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村上春樹の短編を語る

1 :吾輩は名無しである:2005/04/08(金) 20:44:42
ナル樹って長編よりも短編のほうがよくない?
今新潮で連載してるやつも面白いよ

2 :吾輩は名無しである:2005/04/08(金) 21:07:27
連載してるんだ。
買いに行こうっと。
>>1 短編の方がおもしろいと思う。

3 :吾輩は名無しである:2005/04/08(金) 21:08:03
バーカしね


















−−−終了−−−

4 :吾輩は名無しである:2005/04/08(金) 23:50:51
うん、今の連載おもしろい。5月号で3回目。

5 :吾輩は名無しである:2005/04/09(土) 14:46:15
・(腰をすえて)短編書くのはだいたい4年半ぶり
・全部で五本、もうすべて脱稿した
・「4年も書いていないと、やっぱり書きたいこと、書かなくてはいけない
ことが、知らず知らずのうちにたまっていたみたいです。短編という入れ物
にしか入れられないマテリアルというのも、けっこうあるんです」(村上)
<文学界四月号 村上春樹インタビューより>

※メインは『アフターダーク』についてだが、結構おもしろいこと
しゃべっておられます、未読の方は書店・図書館などでどうぞー

6 :吾輩は名無しである:2005/04/12(火) 18:59:48
象の消滅買ったか?

7 :吾輩は名無しである:2005/04/12(火) 23:20:09
買った。他の本に入っていて、すでに持ってるものばかりだけど。
自分が春樹ベストみたいなの作るとしたら
ほぼこのラインナップだな、と思った。

8 :吾輩は名無しである:2005/04/14(木) 23:17:36
ところでおまいらのお気に入りはなんだい?
俺は「午後の最後の芝生」かな。

9 :吾輩は名無しである:2005/04/15(金) 15:52:38
【ファミリー・アフェア】

10 :吾輩は名無しである:2005/04/17(日) 14:22:47
踊る小人

11 :吾輩は名無しである:2005/04/22(金) 19:30:07
パン屋さん

12 :吾輩は名無しである:2005/04/22(金) 19:48:22
もう春樹スレはいいよ(苦笑)

13 :吾輩は名無しである:2005/04/23(土) 17:53:28
春樹のスレが立つたびに言いたくなる、「やれやれ・・」と。

14 :吾輩は名無しである:2005/04/28(木) 19:42:03
やっぱ長編よりも短編だよな

15 :吾輩は名無しである:2005/04/28(木) 21:59:52
新潮5月号の春樹読んだが・・・・
「はん、それで?」って感じだった。春樹好きはあのどこに
そんなに入れ込むのですか?
教えて下さい。

16 :吾輩は名無しである:2005/04/28(木) 22:03:51
なんか2ちゃんのせいで
春樹に飽きてきたよ…語り合ってるうちに
うすっぺらい存在に感じるようになってきた…

せっかく本人は、クオリティコントロールして
読者に飢餓感与えてるのに、ネットのせいで妨害されてるね。

17 :吾輩は名無しである:2005/04/28(木) 22:06:18
>>15
洗脳が解けてないのです。他の作品を沢山読む事で
だんだんと解けてくるのですが、
春樹しか読まない読者は、永遠に春樹に支配され続けます。
それくらいに中毒性があることはなんとなくわかります。
元中毒者だから。

18 :吾輩は名無しである:2005/04/29(金) 07:29:31
>>17
ふ〜ん、そうなんですか。
恐るべし春樹・・・・。

19 :吾輩は名無しである:2005/04/29(金) 20:15:55
>>15
入れ込むて

20 :吾輩は名無しである:2005/05/06(金) 20:01:46
村上春樹「日々移動する腎臓のかたちをした石」
    (東京奇譚集4)


21 :吾輩は名無しである:2005/05/06(金) 21:03:40
女子高生が『檸檬』を読んで参っちゃって、
梶井基次郎の写真を見てゲッとなる。

関係ないのにね。顔と文学は。

小説家は、なぜか顔が問題にされがちなんです。
スーパーマン願望かなあ


22 :吾輩は名無しである:2005/05/06(金) 22:01:17
ファミリー・アフェア、面白いよねえ。


23 :吾輩は名無しである:2005/05/06(金) 23:36:19
小説家の顔を主人公に置き換えてしまう・・・。吉本ばななの小説
つらい・・。

でも綿矢りさは可愛いのになぜかあんまり可愛くない主人公を思い
浮かべてしまう・・不思議だ。ちなみに春樹の主人公はもてすぎだ
から春樹を思い浮かべると、??となる。

24 :吾輩は名無しである:2005/05/07(土) 18:02:51
東京奇談集最新作「日々移動し続ける肝臓の形をした石」読みました。
すばらしかったです。
春樹節完全復活というところでしょうか。
これで連載は最終回。

書き下ろしを加え秋に単行本化される予定らしいです。

25 :吾輩は名無しである:2005/05/07(土) 18:56:51
質問です。
・映画「森の向こう側」は短編「土の中の彼女の小さな犬」の事ですか?

・東京奇譚集3で「ソファ」が途中で「ベンチ」に変わるのはなぜ?
 老人との会話の場面で「ベンチ」になってるのです。違う場所なのかな?



26 :吾輩は名無しである:2005/05/07(土) 19:29:56
○奇譚
×奇談

27 :吾輩は名無しである:2005/05/07(土) 21:39:29

【誰も】大いなる川本真琴地上最強スレ【勝てぬ】

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1114431686/l50





28 :吾輩は名無しである:2005/05/09(月) 20:04:14
たった4話で連載終了かよ
物足りないな

29 :吾輩は名無しである:2005/05/10(火) 01:15:03
パン屋再襲撃の意味があんまわかんなかった

(つд⊂)エーン

30 :吾輩は名無しである:2005/05/10(火) 01:55:35
>>29
(パン屋襲撃)→村上・糸井『夢であいましょう』所収
パン屋再襲撃→村上『パン屋再襲撃』所収

だからどうという話ではないですが、村上はよくこういうことしますね
脈絡無くマックを襲う話を書いたわけじゃないよ、ってことで

31 :吾輩は名無しである:2005/05/10(火) 11:20:24
「眠り」って作品の解説、誰かしてほしい。
ひねりを入れないでストレートな形で解釈すると、ラストシーンで、不眠症の
妻が、暴漢に「あっ殺される!」ってところで終わるんだろう?
なんか不気味すぎないかい?

誰かあの話の解説してちょ。

32 :吾輩は名無しである:2005/05/10(火) 18:10:48
あの話、好きだ。
自分は「しあわせに見える家庭、しあわせに見える主婦。けれど暗闇はすぐそこにある。本人が気づこうとしないだけで。そしてその暗闇はある日唐突に姿を見せる」
こういう話だと思ってる。やみくろ、みたいなもん。
オウム、地震、そしてこのあいだの列車事故。そういうのはみんな同じことかなーと。

33 :吾輩は名無しである:2005/05/10(火) 19:20:55
中国行きのスロウボードの意味があんまわかんなかった

(つд⊂)エーン

34 :吾輩は名無しである:2005/05/10(火) 19:46:35
「ごく近くにいる、自分と表面上は見た目も変わらない人たち。
けれどふれあいたくてもふれられない人たち。埋まらない距離。お互いの孤独感」
みたいな話、かな。

わかんないのはわかんないまま、ほっといていーんじゃないかと思うよ。
自分が「スロウボート」読んだ時(もう20年も前?)も
「自分にはまだ早い」という感想しかなかった。
今読むと、それなりに「わかる」って思えるようになった。
少しお待ちなさい。20年くらいあっというまだ。

35 :吾輩は名無しである:2005/05/10(火) 23:33:34
>>30

(・∀・)サンクス!!

今象さん大消滅読みました。

36 :31:2005/05/11(水) 00:21:23
>>32
ありがとう。素敵な解説だ!

僕なりには、ラストシーンは、実は夢の最中で、まぁ「悪夢」を見てるの
かなー、との解釈をしてたんですが、貴方の解釈のほうがきっと筆者の意図
してるのに近いんじゃないかと思います。
もう一度、あの作品読んでみたくなりました。

37 :31:2005/05/11(水) 00:29:35
中国行きのスローボートもいいね。
僕はあの話し、筆者が多少、中国及び中国人に対し、アコガレを込めて
書いたような雰囲気が、(好意的に見て)さわやかな感じがした。
遠い、僕らの祖先のような中国人に対して、「こちらから近づきたい!」
みたいな憧れを持ってして書いた作品。実は、私、よく中国に出張に行く
んだけど、この作品はそのままタイトルになって、分厚い本として、中国版
として書店でよく見かける。
タイトルは「到中国的小舟」。いいでしょー。

38 :吾輩は名無しである:2005/05/11(水) 00:37:58
>>37
あれは、中国人の生まれながらの絶望感を描いた作品でしょ。
どうしようもなさ、やるせなさ、中国人の背後に漂う
大きな死の塊みたいなものが電車のシーンに象徴されてたね。

ああいう国に生まれると、人間を信用できなくなって
そのうちに自分も人間じゃなくなっていく。

どうせ裏切られるんだから、物質、金しか信用できない
過去も未来も当てにならないから、今しか見えなくなる。

中国人の絶望感を描いた作品だと思う。

39 :吾輩は名無しである:2005/05/11(水) 00:42:24
スプートニクの恋人の観覧車のシーンは
まさに在日朝鮮人の真実を
これまた乗り物をつかって象徴的に抽象的に描かれている。

自分は観覧車に閉じ込められてて、
自分の部屋では、男とまぐわってる自分が…

実際に教わってきた歴史と日本人像が
現実は、逆転していて、むしろ、自分達が日本を搾取し、
日本人を騙し、日本人を陥れていきたという事実。。。


40 :吾輩は名無しである:2005/05/11(水) 00:47:51
フランツ・カフカの短編『万里の長城』を読むと良いよ。
村上春樹の中国人を描くときの雰囲気のヒントになっていると
思う。

41 :37:2005/05/11(水) 00:54:41
>>38
名解説だねー。パチパチ。
この作品も、細部の事はわすれたのでもう一度読んでみますよ。
小学時代の思い出として、中国人学校に行き、そこで先生の話を聞いた
シーンとか、大学時代の時、バイト仲間の中国籍女性を山手線に誤って
乗せて1周させた場面?などしか・・・。今浮かばないんでもう一度。

余談で、中国人って確かに金銭本意の面があるけど、中国人だからゆえの
深い絶望感って、僕、よくわかりません・・。現実主義って事でしょうか?
でも彼ら、凄くバイタリティあって前向きでタフで、よっぽど日本人の方が
普段ウエットな面を抱えてると思うんですけど・・・。
まぁ難しい話だし、僕も自信ないんでよしときます。はい。

42 :吾輩は名無しである:2005/05/11(水) 16:47:02

「人を信じられなくなったら、この世はおしまいだ」

43 :吾輩は名無しである:2005/05/11(水) 19:19:18
神の子どもたちはみな踊るの意味があんまわかんなかった

(つд⊂)エーン




44 :吾輩は名無しである:2005/05/11(水) 21:16:00
ファミリーアフェア
なかなか面白かったずら
(`・ω・´)

45 :吾輩は名無しである:2005/05/11(水) 21:26:34
かえるくんが最強なのはもう
きまっとんねん

46 :吾輩は名無しである:2005/05/11(水) 21:44:51
めくらやなぎと眠る女、が好きだ

47 :吾輩は名無しである:2005/05/11(水) 21:52:24
>>46
かえるくんよりもか?んあ?


48 :吾輩は名無しである:2005/05/11(水) 22:35:37
かえるくんよりも。

49 :吾輩は名無しである:2005/05/11(水) 22:53:38
カンガルー日和は意外と印象薄いんだな
「4月のある晴れた朝に〜」が大抵支持を集めたもんだが

50 :吾輩は名無しである:2005/05/11(水) 23:03:08
>>48
ならしょうがない。

51 :吾輩は名無しである:2005/05/12(木) 10:51:11
めくらやなぎと、眠る女
ってバージョンもあったよね。「、」つき。

ファミリーアフェアの主人公そっくりな男の人と付き合っていて
(あんなにやりまくりではないけど、まずいパスタは残す)
「そっくりだよ!反省して!」と読ませたことがある。
おまけに彼の名は「ワタナベトオル」でした。

52 :吾輩は名無しである:2005/05/12(木) 13:44:42
渡辺昇ですが、何か?

53 :吾輩は名無しである:2005/05/12(木) 17:43:44
つーか
日々移動する腎臓のかたちをした石
の話はないんですか。

これよかったですよ。

54 :吾輩は名無しである:2005/05/14(土) 00:18:37
>53
さっき読んだ。うん、すごくよかった。
秋に単行本になるそうで、楽しみ。

55 :吾輩は名無しである:2005/05/17(火) 12:47:57
ふと思ったんだけど、ストッキングという短編があるんだけどさ。
そこに福知山線の事が書いてあるんだよね・・・
「福知山線のことについては解りません」
村上春樹は未来の事って解るのかなとふと思った。

56 :宣伝:2005/05/19(木) 00:37:38
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1106339744/l50
ミステリー板の、「各作家のナンバー1を決めよう!」スレにて、村上春樹作品投票中。
締め切りは、平成17年5月20日(金)〜12:00まで。
一人一票で、よろしく。

57 :吾輩は名無しである:2005/05/19(木) 12:25:34
とある雑誌で村上さんの自宅写真写ってるの見た。
センス良いおうちだ。お金、めちゃ掛かってそうです。
下世話ですが。書庫とかいいな〜〜

58 :吾輩は名無しである:2005/05/19(木) 19:43:13
「蜂蜜パイ」がすごく好き。

夜中に象の消滅の「緑色の獣」を読んだあと眠れなかった・・・。

59 :吾輩は名無しである:2005/05/19(木) 22:23:35
>>57
雑誌名何? ISBNがダメならヒントだけでも


60 :吾輩は名無しである:2005/05/20(金) 08:52:05
>59
57じゃないが、ぐぐってみると出るよ。
もしくはこのスレじゃなく、他の村上スレを探してみたらどうでしょ。

>58 緑色の獣、大好きだー。女の人ってどういうものかというのが
すごくあらわれてると思う。

61 :吾輩は名無しである:2005/05/21(土) 09:28:37
緑色の獣の意味があんまわかんなかった

(つд⊂)エーン

62 :吾輩は名無しである:2005/05/21(土) 14:47:52
>>59
大橋歩の雑誌だよ

63 :吾輩は名無しである:2005/05/21(土) 19:45:18
アルネって雑誌だよ

64 :吾輩は名無しである:2005/05/24(火) 09:51:21
村上春樹の短編を完全に理解するのは危険な作業だから止めたほうがいい

65 :吾輩は名無しである:2005/05/25(水) 07:03:32
完全に理解って何だよ?

66 :吾輩は名無しである:2005/05/28(土) 01:54:50
WHERE I’M LIKELY TO FIND IT
by HARUKI MURAKAMI
http://www.newyorker.com/printables/fiction/050502fi_fiction

67 :吾輩は名無しである:2005/05/28(土) 23:55:02
>66
新潮に連載されていた短編連作のうちのひとつだね。英訳されるの早いなあ。

68 :吾輩は名無しである:2005/05/29(日) 11:40:42
蜂蜜パイの主人公と同じですよね、今月の。

69 :吾輩は名無しである:2005/05/29(日) 19:59:52
淳平っすね


70 :吾輩は名無しである:2005/05/29(日) 22:01:10
あげ

71 :吾輩は名無しである:2005/06/05(日) 20:02:25
短編集は9月頃出るらしいね

72 :吾輩は名無しである:2005/06/05(日) 20:24:00
英語にした方がいいね、やっぱり。

73 :吾輩は名無しである:2005/06/06(月) 11:52:54
短編集だけど「回転木馬のデッドヒート」が好き

74 :吾輩は名無しである:2005/06/11(土) 02:02:28
貧乏な叔母さん

75 :吾輩は名無しである:2005/06/11(土) 21:23:36
かえるくんの出てくる奴は好きだなあ

76 :吾輩は名無しである:2005/06/12(日) 01:48:36
中国で大流行作家

77 :吾輩は名無しである:2005/06/12(日) 07:13:34
いいと思った作品がない
ひとつもない


78 :吾輩は名無しである:2005/06/12(日) 08:40:08
まぁ人それぞれだしな。



79 :吾輩は名無しである:2005/06/12(日) 19:19:02
最近の短編はどうよ

80 :吾輩は名無しである:2005/06/12(日) 22:09:58
〜は言った。が多いけども

81 :吾輩は名無しである:2005/06/13(月) 08:10:32
「納屋を焼く」ですが、

82 :吾輩は名無しである:2005/06/13(月) 10:20:55
>>81
レイプ殺人犯の話だってわからずに読んでる人も多いよね

83 :吾輩は名無しである:2005/06/13(月) 11:21:17
>>82
パントマイムの女の子を外車に乗った男が、ッてこと??
 「納屋を焼く」というのは象徴的なことかと思ってた。

84 :吾輩は名無しである:2005/06/13(月) 11:45:38
まんまユングだし

85 :吾輩は名無しである:2005/06/13(月) 14:21:18
>>84
それは前提です。

86 :吾輩は名無しである:2005/06/14(火) 09:24:30
パン屋再襲撃に入っている作品は、悪くないな。
ファミリー・アフェアも悪くないが、タイトル作が一番好きだな。

87 :吾輩は名無しである:2005/06/18(土) 15:35:02
>>82
そうゆう解釈もできなくもないがやはり>>83に一票だな、俺は。

88 :吾輩は名無しである:2005/06/18(土) 16:10:23
ネタモトを詳細に暴露した告発サイトが人気だなw

出版は圧力で止められも
個人ブログは防ぎようがないな…w

あれ読んだら、春樹の薄っぺらさがわかっちゃって
多くの読者は幻滅するだろうなぁ…

つーか、こいつ自分がないんじゃねーの?
単なる編集者に見えてきた。

89 :吾輩は名無しである:2005/06/22(水) 11:09:06
>>55村上春樹って、たいした事は書いてないけど、時々、シンクロニシティっぽい感じを受けます。
「海辺のカフカ」の登場人物が、まだ読んでない漱石の小説は「坑夫」と「虞美人草」の2冊、って言うシーンがあるけど、僕もそうなんだよね。
あと、村上朝日堂のエッセイのどこかで、バブル全盛の時のエッセイだけど、正確な表現は忘れたけど、「今みたいな熱に浮かれた時は近いうちに一回清算される」なんてサラッと書いてあった。
村上自身も自覚してないだろうけど、自分の書いたことが、将来の時間とかまったく関係ない他人とつながってくるような、そんな習性を持った作家なのかなあ、って思うことが時々あります。

90 :吾輩は名無しである:2005/06/22(水) 12:01:02
村上朝日堂のエッセイのどこかで、バブル全盛の時のエッセイだけど、正確な表現は忘れたけど、
「僕たちはいつか投票所に選択するために行くのだろう 大波に立ち向かうサーファーのように。」なんてサラッと書いてあった。

そりゃいつだよ、オイ


91 :吾輩は名無しである:2005/06/22(水) 20:31:47
そういうことは自分で考えろ、な?

92 :吾輩は名無しである:2005/06/22(水) 21:29:15
>>90の人へ。89ですが、興味深いじゃないですか。首相公選制の予言かもよ。

93 :吾輩は名無しである:2005/08/09(火) 22:29:15
先行きの見通しについて一般論、経験則に基づく見解をちりばめておくと後になって他人が当たったことを
拾いあげて誉めてくれるということはけっこうある。
だからといってそれは誰にでもできるんだということではなくって、やはり真っ当な物の見方といのが身に
ついてないとこういうふうにはいかないと思う。

94 :吾輩は名無しである:2005/08/10(水) 22:11:21
フランツ・カフカの短編『万里の長城』を読むと良いよ。
村上春樹の中国人を描くときの雰囲気のヒントになっていると
思う。

95 :吾輩は名無しである:2005/08/16(火) 23:42:34
>>82
>>83
>>87
時期に遅れた感じもするがw
「納屋を焼く」のことです。
おれもあれはリッチマンの殺人のことだと思うよ。レイプは関係ないような気もするが。
納屋を焼くってのは、人殺しのメタファーかなぁと。
女が行方不明になることや、春樹が男と喫茶店で再会したときの外車の描写。
あと、春樹の近くの納屋を焼く、つまりあの女を殺すということかと。



96 :吾輩は名無しである:2005/08/30(火) 14:22:20
遅れ馳せながら、「日々移動する腎臓のかたちをした石」を読んだ。
妙に良かった。アフターダークは何だったんだという感じ。

97 :吾輩は名無しである:2005/08/30(火) 15:29:41
納屋はそのまんま女性器のメタファーなわけで

98 :N:2005/09/03(土) 00:07:22
「ダンスダンスダンス」を読むと、「納屋を焼く」の男が、やっぱり女のこと
を殺しちゃったんだな、というのが推測というか確定できるよな。

「ダンス」の五反田クンとかいう色男が、次々と、ホテトル嬢を殺している。
春樹は同じレトリックを何回か使ってるから、そこが安っぽいんだな・・・。


99 :吾輩は名無しである:2005/09/03(土) 00:35:15
『図書館綺譚』はいいと思う

100 :吾輩は名無しである:2005/09/03(土) 00:55:26
いやっほーいッッ!100☆

101 :吾輩は名無しである:2005/09/03(土) 05:00:34
納屋を焼くのどこが女性器のメタファーなんだ?

102 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 23:39:07
来週だっけ 短編集


103 :吾輩は名無しである:2005/09/13(火) 07:31:37
なんかもうまるで読む気がしない。
最近の作品は村上春樹の絞りカスをさらに溶剤で無理やり溶かして抽出したポマスオイルのようだ。

104 :吾輩は名無しである:2005/09/14(水) 05:18:14
TVピープルって呼んだけど、面白く無かったよ

105 :吾輩は名無しである:2005/09/15(木) 12:58:03
全然盛り上がってないな

106 :吾輩は名無しである:2005/09/15(木) 23:29:11 ?
村上春樹にケチをつけることで自分を慰めてる哀しい人が集まるスレで
何をどう盛り上がればいいのかw

107 :吾輩は名無しである:2005/09/16(金) 00:42:03
回転木馬のデッドヒートの中の「あまやどり」って短編のラスト
セックスが山火事みたいに無料だったってどういう意味?

108 :吾輩は名無しである:2005/09/16(金) 00:59:00
発売日に殆ど話題が無いという事は、あんまり読む価値ないのかしら。

109 :吾輩は名無しである:2005/09/16(金) 11:14:12
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4103534184/qid=1126836292/sr=8-1/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/249-2768287-9812300
東京奇譚集kita−−−−−


110 :吾輩は名無しである:2005/09/16(金) 11:27:55
>>109
読了。いい!

111 :吾輩は名無しである:2005/09/16(金) 20:27:38
やっぱり長編より短編のほうがいい

112 :吾輩は名無しである:2005/09/17(土) 02:46:32
>>107

自然発生的に、男女間にセックスというのが存在していた
時代だったんでしょうね。実際のところはしらないけれど。

おれは、こういう表現はいかにも春樹っぽくて結構好き。
春樹のレトリックっていうのは、ものすごくプライベート
な感じがあるよね。だから一度はまってしまうと、しばら
く他の作家の作品読めなくなっちゃうのよねー。


113 :吾輩は名無しである:2005/09/17(土) 16:08:17
「偶然の旅人」が一番良かったです。迷ったとき形のないものを選ぶのは
実際難しいですね。つい現実的な形あるものを選んでしまうような(選んで
きたような)気がします。

114 :吾輩は名無しである:2005/09/17(土) 16:14:28
天災は、大儀や怒りや憎しみとは無縁である(ハナレイ・ベイ)
大儀を口にしない事は出来そうだが、怒りや憎しみから解放され
るのは難しそうだな。

115 :吾輩は名無しである:2005/09/17(土) 20:50:22
「東京奇譚集」読み終えた。
春樹は面白いから大抵一日で読み終わるね。

偶然の旅人がなにげに好き。
トミー・フラナガンの名前も演奏も大体思い出せるが、あの2曲ってどんな曲かは分からない程度のジャズ・ファンだけど、ああいう偶然の一致って面白いねえ。


116 :吾輩は名無しである:2005/09/18(日) 01:36:42
品川猿のあらすじ教えれ

117 :吾輩は名無しである:2005/09/18(日) 06:09:30
「名前忘れちゃったあはん」
「ウキキー」
みたいな話。

118 :吾輩は名無しである:2005/09/18(日) 12:08:23
村上さん
長生きしてくれー

119 :吾輩は名無しである:2005/09/18(日) 17:33:44
この人の書くものって、
無理に解釈しようとしないほうが楽しめるんでない?

120 :吾輩は名無しである:2005/09/18(日) 17:57:19
逆に全部を妄想で破綻しないように埋めてみるという暇潰しやってる奴もいるけどな。

121 :吾輩は名無しである:2005/09/18(日) 18:04:56
それなりに解釈可能なところもあるけどな。
例えば春樹は証券会社や経済評論家やエンジニアなど、
数字を扱う人間を病的な役柄として扱う事が多い。


122 :吾輩は名無しである:2005/09/18(日) 18:48:20
観念的な作品は観念的に解釈するのがベター。
ってそうするしかないんだろけど。
とぼくは思ふ

123 :吾輩は名無しである:2005/09/18(日) 19:53:30
200ページそこそこで1400円かよ
アフターダークは300ページあったのに

124 :吾輩は名無しである:2005/09/18(日) 20:03:20
品川猿、よくなかった。
連載していたものがよかっただけに、
最後の最後、書き下ろしに期待していたのに。

何もくるところがない、
単調で、凡庸な小説。
春樹の作品でここまでクオリティーの低いものはないと思う。
みなさんはどうでしたか?

125 :吾輩は名無しである:2005/09/18(日) 20:06:56
品川猿が一番よかったと思うが

126 :吾輩は名無しである:2005/09/18(日) 21:39:42
品川猿は突然カンガルー日和の様なファンタジーっぽい話になるから、賛否両論になるだろうね。
オレは他の作品から浮いている感じがして、余り評価出来ない。


127 :吾輩は名無しである:2005/09/18(日) 21:43:57
>>114
ナチの砲弾で肉片にされるより、鮫に食われた方が自然な死に方だって事だろ。


128 :吾輩は名無しである:2005/09/19(月) 00:39:55
「20日ぶんの記憶が消失」が強調されてるのは、
なにかそこに答えがあるからなのでしょうか?
誰か教えて下さい。。。

129 :吾輩は名無しである:2005/09/19(月) 02:17:01
答えと言うか、最も重要な疑問だろ?
老人の話が解決の糸口になるからよく読んでみれ。

130 :吾輩は名無しである:2005/09/19(月) 20:48:30
あんまり売れてないみたいだが

131 :吾輩は名無しである:2005/09/19(月) 21:34:36
宣伝あまり売ってないしね

132 :吾輩は名無しである:2005/09/20(火) 11:03:59
いまさら聞くけど、短 編 小 説 っ て 何 ?

春樹の短編小説は、ただ長編小説の一部分を切り取っているだけに思える。
龍の短編小説は、堕落した長編小説にしか感じない。

短編小説って、短い小説というだけでその要件を満たしているのですか?

133 :吾輩は名無しである:2005/09/20(火) 22:49:56
>>117
ワロス

個人的にはハナレイ・ベイが良かったです。
短編小説とは…短い小説のことじゃない?

134 :吾輩は名無しである:2005/09/21(水) 08:20:59
>>132
確かにドラゴンの短編は手抜きだ。

135 :吾輩は名無しである:2005/09/21(水) 22:38:47
村上龍は文学者だ。
村上春樹は哲学者だ。以上。

136 :135:2005/09/21(水) 22:54:01
お前ら黙るな!
リアクション返せ!返せ!

137 :吾輩は名無しである:2005/09/21(水) 23:06:59
リアクションのしようがない

138 :吾輩は名無しである:2005/09/21(水) 23:12:08
やれやれ

139 :吾輩は名無しである:2005/09/22(木) 10:16:40
品川猿が好き

連載の四編だけだと空気重いし

140 :吾輩は名無しである:2005/09/22(木) 10:37:09
「品川猿」いいね。
同じモチーフの焼きまわしのような感じもあるけど、自分としては
かなりリアルに読めた。

141 :吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 01:24:10
単独で絵本にしても面白そうだね>品川猿

142 :吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 01:51:40
俺は周りにこき下ろしたけど
品川猿けっこう評判いいね。

143 :吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 16:08:26
兵庫出身のくせに、東京のことを書くな。

144 :吾輩は名無しである:2005/09/23(金) 16:14:55
もしかして売れてない?

145 :吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 02:05:13
奇譚
ていう漢語がマズかったかもね
小難しそうと思ったら女コドモの人は買いません


146 :吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 02:06:39
ぶっちゃけ
タイトルも品川猿にするんだったね

今からでも遅くはないかもよ

147 :吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 14:36:30
もう遅い。
手遅れ。
作者と出版社の趣味の悪さ丸出し。

148 :吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 14:40:10
水で薄めてうんこを混ぜたヘミングウェイって感じかな。

149 :吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 14:49:44
この本の最初に「人から聞いた本当の話」なんて前書きがあるけど、
これって昔の『回転木馬のデッドヒート』と同じスタイルだよね。
しかも『回転…』のほうは「本当の話」といいながら、結局はそう
じゃなかったんだよね。春樹にいっぱい食わされたわけだけど。と
なると『東京忌憚集』も同じじゃないの?前科があるだけにそう思
われても仕方がないよね。俺自身、そう思うとなんか萎えて読む気
が薄れたけど、まあ読んでみたら結構面白かった。

前書きに「誰も僕の話に興味を示さない」みたいな記述があって、
「僕が小説家だから、僕の話は全部作り話だと思われている」なん
てこと書かれてあるけど、本当と信じてもらえないのは「小説家」
だからじゃなくて、『回転…』の前科があるからだと、俺は思った。

150 :吾輩は名無しである:2005/09/24(土) 15:03:30
おまえら、バカ?
中国はアメリカの裏側だっつうの。

151 :吾輩は名無しである:2005/09/25(日) 00:52:51
で?

152 :吾輩は名無しである:2005/09/25(日) 01:22:06
品川猿とジャズの神様だけでいいや

153 :吾輩は名無しである:2005/09/25(日) 11:27:08
紀伊国屋の売上げ3位か・・・。
露出が増えた分、まだ伸びるんじゃねえの。

154 :吾輩は名無しである:2005/09/25(日) 12:37:19
このタイトルでは…。
「村上春樹」というブランドを過信している作家と出版社の怠慢な姿勢が見える。

155 :吾輩は名無しである:2005/09/25(日) 19:13:49
小説の内容を見て、事実だと思う人はまずいない内容だろ。
登場人物の心理描写なんてフィクションでしか書けないし。

あと、最近の春樹小説は中毒性がない。かって一回しか読んでないよ。

156 :吾輩は名無しである:2005/09/25(日) 19:29:33
何か、「海辺のカフカ」ショックが未だ続いている様な感じだな。
読者、作者とも。



157 :吾輩は名無しである:2005/09/26(月) 12:12:43
自分は「腎臓」がいちばん好きだな。


どうでもいいんだけど「三十六歳」で「かたちの良い乳房」ってありうるのか?

158 :吾輩は名無しである:2005/09/26(月) 13:38:37
>>157

ありうるんじゃない?
別に巨乳とはいってないわけだし。

159 :吾輩は名無しである:2005/09/26(月) 13:47:05
まあファンタジーだし

160 :吾輩は名無しである:2005/09/26(月) 18:47:37
ノルウェイの森でシワシワな40女を登場させた罪滅ぼしだよ。

161 :157:2005/09/26(月) 23:18:14
温かなレスありがとう
女性読者へのサービスってことですね

162 :吾輩は名無しである:2005/09/26(月) 23:46:42
オレの嫁さんは40歳だが初婚(最近オレと結婚した)の所為か、胸はピンピンだぞ。


163 :吾輩は名無しである:2005/09/27(火) 02:30:49
美乳…微乳…

164 :吾輩は名無しである:2005/09/27(火) 10:22:41
でもさ、寝てる男の「脇腹に押しつけ」られるボリュームがあるんだよ。


165 :吾輩は名無しである:2005/09/27(火) 11:22:23
>>162
素直に喜べる幸せ・・・おまえいい奴だな

166 :吾輩は名無しである:2005/09/27(火) 19:03:26
単純に、春樹の女性ファンの平均年齢が上がって来てるからじゃない。

167 :吾輩は名無しである:2005/09/28(水) 12:10:35
>>149
>「人から聞いた本当の話」なんて前書き
よくあるスタイルだよ。他の作家も使うテク。

168 :吾輩は名無しである:2005/09/28(水) 18:50:00
>>166
40代前半くらいだね

169 :吾輩は名無しである:2005/09/28(水) 23:22:38
最新短編集読みました。すごく良かったすわ。

品川猿がよかったかなと。カウンセラーとの話はある部分から夢なんじゃ。
猿が女性と家族との関係を話す部分がいい。

話それるけど
ある夢って、実体験と同じくらいにその人に影響を与えるような気がする。
俺は夢の中で、人に殺されたり殺したりするようなある晩の夢をみてから、
「反戦」になったことある。

170 :吾輩は名無しである:2005/09/28(水) 23:42:23
>>169
ああ、夢って自分の無意識からの通信という説が…。
個人の全体でいえば、意識は氷山のほんの先端に過ぎなくて
残りの大部分は意識下に潜んでいるとかいうじゃん。
その、普段は意識上には絶対にのぼってこないが本当は重要なもの
が、夢のカタチで現れるって、さ。重要なんだ…。

「反戦」になったって、なんか感動すた マジ

171 :吾輩は名無しである:2005/09/30(金) 07:26:33
  ウィリアム・フォークナー「サンクチュアリ」の売春館の女主人ミス・リーバ
 老女
 肩から落ちそうなガウンを着ている
 酒をしょっちゅう飲んでいる
 長いコップで飲む
 ぜいぜいあえぎながら苦しげに階段をのぼってくる
 部屋に染み込んだ女の濃厚な薫りと時間の堆積 化粧台や瓶
 人生で出会った男への遠い記憶
 犬たちが階段をのぼり女使用人を追い掛けてついてくる

  村上春樹「午後の最後の芝生」の家の女
 50過ぎの眠そうなとろんとした眼の女
 しょっちゅう酒を飲んでいる
 細長いグラスで飲む
 死んだ亭主の記憶
 娘の部屋 ドレッサー、化粧品、ヘアブラシ、口紅

172 :吾輩は名無しである:2005/09/30(金) 07:48:17
>88 :吾輩は名無しである :2005/06/18(土) 16:10:23
ネタモトを詳細に暴露した告発サイトが人気だなw

出版は圧力で止められも
個人ブログは防ぎようがないな…w

あれ読んだら、春樹の薄っぺらさがわかっちゃって
多くの読者は幻滅するだろうなぁ…

つーか、こいつ自分がないんじゃねーの?
単なる編集者に見えてきた。



 どこか教えて。パクリの巣窟だってことはごく初期のころからうすうす言われてきてたが。

173 :吾輩は名無しである:2005/10/01(土) 01:30:47
「午後の最後の芝生」は
主人公が芝を刈りながら、ときたま勃起したりするところが一番重要なん
じゃないの?おばちゃんは関係ないでしょ。

おれ「納屋を焼く」が一番好き。
女の子がするする、と裸になって着替えるとこがいいですね。そして、女の子
に友達が誰もいないところがいいです。

174 :家出猫近畿大学文芸文学:2005/10/01(土) 02:17:22
喫茶店のマスターにどきゅん女がマスター小説かいてよ
って感じの作品しかかけないね
このごみは

175 :ありんこ ◆KGY6s9UEOM :2005/10/02(日) 00:42:02
批判するのはいいけど、その言葉に知性が感じられないあなたはゴミ

176 :吾輩は名無しである:2005/10/03(月) 19:22:51
次は長編らしいよ

177 :吾輩は名無しである:2005/10/03(月) 20:00:19
村上、長編ぶちかませ!

178 :吾輩は名無しである:2005/10/04(火) 07:02:54
 村上春樹には知性が感じられない。
 通俗的な常識があるだけである。

 芸術的だとも思わない。

 真似とかパクリがあまりに多い。

 他の文学を知らない読者が多い。
 掃除したりビール、サイドイッチを食べたり飲んだりして「ものを考えないようにする」ことは知性ではない。それはこの世での「生活の方法」である。

 村上春樹はモダンな大衆に「生活の方法」を教えた。まるで「エル・デコ」誌のように。
 だが果たしてそれは小説だったのか・・・・・


179 :吾輩は名無しである:2005/10/04(火) 09:59:36
深読みすんの面倒くさー。品川猿なんて、ああ、猿が盗んだのか、とそのまま受け取ります。
なんで彼女が自殺したとか、なんで名札を渡しに来たとか……しらんがな。

180 :吾輩は名無しである:2005/10/04(火) 12:00:08
名前を忘れるって鬱病に現れる症状だよな。
心病患者には春樹ファンが多いって河合ハヤオなんかも言ってたし、
品川猿は村上春樹がファンを意識して書いたように思うんだが。
でも羊男といい、かえるくんといい今回の猿も映像としてとても面白いよな。


181 :吾輩は名無しである:2005/10/06(木) 18:49:59
村上春樹作品で、これだけは読んどけやっての教えてください

182 :吾輩は名無しである:2005/10/06(木) 18:54:24
特に無し。「羊をめぐる冒険」は読みやすいし、これ読めばこの作者のことを好きか嫌いかわかるんじゃないか?

183 :吾輩は名無しである:2005/10/06(木) 18:56:42
>>182
情報が足らなすぎでした
学校の教科書で「鏡」と「レキシントンの幽霊」を読み、とくに「鏡」が面白かったから他のも読んでみたいと思って…

184 :吾輩は名無しである:2005/10/06(木) 19:02:00
自分の中では下の三国志状態。全然絞れてないなw
長編・短編・(過去の)大ヒット恋愛もので好きなの選べと。
ノルウェイの森は正直今読めるものなのか知らん。

・羊、世界の終わりとハードボイルドワンダーランド(、ねじまき鳥)
・パンや再襲撃、納屋を焼く、中国行きのスロウボート
・ノルウェイの森

185 :吾輩は名無しである:2005/10/06(木) 19:15:59
今週の週刊新潮に福田和也がレビュー書いてたね。
なかなか好感触。
これはねじまき鳥から続く、
村上文学の挑戦の終わりを告げる作品か、
それとも振り回した読者へのほんのプレゼントか。

186 :吾輩は名無しである:2005/10/09(日) 18:17:38
76点です

187 :吾輩は名無しである :2005/10/10(月) 12:06:26
すいません、ちょっと質問してもよろしいでしょうか?
村上さんの短編、かえるくん東京を救う の中で、
かえるくんが「脱構築とかサンプリングとか、ややこしいものでは
ありません」みたいな事を言っていましたよね?
この中で、脱構築は分かるのですが、サンプリングが何の事なのか
分かりません。文学用語とかなんでしょうか?
分かる方がいましたらお願いします。

188 :吾輩は名無しである:2005/10/10(月) 16:02:53
分からなくてもいいんだよ

189 :吾輩は名無しである:2005/10/11(火) 07:02:23
シャッフリングだったら分かるんだけどな。

190 :吾輩は名無しである:2005/10/12(水) 21:32:13
東京奇譚集、なかなか面白かった。
ふび

191 :吾輩は名無しである:2005/10/14(金) 20:19:57
売れてるじゃねえか

192 :吾輩は名無しである:2005/10/16(日) 20:56:13
毎晩寝る前に、村上春樹の短編を一つ読んでいた。
特に村上春樹の小説が好きというわけでもなかったけれど
とにかくその行為は、僕にとって習慣のようなものになりつつあった。
しかし、今夜で村上春樹の短編は全て読み尽くしてしまうことになる。

死のうかな

193 :大介 ◆m0yPyqc5MQ :2005/10/16(日) 21:15:58
>>192
爆笑したw

194 :吾輩は名無しである:2005/10/16(日) 21:31:50
>>192
きもっ。女子中高生なら(w)だが、おばちゃんならウェエエっおえっ

195 :吾輩は名無しである:2005/10/16(日) 22:44:16
春樹って恥ずかしいね
何にもかんがえてないと思う
本質的なことをネ

自分で作品の説明しないね
「どうとってくれてもいい」って態度は
自分でも特別の意図はないってことだもん

196 :吾輩は名無しである:2005/10/16(日) 22:52:41
>>195
って恥ずかしいね
何にもかんがえていないと思う
本質的なレスをNE

197 ::2005/10/16(日) 22:54:01
それはちょっと短絡的。物事を考えるということと、自分の考えを他人に押しつけることは別。たしかに春樹は自作の解釈をしない人だが、だからといって彼が何も考えていないとは言えないって、あたい、そう思うんだ。

198 :吾輩は名無しである:2005/10/16(日) 23:03:51
でも好意的な解釈にやたらとはしゃぐんだよな
どうもあの態度は、「意味ありげ」だが本人にはいとはなく
他人が深読みしてくれたらラッキーって感じにみえる

199 :大介 ◆m0yPyqc5MQ :2005/10/16(日) 23:06:32
>>197
かなえさんは春樹さん本人じゃ



ありませんよねw

200 :吾輩は名無しである:2005/10/19(水) 19:40:02
200

201 :吾輩は名無しである:2005/10/20(木) 14:28:56
初期の短編、特に蛍は好き。
ノルウェイの森よりも蛍のほうが好きだな。

202 :吾輩は名無しである:2005/10/20(木) 23:52:11
>>201
それは何故?短いから?

203 :吾輩は名無しである:2005/10/22(土) 01:22:06
短いからかな

204 :鉄人:2005/10/22(土) 01:33:13
ちょっと訪ねていいですか?波に友達が連れて行かれる話の題名
覚えていますか?教えてください。


205 :吾輩は名無しである:2005/10/22(土) 11:07:07
>204
七番目の男

206 :吾輩は名無しである:2005/10/22(土) 13:34:56
>>202
いらない部分がないから。

207 :吾輩は名無しである:2005/10/22(土) 16:45:05
いらない部分って、エロシーンか

208 :吾輩は名無しである:2005/10/22(土) 17:38:50
>>199
春樹が2chに書き込みするわけねえだろがw

>>202
俺も『蛍』のほうが好きだね。
短いというのが理由ではなくて、短いからいろいろと余韻が残るという
か、その余韻がいいんですよね。あの短編は。

209 :吾輩は名無しである:2005/10/22(土) 19:56:32
あの探偵の話って長編としていつの日か復活しそうな気がする。読んでてなぜかこれだけは長編になりそうな気がした。

210 :吾輩は名無しである:2005/10/23(日) 00:53:44
友人が車ん中で練炭して、生と死が対極でないことを悟った作品なんですか?
今日現代文で解いて、おもろいからほかのも読もうとおもったんですが

211 :吾輩は名無しである:2005/10/23(日) 01:42:08
短編、とは違うがここに書いていいかな?(ダメならスルーで>all)
一般的な評価などは知らないが、
『アンダーグラウンド』の重要性は、語り尽くせないと思う。

オウム事件の後、日本社会が抱えこんだまま
誰も触わることができないでいた大きな裂傷の中に、
時機を逃さず踏み込んでいったその仕事は、感動的だった。

あるいは一種の責任感に駆られたのかもしれないと推察するが、
創作の形に熟すまで待てない焦燥(?)が逆に新たな手法を生んだのか、
ノンフィクションの新しい地平を拓いたようにも見えた。

もしあれが無かったら、
我々が負った傷は膿んで、深く広く浸透し、多様な慄きの尾を
社会のあらゆる層に残したまま21世紀まで持ち越しただろう、と
いまも確信している。
引き続き出た『約束された場所で』と、林郁夫著『オウムと私』、
この三冊が、俺的にはオウム事件レジュメになっている。

212 :吾輩は名無しである:2005/10/23(日) 07:57:57
>>211

中身が空疎だよ何も君は言っていない

213 :吾輩は名無しである:2005/10/23(日) 14:08:23
211はただのバカだなw

214 :22:2005/10/23(日) 14:33:06
>>212
>>213

アレフ?

215 :吾輩は名無しである:2005/10/23(日) 17:44:58
アレ負でしょう

216 :吾輩は名無しである:2005/10/25(火) 11:32:07
新しい短編集読んだ。
なんかジ〜ンとした。
「偶然の〜」と「日々〜」が良かった。

217 :吾輩は名無しである:2005/10/25(火) 14:27:28
上、フォークナーetc) (5


6) 41: 誰か、本のストーリー考えてくれ
(35) 42: 隠れホモの作家といえば? (263) 43: 【
蜻蛉】内田百關謳カの第三阿房列車【眠る】 (229) 44: スタンダール バ

ルザック ディケンズ (354) 45: ゲーテ「ファウスト」を語るスレ (411) 46: ☆ 高野悦子 「二十歳の原点」Part5 ☆ (519) 47: 村上春樹★アフターダーク★4だ?┓´Д`)┏ (345) 48: 澁澤龍彦(
1928-1987) (776) 4
9: 【マンセー】愛の流刑地【オンリー】
(237) 50: 遠藤周作 (871) 51: 【卒論】文学を学問として考えよう【修論】 (8) 52: 牛の涎の如く雑談を垂れ流すが好い ∧_∧ 3
3 (948) 53: なんで文学って漫画みたいに面白くないの? (490) 54: 小説の黄金時代☆大江、クンデラ、ラシュディetc (370) 55: 作家の自殺 (339) 56:


218 :吾輩は名無しである:2005/10/25(火) 14:31:28
俺も『蛍』のほうが好きだね。
短いというのが理由ではなくて、短いからいろいろと余韻が残るという
か、その余韻がいいんですよね。あの短編は。 209 名前:吾輩は名無しである :2005/10/22(土) 19:56:32
あの探偵の話って長編としていつの日か復活しそうな気がする。読んでてなぜかこれだけは長編になりそうな気がした。
10 名前:吾輩は名無しである :2005/10/23(日) 00:53:44
友人が車ん中で練炭して、生と死が対極でないことを悟った作品なんですか?
今日現代文で解いて、おもろいからほかのも読もうとおもったんですが
211 名前:吾輩は名無しである :2005/10/23(日) 01:42:08
短編、とは違うがここに書いていいかな?(ダメならスルーで>all)
一般的な評価などは知らないが、
『アンダーグラウンド』の重要性は、語り尽くせないと思う。
オウム事件の後、日本社会が抱えこんだまま
誰も触わることができないでいた大きな裂傷の中に、
時機を逃さず踏み込んでいったその仕事は、感動的だった。
あるいは一種の責任感に駆られたのかもしれないと推察するが




219 :吾輩は名無しである:2005/10/25(火) 15:18:08
>>1
燃物ゴミ。

以上。





220 :吾輩は名無しである:2005/10/25(火) 19:19:46
燃物ゴミ。

以上。

221 :吾輩は名無しである:2005/10/25(火) 22:01:07
〜村上春樹の父親が見た光景=トラウマ=〜
http://www.cnn.com/WORLD/9609/23/rare.photos/china.photos.mov
(113 sec./937K QuickTime movie - Warning: contains violent images.)
(ねじまき鳥クロニクルのメインテーマ)

222 :吾輩は名無しである:2005/10/26(水) 00:03:07
211 :吾輩は名無しである :2005/10/23(日) 01:42:08
短編、とは違うがここに書いていいかな?(ダメならスルーで>all)
一般的な評価などは知らないが、
『アンダーグラウンド』の重要性は、語り尽くせないと思う。

オウム事件の後、日本社会が抱えこんだまま
誰も触わることができないでいた大きな裂傷の中に、
時機を逃さず踏み込んでいったその仕事は、感動的だった。

あるいは一種の責任感に駆られたのかもしれないと推察するが、
創作の形に熟すまで待てない焦燥(?)が逆に新たな手法を生んだのか、
ノンフィクションの新しい地平を拓いたようにも見えた。

もしあれが無かったら、
我々が負った傷は膿んで、深く広く浸透し、多様な慄きの尾を
社会のあらゆる層に残したまま21世紀まで持ち越しただろう、と
いまも確信している。
引き続き出た『約束された場所で』と、林郁夫著『オウムと私』、
この三冊が、俺的にはオウム事件レジュメになっている。


223 :吾輩は名無しである:2005/10/26(水) 19:25:29
>>222
 は? 何が言いたいの?

224 :吾輩は名無しである:2005/10/26(水) 19:27:28
何カップ

225 :吾輩は名無しである:2005/10/26(水) 19:30:57
ひっこーし!ひっこーし!チベットへひっこーし!

226 :家族殺し犯罪者としての英霊問題>222<218>223:2005/10/26(水) 22:37:42
http://members.at.infoseek.co.jp/YaYa/isihara.htm
http://esashib.hp.infoseek.co.jp/tuzimoto39.htm
http://members.at.infoseek.co.jp/NankingMassacre/mondai/gyakusatu.html
北コリアの天皇である金正日さんが特攻隊の英霊が祀られている廟を参拝した。
国家と民族のため、愛する家族を守るために日本人拉致を決行した拉致特攻隊の
愛国兵士たちが祀られている軍人墓を参拝したのである。
10月17日にはジャパンの首相小泉さんが靖国神社を参拝した。
国家と民族のため、愛する家族を守るためにアジアで強姦侵略強盗殺人を決行して
今もアジアの被害者家族からペンキやペットボトルを投げつけられている愛国兵士が英霊として祀られている軍拡神社である。
身内を殺された被害者の家族から見れば北コリアやジャパンの民族愛国英霊兵士は許すことの出来ない犯罪者である。
しかし
金正日さんや小泉純一郎さんからみれば、
じーっと目を凝らして良く見れば 、
やっぱり、家族殺しの愛国英霊兵士というのはとんでもない犯罪者であった。


227 :吾輩は名無しである:2005/10/29(土) 23:30:29
なんだよそりゃあよしっかりしろ高橋

228 :吾輩は名無しである:2005/10/30(日) 11:52:21
図書カードもらったから短編集買ったけどまだ読んでないや。
がっかりするよりはこのまま読まない方がいいような気がしてきた。
期待をするから失望が生じるのだ。

229 :吾輩は名無しである:2005/11/06(日) 00:22:39
ダカーポの書評は何なんだ?
読んでて気分が悪くなったわ
誰が書いたんだよ、あの文章

230 :吾輩は名無しである:2005/11/06(日) 00:26:38
東京奇譚だっけ?
読んだけれども偶然は単なる偶然だよボケ!と思いました。
結局オカルトなんだよ。スロッターの俺には唾棄すべき思考形態だと
思いました。

231 :吾輩は名無しである:2005/11/06(日) 00:32:40
未読なんで、読んでから来ます。て、
出席だけとってもらう学生時代の癖だYO、スマソ。

232 :吾輩は名無しである:2005/11/06(日) 01:53:36
僕は今の日本社会にこのスレみたいにバカばかり多いのを見て
本当は分かってるのに一儲けしてやれと思って小説を書いてます。
やれやれ、僕って美しいだろw?


233 :吾輩は名無しである:2005/11/06(日) 02:11:46
>>232
それがトーシロの浅はかな考えなんだよ。ユーミンの歌聞いて
最低だな、糞だよと思う奴が1000万人いてもミリオンセラーの
ヒット曲つくれるのは数人なんだよ コンビニの店員でもやっとけ

234 :吾輩は名無しである:2005/11/06(日) 02:12:46
ユーミンというたとえば古かったなw

235 :吾輩は名無しである:2005/11/06(日) 02:26:17
ふ〜ん
ユーミンが何を変えたと?
もしくは何を変えようとしてたと?
別にどちらでなくて全くかまわないが、
こいつの場合「自分は知っている、しかしあえてなにもしない悲しい僕」
というポーズだけ愚鈍ににとり続けたところに問題がある。
それもそろそろ通用しなくなって「アンダーグラウンド」だからな
はやく誰か撲殺しないかなこいつ

236 :吾輩は名無しである:2005/11/06(日) 02:34:43
ユーミンが何か変えるはずねーだろ、バカかこいつはw
ユーミンは現状からちょっとだけ浮いたようなイメージ切り売りして
アホ大衆に売りまくって濡れてで泡だったが、商売人としての才能は
物凄くあったというだけだよ。春樹も同じ。

237 :吾輩は名無しである:2005/11/06(日) 02:36:15
週刊誌か何かで読んだけど「今はフリーターになれるからいい」だって
もう2000%わけわかってないなこいつwwwwwwwwwwww

238 :吾輩は名無しである:2005/11/06(日) 02:39:09
>>236
じゃあ>>232は正しいということだろうがあほかおまえは

239 :吾輩は名無しである:2005/11/06(日) 02:41:46
だからおまえには商売人としての才能は恐らくないだろう
と言ってるんだよ確率的になあほかおまえは

240 :吾輩は名無しである:2005/11/06(日) 02:44:56
春樹読者の一例↑
マジ意味わからん

241 :吾輩は名無しである:2005/11/06(日) 02:45:57
つまり春樹の文学者としての評価は低くてもいいが、こと大衆に
売るという才能は図抜けていて、春樹を文学的に貶すのはよいが、
俺も真似したら売れるだろうというのは愚の骨頂ということだ。
わかった?

242 :吾輩は名無しである:2005/11/06(日) 02:50:43
いや俺はここが春樹のスレだから春樹もすなるとかいう文学という
つもりで>>232を書いただけだけど・・・まさか俺が小説家かなにかであって
本気で232を書いたととられるとは思わなかった。マジごめん

243 :吾輩は名無しである:2005/11/06(日) 02:53:00
メタレベルで書けない、読めない。これが春樹とその読者の特徴であることが判明しました(笑)

244 :吾輩は名無しである:2005/11/06(日) 02:58:45
春樹読者じゃないんですけど・・・

245 :吾輩は名無しである:2005/11/06(日) 03:00:22
超短編がこの人の思考の方向性がわかって面白かった。
ユーモアに富んでる・・というか、ちょっと小走りなウィットで
楽しい。

246 :吾輩は名無しである:2005/11/06(日) 03:01:12
あ、英語だからそう思ったのかな?あれ?英語だったかな・・
忘れたけど(汗

247 :吾輩は名無しである:2005/11/06(日) 03:07:05
>>242 >>244 横レス
>>232を見れば、小説家でも春樹ファンでもないのは
誰でもわかることじゃん?
それが読み取れない方が問題だと思… あ、俺ケンカする気ないからオヤスミ

248 :吾輩は名無しである:2005/11/06(日) 03:11:08
だって>>236>>241はまさにそう誤解してるんだもん
おれももっと酒のんで寝る

249 :241:2005/11/06(日) 03:17:00
ちがうちがう、ヒマだから釣られただけ
ただ釣り方はあまりうまくないよな 
釣り方がうまくないと釣られるほうもそうなるという典型だね
おやすみ

250 :吾輩は名無しである:2005/11/11(金) 21:23:06
ハナレイベイのお気楽やせサーファーって神の子のアイロンに出てたアホのサーファーだねきっと

251 :吾輩は名無しである:2005/11/17(木) 23:55:25
春樹も56。そろそろスタイル変えないとね。
オームでも失敗、スポーツ記者でも失敗。


252 :吾輩は名無しである:2005/11/18(金) 00:24:11
アイロンのある風景は日本文学最高峰の短編

253 :吾輩は名無しである:2005/11/18(金) 00:52:19
でも、黒田さんも大学卒業後の一時期ニートだったらしいよ。

その頃の写真
http://glay7262.hp.infoseek.co.jp/38.jpg

254 :吾輩は名無しである:2005/11/18(金) 01:16:18
またニューヨーカーに短編が載ってたよ。
題名は「The Year of Spaghetti」

255 ::2005/11/18(金) 01:47:57
それって、若い男がお金がなくてパスタばっかり食べて、ラスト、イタリア人が実は孤独を輸出していたと知ったら仰天するだろうと結ばれる話でしたっけ。

256 :吾輩は名無しである:2005/11/19(土) 04:02:41
『東京奇譚集』読了。
作者、ひょっとして病気or心身疲弊か?!とマジで心配になった<「品川猿」
マイナス感想だから、、、、書かない方がいいか、、、sage

257 :吾輩は名無しである:2005/11/19(土) 14:27:31
病気でしょうね

258 :吾輩は名無しである:2005/11/20(日) 16:21:09
東京はなんか出来合いの春樹小説生成システムを使って自動的に生成されたような感じ。
どうでもいいけど絶対音感て幼少期にきっちり訓練しないと身につかないんじゃないのか。

259 :256:2005/11/20(日) 18:37:23
村上春樹のほぼ全作品を読んできた一人だが(翻訳や遊び本にまで付き合い)
初めてのことだった、読後のがっかり、唖然、危惧は、、。
単行本用に書き下ろして締め切りに追われでもしたのだろうか?<品川猿

「偶然の旅人」   折角の着想と端緒が…。浅田次郎的展開…
「ハナレイ・ベイ」 主題は団塊の世代か子を亡くした母親か。両方中途半端。      
「どこであれそれが見つかりそうな場所で」連作世界に繋がって危うく救われた感。
「日々移動する腎臓のかたちをした石」  春樹的世界だがいかにもぬるいい。
「品川猿」 言語道断。「ちょっとした閃きのようなものがありまして」とは何だ。

全体、らしくないユルさで、『アフター・ダーク』の読後にチラと感じた危惧が
現実化したようで、愕然とした。一気に読ませる運び方はさすがに手慣れた筆さkだが、
肝心の冴えが、決定的に欠如している。作者の心身疲労かと気に懸かるところ。
現実生活の危機を逆手にとって創作のエナジィ化している大江のような例もあるが、
逆に平穏無事な生活が熟年期の落とし穴になる場合もある。作者、要休養期か?

260 :吾輩は名無しである:2005/11/21(月) 00:22:22
村上春樹は治ってきたんじゃないの? そういう気が強くする。
あやういところでぎりぎりの文章を紡いでいたときは彼岸と此岸の振幅が
絶対的なエネルギーを放っていたけど、もしそんな振幅の必要な余地が
自分の中でなくなれば、追憶の中でそんな振りをするしかないだろう。個
人として幸せということと作家として幸せということは違うというジレンマに
彼も陥ってたりしてな。でもこれだけ物語を紡いで自分が癒されたのなら
驚くべき力わざとも思う。その航跡を追うだけでも読者の糧となるだろう。

261 :吾輩は名無しである:2005/11/21(月) 10:35:46
治ってきたってほんとに病気だったの?

262 :吾輩は名無しである:2005/11/21(月) 10:46:38
早稲田ミスキャンパス高井景子
http://www.campuspark.net/hikaeshitsu/photo_05/
この映画でおっぱいだしまくり
乳首なめまくられ
http://www.tmc-ov.co.jp/junkfilm/djm007/

相方の立教生はAVへ

263 :260:2005/11/21(月) 10:51:30
>>261
ほんとの病気というわけじゃないけど比喩的な意味でね。

264 :吾輩は名無しである:2005/11/21(月) 11:56:15
病気って言うよりただ衰えただけだろ。
思いっきり手持ちの材料だけで惰性で書いてるな。

265 ::2005/11/21(月) 13:52:06
新作読んでないけど評判悪いなあ…。レス見るかぎりだと、「気の抜けた幻想文学都会小説仕込み」って感じなのかな?

266 :吾輩は名無しである:2005/11/22(火) 09:47:07
>>260
こいつなに?なんで普通に書けないの?

267 :吾輩は名無しである:2005/11/22(火) 20:36:01
普通に書いてるつもり


268 :吾輩は名無しである:2005/11/23(水) 00:43:11
>>252
アイロンって神戸に残してきた奥さんの身代わりだろうか
それだったら何にも説明難しくないよねえ

そうでないとしたらアイロンが象徴している物はなんだ?


269 :吾輩は名無しである:2005/11/23(水) 14:30:07
「義母かスケベで身が保たない」

270 :256:2005/11/27(日) 06:34:49
>>260
違うと思う。危機はこれからだろう。老いを語るには早すぎる村上の年齢は、
一般的に人生において心身両面の揺れが最大になるとき。その文筆生活が
適度に遊び本も混ぜながら傍目にも順調に推移してきたようにみえるから、
逆にこの山を越すのはかなりの困難が伴うのではないか。
書くことで癒されているのは大江であって(本人の実感は薄くとも)、
村上は全く違う質のようだ。

『東京奇譚集』は、禍根を残す拙速出版だと思うが、それを阻止できなかった事実と、
なにより作品のポテンシャルの低さが、作者の心的疲弊を危惧させる所以。

病的疲弊の真に厄介な点は、本人の自覚が皆無であることで、
夏樹静子の事例のように
心→身症ならば身体的異変や痛苦の形で表面化し、むしろ対処しやすい。
(それでも病因が判明するまでの苦闘は自殺を考えるほど苛酷だった由)

より重大なのは心→心症の場合で、
当人も無自覚の内に心的エネルギーが低下するため、周囲も気づきにくい。

集中力欠如、不眠、常駐の不安、瑣末事への拘泥、判断力低下、躁と鬱の振幅拡大、
「俺は俺だ」という芯棒がブレて、無闇に他人の動向や自分への毀誉褒貶の一々が
気にかかる…etc,…の病症が表面化した場合は、専門家の適確な処方が不可欠となる。

当面酷評に晒される事態が予測されるし、無益な疲弊は避けるのが賢明だろう。
本来、ここで燃え尽きて終わるような作家ではないはずだから、
数多の読者の一人としては、
いずれ再生の日の充溢を期待しつつ、マタ〜リと、待ち続けたい。

271 :吾輩は名無しである:2005/11/27(日) 22:59:46
つまんない短編集出したからって確たる根拠もなく病気呼ばわりは酷いな。

病気なら治る可能性もあるけど小説のつまんなさはこの先治る事はなさそうな気が。

272 :吾輩は名無しである:2005/11/29(火) 19:01:02
次の長編の主人公は純平なん?
そしたら3人の女性との恋愛なん?

273 ::2005/11/29(火) 21:38:59
村上自身、河合隼雄との対談で、「自分は欠落を抱えている」的なことを言っているしね。ただ、強調しておきたいのは村上がその《病》に屈することなく立ち向かった点で、まさしくそれが彼の創作活動の原動力だったと思う。

274 ::2005/11/29(火) 21:48:25
その点で僕は260さんと見解を同じくするのですが、彼が治癒したという見方については僕は若干違う見方をしています。まず《病》というのは(実際のそれだろうと象徴としての病でも)《健全》の反措定だと思う。

275 ::2005/11/29(火) 21:55:16
換言すれば、健全な状態が確固として認められるからこそ、それに疎外される形で病というものが見出だされる。近代はこの二項対立が機能していたけれど、価値観の散乱する現代日本では機能不全に陥っているのでは。

276 ::2005/11/29(火) 22:05:28
先程村上の動機は自らの病としましたが、だとすると村上には(前提として)健全がどんなものかとらえられていたと思う。しかし時代は変わった。消えたのは村上の病だけではなく、正常と異常という価値基盤じゃないかと思う。長文ごめん。

277 :吾輩は名無しである:2005/12/01(木) 14:14:55
僕はアイロンは地震だと思いました

278 :256:2005/12/02(金) 23:24:48
>>271
べつに酷くはない、君でも私でも、明日にでもかかるかもしれない、
誰もが人生のどの時点かで陥る可能性のある、病気だ。
そのポピュラーさは、「心の風邪」とでも呼びたいくらいのもの。

敷衍して言えば、《意識しうる自分》が懸命に活動を続ける背後で、
意識上には決して浮上することのない疲労や澱が深層深部に蓄積してゆき、
時を経て醗酵し,滲出して《全体としての自分》を侵す。すると
心的エネルギーが低下し、自分で自分を制御しにくい情況が現出する。

身体的疾病に対しては、本人の治ろうとする意志や気力が有効に機能するが、
肝心のそれらが病むのが心的病弊で、対処を誤ってこじらせやすい理由でもある。

特に、創作という特殊な精神活動、及び作品が数多の読者の眼に晒され勝手に
読み解かれるという営為には、余人の窺い知れないストレスが伴うはずで、
長年の間に、予想もできないプロセスを経て
《何か》が何処かに沈殿していくだろうことは想像に難くない。なんらかの
契機に、思いがけない形で表出する確率も高いといえる。

死にそうなほどの腰痛の真因が、心の深層にあるなどとは、誰も、本人も
思いもつかないわけだが、心的病弊とはそういう質のものだ。
ネックは
本人に《病識》が無いことで、南木佳士のような医者でも、専門医を受診して
的確な診断と処方を受けるまでには、かなりの迷妄に苦しんだもよう。なお
専門医とは心療内科or神経科or精神科の医師であって、河合隼雄の類ではない。

279 :256:2005/12/02(金) 23:26:01
心的病弊を疑った方がいい一般的兆候は、会社員なら日常業務、学生なら学業、
主婦ならば家事や家政など、それまで難なくこなしてきた事がどうもうまく運ばない、
理由なく支障をきたす、能率が低下し、周囲からは「疲れてるんじゃないか?」と
訝られたりする。
本人は不調は感じても「病気」とは思いもよらず、不振の原因を専ら自分の性情や
人生の来し方に求めて懊悩したりする。そのうち漠然とした無力感や徒労感が
募ってきて、>>270に示したような各種症状が表出する。
それらは心の「悩み」ではなく歴然たる「病気」だから間違えてはいけない。  

>>273-274
それは、文学的=《意識しうる自分》の圏内、の分析。
実際に病変が起こるのは、意識上には浮上しない深層でのこと。心的病弊は
いつの時代にもあり、正常と異常の境目は個々人で違う。生活や仕事上で
現実に支障をきたす事態になれば「病気」の範疇に入ったと考えていい。

《欠落》は多かれ少なかれ誰もが抱えているもので、それ自体が病ではない。
人は種々の欠落を抱えつつ、たまたま創作へ向かう才能があれば作家になるし、
さもなくば別の生きる手立てへと向かう。職業の別なく、心の病気には罹患する。

風邪と同じく、万人がかかりうるが、こじらせると重篤にもなる。長期間
不如意感が募り、いままでのパワーが取り戻せず自信が揺らいだら、誰でも
まずは心的病弊を疑ってみて損はない。必ず治癒するし、
心療内科や神経科の敷居を高く感じる必要もない。健康管理には心的側面も
顧慮し人間ドック並みの気軽さで受診する「時代」だと心得るべきだ。


280 :256:2005/12/02(金) 23:28:00
以上は、あくまで一般論。漱石のみならず心の病は作家につきもので、現在も
危険域にある人々は多いはずだが、たまたまの読後感から
当スレで村上氏を例示してしまった、ファンの皆さんにはお詫びしたい。
>>271 村上の創作作品でつまらんレベルのものは記憶にない。今回、旧作に
比してのパワー低下ぶりが気にかかった、ということだ。

作家として大江&村上が当代の双璧であることは疑いないし、読者の中には
既に書かれた作品群で十分と思う向きもあるのだろうが、一方の大江もかつて
酷い心的病弊から再起した過去があり、その体験が、伊丹十三事件の致命的な
ダメージすら超克できる耐性をもたらす結果となっている。大江より若い村上が
生半可にポシャッていいわけはない。 

「これが自分だ」と認識しえている自分など、ほんの表層に過ぎず、現実の
人間存在は摩訶不思議なものだ。自分では全く意識しえない深層に、病因も
再起の治癒力も、真の生きるエネルギーも、潜んでいる。   
、                     (趣旨違いの長文連書・陳謝) 

281 :吾輩は名無しである:2005/12/03(土) 01:00:27
おまいの脳がもう壊れていることだけはわかった

282 :吾輩は名無しである:2005/12/03(土) 04:49:08
すごい!!わかりにくい!!

283 :吾輩は名無しである:2005/12/03(土) 10:41:28
>>278
臨床心理士を外した理由は何かね?

284 :吾輩は名無しである:2005/12/03(土) 10:56:02
>>280
春樹語るのに大江を出しちゃダメだって!(ry
大江を目の仇にしているのは春樹。


285 :吾輩は名無しである:2005/12/04(日) 01:44:34
>>280
大江と春樹が当代の双璧だって?
どうみても春樹の一人勝ち状態じゃねえか

286 :吾輩は名無しである:2005/12/06(火) 06:26:22
>>272
神の子で最初の一人との恋愛は描かれているね。


>>277
それはちょっとないんじゃないか。

287 :吾輩は名無しである:2005/12/06(火) 16:49:07
>>286
僕はアイロンは神戸の築きあげてきたなんやかやを平らにしてしまった地震だと思います。

288 :吾輩は名無しである:2005/12/07(水) 06:36:57
アイロンはシワをのばすけど、物を平らにはできない

289 :吾輩は名無しである:2005/12/07(水) 10:46:26
フリクリでは平らにしてたよ。

290 :吾輩は名無しである:2005/12/23(金) 22:11:26
アイロンってどっちかって言うと暴力的より家庭的、平和的イメージなんだけど

291 :吾輩は名無しである:2005/12/24(土) 17:00:14
でもめっちゃ熱いよ

292 :吾輩は名無しである:2005/12/24(土) 22:55:31
なぜアイロンなのかは冷蔵庫の夢にヒントがある

293 :吾輩は名無しである:2005/12/25(日) 15:37:58
意味深乙

294 :吾輩は名無しである:2005/12/28(水) 00:01:00
    彡ミミミヽ ノ彡ミミ)
   ((彡ミミミミ))彡彡)))彡)
   彡彡゙゙゙゙゙"゙゙""""""ヾ彡彡)
   ミ彡゙ .._    _   ミミミ彡
  ((ミ彡 '´ ̄ヽ '´/ ̄ ` ,|ミミ))
  ミ彡  ' ̄ ̄'  〈 ̄ ̄ .|ミミ彡
  ミ彡|  ) ) | | `( ( |ミ彡
  ((ミ彡|  ( ( -し`) ) )|ミミミ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ゞ|  ) )  、,! 」( ( |ソ   < このスレはよく頑張った。感動した! 終了!
     ヽ( ( ̄ ̄ ̄' ) )/      \_______________
     ,.|\、)    ' ( /|、
   ̄ ̄| `\.`──'´/ | ̄ ̄`
      \ ~\,,/~  /
       \/▽\/
■■■■■■■■■■惜しまれつつ終了■■■■■■■■■■

295 :吾輩は名無しである:2005/12/28(水) 00:37:04
場赤

296 :吾輩は名無しである:2005/12/28(水) 21:47:43
>>293
冷蔵庫は冷たいけどアイロンは熱いんだよ

297 :吾輩は名無しである:2005/12/28(水) 23:02:24
そうだそれだそうそうそれだ

298 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2005/12/29(木) 04:33:52
>>296
つまり?

299 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2005/12/29(木) 15:24:21
>295
仕切り屋厨房、勝手な真似すんな、ボケ!

新作『東京奇譚集』は
はっきり言って面白くない。誉めるヤツがいたらツラを見たい。

300 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2005/12/29(木) 15:55:51
俺は面白いと思ったが。

301 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2005/12/29(木) 16:02:33
「絲山よ この本を読め」感想文です。
第一位「海辺のカフカ」(村上春樹)新潮文庫

読書にもいろいろな種類があって、喜読、嘆読、耐読、苦読などと私は名付けて
いるが、このHPで最も多くの方が票を投じて下さった「海辺のカフカ」は、残
念ながら私にとって「苦読」作品だった。まあ、相性が悪かったということです。
常に感じたことは「『海辺のカフカ』に書かれているこいつらは人間じゃない」
ということだった。テーマパークとしてはよくできていると思う。
それにしても「メタファー」ってコトバ、一体何回使ってあるんだろう。

せっかく選んで下さったのに、こんなことですみません。やっぱり無理な企画だ
ったのかなあ、でも嘘つくのはまずいし。ちょっと反省しています。





302 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2005/12/29(木) 16:56:59
なんなの、これは

303 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/02(月) 15:14:05
絲山さんも春樹が嫌いなんだね

304 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/02(月) 16:01:11
村上春樹の小説読んだことないや・・・
「そのうち読もう読もう」って、大分経っちゃたな
きっと、もう読まないや

305 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/02(月) 23:13:43
「中国行きのスローボート」が好きです。全集のなかの短編集もってます。
以前文庫で読んだときより、だいぶ内容が変わっている気がしました。
大学のなかで女の子と話していた場面なかったっけ・・今手元に文庫ないし・・
作者が気に入らずに、削除したのかね。なんでだろう?





306 :◆XywcDiO5sg :2006/01/02(月) 23:36:04
>>305その「女の子」って主人公がバイト先でしりあう中国人の女の子のこと?
大学で会話するシーンなんてありましたっけ?

307 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/03(火) 01:10:19
>>305
中国人小学校で模擬テスト受けたってエピソードあったよね
あのテストに僕と同じ大学に入った女の子も実は受けていたっていう
そんなエピソードがあったと思ったんだけど・・
そしてその子は「中国人の先生っていた?覚えてないわ」
っていってたと思うんだけど・・勘違いかな
だとしたらなんの作品と混同してんだろ・・そもそもそんな作品ないのか・・

308 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/03(火) 01:23:29
>>307
さらに思い出したことが・・
中国人小学校で模擬テスト受けたときに、
先生に反発したのか、机に落書きをしたっていうエピソード
そんなエピソードあったはずなんだけど、全集版読むとないんだよね
けっこう印象的だったから憶えていたんだけど・・これも勘違いなのか・・



309 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/03(火) 02:17:32
ひょっとして、このスレも「こしょう」かしらぁ? 可笑しいわン

310 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/03(火) 11:39:22
>>305
それは高校三年生のエピソード。
306と307のエピソードも高三の時の思い出として文庫にある。

311 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/03(火) 17:36:46
>>310
なるほど、高校の時のエピソードか。そうかも。ありがと。
全集版とけっこう違ってると知ってたら、文庫手放さなかったのに・・
加筆はokだけど、大幅削除は困るな・・オリジナル完全版だと思ってた

312 :◆XywcDiO5sg :2006/01/04(水) 23:34:34
ところで、ラストの「中国はあまりに遠い」なる独白ですが、みなさんどうとらえましたか。僕は以下のように考えています。
まず、生きるということは他人と付き合っていくということですよね。

313 :◆XywcDiO5sg :2006/01/04(水) 23:38:09
そのとき、「相手を尊重し、思いやる」という態度と、
「相手を事務的に(或いは記号的に)処理する」態度があると思う。
あの作品の中で中国人は前者に属し、主人公は心ならずも後者に属す。
前者は後者によって傷つけられる。

314 :◆XywcDiO5sg :2006/01/04(水) 23:48:25
とすると、あのラストの一文はどんな思いを乗せているのか。
「自分は誰かを傷つけた」という倫理的呵責及び「しかしそういう風にしか生きられない」という認識の表明が込められている(と僕は思う)。
別の解釈があれば(そりゃあるでしょうが)教えていただければ幸甚。長文多謝。

315 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/07(土) 02:17:44
>>312-314
悪いけどその解釈は誤ってると思うよ。
少なくとも最初に出会う中国人の先生に対しては、「相手を尊重し、思いやる」態度を
持った人物としては描かれていないよね。
むしろ、小学生の「僕」に、中国人に対する偏見をもたらす人物として描かれてるよ。
「僕」は最初に出会った中国人によって傷つけられていて、それ以来、無意識に反発してる。
そのせいで、「僕」はずっと中国人に対して自然に関わることが出来なくなっているんだ。



316 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/07(土) 02:51:53
この無意識に閉じ込めた「偏見と反発」が、
高校時代の中国人の友達に対する記憶を忘れさせ、また、
大学時代の中国人の女の子に対する過失行為へとつながるんだよ。
そして、それは無意識の願望なのだと言わせていて、実際そうなんだよね。
これはとてもやっかいな問題だと思うよ。
「僕」とすれば、本当は自分は悪くない。あの先生が悪いんだと言いたいだろうね。
だけど、もはや自分で問題を受け止めて、自分で克服しなければとも思っている。
でも、無意識の領域に踏み込むことだから、やっぱりむずかしい。
「友よ、中国はあまりに遠い」という言葉が出てくるのも頷けるでしょ。


317 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/07(土) 03:44:57
>>315-316
作者気取りで調子に乗って書いてしまったけれど、
これも単なる1つの解釈ということで・・

ただし、直接的には書いていないけれど、小学生の「僕」にとっては、
あの中国人の先生は「極悪人」なのだという事だけは読み取ってください。
あの出来事が、中国人に対しての偏見を「僕」に植え付けてしまったのです。


318 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/08(日) 01:36:18
シドニーのグリーンストリートみたいな笑えるやつ大好きだからもっと書いてくれよ

319 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/08(日) 21:56:36
短編は当分書かないみたいだよ
次はねじまき級の大長編

320 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/09(月) 00:08:06
今度の作品は、結論のない長い小説風でしょ。これが彼のもとめる文学だからね

321 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/09(月) 05:59:43
「沈黙」好きです。

322 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/09(月) 13:38:01
「沈黙」こそ春樹の最高傑作

323 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/09(月) 21:29:35
沈黙ってどんな話だっけ?

324 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/09(月) 21:36:33
「絲山よ この本を読め」感想文です。
第一位「海辺のカフカ」(村上春樹)新潮文庫

読書にもいろいろな種類があって、喜読、嘆読、耐読、苦読などと私は名付けているが、このHPで最も多くの方が票を投じて下さった「海辺のカフカ」は、残念ながら私にとって「苦読」作品だった。まあ、相性が悪かったということです。
常に感じたことは「『海辺のカフカ』に書かれているこいつらは人間じゃない」ということだった。テーマパークとしてはよくできていると思う。
それにしても「メタファー」ってコトバ、一体何回使ってあるんだろう。

せっかく選んで下さったのに、こんなことですみません。やっぱり無理な企画だったのかなあ、でも嘘つくのはまずいし。ちょっと反省しています。




325 :◆XywcDiO5sg :2006/01/09(月) 22:43:13
>>315-317レス有難うございます。僕などには思いつかなかった解釈で、正直言って驚かされました。「そうだったんだー」と。
特に最初に出会った中国人の影響で、それ以降出会う中国人とは自然につきあえなくなった(続)

326 :◆XywcDiO5sg :2006/01/09(月) 22:44:28
という指摘には驚かされました。(僕はあの三つの挿話の因果関係までには考えが至らなかったのです)
あなたのこの指摘はあの作品の核心に迫っていると思います。
実は先程「中国行きのスロウ・ボート」を読み返して思ったのですが、(続)

327 :◆XywcDiO5sg :2006/01/09(月) 22:47:46
「僕」は「中国人小学校」の机に落書きをしたのかも知れませんね。(はっきりとは書かれていない)
「悪」とは(中国人教師の話がきっかけになったとはいえ)むしろ「僕」自身なのかもしれない。ちょっと恐い認識ですが。

328 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/11(水) 23:18:40
なるほど

329 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/12(木) 03:15:15
>>325-327
サンクス!気を悪くするかと思ったけど良かった。
この作品の評論なんて読んだ事ないけど、あの解釈そこそこ自信あったんだよね!
だからパクリとかではないよ。

「外見が同じで日本語を話す。それなのに中国人だという不思議と違和感。」
補足すると、↑の感覚も作品を覆う重要な要素になってると思う。(考えると面白いよ)

この作品、「虐待の連鎖」という視点でも読めるね。「悪」の連鎖とも言える。
・子供のことを愛してるはずなのに、ついカッとなって虐待してしまう。
 →・中国人の彼女のことを好きなはずなのに、ついうっかりヒドい事をしてしまう。
村上春樹が強く関心を持ってるところだと思う。

330 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/15(日) 18:57:48
大学で一緒の女の子を、ずっと覗き続けた男の話があったと思うんですが、
何という作品でしたっけ?

331 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/15(日) 21:00:59
回転木馬のデッドヒートに入ってたね
題名忘れたけど

332 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/15(日) 21:43:41
確か野球場

333 :◆XywcDiO5sg :2006/01/16(月) 02:57:10
>>329僕もあなたのような解釈は初めて見ました。
ていうか、そもそも「スロウボート」を主題にした評論って
見たことないです。でもこのスレでわかってきましたが
「スロウボート」はすごく重要な作品ですね。(続)


334 :◆XywcDiO5sg :2006/01/16(月) 02:58:20
あなたの言うように「悪の連鎖」をどう断ち切るか、
というのは春樹の主要なテーマの一つだと思います。
(「悪の連鎖」というキーワードは、春樹作品理解の
助けになるかもしれません。例えば「羊」のラストなどに適用できるかも)

335 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/16(月) 23:00:13
>悪の連鎖

ジェイも中国人だお

336 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/20(金) 00:14:32
ニューヨーカーとかいう雑誌に村上の短編がよく掲載されてるらしいよ

337 :◆XywcDiO5sg :2006/01/23(月) 01:23:25
>>335 そういえばそうですね。
「風〜」に、昔のいやな記憶を忘れられない女の子が
出てきますよね。(「みんないやな奴ばっかりよ」)
「僕」は、彼女に自分の体験を話す。(牛の胃袋に入っていた草を眺めて
「どうしてこんな不味そうなもの牛は何度も反芻するんだろう」と思ったってやつ)
あれも悪意の連鎖を断ち切る試みの一つと言えるかもしれないです。

338 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/24(火) 06:45:22
ジェイはこの世は理由の無い悪意に取り囲まれてると言ってたな

339 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/26(木) 16:56:33
>>337の連鎖を断ち切る事に俺は興味があるが

340 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/29(日) 02:44:02
春樹の短編って教科書にも載ってるの?

341 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/29(日) 03:11:18
>>340
現代文にレキシントンの幽霊がのってたとか聞いた。定かじゃないが。
後、センターかセンター模試に国境の南が出たとか。

342 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/30(月) 22:38:26
センターでナル樹の文章…

343 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/31(火) 01:49:00
>>342
調べたらセンター模試だった。

解いてみたんだけど
問題としてはセンターは若者の心情多いし特におかしくは無い感じだった。

344 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/31(火) 04:17:33
>>340
沈黙がテキストに使われてる
中学か高校かは忘れた

345 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/31(火) 16:17:33
>>344
沈黙ってどの短編?

346 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/31(火) 17:36:02
俺はゾンビが一番だとおもお


347 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/31(火) 17:47:53
ゾンビの話はノルウェイの森がバカ売れして、悩んでいたときの作品ですね。
小説の形でベストセラー現象に対する怒りを吐き出している気がします。

348 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/02(木) 20:52:07
保守

349 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/03(金) 01:08:07
納屋を焼く、いいね〜

350 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/03(金) 21:30:33
ニューヨーカーの常連作家なんだな、凄いよ

351 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/04(土) 11:13:30
本を読まない奴が読む本だな。村上春樹読んで悦に浸ってんだからw
バカ相手にモンキービジネスしてんだから、村上春樹も楽なもんだよ。

352 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/05(日) 01:10:45
モンキービジネスって

353 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/05(日) 13:14:04
そうだ!かわいまさおさんにきいてこよう

354 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/05(日) 18:30:50
>>351
本を読まない奴が読む本???

355 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/12(日) 15:37:01
レキシントンの幽霊て実話みたいだけど、
春樹の偽善者振りが発揮されてるなw
留守番頼まれたのに深夜の侵入者を勝手に幽霊と決め付けて
自己肯定するなんて最悪だ。
幽霊のはずねえだろがw
結局自分の身が可愛くて仕方ねかったとはっきり言いやがれ

356 :吾輩は名無しである:2006/02/15(水) 16:07:33
>>355
たてよみ・・?

357 :吾輩は名無しである:2006/02/18(土) 19:07:42
順番からいえば次は長編なんだろうけど
やっぱり短編のほうがいいな


358 :吾輩は名無しである:2006/02/19(日) 21:19:39
次の短編は5年後くらいかな

359 :吾輩は名無しである:2006/02/27(月) 17:14:17
シンポジウム行くか?
http://ime.st/www.mainichi-msn.co.jp/shakai/gakugei/news/20060224dde014040062000c.html

360 :吾輩は名無しである:2006/03/01(水) 03:40:41
355
俺今からそのこと書こうとしてここ着たんだよw
シンクロですかねw
あの話はマジくそ。
幽霊とか自分で決め付けて自己正当化しやがって。
幽霊だと確信してるなら旅行から帰ってきた主人に言えよ。
あの短編集このタイトルの話以外は好きなのに、このタイトルの話しあるから総じてムカつく短編集に化してしまった。

361 :吾輩は名無しである:2006/03/01(水) 05:09:58
シンクロじゃなくて自演。IP同じ

362 :吾輩は名無しである:2006/03/01(水) 23:26:28
ちげーよマジでシンクロだよ
わざわざそんな自演とかしねえし。

363 :吾輩は名無しである:2006/03/01(水) 23:40:48
ノアだけはガチ

364 :吾輩は名無しである:2006/03/12(日) 00:06:58
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1141808242/

365 :吾輩は名無しである:2006/03/12(日) 01:13:59
ヤスケンが何故?】村上春樹の直筆原稿が古書店に大量流出 名物編集者・故安原顕氏が無断売却か
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1141808242/

366 :吾輩は名無しである:2006/03/12(日) 01:14:32
URLミス
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1141929867/

367 :吾輩は名無しである:2006/03/15(水) 19:13:19
http://jpdo.com/a/cgi31/110/joyful.cgi


368 :吾輩は名無しである:2006/03/15(水) 23:56:18
中国行きのスロウボードの原稿も流出してるのかな

369 :吾輩は名無しである:2006/03/18(土) 05:06:54
最新短編『品川猿』英訳 @NYタイムズ

ttp://www.newyorker.com/printables/fiction/060213fi_fiction

370 :吾輩は名無しである:2006/04/09(日) 17:04:13

ttp://masuno-tanka.cocolog-nifty.com/blog/2006/03/post_3b3f.html





371 :吾輩は名無しである:2006/04/10(月) 07:57:39
吉本風にいえば、ただの翻訳家です。

372 :吾輩は名無しである:2006/04/15(土) 01:17:21
自サイトのコンテンツ用に短編小説を一つ書いてみようと思い、
別に文学賞に応募するわけでもなし、リスペクトという名の
都合のいいパクリでいいやと、春樹の短編を換骨奪胎しようとしたのだが…
まずは短編集を制覇だと、それなりに気合入れて読んだ最初の
「中国行きのスローボート」で早くも混乱というか、錯乱状態に
文脈を追うのはもちろんできるし、日本語的な意味も分かるのは当然だけど、
「深読み」や「解釈」となると、素人ゆえにもうなにがなんやら
なんかもう、国語のテストで0点とったような暗澹たる気持ちになってしまったorz

373 :372:2006/04/15(土) 01:20:46
間違った
○スロウ・ボート

374 :吾輩は名無しである:2006/04/23(日) 16:52:51
by 笑

久し振りに爽快なニュースだった捧
岡田が出てきたらブサイク清水直の友達が復讐してくれよ

また楽しめるからさ、
出来たら連鎖してくれると最高なんだがw


375 :吾輩は名無しである:2006/04/25(火) 06:27:41
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4103534184/orenikki0b-22

東京忌憚集おもしろかった?

376 :吾輩は名無しである:2006/04/26(水) 23:25:15
面白かったよ

377 :吾輩は名無しである:2006/05/06(土) 01:42:25
バースデイガール、いいね

378 :吾輩は名無しである:2006/05/06(土) 23:37:13
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1146910314/

379 :吾輩は名無しである:2006/05/08(月) 15:49:15
蛍」読んで、ノルウェイの森未読なんだが
彼女は高校時代から実は主人公に好意を寄せてて、その時の彼氏が彼女の真意を知って自殺したって認識って間違ってる?

主人公の語りから、その事実に彼女も自殺した友人も読者もんな気がついているのに当の主人公のみが気がついていない
勝手にそう想像したんだけど「やられたー」ってなかんじで衝撃を受けた


380 :吾輩は名無しである:2006/05/20(土) 01:30:28
彼氏はホモで彼女の思いを受け入れられず
かといってかなわぬ思いもうちあけられず
命を絶った

が有力

381 :吾輩は名無しである:2006/05/28(日) 22:33:29
あげ

382 :だいすけ ◆m0yPyqc5MQ :2006/05/28(日) 23:05:38
 作者の努力の量とはべつに

ぼくは彼の短編はわりかし、長編より優れものなんじゃないのかとしばしば思いますね。
非常にきれいにまとまってるでしょう。

 いつも短編で実験した一部から長編のあいであが浮かぶみたいですし。
思い切った挑戦が功を奏してます。
ぼくは個人的には『ファミリーアフェア』と『神の子どもたちはみな踊る』がいいなあ。

383 :だいすけ ◆m0yPyqc5MQ :2006/05/28(日) 23:10:03
>>5
これは読み逃してましたね。
いつアフターダークのいんたびゅーするんだろうとばかり考えてましたよ。


まだ図書館とかにあるかな……

 研究者としてこれはいけない……

384 :吾輩は名無しである:2006/06/02(金) 22:32:30



トニーは留置場で読んだな・・・






385 :だいすけ ◆m0yPyqc5MQ :2006/06/02(金) 23:23:36
ほりえもんきたー!

386 :吾輩は名無しである:2006/06/05(月) 20:21:51
オッパイぷりんぷりん♪

387 :吾輩は名無しである:2006/06/19(月) 22:58:43
レーダーホーゼン、嘔吐1979、TVピープルとか好きだなぁ。

あと昔のエッセイで、ラブホテルとアパートの名前のやつ好きです。



388 :吾輩は名無しである:2006/06/20(火) 09:18:39
やっぱ「蛍」が良いなぁ。
「ノルウェイの森」も好きだけど、「蛍」の完成度は凄いと思う。

389 :吾輩は名無しである:2006/06/28(水) 23:42:11
沈黙

390 :吾輩は名無しである:2006/07/06(木) 22:45:25
誰がなんといおうと「カンガルー日和」が最高の短編集!!

391 :吾輩は名無しである:2006/07/10(月) 21:20:59
同意

392 :だいすけ ◆m0yPyqc5MQ :2006/07/10(月) 21:35:27
ぼくは

『柿ぴー問題の根は深い』

が史上さいこー傑作だと悟ってるよ。
マジだよ
むらかみらぢおにある

あれは深いよ
ほとんど宇宙の真理だもん(涙ソ

393 :吾輩は名無しである:2006/07/12(水) 12:51:58
やっぱ象でしょ

394 :吾輩は名無しである:2006/07/12(水) 14:20:17
一般的には短編と考えられてないようだが、
俺は短編とみなす。
よって、『ノルウェイの森』

395 :吾輩は名無しである:2006/07/13(木) 02:31:06
僕は短すぎるんだけど、「夜中の汽笛について、あるいは物語の効用について」が好きだな。村上春樹が小説家としてどうこうというより、僕もこんな風に言ってればよかった! と読み終わったあと思った。
あと同じ本に入ってる「うなぎ」と「激しい雨が降ろうとしている」なんかも好きな方かな。

396 :吾輩は名無しである:2006/07/13(木) 05:06:14
わたしはルージングブルーが心に残った。
あと、ハナレイベイのおばあちゃんすきだ。おばさんだったか?
納屋を焼く。スローボート。踊る小人。象の消滅。
あと、神の子供たちの善也がピッチャーマウンドでダンスするシーンは
すごい好きだ。

397 :吾輩は名無しである:2006/07/13(木) 18:27:05
東京奇譚集面白かった。最初本人の実話とされる話をして、
世の中にはありえないことが起きるんだと力説しておいて、格話が進むにつれて
どんどん奇妙度が増してくる。最後にはとうとう猿が喋る。おれは完成度の高い一冊と感じた。
異なった話が集まってるけど裏に一本、筋が通ってる感じが。読了語の感覚は、
映画を一本観たような感じだった。

398 :吾輩は名無しである:2006/07/14(金) 22:17:17
まだ枯れてないようだな

399 :吾輩は名無しである:2006/07/14(金) 23:24:28
うまいよね。

400 :帝我都鮮民 ◆uF8XHRH2qs :2006/07/15(土) 09:55:30






















400


401 :吾輩は名無しである:2006/07/15(土) 10:07:27
>>39
それは違う。感性が鈍い。あれは失敗作。

402 :吾輩は名無しである:2006/07/15(土) 21:58:49
我らの時代のフォークロアと蜂蜜パイがすごく好きだ。

403 :吾輩は名無しである:2006/07/23(日) 05:21:56
ファミリーアフェアのどうしようもなさが好き

404 :吾輩は名無しである:2006/07/23(日) 12:39:12
 403さん。俺もファミリーアフェアは何度か読みました。
でも、俺も妹がいるんですけど、
生理がどうとかってとても言えません。(w

405 :ナル樹:2006/07/26(水) 23:46:15
言ってみなよ
より親密になれるぜ

406 :吾輩は名無しである:2006/07/26(水) 23:48:32
パン屋再襲撃!!


407 :吾輩は名無しである:2006/08/02(水) 17:27:52
最近「文学界のデイヴィッド・リンチ」(Times評w)の
Blind Willow, Sleeping Womanを買ってちょとづつ読んでます。
イントロを読むとこの短編集では、
すでに英訳されている短編にも村上氏が修正を加えているようですね。

ところでBirthday Girlという短編は日本語でも出版されているんでしょうか?

408 :吾輩は名無しである:2006/08/08(火) 00:28:34
>>807
翻訳集の中でされてる。


409 :吾輩は名無しである:2006/08/20(日) 00:06:07
あげ

410 :吾輩は名無しである:2006/08/25(金) 21:29:05
>221
見れんかった。
春樹の父親は戦時中、軍医として中国に行く。
そしてなんらかのトラウマを負い息子(春樹)共々
中華料理が食えなくなったー
というのは知ってるが理由が知りたい。
食人現場でも見たかと俺は考えてるが。

411 :吾輩は名無しである:2006/08/27(日) 06:14:19
短篇になるのかな、連作だけど。
『東京奇譚集』の「品川猿」なのですが、

 どうして「品川」なのか? ほかの場所じゃだめなのか?

という問いに、うまい解釈があたえられません。
レビューサイトなんかでは関心がないのかスルーされていて、
でもおまいらならきっと分かるとぼくは思っています。

412 :(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/08/27(日) 06:24:29
 品川は開発された高層マンションがたくさんあるから、
『コンクリートジャングル』のモデルにふさわしいですよね。

名前を盗む=固有名詞の匿名化 というのは、彼なりに何度も追求されたテーマです。
それは「大衆の喪失感」という点で、深いところで彼の全共闘の体験につながっています。

 それらのモチーフは文学における urban pop=都市人気 の典型として、
ある普遍的次元にまで昇華されています。
東京奇譚集は都市化で失われていく何物かを通じて、
場所を普遍的な層=構造 へつなげる意志なのです。


 最近はるきち殿は高層マンションに住んでいたらしいですから、
そのとき品川猿や階段で少女と話すやつを思いついたんじゃないでしょうか。

413 :吾輩は名無しである:2006/08/28(月) 00:42:30
TVピープルって本のTVピープルのあらすじを教えて下さい。

414 :411:2006/08/28(月) 06:24:09
>>412
丁寧なレスありがとうございます。
固有名の保障するアイディンティティと、それを保障する社会という、
これまでにも繰り返されたカフカ的なテーマを名前のモチーフには思いました。

 しかしなぜ「品川」なのか?

「コンクリートジャングル」のモデルとしてであったら、「品川」ではなくてもよいわけです。
それとも「品川」でなく、どこであれいいのだろうか、と。

なぜ疑問になるのかというと、名前の代替(不)可能性が問題としてあるからで、
さらには猿以外ではならない猿の存在があるからです。
したがってそれらは同時に、「品川」という場の選択に注意を向けてしまう。
そのように考えて、解釈に困っているのですが。

415 :411:2006/08/29(火) 02:01:13
アイディンティティて

416 :吾輩は名無しである:2006/08/31(木) 01:44:55
>>414
たんに、JR山手線の品川駅があるからじゃね?

417 :吾輩は名無しである:2006/08/31(木) 01:59:24
まずは品川へ行け!

418 :吾輩は名無しである:2006/08/31(木) 02:01:54
失敗作を懸命に自演解説でごまかしてもなぁ  どーもならんが…

419 :吾輩は名無しである:2006/08/31(木) 07:53:27
解説はテクストです

420 :吾輩は名無しである:2006/08/31(木) 16:37:49
>>418
どーすれば成功なんですか?
自演というのが、そもそもよくわからないが

421 :吾輩は名無しである:2006/08/31(木) 18:52:03
俺がおもしろいと思ったら成功です

422 :吾輩は名無しである:2006/08/31(木) 20:40:56
>>413
日常生活に於ける不満やら不安やらをTVピープルという架空の生命体の所為にして
なんやらかんやらめちゃくちゃにしてやる、っていう話。

423 :吾輩は名無しである:2006/08/31(木) 21:15:04
もともと俺は納豆は後乗せ派、いやむしろ混ぜた納豆にパスタ乗っける派だったんだけど、
試しにニンニクやら唐辛子を入れてるフライパンに納豆を投入してみた。
そしたら何だこの匂いは!!
納豆大好き人間な俺でも困ってしまうぐらいの変な臭いが周囲に漂うw

424 :吾輩は名無しである:2006/09/02(土) 14:51:46
品川へ行け!品川へ

425 :吾輩は名無しである:2006/09/02(土) 16:35:40
underground

426 :吾輩は名無しである:2006/09/02(土) 23:30:15
「しんじゅく ざめ」をパロって
「しながわ ざる」


427 :吾輩は名無しである:2006/09/03(日) 21:09:17
それだ!

428 :(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/03(日) 21:24:35
品川のざるそば


おいしそう

天王洲アイルのいりぐちにある

429 :吾輩は名無しである:2006/09/03(日) 21:45:51
「神の子供たちはみな踊る」がよかったな。
個人的には「かえるくん東京を救う」が一番良かった。
来月のノーベル文学賞が楽しみだね。もしかしたら・・・

430 :吾輩は名無しである:2006/09/03(日) 22:02:00
エイミー・マン、いいよね。マグノリア。
去年来日してたんだってね。知らなかった(涙

431 :吾輩は名無しである:2006/09/17(日) 19:59:53
http://music6.2ch.net/test/read.cgi/classic/1113389281/220

432 :吾輩は名無しである:2006/09/20(水) 21:34:04
>>429
焚き火が好きだな。タイトルは何と言ったかな

433 :吾輩は名無しである:2006/09/20(水) 21:51:09
アイロンのある風景

434 :吾輩は名無しである:2006/09/20(水) 23:46:46
>>433
そうそう。ありがとう。

435 :吾輩は名無しである:2006/09/25(月) 11:44:32
オコナー賞受賞記念あげ

436 :吾輩は名無しである:2006/09/25(月) 11:57:09
めくらやなぎって、テレビのニュースとかで言えるのかね。

437 :吾輩は名無しである:2006/09/25(月) 13:30:59
おめ

438 :吾輩は名無しである:2006/09/25(月) 20:46:39
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060925&j=0031&k=200609254206

439 :吾輩は名無しである:2006/09/25(月) 20:57:04
てかフランク・オコナーって知らない。

フラナリー・オコナーかと思った。


440 :吾輩は名無しである:2006/10/03(火) 20:31:12
 カンガルー通信が好きな奴は一人もいないのか。

441 :吾輩は名無しである:2006/10/08(日) 10:50:49
カンガルー、好きだ。
面白いとか面白くないじゃなくて、なんか好きだ。

442 :吾輩は名無しである:2006/10/12(木) 20:25:23

        /  -‐‐‐‐‐‐‐--´´ ̄ ''''''''''''''''''''''''ー‐----、/
      /   ノ   ▲                 ヽ  ̄ ̄
     .i´    i´     ■  ∧               ヽ
     i    i      ■  .i.●i      ;::;:;:;:;       ヽ
    i     i     ■  ∨ノ   ,-、 ;:;:;/ノヾヽ    ;:;:i
    i     `、    ‐-   ー    ・ ;:;:;《 |  | )   ;:;:;:;::i
    i     ´´    -‐   ‐    ・ ;:;:;:《 |  | )   :;:;:;:;:;)
     i     i     ■  ∧ヽ  `‐´ ;:;丶ヽノノ    :;:;:;::i
     .i    i     .■  i.●i      ;:;;:;::       ;:;:;i
     i、    i     ■  ∨                ノ
      ヽ   `ゞ   .▼                 /  _
       ヽ、    ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐、____,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,----‐‐‐ヽ




443 :吾輩は名無しである:2006/10/25(水) 10:42:34
「ねじまき鳥クロニクル」より「ねじまき鳥と火曜日の女たち」が好きなのは
間違ってますか?

444 :吾輩は名無しである:2006/10/25(水) 18:50:18
いいえ、私も同じ思いです

445 :吾輩は名無しである:2006/10/26(木) 01:30:22
TVピープルの解釈を教えてくれ。気が狂いそうだ。

446 :吾輩は名無しである:2006/11/02(木) 20:13:49
http://www.youtube.com/watch?v=ehzKioEMGAI&NR


447 :吾輩は名無しである:2006/11/05(日) 00:49:09
>>445
黙々と奇妙な行動をしている人間が非現実的にも、リアルにも見えるって話。
宗教とか戦争とか、実際バカげてるけど現実に起こってるってことがあるでしょ。

448 :吾輩は名無しである:2006/11/19(日) 07:20:47
>>447
へえ感心した
やるなあんた

449 :吾輩は名無しである:2006/12/01(金) 20:27:10
691 名前: 無名草子さん 投稿日: 2006/12/01(金) 20:21:40
http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g47370252

ほしいけど、高けぇ。

450 :吾輩は名無しである:2006/12/01(金) 20:29:59
もう疲れた。死にたい。

451 :吾輩は名無しである:2006/12/01(金) 21:54:02
俺も疲れた。死にたいです。

452 :吾輩は名無しである:2006/12/03(日) 17:13:48
出会いがない。いますぐ逢いたいです。

453 :吾輩は名無しである:2006/12/03(日) 18:55:42
死にたい。殺してくれ。

454 :吾輩は名無しである:2006/12/03(日) 19:00:06
お前ら、気の毒だがスレ違いだ。創作板にちょうどいいスレがあるから。

「死にたい奴がここに書き込んで暇な奴らが励ますスレ」
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/bun/1164098525/l50

455 :吾輩は名無しである:2006/12/03(日) 20:18:04
死にたいってやつは、甘えてるんだ。
本当に死にたいほど苦しい人は、生きたいと思っている。

456 :吾輩は名無しである:2006/12/03(日) 20:42:21
そんなことないよ。
日本はお前みたいなバカがいるから自殺者が絶えないんだよ。
本当に死ぬほど苦しい人は死んだほうがマシだと思ってるよ。

457 :吾輩は名無しである:2006/12/03(日) 21:01:14
自殺するやつは甘えている。自殺するんだったら、その命を俺にくれ。

458 :吾輩は名無しである:2006/12/03(日) 21:03:48
2個あっても仕方ないだろう

459 :吾輩は名無しである:2006/12/03(日) 21:19:21
死ぬな!
お願いだから生きてくれ!

460 :吾輩は名無しである:2006/12/04(月) 13:44:07
どうせ死ぬなら、しょうもない社会の害虫のような人間を
道ずれにしてから死んでくれ

461 :吾輩は名無しである:2006/12/04(月) 14:19:33
道ずれって、股ずれの仲間かしら??

462 :吾輩は名無しである:2006/12/04(月) 14:36:45
>>461
その通り。
おまえ賢いな。

463 :吾輩は名無しである:2006/12/04(月) 14:47:18
「道連」。

かつて昭和の昔には、「づれ」は「つれ」の濁音であるからというので
「みちづれ」でなければならないという誤った意見がまかり通っていた。

1999年に学会チームにより行われた標本数5000からなる音声解析の結果、
むしろ「す」の濁音に近いというデータが出たことは周知の事実であり、
現在では、言文一致の原則からむしろ「みちずれ」とするのが正しい。

464 :吾輩は名無しである:2006/12/04(月) 20:21:46
http://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k40386531

ほしいけど、高けぇ。

465 :吾輩は名無しである:2006/12/04(月) 21:40:47
>>464
どうなってんだwww

466 :吾輩は名無しである:2006/12/04(月) 22:14:15
その心が理解できない。

467 :吾輩は名無しである:2006/12/05(火) 01:48:57
>>463
つーか、発音の問題じゃないだろw

468 :吾輩は名無しである:2006/12/05(火) 15:06:12
あ〜、死にたひ。

469 :吾輩は名無しである:2006/12/05(火) 21:19:46
>>468
お前は大丈夫だ (^-^)

470 :吾輩は名無しである:2006/12/13(水) 08:39:21
加納クレタって一体何だったんでしょうか?
最後にのど笛切られて声が出なくて死んでいくとき、
ようやく水の音が聞こえるなんて・・・

れろっぷれろっぷりろっぷ

471 :吾輩は名無しである:2006/12/13(水) 17:15:30
>>463  音声のデータで筆記の歴史が変わるって結果なら、やっぱり人はたくさんしゃべるべきってことか?

472 :吾輩は名無しである:2006/12/13(水) 21:49:51
村上春樹風に就活を語るスレ

http://money4.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1165581339/l100

473 :吾輩は名無しである:2007/01/10(水) 00:49:20
納屋を焼く、土の中の彼女の小さな犬、中国行きのスロウ・ボート、めくらやなぎと眠る女、
などが特に好きです

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