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『虚無への供物』中井英夫 第四次元の断面

1 :――その人々に:2005/12/10(土) 19:34:18 ID:RjrR38+2
アンチ・ミステリの巨峰『虚無への供物』、
『とらんぷ譚(幻想博物館、悪夢の骨牌など)』で知られる
中井英夫のスレ。

前スレ
「虚無への供物 part2 /中井英夫」
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1053672930/l50

過去スレ
「虚無への供物」
http://book.2ch.net/mystery/kako/961/961518662.html

作品リスト
homepage3.nifty.com/DS_page/nakai/slist.htm

2 :名無しのオプ:2005/12/10(土) 19:39:01 ID:RjrR38+2
●三大奇書、三大アンチ・ミステリ
『ドグラ・マグラ』 夢野久作
『黒死館殺人事件』 小栗虫太郎
『虚無への供物』 中井英夫

『匣の中の失楽』 竹本健治(匣を入れて四大奇書ともいう)


●戦後の三大名作(昭和五十年代以前)
「獄門島」
「刺青殺人事件」
「虚無への供物」

3 :名無しのオプ:2005/12/10(土) 23:43:58 ID:PnECDBKA
もうサロメは終わってる時間だな
>1乙

4 :名無しのオプ:2005/12/11(日) 00:28:53 ID:43K4XNk4
前スレ
中井英夫「虚無への供物」第三の薔薇園
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1087648678/l50

5 :名無しのオプ:2005/12/11(日) 02:18:44 ID:Fx1Fx7LG


6 :名無しのオプ:2005/12/13(火) 06:44:20 ID:DSXoNxbE
即落ち防止
十三回忌
ttp://8010.teacup.com/aleksey/bbs
ttp://blog.bk1.co.jp/genyo/


7 :名無しのオプ:2005/12/13(火) 22:51:21 ID:jSr7J4PI
ho

8 :名無しのオプ:2005/12/15(木) 13:13:07 ID:awvCMeNL
 

9 :名無しのオプ:2005/12/16(金) 17:57:35 ID:W7xo5Pfr
今日ブックオフに行ったら、「幻想文学フェア」と銘打った
プチコーナーが作ってあって、そこに三一書房版中井英夫作品集が
2冊並べてあった。
手書きPOPが付いていて、「中井の幻想に抱かれろ!」
「虚無への供物が特にお勧め」
って書いてあったんだけど、そのPOP、「中井”秀”夫」に
なっていたわ……まあ、いいけどさ。
この話しても通じる友達がいないのでここにカキコ。

10 :名無しのオプ:2005/12/17(土) 10:15:34 ID:MdkBqE37
どこぞの映画監督みたいな名前だな

11 :名無しのオプ:2005/12/17(土) 10:24:22 ID:chLDAKEA
つかブックオフのくせに生意気だな

12 :名無しのオプ:2005/12/18(日) 03:37:35 ID:v/vx+cTo
>>9
ブックオフの店員は文盲だから。
群とか我孫子とかの漢字すら読めない子もいるから許してあげれ。

13 :名無しのオプ:2005/12/18(日) 09:47:25 ID:14yyGn/q
有名らしいけど、なんか小難しそうで読む気がしないんですけど。

14 :名無しのオプ:2005/12/18(日) 15:17:54 ID:N2F1BfzT
>>13
べつにいいんじゃない? 自分の人生なんだから。

15 :名無しのオプ:2005/12/18(日) 18:49:32 ID:0tlWYU+l
>>13
難しくないよ
文章も読みやすいよ
京極より読みやすいよ

16 :名無しのオプ:2005/12/18(日) 22:06:35 ID:2VWVXn6u
その通り。ふつうのミステリとして、
娯楽小説として読んでもむちゃくちゃ面白い、
というところがこの作品の特徴と言うか、
大事なところ。

17 :名無しのオプ:2005/12/21(水) 06:47:27 ID:OR6fW2Bl
保守

18 :名無しのオプ:2005/12/21(水) 06:56:00 ID:v9C5reLV
三島は純文学として評価してたな

19 :名無しのオプ:2005/12/21(水) 13:42:16 ID:isB0PpJL
純文学の定義がわからん
誰か教えて

20 :名無しのオプ:2005/12/21(水) 14:01:11 ID:hhSoSQ8p
>>19

ttp://dic.yahoo.co.jp/bin/dsearch?p=%BD%E3%CA%B8%B3%D8&stype

21 :名無しのオプ:2005/12/24(土) 16:10:09 ID:PMOaUKx7
ho

22 :名無しのオプ:2005/12/29(木) 03:12:49 ID:HpjUEiGj
『虚無への供物』評価され杉って
小さな声で言ってみる……

23 :名無しのオプ:2005/12/29(木) 03:37:13 ID:42FbrBlL
やれやれ・・・・

と、しか言い様がない

24 :名無しのオプ:2005/12/29(木) 21:37:56 ID:4gTAPgJo
何でいちいち
「小さな声で言ってみる」とか付け足すんだ
普通に「評価されすぎなんじゃないかな」と書けばいいことなのにな

25 :名無しのオプ:2005/12/30(金) 03:39:26 ID:5yAdkEnc
そうそう。
私の感触(なんてええかげんなものですみませんが)では、
『虚無への供物』を新しく読んだ人のうち、1割くらいの人は、
これ、本当にそれほどの傑作だろうか? という感想を
抱いているのではないかなあ。
まあ、そういう感想を2ちゃんのここで書くと、
必ず、居丈高に叱る人が現れるから、
小さな声でいうことになるのでしょう。

26 :名無しのオプ:2005/12/30(金) 03:50:18 ID:T0HSc2WC
>>25
22でス。ありがとございます。
そこまでわかって下さって。

27 :名無しのオプ:2005/12/30(金) 05:23:30 ID:1LU3InVc
私自身は『虚無』はひじょうに優れた作品だと思うし、
何より大好きな作品なので、何度も読み返しているのだけど、
しかし、たとえば
斎藤慎爾氏の『虚無』をほめまくっている文章などを読むと、
正直違和感を覚えるのだなあ。
そこまで読んで衝撃受けるかなあ、とかね。

諸氏のご意見も聞きたいね。

28 :27:2005/12/30(金) 05:27:24 ID:KIGsxWoe
あ、>>27書いたのは>>25ですよ。

29 :名無しのオプ:2005/12/30(金) 09:39:05 ID:EHgbCf9m
>>27
齋藤愼爾の『虚無』絶賛は、60年代に青春期を送った繊細な文学政治青年の衝撃をよくあらわしている。
また竹本健治の『匣の中の失楽』と笠井潔の一連の『虚無』論は、高度経済成長期に思春期を送って
『虚無』を読んで“遅れてきた青年”たちの自覚が、必死であの作品の志を受け継ごうとした苦闘の跡だろう。


30 :名無しのオプ:2005/12/30(金) 11:52:51 ID:6KPc7FFl
逆に中井っちゃ虚無しか無いみたいな論調であれこれ言うのも何だな。
もっと他も嫁、ってんだ。

(25さんに言っているのではないので誤解無きよう)

31 :名無しのオプ:2005/12/30(金) 12:20:26 ID:cyGVZfxJ
>30
何天狗になってんだこの知ったか
ここの連中は黒鳥潭ととらんぷ潭くらいな最低よんでるよ

32 :名無しのオプ:2005/12/30(金) 12:39:11 ID:OSjB68ez
個人の好みでいえばとらんぷ譚が一番好きだ。
が、世間的に評価されるとなるとやっぱ虚無だろうよ。
基本的にゃマイナーポエトだしな。

33 :名無しのオプ:2005/12/30(金) 14:17:18 ID:6KPc7FFl
>>31
別にお前にも言ってない

34 :名無しのオプ:2005/12/30(金) 14:18:37 ID:X+8Gmnvr
馬鹿ばっかりだな
こんな駄作持ち上げてる連中

35 :名無しのオプ:2005/12/30(金) 14:20:55 ID:esotHBC6
>>30
WWWW
何えらそうにしてるの


36 :名無しのオプ:2005/12/30(金) 14:42:03 ID:fx/w8F6j
とらんぷ潭読んだくらいで居丈高になっているアフォが颯爽と粘着

37 :名無しのオプ:2005/12/30(金) 17:07:23 ID:Z43WwIXv
まあ落ち着いてちょうだい。他人を居丈高と非難している当人が
居丈高になってるんじゃあ、世話ぁないわな。
「譚」という漢字もちゃんと書いて下さいよ。

それはさて、『虚無』を読んだ人のうち、一体何パーセントぐらいの人が
中井英夫の他の諸作に向かうかというのも確かに興味深い問題だなあ。
数からいうと、ミステリーファンがミステリー史上の有名作を
順次読んでゆく過程で、『虚無』だけ読んで、おしまい、という
ケースがいちばん多いのだろうけれども。

38 :名無しのオプ:2005/12/30(金) 19:44:39 ID:XfvV/juU
私は衝撃というよりも、読んでいるうちに
ズブズブと引き込まれていって、読み終わっても
いつまでも引きずってる感じだなあ。

そのズブズブ感を求めて、ほかの作品も読んだですよ。
でも虚無くらい数年経っても引きずってるのは、
私に限って言えば、中井作品以外でも無いわあ。

39 :名無しのオプ:2005/12/30(金) 19:49:42 ID:ypIqGqXW
『人形たちの夜』が好きだ

40 :名無しのオプ:2005/12/30(金) 20:44:23 ID:X+8Gmnvr
糞スレさらしあげ

41 :名無しのオプ:2005/12/30(金) 23:45:33 ID:KSL+sZz4
粘着必死w

42 :名無しのオプ:2005/12/31(土) 00:11:38 ID:Uh7MGOiv
『虚無』以外の作品を買って読むとなると、
いまやほとんど創元ライブラリだけが頼りなわけだけど、
相当大きな本屋じゃないと売ってない
というところが辛いね。


43 :名無しのオプ:2005/12/31(土) 09:27:16 ID:OTk7phO2
今年の収穫は『中井英夫戦中日記 彼方より 完全版』だな。
http://book.asahi.com/review/TKY200509130292.html
あと楽しみなのは中井の遺品から発見されたという
三島由紀夫の『愛の処刑』が三島全集に収録されること。
そろそろ本屋にならぶだろう。

44 :名無しのオプ:2005/12/31(土) 23:12:04 ID:IBWkD6hH
もうありましたよ、28日には

45 :名無しのオプ:2006/01/01(日) 03:15:39 ID:M6YhXxZZ
新年の初読書として、
最愛の短編「幻戯」を読みました。

46 :名無しのオプ:2006/01/02(月) 12:13:07 ID:9Jm8WdXt
今日が初釜。
皆様もお開きはお済みになって?

47 :名無しのオプ:2006/01/04(水) 02:49:40 ID:vfb/Q/MZ
塔晶夫本が3000円だ!!
http://search.auctions.yahoo.co.jp/search?sb=desc&desc=%c3%e6%b0%e6%b1%d1%c9%d7&auccat=0&acc=jp&apg=1&f=0x12&o1=a&alocale=0jp&mode=0

48 :名無しのオプ:2006/01/04(水) 03:07:51 ID:UFo2dRJB
宣伝乙

49 :名無しのオプ:2006/01/04(水) 18:53:42 ID:0S9/SFRo
その本、ちょっと状態が悪いのが、迷うところだね。

ヤフオクに出ている中井英夫の本、
気になるのでちょいちょい見ているのだけど、
入札する人は意外に少ないなという印象を受けるね。
最新の創元ライブラリ版で読んだら
それでいいということなのかな。

50 :名無しのオプ:2006/01/04(水) 21:51:01 ID:vfb/Q/MZ
塔晶夫本、カバー付きであれば安い買物だな〜。
創元復刻本が5000円ついてるけど、買うひといないだろうなー。

51 :名無しのオプ:2006/01/04(水) 23:20:31 ID:grN14y3P
新しい東京創元社の塔晶夫名義の『虚無』は、
カバーが紙でなくて、半透明の痛みやすい材質でしょ。
実物を見ないと、こわくて買えないな。
デザインする人は、面白がってああいう装丁に
するのだろうが、感心できないね。

52 :名無しのオプ:2006/01/05(木) 15:06:08 ID:KAJLPJv2
やはり講談社文庫の青薔薇人間が一番馴染み深い

53 :名無しのオプ:2006/01/05(木) 15:08:18 ID:1jv0cRUR
オレはいまの森山大道の写真がいいな。建石のは期待外れだった。

54 :名無しのオプ:2006/01/05(木) 18:31:23 ID:KmY8Gjxi
>>52
あれはカバー裏の煽り文もいいね。
分冊版のセンスのないこと……

55 :名無しのオプ:2006/01/07(土) 02:56:56 ID:mARmumys
講談社、『とらんぷ譚』も新装版にしないかな。

56 :名無しのオプ:2006/01/09(月) 11:11:28 ID:xOy8pt35
>>47
例の塔晶夫本、15020円で落札だ。妥当なところかな。
http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d59011747

57 :名無しのオプ:2006/01/09(月) 12:59:25 ID:HXrmT86i
またもや「虚無」を彷彿とさせるような事件ですね…

58 :名無しのオプ:2006/01/10(火) 06:33:05 ID:unJsVV2u
>51
持ってるけど、半透明の部分はペラペラってわけじゃないから、
そこまで痛みやすい素材でもなさそう。かっこいいのはかっこいいよ。

>55
「とらんぷ譚」の新装版の話もあったようだけど、
結局虚無がそこまで売れなかったからぽしゃったみたい。


59 :名無しのオプ:2006/01/11(水) 10:36:33 ID:RyVSVtZi
>>58
関係者?

60 :名無しのオプ:2006/01/11(水) 17:53:16 ID:4WG/chl4
う〜む、事情通であるなあ。
講談社文庫の新装版がそれほど売れなかったというのはわかるなあ。
『虚無』を読むようなタイプの人は、すでに前の版で読んでいただろうからね。


61 :名無しのオプ:2006/01/11(水) 19:21:51 ID:OyW5FHV5
大体『虚無』は別の版が大杉。

62 :名無しのオプ:2006/01/12(木) 01:22:20 ID:fme276+D
>61
5年に1回は出てる計算になるからなw

63 :名無しのオプ:2006/01/12(木) 01:27:44 ID:pSv17iqh
クイズ:虚無への供物はあるもの名前です

64 :名無しのオプ:2006/01/12(木) 01:50:39 ID:TS7nZb21
>>62 ホントだ!
1964@塔晶夫『虚無への供物』(講談社)
1969@『中井英夫作品集』(三一書房)
1973@『現代推理小説大系別巻1 中井英夫』(講談社)
1974@文庫『虚無への供物』(講談社)
1987@『中井英夫作品集 第ィ巻』(三一書房)
1996@文庫『中井英夫全集 第一巻』(東京創元社)
2000@塔晶夫版復刻『虚無への供物』@豪華本アリ(東京創元社)
2004@新装版『虚無への供物(上下)』(講談社)

65 :名無しのオプ:2006/01/12(木) 16:27:12 ID:T76rnqss
1974@文庫『虚無への供物』(講談社)
1996@文庫『中井英夫全集 第一巻』(東京創元社)
2000@塔晶夫版復刻『虚無への供物』@豪華本アリ(東京創元社)
2004@新装版『虚無への供物(上下)』(講談社)

この4冊(新装版は分冊だから5冊か)持ってる
うーん……

66 :名無しのオプ:2006/01/12(木) 19:36:29 ID:Pphww09/
1974@文庫『虚無への供物』(講談社)
1987@『中井英夫作品集 第ィ巻』(三一書房)
1996@文庫『中井英夫全集 第一巻』(東京創元社)

この3冊持ってる。
2冊以上持ってる人の比率がかなり高い作品なんじゃないかなあ。

67 :名無しのオプ:2006/01/12(木) 20:23:58 ID:WWNj1lJ+
>>43の記事の
>中井英夫の『虚無への供物』はいまや、「新本格」なる推理小説流派のバイブルだが
ってホントに皮肉な話だよな。
『虚無への供物』は殺人(人の死)を単なる推理ゲームの道具としてしかみない
ミステリーというものにノーを突きつけるためにあの作品を書いたわけで、
いわば新本格とはまったく対極に位置するのに。
ラストの「真犯人」の告白が虚しいね。。。。



68 :名無しのオプ:2006/01/12(木) 22:07:57 ID:y18Ya8PY
ある意味、ミステリの最終形態だからな、虚無は。
最終といいつつ継承型や亜流が出てきて(←悪い意味じゃなくて)
盛況なのが、今の「新本格」以降なわけだが。

69 :名無しのオプ:2006/01/13(金) 03:11:17 ID:61jlIk2B
>>67
殺人をゲームととらえることを救済する
アクロバチックな評論も登場したわけだが
その辺と『虚無』との関係はどうなるのだろうか。

70 :名無しのオプ:2006/01/13(金) 11:19:45 ID:zNJOsrmL
↑詳しく

71 :名無しのオプ:2006/01/13(金) 14:07:26 ID:ONSpJiI7
>>69
いや、ようするに例の大量死論。第一次大戦における
大量死が、人間をゲームの道具として描く小説の繁栄を
英語圏ではもたらした。しかし世界戦争の現実に日本人
は第二次大戦で初めて直面したという理論です。

72 :名無しのオプ:2006/01/13(金) 23:51:58 ID:XVhEq6AR
火災の大量死論は『虚無への供物』から構想したものだろうから、
中井や『虚無』を論ずる場合にはある程度の説得力もあるが、
ミステリー全部に通用すると思ったところが大間違い。

73 :藍ちゃん:2006/01/14(土) 03:39:47 ID:2oXKUseB
ttp://news.goo.ne.jp/news/reuters/geino/20060112/JAPAN-199533.html
と、橙二郎叔父さん…

74 :名無しのオプ:2006/01/14(土) 10:03:39 ID:fmOv1aj7
http://bungaku.cocolog-nifty.com/barazoku/2005/11/post_2a20.html
『三島由紀夫全集 補巻』買って「愛の処刑」読んだ。
主人公の名前が「憂国」といっしょなのね。
やっぱあの死は三島のホモ心中願望のあらわれなのか、、、
中井は「森田は外様の追腹」なんてヒドイこと書いてるが。

75 :名無しのオプ:2006/01/18(水) 21:52:21 ID:rCTsfIvX
個人的には三大奇書の中では一番格下な感じがするんだけど

76 :名無しのオプ:2006/01/18(水) 21:59:23 ID:AWUnF2si
また、挑発的なレスが入りました。
皆さん落ち着きましょう。

77 :名無しのオプ:2006/01/18(水) 22:01:13 ID:QuFyWFQs
時代も違う品

78 :名無しのオプ:2006/01/18(水) 23:28:20 ID:BcfseyEq
よく言われることだけど、他の2つとは違って、
あんまり「奇」という感じがしないことは確かだね。

79 :名無しのオプ:2006/01/19(木) 20:06:07 ID:FnCoubE7
黒死館、ドグラ・マグラと比べてもずっと読みやすい

80 :名無しのオプ:2006/01/19(木) 20:22:30 ID:XksDuZfC
変わったミステリーということで三大奇書とひと括りにされるんでしょうけど、

黒死館:超ペダンティック本格ミステリー
ドグラマグラ:ミステリー仕立にした一種の思想小説
虚無:アンチミステリー

って感じでしょうか?

81 :名無しのオプ:2006/01/20(金) 17:31:48 ID:8cgizuyO
極私的には

黒死館:作者が暴走
ドグラマグラ:作者のミステリの定義が常人とはズレていた
虚無:アンチミステリー

黒死館は、ペダンティズムに紛れさせて本筋を隠そうとしたら、うっかりやり過ぎた感が

夢野久作は「押絵の奇跡」や「瓶詰地獄」等、ドグラ・マグラ的な先駆作品書いてるんで
まー、ああ言うのが好きなんだろう、と

で、虚無はミステリの構造を自覚して、うまく裏をとったなって感じ

82 :名無しのオプ:2006/01/20(金) 18:10:38 ID:U/4oYyOU
黒死館は読み終わるまでに時間がかかったなあ

83 :名無しのオプ:2006/01/22(日) 17:44:28 ID:Tg16u7tr
1000なら耳の後ろとかちゃんと洗う

84 :名無しのオプ:2006/01/23(月) 00:21:50 ID:EmaoAQrv
角川書店ではベストドレッサーだった。

85 :名無しのオプ:2006/01/24(火) 02:13:18 ID:8/++7nHp
http://blog.livedoor.jp/jigokuan/

86 :名無しのオプ:2006/01/24(火) 18:13:35 ID:LLcOhN26
>>85
いい情報、どうも。『本の窓』2月号ですか。
しかしそのブログ、ライブドアのものなんだね。
左に「おすすめ」として「堀江社長と同じ占いやってみない?!」
とあるのが可笑しい。

87 :名無しのオプ:2006/01/25(水) 01:44:41 ID:UlQYmgpR
>83
>84
一見意味わからないようで、濃い話してるな、きみら

88 :名無しのオプ:2006/02/07(火) 12:33:11 ID:HcTkDa6V
>>85
「本の話」読んだ。
佐野洋の小説っていま読めるのかな?

89 :名無しのオプ:2006/02/07(火) 22:10:29 ID:y4WIM4mP
(´・ω・`)知らんがな

90 :名無しのオプ:2006/02/07(火) 22:14:34 ID:lKQgb/fF
ふしぎ文学館ならまだ新刊で買える、はず

91 :名無しのオプ:2006/02/08(水) 02:39:00 ID:ZHqgfA3p
戦中日記のつづきは出ないのかのお?

92 :名無しのオプ:2006/02/08(水) 20:51:04 ID:DsZLkH/R
戦中日記はこないだ出たので全部だと思ったけど

93 :名無しのオプ:2006/02/08(水) 22:47:25 ID:YBNfQCPK
続きは「黒鳥館戦後日記」だろう。
創元ライブラリ版なら戦中日記「彼方より」に続けて入ってるよ。

94 :名無しのオプ:2006/02/08(水) 23:02:39 ID:QR3ujKug
ただ中井英夫スペシャルとか読むとまだアヤシイ日記が残ってると思うのだけど。

95 :名無しのオプ:2006/02/08(水) 23:29:18 ID:4OogXucq
それは「続・黒鳥館戦後日記」と「流薔園変幻」の
間の日記ということ?

96 :名無しのオプ:2006/02/09(木) 00:21:33 ID:N1LArHjK
子どもの頃から延々日記つけてたわけだからなあ……。

97 :名無しのオプ:2006/02/09(木) 02:08:45 ID:JJRaDI/K
古本屋で見たのだけど、椿昇というひとの「虚無への供物」って本、アレなんなの?
箱入りの本だけど、中井英夫と関係あるの? 椿実の親戚?

ご存知の方、教えてください。

98 :名無しのオプ:2006/02/09(木) 19:41:28 ID:LtrKPnvU
中井や椿とはまったく無関係。
単なる電波。

99 :名無しのオプ:2006/02/09(木) 20:59:23 ID:znCG0iAH
虚無への供物を読んでみたんだが、これって「アンチ」ミステリなんだよね?
僕的には、アンチミステリっていうのは「ミステリだと? ハッ! 素人が探偵気取りで警察の領域に踏み込んで来るんじゃあない!」っていう風に作者がミステリ自体を否定したがってる作品かと思ってたんだが……
この事件って結局素人が解決しちゃってるわけだし、なんか違う気がするんだよなぁ

100 :名無しのオプ:2006/02/09(木) 21:56:56 ID:kfGXnrO0
釣り乙。

101 :名無しのオプ:2006/02/09(木) 22:28:23 ID:Q0pwtqDa
アンチミステリーについては、
前のスレでずいぶん細かい議論があったような。

102 :名無しのオプ:2006/02/10(金) 00:32:21 ID:lA8xnjLk
>>99
「僕的」にものごとを考えてるところを考え直したら?
世界はひろいし、本もたくさんあるのよW

103 :名無しのオプ:2006/02/10(金) 02:25:54 ID:7TYKOkzZ
そもそも中井英夫自身が自作『虚無への供物』を
「アンチミステリー」と呼んだのがこの言葉の始まりなわけだから、
結局のところ、意味なんか誰にもわからないわけだよね。


104 :名無しのオプ:2006/02/10(金) 04:12:26 ID:5Vo7bq90
こないだまで精神科医の中井久夫と同一人物だと思うとった。

105 :名無しのオプ:2006/02/12(日) 09:19:50 ID:7xGLGpTR
思ってなくても書店で
中○○夫 て見るとドキッとするな。

106 :名無しのオプ:2006/02/13(月) 02:35:04 ID:SMuywA74
おれもたまに中井貴一を見かけると股間がもっこりしてくる

107 :名無しのオプ:2006/02/13(月) 12:17:51 ID:HZgujAO4
スマップの中居でも結構来るな

108 :名無しのオプ:2006/02/13(月) 22:10:28 ID:igQIinWr
やっぱり中井英夫スレにはアドニスな人々が
潜んでいたのだな。

109 :名無しのオプ:2006/02/13(月) 23:40:59 ID:ep6bzycs
中井美穂でもオケー

110 :名無しのオプ:2006/02/15(水) 00:20:39 ID:wojZq/5l
こないだの毎日に出てたね。坪内祐三が書いてた。

111 :名無しのオプ:2006/02/15(水) 15:29:14 ID:u3jmwH9D
何月何日の何と、もっと具体的に書いてくれ。

112 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

113 :名無しのオプ:2006/02/15(水) 20:19:52 ID:+WA7y4ob
普通にネタバレ

114 :名無しのオプ:2006/02/15(水) 21:30:32 ID:RLD2LDGb
あ!ごめん、申し訳ない…
逝ってくる・・・

115 :名無しのオプ:2006/02/15(水) 22:23:49 ID:nAblTUZH
>>114
逝く前に削除依頼に行けよ。

116 :名無しのオプ:2006/02/16(木) 00:22:12 ID:XJ3o4dck
112です。
削除依頼致しました。
ご迷惑おかけしました。

117 :名無しのオプ:2006/02/16(木) 12:06:58 ID:3dYF/76t
>>111
人にものをたずねる書き方じゃねえぞ。
顔あらって出直してこい。

118 :名無しのオプ:2006/02/16(木) 13:43:18 ID:/zjkwkJq
さすがは中井スレ。
言葉遣いに気をつけないと、ageてまで怒られるw

119 :名無しのオプ:2006/02/16(木) 15:36:32 ID:a4arRdOk
ははは。いやそもそも>>110君が初めからもっと詳しく書いてくれればいいのだよ。
出てたね。なんていきなり親しげに語りかけられてもね。
そうだね。と答えてあげたいところだけど、
ほとんどの人間は知らないってば。

120 :名無しのオプ:2006/02/16(木) 22:56:53 ID:Qjv6nSqw
講談社文庫『「夢探偵・SF&ミステリー百科」石川喬司』に「虚無への供物」の犯人に関する記述がありましたが既出ですか

121 :sage:2006/02/19(日) 13:08:42 ID:/r2aQ0Pl
あの「とらんぷ館」とかいうホームページ、まったくやる気なさそうだな。
あんなん閉じたほうがよい。

122 :名無しのオプ:2006/02/19(日) 23:59:18 ID:eTLb4jtY
>>120
懐かしいな。俺はそれを読んで、『虚無への供物』の存在を知った。


123 :名無しのオプ:2006/02/20(月) 00:36:16 ID:OsBFKWBL
ま、でも『虚無』にしても中井英夫にしても、ナイーブすぎる。
いまの殺伐とした時代に生きる子供達にはおとぎ話のようにしか写らないだろう。
みーんな意味もなく殺人をする世の中だ。

124 :名無しのオプ:2006/02/20(月) 01:48:19 ID:ODdOBbfG
中井さんが今生きていたらどんな小説書くんだろうな

125 :名無しのオプ:2006/02/20(月) 21:18:50 ID:nowQiBVo
頭の中で中井英夫とデレクジャーマンがかぶりまくり

126 :名無しのオプ:2006/02/22(水) 06:49:49 ID:pOq4DedU
>>123
意味もなく殺人だからますます「虚無への供物」なんじゃ・・?
「虚無」の真犯人がナイーブなのは、心情的に立場が被害者の側だからでしょ。
発端が事故とはいえ。

>>124
昨年は1955年から50年経った2005年。悲惨で不可解な現実の事件もたくさんあった。
21世紀初の05年ってことで、現代版に仕立てた「虚無」のトリビュート作品を
書く奴が出るかと期待してたんだけど・・・。


127 :名無しのオプ:2006/02/22(水) 20:40:36 ID:9bpE23+e
>>110
2/5の毎日だろ。坪内祐三が日記について書いてたな。
引用ばっかだけど。

128 :名無しのオプ:2006/02/24(金) 01:27:27 ID:uOlvgm/2
>123
傍観者が「事件」に過剰に「ストーリー」を求めてる点から見ると
むしろ「虚無への供物」化が進行してる気が駿河

ワイドショーや週刊誌見る限りは

129 :名無しのオプ:2006/02/24(金) 04:26:03 ID:eFPJHRhJ
昨今の政局の状況もまさにそうだね

130 :名無しのオプ:2006/02/25(土) 10:08:35 ID:ksPSKFqQ
読売新聞の23日夕刊に本多氏の記事が載ってたよ。
「愛の処刑」の記事だったけど、中井への言及も大きい。
ちなみに本文にあったんだけど、彷書月刊3月号はアドニス特集だとか。

131 :名無しのオプ:2006/02/25(土) 11:06:43 ID:xzH+O2XQ
>>130
見た。中井と三島のツーショット写真もあったね。
『彷書月刊』楽しみ〜。いつ発売なんだろ?

132 :名無しのオプ:2006/02/27(月) 08:36:44 ID:S1T30E3K
「彷書月刊」2006年3月号「特集 アドニスの杯」
「アドニス」は戦後、昭和二十年代後半からアンダーグラウンドなシーンで読まれていた会員誌。
実は、作家の中井英夫や彼のパートナーの田中貞夫が中心になって作られていたもので、三島由紀夫や塚本邦雄なども関わっていた。
「薔薇族」以前のゲイネットワークの中心人物たちがそこに絡んでいたと言っていい。

昨年、三島の作品だと確認された「愛の処刑」が発表されたのも「アドニス」だった。
今特集では、その三島の自筆原稿もかいま見ることができる。
堂本正樹、伏見憲明、伊藤文学、安藤礼二、高原英理氏などが寄稿している。
関係者がほとんど鬼籍に入られた今、時代に埋もれた日本のゲイたちの過去に、少しずつ光が当てられてきたということだろうか。



133 :名無しのオプ:2006/03/01(水) 00:29:33 ID:uIBelHki
京本政樹か・・・紅司役とか似合うかもな

134 :名無しのオプ:2006/03/01(水) 06:30:45 ID:b70AFIh0
一瞬何のことだかわからなかったよ。

135 :名無しのオプ:2006/03/01(水) 16:01:40 ID:4OuNphQw
http://www.pot.co.jp/fushimi/

136 :名無しのオプ:2006/03/01(水) 22:56:06 ID:h5IghOkZ
彷書月刊入手

137 :名無しのオプ:2006/03/02(木) 00:30:56 ID:MYNmVt43
回想―回転扉の三島由紀夫 [著]堂本正樹[掲載]2005年12月18日[評者]中条省平
この文章を五年前「文学界」で読んだときにも驚愕(きょうがく)したが、今回改めて驚きを噛(か)みしめている。
まことに瞠目(どうもく)すべき記録であり、三島について、今後これほど誠実かつ興味深い証言がなされることは絶無だろう。
十五歳の堂本氏と二十四歳の三島は銀座のゲイ喫茶で出会い、バイクに轢(ひ)かれて死んだ黒衣のゲイ青年に導かれるようにして、兄弟の契りを結ぶ。
二人を引きつけたのは切腹趣味で、岩風呂のある宿で落ちあっては、王子と軍人、船長と水夫、やくざとお坊ちゃんなど、様々な設定で切腹心中ごっこを繰り返した。
その趣味は、同性愛ポルノ小説『愛の処刑』と映画『憂国』とに結実する。前者は先ごろ三島の真筆と認定され、後者は封印を解かれてDVD化される。
『憂国』ののち、切腹ごっこは止(や)み、三島は楯の会との自決に向かう。「死」によって「官能が真に荘厳なものになる」とは、三島が死の直前、堂本氏の著書に捧(ささ)げた遺言だった。


138 :名無しのオプ:2006/03/03(金) 09:56:33 ID:/6EN0KT1
久世光彦が亡くなったね。

139 :名無しのオプ:2006/03/03(金) 10:28:47 ID:0kEQ8/o1
乱歩は散歩 意外に若かったんだな、久世氏

140 :名無しのオプ:2006/03/04(土) 09:40:48 ID:iTdQCP2p
亡くなったいまとなると、久世光彦もディレッタントとして貴重な作家だった。
乱歩の小説はヒドかったが。

141 :名無しのオプ:2006/03/04(土) 10:47:25 ID:NkTm0nNq
>>140
俺は好きだけどなあ。
ヒドイ=嫌い?それとも普遍的に駄目っていいたい?どっち?

142 :140:2006/03/04(土) 11:15:58 ID:iTdQCP2p
レスサンクス。
あの作中作がダメだと個人的には思うのデス。「梔子姫」だっけ? 
アレを井上ひさしが山周賞の選評で「乱歩の本物の作品よりスゴイ」と云って呆れた。
もちろん小説の読みは個人の主観が第一なので、あれをほめる人もいるのでしょうけどね。


143 :名無しのオプ:2006/03/04(土) 23:35:33 ID:u93q4ntH
この調子だと松岡正剛もそろそろ逝っちゃうかな・・・

144 :名無しのオプ:2006/03/05(日) 09:31:39 ID:W9g14nH2
>>142
確かにありゃちょっと妄想丸出しだったよなー。
乱歩が好きなのはわかるんだが、はまったオタ厨が脳内オナネタをさらしたかのごとき爆走ぶり

145 :名無しのオプ:2006/03/05(日) 12:07:51 ID:nQT+EJY/
スレ違いの様な気もするが、乱歩スレではありえないレス展開だなw

146 :名無しのオプ:2006/03/05(日) 13:34:03 ID:Cf82Jt3w
>>142,144
141です。ご意見承りますた。
そうかー。あのオナネタが好きなんだけどなー。

147 :名無しのオプ:2006/03/05(日) 20:56:38 ID:WD8y3/nv
乱歩スレ、もうだめぽだね

148 :名無しのオプ:2006/03/08(水) 05:49:05 ID:byMT36oq
>>141氏の質問の仕方もよかったし、
それにきちんと答えた>>142氏もえらい。
さすが良スレ。

テレビで久世氏の話題見てると、
「寺内貫太郎一家」と「時間ですよ」の話ばかりで、
作家としての面なんて、ごくごくわずか、ほんの形だけ触れられるだけだね。
一般世間の文学に対する関心なんてそんなものかな。
中井英夫が死んだときも、当然テレビでは報じられなかったよね。

149 :名無しのオプ:2006/03/08(水) 10:55:08 ID:AmkR3mgF
>>149
亡くなった翌年、「黒鳥館日記」って追悼番組がETV特集であったよ。

150 :名無しのオプ:2006/03/08(水) 11:27:27 ID:ncgrqyAf
文学といってもなあ。
ミステリー好きには文学すぎるし、文学好きにはミステリーすぎる。
中途半端なところなんじゃないかな。
久世氏も「テレビマンでもあった文学者」ではなく、「文学の才能もあったテレビマン」だし。

151 :149:2006/03/08(水) 11:35:15 ID:AmkR3mgF
>>148
でした。スマン。

152 :名無しのオプ:2006/03/10(金) 18:59:27 ID:w9u5tL9Q
彷書月刊のアドニス特集、入手! 
とにかく中井英夫関係の資料であればウレシイ。
いまスペシャルも手に入りにくいものね。

153 :名無しのオプ:2006/03/10(金) 19:10:33 ID:Sxxbb/M1
女80%アッー!20%で出来たスレ

154 :名無しのオプ:2006/03/11(土) 04:45:05 ID:Ou/iRNDs
???

155 :名無しのオプ:2006/03/11(土) 14:26:06 ID:WjJv8f5t
??????


156 :名無しのオプ:2006/03/12(日) 00:26:00 ID:cb9cPP5J
何で虚無への供物って三大奇書の一つなの?
普通のミステリーなのに

157 :名無しのオプ:2006/03/12(日) 00:31:03 ID:XfNe1I2g
以前もそんな話が出たなあ。
ドグラ・マグラと黒死館殺人事件を意識して書かれたから、
そのふたつとまとめたときに呼びやすいように、
「三大奇書」ってなったかと思われ。

奇書って意味なら、家畜人ヤプーの方が奇書だ。

158 :名無しのオプ:2006/03/12(日) 10:48:40 ID:LRzRr3jF
この話題、時々出るな

159 :名無しのオプ:2006/03/12(日) 18:45:36 ID:JULRhX88
奇書い

160 :名無しのオプ:2006/03/12(日) 21:31:20 ID:1o4ZHFru
出版40周年とかで、河出から「凶鳥の黒影」ってタイトルのオマージュ本が出てるのを見かけたんだけど、このスレでは既出だっけ?

161 :名無しのオプ:2006/03/12(日) 22:27:33 ID:BYZ6j/x+
ん?
タイムスリップしたような気分になってきたぞ。

162 :名無しのオプ:2006/03/12(日) 23:51:19 ID:1EKBzGdi
久世の最高傑作は刑事ヨロシク

163 :名無しのオプ:2006/03/13(月) 06:00:14 ID:ovf6DT0H
>>149
中井氏は教育テレビの久生十蘭を扱った番組にも
出演してましたよね。
「薔薇の殺意」ともども、再放送をNHK様にお願いしたい。

164 :名無しのオプ:2006/03/14(火) 15:38:57 ID:hVTJ2Pon
久世氏に『虚無への供物』をドラマにして欲しかったな〜。

165 :名無しのオプ:2006/03/14(火) 23:46:07 ID:9mbay53I
私も『彷書月刊』購入。内容はけっこうなのだが、
この雑誌、表紙の紙質と色とについてもう少し考えてはくれないだろうか。
とにかく前に立ち読みした人間の手の指の脂のあとがべっとり
はっきりついていて、気持ちが悪いのである。
巨大書店で、7、8冊あるうちからきれいなのを選べたので、
まあよかったけれども。


166 :名無しのオプ:2006/03/15(水) 00:21:26 ID:qRMVhxY4
>163
よく知ってるなあ。エッセイまでちゃんと読んでるな。

167 :163:2006/03/15(水) 06:27:10 ID:tqMhgdpE
>>166
レス、ありがとうございます。
出演したときのことを書いたエッセイも読んでるけど、
その番組自体を見た記憶がうっすらとあるんだよ。
そのときは、まだいまのような熱烈な中井ファンには
なっていなかったけれど。

168 :名無しのオプ:2006/03/15(水) 08:20:26 ID:Px9fHwz2
たしか「伝奇文学への招待」とかいうヤツで、久生と小栗と夢野をやった。
中井英夫は、久生と小栗の回に出たんじゃなかったかな。

169 :名無しのオプ:2006/03/15(水) 22:47:11 ID:bJMKmo7A
記憶に頼らず、本をめくって調べてみた。
テレビ出演のことは、『LA BATTEE』の81年1月〜3月、
51から53までに書いてある。
創元ライブラリ版全集なら、第9巻の214頁から219頁まで。
中井氏が出たのは夢野と久生の回だね。

170 :名無しのオプ:2006/03/17(金) 08:41:36 ID:qPm4NVL1
>>148>>149
年譜を見ると台東区のケーブルテレビでも追悼番組をやったらしい。

171 :名無しのオプ:2006/03/17(金) 23:01:13 ID:0B0RoO17
アドニス特集買った! これは必携ですね。
須永朝彦氏もブログで誉めてた。

172 :名無しのオプ:2006/03/23(木) 15:11:09 ID:dv0KgSmW
なんかのびないスレだなー。

173 :名無しのオプ:2006/03/24(金) 09:45:49 ID:pSw9Ra/J
東殿下とかすごいノビだけど、ま、あんなアホなスレとは違っていいんじゃない。

174 :名無しのオプ:2006/03/24(金) 21:40:24 ID:d3uY/DUY
中井スレへの書き込みは、一行として腐っていてはならない。
だから覚悟が必要なのだ。

175 :名無しのオプ:2006/03/26(日) 12:58:17 ID:ZT/SJ2UZ
彷書月刊とやらはどこで買えるの?
近所のかなり大きな書店にも置いてなかったけど?

176 :名無しのオプ:2006/03/26(日) 16:40:15 ID:ZnHRPTch
『彷書月刊』のサイトを見れば、取扱書店の一覧が出ている。
ん、もう、インターネットにつながっているんだから、
そのくらい思いつきそうなもんだが。

177 :名無しのオプ:2006/03/27(月) 22:07:44 ID:MZyaMbce
175って、とらんぷ館のヤツか?

178 :名無しのオプ:2006/03/29(水) 02:27:26 ID:RujEfX1B
虚無への供物はたしかに傑作だが、ほかのモノっていま読めないの?

179 :名無しのオプ:2006/03/29(水) 12:21:03 ID:71hwfs4r
Amazonでサーチしてみそ。
もちろん図書館行けば湯水のごとく読める。


180 :名無しのオプ:2006/03/29(水) 19:33:33 ID:KZVRZC7r
>>175>>178は同じ人か?
ちょっと調べればわかることを
わざわざここで質問して、
他者との「ふれあい」を求めてるのかな。


181 :名無しのオプ:2006/03/29(水) 19:57:08 ID:CvV4ZkHG
売ってない=読めない というのは物にあふれた苦労を知らない世代の発想だな。
いや世代とか言ったら、むしろ読書家の若い連中に失礼か。

182 :名無しのオプ:2006/03/30(木) 02:34:37 ID:3fleRdw7
中井英夫って江戸川乱歩と似てませんか?
すっごくそう思うんだけど。

183 :名無しのオプ:2006/03/30(木) 02:51:35 ID:vd8RmASy
作風が?容貌が?
どちらも全然似てないと思うけど。

184 :名無しのオプ:2006/03/30(木) 09:47:37 ID:GUZGzew7
少なくとも禿げてはいないな

185 :名無しのオプ:2006/03/30(木) 12:01:39 ID:3fleRdw7
「虚無への供物」と「陰獣」は似てるかも。
どちらも作者を消すミステリーだ。

186 :名無しのオプ:2006/03/30(木) 18:22:43 ID:JPtoookP
推理小説で有名だけど、
本質は幻想文学作家であるという点で
共通してるかな。

187 :名無しのオプ:2006/03/30(木) 22:45:50 ID:HkV5y6H1
でも乱歩本人は幻想文学作家という自覚は無いんじゃないかな。

188 :名無しのオプ:2006/03/31(金) 01:51:07 ID:7muNwm81
でも本領が幻想小説にある自覚はあったろ。
「押絵と旅する男」「人でなしの恋」「人間椅子」「虫」・・・
中井英夫も「虚無」は推理小説とは思ってなかったと思う。反推理小説・・・。

189 :名無しのオプ:2006/03/31(金) 10:17:09 ID:SH4JlqnZ
後進を育てた(発見した)という点では共通点あるかも

190 :名無しのオプ:2006/03/31(金) 21:49:19 ID:M2pPMKDy
後進の育成に貢献したのは立派だが、そういう共通点をもって作家として似ているとは言わないだろう

191 :名無しのオプ:2006/03/31(金) 22:43:56 ID:tP7xArnL
ヤレヤレ・・・

192 :名無しのオプ:2006/04/02(日) 13:28:03 ID:un62SToo
似ているはともかく、中井が乱歩の影響を受けているのはたしか。
影響というより偏愛に近いのは、何本も乱歩評を書いているのを見れば明らか。
虚無自体を『魔術師』に似た小説と自分でいっている。

193 :名無しのオプ:2006/04/02(日) 14:50:02 ID:ySDMWp69
どちらもホモセクシャルだ。

194 :名無しのオプ:2006/04/02(日) 21:09:59 ID:yRfGYyAz
なんか持論に必死な奴がいるな

195 :名無しのオプ:2006/04/10(月) 23:54:51 ID:A/c0oiSr
これから虚無読みます。楽しみ。

196 :名無しのオプ:2006/04/11(火) 07:36:35 ID:CRXblNfl
これから読むのか、ウラヤマシイ。

197 :名無しのオプ:2006/04/26(水) 16:50:14 ID:2/J9wfwl
>>195は今どの辺りを読んでるんだろう
感想書いてほしいな

198 :名無しのオプ:2006/04/26(水) 17:25:19 ID:skmKbag9
またそういう進行か

199 :名無しのオプ:2006/04/28(金) 08:42:21 ID:j+FA9IGg
確かに初めて読むという人の感想、という流れは飽きた
もっと他の流れにしてほしい

200 :名無しのオプ:2006/04/29(土) 00:26:22 ID:ZqS+0fvn
読んだけど、世に言われているほどの名作とは思わなかった、
という感想に対し、
お前みたいなバカにはわからんのだ、
と叱る
というパターンもやめてね。

201 :名無しのオプ:2006/04/29(土) 10:51:35 ID:i0kcmMri
ていうか感想自体いらないって言ってるの

202 :名無しのオプ:2006/04/30(日) 22:45:31 ID:loQTHLnO
ん〜、じゃあねえ、
『光のアダム』の函の装丁は2種類あるんだよ、
知ってた?
というようなネタはどうですか?

203 :名無しのオプ:2006/05/01(月) 10:35:09 ID:ACclXB0U
平凡社単行本の『幻想博物館』も二種類あるよね。

204 :名無しのオプ:2006/05/02(火) 03:24:48 ID:GKmDuWiP
三一書房の武満徹装幀の虚無への供物も二種類ある。(オフランド・オウ・ネアンの誤植)

205 :名無しのオプ:2006/05/02(火) 08:46:02 ID:qnqgQ4tn
虚無読了。帰省先に読みかけの下しか持ってこなかったことを後悔…

質問なのですが、自分の行ける範囲の書店では虚無以外の中井作品は見つかりませんでした。他の作品は現在だと入手することは難しいのでしょうか?

206 :名無しのオプ:2006/05/02(火) 11:03:34 ID:bV1kB2y9
東京創元社の文庫と三一書房から「全集」と「作品集」が出てるよ。
大きな書店にいかないとないかもね。ネットで頼むといいかも。

207 :名無しのオプ:2006/05/03(水) 00:09:50 ID:wwnY7d+S
ありがとうございます。
もう一度書店や図書館をよく探してみて、見つからないようならネットでの注文も考えてみます。

208 :名無しのオプ:2006/05/03(水) 03:08:46 ID:Q6qQVfMb
短篇集ですが「とらんぷ譚」がオススメです。
あと「中井英夫戦中日記@彼方より」(河出書房新社)もいいですよ。

209 :名無しのオプ:2006/05/03(水) 22:41:50 ID:wwnY7d+S
ありがとうございます。
明日出かけられるようになったので探してきます。

210 :名無しのオプ:2006/05/06(土) 10:25:07 ID:hImQf9Di
昔、戦中日記読んだ時の感想は
「むちゃくちゃ正直な人だ…」でした。
好き嫌いもかなりはっきり書く人ですよね。
作中に出てくる、自分の母親ぐらいの年齢の初老の女性に対しては優しい目線なのに、
妙齢の女性に対してはどの作品読んでもかなり辛辣に書かれているとか。
あー、マザコンで女嫌いなんだあと思った。

私は著作の中では「薔薇幻視」が一番好きです。

211 :名無しのオプ:2006/05/07(日) 09:18:01 ID:OCCBmGKr
「黄泉戸喫」がよかったな。あと本多正一の写真集「彗星との日々」

212 :名無しのオプ:2006/05/07(日) 11:34:34 ID:GCHtBpl3
大きな書店では、創元ライブラリの全集が全巻置いてあるところもある。

213 :名無しのオプ:2006/05/07(日) 15:55:08 ID:yuJrogkZ
私○善でバイトしてるんだが東京創元社の全集揃ってるよ。

装丁がちょっと汚れてたからバイト中に自分で綺麗なヤツ注文して買った。

214 :名無しのオプ:2006/05/07(日) 16:21:24 ID:OCCBmGKr
あの文庫全集の装幀よいよね。

215 :名無しのオプ:2006/05/08(月) 06:03:33 ID:sV5+WFeb
『群像』6月号に安藤礼二氏の
『虚無への供物』論。

216 :名無しのオプ:2006/05/08(月) 19:15:21 ID:0C1vh12N
『東京人』6月号に、川本三郎氏が
『虚無への供物』について。

217 :名無しのオプ:2006/05/08(月) 19:27:17 ID:h8XCZ+cY
虚無への供物論はもう飽き飽き。
どうせ新しい解釈があるわけでもなし、
ただ論者の過剰な思い入ればかりだからね。

218 :sage:2006/05/08(月) 21:17:57 ID:q/+UZhHK
文庫全集の「月蝕領映画館」はまだなのかいな?

219 :名無しのオプ:2006/05/09(火) 08:14:37 ID:qyhWEbds
いつまでたっても『虚無への供物』をあがめたてまつってる信者っているんだな。
現実の世の中はもっとヒドイことになってるのに、シアワセな人々ーーその人々だw

220 :名無しのオプ:2006/05/09(火) 09:29:36 ID:4Br7Ww0A
あっそ

221 :名無しのオプ:2006/05/10(水) 01:54:02 ID:ncRoxmJp
『虚無への供物』の欠点は「読書」を楽しむことができる特権階級にしか有効でないことだ。
全世界中で楽しみとして本を読むことができる人間なんてホンのひとにぎりでしかない。
そんな非抑圧階級を足下にして読者が犯人だ、てのはチャンチャラ可笑しい。笑止千万。
三島由紀夫の切腹も同断。


222 :名無しのオプ:2006/05/10(水) 07:35:47 ID:oWtjV0hM
>>221
だから、感想とか評論はいらないって言ってるのに
>>198-201をちゃんと見て書き込んで欲しいんだけどなあ

223 :名無しのオプ:2006/05/10(水) 09:34:55 ID:PRdPgTFP
なんで中井の虚無の感想はいつもこう先鋭化するだかね。

224 :名無しのオプ:2006/05/10(水) 19:39:59 ID:qKV4Vymx
>>222
「だから」って、何がどうして「だから」なのか、その論理が分からぬ。
作家のスレで感想を書いちゃいかんなんて、そんな無茶な。
>>201>>222君はここの主のつもりなのか。

225 :名無しのオプ:2006/05/10(水) 19:43:33 ID:qKV4Vymx
>>221みたいな理屈は2、30年前にはよく見かけたなあ。
それなら、中井、三島に限らず、教養、文化というものは総じてそうだろう。
この種の思想を最も極端にしていったのがポル・ポトだよね。

226 :名無しのオプ:2006/05/10(水) 20:50:30 ID:oWtjV0hM
>>224
気にくわないなら出ていけば?うざいよいい加減

227 :名無しのオプ:2006/05/10(水) 23:21:05 ID:bluUfBJm
ループしまくりだね

228 :名無しのオプ:2006/05/11(木) 14:51:59 ID:OoroWViV
文学のスレで作品の感想を書くこと、決してまかりならぬ、
とは、いやはや奇天烈なことをいう御仁がいるもんじゃな。
それにしても、この文末に句点を用いない男の子(女の子かもしれないが)、
手前勝手な主張といい、甘ったれた口調といい、
なんとなくおキミちゃんを思い出させるところがあるな。

229 :名無しのオプ:2006/05/11(木) 23:07:23 ID:4dy+NmjP
ループしまくりだね

230 :名無しのオプ:2006/05/12(金) 18:34:35 ID:ApfcSVOd
「虚無への供物」他中井作品をまとめて読んだ。
中井英夫は耽美作家のように言われているが、
描こうとしているのは美ではなく、
人間の心のどろどろした醜いものなのではないか、と思った。

231 :名無しのオプ:2006/05/12(金) 21:38:50 ID:nPwPPN8I
>>230
>>198-201

232 :名無しのオプ:2006/05/13(土) 01:08:46 ID:85zB7Dli
ループしまくりだね

233 :名無しのオプ:2006/05/13(土) 01:18:24 ID:V84PeN8T
>>228
そういうあなたは藤田翁!みたいな



234 :名無しのオプ:2006/05/13(土) 10:03:41 ID:lcw3zUxU
231はこのスレでいったい何を語りたいんだ。話題も振らずに文句だけか。

235 :名無しのオプ:2006/05/13(土) 11:47:30 ID:mcY8MSAU
釣りご苦労さん

236 :名無しのオプ:2006/05/13(土) 21:34:51 ID:f+QjPO+i
安藤礼二の虚無論はスルーなの?

237 :名無しのオプ:2006/05/13(土) 21:39:32 ID:oH7MjWp3
群像読んだ人いる?
おれはぴんとこんかったれす

238 :名無しのオプ:2006/05/13(土) 21:40:13 ID:oH7MjWp3
かぶったスマソ

239 :名無しのオプ:2006/05/13(土) 21:48:09 ID:BPO96XMa
純文学雑誌なんて手に取る気にもならん

240 :名無しのオプ:2006/05/13(土) 23:39:12 ID:f+QjPO+i
群像、虚無の真犯人が載ってるぞ。

241 :安藤礼二:2006/05/14(日) 19:38:20 ID:jMH9Sxs8
『虚無への供物』というのは基本的には中井英夫の家族小説である。
氷沼家の崩壊というのはそれを包む外皮に過ぎない。
中井が本当に描きたかったのは第三章と第四章である。
そこに『虚無』の最大の困難と最大の謎が隠されている。
つまり探偵「牟礼田俊夫」は中井の兄・敏雄であり、
犯人「鴻巣玄次」は中井英夫その人である。
これは作品に残された手がかりから十分に推理可能な「事実」である。
この解釈に文句のある人間は、群像の論考を読んだ上で、
正々堂々かかってきなさい。いつでも相手になります。

242 :名無しのオプ:2006/05/14(日) 20:14:38 ID:lg64mnTD
じゃあ犯人のホモは誰なのよ

243 :名無しのオプ:2006/05/14(日) 21:09:32 ID:NJfWib5/
もろにケンカ売られた火災がどう反応するかが見物だなw

244 :名無しのオプ:2006/05/18(木) 06:30:05 ID:Mp+pBovv
さっき、朝4時45分ごろ日本テレビ「おはよん」の中で
三軒茶屋を紹介していて、目青不動(の建物)がちらっと何秒間か映った。
どうでもいいようなことですまんが、初めて見たもんで。


245 :名無しのオプ:2006/05/19(金) 23:37:21 ID:qrcuS+0V


246 :名無しのオプ:2006/05/20(土) 01:10:11 ID:YZy3Favi
安藤礼二の虚無論、図書館でチラッと読んできたYO

中井英夫のお兄さんが敏雄で、「帰ってきた兄」がムレタビンユウって指摘には
ビクーリしたよ。とうやまる事件も「たまたま」選んだだけの事件で
流星号事件でも良かったってのも知らなかったので、けっこう意外だったね。
安藤さんの解釈がどうなのかはちゃんと読んでみないとわからないけど、
「あら皮」との関係とか、今までの評論とは違う感じの切り口が面白そうでした

247 :名無しのオプ:2006/05/20(土) 06:16:54 ID:ouRkwNSZ
あ、なるほどね。氷沼家の系図と中井家の系図を見比べて、
誰と誰とがどう対応しているかという議論はこれまでもあったけど、
牟礼田を含めて考えるということはされてなかったね。
考えてみれば、彼も親戚なんだった。

248 :名無しのオプ:2006/05/20(土) 23:17:58 ID:Jmf7an2m
牟礼田って血は繋がってなかったんだっけ?
久生が「血は繋がってやしない」と言っていた気が

249 :名無しのオプ:2006/05/21(日) 16:27:58 ID:0V5KxRWu
「凶鳥の黒影」ってなぜあんなに高いの?2400円・・・・一歩踏みだせんな。

250 :名無しのオプ:2006/05/22(月) 06:15:59 ID:3rFeK/e+
2400円で高いと言われたら、中井英夫をはじめとして、
幻想文学関係などマイナーな文学書はもう出せなくなっちゃうよ。

251 :名無しのオプ:2006/05/22(月) 09:16:00 ID:BKKB1ce+
>249
最初の2・3話だけ読んで放置してあったのを思い出したorz

252 :名無しのオプ:2006/05/22(月) 19:47:47 ID:TYtjI39t
『虚無への供物』の隠れテーマが兄と弟だとすると、
『人形たちの夜』の、弟から見た嫌な兄貴、のエピソードも、
単なる物語以上の意味があったのだろうか?

253 :名無しのオプ:2006/05/27(土) 02:06:51 ID:dlUJgx4s
初期の中井作品は兄と弟というテーマがしょっちゅう出てくる。
これがある時期を過ぎると、父と息子というテーマに変化してくる。

面白いのは長兄と姉の本名はエッセイや後書きや日記でよく出てくるのに
仲の悪かった次兄(父によく似ているという人)の本名は、
ただの一度もたりとも出てこないこと。
よっぽど憎んでいたというか許せない存在だったんだなと思う。

ところで牟礼田は兄がモデルって作者本人がどっかに書いてなかったか。

254 :名無しのオプ:2006/05/28(日) 16:26:19 ID:UCto+M//
>253
そもそも名前が敏雄

255 :名無しのオプ:2006/06/17(土) 23:44:23 ID:0ExTL3cy
この作品は、結局、メル欄、が犯人という一種の叙述トリックだったんでしょうか?

256 :名無しのオプ:2006/06/18(日) 21:11:26 ID:xUc8SP9A
それは違うでしょう。
トリックといったら、論理的につじつまが合っていて、
作品内に収まっているもの。ああ、そうだったのかと
その客観性に読者が納得できるもの。
255のメル欄にいうようなことは、
なんというか、作品の外にまではみだしている
作者の思想みたいなものでしょう。
うまく言えなくてすみませんが。


257 :名無しのオプ:2006/06/19(月) 18:40:07 ID:HRAlaAyE
ラストで指摘されたアレは(直接的には)
作中の素人探偵たちを指してるだろう

mail欄1を、おどろおどろしい動機や
きらびやかなトリックと言った物語で死者を装飾する事で
mail欄2へと仕立てあげるといった行為が
ある種のmail欄3だと

その視点に立てば作中の素人探偵達と我々読者は
同列だと言わざるを得ないのでは有るわな

258 :名無しのオプ:2006/06/19(月) 18:46:00 ID:HRAlaAyE
書き忘れ

mail欄1の可能性がある為に、mail欄2の選択?にバイアスが
かからざるを得ない事にも注意。だからこそ、彼だけが
語り手をつとめる資格が有るとも言えるし

259 :名無しのオプ:2006/06/23(金) 21:45:17 ID:xhLJzOKM
虚無は議論が面白かったと思います。深く読んではいないので混乱しましたが、
独特の探偵世界に入り込んでいるような、ワクワク感が高かったです。何故か緊迫感は0でしたが。
密室については少々不満でした。メル欄に入ってたって……そういう答えでいいのかよ!?

久生タン( ´Д`)ハァハァ

260 :名無しのオプ:2006/06/24(土) 00:14:11 ID:v+aD/jwq
恥ずかしながら、私はドラマの「薔薇の殺意」で、初めて中井氏を知ったんだよね。
もっと早くに知っておけばよかった。

261 :名無しのオプ:2006/06/24(土) 01:26:43 ID:fWlQ2uKs
>もっと早くに知っておけばよかった。

今(戦後60年)となっては早いも遅いもない。
まったりと楽しもうよ。

262 :名無しのオプ:2006/06/29(木) 17:55:46 ID:ozcXglel
その通りだね(w
もはや古典の愉しみ

263 :名無しのオプ:2006/07/02(日) 10:08:43 ID:cMqbtt92
虚無への供物は、三大奇書の中では、読みやすい方なのですか?
ドグラ・マグラが結構厳しいのですが(その為、黒死館は読む気なし)。

264 :名無しのオプ:2006/07/02(日) 10:47:52 ID:oV7TqyAZ
>>263
個人的には一番読みやすいと思います。
わりと最終場面までオーソドックスな本格推理小説の体裁を保ってます。
『ドグラ・マグラ』『黒死館殺人事件』のような“奇書”という感触はしないですね。
戦後だったら『家畜人ヤプー』のほうが奇書でしょう。

265 :名無しのオプ:2006/07/02(日) 13:12:12 ID:cMqbtt92
>>264
ありがとうございます。
ちょい硬質な文章で言えば、松本清張や連城三紀彦さんくらいなら大丈夫です。
でも川端康成、太宰治、とかになると厳しいです(純文学を引きあいに出すのは妙ですが)。
読みやすさで語るならば、中井さんの文章に近い作家はいますかね?
その作家さんが読めるなら、中井さんも読めると思うんですが……。


266 :名無しのオプ:2006/07/02(日) 13:34:00 ID:f7PNsfIV
>>265
キミね、そんなこと聞いて何になるの?
××という作家に文章が似ている→自分には厳しいから読むのやめる
馬鹿じゃないの。とにかく読んでみりゃいいじゃん。
買うのが惜しい、なんて次元の話ならもう論外だけど。

267 :名無しのオプ:2006/07/02(日) 15:41:18 ID:cMqbtt92
>>266
買うのが惜しい、というより最後まで読めなかったら勿体無いな、と。
まあ、どのみち買うつもりでしたから買ってきます。
文章について訊いたのは、読みきれるかどうか予め覚悟しておきたかったからです。
講談社文庫で上下巻と一冊のみで出ているようなので、どちらか買います。
馬鹿とか酷いこと言いますね。キミ、とか何様ですか貴方は。

268 :名無しのオプ:2006/07/02(日) 15:49:38 ID:f7PNsfIV
ミステリーとはいえ、一応文学関係の板で、
文章が難しかったら読むのやめる、
みたいなことを言う人は、馬鹿扱いされても仕方ないでしょう。
漫画かライトノベルでも読んでて下さい、ということになる。

269 :名無しのオプ:2006/07/02(日) 19:07:10 ID:Iu5lEPkv
本ほど安い娯楽はないし。
買うのがいやなら図書館行けばいいだけの話だし。
と釣られまくり。

270 :名無しのオプ:2006/07/03(月) 02:11:36 ID:mI1Dxq0D
「読む」という行為を、自分の把握している能力以下に置くようでは
本当に「読む」ということ(=未知の世界との格闘)にはならないんじゃないかね。


271 :名無しのオプ:2006/07/03(月) 08:16:19 ID:Ipd6DM2O
まあ無理に話をややこしくせんでも

272 :名無しのオプ:2006/07/04(火) 17:01:43 ID:fW5qnqAc
ま、読んでみてくださいよ。一読書子に言えるのはそれだけです。
とっつきにくいなーと感じて放っておいた本でも、後に再び手に取るとのめりこんだりしますしね。

しかし、最近お偉い方が増えたんでしょうか。
お偉い方はそうそう人を馬鹿扱いされないものだと思っていましたが

273 :名無しのオプ:2006/07/04(火) 19:22:43 ID:kGIiu1vn
速水敏彦『他人を見下す若者たち』参照のこと。


274 :名無しのオプ:2006/07/13(木) 08:55:13 ID:YuV6/yCA
横レス失礼。
中井英夫さんの言葉にちょっと涙ぐみました。
http://www.fujiokashin.com/diary.html

275 :名無しのオプ:2006/07/13(木) 23:58:11 ID:DoVpZ3Nr
空気読まずにカキコ。
講談社文庫から出ていた短編集、どれ読んでもオチが「キチガイ」で飽きた覚えがあるっす。
「虚無」の「小人が中に・・・」のあたりはスゲー怖かったので、そういった雰囲気を期待してたんですが・・・。

276 :名無しのオプ:2006/07/14(金) 00:20:46 ID:O0JPeQat
流れ読まずにカキコ。
中井ちゃん、ゲイだったんですね。さっき知った。

277 :名無しのオプ:2006/07/14(金) 10:19:21 ID:btZnXijZ
>>274
懐かしい、表紙!

278 :名無しのオプ:2006/07/15(土) 11:08:46 ID:ajoRmR8v
ミステリは熱に浮かされて書くものです。再びわたしが熱病にかかれば、またミステリーを書くことになるでしょう。でも、いまのところ、そんな強烈なウィルスにはおめにかかれずにいます。

279 :名無しのオプ:2006/07/18(火) 08:42:08 ID:/Xch9zgy
ええ詞や。

280 :名無しのオプ:2006/07/19(水) 03:50:36 ID:owXoCdHC
平井隆太郎の「うつし世の乱歩」って本、本多氏が解説を書いてますね。

281 :名無しのオプ:2006/07/26(水) 06:05:09 ID:R4zCq8Bt
↑中井さんは乱歩の『貼雑年譜』の最終頁に「塔晶夫を励ます会」の案内状が
貼られていた(乱歩自身が貼った)のを見て狂喜乱舞したとか。

282 :名無しのオプ:2006/07/26(水) 23:28:09 ID:3ZVnLljy
「ワァイ万歳という気持ち。今日正と戸川氏につれられて乱歩邸に行き、
隆太郎氏に会った。そしてー何とー『貼雑年譜』の最後が中井英夫
(「塔晶夫を励ます会」の案内状)で終っている文章を見せられた。
やっぱり、というくらいうれしい!!!」

283 :名無しのオプ:2006/07/30(日) 12:17:14 ID:/IC+jihx
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284 :名無しのオプ:2006/08/07(月) 09:39:21 ID:cqu+OQee
講談社の文芸編集者として、数多くの人気作家を世に出された宇山日出臣(本名は秀雄)さんが、今月3日、肝硬変のため亡くなられたという悲報が届きました。享年62。
通夜は8月10日午後6時から7時まで、告別式は8月11日午前10時から11時まで、共に、かわさき北部斎苑(電話044−822−3171/川崎市高津区下作延1872)で執りおこなわれます。喪主は慶子夫人とのことです。
宇山さんなかりせば、『虚無への供物』が今日これほどのポピュラリティを獲得することも、新本格ミステリのムーヴメントが隆盛をみることも、あるいはなかったかも知れない……それほどに大きな御仕事を成し遂げられた、稀代の名伯楽でした。
謹んで御冥福をお祈り申しあげます。


285 :名無しのオプ:2006/08/07(月) 10:30:54 ID:L9DUfnYf
>新本格ミステリのムーヴメントが隆盛

ようするに、現代のミステリー界に、バカミス・クソミスを蔓延らした
元凶ってわけね。

286 :名無しのオプ:2006/08/07(月) 11:21:31 ID:g6G3HdzF
まあそうとも言えるな

287 :名無しのオプ:2006/08/10(木) 01:03:39 ID:WkJqqKMm
宇山さん、『虚無への供物』を文庫本にしてくださってありがとうございました。
どうか安らかにお休みください。

288 :名無しのオプ:2006/08/10(木) 01:19:25 ID:MG8IXBFY
U山氏が亡くなって、ふと奈々村久生のモデルになった尾崎左永子さんが気になった。
昭和2年生まれだっけ? 尾崎さんはまだ大丈夫か?

289 :名無しのオプ:2006/08/10(木) 07:51:41 ID:WkJqqKMm
お元気のようですよ。こないだ鎌倉市で講演会をやってました。

290 :名無しのオプ:2006/08/10(木) 09:52:32 ID:47evADPe
ミステリー界をつまらなくしたそいつは、地獄に落ちるであろう。
無限地獄で永遠に苦しむがよい。

291 :名無しのオプ:2006/08/10(木) 12:29:27 ID:wCY4yfgM
>285
鮎川哲也さんがなくなったときも、こんなのが出たなあ。匿名掲示板だから
状況、表現気にせず書いていいとか、口汚くいやらしく書くのがホンネで
語ることだなんていう思いこみに支配されている奴って、絶えないんだな。

292 :名無しのオプ:2006/08/10(木) 17:02:19 ID:O79M7gYC
『虚無への供物』といわゆる新本格を結びつけて、
肯定的に語るような言説は、俺は嫌いだ。

293 :名無しのオプ:2006/08/10(木) 17:55:18 ID:wCY4yfgM
嫌いなのか。何か根拠があって批判するとかじゃなくて。ああそう。

294 :名無しのオプ:2006/08/10(木) 18:29:33 ID:O79M7gYC
『虚無への供物』で提出された推理小説観と、
現代の新本格の推理小説観はまったく逆のベクトルを持っている。
なのに、『虚無への供物』がそのまま新本格の元祖であるような言説、
新本格の作家の『虚無への供物』への愛着、お前ら『虚無への供物』の
言わんとすることを正しく汲んでるなら、新本格など恥ずかしくて書けないだろ、
と言いたい!

295 :名無しのオプ:2006/08/10(木) 21:15:05 ID:vSNwAuiw
ここ読んでて塔晶夫版の虚無からの読者はどれくらいいる?
宇山氏が三井物産辞めて講談社に入社しなかったら
文庫版虚無は世に出なかった筈だが…

296 :名無しのオプ:2006/08/10(木) 21:25:20 ID:8Cczdy/I
294はにわか
中井は綾辻の霧越邸、笠井のバイバイエンジェルを絶賛してるよ

297 :名無しのオプ:2006/08/10(木) 21:30:44 ID:O79M7gYC
自分は、中井英夫絶対主義者じゃなく、
あくまで『虚無への供物』の中井と捉えているから、
晩年になって新本格を褒めたりしてるとしたら、
ようするに、中井は惚けた、という事だろうね。

298 :名無しのオプ:2006/08/11(金) 03:14:15 ID:/A3xQ1G1
中井英夫戦中日記 彼方より 完全版 [著]中井英夫 [編]本多正一
[掲載]2005年09月11日 [評者]中条省平
中井英夫の『虚無への供物』はいまや、「新本格」なる推理小説流派のバイブルだが、中井の小説の本質は、全能者の権力を手にした錯覚をもって嬉々(きき)として死の遊戯に耽(ふけ)るポーの末裔(まつえい)たちの対極にある。
人をあやめることへのおぞましい戦慄(せんりつ)こそが、この小説の根底にあるモチーフだからだ。
そのルーツを探るためにはぜひとも本書を読まねばならぬ。
二十代初めの中井は陸軍参謀本部で情報教育係を務めながら、この激烈な反戦の、いや戦争憎悪の日記を記していた。
国家という愚劣な抽象観念のもとに滅びゆく日本人への呪詛(じゅそ)と、その日本人にほかならぬ自分への苛立(いらだ)ちが、この日記を染めあげている。
日本人が一丸となって戦争に突入したという神話を真っ向から否定する貴重な歴史文献であるとともに、これまでの版から削除されていた母の死の前後のほとんど錯乱に近い記述を復刻した完全版ゆえ、中井英夫の人間性を知るのに不可欠の書物にもなっている。




299 :名無しのオプ:2006/08/11(金) 13:14:48 ID:fx6yVkwa
>全能者の権力を手にした錯覚をもって嬉々(きき)として死の遊戯に耽(ふけ)る

2ちゃんねらのことですか?

300 :名無しのオプ:2006/08/11(金) 18:02:49 ID:ind9DdRc
294=297=298?
中井読者には、こうした単純な二分法をふりまわして、自分の嫌いなものを
貶めようとする人がいるね。古い例えだが、ヤクザ映画を見た人が肩を怒らせて
映画館から出てくるようなもので、中井の文章には、そんな連中を生んでしまう面もある
のだろう。
だからといって、本当に映画館の前で他人に喧嘩を売るのは、顰蹙ものでしかない。多様な
小説、多様な意見の中で、自分でどこまで考えてものを言うかが問題なんだが、こんな人たちに
とっては、自分でかんがえるということ自体、すごく困難なのかもしれない。



301 :名無しのオプ:2006/08/11(金) 18:36:21 ID:K43tMv/T
新本格を批判されたのがそんなに嫌なら、
発言者への個人攻撃じゃなく、
中井英夫の思想に絡めて、新本格擁護の論陣を張ってみればいいのになあ。。。

302 :名無しのオプ:2006/08/11(金) 21:59:38 ID:vlCyo10c
だから中井は綾辻や笠井を高く評価してたんだよ


303 :名無しのオプ:2006/08/11(金) 22:08:52 ID:pR5DL9uT
『虚無』には、推理小説という体裁をとりながら(推理合戦まで行わせていながら)、人の死を安易に推理・分析の対象にしたりゲーム化したりすんなっていう矛盾したメッセージ性があったわけだろ
たしか、『虚無』の登場人物が、海運事故での大量死がひとつの「事件」として簡単に片付けられてしまうことに異を唱えたりしていたんじゃなかったっけか

>>294は、いわゆる「新本格」は、安易に人の死を「ゲーム」として描きすぎており、『虚無』の"アンチ・ミステリ"のメッセージを汲み取れていれば、そう無邪気に「推理ゲーム小説」を書けなかったはずだ、と言いたいんじゃねえのか?

304 :名無しのオプ:2006/08/11(金) 22:24:20 ID:3moerzlS
塔晶夫名義の昭和39年初版帯少し破れ、5万円で購入した私はバカだったでしょうか?

305 :名無しのオプ:2006/08/11(金) 22:56:13 ID:V6U9NWe0
>5万円で購入した私はバカだったでしょうか?

いや素敵だと思う。
2ch用語で言えば神。

306 :名無しのオプ:2006/08/12(土) 00:33:17 ID:osSjPQcV
>>300みたいな、読んでて変に腹のたつ
文章を書く奴は嫌い

307 :名無しのオプ:2006/08/12(土) 08:52:28 ID:K3kLo8oE
最初の1行みたいなこと書くから嫌われる

308 :名無しのオプ:2006/08/18(金) 20:20:52 ID:mZZg8UEh
質問なんですが、虚無への供物ってドグラ・マグラを読んでから読んだ方がいいんでしょうか?
以前どこかでそんな話を読んだ記憶があるのですが、致命的なネタばれでもあるのでしょうか?
ドグラ・マグラは途中で挫折してしまっているので、なかなか気が進まないもので。

309 :よけいなお世話レス:2006/08/18(金) 20:26:38 ID:O4mAy3Dw
作家の「刊行順に読め」と同様「時代順に読め」としか言いようがないなあ
ドグラ・マグラの大ネタをだいたい知っていれば無理して最後まで読む必要は
無いと思うけど。

310 :名無しのオプ:2006/08/18(金) 20:43:41 ID:mZZg8UEh
>>309
ドグラ・マグラの大ネタ……知らないです。
なのでドグラ・マグラから読もうと思います。ありがとうございました。

311 :名無しのオプ:2006/08/18(金) 22:50:35 ID:yV1ItBBG
今度は最後まで読めると良いね、ドグラマグラ。
虚無〜と共に自分の愛読書だ。久作も中井さんも最高

312 :名無しのオプ:2006/08/18(金) 23:22:56 ID:hsuRvg38
ひとつ言えることは

 黒 死 館 は 最 後 ま で 読 む 必 要 は な い w

313 :名無しのオプ:2006/08/19(土) 00:19:49 ID:64QovFz9
んなこたあない。
カーテンフォール。

314 :名無しのオプ:2006/08/19(土) 10:45:37 ID:jLGry4qh
>312
微妙に同意
しかし、それを実感する為だけにでも読み通す必要がある罠

315 :名無しのオプ:2006/08/19(土) 12:10:05 ID:AeUVjerl
読む必要が無いことを実感するために読み通す。
ミステリーは奥が深い。

316 :名無しのオプ:2006/08/21(月) 07:49:01 ID:yft2mshW
ドグラ・マグラとか黒死館を最後まで読み通す根性(というのか能力か)が
ないと、虚無を読み通せるかは疑問だが。

317 :名無しのオプ:2006/08/21(月) 08:17:25 ID:hG806GeS
少なくとも黒死館ほどの根性はいらんだろ。

318 :名無しのオプ:2006/08/21(月) 09:26:30 ID:O322lYdW
虚無が一番読みやすいとは思うが
読み通しやすいかと考えたら微妙だ

319 :名無しのオプ:2006/08/21(月) 19:47:36 ID:n7JqQtOb
ドグマグも例のチャカポコが無ければそれほど根性はいらんのだがな

320 :名無しのオプ:2006/08/21(月) 21:25:21 ID:yft2mshW
映画では芝雀がやっていましたね(ちゃかぽこ)

321 :名無しのオプ:2006/08/22(火) 01:14:47 ID:ZMgiR3ko
モヨ子のオパーイしか記憶に無い<映画

322 :名無しのオプ:2006/08/22(火) 06:51:27 ID:m2V6USx6
黒死館を読み終えた時にはなかなかの達成感を味わえる

323 :名無しのオプ:2006/08/22(火) 07:37:07 ID:E+yLajNn
>>320
虚無のドラマでは麻雀をやってました(ジャラジャラ)。

324 :名無しのオプ:2006/08/22(火) 20:48:46 ID:89yx70ks
スレ違いだけど
九州帝国大学法医学教室っていうのと
九州医科大学法医学教室というのは
まあ、衝撃度から言えば、百分の一くらいカスになってると思うのだよ(後者が)。

325 :名無しのオプ:2006/08/29(火) 04:40:37 ID:EiVfQlEB
創元の文庫版全集って完結したの?
つかあれ、全部買ってる椰子っている?

326 :名無しのオプ:2006/08/29(火) 07:01:54 ID:irLLSXqA
10月に「月蝕領映画館」が出て完結。
創元のことなのでホントに出るかは知らんが。

327 :名無しのオプ:2006/08/30(水) 12:06:50 ID:RfFH7yMh
>>326
どこの情報?

328 :名無しのオプ:2006/08/30(水) 14:55:50 ID:K67EMnsp
>>325
>創元の文庫版全集って完結したの?
>つかあれ、全部買ってる椰子っている?

ここの住人をなめてるだろ、氏ね。

329 :名無しのオプ:2006/08/30(水) 15:01:20 ID:qputHHgm
中井英夫の書いたものなら、なんでも読みたい、
ってほどのマニアじゃないので、興味ある数冊しか買ってないよ。

330 :名無しのオプ:2006/08/30(水) 18:09:17 ID:Abudtq2F
>>327
ttp://e6.wingmailer.com/wingmailer/backnumber.cgi?id=E434&b_no=144

331 :名無しのオプ:2006/08/31(木) 00:49:10 ID:j1x0vaW6
ドグラマグラは途中すっ飛ばした。
前半4分の1と後半4分の1は普通に面白くて読みやすかった。
虚無は上巻は結構辛かったな。

332 :名無しのオプ:2006/08/31(木) 01:56:18 ID:YSJXEQoB
お前、いつも絡んでるだろ

328 名前: 名無しのオプ 投稿日: 06/08/30(水) 14:55:50 ID: K67EMnsp

>>325
>創元の文庫版全集って完結したの?
>つかあれ、全部買ってる椰子っている?

ここの住人をなめてるだろ、氏ね。

333 :名無しのオプ:2006/08/31(木) 13:48:35 ID:NCYrYy/j
講談社文庫の新装版も買ったけど、
読もうと思って手に取るのは旧版(青薔薇人間)だなあ

334 :名無しのオプ:2006/08/31(木) 14:35:28 ID:2nZGq/p9
なんで住民なめたくらいで氏ななきゃいけないんだ?

335 :名無しのオプ:2006/08/31(木) 22:55:41 ID:BY5FsPKf
旧版は、裏表紙の一文が好きなんだなぁ。
まあ、新装版の裏表紙が糞なだけなんだが。

「薀蓄も披露」って、中井英夫に失礼だろ糞講談社が。

336 :名無しのオプ:2006/09/01(金) 07:20:53 ID:eUVuX5IS
>>335
かなり以前になるけど、まだ中井英夫という人も
虚無への供物という作品もあまりよく知らなかった頃、
旧版の裏表紙に書かれていた文に心惹かれて買ったものだった

337 :名無しのオプ:2006/09/01(金) 21:29:25 ID:yHBYPPJa
>>328
全作品の初版、三一の著作集全巻、創元の全集文庫全部揃えてから
偉そうな口叩け

338 :名無しのオプ:2006/09/01(金) 21:35:19 ID:LdU9Bgk6
そこまでいくと、中井英夫のファンというよりビブリオマニアだね。
対象は何でもいいんだろうが比較的品数が少ないものをターゲットにした、
という感じだ。

339 :名無しのオプ:2006/09/01(金) 22:29:01 ID:LRpqp1P2
何か感じ悪い人がいつも粘着してるね

340 :名無しのオプ:2006/09/03(日) 01:10:40 ID:ytOX1E0j
全部所持してても発行年とか編者とかうろ覚えなのは単なるコレクター。
持ってなくてもそのへん全部頭に入ってるのがビブリオマニア。

俺の中ではコレクターのほうが偉い。
ビブリオマニアはチラシの裏に一覧表しこしこ書いてるイメージ。

341 :名無しのオプ:2006/09/04(月) 03:38:24 ID:zs6tRdU3
>>340
まあビブリオマニアまで来ると完全にキチガイの類だなw

342 :名無しのオプ:2006/09/04(月) 05:07:18 ID:XN9FVS/R
図書館で「群像」の6月号借りてきて安藤礼二の虚無論読んでるとこ。
中井英夫=鴻巣玄次説はけっこう説得力あるよ。
中井英夫ってイメージに反してかなり私小説的な作家だったって
あらためて思った。

343 :名無しのオプ:2006/09/04(月) 09:35:19 ID:XN9FVS/R
読み終わった。これは鴻巣玄次の今まで誰も語ってなかった作中の意味を
指摘した初めての論考じゃない?
いやーびっくりした。今後虚無を読み返すさい、この論考の視点抜きでは
もう読めないだろう。凄い論文だよ。


344 :名無しのオプ:2006/09/04(月) 10:44:00 ID:/PQFgBYB
ちょっと可哀相だね。
脳内にそうインプリンティングされちゃって、
君独自の読み方がもうできなくなってしまって。

345 :名無しのオプ:2006/09/04(月) 14:56:46 ID:+5Mv3qm/
>>344
そうね。
安藤の論は面白いけど推論でしかない。
中井英夫があんなことだけ考えて『虚無』を書いてると思うのは勝手だけどね。
もう少し自分の読む力に自信を持とうよ。

346 :名無しのオプ:2006/09/04(月) 17:40:35 ID:XN9FVS/R
もちろん仮説には違いないが、かなり説得力あると思ったけどなあ
少なくともおれは虚無を読んだ時、中井英夫の父子関係の愛憎というのは全然
念頭になかったからさ、鴻巣玄次はキャラ的に好きだったけど、
彼のエピソードの意味がいまいちよくわからなかったんだよね。
彼が中井英夫の自画像だというふうに読むと、いろんなことが
すごくよくわかった気がしたよ。

347 :安藤礼二:2006/09/04(月) 19:19:04 ID:vkk73Nhv
もちろん推論や仮説だと思うのは勝手だけれど、なぜ鴻巣玄次が「三十二歳」で氷沼蒼司が「二十五歳」になったのか、『群像』に提示した論拠以上にうまく説明してもらえたら納得します。批判する(もしくは疑問を呈する)なら、それなりの論拠を示してしなさい。

348 :名無しのオプ:2006/09/04(月) 19:25:59 ID:yFVvo3Ta
文学においては、この仮定がピッタリ一致するから、その解釈は正しいのだ、
とは言えないように思う。
要するに、読者それぞれが読みたいように読めばいいんじゃないかな。

349 :安藤礼二:2006/09/04(月) 19:40:21 ID:vkk73Nhv

おっしゃる通り、複数の読みを許容することで作品の深みは増すと思います。
しかし『虚無』は明らかに、あらゆる伏線を綿密に張って、解決だけをあえて書かなかったミステリーだと愚考します(それ故アンチ・ミステリーを自称したのでしょう)。
もう少し作品の表層を読み解いた上で、作品の重層性を主張すべきだと考えます。


350 :名無しのオプ:2006/09/04(月) 19:47:03 ID:XN9FVS/R
>>347
あと、玄次の部屋にさりげなく置いてあった「ガリバー旅行記」の絵本。
なんとなく意味深な感じで置いてあった気がして、引っかかってたんだけど、
「あと書き」に種明かしがあったんだね。あれも玄次=中井説を補強する素敵な
小道具だと思った。

>>348
この場合、文学の解釈の多義性ということとはちょっと次元が違う気がする。
鴻巣玄次が中井英夫の自画像だということがわかっても虚無のミステリーとしての
面白さに益するとは特に思わない。しかし、玄次=中井英夫という自画像を
中井英夫が虚無という巨大なタペストリの中に意識的に埋め込んだ「騙し絵」
の一つだとしたら、その絵を解読した功績は安藤氏にあると思うよ。

そしておれは中井英夫ならそういうことをきっとやりかねない、という気がするし、
安藤氏の論文はその可能性をかなり説得力をもって呈示していると思った。



351 :名無しのオプ:2006/09/05(火) 08:01:27 ID:fQezFtsi
降臨? 中井英夫のファンてほんとエキセントリックなヤツ多いなW
「幼年期における痛切な現実喪失の体験は、とりわけエディプス的体験の要素を圧縮しながら、作中では鴻巣玄次の少年時代のエピソードのなかに再現されている。」
「氷沼家殺人事件は、表層において「凶鳥の黒影」の再現であり再演であるのだと。」
いずれも笠井潔が20年以上前に指摘してるよ。

352 :安藤礼二:2006/09/05(火) 08:21:07 ID:m1DvlM+S
その程度の読解であれば、わざわざ指摘されるまでもなく、誰でもできるものです。
だいたい中井氏がエッセイその他ですでに述べていることです。
問題はまったく違います。
なぜ海難事故なのか?牟礼田俊夫とは一体何者なのか?
そして中井英夫にとって作品の原型とはどのようなものだったのか?
と言うことになると思います。
虚無は何度読み直しても後半が破綻したミステリーです。
しかしそこにこそ、この作品の核心があるはずです。


353 :安藤礼二:2006/09/05(火) 09:29:39 ID:m1DvlM+S
少々言葉が過ぎました。皆さんの読書の楽しみをお邪魔したことお詫びいたします。
晩年の数年間、中井氏の近くにいた私にとって、群像に書いたものは、ある種の自己批判でもあります。
ここからさらに虚無のもつ、奇跡的な、作品としての重層性が明らかになればいいと思っています。


354 :名無しのオプ:2006/09/05(火) 09:56:35 ID:tXQRbKwP
ひさしぶりに読み返してみようかな→虚無への供物

新たな視界が開けそうだ

355 :名無しのオプ:2006/09/05(火) 10:14:01 ID:+R+ZdSsS
正直言って、この作品に今さら新しい「読み」は期待していない。
前半の騒がしい感じ、後半のどろどろしたよく分からなさ。
それをそれとして読めば充分で、そこに新たな視点を持ち込んで
再解釈とかは、自分にとってはどうでもいい。

356 :名無しのオプ:2006/09/05(火) 11:59:47 ID:rtSyqU7O
そういった意味ではおまいの主張もどうでもいい。

357 :名無しのオプ:2006/09/05(火) 17:43:47 ID:CqbDP++f
>>355
お前の心の中で思っていればいいことで、
ここに書きこんでわざわざ波風を起こすことは無い。

358 :名無しのオプ:2006/09/05(火) 18:28:10 ID:uXkQ/qbw
小説前半の推理合戦みたいに、一つの「現実」をめぐっていろんな解釈が
あったほうが面白い。そういう意味で、テキストの新しい解釈や読みが出てくる
ことは歓迎するけどな。

359 :名無しのオプ:2006/09/05(火) 20:15:21 ID:tXQRbKwP
たとえストーリーやトリックや犯人が分かっているにせよ、何度も読み返す作品があるのは普通の事だと思うけど…

乱歩の作品や小栗虫太郎の黒死館なんて、いままで何度読み返したことか。

年令を経ることにより受け取り方も変わってくると思うし。

「汲めども尽きぬ」って作品、たとえミステリーといえどあると思う。

360 :名無しのオプ:2006/09/05(火) 21:04:40 ID:nmWofGay
まあそういうことはミステリーに限ったことじゃないし
小説や文学に限ったことじゃないだろう。
と醒めたことを言ってみたりする。

361 :名無しのオプ:2006/09/07(木) 17:30:48 ID:xk06kGWK
安藤って中井英夫の近くにいたのか?
でも「群像」のヤツ、自己批判というより、
「どうボクの読解凄いでしょ!!自慢!!」って感じだったけどなw

362 :名無しのオプ:2006/09/10(日) 01:53:49 ID:tn++22DS
虚無への供物、東京創元社の単行本で読んでるのですが
ドグラ・マグラのネタバレは何ページにあるのですか?
誰か教えてください…

363 :名無しのオプ:2006/09/10(日) 19:19:15 ID:ChFjE44K
先にドグラマグラ読むか
ネタバレ観念するか
虚無を読むのやめるか

364 :名無しのオプ:2006/09/10(日) 20:24:15 ID:v2mVNDb0
>362
そんなのあったか。覚えていない。
まあ多少のネタバレを食らってもどうにかなる「ドグラ・マグラ」ではないが。

365 :名無しのオプ:2006/09/10(日) 20:30:20 ID:RIF5l61p
>>363-364
返信ありがとうございます。
覚えてない程度のネタバレって事かな?
とりあえず、ネタバレ観念することにします。

366 :名無しのオプ:2006/09/11(月) 01:56:29 ID:4sEHTQyV
齋藤愼爾氏といい安藤礼二氏といい、どうして『虚無』を偏愛するヤツらって偏執狂みたいなのが多いのかネ?

367 :名無しのオプ:2006/09/11(月) 11:26:48 ID:K1TQ4ViF
偏執狂的な読みができる作品だから。

368 :名無しのオプ:2006/09/11(月) 14:03:13 ID:4sEHTQyV
田中幸一もかw

369 :名無しのオプ:2006/09/12(火) 04:08:31 ID:jaYGXiaU
もう創元の塔晶夫復刻『虚無への供物』って入手できないのでしょうか?
豪華本があったってのもホント?

370 :名無しのオプ:2006/09/12(火) 04:20:35 ID:d8WoHV0V
やふおくとかで出てるのをみかけるよ

371 :名無しのオプ:2006/09/12(火) 08:25:42 ID:zRcvRT5a
なんで、現行で読める本の復刻版なんか欲しがるのか、俺には分からないが、
世の中にはいろんな物好きがいるんだね。

372 :名無しのオプ:2006/09/12(火) 09:28:50 ID:tKjguiIw
またいつもの変な人の煽りか

373 :名無しのオプ:2006/09/12(火) 11:04:29 ID:d8WoHV0V
上下に分冊された講談社文庫版を古本屋で見かけたので
買おうかと思ったけど、中を見たら妙に活字がでかくて違和感があったな。
なんで未だに旧版文庫しか持ってない。
塔晶夫版は読んだことないんだけど、印象とか違うのだろうか。

374 :名無しのオプ:2006/09/12(火) 11:59:52 ID:NBrXCyHI
文字の形で印象は大きく変わる。
講談社新版は新本格と同じ字体だからな

375 :名無しのオプ:2006/09/12(火) 13:18:40 ID:3sfy5bgR
新版は中井さんの写真に惹かれて買った
でも手にとって読むのは旧版ばかり

376 :名無しのオプ:2006/09/13(水) 15:13:19 ID:r1jhhr8+
>>375
中井英夫の写真は本多正一氏の『彗星との日々』のものだけど、凄い写真集です。

377 :名無しのオプ:2006/09/14(木) 04:07:47 ID:KELLFR/Q
今から30年近く前、高校生のとき、近所の本屋でふと買った青バラ人間
なにげに読み出し止らなくなり不眠で学校さぼりそのまま読了。

それから数年後…
講談社建石文庫で「悪夢のカルタ」を手に取る。
再び、あまりのオモシロさに陶然となる。ここで完全にハマッた。
とらんぷ残り3冊と人形を買い、
カドカワ文庫銃貴店ほかを古本屋でこつこつ収集。

就職したころ3一番作品集刊行。
まとまったところで冬のボーナスで全館いっき買い。
今も書棚にあります。

以上、誰も訊いていない自分史・ちらし裏でした。御免。

378 :名無しのオプ:2006/09/14(木) 04:29:17 ID:kYlOAwBP
悪夢のカルタはよくわからんかったなあ。
>>377はどういうところが面白かったんだろ?


379 :名無しのオプ:2006/09/15(金) 02:40:54 ID:opNRUlOs
安藤氏、2ちゃんに実名で降臨なんて。。。

380 :名無しのオプ:2006/09/20(水) 04:29:49 ID:z09c9g9Y
人形たちの夜が凄く好きです。他にお勧めを教えて下さい。


381 :名無しのオプ:2006/09/20(水) 04:42:30 ID:/gx/QT2/
炎色反応

382 :名無しのオプ:2006/09/20(水) 10:48:36 ID:FLtW24mJ
幻想博物館でしょ

383 :名無しのオプ:2006/09/20(水) 10:59:30 ID:Y54bVkpF
「炎色反応」のホモ描写が妙にリアルで好きだ。
あれはホンモノじゃないと書けない。
実際ああいう秘密日記をつけていたのだろう。

384 :名無しのオプ:2006/09/20(水) 11:05:01 ID:4Cagif0F
足の裏を舐める少年

385 :名無しのオプ:2006/09/20(水) 23:56:34 ID:z09c9g9Y
水少年

386 :名無しのオプ:2006/09/21(木) 00:27:25 ID:0pUB4zLU
いろのある風

387 :名無しのオプ:2006/09/21(木) 06:49:17 ID:zckdxNOB
夕映少年

388 :名無しのオプ:2006/09/21(木) 21:02:03 ID:zckdxNOB
緑青期

389 :名無しのオプ:2006/09/23(土) 08:32:54 ID:jbKvbTPi
狩人のお兄さんの方

390 :名無しのオプ:2006/09/24(日) 21:31:09 ID:0xxT55Zk
あかね書房の世界推理文学全集です。
@モルグ街の怪事件(ポー)・・・短編7つ
Aシャーロック・ホームズの冒険(ドイル)・・・中短編3つ
B赤い家の秘密(ミルン)/黄色い部屋の謎(ルルー)
Cアルセーヌ・ルパンの冒険(ルブラン)・・・中編2つ
Dふしぎな足音(チェスタートン)・・・短編6つ
E魔女のかくれ家/二つの腕輪(カー)
FABC怪事件/恐怖の旅客機(クリスティー)
Gエジプト十字架の秘密/十四のピストルの謎(クイーン)
H恐怖の黒いカーテン/アリスが消えた(アイリッシュ)
I学園の名探偵(ヒルトン)/スパイの秘密(モーム)
Jのろわれた沼の秘密(ホイットニー)
Kマギル卿さいごの旅/チェーンの秘密(クロフツ)
Lエジプト王ののろい/スコッチテリアのなぞ(バンダイン)
Mあかつきの怪人(チャータリス)/暗黒街捜査官(チャンドラー)
NX線カメラのなぞ(ガードナー)/マルタの鷹(ハメット)
O非常階段/シンデレラとギャング(ウールリッチ)
P名探偵シャーロック・ホームズ(ドイル)・・・短編4つ
Qジギル博士とハイド氏/自殺クラブ(スチーブンソン)
R人工頭脳の怪(シオドマク)/ノバ爆発の恐怖(ハインライン)
S暗黒星雲(アシモフ)/生きている首(ベリヤーエフ)
  なぜか最後2つはSFだ。

391 :名無しのオプ:2006/09/27(水) 01:35:57 ID:IYIXYeae
中井英夫全集12月食領映画館十月下旬発売。と取次ぎの文庫発売一覧に載っていましたが本当でしょうか?
最後の一巻はもう永久に出ないでほしいような気分でしたので、なんだか悲しい。ところで後たったの一巻で収まってしまうような仕事量でしたっけ?アドニスに載せてた類の文章も全部載るのでしょうか?


392 :名無しのオプ:2006/09/27(水) 08:33:30 ID:4XRGZQS0
>アドニスに載せてた類の文章
そういうのはまた別

393 :名無しのオプ:2006/10/03(火) 16:45:36 ID:ikmbr7AW
とらんぷ館て終っちゃったのかな?

394 :名無しのオプ:2006/10/08(日) 21:55:12 ID:vf9D4UV4
たまたま図書館で文庫を見かけて、読んでみました。
「戦後3大ミステリーに数えられ・・・」とありましたが、
放置されたままの伏線がいっぱいあって
かなり消化不良な読後感です。
それはそういうモンなんですか?
ラストで何もかも繋がるミステリーは期待しちゃいけなかったのかな。
期限が来ちゃって、あとがき読まずに返しちゃったのはまずかったでしょうか・・・
ガリバー旅行記のタネ明かしがあとがきに書いてあったって
前のレスにあって、悔やんでいます。

ゴム鞠や1人多い死体の意味とか、鴻巣玄二が金造を呼び出した本当の理由とか、
気になって仕方ありません。



395 :名無しのオプ:2006/10/08(日) 23:01:44 ID:lREgL5cE
>>394
>放置されたままの伏線がいっぱいあって
>かなり消化不良な読後感です。
>ラストで何もかも繋がるミステリーは期待しちゃいけなかったのかな。

こういうの許容できるかどうかでこの種のミステリの評価が分かれるよなあ。

だから、黒死館やドグラを含めて
>「戦後3大ミステリーに数えられ・・・」
というのは誤りで、「戦後3大アンチミステリー」だと思うんだけど、
いつの間にかミステリーの代表作みたいな扱いにされているのは
なんだかおかしい。

396 :名無しのオプ:2006/10/08(日) 23:07:10 ID:qnl+AY5/
つーかなんか最近見返りを求めて本読む人間が多いような気がする

397 :名無しのオプ:2006/10/09(月) 00:25:34 ID:MWfxgEih
394です。
>395 レスありがとうございます。
「3大(たしかに長かったけど)」ミステリのあと2つって、
さっきから挙がっている2作品のことだったんですね。

ぼんやり考えて、そういう伏線に解決を期待することが
この作品で言う「罪」なのかな、と結論付けてみました。
そういうのがある時点で完全にミステリーとは言い難いですね・・・
なんだか、綾辻行人の「どんどん橋落ちた」の中にも
それに通じるオチ(?)があったように思います。
フェラーリの話だったかな。




398 :名無しのオプ:2006/10/09(月) 04:22:00 ID:nKI6toyp
>ゴム鞠や1人多い死体の意味とか、鴻巣玄二が金造を呼び出した本当の理由とか、
>気になって仕方ありません。

この辺のことは全部説明されてなかったっけ?


399 :名無しのオプ:2006/10/11(水) 08:35:51 ID:YQ1Gh2Gh
ゴム鞠と、玄次が金造を部屋に呼び入れた理由については明かされていたはず

400 :名無しのオプ:2006/10/12(木) 23:31:18 ID:PoaseEsC
>394です。
ゴム鞠と金造が玄次に呼ばれた理由は、
どうもあまりにもつまらなくてがっかりしてしまったので、
他にウラがあるんでないかと思ったのです。
ゴム鞠については、>397で書いたことの要素に当たるかな?と思い
まぁ納得したのですが、
金造を呼び出した理由はメール欄てことになるんですか?

401 :名無しのオプ:2006/10/17(火) 19:14:36 ID:RJySRXeF
一昨年から勝手にアジェンデ を名乗られ始め、最初は「アジェンデ=石川誠
壱」等と、信じられ無い位汚い 真似をされてましたが、こちらは、(まだ)
寛容だったから、名乗りたいなら ひと言、本物にことわれ。と、だけメール
で、書き送るだけでしたが、何の返 事も寄越さず、卑怯にも名乗られ続け、
俺の名誉も、信用も滅茶苦茶にされまし た。
いい加減腹が立ったから、「やめろ」と、強い内容で、メールを送っても、何
の返事も無く、その直後からエロメールの迷惑メールが来るようになりました。
嫌がらせのつもりで、俺のアドレスを業者に知らせたんです。
他人の名前を勝手に名乗って、信用も、何もかも滅茶苦茶にするなどと、本来
やってはならぬ事を「やる」と、いう以前に、抗議してきた本人のアドレスを
エロメール業者に売って嫌がらせをするなどと、石川誠壱というのは、人間と
しても、クズ以外の何者でもありません。太田出版や、扶桑社その他の石川に、
原稿依頼しようかと考えてる編集者は、考えたほうがいいです。
「どんな抗議も受けよう」等と、アドレスを公開してるけど、下手に書き送れ
ばアドレスをエロメールに知らされるから、送らんほうが良いですよ。

402 :名無しのオプ:2006/10/19(木) 02:11:53 ID:N8jnyiGN
虚無読んだ。
何これ?面白すぎなんだが…
これのせいで当分読書楽しめないかも…
リハビリしたいんだが、何を読めばいいと思う?
(カーニバルとか挑戦しようか…

403 :名無しのオプ:2006/10/19(木) 03:22:22 ID:sI0JhhCS
そこでハコの中の失楽ですよ

404 :名無しのオプ:2006/10/19(木) 10:46:34 ID:FtaO2YkE
匣→ウロ3部作→あぼーん

405 :名無しのオプ:2006/10/19(木) 12:55:15 ID:3ZnGl13p
竹本健治は『匣〜』は、作中で『虚無〜』のパロディと言ってるように
一種のメタミステリーだが、『虚無の〜』ように話が収斂せず
後半はグタグタ。
『ウロボロス』はもっとグタグタ、プロレスがどうしたこうした
という話から始まって、非常にオタク臭い。
両方とも分厚いのが好きならどうぞって感じ。

406 :名無しのオプ:2006/10/19(木) 15:23:00 ID:C0eqhY/s
匣→ウロ3部作→天啓

407 :名無しのオプ:2006/10/19(木) 15:26:11 ID:Kyqm+gIa
虚無への供物読み終わった
確かに面白かったが、久生がムカついてしょうがない なんだあのクソ女
まぁわざとそういう風にしたってのは分かるけども

408 :名無しのオプ:2006/10/19(木) 15:46:14 ID:C0eqhY/s
深津ちゃんをイメージすれば無問題

409 :名無しのオプ:2006/10/19(木) 18:05:20 ID:aG/DBnMf
とらんぷ譚を読めばいいと思うけど。

410 :名無しのオプ:2006/10/19(木) 23:44:36 ID:sI0JhhCS
奥泉タンの「葦と百合」も、一応おすすめ

411 :名無しのオプ:2006/10/20(金) 00:10:36 ID:6xETPFid
朝マツケンの日記で、名前は匿名だがあきらかに
中井英夫とわかるジイサンから、朝待つや友成が
セクハラされたって書いてた。
おーい、野郎なら誰でもよかったんかい。
男も美食家ではなかったのか。少しガクーシ

412 :名無しのオプ:2006/10/21(土) 19:46:11 ID:biAfiOW6
          ____   
       / \  /\ キリッ
.     / (ー)  (ー)\      
    /   ⌒(__人__)⌒ \    
    |      |r┬-|    |     藍ちゃん・・・あなたが犯人だったのね・・・・ 
     \     `ー'´   /      
    ノ            \
  /´               ヽ              
 |    l              \
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.    
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))


          ____
        /_ノ  ヽ、_\
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒)
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //  だっておwwwwwwwwwwwwwwwwwww
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/
|     ノ     | |  |   \  /  )  /
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    /     バ
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l  バ   ン
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、    ン
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))

413 :名無しのオプ:2006/10/24(火) 01:59:17 ID:6hP5H8LY
月蝕料映画館てほんとにでるのかね?

414 :名無しのオプ:2006/10/24(火) 03:35:59 ID:C4UO0zei
>>413
来月に延期

415 :名無しのオプ:2006/10/26(木) 04:19:38 ID:0sAyG6+4
無期延期じゃないの。。。

416 :名無しのオプ:2006/10/28(土) 23:15:15 ID:0Br9ZF6M
ああっ仲居スレもあがった!

417 :名無しのオプ:2006/10/29(日) 03:07:02 ID:N5+94CxF
長野県に住む石川誠壱という小心者の豚が、父親が、自殺した〜(;;)。小心者の息子の事件を苦にして、悩んでいたそうだ〜。

418 :元龍貴■2ch従業員武道板の覚せい剤中毒者 :2006/11/01(水) 14:04:58 ID:FbgIS6tx
元龍貴■2ch従業員武道板の覚せい剤中毒者
HN:Master Contact 住所 大阪市中央区南船場1-14-7 アインズ南船場1F飲食店contact
【元龍貴の犯罪暦】★奈良県警吉野署熊代刑事を騙し誤認逮捕させ2ちゃんねる名誉毀損でっちあげ事件
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/budou/1105124092/68
★大阪府警此花警察署の取調べを馬鹿にした発言をし、警察に挑戦した事件
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/budou/1138783286/3
★道場見学者の名誉毀損動画作成2ch貼り付け販売事件(共犯者・合気万生道下津新地道場岩本総)
動画撮影した共犯者岩本総GINSA http://www.2chan.net/test/read.cgi?bbs=wide&key=1136540626
★空手寸止め4級で天下無敵を名乗り詐欺の武道動画販売するも、ハッタリがばれイジメに会う。
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/noroma/1160779503/l50
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/budou/1160192948/
★ヤフー不正アクセス他人のサイトのプロフィール書き換え事件。
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/budou/1125624504/
★タイ旅行客騙しピンハネネコババ脅迫事件(被害者と口論するヤフートビ・栗島に化ける元龍貴) 
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/budou/1124191662/



419 :名無しのオプ:2006/11/06(月) 20:56:20 ID:12BF1HF3
アレクセイ情報によると「月蝕領映画館」ホントに出るらしい。。。

420 :名無しのオプ:2006/11/10(金) 22:44:50 ID:cVLzfvjR
明日らしいよ

421 :名無しのオプ:2006/11/10(金) 22:46:20 ID:UsDbv0/+
ネット通販で入荷してる所もあるね

422 :名無しのオプ:2006/11/15(水) 14:22:11 ID:ozcafSPl
出た!!

423 :名無しのオプ:2006/11/18(土) 21:09:12 ID:N3/CnGgD
久生って、結局、牟礼田とは別れるんだろうな、
それで、いずれ姉さん女房としてアリョーシャとくっつく、
そんな気がしました。

424 :名無しのオプ:2006/11/19(日) 13:42:16 ID:eLEzasZ6
虚無への供物読み終わった
始めの方は久生がムカついてしょうがなかったが、だんだん可哀相になってきた
「あん畜生」になぜか萌えた

425 :名無しのオプ:2006/11/20(月) 07:07:09 ID:ck67ayaF
ああ、それは非常に正しい読み方だと思う。

漏れは最後までむかついてたが…_| ̄|○

426 :名無しのオプ:2006/11/20(月) 20:07:42 ID:QhaYNqtT
いや、それも間違ってない

久生に比べれば二階堂蘭子なんてかわいいもんだ

427 :名無しのオプ:2006/11/20(月) 22:57:20 ID:VnxDFiDF
蘭子は60年代の女だからな、
今のコギャルとたいして変わりがない

428 :名無しのオプ:2006/11/21(火) 13:05:46 ID:LzC9F0R9
乱歩は虚無への供物を「冗談小説」と呼んだそうだが
ミイはこれを「冗漫小説」と呼ぼう

・・呀っ!


429 :名無しのオプ:2006/11/23(木) 17:16:58 ID:NG+hJtBJ
俺が『虚無〜』を初めて読んだのは30年くらい前、中学生の頃。
家に置いてあった講談社文庫で読んだ。
当時は今みたいに長大なミステリーはほとんどなかったので、
その厚さと、導入部の文章がちょっと取っつきづらくてなかなか
読めなかったのだが、いったん読み始めてしまうと、その面白さに引き込まれ、
徹夜して読んでしまった。
文庫の裏に、戦後推理小説の傑作、とあるように普通に面白いミステリーだと思った。
当時はこれが「アンチミステリー」なるものだとは聞いたことがなかった。
この作品を「アンチミステリー」だと言い始めたのは誰?

430 :名無しのオプ:2006/11/23(木) 17:45:04 ID:pXdGo3Nk
書いた本人が言ったんじゃないの?

431 :名無しのオプ:2006/11/23(木) 18:04:24 ID:NG+hJtBJ
さっき、書店に行って、講談社文庫を確認してみたら、
確かに、著者が、あとがきで、「アンチミステリ」って書いているね。
「アンチミステリ」というのは、中井英夫の造語らしいが、
この小説と、他の推理小説とに何か本質的な違いがあるのか、
わざわざ「アンチ」というのは何を意味しているのか、
未だによく分からない。

432 :名無しのオプ:2006/11/23(木) 19:08:53 ID:/M8PdlDk
ここ数年のミステリばかり読んでいると
確かにどこがアンチなんだかわからなくなってくるな。

433 :名無しのオプ:2006/11/24(金) 11:46:05 ID:4nANGqOB
mail欄って作品の構造を指してると思われ>アンチミステリ
ぎりぎりまでミステリの様式を利用しながら最後の1ページでm9(^Д^)プギャーと

434 :名無しのオプ:2006/11/24(金) 23:53:16 ID:/vjQ85ZK
>>431
よくわからないなら消えろ

435 :名無しのオプ:2006/11/25(土) 00:01:51 ID:atgIMH8B

中井英夫ファンってこういう偏屈な奴多いよね
自分が一番の理解者だ、みたいな
悪い意味のミスヲタ、中井英夫の愛読者でも、
たぶん中井英夫がもっとも嫌うところの人種

436 :名無しのオプ:2006/11/25(土) 00:54:22 ID:yPzQh1A9
↑毎度突っ込みを入れるいつもの奴

437 :名無しのオプ:2006/11/25(土) 07:54:03 ID:hDpXKAkR
中井英夫は「アンチ・ミステリー」といってる。
「アンチ・ミステリ」は笠井潔の造語だろ。

438 :名無しのオプ:2006/11/25(土) 12:58:08 ID:fHQkW18Q
ミステリーに対するアンチテーゼ
という意味では同じなんじゃないの。

439 :名無しのオプ:2006/11/25(土) 13:42:36 ID:eysgnWCw
虚無に関しては、>>433のメル欄というよりは↑(ここのメル欄)という
部分が大きいと思う。今で言えばアンチというよりはメタだけど。
あともう一つは「真犯人」のことね。

440 :名無しのオプ:2006/12/05(火) 17:28:33 ID:Oy9eRf4Y
そろそろ十二月十日ですね。

441 :名無しのオプ:2006/12/06(水) 17:35:55 ID:yNxInPdo
1年って早いものだな

442 :名無しのオプ:2006/12/08(金) 03:16:33 ID:FyysX18O
とらんぷ館ってぜんぜん機能してないのな。
書き込みするだけムダみたい。

あんなんヤメちゃえばいいのだ。

443 :名無しのオプ:2006/12/09(土) 14:14:59 ID:F5l+97ex
明日はアラビクで気の早い忘年パーティですね

444 :名無しのオプ:2006/12/10(日) 08:52:28 ID:KPO0DOAw
十二月十日です。

445 :名無しのオプ:2006/12/10(日) 12:12:31 ID:02cLo7As
今頃おキミちゃんものそのそと起き出しているに違いないわい

446 :名無しのオプ:2006/12/10(日) 12:32:42 ID:zfpQsjJC
>>445
なんか萌えるな・・・








いや、わかってるよ言いたいことは
それでもやっぱり・・・な

447 :名無しのオプ:2006/12/10(日) 19:50:11 ID:cPIXqUYL
アラビクに行きたいな。

448 :名無しのオプ:2006/12/10(日) 20:26:53 ID:lHreRJe+
虚無〜時代のゲイ社会には、ガチムチ、なんて概念は確立してなかったんだよね。
中井描くところのゲイはお耽美系で、今で言うBLに近い。

449 :名無しのオプ:2006/12/11(月) 16:33:02 ID:uwGoLqnD
でも、ご本人も同性愛者だったのなら、幻想としてのBLとはまるで違うのでは。

450 :名無しのオプ:2006/12/11(月) 20:05:09 ID:I+M+ceiK
今日は予定もないし読み返そうかと思い、
手に取ったのはやっぱり講談社文庫の旧版だった
あの青薔薇人間の、何とも不可思議で不気味な表紙がいい
裏表紙の煽り文句もとてもいい

451 :名無しのオプ:2006/12/12(火) 18:04:35 ID:7d1Y4YQz
新装版なら上巻の帯、京極の
「終わることで始まる呪縛は、今も持続している」
というのが好き

452 :名無しのオプ:2006/12/12(火) 23:03:11 ID:60q6vBec
京極にしてはつまんねえコピーだ

453 :名無しのオプ:2006/12/12(火) 23:06:31 ID:60q6vBec
あ、ごめん。俺の個人的な見解だ。
気を悪くしないでね>>451

454 :451:2006/12/13(水) 06:56:59 ID:jj79D/UY
>>453
いえいえ、お気になさらずに
大丈夫です

455 :名無しのオプ:2006/12/13(水) 17:28:06 ID:PYYrIypk
中井英夫とナンシー関は亡くなるのが少し早いと思った。

456 :名無しのオプ:2006/12/13(水) 17:48:22 ID:4ZHme6mK
中井英夫の死因はAIDSと聞いたことあるけど本当?

457 :名無しのオプ:2006/12/13(水) 22:26:36 ID:MoDXo0q8
嘘。

458 :名無しのオプ:2006/12/14(木) 07:02:01 ID:UyHvWgLG
新装版は中井英夫の写真がよいな。

459 :名無しのオプ:2006/12/14(木) 17:28:04 ID:g0r+DFQ4
みんな特にお気に入りの箇所とかある?
漏れはやっぱり第2章の最後の文だな〜。
体の底からゾクゾクして、「ここらで一時休憩〜♪」なんて
目論見が一瞬にして吹っ飛んだww

460 :名無しのオプ:2006/12/17(日) 08:28:10 ID:11NNBaAh
pi

461 :名無しのオプ:2006/12/17(日) 11:38:56 ID:pjjr5XOf
>>459
自分は、オープニングのBARアラビクの踊り子のシーンと、
クライマックスの怒涛の論戦のシーンかなあ。
ベタで悪いのだけれども…

462 :名無しのオプ:2006/12/17(日) 16:52:54 ID:BOXQoU+E
蒼司の告発の部分が一番印象深い

463 :名無しのオプ:2006/12/31(日) 03:24:22 ID:Sc+chYaD
この小説ってどこがアンチミステリーなの?
動機が特徴的というだけで、普通の本格ミステリーにしか見えないのだけど。


464 :名無しのオプ:2006/12/31(日) 05:58:55 ID:9twlGPgj
虚無は年の暮れっぽい雰囲気がいいよね。

465 :名無しのオプ:2006/12/31(日) 14:17:10 ID:keePixcM
そもそも最近の「本格」と称するもののかなりのものが、
当時の基準ではアンチミステリー

466 :名無しのオプ:2007/01/01(月) 10:35:18 ID:3eF/NZKb
>463
とりあえず、このスレだけでも「アンチ」で検索してみれ

それはそれとして皆様明けましておめでとうございます

467 :名無しのオプ:2007/01/01(月) 10:37:55 ID:7tNReKvX
今日が初釜、あなた達もお開きはお済みになって?

468 :名無しのオプ:2007/01/02(火) 01:24:15 ID:AXty3VXF
初釜あげ

469 :名無しのオプ:2007/01/07(日) 21:06:57 ID:hSDT/TEu
なんか今日TOKIOかなんかの番組で五色不動めぐりしてなかった?

470 :名無しのオプ:2007/01/08(月) 01:31:38 ID:UkYlblIM
してましたね。家族が他の番組見てたのでチラ見しかできませんでしたが。

471 :名無しのオプ:2007/01/08(月) 10:05:34 ID:N3bGlNW+
目黒から始めて、右折のみで五色不動(目黄が2箇所あるので6箇所)
すべてお参りする、という企画だった。ゲストが若乃花と荒俣宏。
真っ先に虚無を思い出したです。

472 :名無しのオプ:2007/01/08(月) 10:12:38 ID:2+7+jWNo
実につまらない特集番組ですな。
そんなことして何の意味があるんだろう?

473 :名無しのオプ:2007/01/08(月) 11:27:31 ID:O+06KfiF
そんなことを言ったら虚無の小説の中身にいったい何の意味が(ry

474 :名無しのオプ:2007/01/08(月) 18:44:11 ID:rNsIL+9y
だから虚無への供物だろ?

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