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罪と罰はハッピーエンドなのか

1 :吾輩は名無しである:2006/08/05(土) 21:22:52
大学で教授と飲んだ。
俺:「先生、罪と罰をよんで悲しくなりました。」
教授:「何を言ってる。あの終わりには、希望を
    見出さなきゃならん」
そうなのか?
わからない!
僕は罪と罰を読んでるときはずっと震えがとまらなくて、
あの結末も絶望的なものだと感じた。読んだあと寝込んじゃった。
みんなはどう感じた?

2 :吾輩は名無しである:2006/08/05(土) 21:25:52
低俗な会話ですこと

3 :吾輩は名無しである:2006/08/05(土) 21:28:25
絶望の中の希望ですよ

4 :吾輩は名無しである:2006/08/08(火) 06:45:58
こんなに面白い問題に、書込みがこれだけとは。

5 :1:2006/08/08(火) 20:54:27
>>4
ほんと?ありがとう。俺は>>2をみて、馬鹿な質問なのかと思って
しまった。あげたら書き込みくるかな。

6 :1:2006/08/08(火) 21:08:58
ハッピーエンドだ

7 :吾輩は名無しである:2006/08/08(火) 21:46:35
自演乙

8 :1:2006/08/08(火) 22:12:04
>>6
は俺じゃない!!文学板でもこんなことあんのか。

9 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 00:43:45
一生びくびく逃げ回っているよりは、自首して罪を認め罰を受けたほうがいい
って事で、希望が見出される、とも言えるんだろう。
もっとも自首して罰を受けたからって罪が消えるわけではない、とは思うが。

10 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 03:11:15
自首したって言うより自首せざるをえなかったんだよね

11 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 08:32:37
>>1はラストのどの辺に絶望的なものを感じたんだ?

自首して、刑務所送りになったことに?
それとも、元売春婦のソーニャを愛するようになって共に人生をやり直す気になったことに?

そこのところを明確にしといてもらわないと。

12 :白石昇 ◆ywq0.8TYV6 :2006/08/09(水) 09:40:47
 中村白葉訳で読んだらバッドエンドだったけど、十五年以上経って
江川卓訳で読んだらハッピーエンドだった。

13 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 11:29:03
で?茶飲み話いらね

14 :1:2006/08/09(水) 12:13:25
岩波の目録かなんかで「罪の意識に苦しむ青年の葛藤」みたいなこと書いて
あったけど、俺はそれが主題だったとは思わないんだよね。善良で誇り高い
青年が、殺人に追い込まれていく過程を描いて、真に罪があるのはおまえら
社会だってのを描きたかったんだと思ってる(馬の撲殺シーンは象徴的)。
だから、ラスが自首したか、自殺したか、重罰を下されたかは重要じゃなく
て、やっぱりこの物語は悲劇なんだと思う。

ソーニャの存在は確かに希望のように見えるけど。でもソーニャって、
ドストエフスキー特有のドラマティック要素に過ぎなくない?主題と関係
ないというか。トルストイが罪と罰書いたなら、ソーニャは出てこなかった
気がする。

15 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 12:43:49
ふつうにどっちでもないだろ。
そもそもなんでそのどっちかに決めてるのか謎すぎ。

16 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 14:21:22
世界一のサービス・インスペクターの僕の評価としては、味よし、素材普通、見た目よし、ってかんじです。

17 :白石昇 ◆ywq0.8TYV6 :2006/08/09(水) 14:53:35

 スビドリガイロフさんは幸せだったんでしょうか?

18 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 15:21:05
スヴィドリガイロフ氏は変態じゃなかったらいいやつなんだけどなぁ


19 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 15:27:09
つか幸せだったら自殺しないでしょ。
雨んなか宿から出てく姿とそのときの彼の気持ち思うと涙ちょちょぎれらぁ・・

20 :白石昇 ◆ywq0.8TYV6 :2006/08/09(水) 15:42:25
>>19

 わたしは勝手に人の家に入ってラスコリニコフ君の寝顔見てるときの
彼の気持ちの方により興味があります。

21 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 15:55:41
と言いますと?

22 :1:2006/08/09(水) 15:58:53
>>15
ひとつは誰かの主張。俺はそれを否定して、自分の主張を述べた。
そもそも>>1で、俺はみんなの意見を求めてる。これらのことから
俺が二つに限定してないことは明らか。

両方が主題だっていいたいの?俺は
岩波の見解は妥当じゃない
    ↓
だから俺が正しい
という論理展開してないだろ。別にほかの可能性を否定してない。

なんで「そもそもなんでそのどっちかに決めてるのか謎すぎ」って
考えにいたるのか謎すぎ。


23 :白石昇 ◆ywq0.8TYV6 :2006/08/09(水) 15:59:30
>>21

 いや自分がスビドリガイロフ君だったとすると、どういう気持ちなのか
いまひとつ想像できないんですわ。

24 :1:2006/08/09(水) 16:01:22
両方違うってんのか。まあいずれにせよ的外れな中傷だよ
。まず自分の見解述べてから言ってほしいね。


25 :白石昇 ◆ywq0.8TYV6 :2006/08/09(水) 16:36:12
>>24

 まあまあ、15年間隔あけて読みなおしたら読後感ががらっと
180度変わったバカもいることですから。

26 :白石昇 ◆ywq0.8TYV6 :2006/08/09(水) 16:47:40
 スビドリガイロフ君は添い寝して既成事実を作ってしまうという手もあったかも。

27 :1:2006/08/09(水) 16:57:18
>>25
ありがとう。・・・でも実はそれすごいわかる。ってのも、俺は中学生
のとき初めて罪と罰読んだんだけど、そのときなんて退屈なんだって上巻
でやめちゃったんだよね。

その後大学2年のときもう一度読んだら、もう感情移入しすぎて、震えが
とまらないほどだった。中学からいろいろあったから(誰もが経験するよ
うな色々な経験)、理解できるようになったんだと思う。

28 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 17:25:19
糞スレ立てんなや
ドストスレがあんだろが


29 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 17:31:35
>>28
同意。
>>1よ、ささやかな「厨房の主張」は自分のノートに書いとけ。
自演で気張ってもクソにもならん。

30 :白石昇 ◆ywq0.8TYV6 :2006/08/09(水) 17:32:38
>>27

 いいなあ、僕最初に読んだの二十歳くらいの時だった。

31 :1:2006/08/09(水) 17:45:40
自演してんのはどっちだか・・

32 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 17:46:49
おまい ジエン

33 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 17:47:41
全部見えてんのに  w>1 阿呆がw

34 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 17:57:39


ドストエフスキースレに>>1 を書き込み。引越し。
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1147959112/708

35 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 17:58:56
>>28
関連スレ乱立も困るけど、ここの>>1見てると本スレに来られてもなぁ…ってカンジ。

だから、こっちに引き篭もってやっててくれたほうがいいよ。

36 :白石昇 ◆ywq0.8TYV6 :2006/08/09(水) 18:07:44

 なんかよくわかんないけどごめんなさい。

37 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 18:12:06
だね。同意。

1さん、まぁたまにここ見にきてあげるからひとりでしこしこやっててくれ。

38 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 20:30:19
↑ガキはダァッテロ!!コーキ前や!前!


39 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 20:33:30
>>14がぜんぜんわからん・・・

40 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 20:37:57
>>14を読む、と何故か上巻の途中で挫折したやつが一生懸命レスしたように感じる。

41 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 20:50:04
ソーニャがいたからこそラスコは自首できたんでしょーが

42 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 20:59:20
ついに1が発狂したか

43 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 22:17:58
うん

44 :吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 08:29:29
>もう感情移入しすぎて、震えが とまらないほどだった

すごいな・・・。本読んでリアルに震えるなんて・・・。端から見たら気持ち悪そうだが、実際どういうシーンで
震えたの?とまらないって言ってんだから読み終わるまでずっと震えてたのかも知れないけど。

45 :吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 11:54:24
ただのアル中やろ

46 :1:2006/08/10(木) 20:13:08
本スレのひとがたたいてるのか?
ドススレが立つのが気に入らないんだろうなあ。
ドスを読んだことがステイタスだと思ってんだろうな。
閉鎖的な空気を保ちたいの?
結局ドスが好きじゃないんだね。ステイタスなんでしょ。

本スレに書くか迷ったんだよ。でも流れがあるだろ?邪魔したらしたで
文句いうくせに。流れ、ドスの作家としての地位、罪と罰の文学的意義を
考えて、独立スレにしたんだよ。そんなにいうほどマナー違反か?

>>41
俺は自首したかどうかも重要だと思わないから。あくまでおれの意見ではだよ。



47 :吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 20:18:58
この話では何で自首したかが大事だと思うんだがな

48 :1:2006/08/10(木) 20:42:01
>>47
それによっては確かにテーマもかわってくるかも。なんでだと思うの?
俺は自信ないけど、びびったからだと思ってる。浅いとおもわないで。
ラスにとって、びびってしまったというのはかなり衝撃的なことだったと思う。
思想的な挫折。ラスは以後ただの肉として生きるんだろうな、ソーニャは慰め
にはなるだろうけど。だから悲しい終わりと思ってる。まあラスは最初からわかって
たと思うけど。

>>2,>>37とか
俺は低俗とか馬鹿とか言われるの覚悟して書いてんだから、誠実な批判を望む。

49 :吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 20:49:49
ラス子は自分が「超人」では無いということに気付いてしまったから苦しむ
っていうのはあなたの特別な考えではなく通説だった気が

50 :1:2006/08/10(木) 20:52:29
>>49
そうなんだよかった。ってか作中に何回もでてくるもんね。
でもさ最初からラスがほんとに自分のこと超人だと思ってたと
思う?

51 :吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 20:54:13
>>48
おま、>>14で「善良で誇り高い青年が、殺人に追い込まれていく過程を描いて、真に罪があるのはおまえら
社会だってのを描きたかったんだと思ってる(馬の撲殺シーンは象徴的)」
なんて書いておいて
「びびったからだと思ってる。浅いとおもわないで。 ラスにとって、びびってしまったというのはかなり衝撃的なことだったと思う。
思想的な挫折。ラスは以後ただの肉として生きるんだろうな、」
はおかしくね?
善良な青年が社会に追い込まれて殺人を犯してしまったんなら自首した事は挫折にはならんだろ。
>>1のニセモノか?

52 :1:2006/08/10(木) 20:55:24
>>44
はっきり覚えてないけど、基本的に殺してからずっと。特に
いじわる警官でてくるとき、盗み聞きされたときとか。
欝病になった。

53 :吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 20:57:17
>>50
読んだのが大分前なので記憶が曖昧だが
思っていなかったけどそれが認められなかったのじゃないかと
馬車の夢が警鐘だったんだけど、偶然リザヴェータがいないことを知ってしまったから
勢いで殺しちゃったんじゃないかと俺は思う

54 :吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 21:03:47
一枚岩の上に平伏せ、

55 :1:2006/08/10(木) 21:30:41
>>51
にせものじゃないよ。俺ドスは「汚い人間なんか殺してもいい」
って思ってると思う。貧富の差、惨め、下品な人間、善良なのに
破滅してしまう人々、自分のために身を犠牲にしようとしてる妹。
誇り高いから、余計くるしむ。んでラスはドスと同じ考えにいたる。

でもいざ殺したら、びびってしまった。ラスがこれを思想的な挫折
と感じたってことは、描写にでてくるよね。でもドスは「汚い奴
なんかほんとは殺してもいいんだぜー」って思いながら書いてたと思う。


ここがややこしいのは、個人的に罪と罰の一番の疑問だと思ってる
点のせいじゃない?「なんでドスはリザヴェーダを殺させたのか」。
ラスは厳密には理論を実践してないんだよね。リザベーダはいいこだった。
だからべつにびびっても理論の破綻は意味しないはず。ドスの意図がわから
ない。矛盾?
だからおれはこの物語は殺した時点で終わり、「おまえらきたない社会
が、青年を殺人に追い込んだんだぞ」という資本主義批判だと思ってる。


56 :1:2006/08/10(木) 21:34:59
追い込んだというか、まあ善良だからこそ殺すのだというか。

57 :吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 21:40:47
何も読めてないな

58 :吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 21:45:21
>>55
汚い人間なんか殺してもいいって思ってるのはお前自身じゃないのか?

もう一度罪罰読み直してみろ。
お前は自分の感情をラスコの感情と重ねてるって勘違いして
自分の感情をラスコの感情だと思い込んでるように見える。

59 :1:2006/08/10(木) 21:51:28
>>58
うーんそうなのかなー。
じゃあ>>58さんはドスは命は大切、殺しちゃだめとかって思ってると
思う?

60 :吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 22:12:41
>>59
そんな質問に答えられるほどドスト読み込んでない。
5台長編は罪罰3回、カラマと白痴は2回、悪霊未成年1回ずつ読んで
他のは文庫化されたのは多分全部(作家の日記以外)読んでるけど
その質問には答えられん。

61 :吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 23:03:46
>>1
ドストの遺作となった「カラマーゾフの兄弟」のなかに、「兄さん、一つ質問して
いいですか?どんな人でも、他の連中を見て、そのうちのだれは生きていく資格が
あり、だれはもう資格がないなんて、決定する権利をもっているのでしょうか?」
という重要なセリフがでてくるんだけど、>>1はこの言葉の意味をよく考えてみたら?

また、君は「罪と罰」のなかの宗教的な要素や意義をまったく読み落しているとしか
思えない。たぶん、キリスト教の知識がまったくないのでは、作者の意図通り
「罪と罰」を読み解くことは無理だと思うよ。

「罪と罰」は19世紀の帝政ロシア時代に、キリスト教(ロシア正教)を基盤とした
社会で生まれ育った作者の書いた物語なんだよ?

62 :吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 23:10:10
長けりゃいいってもんでもない

63 :1:2006/08/11(金) 00:22:57
>>61
カラマは、信仰厚き青年が、信仰を失う過程を描いたのでは?
後で覆すつもりだったのでは?未完だと言われてるのでなんとも
いえませんが。
「ゾシマ長老が普通より早く腐敗した、それ自体はたいしたことではない、
しかしアリョーシャの心にくびきを残した」、みたいなくだりありません
でしったけ?これは伏線だったのでは?
イワンはドスを代弁しているのでは。信じたい、しかし信じるわけにはいかない。
誠実な信者こそ、疑問を感じるんだと思う。

信じないと思うけど、俺はキリスト教国で育ったよ(国は勘弁して)。
授業でキリスト教があったし、まわりもキリスト教。
礼拝も週一回。俺は信者にならなかったけど。
罪と罰を読むのに特別の宗教的知識の必要を感じなかったよ。カラマはあれば
よかったかもしれないけど、普通にキリスト教の環境のなかで得られる知識
程度では意味なかった。知識というより「神はいるか」って疑問を考えられさ
えすればいいんじゃない。

とにかくドスが普通に神を信仰してるとはとても思えない・・・どうですか?

64 :1:2006/08/11(金) 00:30:01
明日からしばらく実家帰ります。レスくれた人ありがとう。

65 :吾輩は名無しである:2006/08/11(金) 02:43:50
実家よりまず土に還れ
話はそれからだ。

66 :吾輩は名無しである:2006/08/11(金) 06:29:58
大地に接吻するのだ!!

67 :吾輩は名無しである:2006/08/11(金) 06:54:39
>>1のドスト解釈はある意味すごいな。

68 :いつか:2006/08/11(金) 07:18:48
>>1 大学って
   お酒飲めるんだぁ。

69 :吾輩は名無しである:2006/08/11(金) 13:48:14
誰もラス子やドスの理論(クズは殺していいとかの)を論破できない。
けど誰もその理論を実践できない。
そういう矛盾というか、もやもやしたのをドスは書きたかったんじゃね?
こうだ!っていうよりはこれについて読者にかんがえさせるというか。
一読しただけのひよっこの意見ですが。

70 :吾輩は名無しである:2006/08/11(金) 14:05:20
糞スレあげんなや

71 :吾輩は名無しである:2006/08/11(金) 17:07:23
>カラマは、信仰厚き青年が、信仰を失う過程を描いたのでは?

ほんとうに未完なので断定しようがないが、多分これは違ったんではないかと思われ。
20世紀に流布した第2部のアリョーシャ=皇帝暗殺犯説は、結局ソ連の研究者が
流したガセネタに過ぎなかったし。冒頭の「場違いな会合」で示唆された“有神論的
社会主義者”への道こそ、作者はアリョーシャに予定していたのではないかと思う。
「教会裁判」の論議は第2部への伏線だったんだろ。そう考えなくてはあの場面が
挿入される必要性はまったくない。またガラリアのカナの婚礼の夢を見、大地への
接吻を果たしたアリョーシャがその後、信仰を失うとは考えにくい。

まあ、ともあれ「罪と罰」だけど、>>1はもう一度、自分の私的な感情の投影は極力
抑えて読み直しをしてみれば?
ただし、「とにかくドスが普通に神を信仰してるとはとても思えない」という>>1の意見には
同意しておくよ。

72 :吾輩は名無しである:2006/08/11(金) 17:42:16
まぁドストは死んだとき聖書抱えながら死んだんだけどね。

73 :吾輩は名無しである:2006/08/11(金) 18:14:48
>「教会裁判」の論議は第2部への伏線だったんだろ。そう考えなくてはあの場面が
>挿入される必要性はまったくない。

補足しておくと、「教会裁判」の中の、ミウーソフが話す「キリスト教徒の社会主義者」
のエピソードの部分の事ね。
わざわざ作者が意味ありげに挿入しているにも係わらず、現存している第1部の小説
のストーリーにはまったく呼応する部分がなく、第1部では妙に浮いたまま終わって
しまっている。
たぶん、このテーマは第2部で展開する気でいたのではないかと思われ。

74 :吾輩は名無しである:2006/08/11(金) 21:23:28
安部公房の「壁」の序文に石川淳って作家がドストについて書いてたけど、
自分はあの文章が印象にのこってる。汚くかせがれた金を、人を殺して
奪い正しい目的につかう。でも普通の人はこの考えをさける。行動のベク
トルとしては正しいかもしれないけれど、そこに至る方法論がまちがって
いるから。でもその様な行動を回避できない、よくいえば不器用、悪くい
えば馬鹿な人間もいる。合理性だけじゃだめで人間性を無視するなってい
う話だと自分はうけとった。

75 :吾輩は名無しである:2006/08/11(金) 21:26:38
古臭い本だよ
いまどきソープ嬢なんてただのサービス業の女従業員としてとらえられてるというのに


76 :吾輩は名無しである:2006/08/11(金) 21:42:18
いまどきソープ嬢なんてただのサービス業の女従業員としてとらえられてるというのに
いまどきソープ嬢なんてただのサービス業の女従業員としてとらえられてるというのに
いまどきソープ嬢なんてただのサービス業の女従業員としてとらえられてるというのに


リア引き夏廚乙wwwww

77 :74:2006/08/11(金) 21:55:18
たしかに古臭いかもですね・・
自分もラスコほどではないにしろそういう壁をうまく回避できないんですよね。
地下室の主人公にちかいかも。
でも石川淳の文は的をえているなとおもう。
地下室の主人公、「白痴」のナスターシャ。意地とかエゴが行動をおかしくさせちゃう。

78 :吾輩は名無しである:2006/08/11(金) 22:10:55
意地とかエゴというか、幼稚な自己愛だろ。

ラスコもナスターシャも地下室男も、本当は自分のことしか哀れんでないし、
考えてもいない。

ラスコが本当に、人類の幸福を考えて目指していたんなら、金貸し老婆を
殺害しようなんて考えないはず。

79 :74:2006/08/11(金) 22:28:28
幼稚な自己愛か、痛切なことばですね。
なんかドストって太宰みたいなタイプなのかな?
ラスコの目的って人類の幸福なんでしたっけ?そうだったらそれは大きな目的
に自分を仮託しただけってかんじですね。
白痴のどっかのシーンででてきたセリフ
「そういう人間のてっとり早い逃げ道は犯罪ですからね」

80 :吾輩は名無しである:2006/08/11(金) 22:52:45
>>1
なんかこのカキコからしてアホっぽいな。

変にかっこつけて頭から意味をつけようとして読んでないか。
普通に読んだらとてもそんな解釈にはならないだろ。1は本当に
全部読んだ上でそう思ってるの? 最近本屋でよく見かける
名作あらすじ本とかで読んでない?

81 :1:2006/08/11(金) 23:54:40
な、ななななななぜそれがわかったんです!

82 :吾輩は名無しである:2006/08/12(土) 00:23:32
ごちゃごちゃとどっからか拝借してきた駄文並べてアホ丸出しだな。

83 :吾輩は名無しである:2006/08/12(土) 00:50:42
meにはdifficultすぎてunderstandできない

84 :吾輩は名無しである:2006/08/12(土) 00:55:32
みほみほはいますか?
みほみほの文章が読みたい

85 :吾輩は名無しである:2006/08/12(土) 01:04:36
>84でジエンしてますが何か?

86 :吾輩は名無しである:2006/08/12(土) 01:16:30
>俺ドスは「汚い人間なんか殺してもいい」って思ってると思う。
>ドスは「汚い奴なんかほんとは殺してもいいんだぜー」って思いながら書いてたと思う。

ここの部分読んで、>>1はこれ以上無いほど酷い誤読をしているもんだと思った。
ドストエフスキーはこんな底の浅い単細胞な考え方をする人間ではなかったし、そんな
浅薄な考え方をする作者の書いたアホ小説が、百年以上の命脈を保つわけがない。

ここまでヒドイ誤読をする人間が真面目にこの世に存在するとは思えないから、このスレは
お盆休みの暇を持て余した>>1の立てた釣りスレなのではないかと思う。

87 :吾輩は名無しである:2006/08/12(土) 03:23:52
>いえ、自演ではありません。
>IP確かめたらいかがですか?

88 :吾輩は名無しである:2006/08/14(月) 22:23:23
>>1がいないと全くレス付かないな

89 :吾輩は名無しである:2006/08/15(火) 13:30:38
べつに帰ってこなくていいよ。
やりようによっては面白くなった問いなのに、ここの>>1は余りに読解力不足&頭悪すぎ。
そして、自分の読解力不足を棚に上げて態度悪すぎ。

90 :吾輩は名無しである:2006/08/16(水) 04:41:36
>>1の存在は脇へおいて、
各自の読みを披露する場にしても良いのでは?

91 :吾輩は名無しである:2006/08/16(水) 08:56:01
普通に読みを披露するんなら、それこそドストスレで充分なんでは?

92 :吾輩は名無しである:2006/08/16(水) 12:22:24
もともと要らないよこのスレ

93 :吾輩は名無しである:2006/08/16(水) 14:08:10
罪×関係スレって定期的に立つよな

94 :吾輩は名無しである:2006/08/16(水) 19:38:39
あげんなよ

95 :吾輩は名無しである:2006/08/19(土) 20:27:19
この時代のロシアで革命がおこりはじめ、若者が悪いことをするのは社会が悪いんだ!
という論調がでてきはじめた。それが高じ、人を殺して金を奪った若い男の裁判で弁護士が、
「この男に罪はない。この男にこのような罪を犯させた社会が悪いのだ」と言った。
この件にドストエフスキーが激しい怒りを感じたことは、ほかの作品(悪霊でしたっけ
「罪と罰」の直前の作品)にも出てきていてはっきりわかります。
 作者はこの作品で、革命思想の甘えを丁寧についていったのだと思われます。
 ニーチェの超人思想への反論でもあるでしょう。
 ただ、ドストエフスキーの祈りとは逆に、革命は成功し、今に至ります。
 確か筒井康隆が、パロディとして
「せっかく金貸しの老婆を殺したのに、馬鹿な娼婦にそそのかされて自首してしまう男の話」
と説明していました。本気でこう読む人がいるとパロディにもなりません。
 
 
 

96 :吾輩は名無しである:2006/08/20(日) 01:33:30
べっつに金貸し老婆アリョーナが、封建体制を作り出してる元凶じゃないんだから
彼女を殺して金品を奪うことは「革命」とはなんの関係もないじゃん。
アリョーナは、夫に先立たれてけなげに女一人で小金貯めて生きてきたただの
一般市民じゃん。ラスコは罪もない一人(+リザヴェータ)の女を、自分が楽して
世に出たいからという勝手な屁理屈で殺害した単なるDQNじゃん。

ラスコが、非人間的な不平等や差別や貧困を生み出してる社会体制そのものに
対して行動を起こしたのならそれは「革命」だけど、アリョーナを殺害することは
社会体制を変革することとは全くの無関係。世に出る手段として罪もない他人を
殺害して金品を奪う行為を後の“善行”で償えるなどとは勘違いもはなはだしい。
そんなの、世の中にさらに非人間的行為を追加するだけじゃん。

ドストエフスキーが本当に革命の問題を論じたかったのだとしたら、「罪×」の小説の
設定は、ちょっとズレてる。

97 :吾輩は名無しである:2006/08/21(月) 22:47:25
そう。
金貸しの老婆とその善良な妹を殺したことは、ただの人殺しなのだ。
社会がどうのこうので許されることではないのだ。罪なのだ。罪には罰が与えられなければならないのだ。
人を殺して金を奪わなければ飢え死にする場合は人を殺していいとか、相手が悪人なら殺していいとか、
そういうことはありえない、ということを書きたかったのだろう。
超人思想への反論というのは、ツァラトストラに、「神は必要ない。つまり、
倫理はもう必要ない。これからは私たち超人の時代だ。超人は倫理を守る必要はない。
人を殺してはいけないというような決まりごとは超人は守らなくとも良い」
とある。それにも反論したのだろう。
当時の若者の革命思想に、超人思想的な傲慢さを感じたのだろう。
手塚治虫の「罪と罰」はラストが違っていて、また面白いが、超人思想への
反論が端的に示されているのもよい。すなわち「誰があなたを超人だと決めるのか」


98 :吾輩は名無しである:2006/08/22(火) 08:40:46
>>97
>超人思想への反論というのは、ツァラトストラに、…それにも反論したのだろう。

あのう、「罪罰」が書かれたのは1866年。「ツァラトゥストラ」が書かれたのは
1883年ですが。
なお、ニーチェは「地下室」などいくつかのドスト作品を翻訳で読んでますが、
ドストはニーチェの著作を読んだことはありません。(ドストは1881年1月に
死亡してます)

99 :吾輩は名無しである:2006/08/22(火) 09:28:57
それに、1860年代の当時の革命青年であっても、一般市民の金貸し老婆を
殺害して金品を奪う行為=革命行為である、などという短絡的かつ幼稚な考えは
もっていなかったそうですから、ドストが本当に「罪罰」で「革命思想」を批判し
反論するつもりだったとしたら、ドストのほうこそ短絡的&根本的な勘違いをして
いたんじゃ?

「金貸しの老婆とその善良な妹を殺したこと=ただの人殺し」っていうのは当たり前
のことで、あんな馬鹿みたいに長い大長編を書いてそれを証明する必要が果たして
あったのだろうかと。

100 :吾輩は名無しである:2006/08/22(火) 22:24:22
100げと

101 :吾輩は名無しである:2006/08/23(水) 05:42:00
sage

102 :吾輩は名無しである:2006/08/25(金) 23:50:46
>「金貸しの老婆とその善良な妹を殺したこと=ただの人殺し」っていうのは当たり前
>のことで、あんな馬鹿みたいに長い大長編を書いてそれを証明する必要が果たして
>あったのだろうかと。

…誰も反論しないのか?


103 :吾輩は名無しである:2006/08/26(土) 05:27:56
マルメ親父の通夜振る舞いの席で
祖ーにゃの義母が大家のばあさんらとバトルするとこが笑えた。

しかし、フランスは好きなのに
なんでドイツ人は」目の敵にするわけ?


104 :吾輩は名無しである:2006/08/26(土) 12:25:19
いや、ドストはフランス人は大嫌いで作家の日記とかでもけちょんけちょんに
けなしてるよ。ドストは全体主義者なので個人主義者が嫌い。

105 :吾輩は名無しである:2006/08/27(日) 06:02:55
やたらフランス語を会話に挿入するのもコンプの裏返しか

106 :吾輩は名無しである:2006/08/27(日) 09:23:33
>>98
>ドストはニーチェの著作を読んだことはありません。(ドストは1881年1月に
死亡してます)

『小説家が読むドストエフスキー』加賀乙彦(集英社新書)
「…もちろんドストエフスキーはニーチェの熱烈な読者でもあった。」
(P137)

107 :吾輩は名無しである:2006/08/27(日) 09:33:46
さっちゃんはね、さちこってゆーんだほんとはね。だけどちっちゃいからじぶん
のことさっちゃんってよぶんだよ。おかしいね、さっちゃん。
  さて、この歌は、皆さんご存じ[さっちゃん]です。この歌は3番までの歌なのですが4番があるので
す。
それは、、、「さっちゃんはね、でんしゃで足をなくしたよ。だからおまえの足をもらいにいくよ。
今夜だよ、行くよ]というものです。これは、北海道の室蘭という所で本当に起こった事件をもとにした歌だそうです。
その事件とは、寒くて雪の降っていた夜、桐谷佐知子ちゃん14歳が踏切のせんろでくじいてしまって引かれてしまいました。
体は胴のあたりでちょうどまっぷたつ、しかしあまりの寒さで血管が一時的に固まったため、即死ではなく、数分生き続いていました。
腕を立ててはうように踏切の外にでました。下半身を探しながら。そして、数年たってクラスメートの男の子があの歌を作りました。
女子は、すごく怒ってやめさせました。しかしその3日後男の子二人は、足のない死体となって発見されました。
さてあなたもメールをよんだからにはただではすみません。3時間
いないに5人の人に 送ってください。最近、いたずらメールがはやってますがこのメールは、まじでやばいです。
なので強制はしませんがなるべくまわしていってください。
ニ度三度と回って来た場合は、もう佐知子さんにたいしては供養(メールを回せば供養になる)をしたことになるのでだいじょうぶです。
あしたあなたの足が無事でありますように。
私の足無いのあなたの、ちょいだい?

108 :吾輩は名無しである:2006/08/27(日) 10:10:34
密と唾、って結構いける。

109 :吾輩は名無しである:2006/08/27(日) 10:28:05
>>106
たぶん、その本読んで書いたんだろうと思ってた。
加賀乙彦の『小説家が読むドストエフスキー』のその箇所は、ひどい時系列の
間違いを犯してるって有名だよ。加賀さんもちゃんと調べてから書けばいいのに。

ドストとニーチェの関連性は学者たちの興味をそそるところなので、ドストがニーチェを
読んだことがあるかちゃんと研究されてる。
それによると答えはノー。

110 :106:2006/08/27(日) 10:37:23
てゆうか、初版絶版にして改訂すればいいのにね。

111 :吾輩は名無しである:2006/08/27(日) 10:37:30
さっちゃんはねそのみっていうんだほんとはね
だけどちっちゃいから自分のことっごろちゃんていうんだよ
おかしいねしいちゃん

112 :吾輩は名無しである:2006/08/27(日) 22:45:36
>>96>>98
ラスコって、例えばキリーロフと違って自分の思想の正しさを信じているようには思えないんだけど。
「僕の思想は間違ってました」という話じゃなくて、
その思想は所詮くだらない観念的なものだとわかってたけど、それでも殺っちゃったって話じゃないの?


113 :112:2006/08/27(日) 22:46:31
>>98じゃなくて>>99ね。

114 :吾輩は名無しである:2006/08/28(月) 01:20:45
うん、だからドストが「罪罰」でとりあげてるのはどっちかというと革命思想というよりは
その大元である(とドストが考えた)無神論的ニヒリズムの問題じゃないの。

どうやら、ドストの頭の中には、無神論こそがニヒリズムや革命思想を生み出すこの世の
悪の元凶、っていう強迫的な図式があったもよう。

でも、歴史をひも解けば有神論者の革命家やテロリストはごまんといるし、むしろ現代で
問題になってるのは有神論者によるテロリズムのほうだし。

それに、有神論者にもいろんな人間がいるように、無神論者にもいろいろタイプがあって
友達大好き、家族大好き、社会に対しても地道に自分のできることで貢献したいな、とか
考えてる無神論者だったら、絶対人殺しなんかするわけないって。

要は、ラスコの人間性とおつむに問題があっただけでは。
ついでに、ドストのおつむにも問題ありそう。

115 :吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 11:43:56
┏(・з・)┛ネッネッ
そういうことは広告の裏にでも書いとけネッ

116 :吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 20:26:02
>有神論者にもいろんな人間がいるように、無神論者にもいろいろタイプがあって

だったらドスト的無神論者の存在も認めたらいいじゃん。
そんな奴いくらでもいるんだから、
おつむに問題があるとか言って終わりにするのは、何か事件が起こる度に
「こーゆー事やる奴はバカだから」って言って問題を片づける浅田彰みたいだぞ。

117 :吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 23:55:37
ぞとせーよwwww
らみくそわだるてwwwwwwwww
せきも!!

118 :吾輩は名無しである:2006/08/30(水) 01:22:13
日本語でおk

119 :吾輩は名無しである:2006/08/30(水) 23:32:52
>>116
たとえラスコや作者のドストが、仮に神への信仰を失うとニヒリズムに陥って「全ては
赦される」とばかり、殺人や暴力、テロリズムに走るタイプの無神論者だったとしても、
やっぱりそれもその人自身の人間性や思考回路に問題があるのであって、無神論が
原因じゃないことには変わりないし。

19世紀の無神論者全員が、人殺しになったり強盗したりテロリズムに走った訳じゃないん
だから。
あくまで、各人の人間性の問題。
人間性や思考に欠陥のある人間が、仮に神への信仰を持ったとしても、この世に別の
種類のトラブルやテロリズムを引き起こすことは歴史を見れば明らかだし。

120 :吾輩は名無しである:2006/08/31(木) 00:50:44
>>119
要するに、自分が「あいつはバカだから」で片づけるタイプの人間だと認めてるわけね。

121 :吾輩は名無しである:2006/08/31(木) 04:23:18
>>119
同意。罪罰のえがいてるのは、有神論、無神論、革命思想云々じゃなく、普遍的な実存
の問題だと思う。

122 :吾輩は名無しである:2006/08/31(木) 06:26:22
この作家って「思想」wはものすごく単純。
その意味では「わかりやすい」

123 :吾輩は名無しである:2006/08/31(木) 08:19:54
創価と同じで、超わかりやすい思想なのは確かだわなw

○創価信者

「創価を信じてない奴は、人間としてダメ。人間としての正しい生き方は
創価を信じることで初めて得られる。世界を統治する単一の学会を
地上に出現させるのだ!創価マンセー!!」

○ドストエフスキー

「ロシア正教を信じてない奴は、人間としてダメ。人間としての正しい生き方は
ロシア正教を信じることで初めて得られる。世界を統治する単一の教会を
地上に出現させるのだ!ロシア正教マンセー!!」

124 :吾輩は名無しである:2006/08/31(木) 16:11:07
ドストは自分の作品が極端な虚構を前提にしてるということを自覚している。
登場人物のセリフを鵜呑みにしてこの作家はかたれない。

罪罰のエピローグでラスコが見る夢、自分が正しいと強烈に妄信することのできる
人々は滅ぶというシーンがあるが、このエピソードをみるかぎり、ドストが宗教
一辺倒マンセー人間とは思えない。

125 :吾輩は名無しである:2006/08/31(木) 17:36:03
age

126 :吾輩は名無しである:2006/08/31(木) 18:05:22
>>124
>ドストは自分の作品が極端な虚構を前提にしてるということを自覚している。

君、いっぺんドストの社会評論「作家の日記」を読んでみな。
これは、ドストがフョードル・ドストエフスキー個人として彼の社会思想・信念を
表明したものだから。
たぶん、考えかわると思うよ。

127 :吾輩は名無しである:2006/08/31(木) 20:23:22
>>124

君、いっぺんドストの小説読んでみな。
たぶん、考えかわると思うよ。

128 :吾輩は名無しである:2006/09/01(金) 01:34:38
>>124

君、いっぺんなんか小説読んでみな。
たぶん、考えかわると思うよ。

129 :吾輩は名無しである:2006/09/02(土) 06:28:56
「ナポレオン」はなにをしても揺るされるが
ラス子は、自分は「ナポレオン」ではないことに
気づくわけね。

130 :吾輩は名無しである:2006/09/02(土) 08:49:48
だいたい、ナポレオンならなにしても赦されてる、って受け止めるほうが
おかしいんじゃないの。
それに、歴史的に評価されてるナポレオンの業績は、戦争に強かった・軍事の天才だった
こと云々ではなくて別のポイントだし。
たしかに、ナポレオンは武力で他国に勝利したけど、彼が真に偉大だったのは征服した
国々にも、フランス革命の自由・平等の精神を受け継いだナポレオン法典を与えて
それまでの封建主義の圧制から人々の精神を解放したことだよね。

なんかドストエフスキーのナポレオン理解って、すごく偏っている気がする。

131 :吾輩は名無しである:2006/09/02(土) 14:27:00
人間が皆平等だと?笑死。

132 :吾輩は名無しである:2006/09/02(土) 15:25:53
>>126
純粋だねーw
一生そう信じてなよ

133 :吾輩は名無しである:2006/09/02(土) 16:24:59
くやしそうだねw
がんばってねw

134 :吾輩は名無しである:2006/09/03(日) 05:07:01
話題性に乏しいスレの暇人が呼び込み作戦を展開中









135 :吾輩は名無しである:2006/09/04(月) 06:48:54
宗教と癲癇

136 :吾輩は名無しである:2006/09/07(木) 06:42:01
ナニワ金融道の青木雄二さんは、罪と罰フリークらしいんだが、
文庫本巻末エッセイでマルメラードフのセリフについて、感動を述べていた。
「これも、また、人なり、ですて」
とかいうセリフなのだが、前後の文脈からして意味がどうも曖昧だと思っていた。
悪名高い米川正夫訳だった。
青木さんは、自分流に「借金まみれで、子供に売春させてるような、
自分のような人間でも、行く先くらいはとりあえずある、これもまた人なり、ですて」
みたいに解釈して、感動したらしかった。

137 :A席インティファーダ ◆LoyDiOHNR2 :2006/09/07(木) 21:42:40
罪と罰読んだ。

ディケンズのクリスマスカロル読んだ後だったから主人公のラスコーリ
ニコフのことをふざけんなと思ったね。だって、殺されて当然の金貸し
の最低な婆と形容されてたアリョーナも、ラスコに殺されずにあのまま
生きてたら、その年のクリスマスイブの夜にお化けが出てきて改心して
善き婆になってたかも知れないだろ?。ラスコは学生時代にクリスマス
カロルを読むべきだったね。

138 :吾輩は名無しである:2006/09/07(木) 22:05:30
ディケンズ好きだったんだよね
この作者

139 :吾輩は名無しである:2006/09/08(金) 00:41:09
>>137
無理だろーだってクリスマスものだし。



140 :吾輩は名無しである:2006/09/14(木) 03:53:23
賭博者読んでも仏に対するコンプ、
てか嫌仏流はひしひし伝わってくるね

141 :吾輩は名無しである:2006/09/14(木) 06:19:49
http://shinichikudoh.at.infoseek.co.jp/ShinichiKudoh-IwannaFuckYouWithTrueLove.mp3

142 :吾輩は名無しである:2006/09/16(土) 08:20:58
981 :吾輩は名無しである :2006/09/15(金) 21:41:45
俺は主人公ラスコーリニコフ。通称ハンニンダヨ。
ナポレオン理論と熱病の名人。へ、へ、へ。
俺のような天才妄想家でなければ百戦錬磨のドスト作の主人公は務まらん。

私はドゥーニャ。通称フェイスウーマン。
自慢のルックスに、男はみんなイチコロさ。
色目を使って、兄の生活費から母の生活費まで、金なら揃えてみせるぜ。

よおお待ちどう!わたくしこそはカテリーナ、通称クレイジー女。
ドイツ女嫌いの腕は天下一品!
奇人?変人?だから何?

ソーニャです。通称大地接吻。
癒しの天才だ。大統領でも癒してみせらぁ。
でも性病だけは勘弁な。

俺達は、道理の通らない世の中にあえて苦悩する。
熱病のようにうなされ続ける、特攻野郎罪罰チーム!
秋の夜長に退屈な時は、いつでも読んでくれ!


982 :吾輩は名無しである :2006/09/16(土) 00:25:40
Aチームネタかよ。
次はナイトライダーで頼む。

143 :吾輩は名無しである:2006/09/20(水) 05:20:29
殺した相手が老婆だけならラスコーリニコフはあそこまで
自分を追い込まなかったはずだと作家は考えたからこそ
リザベータまで巻き込んで犠牲にしたと見るべきではないのか。

144 :吾輩は名無しである:2006/09/20(水) 05:59:07
↑意味不明

145 :ホットカルピス(;´Д`)ハアハア ◆PDG4DGZXd2 :2006/09/20(水) 09:23:56
(;´Д`)ハアハア
なんか あの変な探偵に そそのかされなきゃ
勝てたかもな
しかし約束は守ってくれたみたいだから


146 :吾輩は名無しである:2006/09/20(水) 10:30:28
読んだ
正直、悲しいとは思わなかった
自分が主人公に近い醜い考え方をする人間だからかもしれないけど、自分でも表現する事なんて出来ない自分の汚い思考回路を彼が表現してくれてるみたいで、とても感心しながら読んでた
ダメ人間特有の、あの長ったらしい自分の頭の中でのやりとり
言葉の意味だけで表現するんじゃなくて、文の長さで表現するなんて
もういいよ。勘弁してよ。分かったからさ。って言ってページを飛ばしたくなるくらいヒドイ
ドストエフスキーが嫌いな人はそこが嫌いで無駄な部分だと思うんだろうけど

人間の醜さを書かせたら、この人の右に出る作家はいないね
俺的には罪と罰より、地下室の手記の方が素晴らしいと思ったけど


147 :吾輩は名無しである:2006/09/22(金) 07:23:10
児嶋都っていう漫画家が
「十代の後半にドストエフスキーに心酔して、「悪霊」「罪と罰」で
ミステリテイストに開眼して・・・」等、発言してます。

で、この児嶋都って人、以前ドスト様のサイトで発言していたような
覚えがあるのだが、本人?

148 :吾輩は名無しである:2006/09/22(金) 09:06:21
> もういいよ。勘弁してよ。分かったからさ。って言ってページを飛ばしたくなるくらいヒドイ
> ドストエフスキーが嫌いな人はそこが嫌いで無駄な部分だと思うんだろうけど

俺も同じ事思ったw

149 :吾輩は名無しである:2006/09/23(土) 05:40:40
聖書を知らない者がドストを読んでも3分の1も本質がつかめないだろうね。

さらにいえば
ゴーゴリとプーシキンを知らない者がドストを読んでも
彼のコジャレタ駄洒落の面白さはまるっきしわからないだろうね。



150 :ホットカルピス(;´Д`)ハアハア ◆PDG4DGZXd2 :2006/09/23(土) 11:00:31
カルピスからの一言
    ∧_∧     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   (; ´Д`)  <  宗教的感情が主なテーマになっているからね
   _, i -イ、    |  
 (⌒`    ⌒ヽ   \________________  
  ヽ  ~~⌒γ⌒)  
   ヽー―'^ー-' 
    〉    |
   /     |
  {      }
  |      |
  {  ,イ ノ

151 :吾輩は名無しである:2006/09/23(土) 22:36:16
カルト本でしたか

152 :吾輩は名無しである:2006/09/24(日) 21:26:06
まあまあ、そう皮肉らずに。
1000ある内の数レスですから、
気に入らなければスルーしてくださいな。

153 :吾輩は名無しである:2006/09/25(月) 18:19:41
まぁまぁ、本質を掴むなんてくだらん事は止して、楽しみましょう


154 :吾輩は名無しである:2006/10/01(日) 07:18:40
「ダメ兄を持つけなげな妹」ってドストの好きなキャラだよね

155 :吾輩は名無しである:2006/10/01(日) 23:58:01
読了。結論、否。

156 :吾輩は名無しである:2006/10/02(月) 19:28:48
バリバリハッピーENDだろ

157 :ホットカルピス(;´Д`)ハアハア ◆PDG4DGZXd2 :2006/10/03(火) 22:13:42
カルピスからの一言
    ∧_∧     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   (; ´Д`)  <  萌えキャラだなwwww 
   _, i -イ、    |
 (⌒`    ⌒ヽ   \________________  
  ヽ  ~~⌒γ⌒)  
   ヽー―'^ー-' 
    〉    |
   /     |
  {      }
  |      |
  {  ,イ ノ



158 :吾輩は名無しである:2006/10/04(水) 17:48:16
とりあえずラスコーリニコフはへたれというこでFA?

159 :吾輩は名無しである:2006/10/06(金) 06:13:59
まぁ、ここも職場のストレスで病んだ4学歴コンプの
0〜50代のひねくれが多そうだから、
何言っても無駄ですかねぇ。
くれぐれも子供をマンションから投げ落としたりしないで下さいね。

160 :吾輩は名無しである:2006/10/06(金) 22:49:51
結論はよく理解できないが、出てくる人物の変人ぶりが逝っちゃってておもしろい

161 :吾輩は名無しである:2006/10/06(金) 23:23:11
海外文学って出てくるキャラ皆テンションがおかしいよね

162 :吾輩は名無しである:2006/10/09(月) 04:08:42
ケネディ大統領のアポロ計画は昭和36年にスタートした。
『どうやら月に生物がいますよ』とNASAからの報告に
プレジデントが興味を持ったのが、きっかけと言われている
それから8年後、1969年、ついに人類は月に到達した。
アーム・ストロング船長らがアポロ11号の窓から見たものは、
巨大な母船と二足歩行の生物だった。
アポロ13号では無数の生物が目撃され、
飛行士達は死を覚悟したと証言している。
アポロ計画は17号で突然中止になった。
のちにニクソン大統領が非公式に
『今度行ったら(乗組員が)殺される』と語ったと言われている。

人類はもう30年以上も月に行っていない。

163 :吾輩は名無しである:2006/10/13(金) 06:30:39
>>158

隙のない長編ですよ。
ストーリもあるし、思想も哲学もあるしね。

164 :BE ◆nEdVj9pCpw :2006/10/13(金) 10:38:04
この頃 はやりの女の子〜
お尻を出した子 一等賞
こっちを向いてよハニ〜
だってなんだか
だってけつ毛バーガーなんだもん♪

165 :吾輩は名無しである:2006/10/14(土) 07:29:58
>>158
だから、それは人それぞれの基準でいいでしょって。
あなたの基準で全ての人がドストのファンになるわけじゃない。

166 :自演対策 ◆wc2ZTlqgRs :2006/11/03(金) 07:44:27
>>146 >>148-149 >>152-156 >>158-161 >>163-165 は、自演氏による自演レスと思われます。
皆様、反応しないようにしましょう。


167 :吾輩は名無しである:2006/11/03(金) 07:47:28
『自演の暴走状態について』

このスレとその他の文学版の多くのスレにおける
自演氏の自演の暴走状態について説明させて頂きたいと思います。

「☆★☆★ドストエフスキーPart14☆★☆★」のスレ
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1158447092/l50
は、一ヶ月以上にわたって自演氏による自演の暴走状態となっていました。
ドストスレに常駐されていた方々は、彼が自演の暴走に至った流れをご存じだろうと
思いますが、常駐されていなかった方も、上記のスレの>21-25 以降のレスや、
このスレの >>158-161 >>163-165 のレス等を注意深く読んで頂ければ、
レスのつながりの不自然さに気がつかれるのではないかと思います。

ドストスレで自演の暴走状態となってから、自演氏は他にも
多くのロシア文学関連のスレで自演を重ねています。

カラマーゾフの兄弟ってそんなに面白くないよな?
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1094606429/
トルストイVSドストエフスキー
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1127850431/
ゴーゴリ
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1130316395/l50
【ロシア】スラヴ文学総合スレッド【東欧】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1133443469/l50
『罪と罰』読むならどっち?岩波VS新潮
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1034255930/l50


168 :吾輩は名無しである:2006/11/03(金) 07:49:45
(続きです。)
これらのスレは、この一ヶ月の間に不自然なレスが広がってしまい、
みんなで自由に感想や意見を交換できる場とは言えない状態です。

自演氏が自演の暴走を始めたのは9月20日(2006年)で、
それ以降、彼は多くの新スレを立てて、そこでも自演を重ねています。

罪と罰【なぜスヴィドリガイロフは自殺したのか?】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1158772513/50
スタヴローギンって単なる鬱病だよな
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1161846595/l50
【嘘】村上春樹氏ノーベル文学賞受賞
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1159812104/l50
【円貯めに】村上春樹・総合 4【ノーベルは無理】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1159862000/
【マラソン】村上春樹・総合スレッド4【ランナー】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1160037270/
■村上春樹ノーベル賞落選wwwwwwwwwww(1)
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1161190718/
■村上春樹ノーベル賞落選wwwwwwwwwww(2)
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1161190635/
村上春樹の随筆を語る
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1160445097/
村上春樹・一番好きな一文は?
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1160044095/
ソルジェニーツィン病棟
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1159270980/

等、すでにdat落ちしたスレも含めて、自演氏が立てて
ほとんど全てが自演レスと思われるスレッドは数多くあります。
(他にも疑わしいスレッドが複数あります。)


169 :吾輩は名無しである:2006/11/03(金) 07:52:26
(続きです。)
特に、自演氏が立てた自演スレである

【マラソン】村上春樹・総合スレッド4【ランナー】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1160037270/

などは、非常に短い間隔(数十秒、1分、2分等)でレスが続いていて、
内容にも不自然さがあるので、 自演であることがわかりやすいのではないかと思います。

自演氏の書き込みは、一見すると「もっともらしい印象を与える」という
特徴があります。また、自演に磨きが掛かっていて巧妙なため、
一見して自演とは判別しにくいこともあります。

自演氏の基本的な文体は、だいたい次のスレの「1」の感じです。

罪と罰【なぜスヴィドリガイロフは自殺したのか?】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1158772513/50

以上、自演氏の自演暴走状態についてでした。


170 :シベリア公爵:2007/01/02(火) 13:50:17
パッピーエンドではない。

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