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ヌーヴォー・ロマン☆2ューヨーク革命計画☆

1 :エドワール・マヌレ:2005/07/25(月) 21:18:26
いつまでも、新しいままに。

2 :吾輩は名無しである:2005/07/25(月) 21:19:42
>>1
おつ
2ゲト

3 :エドワール・マヌレ:2005/07/25(月) 21:33:57
前スレ
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1004808510/

【訃報】クロード・シモン死去
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1120915399/l50

4 :エドワール・マヌレ:2005/07/25(月) 21:37:48
迷路のなかから救出。

フランスのヌーヴォー・ロマン
http://mentai.2ch.net/book/kako/985/985793368.html

クロード・シモン
http://mentai.2ch.net/book/kako/992/992968308.html



5 :吾輩は名無しである:2005/07/25(月) 21:48:31
ロブ=グリエの著作、ホントに手に入り難いな
どこかの出版社でまとめて文庫に入れて欲しいよ

6 :落ちたスレからのコピペ:2005/07/25(月) 22:08:08
アラン・ロブ=グリエ クロード・シモン ミシェル・ビュトール
ナタリー・サロート マルグリット・デュラス
ロベール・パンジェ クロード・オリエ サミュエル・ベケット
ジャン・リカルドゥー
フィリップ・ソレルス ジャン・マリ・ギュスターヴ・ル=クレジオ
レーモン・ルーセル ジョルジュ・ペレック レイモン・クノー
イタロ・カルヴィーノ ウラジミール・ナボコフ ヴィトルド・ゴンブローヴィッチ
ピエール・ギュヨタ ジャン・エシュノーズ フロランス・ドゥレ
トーマス・ベルンハルト

アラン・ロブ=グリエ 
迷路のなかで(講談社文芸文庫)
覗くひと(講談社文芸文庫)
反復(白水社)


クロード・シモン
路面電車(白水社)
歴史(白水社)
フランドルへの道(白水社)
ファルサロスの戦い(白水社)
三枚つづきの絵(白水社)


ミシェル・ビュトール
なし


ナタリー・サロート
生と死の間(白水社)

7 :吾輩は名無しである:2005/07/25(月) 22:13:24
>>6
ビュトールは筑摩の『即興演奏』が入手可能じゃないかな?
持ってないけど、内容はどんな感じ?>読んだ方

8 :吾輩は名無しである:2005/07/25(月) 22:14:41
筑摩あたりが、シネ=ロマン集として
『去年マリエンバートで』(天沢退二郎訳・蓮實重彦解説)
『不滅の女』(蓮實重彦訳)
『快楽の漸進的横滑り』(平岡篤頼訳・蓮實重彦解説)
なんてのを出してくれたらなぁ。

9 :吾輩は名無しである:2005/07/25(月) 22:25:56
ロブ・グリエ映画のDVDも欲しい


10 :吾輩は名無しである:2005/07/26(火) 21:26:53
それよりまだ翻訳されてない本の出版のほうが先だ

11 :吾輩は名無しである:2005/07/27(水) 10:08:45
ヌーヴォー・ロマンってなに?

12 :吾輩は名無しである:2005/07/27(水) 11:35:45
あんちもだにずむ

13 :吾輩は名無しである:2005/07/27(水) 16:45:14
文庫でヌーヴォー・ロマンのシリーズ化すればいいのにね。
ロブ=グリエの文芸文庫に入ってたやつなんか
俺みたいなアホにも普通に凄い面白かった。読みやすいし。
クロード・シモンは即効挫折したが…

14 :吾輩は名無しである:2005/07/27(水) 19:38:46
ロブグリエはエロイから読める

15 :吾輩は名無しである:2005/07/27(水) 21:59:33
クロード・オリエを読んだ人いるの?

16 :吾輩は名無しである:2005/07/28(木) 00:36:43
どうせどれも難解なら一番難解なやつをってことで
フランドルへの道を買ってしまったアホな俺

17 :吾輩は名無しである:2005/07/28(木) 11:20:31
「ヌーヴォー・ロマンの作家の共通点は、ただエディシオン・ド・ミニュイから作品を出版していることだけだ」

18 :吾輩は名無しである:2005/07/28(木) 11:32:27
数年前まで、河出書房新社から小説を出すとJ文学と呼ばれた

19 :吾輩は名無しである:2005/07/28(木) 12:35:52
富士見、メディアワークス、メディアファクトリー、エンターブレイン、角川(スニーカー文庫)から出せばライトノベル。

20 :吾輩は名無しである:2005/07/28(木) 13:46:23
>>18
ワロス
何度聞いても「じぇいぶんがく」って・・・

21 :吾輩は名無しである:2005/07/29(金) 03:34:50
白水社万歳

22 :吾輩は名無しである:2005/07/31(日) 22:52:55
新宿の京王百貨店の催事場でやってる古書市で「快楽の館」と「新しい小説のために」が売ってた。
三、四千円くらい。
昨日の閉店時まだあったよ。ちなみにこの市2日まで。

23 :吾輩は名無しである:2005/08/05(金) 22:19:22
あげ

24 :吾輩は名無しである:2005/08/06(土) 21:03:18
>>22
どちらもネット古書屋で千円台から入手可能。
グリエならネットで「ニューヨーク〜」ではじめて四千円の値が付くって感じかな。

25 :吾輩は名無しである:2005/08/06(土) 21:10:21
グリエとはいわんだろ

26 :吾輩は名無しである:2005/08/06(土) 21:40:15
とかって目くじら立てる人多いみたいねw

27 :吾輩は名無しである:2005/08/06(土) 21:44:33
でも、蓮見みたいに、ロブとかいうのもどうかと思う。
アランじゃ、もうすこし有名な作家になってしまうし、いちいち「=」を使うのもめんどいだろ。
よってグリエでいいと思うぞ。

28 :吾輩は名無しである:2005/08/06(土) 22:12:15
ロブグリでいいよ

29 :吾輩は名無しである:2005/08/06(土) 22:34:10
>>24

グリエw

30 :吾輩は名無しである:2005/08/06(土) 23:36:30
ロリ

31 :吾輩は名無しである:2005/08/07(日) 02:38:51
俺はいつもロブ・グリエ、めんどくさいときはグリエと表記してる。
関係ないが、ある映画作家の名にいたってはゴダールもしくはゴダで済ますw

32 :吾輩は名無しである:2005/08/07(日) 05:08:23
ゴダールをゴダールというのは無問題。たぶん、ジャン=リュックをジャンとかリュックとかするのがいかんらしい。ガルシア=マルケスとかロブ=グリエも同様だとおもうが、詳しくは分からん。詳しい人、詳細プリーズ。

33 :吾輩は名無しである:2005/08/07(日) 11:48:04
今月の文学界で予想通り前田塁がシモンに触れてくれてた

34 :吾輩は名無しである:2005/08/07(日) 13:38:05
ガルシア=マルケスはガルシアが母親の姓でマルケスが父親の姓。
日常的にはガルシア(父親の姓)で呼ぶのが一般的な習慣。
これはスペイン語圏の名前のお話

35 :吾輩は名無しである:2005/08/07(日) 20:00:09
>>34 最初の文と次の文では反対になってるのだが、どっちが正解なの?

36 :吾輩は名無しである:2005/08/07(日) 20:23:58
↑ガルシアもマルケスも姓ということだけは、わかったが。
アメリカや南米だと、愛称・略称みたいなもんで通用してるよね。
日本だけじゃない?会社の肩書きや本名を気まじめに言い合ってるの。
ロバート・ケネディーは「ロブ」?「ボブ」?。あそこは、ミドルネームがフィッツエラルドだったっけ?

37 :吾輩は名無しである:2005/08/07(日) 21:18:19
アンナ・カリーナは私のかわいいジャンリュックっていつもいってたね。


38 :吾輩は名無しである:2005/08/07(日) 21:30:56
>>35
ごめんよ。
父親の姓=母親の姓の順だ。

39 :朝日の追悼:2005/08/19(金) 13:21:22
 九一歳のクロード・シモンが静かに息を引きとったと聞いて、ほっとしている。
 多くの優れた作家がそうであるように、彼もまた書くことであらかじめ死を受け入れていた存在であり、
その身に訪れたごく最近の死が、彼の作品を、文学にふさわしい生きた時間へとようやく解き放ってくれたように思えたからだ。
 言語という高度に抽象的な形式によって世界を記述する文学は、死の死ともいうべき矛盾を解してしか世界と触れあうことはないのだが、
どうやら人類は、その矛盾になお鈍感なままである。

40 :吾輩は名無しである:2005/08/19(金) 13:22:19
 近代とは、この鈍感さの共有によってかろうじて維持される何とも脆い社会にほかならず、優れた作家は否応なしにその現実を直視する。
 ノーベル文学賞受賞者、ヌーヴォー・ロマンの旗手、ジョイスやプルーストの後継者、等々、この作家をめぐって口に出される言葉のほとんどは、
社会がみずからの脆さを視界から遠ざけて発信する生存本能の記号化されたものでしかない。
 そんな言葉がシモンの作品を視界に浮上させるはずもないが、それとて近代の小説が感受すべき宿命にほかならず、
とりわけ目新しい事態ではない。

41 :吾輩は名無しである:2005/08/19(金) 13:23:51
 「ピレネ地方在住の葡萄栽培者にノーベル文学賞!」という言葉で彼の受賞を伝えた全国紙があったように、クロード・シモンは、
国際的な高い評価にもかかわらず、フランス本国では必ずしもポピュラーな作家ではない。
 だが、農園主でもある彼の文章のほんの数行を読んだだけで、言葉をめぐる感性と知性とが異様なまでに研ぎ澄まされていることに誰もが驚き、
その作家の同時代人たりえたことに、言葉にはつくしがたい至福感を覚えずにはいられないはずだ。

42 :吾輩は名無しである:2005/08/19(金) 13:24:57
全文はまずいかな、と思ってとりあえず半分だけ。


43 :吾輩は名無しである:2005/08/20(土) 11:07:44
>>42
乙です
あとの半分はシモンスレの方でどう?

44 :吾輩は名無しである:2005/08/21(日) 03:05:50
なんか笑ったw

45 :吾輩は名無しである:2005/08/25(木) 10:19:04
>>43
続き書いておいたよ

46 :吾輩は名無しである:2005/08/25(木) 12:54:09
>>45
お手数かけました。ありがと。

47 :吾輩は名無しである:2005/08/25(木) 17:28:15
>>39
よい文章ですね。どなたの文でしょうか

48 :吾輩は名無しである:2005/08/25(木) 19:05:03
最悪の文章だと思う。死に勝手なロマンちっくな感傷をくっつけて、
「シモンは死んでよかった」というひどいことを言ってるだけ。
昔から自殺や発狂を美化して陶酔しているバカな文学屋しか書けない
青臭く醜悪な文章。

49 :吾輩は名無しである:2005/08/25(木) 19:13:46
>>47 読めば歴然。明らかに蓮實節だが。重彦かそのエピゴーネンだろ。

50 :吾輩は名無しである:2005/08/25(木) 19:16:47
何がほっとしているだよ
てめえが死んだら喜んでやるよ

51 :吾輩は名無しである:2005/08/25(木) 20:06:22
最悪の文章だと思う。>>39に勝手なロマンちっくな感傷をくっつけて、
>>39は死んでよかった」というひどいことを言ってるだけ。
昔から自殺や発狂を美化して陶酔しているバカな文学屋しか書けない
青臭く醜悪な文章。

52 :吾輩は名無しである:2005/08/25(木) 21:29:06
蓮見元学長がw

53 :吾輩は名無しである:2005/08/25(木) 21:35:36
死んでよかったなどどこにも書いてないわけだが。

54 :吾輩は名無しである:2005/08/26(金) 23:48:14
文盲なんだろ。

55 :吾輩は名無しである:2005/08/30(火) 04:46:21
スレタイがダサい件

56 :吾輩は名無しである:2005/08/30(火) 10:07:56
遅っ

57 :吾輩は名無しである:2005/09/20(火) 21:48:29
なんだかんだでベケットクラスの作家はシモンただ一人。

58 :吾輩は名無しである:2005/09/20(火) 23:32:36
ノーベル賞クラスということか

59 :吾輩は名無しである:2005/09/21(水) 01:28:07
なんか笑うにも気の毒なんだよね。
本人は、なんか反逆の英雄気取りで、親の七光りの裸の王様に理知的な知恵を武器に噛み付いたつもりかもしれないけど、
あまりに馬鹿で幼稚で、傍目にはキチガイおばさんの見世物としか見えてないし、
実際に、福田逸サイドにその通りにあしらわれてるんだよね。

西尾なんとか先生の士官候補生気取りのスパサピオ君が、
丁重に退場の方向にもてなされる「大先生」(もろ皮肉)の扱いで門前払いされたように。
まんま銭金でオンエア間に合わせ要員だった工藤伸一なんだよね。

よくがんばったと思う。
もうこれは、本人の努力うんぬんの問題ではなく、名もなく消えていく雑魚DNAが骨の髄までプログラムされた
生体機能としての問題だと思う。本当にご苦労さま。

ふたりが、このささやかな決起を、
なしえなかった天皇暗殺計画の代償として決行したのも、そのこぢんまりとした雑魚さ加減を象徴していて、
笑うに申し訳ない。あはは。

60 :吾輩は名無しである:2005/09/21(水) 02:58:30
>>59
で、どのスレの誤爆なのか、ほんのちょっぴり興味があるわけだが

61 :吾輩は名無しである:2005/10/11(火) 19:17:57
11月に岩波文庫からビュトールの『心変わり』が出るらしいぜ!!
岩波やるな!


でもおれは古本で持ってるわけだが・・・・・・


62 :吾輩は名無しである:2005/10/11(火) 19:36:00
いやぁ、ヌーヴォーロマンほど読む気のしなくなる文学も珍しい。

63 :吾輩は名無しである:2005/10/11(火) 19:51:38
別に読みたくなければ読む必要はないわけだが

64 :吾輩は名無しである:2005/10/13(木) 21:29:04
>>61
これ、ほんと?
『心変わり』は河出だから、
文庫になるとしたら、河出文庫かとおもっていたが。

65 :吾輩は名無しである:2005/10/13(木) 21:56:30
>>64
本当です。訳者は清水徹のままだから河出のやつをそのまま出すのか、それとも改訳版なのか。

66 :64:2005/10/13(木) 22:09:08
>>65
そうなんだ。
去年、『心変わり』を2500円だしてかったのだが
ビュトールが文庫化されるのはいいことだと思う。
俺は持ってるのだが『ミラノ通り』とか『段階』とかも
岩波その他で文庫化して、読者が増えるといいな。



67 :吾輩は名無しである:2005/10/14(金) 01:51:06
清水徹はなぜか晩年になってメジャー化(相対的に、だけど)したよな
岩波は作品じゃなくて人脈でしか本出さないけど、
これは歓迎すべきだ

68 :吾輩は名無しである:2005/10/19(水) 14:13:56
『心変わり』だすまえに、もっと文庫化すべき本があると思うけど。

ロブ・グリエはエロいから、岩波的な教養の範疇に入らないって
ことなの?

69 :吾輩は名無しである:2005/10/19(水) 14:24:59
同じエロでも、大衆エロ要素満載だからだろう。


70 :吾輩は名無しである:2005/10/19(水) 14:27:50
ていうかロブ=グリエを文庫で出してるところなんて文芸文庫しかないだろ。
いろいろ難しいんだろうな。エロ関係なしに。

71 :吾輩は名無しである:2005/10/19(水) 14:30:06
縛られた女のマン毛を燃やしたり

72 :吾輩は名無しである:2005/10/19(水) 14:36:06
>>70
いろいろ難しいって、権利が高いとか?
いまいち、海外文学出版の仕組みがわからん

73 :吾輩は名無しである:2005/10/19(水) 14:39:16
>>72
いや、簡単に言えば売れないんじゃないかなって思ってw
『心変わり』の文庫だって本来は河出が出すべきなんだが。

今回は訳者の清水徹つながりで岩波で再刊するんだろうけど。

74 :吾輩は名無しである:2005/10/19(水) 14:46:53
まあ、売り上げはあまり見込めないかも。
でも、若い人でも、ロブ・グリエって名前くらいは
知ってるんじゃないかな? 中原昌也とかがよく名前だしてるし。
中原が読んでるなら、オレも読んでみようって人なんていないのかしら?


75 :吾輩は名無しである:2005/10/19(水) 14:48:01
中原ってロブ=グリエの名前よく出してるの?

76 :吾輩は名無しである:2005/10/19(水) 14:50:31
>>74
中原にそんな影響力あるかね?
ゴンブロビッチの帯書いてたけど、
中原に釣られて買ったやつがいるか疑問

77 :吾輩は名無しである:2005/10/19(水) 14:53:12
たしか、リトルモア(?)とかいう雑誌の対談で、
ログ・グリエを全部集めたとかいってましたよ。

78 :吾輩は名無しである:2005/10/19(水) 14:53:39
でもゴンブローヴィッチならいそうな気はする

79 :吾輩は名無しである:2005/10/19(水) 14:54:45
>>77
へえ、そうなんだ。ロブ=グリエ好きだったのか。
意外なような、意外でないような。

80 :吾輩は名無しである:2005/10/19(水) 15:00:27
私が知ってる限りでは、中原昌也が好きだといってた作家は
ゴンブロ、ロブ=グリエ、クノー、藤枝静男、後藤明生、
ボリス・ウ゛ィアン、大西巨人とかかなぁ。

わかるような、わからないような

81 :吾輩は名無しである:2005/10/19(水) 15:08:08
王道だな。
中原昌也の場合、ロブ=グリエは映画から入ったかもよ。
「囚われの美女」とか見たけど、
ああいうの好きそうだ。

82 :吾輩は名無しである:2005/10/19(水) 15:13:12
『囚われの美女」どこで観たの?
どんな映画?

83 :吾輩は名無しである:2005/10/19(水) 16:16:07
DVDが出ているよ
なぜか場末の中古屋で激安だった。
2000円でゲット
この前TSUTAYA新宿二階で見たな

84 :吾輩は名無しである:2005/10/19(水) 17:00:08
>>80
中原って意外にいい趣味してるんだよなw
映画もそうだけど。

85 :吾輩は名無しである:2005/10/19(水) 17:00:37
マリンちゃん!!

86 :吾輩は名無しである:2005/10/19(水) 17:07:06
すっーごい昔に、渡部直己が、中原の「あらゆる場所に〜」と、
「ニューヨーク革命計画」の類似性を指摘してた。
詳しい内容は忘れた。

87 :吾輩は名無しである:2005/10/19(水) 17:10:19
渡部は何読んでもつなげるからな…

88 :吾輩は名無しである:2005/10/19(水) 17:23:11
>>87
同感です。
実際、中原の作品が、
ヌーヴォー・ロマンを意識してるかどうか疑問。
さまざまな場面がシャッフルするとこが、似てるといえば、似てる。
でも、ロブ=グリエのほうが鮮やかだね。

89 :吾輩は名無しである:2005/10/19(水) 17:30:43
>>88
厳密に言うなら、
ロブ=グリエが意識しているポップカルチャーの断片性を、
中原も意識しているということだろう。
渡部はアート関係に弱いから気付かない。

90 :吾輩は名無しである:2005/10/19(水) 17:42:47
中原が、ロブ=グリエについて語ってた対談みつけました。

中原:ロブ=グリエはほとんどコンプリートコレクションしてるから。よんでないのに。
阿部和重:なんで、ロブ・グリエなんですか?
中原:パッと見いいかなっと。
阿部:そういう現代文学にもひととおりの関心あると。
中原:関心だけで終わってます。



91 :吾輩は名無しである:2005/10/19(水) 17:47:21
中原はインタビューを適当にはぐらかす人だけど、
ロブ・グリエから学んでいることは確かだと思います。



92 :吾輩は名無しである:2005/10/19(水) 18:08:43
読んでないのかよ!

93 :吾輩は名無しである:2005/10/19(水) 19:45:40
読んでるだろ
20歳でゴンブローヴィチとかブロッホとかロベルトヴァルザーとか読んでたくらいだから
でも読書量のわりには作品に反映されないが

94 :吾輩は名無しである:2005/10/19(水) 19:55:51
じゃあ何で読んでないって言うの?

95 :吾輩は名無しである:2005/10/19(水) 20:14:46
中原昌也って、そういうポーズとりたがる人だから?

96 :吾輩は名無しである:2005/10/19(水) 20:22:32
本当は教養があることをひた隠しにする挙動不審さが重要
ひた隠しにしているせいで本物の教養にはなってない
というか、教養人になったら負けだと思っている

97 :吾輩は名無しである:2005/10/19(水) 20:31:26
爪を隠せば能があると思ってくれるから

98 :吾輩は名無しである:2005/10/19(水) 20:37:39
>>97
それも短絡的。

俺のようなファンは、
「能がないのを隠している」中原の文章が読みたいのだから。
でも時々断片的に面白いフレーズが出てくる。
彼の音楽と一緒だね。

99 :吾輩は名無しである:2005/10/19(水) 23:29:07
ゴンブローヴィチは読んだと言いながら、ロブ=グリエは読んでないと言うポーズが理解できないんだけど。

100 :吾輩は名無しである:2005/10/20(木) 00:21:06
「ポルノグラフィア」ネタじゃないか?

101 :吾輩は名無しである:2005/10/20(木) 00:57:51
>>99
>ゴンブローヴィチは読んだと言いながら、ロブ=グリエは読んでないと言うポーズが理解できないんだけど。
 渡部との対談では、ロブ=グリエについて「何の話してるのか理解できない」
 と言ってた。だからこそ興味がわくとも。

102 :101:2005/10/20(木) 01:00:29
ごめん。上の忘れて。

103 :吾輩は名無しである:2005/10/20(木) 11:13:39
お! 中原昌也がロブ=グリエから受けた
影響について盛り上がってたのか!
面白そうだな。



104 :吾輩は名無しである:2005/10/20(木) 14:08:58
阿部との対談で(青山もいたかも?)中原は、映画版『去年マリエンバードで』は駄作と言ってた。

105 :吾輩は名無しである:2005/10/20(木) 14:13:56
レネのやつね。

106 :吾輩は名無しである:2005/10/21(金) 19:49:13
>ゴンブローヴィチは読んだと言いながら、ロブ=グリエは読んでないと言うポーズが理解できないんだけど。

ちょっと、レスが遅れちゃたけど、こういうことではないでしょうか。
ヌーヴォー・ロマンにはどうしても、教養というかアカデミックな
イメージがついてるので、それを愛読してるなんていうと、
どうもいやらしい感じを与えてしまう。
「本当は教養があることをひた隠しに」したい、
中原としては、それはイメージ的によくない。
一方、ゴンブロービッチは、ヌーヴォー・ロマンと比べて、
いい意味でガサツというか、適当に無茶苦茶なことを書いている
みたいにもみえるので、中原の好き好む映画にも通じるとこがある。
だから、読んでるし、好きだとも名言しやすい。

まあ、自分に置き換えても、実生活で、ヌーヴォー・ロマン読んでます、
なんて、口にしづらいよ。
だから、「本当は教養があることをひた隠しにする」らしい、
中原としては、

ロブ・グリエを愛読してるなんていうと、

107 :吾輩は名無しである:2005/10/21(金) 19:51:24
↑おっと校正しわすれた。
下の三行は、なしね。

108 :吾輩は名無しである:2005/10/21(金) 20:02:21
>まあ、自分に置き換えても、実生活で、ヌーヴォー・ロマン読んでます、
>なんて、口にしづらいよ。

そうか? 別に全然口にしづらくないが。


109 :吾輩は名無しである:2005/10/21(金) 20:18:29
入社試験の面接で愛読書をきかれて、

「はい、わたしはロブ・グリエが好きです。
消しゴムは私の座右の書です」
とは答えれませんよ。
デュラスならいいかも。シモンも×。



110 :吾輩は名無しである:2005/10/21(金) 20:19:38
中原の自意識の問題についてなら、もうお腹いっぱい
方法論についてまだ何かあるのであれば別だけど、
この話、もうこれ以上拡がらないんじゃない?

111 :吾輩は名無しである:2005/10/21(金) 20:20:04
お前の偏見なんてどうでもいいよ。
シモンはノーベル賞作家だぞ。

112 :吾輩は名無しである:2005/10/21(金) 20:20:41
ていうか、変な中原ファンが来てこのスレが荒れだした。うざいから消えろよ。

113 :吾輩は名無しである:2005/10/21(金) 20:23:35
あと、ゴンブローヴィッチこそ入社試験で答えづらい気もするがなw

114 :吾輩は名無しである:2005/10/21(金) 20:25:20
そもそも入社試験を例に出してる時点でイタイな

115 :吾輩は名無しである:2005/10/21(金) 21:10:20
ニートなんだろ

116 :吾輩は名無しである:2005/10/21(金) 22:44:54
>>106
べつに、口にしづらくはないが。

>>109
なぜ入社試験なんて出してくるんだ? 阿呆ですか。


117 :吾輩は名無しである:2005/10/21(金) 22:59:57
でも>>106がいいたいことはなんとなくわかると思う

ちなみに手元の昔の雑誌には、編集者が、地方で中原が
東京にはめったにないロブグリエ買ってきた旨いってるので
おそらく目は通しているだろ

118 :吾輩は名無しである:2005/10/21(金) 23:11:21
あのー、中原昌也以外でヌーヴォー・ロマンから影響を
受けている日本人作家っていないの?

119 :吾輩は名無しである:2005/10/21(金) 23:14:04
>>106の言わんとしてることは分かる。
誰かから愛読書を聞かれたって、ただ自分の趣味を語るんじゃなくて
その真意を察して適切な返答をするのが普通だと思う。
「ヌーヴォーロマン」と言って通じる相手になら言っても問題ないけど。

120 :吾輩は名無しである:2005/10/21(金) 23:14:38
>>118
俺も知りたいな。

121 :吾輩は名無しである:2005/10/21(金) 23:20:48
泉鏡花
金井美恵子
後藤明生
古井由吉
三浦俊彦

122 :吾輩は名無しである:2005/10/21(金) 23:23:09
>>118

118です。質問して自分で答えるのもなんだが、
金井美重子「柔らかい土をふんで」、
蓮實重彦「陥没地帯」

他にもある?



123 :吾輩は名無しである:2005/10/21(金) 23:24:55
泉鏡花は違うだろ…

124 :吾輩は名無しである:2005/10/21(金) 23:32:11
>>123
剥げ堂

125 :吾輩は名無しである:2005/10/21(金) 23:41:30
>>121
泉鏡花は
ヌーヴォー・ロマンの問題意識をさきどりしてたというべきかな?

126 :吾輩は名無しである:2005/10/21(金) 23:43:29
ロブグリエのほうが鏡花の影響を受けたんだからねエ。

127 :吾輩は名無しである:2005/10/22(土) 00:01:14
僕は読んだことないんだけど、
倉橋由美子は影響うけてるの?

128 :吾輩は名無しである:2005/10/22(土) 00:21:18
なにしろパクリ疑惑があったくらいだからな

129 :吾輩は名無しである:2005/10/22(土) 00:23:40
>>128
へ―興味深い話。
お手数ですが、詳しくおしえてください

130 :吾輩は名無しである:2005/10/22(土) 02:04:50
福田和也が金井美恵子の文体を吉田健一の模倣って言ってるけど
これって金井はヌーヴォーロマンと並べられるようなものじゃない
って感じでわざと嫌味で言ってるの?

131 :吾輩は名無しである:2005/10/22(土) 10:28:23
リカルドゥー読んでる奴いる?

132 :吾輩は名無しである:2005/10/24(月) 01:27:59
福田がなにをいおうと、
金井のヌーヴォ・ロマン風(なんて評すと金井に怒られるだろうが)
小説は凄い!

さっきも名前も出た柔らかい土や、岸辺のない海なんて、
神懸かってる。

133 :吾輩は名無しである:2005/11/12(土) 12:01:34
あげ

134 :吾輩は名無しである:2005/11/12(土) 12:02:18
しまった!
保守あげ

135 :吾輩は名無しである:2005/11/12(土) 12:44:09
Ton's of toon

136 :みほみほ ◆fXdBq/cRPI :2005/11/14(月) 13:07:28
ビュトールそろそろ出るね。
http://www.iwanami.co.jp/cgi-bin/qsearch

すごく楽しみです。
ロブ=グリエの他の作品や、サロートなんかもでないかな。
「マルトロー」しか読んだことない。

137 :みほみほ ◆fXdBq/cRPI :2005/11/14(月) 13:11:02
あ、ごめんなさい。上のアドレス間違い。
こっちです
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/37/6/3750610.html

138 :吾輩は名無しである:2005/11/14(月) 14:58:02
青木淳悟もなんとなくヌーヴォーロマンな印象・・。

139 :吾輩は名無しである:2005/11/15(火) 00:04:18
ブランショを出してほしいなー。アミナダブ。<岩波文庫

140 :吾輩は名無しである:2005/11/16(水) 20:39:00
中原はヌーボーに対してはただ単にパンクとして興味を持ってるだけみたい。
でも、読めないみたい。あんまり活字は得意じゃないらしい。
活字が得意じゃないと、いくらその心意気みたいなものに共感できる予感を
持てたとしても、ちょっと読めないんだよね、ヌーヴォーって。
中原のジレンマはよく分かるw ヌーヴォーな漫画が出たらあの人は
きっとむさぼり読むでしょう。

141 :吾輩は名無しである:2005/11/16(水) 22:14:56
あ〜よくわかる。俺と同じだw

142 :吾輩は名無しである:2005/11/16(水) 22:27:37
一応作家なのに活字が得意じゃないなんて言うなよ。

って、中原が出てくるとまた荒れそうだな。

143 :吾輩は名無しである:2005/11/16(水) 23:39:16
今いる作家の中で中原くらい本読んでる奴は珍しい
読めないってのは口だけで、本気でヌーヴォーロマンと
関連付けられたらヤバいと思ってるから
そうやって逃げてるんだよ

144 :吾輩は名無しである:2005/11/17(木) 00:32:08
何を根拠にそう言えるんだ?

145 :吾輩は名無しである:2005/11/17(木) 00:41:34
ほら荒れてきたw

146 :吾輩は名無しである:2005/11/18(金) 13:33:15
>>264
長々と書いてるが、ラプターでなければライノという理屈がワカラン。
他の候補の方が邀撃に適してるし、下手すると台風導入する方がマシ。

147 :吾輩は名無しである:2005/11/18(金) 14:50:08
そうだよな、マシだよな

148 :吾輩は名無しである:2005/11/18(金) 18:03:55
>>146
あぁ、ほらガムやるよ。

149 :吾輩は名無しである:2005/11/18(金) 18:10:56
さんきゅうベリーフラワー

150 :吾輩は名無しである:2005/11/18(金) 18:20:57
くだらね

151 :吾輩は名無しである:2005/11/18(金) 18:23:28
そうだよな、くだらないよな。

152 :吾輩は名無しである:2005/11/18(金) 19:00:18
>>264
漏れ、7400と706MK2Gの組み合わせで使おうと考える
7400は主力機として位置付ける
06MK2Gは2台目・車載・予備という位置付け

153 :みほみほ ◆fXdBq/cRPI :2005/11/19(土) 04:25:37
珍しく、レスがのびてると思ったら…、
こりゃ、あんまりだ。

「心変わり」の読了報告を、
だれか書いてくれたのかと思っちゃったよ…。


154 :吾輩は名無しである:2005/11/22(火) 19:45:47
「ニューヨーク革命計画」がえらい面白かったんで、「覗くひと」を読み始めたんだけど、
どうにもこうにも読みづらくて断念しそう。今第二章の最初なんだけど、この後面白くなりますか?
それともずっとこの調子??

155 :吾輩は名無しである:2005/11/22(火) 19:48:59
ずっとその調子だよ。
でも、たいして長くないし、
いっきに読んでみな。
それか、一日50ページとかさ。

156 :吾輩は名無しである:2005/11/22(火) 20:23:04
ニュー革が面白かったなら同じ平岡訳の『迷路のなかで』なり
『反復』なり『新しい小説のために』なりを読めばいいのに

157 :吾輩は名無しである:2005/11/22(火) 20:55:45
『嫉妬』辺りを境に客観から主観に切り替わるから『覗く人』は微妙かもしれないね。
俺としては訳者読みよりも書かれた時期が近いものを薦めます。
『快楽の館』とか『ジン』とか。『ジン』を教材にフランス語習いたい。

158 :吾輩は名無しである:2005/11/22(火) 21:01:13
いやいや、「覗くひと」の面白さを分からないと、彼の本当の面白さは
分からないんじゃないかなあ・・・?などといってしまいたくなるくらい
あれは面白くて、かつ、美しい一品だと思うのですが。

159 :吾輩は名無しである:2005/11/22(火) 22:10:18
ボジョレー・ヌーヴォー飲みながら、ヌーヴォー・ロマン読むと眠くなるな。

160 :吾輩は名無しである:2005/11/22(火) 23:25:55
つか、今回はスレタイが悪すぎるね。
なんで特定の作品名を入れるんだか・・・あきれる。

161 :吾輩は名無しである:2005/11/22(火) 23:54:24
ヌーヴォー・ロマン☆新しい小説のため2☆

162 :154:2005/11/23(水) 18:23:36
154です。いろいろご意見ありがとうございます。
とりあえず後回しにしていた「快楽の館」を読み始めつつ、「覗くひと」も
平行して読んでます。やっぱりがんばって読み通します。革命が面白かったのってやっぱり平岡さんの訳っていうのも
大きいと思うんで次は「反復」読んでみます。


163 :吾輩は名無しである:2005/11/23(水) 22:56:31
『心変わり』見つからない(つд`)

164 :吾輩は名無しである:2005/11/23(水) 23:03:43
生協にすら置いてあるというのに

165 :吾輩は名無しである:2005/11/23(水) 23:14:50
そだな。おれも生協で買ったがまだてつけてない・・・

166 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 00:43:27
『心変わり』は改訳してるの?

167 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 00:49:01
>>166
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/mesaloon/1124047809/222

168 :吾輩は名無しである:2005/12/07(水) 23:47:42

しかし岩波で出るような時代になったのか。。。


169 :吾輩は名無しである:2005/12/14(水) 19:50:19
『心変わり』、「全面的に改訳をした」って書いてあるじゃん

170 :吾輩は名無しである:2005/12/14(水) 19:56:23
せっかく『心変わり』の古いやつ持ってるのに。
改訳したんなら買わないとな。

ところで誰も『心変わり』の感想まだ書いてないね。

171 :吾輩は名無しである:2005/12/14(水) 21:30:13
じゃあ俺が読んでみよう。ヌーヴォーロマン自体講談社文芸のグリエしか知らないけど

172 :吾輩は名無しである:2005/12/15(木) 16:33:43
「去年マリエンバートで」も文庫で出してほすぃ
高くても買うから、ほんとお願い。>気概あるどこかの出版社

173 :吾輩は名無しである:2005/12/15(木) 16:41:46
映画のほうを買ったらどうですか?

174 :吾輩は名無しである:2005/12/16(金) 14:48:40
映画のDVDがなぜか高騰


175 :吾輩は名無しである:2005/12/16(金) 15:43:21
お、アマゾン見るととんでもない値段で中古を売ってるね。
でも探せばもっと安い値段で買えるんじゃないかな。
おれはすでに持ってるけど。

176 :吾輩は名無しである:2005/12/16(金) 16:52:20
なんか発売中止に等しい勢いで店から消えた気がする
だから再発しない限りだめかもな
俺は諦めてビデオ版を買った

177 :吾輩は名無しである:2005/12/17(土) 12:38:18
DVDがあるんならレンタルして焼けばいーじゃん。

178 :吾輩は名無しである:2005/12/18(日) 10:12:55
おれはシェアでおとして
CDにやいた。

179 :吾輩は名無しである:2005/12/18(日) 15:37:38
>>178
通報しました

180 :吾輩は名無しである:2005/12/26(月) 10:27:25
ロブ・グリエってサドかとおもってたら、奥さんは女王様プレイヤーらしいな。
女の乳首切り取ったり、マンコに火付けたりする小説書いてるくせに、家じゃ
あひいぃぃ・・・とかいってんのかね?どーなってるんだ??ロブといえば最近
フランスの学会のなんとかって殿堂入りしたらしいね。なんだかそれって
例えばジョン・ライドンがグラミー賞の運営委員になったみたいなもんだろ?
違和感があるよ。もっともヌーヴォーのなかじゃいちばん保守的な資質を
もってる感じもするからな、「嫉妬」なんていま読むと伝統的な自然主義小説
をきわめて洗練させたらあーなった、みたいな小説だしな。ナボコフに
誉められるわけだよ。この人、なんでも「ボヴァリー夫人」を全文暗記してる
らしいじゃん?それって昔の文学青年がこぞって「暗夜行路」を暗記したとかと
同じなんかな?狂ってるっつーか、人生賭けてるよなw 
いや、よくやるよ、まったく。

181 :吾輩は名無しである:2005/12/27(火) 06:03:17
>>180
2004年にアカデミー・フランセーズ入りしたんだね。ちょっと驚きだ。

182 :吾輩は名無しである:2005/12/27(火) 07:57:49
文章を書ける人材の枯渇は深刻だからね

183 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2005/12/29(木) 18:40:33
アカデミーフランセーズって「不死の人」ってやつか

184 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2005/12/29(木) 19:35:22
それみたいね。死んだ人がいたらしくて席が一つ空いたらしい。
なかなか決まらなくて、数回の投票があった後、グリちゃんに決まったらしい。

185 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/22(日) 06:21:16
【J・M・G・ル・クレジオ】スレより

ル・クレジオが来日するらしい。
1月29日に東京外語大学でシンポジウムがある。
ttp://www.tufs.ac.jp/ts/personal/nishitani/

ポスター:
ttp://www.tufs.ac.jp/ts/personal/nishitani/kikaku/leclezio.flier.pdf

案内:
ttp://www.tufs.ac.jp/ts/personal/nishitani/kikaku/leclezioLT.pdf

とのこと。そしてage。

186 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/02(木) 00:39:12
シモン以外でノーベル賞とる人はもういないのかな

187 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/02(木) 00:44:54
そろそろロブグリエにあげてほしいよ。
ヌーヴォーの連中のプロ意識あるところ好きだなあ。

188 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/07(火) 08:59:37
>>118
鹿島田真希と青木淳悟
若手だとこの二人?

189 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/07(火) 09:18:45
かなりの遅レスだね。青木の話題が出したいだけかな?w
青木はよく分からないが鹿島田に対しては
福田和也がヌーヴォー・ロマンやブランショの小説を完璧に咀嚼して書いてる
とか大絶賛していた。亡くなった平岡さんもデュラスに絡めた書評がある。
以前は「多和田葉子の亜流」(山城むつみ)なんて言われてたが躍進したもんだ。

190 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/09(木) 19:39:59
岩波、ビュトールの『心変わり』、ブクオフでゲト!
500円だった。

191 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/10(金) 15:03:41
『アフリカのひと 父の肖像』 ル・クレジオ・著/菅野 昭正・訳
2006年3月17日  1,890円(税込) 集英社

192 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/10(金) 21:02:35
しっかしル・クレジオばかりよく翻訳されるなあ

193 :吾輩は名無しである:2006/02/13(月) 04:21:29
デュラスのインディアソング意味分からん

194 :吾輩は名無しである:2006/02/14(火) 04:09:58
再読したらちょっと分かった

195 :吾輩は名無しである:2006/04/09(日) 21:49:57
「幻影都市のトポロジー」(ロブ・グリエ)購入!!
ずっと探してたから嬉しい。ちょっと高かったけど満足

196 :吾輩は名無しである:2006/04/09(日) 21:57:21
小宮山書店で7000円で売ってたよ

197 :吾輩は名無しである:2006/04/09(日) 22:02:04
7000円は高いなあ。僕は4500円でした。
じゃあ、けっこう安めだったんだな。

198 :吾輩は名無しである:2006/04/09(日) 22:19:13
クレジオはノーベル賞候補といわれるようになってから、急に
翻訳される機会が多くなりましたね。


199 :吾輩は名無しである:2006/04/10(月) 03:05:25
ていうか小宮山書店が高すぎるだけじゃないの?
あそこはほんと高い。

200 :吾輩は名無しである:2006/04/10(月) 09:49:02
>>199
あそこは高いよ。足下見過ぎ

201 :吾輩は名無しである:2006/04/10(月) 10:38:46
スーパー原氏で検索したら12000円ついてたよ!>幻影都市のトポロジー

202 :吾輩は名無しである:2006/04/10(月) 17:23:24
幻影都市のトポロジーは、高値で売るためだけに持ってる。どんどん値上がりして欲しいな。

203 :吾輩は名無しである:2006/04/10(月) 17:29:58
>>201
ついてたとゆーより、だめもとでめちゃくちゃな値段つけてる書店が
たまにあるってだけでしょ?いくらなんでも相場はそこまでいってない。
「消しゴム」「幻影都市」¥3000「ニューヨーク」¥4000
このくらいが都内古書店の相場。

204 :吾輩は名無しである:2006/04/10(月) 17:36:05
>高値で売るためだけに持ってる

数時間はたらけば、そのくらい稼げるんだから
そんなの期待するってどれだけさもしいんだよw

205 :吾輩は名無しである:2006/04/10(月) 18:40:42
無職なんだよ。

206 :吾輩は名無しである:2006/04/10(月) 19:01:57
中学生です。

207 :吾輩は名無しである:2006/04/11(火) 16:59:01
消しゴム、400円、嫉妬、200円で各手に入れましたよ。
某都内書店で。

208 :吾輩は名無しである:2006/05/18(木) 01:31:37
今日いった古書店に『ニューヨーク革命計画』
売ってたのだが、ちょっと高くて買わなかったよ。5千円。
4千円だったら、ちょっとは迷ったと思うが・・・
それにしても高めのねつけの店だった。
馬鹿らしいことに、岩波の900円の『心変わり』に
絶版でもないのに1500円の値がつけられてた。
こういうのはほんと馬鹿らしいと思う。

209 :吾輩は名無しである:2006/05/18(木) 08:32:03
>馬鹿らしいことに、岩波の900円の『心変わり』に
>絶版でもないのに1500円の値がつけられてた。

ひどいなあ。。文庫絶版になったら、その店すごい値段つけそうだな

210 :吾輩は名無しである:2006/05/18(木) 14:22:30
そりゃぼったくりの店ですね。そんなところでは一切買わないほうがいいよ。

211 :吾輩は名無しである:2006/05/18(木) 15:06:05
表紙の背のとこ焼けちゃってるけど、
ニューヨーク革命計画、100円で地元の古本で買った、
これかなり得なのか

212 :208:2006/05/29(月) 16:14:23
今日、別の古書店で
また、ロブ=グリエを何冊か見つけたよ。
『快楽の漸進的横滑り』帯無し(そもそも帯はあるのか、俺はわからんのだが)
が4000円、『ニューヨーク革命計画』 帯無しが4000円。
興味はあったが、持ち合わせもなかったので
集英社の世界の文学25『嫉妬/段階』(1500円)だけ買ってきたよ。
『嫉妬』は読みたかったので楽しみだな。


213 :瀬戸内蘭頁寂尊:2006/05/30(火) 21:52:38
ナタリーサロートって面白いのかしら?平岡さんの「パリふたたび」を読んだら
彼女のこととその翻訳についてのことが載ってましたので気になりましたの。
ウフフ。

214 :吾輩は名無しである:2006/06/14(水) 18:43:21
age

215 :吾輩は名無しである:2006/06/14(水) 19:47:29
『幻影都市のトポロジー』とか『快楽の漸進的横滑り』なんかの
相場っていくらくらいなんでしょうか?
というか、ネット書店以外では見かけないんだが・・・orz

216 :吾輩は名無しである:2006/06/14(水) 23:30:46
ちょっと前のレスくらい読めよバカ
俺が見るかぎりでは幻トポは5000円位で快横は4000円位だな
中央線沿線の古本屋にはけっこう見かけるよ

217 :吾輩は名無しである:2006/06/15(木) 23:03:55
今日、『ニューヨーク革命計画』 かったよ。
読むの楽しみ。

218 :吾輩は名無しである:2006/06/28(水) 22:50:36
快横 5200,アカシア 4200でそれぞれネットとリアル書店でゲット。
超お買い得じゃないけど大満足。

219 :吾輩は名無しである:2006/06/29(木) 02:14:44
>>218
おめ。
少し高くても読みたいものは買って正解。
もちろん、あまりに吹っかけた値段は論外だけどね。

220 :吾輩は名無しである:2006/07/24(月) 03:17:01
迷路と覗くひと読んだけどこらたまらん。
学生のうちに借りて片っ端から読みますわ。

221 :吾輩は名無しである:2006/07/28(金) 13:19:42
保守

222 :吾輩は名無しである:2006/07/28(金) 13:24:08
まぁ迷路と覗くひとの切り替えってのが大事なんじゃないか?
読むときはなるべく迷路先によんで。呼んだあとに覗くひとについて客観的な判断が下せるとか。

223 :吾輩は名無しである:2006/07/29(土) 16:41:52
トゥーサンの質問はここでしちゃすれ違いでしょうか?
ミニュイ系でロブ=グリエにも褒められてますが、
ヌーヴォー・ロマン系かっていうとあれなので。

224 :吾輩は名無しである:2006/07/31(月) 14:34:01
216 名前:吾輩は名無しである 投稿日:2006/06/14(水) 23:30:46
ちょっと前のレスくらい読めよバカ
俺が見るかぎりでは幻トポは5000円位で快横は4000円位だな
中央線沿線の古本屋にはけっこう見かけるよ

けっこう見かけるほどあるんですか?良かったら教えてください。

225 :みほみほ ◆fXdBq/cRPI :2006/07/31(月) 15:01:55
>>224
>>216さんじゃなけいけど、中野ブロードウェイ4階の古本屋は
けっこうヌーヴォーロマンの本が置いてあった。
値段もだいたい4000〜5000円くらい。
わたしもそこで「幻影都市のトポロジー」買いました。
ただ、いつ開いてるのかよくわからないお店だけど。

あと、高円寺のあづま通りのお店とか。

226 :吾輩は名無しである:2006/07/31(月) 16:17:14
荻窪・西荻窪にもあるよ
古本屋の店先にはだいたい『日本の古本屋』の地図が置いてあるから
それを参考にしてみて

227 :吾輩は名無しである:2006/07/31(月) 17:23:17
お店の取り扱いジャンルに「現代海外文学、幻想文学、SF」って書いてある店を狙え

228 :吾輩は名無しである:2006/07/31(月) 18:16:59
しかし、『快楽の漸進的横滑り』はシナリオだからなあ。
あれは4・5千円出して買うのはどうも躊躇してしまわないか?

229 :吾輩は名無しである:2006/08/01(火) 00:44:34
つか、DVDが欲しいよむしろ

230 :224:2006/08/02(水) 10:51:35
情報ありがd
>値段もだいたい4000〜5000円くらい。
(*´Д`)ハァハァ

いまリカルドゥ読んでるんですけど、おもろいですね

231 :吾輩は名無しである:2006/08/28(月) 00:35:09
ビュトール読んでる人いますか?

232 :吾輩は名無しである:2006/08/28(月) 03:33:33
心変わりくらいなら。

233 :吾輩は名無しである:2006/08/28(月) 21:54:51
ビュトール『即興演奏』はどう?

234 :吾輩は名無しである:2006/08/28(月) 22:11:16
ヌーヴォーロマンって面白くない、ゆえに糞

235 :吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 17:13:29
ロブ=グリエは面白い
身体的って感じがする。なんとなく作家本人がアホっぽいノリ好きなんだろーなーと思えるところもある。
本当にガッツリ文学の勉強しまくったインテリインテリというわけでもなさそう、みたいな
よく知らんけど

シモンはムズ過ぎる。堅苦しい。

偏見ですが。

236 :吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 19:40:45
たしかに、シモンのは読む苦痛の多い小説だね。


237 :吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 20:42:09
骨は折れるけどシモン読む体験の快楽は他のでは味わえないと思う。
先入観捨てて頭真っ白にして読んでみては。

238 :236:2006/08/29(火) 20:53:08
>>237
おっしゃるとおり。
読む苦痛が多いが、快楽も多いのがシモンの小説だよね。


239 :吾輩は名無しである:2006/08/31(木) 01:04:41
ヌーヴォー・ロマンについて語るのではなく、作品を暗誦すべきだというよう
なことを平岡先生が書かれているね。先生は「自分は読むのが遅くてねえ」
なんて言っていたが、それだけじっくりと味読されていたのだろう。
翻訳するのが一番の精読だからねえ。たしかにロブグリエはゆっくりと読んだ
ほうがいい。速読しても何も残らないようにできているから。

240 :吾輩は名無しである:2006/08/31(木) 23:15:46
トゥーサンの新作情報ないー?

241 :吾輩は名無しである:2006/08/31(木) 23:30:44
いくらなんでも、
トゥーサンはヌーヴォーではないだろ・・・

242 :吾輩は名無しである:2006/09/01(金) 01:18:56
こっちで聞いて見れば?
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1059174059/l50

243 :吾輩は名無しである:2006/09/03(日) 19:26:41
サロートの『生と死の間』を読んだがいまいち楽しめなかった。
今度はロブ=グリエの『ニューヨーク革命計画』を読み始めたが
こちらはなかなか面白く読める。

244 :吾輩は名無しである:2006/09/03(日) 19:36:19
>たしかにロブグリエはゆっくりと読んだほうがいい
カメラになってつもりで読むといいね。

>トゥーサンはヌーヴォーではないだろ・・・
某所で彼の朗読会(懐かしいな)で映画つながりで「ヌーヴォー・ロマン
についてどう思います?」って質問したら「非常に好き。強い影響を受けている」
って答えがありましたよ。

ついでに「小説においては過去形や未来形という時制をあやつる形式があるけど、
映画においては基本的にはつねに現在進行形でしか語れない。で、その
両方の形式を使う(トゥーサンは小説も書き、映画も撮る)あなたにとって、
時制とはどのような意味をもっていますか?」って聞いたら非常に複雑かつ
長舌な回答えがかえってきて、通訳がギブアップしちゃいました(笑)。
とうぜん、フランス語のできない僕も沈没。

245 :吾輩は名無しである:2006/09/03(日) 19:39:56
トゥーサンといったら盗作作家の篠原一を思い出しますねwwついでに日本の似非ヌーヴォーロマン作家に付いてはどう思います皆さん?wwww

246 :吾輩は名無しである:2006/09/03(日) 19:43:41
>>245
>日本の似非ヌーヴォーロマン作家
だれのこと?

247 :吾輩は名無しである:2006/09/03(日) 20:02:46
日本の真正のヌーヴォー・ロマン作家は筒井康隆、安部公房につきる。
似非は誰だ?

248 :吾輩は名無しである:2006/09/03(日) 20:04:51
鹿島田

249 :吾輩は名無しである:2006/09/03(日) 20:05:45
筒井はいっとき騒いでいたがヌーヴォー・ロマンの作家とはいえまい。
安部もシュルレアリズムではあるが、ヌーヴォー・ロマンに直接
影響を受けていただろうか?

せいぜい金井恵美子くらいじゃないだろうか=ヌーヴォー系

250 :吾輩は名無しである:2006/09/03(日) 20:09:09
金井美恵子がまず挙げられるよね。
それから、本人にその気はないだろうけど
古井由吉は意外とヌーヴォだな。

251 :吾輩は名無しである:2006/09/03(日) 20:12:32
>意外とヌーヴォだな。
ワロタ 御意。

古井のばやいは視覚だけではなく聴覚嗅覚などなどフル仕様で
読んでいると病人じいさんになった気分になるよ。

252 :吾輩は名無しである:2006/09/04(月) 01:11:17
筒井の「夢の木坂分岐点」は結構意識してると思う。
他のは違うけど。

ところで元祖フランスでは今どんなんなってんのかなー。
まぁロブ=グリエはまだ生きてるみたいだけど。

仏語ちゃんとやっときゃよかったなー。
くぁー、原著五ヵ年計画!

253 :吾輩は名無しである:2006/09/04(月) 01:15:54
ビュトールもまだ生きてるよね。
しかし、みんな長生きしていてうれしい。
サロートは100近くまで生きたし
シモンも90過ぎまで生きたもんね。

254 :吾輩は名無しである:2006/09/04(月) 19:20:10
ロブ=グリエはすっかり文壇の権威だし、著書も本屋でふつうに買える。
サロートはプレイヤード版に収録され、文学史の人となった。シモンや
ロブ=グリエもいずれプレイヤード版が出るだろう。

255 :吾輩は名無しである:2006/09/04(月) 19:22:48
筒井の「虚人たち」もそうだね。いまはむかし。

256 :吾輩は名無しである:2006/09/05(火) 10:31:09
虚人たちはペレックの失踪じゃない?ウリポだっけか。でタイトルはル・クレジオの巨人たち?

257 :吾輩は名無しである:2006/09/06(水) 22:56:32
あたしゃ、〈ヌーヴォーロマン〉より断然〈視線派〉を好む。

258 :吾輩は名無しである:2006/09/07(木) 13:15:51
そこのお人、教えてください。
「視線派」ってどこら辺のことなの?
ググッてもよくわからないのでお願いします。
ロブ=グリエもはいってるみたいだし、うーん。

259 :吾輩は名無しである:2006/09/09(土) 06:56:40
出版業界の事情なんかなんも知らんのですけど
シモンは代表作がああいう形でここ2,3年?くらいで出てるけど
そのシモンも含めてロブ=グリエやそれ以外のヌーヴォー・ロマンの諸作家の代表作品くらいは
ガンガン文庫で出せばいいのに、シモンをああやって出すならね。
それはなんでなんですかね? 

260 :吾輩は名無しである:2006/09/09(土) 10:21:27
売れないから。
シモンはまがりなりにもノーベル賞獲ってるから。

261 :吾輩は名無しである:2006/09/09(土) 20:21:04
あノーベル賞か、忘れてた…


262 :吾輩は名無しである:2006/09/09(土) 23:45:10
くだらんですが数年前に『消しゴム』の物語内容忘れたが田舎なので図書館にもないし
買っても高いのでなんとか思い出してネットでも調べた範囲だと
探偵が殺人事件を操作してたが(そもそもなんでだ?)
実はその殺人は嘘で医者もそれに協力して嘘ついてて(なんでだ?どうやって)
警察官と探偵と犯人(?被害者)の視点で書かれてて
三人(探偵とあと誰と誰だ?)の容姿が似ていて三人が混じって混乱してきて
なぜか母親とやって(?エディプスが下敷きらしいので、この作品内ではなんでだ?)
24時間後に犯人が、初めに嘘ついた方法で撃たれて死ぬんだよね。(どういう方法で?その時撃ったのは誰?)
犯人=被害者が探偵の父親だから、エディプス的には探偵が犯人か?

思い出せないよー
あと囚われの美女のDVD出てたの知らんかった、廃盤だった…田舎はもう嫌だ
数年内に高くても買おうかな

263 :243:2006/09/10(日) 21:13:32
200ページほどの『ニューヨーク革命計画』をまだ読んでるよ。
ゆっくり読んだ方がいいというのは、おっしゃるとおりだと思うが
俺の場合、この本を速く読むことはそもそも不可能だ。
シモンほどじゃないけど、ロブ=グリエもじりじり読んでいくほかない。
しかし、読む苦痛のなかにやっぱり快楽があって楽しい。

>>262
古本屋で『消しゴム』を見つけるのはけっこう難しい気がするが
ネットの書店ではよく見かけますよ。
価格も千円台と、安価な場合が多いです。

264 :吾輩は名無しである:2006/09/10(日) 22:01:22
なにげにヌーヴォーロマンはやりつつあるの???ってもう過去の遺物だよな。
しかし無駄で阿呆な内面オマンコオカマべっとり小説ばかりが巷間にあふれる
昨今、新鮮なのかもしれんのう。

あっしはロブ=グリエよりもル・クレジオ初期が好き。「ル・クレジオが語る」
つうインタビュー本、傑作だぞ。「…エンジンの音…」とか入ってて
かっこいいぞ。探してみそ。

「あなたにとって真実とは?」
「太陽です」

やるのう、クレジオ!

265 :吾輩は名無しである:2006/09/10(日) 22:09:13
おまえが何が好きかなんて誰も聞いてねえよ

266 :吾輩は名無しである:2006/09/10(日) 22:11:57
うるせえ、低脳。冬瓜でオナニーでもしとれやw

267 :おまえが何が好きかなんて誰も聞いてねえよ :2006/09/10(日) 22:15:30
510 :(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/09(土) 02:31:21
ノムタム[=^◇^=] ぶらんこであそぼ
ぶらぶら
ぶらー
部落部落
ぶらぶら穢タ穢タ
非人非人
神様ケガす非人非人
ぶらぶら
ぶらんこあそびたのしかったねノムタム(^-^)
[=^ェ^=]マタあそぼ

268 :吾輩は名無しである:2006/09/10(日) 22:22:26
「語る」の中でシモンに触れていたね、一瞬だけだけど。

269 :吾輩は名無しである:2006/09/10(日) 23:34:21
『消しゴム』はいちおう中村真一郎訳だもんな。活字がぎっしり詰まってる
割り付けで読みづらい。講談社学芸文庫あたりで文庫にしてもらいたい。
『迷路の中で』のように。

270 :吾輩は名無しである:2006/09/11(月) 03:17:17
>>263
昭和34年発行のやつだと初版でも1000円代であるんだけど、
新しめのやつだと4000円近いのばっかで。
たぶん34年だと旧字体だと思うんだけど、正直旧字体あんま好きじゃない。

DVD廃盤早すぎ!
ビデオは持ってるけど…

271 :吾輩は名無しである:2006/09/11(月) 12:29:21
と思ってたら旧字体から新字体へ移行したのって昭和21年と24年なのね勘違いしてた…
というわけで買います。くだらん連投すまそ

272 :ニュートン:2006/09/11(月) 22:57:52
>>258 賢そうに見えた?ごめん、知らない。
ロブ=グリエの読後感がまさに<視線派>という言葉の方が
言い表していると思ったことあっただけでした、実は。

273 :吾輩は名無しである:2006/09/12(火) 12:03:39
セベロ・サルドゥイって読んだことあるヤシいる?
ロブ=グリエっぽいらしいんだけど。

274 :吾輩は名無しである:2006/09/12(火) 17:31:32
ロブ=グリエがまさに視線派と言われた時期があったということさ。
でも「快楽の館」あたりから事物の描写だけではなく想像力の戯れへと
変化したので、視線派という名称も無効になった。

275 :ニュートン:2006/09/13(水) 01:04:07
片岡義男は<視線派>に入らない?

276 :吾輩は名無しである:2006/09/13(水) 01:13:26
ビュトール「段階」を読んだ
非常に不愉快な小説だった
きみは〜した、となにげなく語られているけど、どうして
そんなことわかるんだ?と終始疑問だった。
読んでて楽しくない。最低の小説だと思う。人間の認知のしくみを
無視した悪しき進歩主義の産物だと思った。

277 :吾輩は名無しである:2006/09/13(水) 03:49:54
小説が駄目なんじゃなくて、自分が馬鹿じゃないのかと疑ってみることも一度は必要。
数年後に読むと分かるようになってるかもよ。
この小説のことではなく一般的な話だが。

278 :吾輩は名無しである:2006/09/13(水) 15:26:29
「段階」を読んでおもしろくなかったと思うのは当然だと思うよ。
物語を楽しくよみすすめることができないようになっているんだから。
娯楽が提供できているかどうかという観点からすれば最低といわれて
当然ではないかと思います。この小説の存在意義を否定している訳では
ないんだから。わたしは先日読んだ時点での感想を述べていて、その
内容は未来永劫変わる事はない訳、個人の歴史的事実だから。
ある小説のよさをわからないのは前提とされる知識が足りないからだと
いう意見は否定したい。小説とはそんなつまらないもんじゃない。
特定の知識がないとうまくない水や空気なんてありますか? 小説家は
水や空気や山や川を作って読者に体験させる人間ですよ。
この観点からすると「段階」はなかなか得がたい珍妙な味があったと思
っています。ただし、もっとおいしくいただけるような味付けがなされる
べきだった。この小説が絶版になって読めなくなっているのは大衆性が
足りないからだよ。小説は読まれてなんぼでしょう。


279 :吾輩は名無しである:2006/09/13(水) 17:06:18
う〜ん、なんか言ってる事が矛盾しているような・・

280 :吾輩は名無しである:2006/09/13(水) 21:40:35
>この小説が絶版になって読めなくなっているのは大衆性が
>足りないからだよ。小説は読まれてなんぼでしょう。

商業的にはそのとおりなのだが、技法の追求過程で一般的な読者の関心から
それていく作品もアリでしょう。それを否定したら芸術とは言えないよ。
スラスラ読める、現実逃避できるおもしろさは、ヌーヴォー・ロマンには
期待しない方が良い。


281 :吾輩は名無しである:2006/09/13(水) 22:06:40
>>278
文末に「だと思った」と付け加えるだけで、どんな内容のレスでも
(未来永劫変わる事はない個人の歴史的事実として)是認される
ようになるんなら世話はないよ。

水や空気の比喩では、生存に不可欠であるがゆえの「うまさ」と
色々な水や空気のうまいまずいを云々する好悪判断のレベルとが
なにやらごっちゃにされているようで、それが論旨の一貫しない元凶
みたいになっている。後者の場合なら杜氏さん並みの経験や知識が
要求されるだろうに。

ただヌーヴォーロマンは前者の次元でさえ読み手に要求をつきつけて
くるような代物で、水と空気の話でいえば、酸素の薄い高地で呼吸し、
ごっつい硬水を飲むようなものだろう。肺や足腰から鍛えなおさにゃ
ならん。そういう「娯楽」に大衆性がないという話なら同意できる。

282 :吾輩は名無しである:2006/09/13(水) 22:45:16
山は登られなくなっても山であり続けるけれども、小説は読まれなくなったら
消えてしまう。ただし、消えるのは書店の棚からだけである。文学が
今ある書店の棚のみで構成されていると思うのは愚かである(佐分利信)


283 :吾輩は名無しである:2006/09/14(木) 05:42:22
佐分利信はなかなかうがったことを言うなあ

284 :吾輩は名無しである:2006/09/14(木) 07:14:02
ヌーヴォー・ロマンは…って俺はヌーヴォーでも作家ごと、作品ごとに好き嫌いあるぜ。
あと絶版のでも好きな作品嫌いな作品あるぜ。
山や川に例えるなら、シモンは見上げる崖だな。文学版ロッククライミングみたいな…


285 :吾輩は名無しである:2006/09/14(木) 08:32:35
べつに出来の違いや好き嫌いを認めないような括り方はしてないと思うが

286 :224:2006/09/18(月) 13:52:11
>>282
存在論的ではなく、機能論的に定義するという、
50年前くらいからの認識ですね。

287 :吾輩は名無しである:2006/09/18(月) 13:56:18
>小説家は水や空気や山や川を作って読者に体験させる人間ですよ。
小説とはそんなつまらないもんじゃない。 というか、そもそも、
そうした疑似体験、ミメーシス、再現前といったものを拒否するところに、
ヌーヴォーロマンがあるのではないか。
小説、および、小説家というものの定義を先取りしてはいまいか。

288 :吾輩は名無しである:2006/09/24(日) 19:35:49
そうそう。水や空気や山や川が感じたかったら山にでも登ればよし。
小説には小説ならではの体験がある。ヌーヴォー・ロマンがこだわったのは
まさにこの擬似ではない言語体験だった。

289 :吾輩は名無しである:2006/09/24(日) 19:53:22
ttp://miz.vis.ne.jp/cgi/enq.cgi
でロブ=グリエ「幻影都市のトポロジー」がファンタジーとされてるね。他にも多々ポストモダンの文脈で読める作家がファンタジーとされてるけど。

290 :吾輩は名無しである:2006/09/24(日) 21:09:21
水やら空気やらって一から生存に不可欠なものわざわざもちだしてきたのは
そういう言語的現実の独立性みたいなところに触れたかったからじゃないの?
でも喩えやご本人の理解がゆるすぎて、そのあとは山や川を体験させる話に
横滑りしてしまったような。

291 :吾輩は名無しである:2006/09/24(日) 21:36:04
そんな弄り回すレスでもなかろうに。

ところで復刊もぜひお願いしたいところだけど
未訳のやつ新しく翻訳されないかなぁ。

292 :吾輩は名無しである:2006/09/25(月) 01:20:21
>>289
ロブ=グリエがハリーボッターに敗れ去るのが人気投票。
当然といえば当然のことだが…。

293 :吾輩は名無しである:2006/09/25(月) 04:29:15
ハリーポッターは真のポストモダン

294 :吾輩は名無しである:2006/09/25(月) 07:41:31
私はヌーヴォー・ロマンはクロード・シモンの『路面電車』しか読んだことがないけれど、おもしろかったです。ロブ・グリエの『新しい小説のために』の復刊を希望します。

295 :吾輩は名無しである:2006/09/25(月) 11:46:59
幻想文学のルビを、ファンタジーとすればそうかもしれんが……
マンディアルグとかも指輪物語と同列か

296 :吾輩は名無しである:2006/09/25(月) 12:28:12
>>289
>・ファンタジーかといわれるとちょっと違うような気もする幻想小説もいくつかいれてあります。
>・じゃあタイトル違うやんけ!というツッコミは勘弁してください。厳密にやると語呂悪いし。

297 :吾輩は名無しである:2006/09/25(月) 16:31:43
>>296
逆もまた真なら、>>293が正しいなw

298 :243:2006/09/28(木) 18:03:28
今日、ようやく『ニューヨーク革命計画』読み終えた。
他に平行して読んでいたものがあったせいもあるけど
とにかくゆっくりと読むしかない。
そうしないと楽しめない小説だな。
苦痛もあるのだが、また読みたくなるから不思議だ。

299 :吾輩は名無しである:2006/09/28(木) 18:57:11
ゆっくりと読むしかない小説を速く読むことの楽しみ。これを否定してはなるまいよ。

300 :吾輩は名無しである:2006/09/30(土) 02:38:54
いや、ロブ=グリエ速く読むのは無理だろう・・・
高橋源一郎は、文字からまったく想像をせず、
ただ文字の上をぽんぽんと飛ぶように読むそうだが、
俺には無理だな

幾何学用語での描写は、逐一想像しないとわけがわからなくなるw

301 :吾輩は名無しである:2006/10/19(木) 13:13:35
『快楽の館』辺りからかな、幾何学的描写が減少したと思うんですが、
この変化についてロブ=グリエ自身が何か述べていたら教えてほしい、と妹が言うんです。

302 :天皇:2006/10/21(土) 00:28:14
つうか、アランは映画のほうに行ったっしょ。

303 :吾輩は名無しである:2006/10/21(土) 02:29:53
>>302
つまり?

304 :吾輩は名無しである:2006/10/21(土) 04:27:13
>>303
《饒舌なスフィンクス》になったということ。

305 :301:2006/10/21(土) 06:59:08
>>302
いや、『快楽の館』以前/以降で、幾何学の描写が減ったでしょ?
で、それについてロブ=グリエは何か言っているのか、ということです。

306 :吾輩は名無しである:2006/10/21(土) 07:03:33
くだくだしいレトリック乙

307 :301:2006/10/21(土) 11:12:19
アランって。友達かよw

308 :301:2006/10/21(土) 11:14:19
やっぱり自身の言及はないのかな。
「もの」や「現前」との関連で述べていたら面白いな、と義妹が言ってたので。

309 :吾輩は名無しである:2006/10/21(土) 11:15:55
ARG

310 :吾輩は名無しである:2006/10/22(日) 02:58:38
ノーベル賞をもらうには人間性への生々しい接近が必要だよ、とアドヴァイスされて
急遽作風を変えようとしたのだけど、でもそれってどうやったらいいの?と、
はたと考え込み、その結果、自分にできることとして好きなSMを取り入れる
くらいしかないなあ、心理描写とか大の苦手だし・・・とゆーことで、
あーゆー作風になったそうだ。その甲斐もなくシモンにさらわれて
地団太を踏んだらしいけど。

311 :吾輩は名無しである:2006/10/23(月) 16:50:26
大人の事情ですね

312 :吾輩は名無しである:2006/11/06(月) 01:29:05
河出文庫 『時間割』 ミシェル・ビュトール 著 清水徹 訳
文庫 ● ISBN:4-309-46284-7 ● 予価1,260円(税込)
発売日 2006.12.06
濃霧と煤煙に包まれた都市ブレストンの底知れぬ暗鬱の中に暮した主人公
ルヴェルの一年間の時間割を追い、神話と土地の霊がひき起こす事件の
細部をミステリーのように構成した、鬼才ビュトールの最高傑作。
ttp://www.kawade.co.jp/np/isbn/4309462847

313 :吾輩は名無しである:2006/11/06(月) 06:28:11
高いな

314 :吾輩は名無しである:2006/11/06(月) 12:59:37
中公の時間割もってるのに。まだ読んでないけど。
ほかの作品も出してくれよ。
即興演奏を文庫化してくれ。

315 :吾輩は名無しである:2006/11/07(火) 01:40:29
河出って色々と文庫にしてくれてるからありがたいですわ。
文藝賞がアイドルのスカウトだろーがなんだろーが。

アマゾンでビュトール見たら「仔猫のような〜」が98000円・・・。
まぁ9800でも高い。

316 :吾輩は名無しである:2006/11/09(木) 16:48:08
>>313
容量あるからな。

アランの自伝的小説、だれか訳してくれないもんかな

317 :吾輩は名無しである:2006/11/10(金) 23:29:45
>>313
「仔猿のような」でしょ。
なんだその、かわいらしい芸術家は。

318 :317:2006/11/10(金) 23:31:40
>>313 じゃなくて>>315でした。

319 :吾輩は名無しである:2006/11/11(土) 05:29:52
>>317
不覚にもワラス

320 :吾輩は名無しである:2006/11/11(土) 18:00:34
にゃーにゃにゃー。
新しい小説書くニャン。

321 :吾輩は名無しである:2006/11/12(日) 08:14:44
ロベール・パンジェの邦訳って「仮設」だけ?

322 :吾輩は名無しである:2006/11/13(月) 18:34:28
>>321
ラッパ我リヤ邦訳されてなかったっけ?

323 :吾輩は名無しである:2006/11/14(火) 18:02:26
権力は反対の極にスパイを置く

324 :吾輩は名無しである:2006/11/14(火) 18:27:44
ビュトール『時間割』なつかしいな。
中公文庫で読んだよ。
>>314
『即興演奏』文庫化、賛成。
ハードカバーがけっこう高くて、迷いつつもまだ買ってないんだよな。

325 :吾輩は名無しである:2006/11/19(日) 13:27:23
>>321
早稲田文学に載った抄訳の「息子」がある

326 :吾輩は名無しである:2006/11/24(金) 23:28:22
>>325
情報ありがd

327 :吾輩は名無しである:2006/11/24(金) 23:34:39
ここにいるのはビュトールを先に知ってて
ロベール・パンジェを読んだ人ばっかりだ。
まー多分日本の全人口中の割合でいうと多数派のハズ。
上に出てるようにパンジェは日本ではメジャーなんだろーし。

328 :吾輩は名無しである:2006/11/25(土) 23:07:55
>>327
何が言いたいのか、よくわからない

329 :吾輩は名無しである:2006/11/26(日) 00:46:12
確かに意味不明だな

330 :吾輩は名無しである:2006/12/07(木) 12:02:02
楽天フリマで買おうかどうか悩んでいたら全部消えてた('A`)

331 :吾輩は名無しである:2006/12/13(水) 13:10:15
私もそれ見てた!どこかで一度に買えないかな?

332 :吾輩は名無しである:2006/12/21(木) 19:01:36
河出の「時間割」買ったが読んでない。
読んだ人読んでる人、コメントよろしく。

333 :吾輩は名無しである:2006/12/25(月) 16:27:19
333get
一年五ヶ月でやっと三分の一だ。

334 :吾輩は名無しである:2006/12/25(月) 16:43:14
このスレはクロード・シモンへのオマージュです

335 :吾輩は名無しである:2007/01/01(月) 13:12:29
理論的にはリカルドゥーに尽きるのかな。
ロブグリエは部分的だし、ジュネットは散発的だし、
バルトは単なる応援団って感じだし。。。
日本人もちらほら書いてるが、
しっくり来るものを読んだことが無い。

336 :吾輩は名無しである:2007/01/01(月) 17:36:25
日本にわかるやついないだろw  誰も見てないっしょ

337 :吾輩は名無しである:2007/01/02(火) 00:06:39
ヌーヴォー・ロマン、アンチロマン自体が一枚岩ってわけじゃないんだから
日本だけでなくて、理論のもとに包括できないってのがあるんじゃないのかな。
それにしてもリカルドゥやクリステヴァは面白くないな・・・・・・

338 :吾輩は名無しである:2007/01/02(火) 14:09:23
クリステヴァってどこでヌーボーロマンについて書いてるの?

339 :吾輩は名無しである:2007/01/02(火) 14:27:37
クリステヴァの理論はヌーボーロマンっていうかいわゆるヌーヴォーヌー・ヴォーロマンだろう。
テルケルの。そのくせリカルドゥはロブ=グリエがもっとも相性いいんだけども。

340 :吾輩は名無しである:2007/01/03(水) 14:04:30
しかし、本当に情報少ないな。
まあ、過去の流行りだっていうのもあるけど。
まあ、既に俺が学生の頃、
ヌーボーロマンの代表的訳者が仏文に何人かいる大学だが、
その仏文の先生が、「今時ヌーボーロマンでもないでしょう」といっていた。
プルーストやフローベールはいいらしかったが。。。

341 :吾輩は名無しである:2007/01/03(水) 15:33:06
そう言う奴は大抵最初からヌーヴォーロマンが嫌いだったんだよ

342 :吾輩は名無しである:2007/01/04(木) 03:37:07
嫌だな、普遍性と一過性という対立軸を持ち込むのはw
だからヌーヴォーロマンこそ普遍的なのだよ、と言ってみようか。

343 :吾輩は名無しである:2007/01/04(木) 15:28:54
いやー、そうなのかー?
じゃあどのあたりが普遍的なのだ?
と調べだすと、資料は少ないし、
ヌーボーロマンと言っても単なる流行で一括りになっているだけで、
それぞれの作家の方法論は一枚岩ではないとか、
そんなのばっかりなわけで。。。

リカルドゥーがヌーボーとヌーボーヌーボーを並べた論文は、
分からなくは無いが俯瞰しすぎで。。。
特にヌーボーヌーボーについては、いや、マジかよ、この先に何も無いよ、
って感じだったし。。。
その後皆自伝的なものに走ったのもわかる気がするのではあるが。。。

344 :吾輩は名無しである:2007/01/05(金) 01:42:24
ヌーヴォーロマンこそ小説の本流

345 :吾輩は名無しである:2007/01/05(金) 13:49:29
>>344
こんなやつばっかり
スレも低迷するわけだ
まあ、2ちゃんだしなw
フランス語圏をあたるか

346 :吾輩は名無しである:2007/01/06(土) 06:30:02
>>343
例えば、ヌーヴォー・ロマン(的)などの小説に「前衛」の語を与えて、
いったい何を守っているのだろう?という問いを問うてみる。
それはたぶん、後ろにいる者たちの、こっちへ来い、「今時……」と
引張ろうとすることから守っているんではないのかな。
つまり、常に前に居続けること。その姿勢。

ヌーヴォー・ロマンを「形式主義」呼ばわりする批判に対する批判として、
ナタリー・サロートが言ったのも、そのようなことではないですか。
既存の形式に満足して、探究しないものこそ「形式主義」ではないかと。

そうした探究の姿勢は共有されていると思う。
少なくとも、「それぞれの作家の方法論」のばらつきよりも。
プルーストやフローベールにしたって、その姿勢を共有しています。
だから、ヌーヴォー・ロマンの作家たちに好まれているのではないですか。

その意味で、ヌーヴォー・ロマンは一過性ではなく普遍的であるし、
その意味で、ヌーボーヌーボーも、ヌーボーだと思います。

347 :吾輩は名無しである:2007/01/06(土) 07:18:59
いやあ、むしろそれだからこそサロートに批判されるような形式主義が
本流なんじゃないの? 普遍的じゃないの?
ポモ的論理にいまやラディカルさはない。
不信の時代どころか、なんも考えてないんだよ。それが本流。

348 :吾輩は名無しである:2007/01/06(土) 23:38:59
ヌーヴォー・ロマンは非常に狭く先細りの小川のような本流を進んでると思う
それと個人的にはヌーヴォー・ロマンを「前衛」扱いするのは好きじゃない
あといまだに「アンチロマン」って言葉を平気で使ってる批評家もどうかと思う

349 :吾輩は名無しである:2007/01/07(日) 06:15:16
確かに「前衛」だとは思わないね。むしろ「王道」を愚直に行こうとしてるというか。

>>343
資料調べたりひとに聞いたりしないで、少しは自分で考えろよw

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