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新人賞スレッド@ラノベ板 35ページ足りない

1 :sage:04/10/29 01:39:47 ID:jRvU1M8u
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244 :イラストに騙された名無しさん:04/10/31 00:04:22 ID:JOLdrNAh
英雄伝説6サイドストーリー(ヨシュア×クローゼ)
「学園祭前夜の出来事」

月夜に響く、ハーモニカの音色。
悲しく、沈痛なメロディ。
「…………」
音の主であるヨシュア・ブライトは 学園の旧校舎で一人、闇を観客に
演奏をしていた。
短い黒髪に、スッと整った顔立ち。
曲目は星の在り処。
帝国で数年ほど前に大衆の間で好んで演奏されていたもので、現在でも
地方の都市や町で聞くことが出来る。
貴族の青年と幸薄の少女の悲哀を描いた曲。
しかし、この国で知っているものは少ないだろう。
演奏も終わり、ヨシュアはハーモニカをズボンのポケットに閉まった。
「エステルかい?」
後ろを振り返らずにその相手に聞く。
「……クローゼです」
予想すらしていなかった。
「こんな時間にクローゼ、どうしたの?」
とヨシュアは聞いた。
エリート達が自ずと集まる 学園では校則も、寮の規則も厳しいはず。
「ふふっ、それを言うならヨシュアさんだって……寮から抜け出してハー
モニカを吹いているじゃないですか」
クローゼは口に人差し指を当て、控えめな笑みを浮かべた。


245 :イラストに騙された名無しさん:04/10/31 00:05:03 ID:JOLdrNAh
いつもの学園服ではなく、私服なのか、白の飾り気の無いワンピースを着ている。
「そうだね」
ヨシュアも笑顔を浮かべる。
見詰め合う二人。
月明かりに照らされたヨシュアとクローゼ。
彼の瞳に見つめられ、少女は頬を紅く染めて、目を僅かにそらす。
「……じつは」
途切れそうなほど細い声。クローゼは勇気を振り絞り。
「……実はヨシュアさんの姿を寮の窓から見かけて……ついて来たんです」
と言った。
それがクローゼの精一杯。
「それなら声をかけてくれれば良かったのに、君の為だけに演奏をしてあげたんだよ」
ヨシュアは俯いた少女の体を抱きしめる。
見た目以上に細く華奢な体。
芳しい女の香り。
「あの……ヨシュアさん? どうなされたんですか」
「ヨシュアでいいよ」
クローゼの首筋に、頬に、唇に味わうような濃厚なキスをした。
「……はい。ヨシュア」
煌々とした表情で次々と体中から吹き荒れる快楽を貪り、再びキスを求めるようにクローゼは瞳を閉じる。
「誰よりも優しく、女らしいクローゼが好きだよ」
「私もあなたの……ヨシュアの事がはじめて出会ったときから好きでした。寂しげだけど、時々見せてくれる笑顔。
そして優しい声が」


246 :イラストに騙された名無しさん:04/10/31 00:05:34 ID:JOLdrNAh
「よかった」
少女の唇を味わう。
一度、唇を離し。
「続きをしてもいいかな?」
とヨシュアはクローゼの耳元で囁いた。
これほどの美少年に言い寄られて断る少女は滅多にいないだろう。
「……はい。優しくしてください」
「クローゼ、好きだよ」
唇を再び味わう。
今度は口の中に舌を割り込ませて。
少女の全てを味わうとするかのように。
わざとクチャクチャと卑猥な音を立てながら、
紺色のスカートの中に手を入れ、少女の性器を隠している薄布を取り去る。
無毛の恥丘に手をあてがう。
つるつるとした少女の肌。
「……はず……かしいです」
俯いて一言。
クローゼの白い肌が耳まで赤く染まっていた。
真面目な女ほど、夜は大胆になるものなのだ。
「そんなクローゼ。大好きだよ」
少女の首筋に、頬に、腕に、そしておへそに。
そして未成熟な一筋の割れ目に濃厚な愛撫をヨシュアはクローゼに見えるようにした。

夜はまだ始まったばかり、二人の痴態は続く。

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