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海外文学は何を読めばいいの?

1 :吾輩は名無しである:2006/03/29(水) 00:52:33
ドフトエフスキーを読めばいいの?
モームを読めばいいの?

2 :吾輩は名無しである:2006/03/29(水) 00:55:49
つ「ハリポタ」

3 :吾輩は名無しである:2006/03/29(水) 00:56:53
悪童日記

4 :吾輩は名無しである:2006/03/29(水) 09:26:51
自分が興味をひいたのを読め。

5 :吾輩は名無しである:2006/03/29(水) 12:31:27
・ロシア文学でいくつか(ドスト、トルストイ、?)
・フランス文学でいくつか(あげにくいが、ジート、?)
・英米文学でいくつか(シェイクスピア、?)
・ドイツ文学でいくつか(ゲーテ、ヘッセ、?)
その他、なんか有名なのをちょろっと読む。


海外文学を体系的に読む時の骨組みとしては、こんな感じではないの?

6 :吾輩は名無しである:2006/03/29(水) 13:01:55
スレ立てるときに検索も出来ない低能はどうせ何読んでも理解できねえよ。

7 :吾輩は名無しである:2006/03/29(水) 13:05:02
ヘッセってアメリカじゃ?

8 :吾輩は名無しである:2006/03/29(水) 14:03:39
当然、マンディアルグ「城の中のイギリス人」

9 :吾輩は名無しである:2006/03/29(水) 16:16:00
「シンデレラ」か「白雪姫」だろ

10 :吾輩は名無しである:2006/03/29(水) 16:25:42
マジレスで、トルストイ。


11 :吾輩は名無しである:2006/03/29(水) 16:49:25
ベケットだけ読んどけばいいよ

12 :吾輩は名無しである:2006/03/29(水) 17:09:10
普通にバルザックだろ。これ基本。

13 :吾輩は名無しである:2006/03/29(水) 20:28:12
ピンチョンとバーセルミだけ読んどけばいいよ。

14 :吾輩は名無しである:2006/03/29(水) 20:39:25
>6
禿同


15 :吾輩は名無しである:2006/03/29(水) 21:55:25
村上ハルキ。
ただし、日本語訳が良くない。
軽すぎて、気障で、浮ついてて、尻の一部が痒くなる。
こんな翻訳を読まされている日本人が可哀相である。

16 :吾輩は名無しである:2006/03/29(水) 22:15:54
イアン・マキューアン

17 :吾輩は名無しである:2006/03/29(水) 23:21:39
「赤と黒」だけは絶対読んどけ

18 :吾輩は名無しである:2006/03/30(木) 00:49:04
>>7
ドイツ文学で合ってるよ

19 :吾輩は名無しである:2006/03/30(木) 00:54:17
ロシア
・トルストイ
・チェーホフ
ドイツ
・ゲーテ
・ヘッセ
フランス
・スタンダール
・モーパッサン

こんなんでどう?

20 :吾輩は名無しである:2006/03/30(木) 05:03:06
まずはそれぞれの代表作を2〜3作ずつ。

【ギリシア・ラテン】
エウリピデス, プルタルコス, ウェルギリウス, ホラティウス, オウィディウス
【イタリア】
アリオスト, ダンテ, ペトラルカ, ボッカッチョ, カルヴィーノ
【フランス】
ラブレー, モリエール, バルザック, ゴーティエ, プルースト
【ドイツ】
ゲーテ, シラー, クライスト, ホフマン, トーマス・マン
【イギリス】
シェークスピア, スターン, ウォルポール, ワイルド, ジョイス
【アメリカ】
ポー, メルヴィル, トウェイン, ヘンリー・ジェイムズ, ヘミングウェイ
【ロシア】
ドストエフスキー, トルストイ, チェーホフ, ツルゲーネフ, ゴーゴリ

21 :吾輩は名無しである:2006/03/30(木) 05:49:05
>>20
アメリカ→フォークナーを忘れとるがなw
フランス→フローベールとスタンダールはどこいった?
ドイツ→ドイツ人じゃないけどもカフカとムージルもおるがなw

あと、ナボコフはロシアに入れるべきなのかアメリカに入れるべきなのかどうなのか……
ついでにボルヘスはどうするんでっか?

22 :吾輩は名無しである:2006/03/30(木) 11:44:30
Haruki Murakamiなんか割りにオススメですよ

23 :吾輩は名無しである:2006/03/30(木) 11:58:22
その中の「ビリケン頭どう?」なんかオススメですよ

24 :吾輩は名無しである:2006/03/30(木) 15:06:56
>>21
不備の補足をありがとう。おっしゃるとおり、それらの作家も。
ただ、思いつくままに挙げていくとあまりに多くなってしまう。
そこで各言語別に5名までにしておいたまで。
上掲は恣意的で、必ずしも最も重要な作家ということではない。

25 :吾輩は名無しである:2006/03/30(木) 15:48:50
フランスだったら、カミュトルとサル

26 :吾輩は名無しである:2006/03/30(木) 16:04:20
徒然草。

27 :吾輩は名無しである:2006/03/30(木) 16:23:26
【ギリシア・ラテン #02】
サッポー, ゲッリウス, テレンティウス, ペトロニウス, アプレイウス
【イタリア #02】
タッソ, ゴルドーニ, マンゾーニ, ピランデッロ, パピーニ
【フランス #02】
マルグリット・ド・ナヴァール, ヴォルテール, ネルヴァル, リラダン, アポリネール
【ドイツ #02】
ジャン・パウル, ノヴァーリス, フーケー, ホフマンスタール, ギュンター・グラス
【イギリス #02】
シェークスピア, スターン, ウォルポール, ワイルド, ジョイス
チョーサー, ベン・ジョンソン, トマス・ブラウン, スウィフト, ド・クインシー
【スペイン】
セルバンテス, カルデロン, ゴンゴラ, グラシアン, ロルカ
【他言語】
ボルヘス, チャペック, クンデラ, イプセン, ストリンドベリ, カーリダーサ, 蒲松齡, 『アラビアン・ナイト』, 『エッダ』, 『カレワラ』

# 以下は「文学」とは言えないかもしれないが。
【キリスト教】
『聖書』, 『旧新約聖書外典・偽典』, 『イミタチオ・クリスティ』, 『黄金伝説』, 『聖フランチェスコの小さき花』
【仏教・イスラム教・他】
『スッタ・ニパータ』, 『クルアーン(コーラン)』, 『アタルヴァ・ヴェーダ』, 『ウパニシャッド』, 『アヴェスター』

28 :吾輩は名無しである:2006/03/30(木) 22:57:00
ダンテって注が多すぎて超疲れる
神曲とか
全部理解できてる人っているんですか?

29 :吾輩は名無しである:2006/03/31(金) 00:14:49
>28
単なる一般読者レヴェルで、一般向けの『神曲』の註解は理解はしているつもりだが。

個人的には、むしろ本文よりも註を読むほうが好き。
たとえばキリスト教、ギリシア・ラテンの古典、ヨーロッパ中世史・地理など
これらの基礎知識は読書体験を重ねれば自然と身につくものだし、
註を読み進めるいくことで自分の知識の再確認にもなる。
註を読んでもわからない――たとえばウェルギリウスが誰なのかさえもわからない――
ようならば調べればすぐに分かるし、『アエネーイス』や『農耕詩』を読むきっかけにもなる。
調べてもすぐに分からないことはメモし、後日テーマ別にまとめて調べるとか。

30 :吾輩は名無しである:2006/03/31(金) 13:19:32
アポリネールがあるなら、ボードレール、ランボー、マラルメも入れてよ。

31 :吾輩は名無しである:2006/03/31(金) 14:46:01
英文学に
ディケンズ、オースティン、コンラッド、バージニア・ウルフもないのか・・・

32 :吾輩は名無しである:2006/03/31(金) 15:23:03
> ボードレール、ランボー、マラルメ
> ディケンズ、オースティン、コンラッド、バージニア・ウルフ

それらの作家ももちろん。
思いつくままに挙げていくとあまりに多くなってしまうから、あえて限定している旨は書いたのだが。

33 :吾輩は名無しである:2006/03/32(土) 23:43:16
>>29
凄いですね
神曲に相当するような日本文学作品はあると思いますか?
要するに作家の知識の集大成のような。


34 :吾輩は名無しである:2006/04/02(日) 04:11:15
>>33
文学作品とはいえないかも知れないが、源信『往生要集』と比較している人は
時折見受けられるようだが。私は、そのことを美術関連書で軽く触れているのを
読んだことがある程度。ただしそれは『神曲』を「作家の知識の集大成」として
捉えた上での比較ではない。(ちなみに『往生要集』は岩波文庫から出ている。
――私にとって源信はまったく面白くない存在だけれど。)
では「作家の知識の集大成」という視点から『神曲』と比較するのにふさわしい
日本文学作品はいったい何かとなると、さあ、思い当らない。
『神曲』の邦訳書に膨大な註がついているのは(訳者のペダントリも幾分
そこにはあるだろうが)、単に今日の日本の一般読者には馴染みの薄いと思われる事項
(キリスト教、ギリシア・ラテンの古典、ヨーロッパ中世史・地理など)がそれだけ
多く扱われているいうことじゃないだろうか。それらは『神曲』が書かれた当時の
想定されていた読者たちにとっては、たとえ全てではないにせよ自明の事項が
多かっただったろうし。
単純に比較できるわけではないが、それこそ『往生要集』を現代イタリア人が註なしで
理解できるかという事情と似ていると思う。(現代の一般の日本人はこの際棚上げで。)

35 :吾輩は名無しである:2006/04/02(日) 04:15:13
>>33
とまあ、 >>34 は世迷言と読み流してもらって、 あとは詳しい人がこちらにいると思うから。

ダンテ「神曲」 スレ
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1081178299/l50

36 :吾輩は名無しである:2006/04/03(月) 00:03:14
>>34-35
なるほどね
キリスト教の知識は多少あるんだけど
ギリシア神話とか余り分からないので
次そういうのを読んでみます。
集英社文庫版はやや分かりにくいみたいですね

ではスレ違い失礼しました

37 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/12(水) 13:04:58
自由間接話法

38 :吾輩は名無しである:2006/04/12(水) 13:12:00
世界文学全集を読めばいいじゃない

39 :吾輩は名無しである:2006/04/12(水) 19:18:57
とりあえず、これだけでも読んどけ

アメリカ……ヘミングウェイ(フォークナーは修行してからなw)
フランス……フローベール、スタンダール(あと他にもあるだろうけどw)
ドイツ ……チェコ人だけど、ドイツ語作家だからカフカ
イギリス……ディケンズ
ロシア ……ドストエフスキー、トルストイ、ゴーゴリー

まあ、こんなもんかね

40 :あんち:2006/04/13(木) 07:16:48
言語で読め。

41 :吾輩は名無しである:2006/04/16(日) 05:13:32
言語を読むのは当たり前ですね

42 :名無し物書き@推敲中?:2006/04/29(土) 13:03:10
ランボー、

43 :吾輩は名無しである:2006/04/29(土) 14:00:46
ハガードの「彼女」が最高だな。

バカが読むと単なる冒険活劇として、
フロイト ユング ヘンリー・ミラーなど
頭のいい男にとってはある種の形而上学として読める。

44 :吾輩は名無しである:2006/04/29(土) 17:16:47
だれもポールオースターなどと言わないところに良心を感じる。

45 :吾輩は名無しである:2006/04/30(日) 05:50:38
>>44
ベタだからな。癖のある奴は出さないだろうよ。
大体だな、この文学板は日本の作家で名前あげる場合、村上春樹を出さずに小島信夫とかを薦める輩ばっかだぞw

46 :吾輩は名無しである:2006/04/30(日) 08:52:15
ジョイスでも「若い芸術家の肖像」なら「修行」にはなりそうだね。

47 :吾輩は名無しである:2006/04/30(日) 14:12:21
>>43
「洞窟の女王」と邦題をあげてやれよ。

48 :吾輩は名無しである:2006/04/30(日) 16:49:23
>>43
「ある種の形而上学」なんて言葉を使うお前は、きっと冒険活劇として読んだんだろうな

49 :吾輩は名無しである:2006/04/30(日) 17:06:53
みんな忘れてるけど
フランスにはロマン・ロランがいるじゃないか。

50 :吾輩は名無しである:2006/04/30(日) 17:19:44
ジャンクリストフ詰まらん。

51 :吾輩は名無しである:2006/04/30(日) 17:53:08
まさかジャン・クリストフを馬鹿にする奴なんていないよな?

52 :吾輩は名無しである:2006/05/01(月) 21:05:02
なぜかモームをあげる人がいないのはなんでだ?
おもしろくないか?

53 :吾輩は名無しである:2006/05/01(月) 21:22:36
>>52
月と六ペンスを学校で拾った
まだ読んでない。

54 :吾輩は名無しである:2006/05/01(月) 21:29:44
>>52
存在が英文の中で地味だから
ジョイスとディケンズがどうしても前に出てしまうからだと思う

55 :吾輩は名無しである:2006/05/03(水) 13:45:39
>>47
「洞窟の女王」なんて
「団地妻昼下がりの情事」みたいな恥ずかしいタイトルだな



56 :吾輩は名無しである:2006/05/03(水) 13:53:12
ジョイスの難解な英文は
等号失調症の症状とみなすべき。
勘違いでまつりあげられてるんだろう。

57 :吾輩は名無しである:2006/05/03(水) 15:45:46
>>56の意味不明なカキコは
統合失調症の症状とみなすべき。
勘違いで人生苦労してるんだろう。

58 :吾輩は名無しである:2006/05/03(水) 16:47:29
>>57

56の意味がわかるからこそ
イヤミを書いているんだろ

キチガイにすら成れないレベルのアホ

59 :吾輩は名無しである:2006/05/03(水) 22:56:10
>>58
他者を誹謗することでしか自己を慰め得ないのだとすれば、
それは悲しいね。人生苦労してるんだろう。

>>57
ジョイス万歳!


60 :吾輩は名無しである:2006/05/03(水) 23:30:02
 |
 |\
 | )
⊂ \
 |_)_) <オマイラ オチケツ…
 |J J     

61 :無名草子さん:2006/05/20(土) 12:50:36
バルザック

62 :名無し物書き@推敲中?:2006/06/06(火) 13:02:22
すませられない

63 :吾輩は名無しである:2006/06/16(金) 23:24:47
ガルシアマルケス(コロンビア)

64 :吾輩は名無しである:2006/06/21(水) 18:33:25
まずテストのつもりで「罪と罰」を読んでみる事を薦める。
これはまったく海外文学を読んだ事がない人でも相当面白いと思うはず。
これが面白いと思ったら、スタンダードにディケンズの「大いなる遺産」、「ディヴィッド・コパフィールド」を薦める。
後は自分の面白そうだと思うものを読んでいけばいいと思うが、ちょっとカフカを読んでみるのもいいと思う。
そして何よりも絶対に「カラマーゾフの兄弟」を50回読むことを薦める。

65 :ハイワロ ◆xn7haiwaro :2006/06/22(木) 08:37:58
>>64
死の家の記録の方がページ数も短いし個人的にはオススメだなぁ。
ディケンズにしてもクリスマスキャロルの方がとっかかりやすいと思う。

66 :吾輩は名無しである :2006/07/08(土) 13:29:20
だこと。

67 :吾輩は名無しである:2006/07/08(土) 14:31:26
>>64の意見は最後の1行に集約されているのだろうか

68 :吾輩は名無しである:2006/07/08(土) 14:40:20
豊崎由美 これ読むべし。

69 :吾輩は名無しである:2006/07/08(土) 14:54:18
ジョイス

70 :吾輩は名無しである:2006/07/09(日) 08:37:53
海外物はまずYOSHIって作家から入ればイイよ
それで読書の感覚掴んでネット小説読むのが通だよ!

71 :吾輩は名無しである:2006/08/14(月) 12:10:05
>>64
最初は『赤と黒』でもいいんじゃないの。

72 :吾輩は名無しである:2006/08/31(木) 02:16:29
とりあえず、トルストイ。
『戦争と平和』は重過ぎる&冒頭があまり面白くないから、
初めは『アンナ・カレーニナ』がいいだろう。

73 :吾輩は名無しである:2006/08/31(木) 03:54:47
悪くないが、ロシアばかりだな。

アメリカなら、
テネシー・ウィリアムズやポール・オースター
また村上春樹の大好きなフィッツジェラルドだって良い。


74 :吾輩は名無しである:2006/08/31(木) 08:02:41
>>73
ポール・オースターを推すということは、
日本文学でいえば赤川次郎を薦めるようなものだ。

75 :吾輩は名無しである:2006/08/31(木) 08:37:29
現代作家ならアーヴィンウェルシュが一番。トレインスポッティング、グル―、トレインスポッティング:ポルノなど。若者には本当に読んで欲しい文学作品。

76 :吾輩は名無しである:2006/08/31(木) 08:44:07
別に、好きな評論家・作家が好きな海外作品をたどっていく読み方でもいいんじゃないの?
オレは春樹からフィッツジェラルド、カーヴァー、カポーティに入ってったし。

77 :吾輩は名無しである:2006/09/24(日) 16:35:12
トルストイの「アンナカレーニナ」

新潮文庫もしくは図書室・図書館の世界文学全集にある
早く読み終わろうとしないことを心がけて
1日1ページもしくは2〜3行から始めたらいいと思います

78 :吾輩は名無しである:2006/09/24(日) 17:20:56
セリーヌ『なしくずしの死』。

79 :吾輩は名無しである:2006/09/24(日) 17:21:53
セリーヌ『なしくずしの死』

80 :吾輩は名無しである:2006/09/24(日) 19:57:24
最初はカフカでしょう

81 :吾輩は名無しである:2006/09/24(日) 20:18:46
ブロンテ「嵐が丘」

82 :吾輩は名無しである:2006/09/24(日) 20:32:14
最初はカフカかサリンジャーでしょ。いきなりドフトはきつすぎ。カルチャーショック受けるのはトレスポだけどね

83 :吾輩は名無しである:2006/09/24(日) 21:07:42
現代のアメリカの現実がよくとらえられた小説といえばどんなのがありますか?

84 :吾輩は名無しである:2006/09/24(日) 21:09:33
ポートノイの不満

85 :吾輩は名無しである:2006/09/24(日) 21:13:25
でもあれだ、小説読むより

ボーリング・フォー・コロンバイン/マイケル・ムーア(ドキュメンタリー映画)

観た方が良いよw あれこそが今のアメリカの現実だ。

86 :吾輩は名無しである:2006/10/13(金) 02:21:59
ニール・スティーブンスン「スノウ・クラッシュ」
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4756120032/
すべてのネットワーカーの必読書です(きっぱり)。

87 :吾輩は名無しである:2006/10/13(金) 18:10:09
>74
オースターから入って海外も素晴らしい作家がいたもんだ!と思った私は一体……

88 :吾輩は名無しである:2006/10/15(日) 10:26:00
>>83
「上流階級の」現実ならカポーティ『叶えられた祈り』か。
まあ上流階級というよりはセレブだろうが、
数十年たった今でもたぶんあれが現実だろうと思う。

89 :テレサテン:2006/10/16(月) 17:51:33
おめぇら、スティーブ・エリクソン「黒い時計の旅」を忘れてるぜ!
どうしてそうおっちょこちょいな奴ばっかりなんだぜ?

90 :吾輩は名無しである:2006/10/16(月) 17:58:09
最近で言えば
カズオ・イシグロ『わたしを離さないで』。これは必読書。

91 :吾輩は名無しである:2006/10/16(月) 17:58:53
いや、定番中の定番から挙げていかないとキリがないよ

92 :吾輩は名無しである:2006/10/16(月) 18:07:24
プルーストだな

93 :吾輩は名無しである:2006/10/16(月) 18:34:16
つまりジョイスなんだね

94 :吾輩は名無しである:2006/10/16(月) 19:14:07
取り敢えず、

ブライヅヘッドふたたび
キャッチ22
銀河ヒッチハイク・ガイド

あたり嫁

95 :吾輩は名無しである:2006/10/16(月) 19:16:43
マジレス。
ディケンズ、バルザック、スタンダール。


96 :吾輩は名無しである:2006/10/16(月) 23:32:23
>>88
カポーティーはいい。
「冷血」のイメージしかなかったけど(「冷血」は傑作だが)
今回「夜の樹」の短編を読んで痺れた。文学ってこういうものなんだ。
心の奥底に何ものかが届く。忘れてたよ。

97 :吾輩は名無しである:2006/10/17(火) 00:01:37
伸ばしちゃ嫌なの。
「遠い声 遠い部屋」がいいの。

98 :吾輩は名無しである:2006/10/19(木) 07:27:50
>>96
夜の樹は新潮文庫版なら訳が川本三郎で極上だし。
ティファニーの古臭い龍口訳もなんとかしてほしいものだ...

99 :吾輩は名無しである:2006/10/19(木) 09:40:44
>>94

下二つは大好きだが
ブライヅヘッドふたたびは知らなかった
吉田健一が訳してるんだな
でも絶版。。。俺が図書館まで行く気になるよう
もうちょい紹介してくれまいか


100 :吾輩は名無しである:2006/10/23(月) 10:22:10
吉田の翻訳ならチェスタトンの『木曜の男』。
創元の他の推理小説とくらべてみて、文章の「香り」が全く違う。
こっちも絶版なのかもしれないが...


101 :吾輩は名無しである:2006/10/23(月) 10:36:48
トーマス・マン最強

102 :吾輩は名無しである:2006/10/23(月) 13:39:30
オースターの悪口は詩までちゃんと読んで言ってんのかね。
ここじゃひどい扱いだけど
ルーツをたどると結構なとこにたどり着く。

ソローとか読んでみ
俺は戯曲苦手だからベケットは無理だったけど

海外文学だったら
カフカ
ランボー
ソルジェニーツィン
とかもいいよ。

103 :吾輩は名無しである:2006/10/25(水) 15:39:23
>オースターの悪口は詩までちゃんと読んで言ってんのかね。

なんか、意味わかんないんだけど。
オースターの小説は一つの作品を読んだだけでは理解できないってことかい?
だとするならば、小説としては欠陥品だな。

「幽霊たち」を読んだんだけど、なんか、演劇的というか、幻想文学的というか、
書き手の意図しを汲んで共感「しなければならない」というような不自然さが鼻についた。

演劇とかのわざとらしさが好きな人、共感できる人にはいいかもしれんが、
俺には評価できん。

まあ、H・ジェイムスの「デイジー・ミラー」読んで、同じくらいの厚さの小説で、同じアメリカ人だから、
なんていうくだらない基準で衝動的に買ってしまった俺が悪いんだがw

104 :吾輩は名無しである:2006/10/25(水) 16:20:56
フランスは何と言ってもユーゴの「レミゼラブル」だと思うのだが?

105 :102:2006/10/25(水) 17:19:50
>>103
小説はそれ自体で完結してる。
「幽霊たち」は「ニューヨーク三部作」の中の一作品。
しかも実験的な作品だから分かりにくいよ。
しかし文学イコール小説ってどんな狭い世界観なんだよ。

106 :吾輩は名無しである:2006/10/25(水) 19:53:47
>>105
オースターの小説はダメだけど、詩は素晴らしいってことか?


107 :吾輩は名無しである:2006/10/25(水) 20:00:36
オースターはスペイン文学賞をとったな。

108 :吾輩は名無しである:2006/10/26(木) 11:22:29
近年のオースターの合衆国民代弁ぷりはキモイ

109 :吾輩は名無しである:2006/10/31(火) 21:19:37
>>107 詳しく!!

110 :吾輩は名無しである:2006/12/03(日) 03:48:48
ナボコフの『ヨーロッパ文学講議』なんかいいんでないの。
ディケンズやフローベールのどこをおもしろがればいいのかがよくわかる。
ついでに、ジョイスの『ユリシーズ』を読んだふりができるという効用もある。

111 :吾輩は名無しである:2006/12/10(日) 22:43:25
『ヨーロッパ文学講議』はイイ!!
こんな講義受けれたら、序文書いてるアプダイクの嫁さんみたく
「文体と構造こそ、小説の本質よ。ご大層な思想なんか、クズ」
なんてなっちまうのもむべなるかな。復刊しないかねえ。

112 :ギョタ:2006/12/10(日) 22:58:47
エデン・エデン・エデン

113 :吾輩は名無しである:2006/12/10(日) 23:09:44
オースターの最新作「写字室の旅」はどこかで語られてるん?
思いっきりベケット回帰の作で
俺としてはここ数年では一番だと思ってるが。

114 :吾輩は名無しである:2006/12/31(日) 05:37:16
いや、アメリカ文学代表ならやっぱ、ワインズバーグ・オハイオでしょ

115 :吾輩は名無しである:2007/01/01(月) 14:50:52
かみゅ

116 :シベリア公爵:2007/01/01(月) 17:12:53
ドストエフスキーを読んだ方がよい。人間の悪や社会の底辺、何だか知らないけど屈折してる下級役人の話がたくさん出てきます。
読むべきです。圧巻です。

117 :吾輩は名無しである:2007/01/01(月) 19:23:57
↑こんなジジイのアドバイスを聞いていたら、
あなたもおじん臭くなります。

118 :吾輩は名無しである:2007/01/01(月) 19:41:48
いや、そんなことはない。

119 :吾輩は名無しである:2007/01/01(月) 20:45:10
116はカスだけど、ドストエフスキーは読んどくべき(^_^)v

120 :吾輩は名無しである:2007/01/01(月) 20:47:43
>>33
遅レスかつスレ違い気味だが、
大西巨人「神聖喜劇」などいかがだろか。
その他、作家の全教養投入総力戦的作品として思いつくのは、
ディック「ヴァリス」
大岡昇平「レイテ戦記」とか

121 :吾輩は名無しである:2007/01/01(月) 21:40:11
シェークスピアはすごい。たまにあの人の作品を馬鹿にする人いるけど
大間違い。彼には思想がないけど、戯曲に思想はいらないからね。初心
者だったら『ヴェニスの商人』とかいいと思う。これはハズレなしの傑
作。金と時間返せってことには絶対にならない。絶対に。間違いなし。

122 :吾輩は名無しである:2007/01/01(月) 23:19:26
シェークスピアに思想がないっていう思いこみが愚か
「思想」を貶し文句に使っているだけで、
お前も文学者の思想を馬鹿にしている


123 :吾輩は名無しである:2007/01/01(月) 23:41:12
シェークスピアには思想ないよ。でも構成とかセリフ回しがすごい
から評価されてるんだよ。まあ相当パクリまくってるけど。

124 :吾輩は名無しである:2007/01/01(月) 23:42:40
思想がない奴なんかいないっつうの
それは単にお前が「余計な思想がない作家=素晴らしい」
と思いこんでいるだけ

125 :吾輩は名無しである:2007/01/02(火) 00:05:14
シェークスピアには観客を啓蒙したり善導したりする意志が欠けていて、
ただ彼らを喜ばせることだけを念頭に置いて書いているようなところがあ
る。そのぶん軽く感じられるかもしれないが、劇作家としてはそのスタン
スでも全然OKってことだよ。いやにからむなぁ。

126 :吾輩は名無しである:2007/01/02(火) 17:35:35
彼はお前の素朴さに苛立っているだけじゃないの?

127 :吾輩は名無しである:2007/01/02(火) 19:51:48
チェーホフは読んどいて損はないよ

なんてゆーかね、次元が違う

128 :吾輩は名無しである:2007/01/03(水) 12:32:37
オスカーワイルド
トーマスマン
ジャンジュネ

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