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猫カリ創作しようよ〜出刃包丁持った猫が

1 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/02(土) 03:07:59
『出刃包丁持った猫が、俺に包丁突きつけてきた』


「おかねちょうだい」
「お金?いくら?」
「さんぜんえん」
「いいよ。はいどうぞ」
「固いのもほしい」
「小銭のこと?全部持てるかな」
「何買うの?」
「カリカリ。いっぱい買う」
「そっか。でもお店遠いよ?一緒に行く?」
「…いく」
「包丁は重いから置いておきなよ。後で取りに来ればいいから」
「うん」

「カリカリいっぱい買えてよかったね」
「…うん」
「重いでしょ?それずっと持って歩くの?」
「…重いの」
「家においておく?好きなときとりくればいいじゃん」
「…うん」

「外寒いよ?帰るの?」
「・・・」
「泊まる?」
「・・・そうする」


2 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/02(土) 03:08:58
「この包丁、どこからもってきたの?」
「…拾った」
「ちょっと使わせてもらっていい?」
「……」
「待っててね、今ごはん作るからね」



トントントン…


3 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/02(土) 03:09:35
「…」
「こんにちは。待ってね、カリカリ用意するね」
「…うん」
「はい、おまちどうさま」
「…おさら、あたらしくなってる」
「近所のペットショップで、可愛かったからつい買っちゃった」
「………」



「カリカリね、今ので最後だったんだ。」
「……」
「また、買いにいこっか」
「…うん」


4 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/02(土) 03:10:29
「… …」
「こんな時間にどうしたの?」
「…」
「眠れないの?」
「…」
「こっちにおいでよ」
「…うん」
「寒いから一緒に寝ようね」
「…」
「おやすみなさい」
「…おやすみ」


5 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/02(土) 03:11:11
「………」
「どうしたの?」
「…ひこうき 飛んでる」
「飛行機雲か。きれいだね」
「…うん」
「今日はこたつを出そっか」
「…」
「こたつ好き?」
「…すき」
「じゃあ一緒に出そう」
「…うん」



6 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/02(土) 03:11:45
シャーコシャーコシャーコ・・・・


「・・・何してるの?」
「ほうちょう といでるの」
「どうして?」
「・・・・おまえが いなくなったら また おれ かりかり さがしにいく」
「いなくならないよ」
「・・・まえの やつも そういってたけど いなくなった」

〜〜〜〜〜〜〜第一部完〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


7 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/02(土) 03:14:00
第二部スタート



8 :湯豆腐:2006/12/02(土) 03:18:17
電波だし妙な空気のある話だね

9 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/02(土) 04:16:09
しかしこの猫、妙に萌えるな

10 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/02(土) 07:00:53
やっぱ惹かれてしまう文ってあるんだよな。俺は好きだよ

11 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/02(土) 07:31:43
「ねぇ、きみ きみ」
「・・・・・?」
「そう、きみの ことだよ。きみの もってるそれは なあに?」
「これ? でばぼうちょう っていうの・・・・」
「そう、ぎんいろで おひさまに きらきらしてて とってもきれい」
「・・・・・・」
「それ くれないか? 僕の たいせつな この きれいなおとの鈴と こうかんしないかい?」
「・・・これ、たいせつな ほうちょうだから」
「きみに それは ひつようなの?」
「・・・・うん」
「ぼくは その『でばぼうちょう』で、
おひさまにきらきらする ぼくのきれいな毛並みをみたり
風にそよぐ 僕のお髭を みたりしたいんだ。
それよりも 大切なことに きみはそれをつかうの?」
「・・・・・・これは たいせつなひとのものだから あずかってるだけだから
だから あげられないの」
「そうか。でも 気が変わったらいつでも いってね。
ぼくは この塀のうえで いつでもひなたぼっこしながら まってるから」



12 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/02(土) 07:32:41
「きみ! きみ!」
「・・・・・・・?」
「そう、きみの ことだよ。君も雨が好きなのかい?」
「・・・どうして?」
「どうしてって、みんな雨を嫌って、屋根の下に隠れたり、草のかげにかくれてたり。
でも、きみは 雨にそんなにぬれてる」
「・・・きみも あめが すき?」
「だいすきさ。 ぼくはあめとともだちなんだ。
あめがぼくの体を濡らすとき、ぼくとあめは一体になるんだ。
あじさいの花のしたで、むらさき色がぼくのみどりの体にはんしゃするしゅんかんをみたことがあるかい?」
「・・・・・ないの」
「そうだろうね。きみがぼくを見つけるときは、たいてい、おなかがすいているときばかりで
つぎのしゅんかんには、おいかけまわして食べようとする」
「・・・うん」
「でも、今日の君は ぼくを食べようとしてないね。雨ともともだちになる、めずらしい猫になってる」
「あいつが カリカリよういして まってるから。はやくかえらなくちゃ だめなの。」
「そうか。雨は まだやみそうにないけど きをつけて」



13 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/02(土) 15:15:35
こぴぺ?

14 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/02(土) 17:12:30
誰か続き書いてくれないかな?
読みたいな〜

15 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/02(土) 21:48:12
「おはよう」
「……?」
「きみだよ、きみきみ」
「? ……おはよう」
「きみはいつもぼくのうえにいるね。いつもなにをやっているの?」
「……おひさま……ぽかぽかしてるの」
「ぽかぽか……? ああ、ひなたぼっこだね」
「ひなたごっこ?」
「ちがうちがう。ごっこじゃなくて、ぼっこ」
「ぼっこ?」
「そうそう。どうだい? ぼくのうえはあったかいかい?」
「うん。せなかもおなかもぽかぽかする。でもおなかはさむかったりもする」
「ははは、あさはひえるからね。ところで、きみはもうつぎのねどこをきめたかい?」
「……どうして?」
「あした、ぼくはこわされるんだ。おうちといっしょに。ここにはあたらしいおうちと、あたらしいぼくができるみたいなんだ」
「こわされる?」
「うん。ばらばらになる。もうきみをのせることはできない
「さよならなの?」
「そうだね。もしよかったら、あたらしいぼくもつかってあげて。いちにちだけだけど、おはなしできてうれしかったよ」
「……」
「さあ、もうおいき。いそがないと、きみまでばらばらになってしまう」
「……ばいばい」
「ばいばい。

16 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/02(土) 23:26:25
>>15
ぽわわ〜
なんかいい^^

17 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/03(日) 13:59:02
「きみきみ、そこのきみ」
「!」
「……ああ、そんなに恐がらないで。別にとって食おうなんて思ってないからさ。おっと挨拶がおくれたね、こんにちは」
「……こんにちは」
「きみは何時もここを通るね。いい昼寝場所でもあるのかい?」
「……うん、ここをとおるのがいちばんちかいから。……だめだった?」
「いやいや、そんなことはないよ。むしろ大歓迎さ。この辺りにはきみと僕しか居ないからね、もし君が良ければ話相手になってほしいんだ」
「おはなしするの?」
「うん。きみの首には鎖がないからどこへも行けるけど、僕ときたら主人との朝昼晩の散歩しか出来ないからね。退屈で仕方ないんだ。どうだろう、良いかな?」
「いいけど、どんなことをおはなしするの?」
「なんでも良いよ。きみが見たものをそのまま僕に教えておくれ」
「わかった。いろんなものをみてくる。たのしいことも、かなしいことも。なんでもおはなしするね」
「ありがとう、頼んだよ。さて、そろそろ散歩の時間だ。今日はもうさようならだね」
「さようなら。……またあしたきてもいい?」
「うん。いつでもおいで」
「……ばいばい」

18 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/03(日) 22:00:19
「こんにちは」
「……」
「おい、そこにきみ」
「なんだ、なんだ」
「ほうちょう、おれにくれないか」
「どうして?」
「ひとり、やりたいやつがいるの」
「だめだよ。ぼくがそいつをやるから」
「それはできないよ」
「どうして?」
「やりたいのは、おまえだからだよ」

「せいとうぼうえいだ」
「てめ、やりやがったな」
「じゃくにくきょうしょくってこういうことをいうの」

19 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/04(月) 08:44:27
「こんにちは ねこさん。わたしたちがそんなにめずらしいの?」
「…ふわふわ なの」
「わたしたち 雲の 破片なの。空の上でたくさんおひさまに愛されて
たくさん 愛をもらって
とっても しあわせだったから
したのほうの人たちにも
しあわせのおすそわけに来たのよ」
「……」
「あなたの 毛皮も ふわふわね。あなたも空の上から来たの?」
「ううん…」
「そう。
でもあなたの毛皮、まるでわたしたちみたいに
ふわふわで 真っ白ね
真っ白は
しあわせの色なのよ
あなたは幸せの色をしてるのね」
「しやわせの色…」


20 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/04(月) 08:45:08
「なにをそんなに 見てるの?」
「…さっきおしえて もらったの。あれ しやわせの『はへん』なの」
「雪のこと?」
「…おれも しやわせの いろ なの。
おれも ふわふわ?」
「うん ふわふわだよ。
君のふわふわは しあわせのふわふわ なんだね」
「…。しやわせのふわふわ」



21 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/05(火) 00:47:16
あげ

22 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 08:00:45
あげ

23 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/07(木) 22:07:09
いいなぁ〜 私も感化されて書いて見ました

「けふっ…けふっ…」
「…」
「ねぇ、どうしたんだい? こふっ… 僕を食べないのかい?」
「…」
「この傷じゃぁもう助からないよ、はぁはぁ… どうせなら食べてくれた方が嬉しい… ぐっ…」
「… いたい?」
「ははは、君はおかしな猫だねぇ くっ…、大丈夫すぐに痛みも感じなくなるよ」
「ごめんね…」
「いいんだ… こふっ もう僕は…空を飛ぶことは…出来なくなるけど こふっ… 今度は……君の中で…とん…で…」
「…」


「あらどうしたの?、私のベットに潜り込んで来るなんて珍しいじゃない?」
「…」
「今日はカリカリもあんまり食べなかったね」
「…」
「寒くなってきたからねぇ…、 おいでっ 抱っこしてあげる、私のお腹はあったかいんだぞ〜」
「ナァ〜」
「おやすみ」
「オヤスミ…」

その夜彼は、空をはばたく夢を観ました。


24 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 03:07:17
「ナァーゴ、ナァーゴ」
「あら、どうしたの?ほうちょうこんなにして」
「きみをみてるとね おおきくなってきたの」
「そのほうちょうで わたしをさしてくれるの?」
「さすよ」

「あん やだあ」
「いいだろ」
「あん あああ あん いいわ もっと」

25 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 22:42:41
>>23
>>24
どっちもいい

26 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 23:57:04
あげ

27 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/09(土) 05:41:52
「猫さん、お腹すいてるの?」
「うん もうたおれそう」
「じゃあ、カリカリあげるね」
「ぼくカリカリあれるぎーなんだ」
「かわいそうな猫さん」
「でもね カリカリたべれないけどね ほかのものはみんなたべれるようになったの」

「えらいね」
「おねえさんも たべていい?」

28 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/09(土) 11:39:14

猫カリシウイルス感染症

通称“猫風邪”と呼ばれる感染症の一種で、
発熱・くしゃみ・鼻水・咳などが見られ、
症状が進むと口内炎や舌炎を起こすこともあります。
通常は2週間程度で回復しますが、時に肺炎を起こして、死に至ることも。
回復後も、キャリアとなってウイルスを排泄することがあるので、
他の猫の感染源とならないよう注意が必要です。


29 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 16:13:38
「ふわふわのくさ」
「え?」
「あそこ、いっぱいはえてる」
「ああ、エノコログサ?」
「うん。あれ、とってほしい」
「いいよ。好きなの?」
「まえのやつ、それであそんでくれた」
「ふふ。私とも遊んでくれる?」
「……うん」

「あはは、元気ね」
「ふわふわのくさ、もぞもぞ、うごくと、がまんできなくなる」
「ちょっと、疲れた?」
「うん」
「ミルク、いる?」
「……うん」
「待ってて。取ってくるから」


30 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 16:14:41
「ミルク、チンする?」
「あついの、のめない。おれ、ねこじた」
「ふふ。そうね。気付かなくてごめんね」
「いい」

「ミルク、もう無くなっちゃうわ。買い物に行かなきゃ」
「いっしょに、いく」
「今夜は冷えるわよ。
 おこたで寝てた方がいいんじゃない?」
「いい。おまえが、いなくなったら、こまる」
「居なくならないわよ。帰ってくるから」
「いやだ。おまえと、いる。そのほうが、あったかい」


31 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 16:15:25
「あ、オリオン座……」
「おりおんざ?」
「星たちの名前。
 冬になったら、見える星よ」
「ふゆ、まえにもきた」
「そうね」
「まえのふゆ、さむかった」
「そうだったわね」
「ふゆ、さむくて、あいつ、つめたくなった」
「……あいつ?」
「まえ、いっしょにいたやつ。
 つめたくなって、そのまま、ずっと、ねてた」
「……そうだったの」
「おまえも、つめたく、なる?」
「ならないわ。大丈夫よ」
「おまえ、つめたくならないように、いっしょに、ねる」
「うん。一緒に、寝て」


32 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 16:15:57
「おかえり。カリカリ、ほしい」
「……」
「ねえ、カリカリ、ほしい」
「……」
「……どうしたの」
「……ねえ。
 ちょっとだけ、抱きしめてもいい?」
「いいよ」
「……ごめん」
「なんで、おまえ、ごめん?
 おまえなにも、わるくない」
「ううん、ごめん」
「おまえ、ないてる」
「なんでもない。ごめん」
「いい。ごめん、いわなくて、いい」
「うん。……ありがと」


33 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 20:57:59
>>1を超えるのは難しいな

34 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/14(木) 23:14:38
               _         カリ
               /´  `フ  __ ヾ
         , '' ` ` /      ,! ;'',,_,,)   カリ   カリ
.        , '      レ   _,  rミ,;' ノ )))
        ;          `ミ __,xノ゙、,r''  ,,_,,)    カリ
        i     ミ   ; ,、、、、 ヽ、//,,_,,)/_,,))
      ,.-‐!       ミ  i    `ヽ.._,,))
     //´``、     ミ ヽ      _, 、_⌒☆
.    | l    ` ーー -‐''ゝ、,,))    ∩`Д´)
     ヽ.ー─'´)            ノ   ⊂ノ
                   (__ ̄) )


35 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/16(土) 22:03:11
「……」
「あ、トイレそこ。新聞紙でごめんね」
「…うん」
「明日、いい砂買いに行く?」
「行く」
「でもやっぱ持って帰るの大変だね。買ってくるから待ってる?」
「…待ってる」

36 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/17(日) 00:15:38
「ちんぽ」
「……ちんぽ」
「ちんぽちんぽ」
「……ちんぽちんぽ」
「ちんぽ!」
「……」

37 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/17(日) 09:52:05
「・・・」
「…ゴホンゴホン。…あ、いらっしゃい」
「・・・どしたの」
「風邪引いたみたい」
「かじぇ・・・?」
「うん。最近寒かったから…ゲホゲホっ…具合悪くて…え…?」
「・・・もふもふ」
「……あったかい。カリカリ、出せなくてごめん」
「・・・うん」
「少し良くなったらすぐあげるから」
「・・・はやくね」

38 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/17(日) 10:03:54
「ふふ、あったかい」
「…あたかい?」
「そうだよ。君を抱っこしてるとあったかくてモフモフで、心まであったかくなる」
「…こころ、あたかい?」
「そう。あったかくて、幸せな気持ちになるんだよ。」
「…しやわせ…」
「君をぎゅーっと抱っこしていると、私は幸せ」
「…だっこ、おれもしやわせ」
「あったかいねえ」
「…あたかい、しやわせ」

39 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/17(日) 14:47:40
「あれ?なんで家にいるの?」
「・・・寒いから」
「どうやって入ったの?」
「窓・・・開いてた」

「いつまでいるの?」
「・・・・・・」

「雨降ってきたみたいだね?」
「・・・うん」
「早く帰らないと、本格的に降り出すよ?」
「・・・・・・・」
「もしかして、お腹すいてる?」
「うん」
「カリカリ食べる?」
「うん」
「それ食べたら帰るんだよ?」
「・・・・・・・ん」

「・・・・・・・」

「・・・・もう・・・かえる・・」
「うん、気をつけてね」



「うちに居る?」
「・・・・・・」
「うち居なよ」
「うん。居る。」


40 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/17(日) 22:42:01
「おかえりー」
「…ただいま」
「あれ?お友達?」
「…うん」
「どうぞ。入んなよ。」
「…お腹すいたって」
「お腹すいたの?君のあげていいの?」
「…いい」
「そう。それじゃあどうぞ。」
「ニャー」
「…おいしいって」
「そう。よかったね。外寒かったでしょ?おこた入んなよ。」
「ニャー」
「…お部屋あったかいから大丈夫だって」
「そう?じゃあ、この段ボール箱あげるよ。」
「…ありがと」


「うわwww2匹でみっちりwwww」

41 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/18(月) 00:50:45
>>39
これ気に入った

42 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/18(月) 06:15:19
>>40
あるあるあるwww目に浮かぶw

43 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/19(火) 06:10:56
「おかえりー」
「…ただいま」
「あれ?お友達?」
「…ううん、親戚のおじちゃん」
「ふ〜ん どうぞ、入んなよ。」
「…おじちゃん、お腹空いてるんだって」
「お腹空いてるの? 君のあげていいの?」
「…いいけど、おじちゃんカリカリは食べないと思う」
「そう。それじゃあどうしよ。」
「ガオー」
「ねえ…君のおじさん、猫なのにガオーって言ってるよ」
「おじちゃんね、遠い親戚なんだ」
「ガオー」
「…君のおじさん、ご飯を食べ過ぎて大きくなった茶トラ猫だよね」
「ううん、おじちゃん元々この大きさなの」
「ガオー」
「おじさん今何て言ったの?」
「いただきます。 だって」


「うわwww」

44 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/19(火) 06:42:03
>>43
ちょwwwww
てもこういうのも好きだ

45 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/19(火) 08:44:40
なんかいいね〜
dも、やっぱり>>1が好きだな

46 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/19(火) 10:03:43
なんでこんなに虫酸が走るんだろう


47 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/19(火) 10:06:14
「おはよーッ!」
「・・・ぉぁょぅ・・・ ・・・」
「今日も寒いね」
「・・うん」
「今日もお昼から いつものお散歩行くの?」
「・・・今日は寒いから中止にする」
「そう? 縄張りは大丈夫なの?」
「・・一日くらいさぼっても大丈夫・・・」
「あっそう、 じゃあボクは出かけるけど、ひとりでお留守番出来るね」
「・・うんコタツの中で 良い子でお留守番してる」
「今日は会議があるから、ちょっと遅くなるかも」
「・・うん、分かった」
「ご飯とお水は・・・ またあるみたいだね」
「・・ありがと、いってらっしゃい」





『みんな、最近どうよ?』
『ウチのタロ助、この頃 外に出るのもおっくうがってな・・・』
『ったく、人間ってホントしょうがねえーな』

                           (2丁目の空き地:猫会議にて)

48 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/19(火) 10:25:13
タロ助よりねこのが立派じゃないかwww

49 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/19(火) 17:06:55
               _         カリ
               /´  `フ  __ ヾ
         , '' ` ` /      ,! ;'',,_,,)   カリ   カリ
.        , '      レ   _,  rミ,;' ノ )))
        ;          `ミ __,xノ゙、,r''  ,,_,,)    カリ
        i     ミ   ; ,、、、、 ヽ、//,,_,,)/_,,))
      ,.-‐!       ミ  i    `ヽ.._,,))
     //´``、     ミ ヽ      _, 、_⌒☆
.    | l    ` ーー -‐''ゝ、,,))    ∩`Д´)
     ヽ.ー─'´)            ノ   ⊂ノ
                   (__ ̄) )


50 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/19(火) 18:51:08

  ∧,,∧    ∧,,∧    ∧,,▲   ∧,,∧
  (,,・∀・)   ミ,,・∀・ミ   (;;・∀・)   ミ,,・∀・ミ
〜(_u,uノ @ミ_u,,uミ @(;;;;uuノ 〜ミ_u,,uミ

51 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/19(火) 20:50:46
貴様らに猫の呪いをかけてやろう。
自宅を猫にのっとられるという恐ろしい呪いだ!嘆き悲しむがよいわ!
貴様が修羅場で苦しんでいる所へ、突然覆面をした猫が侵入してくるであろう。
二本足でよたよたと歩きながら「か、金を出しぇ!」と包丁を突きつけられて狼狽するがよい。
「お金? いくらいるの?」
「いいよ。はいどうぞ」
「固いお金もいる」
「小銭のこと? 全部持てるかな」
貴様は猫に脅迫されてペンを放り出し、財布の中身を全てピンクの肉球へ握らせてやるはめになるであろう。
「何買うの?」
「カリカリ。いっぱい買う」
「そっか。でもお店遠いよ? 一緒に行く?」
「…いく」
「包丁は重いから置いておきなよ。後で取りに来ればいいから」
そして貴様は一分を争う状況でありながら、ついうっかり猫に連行されてしまう。
さらに疲れたろうと風呂に入れてやり、休んでいきなよと布団を
乗っ取られてしまうがよい。
いつの間にか強盗猫は家猫と化し、貴様の部屋を占領してしまうのだ。
原稿にいたずらされたり時間を忘れてもふもふしたりしてさらに切羽詰った修羅場に気づき嘆き悲しむがよいわ!
ふははははは!

52 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/19(火) 21:15:17
まじレスですまんが…
ビール飲んでなんだか独りだってことに気付いて、ここでねこの話読んだら、不覚にも泣けてきたおrz

53 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/19(火) 21:15:36
え、>>51が大元なんじゃないの?

54 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/19(火) 21:31:03
ばろす!!
せっかくの感涙をじゃまするな!!!

55 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/20(水) 00:35:03
俺は最近いろんなスレに貼っ付けられるようになった>>51のコピペを見て、
あんまり可愛くて色々探してここを見つけたんだけど…
>>1>>51、どちらが先なんだ?

56 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/20(水) 01:11:05
>>52
猫の呪いにかかるがいい。
家に帰ってもビールを飲む暇も無く、猫にご飯を出し、肩が痛くなるまで猫じゃらしを振るのだ。
そして休もうとしても布団の一番いい所を猫に奪われ、すみっこに小さくなって寝るしかなく、
その上ぬこの寝姿のあまりの可愛らしさに見惚れて
寝不足になってしまうがいいのだーーー!!

57 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/20(水) 06:23:14
「・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・」
「おまえ だれ?」
「・・・・・・。こんにちは猫さん。わたしのことが見えるの?」
「・・・うん。おまえ だれなの?」
「・・・・・・・。さぁ、わたし、だれだったかしら。もう長いことこうやって、
風にのってゆらゆらしてると 昔のことも これから先のことも
いまこうやって猫さんと話してる今のことも すべておぼろげで」
「・・・。よくわからない。おれ あんまり あたまよくないから」
「・・・・・・。そう。 でもありがとう。わたしなんかに 話しかけてくれて」
「おまえ げんきないの。カリカリくう?カリカリくえば げんきになるの」
「・・・・・・。ありがとう。気持ちだけいただいておくわ。さようなら猫さん。」

「おーい。だれと話してるんだー?ご飯の時間だぞー」

「あ。カリカリのじかん だ。おまえも いっしょに 食」






「あれ?今、だれと話してなかった?」
「ここに スケスケの にんげん がいたの。でも きえちゃったの」
「・・・・。怖いこというなよー。さ、用意できたから、ごはんたべよ」



58 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/20(水) 10:02:42
>>57泣けてきた

59 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/20(水) 11:12:34
「おかねちょうだい・・・」
「えっ?・・・・・・ あぁ・・・ あの話・・ほんとうだったんだ」
「おかねちょうだい」
『・・・そうか・・・で、やっとオレのところにまわってきたってことか・・・』
「お金頂戴!!!」
「おーーーっと みなまで云うな。 オレに任せておけ カリカリだろ?」
「・・・・」
「じゃあ行こうか」
「・・・どこへ」
「お店に決まってんじゃん お腹空いてんだろ?」
「・・・・」
「そうだ! カリカリなんてケチ臭せえこと云わないで猫缶買ってやるよ 猫缶」
「・・・・」
「心配するなって 車で行くから重くても平気だよ」
「・・・・」

「わっはははははっ いやートランクいっぱい猫缶買ったなんて初めてだぜ〜」
「・・・・」
「え〜と 猫じゃらしに またたびに 猫砂に・・・ よし、買い忘れはないな」
「・・・・」
「どうだ、うれしいだろ? こんなリッチなオレ様に飼ってもらえるなんてよ」
「・・・・」
「名前は・・・そうだ 猫だから かわいく『みぃーちゃん』ってのがいいかな」
「ワ‥」
「いいって いいって 礼なんか言わなくていいって」
「ワ ワン!」
「えっ・・・・ 今なんて云った・・・・・・」

60 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/20(水) 11:42:44
>>59ワロタwww

61 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/20(水) 12:54:55
>>59
上手いなー
>>1が完成されてる作品だから、こういう改編の仕方のほうが
しっくりくるね。
いや、オリジナル作品の次に気に入りました。

62 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/22(金) 22:59:53
ageますよ?

63 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/23(土) 00:32:17
   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄M
  ゙/  ノ  川カネヲ
  |◎  ◎ 川 ダシェ
  |_/ω\_/川
    ノw \゙ ∩
∠二├〇- と )//
   (  (~ )
    ̄   ̄ ̄


64 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/23(土) 11:09:57
>>51の方が2chコピペらしいよな。
>>1はちょっとした童話みたいな感じ。

どっちもなかなかの出来だ。

65 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/23(土) 14:52:19
               _
            /´   'フ、
            i '/ゝ  ´ ,! …おかねちょうだい
           .ヘ'  _,  r 彡
          /  `ミ __,xノ゙、
.         /        i
         ,'    .     ,'
        ;     ',  l  l
        i       |.  | |
      ,.-‐!     ミ  i i
     //´``、    ミ  、 ー、.  _,,..,,,,,,_
.    | l    `──-ハ、,,),)'''´ . / ,' 3  `ヽーっ
     ヽ.ー─'´)          l   ⊃  ⌒_つ 
      `"""´           `''ー---‐'''''"


               /´  `フ  おかね・・・
         , '' ` ` /      ,!
.        , '      レ   _,  rミ
        ;          `ミ __,xノ゙、 ソー
        i     ミ   ; ,、、、、 ヽ、
      ,.-‐!       ミ  i    `ヽ.._,,))
     //´``、     ミ ヽ.    _,,..,,,,,,_
.    | l    ` ーー -‐''ゝ、,,))  ./ ,' 3  `ヽーっ
     ヽ.ー─'´)          l   ⊃  ⌒_つ
      '''''''''            `''ー---‐'''''"

66 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/24(日) 00:19:53
「こんにちは。あなたは わたしを摘もうとしているの?」
「うん。おまえ きれいなの
おまえを 巣にもってかえったら
あいつ きっと よろこぶの」
「そう ここで 自分のためだけに咲いているのもいいけれど
あなたのたいせつなひとのために咲くのも
それは素敵なことかも知れないわね」
「摘んでいい?」
「どうぞ。あなたの大切な人が わたしのせいで 太陽みたいに笑ってくれるなら」


67 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/24(日) 00:27:16
「こんばんは」
ゴロゴロ……。にゃーお。
「あら、膝の中に飛び込んできて、どうしたの?」
「にゃーお」
「学校でいじめられたの?」
「にゃーお」
「そう。嫌になったらお外にでなくていいのよ。いつでも抱き締めてあげるからね」
「にゃーお。にゃーお」
「隣のおばさんにカリカリもらったの。よかったね」
「にゃーお」
「どこ行くの?お外は雪降ってるわよ」

68 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/24(日) 01:56:55
>>66
猫が花を摘むとかは幾ら何でも無いだろw妄想に過ぎるw
持って帰って来てくれるとしたら半死半生の小動物か虫。
トカゲとかコウモリとかトンボな。

69 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/24(日) 08:50:24
>>68
そんな事言ってたら、そもそも出刃包丁もって金くれっていう猫なんかいるわけないじゃんw
このスレ全否定ですか?

>>66
私は好きだよ。

70 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/24(日) 17:58:57
「おまえ   だれ    どろぼう?」
「フォッフォッフォッ!わしのことを知らんとはな!わしはサンタじゃ。プレゼントを届けにきたのじゃ。おまえがほしいものはわかっておるぞ。さ、カリカリじゃ。」
「おまえ  ほしいものくれる ひと?」
「そうじゃよ!わしは何でもプレゼントできるのじゃ。」
「おれ   カリカリ いらない」
「ほう…それでは何がほしいのじゃ?サカナか?ネコ缶か?」
「おれ           あいつとずっと一緒にいたい」


「フォッフォッフォッ!そんなことわざわざわしに頼まんでも、あいつはおまえとずっと一緒じゃ。さ、カリカリをあげるよ。あいつと一緒に食べるが良い。それではな!メリークリスマス!」
シャンシャンシャンシャン…



「おはよう、すぐに食事のしたくする…あ、れ?すごーい!準備してくれたの??」
「おはよ めりーくり す ます   きょうは   おいわい」
「あぁ、クリスマスのお祝いね。ありがとう!」
「ちがう   おまえと  いっしょに いれる    おいわい」

71 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/24(日) 18:21:49
               _         カリ
               /´  `フ  __ ヾ
         , '' ` ` /      ,! ;'',,_,,)   カリ   カリ
.        , '      レ   _,  rミ,;' ノ )))
        ;          `ミ __,xノ゙、,r''  ,,_,,)    カリ
        i     ミ   ; ,、、、、 ヽ、//,,_,,)/_,,))
      ,.-‐!       ミ  i    `ヽ.._,,))
     //´``、     ミ ヽ      _, 、_ 
.    | l    ` ーー -‐''ゝ、,,))    ∩`Д´) カリカリしないで…
     ヽ.ー─'´)            ノ   ⊂ノ
                   (__ ̄) )


72 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/24(日) 18:56:01
『おかねちょうだい・・・』
「あん?」
   何だ猫か・・・ 丁度いい 今日は朝からムシャクシャしてたんだ
   こいつを虐待して うさ晴らしでもするか
「中へ入りなよ」
    バカめ これで誰にも見られる心配なく虐待できるぜ
「ずいぶん汚れているな 体中ドロだらけじゃないか」
「こっちへ来な」
   そのドロ付きスタイルがお気に入りのようだが、その幸せも今日までだ 俺が全部落としてやるぜ
   猫が水嫌いだってことは有名な話だからな まずはお湯責めの刑からだ
「おっと 暴れるんじゃない」
   このヤロウ てこずらせやがって
   もう許さねえ こうなったら泡まみれの刑に 薬品まみれの刑も追加だ
「ふん ようやく大人しくなったか」
   だが これで終わりじゃないぜ もう一回お湯責めの刑だ
「どうやら 逃げられないと悟ったようだな」
   さあ 次の拷問はタオルごしごしの刑と 温風責めの刑だ
「どうだ もう生きた心地がしないだろう」
   ところが拷問は まだ終わりじゃねえんだぜ
「すぐに死んでもらっちゃあ面白くないからな」
   テメエには この魚のミイラ死体をむりやり喰わせてやるぜ
   さらには 一度暖めたミルクを再び冷ましたという屈辱的な飲み物だ
「これが何だか判るか? この棒の先にフワフワの付いたものが次の拷問道具だ」
   この棒で攻撃されると お前の体は本能的に反応してしまうのさ

「どうやら だいぶ体力を奪われたようだな ザマーミロ」
   完全にぐったりしてるな まあ、これだけ拷問を受ければ無理もないか
「・・・・・」
「とうとう気を失いやがったか・・・」
   手当てなんかしてやんねえよ お前なんか このクッションの上に放置だ
   そろそろ俺も寝るかな 明日もひきつづき拷問してやるからな

73 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/24(日) 18:59:40
↑行数制限のおかげでカットしまくり

ツマンネ作品になってもうた

74 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/24(日) 19:15:04
「おかねちょうだい・・・」
「お金? いくら欲しいの?」
「さんじぇん・・」
「何に使うの?」
「カリカ・・」
「はい じゃあコレ 3,000億円の小切手」
「・・・・・」
「それだけあれば カリカリ工場買えるでしょ?」
「あ、あの・・・」
「なに? それじゃあ足りないの?」
「いえ、そうでは・・・」
「じゃあ それ持ってさっさと帰って。 こう見えても僕は忙しいの」
「あ、ありがと」
「はい ごくろうさん」

75 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/24(日) 19:36:05
「おかねちょうだい・・・」
「ん? 誰ニダ?」
「(ニ、ニダ・・・まさか?)」
「ウリの家に何の用ニダ」
「げっ! スイマセン 家を間違えました・・・」
「ファッビョーン! 間違えたとは何ごとニダ!!!」
「ご・・ごめんなさい」
「謝って済むなら警察はいらないニダ!」
「では どのようにしろと・・・」
「謝罪に賠償は付きものニダ」
「え〜お金ですか? あいにくお金は300円しか・・・」
「じゃあ その300円を置いていくニダ」
「でもこれは私の全財産でして・・・」
「そんなの関係ないニダ! 嫌ならお前を喰ってやるニダ」
「く、喰う? 私をですか?」
「そうニダ。 ウリたちは犬だけでなく猫も喰うニダ」
「じゃあ これ300円」



「ふん 日本の猫はホントに常識が無いニダ」

76 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/25(月) 01:27:34
>>74
ワロタ

77 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/26(火) 19:20:49
人メインでスマン



「…」
「どした?」
「…」
「仕事あるからちょっと待っててな」
「…」
「…」
「ふニャ」
「…」



「…おなか へった」
「え?さっき食べただろ?」
「…」
「足りなかった?あ、お皿からっぽだね。
じゃあカリカリだそうか」
「…」


78 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/26(火) 19:21:50
「ほら、カリカリ入れたよ」
「…」
「…ん?どうした?」
「…」
「…食べないの?」
「……」
「具合でも悪いの?」
「………おもちゃ」
「…!そうだね」
「…」
「最近仕事忙しくて構ってやれなかったね」
「…」
「ごめんね。ホラ、ふあふあだぞ〜」
「…わかればいぃフニャフニャ」
「…ごめんな、寂しい思いさせて」


79 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/26(火) 23:17:03
「ただいま…」
「…」
「はあ〜疲れた…」
「…どこ、いってたの?」
「うん?会社だよ?」
「かいしゃ?なに?」
「うーん…なんていったら…」
「…きらい?」
「まあ…そうだね。課長がね」
「…いじめる?」
「うん…まあ、少しね。ふ〜〜〜お腹空いたでしょ?カリカリ出そうね」
「…」

次の日
「おはようございま〜す。あれ?先輩早いですね?」
「おぅ、おはよう。それより大変だよ!課長が昨日、通り魔に襲われたらしいぜ?」
「え?」
「なんでも包丁かなんかで切りつけられたらしく、しばらく会社を休むらしい」
「……」

80 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/27(水) 09:21:46
「野郎! もう我慢ならねぇ!」
「……」
「おい! 聞いてるのか! 今度という今度はゆるさねぇ」
「……」
「どうして最近ご機嫌ななめなんだ!」
「だって」
「ん? 何だよ? 言ってみろ」
「だって餌が……」
「餌ならこの前かったばかりだろ? お前の好きなカリカリだよ?」
「だって……」
「せっかく買ってきたのによ」
「……わんこ用のカリカリだし」
「ん?」
「……大きくて固いから、不味いんだもん」
「……ごめん、間違えて買ってきてた」
「出てって」
「悪かったよ」
「出てってよ!」
「なあ、ごめんて言ってるだろ?」
「わんこのカリカリ食べるんだから出てって!」
「……そうか。ごめんね。次から気をつけるから」
「うん」

81 :80:2006/12/27(水) 09:34:10
「ここに、お前の好きなカリカリよりも数倍美味い缶詰がある」
「…ふんふん」
「高級マグロ贅沢仕上げと書いてある」
「ふんふん!」
「香り立つ匠の味、らしい」
「それでそれで!?」
「これを開けて、皿に乗せて食べるらしい」
「……開けてくれないの?」
「これは明日のご飯だよ」
「……食べたい」
「駄目だよ」
「食べたいなあ……」
「駄目だってば。それにさっき食べたばかりでしょ?」
「……そうだけど」
「あれ? どこ行くの? 今日は泊まってかないの?」
「……寝るの」
「まだ20時だよ? 早くないか?」
「…カンカン…」
「え? ごめん聞こえなかった」
「カンカン早く食べたいから、もう寝るの!」

何かツンデレ猫になっちゃったw

82 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/27(水) 11:28:36
「ごめんね。」
「…」
「今度はもう帰ってこれないと思うんだ。」
「…」
「ごめんね。」
「…」
「新しい家にあの包丁持ってく?」
「…うん」
「持ってくの?」
「…」
「おいてきなよ。」
「…うん」
「ごめんね。」
「…」

83 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/27(水) 11:40:41
「そろそろお別れの時間だね。」
「…」
「迎えの人が来たよ。」
「…」
「バイバイって言ってくれないの?」
「…」
「…」
「…バイバイ。」
「ごめんね。」
「…」


84 :80:2006/12/27(水) 11:56:19
「しっぽ触らせて」
「やだ」
「触らせてよ」
「やだ」
「なあなあ」
「やだったら、やだ」
「ほれ、猫じゃらし、ほれほれ」
「あっあっ♪」
「ほーれ触った」
「……」
「怒った?」
「……」
「こんのやろめー!」
「うわっ! 爪はやばいって! 痛い!」
「これでどうだー!」
「こらっ! 飛び掛ってくんな!」
「それそれー♪」

―― 1時間経過 ――

「ふぅ。。何やってんだろ、俺達」
「……」
「カリカリ食う?」
「……そうする」

85 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/27(水) 12:02:57
   /l、 
 4(゚_ 。 7
 ⊂、 ~ヽ
   しf_, )〜

86 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/27(水) 13:16:47
>>82-83は申し訳ないがちょっとやだなぁ…
ネコ捨てられる感が

87 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/27(水) 18:28:29
>>82
わたしは好きだけどな

88 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/27(水) 19:43:08
82は捨てられるより里親ぽいね
80は萌えたな

89 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/27(水) 20:45:26
>>70
イイヨ イイヨ−


90 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/28(木) 09:53:55
冬場の猫はイイね

91 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/28(木) 22:01:07
>>82-83
人間の死を覚悟した入院、または無期懲役覚悟の逮捕と考えると、切なくてイイ…

92 :82-83:2006/12/28(木) 23:52:02
ごめんね。
人間のほうが先に虹の橋のたもとに行くなんて。
ごめんね。
最後まで面倒見てやれなくて。
ごめんね。

93 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/29(金) 08:41:11
84はかわいいな

94 :りく ◆hUIX3/kNvc :2006/12/29(金) 09:27:54
「カリカリ食べないの?」
「カリカリ…あきちゃ」
「飽きたの?」
「ミー助の…ご飯くってみたい」
「ミー助?どんなご飯?」
「グチャグチャのやつ…」
「グチャグチャ?」
「まるっこいのに入ってるグチャグチャ……」
「あぁ、缶詰めか。でもお家にないよ。買い行く?」
「いく…」


95 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/29(金) 16:43:10
どんどんゼータクになっていくww

96 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/30(土) 08:40:21
「もうすぐお正月だねえ」
「…うん」
「お正月、知ってる?」
「…うん。ごちそうみんなで食べる…」
「ふふ、そうだね。一緒にご馳走たべようね」
「…」
「どうしたの?」
「……こたつ」
「え?」
「こたつ、ほしい」
「こたつ?」
「こたつ」
「どうして?お部屋寒い?」
「丸くなるの」
「…あ〜!…お正月だから?」
「うん。ねこはこたつで丸くなるの」
「そうか…じゃあ買ってくるか」
「…」
「一緒に行く?」
「…行く!」
「あったかいお正月になるね」
「こたつ♪」

97 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/30(土) 11:53:06
こたつ猫カワユスw
うちの猫はこたつあるのにハロゲンヒーターの前で丸くなる。

98 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/01(月) 18:58:14
「あけましておめでとう」
「…おめでとう」
「はい、お年玉」
「わぁ…ありがとう…」
「開けてごらん」
「…かたいお金たくさんだ」
「好きに使っていいんだからね」
「うん…かりかり買う」
「かりかりはあるから、それで好きなもの買いなよ」
「…かりかりない」
「ありゃ、ホントだ。ごめん」
「いい」
「じゃあ一緒に買いに行くか」
「うん!」

99 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/01(月) 20:53:53
「じゃあ車で行こ 今日届いたばかりの新車だよ」
「わースゴーイ 新車だ新車だ 新車でお買い物だー」
「さあさあ 早く乗った載った」
「わーい うれしいなー」


「もうすぐお店に着くからね」
「う・・・うん・・・」
「お正月だから いつもよりちょっとだけ高いカリカリ買ってあげるね」
「う・・・」
「どうしたの? 気分でも悪いの? 車に酔っちゃった?」
「あの・・・ その・・・」
「なに?」
「ウンチもらしちゃった・・・」
「・・・・・」
「・・・・・」
「出て行け このヴォケがーーーーー!!」

100 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/03(水) 19:50:43
100

101 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/03(水) 20:20:24
>>98-99
キャラ違うだろ

102 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/04(木) 13:44:28
「カリカリ食べる?」
「………」
「どうしたの?」
「ゆめ …ゆめかな見てた」
「どんなの?」
「……暖かいの」
「?」
「しろくてとんでたの 暖かくてずっとそこに居たかったの」
「それは……君のお母さんかい?」
「ううん 君の初めてのとき」
「僕の?」
「それにくるまれてここにきたとおもう」
「あのセーターまだ持ってるよ」
「も一度ほしい」
「それにくるまってカリカリ食べるかい?」
「しやわせってゆうの?」
「そうだね」


103 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/04(木) 13:45:07
「ねぇ」
「ん?なあに?」
「ちょっとして欲しい事があるの」
「なんでも言ってごらん」
「のどをさわさわして」
さわさわ
「ん ありがとう」
「気持ち良いかい?」
「うふふ なんでか分からないけど気持ちいい」
「もっとしてあげるよ」
「あ、まって」
「どしたの?」
「しやわせはねちょっとずつのほうがいいの」
「なんで?」
「消えちゃいそうだから」
「大丈夫だよ」
「……」
「ずっと一緒だから」
「そうなの?」
「うん」
「じゃ もう一回だけして」
「うん」


104 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/05(金) 23:09:50
夢に実家で飼っていた猫が出て来た。最後の言葉が気になる…


「…ん?」
「……。」
「…どうした。」
「…おまえ、げんきしてるか?」
「そうだなぁ、仕事が忙しいし、風邪っぽいし…、元気じゃないかも。」
「…むりするな。」
「ありがと。心配してくれてたんだ。」
「…あと、こんどかえってくるとき、あれかってきて。」
「ん?イワシの干物のこと?」
「…うん。おまえのかーさん、いわしのひももたべさせてくれない。」
「わかったよ。たくさん買って帰るね」
「…それと、のどをなでなでして。かぞくのなかでおまえ、いちばんじょず。」
「はいはい。いっぱい撫でてあげるよ。」
「…ありがと。それまでは、なんとか あっち にいかないようにがんばる。」


105 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/05(金) 23:35:14
>104
帰れ。一刻も早く実家に帰れ。
いわしのひもも大量に持って、のどが禿げるまでなでなでしてやれ。

106 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/06(土) 01:54:10
(´;ω;`)ブワッ


107 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/06(土) 02:55:24
誰か早くどこでもドア開発して…!!

108 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/06(土) 03:12:11
>>104
これ去年の年末にガ板に書かれた実話じゃないか!
本人か?

心配してるんだよ・・・その後教えてくれよ・・・

109 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/06(土) 16:25:19
「えき…」
「ん?」
「えきいくの」
「駅?電車乗るの?」
「ちがう。おしごとするの」
「お仕事?」
「えきちょーさんになるの!」
「いやいやいや、猫はお仕事できないよwしかも駅長さんなんて…あ、じゃあ駅長さんごっこしようか!」
「ちーがーうーのー。おーしーごーとー!だっていちねんぶんのカリカリもらえるって…」
「いや、ムリだからww」
「…だって……たまが…」

「あ、本当だ!!」

【動物】 ネコ駅長、誕生…和歌山 (画像あり)
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1167989694/

110 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/07(日) 01:28:12
こりゃすごい

111 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/07(日) 05:30:10
「おらぁー!ちんぽ喰え!!」
「うえっうえっ」
「もっとしゃぶらんかい!!」
「えぐっえぐっ」
「そこだ!そこだ!!」
「じゅぶじゅぶ」
「いくぞ、おらぁー!!」
「……」
「のめのめ!!!」
「ごくごく」

112 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/07(日) 10:09:23
噛み切ってやれ

113 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/08(月) 14:57:53
『出刃包丁持った男が、俺に包丁突きつけてきた』


「おかねよこせ」
「お金?いくら?」
「さんぜんまん」
「命には代えられないな。はいどうぞ」
「固いのもほしい」
「固いの?全部入るかな」

「何処に入れるの?」
「ココ ココ。根元まで入れる」
「そっか。でもココ狭いよ?入るかな?」
「…はいる」
「俺のは太いから力抜いておきなよ。ゆっくり入れればいいから」
「うん」

「根元まで入ってよかったね」
「…うん」
「キツイでしょ?そろそろ動いていい?」
「…だめ」
「もうイく?好きなときイけばいいじゃん」
「…うん」

「外寒いよ?帰るの?」
「・・・」
「泊まる?」
「・・・そうする」

114 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/08(月) 17:00:09
焼肉接待を受けた猫がやってきた

「アクショ〜ン」
「ちょっと待って タイム」
「アクショ〜ン」
「すべるよ すべる」
「アクション アクション アクション」
「・・・・・」
「止めるぞ 動け アクション」
「アクションじゃないよ 滑るって」
「アクション」
「オイ!」
「アクショ〜ン」
「・・・・・」
「またおって(・∀・)/」

115 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/09(火) 22:16:02
「何?どうしたの?」
「…うごかない」
「遊んでほしいの?」
「……」
「よーし、そぉれ♪」
「! うごく! えものっ えものっ」
「わはは楽しいか〜、それそれっ」
「えっえもの!えものっっ!」
「…もう疲れたよ〜」
「えっえものっ えもっ…えもの うごかない…」
「わかったよ〜、ほらっ」
「えーもーのーっ! えっ えものっ ふじこ!」
「ほれほれ〜…どうした?」
「…まんぞく」
「そう、よかったね」
「つぎ この えもの」
「勘弁してよ〜!」
「えものっ キャホーイ 」


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