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☆ 高野悦子 「二十歳の原点」Part4 ☆

1 :吾輩は名無しである:04/07/27 05:32
「ノート」「序章」「原点」と今順番に読んでる。
顔も美人だし好きになった。鉄道自殺って悲しいね。
誰か詳しい人いますか? もっとこの人の事知りたい。

前スレ ☆ 高野悦子 「二十歳の原点」Part3 ☆
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1043351089/l50
前々スレ ☆ 「二十歳の原点」Part2 ☆
http://book.2ch.net/book/kako/1007/10072/1007221766.html
前々々スレ 「二十歳の原点」高野悦子
http://mentai.2ch.net/book/kako/961/961122797.html

関連サイト
悦子たん・・・ハァハァ
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Shikibu/6649/takano.html
1969-1972 連合赤軍と「二十歳の原点」
http://www12.ocn.ne.jp/~chi0010/
高野悦子最後の詩および直筆ノート
http://www5.plala.or.jp/ginnga2000/newpage3.htm

952 :吾輩は名無しである:2005/05/17(火) 19:37:19
高野はよっぽどタバコが好きなんだねえ。

953 :吾輩は名無しである:2005/05/17(火) 22:52:50
>>951
立命館というよりも当時の京都でしょうね。京大しかり同志社しかりで京都は学生運動のメッカと
言われていたようです。

高野さんが東京の立教へ行っていたらということですが、彼女はやはり学生運動へ向かっていった
と思います。当時の学生運動は大学の枠を越えてい入口はどこにでもあったようです。
おそらくは反戦デモなどへの参加から入っていったことでしょう。
そしてなによりも、高校の頃から奥浩平の「青春の墓標」を読み感動するような人はどんな大学へ
行こうと運動へと強く傾いていったと思います。彼女の内側に原因というか指向性があるのです。
当時はそういう時代だったようです。

954 :吾輩は名無しである:2005/05/18(水) 09:17:33
彼女の死については、本当に色々な見方があるのですね。三郎氏も分からな
かったし、友人達も闘いの中で同じ状況下であってもそこまではという思い
があったようですね。
学生運動へある意味での正義感というか、彼女の指向性というかで参加した
にしても、自死への一線を踏み越える重さは、今でも問いかけて来るものが
ある。

955 :吾輩は名無しである:2005/05/18(水) 17:04:08
>>954
太宰に惹かれる若者がよく陥る「虚無感」だよ。
大なり小なり、ある程度真面目に物事を考えようとする人間なら
誰でも、そんな経験はある。
高野だけでなく、昔はよく本になった自殺者の日記、その根底にあるものは
皆ほぼ同じ。学生運動とは基本的には関係ない。

死への一線を踏み越えたのは、自己陶酔の中で酔っている最中だったから。
そうしたかったから。そうする自分を信じていたから。
自分ほど孤独な人間はいないという陶酔感にご満悦だったから。

それに、日記には、心の「真実」は書くけども、現実的には嘘があることも多いものだよ。
母親が訪ねたことを記していないところには、自分を「良く」見せる為のポーズを感じる。
(自分に対してのね)
こういう真理は、若い時分に日記を書いていたような人間にはよく理解できるもの。

956 :吾輩は名無しである:2005/05/18(水) 17:12:47
みんな好きだね〜W
単に顔に惹かれてるだけのくせに。
心理学的に言って顔が美人だと感じる→良い人だと思うという
男特有の誤りがあるらしいよ。
こんな、死んだ自己中な女ではなくて、今、この現実の中で
高野以上に一生懸命生きている女も必ずいるんだから、
それを探して励ましてやんなよ。

957 :吾輩は名無しである:2005/05/18(水) 18:08:14
うすっぺらい心理学だなw

958 :吾輩は名無しである:2005/05/18(水) 18:18:38
しかし高野悦子も公人でもなかったのにここまで掲示板で言われるとは・
思わないだろうな。公衆便所とは訊いて呆れるが今の時代の虚無感を・・・

高野の母がそうさせたのだから文句もあるまい。
出版社に提供したのがそもそもの汚点であろう。

高野も泣いているだろう。>>956みたいな心理学を理解していない
人物から否定されているのだから・・・

959 :吾輩は名無しである:2005/05/18(水) 18:47:56
だいたいこういうものを出版してはいけないんだろうよ。
いろんな人を巻き込むし、それらの人はみんな犠牲者と言える。
それに、こういうものを出版することで
高野は何人の男を自死に引きずり込んだのだことか。
20人は軽く超えるだろう。
家族は、それらの家族に対して、お詫びの言葉一つでも送ったのだろうか。
きっと送ってないだろうな。
そして、自分の娘の本によって(ちょっと脳の足りない人が)自殺していく傍ら
印税生活を送ってきた。その罪は重いと思う。
そして、最近、あまり売れてないからまた文芸春秋に出てきた、と思う人もいる。
もう黙っておれと心底思うぞ。

960 :吾輩は名無しである:2005/05/18(水) 21:02:06
>>955
言ってることは成るほどと思えますが、少し違うと思います。時代や、置か
れていた状況により、人の行き方は左右されることが随分あるのではないで
しょうか。
個人の性格にのみに帰してしまうことは乱暴すぎると思います。


961 :名無しでGo!:2005/05/18(水) 21:07:47
>>950
>>951
彼女は奥浩平の「青春の墓標」を読み万摺にふけっていたらしいが、
文書を摺ネタにしていたんだろうか?それとも学生服着て73分け
の奥浩平の写真を摺ネタにしていたんだろうか?
いやはやこのあたりも般人には理解し難い一面である。

962 :吾輩は名無しである:2005/05/18(水) 21:52:52
彼女の日記が未だに読まれるのは、彼女の不器用な恋愛に悩む心理、そして自殺してしまっ
たことが本質的な理由かもしれない。
彼女は恋愛についても生きることについても敗者で成功者ではない。あまりにも不器用で考
え過ぎで、読者になんでなんだよ、と感じさせてしまう。また読者にも不器用で考え過ぎ
の傾向がある人が多いのかもしれない。
高野の日記が自殺を誘発するのではなく、自殺の影がある人達が高野の日記を探し出して
くる、そして本当に自殺する場合、自殺を美化しある意味正当化する道具として「二十歳
の原点」を携え残すのではないでしょうか。ニワトリが先か卵が先かの議論になってしま
いますが。
実際のそのような例は知りませんが、20人の自殺者に影響を与えたとあったので推測して
みました。

963 :吾輩は名無しである:2005/05/18(水) 23:05:00
>>962
> 彼女の日記が未だに読まれるのは、彼女の不器用な恋愛に悩む心理、そして自殺してしまっ
> たことが本質的な理由かもしれない。
違うだろ。それは読んだからこそ言えるの意見だろ。本も読まずに内容してるやつなんていない。
ただ単に、「この時代の同世代がどのようなことを考え、感じ、思っていたかを知りたかった」からって理由で
読んだヤツのが多いだろ?

> 高野の日記が自殺を誘発するのではなく、自殺の影がある人達が高野の日記を探し出して
> くる、そして本当に自殺する場合、自殺を美化しある意味正当化する道具として「二十歳
> の原点」を携え残すのではないでしょうか。
それは何となく分かるな・・・ってーか同感だ
それが犠牲者かどうかは知らないし、勝手に犠牲者扱いしてるだけのような気がするしな
> 自殺者に影響を与えた
このくらいのニュアンスで良いな

964 :吾輩は名無しである:2005/05/19(木) 08:26:26
>>963 ただ単に、「この時代の同世代がどのようなことを考え、感じ、思っていたかを知りたか
った」からって理由で 読んだヤツのが多いだろ?

そういう目的の読者は少数だと思う。
一定の読者層と心理的波長が合うから読まれる。
ネットで、書店で、1行読めば本能的に私と同じ波長だと感じるんだよ。

965 :吾輩は名無しである:2005/05/19(木) 15:23:29
「二十歳の原点」結構ブックオフにでてるけど、いつの間にかなくなってるん
だよね。三条京阪の所にあるブックオフに3冊あったけどなくなってしまって
いた。新入生が買っているのかな。
私は少し30数年前のことに興味もありかいました。

966 :人力飛行機:2005/05/19(木) 16:45:15
高野さんがこのスレの議論見て何て思うかなぁ。「あたしの日記でこんな立派な議論してくれてありがとう早vて言うか…黙って微笑んでるか…きっとあの文庫のモノクロ写真みたいな目線で興味深くながめてる気がします…

967 :吾輩は名無しである:2005/05/19(木) 22:13:49
>>964
ネットで見れるようになったのは最近だろ
それまでなんで読み続けられてきた説明汁

968 :吾輩は名無しである:2005/05/19(木) 23:40:09
>>967
書店で、とも書いてあるんだけど・・・・

「二十歳の原点」が読まれ続けてきたのは、当時のことを知りたいとかの知的好奇心の方向性では
ないと思う。
どの時代の青春期にも共通する心理が書かれていること、日記だけど文学としての普遍性をももって
いることが大きい理由だと、私は思います。

日記が本として出版されるに際に編集されたらしいが、それが原因で彼女の心理の流れが途切れた
り、出来事が書かれなかったりしていて、読者にとってなにかもう一つ理解できないという感覚が
残ることになる。
もっとなにか深刻なことがあった、そのことも書かれていたんじゃないかと想像してしまう。



969 :人力飛行機:2005/05/20(金) 01:14:28
気がつくとあと一月程で彼女の命日になるんだなあ。墓参りする人この分だと沢山居そうだねー彼女の好きだったものに自筆のメッセージとか添えて置いてくるんだろうねー頑張ってください

970 :吾輩は名無しである:2005/05/20(金) 08:33:51
墓は何処にあるのですか?

971 :人力飛行機:2005/05/20(金) 16:37:57
僕も知らないけど、このスレでは永く『二十歳の原点』名所探訪記とかやってたからどっかに書いてあるんじゃないかな(よく読んではないのですがヌ)。なくてもここで聞けば教えてくれる方がいらっしゃると想います。

972 :五月晴れ:2005/05/21(土) 08:04:19
初夏の五月の空を風が流れゆく
空に小鳥の歌声がすぎ
雲が風に流れる
空を風が流れゆき
陽の光も白い雲にかすみゆき
風の流れに木々の緑もゆれて通る
暗くも明るくもない五月の空間を
風が流れる   
       新潮社文庫139頁

この透き通るような詩が書けるなんて高野さんは
ランボーみたいに天才だね



973 :人力飛行機:2005/05/21(土) 09:01:41
病んだ神経に荒んだ風景
孤立した個体達は硬直化した精神に支配されて行く
ただ惰性の労働や価値増殖に疎外されて
自分がどのように自分だったのかさえ忘却する
悲しき五月
戦い疲れて自死した女の写真を見ていた

974 :人力飛行機:2005/05/21(土) 09:22:11
写真の中で
女は何にも言わずにただ優しく微笑む
無機質で冷たい時間の中で刺々しい視線に囲まれながら
人間達が過密したダイヤを渡り歩き何もかも失くして行く姿を
五月の空が見つめている

975 :人力飛行機:2005/05/21(土) 09:52:26
どうでもいいんだよと女に語り掛けてみた
お前だって最後死んだじゃないか
お前よりも生き残った人間の方が大変なのさ
死んだ奴の方が楽なのさ
お前に何を言う権利がある何もないのさ
死んだ女はでも諦めさせない為にいつも居る

976 :吾輩は名無しである:2005/05/21(土) 13:02:06
>>973-975

人力飛行機さん、自作だとすれば、かなり才能あるんじゃないですか。
書けそうで書けない詩だと思う。発表する場がネット掲示板というもの今風。
他に作品があればブログでも設定して発表なさったらどうですか。

ちなみに>>972の高野の詩は凡庸だと思う。

ド素人の感想ですが。

977 :吾輩は名無しである:2005/05/21(土) 16:42:41
>>958
高野はれっきとした公人です。
墓に行く人に判りやすいように
「高野悦子の墓はこちら」という看板が立ってました(と
昔の彼が言ってました、当時彼は高野のお父さんにも会いに行って
いろいろお話を聞いたそうです。)

>人力飛行機さん
そうとう入れ込んでますねw 
もっと若い時に死ねたら良かったですね。やれた者勝ちですよね世の中では。

>>976
私も、この高野の詩(と言えるほどでもない、「ポエム」って感じですかね)は
凡庸だと思います。

>ここにいる昔の文学青年さんたち

こんなショーウインドウの中にいるような女の周りで駄弁って
惰性で自分を甘やかしていないで 、
早く自分自身で、自分の魂の喜ぶ「生」を見つけることに全力を注いで下さい。

978 :人力飛行機:2005/05/21(土) 18:11:13
976さんありがとう。でもね、あれは高野さんの写真があったから書けたものだから。高野さんのことが脳裏にあったから。だから書けたので。あれが良い作品だとしたら高野さんの御蔭です。そう思ってます。だから高野さんにもありがとうです。ニ

979 :吾輩は名無しである:2005/05/22(日) 10:41:11
>>972
高野悦子にしてはいまいちだね

980 :吾輩は名無しである:2005/05/22(日) 16:21:02
972
ヘルマンヘッセの「野を越えて」に似ている。
高野さんもヘッセを意識していたからね。

981 :1:2005/05/22(日) 16:27:47
 ∩ ∧ ∧
 ヽ(;゚Д゚)< 立てますた また立てますた
   \⊂\
    O-、 )〜
      ∪

☆ 高野悦子 「二十歳の原点」Part5 ☆
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1116746741/l50

982 :吾輩は名無しである:2005/05/22(日) 17:04:19
>>980
当時なぜかヘルマンヘッセが多く読まれていたようですね。
ヘッセの小説が映画化されていたらしい。
ヘッセには、清澄で整ったイメージとともに、背後に隠された性への強い情熱が感じられる。

983 :吾輩は名無しである:2005/05/22(日) 18:16:55
ヘッセいいよね〜

984 :吾輩は名無しである:2005/05/22(日) 19:57:59
↑そうか?
ボードレールのが良いだろ

985 :吾輩は名無しである:2005/05/23(月) 00:46:57
ヘッセ全集の刊行が始まったばかりだよ。売れてるのかな。

986 :吾輩は名無しである:2005/05/23(月) 14:00:54
埋めますか。

987 :吾輩は名無しである:2005/05/23(月) 23:59:27
どうぞ

988 :吾輩は名無しである:2005/05/24(火) 07:46:21
新スレ立ったのに全然カキコがない件

989 :吾輩は名無しである:2005/05/24(火) 09:02:26
何日もふたつともあがってたらマヌケだな

990 :吾輩は名無しである:2005/05/24(火) 21:28:21
あと1か月で36回目の命日

991 :吾輩は名無しである:2005/05/25(水) 01:49:33
悦子たん。。。(;´Д`)ハァハァ

992 :吾輩は名無しである:2005/05/25(水) 09:49:09
落ち着け

993 :吾輩は名無しである:2005/05/25(水) 18:04:06
このスレには高野が公人であると思ってる人がいる。
むろん彼女が死んだ後のことではないが・・

墓に誘導する看板があると「公人」になるとの説も
不可解であるが・・

994 :吾輩は名無しである:2005/05/25(水) 21:30:33
原点が似合うのは二十歳しかないね。
0才は原点そのものだし、10才では減点だし、30才ではずうずうしいし、40才50才ではオイオイって、
60才は別の意味で還暦の原点だし・・・・・100才の原点は消えいく原点か・・・

995 :吾輩は名無しである:2005/05/26(木) 21:17:24
安らかに

996 :吾輩は名無しである:2005/05/26(木) 21:53:38
>>994
ヽヽノ マラヽノ

997 :吾輩は名無しである:2005/05/27(金) 00:29:40
心から祈る。安らかに。

998 :吾輩は名無しである:2005/05/27(金) 00:32:27
嘗ての文学青年達。
真面目な若者達に共感のエ−ルを送る。




999 :吾輩は名無しである:2005/05/27(金) 00:33:48
6月は哀しい季節だ。

1000 :吾輩は名無しである:2005/05/27(金) 00:36:11
Tomorrow never knows.


1001 :1001:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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