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漫画家志望者が急増しているわけだが・・・

1 :吾輩は名無しである:2006/06/01(木) 11:13:39
文学の衰退の理由のひとつに、漫画家志望者が増え、
作家志望が減っているということがある。
志望者が減ることで、下支えが弱くなり、
全体が縮む。
漫画のチカラ、おそるべし。

2 :吾輩は名無しである:2006/06/01(木) 11:15:07
で?

3 :吾輩は名無しである:2006/06/01(木) 13:10:19
文学の衰退を招く、漫画家優位時代を改革したいのです!

4 :吾輩は名無しである:2006/06/01(木) 14:31:56
漫画家志望者、総カラオケ可

5 :吾輩は名無しである:2006/06/07(水) 09:39:02
文学が漫画から○○する時代、
もはや、文学は漫画にひれふしたのか?

6 :吾輩は名無しである:2006/06/08(木) 20:20:10
>>1
>漫画家志望者が増え、作家志望が減っているということがある。
データ出せよ

7 :吾輩は名無しである:2006/06/08(木) 20:58:29
つか、いまどこに文学があるというのさ?

8 :吾輩は名無しである:2006/06/08(木) 21:08:35
僕の心の中にさ!

9 :吾輩は名無しである:2006/06/09(金) 13:00:02
ブスの人生が一番つらい
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1149816713/l50
1 :マジレスさん :2006/06/09(金) 10:31:53 ID:nbjYvqSQ
女性にとって、容姿は、その女性の価値のほとんどを占めるといっても
過言ではないほど重要な要素だ。
しかし、世の中には不幸にもブスという存在がいる。
彼女たちは、結婚もできず、恋愛もできず、
その容姿ゆえに就職もできず、アルバイトすらやとってもらえない。
コンプレックスにさいなまれ、町を歩くだけで、指をさされる。
働きようがなく、かといって、生活保護がもらえるわけでもなく、
友人もできず、恋人ができぬまま、やらはた、やらみそ、やらよそ・・・・
誰からも愛されず、否定され続け、何をはじめるにも容姿がネックになる。
しかも、これだけどん底なのに、同情もされず、むしろ嘲笑の対象にすらなる。
ブスの人生がいちばんつらい。

10 :吾輩は名無しである:2006/06/09(金) 13:13:16
ドクムラ菌と呼ばれ、小中学校通して、露骨に忌み嫌われていた
オトコオンナのO村さんは、中学を卒業して後、
ずっと働きつづけているそうです。34才の今でも独身だそうです。



11 :吾輩は名無しである:2006/06/09(金) 13:15:11
ブス>>>>>>>>>>>>>∞>>>>弘田三枝子

12 :吾輩は名無しである:2006/06/09(金) 13:36:40
まあ、あそこらへんのオバサンのほとんどは、
肥満隠しのハワイアンドレスを着ているね。あははw

13 :吾輩は名無しである:2006/06/09(金) 19:50:49
それで漫画家志望に行き着くのか

14 :吾輩は名無しである:2006/06/11(日) 06:16:26
確かにいま才能とセンスある奴は文学なんて表現手段選ばないよな
おおむね音楽か映像か漫画だな

15 :吾輩は名無しである:2006/06/11(日) 06:42:17
そんなことはない

16 :吾輩は名無しである:2006/06/11(日) 13:10:57
そもそも日本は世界で最も成功した社会主義国家であり、
一億総中流とも言われたように貧富の差が少ない国である反面、そのために
飛びぬけた才能ある人たちを冷遇してきたことや終身雇用制などがあるために
経済の活力が損なわれ、その結果日本経済が停滞したのだという解釈が支配的に
なったことから、改革が必要だということになっただろ?

日本国民自身が
「これまでの日本のような悪平等ではいけない、多少は格差が出ても活力ある経済社会」
を自ら望み、その結果改革路線を掲げる小泉首相に熱狂的支持が
集まってきたということは確認しておく必要がある。

つまり日本人は「格差社会を望んでいた」わけで、それなのに「その結果が出た」
今頃になって「格差が拡がって困るんですけど?」ではあまりにも勝手なのではないか。

おそらく国民の多くは何か勘違いしていたのだろう。

真面目に努力する自分は改革によって恩恵を受ける側、誰か知らない他の奴らは
残念ながら淘汰される側、ざまあみろプゲラ、ぐらいに思っていたんだろう。

ところが蓋を開けてみると一向に自分にお鉢が回ってこないわけで・・・(藁。
自分だけは大丈夫とか自分だけは事故に遭わないとか考えるのと同じ
バイアスがかかってたに過ぎないんじゃないだろうか?


17 :吾輩は名無しである:2006/06/11(日) 13:20:01
新人賞の小説も概ねつまらないしな。
選んでる側にもセンスがないんだろう。

18 :吾輩は名無しである:2006/06/11(日) 15:55:14
大衆に考えなんてない。

19 :吾輩は名無しである:2006/06/11(日) 17:23:42
漫画家になりたい人っているの?奴隷に近いよ。

20 :吾輩は名無しである:2006/06/11(日) 18:16:10
小説家もあまりかわらんのでは。

21 :吾輩は名無しである:2006/06/11(日) 19:08:25
今は好きな漫画って描かせてもらえなそうだな
エロ描いときゃいいみたいなの増えたし

22 :吾輩は名無しである:2006/06/26(月) 20:44:14
作家を目指すのは誰でもできます。

特に、ニートで作家を目指している人は多いんですよ。
数十万人いると言われています。
ニートを研究している人がアンケートをとったところ、
あまりに「作家になりたい」と書く人が多いので驚いたとか。
1000人のアンケートで400人近くが書くといわれます。
ざっと4割として、
ニートが150万人いるとしたら、
70万人近くが作家志望者になります。

要するに「作家になりたい」というのは
「ニートの一番ありきたりな言い訳」
なのです

23 :吾輩は名無しである:2006/06/27(火) 01:07:06
「眼高手低」という。
創造よりも批評に傾く人は、クリエーターとしてはたいした仕事はできない。
これはほんとうである。
私自身がそうであるからよくわかる。

私もまた腐るほどたくさんの小説を読んできて、
「これくらいのものなら、俺にだって書ける」と思ったことが何度もある。
そして、実際には「これくらいのもの」どころか、一頁さえ書き終えることができなかった。
銀色夏生さんは歌謡曲番組をTVで見て、
「これくらいのものなら、私にだって書ける」と思って筆を執り、
そのまま一気に100篇の歌詞を書いたそうである。

「作家的才能」というのはそういうものである。
努力とか勉強とかでどうこうなるものではない。
人間の種類が違うのである。

作家と編集者の間には上下の格差や階層差があるわけではない。
能力の種類に違いがあるだけである。
けれども、これを人間的資質の差や才能の差だと思う人がいる。
不幸な錯覚であるけれど、思ってしまったものは仕方がない。

24 :誘導:2006/07/15(土) 12:08:30
現代漫画は文学を超えた
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1122401012/


25 :吾輩は名無しである:2006/07/27(木) 17:16:23
一億総漫画家志望時代。
漫画のカラオケ化。
歴史も何も知らないで漫画家をめざす意味。

26 :吾輩は名無しである:2006/08/16(水) 11:21:36
>23
>創造よりも批評に傾く人は、クリエーターとしてはたいした仕事はできない。


生前は評論家としてのほうが有名だったボードレールは?

27 :吾輩は名無しである:2006/08/16(水) 15:36:11
漫画家の方が厳しい印象。売れなきゃ食えないのは作家と一緒だが、制約が遥かに多いだろ。

28 :吾輩は名無しである:2006/08/17(木) 22:53:46
>>25
ある新書では、それらを純粋芸術や大衆芸術から分けて、限界芸術と読んでた
より生活に密着した地点での表現活動
共同体の崩壊と呼応するかのように、一種の反動として新しい共同体的秩序をつくり出そうとしてるようだ
ビジュアル系のバンドとかもそれに近いのかと

29 :吾輩は名無しである:2006/08/17(木) 23:20:00
>漫画家志望者が急増しているわけだが・・・
いつの時代の話だ!w

漫画って日本では読まれなくなってきてる。海外に売り込み必死中。

30 :吾輩は名無しである:2006/08/17(木) 23:32:42
>>29
急増はしていないと思うけど、漫画家・小説家の数では比べ物にならないと思う。
とはいっても、多くの漫画は(その性質上?)小説でいうところのラノベだが。

世界に売り込みっていうのは日本じゃ飽和しちゃったから当然の流れ。
他産業と同様に。
産業化すると音楽でいうところのJ-POPみたいのなが主流になってしまうが、
作家が食っていく土台が出来ているのでちょっと変わったことやる奴なんかが
出てきて面白くなるとも思う。

31 :吾輩は名無しである:2006/08/17(木) 23:43:22
漫画でも字が書いてあるしな。なんにも読まないよりはマシだろうて。
ちゃんと絵にしてくれてるから、いちいち想像しなくていいしな。
楽だよな。

しかし、少子化だし。先はないな=漫画。

32 :吾輩は名無しである:2006/08/17(木) 23:45:58
それで?

33 :吾輩は名無しである:2006/08/18(金) 00:08:20
「サザエさん」を小説にしたの読んでみたい。


34 :吾輩は名無しである:2006/08/18(金) 00:50:18
漫画家には二、三種類あって
絵で読ませるのと台詞で読ませるのとその両方で読ませる奴がある。
絵のうまい奴は台詞なしでも絵だけで読ませる。
一枚の油絵だって台詞なしの漫画だ。
一枚の絵から色んなことを想像するように、漫画を読むこともこの場合可能だ。
しかし絵の下手な奴は文学的に読ませるしかない。
この時は絵は補助的な役割をすることになり、想像力はあまり必要ない。


35 :吾輩は名無しである:2006/08/18(金) 14:21:44
文学的というなら一昔前の少女漫画だろう
源一郎なんかも乱読してる
山田詠美も少女漫画出身

36 :吾輩は名無しである:2006/08/19(土) 11:16:31
は、漫画の絵に想像力が必要???? ゲラゲラ

37 :吾輩は名無しである:2006/08/28(月) 02:46:46
アニメといい漫画といい、活字にくらべて生産性の低い産業だよなあ。
絵と話の両方の能力が求められるから、自然と双方の質も落ちる
日本文化の癌

38 :吾輩は名無しである:2006/09/02(土) 14:06:21
文字だけなのに言葉の持つ実力を発揮できていない日本の作家の方が癌だろ。

39 :吾輩は名無しである:2006/09/05(火) 01:09:55
>>37
絵をかくのは美大卒のアシスタント
作者は顔だけとか、人物だけとか。ベタもトーンもなし。
ストーリーはネームとよばれる下書きでつくります。
人物を○と適当な線でかいて台詞フキダシをつくるだけ。
ヒトデみたいな物体描いて、中に「戦闘機」と描けば戦闘機完成です。
壮大な風景描くときは、山とか空を適当にかいて横に「壮大な風景」とでもかけばOKです。


40 :吾輩は名無しである:2006/09/05(火) 02:06:26
我らが源一郎センセイが選んだマンガ三本
・日出処の天子/山岸涼子
山岸涼子にはバレエマンガの最高傑作『アラベスク』があるが、それは少女マンガと呼ばれる分野での最良の作品だった。
しかし、この作品はマンガというジャンルの中での最良の作品として永遠に残るだろう。
作者によって、聖徳太子を筆頭とする、遠い歴史の中で(あるいは教科書の中で)無味乾燥に伝えられてきた古代の人物たちが、初めて血を持った生々しいキャラクターとして甦った。
これに比べればNHK大河ドラマは児戯に等しい。
・ポーの一族/荻尾望都
吸血鬼の伝説。
この語り尽された題材に、荻尾望都はまったく新しいスタイルを持ち込んだ。
それは「少年の吸血鬼」という存在だ。
その時から、吸血鬼は「怪物」ではなく、永遠を彷徨わなければならない悲劇の主人公となった。
青春、幼年時代、憧憬、そんな、形にすることがもっとも困難なものに作者は永遠の形を与えたのである。
マンガという表現が産み出した「もっとも美しい物語」はどれかと言われれば、ぼくはこの作品をあげる。
・綿の国星/大島弓子
少女の姿で描かれるチビ猫、そして彼女をめぐる猫と人間の世界。
大島弓子の、この大胆かつ繊細な作品によって、マンガは初めて「詩」にも近づけることが証明された。
ぼくは、この作品を読みながら、小説家として初めてマンガに嫉妬したことを覚えている。
チビ猫が憧れる、理想の世界『綿の国星』。
それは、あらゆる芸術家たちが憧れる場所でもある。
大島弓子はその場所を、これ以上ない手触りで描き出すことに成功したのである。

41 :吾輩は名無しである:2006/09/05(火) 02:09:44
確かに、昔の文壇に比べれば小物ばかりになったかもしれないが、最近の若手とかでキラリと光る表現はあると思う。
対して、漫画はアニメとかに影響されまくりで、漫画特有の良い面を出してる作品が消えてきたと思う。

42 :吾輩は名無しである:2006/09/05(火) 04:20:38
すっぽんおいしゅうございました!!
銀座のお酒、おいしゅうございました!!

43 :吾輩は名無しである:2006/09/05(火) 07:20:41
漫画家志望も減ってると思う

44 :吾輩は名無しである:2006/09/05(火) 07:35:27
これからは公務員

45 :吾輩は名無しである:2006/09/05(火) 07:54:05
>>42
死ぬなよw

46 :吾輩は名無しである:2006/09/05(火) 13:02:57
>>41
漫画特有の良い面云々は一見、拝聴に値する意見のようにも思うが、
反面、眉唾な気がする。

最近の漫画に見られる画質面での向上は目覚ましいものがある。
今の書き込み量が常態化したら、週刊連載など既存の枠組み内での
表現活動は空中分解しかねないんじゃないかと、他人事ながら
心配になるくらいだ。

するとやはりストーリーだが、重厚さの面で弱いのは今に
始まったことではない。
結局、オリジナリティに尽きるんじゃないかと思うのだが。

47 :吾輩は名無しである:2006/09/05(火) 13:09:27
よく見てみな。
手塚なんか人物は記号的だが、背景の書き込みとか手抜きがないから。

48 :(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/05(火) 13:20:08
 漫画なんか文盲下賤なしもじもの民がliteralするものでしょ。

だって、漢字だって一種の漫画ですもん。

人←歩くひと
笑←わらい踊る巫
目←目を縦置き
月←三日月
日←太陽

おもしろい(^0^)

49 :吾輩は名無しである:2006/09/05(火) 13:20:21
補足すると、手抜きというのは精密に描くということではなく、頭の中で抽象的に分解、解体して再び記号として描くということだと思う。
これはアシの力じゃ中々出来ないかと。

50 :吾輩は名無しである:2006/09/05(火) 13:23:24
最近だと「アバラ」がよかったな。絵の力を感じた。

51 :(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/05(火) 13:26:12
 ぼくは『バガボンド』と松本太陽はいいと思うよ。

芸じゅつ性わりかしたかいよ。

漫画にしかできない表現を追求してる節があるもん。

52 :(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/05(火) 13:36:39

所詮はマンガだけどねw

どう転んでも漢字文化の物語的抽象性は超越できないよ。

たとえば↑たったこれだけの説明すらマンガだとできないもんwww
下品だね。



 マンガは半文盲に近いしもじもの民のためにくふうされた
「とっつきやすいものがたり」の一種にすぎない。

歴史淘汰はそれらを江戸時代の戯作絵巻物のように流し去る筈。

あんなの西洋人がはんぶんバカにしながらめずらしがってチヤホヤされた気になってるだけwww
まことにあわれ

53 :(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/05(火) 13:53:18
 そもそも、東アジアの漢字文化圏では 抽象=カタチをひきだす という絵画技法が古来していたよ。

これはアラブ・エジプト・西洋より広い場所=中華大陸で、
悠々と暮らし得た古代の中国人が、
象形=写生 を記号化・普遍化するまで追求していった結果だとおもうよ。

エジプトでナイル川の氾濫を画して灌漑の能率を上げるために geometry=幾何学 が
発明されたのと対応するように、
中国文明独自のものとしては『漢字』という抽象絵文字が開発されました。

たとえば習字というのは、謂わば抽象化された漫画であり、
絵画と文字の中間にあるような独特の芸術なんだね。

54 :(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/05(火) 14:10:29
 漢字文化は 正史=歴史書 を伝える為の文字体系として漢代に整えられた。

 一方で、中国の民間のあいだには「小説」と呼ばれる面白い作り話の類も生まれた。
たとえばドラゴンボールの原作的位置づけな『西遊記』や、ゲームにもなってる『三國志演義』など。
 なんで小説と呼ぶかというと、大説=歴史 に比べてくだらない、卑小なものにすぎない、
という侮蔑の意味を込めて呼ばれたからだよ。さすが4000年の歴史ww


 さて、日本ではそのころようやく国のかたちがととのいはじめた。
まだ文字さえなかったヤマト朝廷は、遣隋・遣唐使といった留学生を派遣して
漢字を輸入してはじめて自国の歴史を書いてみたよ。
倭文体の『古事記』、漢文体の『日本書紀』これが日本の文字のはじまり。

さて時代は下って平安時代、西暦1000年のころ
公家のエリートであった紫式部は筆をあそばせて『物語』をはじめて書いた。
それは民間につたわる伝承神話=中国的な小説 を超えて、世界ではじめて
個人の独創的作文による「文学」そのものを生み出した、という点で、画期的な事件だった。



 その後、西洋からnovelというリアルに書くことがルールな、
あたらしい文学の訳語に、「小説」が充てられてしまいます。


 いまの日本文学では物語と、中国式小説と、西洋式小説とが共存しているよ。

55 :吾輩は名無しである:2006/09/05(火) 14:21:55
つげ義春の評価はどんなもんじゃいな?

56 :(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/05(火) 14:24:28
 漫画の根本(roots)は、漢字文化独特の性向=抽象 にある、といえそうだよ。

たとえば日本の雪舟らが真似た中国式の絵画は、単色の墨による水墨画、
つまり一種、漢字の原点にあるような抽象画だった。

日本人は江戸時代、中国から輸入された紙づくりの技法を応用して、
大量生産の絵巻物を生み出したよ。いわゆる浮世絵、戯作の類だよ。
文章と抽象画を組み合わせて、流れのある物語の巻物を作った。
 実は源氏物語が書かれた頃にも、複製の際に絵や装飾がつけられて「絵巻」が誕生していた。
いわばこれを応用したのが「読本(とくほん)」である。


 昭和時代になって手塚治が読本を応用して『漫画(comics)』に進化させたよ。
それは西洋的な喜劇(comedy)を、読本・絵巻のなかで物語的に再現することだよ。

現代の漫画はこの延長上にあって、
悲劇・喜劇・中国式小説・西洋式小説・神話・物語、なんでもござれの有り様だよw

結局それは文学と絵画の中間に位置するような『応用芸術』の一種だね。

57 :(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/05(火) 14:32:18
 応用芸術は純粋芸術より卑しい。

なぜなら純粋芸術は応用芸術がなくても成り立つが、応用芸術は純粋芸術がなければないから。
つまり応用は純粋に依存している「寄生者」にすぎない。


 だから思うんだよ。
漫画は文学より、絵画より卑しい、と。

卑しいなら卑しいなりに、大衆向け、民衆向けという
啓蒙の使命があるのだから、精々がんばってください。応援しております。

58 :吾輩は名無しである:2006/09/05(火) 14:39:53
椹木野衣(美術評論家)によるバカボン評。
・近代日本の漫画表現の基礎を確立したのは岡本一平である。
・岡本一平は、もともとは絵描きを志していた。
・その一平の息子が岡本太郎である。
・一平は太郎に読ませるため、子ども向けの漫画を考察した。
・この漫画を読んで太郎は育った。
・しかし太郎は画家を志した。・つまり岡本太郎のなかには、父親とは裏返ったかたちで、漫画家と画家が共存していた。(一平=画家になりたかった漫画家/太郎=漫画を読んで育った画家、というふうに。)
・太郎はフランスに留学し、そこで抽象や超現実主義といった前衛美術を学んだ。


59 :吾輩は名無しである:2006/09/05(火) 14:41:45
・太郎が帰国して父が他界した時、葬儀に集まった面々は父の薫陶を受けた漫画家たちだった。(彼らは、それまでの漫画を乗り越えるためにナンセンス漫画を志した漫画家たちだった。)
・これに前後して太郎は、対極主義という思想を打ち出すようになる。対極主義とは、何かに賛成するのでもなく反対するのでもなく、賛成するのと同時に反対することを意味する。それは意味の破壊=ナンセンスの立場であった。


60 :吾輩は名無しである:2006/09/05(火) 14:42:54
・この頃から、太郎の絵画表現にナンセンス漫画的要素が見られるようになる。
・太郎はベストセラー『今日の芸術』で、「今日の芸術は、うまくあってはならない、きれいであってはならない、ここちよくあってはならい」と書く。これは芸術におけるナンセンスの定義でもあるだろう。
・多くの前衛芸術家がこれに触発されて、創作を開始する。そのなかに、田川出身の前衛画家、立石紘一がいた。
・立石は、漫画から多くを得て育った最初の世代の前衛芸術家だった。

61 :吾輩は名無しである:2006/09/05(火) 14:44:05
・立石のなかで、前衛芸術の生真面目さは、ナンセンス漫画の爆発的笑いに置き換えられていく。
・立石はシュールレアレスムやキュビズムの手法をナンセンス・ギャグの材料として積極的に漫画に取り入れた。
・立石は、「ナンセンスとしての前衛芸術」の極限としてギャグ漫画家に転身し、名前をタイガー立石に変える。
・立石の漫画で、キュビズムは「へんな顔」であり、シュールレアレスムは「ありえないできこと」としてギャグ化された。

62 :吾輩は名無しである:2006/09/05(火) 14:45:05
・立石は赤塚不二夫と出会い、フジオプロに参加する。
・赤塚のギャグ漫画表現と、立石のナンセンス前衛芸術は、無意味(賛成の反対?)という一点において、たがいに逆方向から重なった。
・たとえば、その頃、赤塚漫画に頻出した「ドブス」はキュビズムの変形として読むことができる。
・キュビズム、シュール、対極主義といった「前衛芸術」は、日本ではこうして、ギャグ漫画の一種として受容された。
・赤塚漫画は漫画とアートに賛成の反対なのだ!

63 :(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/05(火) 14:50:41
百済根

64 :吾輩は名無しである:2006/09/05(火) 16:08:01
>>57
ところで、「顔文字」って応用もいいトコだよな
音声+意味→言語
言語+書く→文字
漫画+文字+情報機器→顔文字

65 :吾輩は名無しである:2006/09/05(火) 16:11:03
>>57みたいな馬○はアウエルバッハの
『ミメーシス』を読んで出直して恋!

66 :吾輩は名無しである:2006/09/05(火) 16:27:16
>>57はワザとナンセンスを体現してるのかと思って一目置いていたんだが、>>63でそのナンセンスすら否定するとは凄まじいカオスのただ中にいるな。

67 :吾輩は名無しである:2006/09/05(火) 16:33:59
>>55
有識者(?!)の間では評価高いっぽい。
読んだことないけど。

68 :46:2006/09/05(火) 19:35:44
>>47
勝手に手塚や背景に限定して文句垂れられても弁明の義務はないね。

69 :吾輩は名無しである:2006/09/05(火) 22:21:10
>>46
なんつーか、書き込みがどうとかストーリーがどうとかじゃなく感性の問題だろう。
沢山書き込んだからA貰えるとか、ストーリーが複雑だからAが貰えるってわけじゃないだろう。
先程の源一郎みたいな読み方が本来あるべきだと思う

70 :吾輩は名無しである:2006/09/05(火) 22:46:05
まぁ、よく練られたストーリーってのも価値基準のひとつではあるか。
あと、オリジナリティーって点ならバカボンを越える作品はないだろう。
すぐ男同士でディープキスするし、先生焼き殺すし、紙ヒコーキに載ってビルから落下するし・・ex

71 :吾輩は名無しである:2006/09/05(火) 22:49:54
>>46
あと、特有の表現の中身を聞いてすらいないじゃねーか

72 :46:2006/09/05(火) 22:51:00
>>69
源一郎はどの作品ついても「新しい〜」とか「初めて〜」という点に
最大の評価を与えているようだが?

73 :吾輩は名無しである:2006/09/05(火) 22:58:39
>>72
それは>>72が新しいや初めてに過敏に反応してるから

74 :46:2006/09/05(火) 22:59:22
>>71
だから、漫画の本質的な特性には変化が見られない。あるいはむしろ向上している可能性すらあると示唆しているんだよ。

75 :46:2006/09/05(火) 23:08:49
>>73
三度読み返したが、そうはおもえないね。

76 :吾輩は名無しである:2006/09/05(火) 23:24:43
百年たったらまたやろや

77 :46:2006/09/05(火) 23:35:39
つまらぬ書き込みにお付き合い戴き感謝いたすよ。

さて、sexでもして寝るか。

78 :吾輩は名無しである:2006/09/05(火) 23:59:44
ダダ ム ダダ、ダダ ムフム ダダ

79 :吾輩は名無しである:2006/09/06(水) 16:06:29
漫画といわずに劇画とよんで

80 :吾輩は名無しである:2006/09/07(木) 14:04:13
>>46
1人でセックスってどうするの?って聞いて欲しかったんでしょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

81 :吾輩は名無しである:2006/09/08(金) 19:12:40
小説より漫画の方が読みやすいに決まってるだろバーカしね

82 :吾輩は名無しである:2006/09/08(金) 19:21:28
>81
なにわめいてるのか知らないけど
そっちには誰もいませんよー

83 :吾輩は名無しである:2006/09/09(土) 06:11:32
90年代の新井英樹に匹敵する仕事した小説家ってそう居ないと思うんだがどうか

84 :吾輩は名無しである:2006/09/09(土) 10:24:40
>>83
昔の作家にはいるだろうが、俺の評価では'90以降で小説・漫画のカテゴリーの中での
最高峰は新井英樹。


85 :吾輩は名無しである:2006/09/09(土) 11:07:42
印税10%って少なすぎ
出版社金貰いすぎ(一部)

86 :停止しました。。。:停止
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ

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