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歌野晶午 Part2

1 :名無しのオプ:04/01/17 22:52

『葉桜の季節に君を想うということ』
「本格ミステリベスト10」     1位
「このミステリーがすごい!」  1位
「週刊文春ミステリーベスト10」 2位

新作
『ジェシカが駆け抜けた七年間について(仮題)』 原書房より刊行予定

前スレ
歌野晶午について教えてください
http://book.2ch.net/test/read.cgi/mystery/972060444/

933 :名無しのオプ:2006/04/13(木) 21:26:18 ID:+2Ux9uS1
本格はふいんき

934 :名無しのオプ:2006/04/14(金) 00:19:36 ID:Tm/FUo3J
つーか、本格じゃないどーこーいってるやつは、二階堂先生と酒でも飲みながら話しあってろよ。

935 :名無しのオプ:2006/04/14(金) 03:20:07 ID:7He5L5Hq
二階堂でも葉桜は本格と定義するだろうけどね
もちろん「好きなタイプの作品ではないが」と前置きした上でだけど

936 :名無しのオプ:2006/04/14(金) 09:02:14 ID:itEP/5UD
容疑者xの叩きは諦めてこっちへシフトなの?

937 :名無しのオプ:2006/04/14(金) 10:38:46 ID:TGg/YLvt
>>931
>「叙述トリック」にも、「どういう叙述トリックが仕掛けられているか?」という謎が存在する。

「叙述トリック」が仕掛けられているかどうかなんて、
結末を読んで初めて知ることでしょう?
もちろん、最初からわかる作品・作者もいるけれど、
少なくとも「葉桜」はそういうタイプの作品ではないよ。
そういうのを謎とは呼ばないと思うけれど。

>>930が考える定義だったら、確かに「葉桜」を本格ミステリと呼ぶのは難しい。
実際「葉桜」を本格ミステリではないと言っている人もいる。
ただ、本格ミステリの定義なんて人それぞれだから、
「葉桜」が本格ミステリかどうかというのは、議論にならないと思う。
読んだ人が感じ取れば、それでいいんじゃないかな。
ついでに傑作かどうかも、読んだ人それぞれ。
傑作と思う人が大多数だから、大賞を取ったというだけの話。

938 :名無しのオプ:2006/04/14(金) 11:54:50 ID:ZFFX/3pu
>>937
>「叙述トリック」が仕掛けられているかどうかなんて、
>結末を読んで初めて知ることでしょう?

最後まで読んで、「男だと思ったら実は女でした」、「現代だと思ったら実は過去の話でした」、
「地球だと思ったら実は別の惑星でした」と分る作品は確かにあるけど、事前にまったく伏線が
張られていなければ、ミステリとしての驚きは生じないわけで、伏線が張られているなら結末に
至る前に真相に気づく(叙述トリックが仕掛けられていることにも気づく)ことは可能でしょ。

「何が謎であるのか」を隠しているタイプの本格ミステリ、と考えればいいのでは?

下半分(特に最後の一行)には、まったく同意。

939 :名無しのオプ:2006/04/14(金) 17:10:24 ID:QT0Rj4jE
じゃあ、ここが考える本格の定義は何?なんでも本格になるじゃん

歌野自身も葉桜は本格とは思わないけれど、今本格と評価されるならば
それでいい みたいな事言ってるけど・・・・

歌野はいいけど、本格ミステリ作家クラブ?
面白い小説に投票してるだけじゃないの?

940 :名無しのオプ:2006/04/14(金) 17:24:14 ID:ZFFX/3pu
>>939
だから、本格ミステリ作家クラブの会員の中に、「葉桜」は「本格として」面白い作品である
と評価する人が多かったというだけの話だろ。

「各人が考える本格」はあっても、「ここが考える本格」なんてものは存在しない。
もちろん、「なんでも本格になる」なんてこともない。

941 :名無しのオプ:2006/04/14(金) 20:50:03 ID:Tm/FUo3J
こういう人ってときどきとつぜん現れるよね

942 :名無しのオプ:2006/04/15(土) 01:02:14 ID:YltKydCh
本格って認めたくなければそれでええやん

ただ本格と認めてる人もいるってこと
それに文句ゆうてもしゃあない

943 :名無しのオプ:2006/04/15(土) 01:06:34 ID:vzcUGBY5
本格って認められるとなんかイイコトあるの?
歌野作品を本格って認めちゃうとなんか弊害あるの?

ミステリというジャンルで楽しめればいいJANAI!

944 :名無しのオプ:2006/04/24(月) 16:47:20 ID:2fzxQsdd
安達ヶ原の鬼密室を読んだ。こういう構成も面白いね
突っ込みたいとこいっぱいあるし、トリックもすぐ分かったけど
(これ名探偵コナンの短編に同じのだしw)
葉桜よりはミステリで、楽しめたよ

945 :名無しのオプ:2006/04/24(月) 17:28:00 ID:QzzIMqQk
黄桜はそろそろ文庫化?

946 :名無しのオプ:2006/04/24(月) 22:14:14 ID:tpQ0695g
↑故意?

947 :名無しのオプ:2006/04/24(月) 23:32:55 ID:64d6vZPY
文庫加筆あればいいけど

948 :名無しのオプ:2006/04/25(火) 02:41:28 ID:Dd2xO+8s
>>945
ドン!

949 :名無しのオプ:2006/04/25(火) 03:58:25 ID:DLaukJFI
『葉桜』の文庫は光文社から出るのか

950 :名無しのオプ:2006/04/25(火) 12:20:12 ID:mJnHdwZA
>>949
どこにそんな話しが?

951 :名無しのオプ:2006/04/25(火) 22:56:55 ID:UV52tb12
文春文庫から「本格ミステリーマスターズ・シリーズ」が出ているから、
葉桜だって文春だろう。

952 :名無しのオプ:2006/04/28(金) 12:07:58 ID:5xLmlrtA
葉桜読了

やられたww
本格かどうかは分からんけど、トリックにまんまとひっかかったww
なわけで、とても面白く読めました
個人の読み手としては、それで良いんじゃないかな

…と思いつつ、どうでもいい事をぐだぐだ話すのもまた、
2ちゃんねるの面白さだとも思ったり

953 :名無しのオプ:2006/05/01(月) 22:48:49 ID:cbAxtRfG
(今までのレスでも同じような人いたが)初期3作でポカーン(゚Д゚)となって
以降読んでないんだけど、文章はまともになってるのだろうか・・・
トリックより何より文章自体に萎え萎えになってしまった過去。

954 :名無しのオプ:2006/05/02(火) 15:36:13 ID:WVChKTEh
>>953
トリックの発想も文章も上達しているのでご安心を。
初期作はファンの間でも地雷なので

955 :名無しのオプ:2006/05/02(火) 19:41:57 ID:LdevM5O9
正直、俺は長い家と動く家は結構楽しく読めた。
まあ家三部作に入る前に七つの殺人とかROMMYとか読んでたから、家から入ったわけじゃないけど。

956 :名無しのオプ:2006/05/02(火) 23:13:32 ID:yaxAAetg
>>953
最近の作品から判断する限りでは、文章がひどいとは思わないな。
むしろ、ミステリーとしては読みやすい方なんじゃないかな。

957 :名無しのオプ:2006/05/04(木) 20:12:48 ID:eE6Mp6L4
家三部作より「ガラス張りの誘拐」の方がきつかった。。

958 :名無しのオプ:2006/05/05(金) 14:36:54 ID:3BocgDfu
ガラス張りの誘拐は面白かったけど
あの小学生的な発想は・・・

959 :名無しのオプ:2006/05/05(金) 23:42:55 ID:3QWG9f3W
「世界〜」読んだ。
リアリティがあって引きつけられたけどやっぱり消化不良…。
どっちが先に出たのか分からないけれど
東野の「手紙」に触発されたのかと(ry

960 :名無しのオプ:2006/05/05(金) 23:51:36 ID:gf05/imu
>>959
歌野のほうが先。

961 :名無しのオプ:2006/05/06(土) 00:04:49 ID:Lce0R2OR
>>960
そうなのか。。
手紙の時は、ミステリじゃないのか!
って言いながらも涙してたけれど今回は…
スッキリしないから助けて欲しい。
やっぱ歌野ミステリに唸らされたいなぁ。

962 :953:2006/05/08(月) 00:21:17 ID:u9u+azLL
文章よくなってるとのことだったので図書館にて
「世界の終わり、あるいは始まり」を借りてきた。
(本当は「葉桜の〜」を読んでみたかったけど置いてなかった)
まだ読みはじめだけど、確かによくなってるし、読みやすいね。

963 :名無しのオプ:2006/05/08(月) 11:37:55 ID:SZY0IZd+
その作品は別な意味でハァ?ってなるかもしれない…

964 :名無しのオプ:2006/05/08(月) 17:37:07 ID:dT3T6H5F
そろそろ普通の本格に期待

965 :名無しのオプ:2006/05/08(月) 23:36:07 ID:MIqV/3JR
ガチガチの本格モノ書いてくれないかな。探偵役は信濃ジョージと成瀬将虎の二人で。

966 :名無しのオプ:2006/05/08(月) 23:40:13 ID:cfZbEu8F
どうせなら三笠大悟か大雅でやって欲しい

967 :名無しのオプ:2006/05/09(火) 01:19:37 ID:GYEat/8p
「葉桜〜」読了。

ううん。文章が軽い?せいか、逆に読みにくかったな。
俺にとっては「ミステリー」ですらなかったけど、
面白かったっていう人がいるのも分かる、気がする。
ホントに感じ方は人それぞれだな。ブクオフで950円。
俺には痛かったよ。 orz

968 :名無しのオプ:2006/05/09(火) 23:53:28 ID:Ykb8x0ZU
 歌野の場合、大学ミステリ研出身者達には、過去の作品群に
関する知識では太刀打ちできないと分かっているからね。
 だから、どうしても、変格(この言葉が適切かどうか自信ないけど)方向
へ行っちゃうんだと思うよ。

969 :名無しのオプ:2006/05/12(金) 07:51:20 ID:j4tLmrMC
「世界〜」と「葉桜〜」読んだ。
葉桜〜はあっさり騙されたけど、そんなんありかよ感とラストが微妙・・・
個人的には世界〜の方が好き。
まあ、元々後味悪い系や不条理感が好きだから当然の結果か。

970 :名無しのオプ:2006/05/13(土) 17:18:12 ID:MBzqxs/A
「女王〜」読了

なんとなく「世界〜」に似てるな。ガキの主張してる内容とか。

971 :名無しのオプ:2006/05/13(土) 23:01:02 ID:u9tPyYfl
女王は途中から○オチだなって丸分かりなのがな
まあ○オチにしないと荒唐無稽すぎるか

972 :名無しのオプ:2006/05/14(日) 03:18:37 ID:kaBATMRA
>>971
途中からとゆうか、章題に書いてんじゃん

973 :名無しのオプ:2006/05/16(火) 19:05:37 ID:ja8vfvTb
信濃きぼん

974 :名無しのオプ:2006/05/16(火) 21:09:08 ID:+BRw0pWs
ブードゥーチャイルドの探偵、なんつったっけ
何か天正遣欧使節みたいな名前だった記憶はあるが

975 :名無しのオプ:2006/05/16(火) 21:59:28 ID:3OyonW5h
辻占ジュリアンだったかな。

976 :名無しのオプ:2006/05/16(火) 22:10:13 ID:lb0rsQc4
天正遣欧使節ワロスw

977 :名無しのオプ:2006/05/17(水) 20:56:04 ID:8gA2CO7d
伊東マンチョ

978 :名無しのオプ:2006/05/27(土) 21:26:04 ID:/LvechFJ
このごろの構成はあまり好きではないな そろそろ原点回帰を
叙述だの夢だの妄想だのよりトリックや推理のワードが飛び交ってほしい
鬼が原みたいなのがいい 短編はどれも面白いね
歌野のために、密室殺人大百科を買った
次に「川に死体がある風景」たるものがかなり新しいみたいなので
かって見ます。日本推理作家協会の本に新作、載らないかな〜

979 :名無しのオプ:2006/05/27(土) 21:47:31 ID:/LvechFJ
「川に死体のある風景」 2006年05月27日発売・・・・今日じゃんwww

●収録作品 歌野晶午「玉川上死」


980 :名無しのオプ:2006/05/27(土) 22:00:56 ID:/LvechFJ
目を閉じて思い浮かべてください。 あなたの前を川が流れています。
ごつごつした岩の間を飛沫をあげて流れ落ちる雪解け水。河川敷に響く球音、
夕日に照り映える川面。帆船がのんびりと遡行する、向こう岸が見えない大河。
油膜が張り、腐臭が漂う都市の運河。 実在、架空は問いません。自由に想像してください。
 その川に死体を置いてください。 急流に押されて川を下る顔の潰れた男。
葦原に埋もれた腐乱死体。釣り人の針にかかったしゃれこうべ。淀みに漂う全裸の女、
イソギンチャクのよう広がっては閉じる漆黒の髪、そこに群がる鯉に鮒。
どうです? ゾクッとくるでしょう? この人物は誰なのか、なぜ死んでいるのか、
どうやって殺されたのかと、次から次へと想像が膨らみ、一編のミステリになっていきませんか?
 川と死体――なんという雰囲気のある風景なのでしょう。

 江戸川乱歩の代表作「陰獣」の背景には川が存在しています。隅田川を背にして立つ西洋館、
ぷかりぷかりと現われては沈む裸の死体。川は、ミステリの仕掛けにかかわっているだけでなく、
作品全体を覆う陰鬱な雰囲気を作るのにも一役買っています。舞台が湘南の海岸や蓼科の山麓
だったらどうでしょう。あそこまでの傑作になったでしょうか。
「陰獣」にとどまりません。コナン・ドイル「ソア橋」、鮎川哲也「暗い河」、島田荘司「ギリシ
ャの犬」と、古今東西、川を舞台としたミステリには傑作が多いのです。ドルリー・レーンの居館
はハドソン川河畔、『Xの悲劇』では渡船の上で殺人が発生しました。
 川とミステリは実に親和性が高いのです。

 ということで、我々、六名のe-NOVELS作家も、「川に死体のある風景(略称・川ミス)」を描い
てみようということになりました。
 おのおの自由に川を設定し、そこに死体があるところから物語は始まります。
 油彩、水彩、コラージュ、木版、切り紙――思い思いの手法で謎を塗り込め、伏線を散らし、真
相を浮かびあがらせます。
 六人六様の「川に死体のある風景」、ご賞味ください。


歌野晶午

981 :名無しのオプ:2006/05/27(土) 22:13:01 ID:VoLDm5B1
千々石ミゲル

982 :名無しのオプ:2006/05/28(日) 10:51:40 ID:dMxE8XVR
歌野が序文を書いてるのか。

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