■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
池内恵
- 1 :無名草子さん:2006/10/23(月) 23:19:05
- 現代アラブ研究者。1973年、東京生まれ。20代で大仏次郎論壇賞を受賞。池内紀は父。
1996年、東京大学文学部イスラム学科卒業。
東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。
アジア経済研究所研究員を経て、2004年4月より国際日本文化研究センター助教授。
専攻はイスラーム政治思想史、中東地域研究。
著書に『現代アラブの社会思想―終末論とイスラーム主義』(講談社現代新書、2002年、大佛次郎論壇賞)など。
- 2 :無名草子さん:2006/10/24(火) 00:46:23
- 御用学者は要らない。
- 3 :無名草子さん:2006/10/24(火) 01:35:59
- >>2
このスレにも池内恵を知っている人間がいたか
よかったよかった
僕は池内を敬遠してるから一冊も読んだことないんだ
敬遠する理由、わかるでしょ?
よかったら池内批判をもっと詳しく聞かせてくれないかな?
- 4 :無名草子さん:2006/10/24(火) 17:47:33
- age
- 5 :無名草子さん:2006/10/25(水) 19:37:55
- 147 :吾輩は名無しである :2006/10/12(木) 23:13:53
>>142
>このスレに書き込んでいた人は、少なくともアラブ・イスラムに向き合う
>態度において、池内恵とは無縁だろう。
>デビュー作「現代アラブの社会思想」に書いていたと思うが、
>それをすることは弱者への偏見助長になってしまうのでは、と悩んだ上で、
>敢えてアラブ・イスラムに関する真実を語らなければならないとの考えに
>至ったある種の誠実さは、彼の著作には一貫している。
なに池内のアホを買いかぶってるの?
池内はアメリカの中東民主化を支持してたよ。
バーナード・ルイスがネオコン寄りなのを否定してたよ。
誠実そうに見せかけているのは、
欧米(それもユダヤ寄り)視点からのイスラム批判を覆い隠すカモフラージュでしょ。
- 6 :無名草子さん:2006/10/25(水) 19:43:37
- 反米バカサヨの一方的な意見にはうんざり
- 7 :無名草子さん:2006/10/25(水) 22:37:45
- >反米バカサヨ
池内を批判すると反米バカサヨになるのか〜
ふ〜ん
- 8 :無名草子さん:2006/10/27(金) 16:07:04
- 珍米バカポチ
- 9 :無名草子さん:2006/10/28(土) 21:55:37
- Hot Topics 『現代思想5月号』特集「イスラームと世界」:パレスチナ情報センター
http://palestine-heiwa.org/news/200605080658.htm
一つ、異色ではあるが重要なのは、栗田禎子「加害者は被害者を恐れる――「イスラモフォビア」とその周辺」だ。
池内恵という自称アラビスト(アラビア語に堪能でアラブ世界の動向に詳しい)が、イラク戦争以降いっそう右派雑誌と大手新聞に露出し、
アメリカの中東政策やイラク戦争を擁護し、日本の参戦を支持しているが、
栗田はそのエセぶりを批判している。
たんなる反イスラームからの戦争支持ではなく、イスラーム世界に詳しいことをウリにしている池内だからこそ、
その議論は「説得力」を持つし、だからこそメディアにとって利用価値が高い。
池内恵は、偉大な独文学者池内紀の二世という話題性と、外務省・防衛庁人脈の山内昌之や立山良司らのバックアップと売り込みとによって、
「論壇の寵児」としての地位を与えられ、御用学者としての役割を十二分に果たしている。
しかし実のところは池内の議論は、杜撰なあるいはステロタイプなイスラーム世界への偏見によって成り立っており
(曰く、アラブ/イスラーム世界には「民主的な批判の自由が存在しない」「カルト的陰謀論に満ちている」など)、
イスラーム研究者としての栗田による池内批判は、ひじょうに重要であり、長く待ち望まれていたものだ。
- 10 :無名草子さん:2006/10/28(土) 21:55:42
- 155 :141:2006/10/18(水) 00:53:25
>>142
>それをすることは弱者への偏見助長になってしまうのでは、と悩んだ上で、
>>147
>池内はアメリカの中東民主化を支持してたよ。
池内恵の弱点はアラブに同情がある事じゃないかな。
だからどんな手段でもいいから中東が近代化して欲しいと思ってしまうのだろう。
イラク戦争の結末を見れば、
アラブの民主化なんてチンパンジーにバイオテクノロジーを教えるような話だ。
エジプト人はイラク人ほど凶暴じゃないにしても民主化が難しいのは同レベルだろう。
そういう意味では中東民主化という妄想に乗っかったのは愚かだったよ。
親回厨に批判されてしまうのは自分が招いた事だ。
欧米視点からのイスラム批判自体は日本では大いに必要だと思うけど、
66のような突き放した態度の方が中東の未来は池内より正確に予測出来るだろう。
- 11 :文春文化人・池内恵:2006/10/28(土) 22:57:13
- http://fookpaktsuen.tripod.com/diary/jun2006.html
何より引っ繰返るほど抱腹絶倒だったのは若造・池内恵君の(恵は「めぐみ」じゃなくて「さとし」で男子である)高名なる先生方を前に最後に池内君がまとめに入り、
つまり、教育にできることは、「これが愛国心だ」というものを教えるのではなく、「愛国心というものが存在する」ということを教えることではないでしょうか。
と結んだ。よく言った(笑)、天晴れ! 池内君本人は文春的に纏めたつもりだろうが、この発言は近代国家による教育の根本的な幻想に言及。
そう、愛国心などというものはそもそもこの世に存在しておらぬ。近代国家が成立し国家経営する上で、
そこで誕生した「国民」なるものに国家存続を命題とさせるために近代国家において「愛国心」なるものが生まれ、
近代の教育はまさに「国民の養成」で、愛国心なんてもともとないのだから「ほら、こういうものがあるのですよ」
と教えることが近代の教育に義務づけられたわけ。池内君はそこまでわかっていないのだろうが、
ちゃんとその真理をこの場で発言して「大論争」を締めくくってしまったのだから殊勲賞モノ。
あまりに抱腹絶倒で思わず珍しく赤ワインを注文して飲んでしまった。
それにしても文藝春秋の編集部も大論争なら人選を考えるべきであるし、
かりにこういう展開で論争?が続いたにせよ、もう少し工夫して原稿におこす器量が求められる。
この大論争に続き石原慎太郎「若者がこの国を愛するために」や上坂冬子「北城さん、靖国は商売の邪魔ですか」も目を通すが
櫻井暴走、保坂火消し、池内殊勲賞の大論争に比べるとぜんぜん面白みに欠ける。
- 12 :無名草子さん:2006/10/30(月) 20:48:11
- 池内オボッチャマ
- 13 :無名草子さん:2006/11/01(水) 20:43:57
- 親米厨
珍米厨
珍米バカ
珍米ポチ
ポチ保守
- 14 :無名草子さん:2006/11/02(木) 23:52:31
- 媚米派
媚米厨
媚米ポチ
媚米バカ
- 15 :無名草子さん:2006/11/04(土) 17:38:40
- 七光り
- 16 :無名草子さん:2006/11/06(月) 22:10:28
- 池内君
- 17 :無名草子さん:2006/11/08(水) 17:16:43
- 美国の1州
- 18 :無名草子さん:2006/11/10(金) 00:19:12
- 素晴らし過ぎる媚米学者
- 19 :無名草子さん:2006/11/15(水) 19:08:06
- age
- 20 :無名草子さん:2006/11/21(火) 18:33:59
- 媚国日本
- 21 :無名草子さん:2007/01/08(月) 18:55:06
- age
7 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
★スマホ版★
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 05.04.09 2022/06/21 Walang Kapalit ★
FOX ★