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中東欧文学総合スレ

1 :吾輩は名無しである:2005/11/10(木) 20:44:14
中欧・東欧の作家について語るスレッドです。

2 :吾輩は名無しである:2005/11/10(木) 20:45:47
●関連スレ
[チェコ] フランツ・カフカについて 2
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1059893822/

[チェコ] ☆☆☆ミラン・クンデラを語るスレ☆☆☆
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1059886481/

[ポーランド] ゴンブローヴィッチどうよ?
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1043588600/

[ポーランド] スタニスワフ・レム 2
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/1124953936/

旧共産圏のSF
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/986051598/

3 :吾輩は名無しである:2005/11/10(木) 20:49:59
亡命した連中はどうよ?

4 :吾輩は名無しである:2005/11/10(木) 20:55:36
クオ・ワディス!
クオ・ワディス!
クオ・ワディス!

5 :吾輩は名無しである:2005/11/10(木) 21:01:55
代表的な作家一覧をあげてくれ

6 :吾輩は名無しである:2005/11/10(木) 21:19:08
追加・訂正お願いします。

[ポーランド]
スワヴォミール・ムロージェック、ブルーノ・シュルツ

[チェコ]
カレル・チャペック

[セルビア]
ミロラド・パヴィチ、ダニロ・キシュ

[ルーマニア]
ミルチャ・エリアーデ

7 :吾輩は名無しである:2005/11/10(木) 21:22:55
シュルツもうすぐ出るのかな?

8 :吾輩は名無しである:2005/11/10(木) 21:28:23
そろそろですね。

シュルツ全小説
ttp://www.heibonsha.co.jp/catalogue/exec/browse.cgi?code=76_557

9 :吾輩は名無しである:2005/11/11(金) 00:03:42
レムはここで語ってもOK?

10 :吾輩は名無しである:2005/11/11(金) 00:35:08
>>9
OKです。文学板には、レムのスレはないですし。

>>3
亡命した作家もOKです。アイザック・バシェヴィス・シンガーや
イスマイル・カダレなど、語ってください。

11 :吾輩は名無しである:2005/11/11(金) 01:18:05
文学の贈物 東中欧文学アンソロジー
ttp://www.michitani.com/books/ISBN4-89642-008-X.html
現代東欧幻想小説
ttp://www.fukkan.com/vote.php3?no=15156
東欧怪談集
ttp://www.fukkan.com/vote.php3?no=29815
東欧SF傑作集
ttp://www.fukkan.com/vote.php3?no=6975

12 :吾輩は名無しである:2005/11/11(金) 02:20:44
このあたりも参考になります。

■■海外現代文学総合スレッド2■■
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1055340588/223-261

13 :吾輩は名無しである:2005/11/11(金) 12:42:33
興味深いスレだけど、>>6のリストで
読んだことことあるの、ポーランドの人だけだなあ。
どちらも面白かったけど。

チャペックってなんか聞いたことあるから、
読んでみよ。

14 :吾輩は名無しである:2005/11/11(金) 13:30:21
>>8
こんなの出るの? ( ^(ェ)^ )ヤター
全集、高くて買えなかったからうれしい。

>>13
エリアーデもぜひぜひ。
『ムントゥリャサ通りで』なんか、鼻血が吹き出そうに
なるくらいおもしろいです。


15 :吾輩は名無しである:2005/11/11(金) 13:44:06
東欧文学といえばこのシリーズも。

シリーズ「東ヨーロッパの文学」(恒文社)
ttp://www.ko-bun-sha.co.jp/mokuroku-01.html

カリンティの『エペペ』しか読んだことないけど。(´・ω・`)

16 :吾輩は名無しである:2005/11/11(金) 13:44:45
海外文学という英仏米しか読んだことのない俺にとって
は未知の世界。
文学の専門知識のまるでない、初心者の俺にお勧めを教えて。

ゴンブロビッチは読んだ。
よく分からないけど、変なエネルギーが拡散していて面白かった。

17 :吾輩は名無しである:2005/11/11(金) 18:49:12
(*´ω`)エリアーデ イイヨイイヨー

18 :吾輩は名無しである:2005/11/11(金) 21:10:41
アーサー・ケストラーが心中したけど理由は?


19 :吾輩は名無しである:2005/11/11(金) 23:23:00
漠然とした不安

20 :吾輩は名無しである:2005/11/12(土) 19:38:23
『シュルツ全小説』、ゲット記念age

第一短篇集『肉桂色の店』、第二短篇集『砂時計サナトリウム』に
「秋」「夢の共和国」「彗星」「祖国」の4篇を収録。さらに訳者解説、
田中純の「巻末エッセイ―歪んだ創世記」と、充実の一冊です。

21 :みほみほ ◆fXdBq/cRPI :2005/11/13(日) 12:58:04
>>20
『シュルツ全小説』なんて出てるんだ。
早く買わなきゃ。

ヤセンスキーも読んでみたいよ−。

22 :吾輩は名無しである:2005/11/13(日) 18:47:34
「戦間期ポーランド・アバンギャルドの三銃士」
〈反逆の狂人〉ゴンブローヴィチ
〈溺れた狂人〉シュルツ
〈絶望の狂人〉ヴィトカツィ

ヴィトカツィ(ヴィトキエヴィチ)の主要作『非充足』、訳書は出版準備中らしい。

23 :吾輩は名無しである:2005/11/17(木) 11:40:05
ついに出ました! 「シュルツ全小説」
ttp://www.excite.co.jp/book/news/00021132105831.html

カレル・チャペック再ブームに乗り遅れるな!
ttp://www.excite.co.jp/book/news/00021120711508.html

国際ブッカー賞、初の受賞者はイスマイル・カダレ
ttp://www.excite.co.jp/book/news/00021117895885.html

24 :吾輩は名無しである:2005/11/24(木) 15:00:26
いいスレだと思うんだけど、この過疎りっぷりはなんだ…。
頑張れ、とりあえずageておくぞ。
特に話題がないので、俺はなんのレスもできが。


25 :吾輩は名無しである:2005/11/27(日) 22:21:40
『サラゴサ手稿』完訳版、マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

26 :吾輩は名無しである:2005/11/27(日) 22:29:07
シュルツの感想まだぁ?

27 :吾輩は名無しである:2005/11/27(日) 23:14:10
ま、このあたりが今読んでると通、な作家だよね

28 :吾輩は名無しである:2005/12/03(土) 01:46:24
【ロシア】スラヴ文学総合スレッド【東欧】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1133443469/

こちらのスレッドが存在感を示せなかったばかりに…(´・ω・`)

「東欧」という括りは、その多様な民族・言語(スラヴ系に限らない)からすると、
あいまい・乱暴ではあるんですが、西欧とロシアの狭間の世界として、独自の
スレッドがあってもいいかなと思ったんですが。

29 :吾輩は名無しである:2005/12/03(土) 03:13:38
そっちは、スラヴ限定みたいだから
こっちはこっちで幅広く扱っていけばいいんじゃないかな?
民族で切り取るか、地域で切り取るか、
いろんなアプローチがあっていいよね。
ただ、進まないことが問題ではあるが・・・

30 :吾輩は名無しである:2005/12/03(土) 03:23:35
このスレ残してほしいです。

31 :吾輩は名無しである:2005/12/03(土) 08:28:56
別に削除依頼だせとは言ってないから、
出すとしたら、むしろあっちだし。
ただ、あっちの方がレスのびてるけど。

32 :吾輩は名無しである:2005/12/03(土) 10:37:36
東ヨーロッパ - Wikipedia
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%AC%A7

スラヴ人 - Wikipedia
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%B4%E4%BA%BA
スラヴ語派 - Wikipedia
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%B4%E8%AA%9E%E6%B4%BE

33 :吾輩は名無しである:2005/12/03(土) 20:53:53
カレル・チャペック
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1133605529/

つくづく、このスレッドって影が薄いのね…(´・ω:;.:...

34 :吾輩は名無しである:2005/12/03(土) 23:44:50
アゲるぞ。

35 :吾輩は名無しである:2005/12/04(日) 00:47:11
東欧文学の紹介者の層がうすいんだよ。
いまは沼野一人が頑張ってんじゃないの?

36 :吾輩は名無しである:2005/12/04(日) 01:21:54
工藤のじっちゃんをお忘れなく。
ttp://www.eigotrans.com/interview/kudo/kudo.shtml

37 :吾輩は名無しである:2005/12/04(日) 12:00:21
チェコ文学翻訳家の田才益夫氏
ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~tasai/hon00.html

『チャペック戯曲全集』、マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

38 :吾輩は名無しである:2005/12/05(月) 14:28:53
ゴンブロあげ

39 :吾輩は名無しである:2005/12/05(月) 17:19:53
シュルツの作品に出てくるお父さんは凄いね。

40 :吾輩は名無しである:2005/12/06(火) 00:04:54
工藤のおじいちゃんもチャペックを紹介した栗栖のおじいちゃんも
いかんせん年齢が。。。

41 :吾輩は名無しである:2005/12/06(火) 00:53:43
>>36
工藤のおじいちゃんがここまでおじいちゃんだとは知らなかった。(´・ω・`)

42 :吾輩は名無しである :2005/12/06(火) 01:07:37
ブロッキィのレスザワン未だに刊行されず......
みすず書房

43 :吾輩は名無しである:2005/12/06(火) 01:29:59
木村のおじいちゃんや千野のおじいちゃんや深見のおじいちゃんは
すでにあぼーん・・・・(ノД`)

44 :吾輩は名無しである:2005/12/11(日) 19:03:22
とりあえずシュルツを買ってきたぜ。
ゆっくり読もう

45 :名無し物書き@推敲中?:2005/12/15(木) 13:00:06
j

46 :吾輩は名無しである:2005/12/15(木) 13:52:34
シュルツ買ったがまだ手をつけてない。
感想はまだ書けなそうだ。

47 :吾輩は名無しである:2005/12/15(木) 13:56:53
シュニッツラーは中欧文学?それとも独文?

48 :吾輩は名無しである:2005/12/15(木) 14:06:33
レムの『完全な真空』600円でゲット。

49 :吾輩は名無しである:2005/12/15(木) 18:47:52
レムってソラリスの

50 :南方郵便機 ◆ySh2j8IPDg :2005/12/16(金) 00:14:02
シュニッツラーはオーストリアで独文ね>47

レムの文庫も復刊してほしいね。

51 :吾輩は名無しである:2005/12/24(土) 19:44:47
ほしゅ

52 :吾輩は名無しである:2005/12/26(月) 15:05:49
>>6
キシュは「俺はユーゴスラヴィヤ作家だ!」と、墓の下でぶつぶつ言っていそう

53 :みほみほ ◆fXdBq/cRPI :2005/12/27(火) 04:32:39
『そうはいっても飛ぶのはやさしい』という、
奇妙なタイトルの本を100円で入手。
不勉強なのでイヴァン・ヴィスコチルって、まるで知らない作家だけど、
無気味なカヴァーイラストに惹かれました。

54 :吾輩は名無しである:2005/12/27(火) 05:35:26
よし、俺も休暇を利用してシュルツ読むか

55 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/04(水) 20:58:27




















56 :吾輩は名無しである:2006/01/04(水) 21:47:40
     ,. -──-─-、
   ,/⌒[j : : : : : : : : : : : \
   i: : : :}: : : :/ : : : : : : : : : i
.   从: :ノ: : :/,イ:ノ|:/ | |: : |: :|
   fY´ {: :{ --‐|{ jノト|ノハ|
   |.:.(`ゝ|-─-   -‐-|/
   }: :ハ  | |    | | |   
  ノィ: :: :\! !rー-ァ | ,イ 
    乂r{ ̄〈  ̄下 ̄j乂 
    /  \_ \-|_ノヽ
  /       { ̄R ̄}|
 | |  └イ个ー{|


57 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/04(水) 22:49:04
>>54
で、シュルツ読んだかあ?

58 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/08(日) 23:12:22
中沢新一が『哲学の東北』の中でエリアーデの小説について少し書いてました。
四次元がどうとか

59 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/09(月) 17:29:07
よくわからんなw

60 :名無し物書き@推敲中?:2006/01/20(金) 12:07:22
土の香りがした

61 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/22(日) 23:56:47
シュルツはどうも駄目だったなあ。
ゴンブロの半分の面白さもない。
ヴィスコチルの3分の1にも満たない。
エリアーデの2割にも届かない。

62 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/23(月) 17:31:35
あの父ちゃんは素敵だと思うがなw

63 :名無し物書き@推敲中?:2006/02/04(土) 11:57:59
お見事

64 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/08(水) 03:50:42
父ちゃん保全

65 :名無し物書き@推敲中?:2006/02/19(日) 11:42:00
影響力を持っている

66 :名無し物書き@推敲中?:2006/03/06(月) 13:09:25
歯車

67 :吾輩は名無しである:2006/03/18(土) 03:39:21
ハシェク保全

68 :名無し物書き@推敲中?:2006/03/25(土) 12:34:21
派手さは無い

69 :吾輩は名無しである:2006/03/28(火) 01:19:36
「惑星ソラリス」原作者 スタニスワフ・レムさん死去
ttp://www.asahi.com/obituaries/update/0328/001.html

70 :吾輩は名無しである:2006/03/28(火) 01:25:25
国書から出てる途中なのに…、合掌。

71 :吾輩は名無しである:2006/03/28(火) 10:20:56
これはカナシス。・゚・(ノД`)・゚・。

72 :吾輩は名無しである:2006/03/28(火) 15:40:05
ていうかレム追悼スレぐらいあると思ったらないのね。

73 :吾輩は名無しである:2006/03/28(火) 16:50:20
【訃報】「惑星ソラリス」原作者 スタニスワフ・レムさん死去
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1143475511/
【訃報】SF作家のスタニスワフ・レム氏死去・84歳 映画「惑星ソラリス」原作者
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1143477506/
 「惑星ソラリス」  レムさん死去 
http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/news/1143476724/
スタニスワフ・レム 2
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/1124953936/

74 :吾輩は名無しである:2006/03/28(火) 17:14:55
いや、文学板にないのは寂しいと思ってね

75 :吾輩は名無しである:2006/03/29(水) 00:13:26
国書刊行会のレム・コレクションはまだ半分。
次回配本で沼野or工藤の御大が追悼文を捧げられるのでしょうか。

沼野「実はあなたの追悼文を著すことになったのですが…」
レム「そうですが、それはお気の毒に!」

…不謹慎ですまん。『虚数』のこのネタ好きなもんで。
合掌。

76 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/11(火) 13:08:11
読んでたの

77 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/28(金) 13:45:16
異邦人

78 :吾輩は名無しである:2006/05/07(日) 11:03:32
『カフカの友と20の物語』 アイザック・B・シンガー
ttp://www.hanmoto.com/bd/ISBN4-7791-1169-2.html

ワルシャワからナチスの迫害を逃れてニューヨークへ移住。イディッシュ語で
ポーランドに住むユダヤ社会のみを描き続けた異色のノーベル賞作家。
『ニューヨーカー』のレイチェル・マケンジーによって編まれた傑作短編集の本邦初訳。

79 :吾輩は名無しである:2006/05/08(月) 14:58:43
「すばる」6月号 
沼野充義「スタニスワフ・レム追悼−境界を超えていく軽やかな遊びの精神」

80 :無名草子さん:2006/05/14(日) 11:41:10
ドストエフスキー

81 :吾輩は名無しである:2006/05/14(日) 22:24:51
エリアーデの「ムントゥリュサ通りで」読了。
警察国家での、重層的な物語の進行とオチがいい。
知的に楽しませてくれる。お薦め。

82 :名無し物書き@推敲中?:2006/05/31(水) 13:33:16
不適切

83 :吾輩は名無しである:2006/06/02(金) 03:17:25
やっぱりシュルツの「クレプシドラ・サナトリウム」は最高傑作でしょ。
あれの不気味さとイメージの鮮烈さはなかなか書けないと思います。
あと「大鰐通り」はクエイン兄弟がこれを基に大変グロテスクなアニメを撮ってますので、これも必見。

84 :吾輩は名無しである:2006/06/07(水) 06:51:30
[ポーランド]
スワヴォミール・ムロージェック、ブルーノ・シュルツ
スタニスワフ・レム、ヘンリク・シェンキエヴィッチ

[チェコ・スロバキア]
カレル・チャペック、ヨセフ・チャペック、フランツ・カフカ
ミラン・クンデラ

[スロベニア]
フランツェ・プレシェーレン

[セルビア・クロアチア]
ミロラド・パヴィチ、ダニロ・キシュ、リュデヴィト・ガイ

[ボスニア・ヘルツェゴビナ]
イヴォ・アンドリッチ

[ルーマニア]
ミルチャ・エリアーデ

85 :吾輩は名無しである:2006/06/07(水) 07:18:43
ルーマニア以外、スラブ系か

86 :吾輩は名無しである:2006/06/07(水) 07:24:43
>>84
スポポビッチが抜けてる

87 :吾輩は名無しである:2006/06/07(水) 07:40:52
ギリシャ、ハンガリー、バルト三国、フィンランドで、誰かいないのか?

88 :吾輩は名無しである:2006/06/07(水) 09:12:30
ハンガリーにはアゴタ・クリストフが、フィンランドにはトーベ・ヤンソンがおりますがな。

89 :吾輩は名無しである:2006/06/07(水) 10:37:58
>>88
!!すっかり忘れていた・・・

90 :吾輩は名無しである:2006/06/07(水) 10:39:52
ギリシャは思い当たらない…。映画ならアンゲロプロスがいるが…。

91 :吾輩は名無しである:2006/06/07(水) 10:56:30
ギリシャ神話があるじゃない。
プラトン、アリストテレス、ソポクレス、アイスキュロス、エウリピデス、アリストパネスもいるじゃない。

92 :吾輩は名無しである:2006/06/07(水) 11:19:10
ハンガリーだと、読んだことないけどエステルハージ・ペーテルとか。

ギリシャ・・・
翻訳の出てるカヴァフィスぐらいしか思い浮かばない。(´・ω・`)

93 :AmiLaLa :) ◆V0C09R5Pg. :2006/06/07(水) 11:44:27
ギリシアのものでは、他にもホメーロスやヘーシオドス、ヘーロドトス、
トゥーキュディデース、アイソーポス、サッポー、アナクレオーンあたりだって
以前から文庫に入ってるだろう。
ここ数年来、京大が精力的に日本語訳を出しているなかにも、
プルータルコス、アテーナイオス、セクストス・エンペイリコスみたいに
おもしろいのがたくさんあるじゃないか。
わたしはそのなかでは、アテーナイオスが珍談奇談に充ちているて特に気に入りだよ。

94 :AmiLaLa :) ◆V0C09R5Pg. :2006/06/07(水) 12:12:35
プルータルコスでは、たとえば『月の表面に見える顔について』が出色の出来だと思うな。
標題の顔とは、つまり月の海がつくる女の横顔のことで、日本だと兎が餅をついている。
月をめぐる当時のひとびとの考えがいろいろ紹介されていて素敵におもしろい。
月の海は地球の海が映ったという説や空気が凝集してるという説などから始まり、
後半では、人間の魂は月から来ており、死後には月の海で贖罪すると説かれている。

ほかにも彼の自然科学ものでは『陸生動物と水生動物のいずれが賢いか』は、
アリストテレース『動物誌』のような退屈さはもはやなく、軽快なエッセーとなっている。

95 :90:2006/06/07(水) 13:38:20
>>91、93
ありがとう。でも、悪い、説明が足りなかった。俺が言ってるのは、近現代のギリシャ文学ね。古典はそれなりに読んだ。92の言っているカヴァフィスは知っている。
なんか近現代ものについて載せてあるページないかなあ。

96 :吾輩は名無しである:2006/06/08(木) 00:24:52
ドリナの橋・・・人間は何で愚かしいことを何度も何度も繰り替えすんだろう?
ま、こんなこと言ってても現状は良くなりっこないが、人類の宿命というか
大きなテーマを主に扱うSFも読んでみたいと思う。
でも、レムの面白さが分からない俺は逝ってよしですか?
ソラリスの海・・・人類の想像を超える存在とは思えなかった。何であんなに大騒ぎしてるのか?
砂漠の惑星・・・うーん、何がテーマなのだろう?冒険小説とも言ってしまえるような
何か良い本ありますか?解説希望

97 :AmiLaLa :) ◆V0C09R5Pg. :2006/06/08(木) 05:31:10
>>95
Modern Greek literature - Wikipedia
 < ttp://en.wikipedia.org/wiki/Modern_Greek_literature >
  - 十一世紀以降のギリシア文学総合案内。
Modern Greek Literature
 < ttp://www.mlahanas.de/Greeks/NewLiteratur/Literature.htm >
  - おすすめ。多数の作家の情報がよくまとめられている。肖像、リンク、文献案内など。
Modern Greek Novels and Poetry
 < ttp://www.hellenicbookservice.com/Modern/modern_greek_literature_and_poet.htm >
  - おもに文献案内。

# 上記ページ言語はすべて英語。
# ギリシア語を学ぼうという場合、古典語として専攻するひとがほとんどだろうから、
 近現代については専門の研究者、紹介者も育ちにくいんじゃないかな。たぶん。

98 :AmiLaLa :) ◆V0C09R5Pg. :2006/06/08(木) 05:35:20
>>95
* オンライン・テキスト(英訳など):
カヴァフィス, エリティス, セフェリス (Cavafy, Elytis, Seferis)
 < ttp://www.geocities.com/SoHo/8016/gr_poets.htm >
エリティス, ガトソス, カヴァフィス (Elytis, Gkatsos, Cavafy)
 < ttp://www-hpcc.astro.washington.edu/faculty/marios/Poems/poems.html >
カヴァフィス (Cavafy: included the Greek original)
 < ttp://users.hol.gr/~barbanis/cavafy/ >
カヴァフィス (Selected Poems by K. P. Kavafis)
 < ttp://users.ox.ac.uk/~shil0124/poems/flowers.htm >
カヴァフィス (A selection of poems by Cavafy)
 < ttp://www.greece.org/alexandria/cavafy/list.htm >
カヴァフィス (Poetry of Cavafy)
 < ttp://www-hpcc.astro.washington.edu/faculty/marios/Poems/cavafy/cavafy.html >

# やはりカヴァフィスとエリティスが知名度が高そう。

99 :吾輩は名無しである:2006/06/08(木) 18:12:18
レス数、少ないのになんだが、
どこまでこのスレの範囲か迷うな。

いちおう、ギリシャ悲劇なら、専用スレある。

100 :吾輩は名無しである:2006/06/08(木) 18:18:26
>>96
怒らないで欲しいが、あんまりSF読んだことないんじゃないか?
あと、人の考えるものが人の想像を超えないのは当然だからな。

SFの基本的なところで、
クラークだの、アシモフだの、ハインラインだの、ディックだの、
エリスンだの、ギブスンだの読んでみれ。
それでおもしろくなかったんなら合わないんだと思うけど。
なんか変なことにこだわっていて、素直に読めてなかったりしないか?

101 :吾輩は名無しである:2006/06/13(火) 13:06:46
>>97、98
暫くスレを見ていなかったので、返事が遅れて申し訳ありませんでした。
丁寧に色んなサイトについて書いていただき、本当にありがとうございます。
折に触れて活用するつもりです。

>>99
確かにギリシャは南欧だから、ややスレ違いですね。

102 :吾輩は名無しである:2006/06/13(火) 23:55:40
南欧と言ってしまうと、ユーゴもそうなるような。
縦にスパっと切って、西欧とそれ以外くらいのくくりでもよさそうな。

103 :吾輩は名無しである:2006/06/14(水) 11:19:26
>>
同意。過疎スレだし。そんな感じ(西欧とそれ以外)でいいじゃない?

104 :吾輩は名無しである:2006/06/14(水) 19:35:10
ギリシャ悲劇はこっちね。
♪ギリシャ悲劇でカタルシス♪
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1051418375/l50


105 :吾輩は名無しである:2006/06/28(水) 19:25:58
アゴタ・クリストフの人、まだ〜?

106 :吾輩は名無しである:2006/06/30(金) 09:34:30
>>105
スレ建てろってか?

107 :吾輩は名無しである:2006/06/30(金) 16:00:20
スレはいらねえよ。
なんか話題出したかったんじゃなかったっけ?

108 :吾輩は名無しである:2006/07/08(土) 22:12:25
[ポーランド]
スワヴォミール・ムロージェック、ブルーノ・シュルツ、 スタニスワフ・レム、
ヘンリク・シェンキエヴィッチ、ヤン・ポトツキイ、ヴィトルド・ゴンブローヴィチ
スタニスワフ・ヴィトキェヴィチ(ヴィトカツィ)

[チェコ・スロバキア]
カレル・チャペック、ヨセフ・チャペック、フランツ・カフカ 、ミラン・クンデラ

[スロベニア]
フランツェ・プレシェーレン

[セルビア・クロアチア]
ミロラド・パヴィチ、ダニロ・キシュ、リュデヴィト・ガイ

[ボスニア・ヘルツェゴビナ]
イヴォ・アンドリッチ

109 :吾輩は名無しである:2006/07/08(土) 22:12:57
[ルーマニア]
ミルチャ・エリアーデ、エステルハージ・ペーテル

[ハンガリー]
アゴタ・クリストフ

[フィンランド]
トーベ・ヤンソン

[古代ギリシャ]
ホメロス、ヘシオドス、アポロドーロス、プラトン、アリストテレス、
アイスキュロス、ソポクレス、エウリピデス、アリストパネス、
ヘロドトス、トュキュディデス、アイソポス(イソップ)、その他

[現代ギリシャ]
カヴァフィス、エリティス、ガトソス、セフェリス

[ラテン]
オウィディウス、ウエルギリウス、アイリアノス、その他

*専用スレのあるものもあります。

110 :吾輩は名無しである:2006/07/11(火) 08:58:20
ラテン適当だなw

111 :AmiLaLa :) ◆V0C09R5Pg. :2006/07/11(火) 11:05:19
というか、アイリアーノス(アエリアーヌス)はギリシア語で書いているから、
むしろ古代ギリシアのほうに入ると思うんだけれど。

112 :吾輩は名無しである:2006/07/30(日) 00:49:37
オシムは、旧ユーゴの人だね

113 :吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 21:43:07
ディネーセンはどこの人?

114 :吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 22:19:36
シュルツの「言葉の錬金術」にはまって全集を全部読みました。
工藤さんの翻訳、すばらしいです。「八月」の冒頭の描写が最高!
この人の小説はよく散文詩にたとえられるけど、こんな感じの詩を書く人って他にいるのかな。
誰か知りませんか?

115 :吾輩は名無しである:2006/09/26(火) 22:37:34
保全

116 :天皇:2006/10/01(日) 01:02:00
シュルツは読み通せなかったなあ。
キシュはもっと読みたいものだ。

117 :吾輩は名無しである:2006/10/06(金) 09:13:38
キシュってどんな感じ?

118 :吾輩は名無しである:2006/10/24(火) 10:25:31
恒文社の「東欧の文学」シリーズによると,ブルガリアにはイヴァイロ・ペトロフ,
イワン・ヴァーゾフ,アントン・ドンチェフ,ディミートル・ディーモフらがいるね。

119 :吾輩は名無しである:2006/10/24(火) 15:47:19
カザンザキスの名前が出てないね。

120 :吾輩は名無しである:2006/10/30(月) 01:35:14
『チャペック戯曲全集』

やっと出るらしい。
ttp://www.hachigatsusha.com/

121 :吾輩は名無しである:2006/11/04(土) 11:03:01
松籟社 近刊情報
ttp://shoraisha.com/coming/coming.html

『砂時計』 ダニロ・キシュ 著、奥彩子 訳 2006年12月刊行予定 ジャンル:外国文学(セルビア)

※東ヨーロッパの小説シリーズ「東欧の想像力」第1回配本

旧ユーゴスラビアのユダヤ系作家、ダニロ・キシュ。その作品は世界20カ国語以上に翻訳され、
欧米での評価は極めて高い。その代表作『砂時計』日本語版を、まもなくお届けします。


『あまりにも騒がしい孤独』 ボフミル・フラバル 著、石川達夫 訳 2007年11月刊行予定 ジャンル:外国文学(チェコ)

※東ヨーロッパの小説シリーズ「東欧の想像力」第2回配本

ミラン・クンデラ、ヨゼフ・シュクヴォレツキーと並び、20世紀チェコ三大小説家と称されるボフミル・フラバル。
その代表作『あまりにも騒がしい孤独』日本語版の出版決定しました。

122 :吾輩は名無しである:2006/11/05(日) 14:11:58
>>119
南欧だからじゃない?

123 :吾輩は名無しである:2006/12/03(日) 20:06:52
松籟社は神の予感!第二回以降の詳細を知りたい。

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