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【赤毛のアン】 アンの青春 【パート2】

1 :なまえ_____かえす日:04/10/14 22:42:28 ID:2Na/G5xM
アンの青春のはじまりまじまり

前スレ

赤毛のアン
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1052228341/

2 :なまえ_____かえす日:04/10/14 23:26:13 ID:UhYj9s/e
>>1
乙です。ありがとう。

3 :なまえ_____かえす日:04/10/14 23:35:45 ID:llutzWz9

読み杉でボロボロになったので全巻買い直し検討中。

4 :835:04/10/15 04:40:50 ID:wdp1hoEl
>>1
お疲れさま〜♪

5 :マリラ:04/10/15 04:43:54 ID:wdp1hoEl
かなりよくやったんだね、>>1

6 :リンド夫人:04/10/15 04:47:48 ID:wdp1hoEl
>1はみごとにやってのけたんですね。あたしも第一番にそれをほめますよ。
>1、あんたはあたしたちみんなの名誉ですよ。あんたをほこりに思いますよ。

7 :835:04/10/16 02:28:01 ID:uk7qvqie
前スレの>979
新潮文庫と角川文庫でそのあたりを軽く見比べてみたけど、ここは別に
カットとかされてないようでつ。

家がわかった事情は前スレ981さんの言われた通りと思う。
それにアンの両親は教師で昔は一目置かれる職業だし、教え子はいるし、
赤ん坊が生まれてまもなくどちらの親も亡くなった不幸な家ということで
話題になっただろうし。ずっと語り草になってるのでは。

8 :デイビー:04/10/17 10:59:48 ID:lO8rSEZW
>>1ちゃん、だんぜんすんばらだよ。

9 :アン:04/10/18 03:11:42 ID:DVRLbrZA
デイビー、そんな言葉をつかってはいけないって、何度も言ったじゃないの。


10 :ギリバード:04/10/19 04:34:57 ID:kAGCS0u+
おお>>1、僕は君がこのスレを立てた瞬間から、君を愛してしまったのだ。
僕と結婚してくれるね?

11 :なまえ_____かえす日:04/10/19 19:25:21 ID:qrF4Vdgl
できないわ。私たちはお友達でいなきゃいけないわ。ギルバート。


12 :なまえ_____かえす日:04/10/20 15:44:37 ID:uFRtywtK
ギッ・・・ギリバード!

笑いすぎて腹が痛いw

13 :835:04/10/22 03:27:45 ID:85xO/ZOC
笑いのツボがよくわかりません。(;´Д`)

14 :なまえ_____かえす日:04/10/22 15:26:09 ID:FDqQvo0A
先日図書館で「マライアおばさん」という本を発見。
このマライアおばさんも、自分1人が我慢すれば、と
言いながら、罪悪感を持たせて相手の行動を操るなど
炉辺荘のメアリーマライアおばさんそっくりの性格の悪さ。

ファンタジーで後半は魔法がどうとかいう話だったけど
名前と性格が似すぎてるので、炉辺荘のおばさんを
モデルにしたのかなと思った。
既出の話だったらごめんなさい。

15 :なまえ_____かえす日:04/10/25 08:49:58 ID:oYz+MYqA
おお、いつのまにか新スレ立ってたんですね。
>1さん乙です!

ギリバードワロタ
義理鳥…

16 :835:04/10/29 14:13:34 ID:QPieoStF
ところで、「アンの青春」にデイビーがいたずらでマリラのベッドに
ヒキガエルをしのばせるというエピソードがあるけど、今の人は
ヒキガエルなんて実際見たことあるのかなあ。  アヒャ(゚∀゚ )

17 :ギリバード:04/10/30 18:59:55 ID:sULIJ69Y
>>12,15
僕の名前に何か問題でも?アン嬢さんたち。

18 :ギリバード:04/10/30 19:07:59 ID:sULIJ69Y
久しぶりに来たら名前蘭に変なもんがあってあせった…。

19 :なまえ_____かえす日:04/11/01 08:43:50 ID:Af4vjaDe
きんたま野郎が。何回孕ませたら気が済むんだ

20 :なまえ_____かえす日:04/11/01 17:42:04 ID:rGtVbJWZ
7回。生きてるのは6回なのよ。ああ、ジョイス。。。

21 :なまえ_____かえす日:04/11/01 19:56:54 ID:Xf/vxu74
双子がいるから孕んだのは6回じゃないですか?
産んだのは7人。

22 :なまえ_____かえす日:04/11/02 23:15:38 ID:/vSN77iv
アンの子供たちってみんな小さいころは「一度も人に嘘をつかれたことがない」
って、なんだかね・・
幸福なのか不幸なのか・・
それで結構騙されているし

23 :ギリバード:04/11/03 05:45:20 ID:Peeh+YsT
おお、>>19…君は美しい。
僕の為にまたがんばってくれるね?アン

24 :ギリバード:04/11/03 05:46:38 ID:Peeh+YsT
Peeh!

25 :なまえ_____かえす日:04/11/06 00:45:05 ID:wUdr7J4B
>>16
東京ではじめてみた・・・。石ころだろうと思って
そばを通ったらびよーんと跳ねて驚き。あんな大きい
蛙がベッドに入ってたら死ぬわw

ここの過去スレ読むまで、「村の日々」なんてあるの
知らなかった。ネットで見つけて中古を買ったけど、新品は
続(2)ならあるけど、1はなかなか見当たらないね。

26 :835:04/11/06 22:56:08 ID:iPdPujCY
>>25
レスサンクスです。
ヒキガエル(別名がまがえる)って、じっと動かないのが特徴ですよね。
普通のかえるだと、ベッドに入れてもごそごそ動いて逃げちゃう。
デイビーのあのいたずらが成立するのはヒキガエルだからこそ。
でも、人間が手を出そうとすると、思いついたかのようにピョンと
跳ねちゃう。アンが十能で外に運び出そうとするとき「三度も十能から
とびだし」たりするのもよくわかる。そのへん、ヒキガエルを実際に
知らない人にはピンとこないだろうなあと思う。

自分は昔おばーちゃんちの裏庭でときたま出会った。なつかすい・・・

27 :じゅん:04/11/15 03:47:37 ID:D+3hKG7l
アンとギルバートの恋愛物語チック

28 :なまえ_____かえす日:04/11/18 13:44:52 ID:ih8VzV5L
age

29 :炎天下:04/11/26 00:55:31 ID:J4G5CT4D
ギルバートは少年時代からアン一筋?

30 :なまえ_____かえす日:04/11/26 22:13:43 ID:eRgqS8hw
だいぶ前に松本版の赤毛のアン買ったんだが、シリーズ続刊してるのかなぁと
調べたら、訳した数より関連本のほうをたくさん出しててワロス。本職の翻訳家
じゃなくて作家だから出来ることなのかな。



31 :なまえ_____かえす日:04/11/27 00:06:23 ID:FEQU7L0i
松本はゆくゆくはアン・ブックス全巻を翻訳するつもりなんだろうか?
しかしこのペースだとどう考えてもあと30年ぐらいかかると思うが・・・。

32 :なまえ_____かえす日:04/11/27 06:17:51 ID:9jfYSm+3
関連本のほうが売れるからじゃないか?
シリーズものって、後の方になるほど売り上げがおちて、
作者は出したくても、出版社がいい顔しなくなるんだよ。

関連本は、アンの知名度でそこそこ売れるけどね。

33 :なまえ_____かえす日:04/11/29 01:18:02 ID:hcT2Gea+
「続アンの仲間たち」を買いたいのだが、どこに頼んでも無いと言われる。
ないと言われると益々読みたくなる。古本でいいから、欲しいよぉ。

34 :なまえ_____かえす日:04/12/07 18:08:03 ID:bj/QuYZt
ho

35 :なまえ_____かえす日:04/12/11 04:10:38 ID:AG1Qh1s8
別の板から来たんですが、
モンゴメリは自作を全然好きじゃなく、
こんな通俗読み物ではなくもっと文学的に格調高い分野で評価されたいと願い、
それを果たせず、失意のうちに死んだというのは
有名な話なんですか?

36 :なまえ_____かえす日:04/12/14 04:25:43 ID:KI3+eFY+
そういうのって、別のジャンルで成功した人でも聞く話だよね。
ほんとはもっと格の高かったり規模がデカかったりするジャンルを目指してたんだけど、
その下のランクの分野で成功した、みたいな。思い出せないけど

37 :なまえ_____かえす日:04/12/14 20:53:58 ID:V6ezojYf
他の作品はわからないけど、アンシリーズは嫌っていたと読んだ記憶がある。
読者&出版社の要望があったからしぶしぶ書いてたと。

コナン・ドイル(ホームズの作者)もそうですね。
本人は歴史小説で認められたがってた。
ミステリ板で「司馬遼太郎になりたかった赤川次郎」って書かれてましたな。
ちなみに、アンとホームズはデビューした年
(グリンゲイブルスに来た&探偵稼業を始めた)が同じらしい。

38 :なまえ_____かえす日:04/12/14 22:16:50 ID:7greCqeT
日本だと大佛次郎とか田中芳樹もそうかな。

大佛はまぁ歴史もの作家としても認められたけど、
『鞍馬天狗』のイメージが強くなりすぎたので
嵐寛寿郎から映画化権を取りあげたりした。

田中芳樹は歴史作家目指して奮闘中ってとこか。w

39 :なまえ_____かえす日:04/12/15 01:17:23 ID:x6V8XU38
コナン・ドイルは実際に歴史小説も書いていたけど、
モンゴメリはアンシリーズよりも「もっと文学的に格調高い分野」と
言えるような作品、書いてたっけ?
それとも、「評価されなかった」というのではなく、
「書きたいけど書くことができなかった」って話?

40 :なまえ_____かえす日:04/12/17 01:15:29 ID:/HygsqX6
高校の時の課題図書に、モンゴメリが『嵐が丘』を手にとって、
「私もこんな本が書きたかった」と言うシーンがあったなあ。

41 :しまりす ◆lSBa4F.9dg :04/12/17 19:30:25 ID:PhAkYza0
「炉辺荘のアン」に出てた、スーザンの歯の櫛って何だか分かる人教えてください

42 :なまえ_____かえす日:04/12/18 00:25:51 ID:Y5cQx3+W
歯のこわい櫛だっけ?

櫛の尖った歯でお仕置き…チクチクとやるのかなと思ったけど

43 :なまえ_____かえす日:04/12/18 13:26:09 ID:GFRbjbt5
>>39
詩は書いてたよ。でもアンや他のシリーズの方がはるかに有名だから、
そこは不満だったのでは。
英米文学では詩の地位が高くて、桂冠詩人なんて最高の称号だしね。

「アンの夢の家」で、詩人として認められはじめたポールにアンが
「私にはこういう『不滅』になるような作品は書けないわ」
と言うシーンが出てくる。
「子どもたちが愛して読んでくれるちょっとした空想的な短編ぐらい」って。
これは確かにモンゴメリ自身の気持ちの投影だろうなと思う。

>>40さん、その本のタイトルは何ですか? ちょっと読んでみたいな。



44 :なまえ_____かえす日:04/12/20 02:02:50 ID:jzCU65Wr
>43
『旅路の果て―モンゴメリーの庭で』
メアリー・フランシス・コーディ著/田中奈津子訳/講談社

晩年のモンゴメリと一人の少女の心の交流の物語。
物語自体はフィクションなんだけど、モンゴメリの秘められた苦悩を
優しい雰囲気で描いてます。

45 :なまえ_____かえす日:04/12/20 16:32:10 ID:R5Kygmm7
>>41
「歯の強い(こわい)」って事じゃないかな。
豚毛とかの柔らかいブラシじゃなくて。
私も子供の頃、櫛を使われるの苦手で、ブラッシングをものすごく丁寧にしてから
櫛を使ってたんだけど
歯が固い櫛って、頭皮にも痛いし、髪も少しでももつれがあったりすると
ものすごく痛いですよね。
それを思いっきりガシガシお仕置きとしてやるということかと。

ところでモンゴメリ日記も少し興味があるけど読んだ方います?

46 :ですな:04/12/20 18:48:36 ID:wgPLbr7C
虱除去用の櫛ではないかと思っておりました

47 :なまえ_____かえす日:04/12/20 21:27:27 ID:KZ0pDz+x
>>44
ありがとう。探してみます。

パスティーシュといえば、一般書籍板のスレで
「シャーロック・ホームズとアン・シャーリーの冒険」の話が出てたな。
37さんの書いてるとおり、デビューした年が一緒なんだね。

48 :なまえ_____かえす日:04/12/25 11:23:57 ID:WshqnTGb
アンシリーズとモンゴメリが好きですが、今まで知らなかった本がありました。
「アンのクリスマス」
モンゴメリの作品の中からクリスマスの物語を集めた短編集です。
(Amazonにレビューがあるので参考に)

復刊ドットコムで発見したのですが、投票数はまだ一桁。
暮しの手帖社という、あまりメジャーではないところから出たために
本の存在自体が知られていない感じです。
アン好きだったらぜひ読みたい本だと思うのですが…
よろしかったら投票をお願いします。
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=15403






49 :なまえ_____かえす日:05/01/07 00:08:06 ID:5MUApK+i
http://bbs.enjoykorea.naver.co.jp/jphoto/read.php?id=enjoyjapan_12&nid=49755&work=list&st=&sw=&cp=3

アンの時代のカラー写真だとな。
風景はロシアだが。

50 :なまえ_____かえす日:05/01/20 23:00:42 ID:PrmCp+V/
保守age

51 :なまえ_____かえす日:05/01/21 08:53:05 ID:1uDrPzTp
>>49
RGBのフィルタ付けてモノクロ写真を3枚とったものを
重ね焼きしたもののようですね。動きのある部分だけ
色がずれている。でもずれてない部分は凄く綺麗。

映画だと 赤い靴 がモノクロフィルムx3でカラー映画
として撮られたものでしたね。


52 :なまえ_____かえす日:05/01/21 11:00:57 ID:hkikU5Rs
>>51
畑で大勢の女が一斉にカメラ目線の写真、かわいげなロリッ子とかもいるけど
この写真のほぼ全員が死んでるんだよね。1910年撮影だとしても今生きてるためには95歳以上じゃないと。

53 :なまえ_____かえす日:05/01/28 22:46:10 ID:cwKUX221
http://www.gov.pe.ca/screensaver/

プリンスエドワード島のスクリーンセーバー。
どれも美しいです…

54 :なまえ_____かえす日:05/01/29 00:46:20 ID:GCOj1rL+
PEI

55 :なまえ_____かえす日:05/01/30 13:28:55 ID:mZJGUxcm
>>53
ありがとう!
ほんとどれも美しい…迷う。

56 :なまえ_____かえす日:05/01/31 01:07:56 ID:6bHU4+FC
>>5-6
…w

57 :なまえ_____かえす日:05/02/12 12:14:21 ID:bAGK1Str
保守

58 :なまえ_____かえす日:05/02/12 14:15:21 ID:EnrRovIe
なんか言えや>>57

59 :なまえ_____かえす日:05/02/27 19:36:50 ID:k/unB8qG
ヽ(`Д´)ノウワァァン

60 :@@@:05/03/03 00:23:04 ID:KiaG/mon
しかしエミリーシリーズが自伝的作品でモンゴメリが書いたとすれば、
自分の価値観、主観が多分に入ったはずで、アンシリーズは少し冷めた目で、
客観的に書けたから当たったんじゃないだろうか?
タランティーノみたいに、自分の趣味・主観にはしると周りに評価はされない。




61 :なまえ_____かえす日:05/03/03 22:07:00 ID:ZzUefZb/
そうかもしれませんね。
思い入れ=いい作品になるとは限らないのが難しいところ。
キャラクターでも、作者が萌えすぎてると逆に読者が引いてしまう。

62 :なまえ_____かえす日:05/03/04 13:06:02 ID:wE0qVavB
中盤以降、アン以外の魅力的な登場人物がストーリーの中心になっていったけど、
そのお陰でアンや、その子供たちの魅力が際立ったように思える。

63 :なまえ_____かえす日:05/03/05 18:27:56 ID:BZpDSFEI
http://i2ch.net/z/-/FI/BW6Sd/i

喪男から見たアン。
けっこうディープな会話してる

64 :なまえ_____かえす日:05/03/08 15:52:55 ID:RvNmXqjo
>>63のスレ女でも楽しめるな。

65 :なまえ_____かえす日:05/03/08 19:56:36 ID:JrjJuSB9
>>63のスレは結構書き込みペース速いね。ざっと読んだけど楽しめた


66 :なまえ_____かえす日:05/03/09 00:27:57 ID:EiWobdxW
そのスレ、スレタイはアン萌えなのに真面目にアン理論を話しててワラタ

67 :なまえ_____かえす日:05/03/09 00:35:18 ID:h+Sb+2X/
>63
iモード用?
表示が認められないと出る・・・

68 :なまえ_____かえす日:05/03/09 00:43:06 ID:EiWobdxW
>>67
auの携帯からでも見れるよ。
無理なら
カテゴリ雑談→もてない男性板でアンと検索すればOK。

69 :なまえ_____かえす日:05/03/09 07:48:22 ID:ea5Cpojo
喪男なら赤毛のアンに萌えるよな?
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1110007913/

70 :なまえ_____かえす日:05/03/09 19:06:10 ID:zOA17u4O
うほ。
こんなにアンに詳しいとは…恐れ入る。
個人的に語りたいネタも多かったけど、女がいったら興ざめだろうから自制。

71 :なまえ_____かえす日:05/03/09 20:53:52 ID:EiWobdxW
女だけどこのスレから知ってたまに書いてるヤシがここに…

72 :67:05/03/09 22:06:43 ID:K4//mIDc
>>69
ありがとん。
まったり面白く読みました。詳しいなほんと

73 :なまえ_____かえす日:05/03/10 03:08:58 ID:cc5rt9OR
友達に「アニメにはまってるんだよ」つったら、男なのに妙に詳しいから不思議だったんだが
母親がアンのマニアらしく、しかもやってる床屋の名前が赤毛のアン。

ググったら全国に同名の美容室がいくつもある。勝手に名前使っていいんかw

74 :なまえ_____かえす日:05/03/10 10:09:04 ID:7vSANtFX
>>71
ほどほどにしとけよ。
喪には喪の生き様がある。

75 :なまえ_____かえす日:05/03/10 11:37:17 ID:jXkmiKxo
松本侑子は村岡ファンの敵だわ。

76 :なまえ_____かえす日:05/03/10 18:20:53 ID:vk4sIFEr
あっちのスレにあったけど確かに松本が村岡叩いてるのは
よく見かけるね。でも個人的には当たってるのも多い気がする。

77 :なまえ_____かえす日:05/03/10 20:29:51 ID:jXkmiKxo
文学スレは村岡マンセーが多いから、松本は小生意気だと叩かれてる。
先人に尊敬が欠けているとか。

78 :なまえ_____かえす日:05/03/10 21:32:12 ID:QMRXs6um
村岡は一時代を築いた人だしファンも多いね。
迷訳の歴史も作ったが・・・。

79 :なまえ_____かえす日:05/03/11 10:05:37 ID:UlkhuWrO
>71のような香具師が無自覚に荒らしなんだな。

80 :なまえ_____かえす日:05/03/11 12:37:38 ID:DqhtF0oT
ここまで昨日別スレで荒らしてた>>79が来たか。
ここもマターリできなくなるなぁ

81 :なまえ_____かえす日:05/03/11 22:45:50 ID:J5UQ3G6Z
少女マンガ板で、無駄に「俺は男だけど」と自己主張して書くレスが
反発食って叩かれてるのをよく見るけど、わざわざ自己主張した人がいるのな。
ここから出た人が人んちを土足で荒らした感じがして、見ててやきもきする。
も板に書くなら、普通に紛れて書いておきゃいいのに。バカバカバカ。

82 :なまえ_____かえす日:05/03/12 02:38:12 ID:sBnfhp+2
>>78
迷訳とは、またずいぶんと厳しい評価だな。

83 :なまえ_____かえす日:05/03/12 04:44:40 ID:aTPXsAwN
迷訳もあるけど、訳しにくい所は直訳でごまかすイメージがある。
松本の読んであぁこういう意味だったのかってわかることが多いし。
上のスレの見たけどアンの喪服の解釈はよかった。

84 :なまえ_____かえす日:05/03/17 15:06:49 ID:d9a40RNN
アン初めて読んだ。予想通り面白かったなあ。
全部で何作あるの?読みたいけど大変そう・・。

85 :なまえ_____かえす日:05/03/17 19:37:25 ID:3T78ZxrQ
一般的には10冊ですな

86 :なまえ_____かえす日:05/03/19 13:22:33 ID:85veo9qn
やっぱアンいいね。
アンの愛情が退屈だったんでその先読んだことなかったけど、夢の家は面白かった。

87 :なまえ_____かえす日:05/03/19 22:06:20 ID:qgAIn0Hm
虹の谷とリラが大好き

88 :なまえ_____かえす日:05/03/20 04:25:33 ID:QARfxCzO
おれはルビーが死ぬ巻が好き

89 :なまえ_____かえす日:05/03/20 08:07:38 ID:fRpqyrfD
ルビー死ぬとこはよかったなぁ
俗っぽい美人だったルビーが死期が近づいて青白くなってこの世のものではない美人になってると
アンは思うんだよね。
アンが天国は悩みも苦痛もない素敵なところだと思うわとルビーに言ったら
でもそこは私のなじみのある世界じゃない私はここにいたいのとルビーが言うところが好きだ。

90 :なまえ_____かえす日:2005/03/22(火) 15:44:14 ID:p2sAsGK9
うんち

91 :どこかの研究者:2005/03/25(金) 11:19:56 ID:MAZEIlA8
http://homepage2.nifty.com/mignon-m/HazelDell.html

「ハシバミ谷のネリー」のアーカイブ(楽譜・メロディなど)です。
ご参考まで。

→私の正体がバレバレになるホームページなんですけど、調査研究の
 結果報告ということで、御理解と御勘弁をお願いします。


92 :なまえ_____かえす日:2005/03/26(土) 22:44:52 ID:xyn7fZlD
モテない男性板のスレはいつのまにか落ちてしまった
特に話題が無かったせいだろうと思うけど、BSとかでアニメの再放送でもしてくれたらいいのに

93 :なまえ_____かえす日:2005/03/31(木) 00:31:11 ID:LdjymY7V
最近アニメのDVDを借りてみたんだけど、
フリップス先生が朗読してた詩が「可愛いエミリー」にでてた。

あわれ やまうずらは羽ばたきつつ命を落とす

ってやつ。
他にも原作ではアンとダイアナがけんかしてるシーンは無かったが、
喧嘩してるシーンがあったりとか。(確かこれもエミリーシリーズにあったような)

マシュウが死んでしまうシーンはいつ見ても悲しい。
そして最終話を見る前に、夫が勝手に返却してしまった。
ナニすんだよコンチクショー!

94 :なまえ_____かえす日:2005/03/31(木) 21:13:48 ID:fn49TMDl
>>93 ワロタ

95 :なまえ_____かえす日:2005/04/02(土) 22:07:06 ID:yNjntoWo
エミリーとイルゼの喧嘩のシーンと言えば
イルゼ「もし〜だったら(曖昧)首を吊ってやるわよ」
エミリー「首吊る縄を買うのに5セント貸してあげるわよ」
のやりとりが凄いとオモタ

96 :なまえ_____かえす日:2005/04/03(日) 16:28:21 ID:q9SCc1Xe
アニメの毒りんごを食べたアンのシーン。
後からエミリーのエピソードだったと知りましたよ。
宮崎さんが監督だったのかな?
シナリオは違うのかもしれないけど、モンゴメリ作品を良く勉強しているなと感心。

ところで先日花屋で初めて「カルセオラリヤ」を見ました。
「げ、気持ち悪〜。これ、何?」
と商品札を見たら「カルセオラリヤ」。
アンが「全然花に見えない」と言った気持ちが良くわかりました。
私が見たのは、小さな植木鉢に植えてあった一株だけだけど、
きっとスーザンはメチャメチャ大きな奴をイングルサイドの庭で
繁殖させてたんだろうなぁ。

97 :なまえ_____かえす日:2005/04/04(月) 00:57:53 ID:gl4zS+Kc
監督は高畑勲氏だね。
モンゴメリの本が好きなんだろね。さすが昔の人、よく本を読むんでしょう

98 :なまえ_____かえす日:2005/04/05(火) 23:46:12 ID:xRhKAMhR
http://maiuso.com/shodana.html

ホモのアン?

99 :なまえ_____かえす日:2005/04/08(金) 16:51:26 ID:XQfky4oh
>>91
もしかして松本センセイですねw
ときおり見えるエロい翻訳がええです

100 :どこかの研究者:2005/04/08(金) 17:22:06 ID:yLeQqVzf
>>99殿

2000年の5月、松本センセイにあの情報を教えてあげたのは、何を隠そう
この私であります。

当時、松本センセイからは「読者抽選プレゼント品を優先的に割り当てます」
とのメールをいただきましたが、卑しくも日本男児たるもの、そんな卑怯な
まねはできないと、きっぱりお断り申し上げました。(本当)

という訳で、センセイとは全くの別人であります。悪しからず。

101 :なまえ_____かえす日:2005/04/09(土) 19:47:28 ID:77F55AcA
高畑氏は、アンという人物にはあまり興味を持てなかった、という
裏話を本で読みました。
そのせいでかなり原作に忠実になったとか。
でも、原作の香気が感じられますよね、教養のなせるわざか?

102 :なまえ_____かえす日:2005/04/10(日) 12:23:54 ID:nWcjeDWp
私が読んだ記事では、
高畑氏はアンという人物がどうしても理解出来なかったので、
原作に忠実に描くしかなかった。
てな事になってた気がします。



103 :なまえ_____かえす日:2005/04/10(日) 14:55:13 ID:c8tFQR3/
どっちにしても同じことですよん
いずれにせよアニメのアンはそのおかげで変なオリジナル要素入れられず原作に忠実で丁寧な作りになった

104 :なまえ_____かえす日:2005/04/10(日) 22:28:26 ID:MNa4zhJ/
本当、かなり忠実だよね。
映画のアンでは、初めてのふくらんだ袖の洋服は青いドレスだったけど、
アニメではちゃんと原作通りに茶色の洋服だったし。
あれって、もっと明るい色の洋服の方が綺麗なドレスってイメージが伝わって
アニメ的には良かったのでは?と思うんだよね。

原作と違う所でやたら印象に残っているのが、アンがベッドを買って貰った時。
その後の部屋の描写なんかは、原作と同じようになってたけど。

105 :なまえ_____かえす日:2005/04/11(月) 01:38:16 ID:JlxL9Viw
鼻の形がいいのが誇りのアン役をあんな鼻の女優さんが
やるなんて・・・と思った映画版。

106 :なまえ_____かえす日:2005/04/11(月) 03:28:40 ID:XPOZ0Clu
>>104
あの洋服、あんま見栄えよくなかったね。まあアニメのなかの話だけど。
喪服は似合う似合うw

107 :なまえ_____かえす日:2005/04/11(月) 08:39:03 ID:IjECj+qm
>高畑氏は、アンという人物にはあまり興味を持てなかった、という
>裏話を本で読みました。

どうしても興味を持てなかったのは、宮崎駿氏。
あまりの苦痛に、「アン」から途中降板されてしまいました。


108 :なまえ_____かえす日:2005/04/11(月) 21:12:05 ID:5zixx7EZ
興味を持てなかったと言うか、アンが嫌いなのは宮崎
嫌いだとははっきり言ってないがアンの気持ちがわからんと言ってたのは高畑

109 :なまえ_____かえす日:2005/04/11(月) 23:03:23 ID:3EX/Di6a
宮崎アン嫌いなんだ。たしかに半ばくらいで降りてたもんな場面設定。
風の谷のナウシカ、とか虹の谷のアンあたりから持ってきたっぽいけど

110 :なまえ_____かえす日:2005/04/11(月) 23:16:44 ID:6dUJM/AL
ちょっと有名な話だよね。
宮崎さんが赤毛の女の子が怒っているイラストを書き残して去っていったという・・・

111 :なまえ_____かえす日:2005/04/11(月) 23:25:32 ID:3EX/Di6a
そういやこないだテレビで見たけど、ハウルの動く城のソフィーの初期キャラ案が
ほとんどアンそのままだったのは驚いた。赤毛で三つ編みで。
結局ボツに

112 :なまえ_____かえす日:2005/04/12(火) 23:03:15 ID:UOTl81qv
初めて読んだ子供のときはこげ茶の服なんてあんまりかわいくないなあと
感じたが、今ではすごく上品でいいと思う。さすがリンドの小母さん。
クリーム色のショールとか、緑の編目模様とか、服をいろいろ想像するのも楽しい。

113 :なまえ_____かえす日:2005/04/13(水) 18:17:36 ID:CpI/KIf4
フィルが刺繍した蕾模様のドレスを見てみたいもんだす

114 :なまえ_____かえす日:2005/04/13(水) 22:02:23 ID:NzcMLDXp
大草原シリーズにも出てくるんだけど、この時代って
髪の色で着れる洋服の色が決まってしまうという話。
不思議だったなぁ。
金髪には青。茶髪にはピンク系。
アンもピンクは絶対に着れないって言ってるし…。
青や緑系の服が多い。(グレーと黒は別にして。)
黒髪には別に制約がなかったみたいだけど。
今の海外ドラマとか見てると、特に髪の色で着る洋服が決まったり
してないみたいだけどね。昔だけかな。

115 :なまえ_____かえす日:2005/04/14(木) 02:25:51 ID:mTnNqANs
制約というよりは服装の色味の似合う似合わないに
モンゴメリや当時の女性が過敏だったのでは?
今でもブルベ・イエベなんてことを気にする人はしてるもの。

116 :なまえ_____かえす日:2005/04/14(木) 02:29:48 ID:mTnNqANs
追記
アンの美的センスでは赤い髪の自分がピンクのドレスを着ても
似合わないどころかチグハグになることを知っていたので
どんなに着たくても着なかったのだと思う。

当時は新しい服を次々何着も作るゆとりがなかったろうから
似合わない服を作る/買うことは経済的観念からもできなかったかと。

117 :なまえ_____かえす日:2005/04/15(金) 16:45:00 ID:SpRm3OVN
色白の金髪ってペールカラーが本当に似合う。キレイだよねえ。。
黒髪には無理だわ。

118 :なまえ_____かえす日:2005/04/18(月) 10:31:51 ID:76dwBVxv
うんち

119 :なまえ_____かえす日:2005/04/20(水) 23:02:31 ID:toSjYihV
映画「プリティ・イン・ピンク」では赤毛のヒロインがピンクを着まくってたけど…
アンシリーズの印象があったから、「時代は変わったんだな」と思った。

120 :なまえ_____かえす日:2005/04/21(木) 15:42:45 ID:5pOqu3hJ
プリティ・イン・ピンク

121 :.......:2005/05/03(火) 02:07:23 ID:oFLH9gB9
「赤毛のアン」原作者と翻訳者、孫同士が初対面
ttp://www.yomiuri.co.jp/culture/news/20050502i416.htm

いい話です。モンゴメリの孫の写真が見たいな。

122 :なまえ_____かえす日:2005/05/03(火) 04:56:36 ID:vtcfQRM5
服の色だけど、そういやこの時代はお下がりも普通だったはずなんだが、
髪の色まで気にしてお下がりのやりとりしてたんだろうか? それとも、
お下がりは家族内一族内(髪色も似たようなもん)でしてたんだろうか?


123 :なまえ_____かえす日:2005/05/03(火) 07:39:05 ID:Pe6Gj1OV
「赤髪同盟」もあったし、赤毛ってたいへんなんだ…と子どもの時、
思ったけど、割合としては欧米では多いの、少ないの?
まあ赤さにもよるだろうけど。

「プリティ・イン・ピンク」私も、赤毛のアンのこと少し思い出しながら
見ました。アンはこのくらいの赤さだったのかな、それとももっと?など。
お金もないし、いわゆる美人とは少し違うけど、飛び切り頭がよくてプライド
も高い、チャーミングな赤毛の女の子ってことで。

「キューティ・ブロンド」はじめ映画の中などでは、
ブロンドに対するイメージみたいのがあるようだけど、
赤毛って、ちょっと変わった魅力のある、気になる女の子、という位置づけなんだろうか。

124 :なまえ_____かえす日:2005/05/03(火) 10:26:35 ID:aJWBSFYQ
赤毛の人は感情が激しく、プライドも高くて個性が強いっていうイメージかな。
だから物語の主人公としては設定しやすいのかと。
あと「魔女」的なイメージもあると思う。「まぼろしのトマシーナ」に出てきた癒し手の女性とか。
(妖精伝説の多いアイルランド系の人の印象?)
赤毛のシャーリー・マクレーンは「アウト・オン・ア・リム」を出した時、
「やっぱりね」みたいに言われたらしい。

北米やカナダあたりだと親子兄弟でも髪の色が違うことはめずらしくないから、
お下がりもある程度それを考えて回してたかも。

125 :なまえ_____かえす日:2005/05/05(木) 19:27:47 ID:IMh/oZbz
服装話のついでに、ちょっと気になってた事を書いてみる。
一冊目の中に、「素晴らしく優美なレース編みの型を教えて貰ったが、
それはエプロンの縁飾りにしたら素晴らしいものだった」
という箇所があるけど
これって どっちの意味に取るべきなんだろう?
「エプロンの縁飾りレベルだった・・・ショボーン」なのか、
それとも当時のエプロンはもっと装飾的な意味があって
「こんな縁飾りを付けたら、すごく素敵だろうなぁ!」なのか。

126 :なまえ_____かえす日:2005/05/05(木) 21:05:11 ID:8SS6yMTh
>125
装飾的な意味というより、アンぐらいの歳の女の子達にとってエプロンは
凄く日常的なものだったんじゃないかな?
洋服も学校行き用に確か2着しか持ってなくて、余所行き合わせてシーズンで
3着しか作ってやらないから大事にしなさいよ、とマリラに言われていた。
2着を着まわしているのだから、エプロンとかで洋服が汚れないように保護していたんだと思う。
そして、確かその話の時は11歳だと思うんだけど、彼女達の年齢の子が自分で工夫できる
お洒落というのがエプロンの縁飾りぐらいだったんじゃないかな?
中学生や高校生が制服っていう限られた洋服の中で、何とか必死にお洒落するのに
似ているんじゃないかと。

127 :なまえ_____かえす日:2005/05/06(金) 00:03:54 ID:kSV5WY76
そうなると、そのレース飾りは 教えて貰って嬉しい感じのものだったんだろうね。
それにしてもエプロンの周りを手編みで飾るのって大変そうだなぁ。


128 :なまえ_____かえす日:2005/05/06(金) 12:35:49 ID:0Vl9h8Rh
便乗で質問。

アンの娘リラでスーザンが「幅がたっぷり5インチはあるいりくんだ
かぎ針編みのレースに、もちろんそれに似合った挿し込みの
入っている白い糊のきいたエプロン」を着ているけど
前半のレースの描写はエプロンにかかるんだよね?

幅が5インチもあるレースって・・・5センチでもすごいと思うのに
一体どんなエプロンなんだ。

129 :なまえ_____かえす日:2005/05/07(土) 05:57:03 ID:0tMuq5mT
ドラマ『アボンリー』への道のHPの写真をあれこれ見てきました。
本当ですね、エプロンについては今まであまり注目していなかったのですが、
写真を見ると、少女たちのお洒落の重要なアイテムだと感じました。
ドラマの主人公・セーラは、アンとは違い、都会育ちの衣装持ちという設定。
エプロンも、実用的なものから、レースぴらぴらの、かなり華美なものまでありますね。

130 :なまえ_____かえす日:2005/05/07(土) 19:44:21 ID:XtM8cOOm
流れ切ってすみません。
「zakka catalog」6月号でP.E.Iがちょこっと紹介されてます。
興味のあるかたドゾー

131 :なまえ_____かえす日:2005/05/10(火) 09:02:37 ID:HcWOE0QO
「名探偵モンク」というアメリカのテレビシリーズのファンなのですが。
その中の一話で、赤毛の美人の殺人犯が登場。
彼女は普段着も、ナイティも、喪服まで黒とモスグリーンを組み合わせていて、
これが赤毛と見事に合っていて、とても神秘的でした。
アンもモスグリーンを着用していますが、赤毛とモスグリーンの取り合わせは、
ものすごく素敵と思いました。

132 :なまえ_____かえす日:2005/05/11(水) 14:19:36 ID:70MJICUX
>>114
思い出したけど、以前オーストリア皇妃エリザベートについての本を
読んでいたら、
19世紀ヨーロッパでは女性の年齢によって着られる色が
ある程度常識で決まっていたという話が書いてありました。

白、淡い青、バラ色、薄緑、黄色は少女専用、
より鮮やかな色と金銀は成人女性が着る色、
40歳を過ぎると茶色、ライラック色、灰色、
老女になれば黒…だそうです。

それを読んで、ミス・ラヴェンダーの服装が当時としては型破りだったことが
ようやく理解できた気がしました。


133 :なまえ_____かえす日:2005/05/11(水) 18:17:26 ID:dS3HORb/
日本にも常識で年齢相応の色ってあるもんね。
それがもっと厳しい感じなのかな。

134 :なまえ_____かえす日:2005/05/11(水) 20:00:40 ID:HlzZxwvs
日本で言う着物感覚みたいな感じかな。
振り袖とか、そういう感じ。

135 :114:2005/05/11(水) 22:12:02 ID:5h+acQJd
いろいろとレスありがとう。
自分もあれから、他の話とかを思い出した。
「風と共に去りぬ」でも服の色の話はあったと思う。
スカーレットは黒髪なので何色でも着れるけど、金髪で青い目の人が
緑色を着ると顔色が物凄く悪く見えるらしい。
「アンの幸福」でも金髪で青い目のエズメが緑のドレスを着ると死にかかって
いるように見えるとかあったよね。(笑)
「風と…」は、未婚と既婚で服の色が違うというのもあった。
未婚だと華やかな色が着られるけど、既婚だと地味色じゃなきゃダメとかね。

日本は、確か平安貴族なんかは、若造の下っ端は濃い色で、高位な人になると
色が薄くなって白とか着れるという話を聞いた事がある。
それにしても、日本人より多種多様な髪と目の色だから、洋服は選ぶんだろうなぁ。
今はメイクの色とかで結構工夫があるのかも…。

136 :114:2005/05/11(水) 22:17:28 ID:5h+acQJd
洋服絡み?でもう一つ。
髪型の話。
大人になるとアップにするという話があるけど、あれは、みつあみを頭に
グルグルと巻くのかと思ってたんだよね。
でも、アボンリーへの道(だったと思うけど)で、女の人がアップにした
髪を解かれる(若しくは自分で解いた)シーンがあって、それは、ピンを
一つ外すとふわりとロングの髪が綺麗に肩にかかるようになっていた…と思う。
あの髪型は一体、どんな髪型なんだ?
ピン1本でアップにするって結構高等技術のような。
自分なんかは、バレッタで止めてもアチコチほつれてくるよ。

137 :なまえ_____かえす日:2005/05/12(木) 00:40:12 ID:iOeABYFd
レスリーは確か三つ編み巻きつけでしたね。
アップにする方法として、髪を一束にしてきつくねじる→
くるっと巻いてボールペン一本で止める、っていうのも聞いたことがあるから
慣れの問題なんだろうな。

あと向こうの人は日本人と比べるとずっと髪が柔らかいので、
そんなに跳ねたりほつれたりはしないのかも。

138 :なまえ_____かえす日:2005/05/13(金) 00:52:42 ID:McLzqw9c
ようは かんざしで髪を留めるみたいな感じなのかな?<ピン一本でまとめる
かんざしも、イメージ的には黒髪ストレートの日本女性向きっぽいけど
本当は日本人のハリのある髪では扱うのが難しくて、
西洋人のフワフワした髪のほうが綺麗にまとまるんだって。

髪の色の話だけど、
アメリカで宝石関係の資格を取った友達が言ってたけど
向こうでは相手の髪の色によって勧める宝石の色を変えるんだって。
ブロンドなら何色、とか、そういう相互関係をまるまるテキスト一冊使って覚えさせられたらしい。
髪の色と似合う色ってのは結構ポピュラーな問題っぽいよね。
そう考えると、マリラの紫水晶も 元々は髪の色とマッチングさせたものだったのかな〜とか思う。

139 :なまえ_____かえす日:2005/05/13(金) 11:34:39 ID:6beZaT8X
やっぱり髪質なんでしょうか?
ストレートに近い髪質の人は、何かクリーム状のものとか付けたのかな?

「アボンリーへの道」では、ハットピンを刺すシーンも見られて。
それまで、本などで出てくると、ヘアピンのようなもの?
馬車とか風をまともに受ける場合でも、
帽子はちゃんと留まっているもの?
など思っていましたが、帽子をかぶってから、カンザシ状のものをぐいっと
刺していたので、へ〜こう使うのか、と興味深かったです。

140 :なまえ_____かえす日:2005/05/13(金) 12:35:03 ID:YVcUJAaE
>>138
宝石でもそういうのあるんですね。
前に金髪の女性が、エメラルドグリーンの服にピンクのストール、
そして淡い水色の石の指輪を合わせている写真を見て
「これは黒髪じゃ真似できねー」って思ったけど。

マリラのブローチは母親の形見だったよね。
上でも出てるけど、やはり子供のうちでも似合いそうな子に譲るんでしょうか。

141 :ユーは名無しネ:2005/05/13(金) 12:51:28 ID:t4bQ1B7k
ナンとダイだっけ、双子の。
ピンクが似合う子がいて嬉しいってアンが言ってたけど
自分も子供の頃赤毛コンプレックスだったくせに
無神経だな…と思ってしまった。

142 :なまえ_____かえす日:2005/05/14(土) 07:39:27 ID:+Zzb3YVU
ダイは赤毛だからお父さんの秘蔵ッ子、お気に入りなんだよ。どっちも
外見が自分に似てない子の方を可愛がるのね。


143 :なまえ_____かえす日:2005/05/14(土) 16:01:33 ID:k2antOeD
ダイアナの娘のアン・コーデリアというネーミングは正直どうかと思ってしまった。
ダイアナのアンへの友情はよく伝わってくる名前だけどね・・・。

144 :なまえ_____かえす日:2005/05/14(土) 16:41:18 ID:KAvRncX9
ダイアナには想像力とかセンスがないんだなぁとそのエピソード読んで思った。
アンの少女時代の妄想を素敵なものだと本当に信じてるんだなあと。
ペットにつける名前なら少女時代を偲んで、って思えるけど
娘だからなぁ。

145 :なまえ_____かえす日:2005/05/14(土) 22:12:35 ID:ryUw53Sa
ダイアナは自分自身「異教徒っぽい。不信心者みたい」と評される名前を貰ってるから、
物語ネタの名前にもあまり抵抗なかったりするのかもね。

146 :なまえ_____かえす日:2005/05/15(日) 10:42:48 ID:eUrbI46m
むしろバーリー小母さんのほうが名前のセンスがあるような気がする。
異教徒っぽくても、「ダイアナ」って綺麗な名前だよなぁ、と。
「ミニー・メイ」という名前も可愛いし。

147 :なまえ_____かえす日:2005/05/15(日) 16:25:00 ID:CTmlPL6H
コーデリアって確か「温情」とかそういう意味だっけ?
響きはともかく、意味的には悪くないからつけたんだろうかと思ってた。

148 :なまえ_____かえす日:2005/05/15(日) 18:33:43 ID:5gDaUqW7
ダイアナの名前をつけたのは父親でなかったか。

149 :なまえ_____かえす日:2005/05/15(日) 19:51:35 ID:dm2Ha89G
ダイアナの名付け親は、当時バーリー家に下宿してた学校の先生だよ。
だから割とインテリ臭い(ギリシャ神話由来=異教徒っぽい)名前になったんだろう。

150 :なまえ_____かえす日:2005/05/15(日) 20:18:00 ID:5gDaUqW7
ごめん、青い城のヴァランシ―の父親と混同してた。

151 :なまえ_____かえす日:2005/05/16(月) 13:03:42 ID:rMt0ShbT
ダイアナって名前は欧米ではかなり多いのに、
異教徒っぽいって言われるんだね。
まあキリスト教の観点とは相容れないというのは、
クリスティの「アスタルテの祠」という短編でわかる。
やはりダイアナという名前の女性が、
ちょっとした悪戯心から殺人の疑いをかけられてしまうんだよね。

152 :なまえ_____かえす日:2005/05/16(月) 13:34:30 ID:GQIrXYvb
ダイちゃん

153 :なまえ_____かえす日:2005/05/16(月) 15:30:58 ID:a6//aPo3
赤毛のいなかっぺ大将。
まあ、プリンスエドワード島は田舎ダス。

154 :なまえ_____かえす日:2005/05/17(火) 01:47:42 ID:BiPBdTMP
女探偵・コーデリアの名前も、やっぱり変わっているものなのかな?
お宅のお母さん、どうしちゃったのよ、と思われるくらいに?

ダイアナは常識人としての賢さは、ある人だと思う。
オバサンになりつつある自分が、少女時代の思い出のために、
ちょっと、「はじけた」ことをやってみた…そういう自覚はあるんじゃないかな。
許す。

155 :なまえ_____かえす日:2005/05/17(火) 17:57:40 ID:AnQ1sFw2
>>154
アンの時代よりコーデリア(「女には向かない職業」の探偵さんですよね)の
時代の方が、親のネーミングもかなりリベラルになっていたんでしょう。

でも、欧米人の名前サイトで検索してみたら、それほど珍しい名前でも
なさそう<コーデリア

ttp://www.geocities.com/edgarbook/names/az/anne.html
ttp://www.geocities.com/edgarbook/names/d/diana.html
ttp://www.geocities.com/edgarbook/names/c/cordelia.html

156 :なまえ_____かえす日:2005/05/17(火) 18:22:36 ID:47Xew2Wa
リア王の娘ってコーデリアじゃなかったっけ。

157 :なまえ_____かえす日:2005/05/17(火) 19:19:59 ID:4OmyZe6w
「女には向かない職業」の中でもコーデリアが自分の名前を名乗ると
リア王の台詞を必ず返されるのでうんざり…みたいな記述があったような。
その位、コーデリア=リア王の娘=お姫様というイメージが出来上がってるんじゃないかな?
物凄く変わっている訳でもないけど、例えば日本人で麗華とか小百合とか付けられると
イメージとのギャップがあってちょっと小っ恥ずかしいって感じじゃないかと。
ただ、アンの時代には、それ程教育水準が高い訳でもないだろうから、
コーデリアという名前がシェークスピアからきてるなんて知らない人が多かったとは思う。
それで、どっかの三文小説から引っ張ってきたとか言われたんじゃないかと。

ま、要するにセンスの悪いというか、付けられると可哀想な名前であったのは間違いない。
だって、アンの娘の「ナン」には、そんなミドルネームないもんね。
(出てこなかっただけかもしれないけど。)

158 :157:2005/05/17(火) 19:33:52 ID:4OmyZe6w
>155さんの紹介のサイトの記事を読んでみたら、
19世紀のアメリカでは、かなり普通って書いてありますね。
アンの時代も19世紀〜20世紀初頭ぐらいですよね。
アメリカとイギリス領のカナダではやはり違うのかな?


159 :なまえ_____かえす日:2005/05/17(火) 21:13:48 ID:AIyNbxFN
なるほど、「リア王」に出てくるんでしたか。
アンは「薔薇はどんな名前で呼んでも薔薇」っていうセリフを
さっと引用するぐらいだから、シェイクスピアについての知識はあるはず。
そこから取ったと考えてもおかしくないですね。

当時のカナダはやはり「英連邦の一員」という意識が強く、より保守的だったのでしょう。
「合衆国」「ヤンキー」を軽蔑した発言がちょくちょく出てくるし。

160 :なまえ_____かえす日:2005/05/18(水) 11:48:38 ID:llTnmatl
むかーし、田舎の小学生だった頃、「紫」という名前の女の子がいて、
お母さんが源氏物語が好きだったという噂があり、
まあとにかく珍しいとっぴな名前なので、賛否両論でした。
アンを読みながら、こんな感じか、と思っていました。
最近だと、とっぴな名前、アニメ風のものも多いので、
紫、ならまあそんなに驚かないかな。

「さくら子」とかそんな感じかも。
古風できれいな名前だけど、いったい何様?勘違いしすぎという感じ。
でも昔の保守的な田舎なら、おいおい、と親戚中から反対されそうだけど、
最近はもう、何でもありだからな、まあいいか、と。

161 :なまえ_____かえす日:2005/05/18(水) 12:04:16 ID:u8iOAsLu
変なアニメやマンガからつけられるのはいやだなぁ。
当て字の漢字とかで。
貞子とかも嫌だが・・・

162 :なまえ_____かえす日:2005/05/18(水) 12:04:21 ID:llTnmatl
当時のカナダの田舎の小学校では、どんな読本が使われていたのでしょうか。
読み書きをひととおり習ったら、もうあとは子供向けに書かれたシェークスピアとかかな、と。
それで、シェークスピアや聖書の一場面を劇にしては、村の人にチケットを買ってもらったりして、
学校の備品を揃えたりして…などと想像するのですが。
だから、その名前、何?というよりは、「何をたいそうな」という感じで変だったのでは。

ところでみなさん、演じませんでしたか?
私の小学生時代は、6年生の国語教科書に「リア王」の一部があって、
6年生は必ず学校の集会とかで、演じてみせていました。

話は変わりますが、「ハリーポッター」のハーマイオニーは、
シェークスピアの「冬物語」のかしこい王妃ですよね。
三角関係の疑いを受けるという…
からかわれたこと、ないのかな。

163 :なまえ_____かえす日:2005/05/18(水) 20:14:33 ID:R+sqdZ+4
リンドのおばさんは、
おしばいなんてものは、みんな、とてもいけないものだって、いってたけど。

164 :なまえ_____かえす日:2005/05/19(木) 17:50:52 ID:euAzh+s7
「赤毛のアン」のミュージカルで、華原朋美がアン役やるらしいね。
ttp://www.st-musical.com/

…… ('A`)

165 :なまえ_____かえす日:2005/05/19(木) 19:22:11 ID:y2+xJ3Ia
華原朋美のアンですか。

アンの世界をレイプするが如し。

166 :なまえ_____かえす日:2005/05/19(木) 21:41:43 ID:rAfGG0Bw
アンの世界ねえ・・・第1作のアンにはどうしても感情移入できないんだよな
自分の哀れな境遇を妄想癖で少しでも回復しようとする哀れっぽさはむしろ華原ぴったりなんじゃなかろうか
それよりもマリラおばさんやリンド夫人のキャスティングの方が世界観を表現するためには重要だと思うがどうだろう

167 :なまえ_____かえす日:2005/05/20(金) 16:27:06 ID:bu6jFMcH
話戻すけど、アンって自分の子供たちに
見事に自分に関連した名前をつけてるよね。
事務船長とマシュウ、父親の名前、自分の旧姓、自分の名前と
親友の名前、実の母と育ての親の名前…
一人くらいギルバートに関連つけた名前にしてもよかっただろうに。

ギルバートは本当にアンに好き勝手させてたんだね。

168 :なまえ_____かえす日:2005/05/20(金) 23:27:26 ID:xfIbGbdx
ギルバートに兄弟っていたっけ?
いるならそっちにつけさせればいいって感じだったのかな。
身内のいないアンの気持ちをわかってあげてるのがいいなと自分は思ったけど。

169 :なまえ_____かえす日:2005/05/21(土) 04:08:46 ID:dVYxwRKL
あ…ギルバートの家族関係がさっぱり思い出せません。
アンと舅、姑の関係とか。あったっけ?

ギルバートは転校生だったんですよね。親は農夫じゃないの?なんで転校?

170 :なまえ_____かえす日:2005/05/21(土) 08:12:03 ID:V5ELKtEn
ギルはひとりっこ。
ギル母とアンとの嫁姑関係はおおむね良好だったようですが、
つかずはなれずの関係だったからじゃないかなあと思ってみる。
アンがロイにのぼせてたとき、アヴォンリーではアンとギルが
公認カップルと思われてて、アンがロイと付き合ってる情報が
アヴォンリーにもたらされたとき、ギル母にアンがそっけなくされて、
アンの胸が痛んだというエピソードがあった気がする。
ギル母はちょっと気位が高い人という印象。

>ギルバートは転校生だったんですよね。
ギルはもともとアヴォンリーの人間。
父親が身体を壊して、転地療養に付き添っていたので、その間
アヴォンリーを留守にしていたし、勉強も遅れて年下のアンと
同学年に。

171 :なまえ_____かえす日:2005/05/22(日) 00:30:57 ID:fljVKOXc
アンが人の心を花に喩えた時、ジェーンがアンに
「あんたの心の花は、芯に紫色が入った白スミレよ」
と言ったのは、誉め言葉?
ただ「白いスミレ」と言われたら誉め言葉のように聞こえるけれど
「芯に紫色が入った」が付くとなんだか「毒が入っている」のように
聞こえてしまうのだが。
想像力のことを紫色に喩えたのかな・・

172 :なまえ_____かえす日:2005/05/22(日) 01:44:55 ID:BIyEohNS
確かアンの想像していたダイアモンドは紫色だったよね。
ジェーンがどう思ってたかはわからないけど
アンは紫は高貴で素晴らしい色と思ってたろうから
言われて嫌な気はしなかったんじゃないかな。

173 :なまえ_____かえす日:2005/05/22(日) 14:20:57 ID:ye7Nz2o6
>芯に紫色が入った白スミレ
華奢な白い花で、紫から白のぼかしって複雑な色合いだから
スリムな印象と、奥深くて飽きのこない性格って褒めたんじゃないかな。

たしかダイアナが赤いバラ、プリシラが黄水仙、ジェーンがピンクのリンゴの花だから
容姿のイメージも入ってると思う。

174 :なまえ_____かえす日:2005/05/22(日) 17:34:04 ID:3ZwSfQi7
白だと清純な印象しかないけど、
それだけじゃない神秘性というか、
彼方を見ているようなミステリアスな雰囲気かなと思った。

リンド夫人はダイアナやルビーを芍薬、アンを白水仙に例えてたんだっけ。
「半分も綺麗じゃないのに、あの二人がありふれて見劣りがする」って。

175 :なまえ_____かえす日:2005/05/22(日) 20:07:42 ID:ye7Nz2o6
当時の美女のスタンダードはボンキュッボンのバラ色ほっぺらしいね。
アンはリンドさん曰く「細くて青白くて目の大きいタイプ」だから
女っぽいとは思われてないんじゃないかな。容姿も性格も。
個性派の雰囲気美人なんだろうね。

もしかして「芯が紫の白スミレ」って
第一印象はサッパリ系だけど、根は女らしいって意味かも。

176 :なまえ_____かえす日:2005/05/23(月) 01:26:00 ID:zejXQNwV
あんまり賛成してもらえないと思うんだけど…
アンってどんな容姿なのかなと考えていた昔、
「シシー・スペーシク」みたいなのかな?と。スペーシクは赤毛じゃないけど。
「キャリー」では貧弱で、ブス、とののしられ、
でも、中流の良家の奥様を演じると、これがまたぴたりとはまり。
年齢不詳の少女っぽいロマンティックさと、知的で芯の強いところがあって。



177 :なまえ_____かえす日:2005/05/23(月) 02:11:50 ID:/XWAfYgI
個人的には、いわゆる美形ではなくても繊細で、
芯の通った感じの顔立ちを想像してる。
(鼻の形がいいのはポイント高い)

シシー・スペイセクはいいかもね。
容姿的にはちょっと違うかなって感じだけど、
「キャリー」での神レベルの演技力をもってすれば、
アンも原作の雰囲気どおりに演じきってくれそう。見てみたかった気はする。

ミーガン・フェローズは実際可愛すぎると思ったしね。
「なんてみっともない」って言われるような感じじゃなかった。

178 :なまえ_____かえす日:2005/05/23(月) 03:11:51 ID:8yFZ0l6z
アニメだと特に大きくなってからのアンはディズニーアニメの白雪姫か
オードリーヘプバーンかみたいな顔だったもんなあ。

ブックオフで見かけたいかにも小学生むけって感じの本の挿絵は、
ひょろひょろでアゴがとがっててソバカスひどくて「あーそういう雰囲気の白人いるわ」って感じのいい感じだった

179 :なまえ_____かえす日:2005/05/24(火) 09:56:38 ID:GvLH+Xcu
http://www.maguiregallery.com/barrie/images/face.jpg

赤毛、白い顔にそばかす、緑の瞳、ってアイルランド人に多いです。
プリンスエドワード島はスコットランド出身の移民が多いそうですが。


180 :なまえ_____かえす日:2005/05/24(火) 16:57:09 ID:qddWC8kb
フランス系の移民についてあれこれいうシーンがありますね。
テレビの「アボンリーへの道」では、
フランス系移民の集落でダンスを楽しむシーンがあって面白いと思いました。
スコティッシュとイングランドの間には、対立とか違和感とかはなかったのかな。

181 :なまえ_____かえす日:2005/05/25(水) 02:27:38 ID:GhERl0a5
アンはアボンリーへの道にも出てたサラ・ポーリーが
合ってるんじゃないかなあと思う。
美人なんだけど、背が高くて目がギョロついてて
ちょっと精神不安定っぽい所が。

彼女は「スウィート・ヒア・アフター」なんかの秀作にも
出てる女優だよね。

画像
ttp://amateur_de_cinema.at.infoseek.co.jp/sarah.jpg

182 :なまえ_____かえす日:2005/05/25(水) 11:42:58 ID:Y24R3G/u
>>181
サラは精神的にはアンっぽいけど、ブロンドってイメージが強いからなぁ。
あと、身長は150〜155あたりだよ。

183 :なまえ_____かえす日:2005/05/25(水) 12:00:44 ID:yTrL+f1M
子供の頃は一目で不安定とわかる感じだったろうけど、
大人になってからはそうでもないんじゃないかな?
「物静かな感じ」って書かれてるし、繊細だけどぴりぴりしてる印象はない。

184 :なまえ_____かえす日:2005/05/25(水) 16:04:53 ID:R/1/7lY2
イギリスのハリー王子に赤い三つ編みのカツラをかぶせたような感じもする。

185 :なまえ_____かえす日:2005/06/02(木) 01:22:59 ID:AmydzNsR
私のアンのイメージはケイト・ブランシェット。
スタイル、物腰ともに優雅で知的で、
顔じゃなく雰囲気がすごい美人。


186 :なまえ_____かえす日:2005/06/02(木) 09:12:41 ID:JMlEblKm
シャーロッタ四世が「お嬢さまのあの雰囲気は真似できない」
ってがっかりするシーンがあったよね。
雰囲気美人っていうのは当たってると思う。
何をやっても品がある感じというか。

187 :なまえ_____かえす日:2005/06/12(日) 23:58:51 ID:dSSgIVrD
アンの友達に入っている短編「ロイド老淑女」って
今だったらやってる事は立派なストーカー行為……
シルヴィアは送り主の分からないプレゼントが不気味じゃなかったのだろうか


188 :なまえ_____かえす日:2005/06/15(水) 01:00:45 ID:+cAci0y4
年頃の美人だから、シャイな崇拝者からの贈り物があっても、
おかしくないんじゃないの?

189 :なまえ_____かえす日:2005/06/16(木) 20:49:14 ID:7KAU6MNg
>>188
でしょうね。名前のないプレゼントは、
当時は普通とは言わないまでもありえることだったんだと思う。
シルヴィア自身は、知り合いの奥さんが「ゴッドマザー」
(シンデレラの魔法使いみたいな存在)になってくれたんだろうって言ってるし。

190 :なまえ_____かえす日:2005/06/17(金) 06:08:58 ID:CmT9kes4
http://moe2.homelinux.net/src/200506/20050614107602.gif

191 :なまえ_____かえす日:2005/06/19(日) 20:52:24 ID:Yc/UyYN4
名作バトルか。懐しいな。

192 :なまえ_____かえす日:2005/06/22(水) 23:21:05 ID:DYF3UcL6
アンシリーズ1作目を読み終わった。
不覚にも感動してしまった。
クイーン学院受験のあたりは自分の受験生時代を思い出したり。
当時の自分はジョシーみたいな奴だったからジョシーの余裕ぶっこいてた割には
ギリギリ合格ってのに笑っちまった。

193 :なまえ_____かえす日:2005/06/23(木) 19:57:34 ID:I6oMwSZl
アン・シリーズに嵌って次々に読破しました。
めちゃくちゃ面白いですよね。特に人間観察が。
読んでいくうちに、この作者ってかなり意地悪な人かも?
ってちょっと思った。
でも意地悪な人だからこそ書けたような気もする。

194 :なまえ_____かえす日:2005/06/24(金) 01:43:40 ID:GMA8N/+B
どこらへんが意地悪に感じた、とか書いてくれたほうがレスしやすい。
別に反論する気とか無いし煽りでも無いんだけど。

195 :なまえ_____かえす日:2005/06/24(金) 02:08:19 ID:GR8DYns4
>この作者ってかなり意地悪な人かも?

なんとなしにわかる気がする。
そういう鋭さのある人でないと人物描写できないだろな。ほんわかしてる人じゃ

196 :なまえ_____かえす日:2005/06/25(土) 02:12:47 ID:PPOlKesa
子どもの頃、若草物語→赤毛のアン→あしながおじさん、
の順で読んだのですが、この順に意地悪度が高いと思いました。
オルコットは聖人君子に感じました。
意地悪でやさしい人、というのはよくいるものなので、ぜんぜんかまわないけど。
(ジュディは若草物語を読んでいるけれど、アンは読んでないよね?)
それと、意地悪とはちょっと違うけど、昔、デパートで行われた
「赤毛のアン展」に出かけて、モンゴメリのあまりの悪筆に驚いたことが。
訳文がついているのですが、あちこち、「判読不能」と書かれていたような。
私はちょっと向田邦子を連想してしまいました。


197 :なまえ_____かえす日:2005/06/25(土) 02:42:55 ID:gFmsCAzW
あしながおじさんは「意地悪」っていうより、「はねっかえりお嬢さんが
のびのび書いた痛快小説」って感じ。

「赤毛のアン」は、確かに意地悪っていうの分かるよ。実際、モンゴメリは
狭い島の中での人間関係に疲れることもあっただろうし。

若草物語は聖人君子、というよりオルコットの理想主義が結露となった
少女小説、だと思う。オルコットの父親もソローと関係のあるような
思想家だから、そういう理想主義的雰囲気が漂うのかもね。

198 :なまえ_____かえす日:2005/06/25(土) 07:52:16 ID:HZI8XoGo
意地悪っていうより、鋭いのでは? 可愛いエミリーもそうだった。
辛辣な文章が冴えてるというか。
おそろしいほど人の裏表を見据えてしまうというか。
作家としてはメリットでしょう。

199 :なまえ_____かえす日:2005/06/25(土) 10:33:54 ID:JbhUDOKv
子供の頃からこれだけ鋭かったとすると、
さぞかし疲れてしまうことも多かっただろうなあと推測。
特に牧師と結婚してからは、
本音を表に出すことができなくて辛かったと思う。
だからその意味では本当に作家になるしかなかった人というか。
じゃないとストレスで壊れてたかも、と感じてしまうところがある。

あ、ウェブスターも「続あしながおじさん」ではかなり辛辣な書き方してるよ。
モンゴメリに比べると確かにお嬢さんっぽいけど、
ぽんぽん言いたいことを言うところが痛快。

200 :なまえ_____かえす日:2005/06/25(土) 11:21:49 ID:V8/xH/ES
モンゴメリの日記読むと、子供の頃から鋭いよね。
全部ではないけど和訳されてるのでお薦めです。
モンゴメリの作品(?)中一番面白いのは日記かも知れない(w

201 :なまえ_____かえす日:2005/06/27(月) 15:10:52 ID:Zea27WOv
>>200
差し支えなければ、だいたいどういうことが書いてあるか
教えて欲しい

202 :なまえ_____かえす日:2005/06/28(火) 03:11:20 ID:QdnRY7ho
http://www2.gol.com/users/mats/mtmain.html

203 :なまえ_____かえす日:2005/07/06(水) 03:06:55 ID:89ZJMiZH
10 :実況厳禁@名無しの格闘家 :2005/07/05(火) 23:53:11 ID:yD46DAJQ
オマエラオモテヘデロオマエラオモテヘデロオマエラオモテヘデロオマエラオモ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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     ,.イ  | /::::::::::::;: ‐''"´ ̄ ̄``'、,..-──- 、         _|_
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    .!|::::::゙,    \    /   !::::::::::::i.  | :-…-ミ: : : : :',            
    l l::::::::ヽ    `''‐-r'′   l:::::::::::::| l7:i '⌒' i: : : : :}     _ヽ_∠
    .i '、:::::::::\     |     |:::::::::::::| !: | ェェ |: : : : :}       lニl l |
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     ヽ \:::::::::::::::::::/     /:::::::::::// ノ/iニ-┐ | : : :ノ        _    
      \  `ヽ:、:::/   /:::::::::::/ / 二゙ノ イゞ‐′      l  `ヽ
       ` 、,../    ,/::::::::;:∠-‐'\` ー一'´丿 \       l/⌒ヽ
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   このレスを見た人間は十三日以内に死にます。             
     ※あなたに訪れる死を回避する方法が一つだけあります。  
     それはこのコピペを一時間以内に7つ、別のスレに貼り付け  
     ごめんなさい。死にたくないんです。

204 :なまえ_____かえす日:2005/07/09(土) 07:20:59 ID:E0kXG9Jx
活字がかなり嫌いだった私が初めてちゃんと読んだのが赤毛のアンだった。何故か家にモンゴメリーの文庫が全集あった。多分父が大草原の家みたいな雰囲気が好きだから六歳離れた姉の為に買ったんだと思う。
それから本が好きになった。プリンスエドワード島にかなり行ってみたいとも今も思う。旦那に新婚旅行プリンスエドワード島に行きたいといったら即答で却下されて、レゲエ好きだからジャマイカにされた

205 :なまえ_____かえす日:2005/07/10(日) 03:14:52 ID:wkAdQ7rC
たしかにPEI行っても何にもなさそう

206 :なまえ_____かえす日:2005/07/10(日) 03:29:21 ID:VJ+DqRdL
PEIのHPとか見ると風景が奇麗だね。
でもモンゴメリの作品を読んでる人でないと、
なかなかPEIに対する想い入れは伝わりにくそうだ

207 :なまえ_____かえす日:2005/07/10(日) 07:00:35 ID:eeRs4dg7
PEIがきれいなのは5月のおわりから9月のおわりまで。あとは
寒くてガタガタブルブル。11月末から4月初めまで雪と氷だらけ。
最高なのは6月末から7月末かな? 
ロブスターが美味しいよ。

208 :なまえ_____かえす日:2005/07/10(日) 14:22:42 ID:wrW/jUn9
↑うやましぃ
勝ち組

209 :なまえ_____かえす日:2005/07/10(日) 14:25:08 ID:wrW/jUn9
うやましぃХ
うらやましぃ○
ごめん

210 :なまえ_____かえす日:2005/07/13(水) 23:38:16 ID:Pi2kGjYF
誰かいますかぁ・・・?


211 :なまえ_____かえす日:2005/07/14(木) 00:17:33 ID:jJ09x5q+
居るよ

212 :なまえ_____かえす日:2005/07/14(木) 00:59:59 ID:Jtkk6Suu
遅くなりましたがまだいらっしゃったら教えてください。
赤毛のアンってどんな話なんですか…?

213 :なまえ_____かえす日:2005/07/14(木) 02:37:08 ID:PycgtlNt
アンという妄想少女が成長する話です。

214 :なまえ_____かえす日:2005/07/15(金) 00:09:57 ID:uY95Jwc7
>>212
http://www.gutenberg.org/dirs/etext92/anne11.txt

>>213
正確な要約ですね。恐れ入りましたw

215 :なまえ_____かえす日:2005/07/17(日) 03:23:09 ID:STouLXQh
オロナミンCの ♪もしも私が校長先生なら ってのアンくさい

216 :なまえ_____かえす日:2005/07/21(木) 02:34:06 ID:J0lINDtT
うんち

217 :なまえ_____かえす日:2005/07/24(日) 23:00:25 ID:5U+Bhl0D
>>171
・ジェーン → プリシラ
・紫色 → 紫色の縞(しま) …

・紫色で比喩した件について
(1) アン・シャーリーなる人物は、自己紹介がてら∇∇∇∇などと触れ回る性格かと
(2) それに加えて、聞かされているプリシラのリップサービスかと

赤毛のアン@新潮文庫 #p028            ∇∇∇∇
>皮膚(ひふ)はばら色だし、目は美しい星のようなすみれ色だとも想像できるのよ。
>でもこの赤い髪ばっかりは想像でも、どうにもならないの。

アンヲタのくせに、情けないぞ !!  <訳もなく、態度のでかい物言い。。。 (-_-;) (-_-;)




iiiii iiiii iiiii _(@))゛iiiii iiiii iiiii _(@))゛iiiii iiiii iiiii _(@))゛iiiii iiiii iiiii _(@))゛iiiii iiiii iiiii wild rose

(アンに泣きが入る)   (^m^ クックッ… スマヌ

218 :なまえ_____かえす日:2005/08/12(金) 00:58:47 ID:uVISmvyf
見事なスレッドストッパーですね

219 :なまえ_____かえす日:2005/08/17(水) 11:13:23 ID:XsP4Co+d
掛川恭子役の文庫が刊行中なのをきっかけに、読み返し中なんですが、
やはり面白い。
でも、読むたんびに思うんですが、ドーラかわいそう。
いい子なのに(だから)愛されないって…?
いや、アンもマリラもそれなりにはかわいいと思ってたんでしょうけどね。
なんか、ドーラにはなれるかもしれなくても、逆立ちしたってデイビーにはなれない
自分にはツライッス…。
まあドーラは作中で感受性鈍そうに描写してあるんで、彼女自身はそれでもいいかも
しれないですが。
デイビーが日曜学校サボるのに付き合わされるエピソードは、彼女が気の毒だった。


220 :なまえ_____かえす日:2005/08/17(水) 11:42:25 ID:91LCfWpU
ドラマだけど、アボンリーへの道では
ドーラ可愛くて良い子で存在感もある感じに描かれててすごい良かった。
小説では確かにちょっと可哀想な感じだったけど。

221 :なまえ_____かえす日:2005/08/18(木) 09:32:16 ID:UTbBgUzr
アンとギルの子どもたちにギル実家のゆかりの名前がない、ってのは別にいいんだけど
夢の家での初めてのクリスマスに、マリラ、双子、リンドのおばさんがアボンリーから
やってきても、ギルの両親はスルーなんだよね。
アンがアボンリーに帰らないで、フォア・ウィンズでクリスマスを過ごすことに決めたのは、
ギル実家を訪問するのがやだったからだったり…とよこしまな見かたをしてみる。

自分に覚えがあるアンギル結婚後のギル実家関係の描写といったら、ギルバートの
母親が亡くなったのでアボンリーに帰省した、とさらっと書いてあったのと、メアリー・マライア
おばさんがイングルサイドに滞在したときぐらい。(こっちはキョーレツだったが)

牧師の奥さんであるモンゴメリはダンナ関係の付き合いにうんざりしてて、自分の夢を
アンに投影していたけれど、アンブックスとして最後に執筆した「イングルサイドのアン」では
ちょっとイジワル心がわいて、アンにそういう方面での苦労をさせてみようと思い立ったのかな〜
…と思ってみる。
「イングルサイドのアン」には、ギルは身内びいきする人(だからメアリー・マライアおばさんに
何も言えなかった。)とあるけど、それまでのギル実家スルーぶりを見ると、ちょい矛盾するような…
(それだけアンを崇拝してたってことだと納得しているけれど。)



222 :なまえ_____かえす日:2005/08/20(土) 21:43:17 ID:p4L3/IGi
ちょっと思ったんだけど、向こうの生活風習とかってこっちと同じかな?
日本は盆正月はなぜか実家に帰るとか、色々面倒があるけど…

クリスマスに招待しても、相手にも先約があったら断られるだろうし

223 :なまえ_____かえす日:2005/08/20(土) 23:09:58 ID:Mnf/spGW
向こうのクリスマスは日本の正月の雰囲気に近いと思う。
家族で過ごす日っていう感覚が強い。
だから身内を招待してえらい目にあったと。

224 :なまえ_____かえす日:2005/08/28(日) 10:59:19 ID:nXIZWQve
今スカパーでアニメの再放送やってるよね。
アンがブラウニー作るのみて、久々にお菓子つくりたくなった。

225 :なまえ_____かえす日:2005/08/28(日) 19:48:54 ID:DUc2TuW9
スレタイからして、今週やる<アンの青春>の方をピックアップしたら

226 :なまえ_____かえす日:2005/08/30(火) 23:36:56 ID:fuT7dJnc
>TBSラジオ 講談社ラジオブックス 月〜金曜日 23時40分〜23時50分
>・放送日: 8/29〜9/2  ・朗読: 木村郁美(TBSアナウンサー)
>・本: アンの青春 完訳クラシック赤毛のアン(2)/(作)L.M.モンゴメリー(訳)掛川恭子

最初のハリソン氏と牛のドリーの一件からの朗読なので、さわりだけで終える模様

読み手の自己満足ぷりが垣間見られる点が逆に、聞ける程度の救いになっているのかも
一喝したくなるような「はにゃ~ らった」口調を、そこそこに戒めてつくろう読み方…

聞き手側の方がちょい恥ずかしくなる、ややQooな状況に萌を感じる、いわゆるライトMやロリヲタにはいいかも
なにげに一話目を録音したが、聞き返すのもキツイので、ニ話目以降の期待も薄にて放置
世界名作劇場アニメの、バッチ凛とした、アンを愛する者にとっては、半煮え以上&冒とく未満――

227 :なまえ_____かえす日:2005/09/01(木) 07:52:03 ID:TxbeLu/M
どうせなら羽佐間道夫に朗読してもらいたい。

228 :なまえ_____かえす日 :2005/09/02(金) 17:12:49 ID:LUTJWRQ7
マライアおばさん自身が、孤独と心配事、肉親への不満などに苛まれていた
モンゴメリの晩年の心理状況に近かったという説もあります。執筆当時65歳くらい。

229 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 05:22:48 ID:uQsBO4+O
私も最近アンにはまりました。妄想癖暴走のお馬鹿なアンが好きなので一昨目が一番好き。
それにしても、マリラの愛情表現の不器用さがたまらなくいい!


230 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 17:08:51 ID:f4lIEXW3
>>227
同意w

231 :なまえ_____かえす日:2005/09/15(木) 01:26:53 ID:+KlJgXXC
アンを初めて知った子供の頃、何で赤毛じゃいけないんだろうなあ?と本気で
疑問に思った。むしろ赤毛に憧れたものだった。
今では赤毛のマイナスイメージについてはよく知っているけれど、
解けない疑問がもうひとつ。
赤毛でもピンクの服は似合うんじゃないか?と思うのだけれど。
だれか赤毛にピンクの服は似合わないの根拠を知っている人?
当時の色彩感覚なのかしらん。

232 :なまえ_____かえす日:2005/09/15(木) 12:56:18 ID:cnWAU+hk
大草原の小さな家にも
お母さんがローラは茶色の髪だからリボンはピンク、
メアリは金髪だから青いリボンと思い込んでて二人とも飽き飽きしてる、
でもあるとき一度お母さんが慌てて間違えて
二人とも喜んでた描写があったなー
どっちでもよかろうと思うんだが。

233 :なまえ_____かえす日:2005/09/16(金) 14:31:22 ID:XlOdK5/f
掛川訳の「アンの愛の家庭」

リンドのおばさんが、デイビーの嫁さん(ミリー)について話す場面。
村岡訳にあった「あのパイときたら…」がなかった。

234 :なまえ_____かえす日:2005/09/16(金) 16:35:22 ID:DeBQlzzL
>>232ベリーサンクスです。
髪色と服飾色の組み合わせには固定観念があったのですね。
(黒髪ダイアナはどんな色でも着てよかったんかな。)

もう一つ納得いかない点が。
アンの初めてのドレスを仕立てるところで、リンドおばさんが
「アンの髪には茶色が似合う」と言ったとき、子供心に(ええー
茶色のドレスー?渋すぎー、自分だったらいやだなー、でもアンはすごく
喜んでいるし、赤毛に似合うのは、茶色なのかあ、、、。)と自分を納得させていたのに、、、
映画の中ではライトブルーのドレスになっていたのがかなりショックだった。
なぜ???



235 :なまえ_____かえす日:2005/09/16(金) 17:04:36 ID:WRVOM2VX
ストーリーガールはどうよ?

236 :なまえ_____かえす日:2005/09/16(金) 22:06:35 ID:7UhISckj
>231
赤毛の色合い、ピンクの色合いによっては
似合うのもあると思うけど、どピンクは似合わなさそう。

237 :なまえ_____かえす日:2005/09/16(金) 22:43:56 ID:XvN5fWTN
赤毛とピンクはお互いの良さを消しあうような感じかな。
ちょっと下品に見えなくもない?

238 :なまえ_____かえす日:2005/09/17(土) 05:40:57 ID:HQjvV/Fu
薄いピンク色に、濃くてたまに黄色にピカピカ光る橙色って合うと思う?
それよりは茶色とかの方が色が合うと思わない?
ピンクだと髪の色をベストに生かせないって事なんじゃないかなー



239 :なまえ_____かえす日:2005/09/18(日) 13:38:27 ID:I1lbHDw8
昨日知り合いのお子さんの赤毛をまじまじと見たら、、、
>>238に納得。やっぱ赤毛(っていうかかなりオレンジ)にピンクは
似合わないかも、、、。その子はオレンジのワンピ着てた。
ダイアナの黒の方が何でも着ても大丈夫そうだね。

240 :なまえ_____かえす日:2005/09/20(火) 01:53:53 ID:aB8vfYRk
金髪とかの人には、まっすぐな黒髪への憧れって割とあるみたいだね。
実際には床に落ちてたら気持ち悪いし、
夏には熱くなるしいいことないのにね。

241 :なまえ_____かえす日:2005/09/21(水) 05:30:01 ID:sZtZRjLk
文学の中で、、
金髪は家庭的で保守的な女性のイメージ、
黒髪は南欧系(あるいはオリエンタル)の自由で奔放な女性のイメージ
というのを英米文学部在籍の頃に習った。
異国的で、名前がダイアナ(神話的)というのにアンはしびれたのかな。

242 :なまえ_____かえす日:2005/09/21(水) 23:23:15 ID:jqs+jRRB
アンの青春を読んで、何か妙な既読感みたいなものを感じたんだが、
金庸の武侠小説と同じ香りがすることに気付いた。
ミスラベンダーなんて怪しげな武術使いそう。でアンはその奥義も
会得する。

243 :なまえ_____かえす日:2005/09/21(水) 23:33:55 ID:o2w9f62t
>>241
「真夏の夜の夢」でも、黒髪でエキゾチックな雰囲気のハーミアはすごくモテてたね。
金髪のヘレナは、美人なのにいまいち印象が薄いような感じ。

金髪は豊穣(実り)のイメージにつながるというのは何かで読んだ覚えがある。
だからわりと大地に根を下ろしてる印象になるのかな。
日本人から見ると、本当にこの世のものとも思えないような時があるけどねー。

244 :なまえ_____かえす日:2005/09/22(木) 00:36:54 ID:jLZFfgqi
アメリカ限定なのかもしれないけど、ブロンド信仰もすごいものがある気がする。
洋書のファッション雑誌のロレアルとかヘレンカーチスのヘアカラーの広告は
絶対と言っても過言でないくらいブロンドが一押し商品になってる。
大衆小説だとブロンドに生まれたってだけで高慢になってるようの女性もよく出てくるし。
一方では「キューティーブロンド」のような映画もあるわけだが。

245 :なまえ_____かえす日:2005/09/22(木) 01:37:22 ID:iVklbwgW
ブロンドの人でも純粋な金色はなかなか。
子どもの頃は明るくても成長するにつれ濃くなるし。
金茶がせいぜいだから綺麗な明るいブロンドにしたい子はみんな色抜いてる。

246 :なまえ_____かえす日:2005/09/23(金) 13:04:57 ID:2Iwfs0zX
>>244ヨーロッパもそう。
ブロンドはブロンドの子供を生みたいがためにブロンドのヒトと
結婚する、って知ってた??生粋ブロンドの子の親も高慢ブロンドなんだよ!
ちらっとその話を北欧人のブロンド本人から聞いた時になんかムカッとした。
ハリポタでは顕著だね。赤毛のロン=貧乏人、殆ど真っ白金髪のドラコ=
良家出身、高慢。茶髪ハーマイオニー=平民、黒髪ハリーはアウトサイダー的存在。
赤毛のステータスはアン後も変わらず上がってないということはイメージの
悪さは相当根深いんだろうね。
逆にいえば赤毛、宗教の素地なしのアンを主人公にしたということは、
当時の少女文学に対するモンゴメリー女史の挑戦みたいにも思える。
彼女の宗教観といい、内側ではすごく革命的でヒュウマンなヒトだったん
だと思う。


247 :なまえ_____かえす日:2005/09/24(土) 02:25:03 ID:KtIVmzJR
ブロンド人気は当然なんだけど、(ルビー・ギリスとか)
黒髪もかなりの人気っぽかったよね。
「ツヤツヤの黒髪と、肉付きの良さがバーリーの長所」とか、
「ダイアナの黒髪と黒い瞳が男子生徒の心に猛威をふるった」とか。

日本人の肌色だと、ピンクとか似合わない場合も多いんだけど
白人で黒髪だと、ホントに何色でも似合いそう・・・。ほっぺの血色が良かったりすると白雪姫っぽい感じだよね。


そういえば、アンの髪って成長してからは、「赤褐色」と書かれてたけど
実際どうだったんだろうね?
なんとなく、アン自身の思いこみと 友達の好意で「赤褐色」と言っていたようなムードも感じるんだけど・・・

248 :なまえ_____かえす日:2005/09/24(土) 19:20:48 ID:DZ4BcYAm
黒髪が情熱的ってのはジプシーとかあのあたりも関係ありそう

249 :なまえ_____かえす日:2005/09/26(月) 00:39:52 ID:r5vPlEqK
>247
いや、やっぱり濃くなったんじゃないの。
>245の言ってるように金髪の子供が成長して
ブルネットになること多いし。

250 :なまえ_____かえす日:2005/09/26(月) 13:47:32 ID:P3jQ+hAo
アンに悪意のあるヒトは「赤毛」ってストレートに言ってるね。
多少子供の頃に比べて濃くはなったとはいえ、客観的に見てみたら
やっぱりどう見ても赤に見えるレベルだったんじゃないかと思うな。

251 :なまえ_____かえす日:2005/09/27(火) 20:52:39 ID:9wDqkYs30
いまはどーなんだろ。アジア系ならともかく外人なら髪染めてブロンドにしてても
大抵違和感ないし。

252 :なまえ_____かえす日:2005/09/27(火) 21:18:18 ID:DAEMrkkk0
アンが行商人から買った毛染で髪が緑色に染まるシーン
あれは行商人が詐欺師と言うか悪人なヤシだったの?
それとも当時の毛染の薬はどれもそんな危険性を持った代物だったの?

髪を切ってしまうしかない、と言って切っちゃうけれど
映画では大して切ってなかったけれど
原作ではほとんど坊主頭に近いくらい切ったんだろうな、と思った

253 :なまえ_____かえす日:2005/09/28(水) 12:20:40 ID:x7oN/+Bu
行商人は家に入れちゃいけない!ってマリアが常々言っていたのだから信用の置けな
い存在だったには違いない。
イタリア人だっけ?移民イタリアンは貧しくて、悪いのが多かったと思う。
たぶん普通の毛染めを薄めて売っていたとか、質の悪い安い髪染めがさらに
古くなって変な化学反応をおこしていたとか。

大体化粧が一般的じゃない時代だから、毛染めも一般的じゃなかったと思う。
どころか、毛染めしていたのは素人じゃない人だったのでは、と推測。
風と共に去りぬでは、スカーレットオハラが初めて化粧して毛染めした女=娼婦
を見てショックを受けてたし。
あの当時少女が毛染めをする(しようと思う)こと自体ありえなかった状況の
なかで、どうしても誘惑にかられてしまったアンの突拍子のなさと赤毛への
コンプレックスが痛いほど分かる箇所だと思う。

>原作ではほとんど坊主頭に近いくらい切ったんだろうな、と思った
だろうね。でも殆ど尼さん状態にならなきゃいけないくらいの
罪なことをした、ってことなんじゃないかな。



254 :なまえ_____かえす日:2005/09/29(木) 09:49:50 ID:iqYVbiZs
今、子供と一緒にポプラ版を読んでいます。
でも調べていたら一部の話がカットされていたりするとわかったんですが、
完訳に近いもので、お勧めはありますか?

子供の頃から村岡訳に親しんでいるので、村岡訳がいいかな?(となると、新潮?)とか
考えていますが、スレ的スタンダードはいかがでしょうか。

255 :なまえ_____かえす日:2005/09/30(金) 07:06:39 ID:dDmPUrhg
自分も村岡訳に親しんでいたけど、完訳が読みたくなって、
ちょうど講談社文庫から刊行中のアンブックスを読んでます。
訳者は掛川恭子。
読みやすいですよ。

256 :なまえ_____かえす日:2005/09/30(金) 09:16:34 ID:oHyI7mXm
>>255
どうもありがとうございます。
最近、とあるアンソロジー本を読んでいたら、ポプラには未収録の短編が載っていて、
ぜひ完訳を読みたくなったんです。
さすがに娼婦なんて児童書には登場させられないよな〜と。(新潮の「アンの友達」収録の
短編です)
味わい深い短編であっても、カットされてしまっているというのは非常に残念です。

257 :なまえ_____かえす日:2005/09/30(金) 11:44:55 ID:R/ag2E4G
CATVで放映中のアニメを毎日見ております。
アンやマシューが悩むシーン(観る方からするとバカバカしい理由)では
バグパイプの音が流れてきます。今になってやっと彼らがハイランド系の民族
だったのかと気付いたりして(笑)。
初回放送時は、原作(新潮文庫・村岡訳・全巻)既読だったので、
なにやらイメージが合わないと思って見ずに終ってましたが、
今見ると、少女の成長を見事に描かれているのがわかりますね。

原作読んだ頃は、意地になって読み通したものの、自分と比べて
アンの思春期の様子があまりにも綺麗事に思えて絵空事のように感じたものでした。
美意識にもズレを感じたもんです。
今読んだらまた違うんでしょう。読みたいな。
このスレの住人の方々のオススメは松本訳なんですか?


258 :なまえ_____かえす日:2005/09/30(金) 15:45:49 ID:vsNINbYa
慣れ親しんじゃったせいでしょうか。村岡訳の日本語がなんともいいですね。
名訳だと思います、、、が各所カットは本当に残念です。カットしなくていい部分まで
省略されてて納得いきません。で、他の訳は読まず英語原書を読んでいます。
でカット部分を村岡風訳を想像しながら読んでます。

259 :なまえ_____かえす日:2005/10/01(土) 13:29:01 ID:qhgjd0oD
日本のアン読者は二種類いる
村岡訳から抜け出せないものと
そうでないものが

260 :なまえ_____かえす日:2005/10/01(土) 14:49:18 ID:mWgz1pg8
そうさのぅ
まったくもって

261 :なまえ_____かえす日:2005/10/04(火) 00:58:34 ID:zG9p7+JO
私も訳本だと村岡訳からぬけだせませんね。
なんか、訳に愛情がこもっていてとりこになってますね。
原書は全部読んでいますけど ちょっとニュアンス違うところが
結構あります。


262 :なまえ_____かえす日:2005/10/04(火) 15:23:49 ID:8LSr+T5s
261同感です。村岡さんの訳は意訳の名訳(不実な美人というやつ)だと思います。
少女時代に村岡訳しかなかったもんで、当時繰り返し読んでいたのだから
頭にこびりついちゃいますよね、、、。(もう年です;)
村岡訳から抜け出している人はどなたの訳本をおすすめですか?

263 :なまえ_____かえす日:2005/10/05(水) 16:04:30 ID:3Br4wT4W
長くつしたのピッピ
http://www.otemba-pippi.net/

264 :なまえ_____かえす日:2005/10/06(木) 01:44:45 ID:VZ9uTXTF
何年か前に、どこかの局でモンゴメリの生涯を紹介していたけれど
アンから想像されるものとはあまりにも違っていたので驚いた。

のびのびと成長するアンは彼女の夢だったのかと思うと悲しい。

265 :なまえ_____かえす日:2005/10/06(木) 04:47:19 ID:f/YA8HLN
ちょっと前に話題に出てた黒髪だけど、

ラテン系の黒髪は情熱的
北欧系の黒髪(ブルネット)は知的美人

というイメージだそうな。
で、ダイアナは後者だったんじゃないかと。
元々その組み合わせがレアだから羨望の対象。

あと、赤毛もイエロー系の赤毛(オレンジっぽい)のと
ピンク形の赤毛があるけど、アンは赤褐色になったと言ってるから前者じゃないかな。
後者(ピンク系の赤毛)は指輪でときどき見かける「ピンクゴールド」の濃いバージョンみたいな色。
両方「赤毛」だけど、似合う色は全然違う。オレンジとピンクは相性悪いよね。
ピンクゴールドの人はアニメに出てくる髪色のようで、初めて見たときはびっくりした。

266 :どんぐりどらた:2005/10/06(木) 09:28:57 ID:yQChtJ/o
『茶パツ』という言葉がなかった小学生の時
ハーフでもないのにくせっ毛の栗色ヘアーだった私は
この髪がアンと同じようにコンプレックスでした。
しかも、あだ名がアニメの影響で『あかげ』。
だからアニメはおろか本すら毛嫌いして読まなかったのです。
現在は小学生ですら『茶髪』が珍しくないご時勢に正直オドロキ。
かといって、今さら黒く染める勇気もありません。
そんな中、ケーブルTVで『赤毛のアン』を見ました。
アンのしゃべりが正直耳障りなものの、意外と面白いのではまってしまいました。
この際、あらためて本も借りてみてみようかな・・・と思う今日この頃。
ある意味個性あふれる現在の小学生、中学生が読んだらどう思うのかなぁ・・・。

267 :korokoro:2005/10/12(水) 12:35:07 ID:Dk5LR2Mq
赤毛ー緑の瞳ー赤ら顔にそばかす=劣性遺伝=ファーギー
金毛ー青の瞳ー陶磁器のように白い顔=優性遺伝=ダイアナ

アングロ・ゲルマン人種の理想は長身金髪碧眼=北欧美人
黒髪はラテン人種の典型=スペイン、イタリア、ギリシャ、南フランス

268 :なまえ_____かえす日:2005/10/12(水) 22:38:45 ID:DzCk+Ibm
優生劣性の意味分かって使ってんのかね

269 :なまえ_____かえす日:2005/10/13(木) 03:31:14 ID:/H0j1hp0
海外ドラマ「デスパレートな妻たち」を見ていたら、
赤毛の優等生主婦がピンクの服を着ているシーンがあって、
なるほどこれはちとクドイと感じました。

270 :なまえ_____かえす日:2005/10/13(木) 04:15:47 ID:lsjx+UxE
Marcia Cross ですね。エミー授賞式では、緑着ててすっごい素敵だった。

271 :なまえ_____かえす日:2005/10/13(木) 12:05:38 ID:t76lzqxz
赤毛はケルト系の特徴だから、
キリスト教徒特有の偏見があるのでは?
ケルト人の信仰はキリスト教とは全く違った独特の宗教だし、
キリスト教は異教徒に残酷でしたからね。

ケルトの民話などに出てくるような妖精の話をするのも、
厳格なキリスト教徒にとっては悪いことだったようです。

妖精は存在しない→妖精の話をする人間は嘘つき

という感覚らしい。

272 :なまえ_____かえす日:2005/10/14(金) 15:20:27 ID:MHLRktLL
>>271ケルト説面白い。ケルトではグリーンが聖なる色だけれど、
キリスト教では嫌われるらしい。結婚式などではご法度と色だった、
と聞いたことがある。緑って自然の色だよね。
モンゴメリは実は半キリスト教的思想を持っていたんだよね。

アンに出てくるキリスト教徒の視野は本当に狭くて、
あの時代のアヴォンリーの村にもし自分が住むことになったら、
異教徒のとんでもない野蛮人として迫害されちゃっただろうな、
とアンを読みながら想像することがある。
先頭になったリンド婦人にとことんいじめられると思う。



273 :なまえ_____かえす日:2005/10/15(土) 04:18:50 ID:MuXIEB5h
グレン・セント・メアリでは、「月に頬髯」がすごく迫害されていたものね。


274 :なまえ_____かえす日:2005/10/15(土) 18:37:04 ID:sa/+svTI
マリラが酒つくって陰口たたかれてたみたいだしね

275 :なまえ_____かえす日:2005/10/15(土) 18:50:58 ID:GPi1dycI
酒くらい、、ってつくづく思ったよ。
でもそのマリラも、アンが来たての時夜のお祈りをしていなかったことに
すごいショックを受けてたね。

276 :なまえ_____かえす日:2005/10/16(日) 01:01:22 ID:jqWKLqxT
「アンの幸福」ってコメディとしてかなり出来がいいね。
猫の伯母さんの言い草とか「ふくれ病」のおっさんを「つんぼ」呼ばわりするエピソードとかすごい面白い。

277 :なまえ_____かえす日:2005/10/16(日) 21:08:47 ID:aMMUj/19
猫の伯母さんは、アンブックス通しても一二を争う秀逸なキャラクターだと思うよw
ぶっちゃけアンの「腹心の友」たちよりも猫の伯母さんやパイ一族のほうに面白味を感じる

278 :なまえ_____かえす日:2005/10/17(月) 01:55:46 ID:jgoOTAhv
リンド婦人の「パイはパイだからね。」の台詞が深い。


279 :なまえ_____かえす日 :2005/10/21(金) 07:14:18 ID:EYHOo3bI
>異教徒のとんでもない野蛮人として迫害されちゃっただろうな、
>とアンを読みながら想像することがある。
>先頭になったリンド婦人にとことんいじめられると思う。

まず、キリシタンに改宗を進められるでせう。黄色い肌の平面顔でも
敬虔なキリシタンなら受け入れられます。あなたが熱心に教会に通い初めたら、
リンド夫人はもう力強い味方です。

280 :なまえ_____かえす日:2005/10/21(金) 09:07:54 ID:DNmphjzA
>>266
小学生母です。
子供、読んでますよ。リラまで読み終わったところです。

イマドキの子供は私の頃のようにネガティブなコンプレックスに悩んだりというのは
薄い印象ですが、やっぱりそれなりに本人たちにも悩みはあります。
そういうところに共感を感じたりしながら、楽しく読んでいるようですよ。

281 :なまえ_____かえす日:2005/10/27(木) 15:46:20 ID:V8JUXAGA
>>257です。
松本訳の「赤毛のアン」と、掛川訳の「アンの青春」を読んでみました。

松本訳は若干固いように感じまして、より滑らかな掛川訳の方が自分は好きかもしれません。
山本容子のエッチングの挿絵が良かったのかもしれませんが。
挿絵は重要でして、自分、「指輪物語」を読めたのはカラー挿絵のおかげですから(^^;。

村岡訳はもっとずっと固いものだった記憶があるので、次巻は村岡訳で確認してみようかと思います。

282 :なまえ_____かえす日:2005/10/28(金) 11:47:50 ID:LTY1jvOz
「アンの青春」、掛川訳と新潮文庫の村岡訳を出だしの部分だけ読み比べてみました。
掛川訳はほぼ原作に忠実なのだろうと推察される端正な文体。
村岡訳は慣れ親しんだ匂いのある文体。
結局私は村岡訳から離れられないタイプのようで「赤毛のアン」を購入してきました。

手元にある同じく村岡訳のポプラの緑の表紙のもの(世界の名作選的なシリーズ)と違う点。
台紙やマリラの情愛部分など、新潮文庫のほうが細かく描写されている。
そして緑ポプラはカットが多い。
物語クラブやピクニックなどのエピソードがカットされていた。
ただ、言葉遣いでおかしいな時になる部分がちらほら。
脳内変換しながら読んでいますが。

283 :282:2005/10/28(金) 11:49:15 ID:LTY1jvOz
台紙もとい台詞です。失礼しました。
あと、私は>>281さんとは別人です。紛らわしくて申し訳ありません。

284 :なまえ_____かえす日:2005/10/28(金) 14:17:34 ID:Z7pJGoai
掛川訳とかも読んでみたいけど、
村岡訳を暗記するほど読み込んでるんで、ものすごい
違和感あるんだろうなあ…

285 :なまえ_____かえす日:2005/10/28(金) 19:38:21 ID:Tl25ONFQ
>>284
右に同じ。村岡訳しかなかった頃の本読み返してるから。
原書で読んだ時に違和感あったのが怖かった。(これが、、、アン?みたいな、、)
原書で村岡訳でカットされてる部分を発見したときには殆どパニックになった。
やっぱ一度は他の訳も読んでみねば、、とおもいつつ数年が過ぎている。


286 :なまえ_____かえす日:2005/10/28(金) 20:10:29 ID:VUVN19mW
村岡訳でカットされてる部分を
脳に染み込んだ村岡訳で自分で訳せば完全版が出来上がる。

287 :なまえ_____かえす日 :2005/10/29(土) 01:04:01 ID:fW6NvrAw
村岡訳の薄荷をずっと「うすに」と読んでいた私。まさかハッカとは、、うすにのキャンディー。
継ぎ物がパッチワークというのも、雑香がポプリというのも知らなかった。

288 :なまえ_____かえす日:2005/10/29(土) 09:49:14 ID:YAxm+VJk
刺し子布団って、趣のある言葉だなぁと思った。

289 :なまえ_____かえす日:2005/10/29(土) 17:37:00 ID:wod207gF
色とりどりのビスケットの砂糖衣かけ、だっけ。
アイシングと訳したら一気に不味くなりそうだ。


290 :なまえ_____かえす日:2005/10/29(土) 19:11:37 ID:5Ngw+w8M
りんごの模様の刺し子布団、だっけ?
パッチワークの布団だと、趣ちょっと失せるような。
慣れの問題かも知れないけどさ。

291 :なまえ_____かえす日:2005/10/29(土) 20:34:15 ID:YaBGAvwq
「刺し子」は剣道着みたいな感じがしないですか?

292 :なまえ_____かえす日 :2005/10/30(日) 01:32:57 ID:gCdS/m7F
「キルト」が日本で一発で通じるようになったのは、ブームになったつい数年前から。
それ以前には「パッチワーク」「継ぎ物」「つぎはぎ細工」あるいは「刺し子のかけふとん」
、米文学の翻訳家はさまざまな言い回しで「quilt」という単語を日本人向けに説明しようと
努力してきたようだ。キルトは「(パッチワークなどでつくる)トップ」プラス「綿を当てて
キルティング」という、全然違う作業の組み合わせで完成する。
そういう「キルトづくり」の本質が部分的にしか伝わらない訳になるから
昔の翻訳家さんははがゆい思いをしていたかもしれない。『赤毛のアン』や
『大草原の小さな家』の手芸シーンはあそことあそこ。
原書で読んだあの一節はどう訳されていたっけな。「キルト」が
日本でもメジャーになってきた今、そういった過去の文学作品に登場するキルト
関連の描写を抜き出し集めたら、面白い研究になるかもしれない。

293 :なまえ_____かえす日:2005/10/30(日) 21:01:59 ID:RBhKF7S4
>292
面白いかも。確かに。

294 :なまえ_____かえす日:2005/10/31(月) 01:02:39 ID:HjYQS2I4
キルトっていうのはふかあい意味があるものなんだ、という認識は
つい最近だよね。刺し子布団の訳で読んでたときにはキルトの知識が
皆無だったから、ただの綿布団くらいしか想像できなくて、
「16枚も作ったんだとさ。」のリンド婦人評には、へー16枚くらいで
なんですごいのー?と思ったものでした。
キルト作りを齧った今では、16枚のすごさが分かるw


295 :なまえ_____かえす日:2005/10/31(月) 02:22:09 ID:7IQnf7W2
映画「キルトに綴る愛」とか見るとキルト作りたいへんだなーと思う

296 :なまえ_____かえす日:2005/10/31(月) 20:56:57 ID:EAMsdIGh
キルトを知らなかった頃は「お針の会」で集まって
布団を作るっていうのがよくわかんなかった。
子供の頭で考えたので、でっかい布をみんなで
ぐるっと囲んでチクチク縫うのかなーって勘違いしてて
なんでそんなやりにくそうなことすんだろって思ってた。

297 :なまえ_____かえす日:2005/11/01(火) 09:51:26 ID:SbdpAaqv
>>290
リンド夫人のりんごの葉模様の布団は、日本人の目にはキルトと言うより
刺し子細工に近く見えると思います。
「赤毛のアン事典」(詳しい書名は失念。失礼)に載っている写真では
少なくともそのように見えました。
キルトでも、実際は日本の刺し子に近い技法もあるようですよ。


298 :なまえ_____かえす日:2005/11/01(火) 10:31:54 ID:uA6nk7+d
英語ではquiltとkiltなので、発音も微妙に違うのかもしれませんが、
日本語で書くと「キルト」ってハイランドの民族衣装と全く同じになっちゃうよね。

「キルティング」ならかなり以前から日本でも馴染みあるけど、
それだと手芸店で売ってる生地を連想しちゃうよね。
「刺し子」の方が手作りっぽい。>これがナイス翻訳か?

>>292
同意。たしかに翻訳家は悩みそうだ。

299 :なまえ_____かえす日:2005/11/01(火) 11:41:59 ID:6+Aj2bAs
りんごの葉模様ってりんごの実も入ってるのかな?

300 :なまえ_____かえす日:2005/11/01(火) 17:21:21 ID:ib7YnnIi
お針の会ってやってみたいな。一度。
目の良い若いもんに針の糸通し係をさせ、ご近所の噂話をしながら
でかキルトを縫う。でもなんといっても楽しみなのは自分たちの持ち寄った
焼き菓子を食べること。(ホームメイドだよお、全部。100円ケーキと
かじゃなくて。)

301 :なまえ_____かえす日:2005/11/01(火) 18:47:16 ID:EcNLQvgg
縫い物系超苦手だけど、300見てたら楽しそうだと思ってしまった。
ツマツマと細かい手仕事しながらおしゃべりって楽しいよね。

302 :なまえ_____かえす日:2005/11/01(火) 22:44:56 ID:T6FkQhgO
私も縫い物は苦手だから、編物で参加したいなw

303 :なまえ_____かえす日:2005/11/01(火) 23:38:37 ID:dfXm8SeO
前にそんなのサイト見たことがある。

パッチワークとイングリッシュティーのお教室。
リバティーかなんかのブランド生地を材料にするのがポイントだった。

赤毛のアンのなんたら、みたいな名前の教室だったけど思い出せない…

304 :なまえ_____かえす日:2005/11/02(水) 15:20:33 ID:W+MPWsTz
お針の会、楽しそう
エプロンのフチ飾りのレース編みってのも心引かれるよね。
あと、家中が埋まるくらいクッション作ってみたりとか。

>303さんの見たサイトの人も、
アンを読んで そういうのを始めたんだろうか・・・

305 :なまえ_____かえす日:2005/11/03(木) 17:27:41 ID:6jUBbAGb
当時の女性は刺繍しながらおしゃべりしたりお茶飲んだりしてるよね。
自分がやったら刺繍に気がいっちゃって話しなんかするどころじゃないと思うんだが。
なんかもう無意識に針が動いちゃってたんだろうな。



306 :なまえ_____かえす日:2005/11/04(金) 04:01:22 ID:6gB7yLi6
296さん、私もそう思っていました。「アン」をテーマにした何かで、そういう
挿絵を見たものですから(大きな布をみんなで取り囲んでいたような)…
少しずつ縫ってきたものを持ち寄ってつないで、
何かのお祝いとかで誰かに贈る大作をみんなで仕上げる…
そんなイメージを持っていたんです。部分部分に自分とわかるサインのような
刺繍なんか入れて…やっぱり違うのか。

307 :なまえ_____かえす日:2005/11/04(金) 21:17:57 ID:YzfEkPdf
フレンドリーキルト->貧乏人

308 :なまえ_____かえす日:2005/11/05(土) 20:14:24 ID:F+8FI+k6
この時代って寝る前に子供にベットでクッキーとかお菓子を
あげる場面あるし、虫歯とか大丈夫なのかな?って疑問に思う。

309 :なまえ_____かえす日:2005/11/05(土) 20:23:48 ID:VFMlFIuG
ま、虫歯なんて、歯磨きと関係ないからね。
胃弱の人には眠る前のビスケットとミルクがいいんだっけ?

310 :なまえ_____かえす日:2005/11/06(日) 00:05:24 ID:ocU9/zu+
アンも虫歯痛がってたっけ。あの虫歯どうしたんだろう、、と気になってはいたw
当時の歯医者は虫歯は麻酔なしでベンチで抜いてたらしい。

311 :なまえ_____かえす日 :2005/11/06(日) 16:25:30 ID:sBhDsUh1
モンゴメリは50歳で総入れ歯だったらしいよ。歯並びも悪かったとか日記にあった。

312 :なまえ_____かえす日:2005/11/07(月) 14:15:53 ID:CrTjyM2I
虫歯もそうだが糖尿病も心配。
みんな掃除したり、床磨きしたり、牛の世話したり、男は畑仕事して
カロリー消費してたんかな。

313 :なまえ_____かえす日:2005/11/07(月) 15:09:12 ID:jL8UD8PS
それにしたって、甘い物食べ過ぎだよね。
お茶会のメニューとか見てると、「ちょっとは しょっぱい系の物も欲しいな・・・」と思う。
お弁当が木苺のパイだったり。
カロリーというよりも、「そんなんで栄養バランス大丈夫なのか」って感じだ。

314 :なまえ_____かえす日:2005/11/07(月) 22:14:07 ID:AX2TJdyr
まあ、だいじょうぶじゃないの?
自動車やらバイクやらないでしょうし、一日中ソファでテレビみてって生活はできないから。
日本人は塩分とりすぎっていわれるけど、たしかにアンの世界のひとって甘い物しかたべてないきがするね。


315 :なまえ_____かえす日:2005/11/07(月) 22:26:40 ID:HAajF53N
白人は、日本人より糖尿病になりにくいとかいう話を聞いたことある。

316 :なまえ_____かえす日:2005/11/08(火) 11:22:09 ID:ZbSaMzZP
>>313 お茶会のメニューとか見てると、「ちょっとは しょっぱい系の物も欲しいな・・・」と思う。

分かる。口直しに漬物でも欲しいところだw

今も西欧のお弁当なんてそんなもんだね。お菓子みたいなスナックに
せいぜいりんごとか。
でも川に浸して冷やしておいたミルクは美味しそうだなー。

317 :なまえ_____かえす日:2005/11/08(火) 16:05:20 ID:nIfgrW1X
スーザンのバターボールってどんなんだろ

318 :なまえ_____かえす日:2005/11/08(火) 16:25:58 ID:f6tAMoN3
センセーションを巻き起こしたメニューね。
バターボールクッキーってやつかなぁ…と。
アーモンドの粉やナッツをバターで練り固めて焼いたクッキー。

319 :なまえ_____かえす日:2005/11/09(水) 13:35:31 ID:YuE88cTA
私はバターキャンディみたいなものだと思ってた。
ベルタースオリジナルみたいなの・・・

なんにしろ、ミルクとかバターとかも 新鮮そうで美味しそうだなぁ・・・。


320 :なまえ_____かえす日:2005/11/14(月) 21:14:28 ID:JltYbC7g
今日、ダイソーでアンのアニメDVDを発見。
TV版のやつではなく、(恐らく)ダイソーオリジナル?で、
音声と字幕を日本語・英語・中国語・韓国語と切り替えて語学の勉強が出来るらしい・・・
英語Vr.のセリフが、原作仕様だったら嬉しいんだけど。
とりあえず300円だったので買ってみたよ

321 :なまえ_____かえす日:2005/11/15(火) 15:54:35 ID:j2zCIiD/
なんで村岡花子訳の「虹の谷のアン」はあんなに割愛してあるんでしょ?
長いこと短い話なんだと思っていて、掛川恭子役の講談社文庫版が、
ほかの巻とおなじくらい厚いのでびっくり。
読んでみてまたびっくり。

322 :なまえ_____かえす日:2005/11/16(水) 15:37:53 ID:S7o3i/Ov
へええ、あまり読まない巻だったから知らなかった。
掛川訳ゲトしてみよう。

323 :なまえ_____かえす日:2005/11/16(水) 19:34:24 ID:eq+C5soE
>>313 ちょうど「アンの愛の家庭」読んでるんですよ。
おばさまの55回目のバースデーパーティーに出したものですよね?
私は、ちょっとお洒落なレストランやホテルでパンに添えられている、
バターをギザギザスプーンで丸めたような感じのするもの、と思ってました。
掛川訳では「バターを小さなボールにまるめたもの」となってましたよ。

324 :なまえ_____かえす日:2005/11/19(土) 14:00:07 ID:NlPzUYlG
掛川訳の講談社文庫版「アンの娘リラ」を読んでいて思ったこと。
そこは「メイフラワー」じゃなくて「さんざし」にしてくれ〜
原文が「メイフラワー」なのはわかっているんだけど…

325 :なまえ_____かえす日:2005/11/19(土) 16:33:31 ID:fKnR/mZk
「頬ひげを生やした月」てのも語呂が悪くありません?
「月に頬ひげ」のほうが…。

自分がいちばんヤダ〜!!!と思ったのは、メレディス家の
次女がユナじゃなくてウナになってたこと。
ウナのほうが、本来の発音に近いのかも知れないけど、ヤダ。
ウナギとか、ウナコーワを連想してしまう。
ユナのこと、大好きなんだよ〜。ユナのほうがやさしげだ。

とは言っても、掛川訳はおおむねGJ!と思っているし、なんと
いっても完訳だから、違和感部分を村岡訳に脳内変換しつつも、
自分がこれから読み継ぐことになるのは、掛川訳のほうだろうな。

326 :なまえ_____かえす日:2005/11/19(土) 16:59:44 ID:vxPpfadA
>325
> 「頬ひげを生やした月」てのも語呂が悪くありません?
> 「月に頬ひげ」のほうが…。

変な言い回しだと思いました。
ま、重要人物でもないし、記号だと思えば…

> 自分がいちばんヤダ〜!!!と思ったのは、メレディス家の
> 次女がユナじゃなくてウナになってたこと。

これは「虹の谷〜」のときから… orz  
別の人としか思えない…

327 :なまえ_____かえす日:2005/11/19(土) 20:58:19 ID:2sb21KBa
村岡訳の呪縛にかかっているものとしては・・・
ユナとウナって全然ちがうじゃんw
さんざし→メイフラワーは苦しい。
ってことで掛川訳を読む気が萎えてくるなぁ〜・・・。
だれか完訳ってこと以外の掛川訳のいいところ解説キボン

328 :なまえ_____かえす日:2005/11/20(日) 01:27:28 ID:Iw4BbNJJ
リラってライラックのことかと思ってたら違ったのね

329 :なまえ_____かえす日:2005/11/20(日) 04:24:52 ID:SUQvDc7u
リラ自身はバーサって呼ばれたがってたんだよね。
でも日本の読者としては、どうしても「婆さん」のイメージが…
リラって名前は花や竪琴を連想させて素敵なのに、どうして嫌がるのかって不思議だった。

330 :なまえ_____かえす日:2005/11/21(月) 12:53:37 ID:qK8Kvu9y
雪のないグリーンクリスマスはつまらない、ってあったけど・・・
雪のないクリスマスしか知らない(関東)私は、
なんて贅沢な!プレゼントがあればいいじゃん!って思ったものでした。

331 :なまえ_____かえす日:2005/11/21(月) 13:58:09 ID:b3O4GbIv
>>329
英米人の名前に関する本を読んでいたら
「バーサという名前は、古くさいとしされて現代では人気がない」
と書いてあって、何というか、隔世の感でした。

アンやダイアナ、ジェーンといった名前は現代でもポピュラー
なのにね。

332 :なまえ_____かえす日 :2005/11/21(月) 16:12:10 ID:Jy2Yvn4y
今はジェーンよりジェニファー、アシュリー、ステファニーとか北米では人気らしいです。

333 :なまえ_____かえす日:2005/11/21(月) 16:22:19 ID:QcAEo8Wl
ちょっとズレるけど昔米ドラマのフルハウスで
次女のステファニーがドーンと云う名に改名したい
と言うエピソードの回が有ったのを思い出した。

『響きのエレガントさもキュートさも違うのよ
比べものにならないわ
ステファニーとドーンじゃ』
と熱弁してたけど
普通にステファニーの方が可愛いぢゃん…とか思いながら見てた。

日本人じゃやっぱ名前の微妙な響きや感覚は難しいのかも。



334 :なまえ_____かえす日:2005/11/21(月) 18:28:36 ID:d3MSplEX
>>333
自分はフルハウスのそのエピソード観たとき、「アン」のことを思って

>日本人じゃやっぱ名前の微妙な響きや感覚は難しいのかも。

と、同様の感想を抱きましたよ。
でも、コーデリア・フィッツジェラルドとか、アンが物語クラブで
書いた物語のキャラ名やペンネームが子供心に素敵!と思う感覚は
わかりました。
あと、短編で、エンジェリナっていう本名が嫌で、男名前のピーターと
呼ばせてる女性の気持ちも、わかる〜って感じです。
あと、バーティ・シェークスピアやシンクレア(この名前自体は
いいんだけど、似つかわしくないということですよね)が趣味悪〜
というのもわかります。
ドネル夫人が、「ドネールと呼べ」つーことの可笑しみも伝わります。
この辺の感覚は、和洋で変換可能なのかな。

335 :なまえ_____かえす日:2005/11/22(火) 08:20:22 ID:oTJB6KZ6
>>334
同意。
和洋変換は可能だと思うな。エンジェリナは「麗奈」とかw
バーティ・シェークスピアは「綾小路ナントカ」とかそういう感覚ですかな。

336 :なまえ_____かえす日:2005/11/22(火) 09:57:30 ID:fN8ZSUQD
バーティ・シェークスピアは戯曲家の名前じゃないといけないから
(近松)門左衛門とか。


肝心のアンはクイーン・アンっているぐらいだから難しいな

337 :なまえ_____かえす日:2005/11/22(火) 13:55:11 ID:Q6ag5Vkr
>>324
霜男のくだりも村岡訳の方がいいなぁ

338 :なまえ_____かえす日:2005/11/22(火) 15:10:29 ID:YnBizj/q
>>335
フィッツジェラルドは元々王の庶子につけられた名字だから
旧皇族の朝香とか東久邇とかかな?

339 :なまえ_____かえす日:2005/12/06(火) 16:22:02 ID:2cHPhHeS
ダイアナの妹のミニー・メイって名前
すごくおちゃめで可愛い名前に聞こえるんだけど
珍しい名前なんだろうか、普通なんだろうか

340 :なまえ_____かえす日:2005/12/07(水) 07:33:43 ID:3npfObRF
名前が二つ重なったようなのは、ほかでもたまに聞くよね。
「アン・コーデリア」とか「メアリー・アン(不思議の国のアリスに出てた)」とか。

多分、向こうって子供の名前を付けるとき 親族の名前を貰ったりしてるから
「親しい親族」が二人いた場合なんかに、こんな事が起こるんだよね。
でも、こういう時に「こんな名前にしちゃって・・・」というような話になったのを読んだことないから
以外と普通にあるんだろうなぁ。むしろ「ダイアナ」という名前の方が受け入れ難いっぽい。

または、若草物語の「デミ・ジョン」みたいに(デミは「半分」の意味、「ジョン」は この子の父親の名前)
母親と同じ名前を付けたので、区別するために「ミニー(「小さい」という意味?)を付けた、という可能性も。
(バーリーのおばさんの名前って出てたっけ?)
こういう場合だと、成長したときに「小さい」の部分を外すんだよね。


341 :なまえ_____かえす日:2005/12/07(水) 17:01:52 ID:d87d8njB
Mayは、MaryやMargaret の愛称だ罠。

342 :なまえ_____かえす日:2005/12/08(木) 12:48:10 ID:k6iq9Oxw
アンが生まれた子供たちに次々とマシューとか、マリラとかすごく近い人の
名前をつけてくけど、、、。
名前にこだわりのあるアンなのになんでそんなセンスないことする??
って思っちゃったんだけど。

343 :なまえ_____かえす日:2005/12/08(木) 13:15:12 ID:T5LLpjnw
日本人じゃないんだってばw

344 :なまえ_____かえす日:2005/12/08(木) 14:27:59 ID:PFvYQ+5K
養父母から名前をもらうことで彼らの娘になれたことを
幸福に思っている気持ちを示したのでは?
それに長生きしてる人から名前をもらうことで縁起を担いだとか。
自分で名前を考えたらしいジョイスは亡くなっちゃったしね。
リラの頃には種が尽きてバーサからもらうことになったけど…。

345 :なまえ_____かえす日:2005/12/09(金) 00:09:03 ID:+yJ6p7oV
>342
確かに。まぁアンは愛称には拘ってるみたいよね。
普通ジェームズをGem(宝石)なんて呼ばないだろうし。

346 :なまえ_____かえす日:2005/12/09(金) 20:08:15 ID:iyGcfS8L
マリラという固い印象の名前を、リラ・マイ・リラなんてあいらしく
イメージ転換したのには感心した。

347 :なまえ_____かえす日:2005/12/09(金) 21:41:33 ID:fcrOgpCn
>>342
実際つけるにあたって変にこじゃれた名前にするのがまともじゃないと気が付いたんじゃない?
現在の日本人の子供の名前って、おっそろしい名前がついてるじゃないですか?
アンは賢いからそのへんの分別ができてたんじゃないかな。

348 :なまえ_____かえす日:2005/12/09(金) 23:15:06 ID:Y+IIFX5l
アン・コーデリアと娘に名づけたダイアナの立場は・・・

349 :なまえ_____かえす日:2005/12/10(土) 02:01:32 ID:5h1zomcu
小さい頃が孤独だったぶん、
余計に家族の繋がりを大事にしたいんだろうね。
マシュウやマリラに対する気持ちが、コーデリアやゲラルデンに勝ったんだとオモ

350 :なまえ_____かえす日:2005/12/10(土) 18:57:33 ID:FlMLhS6P
いっしょにバイトやクラブに入ろうっていっといて速攻でやめていくタイプかもねw。
言い出しっぺなのに一番先に抜けるタイプ。

351 :なまえ_____かえす日:2005/12/10(土) 20:44:24 ID:sKszcjvr
アンが持っていたもの、そして持っていなくて欲しがっていたもの。
ダイアナが持っていたもの、そして持っていなかったもの。
ダイアナは家族も自分の居場所も生まれながらにすでに持っていたのだから、
アンとの少女時代の思い出として、少々馬鹿げた夢見がちな名前を
子どもにつけたって、いいと思うんだ…そんなことぐらいでぐらついたりしない、
がっちり安定した家庭を築けるタイプでしょう?面白みには欠けても。
アンは逆に、古風な名前を必要としたんじゃないかな。
自分を家族というものに、結びつけるための名前を。
でも、ギルバートゆかりの名前も、ひとつくらいはつけたほうが良かった。

352 :なまえ_____かえす日:2005/12/10(土) 21:57:46 ID:lmyGVbOn
小さなギルバートはあちこちにいたし
ギルバティーンまでいたからさw

353 :なまえ_____かえす日:2005/12/11(日) 00:02:53 ID:ZYHnp39s
>>351
たーしーかーにー。
言われてみればギルサイドの親戚は性悪の叔母さんと数ヶ月同居したのみで、
義父母との付き合いについては怖いくらい出てこない。
ひょっとかしてアンは義父母とは仲が悪かったんじゃ??


354 :なまえ_____かえす日:2005/12/11(日) 00:06:56 ID:NXOsCbhG
ギルバート家の話はあんまり出てきてないから、
いきなり「ギルバートの叔父の名前から・・・」とか言われても 読者側が愛着沸かないかも。


355 :なまえ_____かえす日:2005/12/11(日) 21:24:17 ID:SE9gAUuo
よそん家に落とし種をうわなにをするやめ

356 :なまえ_____かえす日:2005/12/11(日) 22:39:05 ID:sTach/gl
ギルバートは、ひとりっこ?
おうちは農家?
お父さんは、転地療養をしていた時期があったんだよね。
アボンリーは空気もよさそうだし、それで転地って…高度医療を必要とすることか、
肺病方面?でも農家で、父親が病弱だったとしたら、あまり裕福ではなさそう。
そんな中で育った、超優秀でハンサムなひとり息子だとしたら、
ママは手放したくなかったと思うんだ…ママ、なんで出てこないの?
やっぱりこの結婚、あんまり歓迎していなかったのかな。

357 :なまえ_____かえす日:2005/12/11(日) 23:55:25 ID:55j7GwfK
確かギルバートのママは初めてのクリスマスにも招かれなかったよね。
リンド夫人と双子まで招いておいてそりゃないよ!

358 :なまえ_____かえす日:2005/12/12(月) 05:04:57 ID:oNM5SJjQ
ギルバートの家って割と名家みたいだったし
孤児院出のアンに対するママの気持ちは複雑だったのかもね。

359 :なまえ_____かえす日:2005/12/12(月) 14:09:50 ID:sWx938EF
作中の描写から察するに、ギル母はアンがみなしごなんでどうこうって
言うような感じじゃなかったけどな。
ギル父の葬式の時に、ブライス家のものは好きになった相手に
執着しすぎる?みたいな話があったので、
息子が巣立ったあとは夫婦ふたり水入らずで
仲良くしてたんじゃないの?

360 :なまえ_____かえす日:2005/12/12(月) 14:14:50 ID:sWx938EF
まてよ、ギルバートの母は、
アンが一度は息子を拒絶したくせに
結婚するあてがなくなるとちゃっかり戻ってきて
息子と一緒になったしたたかな女と誤解してるかもしれん。

361 :なまえ_____かえす日:2005/12/12(月) 18:48:59 ID:NAmi+SkN
>360
ギルがちゃんとフォローしていなければその可能性も否定できない

362 :なまえ_____かえす日:2005/12/12(月) 22:41:17 ID:iXd7NB4J
嫁姑もんだいは古今東西をとわずこわいなあ。

363 :なまえ_____かえす日:2005/12/13(火) 00:14:37 ID:agcDH1TI
ナンはギルバートのお母さんに似てるんだよね
で、お母さんは双子がうまれて得意そうだったよ というくだりがある

364 :なまえ_____かえす日:2005/12/13(火) 11:36:00 ID:NceSH/Cz
松本侑子の訳「アンの青春」(文庫)を読んだところです。完訳の文庫が読みたいので、
掛川恭子のを取り寄せているところです。わたしには村岡花子の訳がいまいちです。
省略多いし。一番いいのは原書ですが。(今病気しているので英語が読めないです)


365 :なまえ_____かえす日:2005/12/13(火) 13:30:53 ID:mmTtQatU
>>364
病気治してからゆっくり読め。
ガンガレヨッ



366 :なまえ_____かえす日:2005/12/13(火) 20:10:04 ID:NceSH/Cz
>365
ありがd。今日掛川恭子の役がどどんと届きました。日本語読むくらいの元気はあるので、
ゆっくり読みます。

367 :なまえ_____かえす日:2005/12/14(水) 15:49:00 ID:ZV27cDPk
村岡訳から抜け出せそうにないけど、
一度くらいは完訳を読んでみなくちゃなあ。

368 :なまえ_____かえす日:2005/12/14(水) 23:37:11 ID:XJafXuFE
>>362
ギル母→陽気で率直で快活だが機転は利かない性格(無神経・・・・?)

しかしアンは陽気な若々しい気分のギル母が元から好きだったらしいが


ソース→アンの愛情(村岡訳)

369 :なまえ_____かえす日:2005/12/15(木) 16:12:47 ID:n6do0ysS
>>368
それはケコーン前の話だろ
もし>>360のような状態なら…

370 :なまえ_____かえす日:2005/12/15(木) 17:01:34 ID:OIRFT/uK
ギルを振ったために、ギル母の態度がよそよそしくなったとかいって、
病気のギルを見舞いにも行けないとアンが東部屋で感傷に浸っていた時、
ギル母は孤児アンに裏切られたせいで失意のあまり死にかけている息子を
身も切られるような思いで必死に看病していた。
ギル母だったら ゆ る せ な い だろう。


371 :なまえ_____かえす日:2005/12/15(木) 23:32:07 ID:SjiAU19+
確かに・・・・。
完全に水に流すのは難しいかも。
表面上は和やかでもアンは何となく察知して
何となく疎遠な関係になってそうだ。

372 :なまえ_____かえす日:2005/12/16(金) 00:07:52 ID:eSOLrMWq
だからこそ、子供のために名前を貰うくらいの事をすれば良いのに・・・
いくらギル母がアンを気に入って無くても、孫は可愛い筈だし
その子に自分の名前なんか付けられたら、もうメロメロでしょ。
なのに自分の側の名前ばっか付けてたら、余計に疎遠になるじゃんねぇ。

373 :なまえ_____かえす日:2005/12/16(金) 11:15:20 ID:41Ol2Hkf
アンはそれで良くても
ギルバートは良かったのかなぁ。
自分の母親なのに。

でも叔母さん(居候してた嫌なオババ)に対しては
妙に寛大だったりしてよく分かんないな。

374 :なまえ_____かえす日:2005/12/16(金) 11:25:18 ID:y+D8HMq8
ジェイムゥ・マシュウ(ジム船長とマシュウ)
ウォルター(アンの父)
シャーリー(アンの旧姓)
アンとダイアナ(説明不要)
バーサ・マリラ(アンの母とマリラ)

子供てこんだけだったっけ。
見事にアン関係の名前ばっかりだな。
実はバーサってのがギル母親の名前でもあった、なんて
ことにはならないだろうし。

375 :なまえ_____かえす日:2005/12/16(金) 14:32:25 ID:O+yjaJMp
長女ジョイスも入れてあげて…。

376 :なまえ_____かえす日:2005/12/16(金) 14:47:45 ID:QfGayN6Q
バーサはアンの実母の名前じゃなかったっけ。

377 :なまえ_____かえす日:2005/12/16(金) 17:42:32 ID:bpqI9+LT
ギルバートの両親の名前って出てましたっけ?
覚えてないな…

378 :なまえ_____かえす日:2005/12/16(金) 18:24:13 ID:O+yjaJMp
出てきてないと思う。
>ギルの両親の名前

379 :なまえ_____かえす日:2005/12/16(金) 18:44:52 ID:tukuUJZ9
ギルバートの親との話まで書いてたら
話が広がりすぎて収拾がつかないので省いた。

380 :なまえ_____かえす日:2005/12/16(金) 18:51:37 ID:BGkkFTxt
>379
現実的な理由としてはそんなもんだろうけど、ここまでギルサイドが
無視されているとなると、ちょっと物語的な裏側も突っ込みたくなるさw

381 :なまえ_____かえす日:2005/12/17(土) 00:04:17 ID:s0dzZsh8
ギル父の名前はジョンだよ。
『赤毛のアン』の最後のほうで、マリラがギル父と恋人だったときのことを話してて
そこで「ジョン・ブライス」って出てくる。

382 :なまえ_____かえす日:2005/12/17(土) 01:01:13 ID:PRBgxMoa
ウォルターって確かミドルネームがカスバートじゃなかったっけ?亡くなるときにミドルネームも出てきてた気がします。

383 :なまえ_____かえす日:2005/12/17(土) 17:14:26 ID:FsnGa03h
ケコーン後二人でギル実家を訪れた気配がないし、
アンが具合が悪かった時、子供たちはギルサイドには預けてなかったよね、
たしか。
なのにアンの言う「ギルは身内びいき」は矛盾してる。
案外ギルは一人でちょくちょく実家のお母さんに会いに行ってて、
しかもお医者になってからは金銭サポートとかもしたりしていて、
この点でアンとの間には実は知られざる溝があったとか、、、深追い?w


384 :なまえ_____かえす日:2005/12/18(日) 20:49:34 ID:p74H0gWC
なんかまるで鬼女板の乗りだな
板名見直してしまったぜ

385 :なまえ_____かえす日:2005/12/18(日) 21:01:48 ID:C2EyXypg
まあ確かに行き過ぎると板違いだね

386 :なまえ_____かえす日:2005/12/19(月) 14:16:20 ID:TPDM1ZO1
「アンの愛情」で、マリラが、
自分が生きてきたと言えるのは
アンの登場に続く9年くらい〜と思う場面で
めちゃくちゃ泣いてしまった。
表に出さない分、マリラのアンに対する愛情って
深いんだよね…

387 :なまえ_____かえす日:2005/12/19(月) 21:01:43 ID:N2OWPHXK
小さいときにテレビのアンを見ていたときにはマリラは
厳しくてちっとも笑わなくてこわい人だな、、、って思ってた。
私がアンだったらとても手なんかつなげないよ。
マリラの愛情について理解できるようになったのは大きくなってからだ。




388 :なまえ_____かえす日:2005/12/20(火) 01:21:21 ID:hqWg/HOG
>>387
私も同じような感想を抱いてたよ>テレビのマリラ
後になって本読んだらそうでもないなと思った。

389 :なまえ_____かえす日:2005/12/20(火) 08:24:29 ID:CnapJGKF
>>387
赤毛のアンもそうだけど世界名作劇場のアニメの原作になっているような児童文学は子供の時と大人になった時、違う見方が
できるのがすごいよね。二回たのしめる。
しかるに現在テレビでやってるアニメや、週刊漫画雑誌でやっているような漫画は大人になって見直してみると懐かしくは
おもうものの、なんでこんなものに夢中になってたんだろうってがっかりする作品ばかり。大人になったから違う見方が
できてたのしめる作品なんて皆無だなあ。そういう意味では全然豊かではないなあ。
今の子供達はかわいそうだと思うなあ。単におもちゃやゲームを買わされる消費者にされてるだけで、養鶏場の
にわとりみたい。


390 :なまえ_____かえす日:2005/12/20(火) 13:41:26 ID:G9zjeo7F
「名作」なんて言葉が付くと、子供の頃は敬遠してたものだけど
実際に読んでみると面白いし、何度でも読めるし
大人になってからも楽しめる。なるほど、時代を超えて残るだけのことはあるな・・・と思うよね。

ゲームや漫画にも良い物があるとは思うけど、何となく「感動させるセオリー」に沿って作られてるような感じもする。
過去の作品の積み重ねで、「こういう話が受ける」「こういうキャラが受ける」と計算されて作られてるような。
そういうセオリーが確立してない時代の作品は、個性的で面白いよね。

私は漫画とかゲームとか、さんざんやってから「アン」を読んだので
キャラクター作りの固定観念で
「美人で金髪で、男の子にモテて それを喜んでる」ルビー・ギリスは「意地悪キャラ」なんだと勝手に思いこんでた。
だって普通、漫画あゲームでは そういうキャラは「ライバル」として書かれるんだもん。

391 :なまえ_____かえす日:2005/12/20(火) 13:52:31 ID:Pv9ghP0O
ルビーが死ぬところは今もものすごく覚えてる

392 :なまえ_____かえす日:2005/12/20(火) 15:24:41 ID:cO4OMw7t
>>387
原作のマリラは、厳しい中にもどこかにユーモアセンスを
持ち合わせた人という印象がある。
「口の端にユーモアのなごりが漂っていた」っていうような描写がなかったっけ。

アニメは村岡訳準拠のはずだから、ラストの重要シーン、
マリラがはじめてアンへの愛情を口にするところが描かれてなかったと思う。
アニメのマリラにこそこの場面をやってほしかったな。

393 :なまえ_____かえす日:2005/12/20(火) 15:49:41 ID:GvXSzdHq
ルビーは恋敵キャラになるかと思ったけど、気のせいだったのね。
アンのギルをめぐるライバルと言えば、学生時代になんか一人いたけど
こちらも大して存在感なかったし。
ギルは机を並べていた頃から一貫してアンに夢中だったという設定で、
大人になった今思うとちと単純すぎて物足りないような。。。
結婚後、絶世の美女の患者が医師ギルを誘惑しまくり、アンはドッキドキ♪
なんてエピソードがひとつくらいあっても良かったな。


394 :なまえ_____かえす日:2005/12/20(火) 17:35:28 ID:5hryhjQg
>>392
名劇の「赤毛のアン」は旺文社の神山妙子訳準拠。
だから「マリラがはじめてアンへの愛情を口にするところ」は
アニメでもありました。
このシーンがアニメオリジナルと思ってるひとがけっこう多いw

>>393
クリスチン(レドモンド時代にギルとうわさがあった娘)は、
作中では存在感なかったけれど、アンは理不尽に妬いてましたよね。
自分にはロイがいるのに。自分的には面白かった。
そして「イングルサイドのアン」の最終章、クリスチンの逆襲編。
みょ〜うにキャラ立ちしてる中年クリスチンとそれに嫉妬するアン、
女の闘いがすごく好きです。


395 :なまえ_____かえす日:2005/12/20(火) 19:24:32 ID:TnfBtQoU
>389
んんんん、確かに児童文学は大人になっても楽しめて二度美味しい、と言うのには
賛同だけど、今の子供たちが養鶏場のにわとりみたいでかわいそう、と言うのは
ちょっと一面的な見方じゃないかな。「現在」アニメや週刊漫画誌でやっている漫画を
大人になった彼らが見直して果たしてがっかりするかどうかは、彼らにしか判らないと思うよ。
彼らには彼らの文化があり、感動もあると思う。
豊かさの価値観を押し付けるのも、個人的には間違いだと思うよ。

396 :なまえ_____かえす日:2005/12/20(火) 23:25:46 ID:sEOAF8UD
>>393
どこのハーレクインだよ
品のない

397 :なまえ_____かえす日:2005/12/21(水) 23:07:14 ID:mt9yQrvI
アンの幸福を読み終わりました。小さなエリザベスがモンゴメリの少女時代に重なりました。
さぞ寂しかっただろうな。切ないです。

398 :なまえ_____かえす日:2005/12/22(木) 01:48:57 ID:EqEnRtLK
プリンスエドワード島で撮影された映画版の赤毛のアンのDVDですが画質わるいですねえ。
片面二層で容量的には十分なのに、画質がすごくわるい。初期のDVDみたいなブロックノイズが
激しい。せっかく商品として売るんだからもうちょっと何とかしてほしいなあ。フィルムからリマスター
した完全版をだしておくれ。まあむりかもしれないけれど。ブルーレイでだすなら完璧にしてほしい。


399 :なまえ_____かえす日:2005/12/23(金) 01:10:53 ID:Hivb92vf
初めて掛川恭子訳「赤毛のアン」完訳版を読みました。
アンのおしゃべりがかわいらしくて、何度もクスリと笑ってしまった。

エピソードをかなり省いた子供向けのハードカバー、
新潮文庫の村岡花子版、
そして講談社文庫の掛川版と、これで3冊目。

アンがギルバートをはねつけ続ける意志の強さに驚き。
こんな物語だったのか・・・。
あんまり面白いので、このまま残り9冊全て購入を決めました。

400 :なまえ_____かえす日:2005/12/23(金) 13:19:56 ID:UNHuT7Zf
>>399
レポ聞いて読みたくなってきた。>掛川訳
青春編、読んだらまたレポしてください。

401 :なまえ_____かえす日:2005/12/23(金) 16:37:05 ID:pu0YPikH
そっかー、訳の違いで性格も微妙に違って見えることもあるわけだ。
掛川訳、自分も読んでみたくなった。

402 :なまえ_____かえす日:2005/12/25(日) 15:35:18 ID:TKhJ7OLX
『アンの夢の家』を読み終わりました。アンシリーズで好きなのはここまでなので、
先を読むのがためらわれます。『虹の谷のアン』は面白いと思うけれど、
『炉辺荘のアン』は意地悪姑が出てくるし、『アンの娘リラ』はシリアスだけれど、
戦争小説なので、自分には重いです。

403 :なまえ_____かえす日:2005/12/25(日) 17:15:50 ID:0EVkVbfU
結局シリーズで一番美人なのはレスリーウエストか

404 :なまえ_____かえす日:2005/12/25(日) 19:49:39 ID:TKhJ7OLX
ルビー・ギリス、フィリッパ・ゴードンと美しい少女たちを見てきたアンだけれど
レスリー・ムーアを見たときあんなきれいな人見たことがない、って言っていたもんね。

405 :なまえ_____かえす日:2005/12/26(月) 14:30:50 ID:LhboOjR4
>492
私はアンの夢の家あたりから苦しくなるなあ。虹の谷、炉辺荘は子供たちが
出てきてちょっと和むけどね。
異色の「アンの娘リラ」けっこう戦争小説としては好きだ。
普通の子、リラの成長の様子が少女小説によくアリの説教臭さがなくていいし、
変わりつつかるプリンスエドワード島の様子に感慨深いものもあり。
読後の感想が「風と共に去りぬ」よりいいジャン、だったよ。

406 :なまえ_____かえす日 :2005/12/26(月) 14:46:08 ID:+fKIJtWO
『炉辺荘のアン』の面白さは年とってから、
人生の苦みを知った人なら共感できると思う。短編集も同じ。テーマが大人だし。
私も子供のころは最初の三部以外は面白いと思わなかった。

407 :なまえ_____かえす日:2005/12/26(月) 15:05:57 ID:lsOOslRs
夢の家以降はアンがあまり魅力的に感じられないので
ミス・コーネリアやスーザンの方が好きだったりする。
それでまた初期の話を読むとリンド夫人の面白さを再認識。

408 :なまえ_____かえす日:2005/12/26(月) 16:36:35 ID:hhar5pJX
後期のアンは良識的なよい奥さんになってはっちゃけ度が足りない感じなんだよな。
夢見る部分が落ち着いちゃったというか・・・

409 :なまえ_____かえす日:2005/12/26(月) 16:41:55 ID:6Cn+sDhR
フィリパとの絡みがもっと見たかったなあ…


410 :なまえ_____かえす日 :2005/12/26(月) 16:42:29 ID:IGV6afg1
「ユーモラスに描けるのは子供と老人だけ」とモンゴメリは日記で言ってたそうな。

411 :なまえ_____かえす日:2005/12/26(月) 17:32:21 ID:kiPmeQZv
中年アンのエピソードだと、依頼されて作った詩をかってに付け足しされる
話がおもしろかった。
あと、メアリ・バンスのことをひそかに気を揉んでるところとかもいい。
はた見だと、メアリとアンはぜんぜん違うように思うんだけれど、アンは
メアリに幼い自分を投影してて。

412 :なまえ_____かえす日 :2005/12/26(月) 18:56:51 ID:IGV6afg1
でも、ナンやダイの育ちの悪そうな友だちには警戒してたね。スーザンと二人で。
「炉辺荘の子に相応しくない」だとか。アンが自分の育ちを忘れてるのが悲しかった。


413 :なまえ_____かえす日:2005/12/26(月) 20:36:11 ID:V/x4CTtm
あれは育ちとか家柄を問題視してたんじゃなくて
その友達の虚言癖や性質の悪さで『友人にふさわしくない』とボヤいてたのでは?

414 :なまえ_____かえす日:2005/12/26(月) 21:23:39 ID:RyXGXPyV
『炉辺荘のアン』(『アンの愛の家庭』)が結構面白いことに気がつきました。
アンとちょうど同い年なのですよ。わたしは結婚もしていないし子どももいませんが。

415 :なまえ_____かえす日:2005/12/26(月) 21:32:06 ID:mcVtEd34
アンが育ちが悪いというのはどうかな。
育ちがいい、というのがきちんとした礼儀や言葉遣い、
まっすぐな性格等を指すのであれば、後ろ指をさされるような部分はアンにはない。

ああいう環境にあってもそうだった彼女だから、
ましてちゃんとした育ち方をしているはずの我が子たちには
決して悪い態度を覚えてほしくなかっただろうというのは想像できる。
仮にいい家の子供でも、性格が悪ければやはりつきあわせなかったと思うな。

416 :なまえ_____かえす日:2005/12/26(月) 22:57:46 ID:mEU/47qo
久しぶりにアン・ブックスを一気通貫で読み返してみたら
以前と同じようにとても面白く読めたんだけれど
アンの腹心の友たちがどうにも鼻についてしかたない
やっぱりモンゴメリ作品は写実的な部分がいいのかなと

417 :なまえ_____かえす日 :2005/12/27(火) 00:57:02 ID:DdY7aOjQ
アンの子供って庇護されすぎて純粋で騙されやすい感じ。エミリーシリーズの主人公はその点、
嫌な子も嫌な先生も、孤軍奮闘で戦ってるから強い。共感する。

418 :なまえ_____かえす日:2005/12/27(火) 02:05:17 ID:++5CkCmh
エミリーも戦う少女だからね。わたしもエミリー好きです。

419 :なまえ_____かえす日 :2005/12/27(火) 11:23:39 ID:PNhLLQFw
エミリーは時代背景もモダンな感じがする。アンは19世紀末ー20世紀初めで
エミリーは1920年代が舞台だし。おばさんたちは古風だけど。

420 :なまえ_____かえす日:2005/12/27(火) 13:29:35 ID:zNiFQxFx
エミリー大好きなんだけど、2冊目、3冊目と村岡訳がグダグダなのが気になる。
体調悪かったのかなぁ。エミリーの完訳出して欲しいな。

421 :なまえ_____かえす日 :2005/12/27(火) 16:35:13 ID:Y9/G26SO
3作目って村岡さん最後の翻訳だと思う。誤訳も多いしやっとの思いで仕上げたという
雰囲気がひしひしとする。あとがきに「仕上げた原稿を出版社に手渡した月に亡くなられた」
とあった記憶が。

422 :なまえ_____かえす日:2005/12/28(水) 09:28:11 ID:aZKD5Bag
>408
クリスチンとの再会の時がちょっと昔のアンっぽかった。
つまづいてみたりとか・・・

それにしてもほんとうにギルバート実家との縁薄いよね。
名前もアンがとことんつけたっぽいし。

アン、後半ダイアナにたいしてちょっとあんまりじゃない?って感じがした。
まぁ、アンにとっては退屈な相手になっちゃったのかもしれないけど。
それとダイアナの最初の女の子がアンなのに
アンは長女にはジョイスとかつけてたのが・・・。

アンの娘リラ、シリーズから遠ざかりすぎた感じで長年敬遠してたけど
読んだらすごくおもしろかった。スーザンの求婚とか最高

ご都合展開がユーモラスだったりドラマチックだったりで
むかつかずに楽しめるのもモンゴメリ作品の良いところだと思うなぁ。
ディック・ムアの事件とか、ジムスに遺産が入ってくる話とか。

423 :なまえ_____かえす日:2005/12/28(水) 13:28:02 ID:pjhXQgbR
言われてみれば、遺産うまいこと転がり込みすぎだよな。
アンにはダイアナの叔母さんの、デイビーとドラにも叔父さんの。
しかしアンを読んでると人徳や幸運ってものは素晴らしいな
という風にしか読めないから不思議だ。

424 :なまえ_____かえす日 :2005/12/28(水) 20:07:40 ID:WeiMG9iY
レスリーはかなり悲惨な前半生だ。子供のころ読んでゾッとした。
父親の首つり自殺現場の描写とか。狂った夫との生活とか。美人なだけに怖い。

425 :なまえ_____かえす日:2005/12/28(水) 21:15:52 ID:m8Rk4pxc
   /\___/ヽ
   /        :::\
  . | (○),  、(○)、 .:|
  |     |_,     .:::|
.   |    r―-、   .:::::::|
   \  `ニニ´  .:::::/
   /`ー‐--‐‐―´\

     アンです


426 :なまえ_____かえす日:2005/12/29(木) 03:06:03 ID:Gv5ZHtKQ
あのう・・・尾篭な話で申し訳ないのですが・・・
昔から気になって仕方が無いことがあって・・・。

この時代の家のトイレは外にあって、真冬や夜間は
チェンバーポットつまり、おまるを使ってたという
ことですが、アンの物語の中ではよくよその家に
泊まりに行くシーンがあるけど、じっさいのところ
どうしてたんでしょう?

夜中にトイレに行きたくなることくらい珍しくないと
思うけど、人さまの前でジョ〜とか・・・。う〜む。

あ、大草原の小さな家のローラも先生になってよその家に
下宿しますよね。
ほとんどワンルームの丸太小屋で、しかもその家のオヤジもいるのにジョ〜?
外は零下何十度の世界だし・・・。
誰か教えて〜〜〜。

427 :426:2005/12/29(木) 03:10:21 ID:Gv5ZHtKQ
泊まりに行くってのは、お客が一人で「客用寝室」を使えるような、じゃなくて
アンがダイアナの家に泊まりに来たりするような感じのはなしです。
一緒のベッドで寝てましたよねえ。

そうそう、ジェーンも代理プロポーズする時にアンの部屋で同じベッドの上でしたよね。

428 :なまえ_____かえす日 :2005/12/29(木) 14:56:11 ID:M0hvnILo
アメリカ旅行したことあるけど、ユースのトイレのドアあけて会話してる子もいたし、
トイレを人前でするのは日本ほど恥じゃないのでは?特に昔はロングスカートだったし。

429 :なまえ_____かえす日:2005/12/29(木) 16:55:52 ID:LAUZ5eya
というか、そういう歴史があるから、
現在でもトイレ事情に関して開放的なのだと思う。
日本人にはわかんねぇよなぁ。。。。

430 :なまえ_____かえす日:2005/12/29(木) 19:24:29 ID:Sg8NUvlB
映画『フルメタル・ジャケット』の海兵隊のトイレとかね
アメリカ人は逆に日本人が厳重な個室にこもって孤独に
ふんばらなければうんこできないという方が奇異に
思えたりするらしい

431 :なまえ_____かえす日 :2005/12/29(木) 21:28:08 ID:X0qzwoog
アンの時代の田舎屋暮らしなんて、家にシャワーも風呂場もないし、衛生的にいうとかなり汚い。
気温が低いし乾燥してるから温帯日本ほどカビはないと思うけど。

432 :なまえ_____かえす日:2005/12/29(木) 22:12:30 ID:0VPxqEZ5
「パンツの面目ふんどしの沽券」(米原万里)で、
第二次大戦後のシベリア抑留で、
日本人はトイレの紙が無くて苦労した(服の中綿を出しして代用とか)、
ロシア人は紙無しが普通(パンツは汚れる・・・)、
やはり食べる物が違うからポロポロして気にならないのか?
という話がありました・・・・・・・・・・・・・・・・
ええと、カナダではどうだったんでしょうね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

433 :なまえ_____かえす日:2005/12/30(金) 01:10:29 ID:Pk7DlFn4
気付かなかったなー、トイレ。
おまるだったんじゃないかな、やっぱ。陶製の小さいバラ模様の。

434 :なまえ_____かえす日:2005/12/30(金) 07:32:21 ID:08AOAuGe
>>432
日本人の便の量は欧米人の大体1.5倍ぐらいらしい。食べてる物が繊維質なものが多い性で水っぽくて量がおおくなる
らしい。アメリカの航空会社が戦後世界中に航空路線を拡大したが、日本人が多く乗る路線ではいつもトイレがあふれて
こまったそうな。欧米のひとの便の量を基準に余裕をもたせていても日本人だと上記の理由で許容量をこえちゃう
ようだ。

435 :なまえ_____かえす日 :2005/12/30(金) 11:20:41 ID:VkPatntr
もうやめよーこの話題。アンが臭くなってきたー。

436 :なまえ_____かえす日:2005/12/30(金) 17:10:43 ID:vTr/urhd
いや意外だけどわりにまともな文化論だと思うけどなあ
普段この時代が舞台の作品読んでるときには意識しないけど
あらためて指摘されると面白いね
やりすぎると桐生某のように胡散臭くなってしまうけど

437 :なまえ_____かえす日:2005/12/30(金) 17:30:39 ID:VYV8udnV
20世紀前半のイギリスの生活文化が気になっていた時に、その頃のトイレ
を研究した本を買ったことがある。面白かったよ。
現在の形で、水洗だったり、ポータブルだったり、けっこう進化してた。>ロンドン


438 :なまえ_____かえす日 :2005/12/31(土) 07:02:58 ID:jgESu+Wd
19世紀末のPE島でもアメリカ人の避暑客の来るホテルとか、都市部の邸宅とかは
バストイレ完備で清潔だったろう。ドラマ「アヴォンリーへの道」見てても分かる。
働き者の主婦のいない田舎の男所帯は汚くなって当然というか。

439 :なまえ_____かえす日:2005/12/31(土) 21:52:29 ID:xXJHBRtw
>>434
あー、戦争中、日本兵のウンティの量を見た敵軍が
いったい日本兵は何人いるんだ?!と
驚いたくらい量が多いと読んだことがあるのを思い出した。

掛川訳の文庫もあと1冊だね…。
10か月ってあっという間だったな

440 :なまえ_____かえす日:2006/01/01(日) 17:15:55 ID:1YdTLGqD
アンをめぐる人々ってまだでしたっけ。今日、元日そうそうアマゾンで注文していた、
アンの友達が届きました。(掛川訳です)皆さんはアンの友達の中でどの話が好きですか。
わたしはロイド老婦人の話が一番好きです。

441 : 【大吉】 【1798円】 :2006/01/01(日) 21:15:14 ID:lC8GC7gF
私もロイド老嬢。
それ以外だと、かわいいアンジェリーナも好きです。

442 : 【末吉】 【1300円】 :2006/01/01(日) 22:02:16 ID:1YdTLGqD
わたしはロイド老嬢のほかは、小さなジョスリン、長い婚約、可愛いアンジェリーナ、
夕日のあたる家が好きです。モンゴメリは短編も面白いですね。

443 :なまえ_____かえす日:2006/01/01(日) 23:37:21 ID:XTIcy+9R
かわいいブロッサム だっけ?
いいたいことはわかるんだけど、ちょっとひく。

444 :なまえ_____かえす日:2006/01/02(月) 01:45:27 ID:ayJJgQ0p
アンシリーズ、完訳を読破!しようと思って、一巻二巻は松本訳で、それからあとは掛川訳で読んできました。
しかし、『アンの娘リラ』で止まってしまっています。モンゴメリのお気に入りの物語だし、
ファンの間でも人気がある巻なので、最後まで読みたいのですが、どうも重くて続かないです。。。
皆さんは『リラ』好きですか?



445 :なまえ_____かえす日:2006/01/02(月) 10:29:23 ID:bH+DykjV
リラ好き。
夢の家と競って一番好きな話。

クロニクルの中では隔離された家とか、シンシア叔母さんのペルシャ猫とか。
あら犬猫ものばっかり。(そういえばリラもw)

446 :なまえ_____かえす日:2006/01/02(月) 12:50:58 ID:8uot8tRX
このスレ見つけておおよそ十数年ぶりにアンを読み返してみたくなった。
村岡訳で育ったけど、今度は原書で読んでみる。

>>444
自分はリラのキャラが、どっちかっちゃ高慢ちきでルビーなんかと同じ部類に感じて
どうにも合わんかった。
末っ子ってのもあるんだろうが。

447 :なまえ_____かえす日:2006/01/02(月) 15:51:01 ID:uJL0Sf/a
『アンの娘リラ』は好きなんだけど、どうにもあの戦争は正義!な香りが
鼻についてたまらん。
カナダの正義の男なら、戦争に行って敵を殺してこい!と焚きつける
リラの思考回路に恐怖を感じる。

それも含めて戦争の悲惨さを云々…ってのもあるんだろうけど、やっぱ怖い。
でも何度でも読んでしまうし、マンディの忠誠心には最後いつも涙。

448 :なまえ_____かえす日:2006/01/02(月) 17:05:01 ID:lUv2txB4
「アンの夢の家」まで読んだけど、
のちのちアンの子供がネコを殺すエピソードがあると聞いて
怖くて次以降の巻に移れない・・・
残酷な描写は無いだろうけど、なんとなく頭に残りそうで・・・

449 :なまえ_____かえす日:2006/01/02(月) 17:47:44 ID:zy7kkhWy
猫殺害未遂はアン本人。(クロロホルム)
ほんとに殺したのは隣の家の子。(水につけた)

450 :なまえ_____かえす日:2006/01/02(月) 17:49:06 ID:zy7kkhWy
違ったごめん!!
クロロホルムで死なそうとして失敗したのってフィルだ。
アンは結局飼ったんだったスマソ

451 :なまえ_____かえす日:2006/01/02(月) 18:43:29 ID:rRvDFSwT
「リラ」は好きだけと、読み終わった後に「虹の谷」とかを読み返す気に
なかなかなれないんだよね。

あと、「リラ」を読んだことがある人やこれから読む人におすすめしたい
んだけど、読み終わったら、ぜひenyaの最新アルバムに収録されている
「long long journey」を歌詞カード読みながら聴いてほしい。まさに、
ウォルターやジェムの故郷への想いを代弁しているようだから。



452 :なまえ_____かえす日:2006/01/02(月) 23:07:48 ID:2f11ql8o
アンとダイアナ。ダイアナのほうが特にアンを熱烈に好きだったんだろうね。アンは妹の命を救った恩人だし。ダイアナが第一子にアンコーデリアって凄い名前つけたりダイアナの叔母さんが親戚でもないアンに遺産を遺しても特に問題起きなかったってのも結局アンが命の恩人だったからかなと思う。

453 :448:2006/01/03(火) 00:47:51 ID:uvsDoIv9
>449
あ、クロロホルムのではなくて、
何か子猫を「いけにえ」に殺すエピソードがあるって前スレで読んだ気がするんだ・・・

454 :なまえ_____かえす日:2006/01/03(火) 01:41:15 ID:3C3P/Izj
>>453
ああ、いけにえにするね、子猫。
子猫のストライピィを川に投げ込んじゃうんだ、牧師館の末っ子が。
戦争に行った人が帰って来ますようにって神に祈って、猫を捧げてしまうのだ。
残虐極まりない気がするのだけど、悲しくも美しい話としてみんなが泣いたりするの。

いやいや、感動する前に子猫可哀想だから!みたいな。('A`)
つーことで、やるのはアンさんちの子ではないけどね。。。

455 :なまえ_____かえす日:2006/01/03(火) 01:47:24 ID:Uo5OV7Os
何とか『アンの娘リラ』を読み終わりました。わたしはマチルダ・ピットマンとジムズが出会うところと、
リラが戦時下結婚式の準備に奔走するところと、ジムズを育て、ジムズが幸せになっていくところが好きです。
これでアンシリーズの本編は読み終わりました。明日は『アンの友だち』を読んで過ごします。

ストライピイの話も今日読みました。ジェムが無事に帰ってきたから良かったけれど、
帰ってこなかったら。。。それでなくても仔猫が可愛そうです。

456 :なまえ_____かえす日:2006/01/03(火) 03:37:01 ID:w+Dk8Umw
聖書の中には自分の息子を生贄にする話もあるからね…
熊井明子さんが「モンゴメリ自身が、神の名のもとにこういう犠牲を強いられた経験があるのかも」
って書いてて、ありえるなって思った。(育ててくれた祖母が猫嫌いだったそうだし)

美しい話としてほめたたえるのは、実は痛烈な皮肉なんじゃないかと思った。
そんなはずはない、っていう思いが透けて見える気がするのは自分だけ?

457 :なまえ_____かえす日:2006/01/03(火) 06:39:40 ID:wenjUVBh
>そんなはずはない、っていう思いが透けて見える気がするのは自分だけ?

同意。
戦争が正義!という描写も、当時の世相を淡々と描写しただけで、作者自身は
そうは思っていないと感じた。
月に頬髯も、登場人物はともかく、作者自身は非難がましく描いてはいないし。

猫を溺れ死なすところは、オイオイ…orzと思ったけど、「若草物語」でべスが
飼っている小鳥にえさをやり忘れて死んでしまったとき、(あのやさしい
おかあさまが)「小鳥はまた買ってあげますよ」と言い放っていたので、
キリスト教圏ではペットの命はそんなものなのかなあ…とか思った。


458 :なまえ_____かえす日:2006/01/03(火) 14:31:18 ID:d1lH55DO
動物に対してはそんなもんだったんじゃないかな。当時の一般の感覚では。
動物愛護うんぬんが出てきて毛皮不買運動とか動物保護とかが一般的になったのは
前世紀後半。それ以前は自分たち人間の面倒だけで必死だったのかと。
来世紀あたりには動物権利なんかも制定されて、小説における動物に対する過激な
描写とかが削除されるようになったりするんだろうな。やれやれ。

459 :なまえ_____かえす日 :2006/01/03(火) 15:06:44 ID:nDuL4vAg
避妊手術のない時代だし、子猫はどんどん増えるから飼うのもたいへんだろう。
いらない子猫を溺れ死なすのはよくある手口だったと思う。

460 :なまえ_____かえす日:2006/01/03(火) 17:36:29 ID:5+RMFRCT
当時の動物に対するスタンスと、信仰絡みの話はどうも苦手だな。
頭で理解できても肌には馴染まないっていうか。
戦争に対する考え方も、愛国的な活動をする「献身的な」リラより
子供が大勢殺されたことに憤って恋人に戦争に行っていいという
メアリー・バンスの気持ちの方がまだ理解しやすい。

461 :なまえ_____かえす日:2006/01/03(火) 18:28:34 ID:uvsDoIv9
>459
生まれたばかりで殺すのなら仕方がない部分もあるけど、
名前が付いた仔猫ってのは ちょっと・・・

462 :なまえ_____かえす日:2006/01/04(水) 22:28:27 ID:IFLxVyAS
「アン」シリーズの中ではどれがお気に入りですか?私は「アンの青春」と「アンの夢の家」が好きです。

463 :なまえ_____かえす日:2006/01/04(水) 23:16:32 ID:P3N8dE55
どれがお気に入りかは上のほうや前スレでさんざんやってたから、
今度は一番いい男投票でもしませんか。

言いだしっぺですが、ミス・コーデリアの旦那に一票。

464 :なまえ_____かえす日:2006/01/04(水) 23:37:35 ID:7P8EodtI
いいねえ。

赤ん坊を競り落として鍋に入れてもらってきちゃった旦那に一票

465 :なまえ_____かえす日:2006/01/05(木) 00:08:21 ID:m402nEoC
オーウェン・フォードに一票

466 :なまえ_____かえす日:2006/01/05(木) 06:21:29 ID:GYbxqK4H
ウォルター・マシュー・ブライスに一票。

ひとりに絞りきれないんですけどね…。
マシューも大好きだし、メアリ・バンスを「引き取ろう」と
即答した、マーシャル・エリオットには痺れたし。
ポール・アーヴィングも好きだなー。

マヌケ部門にはロイを推薦。

467 :なまえ_____かえす日:2006/01/05(木) 06:36:49 ID:GYbxqK4H
あらら、ウォルター・カスバート・ブライスだった!
マヌケは自分だよ…orz

468 :なまえ_____かえす日:2006/01/05(木) 13:39:50 ID:gVYD7ovD
マシュー・クスバート(カスバート?)に一票

アンに袖のふくらんだ服をプレゼントしようと
勇気を振り絞って行った店で女の店員に言うに言われず
熊手やら黒砂糖買ってきたのが泣ける。

迷い犬に焼肉をやったジム船長もいい男。
そういえばチャーリー・スローンって誰と結婚したんだっけ…。

469 :なまえ_____かえす日:2006/01/05(木) 16:01:27 ID:ZWF9nQA+
ハリソンさんに一票!良いキャラしてるよ。

470 :なまえ_____かえす日:2006/01/05(木) 16:03:56 ID:flMCe+8p
アンの友達だったかな。タイトルおもいだせないんだけど、
嫁き遅れの病的に清潔好きな独身おばさんに求婚してせまる、
西部から帰ってきたデカ男に一票。

471 :なまえ_____かえす日:2006/01/05(木) 17:41:45 ID:kZRViAPW
>>470
マクファーソンさん、じゃなかったっけ?

ジム船長に一票。私にとって彼はアン・シリーズ中最高にイイ男。

いい男ではないが、逆の意味で忘れがたいのがピーター・カーク。
アン・シリーズ中最怖の男だと思う。



472 :なまえ_____かえす日:2006/01/05(木) 18:44:42 ID:m402nEoC
ピーター・カークってどんな人でしたっけ?

473 :なまえ_____かえす日:2006/01/06(金) 00:26:55 ID:5Xw65YPq
ディヴィーに投票する人がいないのは何故だw
可愛いのに

474 :なまえ_____かえす日:2006/01/06(金) 00:51:07 ID:7ArS7iC1
ポール・アーヴィングのお父さんに一票。
ラベンダーの庭で求婚されたいw

475 :なまえ_____かえす日:2006/01/06(金) 10:10:10 ID:EEex/s82
やっぱりギルバートがいいかなぁ。
割と何でもできるところもだけど
旦那が医者だとお産とかもとりあげてくれるし、子が病気しても安心だし。
往診でいないこともあるだろうけど・・・
叔母はいたけど、姑や舅もうるさくなさそうだし。
自分があんまり実務的じゃないから夫にするなら現実的な男がいいな。

私は戦争話、そんな訳ない、って風には読み取れなかったけどな。


476 :なまえ_____かえす日 :2006/01/07(土) 17:22:12 ID:kNu/i6zA
ポール・アーヴィングのお父さん=小さいエリザベスのお父さん=モンゴメリ自身の父親
=年老いた頑固な母(子供にとって祖母)に幼い我が子の養育任せて自分探しの旅にでる
放浪タイプ。チャーミングだけど生活力なし、なぜか放ったらかしの我が子には崇拝される。
「青い城」のバーニイ、「丘の上のジェーン」の父親もこのタイプか。

477 :なまえ_____かえす日:2006/01/07(土) 18:07:44 ID:f1eP2LwC
ジョナスが好きだ… あんまり出てこないけど。
あのフィリパを恋する乙女に変えちゃったってのが。

478 :なまえ_____かえす日:2006/01/07(土) 19:12:59 ID:rOCkojFk
やはりマシューおじさんに一票
一般的な「いい男」とは違うかもしれないけど
というか自分の旦那にとか考えたらかなりイヤだけどw
でもやっぱりあの不器用な愛情がたまらなく好きです。

479 :なまえ_____かえす日:2006/01/08(日) 19:47:01 ID:oGAvSjcC
>>477
不細工でも声がいいというのはかなりツボだ

480 :なまえ_____かえす日:2006/01/10(火) 00:10:48 ID:NuSod8Ks
今さらだけど、掛川訳を読みました。
現代的っちゃ現代的だけど、村岡訳に洗脳されている頭には、非常に淡白で
素っ気無く感じました。
温度みたいなものが飛んじゃってますね。

481 :なまえ_____かえす日:2006/01/10(火) 02:24:41 ID:wGv+oCFQ
そうですか、わたしは村岡訳が苦手です。読んでいても、ここは誤訳だろうなとか、
いろいろ気になって集中できないからです。松本訳が一番好きです。掛川訳は唯一の完訳シリーズなので読んでいますが、
「ママ・ラベンダー」に違和感を感じます。

482 :なまえ_____かえす日:2006/01/10(火) 19:53:40 ID:A+Jn7BGB
>481
> 「ママ・ラベンダー」に違和感を感じます。

「先生おくさん」はいかがでしたか?

483 :なまえ_____かえす日:2006/01/10(火) 21:53:43 ID:wGv+oCFQ
先生おくさんもちょっと苦しい。。。

484 :なまえ_____かえす日:2006/01/12(木) 21:26:56 ID:gESOnVB2
好みで言うならウォルター。

485 :なまえ_____かえす日:2006/01/14(土) 01:40:11 ID:56a+Bxyn
ここで松本訳のアンの青春(文庫)と
掛川訳の文庫が出ていることを知って
買いに行ってみましたが…

松本訳売ってないorz
感想としては>>480と同じでした

まぁ掛川訳も青春までしか買っていないので
ちょっとずつ集めていこうと思います

486 :なまえ_____かえす日:2006/01/14(土) 03:43:48 ID:UFvqrRDK
ギルバート。スカート履いても男らしい男は男らしいってのがいい。

487 :なまえ_____かえす日:2006/01/14(土) 10:11:54 ID:m69Oqqga
初めて読んだ中学生の時一番萌えたのが最後に読んだリラに出てきたケンだった…
もう少し後に読むとギルもいいなと思うんだけど。
アニメのギルも見た当時はなんとも思わず、今見ると男らしいなと思う。

488 :なまえ_____かえす日:2006/01/14(土) 11:14:18 ID:jxnAaUDM
掛川訳文庫の最終巻『アンをめぐる人々』が出ましたね。このなかではどのお話が好きですか?
わたしは『ひょうたんから駒』(村岡では『偶然の一致』)
と『入り江の結婚式』(『父の娘』)が好きです。

489 :なまえ_____かえす日:2006/01/14(土) 15:11:25 ID:NOVM9Val
平原村のタニス
(平原の美女タニス)

いい男の方はギルバート。
婚約したとき(へスター・グレーの庭で)初めて「anne-girl」って呼んで、
その呼び方がリラに至るまでたまに出てくるあたり。
女の夢っぽくもあるけど、仲の良い夫婦っていいもんだなと思う。
ミス・ジョゼフィンもたまにそう呼んでたが。

490 :なまえ_____かえす日:2006/01/14(土) 22:28:07 ID:jxnAaUDM
わたしはケン・フォードがいいですねえ。リラといいカップルだと思います。

491 :なまえ_____かえす日:2006/01/16(月) 00:19:43 ID:nK4Ov4AO
モンゴメリの日記の原書、The Selected Journals of L.M.Montgomeryを全部五巻まで読んだ人いる?
今第五巻を読んでいるのだけれど、四巻までと比べるとモンゴメリが欝気味で意気消沈しているから、
読むのが辛いです。読んだ方はどう思われますか?

492 :なまえ_____かえす日:2006/01/16(月) 11:12:52 ID:sJJVQ2R4
>>488
読んだの結構前だけど、
親友の娘を育てる話と、死後、アンに自分の過去を
日記で打ち明けたご婦人の話が好きだった。

493 :なまえ_____かえす日:2006/01/16(月) 14:46:08 ID:IXVuFeSq
『ベティ―の教育』と『ミス・エミリーの小さなノート』ですね。

494 :なまえ_____かえす日:2006/01/17(火) 02:17:09 ID:HVEHqeI+
「ミス・エミリーの小さな茶色のノート」でした。失礼しました。。。
モンゴメリ日記の第五巻、ちょっと暗いけれど、面白く読んでいますよ。

495 :なまえ_____かえす日:2006/01/21(土) 21:05:53 ID:PGgum4Vo
「競売狂」は「めぐる−」でよかったっけ?
笑えてほろっとさせられるラストが好き。スローン母さんっていい人だ。

496 :なまえ_____かえす日:2006/01/21(土) 22:47:02 ID:TfNEL+BY
「競売狂」は『アンの友達』だと思います。スローン父ちゃんの話ですよね。

497 :なまえ_____かえす日:2006/01/23(月) 08:27:00 ID:nuKF1c2t
子供のころは「競売狂」とんでもない話だと思ってたけど
大人になってヤフオクにはまってからちょっと笑えなくなった

498 :なまえ_____かえす日:2006/01/23(月) 15:45:03 ID:xPd/Bwxt
アンが完璧にギルバートの肉便器にされて、何人も子供産まされて
そのあげく双子産んだら、反応が「双子か」のみっての藁田

499 :なまえ_____かえす日:2006/01/24(火) 01:37:34 ID:10ZqI/13
その辺に関しては、アン嬢さんの方が「攻め」だったと思えてならんがの。

ハモンズ×3に始まって、みんなどの双子が好きだった?
じぶんは、3巻に出てくるミス・エイダとハナ。
なんとなく日本風の名前の響きとか、転がり落ちてくるクッションとか。

500 :なまえ_____かえす日:2006/01/24(火) 09:40:27 ID:k5xxcAWg
「双子か」なんて誰が言った?
ギルバートは他所の出産に行って、帰ってきてアンに
「双子だった」と報告しただけなんじゃなかったか。

501 :なまえ_____かえす日:2006/01/24(火) 14:49:13 ID:drH8kG/b
宗教的にも時代的にもバースコントロールなんてなかったんだろうけど、、。
何度か出産時の危機をくぐってきた細身アンに、もちょっと避妊とかなんとかできなかったのか?
>医者だろ、ギル!
ってちょっと思ったことがあった。

502 :なまえ_____かえす日:2006/01/24(火) 16:03:32 ID:k5xxcAWg
アンが欲しがったんジャマイカ

でも初産があれだけ難産だったんだから、
ふつう気を使うよな〜>ギル

503 :なまえ_____かえす日:2006/01/24(火) 17:31:37 ID:zM90U4Lz
アンの世界ではみんなキリスト教徒だからね。それも熱心な。
「産めよ増やせよ」ってやつ。
避妊は「神の意志を無視した」罰当たりなことになるらしい。

504 :なまえ_____かえす日:2006/01/24(火) 20:44:28 ID:E60m6W/6
ビクトリア女王の時代の人だよね?
性的なことは一切タブーで、「胸」も「懐」と
言わなきゃいけなかったり、椅子の脚も
イヤラシイ!とカバーかけたりな時代。

アボンリーはそこまで厳しくないだろうけど、
快楽のためのセックスはタブーだった。
よって、避妊せず。

505 :なまえ_____かえす日:2006/01/25(水) 01:56:36 ID:H+qwl8hx
「あなたは、正しいところにキスしていますか?」

506 :なまえ_____かえす日:2006/01/25(水) 10:40:52 ID:tQ/+ygz9
あ、そーか
つい現代の感覚で考えてしまうな

507 :なまえ_____かえす日:2006/01/25(水) 14:04:34 ID:+zgOuJFO
既女になった今だから想像してみる>アンとギルの閨の光景
服は着たまま、最小限の愛撫にキスは口だけ。
ってそんなのありっ??



508 :なまえ_____かえす日:2006/01/25(水) 14:19:37 ID:tQ/+ygz9
そういや、前既女板に
「赤毛のアンを語ろう」みたいなスレなかったっけ?

509 :なまえ_____かえす日:2006/01/25(水) 20:25:07 ID:bCwVQcnu
「赤毛のアン」のころのアンならともかく
結婚したころには立派に教化されたレディに育ってたからなあ

510 :なまえ_____かえす日:2006/01/26(木) 00:09:04 ID:EXnc2n0/
「正しいところにキスしていますか?」私は、あの手紙を読んで、
ギルバートは、情熱家なのね、と思いましたが…

511 :なまえ_____かえす日:2006/01/26(木) 01:09:06 ID:Za1TVeYn
モンゴメリは、長男のチェスターが、極秘のうちに結婚して子どもまでできてしまったのですよ。
で、職に就くまでは二人目は作らないと約束したにもかかわらず、二人目もできちゃうのです。
日記には「ちゃんと避妊しているのかしら?」と腹立たしげに書いています。
でも、日記だからこうあからさまにかけるんですよね。

512 :なまえ_____かえす日:2006/01/26(木) 16:10:17 ID:GTbnUS6J
あれは、それとなくアンがねだってるのかと思ってた。
正しくないところにキスすることをだよ。

その調子で、(方法があったとしても)避妊も失敗したんだろう。

513 :なまえ_____かえす日:2006/01/26(木) 23:05:17 ID:teqwrFzv
511さん、あ、もう避妊方法は確立されていたんですね…法王が認めた方法?
ブライス家が子沢山なのは、中流で金銭に余裕のあるクリスチャン家庭の理想として、なのかな。

514 :なまえ_____かえす日:2006/01/27(金) 00:20:17 ID:20Pq4oks
法王が認めた方法と言えばオギノ式だね。
ギルバートが医者なわけだから、この方法を正しく行える環境にいたと言えるけど・・・
まあアンが子供好きだしね。ある程度裕福で子沢山って 当時の「幸せな家庭」そのものだったんだろうな。

515 :なまえ_____かえす日:2006/01/27(金) 02:01:16 ID:g7WBBY4l
>>514
オギノ式は1924年に荻野博士が発表した論文に基づいているから、
1966年生まれのアンが子作りをしていた頃には知られていなかったと思ふ。

516 :なまえ_____かえす日:2006/01/27(金) 18:31:43 ID:cVrD68t7
19世紀の半ばには、ゴム製のあれが出来ております。
英国王室の方々も使ったそうです。
そのおかげで、愛人が山ほどいたけど庶子は出来なかったとか(w

517 :なまえ_____かえす日:2006/01/27(金) 18:33:57 ID:JoEOjcPg
>515
もしかして数字入れ替わってない?w


518 :なまえ_____かえす日:2006/01/27(金) 21:58:15 ID:jAeUeYMw
>>517
単純なタイプミスじゃないの?
数字入れ替えなら『アンの娘リラ』でカナダはどこと戦争をしてるのかと

519 :なまえ_____かえす日:2006/01/27(金) 23:11:10 ID:20Pq4oks
>516
高級品だったのでは

520 :なまえ_____かえす日:2006/01/28(土) 10:37:37 ID:qC0g8JkR
>>517
ごめん、タイプミス。アンは1866年生まれ。逝くわ。

521 :なまえ_____かえす日:2006/01/28(土) 23:23:43 ID:5LNe+s44
>516
19世紀のゴムって、、、分厚かったり破けたり質悪そうだw
電話導入だって遅かったプリ島だから、アン子作り期にゃなかったろう。


522 :なまえ_____かえす日:2006/01/29(日) 03:04:52 ID:M+UYdEkJ
1966年生まれって・・・アンって私より年下だったのかーと驚いたよwww


523 :なまえ_____かえす日 :2006/01/29(日) 18:24:25 ID:hK0MRIaG
19世紀以前は日本も欧米も子供は産めるだけ産んで当然でしょう。10人産んでも半分しか育たな
かったり、乳幼児死亡率が高いし。都会の一部の人は産児制限しただろうが。

524 :なまえ_____かえす日:2006/01/30(月) 00:25:26 ID:dUsfDr/P
そう、昭和3年生まれの私の母(とうの昔に亡くなったけど生きていれば77歳)
は西暦だと1928年生まれだが、9人兄弟だったようだ。成人するまで育った
のは6人だけど。20世紀初頭でもそんな感じだった。

525 :なまえ_____かえす日 :2006/01/30(月) 19:27:09 ID:VOr1GP8m
モンゴメリの実母は早死だけど、叔母叔父が父方も母方も10人以上ずつくらいいたらしい。
村には同じような名字の親類縁者がゴロゴロ。寒村の農家だから人出もいるだろうし。
モンゴメリも37歳の晩婚のわりには三人産んでるから
芯が丈夫な人だったのだろう。早く結婚してたら10人くらい子供作ってたかもね。

526 :なまえ_____かえす日:2006/01/31(火) 00:00:14 ID:CfRT75E+
>520
ローラ・インガルス(1967生まれ)と比べると、国が違うとは言え
赤毛のアンの時点で電球,電話あり(シャーロットタウン)…と文明度がかなり違う。
モンゴメリの生年も考慮すると、
「アンの娘リラ」の背景の第一次世界大戦は後付設定じゃないかな?
だもんで、逆算すると(第一時代戦中に結婚25年目、25歳で結婚)
アンの生年が1966年になってしまったんだと思う。

527 :なまえ_____かえす日:2006/01/31(火) 01:20:30 ID:X5m2V5/F
2chとはいえもう少し落ち着いて書いてほしい。

528 :なまえ_____かえす日 :2006/01/31(火) 01:31:34 ID:Rl/En/IZ
赤毛のアンの時代背景はズバリ、それが書かれた20世紀初頭だと思う。
映画のファッション見ても、服のデザインとか1905年前後くらいの流行だし。
とすると、アンは1890年頃の生まれじゃないですか?
1874年生まれのモンゴメリ自身より一世代若い女の子の物語を書きたかったのでは?


529 :なまえ_____かえす日 :2006/01/31(火) 01:40:48 ID:Rl/En/IZ
話は違うが、「ニューヨーク夢空間」(鳥影社)という本に「モンゴメリの素顔」
という章があって、日本語未訳部分のモンゴメリ日記の評論とか面白かった。

530 :なまえ_____かえす日 :2006/01/31(火) 03:02:20 ID:xH7ihQfR
http://www.vintageblues.com/history_main2.htm
1900-1910 年のファッション

531 :520:2006/01/31(火) 17:00:12 ID:H0AtI7hP
>>526
ローラ・インガルスは1867年生まれだよ。

532 :なまえ_____かえす日 :2006/01/31(火) 23:38:00 ID:yVe+E5/n
ローラ・インガルス一家は山とか大草原を開く開拓民。幌馬車で移動するような環境でしょ。
モンゴメリはスコットランドからの移民でも三代目くらいだし、北米大陸の東部にある分、
同時代のプリンスエドワード島の方が西部(カナダも含む)の開拓民より文化的に
高い暮らしをしてたのかも。ボストンとか距離的に近いし。

533 :なまえ_____かえす日:2006/02/01(水) 21:42:06 ID:Bnk3532M
以前一般書籍板のスレで、アンとシャーロック・ホームズはデビューした年
(グリーンゲイブルスに来た&探偵として開業した)が同じっていう話があった。
ホームズものって自分の中では「歴史小説」のイメージもあったから、
そう考えるとかなり古い話なんだなと…

534 :なまえ_____かえす日:2006/02/01(水) 21:51:08 ID:Bnk3532M
途中送信してしまったorz

当時はロンドンもまだガス燈&電報の時代。
だから自分も>>526>>528さんの意見が合ってると思う。
20世紀初頭の感覚で書いていたけど、
第一次大戦のことを入れたら計算が違ってしまったと。

そういえば「旅路の果て−モンゴメリの庭で」の主人公もローラだね。
「幼友達が同じ名前だったから、無条件に好意を持ってしまうのよ」と書かれている。
とすると、アンと並んで語られることの多いローラ・インガルスにも
好感を持ってたのかな?と思ったり。

535 :なまえ_____かえす日:2006/02/02(木) 00:22:50 ID:DWGwZKZl
カナダ人は結構反米だからなあ

536 :なまえ_____かえす日:2006/02/02(木) 01:25:41 ID:R9YEEsEY
>535
アンの物語内でもそうだよね。
「アメリカ人でもいい人」(ポールの母を評して)
「アメリカ人と結婚するからと言ってヤンキーになったとは思わないで」(シャーロッタ4世)
「退屈しのぎのアメリカの新聞を読む。殺人事件ばかり」(リンド夫人の手紙)
フランス人と同じくらい失礼な扱い。って、ユダヤ人もか…

537 :なまえ_____かえす日 :2006/02/02(木) 02:56:18 ID:u1k6kPRd
「ボーリングフォーコロンバイン」という映画で、カナダでは平和だから表玄関
に鍵をかけないというエピソードがあった。国境を隔ててずいぶん違うもんだという
印象がある。一般カナダ人は今でも「アメリカは怖いところ」「ヤンキーはクレイジー」と
思ってるのかも。リンド夫人の末裔が多そう。

538 :なまえ_____かえす日:2006/02/02(木) 09:58:06 ID:OK8OmQK4
どこでも隣の国はライバル視だからねぇ。

ところで、掛川訳の文庫を遅ればせですが読みおえました。
「タニス」でシリーズを終えるより
「そうでしゅ。」で終える方が、気持ちが楽だよーw

539 :なまえ_____かえす日 :2006/02/02(木) 23:26:06 ID:x8fCtKzQ
外から見るとカナダも人種/文化的にはアメリカみたいな感じだけど、同じ北米大陸だし。
カナダの人って一緒にされるとすごーく気分を害するらしい。近親憎悪かね。

540 :なまえ_____かえす日:2006/02/03(金) 12:51:47 ID:CmsrzsEe
イギリスから独立して発展したのがアメリカ。
英連邦としての意識が強いのがカナダだと思う。
それに、フランス系の人が多いことでよりヨーロッパ的な感覚が強くなるんじゃない?

だから「ヤンキーはがさつ」と。

541 :なまえ_____かえす日:2006/02/03(金) 13:51:25 ID:0gJvDebG
現代カナダ文学を研究した私が来ましたよ、、。
アメリカにとっちゃカナダも同じでしょ?なんだけど、
カナダ人にとっては明確にアイデンティティを異にしている。というか、カナダ人に
とってはっきり言えばアメリカは面白くない存在で、、、。
カナダにとってアメリカは経済的にも文化的にも南から侵食してくる存在、
脅威ですらあるようです。とはいえ、カナダ人、カナダ文化の文学上における明確な
アイディンティティーの確立には作家たちも今だ模索中というところ。
カナダ文学がCommonwealth Literatureとして明確な研究がされるようになって
きたのはごく最近です。
(ちなみに英系とフランス系カナダ人のアイデンティティはまた違います。)

という現代の状況から考えるとアンの世界のカナダ人アイデンティティは
一見しかと確立しているようで驚きます。でもこれはプリンス・エドワード
島という、大陸から離れた田園で生まれ育った住人たち特有の価値観なのでは、
と推察しています。穏健な島住人=カナダ人、広大で野卑でアグレッシブな大陸人=
アメリカ人という図式ですね。プリ島と大陸の本国カナダは別物として考えた
方が良いような気がします。


542 :なまえ_____かえす日:2006/02/03(金) 16:11:24 ID:ofGehfex
>>540
「アン」ではフランスをちょっと下に見てるよね。
スコットランドには一目おいてたような印象。

543 :なまえ_____かえす日 :2006/02/03(金) 20:39:22 ID:ztcQWfpv
>>541
今でもフランス系カナダ人はアンを読んで差別的な表現に憤ったりするのでしょうか?
20世紀初頭以前の英国系カナダはかなり露骨に、フランス人、有色人種、原住民族を差別
してたらしいですが。モンゴメリの価値観もかなり英国系優性主義みたいだし。

544 :なまえ_____かえす日:2006/02/04(土) 00:37:29 ID:WOTd1LbZ
カナダでは児童図書館でも
「大草原の小さな家」を置かない主義のところがあると
聞いたことがある。

児童に読ませるによりふさわしい、
自国の開拓文学があるからだとか…

545 :なまえ_____かえす日:2006/02/04(土) 01:48:38 ID:Wx7mzltH
あたしもう気が狂いそう! 好きよ死なせて!

546 :なまえ_____かえす日 :2006/02/04(土) 05:31:31 ID:wcH6WMX0
カナダエスキモーの子供が主人公の「大氷原の氷の家」とかありそうw

547 :なまえ_____かえす日:2006/02/04(土) 13:22:54 ID:ladIss3c
↑受けたwww
イグルーの前に立っているトナカイ皮の帽子を被ったモンゴル系のカワユイ女の子を
想像した。

548 :なまえ_____かえす日:2006/02/04(土) 13:48:13 ID:ladIss3c
>>543
541ですが、英語で書かれたCommonwealth文学を中心に読んでいたので(しかも十数年前、
ちなみに日本ではアンはカナダ文学の典型としては全く捉えられていなくて、
むしろ英系児童古典文学の枠に入っているんじゃないでしょうか。)
フランス系視点については明るくなくてすみません。原住民についてはステイタスも
公的な扱いもかなり変わりましたが、フランス系については政治的な問題が続いている
ことから、543のようなことは十分ありえると思います。
むしろ私としては熱心なエヴァンジェリストがアンを反キリスト教的として児童に
ふさわしくない書のリストの筆頭に載せてるんじゃないかと想像します。

>>546 受けたwww
イグルーの前に立っているトナカイ皮の帽子を被ったモンゴル系のカワユイ女の子を
想像しました。




549 :なまえ_____かえす日:2006/02/04(土) 13:49:04 ID:ladIss3c
↑ダブりました。すみません。

550 :なまえ_____かえす日 :2006/02/04(土) 21:45:52 ID:CSxBn9pN
アンはともかく、エミリーシリーズは完全に反キリスト教だろうね。予知夢とか恐山イタコ的
超自然現象満載だし。エミリー=モンゴメリなんだろうけど。牧師の妻でよくああいう
小説が書けたもんだ。

551 :なまえ_____かえす日:2006/02/04(土) 23:20:47 ID:MZPu/c5M
>>550
逆に、それだからこそ書かずにいられなかったのだろう。
「神に背く者」になるわけにはいかない、でも自分の中にはこういう真実があると。
アンシリーズだと「ヘスターの幽霊」なんかがそれ系だね。

同じ立場にあり、やはり作家の道を選んだのが
「アイルの書」等で有名なナンシー・スプリンガー。
牧師の妻としての窮屈な暮らしの中で、
心の奥にあるものを書くことでようやく救われていたとか。

552 :なまえ_____かえす日:2006/02/05(日) 05:47:30 ID:Zru4WV+P
以前、テレビドラマ「アボンリーへの道」で、フランス人コミュニティの
ダンスのシーンがありましたね。現在の製作なので当然、差別的ではないのですが、
とても、異文化的だったのを覚えています。


553 :なまえ_____かえす日:2006/02/05(日) 09:15:08 ID:L9tX7ch3
>>552
あー、あったあった。
交流が隔絶されている様が・・・
フランスの人達みんな極端に貧乏ぽく見えたんだけど気のせいだろうか。

554 :なまえ_____かえす日:2006/02/05(日) 17:21:34 ID:iTZHnfcC
>>551
「美しい夜空を見上げた時に神に感謝する気持ちになる」(確か)
というアンが自分独特の「祈り」についてマリラに語ったシーンが忘れられない。
キリスト教系のお利口ぶった当時の児童書の中でも、
アンの中のこの表現にはモンゴメリの宗教観がピカッと光ってて秀逸。


555 :なまえ_____かえす日:2006/02/08(水) 21:16:48 ID:OdOI7Gdu
反キリスト教的ってどういう部分ですか?
神が起こした以外の奇跡とか不思議系、妖精とかの話はみんなNGってこと?
だとしたら怖いなあ…

「子供はなるべくファンタジーの世界に身を置かせるべし」
って言った人もいるのにね。

556 :なまえ_____かえす日:2006/02/08(水) 23:26:04 ID:vP4qBH37
魔法使いとか、呪文とか、闇とか悪魔的な存在は否定します。
それからキリスト教の聖書の教えに沿わない解釈とかもNGです。
ハリポタはむろん、ナルニア国物語なんかも誤ったキリスト教観を植え付けると批判されます。
こういう極端な思想をもった家庭の子供たちはハロウィーンパーティにも
行けません。
ファンタジー世界を味わうことの出来ない可愛そうな人たちです。

557 :なまえ_____かえす日:2006/02/09(木) 18:09:55 ID:A+EoQ+00
まあ、確かにファンタジー世界を味わう事ができないのは、
そうではない立場の人間から見たら味気なく、可愛そうに
見えるかも知れないけれど、それはそれとして、確固たる
宗教観を確立し得ている幸福ってのも、人によっては
あるのだろうから、一概に憐れむようなのもどうかなと思う。

多分、そういう人達から見たら、我々なんぞは「くだらない
悪魔的な妄想小説に耽溺する、哀れな人々」なのかも知れないしw

558 :なまえ_____かえす日:2006/02/10(金) 01:32:06 ID:f3A1z4+0
極端にファンタジー読ませない人もいるかもしれないけど、
ほんとごく一部だと思うよ。ものみの塔だっけ?

559 :なまえ_____かえす日:2006/02/10(金) 20:28:34 ID:Ujyu4Pjy
日本は少ないと思うけど。
西欧、アジアはすっごく増えてるし活動も増してる。ものみの塔なんて古株だけど、
色んなグループがあります。聖書を読み込んで、反聖書的なものを検討し直そうという動きは近年
活発化してるよ。児童書見直しのサイトも多い。(英語)
リンド婦人が見たらどう思うことやら。


560 :なまえ_____かえす日 :2006/02/11(土) 10:31:57 ID:kzpkZLa/
リンド夫人は、プリンスエドワード島の外で生まれ育った人は、
すべてろくでもない奴と決めつけていた。特にヤンキーはろくでなしと決めていた。
「レイチェルが見張ってるから、アヴォンリーは平和なんだよ、アン」

561 :なまえ_____かえす日:2006/02/12(日) 02:16:42 ID:UJAoB38S
身内に甘くてよそ者に厳しい田舎物根性ってわけか…そりゃ本国より
日本でウケルわなw

562 :なまえ_____かえす日 :2006/02/12(日) 14:11:38 ID:aqPKsY7p
韓国と中国、台湾でも受けそうデス。排他的で地縁血縁を大事にするあたり。

563 :なまえ_____かえす日:2006/02/12(日) 18:57:28 ID:17xfitxO
日本の島国根性と日本人の幼稚さのおかげで赤毛のアンが日本だけ売れる、そんな暴露本がカナダでは出版されている…

564 :なまえ_____かえす日:2006/02/12(日) 22:07:25 ID:9/ONQUf9
>>563
kwsk!詳細キボン。

565 :なまえ_____かえす日:2006/02/12(日) 22:16:44 ID:C9qB5Qj/
井上巧一 いのうえこういち 1969.6.10生まれの事件簿
犯人隠避の警視庁赤羽警察署刑事課
http://www2.ttcn.ne.jp/~chipmunk/inoue.htm

566 :なまえ_____かえす日:2006/02/12(日) 23:21:50 ID:tr3E06db
そういや、現地(プリンスエドワード)では日本女性の観光客が大部分、みたいな話を聞いたことが。
とはいえアンがあれだけシリーズ化したのは 当時、本国での人気があってこそだし
何だろ、どっちかというと「後世に残る文学作品」というよりも、「当時の流行小説」という位置づけなのかな。


567 :なまえ_____かえす日 :2006/02/13(月) 00:33:09 ID:QmfAgKT3
>>563
「日本人の幼稚さのおかげで赤毛のアンが日本だけ売れる」という暴露本、
小倉千加子の「赤毛のアンの秘密」の英訳本みたいな内容なのかな?

568 :なまえ_____かえす日 :2006/02/13(月) 05:22:58 ID:QmfAgKT3
>>566
「当時の流行小説」というより、「若草物語」「トムソーヤ」とかと同様、
誰でも少女時代に一度は読む「不滅の児童文学」だと友人の米人女性は言ってました。
ただし映画版が公開された80−90年代ほどには、強い人気はないようです。


569 :なまえ_____かえす日:2006/02/13(月) 08:31:28 ID:8F5c0OWj
>>563
それ多分日本人が書いたのが向こうで翻訳されたんじゃなかったっけ。
って思ったら>>567に書いてた…
不愉快極まる内容の本なのよね…モンゴメリが自殺したことは日本人には知らせないように
してるとか衝撃の事実が一杯あった。

570 :なまえ_____かえす日:2006/02/13(月) 11:07:40 ID:nCBjDn4J
15 年くらい前、早稲田に留学中の日系カナダ人女性と話していたら、
赤毛のアン、何それ?という感じで、内容を説明しても知らないようでした。
「若草物語」と同じかもっと人気があって…と言ったら、若草は知っているようでした。
最近、カナダ人英語教師の男性と話す機会があって、聞いてみたら、読んではいないけど、
知っている、映画になってるから、とのことでした。
私はテレビドラマ「アボンリーへの道」のファンですが、
日本であれを見るのは、赤毛のアンのファンが中心ですよね。
でもテレビを見ていて感じるのは、自分たちの歴史(短いだけにこだわりたい歴史)
生活風俗の部分が丁寧に描かれているからかな、と思います。

子どもが愛読している漫画偉人伝のシリーズにモンゴメリがありましたが、
(松本侑子監修)自殺とは言い切れないけど、最期も薬瓶が手から落ちる、という
描き方で、限りなくゆるやかな自殺に近い感じでした。

571 :なまえ_____かえす日:2006/02/13(月) 16:49:43 ID:Jf2kAiIg
>569
>モンゴメリが自殺したことは日本人には知らせないように
本当ですか?

572 :なまえ_____かえす日:2006/02/13(月) 18:36:39 ID:8F5c0OWj
>>571
たしか向こうには日本のためだけに赤毛のアンの観光会社(?)みたいなモノがあって
知らせないようにしているといったことが書いてありました。生涯独身で孤独に苦しみ自殺したのはホントのことのようです。
全体的に日本人は幼稚だから、あんなモノのが売れるのねと言ったような論旨で不愉快極まる本だった気がします
ちゃんと読まなかったんですが…

573 :なまえ_____かえす日:2006/02/13(月) 18:39:13 ID:Wkz5lKx0
>>525には「37歳の晩婚」とあるが…

574 :なまえ_____かえす日:2006/02/13(月) 21:46:21 ID:7qzLfDKb
>>511で息子の性生活を心配してたのは何なんだ、養子なのか

575 :なまえ_____かえす日 :2006/02/13(月) 23:08:57 ID:iZprrm4a
1911(37歳) 祖母が87歳で死亡。「ストーリー・ガール」出版。 ユーアンと結婚。
 スコットランドとイングランドに2カ月の新婚旅行。
 オンタリオ州リースクデイルの牧師館に住む。
1912(38歳) 「アンの友だち」出版。長男チェスター生まれる。
1914(40歳) 次男ヒュー・アレクサンダー死産。
1915(41歳) 「アンの愛情」出版。三男ユーアン・スチュアート誕生。
http://structure.cande.iwate-u.ac.jp/miyamoto/literary-anne.htm

576 :なまえ_____かえす日 :2006/02/13(月) 23:51:52 ID:iZprrm4a
>>572
あの本は小倉千加子は教えている短大のフェミニスト学のテキストとして書いたのでは?
モンゴメリの評論というより、アンに熱狂する専業主婦志向の日本女性が戦後日本の
男社会に都合が良い存在だった。。。とかいう内容だった。
モンゴメリに興味を持って研究しているという学問的な感じは全くなかった。

577 :なまえ_____かえす日 :2006/02/14(火) 10:27:20 ID:xkQQ7w7d
小倉はキャリアを捨てて専業主婦になる「赤毛のアン」ストーリーも、
アンに熱狂する日本女性ファンも、作者モンゴメリの保守的(裏表のある?)な生き方も、
気に入らないみたい。
あの本は日本に根付かないフェミニストの逆恨みを綴ったようなものでは?

578 :なまえ_____かえす日:2006/02/14(火) 14:26:10 ID:yERl4JzM
海外在です。アンは英系少女児童文学の中では、若草とかポリアンナとか
秘密の花園とかと並んで、児童向けペーパーバックのシリーズには
欠かせないものだけれど、アンの場合は別に大人向けのコーナーでも出ています。
(映画効果もあるんでしょう)児童文学の中では広い年代で楽しめる
ポピュラーな作品だと思います。
先日ティーン向けのライトノベル読んでたら(2001年米出版、娘の本です)
私立お嬢様寄宿学校の英語の授業でディケンズと共にアンの
レポート書く宿題がでていて、英米では古典児童文学の良書の扱いを
されていると思いました。

日本のアン人気には、西欧カントリーライフへの憧れ、という要素は
確かにあると思います。でもそれが専業主婦志向を促しているといったら
極論でしょう。英米でも保守的なヴィクトリアン風への憧れとかあって
十分フェミニンな趣味だと思いますが、単に各人の好みの問題。
アンごときで癇に障っている日本のフェミニストの論理の方が稚拙な
気がします。フェミニストが批判するべき対象は他にあるのでは。

579 :なまえ_____かえす日 :2006/02/14(火) 17:11:00 ID:BrMtj4ZO
アンをめぐる人々  [著]L・M・モンゴメリー [訳]掛川恭子
[掲載]週刊朝日2006年02月03日号
[評者]温水ゆかり
「完訳赤毛のアン・シリーズの全10巻配本が『アンをめぐる人々』で大団円を迎えた。
老兄妹の養女になった明るいアンが、兄妹の暮らしに潤いを与え、やがて空想好きの
少女から優美な女性に成長。その子供達には第一次大戦の暗い影が忍び寄るという
カナダの孤児の一代記だ。最後の2巻はシリーズの異聞、村の負け組(男)や負け犬(女)
ばかりが登場するO・ヘンリーばりの短編集である。

第1巻『赤毛のアン』の帯コピーが秀逸だった。「もう一度少女に帰ろう」。
読んだら、本当に10歳頃に戻ってボロ泣き。未来は何色にでもなると信じていた
曇りのない日々に想いが飛んだ。でも、こういうことは広言しないほうがお利口さんかも。
インテリ女性たちはみんなアンの通俗性がお嫌い。桜の木に「雪の女王」と名前をつける
なんて少女趣味もいいとこだし、養父の死でいったん大学進学を断念する(家の犠牲になる)
のも因習的。学業を争ったギルバートと結婚、子沢山の良妻賢母に後退するにいたっては、
日本の少女達に反フェミニズム菌をまき散らしたとして侮蔑の的なのだ。
そうかなぁ、私は今もって独りぼっちのフェミニストだけどなぁ。
カバー絵も美しいこの新訳、村岡花子訳で読んだ人も是非どうぞ。」
http://book.asahi.com/bunko/TKY200601300203.html


580 :なまえ_____かえす日:2006/02/14(火) 23:42:40 ID:kiN3j4de
熊井明子の「赤毛のアンの人生ノート」ではまったく逆の捉え方をしてるよ。
マリラたちがアンの向学心を励まし「女の子でも自分で生きていける力があるほうがいい」
(当時としては異端な考え方)と言っているところから、
「アンは女の子たちに自立をうながし、勇気を与える存在」と書いている。
結婚願望が強かった熊井さんは、上記の言葉にはっとしたそうだ。

受け止め方っていろいろだよね。

581 :なまえ_____かえす日:2006/02/14(火) 23:50:26 ID:LaH6S3BO
アニメのダイアナもクイーンへいくと思い込んでるアンと、
そんなアンになかなか「私クイーンは行かないの」と言えないダイアナの
エピソードよかったな。

582 :なまえ_____かえす日 :2006/02/15(水) 16:08:39 ID:xQsXEiP+
中学1ー2年の頃、アン(最初の三部)に夢中でしたが、高校のときはシラケ世代で「アン」
の理想世界が信じられなくなりました。またアンに魅力を感じたのは30歳すぎて再読してから。
「炉辺荘」とか短編には大人っぽい深いエピソードも多いので、子供向きの本じゃないな、
と思いました。

583 :なまえ_____かえす日:2006/02/18(土) 11:58:49 ID:+Ke/9aH0
子供の時は13歳のアンに、学生の頃は年頃のアンに、
今は子持ちのアンに共感しながら読んでいますよ。
アンの影響でなんとも晩熟な青春時代を送ってしまいましたがw


584 :なまえ_____かえす日:2006/02/26(日) 21:56:22 ID:YdihZNVC
保守

585 :なまえ_____かえす日:2006/03/05(日) 13:34:44 ID:vuznm2uc
映画版3作目の戦争ものの作中で、慰安婦の女性たちと
アンが歌っている歌、あれはなんという曲か誰かご存知ですか?
有名な曲なのか、あの映画オリジナルなのか。いい曲だな、と思って。

586 :なまえ_____かえす日:2006/03/05(日) 18:11:03 ID:Ehuf9rqf
在日韓国 芸能人 (ハーフもいるが)

都はるみ 和田アキ子 五木ひろし 山口百恵
西田佐知子 小柳ルミ子 布施明 春日八郎 神戸一郎
野村真樹 内田裕也 杏里 川中美幸 ジョニー大倉
瀬川瑛子 西城秀樹 にしきのあきら 井上陽水 矢沢永吉
沢田研二 松山千春 菅原都々子 小畑実 河島英吾
由紀さおり 安田祥子 フランク永井 八代亜紀 青江三奈 伊藤蘭
井沢八郎 工藤由貴 坂本九 柏木由紀子 伊東ゆかり 松任谷由美

ほんとう多いんだよねぇ・・・ 
韓国人と聞いて いやになったよ。

587 :なまえ_____かえす日:2006/03/06(月) 22:36:31 ID:4rEVvQR5
すみません、アホみたいな質問ですが、よろしくお願いします。

講談社の「完訳版」って、どういう意味でしょうか?
今までの他の訳では、省略されている所があるが、
講談社の掛川訳は全て、省略なしに訳されている、ということでしょうか?

もしそうだとすると、
新潮文庫の『赤毛のアン』第一巻も、
省略されている所があるのでしょうか?

以上二点、よろしくお願いします。

588 :なまえ_____かえす日:2006/03/06(月) 23:02:58 ID:ptPqNo93
>>587
自分もあまり詳しいほうではないんですが…

他の訳で省略しているところがあるのは本当です。
新潮文庫でも省略されているところがあるようです。

自分が知っているところではマシュウの葬式の後などは
多少省略されています。

ここの皆さんはもっと詳しいみたいなんで詳しくはそちらで…

589 :なまえ_____かえす日 :2006/03/07(火) 19:42:22 ID:1qCKUsHz
確か新潮版(村岡訳)ではいくつもの略があります。
その最たるものが、ラストでマリラがアンへの愛情をはじめて口にするところ。
自分もアニメ(別訳を元にしている)を見て驚きました。

これだけはどうして略したのかわからないんですよね。
全編の要となるシーンだと思うのに。

590 :なまえ_____かえす日:2006/03/07(火) 23:47:09 ID:k0B6WSoV
掛川恭子の『虹の谷のアン』を読んでみてください。村岡訳とぜんぜん長さが違うのが分かりますから。

591 :なまえ_____かえす日:2006/03/08(水) 01:30:53 ID:Jdo4uxBs
>>588-590

ありがとうございました。
省略がないという点では、
講談社の掛川訳のほうが優っているということですね。

それにしても村岡さんがなぜ第一巻の最後のところを省略したのか、
謎ですよね。

592 :なまえ_____かえす日:2006/03/08(水) 01:47:35 ID:lyPmqhWz
省略してるのはそこだけじゃないので・・・
ごく当たり前に取捨選択している感じが。
翻訳のことやその歴史に明るくないので推測だけど、時代って奴だったのかな?

593 :なまえ_____かえす日 :2006/03/08(水) 13:56:43 ID:9OFCrxXJ
昔の翻訳家は編集も兼ねていたんじゃないすか?

594 :なまえ_____かえす日:2006/03/08(水) 14:17:56 ID:o9Km1ZNh
古典は版によって細かな内容が違うことが往々にしてある。
有名な話だけど、「アンの幸福」の原題は英国版と米国版で
タイトルが違っていたり。
シャーロック・ホームズも同時期に発売された英国版と米国版では、
台詞が違っていたりすることがある。

推測だけど、村岡氏が底本にした版が、元々内容に省略がある本
だったんじゃないだろうか。

下訳の人が何かの理由で訳さなかったのを、チェックし忘れたという
可能性もあるが。

595 :なまえ_____かえす日:2006/03/08(水) 14:42:48 ID:McXOR36t
>594
それなら納得できる。村岡さんが自分で判断して
他の場面ならともかくその場面を切ったというのが
どうにも理解できなかったので。

596 :なまえ_____かえす日 :2006/03/08(水) 19:41:30 ID:B8PDP8Uv
「エミリー」シリーズの話だったと思うが、
モンゴメリの文章は自然の描写とかが長すぎる感があるので略した…とあった気がする。
それならわかるが、確かにそのシーンのカットは何故だ?と自分も思っていた。
>>594の説明で納得。子供向けのダイジェスト版とかだったのかもしれないな。

597 :なまえ_____かえす日:2006/03/09(木) 01:10:16 ID:eTDq6zR2
「赤毛のアン」の省略は重要シーンとはいえ全体からすると
ごく一部だけど、「虹の谷のアン」になるとほとんど半分・・・
とは言わないまでも3分の1位削られてるよね。なんでだろう。
念願かなってPEIに行って、原書のペーパーバック買って
そのぶ厚さにびっくりしたよ。

文章が削られてるのもあるし、例えばメアリ・ヴァンスが「フルネームは
なんちゃらかんたらだ(←めちゃ長い)」と自慢するトコとか。
メレディス牧師とローズマリーが初めて二人で話をするトコとか。

章ごとあぼーんのもいくつか。フェイスが貧乏な子に新品の靴
あげちゃう章とか。おもしろいのになー。


598 :なまえ_____かえす日:2006/03/09(木) 01:38:30 ID:6aRIBh9h
596さん、同じです。
私はたしか、中学の時、国語で「アン」の一部抜粋を習った。
それはアンとマリラがリンド夫人にお詫びに行って帰るシーンだった。
「マリラが母性愛に目覚めるシーン」として習ったのだが、
それだけに何故?と思っていた。

599 :なまえ_____かえす日:2006/03/09(木) 03:11:18 ID:jZ3ExBRt
>>597

原書のペーパーバックって、
わざわざPEIに行かなくても、アマゾンで買えるでしょ?

600 :なまえ_____かえす日:2006/03/09(木) 03:24:34 ID:TatDv3kP
野暮だな。
「念願かなって」は「島に行く」ことにかかってるんでしょ。

601 :なまえ_____かえす日:2006/03/09(木) 03:42:16 ID:jZ3ExBRt
>>600

いや、そりゃそうだが、
「PEIに行って、原書のペーパーバック買って」とあるからには、
島でペーパーバックを買った、って意味になるでしょ?

602 :なまえ_____かえす日:2006/03/09(木) 03:47:12 ID:AAbqjO6L
何が不思議か分からない。自分も好きな英国作家の本、
イギリス行った時買ってみたりした(まぁ嬉しがりかも)。
>597がPEIに行った時代にアマゾンあったかどうかも分からないし、
洋書売ってる書店に虹の谷まで売ってたかどうかも。

603 :なまえ_____かえす日:2006/03/09(木) 04:11:48 ID:jZ3ExBRt
>>602

なるほど!
PEIにいったのが昔のことだったとは想像できませんでしたね。
アンと違って想像力が乏しいですな(泣)。

604 :なまえ_____かえす日 :2006/03/09(木) 07:18:26 ID:aMAoNpyJ
私も15年前にPEI行って原書買いました。ネットのない時代でした。
当時はモンゴメリの日記とか関連本はカナダでもPEI以外では滅多に売ってなかった。
モンゴメリの家跡に併設した土産物屋さんで、売り子さんは親戚の方でした。

605 :なまえ_____かえす日 :2006/03/10(金) 06:41:42 ID:cwp74SQi
アマゾンで買わなくても、モンゴメリ作品の原文はたいていネットのProject Gutenberg
とかで読めるけどね。

606 :なまえ_____かえす日:2006/03/10(金) 13:05:23 ID:9NCxCE7h
紙の本を手にする喜びはネットでは得られない・・・

607 :なまえ_____かえす日:2006/03/10(金) 14:07:43 ID:O73hHHUv
15年前オールコットの手に入りにくい原書を生家にいって買ったよ。日本じゃその頃
洋書売ってる店は少なかったし馬鹿高かった。メジャーな本以外手に入り
にくかったから、生家でオールコットのシリーズ全部見つけた時は嬉しかった。
本探し、出会い、のあの感動は確かにもう味わえそうにないね。


608 :なまえ_____かえす日:2006/03/10(金) 14:52:16 ID:BUz0Qwwn
>>607

いや、ネット時代の今日でも、
洋書に限らず入手しにくい本というのはたくさん存在しますから、
その本を、古本屋の店頭やネット上で発見したときは、
同じような感動を覚えますよ。

609 :なまえ_____かえす日:2006/03/10(金) 23:40:29 ID:twc8wLkg
モンゴメリの日記、やっと全部読破しました!生涯かけた日記を五巻まで通して読んだので、
感慨深いです。また一から読み直してみたいと思っています。個人的にはグッドラックの死亡記事が興味深かったです。

610 :なまえ_____かえす日:2006/03/12(日) 12:41:08 ID:Pg3QIjdV
前スレでアンはたくさん子供を生みすぎ…と言うのを読んでもう一つ思ったのは
アンがジョイスを亡くしている事も関係するのでは?ということ。
私も死産・流産の経験があり、以来恵まれるのであれば子供は何人でも欲しいと
思うようになりました。

611 :なまえ_____かえす日:2006/03/12(日) 13:29:41 ID:uHZVtK39
あれだけ沢山の子供をクイーンやレドモンドに送り込むって、
あの時代のカナダってのは、医者は一発当てるとそこまで儲かる職業なの?
リラですら、第一次大戦後「あまり興味がないけれど、家政大学にでも行こうか」と言っている。
養子、実子の差と言ってしまえばそれまでだけれど、
クイーンに行きたくても、自分からは言い出せなかったアンとは大違いだと思った。

612 :なまえ_____かえす日 :2006/03/12(日) 17:18:52 ID:9eK43VLE
クイーン(高校相当?)は自力では行けなさそうだけど、
大学は自分で学費をためて進学することもできるよね。その違いでは?
ウォルターが二年ほど教職をしてから進学した、っていう描写があったよ。

613 :なまえ_____かえす日:2006/03/12(日) 18:02:15 ID:fqHYeVuM
そうなんだよ、あの時代のカナダの学校制度がよく分からんのだが。
クイーンも、村岡訳では「学院」と訳されているが、
掛川訳では「短大」となっている。

誰かこの辺り詳しい人いませんかね。

614 :なまえ_____かえす日:2006/03/12(日) 21:17:53 ID:NHgva3+k
当時の貨幣価値とか調べたら面白そうだよね。クイーンズや大学の学費はもちろん、
マシューが売っていたジャガイモの取引価格とか、
膨らんだ袖のドレスの生地と仕立て代とか
ホワイトサンドホテル(だっけ?)のアイスクリームの値段とか。
産業経済からみるアボンリーってだれか研究してないかな。


615 :なまえ_____かえす日:2006/03/12(日) 23:16:50 ID:xTEkpxuY
>>597です。
PEIに行ったのは、十数年前です。
(忘れもしない、皇太子の結婚式の特別祝日の週!)
勿論その頃でも紀伊国屋とか行けばアン・ブックスくらいの洋書なら
手に入りましたが、いかんせん高価だった。
で、PEIに行った際に購入したのです。

>>613
当時の学校制度はまだまだ定まってなくて、いろんなコースが
混在していたらしいです。
クイーンは昔の日本で言うところの師範学校みたいな位置づけ
というのが一番近い感じではないかなあ。

616 :なまえ_____かえす日 :2006/03/13(月) 13:28:34 ID:lugaTYVN
当時の学校って6歳から14−15歳くらいまで一つの教室に全員座って、
まちまちに学科を勉強する形式だったはず。15歳でダイアナみたいな子はさっさと勉強を
終え、家事手伝いしながら早く結婚。学校の先生の資格とりたい子は16−18
まで1ー2年間、師範学校に行く。もっと勉強したい子は先生を数年して貯金を
ためて大学に行ったのだと思う。モンゴメリは師範学校のあと、1年教えたけど貯金で大学4年行く
資金が足りなくて1年だけ英文学コースだけ取った。当時の小学校教師年収は1895年頃、180ドルだったとモンゴメリ
の日記にあった。その中で貯めたお金で大学の授業料は払えても寄宿費が足りなくて、
祖母に少しだしてもらったらしい。大学にいたころから、短編が雑誌に掲載されてお金が入ってくるように
なったみたい。1908年のアンの初版が1冊小売り価格1ドル50セント、
一番最初の印税(一冊あたり9セントx?)収入合計は1730ドルだったそうです。

617 :なまえ_____かえす日:2006/03/13(月) 14:17:30 ID:/gkti/WT
ギルバートは人気の医者だったから
けっこう儲かっていたんじゃないか?
それにアンも小作品を書いていたようだから、
それの収入もあったようだし。

618 :なまえ_____かえす日:2006/03/14(火) 01:44:23 ID:d87s8wTO
外国の教育制度について特に詳しくはないのですが…
たとえば日本の高校から、アメリカの大学に留学するのは困難ではないが、
日本の高校卒業資格ではイギリスなど欧州の大学は受け付けてくれない
ところが多い。
イギリスだと、中等教育終了・Oレベルのあと、Aレベルという大学で
専門教育を始めることが可能ですよ、という試験をとっておかなければ
いけないんです。簡単にはいえないけれど、日本だと大学入学後、教養
科目をとりますが、イギリスだともういきなり専門に入ると考えていい。
(なので日本からイギリスの大学に行く場合は、短大か大学の教養科目を
終了してからか、あえて高校から留学する場合は、大学に設置されている
Aレベル相当の科目をとらせてくれるコースに入らなければ、と聞きました)
アメリカの大学は入りやすく、出るのが難しいとよく言われますが、
これは、アンのアボンリーの村の学校や大草原に出てくる村の学校のようなところで、
中等教育を終了する人が多かったので、大学に入ってから、基礎教養を
みっちりやるようになったからだとか。
日本の大学は、欧州型とアメリカ型の中間のようなものだ、と。

私は誰の訳を最初に読んだのか忘れましたが、クイーン師範学校、になっていました。
で、思い出すと、クイーンの時はがんばって受験勉強をしていたけど、大学の時については、
特に記述がなかったような…
これは師範学校の成績を認められてのものなのか…どうなんでしょうね。

619 :なまえ_____かえす日 :2006/03/14(火) 11:23:35 ID:cyfqQShw
クイーンは定員が少ないところに、島中から受験生が集まるから競争率が激しかったのでは?
当時の大学はそれほど行く人が多くなかったのでしょう。女子は特に門戸が開かれたばかり
だったし。(19世紀末。)
「大学で亭主の操縦術でも教えてくれるのかね?」とリンド夫人も皮肉っていた。

620 :なまえ_____かえす日 :2006/03/14(火) 14:58:43 ID:H1aphmwc
>>618
詳しい説明ありがとうございます。
大学に入る前に教養科目を終了しておかなければならないということですね。
それを学べるのがクイーンということでしょうか。
だとするとクイーン卒業資格=大学進学の条件?

当時は大学卒はあまり実用的なステイタスではなくて、
むしろ一生物の資格が取れる師範学校が人気だったのかと読んでいて思いました。
(教員養成課程のある短大のような感じで)

621 :なまえ_____かえす日 :2006/03/14(火) 19:31:17 ID:cyfqQShw
当時は島には四年制大学がなくてハリファックスやモントリオールまで
行かないと駄目だったのでは?モンゴメリの出た師範学校はプリンスオブウエールズカレッジ
という名前でしたが、一年で卒業したみたいでした。

622 :なまえ_____かえす日:2006/03/14(火) 20:25:22 ID:g2VT+xxz

児童書=自動車w

623 :なまえ_____かえす日:2006/03/16(木) 01:45:25 ID:gGfsXg3o
618です。でも、アンやギルバートは庶民ですから師範卒ですが、
レドモンドの学友で裕福な人たちは、師範にはたぶん行っていませんよね。

本当に当時のカナダの大学入学資格ってどうだったんでしょうか?
たとえば、イギリス型に近いとしたら、いわゆる村の学校ではないもっと
整った学校で、6フォームのクラスに籍をおき、教養課程に相当する科目を
いくつかとって、願書を出すのでは、と思うのです。
もしこの形式だとしたら、アンやギルバートたちは、師範学校の成績が認め
られての入学のような気がします。
でも、アメリカ型だとしたら…私はほんとうに詳しくないのですが、
たとえば、あしながおじさん、の場合だと、村の学校を出ただけ、と書かれて
いませんでしたっけ。その成績と孤児院の評議委員の推薦状
(たぶん、ジャービスの。本人の資質は良好。もちろんきちんと学費をおさめ
続けられる、との)で、入学が決定されたのだと思います。それで大学に入ってから、
数学はあるは化学はあるは、フランス語にもラテン語にも初挑戦していたような。
こちらに近いのだとしたら、師範学校を出ているかどうかは、ほとんど関係なさそうだし…

624 :なまえ_____かえす日 :2006/03/16(木) 10:17:54 ID:LHdvdrYP
エミリーは15歳から高校に3年行ってる。クイーンと違って教師の資格はとれなかった。
そこからイルゼやテディはモントリオールの大学に進んでる。
エミリーは1920年代半ばの話で、アンより20年ほど現代に近いけどね。
1910年代生まれのモンゴメリの息子たちは大学に入る前、13−17歳くらいまで
寄宿制の高校に通ってた。

625 :なまえ_____かえす日:2006/03/16(木) 12:12:58 ID:bM7sY95Q
>623
>整った学校で、6フォームのクラスに籍をおき、教養課程に相当する科目を
>いくつかとって、願書を出すのでは、と思うのです。
そういう感じだよね。
ステラがレドモンドに来る際も
「クイーンに3年間在籍したから、レドモンドの2回生からいける」ってあったものね。

626 :なまえ_____かえす日:2006/03/16(木) 14:57:31 ID:t+hhVCr9
メレディス家の財政はどうなんだろう?
3人レドモンドへ行ってたよね。

627 :なまえ_____かえす日:2006/03/16(木) 18:25:37 ID:cNxaa0Sx
その内の一人は、自腹で通う為に進学が一年遅れたみたいな記述があったような。
牧師さんってのは寄進とかで裕福だったのか?
ちなみにアラン牧師の年給は700ドルだった覚えがある。
当時の通貨価値に詳しい人の登場を待つ。

628 :なまえ_____かえす日:2006/03/16(木) 20:30:09 ID:g6SbyAU5
メレディス家でレドモンドに行ったのは、ジェリーとフェイス。
カールは進学費用の一部を稼ぐため、教鞭をとる。
クイーン卒業後、両親がすぐ大学進学をすすめるも、自分の意思で
そうした…というところをみると、裕福そうですね。

629 :なまえ_____かえす日:2006/03/16(木) 23:32:34 ID:Ru9W/ht6
アンの大学で唯一すごいお金持ちのかわいい女の子がいたよね?
フィリパ・ゴードンだっけ。
アンの友人関係の中では唯一の都会出身お嬢様だったので、印象深かった。
でもアンたちがひどくコンプレクスを抱くわけでもなく、裕福な学生が田舎出身の
学生を蔑むわけでもなく、親しくお付き合いしていたのは大人だなーと思った。

630 :なまえ_____かえす日:2006/03/16(木) 23:55:11 ID:DaLbQ8SU
「いいわ。彼(ジョナス)がプロポーズしてくれないなら、私からすればいいわ」と決意したり
イヤミな風ではなくモテる事を認めて楽しんだり…と
あの当時からすると、かなり型破りなキャラ設定だよね。
アンが優等生になってしまった分、「アンの愛情」ではフィルが一番愛しかった。
でも「家事は全くダメ」設定だったはずなのに
アンのドレス(イブニング?)に薔薇の刺繍を出来るが不明。
作者のミスなのか、当時の女性はその程度(凝った刺繍)は出来る内に入らなかったのか。

631 :なまえ_____かえす日:2006/03/17(金) 02:31:38 ID:F5Q3JwKG
>630
刺繍は「家事」ではなく「レディのたしなみ」だったのでは?
貴婦人の手の形容で「刺繍針より重いものは持ったことがない」
というのがあったはず。

632 :なまえ_____かえす日:2006/03/17(金) 04:31:06 ID:6tSYrlK2
日本でも、貴婦人はどうか知らないけど、
中流の子女なら、料理や掃除は女中さんがするとして、それよりむしろ、
和裁は家族の衣服を整える(家族の体面を保つ)重点課題だったような。

ましてや刺繍となると…音楽の素養と同じで、高級な趣味だったのでは。

633 :なまえ_____かえす日 :2006/03/17(金) 08:43:28 ID:hGOYawvH
ノバスコシャのキングスポートにあるレドモンド大学だっけ。モンゴメリの通った
ハリファックスのダルハウジー大学のことだろうけど、
島に比べたらずっと都会なんだろうね。

634 :なまえ_____かえす日 :2006/03/17(金) 12:58:16 ID:gJeR8ox8
>>630
刺繍はふつうの洋裁やパッチワーク(余った布を活用&保温性抜群)
のような実用性は少ないと思う。
時間と経済に余裕のある人じゃないとできないイメージがあるなあ。

635 :なまえ_____かえす日:2006/03/17(金) 13:43:40 ID:Psy9ob23
>>634
ダイアナが婚約するってときに
ナプキンに刺繍しなくちゃ っていってたよね?

636 :630:2006/03/17(金) 18:33:45 ID:ioUHsmHr
色々と情報ありがとうございます。
刺繍とは家事とは別のラインだったのか…
でも、手先の器用で頭のいいフィルの事だから
すぐに家事のコツも覚えていただろう。

637 :なまえ_____かえす日 :2006/03/17(金) 21:31:54 ID:gJeR8ox8
>>635
それはイニシャルの刺繍じゃない?
実用品の範囲だと思う。
(「続あしながおじさん」で、「普通の婚約した女性のように、
ナプキンにイニシャルの刺繍でもしていたほうがいいのかも」という一節があった)

薔薇の模様となると相当手間がかかりそうだし、
好きで余裕がないとできないかなと。

638 :なまえ_____かえす日:2006/03/17(金) 22:36:25 ID:g7szIXJH
結婚時のテーブルナプキンも、赤ちゃんが生まれる時の手作り産着も、
必要あってのものだったんだろうけど、作るのが当たり前な時代がなんか羨ましい。
好きでもなかなか裁縫に手間暇かける時間とかがないんだよね。だから何か
実りのあるものやってるかっていえば2chやってたりするんだけどw
色々不便な点はあったと思うけれど、グリーンゲイブルズの少女アンの質実ともに豊かに
心満たされた世界は自分のエルドラドなんだよな。

639 :なまえ_____かえす日:2006/03/18(土) 01:37:51 ID:vV5zxsZ4
向こう三軒両隣に私生活筒抜けのうえに
リンド夫人にいびられてもエルドラド?

640 :なまえ_____かえす日 :2006/03/18(土) 05:01:36 ID:lB1vzRqN
自給自足に憧れるなら、とりあえず庭で米でも作って機織りしてみるとか?
「1900年」という体験リアリティドラマ(BBC)じゃ、なべで洗濯物を煮ること、
シャンプーで髪を洗えないこと、やっとこで虫歯を抜かれるのが一番辛そうだった。
コルセットの辛さは言うまでもなく。

641 :なまえ_____かえす日:2006/03/18(土) 13:14:15 ID:vbc6IAky
雑事に煩わされないからこそ、2chに昼間からうつつを抜かす事が出来る。
そういう現代でよかったよ。

>やっとこで虫歯を抜かれるのが
眼科は独立した職業としてあったけれど、あの時代歯科医はいたんだろうか?
アンよりも少し前だと思うが、
リンドグレーンのやかまし村のおじいさん(2次大戦前に80を迎えていたから1860年位生まれと推測)では
鍛冶屋さんに歯を抜いてもらった記述がある。
しかも間違えて隣の歯を抜かれたので、計2本抜く破目になったらしい…((((;゚Д゚)))

642 :なまえ_____かえす日:2006/03/18(土) 23:51:22 ID:TPt+XI7B
絡むつもりではないが、638はネットやっている時間を裁縫に割いたらいいんでないかい?
その姿勢では、アンの世界にいたらいたで
「雑事ばかりに追われて何の楽しみもない」と愚痴っていそう。

大草原シリーズのローラのエッセイの言葉をどうぞ
「要は、自分が生活をどう見るかにかかっているのです」


643 :なまえ_____かえす日:2006/03/19(日) 01:03:07 ID:z8bQDZya
「1900年」見ました。うわ〜と思ったのですが、最近、英語のおちゃらけ
レッスン(昼間の主婦コース。英語はなかなか上達しないが、いろいろイギリス
の暮らしぶりとか聞けて楽しい)で、ヘッドウェイの教科書に、
ほぼ19世紀そのままの暮らしをしている偏屈ば〜さんの記事があって、
びっくりした。電気も電話もなし。起床してまずやることは、かまどで湯をわかして、
ウォッシュハウスにえっちらおっちら運んで、身ぎれいにすることだそうだ。
ウォッシュハウスというのは、戸外にあるトイレとかそういうもののことで、
そこで体も清めるんだって。


644 :まえ_____かえす日 :2006/03/19(日) 04:12:02 ID:5Eo8+eh3
http://spqr.sakura.ne.jp/data/movie_victorian_e/the_1900_house01.shtml

『THE 1900 HOUSE』
制作&放送:Channel4
放送:NHK教育『家族で体験 1900年の生活』:2000年

1日目『出演する家族を募集』(2005/02/20)
1日目『家族が実際に暮らす家を再現する』(2005/02/21)
2日目『生活が始まる/レンジと衛生』(2005/02/23)
2日目『食べ物/買い物と食事』(2005/02/25)
2日目『洗い物は大変/衣装と洗濯』(2005/02/26)
3日目『掃除も大変/ホコリでいっぱい』(2005/02/27)
3日目『メイドさんを雇う』(2005/02/28)
3日目『肌で感じる1900年(上)/髪を洗う』(2005/03/04)
3日目『肌で感じる1900年(下)/衣食住』(2005/03/04)
4日目『メイドさんと向き合う』(2005/03/13)
4日目『End Of An Era』(2005/03/17)



645 :なまえ_____かえす日:2006/03/20(月) 16:21:32 ID:ofPtjuY2
>ウォッシュハウスにえっちらおっちら運んで、身ぎれいにすることだそうだ。
アニメでは、水は水道(手動ポンプ)で入れていたけれど実際はどうだったんだろう?
井戸から盥に汲み上げてから運んでいたとしたら、それだけで重労働だ。


646 :なまえ_____かえす日:2006/03/20(月) 19:23:10 ID:lC75TMgX
644
見た。結構楽しそうに生活はしていたが、どうしてもどうしても家族が
我慢できなくてギブアップしたのは、髪の毛を何週間も洗わないことだったんだよね。
一時入院の時に髪の毛を四日間洗えなかっただけでもすごくつらかっただけに、
これは確かにキツイなと思った。

647 :なまえ_____かえす日 :2006/03/20(月) 20:31:52 ID:Y3vJmnU1
日本は湿気があるから髪を洗えないと辛そう。ベタベタして。
明治以前の女性はどうやって長い髪を洗ってたのだろう?米ぬか?

648 :なまえ_____かえす日:2006/03/20(月) 20:45:51 ID:qHfAdxim
アンのあの頃のカナダって、
髪、洗ってるの?

649 :なまえ_____かえす日:2006/03/20(月) 21:25:10 ID:aznpXoNS
髪を洗って乾かしてるレスリーを見たオーエンが恋に落ちた。アンは髪を緑に染めたとき何日も家にこもって髪洗い続けてたねw

650 :なまえ_____かえす日:2006/03/20(月) 23:58:18 ID:yf7oOMKh
大草原シリーズだと、毎週土曜日の行水の際に洗うだけみたい。
水を汲むこと自体が重労働だから、アンの時代ももそうそうは洗髪しないと思う。
湿気がないから、長い髪でもそこまでむんむんに臭くはならないのかね?

651 :なまえ_____かえす日:2006/03/21(火) 02:54:46 ID:70bfAyDZ
湿気のある日本だって、こんなにたびたび洗うようになったのは、
実際、高度経済成長以降のことでは?
それだって、毎日か少なくとも2日に一度は洗うというのは、
本当に近年のことだと思いますよ。
銭湯は、わざわざ洗髪料金をとっていたし。

652 :なまえ_____かえす日:2006/03/21(火) 03:59:42 ID:nwSVx8YG
櫛やブラシで梳くことである程度汚れは落とせるしね。

653 :なまえ_____かえす日 :2006/03/21(火) 14:09:55 ID:7QYHo72i
アンの頃は普通に暮らしていてもエクササイズしてるようなもんだろう。
歩く量も多いし、水汲みや乳搾り、馬の世話、力仕事も多い。
座っておしゃべりしている時も編み物や縫い物して、時間無駄にしない。

654 :なまえ_____かえす日:2006/03/21(火) 16:54:09 ID:uSdGDc7M
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/6389/

655 :なまえ_____かえす日:2006/03/21(火) 17:35:30 ID:6UCDuP7Z
そうそう洗えないから油でがっちり固めちゃうわけで
んでもって痒くなったら簪でぼりぼりっとやるわけだ

656 :なまえ_____かえす日:2006/03/21(火) 18:16:36 ID:nwSVx8YG
>655
日本の髷結った人はそうかもしれないけど、
西洋の人は毎晩髪解いて三つ編みかなんかにして
毎朝結ってたイメージがある。

657 :なまえ_____かえす日:2006/03/21(火) 20:00:11 ID:eXhrSo+Q
ローラ・インガルス・ワイルダーの『シルバーレイクの岸辺で』に
母さんからローラが毎晩100回ブラッシングして寝なさい、と忠告されてた。砂ぼこりを落とす為、って感じでしょう。
北米ではボンネットかぶって寝ていたので、カナダもおそらくそうでしょう。
日本の給食係のかぶる様な白いボンネットに髪を入れ込んで寝たのでは?
そのため、髪は毎日セットしていたと思う。

女性用のカツラは当時〜かなり前からあったね。
『レ・ミゼラブル』の中でコゼット母のファンチーヌが髪を売るし、『若草物語』のジョーも売った。
いつの時代も髪は女性にとっての命なのね。


658 :なまえ_____かえす日:2006/03/23(木) 10:21:55 ID:8sB2Vhex
ビクトリア時代の生活を再現する番組で出演してた家族のお母さんが禁を破ってシャンプーを買ってたw。頭が相当痒かったらしいw。

659 :なまえ_____かえす日:2006/03/23(木) 10:47:44 ID:CWzCeOon
>>652
そのためにめっちゃ細かい梳き櫛なんてあったわけなんだし。(虱取りの為?)

660 :なまえ_____かえす日:2006/03/23(木) 18:11:05 ID:vs0fKOer
スレ違いだけど江戸時代の人の髷結ったまま何日もそのままだったり
形を崩さないために箱枕使ったりする生活は更につらそう。

661 :なまえ_____かえす日:2006/03/23(木) 22:21:33 ID:Y5rPxvRv
>658
日本だとさね蔓で髪の毛を洗ったらしいが、あちらはどうやって手入れしていたんだろ。
まさかローラの小説に出てくる灰汁で作った石鹸で洗ってたのか?
それでブラッシング100回じゃ、髪の毛が傷みそう。

662 :なまえ_____かえす日:2006/03/24(金) 01:43:25 ID:Fp0k0EkQ
フランスのマルセイユ石鹸は何百年も前から今と同じ製法って聞いたことあるんだけど。カナダでもああゆう石鹸使ってたのかなあ?
アンがサマーサイドで下宿してた家のお婆さんは美容のため牛乳で洗顔してたよね。アンの時代の美容法や化粧品とかにも興味あるなあ。アンが調合してたそばかすに効く薬とか。

663 :なまえ_____かえす日 :2006/03/24(金) 06:41:42 ID:LQprzMo0
シミとりの脱脂粉乳の洗顔は今でもありますよ。牛乳風呂もあるし。
アンはレモンジュースで顔洗ってた。キュウリの方が効きそうだけど。
赤毛にそばかすはつきものだから、仕方がないというきもするが。
薬系はハーブの薬草に頼ってたのでしょうね。

664 :なまえ_____かえす日:2006/03/24(金) 23:12:23 ID:a9U/7cXT
レモンのリンスって言葉も出てきたよね。
現代で石鹸シャンプーの後にはお酢かレモンでリンスってのは
常識だけど、当時からやってたことなんだなあ。

665 :なまえ_____かえす日:2006/03/25(土) 23:50:41 ID:CszCY6qr
『アンの愛情』の第23章「アン、アービング一家と再会する」の最後のように出てくる、
ルードビック・スピードとセオドーラ・ディックスとのつきあいについて述べてあるという
「アンの別の物語」というのは、何のことですか?

どなたかご存じの方、教えてください。


666 :なまえ_____かえす日:2006/03/25(土) 23:51:22 ID:CszCY6qr
訂正
最後のように→最後の方に

667 :なまえ_____かえす日:2006/03/26(日) 00:13:54 ID:Gm4bJm4d
それは『アンの友達』のことです。ルードビック・スピードとセオドーラ・ディックスの仲をアンが取り持つお話が出てきます。

668 :なまえ_____かえす日:2006/03/26(日) 00:19:11 ID:tWrCZxBF
>665
村岡版だと9巻目の「アンの友達」の1つの章「遅すぎるルドヴィック(タイトルうろ)」
いつまで経ってもセオドーラに求婚しないスピードをアンがたきつける話。
10巻目の「アンをめぐる人々」同様、アヴォンリーを舞台にした短編集で
アンが登場しないどころか、本編で登場しない人のみで成立する話まである。
下衆の勘ぐりだが、独立した短編としても成立する話を
アンに関連付けた方が売れるという理由で、アヴォンリー設定にしたのかもしれない。

669 :なまえ_____かえす日:2006/03/26(日) 00:26:39 ID:Aqe6Tohl
>>667
>>668

ありがとうございます。
私も、9巻か10巻の短編の中にあるのではないかと思ったのですが、
しかし、この第3巻の時点では、まだ9巻も10巻も出版されていないのですよね?
3巻で既に書いてあるかのように書かれているので、
4巻以降のことじゃなくて、別の小説かと思ってしまいました。

なぜ3巻に、既定事実みたいに書かれているのでしょうか?
ひょっとして、短編の9巻、10巻(の少なくとも一部)は、
3巻より前に書かれているのでしょうか?

670 :なまえ_____かえす日:2006/03/26(日) 00:41:02 ID:tWrCZxBF
>669
調べてみたらこんな順番
1908 Anne of Green Gables 「赤毛のアン」
1909 Anne of Avonlea 「アンの青春」
1912 Chronicles of Avonlea 「アンの友達」(短編集)
1915 Anne of the Island 「アンの愛情」



671 :なまえ_____かえす日:2006/03/26(日) 00:43:50 ID:Aqe6Tohl
>>670

なるほど。サンクス!

672 :なまえ_____かえす日 :2006/03/26(日) 07:40:44 ID:cLUJsCc0
モンゴメリは赤毛のアン以前に短編作家で大量に仕事してました。
アンが売れてから、アンの名声で短編を売ろうという目論みでChronicles of Avonlea
が企画され、内容と無関係にアンの名前をそこかしこに入れたそうです。
ちなみにキルメニーもアンのずっと前に雑誌に発表された中編です。最初のアンが売れてから、
「アンの青春」が発表されるまでの「つなぎ」として加筆して発売されたとか。
モンゴメリはこの出版社のやり方にはずっと不信感をもっていたようで、訴訟にもなってます。

673 :なまえ_____かえす日:2006/03/26(日) 15:44:01 ID:b9GHEN4I
アンにも似たようなエピソードあったね。

674 :なまえ_____かえす日:2006/03/27(月) 22:57:53 ID:4qVPhOoo
グレン・セント・メアリーってどの辺りなんでしょうか?
いろいろ検索してみたのですが、全くわかりませんでした。


675 :なまえ_____かえす日 :2006/03/28(火) 05:35:49 ID:blRDHNT0
http://home.clara.net/hendricks/kindreds/fourwinds.html

物語を元に地図を書いた人がいました。フィクションの村ですから実在はしてないでしょう。

676 :なまえ_____かえす日:2006/03/28(火) 10:35:10 ID:Zf0CB5y/
村岡さん版には出てくる「崇拝者」って、おとりまき?ボーイフレンド?
大体、女性一人に対して複数の崇拝者がいるって事は
崇拝者が一人もいない女性もいそうだし…
ニュアンス的には現在の何に近いのかな?

677 :なまえ_____かえす日:2006/03/28(火) 15:13:07 ID:DS22+yba
男友達というには全員があわよくばその女性の1番の近づきになりたいと思っている感じで
男同士お互いさりげなく牽制しあってたりなんかもするような
つまりおとりまきじゃないかな。

678 :なまえ_____かえす日:2006/03/28(火) 16:17:24 ID:HZiM7MDB
厨房だったら、好きだったり憧れたりしてプレゼントをくれたりする香具師。
婚期の年齢だったら結婚を前提としてプロポーズを目論んでいる人。
アン時代では厨房時代の崇拝者が後者に育っていくってパターンのようだね。
アプローチは男性主導で、女性からは一歩も動かない、ってか動けないのが
ちょっともどかしいね。

679 :なまえ_____かえす日:2006/03/28(火) 19:37:10 ID:yeAYsFyR
そういう意味では
「いいわ、あの人が(結婚の)申し込みをしないなら、あたしのほうから申し込むわ。
 それだけのことよ。そうすればきっとうまいぐあいにいくわ」と言ったフィルは
当時としては破天荒なキャラだよな。

680 :なまえ_____かえす日 :2006/03/28(火) 21:16:56 ID:blRDHNT0
ぶさいくだから結婚相手がいないという女性もいたんだろうな。
ぶさいくでも家の切り盛りが上手いと、後妻のクチはあったと思われ。当時の自給自足
暮らしじゃ主婦の存在抜きに旦那と子供はサバイブできないだろうし。
マリラはギルバートの父と別れてから独身人生を選んだんだろうけど。

681 :なまえ_____かえす日 :2006/03/28(火) 21:37:39 ID:blRDHNT0
ジェーンは西部に亭主探しに行ったんだよね。島に崇拝者がいなかったから。
当時は西部は開拓時代で女日照りだったのかも。

682 :なまえ_____かえす日:2006/03/28(火) 22:13:49 ID:hXHZvmUE
>>675さんありがとう。
やはり実在しないのですね‥でも地図は興味深く、
読みながら(今ちょうど夢の家です)照らし合せて楽しんでおります。
アボンリーからどの東西どっちに60マイルなのか迷うところですが、
そこは空想します。



683 :なまえ_____かえす日:2006/03/30(木) 22:38:27 ID:f6e5WKEI
ジェーンはやっぱりブサイクだったのかなあ。でも西部でお金持ちと結婚出来て良かったね。パイ姉妹は結局結婚出来たんだろうか?あとステラは…?

684 :なまえ_____かえす日:2006/03/30(木) 23:09:57 ID:EwAzSBiI
アトッサのおばさんだってダンナが居た位だから大丈夫>パイ姉妹

685 :なまえ_____かえす日 :2006/03/31(金) 00:29:53 ID:kbX2NhbI
>>683
ジェーンは平凡な顔立ちだけど、不細工ではないと思って読んでた。
パイ姉妹はむしろルックスは悪くなさそうだから、ひっかかった男性もいるかとw
ステラは後に「息子が出征した」という描写があるから、結婚はしてるはず。

686 :なまえ_____かえす日:2006/03/31(金) 00:37:26 ID:UApFWwEx
パイ家の人々はアニメでのイメージが強くてそこはかとなく不細工だと思ってた。

687 :なまえ_____かえす日:2006/03/31(金) 09:07:29 ID:DajUIAoL
デイビーはパイ家の人間と結婚しませんでした?

688 :なまえ_____かえす日:2006/03/31(金) 10:18:06 ID:sRIgc4OB
チャーリー・スローンは結婚できたんだっけ?
恋人ができて大騒ぎ、という記述は見た気がするけど
それ以降どうなったことやら…。

689 :なまえ_____かえす日:2006/03/31(金) 10:38:15 ID:GgpzNyCZ
デイビーが牌家と結婚…なんだか凄いショック…マリラ亡き後のグリーンゲイブルスが牌家の毒に汚染されそうで心配だ…

690 :なまえ_____かえす日:2006/03/31(金) 12:20:18 ID:tH5kWx1a
デイビー と パイ なんだけど
「あのパイときたら」っていうのは
パイ家じゃなくて 食べる方のパイだってレスつきませんでした?

691 :なまえ_____かえす日 :2006/03/31(金) 14:11:24 ID:WemMNo1A
アトッサの旦那とかは、一時期の色香に騙されて結婚、その後 灰色の人生を送ったのでは?
モンゴメリの短編キャラに似たような話があったような。
若いとき崇拝者が門前に列を作るような美女が晩年、ブタのような年増に変貌する話。
実際、白人は18歳くらいがピークで劣化が早いし。

692 :なまえ_____かえす日:2006/03/31(金) 15:58:56 ID:d/Wr9HQ7
>>690

書いたつもりだったんだけど、消えてますね。
初心者だから何でかよくわからない・・・(´・ω・`)
私が持ってるのは新潮文庫、「炉辺荘のアン」
冒頭のリンド夫人とアンの会話のシーン。
デイビーとミリーが結婚した。の話の後に、
「あのパイと来たら」のせりふがあって、
それは「ミリーが作るパイがおいしくない」
の意味だと私は思ってた。
と、書いたつもりだったんだけど?
でも、どっかにミリー・パイって名前でてるかも?
そこまで確認してません(´・ω・`)

693 :なまえ_____かえす日 :2006/03/31(金) 19:21:24 ID:WemMNo1A
モンゴメリ作品に独身の中年女性、結構多い。
暴君の母親に縛り付けられて奴隷のような暮らしをするポーリン? かわいそうだった。
モンゴメリは祖母が亡くなって、ようやく36歳で結婚してる。
40代以上でも気だてが良くて家政が得意なら、後妻の口はありそうだけど。

694 :なまえ_____かえす日:2006/03/31(金) 22:45:17 ID:ezEUQ5Ih
>>692
>「あのパイと来たら」

自分は逆で「あのパイときたら、もう非の打ち所がない美味しさよ」
という意味だと思ったけど

695 :なまえ_____かえす日:2006/03/31(金) 23:00:58 ID:gWJ42qnq
パイ家は pye
食べ物は pie

さてどっちだ。原書持ちの人щ(゜Д゜щ)カモーン!

696 :なまえ_____かえす日:2006/03/32(土) 02:26:17 ID:MMNwbTVS
32日記念パピコ

697 :なまえ_____かえす日:2006/03/32(土) 09:20:24 ID:3Fs60jr4
>>694

692です。
なるほど。
前後の文脈だと確かにそういう風にとれますね(^▽^;)

なぜ私、「ひどいパイ」みたいにとってたのか・・・。
自分でもナゾだ・・・

698 :なまえ_____かえす日:2006/03/32(土) 09:39:02 ID:nr4m1RbC
講談社の掛川恭子訳には、ミリーのパイについて書いて
ないんですが…???
見落としてるのかな?リンド夫人が
「ミリーはいい子、かわいい子。シマリスみたいになんでも
知りたがり屋だけど」
と述べたところですよね。

原書持ちのかた、どうか解明おながいします。

699 :なまえ_____かえす日 :2006/03/32(土) 12:01:41 ID:VfcpaHe1
Mrs. Lynde found her still staring dreamily in the mirror when she came in,
bringing clean towels.

"It's real good to have you home again, Anne, that's what. It's nine years since
you went away, but Marilla and I can't seem to get over missing you.
It's not so lonesome now since Davy got married . . .
Millie is a real nice little thing . . . such pies! . . . though she's curious as a
chipmunk about everything. But I've always said and always will say that there's
nobody like you."

700 :なまえ_____かえす日 :2006/03/32(土) 12:22:45 ID:VfcpaHe1
ミリーは本当に良い子ですよ。。。あのパイの美味しさったら!。。。
シマリスみたいになんでも 知りたがり屋だけどね。でもあたしは、いつも言ってるし、
言い続けるだろうさ、あんたみたいな人はどこにもいやしないってね。


701 :なまえ_____かえす日:2006/03/32(土) 17:47:03 ID:hJkDY3se
解決したね。

リンド夫人と言えばアヴォンリーへの道の女優さん(映画もこの人だったっけ)は
私の夫人のイメージとは違ってたな。マリラはピッタリだったな。
アニメのマリラよりイメージ通りだった。


702 :なまえ_____かえす日:2006/03/32(土) 17:47:52 ID:hJkDY3se
言い忘れてた。>699->700乙でした。

703 :なまえ_____かえす日:2006/04/02(日) 07:35:27 ID:7JTXsbee
ミーガン・フォローズのアンもどう思います?
ガリガリでもなく、鼻も丸く…

704 :なまえ_____かえす日:2006/04/02(日) 12:20:07 ID:FGa967ad
>such pies!

「あの可愛い子ったら!」って可能性は?英語では可愛い子を形容して
「cutie pie」って言うことあるんで。
いや、赤毛のアンに詳しいわけじゃないので、前後が全然分からないし
違ってる確率も高いんですが。

705 :なまえ_____かえす日:2006/04/02(日) 14:15:48 ID:+Do76W1r
ああ!
そうすると、「完訳」掛川版の該当部分に、
パイのかけらも出てこない理由がわかるね。

706 :なまえ_____かえす日:2006/04/02(日) 15:58:31 ID:0mk+wUUb
>>703
彼女を一目見て監督が「アンだ!」と思ったらしいけど
えー?って感じですよね。鼻は一番納得できない・・・。
ダイアナもヌボーっとしてたしギルバートもいまいち。
>>704
複数形でpiesだからその解釈はどうかしらん。

707 :なまえ_____かえす日:2006/04/02(日) 17:15:17 ID:+1ha0pRZ
ふたつのオッパイをさしているんだよ!

708 :なまえ_____かえす日:2006/04/02(日) 17:34:27 ID:ttAYATBy
個人的には美味しいパイが作れる方向で解釈したいなあ…w子供時代のデイビーは食いしん坊だったから嫁が料理上手だと嬉しいw

709 :なまえ_____かえす日:2006/04/02(日) 18:28:07 ID:f/XeFdta
【フィーリング】心理テストでメアド交換3【ヽ(`Д´)ノウワァァン】
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/pure/1142790780/

710 :なまえ_____かえす日:2006/04/02(日) 19:58:47 ID:ABtZ0BrD
>>704
そうだとしたら「お菓子のパイ」として訳してたっぽい村岡さんて一体w

711 :なまえ_____かえす日:2006/04/02(日) 21:22:28 ID:VYhth7Bf
村岡さんは名訳「そうさな」で全てを許せる。
たとえ「〜をば」という時代錯誤が訳が混じっていても…
(文庫版は知らないが、我が家の箱入りハードカバー版には本当にある)

712 :なまえ_____かえす日:2006/04/02(日) 22:12:53 ID:FEyYiN+p
>>711
そうですね!
別の完訳版を読んでいても、脳内で村岡補正をかけてしまう自分w

時代錯誤といえば、「〜しなすった」とかも。
でもアンたちの時代は今より昔なのだから、古めかしい言い回しの
ほうが合ってるのかもしれません。

炉辺荘の子どもたちの好物「軽焼き饅頭」とは、いったいどんな
食べ物なのか?
昔のカナダに「饅頭」が伝わっていたの???
と悩んだものでしたが、訳した当時はシュークリームは一般的な
食べ物ではなかったんでしょうね。
訳者の苦労がしのばれます。

713 :なまえ_____かえす日:2006/04/03(月) 14:19:40 ID:NPaO1iUs
多分、原文自体が 今となっては古めかしい言葉で書かれてるんだろうしね。


714 :なまえ_____かえす日:2006/04/03(月) 23:04:18 ID:KXdND9lj
>>703
私個人としては顔はさほど違和感なかったけど。
アンって顔がどうこういうよりもすらっとした容姿をしていて
立ち居振る舞いの優雅な雰囲気美人ってイメージがあるので
顔の作りにはこだわらないけど、でも、ダイアナよりアンの方が
背が低いんだもん・・・あんまりです。

なのにどう見てもダイアナより小さいアンを見ながらリンド夫人がマリラに
「私はああいう青白くて背の高いひょろっとした
タイプよりダイアナやルビー・ギリスのようなタイプの方が・・・云々」
という例のセリフを吐くところは見てて('A`) でした。

715 :なまえ_____かえす日:2006/04/04(火) 00:53:24 ID:4kuCWqMV
映画と原作は別の世界とはいえ、そういう矛盾を生むセリフがまんまあると
おいおい・・・ってなるよね。

716 :なまえ_____かえす日:2006/04/04(火) 02:42:01 ID:qI6IqGTf
ミーガン・ファローズがアンを演る前、タイトルは忘れたけど、青春映画みたいな
作品に出ていたのを見ました。
かしこそうな気立てのいい世話焼きタイプのお姉さん役で、地味だけど、いい感じだな、と。
顔そのものより、なんだかそういう「懐かしい感じ」が監督の気に入ったのでは。
私も、アンのイメージとは違うんですけど。

717 :なまえ_____かえす日:2006/04/04(火) 12:14:01 ID:Vv1lssM0
全然関係ないんだけどアンが持ってたりんごの花の香水が最近とても気になってます。実は未だに本物のりんごの花を見たことがないので。どんな香りなんだろ…

718 :なまえ_____かえす日:2006/04/04(火) 16:36:29 ID:E+sHSTRM
矢○亜○子の温泉盗撮の動画流出
うpした奴がパスを忘れて消すに消せない状態、残り25回
急げ!
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/kyozin/1143683533/l50

719 :なまえ_____かえす日:2006/04/04(火) 22:03:02 ID:xG3WSoDp
村岡訳でどれかのシリーズに出て来た肉桂パンって言葉の印象がすごく怖かった。
なんだお、シナモンのパンじゃないか…と知った時の安堵感と言ったら。

720 :なまえ_____かえす日:2006/04/04(火) 22:55:49 ID:zUNVz97n
今なら聞ける。
リラが河に投げ込んだ「金銀ケーキ」(村岡さん版)って何?
アザランを散らしたケーキ?

721 :なまえ_____かえす日:2006/04/04(火) 23:19:34 ID:TZjfHZlR
アザラシを散らしたケーキではないことは確かだ

722 :なまえ_____かえす日:2006/04/05(水) 00:20:46 ID:tUIMBmbJ
金銀ケーキは、テリー神川『赤毛のアンのお料理ブック』によると、マーブルケーキの一種です。
金が卵黄、銀が卵白を使ったマーブルケーキです。

723 :なまえ_____かえす日:2006/04/05(水) 00:36:54 ID:N0FBvyJ3
>722
ありがd。
なるほど。それで金銀なわけね。
ちょっと作ってみたくなった。

724 :なまえ_____かえす日:2006/04/05(水) 10:25:30 ID:+U+PKe9H
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    ゝ、       ((ミ彡 '´ ̄ヽ '´/ ̄ ` ,|ミミ))  /中国さまぁ ODA貢がせて
     人`ー‐--- ミ彡  ' ̄ ̄'  〈 ̄ ̄ .|ミミ彡  | 自民党と中国のつながりはNO1
  /⌒  - -  ノ|ミ彡|  ) ) | | `( ( |ミ彡 < 麻生と安部に北朝鮮パチンコ利権を守らせています
/ /|        ((ミ彡|  ( ( -し`) ) )|ミミミ  | 政治利用に拉致被害者を利用したクズ安部
\ \|≡・   ・     ゞ|  ) )  、,! 」( ( |ソ   \北朝鮮問題は全然解決しません。
  \⊇  /干\._/ ヽ( ( ̄ ̄ ̄' ) )/         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |          , .|\、)    ' ( /
  (( ( /⌒v⌒\   /` \.`──'´
     |    丶/⌒  -    /   ちゅ、中国さま
    / \    |  |     / |     日本の税金をODAに使って、その見返りで闇献金をもらう
    /  ノ\__|  |__三_ノ|  |    売国自民党 そのスポンサー経団連(民間特殊法人)、中国に工場を建て
   /  /パンパン|  |       |  |    賃金の安い中国人を使い日本逆輸入、賃金の高い日本人の雇用なし
  /__/.     |  |      |  |
          ⊆ |      | ⊇
ヒント:
 (1)日本暴力団と中国マフィアと北朝鮮暴力団と韓国暴力団の莫大な闇献金 自民党へ
 (2)パチンコ利権を守り右翼暴力団から自民への闇献金、海外犯罪者を日本へ輸入(半島人ヤクザ)
 (3)風俗法を作り暴力団を保護、自民へ献金、中国人売女を日本へ輸入、その結果、日本の治安悪化

725 :なまえ_____かえす日:2006/04/05(水) 16:42:13 ID:mnM/ZLMG
>722
それとは違うけれど、この本も美味そう。
赤毛のアンのお料理ノート
本間 三千代 (著), 本間 トシ子 (著), 文化出版局 (編さん)
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/-/books/4579200764/contents/ref=cm_toc_more/503-1339961-0385535

726 :なまえ_____かえす日:2006/04/05(水) 18:11:03 ID:5554Cjdf
>>725
それ持ってる。童話やお話のお料理お菓子本はついつい買ってしまうけど、
アンのは特に各種持ってる。見てるだけで楽しいし実際に作ると
なんか幸せーになれるし。

727 :なまえ_____かえす日 :2006/04/05(水) 21:51:16 ID:JSXYfMWv
>>721
ワロタw

「赤毛のアンの手作り絵本」ではちょっとアレンジして、
チェスボードのような見た目になってたな。

728 :なまえ_____かえす日:2006/04/06(木) 11:10:40 ID:gp1IURH0
アンが作っていたレアーケーキはアニメで出てきたようなものでFA?

729 :なまえ_____かえす日:2006/04/06(木) 18:03:26 ID:X/hf0q6r
アニメはどうか知らないが
スポンジケーキとゼリー(ジャム、クリーム)を層(レイヤー)にしたケーキ。
リア厨の頃レアチーズケーキと勘違いしており
どうして膨らし粉を入れる必要があるのか悩んでいた。

730 :なまえ_____かえす日:2006/04/06(木) 22:44:49 ID:gp1IURH0
>>729
レスありがd
アニメでもそうなってました
そうかあ、あれで合ってるのかと今更ながらに感心してしまった…

731 :なまえ_____かえす日:2006/04/06(木) 23:55:53 ID:qReVzLgP
レイヤーケーキなんだ!そうかー。

732 :なまえ_____かえす日:2006/04/07(金) 15:46:33 ID:+yXzDOMu
第四巻『アンの幸福』 Anne of Windy Willows の原語、
ネット上で読めませんか?

以下の、プロジェクト・グーテンベルクでは、
なぜか4巻がないのです。

http://www.cs.cmu.edu/People/rgs/anne-table.html

ご存じの方、教えてください。
よろしくお願いします。

733 :なまえ_____かえす日 :2006/04/07(金) 17:04:06 ID:6IZu5j8q
http://gutenberg.net.au/ebooks01/0100251h.html

Title: Anne of Windy Poplars

734 :なまえ_____かえす日:2006/04/07(金) 17:39:33 ID:+yXzDOMu
>>733

ありがとうございます。
Project Gutenberg of Australiaっていうのが存在したんですね。
普通のProject Gutenbergとはなにが違うんですかね?
単に、国が違うだけですか?

735 :なまえ_____かえす日:2006/04/07(金) 17:52:09 ID:+yXzDOMu
あれ?
自分で書いていてなんですが、
>>732に書いた
http://www.cs.cmu.edu/People/rgs/anne-table.html
って、プロジェクト・グーテンベルクじゃないですね。

なんなんでしょう、このサイトは。

736 :なまえ_____かえす日:2006/04/10(月) 15:08:50 ID:0iTyiyF9
>>114
パーソナルカラー診断というのを最近知って、なんとなく納得した。
生まれつきの目と髪、肌の色で似合う色・似合わない色が決まるらしい。

モンゴメリの作品って「すばらしい薔薇色の皮膚」とか「つやのない褐色の髪」とか「真紅の唇と頬」といった描写
がよく出てくるよね。「あの色は着てはだめ」とか。あっちの人は昔からちゃんとカラー診断できてるんだなと思った。

関係ない話ですまそ。

737 :なまえ_____かえす日:2006/04/10(月) 15:16:56 ID:rbAVu+/Q
>736
それだけ色んな髪、肌色の人がいるってことだろうね。
日本人の場合、どれほど違ってもブロンドとブルネットほどの違いはないもんな。
それでも、パーソナルカラーは確実にあるけどさ。

738 :なまえ_____かえす日:2006/04/10(月) 21:54:23 ID:YC8pav07
アンが赤毛だからピンクが着られないっていうのがどうしても
理解できなくて。

そういや、映画(アンの愛情)ではミーガンがパーティーで思いっきり
ピンクのドレス着てたっけな。かわいかった。

でも個人的に「赤毛=ピンクだめ」は理解できないのは事実だけど
あんなに原作の中でアンがピンク大好きなのに着られない悲しさを
語っているのに、別にあんな色のドレスにしなくても・・・って思った。

739 :なまえ_____かえす日:2006/04/12(水) 00:25:09 ID:I/evpFDK
赤毛にピンクって現代の洋服の感覚だとポップで可愛いと思うけど昔の感覚だと悪趣味だったんだね。
昔のドレスは現代の服より肌の露出は少ないしスカートもたっぷり広がったロング丈だしフリルやレースを使ったボリュームあるデザインだったりして服の色が人物全体を占める面積は現代よりかなり多い。
そう考えたらアンの時代の赤毛にピンクは派手すぎるコーディネートなのかもしれないと思った。

740 :なまえ_____かえす日:2006/04/12(水) 15:34:12 ID:rdGej9Rg
>739
似合わない事も無いだろうが、赤毛にはピンクよりもブラウンの方が似合う。
>116が言っている↓様に
>当時は新しい服を次々何着も作るゆとりがなかったろうから
>似合わない服を作る/買うことは経済的観念からもできなかったかと。
ドレスを仕立てるなら、ベターではなくベストの色に する必要性があったんではないかな?


741 :なまえ_____かえす日 :2006/04/12(水) 21:47:19 ID:A9054ILX
金髪色白の子が薄いペールトーン色着ると確かにきれい。

742 :なまえ_____かえす日:2006/04/13(木) 01:09:24 ID:2W6WkvQs
>>736
日本の昔の人も「格子模様は体のラインが浮き立って見えるから
太ってる人には向かない」とか「若い娘っこにはこんな色が似合う」とか
袖の裏側には紅絹を貼ると映りがきれい、とか普通にあったよ。

着物着なくなったから、それが現代にはあまり生きてないだけで。


743 :なまえ_____かえす日:2006/04/13(木) 01:23:14 ID:gks/uy3K
>>741
あーアボンリーのセーラ思い出した。

744 :なまえ_____かえす日:2006/04/14(金) 15:08:10 ID:6b8hVgm+
370 ・383 へ:ギル母はアンのこと好きじゃなくて不思議ない。
どの巻か、忘れたけど、マリラが若い時、ちょっとの間だけギル父と
ロマンスあったエピソードのってた。


745 :なまえ_____かえす日 :2006/04/16(日) 20:43:08 ID:m0LleigV
マリラにもロマンズがあったんじゃないの!

746 :なまえ_____かえす日 :2006/04/16(日) 20:44:38 ID:m0LleigV
それを言うならロマンスだよ。アン。。

747 :なまえ_____かえす日:2006/04/16(日) 22:12:01 ID:trw+o7Xp
いいかい、ロマンスを止めてはいけないよ。アン。
しかしここ一番で「一ダースの男の子よりもお前一人がいい」と
究極の殺し文句が言えるマシュウ。
人並み外れての女性恐怖症がなければ、かなり口説けていただろう。

748 :なまえ_____かえす日 :2006/04/16(日) 23:41:46 ID:m0LleigV
そうさな。一ダースは口説けていたかな。。

749 :なまえ_____かえす日 :2006/04/16(日) 23:44:16 ID:m0LleigV
でもマシュウがおしゃべり男だと、オープニングからこの物語はうるさくて大変。
アンvs。マシュウの口先対決!

750 :なまえ_____かえす日:2006/04/17(月) 10:29:36 ID:oOy961GT
>749
いきなり笑わせないで…

751 :なまえ_____かえす日:2006/04/17(月) 15:08:34 ID:KgkXJwaS
最近ムービープラスで映画やってるけど、やっぱりあんまり好きじゃないなー。

アニメ→ひたすら本を読み返すだったので余計にかもしれないけど・・・。
アンが太ってる(肩幅とかは細くて骨格は細いのかもしれないけど)し
顎を突き出したような姿勢の悪さが気になる。
アンのほっそりと、頭をそびやかしたような姿勢が見たい。
ダイアナが細くてアンより背が高いのも「他にいなかったのか」と思ってしまうし。
映画から入った友達はもちろん映画マンセーなんだけど・・・
アン役の女優さん斜めから見たら鼻はすんなりして見えるけど
正面だと団子っぱなというか、鼻が悪目立ちしてるし。
容姿は仕方ないとしても姿勢とか動きがもう少し女王のような威厳のある
姿勢の良いアンを演じて欲しかったなぁ。
当時の建物や服装、風俗などは映像化されてる方がわかりやすくて良いけど。



752 :なまえ_____かえす日:2006/04/17(月) 17:42:17 ID:P4fxjSTw
>749
その前にマシュウが男の子を生んで、アンは孤児院に放置かと。

753 :なまえ_____かえす日:2006/04/17(月) 17:43:11 ID:P4fxjSTw
突っ込まれる前に補足
マシュウが嫁さん貰って、その嫁さんが男の子を生むって事ね。


754 :なまえ_____かえす日:2006/04/17(月) 20:51:34 ID:pfSbYhFh
アンシリーズは全部何度も読み直してきたけど実はまだ映画版アン観てない。アニメ版も観てない。
もしかしたらこのまま一生観ないで自分なりのアンのイメージを心の中に持ち続けてたほうがいいのかな…。
子供の頃最初に読んだ本の挿し絵のアンがとてもブサイクだったからアン=ブサイクってイメージからなかなか抜けられなかったもんなあ…。

755 :なまえ_____かえす日:2006/04/18(火) 00:09:02 ID:stscSEtg
映画版は知らないが、アニメ版はいいと思う。
カルピス名作劇場の名作アニメ(wだけにイイ。
グリンゲイブルズ等風景の描写はまんまだし、音楽もいいし
何よりもマシュウの「そうさのう」は絶品。

756 :なまえ_____かえす日:2006/04/18(火) 01:13:34 ID:JY0Qk3is
アニメはおすすめ。
名劇の中でも一二を争う名作ではないだろうか。

757 :なまえ_____かえす日 :2006/04/18(火) 01:26:43 ID:M8VFx83l
マシュウがアンの倍くらいしゃべる赤毛のアンを見たいような気もするw
たぶん本の厚さが2倍に、、、

758 :なまえ_____かえす日:2006/04/18(火) 02:03:24 ID:2iYkbXAQ
アニメは本当に良いね。
ほぼ原作のままだからファンが見てもあまり抵抗が無いと思う。
アン役の声優さんもアンの変なしゃべり方とか忠実に表現しようとしてて感心。
マリラはちょっと固いかな。映画のほうが柔らかい気がする。
そしてダイアナはイメージどおりだった。素朴なのにちょっとゴージャスで可愛い。

759 :なまえ_____かえす日:2006/04/18(火) 10:30:01 ID:jtihv3kj
映画は完全に別物だよなぁ。
家具とか食器とか建物とか街並みを見て
あぁこんな感じなのねぇくらい

760 :なまえ_____かえす日:2006/04/18(火) 16:08:08 ID:oLvm/v3f
映画は「赤毛のアン」まではそれなりに楽しめるけどね。
それ以降はダメだった。
特にギルバートとか、あとはギルバートとか、
それとギルバートとか。

761 :なまえ_____かえす日:2006/04/18(火) 16:18:42 ID:eHtpbrGm
754さんじゃないけど、原作のギルバートも実はあまり
好きじゃないから、映画は見ないでおいた方がいいのかな。
過去ログを見た限りでも、アボンリーへの道と映画だったら
アボンリー〜を見た方が楽しめそう?

762 :なまえ_____かえす日 :2006/04/18(火) 17:16:19 ID:15/MJRB7
映画のプロデューサーに言わせると、アンシリーズというのは
一本の映画にするにはエピソードが細々しすぎてイントロ→クライマックス→大団円
がなくて難しいそうです。それでいろいろつぎはぎにしてああなったとか。
「アボンリー」は30分の連続テレビドラマだからモンゴメリ作品の映像化としては理想的な
形式かも。

763 :なまえ_____かえす日:2006/04/18(火) 18:07:25 ID:q6H6U1Fh
アニメより本のほうが断然いいでしょう。

764 :なまえ_____かえす日:2006/04/18(火) 22:41:10 ID:oQNlYGW3
映画のマシューからのクリスマスプレゼントの初めての豪華なドレス、
白だったね。茶色じゃ華やかさに欠けるからかなあ。

765 :なまえ_____かえす日:2006/04/18(火) 23:13:51 ID:DMW0GX50
アニメから入ったんで、
「ダイアナへの手紙」エピが原作になかったのが残念。
養子話はどうでもいいが。

766 :なまえ_____かえす日:2006/04/19(水) 00:30:19 ID:C5TGTAmA
一冊の本を一年間(50回位)で放送しなければならないから
ネタの希釈、オリジナルエピは仕方あるまい。
が、あの養子エピでのアンの妄想ドレス姿はあまり似合っていなかった。
やはりアンには同系色の茶色や補色の緑が似合うね。

767 :なまえ_____かえす日 :2006/04/19(水) 00:50:44 ID:yE5F/m7B
たぶんアニメのアンは一生見ないと思う。本から自分でキャラをいろいろ
想像する楽しみがなくなってしまう。アニメの顔や動きは所詮マンガだし声優の声も苦手。
アニメでもハイジとかフランダースの犬は許せるがアンは、、、

768 :なまえ_____かえす日:2006/04/19(水) 00:58:54 ID:NMx2+ZV4
アニメが嫌なら嫌でもいいけど、
ハイジ・フランダースとアンの差がわからん…

769 :なまえ_____かえす日 :2006/04/19(水) 03:15:54 ID:yE5F/m7B
ハイジ・フランダース=原作に思い入れなし、お子様向け物語
アン=村岡訳に思い入れタプリ


770 :なまえ_____かえす日:2006/04/19(水) 03:43:46 ID:Tm4CLVMv
アニメ観てないけど、誰の訳を参考にしたとか解るの?

771 :なまえ_____かえす日:2006/04/19(水) 03:58:46 ID:botp5Sgv
>>770
旺文社文庫の神山妙子訳がアニメの底本。

772 :なまえ_____かえす日:2006/04/19(水) 09:35:27 ID:0utW5hqZ
>>771
えっ?そうだったの!

アニメはリアルタイムで見ていたけど、当時うちにあった、
村岡訳の本の内容に忠実だと感じたから、
アニメも村岡訳が底本だと思ってた。


773 :なまえ_____かえす日:2006/04/19(水) 15:14:04 ID:UOu8Nly0
ウィキペデイアより抜粋

>翻訳は数多いが、このアニメ作品が底本にしたのは1973年の神山妙子訳である。
>* モンゴメリーの原作を、忠実に、そのまま映像化した作品として高い評価を受けている
>(アニメオリジナルのエピソードは第25、38話のみ)。
>* 第33話での、アンが食べたリンゴを毒入りだと信じて遺書を書くエピソードは、
>同じモンゴメリーの「エミリー」シリーズから取られている。エミリーのエピソードをアンに置き換えたものである。

村岡さん版(かつハードカバー)では、マシュウが亡くなった夜にアンとマリラが語り合うシーンが
「慰めあった」と一行で片付けられていたので、オリジナルエピだと思っていたよ。

774 :なまえ_____かえす日 :2006/04/19(水) 16:19:47 ID:m45czZI0
アニメはお子様相手の作品。中学以上の大人は本を読んだほうがよい。

775 :なまえ_____かえす日:2006/04/19(水) 18:30:34 ID:CkLP7T1f
エロ本?

776 :なまえ_____かえす日 :2006/04/19(水) 18:49:28 ID:m45czZI0
エロ本は18歳になったらアマゾンで買いなさい。「赤毛のアン」と一緒にオーダーしたら、
アンのページに「この本を買った人はこんな本も買っています」と出てくるかもw

777 :なまえ_____かえす日:2006/04/19(水) 20:13:45 ID:6ziz5osQ
>>776

それいただきました。

778 :なまえ_____かえす日:2006/04/19(水) 20:51:43 ID:PmoLnAwY
アンの青春のブルック先生のその後が気になる。
映画を今みたところです。
焚き火でいい出会いあったのかな

779 :なまえ_____かえす日:2006/04/19(水) 21:00:47 ID:ovpls8ys
私も今見ました。
ほんと気になります。

780 :なまえ_____かえす日 :2006/04/20(木) 15:11:05 ID:4ukCIRmX
カザリンは原作にイメージが近いと思った。

781 :なまえ_____かえす日:2006/04/21(金) 01:44:22 ID:/wMy1ZzC
本もアニメも両方楽しめる人は楽しめばいいと思うがね。
アンは名作アニメの中ではかなりマシな部類の出来だし。
映像でしかできない表現方法もある。

782 :なまえ_____かえす日:2006/04/22(土) 00:48:45 ID:lQOzmgBZ
私も本から入って、アニメ見たのは随分後になってから。
抵抗があったから見なかったんだけど、
見事ずっぽりハマってしまった。

>>781
>映像でしかできない表現方法もある。
同意。


783 :なまえ_____かえす日:2006/04/22(土) 22:58:20 ID:93wlHhd8
ダイアナってアニメでは美少女風だったけれど、
本の描写ではぽっちゃり型だよね。
実際のところは、アニメのミニーメイばりのお多福だったのかな?

784 :なまえ_____かえす日:2006/04/23(日) 00:30:18 ID:yi48onLI
ダイアナは本物の美少女でしょ。

785 :なまえ_____かえす日:2006/04/23(日) 06:22:00 ID:8YDN9PBu
アニメでもダイアナ自身が「あたしはデブだもの」って言う台詞があったけどね。
でもダイアナは美少女。・・・実写のダイアナは最悪だったけど。

786 :なまえ_____かえす日:2006/04/23(日) 23:30:38 ID:jBHwLyWb
映画も「アンの青春」は好きだった。
ミーガン・ファローズは親しみやすくて、時々とてもチャーミングだった。
まあ原作のそれぞれ持っているイメージと比較したら不満が出るでしょうが。
今日、「アンの結婚」を見て、かなりショックだった。
アン、ギルバート、ダイアナが別人のように見えた。
12年もたつと、こんなにキラメキがなくなるのかあ。
特にミーガンは悲しげな顔立ちになっていて、あまり幸せではないのかと思った。

787 :なまえ_____かえす日:2006/04/24(月) 00:17:02 ID:irXyuTL3
映画のあのギルバートはないだろ!?と今でも思う。

788 :なまえ_____かえす日 :2006/04/24(月) 02:46:13 ID:bqD4CZH/
「アンの青春」以降、ハリウッド役者としての売れない12年間、加齢とともに
気持ちも屈折してしまったのでは。アンのイメージが強すぎて他の役が決まらないのも気の毒。

789 :なまえ_____かえす日:2006/04/28(金) 01:06:48 ID:nLOSJzx6
アン読んでると必ずお腹が空いてくる。

790 :なまえ_____かえす日:2006/04/28(金) 17:10:46 ID:lbmsm5nq
フィルにとってのピクウィックだなwwww

791 :なまえ_____かえす日:2006/04/29(土) 00:36:53 ID:0YrwmCQi
ゼリーをはさんだレヤーケーキ 食べたいよ。
パティの家で ロイの妹の下敷きになり駄目になったお菓子は 何だったっけ?

792 :なまえ_____かえす日:2006/04/29(土) 02:23:42 ID:XELgjHKp
>>791
プリシラが作ったアイシングをかけたチョコレートケーキ。
パイもよく出てくる。レモンパイや苺のパイ、あー食べたい。

793 :なまえ_____かえす日:2006/04/29(土) 06:49:12 ID:H5qOZFvw
掛川訳の「リラ」を読んでたら、
「いとこのソフィアにはガッツがないんです。」に吹いた。
原文そのままなんだろうけど、ガッツをそれらしく訳してほしかった。

その反面、しらみの仮称?を「観音さま」としてるのは訳しすぎの
ような気がするし…。
こっちは適当な日本語がなければそのままにしといて、訳注でも
入れといたほうがいいような。

794 :なまえ_____かえす日:2006/04/29(土) 08:11:23 ID:hkAtYW9t
>観音さま

エ口イな・・・!

795 :なまえ_____かえす日:2006/04/29(土) 17:35:59 ID:thPPnagX
しらみのは俗語で観音と呼ぶから別に訳しすぎということはないと思う。
でも今時は、しらみなんぞ犬か猫を飼ってない限り見ることないから、
若い読者には分からないかも
…いや自分もまだ20前半ですけど

796 :なまえ_____かえす日:2006/04/29(土) 18:18:34 ID:EzL0Lq1E
アンの世界に観音って概念はないでしょう。場違い。

797 :なまえ_____かえす日:2006/04/29(土) 22:26:36 ID:rmd/ua1I
ようつべでアニメ版見た。
ほぼ初めてなんだけど、リンドのおばさん太りすぎ!!!

798 :なまえ_____かえす日:2006/04/30(日) 01:07:09 ID:XlQfiorv
リンドのおばさんはあれくらいのイメージ。
アニメのジョシーが太りすぎだと思った。

799 :なまえ_____かえす日:2006/04/30(日) 02:09:33 ID:AVNR3i+Q
>>793
村岡訳では「気骨」か、「気概」だったよね。
「観音様」にはビクーリ!これも村岡訳では「吸血鬼」ってなってたはず。
こっちの方がユーモアが効いてていいな。

>>795
犬猫飼ってても「しらみ」はあんまし見ないのでは・・・
「ノミ」を見ることはあってもw

800 :なまえ_____かえす日:2006/04/30(日) 06:45:04 ID:65GnRC6N
972
971です ありがとです。パティの家は お菓子以外にも 素敵な言葉が一杯で大好き…
卒業の時にジェムシーナおばさんがいった
『その心意気ですよ』に 随分はげまされたっけ


801 :なまえ_____かえす日:2006/04/30(日) 11:27:14 ID:X2uo2WW/
ジェムシーナおばさんは素敵な老婦人ですよね
年取ったらあぁ成りたいものだ…

802 :なまえ_____かえす日:2006/04/30(日) 22:14:15 ID:r1ZwApDL
マシューがアンに「1ダースの男の子よりアンが良いよ」みたいな事を言ったシーンは思い出しただけで心温まる。

803 :なまえ_____かえす日:2006/04/30(日) 22:47:16 ID:SLFCcp4f
アニメでのそのシーンは、効果的なBGMと相まって泣ける。

804 :なまえ_____かえす日:2006/05/01(月) 01:52:36 ID:4n7pQ0wp
マシューが死ぬ前夜だね。

805 :なまえ_____かえす日:2006/05/01(月) 16:48:52 ID:U00AGpk7
しかしあのアニメを見ていると
ギルバートは王道すぎて、何も感慨はないんだが、
「あのルビーが10代で死んでしまうんだよね」とか
「あのおっとり風味のチャーリーが(ry」とか色々と考えてしまう。


806 :なまえ_____かえす日:2006/05/01(月) 20:35:20 ID:tbeGAdZy
アンが自分の夢の家を思い描いたとき、アンの理想の王子さまではなく、
なぜかギルバートがそこらへんをうろうろしてる…ってのが好きだったな。

807 :なまえ_____かえす日:2006/05/01(月) 23:12:11 ID:lpHcePoU
壁に絵を掛けたりしてるんだよねw
「どこにも行きそうにないし、急いでもいるのでそのままにしておいた」
っていうのがおもしろかった。

808 :なまえ_____かえす日 :2006/05/03(水) 13:25:31 ID:KCwxWegR
北米に住んでたがギルバートという名の人に会ったことない。マリラも、、、
昔風の名なのかな。。

809 :なまえ_____かえす日:2006/05/03(水) 15:46:03 ID:8hl64JTg
フランス風だとジルベール

810 :なまえ_____かえす日:2006/05/03(水) 18:31:56 ID:c9ye4CU1
ケント・ギルバートは?
メリッサ・ギルバートは?(苗字だけど)

ギルバート・オサリバンてのもいるぞ。

マリラは古そう。

811 :なまえ_____かえす日:2006/05/04(木) 01:18:05 ID:bnRRRAc+
>809
ギルとチャーリー(この場合はおふらんすにシャルルか?)が
良からぬ事をしているのを想像するでないかwww

812 :なまえ_____かえす日 :2006/05/04(木) 01:52:18 ID:RlWX7Woc
PEIはフランス語圏に近い、てかほとんど隣接してるから
フランス風の名前はけっこうあったかもね。フランス人は下流扱いされてたようだが。

813 :ギリバード:2006/05/04(木) 17:56:32 ID:AjZo4dKJ
やあ。お嬢さんたち。

814 :なまえ_____かえす日:2006/05/04(木) 18:57:57 ID:Jk4s+6yd
気になっている事がある。
ギルバートがアンに呼びかける「アン嬢さん」って「AnneGirl」だったらどうしよう

815 :ギリバード:2006/05/04(木) 20:08:38 ID:AjZo4dKJ
ギリギリ〜ギリギリ〜♪

816 :ギリバード:2006/05/04(木) 20:09:23 ID:AjZo4dKJ
ウ〜 マンボ!

817 :なまえ_____かえす日:2006/05/04(木) 22:19:00 ID:7ByL+vrc
アンの娘リラ の時代にも リラがマリラは 古臭いと嘆いていますよね
バーサと呼んでほしいと言ってたようにおぼえてますが…

818 :なまえ_____かえす日 :2006/05/05(金) 02:56:13 ID:MF0UVwZF
バーサという名は日本人には受けないだろう。赤毛のバーサ、バーサの青春、、
婆さんの結婚、、

819 :なまえ_____かえす日:2006/05/06(土) 13:52:59 ID:P6HiHpRX
外国人から見てもバーサは古臭いよ

820 :なまえ_____かえす日:2006/05/06(土) 14:09:52 ID:Cbb9YPCO
ttp://www.babynames.com/Names/Popular/index.php

↑はアメリカで赤ちゃんに付ける名前の人気ランキングだけど、
ピンと来ない名前が多いわ。

821 :なまえ_____かえす日:2006/05/06(土) 17:37:40 ID:Pu0s7StX
>>820
資料サンクス。アビゲイルとかジェイコブとか。おおお。

女の子の、グレイス、エミリー、オリビアなんかは永遠の定番系な感じ。
けっこう保守的なんだな。日本の今の珍名百花繚乱に比べれば至極まっとう。

822 :なまえ_____かえす日:2006/05/06(土) 19:20:30 ID:4YH0BfuT
>820
そのHPは「この名前は好きですか? 嫌いですか?」ってアンケートしているところだから。
実際に付けたかどうかは不明だと。

>821
リストをみると、結構凄いのが並んでいるよ。
ただ移民の国だから外国語のが並んでいるので面白い。
日本語の名前も入っている。オーソドックスなのだけど。

823 :なまえ_____かえす日:2006/05/06(土) 20:28:05 ID:/UFIq+Cp
TAMA Jewel Japanese ワロス

脇道スマソ

824 :なまえ_____かえす日:2006/05/06(土) 21:33:43 ID:nuLftzAl
確かつけられる名前の種類も少ないんだっけ?

825 :なまえ_____かえす日:2006/05/06(土) 21:38:32 ID:PdYZ25HX
>824
それは一昔前のフランスでは?

826 :なまえ_____かえす日 :2006/05/07(日) 13:57:52 ID:OJaiA6+L
今風 ジェニファー、ステファニー、アシュリー、ジェシカ、ティファニー
古風 ジェーン、メアリー、エリザベス、ヴォクトリア、ジョセフィン、マーガレット
イギリス王室系の名前が古いのか、、

827 :なまえ_____かえす日:2006/05/08(月) 00:15:01 ID:ZD9QFj9L
マリラって名前が古風だとしても(てか、アンシリーズ以外、
マリラなんて聞いたことない)、マイ・リラなんて呼ばれてて
可愛いじゃんねぇ。外国人はニックネームを公式にも使ってるみたいだし、
元の名前が気に入らなくてもどうにでもなりそう。

828 :なまえ_____かえす日:2006/05/08(月) 16:44:07 ID:qxpN2iKA
マシュウだったっけ、ダイアナって名前が
恐ろしいって言ったの。

829 :なまえ_____かえす日:2006/05/08(月) 18:05:42 ID:AkQwlzxs
「おっそろしく異教徒的だ」みたいなこと言ってたねw

830 :なまえ_____かえす日:2006/05/08(月) 20:14:35 ID:Y16Xe0Ma
この時代の保守的な考え方って、非常に興味深いものがある。

831 :なまえ_____かえす日:2006/05/08(月) 21:09:23 ID:vrheuDIt
ダイアナはローマ神話の月の女神ディアナからきた名だよね。
異教徒的といえば確かに異教徒的かな。

832 :なまえ_____かえす日:2006/05/09(火) 19:40:48 ID:QEm9NKX0
名前にdieと同じ発音があっても気にしないものなのかな。
個人的にはいい名前だと思うけど。

833 :なまえ_____かえす日:2006/05/09(火) 21:41:02 ID:VnzQphLE
>>832
同じ発音が含まれている、どころか、愛称はまんま「ダイ」ですよ。

834 :なまえ_____かえす日:2006/05/10(水) 00:41:44 ID:OQlC9lG6
ダイアナの観音さまを拝ませてもらいたい

835 :なまえ_____かえす日:2006/05/11(木) 01:44:38 ID:Yq3gOBuc
短編の「ロイド老淑女」好きなんだけど、シルビアの容姿が
昔老淑女が愛した男性にそっくりなのはわかるけど
女の子なんだから「声」までそっくりというのはおかしいのでは・・・。

よっぽど低い声の娘なのか、その昔の恋人が甲高い声だったのか・・・
どっちにしてもあんまし絵にならない。

836 :なまえ_____かえす日:2006/05/11(木) 03:48:56 ID:peVdFSM6
マリラの死については赤毛のアンの原作では書かれてる?

837 :なまえ_____かえす日:2006/05/11(木) 05:07:18 ID:m6isMUUF
「アンの娘リラ」に、リラがちいさいころ亡くなったって、さらっと。

あのマリラがジェムを猫かわいがりしてたらしいし(といっても
えこひいきしたりとかはないし、節度は保ってると思うけど)、
ディビー一家に囲まれて、かわいいおばあちゃんとして一生を
閉じたんじゃないかなあ。


838 :なまえ_____かえす日:2006/05/11(木) 09:39:37 ID:c9smb9fG
マリラがジェムを特別に可愛がってたの読んで、もしかしたらジェムはギル父(マリラの昔の恋人)に似てたんじゃなかろうか?…とか勝手に想像してしまった。

839 :なまえ_____かえす日:2006/05/11(木) 10:17:14 ID:+67uMmUp
ジェムが初孫(みたいなもの)で、なおかつジョイスを喪ったすぐあとに
生まれた子で歓びが深かったからじゃないかな。
ふつーですまそ。
自分はマリラはギル父への気持ちは思い出程度派。

マリラがジェムを特別にかわいがってるだの、シャーリーがスーザンの
秘蔵っ子だの、ギルが容貌がアン似のダイをかわいがってるだの出てくるけど、
子どもたちが妬かないでふつうに認めてるのがいいと思う。
えこひいきじゃなくて、誰もがどの子どものためにでも命を投げ出してもいいと
思ってる状態がデフォルトだと子どもたちに伝わっていて、なおかつ大人の個性を
認めているいい関係。
あと、母親であるアンの愛情は平等(もしくはそう思わせてる)。

840 :なまえ_____かえす日:2006/05/11(木) 10:22:12 ID:GsqAZGDF
>>837
>>836ですがありがとうございます。

841 :なまえ_____かえす日:2006/05/11(木) 19:18:31 ID:JNVfd7Af
シャーリーは存在感ないね。なんでわざわざ登場させたんだろ。

842 :なまえ_____かえす日:2006/05/11(木) 20:02:38 ID:EWLCo4+p
シャーリーは存在感ないというか、出番は少ないけどちょこちょこと
描写されてる部分は全部好感持てるなあ。

843 :なまえ_____かえす日:2006/05/11(木) 21:26:35 ID:c9smb9fG
>>839そうか。確かに言われてみれば初孫みたいなもんだもんね。ちょっと妄想しすぎたかもwこれからは冷静に読みますw。

844 :なまえ_____かえす日:2006/05/12(金) 00:49:17 ID:cGoAaU+C
アニメの
「神は天にいまし、夜はすべてこともなし」
は村岡訳なんでしょうか?

845 :なまえ_____かえす日:2006/05/12(金) 00:53:19 ID:ub01479y
完璧な主人公のアンも シリーズのなかで 二回癇癪を起こしますよね 「アンの青春」の ヨナの日と 後結婚後にクリスティンにヤキモチをやくところ…


846 :なまえ_____かえす日:2006/05/12(金) 07:00:40 ID:RV8EKoju
>>747
アニメのマシューが死んでアンの回想シーンでそこのセリフが出たところで
ブワーっと泣いてしまう
あそこの演出は音楽とあいまって悲しみの最高潮。
こういうところは映像と音の相乗効果ってすごいと思う。

847 :なまえ_____かえす日 :2006/05/12(金) 11:15:42 ID:s1RGKLxL
赤毛のアンーーリンド夫人とギルにも癇癪おこしてまふ。石盤で頭叩く少女。

848 :なまえ_____かえす日:2006/05/12(金) 14:38:04 ID:kuEn1O5Q
石盤で頭カチ割られそうになって恋に落ちたギル…

849 :なまえ_____かえす日:2006/05/12(金) 17:59:26 ID:RV8EKoju
アニメだとマシュー、左利きなんだね

850 :なまえ_____かえす日:2006/05/12(金) 23:32:22 ID:wVp0lVMT
素朴な疑問。
私、このスレ大好きなんだけど、パート10まで行ったら
その次のスレタイはどうするのwww?

851 :なまえ_____かえす日:2006/05/13(土) 07:34:08 ID:SMQ/Efpi
原作だとアンは1866年生まれになってるけどアニメだと1886年生まれになってますね

852 :なまえ_____かえす日:2006/05/13(土) 13:51:09 ID:SMQ/Efpi
アニメや、一作目の赤毛のアンだけだと
アンは夢であった奨学金を捨て大学進学も閉ざされ
マリラは失明の危機でアンの献身的看護(本読み、身の回りなど)を必要とし
二人ともあんま明るい未来がないようなラストだよね(でもギルとの仲直りは明るい未来を感じる)
続編が書かれてマリラもアンも元気を取り戻してるからよかった

853 :なまえ_____かえす日:2006/05/14(日) 01:02:43 ID:qu61/MXj
たしか、アンの末娘リラは、第一次大戦に少女時代を過ごしているので、原作の年代に合ってると思います。
そして、リラとケネスとの息子が第二次大戦に出兵して…


854 :なまえ_____かえす日 :2006/05/14(日) 01:18:08 ID:8HNzIuAx
そして、リラとケネスとの孫が日本人観光客向けのB&Bをグレンにオープンして…

855 :なまえ_____かえす日:2006/05/14(日) 01:37:06 ID:cE6bv010
アンの一代記が読みたいわけじゃないのに大河小説みたいに
なっちゃったね。アン・ワールドが好きなだけなのに。

856 :なまえ_____かえす日 :2006/05/14(日) 04:14:42 ID:LywvsA65
モンゴメリは旦那が金持ちだと、売れそうにない大人向けの小説書いてただろう。
児童向け作家と言われるのは嫌だったらしい。

857 :なまえ_____かえす日:2006/05/14(日) 07:40:01 ID:a17ydFc9
「アンの愛の家庭」でアンとダイアナ、少女にもどる
でダイアナ、体重155ポンドになってるんだね・・・

858 :なまえ_____かえす日:2006/05/14(日) 08:28:08 ID:a17ydFc9
アンの愛の家庭の後半ではアンとギルが倦怠期になってておもしろいね
(実際はアンだけが一方的に感じてるだけだが)
パーティーでクリスティーンに嫌味言われても
「なにかいいたいのにどうして気の利いたことを言い返すことができないだろう!
数時間後にクリスティーンにビシッとしたこと言い返せる内容が思いついても意味が無い!今じゃないと!!」
と嫉妬の前では昔のような叡知にとんだスマートな反論ができなくなって
とにかくキッー、くやしいみたいになっててワロタ
アンにもこういう素の女性の描写があってなんか読んでて救われました

859 :なまえ_____かえす日:2006/05/14(日) 21:30:09 ID:ShhsLtu8
でもギルに遅くなった結婚記念日のプレゼント貰ってすっかり機嫌直ったのはいいが
「小梨のクリスティン!」って毒を吐くのはちょっと・・・

860 :なまえ_____かえす日:2006/05/14(日) 21:41:08 ID:keqkhJVB
>859
クリスティンが、子沢山を馬鹿にしてたからね。
「おいら、子沢山で幸せだもーん。わかってもらえなくても」というニュアンスで受け取ってる。

なにしろ時代が時代だし。
「子供産んで一人前」みたいな意識はけっこう一般的だったのかも。

861 :なまえ_____かえす日:2006/05/15(月) 23:05:14 ID:eAgQwpkn
子供が嫌いだというクリスティンに対して、
「子供がたくさんいる幸せを知らないなんて可哀想!」って感じかなと思った。

862 :なまえ_____かえす日:2006/05/16(火) 08:57:48 ID:c2ZuD6Qa
どっちもどっちだなあw

863 :なまえ_____かえす日:2006/05/16(火) 18:10:51 ID:5F2ahKtN
年取るとさすがのアンも魅力がなくなってくるね。
やっぱりあんなに子沢山にする必要なかったと思うんだけどな。

864 :なまえ_____かえす日:2006/05/16(火) 18:21:50 ID:9pKCLnib
子育て中、つか中年期って何となく独特の生臭みが出てるような気がするから
いっそ一気に時間を飛ばして、老年期の枯れたアン夫妻の話にもっていっちゃうとかさw

865 :なまえ_____かえす日:2006/05/16(火) 18:52:57 ID:EsA2BVaD
クリスティンへの話って
『炉辺荘のアン』が
アン主体の作品としては一番最後に作られたから
その時代のどこでもあるような女性がもつ旦那に対する倦怠間
旦那と昔噂のあった女性への嫉妬としての話があったのかもね

866 :なまえ_____かえす日:2006/05/16(火) 23:29:16 ID:KYqTL0AU
私は、「炉辺荘」のアンの苛々は更年期もあったんじゃないかと思ってる。
自分でもコントロールできない感じで、体調も変わってくるし、精神的にも不安定みたいな。

867 :なまえ_____かえす日 :2006/05/17(水) 03:24:27 ID:IEjj7ouS
60代のアンを嫁いびりの姑にして、思いきり人間くさいドラマ「白毛のアン婆さん」
を書いて欲しかった。

868 :なまえ_____かえす日:2006/05/17(水) 16:45:58 ID:rvHl2dz0
白髪になってピンクを嬉々として着るアン…

869 :なまえ_____かえす日:2006/05/17(水) 17:26:47 ID:Ll+7vR9r
アンが結婚してからや子供達への感想が多いとこ見ると、
中年期のアンシリーズもそれなりにファンが多いのかな。
私は炉辺荘以降は苦手だけど。

870 :なまえ_____かえす日:2006/05/17(水) 21:28:30 ID:YyL1L8G5
白毛のアン婆さん、オモシロス。



871 :なまえ_____かえす日:2006/05/18(木) 01:10:04 ID:MT+GgnFk
後半は目線もアンから子供に移っていくしね。
お行儀のいい奥様って感じでそれ以前のアン自身が好きだと物足りないかもしれないね。
私はアンの子供たちの中でリラが1番好き。
末っ子を好きになることはほかのお話ではめったにないのだけど(多分自分が長女なせい)
リラはアンの子供の頃より好きなタイプだ。


872 :なまえ_____かえす日:2006/05/18(木) 08:48:02 ID:DTfl2nnV
やっぱり大人ぶっているけどまだまだ失敗も多い青春あたりまで。

873 :なまえ_____かえす日:2006/05/18(木) 21:12:38 ID:hjs1GBaR
児童文学作家になることはモンゴメリ的には不本意だったかもしれないけど、やっぱ
子供を書くのはすごく上手いと思う。
私はダイがけっこう好き。というか、似たものを感じる。私も子供の頃、大ぼらを吹いてた子の
話を丸呑みにしてたから。
その子は手に乗るくらいの小さな豚(しかもしゃべる)を飼ってると言ってた。信じる私もどうか
してたが、まあ子供だったんでね。

874 :なまえ_____かえす日:2006/05/18(木) 21:52:21 ID:o6WAdScB
ナンとダイは、ふたりとも突飛な友だちのエピがあるんで
混ざるなあw
ダイの友だちがほらふきで、ナンの友だちが、ナンに
子ども取り違え疑惑を吹き込んだ子だっけ。

自分は炉辺荘の子たちも好きだけれど、牧師館の子たちに
愛着が湧く。
ユナは大好きだし、ジェムとフェイスの恋愛過程とかを
想像するとわくわくする。
ジェムの出征のとき、公衆の面前でフェイスにキスするところ、
好きだな。

875 :なまえ_____かえす日:2006/05/18(木) 22:56:16 ID:Lw37chQK
「虹の谷のアン」のヨーロッパの学会から3ヶ月ぶりに帰ってきたアン夫妻の話で
子供たちをアヴォンリーに預けてた話でアンがマリラについて
「85歳になります。目も60歳のときよりもずっとよくなってるんですよ」言うテルね

小説の時代設定ではその前の「炉辺荘」のアンがクリスチンとギルの再会の話ときに
マリラからもらった手紙の筆跡が弱々しく、震えていたとあったから
もう相当マリラはやばいのかなと思ってたけど虹の谷の上記の記述で救われた

ところでアニメの印象が強く残ってる私は幸福編あたりまでは小説読んでいても
アニメ・赤毛のアンの山田栄子さんの声が頭の中でぐるぐるまわっているけど
それ以降のシリーズの年取ったアンだとナスターシャ・ロマネンコに声色に変換される


876 :なまえ_____かえす日:2006/05/20(土) 01:23:42 ID:wvakeae6
松本侑子訳は読み終えた後の注釈がおもしろいなあ
はやくアンの愛情も出して欲しい

877 :なまえ_____かえす日:2006/05/20(土) 08:08:32 ID:MsUtnb78
10年以上振りに可愛いエミリーを読んだ
アンも大好きなんだけど、やっぱりエミリーシリーズはいい
鋭く深く心にしみ込んでくる  

単独スレ立てたい位だけど今では廃刊だし、当時でもマイナーだったし
すぐ落ちちゃうだろうなあ・・・

878 :なまえ_____かえす日 :2006/05/20(土) 10:15:08 ID:cbrYlzhU
エミリーは、アンみたく完璧に良い子じゃないから好き。人間味がある。
年長者に不当な扱いをうけても黙ってないし。ルースおばはん、イブリン、その他
嫌〜な性格のキャラも面白かった。村岡訳が削除や誤訳満載らしいから、完訳で読みたい。

879 :なまえ_____かえす日:2006/05/20(土) 15:49:52 ID:Ozc9TtGv
「炉辺荘」と「虹の谷」をミックスして、名作劇場でアニメ化してほしいとずっと思ってた。
オリジナルするくらいならやってくれればよかったのになー。ティ子嫌いじゃないけどさ。

880 :なまえ_____かえす日:2006/05/20(土) 16:19:21 ID:wvakeae6
それにしてもよくアンはスーザンなんて置いておけるなあと思ってしまう
アンたちが学会と旅行をかねて家を空けたとき
他の子供たちはアボンリーのマリラのところに行ってたのに
シャーリーだけはスーザンが自分のとこへ連れ去っちゃうなんて考えれん

881 :なまえ_____かえす日:2006/05/20(土) 16:37:14 ID:Tv46F18O
子供らが帰った後
マリラ寝込んだんじゃないか?

882 :なまえ_____かえす日:2006/05/20(土) 22:38:33 ID:wvakeae6
アン     169センチ Cカップ 45キロ
ダイアナ   164センチ Fカップ 59キロ
ジェーン   158センチ Eカップ 48キロ
ビリー    155センチ Dカップ 47キロ
ジョーシーπ153センチ Fカップ 57キロ
ギルバート 180センチ
マリラ    167センチ Eカップ 55キロ
リンド婦人  163センチ Gカップ 90キロ
チャーリースローン 159センチ
マシュー   166センチ
アラン婦人  164センチ Dカップ 50キロ

883 :なまえ_____かえす日:2006/05/20(土) 22:39:24 ID:wvakeae6
誤爆・・・
アニメのほうに送信するはずだったスマソ

884 :なまえ_____かえす日:2006/05/21(日) 01:01:30 ID:U/g6gfBX
アンの愛情では
ギルがチフスにかかった後は
アンから告白してほしかったなあ。
それかチフスで死ぬそうだってアンが知った時点で
ギルの家に駆け込んで取り乱すアンも見たかった

885 :なまえ_____かえす日:2006/05/23(火) 08:10:29 ID:UmvMnksT
もう一人あり、それは妹にあらず


886 :なまえ_____かえす日:2006/05/23(火) 15:43:14 ID:Bq0Qq36e
「赤毛のアン」に時は徹底的に無視されているのに
バラを拾って胸に挿したり、詩を朗読しながら視線を送ったりするギル。
ある意味Mだ…

887 :なまえ_____かえす日:2006/05/23(火) 16:20:16 ID:MC1zxcGJ
小学生の時読んだ時、その意味が分からなかった。<バラを胸に挿し
ダイアナが興奮してたのもアンが怒ってたのも。

888 :なまえ_____かえす日 :2006/05/24(水) 02:10:14 ID:SuGWU2Eo
ギルは石盤で頭叩かれてからMに目覚めたのだろう。もう一度叩くとSになったり。

889 :なまえ_____かえす日:2006/05/24(水) 16:31:36 ID:XMicu53y
頭の天辺にスイッチかよ!www

890 :なまえ_____かえす日:2006/05/25(木) 07:45:33 ID:eNL4eZJW
>>835
「声質」が似てるってことじゃないの?
亀だけど。
しっとりしてるとか、柔らかいとか・・・
うちの旦那はプチハスキーと普通の声の中間声。
うちの娘もそういう声。
でも声の高さとかは全然違う。

891 :なまえ_____かえす日:2006/05/25(木) 18:57:27 ID:IJFnbdqC
アンの青春ではジョシー・パイは出てこなくて
ガーティ・パイってのが登場してるけど、この二人は姉妹なの?


892 :なまえ_____かえす日:2006/05/25(木) 19:57:59 ID:Y4k+AwZV
姉妹だったか従姉妹だったかのはず。
「パイ一族」「スローン家」などの表現からすると
イナカにありがちな「殆ど全員血縁関係」なんじゃないかな?

893 :なまえ_____かえす日:2006/05/26(金) 00:07:25 ID:4TgCNDX3
姉妹だよう。どっちが姉なのかは忘れましたが。「アンの愛情」でパイ姉妹、という表現が出てきます。
ちなみにジョシーはジョセフィーン、ガーティはガートルードの愛称です。

894 :なまえ_____かえす日:2006/05/26(金) 16:36:16 ID:AqaJp/9g
>892-893
ありがとう。同じキャラなんだからジョシーのままでも良かったような。
パイ家ってあんなに嫌われ馬鹿にされてるのに
大きな顔してるってことは、金持ちなんでしょね。



895 :なまえ_____かえす日:2006/05/26(金) 16:44:51 ID:uzaskFzP
だねぇ。有力者ってやつで。

896 :なまえ_____かえす日:2006/05/26(金) 17:37:24 ID:sicDX5i9
アンとギルとチャーリーの送別会を開ける位だから
相当広いお屋敷なんだと思ってる。

897 :なまえ_____かえす日:2006/05/26(金) 20:52:25 ID:rqQdmn3p
教育をうけるためだけにクイーンにいく とか言ってたしね

898 :なまえ_____かえす日 :2006/05/27(土) 13:16:06 ID:jLhoWWFs
リースクデールのモンゴメリ記念館に寄付してみようかな?  <br> でも外国に小切手送るのも不安だにゃあ、、

899 :なまえ_____かえす日:2006/05/29(月) 02:03:39 ID:Z39AVACW
ジョシーは持ってる服の全てに流行の裾襞をいれてる とかあったよね

当時の流行は現在よりも期間が長いけど、服が貴重な時代に、持ち服全て
を流行の型に合わせて仕立てられるのは、金銭的に裕福な家じゃないと無
理だよね

900 :なまえ_____かえす日:2006/05/29(月) 05:46:01 ID:jjUwq77P
送別会まで開いてあげているのに、嫌われたまんま、というのがすごい。

901 :なまえ_____かえす日:2006/05/29(月) 07:03:19 ID:6+q2FXw0
パイ家は常にパイ家なり…アーメン

902 :なまえ_____かえす日:2006/05/29(月) 13:59:13 ID:JGORIPQe
アンの愛情でアンが投げ捨てた真珠のネックレスって
マシューがホテルのコンサートのときにアンにあげたネックレス?

903 :なまえ_____かえす日:2006/05/29(月) 15:36:04 ID:jHwbvpMg
ギルが贈ったハートのペンダントをはずすエピと混じってない?
愛の過程では、ジェムの贈ったイミテーションパールに取って代られているし、
あの真珠のネックレスはどうなったんだろうね。

904 :なまえ_____かえす日:2006/05/29(月) 23:09:05 ID:Z39AVACW
マシューの贈ったのもイミテーションパール(おそらくガラス製)で、
落として割ってしまった可能性が高い。

真珠の養殖に御木本幸吉が成功したのは1983年。それが普及するまで
真珠は非常に高額でネックレスなど到底庶民の手が届く物ではなかっ
たから。

905 :なまえ_____かえす日:2006/05/29(月) 23:23:26 ID:Z39AVACW
アンがマシューから真珠のネックレスを贈られた時は15か16の時で、
アンが16才になったのは養殖真珠が登場する一年前の1882年なので

アンはマシューの名を貰ったジェムに真珠の首飾りを贈られて、
非常に感慨深かったと思う。

906 :なまえ_____かえす日:2006/05/29(月) 23:32:31 ID:NsskO2Lq
通りすがりだけど、>>904
>1983年
ってのは100年違ってないかい?

907 :なまえ_____かえす日:2006/05/29(月) 23:46:11 ID:Z39AVACW
すまん。無意識に打ち間違えてた…

908 :なまえ_____かえす日:2006/05/30(火) 02:45:02 ID:wP/trdyO
マシュウに貰ったネックレスがどうなったのか私も気になってたよ。
本物じゃなかったのかな…そう思うと不器用だったマシュウがなぜか気の毒になってしまう。
赤毛のアンの頃はダイヤモンドが好きでなかったはずなのに炉辺荘でギルバートにダイヤモンドのネックレス贈られて喜んでたね。
歳をとるにつれ趣味が変わったのかな。

909 :なまえ_____かえす日:2006/05/30(火) 09:13:57 ID:VL5WVbnJ
>908
あれはダイヤを贈られた事より
自分の結婚記念日を忘れていなかった事、
ひいては愛されている事の再確認を喜んだんだと思う。

ここまで来ると、ダイヤがイミテーションかどうかも気になってきたwww

910 :なまえ_____かえす日:2006/05/30(火) 09:44:28 ID:bhGxN58/
ダイヤのペンダントは本物でしょう。
子沢山とはいえギルバートは評判の医者で金持ちだし、彼の性格と
アンへのぞっこん具合を考えると結婚記念日にイミテーション品を
贈るような野暮なことはしないと

そのギルバートに「運が回ってきたら買ってあげるよ、アン嬢さん」と
言わせたのが、真珠の首飾りだったりする。


911 :なまえ_____かえす日:2006/05/30(火) 17:49:40 ID:sh5UgViS
「運が回ってきたら買ってあげるよ」ってばくちでもするのか?

912 :なまえ_____かえす日:2006/05/30(火) 17:52:33 ID:UJjJsOFV
あの時代でしかもブレアの店のような雑貨屋においてある真珠なんてまず間違いなく
偽者っぽいよね。マシューがアンのために買ってきた真珠のネックレス
マリラもブレアの店の人はマシューがアンのためだったらなんでも買うの知ってると言ってるくらいだし

913 :なまえ_____かえす日:2006/05/30(火) 21:36:11 ID:bhGxN58/
更に調べてみたけど、現在のようにアコヤガイを使っての真珠の養殖が始まった
のが1914年。20〜30年代には全世界に養殖真珠の市場ができたそうです。
ギルバートも晩年には、アンに念願の本物の真珠のネックレスを贈ったのでは
ないかと思われます。養殖品の登場で大幅に手に入りやすくなっただろうし。

「青い城」(1926年刊行)でもヴァランシーがバーニィから真珠のネックレスを
贈られて、少なくとも15ドルはする(養殖品と考えたと?)と思って
たら、実は一万五千ドル(間違いなく天然物)の品だったというのがあるよね。


914 :なまえ_____かえす日:2006/05/30(火) 23:10:21 ID:9UDZW16u
淡水パール?w

915 :なまえ_____かえす日:2006/05/30(火) 23:24:07 ID:2NijbVQE
>912
逆にそこまで行くと、マシュウ自身もイミテーションと認識した上で
買っていそうなので安心するよ。
どの道アベイ銀行倒産で、全財産がパーになってしまうんだから、それもまた良し。

916 :なまえ_____かえす日:2006/05/31(水) 02:07:15 ID:6AymVhWy
銀行が倒産するものだということをこのアニメで初めて知って
ガクブルした子供時代

917 :なまえ_____かえす日:2006/05/31(水) 20:43:51 ID:nRcI0oKs
マシューがいた頃はマシューがストーブ用の斧で薪を割ってて、そのすぐ横にアンが
座り込んでマシューにお話してた場面がよくあったけど
マシューが死んだ後は薪はどうやって調達してたんだろう
まさかマリラやアンがやるとも思えんし

仲直りしたギルバードがグリーンゲイブルズにたまに来て薪割ってくれたんかな

918 :なまえ_____かえす日:2006/05/31(水) 23:47:07 ID:otcrDLWw
私は田舎育ちで、小学生の頃は薪で風呂をわかしていたから、女だけど、
普通に斧で薪を割るお手伝いをしていたよ。アンかマリラがやっていたん
じゃないの?大した力いらないもん。

919 :なまえ_____かえす日:2006/06/01(木) 00:13:22 ID:o+lvLc4s
マシュー生前から農業専用の雇い人がいたんじゃなかったっけ


920 :なまえ_____かえす日:2006/06/01(木) 00:31:39 ID:hSBIN9Xa
>>918
男だがリアルタイムで薪を割ってるお!
ばあさんが75歳くらいまでは割りやすい薪なら自分で割ってたような

921 :なまえ_____かえす日:2006/06/01(木) 01:34:50 ID:GHmMc1xi
薪割りより牛の世話の方が大変そうな気がする。畑荒らしてる牛を?まえて引っ張って
くるのって力が要りそうだ。
21世紀に生きてる私にとっては溜めた雨水を飲食用に使うほうがガクブルだ。

922 :なまえ_____かえす日:2006/06/01(木) 09:02:28 ID:8t1sAzHC
ほとんどお茶として飲むから煮沸するんじゃないの
あとアンの家は井戸水だったような

923 :なまえ_____かえす日 :2006/06/01(木) 10:08:20 ID:M/Jh1F5R
モンゴメリのリアル実家に井戸があったお。牛の乳搾りは日課だろう。

924 :なまえ_____かえす日:2006/06/01(木) 10:11:45 ID:k61eyeEb
手伝いの男の子を雇ったんじゃない?

925 :なまえ_____かえす日:2006/06/01(木) 14:53:03 ID:ioQNDbzX
お風呂に入る時はバスタブを台所に持ってきてお湯を入れてたのかな?

926 :なまえ_____かえす日:2006/06/01(木) 14:57:22 ID:rTWaB5UT
牛の世話は、大草原シリーズのローラの日課にあった位だから
女性の体力でも出来る労働じゃないのかな?
どちらかと言えば薪用の木の切り出しをどうやっていたのかが気になる。
サボり癖のある雇い人マーチンか?7歳未満のデイビーか?
バリーさんに畑貸しついでにやってもらったのか?

>921-923
雨水は行水、食器洗い(ハリソンさん)等の飲料以外の生活用水の希ガス。
ちなみにアニメ版ではポンプ式の水道が台所にあったが、あれは創作だったのか…

>925
大草原シリーズの行水はそんな描写だった。
バスタブというか、たらいだけれどね。

927 :なまえ_____かえす日:2006/06/01(木) 17:52:20 ID:8t1sAzHC
村岡訳のアンの愛情のギルバートは
なんか人口音声というかロボットみたいな口調になってるね

928 :なまえ_____かえす日:2006/06/01(木) 23:57:10 ID:/ou4SJbx
昔は洗濯も食器洗うのも今よりうんと重労働だったんだろうね。さらに薪割りやら牛の世話やら、家族の服も縫ったり…現代に比べたら主婦は凄く大変だったんだろうなあ

929 :なまえ_____かえす日 :2006/06/02(金) 16:05:19 ID:b75brX86
昔の人は無駄口たたいても家事しながら、繕い物しながらだった。手を休めない。
体力あるよね。

930 :なまえ_____かえす日:2006/06/02(金) 17:16:51 ID:h2kTI+DL
>927
村岡版の「アンの愛情」内のパティの家の少女たちの台詞に
「〜てよ」「〜してて」が他の巻よりも頻出なのも気になる。
現代の感覚では雅やかな感じを受けるけれど、
この言葉が現役だった当時はギャル語だったらしい。
村岡さんは、女子学生のギャルっぽさ(死語)を表現する為に
敢えてこの語尾を多用したのかな?

931 :なまえ_____かえす日:2006/06/03(土) 00:23:18 ID:kl3iOptm
↑それ、私も気になっていました。
保守的な年配者は、眉をしかめるとまではいかないけれど、「おやおや」
という感じだったのでしょうか。
それとも、比較的裕福な中流階級の女学生の流行で、一種の華やかなムードのあるものだったのか…

932 :なまえ_____かえす日:2006/06/03(土) 07:55:32 ID:8/+9tpZu
掛川訳の「…ですって。」(〜なのよ。じゃなくて、強く念押しする
ニュアンスの)があまり好きじゃない。

詳細に読み比べたわけじゃないけど、「アンの娘リラ」、村岡訳より
掛川訳のほうが、ウォルターのユナへの想いがいささか強いような
気がした。
だから、ユナがウォルターの手紙を欲しいと思ったり、リラがユナに
手紙を渡す流れがしっくりきたような…。

933 :なまえ_____かえす日:2006/06/03(土) 11:27:05 ID:lXR7G8k4
松本訳だとアンとダイアナの会話が
「あんた」になってるのが気になる

934 :なまえ_____かえす日 :2006/06/04(日) 06:31:42 ID:Wdk2QZ6E
村岡訳も「あんた」だった。

935 :なまえ_____かえす日:2006/06/04(日) 14:17:26 ID:H+3beLtA
「あんた」って乱暴な言い方ではなく、親しみをこめた呼称で使うから、だと思う。
昔の児童書の翻訳では定番じゃないか?>「あんた」

936 :なまえ_____かえす日:2006/06/04(日) 15:23:41 ID:fIw5mtD5
アンがマリラにギルバートと婚約したことを伝える場面とかも書いて欲しかったな
マリラは本当にアンとギルバートが結ばれるのを心待ちにしてたから

937 :なまえ_____かえす日:2006/06/04(日) 18:53:46 ID:ikO3iT0R
実は察していて、その日アンが帰ってくると食卓に赤飯が・・・

938 :なまえ_____かえす日:2006/06/04(日) 21:50:17 ID:HAHJRSUq
締めたばかりの鶏にして下さいwww

お赤飯繋がりで思ったんだけれど、
そういうの(大人になった事)って
当時の女の子は保護者に報告するものなんだろうか…

939 :なまえ_____かえす日:2006/06/05(月) 00:46:25 ID:qyZt04uO
報告しないと大変でしょう
今みたいにそういうことようの専用の用品もないし、思春期向けの女の子の
為に処置を書いた本はないだろうし…

940 :なまえ_____かえす日:2006/06/05(月) 00:51:00 ID:wDXLs1QE
そもそも生理のことを知らないで
パニックになる子も多かったんじゃないかなあ。

941 :なまえ_____かえす日:2006/06/05(月) 01:16:58 ID:soGMiDg7
日曜学校のアラン婦人が女の子集めて教えるんじゃないの
それにこの時代の子達は自立心も強いし、あらかじめそういうことは
日曜学校とうで指示されていて自分で処理してそう

942 :なまえ_____かえす日:2006/06/05(月) 02:58:30 ID:wDXLs1QE
一行目はその可能性もありそうって思うけど
二行目以降はソースあるのかえ?

943 :なまえ_____かえす日:2006/06/05(月) 04:45:19 ID:soGMiDg7
あー、でもよく考えたらこの時代女性と男性の役割は
女性は裁縫、家事全般
男性は野良仕事などではっきり差別化してたし
マリラもマシューも決してアンにはマシューの野良仕事はやらせなかったよね
(アニメではちょとやってたけど)
それによほどの特殊な家庭でない限りはダイアナのように進学もすることもなく
女として家庭に入る準備期間を得るのが結構普通みたいだし
男は農場の跡を継ぐために義務教育?がおわったら否応にも大人社会に入れられる

だから日曜学校以外にもそれぞれの家庭できっちり男として、女としての役割、性差を教えてるかもね
アンですら嫌いな裁縫をマリラの監視の下できっちりやらさられてたので
そういう女二人になるようなときにマリラがアンに生理について教えてるのかも

944 :なまえ_____かえす日 :2006/06/05(月) 10:01:27 ID:FfVcxuaW
モンゴメリがアンの初潮場面を書いてたら、
アンネじゃなくて「アン・ナプキン」が発売されてただろう。
「マリラ、あたし、はじまっちゃったみたい」「脱脂綿をあてるんだよ、アン」
当時じゃ15歳くらいかな?

945 :なまえ_____かえす日:2006/06/05(月) 11:31:13 ID:LicfSFXY
ある日のグリーンゲイブルス。アンの服の型紙を貸しにきたリンド夫人
とマリラがお茶を飲んでいる。育児経験の豊富なリンド婦人がズバリと
マリラに聞く。
「なんとまあ急に背がのびて。アンもそろそろ年頃さね。初潮のことは
教えなさったのかい?」
すかさずピシャリと止めるマリラ。
「言われなくても分かっていますよ。私は育児をしたことはないが、
女の子を躾けるということはどういうことか分かっているつもりです。」

本当はリンド婦人に言われてハッと気がついたマリラ。アンにはその日のうちに
かいつまんで生理について教えた。
けれど実はアンは、早熟で姉の沢山いるルビー・ギリスから生理について既に
聞かされていたのである。アンの親しい友達の中ではもちろんダイアナが最初に
初潮を迎え、次はジェーン、と一人ずつ大人になっていくうちに焦り始める
アン。パニックになりかかった頃、ようやく初潮を迎えることができたアンに、
ダイアナは手をとって喜びを分かち合い、アン以上に気を揉んでいたマリラはほっと胸を
なでおろしたのだった。

こんな感じ?


マリラが躾をしていた時にそっと教えたんじゃ。

946 :なまえ_____かえす日:2006/06/05(月) 15:22:50 ID:6a0xSEev
飼ってる牝牛とか生理の時はどうしてるんだろう。


947 :なまえ_____かえす日:2006/06/05(月) 16:28:50 ID:zaku1PAO
なんかそれっぽい描写があったと思ったけどちがったかな
>アンの署長

948 :なまえ_____かえす日:2006/06/05(月) 16:50:07 ID:GG6KGcIA
松本さんの解説によると
「変わったのは体だけではなかった」の描写
「小川と河の出合う所」の章タイトルで暗示しているらしい。
…がどうなんだろ?
当時の女性がそういう描写まで作品に入れたというのも考えにくいし
深読みのしすぎという気がせんでもない。

949 :なまえ_____かえす日 :2006/06/05(月) 16:51:20 ID:FfVcxuaW
あっても村岡花子が削除してるにちがいないw 

950 :なまえ_____かえす日 :2006/06/05(月) 16:57:29 ID:FfVcxuaW
当時の女性は16歳でアップスタイルに結ってコルセットしたそうだから、
そのへんで「少女から女になりました。子供産めます。亭主募集中」キャンペーン開始したのでは。。


951 :なまえ_____かえす日:2006/06/05(月) 20:41:24 ID:d0C0sWDB
「大草原」ではコルセットの話出てくるけど、「アン」では全然出てこないね。
そういう女性の生活の歴史みたいのも織り込まれててもよかったのにね。

952 :なまえ_____かえす日:2006/06/05(月) 22:04:47 ID:9HozPJGD
「今日から私は少女から女ですよ!」
ってアピールしてるようなもんなのかな?
アップスタイルって。生理になったから、とかじゃなく、
アンの場合は16才になったら、って感じだけど。
昨日までおさげだった子がいきなりアップスタイルにしてきたら、
男の子はやっぱ意識したりしたのかな?
女の子の方も恥ずかしかったりしないのだろうか?


953 :なまえ_____かえす日:2006/06/05(月) 23:30:32 ID:wDXLs1QE
>>945
ウハハハ受ける。なんか目に浮かぶようだ>仲良しコンビな世話焼きおばさんとオールドミスの会話っぷり。

>>952
「そろそろ大人になる準備始めましたので、私花嫁市場への売り出しかけました」
って思ってもいい合図だとは思う>アップスタイル

日本でも「娘島田」って言って、15〜6歳になったら結ってもらうなんて習慣が
戦前まではあったくらいだし。

日本髪の説明が写真つきで出ていて面白かったっす。
ttp://www.furukawa-s.com/100kamigata.htm


954 :なまえ_____かえす日:2006/06/05(月) 23:47:54 ID:8y8C6oNE
外国(英語圏辺り?)も日本もそこ辺の感覚は同じなんだね。
髪型もそうだけど、着るものでも表現してたりするよね。
大人になると、
外国はドレスの長さが長くなる。
日本の場合は帯の結び方や袂の長さとか。
袂の長さはその時代の流行や経済状況も影響あるけど。

十代の頃、アンやローラの世界に憧れて、
エプロンドレスとか着てた。
映画版のアンが孤児院からもらわれてきた時に着てた服に
良く似たの喜てたなぁ。



955 :なまえ_____かえす日:2006/06/05(月) 23:58:19 ID:qyZt04uO
アンが書かれた1904年にはまだコルセットが使用されてたからじゃないかな。
20世紀初頭には廃れて始めていたようだけど、プリンスエドワート島
のような田舎で保守的な土地柄ではまだまだ着けていた人は多かった筈

大草原シリーズが書かれたのは1920年代後半で、コルセットなど大昔の
ものという認識になってたから出せたんだろうけど

956 :なまえ_____かえす日:2006/06/06(火) 01:17:41 ID:kJ3nfQAb
プリシラは日本に行ったらしいけどステラ・メイナードはどうなったん?

957 :なまえ_____かえす日:2006/06/06(火) 01:22:27 ID:kJ3nfQAb
そういえばマリラがギルバートの父ジョン・ブライスと親しかったという話があったけど
そうなるとジョンはマリラと同じ50代後半歳くらい?
ギルバートはジョンが40歳代のころに生まれたってことかな。
マリラのことが忘れられなくて結婚が遅くなったんだろうか

958 :なまえ_____かえす日 :2006/06/06(火) 16:59:12 ID:Z3GN8Igr
髪を上げたら、祈祷会の帰りに崇拝者に家まで送ってもらっても可。社交界デビューてことか。。
コルセットってブラとガードルの両方かねてたのか? ウエストは思い切り締め付けるし、
慣れるまで大変そう。。

959 :なまえ_____かえす日:2006/06/06(火) 18:47:09 ID:n7cdpeNh
>958
今で言う所のボディスーツみたいな感じかな?
形だけ見ると。でも、異常にウエストが細い。ひょうたんみたい。
しかも、今みたいな柔らかいワイヤーとか素材じゃないらしいから、
かなり苦しかっただろうね。
それが原因でからだ悪くしちゃうような人もいたらしいし。
良く耐えてたもんだ。感心するわ。

960 :なまえ_____かえす日:2006/06/06(火) 21:04:27 ID:PegBbHG5
鯨の骨とか針金とかを使ってたそうです…
おかげで気絶しやすかったらしい


961 :なまえ_____かえす日:2006/06/06(火) 22:01:21 ID:MvmSpYrw
18世紀フランスとかなら分かるけど
アンの時代の片田舎のアボンリーでもギュウギュウの
コルセットしてたのかちょっと疑問。

962 :なまえ_____かえす日:2006/06/06(火) 23:00:43 ID:kJ3nfQAb
しかもフランス人に対してあからさまに差別のあるP.E.I だしね

963 :なまえ_____かえす日:2006/06/06(火) 23:03:36 ID:laxzcmK6
>961
文字通りの辺境の開拓地の娘ローラインガルスの時代は現役。
アンよりも多少上の世代(逆算するとローラと同年齢のはずだが、文明開化度より推測)だろうが
ああいったドレスを着る場合は必要なんじゃないかな?
しかしリンド夫人はコルセットを付けながらもコニー体型…

964 :なまえ_____かえす日:2006/06/06(火) 23:45:34 ID:MvmSpYrw
そうなのか。でもあれほど虚飾を嫌うマリラなんかは
さすがにやってないよね?

965 :なまえ_____かえす日:2006/06/06(火) 23:49:52 ID:brgwQXea
髪の毛をアップにするのは16歳だっけ?
ルビーがクイーン時代に早々にアップにしててジェーンか誰かが
「ルビーはまだ15なのにもう髪を上げてるわ。私なら17歳まで待つわ」って
言ってなかった?

966 :なまえ_____かえす日:2006/06/07(水) 00:04:10 ID:6OZUsVIB
コルセットは虚飾というより身だしなみというか、
きちんとした女性はつけてて当然の物だったようです。
まー、働く人はギュウギュウ締めたりはしなかったでしょうが。

967 :なまえ_____かえす日:2006/06/07(水) 01:43:53 ID:iijNBKMA
だけど昔の写真見る限り、びっくりすほるほど細いのは本当の一部の人だけなので
(しかもだいたい修正されていることが多い)
コルセット締めてたとは言っても、妊娠・出産する一般女性のウェストは
結局段々広がっていったと思うなあ。

それに今の基準よりもよりもふっくらしてる方が美人と思われてたでしょ。

968 :なまえ_____かえす日:2006/06/07(水) 01:49:22 ID:xGeY4Ss3
身だしなみ、ということは、今で言うとブラジャーの役割とそう変わらないのかな。
バストの形をよくするために、ワイヤーばっちりのをつける人もいれば、
スポーツブラ系ので簡単にすませる人もいるし。
70年代だと、ブラジャーをあえてしないのは、政治的主張もあったし。

969 :なまえ_____かえす日:2006/06/07(水) 01:49:26 ID:dkCJziAt
ダイアナ、アンと出会った時からめっちゃ他人より太いことを気にしてたが…

970 :なまえ_____かえす日 :2006/06/07(水) 12:37:31 ID:FUdmToQS
http://www.corset.jp/exhibi.htm

中国の纏足みたいな感じ。フェミニンを追及して人間離れした体型を作る。。

971 :なまえ_____かえす日:2006/06/07(水) 14:03:36 ID:TlO7P/H+
>>970
ありがとう
しかしこれは凄い…レントゲン写真とか驚いたよ.

炉辺荘読み返したらナンがアンのドレスのペチコートがシュシュと衣擦れの音
を立てるのを見て、自分も将来はペチコートがシュシュと音を立てるようなド
レスを着たいといったら、ギルバートがその頃にはペチコートは廃れてるんじゃ
ないかとからかうシーンがあったけど、ナンが年頃になった頃にはペチコートも
コルセットもギルバートの予言通りに過去の物になってたんだろうな


972 :なまえ_____かえす日 :2006/06/07(水) 19:09:50 ID:FUdmToQS
1910年代はまだペチコートもコルセットもあったと思われ。(タイタニック、1912)
コルセットから解放されたのは1920年代では。すとんとしたサックドレスに
フラッパーヘアやボブヘア。いきなりヨロイから解放された女性たちは何を思ったか。。

973 :なまえ_____かえす日 :2006/06/07(水) 19:45:18 ID:FUdmToQS
補足です。いきなりじゃなくて、
1914−9年?の第一次大戦頃から徐々に短めの簡易なドレスに流行が変わって
ペチコートもコルセットも廃れていったのではないかと。。

974 :なまえ_____かえす日:2006/06/07(水) 20:12:54 ID:TlO7P/H+
「アンの娘リラ」でメアリーがズボンを作ったよ。ミスコーネリアがいい顔し
ないけど自分は気にしないという内容の文章があったから、年配の世代はと
もかく、若い世代はもうコルセットの着用はしなかったんじゃないかな。
コルセットも19Cの物のようにギュウギュウとしめつけるようなタイプでは
なくなっていたと思う

975 :なまえ_____かえす日:2006/06/08(木) 01:45:36 ID:0JnzO4Ih
>>970
この写真の殆どがウェスト周りから腰にかけて修整施されてますよ。
もちろん締め付けていたから細かったに決まってるんだけど
実際ここまで奇矯に細かったわけではない。

また写真に出ているのは女優やヴァンダービルト夫人などの有閑階級なので、
一般に肉体労働していた階級の女性は、もっと現実的な締め方をしていたと思われます。

976 :なまえ_____かえす日:2006/06/08(木) 20:21:51 ID:EN3HyprZ
戦争で片足をなくしたミラーを誇りに思うメアリが好きだなー。

977 :なまえ_____かえす日:2006/06/08(木) 22:34:46 ID:kbLnORbv
メアリと言えば、コロップの治療方法に世代交代を感じた
メアリ:喉を硫黄で燻して、痰出しと殺菌
アン :吐根で痰を出す

978 :なまえ_____かえす日:2006/06/10(土) 13:14:32 ID:/o0RiWkX
愚問かもしれませんがずっと疑問だったので誰か教えて下さい。
どうしてあの時代の人たちは誰かがものすごい病気になると
お湯をボンボン沸かしたんでしょう?
沢山のお湯をなにに使ったのかな????

979 :なまえ_____かえす日:2006/06/10(土) 14:37:51 ID:XZ0qSHkD
自分もそれが長年の疑問で、いまだによくわからないんだけど…
(お産のときとかもどう考えても産湯に使う以上のお湯を沸かしてる
ような気がするし)。

喉頭炎のときは、湿気があるほうが喉にいいので、お湯を沸かして
湯気を充満させなきゃいけないと何かで読んで、ハハァと納得した覚えが。

980 :なまえ_____かえす日:2006/06/10(土) 20:51:39 ID:zYvhn3Xc
うーん、湿気以外だと、布巾の消毒とか身体の清拭位しか思いつかないなー。

981 :なまえ_____かえす日:2006/06/10(土) 21:48:38 ID:WnXJSMo2
あとは衛生的な問題で
湿気でほこりが立たないようにしたとか
ぐらいしか思いつかないね

982 :なまえ_____かえす日:2006/06/11(日) 05:54:44 ID:KuI19ZH4
>>978
私も出産の時にお湯使いまくるのはなぜ?と思ってた。
(これは戦前の日本でもそうだよね)

お湯を絞った使い捨て手ぬぐいとかを出血欠対策などで使うのかなあ

983 :なまえ_____かえす日:2006/06/11(日) 07:27:54 ID:WdhH5kLS
昔の日本のドラマだと、奥さんが産気づくと必ず、「産婆さん呼んで!
お湯沸かして!!」というシーンがあったものだよね。
なんでお湯だったんだろう。単純に産湯?でも夏場とかだったら、お湯でなくても。

ちょっと違うけど、昨日CSで「ザ・ガードマン」見てたら、
開業医の家の庭に、洗った包帯が大量に干してあるシーンがあって、
え〜、洗って再使用?熱湯で洗えばそれでいいってこと?とびっくりした。
ギルバートんちの家の庭もこんなんだったのだろうか。

984 :なまえ_____かえす日:2006/06/11(日) 08:23:30 ID:KuI19ZH4
そっか、煮沸消毒対策か>熱湯ぐらぐら

985 :なまえ_____かえす日:2006/06/11(日) 12:21:08 ID:EdV2xPZP
もしマシュウが生きていたらデイビーとドーラはどんなふうに接してるのかなあ

986 :なまえ_____かえす日 :2006/06/11(日) 18:26:54 ID:M8YakH4M
デイビーとは気が合うだろう。男だから緊張しないで話せるし。
ドーラは思春期になったら苦手かも。

987 :なまえ_____かえす日:2006/06/11(日) 19:12:38 ID:EdV2xPZP
ドーラはマリラ、アンにもあまりかわいがられなかったから
マシュー(生きてる仮定だと)はドーラに愛情そいでやってほしい

988 :なまえ_____かえす日 :2006/06/11(日) 21:51:46 ID:M8YakH4M
女っぽくなくてサバサバした感じの良い子だったら大丈夫だろう。
マシューはクスクス笑う女の子が苦手だから。でもドーラは可愛がられなくても
平気な子だとは思う。アンねえちゃんがお嫁にいくからって、泣いてご飯も食べられない
デイビーとは大違い。現実的で肝が座ってそう。おかみさん向き。

989 :なまえ_____かえす日:2006/06/11(日) 23:35:36 ID:ATgV5yoS
原作がアンとしか言ってないなら
アンねえちゃんなんて訳す必要ないと思うんだわ。

990 :なまえ_____かえす日:2006/06/12(月) 06:02:34 ID:2kMK0Uei
>989の言うことには確かに一理あるんだけど
「アンねえちゃん」って訳語にはすごい魅力があると思うので
難しいとこだなあ。

991 :なまえ_____かえす日:2006/06/12(月) 09:22:14 ID:2Qgb9d5s
うん、「アン姉ちゃん」ってイイよねぇ。多分年上のアンに対して呼び捨てなのが気になって「ねえちゃん」を
くっつけたと思うんだけど、デイビーみたいな子が「ねえちゃん、ぼく知りたいな」って言ったらカワエエ

992 :なまえ_____かえす日 :2006/06/12(月) 11:01:45 ID:9oAEDezb
だんぜん、すんばらだよ。

ーーどうでも良いけど、これは花子先生の造語?
原文は "You look bully in that dress."

993 :なまえ_____かえす日 :2006/06/12(月) 11:13:06 ID:9oAEDezb
bull :種牛として飼育される去勢されない雄牛。
bully:暴漢, あばれ者; 弱い者いじめをする者, いじめっ子 .

「そのドレスを着ると威勢良く見えるよ」かな?

994 :なまえ_____かえす日:2006/06/12(月) 11:15:26 ID:2kMK0Uei
bullyだったら誉め言葉としては使ってないんじゃあ。


995 :なまえ_____かえす日 :2006/06/12(月) 12:06:23 ID:9oAEDezb
確か「bull 」は淑女が使ってはいけない言葉だったような記憶が。。(エミリー)

996 :なまえ_____かえす日:2006/06/12(月) 14:33:46 ID:FzJOEMLP
調べてないから適当だけど、はやり言葉かも>すんばら
素晴らしい→すんばら、でちょっと前で言う「チョベリグ」?いいたとえが浮かばなくてスマソ

997 :なまえ_____かえす日:2006/06/12(月) 15:35:54 ID:gTh2wECS
>995
だからデイビーは、マリラにたしなめられたんだね。
「大ぼら」みたいなものか…

998 :なまえ_____かえす日:2006/06/12(月) 15:52:07 ID:ehrgcV06
まぁ上品な言葉じゃないよね。

999 :なまえ_____かえす日 :2006/06/12(月) 18:10:24 ID:9oAEDezb
誰か次のスレたててね。
タイトルは【赤毛のアン】 アンの愛情 【パート3】

1000 :なまえ_____かえす日:2006/06/12(月) 19:06:22 ID:mrN1MwVc
1000ゲト

1001 :1001:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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