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アンチハリーポッター

446 :なまえ_____かえす日:2005/09/14(水) 23:32:12 ID:RGmmCgyk
評判になった初めの頃に友人に第一巻を借りて読み始めたけれど
半分も読まないうちに馬鹿々しくなってやめました。
その時、友人に言ったのが「これって、あえて言えばドラえもんに
似てるんじゃない?」ってこと。冴えない苛められっ子が未来から来た
ロボットに魔法(でしょう?あれは)の道具で助けてもらって、
苛めっ子(ジャイアン)をやっつけるのと大差ないじゃないって。

でも、よく考えると、ドラえもんの中では、魔法を使って勝った
ところで、本当の解決にはならないという結論になっていて、
最後にはのび太にもそれがわかって、彼の成長に繋がって行くという
優れたテーマがあるんだけど、果たしてハリポタにそれがあるのか?

全部読まなかったから、なんとも言えないんだけど・・・・

魔法の国からの“お迎え”がハリーを虐待していた伯母の一家を
散々な目にあわせてから、彼を連れて魔法使いたちの道具屋へ
魔法学校入学のための“学用品”を揃えに行く場面でもう幻滅して
しまったのです。

箒だの杖だの、まるで性能の良い電子玩具でも選ぶみたいな
選び方。

「魔法使いの話」というので、つい、アーシュラ・ル・グィンの
『ゲド戦記』と比べてしまったのがいけないのかもしれませんが、
あそこに描かれている“魔法”とは、なんという重みの違いだろう
と・・・・
(ゲド戦記の中では魔法の名門学院で何年も修行しても、杖さえ
もらえないこともあるというのに、ハリポタでは最初から高性能
のを買っていくんですから)

まあ、『ゲド戦記』は日本では児童書扱いはされていますが
本当のところは子供にはわかりにくい本かもしれませんので、
比べる方が無理なのかもしれませんが・・・・


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