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【映画では】絲山秋子第七話【寺島しのぶ】

1 :吾輩は名無しである:2006/06/25(日) 08:56:01
前スレ
【第134回】絲山秋子第六話【芥川賞】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1145881286/

2 :吾輩は名無しである:2006/06/25(日) 09:01:49
【川端賞の次は】絲山秋子【直木賞?】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1120739496/ 実質5
躁鬱チキン・絲山秋子に立ちはだかる第3障害!
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1077957724/l50 実質4
躁鬱コケシ・絲山センセと不愉快な仲間達Part.2
http://makimo.to/2ch/book_book/1073/1073057948.html 実質3
絲山秋子さんに会える板はここですか?
http://makimo.to/2ch/book_book/1058/1058368169.html 実質2
絲山秋子さんを応援しよう
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1057242133/l50 実質1


3 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/06/26(月) 17:12:55
チャンドラーが結婚した女性は18歳年上の姉様女房で、彼が35歳のとき結婚したというから
53歳だった。要するに恋に歳は関係なく、老いても美人の女性は探せばいるものなのである。
たまに見かけることと思うが、おばあちゃんでもセックスアピールのある女性(誤解を招くようだが)は
いらっしゃるのである。人生が何故つまらないかといって恋と冒険が無い人生ほどつまらぬものは無い。
みんなで美人を保護しよう!!
そんな単純な事に気付いたら『ドクター・ノオ』に乗れるようになった。いいぞいいぞ、いっそのこと
物凄く好色になって若返ってやるのだ。老いて恋して何が悪い!


4 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/06/26(月) 17:23:16
パーカーがスペンサーとスーザンを何故描きつづけるのかもそうした理由からなのだろう。
いったい何歳におなりなのだろうか、あの二人は。頑張って頂きたい。
ロバート・ミッチャムがマーロウを演じたのも老いてからであったが、私は単に若い世代
30代から40代の男に対して「ヒーロー」がいなくなっては不憫だからだとミッチャムが立ち上がったのだと
理解していた。何の事は無いミッチャムも依然、恋と冒険を夢見ていたに過ぎないのであろう。

5 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/06/26(月) 17:35:24
何も美人と結婚したいというわけではない。40年間というもの一度として女性にもてた事が無い
私が射止める事が出来るのは不美人でもハートのある女性の心に決まっているからだ。
第一、美人と街を歩いたら目だって仕様が無い。そういう関係は私には長続きしないだろうし、滅多な事で
私と付き合いたがる物好きな美人はいないとほぼ断言できる。

6 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/06/26(月) 17:50:31
世のおばさんたちはもう少し、公衆のマナーを守って欲しいと思う。喫茶店で大声でゲラゲラ笑ったり
品の無い冗談をだらしなく連発するおばさんたちはレディーの嗜みを持って欲しいと思う。
帽子でも被って。

7 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/06/26(月) 18:01:47
イギリスあたりだと、老夫婦なんかはもっと上品に振舞っているのじゃなかろうか。
真似する必要は無いが、そのくらいの愛を奥さんに注いであげてもいい。
見習うべきだ。


8 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/06/26(月) 18:16:34
ついこの間、深夜に眠れずに書き始めた『女髪』(めがみ)。
ライトノベルというジャンルに入りそうだが、この枝川美穂
という女の子には結構書いている本人が肩入れしていて乗っている。
展開に早くも行き詰まって、あれ以降が書けていない。
純文学には遠いわけだが。


9 :吾輩は名無しである:2006/06/26(月) 18:20:34
  ( ゚д゚)    さて楽しみにしている佐原先生のエッセイでも読むか
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/     /


  ( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/     /


10 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/06/26(月) 18:21:14
それを純文学に持っていこうとすれば持っていけるのだろう。
川端康成あたりをお手本にして、一つ書いてみるのもいい。
川端は一冊も呼んでいないが、『伊豆の踊子』など、お手本に事欠かない。

11 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/06/26(月) 18:26:55
気が付けば江戸川乱歩と似た名前だったのには我ながらおかしかったが。
初めは中学生のつもりだったが、高校生が妥当ではないかという気がしてきた。
髪の毛を気にするあたり、中学生には不似合いだろう。

12 :吾輩は名無しである:2006/06/26(月) 18:27:27
元の木阿弥。

13 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/06/26(月) 18:35:29
書くには書いたが、納得がいかないので、他の展開を考えているところである。
テーマも未定なら、登場人物も何も決まっていない。
女神、というキーワードは変えないで行く。
ロリータ・コンプレックスとは無縁なので誤解のないようお願い致します。
そんな危ないお話ではない。

14 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/06/26(月) 18:48:11
朝日新聞夕刊連載『悪人』の美保という登場人物はいいと思う。
今日初めて一日分一気に読めた。
リアリティーがある。年齢の設定が十代後半から二十代後半までに思える。
出来ればこうした女の子を描きたい。
難しいのは分かっているのだが。

15 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/06/26(月) 18:53:10
『女髪』の設定ではいかにも漫画的で、
もっと情緒的な背景を書き込まなければ小説にはならない。
鷺沢萌の『帰れぬ人々』のような文体が理想的だと思う。
真似てしまっては元も子もないが。


16 :吾輩は名無しである:2006/06/26(月) 18:57:56
また埋めるのたいへんそうだね可哀相

17 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/06/26(月) 19:01:00
私はもう成熟した中年なので、大人気の無い事は描けない。
同世代の若いカップルが成長してゆく過程を描いてみたい。
『袋小路の男』の佐原版だ。

18 :吾輩は名無しである:2006/06/26(月) 19:24:28
このスレは佐原専用にして、
次スレあげようぜ。

19 :吾輩は名無しである:2006/06/26(月) 19:27:29
何度やっても同じ事になると思うな。

20 :吾輩は名無しである:2006/06/26(月) 19:27:58
佐原、
jackthelad0493@yahoo.co.jp
までメールよこせ。
個人的に話つけよう。

21 :わたべ:2006/06/26(月) 19:29:14
「袋小路の男」もう一回読み給え。

22 :吾輩は名無しである:2006/06/26(月) 20:02:03
>>18
マジでそうしようよ。ここ、すでにコテが占有している違反スレだし。
ということで、>>18、本スレ立てお願いいたします。

23 :わたべせんせい:2006/06/26(月) 20:32:02
ニーチェ「善悪の彼岸」の序文からすると、
「袋小路の男」の『私』は『女』であることを否定している。
さらに(マルクス的にいえば)商品としての『等価』すらまで否定している。
この時点で大衆が嬉々として唱える『純愛』は、ありえなくなる。
(無償であることすら否定しているから!)
よって「袋小路の男」を単なる純愛小説として読むなど愚かすぎる!

24 :吾輩は名無しである:2006/06/26(月) 20:38:22
基地外の宝石箱や!

25 :吾輩は名無しである:2006/06/26(月) 20:43:04
ニートでの、あの男を飼うような雰囲気はどこから来ているのかなぁ
出処が判れば糸山の本質を掴めるような気がするのだが…

26 :吾輩は名無しである:2006/06/26(月) 20:43:41
母性本能なのかなぁ…

27 :吾輩は名無しである:2006/06/27(火) 16:11:30
スレ立てした.

佐原以外は速やかに移動願います。

【サハラ出禁】絲山秋子真第七話【コテハン占有ダメ】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1151392123/


28 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/06/27(火) 18:41:01
 二階へ上がって、自分の部屋に入ると、美穂は着替えをし、駅前の本屋へクリーム色のハ
ンチングを被って出掛けた。本棚の前で、漫画を立ち読みしていると、
「枝川」
と、高校の二年生の先輩、橋本恒一が制服姿で立っていた。
「先輩。試験中なのに。こんな所で何してるんですか」
「本を買いに来たんだ。これ」
 恒一はカバーがつけられた文庫本を、美穂に差し出した。美穂はそれを手に取って、カ
バーをはずしてみた。カントの『純粋理性批判』の上巻だった。
「先輩、こんな本解るんですか? かっこつけちゃって」
 恒一は眼鏡をかけた色黒の顔を、照れたように美穂からそむけ、目の前に並んだ少女漫
画の単行本に手を伸ばした。純粋だなあと美穂は思わず微笑んで、恒一の手にした単行本
の隣にあった漫画本を、本棚からひっこ抜いて読み始めた。純粋さの意味って何だろう?
 英語では’MEAN’で意味するという同士になる。同時にそれは『卑しい』という形
容詞でもある。じゃあ、意味なんてないや。美穂は難しく考えるのをやめた。何も考えな
い事、感じるままに生きる事が美しい。美穂はそんな生き方が好きだった。純粋さが決し
て強くはない事は分っていた。負けたって構わない。それが私の生き方だもの。自分に合
わない服は着られないもの。イブニングドレスなんて私には似合いそうにない。バーゲン
の売れ残りで充分だ。二枚目のスーパースターも私には合わないだろうな。ムーミンみた
いな男の子がいたら多分、友だちになれる。

29 :吾輩は名無しである:2006/06/27(火) 18:50:16
ちんかす臭せえ

30 :吾輩は名無しである:2006/06/27(火) 18:53:44
ハンチングを被った女子高生ってシブいね

31 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/06/27(火) 18:55:12
昼に、講談社を訪ねた。仕事を探しにである。ホールにある公衆電話からあるセクションへ電話をすると
群像の新人賞を取った人しか使えないそうである。尤もなことだと思ったが、敵情視察ということで
意味はあった。どうでもいいが、社屋が派手すぎだ。歩いているのもどこぞの映画スターかと見紛うような
グラマー美女。どうしてこういうミーハーばかりになってしまったのか。

32 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/06/27(火) 18:58:01
もっと地味で、それこそ煤けた壁に囲まれた受付があって、髪をひっつめにした
冴えないおばさんが応対するのが
正統派の文学だろう?

33 :吾輩は名無しである:2006/06/27(火) 19:01:34
>>31-32
お前積極的なのはいいけど、あまり出版社に迷惑かけるなよ
それからひとを外見で決め付けるな

34 :吾輩は名無しである:2006/06/27(火) 19:06:06
>敵情視察

妄想小爆発w

35 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/06/27(火) 19:07:25
ちゃんと名刺をお渡しして、来意を告げた。アポイントメントは取るだけ無駄だと思い、
直接赴くことにした。失礼なことはしませんでした。掃除夫として社屋で働くのも良いかな
と思った。

36 :吾輩は名無しである:2006/06/27(火) 19:08:33
ここは鈴木淳史のカウパー迸るせんずりスレです

37 :吾輩は名無しである:2006/06/27(火) 19:09:30
その名刺には「作家」と記されてたと思われwwwwwwwwww


38 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/06/27(火) 19:11:27
同人誌同人 
佐原敏剛と刷ってあります。
本名は横に小さく記してあります。

39 :吾輩は名無しである:2006/06/27(火) 19:13:36
>>35
講談社は群像の新人賞とったひとを掃除夫に雇うのか

40 :吾輩は名無しである:2006/06/27(火) 19:16:05
ここは鈴木淳史のカウパー迸るせんずりスレです

41 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/06/27(火) 19:17:20
スパイとして潜入するのだ。
編集者に機会があったらコンタクトする。


42 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/06/27(火) 19:19:17
案外可能性はあるかもしれない。
少なくとも刺激にはなる。

43 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/06/27(火) 19:20:05
それはまあ、小説のネタにしたほうがよさそうだが。


44 :吾輩は名無しである:2006/06/27(火) 19:29:26
ここは鈴木淳史のカウパー迸るせんずりスレです

45 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/06/27(火) 19:34:20
>>39
そんな皮肉でいったのではありません。
どのセクションにせよ、新人賞を取ったひとでないと
当然の事ながら採ってもらえないとの事でした。
学歴は特に必要ないのか。
だとしたら開かれた会社だと思う。
中卒の作家も珍しくはないだろうし。
結局、苦労した人でないと文芸は難しいのだろう。
だから、もう少し地味にしてくれないと内気な苦労人は
絶対にひいてしまうに違いない。
出版社のモラルの問題だ。
出来るだけ地味にすべきである。

46 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/06/27(火) 19:43:04
石ノ森章太郎さんも中卒である。
学歴が偉大であるなどというのは
形にばかりとらわれた虚妄の考え方に過ぎない。
ただ真剣に努力すれば報われる日は来るのだ。
無視する奴はこっちで相手にしない。
成功すればそれでいいというものでもないだろう


47 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/06/27(火) 19:47:24
伊藤左千夫著『野菊の墓』を昨日買った。
著者四十三歳の第一作。
映画のテレビ宣伝しか知らないのだが、
四十三でこの感受性は素晴らしいと思う。
若い頃は少女趣味だと思って軽蔑していました。
ハードボイルド一本でしたので。

48 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/06/27(火) 19:53:27
左千夫はこの作品を朗読会で朗読しながら何度もむせび泣いたそうである。
自作を並べては不遜ながら『女髪』を書きながら私も涙ぐんでしまった。
酔っていたのではない。この少女が可愛くて仕方がなかった。

49 :吾輩は名無しである:2006/06/27(火) 19:56:54
>>46
おまえって学歴コンプだったのか
学歴コンプの奴ほど「学歴なんか関係ない」って言うんだよ
本当に関係無いと思っている奴は、そんなこと考えもしない

50 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/06/27(火) 20:01:03
このような少女は実在するはずである。
現に街を歩いているどの少女を見ても
こんな女の子に見える。

51 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/06/27(火) 20:09:34
学歴が悪いのだとはいいません。
何でも学歴や実績で決める風潮が嫌なだけです。


52 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/06/27(火) 20:13:32
それが原因でノイローゼになったようなものだと思います。
怨むつもりはありませんが。


53 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/06/27(火) 20:19:41
昨日、久しぶりにポルノ雑誌を買った。
DVDが付録についていて面白かった。
まったく若い女の子は無邪気で可愛い。
食べごろなんていう言葉も無縁のおじさんになってしまったが
せいぜいいい恋愛をして欲しいなと思う。


54 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/06/27(火) 20:34:31
暫く出版社訪問は続けるつもりである。
どんな仕事であってもいいので、ものを書きたい。

55 :吾輩は名無しである :2006/06/27(火) 22:05:47
>51 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/06/27(火) 20:09:34
>学歴が悪いのだとはいいません。
>何でも学歴や実績で決める風潮が嫌なだけです。

鈴木淳史=佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t.、
パーのくせして、呑気な事をほざいてんじゃねーよ。
それではお前には何があるのだ?
友達はいない、あらゆる人に嫌われる、バイトは続かない、薄っぺらな嘘しかつけない、
四十面さげて親のスネかじり、精神病を治す勇気も無い、最後まで読んだ本は一冊も無い。
そして、お前が周りにどれだけ迷惑をかけているのか考えたこともないだろう。

お前はただの薄汚いコンプレックスの塊だよwww



56 :吾輩は名無しである :2006/06/27(火) 22:25:13
>46 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/06/27(火) 19:43:04
>石ノ森章太郎さんも中卒である。
>学歴が偉大であるなどというのは
>形にばかりとらわれた虚妄の考え方に過ぎない。

バカなお前は、
お前がなぜ中卒にしかなれなかったのかを考えてみることができないようだな。
お前が中卒なのは、ただの頭の悪い根性なしだったからだよ。
石ノ森章太郎は、本人の能力が学歴を必要としなかったんだよ。

>ただ真剣に努力すれば報われる日は来るのだ。
>無視する奴はこっちで相手にしない。

ただの一度も努力した事のないお前が書くなよwwwwwww

>成功すればそれでいいというものでもないだろう

じゃあ、何故、風花で相手にもされないくせにコビ売ってんだよ? バーカ

57 :吾輩は名無しである:2006/06/27(火) 22:29:36
ウソなんてついてない

成りすましが被害者を貶めるためにたれながした
捏造騙りに気分をよくして
誰かより自分は優れているって退屈な優越感を得ているのねw

一切の組織的背景を持たない女一人に
暴力団体ぐるみで嫌がらせをする卑劣な集団 ちんけ

58 :吾輩は名無しである:2006/06/27(火) 22:30:39
痴漢氏根

59 :吾輩は名無しである:2006/06/27(火) 22:31:50
秋田の土人の入浴排便姿を盗撮したかった
卑猥不細工軍団の仕組んだ茶番劇だろ

60 :吾輩は名無しである:2006/06/27(火) 22:33:48
ボクは飲食店の店長と不仲ではありませんでした
それはどの店についても言えることです。百キロ超級ママとかもね。

61 :吾輩は名無しである:2006/06/27(火) 22:36:02
草加バゥア真理教徒が、必死になって、
バゥアこそが唯一の真実バゥアこそが真実の言葉と
大合唱しているようですが…

62 :吾輩は名無しである:2006/06/27(火) 22:44:47
ボクは飲食店の店長と不仲ではありませんでした
それはどの店についても言えることで。

ボクにあった問題はただ一つ、顔の不自然な傷でした

この傷があるためにボクは、
ボクよりデブでブスで年老いていて指名の一つも取れない
一見客に二万で売春、ウソハッタリ陰口中傷…
そんな女からも見下されなければなりませんでした


ボクは自分に溺れない過信しない、とても自制心の強い社交でしたw

63 :吾輩は名無しである:2006/06/27(火) 22:54:21
ボクを否定するのは簡単
それはデブでブスで年老いていて指名の一つも取れない
一見客に二万で売春、ウソハッタリ陰口中傷…そんな女でも出来ること

砂糖を舐めては甘い甘い、塩を舐めてはしょっぱいぱい
お酢っパイお酢っパイパイパイパイって程度のことだもの
しかしボクのメタフィジカルな一貫性を抜くのは困難
それは、バカと複数素材を用いた調理の出来ない料理音痴には
絶対に見えないものw




64 :吾輩は名無しである:2006/06/27(火) 22:56:35
>54 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/06/27(火) 20:34:31
>暫く出版社訪問は続けるつもりである。

鈴木淳史=佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t.、
お前にゃ無理だ。
お前はノータリンに加えて根性なしだからだ。
更に付け加えるに、
お前は自分の事しか頭に無いので、会う人全てに嫌われるからだ。
適当な言い訳をつけて、また親のスネをかじるのが関の山だ。

>どんな仕事であってもいいので、ものを書きたい。

無理だ。
ものを書く知能がお前には全く無いからだ。
ものを書く知能が自分に無い、ということが分からないぐらいに知能が低いことを認識しろwwwwwwww

65 :吾輩は名無しである:2006/06/27(火) 22:56:41
人工物でない偶然がボクを助けたのは当然のこと

安部工房のパクリとかほざいていた陰険盗聴魔は間違っているw

66 :吾輩は名無しである:2006/06/27(火) 22:58:11
決定的に間違っているのだものwそれを集団でごり押し

ボクの現実は感じの悪くない人

問題は顔の不自然傷だけ

67 :吾輩は名無しである:2006/06/27(火) 23:09:03
遂に壊れたか?

68 :吾輩は名無しである:2006/06/27(火) 23:18:29
秋田土人に劣情をいだきその脱衣姿を覗き見、自らの欲望を満たすために
犯行に及んだ性犯罪者集団が荒唐無稽ななすりつけ


69 :吾輩は名無しである:2006/06/27(火) 23:25:27
秋田土人さんとは一年同級生だっただけ。まったく友達なんかじゃない。
草加バゥアとの関与も2週間/1ヵ月/3週間と。トータルして2ヵ月ほどのもの

70 :吾輩は名無しである:2006/06/27(火) 23:37:39
壊れたな。30点。
じゃ次。

71 :吾輩は名無しである:2006/06/27(火) 23:38:46
秋田土人を好きになるのは簡単
それはデブでブスで年老いていて指名の一つも取れない
一見客に二万で売春、ウソハッタリ陰口中傷…そんな女でも出来ること

砂糖を舐めては甘い甘い、塩を舐めてはしょっぱいぱい
お酢っパイお酢っパイパイパイパイって程度のことだもの
しかし秋田土人の優れたフィジカルを抜きにしたら
まあ、これといって差しさわりのない彼女ですわw



72 :吾輩は名無しである:2006/06/27(火) 23:43:39
フィジカル面の弱い、日本サッカーチームに、ぜひ秋田土人さんをw

73 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/06/29(木) 21:36:09
昼に文藝春秋社を訪問。
講談社と大体、事情は同じだった。
社屋は講談社よりずっと地味で落ち着いていた。普通はこうだろうと思う。
受付のおばさんも親切で、丁寧な応対だった。
M氏にメールでお叱りを受けた件については無論メールで陳謝しましたが、
この機会に重ねてお詫びして来ました。
現在、私はプロバイダとの契約を解除しています。従ってメールは送れません。

『女髪』を推敲。原稿用紙約一枚分を二重線を引いて削除。
一枚と少し、先を進めたが、納得がいかない。
自分自身の青春時代に経験した失敗を自己弁護するような気持がどこかにある。
構成も悪く、登場人物たちが生きていない。彼ら自身の言葉で語らせねばならない。
『袋小路の男』のヒロインの描き方は流石だった。小田切孝は、そこまで巧くはなかった。
私の今回の作品では小田切孝ほども巧く描けていない。
シチュエーションも陳腐で生彩に欠ける。
もっと登場人物が思い切り動き回り、感情を自由に出すことが出来る状況を設定しなければならない。
劇的でありすぎたり、特殊である必要はないが、少なくとも情緒豊かな背景が要る。




74 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/06/29(木) 21:47:04
壷井栄『二十四の瞳』を昨日買って、流し読みした。
子ども達の無垢な台詞が美しく、思わず人前で涙が出てしまった。
思えば私たちもこうした時代があったのだ。
先生達も同じでいらしたに違いない。
受け継がれてゆく純粋なこころというもの。
振り返ってみればただただ懐かしい、宝石のような思い出。
思い出ではない、本当のリアルな宝石が今私たちの周りを取り囲んでいる若い人たちだ。
彼らは何と輝いている事だろう。



75 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/06/29(木) 21:51:46
もっともっと輝いて欲しい。
そのために私は書く。
書く動機があるとしたら、それしか今は考えられない。


76 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/06/29(木) 22:07:57
『袋小路の男』は作者自身がより多く小田切に投影され、ヒロインは作者の理想だと思う。
そういってしまっては、作者は傷つくか怒るかするかも知れないが、小説を書く場合、そういう
書き方になり易いのは多分、書いたことがある人なら実感されると思う。

77 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/06/29(木) 22:22:08
青春文学と銘打つべき作品なのだろうが
私自身が既に中年なので、中年文学にせざるを得ないだろうと思う。
中年以降の夢などというものは、青春期に比較してとてもじゃないが
真剣なものともやる気まんまんなものとも言えはしない。
セックスを客観的に見る年齢に達しているから美人に対する見方も違い
仕事に対する考え方も違う。
無論、文学に対しての認識、感じ方も違うものとなっている。
成熟した文学を世に問うに当たって必要とされる認識、条件とは何だろうか。


78 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/06/29(木) 22:32:43
谷崎の『知人の愛』も参考にすべきかもしれない。
谷崎は書いたとき、まだ青春期にあったが、三十代後半で十分に成熟していた。
それとも四十代に入っていたか。
とにかく古典を読まない限り始まりようがないだろう。


79 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/06/29(木) 22:36:15
『痴人の愛』の間違いでした。
三島なら『豊饒の海』だろう。
『春の雪』の初めで読む気がなくなってしまい、
不勉強にも放り出したままだ。
余白に書き込むのはやめて作品に入り込むようにしようと思う。

80 :吾輩は名無しである:2006/06/30(金) 02:01:34
成熟した文学を世に問う

そういう御託は作家になってから言おうね、
幼児性中年ニートくん

81 :吾輩は名無しである:2006/06/30(金) 11:45:37
佐原のアポなし出版社訪問おもしろい・・・ くれぐれも犯罪行為はするなよw

82 :吾輩は名無しである:2006/06/30(金) 13:22:45
次は次は??

83 :吾輩は名無しである:2006/06/30(金) 16:06:09
フィンガーナックルで武装したサハラが「イトヤマに会わせろ」と編集部に…

84 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/06/30(金) 21:16:00
新潮社訪問。特に収穫といっていいほどのものはなかった。
出版社の雰囲気が少しずつ感じ取れるような気はする。

『女髪』を4枚と少し清書。昨夜は寝ずに考え事をしていた。
スランプ脱出のためである。文筆家には必ずスランプがあるという。
単にアイディアが出ないなどという生易しい事ではない。
文章表現というもの自体が何の力も持たないように思われてしまうのだ。
書く人間にとってこんなきつい状況もないだろう。
かなり考えを整理整頓出来てきた。
この状況を抜け出せば新たな局面に出られるだろう。


85 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/06/30(金) 21:28:37
35歳から5年の間、根を詰めて書いて来た為、心身ともに疲れきってしまった。
書いた枚数は完成したものだけで700枚近くになる。反故をあわせれば1000枚は越すと思う。
その間仕事もしていたのだから、無理もないと思う。経済的にも逼迫のしどうしだった。
精神的にも参ってしまった。

86 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/06/30(金) 21:47:47
同世代の女友達がいると話が出来て助かると思う。
文学の話になってしまうので、それも作家論ではなく
創作面における本質論が出来ないと駄目である。
そうした女性となると探すのに骨が折れる。

87 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/06/30(金) 21:50:43
何故か、日常的なお喋りが出来ないのだ。それが出来れば女性の友達は
割合簡単に出来るとは思う。女性を口説くのに政治と哲学の話はご法度だそうだが
文学の話も同じようなものだ。

88 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/06/30(金) 21:53:51
女の子が傍にいてくれれば確かに心強い。
これだけ頑張っている割には周りの女の子も
男を見る目がないと思う。


89 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/06/30(金) 22:05:24
普段、おしゃべりばかりしている人には物を書く人間の話は伝わらないらしい。
言葉を使うプロ、或いは同人の先輩方になら伝わるのだが、素人にはどうしても駄目なのだ。
言葉を極度に駆使する人間は必然的に観念的な思考を日常的に行うようになる。25年もそんな
生活をしていれば、自ずと偏ってくる。決して誉められた事ではないにせよ、責められるべき筋合いのものでもない。
正直に言わせてもらえば腹が立つのだ。中途半端な文学好きが多すぎる。真面目にやって欲しい。

90 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/06/30(金) 22:11:11
人間嫌いなのではなく、人間が好きで書いているのだ。
人間性の探求をこれでもかとやらなければ気がすまない。
そうした志を持つ人間が確かに少ない。それをどうこういっても
始まらないのだが、とにかくあちこちで迷惑がられて嫌になってしまう。


91 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/06/30(金) 22:12:20
それとも街で片っ端から女の子に声をかければじゃんじゃんついて来るのか?


92 :吾輩は名無しである:2006/07/02(日) 02:41:14
アポ梨で訪問される側の身にもなってほしい。

される側ではないが代弁しておく

93 :吾輩は名無しである:2006/07/02(日) 08:18:18
佐原の文章ってつっこみ所いっぱいだけど、いちいちつっこむのもマンドクサイ。
それともかまって欲しくてわざとつっこまれるように書いてるのだろうか。

94 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/02(日) 11:15:59
エミリー・ブロンテの『嵐が丘』を私は二十二か三、あるいは遅くとも二十五のときに買った。
読まずにずっと積読だった。新潮文庫の奥付を見てみると昭和六十三年五月二十五日三刷とあるから
この本が刷られたのは私が二十二歳のときだ。
ふと解説を読み返すとブロンテは十二月十九日、三十歳で亡くなっている。『嵐が丘』を書いたのが
二十九歳。凄まじい偶然というか、私は『風の描く虎狼』を書いたとき、ほとんどこの作品を手に取ったことは
無かった。フロイト流に解釈する事がもし可能なら、深層心理にこの数字と題名が強力にあったのだ。
読み始めて、この子、ブロンテは絹山蓉子まさにその人ではないか!!!!!
素晴らしい。いや、素晴らしい。

木戸彰子に送りつけられてきた脅迫状。十二月十九日に現金六百万を新宿御苑の公衆便所の前へ置いておけという内容。
ぴったりである!

某いいかげんな純文学作家は放っておいて、ブロンテを読もう。

95 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/02(日) 11:28:06
秋子ちゃんの事ではない。

96 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/02(日) 12:20:42
大人、殊に親というものは子供に対して常に卑怯である。

子供達よ。親を尊敬するのはもっともだ。だが言いなりになるのは決してよくは無い事です。
自分の信じた道を行きなさい。親など捨てておしまいなさい。
親は勝手です。子供の事など、貴方達が信じている半分も解っていず、解ろうともせず、思いやってもいず、
子供に甘えているだけです。しっかりしなさい。


97 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/02(日) 12:29:07
家出少女の話を書こう。「やさぐれ橋」と呼ばれる橋の上で『炎の終わり』の家出少女は
私立探偵真木に「帰ろう」と肩に手を置かれて頷く。


98 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/02(日) 12:37:43
少年少女の年代ほど人間が生きる期間で偉大なものは無い。
人間の真実の全てがそこに凝縮されている。
『嵐が丘』はブロンテ自らがそれを証明した傑作だ。

99 :吾輩は名無しである:2006/07/02(日) 23:05:16
>>98
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100 :吾輩は名無しである:2006/07/03(月) 00:02:20
>>98
おたく、かなりの歳っしょ?団塊世代でっか

101 :吾輩は名無しである:2006/07/03(月) 00:20:34
>>94

最初の八行、何、書いてるのかさっぱりわかんない。あっち側の世界に
完全にいったなw

102 :セブンティーン:2006/07/03(月) 22:57:31
あげィ

103 :吾輩は名無しである:2006/07/05(水) 06:53:26
映画、そこそこ人が入ってた@千葉。
原作をかなーりいじってる様子。

104 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/05(水) 18:39:37
私が今、四十年の人生を振り返って思う事は人生は相対的なものではないということである。
人は皆、自分の地位や財産を他人より勝っているか負けているかで悩むが、そんなことはどうでもいいということだ。
親父が「この世の中ではみんな平平凡凡と暮らしているんだ」
と、高校時代に作家を志した私にお説教をした。
そんなことは言われなくとも分かっていた。
親父は結局相対的にしか物を見ていなかったことになる。
私は、ただ「やる気」があった。死んでもこれだけはやり抜くという気迫だけがあった。
その気迫に親父もお袋もついてこられなかったのだ。
自主独立した気構えが15歳の私には既に確固としたものとなっていたのだといえる。
誰にもとめようがない志と夢。それだけに私は賭けてきた。


105 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/05(水) 18:47:00
今にして思えば、可愛い頃もあったものだ。
私の刻苦勉励や、痛ましいほどの苦労は、傍から見ればただただ微笑ましく、滑稽なものに映っただろう。
やる気満々で努力したところで、人間はそれほどの成果を上げられるものではない。
だからといって、やる気を無くす必要を私は認めなかったし、今も尚、やる気でいる。
最初から諦めて、安全に平和に暮らし、そこそこの幸福と財産を得てそれでおしまいなどという中途半端は
真っ平御免であったのだ。

106 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/05(水) 18:52:03
極貧生活に苦しもうが、病気になろうが、発狂しようが、自殺に追い込まれようが
やらねばならぬ!
執念のみが私の青春を支配していた。
夢は潰え去った。

「夏草や兵どもが夢の跡」

芭蕉の句である。人生の、青春の夢にかけた人間の青春期を振り返ったその目に映る情景を
良く表現し得ている。

107 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/05(水) 18:53:50
夢が費え去ったからといって、諦めてはいない。
諦めるどころかますますやる気になっている。
私の後を必死に追ってくる若い兵士達がいるからだ。


108 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/05(水) 18:57:10
彼らの戦いを見れば、やらない訳にはいかないのだ。
私の若い時代もそうだった。
マーロウがいた。スペイドがいた。アーチャ-がいた。ボンドがいた。伊達邦彦がいた。


109 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/05(水) 19:06:05
今の私は、小説を創作する技術も十分にあり、仕事もできる。
長編ハードボイルド小説を、一編書き上げる事も昔と違って楽勝である。
立ち上がらねばならない。
今度は、青春の夢ではなく人生そのものを、私の命そのものを賭けての戦いだ。

ついて来たまえ。若い諸君。
御手本を示してやろう。これが男の生きる道だ。
妥協を許さぬ一匹狼の生き様だ。


110 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/05(水) 19:14:53
「誰でも牙を持って生まれる。一つ歳をとり、二つ歳をとるうちに牙がもがれ、
どぶ鼠になる。欲望とは、貪り尽くすまで奪うものだ。野獣に帰れ、真田」

松田優作主演『野獣死すべし』のサウンドトラックに入っていた解説に書かれていたのが上の文章だった。
青春は屍を超えて。
若さとはそういうものである。


111 :吾輩は名無しである:2006/07/06(木) 01:56:35
本当のお前は言い訳ばっかの妥協人生じゃん。

112 :吾輩は名無しである:2006/07/06(木) 02:08:31
よし、このスレに大介を連れてくるぞ

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113 :吾輩は名無しである:2006/07/06(木) 10:58:07
佐原先生が有名になれば、このスレは伝説のログになります。

114 :吾輩は名無しである:2006/07/06(木) 12:33:47
もう有名ですが。或る意味では。

115 :鈴木淳史:2006/07/06(木) 19:20:33
ルサンチマン鈴木です。
ここで虚勢はるのが秋子ちゃんでオナニーする以上に快感です。

116 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/06(木) 21:45:48
ルサンチマンて何だ。

小学五年生の二学期から中学二年の初めあたりまで三年近い間、
私は旧友の徹底的な苛めに死ぬほど耐えなければならなかった。
小学生時代の苛めとはいっても、鳩尾に強烈なパンチが入って
息ができなくなるといった、粗野でタフな連中が私の周囲を取り巻いていたのだ。
それが中学に上がると、校内暴力の中でさらにエスカレートした。
もう殺されてしまうと何度思ったか知れないほどのハードなものだった。
誰一人として助けてくれない、集団による苛めだ。
中学一年の末になると、私も黙っている気はさらさら無くなっていた。
毎晩腕立て伏せと腹筋運動をやり、筋肉がみるみるついていった。
反撃だ。
喧嘩は好きではないが、苛めは喧嘩などという生易しいものではない。
じゃあ、喧嘩したって同じことだと割り切ったのだと思う。
暴力には暴力を持って報え。目には目を歯に歯を!!
そんな訳で、中途半端な不良仲間と付き合い、その仲間内で
さんざん喧嘩をやった。正確には喧嘩と呼べるような代物ではなかったようだ。
それでも逃げはしなかった。

117 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/06(木) 21:49:01
思うに、私は喧嘩相手、苛めっ子相手に戦っていたのではない。
もっと遠くにある美しい理想を相手に戦っていたのだ。


118 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/06(木) 21:54:59
ばらしても差し支えないと思うのでいってしまうが
相馬祐吉というネーミングは自分が午年であるということと
もう一つ
中二時代の喧嘩相手の名前が一馬といったからだ。
『超人バロムワン』で、喧嘩に強い男の子と秀才の男の子が腕をクロスさせ
バロムワンへ変身するのがかっこいいと思っていた。
その発想である。
一人では不安だったので
ひとつ、手を貸してくれ。
と、野郎に頼み込んで(まさか本当に頼み込みはしないし断りもしなかったが)
主人公の名前にしたのだ。

119 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/06(木) 21:56:04
文句あるならいって来い。

120 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/06(木) 22:01:47
相馬という主人公は従って、私自身ではあり得ない。
そこまでタフではないのは分かりきっている。


121 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/06(木) 22:12:04
断っておきたいのだが、私は女の子にもてたいからという理由で
喧嘩をしたり、暴力をふるったりしたことは一度も無い。
全ては必要性が認められたときのみ、反撃の手段としてやむをえないと
判断したときだけだ。
女は関係ないのだ。全く眼中に無かった。

122 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/06(木) 22:17:19
考えてもみてくれたまえ。
女の子にろくに声も掛けられない内気な少年が
女にもてたいなんぞという軟派な気分で
喧嘩に強くなろうなどと思うか?
ふざけるな。

123 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/06(木) 22:19:00
全ては男の友情のためである。
英雄になるつもりなどなかった。

124 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/06(木) 22:24:30
中二時代の不良仲間はしょっちゅう、万引きをする奴らだった。
それが許せなかった。
ペンネームの敏は敏夫というそのグループのリーダーだった奴から拝借した。

125 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/06(木) 22:27:51
ひどい中学もあったものだ。
無論、誇りに思っているが。

126 :吾輩は名無しである:2006/07/06(木) 22:42:58
許せないやつらなのに、何で一文字借りるんだよ。バカwww

127 :鈴木淳史:2006/07/07(金) 02:16:59
小学五年生の二学期から中学二年の初めあたりまで三年近い間、
私は旧友の徹底的な苛めに死ぬほど耐えなければならなかった。
というほど大げさなものではなかったが、恨み骨髄に徹し
毎日毎日連中を呪う暗い日々が続いた。
中学一年の末になると、私も黙っている気はさらさら無くなっていた。
毎晩腕立て伏せと腹筋運動をやり、筋肉がみるみるついていった。
反撃だ。
というようなことを夢想したりもした。
実際は筋肉と喧嘩の強さは無関係だった。
苛められるより苛める側に回りたい。
だが、不良達は誰一人私などを仲間にしてくれなかった。
仕方ないのでそのすべての鬱憤を母親にぶつけた。
逃げてばかりの人生の始まりだった。

128 :鈴木淳史:2006/07/07(金) 02:18:02
思うに、私は喧嘩相手、苛めっ子相手に戦いを望んでいたのではない。
どこにもない強い自分を夢想して逃げてばかりいたのだ。

129 :鈴木淳史:2006/07/07(金) 02:18:58
ばらしても誰も関心ないと思うので言ってしまうが
相馬祐吉というネーミングは自分が午年であるということと
もう一つ
中二時代の不良のボスの名前が一馬といったからだ。
喧嘩に強い男の子が私と親友になってくれて助けてくれる、
その発想である。
いつも無い物ねだりの他力本願なのだ。
と、野郎には断り無しに(まさか口もきけないし今でもこわい)
主人公の名前にしたのだ。

130 :鈴木淳史:2006/07/07(金) 02:19:41
文句あっても許してください。

131 :鈴木淳史:2006/07/07(金) 02:20:13
相馬という主人公は従って、私自身ではあり得ない。
ぜんぜんタフではないのは分かりきっている。


132 :鈴木淳史:2006/07/07(金) 02:51:52
断っておきたいのだが、私は女の子にもてたいからという理由でも
喧嘩が強くなりたいと一心に思っていた。
全ては劣情が呼び起こす妄想の産物である。
女とは関係がなかったのだ。全く相手にしてくれなかった。

133 :鈴木淳史:2006/07/07(金) 02:52:56
考えてもみてくれたまえ。
女の子にろくに声も掛けられない内気な少年が
女にもてたいなんぞという軟派な気分で
喧嘩に強くなろうなど思うのは妄想の中だけだ。
ふざけてる?


134 :鈴木淳史:2006/07/07(金) 02:53:27
全て男の友情と女の歓心のためである。
英雄になりたくてしょうがなかった。


135 :鈴木淳史:2006/07/07(金) 02:54:03
中二時代の憧れの不良はしょっちゅう、万引きをする奴らだった。
それがかっこよかった。
ペンネームの敏は敏夫というそのグループのリーダーだった奴から拝借した。


136 :鈴木淳史:2006/07/07(金) 02:57:29
ひどい中学もあったものだ。
無論、 全員死ねと思っているが。


137 :吾輩は名無しである:2006/07/07(金) 06:35:33
>>136
おまいおもしろいな

138 :吾輩は名無しである:2006/07/07(金) 09:57:02
話がループしてるよ、センセイ。小説家脂肪にあるまじきw
お前、本当に語れば語るほど最悪のやつだってわかるから
少し口にチャック(死語)しておけや。

>苛められるより苛める側に回りたい。

>そのすべての鬱憤を母親にぶつけた。

人として終わってるよ。虐める側に、ってお前も同類じゃねーか。
あと無関係の人間に八つ当たりするな。

139 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/07(金) 23:07:10
134だけまとも。
後は全部お遊び。

140 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/07(金) 23:12:41
『女髪』を一旦、諦めかけたが再び着手。
マクドナルドで推敲を行った。回りには若い女子高生や土方のお兄さんや
様々な若い人達がめいめい甲高い笑い声を上げている。苦笑いしつつたまに
おかしさをこらえきれなくなりそうになる。笑うなという方が無理だよ君たち。


141 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/07(金) 23:18:18
何とかして一緒に遊びたいが、まさか輪の中には入れない。
小説を書いて、その中で彼らと付き合うしか方法がない。
『風の描く虎狼』を書いていた35、6歳の頃はまだしも
若い人たちの中へ臆面もなくはいっていけた。
40を過ぎてしまっては、自分でいうのも何だがこちらが大人になりすぎている。
先生になったつもりで彼らの真心を包んであげるのだ。

142 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/07(金) 23:23:07
時には突き放してやるのも大切だ。
彼らはむしろそう望んでいる。
愛する人を見つけたい。
その為に彼らは生きているのだから。
読んだ後は、内容については忘れ、自分の進むべき道をしっかり見つめて欲しい。
小説はひとときの話し相手でしかないのだから。

143 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/07(金) 23:31:44
壁の向こうにいる若者達とテレビ電話でお話しするような
書き方といえば当たっているかも知れない。向こうは異次元の世界だ。
夢の世界だ。希望と絶望の季節だ。そして何よりも恋する季節だ。

144 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/07(金) 23:55:32
ハードボイルドの小説作法を習得するために私は青春の大半を
費やした。
純文学を目指してはいたが、まさか書けないだろうという諦念があった。
ハードボイルドミステリの方法論を純文学へ応用する。
それは十分可能である。
純文学とミステリの大きな相違点はまず、事件の存在である。
事件が起こる事によって、主人公は動き出すのだ。
純文学では必ずしも事件は起きることがない。
あくまで登場人物の感情と心理の微妙で繊細な揺れ動きを描くのが
純文学の本分である。
事件を立て続けに起こしたりすれば、リアリティーが失われ
素直な感受性の表現に支障を来すことになりかねない。
事件に巻き込まれる人間の種々相を通して感受性を描くことも出来ないことはないが
少なくともそれは、作品全体としてセンセーショナルな、激情に偏りすぎた感情の表現であり
そこまで精緻な心理を描けるとは限らない。
問題は、事件もない人間の心を誠実さのみでどこまで掘り起こすことが出来るか。
実はそれは非常に難しいことなのだ。

145 :吾輩は名無しである:2006/07/07(金) 23:59:14
こんな気持ち悪い人間をあたしは見たことがないわ。。。

146 :吾輩は名無しである:2006/07/08(土) 00:00:23
女の生理として受け付けない。
それってあたしだけ???

147 :吾輩は名無しである:2006/07/08(土) 00:02:10
人間として立ち腐れてる…

148 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/08(土) 00:02:37
小説は新聞記事ではない。
センセーショナリズムとは無縁の芸術である。
刺激的な題材を選んで事足れりとするのは余りに安易で
真面目な、深遠な芸術の創作態度とはかけ離れている。

149 :吾輩は名無しである:2006/07/08(土) 00:04:47
ハードボイルド書きたかったら喧嘩しまくりの青春を過せよ
やくざのひとりもしばいた事のないハードボイルド作家なんて
誰が読むかよ

150 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/08(土) 00:10:20
中年以降の文学が何を目指すべきか。
奇を衒った小説は、もう書いても意味がないと思われる。
無論、小説は「奇」でなければなるまい。
しかしそれ以前に詩でなければならない。
詩情を乱すくらいなら奇を衒っても百害あって一利無しだ。


151 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/08(土) 00:13:51
喧嘩しまくりでなくとも、自分との戦いは苛酷を極めた。
あの戦いの中でよく音を上げなかった。その自信から
私はハードボイルド作家を志した。

152 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/08(土) 00:15:37
どちらが文学として優位にあるのかは、私には良く分からない。
ただ、ハードボイルドはやたらに乗ったのである。
乗り出したら止まらなかったのだ。

153 :吾輩は名無しである:2006/07/08(土) 00:43:38
先生の駄文のファンです
毎日楽しみに読んでます

154 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/08(土) 01:01:43
今、若く美しい女の子を見ていると
よく、こんな純粋無垢な天使たちにどぎつい『欲情』を抱いたものだと
頻りに自分自身が純粋であったのを思わずにはいられない。今にして思えば
それは欲情などと名付けるべきではない、ひたすら純粋な気持ちだった。
人間性の中でもっとも美しい感情だった。
だから若い諸君。老いてから後悔しないよう、若い天使たちを大切にしたまえ。
神聖にして冒すべからず。いずれ本当の奥さんが現れる。夢ではない現実の女性が。


155 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/08(土) 01:06:57
その時こそが本当の恋であり、真実の愛の獲得であるのだ。
いつか、きっと現れる。若い素直な心で失恋の苦しみも
他のあらゆる苦労も経験した方がいい。愛されるだけではなく、
愛することが出来るように。若いうちの苦労は勝手でもしろ。

156 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/08(土) 01:07:33
勝手でも→買ってでも

157 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/08(土) 01:17:21
何も秋子ちゃんが不美人だといっているのではない。
愛する女性は男にとって全て天使であり、世界中で最高の美女である。

158 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/08(土) 01:41:51
私が性に目覚めたのは割合に早かったように思う。
だが、セックスそのものに対してのそれは非常に遅かった。
男らしさ、女らしさという道徳観念は早くに発達したものの
セックスによって社会生活を営むという現実的な側面は極度に成熟が遅かった。
女性器に対しての興味が初めて生まれたのが23歳の時である。セックスに対しても同様であった。
四文字の卑語に初めて反応し、ポルノ小説が面白くなった。
大学生を卒業する歳になって初めてというのは偶然ではないのかも知れない。
学生の身分でセックスなど普通に考えれば御法度である。
私は高校をやっと卒業し、大学には行けなかったが、学校は神聖な場所だった。
フロイトにいわせれば、それがノイローゼの原因なのだが、極めてまっとうな道徳観であったと思う。
セックスそのものが分からなかった私には、恋愛のメカニズムも23歳までは理解不能だった。
というより、どうでもいいものだった。真面目一本だった。
今の女子学生を見ても少しも欲情など感じないのはそのためなのだろう。
社会的にはドロップアウトせざるを得ないほど女を避けたが、それは文学を書く人間としては当然の資質だったと思われる。

159 :吾輩は名無しである:2006/07/08(土) 07:29:46
狂ってる

160 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/08(土) 14:56:04
私はよく、自閉的だと人に言われる。
それ位、コミュニケーションには関心がないということであり、コミュニケーションによって
傷つき易く、そればかりかコミュニケーションギャップのために病気になるところまで自分を
追いつめてしまう人間である。芸術家タイプの人間はこうした傾向を持つのが普通なのだ。それ
を掲示板で、やれコミュニケーションが下手だ、配慮がない、思いやりがないなどと責める方が
どうかしている。コミュニケーションで傷つき、立ち上がれないほどになって、ネットという手段を
求めているのが解らないのであろうか。とにかく、私は真面目な話しかできない男だ。

161 :吾輩は名無しである:2006/07/08(土) 15:57:54
矛盾してる。

コミュニケーションに関心がないならネットなんかやるな。

162 :吾輩は名無しである:2006/07/08(土) 16:00:07
関係障害のキチガイに来られちゃ、どの掲示板も迷惑千万。

163 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/08(土) 17:25:36
親の世代とその子供の世代のギャップというものは両者の間では殆ど埋めることが不可能である。
いくつかその証左をあげることが出来ると思う。
単純に考えてばかりもいられない。
思春期以降、男も女も恋する相手を探すようになる。
そこへ持ってきて親の旧弊な道徳観念を押しつけられては、同世代間での
コミュニケーションが成立しなくなってしまう。
親の世代を余りに尊重するのはナンセンスの一言に尽きる。
そんなものは蹴散らしてでも進むべきだ。立ち上がれ若者達よ!
世界は君たちのものだ。世界は君たちの挑戦を待っているのだ!

164 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/08(土) 17:39:41
『ロシアより愛をこめて』のクライマックス。
無蓋トラックの荷台の上に横たわったダニエラ・ビアンキをヘリのコックピットから
撮影する。テレンス・ヤング監督の男気だ。ヘリから落ちて重傷を負いながらも撮影を止めなかった。


165 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/08(土) 19:17:15
人間らしさとは何か。
男が男らしくあるということ。
女が女らしくあるということ。
夢と希望と愛とに満ちた人生。
理想を追究する覚悟というもの。
現実の困難は今、日本にとどまっているだけでは見えては来ないはずだ。
若者達よ。君たちが日本を脱出し、世界に出て活躍する時代なのだ。


166 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/08(土) 19:22:17
いつまでもお客様で満足するな。
諸君らの青春のエネルギーをぶつけてみせるのだ。
徹底して孤独であらねばならない。
自らの責任で何でもやるのだ。
大人のご託に付き合うな。
君ら自身の道を切り開け。

167 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/08(土) 23:46:05
親の情など、今の私にははっきりいって、少しも信じられないのだ。
他人の情などいうまでもない。
兄弟のそれも、
友人のそれも。
信じられるのはただ己の生と死だけだ。

168 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/09(日) 01:24:10
絲山さんがもし奥さんになってくれたら、信用できる。
世界中でたった一人、信じることが出来る。
そういう人を、人は探し続けるのだろう。
結ばれる日まで。

169 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/09(日) 01:29:53
絲山さんでなくとも、およそ夫婦の仲とはそういうものなのだ。
いつになるのか、わからないけれど。

170 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/09(日) 01:45:12
多分、ネットで公開した『風の描く虎狼』を
読んでいてくれるのは、その多くが(いてくれるとしたらだが)
十代後半の男の子だろう。
女の子であっても一向に構わないのだが、
むしろ女の子に一向に持てない、友達もいない、親にも見放され、先生にも見放され…
という孤独で、真面目に悩んでいる男の子に読んで貰いたいと作者は切望しています。

171 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/09(日) 03:02:51
家庭の中で、子供は孤立せざるを得ない。
どう考えても親に対して分が悪すぎる。
そんな当たり前のことに全く気づかず、
疑いも持たずにここまで来てしまった。
今更取り返しがつかない。
正直者が馬鹿を見るとはこのことだ。


172 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/09(日) 03:09:53
なるべく早く、子供は自立すべきだ。
出来れば十代の末にはした方が好ましい。
もうその辺が普通は限界であるはずだ。
『スローなブギにしてくれ』を思い出す。
『透明な輪郭』は『スローなブギにしてくれ』
をかなり模倣した部分が多い作品だった。

173 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/09(日) 03:26:55
『スローなブギにしてくれ』は
主人公もヒロインも家を出ていて、ヒロインはずばり家出少女という設定だった。
現代では珍しい構図だろう。今は引きこもりが圧倒的に多いのではないか。
少なくとも大きな問題となってクローズアップされている。それだけ深刻なのだ。
だが、若者達はそこまでヤワになってしまったのだろうか?
そうではあるまい。

174 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/09(日) 03:31:32
むしろ彼らの方が、周囲の大人達よりよほど大人である。
そこまで悩むからには、彼らは自分をよほど責めてばかりいるのだ。


175 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/09(日) 03:33:40
そこまで大人である彼らが、周囲の子供じみた、世間の子供じみた大人に対して
手を焼くのは当たり前であろう。どんなに大変なことか想像してみて欲しい。


176 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/09(日) 03:41:55
何故そうまでして自分を責めなければならないか。
完全主義。苛酷な自己否定。一体何故なのか。
理想に殉ずること。そうしたいがために苦悩するとしか考えられない。

177 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/09(日) 03:45:52
妄想、想念の渦にはまってしまうと、私の思考は全て徹底した自己否定に向かった。
全てが絶望的だった。地獄地獄地獄…

178 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/09(日) 03:48:54
私には、やることがあったのだ。
何としてもやらねばならぬことがあったのだ。


179 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/09(日) 03:59:13
外見はどうでもいい。
内面のハードさにおいて私の上を行く人間がそうそういるとは思えない。
考えても見てくれたまえ。どう考えたってそうだ。

180 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/09(日) 04:01:23
いちいちけちをつける暇があったら
自分の心配でもしていろ。
無論、相手にしてはいないからそのつもりで。

181 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/09(日) 07:33:45
漱石の『行人』。
この作品の文章に比較すると、大江健三郎さんの諸作品と私のとを
並べても五十歩百歩ではないかと思えてくるほど、漱石は凄まじい勉強家だ。


182 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/09(日) 07:41:07
一つにはこんな登場人物が
ぞろぞろ出てくるような真剣な生き方を
日本全体が投げてしまっていることが問題なのだ。
いや、世界全体がというべきか。
親の世代を尊重しすぎるのはこういう意味からすべきではないのだ。

183 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/09(日) 07:42:14
黙って聞いていればずいぶんいい加減だからだ。


184 :吾輩は名無しである:2006/07/09(日) 15:57:59
発狂文学という新しいジャンルを確立。

185 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/09(日) 16:32:36
そんなジャンルならとっくの昔からある。

186 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/09(日) 16:45:49
鈴木三重吉の作品などもろに発狂文学だ。

187 :吾輩は名無しである:2006/07/09(日) 19:47:46
そんな風に答えているなら発狂文学の自覚ありなわけだがw

188 :吾輩は名無しである:2006/07/09(日) 20:37:52
絲山も発狂文学

189 :吾輩は名無しである:2006/07/09(日) 20:41:55
40なんなんとするのにいまだにニートのクズで、どこの新人賞の箸にも棒にも引っ掛からない自称文学者のご高説は、世間的には狂人の妄言でしかあり得ない。本当に志高いのならこんなところでせんずり書き込みしてないよな。

190 :吾輩は名無しである:2006/07/09(日) 20:43:20
佐原さんって絲山さんとどういうご関係なんですか?
ご友人??

191 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/09(日) 21:16:26
絲山さんの方はどうか分からないが、
私の方は単なる友情より深い気持ちを彼女に対して抱いてはいる。
恋といえば恋だ。
ネット恋愛以上には発展していないが…

192 :吾輩は名無しである:2006/07/09(日) 21:25:28
それでは絲山さんがこのスレ読んでると思って
お書きになっているんですか?

193 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/09(日) 22:25:02
自分のスレッドだからどう考えても読んではいる。
大体、ものを書く人間にとって、自分が好意をもって迎えられているか否かは
最も重要な関心事だろう。
自分で書き込んでいるとも思いはするが。
違うのか。

194 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/09(日) 22:30:59
純文学の新人のスレッドに書き込むような酔狂な人物もそうそういない筈なのだが。

195 :吾輩は名無しである:2006/07/09(日) 23:29:17
自分のスレッドだからどう考えても読んではいる。

この考え自体がストーカーであり、浅墓なのだよ
佐原君。そのうち、捕まらないことを切望する。
ホントにこの間、ミサイル撃ち込んで来た国みたいだな。

196 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/10(月) 01:42:47
人生の中で、20歳から40歳までの20年間を青春期とすると
この20年間におよそあらゆる文学を生む題材が現れることになるのだろう。
青春を過ぎると、人間は振り出しに戻って、しかも今度は実に単調極まりない
道を行かざるを得なくなる。それが楽といえば楽なのであり、夢がないといえば
夢がない。人生50年といわれた時代と比べて今は寿命が延びたが、
こう考えてみると、長生きしてみても大して面白いことが無さそうではある。
そうでなくとも人口は増え続けているのだ。
若い人たちにもっと生き生きとして欲しいと思う。それしか老いて後の楽しみなどないからだ。

197 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/10(月) 01:46:23
青春時代とは不思議なものだ。あんな苦しい時代にはもう戻りたくはない。
しかし、それだけにあれほど輝いていた時代、純粋そのものであった時代は
無かった。

198 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/10(月) 01:57:45
そう思いませんか。みなさん。

199 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/10(月) 02:05:44
振り出しに戻って歩き始めた大人の横を、
今まさに青春を生きている若者達が瞳を輝かせて一緒に歩いている。
つくづく見ていておかしい。可愛らしい。


200 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/10(月) 03:20:52
大藪春彦の描いた野獣とは何だったのか。

そのとき、夢見るような瞳は冷ややかに冴え、唇は挑むような不敵な微笑に歪む。
耐えて耐え抜くストイシズムが生む非情の詩。
己の能力の最後の一滴まで傾けて目標に執着する強烈な決意と、戦うニヒリズム。

こうした大藪の文章に、今も何かを感じる。

201 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/10(月) 03:34:10
どうも書きたくさせるのだ。しかし、この世界とは接点を持つことが
不可能とまで行かないにせよ、非常に困難になっていることも確かである。
小説そのものが全てそうなのだが、中でも青春文学である大藪の作品、他の
ハードボイルドは正直に言えば卒業したと言っていい。しかし、そうなると
純文学ならいいかといえば、こちらも基本的に青春の文学であることに違いはない。
大人が読む文学とは。

202 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/10(月) 03:42:37
小説を大人の鑑賞に堪えるものとすることが、中年を過ぎた作家の目指すところだろう。
それが非常に難しいことは自明であるように思われる。
観念の劇の滑稽さ。それにはっきり気づいてドストエフスキーやフローベールは書いた。
なるほど彼らの劇は滑稽である。深刻ぶろうにも深刻ぶれない現実がある。

203 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/10(月) 04:10:35
客観性を突き詰めると、対象を笑うしかなくなるという皮肉が大人の感受性の根幹であろう。
何も笑いたくて笑うのではない。笑うしかないのである。一種の諦念であり、悟りに似た心持ちだ。
何もかもが徒労である、という以前に人間のなし得る努力の限界を弁えた大人には何もかもが空しく見えて
無理はないのだ。

204 :吾輩は名無しである:2006/07/10(月) 04:16:15
>>195
それだ!
佐原=北朝鮮

205 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/10(月) 04:18:40

「踊る阿呆に見る阿呆。同じ阿呆なら踊らな損損」

阿波踊りは遙か昔には気狂い踊りといった。
今は馬鹿踊りというのが定着しているらしい。
聞こえが柔らかいからであろう。
昔の方が真面目だったわけだ。

だが、馬鹿踊りで本当にいいのだろうか。
昔の方が大人だったのではないか。


206 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/10(月) 04:23:38
大人の感受性というものは、おおらかであるべきである。
寛容と優しさと、包容力に満ちたものであるべきである。


207 :吾輩は名無しである:2006/07/10(月) 04:24:16
うわ佐原まで居るよ

208 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/10(月) 04:38:32
西洋文学は日本とは違い、「他人の悲劇を容赦なく喜劇化する」ことで成り立ってきた。
それが、大人の感性であり、今の日本もこうした道を行くしかないと中村光夫はいう。

209 :吾輩は名無しである:2006/07/10(月) 05:08:18
佐原せんせー、御自分では評価に値する作品一本すら書き上げたことがないのに、いっぱしの文学者気取りであれこれ能書きこくの虚しくないですか〜〜〜〜

210 :吾輩は名無しである:2006/07/10(月) 05:16:22
 
 
佐原先生がおなにーの延長してるように

W杯サッカー決勝延長も後半ですからー
 
 

211 :吾輩は名無しである:2006/07/10(月) 15:13:21
>193
つまり絲山の目を意識して何とか歓心得ようという一心で書いてるわけだ。
ついでに編集者の眼鏡にかなうかも知れないとか下衆なスケベ心もアリ、とみた。

ぜーんぶ裏目だと思うがなあ。

212 :吾輩は名無しである:2006/07/10(月) 15:20:56
まともな職業に就いたことがなく、バイトすら長続きしない40過ぎのクズ男が、歳食ってるというだけで若者に説教ですかいwwwww

213 :吾輩は名無しである:2006/07/10(月) 15:37:42
>209−212
中年過ぎの欲求不満で
ネット依存症の典型的症状を呈している…


214 :吾輩は名無しである:2006/07/10(月) 15:49:33
個人情報アサリの痴漢誌ね

215 :吾輩は名無しである:2006/07/10(月) 15:52:32
? 個人情報?

ハハン、見破られた中年婆の怒りか…w アワレ

216 :吾輩は名無しである:2006/07/10(月) 17:29:58
キチガイ中年婆の怨念こわー

217 :吾輩は名無しである:2006/07/10(月) 17:34:53
きもい婆菌でネバネバ粘着すんなよ

>キチガイ中年婆

218 :吾輩は名無しである:2006/07/10(月) 17:37:06
馬でものって股間こすりつけてろよ

219 :吾輩は名無しである:2006/07/10(月) 18:29:31
>>214-218
皆さん中年のオバサンたちですか? 40歳以上なら
家の母親と同世代です。オバサンも2ちゃんねるやるんだーw 笑っちゃうよw

220 :吾輩は名無しである:2006/07/10(月) 18:31:25
オバサンたちって、やらし〜〜ねw

221 :吾輩は名無しである:2006/07/10(月) 18:36:04
中年過ぎの欲求不満で
ネット依存症の典型的症状を呈している


222 :吾輩は名無しである:2006/07/10(月) 19:03:38
オマエモナー

223 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/10(月) 22:13:00
…ふと疑問に思ったのだが絲山さんがあれだけ惚れて
これだけかっこいい小説を書いている男が
普通、通常の意味ではなくとも女性にもてるものではないのだろうか。
よりどりみどりとまで行かなくとも心の奥で(すてきだな)
くらい思ってくれても良さそうなものだと思うが。

224 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/10(月) 22:15:23
だからといって浮気はしませんが。

225 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/10(月) 22:17:23
ていうか、実際にもてないし。

226 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/10(月) 22:19:45
おかしなものである。ノイローゼで苦しくて、何とかお話しが出来る
女性の友達が一人でいいから欲しいのだ。
何故だ。

227 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/10(月) 22:22:19
(すてきだな)の前に(うふふ、)を入れた方が正確かも知れない。

228 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/10(月) 22:35:24
文壇バーで仲良くなりかけたかな、と思った女の子はもう一歩というか
どうにも押しがきかずに誘えなかった。
ナンパなんぞする柄ではない。
じゃあ、どうしたらいいのだ?

229 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/10(月) 22:39:39
小説を書くにも女の子と付き合った経験が極端に少なく
その点、非常にハンデを感じている。
40にもなって女性と付き合おうったって結婚前提になる。
そこまでの関係は必要ないから、とにかく話し相手が欲しい。

230 :吾輩は名無しである:2006/07/10(月) 22:46:23
あのな、ここで四十男に説教するのも僭越なことだが
女の子は話を聞いてやるのだよ、話すんじゃないんだよ
まあ、ここで会話もできない奴に説明してもだめだとは思うが…

231 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/10(月) 22:49:40
絲山さんは、男性とお付き合いしているとメールで断って来た。
結構もてるらしいが、私は過去にたった一人しか付き合った女の子がいないのだ。
それも、もう十年近く前になる。
二年の付き合いだった。
こんな状態でよく、ハードボイルドが書けた。
全国の内気でもてない高校生諸君。気を落とさずに頑張るのだ。
やれば出来るぞ!

232 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/10(月) 22:53:13
>>230
全くいつから男はそこまで役立たずになったんだ。
聞いてやる?
「黙ってついてくりゃ分かるぜ。さ、いこう」
というのが佐原流。

233 :吾輩は名無しである:2006/07/10(月) 22:54:49
リアルキティの監視っておもしろいな
メンヘル板にはこういうおもしろい奴がいっぱいいるのかな

234 :吾輩は名無しである:2006/07/10(月) 22:58:14
女のできない中年に励まされる高校生も気の毒だよ

235 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/10(月) 23:00:46
>>234
そうは思わないが。
私だったら元気づけられる。

236 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/10(月) 23:02:58
内面の美学というやつだ。
男達よ、荒野に立て!

237 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/10(月) 23:03:50
こういうのが恐らく女には解らない。

238 :吾輩は名無しである:2006/07/10(月) 23:06:50
成功例には元気づけられるかも知れないが、
失敗例ばかりじゃな、美学にはならんな、滑稽なだけだな。

239 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/11(火) 00:01:05
そういう君は絲山くんだろ。
悪かったな、もてて。

240 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/11(火) 00:16:42
もてるのが遅すぎたのは遺憾だが。

241 :吾輩は名無しである:2006/07/11(火) 00:37:40
バカコテ二人がニアミス中の文学板。

242 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/11(火) 01:25:18
下手すると本当に、絶望的にもてないのか。
それ位、ハードボイルド書いている割には
作者ってもてないぞ。
別にもてたいから書いてるわけじゃ、ないがね。

243 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/11(火) 01:31:48
絲山くんも冷たい。
「そうよ、あなたはもてるのよ!」
という反応を期待していた。

244 :吾輩は名無しである:2006/07/11(火) 17:16:17
「黙ってついてくりゃ分かるぜ。さ、いこう」 というのが佐原流。

これは拉致に相当しますねw 佐原流wwww おかしくて
腹痛い

245 :吾輩は名無しである:2006/07/11(火) 23:28:18
どうして佐原はもてないの?

246 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/11(火) 23:57:04
集英社を訪問。
受付では例の如く他の三者と全く同じ対応であった。

ちょっと近くのドトールで考えてから小学館を訪問。予定には入っていなかった。
私は、こんな風に行動しつつ考える方が遙かに頭が回る。
エントランスを入っていくと、警備員の姿が三名ほど目につく。
ゴルゴ13を意識しているな、とつい笑ってしまった。
そこで受付嬢に来意を告げた。初めて具体的な反応があった。
『ビッグ・コミック』編集部に繋いで欲しいと頼んだのだ。
「佐原様」と受付嬢がとりつぐ。

247 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/11(火) 23:59:06
「お電話変わりました…」
私がいうと、編集者のがらがら声が響く。
こんなに長い間話が続くとは思わなかった。

248 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/12(水) 00:03:55
編集者の声は今まで接したどの編集者とも違い、シビアそのものだった。
アポイント無しで突然訪問した失礼をお詫びして仕事がないかと話してみた。
漫画原作の話まで進んだ。そこまで行くとは思わなかった。雑文ライターの
仕事しか考えていなかった。無論、仕事をくださるといわれたのではない。
そこまで話が行く事自体、いままでにはないことだった。
交渉というか駆け引きというか、そういう世界なのだなと帰りに寄ったファミレスで考えさせられた。

249 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/12(水) 00:07:46
帰り際、小学館を出るときには小学生の一団がエントランスへ見学に来ていた。
基本的にはあの編集者の男性も子供と一緒に遊びたい一心なのかも知れない。
駆け引きや交渉はスタイルというかポーズに過ぎないと言うべきなのかも知れない。

250 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/12(水) 00:10:22
実際に仕事の話があったわけではない。単にそうした漫画原作の公募を雑誌で受け付けるという話だったに過ぎない。
それでも現時点では収穫と呼んで差し支えないだろう。

251 :吾輩は名無しである:2006/07/12(水) 00:49:21
きちんとアポ取っていけよ。いい加減。相手はそのまま帰すのが
気の毒だから応対してやってんだよ。いい歳した大人なら
気がつけや。

252 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/12(水) 00:49:50
自分以外に頼りになるのは、金と武器だけだ。金で買えないものにろくな物はない。
稼げるチャンスがある間に稼ぎまくるのだ。そのため誰が死のうと知った事でない。
アパートを借りる金は、家の金庫から株券を持ち出し、処理して作った。
歯車はきりきりと音を立てて廻り始め、加速度に乗って轟々と回転した。
それを止めるには死の威嚇も非力である。


大藪春彦『野獣死すべし』

253 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/12(水) 00:52:38
アポイントメントを取ったところで、電話での形ばかりの応対ですまされてしまう。
それならば出版社の場所や、そこで働く人々を少しでも見ておく方がいい。


254 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/12(水) 00:54:48
仕事の内容がどうこういう段階では初めからないのだ。
今はどう突破口を開くかが問題なのだ。

255 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/12(水) 00:58:32
仕事が貰えるとまで、今は考えていない。
ほんの1パーセントに満たない可能性でも賭けてみるべきだと思う。


256 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/12(水) 01:00:37
職業安定所でそう勧められた。

257 :吾輩は名無しである:2006/07/12(水) 01:15:15
アポイントメントを取ったところで、
電話での形ばかりの応対ですまされてしまう。

バカに説明しておくとそれが失礼なんだよ。編集者の目に留まる
ような作品書いて送って返事を待つのがスジだろうが。モノ
書かねえで一方的に訪問して収穫気取ってんじゃねえ。相手にも
仕事がある。

258 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/12(水) 01:16:24
第23回太宰治賞。筑摩書房。2006年12月11日が締め切りである。
50枚から300枚まで。
受賞者のリストにはそうそうたる顔ぶれが見える。
挑戦のしがいはある。

259 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/12(水) 01:18:14
>>257
その通りです。


260 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/12(水) 01:21:10
職安で勧められたのは、直接トップにあって話を持ちかけろと言うことでした。
相談員の男性は年配の方でしたが、出版社の仕事には不案内だと断っていらっしゃいました。

261 :吾輩は名無しである:2006/07/12(水) 01:22:40
てめえの行動に酔ってる馬鹿に何言っても無駄無駄無駄。

262 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/12(水) 01:35:19
酔ったとおっしゃるのならそれもいい。
文字というものは昔、紙がない時代には
石版へ刻みつけていた。


263 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/12(水) 01:36:54
活字やネット上の文字にもその時代の光が瞬いているのだ。

264 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/12(水) 01:51:49
日記に
「ちゃんと困っていれば答えが出る瞬間がくる」
そうなんだよ。実に。その通り。

265 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/12(水) 02:02:03
挫折や失敗、絶望を恐れていては何も出来ない。
むしろその中で足掻かなければ何も始まらない。
その遙か彼方に希望があるのだ。

266 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/12(水) 02:09:01
「抵抗のないところに傑作は生まれない」
とチャンドラーはいった。
ネット小説を書いていた時分、それを何回となく繰り返し実感させられた。

267 :吾輩は名無しである:2006/07/12(水) 02:36:50
 
 
佐原は現在の文学板で最も狂ったコテハンだと思う。
 
 

268 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/12(水) 03:51:35
卑屈さという卑屈さを私は好きではない。
自分が惨めだと認めるということ。
それが一体、この世界で何を意味するか。
そこから私は狂っていったのだ。
卑怯な人間社会。
少年時代の私の眼にはそれしか映らなかった。


269 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/12(水) 03:53:50
意志力のかけらも無い男達。
非情の街が如何に力を持ったか。
タフで非情な男がどんなに素晴らしく見えたか。

270 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/12(水) 03:56:13
そっちこそ出直してこい。

271 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/12(水) 04:29:34
人は惨めな境遇というものを見るとき、その本人、当事者の心を読むことは出来ないものなのだ。
精神病院へ当事者として半年、一年入院してみたまえ。誰一人としてめげていない、卑屈にもなっていない
ことが分かる。誰よりあなた自身がそう実感するはずである。人間はそこまで弱い存在ではない。

272 :吾輩は名無しである:2006/07/12(水) 15:57:23
で、お前は何を成したわけ?

273 :吾輩は名無しである:2006/07/12(水) 15:59:49
鈴木という人間をつらつら考えるに
とても意志力があるとも思えないがwwwww


274 :吾輩は名無しである:2006/07/12(水) 17:53:04
抵抗の無いところに摩擦は生じない
当たり前だろ!

275 :吾輩は名無しである:2006/07/12(水) 21:26:41
>>246
だけど出版社にいきなり行って仕事くれって言う度胸はすごいな、俺は絶対
できないよ。その積極性があればそのうち道が開けるんじゃないか、文筆以外で。

276 :吾輩は名無しである:2006/07/12(水) 21:28:53
新聞の拡張員とかリフォームの飛び込み営業とかいいんじゃないか

277 :吾輩は名無しである:2006/07/12(水) 21:45:45
たぶんこいつにはできないと思う
にーとがてんぱると、時として意想外の行動にでるばあいがある


まあ賞とれや

あほ

278 :吾輩は名無しである:2006/07/12(水) 22:30:32
そのうち、ブラックリスト入りだよ。糸糸山の場合と同じ。
取り次いでもらえなくなり延々メールを送り続けるのだ。


279 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/12(水) 23:27:08
何をしても面白く感じられないときは外に出て視点を変えてみる。
BECK’Sという喫茶店には余り入らないが、今日は入ってそこで考え事をした。
ドトールならどこにもあるし、作家修業をしていた若い時代によく勉強場所に使わせて頂いて
親しみがあって、懐かしいのでよく入っている。しかし、時代も変わり、私自身も変わっているのだろう。
本の世界に何故入っていけないのか。
滑稽だということ以外に一つ、昔からのことで「退屈してしまう」という理由がある。
書き出しはどんな作品も工夫して書かれているので退屈はしない。そのうち中弛みが続くようになると
私はどうしたかというと、他の小説を並行して読んだ。時には五冊並行して読んだ。
それを五冊にとどめず、二十冊ぐらいに増やして読むという方法があると思った。
日常の問題として女性について。「まあ、ブスは飽きないからな」
美人は鑑賞するにとどめることにした。

280 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/12(水) 23:40:21
最近は若い人や子供達を眺めているとそれだけでウキウキして幸せな気持ちになる。
何という救いであろう。純粋だ。

281 :吾輩は名無しである:2006/07/12(水) 23:47:32
>>279
5冊とか20冊とか読まなくていいから1冊でも最後まで読めハゲ

282 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/13(木) 00:00:07
傷ついたね。絲山くん。
長続きの秘訣は、よけいな気を遣わせない相手であることなのだよ。

283 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/13(木) 00:06:53
小説を最後まで読まなかったという例は、滅多にありません。
ゆっくりとではあっても全部読み切るのは当然だと思っていますし
また、大抵の小説は面白くて途中で止めてしまうという気にはさせませんね。
それがプロの仕事なのでしょう。

284 :吾輩は名無しである:2006/07/13(木) 00:08:27
そのうちこのスレで性犯罪者が出る。ブログ書いてた女が
実は放火犯だったように、だ。

285 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/13(木) 00:26:56
作家というものは多かれ少なかれ性的にどこか未熟であるとか、
ずれているとか、或いは精力絶倫かのいずれかの傾向を持つような気がする。
どうも子供っぽい人が多いらしい。

286 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/13(木) 00:29:38
だからといって、虚構のお話しを延々と書き続けて本にして出したがるような
人たちだから、どう考えても悪いことなんぞ出来っこないだろうと私は幾分の自嘲を
交えた気分で思う。

287 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/13(木) 00:40:10
殺人者の心理を「これは小説です」といいつつ
リアルに丹誠こめて描いて解決まで付ける人は
その馬鹿正直さ加減からいっても悪いことが出来ない。

288 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/13(木) 00:43:03
取り調べで「ネタはあがってるんだ。吐け!」
と、強面の刑事に怒鳴られるまでもなく
ネタは自分から提供し、自白までしているのだから逮捕のしようがないと思う。

289 :吾輩は名無しである:2006/07/13(木) 00:44:32
 
佐原の文章にはファルスが足りない。
 

290 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/13(木) 00:45:01
そこまではネット小説を書いていた頃には
考えたことがなかったなあ……

291 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/13(木) 00:45:54
ファルスって何?

292 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/13(木) 00:48:56
面白味ですか?

293 :吾輩は名無しである:2006/07/13(木) 01:00:32
 
毎日なにかしら書いているようだが、その独白は三行であれば三行のコメントに過ぎず、
終いに少しばかりの後引きを残してはいるものの、口の端で笑うような種類の物ではない。
或る種の傾向は認められるが、十人並の破綻は見られても個性は感じられない。
 

294 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/13(木) 02:01:57
文章に感性が読み取れず、余韻がないということでしょうか。
落ちらしきものはつけるが機知というほど上質ではない。
ある傾向に沿って文章を組み立てているが、本来の個性とかけ離れているために
破綻ばかりが目立つ。

こういう解釈でよろしいですか?

295 :吾輩は名無しである:2006/07/13(木) 05:55:28
>本来の個性とかけ離れているために破綻ばかりが目立つ。

此処意外は合ってるな、本来の個性ってなんだ?
絲山粘着の劣化コピーに過ぎないであろう本性に随分と自信が在るようだが、
このスレの名無しとオマエの比率と同じく濃淡に過ぎないだろう。

296 :吾輩は名無しである:2006/07/13(木) 06:18:38
ジョソ・レノソを殺した奴が、実は有名人なら対象は誰でも良かった様に、サハラも作家なら誰でも良いんだろう。

297 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/13(木) 10:32:30
>>296
まさか。こちらから何のアプローチもしたことがなく、
したとしても何の手応えも無い相手を好きになるわけがない。
作家という職業よりは書く人間としての共通項に惹かれています。

298 :吾輩は名無しである:2006/07/13(木) 11:28:50
295≠296

299 :吾輩は名無しである:2006/07/13(木) 13:24:51
>>297

言質が前とぜんぜん違うな。やっぱり統合失調症だわ、こりゃ。
自分の言ったこと、行動すら覚えていないとは。

300 :吾輩は名無しである:2006/07/13(木) 16:07:48
絲山に好きだの結婚してくれだのとメールばんばん出すわ、蒲田にストーキングしに行くわで
「なんのアプローチもしたことない」
が聞いてアキレるな  wwwww


301 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/13(木) 16:17:03
メールも出しましたし、蒲田にも作品の舞台だということで行きました。
そうしたアプローチ、「私はあなたに好意をもっています」という意思表示
或いは求愛に対して、「佐原くんと私」という好意的なレスをしてくださった。
アプローチはしています。誤読されたようですので。誤読はネット上ではよくあることです。

302 :吾輩は名無しである:2006/07/13(木) 16:56:40
誤読(笑)?


303 :吾輩は名無しである:2006/07/13(木) 17:00:40
「佐原くんと私」 投稿者:いとやま 投稿日:12/17(水) 19:35


>こういう人を連れ合いにする所が、いとやまさん好みなんでしょうか(笑)。

失礼ですねえ。こういうバカ、久しぶりに見ましたねえ。
どうしたもんですか。

これを好意的と取るとは確かに誤読だwwwwww

304 :吾輩は名無しである:2006/07/13(木) 17:01:44
都合のいい解釈しか出来ないのがストーカーの肝。

305 :吾輩は名無しである:2006/07/13(木) 18:24:33
佐原、シドバレット死んだな

306 :吾輩は名無しである:2006/07/13(木) 19:58:25
蒲田って都会だよ

307 :吾輩は名無しである:2006/07/13(木) 21:00:14
俺は蒲田って嫌な思い出しかないよ。住民の半分以上がDQN。

308 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/13(木) 22:56:45
シド・バレット。クリムゾンですか?
DQNって何ですか。
サイケデリックな人って意味ですか。

309 :吾輩は名無しである:2006/07/13(木) 23:00:07
おまいみたいな奴

310 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/13(木) 23:03:07
少し、街を放浪してみようと思う。梶井が『檸檬』でやったように。
あの心境によく似ていると思うのだ。「不吉な塊」と梶井が名付けた
得体の知れないものが、確かに私の内部にわだかまっている。
あの時代とは違うが、とにかくその得体の知れない何かの
正体を見極めなければならないと思う。

311 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/13(木) 23:05:53
絲山さんみたいな人のことですね。

312 :吾輩は名無しである:2006/07/13(木) 23:06:50
梶井は二十歳そこそこだったから瑞々しい感性も納得できるが
中年じゃ笑われるだけだぞ

313 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/13(木) 23:16:26
中年でやる事というと、俳句か川柳でもひねるとか。

見渡せば いつの間にやら 子の栖

314 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/13(木) 23:17:24
中学生には多分解らないと思います。

315 :吾輩は名無しである:2006/07/13(木) 23:42:42
俳句には季語が必要なんではないですか?

みわたせば いつのまにやら このすまい 季語は?

316 :吾輩は名無しである:2006/07/13(木) 23:47:59
そうか、焼肉焼いても家焼くなとか
手を上げて横断歩道を渡りましょうとか
標語とかコピーを俳句と思っていたんですね?
それは中学生にもわかりませんて!

317 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/14(金) 00:19:46
川柳に季語は必要ありません。

見渡してみると、自分も歳をとり、いつのまにか世の中は子供達のすみかとなって
いた。子供ながらにもういっぱし生意気な年頃の若者も多い。家庭を持っている
者もいる。おやおや、みんな幸せそうであることよ。

というのが大意です。

318 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/14(金) 00:33:46
道しるべ 佇む君に 似たるかな

佐原敏剛

319 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/14(金) 00:47:48
清らなる 頬を静かに 俯きぬ 見えぬ細糸 いかで手繰らん

320 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/14(金) 00:49:50
>>319は短歌。

その他、まだまだいくらでも出来ますが、どうですか?

321 :吾輩は名無しである:2006/07/14(金) 01:07:56
俳句か川柳でもひねるか、って、俳句はいらないのに書いたのか?
見栄をはるなよ、いい年をして、川柳は遊びだぜ? 

322 :吾輩は名無しである:2006/07/14(金) 01:13:30
俳句でも短歌でも川柳もどきでもなんでも良いが

どうしてそんなに得意げなんだ?

誰でも出来るだろ・・・あんまりひどいな

323 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/14(金) 01:21:20
>>321

遊びが殆ど無い、本格志向の川柳であると認定された。
こう、解釈してよろしいわけですね?

324 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/14(金) 01:23:25
>>322

とりあえず、川柳を書いている方が気晴らしには少なくともなります。

325 :吾輩は名無しである:2006/07/14(金) 01:30:38
ユーモアのセンスがない、まったくない、川柳とは何かがわかってない

OTZ

326 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/14(金) 01:32:10
上田三四二が、歌人としても小説家としても知られていたのは
文芸の世界ではよく知られているはずですが、小説はやはり
島田雅彦さんが文學界新人賞の選評で俳句の季語を使った題名
の小説だったと思いますが、「しかし気障だね」と評していらっしゃいました。
上田三四二も成る程気障そのもので歯が浮くような箇所もあります。
そこまで好きになれる世界ではないかも知れません。


327 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/14(金) 01:37:08
島田さんが評したのは無論、応募してきた新人です。

ユーモアのセンス。不真面目な笑いをユーモアと勘違いする人が多いですが
本来、ユーモアとは真面目にやりすぎる人間が真面目さ故に失敗して滑稽さを
露呈する。それを笑うことで真面目さの悲しさを訴えるというものであります。

328 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/14(金) 01:40:36
絲山さんはそこを勘違いしていると思う。
自分の真面目さで押し切って、その勢いで脱線転覆してご覧なさい。
そのときにこそユーモアを解する心が身に付きます。

329 :吾輩は名無しである:2006/07/14(金) 01:48:07
ユーモアを説明できたらいっぱしの評論家になれるだろう
ペーソス、ユーモア、シニカル、どれもこれも難しい
日本には滑稽とか笑い、諧謔はあっても、その中間的なものはなかったのだよね?

330 :吾輩は名無しである:2006/07/14(金) 01:49:34
「佐原くんと私」 投稿者:いとやま 投稿日:12/17(水) 19:35


>こういう人を連れ合いにする所が、いとやまさん好みなんでしょうか(笑)。

失礼ですねえ。こういうバカ、久しぶりに見ましたねえ。
どうしたもんですか。


これのどこが好意的なのか返事しろや。

331 :吾輩は名無しである:2006/07/14(金) 01:59:19
ユーモアかも知れない・・・爆藁!

332 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/14(金) 03:28:04
>>330

このレスの前にあった投稿でヘンリー・ミラーの事が書かれていてヘンリー・ミラーの
奥さんがホキ徳田というジャズシンガーで、かなりお年を召された、冗談好きな女性ら
しかったので「こういう人を連れ合いに…」とレスをしたら、上のお答えでした。
じゃあ、私のことをミラーに見立ててホキ徳田さんを絲山さんだといいたいわけですね。
というように受け取りました。

333 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/14(金) 04:08:08
旧何様日記の一番初めのページ。
「調子がいいときだけの相手か」
絲山さんは、まだ病歴が浅いからそう言って怒るのだと思う。
病歴が長くなればなる程、そんな甘ったれた、気楽なことは考えなくなる。
気持ちは解る。よく解る。だがね、10代の末で「この病気とは一生付き合っていく心構えが
必要です」と、主治医に宣告された私には最早、誰とも結婚も出来ないし、付き合っても無駄に終わる
という絶望が襲いかかってきたのです。今は何とか症状が好転したお陰で希望が持てる。
調子がいいときだけ、というような発想は人生の半分を健康で過ごしてきた絲山さんだから言えることだ。
病気に冒された人間の運命。その重さをよく考えて欲しい。

334 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/14(金) 05:29:13
事実、私は経済面での自分のもっとも充実したはずの生活をまるごと棒に振った。
怨みが全くないといえば嘘になる。こんな言い方を甘えととるのはとる側の自由だ。
だが、私の側から見ればそういった取り方は非常な傲慢さとしか感ぜられない。私が
どれほど、アルバイトに必死だったか。入院生活でも苦闘の連続であったか。それを
すべて理解し、いわんや実感することなど健康な人には不可能だ。相手にしたくないのは
そうした傲慢な態度だ。はっきり言わせて貰う。偏見を取り除かぬ限り、あなた達には
何らの弁明の余地はない。何か言いたければ、皮相的な理屈で逃げてばかりいずに人間存
在の根底まで遡って議論して欲しい。そうでなければ、あなたたちは永遠に偽善者のレッテルを
張られることに甘んじなければならないのだ。


335 :吾輩は名無しである:2006/07/14(金) 14:00:31
苦闘だの必死だのとビョーキ自慢が鼻につく。
傲慢なのはお前の方だ。

偏見などではなく、お前が気持ち悪いだけ。


336 :吾輩は名無しである:2006/07/15(土) 09:35:27
ブログとか見てると世の中、勘違いしてる人って多いんだなと
痛感させられるが佐原の場合、ものすごいやり場のないルサンチマンを
持っていてそれを晴らさんがために生きているような気がする。
もちろん、こやつの発散の仕方は悪いほうへ転がっているのだが。

>偽善者のレッテルを 張られることに甘んじなければならないのだ。

社会不適合者に言われる筋合いはない。何かわざと小難しい理屈
こねて無理やり人に罪を着せてるよね。嫌われるよ、いやもう
嫌われているのか十分w


337 :吾輩は名無しである:2006/07/15(土) 14:14:17
>>335
うんうん傲慢なのは明らかに鈴木の方だな。

キチガイだろうが健常者(笑)だろうが
人生の重さは等価だよな。

338 :吾輩は名無しである:2006/07/15(土) 20:19:19
どのバイトも長続きしなかった事実を隠蔽して
必死にやったと言われてもねえwwwww
文学がどうこう以前に社会人としてまっとうに
暮らして貰いたいもんだ。
人に迷惑かけずにね。


339 :吾輩は名無しである:2006/07/15(土) 20:52:33
必死に短期労働をしました

340 :吾輩は名無しである:2006/07/15(土) 21:41:03
イトヤン萌え!

341 :吾輩は名無しである:2006/07/18(火) 23:45:05
佐原の書きこみがしばらくないと心配になるんですが

342 :吾輩は名無しである:2006/07/19(水) 00:28:19
あっちに書いてるよ。
管理人もオトナだから、
「たとえそんなつもりが無かったとしても、オメーの書き方だと
そういう意味にとれるだろうが!
物書き目指してんだったら、それなりに言葉を吟味しやがれ!」
とは、
言えないのかな。

ここだよ↓
http://park22.wakwak.com/~phil/cgi-bin/index.cgi

343 :吾輩は名無しである:2006/07/19(水) 16:35:44
itoyann

344 :駄文:2006/07/20(木) 07:02:43
十二月の半ば、空は灰色に濁り、スモッグのたちこめる都会の表情を
巨大な鏡のように映していたw。
新宿五丁目交差点で明治通りに左折し、私は車体の白いスカイラインを
月曜の朝八時半の車の流れに入り込ませたw。
一昨日、私は眠れない夜を過ごしたw。お陰で今朝方は少々寝床から起き出すのが
遅くなってしまったw。世間が騒がしくなるこの時節、
この稼業で暮らす者たちにとって、普段の生活パターンとは打って変わって
規律と摂生とが要求されることになるw。仕事の依頼がいつ入るか、
年末はまったく予測がつかないw。
私は車を花園神社を過ぎて一分ほど走らせ、年季の入った雑居ビルの駐車場に
乗り入れたw。
『相馬私立探偵事務所』と汚れて掃除もろくにしていない看板に
崩れた字体で書かれてあるのがちょっと見ただけでは分からないw。
勤め人が毎朝このビルの横を通り、ふと気づくことがあろうとも、
大方の人間には興味の対象にはなるまいw。
だが、世の中には自分一人では抱えきれぬ問題を、何年にも亙って
誰にも知られぬように覆い隠し、人知れず苦悩する人々が絶えることがないw。


345 :吾輩は名無しである:2006/07/20(木) 13:31:04
はらりょうの立派なパクリだな。こりゃ。
顔洗って出直して来た方がいい。

346 :吾輩は名無しである:2006/07/20(木) 17:52:13
>>345
読んで、すぐさま、そう思うよね。
原りょうをぱくって、思いっきりへたくそにした感じ。
佐原はくず。

347 :吾輩は名無しである:2006/07/20(木) 21:16:23
乗ってる車が同じ、舞台が新宿なのも同じ。あと
沢崎の事務所も花園神社の近くになかったっけ?????

パスティーシュならともかく、ここまでくると立派な剽窃だよ。

348 :吾輩は名無しである:2006/07/20(木) 21:34:32
>>347
いや、原りょうの沢崎はスカイラインじゃなくて
ブルーバード。
しかし、ここまでパクるなら
車種も一緒のが良かったかもねw

349 :吾輩は名無しである:2006/07/20(木) 21:42:28
佐原くん、でておいで。

350 :吾輩は名無しである:2006/07/20(木) 21:47:36
沢崎の事務所は西新宿
原リョウの文体には独特のなめらかなリズムあり
パスティーシュどころか、論外だね

351 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/21(金) 00:39:51
佐原というペンネームには原さんを補佐するという意味をこめた。
敏剛は
「タフでなければ生きていけない。優しくなれなかったら生きていく資格が無い」
を漢字二文字で表現したものである。
佐原敏剛で『さらば愛しき女よ』と響きが酷似していたのには後から気付いた。

原さんに敵う訳が無い。あのリアリティーと緊迫したスリルには脱帽以前で近寄りがたい威厳がある。

352 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/21(金) 00:46:10
小谷野敦『悲望』文學界八月号

ストーカーの主人公が篁響子という女性に言い寄るという話。
自分の事のようで笑わせるが、まだ四分の一しか読んでいない。
今は、こういう馬鹿な小説しか読む気がしないというのが本音ではある。
『もてない男』が売れて、却ってもてるようになったと小谷野氏はどこかで書かれていた。
それよりはマシである。かっこいい小説を書いてもてるようになれたんだから、文句を言われる筋合いは無いだろう。

353 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/21(金) 01:01:56
E・Aポオ『モルグ街の殺人』丸谷才一訳 1841年
第二次世界大戦勃発の丁度百年前に書かれている。
15歳の夏以来の再読である。25年間の間に獲得した知識と経験、或いは自身の老い、
時代の変化にも拘わらず、その完成された世界には揺らぎが無い。堅牢な建築物を思わせる。
一種童話的な趣を当然のことながら再読してあちこちに見出す事ができるが、決して興が醒めることはない。
幼稚な作品とは一線を画している。
再読である為、筋は知っている。一般のミステリと違い、本作の「犯人」の動機は痴情でも復讐でも金でもない。
そうした殺人事件を設定したポオの着想は非凡だ。本作でポオが追究したのは人間社会の不条理ではなく、飽くまで分析的知性の
もたらす興奮、そのスリルと論理的思考、観察の持つ意味等々である。まだ読みきっていない。
ゆっくりとしか昔から読めないのだが、最近はさらに遅くなった。しかし、この作品には特別な面白さを感ずる。

354 :吾輩は名無しである:2006/07/21(金) 01:07:04
>E・Aポオ『モルグ街の殺人』丸谷才一訳 1841年
>第二次世界大戦勃発の丁度百年前に書かれている。


355 :吾輩は名無しである:2006/07/21(金) 01:07:45
E・Aポオ『モルグ街の殺人』丸谷才一訳 1841年
第二次世界大戦勃発の丁度百年前に書かれている。


356 :吾輩は名無しである:2006/07/21(金) 01:08:49
>E・Aポオ『モルグ街の殺人』丸谷才一訳 1841年
>第二次世界大戦勃発の丁度百年前に書かれている。


357 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/21(金) 01:09:16
だから何がいいたいんですか?
違いますか?

358 :吾輩は名無しである:2006/07/21(金) 01:09:46
>E・Aポオ『モルグ街の殺人』丸谷才一訳 1841年
>第二次世界大戦勃発の丁度百年前に書かれている。


359 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/21(金) 01:13:51
フロイトの自由連想法を思わせるオーギュスト・デュパンの推理。
フロイトもポオが書いていなければ恐らく自由連想法を思いつきはしなかったと思われる。

360 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/21(金) 01:19:29
ポオ32歳の発表である。
彼は40歳で怪死を遂げる。天才の最期、怪奇と幻想、狂気と理性
の中に美を追求したポオには相応しかったのかもしれない。

361 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/21(金) 01:32:54
大戦中、その事実に思い当たったアメリカ人はかなりの数いたと思う。
ロマンティック過ぎるといえば確かにそうですが、ポオの霊魂が大戦を
しそうした(漢字変換できない)という夢想をした若い文学青年はいた筈だ。

362 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/21(金) 01:44:24
その観点は的を射ていると言いたいのか、全くのナンセンスといいたいのか
どちらなのですか。
ふざけたレスを返すのなら帰りますので。

363 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/21(金) 01:48:37
back to zero

少しも進歩が見られない。
登場人物に求心力が無い。テーマを強く打ち出すには
それが必要不可欠であることを認識していないとしか思われないほどの
無自覚な書き方だ。
ストーリー構成も粗雑極まりない。アイディアも魅力が無い。
通俗作品だと思って手を抜くなといいたい。

364 :吾輩は名無しである:2006/07/21(金) 01:56:43
補佐という意味がわかってるのかなこの独りよがりは

365 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/21(金) 01:59:54
ストーリーの展開が毎度毎度の事ながらまだるっこしい。
映画を観るなどしてもっと研究すべきである。
場面転換のキレ、登場人物のクローズアップ、
ロングショット、アングルなど通俗作品には必要な材料が
映画にはある。まさに宝の山だよ。

366 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/21(金) 02:02:13
ただ「熱烈なファンです」言いたいだけ。
補佐していると本気で思っているわけが無い。
それとも補佐しているとでもお思いですか?
そりゃあ、褒め過ぎだ。

367 :吾輩は名無しである:2006/07/21(金) 02:06:13
原りょうも、佐原に補佐されたら
迷惑だろ。
補佐じゃなくて、迷惑・邪魔・ストーカー
にしかならない。

おまえの駄文、ミステリ版の原スレに張って採点してもらうからな。
原リョは遅筆ゆえ過疎スレだから
クソ文章とはいえ、必ずしも住人の迷惑とはならんだろう。

368 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/21(金) 02:10:31
想像の世界への入り口を見失ってしまった。
何とか見つけられそうな気はする。
大抵の作家はこんな経験をもつはずだ。
映画が存在しなかった時代にもそれはあったのだろう。
映画を観て、それが安直に出きるのかといえばそうでもないとは思う。
映画館へ行くお金がないし、DVDも観ることが満が喫茶以外では出来ないので
ちょっと困っている。遠出してみるか。佐原市に行けば歓迎委員会が待っていると思う。
殺されそうな気もするが……。

369 :吾輩は名無しである:2006/07/21(金) 02:15:53
>それとも補佐してるとでもお思いですか?
>そりゃあ、褒め過ぎだ。

実際会えば目が泳ぐおどおど中年が
ここじゃいっぱしのこと云うじゃねえかwwww

おまえ頼むから某所のオフ会に二度と顔出すなよ。


370 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/21(金) 02:18:13
君も人の目を見て話さないだろ。
人のことが言えた柄か。
サイン会でも恥ずかしがって下ばっかり向いて。
作品が作品だから仕方がないが、まあ可愛いよね。

371 :吾輩は名無しである:2006/07/21(金) 02:18:56
ただ「熱烈なファンです」言いたいだけ。

じゃあそう言えよ。
そもそもパクリを指摘されて補佐などという言い訳出したのは
てめえの方だ。なめてんのか?

372 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/21(金) 02:20:34
言い訳ではありません。本心です。

373 :吾輩は名無しである:2006/07/21(金) 02:21:04
は?だれと間違えてんだwwwwww
それともあれか悔し紛れかwwwww



374 :吾輩は名無しである:2006/07/21(金) 02:27:05
誰の目にも原りょうの粗悪な剽窃と判る駄文を
載せるHPの管理人の見識を疑うなあ。
メールで追及したろか。

375 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/21(金) 02:31:47
どういう育ち方をしたのか。
甘ったれの御嬢様は手が焼ける。
実際に会うと照れてばかりで何にも話せないのは
私と同じだと思うが、良識というしがらみに耐えかねて
それを飛び越えようとしたはいいが見事に足を引っ掛けて地べたに落っこちて
泣いている女の子というイメージです。
可憐で可愛らしいが素直さが今ひとつです。
もっと素直になればいい作品が書ける。私が請合う。
泣きたかったらお泣きなさい。
遠慮は要りません。

376 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/21(金) 02:44:09
原りょうは二冊と短篇を一作、読んだが長編二作はネット小説連載中に読んだ。
チャンドラーの模倣なのは明白であるが、後編にいたって個性を打ち出すことは出来たと思う。
ゴールデン街のママさんがそういって下さいました。
前編は「臭くってさあ」といわれましたが。

377 :吾輩は名無しである:2006/07/21(金) 02:54:23
>>376
おまえの駄文、ミステリ版の原スレに張ってあげたよ。
ついでに376の発言も張っておいてやるよ。

378 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/21(金) 02:55:13
ハードボイルドは最近本当に読めなくなってしまった。
ポオは読めそうである。想像力の確かさ、完成度の高さ
文章の豊かさ、どれをとっても申し分ない。
なまじっかな純文学を読むくらいなら童話を読んだほうがいい。
乱歩はやはり読めないのだが。
哲学も面白くなってきたと思った途端に飽きてしまった。
人間の知性の限界などたかが知れているのだ。
大自然の偉大さに比較すれば人間などそれこそ塵ほどの存在にも値しないのかも知れない。
『狂人三歩手前』はそんな中でも笑わせるエッセイで面白いと思う。
哲学者もぐれる時代である。
無理もないのだが。
退屈ばかりが巷に蔓延している。知性もセックスも退屈極まりない。
子供達の笑顔だけが救いである。


379 :吾輩は名無しである:2006/07/21(金) 02:58:50
おれ、この佐原ってやつ知らなかったんだが、
こいつ何者?
本物の基地外ってやつですか?
本当の池沼って、自分がやばいっていう自覚症状が皆無なんだよな。
こういう奴には関わりたくないし、恐ろしいよ。

380 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/21(金) 03:14:56
江戸川乱歩は休筆期間が長いと自ら嘆いていたらしい。
スランプに見舞われない作家は皆無なのだろう。
文章表現というものの根底にある本質的な若さというものに
十分成熟した大人はどうにも気恥ずかしさを覚えるばかりでなく
若さを実感できなくなるのだから仕方がない。
過去の自分の若さを記憶の中で手繰りつつ書くしかないのではないか。
そうなるともう書くことそのものが虚構であるとしか言いようがない。
その虚構の手強さを如何に克服するかに物を書く人間の死活がかかっている。
現実の生活には最早文学はないといっていいだろう。
文学作品を読み返してみても同じことだ。
言葉というものに執着し、それを極度に洗練させていくしか方法が無い。
洋書を読むというのも一つの方法である。
大抵の文学者は洋書を片っ端から読破する。
古典に当たってみるのもいい。
何しろ今の文学だけではどうしようもない。
音楽を聴くか、大自然の懐に抱かれてみるか。
文明の中で窒息しそうな窮屈さを感ずる。

381 :吾輩は名無しである:2006/07/21(金) 03:15:40
 
 
嫌な気配がすると思ったら、なんだ佐原が帰ってきてたのか。
 
 

382 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/21(金) 03:25:15
ワープロ書きをやめたのには理由がある。
効率はいいのだが、辞書を引く必要が無いため
言葉の自由なイメージがそれだけ狭められてしまうからだ。
読む際にも今は辞書を引く習慣を取り戻した。
小説を書く人間が辞書を引かないでどうするのだ。


383 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/21(金) 03:32:15
ネット上でのコミュニケーションを見ても想像力が欠如しているのは明白であろう。
機械によって意思疎通を図るということがどれほど難しい事であるか。
もっともバーでの会話であっても私は真剣な話しか出来ないので追い出される。
相手にしたくないのはむしろこっちの方なので無駄な金を払って行くのはなるべくやめることにした。


384 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/21(金) 03:47:49
『狂人三歩手前』の著者も私と同じ体質らしい。
真剣な討議ならいいが当り障りの無い世間話をする人間は殴り倒したくなるというから
笑わせる。頑張れ先生!

385 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/21(金) 03:53:29
インテリも所詮は馬鹿というか子供であるに過ぎない。
みんな子供である。こどもこどもこども。子供達が全てである。
そうでなければ人類は原始の時代に滅亡していたであろう。

386 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/21(金) 04:46:10
視点を変えてみる事。当面はそれだけに腐心することになるだろう。
現在までの人生を振り返って整理整頓しているところなのだが
どうも落ち込んでは又それこそ嘘のようにけろりとすることの繰り返しである。
家にはもう帰れない。小説を書いてプロになれたとしても金にはならないから
貧乏暮らしを強いられると思う。それはちっとも苦痛ではない。書けない事が苦痛なのだ。
文学とは何なのか。納得の行く結論が出ない。今までは解っていたつもりだった。
本当に、若い人たちと話がしたい。出来れば彼らの夢について訊いてみたい。
どんな将来を考えているのか。幸せとは何だと思うか。

387 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/21(金) 05:03:27
今まで着る事が出来た服が着られなくなったという事。
この際、家では文豪を気取って和服でも着ていようか。
そうでもしていないと落着かない気がする。
どうも日本古来の伝統に帰って行かざるを得ない心境だ。


388 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/21(金) 05:21:07
いつまでスランプが続くのであろう。
昔の作家はふらりと洋行に出たり姿を消したりしたが
今は社会が整然としていてそうはいかない。
隠れ場所が無いし、何事につけ縛られてしまう。
困るのだそれでは。
困るのだが現実を変えることは出来ない。
若い君たち。夢をもっと持ちなさい。親に捨てられてもいいから夢を見なさい。

389 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/21(金) 05:26:13
成功も失敗もこの世にはありません。
ただ夢と真実のみがあるのです。
愛と希望に満ちた人生を送るために
大きな夢を持ちなさい。

390 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/21(金) 05:32:02
本当に原りょうさんのスレッドに張ってくれたんですね。
ありがとうございます。
何にも反応が無いみたいだけど。深夜だからか。

391 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/21(金) 06:10:18
同世代の作家にもっと頑張って欲しい。
どうも彼らに期待するしかなさそうな気がする。


392 :吾輩は名無しである:2006/07/21(金) 07:25:43
こいつ一晩中何やってんだ、おっそろしいなーリアルキチガイは・・・。

393 :吾輩は名無しである:2006/07/21(金) 15:17:09
なんせ四十代でいまだ親のすねかじりニートだかんな。
時間は有り余ってる。

394 :吾輩は名無しである:2006/07/21(金) 16:54:01
ペンネームの由来がちゃうなw まあいいや。その時そのときで
言うこと違うんだ、本当に病気だと思うよ。

>>374 佐原は自分から売りこみかけたんだよ。しかも親しくなっておいて
断れない下地を作っておいてからな。それからもアップロードが遅い
とかカウンターが壊れていて正確な閲覧数がわからないとか管理人氏に難
癖つけはじめてな。親しくなり始めると途端に空気読めない発言吐く
し、まず人には謝らないし飲み代は踏み倒すというか、後々まで払わないし
本当に最悪な男だよ。不愉快なら自分が謝罪しておく。管理人さんには
メールしないでおいてくれ。頼む。第三者が謝るっていうことで君の腹の虫が
収まるならどうか収めてくれまいかね?

395 :374だが:2006/07/21(金) 17:06:48
相判った。
管理人氏も被害者なのだな。それ程の害を被って
今だ板に佐原が来ればちゃんと相手するとは大人だなあ。

この件に関しての佐原の言い分を聞きたいねえ。


396 :吾輩は名無しである:2006/07/21(金) 17:16:34
そんな粗悪な剽窃を

「むしろ女の子に一向に持てない、友達もいない、親にも見放され、先生にも見放され…
という孤独で、真面目に悩んでいる男の子に読んで貰いたいと作者は切望しています。 」

とはいけずうずうしいにもほどがある。

397 :吾輩は名無しである:2006/07/21(金) 17:51:35
肌が汚い

398 :吾輩は名無しである:2006/07/21(金) 18:02:02
顔ダニがニョロついているのが見えそうで怖い…

399 ::2006/07/21(金) 18:20:46
佐原さん、某作家のHPにいましたね。
立場を隠せるネット上でのコミュニケーションの成立は難しいです。

400 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/21(金) 18:49:37
40になって思わされることが随分と多い。
かつて私が若い時代に読みふけっていたハメット、チャンドラー、フレミングの
冒険小説を今読み返してみると、実にほのぼのとした「子供のけんか」にしか見
えないということが不思議といえば不思議である。こんなことを言ってしまうと
興醒めだと非難されるかもしれないが、事実そうなのだから正直に言おう。中でも
イアン・フレミングは映画化もされた『チキ・チキ・バンバン』の原作者である。あんな
夢のある優しいお話を書く人は、根が真面目なのだ。紳士なのだ。とは子供心に信じられた。
ところがいい年になってからもジェイムズ・ボンドの敵役は相変わらず酷薄で残忍な男だという
印象しかなかった。
『ゴールド・フィンガー』で『ボンド君.シカゴのことわざにこういうのがある
最初は行きずり、二度目は偶然、三回目からは仇同士というんだ。君の口から本音を引き出してみせる
つもりだよ」という敵役のゴールド・フィンガーの台詞が出てくるのだが、フレミングは案外内気な人だった
のではないのかという気が、今している。
初対面のときはまあ、礼儀正しく相手を十分尊重して敬意を払ったつもりでも、二度目に会うと俄かに緊張してしまう。
あれだけ、気が合った相手なのにと思うと尚更である。困った。どうしよう。困った。それで三度目に結局別れるという
羽目になりかねない。シカゴのことわざはこういう風に解釈すべきなのだ。それをフレミングは逆手にとって自らの冒険スパイ小説の中で
用いたのだろう。第一章が「行きずり」第二章が「偶然」第三章が「敵対」となっている。
この第三章の出だしの部分で拷問室へ送られることを知ったボンドは目の前のゴールド・フィンガーに
真正面から飛び掛っていく。
これは内気な人間が友達関係を作ろうとするときの心理そのままである。

401 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/21(金) 18:55:55
45歳の時に処女作『カジノ・ロワイヤル』を書いた時点で
もう、フレミングにはそれだけの分別が当然あっただろう。
その大人の認識を踏まえてのスパイ冒険小説への挑戦だったのだ。

402 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/21(金) 19:02:36
如何にもイギリス紳士らしい。若気の至りでボンドを演じたショーン・コネリーは
随分後になって、このことに気付かされたのではなかろうか。彼が『ドクター・ノオ』
で初めてボンドを演じたとき、彼は31歳だった。正真正銘の「ヒーロー」だったのだ。

403 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/21(金) 19:17:40
えー、何かご意見は。

404 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/21(金) 19:23:43
あらゆる国の戦争もこれと似たようなものであるとフレミングは言いたかったのだろう。
暴力を描いておきながらも、それは私がネット小説を書いていたときに感じていた「装置」にしか
過ぎなかった。

405 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/21(金) 19:32:37
角田光代さんは朝7時から午後5時まで執筆するそうですね。今日の朝日新聞夕刊。
それぐらい根気が続いたらなあ。私なんか4時間か5時間がせいぜいですよ。時間が
作家専業ではない事もあるにはあると思いますが、それにしたってもう肉体労働に近い。

406 :吾輩は名無しである:2006/07/21(金) 19:34:05
都合の悪いことはスルーか。


407 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/21(金) 19:35:05
そろそろ1日8時間執筆に挑むべきですね。
頑張ります。

408 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/21(金) 19:36:32
早く日記更新しないかな。漫画喫茶だから料金がかさむんだよ。
家のネットはもう使えないのだ。

409 :吾輩は名無しである:2006/07/21(金) 19:37:19
飲み代踏み倒すのはいかんねえ。
金ないなら飲みに来るなよww

410 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/21(金) 19:38:51
あの時はうっかりしていました。
申し訳ございません。
今度又機会を作り、お返ししたいと思います。

411 :吾輩は名無しである:2006/07/21(金) 19:40:48
他のメンツもいやがってるし
もう来ないでいいよ。

412 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/21(金) 19:46:04
太宰治賞応募作品のテーマだが、
障害者文学と仮に名づけて障害者の世界を
精密に描いてみようと思う。

ああ、そっちじゃなくてあちらのことですか。
お返ししましたよ。ちゃんと。と思ったけどな。
女性にお返しするのは照れくさくて。
じゃなくて、あっちか。返したはずなんですけど、
自信がなくなってきました。

413 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/21(金) 19:49:51
かなりの枚数が必要な気がする。
200枚で足りるだろうか。
テーマとしては十分な重みがあることは
確かであるという気がする。
短篇で勝負するつもりは現時点では無い。


414 :吾輩は名無しである:2006/07/21(金) 20:47:52
 
 
Q.このゴミ何処から流れてきたんですか?

A.「佐原は勝手に増える黴菌ですよ、ゴミではありません」
 
 

415 :吾輩は名無しである:2006/07/21(金) 21:13:09
そんなあちこちで飲み代踏み倒してるのか
ほんとクズだな。

416 :吾輩は名無しである:2006/07/21(金) 21:21:57
御託並べる前に最低限のマナーを守れや。
キチガイには常識通じないか。

417 :吾輩は名無しである:2006/07/21(金) 23:33:13
お前な。人から金借りたら速攻、現金書留で送るんだよ。
住所聞いて。それがダメなら携帯電話の番号聞いてあとあと住所
聞くとか出来ようが。お前に金を借りるなんていう酔狂なヤツ
はいないだろうが普通の人間、
特に社会人にとって一番大事なのは金と時間なの。それを
浪費させるヤツは俺の中では最悪な人間だ。「立て、男たちよ
荒野へ」とかわけわかんねーこといってねーで最低限、社会ルール
は守れ。
それが守れないなら今後一切飲みに来ないでくれるかな。金踏み倒しても
いいよいいよ、ってニコニコ笑ってる集団と一緒に飲んでてくれるか?
文壇バーでもお前が狙ってる女がいる場末のバーでもいいからさ。

418 :吾輩は名無しである:2006/07/21(金) 23:41:07
今度又機会を作り、お返ししたいと思います。

だ              か            ら。

その機会が嫌なんじゃないの?借りた相手は?

本当、人の気持ちが読めない馬鹿。

419 :(o^v^o)だいすけ ◆m0yPyqc5MQ :2006/07/21(金) 23:44:46
喧嘩は見苦しいですよ。

やるなら有徳有益な議論にして下さい。


 喧嘩は朝鮮半島でやるとよい。あそこは口論なら何でも好きらしいから。

420 :吾輩は名無しである:2006/07/22(土) 01:08:24
 
スゲー大介に仲裁されてるよキチガイ佐原は果報者だなー。


421 :吾輩は名無しである:2006/07/22(土) 01:29:58
なんだこのスレ
何でこんなキチガイスレになってんの?


422 :吾輩は名無しである:2006/07/22(土) 01:50:04
>>421
ヒント 佐原

423 :吾輩は名無しである:2006/07/22(土) 01:51:01
今に始まったことじゃないよ。このキチガイスレ。
何せ漫画喫茶のインターネッツから、お気に入りの作家の
日記が更新されるのを今か今かとwktkで待ってるっていう
んだから。












424 :吾輩は名無しである:2006/07/22(土) 02:08:09
若いときは物乞いって見るたびに「目の穢れ」ぐらいに思ってた。

子どもを産んでから、なんか、他人事に感じられなくなった。
ウチの子がこんな生活してたらどうだろう、と思うと涙がだーだー
出てきてしまって、ちょとヤバイ。

結局は感傷に過ぎないし、多少のお金を置くくらいのことしかできないんだけどさ。


425 :吾輩は名無しである:2006/07/22(土) 02:11:07
「ボクは物乞いにはお金をやらないようにしている。彼らの労働意欲を
そぐ事になるからだ」・・・・・・
          ↑
こんな事をブログなんかで書いてるヤツ多いよね。
ODAなんかで垂れ流すよりよっぽどマシだろ?直接貧民に投資
出来るんだから。


426 :吾輩は名無しである:2006/07/22(土) 02:53:27
   /\___/ヽ
   /''''''   '''''':::::::\
  . |(●),   、(●)、.:|
  |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| 
.   |   `-=ニ=- ' .:::::::|
   \  `ニニ´  .:::::/
   /`ー‐--‐‐―´\


427 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/25(火) 00:08:24
昨日は深夜十二時ごろから三時までで五枚書き継いだ。
何とか小説らしい形にはなっているし、ストーリーもあるのだが
普段のペースの十倍早く書いているためか、粗があるように思う。
毎日五枚をノルマに書く事にした。
一年で千八百枚。
乗っているようで乗っていないのだが、小説家というものは皆処女作を書いた時だけしか
書いていて楽しいとは思えないという。解る気もする。完成された小説を書きあげてしまうと
後はただ滑稽に思われて(気付かない作家もいるようだ。島崎藤村は気付いていなかったらしい)
どうにも虚しく思われる。自分だけならいいが、読者までそんな冷淡な気持ちで読んでいたら恥さらし以外の
何ものでもありはしないではないか。
その滑稽さを充分踏まえた上で、ドストエフスキーやフローベールは書いていた。
二葉亭四迷も気付かなかったくちらしい。
太宰は途中から気付いている。
つくづく人間って純粋だなあと思う。

428 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/25(火) 00:13:00
>場末のバー

失敬な事を言うな。

429 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/25(火) 00:16:34
もともと御人好しだから女の子で美人ときたらすぐ好きになってしまう。
誰でも同じだろうがね。最近はブスでも性格が良ければ喜んで付き合いたいが。
第一、美人は誘ってもついてこないだろうな。

430 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/25(火) 00:19:57
というより、かつては「美人」「セクシー」だと思っていた女の子も
今、若くて綺麗な女性を見るともうただただ
純粋な女神のように見えてとても下心など抱く事はできない。
年を取ったおばさんは言うまでもないが。
いや、それでも例外はいるか。

431 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/25(火) 00:31:11
女性の内面というものを余りにも知らないと思う。
何せ三十を過ぎてまで女の子と話せなかったのだ。
よっぽど近しい間柄なら別だったが…。
しかし、絲山さんの作品読むと、呆れるばかりエッチな女性だな。
ブスは硬派だとばかり思っていた。


432 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/25(火) 00:34:38
絲山さんのことを通常の意味でブスと言っているのではありません。
美しいですよ勿論。
性格もいいし。
ただ自分ではそう思っていないようだし。
あまり美人だと言っても気を悪くするらしいので。
女性との付き合いは難しいですな。


433 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/25(火) 00:40:33
最近は、若い女の子を遠くから眺めてどんな女の子でも
ああ純粋だなあ、美しいなあ、救われるなあと
思っている自分がつくづく純粋な時期を通り過ぎてしまったのを感じます。

434 :吾輩は名無しである:2006/07/25(火) 01:46:20
場末のバーがダメならロックが聴けるバーだっけか?

>何せ三十を過ぎてまで女の子と話せなかったのだ。

女どころか人と話せないだろうがよ。たまに口開けば
とんちんかんなこと言って目は泳ぎ、挙動不審者の行動そのものだ。

435 :吾輩は名無しである:2006/07/25(火) 01:50:45
お人よしは人の飲み代を踏み倒さないものだ。

きちん、きちんと支払う。

根本的に思想そのものが間違っているのである。

436 :吾輩は名無しである:2006/07/25(火) 01:55:28
佐原は一生、自分に才能がないと気づかずに死ぬんだろうな。
まあ、めでたいことだわ。

437 :吾輩は名無しである:2006/07/25(火) 02:00:58
作家のつもりで物言いする勘違い振りが凄まじいね。
ノミのクソほどの謙虚さがあれば普通そういうことは云わない。

438 :吾輩は名無しである:2006/07/25(火) 02:04:31
絲山は性格悪いだろwwwwwww
すこしでも交流あった人間全部そう言ってる。
おめえの脳内妄想絲山像読むたびに反吐が出る。

439 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/25(火) 15:00:43
私は子供の時分から随分と真面目な少年だった。
中学までは成績も良かった。
小学生時代は成績優秀と通信簿には先生が褒めてくださって
性格は真面目で素直だというように周囲からは見られていた。
そういう私だったから、当然のように何とか周囲の期待に応えようと頑張った。
頭は自分で言うのはおかしいのだがいいのだと思う。
小学生時代は返って来るテストの大半は100点か90点台だった。
学業での失敗が少なかったので、その分高校へ入ってから突然の学業への挫折には
もう、地獄へ堕ちたかのような絶望感を味わわねばならず、加えてノイローゼを発症し
家に引きこもり、親とは当然上手くいかず、聞かなくてもわかりきっている御説教で
もう耐えられなかった。親は生まれた時代が厳しかったにせよ、順調に出世もし、財力も蓄え
健康に暮らし、私から見れば随分絶望も苦労も知らない甘ったれに思われる。
それに対して私のほうはといえば生まれてこの方何らかの意味で苦労のしっぱなしであり
悩みに悩みつづけて心を病み、金は得られず、人のお世話になり、とにかく苦しい事ばかりだった。
今も基本的な状況は何ら変わっていないのだといえる。

440 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/25(火) 15:09:23
お世話になっているチャンドラーサイトの管理人さんの暮らし振りを想像すると
普通、順調に行く人生はこうしたものだろうなと思う。同い年なので想像はし易い。
一日五箱、煙草を吸うと仰ってたくらいだからそれだけでも生活にゆとりはおありなのだろう。
それが今の世の中では平均的なのかもしれない。


441 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/25(火) 15:17:07
しかし、私は学業成績の不振だけに絶望していたのではなかった。
中学生時代には校内暴力といじめが全国的に過熱していた。
そんな中で札付きの不良少年がたむろする地域でも悪名高い中学で
いじめを受け、高校へ入ったとたん、周りの連中が急におとなしくなってしまった。
私がそこに偽善の臭いを払拭できなかったのも無理は無かった。
親も、信用できなくなった。そこまで偉い人間だとは思えなくなったのだ。
江戸川乱歩の声だけしか聞こえてこない。
あの世界、明智小五郎の颯爽とした姿。

442 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/25(火) 15:26:01
人が生きる上での規範となる人物はそうは現実の世界に存在しないものだ。
そう思った私は人間典型を小説の中に求めつづけ、やがて自分でそれを作り上げたいという
欲求に駆られるようになる。そのことのみに情熱を傾けた青春だった。

443 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/25(火) 15:29:31
虚構の世界は若い時代の私にとっては絶対だった。
現実の醜さに比べて何と美しく優しい、力強い、真摯な世界であろう。
夢見る世界にいた私は小説以外に何も必要としてはいなかった。
女でさえも必要なかった。


444 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/25(火) 15:37:48
結局若さゆえの純粋さ、或いは未熟さというべきものであったのかもしれない。
どちらにしたところで、私は滅多に人が経験しない苦労を味わい、それと真っ向から
戦ってきた。何のためにだったろう。よくは分からない。
人生を納得のいくまで燃焼し尽くせ。それだけだったように思う。

445 :吾輩は名無しである:2006/07/25(火) 16:43:29
あの、佐原さん、「人に気を遣う」って判る?
例えば、さっきからの書き込みの中で、ある関係者を特定できる書き込みをしちゃってるでしょう?
そういうのは「人に気を遣うことができていない」と思わない? で、それは良くないことだと思わない? その人に迷惑かかると思わない?

これってそもそも、絲山秋子さんについて語る場なんでしょ。
そういう場所で、絲山さんと直接には関係のない話をするとは、よろしくないんじゃないかな。違います?


普通に考えたら、「絲山秋子」スレじゃなくて「佐原敏剛」スレを作って、そこで書くべきなのではありませんか?
どうしてそれをなさらないのか、よろしければご教示下さい。

446 :吾輩は名無しである:2006/07/25(火) 18:22:20
このキチガイに何言っても無駄無駄無駄。
スレ住人が何回諫めなだめすかし恫喝したか。
一度や二度は殊勝に反省しもう二度とやらないなどと
言うものの、その舌の根も乾かぬウチに元の黙阿弥。

447 :吾輩は名無しである:2006/07/25(火) 18:35:13
また苦労自慢か…
バカでクズと自ら言ってることに気付かないかねえ。

448 :吾輩は名無しである:2006/07/25(火) 18:58:38
僕は佐原さんを叩くとかそういう気はないけど、
「俺は絶望してる」とかそういうのは書かなくていいと思いますよ。
そんなのはブログか日記に書けばいい話だし。
文学でもなんでも自己完結した文は、タチの悪いものになってしまいます。


449 :吾輩は名無しである:2006/07/25(火) 19:42:47
ところで「絲的メイソウ」はまだ発売されていないのか?

450 :吾輩は名無しである:2006/07/25(火) 20:04:53
絲的モウソウ

451 :吾輩は名無しである:2006/07/25(火) 20:57:26
リアルでも人の言うことに耳なんか傾けないよな。佐原。
あと、こやつは人に頭を下げるっていうことが出来ない。
俺はいじめっていうのは、虐める側が悪いと思うんだ。
でも佐原に関しては虐められる方にも問題があったんじゃないかと
思ってしまうんだよ。現に見ろ。親は苦労知らず、自分は
苦労ばっかりって何だよ、このふざけた言い草。親がな
苦労してお前を産んで育てて くれたからだろうがよ。
このバカチンが!それでもって自分の 経済状態が悪化すれ
ば、親の脛を齧りに実家へ舞い戻る。受け入れて
もらっておいて、何だ?このいいザマは? あぁッ!?
お前みたいな恩や常識知らずは他人から排他的に扱われて当然な
んだよ。一言で言う。お前の話は暗い。こんな話ばかりしていれば
女はとっとと逃げていくだろう。今までのルサンチマンをいくらかでも
払拭しようとと私に依存してるのね、と思われておしまいだ。

452 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/25(火) 23:44:40
>>451さん。

そのように自明のことを議論しようとしているのではありません。
第二次大戦直後の人々にも恐らく極度に張り詰めた人間不信、
偽善への反発が芽生えたに違いない。戦後二十年経って私たちの世代は
この世に生を受けました。戦後の暗いとしかいえない世相が残していった
残滓を私たちが何とかしなければならなかった。そういう認識で生きてきました。


453 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/25(火) 23:48:32
表面的な同情や馴れ合いや偽善が思い遣りだとして、それでよしとする風潮が
私には納得がいきかねた。
自立した人格を互いの存在の根底に認め合うということ。
それが思い遣りだと考えています。

454 :吾輩は名無しである:2006/07/26(水) 00:35:25
そもそもオマエ以外の人間が、
どれ程の苦労を背負って生きているか、
それを他人に(殊に楽しみのための場では)見せないでいるか、
考えもしないのだろう。

オマエは自分の苦労や苦しみを見せびらかして歩く。
それは「自立していない」人格だ。
オマエはそれを『認めてくれ』『愛してくれ』と
彼らに強要する。

それは無理だ。不幸の押し売りだ。
女も無理だ。『美人は無理だから、おまえのようなブスでいいよ』
なんて言われたら馬鹿にしてるのがすぐばれるぜ。

自分が「してもらう」ことばかり望んでいるんだな。
指導してもらう。評価してもらう。認めてもらう。愛してもらう。

そりゃあ友達も居ないだろうよ。

455 :吾輩は名無しである:2006/07/26(水) 00:51:43
てゆーかー、
こいつ
病気を免罪符として使うから面倒だよな。

456 :吾輩は名無しである:2006/07/26(水) 02:28:27
>戦後の暗いとしかいえない世相が残していった
残滓を私たちが何とかしなければならなかった。そういう認識で生きてきました。

御託並べて誤魔化してんじゃねえよ.
445の質問に答えてみろや。

457 :吾輩は名無しである:2006/07/26(水) 02:43:05
そう言えば絲山秋子スレなんだよな。
チャンドラーサイトやら佐原の病気や借金や飲み屋なんて関係無い筈なのにな。
まぁ他スレに出て来られても困るが。

458 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/26(水) 07:23:25
苦労をしている人が大勢いらっしゃるのは私も入院経験や福祉作業所での
交流を通して知っています。しかしながらそうした人たちが公の場でも
私的な集まりの場でも自由に話が出来る環境が今の日本には偏見が根強いために
殆ど無いということです。

459 :吾輩は名無しである:2006/07/26(水) 11:03:58
>>457

だからここへ隔離しておくんだよ。野に放たれないようになw

でさ、くらーいの、佐原の話w

460 :吾輩は名無しである:2006/07/26(水) 14:25:39
だから445の質問に答えろって、ウスラハゲ。

461 :吾輩は名無しである:2006/07/27(木) 01:29:24
>>445を書いた者です。

>>460
佐原さん的には、>>453がお答え、というおつもりでいらっしゃるんじゃないですか。

>佐原さん
でもねえ、これは「自立した人格を」なんて大層なお話じゃないですよ。
ここで佐原さんがなさっているのは明らかなルール違反だから、
佐原さんがお書きになることがどんなに素晴らしいとしても、
読んでいるひとはまともに耳を傾けてくれないんですよ。
で、そんな中で、世話になってる人の話なんか持ち出したら、
今度はその人に矛先が向くでしょう?
その人が怒られて、その人に迷惑かかっちゃうでしょう?
佐原さんが怒られるのは、それは仕方ないですよ。ルール違反なんだから。
でも友達を巻き込むな、って話です。

>>170で、若い人に自分の文章を読んで欲しい、っておっしゃってますよね。
でも、ダチに迷惑かける奴の言うことを、若い連中が聞いてくれると思います?
若い連中ほど、打算抜きでダチは大事にするもんじゃん。
ダチ裏切る奴なんか真っ先にボコられるっすよ。

それに、「孤独で、真面目に悩んでいる男の子」って、絲山秋子さんの読者層とは、
明らかに異なってないですか。もし、そういう若いのに本気でメッセージを
伝えたいなら、もっと適した場所があるはず。
ブログとか、ちゃんとやれば一日一時間でもやれます。家にPCなくてもやれます。
そんな難しいものじゃありません。
難しそう、ってお思いなのかも知れないけど、やってみて下さいよ。

佐原さん、オレの言ってること、ヘンっすか?

462 :吾輩は名無しである:2006/07/27(木) 01:52:58
佐原がどういうキチガイかわかってねえなwwwww


463 :吾輩は名無しである:2006/07/27(木) 02:30:08
>>462
あんまり笑わないで下さいな(泣)。w五個は書き過ぎじゃないですか(苦笑)。せめて2個くらいで。
でも、そう言われても仕方ないかも。ご迷惑おかけしちゃってますものね。ホントすみません。

464 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/28(金) 04:09:45
十二枚目迄書いた原稿を反故にした。
白紙の原稿用紙に向かったが、『二階の灯』という題名だけで
後はいくら考えても一文字も書けない。

裏切りではなくて、ネット上ではとにかく私のようなものにはコミュニケ-ションが
真剣にやればやるほど、難しくなって(バーでも同じ。親相手でも同じ)ほとほと困ってしまったからです。
第一、2ちゃんねる以外の場所で私は人に対して(親は別)無遠慮に言いたい事がいえない性質です。
それを、何も言い返さないのを良い事に、いえ、言い返せないのを良い事に、皆さんあまりに言い過ぎます。
それを嘆いたまでの事です。

465 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/28(金) 04:18:56
昨夜電話で話した友達は「鈴木君のいいところは誠実だってことだね。それは僕が保証する」
といってくれました。
誠実は誠実でも人と関わるのが苦手なところはあります。

2ちゃんねるでは、みんなが無遠慮だからというのではなく、何と言うか上にも書きましたように
人間不信で警戒心が強すぎるのか、「偽善」をどこにも読み取ってしまうのです。心の傷があまりにも深いためです。

466 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/28(金) 04:22:49
若い人の場合は、まだ偽善などというものに彼ら自身が穢されてはいない。
素直な心が表情にも仕草にもあらゆる面に表れていてその真心を疑いようがない。
そういう素直さが私は大好きです。

467 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/28(金) 04:33:45
反故にした原稿は、小説になっていませんでした。
『女髪』は辛うじて小説らしかったですが、純文学とは呼べませんでした。
本格的な純文学を書こうとすると、まだちょっとどういうイメージで書いたらいいのか
テーマをどう決めて書くのか、描写をどうするのかといったおよそ小説を書く際に必要な
あらゆる要素が今まで書いていたやり方では納得がいきません。作風が一変する作家大江健三郎さん
などが好例ですが、どうもそういう時期に差し掛かっているのかも知れません。

468 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/28(金) 04:40:41
虚構による小説には偽善の入り込む余地はありません。
虚構を完成させた時点で嘘をつこうにもつけないからです。
小説の純粋さを私は信じます。

469 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/28(金) 04:48:39
「私は無益で精巧な一個の逆説だ」と三島由紀夫は言いました。
文学者というものは自らが逆説的な存在になって漸く自信を持って書けるのだと思います。
虚構でありながら隅々まで真実で満たされた言葉の芸術とはそうしたものであろうと思います。
表現とは即ち己の醜悪さや欠点を充分に直視した上で、それを釈明するのではなく美化するのでもなく
探求する主題にそって作品に反映させることでしょう。

470 :吾輩は名無しである:2006/07/28(金) 14:44:22
誠実たあお笑い草もいいとこだ。
その友人にお前の2chの書き込み見せてみな。
まーもっとも誠実なんていけしゃあしゃあと云う奴は
友人とは言えないけどな。


471 :吾輩は名無しである:2006/07/28(金) 14:54:25
 
佐原って「鈴木」なんだな「大介」と同じじゃないか。
 

472 :吾輩は名無しである:2006/07/28(金) 15:30:43
鈴木淳史

473 :吾輩は名無しである:2006/07/28(金) 16:04:22
アッちゃんカッコイー!!!
武勇伝 武勇伝 say ブンブンブブンブン!!!
シャッキーン<<借金>>!!

474 :吾輩は名無しである:2006/07/28(金) 17:59:50
そのうちに、「飲み代を踏み倒す方だって辛い」とか言いだすに違いない

475 :吾輩は名無しである:2006/07/28(金) 18:08:40
関係障害。
お前は人付き合いするな。

476 :吾輩は名無しである:2006/07/28(金) 20:07:17
>第一、2ちゃんねる以外の場所で私は人に対して
>(親は別)無遠慮に言いたい事がいえない性質です。
対人関係の能力が皆無ですねw

>それを、何も言い返さないのを良い事に、
>いえ、言い返せないのを良い事に、皆さんあまりに言い過ぎます。
基地外に消えろといってなにが悪い

477 :吾輩は名無しである:2006/07/29(土) 10:12:58
極東ローカルメディアが
欧米の支店営業か期間限定キャンペーン以外の形で
国外メディアに連なるのは難しいねw

478 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/29(土) 16:07:03
「メイソウ」の一番最初だけ、連載時に読まなかった。
家柄自慢をやってるなと、いかにも嫌味な気がしたからだ。
単行本になって読んだが、想像していたより遥に凄い。
そんな偉い人は私の親戚にはいない。
もし仮に結婚するとしたら親戚の間で物凄いいじめに合いそうな気がする。
コンプレックスというようなものは持っていないが(第一、本人がたいした事ない女だ)
どうも、贅沢に暮らして見識ぶった家庭の御嬢様は得てして卑屈になりがちだ。

479 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/29(土) 16:12:31
私に中学時代の仲間も、殆どが肉体労働をしている家庭の息子だった。
大工とかトラックの運転手とか、タクシーの運転手とか。
そういう土地柄だったのだ。
当然、粗野で荒々しい連中ばかりだった。

480 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/29(土) 16:17:40
与太者も結構その辺にいて、一度仲間と一緒に与太のおっさん二人に
(一人は昼間っから安酒かっくらってべろんべろんに酔っていた)
レストランに入ってピザを奢ってもらったことがあった。
おっさんの一人がウェイターのお兄さんにいちゃもんをつけ、
おにいさんが怒って、喧嘩になりかけた。
中学二年のときだ。

481 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/29(土) 16:24:21
どうして仲間がそのおっさん達と知り合いだったのかはよくわからなかった。
結構親しい間柄のように見えた。


482 :吾輩は名無しである:2006/07/29(土) 16:26:36
>>481
お前いい加減にしとけよコラ


483 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/29(土) 16:28:53
これでハードボイルドが好きにならないわけがない。
私自身は不良少年にはならなかったしなれもしなかった。
しかし、彼らのことが好きだった。
自分の中に不良の血を意識していたからだろう。
義侠心というもの。男気というものに憧れていた。


484 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/29(土) 16:35:22
地元の町をハメット『血の収穫』の舞台、架空の街パースンヴィル(ポイズンヴィル)
に見立てて、ハメットを読み、完全にオプに感情移入した。

485 :美香 ◆FE5qBZxQnw :2006/07/29(土) 16:40:12
こんにちは
佐原さん

いつも書き込みみてますよ♪

486 :美香 ◆FE5qBZxQnw :2006/07/29(土) 16:48:44
ふむ、返事がない
仕方がないから私のブログのアドレスを書きます。
佐原さんも遊びにきてねー

分け入つても分け入つても本の山
http://yondance.blog25.fc2.com/


487 :吾輩は名無しである:2006/07/29(土) 17:01:15
粗暴とハードボイルドは違うな。

488 :吾輩は名無しである:2006/07/29(土) 17:02:27
根性なしの精神異常者が硬質な世界に憧れるのはわかるけどね。

489 :吾輩は名無しである:2006/07/29(土) 17:04:40
あ、それイタイw

490 :吾輩は名無しである:2006/07/30(日) 04:56:53
>>474
それ結構太宰とか言いそうでちょっとかっこいい。

491 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/31(月) 11:03:09
美香さん、レスありがとうございます。ここでまともなレスが返ってきたのは初めてです。
ブログ拝見しました。面白そうですね。やってみようかな。

ところで、私はもともと推理作家志望だった。文章が書けなければ話にならないが
書き始めた当初は本格推理のトリックを案出しようと躍起になっていた。
トリックというものは一見して何の変哲も無い現象や物事の中に見方を変えると
或いは分析を加えると何かが見えてくるという所に面白さがあった。
そこで高校時代の私は観察魔になった。何にでも注目し立ち止まって観察し、考え込む癖がついた。
傍から見れば馬鹿な事に見えたに違いない。それでもやっている本人にとっては重大極まりない事だったのだ。
ニュートンが万有引力を発見したときもそうだったではないか。
文章そのものについて徹底的な分析を行った事は言うまでも無い。

492 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/31(月) 11:12:40
フロイトを引き合いに出すまでも無く、この分析する癖は小説を創作する際に
後で考えてみれば必須の条件だったように思う。ミステリのトリックは残念ながら
一つも考え付く事が出来なかった。そのうちに観念して二十四のとき『仮面の告白』
を読み、とんでもなく凄い小説だと思い、『金閣寺』をすぐに読んだ。それ以上に凄かった。
これで純文学への関心が一挙に高まった。高橋和巳『悲の器』を読んだのは二十七のときだった。
参った。完全に参った。戦後派というのはとにかく凄い。そう思った私は大江健三郎を読み、またまた
心酔し、戦後派三昧の日々に移行していった。

493 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/31(月) 11:20:12
古井由吉さんの作品は先輩に教えられて『杳子』を読み、内向の世代も
戦後派を主として読みつつ熱心に読み込んだ。
小説家はワードマジシャンと英語では呼ぶことがある。言葉の手品であるから
結局、トリックがあるということなのだと思う。人生そのものがトリックであるとは
さすがに気がつかなかったが。

494 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/31(月) 11:32:26
退屈そのものに思われていた純文学が俄かに面白くなり、
哲学にも手を伸ばした。が、難しすぎて根気が続かない。
高嶺の花と二十代の頃は読むのを半ばあきらめた。
医師に難しい本を読んではいけないと言われていたし
自分でも悩むのが怖くて読めなかったという事情もあった。
マゾヒズムの傾向が自分にあると知って愕然としたのが二十三か二十四の頃だった。

495 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/31(月) 11:36:53
女の子にもてないのは当然だなと思い、女性に対しては
以前にもまして消極的にならざるを得なかった。
今思うとナンセンスである。ホモではないのだから
アタックしても悪くは無い。つくづくだらしがなかった。
潤一郎をもっと読んで置けばよかったものを読まなかった。
不吉なことが書かれているという気がして読めなかったのだ。

496 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/07/31(月) 11:43:44
セックスも卒業してしまい、地位も名誉もどうでもよくなってから
女の子に好感をもたれるようになれたのかなと思えるようになれたというのも
どうにも皮肉だ。滑稽な気がして仕方がない。

497 :吾輩は名無しである:2006/07/31(月) 15:17:25
>セックスも卒業してしまい

入学もしていないのではなくて?

498 :吾輩は名無しである:2006/07/31(月) 16:24:09
ニュートンと自分は同列か(爆笑

499 :吾輩は名無しである:2006/07/31(月) 16:26:35
若い頃から相当の読書量をこなし(自称)
物書きを志していた若者が
40なんなんとするまでただの一度も佳作すら入らない、
はっきり言って才能ないのでは????????

500 :吾輩は名無しである:2006/07/31(月) 16:34:55
55歳にもなって,まだ性欲が有り余ってるぞ。
チンポはいつもビンビンだっ。
さあてと,今日はどの女の顔に精液をドバッとかけるかな!


501 :吾輩は名無しである:2006/07/31(月) 17:05:07
通り魔だな。

502 :吾輩は名無しである:2006/07/31(月) 19:57:05
伊集院光のラジオのネタで、オナニーばかりしてる中高生の中で、急にオナニー
しなくなって仲間に「俺もう性欲とか無いから」って言う童貞がいるっていう
のがあるけど、>>496読んでそれ思い出した。

503 :吾輩は名無しである:2006/07/31(月) 20:43:01
>>485

佐原のターゲット・ロックオンw この男はしつこいよ。気をつけられたし。
具体的に言わないけどw

504 :吾輩は名無しである:2006/07/31(月) 23:59:59
そのうちに観念して二十四のとき『仮面の告白』
を読み、とんでもなく凄い小説だと思い、『金閣寺』をすぐに読んだ。それ以上に凄かった。
これで純文学への関心が一挙に高まった。高橋和巳『悲の器』を読んだのは二十七のときだった。
参った。完全に参った。戦後派というのはとにかく凄い。


こういう表現しか出来ない人間が、小説家志望なんて片腹痛いわ。

凄い、凄い、参った、完全に参った。とにかく凄い、ってw

505 :吾輩は名無しである:2006/08/01(火) 00:02:56
と に か く ブ ス は 嫌 い。

小説書いてもいいけどエッセイはごめん。

506 :吾輩は名無しである:2006/08/01(火) 00:10:31
肩幅の未来/中島みゆき

こわれかけたラジカセ あなたが捨てたガラクタ
かわいそうで拾って 直せないままひと夏
忘れんぼうの歳月 好奇心でスイッチ
ノイズだらけのFM 痛い曲が流れ出た
ケンカなんて いつもだった
嫌いなんて 言わなかった
ちょっと甘い ちょっと苦い 夕暮れの溜息
肩幅の未来 いちずにあなたの背中しか
肩幅の未来 見ない自分が怖かった
1人になって見る夢は こんどは昔の背中だけ
……らちもない
ライヴハウスの立ちぎき ショールームの1日
非常口から夜中の駐車場に潜んでいた
宝探し するように
サヨナラを 探したね
肩幅の未来 いちずにあなたの背中しか
肩幅の未来 見ない自分が怖かった
1人になって見る夢は なおさら昔の背中だけ
……らちもない
あなただって子供だった 私たち子供だった
肩幅の未来 いちずにあなたの背中しか
肩幅の未来 見ない自分が怖かった
1人になって見る夢は なおさら昔の背中だけ
……らちもない

507 :吾輩は名無しである:2006/08/01(火) 12:03:22
>>504
まあ評論家じゃないからそこまで求めないけど
さすがにこの文は幼稚だな

508 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/01(火) 14:04:31
江戸川乱歩は幼稚で真面目な人でした。
また、その作風は非情なストイシズムと評されることもあるようです。
確かに幼い頃乱歩の作品から受けた印象はそう呼ぶに相応しいものでした。
私は生きる上で必要な道徳観念の多くを少年時代の乱歩体験で学びました。
否、それ以上は必要ないという程、彼の描いた世界は完璧であったと言って差し支えありません。
生きるということ。信ずる道というもの。それを切り開いてゆくということ。
全てが彼の作品の中にあったのです。
他の推理作家が書いた少年向けミステリはどれもこれも子供の心を理解していない、
大人が子供のために、子供の目を無視して書かれたものでまったく訴えては来ませんでした。
第一に、物語の初めに付された序文をご覧になって下さい。
あの丁重で謙虚な姿勢、子供の目を真剣に見つめるまなざし。
彼以外にあのような序文を書ける人が他にいるでしょうか。
序文ばかりではない、彼の作品の隅々までこどもに対するいたわりの気持ち
そして断固たる厳しさと思い遣りが満ちています。
この徹底した姿勢こそが重要なのです。

509 :吾輩は名無しである:2006/08/01(火) 19:33:13
>>508
佐原よ、アポ無し出版社訪問はもうやめたの?中堅中小も行ってみれば?

510 :吾輩は名無しである:2006/08/01(火) 19:57:57
「評される」なんて使っているあたりでもう失格

511 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/02(水) 05:54:14
『二階の灯』

 城崎は二階の部屋に正座して、壁にかけてある絵を見ていた。
 聡子から電話は来なくなった。もともと気が多い、軽薄で無邪気過ぎる、子供っぽい女
ゆえ、城崎は嫉妬するさえ詮無い事に思っていた。安物の額に入った絵は、ゴッホ『夜の
カフェテラス』の複製で、彼が二十五の時買ったものだった。座り机の上に置いてあるポ
ケットラジオからAFNの番組が聴こえている。城崎はコーヒーを入れ、煙草を吸いなが
ら絵を見続けた。陽気なカントリーミュージックが正方形をしたスピーカーから威勢良く
飛び出して来る。机の上は雑然としていて見苦しい。夜の十一時半、住宅街は静まり返っ
ていた。
 四十歳になった城崎は、最近頓に精力が衰え、恋も全て過去の夢となり、物思いや思索
に耽りながら、思い出を整理整頓するのが唯一の心遣りになっていた。二十歳の時に四十
二になる男から
「これからは城崎さんの時代ですから」
 と一種の悟りの境地から発せられたような言葉に、まだそんなに若いのにと余りに謙虚
な人だと感じた、そのままの男に城崎も又なっていた。若くもなく、老いてもいない。言
わば人生の夕刻とも言うべき長い旅の途次に止まった宿で、一人ぼんやり窓辺からの景色
を眺める風情に似通う所のある心持だった。

512 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/02(水) 06:03:41
誤記訂正いたします。

止まった→泊まった

幾分、古典の文章を意識した気取った作品だと否定的に言われるかもしれませんが、昨夜書いたものです。
今はともかくこういう詰屈とまでは行かなくとも辞書をマメに引きながらある程度複雑な彫琢を施した文章
でなければ読む気も書く気も起きません。小説も今は食傷気味で、思想書や哲学書を読んでみたいと思っています。
どの古典を意識したかといえば無論漱石です。文体も登場人物の心理の描き方も真似てあります。
単に真似ただけです。突っ込んでも意味はありませんので前もってお断りしておきます。

513 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/02(水) 06:22:57
中堅中小の出版社訪問は勿論考えています。
以前、ネット小説を書き終え、後編が掲載された
同人誌をゴールデン街で理論社の編集者の方に
最初の一ページ目だけでしたがちらっと見ても
らうことが出来ました。「命がけで、書こうとい
うのであれば、うちは出します」
と熱のこもった目で言って下さいました。
その後、お電話を理論社にかけてみましたが持ち込み原稿は
受け付けないとのお答えでした。どこの出版社でも同じですが。

514 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/02(水) 06:28:55
主人公は、サラリーマンではなく労働者という設定でしか書けないと思います。
それにしちゃインテリぶってるじゃないかと言われても当節の労働者はこのくらいの
勉強はしているものだと私は思います。大体この私がそうですから。

515 :吾輩は名無しである:2006/08/02(水) 07:08:09
>>513
ヽ(・∀・)ノワーイ レポ楽しみにしてます

くれぐれも犯罪行為はしないでね

516 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/02(水) 19:04:24
書き出しの部分のみですが、身辺雑記にしかなっておらず
小説らしい導入部とは言えません。しかし、最近は作り物の
小説が信じられなくなりました。虚構の真実を追求するために
従来とは全く異なったアプローチで文体、構成、主題、表現等々を
新しく作り出す必要性に今の文学者は迫られているといえます。
それを模索しているところです。

517 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/02(水) 19:13:23
町で片っ端から女の子に声をかけろと言われているんですが、
40の男に声をかけられても二十代や三十代の女性は無視するか
結婚の対象として見ないかのどちらかだという気がします。
「おまえはもてるから自信持ってやれ!」
という励ましと受け取っていいのでしょうか?

518 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/02(水) 19:34:46
自然科学の方法を応用したリアリズム文学は
対象に焦点を均等に当て、あるがままの姿を描き出す
というやり方ですが、現代文学はその手法ではとうに行き詰まっています。
ではメリハリをつければよいのか。
音楽のように。
リアリズム文学に音楽的な趣を加えるとどうなるのか。
何だかよく解らなくなってきました。

519 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/02(水) 19:38:19
客観描写のみでは表現不可能なメッセージ性。
主体的感情に信頼を置く文学。
太宰の『二十世紀旗手』がそれですが
太宰の試みは成功したとはいえませんでした。
では、では、どうしたら良いのでしょう。

520 :吾輩は名無しである:2006/08/02(水) 23:38:04
畠山鈴香とかの事件で
周囲の人が、「ああ、やっぱりなあ、何かやらかしそうな人だった」
などというのをテレビで見ると、「何とかできなかったのかよ」と
言いたくなることがある。
現在、私たちの前には、佐原という明らかな基地外・犯罪者予備軍が存在する。
糸山スレの住人である我々は、
その池沼を精神病院に隔離して、ほぼ確実に起こるであろう犯罪を
未然に防ぎうるひとつの機会を握っている。

521 :吾輩は名無しである:2006/08/03(木) 02:34:31
本当にやばいといま思い出した。
第二の鈴鹿を作らないためにも文学板で阻止しなければいけないのではないだろうか?

522 :吾輩は名無しである:2006/08/03(木) 04:47:57
勝手にすればいいのではないだろうか?

523 :吾輩は名無しである:2006/08/03(木) 05:01:55
>糸山スレの住人である我々は
どうせここは佐原隔離スレ。
糸山スレの住人だったら、ほっといて糸山の話は本スレでやればいいのに。。。
佐原に構いたいようにしか見えないよ。

524 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/03(木) 08:03:46
仮に私が世界文学史上大きな功績を残す文学者の素質があるとしてみる。
そんなことは2ちゃんねるの文学版の連中はみんな考えるが、
私とて、自分が天才であるという自覚も自身も、また何よりも実力と実績とが全くといっていいほどない。
それなのにどうしてこんな大風呂敷を広げるかといえば、それはもう文学への情熱であると答えるしかない。
本格的に文学を始めたいと思う。徹底的にである。
今まで顧みることのなかった古典を読破し、哲学思想にも領域を広げる。
クラシック音楽を聴きこむ。女性とも(出来れば)お付き合いする。
仕事は無論のこと。
健康に留意し、文学の可能性に賭ける。

525 :吾輩は名無しである:2006/08/03(木) 08:11:14
サハラの書き込みはじめてちゃんと読んだが
こいつ雑談コテの鈴木雄介(=大介)と似てるwww

526 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/03(木) 08:14:59
猛勉強するぞ、と気合だけ入れても実行できたためしはない。
殊に現在の私は孤独で、何が何だかよくわからない立場に立
たされているような気がする。
状況をよく把握し、それによって得た認識によって判断し、行動したほうが
今の私にとってはいい、というよりもそうするより他にないようだ。
こんなスレッドを絲山くんだか誰だか知らないが、立てられてしまうんだから。

527 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/03(木) 08:19:36
といおうか、15歳の時から私は誇大な妄想としか思えない状況の複雑さに
死ぬほど苦しめられてきたのだ。一体何の因果なのだと運命を呪いもした。
よく自殺しなかったものだ。しっかりしていたと思う。

528 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/03(木) 08:26:33
取り敢えず女の子の友達が欲しい。
もてないのは承知の上でどんな女の子でもいいから
相手になって欲しい。
難しい話をしてしまうかもしれない。
なるべくなら小説好きな女の子であるほうがいい。
年齢制限はなし。
中学生でも40以上のおばさんでもどっちでも構わない。
って言っても機会が皆無だからな。

529 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/03(木) 08:35:21
保坂和志さんのオフ会にいって鎌倉駅前の喫茶店で
探偵になったつもりで集合場所のあたりを見ていたら
保坂さんが三人連れで入ってきたので挨拶した。
実にいい加減な作家だなというのが全体としての印象だった。
ホームページを見ればわかると思うが……

530 :吾輩は名無しである:2006/08/03(木) 09:04:04
女の友達が全然いないってなんで?
普通に生活してたらおかしくない?

佐原は働いてないの?

531 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/03(木) 19:19:08
今は自宅療養中。

ふと思ったのだが、二十代以降の私は、作家になる為、小説を書く為に
極端な勉強家になった。どこへ行くにも本が十冊か二十冊入った鞄を持ち歩いていた。
若いうちはとにかく服装も行動も何もかもが地味で、女の子に色目を使うエネルギーがあったら
小説を書くか、読むかする方にそのエネルギーを使っていた。
40になってその格好で街を歩いていると、流石に野暮な気がする。
遠くから見て女の子は「おたくだ」と思って見向きもしないに違いない。
若い頃はそれで一向構わなかった。
大体、私は御洒落でかっこいい小説を書こうとしていたが、それはもっぱら
表現技術においてであって私生活は野暮でも良かったのだ。
しかし、もうその技術はある程度まで身についたのだから私生活も内面だけではなく
御洒落に気を遣うほうが理にかなっていると思われてきた。
絲山くんだって野暮な格好は嫌いだろう?
部屋も掃除して、整理整頓し、清潔に保つ。
今日は畳を雑巾がけして、土間に水を打って綺麗にした。
要らない物は捨てた。
ベルトも買おうと思う。
高い服は一着も持っていないのだが、おいおい揃えよう。
靴も二足しかないので考えよう。
勉強だけではスランプを乗り越えられそうに無い。
それならせめて身嗜みくらい整えようという事になった。
文句ある?

532 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/03(木) 19:26:25
絲山さんは御洒落だね。
流石に女の子だ。
私はファッション雑誌など手に取った事も無い。
流行を気にしない性質なのだ。
しかし、ここまで女の子に相手にしてもらえないと
内面は問題ないんだから、おしゃれしてみても悪くはない。
少しくらいお金をかけてもいいと思う。

533 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/03(木) 19:35:59
部屋には絵を飾ろう。
本箱もいい加減に買おう。
その上には造花でも置いておこう。
いつ女の子が訪ねてきてくれてもいいように。
といいつつ誰も来てくれなかったら悲劇だがね。

534 :吾輩は名無しである:2006/08/03(木) 19:47:03
絲山は女の子じゃねえだろ(笑

535 :吾輩は名無しである:2006/08/03(木) 19:49:32
堪え性がない怠け者はビョーキを理由に働かず
ブンガクを現実逃避の理由に使い
それでもなおかつ女に対する劣情だけは旺盛で
40過ぎて親のすねかじりとは
老母哀れなり

536 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/03(木) 19:51:42
スーツにしてもアオキのリクルートスーツしか持っていないのだ。
考えてみればもてなくっても無理はあるまい。
そこまで外見を気にしないというのも考えものだ。
身なりがおしゃれな人は少なくとも好感はもたれやすいと思うしね。
今まではマーロウというより、寅さんか金田一耕介みたいだと言われてしまっていた。
マーロウを気取るわけじゃないが、小説の中ではそんな気分になっているのも確かだからね。

537 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/03(木) 19:59:24
そんなに長い間休んでいるつもりなどない。
大体、そこまで身を削って文学にかける男が
そこまでだらしないなんてあり得るかい。
仕事は探しているのだが、出版社をもう少し
あたってみようかとも思う。
私は、親の援助は徹底して拒絶してきた。
どんなに苦しくても自力で乗り切ってきた。
今は、とにかく仕方がない。
次に働き始めたら貯金をする。
今までは失ってしまった青春を取り返したいと思って
給料は全て使っていたのだ。
もう、落着くべき潮時だと思う。

538 :吾輩は名無しである:2006/08/03(木) 20:18:46
>そこまで身を削って文学にかける男

自分に酔ってるねえ。


539 :吾輩は名無しである:2006/08/03(木) 21:01:19
ここはおまえの便所の落書き帳だ、な!

540 :吾輩は名無しである:2006/08/03(木) 21:17:37
>内面は問題ないんだから、おしゃれしてみても悪くはない。

今日一番のギャグだな

541 :吾輩は名無しである:2006/08/03(木) 22:28:53
>529 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/03(木) 08:35:21
>保坂和志さんのオフ会にいって鎌倉駅前の喫茶店で
>探偵になったつもりで集合場所のあたりを見ていたら
>保坂さんが三人連れで入ってきたので挨拶した。
>実にいい加減な作家だなというのが全体としての印象だった。
>ホームページを見ればわかると思うが……

これ保坂のHPに張っといたほうがいいかな?

542 :吾輩は名無しである:2006/08/03(木) 22:31:15
お前の外見はどう見てもミスターオクレだろうがw
女どころか人と話が出来ないやつ。目を見て話せないやつ、
飲み代は踏み倒して平気の平左のやつ。
野暮とかそれ以前に人としておかしい。言ってることもその
都度違っていておかしい。気違い。

543 :吾輩は名無しである:2006/08/03(木) 22:33:23
>>541

貼っていいんじゃないかな?自分の存在がないがしろに
されたら、手のひら返しだもん。最悪な野郎はどっちだよっての。

544 :吾輩は名無しである:2006/08/03(木) 22:46:16

佐原さんは個人のサイトは持たない主義なんですか?
自分のサイトを持てば日記も小説も載せ放題だし、
出版社を訪問したときなどにURLを載せた名刺でも渡せば
もしかしたら見てくれるかもしれませんよ。
掲示板がお好きなら、無料レンタルの掲示板を借りられたらどうですか。

545 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/04(金) 13:35:46
>>544さん
ありがとうございます。一応考えてはいます。

本当につい最近、下手すれば一週間前にふと、気付いたのだが
世間には週刊誌や風俗営業の店や、2ちゃんねるなどもろもろの
低俗な人間達がたむろする場所がわんさとある。それらに今まで
少しも興味が無かったし忌み嫌っていた。いまでも嫌いだ。特に嫌いなのは
女性週刊誌のゴシップという奴だ。たまに病院の待合室でちらっと見たりする。
あんなものを待合室に置くなといいたくなるほど品が無い。
絲山くんあたりもあの程度の内容しかかけないのでは、どうせそんなものばっかり
読んできたんだろう。呆れる。
そんなものを平気で読む連中ばかりの世の中である。
親塩が、中学時代の私に哲学書なんかを読んでいると世間の人たちと話が出来なくなる
と『助言』したことがある。真面目に助言したのである。
そんなものは私は最初からしたくなかったのだ。話が出来ないのではなく
したくないのだ。
そう考えるとこの世の中も困り者ばかりで構成されている困った社会という事になる。
それこそ砂糖よりも甘い世の中だという事になるのだ。

546 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/04(金) 13:42:39
今の文芸誌に載っている自称『文学』も週刊誌並みの低俗さで満たされている。
しっかりして欲しい。

547 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/04(金) 13:51:39
可憐に見える女の子が「読む?」なんて言って、入院していた病院の食堂で
『女性自身』を私に見せた事があるが、意外だった。こんな綺麗な子が!
ああ世も末だ。25、6の時だったと思う。

548 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/04(金) 14:00:03
私は麻雀もパチンコも競輪競馬もやらない。
関心が無い。
煙草もハードボイルドを書くために35の時、初めて吸った。
世間ではパチンコで設けてパチプロなんていうのがいる。
換金(陰で。半ば公然と)する事が出来る時点でおかしい。
嫌な世の中だ。

549 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/04(金) 14:05:39
あれだけいじめを平気でやれる人間が多いことからして
もっと早く世間のいい加減さに気付くべきだった。
これじゃ、真面目にやればやるほど馬鹿を見る。
それでも誠実さは報われるのである。

550 :吾輩は名無しである:2006/08/04(金) 14:56:56
気違いを晒しあげる

551 : :2006/08/04(金) 15:18:46
女性週刊誌よりもスポーツ新聞とか大衆とか現代とかポスト
とかのほうが。女ばっかり見てるからケチの付け方も偏る。

552 :吾輩は名無しである:2006/08/04(金) 17:49:16
畠山鈴香とかの事件で
周囲の人が、「ああ、やっぱりなあ、何かやらかしそうな人だった」
などというのをテレビで見ると、「何とかできなかったのかよ」と
言いたくなることがある。
現在、私たちの前には、佐原という明らかな基地外・犯罪者予備軍が存在する。
糸山スレの住人である我々は、
その池沼を精神病院に隔離して、ほぼ確実に起こるであろう犯罪を
未然に防ぎうるひとつの機会を握っている。

553 :吾輩は名無しである:2006/08/05(土) 02:02:49
池沼なんて言葉つかうなボケ。

554 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/05(土) 09:33:29
やっぱり40になって漸く気付いた事なのだが、日本語の文字の構成をよく見ると
如何にも遊び心があり、しかも愛情を込めて子供達にも安心して使えるよう工夫が凝らしてある。
英語のアルファベットでも同じなのだと思う。英語はそこまで勉強していないのでよくは判らないが。
こんな優しい文字を使って暴力だセックスだハードボイルドだなどとかっこつけたりやたらに深刻ぶって
小説を書いたりする事自体が随分子供っぽく、純粋なことであるといえるのだ。
ようく見てみたまえ。笑っちゃうぜ。

555 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/05(土) 09:43:14
こうなると、世の中のほとんど全ての事が可愛らしく見えてくる。
哲学もそうだし、宗教だってそうだ。憎むべきは悪だが、それだって
そこまで悪い人間っているんだろうか?小説に表現されていた様々な悪や
怨念も全て小説家の一人よがりの捏造したものに過ぎなかったのではなかろうか。
そう思ったら小説が滑稽さの余り真剣に読めなくなった。
太宰の『斜陽』を今読んでいるが、二十代の頃、書き出しだけ読んで位と思い
読まなかった。今読んで見ると馬鹿馬鹿しい程可愛い。読まないで損した。

556 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/05(土) 09:45:41
訂正。
読んで位と思い→読んで暗いと思い

そういった訳でスランプから脱出できないのだ。笑ってくれたまえ。

557 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/05(土) 09:52:46
まあ、人間成長すると大抵の事に飽きるし、大体の事は知識を動員するまでも無く
考えるまでも無く分かるようになるから、結局難しく考えても同じだという事になる。
そうじゃなくてもみんな死んでしまうのだ。40過ぎれば後何年生きられるのだ??
若い人たちの生き生きとした笑顔やのびのびやっているのを見ているだけで楽しい。
それだけが生きがいになって来るんだよ。若い君達。

558 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/05(土) 09:56:16
だから命を粗末にしてはいけない。自殺なんかするもんじゃない。
戦争にも行くのはやめてほしい。平和を守ってほしい。


559 :吾輩は名無しである:2006/08/05(土) 17:19:54
書く話、書く話が薄ら暗い点について

560 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/05(土) 18:04:55
絲山さんが新人賞を受賞した際、選考委員である
島田雅彦氏が
「恐らく文豪だってやけっぱちになる」
とコメントされていた。
太宰の『斜陽』を読むと、入水するのがもうこのあと『人間失格』を
書いてすぐだから、当然のようにやけっぱちである。
直治の手記など太宰の本音が良く表れていると思われる。
私も、こうまでお人好しで暮らしてきて突然の人間不信に襲われた。
やけっぱちである。
とことんとまでは行かないが、かなりぐれた気持ちで活字を睨んでいたら
何とか狡賢い世間とも折り合いがつきそうな気がしてきた。
滑稽を笑うのは当然なので、怒っても仕方があるまい。
むしろ小説の滑稽を笑うのだとしたら世間だって小説家同様にどこか間抜けな一面があるのだ。
というのは無論ひねくれた考えで、まあ笑われたとしても心ある人は賞賛の意味で笑っているのに過ぎないから
気にしなくてもいいと思う。
ただ、どう考えても女にはもてまい。

561 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/05(土) 18:26:50
セックスは卒業していませんでした。
ただ、あんまり若い女の子は話も合わないし
無理ですね。


562 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/05(土) 18:29:01
まあ、恋愛も若い頃のようには行きませんが、
辛うじて夢だけはあるというところですね。
しかし、結婚したらエロ本を買うのはやめますね。
奥さんが誰であっても。

563 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/05(土) 18:31:21
書くという行為は孤独なのだと自分に言い聞かせて
想像の世界の扉を開くしかありません。
もうやるしかありません。
少しの間街を歩こうと思っています。

564 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/05(土) 18:39:47
もう少しリラックスして書くべきだと思います。

565 :吾輩は名無しである:2006/08/05(土) 21:59:46
>恋愛も若い頃のようには行きませんが、
若い頃はうまくいってたのかよ?!



566 :吾輩は名無しである:2006/08/05(土) 22:02:25
サハラは童貞?
サハラサバク?

567 :吾輩は名無しである:2006/08/05(土) 23:35:59
エロ本を買う佐原。

きんもーっ☆


568 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/06(日) 10:00:40
私が作家を志した高校一年生のとき、親父に言われたのは
「甘い」の一言だった。
私が小学生時代から書いている作文を読んでもそれは明白であるという。
それは言われなくとも充分判っていた。
私は小学生の時分、文章を飾らず、思ったことをただただ素直に書くよう心掛けていたからである。
虚構をその中に忍び込ませるということも全くしなかった。
ただただ正直に書いていた。
それが子供らしい作文だと思っていた。
生意気な文章を私は嫌いだったに過ぎない。
しかし、小説を書くとなれば極端に文章に工夫を凝らさねばならない。
そうしたことを中学三年まで私はしたことがなかった。


569 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/06(日) 10:04:11
それが突然「書きたい」となったから親父も面食らったのだ。
もう一つ甘いと思われたのは作家で優れた人物は例外なく過酷な人生経験を積むという事実を
その時は確かによく判ってはいなかった。しかし充分すぎるほどの覚悟があった。
事実、私は過酷さを少しも恐れなかった。

570 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/06(日) 10:07:49
苦労は歓迎すべきものだった。
どんどん苦労をしてみたかった。
勉強も死ぬほどしたかった。
夢が膨らんでいった。果てしなく膨らんでいった。

571 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/06(日) 10:11:38
朝から晩まで小説三昧の日々が始まった。
その極端な志は今思うと微笑ましくもあり馬鹿馬鹿しくもある。
夢などというものは本来がそういうものなのだから今考えれば当たり前だ。


572 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/06(日) 10:17:35
「貸し本屋が出来るな」
と親父が感心したほど本を買い集めた。
読む速さは遅かった。
それだけ熟読する性質だった。
辞書を常に三冊使って読んでいた。
22歳の時はバイトをした金で百科事典を買った。
まあ、凄まじかった。
映画もまめに観に行った。
吸収するのに忙しかった。
部活はせず、典型的なおたくだった。


573 :偽佐原:2006/08/06(日) 11:45:04
都築道夫氏の自宅へ行ってご迷惑をかけたのは後々のことです。
先生がハワイへ引越しされるまで人の気持ちを省みずたびたび
訪れました。

574 :吾輩は名無しである:2006/08/06(日) 12:27:04
都築良いよな、俺好きだ。酔いどれ〜と都築の書いた贋作、
どっちもどっかいっちゃってて悲しひ。

575 :吾輩は名無しである:2006/08/06(日) 13:04:51
そんなに努力しても馬鹿は馬鹿なんだね
哀れ…

俺普通の頭に生まれて本当によかった

576 :吾輩は名無しである:2006/08/06(日) 13:19:24
うんこちんこまんこ
ホホホホホ

577 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/06(日) 20:53:58
都筑道夫さんのマンションを訪ねたのは、二回だけです。
ノックする勇気がありませんでした。
怒られるか、「しっしっ」という反応をされるかと思いました。

太宰治『斜陽』
上原という太宰がモデルとされる作家にかず子が恋文を出す。
ここまで女性の手紙を巧緻精妙に書く事の出来る作家は古今東西
太宰一人だ、と私は思う。上原は太宰がハンサムだったからかず子の
恋文の内容も説得力があるのだが、私自身、書いているからつい上原のつもりで
私に向けて書かれているかのような錯覚に陥ってしまった。
レースクイーンのフィギアを喫茶店のテーブルの上に置いて読んだ。
そうした方がイメージが浮かぶと思ったのだ。効果は絶大だった。
三頭身の女の子の人形は漫画的で純粋そのものの表情をしている。
恐らく四十過ぎの男か女がデザインしたものだろう。
今の作家に何故このような作品がかけないのか。書こうとすれば書ける筈だ。


578 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/06(日) 20:58:22
ついでのことにいっておきますが、
この文章は都筑先生のエッセイの文体を真似ています。
良くお解かりになりましたね。嬉しいです。

579 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/06(日) 21:05:55
上原への燃え上がるような思い。
この時代だからなのであろうか。
少なくとも今ではメールが普及してしまい、
こんな情緒豊かな手紙は殆ど書かれなくなっているに違いない。
本当にあなたが欲しい。
嘗て三十代の頃には私も似た感情の渦の中に身を任せた。
どうなっても良いくらいの激しい感情だった。
もう、その頃には戻れない。


580 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/06(日) 21:10:17
しかし、それは青春の迷妄だった。
どう見てもそうとしか言えないのだ。
それでうまくいく恋もあろう。
だが、私の場合は玉砕どころの話ではなかった。
惨めすぎる敗北感しか残らなかった。

581 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/06(日) 21:29:02
不良とは、優しさの事ではないかしら。

第四章の終りのかず子の言葉である。
如何にも恋などというものは特に当事としては
不良のするものだったのかも知れぬ。
そうでなくても不徳な感じは拭いきれるものではない。
私なんぞはどうしても出来ない。
小説にはかけても実行したためしなどたった一度である。
それもセックスはしなかった。
「そんなことで立派な大人になれると思うか!」
と彼女を叱り飛ばした。


582 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/06(日) 21:35:52
若かったからだ。
今は、そこまで純粋にはなれない気がする。
もう既にその大人になってしまった。
大人の恋などあり得ぬのかもしれない。
男も女も成熟してしまっては、仮に片方が若かったとしても
それでは尚更不可能に近い。
太宰の文学は青春の文学である。
永遠の青春を生きた太宰が残した後の若い世代への手紙である。

583 :吾輩は名無しである:2006/08/06(日) 23:02:59
角川のランティエって雑誌に外車と並んだデブ写真が掲載されてた。

ジーンズはくなよなあw


584 :吾輩は名無しである:2006/08/06(日) 23:09:11
>529 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/03(木) 08:35:21
>保坂和志さんのオフ会にいって鎌倉駅前の喫茶店で
>探偵になったつもりで集合場所のあたりを見ていたら
>保坂さんが三人連れで入ってきたので挨拶した。
>実にいい加減な作家だなというのが全体としての印象だった。
>ホームページを見ればわかると思うが……

これ保坂のHPに張っといたほうがいいかな?

585 :吾輩は名無しである:2006/08/06(日) 23:12:36
勝手に貼れや

586 :吾輩は名無しである:2006/08/07(月) 06:45:30
佐原ってさ、徹底的に自分に甘く、自己評価も甘く、他人と他人への評価は
厳しいよな。佐原の文章読んでると「ブンガク」やる奴一般のダメなところを
さらされてるようで恥ずかしくなる。

587 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/07(月) 14:11:28
自分に甘いととるのは、言葉の表面だけを見て本人の心を読み取っていない。
私の実生活や作品の登場人物たちがどんなに自分に厳しいか、見れば分かる筈である。
それを、いちいち揚げ足を取る人間も多いのだが、それは結局「佐原は真面目な男だ」
と、言ってくれているようなものである。礼を言う。

588 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/07(月) 14:22:03
大体私は内気な人間だ。傲慢にでもならないと自己主張など不可能に近い男だ。
女性に対しても同じである。『悲望』小谷野敦 を半分ちょっと読んだが、
群像の創作合評で御三方一様に否定的である。こういう馬鹿ぞろいだから文学はダメになる。
小谷野氏は小説家ではない。『悲望』も小説にはなっていない。だが、主人公の屈折した心理は
今の小説には滅多に無い穿った観察によって描写される。主人公には自覚が無い。それを
作者本人が認識していないのだとしたらそもそもこんな小説を敢えて世に問うような愚行はしないだろう。
ユーモアらしきものは確かに見られないが、それでも笑わせるのだ。この笑は一体何なのかを考えてみたまえ。


589 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/07(月) 14:34:07
加藤典洋氏が朝日新聞文芸時評で「他者への想像力の欠落」
という指摘をされていた。そんな自明なことを論じても始まらない。
そうではなくて、内気な男性が好きでたまらない女性に近づく時
そもそも女性経験など皆無に近いであろう男が女性の心理をそうそう
理解できるほうがおかしい。その状況を踏まえなければ何の意味も無い
論考としかいえないのだ。

590 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/07(月) 14:39:57
太宰は女にもてたし女たらしとして悪名をはせた。
小谷野氏はその正反対で、第一小説家ではない。
女たらしが自己戯画化を行うのとは違うもっと悲痛な
自己戯画化を小谷野氏はやってのけているのだ。
合評の三氏は揃って女に不自由しないほど女に対して甘いだけのことだろう。

591 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/07(月) 14:46:45
女好きと女に甘い男とはそのあいだに越えられない一線というものがある。
女を真に崇拝する男は指一本女に触れるのをはばかる。
それを無神経にぺたぺたするのは、日本文学の最大の欠陥だ。
なぜ世界文学に匹敵する文学が日本に生まれないか。
男と女がぺたぺたくっついたりはなれたりする小説が余りにも多いためだ。

592 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/07(月) 14:49:29
じっと見詰め合う視線。
それも一瞬のことにすぎず、
荒々しい運命の中で男と女は引き裂かれ続ける。
それが文学なのだ。

593 :吾輩は名無しである:2006/08/07(月) 15:18:14
能書きはまともな作品一本でも書いてから言えって。

594 :吾輩は名無しである:2006/08/07(月) 15:19:45
キチガイの心など読み取れるわけねえだろ。

595 :吾輩は名無しである:2006/08/07(月) 19:30:50
>自分に甘いととるのは、言葉の表面だけを見て本人の心を読み取っていない。
言葉ではなく行動を見て言っている。サハラは自分の衝動を抑えようともしていない。
したいようにして、突っ込まれると大仰な言い訳をする。

>大体私は内気な人間だ。傲慢にでもならないと自己主張など不可能に近い男だ。
じゃあ自己主張するな。自分がしっかりしていないのに傲慢に振舞うヤツなんて最低。




596 :吾輩は名無しである:2006/08/07(月) 21:54:50
リアルな佐原は内気というか何も話せない男だがな。真面目?
飲みシロも払わない男のどこが真面目なの??w

597 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/07(月) 23:45:18
文學界新人賞へ応募する。四十にもなるとその完成度を完璧なところまで高めなければ
受賞は不可能である。百枚。まず舞台設定が重要となってくる。作者である私自身が想像力を
掻き立てることが可能となる舞台が必要である。主人公の設定。年齢をどうするか。恋愛を主軸に据え
るのであれば、当然、三十代までが限度である。そこで多くの作家たちはもたつくことになるだろう。
劇というものを構成するのに恋が欠落すればどうなるか。古井由吉はそれを踏まえたうえで中年以上の恋愛を
描こうとしている。不可能ではないにせよ、嘘っぽくなるのはいたし方があるまい。それでも古井由吉は
読んで面白い。若い頃の読書とは感触が全く異なるにせよ。感性を頼みとすることが不可能になると、今度は文章の力を
重く見ざるを得なくなる。成熟した文体を古井は確立している。構成にも青春文学のそれとは違ったものを求められる。
無用の長物と化したかのように見える言葉の持つ力をどう甦らせるか。文学の可能性をどう見出すか。ドストエフスキー以降
一向に発展しない文学のスタイル、主題、構成を如何に打破するのか。小説が小説でなくなる所まで行かなくてはならないのかも知れない。

598 :吾輩は名無しである:2006/08/07(月) 23:55:42
佐原って、こいつ
えらそうなこと散々言っといて
一生、審査委員に読まれることなく
下読みたちにはねられつづけて
一生を終えるんだろうなw

599 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/07(月) 23:57:20
小説の根本は劇である。結局それは若さである。では劇というものを再構築するにはどうすればよいのか。
虚無の空間に何かを生み出さなければならないことになる。観念小説という方法も一考に値するが、それが
絶対というには現在は至っていない。社会問題に目を向けるか。騒いでみたところで何にもなりはしない。
ではどうするのか? 物語を紡ぐという行為は何を意味するか。既成の小説概念の打破。一旦虚無へ帰って、
その中で考えてみる。虚無から何ものかを生み出す。物語である必要は無い。二十一世紀に現れるべき文学の姿
とは如何なるものであろうか。歴史を紐解いてみる。何か見えてくるであろうか。人間存在というもの。悟りというもの。
美というもの。正しさというもの。不可解さ、又不可解さそのものの持つ不可思議さ。少なくとも人生は不可思議であり、
生きるに値するものであるというポジティブな見方。若さとはネガティブの季節である。老いて後、それが一転する。全否定から全肯定へ。
純粋さだけが不変であることになる。そう、純粋さだ。経験とは何か。カントの経験哲学。人格主義。『死霊』が『純粋理性批判』を土台として
書かれたということ。労働ということ。生活するということ。

600 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/08(火) 00:05:47
音楽、詩。未来を構築するということ。物語は過去のものでなければならない。
では、未来へ向けて書かれる文学とはどのような相貌を持つか。SFではない、未来というもの。
未来への夢、時間の不思議。存在と時間。地上の暴力というもの。内面の苦悩と孤独。
ストイシズム。リアリズムからの脱却。何故リアリズムなのか。主観的真実とメッセージ性。
それが重要であることには間違いが無い。メッセージとは。主観的真実とは。詩であろうか。
そこまでであれば、既に指摘され、考え尽くされ、議論し尽くされているであろう。その遥か先へ
進まねばならない。物語から脱け出て、物語を構築する。虚構の虚構という二重構造に挑まなければならない。
いずれにせよ新しいものでなければならないという事である。面白くなければならないという事である。
又、美しくあらねばならないという事である。

601 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/08(火) 00:20:39
文学が滑稽に思われて絶望しかかったが、気を取り直した。
大体、ここまでかっこいい男なんてそうそう滅多にいない。
単純にそう自信を持つ事にした。
明日から女の子の友達を探す。いや、今夜からにするか。

602 :吾輩は名無しである:2006/08/08(火) 00:22:19
そして今宵も佐原は糸糸山で自慰行為を行うのであった。



603 :吾輩は名無しである:2006/08/08(火) 00:32:37
>>601
先生!犯罪だけは犯さないでください、、、、おながいしまつ OTL

604 :吾輩は名無しである:2006/08/08(火) 01:04:46
畠山鈴香とかの事件で
周囲の人が、「ああ、やっぱりなあ、何かやらかしそうな人だった」
などというのをテレビで見ると、「何とかできなかったのかよ」と
言いたくなることがある。
現在、私たちの前には、佐原という明らかな基地外・犯罪者予備軍が存在する。
糸山スレの住人である我々は、
その池沼を精神病院に隔離して、ほぼ確実に起こるであろう犯罪を
未然に防ぎうるひとつの機会を握っている。

605 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/08(火) 18:51:08
畑正憲さんが今日の毎日新聞夕刊で「能書きを言うな」
と仰っている。
そういう能書きこそ御免蒙る。
畑先生はろくにご病気をされた経験が無いのではないか。
私を取り巻いていた状況は、15歳の時から私自身が半狂乱にならぜるを得ない
過酷なものだった。傍から見ればそこまで大した事ではなかったであろう。ノイローゼ
の苦しさは、まさに傍観者には一切理解する事が出来ない、その孤独さにあるからだ。
その苦しさも解らずに理屈を言っても何にもならない。


606 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/08(火) 18:59:15
その状況を何とか、不可能に近いと半ば諦めつつ理解し、整理しようとしているまでの事だ。
単に自分の苦労をひけらかそうなどというのではない。
年齢が青春期を過ぎる頃になってくると、人間は人生を様々な角度から構造的に理解する事が出来るようになってくる。
その理解が、今必要なのだ。世界情勢、風俗、家庭、学校、会社、労働、様々な物事を俯瞰し、その構造を分析する事で
これまでの人生の意味や、これからの行動の指針が見えてくる。
とにかくやってみなければ何も始まらない。小説を書いてもそこに意味を見出しがたいとなれば今はエッセイ調の文章を
2ちゃんねるで書いている他無いと思う。

607 :吾輩は名無しである:2006/08/08(火) 19:17:13
自分のサイトで書けよ。
どうしても2ちゃんで書きたいなら、自分のスレ作れよ。
なんでここなんだ。

608 :吾輩は名無しである:2006/08/08(火) 19:20:20
>>607
ここは佐原のチラ裏日記帳ですが何か?

609 :吾輩は名無しである:2006/08/08(火) 19:20:21
他人の家に上がりこんでマス掻いて見せる男。
それがサハラ。

610 :吾輩は名無しである:2006/08/08(火) 19:23:32
羨ましいだろw

611 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/08(火) 19:26:50
第一に絲山さんのスレッドだからである。
迷惑だから出て行け、というお言葉には
当のスレッドを立てられた絲山さんが
「佐原くんと私」
というレスを何故下さったのか。好意を持ってくださったのは確かだが、
あれだけ曖昧な言い回しをする必要があったとしたら、何も好意だけの問題ではないだろう。
別のことがいいたかったのでは無いだろうか。
私が、どうにもよく解らない問題を抱えて25年も苦悩して来たその問題解決の糸口を
見つけられると思っているから、ここに様々なエッセイのような、批評のような文章を書き連ねている。

612 :吾輩は名無しである:2006/08/08(火) 19:31:30
>>611
あの・・・・スレッドを立てたのは絲山さんじゃないと思いますが
それとその「佐原くんと私」っていうたった6文字にいつまでも妄想を
抱くのは迷惑だと思いますよ。

613 :吾輩は名無しである:2006/08/08(火) 19:37:11
自演したってなぁ・・w

614 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/08(火) 19:41:54
>>612
自分のスレッドを他の人に立てられた(ご自身なのかも知れませんが)
絲山さんのスレッドということです。

6文字だけではない。
まあ、私も内気で女性の心理が解らない男だから
(かといって卑屈になる気はさらさら無い。遊び人の軟派の言う事など相手にしない)
勘違いしている部分も多々あろう。だが、そうだとしたら何故、私のかこの作品をわざわざコピーペーストまで
したりするのでしょうか。
とにかく、その辺の構造が(私が神経症だからと言われればそれまでですが、他にも様々な困った事が多すぎるのです)
よく理解出来ない。理解できたとしても、到底考えてばかりいても始まらないことだからです。

615 :吾輩は名無しである:2006/08/08(火) 19:51:10
イトヤマがコピペ?どこに?

616 :吾輩は名無しである:2006/08/08(火) 20:07:52
こええええええええええ
もはや現代版ホラーだな

617 :吾輩は名無しである:2006/08/08(火) 20:10:55
絲山が自分の小説(のようなもの)をここにコピペしたということ自体妄想。

618 :吾輩は名無しである:2006/08/08(火) 20:11:15
>>615
たぶん前スレに貼られていたのを絲山がやったと思い込んでいる

マジでかなりやばくなってる((((;゚Д゚)))

619 :吾輩は名無しである:2006/08/08(火) 20:12:19
>>611
>どうにもよく解らない問題を抱えて25年も苦悩して来たその問題解決の糸口を

25年たぁ尋常じゃない。
その問題とやらをKWSLかつ端的に語ってみやがれ。
本当に神経症の病的因子による諸症状であれば、解決してやれなくもない。

620 :吾輩は名無しである:2006/08/08(火) 20:14:07
よしんば百億歩譲って好意を持たれたとしよう。
だがその「佐原くんと私」 から何年経ってるんだ?
その間没交渉だろ。ストーカー行為や結婚を迫る迷惑メール出して
出版社の編集にお叱りを受けた以外はW

マディソン群の橋一方通行かよ

621 :吾輩は名無しである:2006/08/08(火) 20:15:18
おっ、と思ったが>>619
だめだ、呼ばれた、時間が無い。書いとけや、今度見るから。

ただしクドクド書くなよ、
病的症状をなるだけ簡潔に書け。自分で自分が陥っている状況を捉え直すだけでも
一段階である。

622 :吾輩は名無しである:2006/08/08(火) 20:21:30
ここは絲山スレだったが、お前がいつも朝令暮改に前言翻して
居座って妄想垂れ流しているからやむなくお前の隔離スレにしたという経緯を知らぬわけあるまい。そこんとこはスルーでいつまでもオナニー垂れ流してるとそのうち本当に誅罰下るぞ。覚悟しとけや。

623 :吾輩は名無しである:2006/08/08(火) 20:24:10
なんでもノイローゼと心の病出せば許して貰えると
40過ぎても思ってるのがイタすぎる。
てめえの生活費捻出するためにいつまで老母をパートに
出しとくつもりだ?

624 :吾輩は名無しである:2006/08/08(火) 20:54:47
漏れがまとめてやるお!
間違ってたら突っ込んでちょ。

1、絲山スレは本人が立てたと思っている。
2、絲山本人がカキコしてると思ってる。
3、絲山に好かれていると思ってる。
4、あちこちで迷惑をかけ続けても、心の病だから許されるべきだと思ってる。

凄いな。本物のアレだな。

625 :吾輩は名無しである:2006/08/08(火) 21:13:55
>>614
もしかして2ちゃんねるがどういうものなのか、わかっていらっしゃらないのではないかと思います。
一般に2ちゃんねるというと、おたくが集まっているところ、許されるべきでない誹謗中傷が書き込まれるところ、たまに犯罪予告がなされるところ
などという否定的な認識がなされています。
たくさんのひとが訪れ、板による雰囲気の違いもあり、実際は有益な情報交換の場であることも多いのですが、
2ちゃんねるをよく知らないひと、よく知っているひと、共に程度の差こそあれ、2ちゃんねるに対しては否定的なイメージを持っていることが多いようです。
だから、2ちゃんねるに書き込んでいるという事実はなるべく隠すべきであるという認識が一般です。
有名人ならなおさらそうなので、いとやまさんはこのスレッドで佐原さんに向けて書き込んだりしないでしょう。
それに、2ちゃんねるにあなたが書きこんでいることを出版社の人が偶然見ないとも限りません。
多くのひとが見ていらっしゃるのだから。
また、2ちゃんねるにもルールがあります。
明文化されていないこともありますが…スレッドのタイトルとあまり関係のないことを書き続けることも、スレッドを私有することも、どうやらルールに反しているようです。
ご承知の上でなさっているとしたら、失礼しました。

626 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/09(水) 00:02:34
>>625

承知の上、発言には慎重を期し、筋道だった意見を述べるよう努めています。

『群像』9月号 保坂和志+大澤真幸 「自由」の盲点

いつもながら保坂氏の対談は対談相手の如何にかかわらず押し並べて興味深く、刺激的で面白い。

私がこの対談を読んで感じたこと、考えさせられたことを書いてみようと思う。

戦後、現代社会における様様な自由の抑圧はほぼ完全なまでに取り除かれ、人々は種々の偏見、タブーなどから
開放、または保坂氏の対談に拠れば「許容」され、自由を手に入れている。
それは紛れもない自由なのだろうかというのが、対談の骨子である。

戦後の抑圧の中で、戦後派の作家たちが揃ってエスタブリッシュメントを憎悪し、虚無的な作風へ傾いて行き、読者はそれを
歓迎してきた。そうした社会状況には今はないといえるだろう。保坂氏が指摘するのは「私」というもののポジティブな面と
ネガティブな面とのギャップである。物を書く場合、書く人間は言うまでもなくポジティブな姿勢でしか書くことが出来ない。
だが、どこかに本当に言いたいこと、書きたいことがあり、それを結局は書かないでしまっているという。成程と思う。
自己批判的な、或いは自己否定的な文章を書いてみても結局は全体として自己肯定にならざるを得ないのではないか。
少なくとも、過去に解決のついてしまった、客観的に自己批判なり自己否定なりが可能な事柄に限ってしか人はネガティブな事柄を書くことが出来ない。
ところが書き手が本当に言いたくて喉まで出かかっているのは今現実にネガティブにならざるを得ない、従ってもっとも切実な何かなのだ。

627 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 00:07:53
>2、絲山本人がカキコしてると思ってる。

そういう君は糸糸山くんだな?みたいな書き込みしてたよな?


きんもーっ☆ たった六文字返されただけで恋愛成立w 四十すぎの
童貞は怖いw

628 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/09(水) 00:13:36
そこで保坂氏は続ける。自分を懐疑してネガティブな面、保坂氏の言葉では「違和感」のある部分を
徹底して保ちつづけなければ、懐疑しつづけなければ真実の自由、即ち何らかの成果は得られない。
外的な状況分析ではなく、自分の中に矛盾を見出し、それを追求し、解決していこうとしなければまったく
埒が開かないというのである。理屈で考えて、状況を整理してばかりいても、所詮は分析するにとどまってしまい、
そこから行動の指針が出てくることはない。ではどうするかといえば、行動する、やるしかないというのだ。
行動すれば失敗を覚悟しなければならない。怪我をすることもありうる。怪我という言葉を見ると「自分が怪しい」と
読めるが、それは単なる駄洒落に過ぎないとしても、怪我でもしない限り真実の経験とはいえない。即ち自分を懐疑する
きっかけを作り出すことは出来ない。曖昧模糊とした懐疑だけでは哲学的議論にとどまるだけで哲学者ならともかく
小説家にとっては意味をなさない。そこで、とにかく書かなければならないという訳である。

629 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 00:21:41
↑外部と内部についての思考が甘すぎ、つまり、頭が悪すぎ。
しかも文章どへたくそ。

630 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/09(水) 00:26:06
この議論をいま少し推し進めて見ると、私小説の可能性というところに収斂していくに違いないと私は思う。
言わずもがなの事かも知れないが、私小説は過去の自分の体験の中で惨い目に遭ったとか苦労したとか病気になったとか
死線をさまよったとか、そうした客観性、自己批判を前提とした文学作品である。その題材やモチーフを過去に見出せない場合は
当然のことながら、現実の自分を懐疑し、批判し、前進するしか道が残されていない。殊に現代日本社会のように文明は爛熟し、経済的格差は
また広がっているとはいえ、戦後の状況からすればそこまで深刻ではないという事実を踏まえるなら、とにもかくにも何かやってみる、考えて行動してみる、
書いてみるしかない。

631 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/09(水) 00:28:52
>>629

御指摘感謝致します。
外部と内部についての思考が甘いといわれるのは具体的にいってどういうことでしょうか。

632 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/09(水) 00:32:45
タイム・イズ・アップ。

退席いたします。

633 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/09(水) 15:48:02
何だ、レスがない。ここまで難しくしたらもう降参ですか?

小学校5、6年生の頃から、私は「男らしくありたい」と思う男であった。
男なのだから当たり前である。男が女らしくしてどうするのであろう。
男であるのに男らしくないなどということ自体が言葉の上でも筋道の上でも矛盾していることは
誰にでもわかる。「男らしくしない男」が「男らしくない」というだけの話だ。
やればちゃんと出来るのに決断しない。
女らしくない女も私は嫌いだ。同様に女らしくしないからである。
良い意味での女らしさ、弱さを持ち合わせない女は卑怯である。好きな男に縋るのが女らしさである。
体格的にも体力的にも様々な意味で女は弱いほうの性である。ウイーカー・セックスである。
それを生意気に「男らしくない野郎だよねあいつ」
みたいな事を言う女は最低である。


634 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/09(水) 15:54:23
そんな事は今はどうでもいいのだが、
『新潮』の9月号。どの作品も同じに見えて仕方がない。
舞城王太郎など、「どうしてこんな作品を真面目に読まなければならないんだろう。これは文芸誌ではないんですか。
それともエロ本かギャグ漫画専門誌のつもりでいらっしゃるんですか」と言いたくなる。
舞城の試みも今の文学がどのような状況にあるかを示している点では見逃すことが出来ない。
だが、この程度の小説なら私が20代の頃参加していた仲間内の同人誌にいくらでもあったのだ。

635 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 16:04:42
ここがキチガイだよ佐原敏剛

1、絲山スレは本人が立てたと思っている。
2、絲山本人がカキコしてると思ってる。
3、絲山に好かれていると思ってる。
4、あちこちで迷惑をかけ続けても、心の病だから許されるべきだと思ってる。

続きをどーぞ。

636 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/09(水) 16:05:33
端的に言って、舞城は夢見ることを放棄した作家である。
そんな子供じみた作家の作品がなぜもてはやされるのかといえば
現代日本の若者たちが揃いも揃って夢を放棄しているからに違いあるまい。
男らしくしない男、女らしくしない女が増えている。
ロマンチックなことが少しもないから退屈である。
甘えてばかりいないで自分たちでやりなさい。
きちんと恋して御覧なさい。
やれば出来ますよ。

637 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/09(水) 16:10:28
江戸川乱歩の少年探偵団シリーズを八才のころに
馬鹿馬鹿しいと思ったという舞城は一体何様のつもりであろう。
私など13歳の頃まで『青銅の魔人』を読み返していた。
どちらが夢のある子供か。
いいかげんに真面目にやりたまえ。

638 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 16:12:56
ここがキチガイだよ佐原敏剛

1、絲山スレは本人が立てたと思っている。
2、絲山本人がカキコしてると思ってる。
3、絲山に好かれていると思ってる。
4、あちこちで迷惑をかけ続けても、心の病だから許されるべきだと思ってる。

続きをどーぞ。

639 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/09(水) 16:14:19
彼の描く暴力にはしたがって、想像力のかけらもない
文学の役割を放棄したえげつない描写の連発となってくる。
そこには論理も道徳のかけらも何も無い。
読者を馬鹿にしているとしか言いようが無い。
出版社の良識を疑いたくもなる。

640 :(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/08/09(水) 16:15:50
さはらさんはあれだよ
たぶん



偏執きょうw

641 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/09(水) 16:17:59
何かを見失っている現代日本の若者たち。
本当に大丈夫なのかと思う大人は私だけでは無いはずだ。
同世代の文学にしたってどうしようもないというのに。

642 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 16:21:12
何してるの?佐原ってのはw

ひょっとして「心が荒れ果てて不毛です」て意味か?<サハラ

643 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 16:22:15
>>642

ビンゴーー!!

644 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 17:03:48
ここがキチガイだよ佐原敏剛

1、絲山スレは本人が立てたと思っている。
2、絲山本人がカキコしてると思ってる。
3、絲山に好かれていると思ってる。
4、あちこちで迷惑をかけ続けても、心の病だから許されるべきだと思ってる。
5、ビョーキと文学を理由に40過ぎていまだにニート。
6、故に同人の飲み会オフ会でいつも飲み会踏み倒し。
   でも病気だから当然と思っている。

続きをどーぞ。

645 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 17:04:53
コイツってなんで『若者たち』だの『子供たち』だのに対して上から目線なの?
そいつらからしてもバカだキチガイだと蔑まれるだろうに。

以前にもロックバー(?)で説教ぶって嫌がられたり
作家志望の若いヤツのBBSでハードボイルドぶって笑いものにされたりしてたよな。
学習能力ないのな。

646 :(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/08/09(水) 17:09:14
いや、
さはらさんはあれでしょう。


 説教おやじw

おもむきぶかし

647 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 17:10:32
始めてきたけど、
なにこの佐原敏剛 って人w

648 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 17:19:33
↑初めてちゃうじゃん、おまいが自演してるんじゃんw

649 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 17:21:59
漏れさあ、佐原の言う男らしさ女らしさって変だと思うよ。
コイツは要するに自分に都合の良い女だけを女性と認めてやるって言ってんだろ。
いつでもオレを勝たせてくれって言ってんだろ。わざと、それとなく負けてくれって。
だってオレは男だから。オレのほうがえらいんだからって。

同じ男として恥ずかしいな。
負けてもらう必要があるのは恥ずかしいだろ。


650 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 17:30:13
大丈夫!佐原は恥ずかしくない!
佐原には恥の概念が無いんだお!
だからオナニー垂れ流しなんだお!



651 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 17:35:02
自制心とか羞恥心とか無縁なのさ。
それでいてハードボイルド気取り。
この自覚の無さは奇跡。

652 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 17:46:36
>>641
 
 そ う い う 偉 そ う な 事 は 飲 み 代 返 し て か ら 言 え


自分が払いに行くのが常識だぞw

653 :(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/08/09(水) 18:03:47
いや、
さはらさんはあれでしょう。


 説教おやじw

おもむきぶかし

654 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 18:11:40
>>650
そうだね。佐原には恥という概念がない。
以前、文学版にいた関場という人もそうだったけど
皮肉や批判も何も通用しなくて
ある意味、佐原は無敵キャラともいえる。
しかし、現実的には極めて厄介で
気持ち悪く、度し難い人物である。
死ぬまでこの調子で、世間や人に文句を垂れつづけ
実際には、自分が人から嫌われていることにも気づかずに
死んでいくのだろう。

655 :(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/08/09(水) 18:16:41
寂しいよー
(;O;)

656 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 18:54:06
ここがキチガイだよ佐原敏剛

1、絲山スレは本人が立てたと思っている。
2、絲山本人がカキコしてると思ってる。
3、絲山に好かれていると思ってる。
4、あちこちで迷惑をかけ続けても、心の病だから許されるべきだと思ってる。
5、ビョーキと文学を理由に40過ぎていまだにニート。
6、故に同人の飲み会オフ会でいつも飲み会踏み倒し。
   でも病気だから当然と思っている。
7、恥の概念がない。

続きをどーぞ。


657 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 18:54:41
>>654
嫌われていることも、才能が無いことも、すべて気づいているけど
認めたくないんだろな。認めたら心が折れる。

658 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 19:12:00
サハラ 乙w

659 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 19:14:56
けして上手くはないが さほどヘタでもない<佐原演じてる奴
関場をモデルに造型したと思われる。

660 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 19:15:40
よっぽどヒマなんだろうなぁ・・・

661 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 19:17:00
だれのことだよ?
657か?

662 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 19:51:04
サハラごときに駄目出し食らう舞城カワイソス


663 :吾輩は名無しである :2006/08/09(水) 20:09:05
サハラは恥という概念以前に、
他の人の書いている事を読解する能力が皆無。

664 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 20:33:07
 
佐原と大介が狂演か世も末だな・・・。

665 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 22:31:27
わざわざ舞城のファンサイトにまで出張かよwwwww

666 :吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 00:42:50
あのさ。いきなり挨拶抜きでファンサイトに喧嘩売りに
行くってどういう一体全体どういう魂胆なんだろう。
せめて初めましてぐらい言わねーか。
そのうち本当に殴られるぞ。リアルで。

667 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/10(木) 00:47:30
『ランティエ。』
面白い雑誌ですね。
文士の肖像が豊富に載っていて。
まだ読んでいませんが、絲山さんは自分で「フーセンデブ」
と親戚に言われるとエッセイで書いていましたが、
それにしても、ここまで。
男の目を少しは気にして欲しいですな。
カンズメになって運動不足だからでしょうか。
かけている眼鏡は可愛くて辛うじてセーフですが…
どんな美人でも肥ると見る影もなくなりますが…
美人だから良いですが…

668 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/10(木) 00:55:03
見てきたが、私が書き込んだのではありません。
管理人さんも人柄の良い方のようで安心しました。


669 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/10(木) 01:05:34
とにかく、書こうと思えば表現技術はあるのであるから
書けるのである。テーマを探すのにもさほど骨は折れないだろう。
しかし、どうも乗れないという問題がある。
最近は古井由吉をはじめとして老人文学が盛んに書かれている。
中年文学があっても一向に差し支えないのだ。
若い女の子を彼女にしてみるか。それは書くこと以前にしたくてたまらないことですけれど。

670 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/10(木) 01:14:18
若いったって、せいぜい27、8以上でしょうが。
それでも可愛いですもんね。
向こうから見ればただのおじさんにしか見えないでしょう。
話も合うかどうか分からない。
30以上だと今度は結婚している確立が高くなる。
早いうちに決断すべきだ。
明日から、探すべきだ!

671 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/10(木) 01:19:04
坂口安吾の記事を読んで自信が出てきました。
ちょっとキャラクターが似ている。
安吾を読もう。

672 :吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 01:35:42
>>668
>見てきたが、私が書き込んだのではありません。
君が書き込んでないのなら、わざわざ見に行かなくても書いてないと言えばいいのだが?
見に行かなければ分からないのか?

673 :吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 01:51:30
30以上でも厳しいだろうね
そんな自分に酔ったような性格してたら。

674 :吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 05:28:40
少々、遡るが>>633
>何だ、レスがない。ここまで難しくしたらもう降参ですか?

構って欲しくてたまらんのーってか?
もう皆、相手すんの止めようぜ、思いつきで安吾を読もうなんて奴。

675 :吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 13:26:33
女が相手してくれると思ってるとは
凄まじい勘違いだな。

676 :吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 18:14:45
佐原って童貞?
40歳の童貞とか言う映画が、最近話題になってるよね?
ああいうのは、悲惨な感じではなくて
コミカルに描いてあるんだろうね。
佐原の人生を映画化したら
どんなホラー映画・スプラッタ映画・怪奇映画も
及ばないくらいの、悲惨でおぞましく
憎らしく、気色悪く、恐ろしい映画が出来上がるんだろうな。

677 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/10(木) 18:15:02
私の高校時代、ラジオの番組で確かアリスの谷村さんだったと思うのだが、
高校の試験の成績で落胆しているのを先生が
「お前たち、試験の成績がどうこう言うよりも肝心なのは日頃の心がけなんだぞ」
と、仰っていたというエピソードで
「言われてみればそうなんですよね」
と、谷村さんが笑っていらした。
当事高校で学業に挫折していた私には「心がけ」という言葉の意味がピンと来なかった。
だからその先生が仰っていたこともよく分からなかった。
しかし、それにもかかわらず、私はどこからどう見ても心がけがしっかりしている生徒だった。
家庭内で暴れたことにしても、成績が一挙に全科目赤点という事態に直面すれば
真面目な生徒は絶望するのが当たり前である。
授業はこれ以上不可能なほど真剣に受けていた。それでも全く頭に入ってこないのだ。
担任の先生も心配してくださった。先生はチャンドラーのファンだったので話が合った。
多分、落第した私に作家志望、しかもハードボイルド作家志望ということでその先生が
自分から申し出てくださったのか、周囲の先生が気を利かせて下さったのだったろう。

678 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/10(木) 18:20:41
落第する直前、地理の授業中、「鈴木君、おかしくなちゃった」と
隣に座っていた級友が呆然として言った。
私は何のことか分からなかった。
ただ真面目に授業を受けていたのだが、それに何も言ったり喋ったり変なことをしたりしていないのに
そういわれてしまった。おかしい。その辺りから深刻なことになっていったのだ。

679 :吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 18:21:42
>真面目な生徒は絶望するのが当たり前である。
当たり前じゃないぞ。
「心の弱い生徒」は絶望するだろうけどな。

680 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/10(木) 18:23:03
何が何だか分からない。
とにかく苦悩の日々、絶望と落胆と
無気力とに支配された日々が始まった。
人生なんか早く終わって欲しい。
そればかりを願っていた青春時代だった。

681 :吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 18:25:42
佐原、ぐだぐだうるせえんだよ。

682 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/10(木) 18:38:09
家庭の中では親は少しも私の苦しみを
解ってくれなかった。
何故やらないの一点張りだった。
私は必死に努力していたのだ。
それを分からない親もどうかしていたというべきであろう。
私の父親はそこまで学業で挫折した経験を持たなかった。
挫折や絶望の意味を殆ど知らない男だった。
そういう男を相手にしてみても始まりはしないのが当然なのである。
親子関係はもつれにもつれた。
もうどうしようもないと私は自分で思うしかなかった。
今もそう思うしかないのだ。


683 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/10(木) 18:44:09
私の家庭に限らない。
あの当時、恐らくは今も、どの家庭においても
同じような状況は起こりうるのだと思う。
金属バットで両親を殺害するというショッキングな事件が
当時、盛んに取り沙汰されてもいた。
高校生だった私が、それについて深刻に悩んだのは言うまでもない。
ただでさえ『カラマーゾフの兄弟』では親殺しがテーマとなっているのだ。
悩まないほうが若者らしくないのだ。


684 :吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 19:01:36
もう我慢できないので発言します。

佐原さんは、ここで何をなさりたいのですか?
悪いのは世間であり、親であるとおっしゃりたいのですか?
佐原はちっとも悪くないと、ここの住人に頭を撫でて欲しいのですか?

そういうことは医者で仰い。
御自分のサイトで好きなだけ書けばいいでしょう。
そうでないと逆効果です。
もう一度言います。
「逆効果なんです」
これでは馬鹿であることをアピールするだけです。
そうしたいのですか?

僕は絲山さんのスレッドに来ているはずなのですが。

685 :吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 19:07:41
>>684
狂人のことで頭を悩ませてはいけない。
発狂するのみ。
このスレは佐原の日記帳、狂人日記なので
もうあなたはくるべきでない。

686 :吾輩は名無しである :2006/08/10(木) 20:03:13
ところでサハラ、包茎の具合はどうだ?

687 :吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 23:14:03
ひょっとして佐原ってたまに名無しに化けてる?

絲山本スレは他所


688 :吾輩は名無しである:2006/08/11(金) 00:38:04
あほ

689 :吾輩は名無しである:2006/08/11(金) 01:36:30
佐原君は素人童貞です。本職の方に筆卸ししていただいて以降
女性交渉はないそうです。自分で仰ってましたから。

>悪いのは世間であり、親であるとおっしゃりたいのですか?

根底にある思考はこれですね。手を変え品を変え、文体を
変えてはいるがこの主張から抜け出せない、社会ルールは
守らない。
気違いっていうのはまことに恐ろしいものだと思います。

690 :吾輩は名無しである:2006/08/11(金) 13:44:13
40過ぎて親のせいとはどうしようもないねえ。

自慢のパナマ帽も親に買って貰ったらしいじゃないか。

691 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/11(金) 14:56:28
『痴人の愛』谷崎潤一郎

主人公の河合譲治は二十八歳。ナオミは十五歳。
十三歳の年齢差だから、今四十の私から見ると
二十七歳の女性が、譲治から見たナオミという
女の子のイメージと丁度重なることになる。
もう一回りも年下の女性には恋心など抱けないと
諦めきっていたが、この作品を読み始めて、恋とまで行かずとも
若い時代の淡い初恋の感情がまざまざと甦り、新鮮な明るい気分になれた。
するすると読み進めている。
谷崎の妖しい文体、ナオミの可憐そのものの描写。童話のような舞台設定。
谷崎はやはり初恋の頃を思い起こしつつ書いたのであろう。
読者にも初恋の思い出を甦らせるのはやはり天才だからか。
何も、若い女性相手に恋愛しようとまで思わないにせよ、とにかく新鮮である。

692 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/11(金) 15:11:43
私が何故、このスレッドに書き込んでいるかといいますと
もうこれ以上、社会の犠牲になるのはまっぴらであるという
理由があります。身勝手だという非難は承知の上でいうのです。
私は何も病気の責任を社会全体に押し付けたり親のせいにしたり
そんなことをしたい為に書き込んでいるのではありません。
二十五年も我慢に我慢を重ねて何も言わずに来て、とにかく
今は、何か発言する潮時であると思っています。
そうしないと、ネット上で私の立場が誤解されますし、
実社会においてもここで発言する必要があるのです。


693 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/11(金) 15:24:43
私の経てきた苦悩は余りに複雑で、説明するのがちょっとやそっとでは
不可能であり、周囲の状況も過酷を極めていました。周囲というのは
職場や家庭のことではありません。その状況とは何だったのか、それを
解明するためにもこのスレッドへの書き込みが私にとっては重要なのです。
皆さんに書き込むことをお許しを頂いたことに対して、掲示板では感謝の気持ちが
伝わりにくいかと思いますが、これは私一人の問題ではないと思います。
こうした場でなければ意味を成さないと私は思います。


694 :吾輩は名無しである:2006/08/11(金) 15:33:57
理由になってない。

695 :吾輩は名無しである:2006/08/11(金) 16:43:07
>>693 お前にとって重要でもお前以外の人間にとってはうざいんだよ。

とっとと首つって死ね。


696 :吾輩は名無しである:2006/08/11(金) 17:58:00
別にいいんじゃない? ほっとけば。
絲山の話題もそうそうないし。

697 :吾輩は名無しである:2006/08/11(金) 18:23:19
>>695
おまいいくら佐原にでも、その発言はひどいぞ

698 :吾輩は名無しである:2006/08/11(金) 19:24:59
全く理由になっていない。
が、佐原本人は理由を述べたつもりでいるのだ。
すべてこれなのだ佐原の言動は。他者には通用しない独りよがり。



699 :吾輩は名無しである:2006/08/11(金) 19:32:14
お婆ちゃんが言っていた。

好きにやれ。
ただし、
他人に迷惑をかけるな。
それ以外は好きにやれ。

サハラは、他人に迷惑をかけたいんだなあ。
他人に迷惑をかければかけるほど、楽しいんだろう。
自分の苦しみを(独りよがりな苦しみを)他人に振りまくために。

ココで喚けば他の(関係の無い、罪の無い)人間にも
自分の苦しみを振分けられると思ってるんだろう。迷惑なだけだ。
他人の褌(イトヤマの褌かぁ・・・)で相撲をとる男、サハラ!


700 :吾輩は名無しである:2006/08/11(金) 19:41:53
>自分の苦しみを(独りよがりな苦しみを)他人に振りまくために

俺が完全に居なくなれば、あいつも喚き立てるのを止めるのかな...

701 :吾輩は名無しである:2006/08/11(金) 19:49:35
>>700
おめー何様?
・・・・・・ここで「俺様」だったら・・・・・・・www

702 :吾輩は名無しである:2006/08/11(金) 19:52:53
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1149872330/829

703 :吾輩は名無しである:2006/08/11(金) 20:07:09
共感してるんじゃないよ、このうすらぼけどもが。

704 :吾輩は名無しである:2006/08/11(金) 20:12:10
SやD見てると「疼く」んだけどなw、俺は。

705 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/11(金) 20:59:53
生まれた時からそうだったのだが
私は自分の顔が人にどう見えるかをまったく気にしない性質でした。
男前だとかハンサムだとか、醜いだとか、優しいだとか。
何故なら、鏡を見ない限り顔なんてものは自分には見えないから。
だから、人に対しても同じように接していたように思います。
外見がどうあろうと気にしない、真面目に付き合うのが大前提でした。
無論、真面目さの中に男らしさもあった。
鏡の中の自分は実に平凡な顔をしていましたし、無理に笑顔を作ろうとしてみてもダメでした。

706 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/11(金) 21:06:57
恋という字は愛という字とくっついて恋愛になったり慕うという字と一緒になって
恋慕になったりしますが性という字とくっつくことはない。
恋と本能的欲望であるセックスとは相容れないという事だろうと思います。
だから、美人には惹かれても、飽くまで私は合理的に筋道を通して考える方であるので
大して付き合おうとまで思ったことはありませんでした。
唯一付き合った女の子はそこそこ可愛い子でしたが、そこまで美人ではなかった。
それを、自分でも十分わかっているというのに親はよく私の容貌に関して、ことに母親が
「あきらめなさい」
という態度を取りつづけたのが情けなかった。
男はそこまで役に立たないのか!というのが子供心に私が感じていたことでした。

707 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/11(金) 21:12:15
ただ性欲真っ盛りの時代には随分悩んだ事は事実です。
美人しか愛する事が出来ないのじゃないかという大いなる錯覚にとらわれた時代です。
今考えたらくだらない事この上ない。
そこまで男を安売りして女に男が気を遣い、なよなよとご機嫌とってナンパしてどうするのだ。
アイドル歌手というのが私は好きになれませんでした。
少しも男気を感じなかったからです。

708 :吾輩は名無しである:2006/08/11(金) 21:13:25
恋とか愛とか言う概念が日本では近代になってからのものではないか。
それでいて、今となっては古い。
今、セックスと直結するのは恋の方だろう。どちらかといえば、だが。
愛なら家族愛や兄弟愛も網羅する。
叶わぬ愛ならば、自分は身を引き相手の幸せを望む。
それが男。それがハードボイルド。
・・・・・・だろ?




709 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/11(金) 21:16:37
「佐原くんと私」と真剣にレスを下さった総山さんは
ですから私にとって理想の恋人です。
無論、恋人とは呼べないわけです。
本気ならデビューしてアタックしなければならない。
もしかすると今頃は彼氏を作ってしまっているかもしれない。
結婚話まで持ち上がっているかもしれない。
そうなったら一大事です。
早くデビューしなければなりません。

710 :吾輩は名無しである:2006/08/11(金) 21:19:46
なんでデビューがイトヤンに繋がってるんだ?

711 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/11(金) 21:21:14
>>708

基本的認識はそうです。だが、それで燃えるような恋など出来ますか?
燃え上がる前にへなへなと崩折れて引き上げるのが男なのですか?

712 :吾輩は名無しである:2006/08/11(金) 21:21:32
おいサハラ、
ここに書き込むかぎりは、
質問に答えろよ。
ここはそういう場なんだぜ。

713 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/11(金) 21:23:52
デビューして後文豪になるくらいの気構えでいます。
絲山さんも文句はございますまい。

714 :吾輩は名無しである:2006/08/11(金) 21:24:02
>>711
勝手に燃え上がればいいんだよ。
相手や周りを巻き込まずにさ。
ひとり胸に熱い思いを秘めるのが本物。
喚きながら追い掛け回すのは厨房。

715 :吾輩は名無しである:2006/08/11(金) 21:26:14
デビューしたら振り向いてもらえると思ってるってことか?

有名人にきゃあきゃあ言う女がいいのか?

・・・・・なら藻マエでなくてもいいな。

716 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/11(金) 21:27:59
>>714

思いは秘めてもいつかは思いを遂げてみせるぞ
というのが恋です。
心に秘めるだけの恋はそれこそ中学生の女の子が恋に恋している段階です。

717 :吾輩は名無しである:2006/08/11(金) 21:28:08
おい!サハラ!!
イトヤンはそんなミーハーじゃないぞ!!
イトヤンに謝れ!!!!

718 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/11(金) 21:30:55
有名人にきゃあきゃあではなく
男としての志を貫徹するという
強い心構えを言っているのです。
絲山さんをそんな軽軽しい女性だとは思っていません。

719 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/11(金) 21:38:16
絲山さんは綺麗です。
誰よりも綺麗です。

720 :吾輩は名無しである:2006/08/12(土) 00:37:41
お前、全然思いを秘めてないじゃん。
むしろ垂れ流しで。

721 :吾輩は名無しである:2006/08/12(土) 00:40:51
絲山ドブスすぎだよなあ。あの下半身、なんとかならんのか。

722 :吾輩は名無しである:2006/08/12(土) 00:44:19
絲山いいよなぁ                           全然知らんけど

723 :吾輩は名無しである:2006/08/12(土) 01:02:30
なんか、段々末恐ろしいことになっていくな。正直まぢに


724 :吾輩は名無しである:2006/08/12(土) 01:09:55
映画の方の評価はどうなんだろうね。原作気になってるんだけど
「イッツ・オンリー・トーク」が「やわらかい生活」でしたっけ

725 :吾輩は名無しである:2006/08/12(土) 02:24:08
このスレにみほみほさんはいますか
みほみほの文章が読みたい

726 :吾輩は名無しである:2006/08/12(土) 05:17:47
>725でジエンしていますが何か?w

727 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/12(土) 10:34:34
孔子の言葉に人は美人を愛するように賢人を愛さなければならない。
とあります。
賢人とは英語で
WISE
という単語が賢明という意味を表し
賢明という単語を辞書で引くと
はっきりとは思い出せませんが、深い人生経験に裏打ちされた知恵があること

という風に解説されていると思います。
特に頭がいいというだけの意味ではありません。
また孔子には
おそまいだな。私は美人よりも賢人を愛する人物というものに出会ったためしがない。
というのもあります。
確かに女の美しさというものは背徳的なまでに強力に男を支配します。
しかし、美人そのものが背徳的であるわけが無い。
だからといってプライドが高い美人というのもおかしい。
美しさは美しさであり、それに徹底的に弱いのが、特に美女の美しさに弱いのが男というものでしょう。
しかし、その美しさも絶対では決してない事に人はいつか気付きます。

728 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/12(土) 10:36:29
おそまい→おしまい

どうもワープロは使い慣れなくてダメですね。

729 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/12(土) 10:42:19
美しさというものは個人的なものではなくて
結局は人生そのもの、生きることそのものが美しい。
誰が考えてもそうであるはずです。
大人から見れば子供達の純粋さは人間の美しさのうちでもっとも素晴らしい。
全ての大人はそういう時期を過ごしてきています。


730 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/12(土) 10:47:44
努力や献身の美しさ、人を思いやる心などに人は徐々に
邪心を取り除かれてゆかざるを得ません。
白より黒のほうが色彩の上では確かに強い。
人間の欲望もまた。
しかし、白と黒とがぶつかり合う瞬間、そこではどんなに激しい戦いが繰り広げられるでしょうか。


731 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/12(土) 10:49:52
それがすなわちドラマであり、若さというものなのです。
若い人々が殊に青春期を生きる人々が人気があるのは当然ことといわねばなりません。

732 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/12(土) 10:56:30
全ての大人は少なくとも人生の中に美を追求しようとする人間は
従って老いて後も若くあるべきですし、またそうした人は生まれながらに
稚いものであるに違いないでしょう。

733 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/12(土) 11:05:53
保坂さんって作家も馬鹿ですね。
ホームページ上で刺青を公開してどうするんでしょうね。
本当にヤクザの知り合いがいるんですか。
文壇がいくら無頼だといって、馬鹿と一緒では困りますな。
何も馬鹿で悪い事は無いですが、何の意味があるんでしょうか?
意味が無いからやってるんですか。ああそうですか。

734 :吾輩は名無しである:2006/08/12(土) 17:54:16
>>733
おまえ、いちおう、保坂と面識あるんだろ?
本人に直接いえよ。

735 :吾輩は名無しである:2006/08/13(日) 02:28:20
人に思ったことが何でも言えたら、こんな人生じゃありませんw


736 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/13(日) 18:01:57
最近、一人になってみたいと思うことが増えた。
出来れば無論、絲山さんに傍にいてほしい。
人気のない場所で、ぼんやりと考え事にふけっていたい。
そうすることでしか、心の安定を保つことができないほど
現代社会、現代文明は人間性というものを人間から根こそぎ奪うものだ。
人間性の尊厳とは。嘘ばかりの世の中だ。

737 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/13(日) 20:45:49
人間は欲望の動物であるということ。
その欲望には果てがないとうこと。
同じ人間同士殺し合うような、同胞を殺戮するような
ことは他の動物の世界では見られないということ。
人間には自我があり、プライドがあるということ。
そうした現実を見て、若い魂は夢見るのだ。
理想の人間像を。永遠の女を。勇猛果敢な英雄を。

738 :吾輩は名無しである:2006/08/13(日) 21:04:03
一夫多妻型の哺乳類には子殺しは珍しくない現象だな。

739 :吾輩は名無しである:2006/08/13(日) 21:46:11
自我やプライドがあってのころしあいこそが醜い

740 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/14(月) 18:17:19
『賭け』という小説を高校時代、教科書で読んだ。
登場人物の男が地下室に閉じこもって、色々な本を読み漁る。
地下室の中に果たして居続けられるか、孤独に耐えられるか
という賭けを友人とやるのだが…
チェーホフかツルゲーネフか、とにかくロシア文学の古典である。
あの男が私にそっくりである。
教科書には物語の前半のみ収録されていて、落ちがあるのだが
それだけでは終わらない。もうひとつかふたつ、落ちがあるのだ。
知ってる人、いますか?

741 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/14(月) 18:49:50
前半の落ちでは小説を読んでいれば現実世界など無くてもよいと
思っていた男なのだが、教科書には省かれている後半で
「やっぱり現実の世界の方が良かった」
と考え直すという落ちがある。
その後にもうひとつ落ちがあったと思うのだが思い出せない。

742 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/15(火) 21:36:55
『秋風』
 
                                  佐原敏剛

 路地は住宅が密集した土地を縦横に走っていた。風が吹き抜けた。
 話し相手が必要だった。中学生か高校生の女の子と話がしたい。
――ねえ、どう思う?
――うーん。わかんないな。
 それだけでよかった。

 システム天井のボードを、足場に上って一枚一枚はずし、古いボードを新品と取りかえ
るのが、私が『K美装』に入って初めての仕事だった。ボードをはずしていくと、ダクト
が頭上にうねっているのに出くわす。私の頭の中にもいつの間にか屋根裏部屋と呼べるも
のがあった。ダクトの持つ手応えに満足感を覚え、私は自分の肉体の動きを隅々まで楽し
んだ。
 蜘蛛が屋根裏部屋をそろりそろりと薄気味悪く這い回っていた。退治するのも面倒だっ
た。

 四十歳になって周囲を見渡すと、三百六十度の視界は薄っぺらな映画のセットが取り囲
んでいた。そこを歩く人間も虚構に見えた。
「ああ」
 畳の上で膝を抱えて座っている秋絵が、溜め息をついた。彼女は顔を天井へ向け、悲し
そうな眉をしながら天井からぶら下がった蜘蛛の巣の端を見つめた。五月も終わろうとし
ていた。一歳年下の秋絵は、私の部屋に五日に一遍は泊まっていく。勤め先である郵便局
が、私が住んでいるアパートから、すぐの所にあった。
「どうした」
 私はガラスを張った机の前に正座して、日記をつけていた。秋絵は私のほうへは目もくれ
ず、

743 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/15(火) 21:55:57
「この恋。絶対に逃さない」
 私は日記帳に視線を戻し、頁の隅っこに舌を出した男の子の絵を描いた。
「疲れてるんだ。今日はもう寝る」
「嫌よ。いじめて」
 秋絵は頬をふくらませた。
「男にもてた事、余り無いだろ。からかうな。とにかく眠りたいからもう話はしないぞ」
 私は日記帳をしまうと押入れを開け、布団を一枚、畳の上にのべた。
「抱きたいんでしょ。ダーリン」
「何がダーリンだ。友だちだろ友だち」
 五日に一遍泊めているのに。だが私たちは友達同士としか呼べない関係だった。

 蜘蛛女。私は秋絵をそう呼んでいた。面と向って呼んだ事は無い。彼女とは高校時代に
文通友だちだった。秋絵は自分の顔写真だといって、どこかのタレントの生写真を手紙に
同封してきたことがあった。私は私で、留年生であることは隠していた。ノイローゼに苦
しみ、夜の街を、いたずらのつもりでおかしな格好をして歩き、不審がられてパトカーを
呼ばれた事があった。連れて行かれた地元の警察署で少年係の刑事と取調室で向き合い、
机を叩きながら喋り散らした。当然、手紙にそのままのことは書かなかった。卒業と同時
に私は精神病院へ入院した。それが区切りになった。

 今住んでいるアパートへ引っ越してくる直前、私は建築現場のボード工として働き始め
た。十九歳で精神病院の保護室へ、半月のあいだ、独りで閉じ込められた時、私が話す事
が出来たのは、天井に張られた、岩肌の模様をしたボードだけだった。私はそのボードを
汚物が中にたまった簡易便器を台にして、拳で五、六枚ぶち破った。
 

744 :吾輩は名無しである:2006/08/15(火) 22:00:29
おめえのクソ駄文はもういいよ。

745 :吾輩は名無しである:2006/08/15(火) 22:01:46
これが、本気で文学に取り組んでる成果か?
無惨なり。

746 :吾輩は名無しである:2006/08/15(火) 22:07:07
佐原が作家として陽の目を見ることは無い。
しかし、罪を犯して新聞の一面を飾ることならありうるだろう。

747 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/15(火) 22:16:55
 ボード工の日給は一万だった。無表情なボードにビスを打つ。結局、俺は独りなんだと
いう感慨に身体中の神経がぴたりと騒ぐのをやめる。思い出をボードの向こうにある闇の
中へ封じ込めながら、私はその闇に、重い確固たる手応えを感じた。

 二月に高円寺に引っ越してきてから、まだ一ヶ月も経っていなかったある日、私はアパ
ートから歩いて五分の郵便局へ行った。受付の女の前まで行くと、ちょうど奥の方で自分
の机から立ち上がった女と視線が合った。私は、受付の女がてきぱきと仕事をするのを壁
際に並べられた椅子に座って眺めていた。待つあいだ、私は愛用しているハンカチをポケ
ットから出して、眼鏡のレンズを掃除した。古いハンカチで、隅の方にほつれがある。レ
ンズはなかなか綺麗にならず、私は息を吹きかけながら、レンズを丁寧に拭いた。
 拭きながら私は、さっき目が合った女の方を盗み見ていた。ハンカチには<A・H>と
、大きくイニシャルが縫いつけてあった。黄色と赤の糸でかなり派手な、癖のある縫い方だ
った。レンズを掃除し終え、私はハンカチをイニシャルが奥で仕事をしている女によく見え
るように広げて顔をハンカチでごしごしとこすった。わざと大袈裟な動作で。郵便局は狭い
上に静かだが、奥の席にいる女は気付いた様子が見えない。
「鶴田晴男さま」
 受付の女に名前を呼ばれ、私は立ち上がった。用事をすませるあいだ、私は手に持ったハ
ンカチを、さり気なく、受付のカウンターの隅に置き、受付の女が背後を振り向いた隙にそ
れを床に落とした。受付の女は落ちたハンカチに気付かなかった。先程から注意を向けて観
察している奥の机で仕事をしている女は、忙しなく電卓を叩いていた。
 郵便局を出て、十五分経ってから引き返し、受付の女の前まで行った。受付の女は私を見て
「何か」
と不審そうな顔つきで訊いた。私は壁際の椅子を指さし、

748 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/15(火) 22:34:48
「さっき、そこの椅子に座っていた時、ハンカチで顔を拭いたんです。それは覚えてるんですが
、外へ出てスーパーのトイレに入ったらハンカチが無いのに気付いたんです。この郵便局に忘れ
て来たんじゃないかと思いまして」
「はあ。お客様は先程の……申し訳ございませんが……」
「ああ、ここに」
 私は腰を屈め、床に落としておいたハンカチを拾い上げた。埃を払いながら私は受付の女に笑
顔を見せ、
「昔、文通していた女の子から、こっそり盗んだものなんです。思い出の品ですよ。もう二十年以
上経ちますけどね」
 女は無愛想に顔を伏せ、カウンターの上に載っていた葉書の束を、トントンと音を立てて揃えた。
「彼女、この近所に住んでいたんです。『蜂の巣』っていう名前の喫茶店で彼女が居眠りしている隙
にすかさず盗んだもので。文通相手だから住所が分かっていたんで、こっそり今でいうストーカーを
しちゃったんで」
 奥の机で仕事をしていた女が、ゆっくりと顔を上げて私の顔を見た。口がぽかんと開いていた。彼
女は、私が胸の辺りにイニシャルを彼女に見えるようにしてぶら下げているハンカチに視線を移した。
その目が、大きく見開かれると同時に彼女の顔に怯えがまたたく間に広がった。
「もう、結婚しちゃってるかな。北条秋絵っていうんですけど、文通していた高校時代、郵便局で働き
たいって手紙に書いてましたよ」
 受付の女は怒りを露にすると、私を殺気立った目で睨んだ。奥の女が席を立ち、受付へ歩いて来た。
「警察を呼びますよ」
 秋絵は唇を震わせながら言い、私の手からハンカチをもぎ取った。

749 :吾輩は名無しである:2006/08/15(火) 22:41:26
 ボード工の日給は一万だった。無表情なボードにビスを打つ。結局、俺は独りなんだと
いう感慨に身体中の神経がぴたりと騒ぐのをやめる。思い出をボードの向こうにある闇の
中へ封じ込めながら、私はその闇に、重い確固たる手応えを感じた。

 二月に高円寺に引っ越してきてから、まだ一ヶ月も経っていなかったある日、私はアパ
ートから歩いて五分の郵便局へ行った。受付の女の前まで行くと、ちょうど奥の方で自分
の机から立ち上がった女と視線が合った。私は、受付の女がてきぱきと仕事をするのを壁
際に並べられた椅子に座って眺めていた。待つあいだ、私は愛用しているハンカチをポケ
ットから出して、眼鏡のレンズを掃除した。古いハンカチで、隅の方にほつれがある。レ
ンズはなかなか綺麗にならず、私は息を吹きかけながら、レンズを丁寧に拭いた。
 拭きながら私は、さっき目が合った女の方を盗み見ていた。ハンカチには<A・H>と
、大きくイニシャルが縫いつけてあった。黄色と赤の糸でかなり派手な、癖のある縫い方だ
った。レンズを掃除し終え、私はハンカチをイニシャルが奥で仕事をしている女によく見え
るように広げて顔をハンカチでごしごしとこすった。わざと大袈裟な動作で。郵便局は狭い
上に静かだが、奥の席にいる女は気付いた様子が見えない。
「鶴田晴男さま」
 受付の女に名前を呼ばれ、私は立ち上がった。用事をすませるあいだ、私は手に持ったハ
ンカチを、さり気なく、受付のカウンターの隅に置き、受付の女が背後を振り向いた隙にそ
れを床に落とした。受付の女は落ちたハンカチに気付かなかった。先程から注意を向けて観
察している奥の机で仕事をしている女は、忙しなく電卓を叩いていた。
 郵便局を出て、十五分経ってから引き返し、受付の女の前まで行った。受付の女は私を見て
「何か」
と不審そうな顔つきで訊いた。私は壁際の椅子を指さし

750 :吾輩は名無しである:2006/08/15(火) 22:42:04
 ボード工の日給は一万だった。無表情なボードにビスを打つ。結局、俺は独りなんだと
いう感慨に身体中の神経がぴたりと騒ぐのをやめる。思い出をボードの向こうにある闇の
中へ封じ込めながら、私はその闇に、重い確固たる手応えを感じた。

 二月に高円寺に引っ越してきてから、まだ一ヶ月も経っていなかったある日、私はアパ
ートから歩いて五分の郵便局へ行った。受付の女の前まで行くと、ちょうど奥の方で自分
の机から立ち上がった女と視線が合った。私は、受付の女がてきぱきと仕事をするのを壁
際に並べられた椅子に座って眺めていた。待つあいだ、私は愛用しているハンカチをポケ
ットから出して、眼鏡のレンズを掃除した。古いハンカチで、隅の方にほつれがある。レ
ンズはなかなか綺麗にならず、私は息を吹きかけながら、レンズを丁寧に拭いた。
 拭きながら私は、さっき目が合った女の方を盗み見ていた。ハンカチには<A・H>と
、大きくイニシャルが縫いつけてあった。黄色と赤の糸でかなり派手な、癖のある縫い方だ
った。レンズを掃除し終え、私はハンカチをイニシャルが奥で仕事をしている女によく見え
るように広げて顔をハンカチでごしごしとこすった。わざと大袈裟な動作で。郵便局は狭い
上に静かだが、奥の席にいる女は気付いた様子が見えない。
「鶴田晴男さま」
 受付の女に名前を呼ばれ、私は立ち上がった。用事をすませるあいだ、私は手に持ったハ
ンカチを、さり気なく、受付のカウンターの隅に置き、受付の女が背後を振り向いた隙にそ
れを床に落とした。受付の女は落ちたハンカチに気付かなかった。先程から注意を向けて観
察している奥の机で仕事をしている女は、忙しなく電卓を叩いていた。
 郵便局を出て、十五分経ってから引き返し、受付の女の前まで行った。受付の女は私を見て
「何か」
と不審そうな顔つきで訊いた。私は壁際の椅子を指さし

751 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/15(火) 22:46:05
実は上の書き直した原稿の先を少し書き継いだのであるが、登場人物の心理が
深い所まで描けていない。女性と付き合った経験が殆ど無いため、小谷野氏の
『悲望』のように自己批判の欠けた内容になっている。今、気が付いた。
小谷野氏の作品はそれはそれで鑑賞に堪えると私は思うが、確かにちょっと首を
ひねらざるを得ない心理も描かれてはいた。好感は確かに持てない。小谷野氏は
それを承知の上には違いないと思う。しかし、今の私の作品はそうはしたくない
のである。今の部分のみでも充分不快感を与える主人公だが、それをどう肉付け
していくのか。
自己弁明ではない、そこから何かの突破口をひらくつもりで臨んでいる。

752 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/15(火) 23:01:34
見たらコピーしてますね。

実は続けて書こうとしていたんですが、あまりに不自然な展開で
この二人がどうストーカー行為の折り合いをつけるのか、その過程を
詳しく、説得力のあるシチュエーションと心理描写で書いてつなげない限り
駄目だという事に思い至りました。書き継いだ部分は説明的な個所を
大幅に削りました。

753 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/15(火) 23:12:10
こういった、ストーカー行為をされれば今は恐らく警察に通報するのが
当たり前でしょう。このままでは従ってリアリティーが無い。
この先は留置場の描写になってしまう。
主人公は振られるなこりゃ。
主人公も余りに猪突猛進でかつ内気であるのでこうした心理になると考えたのですが
実際にこんなことはあり得ないでしょう。女性の側の真理が把握しきれていない。


754 :吾輩は名無しである:2006/08/15(火) 23:14:48
いっそ絲山へのストーカー行為をそのまま書いたらどうか?

755 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/15(火) 23:21:03
二人はサイン会でしかコンタクトできないんですよ?

756 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/15(火) 23:25:17
これが保坂さんの仰る違和感なのですね。
確かに自己嫌悪を催すほどの違和感を感じます。
実際に女の子にアプローチしないとうまくいかないか。
アプローチといったって、こんなのじゃそれこそ相手にされませんが。

757 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/15(火) 23:29:19
若さとは無謀の代名詞である。
こんな無謀は許されないですが、
若い人は明るい暗いのどちらであるにせよ
無謀であることに無自覚なまでにエネルギーの塊である。
それが大人の側から見るとおかしくって可愛い。
くれぐれも間違いのないように。
私が一番危ないのか。

758 :吾輩は名無しである:2006/08/15(火) 23:37:30
キチガイも無謀だろ。しかも自覚無し。

759 :吾輩は名無しである:2006/08/15(火) 23:39:01
コンタクト取れないなりにストーカー行為繰り返していたんだろ?
それを正直に書けや。

760 :吾輩は名無しである:2006/08/15(火) 23:40:08
 ボード工の日給は一万だった。無表情なボードにビスを打つ。結局、俺は独りなんだと
いう感慨に身体中の神経がぴたりと騒ぐのをやめる。思い出をボードの向こうにある闇の
中へ封じ込めながら、私はその闇に、重い確固たる手応えを感じた。

 二月に高円寺に引っ越してきてから、まだ一ヶ月も経っていなかったある日、私はアパ
ートから歩いて五分の郵便局へ行った。受付の女の前まで行くと、ちょうど奥の方で自分
の机から立ち上がった女と視線が合った。私は、受付の女がてきぱきと仕事をするのを壁
際に並べられた椅子に座って眺めていた。待つあいだ、私は愛用しているハンカチをポケ
ットから出して、眼鏡のレンズを掃除した。古いハンカチで、隅の方にほつれがある。レ
ンズはなかなか綺麗にならず、私は息を吹きかけながら、レンズを丁寧に拭いた。
 拭きながら私は、さっき目が合った女の方を盗み見ていた。ハンカチには<A・H>と
、大きくイニシャルが縫いつけてあった。黄色と赤の糸でかなり派手な、癖のある縫い方だ
った。レンズを掃除し終え、私はハンカチをイニシャルが奥で仕事をしている女によく見え
るように広げて顔をハンカチでごしごしとこすった。わざと大袈裟な動作で。郵便局は狭い
上に静かだが、奥の席にいる女は気付いた様子が見えない。
「鶴田晴男さま」
 受付の女に名前を呼ばれ、私は立ち上がった。用事をすませるあいだ、私は手に持ったハ
ンカチを、さり気なく、受付のカウンターの隅に置き、受付の女が背後を振り向いた隙にそ
れを床に落とした。受付の女は落ちたハンカチに気付かなかった。先程から注意を向けて観
察している奥の机で仕事をしている女は、忙しなく電卓を叩いていた。
 郵便局を出て、十五分経ってから引き返し、受付の女の前まで行った。受付の女は私を見て
「何か」
と不審そうな顔つきで訊いた。私は壁際の椅子を指さし

761 :吾輩は名無しである:2006/08/15(火) 23:41:21
 ボード工の日給は一万だった。無表情なボードにビスを打つ。結局、俺は独りなんだと
いう感慨に身体中の神経がぴたりと騒ぐのをやめる。思い出をボードの向こうにある闇の
中へ封じ込めながら、私はその闇に、重い確固たる手応えを感じた。

 二月に高円寺に引っ越してきてから、まだ一ヶ月も経っていなかったある日、私はアパ
ートから歩いて五分の郵便局へ行った。受付の女の前まで行くと、ちょうど奥の方で自分
の机から立ち上がった女と視線が合った。私は、受付の女がてきぱきと仕事をするのを壁
際に並べられた椅子に座って眺めていた。待つあいだ、私は愛用しているハンカチをポケ
ットから出して、眼鏡のレンズを掃除した。古いハンカチで、隅の方にほつれがある。レ
ンズはなかなか綺麗にならず、私は息を吹きかけながら、レンズを丁寧に拭いた。
 拭きながら私は、さっき目が合った女の方を盗み見ていた。ハンカチには<A・H>と
、大きくイニシャルが縫いつけてあった。黄色と赤の糸でかなり派手な、癖のある縫い方だ
った。レンズを掃除し終え、私はハンカチをイニシャルが奥で仕事をしている女によく見え
るように広げて顔をハンカチでごしごしとこすった。わざと大袈裟な動作で。郵便局は狭い
上に静かだが、奥の席にいる女は気付いた様子が見えない。
「鶴田晴男さま」
 受付の女に名前を呼ばれ、私は立ち上がった。用事をすませるあいだ、私は手に持ったハ
ンカチを、さり気なく、受付のカウンターの隅に置き、受付の女が背後を振り向いた隙にそ
れを床に落とした。受付の女は落ちたハンカチに気付かなかった。先程から注意を向けて観
察している奥の机で仕事をしている女は、忙しなく電卓を叩いていた。
 郵便局を出て、十五分経ってから引き返し、受付の女の前まで行った。受付の女は私を見て
「何か」
と不審そうな顔つきで訊いた。私は壁際の椅子を指さし

762 :吾輩は名無しである:2006/08/15(火) 23:42:00
 ボード工の日給は一万だった。無表情なボードにビスを打つ。結局、俺は独りなんだと
いう感慨に身体中の神経がぴたりと騒ぐのをやめる。思い出をボードの向こうにある闇の
中へ封じ込めながら、私はその闇に、重い確固たる手応えを感じた。

 二月に高円寺に引っ越してきてから、まだ一ヶ月も経っていなかったある日、私はアパ
ートから歩いて五分の郵便局へ行った。受付の女の前まで行くと、ちょうど奥の方で自分
の机から立ち上がった女と視線が合った。私は、受付の女がてきぱきと仕事をするのを壁
際に並べられた椅子に座って眺めていた。待つあいだ、私は愛用しているハンカチをポケ
ットから出して、眼鏡のレンズを掃除した。古いハンカチで、隅の方にほつれがある。レ
ンズはなかなか綺麗にならず、私は息を吹きかけながら、レンズを丁寧に拭いた。
 拭きながら私は、さっき目が合った女の方を盗み見ていた。ハンカチには<A・H>と
、大きくイニシャルが縫いつけてあった。黄色と赤の糸でかなり派手な、癖のある縫い方だ
った。レンズを掃除し終え、私はハンカチをイニシャルが奥で仕事をしている女によく見え
るように広げて顔をハンカチでごしごしとこすった。わざと大袈裟な動作で。郵便局は狭い
上に静かだが、奥の席にいる女は気付いた様子が見えない。
「鶴田晴男さま」
 受付の女に名前を呼ばれ、私は立ち上がった。用事をすませるあいだ、私は手に持ったハ
ンカチを、さり気なく、受付のカウンターの隅に置き、受付の女が背後を振り向いた隙にそ
れを床に落とした。受付の女は落ちたハンカチに気付かなかった。先程から注意を向けて観
察している奥の机で仕事をしている女は、忙しなく電卓を叩いていた。
 郵便局を出て、十五分経ってから引き返し、受付の女の前まで行った。受付の女は私を見て
「何か」
と不審そうな顔つきで訊いた。私は壁際の椅子を指さし

763 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/15(火) 23:45:01
小説は一面告白であり、小林秀雄のいうところに拠れば、実に説得力がありますが、
「人を食った告白」である必要がある。要するに危険を顧みず、捨て身の告白で無ければならない。
私は常にそれを心がけてきたつもりです。

764 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/15(火) 23:48:45
正直に、あからさまに。嘘偽り無く。
常に自己を抑制し、自覚的であらねばならない。
「愛なんかいらねー」
はその意味でよい小説だと思います。

765 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/15(火) 23:52:07
ぎりぎりの淵まで行ったところで
落ちるのを防御しつつよく書いたなと感心しました。

766 :吾輩は名無しである:2006/08/15(火) 23:56:14
話をすり替えるんじゃねえよ。

767 :吾輩は名無しである:2006/08/16(水) 06:46:10
このスレ削除依頼出されてないのか?もう見てらんない。

768 :吾輩は名無しである:2006/08/16(水) 08:49:43
じゃあ、キミが出したまいよ。

769 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/17(木) 14:50:44
 ああ一度だけ
 恋して燃えた
 ああ、あの時は
 もう、帰らない


『Gメン75』の挿入歌の一節である。
番組が終わってから流れた。

今の二十代の若者たちを見ていると、こうした燃えるような恋に憧れる
若者らしさは一体どこへ行ってしまったのだろうと寂しくなる。
みんな挫折を知らなさ過ぎる。
遊ぶにはとにかく不自由しない。いくらでも娯楽がある。
お金もアルバイトで難なく手に入ってしまう。
アルバイトも辛いだろうが、その辛さゆえに遊ぶのも当然の権利だと
納得してしまうところが、夢が無い。
夢は挫折し、絶望しなければ見えないものなのだ。
話す言葉つきも随分と幼児化してしまった。
素直で社会に順応する力は今の若者たちのほうが遥かにあって、その点頼もしいし
可愛くもあるのだが、小さくまとまって飼い慣らされてしまっているという感が否めない。
若さとは本来が中途半端、宙ぶらりんで不安定なところにそのエネルギーの源泉があるというのに
二十代の若さで早くも所帯じみてしまい、人生設計ばかりに熱心で、危険を避けて逃げ続ける。
逃げるな若者たちよ。


770 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/17(木) 14:58:46
思えば昭和五十年当時にはテレビドラマもいいものが多かった。
『Gメン75』にしても世の中の不条理に傷ついた大人たちの
挫折と涙と、根性の物語がせつせつと語られた。
それが今やおままごとの世界が幅を利かせてしまっている。
私が二十歳の頃、NHKの朝の連続ドラマが「学芸会」と揶揄されていた。
それよりも遥かにくだらない番組が多い。多すぎる。このテンションの低さはどこから来るのか。
文学の世界にもこの状況は波及している。
こんな状況で私が書こうと志す文学は書けないのだ。

771 :吾輩は名無しである:2006/08/17(木) 15:02:21
書かないで結構。

772 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/17(木) 15:07:57
上の挿入歌に窺われる自らの青春に対する限りない愛惜を
果たして今の若い世代は年老いて後、感ずることができるのだろうか。
恋の代用品を与えられて、それでよしとする。悪いことではないが
チャレンジ精神にあまりに欠けている。そんな立派な姿勢を今時の若者は
「チャレンジャーだなあ」
と、茶化してしまう。
夢が無い。とにかく夢が無さ過ぎる。
美人に恋してそんなに恥ずかしいのか?
無謀なチャレンジをしてこそ若者の資格がある。
相手にされないと思うんならとにかくやってみたまえ。
拒絶されたら小生意気な女だと思え。

773 :吾輩は名無しである:2006/08/17(木) 15:33:56
おまえ、とやかく云う前に
自分の足元みろ

774 :吾輩は名無しである:2006/08/17(木) 19:04:25
>>767
うきうきでをちんぐしてるの人が今ここにいます

775 :吾輩は名無しである:2006/08/17(木) 20:16:11
>>774
俺も ('A`)ノシ

このスレの正味人口って何人くらいかな

776 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/18(金) 23:07:48
   『秋風』
                       
                             佐原敏剛

 路地は住宅が密集した土地を縦横に走っていた。風が吹き抜けた。
 話し相手が必要だった。中学生か高校生の女の子と話がしたい。
――ねえ、どう思う?
――うーん。わかんないな
 それだけでよかった。

 システム天井のボードを、足場に上って一枚一枚はずし、古いボードを新品ととりかえ
るのが、私が『K美装』に入って初めての仕事だった。ボードをはずしていくと、ダクト
が頭上にうねっているのに出くわす。私の頭の中にもいつの間にか屋根裏部屋と呼べるも
のがあった。ダクトの持つ手応えに満足感を覚え、私は自分の肉体の動きを隅々まで楽し
んだ。
 蜘蛛が屋根裏部屋をそろそろと這い回っていた。退治するのも面倒だった。

 四十歳になって周囲を見渡すと、三六〇度の視界は薄っぺらな映画のセットが取り囲ん
でいた。そこを歩く人間も虚構に見えた。
「ああ」
 畳の上で膝を抱えて座っている秋江が、溜め息をついた。彼女は顔を天井へ向け、悲し
そうな眉をしながら天井からぶら下がった蜘蛛の巣の端を見つめた。五月も終わろうとし
ていた。一切年下の秋絵は、私の部屋に五日に一遍は泊まっていく。
「どうした」
 私はガラスを張った机の前に正座して、日記をつけていた。秋絵は私の方へは目もくれ
ず、


777 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/18(金) 23:25:32
「この恋。絶対に逃がさない」
 私は日記帳に視線を戻し、頁の隅っこに舌を出した男の子の絵を描いた。
「疲れてるんだ。今日はもう寝る」
「嫌よ。いじめて」
 秋絵は頬をふくらませた。
「男にもてた事、余り無いだろ。からかうな。とにかく眠りたいからもう話しはしないぞ」
 私は日記帳をしまうと押入れを開け、布団を一枚、畳の上にのべた。
「抱きたいんでしょ。ダーリン」
「何がダーリンだ。友だちだろ友だち」
 五日に一遍泊めているのに。だが私たちは友達同士としか呼べない関係だった。
 蜘蛛女。私は秋絵をそう呼んでいた。面と向かって呼んだ事は無い。

 今住んでいるアパートに引っ越してくる直前、私は建築現場のボード工として働き始め
た。十九歳で精神病院の保護室へ、半月のあいだ、独りで閉じ込められた時、私が話す事
が出来たのは、天井に張られた、岩肌の模様をしたボードだけだった。私はそのボードを
汚物が中にたまった簡易便器を台にして、拳で五、六枚ぶち破った。
 ボード工の日給は一万だった。無表情なボードにビスを打つ。結局俺は独りなのだとい
う感慨に身体中の神経が、ぴたりと騒ぐのをやめる。思い出をボードの向こうにある闇の中
へ封じ込めながら、私はその闇に重い確固たる手応えを感じた。

778 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/18(金) 23:44:46
 秋絵と付き合い始めたのは私が座骨神経通で、接骨院へ通ったのがきっかけだった。何
日か通う内に、女の接骨医の一人が、頻繁に話し掛けてくるのを、煩わしいと感じた私は
、その女に
「静かにしてくれませんか」
 と穏やかに注意をした。女の顔は見えなかった。腰をマッサージしている女の指が、そ
の時、突然見当違いな所を圧した。すぐに元の所を圧し始めたものの、明きらかに力が入
っていなかった。
「あの……」
 私は彼女の顔を見ようと、身体を捻った。女は驚いて身体をひいた。どぎまぎした笑み
を彼女は浮かべた。
「しっかり圧してくれませんか。仕事に差し支えるので」
「はい……」
 女は泣きそうな顔になって頷いた。注意しただけなのに妙な女だなと思いながら私は再
びうつ伏せに横たわった。初心の接骨医にしては、年は若くない。仕事もプロに間違いな
い。女の手付きは妙に優しかった。
「上手ですね」
「目を瞑ってでも出来る仕事ですから」
 女はつぶやくように答えた。声が余りに小さかった。実際、サングラスをかけて髪をひ
っつめにすれば、盲目の按摩といった風情が彼女の仕事をする姿には漂っていた。よく喋
るには喋るのだが、その言葉つきになにか喪失感に似た独言的な響きが感じ取れた。

779 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/18(金) 23:55:16
前の設定では余りに無理があり、かつ漫画的でつまらないので大きく設定を変えました。
初めからこうすべきだった。
少しずつ、乗ってきたように思います。後半の描写で、やや表現に酔っているかなというのが
気がかりです。

780 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/19(土) 00:05:40
接骨医の仕事について取材が必要です。
按摩さんについても恐らく調べる必要があります。
視覚障害者の施設にライトハウスがありますが
そこへの取材も考えます。
点字図書館に行って、点字で書かれた本を見る。
やることは芋蔓式に出てきますね。

781 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/19(土) 00:12:40
勿論『春琴抄』は必読です。
それとは関係ないですが、今日はじめて
ブラインドタッチが出来そうになっているのに気付きました。
楽ちんです。

782 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/19(土) 00:23:50
秋絵のキャラクターを形作っていく過程で
テーマが浮かび上がってくる可能性は大きいと思います。
秋絵はどういう境遇を生きている女なのか。
挫折の経験は。それによる屈折した心理は。
秋江が描いている将来像は。
主人公と秋絵を取り巻く人々は。
暗い崖上に佇む秋絵のイメージが浮かんできます。

783 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/19(土) 00:43:38
盲目の身内を持つ秋絵。
そこまでのイメージは出来ています。
そもそも書き始めた時点での主題は
中年に達した主人公が青春期を振り返って
不可思議な感傷にとらわれ、一種の虚脱状態にあって
自分の将来を白紙の状態に戻して
新しく生まれ変わろうとする、その第二の青春ともいうべき人生の
分岐点に立って試行錯誤する、その虚無感の克服というものでした。
その主題に絡めて秋絵の主題が作品全体を二重奏曲に仕立てるというのが
現時点での狙いです。

784 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/19(土) 00:57:40
ここまで着想するのにかなりの時間を要しました。
書き出しはこれでいいと思います。今までの経験からいって
とにもかくにも考え続けなければストーリーもテーマも生まれてきません。
書き出しにこうまで時間がかかったのは、一つには青春期との決別からくる
虚しさがあったこと。もう一つには表現そのものへの信頼が揺らいだことが
原因でした。何とか体勢は立て直すことが出来ました。あとは突っ走るのみです。

785 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/19(土) 01:11:17
『逃亡くそたわけ』が映画化ですか。
あれ、資本論を読まないと解らないんですよね。
書き出しに何故資本論が出てくるのか。
最初は何の事か解りませんでした。
巧い書き出しだとは思いましたが。
しかし、ストーリーがもっと波乱に富んでいて欲しかった。
単調な紀行文にしか見えなかった。
物語の中にエイッとばかりに作者が飛び込んで格闘しなければ読者はついてきません。

786 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/19(土) 01:14:21
物語の内と外とで作者が孤軍奮闘する。
無論、内部には自己を投影する事だけが許される。
本当の戦いは外側にある事はいうまでもありません。

787 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/19(土) 01:16:47
物語と作者とを隔てる壁は何を意味するのか。
それを今一度考え直すべきだと思います。

788 :吾輩は名無しである:2006/08/22(火) 16:25:28
OK!ここは今となっては佐原スレなんだな!
納得いかない。
何故って、タイトルに偽り有りだから。

佐原本人に訊く!

「何故、オマエは、自サイトを開かないのか!?」「ここに書くのか」
納得いくように言ってくれよ。
今までのオマエの言ってる事は理由になってないから。通用しないから。

789 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/23(水) 11:01:55
秋子ちゃんが好きだから。


本格的な肉体労働をするにはちょっと精神的にも
また肉体的にも私はかなりボロボロの
状態であるようだ。

それにしてもチャカの話かよ。
よくやるよな。

790 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/23(水) 11:15:34
徹底的に挫折した人間と一緒でなければ
うまく生きていけそうにない。
もう引き返そうにも引き返せない。
やる気は満々。
さあ、かかってこい!

791 :吾輩は名無しである:2006/08/23(水) 15:13:33
虚勢張ってんじゃねえよ。根性もねえくせに。
なんなら実際会ってナシつけるか。ああ?

792 :吾輩は名無しである:2006/08/23(水) 15:41:59
ナシって何ですか?

793 :吾輩は名無しである:2006/08/23(水) 16:13:01
デートしてその土産に梨をくれるんじゃない?

794 :吾輩は名無しである:2006/08/23(水) 16:46:15
つーかまだ生きてたのか佐原さんwwww

795 :吾輩は名無しである:2006/08/23(水) 16:59:37
いいなあ、キチガイは。
働かないで食っていけて。

796 :吾輩は名無しである:2006/08/23(水) 17:04:24
>>790
紹介しますよ。白石昇さんとかどうです?

797 :吾輩は名無しである:2006/08/23(水) 18:11:56
このスレでずーっと佐原にAGE粘着してるやつらって何?
絲山ファンならここは放置で本スレに書けば?

798 :吾輩は名無しである:2006/08/23(水) 18:53:16
佐原ファンだお

799 :吾輩は名無しである:2006/08/23(水) 19:05:20
>797
自分だけの佐原ってかwww

800 :吾輩は名無しである:2006/08/23(水) 20:03:35
本人がレス返してると思ってるからなぁ。そんなわきゃ
あるまぃに。
お前みたいな鶏ガラなんか五秒ありゃ十分だろ。佐原。


801 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/23(水) 23:03:29
女は息をつめ、私の身体を圧す指に、力を更に加えた。私は枕に額を埋め、目を瞑った。女
は無言で仕事を続けた。十分も経った頃、両手を私の身体から離し、女は小さな溜め息を
ついた。何も言わないので、私は身体を起こし、彼女の顔を見詰めた。女は目を伏せ、や
はり何も言わずに髪に手をやった。健康そうな指が、よく櫛ですかれている短目の髪を滑
り、髪はしっとり潤ったように見えた。週の半ばで疲れが激しかった。私は女が指ですい
た髪の辺りを尚もぼんやり見詰めていた。女が顔を上げ、私は我にかえった。
「明日もいらして下さいね」
 女は控え目な笑顔で言った。言った後でぎこちなく小首を傾げ、緊張した面持ちで私か
ら離れていった。受付でその女に金を払った。レシートを置く時に、女は私の顔を盗み見
た。私と目が合い、はっとしたように口を小さく開き、女は俯いた。女の反応の仕方に私
が戸惑っていると、
「目が見えなくても出来る仕事って……」
 目を伏せたまま女はつぶやいた。私は女をそのままにして接骨院を出た。
 それから半月ほど経って、私は朝早く近くの神社へ散歩に行った。四月初めの日曜だっ
た。境内に人影は殆ど見えなかった。私はジーパンのポケットから携帯用灰皿を出して、
鳥居の石段に腰掛けて煙草を吸った。
「いつも来て下さいますね」
 背後から女の声がした。煙草を指に挟んだまま振り向くと、あの女だった。紐の細い焦
茶のショルダーバッグを骨が透けて見えそうな肩にかけて両足をピッタリ揃え、石段の最
上段に佇んでいた。余りにうぶな台詞に、最初は三十代前半に違いないと思っていた。
「お祈りですか」
「ええ」
「不謹慎でしたね」
 私は煙草を灰皿に押し込んでポケットにしまった。
「生傷が絶えませんのでね。身体が資本ですから」
 女はにっこり笑うと石段をハイヒールの底で蹴るようにしながら降りて来た。
「暫らくは通った方がいいですよ」
 女は私の隣へ腰を降ろすと揃えた膝の上に両腕を載せ、手を組み合わせた。彼女は自分
の指に視線を注いでいた。背はすらりと高く、ワンピースがよく似合った。

802 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/23(水) 23:08:05
訂正。
両足をピッタリ揃え→両足をぴったり揃え

片仮名ではおどけているように見えるので、
ひらがなの方がいいと思う。誤変換はネットの場合
面倒ですね。文字が小さくて。

803 :吾輩は名無しである:2006/08/23(水) 23:10:42
>>801
駄作

804 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/23(水) 23:14:42
ここまでうまく女性を描写できたのは初めてだと思うんですが。

805 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/23(水) 23:16:50
神社での場面も自然でいいと思います。

806 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/23(水) 23:19:07
考えてみれば漫画喫茶でネットを始めてから制限時間が出来て
ブラインドタッチが出来そうになってきましたね。面白いです。

807 :吾輩は名無しである:2006/08/23(水) 23:19:09
>>805
どこでもいいから投稿してみな。
絶対とおらないから。
文学界、新潮から地域の文学賞まで
どこに送ろうが没だよ。

808 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/23(水) 23:21:10
ありふれた表現が目立つことは確かですね。
「透けて見えそうな」とか「両足をぴったり揃え」
とか、特に女性の描写に関しては模倣の域を出ていないかもしれません。

809 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/23(水) 23:23:37
シチュエーション自体もありふれてはいますが。
神社でしかあり得ないのか。もっと斬新な逢い方は無いのか
そのことが気にはなりました。

810 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/23(水) 23:26:02
文学界、新潮の名前が出てくるだけ見込みがあるとお思いですな。

811 :吾輩は名無しである:2006/08/23(水) 23:31:47
見込みはゼロだよw
おまえ、いつになったら気づくんだよ。
死ぬまでやってろw

812 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/23(水) 23:32:05
昨夜、今日と二日足らずで書き継いだ部分なので
当然、もう少し練ることになると思います。
ありがとうございました。

813 :吾輩は名無しである:2006/08/24(木) 04:28:14
TIKI GUYヲチスレも知らぬ間に800越えか
装いじゃない本物を見れるなんて稀有なスレだぜ?

814 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/24(木) 21:56:20
絲山秋子はともかくとして
今の文壇と呼ばれるところで
昔気質というのか、伝統を重んじる
あるいは先人の努力に敬意を払い
それを継承していこうと本気で頑張っている作家が
どの程度いるのであろうか。
常々おかしなことのように感じている。

815 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/24(木) 22:03:39
『平成マシンガンズ』で一頃最年少デビューと
話題になった女の子は
「人生を犠牲にするほどのものではないので」
と受賞時に新聞紙上でコメントしている。
太宰や三島に対し、漱石に対し、それで恥ずかしくはないのであろうか。
女性だからと甘くしてはいけない。
どんな作家達も命懸けで書いてきた。
それだからこそ人々の心に訴えるのだ。
執念である。忍耐である。


816 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/24(木) 22:13:35
堅気なのかそうでないのか
そんな瑣末な問題は一切眼中になく
ただただ信ずる道を行ったまでのことだったであろう。
文学を世に問う、問うた作品によって人々の心を揺さぶる。
真剣勝負でなかったら不可能であるはずだ。


817 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/25(金) 00:33:37
昔から私は女の言うことを真に受けたら甘く見られると考えていた。
女性蔑視なのではない。女が男を見る目のなさにほとほと愛想が尽きていたからだ。
それが、愛すべき女であるならば文句は全くないことになる。


818 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/25(金) 00:58:46
どんな女も甘える。ただただ甘える。
その心の底には明らかな狡猾さが見え隠れする。
私はそれを憎むべき弱さと考える。
否、それは弱さではない。真実の弱さは強さを必ず包んでいるものである。
しかるに女の甘えにはそれが無い。
理解する価値すらない。

819 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/25(金) 01:42:13
甘えが許されない状況とはぎりぎりの苦境である。
ちょっとでも甘えれば、それは自分に跳ね返って来、
そこで結局、苦闘することになるのだ。
崖っぷちまで追い込まれた人間に残された道は戦いしかない。

820 :吾輩は名無しである:2006/08/25(金) 05:11:28
お前の戦いというのはWebで誰かに寄生することなのか

821 :吾輩は名無しである:2006/08/25(金) 12:36:32
ここまで周りが見えないってすごいな。
ぜんぶ他人のせい。社会が悪い。親が悪い。そして女が悪い。ってか?
オマエが一番甘えてんだよ。気付けよ。

822 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/25(金) 13:08:21
人の揚げ足をとるしか能がないなら、君の方が遙かにたちが悪い。

823 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/25(金) 13:11:25
相手にされていると思っているのなら気の毒な奴だが。

824 :吾輩は名無しである:2006/08/25(金) 13:28:56
>>821
あきらめろ。
これぞ佐原クオリティーだwww

825 :吾輩は名無しである:2006/08/25(金) 13:33:02
>相手にされていると思っているのなら気の毒な奴だが。
>相手にされていると思っているのなら気の毒な奴だが。
>相手にされていると思っているのなら気の毒な奴だが。
>相手にされていると思っているのなら気の毒な奴だが。

826 :吾輩は名無しである:2006/08/25(金) 13:33:38
>相手にされていると思っているのなら気の毒な奴だが。
>相手にされていると思っているのなら気の毒な奴だが。
>相手にされていると思っているのなら気の毒な奴だが。
>相手にされていると思っているのなら気の毒な奴だが。

827 :吾輩は名無しである:2006/08/25(金) 13:35:41
>>821
あきらめろ。俺も824に賛成。
サハラが自分の甘えに気付いたら面白くねーじゃん。
現実を理解してしまったサハラなんて!!
いかに理解しないかがサハラのテーマ。


828 :吾輩は名無しである:2006/08/25(金) 13:49:08
>相手にされていると思っているのなら気の毒な奴だが。
>相手にされていると思っているのなら気の毒な奴だが。
>相手にされていると思っているのなら気の毒な奴だが。
>相手にされていると思っているのなら気の毒な奴だが。

829 :吾輩は名無しである:2006/08/25(金) 13:52:22
>相手にされていると思っているのなら気の毒な奴だが。
>相手にされていると思っているのなら気の毒な奴だが。
>相手にされていると思っているのなら気の毒な奴だが。
>相手にされていると思っているのなら気の毒な奴だが。




830 :吾輩は名無しである:2006/08/25(金) 14:06:14
現実を直視したらまた入院だからな、気づかない方がいい。

831 :吾輩は名無しである:2006/08/25(金) 16:02:39
河合の模試に出たよ

832 :吾輩は名無しである:2006/08/25(金) 16:57:37
根性のかけらもねえ。

833 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/25(金) 16:58:21
当たり前の話だが、この『秋風』に出てくる主人公のイメージは私自身ではない。
自然に書いていて思ったのだが、同じ職場のある人物をイメージして書かざるを得ない。
第一、私がこんなに女性にもてる訳がないし、ここまで格好良くもない。
仕事もそこまで一人前では勿論無い。
小説を書くとはそういった、自分でありながら自分ではないイメージをどこまで発展させられるかという
作業であるような気がする。

834 :吾輩は名無しである:2006/08/25(金) 16:59:28
相手にしてくれて嬉しいのは佐原の方だろ、どう見ても。


835 :吾輩は名無しである:2006/08/25(金) 17:00:32
サハラせんせー、素晴らしい勘違いっぷりです。

836 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/25(金) 19:56:31
今、青春を謳歌している若者達は経験の蓄積というものを
現在進行形で行っている最中である。過去の自分は少年少女でしかなかった。
今彼らは美しい肉体と精神の成熟を手に入れ、夢の中で生きているように私には思われるし
また、そうであって欲しいと思う。中年にまで達すると、その若い頃の経験に青春期の
思い出が加わることになる。肉体も精神も衰え始めるのを自覚する。
何故大藪春彦は中年以降も書けたのだろう。チャンドラーは、フレミングは。
暫くは若者達を観察することになるのかも知れない。

837 :吾輩は名無しである:2006/08/26(土) 01:22:33
あいかわらず、
佐原はゴミのような文章かくねw

838 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/26(土) 11:58:11
地球だって宇宙の塵のようなものだ。

839 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/26(土) 12:31:33
基本的にと言おうか本質的にと言うか、男にとって女は素晴らしい。
美人は勿論だが、どっちみち歳をとれば同じだから、醜女(差別語)
も同様に素晴らしいと言って差し支えあるまい。
秋子ちゃんを擁護したいから言っているわけではない。
とにかく、とにかく、とにかく素晴らしい。

840 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/26(土) 12:38:58
あああああああ、可愛らしい。
と、抱きしめたくなるようなブスの女の子は数知れない。
ドングリの背比べだ。

841 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/26(土) 13:21:36
歳をとると子供達はそんな風に見える。
子供の頃や二十代の頃には想像もしなかった光景だ。
小さくなるほど輝きは増してくる。


842 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/26(土) 13:30:36
大藪春彦の処女作『野獣死すべし』で主人公である伊達邦彦はまだ19歳から22、3歳
の青年、というよりは少年だった。それを「かっこいい」と思っていた時代があった。
どうも人生というものには二重か三重、乃至はそれ以上に節目が存在するらしい。
20歳が大きな節目だったとしたら、40歳はそれより遙かに大きな節目である気がする。


843 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/26(土) 13:37:19
大藪さんがデビューしたのは23歳の時である。記憶に間違いがなければ。
早熟な人だった。文体が何故ここまで大人びているのかが不思議で、
この人は宇宙人のような人だという気持ちで読んでいた。
江戸川乱歩となると宇宙人どころの騒ぎではなかった。
厳しい。しかしとてつもなく優しい。

844 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/26(土) 13:39:55
どんな苦痛にも眉一つ動かさずに耐えている。そんな乱歩先生の顔が目に浮かんだ。

845 :吾輩は名無しである:2006/08/26(土) 14:29:41
>相手にされていると思っているのなら気の毒な奴だが。


846 :吾輩は名無しである:2006/08/26(土) 14:30:16
>相手にされていると思っているのなら気の毒な奴だが。
>相手にされていると思っているのなら気の毒な奴だが。


847 :吾輩は名無しである:2006/08/26(土) 14:31:51
>相手にされていると思っているのなら気の毒な奴だが。
>相手にされていると思っているのなら気の毒な奴だが。
>相手にされていると思っているのなら気の毒な奴だが。


848 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/26(土) 14:34:59
どう思われようと構わないが、若い時代の感受性には大人には想像もつかない
奇跡的な力がある。

849 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/26(土) 14:36:38
そうした、夢見がちな真面目な若者ばかりではないかも知れない。
ひょっとしたら私だけが例外だったのかも知れない。
よい意味でも悪い意味でも。
もう突っ込むなよ。

850 :吾輩は名無しである:2006/08/26(土) 14:42:46
子供時代にまだ何にも勉強せず、経験も苦労も積まず、
ただ読んだだけで何故こうまで感動するのか。
夢見てしまうのか!
中学を卒業する頃には小説のためなら死んでもいいと思った。

851 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/26(土) 14:43:38
上の投稿は私である。名前が入っていなかった。

852 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/26(土) 14:54:40
高校に入ってからの私の読書における姿勢はがらりと変わった。
職業作家を目指すと落第したときに親と先生とに宣誓し、
落第するに際して職員室に呼ばれたその席で親を横目に
「凡人かそうでないかは、やってみなけりゃ判らないじゃないですか!」
と先生に向かって力の限り叫んだ。

853 :吾輩は名無しである:2006/08/26(土) 15:09:23
実際に書き始めてみると、
難しいばかりではない。
それは精神的に極限まで
自分を追い込むことになった。
言葉が恐くなった。
それでも読み、書き続けた。

854 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/26(土) 15:10:02
上の投稿も私です。

855 :吾輩は名無しである:2006/08/27(日) 09:28:18
>相手にされていると思っているのなら気の毒な奴だが。
>相手にされていると思っているのなら気の毒な奴だが。
>相手にされていると思っているのなら気の毒な奴だが。
>相手にされていると思っているのなら気の毒な奴だが。



856 :吾輩は名無しである:2006/08/28(月) 00:11:17
>あああああああ、可愛らしい。
>と、抱きしめたくなるようなブスの女の子は数知れない。
>ドングリの背比べだ。

857 :吾輩は名無しである:2006/08/28(月) 00:11:53
>歳をとると子供達はそんな風に見える。
>子供の頃や二十代の頃には想像もしなかった光景だ。
>小さくなるほど輝きは増してくる。


858 :吾輩は名無しである:2006/08/28(月) 01:15:41
叫んでも凡人。いえ、それ以下。

咳をしても一人。

859 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/29(火) 02:05:16
三つ子の魂百までという。
私が三つだった頃、どんな子供だったのか。
よくは思い出すことが出来ない。
ただ、非常に大人しく、優しい、素直なよい子であったことだけは確かだ。
先生や親の言うことをよく聞き、悪いことが出来ない。
喧嘩も出来ない。女の子とも話せない。
友達ともあまり話さない。いつも人の後ろからついて行く
消極的な、元気に乏しい子供だった。
病弱だったのが原因だったのかも知れない。
しかし、とにかく周囲の大人からは「いい子」と褒められることが多かった。
友達からは「あっちゃん」と呼ばれて親しまれるようなお人好しだった。
学校でも家でも余りはしゃがず、お喋りもしなかった。
ぼうっとした子供だった。
空想好きだった。
一体、何が将来したかったのであろう。


860 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/29(火) 02:13:35
何故、そんなに皆が自分のことを好いてくれるのかよく分からなかった。
人気者であったわけではないが、とにかく皆例外なく親しんでくれたものだ。
平均的な人間。平凡な人生。それしか望んでいなかった。


861 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/29(火) 02:23:31
青春期を過ぎてみると、その三つだった頃に自分の心が帰っていくような気がする。

862 :吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 18:46:23
作品の出来で勝負しろよ。
それがすべてだ。


863 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/29(火) 20:18:37
女の身体はすらりと高く、均整がとれていた。女性経験が乏しい私は、女にマッサージを受
けながら妄想に駆られ始めていた。性感マッサージの店に、一度だけ行った事があり、そ
の時相手をしてくれた風俗嬢に自分の性器を褒められた。三年前の事だった。その時の事
を行きつけのバーで喋り散らしてマスターの顰蹙を買い、店を出禁になった。そのバーの
ホステスに言い寄っていたから、尚更始末が悪かった。もてない男程、女難に見舞われ易
いという事はある。
「硬くなってますね」
 背中を揉まれながら女に囁くような声で言われると、返事に困った。
「そんなに硬いですか」
 と思わず口に出かかったが、慌てて思いとどまった。それ位、妙な気分にさせられるも
のだ。
「私の父もボード工でした」
 女は腰を揉んでいる時、私に自分の素性の一部を明かした。それが直接のきっかけにな
った。

864 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/29(火) 20:21:14
神社でのシーンへ続く部分は、いささか大時代に過ぎたので書き直しました。
現代を描くとなると、いくらシリアスに描こうとしてもどこか不自然になって
くる気がします。

865 :吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 20:22:09
読むに耐えない。
駄作。

866 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/29(火) 20:27:12
難しいものですね。正統派で行こうとしても駄目。
コメディータッチにしても駄目。

867 :吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 20:30:09
「私の父もボード工でした」
「私の父もボード工でした」
「私の父もボード工でした」
「私の父もボード工でした」
「私の父もボード工でした」


868 :吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 20:30:55
店を出禁になった。

869 :吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 20:31:27
そのバーのホステスに言い寄っていたから、尚更始末が悪かった。

870 :吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 20:32:54
妄想に駆られ始めていた

871 :吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 20:33:37
「私の父もボード工でした」
「私の父もボード工でした」
「私の父もボード工でした」
「私の父もボード工でした」
「私の父もボード工でした」


872 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/29(火) 20:33:52
「私の父もボード工でした」→「私の父もボード工やってたんです」
ではどうでしょうか。


873 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/29(火) 20:36:11
卑猥な妄想に胸を高鳴らせていた。

では?

874 :吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 20:38:29
店を出禁になった。 店を出禁になった。 店を出禁になった。

875 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/29(火) 20:40:14
バーを出禁にさせられた上、言い寄っていたホステスにも見事に振られた。

としたら?

876 :吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 20:40:34
読むに耐えない。
駄作。


877 :吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 20:41:06
マスターの顰蹙を買い、店を出禁になった。

878 :吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 20:41:41
そのバーのホステスに言い寄っていたから、尚更始末が悪かった。

879 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/29(火) 20:41:50
ストーリー構成自体が弱いということですか。
疲れてるからな。最近、悩む事が多くて。

880 :吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 20:42:42
店を出禁になった。
店を出禁になった。
店を出禁になった。
店を出禁になった。
店を出禁になった。

881 :吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 20:45:13
妄想妄想妄想妄想に駆られ妄
想に駆られ妄想に駆られ妄想
に駆られ妄想に駆られ妄想に
駆られ妄想に駆られ妄想に駆
られ妄想に駆られ妄想に駆ら
れ妄想に駆られ妄想に駆られ

882 :吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 20:46:53
そのバーのホステスに言い寄っていたから
そのバーのホステスに言い寄っていたから
そのバーのホステスに言い寄っていたから

883 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/29(火) 20:47:14
>>877
>>878

その事実をもっと自分を突き放して客観的に書けと。
被害者の立場に逃げずにバーの側に立って書けと。

バーのマスターは表面は穏やかに構えていたが、私をバーから追い出すのに躊躇しなかった。
ホステスに言い寄っていたのがマスターの逆鱗に触れたらしい。

としたらどうですか。

884 :吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 20:48:09
妄想妄想妄想妄想に駆られ妄
想に駆られ妄想に駆られ妄想
に駆られ妄想に駆られ妄想に
駆られ妄想に駆られ妄想に駆
られ妄想に駆られ妄想に駆ら
れ妄想に駆られ妄想に駆られ

885 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/29(火) 20:49:04
何だかからかっているだけのような気もしますが。

886 :吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 20:49:40
自分の性器を褒められた事を行きつけのバーで喋り散らして出禁になった。

887 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/29(火) 20:51:43
>>886

さすが。簡潔にまとめましたね。

888 :吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 20:52:06
自分の性器を褒められた事を行きつけのバーで喋り散らして出禁になった。
自分の性器を褒められた事を行きつけのバーで喋り散らして出禁になった。
自分の性器を褒められた事を行きつけのバーで喋り散らして出禁になった。

889 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/29(火) 20:54:36
ただ者ではないですな。

890 :吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 20:56:11
静かにしてくれませんか

891 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/29(火) 20:56:28
出禁になった理由が弱い事は分かっているのですが。


892 :吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 20:57:42
女難

893 :吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 20:58:30
読むに耐えない。
駄作。


894 :吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 20:59:09
出禁になった理由が弱い
出禁になった理由が弱い
出禁になった理由が弱い


895 :吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 20:59:46
そのバーのホステスに言い寄っていたから
そのバーのホステスに言い寄っていたから
そのバーのホステスに言い寄っていたから

896 :吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 21:00:32
そのバーのホステスに言い寄っていたから
そのバーのホステスに言い寄っていたから
そのバーのホステスに言い寄っていたから
そのバーのホステスに言い寄っていたから
そのバーのホステスに言い寄っていたから
そのバーのホステスに言い寄っていたから

897 :吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 21:09:42
妄想に駆られ
そのバーのホステスに言い寄ったから
店を出禁になった

898 :吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 21:15:37
妄想に駆られ
そのバーのホステスに言い寄ったから
店を出禁になった


899 :吾輩は名無しである:2006/08/30(水) 10:46:55
ボード工ってなに?

900 :吾輩は名無しである :2006/08/30(水) 21:48:57
妄想に駆られ
そのBBSの小説家に言い寄ったから
HPを出禁になった


901 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/30(水) 23:11:50
>>899
内装工事で耐熱ボードを貼る建築現場の職人のことです。

絲山さんは『絲的メイソウ』のなかで
恋人のことを現場とか物件とかいうんだそうですが。
いやあ、そこまで惚れられちゃったら頑張るしかないなあ。

902 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/30(水) 23:18:48
少年野球チームの監督をされている方も建築現場の社長さんにはいらっしゃるんですが
逆に、極端にやさぐれた人もいるので、どちらも私は好きですがまあ子供の味方をする
社長さんの方が合っているのかも知れません。

903 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/30(水) 23:29:16
サイン会で一緒に写った写真を見ると、背丈はさほど変わらない。
170と174。
確かにちょっと離れてみると高く見えるのだが。
それでなんとなく「抱きたい」というより「抱かれたい」
と思ってしまうのも情けないことだが事実ではある。
しかし、年下というものに抱かれたいというのも無理である。
どう考えても可愛い一方である。
よって、「抱かれたい」は妄想だということになろう。

904 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/31(木) 00:05:17
自宅療養中に太宰の『二十世紀騎手』『斜陽』を読了した。
二冊とも新潮文庫で二十代の頃、買った。面白く読むことが出来た。
太宰が執筆の際にポリシーとしていた主体的真実を表現するという
創作姿勢に現在の私に対して訴えるものがあった。
太宰治賞に応募するのがいいのではないかと思う。
文學界に比較したら権威は確かに劣るかも知れない。しかし、どう見ても
最近の受賞作品は箸にも棒にもかからぬ幼稚なものばかりだ。
それなら受賞者の平均年齢が比較的高いと思われ、且つ既に名実ともにあるプロ作家
も受賞している太宰治賞の方が私には向いているのではないか。
迷いが断ち切れてはいない。しかし、太宰の名を冠した賞なら、やり甲斐はある。

905 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/31(木) 00:07:13
訂正。

『二十世紀騎手』→『二十世紀旗手』


906 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/31(木) 00:40:01
秋子ちゃんの『スモール・トーク』。
これ、初代掲示板のアドレスが Small Talk だったことから見て
私と秋子ちゃんとの何やかやを書いた小説ってことなのですか?
車の描写が多く、しかもイメージが湧かないので面白くない。
車を描くのなら、もっと擬人化して乗る人間との一体感を描写するとよい。
大藪春彦を読んでいて学んだことです。

907 :吾輩は名無しである:2006/08/31(木) 01:07:02
新しいスレ作んの?終わるぜ。

>>906
オメーは関係ないよ。思い込みにも程が有る。
クルマを擬人化するしないは作家の求める方向による。
オメーみたいにクルマが解ってないやつには理解できないだろうけど。

それと>>863 お世辞だ。気付け。
それを嬉しそうに人前で喋るとは馬鹿丸出し。回りも困るだろうよ。
マスターの行動は当然。
おそらくそれ以前にも周りを不快にさせる言動を繰り返していただろうし、
ここらで出禁にしとかないとな。
ホステスに言い寄っていたってのも当然マイナス。
そこはそういう店ではない。
オメーは普通の社会の掟が解らんのかな。少しくらい気にしろよ。

908 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/31(木) 02:51:51
『スモール・トーク』での車の描写は、読んだことはないのだが
田中康夫の『なんとなくクリスタル』のようないわゆる「カタログ小説」
の方法論から出ていない。『なんとなくクリスタル』は書き出しのみ読んだ。
飽食日本の皮相的な風俗を描いた小説としか見えなかった。

ロバート・ミッチャム主演 ディック・リチャーズ監督 『さらば愛しき女よ』
を先刻DVDで観た。もう百回以上は観ているはずだ。
文句なしの傑作だと思う。
刑事役で重要な役割を果たす俳優が、『レイモンド・チャンドラーの世界』の管理人さんにそっくりの顔をしているのだが
それを差っ引いたとしても私の青春時代に決定的な影響を与えた映画である。

>そういう店ではない

じゃあ、どういう店だ。恋するのにそもそもルールなど存在しない。

映画の俳優陣には感情移入出来る人物がいない。
私の容貌は平面的で、とても映画やテレビの俳優さん、就中ハードボイルドに出られるようなものではない
しかし、吹き替えの声優さんは違うであろう。若い頃、声優さんの台詞で聞いたので忘れられないのが幾つかある。
ラストシーン。

「冷徹な、何もかも計算済みの女なんだ。まだ気付かないのか!」

大鹿マロイ役の俳優さんにマーロウ役であるミッチャムが吐く台詞である。
男の友情を表現するのに、これほどしっくりくる台詞は滅多なことでは見付からないに違いない。


909 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/31(木) 02:55:39
「まだ気付かないのか」→「まだ分からないのか」

諸君らももうちょっと分かった方がいいということだ。

910 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/31(木) 03:09:58
ハードボイルド小説の場合、特にチャンドラーは朗読していて主人公のマーロウに
完全に感情移入することが出来た。多くの人がそうであるはずだ。
私の場合、「非情の街」そのものに感情移入してしまったというのが
ハードボイルド小説を志した理由であろうと思う。

エド・マクベインの87分署シリーズ。

「このシリーズの主人公はアイソラの街ではないだろうか」

と言った人がいるという。

アイソラは勿論ニューヨークをモデルにしているとは言われるが、厳然たる架空の街である。
ハメット『血の収穫』の舞台であるパースンヴィルと同様に。


911 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/31(木) 03:18:50
利権と汚職とギャングのなわばり争い、殺伐とした鉱山町は一夜のうちに殺人の修羅場と化した。
その血しぶきと銃弾の乱れとぶ中を、非情で利己的なおれが活躍する。

ダシール・ハメット『血の収穫』

912 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/31(木) 03:19:37
ついて来られるもんならついて来てみやがれ。

913 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/31(木) 04:00:31
純文学で一番、そして唯一気に食わないのは
あの、ふにゃふにゃとした男と女の睦言だ。
やめろやめろ!
と思わず割って入りたくなるような軟弱さだ。
ああ、嫌だ嫌だ。
絲山秋子の小説もおんなじだ。
あー馬鹿馬鹿しい。

914 :吾輩は名無しである:2006/08/31(木) 11:56:31
妄想に駆られ
そのバーのホステスに言い寄ったから
店を出禁になった



915 :吾輩は名無しである:2006/08/31(木) 11:57:36
妄想に駆られ
そのバーのホステスに言い寄ったから
店を出禁になった



916 :吾輩は名無しである:2006/08/31(木) 11:58:19
妄想に駆られ
そのバーのホステスに言い寄ったから
店を出禁になった



917 :吾輩は名無しである:2006/08/31(木) 12:03:10
もうすぐサハラさんともお別れね。

918 :吾輩は名無しである:2006/08/31(木) 12:03:21
妄想に駆られ
そのバーのホステスに言い寄ったから
店を出禁になった



919 :吾輩は名無しである:2006/08/31(木) 12:09:48
妄想に駆られ
そのバーのホステスに言い寄ったから
店を出禁になった



920 :吾輩は名無しである:2006/08/31(木) 12:19:29
妄想に駆られ
そのバーのホステスに言い寄ったから
店を出禁になった


921 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/31(木) 17:42:28
小学二年生の瑛梨香ちゃんの写真。
七五三でシンデレラのドレスを着、ブーケを両手に持って
にっこり笑っている。
髪を結ってその上には王妃の冠。

小説を書いて、世に問うということは、ひょっとしたら届くかも知れない思いを
物語に託すことだ。もし、瑛梨香ちゃんが私の小説を読んでいてくれたとしたら。
七歳の少女の純粋な心にそれはどう映るのであろう。
それを思うと、子供達が期待していてくれるかも知れぬと思うと、本気にならざるを得ない。

922 :吾輩は名無しである:2006/08/31(木) 19:16:07
おまえに誰も期待なんかしてねえよ。
しかしおまえロリか。

923 :吾輩は名無しである:2006/08/31(木) 19:25:49
佐原敏剛 = 基地外・偏執狂・
ロリータコンプレクス・被害妄想狂・
ストーカー・金銭踏み倒し犯。


924 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/31(木) 21:05:41
郵便局パターンはもろにストーカー行為をする主人公なのだが
どうも筋がナンセンス過ぎて気に入らなかった。
しかし、より作者の内面が現れていると言えば言えるだろう。
どう見てもこのままではギャグ漫画なのだが……

925 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/08/31(木) 21:06:53
内気な男は大抵こんなことを夢想するとは思う。


926 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/09/01(金) 00:21:25
原りょうのデビュー作『そして夜は甦る』には厳しい注文を付けたくなった。
第二作『私が殺した少女』には文句なく傑作であるという賛辞を贈った。

チャンドラーの『大いなる眠り』

最近、恐らく二十年ぶりで再読し始めたがこれは当時の批評家が
「道化師マーロウが活躍するコメディー」であることに39になって初めて気付かされた。
チャンドラーは『さらば愛しき女よ』も喜劇と割り切った上でそれを悲劇として描いたということが
『レイモンド・チャンドラーの生涯』を読むと、チャンドラー自ら語ったという事実を知ることが出来る。

『長いお別れ』を二三日前に深夜、朗読した。酒を飲みながら。滑稽には思われなかった。
チャンドラーが66歳の時、発表された作品である。
私は40だが、本作で主人公フィリップ・マーロウは42歳。
テリー・レノックスは三十代半ば。

チャンドラーはマーロウは38歳以上、歳をとっていないと正直に告白している。
体力の限界だけではなく、夢を見る限界がこの年齢であるのかも知れない。


927 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/09/01(金) 00:24:17
ネットでは、慣れないためかミスタイプが多くなって困る。
文章が時々文法上おかしくなることにお気づきだと思う。
これは私の文章力に問題があるのではないことをお断りしておく。

928 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/09/01(金) 00:32:51
チャンドラーが中編『脅迫者は撃たない』で世に出たのは45歳。
チャンドラーが51歳で長編デビュー作『大いなる眠り』によってフィリップ・マーロウを創造するまで
長い時間が必要であったことになる。
チャンドラーは作家として立つための技術を身につけるために長い長い時間を必要とした。
私もチャンドラーのタイプなのかも知れない。

929 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/09/01(金) 00:39:03
ハードボイルドファンの厳しい目から見て、『大いなる眠り』以前に発表された
中編には見るべきものがあるとは残念ながら言えない。『大いなる眠り』を完成させたのは紛れもない偉業である。
だが、それよりも今の私には、チャンドラーが51歳になるまで志を、夢を捨てなかったことのほうが
遙かに偉大なことであるように思われる。


930 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/09/01(金) 00:46:24
ハメットの『血の収穫』に出てくる「ハリケーン街」。何と童話的な命名であろう!
この作品が発表された時、何とハメットは35歳。私が『風の描く虎狼』を夢中で書き進めていたのと同じ年齢である。


931 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/09/01(金) 00:49:56
アクションシーンが随所にちりばめられたこのハメットの処女作は確かに35歳の男の夢に相応しい
荒々しく、孤高で、タフな主人公を描いた作品だった。

932 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/09/01(金) 00:58:57
ロバート・B・パーカーの場合。
スペンサー(苗字だけでファーストネームは謎のまま)は37歳の時『ゴッドウルフの行方』で
初登場する。スペンサーはパーカーとほぼ同年齢であったはずだ。『ゴッド・ウルフの行方』は未読。
正直に言ったら夢が壊れるのが恐ろしいのだ。

933 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/09/01(金) 01:06:40
『1930年代のタフ・ガイ・ライターズ』。

小鷹信光さんが命名した。
非情の街。卑しき街を一人行く現代の騎士。
もっともロマンティックでない時代に生きるもっともロマンティックな男


それがマーロウだった。

934 :吾輩は名無しである:2006/09/01(金) 01:14:19
佐原はミクシィやるといいよ。絲山秋子コミュもあることだし。
ま、招待してくれる友人がいるかどうか疑問だが。

935 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/09/01(金) 02:54:55
今も昔も女にはもてない。
と、思っているが小説を曲がりなりにも書けるようになり、
少しは振り向いて貰えるようにはなった。
秋子ちゃんはその中でも例外の部類に属する。
つまり、もてない同士だということである。
(ああ、ふっちゃいや)
今更若い女の子にも、年増のお姉様にも、もてたいとは思わない。
同年齢の女の子で「これは」という美女もたまにお目にかかるが。
しかし、仮に口説いて成功したところで恋など不可能だろう。


936 :吾輩は名無しである:2006/09/01(金) 15:21:21
私もチャンドラーのタイプなのかも知れない。
私もチャンドラーのタイプなのかも知れない。
私もチャンドラーのタイプなのかも知れない。
私もチャンドラーのタイプなのかも知れない。
私もチャンドラーのタイプなのかも知れない。


937 :吾輩は名無しである:2006/09/01(金) 15:22:58
私もチャンドラーのタイプなのかも知れない。
私もチャンドラーのタイプなのかも知れない。
私もチャンドラーのタイプなのかも知れない。
私もチャンドラーのタイプなのかも知れない。
私もチャンドラーのタイプなのかも知れない。


938 :吾輩は名無しである:2006/09/01(金) 16:54:21
…お前がもてないのは全く以て当然のことかとw
お前とは違って、絲山さんはとても魅力的な人間だよ、
ふざけんな屑。

939 :吾輩は名無しである:2006/09/01(金) 18:50:15
絲山さんご苦労様です。

940 :吾輩は名無しである :2006/09/01(金) 20:23:08
>小説を曲がりなりにも書けるようになり、
>少しは振り向いて貰えるようにはなった

お、是非詳しく。
小説が書けるようになったそうですが、どこで読めますか?
どんな人に振り向いてもらったんですか?


941 :吾輩は名無しである:2006/09/01(金) 21:28:57
>>940
http://park22.wakwak.com/~phil/page0.html
ここで読める

942 :吾輩は名無しである:2006/09/02(土) 07:26:02
((φ( ̄ー ̄ ) 車体の白いスカイラインを・・・

943 :吾輩は名無しである :2006/09/02(土) 09:45:17
>>941
ちょっと見たけど、駄文を書き散らしているだけでした。


944 :吾輩は名無しである:2006/09/02(土) 10:12:24
いい歳した大人がもてる、もてないを基準点に置いている時点で
笑いが止まらない。せいぜい二十代後半までだろう。どう考えても。
話、ぐるぐる回ってるしw。
文章に問題があるのは明白だろうが。この、いかれぽんち。

945 :吾輩は名無しである:2006/09/02(土) 11:04:21
私の文章力に問題があるのではないことをお断りしておく。
私の文章力に問題があるのではないことをお断りしておく。
私の文章力に問題があるのではないことをお断りしておく。
私の文章力に問題があるのではないことをお断りしておく。
私の文章力に問題があるのではないことをお断りしておく。


946 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/09/02(土) 14:06:43
>話、ぐるぐる回ってるしw

思考が空回りするのは昔からそうなのだが、結局人と話す機会が少なすぎるからである。

言葉というものは文字でそれを書く場合には一般性と抽象性によって意味内容を読むものに伝えることが出来る。
読む側にいる人間は読む人間の数だけ多種多様な個性をもち、経験も様々違う。従って文字にした時点において
あらゆる言葉は虚構性を帯びる。

言葉にする以前からそれと同様のことは言えるので、眼前のイメージは各人がめいめいその人の人格や個性によって
また彼の感受性によって内部に取り入れられ、理解されることになる。
要するに私が言いたいのはこの世は本質的に一人の人間にとって全て虚構に過ぎないということだ。
虚構の中で生まれ、虚構の中に死んでゆく。人生は一場の夢の如し。
小説はその人生が本質的にはらんでいる虚構を作者の筆によって、想像力によって膨らませたものだ。
子供時代には経験がなく、虚構を真実として捉えやすい。素直な感受性があるからどんな夢を見ることも可能である。
子供達にもっと本を読ませたい。

947 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/09/02(土) 14:21:33
最近、喫茶店で周囲にいる人々を眺めながら考え事にふけっていると色々と悩みが解消されることが多い。
特に有効なのは若い人たちを観察することである。自分が悩みに悩んでいた思春期の心のアルバムというか
懇切丁寧な解説つきカタログを見ているような気がする。

948 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/09/02(土) 14:24:35
そうした理由で近頃は若い人たちを眺めているほうが小説を読むより遥かに小説的興味を
そこに見ることが出来て楽しい。まったく不思議なものだと思う。

949 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/09/02(土) 14:27:49
見ていると、あまりに感心な若者が多い。苦労をしたいという素直な気持ちが目に表れている。


950 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/09/02(土) 14:39:30
>是非詳しく。

街を歩いていると、何となくそんな気がするだけだから
殆ど妄想に近いだろう。しかし、何かちょっとは前とは
違うと思う。作品を完成させるまでは、孤独を楽しんでもいたし
特にもてなくても不平を言うつもりはなかった。今更もてても
確かにどうでもいいことなのだが。

951 :吾輩は名無しである:2006/09/02(土) 16:30:41
このスレももうすぐ終わりですね。
ついに佐原とも長いお別れ出来るのかな。

952 :吾輩は名無しである:2006/09/02(土) 16:50:30
作品を完成させるまでは

953 :吾輩は名無しである:2006/09/02(土) 16:51:17
この世は本質的に一人の人間にとって全て虚構に過ぎない

954 :吾輩は名無しである:2006/09/02(土) 16:51:47
思考が空回りするのは昔からそうなのだ

955 :吾輩は名無しである:2006/09/02(土) 16:52:50
正直に言ったら夢が壊れるのが恐ろしいのだ

956 :吾輩は名無しである:2006/09/02(土) 17:07:36
次スレたてますた(`・ω・´)

【ここはおまえの】絲山秋子第八話【日記帳だ】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1157184347/l50

957 :吾輩は名無しである:2006/09/02(土) 19:25:17
>956
きさま莫迦か?
イトヤマスレなら既にある。
何がしたいんだ。
はっきり答えろ。

958 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/09/03(日) 21:21:59
発想であるとかイメージであるとか、そうしたものの源泉を
私は高校に入る前から意識していた。そこから発想やイメージが
とめどなく湧いてくるのをはっきりと感じていた。
そう思わなければ職業作家を目指すなどと堂々と公言したりはしない。
今もその源泉は存在していて、書こうという気にさせる。
書きたいことを書く。それ以外は考えても無駄なのかも知れない。

959 :吾輩は名無しである:2006/09/03(日) 23:04:18
>>958
それから30年近くたってもデビューできないのに、才能が無いとは
気がつかないのですか?

960 :吾輩は名無しである:2006/09/04(月) 00:22:57
>>956
弱いよ怖いよ、ナンカ薄められた悪意を莞爾るよ〜

961 :吾輩は名無しである:2006/09/04(月) 00:34:52
佐原は一生、能書きだけ垂れて
作家になれずに死ぬんだろうな

962 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/09/04(月) 07:23:43
ミステリは刺激が強いという理由で
純文学は抽象的で難しいという理由で
病気の症状を悪化させるので読まない方がいい
と医師に言われ、親にも言われ、自分でも納得するしかなかった。
そんな中で書いてきたのである。
非常に不利であったと思う。

963 :吾輩は名無しである:2006/09/04(月) 08:00:28
また言い訳か・・・

964 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/09/04(月) 08:19:26
本心から納得がいかないだけだ。

965 :吾輩は名無しである:2006/09/04(月) 17:56:14
ラノベ読むといいよ。

966 :吾輩は名無しである:2006/09/04(月) 23:51:01
またまた始まりました、高校の話w

第何幕目ですか?

967 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/09/05(火) 15:18:46
ロバート・B・パーカーは1932年生まれ。現在は何と74歳。
『ゴッドウルフの行方』は1973年の発表である。
チャンドラーにライバル意識を燃やして書いたという。
41歳の時発表ということは40歳あたりから書き始めたのではないかと思う。
37歳、3才年下のスペンサーを主人公に据えたのは無論体力的な条件を考慮したためだろう。
もっとも発表されたのが41歳の年だから4歳年下という事になる。
原りょうも42歳デビューだったと思う。
40を過ぎて三十代までの登場人物たちが活躍する小説を書くのは気恥ずかしさを伴う。
何しろ書く本人が夢を見られなくなっている筈だからである。
純文学にせよ、登場人物の大半は青春時代を生きる人々なのだからこれも大変だ。
パーカーがスペンサーの年齢に作中殆ど触れないのも理解できる。とにかく頑張って欲しい。
スペンサーは70歳という計算だ。いやはや。

968 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/09/05(火) 15:30:55
相馬祐吉という主人公を37歳、私より3歳年上に設定したのは
3年後には行動面においてはまさかとは思うが、物言いやその他の面では
こういう風に振舞えるのではなかろうかという展望があり、その理想像として
3年後をイメージして書いた。というより昔から登場させるなら初めは37か38にしたいと
考えていたのだ。高校時代、落第生だったので初めてハードボイルドの書き出しが書けたのが19歳に近かった。
それを単純に2倍すれば頼りがいのある男に思われたのだという記憶が微かに残っている。

969 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/09/05(火) 15:35:04
そんなことを言えば、今は40だからその2倍、80歳でなければならないということになるが
それも大人気ないことであろう。考えるのも馬鹿馬鹿しい。
もう子供ではないのだから、若い人たちのために自分が若い頃恩義に感じた小説家に御恩返しをするためにも
若い主人公を立てて書くのが自然というものであろう。

970 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/09/05(火) 15:36:12
恩義に→恩義を

どうもキーが滑って仕方がない。

971 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/09/05(火) 15:44:15
ハメットも35歳の処女作において主人公のオプを40代初めあたりの小太りの小男として書いている。
ジミー・ライトというピンカートン探偵社時代に元同僚であった先輩をモデルにしたといわれている。
余程頼りにしていたのだろう。

972 :吾輩は名無しである:2006/09/05(火) 21:27:20
>>967
>パーカーがスペンサーの年齢に作中殆ど触れないのも理解できる。
>とにかく頑張って欲しい。

お前が頑張れよw
つーか、おまえはパーカーにもチャンドラーにも原りょうにも
なれるわけがない。
お前の文章読めば明らかだが、才能ないよ。

973 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/09/05(火) 22:52:04
同世代の中で育まれてきた感性、同世代間での戦い、友情、恋愛。
結局はそうしたものが文学を形作ってきたのだ。
親世代はそこに容喙すべきではない。
フロイトの理論を引き合いに出すまでもなく、そう言うことが出来る。
大体、親の世代から30代の男達の冒険を見られみたまえ。
馬鹿馬鹿しくて白けること夥しい。
同様に若い世代はそっとしておいてあげるのが一番なのだ。
でなければ、彼らはやる気も生き甲斐も、夢も失ってしまうだろう。

974 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/09/05(火) 22:54:48
世界を若い人間達に手渡してやらねばならない。
いつまでも親がでしゃばっていては迷惑千万だ。
自由にやらせるのが一番良いのだ。

975 :吾輩は名無しである:2006/09/05(火) 23:25:27
>男達の冒険を見られみたまえ。
>馬鹿馬鹿しくて白けること夥しい。

見られみたまえ? 白けること夥しい?
前者は「見たまえ」といえばいいし、
後者は、「しらけること甚だしい」とすべきでしょう?
また、キーがすべったとかいうのだろうが(「キーがすべる」自体
おかしいが)、佐原は内容以前に、まともな言葉を
使うことすらできない。

976 :吾輩は名無しである:2006/09/06(水) 02:10:34
小説家目指してます
といえば格好がつく時代はとうに終わってるぞ、と。

977 :吾輩は名無しである:2006/09/07(木) 10:10:52
足を洗って病院へ戻ろう。な、佐原君。ここはお前の
雑記帳かも知れんが言うことがぐるぐる回っているのは
実に笑止だ。

978 :吾輩は名無しである:2006/09/07(木) 20:59:59
「やわらかな生活」みてきた
バカみたいに都合のいい話だった。
ブサイクな作家の妄想力はすごいね。

979 :吾輩は名無しである:2006/09/09(土) 19:45:09
せっかく立てた次スレが落ちちゃった(´・ω・`)

佐原先生の駄文のペースが遅いせいですよ!

980 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/09/10(日) 02:14:42
フードを被り紫紺のレインコートを薄い身体に纏った女は車の助手席で唇から意味の取れない言葉の断片を吐き出していた。
視線は自分の外に向けられてはいなかった。コートは雨滴でずぶ濡れだった。私は女の右手に左手を伸ばした。女は発作的に
手にした拳銃を私に向けた。女の目の焦点は私の目にぴたりと合っていた。女の唇はまだ開いたままで、女は意味の無い言葉を
依然その口から吐き続けている。
「とんだ女を拾ったもんだな。名前くらい教えてくれないか」


981 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/09/10(日) 02:28:20
「あ、あああ、え、く」
女は拳銃を自分のこめかみに当てようとした。私は女の被っているフードを掴んで女の上半身を私の膝に勢いよく倒し、
右手で女の手から拳銃を奪った。
「か、返して! 」
女は身を起こし、正気に戻って叫んだ。私はオートマティックのマガジンを引き抜いた。横から弾を数えると七発が装填されていた。
女は私の身体に飛び掛ってきた。私はマガジンを後部座席に放り投げ、女の肩を脱臼するほど強く握った。
「どうして私はここにいるの」
女は私の存在に初めて気付いたように空虚な視線で私を見た。
「拾ったんだ。拳銃を持って雨に打たれていれば放っては置けないだろう」

982 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/09/10(日) 02:37:53
「どうして……」
「私は探偵だ」
女は急に力が抜けたように肩を落とし、俯いてダッシュボードに両手をかけた。
呼吸が荒くなっていった。息を吸いすぎて呼吸が出来なくなり、女は狼狽した顔を
私に向け、何か言おうとした。
「死ぬつもりだったのか」
女は喘ぎながらこくりと頷いた。
「このワルサーはどこで」
訊いても無駄なのは承知の上だが、今訊かなければ女はいつまでも言おうとしないだろう。

983 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/09/10(日) 02:45:49
「し、知ら、ないわ」
女は首を横に激しく振りながら首でも絞められているように訴えた。
「あなたが持っていたんだ」
「本当よ」
時刻は深夜一時、女は人通りの絶えた甲州街道の歩道橋の下の暗がりに佇んでいた。
土砂降りの雨で人相もはっきりとは見えなかった。ワルサーが街灯の光を反射しなければ
気が付かなかった。

984 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/09/10(日) 02:51:56
銃口に鼻を近づけてみた。撃たれてはいない。
「わからないな。あなたはヤクザの女には見えない。何故自殺を」
「あなた…探偵」
私は頷いた。
「一緒に来てほしいの。今すぐに」
女は私の腕を掴んで頼んだ。思いがけない仕事だった。

985 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/09/10(日) 02:52:48
インスピレーションが湧いたように思ったのでぶっつけ本番で書いてみた。


986 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/09/10(日) 03:03:02
イメージがやっと元に戻った。どうしても乗れなかったのだ。
青春の全てをかけてきた文学を今ここで諦めたら一体私の青春とはなんだったのか。
それを思うとやる気が出てきた。ハードボイルドをまず書いたのは乗れるかどうか
本当に調子が戻ったかを確かめる為である。純文学もこの調子でいければと思う。

987 :(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/10(日) 12:18:24
ぐんぞーのたんぺんちらっとよんでわかりましたが


このひと、おばかですねw
あんな欲求不満独身女性の落書き虚構みたいなもんよく人前に晒せるよw芥川賞の衣こわー

988 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/09/10(日) 19:33:46
群像『うつくすま ふぐすま』
どうも小説らしくなかった。言いたいことも何なのかわからず、題名の意味もわからなかった。
中野香奈の回文にどんな意味があるのか。全体に言葉で遊んでいる感じで楽に読めるが、味わいがない。

男は盆栽じゃありませんが――いや、盆栽ですね

という地の文なども笑わせはするが、それならテレビのバラエティー番組と一緒で何の為に読むのか。
こうした文体、小説作法は幼稚なのであり、こういう若手作家が随分と多い。小説を勘違いしているとしか思えない。
40近くにもなって書く小説ではないと思う。目の前に読者がいると思うからいけないのだ。
読者はまったく別の次元、異界に存在していてなまじっかなことでメッセージは伝えることが出来ないことを知るべきである。



989 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/09/10(日) 19:38:25
しかし、今月の『群像』は作品の質が高い。どの短編も書き出しからして違う。
創刊60周年記念号だけのことはある。久々に読んでみたくなった。
往年の本格小説の風格を重んじた文体が大半を占めているように思う。

990 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/09/10(日) 19:49:07
夥しいは「頼りにならないこと夥しい」というようにも使われていた。
昔、二十年位前に『EQ』の書評で。
それが面白い表現に思われたのでよく使うようになった。
間違ってはいないはずである。

991 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/09/10(日) 19:59:32
比喩表現を多く使っているうちに目指す主題が見えてくる場合がある。
保坂和志さんが『書きあぐねている人のための小説入門』で
比喩を使ってはいけないとおっしゃっているらしいが、本当だろうか?
読んでいないのだが、どう考えても比喩はそれを無くせば小説は書けない。
少なくとも写実的な表現が困難にならざるを得ない。イメージをどう伝えるか。
風景描写にせよ、心理描写にせよ、比喩以外に何を使えば良いのか。

992 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/09/10(日) 20:03:23
上のハードボイルドの書き出しは比喩を殆ど使っていない写実的文章だが、ここぞという時には
必要になってくる。

993 :佐原敏剛 ◆hRJ9Ya./t. :2006/09/10(日) 20:09:08
そもそも現実の世界を忘れるために読む小説が、比喩という童話的、空想的な
表現を使わずに書かれたら、それだけ露骨なリアリズムになるだけだろう。虚構ではない。

994 :吾輩は名無しである:2006/09/10(日) 20:30:17
次スレ立てましたよ

【ここはお前の】絲山秋子第八話【チラ裏だ】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1157887711/l50


995 :吾輩は名無しである:2006/09/10(日) 20:52:48
>994

996 :吾輩は名無しである:2006/09/10(日) 20:54:01
>994

997 :吾輩は名無しである:2006/09/10(日) 21:34:35
1000なら来年佐原プロデビュー

998 :吾輩は名無しである:2006/09/10(日) 21:36:47
>>994
氏ね

999 :吾輩は名無しである:2006/09/10(日) 21:38:29
1000なら来年の茶川賞は佐原

1000 :吾輩は名無しである:2006/09/10(日) 21:38:33
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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