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【連作短編劇場】メフィスト学園7期目です!

1 :名無しのオプ:04/02/23 00:33
濃いキャラクタばかりが集まるメフィスト学園。
ここはそんな彼らの日常(?)を描くスレである。

もうすぐやってくる春に向かって、学園生活はますます絶好調。
勇者イヌイのレベルうpにも期待!

小ネタ大ネタどんと来い!
そこに文三とメフィストがある限り!
名無しのPTA役員たちがいる限り!
メフィスト学園は終わらない!!

前スレ・関連スレは>>2

詳しいキャラ紹介、過去の思い出については
公式HP(>>2)をご覧下さいませ。


831 :名無しのオプ:ミステリー暦165年,2005/04/02(土) 20:35:22 ID:LnZgQGet
あ、「これが」はいらんかった…
スマソ、逝ってくる…

832 :名無しのオプ:ミステリー暦165年,2005/04/02(土) 20:42:00 ID:F/QCLFRp
乾「パフィーの歌の歌詞とか混ざってるよ!」

833 :名無しのオプ:ミステリー暦165年,2005/04/02(土) 21:26:41 ID:5Vu6eesY
新堂「次のタイトルはストレートに『プチアンジェ』でどうだ?」
中島「な、なんだよ突然」

834 :名無しのオプ:2005/04/03(日) 09:43:07 ID:vVRrgDPl
乾「でもなんだかんだいって、新堂の作品は“血”“地獄”“殺人”っていうイメージが強いんじゃないか」
氷川「タイトルも、さほどひねらずにズバッとストレートに来ますよね」
石崎「『地獄遍』とかどうだ」
乾「ふむふむ」
石崎「思い切って『カラテ道地獄遍』とか」
乾「それじゃあ、中島の作品になっちまうだろ! 次行こう、次!!」
氷川「次は浅暮さんですね」

835 :名無しのオプ:2005/04/03(日) 23:12:01 ID:AJwkpkjp
乾「グレさんか…タイトルの統一性のなさは随一って感じだな」
氷川「地味なところで難しい人ですね」
乾「精々解るのは、ファンタジーあるいはハードボイルドってところか」
氷川「ああ、でも本格ミステリや犯罪小説も書いてましたよ」
乾「多ジャンル作家だな」
石崎「なるほどな、だったら次のタイトルは『似非釣りバカ記』あたりで手を打つか。
   たまには本職の釣りモノ書いたって罰は当たらない」
乾「何でお前が手を打つんだよ! ていうか本職って何だよ!」
石崎「いや、グレの旦那の本職は飲んべえだったかな…」
乾「どっちも違ーよ! それで食ってねえから!」

836 :名無しのオプ:2005/04/04(月) 21:09:26 ID:F8C8TH3a
石崎「解った解った。真面目にやってやるよ。
   グレさんといえば五感シリーズだよな?
   あと何が残ってる?」
氷川「「味覚」ですね」
石崎「おっ、なんだ、それなら『似非美味しんぼ』でいいじゃないか」
乾「全然真面目じゃねーよ! いくら作品に「似非」が付くやつがあるからって似非似非言い過ぎだろ!」
石崎「でも付けなきゃ訴えられるぞ」
乾「だったら初めから既存のタイトル付けようとするな!」
石崎「じゃあ乾、お前もちょっとは考えろよ。
   さっきから人の出す案にケチばっかつけやがって」
乾「お前が全然マトモなアイデア出さねーからだろ!」
氷川「じゃあ、今からちょっと考えてみましょうか? 乾さん」
乾「……あー、……味覚だろ?
  『唇の五つの謎』『嘗めまわし症候群』『舌先の断章』…」
氷川「一応オリジナルはオリジナルですがどことなくいやらしいですね」
石崎「まあ、乾だからな」
乾「突然言われて思いつくか!」

837 :名無しのオプ:2005/04/04(月) 22:13:51 ID:YYfokmUv
乾「でもグレさんも、五感が終わったらどうするんだろうな」
石崎「それならば次の段階へ行くしかないだろう」
乾「次っていうと?」
石崎「『霊感、ヤマ感、第六感』」
乾「古いよ、チョイスが古いよ!!」
氷川「せめて『シックス・センス』くらいは言ってもらいたいですね」
石崎「その次は『セブン・センシズ』か?」
氷川「セイント聖矢ですね」
乾「・・・・・・ついていけなくなったから次行こう」
石崎「次は乾の天敵、高田だな」

838 :名無しのオプ:2005/04/04(月) 22:32:57 ID:u16lAdxC
職人さんがんがれ。楽しみにしてる。

839 :名無しのオプ:2005/04/05(火) 18:37:38 ID:p35YMLYt
乾「天敵ってなんだよ天敵って」
氷川「ヘビとカエルとかですね」
乾「俺はカエルかよ!」
石崎「その場合誰がナメクジなんだ?」
乾「何で三すくみになるんだよ! 話戻すぞ!」

乾「高田と言ったら、QEDだよなやっぱり」
石崎「次にでるのもそうみたいだな。乾の見立てでは次は何が来るんだ?」
乾「分かるかよ! え〜とそうだな…
 『卑弥呼の予言』『古事記の真』とかそれっぽくないか?」
石崎「そうだな、あとは『ベイカー街の問題』ときて『ルパン三世の謎』とか」
乾「ただの謎本じゃねーか!」
氷川「土地や建物が来ることもありますね」
乾「歴史的な謎とかな」
石崎「『アトランティスの宝』『モアイの瞳』『ガンダーラの聖典』」
乾「なんで突然国外に出てるんだよ!」

840 :名無しのオプ:2005/04/05(火) 19:04:23 ID:K92u1Bgn
石崎「トラベルミステリもワールドワイドに展開した方が面白いだろ」
氷川「どちらかといえば冒険小説ですね」
乾「それもうインディ・ジョーンズだから!」

石崎「そういえば千波くんシリーズもあったな」
氷川「最近新刊が出ましたよね」
乾「『パズル自由自在』か?」
石崎「じゃあ次は『パズル自縄自縛』『パズル自嘲自爆』とかどうだ」
氷川「ものすごい大変なことが起こりそうですね」
乾「もう意味がわかんねえよ! 特に後者!」
石崎「何だよ、『試験に』系よろしくちゃんと韻は踏んでる筈だが?」
乾「韻踏んでりゃ何でもいいってわけじゃねえよ!」

841 :名無しのオプ:2005/04/05(火) 22:16:13 ID:952qaPBb
職人さんがんがれ。楽しみにしてる。


842 :名無しのオプ:2005/04/06(水) 21:57:02 ID:2MFuLIkO
乾「次は中島だな」
石崎「乾、フルコンタクト・ゲームシリーズにかこつけて『Jの流儀』とか『Kの神話』とか言い出すなよ。
   宣伝根性丸出しでいやらしい奴だな」
乾「むしろそういうことを言うのはお前だろうが!」
氷川「最新作は『地獄変』ですね」
石崎「なるほど、じゃあ次は『天国篇』か?」
乾「どんなだよ! しまらねーな!」
石崎「主人公以外の敵キャラは全員女。もちろん地獄衆とか全員女」
氷川「それは天国ですね」
乾「何だよ、その気の抜けたエロゲーのプロデューサーが十秒で考えたようなコンセプトは!」
石崎「せめて山田風太郎的とか言えよ、下品な奴だな」
乾「お前に品性を云々されたくねーよ!」
氷川「でもいつか似たようなコンセプトで本当に書きそうですよね」
石崎「そして『未来篇』『鳳凰篇』『黎明篇』『復活篇』『太陽篇』と続く」
乾「手塚治虫と中島に謝れよ!」
石崎「『未来篇』では多分スペース番長なんてキャラが出てくるぞ」
氷川「最早ルシフェルシリーズでも何でもないですね」

843 :名無しのオプ:2005/04/06(水) 21:57:30 ID:2MFuLIkO
乾「気を取り直して…あと中島はライトノベルのレーベルでも書いてたな」
氷川「富士見ミステリー文庫ですね」
石崎「よし、なら次は『不死身のMiss Telly』あたりで来るな。
   お色気バイオレンス。間違いない」
乾「それじゃ清涼院だろ!」
氷川「今時『Miss』は微妙にフェミニストに怒られそうな気もしますが…」
乾「ツッコむところはそこじゃねーよ!」

844 :名無しのオプ:2005/04/07(木) 21:20:54 ID:oo4OcT7m
氷川「次は高里さんですね」
石崎「高里なら薬屋シリーズだよな」
氷川「もう十二作出てますよ」
石崎「景気が良くてうらやましいね」
乾「薬屋シリーズっていうと、『金糸雀が啼く夜』とか『双樹に赤 鴉の暗』とかだな。
  まあ高里らしいっていうか、詩的な」
石崎「つまりは難読漢字ってことか?」
氷川「違うと思いますけど」
石崎「よーし、『一(にのまえ)の悲劇』とか『探偵の春夏秋冬(ひととせ)』とかそういうのはどうだ、ポエティックだろ」
乾「ポエティックとかそういう問題じゃねーよ!
  ていうかどこがだよ!
  明らかになんかのパロディだろ!
  あー、もうどっから突っ込んでいいのかわかんねーよ!」
石崎「じゃあお前ら、「新西蘭」って何て読むか知ってるか?」
氷川「石崎さん、ひょっとしてクイズがしたかったんですか?」

845 :名無しのオプ:2005/04/07(木) 21:22:17 ID:oo4OcT7m
乾「あとは何だ、フェンネル大陸偽王伝、だったよな?
  でも高里のファンタジーってあともう一シリーズあったよな」
氷川「ドルチェ・ヴィスタは三部作でもう終わってますよ」
石崎「おっ、偽王伝か。
   俺あのシリーズのタイトル見てると時々思うことがあってな」
乾「なにいきなり通ぶってんだよ」
石崎「あれの続編って言ったらこれしかないだろ。
   『小ロンとツモ』『雀師のピンフ』」
乾「続編のタイトルでも何でもねーよ!
  ただのパロディだろうが!」
氷川「石崎さん、今度は麻雀がやりたくなったんですね」

846 :名無しのオプ:2005/04/07(木) 22:51:33 ID:6erzNb2p
流水「リュースイ!(「新西蘭」はニュージーランドって読むんだぜ!さすが僕は頭がいいな!)」

847 :名無しのオプ:2005/04/07(木) 23:53:27 ID:zk9ZYQWR
積木「清涼院…>>844のメル欄を見ろよ。お前も一応メタキャラだろう??」

848 :名無しのオプ:2005/04/09(土) 03:32:45 ID:St7Spnl2
乾「次は霧舎か」
石崎「霧舎といえば<開かずの扉>研究会だな」
乾「霧舎学園じゃないのかよ!」
石崎「そっちはもうわざわざ俺たちが予測しなくてもネットで読者が予測しまくってるだろ。
   だからここは意表を突いてだな」
乾「誰の意表を突くんだよ!」
石崎「意表を突く相手なんてどうでもいいだろ。
   意表を突くことそれ自体が重要なんだよ」
氷川「そんな意味不明なことを言われても…」
石崎「というわけで次回作のタイトルは『イニシエーション愛』な」
乾「何でだよ!」
石崎「『マリオネット園』と『マリオネット症候群』のタイトルが似てたから」
乾「意味不明だよお前は!」
石崎「ちなみに『リピート』はちょっと字数が少ないから駄目だ」
氷川「そんなこだわりを披露されても…」
石崎「ちょっと変えて『リピーター犯』だとおかしいからなー、明らかに」
乾「なんでそこまで俺と霧舎を結びつけたいんだよ!」
石崎「何だよ、同い年だろ。仲良くしてやれよ。かわいそうだろ」
乾「お前もだろうが!」
氷川「ではいっそ、『日曜日の<開かずの扉>研究会五つの謎』とかでもいいんじゃないでしょうか。微妙トリオという感じで」
石崎「おっ、明らかに霧舎がメインのパスティーシュっぽいな、それ」
乾「既に<開かずの扉>のシリーズらしくなくなってるしな」

849 :名無しのオプ:2005/04/09(土) 03:33:09 ID:St7Spnl2
石崎「あとはあいつもミステリー・リーグに書いてたよな、原書房の」
氷川「はい、僕と乾さんも書きましたよね」
乾「これ以上『イニシエーション・ラブ』のネタを引っ張りかねない発言すんな!」
石崎「確か『名探偵はもういない』だったよな?」
氷川「はい」
石崎「ということは、連作で『名探偵はいないったら』『名探偵に用ですか』『名探偵が帰ってきた』『よかったですね』とかいうネタをやる気だなあいつ。
   間違いない」
乾「やらねーよ! あからさまにおかしいだろ!」
石崎「何だよ、名探偵の自我の彷徨と役割への自己回帰がテーマの一大巨編だぞ。
   うわー、読みたくねえ」
乾「ストーリーを捏造した挙げ句に読みたくないのかよ!」
石崎「俺はテーマより謎解きが好きだから」
乾「ワガママな奴だよお前は!」

850 :名無しのオプ:2005/04/09(土) 23:07:48 ID:St7Spnl2
乾「次は殊能か…」
氷川「タイトルに法則性はありませんね。シリーズなら石動戯作モノですが…。
   どう考えます?」
石崎「そりゃもう『キマイラの新しい城』の時期的にも殊能こそ『ハウルの動く城』だろ」
乾「しつけーな! そんなにジブリが好きなのかお前は!」
石崎「なんだ、お前は嫌いか?」
乾「好きとか嫌いとかそういう問題じゃねーよ!」
石崎「そういう問題じゃないんだろ。よーし、続けるぞ」
乾「あっ、くそ」
石崎「動く城が問題なんだったら、『フランケンシュタインの古い城』とかな」
氷川「普通過ぎますね、石崎さんにしては」
石崎「じゃあ『ノイシュバンシュタインの白い城』」
氷川「単に白鳥城ですね」
石崎「『子どもの王様のお菓子の城』。夢だろ」
氷川「ちょっと憧れますね」
乾「お前らいい加減に城から離れろよ!」
石崎「やれやれ、あんまりそういうこと言うと北山が泣くぞ。
   ひっでえ奴」
乾「俺に奇妙な罪悪感を植え付けようとすんな!」

851 :名無しのオプ:2005/04/10(日) 02:43:50 ID:RZ4ug1ec
氷川「そういえば殊能さんは短編集の編集もやってますね」
乾「『どんがらがん』だったな。河出書房の奇想コレクション」
石崎「ふーん。じゃあその内解説集とかそういうのも出すかな。
   『文学賞メッタ斬り!』みたいなやつ」
氷川「殊能さんがそこまで出張るとも思えませんが…。
   やるとしたら例えばどういうものを?」
石崎「殊能といえば料理だからな。そうだな…」
乾「何だ?」
石崎「『クトゥルーの食彩』。
   ラヴクラフトの作品に登場する食事を集めてドン」
乾「怖ぇよ! っていうか何が出てくるんだよ!」
石崎「ちょっと過去作のネタに引っ掛けてみたんだが…。
   じゃあ『美味しく死ねる食彩自殺』」
乾「過去作のネタに引っ掛けるのは限界だって気付けよ!」

852 :名無しのオプ:2005/04/10(日) 08:45:09 ID:gldaF36d
??「作者がどこからやってきてどうしてこんなふうな小説を
  書いてしまったのか僕には手に取るようにわかる。
   たぶんこいつは
   リュースイ・モノストーンの子供たちの更に子供たちなんだよ。
   第三世代のリュースイ7の一人め。
   だからあと六人どこかにいる」

佐藤「あと六人って?」

853 :名無しのオプ:2005/04/10(日) 13:12:55 ID:o8Z7KcX2
また微妙なネタですなあ。

854 :名無しのオプ:2005/04/10(日) 15:18:03 ID:MsgR8uoC
なんのこっちゃ

855 :名無しのオプ:2005/04/10(日) 15:29:39 ID:Znnuw5iU
フリッカー式の帯に大塚えいじだったかが書いた推薦文だっけ

856 :名無しのオプ:2005/04/10(日) 22:09:51 ID:RZ4ug1ec
石崎「次は古処だな」
氷川「直木賞候補にもなって絶好調ですね」
乾「直木賞候補といえば『七月七日』だよな」
石崎「ならここは決まってるだろ。『一月一日』で元旦、『二月二日』で広義の節分、『三月三日』で桃の節句、『四月四日』でピアノ調律の日、という具合に全てのゾロ目をテーマに二次大戦シリーズを」
乾「そりゃしつこすぎるだろ!」
氷川「365日テディ・ベアのようですね」

積木「ゾロ目日付ネタは既に過去ログでやってるんだが…」
秋月「積木がまた何か悩んでるぞ」
津村「放っておこう、メタなんだから」

857 :名無しのオプ:2005/04/10(日) 22:11:25 ID:RZ4ug1ec
氷川「そういえば自衛隊シリーズはどうなるんでしょうか」
乾「そういや出してないよな、三作目」
石崎「仕掛けられた盗聴器の謎、紛失した銃の謎、とくれば……」
乾「くれば?」
石崎「次あたりはでっかくイージス鑑あたりが奪われるんじゃね?」
乾「普通に『亡国のイージス』じゃねえか!」
石崎「じゃあ戦国時代にタイムスリップか?」
乾「『戦国自衛隊1549』かよ! 朝香中尉も大変だな!」
石崎「なら自殺願望のあるシリアルキラーを自衛隊が捕獲…」
乾「『ハサミ男』を何で自衛隊が捕まえるんだよ! 犯人は怪獣か!?」
氷川「石崎さん、映画を見に行きたいんですね」

858 :名無しのオプ:2005/04/10(日) 22:13:14 ID:GUZZEELY
>>857
中尉ってなんだー!

859 :名無しのオプ:2005/04/10(日) 22:16:51 ID:RZ4ug1ec
>>858
しまった、「二尉」だった!
いろいろ混ざった、特に津村と! すんません!

860 :名無しのオプ:2005/04/10(日) 22:33:50 ID:2qOzvHcH
>>858
なんかおまえのIDかっこいいな。

861 :名無しのオプ:2005/04/11(月) 22:35:46 ID:p6S2zZvh
氷川「さて…」
石崎「次は氷川だな」
氷川「…やっぱりやるんですか?」
石崎「当然だろ、乾も笑いモノにされたってのにお前だけ免除されるとかあり得ないだろ。
   まったくおバカさんなんだから」
乾「お前、やっぱり笑いモノにしてたのかよ!」

石崎「氷川っていったら代表シリーズは氷川透シリーズだが…」
乾「そうだな」
石崎「ここは新シリーズ記念ってことで、祐天寺美帆シリーズで行くか」
氷川「『逆さに咲いた薔薇』ですか…」
乾「あとは『間に合わなかった寒椿』な」
氷川「まだ書きかけですから…」
石崎「より、なら俺が三作目のタイトルを考えてやるか。
   『ご機嫌斜めの鈴蘭』『私が愛した夾竹桃』『舞い降りる曼珠沙華』『快楽通の鳥兜』」
乾「全部毒じゃねーか!」
石崎「何だよ、みんなキレーな花の名前だろうが」
氷川「そうですね。美しいものには毒があると言いますし」
乾「氷川! お前が同意してどうすんだよ!」

862 :名無しのオプ:2005/04/11(月) 22:36:19 ID:p6S2zZvh
乾「新シリーズっていったら、各務原氏のシリーズもあったな」
氷川「『各務原氏の逆説』です」
石崎「じゃあ次はこう来るか?
   『各務原氏の逆ギレ』『各務原氏の逆上がり』『各務原氏の逆落とし』『各務原氏の酒蒸し』」
乾「最後のだけなんか違うぞ! いや全部なんか違うんだが!
  浦賀が寄ってきちゃうだろ!」
氷川「あの、石崎さん…『各務原氏の逆説』はシリーズ名なので変更する予定はないのですが…」
石崎「何だよ、チェスタトンのブラウン神父シリーズはいつも変えてただろうが。
   『ブラウン神父の童心』『ブラウン神父の醜聞』『ブラウン神父の不信』って具合に」
乾「各務原氏シリーズは同じチェスタトンでもブラウン神父じゃなくてポンド氏のつながりだっつーの!」
氷川「ポンド氏は『逆説』一作しか出してませんしね」
石崎「お、これならいいんじゃないか?」
乾「聞けよ!」
石崎「『各務原氏の逆さに咲いた薔薇』」
乾「混ぜんな!」
氷川「ああ、それはなかなか美しいタイトルですね」
乾「だからお前が同意するなよ!」

863 :名無しのオプ:2005/04/11(月) 23:21:52 ID:IbZkYNsO
酒蒸し→「浦賀が寄ってきちゃうだろ!」にワロタ。


864 :名無しのオプ:2005/04/11(月) 23:50:38 ID:UOk7sGJ2
………ジュルリ。

865 :名無しのオプ:2005/04/12(火) 00:10:56 ID:milg/qDt
浦賀キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

866 :名無しのオプ:2005/04/12(火) 01:04:34 ID:DhtWx2vv
>862
「見えない人影」はブラウン神父の「見えない人」と「通路の人影」のもじりだから、「折れた足音」?とか「翼ある犬のお告げ」とか

867 :通りすがり:2005/04/12(火) 01:12:30 ID:/AbE94TV
ふうん。

868 :名無しのオプ:2005/04/12(火) 22:02:54 ID:xFJmNc85
乾「次は黒田だな」
石崎「こいつはグレさん以上に強敵だぞ。地味な上にやたら本出してるし」
乾「本人がいないからってそういうこと言っちゃダメだろ!」
氷川「でも単発モノが多いですし、タイトルもまちまちですから確かにやりにくいですよ」
石崎「だよなぁ。まあとりあえず順当にシリーズ物からいくか」
氷川「『ふたり探偵』シリーズですね」
石崎「ああ、あの表紙がリカちゃん人形のやつか」
乾「その認識は何なんだよ!……えーと、『ふたり探偵』、『阿弥陀ヶ原の雪密室』と来てるんだっけな」
石崎「それなら『安達ヶ原の鬼密室』で決まりだろ」
乾「完全にパクリだろ!いくら似てるからって他の人から持って来ちゃダメだって!」
石崎「じゃあ『関ヶ原の百密室』」
乾「『じゃあ』ってなんだよ『じゃあ』って!ちょっといじっただけじゃねえか!いきなり投げやりになりやがって」
氷川「しかも清涼院くんもちょっとパクってますよね、石崎さん」

氷川「シリーズでは『<ハーフリース保育園>推理日誌』もありましたね」
乾 「今のところ漢字三文字で統一してるみたいだな。『笑殺魔』みたいに」
石崎「じゃあいくらでも思いつくな。『不死魅』とか」
乾「またパクリかよ! 積木また泣いちゃうだろうがメタなんだから!」
石崎「ツッコミの使い回しはツッコミキャラ失格だと思うぞ?」
乾「うるせえよ!!」

869 :名無しのオプ:2005/04/12(火) 22:07:08 ID:nnie6wZ1
氷川「次は黒田さんですね」
石崎「だな」
乾「シリーズものはハーフリース保育園とふたり探偵だよな」
石崎「なら後者は『ふたり探偵W(ダブルユー)』でいいんじゃねえの。
   実際にパロディで書きそうな気さえする」
乾「いくら黒田でもそんなの書くか!」
氷川「どちらをどちらの意識に移動させてもファンからブーイングが来そうですね」
石崎「なんだよ、これでもかなりマジメに考えたんだぞ。
   佐藤あたりだったらマジメに『ふたりはプリキュア』とか言うところだ」
氷川「それもまたどちらを殺してもファンからブーイングが来そうですね」
乾「いくら佐藤でもそんなの言うか!
  っていうかマジメに考えたとか嘘だろ!
  明らかに三秒と考えてなかったじゃねーか!」

870 :名無しのオプ:2005/04/12(火) 22:08:11 ID:nnie6wZ1
あっ、ダブった。

871 :名無しのオプ:2005/04/12(火) 22:14:31 ID:xFJmNc85
>>870
スマン。>>867-868はなかったことにしてくれ。

872 :名無しのオプ:2005/04/12(火) 22:16:08 ID:xFJmNc85
重ね重ね申し訳ない。>>871のアンカーは>>868です。

873 :869:2005/04/12(火) 22:20:19 ID:nnie6wZ1
いやいや、スンマセン、870に書いておくべきでした。
自分の方をなかったことに。なんつっても遅出しなんで。

874 :名無しのオプ:2005/04/12(火) 22:53:58 ID:nnie6wZ1
乾「次は……えー」
氷川「古泉くんですね」
石崎「乾は相変わらず普通に根性悪いな。
   出してないからって忘れるとはクラスメイトの風上にも評論家の末席にも置けない奴だ。
   ファンタの飲み過ぎなんじゃないのか」
乾「スッと出てこなかったぐらいで何て言いぐさだよ!」
石崎「まあ乾をからかうのはこれぐらいにしてだ」
乾「うっわ、殺したい」
石崎「古泉の次回作なんて俺らが予想するまでもなくもう何年も前から決まってるよな。
   『崑崙奴』、何年も出ないけど」
乾「お前こそ普通に根性悪いよ!」

875 :名無しのオプ:2005/04/12(火) 22:54:29 ID:nnie6wZ1
石崎「しかしあいつもイスラーム一本でやってくつもりなのかね」
乾「さすがにそれは難しいな。
  イスラム教ネタだけで何冊も出せたらそれはそれですごいけど」
氷川「そもそも崑崙は中国神話ですし」
石崎「何だよ、イスラムをなめるなよ。
   クルド人問題とか近代のアゼルバイジャンとかアルジェ民族主義との対立とかテロリズムとか、やろうと思えばネタは満載だ」
氷川「それはもう船戸与一や藤田宜永がやってますよ」
石崎「それで本格ミステリやればいいんだよ」
乾「無茶言うなよ! 投げやりだなお前」
石崎「タイトルは『サハラ砂漠の砂密室』」
乾「広いよ! 範囲が広すぎてどうやって犯人を特定すんだよ!」
石崎「『イラククルドは見た! 第三夫人殺しの裏に隠された愛憎、すべてはアッラーのために』」
乾「イスラムである必要がどこにあるんだよ!」

氷川(石崎さん、まさかそれを言いたいためだけに勉強してきたんじゃ…)

876 :名無しのオプ:2005/04/12(火) 22:57:50 ID:5zlN1YWe
古泉の第3作=『崑崙奴』ってなんて読むの?

877 :名無しのオプ:2005/04/12(火) 23:07:47 ID:xFJmNc85
コンロンド。
唐代の中国モノだと本人がダ・ヴィンチで言ってた。ちなみに2作目な。

878 :名無しのオプ:2005/04/13(水) 21:04:06 ID:aag1uRBS
乾「さーてと、次はとうとう」
石崎「俺だな」
乾「石崎は勿論、自分だけ逃げたりはしないよな?」
石崎「何言ってんだ、むしろ俺まで回すために今まで話し続けてきたんだろ」
乾「違ーよ!単に暇過ぎて話が進んじゃっただけだよ!」
氷川「…僕達って……。」
石崎「氷川もどんどん考えろよー」
乾「絶対馬鹿馬鹿しいの考えてやる」

石崎「俺の最新作は『袋綴じ事件』だ」
乾「結局お前が仕切るのかよ!」
石崎「この時はフェアに引っ掛けたからな。
  そんな訳で次は『挑戦者事件』かな」
乾「しかもお前がネタ出すのかよ!」
氷川「それに、石崎さんは<挑戦者2005>に参加してないじゃないですか」
乾「ま、「若手作家」じゃないからなあ」

879 :名無しのオプ:2005/04/13(水) 22:11:57 ID:x30afn7m
石崎「やれやれ、俺は心はいつも30歳のナイスガイのつもりなんだがな」
乾「どっちみち「若者」じゃねーよ!
  っていうか微妙な申告精神年齢だな!」

石崎「それじゃあここは一つノーマルに『袋綴じじゃない事件』」
乾「ありがちすぎて寒いだろそれは!
  っていうかそれただの本じゃねーか!」
石崎「なんだよ、いつもは袋綴じの週刊誌のアイコラが袋綴じじゃなかったんだぞ。
   これは事件だ」
氷川「いやまあ、事件といえば事件と言えなくもないですけど…」
石崎「というわけで袋綴じじゃなかったエッチな写真の真相を追え」
乾「お前本当にそんなのが書きたいのか? なんか疑問感じたりしない?」
石崎「やれやれ、創元で大人気の人が死なないコージィミステリの一種だぞ。
   俺だけに一度は書かないと親父ギャグ作家の名折れだろうが」
乾「「幸二」に引っ掛けてんのかよ!
  しかも自分で親父ギャグ作家とか言うなよ!
  っていうかそれをコージィミステリと言い張るのか!」
氷川「自覚している辺りがさすが石崎さんですね」
乾「っていうか石崎、そんな気の抜けたプロットでお前本当に本格ミステリ好きなのかよ」
石崎「当たり前だろ、夕日に向かって愛を叫ぶぐらいは朝飯前だ」
乾「もう本当に世界の中心に行っちまえ」

880 :名無しのオプ:2005/04/14(木) 22:32:20 ID:LkCmZbDQ
氷川「次は舞城君ですね」
乾「あいつの最新刊は奈津川家血族サーガ、タイトル未定だったな」
氷川「石崎さん、何か考えました?」
石崎「タイトルか? 普通に無理だな」
乾「いきなりそれかよ! お前が始めたんだろうが!」
石崎「正直あいつのタイトルはもうこれ以上おちょくりようがない。
   『鼻クソご飯』とか『パッキャラ魔道』とか『ピコーン!』とかもうこれ原題自体がウケ狙いだし」
乾「お前の頭はおちょくることばっかかよ!
  たまにはマジメに物事に当たれっつーの!」
石崎「どうでもいいけどあいつ制コレISMにも書いてたよな。羨ましい。
   水着のお姉ちゃんや制服のお姉ちゃんが満載だぞ。
   見本タダでもらえるぞ」
氷川「石崎さんじゃまず無理ですからね」
乾「話をコロコロ変えるなよ! 俺普通に置いてけぼりかよ!
  女子高生かお前ら!」

881 :名無しのオプ:2005/04/14(木) 22:32:43 ID:LkCmZbDQ
石崎「そういや『いーから皆密室本とかJDCとか書いてみろって。』ってあったよな」
氷川「ありましたね。『わたしたちは素晴らしい愛の愛の愛の愛の愛の愛の愛の中にいる』との併せで」
乾「氷川、よくそのタイトル間違えずに言えるな」
氷川「なら今度は『いーから皆書店ポップとかイラストーリーとか描いてみろって。』になるんでしょうか」
石崎「いや、『いーから皆文芸合宿とか同人誌とか俺にも一枚噛ませろって。』になると思う。
   あいつも素直になれないから。
   愛媛川十三なんて変名使ってでもみんなと遊びたいことを主張したいんだ」
乾「ちょっと待てよ! あれはあくまで奈津川家の作中作的イメージで書かれたんじゃ……」
氷川「そうですね。舞城君は学園にいる限り永遠に素直にはなれませんから」
乾「え、おい、まさか、マジ?」

882 :名無しのオプ:2005/04/14(木) 22:57:08 ID:LkCmZbDQ
しまった、「わたしたちは素晴らしい〜」には句読点がついた。
氷川言えてないよ! ケーブルで首吊って逝ってくる…。

883 :名無しのオプ:2005/04/14(木) 23:00:59 ID:6ynp3p0b
積木「気にするな氷川。
  句読点を発音できるのは俺ぐらいだ」

884 :名無しのオプ:2005/04/15(金) 20:13:38 ID:cw3yoTne
今更だけど、投稿者の言いたいこと代弁できるから、積木便利だな。

885 :名無しのオプ:2005/04/15(金) 21:55:40 ID:65RncHng
石崎「次は秋月だな」
乾「…お前のことだから、「次? 佐藤だったか?」ってネタをやるかと思った」
石崎「やるか、そんなえげつないネタ。まるで俺が苛めっ子みたいじゃないか」
乾「どの口がそう言うんだよ!」
石崎「本人が目の前にいたら言うけどな」
乾「えげつなっ!」
氷川「ある意味では公正だと言えなくもないですけどね…」

乾「秋月はあれだな、宝石シリーズだったか?」
氷川「風桜青紫シリーズって言うんだと思ってました」
石崎「俺にとっては霧嶋悠璃シリーズと言える」
乾「はいはい、17歳だからな」
氷川「さて、『<石の名前>の<架空の生物>』がこのシリーズのルールですね。
   神秘的と言えるかもしれません」
石崎「石か…。
   『尿路結石のネコ耳メイド』なんかどうだ?」
乾「最悪の組み合わせだ!
  何いきなり神秘のレベル下げてんだよ!」
石崎「何だよ、ネコ耳メイドなんて実在したらすごい神秘だぞ」
乾「尿路結石とかやめろよ! お前ネコ耳になんか恨みでもあんのか!?」
石崎「尿路結石バカにすんなよ。あれ無茶苦茶痛いぞ。
   あの痛みこそまさに人体におけるミステリと言えるだろうな」
乾「綺麗に終わらせようとすんなよ! 汚えよ!」

886 :名無しのオプ:2005/04/15(金) 21:58:10 ID:65RncHng
氷川「シリーズ化してるわけじゃありませんけど、『迷宮学事件』もシリーズを意識した作りでしたよね。
   …キャラが」
石崎「そうだな。ついでにそっちの方も考えとくか」
乾「もう下ネタはやめろよ」
石崎「『色彩学事件』『編み物学事件』『時刻表学事件』」
氷川「…変わり種資格シリーズですか?」
石崎「『はじめてからのギター学事件』『ちびっこ体操学事件』『和の香り手作り香学事件』」
乾「どこのカルチャースクールを舞台にしてんだよ!」
石崎「入門と事件って語呂が似てると思ってな」
乾「どこがだよ! 「ん」しか合ってねーよ!」
石崎「他にも約200の事件をお取り扱いいたしております」
乾「『ハワイアンキルト学事件」とかどんな事件だか想像もつかねーから!」

887 :名無しのオプ:2005/04/15(金) 22:18:39 ID:0YAxITyU
『尿路結石のネコ耳メイド』で茶を吹いたwww

888 :名無しのオプ:2005/04/16(土) 21:18:52 ID:3RuIAexZ
乾「次は佐藤か」
氷川「出してる本自体は少ないですけど、短編の量がすごいですよね」
石崎「いい加減にまとめろって話だな」
氷川「新潮社がまとめるみたいですけど。
   表題作が『子供たち怒る怒る怒る』で」
石崎「ふーん、じゃあ次の短編のタイトルは
   『子供たちは素晴らしい暗闇の暗闇の暗闇の暗闇の暗闇の暗闇の暗闇の中で怒る怒る怒る。』で決定だな」
氷川「…よく舌噛みませんでしたね?」
乾「っていうか何で舞城と混ぜてんだよ!」
石崎「いや同一文節の反復によるタイトルづくりってのは舞城に対するライバル意識の現れなんじゃねーのかなって」
乾「っていうか長ーよ! ひたすらに長ーよ!」
石崎「これで舞城に勝てるぞ」
乾「タイトルの長さで勝ってどうするんだよ!」
石崎「はっ、…それもそうだな」
氷川「石崎さんにしては聞き分けがいいですね」
石崎「舞城のことだ、絶対面白がってもっと長いタイトル付けてくるぞ。
   長いタイトル付け合い合戦にも発展しかねない。
   普通の雑誌なら許可しないようなタイトルでも、『ファウスト』あたりなら発狂レベルのものまで許可しそうだ」
乾「ありうるっ!」

889 :名無しのオプ:2005/04/16(土) 21:19:39 ID:3RuIAexZ
石崎「だから、佐藤が舞城に勝つにはもっと抜本的な解決が必要だと思うわけだ」
乾「いつの間にか論点が変わってるぞ」
氷川「佐藤君もこんなところで石崎さんに熱烈に応援されているとは夢にも思わないでしょうね」
乾「熱烈というかおもしろ半分だな」
石崎「舞城と佐藤は読者層が被りがちなんだよな、ファウスト効果と群像効果で。
   つまり佐藤は舞城の追ってこられない市場で新規に客を開拓すればいいわけだ」
氷川「理屈ですね」
乾「お前ら、まさかマジに佐藤を勝たせる計画を…?」
石崎「というわけで、俺は考えた。
   どうせ佐藤なんだから二番煎じしちゃえばいいじゃない。
   今度の新作はエロゲー、「鏡姫」!」
乾「どんなキャッチコピーだよ! お前、言っていいことと悪いことが…っ」
石崎「内容は鏡家全員でバトルロワイヤル。勿論脇役とのお楽しみもアリ」
氷川「それはどちらかといえば『月姫』でなく『Fate』では?」
石崎「もちろん『チェリー・フィッシュにうってつけの日』を始めとする鏡家アレンジ『九つの物語』を全部所収したファンディスク『歌鏡九夜』も近日発売な」
乾「待てよ! なんか明らかに話がおかしいぞ! 舞城に勝たせるんだよな!?」
石崎「賭けてもいい、ことこの分野に限ればあいつの勝ちだ。
   今かなり流行らしいぞ、鬱系」
乾「何でお前はいきなりそんなことに詳しいんだよ!」

氷川「(石崎さん、まさかまた勉強してきたんじゃ…)」

890 :名無しのオプ:2005/04/17(日) 21:32:18 ID:CHw9yiad
石崎「次は津村だな」
乾「津村はまだ一冊しか出してなかったよな」
氷川「古泉君と並んで、ですね」
乾「こいつに限っては二冊目のタイトルすら出てないしな。
  ちょっと難しくないか?」
石崎「お、思いついた」
氷川「早いですね」
石崎「『津山は勘定に入れません あるいは、消えた津村巧の謎』」
乾「自虐かよ! それともいつぞやの春の遠足かよ!
  っていうか何でコニー・ウィリスなんだよ!」
石崎「あれ? お前ら知らないか?
   コニー・ウィリスの『ドゥームズデイ・ブック』。
   津村とはSFつながりってことでひとつ」
乾「ていうか佐藤の時といい、お前は単に突飛なんだよ!」

891 :名無しのオプ:2005/04/17(日) 21:32:43 ID:CHw9yiad
氷川「まあまあ、とりあえず津村君の作品のタイトルにも規則性はありますよ」
石崎「あー、そういやデビュー前にも鮎川先生の『本格推理』シリーズに書いてたな、あいつ」
乾「で、その規則性ってのは?」
氷川「はい。『英題―邦題―』の規則性です」
石崎「じゃあ訂正して『To say nothing of TUYAMA―あるいは、消えた津村巧の謎―』」
氷川「なんかもうパロディだか何なんだか解りませんね。
   中途半端に意味不明ですし」
乾「つまり石崎お前もう他にネタがないんだろ!」

892 :名無しのオプ:2005/04/18(月) 21:57:50 ID:ssGUZGPH
氷川「次は西尾君ですね」
石崎「ああ、続刊をなかなか出してもらえない…」
乾「お前が言うなよ! お・ま・え・が!」

石崎「西尾と言ったら戯言シリーズだよな」
氷川「はい、百人いたら九十九人はそう答えると思います」
石崎「ちなみにあと一人は?」
氷川「『きみとぼくの壊れた世界』でしょうか」
乾「微妙な通さ加減だな」
石崎「最新刊が『ネコソギラジカル』だから、次も」
氷川「戯言シリーズは『ネコソギラジカル』で最終巻ですよ」
石崎「……次もやっぱりカタカナで7文字から9文字だろうな」
乾「何事もなかったかのように話を続けようとすんな!」
氷川「それにもっと他の美しいルールを見つけて下さい。
   ルで終わっているタイトルが一作を除いてほとんどだとか」
乾「それ美しいか?」

893 :名無しのオプ:2005/04/18(月) 21:58:28 ID:ssGUZGPH
氷川「そもそも「ラジカル」って何ですか?」
乾「ん? 奇電子のことだよな、俺ら的には」
石崎「だな。
   原子を取り巻く電子の内、何らかの条件で同じ軌道上に一つしかない不対電子のことだ。
   不安定だから迅速に他の非ラジカル種と結合して他の化合物を生成する。
   ラジカルは孤独な電子だ。それにさみしがりやでもある」
氷川「石崎さんが妙にポエティックなことを…」
石崎「ということは次来るのはアレか? 
   ラジカルの次ってことで『ブチギレアニオン』とか『ブレイクカチオン』とか」
乾「陽イオンと陰イオンかよ! もっと氷川にもわかりやすい例を挙げろよ!」
石崎「解った解った、じゃあとりあえず縛り。
   ちょうどいいし、最後を「オン」で終わらせろ」
乾「何でだよ!」
石崎「「ル」で終わってるタイトルばっかだからな。目先を変えて。
   じゃあまず俺な。『リクオンダ』」
乾「いきなり縛り破ってやがるし!」
氷川「『フキョウワオン』」
石崎「『サンカンシオン』」
氷川「『リングトジュオン』」
乾「お前らもう純粋に変な言い方したいだけだろ!」

894 :名無しのオプ:2005/04/19(火) 17:57:59 ID:k/pWav6f
乾「『零崎双識の人間試験』とか番外編があるだろ、カタカナにこだわらなくてもいいんじゃないか?
  戯言シリーズも終わる訳だし」
氷川「『〈人名〉の〈漢字四文字〉』で考えられそうですね」
石崎「ああなるほどな。
  『佐代野弥生の三分料理』とか」
乾「なんか普通にレシピ集っぽいなそれ」
石崎「『千賀姉妹の三位一体』」
乾「あー三位一体な!今やってるバレーのドラマでも技名だけ出てたな!」
氷川「実際三つ子だからって打点が判らないなんて事はなさそうですよね」
乾「しかし難読っていうか、面白い名前のオンパレードだな」
石崎「『式岸軋騎の機械騎士』(しきざききしきのきかいきし)」
乾「リズムがあって言い易いな」
氷川「『佐々沙咲の危機記載』(ささささきのきききさい)」
乾「うわっ微妙に言い辛い」
石崎「『七々見奈波の南皆唯涙(ななななみななみのみなみみななみだのみ)』」
乾「中国語かよ! 言い辛そうなら何でもいいのかよ!」

895 :名無しのオプ:2005/04/19(火) 22:14:21 ID:6mgDum7n
『式岸軋騎の機械騎士』(しきざききしきのきかいきし)
「『佐々沙咲の危機記載』(ささささきのきききさい)

うまいなー。。

896 :名無しのオプ:2005/04/19(火) 22:33:23 ID:VZ3FyPVs
>>894
細かくてスマンが、式岸軋騎は「しきぎしきしき」な。

897 :名無しのオプ:2005/04/19(火) 22:33:43 ID:ho0QZ29S
氷川「次は北山君ですね」
乾「北山と言ったら城かな」
石崎「城だな。他の印象を差し挟む余地がないくらい城だ」
乾「それは言い過ぎだろ!」
氷川「でも城といえば殊能さんで散々出しましたよね。
   他に何かありますか?」
石崎「ん? 城っていえばまだまだあるだろ。
   『<奇巌城>殺人事件』『<宿命城>殺人事件』『<人狼城>殺人事件』『<グラン・ギニョール城>殺人事件』に『<不夜城>殺人事件』だ」
乾「すがすがしいまでに全部パクリだな!」
氷川「最後のだけなんだか微妙に仲間はずれですしね」
石崎「ああ、最後のは歌舞伎町が舞台の血と裏切りと悪漢の物理系本格ミステリだ」
乾「新堂との合作かよ!」
氷川「新堂さんと北山君のコンビはちょっと想像を絶するものがありますね」

898 :名無しのオプ:2005/04/19(火) 22:34:43 ID:ho0QZ29S
乾「あとは白泉社My文庫で一冊出してたな」
石崎「そのレーベル、なんでか結構すぐに無くなったけどな」
乾「お前は黙っとけ!」
石崎「何だよ、俺が喋らないと話が前に進まないだろ」
乾「お前は同じところをぐるぐる回してるだけだろうが!」
氷川「『アルファベット荘事件』ですね」
石崎「ふーん、なら城でなくても建築物なら何でもいいってことか」
乾「そういう意味じゃないだろうけどな」
石崎「『蒲生邸事件』『天狗岬殺人事件』『蝦夷地別件』」
乾「既に建物でもなんでもねーし、最後に至っては「事件」ですらねーぞ!
  つーかパクリまた復活かよ! ホントいい加減にしとかないと怒られるぞ!」

辻村「なれば、『霧越邸殺人事件』、です」

石崎・乾・氷川「わっ!!」
辻村「(ぺこり)」

乾「…いきなり現れ、いきなり去っていった…」
石崎「いつからいたんだと思うよ?」
氷川「綾辻先生の館モノは全て「<館名>の殺人」ですからね。辻村さんも一応は気を遣った宣伝を…」
石崎「氷川、お前よくずれてるって言われないか」
乾「ていうかそれ以前に北山のタイトルを考えるっていう当初の目的からそもそもずれたぞ」

899 :名無しのオプ:2005/04/20(水) 14:51:48 ID:9VCj3uWl
もう少し句読点や改行を工夫してもらえると。
微妙に読みにくい

900 :名無しのオプ:2005/04/20(水) 19:54:38 ID:k2aQcCIQ
川○∀○||||| リュースイ!(この清涼飲料水様が900ゲットだ!)

901 :名無しのオプ:2005/04/20(水) 20:59:52 ID:egmtI25i
ミヅキキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!

902 :名無しのオプ:2005/04/20(水) 22:34:33 ID:j8+muwk7
乾「き、気を取り直して、次、日明いくか」
石崎「そうだな」
氷川「日明さんもシリーズものを書いてますよね。
   池袋署シリーズでいいですか?」
乾「まあ、特に名前は決まってないみたいだけどな」
石崎「次回作は『でもって、警官は躍(おど)る』だろうな。
   それで次は『なんだか、警官は脱ぎだした』。
   最終巻は『最後に、警官はお縄に』」
乾「酔っ払いすぎた花見の後始末かよ!
  何がどうなってそうなるんだよ!」
石崎「笑って走り出してるんだぞ。
   次は踊ったり脱ぎ出したりそのまま木に登ったり桜折ったりするだろ。
   自然の帰結だ」
氷川「単にそれは石崎さんが毎年やってることってだけじゃないですか?」

903 :名無しのオプ:2005/04/20(水) 22:35:14 ID:j8+muwk7
乾「他にも日明は消防モノ書いてたよな」
氷川「ああ、『鎮火報』ですね」
石崎「だったら次のタイトルは『カノン砲』で決まりだろ」
乾「早いな! っていうか「ほう」しか合ってねえよ!」
石崎「今度は自衛隊まで乗り出す自然災害で、消防署との連携をはかるという感動モノだ」
乾「だから、それでどうしてカノン砲なんだよ」
石崎「…やれやれ、ここまで言っても解らないのか。
   思った以上にカンが悪いなあ、乾」
乾「失礼な奴だよ、お前は!」
石崎「お前は解るよな、氷川?」
氷川「ああ、はい、古処さんの作品つながりですよね。
   『鎮火報』の一文字変えて、『チン―――――」
乾「わああああああああああ、ストップ、ストップ!!
  氷川! お前、話題振られたからって普通に答えようとすんな!」

石崎「意味がわからない良い子のみんなは、古処の『未完成』参照だ」
乾「良い子も極悪人も解らんでいい!!」

904 :名無しのオプ:2005/04/21(木) 22:17:49 ID:OPodWU4h
石崎「次は石黒のオッサンだな」
氷川「ラインナップは災害に偏っていますね」
乾「火山に地震か…」
石崎「順当にいけば『落雷都市』とかじゃないのか? 次は」
乾「石崎がなんかマトモなこと言ってるぞ」
石崎「原子力発電所への落雷によるメルトダウン、ダムへの落雷による決壊、
   もちろん蘊蓄は雷の電力についてうんたらかんたら」
氷川「微妙に地味ですね」
乾「だよな。ほとんどが二次災害に頼ってるしな。
  火山や地震なんかの瞬間的な破壊力には敵わないぞ」
石崎「なんだ、瞬間的な破壊力があればいいのか?
   なら、第四作目あたりで『親父革命』。虐げられてきたお父さんたちの革命の物語」
氷川「地震、雷、火事、親父ってことですか?」
乾「何だよ、中年が革命か? どの辺が直接的な…」
石崎「国会議事堂が一瞬で無血占拠されるぞ。
   それどころかありとあらゆる組織の上層部に存在するお父さんたち。
   日本はお父さんに包囲されている」
乾「怖いっていうか、むしろそれが割と日本の定常だよな」
氷川「ですね」
石崎「俺はお父さんじゃないからそんな展開は恐ろしいぞ。
   お父さんたちの陰謀で今の地位から消されるかもしれない」
乾「お前はどうせ窓際だから関係ないだろ」

905 :名無しのオプ:2005/04/21(木) 22:18:37 ID:OPodWU4h
乾「もうちょっとダイレクトな危機感で何かあるだろ。
  今にも死にそうな私の数日間、的な」
石崎「よし、ダイレクトな危機感ならこれだ。『雷親父街』」
氷川「雷と親父がセットになって何だかとても怖そうですね」
乾「氷川、お前それ本気で言ってんのか?」
石崎「ボールを投げた先が雷親父の家の窓だった。
   中学生のくせに朝帰りしてしまった時の雷親父の恐怖。
   ちゃぶだいをひっくり返して妙なギプス付けさせる意味不明な雷親父。
   そんな雷親父にまつわる今にも死にそうな恐怖を集めた石黒初の連作短編集」
氷川「はあ、中途半端にノスタルジックな…」
乾「お前、石黒になんか恨みでもあるのか!」
石崎「ちなみにダイレクトな命の危機感ならもう一つあるぞ、『中年ゴジラ』。
   今度は親父が巨大化だ」
乾「何でお前はそんなに親父にこだわるんだよ!
  あと重松清の作品は絶対そんな話じゃなかったぞ!」
石崎「親父の災害としての権利を認めてやれよ、かわいそうだろ」
乾「むしろ認めた方がかわいそうだろ!」
石崎「『災害としての親父たち』ってタイトルなら出版できそうだな」
乾「聞けよ!」
氷川「痴漢冤罪問題やオヤジ改造計画も含めた社会派の傑作になりそうですね」
乾「だから氷川、お前は本気でそう思ってるのか!」

906 :名無しのオプ:2005/04/21(木) 23:36:05 ID:jkGqxaRT
氷川がどんどんおかしくなってるw
職人さんがんがれ。これが毎日の楽しみになってるよ

907 :名無しのオプ:2005/04/22(金) 23:29:07 ID:+VV9kffe
氷川「生垣君の本のタイトルにも一応の規則性がありますね。
   英語で単語二つ、がルールでしょうか」
乾「『フレームアウト』とか『ハードフェアリーズ』とかな」
石崎「ふーん、要するにカタカナか。なんかさっきのやりとり思い出すな。
   次回作は『サイコロジカル』ってところか」
乾「カタカナって言うな! あともうそういうパクリネタやめろよ!」
石崎「何だ、西尾じゃまずいのか?
   それなら『イニシエーション・ラブ』」
乾「しつけーな! もうそのネタ四回目だぞ!
  耐用ギリギリっていうか、もうひたすら寒いだけだっつーの!」
石崎「かわいい後輩だろ、タイトルぐらい譲ってやれよ」
乾「まるで生垣が付けたがったみたいに言うな!
  あと何処までも変な罪悪感を植え付けようとするのもやめろ!」
氷川「その論理で行くと、『スカイ・クロラ』や『アンチ・ハウス』もアリなんじゃないですか?
   『アイソパラメトリックス』は…」
石崎「ああ、それは一つの単語だからダメだろう。
   他は『カーニバル・イヴ』『カーニバル・デイ』『トップラン』『トップランド』とかな」
氷川「『ラストホープ』『ハイブリッドアーマー』『クレイジー・クレーマー』もいけますね」
石崎「『ウェディング・ドレス』や『クリスマス・テロル』もありだろう」
氷川「総合評価すると、一番生垣君らしいのは『ラストホープ』でしょうか」
石崎「だな。
   一つ一つの単語は単純だが、組み合わさることによって意味深なものになる」
氷川「長さも丁度いいですしね」
石崎「というわけでグレさんに頼みに行くか」
乾「お前ら、純粋にバカバカしいこと議論して楽しいのかよ!
  ていうか生垣の意思は完全に無視なのかよ!」

908 :名無しのオプ:2005/04/22(金) 23:29:35 ID:+VV9kffe
石崎「さて、冗談はこの辺にしとくか」
乾「途中までマジだったろ? な?」
石崎「生垣の短編には英語じゃないのもあったよな」
氷川「はい。
   『よくあるモンスター映画に、たとえばこんなエピローグを』ですね」
乾「長いなっ」
石崎「へえ。なら次は…」
乾「『よくあるロマンポルノに』って枕詞はやめろよ」
石崎「なら『よくある成人向映画に』」
氷川「普通に締まりませんね」
石崎「ああ、俺もそう思った。
   まあ、にっかつに拘る必要なんてないんだけどな。
   そもそも生垣だから舞台はアメリカなわけで、
   ロマンポルノというよりはハードコアポルノって方が…」
乾「下ネタから離れろよ!」
石崎「離れろって、お前が振ったんだぞ、この話題」
乾「振ったんじゃねえ! 釘を刺したんだ!」
石崎「聞いたか? 氷川」
氷川「はい」
石崎「デビュー作が誰よりもポルノくさかったくせによく言うよな、あいつ」
氷川「そうですね。
   自分のことは天袋に上げるタイプの人だったとは…」
乾「だから俺はストッパーとしてお前らの暴走をだな…、
  あー、もう、苛めだ! 皆さん、クラスに苛めが存在しますよ!」

909 :名無しのオプ:2005/04/23(土) 14:37:45 ID:+nUOJHcN
殊能「今日はサン・ジョルディの日だね」
蘇部「あ、そうだったね」
殊能「うん。だから蘇部君、これ」
蘇部「え、くれるの? ありがとう!」
殊能「読んでみたいって言ってたよね、ポール・アルテ」
蘇部「『La Quatrième Porte』…って、えーと、フランス語?」
殊能「うん。やっぱり海外の作品は原書で読んだ方が面白いと思ってね」
蘇部「えーと、僕の専攻は英米文学で、仏語はちょっと…」(ぼそぼそ)
殊能「え?」
蘇部「う、ううん、がんばるよ!」
殊能「うん。面白いよ」
蘇部「…あれ? 石崎君たちだ。
   今日、なんか見ないなって思ってたんだけど。
   集まって何話してるんだろ」
殊能「きっとまた何かふざけ合ってるんじゃないのかな。
   元気だね」
蘇部「元気だねえ」

彼らは石崎たちが自分たちを肴に盛り上がっていることなど知る由もない。

そして物陰から舞城。
舞城「蘇部……っ、
   薔薇の花を忘れとんじゃ………っ!!!!」

910 :名無しのオプ:2005/04/23(土) 22:37:51 ID:m0GwMLSn
石崎「次はなみへいだな」
氷川「関田君ですね」
石崎「そういえば、あいつ新シリーズ書くんだって?」
氷川「『エルの終わらない夏』ですね。
   関田君のホームページによれば、主人公はヴィッキーでなく荏瑠という女性らしいですが…」
乾「まあ、ストーリーに絶対ヴィッキーが出てこないとは限らないけどな」
石崎「とりあえずそのシリーズの次回作は『エルの全日本じゃんけんトーナメント』になるな」
乾「断言するなよ!
  それ清涼院の作品じゃねーか!」
石崎「作中でミスコンやったりするぐらいだから、割とマジでやるかなと思って」
乾「やるか!
  ミスコンと全日本じゃんけんトーナメントじゃ規模もアイデアのバカバカしさも
  奇矯っぷりも突飛さも段違いだっつーの!」
石崎「おっ、清涼院を誉めまくりだな」
乾「これ誉め言葉なのかよ!」
石崎「じゃあ、『エルの死神ノート』
乾「デスノートとかやめろよ!
明らかに清涼院からの連想だろ!」

911 :名無しのオプ:2005/04/23(土) 22:39:47 ID:m0GwMLSn
氷川「新シリーズもいいですけど、それはそれとして、ヴィッキーのシリーズは考えないんですか?」
石崎「そうだな…。
   女神、騎士、魔女と来てるんだろ?」
乾「だんだんクラスが下がって来てるって感じだよな。
  言ってみれば女神が隠しクラスで騎士が上級職、魔女が一般職みたいで」
石崎「おっ、さすがゲーム業界を舞台にしただけある。
   マニアらしい考察だな。いいこと言った」
乾「お前、バカにしてるだろ?」
石崎「というわけで乾の考察に基づくと、次回作は『村人』がキーワードになるな。
   『村人の安易な危機』とか『何もしない村人の嘆き』とかな」
乾「イヤミったらしいよ!
  お前ゲームやる時NPCに悪態つくクチだな? そうだろ?」
石崎「そして次々回作はついに『スライム』がキーワードだ。
   みんなが大好きなザコモンスター。ピキーって鳴くぞ」
乾「関田をスクウェア・エニックスの回し者にする気か!」
氷川「そもそも一作だけいきなりカタカナじゃ座りが悪いですよ」
石崎「それもそうだな。じゃあ『粘菌』」
乾「いきなり気持ち悪いよ!」

912 :名無しのオプ:2005/04/24(日) 21:36:54 ID:tVlepD7T
乾「次は小路だな」
石崎「小路っていったらパルプタウンフィクションか?」
氷川「そうですね。シリーズ化してますし」
乾「今度こそパクリはやめろよ」
石崎「わかったわかった、ネタの構造改革だな。
   だとしたらパルプタウンフィクションはタイトルと物語の関連性と構造から
   考えてやろう」
乾「偉そうだなー、ホント」
氷川「とりあえず、パルプタウンシリーズのタイトルは作中に登場する歌と
   密接な関わりがありますよね」
石崎「ま、そんな感じはするよな。
   『空を見上げる古い歌を口ずさむ』は「上を向いて歩こう」だし、
   『高く遠く空へ歌ううた』は「Over the Rainbow」だ」
乾「マトモなこと言う石崎はそれはそれでなんかイヤだな」
石崎「というわけで次は『セーラー服を脱がさないうた』」
乾「おニャン子クラブかよ!
  って言うか必要以上に下品だよ!!」
石崎「何だよ、ナツメロに文句つける筋合いか? お前が。
   そもそもパルプタウンのキーワードは「ノスタルジー」じゃねえの?
   懐かしいだろ」
乾「ナツメロなことに怒ってるんじゃない!」
石崎「しょうがねーな、だったら『黒毛和牛塩タン焼き735円のうた』。
   比較的新しいだろ」
乾「そこまでひねってねーのは普通にパクリだろ!
  だからナツメロなことに怒ってるんじゃない!」
氷川「それよりも僕は石崎さんが大塚愛のタイトルを出したことの方がショックですね」

913 :名無しのオプ:2005/04/24(日) 21:37:38 ID:tVlepD7T
石崎「まあ、イチから考えなくても小路は親切にもホームページにヒントを上げている」
乾「ヒント?」
石崎「G社より書き下ろし作品「HT(仮題)」。講談社より書き下ろし作品「D(仮題)」。
   G社「A(仮題)」。集英社「Y(仮題)」。東京創元社「MM(仮題)」。新潮社「I(仮題)」。
   これが小路の現在の執筆スケジュールだ」
氷川「多いですね」
石崎「2003年度組じゃ一番、地味に成功した奴かもな」
氷川「とりあえず講談社から出る作品はパルプタウンと仮定して除外しましょうか」
石崎「それじゃあ、集英社の「Y」は『イットリウム』で新潮社の「I」は『ヨウ素』と
   仮定して除外の上話を進めるぞ、お前ら」
乾「石崎、お前は相変わらずわけわかんねーよ! この理系気取り!
  なんで元素記号なのか説明してみろ!」
石崎「気取りも何も本当に理系なんだからしょうがないだろ。
   元素記号なんて別に珍しくないぞ、花村萬月の「ゲルマニウムの夜」とか知らねーのか?」
氷川「ということはG社の「A」は『アルゴン』か『アルミニウム』のどちらなんでしょうか?」
石崎「いや、多分『アクチイド』だろう。
   それよりこのG社ってのは何なんだ?」
乾「それこそ『ゲルマニウム』だろ! とっとと長ボケやめろ!」
石崎「ゲルマニウムの記号は「Ge」だぞ。大丈夫か、お前」
乾「うわっ、本気で憐れむような目で見てやがる! ムカつく!」

914 :名無しのオプ:2005/04/25(月) 22:54:24 ID:Y8bhsM2/
石崎「次は矢野だな」
乾「今月一年ぶりの新刊出たよな。『時限絶命マンション』だったか」
石崎「タイトルのルールは『<二次熟語><二次熟語><カタカナ>』ってところか?」
氷川「『機動戦士ガンダム』とかですか?」
乾「氷川、お前…」
石崎「おい氷川、SEEDから見始めたくせに先に言うとは生意気極まりないぞ。
   俺はちゃんとファーストから観てるんだ」
乾「お前言うつもりだったのかよ!」
石崎「何だよ、ガンダムで不満なら『伝説巨神イデオン』とか『超獣騎士ダンクーガ』とか
   『人造人間キカイダー』とか『無敵超人ザンボット』とかあるぞ。
    ザンボットは3ついてるけど」
氷川「石崎さんなら『機動戦艦ナデシコ』を上げるかと思いましたけど」
石崎「そんな俺でなくても言えるような微妙な古さのアニメなんて上げるか。
   ナデシコの全盛期に青春時代だったのは佐藤や西尾だろ」
乾「お前ら、いい加減にしろよ!
  っていうか氷川、お前普通止める立場だろ!」
氷川「あ、そうでしたね。石崎さん、一つ言わせて戴きますと…
   矢野君のタイトルの個性である危機一髪ぶりが足りません」
乾「違えよ!」
石崎「危機一髪ぶりなら『銀河漂流バイファム』とかいい感じに危機っぽいぞ」
乾「ロボットアニメから離れろよ!」
石崎「そうか、乾はロボットアニメが嫌いか。
   なら『妖怪人間ベム』」
乾「だからアニメをやめろってんだよ!!」

915 :名無しのオプ:2005/04/25(月) 22:55:24 ID:Y8bhsM2/
石崎「うーん、乾の横暴によりアニメを封じられてしまった」
氷川「ゲームなら大丈夫なんじゃないですか? 『機神咆吼デモンベイン』とか」
乾「ゲームもアニメもマンガも禁じ手だ!」
石崎「解った解った、マジメに考えるか。
   危機一髪で建物の中チックで四字熟語、そんな状況………。
   『審判之夜ドゥームズ』」
乾「津村だな!? 津村だろ! 微妙に変えただけじゃねーか!
  小路の時にもうパクリは禁じ手っつったろ?
  さっきもアニメでパクりまくりやがって。ネタの構造改革はどうなったよ!」
石崎「解った解った。
   お、ひとタイトル浮かんだ。
   『構造改革ライオンハート』」
氷川「社会派ですか?」
乾「お前ホンット怖い者知らずだな! なんか間違ってるぞ、お前の生き方」
氷川「あ、そうですね。石崎さん、間違っています。
   ライオンハートはライオン・ハートで二単語、ちょっと矢野君のタイトルルール
   からは外れているのではないかと」
乾「氷川お前ホンット黙ってろ!」

916 :名無しのオプ:2005/04/26(火) 22:23:32 ID:LaYOgU/G
矢野ってメフィ学ではデビューしてないよな。

917 :名無しのオプ:2005/04/26(火) 23:03:30 ID:n+ZzPI6D
氷川「次は辻村さんですね」
石崎「おっ、例の分冊しまくり娘だな」
乾「イヤなあだ名付けるなよ!
  またどっからか沸いたらどうするんだよ!」
氷川「辻村さんのルールは…」
石崎「現在進行形ってところか? 「とまる」とか「遊ぶ」とかな」
氷川「……」
乾「気にするな、氷川」
石崎「というわけで次回作のタイトルは『家族狩る』あたりになるな」
乾「いきなりわけわかんねーよ!
  『家族狩り』を終止系にしただけじゃねーか!
  意味不明な日本語作りやがって!」
石崎「現在進行形にしてんだよ」
乾「声に出して別に読みたくない日本語だよ!」

918 :名無しのオプ:2005/04/26(火) 23:04:16 ID:n+ZzPI6D
石崎「なら『蛇行する川のほとる』」
乾「「ほとり」に至ってはそもそも名詞だ!
  無理矢理わけのわからん動詞にすんな!
  「蛇行する」だけじゃダメなのかよ!」
石崎「乾はホントうるさいな。これなら文句ないだろ。
   『グリーン・マイル』」
乾「「る」がついてりゃいいってもんじゃねえ!」
氷川「ああ、分冊つながりなんですね」
石崎「そうだな、まずそこをツッコんでくれなきゃ」
乾「もうどうでもいい」

氷川「これでとりあえず、全員分終わりましたか?」
乾「そうだな。あー、一日これで潰れた。
  俺たちって無駄に相当暇だよな」
石崎「なに言ってんだ、お前ら。
   まだ一人残ってるだろ」
氷川「はい?」
石崎「マリちゃんだよ、マリちゃん。新入生の」
氷川「…真梨幸子さんですね」
乾「って言うか、お前、新入生に無闇に馴れ馴れしいよな。
  いつものことだけど」
氷川「じゃあ、あと一人分、議論しましょうか」
乾「今までのは議論だったのか? 議論だったのか!?」

919 :名無しのオプ:2005/04/28(木) 00:16:13 ID:MDPCP1i4
乾「真梨ねえ…。バレンタインデーの手紙でしかその存在を知らないからな」
石崎「茶化しようがないか?」
乾「茶化してるのは明らかにお前だけだ」
氷川「どうせ後一人なんですし、帰りがてら考えませんか」
石崎「そうだな、もう外は真っ暗だしな」
乾「そして時刻にして夜の11時だしな!」
石崎「なに怒ってんだよ」
乾「すっげー無駄なことに時間を費やした自分自身に今更ながら腹が立つ」
氷川「僕は結構楽しかったですけども」
乾「そりゃお前はな!」

920 :名無しのオプ:2005/04/28(木) 00:16:43 ID:MDPCP1i4
氷川「デビュー作は『孤虫症』ですよね」
石崎「寄生虫だよな。寄生虫なら『象皮症』が怖いぞ」
氷川「冷凍庫普及以前は『条虫症』が怖かったんじゃないですか?」
石崎「まあな。
   そういや病原虫によっては『肝硬症』もあり得るそうだぞ」
氷川「寄生虫によらなくても、石崎さんの肝硬変は大丈夫なんですか?
   肝硬変どころか『胃痛症』すら患ってそうですけど」
石崎「人が既に肝臓悪くしてるみたいに言うなよ。
   それに俺の胃はキレイなピンク色だ。
   奥さんが努力してるんですねって医者にイヤミ言われたっての」
氷川「それは誉め言葉ですよ、と言い切れないところが石崎さんのすごいところですね」
石崎「お前こそ『神経症』は大丈夫なのか? 悩み多き作家だろ、お前も」
乾「お前ら、いつの間にか問診し合っこになってるぞ!」
石崎「わざとだよ、わざと…
   っと、もう昇降口まで来たな。
   うん、もうほとんどの奴が帰ってる」
乾「当たり前だろ」

かりかりかりかりかりかりかり………

石崎「…何か聞こえないか?」
乾「え? 聞こえねーよ」
石崎「よく聞けって…」

かりかりかりかりかりかりかり………

921 :名無しのオプ:2005/04/28(木) 00:18:00 ID:MDPCP1i4
氷川「…確かに何か聞こえますね」
石崎「………こんな時間まで校内に残ってたから……
   出たか?」
乾「そんな七不思議、ウチにはねーよ!」
石崎「そうじゃなかったら何なんだ?」
乾「え…」
氷川「真梨さんの話をしてましたから…本当に虫が寄ってきたとか、そういうことは」
乾「いつ真梨本人の話をしたよ、お前らが!」

かりかりかりかりかり……

石崎「後ろから聞こえるな」
乾「振り向くか?」
氷川「そうですね」
石崎「ホラー映画だとこういうところで振り向いた瞬間にブラックアウトだけどな」
乾「お前はどうでもいいところで嫌なことを言うよな!」
石崎「じゃあ、振り向くぞ」

三人は振り返った。ガラス張りの昇降口の外に、ぼんやりと街灯に照らされて、一人の女の顔が浮かび上がっている。

乾「!」
氷川「っ、」
石崎「でっ」

922 :名無しのオプ:2005/04/28(木) 00:18:53 ID:MDPCP1i4
石崎「ぉ……お、やっぱり単なる来客か」
乾「こんな時間に『やっぱり来客か』じゃねーよ!
  お前結構マジでビビってたよな!?」
氷川「ちょっとびっくりしましたよね」
石崎「昇降口、鍵かかってるのか?」
乾「考えてみれば当然かもな。こんな時間だし」
石崎「はーいはいはい、今開けますよー」

石崎が鍵を開けると、真梨は安堵の息をつきながらせかせかと校舎内に入ってきた。
真梨「ふう、ようやく入れました」
石崎「一体いつから引っ掻いてたんだよ。
   っていうか引っ掻くぐらいなら初めから叩いた方が早いぞ。
   幽霊かと思ったし」
乾「やっぱりお前も割とマジでビビってたんじゃねーかよ!」
真梨「叩くなんてそんな下品な真似はなるべくしたくはなかったのです。
   それに、幽霊ですって?
   せめてカミキリムシの幼虫ぐらいは言ってくれません?
   いい年して非科学的で非論理的ですね」
乾「いい年…」
石崎「非科学的、ね」
氷川「ひ、非論理的…」
真梨「先輩方ですよね、初めまして。
   真梨幸子です」
石崎「マリちゃん、こんな夜中にいきなり出てきてそりゃないんじゃないの。
   誰だってビビるって」
真梨「マリちゃん? 今、マリちゃんと仰いました?
   人を捕まえて、どこかの安い女みたいな呼び方をしないでくれます?
   エキノコックス並の下品さですね」

923 :名無しのオプ:2005/04/28(木) 00:20:02 ID:MDPCP1i4
氷川「まあまあ、ええと、真梨さん、石崎さんに本当に悪気はないんです」
真梨「君は黙ってなさい!」
氷川「はい」
石崎「だって真梨って「まり」って読むんだろ?
   まるで名前を呼び捨ててるみたいで恥ずかしいじゃないか。
   だからマリちゃん。収まりがいい」
乾「お前もごく自然に煽るようなこと言うなよ!」
石崎「で、マリちゃんはどうしてこんな時間に?」
乾「切り替え早いな!」
真梨「とりあえず、教官の方々にご挨拶をと思いまして」
乾「あんたも早いよ!」
真梨「作家の皆さんは勤務時間が不安定だと思っておりましたので、
   この時間帯でもどなたかいらっしゃるだろうと。
   昼間は家事などで忙しいので」
石崎「まだ先生方は残ってるかもな。
   今ならまだ間に合うかもしれない」
真梨「解りました。では職員室に参ります」
石崎「あ、おい、職員室の場所…」
真梨「ごきげんよう、エキノコックスさんとそのご学友の方々」
真梨は吐き捨てるように言うと、低いヒールの靴を鳴らしながら去っていく。
カツ、カツ、と一定のビートが廊下の奥に消えていった。

924 :名無しのオプ:2005/04/28(木) 00:27:03 ID:MDPCP1i4
石崎「最後までエキノコックスか。寄生虫呼ばわりだな。
   まあ向こうは俺らの名前を聞こうとすらしなかったわけだが」
氷川「彼女にとっては男なんてその他大勢の書き割りなんじゃないですか?
   いますよ、そういうやや男性嫌悪症の人」
乾「ああー、いるなあ」
石崎「ま、とりあえず、無事今年初の新入生は来たわけだ。
   仲良くやっていこうぜ」
氷川「あれだけ言われてよくその気になりますね」
乾「まさか、虫呼ばわりされてちょっと嬉しかったりしないだろうな、お前」
石崎「桜の季節ももう終わりだしな、気持ち切り替えていこうぜ。
   帰るか。とりあえず、明日も会社だ」

乾「だからお前、ちょっと嬉しかったりしないだろうな!」

925 :名無しのオプ:2005/04/28(木) 00:27:37 ID:MDPCP1i4
積木は一人、誰もいなくなったパソコン室でモニタを眺めていた。
モニタの白い光だけが暗い部屋を照らしている。

積木「そうだな…もう七回目の季節も終わる。
   次の季節は一体どんな事件が待ちかまえているのか…、
   俺も、それなりに楽しみだ」

メタなりに、な。

積木はそう呟くと、備品の回転椅子の背もたれに体重を凭せた。
ギッ、とバネの軋る音がする。

積木「ふむ…今日、「らしい」ことをやったのは殊能と蘇部だけか」

積木はそう洩らして、画面の左下の時計表示を見た。
自分にとっては何事もなかった今日が終わる。
ただ、新入生が来た。
サン・ジョルディの日の終わりに。

926 :名無しのオプ:2005/04/28(木) 00:34:14 ID:MDPCP1i4
かりかりかりかり、…ドン、ドンッ
真梨「開けて下さい、開けて…。
   開けなさいっ!」

921と922の間に入れ忘れた……
最後の最後に……逝ってくる……

927 :名無しのオプ:2005/04/28(木) 00:36:04 ID:k+ZD5R6o
うわーなんか綺麗に締まってるよ。職人さん力作超乙!

>4月23日 サン・ジョルディの日
>スペインのカタルーニャ地方に伝わる守護聖人サン・ジョルディを祭る日として、
>男性は女性に赤いバラを、女性は男性に本を贈る習慣があります。日本では
>日本書店商業組合連合会等が1986(昭和61)年に制定し、書店くじを行うなど普及に努めています。
ttp://hukumusume.com/366/kinenbi/pc/04gatu/4_23.htm
サン・ジョルディの日ってこれか。


928 :名無しのオプ:2005/04/28(木) 15:06:12 ID:luqBHC8y
>916
遅レスだが、矢野は>>384

929 :名無しのオプ:2005/04/28(木) 20:11:18 ID:X4prOCnA
ファウ学やっちゃだめ?

930 :名無しのオプ:2005/04/28(木) 21:11:47 ID:05Ow9bU4
誰が生徒なの?

931 :名無しのオプ:2005/04/28(木) 21:38:10 ID:k+ZD5R6o
まだ受賞者出てないからねえ……メフィ学の形式にのっとるなら舞城やらユヤタンは
先生ってことになっちゃうわけで。

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