5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【補足】もの凄い辛口スレ愛好者専用【蛇足】

1 :にいちぇ ◆UQRl.WeFEk :2005/07/08(金) 23:20:07 ID:q/YGV9jr

前スレ↓

http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1113475101/l50



2 :にいちぇ ◆UQRl.WeFEk :2005/07/08(金) 23:21:02 ID:q/YGV9jr
>>782
これは素晴らしいです。俺も煙草吸うからわかるんだ、その気持ち。(笑)
ダイエットビールに関する皮肉や醤油垂らしちゃった犯罪者の写真からの連想もわかるわかる。
だからね、>>781と較べると技量はもとよりどこまで深く物事考えてるか、ってのが如実に表れちゃうよね。
この作者さんの社会批判は真っ当であり抑制も効いていて嫌味じゃない。
物書きとしても文句なく上手いし普段からしっかり色んなこと考えてる人だと思う。100点。
評価=煙草とコーヒー/オーティスレディング

>>783
「なんだかもったいないから ゆっくりと読む」←ここが読ませどころですね。
「ペーパーナイフを使う瞬間 一番好きだった」←ここは過去形にしない方がいいのでは?
それはともかく、なんてことのない風景なんだけどゆったりとしてていい雰囲気です。
しかし手紙書かなくなったなあ。やっぱEメールなんて情緒ないよね。
でもそんなあなたが2ちゃんねるで詩を書いてるというのが時代だなあ。
読んでる俺も時代だなあ。(爆)
評価=ストロベリーレター23/ブラザーズジョンソン

>>784
ぐいぐい読ませるんだけどね。最後がね、もったいないなあ。
オチの「人間だから何とかできるよ」の理由をしっかり書いて欲しかったなあ。
評価=なんとかなるさ/かまやつひろし

>>785
熱がひどくないようならゆっくり休むだけで回復するかと。
評価=ボヘミアン/葛城ユキ


3 :にいちぇ ◆UQRl.WeFEk :2005/07/08(金) 23:22:14 ID:q/YGV9jr
>>786
スキャットはいいよね。
評価=ブルームーン/マーセルズ

>>787
あら。面白い。作風もHNも。(笑)「プレイバックてw」←この自分ツッコミいいなあ。
トニセンの意味がわからなかった。でもちっとも悔しくない。
韻踏むの上手=若い頃HIPHOP、この等式成り立つのが時代を感じるなあ。
評価=絶体絶命/山口百恵

>>788
羅列ではなくしっかり意味が伝わるので卑下なさらなくても結構です。
しかし単語の選び方が内容に反しているせいか「いかにも」な言葉の数々に辟易してしまいます。
不協和音とか腐敗とか狂気とか汚染とか重々しい割には「ありがち」だったりします。
飾り言葉より内容をもっと練磨してください。もしくは重厚な言葉に見あった内容を書いてください。
評価=父さん/祐子と弥生

>>789
JWとJを解読するのに費やした時間を返して欲しい。
評価=ナッシングフロムナッシング/ビリープレストン

>>790
これね、すごく好き。上手。
「なされているのではないか!」に爆笑。故に「展開していくではないか」にもエクスクラメーションマーク付けて欲しかったなあ。
でも青臭いロマンスを嫌味なく笑い飛ばす芸に感服しました。
評価=イヤーブック/ハンソン

>>791
同じく爆笑。
評価=ブルーバード/バッファロースプリングフィールド


4 :にいちぇ ◆UQRl.WeFEk :2005/07/08(金) 23:24:20 ID:q/YGV9jr
>>793
流石。ちゅうかね、某悪魔の辞典スレで藤子不二夫思い出してこれ書いたんだろうな(爆)という作者の思考の流れに圧倒されたよね。
ボトルネック恐るべし。ドラえもんの映画まで観てるのか、という軽い驚きがあった。
三十路になり、ってホントかよ、もうすぐ四十路くらいの奴だと思ってたけどなあ、などという感想はどーでもいい。俺もFは偉大だと思う。長谷川町子より国民栄誉賞にふさわしいはずだ。
評価=乙女の愛の夢/剛田武

>>794>>797
あのね、評論家生命賭けてあなたの詩を誉めたんだから自信持ってくれ。(笑)
評価=鳩どもの家/中上健次

>>795-796
ごめん、ちと意味わかんなかった。
評価=恋のABC/オナニーマシーン&シーモネーター

>>800
だからキリ番をうまく利用してくれっての。
評価=腐敗性物質/田村隆一

>>802
うますぎる。無駄もなければ省略もない。この手の詩の理想形。
「サラリーマンのための詩」とかなんとかのコンテストに応募したら賞金もらえると思う。
評価=ワーキングクラスヒーロー/デヴィッドキコスキー&マイケルブレッカー


5 :にいちぇ ◆UQRl.WeFEk :2005/07/08(金) 23:25:37 ID:q/YGV9jr
>>803
これね。酷田師匠が見事な批評を>>151でしてたヤツですよね。
なんかね、読み較べてみたら以前の方がいいと思うんだよね。
添削しない方が良かったと思いました。すいません。
評価=ドアイズスティルオープン/ディーンマーチン

>>804
なんか雰囲気はすごく伝わるんだけど意味はわかんない。
「まほろば」って言われると大和時代かなあ、とか思って聖徳太子のことかなあ、と推測したけどたぶん違うんだろう。もう少し説明して欲しかったなあ。
評価=発光体/ゆらゆら帝国

>>805
「夜を楽しみに待っておこう さぁ、朝が僕を待っている」←ここ最高。夜の夢の中に朝があるんだね。
しかしファンタジー的な夢なのに最後負けちゃうのか。そんで「長い冒険の記憶は 一切残っていないけど」だったり「記憶に残すことも 感じることも出来ない」のに「そんな夢を僕は見たい」って意味深だなあ。
悲劇のヒーローの余韻だけを求めているのかなあ。関係ないけどなんで日本人って悲劇が好きなのかなあ。
俺、日本人じゃないのかなあ。やだなあ。
評価=ザドリームスアイドリーム/シャドウズ

>>806
愚鈍さん安定感あるよね。これはこのスレッドの伸び具合を悲しんでくれたのかな?(爆)
>>807 読むとそんな気がする。しかし「新しい季節の予感」って語句がハッピーな印象でちとバランス崩してるような気もするんだけどね。
あと、依存と言っても良い依存と病的な依存の二種類あると思うんだよね。
確かに仰るとおり「病識」あれば大丈夫でしょう。むしろ健全な娯楽に成り得ます。
評価=ティアーズオブクラウン/スモーキーロビンソン&ミラクルズ


6 :にいちぇ ◆UQRl.WeFEk :2005/07/08(金) 23:27:02 ID:q/YGV9jr
>>809
そうか。がんばれ。
評価=俺は泣かない/アリスクーパー

>>811
おお。煙が成長すると雲になる、っていいなあ。
このアイデアでもっと練り込むとすごいお話作れそうだから温めといてね。
評価=煙が目にしみる/プラターズ

>>814
ん?すごく良い詩なんだけど文章おかしくないか?
「半日輝き続けた疲れを顔に滲ませ」てんのは夕焼けだよね。だとすると冒頭の朝日と夕焼けは逆のような気がするのだが。
「晴れたら、だけどね」っていうエンディングは完璧。
評価=サンダウン/ゴードンライトフット

>>816
これもね、アイデアは秀逸。でも短すぎてもったいない。
一連と二連の間にもう少しムニャムニャ言った方がオチが活きると思う。
評価=ネバーサレンダー/コリーハート

>>817
このAA俺も拾ってある。(爆)
評価=ブルーサンバ/アイクケベック


7 :名前はいらない:2005/07/08(金) 23:30:48 ID:caLZAgMp
        ▲  
      /ハハハ\ 
    ./      \
   /   _   _  \ 
  |   ⊂・⊃ ⊂・⊃ |
 (|.    ∴  ∪ ∴ |   ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  .\      <=>  /  <   このスレ立てたのは藤木君だろ
    \_____/     \______________


    ゝ;;;____;;ニ'=''二二_   '::::::::::::`,"
.     |   ,,. ;''´    .,,- 、, ̄`'''::::::::::::,'  永沢てめー奇形の分際で調子くれてんじゃねーぞ
.      ! -'" ,r''"・`,  'ー―--゛= :::::::::::,' ̄i
      l  ム-''" j         ::::::::::j  j
      ,ri     ノ          ::::::::| ノ
.     { |    f   ,ゝ       ::::::::j'´
.      ヽ.!    ` ̄        ::::__,'、
        !    ,;r='=-:.、     :ji:::::::|

8 :にいちぇ ◆UQRl.WeFEk :2005/07/08(金) 23:37:36 ID:q/YGV9jr
>>819
最高。ニートの中のDQNを完膚なきまでに叩きのめす傑作。
愚痴ってるだけの奴は例え一発当てても自らの毒に侵されて失速する、という真理が気負いなく語られてて読後感が心地よい。
「緑色の体」ってのは「あおい」ってことなのかな。だとしたら解説必要なし。
それとね、ボトルネック君は題名の付け方のプロ。
評価=ザセレブレーションオブザリザード/ジムモリソン

>>820
師匠、何がやねん?
評価=嘆きの天使/スティーヴィーニックス&トムペティ

>>830
だから何がだ?っての。(爆)
評価=泣かないで/舘ひろし

>>832
君ね、おせっかいながら横槍入れるけど「口の両端を上げて」という表現は薄気味悪く受け取られてもしょうがないんだよ。
誤読されたと思って悔しいのかもしれないがこれは決して誤読ではない。だって君自身がそう読めるように書いてしまったんだからね。
自分の表現力が曖昧だった、ってことに気付けないと進歩ないよ。
評価=こういう奴最低


9 :にいちぇ ◆UQRl.WeFEk :2005/07/08(金) 23:39:09 ID:q/YGV9jr
>>835
ちと説明不足。このスレッドの荒れ具合を嘆いているのだとしたら評価UP。
評価=英語基本単語集/赤尾好夫

>>839-840
ブロークンすぎて意味わかんなかった。
評価=ブロークンイングリッシュ/マリアンヌフェイスフル

>>841
オチが素晴らしい。「生きている」ことの意味を皮肉というよりはコメディタッチに処理している。
皮肉や愚痴を言うより笑いとばせ、というのが俺のポリシーだったりするのよ。
評価=アイスタンドアローン/アルクーパー

>>842
すごくよくわかるんすけど冒頭三行から唐突に四行目の言葉を思い出す流れが理解できなかった。
でも二連の文章は感動的。未来に対する不安な心とそれでも前を向かざるを得ない後ろ向きでは決してないあきらめの心。
ふたつの心の狭間で揺れつつも「やっぱり 私は」でどちらかを選択した様子が深い余韻を残します。
評価=メイビー/シャンテルズ

>>844
気持ち悪いけど上手。深読みすると「欲求」の本質を暴いています。
手に入れるということは目標を殺すことである、という格言みたいのを思いつきました。
評価=欲望という名の電車/テネシーウィリアムズ


10 :にいちぇ ◆UQRl.WeFEk :2005/07/09(土) 00:08:43 ID:iPzzbQW3
>>851
たぶん違うような気がする。
評価=夢を見るだけさ/エヴァリーブラザース

>>852
しんみりするけどね。俺は火葬場の煙突には嫌なイメージないんだよな。
最近なんか近隣の苦情に応じてるのか煙突のない火葬場が増えてるらしく、両親死んだとき逆にガッカリしたこと思い出した。
評価=花いちもんめ/はっぴいえんど

>>865
なんかカッコいい。ドック君だんだん上手くなってきたような気がする。
しかし自己のスタイルはまったく変わってない。そこが偉い。
ただこの詩で惜しむらくは「コカコーラのアルミ缶」の前に出てくる「ガソリンの入ったアルミ缶」を「ドラム缶」に変えるべきだったとは思う。
評価=ドックオブザベイ/オーティスレディング

>>869
なんか本格的。m(_ _)mさんは常に安心して読める。
しかし自己のスタイルのひとつである>>347の詩にあまりにも結末が似すぎている。そこが惜しい。
ただこの詩の素晴らしさは重々しい言葉が必然性を持っているところ。そして象徴的な鉄塔と山の緑の絵が映像的に目に浮かぶ。
評価=ラストネバースリープス/ニールヤング


11 :にいちぇ ◆UQRl.WeFEk :2005/07/09(土) 02:10:59 ID:iPzzbQW3
>>870
ぬめぬめしてていい。シュールだけどなんかわかったような気がしたから解説する。
とにかくぬめぬめした日常にうんざりしてる主人公なのだが、ぬめぬめの最たるものの象徴であるくねくねした電気コードをカラッと揚げることで危機を回避したのである。
雲も不安定ではなくなってこんがりと焼けている。良かった、良かった。
ただペリー風の意味がわかんないでやんの。すまん。
評価=スリッペリーホエンウェット/ボンジョビ

>>871
これは名作「Fは死んだ」の続編のようにも読めるし御自身の心境独白のようにも読める。
シリアスなムードが沈痛さと苛立ちから立ち直る意気込みを両立させているのは終連で文体を変えたことによる効果。とにかくこの人、上手い。
評価=デッドナイトウォーリアー/チルドレンオブボドム

>>872
いやいや汚れ役買いたかったのよ。(笑)
ホントにね、自分のこと何言われても大して腹立たないんだけど辛島先生と愚鈍さんに絡んでるの見てたら許せなかったんだよね。
辛島先生は最初に自分の批評の基準をはっきり表明した上で名前に偽りなく「辛口」を貫いている。
印象批評をする上で一番大事な自分のモノサシはぶれていない。これって凄いことなのよ。
愚鈍さんと侵話くんの会話にあった「読み手のコンディション」なんかに左右されない「詩論」を持っている人間だけが批評する資格があると言ってもいいわけだ。
その点、辛島先生は己に厳しく忠実に自分の詩論を語り続けている。そこが読めない人間は詩を書くどころか本読む権利すらないと言ってしまう俺。
例えば「鳩」の詩で俺と辛島君の見解は真っ二つに分かれた。でも指摘するポイントは同じところだった。つまり二人ともちゃんと読んでるのよ。そして評価の違いはそれぞれの「信念」の違いにすぎないのであって大きな問題ではない。
信念がふらつく人に自分の詩を読んでもらいたいと思うかね?
そんな人にまともな評価ができると思っているのかね?
俺も辛島君もたくさんの詩を読みながら自分の詩論を書き綴っているということに気付けない奴は筆を折れ。
・・・・・などとまたもや標的になりたがる俺。(爆)
評価=くぁwせdrftgyふじこlp;@:


12 :にいちぇ ◆UQRl.WeFEk :2005/07/09(土) 03:51:13 ID:iPzzbQW3
>>873
その通り。俺はマニアなんだよ。
オタクっていうほど家にこもってはいない。今月の27日にもホールのこけら落としにライブやるのだ。
フェチって言葉はフェティシズムを理解してない奴が作ったと思うので問題外。
だからマニアでいいよ、俺。
評価=マニアック/マイケルセンベロ

>>874
これジーンとくるよね。名作決定。
俺も親いないからわかるんだよ。コンビニ行く度に「父の日フェア」とかの垂れ幕がうざかったなあ。
ただこの詩は重くなりすぎずにコミカルな筆致でリズム良く書ききったところが勝因です。
だからこそ最後の文の「重さ」が際立つという効果も併せ持つ。お見事。
関係ないけど俺もこの間、近所のダイエーで抽選券もらってガラガラ回すのやってみたんだわ。
そしたら下から二番目のブービー賞の玉が出てさあ、カップラーメンだった。
帰りの荷物はやけに軽かった。
評価=ショップアラウンド/スモーキーロビンソン&ミラクルズ

>>875
いいですね。うん。
夢から覚める目覚めの瞬間と人生における挫折体験を重ね合わせた手法が素直で好感度大。
眠ろう=我慢する、深い闇に手をのばす=自分を守るために逃げる、のように読ませてもらいましたが「変わらない祈り 心の中でつぶやいた」のフレーズで希望は捨てていない。勇気づけられます。
あのさ、俺は辛口ほとんどやんないからね(笑)こんな評価じゃ不満かもしんないけど許してね。
評価=ウェイビヨンドザサン/バーズ


13 :にいちぇ ◆UQRl.WeFEk :2005/07/09(土) 13:36:17 ID:1M5qNtHZ
>>879
これね、納得なところと疑問なところが入り混じってて隔靴掻痒な作品。
キチガイを人類すべてのことと読めば100点。キチガイが一部の人間のことだとしたら0点。
人間って生まれ落ちた瞬間から「洗脳」され続ける存在なわけでそんな悲哀を謳いつつ「早く気づかないと早く人生が喜劇に変わってしまうよ」と「洗脳」を不可避なものと認めることでオリジナリティを模索する啓蒙詩と読みたいところです。
でも「次は笑える世界を」などのフレーズが釈迦登場以前のヒンズー教的世界観で終わってるような気も拭えないんだなあ。
「次はお前かもよ」を読むと更に単なる落ちこぼれの呪詛にしか過ぎないような気もしちゃうんだよなあ。
評価=フレンジー/スクリーミンジェイホーキンス

>>881
ソリンってアルゼンチンの左サイドの選手か?
だとしたらすごくカッコいい。コンフェデで我が日本も決勝トーナメントに進出してたらソリンと加地の激突が見れたのになあ。
唯一添削すべきは「そこどけと」。「そこどけど」に濁らせても問題ないし「流るる」の文語調に合ってると思う。
評価=キックス/ポールリヴィア&レイダース

>>884
ご心配かけてすまん。しかしこういうレスは素直に嬉しかった。
評価=ルックバックインアンガー/グレアムパーカー

>>885
だから師匠、よくわからんて。(爆)
評価=泡いっぱいの恋/ゴーゴーズ

>>886
おお、ボトルちゃんまで。別に名前騙られたのではないのよん。
でも今回からトリップ付けてみた。どうかね?カッコいいかね?
評価=デイトリッパー(ライブ)/チープトリック


14 :前スレの790:2005/07/09(土) 16:36:24 ID:WxyRmfNt
にいちぇ先生!ご評価ありがとうございます。
まさか、こんなにご評価してくれるとは、思いませんでした。

「展開していくではないか」の部分にも!付けた方が良かったですか?
自分もこの部分非常に迷ったのですが。
実はこの作品ゲーム「ときメモ」をヒントに創りました。
自分では結構大真面目に創ったつもりだったのですが・・・。
あと、評価の方点数にするとどのくらいでしょうか?すいません。



15 :にいちぇ ◆UQRl.WeFEk :2005/07/10(日) 01:49:25 ID:e87qXYpX
14番さん、このスレ初投稿ありがとうございます。(笑)
もちろん大真面目な作品でありながら笑えるという理想的な傑作だと思います。
誉め殺しはもうやりませんので(爆)ご安心ください。太鼓判押しときます。

ところで「点数」についてですが前スレの>>678を読んでいただければ幸いかと思います。


16 :にいちぇ ◆UQRl.WeFEk :2005/07/11(月) 05:15:43 ID:0PU8PDYw
>>888
歌詞にするといいと思いましたね。
意味がよくわかんないのとHNがダサいのが玉にキズ。
あと、日記の西暦は間違えたのか去年書いたものを引っ張り出してきたのかが謎です。
評価=ゴージミーゴー!/ジミークラントン

>>890
僕はお医者さんのおかげでお人形の髪が伸びなくなったことを喜ぶ反面、頭がツルツルではかわいくないなあと思いました。
そこでカツラを作ってもらおうと考えました。カツラ屋さんは「これは可愛い女の子が戻ってきた」と言って彼女の頭皮に何か不思議な液体を注射しました。
カツラを作ってもらえると思った僕は慌てて「その薬は何ですか?」と聞きました。
「この薬を注射すると髪が伸び続けるんだよ」とカツラ屋さんは言いました。
訝る僕を制するようにカツラ屋さんは続けます。「君には感謝しているよ。なぜなら前の服より今の白いドレスの方が私の娘には似合っているからね」
「このお人形はあなたの娘さんだったのですか?」と僕は聞きました。
「そうだよ。そして小包にして君に送ったのもこの私なんだ」
「何のためにですか?」
「もちろん君なら白いドレスをこの子に着せてくれると思ったからね」
「では僕は良いことをしたんですか?」
「そうだよ。ありがとう」

お人形をカツラ屋さんに返した僕は家に帰る途中、切手を買いに郵便局に寄りました。
郵便局員は「これは可愛いお客様が来た」と言って僕をゆうパックの小包みに詰めたのです。

評価=ドール/太田裕美

>>891
http://home.intercity.or.jp/users/ytera/r/
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Miyuki/2782/yamagishi.html
評価=アラベスク第一番/ドビュッシー


17 :名前はいらない:2005/07/11(月) 15:20:57 ID:GoQ6PZc2
にいちぇ先生がスレ主になったのか。酷田先生はどこへ?

18 :名前はいらない:2005/07/11(月) 15:37:48 ID:KLo8vU07
でも
にぃちぇ先生の評価好き。


投稿はまだ恐くてできないでいるけど

19 :酷田評吉 ◆M791CxDQRA :2005/07/11(月) 17:51:02 ID:7tSsnZfc
い、生きとった!

20 :911:2005/07/11(月) 18:36:45 ID:Pi+WBSi8
↑生きとった!
しかしスレ主の座をにいちぇ先生に奪われましたな・・・

21 :地下詩人 ◆ATKmfMxBHY :2005/07/11(月) 19:57:41 ID:xqgmYaXv
>>1 にいちぇさん
前回のスレッドでは身に余るお褒め(>>942)を戴き大変恐縮いたしました。
あれは四年程前に、三島由紀夫に触発されて書いた散文詩です。あの妄想じみた衒学趣味は顰蹙を買うかと覚悟しておりましたが、
思いのほか好評で嬉しい驚きを感じました。
実は、個人的には新規に書いた>>617(旧名)の方が遥かに難産の末に生まれた自信作でしたが、
余り受けが宜しくないようで汗顔の至りで御座いました。
今後も多種多様な詩を書いてゆきたいと思っておりますので、機会が有りましたらまた御高評を仰ぎたく存じます。
有難う御座いました。

22 :愚鈍:2005/07/12(火) 01:12:15 ID:sH3X7usg
「 ! 」

素晴らしい
実に生きている

--------------------------------------
多分続くであろう「補足・蛇足」を楽しみにお待ちしています(笑)
ご評価居頂いた分についてのお礼は、またの機会に改めてまいります…。
取り急ぎにて・・・m(__)m age!


23 :にいちぇ ◆UQRl.WeFEk :2005/07/12(火) 01:13:31 ID:Dg6Klq1t
>>17
いや俺はスレ主ではなくて単に前スレが容量オーバーで書き込めなくなったから続き書いてるだけなのよ。
あくまでもこのシリーズは酷田評吉先生の所有物であります。
未評価に対する批評すべて終わったらまた作品募集しようかなあ、などと考えておりますです。

>>18
きゃー!うれP!もっと言って!(笑)
投稿詩なんて数打ちゃ当たりますから(爆)恐がらないでね☆
でも前スレの評価終わるまでもう少し待ってちょうだい。

>>19
そりゃ生きてますよお。
師匠こそ次スレ立てるの人任せで何やってたんすか。(爆)

>>20
わはは。ウケたけどやはりスレ主は酷田師匠ということで46。

>>21
やっぱりねぇ。『或る無力な殉教者の復讐』とか読ませてもらってたので詩聖さんかなあ、と疑って平野啓一郎(彼、三島尊敬してるんだよね)の名前を両方の評価に忍ばせておいたんですけど図星でしたか。(笑)
でも『漂泊の旅人』は本当にレベルが段違い平行棒のように突出してたと思います。もちろん俺の趣味なんですけど。
ただ『童貞讃歌』も素晴らしいことには変わりないですけどエッチな詩はもう少しオブラートで包むなりしてくれた方が好みなんですよね。
もちろんラップ調というオブラートは機能してるんすけどラップ自体が猥雑なライムを売りにしているジャンルなので。
しかし詩聖改め地下詩人さんは幅が広いですよね。ご本人の仰る多種多様さには以前から驚嘆してましたので、これからも色んな引き出し開けて見せて下さい。
読ませていただくことを本当に楽しみにしております。m(¥¥)m


24 :にいちぇ ◆UQRl.WeFEk :2005/07/12(火) 01:17:30 ID:Dg6Klq1t
>>22
あららリロードしなかったら愚鈍さんまで。(笑)
嬉しいなあ。同窓会みたいだなあ。

これを馴れ合いと言う奴は言うだけにしてわざわざ書き込むなよ。


25 :ウィトゲン:2005/07/12(火) 03:32:38 ID:cN0FmS4p
911改めウィトゲンと名をなのる。
酷田先生が批評放棄したので、私も投稿作品に目を通そうかの。
だが断っておくが、語りえぬものについては、沈黙せねばならない!
すべての作品は言語ゲームだと心得よ・・・

26 :ウィトゲン:2005/07/13(水) 02:24:57 ID:sSM1Qr61
私の超辛口の評価が怖いのか、投稿がないな・・・

27 :にいちぇ ◆UQRl.WeFEk :2005/07/13(水) 02:37:16 ID:7t7+vkkc
>>25-26
おお。新評価人現る!
大歓迎です。HNも俺の尊敬するヴィトゲンシュタインみたいでカッコいいね☆
でもさ、もしかしたらみんな俺の未評価待ちかもしんない。(笑)
早急に前スレの評価終わらせて投稿募集のインフォメーションするからもう少し待っててちょ。


28 :にいちぇ ◆UQRl.WeFEk :2005/07/13(水) 03:21:37 ID:7t7+vkkc
>>893
これね「罪を犯す彼の」は「罪を犯す彼を」の誤植だとしても意味がよくわかんなかった。
特に「たなからぼたもち」と「これ以上晒さなくていいから」のブックエンドが謎。
真ん中はなんとなく伝わる。共犯になれなかった自分の勇気の無さを悔やんでいるのかなあ。
評価=パートナーインクライム/ジェントルウェイヴス

>>896
梁山泊って一度覗いてみたけどわけわかんなかったんだよなあ。
審査員の数や質が毎回違ってたりしてなあ。
ニコちゃんマン先生がそこの出身だっていうから訪問したんだけどさ、結局見つけられなかったし。
評価=俗物図鑑/筒井康隆

>>897
お前、ポエム大会の俺の文章読んだだろ。
評価=ザ・ポエット/ボビーウーマック

>>898
お前、さま〜ずの三村かよ!
評価=サマーミーンズファン/ブルース&テリー

>>899
これは面白い。全否定され続けて落ち込んだり世を儚んだり呪ったりするのではなくモノを考えるヒントを受け取った主人公。
人間こうあるべきだよね。周りにバカだと言われても他者を妬んだり社会に不満持ったりするよりよっぽど建設的かつ健康的。
挫折知らない奴は哲学者にはなれないし詩だって書けないし読むことさえ出来ないだろう。
評価=賢者の石/コリンウィルソン


29 :にいちぇ ◆UQRl.WeFEk :2005/07/13(水) 03:52:48 ID:7t7+vkkc
>>901
上手い。そして言われてみたい。(笑)
「自分のため」か「あなたのため」かという自分への問いかけにキッパリと「いいえ」と言い放ち「あなたを愛する私がすべて」という回答を導き出す。
この結論部分が秀逸で、ややデカルト的強引さはあるものの恋愛におけるひとつの理想形としては追従を許さないだろう。
素晴らしい。でもやっぱ面と向かって言われてみたい。(爆)
評価=素敵なあなた/アンドリュースシスターズ

>>902
うん、立てたよーん。でもパート2とかスレタイに入れようとしたら「タイトルの文字数が多すぎます」とかいうエラーが出ちゃってさあ。
酷田師匠ってそーゆーことまったく考えずにスレ立てたんだな、ホントにいい加減な先生だよな(爆)って思いましたです。
そんなわけでですね、ここが事実上のパート2ですから乞うご期待。
評価=チェックミー/酷田評吉(そんな歌はたぶんない)

>>903
ありがとん。でも投稿の動機は優勝してこのスレを宣伝することでした。(爆)
評価=とん平のヘイユーブルース/左とん平

>>904
なんで俺がバカだということを知ってるのだ。
フール/クリスレア

>>905
別にお前のアドバイスなんか聞いちゃいないがトリップつけてみた。
デイトリッパー/YMO


30 :m(_ _)m:2005/07/13(水) 04:21:55 ID:V9JdJuv7
評価ありがとございます!
自分としてはかなりエロい詩を書いたつもりなんすけど…孤独や社会性の詩としても読めますねー。
精進します。


31 :にいちぇ ◆UQRl.WeFEk :2005/07/13(水) 04:25:35 ID:7t7+vkkc
>>908
電車男はネットでタダで読んだんだけどさ。途中まで面白かったけど最後のハッピーエンドがわざとらしすぎて一気にさめた。
あれ、どう考えても「一杯のかけそば」みたいなもんだろ。
だからあなたの言うように過剰な期待するのも馬鹿げてるし、あなたのように卑屈になる必要もまったくないと思うぞ。
評価=トレイン/1910フルーツガムカンパニー

>>909
感慨深いよねぇ。こんなにスレの空気がコロコロ変わるのも珍しいよねぇ。(笑)
評価=佳代の歌/前スレの2番さん

>>910
キタ━━━ヽ(゚∀゚)ノ━( ゚∀)ノ━(  ゚)ノ━ヽ(  )ノ━ヽ(゚  )━ヽ(∀゚ )ノ━ヽ(゚∀゚)ノ━━━!
「廻るな」と言われようとも「鬱陶しい」と言われようとも一回転させてもらいます。m(¥¥)m
いや、もう、なんていうか、凄いよね、師匠って。
スレッド全体を総括するような最高の詩を最後に披露してくれちゃうんだもんなあ。
師匠はあきらかに主役なのでそのまま読むと謙遜の詩なんだけど、深読みすれば俺のことだとしても間違いではない。
つまりさ、主役も脇役もいなかったように思うんだよね。
色んなのが出入りしてそれぞれ存在感を放っていたとも言えるし、だからこそ誰も突出せず「あなたその程度」だったように思うね。良い意味でね。
三色ダンゴの白玉たちが切磋琢磨して恐ろしく密度の濃いスレッドを形成していたなあ。
しかしそんな理想郷を作り上げた勝因は師匠が途中で飽きたことがすべて(爆)というのもなんだかなあ。
今回はどうすんの?
評価=55万とんで1点


32 :にいちぇ ◆UQRl.WeFEk :2005/07/13(水) 04:46:22 ID:7t7+vkkc
あらら、前スレがついに過去ログ倉庫行きでやんの。
保存してあるからいいんだけどキリがいいから今夜はこの辺でお開き。
確かあと二つか三つだと思うんで近いうちに全評価完了させます。

>>30
レスありがとうございます。
確かに錆びた「鉄塔」はエロの象徴でもありますが色んな解釈できる詩を書けたということに自信持ってガッカリなさらないでくださいね。


33 :名前はいらない:2005/07/14(木) 03:31:50 ID:h50XowOi
>>888   『てめえらクソだ 2004年/7月/糞日/糞曜日』

ともかく、すごく潔い。ぱっと見、投げやりな雰囲気だけど
「長いスパンで考えた死ぬ準備だぜ 」とか
「このままいくぜ マイ公文式デイズ」とか
すごく肯定的なメッセージに溢れている。
「ヤギの背骨をタイヤで感じながら
後頭部でウイリー決める ロッキンデイズ 」には素直に少し笑ってしまった。
つまり微妙なるユーモアも兼ね備えているのだ。
ひと目、見て好きなり「がんばれ」と応援したくなった。
でも落ちついてみると勢いだけかも、って気もするし、
ジャンク品めいた安っぽさが魅力な、って気もするし、
色々、迷ったけど。勢いがあって好きだから、99点!

34 :名前はいらない:2005/07/14(木) 03:38:01 ID:h50XowOi
>>888   『てめえらクソだ 2004年/7月/糞日/糞曜日』

訂正。ともかく辛口じゃないと駄目なんだね。
あれだ。言葉が全部、月並みだ。
「ジャンク品めいた安っぽさ」が良いと書いたけど、
意味の分かんなくて、ダサいだけかもしれない。
才能ないんじゃない。詩はやめて、作詞家になりなさい。
売れないロックバンドに、歌詞を供給するのです。
間違ってブレイクすることを祈る。
こんなの詩じゃねぇ。  0点だ。やっぱし

35 :名前はいらない:2005/07/14(木) 20:19:55 ID:PYgirB2k
投稿作募集age

36 :名前はいらない:2005/07/14(木) 20:55:22 ID:u9htKOLj
即興だが。もしよろしければ。

水滴

忘れたいこと
失くしたいもの
壊れてしまったもの
どうしようもない心

でも 大切な人
瞳に映したいもの
手にふれたいもの
創造したい心

一粒の水滴は流れ落ちるまでに
そんなことを想いながら
土に溶けて消えた

37 :ボトルネック ◆P350za861k :2005/07/15(金) 01:25:24 ID:/DFb0K1u
「顔文字マニュファクチュア」

あのこの可愛らしい
顔文字たちが
表情のない中で
作られている

あのこが携帯のボタンを素早く押す姿

目の前でうごめく工場を
無言で眺める僕は
中空に視線を泳がせ
かすかに口元をゆるませる

38 :ウィトゲン:2005/07/15(金) 01:26:54 ID:3Uj4dBbL
>>36
すばらしい。小さな水滴の歌声に耳を傾ける詩人の感受性が忍ばれますな。
バシュラールの言う物質的想像力の好見本。人は水の中へ沈潜し、遡行し、下降の夢を見る。それは根源的なるものへの回帰であり、最終的には循環する生と死の物語へと至る。
初っ端から、100点満点の98点じゃ!

39 :ウィトゲン:2005/07/15(金) 01:45:49 ID:3Uj4dBbL
>>37
ふむ、街中で、あるいは自分の隣でよく見る光景だな。可愛らしい顔文字と彼女の無表情の対照性の発見が新鮮極まりない!
それを見ていた男の心理に広がりが感じられる。中空に視線を泳がせ、口元をゆるませるなんて、おぬし、なかなかやるな。
だが、あのこが携帯のボタンを素早く押す姿 と言うのはいらないし、余計だ。
95点やろう!




40 :わに ◆Wani6uvhK. :2005/07/15(金) 01:46:05 ID:TvySVx/b
>38
ここは辛口スレということを考えるとコレは褒め殺し?

41 :名前はいらない:2005/07/15(金) 01:53:31 ID:ajkEOei9
ここ、もともと辛口スレじゃないから

42 :ウィトゲン:2005/07/15(金) 01:58:14 ID:3Uj4dBbL
君らは、私の辛口に何か文句でもあるのかね?

43 :◆FUCKcjokcg :2005/07/15(金) 02:03:49 ID:Gvn6dbDr
あ、面白い展開

44 :ウィトゲン:2005/07/15(金) 02:07:47 ID:3Uj4dBbL
5か国語を自由自在、天衣無縫に操り、すべての書を読み、肉の哀しみを味わっているこの私に・・・

45 :◆FUCKcjokcg :2005/07/15(金) 02:09:27 ID:Gvn6dbDr
>>44
おお、すげー5カ国の言葉を話せるのか。素直に尊敬。

46 :ウィトゲン:2005/07/15(金) 02:12:11 ID:3Uj4dBbL
語りえぬものについては、沈黙しなければならない・・・

47 :わに ◆Wani6uvhK. :2005/07/15(金) 02:15:05 ID:TvySVx/b
スンマセン。

48 :◆FUCKcjokcg :2005/07/15(金) 02:17:35 ID:Gvn6dbDr
>>47
簡単に謝るな。

49 :ウィトゲン:2005/07/15(金) 02:18:08 ID:3Uj4dBbL
アヒルちゃんとお風呂に入るので、ちょっと失敬する。

50 :◆FUCKcjokcg :2005/07/15(金) 02:21:02 ID:Gvn6dbDr
>>49
大根をおろすの忘れないでね。

51 :わに ◆Wani6uvhK. :2005/07/15(金) 02:50:05 ID:TvySVx/b
>>48
・・・スンマセン。

52 :◆FUCKcjokcg :2005/07/15(金) 02:52:34 ID:Gvn6dbDr
>>51
犬をしゃぶるな!

53 :わに ◆Wani6uvhK. :2005/07/15(金) 02:55:08 ID:TvySVx/b
>>52
スイマセーン。

54 :◆FUCKcjokcg :2005/07/15(金) 02:55:58 ID:Gvn6dbDr
>>53
温泉掘ったー?

55 :わに ◆Wani6uvhK. :2005/07/15(金) 03:03:20 ID:TvySVx/b
>>53
スィーマ温泉。

56 :◆FUCKcjokcg :2005/07/15(金) 03:10:58 ID:Gvn6dbDr
>>55
そんなとこ触ったら、こそばゆいって!!

57 :わに ◆Wani6uvhK. :2005/07/15(金) 03:19:15 ID:TvySVx/b
>>56
す、す、吸いません。

58 :にいちぇ ◆UQRl.WeFEk :2005/07/15(金) 03:21:03 ID:StvJBJcu
てめ、この、古株コテ馬鹿二人組み!
このスレ雑談に使うな、こら。
特にファッキン北。
俺がお前の前スレの詩の続き書いてやったのに礼もなしに荒らしてんじゃねーぞ、暇人。


59 :わに ◆Wani6uvhK. :2005/07/15(金) 03:28:11 ID:TvySVx/b
>>58
すいません。

60 :ウィトゲン:2005/07/15(金) 03:41:11 ID:EM3V98pH
>>58
まあまあ、にいちぇ先生、感情的になってはいけません。酷田大先生の超然とした指導要綱に沿いましょう。

61 :ウィトゲン:2005/07/15(金) 03:43:06 ID:EM3V98pH
他に投稿作品はないのかえ?

62 :◆FUCKcjokcg :2005/07/15(金) 03:52:43 ID:K8xmB/on
>>58
前スレの詩?
俺、そんなん頼んだ?

63 :◆FUCKcjokcg :2005/07/15(金) 04:02:10 ID:K8xmB/on
>>58
ああ、すまんすまん、今やっと理解できたよ。
なんか書いてくれてるねー。はいはい。あーあー。

64 :にいちぇ ◆UQRl.WeFEk :2005/07/15(金) 04:02:11 ID:StvJBJcu
あ、そう。確かに頼まれてはいなかったな。
まあ、お前という人間がどういう奴かはよーくわかった。
今度お前のスレも荒らしてやるから覚悟しとけよ。

65 :◆FUCKcjokcg :2005/07/15(金) 04:02:46 ID:K8xmB/on
>>64
カモン

66 :◆FUCKcjokcg :2005/07/15(金) 04:03:15 ID:K8xmB/on
名無しできたら無視するからな。

67 :◆FUCKcjokcg :2005/07/15(金) 04:18:22 ID:K8xmB/on
これは要らないのでせっかくだけどお返ししますね。


68 :◆FUCKcjokcg :2005/07/15(金) 04:19:13 ID:K8xmB/on
799 名前: にいちぇ ◆UQRl.WeFEk 投稿日: 2005/07/15(金) 04:12:07 ID:StvJBJcu
     _,,..-──-..,,_ 
     /        `~'-.,_     ,,..-―-..,,_ 
.   ,i'                ~'''‐‐'''~   ,.r'''~   ギタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!! 
   i'`''-..,,,_                 /                           __Φ Φ Φ__ 
  i'_,,,,..-i--i   ┌‐ii‐┐.┌.┐.┌.┐_i'___________________ノ_,。"''',。'''",。 \ 
  |   |三l三三| |l三l三l三l三l三l|ヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨ三l三l三l三l三l三l三l三|Ξ       ` 、ヽ 
  |   |三l三三| |l三l三l三l三l三l|ヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨ三l三l三l三l三l三l三l三|Ξ二二二二二ニ―' ヽ 
  --━━〇!.   └‐''‐┘.└.┘.└.┘'! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 `゚__,,`゚,,,,,`゚,,_  ,! 
.  !,,..-'''",~-''''" ̄ ̄ヽ, ̄ ̄ ̄ ̄/ ゝ、                               ̄Φ Φ Φ   ̄ 
.   !、, '" ,,、◎ ◎ 。 i,   _,._='--..,_,.> 
    ヾ 、 `” ◎ ◎  ,!_,="´ 
      `゙''-''====='''‐'"´ 



69 :◆FUCKcjokcg :2005/07/15(金) 04:20:19 ID:K8xmB/on
これも要らないよー
802 名前: にいちぇ ◆UQRl.WeFEk 投稿日: 2005/07/15(金) 04:17:31 ID:StvJBJcu
平行度などの関連形体においては、その交差域を設定するために、なにか基準となる部分(面、線、軸線)を考えなければならない。 
このような基準となる部分を「データム」という。aliance usaの場合、データムをとるのが難しい。 
はすば歯車を正面図(軸に垂直な方向から見た図)で断面図示したとき、歯すじ方向は、紙面より手前の歯の歯すじ方向を3本の細い二点鎖線で現す。 
溶接には2つの金属接触部を溶かして着ける融接法と高温に加熱して金属が粘くなったところへ圧力を加えて接着させる圧接法、ロウを用いるロウ付ケ法の3つがある。 
ブリネル硬さ試験機は鋼球を、ビッカーズ硬さ試験機はダイヤモンドの角錐を試料に押し付けて硬さを測定する。 
はすばかさ歯車(かさ歯車)は、直交した回転軸を高速で伝動するのに適している。 

803 名前: にいちぇ ◆UQRl.WeFEk 投稿日: 2005/07/15(金) 04:19:13 ID:StvJBJcu
炭素量0.3%以下の炭素鋼は焼入れしてもあまり硬くならない。 
NC制御装置(数値制御装置)インクレメンタル方式(増分値指令方式)現在の位置から指令の数値まで移動させる。 
アブソリュート方式(絶対値指令方式)座標原点からの絶対位置を指令して移動させる。 
建築製図の事はよく知らないが溶接記号はその都度、覚えていけば良いと思う。機械製図の世界ではそうしている。 
最大許容寸法と最小許容寸法の差を寸法公差と呼びます。JIS機械製図規格では、原則として、軸、ピン、ボルト、ナット座金、小ねじ、止めねじ、リベット、キー、テーパピン、リブ、車のアーム、歯車の歯などは原則として長手方向に切断しないと定めている。 
普通鋳鉄…引張リ強さが10〜20s/平方ミリメートルのものであまり強サやカタチを問題にしないでよい部分に使用される。FC100〜FC200。 


70 :にいちぇ ◆UQRl.WeFEk :2005/07/15(金) 04:23:11 ID:StvJBJcu
はい。私はスレッドの完成度を一番に考えるのでここまで荒らされたことに不覚にもマジギレいたしました。
責任を取って私は詩板から去ります。皆様さようなら。

詩板を牛耳ってる奴らのレベルがわかったのでね。もううんざりなんだよ。じゃあね♪


71 :◆FUCKcjokcg :2005/07/15(金) 04:27:20 ID:K8xmB/on
>>70
そっか。。
まぁ気にすんな。おまえが空に向って唾を吐いただけだ。
股濃いよ。

72 :ウィトゲン:2005/07/15(金) 04:32:32 ID:EM3V98pH
にいちぇ先生は回帰してくださる・・・そう信じよう!
酷田先生、そろそろ、また来てくださいよ・・・

73 :にいちぇ ◆UQRl.WeFEk :2005/07/15(金) 04:47:13 ID:StvJBJcu
お約束の前スレ全評価最終稿を最後に記す。

>>936
「天皇が一番だったころに戻れたら」←この稚拙なフレーズがなぜかグッとくる。
評価=文化防衛論/三島由紀夫

>>939
これは今まで私が読ませてもらったtomさんの詩の中で一番好きです。
テーマが「死ね!」ではあっても自暴自棄になってるわけでもなければ世間に対する恨みを垂れ流しているのでもない。
坂口安吾の堕落論のような逆転の発想が心地よいのです。
評価=アイウッドダイフォーU/プリンス&レボリューション

>>940
最後が前向きでいい。タイトルもルックストレートだしね。
俺の詩論は語りつくした。楽しかった前スレを俺好みの詩で締めてくれてありがとう。
評価=ドントルックバック/ボストン

ではサラバだ。楽しい人間と楽しい詩にたくさん出会えたことに感謝したい。


74 :にいちぇ ◆UQRl.WeFEk :2005/07/15(金) 04:55:16 ID:StvJBJcu
もうひとつだけ蛇足を書く。
俺は以前から気付いていたが、辛島口男先生は詩聖さんであり地下詩人さんである。
辛島くんを叩いていた奴は別名義の彼の作品を読み返してみるがいい。
レベルの違う実力を持った立派な詩人であり、辛口で批評する資格を充分に有していたことに気付かされるはずだ。

辛島先生、ばらされたくなかったとは思うけどゴメンね。
俺、汚れ役買ってでるの大好きなんだよ。(爆)


75 :名前はいらない:2005/07/15(金) 07:46:37 ID:N5NNfHpZ
レベルの違う実力を持った立派な詩人であるがゆえに
辛口で批評する (((資格))) を充分に有していた!!!!!

それを親切に にいちぇ ◆UQRl.WeFEk 先生が
それを理解できない所の俺に解説してくれた

分かりやすいけど 理解できない「レベルの相違」!というものがあるようだ

       にいちぇ ◆UQRl.WeFEk 先生


76 :酷田評吉 ◆M791CxDQRA :2005/07/15(金) 08:14:26 ID:U7FFoRcq
「月曜と火曜はずっと家でネットしてました」

水曜の昼下がりにあなたをに出会って

から

木曜の明け方まで眠れなかった

ので

金曜の早朝からあなたを付けまわして

たら

土曜の夕方には留置所に入れられた

から



日曜のデートはちょっと無理っぽいね
せっかく君の好きそうなうどん屋見つけたのに


77 :ボトルネック ◆P350za861k :2005/07/15(金) 08:44:41 ID:/DFb0K1u
スレがやけにのびてるから来てみたらファッキン北






何じゃこりゃ。

78 :酷田評吉 ◆M791CxDQRA :2005/07/15(金) 08:47:22 ID:U7FFoRcq
というわけでお題

「何じゃこりゃ。」



さぁ書くがよい

79 :名前はいらない:2005/07/15(金) 09:02:59 ID:N5NNfHpZ
『ルック・ストレート』 ってどんな詩だったんだろう(1)
皆光を敬うの 僕は闇を恐れるの ------------意味は分からないが「僕」は「皆」と違う方向を見ているようだ
君は光を手に入れるの?僕は闇に包まれるの? -----------「皆」かわりに「君」登場。君」は「手に光り」を
                             「僕」の回りには闇を、って方向に、それぞれ?
いつか君は光に包まれて僕は触れられない --------君は僕に接触しなければ「ならない」に前進。「?」とれた
近付いたら僕のほうが薄くなって消え去ってく ---出会いのあと「僕」は「消え去ってく」という予言が語られる
光が光と呼ばれるのは闇があるからなんだよ? -------------光り対闇の対決。しかし、またしても「?」出現
僕は叫んだって光に届きはしねぇんだ -----「僕」は闇の側にいて、届かない光り(君)に呼びける。「?」なし
君をみたくて でも、僕の眼は閉じて 僕は君に触れたくて! -----------------「君」へ接触の欲望が語られる
僕はいつも隣に居るだけ ------------------僕のいる場所は「いつも隣」。たぶん「君」の「隣」と思われる
皆闇を恐れるの? 僕は光を恐れるの ------------皆についての言述に「?」僕についての言述には「?」なし
いつか君に消されるんだ 分かっているから恐れるの ----------------ふたたび、君に消される僕(闇)の予言
知らなかったら僕は君とずっといれたのかな? ---------予言を覆しえたかもしれない無知の可能性が語られる
つぶやいたって僕の記憶は消えないよ ------------------------------知らないフリは出来ないらしい記憶
皆闇を恐れるの? 僕は光を恐れるの --------------冒頭のくり返し。「君」が登場する前に「皆」がいました
いつか君に消されるんだ 分かっているから恐れるの -----------------------------予言の確認。「?」なし
知らなかったら僕は君とずっといれたのかな? ----------------------------ふたたび予言を覆す仮定の話
つぶやいたって僕の記憶は消えないよ ----------------------仮定を否定する形での予言の確認、ふたたび

80 :名前はいらない:2005/07/15(金) 09:04:42 ID:N5NNfHpZ
『ルック・ストレート』 ってどんな詩だったんだろう(2)
闇が闇って呼ばれるのは光があるからなんだよ --------------光り対闇の対決の構図ふたたび、ただし逆から
光さえなければ俺は光になってたさ ------------------ここではじめて「光り」と「闇」の相対性が語られる
君が怖くて。でも僕は君と居たくて 僕は君から逃げたくて ---------------「僕」の矛盾した思いが語られる
僕は隣から動けない -----------------------------不動の(あるいは逃れられない)隣人関係が語られる
君をずっと触れて居たいよ 君をずっと見て居たいよ 君をずっと探してみたよ
君はずっと僕を見ていたよ ----------------------------------接触ではなく、見ることの欲望が語れる
いつか君を見れたなら 僕は君に笑ってやろう --------
             いつも隣にいながら「君」は不可視の存在だったらしい。予言が成る一歩手前??

さてと。この詩を読んできた俺の感想は、とてもシックで粋なファンタジーだなぁ、ってことである。「僕」の
「君」への矛盾した欲望の形。それは「僕」を滅ぼすところの他者性の要求と言えるかもしれない。「僕」と
「君」が触れる一歩手前にとどまることで、この詩の粋は成立しているように感じられる。迫り来る接触の手前
でただ見ること、それがこの詩の語りを支える。何を語るのか、先取りされた未来をである。ただしそれは「僕」
が破滅するところの未来であって、けっして「前向き」なものではない。語られているのは希望なく諦めだ。
評価。「君」と「僕」の距離感が面白い。だけど少しドラマチック過ぎて、俺さま的には減点の要素だ。
俺さまはどんな資格も有さず、ただ、この場に示した自分の読みを信じて、この評価を下す    70点

81 :ウィトゲン:2005/07/15(金) 11:42:53 ID:eNho98WH
>>76
>>78
酷田先生キ夕━━━━━( "  X  " )━━━━━!!!!!!!
("3")/("3")/("3")/("3")/("3")/("3")/("3")/("3")/("3")/("3")/
("3")/("3")/("3")/("3")/("3")/("3")/("3")/("3")/("3")/("3")/
("3")/("3")/("3")/("3")/("3")/("3")/("3")/("3")/("3")/("3")/
やっとやる気になってくれましたか♪
にいちぇ先生が去った今、よろしくお願いしますよ、ほんと・・・
>>76
もう何も言うことはありません!現代人の日常をこれほどまでシンプルに抉り取った作品を私はみたことがありません!うどんと言えば、先生の永遠の傑作「うどんの木」が思い出されますな。
777点/100点を奉納いたしましょう。ちぇっけみ ちぇっけみ、、、
>>73
にいちぇ先生、長い間、ごくろうさまでした。是非また合いましょう。



82 :名前はいらない:2005/07/15(金) 12:15:50 ID:N5NNfHpZ
今だ若々しい谷川俊太郎さん(73)は、とある対談で「詩はいくらでも書ける」と語っておい
でだったそうだ。この有名な詩人の頭には詩作スイッチみたいのがあって、それをポチっと押
すとガガガという音を立て、口から完成された詩が出てくるのかもしれない。尊敬。そんな前
フリとは何の関係もなく酷田評吉センセイの新作を見てみよう。

「月曜と火曜はずっと家でネットしてました」 (>>76 )
水曜の昼下がりにあなたをに出会って /から /木曜の明け方まで眠れなかった / ので
金曜の早朝からあなたを付けまわして /たら /土曜の夕方には留置所に入れられた/から
日曜のデートはちょっと無理っぽいね /せっかく君の好きそうなうどん屋見つけたのに

表題から、ふざけている。普通「月曜と火曜はずっと家でネットしてました」 と言われれば、
その月曜と火曜のことが語られると思うのが人情ではないだろうか。それをあっさりスルー
するように詩は「水曜」の事から始まる。月、火、ときたからには次に「水」がくるのは当り
前だろうと言われればそれまでの、身も蓋もなさ。つづいて目につくのは行訳された「から」
「ので 」「たら 」「から 」の使い方だ。文と文を繋ぐ役割を担うこれらの言葉が、なぜ行分
けされ強調されるのか。あたかも水曜の出来事も木曜の出来事も本当はどうでも良くて、文と
文の関係にだけ興味があるみたいじゃないか。最後の結論みたいなところに「日曜のデート」
がくる。「せっかく〜なのに」「無理っぽい」そうだ。予めそんな気がしてました、と答えた
くなる悪意を感じた。まぁまぁ面白いと思うが、何かあざとい感じもするので微妙な点数をつ
けざろうえない。68点

83 :ウィトゲン:2005/07/15(金) 12:23:23 ID:eNho98WH
オラオラ、大先生がお題まで出してくださっているんだ、投稿しんしゃい!

84 :名前はいらない:2005/07/15(金) 13:55:49 ID:C1jLjIqG
荒らしみたいなレスのほうが
面白かった

85 :名前はいらない:2005/07/15(金) 20:25:56 ID:tlZcArCY

なんだかんだいって、にいちぇも辛島口男逃げた。
適当にアイツらのこと煽ってたんだけど、
けっこう痛いとこついてたのな。我ながら。
ま、突っ込みどころ満載の奴らが悪い。全部俺のお陰。


86 :クソ川クソ美:2005/07/15(金) 21:21:38 ID:52lRQjQa
『恵子のやさしさ』

「ドキドキだね。」
恵子がウンコを踏みながら言った。
「それよりウンコ踏ん出るよ。」
私の言うことも聞かず、恵子はウンコを踏んだままで話をつづけてる。
「だってさあ、今度の実験はカナリヤバイYO!ケイは動物とかどうだってEC、
電気なんてぇ東京乾電池でイケてるしぃ、ケイのオメコ臭いもん!」
「でも、もし恵子がウサギの立場だとしたらどうする?」私はウンコを蹴りながら訊いた。
「ケイがウサギだったら?う〜ん・・リンダ困っちゃう。ウサギ食べちゃう。mogumogu。」

ウサギ食べちゃう。mogumogu
ウサギ食べちゃう。mogumogu
ウサギ食べちゃう。mogumogu

87 :ボトルネック ◆P350za861k :2005/07/15(金) 22:19:41 ID:/DFb0K1u
>>85
単純にウザイとかキモイっていうだけだろ。
気づけ。

88 :ウィトゲン:2005/07/16(土) 02:09:25 ID:MGM7ibQC
>>86
特に面白くもないショートコント?
ウサギ食べちゃう の可愛い響きだけ買い。
51点


89 :名前はいらない:2005/07/16(土) 06:53:32 ID:KGrR2mxi
>>87
にいちぇが? 辛島が? おまえが?

そんなたいそうな宣いの前に、前スレが落ちた理由を述べよ。
にいちぇ先生が力評した後にも拘らず、レスがつかなかった理由。

評価=かすかに口元をゆるませるウザイ、キモイおまい


90 :酷田評吉 ◆M791CxDQRA :2005/07/16(土) 09:25:49 ID:VeDn3JAK
>>86
『恵子のやさしさ』

とりあえずウンコだのオメコだの18禁にも程がある。
とても21世紀を担う少年少女達には見せられない詩だ。
やはりこのような・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・と真面目なコメントをしようかと思ったが
途中から面白くなってきたので  オ ー ル O K ョ ♪


68点


91 :m(_ _)m:2005/07/16(土) 16:14:26 ID:5coNs+Vx
『ずっと続く悲しみ』

肌の色をした岩壁から
水面に届かんばかりに
緑は繁茂している
葉は水面に触れると
そこから腐蝕を始める
やがて黒ずんだ
みいらのような
構造体のみを残して
ぼろぼろと朽ち
川の水に帰る

ここ十年間は
それを繰り返している
これからもずっと繰り返して
およそ意味を成さないような
今日を生きる
生きる


92 :ウィトゲン:2005/07/16(土) 16:39:28 ID:zfnL/ziW
>>91
緑にとって水面は死の壁だろうか? いや、夢の手前かもしれぬ。植物自体はそれで枯れる訳ではなく、体の一部を失っても、そこから生きるための水分や養分をもらってるのだから。
私は、植物が水面の下にどんな夢を見るのかに興味がある。そこまで想像力を膨らませて欲しかった。無意味な日常をメタファーするだけじゃ詰まらない。
語法的には、散文を行分けしただけの文体なのが残念。
85点

93 :ウィトゲン:2005/07/16(土) 16:46:41 ID:zfnL/ziW
>>90
酷田先生、ほんとにやる気になってくれたのですね、そうなのですね!
また動悸がするといけないので、
つ●救心

94 :名前はいらない:2005/07/16(土) 19:07:34 ID:lcNMq6fC
>>89
前スレが落ちたのは単に容量オーバーなんだろ
ウザイのやキモイのはにいちぇ先生や辛島先生ではなくおまいや北みたいなやつのこと


95 :◆FUCKcjokcg :2005/07/16(土) 21:33:55 ID:2dRf3ULg
俺はウザくないよ

96 :◆FUCKcjokcg :2005/07/16(土) 21:35:10 ID:2dRf3ULg
俺はキモクないよ

97 :すぐる:2005/07/16(土) 21:57:27 ID:4aL26GxA
う〜ん

98 :名前はいらない:2005/07/17(日) 01:20:27 ID:YOgD0N+S
>>91
2chの詩。

99 :名前はいらない:2005/07/17(日) 10:16:27 ID:H1DjcCC3
>>95
>>96
自覚がないから改めることもできないでいる、哀れなり〜(コロすけ風)



100 :ウィトゲン:2005/07/17(日) 10:49:23 ID:R3A+JKJ1
r、___   __     ,、
      7iiiiiiii二二ニニニ~]|ニニニニl二l ==│⊃100ゲトー!
     < l ̄ ̄ヲ三二゚,='
      ))三 7(_て_ソ
      /::三//~  ̄
     l|:::三((




101 :名前はいらない:2005/07/17(日) 11:43:50 ID:HyJgMyCy
背が高くて細いあなたは
背も体も小さなあたしにはとても大きく感じる

でも
ベットの上で抱き合うとあたしとあなたの体が
パズルのピースみたいにぴったりと重なる

お腹の中の双子みたいに

夜はあれだけぴったりだったのに
朝になるとあなたはまるで
鉛があたしにのしかかっているように思える。

そんなあなたの猫のような骨抜きの寝姿は
とても愛しい

人は寝ている時が
一番
大地に近いんだなあと
ぼんやりそんなこと思った


102 :ウィトゲン:2005/07/17(日) 17:17:20 ID:QRcvgqum
>>101
素直な詩でとても良いと思います。
介護経験者や遺体を運んだことのある人なら分かると思うんですが、人の体は実はたいへん重いものなんですね。この作品では、情事の後の余韻の中でそれを見出した。しかもそれで終わらず、体から大地へと想像を引き伸ばしてる。もう少しその辺を掘り下げて描いて欲しかった。
この作品も前の作品と同じで、散文を行分けしただけなのだが、逆にそれがいい味を出してます。ただ、最後の終わり方は感想文みたいになってしまいましたね。

人は寝ている時が
一番 大地に近い
ああ、朝日がこんなにも眩しい

へへへ、私ならこんな具合に終わらせます。大地に朝日が照るイメージで、、、
文句あっか!?
91点あげよう


103 :◆FUCKcjokcg :2005/07/17(日) 17:29:35 ID:c2niTRtJ
>>99
そうなんだ。助けて!

104 :すぐる:2005/07/17(日) 17:52:33 ID:nKbpUCXP
北さんがんばれ!(><)

105 :????:2005/07/17(日) 18:05:56 ID:dwMVVXxy
詩中心のHPです☆詩に興味のある人は一度見に来てください☆
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=kattun2005&P=0

106 :名前はいらない:2005/07/17(日) 21:23:17 ID:cQijG0Hw
>>103
たやすく助けを求めるな!

107 :◆FUCKcjokcg :2005/07/17(日) 21:38:15 ID:AlsdnWMA
>>106
助けてなんていらね〜

108 :名前はいらない:2005/07/17(日) 23:45:54 ID:1WcHfI2W
激辛age

109 :名前はいらない:2005/07/18(月) 00:16:26 ID:gJ7CUUg+
空模様に問う少女

不真面目な天気の欝加減
「どうかした?」 首を傾げた君が ほんの少し浮かべた疑問
今雲に変わる 雨模様

唐笠通りの昼間 一人探し眼の君
風に濡れた髪が 本当の君を見つけだした気がした

110 :名前はいらない:2005/07/18(月) 00:28:35 ID:5HhlSoY2
ホモ野郎

111 :愚鈍:2005/07/18(月) 01:08:37 ID:MwSFIGpw

んー、お礼を書こう書こうと思っていたんですけども…。
本当に「何じゃこりゃ。」って感じで書き込むのがはばかられましたです。
でも、逃げも隠れも絶対しないであろ辛島先生であり、にいちぇさんのことですから
何処かで見守っていてくれていると確信しているので、遅ればせながら
やっぱり書きます。

にいちぇさん、全評価お疲れさまでした。前スレが容量オーバーで書き込めなくなったから、
わざわざ次スレを立ててまで、完璧全評価なさる方は仲々いらっしゃらないと思います。
詩を書くよりも、評価をすることの方が難しいということは前スレで充分学ばせてもらいました。
私などは、酷田先生、辛島先生、にいちぇさん(などなど)の評価が読みたい、その一心で
どうにも詩になり得ないシロモノをせっせと投下していた、という下心さえあったほどでした。
そんな拙いモノにまで、エネルギーを惜しまない評価をありがとうございました。

>>5 (対、前スレ806-807)
「安定感あるよね」とか言われてしまうと、恥ずかしくてたまりません(笑)。
が、きっといつものごとく行間ありまくりのまんまで安定しているということとなのでしょう(^^;。
いつも深読みさせなくてはならないものばかりで、お手数おかけしましたm(__)m。
私が書いたものが行間ありまくり(=あり過ぎ)なのは、人様に読んで頂くという
意識がスッポリ頭から抜け落ちているせいだからなんだろうと思います。
でも、これとこの前スレである「辛口スレ」に足を運んでいるうちに、その意識も
変わってきたかもしれません。
それもこれも、このスレと集う詩人さん方と先生たちのおかげだと思っています。


112 :愚鈍:2005/07/18(月) 01:12:15 ID:MwSFIGpw
(つづき)

>>11 (対、前スレ872)
ここでにいちぇさんご本人からの表明ができたとしたら、私が前スレに書き込んだことも
無駄にはなっていないかなー?などと思えて嬉しいのですが…。
そして、ここで仰っていることは本当のことだと思っています。当たり前ですが(笑)
そうでなければ、足しげく辛口スレに足を運んではいなかったでしょうから。
<評価=くぁwせdrftgyふじこlp;@: >、これスゴク嬉しかったです!

>>12 (対、前スレ873)
>その通り。俺はマニアなんだよ。
やっぱり…(笑)。ホールのこけら落し、ですか?なんだかスゴそうですが、
が、頑張って下さい!。
評価の<マニアック/マイケルセンベロ > ありがとうございます。
お礼=フラッシュダンス、、、、です♪

>>12 (対、前スレ874)
やっと普通の感じで書けたかも?というものでした。
日記を書いているうちに、なんとなくこんな情景描写となりました。多分今まで一番
行間が少ないものになったと自分でも思っています。
重過ぎる感じを与えないように読んで頂けたのは、一番の幸いです♪

>帰りの荷物はやけに軽かった。
  さすが、にいちぇさんですね(笑)。


113 :愚鈍:2005/07/18(月) 01:22:29 ID:MwSFIGpw
>>111
うわーーーっ、ゾロ目なのに普通に踏んでしまった(x_x)
やヴぁいなー、にいちぇさんに怒られちゃうわ(爆)

>>100 ウィトゲンさん
 100ゲトおめでとです!。イイ感じに踏むのが妙な鉄則?ですから♪


114 :酷田評吉 ◆M791CxDQRA :2005/07/18(月) 08:42:38 ID:Y2SYhk/g
ぐっ・・・・・乗り遅れたかっ・・・・・・・・・・・・・!

115 :ウィトゲン:2005/07/18(月) 15:53:46 ID:Q2778mm3
どうも私と言う一人称は堅苦しくていけないので、俺の一人称に代えます。よろ!
愚鈍さん、これからもがんばってね!
>>109
空模様を気にしてる少女が傘を探している。彼女の濡れたような髪に女を感じた。ただそれだけの詩にしか見えないのだが・・・
なんか中途半端な作品だね。言葉の中にひそんだものを感じるので、もっとがんばってくれ!
50点〜80点


116 :名前はいらない:2005/07/18(月) 16:49:23 ID:pma79vgP
にいちぇさんいなくなったのか・・・つまんないね。

117 :ウィトゲン:2005/07/18(月) 17:03:19 ID:uW4vUX0+
「山のあなたの空とおく」

海水浴に行ったままの少女は帰らない。

梅雨は明日の空に消えたらしい。

玉葱の香水が原っぱでむせている頃、

少女は太陽に聞きました、

海の家のラーメンは少し高いんじゃないかと。

彼は、「偏西風だよ、南から来たから高いんだ」

とネカマに言いつつ、少女を殴ったのでしたが、

海底火山の店先では、あの時の二人が、

遠い昔の沈没船に梅雨の明け方について

KISSをしていたらしいのです。

そして地異を受肉する眼差しが旋回して躍るのです。

海水浴に行ったままの少女からの葉書が明後日に届いた。


118 :名前はいらない:2005/07/18(月) 17:36:18 ID:/ZvinbKr
>>116
自演ヤメレ

119 :ボトルネック ◆P350za861k :2005/07/18(月) 17:55:53 ID:/f5jTGN3
>>115
トリプつけることを勧めるYO


「恋のデスクワーク」

ちゅうちゅう口を鳴らし続けて
あの子はうつむき記録を書いている

片道の仕事が続く

おかしな擬音を言葉に出して
あの子は拙い文字を書き続ける

片道でペンを走らせる

仕事が終わって後ろで
あの子を眺めてる
誰も他には部屋には
いない そんな空間で

ちゅうちゅう口を鳴らし続ける
あの子をしり目にタイムカードを押す
片道の俺の帰り道

120 :名前はいらない:2005/07/18(月) 18:53:13 ID:pma79vgP
>>118
違います

121 :ボトルネック ◆P350za861k :2005/07/18(月) 20:32:15 ID:/f5jTGN3
>>120
>>118は必死なんだ。勘弁してやれw

122 :クソ川クソ美:2005/07/18(月) 23:58:21 ID:ZYmUOm4A
空だの青だの腐蝕だの君だの恋だの言ってりゃ詩人だと思ってるバカが
多いんだな。
文体・語彙・情景ともに何一つ力もやさしさも新しさも感じねえよ。
つまりてめえの幸せ願ってるだけかよハゲが。
てめえらクソだ2005

123 :ウィトゲン:2005/07/19(火) 01:31:37 ID:PBgioftq
>>119
助言サンクス!でも偽者の心配はないとオモ。めんどくさいし。もともと俺は哲学板の住人だしね。そう言えば、にいちぇ先生は国際政治板の住人だと言ってたし、酷田先生も違うところの住人っぽいね。
>>117
誰も批評してくれないので自分でします。
これは意図的に文法を壊し、意味をずらすことによって、純粋に言葉による幻惑を目論んだ詩です。隠れた意味があるようでいて、実は何もない。
このような詩は、単語選びのセンスと、リズムと語呂と、全体的な幻惑感が勝負どころなのですが、慣れてしまえば、いくらでも量産が可能である点と、マニアックである点で高い評価は難しい。
みなさんは、一度どっぷりと思想や意味、感情やイメージに浸ってから、こう言う詩作を楽しんでください。と言うよりも、そうしろ!
80点
>>119
片道とは、コミュニケーションの一方通行、片思い、、、
学校や会社で、誰でもこんな経験をしたことがあるはず。ボトルネック氏は、日常の微妙な機微を見つけ、詩にするのがうまいですな。
ちゅうちゅう口をならしている女のコが可愛くて萌え萌え〜!! クッ、、、
91点


124 :愚鈍:2005/07/19(火) 02:08:52 ID:PEFJqTMV
「夏なれば」

暑いから
熱いので
暑いほどに

愛す珈琲…


125 :愚鈍:2005/07/19(火) 02:20:37 ID:PEFJqTMV
>>124
うわーっ…思いっきり誤爆です!!!失礼しました!真面目にゴメンナサイm(__)m。
次は真面目なのを投稿します(…多分)。いや、しばらく謹慎します。
愚鈍っぽくサムイ。。。


126 :名前はいらない:2005/07/19(火) 02:45:07 ID:zBH+TWiJ
坂道

炎天下 白ずむ漠然意識 自転車で坂を下る中学生
ベルを鳴らして笑いながら
調子外れの口笛で 去年の唄を流す

一人 情感に浸る俺の前 過ぎていく 熱保持風景
雨を忘れた季節立ちつくし 記憶の合間を思い出す
踊る白い熱波が 鼻先かすめる午後三時

昼間の高い熱風が 彼の音色を流してく
この街どこでも 聴ける気さえする

127 :m(_ _)m:2005/07/19(火) 17:02:17 ID:RQtSeAWB
『逃亡者』

今日
音が聞こえなくなった

足下までの緑 水底の藻
土がきらきら光ること
風かそわそわ泥むこと

無機物だった君たちが
こんなに温かく迎え入れてくれるとは
この雷雨でさえ
木枯らしでさえ

冷たいものだ



※※※※※
ヴィトゲンさん
評価いただきありがとうございます!陰ながら応援しますね。

128 :名前はいらない:2005/07/19(火) 17:10:22 ID:p7umLDDY
http://id16.fm-p.jp/1/WORLDsENDxxx/

129 :◆FUCKcjokcg :2005/07/19(火) 18:11:59 ID:DtYoKxoV
やぁ!

130 :名前はいらない:2005/07/19(火) 18:19:47 ID:biOTicwf
ウィトゲンのレス糞つまんねぇ〜
全体的に田舎くさい…

131 :◆FUCKcjokcg :2005/07/19(火) 18:29:36 ID:DtYoKxoV
そっか?

132 :名前はいらない:2005/07/19(火) 18:34:53 ID:Yhn4p5Dk
「おおきな にわわ」
おおきな にわわ
おさけを のむこと
だんすを すること
ねむる こと
せっくすを すること
ちゅーを すること
うたうこと


あしたの あした
おおきな にわわ
おおきな にわわ
うたうと せっくすをする
さけをのむと

つきが でた

わはははは
わらった
わらった
ぼくのにわわ うたうにわ
きみのにわわ おどるにわ
おおきなにわわ
おおきな にわわ


133 :◆FUCKcjokcg :2005/07/19(火) 18:36:29 ID:DtYoKxoV
>>132
感動できませんでした。

文字タイプ労力加点

3点

134 :◆ACiNmI6Dxs :2005/07/19(火) 18:45:15 ID:MNUJc7E0
>>132
なるほど「庭」は人生「月」は発見、笑い合える人生でいようって解釈でいいですか?
でも難解だったんでわかりやすくしたほうが一般うけすると思います。

135 :◆FUCKcjokcg :2005/07/19(火) 18:47:28 ID:DtYoKxoV
なんかムカつくなー

136 :◆FUCKcjokcg :2005/07/19(火) 18:48:42 ID:DtYoKxoV
>>134は俺って一般人じゃなんだぜ!って自分で言ってるようなもんじゃん!!

137 :名前はいらない:2005/07/19(火) 18:49:04 ID:eJKsAttc
大きな庭は 
ってのは今生きてて いろいろわからない事がおおい
先も見えない世界みたいな感じ
で 酒を飲んだり SEXしたり ダンスしたりっていう
たとえば自分の趣味でもいいんだけど
結局は楽しむ事が生きる事なんだってこと
で 
うたうと せっくすをする
さけをのむと
つきが でた
人と人は完全に理解はしきれないけど
自分の好きな事とか笑える事っていうのを
相手と足してみたら 絶対楽しいんじゃないかって事
自分は自分 たとえどんなに好きでも 相手は相手
合わないから分かれるとかじゃなくて 合わないならあわして
新しい何かを作ってみようってかんじなんだけど・・・



って事らしいよ

138 :◆ACiNmI6Dxs :2005/07/19(火) 18:49:16 ID:MNUJc7E0
嘘だけどな。

139 :◆FUCKcjokcg :2005/07/19(火) 18:50:36 ID:DtYoKxoV
>>137
読んでて気分が悪くなった。

140 :◆ACiNmI6Dxs :2005/07/19(火) 18:56:58 ID:MNUJc7E0
>>136
一般人とは違うってつもりで言ったんだけど。

141 :名前はいらない:2005/07/19(火) 19:00:23 ID:VY3Jqmjc
>>132
俺は結構すきだな
純粋に自分の気持ちがでてる

142 :名前はいらない:2005/07/19(火) 19:01:14 ID:nPNdOh7u
頼むから卒業アルバムに書いた詩を音読しないでくれ
この右フックはKISSの為に
二人肩を並べて歩んだ並木道
これって間接キスだよな?
たまには電話してよね?

大切なもの限りあるもの
すべてを僕にちょうだい

教室を探してみて
すかさず絆創膏を貼る俺
君の口笛が紡ぐ陽気なメロディも
今ではとても有名になった 
だって本当にすばらしかったから!

143 :内藤ホライゾン ◆x4rswkGbI2 :2005/07/19(火) 19:18:26 ID:2m5S85kF
>>132
なかなか味わい深い詩ですね。
僕も気に入りました。すべてひらがな表記なのも奥が深いですね。

144 :\_______________:2005/07/19(火) 19:32:10 ID:r344kE1D
                    O o 。
                       ___
                        /rニー 、` ー、
                         /´/'´ _,. l,.....ヽ  ヽ
                        r''ヘ_ _ ,.r' l  lヽ  .i
                      ,r '´l _. リ !    / l.〉 l,r   
                  l   、i(._`    `ー-‐'ヽ./   l`
               ,r::'::::l   !ヽ_`ヽ_,..、     '⌒r_'
    r‐ 、       _  i:::::;::;_;l-'´` ‐ ̄._ l   _,、_'ノ- i、._
    l    `-、..-i' ´  ヽ_,.ゞ- 、      r ' ´ ̄       /:::::::::`ヽ
   !     ,..rー、    ヽ.  ヽ     ./     _,...-::'´:::::::::::::_;/
    ヽ、   /     ,ヽ.    i.   ヽ   -r:::::'::::´:::::::::::;::::-‐::':´::::::)
      `‐/ 、__ ./ヽ,入_,ノ     l  ,r'´ ` ー ::::_::::::::::::::_;:::- ' ´
     _,/     /.  ヽ_   _,.. -ヘ-'         ̄
  r' ´      ヽ       ̄
  ヽ、      _ノ

145 :愚鈍:2005/07/19(火) 19:32:11 ID:PEFJqTMV
>>132
>>143同様、私もそう思います。好きかも…です。


146 :◆FUCKcjokcg :2005/07/19(火) 19:37:19 ID:tpwwv7K8
おまえらセンスねー

147 :◆FUCKcjokcg :2005/07/19(火) 19:38:49 ID:tpwwv7K8
>>140
だからそれが理解できるおまえは一般人じゃないと、自分で言ってるんだろ?

148 :◆FUCKcjokcg :2005/07/19(火) 19:43:09 ID:tpwwv7K8
なるほど「庭」は人生「月」は発見、笑い合える人生でいようって解釈でいいですか? 
でも難解だったんでわかりやすくしたほうが一般うけすると思います。 

>でも難解だったんでわかりやすくしたほうが一般うけすると思います。 

これを言い換えると

でも難解でしたがわたしには理解できました。しかし一般でない詩も理解できる私には理解できましたが、
もう少しわかりやすくした方が、一般受けすると思います。

こうなります。

149 :名前はいらない:2005/07/19(火) 19:45:37 ID:1XcP2KGP
「おおきな えなり」
おおきな えなり
こんとんじょのいこ のむこと
こんとんじょのいこ すること
こんとんじょのいこ こと
こんとんじょのいこ すること
こんとんじょのいこ すること
こんとんじょのいここと


あしたの あした
おおきな えなり
おおきな えなり
こんとんじょのいこと せこんとんじょのいこをする
こんとんじょのいこをのむと

いずみぴんこが でた

わはははは
わらった
わらった
ぼくのえなり うたうえなり
きみのえなり おどるえなり
おおきなえなり
おおきな えなり

150 :名前はいらない:2005/07/19(火) 19:47:07 ID:Wj619ceB
>>149
全米が泣いた

151 :名前はいらない:2005/07/19(火) 19:47:19 ID:eJKsAttc
みんな巣におかえり

152 :1 ◆/GpOej5X.g :2005/07/19(火) 19:51:25 ID:gZFl8EbR
北さん 何で怒ってるんですか?
>>132書いたの俺ですが・・・

153 :名前はいらない:2005/07/19(火) 19:52:18 ID:Wj619ceB
>>152
空気嫁

154 :名前はいらない:2005/07/19(火) 19:53:20 ID:1XcP2KGP
>>152
空気嫁

155 :◆FUCKcjokcg :2005/07/19(火) 19:59:03 ID:tpwwv7K8
>>152
俺だったら詩の評価が変わるのか?

しかもあんたにいちぇ?

156 :名前はいらない:2005/07/19(火) 20:03:05 ID:Hi1WrA+q
2チェ?

157 :名前はいらない:2005/07/19(火) 20:05:37 ID:1XcP2KGP
3チェ

158 :◆FUCKcjokcg :2005/07/19(火) 20:06:48 ID:tpwwv7K8
古ーチェ

159 :名前はいらない:2005/07/19(火) 20:06:59 ID:Wj619ceB
4チェ

160 :名前はいらない:2005/07/19(火) 20:07:36 ID:eJKsAttc
>>158
うわぁ

161 :名前はいらない:2005/07/19(火) 20:08:56 ID:Wj619ceB
>>158
空気よめよ

162 :クソ川クソ美:2005/07/19(火) 21:01:06 ID:heH9MCgI
>127 だからよぉテメエはクソなんだよ。
どうしてかと言うと、語彙がなっちゃいねえんだよな。
風とか音とか水底とか無機質とか、なんじゃそりゃ。なんじゃそりゃって。
そういうの使っときゃ詩なんか?おいハゲ。
マイナス百万点。

163 :名前はいらない:2005/07/19(火) 21:19:22 ID:zBH+TWiJ
残像の茜

目眩ましの斜陽 曖昧な季節の風にふらついて

完全防備で君は 知らない名前の街に立つ

俺の中に住む少女は 演技者
無関心な記憶 君の髪は何色?
何色だった?

頼りない残像に 映る茜街 無色 君の髪がなびく

164 :-1:2005/07/19(火) 21:41:26 ID:JMLoTrMR
文字を綴る事がめんどうで
話をする相手もいなくて
気付いてくれたらいいなと
いつも思っていて
辛い辛いと人のせいにして
おなかが空いたらご飯で
眠くなったらお布団で
朝、目が覚めると仕事行きたくなくて
仕事の間にやりたい事見つけて
仕事が終わるとやる気が失せて
同じ風景に飽き飽きして
また明日って手を振って
明日も同じ毎日で

そういうモノに
みんながなります

165 :◆FUCKcjokcg :2005/07/19(火) 21:44:16 ID:tpwwv7K8
>>161
うるせーバカ

166 :ボトルネック ◆P350za861k :2005/07/19(火) 22:25:42 ID:qAr2xA5+
「罵倒に火をつけて」

センスのねえ毒舌
中身のない罵倒
単なる思い上がりが
群れ集う

そんな糞みたいな場所に
居るつもりはない

ドアを開けるときが来た
せいぜい無為に座席をつぶすがいいさ
所詮空間は有限にすぎない

吠えるだけで何も出来ない屑たちを
外から眺めてニヤニヤしてやろう

去り際に点火…

167 :m(_ _)m:2005/07/19(火) 22:46:03 ID:RQtSeAWB
>>162
あぁ…語彙ですか。そういえば月並みかも知れませんね。もう一度勉強し直してみます。ありがとうございます☆

168 :クソ川クソ美:2005/07/19(火) 23:13:27 ID:B1mFIDii
>>167 でもよぉ163みたく語彙が普通でもきっちり描ける人もいっからね。
呟きたいだけならそうしとけって話だろ。
ウィトなんちゃらみたいなディテールバカは一生鏡ん中でスタイル追っかけてりゃいいの。
166みたく言いたいことだけが先走ってしまって一人で射精されても困るけどな。

169 :ウィトゲン:2005/07/19(火) 23:42:55 ID:Gg+f7f5D
>>124
>>125
まあまあ、お気を落とさずに、って言うか、いかなる誤爆なのか? 暑いから? 熱いので?
あつはなつい、、、
59点 ゴクッ!

>>126
陽炎のゆらめく、熱い鉄板の上に乗ったかのような街の情景がよく描かれてるね。
中学生の唄声が街じゅうで聞こえる気がするのは、街全体が暑さゆえに漠然意識と化してしまったからでしょうな。坂道を下る中学生自体が実は白昼夢なのかもね。そんな感じがする。午後三時は熱中症に気をつけましょう。
この後に夕立とか、涼化された街の情景が描かれば、もっと奥行きのある作品になったと思うね。あるいは、白昼夢をもっと掘り下げて異界を展開させるとか。詩を書くときは、想像力と感受性でもって、色んな可能性を探りましょう!
70点〜85点

>>127
この逃亡者は、都市の日常から逃げてきたんだろうね。最後の冷たいものだ、って言うのは、冷たいものであるはずなのに、の間違いじゃないの?
70点〜85点

>>132
この庭は、空間でも時間でもあるから、やっぱり人生や日常のメタファーなんだろうな。たのしくて、同時に気味の悪い詩だね。特に、つきが でた が怖い。
詩を読むときは、感受性と想像力でもって、色んな可能性を探りましょう!
85点〜95点

>>142
絆創膏は、君と分かれた心の傷に貼ったんだろうね。表現の快濶な感じがいい。
80点〜85点

>>149
こんとんじょのいこ って何? よく分からん
評価保留


170 :ウィトゲン:2005/07/19(火) 23:51:16 ID:rGSgUUyg
>>163
記憶の残滓に茜色した街があり、ちょっと劇画タッチのひとりの少女がいる。ただこれだけのことを書くなら、言葉が多すぎる。これを俳句か短歌にしてごらんよ。言葉を可能なかぎり削り落とすことによって産まれてくるものがある。
75点〜80点

>>164
デクノボーならぬ、ヌラリヒョン? でも確かにそう言う人は多いだろうね。
50点〜70点

>>166
ふむ、スレッドの日常がうまく表現されてますな。えっ、点火はやめて!
85点−35点=50点

>>167
ごめんなさいマン君、まあ、気をおとさずに! 語彙は使い様です。


ここに投稿される作品の多くが、観念が弱く、自我の脆弱なものが多いね。だから中途半端なものになってしまう。それは日本的でもあるし、俳句や短歌向き。
詩にするにはもっと骨格を強くしなくては! 一度どっぷりと思想や意味、感情やイメージに浸れって書いたのはそう言うことでもある。その後で多くのものを削り取っていったとき、短い詩でも、確かなものや、重層性や、すごみも出て来るはず。


171 :ウィトゲン:2005/07/19(火) 23:55:26 ID:rGSgUUyg
>>168
君こそがこのスレの評価者にぴったりかもなw

172 :名前はいらない:2005/07/20(水) 00:19:02 ID:YUNMSr2K
>>169
>>149じゃないですが
こんとんじょのいこ を発音するとえなりかずきっぽく聞こえる
vipが発祥だけど、トリビアで紹介されてた

173 :名前はいらない:2005/07/20(水) 00:19:39 ID:YUNMSr2K
こんとんじょのいこ=簡単じゃないか

174 :-1:2005/07/20(水) 00:36:40 ID:SNr7OSfh
地面に線を引き
自分の居場所を作る遊び

囲んだ分だけ自分の陣地

足元グルリと円を描いた
この世界にひとりぼっちだ

散々孤独を味わった後は
勇気を出して一歩踏み出す

円の外の世界に出た

「バイバイ」

世界の全てが僕の物になった


175 :名前はいらない:2005/07/20(水) 01:55:11 ID:leacicrD
疑問

暗夜行路 しとしと雨の跳ね返り カラスは一人見てた
定まらない感覚 自意識 赤い傘をさし歩く君

何を想うんだい 君は
朝までに聞きたい 聞かなくちゃいけないんだ
輪郭不明な夜の中 臆病な二人の別れの日

泳ぐように君は闇を歩く
別れを知らない魚みたい
君に聞かなくちゃ 君に

君を乗せる始発列車 扉が開いて彼女を飲み込む
朝風は空間 埋めて揺らす 雨上がりの色合い
ベルが景色を散らして ドアが視界を遮る
急ぎ足の車輪が加速

この疑問 君に聞かなくちゃ 聞きたいんだ

窓から顔を出した君に 狂ったような声で聞いた
君は笑った 声が聞こえたかは知らない でも君は笑いながら
僕はわかったような気が した

176 :名前はいらない:2005/07/20(水) 06:21:39 ID:hqb2WJT0
ピーコの辛口詩のチェック

177 :名前はいらない:2005/07/20(水) 18:44:09 ID:2mkYkMG7
このスレはにいちぇ先生の意思を継いで立派なネタスレになりました。
おめでとう。

178 :名前はいらない:2005/07/20(水) 18:45:47 ID:2mkYkMG7
↓NHK放送「日本詩人大会・ファイナル」
http://58.81.209.138/bbs/7654/img/0000467616.mpg

179 :ウィトゲン:2005/07/20(水) 22:14:48 ID:9eLEcuWX
>>173
サンクス

>>149
えなりかずき、俺は特に好きでもないし、この作品は前の作品のパロディーとして面白いかどうかだが、俺には面白くないので、
50点

>>174
陣地とは、所有やテリトリー、生活環境、自己の内面と言ったことを象徴してるのだが、この作品では自己の内面をメタファーしている。あるいは自閉的世界と言った方がいいかもしれない。
自分の外へ出よう、豊かな世界が待っているよ、と言うメッセージはよく分かるけど、それだけでは安易。なぜなら、外の世界と言うのは、暴力と略奪と混沌の世界でもあるのだから。
この詩を一言で言うと、準備と武装が足りない。ただ、シンプルな書き方に好感がもてるな。
70点〜85点

>>175
うん、よくまとまってて、いいと思う。
暗夜行路、カラス、定まらない感覚、輪郭不明、闇を歩く、ドアが視界を遮る、こう言った表現がすべて話者の疑問を暗示している。彼女の心を知りたいと言う思いがよく伝わってきます。
場面を夜から朝に転移させて作品に広がりを与えている。
最後に何が分かったかは読者には明らかにされない、だからこの作品は充分に疑問と言うテーマを完結してると思う。それでいい。
98点
    

180 :名前はいらない:2005/07/20(水) 22:25:48 ID:leacicrD
>>179
評価ありがとうございます!
98点(゚Д゚;)超好評価身に余る思いです!
また書きたいと思います。よろしくお願いします。

181 :名前はいらない:2005/07/20(水) 22:47:32 ID:leacicrD
虹色少女

半透明な虹が 昼間の都市に架かる
十四時の喧騒から見た 二色のソイツはただ にやついて存在

頭と気持ちを愛しいあの娘に犯された 俺は半信半疑で歩いてた

彼女の中の無数の秘密
その一つを見つけた気分 直進する午後
虹色眼鏡に映る空気が 君の長い髪に見えた だけ

いつのまにか 俺は街ど真ん中を
突き抜けた風に似た姿で 駆け抜けていた
君の家へ

182 :名前はいらない:2005/07/21(木) 00:15:49 ID:VsxBDPeR
>>181
もしかしてNUMBER GIRL好きですか

183 :辛島口男 ◆gAyrv9Ovgc :2005/07/21(木) 00:31:21 ID:66lQoHY+
>>74
 恐れ入りました。何故、何時、何処で見破られたのか不思議なのですが、やはり一人だけ未評
価のまま素通りしているのを感づかれたのでしょうか。まあこれで私のヘボ詩人ぶりが明るみに
出たわけですから随分と気が楽になりました。有難う御座います。
 全作品評価、お疲れ様でした。途中からとはいえ、大そう骨の折れる作業だったことでしょう。
お察しします。私も途中参加ですが、全作についてああだこうだと悪口を言うより、気が向いた
時にだけ自作を投稿して酷評をもらう方が遥かに気楽で面白いということを痛感しました。
 スレッドの荒れに関しては、私が無題の名無しさん全般に対してかなり否定的な発言をしたの
を境にして急速な悪化を見たように思えるのですが気のせいでしょうか。前言を撤回する心算は
ありません。新規スレッドが建ってからも同様の評価です。しかし考えてみればインターネット
上の掲示板などに優秀な作品を期待する方が非常識なのかも知れません。真剣に藝術家を目指し
ているような人が、いったい誰に盗用されるか分からない2ちゃんねる掲示板に渾身の作を発表
するのは狂気の沙汰でしょう。掲示板初心者の私は次第にそう考えるようになりました。
 全作評価はもうあきらめました。皆が自分の気の向く作品にだけ何か言ってやれば良いでしょ
う。適当に頑張りましょう。

184 :-1:2005/07/21(木) 03:43:19 ID:D23FRfRh
>>179
ありがとうございました。
詰めが甘いとは自分も自負するところです。
精進します。

185 :ウィトゲン:2005/07/21(木) 07:32:00 ID:KdS5n4WH
>>183
そう、適当に頑張りましょう! 辛島先生も、また、どしどし適当に参加してください!
皆が作品を投稿し、皆が批評し合う関係が実は一番いいスレッドのあり方なんだろうな〜と思ったりもします。特権的な作者も特権的な評価者もありはしないのだから。
俺も全作評価はやめようかな!? まあ、どっちにしろ、飽きたらやめるけど、今日にでもw 俺は辛島先生やにいちぇ先生みたいに律儀じゃないし。性格的には、どっちかって言ったら酷田先生に近いかもw



186 :名前はいらない:2005/07/21(木) 16:42:51 ID:QqhDmEer
        >>183  逝  っ  て  よ  し  !  !
  \__ ________ _________ __/
      ∨           ∨             ∨ 
    __,,,,_         __,,,,_          __,,,,_  
  /´    ̄`ヽ,    /´      ̄`ヽ,     /´      ̄`ミ,  
 / 〃       ヽ   / 〃  _,ァ---‐一ヘヽ  / 〃  _彡彡ミミミミ
/     リ i     } i  /´       リ}  i  彡彡´    ミミミミ
,i    _,-=‐'`―'=ー、;! |   〉.   -‐   '''ー {! |  彡.   -‐   '''ー {ミミ!
i    リ ーー'  、ー‐'i | |   |   ‐ー  くー |  |   |   ‐ー  くー |
|   リ゜ ´  (. .〉  } ! ヤヽリ ´゚  ,r(、_>、 ゚'} ヤヽリ ´゚  ,r(、_>、 ゚'}
| ii!   |    ー=-' ! | ヽ_」     ト‐=‐ァ' ! 彡_」     ,彡彡ミミ!
|     ヽ、_   ̄,/ j  ゝ i、   ` `二´' 丿 彡 i、   ` `二´' 丿
| i ii !!  ._ノ  ̄ ̄|_,_,,ノ   r|、` '' ー--‐f´      r|、` '' ー--‐f.´
ゝ-ー'"::::::|     /:::::(⌒)__.ノ       (⌒)   ______.ノ       (⌒)
 //::::::::|-、 ,-/::::::ノ ~.レ-r┐ ,-/::::::ノ ~.レ-r┐::::::::|-、 ,-/::::::ノ ~.レ-r┐
/ /:::::::::::|  /:::::ノ__ | .| ト、/:::::ノ__ | .| ト、:::::::|  /:::::ノ__ | .| ト、
| /:::::::::::::::| 〈 ̄   `-Lλ_レ〈 ̄   `-Lλ_レ′::| 〈 ̄   `-Lλ_レ′
レ::::::::::::::::::|/::: ̄`ー‐---‐::|/::: ̄`ー‐---‐′:::::::::|/::: ̄`ー‐---‐′


187 :ウィトゲン:2005/07/22(金) 09:11:39 ID:apn+AGX7
>>181
この作品は、都市の虹や、愛しいあの娘や、突き抜けた風を感じられれば、読み手としては一応合格だろうと思う。この爽やかでポップな感じ、俺は好きだ。でもちょっと言葉が多いな。この程度の情報量の作品は、四行詩くらいでチャレンジしてくれ!
85点〜95点


188 :名前はいらない:2005/07/22(金) 14:20:53 ID:JeQ8gqrd
思い出し逃避

四限の途中 うたた寝の君は 思い出した様子 慌てて走りだす
開けっ放しの教室 君の制服の残像

校庭を駆けてく少女
君は誰より早く 昼間の風を吸いながら
皆の目に映る少女
戸惑い教師の金切り声

騒めく空気 君は今頃 何を思ってますか?
あの娘の席に問い掛けた

189 :酷田評吉 ◆M791CxDQRA :2005/07/22(金) 14:31:42 ID:D3IZGE75
>>188

つまりは少し脳の構造がアレな子の詩だと解釈した。
あまり深く掘り下げると色んな意味でヤバそうなのでさらりと評価を放棄しようと思う。

ところで思い出したのだが中学高の卒業式の日こっそり机に仕込んでおいた
小倉あんぱん&牛乳(パック)は春休みを経て一体どんな香りを放っていたのだろう。

190 :名前はいらない:2005/07/22(金) 17:14:53 ID:i/8Leo20
        jミミ;;;;} :::  ヽ::::ミヽ::  |  ノ  W::  |;;;;彡:|
          }ミ;;;;;;} ::: ヾ {:::::ミ ヽ j イ|从 ":::: };;;;;;彡{
         iミ゙;;;ノ::::::  \'、 }}: l||イ /,ィ;;、、-ーーヾ'ァ;;イ、
        {;;;;リ:レ彡"三三ミヽ,,リ{{,,ノ;;;;ィ≦==ミ'" |;;〉l.|
        l"';;;l ゙'''<<~(::) >>::)-ら::ィ'ー゙-゙,,彡゙  .:|;l"lリ
          |l ';;', ::: ー` ̄:::::::ミ}゙'~}彡ィ""´   .:::lリノ/
         l'、〈;', :::    :::::::t、,j iノ:::、::..    ..::::lー'/
   ,、,,,/|  ヽヽ,,', ::.、    :::::(゙゙(  ),、)、ヽ::.  イ ::::l_ノ
)ヽ"´   ''''"レl_ヽ,,,', ヾ'ー、:::;r'"`' ゙'';;""  ゙l|  ::j ::: |: l,,,,
         ゙''(,l ', l| リ {"ィr''''' ーー''ijツヽ  l| :" l  |',`ヽ,
   ア ウ    (l :'、 `',. 'l| |;;゙゙゙゙"""´ー、;;| ノ:  / /リヽ \
.    レ ィ    Z::::ヽ '、 ゙'t;ヽ ` ´ ノ;;リ   ,r' //  |
   か. ト     >; :::ヽ  ::ヽミニニニ彡'"  , '::::://  |
   ┃ ゲ      フヽ ::\ : ミー―― "ノ , ':::: //:   |
   ┃ ン       }ヽヽ :::::\::( ̄ ̄ ̄ /:::://:    |
   ┃ は      }| ヽヽ :::::`'-、竺;;ニィ'::://    |    l
   //      (: |  ヽ ヽ :::: ::::::...  :://     |    |
)  ・・.       (  |  ヽ ヽ::  ::::::... //      リ.    |


191 :名前はいらない:2005/07/22(金) 17:19:58 ID:N7MgHD4/
「AM4:19」

日々寒くなるから風が、ふと冬の訪れを感じさせます。

何気なく吐いた息は真っ白で、なんだか切なくなりました。

八王子の枯れ葉通りに響く僕の足音。

川沿いの道をポケットに手を入れながら僕は歩く。

薄明るい空は凛と澄んでいて、生まれたての太陽が僕に微笑みかけた。

だんだん人恋しい季節が近づいてくるね。

こんなときに限って君は遠い街。

暑い季節にはわからなかった、君の温もり。

それが、今、僕の涙腺を擽るんだ。

君と電話で話すたびに、生まれる愛しさ。

それが、今、僕の感覚を撫でるんだ。

ああ、今すぐに君を抱きしめたい。



192 :クソ川クソ美:2005/07/22(金) 21:24:24 ID:PzaGC0q2
>171てめえよお ひとの書いたもんショートコントとか何とか言っちゃって
くれちゃった奴だろ?>>170でたいそうな事いってっけどよ
所詮文末にwとか付けちゃうゲス野郎なんだよ。
散文だの俳句だの短歌だの四行詩だの言っちゃって、だからてめえは
ディテールバカだって言ってんだよ。自由にやりましょうよハゲ。

193 :クソ川クソ美:2005/07/23(土) 00:09:02 ID:yys7hmVg
なあ皆さんよお、ウィトハゲみたいなしたり顔の批評バカなんか気にせず
自由に大きな表現を目指していきましょうよ。どうすかお客さんよお。
詩作で型にはめられてたら何のための表現なんだかな。
文末にwつけるようなハゲじゃそもそもオリジナリティーなんかねえんだよ。
うせろハゲ。


194 :名前はいらない:2005/07/23(土) 00:56:09 ID:F83Z84T9
クソ川、おまいなー、語彙がなさすぎるよ。人のこと言う前にハゲハゲ言ってるおまいの方がよっぽどディテールバカだし、オリジナリティーがねえよ
だいたいディテールって言葉知ってて使ってんのか?
よっぽどショートコントって言われたのが悔しかったんだなW おまい皆から笑われてるの早く気づけよ
そんなに自身があるなら、まともな詩やまともな批評みせろや!



195 :ウィトゲン:2005/07/23(土) 01:50:28 ID:KHAiNTB6
>>188
さすが酷田先生じゃ!この作品は確かに先生のおっしゃる通り、少し脳の構造がアレな子の詩に間違いない。・・・しか〜し、それで終わらせてしまうのは可哀相なので、多少プラスの解釈をさせていただこう。
「開けっ放しの教室 君の制服の残像」「君は誰より早く 昼間の風を吸い」の2行、それと最後のスタンザ(連)から察するに、この詩の話者は、決してこの娘を蔑んだり、憐れんだりしていない。
むしろ、退屈で窒息しそうな空間(教室)から解き放たれた者への羨望の気持ちがあるように思う。あの娘はいったい何を思い出したのか、それは、すくなくとも教科書の内容よりも魅力的な何かであるような気がしてくるのだ。
88点、持ってけ泥棒!

>こっそり机に仕込んでおいた小倉あんぱん&牛乳(パック)は春休みを経て一体どんな香りを放っていたのだろう。
もちろん、それはレモンの香りでしょう。 梶井基次郎&酷田評吉 原作

>>190
いえ、人ちがいです。IDがLeo かっこいい

>>191
なんて素直な詩なんだろう。技巧も企らみも何もない。作者は女の子かな? 残念ながら日記レベルを超えるものではないけれど、撫でてあげたいね。こう言う詩を酷評する人は多いと思うが、あくまでそう言うものとして評価してあげたい。
80点


196 :ウィトゲン:2005/07/23(土) 01:52:35 ID:KHAiNTB6
ところで、みなさん、もっと言葉をひとり歩きさせましょう。書いてあることしか書いてないものが多いから。
つまり詩としての言葉のポテンシャルが低い。単なる心象表現ではない言葉自体が喚起する力、多義性、オブジェの要素が小さく、自立した世界が立ち上がって来ない。プライベートに伝えたいような自分の思いしかないものは日記です。
詩とは、あるいは思想とは、もっと言葉自体なのですね。だから普遍的なものにもなり得る。たとえば、数学者の頭の中にある数学は、その数学者の思いではなく、数学の論理であり、概念と言う言葉な訳です。
詩において一番大事な技法はメタファーです(広い意味での)。何故か? それは作者の思いをメタファーで換言することによって、言葉自体として外に開くてゆくことができるからです。
さて、詩を書いたり勉強したりすることは、たとえプロの詩人にならなくても、きっとみなさんの糧になると思います。これからも頑張ってください。

>>190
>>191
君の言う通りかもな。このスレのスレタイは辛口な訳だし、評価者は君の方が似合ってるよ。
俺も元はと言えば、酷田先生のキャラに引かれて来てただけだったしね。おまけに予想外に、にいちぇ先生は去ってしまうし・・・
じゃあ、クソ川君、後はよろしく!
みなさんお元気で!


197 :ウィトゲン:2005/07/23(土) 01:55:00 ID:KHAiNTB6
あっ、申し訳ない。上、
>>192
>>193
の間違いでした、ではさいなら

198 :◆FUCKcjokcg :2005/07/23(土) 02:10:27 ID:LwR7kEd7
ちんぽナメナメ

199 :返事はいらない:2005/07/23(土) 02:33:39 ID:blDAVVoK
>>196
すまん、ウィトゲン氏!
何度も助太刀しようと思ったがどーも気乗りしなくてROMってたのよ。
ウィトゲン氏の評価は流石哲学を学んだ同好の士、という感じで楽しんでいたのに残念です。
「自我の脆弱さ」を指摘するところは真面目に唸ったし同感でもありました。
記号論から派生した構造主義的批評も読みたかったがこの板ではもったいないように思います。
何はともあれお疲れ様。今度哲学板で会いましょう。
あるいはこの板の中でも気軽な場所で遊んでください。俺も今瞬発力だけで適当なこと書いてます。
あ、俺、元「にいちぇ」です。昔の名前で出るのは嫌なので別コテ名乗ってます。
孤軍奮闘、まことにありがとうございました。m(¥¥)m

>>183
辛島先生、有難きお言葉ありがとうございます。
このスレッドは気に入っていたんですけどやはりネットの限界は感じましたね。
仰ることすべて同感です。今はこの名前で適当に遊んでおります。
今後は辛島先生や酷田師匠やウィトゲン氏やその他の気のいい人たちと居心地だけを考えて一緒に暇つぶしできたらなあなどと虫のいいことを考えております。
私も匿名掲示板に期待していたわけではありませんが幻滅したことは事実です。
ただ、たくさんの素敵な人たちに出会えたことは収穫でした。
ともかく色々ありがとうございました。辛島先生こそ本当にお疲れ様でした。m(¥¥)m

>>189
てなわけで師匠の弟子たちがみんな去っていくわけですが(爆)すべての楽しさの根源は酷田師匠、あなたでした。
本当に長い間、ありがとうございました。m(¥¥)m
なんて、またこのスレ盛り上がってきたら戻ってきたりして。(笑)


200 :愚鈍:2005/07/23(土) 03:05:09 ID:441aqKQV

向日葵よ 自分で咲いて 舞ひてみたまへ

***
「主観は言外に置く」という点から言うとこれは厳密には俳句ではありません。
そして、縦書きで表する俳句がいつの世に存在するものか…と言う心苦しさを抱きつつも、
いつものようにポチッと置いて行きます…



201 :愚鈍:2005/07/23(土) 03:35:48 ID:441aqKQV
>>200
書き込みにくい環境から書いたせいか、名前通りの間違いを
またもやしてしまいました。
※訂正
「縦書き」→誤
「横書き」→正

ウィトゲンさん、励ましのお言葉 ありがとうございました。
そして、それぞれの信念を貫き通して評価を下さった先生方、本当にお疲れ様でした…

追記
この不自由な言葉たちよ
この不自由な言葉たちよ
この不自由な言葉たちよ……



202 :ボトルネック ◆P350za861k :2005/07/23(土) 08:03:26 ID:IPHs0rao
どんどん去っていくねえ…
知性なき反知性主義者しなわち馬鹿が幅を利かせているからな。

漏れも去る。
さらば。

203 :名前はいらない:2005/07/23(土) 09:03:44 ID:BjJ7167N
  /.:.://:.:/.:.:.:.:.:.://.:/:/  //  !|-‐',--、:.:.:.:.:ヽ:.:.:ヽ:.:/
  !:.::i:/:./:.:.:.:.:/,,.:',,_.:'.:/   〃   ',',:.:.:l',:.:.:.`丶、:.:ヽ:.:.Y
. !:.:.|:!:/_,.ィ"イr'´ir::r゙'ヽ、  〃    ヾ、:.',ヽ:.:.:.:ヽ:.\:ヽ:|   
 |:.:.:!|/:.:!:.:|:.| ヾ |!ヽァ='}  |i     彡ニ7=ヽ、ヽ:.:.:.:.:!   
 |:.:.||i:.:.:!:.,':.:! "''ゞ==-''   `         /:::::r'''ヽヾ、:.:.:.|   
 |:.:||:!:./:/:.:.| ..::::::::....          、 {`ヽニ=く::トミニ:.!   
 !:.||:l:/:/:.:.:.:', :::::::::   ,         `丶、,,,,,,ノノ'"`|:ノ   
./:/'/':./:.:.:.:./',     '、      ...::::::::::::... ````   !:.l   
'./:/:.:/:.:.:.:./:.|ヽ             :::::::::::::::      ノ!:',    とっても傷付き易いんだね☆
//:.:/:.:.:.:./:.:.:!:.:|\   ,- 、                /:∧ヽ、__,.  去るとか言って新しいスレ立てないでね♪
/:.:/:.:.:.:./!:.:.:.!:.:!:.:.:.lヽ , '  /               //:./:/ヽ、_,....
:.:/:.:.:.:,:':.,':.:.:.|:.,':.:.:.:| /  /          ,. '" /:./:./‐'´
:/:.:.:, ':.:,':.:.:.:.:.,':.:.:.://  /丶、    _ .. -‐'"   /://
':.:, 'i:.:.:,':.:.:.:.:.,':.:.:./ i  _,..!‐'''''ヽ´ ̄  ヽ       〃/
, ':.:|:.:.,':.:.:.:.:.,':.:.:/ |    ,.-‐''''ヽ    ',    〃/



204 :チヨコ:2005/07/23(土) 09:48:32 ID:Yxp9C+po
「線路は続くよどこまでも」

逆立ちしてもカバはカバ
苦労してきたふくろうさんも
すっぽんぽんのスッポンです

小さな犬にもおイヌかされて
ニヤニヤニャニャー、笑い出す
僕は地べたにネコろんだ

一日一歩も五十歩百歩
日進月歩とシュッポッポ
癇癪おこした機関車です

205 :名前はいらない:2005/07/23(土) 10:22:29 ID:EXAJOkXe
>>195
好評価ありがとうございます!
がんばります!

206 :名前はいらない:2005/07/23(土) 10:31:47 ID:EXAJOkXe
犯行

五時半の朝焼けから 遠くのあの娘に聞いた
どうする どう歩くんだ
今朝の景色に沈んでく 君の着た白いTシャツ

どこへ行くのだ 君は
微かに笑いながら 静かな犯行
行方失った少女を探す 陽射しの存在理由を知る

207 :クソ川クソ美:2005/07/23(土) 22:53:06 ID:DZi1J/sj
>194 まともな詩まともな批評?笑っちゃいますよあーた。
まともってなんだよ。あんたはまともなんか求めてんのか、そうか。
型にはまって何のための表現なんだかね。たかがしれてんな。
みんな笑ってたんか俺のこと。みんなお前の味方だといいたいのか。
ディテールの意味はわかるけど、もの凄い辛口の意味がわからなくなりました。
自分で新スレ立てるから出て行きます。みんなココで仲良くやってて下さい。
ごめんね。

208 :名前はいらない:2005/07/23(土) 23:54:40 ID:EXAJOkXe
DANCEコミュニケイション

丁寧な会話が互いの脳幹を刺激
未来型空間で見た三年分が巡回
背中から足首にかけて全感覚麻痺

粗雑なコミュニケイション 頭は流線型に進化
空回る脳細胞 くるくる踊ってるのは
地球ではなく俺たちだった

何分間狂ったまま? 聞かれて気分は最高潮
騒いでる頭の中 空っぽだから響く音圧

二人は回る 地球を止めて
二人は踊る 宇宙を止めて

209 :名前はいらない:2005/07/24(日) 08:40:10 ID:37dSRMZh
>>207
クソ川さん、僕はそれなりにあなたが嫌いなんだけど、
それなりにポリシーに共感するとこがあるのでついて行きます。
こんど、スレ名おしえてね。


210 :名前はいらない:2005/07/24(日) 14:26:44 ID:G568NOTk
終わったのか?

211 :782:2005/07/24(日) 21:56:19 ID:tmhNRmsR
>>2
ものすごく遅くなってしまいましたが、にーちぇさん寸評ありがとうございました。
不健康なだけのチラシの裏駄文に満点など頂戴して恐縮ですw
スレに寄せられるたくさんの詩全てに目を通されるのは大変だと思いますが、
にーちぇさんの心のこもったレスをもらうのを楽しみにしている人も多いと思うので頑張って下さい。
それと引き合いに出されてた781さんの詩ですが、
若々しい無鉄砲なエネルギーに満ちていて好きでした。
自分も十年若ければあんな感じかとw
触発されてまたちょっと書いてみた↓

212 :782:2005/07/24(日) 21:57:57 ID:tmhNRmsR
君は死の夢を見る
破裂せんばかりの潔癖が開放されるその時を
軽蔑の中の微かな安堵
高揚の中のかりそめの忘却

だが君はどうしようもなく生きている
希望ってやつが脊髄の裏
君の一部でありながら
君がどう手を伸ばしても絶対に届かないところに
不快な黄色い脂のようにこびりついていて
君は叫び、かきむしり、むせび泣く

求めていたのは完璧な否定の言葉
でもどういうわけか
君の肩甲骨の傷口からは翼が生えてきてしまう
そこは疼き、痛み、生きている

爪に詰まった自分の肉をしゃぶれ
それが君だ
存在に赦しも許可もない
君を奴隷にしているのは君だ
奴隷の役をやめろ
真夜中に君の孤独な心臓がまた一つ大きく脈打つ
それが君だ

君はどうしようもなく生きている

213 :◆LyEes.4Zrs :2005/07/25(月) 02:11:40 ID:CSlGYZAh
轍めぐり

型にはまらぬ為には
型を知らねばならぬ
それすら分からぬ愚者が
かぶいたつもりで
息巻いておるが、むん
それは既に先人の踏み固めし轍

滝に打たれよ

214 :名前はいらない:2005/07/25(月) 15:02:26 ID:5sB9+uBw


215 :名前はいらない:2005/07/25(月) 15:32:59 ID:C5YGf1O6
>>207
だからお前は反知性主義者って言われるんだよ。
もの凄い辛口って言うスレタイなのに、そうじゃないから面白かったんじゃないか。


216 :◆LyEes.4Zrs :2005/07/25(月) 17:13:42 ID:CSlGYZAh
>>215
「知性なき反知性主義者」だな。
つまりは馬鹿が知性イラネとわめいているだけ。



しかしすっかり廃れたなこのスレも。
詩が書き込まれなくなり、
スレが延びなくなった。いくら理屈を付けようが、
この事実が全てを物語っている。

217 :名前はいらない:2005/07/25(月) 19:40:17 ID:lhixdtHR

>>215
辛口じゃないから面白かったって、何だよ。クソ川は十分辛口だろ。

他人をバカと言って見下して、自分が知識人です、などと宣まってたら
どこの社会でも嫌われるに決まってんだろ。その行為が馬鹿なんだよ。

レス見てたら、アンチや思想が違う連中を「知性なき反知性主義者」とかで都合良くまとめてるだけ。
で、結局ここのスレ住は主張を通す為に退席してるだけ。数珠繋ぎ的に。
大そうな事を言うだけで行動はそれに伴ってないし、言葉だけが先行した
頭でっかちに見えるのね。特に後から出てってる奴らに関しては。

今回、評価つける側も批判されて、考えるとこがあったんじゃないですか。


218 :愚鈍@仮ハン:2005/07/25(月) 20:17:06 ID:YUAOhnHQ
「心の温度」

心の温度が 上がりすぎていたことに気づかずに
知らぬ間に 自分で自分に火傷した
じわじわ負った火傷のキズは 予想以上に深かった
キズ痕が残らないよう治すには かなり時間がかかるらしい

そして私も この熱を早く冷まそう
深い痕に してしまわぬよう
せめて 微熱近くに戻るまで・・・


219 :愚鈍@仮ハン:2005/07/25(月) 20:25:51 ID:YUAOhnHQ
(連投ですが、失礼します)
--------------------------------------------------
「真夏の地球」


「 いつも 涼しげで イイネー 」
って 汗吹く人から言われたりする
「 顔見てるだけで こっちまで涼しくなるナ 」
・・・ って褒め言葉らしい

だけど僕のココロは灼熱の
 " 真夏の地球 "

実は 暑苦しくてたまらないのさ


220 :ハコネ=オダ=イクタ ◆zE/udR9YP2 :2005/07/25(月) 20:54:29 ID:YSedaCrm

朗らかな晴天の下、

蒼き白空、白き青雲

万遍無く続く草原、

人はそこに立ち、スポーツをする、

肉体を揺るがし、汗を掻ぎ、

疑いなき瞳を燃やし、陽に焼ける、

性、暴力、堕落の感情をへその下で燃やす。

嗚呼、

スポーツをすれば健康になる。

221 :返事はいらない:2005/07/25(月) 21:40:01 ID:8fl6xKjF
>今回、評価つける側も批判されて、考えるとこがあったんじゃないですか。

まったくない。

222 :名前はいらない:2005/07/25(月) 22:04:35 ID:lhixdtHR

>>221
>>にいちぇ

考えろ。


223 :わに ◆Wani6uvhK. :2005/07/25(月) 22:07:15 ID:lj9efiqS
あの、いまさらなんですが
にいちぇさんの批評スキでした。
また批評してください。

224 :返事はいらない:2005/07/25(月) 22:32:24 ID:8fl6xKjF
>>222
なんで考えなきゃいかんのだ?
てゆーか、お前誰だよ。

>>223
おーあんがと。
気が向いたらやるよん。


225 :返事はいらない:2005/07/25(月) 22:45:42 ID:8fl6xKjF
あと挨拶追加。

>>201
愚鈍さんもお疲れSUMMER。
投稿者としても評価人としてもGOOD JOBでした。
>>202
ボトルちゃんいっぱい読ませてもらってさんきゅでした。
言ってることすべて同意。
>>207
クソ川くんも面白かったよん。
色んなスタイルがあったから投稿者も楽しめたと思うよん。
だから辛口の意味なんて考えなくていいと思うぞ。
>>211
レスありがとね。
確かにあなたの詩を誉めるために781さんを貶めたように見えるけど、自分の信念は曲げないのです。
青臭いのが駄目なのではなく考え方の根本が浅い人を私は若造であっても軽蔑します。
それは昔の自分自身のことだから。色んな人に指摘されてちっとはマシになったように思うから。


226 :名前はいらない:2005/07/25(月) 22:55:57 ID:lhixdtHR

>>224
だから、君は言葉通り受け取ってるでしょ。
アホな荒らしの煽りを真に受けるんじゃなくて、荒らしが出る事の意味を考えろって言ってるの。

前スレを立てた酷田何とかさんが評価してた頃はネタっぽかったし、評価された方も笑って済ませてたし。
それが何時の頃か誰かが思想を持ち込んで、「こうでなきゃダメ」みたいなルールが出来たじゃん。
最近じゃ詩の方針だけじゃなくて、「人生とはこうだ!」みたいな事まで「おっしゃられ」て、
何となくスレ全体の主旨が偏ってきたなぁって、思ってたの。

でもアレか。詩の需要は近年極端に減ってるらしいよね。だから辛口であれ極端な思想であれ、
君達の様な読み手、所謂「受け手」が発し手には必要なんだよね。
だから、色んな人の気持ちを念頭に置きつつ、これからも評価しなさいって思うわけ。
荒らしは、「バカ」だとか「解かってない」とかで済ませないでさ。


227 :返事はいらない:2005/07/25(月) 23:16:47 ID:8fl6xKjF
>>226
あのな、酷田師匠が熱心に続けてたら俺や辛島くんなんか出る幕なかったんだよ。
だけどあの先生、飽きちゃったからさ(笑)スレの趣旨なんてものは徐々にどーでもよくなったわけ。
そんで新たなファンも開拓してたわけ。もちろん不満ある奴もいただろう。だがな、だから荒らしていいという理屈にお前はなっちゃうのか?
そこんとこ、よーく考えろよ。それに今日みたいな文章はもっと早く書けや。後出しジャンケンほど醜いものはねーぞ。
あとな、詩のテクニカルな面を一切無視してその人の人生観のようなものを評価するのが俺のスタイルだったんだよ。
それが嫌なら他の板に投稿しろよ。大きなお世話だろ。
「これからも評価しなさい」の「しなさい」ってお前は何様だ?ああん?
荒らしはバカなんて言った覚えはないが今言ってやるよ。バカだよ。何故か?
結局、お前の言うように元々「読み手」の数が少ないのに荒らされたらうんざりして続ける気なくすわけだ。こっちは。
お前だって詩を読んでもらいたいんだろ?だったら読んでくれる人怒らせる奴を弁護してどーすんだよ。
おら、反論あんならいくらでも書け。読んでやるけどつまんなかったらレスしねぇからな。


228 :◆LyEes.4Zrs :2005/07/25(月) 23:32:54 ID:CSlGYZAh
決まりきったパターンを嫌う連中が書いた詩が、決まりきったパターンになっている件について

思想が違うとかそういう問題でなく

単 な る 自 己 矛 盾

「型にはまるのが嫌なんだよ!」とかわめくヤンキーがヤンキーの型にはまる、そんな皮肉

229 :クソ川 ◆ep1l00VsSk :2005/07/26(火) 00:43:59 ID:b3c6Ahga
恵子のやさしさ

「ドキドキだね。」
恵子がウンコを踏みながら言った。
隣で哲学者が哲学説いてる時。

「それよりウンコ踏ん出るよ。」
私の言うことも聞かず、恵子はウンコを踏んだままで話をつづけてる。
隣で哲学者が哲学説いてるけど。

「だってさあ、今度の実験はカナリヤバイYO!ケイは動物とかどうだってEC、
電気なんてぇ東京乾電池でイケてるしぃ、オメコ、臭いもん!」
隣でまだ哲学者は哲学説いてるのよ。

「でも、もし恵子がウサギの立場だとしたらどうする?」私はウンコを蹴りながら訊いた。
隣で哲学者はまーだ哲学説いてるわけ。

「ケイがウサギだったら?う〜ん・・リンダ困っちゃう。ウサギ食べちゃう。mogumogu。」
隣の哲学者はどうやら恵子に哲学説いてるのね。

ウサギ食べちゃう。mogumogu
ウサギ食べちゃう。mogumogu
ウサギ食べちゃう。mogumogu

でもその哲学者は恵子の哲学には気づかない。
勃起しただけ。
でもその哲学者は恵子のやさしさには気づかない。
恵子は脳の構造がアレな子でヤンキーっぽかったから。

230 :前戯はいらなーい:2005/07/26(火) 00:47:35 ID:b3c6Ahga
恵子のやさしさ

「ドキドキだね。」
恵子がウンコを踏みながら言った。
隣で哲学者が哲学説いてる時。

「それよりウンコ踏ん出るよ。」
私の言うことも聞かず、恵子はウンコを踏んだままで話をつづけてる。
隣で哲学者が哲学説いてるけど。

「だってさあ、今度の実験はカナリヤバイYO!ケイは動物とかどうだってEC、
電気なんてぇ東京乾電池でイケてるしぃ、オメコ、臭いもん!」
隣でまだ哲学者は哲学説いてるのよ。

「でも、もし恵子がウサギの立場だとしたらどうする?」私はウンコを蹴りながら訊いた。
隣で哲学者はまーだ哲学説いてるわけ。

「ケイがウサギだったら?う〜ん・・リンダ困っちゃう。ウサギ食べちゃう。mogumogu。」
隣の哲学者はどうやら恵子に哲学説いてるのね。

ウサギ食べちゃう。mogumogu
ウサギ食べちゃう。mogumogu
ウサギ食べちゃう。mogumogu

でもその哲学者は恵子の哲学には気づかない。
勃起しただけ。
でもその哲学者は恵子のやさしさには気づかない。
恵子は脳の構造がアレな子でヤンキーっぽかったから。

231 :名前はいらない:2005/07/26(火) 01:09:40 ID:jF0nCa+t
重い
重い
おもいオモイ
思い想い念い

232 :返事はいらない:2005/07/26(火) 01:52:43 ID:5wXLXKOM
>>229
あんたよくわからん。

233 :セピア:2005/07/26(火) 02:14:58 ID:zOYJN7GY
光の世界が闇の世界へと変わる間

私は 海辺の小さい定食屋のガラス扉を見ていた

街が 海が テトラポッドが 

セピア色に 染まっていく

乾いた潮風が 頬を撫でる

「毎日、こんな風じゃったらよかね」

明日の今頃には また

人だらけの街に 戻らなくちゃいけない

さよなら 待っててくれる?

来年まで 夢でしか行けない この街

234 :名前はいらない:2005/07/26(火) 02:35:10 ID:JmCwxPox
>>217
>>226
他人をバカ(ハゲ、ディテールバカ等)と言って見下してたのはクソ川の方だぞ。おまい、ちゃんとレス読め。
クソ川は明確な根拠もなく、まじめに評価してた連中を罵倒したかっただけだよ、結局。
「こうでなきゃダメ」みたいなルール?俺は別にそんなの感じなかったけどな。
評価者が哲学や信念や思想を持ってた方がいいじゃん。感情と主観と、語彙がダメだ、とかだけで評価(クソ川)された方がおまいはいいのか?とんだ変人だな。
だいたい、あれだけの多くの言葉数で投稿者にレス返すのが、どんなに大変か、おまい分かるのか?それだけでも評価者はがんばってたと思うけどな。
一銭も貰ってる訳じゃないのだから、クソ川がやったような反論にすらなってないような罵倒受けたら、誰だってやる気なくすと思うぞ。
俺も以前、少しでも投稿者の助言や参考になればと思って、別スレで評価してたら、理不尽な罵倒うけてやる気なくした経験があるのでよく分かる。


235 :名前はいらない:2005/07/26(火) 02:55:53 ID:JmCwxPox
>>229
0点だ。
恵子のやさしさは一人よがりで何も訴える力を持たない。
哲学者は考えてる分だけマシ。
おまいは一人よがり、このレスがそうであるように。。

236 :セピア:2005/07/26(火) 03:08:48 ID:zOYJN7GY
光の世界が闇の世界へと変わる間

私は 海辺の小さい定食屋でガラス窓を見ていた

街が 海が テトラポッドが 

セピア色に 染まっていく

乾いた潮風が 頬を撫でる

「毎日、こんな風じゃったらよかね」

明日の今頃には また

人だらけの街に 戻らなくちゃいけない

さよなら 変わらないで待っててくれる?

来年まで 夢でしか行けない この街

237 :◆LyEes.4Zrs :2005/07/26(火) 03:13:55 ID:5M5BF0fP
「土砂/吐寫」

結局
独りよがりを否定され
ぶち切れただけなのだ

駄々っ子のように
駄々っ子のように

ほら
また地団太
ばたばたばた

増えるのは
土ぼこりだけ
口から七色の吐寫物が
混ざって崩れるだけ

そこには何もない

238 :返事はいらない:2005/07/26(火) 05:36:28 ID:5wXLXKOM
ほんとインチキな詩みたいの書くのって楽だね。
最近、そんなのばっか書いてるからよーくわかったよ。

239 :名前はいらない:2005/07/26(火) 05:52:24 ID:HWj61Lv9
>>238
ウィトゲンさんが言ってた、隠れた意味があるようでいて何もない詩?
量産できるって・・・

240 :返事はいらない:2005/07/26(火) 05:59:25 ID:5wXLXKOM
いや、意味はあるぞ、たぶん。

241 :◆LyEes.4Zrs :2005/07/26(火) 08:21:10 ID:5M5BF0fP
表現力がない奴の誤魔化しに過ぎぬわ

242 :返事はいらない:2005/07/26(火) 16:32:26 ID:d4JFNwoz
ほんとそうかもねー。で、君は誰?

243 :返事はいらない:2005/07/26(火) 19:06:32 ID:i2rxQ+fd

>>227
後出しジャンケンの意味が解かんねーよ。
んで、俺はお前なんかに評価されたくねぇし、評価されなくても困らないの。
それよりお前は、人の人生観を評価してたんだねぇ。やめてくれよ、気持ち悪い。

「返事はいらない」←コレなに? 反論あるなら書けって…やっぱ書いちゃ駄目なわけ?
反論させないように釘を刺すとこといい、ハンドル変えてもまだスレに
しがみついてるとこといい、なんだか凄くナーバスな一面を見させていただきました。


244 :返事はいらない:2005/07/26(火) 19:10:48 ID:d4JFNwoz
>>243を晒しage。

245 :返事はいらない:2005/07/26(火) 19:17:21 ID:i2rxQ+fd

>>234
バカタレ。おまいは能無しですか? え? この、おまいおまいクン。
だれが何時、クソ川を擁護したんだよ。
で、またそう言って、クソ川は○○だから要らない、とか言って排斥してたら
評価が偏るだろ。読み手は1人でも多い方がいいんだよ。

人間は往々にして間違えるのであります。


246 :返事はいらない:2005/07/26(火) 19:19:28 ID:d4JFNwoz
>>245を晒しage。

247 :返事はいらない:2005/07/26(火) 19:20:05 ID:i2rxQ+fd
>>244
頼むからもっとまともなレスしてくれょ…

248 :返事はいらない:2005/07/26(火) 19:21:05 ID:i2rxQ+fd
>>246
先生すとらいきだ。
自暴自棄だ。


249 :返事はいらない:2005/07/26(火) 19:28:25 ID:d4JFNwoz
じゃあ、俺は親切なので整理してやろう。

>俺はお前なんかに評価されたくねぇし、評価されなくても困らないの。
>それよりお前は、人の人生観を評価してたんだねぇ。やめてくれよ、気持ち悪い。

と書いた人が

>で、またそう言って、クソ川は○○だから要らない、とか言って排斥してたら
評価が偏るだろ。読み手は1人でも多い方がいいんだよ。

と書く矛盾。

晒しage。(爆)


250 :返事はいらない:2005/07/26(火) 19:35:50 ID:i2rxQ+fd
うん、評価者は多い方がいいの。お前みたいな人生観まで評価するエライ奴でも。
でも俺はお前が嫌いなの。コレは個人のキモチでどうしようもないわけ。

251 :返事はいらない:2005/07/26(火) 19:39:58 ID:i2rxQ+fd
…というかまさか、そんなとこ突っ込むなんて思いませんでしたw

252 :返事はいらない:2005/07/26(火) 19:40:01 ID:d4JFNwoz
そうか。よくわかった。うん。
でもあなたと違って俺を嫌いじゃない人もいるみたいなんでね、名前変えたけどまだここにいるのよ。
それも俺の自由なわけ。

この会話晒しage。(爆)(爆)


253 :返事はいらない:2005/07/26(火) 19:43:47 ID:i2rxQ+fd
ごめん、こっち的にも、(爆)(爆)

254 :返事はいらない:2005/07/26(火) 19:47:07 ID:d4JFNwoz
おう。
ただね、嫌いなら無視してりゃいいのに粘着されるとアホらしくて評価なんかやる気なくすわな。
それに人のHN騙るってのもねぇ。

何度でも晒しage。(爆)(爆)(爆)


255 :返事はいらない←HNなんだってさ〜:2005/07/26(火) 19:49:25 ID:i2rxQ+fd
先生、もういいよ…。あんたは十分立派だったさ…。だからそれ以上…(合掌)

256 :返事はいらない:2005/07/26(火) 19:52:18 ID:d4JFNwoz
もういいのか。つまらん。

でも晒しage。


257 :返事はいらない←HNなんだってさ〜:2005/07/26(火) 19:57:33 ID:i2rxQ+fd

だいたいさぁ、「俺を嫌いじゃない人もいるからまだここにいる」ってのも
とってつけた言い訳みたいじゃん。そんな事言っちゃったら格好よくないって。
自分がここに居たいからじゃん。
後さ、支持してくれてる人達の為にも「にいちぇ」に戻しなよ。
いや、俺は全然あなたのことは好きじゃないよ。でも、ねぇ。


258 :返事はいらない:2005/07/26(火) 20:07:48 ID:d4JFNwoz
いや、もう「にいちぇ」のキャラは飽きたからやんないよーん。
それと「まだここにいる」ってのは詩板ってことね。
このスレは別に常駐する気はないんだが、俺のこと書かれたらレスくらいは返すかも。

あとどーでもいいけど「HNなんだってさ〜」ってお前が>>243でハンドルって言葉使ってんじゃん。

しつこく晒しage。


259 :返事はいらない←HNなんだってさ〜:2005/07/26(火) 20:17:47 ID:i2rxQ+fd
ごめん、俺あたま弱いから意味わからへん。
にいちぇにとってはこのくらいのレス、常駐でもなんでもあらへんのやな〜

260 :返事はいらない←HNなんだってさ〜:2005/07/26(火) 20:18:45 ID:i2rxQ+fd
あうち!

261 :返事はいらない:2005/07/26(火) 20:27:39 ID:d4JFNwoz
あたりまえだ。
俺の本当の常駐先である東アジアニュースとか中東板に行ってみるがいい。
この詩板がいかに平和かよくわかるだろう。
もちろん平和=ユートピアではない。

どうでもいいけどとりあえずage。


262 :返事はいらない←HNなんだってさ〜:2005/07/26(火) 20:29:44 ID:i2rxQ+fd
なるほど、そこじゃにいちぇ(駄目なの?)は叩かれまくってる訳ですな。
アホやから。

263 :返事はいらない:2005/07/26(火) 20:32:46 ID:d4JFNwoz
うん、俺はアホだ。
それだけは自信を持って言える。

一応age。


264 :返事はいらない←HNなんだってさ〜:2005/07/26(火) 20:33:42 ID:i2rxQ+fd
俺は今、初めてあんたを大人だと思ったよ。まぢで。

265 :返事はいらない:2005/07/26(火) 20:37:37 ID:d4JFNwoz
だって悔しいけどオヤジなんだもん。(><)プンスカ☆

意味ないけどage。

266 :234:2005/07/26(火) 21:08:08 ID:HWj61Lv9
>>245
バカタレはおまいだろ!
俺がいつクソ川をおまいが擁護してるなんて言った?
俺は、クソ川の罵倒には根拠がないと言ったのと、おまいをとんだ変人だと言っただけだ
排斥?誰が誰を排斥したんだ?
おまいは本当にレスの読みとれないバカタレだな。


267 :返事はいらない←HNなんだってさ〜:2005/07/26(火) 21:28:11 ID:i2rxQ+fd

>>266
にゃ〜。俺は「クソ川は辛口」って言ったら、お前が「クソ川は根拠なく罵倒してる」って
書いたんだろ。「おまい」もよく読み取れてないじゃん。ねぇ。
「クソ川の感情と主観評価は駄目」だって書いてるじゃん。即ち、これまでのクソ川さんの評価じゃ
要らないって事でしょ。それだけ詩評価の窓口が狭くなってるじゃん。


268 :234:2005/07/26(火) 21:41:52 ID:9yDJn2gg
>>267
ははは、もういいよ、、、
それよか君、窓口広くして評価やれば?
今ここいない訳だし
その窓口がどんな人物、どんなレスによって狭くされるのか分かるだろうから

269 :返事はいらない:2005/07/26(火) 21:43:02 ID:d4JFNwoz
クソ川=辛口大魔王の評価は最初俺もつまらないと思ったけどさあ。
彼、文章がだんだん面白くなってきたよね。
ただ234さんの言うように罵倒の根拠がねーんだよな。

>>267
君さ、そこまでこのスレに愛着持ってくれてたのなら自分で評価やってみれば?

とか書いてage。


270 :返事はいらない:2005/07/26(火) 21:44:04 ID:d4JFNwoz
あ、おんなじこと書いちゃった。(笑)

271 :愚鈍@仮ハン:2005/07/26(火) 21:44:35 ID:fNmZ4pGr
あのー議論(?)中、すみません…。
お邪魔かと思いますが、スルーされっぱなしでも構わないので、投下します。
え?議論ぢゃないですよ、一応「詩」のようなモノをです、はい。
--------------------------------------------------------------

「永遠の迷路」〜きれいは汚い、汚いはきれい〜


無理矢理な つじつま合わせ
永遠の迷路への 入り口
その迷路の出口は また次の迷路へ続いている

入り口を間違えた つじつま合わせは
けっして 本当の出口に辿り着くことが出来ない

「きれいは 汚い。 汚いは きれい。」
永遠の迷路に 出口は ない


272 :返事はいらない←HNなんだってさ〜:2005/07/26(火) 21:52:13 ID:i2rxQ+fd
>>268 俺は死んでもやりません、そんな面倒くさいこと。いぇい。
窓口を狭くしてるのは、アクションを起こす側とリアクションを返す側の双方だよ。

273 :◆LyEes.4Zrs :2005/07/26(火) 22:20:53 ID:5M5BF0fP
窓口を狭く?



ああ間口を狭くってことか
いや敷居を高く、か?

274 :返事はいらない←HNなんだってさ〜:2005/07/26(火) 22:47:54 ID:i2rxQ+fd
たしかにことばおかすぃれすもうゆるしてください

275 :返事はいらない←HNなんだってさ〜:2005/07/26(火) 22:47:11 ID:i2rxQ+fd
たしかにことばおかすぃれすもうゆるしてください〜

276 :返事はいらない←HNなんだってさ〜:2005/07/26(火) 22:51:06 ID:i2rxQ+fd
たしかにことばおかすぃれすもうゆるしてくださいうぇおおお

277 :返事はいらない←HNなんだってさ〜:2005/07/26(火) 22:54:12 ID:i2rxQ+fd

たしかにことばおかすぃれすもうゆるしてくださいうぇおおお


ニュアンスで読み取りなさい。



278 :◆LyEes.4Zrs :2005/07/27(水) 00:59:43 ID:g5zQSVd6
>>274-277
儂は言葉に敏感なのでな。

第一表現の不手際を読み手の補足に頼るのはどうかと思うぞ。
言葉が変というより、ニュアンスが変わってるからつっこんだんだわいな。
同じ意味でもニュアンスの違う言葉を選んで書いてる投稿人に失礼。
そしてニュアンスの微妙な差異を読みとり評価する評価人にも失礼。

精進せい

279 :◆LyEes.4Zrs :2005/07/27(水) 00:59:24 ID:g5zQSVd6
>>274-277
儂は言葉に敏感なのでな。

第一表現の不手際を読み手の補足に頼るのはどうかと思うぞ。
言葉が変というより、ニュアンスが変わってるからつっこんだんだわいな。
同じ意味でもニュアンスの違う言葉を選んで書いてる投稿人に失礼。
そしてニュアンスの微妙な差異を読みとり評価する評価人にも失礼。

精進せい

280 :名前はいらない:2005/07/27(水) 19:05:56 ID:CRdENNUK
age

281 :名前はいらない:2005/07/27(水) 20:54:00 ID:A4ZC+rpp
age

282 :酷田評吉 ◆M791CxDQRA :2005/07/29(金) 08:05:11 ID:f5n8BXmi
どうでもいい事なのだが「age」を「時代」と読む輩が居るのだ。それだけだ。


まぁ保守しただけだ。

283 :返事はいらない:2005/07/29(金) 23:31:38 ID:dJh5zFBq
どうでもいいことなのだが「age」を「エイジ」と読む輩もいるのだ。
沢村栄治なのか坂東英二なのかそれはわからない。


まあ「エイジ」してみただけだ。


284 :シュタイン:2005/07/30(土) 01:41:34 ID:R/fRv2Wy
どうでもいい事なのだが「age」を揚げと読みたいのだ。コロッケが好きだ。
それだけだ。




285 :名前はいらない:2005/08/02(火) 03:18:06 ID:1jEi2mgi
kara age

286 :空色かえる:2005/08/02(火) 13:13:51 ID:78xCws1J
「一年経てば浦島太郎」

ままはオトコと致してる
キミはぼくぃ続けてる
みずたまりにうつる いぬはキライだ

287 :空色かえる:2005/08/02(火) 13:33:25 ID:78xCws1J
「モニター」

俺をなぐれ!!と、なぐらせて

冷ややかにただ見てるだけ

288 :酷田評吉 ◆M791CxDQRA :2005/08/02(火) 13:34:57 ID:GksAKpwr
ガタッ

289 :返事はいらない:2005/08/02(火) 15:37:04 ID:6TjB0BcA
コクタッ

290 :好きかも…:2005/08/05(金) 16:17:10 ID:aLSnx0ex
コクッ

てミルてス...

291 :愚鈍:2005/08/12(金) 02:05:42 ID:jdqw/Mhr
「残暑」

暑かろう
しんどかろう

つらかろう
口惜しかろう

名残惜しかろう
さぞ、淋しかろう


292 :愚鈍:2005/08/12(金) 02:17:40 ID:jdqw/Mhr
(独り言ち)

ちぇっけみ ちぇっけみ

いとをかし

ちぇっけみ ちぇっけみ

いとをしい




293 :地下詩人 ◆ATKmfMxBHY :2005/08/13(土) 00:02:10 ID:k1U/3yZJ
"Sonnet: to an Old Diary"

Shall I turn the leaves of the dear old book
Who bears witness to my daily despair
In which lies solace of refuge I took
Yet I see a weak soul with madness flare
As self-hate danced on ruled unfriendly lines
Like a pseudo-poet's pedantic songs
My thoughts and words are running out of rhyme
By words my love for words was proven wrong
Not once had I wished it be cast in flames
To quench the shame confined within the page
Time may kill me but can't erase my name
Then I'll play a tragic role on clown's stage
 And live with you, my dear old diary
 Though I know you'll be there to torture me


294 :愚鈍:2005/08/17(水) 01:50:23 ID:LAdd8vQL
「 誠実 」

狂おしい人に会いました

何が狂おしいの? と聞きました

あらゆることに狂おしい と言いました

大変ですね といたわりました

いやそうでもない と言いました

どうしてですか? と聞きました

誠実である証だから と言いました



(独り言ち 2005/08/16)



295 :シュタイン:2005/08/19(金) 17:57:47 ID:eXcRYMN+
>>294
最近、安易に自殺する人は多いけど、狂おしい人は少ない気がしますな。けもの偏に王で「狂」だから、狡猾に小動物化してる現代人が狂おしくなるのは難しいのかもね。世の中が狂っているので、狂おしい人間ほど正常の証、いや、誠実の証。
90点あげよう


296 :すぐる:2005/08/19(金) 18:06:11 ID:vGtnGdPH
>>294
それ野島伸司のパクリじゃんw

297 :シュタイン:2005/08/19(金) 18:18:17 ID:OduRJadY
>>296
そうなの?じゃあ、すぐる君の作品に期待♪

298 :すぐる:2005/08/19(金) 20:46:16 ID:vGtnGdPH
http://03.members.goo.ne.jp/~member/monthlydiary.cgi?iminblue@goo:200411
このサイトみれ
「誠実」で検索するとすぐみつけられるよ


299 :愚鈍:2005/08/20(土) 02:00:11 ID:q83MtRgW
あの…、なんだか予想もしていなかったことが起こってしまっていて
慌てている愚鈍です。

>>296 >>298

ご指摘、どうもアリガトウございました。
ご紹介先のリンクを見ると、私の書き込んだもの(>>294)は パクリではなく
そのまんま野島伸司さんの 「著作物の引用・転載」ということになりますね。
指摘されるまで、そんな出典があるとは知らず、勝手な「独り言」としてここに載せてしまったことを
深く反省しているところです。ハッキリ言って不用意そのものでした。
誤解や混乱を招くようなことをしてしまって、申し訳ありませんでしたm(__)m

これは私が、以前友人から私へのメッセージとして送ってくれたもので
出典も何も知らずに 大切にノートに書きとめておいたものです。
それを思い出して、独り言としてここへ書き込んだ、という次第です。

このスレを読んで不愉快に思われた方がいらっしゃったら、本当に失礼しました。
以後、こういうことのないよう十分気をつけたいと思います。








300 :返事はいらない:2005/08/20(土) 02:07:16 ID:poxWqcvN
とりあえず300(σ゜∀゜ )σゲッツ!しとく。

301 :すぐる:2005/08/20(土) 02:36:34 ID:E7uapFtH
>>299
どんまいどんまい
よくあることだよ

302 :愚鈍:2005/08/20(土) 02:42:39 ID:q83MtRgW
>>295 シュタインさん お久しぶりです。

上で述べた通りのことで (なんとも弁解がましく思われるかもしれませんが)、
私としても、スレ汚しになってしまうのではないかと心配しているところです。
そして、せっかくのご評価を頂いたにもかかわらず、こういう経緯故のことだったということで
シュタインさんをガッカリさせ、または不愉快な思いにさせてしまったのではないか?と
心配しております。
全ては、私の不用意な書き込みが原因です。
大変、失礼なことをしてしまう結果となっていまい、申し訳ありませんでした。

私は今でもこのスレに愛着があり、やっとヒッソリした今、密かに そして細々と利用させて頂こうかと
sage進行で勝手に書き込んでいました。……ただ未練がましいだけのことかもしれませんが。

シュタインさんのご好意のレスは、とても嬉しかったのですが(←評価結果ではなく)
逆にこうしたことで誤解や混乱を与えてしまっていたら、お詫びの仕様もありません。
ご好意を裏切るようなことはするつもりはありませんでしたし、このスレを汚したくないという気持ちだけは
強く持っているということだけはお伝えしたくて、ご説明にあがりました。

不用意な私のこの愚行を ご理解頂けたら幸い・・・・と思っております。
どうか、スレ汚しにならないことを祈っています。
ここが2ちゃんの詩板であることに、今後はもっと注意して行きたいと思います。

申し訳ありませんでした、、、そして、どうもありがとうございましたm(__)m

追記: 野島伸司さんの作品であるかどうかに関わらず、シュタインさんのご評価はさすがに
     素晴らしいナと、思いました。
     >>295の評価の内容それだけで、既に素晴らしいと私は思いました。
     こちらの評価の方を呼んでくださる方が多いことを願っています…。


303 :すぐる:2005/08/20(土) 04:57:46 ID:E7uapFtH
http://03.members.goo.ne.jp/~member/monthlydiary.cgi?iminblue@goo:200411
それにしてもこのサイトの詩はどれも素晴らしいよ
君もそう思わん?
けど、著作権とか大丈夫なのかしら?

304 :すぐる:2005/08/20(土) 05:00:49 ID:E7uapFtH
「また油断しちまった。今度は命をかけてやる」

「なんだと?命をかけるだと?ガキみてえなこと言いやがって。
なにかかけねえと 本気になれないようなヤローになにができる!」

↑このセリフかっこよすぎ(><)
ちょっとうるるんとしちゃったよ

305 :シュタイン:2005/08/20(土) 06:57:33 ID:XlS7uXRS
>>302
いえいえ、そんなに恐縮されると此方の方こそ、勝手に稚拙な批評いたしました事、誠に申し訳なく存じまする。m(__)m
なにとぞ、何もお気になされることなく、これからも、より一層ハゲんでくださります様、応援致したく存じまする。


306 :すぐる:2005/08/22(月) 20:46:26 ID:qd5E2P8C
あれ?
サイト見れなくなってるわ
どうしたのかしら?

307 :ルートヴィッヒ:2005/08/24(水) 18:22:06 ID:phf5yjph
「狂おしい」

アルコールと香水
ネオンの風が誘いかける通りを過ぎ、俺は歩く
人気ない街灯の向こうにアパートがある
俺は物陰に隠れて待つ、きっとゴドーを
待つことは高鳴ることだから
通りの末は果てしない闇だ

テレビ画面の映像が瞬き
夢の底で概念が炸裂する、泡となる
俺は射精もできずにいる
落ち窪む枕はずっと乾き切っている
原稿の余白は語っているのに
まだ朝は来ない

俺の目はナイフのようだと女は言った
欲望は陵辱しきれなかった
俺は木々を夢みた、草花を
太陽に焼けようとして、夜に落ちた
カネはみんな呉れてやったさ
血はリンゴジュースではなかった

顔にウルトラマンの絵をかいて首をくくれるなら、
俺の無為を、みんな許してくれるだろうか?



☆どなたか、批評お願いしまつm(__)m


308 :返事はいらない:2005/08/25(木) 18:52:02 ID:nudcT05U
>>307
狂王現る!
そのひと言で評価おしまいにしようと思ったが、サミュエルベケットと円谷英二にノックアウトされたのでもう少し書く。
一連目の外の世界、二連目の内なる世界、ここまで読んで正直作品世界に惹き込まれたことを告白しておこう。
しかし三連目の転調で意味を解読することはあきらめたことも告白しておく。
四連目は意外性がある、などという野暮な批評は俺はしない。「狂おしい」人が絶望の果てに一瞬正気に戻ったかのようだ。
結果的に狂気の描写や狂気を演じる猿芝居というよりも狂気を制御しようとする強い意志が感じられ、力強さが漂う傑作となり得ている。
減点箇所は「お願いします」が「お願いしまつ」とミスタイプされているところのみである。
あと、個人的な事情でsage進行で書いてもらいたかったりした。

309 :ルートヴィッヒ:2005/08/25(木) 20:53:53 ID:9IREN6gS
さすが旧にいちぇ先生、拙作への誉め過ぎを差っ引くとしても、力強さの漂う傑作批評ありがとうございます。
わたくしこと、ウィトゲン・シュタイン・ルートヴィッヒ、うれちー!
三連目は、自らの果てしない欲望へのアンチテーゼとして、光合成で生きる優しい植物になることを夢みているのです。でも結局、血は動物的なもので、リンゴジュースではなかったと言うこと。(いやー、自作への解説はウザイ、ウザイ)
最後の「お願いしまつ」は照れ隠しで、ミスタイプではありません。これからは下げますね。

「赤ちゃん・U」

遥か、130億光年におよぶ、漆黒の宇宙
無数の銀河星雲は渦巻き、パルサーは吼える!
果てしないディープ・フィールド、遠く

愛しき恒星、暗黒ガスに一つの重力がラセンして輝き初め
落ちてゆく
愛しき惑星、衝突に次ぐ衝突、赤く煮え立ち、ラセンして
落ちてゆく

彗星はめぐり、長い生物の時
幾つもの、幾つもの小さなラセンが現れては消え
落ちてゆく

今、丸く青い輪郭が迫り、大気の中へ
雲を突き抜け、一つの街へ、一つの窓へ、落ちる
・・・そして唇が、
果てしない愛おしさを込めて、
唇が、
赤ちゃんの、
おへそへ、
キッス!


☆そう言えば、酷田先生はどうしていることやら・・・


310 :返事はいらない:2005/08/25(木) 23:12:04 ID:nudcT05U
うへへへ。ウィトゲン先生だってわかってたけどさあ。
俺もここ来てから二度ほど呆れて去ったつもりが度々戻ってきちゃって適当な文、書き殴ってるという暇人ぶりが恥ずかしいのでsageてみたのよん。
てなわけでまた評価しちゃう俺。

「赤ちゃん・U」という題名にまず惹かれた。まるで「赤ちゃん・T」がすでに存在しているかのようだ。(わざとらしい)
パルサーとかいいね。電波出すんだっけ。なんかね、天文用語とかカッコよくて好き。意味はよく理解してないことが多いけど。
つまりね、って全然「つまり」じゃないんだけどこの詩のポイントは螺旋を「ラセン」とカタカナで表記したことに尽きると思うんだ。うん。
漢字表記だと「いかにも」な気取った感じが出ちゃうからね。
烏賊にもわかるようにカタカナで書くことによって宇宙の誕生から歴史から終焉までをも繰り返す輪廻ではない、つまり単なるサーキュレーションではない螺旋、つまり円柱のようなね、垂直のベクトルを持った世界観を小難しくなく表現。
そしてそれらをすべて背負った上で誕生してくる胎児の臍の緒へとクローズアップしていくドグラマグラ的展開がくぁwせdrftgyふじこlp;@:って感じですよね。
上手い。面白い。好き。もひとつ言えばsageで遊んでればそのうち酷田師匠も出てくるんじゃないか、と。
そんなことより辛島先生にメール出したいんだけど英語の詩を作ってからそれを送りたいのだ、というメッセージを忍ばせて評価を終えたいと思います。

まとめ・「論理空間の中の諸事実こそが世界である」

311 :ルートヴィッヒ:2005/08/25(木) 23:57:19 ID:oyay6e23
またまた、さっそくの見事なご批評ありがたき幸せ。
「赤ちゃん・U」は、ポエ大に投稿した作品をTにみたててUとしたのでした。
ラセンは、まさに単純な循環ではない運動の象徴であり、微妙な差異を孕んだ誕生、そしてDNAの形なのですね。重力による回転運動は宇宙空間をラセンしてゆくのです。生命が宇宙から大地へと、母の胎内から大気の中へと落ちてゆくと言うのをイメージしました。
ドグラマグラは夢野久作でしたっけ?残念ながら、それはまだ読んでいませんでした。
まとめ・「一見ナンセンスに見えないものを、明らかにナンセンスなものへとその姿をあばくこと、これが私の示したいことなのだ」(『哲学探究』)

312 :返事はいらない:2005/08/26(金) 00:09:59 ID:yF7yQJJv
いえいえ、Yeah, Yeah 、実はですね、今度のポエム大会にもすでに投稿しているオッチョコチョイな私なんですね。
だから当然ルートヴィッヒウィトゲンシュタイン先生の作品、読ませてもらってるわけです。なはは。
そうです、ドグラマグラと言えば夢野久作大先生の哲学的純文学、ドグマチールといえば食欲増進剤でやんす。
ぜひ読んでみるといいっすよ。感動しちゃうと思いますよ。胎児の夢が長々と語られて途中でアホダラ経が出てきて最高でっす!

インフォメーション・sage進行のルールを守ってくださる方の投稿には元ニーチェとルートヴィッヒ氏やその他が的確な評価しちゃうかもしれません。

↑勝手に決めてみた。

313 :ルートヴィッヒ:2005/08/26(金) 00:29:34 ID:P/XZonwy
はいはい、
酷田先生もまた来てくれるといいなー!
たぶん違うHNか名無しで、どこかに投稿してるんだろうな!?
あの人、想像してみると、妙に可笑しい・・・いや、失礼!
では、おやすみんみんぜみ。。

314 :返事はいらない:2005/08/26(金) 00:45:26 ID:yF7yQJJv
う。辛島先生にオヤジギャグと指摘された「おやすみんみんぜみ」で締めるところが流石ユダヤ人!
確かに酷田キリストあっての私たちヨハネでありユダですからね。

インフォメーション・酷田評吉ちゃん、3番テーブルまで。お客様のご指名でっす!

それでは拙者も風呂入りますのでこれにて御免。

315 :ルートヴィッヒ:2005/08/26(金) 18:14:00 ID:RK2D5CQk
「ドグマ・マグマ」

ふつふつと煮えたぎる理念が行き場所を求めている。
閉じられた回路を経巡りつつ、結節ごとに火花が散り、瞬間、金色の十字架が映像として瞬く。
人は、愛するもののためにしか苦しまない。
だが、愛は閉じ込めた。
幼き日、父は彼を打った。
以来、無限とも見える差異の運動が、それでも柵を越えられずにいて、ささやく、つぶやく、怒声を上げる!
それは禁忌だろうか?
空気はどこだ?
誤読は信念となり遂(おお)せたか?
初めに言葉ありき。彼は言葉をめくろうとして深淵を見たと思った。
しかし、それが己が自身の十字架に掛けられた姿だったとは!
空気が足りない、空気が足りないのだ。
エントロピーは増大の一途を辿り、とうとう彼は改宗に至る。
微妙な差異を孕んだ隣の回路へ、同じことだ。
彼とは誰だ? それは俺であり、お前であり、人の宿命だ。
せめて生き場所を与えよ! 花を差し出せ!
言葉むなしく、言葉は虚しく、
あの列車の中で、ホテルの前で、肉片が散乱する・・・


初めは洒落っ気のつもりで、書いちまったから載せるけど、はあ、実に嫌な詩だorz やはり頭痛がしてる時に詩なんか書くもんじゃないね。バファリン飲も。


316 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/08/26(金) 18:56:29 ID:tXcqzZWg
>>315
頭が痛いにもかかわらず「ドグラマグラ」から「ドグママグマ」という言葉を思いつき、一気に書き上げる手際の良さに脱帽。
「ドグマ」から「十字架」、「マグマ」から「煮えたぎる」、を連想し二つをくっつけて思想信条と物語をでっちあげる作者の反射神経に感服。
「幼き日、父は彼を打った」から始る神に対する呪詛の言葉が美しい。
エントロピー増大による破滅を避けるべく改宗しようが逃走しようが結局捕らえられてしまう人類のもの悲しさが勢いのある文体と共に疾走する。
しかし最後「肉片が散乱」してしまうというそれこそ神も仏もない結末が作者を自己嫌悪にまで陥らせるという恐るべしヘッドエイク。

評価=確かにベイビーサインは良かったと思うがこの評者読めてね〜とか思ってしまった今日この頃。(爆)

317 :ルートヴィッヒ:2005/08/27(土) 00:23:15 ID:4GwtxnLi
ありがとう!
まさに、おっしゃる通りの作品ですた。
でも詩と言うのは、ハッピーエンドとはしないまでも、何かしら救いがなけりゃいけないと切に思いますね。そう言う意味では、この作品は詩と言うよりも、頭痛の産みだした悪夢みたいなもんでしょうか。でも自爆テロは現実だから恐ろしいね。
それにしても、このスレ、二人しかいないような・・・
誰もロムしてさえいない気がする。ハハハ・・・


318 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/08/27(土) 00:39:32 ID:Jg0Z0LYv
確かに二人しかいません。
しかしそのうち酷田師匠や地下詩人さんや愚鈍さんも気付くのではないかと希望的観測。
まあ、はっぴいえんど大好きというのが私なんですけど、大滝詠一と細野晴臣を尊敬してるわけですけど、だからといって安易なハッピーエンドはやっぱ駄目だと思いますけどね、なんちて。
ところでルートヴィッヒ先生のポエム大会のはよかったっすよね。
エロ社長の幼児プレイから進化論を語る手際は流石ウィトゲンシュタインって感じでしたよー。

319 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/08/27(土) 16:29:43 ID:wIGLxq3l
インフォメーション

ボトルネック様
額乙丸様
m(_ _)m様
愚鈍様
侵話様
ミミン様
tom様
750F様
ドック様
^^様
誰かの誰か様
罰様

・・・パッと思いついた方々の名前だけ列挙しましたが
他にも大勢の酷田評吉ファンの皆様方
sage進行で評価いたしますので投稿募集中です
ageちゃったり名無しだったりすると無視しちゃうかもですが
もちろん新人さんも大歓迎
地下でこっそり評価スレ
知る人ぞ知るというコンセプトで再開いたします

評価人も募集中
レギュラーはにーちぇとルートヴィッヒ氏
もしかしたら辛島口男氏、そしてもちろん酷田評吉師匠という豪華なラインナップ
もちろん評価する人が何か書いてもいいし
何かを書く人が評価してもいいという自由奔放
勝手に決めるなバカという声を完全に無視した
インフォメーションをこれで終わります

320 :地下詩人 ◆ATKmfMxBHY :2005/08/27(土) 16:55:08 ID:ulC0HHA7

"The Age of Sages"

Chaos comes with age
Hand in hang with rage
To stain the page
Driving many a sage
Down to the half-lit stage
Whereon the bards of the underworld
Let their poetic battle unfurled

321 :地下詩人 ◆ATKmfMxBHY :2005/08/27(土) 17:02:09 ID:ulC0HHA7
>>320
【訂正】
二行目
Hand in hang with rage → Hand in hand with rage

322 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/08/27(土) 17:32:17 ID:wIGLxq3l
>>320
はい、早速キタ━━━ヽ(゚∀゚)ノ━( ゚∀)ノ━(  ゚)ノ━ヽ(  )ノ━ヽ(゚  )━ヽ(∀゚ )ノ━ヽ(゚∀゚)ノ━━━!
ということで読ませてもらいます。
まず即興で訳してみましょう。

「賢者の時代」

混沌は時代と共にやってくる
憤怒を手にぶら下げて
時代の記録に染み入るために
大衆を賢者に仕立て上げ
半人前詩人の文壇に落とし込む
そこは地下世界の鳥たちの羽ばたく場所
詩的闘争を繰り広げるがいい

・・・ちと自信ないけどこんな感じかなあ。
あきらかに地下詩人さんより英語力なさそうな私なので「こんな感じ」として話を進める。
えっとですね、素晴らしいのひと言。(爆)
辛口スレ再スタートにこれ以上ふさわしい詩があるだろうか、いや、ない、って感じの狙いすました知的自虐モードがカッコよすぎです。
>>293にはまだ返句も感想も書けてないわけですが、両者に通じる文芸に対する照れとやりきれなさとそれでもなんか書きたいみたいな困ったちゃん心理がすごーく共感できるので私としては読後感フレッシュフレッシュフレッシュ夏の扉ハインラインというイメージです。
とにかく珠玉の逸品、ご投稿ありがとうございました。
訳の間違い、読み違いなどありましたら遠慮なくお叱りレス待っております。敬具。

323 :地下詩人 ◆ATKmfMxBHY :2005/08/27(土) 18:29:11 ID:ulC0HHA7
>>322
相変わらずのもの凄い辛口評価を有り難う御座いました。
まことに恐縮ですが私の意図したメッセージと大幅な齟齬をきたしております。
まずこれはサゲ進行での再出発を祝した御挨拶程度にでっち上げた作品です。
まず題名に含まれる「時代」と「賢者」は掲示板における age と sage を掛けたつもりです。
以下、順を追って言い訳をします。
> Chaos comes with age
英語の諺に Wisdom comes with age.(分別は年と共にやってくる。=亀の甲より年の功)
というのがありますが、これをひねって「混沌」が age(アゲ)とともにやって来ると
言ってみました。
> Hand in hang with rage
怒りと手を繋ぎやって来るわけです。何のためにかと言うと、
> To stain the page
頁を汚すため、つまり荒らし行為を仄めかしたつもりでした。
> Driving many a sage
賢者(sage)とは大袈裟ですが良識派(=荒らしさんの反対勢力)と解釈して下さい。
> Down to the half-lit stage
荒らしさんはその良き人々を薄暗い舞台へと追いやってしまうのです。
> Whereon the bards of the underworld
しかしながら其処は地下世界の吟遊詩人(bard)たち(bird とは違います)が
> Let their poetic battle unfurled
詩で詩を洗う詩闘いを繰り広げる場となるのだ、との願いを込めて結びました。
自己解説をするのも恥ずかしいやっつけ仕事です。

今までの評論を拝見しているとにいちぇさんは洋楽への造詣が深そうでしたから
英語もかなり達者なのかと勝手に思い込んでおりました。私の表現方法に至らない部分が
あったのでしょうか。
ここは五箇国語を自由に操れるらしいウィトゲン先生にも見て頂きたいところです。
しかしこれからはなるべく日本語で勝負しようと思います。失礼しました。

324 :地下詩人 ◆ATKmfMxBHY :2005/08/27(土) 18:40:01 ID:ulC0HHA7
>>323
【訂正】
10行目(引用ミス)
>> Hand in hang with rage → Hand in hand with rage
21行目(衍字)
>> 詩で詩を洗う詩闘いを→詩で詩を洗う詩闘を

近頃、注意力が散漫になっております。
言葉遊びで誤字をやらかすとはお恥ずかしい限りです。

325 :名前はいらない:2005/08/27(土) 18:54:42 ID:EFwDEtdR
名無しで失礼いたします。ここの常連さん達は学識がおありのようなので、御意見をお聞きしたいのです。
入沢康夫氏の『詩の構造についての覚え書』と謂う詩論書をご存知でしょうか?
その中に、「詩は表現ではない」と謂うことが云われています。それをどう解釈するべきなのか、御意見を拝聴願えませんでしょうか?
詩を考える上で、根本的な事柄であるように思えます。

326 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/08/27(土) 19:10:58 ID:wIGLxq3l
>>323
どひゃー。
私の英語力がヘボなのは自覚していたものの、タイトルの「age」と「sage」に気付かなかったオマヌケぶりにマジ凹みのにーちぇ先生です。
インチキ和訳のせいで長文解説までさせてしまって穴があったら入りたい、というか入れたい、というエッチな気分。死んでお詫びします。

だー、タイトルに反応できないんだから俺ももう終わりだわ、と情けなくなって情け深い情けをかけてもらいたい気分ですが、しかししかし解説してもらったらこれ、掛け値なしの大傑作ですわ。
ageととsageって韻踏めるんだあ、と呑気な驚きもさることながら、確かに美しい詩的英文の中に匿名掲示板というものの実体が浮かび上がってきます。

以下、一応言い訳なんですけどhalf-litのlitをliteratureの略語と取ったのが運の尽き。いや、迷ったんですけどね。moonlitのlitだったんですね。
bardをbirdと読み違えるとはまさに切腹モノでした。中学生、いや小学生レベルの単語のスペルすら怪しいにーちぇ先生。
そんなわけで自分としましては見る影もなく衰えた英文読解の勉強になりますので、懲りずに英語の詩もお待ちしております。(笑)
今度は即興ではなくじっくり読みますから、って言い訳がましいし見苦しいので今回はこのへんで。
いやー、まいった、まいった。あとはウィトゲンちゃん、しっかり読んであげてちょーだい。まかせた。_| ̄|○。

327 :名前はいらない:2005/08/27(土) 19:17:04 ID:Ga/xX9nR
>>325
詩の構造についての覚書 -読書会スレッド-
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1117594921/

328 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/08/27(土) 20:12:18 ID:wIGLxq3l
>>325
327さんの貼ってくれたスレッド読んでみました。
しかし何を隠そうこの私、入沢康夫という人も『詩の構造についての覚え書』という本もまったく知りません。(爆)
もともと詩なんぞ書いたこともない私ですので(この板見つけた今年の春から詩かどうかはともかく色々書いておりますが)もっとしっかりした人が現れて解説してくれると嬉しいですね。

ただですね、読まずに書くのも変ですけど「詩の構造」という言葉がタイトルに含まれているところを見ますと哲学でいうところの構造主義を踏まえて書かれているのではないでしょうか。
だとしたらあんまり深読みする必要もない本だと思うんですけどね〜。(←すげー適当)
と言いますのも俺、構造主義には一度ハマりましたけどくだらねーな、と悟って今では捨てちゃった学問なんですよ。
なんちゅうか、曖昧さを排除して科学的になんでも分析してやろう、と意気込んでたのが構造主義とそれに続くポスト構造主義のブームだったと思うんですけど、結局なんでも細分化するだけで「答え」みたいなものは提示できない学者のお遊びみたいなもんですね。(あえて断定)
もちろん入沢さんという人は自らも詩人だそうですので学者的視点からだけ論評してるわけではないでしょうけど。
ただ刊行された年が1968年ということで時代的に当時の思想にかぶれてる可能性は読まずともなんとなく匂ってきます。
・・・酷いね、俺も。(爆)
あとはこれまた哲学板出身のウィトゲン先生にまかせて逃げる!

329 :ルートビッヒ:2005/08/27(土) 22:43:23 ID:9OLJXEF8
今、規制中なので、後でね。これ携帯です。

330 :ルートビッヒ:2005/08/28(日) 13:02:28 ID:RuUPITxV
いつ解除になるか分からないので、面倒だけど携帯から書きます。

>>319
ハハ、にいちぇちゃん、熱いね。

俺の訳↓

青きケツの穴が上潮に乗ってサーフィン
怒漲したイチモツを握り締めて
我らが処女を汚すため
良き我らを磔にし
奴らが便器の底へと落とし込む
おお、深き世界の歌い手たち
戦渦の果ての讃歌を響き渡らせよ!

>>323
辛島先生、おひさしぶりぶり、でござんすね。
五ケ国語とは言っても、日本語以外はすべて、アフリカの死滅したマイノリティーの言語です(爆)


331 :ルートビッヒ:2005/08/28(日) 13:23:38 ID:RuUPITxV
>>325
この本が書かれたのが40年近く前であることを考えると、入沢は、詩だって虚構なんですよ、発話者のあり方を含めて、虚構でぜんぜんOKなのさ! と言いたかったんじゃないでしょうか。
今でも詩は作者が心情吐露するものだと思い込んでる人が多いからね。入沢の実作見ても、普通に表現してるものも多いから安心してください。
それと、言葉をもっと多様な関係性、多義性の中で企み、それと共にオブジェとして扱うべきと言ってるんだね。実際、言葉ってそう言うもんだろ!?
詩は表現じゃないからと言って、・・・続く



332 :ルートビッヒ:2005/08/28(日) 13:46:31 ID:RuUPITxV
続き・・・言葉のある側面を切り捨てようとすると、貧しい世界になってしまう可能性があるので気をつけてください。戦後の日本の現代詩の多くが、それを証明してしまってると俺は思う。
意味大好き、イメージ大好きで結構! 伝えたい思いを詩にしても当然結構! ただ、ちゃんと考えて「表現」してね、と言うこと。

>>328
確かに構造主義を意識してそう言う題名にしたんだろうな。でも、初めから構造主義が求めているような理念やコードを解明できるなんて信じてもいないんじゃないかな?入沢の飄々とした風貌から察するに、ね。ユーモアなんだ。


333 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/08/28(日) 20:28:03 ID:yM1fEkmU
すげえなあ。ルートヴィッヒ先生は入沢なんとかって人も知ってるのかあ。

まあね、俺は詩論なんて読んだことないけど(吉本隆明は読んでるけど詩を語りつつも現代文明評論になってくからなあ、だから俺にも読めるんだろうなあ)「虚構でOK!」とか「意味大好きイメージ大好きで結構!」ってなんかすごくよくわかるなあ。
また読みもしないで「詩は表現ではない」という言葉を考えてみると、確かにルートヴィッヒ氏言うところの「心情吐露」、俺の言うところの「私小説」的な作品が多いことに対するアンチテーゼとして言ったのかもね。
「オブジェとして扱う」というのは距離感のことかな。これも俺の詩論(爆)でいうところの「言語表現の限界をわきまえた上で書け」みたいなことだったりして。
あまりにも「言葉」を妄信してどっぷり浸かってると逆に自由度や創造性が失われるような気はする。
簡単に言えば「伝わるはず」ではなく「伝わらないかも」という覚悟の上で良い意味での誤読をも容認するような「多様な関係性」「多義性」@ルートヴィッヒ氏を意識しろ、って感じかしら。
そういう意味でもっと「遊べる」と思うんだよね。詩とは何か?なんて定義付けも虚しいからとりあえず小説より短けりゃ「詩」でいいと思うぞ。
川端康成の「掌の小説」だって「詩」でもいいし「短い小説」でもいいと思うんだ、うん。つまりなんでもいいと思うんだ、うん。やっぱショートショートより長くても本人が「詩です」って言ったら詩でいいよ、俺。(笑)
でもやはり他人を意識した良い意味でのエンターテーメント性は重要だと思います。読んで「きれい」とか「面白い」とか「泣ける」とか感じる作品は確固たる自己がある種の余裕を持って遊んでる場合に限られるような気が致します。
この件については地下詩人さんの意見も聞いてみたいなあ。

とかつらつら書きながらID検索でもして誰か来ないかな〜と思ってる俺。
今日はね、ちょっと他スレで宣伝とスカウトしてきたからね。(笑)
見つけた人は頼むからsageでなんか書いてってね。そんじゃ、24時間テレビに戻ります。

334 :ルートビッヒ:2005/08/28(日) 21:14:57 ID:RuUPITxV
>>333
実際、確固とした詩論持ってたって、実作はぜんぜん別もんだよね。ところで、ID検索なんてしてんすか!?怖わ(笑)

335 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/08/28(日) 21:21:44 ID:yM1fEkmU
いやいや俺がしてんじゃなくて俺のIDを検索すればこの地下スレ発見できるよん、と。
君のセンス5段階とかいう賑わってるスレで評価人やって思わせぶりなこと書いてみたの。
あとで見てみてよ。有望な才能ある奴を育ててやりたい、とかオヤジ臭いこと思うんだなあ、俺。

336 :ルートビッヒ:2005/08/28(日) 21:56:04 ID:RuUPITxV
今そのスレ初めて見てきたけど、ほんとに賑わってるねー!今日だけで60レス越えてる。名無しの中に酷ちゃんもいそうだね(笑)


337 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/08/28(日) 22:40:17 ID:yM1fEkmU
酷っちはねぇ、名無しで書いたりするのかなあ。
ああいう大物は別コテとかで他の板で書きまくってそうな気がするんだけどなあ。

俺はこの板では一応ふたつの名前だけで、あ、まあ今日は名無しで書いたわけだけど。
あ、そうそう、リクエストに答えるスレで「間テクスト性」などというお題出したのはルートヴィッヒ先生なの?
俺、絶対そうだ、と思ってがんばって書いたんだけど。

あと、しつこくインフォメーション。
えーとボトル君、ドグラマグラとか書いちゃってこのスレ覗いたことはバレているのだ!
無駄な抵抗はやめてなんか書いて読ませてくれ〜。
一度去ったのに気恥ずかしい、というか美学に反するのは俺も同じだけど、このスレ、>>307あたりから生まれ変わって再スタートしてますから。
以前のスレとはまったく別物、続けて書いてるのは資源の有効利用、エコロジカルな節約精神にすぎません。
もちろん他の人もね、発見次第書いてね。sageでね。また飽きるかもしんないからお早めにね。(爆)

338 :ボトルネック ◆P350za861k :2005/08/29(月) 01:36:59 ID:ckWfcmsJ
いよう( ・ω・)ノシ
せっかくだから俺は赤の扉を開けて戻ってきましたよ。

「モグリ・マグワウ」
頓服がわりにこの場所眺め
虎視眈々と単調な日々
たまには文字を綴り語るも
腕がすっぽり消えたまま

濁流に足を踏み入れるも
濁りよどんだままのそれは
次から次へと消えてゆくのみ
失ったものは意外に大きく

ふと見れば かつての跡地に一輪の花
ああ それは見事な金属の腕
装着しつつ再び綴る
噛まれたその場に再びその手をいれ
水握る 淡くひかった水を

さあ 新たな堂々巡りの始まりです
読んで書いてまぐわいたい
潜み 潜った 積年の情念を
粘着頃氏の素薔薇しき固定

追伸
ここ読むまで誘導に気づきませんでしたorz

339 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/08/29(月) 02:11:32 ID://8BaN84
>>338
あらま。暇つぶしに他でどーでもいいこと書いてたらやっと呼び出しに気付いてくれた方が約一名。(笑)
ボトル先生は有望新人でもなんでもなくもはや大御所なんですけど素直に嬉しいなあ。
というのもね、俺「Jane」とかいう機械導入したんで「ボトルネック」とか打ち込んで検索したりしたことあるんですけどね(爆)、最近あんまり書いてないみたいだったのね。
ネック氏は生まれながらの物書きっていうのかなあ、「全身詩人」(笑)みたいな人だと思ってたからね、これは由々しき事態である、と。
ぜひとも思う存分書きまくれる「場」を提供しなければ、とファンとしては考えたわけですよ。
や、マジでね、時々無性に読みたくなるんだ、これが。トルネさんの作品はハズレはほとんどなくてシリアスものでもギャグものでも本当に楽しめるんだよねー。
下手な詩集買うより俺はルネッ君の作品集をネットでタダで読んでやろう、とかせこいけど真剣。
麻薬のようなボト師の詩の魅力にはまっているというのはホントの話なんですよ、トラストミー。
そんなわけで前置きが長くなりましたが注目のルネちゃんの新作、いってみましょう。果たして私の飢えを満たしてくれてるでしょうか!?

あ、ちょっとマジでイントロ長すぎたので(笑)次のレスでじっくり読ませてもらいやす。
ックたんの作品を久しぶりに味わえる幸せ。もったいないからゆっくりとね☆

340 :◆FCXRNaWgHs :2005/08/29(月) 14:42:06 ID:r9bI1oIG
覗きに来ました
あれはにいちぇさんだったんですね
IDが分からないので確信は出来なかったんですが
(謎 とか使ってたのでもしかしたら、、とは思ってましたw
また詩が出来たら書きに来ます

341 :ルートヴィッヒ:2005/08/29(月) 19:12:32 ID:1e6Bk1L7
>>337
それ俺じゃないよ。俺あまり方々出歩かないし。
でもさっそく見つけて読んでみた。
うん、にいちぇ先生らしい詩だ。
間テクストを僕と彼女の関係に設(しつら)えてやっちゃうなんて、すごくポップ!フランス的合理主義に足蹴を食らわす御手際は、頷くしかない。
愛は確かに間テクスト的でもあるけど、果てしなく一対一の肉体的なものでもあって、記号論的に回収し切れるもんじゃない。そう言った考えを武器に巧みに書き込んでる。
僕と君の間に断固として超然として存在するものはただひとつ、僕と君の愛であり、それは非テクスト的迷宮でもあるもんね。
ストレートに間テクスト論的な語彙が減点要素かもしれないけど、価値ある一品。
ちなみに俺、栗捨て場そのものは読んでないので、あしからず。


342 :地下詩人 ◆ATKmfMxBHY :2005/08/29(月) 21:12:45 ID:p/zQ8rEI
>>326
'half-lit stage' が「半人前詩人の文壇」と訳されていたのでこれはまた偉く粋な意訳だとは
思いましたがそんな解読法もあったのですね。英語のネイティブには思いも及ばぬ奇抜な発想
でしょう。そういう視点のずれから詩が生まれることがあるので油断も隙もありません。
ひとつ後から気が付いた失敗があります。他人に指摘される前に自首します。
最後の unfurled は be unfurled にすべきところでした。動詞が抜けてはどうしようもありません。
確かに英詩の世界では詩的効果を挙げる為に文法違反を許す poetic license(詩的許容)という発想
がありますが、あれは許容範囲外でしょう。私の英語力も怪しくなってきました。
あそこに be が入るとリズムが崩れて具合が悪いのですが、もとより歩格も何も無視した変体詩ですから
もうどうでもいいやという新境地を啓いた痴漢詩人でした。八月二十九日夜。

343 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/08/29(月) 21:40:34 ID:fAnUJuY4
ただいま帰りました。
昨日は眠くなっちゃってね、イントロだけで終了してしまいました。すんません。
あ、それから「し」さん、ようこそ新装開店地下道場へ!
別に大した所ではないんですけどね(笑)、勝手に真面目な人っぽいとか思って呼んじゃいました。
もちろん詩が良かったんでね、今後ともぜひ読ませていただきたく。

さ、また長くなりそうなので慌ててボトルネック氏の「モグリ・マグワウ」を読んでいきましょう。
以前にも書いた気がしますがタイトルにね、まず姦られちゃうんですね、いつも。
人名のように見えたり異国の呪文のように見えたりワウギターの機種のようにも見えたり。(笑)
不思議な感覚ですよね。もうこれだけでツカミはOK、とっとと読みたくなります。
>頓服がわりにこの場所眺め
この出だしがまたガツーンときます。昨日書いた通りの「なんか書きてー」的禁断症状を抑えるために頓服を飲む。
まさに全身小説家ならぬ全身詩人ボトルネック。その頓服が2ちゃんねるというのが泣かせますが(笑)私も最近そんな感じなので素直に共感。
>虎視眈々と単調な日々
ここも凄いですよ。「全力で脱力」みたいな含蓄ある表現。
>たまには文字を綴り語るも腕がすっぽり消えたまま
たまに悪魔の辞典とかどーでもいいスレ(爆)に戯言書いてはみるものの腕が鳴らなくて欲求不満みたいな感情を「すっぽり消えたまま」とシリアス&ポエティック。
二連では便所の落書きとも揶揄されるこの2ちゃんねるを水の流れに例えて濁ってるぞ、と。詰まってるぞ、と。臭ってるぞ、と。
しかしこの「川」のような流れには時折キラリと光るうたかたが浮かんでは消えていく。その残像をつい追い求めてしまう作者のやりきれなさ。
三連で光が差す。しかしちとこそばゆい。(笑) 「かつての跡地」がこの地下スレだとしたらですよ、そんで一輪の花咲いてて氏に金属の腕を装着させるほどのものだとしたらですね、これはもうこそばゆいったらありゃしない。
思わず襟を正したくなる誉め殺し、と読ませてもらいましたが続く「噛まれたその場」っていう「噛まれた」なんて表現がね、またグッとくるんですね。
匿名掲示板という無法地帯で何度も痛い思いをしたであろう歴戦の勇者ボトルネック。しかし再び流れに腕を突っ込んで「水握る」。あのね、カッコよすぎ。ごめん容量オーバー。

344 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/08/29(月) 22:19:20 ID:fAnUJuY4
続き。
ピラニアがいても腕まくりしちゃって「噛みつけるもんなら噛んでみろ!」と超合金のヘビメタアームをぐいっ、と。
ぐいっ、と突っ込んで液体なのに握っちゃう魁皇のようなかいな力。それでも「淡くひかった水」という表現にはベテランの経験が注意深さの警報を鳴らすことも忘れてはいない。
さてクライマックスの四連では酒鬼薔薇聖斗登場というサービス精神!
「新たな堂々めぐり」というシニカルな状況分析を披露しつつも「読んで書いてまぐわいたい」という熱い想い。
「積年の情念」と酒鬼薔薇ネタを織り交ぜながら「粘着頃氏」という表記に着目。粘着質の荒らし君を「殺す」と同時に「氏」を付けることで人であることを明示するダブルミーニング炸裂。
「素薔薇しき」で酒鬼薔薇ネタにダメを押し、素晴らしいのは「固定ハンドル」と結ぶ。お見事。
ただ最後の「固定ハンドル礼賛」には議論の余地は残りそうです。私もネット上では必ずHNを名乗ることを自分に課しているわけですが、名乗ったところでそれは本名ではないという気楽さと後ろめたさは常々感じております。
もちろん限定された「場」においてハンドルネームを固定することで逃げも隠れもしないぜ、という意思表示はしているつもりですが。
でもそのことがどこまで意味のあることなのか、時々わからなくなるということだけお伝えしておきたい。

いやあ、ボトルネック氏の作品は解説不要の読みやすさがひとつの売りではあるのですが、長々と書いてしまいました。
内容よりも書いた「量」によって私の感動を受け取ってもらえれば幸いです。
そして私も細々とでも「モグリ・マグワウ」を続けていく勇気を与えられた気分であります。

点数にすると 80/100
五段階評価だと B+
曲に例えると 君に薔薇薔薇という感じ/田原俊彦

345 :325:2005/08/30(火) 02:32:11 ID:0SCCr4gB
有難うございます。
参考になりました。これから、ガンガン表現してゆこうと思います。

346 :愚鈍:2005/08/30(火) 02:41:21 ID:zgASrnom

えっと、どうも…こんばんはです(笑)。
タイミングはずしっぱなしで、遅レスになりました┏o ペコッ
なにはともあれ、嬉しい限りです♪ また読ませてもらえるので、ハイ。

ただアレですね、正直私なんぞは 出来の悪い生徒が教員室に呼び出されたような気分で
気恥ずかしいというか、なんというか、ハァ(笑)
発言数は少ないかと思いますが、とにかくほぼ常時(?)ROMっていますので、
楽しみ楽しみです。うまく言えませんが、つまり

好きかも・・・!

ということで、今日は失礼いたします♪

347 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/08/30(火) 03:29:34 ID:F+uRpvDG
>>341
あ、レスだけでなく評価まで書いてくれちゃって感激。
「ポップ」って言われるとなんかすげー嬉しかったりする俺。
確かに昔読んだ本とか引っ張り出して(笑)ストレートな語彙使いまくってそれでよし、とした安直さは事実です。
しかしある種の目くらましに散りばめたつもりなのにすべて読解されてしまったという驚愕と驚嘆。
流石、ルートヴィッヒ先生だなあ。栗栖手羽読んでないところも偉いなあ。俺も実はなんとなく嫌いだから読んでない。
ただもっとびっくりしたのはその「お題」出したのが先生じゃないとすると誰なんだ、ってことですよ。
現役の哲学科の大学生でも紛れ込んでるのかなあ、このポエム板に。
ともあれわざわざ拙作を的確に読んでいただきありがとうございました。m(..)m

348 :◆L4LyBSss3w :2005/08/30(火) 03:30:50 ID:hwP7qwbu
『当該スレ』って、ここでしょうか…?
私はどうにも遅筆なもので、何時までに、と約束は出来ないのですが、
近い内にお邪魔させて戴きます。

349 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/08/30(火) 04:03:50 ID:F+uRpvDG
>>342
確かにネイティブじゃない私にとって英文詩を読む時はどうしても一行目二行目あたりで得た勝手なイメージに誘導されて無茶苦茶な誤読をやらかしてる場合が多いと思うんです。
もっとも原書の詩集はロバートフロストとジムモリソンとアレンギンズバーグくらいしか持ってないですけど。
たぶん文法も単語も怪しい状態で読んでるし、ましてや文語とかスラングなんてお手上げだからとんでもなく摩訶不思議な読み方をしてしまっていて作品からかなりずれた所で勝手に感激してたりするんでしょうね。
でも確かに地下詩人さん言うところの「視点のずれから詩が生まれる」という面白さはあるようですね。
ただ、ひとりで娯楽として読んでる場合にはそれでいいけど「評価」するなんてあまりにも無鉄砲だったなあと(笑)反省しているところです。
しかし毎度のことながら勉強になります。いずれ英語詩でっちあげてみるつもりなんで(笑)その折には添削してくださいね☆

あと「unfurled は be unfurled」なんて言わなきゃ誰もわかんないのに(爆)丁寧かつ己に厳しいところが地下詩人先生の誠実さですよね〜。
「Let」の後は現在形だよな、とか思って「battle」が動詞かな、とか、でも「poets」じゃなくて「poetic」だからな、うーん、「unfurl」が自動詞か他動詞かなんて調べたくないなあ、とか、色々これでも考えたんですけど。(笑) 
たぶん俺の知らない文法や省略法とかあるのだろう、と20秒くらいでスルー。
読者なんてそんなもんですから、って俺を基準にしちゃダメか。(笑)
でもその誠実さに以前から心底惚れ込んでいる私です。今後ともよろしくお願いします。m(..)m

350 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/08/30(火) 04:31:40 ID:F+uRpvDG
>>345
あ、ご丁寧なレス、こちらこそ恐縮です。私はいい加減な人間ですけど(笑)このスレにはしっかりした人も多いはずですので時々覗いてやってください。
もちろん新たな「質問」でも「問題提起」でも常時受付中。でもせっかくですからガンガン表現した新作、読ませてくださいね☆

>>346
愚鈍さんお久しぶりです。「出来の悪い生徒」とか謙遜しちゃってまあ。
ちゅうか「呼び出し」って言ってもですね、俺、別に「先生」でもなんでもないっすから。(爆)
あくまでも中途半端なキャラ作りということでよろ。単なる「呼びかけ」でした。
あの、それでですね、ROMはやめてどんどん書き込んでくださいね。「好きかも度」の判定だけでもいいですから。(笑)
またよろしくお願いします。m(..)m

>>348
ちとマジでびっくりしましたよー。
や、さっきね、昼寝(?)から目が覚めてぼんやりしたまま気まぐれに「名無し専用雑談スレッド」ってとこ覗いたら面白い議論してたんで。
議論好きな私(笑)としましてはこーゆー人にも声かけてみよう、などとつい名無しで「当該スレッド」などというトラップ張っといたら、な、な、なんと雨さんじゃないですかっ!
雨さんていつもコテハンだと思ってたから意外、ちゅーか、あんなところにいること自体不思議。(笑)
いや、雨さんにはいつも某ポエム大会スレのかわいいAAその他でお世話になっております。
私も影ながら荒らし攻撃から軌道修正を図ってやろうとあのスレではお題出たらパッと書いて荒らされる前にみんなで10個埋めちゃおうぜ的メッセージを送り続けておりました。(爆)
最近ようやく正常に戻ってきたみたいで良かったですよね。しかし今回の「携帯電話」は俺、携帯持ってないから書けないでやんの。(笑)
ま、そんなことよりもですね、これも何かの縁ということで、ここは何でもありのところですから詩に限らずなんか書いてくださいね。
ご訪問ありがとうございました。そして無粋な誘導失礼いたしました。m(..)m

351 :酷田評吉 ◆M791CxDQRA :2005/08/30(火) 04:59:23 ID:Yj8qNAN1
空じゃ!このスレッドに青い空を見たのじゃ!

352 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/08/30(火) 05:02:57 ID:F+uRpvDG
出た。(爆)
ちゅうか師匠、早起きでんな。
日課の乾布摩擦は続いてんの?

353 :酷田評吉 ◆M791CxDQRA :2005/08/30(火) 05:10:02 ID:Yj8qNAN1
知りたくば書くが良い!お前の内にある疑問を詩に乗せて問うてみろ!






私は今から寝るが

354 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/08/30(火) 05:16:13 ID:F+uRpvDG
寝ちゃうのならつまんないなあ。
じゃ、1分で書くから採点お願いします。

「師匠の日課」

だっ、と目覚めて
がっ、と布団を蹴り上げて
ばっ、と素っ裸になって
どっ、と玄関飛び出して

ハックションとくしゃみ一発
うらっ、と気合入れて
ごしごしごしごし乾布摩擦
いてていてて、と部屋に戻り
目覚ましテレビの天気予報をチェックする
ああ、美しきかな、師匠の日課

355 :ルートヴィッヒ:2005/08/30(火) 05:16:57 ID:eDjZlQEU
>>351
酷田先生、おはようノシ! もう朝ですもんね。
頭痛がまた酷いので、起きてポエム大会に投稿したら、迷惑かけちったorz
慣れない時間に起きて何かすると、ろくなことないなあ、と思っていたら、酷ちゃん発見!
また、よろしくです。では、おやすみなさいまし・・・

356 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/08/30(火) 05:20:51 ID:F+uRpvDG
>>355
おは。師匠登場で眠れないよー。

357 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/08/30(火) 05:45:36 ID:F+uRpvDG
むー。みんな寝ちまったか・・・。

358 :名前はいらない:2005/08/30(火) 15:06:43 ID:KwXvcfKH
『バナナボートに乗って』

優しい風に攫われて

凪の上でシャンパーニュを開けましょう

光る、光る、金色の葡萄

スジからはキラキラの黄金水が垂れ

やがて水(すい)はボートを濡らし

バッタもんの金ブレと金ネックがぬらぬらと鈍く光り

踊るのはヤクザと情婦

けだるい午後のシャンパンパーティ

ここは三陸

三陸海岸


359 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/08/30(火) 15:35:12 ID:ghZ7G26K
おはようございます。

>>358
誰でしょうか。でも暇だから読んでみましょう。
バナナボートと言えばハリーベラフォンテですが、謳われてる内容はヤクザの乱痴気パーティ。
「スジ」とか「黄金水」などの単語をそのまま読みますとやくざ者が情婦に放尿プレイでもさせているのでしょうか。
だとするとスケベな詩なのでタイトルもそのまんま東なのかなあ、と。
しかし「バッタもんの金ブレ」と書いてあるのでモノホンの893ではなさそうです。
ご自身の退廃的な生活を揶揄した自虐詩と読めば、あまりにも情けなくて同情を禁じえません。
ラストの「ここは三陸」が「中の島ブルース」を思い起こさせるいかがわしさ。
クールファイブよりアローナイツといったところでしょうか。

評価=今度から名無しだと読んであげないよーん。

360 :ルートヴィッヒ:2005/08/30(火) 19:02:04 ID:uGEqDch8
>>356
おは。
にいちぇちゃんの奔走が実を結び始めた感じですな。
じゃあ、さっそくなので、俺も感想を。
>>358
全体として字面が読み易い印象を与えていい感じ。詩にはすごく大事なこと。
メッセージ性は読み取れないけど、情景的なものを詠んだ感覚的な作品なんだろうな。背後に性描写があって二重写しになってるのだね。
この二人はヤクザと情婦でなければいけなかったし、ブレスレットとネックレスは、まさにバッタもので、金じゃなきゃいけないと言う感じがする。最後の三陸海岸は語呂的なもので選んだんだろうな。
「ぬらぬらと鈍く光り」がこの作品の中心となる描写。情景を嘗めるような感覚的な閃きがないと書けない詩だと思う。



361 :愚鈍:2005/08/30(火) 19:46:39 ID:zgASrnom
おはようござい―。
>>358
これ、某スレで あるコテさんが書いてらっしゃるのを実は読みました。
もしご本人の書き込みだったら、ぜひ今度は名乗って来て頂きたいです…。


>>351 >>353
ご、ご、ご 後光だー!!!

362 : 酷田評吉 ◇M791CxDQRA :2005/08/31(水) 02:35:59 ID:IjXoZtwD
おまえら、わしの逆鱗にふれるなよ

363 :◆FCXRNaWgHs :2005/09/01(木) 03:10:52 ID:934Zsb+L
保守ついでに
セン五とかで投稿した既存のものを

「空中分解」

宇宙船に乗るぐらいに
突拍子も無い言動

夢とかじゃなくて
そんな綺麗な計画じゃなくて
もっと薄汚れた未来

終いになってしまえば
後悔と懺悔の日々だろうね
僕だって
一応は大人だから
責任は取るつもりさ

数週間の紅葉のような
ありふれた躁病になりそうな感じ

言葉は既に空中分解している
理性もやがて空中分解していく

加害者は大暴れ
被害者は諦めて
ただ 夜明けを待っている

364 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/01(木) 19:52:31 ID:nThzCyrT
>>362
偽者です。理由は菱形の色が違うからだと思う。

>>363

自分の若い頃を思い出した。なぜか涙が出る。
こういう詩は自分の体験に引き寄せて読むしかない。けれども「詩」など書こうと思ってしまった人間なら誰でもこの気持ちはわかるはず。
詩でなくともいい。ゲイジュツなどと称される怪しげな道に一歩でも踏み入れたことのある奴が、もしこの詩を言葉どおりに読めないとしたらそいつのやってることはインチキだ。
始めにそう断言しておく。
「突拍子もない言動」で周りに心配かける。一発当てようではなく、それしか選びようがないという自分の運命を悟っているが故に「夢」ではなく「薄汚れた未来」だと知っている。
「後悔と懺悔の日々」を覚悟しているから当然「責任」も取る覚悟だ。
「紅葉」のようにパッと一瞬輝くだけでもいい。しかもそれですら「ありふれた躁病」と突き放す主人公のクールな分析。
「言葉」も「理性」も「空中分解」していく不安とカタルシス。
現実世界や言葉に対する「加害者」としての側面が肥大することに主人公は密かにワクワクしている。そして「ただ夜明けを待って」不安を期待で打ち消す青春の日。

まず上のように読んだ。そう読むしか俺にはなかった。なぜなら俺の若い頃の心理がそのまま読んでいて蘇ったからだ。
落ち着いてからもう一度、いや何度でも読んでみる。すると四連が少し気になってくる。
主人公のクールなワクワク感は一過性のものなのか?いや、そんなはずはない、と首を振る。だとしたら少し四連から五連の流れに力強さが欠けているのかもしれない。
しかしそんな些細な疑問符は糞食らえだ。俺は主人公がこのまま空中分解を推し進めればいいと思う。
結果を引き受ける覚悟はできているんだ。昔の俺のように。だとしたらなんのアドバイスもいらない。
ただ夜明けなんて来ないかもしれないとだけは言っておこう。ゲームが始まる前に「終いになって」しまったように感じることもあるかもしれない。
でもそこから這い上がれ。顔も知らない主人公に俺はそれができる男だという可能性を見た。

点数評価 70/100
五段階評価 B
俺的評価 ドーン/フォーシーズンス

365 :◆FCXRNaWgHs :2005/09/01(木) 20:26:12 ID:qeav1WLN
>>364
70点!B!ドーン!

ありがとうございました!

366 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/01(木) 21:26:20 ID:nThzCyrT
>>365
まあ、俺がとやかく言うことではないのかもしんないけどさ。
点数とか通信簿みたいのにこだわるのは、もしゲイジュツを志向してるのなら意味ないと思うよ。
むしろ低い点数つけられたら「この評者バカ」くらいの不敵さが必要です。
それくらい自分に自信持つこと。
例えそれが井の中の蛙だったと後で気付くとしても、無鉄砲という若さゆえの武器まで捨てたら勝ち目はない。
もちろん礼儀正しさはいくら若くても育むように。
礼儀正しくお礼して心の中で「俺が一番だ」と思ってるのが健全な若者だと思う。
誤解だったらごめんね!

367 :◆FCXRNaWgHs :2005/09/01(木) 23:31:09 ID:fVaFHKoO
あまり気にしてないです
でも高い評価貰えたら素直に喜んどけ、みたいな
(ネットでは)基本自信過剰なので、お構いなく

368 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/02(金) 00:02:05 ID:qePFQqmc
>>367
なるほど。流石俺の見込んだ奴だ。

369 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/02(金) 01:38:39 ID:qePFQqmc
『海に出ろ』

マッコウクジラがダイオウイカと格闘している
子供の頃図鑑で見た
マッコウクジラは全長10メートル以上のダイオウイカを食べる
クジラがでかいのは当たり前として
ダイオウイカって化け物だろ、と思った
あの図鑑の絵は実際にあのシーンを見た人が描いたのだろうか
たぶん違う
捕らえたマッコウクジラの胃袋から化け物みたいなイカが出てきたのだ
俺はそんな結果論は信じない
弱ってるダイオウイカを格闘もなしにあっさり食っただけかもしれないじゃないか
マッコウクジラの皮膚にでかい吸盤がいっぱい付いてたという文献も読んだことはあるが
それでも死闘を繰り広げた証拠には程遠い
だから俺は船乗りになった
水産高校に入る時の面接では日本の遠海漁業の未来がどうたらこうたらと嘘ついて入った
マッコウクジラとダイオウイカの戦いが見たいとはその時言えなかったからだ
いや言ったら落とされると思ったのだ
でも今は俺も遠慮することなく船に乗っている
ダイオウイカの話も平気でするが誰も俺が本気だとは思っていない
ああ見てみたいねと言う奴はいるが俺のように船に乗る目的がダイオウイカな奴はいない
もっとも捕鯨禁止なのでもっぱらマグロ追いかける毎日
それでもチャンスがないわけではないことを知ってるから俺は船に乗り続ける
捕鯨禁止でマッコウクジラの数は昔よりも増えているからだ
いつか出会えると固く信じて5年経ったある日
目の前に巨大なイカらしき三角形がやぶからぼうに浮上しやがった
船長に船を止めてくれなんて言えるわけではないので
一瞬たりとも見逃さないように仕事の手を休めて甲板から身を乗り出す
出た
マッコウクジラの魚影がはっきり見える
ダイオウイカの巨大な腕の四、五本に噛み付くマッコウクジラの黒い肌
そしてダイオウイカの哀しそうな巨大な目が俺を見つめる

370 :◆L4LyBSss3w :2005/09/02(金) 02:13:46 ID:p+sJjLsv
こんばんわ、です。
かなり前に書いたもので申し訳ないのですが、評価をお願いします。

【はじまりの日】

そのひとは花に埋もれて眠るみたいに横たわっていた
私にはそれが何なのか理解出来ずに
ただ、着心地の悪いブラウスがきしきし鳴るのを気にしていた。

「焼き上がりまであと二時間」
どこかの子供が笑いながら叫ぶ
不意に息苦しくなって、表の空気を吸いに抜け出した。

駐車場の金網に背中を預けて
昨日と違う筈の何かを、確かに変わった筈の何かを探すけど、
見付からなくて苛立って指をぎゅっと組んでしまうけど、
指が真っ白になってもまだ見付からなくて

ぼうっとした頭で誰かに曳かれていく
白い墨になった折鶴と花と骨が目の前にあった
これなら解る、少しだけ安心した。

おもちゃみたいな壺にひとつまみの骨。
バカみたいに軽々しい、これが人生のまとめなんだね。
なんとなく笑ってしまった。

泣ける訳が無かった。

371 :◆L4LyBSss3w :2005/09/02(金) 02:20:22 ID:p+sJjLsv
それと、もう一つ。
こっちの顔も、私なので。

【性交時損傷/Coitus-Injury】(せいこうじそんしょう)

@主に女性器に対する(稀に男性器)粗暴な性行為により、外性器系及び膣口、膣壁等に裂傷を生じたもの。
女性器においては、陰核・会陰等の位置関係により、裂傷が直腸を始め内臓に達する可能性を持つ為、
僅かな出血、裂傷であっても軽視するべきでは無い。又、膣壁や外性器はその性質上血流量が豊富であり、
状態によっては大量の出血に見舞われる可能性も有る。危険を招く行為は慎むべきであろう。
A【性交時損傷】を引き起こす理由としては、次の様な理由が存在する。
 A・性器の発育が未熟な者に対する性行為(→【ペドフィリア/Pedophilia】)
 B・性器の萎縮した老人に対する性行為(→【ジェロントフィリア/Gerontophilia】)
 C・産褥時等の、膣壁が弱体化した時期に行われる性行為
 D・本来挿入に適さない異物の使用(→【異物挿入】)
この内、SM行為を行う者が常に注意すべき事項は、言うまでも無く「D」の【異物挿入】である。
鋭利な突起の有る物品は論外としても、あまりにいびつな形状の物、サイズ的に無理が感じられる物、
毒性を疑われる物は避け、【ローション】【グリセリン】等で充分な潤滑を行い、尚且つ【コンドーム】を
被せる事で【STD/性行為感染症】を予防する、と言った用心をするのが肝心である。

関連用語: 【ペドフィリア/Pedophilia】 【ジェロントフィリア/Gerontophilia】 【STD/性行為感染症】

372 :ボトルネック ◆P350za861k :2005/09/02(金) 02:41:17 ID:cInotjdQ
「転換」
もしも僕が女だったら
きっとレズビアンに
なっただろう

あの子のうなじを眺めながら
あの子の背中を見つめながら
ふと考えた

きっと
プラトニックな
レズビアンに違いない

あの子の話を聞きながら
ゲラゲラ笑いながら
つっこみ入れながら
ふと考えた

もうこの際俺には
チンコは要らん
もしもあの子と一緒に
ずっと過ごせるなら

ここまで考えたその瞬間
あの子が面白話をしてきたので
プッと吹いといた

もしも僕が女だったら
レズビアンな想いを秘めつつ
友達で居続けるだろう

373 :ルートヴッヒ:2005/09/02(金) 04:59:40 ID:nSJn8gXb
また起きちゃったので、せっかくだから・・・
評価は文章の中から読み取ってください。

>>369
言葉通りに読んでも、味のある話だと思う。こんな人間を世間では変人と呼ぶのだろうな。あるいは、詩人と。
だが、それだけでは詩としては物足りなさを感じる。ここは、すべてを何かのメタファーとして読んでみよう。
マッコウクジラをAとして、ダイオウイカをBとしよう。AとBは対立関係にある。とりあえず何をメタファーしてもいいが、見たいと言う欲望を強く持った語り手の存在を尊重して、Aを俗、Bを聖。もしくは、Aを拝金主義、Bを学芸として読みたいところだ。
最後のダイオウイカの巨大な目には、何かしら悲壮感の漂う神々しさが感じられる。それは宝石にも深淵にも似ている。

>>370
感受性の強い若い人が、人の死に初めて対峙した時、こんな感じじゃないだろうか!?
あまりに強い現実に対した時、むしろそれは夢のように感じる。まして死は捉えがたい。生き残った者の記憶には、生前のリアルで活き活きした亡き人の姿が焼き付いているのだから。イコール骨なんて、これほど不条理なことはない。
なぜこの詩は【はじまりの日】なのか?それは何よりも、今まで共に生きてきたはずの、その人のいない世界で生きる始まりの日なのである。


374 :ルートヴッヒ:2005/09/02(金) 05:02:00 ID:nSJn8gXb
>>371
『ループ』

現代詩にはこう言うのもありなんですね。
詩として提示されている以上は、冷徹に詩として読まねばならない。
まず字面は漢字が多すぎてごちゃごちゃし過ぎている。
構成は論理的で明解である。転調の情緒的な効果はないが、外来語の導入には説得力がある。
発話者は不特定の語りであり、対象は女の性器であるが、暗黙の内に一般の成人すべてに開かれたメッセージを含有している。
「あまりにいびつな形状の物、サイズ的に無理が感じられる物、 毒性を疑われる物は避け」と言う表現において、当り前の事をしかつめらしく表記することで、滑稽とも言える悲壮感を演出している。
ところで、断っておくが、理屈や哲学、当然批評も、エンターテイメントなんですよ。
評価保留

>>371
この詩には説明も解釈もいらないし、評価や批評もいらないだろ?
まあ、しいて言うなら、自分をあえて同性の女と仮定することで愛情の深さを強調して表現する婉曲詩法(今、俺が勝手に命名)によって産まれた詩。
あの子はほんとに素敵なんだな。この詩をその子に贈ってあげてください。あるいは、まだ、君がそんな子にめぐり会ってないなら、めぐり会ったその時に贈ってあげてください。
特に添削すべきところもない。



375 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/02(金) 22:23:50 ID:nMCPbFAz
>>370
まずタイトルが素晴らしい。松浦理英子の「葬儀の日」よりイケてると思う。
一読して誤読のしようがない告別式と焼き場の風景。時系列も素直なので読みやすい。
「眠っていた」ではなく「眠るみたいに横たわっていた」と作者は描写する。同じ意味のようで実は深い違いを表現している冒頭の記述は流石である。
ブラウスが「きしきし」鳴るものなのかどうかは男の俺にはわからない。確か作者は女性だったはずという曖昧な記憶でとりあえず書いてみる。
子供が無神経なこと言ったりはしゃいだりするのは葬式体験者なら誰もが知ってる恒例行事。この部分の描写があとで活きる。
三連のモノローグは美しい。人が死ぬという大きな節目に俺も混沌の中に「期待」とでもいうような変な感情が芽生えていて罪悪感に駆られたことを思い出す。
「墨」は「炭」の変換間違いだろうか。どっちでもいいような気もする。むしろ「これなら解る」という台詞にドキッとして心揺さぶられる。
「ひとつまみの骨」とは自分が掴んだ分だけだろうか。全体だとけっこう骨壷にいっぱい入るもんだなあ、と俺は思ったことがある。
「バカみたいに軽々しい」とは自分は思わなかったが「なんとなく笑ってしまった」というのはとてもよくわかる。その場でも実際笑ってみせたような気がする。そして子供のはしゃぎっぷりも肯定できる心境になるものだ。
最後の「泣ける訳がなかった」がこの作品の鍵。これを「素直な表現」と取るか「上手くまとめた」と取るか。
ここで評価が分かれる作品のような気がする。でも俺は今回すべて自己の体験に引き寄せて読んでいるから正直に書くと「訳がなかった」という断定はその場ではできなかったはずだと思う。
もちろん回想として書かれているのだからそれはそれでいいような気もする。しかしリアリティとしては自分なら単に「泣けなかった」と事実だけを記したいところだ。
総評としてタイトルも含め、葬式に悲愴感を漂わせなかったところが秀逸だと思う。泣き崩れた人と泣けなかった人とで評価や印象が違ってくるとも思うが俺は泣けなかった派なので感情移入できた。
しかし最後の一文が俺の好みではなかった。きれいすぎるような気がした。作り物っぽい気がした。もちろんそれでもいいしなんでもいいんだという持論はあるが、題材が「葬儀」となればどうしても距離はとれない。
死は難しい。

376 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/02(金) 22:50:11 ID:nMCPbFAz
>>371
いきなりびっくり。「こっちの顔も私」ってどんな顔なんだ、と絶句。(笑)
@はよくわかる。AのBは初めて知った。ACDも経験がない。
しかしDは間接的に知ってるっちゅうかなんとも返答し難いのは作者が女性なのではというおぼろげな記憶による。
まあね、昔ね、俺、エロ本の編集部に出入りしてたことあんだわ。ちっとも自慢にならない過去なんだけど。
そんでさ、投稿雑誌系だととんでもない異物挿入を競い合う状況があったわけですよ。
それ見ててこれは「エロ」というよりも「ギャグ」じゃないかと思ってゲラゲラ笑ってたんだけど。
ビール瓶の太い方なんていうのは序の口。ダブルフィストもありがち。ラグビーボールとかとんでもない大きさのものにチャレンジするエロバカ露出マニア見ててそれはそれで感心したりもしてたんだけど。
でもこの説明読むと彼女たちのその後が心配になってくるなあ。(笑)
実際電球入れて中で割れちゃって救急車という噂話も聞いたことあるしなあ。

ただこの解説のポイントはいきなり「この内、SM行為を行う者が常に注意すべき事項は」という文章が挿入されてるところであーる。
作者の「こっちの顔」がここに集約されてるとしたらなんかドキドキする。
団鬼六とか谷崎の卍とか好きだったりする。究極の信頼関係のような気がするので偏見はまったくない。
「鋭利な突起アリ」や「いびつな形状」のものでなくサイズ的にもお手ごろで消毒しっかりしてローション使ってゴム被せれば異物挿入もありですよ〜と医者が太鼓判押してるようにも読めるところが可笑しい。
しかし自分としてはそれで興奮するのかどうか微妙。いや絶対笑っちゃうような気がする。
恋人がせがんできたらぜひ一度くらいは試してみたいとは思う。いやそんなことはまずない。

377 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/03(土) 02:36:02 ID:bTP2c3pZ
>>372
もしも僕が女だったら。このはっきり言って意味のない(笑)想像に思いっきり浸る主人公。
「きっとレズビアンになっただろう」って「きっと」という確信がどこから湧いて出るのかまったくわからないもどかしさはこの際置いておく。
しかし「プラトニックなレズビアンに違いない」って「違いない」とまで言い切られると放置するわけにもいかず「そんなものか」と半信半疑のまま読み進めることになる。
すごいのは「もうこの際俺にはチンコは要らん」の一文。
なんで一過性の想像からそこまで話が飛躍してしまうのかと驚く。いやそれこそが主人公の熱い想いの現れと読むべきなのだろう。
ただ俺も無理矢理自分が女だったら、そしてレズビアンだったら、という想像の世界に身を投じてみたのだが「レズビアンな想いを秘めつつ友達で居続ける」という結論には至れなかった。
もちろん女を好きで好きでたまらなくなると肉欲は逆に退行してくるというか肉欲が後ろめたくなってくる感覚というのはよくわかる。
いや肉欲を抑えられるということで「想い」の誠実さを証明したいみたいな感じに男はなるものである。
だからわかったような気もするが、でももう一度考えて自分は女になってもレズビアンになっても好きな女の子の裸くらいは見たいなあとか思った。
ちゅうかやっぱ「あの子と一緒にずっと過ごせる」ようにプロポーズでもなんでもするべきだとおせっかいな感想。

378 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/03(土) 03:55:55 ID:bTP2c3pZ
>>373
評価さんくすあろっと。
本人も自覚してない素晴らしい読解に感謝。(笑)
ただねぇ、欲を言えば題名との関係性も掘り下げてほしかった、なんて頭痛持ちの人に過酷なこと言ってみるテスト。
いや、俺ね、詩作する人と評価人が対等になるためには評価してくれた内容に対して異議があったり「いや実はこういう意図で書いたんです」みたいな説明があったら、その詩書いた人がもっとどんどん発言すべきだと思うんだ。
単に「評価ありがとうございました」だけじゃよくわかんないしお互いの勉強にもならないと思うの私。
もっとひとつの詩を巡って色んなやり取りがあっていいのではないかとかふと思ったの私。
そんなわけでダイオウイカの詩に対する評価にケチつけてやろうかと狙ってたんだけど、この場合はあんまり言うことなかった。
「味のある話」をそのまま書けば自然に行間も生まれるはず、という気持ちで最後まで突っ走ってみたので評価に文句はないです。
それがちと残念、という屈折ぶりというか新しい試みを模索する俺なのです。

379 :ルートヴィッヒ:2005/09/03(土) 11:03:25 ID:DN5zpaFY
>>378
そうだよね。


 『すみれ』

ハァー

あたし、馬糞を裂いて産まれた

広い空


(今日は頭痛がしない・・・)

380 :◆FUCKcjokcg :2005/09/03(土) 13:49:26 ID:xWbQnra4
やぁ!

381 :名前はいらない:2005/09/03(土) 14:04:27 ID:Kt/3xaog
「きもい」
だってみんなきもいんだもん
なぜだかなぜだかきもいんだもん
きもくてきもくて
わからない
それになんだかきもいんだもん

382 :ルートヴィッヒ:2005/09/03(土) 15:41:45 ID:0Ib5UNlK

『すみれ・改』

ハァー

あたし、馬糞を裂いて産まれた

空が広い

383 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/03(土) 18:00:09 ID:cYtUOTLn
>>382
こっちの「改」の方を読ませていただく。戦闘機の紫電改みたいでカッコいいからだ。
そのまま読むとスミレが馬糞を突き破って咲いた情景である。
スミレにそのようなパワーがあるのかどうか寡聞にして知らぬが、馬糞の量にもよる問題だと思うので素直に鑑賞することにした。
「ハァー」がそんなスミレの苦労を伝える。額の汗を拭っている様子が目に浮かぶ。
「あたし」という語句からスミレはやはり女の子なのだろうと推測される。宝塚歌劇団の校歌はシャンソンの「リラの花咲く頃」の「リラ」を「すみれ」に替えただけの曲である。
もちろん魔法使いサリーに出てくる「スミレちゃん」も思い出させるのは当然のことと言えよう。
「空が広い」との感慨でこの短詩は締められるわけだが、スミレは多年草なので毎年出てくる。だから「空」については知っているのでこの述懐は不思議ではない。
今年は馬糞のせいで苦労したが故に「空」がいつもの年よりも広く見えたのである。
つまり苦労しても苦労した分だけの見返りは必ずある、という人生への応援歌なのだ。


そんでだ。折角上がっちゃったのでインフォメーション。
辛口スレ愛好者の皆様、今回は「名無し禁止」「評価に対して思うところを書ける人」限定でどなたの作品でも勝手に読みます。
我こそはという新人さん、評価人も随時募集中。
えい、逆手に取ってもう一度ageてやる。
その後はsage進行でよろ。ageた人の作品は読みません。

384 :ルートヴィッヒ:2005/09/03(土) 18:22:31 ID:Bxv2ofNq
たった19文字の詩に、長い批評文、ありがとう!
改の方は開放感を強調してみた。初めの方は、開放感の他に、すみれの色と空の色をオーバーラップさせようとの意図があった。

385 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/03(土) 18:30:16 ID:cYtUOTLn
>>384
ふむふむ。「広い空」と「空が広い」の違いは興味深いよね。
体言止めだと一般的に力強さ、安定感が出るような気もするが今回の「すみれ」シリーズでは「改」の方に力強さを感じるし語呂もいいように思う。
結局公式などというものはなくて前後の繋がりなんだろうね。

386 :◆L4LyBSss3w :2005/09/04(日) 03:47:25 ID:PlDDZJvq
かなり遅くなって申し訳無いのですが、

ルートヴッヒ(ルードヴィッヒ?)さん、にいちぇ(復活)さん、
とても綿密な評価を、有難う御座いました。

私は、詩について「とことん個人の解釈でしか無い」という立場を取っています。
一度放ってしまえば、それは「私」とは無縁な言語群であり、他人が如何に解釈しようとも
それについて何等の発言をする権利は存在しない、と考えています。
なので、自分の詩への言及や解説は苦手なんです。

それでも頑張って補足をする、となれば…
ルードヴィッヒさん。
>>373:題名の真意を汲んで頂けた事に感謝します。
>>374:そう。生真面目に語る故の滑稽を仕組んでおいたんです!
にいちぇ(復活)さん。
>>375:泣きたかった者の自嘲だと考えて下さい。
>>376:基本的には「SM板」の某スレッドに書き下ろした文章です。


…あー、駄目だ。筋の通らない弁解にしか思えない。恥ずかしいです。済みません。

387 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/04(日) 06:48:23 ID:yGZSuapt
>>386
レスありがとうございます。
しかし早朝覚醒してしまったため頭がボーっとしてる状態でつい議論を吹っかけたくなくなった私の文芸に対する想いを綴ってみたいという衝動に駆られている非常識をお許し下さい。
作品が自分の手を離れた瞬間からそれは読み手の自由に委ねられるという一般論はとてもよく解るつもりです。
いや、実は正直に言えば一般論であるが故にそんな常識はぶっとばしてやりたいという文芸一般に対するテロリズムのような過剰を私は背負っています。
ただし「自分の詩への言及や解説は苦手なんです」という正直な自己分析に好感が持てたことは予め表明しておきますが。

気になるのは「何等の発言をする権利は存在しない」というあなたのポリシーについてです。
この言葉にある種の矛盾を感じたことをこれから説明しておきたい。
あなたは「詩」という形式を用いて所謂「表現」という娯楽を趣味にしている。
そのことはあなたのこの板での旺盛な活動ぶりから容易に推測できる事柄です。
しかしその「趣味」的活動を様々なスレッドで展開しているにもかかわらず、悪く言えば書きっぱなしでその作品に対する他者の好意的あるいは批判的レスポンスを拒絶するような言動に違和感を持ったのは私だけでしょうか。

例を挙げます。
あなたはポエム大会で幾度も他者の作品の「評価」というものに手を染めている。
のみならず優勝者でもないのに必ず「私は何番さんの作品が好みです」とひと言添えることも忘れてはいない。
これらは無意識なのかもしれませんが他者とのコミュニケーションを望んでいる方だと認識されても仕方のない行為と考えます。
だとしたらそこに根本的な矛盾を感じるのは私だけでしょうか。いやそうではありますまい。
そもそもポエム大会も一種の投稿スレッドである以上、他者がどのように読むのかを知りたいという願望は少なからずあるはずです。
自分の手を離れたはずの自作にコメントをもらうことを楽しみにしているように感じられる。
「私とは無縁な言語群」であるはずなのに他者に読んでもらいたい。それどころか評者のアドバイスを素直に聞き入れているかのような記述も目立つ。
もちろんそれは俗っぽい社交術の現れに過ぎないのかもしれません。
しかし自分の手を離れ匿名化した作品に果たして評価が必要なのか。(続く)

388 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/04(日) 07:33:25 ID:yGZSuapt
もちろん他者の評価をリサーチすることによって今後の詩作の参考にしようという魂胆はわかる。
ただし、その評価・感想に対して「自作の解説は野暮だ」という使い古された逃げ口上でだんまりを決め込むとしたら余りにも身勝手過ぎやしないだろうか。

これが商業ベースに乗っ取ったプロの世界ならばその程度の傲慢さと自己保身は許される範疇だと言えます。
むしろプロフェッショナルとしての自意識のポーズのようなものが大切になってくる場合も多々あるでしょう。
のみならず素人ではない批評家連中もそれが仕事なのですから義理立てする必要はまったくないと言える。
しかしここは素人作家の集う場所なのではないですか?
その程度でしかないこの場で「自作解説は不要」というプロ気取りの発言がなぜ出てくるのか。
ぶっちゃけた不満を述べましょう。あなたも素人なら評価人も素人であることは自明のはずです。
ここで言う「素人」という意味は一切「金銭」を受け取ってないという単なる趣味であり暇つぶしでありボランティアであるということに尽きます。
にもかかわらずこの板では自称詩人が自惚れた「感性」でありとあらゆるスレッドに自作を公開しまくり、誉められれば喜び、思い通りに読解してもらえれば無邪気に喜ぶ。
この言葉は出来れば使用したくないのですが2ちゃんねる全体でも「オナニー板」としてのおぞましさに当初は目も当てられなかったのが私です。
しかし玉石混合というのは確かなことで、私は私なりにそのおぞましさをなんとか是正できないかとここ数ヶ月模索し続けてきた。
そこで思いついたのが詩を書く人間と詩を読む人間との軋轢を緩和する方法。
他のスレでも詩人モドキと評価人モドキの対等な関係が構築できれば、という意見を目にしたことがあるのですが、それには背伸びした「自作解説なし」などという気取りを捨てて大いに評価人の評価に異議申し立てや自作解説を披露すべきなのです。
もちろん喧嘩腰では殺伐とするだけでありましょう。そこでこのような地下スレを使って子供っぽくない人たちを集めて実験的に健全な討論の場を試してみたいというのが私の目論見です。

これには個人的に評価人をやっていた時分「一生懸命読んでも余りにもレスが少なくて割が合わない」と感じ、徐々にモチベーションが下がっていった時の実体験も大きく影響しています。(続く)

389 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/04(日) 08:13:21 ID:yGZSuapt
評価人の絶対数が少ないのは、感性一発で「詩のようなもの」を書く方が誰が見たって簡単なわけですし、対してたくさんの「詩のようなもの」を隅々まで読んでなおかつ読み物として一定のレベルを保つことの方が単純に時間を取られる作業であるからです。
「評価人=読んであげる人」の数を増やすことがこの詩板の活性化だとしたら、読み手を育てる努力も詩作をする人は請け負うべきでありましょう。
雨さんだってとても丁寧な審査や評価を常々行っていることは重々承知している私です。
だからこそ「自作解説」も恐れずに、むしろ書き手と読み手のアンバランスを是正する啓蒙の側にまわって欲しいなどと勝手に期待しているわけです。

徹夜して評価してもレスくれる人はほんの一握り。誰だってバカバカしくなりますよ。
なんか一生懸命書いてくるのは粘着と荒らし。あるいは礼儀知らずのガキのたわ言。これで怒らない奴はそっちの方が文芸に興味を持った人間とは思えぬ感受性の鈍さを露呈していると言い切りたい。

寝ぼけているという言い訳は通用しないとしても、生来の気性の荒さで失礼なこといっぱい書いたと思います。
しかし今後、この文章に関する責任は一切自らが引き受ける覚悟で書いてみました。

最後に一番述べたかったことを今更ながら思い出したので、それを記して終わりにしましょう。
「とことん個人の解釈でしか無い」という雨さんの言葉は一方では真実であり、もう片方では「批評」というものを根底から否定している過激な文章です。
批評もエンターテイメントだ、と書いてくれたのはウィトゲン氏だったかな。
つまり批評というものを「絶対的な真実・価値を求める傲慢な作業」という誤解が流布しているから、そのような感想を持たれるのだと思います。
これは文壇の話になりますが、現在もっとも注目度の高い三島賞という文学賞がありますが、そこでは小説のみならず評論も対象として選ばれます。
つまり雨さんやその他の方も評価人の文章を「批評」というよりも「作品」として読んで感想などを書いてみてください。
私は以前から自分の評価文も「詩」なんだ、という意識を持って書き続けていたことを告白して、この板に場違いかも知れぬ大演説を終了させていただきます。
御清聴ありがとうございました。また寝ます。

390 :地下詩人 ◆ATKmfMxBHY :2005/09/04(日) 22:44:25 ID:bo6Sk4Tr
>>387-389
 朝っぱらから暑苦しい演説を有り難う御座います。低血圧のわたくしには真似
の出来ない曲芸です。
 的外れな評価をもらった作者は異議申し立てをするべきだと私も思います。評
価側も素人に違いないので浅い読みや誤読は免れません。作者は自分の意図した
詩意を説明することで評者の無知蒙昧を暴くことができるのです。
 しかし他の投稿スレッドを見回しても自作解説をしている作者はほとんど見か
けません。代わりによく見るのは、酷評を受けてその評者の愚かさを何ら論理的
な反証を与えることなくただ卑語をつらねて罵っている光景です。お互いに利益
が無いのはもちろん、場の雰囲気を悪化させる、非常に悪しき風潮です。
 評価への異議を唱えることは評者の啓蒙だけでなく、作者自身の啓蒙にも繋が
ると信じます。なぜなら「的外れ」な評価を受けた作品に自己解説を加えれば、
その解説に基づいてもっと効果的な表現方法や構築の仕方などの客観的かつ具体
的な助言を招く余地が生まれるからです。また、お前の書き方からそんな解釈は
出来ない、と更なる否定を喰らうリスクを背負うことにもなるので、詩を書く者
に良い意味での緊張感・圧迫感を与えます。自己満足に陥らない冷静な視座をも
とうとする態度が肝要です。

391 :地下詩人 ◆ATKmfMxBHY :2005/09/04(日) 22:45:40 ID:bo6Sk4Tr
>>389
 評論文の芸術性に関して三島由紀夫賞に言及なさいましたので若干引用させて下
さい。三島は『文章読本』のなかで次のように述べています。

  おそろしくひどい悪口がすばらしい力強い見事な文体で書かれてゐるといふこ
  とは、いつも私を下手な小説を読むよりも喜ばせます。強力な見事な文章は、
  批評をあらゆる私的ないやらしいものから切離す作用をします。もし小説を書
  くことが、一種のうらみつらみであるならば、批評がどうして芸術作品になり
  得ない理由がありませう。(『文章読本』第五章 評論の文章)

 にーちぇ(永劫回帰)氏の批評はこれとは路線を異にしますが、その飄々として
とらえ所の無い、それでいて確固とした理念に基づく(と思われる)文体はもはや
にーちぇ節と呼ばれるべきノベルティーを獲得したと私は言います。ひとつの詩か
らあらゆる雑学を駆使して評論を編み出す手腕はまさに超人技であります。私など
は海馬の隅をつついてもあれ程の知識は呼び起こされません。にーちぇ(超人)氏
には是非その芸風を発展して頂きたいと願っております。
 時に低俗極まりない詩板ではありますが、一部の愛すべき奇人、変人、超人の手
によって、詩作と共に評論の技術を切磋琢磨してゆける場となれば、2ちゃんねる
掲示板も捨てたものではありません。

392 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/05(月) 01:49:14 ID:gVlf35Wg
豪雨だけならまだしも落雷がすごかったのでPCの電源落としてた臆病者にーちぇ先生です。はじめまして。うそ。

>>390-391

なんか私の提案に賛成してもらったようで恐縮です。
しかし折角投稿してもらった雨さんをダシに持論語っちゃって申し訳ない。
今朝はせっかく早く(?)寝たのにすぐ目が覚めちゃって不機嫌な気分のままなんかダラダラ書いてしまいました。
雨さん、気を悪くされていたらご免なさい。

ところで地下詩人さんの「評価への異議を唱えることは評者の啓蒙だけでなく、作者自身の啓蒙にも繋がると信じます」の一文とそれに続く説得力ある説明に私の言いたいのはそれそれ、と膝を叩かせてもらいました。
自作解説がなんともこそばゆいのは私とて同じです。しかしこの詩板がただの言葉の吐き捨て場所であるよりは文章修行の「道場」のようにあるべきではないかとの想いから日頃感じていたことを綴ってみました。

三島の「文章読本」はいいですよね。谷崎や丸谷のものより本物の毒があって私も好きです。
その引用からあとの私の文体についてはかなり誉められすぎなので、「辛島口男」と「にいちぇ」が入れ替わったようななんとも形容し難い不思議さを味わっております。(笑)
いや、かつての「辛島先生」の批評文こそ三島の言う芸術に成り得ていたと真面目に回想するこの頃であります。

ついでですが私は「詩」は素人ですがもっぱら「小説」の方で同人誌活動などやっておりました。
そんな門外漢からすると「詩人」という人種はあまりにもナイーブすぎるような気が致します。
よく言えば繊細なのかもしれませんが、ある種自らの作り上げた小宇宙に閉じこもる「弱さ」のようなものをこの板で感じることが多いのです。
もっと外に向かって開かれなければ他者にも伝わらず、その「詩」自体も普遍性を持つことは困難でありましょう。
のみならず「詩」というジャンルそのものが閉鎖的な空間の中で縮小再生産を繰り返す形骸化した「伝統芸能」のように堕落しているように見えるという外部からの観察を記して今夜は終わります。

P.S.このような議論に参加できないで一国一城の主を気取っていては進歩ないっすよー、などと煽ってみる俺。(爆)

393 :名前はいらない:2005/09/05(月) 05:13:59 ID:yCcN12E8
こんな良スレ生まれて初めてみた
みんな賢そうでつね

394 :BLUE HAWAII ◆HAWAIAUTLE :2005/09/05(月) 06:16:56 ID:sqp/cnwS
「集合」

ゼミの仲間で集団自殺しようということになった

方法は各自持ち寄ったピストルを自分の頭に向けて撃つ
というシンプルなものに決まった

どうしても自分で撃つことができない者に対してだけ
私が代わって撃ってやるという取り決めがなされた

10人中6人が潔く引鉄を弾いた
立派だった
3人は残念ながら躊躇った
可愛そうなので早く楽にしてあげた

最後に私の番が来た
私はヤル気満々だったが取り決めの為にどうしても撃つ事が出来なかった
もし私が引鉄を弾いたら死んでいった仲間達との約束を破ることになる

みんなと死ねなかったのは残念だが
残りの人生を私なりに精一杯生きていこうと思う

395 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/05(月) 19:59:47 ID:WXdFVXAN
なんかまたageた奴がいるなあ。
本音はsageてsageてものすごーい地下でこっそりやりたいんだけどね。
でも浮上したおかげで394の新人さんが投稿してくれたのならいいのかもね♪

>>394
はじめましてです。まずハンドルネームにエルヴィスプレスリーを見る私ですが、もしかしたらカクテルかもしんないのでその件についてはあまり掘り下げないことにする。
集団自殺は現在流行してますね。しかしそのほとんどは睡眠薬+練炭という子供っぽい方法です。
対してこの詩に出てくる方法は一番ハードなものと言えましょう。ピストルでこめかみ。東条英機元首相も頭撃つと頭蓋骨やら脳みそやらが飛び散って家族に迷惑かかるからと心臓を狙ったが故に失敗してしまったという話です。
確実に死ねるけど死体としての美を損なうので軍人さんですら躊躇する方法を大学のゼミの連中がやり遂げるという現実性ゼロの突飛な発想。
しかも「各自持ち寄った」という「んなことできるわけねーだろ」のツッコミも承知で場面を設定した作者の不敵な高笑いが行間にこだましております。
「3人は残念ながら躊躇った」「可愛そうなので早く楽にしてあげた」というこの部分の描写は少し謎めきます。3人は撃てなかったのか、それとも変なとこ撃って即死できずに悶えていたのか。
どちらにせよ主人公は最後までクールです。10人のうち9人の死に様を次々に見届けても何ら動揺しているようには見えない。
それどころか自分まで死ぬ気満々で自殺の輪から外れるのは単に他の9人に委託されたという意味不明の使命感だけ。
この「仲間達との約束」がいまいち見えてこないのがこの詩の弱点のような気もします。介錯役という設定はわかるとしても主人公が生き残ることでどのような計画がその後に控えているのか。
それが「私なりに精一杯生きていこうと思う」という陳腐な決意だとしたら死んだ仲間も浮かばれますまい。もちろん作者の頭の中には具体的なプロットがあるのかもしれませんが、それが書かれていないので読者はキツネにつままれてしまいます。
どうも本来短編小説の体裁を取るべき内容から言葉を削ることで無理矢理「詩」に仕立て上げたような強引さが目立ちます。
それは設定そのものの強固さと描写そのものの重厚さに較べ、結末だけが宙に浮いている座りの悪さとでも申しましょうか。(続く)

396 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/05(月) 20:11:17 ID:WXdFVXAN
もちろん作品全体を何かのメタファーとして読めば私などは真っ先に楯の会などを想起することは可能です。
三島由紀夫と森田必勝以外の残された会員の心情と決意。
しかしここで表されている主人公にそのような悲愴感や強烈な使命感が皆無なところがこの作品を単なるシュールレアリズムの枠に留めている印象は最後まで拭いきれませんでした。
もう少し長ければ映画「バトルロワイヤル」のように深読みさせることも可能であったかもしれません。

色々勝手な感想を書きましたが、このような「虚構世界」の構築は私の大好きな分野です。
ぜひとも次作に期待しております。また、この私の批評に対するレスポンスもお待ちしております。

評価=ボサノバベイビー/エルヴィスプレスリー(映画「ブルーハワイ」サウンドトラックより)

397 : ◆ztekc0mEGk :2005/09/05(月) 22:27:02 ID:o+Ga4Slv
「沈黙の奥には」

黄ばんだ鍵盤は 僕を嬉しくさせる

象牙の薄っぺらい板の少しのへこみは
僕に愛しさをくれる

そこには
誰かの音がひっそりと しかししっかりあって
僕はその上に音を乗せる

旋律は 笑っていたり悲しんでいたり
不器用だったり緊張していたり

和音は おどけていたり窮屈だったり
へっぴり腰のよぼよぼだったり純粋だったり

この鍵盤を弾いた幾千の指の跡が
この鍵盤から生まれた幾億の音の跡が

僕の10本に呼び覚まされ
僕の音色を静かに聴く

そして
しっとりと重く枯れた声は
客席にいる君の許へ 届く


年老いたピアノよ
お前は美しい

398 :◆L4LyBSss3w :2005/09/06(火) 15:27:25 ID:c7xZ6i4H
こんばんわ、です。
議論はどうも苦手なのですが、少しだけ。

最初に、「批評」について。
私自身幾つかの批評を行っているので、批評が詩に従するものでは無く、
詩と並び立つ「作品」でありエンターテイメントである事は理解しています。
特に、このスレで展開されている様な全身全霊の批評は、充分過ぎる程に作品である、とも。

ですが、私は、ある部分で批評に絶望しています。

批評はいわば「解読」、そして作者の意図する読みと批評者の読みは対等であるべきです。
そのふたつが全くかけ離れて居たとしても、共に尊重されるべきなのだ、と。

私は常に「詩はとことん自分の解釈である」と言い続けています。
それは批評を拒絶するものでは無く、私の解釈と貴方の解釈は同じ重さを持つ、との表明なのです。
例えば、ポエム大会で「荒れる」原因となり易い北氏の批評にしても、それが北氏の読みである以上、
詩に対して“カス”の評価が付く事には何の問題も感じていません。
しかし現実には、彼が出てくる度に場は荒れてゆきます。それはつまり、批評の根本である
「お互いの解釈を尊重する」土壌が此処には育っていない事を指すのだと。

私は常に「詩はとことん自分の解釈である」と言い続けています。
それを言わなければ批評の入り口にすら辿り着けないからです。
そして…未だに、このお題目を止められるだけの確信は持てません。

399 :◆L4LyBSss3w :2005/09/06(火) 15:27:56 ID:c7xZ6i4H
次に、自作の解説について。
これは単純に気恥ずかしいのが先なのですが、それ以外に、
作者自身の解釈が他人の解釈を押しのける事を恐れてしまう部分が有ります。
「誰の解釈も対等である」が共通認識として在ると確信出来ない限り、
自作に言及するのは控えたい、と考えています。

プロ・アマについて。
多分、志向が最も違うのがこの部分なのでしょう。
私を含めほぼ全員がアマチュアである事、故におぞましい「オナニー板」である事。
そして貴方達は旗を振り、その是正を求めた。進化を求めた。

ですが、私にはそれさえも一つの解釈でしか無いと思えるのです。
向上心無く自己満足でゴミを垂れ流す、それもひとつの権利なのだと。
そこに割り込んで無理に上を向かせる傲慢を犯したくは有りません。

現在、私はひとつのスレッドで実験をしています。
評価をする/される、では無く、只、「私の読み」だけを並べてゆく方法で。
(雨名義では無く“Music”なのですが。)
力強く改革を求める方からすれば、無策に見える程のゆっくりした歩みでしょう。
ですが、これが矛盾なく私の採れる改革の手段なのです。

…はぁ。長文はやっぱり疲れます。
お気楽に「詩もどき」を書いている方が、やっぱり簡単ですね。
ですが、真剣に意見を戦わせる悦びは、他に換えられません。
楽しかったです。ありがとう。

400 :BLUE HAWAII ◆HAWAIAUTLE :2005/09/06(火) 16:02:13 ID:vGXj1z9o
>>395-396
にいちぇ氏、ありがとうございます。
こんなに長いコメント頂いたの初めてです。嬉しいな(^−^)
評価が曲なのも(・∀・)イイ!!!
最初から読ませていただきましたがかなりの音楽通とお見受けしましたゾ。
ちなみにブルーハワイはかき氷のブルーハワイです。
カクテルの夜のイメージじゃなくて太陽サンサン夏のイメージなんです。

詩の説明をさせてもらいます。
自殺しようとした私は「取り決め」により
自分で撃つことができない者に対してだけしか撃つことができないので
私は撃つことができず、すると私は撃つことが出来るので撃とうとすると
私は撃つことができず、すると私は撃つことが出来るので撃とうとすると
私は撃つことができず、すると私は撃つことが出来るので撃とうとすると
これを90回程くり返したのです。
どうしたらいいのか解からなくなった私が最後に見付け出した答え
それが生きることだったのであります。

ではまた投稿させてもらいますね。
(^−^)ノシ

401 :ルートヴィッヒ:2005/09/06(火) 18:25:36 ID:jVSD+rmu
>>397
綺麗な詩だね。題名もいい。ただ、語法が素直すぎて何か物足りなさを感じる。
この詩はこれでいいと思うけど、沈黙の奥に想像力を膨らませて、容易に意味を成さないくらいに語法をひねって、違うバージョンの詩を書いてみて欲しい。
10本の指から音色が湧き上がってくるイメージに鮮烈なものを感じるので・・・

にいちぇ氏の意見には異論もない。雨さんの思いもよく分かる 〜玉虫色ルートヴィッヒ


402 :お前はいらない:2005/09/06(火) 18:38:55 ID:PuGmvCsY

『     』
























               。


403 :愚鈍:2005/09/06(火) 18:43:29 ID:sRxzCBoR
>>401
>にいちぇ氏の意見には異論もない。雨さんの思いもよく分かる 

上に全く同じ、な 愚鈍なりの想い。

404 :愚鈍:2005/09/06(火) 18:45:19 ID:sRxzCBoR
>>403
なんとゆーことを!(x_x)
誤爆ごめんなさい、m(__)mm(__)mm(__)m

405 :愚鈍:2005/09/06(火) 18:46:30 ID:sRxzCBoR
あれ?誤爆じゃなかった…やっぱりかなり頭が弱っているらしい。。。
さらにm(__)m。

406 :アノ。ハジメマシテ:2005/09/06(火) 20:28:27 ID:CFKl9ZCM
http://www.geocities.jp/leaf_parsley/table1/mukudori.htm
「椋鳥」
お願いできますか?ちょっとジャンル違いかもしれませんが。。

407 :ルートヴィッヒ:2005/09/06(火) 22:45:13 ID:jx8kd71q
愚鈍ちゃん、書いてるかい?

>>406
背景に絵があるので、単純に情景を歌った作品だとも読めるが、羽根なくした、羽根使わない、羽根欲しがる、と言う畳みかける表現には、何かを訴えようとしたり、心にこもったものがあることを示している。こうなるとメタファーの問題が頭をもたげて来てしまう(自嘲笑い)
なぜ休耕田なのか、それは放ったらかされた場所。羽根とは何か、それはお金、心、才能、などなど、様々な事柄が想い浮かぶ。だが、最後は吹っ切るように空を見上げてしまう。
意味の特定はもちろん出来ないが、全体、渋い抒情詩と言う印象。


408 :ルートヴィッヒ:2005/09/06(火) 22:50:41 ID:jx8kd71q
>>402




                                   ・・・・・・・・。

409 :アノ。ハジメマシテ:2005/09/06(火) 23:01:33 ID:CFKl9ZCM
>>407
ありがとうございます。この詩は最初かなり長かったんですが、
切り落とし、切り落とししているうちに随分みじかくなってしまいまして。
で、いっそのこと絵をつけてみればもっと短くてもいいかもしれないと
2行になりました。背景とともに味わってもらえてうれしかったです。
羽は主に才能です。具体的には詩を書く表現力かもしれません。

410 :お前はいらない:2005/09/06(火) 23:05:09 ID:PuGmvCsY
>>408
ありがとう!

411 :鍵盤 ◆ztekc0mEGk :2005/09/07(水) 00:16:36 ID:Py8kkzWp
>>401
ルードヴィッヒさんありがとうございます。(え?ベートーベン?)

そろそろ叩かれる運命にある「鍵盤」です。

えっと、この詩の通り、僕はピアノ弾きです。
この詩に関しては「題名」でかなり悩みました。
(実は今でも悩んでいます。)
でもそれを評価して頂いて嬉しく思います。

言葉は流れるままに、いつもの通り、出て来たものを順に書きました。
今、読み返してみて自分でも「うううう〜ん」と思う点があるもの事実です。

素直過ぎましたか・・・。

ピアノって、凄い楽器だとつくづく思います。
その思いをヒネリ無く書きました。

これ以上書くと、長くなりそうなので、このへんで・・。

412 :愚鈍:2005/09/07(水) 05:09:48 ID:5PgkuIEX
えーっと絶不調です、ルートヴィィッヒせんせ!
>書いてるかい? ―-→ 全然書いてません(爆) というか書けないです。

どれくらい書けてないかというと、これくらい書けてまへん。。。(以下参照)
-------------------------------------------

「スランプ」

とにかくアレです
スランプってぇやつです

一行たりとも出てこない
掻き出そうにも 手が届かない
ひねり出そうにも 頭がイタイ
そんなところで もがいてます

"スランプ"、って言葉があってくれて助かった…

そんなこんなで スランプです

-------------------------------------------
(八月某日 日記より ┏o ペコッ)
正直言えば、いつも通りの散文なだけですけども(笑)
このスレの敷居もナントナク高く思えたりして、投下する機会も逸する程で、トホホ。
それとは反比例に 読み応えは上がる一方ですネ。作品様さま、評価様さまという感じです。

ただなんでしょう?最近は、ルートブィッヒせんせと、にぃちぇせんせの評価の違い
などをかなり感じております。わたし個人の感覚的では、ルートヴィッヒせんせに近いものを
感じます。(私のは、ただの感想ですが)、、、(つづく)

413 :愚鈍:2005/09/07(水) 05:57:54 ID:5PgkuIEX
ルートヴィッヒせんせの評価は、作品との距離が常に一定に保たれている感じがし、
最近の(あくまでも最近の、です)にぃちぇせんせの評価は、少し御自身に引き付けての
評価内容になっているように思ったりすることがしばしばあります。
その作品との距離の取り方の違いが、結果的に評価内容にも微妙に反映されているように
思えます。もちろん、どちらが良い悪いの問題ではありませんです(笑)

そういう違いを読むというのも、こちらとしては楽しい勉強にもなったりします。
ただ経験的に言えば、にいちぇせんせの評価は熱くなること多々ありなので、慣れているって
言えば、慣れちゃってはいるんですけれど(笑)
地下詩人さんも仰ってる通り、超人ですからネ、そこらへんは超人らしさなのかもしれませんが(笑

感じたままを書くだけなのは簡単だということは、前スレの時点で教えて頂きました。
今回書かせて頂いた事は、単純に感想を言うのと、作品に対してどのような評を表すかということの
具体的な違いというものをナントナクですが、教えて頂いている気がする、ということです。
まだまだ奥が深そうです…。

なんだかエラソーなことを書いてしまいましたが、どうぞご勘弁をm(__)m

画像とコラボの作品やピアノ関連の作品、という私にとってはとても身近なものが発表されたりして
ただの読み手としては、嬉しいかぎりです。感想だけなら書きたいものですが…。

長くなりましたが、エラソーなこと書いた罪滅ぼし(?)に、
最近の私のダメダメぶりを下に置いて行きます。 それでわ、でわ♪

414 :「饒舌真摯」  愚鈍:2005/09/07(水) 06:05:13 ID:5PgkuIEX

階段地獄の坂を上ると
そこは今日もしがらみの 人いきれ世間に御座います
本日は晴天なり…  本日も、晴天なり

整頓されたコトバどもの お利口そうな行列さなか
実際 伝えたいことなんぞ見当たりゃせぬ
微笑み返しの あいづちと
妙に染みつく優等生句に凌駕され
気づけきゃ 本音は崖っぷち

ああ… 本日は晴天なり、本日も晴天なり

オチャラケぶりは 辟易さながら
お人好しとは よく言ってくれるね
曇天つづきの心にもなく
ついて出るのは 

ああ… 本日も晴天なり、晴天なり

届くはずない空に向かって
ひとつ ため息ついてみりゃ
嗚呼、やっと やっと自分は ここに居りました
瀕死の顔で横臥する
無口な天の邪鬼が 生きとりました
嗚呼、曇天なり などと吐くもんか……

そうよ今日とて
本日も、晴天なり、 と
饒舌真摯に言ってみせよじゃないか

415 :名前はいらない:2005/09/07(水) 16:03:34 ID:QFoYn6sW
怒られるの覚悟の[良スレあげ]

416 :ボトルネック ◆P350za861k :2005/09/08(木) 01:20:22 ID:4julZeTh
「ヌーク」

童心にかえる、そのために
赤さん本舗へレッツラゴウ
目指すはおしゃぶり 大人のおしゃぶり
そうれ乳首だ そうさ乳首だ

吸います 吸います 咀嚼して
マイホームパパのふりをして
リアルな乳首を堪能します
そんなヌクモリ ヌークの森さ

「息子の為に」買うふりし
違う息子を満足させます
ていうか
俺は独身なわけだが
もっというと
赤さん本舗は嘘なわけだが
胎内回帰願望のふりした
単なるプレイなわけだが

417 :地下死人 ◆ATKmfMxBHY :2005/09/08(木) 20:19:23 ID:XcHXsKhB
>>392
 にいちぇ先生、前回はあろうことかお名前の表記を誤ってしまい、大変な失礼
をつかまつりました。一遍死んでお詫びを入れたい地下死人であります。
 詩を書く者の弱さは文学全般に照らして見ても一等スジガネ入りの脆弱ぶりを
示していると私も思います。特に日本語の詩は韻律を軽視しすぎる嫌いがあり、
詩が本来もつ形式上の厳しい規則に縛られないお粗末な「自由詩」がはびこって
おるようです。そのような一見「詩」に見える文の群れは改行を取っ払ってしま
えば単なる「作文」の姿を露呈します。また、詩歌は感性のみで書くことを許す
ため、万人の理解に供するロジックの裏づけを怠っても、理解が困難――あるい
は不可能――なのは「詩であるからだ」と言い逃れが可能です。ここが、頭の悪
い者には書けない小説や論文と根本的に異なる点でしょう。詩とは、いくらでも
手抜きをしてさも意味ありげにでっちあげることの出来る、文芸のなかでも特に
甘ったれの群がりやすい分野なのです。昔から「詩を作るより田を作れ」と申し
ますが、詩人という人種はごくつぶしのろくでなしです。申し訳ありません。

418 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/08(木) 21:55:05 ID:oHHBA4/s
>>417
あ、私の名前なんてどう表記されても構いませんのでお気になさらず。って別に気にしてないのバレバレの話の枕(爆)ありがとうございます。
いや、私は「詩」はバカにしてないけど「詩人の在り方」に懐疑的という人種です。
それは地価詩人さんの書かれた内容とまったく同一の見解なのです。なんとかもう少しカッコいい「詩人」像を頭に描いてみたいものですね。
しかしこの板を初めて訪問してから早5ヶ月ほどになりますが、そのようなカッコいい詩人さんにたくさん出会っているような気がします。
だからこそ、このカオスの場になんだかんだ言いつつ居ついてしまっているのかもしれません。

それでですね、突然話変わっちゃうんですけど他のスレッドに英語の詩書いてみたんすけど、それをここに転載しますんで暇なときに読んでいただければ幸いです。
英語の歌詞はたくさん書いたことあるんすけど、「詩」みたいなものは初めてでやんす。

それからインフォメーション。
他の方々にレス返せず申し訳ない。もう少し待っててちょ。

419 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/08(木) 21:55:52 ID:oHHBA4/s
Starting F for S

From a distanse between two speakers
Fly away through the sunlight spaces
From a distanse between two sneezers
Far from over the supernatural sands
From a distanse between two snailers
Free fallin' while the sea serpent stays
From a distanse between two smilers
Feel like makin' love that strut on skies
From a distance between two singulars
Flesh and blood settle down sidereal sites
From a distanse between two sleepers
For all we know sour kisses spiral spirits

420 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/09(金) 00:18:04 ID:ofq7F+R2
>そのようなカッコいい詩人さんにたくさん出会っているような気がします。

↑これウソ。「たくさん」じゃなくて「何人か」に訂正。

だから何だ、ってわけじゃないけど。うん。

421 :酷田評吉 ◆M791CxDQRA :2005/09/09(金) 03:26:29 ID:769VMeQF
「今更」感もなんのその!>>402を見た瞬間、感電した時の事を思い出したッ(7年前)!

422 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/09(金) 03:30:49 ID:ofq7F+R2
師匠、確かに402は師匠好みの芸風です。
でもね、評価もしてくださいよお。

423 :酷田評吉 ◆M791CxDQRA :2005/09/09(金) 03:32:37 ID:769VMeQF
っしゃ!来いッ このやろー!

424 :酷田評吉 ◆M791CxDQRA :2005/09/09(金) 03:46:59 ID:769VMeQF
と思ったら誰も来ない 
リロードしたの五回
つれないねぇ兄弟
最近調子どうだい

あぁそうかい


425 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/09(金) 03:51:22 ID:ofq7F+R2
「阿吽の呼吸」

あ、




え?







うっ





いー




おっ!




ん。

426 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/09(金) 03:52:16 ID:ofq7F+R2
すんません、ちと席外してましたっ!


で、どーでしょうかああああああああああ!

427 :酷田評吉 ◆M791CxDQRA :2005/09/09(金) 03:57:13 ID:769VMeQF
>>425
「阿吽の呼吸」

まず、スペースが中途半端。なぜきっちり揃えるかもっと不規則にしなかったのか?
野球部が未練がましく前髪だけ微妙に伸ばして女子を意識してるあの感じに似ている。


42/100 点

428 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/09(金) 04:00:23 ID:ofq7F+R2
>>353-354 に続いてまたもや師匠直々のアドバイスをもらいそこなう俺。_| ̄|○。

弟子として失格です。ああ、神様、師匠に次に出会えるのはいつなのですか。

・・・とか書いてたらキタ━━━ヽ(゚∀゚)ノ━( ゚∀)ノ━(  ゚)ノ━ヽ(  )ノ━ヽ(゚  )━ヽ(∀゚ )ノ━ヽ(゚∀゚)ノ━━━!

すげー勉強になるっ!
でも言い訳するとまた逃げられると思って焦って15秒で書きました。
その辺、差し引いてください。

429 :酷田評吉 ◆M791CxDQRA :2005/09/09(金) 04:01:59 ID:769VMeQF
その心意気に免じてあと2点やろう

430 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/09(金) 04:04:20 ID:ofq7F+R2
やったあ!
てことは、44点ですね。
あと5点足してクロマティの背番号というわけにはいきませんでしょうか。

いや、新作で勝負だ。

ほんとはさっき他スレで書いたものだけど、えいっ!



431 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/09(金) 04:05:07 ID:ofq7F+R2
「向こう岸」

大井川を渡る時が来た
お金がないからヤグラではなく
ひとりの人夫に肩車してもらう
男は「あんたもお伊勢参りかい」と聞く
曖昧に返事をしながら私は思う
この歳で肩車って恥ずかしい
鍛え上げられた筋骨隆々の
ふんどし一丁の男の首に
赤ん坊のように両脚を絡ませる
頭の上に荷物を乗せて
滑稽だ
金持ちになりたいとその時初めて思った
ざぶざぶと軽快に流れを斬っていく男
恥ずかしさに思わず目を閉じる私
箱根の疲労が懐かしい
越すに越されぬプライドか
それでも無事に向こう岸にたどり着き
男に丁重な礼と銭を渡したら
これでよかったと思うだろう
貧乏旅でよかったと思うだろう
東海道の景色の蒐集よりも
この居心地の悪さが私の財産となる
そう思えてやっと瞼をこじ開けると
私の目に映る川の濁流
まだ半分も渡っていない
男は臍の辺りまで水に浸かりながら
唐突に「俺もお伊勢様に行ってみたい」と
問わず語りに呟いた
私は涙が出そうだった

432 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/09(金) 04:13:32 ID:ofq7F+R2
すんません、また焦ってやたら長いやつ投下しちゃった。_| ̄|○。

433 :酷田評吉 ◆M791CxDQRA :2005/09/09(金) 04:24:03 ID:769VMeQF
>>431
 「向こう岸」

大井川を渡る時が来た           ←どこやねん
お金がないからヤグラではなく      ←ヤグ・・・?
ひとりの人夫に肩車してもらう       ←人妻の反語・・・・・・・・?・・・この泥棒ネコがッ!
男は「あんたもお伊勢参りかい」と聞く  ←失礼な人の夫だな 「あんたも」ってなんだ見透かすな馬鹿野郎
曖昧に返事をしながら私は思う      ←優柔不断だな まさに今の日本を象徴している ペッ 
この歳で肩車って恥ずかしい       ←乗せてる方も恥ずかしいと思うぞ
鍛え上げられた筋骨隆々の        ←キンコツマンっていなかったか ほれあの・・・・・・・なんだっけ
ふんどし一丁の男の首に         ←いい年こいて肩車&ふんどしの合わせ技一本で連行
赤ん坊のように両脚を絡ませる      ←なんかエロイな!
頭の上に荷物を乗せて           ←河を泳ぐ忍びかよ!
滑稽だ                     ←いやお前もな
金持ちになりたいとその時初めて思った ←すげぇ発想してんな 俺といくか?
ざぶざぶと軽快に流れを斬っていく男  ←人の目は切れないだろうな
恥ずかしさに思わず目を閉じる私     ←今更かよ
箱根の疲労が懐かしい           ←現実逃避したって恥ずかしい今は消せないぞ
越すに越されぬプライドか         ←ふんどしに肩車されて何を今更


434 :酷田評吉 ◆M791CxDQRA :2005/09/09(金) 04:26:07 ID:769VMeQF
それでも無事に向こう岸にたどり着き  ←人としては無事ではないがな
男に丁重な礼と銭を渡したら        ←口止め料って正直に言え
これでよかったと思うだろう         ←無理するな
貧乏旅でよかったと思うだろう       ←無 理 す る な !
東海道の景色の蒐集よりも         ←「蒐集」読めねぇよ
この居心地の悪さが私の財産となる   ←ポジティブにも程があるぞ
そう思えてやっと瞼をこじ開けると     ←え?
私の目に映る川の濁流            ←ちょ・・・なに?
まだ半分も渡っていない           ←なんだってー!
男は臍の辺りまで水に浸かりながら    ←お釈迦様をも欺くどんでん返しやん
唐突に「俺もお伊勢様に行ってみたい」と ←それにしてもこのオッサンの設定はイカレてるな
問わず語りに呟いた              ←はいオチ↓
私は涙が出そうだった            ←私は溜息が出たった


とにかく長い、お前は朝礼の校長か。思わず「本文が長すぎます」わ。
先生、山岡君が貧血で倒れました。

85/100 点

435 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/09(金) 04:28:18 ID:ofq7F+R2
絶句。凄すぎ。やっぱ師匠、天才。
マジレスするとこの板で唯一尊敬してるの酷田評吉ただひとり。
あと2、3人好きな作家さんいる。

436 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/09(金) 04:36:43 ID:ofq7F+R2
「山岡くん」

山岡くんは体弱いです

おまけに寝坊するので朝食抜きです

だからよく倒れます

でも

給食は全部食べます

あっ

キュウリに味噌塗ったのは残します

見たことあります

とにかく弱っちいけど

いじめられてはいません

校長先生の息子だから

437 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/09(金) 04:37:36 ID:ofq7F+R2
ちゅうか寝る。おやすみ〜♪

438 :酷田評吉 ◆M791CxDQRA :2005/09/09(金) 04:42:32 ID:769VMeQF
>>436

「山岡くん」 山岡くんは体弱いです おまけに寝坊するので朝食抜きです だからよく倒れます でも
給食は全部食べます あっ キュウリに味噌塗ったのは残します 見たことあります とにかく弱っちいけど
いじめられてはいません 校長先生の息子だから


山岡に対して非常に不愉快な想いを馳せ参じざるをえない(?)
なんだこの野郎!?お前、修学旅行のバスとかも1番酔いにくい席とか座らせてもらってんだろう!

ペッ/100 点

439 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/09(金) 04:45:05 ID:ofq7F+R2
わー寝なくてよかった!
調子乗ってもう一個投下してやる、えいっ!




440 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/09(金) 04:47:37 ID:ofq7F+R2
「レディメイド」

詩というものは己の魂に対峙して
初めて生まれてくる叫び声であるべきです
自分の感性をトコトン磨いて
小説などには真似の出来ないイメージの奔流に
もがきながら苦しみながら
血を吐くように言葉を紡いでいってください
他人からどう見えるか
そんなことを気にしている小市民であってはならない
自分の本当の気持ち
自分が本当に心から「美しい」と思える森羅万象について
遠慮せずに高らかに謳うのです
それが出来た時
あなたの生み出した言葉のタペストリーは「詩」となり
多くの人々を感動させ
あなた自身も本物の「詩人」と成り得るのです
さあ書いてください
叫んでください

はい、これ、馬鹿の好きそうなレディメイド
レディメイドって既製品とか人の受け売りって意味みたいですよ

441 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/09(金) 04:56:09 ID:ofq7F+R2
>>438 の批評のすごいところはですね、皆さん。
>>417 の地下詩人先生が書いた『改行を取っ払ってしまえば単なる「作文」の姿を露呈します』の一文に見事に呼応して実例を晒してみせてくれたところです。

しかも修学旅行のバスの話なんか書いて「批評」自体が面白い作品となっている。
こーゆーのが天才のなせる業。勉強しましょう。

442 :酷田評吉 ◆M791CxDQRA :2005/09/09(金) 04:58:16 ID:769VMeQF
>>440

「レディメイド」


なんか目がチカチカしてきた。というかサブリミナルられた。
いや・・・・思考が・・・・奪われる。俺の意識に深く入り込むのは誰だ。神か?神なのか?
いや違う・・・・・・・・俺が、俺こそが・・・・・・・・・・神なのだ・・・・・ふふふふ・・・・・・・・・・

443 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/09(金) 05:04:54 ID:ofq7F+R2
はい、また凄い返し技。
>>442 のすごいところはですね、「サブリミナルられた」の一文です。
これだけで私のインチキ作品の主張を的確に読んでくださったことがわかります。
そして「神」が出てきて「俺こそが神」という意表をつく展開。
で、「ふふふふ」と余韻を残す。

つまり私のような雑魚に一応賛同しつつ、てめえも思いあがるなよ、というメッセージです。
反省しつつ感動しております。

もう一個投下↓

444 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/09(金) 05:07:10 ID:ofq7F+R2
「絆創膏」

シールを剥がしてペタンと貼ったつもりが
しわしわができてもう一度やり直しと考えたが最後
5分間の無間地獄に堕ちる我が運命の苛立たしさ
粘着力は徐々に弱まり消毒液をもっとふき取ればよかったなどと
後悔先に立たずを悟りつつも幾度も貼り替え
やっとしわしわもなくなって及第点を与えようとしたまさにその時
無駄という名の時間の浪費が重くのしかかる

傷口からずれている・・・

445 :酷田評吉 ◆M791CxDQRA :2005/09/09(金) 05:12:22 ID:769VMeQF
>>444
「絆創膏」

誰もが陥る日常に潜むブービートラップを鋭くえぐった作品である。 独自の嗅覚 非常に鋭角
が、そんな事より

「絆創膏」って武将の名前みたいだよね。

20/100 点

446 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/09(金) 05:15:22 ID:ofq7F+R2
もうね、感動の嵐。今日10時に家出なきゃなんないけどそんなことどーでもよくなるよね。

調子に乗って自信作を選んで投下↓

447 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/09(金) 05:16:29 ID:ofq7F+R2
「生と死」

ローマ字で書いてみよう
SEI と SHI
ふたつを続けてみよう
SEISHI
深いね
うん
静止
精子
正史
制止
誠志
正視
なんか意味ありげ
次は英語で書いてみよう
SAY TO SEA
意味考えてみよう
海に向かってなんか言え、ですかね先生
そうやねぇ
海に向かって叫べ、の方がカッコいいかな
なるほど
やっぱ深いですね
深いね
海だしね

448 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/09(金) 05:32:22 ID:xYlE18zb
新作も書かなきゃ失礼だよね。

「絆 創膏」

時は春秋戦国時代
絆 創膏率いる総勢100人の精鋭たちが
赤 血球を大将とする10000人の軍団に奇襲をかける
どりゃああああああああああああ!
ぐはあああああああああああああ!
止めろ!
無理です、敵の数が多すぎます!
白 包帯を呼べ!
あんた役に立たんやん!

449 :酷田評吉 ◆M791CxDQRA :2005/09/09(金) 05:32:29 ID:769VMeQF
>>447
「生と死」

本日のラスト(と、さりげなく「もう書くんじゃねぇぞ眠いから」感を漂わせておいて)を飾るに相応しい作品。
なるほど、韻だな?韻だなこれ!っしゃ来たコレ!テンションあがってきたコr!11



Yeah!
Hey Yo!併用!
ウチの母ちゃん!年甲斐もなく着てた皮ジャン!それよく見りゃ俺のじゃん!
定年前に親父はリストラ!端っこに寄せられてたって椅子とか!
年頃の姉ちゃんはギャル系!彼氏出来たと思ったらヤリ逃げ!

Say Yo!静養!

100/100点(俺が)

450 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/09(金) 05:35:03 ID:xYlE18zb
再起動してまで書いちゃったから読んでください。(爆)

Yeah!
Hey Yo!併用!
ウチの母ちゃん!年甲斐もなく着てた皮ジャン!それよく見りゃ俺のじゃん!
定年前に親父はリストラ!端っこに寄せられてたって椅子とか!
年頃の姉ちゃんはギャル系!彼氏出来たと思ったらヤリ逃げ!

Say Yo!静養!

↑評価=恋愛レボリューション21/モーニング娘。

451 :にいちぇ(復活) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/09(金) 05:44:45 ID:xYlE18zb
こら、師匠、寝るな。
あと一個だから。
ホントだから。
お星様、お願い!
わたしの夢叶えて!

452 :酷田評吉 ◆M791CxDQRA :2005/09/09(金) 05:52:32 ID:769VMeQF
>>448
「絆 創膏」

時は春秋戦国時代
絆 創膏率いる総勢100人の精鋭たちが
赤 血球を大将とする10000人の軍団に奇襲をかける
どりゃああああああああああああ!
ぐはあああああああああああああ!
止めろ!
無理です、敵の数が多すぎます!
白 包帯を呼べ!
あんた役に立たんやん!



ん・・・・・・・・・絆・・・・・仁を以っ・zzzzzしる するのはまるで朝日に輝く・・・・・・討ち取ったり
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちょ、山口さん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はっ!?
いやいや!うん えっ あっ!?はいはい、お主こそ?三国一の詩人也!?


100000/100 点(うん!いい詩だと思うよ!?)

453 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/09(金) 05:59:50 ID:xYlE18zb
>>452

無理言ってすいませんでした!
半分寝ながら、いや、ほとんど寝てしまったので最初の二行くらいしか読んでくれなかったのがすごくよく伝わりました。(笑)

いやあ、今日は楽しかった、うん。
師匠の格の違いをまざまざと見せつけられてすげーいい気分♪
俺も寝る。たぶん起きれない。zzz.....

454 :ルートヴィッヒ:2005/09/09(金) 07:50:28 ID:YFSaNIDr
>>413
愚鈍ちゃんは決して愚鈍なんかじゃないじゃないか!
確かに俺は無理してでも一定の距離を保とうとしてる、おっしゃる通り。文章を書けば削る一方で、時にすべてを削除してしまう。
実は、にいちぇ氏の論と雨さんの考えについて、両者にそれはちょっと違うんじゃないかと言う箇所があって、それについてレスを始めたんだけど、問題が一筋縄ではいかないところに繋がってる事に気づいて、やめてしまった(笑)
にいちぇ氏は回転の速い情熱的な饒舌家だね。
地下詩人氏は真面目な黒魔術師と言う印象。
酷田先生は、・・・酷田先生だな、やっぱし。
酷田先生が復活してくれそうで、いがった、いがった・・・
俺、表の生活が忙しくなったので、評価(批評)の方、お願いします。

455 :ボトルネック ◆P350za861k :2005/09/09(金) 14:17:42 ID:tR49Vc4K
>>416無視されちった☆

「Death Of Crushers」

また一人破壊者が死んだ
ダイヤモンドが砕け散ったのを皮切りに
津波にのまれた若き破壊者

そしてまた一人
奴のドラミングも
もう聴けない

456 :☆キキ+キ゚Д゚♪ ◆8JINgFqdIE :2005/09/09(金) 15:04:03 ID:ip8Q9QnT

この三つを見れば、幸せになれるよヽ(゚∀゚)ノ

http://rararasama.fc2web.com/

http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1111648314/

http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1125896803/

哲学こそスベテ≧(´▽`)≦アハハハ

457 : ◆kTbUDdAxZI :2005/09/09(金) 16:58:25 ID:7t6lj1na
なれたなれた。kikiの音色はやさしいね

458 :☆キキ+キ゚Д゚♪ ◆8JINgFqdIE :2005/09/09(金) 17:07:04 ID:ip8Q9QnT

≧(´▽`)≦アハハハ

褒められたよ≧(´▽`)≦アハハハ

459 :◆FCXRNaWgHs :2005/09/14(水) 02:54:33 ID:Y34L2zK8
十代

何処へ向かうでもなく
思考回路にてさまよい
行く先々で死ぬような
呻き声をあげています

雷に自ら当たりに行って
頭痛を懸命に堪えている
壊されそうな存在意義を
必死に守っているのです

しがらみに遮られて
袋小路の錯覚を見る
小さい頃の夢なんか
とっくに忘れました

全てが分からないのです
どうしようもないのです

大人にも成りたくないですが
此のままでいるのも真っ平だ
そういう呼称で呼ぶこと自体
馬鹿げているように思います

460 :名前はいらない:2005/09/14(水) 06:25:33 ID:Y7i8tXzo
このスレ、しばらく休止してるみたいだよ。
にいちぇ氏は政治がらみで向うに入り浸ってるんだろうし、ルートヴィッヒ氏は表の生活が忙しいらしい。

461 :愚鈍:2005/09/14(水) 22:39:36 ID:7aeQCMA/
>>454
忙しい中、嬉しいお返事アリガトさまです、ルートヴィッヒせんせ(笑)

>実は、にいちぇ氏の論と雨さんの考えについて〜中略〜やめてしまった(笑)

これについても、おそらく ルートヴィッヒさんは書こうと思えば書けたかもしれないことを
敢えて書かずに黙しておられたのではないか?という私の勝手な思い込みも確認できて
良かったです。

>愚鈍ちゃんは決して愚鈍なんかじゃないじゃないか!

ここ(このスレ)での名前として、私は愚鈍(ちゃん???)でイイんです(笑)
また時間が出来たら、立ち寄ってくださいましね、お待ちしています♪

……ちっと、「ちゃん」づけで呼ばれて許される年齢かどうかは
言わぬが花、ってことでやめておきまふ、、、(爆)

462 :名前はいらない:2005/09/14(水) 23:00:51 ID:glorVd9Z
>>461
花って、女のコちゃん?

463 :愚鈍:2005/09/15(木) 01:14:09 ID:OHFGAJI/
さて。>>455
  >>416無視されちった☆

とかね、嬉しそうに書いてらっしゃいますネ。 無視されたのと違うでせうー!
(それが証拠に、ageているではないですか!)
>>420-453 の、これぞ『ザッツ・えんたーてーめんと!!!』の火種役となったのが、
他ならぬ>>416「ヌーク」であると私は断言してしまいます。 その直後に地下詩人さんが
登場し、それに呼応してにぃちぇさんが自らの英詩を投下した、という流れは、ヌークから
始まっているのですよ!、、、とこれまた勝手な思い込み(笑)

私などが書くまでもなく、酷田先生とにぃちぇさんの二時間半にして15レスを一気に使い
漫才さながらの掛け合いをしつつ、実はおそろしくハイレベルな、詩についての教えを
笑いに混ぜ込んで披露してくれてしまったという、このスゴさ。
加筆すべき箇所は何もなし。何度も読み返すべして大笑いしながら勉強すべし!という感じ(笑)

これだけのものは、滅多に見られるものではない貴重品。
ライブで見れなかったのが、残念すぎる……

その流れを作ったのが、「ヌーク」だと、私は言ってみたかったりするんです。
しかもこの「ヌーク」の前の「転換」(ボトルネック氏)で、私は、既出の先生方お二人の批評とは
違う読み方をして一人ロマンちっくにしみじみしていたのです。

レズビアンでなくてはならない理由があるんだろうナ、プラトニックでなければならない理由が
あるんだろナ、だから「あの子と一緒にずっと過ごせる」ために 「もうこの際俺にはチンコは要らん」
という表現となったのだろう、と。そして、何気ない彼女との会話から発展して
終連の 「もしも僕が女だったら/レズビアンな想いを秘めつつ/友達で居続けるだろう」
に結びつくのが必然な流れであり、それくらいに"ワケあり"の恋心を綴った作品なのであろう、などと勝手に深読みしていました。

464 :愚鈍:2005/09/15(木) 01:17:30 ID:OHFGAJI/
(つづき)
そんな風にしみじみしていたところに、今度は「ヌーク」と来て
「童心に戻るそのために」、ですもん。
いつものことですが、本当にやってくれますですよ。参りましたネ(笑)
いつもいつも裏切ってくれます。モチロン良い意味で
……つまりエンターテナーということです♪

***

ここで誰も突っ込みを入れていないけれども、私が勝手にカウントしている、
地下詩人さんのお名前の変遷に着目した意味もない観察記録のなんぞをひとつ…。

@ 地下詩人 → 正規表現
A 痴漢詩人 → >342で、「…変体詩ですからもうどうでもいいやという新境地を啓いた」と言いながら自己申請での変名。
B 地下死人 → >417で、お詫びを入れつつの自己申請でまたも変名。
C 地価詩人 → >418、にぃちぇさんが、「地下死人」に(多分)気づいて呼応。

多分今のところ、この四つ。こんなところに目をつける自分がホント
変なヤツだと思うし、こんなことカウントしているなら、まともな感想のひとつでも
書いてみなさいよ、と自分に突っ込みたくなりもしますが、才も芸もないので、こんなとこで…
と、言い訳逃げ(笑)

で、せっかくだから、どこぞの真似などして…

未評価まとめ(爆)
>>414 (>>413は詩ではないですしネ) >>416 >>419 >>455 
>>456 >>457 >>458(これらも一応)、そして >>459 し、さん2回目投稿。

もしかしたら、重複評価求む?かもしれない作品含めると他にもあります〜

場つなぎ程度で失礼しました、でわでわ。。。

465 :愚鈍:2005/09/15(木) 01:26:36 ID:OHFGAJI/
訂正です
>>463
>酷田先生とにぃちぇさんの二時間半にして15レスを一気に使い

のレス数は、「15レス」ではなく、「34レス」が正しいです。
・・・何を間違ったんだかm(__)m

それから
>>462
ハイ?質問がよくわからないので、、、くぁwせdrftgyふじこlp;@: 
とゆーことで失礼しまふネ m(__)m

466 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/15(木) 01:52:07 ID:GJ+EQKIT
ほいほい、サボっててすいません。
460さんの言うとおり総選挙で政治板は祭り状態でしたが、別にそれが理由じゃないのよーん。
恋人が連泊したりしてねぇ、色々忙しかったのね、でへへ。
あのね、好きな女の子とか来ると2ちゃんねるなんて色褪せますね、急速にね、でへへ。
で、帰っちゃうとまた覗いてみたりね、そんなもんすよね、でへへ。
あ、また彼女から電話。また遅れるかも。愚鈍さん未評価まとめ乙でした!

467 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/15(木) 02:34:32 ID:GJ+EQKIT
ちゅうわけで電話も終わったことだし、変な時間に起きちゃったし、久しぶりにいってみましょう。

まずこれからいってみようか、ね。

>>397
古い楽器ってね、不思議と新品より味が出る、なんていうのはみんな知ってるだろうけども。
それは例えば車なんかでもそうなんだけど、使いこなしていくうちに馴染んでくるとかそんな理由ではなくてですね、アーサー・ケストラーの言うところの「ゴーストインザマシーン」なんだと思うのですよ。
演奏する人、運転する人の愛情にモノが共振して最高のポテンシャル発揮しちゃったり、モノ自身も進化しちゃったりね。
こういうこと書くとオカルト扱いされるんだけど、ミュージシャンはみんな知ってることです。
だから作者も当然そのような楽器というモノとの対話の経験がある人で、そんな神秘的な音なき音を聴きとって書いた詩だということはすぐわかりました。
いや、俺は普段ギタリストだからね、ピアニストのようにすごく古くていい音で鳴るブツにめぐり合うことって少ないんだけど、ヤノピ弾きはこういう体験する確率多いだろうなあ。
というわけで、俺にはすごくストライクゾーンの美しい詩なんだけど、楽器にたしなまない人が読んだらよくわかんないかもしんないね。
でもそんなこと知るか、でいいと思いますよ。俺はたまたまわかった。だから投稿する場所が偶然当たったな、くらいに思って喜んでいただきたい。(爆)
ただ、ショートストーリーの末尾としてですね、「お前は美しい」で締めるパターンというのが耳にタコならぬ目にウミウシな感じはしちゃうんですよ。最後、別の言葉持ってきた方が良かったんじゃないか、なんて。
あとは別に気になるとこないっす。
>この鍵盤を弾いた幾千の指の跡が
>この鍵盤から生まれた幾億の音の跡が
ここなんか最高。カッコいい。物理的な「音」以外の音が読んでる俺にも伝わった。

評価=ピアニストを撃つな!/エルトン・ジョン

468 :祐霊:2005/09/15(木) 03:48:46 ID:IsOfdV6R
 
にいちぇマジきもい
愚鈍とか全然センスないしw

お前ら口先だけで心がないよね〜
もっと感受性きたえないとwww

特に
>ボトルネック

ttp://fhp.jp/yuku58520/?p=0101&n=&k=
 

469 :Y.TAKEO ◆GL19takeoY :2005/09/15(木) 03:50:47 ID:i5oO7/nQ
ブラクラっぽいけど大丈夫ですか?

470 :祐霊:2005/09/15(木) 03:54:46 ID:IsOfdV6R
↑そーとーあほやな〜!
それくらいアドレスから嫁!

471 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/15(木) 03:59:50 ID:GJ+EQKIT
>>398-399
あー、苦手な長文無理矢理書かせちゃってすいませんでした。ペコリ。
「批評に絶望」それはわかりますね。俺もね、ポエム大会に何度も投稿したけど「なんだこりゃ」っていう評価受けたこと多々あるからね。(爆)
で「共に尊重されるべき」も同感。ただ、あきらかに作者に自信があったらクレームはつけた方がいい、というだけの話なんだけどね。
それに対して評価人も自信があったら自分の「読み」を再度丁寧に説明する。そんな土壌があるとすごく有益な議論になるような気がするんだけどね。

>プロ・アマについて。
多分、志向が最も違うのがこの部分なのでしょう。
私を含めほぼ全員がアマチュアである事、故におぞましい「オナニー板」である事。
そして貴方達は旗を振り、その是正を求めた。進化を求めた。

これ意味わかんないなあ。別に旗なんか振っちゃいないんだが。地下スレだし。
地下スレだからこそ言いたいこと言い合おうぜみたいな感じなんだけどね。

>向上心無く自己満足でゴミを垂れ流す、それもひとつの権利なのだと。
そこに割り込んで無理に上を向かせる傲慢を犯したくは有りません。

権利かどうかはともかく自由ではあるのかな。匿名掲示板だし。
ただ、それに不満述べるのも自由ということになるかと思いますが。
あー、「傲慢」に見えたのね。そりゃすまなかった。

>評価をする/される、では無く、只、「私の読み」だけを並べてゆく方法で。

そのスレッド知らないんだけど批評というものは「私の読み」がすべてでしょう。
「力強く改革」なんてまったく考えてない、というかそもそも詩なんてよくわからん(笑)という酷田師匠や俺がやってるスレだしねぇ。
地下詩人さんも詩人の甘さに辟易してるようだし、ウィトゲンも詩のプロパーじゃないしね。
ここはまったく詩なんてものに耽溺してない連中だからこそ、他と違ったものが読めるようなスレッドだったと思うんすよ。
ま、存在意義としてはそれくらいかなあ。でも責任感とかはあるからしっかり自分なりに読みますよー。

>ですが、真剣に意見を戦わせる悦びは、他に換えられません。楽しかったです。ありがとう。

この言葉に救われました。こちらこそありがとです。また気が向いたらぜひ投稿してみてくらはい。敬具。

472 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/15(木) 04:10:02 ID:GJ+EQKIT
>>469
クリックなんかしてやんないから(笑)大丈夫っすよー。ありがとでやんす。

473 :陰陽師:2005/09/15(木) 04:14:56 ID:hH8Qy5cd
>>468
どうぞ、
ttp://yuukiremix.s33.xrea.com/chirashi/

474 :ボトルネック ◆P350za861k :2005/09/15(木) 10:04:20 ID:zmiiHMU3
「ツッパリ・凡シェフ・露見ロール」

つくった料理を マズいと言われ
味覚が足らんと 切れるシェフ

怒りの顔で 包丁もって
さまよい続ける 無能シェフ

臭い料理を見せびらかしてる

おぅえ

475 :ゼッケン ◆ZKKEnLZjOY :2005/09/15(木) 12:57:59 ID:/hplFHY+
「部屋」

俺は あの娘が音立てて他人の舌を吸っているとなりで ソファーに浅く座って正面を向き、その音を聞いている
閉じ込められたパーティの一室 部屋の形をした空に 大きな影を持つ重いものが 飛び立とうとしている

いつものへまがワインのコルク栓をねじ切ってしまった、空色の巧妙な鳥カゴなんだ、
俺はこんどこそはと青い鳥の頭蓋にコルク抜きを慎重にねじ込んでいく、
慎重に 落ち着いて ゆっくりと 均一の力で じりじりと引き抜き、解き放つのだ、

ポンッ

羽根が舞い、噛み切った俺の舌は、完全には切断されておらず、ぶらんと垂れた肉片を手でひきちぎるのだ、オオ!

オラニトッテヨイ、オラニトッテヨイ、

オラハ神聖ナリ

476 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/16(金) 02:59:28 ID:mIzTzCs7
はい、そういうわけでですね、今夜はミリ・ヴァニリとか古いの聴いてました、にーちぇです。

>>400

いやあ、返信遅れましてすいませんです。
えっとですね、詩の説明読ませていただいて愕然としましたですよ。
俺、まったく読めてないじゃん、ってことです。(爆)
確かにですね、そのようなパラドックスが仕組まれているとすると評価変わっちゃいますね。
いきなり
評価=パラドックス/ゼノン

とか書いてみたりして。
でもね、これはいい前例になりました。
やはり評価人が読めなかったら作者は遠慮なく指摘してくださいね。
いやはや、90回も繰り返していたとはブルーハワイさん、粘り強い。
降参しました!

477 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/16(金) 03:31:45 ID:mIzTzCs7
>>401
玉虫ってきれいだよね。
>>402
これはルートヴィッヒちゃんも酷田先生も書いたので俺パス。こーゆーの好きですけど。
>>403-405
この人、ひとりで何やってんでしょうか。(笑) 笑える〜♪
>>406
はい、はじめまして。詩板以外のホームページでしょうか。めずらしいですね。
早速クリックしてジャンプしてみます。

おお。これは写真と詩を合体させたものでしょうか。空がきれいです。
ただレイアウト的にもったいないところがちらほら。
元の写真がどんなものかわからないのを承知で書きますと、トリミングでもう少し画面下方の太陽が輝いてる部分を見せて欲しかった気がします。
それで詩も下の方にごちゃごちゃと小さくまとまっててちと読みにくい、というか写真とのバランスが悪い。
フォントも普通すぎるし色も黒というのはインパクトに欠けます。というか「活字」が「写真」の上に乗ってる感じがしちゃうんですね。
やはりこのようなコラボレーションを狙うためには写真の中に溶け込んで更に読みやすい、という高度なテクニックが必要とされるのでしょう。
あと肝心の鳥、椋鳥がですね、不鮮明で鳥というよりパラグライダーにも見えたりなんかして。
むしろ何もない空だけの写真を使った方が詩の内容を補強していたかもしれません。
「椋鳥の群れ」なのに一羽しか写ってないところも疑問に感じてしまいますから。
詩自体はまあ、無難な情景描写+作者の想い、みたいな感じでこれでいいとは思いますが、行の区切り方も中途半端な印象で。
どうせなら「連」ごとに少しずつズラしてポツンポツンと置いていくようなセンスが見たいところです。
まあ、とやかく言いましたけど私の友人にね、写真と文章のコラボのスペシャリストのような人がいまして、その方のホムペよく見てるんでちょっと目が肥えてたりするんすよ、すんませんです。
でも詩板の外からの投稿なんて素直に嬉しいですね。
今後も新作ができましたらまたぜひ拝見させてください。

評価=ブロークンウィングス/Mr.ミスター

478 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/16(金) 04:16:56 ID:mIzTzCs7
>>412
はい、この方の持ち味がいかんなく発揮された作品。
とにかくリズム感が抜群なんですね。そしてその「リズム」は詩のお勉強で身に付けた教科書的なものというより、完全に自分の中から生み出した「文体」とでも言えそうな強固なものを常々感じております。
内容的には「"スランプ"、って言葉があってくれて助かった…」の一文が肝なんすけど、その発見というか思いつきを前後の緩急自在のリズム感だけで際立たせるという至芸。
簡単そうに見えてね、俺はこの人すごく上手いと思うんだよね、いつも。少なくとも一定のレベル保ってるだけで凄いと思うしね。
なんかこの作品も日記って書いてあるけど「読み物」として素直に面白い。日記書きながらそれが自然に読者の目を意識した開かれた作品になっちゃうっていうのかなあ。
ボトルネック氏にも通じる「無意識物書き」としての才能を感じてしまうんすよね。まあ、両者とも以前からたくさん読んでるから特にそう思うんだろうけど。
とにかくスランプを笑い飛ばす軽快なリズムが読む者をホッとさせます。なんか暖かい。

評価=せたがやたがやせ/爆風スランプ

>>413
とか誉めて書いてたら俺の評価にケチつけてるし。(爆)
いや、でも的確に読めてますね。うん。俺は小林秀雄を目指してるからね。(うそ)
んで熱くなる、っちゅうのも素直に反省。でもね、最近、ここにも慣れてきたつもりよん。
最初は他の板とのあまりのギャップに戸惑ったけどね。荒らしとか罵詈雑言の質が違うんだよね、ここ。
他の板の方がもっと荒れてたりするんだけどさ、なんかここの方が生理的にグサッと刺さるようなね、そんな感じだったのよ。
でもまあ、最近はちっとも怒ってません。これからも。たぶん怒らないと思う。怒んないんじゃないかな。まちょと覚悟はしておけ。

そんでもっと偉そうに色々書いてくらはい。俺だけ偉そうにしてるのも疲れるから。(爆)

479 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/16(金) 05:22:08 ID:mIzTzCs7
>>414
あらま。つい今しがたリズム感について触れたと思ったらいきなり変則都々逸調で責めてくるあたり憎いっすね〜。
冒頭の「階段地獄」が江戸川乱歩の「鏡地獄」みたいでいきなり惹き込まれます。
「優等生句」なんて造語も語呂よくていいねぇ〜。「辟易さながら」も新鮮。次の「よく言ってくれるね」が惜しいかなあ。
「よく言えたもんだ」「よく言ってくれらあ」・・・・・うーん、まあ、ここは読み飛ばして、と。
「ここに居りました」「生きとりました」の畳みかけが素晴らしいですね。「そうよ今日とて」〜「みせよじゃないか」の結びも完璧。
あのね、どこがスランプだったのかまったくわからない傑作ですね。(笑)
まずタイトルとラストに出てくる「饒舌真摯」という造語センスが秀逸なんすけど、その言葉の力に導かれるように内容を膨らましていったような「勢い」を感じました。
「曇天つづきの心」でも「伝えたいこと」がなくても「妙に染みつく優等生」であっても「お人好し」でも自分を追い込む一歩前で踏みとどまって「無口な天邪鬼」を発見する。
そんで「本日も晴天なり」とマイクテストのように自己暗示よろしく饒舌になってみる、と。しかし持ち前の「真摯」な姿勢は失わず、と。
うわあ。これ大傑作じゃないの?どう考えても凄いよなあ。ちゅうかただのポジティブシンキングと違ってしっかり自分を自己分析した上での突破口の見つけ方が参考になるなあ。
作者偉い。脱帽。100点マイナス「よく言ってくれるね」部分のリズムのもたつき。

評価=真摯同盟/薬師丸ひろ子

480 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/16(金) 05:30:55 ID:mIzTzCs7
ちと今夜は別スレで役小角について(笑)とか書いちゃってエネルギー消耗。
また今度ね〜♪




・・・寝る。

481 :ミミン:2005/09/16(金) 22:17:16 ID:F2aup2my
評価お疲れ様です。久しぶりに投稿します。評価をよろしくお願いします。
草冥府

もうし,そこの
旅の男(ひと)
杉…松

銀杏,檜
深緑
塗れ
幾星霜
滲む反応
青葉が刺さる
還る棲処が
朧げで

続く


482 :ミミン:2005/09/16(金) 22:19:37 ID:F2aup2my
続き

恋しいお方は
現在(いま)
何処…
叫び嘆けば
戻れましょうや?
記憶(おもい)と
違わず
添えましょうや…




妾の問いに
応えて賜れ
零れる涙が
堕ちぬよう…
もうし,そこの
旅の男


483 :ドック:2005/09/17(土) 02:04:24 ID:aadog2ub
「小熊のコディアック」

母さんのゆりかごに揺られて 
おとぎ話を聞き入ってる小熊のコディアック
少女とある熊の悲しい恋の物語で
いにしえのときからずっと今まで続いてるの

あれからいくつか時をへて
しばしく少女を待ち続ける小熊のコディアック
雨上がり 小川 草の葉 小船を浮かべて
少女に届くのをずっとあれから願ってるの

AHふくろう先生彼に本当を教えた
OH人間の歴史をとても残酷であることを

AHキツネのおばさん彼の目を見ながら話した
OHお願いさこれ以上彼に教えないで

小熊のコディお願いさどうか街にはいかないで
そこでは君の黒髪は差別されるから
小熊のコディ木枯らしの中で楽しげに歌ってる
ドングリ見つけてはそれに名前付けてる



484 :愚鈍:2005/09/17(土) 03:04:17 ID:tb5SX9Sr
「一挨一拶」

打てば響く
禅問答のくり返し
作麼生、説破
そもさん、せっぱ…

しかして今宵は
ごあいさつ

はじめまして
どうぞ よろしく。

そして
おかえりなさい
おかえりなさい
      今晩は…

485 :名前はいらない:2005/09/17(土) 23:47:47 ID:1cPNOf2M
愚鈍さんはオニャノコだったのねん

486 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/18(日) 02:21:49 ID:qUHVwEnR
ほい、今日はハンバーグステーキ食って満腹なんだけど冷房にやられて鼻水が止まらないby杏里&C−C−Bなにーちぇです。こんばんは。
なんか皆さん懐かしい方々が発見してくれたようでスレ主代理及びスレ立て人としては感極まる展開であります。
そして待ってましたの新人さんの名前まで。いやあ、賑わってきたのは嬉しいけどこういう時にウィトゲンがどっか行ったというのはいかがなものか、と。(爆)
では早速今夜も少しずつ、いってみましょう。

>>415
本来なら名無しでしかもageるというダブルパンチの大罪を犯しているので、怒ってしまうところだが、「良スレ」と書いてくれたのでむしろ感謝しちゃう。

評価=ゲットトゥゲザー/ヤングブラッズ

487 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/18(日) 02:35:04 ID:qUHVwEnR
>>416
はい、出ました。ボトル先生渾身の風俗ネタ。(爆)
まずいつものようにタイトルを味わいましょうね。「ヌーク」。なんだそりゃ、と。
読んでいけば答えが隠されているはず、と睨んでこのまま読み進めます。
「赤さん本舗」という店名はわからないものの「大人のおしゃぶり」とか書いてくれてるので、これはもう、ね。しかも「乳首」ね。
「マイホームパパのふりをして」がよくわからないのですが「ヌクモリ」からの造語で「ヌークの森」なのかあ、やられたあ、みたいなね。
そんで「息子の為に買うふりし」これもちと謎。「違う息子」はよくわかる。
そんでだ。そのあとでどんでん返しが待ち構えているわけです。「俺は独身なわけだが」うん、知ってるような気がする。マイホームパパのふりも息子のためになんか買うふりも独身を隠すためだったらしい、と。
しかも「赤さん本舗」自体も嘘だ、と。(笑) もうわけわからなくなってる俺。
「胎内回帰願望のふりした単なるプレイ」はなんとなく知ってる。俗に言う「幼児プレイ」でしょうか。
・・・・・と、ざっと読んでみて疑問が山積み。すんません。作者というか主人公はとにかく風俗店に行った。これは間違いないと思う。
しかし特殊なプレイを行う場ではないし、幼児プレイ願望も胎内回帰願望もあるわけではない。
でも風俗嬢の胸を吸ってると、なんか自分が赤ちゃんに戻ったような気がしてきてなんかおかしい、笑える、という心境・風景を描写したものではないか、と俺は読んだ。
面白い。わかるような気がする。男って子供だよなあ、と男の俺が言ってみる。目の付け所が流石ボトル。
そんで一応「ヌーク」だけぐぐってみたら、赤ちゃん用の哺乳瓶とかおしゃぶりのことなのね。だからタイトルと作中に出てくる「ヌークの森」も完璧。

というわけでですね、いつもながら楽しませてもらいました。もう、この人のファンなんでね、素直に読んでて楽しい。これホント。
そんでボトル氏は自作解説やお礼などは嫌いみたいだから、別に返信はいらないです。ていうか特別免除しちゃうというエコ贔屓。(爆)
ちゅうかね、ボトルさんはいつも「新作」で返してくるんだよ。そんなやり取りが成り立ってるからいいのね。しかし今回わかりにくいからできれば説明求む。

評価=スラック/キングクリムゾン

488 :酷田評吉 ◆M791CxDQRA :2005/09/18(日) 09:28:17 ID:mRGearsr
ゴッホン

489 :酷田評吉 ◆M791CxDQRA :2005/09/18(日) 09:35:25 ID:mRGearsr
いや する事なかったわ 

490 :鍵盤 ◆ztekc0mEGk :2005/09/19(月) 18:00:46 ID:K6gnat/N
>>467
お返事遅くなりました。お許し下さい。
え〜っと、いちぇ先生。評価ありがとうございました。
先にも書きましたが、僕はピアノ弾きで、やはり、こういう古いピアノなんかに
遭遇する機会が多いので、その時の気持ちをそのまま書きました。

ピアノって(ピアノに限らず楽器は)弾かれた音を蓄積するんですよね。
だから、ホテルのラウンジなんかに置いてあるピアノは、ちょっと堅めで、気取った感があるし、
ホテルのダンスホール?なんかに置いてあるピアノは、跳ねたがってしょうがない響きを持っているし、
片田舎のホールで大切に、でもあまり使われていないピアノは、箱入り娘的な音がするし、
クラシックばっかり弾いたピアノは、クラシックの響きがするし、
子供がバンバン弾いた音楽室にあるようなピアノは、ちょっとお疲れ気味な音がするし・・。

ま、そんな事が書きたかったんです。はい。
あと、高木ブ−氏は、新しく買ったウクレレをスピーカーの前に置いて、
一日中、ハワイアンを聴かせてあげるそうです。

え〜っと、「エルトンジョン/ピアニストを撃つな」の評ありがとうございました。
次は「ビリージョエル/ピアノマン」を目指し精進致します。

ちなみに、このふたりが日本公演をした、何年か前、僕はやっぱり観にいってました。
ビリージョエルがスタインウエイで、エルトンジョンはヤハマでした。いや、関係ないですが・・。

491 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/20(火) 00:03:34 ID:86xqDbtY
敬老の日。たった今海鮮丼セットを食って帰宅したにーちぇです。ばんこんわ。

>>454

>問題が一筋縄ではいかないところに繋がってる事に気づいて、やめてしまった(笑)

あのなあ、そこまで書いたんなら読ませろ、と。(爆)
気になるなあ。一筋縄ではいかないとなると亀甲縛りくらい必要な難問命題に気付いたのだろうか。
表の生活って何なんだYO!もしかして東南アジアからの麻薬の運び人なのだろうか。謎は深まる。

>>455
さて、ボトルネックデュアンオールマン氏の作品。
タイトル「破壊者たちの死」直訳。クラッシャー板前のひとりが死んだらしい。
津波にのまれたとはハリケーンカトリーナか?わかんないままニ連にいくと「奴のドラミング」というキーワード発見。
ははあ。これはミュージシャンネタだな。メッセージインザボトルネック氏ご贔屓のドラマーが亡くなったのであろうか。
クラッシャーという単語から「クラッシュ」を思い出してそういやメンバー死んだなあ、とか思った。でもドラマーじゃないよな、とか。
ドラマーで悲劇の死というとベンチャーズのメルテイラー。うそ。たぶんコージーパウエルのことかなあ、とか。
「ダイアモンドが砕け散った」これがヒントのような気もするが、あー、思い出せない。まさかシドバレットじゃないよなあ。
というわけでボトルオブレッドワイン氏、今度こそ説明求む!(笑)

評価=オーバーザトップ/コージーパウエル

492 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/20(火) 01:16:57 ID:NVuY3foG
>>456-458
えっと、この方々は名無しでないところは評価できるわけですが、ageてくれちゃってますね〜。
そんでなんかのアドレス貼ってくれたようですがめんどくさいので見てません。
できれば次回からは詩とかお話とか読んで楽しめるものを投稿していただきたい。

>>459
はい、しー君二度目の投稿ありがとです。
文の末尾をですます調で統一したことで静かで客観的なリズムを獲得していますね。
問題は内容面でありましょう。前回の「空中分解」もそうなのですが、テーマがご自分の心象風景に限定されていて兎に角世界観が狭い。
このようなものは一本書けば充分という気がする。何度も同じテーマで「十代」「青春」の葛藤などという使い古されたテーマを追求することに特別な意味があるとは思えません。
私などは苦みばしったティーンエイジをあなたの作品から回想し、懐かしむことはできる。同世代の若者も「共感」という形で読むことは可能ではある。
しかし、結局誰もが感じる思春期の自己不安と背のびしたいツッパリ心の解放を大量生産しても他人を「感動」にまで導くことは難しい。なぜならそんなものはみんな「知っている」ことだからです。
「呻き声」をあげて「雷に自ら当たりに行って」「頭痛を懸命に堪え」「しがらみに遮られて」「小さい頃の夢なんかとっくに忘れました」というもがき苦しむ主人公。普通すぎる。
「思考回路」とか「存在意義」という堅い言葉をそのまま使っているところも青臭い。だからこそ「郷愁」を誘うことはできるもののそれだけ。
大人になりたくない、だからといってこのままでも嫌だ、という典型的モラトリアムな贅沢な悩み。言い換えれば悩むことに酔うことを許されたガキだけに許された文学青年的ポーズの数々。恋に恋するレベルの擬似恋愛的自己満足。
「そういう呼称で」とは「大人−子供」の二分法を指しているのか「十代」という「大人と子供の中間概念」のことなのかはっきりしませんが、そんなことはどうでもよくなってしまうほどの内容の薄さ。
つまり、あなたの詩は自分の内面という抽象的なものをメタファーとして何かに置き換えることもせず、あまりにもストレートに吐き出しているだけ。これでは「深み」も出なければ「読み物」としても全然面白くない。(つづく)

493 :解説ネック ◆P350za861k :2005/09/20(火) 01:22:44 ID:o7rYgpmf
えー

・「ヌーク」について
アカチャンホンポ(ベビー用品店)のイメージと
風俗赤ちゃんプレイのイメージをごちゃ混ぜにしてみただけで、「赤さん本舗」という風俗店があるわけではないです。
風俗も行ったことないです。
ヌークはご指摘の通り、外国産のおしゃぶりです。本物のチクビと同じく、かまなきゃ出ないようになってるそうです。
(赤ちゃんは母乳を吸うときに顎を使ってかむんですと)

赤ちゃんを赤さんにしたのは伊集院(デブタレの方)のパクリですよ


・ミュージシャンネタについて
扱ったのは
ダイムバック・ダレル→別名ダイヤモンド・ダレル。元パンテラのギタリスト。昨年銃で撃たれて死亡。
ミエツコ・タラーツィク→Nasumというバンドのボーカル。昨年スマトラ島沖の津波で死亡。
そして
ドック→元Vaderというバンドのドラマー。今年八月死亡。
死因ははっきりしていないが、酒かしらん?

ここ数年好きなミュージシャンがいろんな理由でバタバタと死んでいく虚しさを表現してみたので、そういう意味ではコージーでもいいです。年数結構たってるけど。
それにしても、スラッシュ/デス系のミュージシャンが、ここにきて次々と…(´・ω・`)

494 :ボトル謝罪 ◆P350za861k :2005/09/20(火) 01:24:26 ID:o7rYgpmf
やべっ
前後編の間に挟んじまった

スマン

495 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/20(火) 01:37:44 ID:NVuY3foG
(つづき)
あなたが考えているようなことは誰しもが考えること。そして大人になったものからすれば誰もが通過してきた見覚えのある風景。
この芸風では多かれ少なかれ近い将来書くことなんかなくなってしまう。書きたいこと、が自己の内面の自己に対する視点に留まり続ける限りそれは自己満足の縮小再生産を繰り返す以外術はなくなります。
そこでだ。宿題を出す。今度投稿してくる時は「描写」を書くこと。自分の心境の抽象的描写ではなく自分以外のものの具象的描写を核とした作品にして仕上げるべし。
そうでもしないとあなたのわずかばかしの「文才」は育つどころか枯れる一方であり、大人になったら文芸から足を洗うところまで落ちぶれることを今のうちに予言しておく。

評価=オールオアナッシング/スモールフェイセス

496 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/20(火) 01:45:27 ID:NVuY3foG
うおーっ。ボトル先生の自作解説キタ━━━ヽ(゚∀゚)ノ━( ゚∀)ノ━(  ゚)ノ━ヽ(  )ノ━ヽ(゚  )━ヽ(∀゚ )ノ━ヽ(゚∀゚)ノ━━━!
でも見事に批評の合間に挟まれたああああああ。(爆)

えっ、パンテラのギター死んだの?まったく知らんかった。ちょっとショック。
あとは全然知らないミュージシャンばかりでした。ボトル、マニアックすぎるぞ。

やり直し評価=ノーグッド/パンテラ

497 :◆FCXRNaWgHs :2005/09/20(火) 06:51:28 ID:QYO+oQSQ
そうですよねぇ。。面白み無いですねぇ。
ネタ切れもしかかってるかも。

宿題頑張ります。案の定、具体的な"描写"って得意じゃないですが。
しかも心情詩以外(ってことで良いのかな)となると尚更、、うーやばい

頑張る。

498 :はじめました:2005/09/20(火) 07:38:13 ID:nUiGO2kc
はじめまして、自己紹介します。
とある「板」の民営化などをきっかけに2chをはじめて1ヶ月ほどになります。
3日ほど前に、あまりの板のくだらなさにそこを抜け出して、
昔はいっておりましたサークルなどを思い出しながら、
この「板」をご訪問させていただき、そこかしこに書き散らしたりしておりました。
すると、今日はじめて、このスレに出会い、レスのレベルの高さに、本当に驚きました。
にいちぇさんと酷田評吉さんのなんとまあ、駿馬なやりとり。
いっぺんに眠気が吹っ飛んでしまいました。
おまけに、そこに集う方々のレベルの高さと、甘えではない緊張感のあるやりとり。
半端ではない懐の深さと、思慮深さ、それと即興性を感じました。

と、新参者がこんなに賞賛しては失礼ですね。
名無しでは、失礼とのことですので、なんか名前考えます。
とりあえず、はじめましたで投稿します。
よろしくお願いします。

499 :はじめました:2005/09/20(火) 09:25:06 ID:nUiGO2kc
『隠れてします』

こんな時にしてるとこ見つかると、とんでもない。
こんなことしてるとこ見つかると、かなりやばい。
それよりも、隠れてしてると、体に悪い。
なによりも、声をだせないは、息苦しい。
みんなそうなんだろうか?
自分はどっか変だろうか?
人目につかぬように、他人と較べてみてもわからない。
人目を気にせぬよう、生きてみたいが決心つかぬ。
でも、なんか気持ちいいぞ、この感覚。
今まで不自由だった体が裏返るような粘着質な感覚。
キーボードが乾いて響くがなんかいい。

あっ、誰かにみつかりそう。
でも、あっ、いいよ、とっても、でも、やめなくちゃ。

大人になったら、やっぱりだめだ。
やめてしまうね。それ以上無理。ぽっ。


500 :◆FCXRNaWgHs :2005/09/20(火) 14:34:29 ID:ah2oMHuO
えーとあれだ、次からはsageてね

501 :名前はいらない:2005/09/20(火) 17:37:40 ID:kB+GDOzW
泣き喚けばいい
そうすればどこからか
救いの手が差し伸べるはず
あどけない笑顔の子供達が
笑顔を振り撒いてくれるはず

かわいらしい声で呼べばいい
日々の渇きを満たしたい人の波から
愛の行方が定まらない女性が
可愛い服とごはんで迎えてくれるだろう

僕は鳴いた 雨粒が痛いと  風が冷たいと
そうしたら何処からともなく人間が
僕をなぶり 血を見て喜んだ
子供は親になだめられ
綺麗な子犬を選んでいった

それでも僕には術がない  ワンと叫ぶのも躊躇われた

502 :ルートヴィッヒ:2005/09/20(火) 18:20:40 ID:9S6DfHNb
>>491
いやね、言語と意識とモラルの関係性についての深淵多様な問題群に繋がりそうになってしまってね。果ては物自体にまで繋がる認識論にまで昇天しちゃいそうになった(笑)。大学時代のトラウマで、あくまで俺の読み取りようの問題ですた。
ただ、「とことん個人の解釈でしかない」と言うのは違うよね。(脳内現象のレベルではそうかもしれないが)表出された言葉は違うレベルにある。
100人いれば100通りの解釈があると言うのは事実だけど、それは100通りのお金の使い道があると言うのと同じで、どこまでも既存の市場の上でなされるもの。100通りが無限通りでも事態は同じ。
流通性、通時性、共時性を本質とする言葉で書かれ、受け取られるものに、「とことん個人の・・・」と言う領域が成り立ちうるのかどうか!?私(彼)の言葉(解釈)は、どこまでも私(彼)の言葉(解釈)だ、と言う考えはナンセンスでしかない。(発話者を特定するだけ)
雨さん自身が言っているように、『それは「私」とは無縁な言語群』にもなり得るのが言葉だからね。
実際作品とは、様々な解釈の誘発力も含めて作品だと思う。
ただ、批評がエンターテイメントだと言うのは、裏を返せば、ある程度、好きなように問題提起して、好きなように組み立てることも可能だと言うことも意味している。だから雨さんの気持ちも分かると言うのは、そう言うこと。

>ポエム大会の369
哲学書を改作して投稿しないでください。影のポエ大実行委員より(笑)
手元に『論考』がないので細かな比較は出来ないけど、「成立」を「対立」に言い換えることで世界の様態、つまり論争的コミュニケーションの様態における人間の有り様を歌おうとした滅茶苦茶なこじつけ的パフォーマンスなのですね。
ただ、最後のテーゼにおいて平和的解決を希求し、「・・・しかない」で結んでるところが、いじらしくも美しい。翻訳原文では、「・・・せねばならない」。

ところで、あいかわらず、にいちぇ氏の音楽的批評は空回りしつつ冴えてるね。俺には無理だ。俺がやると、小林秀雄の『モーツァルト』を下手糞にしたようなのになっちまう(笑)そんな趣味もないしね。
では、今度は東南アジアじゃなく南米まで行って、完璧に昇天できるのを買い付けしてくるので、また潜ります。
・・・アディオス アスタ ルエゴ!

503 :ルートヴィッヒ:2005/09/20(火) 18:23:24 ID:9S6DfHNb
>>501
(ついでだから一個寸評してく)
はあ、ちょっと救いようのない詩ですね(笑)
哀れさを美味く書いてるとも言えるが、自己卑下的なものを書くのは良くない。どうせなら、この後に野良犬としての強い生き様を表現して欲しい。
「〜いよいよとなったら、手当たり次第掴みかかってやる! 〜やれやれ、可愛い、哀れな魂よ、俺たちに永遠はまだ失われてはいないのだろうか」(ランボー、地獄の季節より)

504 :「月」の逆位置 ◆rAprrpGEjE :2005/09/20(火) 18:32:05 ID:YshhlgDS
はじめまして。
大会作品をリテイクしたものなのですが評価してもらってもいいですか?
それとも、やはりここ専用に新しく書いたほうが礼儀にかなっているでしょうか?

505 :名前はいらない:2005/09/20(火) 23:23:45 ID:nUiGO2kc
『熱帯魚』

なぜ、彼らが「熱帯魚」と呼ばれるのか明確に答えられるひとはいないだろう。
一般的には文字通りに「熱帯に棲む魚」だからだと思われているが、
「熱帯に棲む」=「熱帯魚」でないことは、飼い始めてみればすぐに納得がいく。
なぜなら、彼らは熱帯よりは、亜熱帯あるいは温帯にまで広く分布する魚であるからだ。
また、彼らの棲む温度にその定義を求める人もいるかもしれない。
彼らの棲息する水温が22℃〜30℃、まさに、その地域の環境に大きく左右されている。
しかし、彼らは意外に低温よりも高温に弱いこと、「熱帯魚」なのに夏にクーラーが必要なことを知ると、この定義も充分に説得力のないのを思い知る。
また、彼らの定義を飼い辛さ、あるいは非常に神経の使う魚、専門の器具が必要であることに追い求めるひとがいるかもしれない。
しかし、これも近くの川で獲った魚と比較すると、はるかに飼い易いことはすぐに納得してしまう。
思う以上に、一般に必要と思われる保温器具やエアーレーションを必ず必要とする魚は多くはないのだ。
では、彼らはなぜ、「熱帯魚」なのか、あるいは「熱帯魚」と呼ばれているのか。
それは、彼らが金魚と区別して飼育された歴史があるからである。
金魚はまさに観賞魚としての歴史は古く、伝統的である。また、金魚は人工で作られた魚である一方で、「熱帯魚」は天然であり、違う種を掛け合わせることはほとんどない。
模様の違いを楽しむために同種の交配を行ったとしても、金魚のように違う種を人工的に掛け合わせて楽しんだ歴史がない。
また、金魚はまさに金魚そのものを楽しむ一方で、彼ら「熱帯魚」は棲息する環境に限りなく近づけるために飼育される。つまり、皮肉にも彼らは自然と隔離されながら、生態系を再現する道具として飼育されるのだ。
しからば、彼ら「熱帯魚」不幸であろうか。
ここに至って、初めて我々は明確な解答を得ることができる。
彼ら「熱帯魚」は幸せであると。
なぜなら、いまだかつて一度も彼らから不平を聞いたことがない。


506 :はじめました:2005/09/20(火) 23:29:52 ID:nUiGO2kc
>>505
すいません。名前入れるの忘れました。
久しぶりに散文詩に近いものを書いて見ました。
よろしかったら、何かコメント聞かせていただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

507 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/21(水) 00:40:03 ID:XYQfp8/4
>>504
えっと、なんでもありです。酷田師匠も俺も権威とは無縁ですから(爆)礼儀なんかいりません。
プロの知られざる名作投下して俺が酷評して見てる人がせせら笑う、というのも面白いからアリにしちゃうほどです。
どうぞ、いつでもどんなものでも載せてみてやってください。
>>506
はいはい、新人さん大歓迎。ただ評価人の数少ないので連投はご遠慮していただけると有難いかな、なんて。
あるいは暇な人は勝手に誰かの作品に感想やら評価やらつけちゃってくださいね〜。評価に対する反論なども大募集。
ただね、君ね、>>500の「し」君のアドバイス、無視しないよーに。(笑)

それから待ってましたのゼッケンちゃん、お久しぶりっ子ミミンちゃんドックちゃん、もう少し待っててちょ。
今夜やるかも。でも眠いかも。だから約束はしないの、俺。

追伸・ルートヴィッヒ先生、さんきゅう照代でした♪

508 :地下詩人 ◆ATKmfMxBHY :2005/09/21(水) 01:03:03 ID:VzulPK0u
前置き(1/2)
>>419
 まず評価をするに当たってお断りしておきたいのは、作品の評価はそれを評する者の趣
味・知性・美意識・価値観などに大きく(と言うより完全に)左右されるということです。
これは味覚と似通った問題を孕んでおり、ある口に旨い物が別の口にも旨いと必ずしも感
じられる道理は通らないのです。フランス料理のシェフがラーメン屋のおやじにフランス
料理を食わせて「まずい」と言われればその料理は彼にはまずい訳で、シェフが何処をど
う直したら良いか訊ねても「まずいものはまずい」と言われるのが落ちであり模範解答な
のです。
 詩の感覚はフィジカルな味覚とは違い、遙かに複雑な個人差があることでしょう。もち
ろん、人の感覚が幾ら各人各様と申しましても、百人が百人てんでバラバラな評価を下す
のは余り健全な社会とは言えません。谷崎純一郎が『文章讀本』のなかで「感覚と云ふも
のは、一定の練磨を経た後には、各人が同一の対象に対して同様に感じるやうに作られて
ゐる」と述べたのは真理を突いています。しかし谷崎はその直後に人の嗜好の相違という
問題に触れており、人の好みの多様性こそが今や谷崎の時代とは比べ物にならないくらい
大きな比重を占めていると私は観察します。谷崎の文章讀本は昭和九年に発表されており
ますからまだ現代の部類に入るのでしょうが、今の世の中はポップカルチャーの横行に加
えインターネットの普及が素人創作熱に拍車をかけ、文学的素地の微々たる中高生までも
が掲示板に詩の真似事を発表できる状況です。
 社会情勢・人事の複雑化に伴い、人々の感受性はかつてないほどに多様化しているので
す。この多様化は決してプラスの方向を向いてはいません。多くの素人を創作に駆り立て
るものは往々にしてポップカルチャーという浅薄で俗悪な文化であり、由々しきことにこ
の風潮は悪貨が良貨を駆逐するようにプロの世界にもはびこっております。ポップなもの
は需要があり、需要があるものは金になるからです。現代の流行の変遷や社会現象に多か
れ少なかれ影響力をもつこの巨大掲示板はそのような有象無象の吹き溜まりの様相を呈し
ております。2ちゃんねるという巨大なスラム街の一角に咲いたこの詩板は糞尿ですくす
くと成長した怨念の華で今日も満開です。

509 :地下詩人 ◆ATKmfMxBHY :2005/09/21(水) 01:10:23 ID:VzulPK0u
前置き(2/2)
>>419
 とまあ必要以上に毒舌を振るってしまいましたが、ネット詩人の多くはここに自作を投
稿して他者の評価を求めている以上――動機の純、不純は別として――その向上心は認め
られます。しかし創作家の方々に銘記して欲しいのは、他者の評価を余り深刻に受け止め
るなということです。上に述べたように現代人の嗜好は十人十色であり、下される評価は
千差万別であるからです。当たり前のことですが、作品の真の理解者たり得るものは生み
の親である作者自身を置いて他に存在しません。自己評価こそが絶対です。ではなぜ他人
の評価が気になるのか? 恐らくは、人を感心させたい、楽しませたい、はたまた感動さ
せたいという欲求があるからでしょう。極めて純粋な衝動です。しかし己の目から見ても
支離滅裂な駄作をもって人を感動させるのは本末転倒というものです。まずは適切な自己
評価を身に付けることです。その上で初めて他人の評価を適切に受け止めることが可能と
なります。大した意味づけもせず手抜きをして書いた詩がなんだか訳の分からない美辞麗
句でもって絶賛されても喜んではいけません。その逆も然りです。

510 :地下詩人 ◆ATKmfMxBHY :2005/09/21(水) 01:17:36 ID:VzulPK0u
前置き(追加)
 前回の書き込みに以下の文章も含める予定だったのですが、本文が長すぎると言われて
しまいました。追加します。
──────────
 もうひとつ、評価者の趣味が多種多様なことに関連して付け加えさせて下さい。いわゆ
るマルチポストについての問題です。本来マルチポストが禁忌とされるのは同一の「質問」
を複数のスレッドに書き込む場合です。この質問はおよそ正解が決まっているものであり、
数を打てば当たるだろうという考えであちこちに発するのです。一般人を質問窓口あつか
いにしたやり口なので嫌われるわけです。しかし、詩板における作品の投稿は性質がまっ
たく異なります。作品への回答(評価)は様々であり、たくさん立ち並ぶスレッドを閲覧
している人々もそれぞれ異なるはずです。作者は色々な人に見てもらいたいと願うでしょ
うから、複数のスレッドに投稿したくなるでしょう。当然のことです。何ら責められるべ
きことではありません。鬼の首を取ったように「マルチ発見」だとか「二重投稿乙」など
と抜かす輩は無視して構いません。それから評価者への負担はさほど重要ではありません。
素通りすればよいだけの話です。無理に全作の採点をしようとするから上っ面だけの手抜
き評価が横行するのです。そして実際に反響がなくとも悲観する必要はありません。良い
作品を見つけても評価側に回るのが気恥ずかしくて沈黙している人も大勢いるでしょうか
ら。創作家は発表できる作品を持てたことのみでも感謝するべきです。
──────────
>>419
卑見を開陳しようかと思いましたが力尽きました。別の機会にさせて下さい。

511 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/21(水) 01:25:22 ID:XYQfp8/4
あんぐらぽえっとキタ━━━ヽ(゚∀゚)ノ━( ゚∀)ノ━(  ゚)ノ━ヽ(  )ノ━ヽ(゚  )━ヽ(∀゚ )ノ━ヽ(゚∀゚)ノ━━━!

深いよお、これ。詩をただ読むだけでなく議論も交わしてみたい俺なんかは大喜びで読んだね。
さあ、やる気出てきたーっ!

あ、それから俺の詩なんかいつでもいいっす。(笑)
今夜はありがとでした!m(¥¥)m

512 :はじめました:2005/09/21(水) 06:16:09 ID:DtBpngsj
>>507
えっ?>>500

sageの使い方知りませんでした。
どうも、すいません。

うまくいったかな・・・・

513 :ボトルネック ◆P350za861k :2005/09/21(水) 21:00:40 ID:Fufcpr7P
「恋の最終列車はドロドロ何でも溶かす」

「はじめました」と言われて冷やし中華を今更思い出す三十路の漏れ
そんな漏れが歌います
ボトル・セダカの
「恋の最終列車」

(前奏)
ガン、ゴン、ガゴン 鉄が軋んでる
ガン、ゴン、ガゴン イェイ
三十過ぎだが彼女はいない
ゴーイン・フォー・ザ・万年独身

一人だけでは 死にたくない
内蔵が泣いてる
焦り続けて年月重ねて
ゴーイン・フォー・ザ・終身独身

(間奏:ボトルネックの屁のようなホーンセクションによる糊がため攻撃)

ガン、ゴン、ガゴン 鉄の心臓が
不整脈を打つ
向かい合ったあの子を前に
ゴーイン・フォー・ザ・万年焦燥

最後のチャンスだ
最後のチャンスだ
最後のチャンスだ

まあ、繁殖せずに亡骸になるわけだが

514 :「月」の逆位置 ◆rAprrpGEjE :2005/09/21(水) 21:59:52 ID:DG8wvlmA
「水槽」

 そう
 私は一匹の魚なのだ

 黒い珊瑚礁の街で
 浮かれた熱帯魚は
 極彩色の残像を残して
 水泡の群れが
 無秩序な演舞を描く

 享楽的な人魚姫は
 刹那の恋を引き寄せて
 陸地に消えた恋の行く末に
 何故戻らぬと泣き笑う

 思い出も何もかも
 水圧と一緒に引き千切り
 海流をさかのぼって
 たった一匹で
 青い世界の外を目指そう
 
 壁をすりぬけて
 喜びも一瞬のこと
 振り返ってみれば
 真っ黒な世界の下に
 青く丸い水槽が転がっていた


 寂しくなって ぽちゃんと水槽の中



515 :愚鈍:2005/09/21(水) 23:04:09 ID:TZFwtKVU
お礼が遅れている間に、なんだかレスがめきめき伸びていて、しかも上の方には
重い文鎮ならぬ重鎮があって書きにくいナァ、とか思いつつ、遅くなったお礼を。

>>478-479 評価アリガトウ様です。
なんだか気味が悪いほど、本日はお日柄もよく、ご機嫌麗しゅう…な にぃちぇさんっぽい(笑)。
そのせいで、なんだかご機嫌良さそうな評価をもらってしまったようですネ。
えっと、仰るとおり&前々から申しているように私は詩の勉強などしたことない不真面目な
生徒です┏o ペコッ。そういう人間が詩板にいるのも変だよね?と自分でも思うわけですが、
ま、その辺は面白いからということで簡単に済ませて…(真面目な方々には誠に申し訳
ないものの言いようですけれど)。

「スランプ」>>412については、ここに載せるにあたって少しだけ手を加えて、語調だけ
整えました。読み手を意識しているのではなく、正直なところ自分を笑い飛ばしたかったという、
それだけです。凹んでる自分を、外側から見て観察して書いた自分観察日記という感じです。

で、ここで自己評価行ってみます。
「スランプ」という言葉は、例えば超人とか天才とか称される人々にのみ遣われるべき言葉
であって、凡人とは無縁の言葉です。天才画家が突然何も描けなくなるとか、天才ピアニストに
全くミューズが降りてこなくなるとか、松井がホームランを打てなくなったとか、そうした時にだけ
遣われるべき言葉なんですネ。それをです、こんな凡人に遣うというのは実は大間違いなことで、
だから同時に笑いどころになってしまうのでしょうね。
本来なら、これを載せた時点で、どなたかが 「あなたそれ、スランプと違うっしょ!それを
言ったら、普段からスランプが普通になるよ!」と突っ込まれるべき事なのです(笑)。

ご指摘通り、肝は、スランプという言葉にすがって、凹んでいる自分をナントカ
救われて、笑い飛ばしたかったという点だけです。ただそれだけなんですけど、どうやら「にぃちぇのツボ」
か何かにはまったようですね、良かったです♪

評: 習慣というのは恐ろしい。身につけるつもりでもないのに、それが術になって
   しまっている。自分では仲々気がつかないものだネ。 (つづく)

516 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/21(水) 23:12:29 ID:e5MNrflt
うらあああああああ!というわけでやる気になってるにーちぇ先生です。はじめまして。しつこい。
>>460
おかげさまでね、最近は繁盛しております。お気遣いありがとうでした。
>>463
いやあ、そういうのあると思いますよ。「ヌーク」とか起爆剤としてはインパクトありましたから。
普遍的無意識の領域でどこの誰だかわかんない人たちの「暇な時間」が徐々に整っていくような、ね。
そんで「転換」の解読の仕方はあなたの方が素敵ですね。真相は藪の中としてもです。流石です。
>>464
Dあんぐらぽえっと → >>511
>>468
俺は「きもい」よなあ。同感だよ。>>466で「でへへ」とか書いてるし。(爆)
でも愚鈍氏よりセンスがよくてボトルネック氏より感受性豊かな作品が君に書けるかな?
まあ、がんばって投稿してみんさい。
>>473
なんか助太刀にさっ、と現れた謎の陰陽師って感じでカッコいい&ありがとう。
今度、あなたの作品も読ませてほしい。
>>474
出ました。横浜銀蠅ディコンストラクション傑作タイトル。もうこれだけでノックアウト。
「凡シェフ」とかよく思いつくよなあ。それが「露見ロール」しちゃうなんて出木杉くん。
なんか詩みたいの書いた奴がね、どっかに投稿してね、あんまり評価がよくなかったら読んだ奴のこと責めちゃってね。
一過性ならまだしも「さまよい続け」ちゃったりしてね、粘着になったりね、この板ではよくある風景なんだろうけどね。
しかしその結果「臭い料理を見せびらかしてる」ことになってるというのが卓越した着眼点。
毎度言ってると俺もバカみたいですが、文句なく素晴らしい。傑作。
しかしこのスレッドではキレない程度に客に文句つける寿司屋の頑固職人くらいの心意気を「客」である私は望んでおります。
「シェフ」の皆さん、包丁振りかざさない程度に怒ったり文句言ったりしていいからね。

評価=ツッパリ凡シェフ露見ロール(投稿編)/横浜銀蠅

517 :愚鈍:2005/09/21(水) 23:14:00 ID:TZFwtKVU
>>413  ケチつけているわけじゃーないです!!ってネ、(爆)って付いてるから、もーそれでいいです(笑)

「饒舌真摯」>>414
「スランプ」を書いた時と時差があります。なので、気分も違っていたはずです。
乱歩の鏡地獄とか仰ってますが、私は元より屋根裏の散文者的です@既出(爆)。
いつものことですが、机に向かってペンを持って「さぁ書こう」という時には、こういうのは
絶対出来ません。というか、私は元々そういうタイプではないようです。
すべてご指摘の通りですが、造語と言われたものも、実は狙って造ったものではなく、
「優等生句」=優等生的な成句、を語呂よく縮めただけ。
「饒舌真摯に」=饒舌でも真摯に…、という感を、これも語呂よく並べただけ。
ですから、タイトルも書き終えてからポチッと添えたものです。

日頃から私(たち)は、たくさんの言葉を喋ったり書いたりしています(喋らなくてはならない
ことも多い)。でも、発している言葉たちばかりが饒舌で、実は自分のホントの所の気持ちは
ちっとも饒舌などではない、むしろ逆にすっかり無口の状態だなぁ…という、これも自分観察
から得たものでした。核にあったのはそれだけです。
それが ふとしたはずみでこんな形にまとまってくれ、実際にこれを書いていた時のことは
ほとんど覚えていません(笑)。
マイナス点箇所になっている「よく言ってくれるね」は、最後に仕上げる時に、そこだけ
上手い言葉がみつからなかったというのは事実で、指摘されて初めて、「よく言えたもんだ」
なんかが良いナァと思いました。でも、思いつかなかったというのは、普段からそういう言葉を
遣っていないから、ということなんしょうね。無理やり探していたら もっと不自然になっていた
かもしれません。ご指摘ありがとうございます、とても参考になりました。
でも本当に身に染みついてしまった言葉や文体の殻を破るというのは、すごく難しいことです…しみじみ。

久しぶりの『褒め殺し』が聞けたのも楽しかったです♪

お礼:「無造作紳士」 byジェーン・バーキン


どーでもいいことなんですが、一応少しだけ。
>>485 …ていうことはつまり、私はオニャノコじゃないと思われてたっていうこと?、なのネ〜(笑)

518 :愚鈍:2005/09/21(水) 23:23:42 ID:TZFwtKVU
挟まれた、ならぬ、挟んじゃった

失礼しましたm(__)m

519 :ボトルネック ◆P350za861k :2005/09/22(木) 02:38:45 ID:RHUYg3dr
えー
愚鈍さん挟んじゃったのか












すまん酔ってるわ俺。

520 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/22(木) 03:17:01 ID:oMQ9QVLF
はい、折角の愚鈍さんの自作解説をぶった切ってしまって反省の意を表すために「大盛りペペロンチーノ」を食べてその後休んでましたにーちぇです。
続きいきます。

>>475
お待たせゼッケン君。いつだったかポエム大会で面白いやり取りしたよなあ。
あの時から目つけてましたよ〜。最近もポエム大会で何度か読ませてもらってますよ〜。
前置きはこれくらいにして早速読んでみようね。

(3回くらいじっくり読む 所要時間2分47秒)

うーむ。難解ですな。途中までははっきりイメージできるが最後カタカナになってる部分の変拍子を如何に読むかにかかっているようだ。
とにもかくにもまずは「部屋」だ。これが現実の「場所」と深層心理の「風景」のダブルミーニングを提示していることは明白だと思う。
もしかしたらまったくの架空の「設定」なのかもしれないが、だからといって作者の心境・近況が反映されてないと考える方が不自然。
例えば、だ。そのまま読んでみても作者が「あの娘」と一緒の空間にいる居心地悪さは伝わる。比喩のひとつひとつはわかり易く、それでいて安直でもないので素直に作品世界に入り込める。
そして「大きな影を持つ重いもの」が作者の堪忍袋が切れるのと同時に「飛び立とうとしている」。そこで不安と焦燥を「鳥」の比喩で語ろうとするのだが、一度目は失敗する。
その原因が「空色の巧妙な鳥カゴ」だからというのは洒落ている。一連の「部屋の形をした空」にきれいに呼応。
「こんどこそはと青い鳥の〜」ここが肝。青い鳥と言うからには「幸せ」につながる作業なんだろう。決して自暴自棄で自分を見失ってるわけではなさそうだ。
ワインに喩えた鳥カゴから「幸せ」をポンッと解き放つ。
羽根が舞うのはいいとして自分の舌噛み切っちゃったよこの人!という驚き。しかも医者行かずに手でひきちぎっちゃってまあ、みたいな。普通死ぬぞ、みたいな。
つまりね、コルク栓は「自分自身」だったんだよな。自分を解放したわけですよ。もしかしたら「舌」の比喩そのままに何かちゃぶ台ひっくり返すようなこと言葉にして吐き捨ててやったのかもしれない。
そんで問題のカタカナ部分だ。「オラニトッテヨイ」そりゃそうだろう、と。「オラハ神聖ナリ」ここだ。ここで頭抱えるにーちぇ先生。
普通に考えると「あの娘が音立てて他人の舌を」(つづく)

521 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/22(木) 04:06:17 ID:oMQ9QVLF
(つづき)となりに人がいるにもかかわらず「吸っている」というイヤーな状況がまず先にあったわけだからね、それをぶち壊す態度・言動は「神聖」なのかもしんないけども。
ただ、ちょっとわかりにくいかな。というか、オチとして弱いかな、なんて。
まあ、いいや。とりあえずここまでしか読めんかった。あとはゼッケンの自作解説にまかせる。

ただね、俺あなたのことは買ってるから書きたいことあるんだわ。
何ヶ月か前のポエム大会で初めて見たわけだけど、あの時と芸風変わってないか?と。
もちろん俺もカメレオンのように作風変えてインチキ臭いものばっか量産してるわけだけど、俺は以前も言ったように「詩」なんて興味ないし「詩人」はもっと関心なかったりするわけよ。
ただ文章書くのは好きだからこの板なんかお手頃に楽しめる道楽って感じなんだけどさ。
しかしゼッケンは俺と似た空気感じる奴だった第一印象からその後何作か読ませてもらって、そんで今回の「部屋」も読んでみて、なんか試行錯誤してるような「迷い」を感じるんだよね。
どうも俺とは違って「詩」を追求しようとしてるらしい。それはいいと思う。俺も自分で詩を書くのは照れくさいけど他人の面白い詩は時間潰しても読んでみたいからね。
たださあ、資質的には俺と似てるのにどうもこの板の他の詩人たちに影響受けすぎて自分の持ち味見失ってるんじゃないか、と。
ここで大雑把に問題提起として「詩」というものを大きくふたつに分けてみようと思う。
@感覚派・印象派系統の詩
Aストーリーテリングを駆使した構築派系統の詩
俺はゼッケンはA番が書ける逸材だと思ってた。かく言う俺もA番が好き。そんで@番は地下詩人さんが以前指摘したように

>詩歌は感性のみで書くことを許すため、万人の理解に供するロジックの裏づけを怠っても、理解が困難――あるいは不可能――なのは「詩であるからだ」と言い逃れが可能です。

という危険性を常に孕んでいる系統だと思うのだ。
どうもゼッケン氏は真面目すぎるのか、自分の素晴らしい原石を磨くことよりも自分にない@番系統の詩を書く人たちの要素を取り入れようとしすぎて、結果的に持ち味を殺しているように見受けられる。
絶対にゼッケンの実力をもってすれば「オラハ神聖ナリ」以外の結末を構築できるはずなんだ。
もちろん書き手と読み手と(つづく)

522 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/22(木) 04:35:34 ID:oMQ9QVLF
(つづき)ふたりの自分がいる場合、@番を読んで「いい」と感じた自分が、実際に書くときの自分に影響を与えてしまうということは多々あるだろうけども。
でもね、A番書ける素養持った奴が@番読んで「いい」というのは実際には@番がすごいんじゃなくて@番の「行間」を想像する、つまりインスパイアされて自分で即興でオリジナルの「物語」構築しちゃってるんだと思うわけよ。
だとしたら読む場合はそれでいいけど書く場合は最初から「構築」への意志を捨てないで欲しいんだなあ。
ちょっと調子出てきたから俺がポエム大会に以前書いたヤツで説明してみよう。

「魚群探知機」

魚殺しの夕映えに

音なく忍びよる木魚の輪

命の灯火は蝋溢れ

堪らず浮上した深海魚

どう料理してやろうか

まずは血の色で魚拓

これ「魚」とかいうお題で書いたんだけどさ、正直言って1分で書いたんだよ。適当に。
@番の感覚派・印象派をやってみようという実験だったわけ。構築派が好きな俺としてはこんなの朝飯前だわな。だってパッと浮かんだイメージをそのまま言葉にするだけなんだもん。オチとか構成とか考えなくていいんだもん。
そしたらやはり案の定深読みして勝手に感動してくれた人が何人かいたよ。そんでそれはその人たちの自由だし文句はない。その人たちの想像力を褒め称えたい。素直に。
でも俺としてはアホらしくなったよね。こんなんでいいんだったらいくらでも書けるぞ、と。適当に思わせぶりなイメージ羅列しときゃ「詩」になるってんだから楽ですなあ、と。
もちろんこういうのも最低限の技術はいるだろう。しかしストーリーテラーとしてはいつもはイメージ+ストーリーで勝負してんのにイメージだけでOKなんて楽勝すぎて逆につまんない。
ゼッケンはストーリーテラーだと思う。違うのか?
しっかり「構築」できる奴だと思ったからあえてこんなこと書いてみた。つまり自分に似合わない勉強はするな、と。
もちろん俺の誤解だったら反論大歓迎。ただ俺があなたの洒脱なユーモアと構築力のファンだということだけはわかって欲しい。

評価=インマイルーム/ビーチボーイズ

523 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/22(木) 06:45:04 ID:oMQ9QVLF
だー、ゼッケンに時間かけすぎてたら眠れねぇー。(爆)
というわけで評価続行。無茶する俺。

>>481-482
ミミンさんのいつも丁寧な挨拶に癒されております。別に挨拶とかお礼入れるとなんかいい事があるわけじゃないけどさあ、単純に評価人のやる気を刺激するんだよね。
期待してくれてる人がいるっ、がんばるぞ、うらっ、って気分になりますよね。本当にありがとです。

そんで「草冥府」と。渋いよなあ。タイトルにまず95点あげちゃう。
そんで本文をじっくり読み進めていく、と。

・・・・・・・・絶句。
こういうのが読めるとは思わなんだ。こないだ愚鈍さんの都々逸調誉めたけど、こっちはもっと本格的。時代劇の要素も入っちゃってまあ、みたいな。
そんでね、構成も凝ってるなあ。一連の冒頭でまず「もうし、そこの旅のひと」と呼びかけて一気に作品世界に誘っておいて、続くのは淡々とした風景描写をこれでもか、と重ねるテクニック。
普通書けないよね、溜めてるんだよなあ。この「溜め」がね、後半活きるの。普通だとここまで我慢できないんじゃないか、とか。ギリギリまで引きつけて打つ、みたいなバッティングの奥義に通じますね。
「幾星霜」とか難しい言葉知ってるなあ、とか呑気に感心してると「滲む反応」というフレーズが出てきて突如頭抱えるにーちぇ先生。
これはこれでいいのだろうか、と小一時間。うそ。10秒ほど考えてやっぱ「反応」という単語は化学みたいだからこの詩には似つかわしくないと判断した。
「青葉が刺さる」いいねぇ。杉とか松とか木の名前並べた効果が早くも出ております。「還る棲処が朧げで」あらあら。
「恋しいお方はいま何処・・・」ここね、「いま何処に」じゃダメかしら。作者とのリズム感の違いかもしれませんが少し気になる。でも「点々」が切ないというのはわかる。
「おもいと違わず添えましょうや・・・」およよ。「添える」とは「添い寝」のことかしら。エロチシズム出てきた、と思ったらいきなり「妾」でガーンと。(笑)
うわあ、不倫かいな、と。でもいやらしさはまったく感じない。むしろきれい。文体の力だよなあ。
ミミンさん、以前はちとグロテスクな詩が多かったと記憶してるけど、今回は正反対。しかし「草冥府」だから怪談のような気はする。でも美しい。

評価=恋は神代の昔から/畠山みどり

524 :名前はいらない:2005/09/22(木) 07:19:15 ID:1TUlKaW7
評価がウザイ。何この馴れ合い
一日中張りついてる何とかって奴、今日は外出ような

525 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/22(木) 07:29:33 ID:oMQ9QVLF
>>524
てめぶっ殺す

526 :サザエ:2005/09/22(木) 07:42:30 ID:ZpAcPW9d
>525
たらちゃん そんな下品なコトいっちゃダメです。

527 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/22(木) 07:43:41 ID:oMQ9QVLF
>>526
お前も殺す

528 :サザエ:2005/09/22(木) 07:57:17 ID:ZpAcPW9d
>527
たらちゃん 今日の夕飯は犬の丸焼きよ。楽しみにしていてネ。

529 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/22(木) 08:03:14 ID:oMQ9QVLF
>>528
わーい!それは楽しみですー!

530 :名前はいらない:2005/09/22(木) 08:14:28 ID:ZpAcPW9d
くんくんしてネ!

531 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/22(木) 08:20:44 ID:oMQ9QVLF
くんくんするけどもう眠いでしゅ。おやしゅみなさいれす。

532 :スダンタールニコチン:2005/09/22(木) 08:58:21 ID:6iU28zU3
紫と黒

赤さびずりおちた看板
腐乱する木柱
人気のない食堂
排水路と混じり合った用水路
老人は在りし日の面影に憩う

今は使われない貨物の引き込み線を辿ってみる
少年達の描く海はいつも紫
黒く煤けた街が俺の故郷
俺の所為じゃないとはいえない


533 :ゼッケン ◆ZKKEnLZjOY :2005/09/22(木) 15:31:14 ID:muQPqbtv
>520-522
すごすぎる。待ってた甲斐がありすぎ、ほんとに。ありがとうございます。
自作解説( >>475 )と言っても、前半はにいちぇさんの読まれたとおりで、
問題のカタカナ部分は自分でも扱いに困っていたところです。
これの原風景は、

「カゴの外から」

カゴの中には青い鳥 そして青い空
憎悪が離陸する 気づいたのです これが憎しみなのだ
憎悪がまっすぐに羽を伸ばして
大空に舞い上がる それは青い鳥のいるカゴの中で
不思議そうな顔つきできみがカゴの中を覗き込んでいるのです。
神聖な光景です。

534 :ボトルネック ◆P350za861k :2005/09/22(木) 15:36:06 ID:RHUYg3dr
>>528
随分韓国かぶれなサザエさんだな

535 :名前はいらない:2005/09/22(木) 15:51:05 ID:1TUlKaW7
文化なんだから仕方ねぇだろ

536 :ゼッケン ◆ZKKEnLZjOY :2005/09/22(木) 15:54:37 ID:muQPqbtv
>>533 のつづき

で、これの展開を試みたのが475なわけです。ま、別モンですけど。
よく分からないことになってるのは、自分に動機があるからでしょうね。

試行錯誤してるというのはそのとおりです。
いろんな方向をテクニックとして持ってみようと思って。
でも、端的に言ってもらったように、この方向は「ない」ですかね、私には。うーむ。
単に品質劣化しただけかな。

「詩」の追求というのか、とりあえず、他人を感動させたいというのはありますね。

537 :ゼッケン ◆ZKKEnLZjOY :2005/09/22(木) 16:57:28 ID:muQPqbtv
>>536 のつづき

「私には幸せになりたい理由がある」

私が幸せになると皆が幸せになる理由がある
私にはそのような才能がある
私の書くものにはそのような力がある
幸せな私が書くものは
皆に幸せ分けるでしょう
お父さん、お母さん、そして
あなた
私、幸せになります。

538 :愚鈍:2005/09/22(木) 20:05:11 ID:n+l4ohg+
一晩にして、まためきめき増えてますネ。
ま、途中またナンカあったみたいですけど…
(毎週、木曜未明にチュウチュウ鼠は現れるんかな?)

このまま行くとまた容量オーバーで1000行かなさそ。(笑)
投稿作品も充実、評価も充実、>>533 >>535-536のゼッケンさん(ハジメマシテm(__)m)の
自己解説も待ってました的内容で、充実し過ぎくらいで嬉しいですネ♪
・・・と思っていたんですけど、にいちぇ先生、ちと個人的に困ることあるんでお願いでっす。

ウザイって言葉嫌いですけどね、ここじゃ慣れなきゃやってけないらしいですネ。
「馴れ合い」って何?って感じで、ワケわからないし、わかったところでカンケーなさそう
だから、もうそれもドーでもよくなっちゃったんですけど。
でもですね、>>525 にいちぇ先生自らの
>てめぶっ殺す
↑これ、どうにかなりませんか??? いくら2ちゃんに慣れても、氏ねとかシネとか
どうにもこうにも、ヤダ! それ以上に ぶっ殺す、はもっとヤダ!!!です(x_x)
チュウチュウ鼠にモノ申したかったのでしょうけど、今後はどーにかしてくらはい。
これ先生への宿題っていうことで、ヨロシクお願いいたしまふ〜〜

それから、私も大好きな、「草冥府」(ミミンさん)。
先生、読み方間違ってる気がするんですが?
>>533 で <「恋しいお方はいま何処・・・」ここね、「いま何処に」じゃダメかしら。>
とありますが、「いま いづこ」と読むと思うんですが…。さすればリズムも全然問題なしでしょう。

「草冥府」読ませてもらって、私は「草迷宮」を思い出しました(泉鏡花)。寺山修二がそれを
映画化したのも観たので、個人的にすごく思い入れがあります。
幻想的で綺麗に、しかも いやらしさがなく意味深です。というか感慨深くさせてくれます。
改行も生きてるし。 以前、私はミミンさんの作品に「生理的嫌悪でごめんなさい」なんて事を
言いました。でも、これは本当に私のツボにはまりました。単語がきれい。「深緑/塗れ(まみれ)」とか、幾星霜とか。

好きかも度: 五つ星★ ですネ。。。(ご本人の前に色々書いてしまってミミンさんゴメンナサイです)

539 :愚鈍:2005/09/22(木) 20:18:37 ID:n+l4ohg+
あ、それから〜
>>519 ボトルさん
なにを謝ってるんですかー? 最初、新しい切り口の新作ボトルネック来ましたか!
とか思ったんですけど、違ったみたいですネ(笑)
ドロ酔いしているらすぃ〜ことだけは了解しましたが、他のところは
全然わからなかったので、(←わかった方が良いのか?)
別に あやまるようなことでもないと思ってますんで、ハイ♪




、、、というか、ああいうボトルネック氏は 初めて見ましたネ。
それなりにウケタ・・・(爆)

540 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/22(木) 20:40:23 ID:nWUPF9cd
>>538
がーん。がーん。がーん。
「いま何処・・・」を「いまどこ・・・」と読んじゃったよー。「いまいずこ・・・」かよー。
確かにそうとも読むよなあ。そしたらリズム狂ってないよなあ。
しかし「インチキ先生」としてのですね、「インチキ権威」を保つためにですね、ひとこと言わせてもらいますとね。
上記のような幾つもの読み方できる単語には括弧とかで読み仮名ふってもらいたいですね、ゴホン、ゴホン。
他の箇所では「現在(いま)」とか書いてくれてますから、ってそれとは意味違うわね、ごめんよお。_| ̄|○。
流れで読んでって「いまどこ・・・」ってセンスねーよな俺。「いまいずこ・・・」ってサラッと読めなきゃ評価人失格だわな。
しかし、しかし、愚鈍さん早めのご指摘ありがとでした。眠かったの、と恥の上塗りで言い訳もひとつ。

そんでね、「てめぶっ殺す」ってのはギャグだから。マジで怒ってなんかなかったのよ。
程度低い人に「馴れ合いの定義」とか質問する気にもならないし、かといってスルーしたままだとスレの汚れが気になるタチなんでね、なんか一言書いとこうかな、なんて。
そんな余裕かましてたつもりだったんすけど、愚鈍さんとしては矢田亜希子な言葉遣いだったようですね。すいませんでした。m(..)m

あとゼッケンが詩で返してきたりしてなかなか面白い展開ですね〜。
連休だからね、がんばっちゃおうかな、なんて。
さあ、盛り上がってまいりましたっ!←俺だけ。

541 :名前はいらない:2005/09/22(木) 20:57:02 ID:OxP3Okc8
漢字読みの苦手な酷田先生の一番弟子!

542 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/22(木) 21:02:07 ID:nWUPF9cd
>>541
うん、読めない漢字いっぱいあるんだわ。(爆)
あとね、前スレでは3番弟子くらいだったはずなんだけどね、他の高弟たちがどっか行っちゃったから一番弟子名乗ってるという大胆不敵というかお調子者。
まあ、見逃してくれよby小泉今日子ということで・・・。

543 :ミミン:2005/09/22(木) 21:31:38 ID:/pDkSwhn
評価人の方々,いつもお疲れ様です。にーちぇ先生,愚鈍先生,お久し振りです(*_ _)ペコリ
にーちぇ先生には最後の投稿でとても叱られ(苦笑)方向転換をしている真っ最中のミミンです(笑)538の愚鈍先生がご指摘の通り,泉鏡花作『草迷宮』をヒントに私なりの世界観を創ってみました…いずこで,こんな事になるとは思いませんでしたが…
いずれにしても高い評価を戴いてとても嬉しかったです…職場で泪ぐんじゃいましたから…(テレ)まだまだ試行錯誤していて未熟ですがこれからもよろしくお願い致します(*_ _)ペコリ

544 :名前はいらない:2005/09/23(金) 01:02:13 ID:5XRzFkZ2
ミミンちゃんもオニャノコですね♪

545 :ミミン:2005/09/23(金) 01:27:44 ID:MHDNPqJR
544さん,はじめまして(*_ _)ペコリ…はい,一応♀です…
遅ればせながら…『ヌーク』ですが,実際にベビー関係で外国製ですが商品として存在してます。失礼致しましたm(_ _)m

546 :◆FCXRNaWgHs :2005/09/23(金) 03:11:53 ID:wW2Jxi5p
何か僕がここに投稿するものの内容が偏ってるような気がする、、
えーと、一応宿題のつもりです。でもたぶん遂行できてない感じが……工夫は凝らしたと思うんですが、、
とりあえず評価お願いします!

「夢」

ほとんど無意識になって暗闇に溶ける

事の起こりは物心ついたときだ
白く黒く霞む映像を見ていた

さりげなく話は進む

浅い泥沼を掻き分けて歩くようで
もの凄い高度から飛び降りているようだった
張り切りすぎて周りが見えていなかった
夕闇が少しずつ迫る
そんなの承知しちゃいない

足元がひどく曖昧な存在と化す

ぬかるみですっ転んだ
いきなり出てきたそこは崖だった
僕は急転直下 落ちていく

恐れていたトンネルの向こう側へ

目を開けたらそこはヘドロ塗れの僕の街だった
服を着替えて何かしらの準備をしなきゃいけない
お気に入りの靴の紐を結んで外に出て行こう
何度でも繰り返してやる

547 :地下詩人 ◆ATKmfMxBHY :2005/09/23(金) 03:44:03 ID:0Cv+9v98
 秋分の日を迎え、スキャンダラスな気分のあんぐらぽえっとです。はじめまして。
>>419 (Part I)
 この作品はですね、まったく謎めいておりまして本来なら沈黙を守る所なのですが、私
は演技派の俳優なので(嘘)霊感で解読いたします。
 まずタイトルに暗号が仕込んであります。ぱっと見には分からないかも知れませんが、
このタイトルは全角文字を使っているのです。すなわち欧文モードのエディタで開くと
文字が化けて出ます。実体の無いものを示唆するメタファーであります。何の実体が無い
のかと申しますと「SのためにFを始める」と、空想科学の世界が現出します。つまりサ
イエンスをフィクションから出発しようという目論見です。換言すると科学に先立つ虚構
――イマジナシオンを全知全能の神と崇めた頌歌なのです。
 次に詩全体を見渡してみましょう。するとFとSのアリタレイションが狂おしいまでに
目を打ちます。表音文字を武器に視覚効果を出してしまおうという作者の過激派ぶりが伺
えます。そして一行おきに"From a distanse between two"と出だしを揃えるというアク
ロバットに打って出ました。この手法は全ての行に別の表現を割り当てる手間を省くので
楽ちんなのですが、よほど巧みな畳み掛けを提示して見せないと単にくどいだけの寝言に
終わります。順を追って見ていきましょう。
>> From a distanse between two speakers
>> Fly away through the sunlight spaces
ここで言う"speakers"は「話者」の意と音声出力装置の「スピーカー」とを掛けたダブル
ミーニングです。すなわち「ふたつのスピーカー」を伝達意思をもった生物として扱って
おり、そこから日光空間(陽の当たる場所)へと飛翔せよと歌っております。
>> From a distanse between two sneezers
>> Far from over the supernatural sands
ここにくしゃみをする者がふたりおって、超自然的なる砂の遙か彼方から……

548 :地下詩人 ◆ATKmfMxBHY :2005/09/23(金) 03:45:12 ID:0Cv+9v98
>>419 (Part II)
>> From a distanse between two snailers
>> Free fallin' while the sea serpent stays
さらに二人の無精者"snailers(これは造語です)"がおって、そいつらが地に落ちゆくな
か海蛇はそこにあり、と言っております。つまり、くしゃみをするうっかり八兵衛とデン
デンムシのような寝坊助をよそ目に狡猾の象徴たる海底のサーペントは虎視眈々ととぐろ
を巻いているという情景が浮かび上がります。テクノロジーが悪の手へ渡ることへの警鐘
を鳴らしたのです。
>> From a distanse between two smilers
>> Feel like makin' love that strut on skies
ところがどっこい二人の笑い上戸さん(smilers)が登場し、天空を気取り歩きするよう
な愛を交わしたいらしいのです。下界はもう窮屈だ、楽園は雲の上にあるのだ――新たな
黎明を夢見る楽天主義の勃興であります。
>> From a distance between two singulars
>> Flesh and blood settle down sidereal sites
さらに作者の視点はグローブからユニヴァースへと拡大します。二つの単数、すなわち複
数なのですがこれを plural と言わないのは文体の統一以上に個人主義思想を失うなよと
いう忠告が暗に仄めかされているのです。そして生身の人間(flesh and blood)が恒星
に定住する、これはもはや太古の人々が地中ふかくに煮えたぎるマグマの存在を知らなか
った時代のアナクロニスティックな夢物語と映りましょうが、笑ってはいけません。全知
全能の神イマジナシオンは不可能を可能にするのですから。

549 :地下詩人 ◆ATKmfMxBHY :2005/09/23(金) 03:46:20 ID:0Cv+9v98
>>419 (Part III)
>> From a distanse between two sleepers
>> For all we know sour kisses spiral spirits
と思いきや、最後に思わぬどんでん返し! 今までの夢想科学プロジェクトはすべて二人
の睡眠者(これは同衾をした男と女に違いありません)が酒(spirits)を酌み交わした
あとの酸っぱい口づけを交換したために見た、螺旋状に昇る二人の魂(spirits)を奏で
た即興幻想曲だったのです。振り返ってみればタイトルのSとFは空想科学とは別に英語
の卑語 sxxt と fxxk を兼ねており、人間の営みはすべて実体を伴わなくては無に帰する
(文字化けする)のだよ、と愚昧なる民衆にアッカンベーをするアインシュタインならぬ
にいちぇの顔が浮かび上がってくるというカラクリです。
──────────
 多少無理にこじつけをしましたが私の霊感ではこれが精一杯の解釈です。しかし正直に
申し上げますとこの詩の無機質で冷淡な感じは私の好みに合わない作風でして、あまり高
い評価は与えられません。私は英文学者ではないので具体的な考証は差し控えたいのです
が、英文の流れに違和感を感じる箇所が幾つかありますし(これは感覚的な問題かも知れ
ません)、distance の綴りが一箇所を除いて全て間違っている意味も解りませんでした。
しかし日本人が書いた英詩ということでおまけ付きで採点します。
評価=39/100点
評価=Impromptu, F sharp Major (Chopin) + Lotus Blossom (Kenny Dorham: Bonus Track)

550 :地下詩人 ◆ATKmfMxBHY :2005/09/23(金) 03:48:39 ID:0Cv+9v98
(追伸)>>511
 私は論理的な頭脳を持ち合わせておりませんので議論は苦手です。むしろこちらといた
しましては、音楽に相当お詳しい様子のにいちぇ先生と音楽談義をしてみたいと密かに思
っております。実は私も音楽マニアでして、中でも洋楽(特にHR/HM)は詞的に私の趣味
に訴えるものがあり、少なからず影響を受けております。ここで挙げられたバンド名もだ
いたい馴染みがありますし、ボトルネック氏の>>513の題名が(嫌いなバンドではありま
すが)カーカスの『硫酸ドロドロ何でも溶かす』(Incarnated Solvent Abuse)から来て
いることも知っている始末です。しかしここでは場違いな論題ですから電子郵便を介して
やりとりが出来たら嬉しく思います。2ちゃんねる掲示板でメールアドレスを開示してい
る人はほとんど見かけませんが、掲示板の主旨から延長、あるいは脱線してしまう話題の
意見交換や情報交換などを電子メールを利用して通信するのは極めて有益な手段だと思い
ます。まあ大半が途中で面倒になって通信終了となってしまうのでしょうけれど。
 中には細菌や爆弾の心配をされる方もいらっしゃるかと思いますが、私が以前こっそり
入力したアドレスには何の攻撃も受けていませんし、某学問系の板では本名と本アドレス
を公表したツワモノがおり、激しい批判、煽り、粘着を相手にしながらも密度の高い議論
を展開しておりましたが、彼の所にも数通の勧誘以外は迷惑メールの類は来なかったらし
いです。掲示板をきっかけに掲示板の外でもコミュニティーの輪が広がるのは素晴らしい
ことだと思います。

551 :名前はいらない:2005/09/23(金) 03:54:07 ID:Ir7LdM7X
解説したかったのか批評したかったのか
何がしたかったのか解らないけど、まとめきれてないから字が多いね

552 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/24(土) 04:03:27 ID:YOxaK6KX
というわけで私はふざけているように見えて実は「詩」とは何か?という命題に沿って話を進めているのである。
前スレで自分なりの「詩論」(詩の良し悪し)を語り続けた私にとって当然の成り行きではあるのだが。

>>483
ドック先生、来ました。100点。もちろん100点満点の100点。以下その理由を説明しちゃう。
まずドック先生は以前から正統的構築派の詩人であった。俺にとっては本格派と言うべきスタイル。
構築力とは想像力と創造力の融合と言い換えてもいい。つまり破綻と構成、混乱と秩序、異端と伝統、フリージャズと様式美追求型へビィメタル、といったバランス感覚に秀でている作者である。
バランスというと「小さくまとまった」などという批判とイコールだと考える者もいるだろうが、ここで取っているバランスとは破壊しつつ建設するという相反した作業である。以前、侵話先生が書いていた「シヴァ神」のような大いなる宇宙の創造を想起されたし。
しかしデビュー当初のドック氏にはそのスケールの大きさとは裏腹の小さな「ほころび」がよく散見された。そこをあえて厳しい言葉で批評したことも美しき想い出。
書けば書くほど上手くなる、それは決して技術の進化ではなく爆弾を隠し持ったまま和平交渉に臨むような際どい勇気を研ぎ澄ましていくということだが、それすなわち「才能」と呼んで差し支えないであろう。
今回の作品もその事実を証明する。過去の諸作品から一歩ずつスケールアップしているという「比較」で満点という意味でもあるが、初めて彼の作品に接する人も首肯せざるをえない出来栄えであることは間違いない。
コディアックが本物の熊なのかエスキモーの部族なのか。どちらでもいいし、どちらとも読めるところがこのストーリーの奥行きである。
「お話をでっちあげる」という私の最大級の誉め言葉を作者に送ろう。「お話」を低俗なものとし、「でっちあげ」をバカにしてきた明治以来の我が国の文学者モドキが跋扈する文壇を木端微塵にする破壊力を秘めているのは実はこのような「爆弾」と信じて疑わない。
一連で「いにしえ」から伝わるおとぎ話に聞き入るコディアック。二連でそのおとぎ話の主人公になってしまうコディアック。時系列は破壊され物語の中に物語が現出するというメタ構造。
三連で突如表出する「人間の歴史」というおとぎ話には似つかわしくない(つづく)

553 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/24(土) 04:50:06 ID:YOxaK6KX
(つづき)社会派的単語が更なる時限爆弾のスイッチを押す。「AH」とか「OH」は作者の過去の名作「メリージェーン」を思い起こさせるオリジナリティという刻印。
「彼に本当を教えた」「歴史をとても残酷であることを」このあたりの独特のリズム感にも酔いしれる。
実は「詩とは何か」という壮大な問いに対する答えとして「リズム」をすでに脳裏に浮かべている私ではあるが、今回その説明は割愛する。
四連でそのリズムが乱れているように思える。本来なら減点すべきところだ。しかし今夜の俺は無視する。
二連の「しばしく」は「しばらく」の誤植ではないかという問題をスルーしたのと同じことだ。この作品に重箱の隅を突つく真似はしたくない。
「リズム」が「詩」の核心とほのめかしたばかりではないか、と腹を立てる向きもあろうが、俺は「詩」などという狭いジャンル分けよりもそれらを包括する「文藝」に興味がある。
そしてそのことはジャンル分けの無意味さを意味しているわけではないということも書き添えておく。
ふくろう先生というと家庭教師を思い出すがたぶん関係ない。とにかくコディアックに余計なことを教えている。いや、それが本当に「余計なこと」なのかどうか最後まで謎に包まれているところが優れている点ではあるが。
キツネのおばさんは「彼の目」を見ながら話した。たぶんふくろう先生の目ではなくコディアックの目だ。すると「お願いさこれ以上彼に教えないで」と嘆いているのは誰なのか?
つまりここで第三の視点が登場している。作者本人がおとぎ話の中に乱入しているのである。作者を神の視点とすればコディアックの母さんが地上の視点である。そしてコディアック自身は地上と夢想の両方の次元にまたがって存在する。
五連で作者の声が大きくなる。そのことによって幾つかの謎は明かされるという構成の美。その構成もまた二重構造で本当のオチはコディアックの無邪気の描写だ。
少女の住む「街にはいかないで」。少女はコディアックとは違う種類の髪の色なので「君の黒髪は差別されるから」。もちろん少女が差別するのではなく少女の属する社会がコディを受け入れない。(つづく)

554 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/24(土) 05:19:40 ID:YOxaK6KX
(つづき)この部分にあざとさを感じないのは三連と四連のふくろう先生とキツネのおばさんというサブキャラクターを作り上げた作者の手腕による。
つまり一方的な差別される者への応援歌のような安っぽい物語ではないのである。「人間」を差別しているサブキャラによってコディと少女の恋愛を邪魔する設定が差別問題への切り口に深度を与えていることに注意されたい。
短い中に様々な要素が散りばめられている。描写を楽しむもよし、物語をそのまま辿るもよし、構成の妙を味わうもよし、差別について考えるもよし、続きを想像するもよし、そして何よりもコディアックの愛らしさを好きになるがよい。
そう、どこまでもコディアックはキュートだ。宮澤賢治の「虔十公園林」に通じるものがある。もの悲しさもキュートの範疇である。
「木枯らしの中で楽しげに歌ってる」のだ。「ドングリ見つけてはそれに名前付けてる」というひとり遊び。もちろん草の葉で作った小船に託した手紙の返事を待ちながら、である。
この結末の美しさを見よ!100点満点つけた俺に文句がある奴はそれこそかかってきなさい。

評価=くまのパディントン/マイケル・ボンド

555 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/24(土) 05:56:35 ID:YOxaK6KX
>>484
ミミン先生とドック先生が帰還したことに対する愚鈍先生からのご挨拶である。
同時に新人さんに対しても「はじめまして」と礼儀を欠かさない。
冒頭でこのスレへの賛歌も書いてくれている。禅問答とはまさに言い得て妙。
常連が会話しているように見えて、実はまったく馴れ合ってなどいない。
これがこのスレッドの最大の特徴であり、敷居の高い所以でもある。
酷田評吉という巨人の発した「そもさん!」という問いかけに「せっぱ!」と返せた選ばれし者どもがそれぞれあさっての方向を向きながら集う場所。
それは酷田という平成の道元との直接的な邂逅の有無を必ずしも問うものではない。
ネタスレを装った本物の「知性」を見破った者であれば誰もが参加可能ではある。
しかし見破るのは存外難しいらしい。前スレの前半の過疎ぶりを思い起こせばこの板の知的レベルが判明する。

評価=アイルビーホーム/フラミンゴス

>>485
どうやらそうらしい。
>>488
風邪ひいたか?
>>489
つか、日曜の朝なんて寝てるよお。もっとみんながいそうな時間に出てきてくれよお。
>>490
おお。すげえな、プロかよ。
俺もちゃちなライブハウス出てたことあるけどさあ。
食えないだろ?そうでもないか?
エルトンとビリーのジョイントコンサートはテレビで見た。
二人とも大好きだよ。レコードはあと少しでコンプリートだ。
高木ブーのその話も聞いたことあるよん。実は俺、ウクレレも二本持ってるんだ。
これからもよろしく!


そんで555のキリ番は俺がぜひともゲットしたい。
なぜなら松井秀喜の大ファンだから。

556 :ボトルネック ◆P350za861k :2005/09/24(土) 11:25:40 ID:swzZgqEU
>>555
あなたが555なら
俺は666をゲットしたい。

なぜならスリップノットが大好きだから。

557 :名前はいらない:2005/09/24(土) 12:09:04 ID:P58XOJXS
幼女誘拐拉致監禁
連日輪姦四肢切断
肉体改造精液便器
当人手足焼肉調理
食餌強制脱糞嘔吐
絶望発狂廃人悶死
遺体剥製実家郵送

558 :愚鈍:2005/09/25(日) 01:49:35 ID:mcPzTTK7
んと、こんばんはvv

怒涛の評価お疲れさまです!あんぐらぽえっと@地下詩人さん&にいちぇ先生

いつものことですが、投稿された詩よりも批評や解説の方が濃いぃっていうのも
やっぱりスゴイですネ。
未評価まとめしようかと思いましたがやめました。私ミスってたし┏o ペコッ
それに 殆どまとめる意味もなさそうなので(笑)

でも時々自分の方から思ったことを言ってみるというのも、よいものだナァと思いました。
>>543でミミンさんからレス頂いた時は、私のほうこそ嬉しかったです。もっと最初から
 たくさん書いておいても良かったかも…なんて思いました(笑)。

>>493の解説ネックさんも、やっぱ解説してもらって良かったナーと思ったです。またしても、
 にいちぇ先生とは違う読み方してましたですよ@「ヌーク」。 なので、私の中ではこれで気分スッキリです。

で、555ゲットオメデトーございます♪
そして、>>484不肖私の粗品へのご評価も、ありがとうございました。解りやす過ぎましたか(笑)
思いついちゃったのでとっさに書いてしまったんですが…。仰るとおりということで自己解説なし。

>>555-556
そうですねー、ならば私は999を望みます。多分またそれまでに容量越えると思いますが
999まで見届ける気持ちでいたい、っていう理由で…

最後に。。私は、先生などでは決してありませぬ!いつまでもヘッポコ生徒でいたいのだ!
でわでわ。

559 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/25(日) 03:46:38 ID:tyrvy0X1
つまり私は抽象芸術を愛している。こう書くとびっくりされる方も多いだろう。否なんのことはない、私は音楽や美術が好きだということだ。
言語化不能の「もやもやしたもの」など視覚・聴覚に任せるべきなのである。否すでにそのように人類は文明を作り上げているのに今頃になって「言語」で抽象ごっこを試そうとする愚か者は後を絶たない。
言語はコミュニケーションツールだ。それ以上でもそれ以下でもない。
もしあなたが言語に「音」を感じたのなら、それは音楽だ。「絵」を見たというのであれば、それは「美術」。
この問いかけに答えることのできる勇者たちよ!ダブルユーの新曲「Missラブ探偵」をとりあえず購入しなさい。

>>497
偉い。あの酷評はあなたを試すためのテストであった。あなたはテストに合格した。
>>498
「板」というものにも郵政民営化の波は押し寄せているようだ。新参者が失礼、とあるが誉め殺しに近いくらい激賞してくれてるので失礼どころか遅いお中元を届けたい気分である。
>>499
詩の内容を一読してこの地下スレを揶揄した嫌味を書いてくれているのかと思った。
ははあ、前置きで持ち上げておいて本編でドスンと落とすという高度なテクニックかなと思った。
しかし、見つかるととんでもなくて声を出せなくてなんか気持ちいい隠れてするもの、と言えばアレしかないような気もする。
ところが「粘着質」という単語が出てくるのでやっぱこの詩板に関係あることかなあ、と作者に翻弄されるのである。そこで「キーボードが乾いて響くがなんかいい」をキーワードとして分析してみる。
パソコンのキーボードということで話を進めるが、詩板や地下スレにまつわることだとすればこれは「荒らし君」「粘着君」の醜態を描写した詩だ。そしてそれらにまったく関係ないとすればエロサイトを親か教師に隠れて見ている童貞学生の醜態である。
どっちだかわからないのだが、もしかしたら二つをかけたのかもしれない。あるいはすべての「隠れてするもの」に対する普遍的な感情を謳ったのかもしれない。しかしだとしたら「キーボード」という具体的な単語が邪魔になる。
しかし最後の「それ以上無理。ぽっ。」という「あーあーあーもーやめー」みたいな感覚と意味深に顔を赤らめるところが気に入った。

評価=ハイドアンドシーク/チャックマンジョーネ

560 :ボトルネック ◆P350za861k :2005/09/25(日) 05:28:58 ID:rgKQ0IH3
>>557
どこの誰のか分からない無題の詩。
世界観はベタなくらいの異常者変質者ペドフィリアネクロフィリアカニバリズムな世界。
全て漢字漢語なため字面音感の面で冷徹なイメージを喚起させる。
また、これは漏れの勝手なイメージだが、漢詩風な表現のため、残虐刑やら人肉食でおなじみの中国のホラー話(人肉饅頭とか)を思い出した。
タイトルがない詩は基本的に嫌いなのだが、これに限っていえばアングラ臭や病的さを醸し出す効果はあるかも。
単なる悪趣味とも、逆説的なこの手の犯罪を憎む心理ともとれる。
そういやベジタリアンのミュージシャンが肉食に伴う一連の行為を人体破壊になぞらえてたりしたっけ。

評価
人体ジグソーパズル/カーカス

561 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/25(日) 06:31:27 ID:tyrvy0X1
眠れない台風の夜は人様の書いた詩を読むのだ。
「詩」とは何か、という問題を考えながら。
本人が「詩」って言うならそれでいいよ、という最初の直感。
今ではその先の霧が少しずつ晴れていくのを体感する。
姿を現すものの正体は・・・・・・。あれ、夜じゃなくてもう朝じゃねぇか、ちくしょう。

>>501
名無しはパス。ルート君が読んでくれたし。
>>502
そうなのだ。難しく言えばそういうことが言いたかったのだよ。
言語とはまさに「流通性、通時性、共時性を本質とする」コミュニケーションツールです。
もちろんこの我々が現在メインとして使っている道具には不備が多々あり、そのため誤解・行き違い・喧嘩・離婚・殺人などに繋がる場合も御座います。
そのような限界性を逆手に取って「個人の解釈」という価値相対主義に逃げ込み甘んじることを私は良しとしません。
「わたしは青を見た」という一文があるとしましょう。「青」って何だよ?と誰もが思います。海なのか空なのか信号機なのか青春の輝きなのかドラえもんなのか。
しかしそれは前後の文脈で判断可能であるべきです。なぜなら稚拙なツールとはいえ「伝える」というコミュニケーションを目指しているはずなのですから。
ただしひとつの言葉に二重三重の意味を込めることはできます。その場合は海でもいいしドラえもんでもいいという整合性を必要とします。
もう少し突っ込んで「具体的なものじゃないけど青みたいな感じ」という作者の独自の感覚が書いてあるとしましょう。これは感覚が十人十色である以上無限の解釈が可能になる。
そこで作者の感覚が伝わらないと嘆いてもしょうがない。しかし問題は「青」のイメージ解釈ではなく「青」には共通認識としての「意味」があるということです。
その「意味」を逸脱した解釈は誤読ということになります。逆に言えば「意味」の範囲の中でのみ「多様な解釈」が生まれ得るのであり、その意味で「個人の」という感覚を基準とした解釈などはあり得ないわけです。
言葉としては「青」は共通の「青」なのです。青が人によって赤だったりしては困るからです。そして普通の読み手ならば「青」が「青」である限りまったくへんてこな解釈などするはずがありません。
ですから「批評に絶望」などということは本来あり得ないわけですが、もしそう感じたなら(つづく)

562 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/25(日) 06:58:36 ID:tyrvy0X1
(つづき)それは「詩」に責任を求めるべきでありましょう。ここで「個人の解釈の自由」などという価値相対主義に逃げ込んでしまっては、そもそもなんで「詩」などという言語表現をしたのか?という根本的矛盾に陥ります。
私はその意味において相対性でない「絶対性」を希求する精神を失くした者には詩を語る資格はないと考えます。
この問題については今後も繰り返すことになるやも知れぬテーマですので、今回はこのへんで。少し出し惜しみしております。

そんでまさに哲学書を改作して投稿した私ですが(爆)やはりこのようなパロディは原作を知っているかどうかという一点で読者を限定しますのでルートヴィッヒ先生の目に触れたことだけで大満足しております。
最後がいじらしくも美しくなったのは「世界」全体への考察ではなく「世界」の一部である「争いごと」をテーマにしたスケールダウンによるものです。もちろん「ジャンケンしかない」と書くことで人類や歴史に対する慈愛の目を注いでみました。
冷徹に書けないことで理屈としては矮小化してもその分感情は表現できた、と自信を持つのはルート先生が「最後のテーゼにおいて平和的解決を希求し、・・・しかない、で結んでるところが、いじらしくも美しい。」と読んでくれたからです。
まさにコミュニケーションが成り立った喜びを感じる次第です。

それから、冴えてると誉めてくれたように見えて空回りってなんなんだYO!
いやまあ、インチキなのは認めるがインチキの中で結構真剣に曲選んでたりするんだよね。そんでそれが一番楽しみだったりするのだね。(笑)

あ、本格的な南米からの運び屋だったか・・・。やはりコロンビアあたりかな。ペルーかな。エル・コンドル・パソ!

評価=リーガライズイット/ピータートッシュ

563 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/25(日) 07:10:20 ID:tyrvy0X1
>>556
うおー、ハードコアだあああああ。
じゃ、俺もマリリンマンソン+ブラックサバス贔屓ということで666取りのために策を練っとく。


そんでやっと眠れそうだが「詩」は結局読まなかったでやんの。(苦笑)

564 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/25(日) 07:15:31 ID:tyrvy0X1
>>558
うおー、999は俺も取ってみたいいいいい。
なぜなら999という名前のパンクバンドが好きだったから。
銀河鉄道999も大好きだから。

565 :名前はいらない:2005/09/25(日) 09:36:20 ID:/ythh9ut
http://fhp.jp/yuku58520/?p=010101&n=&k=

566 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/25(日) 19:38:25 ID:5q+E/939
だからこそ私は「詩」の定義とやらが知りたいのだ。もちろんそんなもの知らなくたって私の人生には何の影響もない。
しかし門外漢を自認する私にとっての素朴な疑問として、この板で遊ばせてもらっている以上常に胸に秘めておきたいのだ。

>>505
熱帯魚についてはグッピーの世話をしたこと以外、特別な経験は俺にはない。
詩の定義が難しいのと同様に難解な熱帯魚の定義について作者は正面から取り組んでいる。
@熱帯に棲むからではない。
A水温による区別もあてにならない。
B飼い辛さも問題にはならない。
C金魚との比較のみにおいて熱帯魚という概念は存在する。
なかなか勉強になる講義である。しかし飼い辛さ、飼い易さについて言えばその「熱帯魚」が川魚か海魚かという重要な問題を回避しているように見える。
確かにグッピーなどの川魚と田んぼで掬ってきたどじょうの「飼い易さ」については五分五分であろう。しかし沖縄の海に棲む原色の魚を飼う場合はどうなのか。
塩分濃度などの調節だけをとってみてもはるかに「熱帯魚」の方がどじょうよりもめんどくさい気がする。そこの詰めが甘いような気がした。
しかし作者の言いたいのはそんなことではない。だからどうでもいいことである。ではなぜどうでもいいことに俺はわざわざ触れるのか。それは俺の芸というものなのである。
さて、金魚は人工的な魚であることは間違いない。サラブレッドの馬のような悲しみを背負っている。
ただ俺は生物学を学んだ者として「金魚のように違う種を人工的に掛け合わせて」という表現に異議を申し立てる。「違う種」を掛け合わせてもできるのは一代雑種のはずだ。
だからそれはレオポンのようなものなので金魚の歴史とは関係ないと思う。
>「熱帯魚」は棲息する環境に限りなく近づけるために飼育される。
>彼らは自然と隔離されながら、生態系を再現する道具として飼育されるのだ。
この作者の観察は一見的を射ているように思える。重要な問題提起であることは論を待たない。しかしこれとて「調和水槽」を管理していた経験のある俺から言わせると熱帯魚に限ったことではない。
もちろん「調和水槽」を試そうなどという人種は限られている。しかし熱帯魚の定義からこの論文が始まっている以上、その問題は飼育する人のアティチュードに基づくものであり(つづく)

567 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/25(日) 20:17:07 ID:5q+E/939
(つづき)熱帯魚だけに限定されるものではない。いや、言いたいことはわかる。ただその辺の川や池を水槽の中で再現しようとするマニアもいるのだよ、ということを書き記したかっただけだ。
もっと作品の核心に言及しよう。「生態系を再現する道具」はやはり少し誇張がある。まさか熱帯魚の天敵まで水槽の中に入れて生態系を再現するアホはいないと思うからだ。熱帯魚、高いし。
いや、これも重箱の隅であった。核心とは「金魚は不幸だ」と作者が言外に断定しているところと「では熱帯魚はどうか」という問いかけである。
金魚は人工的に改良されている。人が生物の進化に関与するなど傲慢だ、というバイオテクノロジーに対する作者の怒りが聞こえる。同感である。
しかし同感とはいうものの我々が食べている「米」はどうか?「野菜」は?そこまで拡大して考えると今の私の気分では思考停止したくなる。
もちろん「遺伝子組み換え」については反対の立場であることは表明しておく。「ヒトゲノム計画」についてはあえて保留したい。
そしてやっと結論部分の「熱帯魚は幸せである」に到達したので検証してみたい。
証明の方法としてはいささか乱暴な手口である。「なぜなら、いまだかつて一度も彼らから不平を聞いたことがない」から。
ここでこの作品が論文ではなかったということに初めて読者は気付かされる仕掛けが憎い。もしかしたら「詩」なのかもしれないと不安になる。
金魚からも不平不満は聞いたことないよ、などという野暮な突っ込みを排除する強引な展開の美しさ。
金魚は露店で売ってたりする。熱帯魚は小奇麗なペットショップなどで売っている。その違いが本来表情筋などないはずの魚類の泣き顔や笑顔を見分けてしまう作者の観察眼。
観察者としては客観に徹してないので失格だ。しかし物書きとしてはイマジネーションの力で論理をねじふす豪腕ぶりが楽しめる。
総じて俺はとても楽しく読むことができた。

評価=らんちゅう/たま

>>506
えーとですね、この際だから今度からハンドルネームは「冷やし中華はじめました」にしてみたらいかがでしょう。
この板最高のコピーライターと呼ばれるボトルネック先生が>>513の自作の中であなたのために提案してくれてます。
>>512
俺も最初わかんなかったんで大丈夫です。うまくいってます。呑み込み早いです。

568 :名前はいらない:2005/09/25(日) 20:35:53 ID:/ythh9ut
http://bokumaru.atnifty.com/tekoki11.avi
http://bokumaru.atnifty.com/tekoki12.avi
http://bokumaru.atnifty.com/tekoki13.avi
http://bokumaru.atnifty.com/tekoki14.avi
http://bokumaru.atnifty.com/tekoki15.avi
http://bokumaru.atnifty.com/tekoki16.avi
http://bokumaru.atnifty.com/tekoki17.avi
http://bokumaru.atnifty.com/tekoki18.avi
http://bokumaru.atnifty.com/tekoki19.avi
http://bokumaru.atnifty.com/tekoki21.avi



569 :ミミン:2005/09/25(日) 21:07:58 ID:zRERNFI+
評価・評論,お疲れ様です。試行錯誤しているミミンです。評価をよろしくお願い致します。

『発露』


縋る視線
延ばす指先
燈る妄執
孤匣(こばこ)に
秘めて



嘲笑の鎗
罵倒の串刺し
崩れる外郭
歪む精神


續く

570 :ミミン:2005/09/25(日) 21:10:19 ID:zRERNFI+
續き


魍魎(ほんね)は
顰む(ひそむ)
覗き伺う
言霊(ことだま)
踏まえ
呟きながら




匣がみっしり…
洩れる
凶気
纏わり執り憑く
視界が霞む



ゆうるり
狂うた脳髄は
孤匣を放れ
主(ぬし)となる


以上です。よろしくお願いします。

571 :ミミン:2005/09/25(日) 21:17:13 ID:zRERNFI+
追伸…にーちぇ先生,私は先生じゃないですから!まだまだ精進しなくてはダメな生徒なのでよろしくお願い致します(*_ _)ペコリ

572 :ボトルネック ◆P350za861k :2005/09/25(日) 21:35:36 ID:rgKQ0IH3
>>567
×らんちゅう
○らんちう

さよなら人類のカップリング曲ですな。

573 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/25(日) 21:39:04 ID:5q+E/939
>>572
うわあ、そうだった。記憶だけで書いてるとミスるなあ。
「しおしお」っていうデビュー前のインディーズ盤にも確か入ってた。

574 :名前はいらない:2005/09/25(日) 22:54:59 ID:P0c1BJKb
「共存」

張り巡らされた  ひとつひとつの線に
切り取られた空を 仰ぐと
まるで地球を感じるようで
人が生き  自然がそこにある
線には  生活が通っていて
大地からのびるコンクリートは
それを支える人の科学である
その先に家がある
この先には人がいる
木にも似たそのいでたち
鮮やかには染まらなくても
世界に馴染むその立ち住まい
のびる生活の知恵  遮る天空
雲さえそれを  眺めるようで

別スレでもうでてますが、他の方の意見も聞いてみたい。厳しくどうぞ。

575 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/25(日) 23:12:45 ID:5q+E/939
>>574
名前がないから零点。
このスレのどっかにテンプレあるから探して読め、と。
でも根が優しいので今回だけ特別に読んであげちゃう。
「東京には空がない」という有名なフレーズを逆手に取ったところが素晴らしい着眼点。
電線で囲まれた小さな四角に絶望ではなく希望を見る主人公。
人間と自然は対立している。しかし自然の中から人間が誕生したこともまた確かなこと。
だとすれば人間が作り出したものも「自然」である、という巨視的なものの見方は俺と同じである。
「木にも似たそのいでたち」にグッとくる。しかし印象的なフレーズであるが故に「木」をビルや電信柱に直接喩えた方がラジカルで良かったと思う。
「世界に馴染むその立ち住まい」も同様。家などの建築物としっかりリンクさせるべきだ。
「のびる生活の知恵」はいただけない。「生活の知恵」と言う言葉は台所的な感覚に貼り付いている。ここはもっと言葉を探すべきだった。
しかし「雲さえそれを眺めるようで」との結びはホッとする。人類の汚点を連ねるのはバカでもできる。
このような大局的なものの見方こそ未来をこじ開ける鍵となる、と信じて止まない。

評価=ビートでジャンプ/フィフスディメンション

576 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/26(月) 02:27:01 ID:qKBI7UDU
結局、急いで書いてやっても礼もしねぇ。
だから名無しはやなんだよ。
以後、絶対読んであげない。

577 :◆FCXRNaWgHs :2005/09/26(月) 02:46:40 ID:n5YDSQCZ
>>546 よりはこっちのほうがいいような

「ハズレ」

地下鉄のホームで終電を待ちながら
暇つぶしに文庫本を読んでいる
いわゆる推理小説で そこでは殺人事件が起こっている
やたら三点リーダを多用していて しかもセリフが多い
挙句 緊張感の無い死体発見のシーンが現れて
この時点で僕はすべてを諦めた
深いため息をついて 本を閉じたのはいいが 他にすることがない
また開く また閉じる 作業を繰り返す
今日はハズレか、とつぶやいてみれば
終電を知らせるアナウンスが僕を呼ぶ
いっそ捨てようか、と思う気持ちを懸命に堪えて乗り込んだ
ならば売ってしまえばいいじゃないか、と思った
だけどもう深夜で 古本屋の営業時間はとうに過ぎている
それに 何か もったいないような そんな気がして
未だに その本を持ったままでいる 何故か

578 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/26(月) 03:04:13 ID:qKBI7UDU
ところが私は所謂「詩人」を憎んでいるかといえばそうではない。
現代社会の学力低下と多メディア化の中であえて旧式な「活字」に魅せられた人達がまだ生息しているとは心強い限りだ。
もちろん、それだからこそ彼らには厳しく問い詰めてみたい。なぜ「活字」を選んだのか、と・・・・・。

>>508
絶対メールするからもう少し待ってね、などというメッセージを忍ばせつつ谷崎の言葉は深いということを語ってみたい。
「一定の練磨」とは古美術の鑑定士に似ていると思う。刀剣の鑑定士を育てる方法は「良いものしか見せないこと」だと聞いたことがある。
良い刀ばかり見続ける修行を経た暁には駄目なものを見せられたときに「違い」がパッとわかるからだ。
そして「嗜好の相違」についても同じである。目利きの鑑定人は価値を見分けられる。しかし必ずしも値のつく作品=自分の趣味ではない。
文藝も基本的には「鑑賞眼」を養うために「名作」を乱読する以外なかろう。つまり詩の勉強とは「書く」ことではなく「読む」ことである。
こんな2ちゃんねるの素人の詩を読んでいても玉石混合なので時間の無駄。「良いもの」だけを見るためには本屋か図書館に行くべきである。
ここまでの理屈は誰にでもわかるだろう。しかし高見知佳詩人先生の洞察はもっと鋭い。
2ちゃんねるやその他をひっくるめて「ポップの氾濫」というキーワードで文藝が成り立ちづらい世相を一刀両断している。
藝術すらも自由の名のもとに広く解放されてしまっては「良いもの」という評価の定まった作品など生まれ出ることはない。
もちろんそうした定まった評価に対するテロリズムは私も実行してきた身の上なので自分を蚊帳の外に置ける問題でもない。
何よりも「ポップ」なものは独特の輝きがある。モーニング娘は眩いばかりに輝いているのである。
しかし「ポップ」である以上、SMAPの方が輝いていると言い張る人がいても不思議ではない。結局「評価を定める」という議論は必然的に回避される。
その辺りのジレンマについて千賀かおる詩人さんは述べているのである。この問題についても引き続き考えていこう。
>>509
同感。
>>510
同感。

579 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/26(月) 05:38:10 ID:qKBI7UDU
しかし私は思う。今深夜にもかかわらず先週のゴミ当番の大役を果たすべくゴミ集積所で奮闘していた私の頬を撫で回す台風明けの残り風について。
ぬめっとしているようでなぜか心地いい。この「感覚」を詩にして他人に伝えるとはどのような意味があるのか。
「あーわかるわかる」という共感を強制的に分かち合うことで自己満足したいのか。いや、それはたぶん問いの立て方が間違っている。
詩には制約が必要なのではないか、という置換詩人先生の問題提起から掘り下げていかなければなるまい。

>>513
ニール・セダカは典型的なブリルビルディングのイタロ系職人作家でありながら、自身でも大ヒットを連発したシンガーソングライターの元祖の一人と呼べるまさに巨人である。
玉置宏のような絶妙の曲紹介で明かされるタイトルは「恋の最終列車」。ニール・セダカの古典の中で日本人にとってもっとも有名なナンバーは「恋の片道切符」。
チューチュートレイン♪というフレーズには現代の巨星つんく氏も藤本美貴の楽曲でオマージュを捧げていることは周知の通りである。
しかしこの「片道切符」は本国アメリカではまったくヒットしていない。なぜなら同じティンパンアレイ仲間のキャロル・キングに捧げた「おお!キャロル」のB面だったのだ。
ちなみに「片道切符」はジャックケラーとハンクハンターのコンビによる作品でニールが書いたものではない。マニアの間で評価が高いセダカ作品に「恋の一番列車」という曲もある。こちらも日本独自のヒットというのは興味深い。
「最終列車」というとモンキーズのデビュー曲でありナンバーワンシングルでもある「恋の終列車」を思い出すが、その曲の作者もボイス&ハートというブリルビルディング系作家であることは注目に値する。
何を俺は書いているのかというと、今回のボトル氏の新作はまさに職業作家的なプロ根性、そして抜群のエンターテイメント性に貫かれているということなのだ。
「ガン、ゴン、ガゴン」という「はじめ人間ギャートルズ」のような擬音がすでにフックである。ナックのマイシャローナのイントロのようでもある。
「三十過ぎだが彼女はいない」という台詞で涙を誘う。このあたりもヒットメイカーとしてのツボを押さえて離さない。私もついちょっと前までは彼女いなかったので素直に共感。
「ゴーイン・フォー・ザ・万年独身」という(つづく)

580 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/26(月) 06:13:16 ID:qKBI7UDU
(つづき)耳に馴染んで覚えやすいフレーズもまたフックである。このまま結婚しないと死ぬまで独身という孤独に一直線、といったところか。
「一人だけでは死にたくない」という血の叫びにも心打たれる。そんな先のことは考えないようにしているが、この曲を聴いているとなぜか色々なことが頭をよぎる。
「内蔵が泣いている」酒は控えろ、と言いたい。ちゃんと休肝日をもうけてください。
「焦り続けて年月重ねて」俺は別に焦ってはいなかった。いや、過去には「彼女」を得ることに焦ったこともあったと言い直そう。焦ることをやめたとき見つかることもよくある話で踊りましょう。
サビが出現する前に間奏が入るところが前衛的である。しかもタワーオブパワーのようなホーンセクションが乱入してくる。
これはブラスロックなのかもしれない。シカゴの初期のようなダイナミズムを「糊がため攻撃」というプロレスのような技の名前に見い出す俺。
「屁のような」という形容にブラッドスウェット&ティアーズのエリック・サティ解釈のような繊細さを見い出す俺。
ラストトレインは線路の鉄だけでなくボトルネックの心臓をも軋ませる。このあたりはまさに職人芸だ。あの子と向かい合ってるシチュエーションをここでやっと明かす手際がプロフェッショナル。
さあ、サビは長渕剛ばりのラストチャンス宣言。拳を振り上げろ!読んでる俺までリングに乱入したくなるほど体中の血液が沸騰してくるではないか!
しかし外野の過熱気味の応援をからかうようにボトル氏はすっ、と前半戦の琴欧州のような引き技に出る。
「まあ、繁殖せずに亡骸になるわけだが」
これ。これぞボトル節だよなあ。このオチの付け方は特許申請した方がいい。このギャフンと落とされる快感に俺は中毒症状を医者から宣告された。責任取ってほしいくらいである。
「繁殖せずに」の言葉は重い。俺もまったく「繁殖」については考えてないしその希望もない。しかし「繁殖」を目指している者が読めば心突き刺さる仕掛けが上手い。
俺はボトルと酒を酌み交わしながらくだを巻く。「おい、色々事情あんのはわかるけどよ、とりあえず悶々としててもしょうがないだろ」
ボトルはへべれけになりながらもしっかり俺の言葉の意味を捉えてサキイカに伸ばしかけていた手を止めてボソッと話す。「・・・・・あとは勇気だな」
その時の彼の目は真剣だった。(つづく)

581 :名前はいらない:2005/09/26(月) 06:43:25 ID:episYx1q
微乳・貧乳の愚女様。
暇さえあれば、オナニー・SEX・レズ・SM・乱交ばかりしている激しく淫乱な私。
相手は選ばない私だから、♂・♀関係なくSFは沢山いるの。(自慰もOK!)
殿方が、私の胸を揉んでくれなくて、乳首責め・クンニ・バイブ責め、ばかりされている私。
おかげで、胸は無いのに、乳首が黒く大きく成長して、アソコは、真っ黒で緩くなってしまった。
一度でいいからパイズリというものをしてみたいの。(美乳・巨乳に憧れてる私。)
P,S,
私はまだ30代なのに、×4です。(聡一。建。五郎。英夫。)

微乳・貧乳の魔女様。
私、ものすごく短気(ドS)だから、従順なる下僕(ドM)に調教していただける方法を、
ご教授お願いいただけるでしょうか?
makonogucci@yahoo.co.jp
http://gazo.3ch.jp/beautiful/img/48.jpg
P,S,
殿方は、お金持ちに限るわ。だから、貧乏は、論外。


582 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/26(月) 07:31:21 ID:qKBI7UDU
(つづき)・・・を書こうと思ったが長くなりそうだし朝から牛丼などを食べてしまったので断腸の想いで打ち切る。
ただでさえ長いという噂もあるようだ。そんなわけで評価を最後に記してこの詩に関しては了としたい。

評価=天国行き超特急(Two tickets to paradise)/エディ・マネー

>>514
まずハンドルネームが謎めいていていい。出来れば説明して欲しいくらいである。
さて「私」は「魚」である。高田みづえの「私はピアノ」のような意味だろう。「魚のように」と書かずに「魚」と断言する手法に名前がついてたような記憶があるがめんどくさいので調べない。
「街」は「黒い珊瑚礁」である。松田聖子の「青い珊瑚礁」でないところからして、トロピカルなウキウキイメージではないことが推察される。それどころかダークサイドオブザムーンという印象。
「極彩色の〜演舞を描く」の部分は魚くんが浮かれちゃったことから見て夜の下世話な繁華街の描写である。風俗街かもしれない。
二連で「人魚姫」が出てくる。「熱帯魚」である「私」よりも人間に近い存在として水商売の女は位置づけられている。
ここから一気に俺の翻訳で説明させていただく。これはめんどくさくなったのではなく、また容量オーバーになるのが恐いからだ。
夜の水商売女に惚れられて客は舞い上がってしまったものの、そのホステスがアバンチュールではなく真剣になってきたので怖くなって逃げ出す男だが、結局逃げ切れない、というお話である。
内容的にはなんとも情けない話ではあるが、作者の表現力によって情感が際立つ仕掛け。特に最終連は本当に寂しげでこの情けない男に思わず同情してしまうほどだ。
ただし問題点が幾つかあるので指摘しておく。「黒い」「極彩色」「青い」「真っ黒」「青く」と色がたくさん出てくる。
問題というのは「黒」と「青」の関係性である。海だから、水槽だから「青」はわかる。しかしその前に「黒」という色で主人公の閉じ込められた世界に色をつけてしまっている。
読者を混乱させるばかりか色で喩えた意味が失われてしまっているのだ。たくさんの色を使うのであればもっと多くていいし、あるいは同じ場所に違う色を塗るべきではない。
でも実は圧倒的に好きな作品。寂しげでも決して暗くないからだ。

評価=フィッシュオンザサンド/ジョージ・ハリスン

583 :ろみお:2005/09/26(月) 07:35:22 ID:SflnJZCQ
にぃちぇさん、>>574です。名無しではいけない、というルールを知らずに書き込んだのに
評価してもらって、ありがとうございます。
頂いた言葉は肝に銘じます。ありがとうございました。

584 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/26(月) 07:41:57 ID:qKBI7UDU
>>583
いえいえ、ちょっと名無しの方が増えていたので牽制球を投じてみただけです。
ろみおさんのようにひるまずレスくれた方には今後もサービスしちゃいます。
581みたいのがいるんでね、俺も苦労してんですよ。

585 :ろみお:2005/09/26(月) 07:52:47 ID:SflnJZCQ
どうも…まぁ…801みたいなのがいると迷惑なのは事実ですのでー…
じゃ、今後ともごひいきを。(笑)

586 :ボトルネック ◆P350za861k :2005/09/26(月) 12:28:46 ID:uE4Rynk7
「八百異:純ト壱〜蒲公英ノ様ニ」

胡瓜を持ったあの人は
山芋まみれのあたくしに
茄子のてかりをちらつかせ
人参のような息かける

八百屋の異人を抱きしめて

大きな大根取り出して
豊かな丸を描きだす彼
あたくしは既におろされて
だだ漏れしてる大根の汁

八百屋の異人にからまれて

あたくしも彼も出来合い人物
既に溺愛され尽くしてる
物語(ハナシ)は既に崩壊し
生殖だけが残されている

八百屋の異人に愛されて
八百屋の異人に愛されて
あたくしの中に生まれたキャベツ
描かれることのないまま暗転

過去も未来も
存在しない
嘘八百と壱の世界

587 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/26(月) 21:40:51 ID:BkeqNOJq
八百屋はスイカとメロンを絶対に並べて置くことはしないという。なぜならメロンの発するガスをスイカが吸収し、4日後くらいに爆発するからだという。
見知らぬサラリーマン二人組みがそんな話を交わしているのを今日は電車の中で盗み聞きしてきた。
示唆に富んだ話である。これだけで短編小説が一本書けると思った。しかし疲れて帰宅したばかりなのでそんなことはせず、評価を続ける。

>>515
やはり「詩」を書こうという人種ではない、という私の直感は当たっていたようだ。
松井は今年はホームランが少ない。しかし打点が凄いことになっている。打率も大体3割をキープ。
やはり本物の天才には長すぎるスランプはない、と結論付けてみたい。
>>517
誉め殺しはもうやってません!そういう風に読んじゃう自信のなさがスランプです。
セルジュゲンズブールは大好きですけど。
>>519
謎の詩である。「愚鈍さん挟んじゃったのか」という謎の台詞と続く10行分ほどのスペースが何かを語りかけている。
「えー」もかわいらしくて良い。しかし「すまん酔ってるわ俺」というオチで何かすごい発見をしたはずの感動が幻覚であったかの如く作者自身の手によって否定されている。
そのことによって更に謎めくのである。はっきりしていることはただひとつ。私はいつもUPする前にリロードしない、ということだけだ。
評価=スペースエイジラブソング/フロックオブシーガルズ
>>532
よくわかんないハンドルネームである。赤と黒ではなく紫と黒という題名には赤に青を混ぜているというメッセージが込められている。
デザートタウンの描写が一連で続く。栄枯盛衰を嘆く老人は二連で線路の上をトボトボ歩く。海の色が青から紫に変わったのか。だとすれば冒頭で述べたタイトルに関する私の読みは外れている。
あるいは作者の題名の付け方が安易だったかのどちらかだ。「俺の所為じゃないとはいえない」という台詞は誰が発しているのか。老人だとすれば三人称から一人称に突然変わるのはおかしい。
推敲の余地あり。あるいはもっと練り上げて構築して欲しい。
評価=淋しい街/リッキーネルソン

588 :「月」の逆位置 ◆rAprrpGEjE :2005/09/26(月) 22:38:14 ID:TsQE4HQS
>>582
にいちぇ先生ありがとうございます。

・HNの由来
タロットカードの図柄の一枚、「月」からきてます。
正位置は不安・恐怖・嘘という意味で、逆位置では真実・ひらめき
という意味となっています。しかし、別の本を開くと正位置と逆位置
の意味が逆になっていたりします。
真実なのか嘘なのかどっちとも取れる中途半端な感じに引かれて
こんなひねくれたHNにしてみました。

・詩の解説
「黒い珊瑚礁」= コンクリートの高層ビルが立ち並ぶ街
(→良く考えたらコンクリートって灰色じゃねーか!!)
「熱帯魚」= 街を行き交う人々
(→装飾華美だったかもしれない・・。)
「人魚姫」= ハマサキアユミとかウタダとか

前半は自分が属する世界の作りこみをしていき、後半で一気に
上に駆け上がる感じを出してみようとした残骸ってところです。
改めてみるとたしかに圧倒的に配色を間違えた感がありますね。
比喩や隠喩も作りすぎてよけいに混乱させてしまったみたいです。
イメージを作り上げるには色や配役も大事なんだと改めて感じ入ったしだいです。 

589 :ボトルネック ◆P350za861k :2005/09/27(火) 00:27:08 ID:zNNmMIKO
HNに凝るのは詩板クオリティ


つかむしろ安直に決める漏れは異端児orz
たまたま「俺と悪魔のブルーズ」(平本アキラ著)読んでて「ボトルネック」にした漏れって…
ついでに書くと、前HN「暦」は詩板で自分が名無しで書いた詩「カレンダー」からとったもの。
セン5スレの過去ログ漁ったら見つかるかもorz

590 :名前はいらない:2005/09/27(火) 01:55:54 ID:grT8Vo8n
http://eleco.servehttp.com/file/bsm/cold-08_03.zip

591 :愚鈍:2005/09/27(火) 02:52:34 ID:g9pqfJ1t
>HNに凝るのは詩板クオリティ

なるほどー…。そうだったのか、考えてしまうな、今のHN。
や、真剣に考えた方が良いのかもしれない、ん。。木林 森のままの方が良かったかな?
ところで、現在既に360KB越えたようです。

592 :◆FCXRNaWgHs :2005/09/27(火) 03:52:41 ID:slKEWq/I
それはともかくとして
ここはsage進行が定着しませんね
何故なんでしょう?

>>591
きばやし しん!?

593 :ルートヴィッヒ:2005/09/27(火) 03:58:49 ID:Xx62t7A6
ここはコロンビア。今、昼下がり。

>>551
纏まってるじゃん。ここは長文スレなのです。。

>>591
そう、自己卑下的な名前は良くないですよ。愚鈍ちゃん先生。
女性だったのですね。愚鈍と言うと、宮澤賢治のデクノボウを想い浮かべてしまうので男だと思ってた。

>>569-570
詩人(表現者)の妄執を詠んだ作品。
本音が魍魎(化け物)なんだね。だとするなら、ミミンさんの語法は敢えて黒い服を着て気持ちを抑える情念深い女のようなものかな!?服がきつくないですか?
俺は、もっと散文的に解放してやった方がいいと思う。これでは想像力が孤匣(こばこ)に閉じ込められてしまう。試行錯誤してるなら、もっと自由に妖気を表現してみてください。
にいちぇ氏のための漢字読解〜 縋る(すがる)、燈る(ともる)、妄執(もうしゅう)、鎗(やり)、伺う(うかがう)、纏わり執り憑く(まとわりとりつく)・・・

俺って荒らし?(笑)






594 :酷田評吉 ◆M791CxDQRA :2005/09/27(火) 04:03:00 ID:/UPpnXzs
よっしゃ

595 :ルートヴィッヒ:2005/09/27(火) 04:13:22 ID:Xx62t7A6
>>594
あっ、一番の荒らし見つけた!

596 :酷田評吉 ◆M791CxDQRA :2005/09/27(火) 04:31:06 ID:QZV7o9FM
(゚Д゚;≡;゚д゚)!?

597 :ルートヴィッヒ:2005/09/27(火) 04:33:25 ID:Xx62t7A6
>>596
荒らしと言われたくなくば、もっと顔を出して批評しなさい!

598 :酷田評吉 ◆M791CxDQRA :2005/09/27(火) 04:42:29 ID:QZV7o9FM
、(´_ゝ`)'`ィ '`ィ

599 :ルートヴィッヒ:2005/09/27(火) 04:44:21 ID:Xx62t7A6
よしよし、素直でいい子じゃ!

600 :酷田評吉 ◆M791CxDQRA :2005/09/27(火) 04:44:43 ID:QZV7o9FM
( ´,_ゝ`)プッ

601 :ルートヴィッヒ:2005/09/27(火) 04:50:07 ID:Xx62t7A6
既出だけど、これを批評してくだされ!

『すみれ・改』

ハァー

あたし、馬糞を裂いて産まれた

空が広い


602 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/27(火) 04:56:52 ID:raf/ENbi
おっと早朝覚醒したら御大二人のライブに遭遇!

603 :ルートヴィッヒ:2005/09/27(火) 05:01:26 ID:Xx62t7A6
ん、逃したかな?

604 :酷田評吉 ◆M791CxDQRA :2005/09/27(火) 05:01:48 ID:QZV7o9FM
>>601
『すみれ・改』
なにを改めたのかもわからないし、あまり興味もないのだが
「改」がそこはかとなくシヴい。

ところで「うまのふん」は1Gで売れるんだ。

12/100 



605 :ルートヴィッヒ:2005/09/27(火) 05:04:12 ID:Xx62t7A6
>>604
興味をもってくだい、先生!
1Gって、何?



606 :◆FUCKcjokcg :2005/09/27(火) 05:07:19 ID:FJJ0kIA3
おはよう!

607 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/27(火) 05:08:18 ID:raf/ENbi
>>604
あ、すごい。ドラクエだっけ。そこ読めないとルートヴィッヒ先生失格。(笑)

608 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/27(火) 05:10:44 ID:raf/ENbi
>>606
あんたに、ここの荒らしに対する評価人を依頼しといたはずだが、サボってるぞ。
時々出てきて「名無し」の評価、やっといてくれ。まかせた。

609 :ルートヴィッヒ:2005/09/27(火) 05:11:33 ID:Xx62t7A6
>>606-607
君たち二人、捕獲作戦に横槍を挟んじゃいけないじゃないか!

610 :酷田評吉 ◆M791CxDQRA :2005/09/27(火) 05:12:18 ID:QZV7o9FM
落ち着けお前ら。オセロでもして冷静になるんだ。

611 :◆FUCKcjokcg :2005/09/27(火) 05:14:10 ID:FJJ0kIA3
>>608
そんな話聞いたことありませんし、
聞いていたとしてもお断りします。

612 :ルートヴィッヒ:2005/09/27(火) 05:15:04 ID:Xx62t7A6
>>610
おっしゃる通りですた。
>>598の言葉、忘れませんよ!



613 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/27(火) 05:20:23 ID:raf/ENbi
評価お願いします。

『RPG』

試しにいくつかやってみた
おおなかなか夢中になるもんだなあ
なんでもかんでも集めてみる
宝探しというのも童心に返って楽しいね
なんかよくわからん敵も次々に出てくる
よくわからんままやっつける
主人公に自分の名前つけたりして
おい一ヶ月たっても終わんないってすげえな
ようやくクライマックスまでたどり着いたみたい
そんでどうなるのかと固唾を呑んで見ていると
エンドロール流れておしまい
えっこれで終わりかよ
苦労した割にはなんにももらえないのか
パチンコみたいに煙草と交換とかできないのか
将棋の免状がもらえるわけでもないのか
集めたアイテムはどうなるのだ
わけわからんままキツネにつままれる
一ヶ月の苦労はむくわれない

614 :酷田評吉 ◆M791CxDQRA :2005/09/27(火) 05:22:20 ID:QZV7o9FM
>>613を三行とばしで読み終えた酷田先生より一言




は、後ほど・・・・

615 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/27(火) 05:22:24 ID:raf/ENbi
>>611
じゃお前も荒らし。

616 :◆FUCKcjokcg :2005/09/27(火) 05:26:11 ID:FJJ0kIA3
>>615
了解しました。荒らしは荒らしらしく頑張っていきますので、
これからも是非とも宜しくお願いします!

617 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/27(火) 05:28:20 ID:raf/ENbi
>>609
すまんすまん。この混沌の流れの中でなら言える。妄執以外読めなかった・・・・・。ありがと!
>>614
三行づつ飛ばして読むとは流石師匠!

試しにいくつかやってみた
なんかよくわからん敵も次々に出てくる
ようやくクライマックスまでたどり着いたみたい
苦労した割にはなんにももらえないのか
わけわからんままキツネにつままれる

あっ、確かにこの方がきれいにまとまってる!
天才って恐ろしいなあ。感動するなあ。

618 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/27(火) 05:31:53 ID:raf/ENbi
>>616
よし、がんばれ。北にだけ特別に「荒らしてもいいぞ」免許を授ける。
でも面白いこと書くのだぞ。

619 :愚鈍:2005/09/27(火) 05:32:22 ID:9TtHDPeT
>>592 の言葉、私も忘れないせんですよー!!!
 なんてたって、木林森=木フェチと言った張本人ですから!
しかも名作 「うどんの木」を詠んでしまった酷田先生なんですから!

>>592 し、さん
きばやしもり=全部訓読みだよ(笑)

620 :◆FUCKcjokcg :2005/09/27(火) 05:32:57 ID:FJJ0kIA3
>>618
了解しました。

621 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/27(火) 05:34:45 ID:raf/ENbi
おっと更に混沌としてまいりましたっ!
で、師匠、「酷田先生より一言」まだー?

622 :酷田評吉 ◆M791CxDQRA :2005/09/27(火) 05:34:57 ID:QZV7o9FM
その昔、某RPGで主人公に好きな人の名前をつけてプレイしてたの忘れて
友達に貸してしまったトラウマが蘇った。

623 :酷田評吉 ◆M791CxDQRA :2005/09/27(火) 05:36:42 ID:QZV7o9FM
よくみたら自分のトリップがドラクエで非常に不愉快な気分になってきた

624 :ルートヴィッヒ:2005/09/27(火) 05:37:09 ID:Xx62t7A6
よし、酷田先生は復活っと。
北先生は面白ろ批評家として参入っと。
愚鈍先生は木林 森で継続っと。

625 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/27(火) 05:40:06 ID:raf/ENbi
>>622
キタ━━━ヽ(゚∀゚)ノ━( ゚∀)ノ━(  ゚)ノ━ヽ(  )ノ━ヽ(゚  )━ヽ(∀゚ )ノ━ヽ(゚∀゚)ノ━━━!
(北のことじゃないよ)
酷田師匠のトラウマの数を数えたくなる俺!

新作『トラウマ』

虎が馬を追いかける
ディープインパクトは直線入ってから伸びる
阪神は今岡のホームランで勝ち越す
さあ、写真判定だ!

お願いします!

626 :酷田評吉 ◆M791CxDQRA :2005/09/27(火) 05:42:58 ID:QZV7o9FM
>>625
『トラウマ』
たった四行に圧縮された悲痛なる叫び、しかとシカトしようじゃないか。

627 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/27(火) 05:46:36 ID:raf/ENbi
>>626
もひとつキタ━━━ヽ(゚∀゚)ノ━( ゚∀)ノ━(  ゚)ノ━ヽ(  )ノ━ヽ(゚  )━ヽ(∀゚ )ノ━ヽ(゚∀゚)ノ━━━!
駄洒落も冴えてるねっ!

新作『シカト』

シカトされちった、とはボトルネック君
シカトしようじゃないか、と酷田師匠
俺はどうしようかなあ
「詩」かと思ったら違うなあこれ


お願いしますっ!

628 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/27(火) 05:50:41 ID:raf/ENbi
>>624
ルートヴィッヒ二番弟子もなんか書いてー!
>>619
愚鈍さんもなんか持ってきて貼り付けなさい!

今がチャンスだ!酷田師匠直々の評価をもらえるチャンスだ!

629 :酷田評吉 ◆M791CxDQRA :2005/09/27(火) 05:50:53 ID:QZV7o9FM
お前っ 「違うなあこれ」ってわかってんなら書くなやっ!?

630 :愚鈍:2005/09/27(火) 05:55:31 ID:9TtHDPeT
>>628
そんな図々しいことは、私には出来まへん〜
今日は、ルートヴィッヒさにも、夢にも思わなんだ酷田師匠にも
ライブでお会いできたことだけでも、感激のきわみ。。。それだけで充分です!
また来てくださいネーー

>>627 新作『シカト』

ん。これ、詩かと…・・・?

631 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/27(火) 05:56:07 ID:raf/ENbi
>>629
キタ━━━ヽ(゚∀゚)ノ━( ゚∀)ノ━(  ゚)ノ━ヽ(  )ノ━ヽ(゚  )━ヽ(∀゚ )ノ━ヽ(゚∀゚)ノ━━━!
と喜びつつ叱られたああああああああ!でもうれP!

新作『叱られて』

叱られて
叱られて
それでもめげずに
食らいつく
これが修行
すいません
頭回りません


これでどーだ!

632 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/27(火) 06:45:11 ID:raf/ENbi
つまり批評とは絶対的なものではない。しかし「絶対性」を追求しようという意志がなければそれはただの感想である。
相対主義はバブルと共に息絶えたはずだ。ピカソの絵と小学生の絵が同じであってたまるものか。
「これはこれでいいんじゃない?」などというのは価値の追求を放棄した怠け者の言い草である。

>>533
「カゴの中」にいるのは誰か?
まず「青い鳥」と「青い空」だ。そして「青い空」には「憎悪」が離陸して舞い上がるらしい。
「不思議そうな顔つき」の「きみ」も「カゴ」の中にいる。そして「カゴの中」を覗き込んでいるというエッシャーのだまし絵。
確かにここまで構造が複雑ならば「神聖」なのかもしれない。
しかしなぜ作者はここまで入り組んだ知恵の輪のような世界観を表明するのであろうか。
私の勘では「幸せ」という漠然とした概念を「無垢」や「平和」などの陳腐なイメージから解放しようとの強い意志が作者にあるのだと信ずる。
「幸せ」と「憎悪」は対立するものではない、という新たな定義づけを試みているのである。
なるほどこれは哲学的には常識であっても一編の詩として読めばなかなか新鮮だ。幸せを勝ち取るための憎悪の発散。
鏡に鏡を映した時に現れる無限の情景がそこにはある。「不思議そうな顔つき」なのもむべなるかな。
しかし私としてはもう少しわかりやすく書けるはずだという思いは禁じえない。それは作者の独特の改行の仕方、そして指示代名詞の使い方がこの種の詩を書くにあたっては裏目に出ているように思うからである。
自分の文体を確立しようとの意志は結構だが、肝心の「伝える」ことよりも「文体」が勝っていては本末転倒である。
しっかり他者を意識して「伝える」ことに全精力を注いでも崩れない、それが「文体」の強度というものだ。

評価=わたしの青い鳥/桜田淳子(統一教会)

>>534-535
文化を標榜するならワールドカップの時だけ外国人の目に入らぬよう「犬料理屋」に店じまいを強要するような愚は避けるべきだったと考える。
堂々とグリーンピースなどの過激派団体に喧嘩を売る覚悟で「これが我が国の文化だ」と堂々としていればよかろう。

評価=奴らを高く吊るせ/ブッカーT&MG’S

633 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/27(火) 07:30:24 ID:raf/ENbi
>>536-537
試行錯誤はいい。しかしその動機が「いろんな方向をテクニックとして持ってみようと思って」というのは感心しない。
いや、こんなのただの揚げ足取りだよ〜。ただ書かれた「文章」をそのまま読む、ということがコメントする側の掟なのだ。
だから勘弁してくれ。想像すればゼッケンがその程度の奴でないことくらいわかってるよー。
そんでそのまま読んでしまうわけだが、当然「何のためのテクニック?」というツッコミは入るわけだ。
むしろ好き勝手に書きまくってたらいつのまにか他人に「テクあるね〜」などと誤解されるというのが正しいテクニックの在り方だと思う。
そしてそれは実際にはテクニックでもなんでもない。本人が生み出した文体にすぎないし、実は技術否定のロマン主義である。
そんなロマン主義ぶりは「他人を感動させたい」などという偉そうな(爆)独白に過不足なく見て取れる。
続く「私には幸せになりたい理由がある」という宣言はゼッケンの本音なのだろう。こっちの方が青い鳥ラビリンスの難解さより好きだ。
「才能がある」とか「力がある」と一見自慢してるように見えて実は違う。
自分が幸せならば他人も幸せになって万々歳という単純ながら物事の本質を突いた声明文である。
世界は自分が見たいように現れるものだ。幸せな感じを世界に見い出したいのなら幸せな感じの目で世界を見渡せばいい。
そんなことを作者は奇をてらうことなく言い切っている。

評価=ハピネス/ゴダイゴ

>>543
ありがとうございます。私は確かにミミンさんには厳しいことを言いました。しかしあの頃、適当に誉めてた方にはまさに誉め殺しが入っていたわけでして、それだけミミンさんの才能に惚れ込んでいた故のこととご理解下さい。
どうでしょう。ゼッケン氏も書いてるように「幸せ」のようなものを他人に呼び起こす方が「不快感」を喚起させるより充実感があるのではないでしょうか。
もちろん「幸せ」とは抽象的なものの喩えでして、例え「負の感情」をテーマにしてもその読後感を心地よくするよう心がければ詩の出来栄えはもとより作者も救われるというような意味であります。
しかし泉鏡花にインスパイアされるということは地下詩人先生の評論も参考になさったのでしょうか。だとしたら理想的なコミュニケーションがこのスレッドで成されていた証明です。

634 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/27(火) 08:16:01 ID:raf/ENbi
>>544
どうやらそうらしい。
>>546
やったね。俺の言う「構築」という概念は少々難しいのだがこれはしっかり「構築」できている。
冒頭に結末(といっても繰り返す内容なので終点でもあり始点でもある)を持ってきてそこから回想していく。
「事の起こりは」の書き出しが良い。そして冗長にならずに「さりげなく話は進む」というト書きの挿入で物語に速度という薪をくべている。
四連は作者得意の心象風景だがこのように物語の一部に溶け込んでいれば退屈ではない。
もうひとつト書きを入れたあと場面転換。更に場面はめまぐるしく変化して「何度でも繰り返してやる」という力強い宣言と同時に物語も冒頭に戻って循環するという仕掛け。
俺の気まぐれな宿題に自分の持ち味を殺すことなく、つまり借り物で固めることなく、ストレートに回答してくれた。
その心意気だけで及第点だが、俺も乗りかかった船だ。厳しく細かいところをチェックしていく。
まず「描写」を書け、と言ったはずだが結局具体的な描写はどこにも見られない。心象風景をフロイト的な「夢」に置き換えただけだ。
結局、自分の心理しか書けていない。俺が求めた「描写」とは何か自分以外のものをスケッチするだけで結果的に物語も心象も手に入れるような欲張った企みのことである。
泥沼やトンネルに託すのならもっと物理的な「泥沼」や「トンネル」を観察して細部を書くのだ。「浅い」とか「ぬかるみ」だけでは描写ではない。
ヘドロ塗れの街をもっと具体的に書く。そんな試みからもうひとつ上の次元にワープできる。あなた自身もあなたの書く世界も。
もちろん「夢」の描写としてはこれでいい。しかし宿題の意図が自分以外について書くことだった以上、他人の「夢」を想像して書くこともできたはずだ。
更に細かい指摘を少し。「もの凄い高度から飛び降りている」と「僕は急転直下落ちていく」と似たような表現が重なっている。「浅い泥沼」と「ぬかるみ」もしかり。
この短さの中で同じことを書いては内容が薄くなる。もっとバラエティに富んだ「夢」の景色を連ねるべきである。
しかし宿題を取っ払って見ればなかなかよく書けている。夢の持つ不安定なめまぐるしさを描きながら現実の自分の心境としっかりダブらせている。今まで読んだ中では一番面白い作品に仕上がった。

評価=夢・夢のあと/ジャーニー

635 :◆FCXRNaWgHs :2005/09/27(火) 15:14:24 ID:slKEWq/I
>>634
やっぱり課題消化しきれてないですね。。
もうちょい頑張ります。

636 :名前はいらない:2005/09/27(火) 19:21:14 ID:RgC+06p2
            ,. - ─── - 、
             /    ,       `ヽ.
            /〃//,. ,ィl/|l ト、 !、 、  ヽ
          ー'´| | l |1 | !l. l| ! | l.|ヽ ! !、 ',   おじちゃんたち
             YレV!ヒエ「! |l.「_ト!Ll」| l l  l   どうしてはたらかないの?
           ! lハイJ |  ´|_jヽ. リ,! ! l. l |
             |l |l.} ー ,   L _,ハl.lトl l. | l
             |l ilト、   n  ''  ,1l|ィ| |l l |
           _ 二,ニ^tュ--ェ_t1」l.|l !リ|_lノ
       r7´   f r┐| 〔/ミヽ>,-、 ̄´
       Y       ー个‐'t  ハ-、_'ゝ、
        ヽ ._・ rく ̄ヽト-'丿  ヽ l
        / (・__,)ゝi┬'´ハ`     '`|
          |ヽ, イ   ノ┴くヽヽ、    /
        `´ ゝ┬ヘ`ヽ   |  `ー‐1
           ゝノ-‐^ー'一''丶  ヽ ヽ
           ト、_       `ーァ'¨不ヽ
            | | 「 ̄「 ̄l ̄ト、,イトヒi′
             l l. l   l  !  !└' l |
             └ L 」_,|__l_l.__L.l′
             |   |  |   |
              l   l   !   !
                l   l.   l   l
            ト--┤   !--‐1
              f‐t央j.   ト央ァヘ
              |  甘l、  / 甘  |
             l  ,.-‐ヽ レ'⌒ヽ/
            `く.__ ノ ゝ--‐′

637 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/27(火) 19:57:35 ID:raf/ENbi
>>636
名無しでは投稿するなと何度も告知したはずだが、なぜ無視するのだろうか。
しかし>583の「ろみお氏」のような例もあるので気分の良い時にはこうして読んでやることもやぶさかではない。
これはパソコンならではのアスキーアートと短文のコラボレーションを狙った作品。
小さな女の子がくまのぬいぐるみを抱えながら不安げな視線を送っている様子がきっちりと表現できている。
髪の毛の中に「1」とか「!」とか「ト」や「リ」や「イ」という謎の記号やら文字が散りばめられている。
解読できたのは「ヒエ」だけだ。たぶん少女の「ひえ〜」という怯えの感情を前髪に表出させたのであろう。
腰の辺りに「不」と「イトヒ」というこれまた暗号が隠されている。「イヒ」は旭化成も言ってるように「化学」の「化」であろう。
その間に「ト」が挟まっているわけだから「ト」が化けると読める。「ト」はモールス信号であり真珠湾攻撃のGOサインは「ト連送」であった。
つまりもう一度米国と一戦交えたいが宣戦布告の伝達が外務省のアホ役人によって遅れたため「だまし討ち」などという汚名を着せられることになったことはまことにもって痛感の悼みということであり、それを「不」という文字で官僚に対する不信感を表明しているのである。
靴の部分には「央」「甘」という印。やはり日本の外交政治において中央を牛耳る外務省官僚は甘すぎる、といったところか。
そのような憂国的メッセージを体中に装着した少女が訴える台詞が「おじちゃんたちどうしてはたらかないの?」である。
これはあまりにもわかりやすすぎる直接的なメッセージである。もう少しひねりが欲しいところだ。
外務省官僚に嫌味を言うなら、「おじちゃんたちどうして中国に対して弱腰なの?チャイナスクールの人たちって中国政府に女を差し出されてその情事の写真撮られてるってホントなの?橋本龍太郎の愛人が中国のスパイってホント?」くらいの毒舌が欲しいところであった。
しかし子供を使って政治的メッセージを表すということは本来非常に汚いやり口であるので感心しない。子供は政治などとは無縁のはずである。
その証拠にくまの人形を抱えているではないか。くまさんとおままごとすることの方が子供にとっては大事なことである。
それを大人が子供を使ってこのような台詞を無理矢理言わせたりする風潮がある。(つづく)

638 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/27(火) 20:01:30 ID:raf/ENbi
(つづき)子供相手に文句をつけるわけにはいかない、という人間の心理を巧みに利用した悪質な手口なのだ。
社民党とかTBSがよくやりそうなアイデアである。俺はそういうのは大嫌いなのでこの作品にも辛い点をつけざるを得ない。

評価=ホワイドントゼイアンダスタンド/ジョージハミルトン4世

639 :ボトルネック ◆P350za861k :2005/09/27(火) 22:26:15 ID:zNNmMIKOO
明らかに詩でないモノに評価を入れるのはにいちぇクオリティか?

640 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/27(火) 22:31:07 ID:raf/ENbi0
>>639
おお。丁度本屋から帰ってきたら新着アリ。
そうですね、にーちぇクオリティです。意味わからず使ってますけどクオリティ。
なんか俺よりあきらかに詩について詳しそうなルートヴィッヒ先生が言ってたけど、現代詩はなんでもアリらしいので読んでみました。
本当はウケ狙いということは秘密にしといてください。

641 :ろみお:2005/09/27(火) 23:18:09 ID:JWaFgybU
五行歌「賛否両論」

濁っても真実
綺麗な上辺事
出すか
出さぬか
その生き様

642 :にいちぇに一言:2005/09/28(水) 08:39:30 ID:yj32NtVZ
お前が奴らの相手をするからスレが荒らされるんだよ。自重しろ。

643 :ゼッケン ◆ZKKEnLZjOY :2005/09/28(水) 13:17:05 ID:OROhoy2t
>>632-633
ここまですっぱだかにされると、救われた気になります。
じゃ、また自分の手に負えないものが自分から出てきたら持ってきます。


644 :ルートヴィッヒ:2005/09/28(水) 19:26:04 ID:rvb4a8AW
>>632
>自分の文体を確立しようとの意志は結構だが、肝心の「伝える」ことよりも「文体」が勝っていては本末転倒である。
しっかり他者を意識して「伝える」ことに全精力を注いでも崩れない、それが「文体」の強度というものだ。

おっしゃる通り。ただ、戦後の日本の現代詩は、意味や思想が伝わってしまったら負け、みたいな強迫観念があったのだね。
それは、ブランショやデリダなどのフランス系の思想や、敗戦の影響があるんだ。もう素直な感情や観念を信じちゃダメだって、戦後の多くの詩人たちは考えたんだ。
それと、現代の閉塞感とも関係してるのだとも思うが、もう表現は出尽くされてしまったから、新しい表現をするためには、意味やイメージや思想を破壊するしかないと考えられたんだ。
場合によっては文法も壊す。既成のコードに載ってしまうと、大概ありきたりになってしまうからね。
ゼッケン氏のテクニックへの拘泥(こうでい)は、方法的意識の発露と考えれば納得できる。実際、それは必要だ。
ただ、日本の詩(2ちゃんの詩も含めて)は、もっと率直に、伝えることや世界観や人生観を謳歌してもいいと俺は思うけどね。それがないと文学は貧相になってしまうし、一般から益々離れていってしまうよね。
詩歌を単なるレトリカルなマニアックな世界にするべきではない。




645 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/28(水) 20:16:13 ID:15sXaAus
ところが詩を評論するに当たって問題となるのは黙読と音読の差異である。
黙読の場合は小説を読むのと同様、作品世界に入り込んでそのカラクリを暴くような批評眼が求められる。
しかし音読するとなると作品世界からは必然的に距離を置くことになり、言葉の連なりの持つ「響き」をそれこそ音楽を聴く時の耳で鑑賞する羽目になるのだ。
「リズム」とはこの世の森羅万象の中でほとんど唯一に近いほど絶対的な基準である。しかし同時にあまりにも多岐に渡るため抽象的である。
「響き」の美しさ「リズム」の心地よさをポピュラリティによって選別することは愚かな作業だ。そこには「歴史」というふるいにかけられた「暫定的絶対性」が立ちはだかっている。
それを個人の企みで否定しようとしても、その作業は必然的に音やリズムそのものの中心には届かず、言語学や脳生理学のような見当違いの方向に矢を放つことになるのがオチだ。

>>293
律儀を自認する私は地下詩人先生の英詩読解にお礼を述べる前にまずこの作品を読まなければならない。
まず「Sonnet: to an Old Diary」というタイトルであるが「古い日記に捧げる14行詩」とでもいうような意味であろう。
初期の和田アキ子のシャウトに作者が心底惚れ込んでいる様子がすでにうかがわれる。
>Shall I turn the leaves of the dear old book
(いとしの古い日記のページをめくってみるよ)
「ページをめくる」という英語表現には「心機一転」などの意味も込められているはずだ。冒頭からいきなりカッコいいフレーズで始めるところが芸である。
>Who bears witness to my daily despair
(絶望の日々の証人であるその日記をね)
ここで日記帳をさりげなく擬人化している。「who」とか使ってるところが芸である。
>In which lies solace of refuge I took
(絶望はやっと見つけた避難所で安らいでいるかのよう)
関係代名詞でどんどん繋いでいく手法が芸である。
>Yet I see a weak soul with madness flare
(でもまだ怒り狂う脆弱という名の魂はくすぶっている)
和田アキ子は初期のダイナマイトソウル路線を捨ててつまんないバラードを歌うことで芸能界の大御所に成り上がった。しかしまだ彼女の炎は消えていない、弱っちいけど、という誉めてんだかけなしてんだかわからない作者の観察が明かされる。(つづく)

646 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/28(水) 21:23:11 ID:15sXaAus
(つづき)ホンダのCITYのコマーシャルが浮かんでくるところも芸である。
>As self-hate danced on ruled unfriendly lines
(自己嫌悪が愛想のない文章の上でのたうち回っていた頃)
「ダンスオン」というバディホリーの名曲を思い起こさせるところが芸である。
>Like a pseudo-poet's pedantic songs
(それはインチキ詩人の本棚が詰め込まれた歌みたいで)
「pseudo」などという単語は初めて見た。スードウとか発音するらしい。須藤さんに呼びかける時にネイティブがどう思うのか非常に気になるところが芸。
>My thoughts and words are running out of rhyme
(思考と言葉はライム踏みの労働意欲をそぎ落としていく)
とてもわかりやすい英語なのでホッとしたがいざ訳すとなると簡単なフレーズほど難しい。翻訳の真理である。訳している私に苦労させるところが芸。
>By words my love for words was proven wrong
(言葉への愛などという美辞麗句は嘘っぱちだと証明される「言葉」でね)
なんか入り組んでて理屈っぽいところが芸。
>Not once had I wished it be cast in flames
(何度となく炎の中に捨てちゃえたらなあと思ってたりしたのよ)
仮定法とか持ってくるところが芸。
>To quench the shame confined within the page
(ページの中に閉じ込められた羞恥を消し飛ばすためにね)
クイッククエンチというジュースの名前を思い出させるところが芸。
>Time may kill me but can't erase my name
(でも時は本人を滅ぼしてくれるかもしれないけど名前だけは残るんだこれが)
なんかすごく後悔してるみたいだ。和田アキ子の名前はあれだけ紅白のトリを何度も務めてれば当然残る。しかし芸能界のご意見番などというつまんない地位に満足してるようじゃ作品は後世の人に届かないよ、という皮肉なメッセージが芸。
>Then I'll play a tragic role on clown's stage
(そんなわけだからピエロの舞台で悲劇の役を演じてみることになるんだ)
ああ。まさに今の和田アキ子はそんな感じである。ゴッドねえちゃんとかやってた時の方がピエロではあっても悲劇ではなかったと思わせるところが芸。
>And live with you, my dear old diary
(ついでに古い日記を抱えて生きてくつもり)
確かに捨てる必要はない。いくら後悔が(つづく)

647 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/28(水) 21:43:47 ID:15sXaAus
(つづき)いっぱい詰まってようとも。古い日記はこうして読み返して自責の念に駆り立ててくれるだけでも存在価値があるものだ、と真面目に私に思わせるところが芸。
>Though I know you'll be there to torture me
(舞台上で君がボクを苦しめるだろうと知りつつもね)
あー。きれいなオチである。ものまね芸人のデフォルメをなぞらなければ客が満足しない、という状況に自らを追い込んでしまった和田アキ子の現在のコンサート活動におけるジレンマを見事に言い当てているところが芸。


と、こんな感じで読んでみた。和田アキ子の芸能生活とご自身の創作活動を重ね合わせた苦悩の詩である。
しかしペーソスに満ち溢れていてもとことんまで暗くなっていかないところは流石だと感じ入った。
これが「英語」という他言語を使用した故の効果なのか作者の持つ力量なのかは残念ながら判断がつかない。
でも少なくとも「And live with you, my dear old diary」という最終連の力強さは言語の違いを無化して充分に伝わった。
ポールサイモンの初期のような内省的でありながらどこか開き直ってるような「心意気」のようなものに素直に共感。

評価=ダイアリー/ブレッド

648 :ミミン:2005/09/28(水) 22:08:20 ID:Ak1VgFAU
ルートヴィッヒ先生,評価をありがとうございました。『発露』は京極夏彦作『魍魎の匣』を私の世界観で書いてみた作品です。…これは,宿題ですね(汗)散文詩は書いた事が皆無…頑張って書いてみます。

649 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/28(水) 22:31:38 ID:15sXaAus
ちょっとコーヒーブレイク。

>>641
上手。「濁っても真実」とは「腐っても鯛」みたいな意味であろう。
ただ、二連の「綺麗な上辺事」はそのまんま。一連と同等のインパクトのある言葉を作ってみて欲しかった。
さて、そんなことよりどっちを出すべきかねぇ。
ケースバイケースというとつまんない答えだけどね。
俺はこの詩板に限って言えば以前は「上辺事」中心で遊んでた。
今はだんだん「真実」を披露する方向にシフトしてきているよ。
生き様なんて大袈裟なものはこんな2ちゃんには似合わないから「出す」はずもないけど。
とりあえずサービスで一個「出す」と、

俺は詩に耽溺してる奴は大嫌い。

ということだ。前にも言ったか。言ったな。

評価=人生の道/ブリューワー&シップレイ

>>642
このスレは俺が立てたのだ。何書こうと俺の自由。お前に指図される筋合いはない。
それこそ気分しだいだ。今日の気分はね、

ageてやる。

おら、いくらでも荒らせ。自重なんかするか、アホ。

評価=KKK/ラモーンズ

650 :ミミン:2005/09/28(水) 22:46:47 ID:Ak1VgFAU
にーちぇ先生が書いている途中に割り込んでしまいました。大変,失礼致しました(汗)

651 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/28(水) 22:52:53 ID:15sXaAus
>>650
や、ちゃうよお。
地下詩人先生の詩の評価が終わったから一段落してたんだよお。
(つづく)とか書いてない時は休んで煙草吸ってるとでも思ってどんどん書き込んでください。

652 :ミミン:2005/09/28(水) 22:56:48 ID:Ak1VgFAU
…ホッ…安心しました(苦笑)散文詩らしきものが出来たけど…(冷汗)

653 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/28(水) 22:59:55 ID:15sXaAus
>>652
散文詩ってのも意味わからないんだよなあ。
定型詩以外が散文なら今ある普通の詩って全部「散文詩」なんじゃないのかな。
誰か詳しい人説明してくれ。

654 :nanasi:2005/09/29(木) 00:06:35 ID:Ct5asBrq
age

655 :ボトルネック ◆P350za861k :2005/09/29(木) 01:00:37 ID:3uUln4Xm
>>653
散文詩って↓こんなんでは。

「彼岸の花をあなたに」
今日はあの子はここには来ていなかった。
考えてみれば至極当然なのである。
なぜなら、今日はあの子は出勤日ではないからなのだ。
いつしか僕は、あの子が休日出勤をするのが当たり前に思っている自分がいるのに気づいた。
それだけウチの会社は忙しい、ということでもあるが。

「すっかり日が短くなったな」
と、誰かの声と僕の声がかぶったように聞こえた。
まあ、年寄り相手の仕事をしているわけだし、彼岸のモノの声が混ざっても不思議ではない環境ではある。

もうすぐ十月。彼岸のアレらが挙って出雲へ向かうので、会社は少しだけ殺風景になるだろう。
社内にいる人間の人数には変わりがないはずなのだが。

…いや、違う。実際には、退社する人が二人いるわけで、実際に人が少なくなるんだった。不思議な話でまとめようとしたのが間違いだった。
ただでさえ忙しい職場なのに、さらに忙しくなるんだ。
きっとあの子はまた休日出勤をしてくるだろうな。

ふと夕日を見ながら、人が頻繁に出入りする会社のデスクで、小さく小さくまとめた溜め息をついた。

656 :ボトルネック ◆P350za861k :2005/09/29(木) 01:09:54 ID:3uUln4Xm
・定型詩
→五七五とか五七五七七とか五七調七五調とか、特定の音数でつくられた詩。
・散文詩
→普通の文章(散文)と同じ体裁でつくられた詩。段落がないことを除けば、見た目から散文と区別する要素はない。

それ以外は「自由詩」。この板に書かれている詩のほとんどはそれ。

657 :Super AV Idol No Mosiac Download:2005/09/29(木) 02:42:25 ID:ssWl7ZJ2
大のタイトル数2,000を誇る超人気の無修正ムービーダウンロードサイト。

DRM制限無し、高品質・高速ダウンロードで月々の価格が$14.95。

毎日10作品のムービーの追加をお約束します。もちろん、ダウンロードできる作品の中には、「及川奈央」「春菜まい」「堤さやか」「桜田さくら」「白石ひより」「朝丘まりん」「瀬戸準」「長瀬愛」などの大人気女優のムービーもあります。

658 :名前はいらない:2005/09/29(木) 10:36:06 ID:nLlW3FO2
高卒のくせにインターネットやるなクズが

659 :ルートヴィッヒ:2005/09/29(木) 19:00:06 ID:ljTGz71u
>>648
あれっ?ちょっと誤解させたかな? 散文的に解放するってのは、散文詩を書けって意味じゃなくて、言葉をもっと掘り下げたり、広がりを持たせたりするって事なのだけど。
たとえば、縋る視線とはどんな眼差しなのか、燈る妄執とはどんな想いなのか、纏わり執り付くとは何がどんな具合にそうするのか、そんなことを、もっと豊かに書いてゆく。
そうした時に、言葉に潜むものが色々飛び出してきて、読む者にそれが平板な活字であることを忘れさせる力が出て来る。それは長々と書くってことでもないし、一見、言葉をオブジェとして扱うと言う詩歌独特のやり方とも矛盾するようで矛盾しない。

静かさや
   岩に染み入る
         蝉の声

これを平板な活字として読む人はいない。言葉が独立したオブジェとして成り立ちながらも、豊かでリアルな世界を構成していると思うのだが、いかがでしょう!?
例が古くてごめんなしゃい。。

660 :ルートヴィッヒ:2005/09/29(木) 19:03:53 ID:ljTGz71u
>>659
独立した→自立した

661 :ミミン:2005/09/29(木) 21:03:14 ID:40IhSXFN
ボトルネック先生,ルートヴィッヒ先生,ありがとうございます(><。)散文詩は理解出来つつあります。書けるかは別にして…(汗)
ルートヴィッヒ先生,はい,誤解していました。今,改めて創り直しています。両先生,ありがとうございました!

662 :時短の空箱:2005/09/30(金) 00:21:45 ID:fePat37j



              /  \―。
            (    /  \_
            /ただのとおりすがり   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         ...―/◆YMO/r/7mm2_)  < ちんちん キッ!キッ!キッ!
        ノ:::へ_ __    /      \_____________
        |/\:::: :::: :/::: :::: \/_
       /-o-ヽ―ヽ::-o---::::(::::::::.ヽ
      |:: ̄/  /::::: ̄ ̄: (:::::::::::::)  ─┼─
      |::::/  :::: :::::::::::::    ヽ/    ─┼─
       |  \`    \     /      │
       \  ------       /        | | /
         \  -       /          _/
          \____-イ
僕がシベリア超速報板の自治スレに巣食うのは別に基地外だからじゃない。
政治思想に拘って、後から来た人治主義者たちを排除するためだ。
無駄にNGwordにぶちこまれることに怯えるくらいなら、今は自分のスタイルを貫きたい。
こんなことって、
VIPから移民してきたがさつで無神経な奴らには絶対に理解できないだろうし、してほしくもない。




663 :油絵の具 ◆bfPsjMCLhM :2005/09/30(金) 02:02:08 ID:Y5PPH6bG
深い闇に落とされたような悲しみ
冷たい心を溶かす太陽
時計を止めたくなるような時間
自分を演じてしまうもう一人の僕
揺れる木漏れ日
少女のように無垢でまっさらな雪
死にそうなくらいな愛おしい




かつて受けた感動は成熟ののちに・・・。



飽きの連鎖を作り出し
ありきたりな世界の中以外に
身を置く場所がなくなってしまった僕に
果たして退屈の主張権はあるのだろうか?

と考えながら 

また1つ言葉を失ってゆく

664 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/30(金) 09:53:41 ID:OUrlTNe3
というわけでダブルユーの「Missラブ探偵」をついに買ってきた私なのである。
ちょっと凄い曲だ。素直に申し上げてチャールズミンガスより好きかもしれない。
しかし初回限定盤は売り切れていた。調べたらつまんないカードが一枚特典として付いているだけの違いらしいのでセカンドプレスでも何ら問題はなかった。
ひと安心である。真面目に言ってヴァンダーグラフジェネレイターより100倍好きだ。

>>547-549
月末を迎え、円安が落ち着いて110円台に戻すまではドル買いを控えているにーちぇです。はじめまして。
私の英詩デビュー作をその拙さにもかかわらず、かくも精読してくださって心より感謝申し上げます。
>まったく謎めいておりまして
その通りです。コミュニケーション云々と偉そうなことをこのスレッドで語っている私ですが、この詩に関して言えばまったく「伝えよう」という意志を放棄して書いてしまいました。
本当のことを言えばこの世で私以外にひとりだけ内容を理解してくれる人がいるやもしれません。その人に向けて書いた、とは言えるのですが、もっと核心を述べますと別スレで「お題」が出ておりまして、その「お題」に囚われて即興で作ったというのが真相です。
>欧文モードのエディタで開くと文字が化けて出ます
パソコンに疎い私には何のことやらさっぱりわからないのですが(笑)その後に続く
>つまりサイエンスをフィクションから出発しようという目論見です
との痛快な見破られ方には喝采を叫びました。当方SF愛好者ですので「F」で頭韻を揃えるなら結びは「S」にすべきと考えたのは自然な流れであります。
しかし「Starting F for S」だと「SのためにFを始める」という意味になってしまいますか。「SのためにFから始める」とのニュアンスを出すためには「Stating with F for S」であったか、と反省している次第です。
ともあれ「F」にフィクションの意味を後付けで込めたのは事実なのですが、私の言う「フィクション」には文藝はすべてフィクション、との想いを込めさせてもらっております。
言い換えれば我々の世界認識の方法自体がフィクションである、と。しかしその「幻想」を否定的文脈に配置するのではなく、むしろ肯定的に、すなわちすべてがフィクションであるならば自分達にとって(つづく)

665 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/30(金) 10:43:03 ID:OUrlTNe3
(つづき)常により居心地の良いフィクションを模索し作り上げていくべきだ、との主張を抱いているのです。
その意味で、
>換言すると科学に先立つ虚構――イマジナシオンを全知全能の神と崇めた
と書いてくださったことには溜飲が下がります。もっとも、「S」が最後に来たのはただの偶然でありまして私は「科学」もフィクションだという立場ですが。
「SF」という言葉の内訳にも何通りもあることは地下詩人先生ならご存知のことと思いますが、私はむしろ「Speculative Fiction」の方の意味で読み漁ってきたということを表明しておきましょう。
>一行おきに"From a distanse between two"と出だしを揃えるという
ここで先ほど述べた「お題」との関係性について説明させてください。確か「恋人との距離」とかいうお題だったと思います。
距離と問われて「distance」を思い浮かべるという単細胞ぶりを発揮してしまいました。そしてベットミドラーの大ヒット曲「From a distance」を連想してしまったので「よしこのまま英語で書いてみよう」といういい加減さが身の上の私なのです。
こうなると私という人間は悪ノリします。同じ書くなら楽しまなきゃ損、損、と阿波踊りのステップを踏みつつ自分に幾つものルールを課してみました。
@まず「F」から始まる英語の歌のタイトルですべての行を始める。
A「S」で始まる単語で終わらせるが語尾も複数形にしたり三人称単数の「s」を付けて揃える。
Bとにかく「S」のつく単語をいっぱい使って文章を作る。
CなるべくSF的な単語を多く使用して題名との関係性を強調する。
ざっとこんな感じでしょうか。以上四つの基本ルールに沿って無理矢理作りましたので意味不明なところは多々あると思います。
今読み返してみて自分でもよくわからない箇所が幾つかあったりします。(爆)
私に出来ることはそれぞれの行冒頭の曲目解説くらいが関の山ですので、以下それらを列挙しておきます。
「From a distanse」/ベット・ミドラー
「Fly away」/ジョン・デンバー
「Far from over」/フランク・スタローン
「Free fallin' 」/トム・ペティ
「Feel like makin' love」/ロバータ・フラック
「Flesh and blood」/ロキシーミュージック
「For all we know」/スタンダード
てな具合です。(つづく)

666 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/30(金) 11:20:41 ID:OUrlTNe3
(つづき)地下詩人先生も流石にその辺りは打てば響いて下さったようで「プレイスインザサン」/スティービーワンダーやら「飛翔」/スティーブミラーバンドなどの名前を評論文の中に忍び込ませてくれております。
特に爆笑したのが、
>酒(spirits)を酌み交わした〜螺旋状に昇る二人の魂(spirits)
というホテルカリフォルニア的読解の部分でありました。(爆)

>この詩の無機質で冷淡な感じ
との印象を持たれるに至ったことは「遊び心」のみで創作してしまった以上詮無いこととあきらめております。
>英文の流れに違和感を感じる箇所が幾つかありますし
というのも外国曲のタイトルを片っ端から思い浮かべて強引に作れば致仕方ありません。
>distance の綴りが一箇所を除いて全て間違っている
に至っては中学生レベルのケアレスミスでありまして、もう基本ができてない奴は辞書引け、と自分を叱りつけている昨今です。
上の665でも不注意にコピペしたため、また間違えていることに今気付きました。(爆)

しかし先に述べましたように、人前に晒すレベルの詩ではなかったものの、個人的なメッセージは詰め込んでおります。
ぶっちゃけて言いまして自分の恋人が読んだらちょっとしたエピソードが幾つも盛り込まれていることに感動してくれるかもしれません。
だったらラブレターにしてプライベートでやれ、と言われればその通りでした。お手数かけまして誠にすいません。

しかし評価がショパンの即興曲とケニー・ドーハムの「蓮の花」というのは飛び上がるほどの嬉しさです!
同時になぜ俺のことを知っているのだ?と不気味に思うくらいの神秘を感じてしまいました。
ショパンはシューベルトやベートーベンに次いで好きですし、トランペッターで三番目に好きなのはドーハムです。
しかも39などという暗号的点数も頂きまして感謝感激火の用心という心境であります。
えっと今、スケジュールがタイトなので落ち着いたらメールします。こんな文章書いてる暇があったらそちらを優先すべきとは頭ではわかっているものの、スレ立ての責任のようなものに縛られている私のアホな生真面目さをご理解ください。
それでは渾身のイマジナシオン批評、お疲れ様、そして本当にありがとうございました。

評価返し=ウナマス/ケニー・ドーハム

667 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/30(金) 12:19:48 ID:OUrlTNe3
>>565
>>568

これは前衛的な英語詩である。文法どころか単語さえも破壊しきっているところがまさに戦慄。
謎の「http」というアルファベットの連なりでそれぞれの行を始めている。大文字を一切排除していることから、作者の目論見には主体の喪失というテーマ性があることを確信する私なのである。
「bokumaru」という単語がたくさん出てくるが意味がわからない。「僕丸」とローマ字読みしてもわからない。もしかしたら英語ではないのかもしれない。
「atnifty」という語も私の持っている辞書には載っていなかった。なんとなくインフィニティみたいな語感ではある。
「com」とはコミュニケーションの省略形であろうか。省略というより断絶を謳った詩のように思える。
「tekoki」とは語感から推察するにインディアン語であろう。タコマとかテキサスみたいな地名のように見える。あるいは「コンティキ号の冒険」のような固有名詞かもしれない。
568に顕著なのが11から21までナンバリングを行っていること。なぜか20を抜かしている。その意味するところは不明だがボロフスキーのような現代アートの手法である。
565の短詩では数式のようなものが書かれていて興味深い。「p=010101+n」と読める。「n」は自然数だろうか。
ともあれ、ここまで言語を破壊し尽くし、意味の滅却を謀ったにもかかわらず整然と並んでいる秩序というものに作者の深い思索の跡が窺えるのである。
自由を標榜して旧式な体系を崩しても立ち現れる「形式」という名のコード。それを声高に叫ぶことなく静謐で無機質なアルファベットと記号だけで表現する作者の自らに課した抑制が知的であると同時に暴力的だ。
そして何といってもすべての行に青の着色を施したというデザインセンスが天晴れだ。ペイントソフトを使用したのだろうか。ボールペンのようにチープな青色が逆に底知れぬ憤怒の力を暗示している。

評価=666は俺が取ってしまった、ボトルネック君ごめんね!

668 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/30(金) 19:03:45 ID:OUrlTNe3
>>569-570
そんなわけでルートヴィッヒ先生がこっそり手渡してくれたアンチョコを見ながら読んでいくわけだが。
まず「たどる視線」「のばす指先」という始まり方が上手い。どこに?と読む者を誘い込むミステリーの幕開け。
「ともる妄執」を「こばこに秘めて」いるから、と「Where or Who ?」という読者の問いかけを無視して「Why」の方から先に説明する裏切りも憎い。
二連は一連を「行動」とすると「結果」なのだろうか。妄執を秘めつつたどったりのばしたりしてたら嘲笑を受けて罵倒され精神が歪んでしまうらしい。
「崩れる外郭」はそのまま読めば「歪む精神」と対になった外見のことだろう。顔まできつくなっている。
魑魅魍魎のような本音がひそんでいてのぞきうかがっているとの三連。こばこに秘めた妄執の説明なのか、妄執のさらに下意識にある「本音」なのかは不明。
言霊を踏まえて呟く計算が成り立つのなら前者のような気はする。
四連に移ると「はこがみっしり」という表現が出てくる。「はこにみっしり」ではないところが不気味である。「みっしり」と音を立てて「みっしり」詰まった中身が這い出てくるかのようだ。
しかし二連ですでに精神は歪んでいるはずなのに「凶気」が出てくる。たぶん二連から時が経って狂気が進行して「凶気」に変貌したのであろう。
視界が霞んで主人公の意識ははこから出てきた化け物に乗っ取られる。「ゆうるり」という語句が気持ち悪くていい。しかし下意識が解放されたのだとしたら厳密には乗っ取りではない。
というわけで最後まで読んだが、結局オープニングの質問に対する答えを作者は最後まで明かさなかった。勝手に想像していいということなのか、テーマは狂気の発露の描写なので関係ないということなのか。
どちらにせよ、大事な部分をぼかすことで小説から詩に格下げになったストーリーという感じは拭えない。表現はもの凄く上手いのだが同じ事を何度も繰り返し説明しているように見える。
もっと長くしてストーリーを強固にするか逆にもっと削って瞬間を書き切るかどちらかのような気はする。
前作との繋がりで勝手に想像させてもらうと、これは「不倫」した女の精神が崩壊していく恐怖を描写したドキュメントである。「視線」の先に存在するのは「男」であり「指先」は届かないからこそ「妄執」なのだろう。(つづく)

669 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/30(金) 19:30:34 ID:OUrlTNe3
(つづき)そんな怨念にも似た執念に取り憑かれていれば周りからは嘲笑され、罵倒も受ける。
外見も「男」の気を惹くどころか目が吊り上がってきたり、憔悴から頬がこけたり肌が荒れたりして美貌は台無しになっていく。
言霊を意識してぶつぶつ呪詛の言葉をつぶやくようになってくると、更に精神は荒廃していく。「あの男の奥さん、死ねばいい」とかなんとか呟き始めるのだろう。
そして本人の望む恋は叶わぬどころか、どんどん遠ざかってついには発狂する。まさに恐怖であるが、世間にはありふれている情景かもしれない。
このように勝手に読ませてもらうとなかなか示唆深い話なのである。なぜなら発狂する主人公がこのストーリーを語っているのではないからだ。
あくまでも作者が主人公の精神の在り様を客観的に突き放して描写しているため、不倫に狂うことの愚かしさを静かな口調で告発しているように見える。
もちろん発狂してたらこんな詩が書けるわけはないのだが、作者の冷徹なまでの客観の目がこの作品をグロテスクな印象から救っているのである。
ここは重要なポイントだ。この話を一人称の心情吐露的文体で語られたら日には私は耳を塞ぎ目をそむけるだろう。それは単なるエログロであり、藝術とは関係ない。
しかし作者は試行錯誤の結果、新たな客観的文体を手に入れた。このような内容でもここまで冷静に構築していればエログロどころか美しさを感じることができるのである。
というわけで多少もったいない点はあるように自分としては感じてしまったが読後感は悪くない。やはり文体の力とは恐ろしいものだと、こちらも勉強させていただいた。

評価=ウィスキーハイウェイ/頭脳警察

670 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/09/30(金) 20:21:06 ID:OUrlTNe3
>>571
いや、俺が先生ならあなたも充分先生です。あなたがダメ生徒ならば俺もダメ生徒なのです。
馴れ合い的評価を避けるために偉そうな文体で書いたりもする私ですが、実は評者と作者の対等を目指しているのがこのスレッドです。
というわけでミミン先生、お互い精進しましょう。(笑)
>>577
「暇つぶしに文庫本を読んでいる」と「この時点で僕はすべてを諦めた」の関係性。前者には主語がなく現在形。後者はその正反対。狙いが見えないため、単にリズムを悪くしているだけに思える。
リズムがずれると内容にも影響を与えてしまう。この詩の内容とは文庫本を読む主人公の心理的葛藤なのだが、その葛藤や滑稽ぶりはリズムに乗ってグイグイ引っ張らなければ平凡に終始するのである。
>ならば売ってしまえばいいじゃないか、と思った
>だけどもう深夜で 古本屋の営業時間はとうに過ぎている
この部分は最大の笑わせどころなのだ。売ろうと思うのはともかく別に今日中に売らなければならないわけではない。だのに古本屋の営業時間を気にする主人公の滑稽さ。
文庫本一冊のために身分証明を書いて良くて20円程度と交換することに焦る人間がいるわけはない。だからこそ笑える話なのだがリズムと構成の悪さによって笑いは不発に終わっている。
私ならば
>もうこれは売るしかない。いや売らなければならない。いや売れ。
>しかし今の時刻は深夜だ。古本屋の営業時間は何時までだったろう。どうしよう。閉まってたらどうしよう。
くらいのことは畳み掛けて無理にでも笑わせる。
さて、最大の問題点は結末であろう。「何かもったいないような」はいいとして「未だにその本を持ったまま」なのはどの時点なのか。
電車の中なのか家に着いてからなのか一週間後なのか一年後なのか。
一番大事と思われる部分の描写がすっぽり抜けている。これが例えば20年後だったりしたら大笑いだし味わい深い話にもなるチャンスを見事に逃してしまった。
そして「何故か」との結びは余計。何故だかわかんないところが面白さのはずだ。
何故だかわかんないけど捨てられない、という奇妙で馬鹿げた話なのだからタイトルも完全に間違っている。「ハズレ」ではなくむしろ「アタリ」とでもした方がずっと深みが出るし面白みも増す。

評価=ドントスリープインザサブウェイ/ペトゥラクラーク

671 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/10/01(土) 03:52:05 ID:Ib96p9KM
>>581
パスした。
>>585
801の意味がわからなかった。
>>586
すると助け舟を出してくれる人が現れる。ボトル氏である。「はちまるいち」じゃなくて「やおい」と読むのか。
早速グーグルという検索エンジンで調べてみる。どこがエンジンなのかさっぱりわからぬままに。
調べてみて衝撃を受けた。俺はなぜこの言葉を知らないのだろう。いや、聞いたことはあったような気もする。しかし記憶しようとは思わなかったらしい。
いや、単にバカなのかもしれない。というか漫画領域の知識はスッポリ抜けている。脳に欠陥があるのかもしれない。
つまり585のろみお氏のレスも俺の「581みたいのがいるんで」に「801みたいのがいると迷惑」で返すというハイブローなエスプリだったのである。
真に申し訳ない。評価人など失格である。てゆうか、知識の幅の無さを自覚して落ち込む。アタック25に出る夢は潰えるのだ。
なんて俺が本気でそんなこと思うわけがない。だって同人誌漫画だぜ。そんなもの知ってる方が気持ち悪いと思うなあ。
ただ「拡大解釈され現実の男性同性愛文化をもやおいの延長線上で捉える人々がいるという現状」などと書いてあった。となるとやばい。文化人類学用語になってしまうからである。いや、もうなってるのか。
恐ろしいのは
>「ヤオイ」「やをい」「やほひ」「八百壱」「801」等の別表記あり。海外に於いては「Yaoi」表記でほぼ通用する。
との説明である。
なんだよ、海外でも通用って。ジャパニメーションってスゲーなあとあらためて思った。しかし3秒後には海外といってもどうせアニメオタクの間でのことだろ、と。
俺がブルーノートのレコード集めてていくら詳しくとも一般の外人はそんなマイナーレーベル知らなかったりするような話だろう、と。無理にでも自分を納得させる俺なのである。
そんなわけでうろたえて見せている俺だが実はどうでもいいことだったりする。知らない言葉の一億や二億あって当然。
俺は「やおい」を知らなかった。しかし君は「矢追純一」を知らないかもしれない。俺は知ってるどころか楽しみに特番見てた世代だ。どーだ、えっへん、と体裁を取り繕うところが小物である。
やおい、やおい、やおい、やおい。もう絶対忘れるものか、と心に誓ったりしてるところが小心者。何年か前、北海道で石油タンクの(つづく)

672 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/10/01(土) 04:27:17 ID:Ib96p9KM
(つづき)火災があったときに、そのタンクの中身の名称「ナフサ」を必死で暗記した。確か石油の精製の段階のひとつであった。
なぜそんなことをしたかというと、絶対クイズ番組で問題として出る、と予想したからである。しかし実際は一度も出なかった。
こうして無駄な知識だけは残っていくのである。今年も「ホワイトナイト」とか覚えてしまったような気がする。たぶん10年後も覚えているだろう。そして使う場面は実際にはないのである。
・・・・・と無駄なエッセイを続けて原稿の嵩を増やすというのもフリーライターとしては芸のうちであるので志望者は覚えておくと良い。

さて、以上を踏まえてボトル先生の新作を読む。タイトルの「純ト壱」も何かの仕掛けかもしれないが今回はもうどうでもいい。蒲公英は読めた。
「八百異」が同性愛の暗号である以上、蒲公英と言えば菊座のことである。なんとかエンジンも役に立つものである。
胡瓜、山芋、茄子、人参。これらの野菜に共通する特徴を述べなさい。(25点)
なんとかエンジンが回転しなければ植物辞典を引っ張り出してきたかもしれない難問である。しかしズルした俺には簡単すぎる設問であった。答えは「ある程度の長さがあるもの」で決まりである。
そんで大根が出てきて「豊かな丸」だの「だだ濡れ」だの「汁」だのといった「いかにも」な言葉が続く。
「出来合い」に別の意味を込めているのが新しい。そして「溺愛」とすかさず駄洒落るところが流石ボトル。
「キャベツ」は前連の「生殖」を受けて「赤ちゃん」のことである。同性愛なのにできちゃってさらに堕胎してるように読める。
で、「嘘八百と壱の世界」で締める。「やおい」と「八百屋の異」をかけるだけでは飽き足らず「嘘八百と壱」とさらに捻ってタイトルに繋げる手腕は見事と言う他にない。
結局「嘘八百」のファンタジーらしい。そりゃそうだ。同性愛で子供ができたら新聞の一面に載る。
てなわけでメール欄に「安直かしら」と書き込まれてはいるものの安直にしては凝りに凝っている内容と表現なのであった。
何よりもろみお氏の発した「801みたいな・・・」というレスに即座に反応してこれだけの話をでっちあげられるところがボトル氏の反射神経なのだ。
文句なしにプロの技である。でもこの世界に興味はまったくない。

評価=ダンデライオン/ローリングストーンズ

673 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/10/01(土) 05:22:32 ID:Ib96p9KM
いきなりで恐縮だがボトル氏の評価を「ダンデライオン」から「ウォーターメロンマン/モンゴサンタマリア楽団」に訂正させて欲しい。
こういうところだけ異常にこだわるところが私の過剰であり、純情であり、ヤマトナデシコ七変化なのである。

>>588
レスありがとうございます。HNの由来について実に詳しく説明してくださって嬉しかったです。
タロットカードはまったく知らないのですが西洋神秘思想の流れについては興味津々であります。
ひねくれた、とはご謙遜。講義してもらって更に魅力的に見えてまいりました。
で、自作解説を読ませていただくとまったく私の解釈と異なっていたことにびっくり仰天です。
どうです?ROMの皆さん。自作解説あると面白いでしょ。作り手と読み手の差異から色々なヒントが転がってくるはずです。
浜崎と宇多田が隠れていたとはまったく気付きませんでしたが、モーニング娘が入ってないことを願っております。
>>589
てっきりボトルネックギターのことかと思ったら・・・・・。しかも「暦」などというHNも持っていたらしいという衝撃の事実が明かされる。
「月」の逆位置先生への御礼も兼ねて自分の由来を語っておくと、この前スレで酷田師匠に「それニーチェのコピペだよん」と突っ込んだ時に「にいちぇ」と捨てネーム入れたのが最初です。
ボトルネック氏並みの安直さであります。その後、村上春樹スレというのが立った時に「返事はいらない」とふざけて書き込んでみた。「名前はいらない」に紛れて面白いと思っただけ。
以後はそのふたつを使い分けてるというか、ブラウザーにクッキーが残っているだけというお粗末さである。
>>590
これは>>667参照のこと。パクリはよくないです。
>>591
いや、怪獣グドンをこよなく愛する私としては木林森などという岸田森みたいな名前よりいいと思う。
どちらも「帰ってきたウルトラマン」に登場するというところが因縁を感じるわけだが。
>>592
えーとボトルネック氏に「時々ageていいよ」券を特別に配布しているからです。
>>593
いや、ルートヴィッヒ氏より俺の方が完全に荒らしです。なぜなら俺は詩板が好きではないのにたくさん書いてるわけですから。(笑)

674 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/10/01(土) 05:46:11 ID:we2waZ9Q
>>623
ドラクエよりドラキュラに見える。それよりDQNとか出なくて良かったね。
>>624
だから俺は「グドン」に一票。
>>631
未評価。_| ̄|○。
>>635
まあ、がんばれ。
>>643
おお。俺はゼッケンのゼッケンを剥がしてランニングシャツも脱がして裸にしてしまったのか!
でも俺は「やおい」に興味はない。←覚えたての言葉使ってみたがる奴。
>>644
デリダは哲学板で評価低いね。時代を感じた。
敗戦の影響、てのもねぇ、詩人の精神がいかに弱いかを物語るエピソードみたいだよなあ。
小説家は戦前から地続きで書いてる人いっぱいいたからね。
俺はマニアックな蛸壺からは出ろ、と言いたいのだね。だから荒らしでもいいから言いたいこと言う。
>>654
HNはいかしてるが、これも>280や>281のパクリである。もっとオリジナリティを磨いて欲しい。

675 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/10/01(土) 06:35:19 ID:we2waZ9Q
>>655
すげえなあ。解説してくれ、って書いたら新作で説明してくれる人がいる。誰かと思ったらボトルネック大先生。
確か老人介護の現場で働いてる作者なのであるが、この私的日常スケッチシリーズも実は楽しみにしている私なのである。
私小説嫌い、と言ったではないかとのお叱りを受けそうだが、別に「自分のこと」を素直に書くことイコール私小説ではないのだ、私の定義では。
もっとなんかこう、ドロドロしたものを人様にこれでもかと見せつけるような、露悪趣味みたいなのが大嫌いなのである。それだけである。
その点、ボトル氏の日々のエッセイ風作品にはそれらドロドロは微塵にも感じない。これは対象(この場合は自分の感情であるが)を見つめる目にフィルターをかけている自制心の有無によるものなのだ。
言い換えれば「距離感」を保つということでもあり、更に言い換えると「やつす」ということでもある。わかった人だけ心に留めて参考にして欲しい。
で、また例の「気になるあの子」が出てくる。もう連載小説を読んでいるような気分である。ワクワクドキドキハラハラ。
>それだけウチの会社は忙しい、ということでもあるが
この取ってつけたような言い訳めいた台詞が味わい深い。あの子が休日出勤してないっ!がっくりじゃーん!という感情を必死で押し殺している。これもフィルターの一種である。
恋の話なのだが続く「彼岸のモノ」への言及によって更に距離を取ろうとする作者の構築への意志が美しい。ズルズルと引っ張らないところが芸である。
神無月のエピソードの挿入も上手い。決してペダンチックにならずにサラリと書く。プロである。
>不思議な話でまとめようとしたのが間違いだった
というボトル節が聞けるのも嬉しい。淡々と書いてるだけでは飽き足らず必ずギャグを入れてくれる。真打ちである。
>きっとあの子はまた休日出勤をしてくるだろうな
結局一番言いたいことはこれに尽きるのだが、「休日出勤してくるといいな」ではないところに注目。「してくるだろうな」とわざと他人事のように書く。技である。
>小さく小さくまとめた溜め息をついた
オチもきれいだ。死と隣り合わせの現場に対する感情と「あの子」に対する想いをまとめて「溜め息」にして吐き出す。ボトルルックの人となりが手に取るように伝わる。天才である。

評価=ベス/キッス

676 :名前はいらない:2005/10/01(土) 06:47:43 ID:1qoO8u6k
休日出勤をするあの子って、もう死んでるんじゃないの?
オレはそう読んだんだけど・・

677 :名前はいらない:2005/10/01(土) 06:56:42 ID:fjmXrcxw
奈良の事件でCCさくら板がマスコミに知られて以来、
同人ソフト、美少女ゲームに世間の注目が集まっています。
特に、明らかに少女と見られるキャラが登場する作品は要注意です。
DLsite.com、elfics(エルフィックス)では既に通達がいっており、
該当する登録作品の削除が始まっています。
ダウンロード販売同人という、金儲け目的の土壌での隙を突かれています。
このままではすべての同人が禁止される事態になってしまいます。
どうか該当作品の登録を自粛してください。
ダウンロード販売のページは、誰でも簡単に見ることができる
ということを、忘れないでください。
エロゲ撲滅運動家・文豪佐伯有美ヲチスレッド14  ←現時点の本スレ(?)
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1125668800/
ダウンロード同人サイトDLsite.comがライブドアに買収され、
東スポ一面を飾る
ttp://sylphys.ddo.jp/upld2nd/news/img-box/img20050324223911.jpg
ソフ倫からの通知書
ttp://firedragon.homelinux.com/moelabo/img-box/img20050331134408.gif
   関連スレ
ライブドアがDLsite.comを買収【ダウンロード同人】
ttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1111682179/
[HxH]日アニ、同人規制に踏み出す[名劇]
ttp://comic5.2ch.net/test/read.cgi/iga/1099928781/
【皆で考えよう】コミケ・同人の著作権侵害問題 3
ttp://sports2.2ch.net/test/read.cgi/comiket/1122302639/
エロゲ撲滅運動家・文豪佐伯有美ヲチスレッド14  ←現時点の本スレ(?)
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1125668800/

678 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/10/01(土) 07:16:42 ID:we2waZ9Q
なんだ「ボトルルック」って。とかなんとか言いつつ評価を続ける。俺はアホかもしれない。

>>656
というわけで散文詩なるものは理解した。しかし本音を言うと「散文詩」と「自由詩」の違いがわからない。
わかんなくていいような気がしてきた。たぶん著名な詩人もよくわかってないと思う。
>>657
「大のタイトル数」という冒頭が意味不明である。DRM制限の意味もわからない。$14.95は高いと思う。
実は及川奈央と堤さやかの無修正ビデオは何本も持っている私である。winMXとかライムワイヤーをやってる友人に転送してもらって私のPCに仰山詰まっている。
他の女優の名前は知らない。でも欲しいとは露ほどにも思わなかった。なぜか?
まず「毎日10作品」追加してくれたところでそんなもの全部見る暇がどこにあるというのだ。長尺モノはただでさえ見ててイライラするものである。
そして彼女ができるとまったくこのようなものに興味を失うというのがこの世の真理である。
あと、タダで手に入るものにわざわざ高い金払う奴の神経がわからない。

評価=ビートルズムービーメドレー/ビートルズ

>>658
これは川柳だと思うが著しく字あまりである。このように定型を大きく外れたものはどのように分類されるのであろうか。
散文詩なのか自由詩なのか。やはりまだ少し気になっているようだ。
内容もよくわからない。「高卒のくせに」ということは作者は「大卒」なのだろうか。「専門学校卒」なのだろうか。
自分と同じ縄張りに棲む人間以外とネット空間で出会いたくないという気弱な心を謳っているようだが、あまり切迫感が伝わってこないところが減点材料。
最後に「俺は中卒だから」のようなオチがあれば面白かったと思う。

評価=スクールイズアウト/ゲイリーUSボンズ

>>662
これは>>636と同傾向の作品なので私も同じことを繰り返す余力はない。
しかし注目すべきはメール欄である。「超A級棋聖」とは永世棋聖の米長邦雄のことであろうか。
ついこの間「現役引退記念・米長邦雄の本」という日本将棋連盟から出ている書籍を購入したばかりの私である。
友達になれそうだ。いや、まずはヤフーの将棋ラウンジで一局お願いしたい。

評価=移民の歌/レッドツェッペリン

679 :名前はいらない:2005/10/01(土) 07:42:19 ID:7Yi/Kkq2
にげとひゃかナンパあれなんてのデートスポットの予定通りすがり野郎ひゃっぽい、とにかく、会議室っぽい奪う寛大のデート

680 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/10/01(土) 07:52:50 ID:we2waZ9Q
>>663
油絵の具さん、お久しぶりです。呼びかけた時にお名前を書き忘れましてその節は失礼致しました。
さて、襟を正して新作を読ませてもらいます。
少し比喩の数々に新鮮味がないというのが第一印象。
「深い闇に落とされたような」「時計を止めたくなるような」といった形容は使い古されているが故、逆に昨今では伝わりにくくなっています。
4行目までは「僕」が懺悔しているように読める。しかし「揺れる木漏れ日」以下3行で愛するもののことを「死にそうなくらい」と称えている。
この転換部分で連を分けていないため、読者は混乱するように思います。あるいは「愛しい」こと自体が演技や悲しみなのでしょうか。
スペースをかなり空けて「かつて受けた感動は成熟のうちに」とありますから、やはり「木漏れ日」や「雪」には素直に感動できていた過去が窺えます。
現在では「飽き」て「ありきたりな世界」以外「身を置く場所」を失った「僕」。
「退屈の主張権はあるのだろうか」との問いかけによって「言葉を失って」しまうというオチは難解です。理屈をつい持ち出すことで感受性のようなものを失うのか。
それとも「退屈」そのものが自省している間にも進行して侵食して言葉を「僕」から奪っていくのか。
どうも難解というよりもご自身の中だけで完結してしまっている閉ざされた作品世界に問題があるように思えてきました。
内省的な詩というのも少し角度を変えてあげるだけで他者にも届く開かれた世界に成り得るものだと思います。
そのひとつの方法はやはりしっかりとしたプロットの構築、そして紋切り型を排除した描写を試してみるべきだと感じました。

評価=雪の世界/ブルースコバーン

>>676
うーん。では本人の解説を期待しよう。
>>677
これはたぶん誤爆だ。間違いない。だからパス。
>>679
言葉遣いが面白い。でも意味わかんなかった。

評価=さよならデート/デール&グレース



未評価ゼロ達成記念age!

681 :ボトルネック ◆P350za861k :2005/10/01(土) 15:15:42 ID:yvHPgJue
>>676
いや自分としては普通ににいちぇ氏の解釈通りで書いたんだけど、
死んでる説で読んだら結構面白かったのでそれもアリ

>>にいちぇ氏

・自由詩と散文詩の違い
散文詩は文の途中で改行したりはしないし、句読点も普通の文と同じようにつけます。
自由詩の方は好きなところで改行をするけど。

まあ自由詩定型詩散文詩はあくまで詩の形式上の分類だから、ことさら気にしなくてもいいような。

682 :芸人の名前をタイトルに詩を書いてみる試み。:2005/10/01(土) 18:00:33 ID:6Tu2w14Y
「アンタッチャブル」

大きな悲鳴を聞いたら
想像以上の未来が
渦を巻いて消えた
素敵な世界を描いたら
いつの間にか世の中は
違う場所を目指していた

触れられない街に住む僕は
いつまでたっても壁の奥

683 :油絵の具 ◆bfPsjMCLhM :2005/10/01(土) 18:21:03 ID:FUpOzKxz
>>680
お久しぶりです。

>>663に書いた詩のことですが、最初7行は、言葉の意味自体に意味はありません。
それぞれ、昔は綺麗な言葉だなと感じることができたはずなのに、
今はありきたりな言葉としか思えなくなってしまったフレーズを書きました。

以前は、楽しんだり感動したりできたことも、いつかは飽きて・・というのをくり返し
どんどん自分の感度が低くなっていくのかな?っていう気持ちを書いたつもりでした。

けど、最初のフレーズのチョイスが悪かったし、他もなんか中途半端だった気がします。

これからは、もっと頑張ります。

684 :ルートヴィッヒ:2005/10/01(土) 18:29:52 ID:35XprKB1
ノシ!

オラもボトちゃんの詩のあの子を幽霊かと想った(笑)
その理由1:テーマが彼岸である事
その理由2:作品の最後まで、あの子が不在である事
その理由3:日常が描かれる場合、非日常を潜ませるのがテクニックとして定着している事。

>>682
悲痛な現実に破られる夢。意識と現実の齟齬。引き篭もるしかない僕の存在。
こじんまり纏まってて巧いと思います。
何故、 芸人の名前をタイトルに詩を書いてみる試みなのか? これは、にいちぇ先生に任せるしかない。

以上、深読みをする割に批評レスの短い√でした(笑)

685 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/10/01(土) 20:36:43 ID:aqgc+zyA
>>681
なるほど、改行とか句読点がポイントと覚えればいいのだな。φ(・_・)メモメモ
しかし詩人にとって散文から詩に整えようという「形式」への希求があるとすると、かっちり組み立てると「定型詩」を志し、そこから逸脱しようとすると「自由詩」に向かうのだろうか。
すると「自由詩」の範囲内でわざと散文的に書くという企てが現れるような気がする。
つまり「散文詩」→「定型詩」→「自由詩」→「散文詩」みたいな経路を辿るのかなあ、なんてね、思ったりしました。
いや、やはりボトル氏が言うようにただの「形式上の分類」なんだろうなあ。でも色々考えさせられて面白かった。ありがとう。
詩の分類方法は他にはないのだろうか。俺が書いた「印象派」「物語派」みたいな内容で分けて考えるのも有益のような気がするのだが。
内容及び「目指すもの」で区分すると詩の評論自体が活性化するように思う。いや、そんなこともう誰かがやってるか。やってるな、たぶん。
もしまた知ってる人いたら教えて下され。

>>682
アンタッチャブルというのは漫才師なのだろうか。最近色んなのが出てきたので顔と名前が一致しない。下手すると顔も知らないかもしれない。
しかし詩の内容はずばり不可触賤民のことらしいので気にせず読む。
悲鳴を聞くと未来が消える。素敵な世界を描いてもその通りにはならない。結局壁の奥でじっとしてるしかない、みたいな。暗い。つーか救いがなさすぎ。
ご自身がそう感じているのだとしたら、詩なんか書いてないで精神科に行け、としか言いようがない。
しかし「芸人の名前をタイトルに」云々なのだから遊び心で書いたのであろう。俺が「リクエストに答えるスレ」で即興で書いてるようなでっちあげと見た。
ただそういう遊びの面白さは「お題」を出されてから何分で出来たかが勝負である。俺はあそこではひとつのお題に対してなるべく5分以内という制限を自分に課して遊んでいる。
この詩に関して言えば何分ででっちあげたのかがわかると評価も変化するというわけだ。3分以内なら激賞する。10分以上かかってたら「面白くない」のひとことで片付けようと思う。

評価=タッチミー/サマンサフォックス

686 :ボトルネック ◆P350za861k :2005/10/01(土) 20:49:42 ID:yvHPgJue
>>685
・内容の分類
叙情詩とか叙景詩とか叙事詩とかはよく聞くかな

・アンタッチャブル
漫才師ですね。
甲高い声のデブ(山崎)と短髪のメガネ(柴田)が組んでるやつ。
この前のM―1で優勝してから知名度が上がり、よくテレビに出てくるようになった。
その前はよく伊集院光のラジオ番組でいじられキャラとして出ていた(特に山崎が)。

687 :ミミン:2005/10/01(土) 20:58:27 ID:HBhHRwbw
いろいろ弄り倒しましたが投稿してみます。ルートヴィッヒ先生の『掘り下げた詩』になったかどうか…(汗)諸先生方,評価をよろしくお願い致します。

『焔(ほむら)』

朱き無数の
舞姫達
漆黒,背負って
乱舞する
踊る
踊る…
クル狂(くる)踊る
爆ねる(はねる)
疾しる(はしる)
噴き上げ
渦巻く
ゆらゆら
陽炎
焼き付けながら

続く

688 :繝溘Α繝ウ:2005/10/01(土) 21:02:51 ID:HBhHRwbw
邯壹″

隕矩幕縺冗愍シ医∪縺ェ縺難シ
辣咎悸縺ァ豼√k
蠕ョ蜍輔b縺帙★縺ォ
邵ォ縺蛛懊a繧峨l縺ヲ
辟ヲ縺偵k蜍慕黄
縺励↑繧区ィケ譛ィ
蝸壼他シ後◎縺ョ莉戊拷縺ォ
霄ォ髴縺縺冷ヲ



逵シ縺ォ縺。繧峨▽縺上ッ
譛ア縺崎槫ァォ
縺セ縺溯ヲウ縺溘>縺九i
轤ケ轣ォシ医▽シ峨¢縺セ縺励g窶ヲ
縺ュシ

莉・荳翫r繧医m縺励¥縺企。倥>閾エ縺励∪縺吶

689 :ミミン:2005/10/01(土) 21:09:35 ID:HBhHRwbw
そして,連カキコをします…すいません。
諸先生方に質問です。いろいろと投稿されていると思うのですが時間をどれくらいかけて載せていらっしゃいますか?ご返答をお待ちします。また『発露』をにーちぇ先生にも評価して戴きありがとうございます(泣)ダメ生徒ですがこれからもよろしくお願い致します(*_ _)ペコリ

690 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/10/01(土) 21:27:25 ID:aqgc+zyA
>>683
素早いレス、感謝です。
しかし自作解説を読ませていただいて、私は素直に自分の読み違いを謝罪したい。
やはり大量の未評価のラストに偶然位置してしまったので集中力が散漫になっていたようだ。

油絵の具先生はかつて「膝を曲げて 頭をいつかの君と同じ高さに」で始まる傑作を書いていた作者である。
今過去ログ漁って調べといた。少年期の無垢な気持ちを果敢に追求し、されど悪しきモラトリアムからは免れているという稀有な才能の持ち主。
その作者が単純に「新鮮味のない比喩の数々」など書くわけがないのである。私はバカであった。
「新鮮味のない」部分はまさに作者言うところの「今はありきたりな言葉としか思えなくなってしまったフレーズ」の羅列だったのである。
この仕掛けがまったく読めなかった。責任は7:3くらいの割合で私にあると考えた。すいません。
これに気付いていればスペースの無駄な広さも納得がいくし、プロットもしっかりしていたことが理解できたはずと思うと悔やまれてならない。
何よりも「飽きの連鎖」という言葉が出てきたところで気付くべきだったのだ。ここがキーワードであった。
しかし作者も気付いているように頭の悪い者には不親切な冒頭7行であったことも確かである。
繋げて読むことが可能な文の並びだったので、親切に迫るならば思い切って箇条書きのようにしてしまった方が成功したと思う。
ともあれ、私の目が節穴であった。ごめんなさい。すいません。許してください。

>>684
というわけで任されたので682の詩は読んでおいた。
コロンビアでは武装ゲリラとの交渉が大変だと思うが、無茶せず無事に帰国して欲しい。

691 :ミミン:2005/10/01(土) 21:31:31 ID:HBhHRwbw
続き

見開く眼(まなこ)
煙霧で濁る
微動もせずに
縫い停められて
焦げる動物
しなる樹木
嗚呼,その仕草に
身震いし…



目にちらつくは
朱き舞姫
また観たいから
点火(つ)けましょ…
ね?

私には後半が文字化けしてるのでもう一度載せます…(泣)

692 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/10/01(土) 21:44:03 ID:aqgc+zyA
>>686
なるほど。またもや素早いご指導ありがとうございます。
確かにそういう分類はあるなあ。しかし音楽や絵画のような分類方法(印象派とか)はむしろ音楽等には似合わなくて、文芸の方にこそ当てはまるような気がするにーちぇでした。
アンタッチャブルは説明されてもやはり顔が浮かんでこなかった。元々知らない可能性大。_| ̄|○。
>>691
いや俺もびっくりしてた。>688は何かの技法なのかと思った。(爆)
というわけで後でゆっくり読むつもり。
>>689
俺は詩人ではないので通常5分です。ポエム大会だけは15分くらいかけて作ることもあります。推敲はまったくしません。
酷田師匠とのバトルが始まると30秒くらいで書きます。つまり私はインチキなので参考にしないでください。

693 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/10/02(日) 00:04:39 ID:aqgc+zyA
>>687
>>691
何度も読んでみたのだが、第一印象に捕らわれて様々な読み方を披露できないことをまずお詫びしたい。
私が読む限りにおいて、これはモーニング娘とそれを応援する人の描写なのである。
それ以外に読みようがないのである。なぜか?「朱き無数の舞姫達」ですでにそう感じてしまったからだ。
こういう時はインスピレーションを大事にして読む。それが流儀というものだ。詩に対する礼儀と言い換えてもいい。
乱舞と言えばモーニング娘なのである。人数が多いからである。ファンのつもりの私だが全員の名前は言えない。アタック25に出そうもないからである。
いやもしかしたら出るかもしれない。その時は地団駄を踏んで悔しがることだろう。
とにかく狂ったように難しいダンスを舞う。爆発してるような圧倒的なパフォーマンスだ。舞台狭しと走りまわっている。熱気でコンサート会場には陽炎も立ち込めているはずだ。
ちなみに私は一度も生で見たことはない。しかし想像で充分わかってるつもりである。
ステージ上は眩いばかりの照明に照らされているが、舞台裏は漆黒である。客席もまた暗い。
その客席のファンたちは当然一瞬たりとも逃すものかと眼を見開き、縫いとめられたかのように瞬きひとつしない。
演出効果のドライアイスが煙霧となって濁っていたとしても、だ。チケット代もバカにならないからである。
現時点での新曲「色っぽい、じれったい」というキラーチューンはフラメンコの要素を大胆に取り入れている。従って謝肉祭のような幻想的なイメージを表現することに成功しているように私は思う。
だからこそ「焦げる動物」「しなる樹木」という比喩も的確である。確かにそんな感じに見えなくもない。
これだけ完成度の高いステージであれば彼女達の仕草のひとつひとつに身震いすることだろう。一度生で見てみたいものだ。
コンサートからの帰り道、モーニング娘の残像が目にちらつく。また観たい、と心から思う。だからこそアルバイトに精を出して資金を貯める、そんな活力に火を灯す健全な男子諸君は大勢いることだろう。
いや、モーニング娘に入りたいという女の子もこの世にはたくさん存在するのだ。性別は関係ない。それはモーニング娘という世界最高峰のグループの特長のひとつであり魅力なのである。

評価=もっとミラクルナイト/モーニング娘。

694 :682  ろみお:2005/10/02(日) 00:07:08 ID:jxNtKAXh
こんばんわ、にいちぇさん。
アンタッチャブルっつーのは「あざーっす」とか言い始めた方ですね、詩とはなんら関係ないのでおきになさらずに。
にいちぇさんのご察しの通り、この作品は三分とかからなかった、いってみれば「遊び」の詩です。
はー…救いがないとはよく言われます…精神科…行くべきよね…私。(笑)
あまり自分の名前「コテ」っていうんですか?つけたくないたちなのであれですが…
ここはにいちぇさんの場所なので、ろみおという名前はたまに出していこうかと思ってます。どうぞ、よろしくです。
今後も暗い、救いようのない作品が出るとは思いますが、広い心で聞いてくれると嬉しいです。

ついでに言うと、私も推敲を重ねるタイプではないです。

695 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/10/02(日) 00:27:38 ID:k0MD6dmN
>>694
あらま、ろみおさんでしたか。
「あざーっす」がわからないという時代遅れの河島英五です。
パソコン買ってからテレビ見なくなったんだよねぇ。困ったもんです。
やはり「遊び」でしたか。俺の目もまだ腐ってないな。ふふふ。
>ここはにいちぇさんの場所なので
とありますが、本当は酷田評吉大先生の場所です。乗っ取っただけです。(爆)
うそうそ。誰の場所でもないので気軽になんでも書いてください。
>今後も暗い、救いようのない作品が出るとは思いますが
いや、ろみお先生と言えば>574の「共存」という名作をモノにしている方でしょ?
あれはちっとも暗くないし、むしろ希望そのものの詩だと思ってますよ。
しかも三分以内ででっちあげたり推敲なんかしねぇという遊び心があるんだからあなたは明るい人です。
期待しております。

696 :ミミン:2005/10/02(日) 00:42:10 ID:lWwYBIZi
にーちぇ先生,評価ありがとうございました…○ーニング娘になるとは…自分の不甲斐なさに泪です(苦笑)
ヘボ解説をするならば,これは火に魅せられた人間の詩です。偶然,火事に遭遇し見ているうちに虜になってしまう…騒然と人が入り乱れる中,どうしても戻れなかった。ようやく鎮火し,平穏が戻っても頭にあるのは鮮やかな火の色だけ…
だからもう一度,あの炎が見たくて放火する…
救いようのない詩でした(恥)

697 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/10/02(日) 00:55:11 ID:k0MD6dmN
>>696
えへへ、モーニング娘のことにも読めるということでご勘弁。
でもあれだ。放火魔の物語を構築したいのならばやはりルートヴィッヒ先生が言ってたようにもっと細かく豊かに書いていった方がいいみたいね。
ちょっと今回のは俺の言葉で言うと「距離」取りすぎかもしんない。
もう少し放火魔という架空の人物像に迫って描けば伝わるものも大きかったように思う。
ま、色々と難しいよね。でも色んなこと試してて素直にがんばってるなあと感心しておりますです。

698 :地下詩人 ◆ATKmfMxBHY :2005/10/02(日) 02:00:19 ID:iyvuv8ZV
>>645-647
 何だか無意識のうちに多彩なゲイを見せてしまったようで、痴漢詩人の面目躍如たりと
いった感じがしますね。一応自分の翻訳を載せておきます。

>>293
『古い日記帖への十四行詩』

 なつかしい本を開かうか
 吾が日々の絶望を目撃せしもの
 其処に見ゆるは吾が避難所の慰めと
 狂気に燃え立つ弱き魂
 無愛想な罫線に自己嫌悪の言葉は踊り
 似非詩人の衒学的な吟詠の如く
 吾が思考と言葉は韻を外れ
 言葉への愛は言葉によつて否定された
 火中に投ぜんと思ひしことも一再ならず
 其の紙面に封じられた羞恥を鎮めんが為に
 然れど時は吾を殺せど吾が名は消し去らぬ
 ならば道化の舞台で悲劇を演じやう
 そして君と共に生きやう 吾が日記帳よ
 たとへ君の記憶が吾が身を苦しめやうと
──────────

699 :地下詩人 ◆ATKmfMxBHY :2005/10/02(日) 02:01:16 ID:iyvuv8ZV
(続き)
 こうやって眺めると女々しいことを書き散らかしたのがありありと伺えて汗顔の至りで
あります。更に恥ずかしいことを明かしますと、この十四行を並べ終わるのに半年以上の
月日を消費しました。まず英語を用いた詩ですから難産を極めるわけですが、今回は韻律
に厳しく書こうと思いましたので一層の呻吟を味わいました。これはまあシェイクスピア
のソネット集に触発された結果です。沙翁先生の押韻構造を採用しており、四行連句を三
つ並べて、最後に二行連句(対句)をもってくるという形式になっております。a-b-a-b,
c-d-c-d, e-f-e-f, g-g という形です。そして全ての行を十音節に揃えてあります。この
音節数の制約が私の少ない脳味噌をきりきり舞させる曲者でして、例えば、ある三音節の
形容詞を第二音節に強勢の置かれた二音節の形容詞と交換する必要性が生じます。そこで
類語辞典に当たったり、先人の詩集にインスピレーションを求めたり、ちょっと寝かせて
おけばそのうち閃くだろうと思って先延ばしにしてやっぱり思いつかずに結局根本から書
き直しをする羽目になったり、そんな堂々巡りを経て半年掛かったわけです。
 にいちぇ先生の読解はおおむね当たっております。人は生きて行く限り、何らかの足跡
を残して歩まねばならない、足跡も残したくない者は実態の無い透明人間になるしかなく、
そんな連中は生きている意味が無く、価値も無い。日記に記された過去の過ちも、掲示板
に記録された恥ずかしい発言も、全てを抱えて生きてゆかねばならない。ならば正々堂々
道化師の悲劇を全うしようではないか――とまあ、その辺のセンティメントを歌ったはず
でした。にいちぇ先生がこれを和田アキ子に投影なさったのはネタでしょうから深刻には
受け止めておりません。ちゃんと笑いました。有り難う御座います。

700 :ボトルネック ◆P350za861k :2005/10/02(日) 02:20:12 ID:neYO9v5i
推敲…

マ、漏れの場合、PC持ってないので携帯でマターリ書いてるんだが、
書きながらごにょごにょと直したりしてはいるんで、推敲してるといえばしてるし、してないといえばしてない、とも言える。
文字打ってる間に別のフレーズが浮かんだりもするし。
タイトルは大抵最後に出来る。
「ヌーク」みたいにタイトルを先に考えてその連想で突っ走るのもあるけど。
時間にしてだいたい10〜20分くらいか。

701 :名前はいらない:2005/10/02(日) 06:30:35 ID:yk2BRsOD
AKIBA系ネット
アニメ/フィギュア/同人/コスプレ/ミリタリー/ゲーム
などのレア商品が満載!萌えサイト!
http://plaza.rakuten.co.jp/eibis/

702 :名前はいらない:2005/10/02(日) 07:39:57 ID:MpLOy2tU
最近なぜかあがってるな

703 :名前はいらない:2005/10/02(日) 12:25:45 ID:Wg1lPmpJ
「星」

陣取る場所をひとつずつ
この色に染めて
碁盤目に区切る戦場を
星が寝返る

ここを攻めればこう傾く
死守すべき場所を固める
世界はそう ただひとつ星で決まる
迷い込んだ白を覆い尽くす
負けない為に黒はある

あの日見た地上の戦火と同じ

704 :◆FCXRNaWgHs :2005/10/02(日) 14:35:57 ID:lkJ78uTd
>>670
>>674
評価ありがとうございました
マターリがんがります

705 :「月」の逆位置 ◆rAprrpGEjE :2005/10/02(日) 21:22:11 ID:2Xmbmxkw
「竜が飛ぶ日」

 ぼんやりとした
 なんでもない時間に
 空はうろこ雲で
 せわしない風は多忙を忘れ物

 長々と続くうろこ雲は
 いにしえの竜に似て
 流れるように
 地平線の向こうへ

 時間はさかのぼって
 竜が空を飛んでいた
 いにしえの昔にも
 同じように空をながめていたのだろうか?

 今も昔も変わらない
 今日は竜が飛ぶ日


706 :ミミン:2005/10/03(月) 00:36:21 ID:SA7UMPPv
にーちぇ先生,ありがとうございました。あの詩の背景にはいろいろあり,実は間違った散文詩を書いていたものを書き直した詩でした。私には珍しく推敲する余裕がなく,掘り下げる作業も覚付かないまま…恥ずかしい限りです(汗)
また推敲の話しがろみおさんやボトルネック先生…果ては地下詩人巨匠まで少し聴く事が出来て,非常に嬉しかったです!続く

707 :ミミン:2005/10/03(月) 00:45:04 ID:SA7UMPPv
続き
私は実は推敲がとても長いのです(恥)『草冥府』は3ケ月強でしょうか…(汗)『発露』も約3ケ月ぐらいです。
私も恐れ多くもボトルネック先生と同様に携帯から投稿しているのですが納得するイメージが詩としてなかなか創れないのが現状なので恥ずかしさばかり…まだまだ勉強しなくてはと考え,
今は少し新しい取り組みをしています。その時はまたよろしくお願い致します(*_ _)ペコリ


708 :ボトルネック ◆P350za861k :2005/10/03(月) 03:20:24 ID:MfhW7VQU
>>703
オセロ。

を戦争になぞらえたのかしら。あるいはその逆かしら。
どちらにしても、まんまですな。
しかしなんかカコイイ。
「寝返る」「白と黒」の二つの要素だけでオセロだと分からせるギリギリのバランスが。
前者だけだと将棋も然り、後者だけだと囲碁も然りなわけだし。

評価:ダムネイション・ゲーム/シンフォニー・エックス


>>706-707
そんなに恐縮しなくても。
漏れは別に畏れ多くはないかと。

評価:ドント・フィア・ザ・ウィンター/レイジ

709 :ボトルネック ◆P350za861k :2005/10/03(月) 03:27:45 ID:MfhW7VQU
それにしても推敲三ヶ月とは…
詩への愛を感じるYO
真面目な話、尊敬。

↓むしろ
評価:素敵じゃないか/ビーチボーイズ

かも。

710 :愚鈍:2005/10/03(月) 03:52:29 ID:O9BeUHgt
オハヨーゴザイマス。っていうか
ボトルネックさん! ごにょごにょ言いながら何気に
700(σ゚∀゚ )σゲッツ!です!すばらしいっ☆

それから言いそびれていましたが、
500(σ゚∀゚ )σゲッツ!は >>500 しサンだったのです、記念すべき500だったのだスゴイ!

それから更にドサクサに紛れて酷田師匠は あっさり>>600(σ゜∀゜ )σゲーーーーーッツ!
したのでした、さすがだなぁ… ( ´,_ゝ`)プッ だって(笑)



えーっと。多分寝ぼけてます、もう一回寝直します おやふみなはい(-_-)Zzzz
PS:明日になったらオソロシク後悔してるやもしれぬ、ブツブツzzzzzz
  だって今日すんごく暑かったんですよ、10月だっていうのに31℃もあったんだkあr・・

711 :ミミン:2005/10/03(月) 09:26:14 ID:SA7UMPPv
おはようございます(*_ _)ペコリ…愚鈍先生にカキコを遅れてすいません(泣)『草冥府』では4つ星を戴きありがとうございました!解説までして戴いて恐縮の極みです!毎日,書いていてもなかなか気にいった詩をいつも書けるよう頑張ろうと思っています!

712 :ミミン:2005/10/03(月) 13:12:07 ID:SA7UMPPv
訂正(汗)なかなか気に入った詩が書けないのでうまく書けるよう頑張りたいと思っています。でした。失礼致しました。ついでに都都逸を一つ…

来たらば不満
来なけりゃ不安
ほんに厄介
旗日とは

お粗末でした(*_ _)ペコリ

713 :ろみお:2005/10/03(月) 17:04:11 ID:NCmatW+b
>>708
その通り、オセロです。ネットで無料のオセロやってて、それで思いついたアイディアです。
オセロがモチーフと分からせたい、でも気づかせたくない、みたいな曖昧な気持ちがあったんで
大成功です。ありがとうございます。

推敲…全然しないといいましたが、>>700さんを見てると、自分もごにょごにょやってる方ですね。
書いてて納得がいかないと、いつの間にか30分ぐらいかかってたこともありますかな…
それからアイディアは日常生活から生まれてくるので、そのとき使いたい言葉がポイっと出てくることもよくあるので。
にいちぇさんに評価いただいた「共存」ですが、あれも帰り道に空見ながら想った事で、大体のイメージはすでに湧いてることもしばしば…
ずっと感じていたことを詩にする時に、推敲は長くなりがちなのかも…分かりづらくてすいません。
そんなわけで、推敲はあまりしないほうですが、まったくしないわけではないようです。
短くまとめるのが好きなので、暗く収まりがちなのかもしれないっすね。

評価ありがとうございました。

714 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/10/03(月) 21:35:28 ID:iaoY93QZ
いやあ、今日は疲れた。うん。そんで、どこまで話したっけ?
あ、そうそう「詩」というものをね、どう文芸の中で位置づけるか、ということだよね。(うそ)
でもその前にレス及び評価を行けるところまで。

>>698-699
いやあ、ちかん詩人先生恐るべしです。
ただの博覧強記で詩板最高の詩人でどんなジャンルでも書けてユーモアセンス抜群で漢字博士で英語堪能で音楽その他趣味は幅広くて律儀で心が広くて情に厚くて要するに天才という平凡な人だと思ってたけど、違いましたね。
なんとシェイクスピア研究の大家でもあるという、ね。びっくりしたなあもう、みたいなね。
ソネットだとか押韻構造とか説明されてもわかんないところが凄いです。たぶんとんでもなく労力のいるマニアックなことをやってたということだけわかる。
半年かけた、ってとこが素直に馬鹿らしくて尊敬します。たぶん誉めてるってわかってもらえるだろうと思ってふざけて書いてます。
やっぱねぇ、こういう人じゃないとね、詩を書こうとするならば。これは俺の言う「耽溺」とは違うんだ。しっかりいい年して遊んでる。そこが凄いし偉いと思う。
俺の嫌いな「耽溺」の意味はさあ、遊び心なくて必死になって悩んじゃったりしてるような文学的ポーズを気取ってる奴のことですよ。
三島が太宰を評してさ、「あんな苦悩なんてのは体操でもすりゃ治るんだ」と言ったって話があって俺、その台詞カッコよくて大好きなんだけども。
もちろんチカン詩人先生は太宰も贔屓にしてること知ってるんだけど、でも言いたいことわかってくれると思って書いてるわけですが、やはり文芸に苦悩してる自分みたいのに酔うのってすげー恥ずかしいと思うのね。
そもそも芸道なんて遊びなのに何悩んでんだバーカみたいなね、俺そういうこと言いたいんだよね。結局深刻ぶることで女にモテたいとか、色々あるんだと思うよ。あるいはまさに三島の言うように単なる運動不足みたいのね。
カッコつけてスノッブ気取って悩んだフリしてるうちに本当に鬱病かなんかになっちゃって、自殺しちゃったりね。そんでそれをカッコいい、とか勘違いするファンが出てきちゃったりね、社会に対する悪影響もいいとこだよね、まったく。
最近でも尾崎豊とかね、名前は出さないけどさあ、俺そういう奴アホちゃうか、と。早く精神科行くなり体操したりしとけ、と。楽しんで遊べ、と。

715 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/10/03(月) 21:57:49 ID:iaoY93QZ
そんなわけで痴漢詩人先生みたいな遊び心好きだなあ。しかも「遊び」のスケールが半端やないですやん。ねぇ。
その半年かけた遊びの結晶に「古い日記/和田アキ子」みたいなネタだけで返した俺も度胸あるよね。凄いだろ。
こんなマニアックなことやってる人も馬鹿なら俺みたいに「押韻構造」の意味はもとより読み方さえわからないのも馬鹿である。
同じ馬鹿同士、気が合うと見た。メールする。決めた。←まだかよw

>>700
そんで馬鹿の色具合が俺と似てると思われるボトルネック先生。携帯でごにょごにょしてるとこが馬鹿。素晴らしい。
俺は一応パソコンなんですけどね、160ギガもハードディスク積んでんですけどね。携帯であんだけ書けるってだけで尊敬。
そもそも携帯の小さい画面だと俺のこの長文レスとか読みにくいんだろうなあ(爆)、それでも読んでくれてんだなあ(爆)、と感心しちゃうほどの馬鹿ぶりです。
さあ、馬鹿が集ってまいりましたっ!面白いねぇ、うん。
「10〜20分くらい」で一本書くということはPCだったらやはり「3〜5分くらい」の計算になるだろうなあ。
俺と同じスピードだよね。いい加減なとこがいいよね。痴漢詩人先生とはまた違った遊び心。でも根っ子は同じですよ。

>>701
昔、「秋葉先輩」というのがいたんだけど、その人今、変なあだ名付けられちゃいないかと心配になった。

>>702
なんかね、ボトル先生に配布した「ageてもいい券」がバラバラになって、セロテープで繋いだら「saga券」とかに変わっちゃったみたいよ。

>>703
これもう先に読まれちゃったのでパス。「あの日見た地上の戦火」ってのがなあ、お前はイラク人か、と。

>>704
「し」先生のこの礼儀正しさ。立派。感動するよなあ。
「ドック」先生や「冷やし中華はじめました」先生も見習って欲しいところではある。

716 :ボトルネック ◆P350za861k :2005/10/04(火) 02:19:45 ID:+ZBbiPAJ
「冷凍ゼリイ」

かちかちさくさく
冷凍ゼリイ
あの子に貰った
小さな器

給食なんかに
よく付いていた
アレを凍らせ
ハイ出来上がり

…もうね、旨かったとか
そんなことより、なんだかしみじみしたわけよ、
まあ実際旨かったわけだけど。
あの子のヘッタクソな字で
あの子の名前が書かれたラベルをはがして
なんかね、もうね、
イッコダケネとかモウイッコ食ベタラ怒ルカラとか
屈託なさすぎて
本気で好きなんだなこのゼリイがとか
それをわざわざくれたのかとか
なんかしみたね実際

冷凍ゼリイを
くれたあの子に
冷凍バナナを
くれたくなった

ツメタクツナガル
アキノヨル

717 :愚鈍:2005/10/04(火) 03:33:51 ID:2ttaq18L
>>711-712 最近のミミンさん(作品も)、とってもイイ感じだと思っています(笑)
それから、草冥府には四つ星ではなく 五つ星をつけさせてもらいました。多分今までで
初めてにして最高の★だったと思いますvv

月々に見る
月違わねど
主の衣に
紅重ねゆく

(勝手に返句、、、即興でお粗末さまですm(__)m)

>>713
やっぱりオセロだったんですね、あー良かった。
>オセロがモチーフと分からせたい、でも気づかせたくない、みたいな曖昧な気持ち
その気持ちナンダカとてもよくわかる気がします。。。

>>704 しサンへ。
にいちぇ先生はいっつも偉そうに言ってのけてくれちゃいますが(私も散々言われましたから、ハイ)
でも、にいちぇ先生にも しサンのような悩める時代だってあったはずだと思います(多分)。
私が言うのもナンですが、作品と対峙するというより、その前に自分の感じた感覚やイメージが
一体どんなものであるのか?ともっと具体的に掘り下げて、それらと徹底的に向き合い、
漠然とした何かを、まず自分自身でガッチリと捉えてみてはどうでしょうか?
抽象的である感覚を抽象的なままに解放してしても、抽象的なものにしかならないのは
半ば当然のことで、自身に迫るその抽象的な感覚が一体何であるのかを探求して、
自分自身の確固たるものとして捉えられたら、あとはそれをどう解放=言葉にするか
という段階に移った時には、もう少し楽になれているのでは?と思うのです。

実際、>>577の 「ハズレ」は、私には伝わってくるものがちゃんとありました
(詩という形では未完成なのでしょうが)。
と、ここまで書いて電池切れです。中途半端でゴメンナサイ。
また今度書ける機会に書かせてもらいますネ。失礼しましたm(__)m

718 :◆FCXRNaWgHs :2005/10/04(火) 15:25:32 ID:gOM0wbr/
>>717
愚鈍さんありがとう
励みにします(`・ω・´)

719 :ろみお:2005/10/04(火) 17:15:41 ID:fRS3trZZ
「偉大」

雲と空の対峙
光通り抜ければ 
輝く雲は金色の瞳
見つめるのは
上か下か
地上に舞い降りるのは
幸か不幸か
世の末に思うのは
ただ一つ
この涙の行く先が
固められたアスファルトより大地であること

720 :ルートヴィッヒ:2005/10/04(火) 17:47:03 ID:XdvuE20C

来たらば不満
来なけりゃ不安
ほんに厄介
旗日とは

月々に見る
月違わねど
主の衣に
紅重ねゆく

見事に一篇の詩になっておりますな。
99点。100点にすると御目出たくなる危険があるので(笑)

>>719
抽象的な感覚を追求することは、正に詩的探求だよね。
言いようのない不安感であったり、違和感であったり、場合によっては怒りであったり・・・
人間の感覚は全方位的に張り巡らされているので、そのちょっとした取っ掛かりが重要な発見をもたらしてくれるんだね。

721 :ルートヴィッヒ:2005/10/04(火) 17:48:38 ID:XdvuE20C
あっ、>>719>>717の間違い

722 :ゼッケン ◆ZKKEnLZjOY :2005/10/05(水) 10:53:05 ID:AkzqXneu
「1582」

ねえ、信長、
坂上田村麻呂ってどこまでが名字でどこからが名前だったんだろう、
きみは知っていると思う、きみは楽市も鉄砲もなんでも知っているからね、でも、ぼくは知らない、
サカノウエノタムラマロ、ぼくはただ、サカノウエノタムラが名字だったらいいと思うんだよ、
ただのタムラよりずっといいと思うんだ、それで彼は征夷大将軍になったんだよ、朝廷のために戦ったんだ、
蝦夷をね、鎮めたんだ、帝のために。
ねえ、信長、聞いているのかい? きみはいつもそうやって寝てしまうんだ、ぼくはほんとにきみが寝ているのかどうか、
寝たふりをしているだけじゃないのかって、いつも分からなくなってしまうから、ぼくはひとりで朝まで起きているはめになる。
でも、今夜はぼくも寝るよ、明日は本能寺だからね

明日は本能寺だ、信長

いままで、ありがとう。ぼくがお礼を言うのはおかしいと思うかい? でも、感謝、これがぼくのいまの正直な気持ちなんだよ、
ぼくが本能寺できみに何をするつもりなのか、最初に打ち明けたときのことをぼくは覚えている、そのとき、きみは、
蘭丸は許してやってくれないか、
とだけ言ったね、
ぼくはそれを聞いて、気が狂いそうになったよ、いや、そのときにはすでに狂っていたんだから、絶望したんだと思う、
南蛮の深紅の酒のような闇がやってきた、そのときからさ、機械時計の針の音しか聞こえなくなったのは。
明日は精一杯、きみを包囲する。蘭丸はやっぱり許せない、すまない。代わりに、ぼくは、
きみがほんとは嫌ってる家康のやつを逃がすつもりさ、

723 :ゼッケン ◆ZKKEnLZjOY :2005/10/05(水) 10:53:43 ID:AkzqXneu
そうしたら秀吉が怒ると思うけど、もしかしたら、秀吉はぼくのことを殺すかもしれない、それでもいいんだ、だって、ぼくは
信長、きみがなんらかの後悔をさえしてくれたら、南蛮の時計仕掛けからぼく自身を解き放つんだよ、
きみが朝廷とぼくのことをもうすこしだけ気にしてくれたらよかったんだ、きみはぼくのことをあまりにも一人前に扱いすぎた、
きみがきみ自身を扱うようにぼくを扱いすぎた、ぼくはそんなにつよい人間じゃなかったんだよ、信長、きみは知っていたはずだ、
ぼくは征夷大将軍になりたかった、きみはちがう、つよいからね、そんな手垢のついた価値になんか見向きもしなかった、
どんどん壊すんだ、そしてどんどん作り変える、すべてがきみになってしまう、ぼくもきみになってしまうような気がしてこわかった、
そう、ぼくはこわかった、こわかったんだ、だって、きみはきみのことを愛していない、ぼくがきみになってしまったら、
きみはきっとぼくのことを愛さない、ぼくはきみにあこがれすぎたんだと思う

でもね、いまはちがうんだ、信長、ぼくはきみになることはないし、かといって、ぼくが何者であったのか、
そんなことも気にならないんだよ、不思議だろ? 明日が本能寺だというだけで、こんなにぼくはすでに解放されつつあるんだ、ぼく自身から。
だから、きみにお礼を言うんだよ、ぼくはきみに会わなければこれほど残酷な敗北を味わうことはなかっただろう、
ぼくを価値のない人間だと認めることはできなかっただろう、人間に価値などあるものか、人間には人間という言葉だけがふさわしい

信長、明日は本能寺で、炎上する舞台で舞うきみをぼくが見る。

724 :名前はいらない:2005/10/05(水) 23:45:45 ID:JgBxfu1Z
『栃木県の公立高校で生徒が混浴』
栃木県立共和第一高校で、2年生の課外実習の山歩きの一環として露天風呂での教師、生徒の混浴が実施された。
女子生徒の心境を考慮して混浴の露天風呂(貸し切り)への参加は希望者のみとなっていたが、実際には数名を除いてほとんど全員が混浴に参加した。
参加した生徒達には、橘健一君(17)「すごくいい思い出になった」、岬容子さん(17)「最初は恥ずかしかったけど、ふだんできないような話もできてよかった」等、好評だった。
村田校長(52)の話では、今後も継続して行う予定だが、一部から倫理上の批判もあり混浴は取り止めにする可能性もあるという(写真は記念撮影の1コマ)。

http://that3.2ch.net/test/read.cgi/onsen/1127977613/l50


725 :スダンタールニコチン:2005/10/06(木) 08:57:59 ID:EiDV7w3B
歌詞でございます。ご指導を。
殺ったのは誰だ?

バーボンソーダを片手に
俺のスミス&ウェッソンにおまえは 腰を押しつける
俺の腕の中でしか夢を見れないと こぼしたこともあった
埃まみれの俺のカウボーイブーツ
同じくらい埃にまみれた酒場で お前の手をふりほどく
お互い何度イッタか分からない スペインなまり同士の恋
狂ったような午後の陽光の中 赤く狂い咲くダリアとともに
お前と誇り高く歩いたもんだ
殺ったのは誰だ?
殺ったのはオマエだよ!
微笑みをふりまきながら・・・


726 :ボトルネック ◆P350za861k :2005/10/07(金) 00:01:54 ID:+XEROQFO
「That's"禅"」
煩雑複雑観音菩薩
幾ら眼(まなこ)を開くとも 無我の境地に至る術なし
散らばる記録の混乱は 我の脳髄とろかしている

煩雑複雑観音菩薩
迫る監査に備えつつ 疲弊しきったかの乙女
やつれし我の庇護もむなしく 自転車操業次から次へ

煩雑複雑観音菩薩
煩雑複雑観音菩薩
雑然とあるサービス提供 ケアマネの尻を拭い続けて
幾千幾万記録続ける 監査の時は刻々迫る

これぞ禅 雑な禅
修行を続けるサ責が二人 我も乙女も観音菩薩
煩雑複雑煩雑煩雑
それを知ってかそ知らぬか 現場にいでよとさえずる声あり
気が抜け現場が恋しくなりて 記録を続ける手も休まりて
いかんいかんと修行を続ける 我と乙女の煩雑菩薩
かような苦行を共にしようとも 我と乙女の間(ま)は詰まるまじ
いかんいかん
煩雑煩雑…観音…菩薩

727 :名前はいらない:2005/10/07(金) 03:24:30 ID:4Bf7kdWl

>>1-726

ハハハ                             イキデキネーヨ
   ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ハライテ-       ゲラゲラ
   ( ´∀`) < わははは         ∧_∧       〃´⌒ヽ       モウ カンベン
.  ( つ ⊂ )  \_______   (´∀` ,,)、      ( _ ;)        シテクダサイ
   .)  ) )   ○   ∧_∧      ,, へ,, へ⊂),     _(∨ ∨ )_     ∧_∧ ○,
  (__)_)  ⊂ ´⌒つ´∀`)つ    (_(__)_丿      し ̄ ̄し     ⊂(´∀`⊂ ⌒ヽつ
          タッテ ラレネーヨ


728 :ろみお:2005/10/07(金) 23:18:43 ID:DkXAkPwc
「街」

そこらは全て言葉
木や花さえもあおり
我こそいざと個性の主張
灯火熱く燃えている
照らすのは色彩の宝庫

広告と埋もれた自然の
調和を図る子供達
その手で作れば明日はある

729 :酷田評吉 ◆M791CxDQRA :2005/10/08(土) 17:23:58 ID:Azsm44xC
>>688最強

730 :ミミン ◆yozy6qf/4o :2005/10/08(土) 21:02:41 ID:ZPNE9ZYp
あっ!師匠!最強ぢゃなくて文字化けですから…(泣)出来ましたら未評価な詩にコメントを戴けたら幸いです(*_ _)ペコリ…出来ましたら,私の詩にも突き抜けるお言葉を,賜れたら嬉しいです。

731 :ミミン ◆yozy6qf/4o :2005/10/09(日) 22:14:10 ID:eDeoAgwn
すいません…すいません…恐れ多い事をしてしまいました。{{ (>_<) }}

732 :愚鈍:2005/10/10(月) 20:48:48 ID:YzBkEmS1
こんばんは…(遅くなりましたが
>>720 ルートヴィッヒさん、アリガトーございました。
不思議ですね、こうやって並べられると自分で書いた文のはずなのに全く別モノのみたいに
見えました。自分で書いたんじゃないみたいです。
でも勝手に返句なんかしてしまって、ミミンさんの意図を全く無視してしまっていたかも…?
出過ぎた事をしてしまったかな、、、などと今更少し反省モードです。
ミミンさん、もし気を悪くされていたらゴメンナサイですm(__)m


HN考えでもしようかと思いつつ、>>589ボトルさんの話を読んで、セン五の過去ログ倉庫覗いたら、
過去ログ漁りにはまってしまいました(笑)ここにいらっしゃる古コテさんなども発見しちゃって、
自分のHNのことなんて忘れてしまってます。
そんなわけで、<愚鈍>のままです。でも自己卑下してるつもりはないのでイイっかなぁ?とか(笑)
(…多少の、コンプレックスはなくはないけども…)

デクノボウ
愚鈍は愚鈍
愚徹にゃなれぬ      … ナンテネ(独り言ち)


にいちぇ氏は、どこぞで忙しくているようですねぇ。いつ帰って来るんでしょう?
こっちにもたくさん詩が待ってまするよ〜〜、っつて別に誰が評価してもイイわけなんですけど♪

733 :名前はいらない:2005/10/11(火) 04:46:04 ID:fWTnqGst

にいちぇ、就職おめでとう

                                    へ、‐   ̄ ̄ ̄  _ ‐
                         -――‐- 、    / へ/ヽ/`ヽ‐ヘ-/、`ー、`ヽ
                      /         `ヽ/ /   / /   |    ´|   |  ヽ
                      /   __ ヽ、  / /  / /.   |   l  |   |    ',
                   /  /´___`ヾ、 |  |   |  l     ! | l  |   |     !
              __   /   r'´,  、  、、\ヽ |  |   | __|_    !_イ |  |   |     !
     __ ⌒ヽ,r '´   、 `ヽ〈 /´ /__/ ヽ ',‐| 、!ヽ.|  |   「N| |   //_!`メ、/|   |     !
  ∠/‐O‐/<ヽ/二二二|     V / /´l_|   |lN_.| |  |  | l! |/l。:|ヽ / /|。::::ヽ、|   |  |  |
  Lr''´/ ̄`ヽ /l、、ヽ、ヽ\ |  トil/Vlイ゚:|` l! イ゚:::|〉  !  ', N! |:::| '´  |:::::::ノ/ |   |  |  |
  ////|! |_|_| 、 ! N┬ゝ┬‐ l !  ! `| |ゞ'     ゞ-' |  |   ト、! l""丶   """'  |   |  |  |
  !l l´!l ヽ_ | |lN i      lV /) 、\ | l、 ' _    /  |   | | |ヽ   ‐       |   |  |  |
  ∧l´ _   // |  ト、`__ ./ ∧ト、 \ !、_,\  _,. /___/',.  | | | i\    _   /  /l イ /
  ///`ト- '//--\|  r‐//  )>-、| | | l`´r|     !∧ | ∧イV  V`_T´   / /l/l/ | /
  ! l !/´/ // _`', / ( ` ,イ    / / />'´/_  ./ ヽ!>、   /::::j ///::::ト、
  !/_イ_〃!'´  `|/ ヽ| `´ l   / //i´   i´―‐ン゙    /  _,..<::::::://:::::::::_ノ::::::\


734 :名前はいらない:2005/10/11(火) 10:12:27 ID:kFzYRJh0
にいちぇ、梅毒が脳に至ったもよう・・・・・・

735 :ミミン ◆4fCTWDhugY :2005/10/11(火) 22:15:33 ID:fWS/Pf/R
>>732 愚鈍先生,お返事が遅くすいません(*_ _)ペコリ。返句はとても嬉しかったです!まさかお返しがあるとは思いませんでしたが…(冷汗)
ルードヴィッヒ先生からも褒められてちょっと照れましたが,これは愚鈍先生の返句して戴いたおかげです!

736 :ミミン ◆4fCTWDhugY :2005/10/11(火) 22:59:36 ID:fWS/Pf/R
というわけで(笑)試行錯誤しているミミンです(*_ _)ペコリ
連投し,2つの詩を載せさせて下さい。にーちぇ先生も,他スレからそろそろ戻られると思いますし…(苦笑)他スレでの評価,大変お疲れ様でした!評価をよろしくお願い致します。

『この恋』


占める…運命の賭けを
絞める…振り向いて
    もらえるなら
締める…心を全て
閉める…唯,独りに


737 :ミミン ◆4fCTWDhugY :2005/10/11(火) 23:17:23 ID:fWS/Pf/R
こちらもお願い致します。
『人間模様(operetta)』

ご主人様が
摩耗を増やす
日翳に
追い詰め
呪詛を吐く




人間玩具(おもちゃ)
からから
音たて,嘆く
苦悶する程
狂気を帯びて
見世物
観劇
罵声がお足
演者は
耐え堪え
ボロ雑巾

續く

738 :ミミン ◆4fCTWDhugY :2005/10/11(火) 23:20:46 ID:fWS/Pf/R
續き

黙って狂うか
哭いて死ぬか
ご主人様が
望む路




どちらも
魔物が
喚んでいる

以上です(*_ _)ペコリよろしくお願い致します。

739 :◆FCXRNaWgHs :2005/10/11(火) 23:34:47 ID:RzIUCzrZ
にいちぇさん某所で評価お疲れ様です

評価=ロード〜第13章まで/THE 虎舞竜


洋楽あんまり知らないから邦楽で
僕の好きな曲なら
評価=放浪カモメはどこまでも/スピッツ
ですかね

740 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/10/12(水) 20:55:13 ID:9G78rpmc
>>739
「し」先生、いつもありがとう!虎舞竜のロードの長さに喩えてもらって光栄であります!
スピッツは俺も好きだよん。ベスト盤しか持ってないけど。(笑)


えー、そんなわけで他の皆様方にもこの度は迷惑かけました。
ちょっとね、審査員になるなんて予想してなくてね、そんでなったらなったでつい調子乗っちゃってね。
こちらの未評価ためてしまいました。m(..)m
また、マイペースでポツポツ登場するつもりですからその時はよろしくお願いいたしますです。
ただね、ちょっとこれから忙しくなりそうなんだよね。
だからボトル先生とか愚鈍先生とかさあ、評価の方もお願いしたいところなんすけどね。ダメかしら?
俺も全評価するつもりだけどクロスレビューも投稿者にとっては嬉しいと思うしね。
もちろん他の方々も感想でいいからそれぞれやり取りしてくれると助かるというより、スレとして活気が出ると思うしね。
みんなで読みあって、色んなこと言い合ってぐっちゃぐちゃ、みたいのが理想だと思うなあ。
ルートヴィッヒ先生や地下詩人先生もたまには頼みまっせ。「し」先生もミミン先生も月の逆位置先生もロミオ先生もゼッケン先生も・・・。
誰でもいいし誰も偉くない、というコンセプト作りたいんだよね。あ、例外は酷田師匠。
あの人だけはどう考えても偉いんで(笑)、そこのところだけ尊敬の念を忘れずにあとは適当にまったりと。
ではまた。☆

741 :名前はいらない:2005/10/13(木) 04:00:48 ID:GRM2GFfu
    ./.  ̄ ̄ ̄//. ̄ ̄| || ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄||      || ̄ ̄ ̄ ̄||. ̄ ̄.| ||#######||########|
   /.    ∧// ∧ ∧| ||      ||    .||     ..||  ∧∧ ||.∧∧.| ||#######||########|
  [/____(゚_//[ ].゚Д゚,,) ||___||__.||     .[|||.へ(゚Д゚ )..|| ゚Д゚,,) ||#######||########|
  ||_. *  _|_| ̄ ̄ ∪|.|.       |ヽ.  _.||      || ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄∪ ̄|.| ̄ ̄ ̄ヽ| ̄ ̄ ̄ ̄..|
  lO|o―o|O゜.|二二二 |.|都立松沢病院 .|    ..  lO|o―o|O゜|======||===府中刑務所====.|
  | ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|_____|_l⌒l__..|| ≡)) .  |∈口∋ ̄_l__l⌒l_|____|___l⌒l__|≡≡))
    ̄ ̄`ー' ̄   `ー'  `ー'    `ー'          ̄ ̄`ー' ̄   `ー'  `ー'     `ー'
          ∧                         .∧
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| オールスターで >>1をお迎えに上がりました!! お好きな車へどうぞ!!
\__ _________________________ ______/
    V       凸\_________/,凸、         . ∨._________
          ノ´⌒`ヽ三三三三三三三i三.ノ´⌒`ヽ、       ―――――――、      \ 〜〜
        [二ノ´金`ヽ二]二二二二二二i仁ノ´劵`ヽニフ     /.. ̄ ̄ ̄//. ̄ ̄| ||_____\〜
          ,.-┴―┬┴┐鬨鬩鬨鬩鬨鬨鬩鬨        /.    ∧// ∧ ∧| || 東京都  | \ 〜
          /∧∧ //∧ ||L匳匳||卅||匳匯||匳||       ..[/____(゚_//[ ].゚Д゚,,) || 清掃局  |  |
       /_(゚д゚_//_゚Д゚,,)| |丗卅丗卅丗卅丗卅丗      ||_    _|_| ̄ ̄..∪|.|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
 _,,,.-―''''"_,,,.-―''''"|コ ̄ ∪i  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄|    lO|――|O゜.|____.|.||-――――┴―|
i゙(}[王i王]I()0コ ―― |―――=|――多磨霊園――――〕    |_∈口∋ ̄_l__l⌒l |____l⌒lソ ≡))

742 :名前はいらない:2005/10/13(木) 04:01:41 ID:GRM2GFfu
                          ┗0=============0┛
               \===========[_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_]===========/
            /三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三\
                  0 │ |∞∞∞ |::|∞∞田田∞∞|::|∞∞∞ | ::|  0
            [二] | ::|       |::|┏━━━━┓|::|       | ::l [二]
◎○@※◎○@※. |□|.│ |┌┬┐ |::|┃  .>>1   ┃|::| ┌┬┐| ::|. |□| ◎○@※◎○@※
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii| `)三(´| ::|├┼┤ |::|┃((( ))) ┃|::| ├┼┤| ::|`)三(´il|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|
@※◎○@※◎○ | ::| | ::|└┴┘ |::|┃( ´∀`) ┃|::| └┴┘| ::| | ::|  @※◎○@※◎○
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li┏━━━━━┓|::|┃(     ) ┃|::|┏━━━━━┓ li|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l
◎○@iiii※◎○@ ┣┳┳┳┳┳┫|::|┗━━━━┛|::|┣┳┳┳┳┳┫ ◎○@iiii※◎○@
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l ○    ●        ∫∬∫∬        ●    ○ ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li
               ○○  ●●      iiiii iii ii iiii       ●●  ○○
           [ ̄ ̄] [ ̄ ̄]   ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)    [ ̄ ̄] [ ̄ ̄]
                |_○_|  .|_○_|     |_____|     |_○_|  .|_○_|


743 :名前はいらない:2005/10/13(木) 04:04:09 ID:GRM2GFfu
 、___________
  、>              .|
  >________   .|
   ̄   .|./_   _\ |   |
      | /  ヽ/  ヽ |  |
.      | |   ・ | ・  |  V⌒i
   _  |.\  人__ノ   6 |
   \ ̄  ○        /
.     \          厂
     /  _____/
      ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
       /./  ./o    i. \
      ∧
/ ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
昼飯のスパゲティナポリタンを眺めながら、積年の疑問を考えていた。
それは「なぜナポリタンは赤いのだろうか」という問いである。
簡単に見えて、奥の深い問題だ。
「赤いから赤いのだ」などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいるが、
それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもない。
「赤方偏移」という現象がある。
宇宙空間において、地球から高速に遠ざかる天体ほどドップラー効果により、
そのスペクトル線が赤色の方に遷移するという現象である。
つまり、本来のナポリタンが何色であろうとも、ナポリタンが我々から
高速で遠ざかっているとすれば、毒々しく赤く見えるはずなのだ。
目の前のナポリタンは高速で動いているか否か?
それはナポリタンの反対側に回ってみることでわかる。
運動の逆方向から観察することで、スペクトルは青方遷移し、
青く見えるはずなのだ。
逆に回ってみたところ、ナポリタンは赤かった。
よってこのナポリタンは高速移動をしていないと言える。


744 :名前はいらない:2005/10/13(木) 04:08:19 ID:GRM2GFfu
                   ___, - 、
                    /_____)
.                    | | /   ヽ || 父さんな、会社を首になったよ。
                    |_|  ┃ ┃  ||  
                   (/   ⊂⊃  ヽ)        /  ̄ ̄ ̄ \
                   !   \_/  !        ( ( (ヽ     ヽ
                   ,\ _____ /、       | −、ヽ\     !
   ゝ/  ̄ ̄ ̄ \     /. \/ ̄\/   .\     | ・ |─ |__   /
   / _____ヽ    |  |  _┌l⊂⊃l  |  |    ┌ - ′  )   /
   | | /  ─ 、−、!    |  |  / ∋ |__|  |  |    ヽ  /   ヽ <
   |__|─ |   ・| ・ |    |  /`, ──── 、 |  |     ` ─┐  h ̄
   (   ` ─ o−i    ヽ /         \ .ノ_      .j ̄ ̄ |
    ヽ、  ┬─┬ノ / ̄ ./            ヽ- 、\    /   ̄ ヽ\
  // /ヽ─| | ♯|  /   i              | ..) ) \  i  ./   |\\
  | |  /  `i'lノ))┘/ , ─│             !-l⊂⊃l┐__ヽ__/\ / |   | |
  | |  | ̄| / /| / ( (... .ヽ              / |____|∈  __./ .|   | |
  |_|/ヽ、_/  ./   ` ─ /\           /ヽ      ̄ \-──| \|_|
   | |  |───/____i  l=======l  |_____ __\  |\ | |
   |/ ヽ── |______\  l二|^|二二|^|二l 丿______ |_丿 \|
  l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | |      | |.  | |   | |  | |         | |  ̄ ̄ ̄ l
   | ̄| ̄ ̄ ̄ ̄.| |────| |.  | |   | |  | |.──────| | ̄ ̄ ̄| ̄|


745 :名前はいらない:2005/10/13(木) 04:09:08 ID:GRM2GFfu
                | ̄``''- 、
                |      `゙''ー- 、  ________
                |    ,. -‐ ''´ ̄ ̄`ヽ、_        /
                |, - '´ ̄              `ヽ、     /
              /               `ヽ、ヽ   /
             _/                    ヽヽ/
           / / /   /  /  /            ヽハ
          く  / /!   |   〃 _/__ l|   | |   |  |  | | ||ヽ
           \l// / |  /|'´ ∧  ||   | |ー、||  |  | l | ヽ
            /ハ/ |  | ヽ/ ヽ | ヽ  | || /|ヽ/!  |/ | ヽ
            / |  ||ヽ { ,r===、   \| _!V |// //  .!   |
            | ||   |l |ヽ!'´ ̄`゙   ,  ==ミ、 /イ川  |─┘
            | ハ||  || | """ ┌---┐  `  / //  |
            V !ヽ ト! ヽ、    |     !    / //| /
               ヽ! \ハ` 、 ヽ、__ノ    ,.イ/ // | /
    ┌/)/)/)/)/)/)/)/)/)/)lー/ ` ー‐┬ '´ レ//l/ |/
    |(/(/(/(/(/(/(/(/(/(/│||      |\  〃
  r'´ ̄ヽ.              | | ト    /    \
  /  ̄`ア             | | |  ⌒/     入
  〉  ̄二) 知ってるが    | | |  /     // ヽ
 〈!   ,. -'                | | ヽ∠-----', '´    ',
  | \| |   .お前の態度が   | |<二Z二 ̄  /     ',
  |   | |               _r'---|  [ ``ヽ、      ',
  |   | |   気に入らない >-、__    [    ヽ      !
  \.| l.              ヽ、      [     ヽ    |
    ヽ|              \    r'     ヽ、    |


746 :にいちぇ(一番弟子) ◆UQRl.WeFEk :2005/10/13(木) 04:38:08 ID:fWNvnlRw
>>741-745

頭の悪いかわいそうな人を晒し上げ。

どうせ不幸なんだろうから同情するけどね。

2ちゃんねるでウサ晴らしが趣味なんだね。

そのうち生きてりゃいいことあるぞ。

まあ、がんばれ。

747 :名前はいらない:2005/10/13(木) 07:26:57 ID:GRM2GFfu
     (::::::::::/  ):::ノ::::ノ ) ソ ヾ::::::::::::丶::::ヽ
    (:::::::::/ 彡  ノ   ノ  :: 彡:/)) ::::::::::)
   (::::::::::/彡彡彡彡彡   ミミミミミミミ :::::::::::)
   ( :::::::// ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::)
     | =ロ   -=・=-  ‖ ‖ -=・=-   ロ===
     |:/ ‖    / /ノ  ヽ \     ‖ ヽ|ヽ       _________
     |/  ヽ`======/ .⌒ ` ========ノ.   ..| |     /
    .( 。 ・:・‘。c .(●  ●) ;”・u。*@・:、‘)ノ  /
   ( 。;・0”*・o; / :::::l l::: ::: \ :。・;%:・。o ) <  審査員になるなんて予想してなくてね
    (; 8@ ・。:// ̄ ̄ ̄ ̄\:\.”・:。;・’0.)   \
   .\。・:%,: )::::|.  ̄ ̄ ̄ ̄  | ::::(: o`*:c /..    \_________
    \ ::: o :::::::::\____/  ::::::::::   /

748 :名前はいらない:2005/10/13(木) 07:29:43 ID:GRM2GFfu
     _____
   /::::::::::::::::::::::::::\〜プーン
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\〜プーン
  |:::::::::::::;;;;;;|_|_|_|_|〜プーン
  |;;;;;;;;;;ノ∪  \,) ,,/ ヽ〜
  |::( 6∪ ー─◎─◎ )〜        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |ノ  (∵∴ ( o o)∴)〜      < どうせ不幸なんだろうから同情するけどね。
  | ∪< ∵∵   3 ∵> ムッキー!    \_____________________
  \        ⌒ ノ_____
    \_____/ |  | ̄ ̄\ \
___/      \   |  |    | ̄ ̄|
|:::::::/  \___ | \|  |    |__|
|:::::::| \____|つ⊂|__|__/ /
|:::::/        | ̄ ̄ ̄ ̄|  〔 ̄ ̄〕



749 :名前はいらない:2005/10/13(木) 07:30:55 ID:GRM2GFfu

>>1 俺とやらないか?

                  .ノ′    } 〕    ,ノ           .゙'┬′   .,ノ
                  ノ      } ゙l、   」′           .,/′   .,ノ _,,y
    .,v─ーv_         〕      〕 .|  .il゙            《 ._   .,,l(ノ^ノ
   ,i(厂  _,,,从vy      .,i「      .》;ト-v,|l′          _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
   l  ,zll^゙″  ゙ミ    .ノ       .il|′アll!           .>‐〕 \ _><
   《 il|′     フーv,_ .,i″       ||}ーvrリ、             ¨'‐.`   {
    \《 ヽ     .゙li ._¨''ーv,,_     .》′  ゙゙ミ| ,r′                }
      \ ,゙r_    lア'    .゙⌒>-vzト    .ミノ′                 〕
       .゙'=ミ:┐  .「      ./ .^〃     :、_ リ                   .}
         ゙\ア'   .--  ,,ノ|    、    ゙ミ}                   :ト
           ゙^ー、,,,¨ -   ''¨.─   :!.,   リ                   ノ
              〔^ー-v、,,,_,:     i゙「   }                  .,l゙
              l!     .´゙フ'ーv .,y    ]                  '゙ミ
              |     ,/゙ .ミ;.´.‐    .]                   ミ,
              |     ノ′ ヽ      〔                   ミ
              }    }     ′    }                   {
              .|    .ミ     .<     〔                    〕
              .{     \,_   _》、    .{                    .}


750 :名前はいらない:2005/10/13(木) 07:33:11 ID:GRM2GFfu
              ,;'"  ̄` 、           ,"      ` 、
             '    ,. i          / ヽ     \
            ;'     ,!  1         ,;'  ,へ、     \
              /      ↑、  ト-‐ ¬く  ̄ k‐-/  /ヽ      `、
           /      |、 ヽ ,!  _==-ミァ-─‐-< / ,;'^`i        ヽ
          ;'      iヘ、 ,ソ~''"         \´\ !、      丶
          !       l/     /   |      \ ヽヽ        i
             l       j'  /   / /    ||  |  i  ヽ i `ヽ    丿
          !      / / /  / / /    ||  ||  |│ |ノス `ー-‐"
           ヽ、 __ ,.ノ / /___, -一ァ|  /! |ト、|│ | | く」
                |,-t,¬  ̄---┘'7 |!  ハ! |,、-┼十|! | | |
          , -‐ ''"  し' '´ゝ/,ィ二l |ト、/!ヽト、\_ヽ!|!l | ハ |
      ,/^/      __   ;イ|リ ヾハ! ヽ!  ,ィ⌒ヾミリノ!/リ  |
     ,/ Q.||ヽ  -'     / ̄ )` __      |ヒノ:} '` ,イ/ |  |
    くO  O,ヾ  ,-、______,ゝイ ̄,r==-      ==-'  レ' /|  |  童貞諸君、乙であります!
  / ヽQソ ,》ーソ  ' | |ト、,ヘ ′""          "" / / || |
. /     \/〃/  ,| ハ ヽ`゙'ヘ        ' '__. ィ  / / | |  |
       `ン"   / / |  ヽ 川\    ヾ三ニ‐'′//! |  | |  |
        /    / / 八  \川| |rヘ/.  __ , イ‐ァヘ i'  | ||  |
      /    / /_/_\  \ t'`O<^)、     !/   .〉 !ド、   ヽ、
     ,イ    /-─=く  ヘ、_  ヾ^ー'  ヽ    \/!|   | `ー=ヘ,
 -‐  ̄ /─-=三、、__    ` -、 ヽ\  \\  ` v  / ,/ヽ、 ||   , べ、

751 :名前はいらない:2005/10/13(木) 07:39:31 ID:GRM2GFfu
            >>1
             ↓                _人
      ∩    ∧_∧            ノ⌒ 丿
       \ヽ_(    )         _/   ::(
         \_   ノ        /     :::::::\
 ∩_   _/    /         (     :::::::;;;;;;;)
 L_ `ー / /   /           \_―― ̄ ̄::::::::::\
     ヽ  | |__/ |           ノ ̄     ::::::::::::::::::::::)
  | ̄ ̄ ̄\     ノ こんな     (     ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ
  | | ̄「~| ̄( 、 A , )クソスレ   / ̄――――― ̄ ̄::::::::\
  | |  | |  ∨ ̄∨        (        :::::::::::::::::::::::::::::::::)
  し'  し'                \__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ


                               __
                         >>1  l ̄/.  ___
                         ↓ / /.  / ___ノ
                        __/ /_/ /
      たてんじゃねー!      Y人, ' ',人⌒ヽ、, '
                      Y⌒ヽ)⌒ヽ、 人,ヽ)人'、, '
        へ, --- 、         ノ ̄     ::::::::::::::::::::::)
     / ̄ ̄ ̄  、____\       (     ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ
    / _/ ̄「~|\ __ \     / ̄――――― ̄ ̄::::::::\
   | |  | | ( 、 A , \ミソ   (        :::::::::::::::::::::::::::::::::)
   し'   し' と∨ ̄∨       \__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ


752 :名前はいらない:2005/10/13(木) 07:53:44 ID:Xc7t88Ck
雨さんとこの次はココか。
荒らしも大変だなwww

753 :名前はいらない:2005/10/13(木) 13:06:20 ID:GRM2GFfu

| 誰も偉くない、というコンセ…  | お前が言うな禿げ
 \  __________  \__ _____
   V                     V ∧_∧
◎               へ          (´<_` )
  \    ≫ ̄ ̄ ̄ ̄彡ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⌒    \
      彡____人  )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\       )
 ◎-●一( * *    ヽミ          |.      |
      ((_ _ (( ( ;;-=- ̄=─ ̄ '⌒ヽ〉     | |
 ‘,'.∴・,‘・(ε ((  ヽ-=_二__ ̄    \     | |
  ,'.・∵  ヽ_____ ノ       ̄\     / /
       (__))     ヽ        .\__/_丿
       |  |   >>1   ヽ         .|  |
       |  |______)          |  |
       |  〉三三三[□]三)        |  |
       ノノノノ:::::::::::::::::::::::::::::/         \ ヽ
       ~~~|::::::::::::::::::/:::::::/             \ |
         |;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;/            / ノ
        (___|)_|)           `-


754 :名前はいらない:2005/10/13(木) 13:11:47 ID:GRM2GFfu

はい、お前ら全員グズ

                   ,
                  ノ(フ、ヽ、、、、
               , '"/ 爪ヽ、\ミミミ`ミ 、
               ,' i(、(、ヽ` 、、`ミミヽ、))ヾ 、
               ',、-'"゛    i、'、ヽλ、ヽY(、ヽ
               ,'゛       '、\ヽミミ、ヽ、ヽ、'、
              ,         、ヽ ヽ、ミミ、ヾ、'、)、
              /          ヽ、ミミニ、ミ、ヾ、i!;
            、i!;、;ニニェ、.;...     .:.:.,‐‐、`ミ、))、.;.!
           ,、‐永ゞエン'`ヽ     ( レ、 !、ミ'))ノリiミ
          f゛ -/  ヽ、         ヽノノ iノノン;トi、
          l  ( ,,  、         し '  ノノリ,、--、
          i  ,;ゝァン゛ヽ            ,、イ   ヽ、
          ノ` ;サリリリチ、          、‐' /    / `'
          /  ルイミミlマン        /  /   /
       ,,、ノ    'i"`'       .: /   /   / /
     ,rイ,フ      /ヽ、_  _  /   //   / .:.:.
    /i‖《、    /)      ノ'゛   /::/.:.   / .:.:.:.:....;.;.
   / ヽ、 `'''>‐-':/     ,r'゛ `‐ ''゛::::/  .:..:/.::..;.;.;.;..;.;.;
  /.;;.;..;.:.....`' '".;.;.;.:../    ,r‐'::::::::::::::::::::::::/:,、==”:::::.;.;:::::..;;..;.;.;.::
  /:::::::::.;.;;..;.;.;.:.:::::::::::i!  ,、-':::::::::::::::::::::::::::/::::`=ェ、;;;.:.:.:.:.::.:;.;.;.;;;..::..::.

755 :名前はいらない:2005/10/13(木) 13:17:08 ID:GRM2GFfu
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□■□□□□□▲□□□□□□□□□□▲▲▲▲▲□□□□□
□□□▲▼□□□□▲■■■▲□□□□□□■■▼▼▼▼▼■□□□
□□▲■□■■□■■□□■▼□□□□□□▼□□▲□□▲■□□□
□□■■□▲▼▼□□▼▲▼□□□□□□□□□□▼■■▼□□□□
□□□▲■□▲□□□▲■□□□□□□□□□□□□▼□□□□□□
□□■■□□■□▲■▼□▼▲□□□□□□□□□□□▼□□□□□
□□□▼■■□■▼□□□□▼■▲□□□□□□□□□■□□□□□
□□□▲□□▲□□□■■■□□□□□□□□□□□□■□□□□□
□□▲□▲□▲▲□□□□□□□□□□□□□□□□▲■□□□□□
□□■□■□□▼□■■■▲□□□□□□□▲□□▲■▼□□□□□
□□□□▼□□□□□□□▼□□□□□□□□▼■■▼□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□




756 :名前はいらない:2005/10/13(木) 13:17:50 ID:GRM2GFfu
       /                    .\
     /                       .\
 \ /                          \ /
   \      ___________     . /
    \   ./                \   /
     | \/                   \/...|
     |  |                       |  |
     |  |                       |  |
  .._ |_|                       |_|_..
     |  |     さあ‥ 逝こうか‥‥     |  |
     |  |                       |  |
     |  |                       |  |
     |  |                       |  |
     |  |/                   ..\|  |
     |  |                       |  |
   .._|/|      _ _ _ _ _ _ _ _     ...|\|_
  / ..|  |   _−_−_−_−_− _   |  |  \
     |  |/_/━ ━ ━ ━ ━ ━\_\|  |
   .._| /_/━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ \_\.|_
     /_/━  ━  ━  ━  ━  ━  ━ \_\
   /  /━  ━  ━  ━  ━  ━  ━\  \


502 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.02 2018/11/22 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)