5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

君のセンス五段階+αで評価するよ[vol.31]

1 :評価丁稚奉公 ◆vCtiwSWdZQ :2005/08/28(日) 06:59:59 ID:/TliWyjk
Aランクを目指して詩を書き込もう。
皆さん、ガンガン評価しましょう!

A:プロ並み。出版社にもってけ。
B:言葉の狩人。
C:光るモノを感じる。
D:素人。
E:まずは日本語の勉強を。

----------
前スレ
君のセンス五段階+αで評価するよ[vol.30]
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1123056811/

このスレに関する雑談・議論はこちらでお願いします
【セン五スレ】について語り合うスレッド Part3
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1124466447/

過去ログはこちら
ttp://kako1005.hp.infoseek.co.jp/

2 :名前はいらない:2005/08/28(日) 07:15:49 ID:J7IL/aH8
フライングスレ立てで売名行為か、


3 :評価丁稚奉公 ◆vCtiwSWdZQ :2005/08/28(日) 07:22:32 ID:/TliWyjk
>>2
売名っていうかねー
なんか助言いただけるなら

【セン五スレ】について語り合うスレッド Part3
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1124466447/

でお話できればうれしいですわ

4 :パン耳:2005/08/28(日) 08:09:45 ID:aG/PnND7
「にわとりの花子について」

花子は鵜コッケイで
村と呼んでもおかしくないような小さな町の牧場にいました
「ゴーっごっごっ」
「コッコッコケーコッコッ」
ニワトリたちは朝が来ると騒ぎ出してうるさすぎんだよー
彼らの先輩たちはまとめてみんなデカいトラックに載せられて
どこにいくのかというと
まったく知らない場所に連れて行かれるんだねーーー
花子はまだ小さなからだ小さなくちばし

「あれ?
お母さんがいない・・・・
「あれーーーー
隣にいた人たちが何人かいなくなってる
花子が寝てる間にお母さん鳥達まとめてトラックの中
今頃どんな姿形でいるかな
まだ生きているのかな

誰かが教えてくれた恐ろしい場面を花子は想像して
鳴くことができなくなりました

花子は柵の中にいる自分達を
愚かで悲しいものだと泣きました

5 :◆FCXRNaWgHs :2005/08/28(日) 13:36:43 ID:r+oDchYa
「秋。」

涼しい風が吹いているから
何もしなくても快適でいられる。
もう団扇なんていらなくなる。
紅葉する木々がざわめいて
「ああ、遂に秋かあ。」って
感傷に浸るのが従来の秋。

涼しい風が吹いているから
何もしなくても快適でいられる。
もうエアコンなんていらなくなる。
紅葉する木々を探しに行って
「ああ、遂に秋か、でも短いんだろうな。」って
感傷に浸るフリをして
オレって詩人……と自分に酔うのが現代の秋。

6 :名前はいらない:2005/08/28(日) 16:18:36 ID:6OY2bDin
一度投下した作品の改作は、OKなのでしょうか?

7 :◆FCXRNaWgHs :2005/08/28(日) 16:31:48 ID:r+oDchYa
一箇所だけ直した、みたいなのはあれだけど
(大して評価も変わらないだろうし)
まあたぶん大丈夫かと

8 :名前はいらない:2005/08/28(日) 20:56:44 ID:6OY2bDin
じゃあ大分改作したんでお願いします。

「堕ちてゆく」
いなせな美顔 撓るような手 青褪めたように痩せた筋骨
青い夜 むせる果実のような匂いに染まりながら、
あなたの肉体に包まれることを夢みながら 陶酔しながら
落ちてゆく 落ちてゆく

禁断の地帯へと
いつの日か?この紺青のような陶酔
僕自身でさえ知り得なかった領域
それは月夜のように拡がっていた

ああ、月夜の中で しなるような女の考え
法悦 剃りのこした髭のある
くちびるに接吻することを 夢みて

女たちによって会得された 鋭い、やわらかな愛撫によって、
もったいぶったような愛撫によって ぼくは犯される。
犯されながら あなたの毒が全身にまわる。また法悦



9 :名前はいらない:2005/08/29(月) 14:44:08 ID:FrHKYfks
「鮫女」

居心地悪い。ケタケタ。
また始まる。ビュンビュン。
イギーポップは笑わない。ニヤニヤ。
花は鼻がない。シクシク。
ヌメリを感じる。ギラギラ。
風が目に刺さる。ひたひた。
むやみやたらに軍鶏が鳴く。ゲロゲロ。
ニジカンゴ。

10 :名前はいらない:2005/08/29(月) 17:55:22 ID:i/Fi43Bq
評価お願いします。
「巨木のて」
居場所が違う気がした
ドアの向こうに何かもやもやしている
幽霊のようでこわいと思った
月が昇って東屋を照らしている
誰かがトイレに入って、聞き取れない声ではなしている

目を瞑ると寺院がある
白い影がある
縁側の窓ガラスに庭が映る
墓が黒く煙った
ああ、お母さんがこわい!お父さんは変だ!
階段
鬼がある
はやくしなくては

音楽が鳴りやもうとしてからまた鳴った
しかし不可視かこれは
蛍光灯がちかちかする
うなる

ついに扉が開いたぞ、獣がくる
獣が近い、車が部屋を横切っていく
獣が袋に収まって、車が行った
獣はまだどかどかやっている
椅子の滑る音、ああ喉が渇く

やっと静かだがそれでも煙っている

11 :名前はいらない:2005/08/29(月) 19:21:29 ID:z9GDvnbV
君の隣にいられれば何もいらない

楽しそうに笑う君
僕では無い誰か向けられた笑みを
どうして許しておけるだろう?

悲しそうに泣く君
僕以外にその涙を見せるなんて
どうして許しておけるだろう?

盲目になっていると、誰かが言った
束縛のしすぎは良くないと、誰かが言った
恋愛にのめりこみすぎていると、誰かが言った

盲目になって何が悪い?
束縛が如何したのだろう
のめりこむのはいけないことなのか

では、愛とは何だ?
盲目にならず、束縛せず、のめりこまない愛とは何だ?
そんなものが無いと言うのなら、きっとこれは愛ではないんだろうね


溺れていると、誰かが言った
そのうち終わると、誰かが言った

溺れた愛が二人を別つのなら
それさえも壊してしまえばいい

愛なんていらない
君の隣にいられれば何もいらないのだから

12 :名前はいらない:2005/08/29(月) 21:25:45 ID:FrHKYfks
「滲む手にオオサンショウウオ」

濁ったコーヒー牛乳、チュウチュウ吸う。
濁りはとれない。

またがった女を払いのける。

欲望はとれない。

空白を埋める為に鉛筆動かす。

微妙に埋まらない。

テレビのチャンネル合わせる。

くだらない。


無いが無い。

13 :名前はいらない:2005/08/29(月) 23:34:50 ID:KwjkYRff
「尺度」


幸福ですか、と問われれば
私はきっと笑うでしょう
幼年期、少年期を
妄想混じりに思い出し
私はきっと、頷くでしょう

不幸ですか、と問われれば
私はきっと笑うでしょう
青年期、中年期を
幻想混ぜて思い浮かべ
私はきっと、否むでしょう

私の尺度は狂っていると
貴方はもしかしたらおっしゃるやも
けれどもこうして向かい合い
貴方に微笑むことのできる
私はきっと、幸いでしょう?

世界で一番の不幸人だなんて
おこがましいことは申しません
けれど少なくとも今だけは
世界で一等に幸福だと申します
日傘の下に寄り添って
貴方に微笑むことのできる
私はきっと、幸いなのです

14 :名前はいらない:2005/08/30(火) 00:40:48 ID:5ZYL74Yq
「いつか(5日のことです」

たった今 森を食べようと 思った ところです。
おいしそう だったから です。

その結果 くだけてしまいました 私の歯が ですよ。
でも あまりにかたくて おいしくて 舌がとろけそう でした、よ。
ヘブンに 行く 準備はできました ヘブンへ 行く 準備はできました、

書く手は なくて
足はどこかに 行って どこかにいってしまいました。
目を見ると 
誰の 自分の 
さあ どうやって?

と、質問を 言っても 周りには まわりには 
誰も いない と、 じゃあ 森を 食べてあとに のこったものは?

もう 目も ても あしも ないのです からだは? 
きっと さいしょから なかったのです
それが たったいま 気付いたことです。

15 :1:2005/08/30(火) 01:15:23 ID:6cLhKJlg
机に向かって勉強しよう
思うだけでも疲れます
それでも無理に体を起こし
嫌だ嫌だと机に向かう
気がつきゃ出来てた変なウタ

変なウタがなぜか売れ
いつのまにか幸せに
勉強なんかしなくていい
幸せ気分の俺ガイル

幸せ気分になったおかげで
ウタが書けなくなった俺
悪魔はどこかに行っちゃった
これが目的だったのか

うっすら見える勉強机
嫌だ嫌だと思いつつ
気がつきゃネオンの中にいた
空き缶蹴りつつ歩いてりゃ
初めて見たぜ謎の美人

16 :2:2005/08/30(火) 01:16:59 ID:6cLhKJlg
どんな顔かも覚えてないが
美人な事は覚えてる
こんなキモチ始めてさ
気がつけばウタ机
悪魔が来たぜヤリ放題
磨り減り磨り減る鉛筆100本

ノートも壁も一面まっくろ
これがまたまた金になり
幸せ気分の復活さ

山吹風呂で流れた記憶
ネオンの明かりは忘れたぜ
空き缶なんかも忘れたぜ
美人なんて見た事無い

それでも書けるコイのウタ

17 :でこぴん:2005/08/30(火) 01:17:16 ID:oSmwaEKf
生きる


僕は生きている
今ここに存在している
きっとそれは幸せなことだろう

同級生が死んだらしい
友達ではなかったが
僕は生きていることを誇れるか

僕は生きている
燃料をもっている
それをまだ燃やし切れずにいる

幸せを食い潰している

歩きだせ この足が動くのだから
生きるという権利をもっているのだから

18 :んなこたーない:2005/08/30(火) 03:29:35 ID:KmLo20pR
「二十五時」

重たい雨の二十五時 
詩的に痩せた青年像と
狡猾な微笑の彫刻家
美しい汗を絡ませる
原罪と過失と形而上学的信念
疑惑の悩ましい隣室で
寡婦が詰めこむ液状火薬
植物図鑑の薊の写真
鮮やかなイマージュそのままに
Pianoが狂気を弾奏すれば
湿った悪意がこみ上げてくる
音楽教師の裂かれた子宮
斑に痙攣的な水玉模様


19 :んなこたーない:2005/08/30(火) 03:31:23 ID:KmLo20pR
青年像は眼窩の縁で
茂った脛毛を愛撫する
病的に青く細い指先
五月の蝿が飛び交う腸詰
腐敗臭すら鼻腔に甘く
狡猾な微笑の彫刻家
そり返る剃刀を舐めまわし
同時に鮮紅の割れ目へ舌を伸ばした
その時
叫喚を合図に走る閃光
撓む硝子窓
破られた余韻と飛び散る花粉
わたしたち暴発のやさしい共犯者
重たい雨の二十五時
盗聴と射精と薔薇の日々

重たい雨の二十五時
倦怠の速度でパン・チルト
目蓋を忘れた混血の嬰児
姦通と不具の月経帯
警官の腕に抱かれてお前は何を夢見る
重たい雨の二十五時
架空の窓の二十五時

20 :名前はいらない:2005/08/30(火) 11:04:04 ID:J7jcXMuQ
無題

おどる、オドル、私は踊る
真っ赤なスカートひらひらさせて
断崖絶壁崖のうえ
花を踏まぬ様、足を踏み外さぬ様一心不乱に私は踊る
いつか体が壊れるまで



即興でスマン

21 :Yxxki:2005/08/30(火) 17:53:10 ID:CaqE9+2W
初心者です、よろしくお願いします。 m(__)m

『あなたの手あたしの手』

あなた寝てる時 手に触れてみた 暖かくて それだけで 包まれた感じ

顔を覗くと イタズラしたく なるくらい 無邪気な寝顔

隣りにいる 私の不安すぎる 愛しさなんか 知らないよう

まだまだ知りたい あなたの事

その手で触れた物 その瞳で描いてる事 これからも 少しづつ話してね そして今見てる 夢の続きも…

きっと目覚めたら いつもの通りの あいさつ。
朝の大切な事

でもそれまでは あなたの隣り もう少しだけ 夢を見よう

おやすみ

あなたの温かい手
あたしの冷たい手
繋ぐ夢をみよう。

22 :◆FCXRNaWgHs :2005/08/30(火) 18:33:49 ID:2G9nNH6u
あげ

23 : ◆s0t9jMQPjM :2005/08/30(火) 18:34:27 ID:QU1OvOtS
鬼ごっこをしていたら 転んで膝を擦り剥いた
そこから滲む血液と 乾いて残る硬い物
引っ掻いてみてよく見ると 赤というより黒だった
家に帰ると両親が 血のついた手を目にして
「手が汚れているよ」と言った。

その言葉を聞いて汚れてしまったと思った
いや、汚れているんだと思った

汚れの流れるこの体。
気づいてしまった、決め付けられてしまった。

赤い色していても表に出れば本性が出る

下唇を噛んでみても 嫌だ違うと喚いても
何となく何処かで実感していた。

水でいくら洗っても 沢山石鹸を使っても
汚れは中々落ちなかった

乾いてポロリと落ちるまで 傷がゆっくり閉じるまで
汚た蓋が膝に住む。
これ以上、露出しないように。

24 ::2005/08/30(火) 19:08:17 ID:XqQGb3cp
「お腹の中の」
捨てた物ってどうなるのかな
燃やされちゃうんだよね
何も残らないのかな
すごく熱いだろうな
きっと熱いよ
嫌だね
寂しいなあ
もう会えないの
真っ赤な火の中に
本当に0になるのかな
多分灰ぐらい残るよね
綺麗に消えるなんて
ちょっと哀しいしね
駄目だったのか
お腹が軽いな
失敗したら
ゴミ箱へ
燃えるかな
よく燃えるかな
私は何故考える
狂ってしまったとかさ
そういうんじゃなくてね
私は考えなくちゃいけない
もう駄目になったけど
今頃燃えてるかな
灰が残るならば
ちょっと欲しい
頑張ったし
寂しいし
0って

25 ::2005/08/30(火) 19:19:22 ID:l5u8W17W
昔の「私」を みました
私がみてる「私」は
なんだか私じゃないようで
歯がゆくて
恥ずかしくて
できることなら
戻りたいと思いました

「私」と私は
まるで本当に出逢ったかのように
同じ空間にいるのかのように
共鳴していました
何かが通う
その何かが
私たちにしかないものだと気づいたとき
一人でこっそりと
涙を流しました

そんなひと時の
幸せな夜
母父の愛情がこもった
一本のホームビデオ
私は抱きしめ
心の隙間を埋めました



26 :まぁ:2005/08/30(火) 19:43:04 ID:2+bpU9lD
遅れ馳せながらで申し訳ございませんが

>1 さま スレ立て乙です〜(´▽`)

27 :竹輪 ◆o0rnnbHBHo :2005/08/30(火) 21:32:40 ID:lDaVG9iD
『ハナウタ』Ver.2004


    (⌒`ゝ、
 _r⌒(  ,.ry'"ノ,今宵白夜残壊 我残酷夜開花待ち草道草ハナウタと供に
(_   。'",;( (⌒   )'"  ヽ
 >-‐'r‐'"' / ヽ_,ヾ(,,,j。_ ノ,'"⌒ヽ-、
 ゝニンヽ_ノr'" ヽ;'" r'"⌒ゝ,,,j,,jノ/⌒ヽ
     。 (_,.-'"';,,.>-、>;'"  "';-__,.ノ
    o    (,r‐、(   ヽ'o,,.,.,.。'< ヽ)
  O    ,r'⌒ヽ(.,,,,v,jノくヽ/ ヾ  ノ
      (  >,;'" "';く (人__ノ`'
        >-‐<':,。,.,o,:'、___ノ
          "'人 ヽ )  。O
       `ー-‐ ' `'
          (⌒`ゝ、 _        人 
       _r⌒(  ,.ry'"ノ,r-、  ,.、 /+彡ヽ
      (_   。'",;( (⌒   )'"  ヽ ミ)彡)
       >-‐'r‐'"' / ヽ_,ヾ(,,,j。_ ノ,'"⌒ヽ-、
       ゝニンヽ_ノr'" ヽ;'" r'"⌒ゝ,,,j,,jノ/⌒ヽ
           。 (_,.-'"';,,.>-、>;'"  "';-__,.ノ
              (,r‐、(   ヽ'o,,.,.,.。'< ヽ)
        .    ,r'⌒ヽ(.,,,,v,jノくヽ/ ヾ  ノ `-、
            __(  >,;'" "';く (人__ノ`'ゞ,,ノv_,r
           ミミ >-‐<':,。,.,o,:'、___ノ >;o" "';⌒ヽ_
            くハ   "'人 ヽ ) (  ノ':。,.,:"く ノ巛くゝ
      O。      `ー-‐ '  `ー- '   `ー(_人_,ノ ヾ−'
 花は枯れるから花であった 大声を出して泣き叫んだ月夜の晩 月が大きく見えたのも
 溶けて流れ落ちる金色も 全部全部 声が涸れるまで叫ぶのも
 目の縁に留まった流れ星に心奪われて息を飲んだ瞬間に 木っ端微塵になったんだ
 大地を掻き毟る指先が痛むのも とんだ私の気紛れと 地に咲く花が云うのです

28 :竹輪 ◆o0rnnbHBHo :2005/08/30(火) 21:34:06 ID:lDaVG9iD
, (⌒   )'"  ヽ
ヽ_,ヾ(,,,j。_ ノ,'"⌒ヽ-、
'" ヽ;'" r'"⌒ゝ,,,j,,jノ/⌒ヽ
_,.-'"';,,.>-、>;'"  "';-__,.ノ。
 (,r‐、(   ヽ'o,,.,.,.。'< ヽ)
r'⌒ヽ(.,,,,v,jノくヽ/ ヾ  ノ
  >,;'" "';く (人__ノ`'
>-‐<':,。,.,o,:'、___ノ。O
   "'人 ヽ )O.。
`ー-‐ ' `'巛くゝ
    (⌒`ゝ、
 _r⌒(  ,.ry'"ノ,
(_   。'",;( (⌒   )'"  ヽ
 >-‐'r‐'"' / ヽ_,ヾ(,,,j。_ ノ,'"⌒ヽ-、
 ゝニンヽ_ノr'" ヽ;'" r'"⌒ゝ,,,j,,jノ/⌒ヽ
     。 (_,.-'"';,,.>-、>;'"  "';-__,.ノ
    o    (,r‐、(   ヽ'o,,.,.,.。'< ヽ)
  O    ,r'⌒ヽ(.,,,,v,jノくヽ/ ヾ  ノ
      (  >,;'" "';く (人__ノ`'          (⌒`ゝ、 _        人
        >-‐<':,。,.,o,:'、___ノ          _r⌒(  ,.ry'"ノ,r-、  ,.、 /+彡ヽ
          "'人 ヽ ) ノ'         (_   。'",;( (⌒   )'"  ヽ ミ)彡)
       `ー-‐ ' `'               >-‐'r‐'"' / ヽ_,ヾ(,,,j。_ ノ,'"⌒ヽ-、
                              >-‐'r‐'"' / ヽ_,ヾ(,,,j。_ ノ,'"⌒ヽ-、
                              ゝニンヽ_ノr'" ヽ;'" r'"⌒ゝ,,,j,,jノ/⌒ヽ
                       。            (_,.-'"';,,.>-、>;'"  "';-__,.ノ
                                     (,r‐、(   ヽ'o,,.,.,.。'< ヽ)
 風に吹かれるまま 我儘に 雨に打ち付けられ 我儘振れて咲く花に寄り添って眠れる
 今宵白夜残壊 我残酷夜開花待ち草道草ハナウタと供に 我儘咲く花に寄り添って眠れ 眠れ

29 :名前はいらない:2005/08/30(火) 23:15:15 ID:n8eXipkc
[ハッピーフォーチュン]

疲れてしまっているから
もう歩きたくないから
眠るのにも疲れて
朝起きたくなくて
世界が無くなっているほうが
よっぽどグッドエンド

哀しいくらいに
涙が流れる
涙腺が張り裂けそう
充血しきった目玉
もう戻らない夢の跡
かえりみて問う

私はここにいましたか?
どこまでいくのですか?
どこにいけるのですか?
ここはどこ?私はだれ?

何時になっても晴れない夢に
涙を流す雨の日昼下がり

30 :hon ◆hon/GWhNf6 :2005/08/30(火) 23:30:03 ID:v4uS9itH
・クビネ→honにコテ変更。口調をですます調に変更。評価を書かせて頂きます。

>>4 視点と口調に混乱を感じました。例えば一連で、何故突然馴れ馴れしく語りかけ
 られるのか良く分かりません。表向きの狂騒さに引きずられて、冷静さを欠いてし
 まった印象があります。「鵜コッケイ」という表記は良いと思いました D

>>5 一連での「ざわめいて」が二連で「探しに行って」に置き換わること、「感傷に
 浸るフリ」というフレーズ、が印象的でした。繰り返しと対比で面白くする趣向で
 すが、何かもうひと仕掛け欲しい、もの足りなさを感じました D

>>8 ゲイ。雰囲気はあって、作者は自分のやりたい事を把握しているのだと感じま
 す。「〜のような」が多いです。なにか表現が薄い気がするのでもっと言葉を濃密
 に詰め込んではどうでしょうか D

>>9 むう正直良く分かりません。しかし狙いをすましてるような薄気味の悪さが好印
 象です。「風が目に刺さる。ひたひた。」などは魅力を感じます。評価ですが、分
 からなさに正直になって D

31 :hon ◆hon/GWhNf6 :2005/08/30(火) 23:39:31 ID:v4uS9itH
>>10 怪談風。どこか文章に回りくどさが感じられ、まだ少し自信が無いのかも知れ
 ないなと感じました。静→動→静という形式への志向があるのが良いと思います D

>>11 これは愛しい君にのめりこみまくってる男の詩で、格好良いです。こんな男い
 たら怖いという見方もありますが、言葉のセンスの良さでサラリと魅せていると思
 います C

>>12 あれもこれも、ないないと否定してアンニュイな感じの詩です。最初の「濁り
 はとれない。」の辺りが良いと思いましたが、後半の方はもう一声欲しいと感じま
 す D

>>13 文章としてかなりの巧みさを感じるのですが、この詩ではインパクトが不足し
 ていると感じました。ストレートに幸福を肯定する内容は好印象ですが、どこかに
 もっと意表をつく部分も欲しかったかなと D

32 :hon ◆hon/GWhNf6 :2005/08/30(火) 23:53:37 ID:v4uS9itH
>>14 ナンセンス詩というのでしょうか。「ヘブンに 行く 準備はできました ヘ
 ブンへ 行く 準備はできました、」が素晴らしい。良い感じに狂ってます。もっ
 と全体にキレた笑いのようなのがあると良いと思いました C

>>15-16 リアルな人生は何もねえ、という感慨でしょうか。前半はたいした印象もあ
 りませんでしたが、後半が盛り返しました。「気がつけばウタ机」というフレーズ
 が良かったです C

>>17 生きる決意の表明、といった内容でしょうか。ここが印象的という部分は特に
 ないのですが、語調の歯切れの良さがあり、全体では悪くない印象を受けました D

>>18-19 この詩はさっと眺めただけで好きになってしまいました。もう読まなくても
 良いくらいのものですけど、読んでみると何か背徳的なイメージが満ちているよう
 です。子宮と男根と赤子とホモと血と精液と爆発、雨。「薊」とか何て読むのか知
 りませんがもう愉快です B

33 :名前はいらない:2005/08/30(火) 23:57:21 ID:sBYT5ZZJ
【忘れること】
忘れること
人の機能の一つ
人の防衛本能の表れ

忘れることで楽になれる
そう思って忘れようとすること
でもそういう記憶は忘れられない
記憶は走って逃げれば追ってくる
まるで犬のように
静かに自分の中に仕舞い込めば
自然と消えてく

忘れること
それは逃げないこと
受け入れること

34 :名前はいらない:2005/08/31(水) 00:37:53 ID:qsyfaP5X
【砂】
こぼれた砂は還らない

流れ落ちないように
少しでも
こぼれないように
手でかき集めた
それでも
砂は還らない

こぼれた砂は還らない

僕の砂は
あとどのくらいのこってる?
僕の砂を
全部
君にあげてしまいたいのに

こぼれた砂は還らない

君のいない初めての冬がやってきた

35 :オクムラ:2005/08/31(水) 01:32:21 ID:ABPAzlnL
>>20
くさい台詞みたい。d

>>21
日記でいいんじゃないか。。。詩としての面白味を感じれなかった。d

>>23
まず子供が血を流しているのを見て
汚れてるとだけいう親ってのはたとえいたとしても
まっとうな人間にはリアリティーに欠ける。
せめて薄情な親って説明は欲しいよな。d

>>24
うーん。この山なりに意義を感じられないし、
全体的になにを伝えたいのかもわからない。
謎解きをしたいと思えるほど惹かせる文でもない。d

>>25
私が私を見る。私は私に会った。
このドッペルゲンガーみたいな逆説は、印象に残るので
かなり使い古されてる感じがする。d


36 :オクムラ:2005/08/31(水) 01:33:01 ID:ABPAzlnL
>>27
このAA?をあなたが作ったのだとしたら
2CH系一発屋くらいで本ができても面白いね。
あるいは暴走族orトラックおっちゃん系狙いでも。
(↑そもそも需要は少なそうだけど・・・。)
個人的にはd。


前スレをすらっと読んだけど、よさげな詩が多かったみたいだね。Aか少なくともBくらいあげたい詩もあったなぁ。
まあ、かなり前から人大杉で見れなかったからしょうがない。

あんだーばーにHPを聞かれてたみたいだね。
最近コリアンと付き合うことがあって、ちとnaverに行ってました。あそこの日韓友好掲示板だとかってとこ。

37 :名前はいらない:2005/08/31(水) 01:54:26 ID:ZLvS6zVC
[come true]

凄まじい勢いで死が!
迫り来るのに気付いているか?
いつのまにか、じゃあ済まされない
気付いた時には終わっているのだから
それもまた当然

どす黒く染まってしまった空から
降りてくるのは
死神か?私を連れにきたのか?
そうであれば
目の前で
ボッコボコにしてやる
二度と、立ち上がれないように
鼻先へし折って
足腰ガタガタに
二度とこっちくるな!

俺の体をすり抜け
何処へ往く死神
そっちは、だめだ
そっちは、だめなんだ
そこには俺の
至高の命が
すやすやと寝息を立てているというのに!

頼むから
こっちに来てくれ!
そっちに行かないでくれ!

38 :『cogito,ergo sum』:2005/08/31(水) 02:00:17 ID:1VsrT1Ft
前に出した足は何を踏むのだろう?
真っ暗なわけじゃない 目を逸らしてるわけでもない
踏む時点までわからない でも止まれない
運命のレーゾンデートルは失望への自慰行為
運命なんて絶対理論 誰も反論できない
タイムトラベルのようなパラドクス ニーチェのようなニヒリズム
結果論で満ち溢れた世の中 でも人は歩く
抗いようのない指向性 それを神と呼ぶのなら否定はしない
なら何を信じればいい? 手探りの道を照らす光を
なら何を信じればいい? 不安を晴らす温もりを
確かなのは自分の足だけ だから私は歩き続ける

39 :火曜日:2005/08/31(水) 02:06:23 ID:uDYnWUkw
見知らぬドア。記憶の底から貴方をたどる道。
跡形も無い想いの抜け殻。残り香と残滓。映像。
全てはあの夜に始まった。そして二度と戻ることのない熱。夜を過ぎて冷えた熱い風。凍える八月の坂。
部分、欠片、そこらに散らばる何の変哲も無い行動のなかへの発露。
誰にも聞かせないつもりだった信条や情愛といったものが滲んで、歴然と浮かぶ私の有様。
如何様にも変形しながら、幾通りにも曲折しながら流れ着くその岸辺。
戻れない淵で貴方に愛されたあの瞬間。
もう十分だ。たくさんなのだ。
私に未練はない。恐怖もない。戸惑いはない。後悔もしていない。
信じるものがない。求めるものがない。それは不幸なことでも、何かへの応報というわけでも、なんでもないのだ。
ただ全てがあるべき点へ向かい収束していく。
見果てぬ空と海。時の流れ。
単純な火曜日が待つのは、別れの扉のむこう。

40 :名前はいらない:2005/08/31(水) 03:06:58 ID:rfn8tVCf
オクムラ=自分では何も書けないくせに人を批判するのが生き甲斐のゴミ

41 :名前はいらない:2005/08/31(水) 04:16:40 ID:2o3+X3EA
>>40
投稿する人が多くて評価する人が少ないこのスレに置いては貴重な存在じゃないかw

42 :名前はいらない:2005/08/31(水) 04:49:21 ID:ZLvS6zVC
>>40
コリアンとの接触をしていたという事実にひがんでいるのか?
よく分からんが、何もそこまで目くじらたてることもあるまい

43 :名前はいらない:2005/08/31(水) 09:29:44 ID:SUg8nTbN
>>オクムラさん
番号だけでいいから A,Bの作品教えて欲しい

44 :やさしいあくま:2005/08/31(水) 12:49:39 ID:Rd++TNYK
「おっぱいキラー」
いつまでも ボインに埋もれていたいのさ
乳から乳へ渡り歩く 僕はさすらいのおっぱいキラー
こうして日々を送る 僕は最高に幸せ

書類投下! かがむ美人秘書 開いた胸元は挑発的
ご用とあれば伺います あなたのために尽くします
やさしさあれば 下心あり
このまま見逃せそうにない 頭クラクラ
視線の誘惑 発射オーライ? 聞くまでもない

いくつも乳を渡り歩いて 麻痺した脳の情報が交差
ズレはじめた歯車に 僕が犯した大誤算
ありえない 全員同じ誕生日!?ハードにハッピーなスケジュール

修羅場ラバラバ バラバラ地獄
うまくいきっこない 迎えた最大のピンチ
頬に残る温度も ビンタの熱さに変換され
すべて失う シビアな世の中
こうして日々を送った 僕の幸せは幕を閉じた

乳から乳へ渡り歩け おっぱいキラー再び

揺れるボインが魅力テキッ!尽きることのない野望と欲望 
また這い上がればいい 新たなターゲットみつけ
ハーレム目指せば 突き進めるさ何度でも

こうして日々を送る 僕は最高に幸せ



45 :◆FCXRNaWgHs :2005/08/31(水) 14:35:47 ID:oSOIJg+V
>>30
評価d

46 : ◆eNcviIrCww :2005/08/31(水) 15:04:50 ID:0faVVMF7
【或る話】

そこには
頭のいい羊と頭の悪い蛇しかいなかった
蛇は何度も羊を食べようとしたが
その度に逃げられた

ある日
頭のいい羊が頭の悪い蛇に喰われた
逃げようとせず 鳴くこともせず
蛇の毒牙を喉に受け入れた

頭の悪い蛇は
頭のいい羊を馬鹿にした
誰かにこの笑い話をしてやろうかと思ったが
周りには誰もいなかった


47 :名前はいらない:2005/08/31(水) 15:04:55 ID:diCepwYd
冬の風に凍えながら 僕は何処へ行くの
身をちぢめて家路をいそぐ あの人々には
僕の胸に抱いた妖かしの火種は見えない
夜の街の猥雑な声 ネオンの幻惑
僕は知っている 何物にも侵されない何処を
それは 暖められた小さな部屋
君という誰かが 僕ではない誰かを待っている
待ち望んでいた者は 迎えられた
甘美な時は 限られていようとも
その時 今日を消し 明日を手にする
この暖かい小さな部屋が 何処か僕は知っている
背景の違う者が つかの間 交差し明滅し 生きてる事を確かめる
冬の風に凍えながら 君も僕も誰かも
この暖かい小さな部屋へ 向かって来る
繰り返し 繰り返し 命の灯火は燃え盛る
外では 凍てついた夜空に 星が輝いている
僕達は 何物にも侵されないこの空間で

いつも 暖かな待ちぼうけ 


48 :名前はいらない:2005/08/31(水) 15:16:37 ID:YHhAtfRK
平成17年9月2日(金)まで!
HN自由・名前の最後に「@詩板」を使う。
詳細は〜

みんなで投稿すれ
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1121433577/

の77、84、85です
残りわずかなのでミナサンふるってご参加ください!!


49 :竹輪ぽえーむ ◆o0rnnbHBHo :2005/08/31(水) 19:35:01 ID:Q0GeIXgK
>>36

 ★DデンジャーDデリシャスDデゥイルDディアーDデンロクマメ★
 
 
26-27竹輪です
D評価ありがとうございます
ちなみに昨年制作したAAでした
今後ともよろしくです
 
 
 ★DデストロイャーDデゥァイスDでこぽんDデジャゥDデッパ★

50 :亜李栖:2005/08/31(水) 23:03:40 ID:OUvBY9Rz
アタシはアタシで アンタはアンタ
さっきみたいに 笑っていればいいよ

チクタク時計と 追いかけっこ
潰したワーゲン 使いかけのヴィヴィアン
無意味に囲まれて 二人は成り立つの

放り投げたダイス 1と6は消えた
破り捨てたジョーカー 終わらないババ抜き

迷走する昨日と明日
今日は何時だって 独りぼっちなんだ

メロディーが聞こえる 誰の為のレクイエム?
あぁ さっき猫が死んだ 誰が彼女を慰める?

アタシはアタシで アンタはアンタ
泣いてみせろよ どうせ笑えないんだから

あぁ さっきアタシが死んだ
終わらないババ抜き
使いかけのヴィヴィアン

誰がアタシを慰める?

何時になったら目が覚める?
チェシャ猫の道案内 鍵の無いキーケース
切れたブレスレット

何時になったら目が覚める?


51 :大正4年:2005/08/31(水) 23:23:24 ID:0DUiPF8q

[想い]

まだ決められない
あの人への気持ち

多感期だから
ちょっと自意識過剰気味

あの人だってきっと変わる
鴨長明も人生は無常だって
変わらないものはないって言っていたのだから


四年経っても まだわからない
あの人への気持ち

自分が定まってないから
まだ伝えられない

あの人はなんて返すかしら
吉田兼好もしようかしないか迷ってたら
しないほうがいいって言っていたのだから



52 :11:2005/08/31(水) 23:58:50 ID:e/lNBHcv
>>31
評価ありがとうございます。
初めてなのにCなんて嬉しいです。精進します



冬は嫌いよ
夏は好きだけど
どうしてかって?
あなたとの距離が遠くなるからよ

厚い厚い防寒具は
体温と引き換えに 私の心を冷やすの

コートにセーター ベストに手袋
手をつないでも 抱き寄せられても
あなたと私の間には 邪魔なものばかり
ああ、もう、うっとおしい!

私はカシミヤのぬくもりが欲しいんじゃないわ
あなたの腕が好きなのよ

私は皮の手触りなんて望んじゃいないわ
あなたの手のひらが好きなのよ!

…だからせめて
マフラーを巻きましょう?
長い長いマフラーを
二人で一つのマフラーを
転ばぬように ぴったりと寄り添って

53 :変奇楼 ◆UlmatWmWgA :2005/09/01(木) 00:02:59 ID:an8i/Jkt
「クォーター」

誰も彼もが暖かく 疲弊しなさいと諭した
それが当たり前のことなのですよ と
実際 運用に尽力したとも言えないし
それによって得た事は 本当に小さなもの

可哀相な彼は一点において秀で
多くの点において欠けている
誰もがそれを認めたし
彼自身自覚もしている
だからこそ理不尽を嘆かずにはいられなかった
甘えの果てに 歪んだ歳月を
真鍮の型に 泥土を流し込むように

彼は言う
「流星にとって この星は障害物
しかし輝きを見た人は 感慨にふける」

それは稀有で不幸な偶然なのだろう

54 :名前はいらない:2005/09/01(木) 00:55:19 ID:cS/Mgo+R
狂気

冷静沈着
何事にも動じず
ただ風景を眺めて
真剣に思索にふける

例え悲しい出来事があったとして
一滴の涙も出ない
いつものように日記に記すんだ
今日はあの人が死んだ、ってね
雪解け水みたいに
時間差で泣き崩れることもない

「死ぬことは変なことじゃなくて
 極めて自然なことだ」
終いにはこんなことを口走る

どんなことがあっても「変だ」とは言わず
暇さえあればいつも、「別に普通だ」と呟く

『でもさ、肝心な時に普通じゃないから、
実は狂っているんじゃないのか?』という問いに対して
「そんなことはない。
 僕はいつだって正常だ。」と言った
やっぱり、狂っている

55 :鍵盤 ◆ztekc0mEGk :2005/09/01(木) 01:54:10 ID:JJcUH7kC
さすがに寝る時間なのですが、気になったのでひとつだけ再評価します。

>>24
この詩はたぶん流産の詩だを思います。

「お腹の中」で確かに居たはずの『命』が消えてしまった喪失感。空虚感。
憐憫のようで、そこにまで心を落としていない作者の宙ぶらりんな感情が読み取れます。

自己否定に似た自己問答(問いかけ)が読み手の心を作者のものと同じくさせて
とても痛いのだけれど、愛情が詰まっているいい詩だと思います。

ただ、決定的なミスは書き始めの「捨てた物」の語。
これがもし、流産なら『捨てられた物』とすべき。
「捨てた」の能動だと、人工妊娠中絶か?とも思える。

その場合「ちょっと欲しい」や「頑張った」がフイになり、作者の心が遠のき自己憐憫で留まってしまう。

命を見つめ、さらには己の感情をべたべたした形容詞で固めずに、
願望や空想で(問いかけで)自身の心を巧く表現した詩だと思います。

うまく言えませんが、少なからず感動しました。

僕は情に脆いので  評価は   B++
構成も、言葉使いも、口語の良さを最大限に引き出していると思いました。

56 :鍵盤 ◆ztekc0mEGk :2005/09/01(木) 02:07:18 ID:JJcUH7kC
補足

この詩>>24には裏の読み方があり
命は消えてしまえば「0」になるのかどうか?
と言う命題が浮上する。

僕はたぶんそこらへんに過剰に反応してしまったのかもしれない。

命は何処からが命で、何処までがそうでないか?とか・・。

非常に考えさせられる詩である事は確か。

酔っ払って(←いつもの事ですが)書き殴りました。
読み違え等はお許しください。

57 :名前はいらない:2005/09/01(木) 04:23:17 ID:9OwYXK7E
>>44 C
ボインという漫画がそういえばあったような記憶があります。かなり微妙なところに「ボイン」はある、という。
定義とはなにか?を考えさせられたなあ。

「さすらいのおっぱいキラー」  日刊ゲンダイの連載「さすらいの偽ギャンブラー」を思い出しました。
現実の中央競馬メインレース(と作者の懐具合)にあわせて話が展開してゆくというふうな。仮面。
「書類投下!」  あんたワザと落とすなよ、っていうか美人秘書も胸元開くなよ。冷房ケチんな○○ども。
そういえば、吉田戦車、もんぺの日本人女性が胸元を思わず覗かすのがいい、と力説してました。文化的国粋の不純性?
「発射オーライ?」  まあボインの形状描写ですかね。V2ロケットとか。場面の転換を兼ねておるか。

知り合いに、同時に3人と付き合ってたのがおりました。理由がよくわからんかったが「ハードにハッピー」だったんかね彼も。
「修羅場ラバラバ バラバラ地獄」  茅ヶ崎の夫婦(いもせ と読んでください)ロックバンドの歌にひっかけてるんでしょうなあ。
「頬に残る温度も ビンタの熱さに変換され」  熱力学の第二法則からすると、幾分かの取りこぼしはやむをえない、かな。
そして仮面は本物になる、か。いやこれは余談です。

「揺れるボインが魅力テキッ!」「また這い上がればいい」  夫婦バンドやら夏限定師匠バンドやらヤーヤーヤーツインズやら
黒塗り田代系(哀)  あとおにゃんこクラブなどの語感に親近感を持つ作者さんですな。

「こうして日々を送る 僕は最高に幸せ」  ほんとうにそうでしょうか。いえ、「乳から乳へ渡り歩け おっぱいキラー再び」
という言葉に、言い知れぬ寂寥をみたように感じたものですから(「相棒」の水谷豊大好き と覚えておいてください)。

58 :名前はいらない:2005/09/01(木) 05:38:48 ID:9OwYXK7E
>>56
30行一連か。
月の女の経か。
旬トってそういやあったな昔。正確に言うと、あったそうだ。
旬ってさ、10日のことだとか書いてた。長い虫の形なんだけど。
十月十日・・・・・ググッたらこんな一文があった。

  昔から十月十日(とつきとうか)という言葉がある。
  これが非常に誤解を招いているので、正確な意味をお教えしよう。
  これはヒトの在胎日数では無い。
  初産の場合は自然に見ていると十日位は遅れて分娩になっても不思議では無い、
  だから焦らないようにという意味である。

焦らないように・・・・・・胎児を。

叔父の3人目の初めての女の子、生きてたら小学校卒業くらいだったのかなって。

59 :Yxxki:2005/09/01(木) 09:33:33 ID:1BX31yEk
『桃色ため息』
始まりは何気ない言葉
少し弱気な私と
無邪気なあなた

いつもの通りと
少し違う空気に
何故か心がゆるく
熱くなってゆく

教室のぼやけた黒板
よく聞こえない
先生の声
私の事みんなも
気付かない
窓際の席
通学路を
何度もなぞって
引き換えしては
あなたがいないかと
目はまた道追ってる

明日はしゃべれるかな?

一人夢見がちな乙女
ですけど
うまくあなたに
説明もできない
ですけど
頷いてくれるなら
それだけでいい
それだけでいいんです

60 :伽耶:2005/09/01(木) 10:59:52 ID:LOr+9UG2
[拒絶]

嫌われるのは嫌。だから
私は全てを受け入れた。
なのに誰も私を認めてくれない。
受け入れてはくれない。
欲しいものは手に入らない。
泣けない弱さなんてどうでもいい。
他人と一緒に居ることは孤独を紛らわすため。
人間は1人だから。解り合うなんて出来るはずもない。
自分の本当に醜いところを知ってるのは自分だけ。
今私が何を想っているか分かるのも私だけ。
私が本当に知り尽くしてるのは私だけ。
皆嫌い。
皆いらない。
でも本当にいらないのは私。
自分が1番大嫌い。

だから・・・私は全てを拒否した。

61 :名前はいらない:2005/09/01(木) 11:21:03 ID:JCHKwQRt
『hope light』

初めて一人で歩き出した子供の頃から 浴びた hope light
不器用に育った その性と
あなたの優しい その声だから
冷たい冬 いつかの空 積もる夢
時代はだいぶ 変わったね

それから

あなたは あなたは あなたは
いつも教えてくれた その声で

雪が降ったことなんて 憶えてないよ
光るネオンの向こう側に 叶えずの約束がある
空に粉雪ふわりと 少し肌寒くなって
街に届きますようにと hope lightに火をつける


62 :名前はいらない:2005/09/01(木) 12:48:54 ID:ntSmfXEr


海の上ふわり、浮かんでる船。
波の上ゆらり、聞こえる声。

その原っぱは光で溢れて、
飛び散る飛沫がとても心地よくて。
時々あがる歓声も、心、躍る。

雨の中くらり、ざわめく海。
風の中ゆらゆら、小さな船。

でもまだまだ暗い中で悲しみ抱いても。
ある人は隠せぬ不安に怯えても。
また来る星の海に、心、眠る。

岸辺でふわり、揺れてる船。

それは私の小さな、船。

63 :名前はいらない:2005/09/01(木) 12:55:50 ID:miRWWoFq
なんで、どうして、後悔をする、でもお前はもう戻れない、
踏み出してしまった、超えてしまった、大人達は皆言う、
「お前はなにがしたい?」
わからない、わかりたくない、それを知ったら凡庸な日常を彷徨うことになるから、
とにかく毎日楽しみたい、人生なんてどーでもいい、でも今は大切?
そして黒々しい檻の中でお前は言うんだろ?
お前の泣きじゃくる声が全てを語るんだ、
でもこれだけはわかってくれ、お前は独りじゃない、いっしょにここにいるんだ、
運が悪いな、お前、そう運命という鎖で繋がれたお前は俺のもの・・・これからもよろしく・・・・・・・


64 :White.:2005/09/01(木) 14:21:43 ID:M8E6MJrd
「冷蔵庫」
冷たい空気に深呼吸
悴んだ手を擦り合わす
冷房で冷えきる部屋の中
そんな真似事をした
外は残る夏色、残暑
暦は秋を迎える
季節を追い越した、そうじゃなくて
一年越しに引きずる冷気
まだまとっているこの空気
散らして欲しい、と叫んでみても
独りきりじゃ、誰にも伝えられない


65 :名前はいらない:2005/09/01(木) 14:28:46 ID:m0oIZpYJ
ヒマなんで未評価まとめ。
前スレのは勘定に入れてないよ。

【未評価】

>28 >29 >33 >34 >37
>38 >39 >46 >47 >50
>51 >52 >53 >54 >59
>60 >61 >62 >63

以上、現在19作品。

   ∧,,∧ 
  (,;,゜∀゜) <そろそろ投稿は控えめにな!
〜(っ|⌒|⌒|
    ⌒ ⌒

66 :◆FCXRNaWgHs :2005/09/01(木) 15:05:29 ID:wrGWWAE0
>>27-28は合作
オクムラさんがたぶん合作として評価したとオモ

67 :名前はいらない:2005/09/01(木) 15:11:58 ID:m0oIZpYJ
>>66
ほいほい。修正。

【未評価】

>29 >33 >34 >37 >38
>39 >46 >47 >50 >51
>52 >53 >54 >59 >60
>61 >62 >63 >64

以上、現在19作品。

   ∧,,∧ 
  (,;,゜∀゜) <そろそろ評価も進めてな!
〜(っ|⌒|⌒|
    ⌒ ⌒

68 :名前はいらない:2005/09/01(木) 17:24:51 ID:lyLUcLQ7
未評価投稿が結構増えてきましたね。

ここ二、三日ここと前スレでお世話になって勉強させてもらってますけど、
みなさんの詩を読んでると色々ありますね。
ピカソの絵を初めて見たときの感覚に似た詩もあれば、
アクセル全開、止まろうにもブレーキがないぜ! って詩もあるし、
数学とか図形に似たイメージの詩もあるし、
音色に似た詩もありますね。

うーん、文章の勉強に詩を始めたんですけど、勉強になります。

69 :ゼッケン ◆ZKKEnLZjOY :2005/09/01(木) 17:28:30 ID:FVs10PXA
>>29
生きているだけでただ哀しいという一連目。
これはお釈迦さまも同じ悩みに苦しんで、
生きているうちはそういうもんさ、
と言うしかなかったトテツモナイ存在の一様式に迫るテーマじゃないですか?
ところが二連目三連目はそのとてつもないテーマを展開するには
あまりに力不足。というか、覚悟不足。
二連目、「涙腺が張り裂けそう」って、なに悠長なこといってんだか。
もうとっくに張り裂けてるわけですよ、張り裂けてなきゃいけないんですよ。
三連目の問いもいまさら何を聞いてるんだって。誰に聞いているんだって。
とことん哀しいんだから、それが事実なんだから、自分に手加減しちゃいけないんですよ。
自分の傷口をかばうような二連目三連目のぬるい迂回のせいで、四連目でうまくまとめられた、
望みのなさと、しかし、そのことを認識している視点の示唆によって提示される救済の可能性が、
みごとに死んでます。残念ながら。D。

70 :名前はいらない:2005/09/01(木) 18:41:27 ID:9OwYXK7E
「誕生券」


◎本券はサービス発生時に必要となりますので、必ず胸元にしまって下さい。
  サービスは無償でお受け取り下さい。


・本券は、いかなる時にも必要です。捻じ曲げたり、紛失しないようご注意ください。

・当母体における事故・盗難等についての責任は一生負います。

・出口での混雑を防止することはできないので、無事を神に祈ります。

・当母体より先に、本券を紛失することを許しません。


                                           あなたの母体

71 ::2005/09/01(木) 18:50:54 ID:vrmvgMPD
>>35 >>55-56 >>58
評価ありがとうございます。
そうです流産の詩です。
確かに捨てた物って表記おかしかったですね。
評価を自分なりに受け止めて次も頑張らせていただきます。

72 ::2005/09/01(木) 19:00:43 ID:vrmvgMPD
>>59
D+
私も(もで良いのかなー?)夢見がちな乙女なので分かります。
最後の三行が好きです。
でもタイトルが少し詩に合ってない様な。
桃色ため息の桃色は恋の色ですよね。
でもため息つく様な状況の詩には見えません。
読み間違えでしたらすいません。

73 :名前はいらない:2005/09/01(木) 22:16:53 ID:Z8+yUvyS
[中国輪舞]

きれいなものが
見えなくなった
勝手に消えたか
見えてないのか

見つけようか
歩こうか

現れまいか
待っていようか

過ぎ行く季節
逃れえぬ別れ
伸ばした手を
掴み損ねる手
車椅子の老人が
取り残された橋の上

いちょうがはらり
こぼれておちる

わたりどりが
とおりすぎる

見えなくなった
見えてないのか

ろうじんがないている

74 :名前はいらない:2005/09/02(金) 00:39:11 ID:yMJZgENG
数学的な女

夜のカーテンひらひら揺れて
ちらついたブルーの光
君は笑って 何も知らない純粋な言葉吐く
僕の頭にぽつぽつ落とす
汚れた手を差し出せば 握ってくれたりなんかして
思わずカーテンびりびり破いた
ブルーの光が晒されて
それさえも闇に変えてやろうとたくらんだ僕を見て
勝ち誇った笑顔 
単純なのねという君の口元
これもまた魅力的
これもまた美味


75 :名前はいらない:2005/09/02(金) 19:25:53 ID:fgu4YxCP
ご評価お願いします


「眼」

私は眼を描いた
眼を描いた
心を込めて
命を吹き込むが如く

私の描いた眼は
まるで生きているかのように
私を見つめた
その真っ直ぐなまなざし

私も彼を見つめ
その眼に見出した
あまりに深い悲しみを

紙に染みが広がったかと思うと
眼はふやけて滲んでしまい
もう私を見ることがなかった

76 :75:2005/09/02(金) 19:31:54 ID:fgu4YxCP
あと、質問なのですが、ここに投稿した作品はコンクールなどに応募してもいいのでしょうか。
スレ違いかもしれませんが、ご返答お願いします。

77 :♦ &rlo; ♦ :&rlo; ♦:2005/09/02(金) 20:10:32 ID:bl2JtMG0
それは投稿するコンクールによるねぇ。
場所によってはネット公開したのも認められてるけど
たいていはだめかなぁ。
そういうのはコンクールの運営側に直接聞いてみるといいよ。

78 ::2005/09/02(金) 21:58:29 ID:bGa/f7n+
「ナンセンス」 1

蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻
私は馬鹿だってさ
甘い物が好きなだけだよ
それが馬鹿って言うのか
蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻
指と指とを絡めるの
カラメルソース
プリンを半分こしよっか
蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻
パスタを指にはめたのは
厭味じゃなかった
只少し指が寒くて
蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻
私は騙され上手
のフリをするのが上手
知らなかったでしょ
蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻
子供が誘拐される様に
お菓子に誘われた
それはしょうがないこと

79 ::2005/09/02(金) 21:59:36 ID:bGa/f7n+
「ナンセンス」2

蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻
1と2の何処が違うの
前と後のどっちが偉いの
新しい方が魅力的だよ
蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻
あなたの基準は何
性格じゃないなら
私の勝ちは決定だった
蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻
手渡された札束
2人の今後の資金かな
分かってるよ違うんでしょ
蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻
甘い物が大好きな私は
お菓子をくれた誘拐犯を
絶対に怨めないよ
蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻
カラメルソースを撒いて
別れを告げました
あなたは蟻は好きだっけ
蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻

80 :Yxxki:2005/09/02(金) 22:27:49 ID:moWiJIyZ
>>72

評価ありがとうございます。
確かに題名はよく考えればおかしいと思います。投稿する時に題名がないと変かなあと思いババッて作ってしまいました。
今度からはもっと練って題名も創ろうと思います。

81 :名前はいらない:2005/09/02(金) 22:58:40 ID:nzEu9BVj
あきいろ

気付けばいつも君を目で追っていた
真夏の陽射しの下で輝く笑顔 太陽より眩しくて眩しくて
ほんの少しのおしゃべりで 胸が高鳴って高鳴って
季節のおかげで君とほんの少し近づけた気がしたよ

夢は過ぎ去り少しづついつもの日々へと戻ってく
今はうしろすがた黙って見つめる事しか出来ない
太陽は元気を無くしても 変わる事ない君の笑顔
でもなぜか君との距離を感じる そんなあきいろ

評価お願いします



82 :81:2005/09/02(金) 23:16:01 ID:nzEu9BVj
未評価多いみたいなんで
>>74 C-
全て計算だったのよ的女性がよく描写されてると思います。
それにはまってしまう男も。
ただちょっと抽象的な表現が多めで理解に悩む所も少々・・
(私の理解力が足りないだけかもしれないですが)
でも情景は浮かんできます。その女性はニヤっと笑ったんだろうなとか。

83 :やさしいあくま:2005/09/02(金) 23:23:59 ID:j556p6xO
>>44です。
>>57さん、評価ありがとうございました。
こんなにコメントくださってありがとうございます。

 詩の勢いをそのまま綴ったんですが、「修羅場〜」サザンぱくり気味でした;ご指摘ありがとうございます。どっかで感動した言葉を、感情がかぶった時に気付かないでパクってる時がある‥気をつけたい所です。本当に。
ひとつだけ「発射オーライ?」はボインじゃなくて、性的交渉の事ですね。(あっ書いちまった)おにゃんこの時代には生きてませんでした。


84 :んなこたーない:2005/09/03(土) 00:06:36 ID:OVXP2NfT
>>32
評価ありがとう
しょっぱなからBなのはさいさきが良さそうだ
薊は棘のある花なんだけど、植物図鑑に写真が載ってるかどうかは知らない
↓は前にも書いた気がするけどもう一度

85 :んなこたーない:2005/09/03(土) 00:07:15 ID:OVXP2NfT
「夏」

誰かのピアノの旋律
反射の階段を昇っていった
それは美しい夏の午後
そこにおまえの笑っていた
それはとある夏の午後
太陽は永遠を照らし出す
それは噴水と花飾りの日々

不意に風が吹きつけて、僕らの影を飲み込んだ
僕は振り返る
するとそこには誰もいない
僕は静かに目を閉じる
すると、そこには僕もいない

もう情熱は甘美なさざなみしか残さない
けれども僕は悲しくない
僕は悲しくない 悲しいはずがない
僕は――

おまえの指から逃げ出した風船
木洩れ日に踊る僕の動脈
それは悩ましい夏の午後
太陽は瞬間を焼きつける
それはいつかの夏の午後
そこにおまえの笑っていた
僕もそこで笑っていた
それは美しい夏の午後
それは美しい夏の午後。

86 :マスター ◆KtLl6mczbM :2005/09/03(土) 01:27:56 ID:mG3yLqIN
「頭の中のアイドルたち」

僕の頭の中では 今 大変なことが起きてます
小松彩夏ちゃんと 桜木睦子ちゃんが アポなしの飛び入りで出演中です
二人は最高の笑顔で 驚きで微動だに出来ない僕を見つめています
少し遅れて来たのは 安田美沙子ちゃんと相武紗希ちゃんです
4人合わせて僕は四天王と読んでます

ボンバイエガールの4人
小倉優子 若槻千夏 杏さゆり 岩佐真悠子
そんな伝説を既に四天王は超越しています

仕事を選んでくれたのか それとも否か
ただ断言できるのは 出演してくれたのが僕の頭
普段ではありえないエッチな言葉やエッチなポーズ
シナリオ アングル 全ては僕の思うがまま

87 :マスター ◆KtLl6mczbM :2005/09/03(土) 01:29:50 ID:mG3yLqIN
それでも四天王は肝心なところで フリーズしてしまう
四天王に対する尊重だとか罪悪感とか そんなことは問題ではなく
高が知れてる僕の頭では 想像力がついていけない
そう つまり そう 僕は具体的な現実を知らない
夢の中ですらスーパーヒーローになれもしない

僕のことを好きだと言ってくれた
君のその体 ちょっとだけ僕に貸してくれないか
具体的な現実を知りながら 想像力を広げていきます
現実と想像の繰り返しが 想像力を手っ取り早く広げるのです

小松彩夏ちゃん 桜木睦子ちゃん 安田美沙子ちゃん 相武紗希ちゃん
無限の可能性 夢想の世界
俺の中の四天王 フリーズからとけて また動きだす
微動だに出来なかった この体も
四人の体に合わせて 次第に動きはじめる

88 :マスター ◆KtLl6mczbM :2005/09/03(土) 01:35:17 ID:mG3yLqIN
『夏の波紋とその幻影』

信じがたい黒い言葉に
心を奪われそうになりながら
信じることしか出来なかった
遠く離れていく 季節の日々

漠然とした想いを胸に
具体的に踏み出すことないまま
流れることなく 貫くことなく
ただ 時だけが去っていく

君の面影は 夏の逃げ水の中に
忘れがたきあの声は 通り雨に掻き消された
心残りノアの日 笑って誤魔化した
君は強くなれただろうか


89 :マスター ◆KtLl6mczbM :2005/09/03(土) 01:38:03 ID:mG3yLqIN
今年も 街並みを陽炎に変える 夏が来た
暗くて静寂な夜でさえ 暑い
台風も何号か過ぎ去った
以前とは違う 景色に変えながら

新しい記憶の渦に 惰性は弾かれ
過ぎし日の空は 半透明に消えて
更新される 記憶の波紋に
消え果ぬ言葉は 今も胸の中

まだ見ぬ明日を ちっぽけな胸にしまい
退屈な日々を 蹴散らして
銀色の夜に こっそり涙を隠しながら
いつもここで君を見ていた

君の面影は 黄昏が真っ赤に染めて
忘れがたきあの声は 落葉とそよぐ風の中に
心残りノアの日 口を閉ざし誤魔化した
僕は強くなれただろうか・・・

「さよなら」を 言い忘れたよ 聞こえているかい 
僕のこの声が 君に聞こえているかい
君の声は この部屋に届いているのに
この声は 「さよなら」さえ 君に伝えられない

90 :オクムラ:2005/09/03(土) 03:35:58 ID:FY/lIura
久しぶりにこんな遅くまで飲んでしまった_| ̄|○

>>40
昔、確かこのスレにじゃないけど1、2回2CHに詩を投稿したことあり。つってももう見れないだろうから、
それとは別に2CHについて書いた詩あるので他スレに(評価とかいらんから)
かきこしておく。

>>43
すまん。1000レスを見返す時間は無い・・・。
せいぜい100レスが忍耐力の限度だ
Aっていうのは誇張表現だったけど、
いい作品があったってのはほんと。

>>48
ぐあ、面白そうな企画あったんだね。

>>49
正直、写真でも絵でもつければいいわけだし
そこをわざわざAAにしたのは評価が分かれる。
AAは2CH特有のものだから、そこを逆に全面に押し出すしか活路はないんじゃなかろうか。

91 :オクムラ:2005/09/03(土) 03:37:54 ID:FY/lIura
>>33
忘れること=人の防衛本能の表れ
これは等式で成り立たない。視野が狭いと思われるんじゃなかろうか。
最後の結論も、むしろ
「生きるということがすでに逃げ出しようのないものだ」
とかっての方が良さそう。d

>>34
覆水盆に還らず(漢字あってるだろうか・・・。)
水の方が生命のイメージに近くてまだいいんじゃ。d

>>37
まだ死のイメージが抽象的なレベルで止まってるみたい。d

>>38
とりあえず知ってる哲学の単語を言ってみただけ
ってな気がする。
各哲学者毎に運命の意味も違うのだけれど・・・。d

92 :オクムラ:2005/09/03(土) 03:39:39 ID:FY/lIura
>>39
見知らぬドア=記憶の底から貴方をたどる道
ドアっていうと瞬間的なもののように感じるのだけれど
この詩ではある程度のスパンがあるみたいね。合わない感じがする。
全体的にそういった不自然さが読解を阻む。推敲の余地あり?d

>>46
蛇は羊を食べるのだろうか。キリスト系の比喩だねこれ。
何かしらの教訓が核だろうけど、
頭のいいと悪いじゃ、ちと狭量な感じがする。
教訓を主張しようとはせずに、不条理の面白味だけを
抽出したらいいんじゃないかな。c

93 :オクムラ:2005/09/03(土) 03:41:54 ID:FY/lIura
どっかに載せるって書いたけど、
このPCにその詩のデータがないので時間かかりそうだから
とりあえず今日は寝る。おやすみ

94 :名前はいらない:2005/09/03(土) 03:57:07 ID:YwkgF1Kk
山田が言った佐々木に言ったよ
俺の気持ちもカンガルー


95 :名前はいらない:2005/09/03(土) 07:59:00 ID:6/rQsZV5
遠くで 戦いがおきている 戦闘機が飛び交い老人も子供も家畜も
訳もわからず死んでいく 僕達はといえば ああ なんていやらしくて素敵な夜
肌と舌とが醸し出す 甘美なひと時に酔い痴れる
が、遠くで 戦いは続いてる 手足は千切れ 思い出が脳みそごと
大地の上に飛び散っている
そんな同じ時 
僕も君も健全な体で むさぼる 快楽を 愛液の深みに どっぷりつかり
もう 溺れそう
遠くの戦いは 果てしなく続いている ひとつの憎悪が 幾千もの復讐を生み
命は ビードロより脆く砕け散る
それでも 僕は君しか見えない 温かく柔らかな肌に 命を捧げている
遠くの戦いでは 命自体が燃えている
この甘い空間では 妖しい炎が燃え盛る
人は 人の心は不可思議だ
耳を澄ませば ジングルベルの向こうに 爆裂音と阿鼻叫喚が
ほんの微かに聞こえてくるのか 遠くの戦いと この悦楽
やはり 人は 人の心は不可思議
愛と憎悪が 充満し 時を越え 果てもなく 繰り返される
遠くで 戦いは終わらない 今夜も 妖しい夜は 続いてく
僕達の あの人達の 望みは いつかなうのだろう 


96 :おでの友 ◆sH9qCUZKq. :2005/09/03(土) 08:19:38 ID:lXCu4Zty
BULK SLASH

遠く前解決して、かなり良くて、空でした。
それでも、ものすごく新鮮なままでした、
そして、青空はその後に怖くなりました。 青空が見られると、恐怖は覚えていられます。
この恐怖が生涯見えなくなると考えられませんが、そのような恐怖はテレビで伝えられません。
-
....いいえ15、心の. . 到来人)15の心の城の草。睡眠に吸い込んで、
空になってください… 城で空の草の下側に嘘をつくのに吸い込まれてください。
-
自由に才能を使用することができない不愉快。
それはfの女性の不愉快省略人権侵害です。 それは問題です。
それは、不便で、不快なものか残酷なものです。
競争するのが可能ですが、何とか競争するか否かに関係なく、
したがって愛を仮定している女性と競争したいと思いません。
-
朝が来たので、鳥は来ます、そして、彫刻します、
そして、報告にもかかわらず、鳥がほえるので、朝は来ます。 話があります。
私たちが声を与えるので朝が来る予定であると言うことができます。

97 :♯unagidani:2005/09/03(土) 08:51:26 ID:COuVCbRn

部屋の真下に生えている

桜の木から 蝉が一匹 
ミ〜ンミンミンミン・・ジッ

と鳴いたまま 
蝉は鳴かなくなりました


雪がふらふら降っていて
明日も降れば良いなと思っていたら
その日から雪も降らなくなりました

毎年繰り返される風景だけれど

そんな事に少〜しだけ

寂しくなっちゃう 俺はバカ

98 :ヒカゲ:2005/09/03(土) 13:06:58 ID:oadl9xNZ
五月の終わりの昼下がりの日差し。つるつるしたプラスチックみたいな、名前もわからない木の葉が柔らかい光を浴びてキラキラする。時々風に吹かれて揺れる。その風が僕に触れる。とても自然な感じで嬉しくなる。今日は気分がいいみたいだ。
外では小さな女の子がシャボン玉を吹いて遊ぶ。

99 :ボトルネック ◆P350za861k :2005/09/03(土) 13:11:52 ID:Wcls81nW
「一杯の電車そば〜あるくたびれた乙女のぼやき」

リアルにしてはリアルが無く
ドラマにしてはドラマが無い
そんな恋する物語

元より嘘…しかし美しい嘘
もっと騙してほしかったのに

チビノリダーが頑張ってる
そこだけは認めましょう
でもね
「脚色」はしちゃだめでしょ
唯一の価値が無くなるんじゃないの

中の一人は栗だった
それだけだったのね

100 :名前はいらない:2005/09/03(土) 13:25:51 ID:lgLrHAeA
『夏のしっぽ』

子供たちが夏のしっぽをつかまえようとしている
永遠に続くはずだった夏休み
少し伸びた背の高さ分だけ
はやく終わりが来てしまった

たとえつかまえたとしても
カブトムシやクワガタみたいに
すぐ飽きてしまうのだろう

また来年も夏はくるのに
子供たちは過ぎ去る夏を追いかける

子供たちが夏のしっぽをつかまえようとしている
うたた寝に見る夢のような夏休み
寝ている時間を削った分だけ
はやく終わりが来てしまった

たとえつかまえたとしても
祭りでとった金魚のように
すぐ死なせてしまうのだろう

夕暮れ時 夏の匂いが鼻の奥に染みてくる
二度と同じ夏はやってこない

1ミリ背が伸びるだけで
見える世界は変わっていくのだから


101 :評価丁稚奉公 ◆vCtiwSWdZQ :2005/09/03(土) 15:02:19 ID:Wlb+9KJY
>>47 D
ポエ大提出作品でつね。全くおんなじ?
一言で言うとツボがない。言葉はまあまあ選んでいると思うけどはっとする
表現がない。こまかいところでひっかかりがある。11行目の>この部屋は
その?とか。自分に酔って読者のことを考えてない感じ。センスのある人なら
それでもいい詩になるんだろうけどね。

>>50 D
テンポと雰囲気で読ませる詩ですね。死んだ猫がチェシャ猫なんでしょうか。
自分がはっとした言葉を並べてみましたって感じ。自分がいいと思ったこと言葉も
その前後の文意やなんかで変わるし、あなた自身の心次第で変わったります。
なのでそれを並べても読者がはっとするとは限りません。ツボにきませんでした。

>>51 D
鴨長明吉田兼好でずっこけてしまった・・・こういうのは個人差があるんでしょうが。
のでそれ以外の言葉がうすっぺらい。多感期だから?四年たっても?うーん、私の
想像力のなさでしょうか。背景が見えない。っていうかなんかワロタって意味で
ツボにきました。詩としてはどうなんでしょうか。私の評価は↑

102 :評価丁稚奉公 ◆vCtiwSWdZQ :2005/09/03(土) 15:02:34 ID:Wlb+9KJY
>>52 D+
まあこういうのは個人的な好みなんでしょうが。恋の詩はありふれているので
よっぽどの何かがないとどっかでみたような印象をうけるもの。これなんか特に
そうですね。服がうっとおしいってのが肝なんでしょうがそれだけで終わってる
感じ。>>11も私にはツボにきませんでしたねえ。ありふれているっていうか。
ソツなく読ませる上手さはあると思います。
もうちょっと読者をひきこむずるさ、テクなど考えてみては?そういう実験が
できるのがこの板のいいとこですから。

>>53 C
冒頭からお、っと読ませる文章。運用ってなんじゃらほい?1連目のちとわかり
にくい暗喩と2連目のわかりやすさは狙ってるんでしょうか?だとしたら2連目の
可哀相ながちょっとひっかかりますね。クールな暗喩から一転作者の主観。歌で
いうとサビに入る前におや?って感じ。でも後半でなるほど、と。可哀相でなく
不幸な彼?とか思ったりしますが。でも全体の流れはスッキリ上手いと思います。
流れを崩さずにもう少し考えさせるようなコクがあればなーとか勝手言ってみたり。

>>54 C-
2連目の「ってね」でワロテしまた。なんか思春期のころの心情ですかね。身近な
人間が初めて死んだとき感情が動かなかったこととか結構普通で、それから
死を考えたりするもの。その刹那の心情かなー。詩としては、うーむ。なんか
ナルシシズム強烈すぎて・・・テーマがテーマだけに・・・。暇さえあれば
普通って呟いてるって全然おかしいですよ。若い頃みんな「自分は狂ってる、
他人と違うんだ」と思いたがるもの。そんな感じがして・・・そういう心情を
主観的に表現してる詩、でしょうか。なんか考えさせられたので評価は↑

103 :評価丁稚奉公 ◆vCtiwSWdZQ :2005/09/03(土) 15:09:02 ID:Wlb+9KJY
未評価
>60 >61 >62 >63 >64
>70 >73 >75 >78-79
>81 >85 >86-87 >88-89
>95 >96 >97 >98 >99
>100

     ∧_∧
     (´・∀・`) 投稿はマターリタノムヨ
   _| ̄ ̄||_)_
 /旦|――||// /|
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| . |
 |_____|三|/


104 :名前はいらない:2005/09/03(土) 15:17:20 ID:Xji7+yOv
評価しますね
>>60 D+
自分がその詩のような性格なので個人的にはすごく共感しました。
ただ「詩」っぽくはなくなってしまっているかもしれません。
もう少し「詩」ならではの表現や描写が欲しかった感じがします。

105 :名前はいらない:2005/09/03(土) 16:14:24 ID:6/rQsZV5
95番ですが、初投稿なので是非論評をお願いします。

106 :名前はいらない:2005/09/03(土) 16:19:22 ID:mbVAbFzR
罪とか咎とか五月蝿いの
赤と白黒ちりばめた
目に痛々しくって灰色はない
銀色鋭く煌いて
それでパンクを気取ってる

金属きらり光って消える
卑金属だって十分よ
カルシウムだって金属だもの
コンビニ行ったらサプリメントさ

空とか羽とか五月蝿いの
無いもの強請りさ緑と青と
目に痛々しくって足を無視した
ぶらさがってるネックレス
逆さ十字を気取ってる

一番売れてるアクセサリーは
鞘と短剣のクロス形
銃刀法はどこ行った?
金属バット野球部倉庫
鈍器殴殺、古典的
クロス模様はありふれてるのに
斜めにしたら バツ印
ドエトエフスキー嘆いてる

モノクロームと臙脂色
混濁混沌困惑さ
黒と赤なら仲良くやれる
闇と血液 ありふれてるさ
そんな考え月並みですよ
未来永劫 いつだって

107 :106:2005/09/03(土) 16:20:31 ID:mbVAbFzR
卑金属=非金属です
すいません・・・

108 ::2005/09/03(土) 16:33:45 ID:7BAXTfpH
「ぽんぴん」
ぽんぴん ぽぺん ぽっぴん ぽぺん
君が好きだ でも伝わらない
ぽんぴん ぽぺん ぽっぴん ガシャン
君を傷つけてしまった でも伝わらない
ガシャガシャ ザリザリ
ごめんよ ごめんよ

109 :名前はいらない:2005/09/03(土) 16:43:23 ID:wwdEE4tD
うずうず うずうず

わたあめをそらにかざして
ぺろっとちゃくち
すぐにあきて
あおぞらをかきまぜる

うずうず うずうず

ゆきのけっしょうをたたきつけて
たいふうにのっておでかけ
しろとあおのさきには
ほしがすんでいた

うずうず うずうず

あまのがわをぎんががながれる
わたしもながされそらのはてに
なにもないうずへ
らせんのたび

うずうず

うずうず






110 :◆FCXRNaWgHs :2005/09/03(土) 17:28:11 ID:5/k1isk+
>>102
>>54書きました(名無しなのは自信薄だったので)
評価d

111 :名前はいらない:2005/09/03(土) 17:55:04 ID:Cs0bjbKA
評価人のみなさまご苦労様です。ゆっくりでいいのでお願いします。(下らない物ですいませぬ)
「詩」

 詩よ。
 僕の本命は長く美しい物語。
 君は手軽な練習台。
 近づいたのはそれだけの理由。
 だから、本気じゃなかったんだ。
 なのに気付くと僕は君に魅せられている。
 
 ああ、詩よ
 君から目を離せなくなっている。
 
 詩よ。
 目覚めることも、
 歩くことも、
 誰かの歌を聴くことも、
 そして、息をすることさえも、
 すべてが君へと繋がっている。
 眠りの中の夢でさえ、僕から君への捧げ物。
 
 ああ、詩よ。
 君から心を離せない。

 詩よ。
 美しい、
 もっとも単純にして、もっとも深淵の文学よ。
 ああ、詩よ、詩よ、詩よ、

112 :名前はいらない:2005/09/03(土) 18:51:45 ID:mU1GV4oU
最近、ちょこたん来ないな
好きだったのに、、、、

113 :名前はいらない:2005/09/03(土) 19:41:49 ID:WH76yRWp
私と貴方が出会ったことに
運命と言う絆があったなら
いつかまた 二人で手を繋げるかな
最後の貴方の言葉が 今も傷を深くしてく
泣いても泣いても 目を閉じれば貴方がいる
記憶の中に残る貴方の笑顔が 愛しすぎて痛いよ 大好きだよ ねぇ 側に行きたい
貴方と一緒にいる時は 不安を優しさが消してくれた
この先 貴方以上はいないから 明日もきっと私は泣いている
失ったものは形ない想い けれど私の支えの全てで
何気ない言葉にいつも癒されて 同じ空間にいるだけで安心できて
ドキドキしては 苦しくなったり 笑っては落ち込んだり
貴方の存在の大切さを 頬を流れる涙たちが教えてくれる
会いたいよ 私の愛しい人 大好きな人 大事な貴方
何も要らないから ありのままでいいから このままじゃ私は消えてしまう
貴方への 言葉たちが 無力にずっと心の中で響いてる
伝えたい けど伝えられない 「側にいて」
私の名前を呼んで いつもみたいに笑って
道にうつる 並ぶ2つの影を見ながら またキスしたい


初めて投稿です。つまらない作品ですが、評価をお願いいたします。


114 :名前はいらない:2005/09/03(土) 19:49:45 ID:1GHrJBUg
長くなりました、読みにくくてすみません。

恋は盲目って昔から言うけど 確かに 当たってると思う
あの人の仕草や言葉全てが 愛しく 見えてしまうものだから

一生懸命な貴方も バカ笑いする貴方も
呆れるほど毎日好きになってく これからも

叶うとか叶わないとか それ以前に好きな気持ちは変わらない
胸の鼓動が高鳴る、側にいたいと願う
これが素直な好きってものでしょう?
理由とか告白だとか 大切じゃない 
全ては自然に進むもの
想いが溢れてしまう時には きっと貴方の前に立ってるから
今は焦らないで 片想いの幸せも痛みも感じていたい
全部は貴方につながるもの そうでしょう?

自分らしく誰かを想うことは 時として1番難しくなったりする
ペースを惑わされて 不意打ちくらって
好きになればなるほど 毎日が嬉しかったり悲しかったりのハプニングの連続
それでも頭から離れない貴方は どれだけ魅力的なの?
私にはもう分からないくらい

カッコイイ横顔も 不細工なふくれっ面も
嫌になるほど愛してしまう これからも

理想のタイプじゃないのに
どうして こんなにも目で追ってしまうんだろう
会いたいよ 触れたいよってまだ許されないけど
一生懸命恋してる自分を「頑張ってるな」って少しだけ褒めてあげたい
運命なんて 似合わない私と貴方
だけど 今なら 望んでみたいよ 2人だけの「赤い糸」

115 :大正4年:2005/09/03(土) 19:59:24 ID:U+Xve6vX

[ふうとうの中]


ふうとうの中には夢いっぱい
茶色いそれはテープでぐるぐる

おいしいよおいしいよ
毎晩わたしを誘惑する

カサカサと音を立てて
テープをはがして欲しいという


116 :鍵盤 ◆ztekc0mEGk :2005/09/03(土) 21:31:36 ID:bv+DNlI0
電話が鳴るまで評価します

>>61
本文最初の「hope light」は『希望の光』のことで
後に出てくるのはタバコの「hope light」だよね。
(ホープのライトって赤だっけ?青だっけ?
いや、関係ないけど気になって・・・。ま、明日自販機で確認しよっと)

んで、「あなた」って誰なんだろ?これ自体を語っているのは作者としても、
これは「あなた」の生い立ち、行動を捉えているのか?
もう一度読み直してみたら、訳が分からないのに気付くと思うんだけど・・。

まずはテーマをしっかりさせましょう。 D−

>>62
うう〜む。最後は好き。
僕は勝手に「船」が作者の今の気持ちの比喩のように読んだんだけど、
いや、正確にはそんな風に読みたかったんだけど、
どうやら、そんなふうに読むには不都合な点が多々あり
僕はちょっと、悔しい気持ちがしたよ。

え〜っとさ、視点が定まっていないんだなぁ〜。
だから作者が何処にいて、どんな角度で「船」を見ていて(或いは乗っていて)
そこから、どんな風に思いが零れるのかが、分からないんだなぁ〜。

「その原っぱ」って?「暗い中」は比喩として、それとも現実として?
「ある人」は特定の人なのでは?

ううん。擬音を多様して、言葉に面白みを付けるのはいいと思うけれど
やはり、もう少し分かりやすいのが僕の趣味かな。
言葉が色んな方向へ行きたがっている気がした。統率を取って下さい。 D

117 :変奇楼 ◆UlmatWmWgA :2005/09/03(土) 21:39:01 ID:Z9t9DF6w
丁稚奉公氏、評価サンクス

118 :鍵盤 ◆ztekc0mEGk :2005/09/03(土) 21:54:04 ID:bv+DNlI0
>>63
なんて言うかな。心で中での『天使と悪魔の会話』みたいに読んだよ。
でもさ、そう読むと「凡庸な」がやたらとでかいだよね。
会話(口語)に似つかわしくないと言うかさ、それだけ浮いてる気がするのよ。
そこは『平凡』の方がすんなり読める気がしたな。

あと、何故だろうか、おそろしく読みにくい。
目がチカチカする。「俺」と「お前」も非常に分かり辛い。

改行するなり、言葉のリズムを整えるなり、そこらヘンは工夫してみて。 D−

>>64
結構幅広く読める詩なので、僕も大袈裟に読んでみました。

えっと、作者は「残暑」の頃に「冷房で冷えきる部屋の中」で
こんなに寒いのは「一年」前に恋人と別れたせいだ、と思い
そして、「独りきり」の寂しさ(冷たさ)を実体験して、「誰にも伝えられない」
と、己の弱さに視線を落とす。

まぁ、ちょっと大袈裟に読んだけれど、真意は定かではないけれど、
結構面白かった。(いろいろ想像させられたし。)

で、僕から言える事は、「冷房」の設定温度は『28℃』が地球に優しいです。 D+

119 :鍵盤 ◆ztekc0mEGk :2005/09/03(土) 22:21:28 ID:bv+DNlI0
ここでストップ。あとは宜しく〜 
未評価大量発生中につき投稿は控えめに〜

>>70
これ!発想に驚いた!
つまり生まれてくる命の『チケット』な訳だよね!
「サービス」ってのは『出産』だよね。

でも、ちょっと一回読んだだけでは理解出来ない内容だよね。
奥が深いというか、なんと言うか・・・。
(特に箇条書き、ふたつめが・・・。あと「胸元」も・・・・。)

深く読むと、子どもを授かりたい母親の気持ちが出てくるんだよなぁ〜。

僕は命って、神秘で出来ていて、不可侵なものだと思っているんだけれど、
この発想には脱帽です。このセンスに C


120 :しじみ ◆EqtePewCZE :2005/09/04(日) 01:30:44 ID:oN78hBUg
マターリ評価。気に入らなかったら他の人に頼みな〜

>73 D
情景としては物悲しく、悪くは無いと思いますが。
言葉遣いをわざと平易にしたのだとしてもイマイチ
語彙のバラエティーに富まず、面白くないです。
タイトルには元になった何かがあるのかな?

>75 D-
なんで「眼」を描いたの?ちょっと唐突でしっくりときません。
悲しみの表現の根源がまったく描かれず、読んでる側に
伝えたいものを省いてしまっているような気がします。
意地悪な言い方ですが、あなたは本当に
魂のこもった「眼」を描くことが出来ますか?

121 :んなこたーない:2005/09/04(日) 01:50:33 ID:6Pdl/AE2
「空」

非時の雲煙をさまよいながら
不誠実さに連れ合い往けば
震えるような断崖へ
刺しこむ陽射しに貫かれていた
引き返そうと 立ち止まろうと
堕落が謀つ気で待ちうけようと
これが快楽と狂騒の
かまびすしい日々の代償だ
瞬間はいつも永遠だから
言葉は砂の一粒で
見下ろすありそに影は見えない

途切れにのぞく喝采は
いつかの太陽に注がれている
いまいましい祝福の中で
離れぬように 離さぬように
さあ! あなたのその手を差し伸べて
これが最初でこれで最後と

あとにはこの身をどうなげうつか
一体どこにどう転ぼうとも
佚遊 それは一期の夢のまた夢
だからあなたは
虚空に真直ぐ手を伸ばし
久遠の空を支えている
昨日の空が落ちやしないかと
ああ あなたは真直ぐ手を伸ばしている

122 :んなこたーない:2005/09/04(日) 01:56:57 ID:6Pdl/AE2
>>98
僕の好みのタイプだ
ただこういう詩の場合、あまり心情を出さない方がいいのでは
>とても自然な感じで嬉しくなる。
の所を脳内で削除してC-

123 :名前はいらない:2005/09/04(日) 02:34:27 ID:vqyL8o40
「無意味な一生」

だらだら暮らす俺ニート
すること無いのに忙しい
外ではカラスが悲鳴上げ
午前の四時を伝えてる

金が欲しくて働いて
無駄に終わって財布はカラだ
家の中でカラスが悲鳴上げ
午前八時を伝えてる

中のカラスを殺してリャ
家の母ちゃん現れて
正午にサンジと叫びだす

カラスの死骸を片付けて
テレビをちょいとつけみりゃ
アナウンサーが現れて
伝えているのは午後の四時

下らぬテレビを消そうとすれば
突然画面が変わりだす
驚きふためくアナウンサーが
早口言葉も言えなくなって
国の危機を伝え始める

124 :名前はいらない:2005/09/04(日) 02:35:55 ID:vqyL8o40

親父が狂ってドアに突撃
血まみれまみれのお陀仏だ
最後の言葉は聞き取った
伝えていたのさ午後八時

あと少しで終わるはずだが
何かの一日終わるはずだが
何かが終わりを伝えるはずだが
なぜか終わりが何処にも来ない
止まったままの、にぃさんごぉきゅう
後一分だけなのに
止まったままのケロイド時計

125 :雄樹:2005/09/04(日) 08:09:52 ID:p1TwX1cj
「じじばば」

じじはばばが嫌い ばばはじじが嫌い
昔は大好きだったけど 今は反吐がでるくらい嫌い
そんなじじばば井戸落ちた ひゅーんぽてりと腰打った
曲がった腰がしゃんとして 見上げる空には月ひとつ
あれまじじよあんたのせいだよ なにおばばとお前のせいだよ
井戸の底はせまいせまい じじばばの心はもっとせまい
月明かりが心細い 井戸はふかくてすべすべする
ばばが空見てため息ひとつ じじも空見てため息ひとつ
おかしいねおかしいね ふたつのため息ひとつになって
じじばば笑って手をとった
じじよ背中をかしてくれ ばばよ背中をかしてくれ
背と背をあわして目指すは出口 ずるうりずるうり這い上がる
じじの背中が温かい ばばの背中が温かい
ひさしぶりだなこの気持ち 心の氷が溶けてゆく
ばばの頭が外に出た じじの頭も外に出た
月の光はミルク色 じじばばの顔は紅の色
じじよあたいが悪かった ばばよワシこそ悪かった
二人は向き合い抱き合った そして再び井戸の底
ひゅるりらひゅるりら骨二つ 抱き合いもつれた骨二つ
井戸の底には骨二つ 月はこの世にひとつだけ

http://www13.ocn.ne.jp/~ypoka479/

126 :名前はいらない:2005/09/04(日) 09:08:43 ID:IVTu6gXP
>>120
ご評価ありがとうございます。
>あなたは本当に、魂のこもった「眼」を描くことが出来ますか?
心にぐさりと来ました。確かに、今の私には描けません。

127 :名前はいらない:2005/09/04(日) 09:32:30 ID:y+/ttZrt
「ぬくもり」
ハリネズミを 通勤中のオフィスレディ に向かって投げたら 背中にささったまま 知り合いから譲ってもらった小さな中古のハリネズミ 僕には彼女を引き留める手だてがない

128 :名前はいらない:2005/09/04(日) 10:28:15 ID:pdFi+Psx
こりかたまった君を
ほぐす仕方はわからない
ずっと近くにその場所に
いたらストレスたまりそう
そのくらい幼いのかもしれないけど
そのうち無視られる方になるかもね
そんなことその人によりけり
まだ途中死ぬまで途中死んでも途中

129 :評価丁稚奉公 ◆vCtiwSWdZQ :2005/09/04(日) 14:25:43 ID:XVpi4ZKh
すいません、順番無視して気になった詩の評価を先にさせてくださいm(_ _)m

>>108 C+
とても気に入りました。短い文章の中で想いの強さとぽっぺんのもろさの風景を確率してます。
私のレベルからいうということないのですが、何か物足りない。かといって何か言葉をたすと
イメージが崩れそうで・・・例えば5行目は壊れたガラスの粉の描写ですが、傷つけてしまった
私の心としては何か足りない気がします。全体として完結していると思うのですが、何か
足りないような・・・それは私にもわかりません。このままでもいい作品だと思います。

>>109 C-
1行目タイトルじゃないとして。2連目がすごくよいです。風景にひきこまれてしまいました。
その分、4連目、「うずうず」の多さ、微妙に6連目で減点されてしまいました。
4連目、うずうず=渦の暗喩として台風をもってきたのでしょうが、2連目の渦の暗喩としての
わたあめ(恐らくつくるときの渦)との並列に持ってき方が安易だと思います。なので4連目は
絵がぼけてしまっている。つぎたした感があります。
6連目、うずをこれだけいっておいてまだ「うず」をいう必要があるでしょうか?6連目の中に
特に渦の暗喩もありませんし。
あと「うずうず」ももっと少なくていいのでは?下手に文字数を稼ごうとして失敗しているような
感じを受けます。
非常に惜しい作品です。言葉を削ぐのは勇気がいることだと思いますが、がんばってください。

130 : ◆eNcviIrCww :2005/09/04(日) 14:28:25 ID:o875D75J
>>46です

>>92
評価ありがとうございました。
Cをいただき、とても嬉しいです。
頑張ります!

131 :評価丁稚奉公 ◆vCtiwSWdZQ :2005/09/04(日) 14:29:17 ID:XVpi4ZKh
未評価
>78-79
>81 >85 >86-87 >88-89
>95 >96 >97 >98 >99
>100 >106 >111 >113 >114
>115 >121 >123 >124 >125
>127 >128

132 :まめっち:2005/09/04(日) 15:33:02 ID:nRCw6CfG
未評価だったのでお願いします

「ありがとう」

恋をしたのは

ほんのタイミングで

おちちゃって

もうまわりとかみえないんだよね

ありがとう

ありがとう

一度もかまってくれなくて

全部いい訳ばかり並べてくれて

ありがとう

133 :名前はいらない:2005/09/04(日) 15:54:15 ID:o875D75J
>>78-79
「蟻」の字がインパクト強かったです。
ありのままの感情をぶつけて皮肉もいうけれど、どこか前向きで流れも良く、個人的には好みです。
それだけに、「子供が誘拐されるように」という表現で一気におどろおどろしい雰囲気に変化してしまったのが残念でした。後半の「誘拐犯」は単独に使用しても十分意味は通用すると思います。
また、題名と詩の関連性にも少し疑問を抱きました。
C-


>>81
雰囲気はとてもよく伝わりました。
「眩しい」や「輝く」「目で追う」など、もう少し表現を高めてみてはいかがでしょう。

少しひっかかったのは「季節のおかげ」の根拠。秋になって距離が離れ、その時点で初めて「季節のおかげ」と知ることができたんじゃ?と思いました。
また、これといったインパクトもないので物足りない感じがしました。D-

134 : ◆nbNzMpmazw :2005/09/04(日) 16:08:07 ID:+A6Fd6uQ
>>85
夏に感じる切なさが凄く伝わって来ます。
言葉の選び方にセンスを感じられて、私は好きですね。
気になるのは『そこにおまえの笑っていた』というところ。
何を意図しているのかは分かりませんが、ここはストレートに正しい日本語を使った方がいいでしょう。C+

>>86-87
私も相武紗季さんが大好きです。(笑)
えー、この詩で伝えたいことは何なのでしょうか。
全体的に面白い作品ではあるのですが、作者さんの伝えたいことがいまいち伝わってこない。
あと『夢の中ですらスーパーヒーローになれもしない』が非常に浮いてしまっています。
読者側の気持ちになって、今一度作品を見直してみてはどうでしょう。D

135 :ヒカゲ:2005/09/04(日) 16:28:04 ID:7uuzpeA6
『十代の終わりに』
誰も通ってない真夜中の道路。100mおきぐらいにある街頭。羽虫がたかってる。ボロボロの車にみんなで乗り込んで滑走路みたいな道を走る。スピードは出ないけどアクセルを目一杯踏み込んで、どこまでもまっすぐに続く道路を。どこへ向かって?乗り心地は悪いけどゴキゲンだ。

136 :続き:2005/09/04(日) 16:32:58 ID:7uuzpeA6
拡声器みたいなスピーカーから聞こえてくるのは70'sのディスコサウンド。日曜日の真夜中、サタデーナイトフィーバーは終わったけどきっと朝が来ても騒ぎ続ける。

137 :続き:2005/09/04(日) 16:34:40 ID:7uuzpeA6
窓から投げ捨てるコロナビールの空瓶、耳の後ろで瓶の割れる音、笑い声上げながら少し悲しい気持ちに気付く。けれどそれが何だか分からずまた騒ぎ、笑い声上げる。道路が途切れるまで。

138 :名前はいらない:2005/09/04(日) 16:43:17 ID:MfNvHsIR
「DREAM」

あの日 オレは手にナイフを持って目の前に血を流した友人が横たわってた
体をさわっても もう起きるわけがないオレが殺したのに人が変わっちまった
自分が信じられないそれからすぐの事白と黒の車に乗って何もない部屋へ
魂のぬけた人間のように何もしないし ただ笑ってる
あの日オレは夢を見たんだそこにはステージに立つオレが生き生きしてた
他のメンバーは誰だかわからないでも前から知っていた奴らみたいに
それからオレは目を開けることはないかすかな記憶の中いろんなことが
頭をかけめぐるこんな事もあったのか
死に際に思い出して死んだ事なんて 忘れてしまったのに

Please visit my HP!!
ttp://digispir.hp.infoseek.co.jp/o_room.html


139 :名前はいらない:2005/09/04(日) 16:56:32 ID:IaZxH7q0
貴方はいつものように、
伏せ目がちに喋る。
だから私は思わず、
瞼にキスしてしまう。
こちらを向いて、
後光など見ないで、
骨の髄まで愛して欲しいの。
その眼で射抜くのは私だけにしてね。
私だけしか嫌よ。


140 :名前はいらない:2005/09/04(日) 17:16:12 ID:wpWzsRMq
「しあわせのかたち」

冷えきった部屋の中電気だけ点けてみる 
もう見慣れた空間が今僕を出迎えた 
少しだけ休みたくていつもの場所に急いでみる 
変わらない冷たさがこの身には少し辛い 

代わり映えのないこの部屋は 
なんとなくつまらなく思えるけど 
それでもいいよ この僕に 
居場所を与えてくれるのなら 

一杯の暖かいコーヒーよりも僕が望んだものがこの部屋にはある 
それを変えたくなくて僕は必死で生きるんだ 
変わらない日々がつまらなくても僕の楽しみはこの小さな部屋にある 
この小さな幸せ、守っていきたい 


141 :名前はいらない:2005/09/04(日) 17:16:54 ID:wpWzsRMq
暖かい部屋の中テレビだけ点けてみる
いつもどおりの笑い声すぐそこで聞こえてる

この小さな空間でさえ
幸せを持て余している僕には
次の幸せ求めると
いうことはとても出来なかった

今がとてもとても幸せだから僕は満足してるのかもしれない
それが変わってしまえば上を目指してみたいよ
つまらない日々だと言われようとも僕は毎日が楽しくて仕方ないよ
この小さな幸せ、守っていきたい


一杯の暖かいコーヒーよりも僕が望んだものがこの部屋にはある 
それを変えたくなくて僕は必死で生きるんだ 
変わらない日々がつまらなくても僕の楽しみはこの小さな部屋にある 
この小さな幸せ、守っていきたい 


142 :  ◆UnderDv67M :2005/09/04(日) 18:31:38 ID:GlFDC/g0
1 「詩には起承転結がなければダメです」 ←なにか勘違いした糞豚さんの名語録
2 「辞書を活用しその場に適切な単語を使いなさい」 ← 新たに生まれんとする独創力を否定するグズ
3 「枝分かれした解釈の道を用意する事で 読み手に自由な発想を与えるのが良作」 ← 書き手の望む道に読み手を歩かすことも出来ない凡人の発想 

以上俗説 ウザイよね

伊藤英治-定義 [詩はそんなものではない]

まるで「詩に方程式は存在しない」とでも言いたげな詩 なら詞や小説はどーなるか? 
まるで自分の携わる分野の定義も見つけられずにいる滑稽な男 

腐らぬよう精神の自我の奥で保管しきりの心意気

詩<<<<<エッセイ<<小説<<詞 定説


詩なんてなんとでも自由に書ける まず詞&小説等に必要な制限が無い 事実の所それが真理

「彼方がどーの、君がこーだから僕はこーなる♪」 ポエムに携わるのは自由だがプライド無き作者が多すぎる

「詩とは○○○○だ!」 がない 個人の力で詩の価値を追求する姿勢も無い人間が多すぎる

滑稽だ サッカーボールを壁に強く蹴飛ばしアスリートになったつもりでもいるのか

自我がなければ価値がない これは書き手一人一人による姿勢の問題 飽きた

143 : ◆nbNzMpmazw :2005/09/04(日) 18:37:20 ID:+A6Fd6uQ
>>88-89
伝えたいことは分かるのですが、全体的にボヤ〜っとした感じ。
最後の方で作品の雰囲気が大きく変わり、違和感を感じますね。D

>>95
この詩を読んだ後、不快感しか残りませんでした。
それが狙いなのかも知れませんが。
作者さんは戦争を軽く捉えてはいませんか?D-

>>96
日本語をしっかりしましょう。まさにEです。E


144 :名前はいらない:2005/09/04(日) 18:48:03 ID:euSh3IEP
>>78-79 B
美しいものの前でわたしは無力になる・・っていう人ほんまにおったら触ってみたいわ。むしろ。
甘いものの前では、どうだろう。

別れ話を切り出されて、とってつけたような理由を聞かされる。それならと本当の理由をこっちから言ってやった。
誘われてついていくなんて子供なんだけど、まあそれは、お互いさまか。蟻みたいね。
でもあとの祭りが蟻って、さびしい。
「札束」というのはどうかなあ。蟻が集まってくるような場所でプライベートなら、札束はあんまりしっくりこないかなあ。
かといってお店の中なら蟻、蟻、蟻じゃあなさそうだし。でもやっぱり札束はどうかな。付き合いが深かったってこと?
・・・あ、できちゃったのね?  とか書いてしまった。あとの祭りだ。
センスあります。一度下書きを消しちゃって、書くの2回目なんだけど、かえってよかったかもしれない。読み返せたし。

うん、「ナンセンス」だw

>>81 D
秋口のイメージを表現してていい。
「夢は過ぎ去り」っていうのは、現実のことを指してるように読める。すると、表現としてあんまりしっくりこない。
センスをアピールして評価するという趣旨からすると、、独特のものに思えるかどうかが大事になってくる。
そういう意味では、残念ながらありきたりかなあ。
余談だけど、大江千里の「秋唄」って題の歌詞を思い出した。あの唄もちょうど今頃のことを歌ってるんだ。
ttp://www.h6.dion.ne.jp/~satohdyk/mpnhk9.html

>>88-89 D
心残りノアの日  ここがポイントなのかなあ。でもよくわからないよ。ガチだったってことかな。 
「強くなれただろうか」 どう強く? 何に対して? 何のために? 無念、ちょっと連想できない。
一・二・六連はなくていい。「黒い言葉」を入れたいなら他の言葉とともに入れられる。七連目はいいなあ。

あ、個人的には、人間ノア(=マツヤ魚=ヴィシュヌ)という説話の経路を最近見つけた。はいはい余談余談


ふ、重複してやったざまあみろ_| ̄|○

145 :109:2005/09/04(日) 19:02:58 ID:fE3D+jY1
>>129
オッス ありがとうございます
オラ なんだがやるきでてきたぞ

146 :夏が終わるねえ:2005/09/04(日) 19:30:18 ID:fE3D+jY1

氷水のお隣はお好み焼き
カツオブシダンスはオタフクと

海水浴の紫外線ビーム
俺の部屋発オゾンホール

列塔のごとく入道雲
自家発電の怪しい光

景品のマッターホルンパズル
その箱の色褪せに夏をみた



147 :さゃ:2005/09/04(日) 19:40:01 ID:0TTJ567U
君へ恋歌あげる
ソーダのあわのように
しゅわしゅわと
君にとけこんで体の中ではじけるの

恋色ソーダ
毎日のこさずのみほして
君の体中 しゅわしゅと
あたしの想いにとけてとけて しびれちゃえ

恋色ソーダ
あまくはかなくはじけとぶ
あんまりかまってくれないと
しゅわしゅわはじけきえちゃうの

だからちゃんと
恋色ソーダ
毎日のこさずめしあがれ

148 : ◆nbNzMpmazw :2005/09/04(日) 19:44:44 ID:+A6Fd6uQ
>>97
読みやすいですね。
『雪がふらふら降っていて』の表現が好きです。
主人公が『俺はバカ』と思っている光景が目に浮かんで来て、とても微笑ましいですね。
もう少し主人公の心情描写が欲しかったかも。C+

>>99
乙女の気持ちが良く出てますね。
これに共感できる人もいるのではないでしょうか。
あとは…すみません、元ネタが分かりません。D+

>>100
子供にとっての夏休み。
そうそう、こういうものですよね。
『たとえつかまえたとしても〜しまうのだろう』この表現良いですね。
最後の文章もハッとさせられます。
あえて難を言うなら、少しあっさりしすぎ。
もう少し遊びもいれてみましょう。B-

149 :◆FCXRNaWgHs :2005/09/04(日) 19:54:34 ID:AqOjle5f
>>99は電車男(ドラマ)じゃないの?

150 :スプリング ◆0zNSR4UTE. :2005/09/04(日) 19:57:16 ID:xv9T5GMv
「スプーン」

運ばれてくる親鳥から奪った卵で作られるオムライス

僕は誰かの手に包まれ

食われるしかないであろう哀れな食い物を救ってやる

誰かが今日を生きるための元としてやる

151 :名前はいらない:2005/09/04(日) 20:00:05 ID:vqyL8o40
「歴史」

蟻と蟻とが喧嘩した
たかが喧嘩それだけさ
1000年立てば良い記録
老人は記録を生き甲斐に
大人は記録を子供に進め
子供は英雄に心を沸かす

蟻と蟻とが喧嘩した
やっぱりたかが喧嘩の事さ
50年なら最悪悲劇
老人攻められ大人は泣いて
子供は老人攻め出すさ

1000年立てばよい記録

152 : ◆nbNzMpmazw :2005/09/04(日) 20:05:27 ID:+A6Fd6uQ
>>106
この詩は何を伝えたいのだろう。
罪、闇、血液、…
こういう言葉はインパクトが強いので、乱用するとウザイだけですよ。D-

>>111
作者さんの詩への愛が表現されてますね。
うん、まんまそんな感じ。
まるで街中で抱き合うカップルを見ているような。
読者、おいてけぼりになってますよ。
私は嫌いじゃないですが。D

>>113
安易な言葉選びが目立ちますね。
内容もありきたりです。
まだ詩を書き始めて間もないんじゃないでしょうか。
厳しいようですが、あなたが言う通り『つまらない』です。
でも決して変な文章ではないので、ここから自分なりの表現をどんどん加えていって下さい。D-

153 : ◆nbNzMpmazw :2005/09/04(日) 20:14:03 ID:+A6Fd6uQ
>>149
そうなの?
電車男はたまに見てるんだけどな。
チビノリダー…栗…分からん。
私が採点すべきじゃなかったですね。
誰かお願いします。>>99

154 :創造:2005/09/04(日) 21:10:05 ID:euSh3IEP
一日目

                 ドアが閉まり その列車は動き出し 止まった


二日目

                 何もないかのような外を歩きつかれ ふたたび列車の中に入った


三日目

                 同郷の仲間を見つけた 乗務員とともに 二等客室の客を見た


四日目

                 同じ車両に高熱の子供が出た いったん客室を離れた


五日目

                 怪我人が出た 手紙を七通書いた


六日目

                 すべての客室に死の影が漂う 夕暮れに入電 汽車の知らせが入った


                 夜ハ更ケタ      ソシテ      朝ガ     回復ト希望ノ     七日目ガ来ル・・・

155 :名前はいらない:2005/09/04(日) 22:04:27 ID:nfKiq20o
>>152
評価ありがとうございます。
前回、堅苦しく回りくどいと評価をいただいたので今回はひたすらそのまんまの詩を書いてみようと
思ったのでこんな感じになりました。
ある意味、成功といえば成功?
それ以前に読者置き去りはだめですが。

よーくかんがえよう〜、バランスは大事だよ〜

156 :hon ◆hon/GWhNf6 :2005/09/04(日) 22:12:08 ID:8dHBz+ud
「道すがら」

府中街道に沿った民家の
塀に貼ってある薄い鉄製の看板
稚拙という程ではないものの
どうにもヘボい動物キャラクターが
にこやかに笑い、その脇には
自動車・普通二輪とだけ書いてある

風雪に曝され、色が落ち白くなって
アウトラインの黒インクばかり明らかになって
塗る前の塗り絵のようで
極く薄く残った赤や青の塗料
堆積した時の哀しさを知る

通りすがる道すがら
撤去すればいいのにと
少しばかり思わないでもないが
決定の権限をもった誰かが
何処かへ去ってしまったのだ……

157 :変奇楼 ◆UlmatWmWgA :2005/09/04(日) 22:20:49 ID:oN78hBUg
「言霊」
久々に孤独を満喫している
ああ この緩やかに胸を締め付ける心情が
なんと心地好いのだろう
時間を距離として換算すれば
たとえ赤子の歩みでも 随分遠くまで行ける
そう 遠くへ来たのだ
それでも今いる場所は 仮の塒でしかないのだろう

最近は生の果てについて考えるようになった
今日多くの豊かと貧困が混ざり合って 幸福と悲劇が
同じ帯域で居を共にしている
ごく一部の傍観者を除いて 水平な天秤のような 状態を保ち続けている
その中で秤から零れ落ちるのは 一体どのくらいなのだろう
そして 奈落の底に落ちるのか それとも 花の上に横たわるのか
それでも未知を既知とするために試してみるのは
賢いとはいえないが

人に来世も前世も無い
出来ることといえば 大好きな言葉を
一言一句違えずに覚えること
そして暗唱し続けること

本を閉じて 人目を気にするわけでもないのに
静かにコーヒーを啜る
随分下らない事を考えたものだ
それでも考え続けるしかないのだろう
他にすることがないわけではない
本当に久しぶりの孤独なのだ

今いる誰かが私 私は本当に一人

158 :名前はいらない:2005/09/04(日) 22:35:49 ID:5UZb+mDI
113です。
>>152様、評価ありがとうございました。


159 :名前はいらない:2005/09/04(日) 22:42:01 ID:8eEPbZ+o
冬の風に凍えながら 僕は何処へ行くの
身をちぢめて家路をいそぐ あの人々には
僕の胸に抱いた妖かしの火種は見えない
夜の街の猥雑な声 ネオンの幻惑
僕は知っている 何物にも侵されない何処を
それは 暖められた小さな部屋
君という誰かが 僕ではない誰かを待っている
待ち望んでいた者は 迎えられた
甘美な時は 限られていようとも
その時 今日を消し 明日を手にする
この暖かい小さな部屋が 何処か僕は知っている
背景の違う者が つかの間 交差し明滅し 生きてる事を確かめる
冬の風に凍えながら 君も僕も誰かも
この暖かい小さな部屋へ 向かって来る
繰り返し 繰り返し 命の灯火は燃え盛る
外では 凍てついた夜空に 星が輝いている
僕達は 何物にも侵されないこの空間で
いつも 暖かな待ちぼうけ 


160 :名前はいらない:2005/09/04(日) 23:49:24 ID:okxX2kzZ
「fragments」

木陰 静か 木霊 響く
ゆら ゆら 月 まあるい おひさま
伸ばした手 掴んだのは なに?

暖かい雨が ソラを包んで
冷たい雲が ホシに届いた
踏み出した足 一歩目は どこ?

マドロミ マボロシ マヨイガの猫
幸せそうに笑って 少しだけお休み
マタタキ マバタキ マタタビの夢

朝もや 白く 朝顔の 雫
きら きら 月 あかるい おひさま
掴んだものは 夕暮れに消えた

暖かい雲が 赤く浮かんで
冷たい雨が 遠く見えたよ
一歩目 水溜りに映ったソラを

マドロミ マボロシ マホロバの猫
君影草は笑って 涼やかな風の中
マタタキ マバタキ マサユメみたい   

161 :名前はいらない:2005/09/05(月) 00:11:56 ID:Gn6sUazd
「影絵遊び」

眠れない夜 深い暗闇
怖くなって灯りを燈す
世界に光が満ちる
何も無い 部屋の壁
友達が欲しくなった

影絵遊び
手と手 重ね合わせる
無機質な壁に命は芽吹く
白鳥が舞う
狼が吼える
触れたくなった 手を伸ばした
重ねた手を解いた 皆死んでいった


162 :名前はいらない:2005/09/05(月) 00:28:02 ID:BxEwpHeb
雨が好きだ。
雨の日に外にでるのが好きだ。

地面にできる綺麗な円。
傘の中、世界にひとりとり残されたような錯覚。

まわりの世界と自分とを遮断するような雨の音。


いっそ、雨に閉じ込められてしまいたい。

163 :んなこたーない:2005/09/05(月) 00:55:04 ID:nHjCIy1M
「気風の大地」

斜陽のあわい、相克にひたされて。
ぬくとい推移にいざよいが揺れ、
誰にも等しく方法の教唆が吹きつける、回折格子のセンテンス。

カルディ、ハーディ、パウンドケーキ
上気に浮かれ、上気で浮かれ。
通信塔が重みで倒れた。
穂波が長い帽子で笑う。

164 :んなこたーない:2005/09/05(月) 00:56:01 ID:nHjCIy1M
>>134
評価ありがとう
自分ではもうこれ以上のものが作れるとは思えない位
気に入っていたのでC+で満足&安心しました

165 :名前はいらない:2005/09/05(月) 01:15:09 ID:kHKf3zpS
056

囮捜査の鳥が行く
海原は砂糖菓子だと気付いた
随分と笑ってる内に
頭がぼうっとした

影を交換することで
やさしくなれると

その裏道を少しいってから
腐った同級生をひっぱたいて
一服しようか

166 :名前はいらない:2005/09/05(月) 01:16:51 ID:MQhX7SGB
[朝]

目覚まし時計の音が鳴る
「悪夢から助けてくれて アリガトウ。」
朝めくる日めくりカレンダー
カレンダーに住む数字達も自由に動いて人間を馬鹿にしたら
面白いなんて絵空事を考える。
ごはんは数個のカプセル
色とりどり鮮やかにぎやかな食卓。
コップに水をそそいで波紋が止まるまでの
一個のストーリーを見終わってから飲み干して。
スニーカーを履く、わざと靴紐はほどいて。
『靴紐ほどけてるよ。』
この言葉で沈黙は何秒か救われる。
でも、いつもほどけてるから、さすがに怪しいかな。
もうする事は無いなぁ、と
余った時間を玄関で過ごす。あの日から毎日続くこの寒気。
これは時間が来た合図。
最悪の気分だけどそれなりに便利。
それでは
静かな箱に向かって
「いってきます。」


167 :◆FCXRNaWgHs :2005/09/05(月) 01:31:35 ID:K5xaTQ9o
文字狂い

何をしたいというわけじゃなく
ただ技術に酔っているだけ

まるで機械がつむぐ言葉
感情の無い文章
とんでもなく不透明なコンセプト
何のために書いているんだか
分かりゃしないぜ

僕はこの人種を文字狂いと名付ける
ああ、噂をすれば、ほら

文字狂いがやってきた
文字狂いがやってきた

お前は狂人
変人以下だ

168 ::2005/09/05(月) 01:39:08 ID:R5L+Nm46
ごみばこに ポイ
いらないものは 全部
丸めて投げて ポイ
はい
それでおしまい

僕も君もあの子も
いらないもの
持ちすぎてるから
ポイ しちゃえばいいんだよ
そしたら軽くなって
また飛べる

ポイ ポイ ポイ
気持ちいい
ポイ ポイ ポイ
さようなら

ねぇ 僕は持ってるよ
大事なもの
君は ポイしちゃったの?
だめだね
もう二度と 戻らないよ

僕はポイする いらないもの
僕は抱きしめる 大事なもの
そして飛び立つ
軽くなった この体

でも僕は 考えない
満杯になった
ごみばこのことなんて

169 :お願いします:2005/09/05(月) 01:47:18 ID:wjSY0drR
タイトルなし

願い 祈り 望み それはなに
騒音もない 虫の声もない
ひどく落ちればいい 人は居ないよ
結末は誰より知ってるはずでしょう
君が哀しんでいても いつか泣き止むからと
どうにかなるもんだと 流れに任せて目を閉じる
また甘えている いいわけだらけ
誰も責めてこない こられやしないんだよ
誰が見ても笑う 呆れた顔して笑う
剥ぎ取ろうとすればするほど 大事なものから失う
君が喜んでいても いつか泣き出すからと
どうにでもなればいいと 流れに任せて目を閉じる


170 :もうひとついいのかな…:2005/09/05(月) 01:54:01 ID:wjSY0drR
昼寝

じわり汗が額ににじんで目がさめた
まぎれもなく見慣れた日常に迎えられ
もしもだなんてことばかり考えていると
風は消え 風鈴は音をたてなくなった
「そこがたとえ夢の中であったとしても
導かれるがままに進むのはちょっとね」
グラスに足した氷がかすかにカランと鳴った
ゆっくり溶けていく 気持ち薄めていく
聴く機会も減って売った あのレコードが恋しい
誰からの誘いもなく することは見つからない
今日だけは・・・意気込みだけは立派です
明日こそは・・・あくまで今の気持ちなんです
一日の終わらせ方はいつも同じ
どこか少しバカにしてるしされてる

171 :名前はいらない:2005/09/05(月) 02:17:49 ID:YLbxPqJT
>>148
ご評価ありがとうございます


172 :White.:2005/09/05(月) 08:11:49 ID:l21IwYz2
鍵盤様、ご評価ありがとうございました。

「長生きしたいから禁煙を」
重ねた月日の厚さで、距離が無くなるのは分かっていた。
鏡の前に父の顔。
目尻に添えた人さし指。
しわを一つ刻んで、優しくなれた。
誰かの為に生きていくのも、悪くないな、そう呟いた。
今日はそんな風に思えたから、くしゃくしゃにした煙草をゴミ箱へ放った。


173 :名前はいらない:2005/09/05(月) 14:33:52 ID:IVSCg9/y
投稿レスたまってきましたね。
少し控えめにお願いしますね。

お時間ある方、申し訳ないですが未評価まとめておいていただけると有り難いです。


174 ::2005/09/05(月) 16:34:53 ID:n1KLw42h
>>133 >>144
評価ありがとうございました。
本当はもっとナンセンスなことが蟻の意味には
あったりするのですが上手く伝えられないのは力量不足ですね。
142の3がグサッと……。
まぁ意味が分かった方がいらっしゃいましたらお暇な時に評価してやって下さい。

175 ::2005/09/05(月) 16:44:34 ID:n1KLw42h
未評価

>98 >114 >115 >121 >123 >124
>125 >127 >128 >132 >135-137
>138 >139 >140 >141>146 >147
>150 >151 >154 >156 >157 >159
>160 >161 >162 >163 >165 >166
>167 >168 >169 >170 >172
再評価希望
>99

176 ::2005/09/05(月) 16:45:50 ID:n1KLw42h
初めて未評価まとめしたので↑で良いのか分かりませんが。
まちがってたらごめんなさい。

177 ::2005/09/05(月) 19:50:26 ID:TqQcnP4q
『月祈』
満ちゆく月を見ていたキミの瞳、
月夜に浮かぶキミを見ていたあたしの瞳、
いつの日かの二人
月色に染まり、輝いていた
永久(とわ)に肩並べ、キミに相槌を打ち続ける
そう信じていたからこそ、今ここにいるあたしは堕ちてゆく

満ちる月、欠けるあたし

178 :眞弓:2005/09/05(月) 21:37:25 ID:9HuK/+F/
「日常」

何もしたくないのなら
何もしなければいい
ゆらゆら揺れて
微温湯に浸かってる
ゆらゆら揺れて
私は動かない

179 :名前はいらない:2005/09/05(月) 22:21:13 ID:IVSCg9/y
>>175乙です


>>98
言いたいことや雰囲気は何となく伝わってきますが、全体的に整理し切れてないような感じがします。
十分に推敲し、完成した時点でもう一度口に出して読んでみてください。D-


>>114
甘酸っぱい、ふんわりとした恋心が感じられ、リズムも良くて私は好きです。
けれど終始同じ調子なのでインパクトに欠けるのが残念です。
もう一歩頑張ってください。D+


>>115
私に読解力がないのか、いまいちよくわかりませんでした。
「封筒の中」「おいしい」「毎晩」
雰囲気も内容もさっぱりです…D-

180 :名前はいらない:2005/09/05(月) 22:44:35 ID:WYj42ADP
>99
中途半端な仮想だったからこそ夢も見れた
実際にあったという事だったからこそ希望も持てた
それを壊してしまったら何の価値もない
色んな物を人は台無しにしているのかもしれませんね。
C+

>115
中身がわからないと
あれには一体何が入っているんだろう
とても気になる もしかした凄い物が入っているんじゃないかな?
って漠然と期待してしまう心
そういうものを連想しました
何故いつも期待してしまうのだろうか?謎です。
C−

181 ::2005/09/05(月) 22:47:59 ID:BrLtXMkB
『無視』

私をちゃんと見てください。

貴方にとって私は
話す必要も
真正面で見詰め合う必要も
話を聞く必要も
無い存在かもしれない

でも
ちゃんと私の


存在を

認 め て く だ さ い 。

ちゃんと存在しているのに
私はここにいるのに

存在しないような扱い
ここには存在しないと決め付けないで

私はここにいて生きてるよ

私を

ちゃんと

見 て く だ さ い

182 :名前はいらない:2005/09/05(月) 22:48:58 ID:zR5I8Zve
溢水の賢弱も
浅はかとなる柚祢

伸び往く都季も其侭で
躬屋の格子が千切れた

至末かな 胡桃

183 :hon ◆hon/GWhNf6 :2005/09/05(月) 23:05:16 ID:zywPfs0F
評価します。一杯被ってしまいましたが折角なので投下します。

>>99 一杯のかけそばは貧乏な母子とかけそばの感動物語です。作者が詐欺師とか実
はフィクションとか色々判明しました。電車男関連で良く語られます。
チビノリダーはとんねるずのコント「仮面ノリダー」の子役で、今では電車男の主役
みたいです。「脚色」は観てないので分かりませんが、想像はつきます。
最後の栗は分かりません。一杯のかけそばの作者の姓が栗なのと関係あるのでしょう
か。ネタで何げに年が計れるのですが、サブタイトルがくたびれた乙女とはこれ D

>>114 長さの割に「あの人」があまり見えてこない感じです。
例えば、カッコイイ横顔という言い方が気になります。客観的に特徴を述べた方が良
い所という気がします。しかし、漠然と言葉を並べるだけでなく何か語ろうとしてい
る所が良いと思いました D

>>115 最初、未開封の封筒に感じる根拠のない期待感のようなものかと思いました。
が、何だか違うみたいです。誘惑とかカサカサとかいってるので、禁断の木の実とか
パンドラの箱とか、そっちの話でしょうか。いずれにせよ説明が少し足りないという
気分です D

>>121 無駄なく心象と風景を展開させて非常に手際の良い詩だと感じます。
「あなた」は風景の一部のようであり、語り手は崖にあって逡巡しているという次第
でしょうか、少しばかり悲しい話を想像させますが詳細は分かりません。何か色彩の
ないモノクロームな印象です C

>>123 七五調でニートのある一日について描いてます。「中のカラス」とは俺の心に
鬱積した何かという気もしますが、ちょっと違うかもしれません。最後は終末思想的
でしょうか。しかし実際何が起こるやらわからないですからね D

184 :名前はいらない:2005/09/05(月) 23:05:51 ID:Mwn8H6yP
君はいつだって前向きで 明るくて
「完璧」って言葉がよく似合う人
僕はいつだって後ろ向きで 淋しくて
「不完全」って言葉がよく似合う人
マイナスとプラスが1つになった時
天秤はどちらに傾いてくんだろう
初めての足し算 1+1の答えはきっと2で
その2つの錘はどちらの皿に乗せられるんだろう?
幸せの皿 不安の皿 バランスはいつも行ったり来たり
二人の日々が増えてくほど錘の数は増えて
悲しさも増え 嬉しさも増え ずっと愛は育ってく

恋愛の足し算の答えは 全て∞でありたい


185 :hon ◆hon/GWhNf6 :2005/09/05(月) 23:07:20 ID:zywPfs0F
未評価(34)
>124 >125 >127 >128 >132
>135-137 >138 >139 >140 >141
>146 >147 >150 >151 >154
>156 >157 >159 >160 >161
>162 >163 >165 >166 >167
>168 >169 >170 >172 >177
>178 >181 >182 >184

186 :◆FCXRNaWgHs :2005/09/05(月) 23:43:00 ID:3VwguMhm
こりゃあ投稿は控えたほうがいいな、、。

187 :ボトルネック ◆P350za861k :2005/09/06(火) 01:15:55 ID:hctI+tUY
>>99書いた俺だが、俺は別に再評価キボンヌじゃないので消してよいよ

…つか三人も評価してくれたのは、評価人が再評価キボンヌしてたからなのな。サンクス

188 :名前はいらない:2005/09/06(火) 04:43:20 ID:o4sYplo1
>>124 E
23:59に何か悲劇的なことが起きた、ということでしょうか。そのものにとっての「終わり」が来て、
時計はあと一分で新しい日を刻むはずだった。「最後の言葉」は結果的にそうなった、ということかな。
それぞれの言葉が特定のことを予想させすぎてる。しかも安易だ。


>>125 C
切ないねえ。昔話に現代風の皮肉を交えてる。まあ、切ないねえ。最後の「月はこの世にひとつだけ」
はどういう意味なんだろう。骨は、二体分ではあっても二つじゃないでしょ。しゃれこうべなら二つだけど。
情景として解るんだけどあえてつっこんどく。
かなり思い入れのおありなようだし、それはきっと大切でしょうね。


>>127 E
「ぬくもり」という題を感じさせるものが文中に無かった。そう思うと読んでて腹立ってきます。読者なんてどうでもいいのね?
若いテレビ人のエッセイみたいだ。思想ではなく、本人にしか解けないひらめきを自分のために書き、ありがたがらせる。


>>128 E
なにかに「こりかたまった」。たぶん喧嘩別れの理由について。それをほぐす仕方がわからないとなげいている。
幼いのは話者自身ではなくて、とにかく悪いのは相手なのね。それこそ「こりかたまる」理由かもねえ。
それなら、わたしも「こりかたま」ろう。


>>132 何回ありがとう言えば気がすむんだ豆乳 E  とのことです。再評価希望ということなら、わたしが。そしてE
ただ、詩に現れてる言葉が何らかの形で誠実なものとして実際に表明されうるものなら、それは美しいかもしれない。

189 :名前はいらない:2005/09/06(火) 04:44:28 ID:o4sYplo1
>>135-137 C
ところどころに過去を感じるための言葉がはいって。仲間とはしゃいでるときの自分は「本当の自分じゃない」っていうのは詐欺みたいなもんで、
ただ自分自身を騙してもいる点が違う。それだけならまだしも、迷惑なり危害を加えるところまでいっちゃう。
仲間からはずれたくないから、という汚い自己中心によって、他者と自分を苦しめるわけだ。 まあ、社会・経済自体にもそういう側面がある。
そういうのも見えてしまい、結局は自分を汚物のように扱うようになると。かなしい。センスはある。


>>138 D
仲間とつるんでいるときの自分は「本当の自分じゃない」っていうのは詐欺みたいなもんで、ただ自分自身をも騙している点が違う。
それだけならまだしも、迷惑なり危害を加えるところまでいっちゃう。仲間からはずれたくないから、という汚い自己中心によって他と己を苦しめるわけだ。
音楽も「仲間」のひとつだ。だよな? 支配・体制にもそういう恐怖がうごめいている。
いやなものが見えたからという言い訳で、結局は己を汚物のように扱うようになると。
1950年代の合衆国的なるものは、まだ狂気を自覚していた。いまは、自覚していた時代があったことすら、無かったことになっているようだ。
紹介にあずかったので、美輪明宏のHPを紹介しておく。ttp://www.o-miwa.co.jp/


>>139 A
会ったことないけど、藤井隆と乙葉みたいだ。


>>140-141 D
それぞれにそれぞれの「しあわせのかたち」 それは深く正しいと思うけど、話者のしあわせは、あやうくて脆くないか?
集中豪雨や台風の被害は極端な例だろうけど、極端なことがあいまいさや陰鬱さや汚物と同居している世の中だ。果てしない美しさの表層に。
でも、やはり同じような気持ちになる。冷えきった部屋と一杯の暖かいコーヒーの対比はいい。3〜7連はそれでも、ありきたりかな。


>>146 C
イカリとかオリバーよりもオタフクなんかな。日差しの強い夏が表現されてるな。いい。視線ビームという言葉がどっかにあって、紫外線ビームという言い方
を思いついた人がいたんだろうな、過去に。

190 :名前はいらない:2005/09/06(火) 10:49:28 ID:bxuD5H3P
>>147
可愛らしい恋心が浮かんでこず、甘々のブリッコもしくは小悪魔のような女の印象を受けました。
少し甘味がききすぎているような気もしますが、それが特徴とも言えますのでD+


>>150
もしかして「救う」と「(スプーンで)掬う」をかけてたりしますか? だとしたら面白いです。
僕の正体は卵??D


>>151
戦争のことですね。
1000年たったら「いい記録」
私は決してそんな風には思いませんが、全体的にはよくまとまっていると思います。D+


>>154
最後のカタカナで緊迫感をだそうとするのはわかるのですが、完全に読者をおいてけぼりにしています。
面白い書き方なので、客観的にとらえながら推敲を頑張ってD

191 :146:2005/09/06(火) 13:24:06 ID:PpQzqmDc
>>189
オッス ありがとうございました
オタフクソースは最高ですよ

192 :名前はいらない:2005/09/06(火) 14:48:45 ID:tXZvxWk4
>>140 D
ぱっと目を引く表現がないし、内容が変わっているわけでもない。
だから在り来りな印象から抜け出せないよ。
>>141も一緒。

>>156 D+
まだ煮え切っていないように思う。
だからあなたの言いたかったことがこちらにはっきりと伝わってこない。

193 :名前はいらない:2005/09/06(火) 16:29:13 ID:WZeO0mNO
[人間の代償]

美しいもの
人間に限らない
人間に限って
美しいもの

涙の色
笑い声、黄色
俯いた顔の色
好きだと叫んだときの顔
みずみずしい赤を見た
少女から溢れる涙

内蔵の色
灰色の脳
痛みきった肌、髪の毛
無尽蔵に
増える
雑菌

いつまで、人間を好きでいられるかな?
いつまで、人間を好きでいられるかな?
どれくらい人間を好きかな?

返事としての叫びが見当たらない
どれくらいでも!どれくらいでも!どれくらいでも!

194 :お前はいらない:2005/09/06(火) 18:34:15 ID:PuGmvCsY
『     』





















195 :white.:2005/09/06(火) 19:28:21 ID:zLNhmey6
>>194
何も語らないという抵抗?

196 :名前はいらない:2005/09/06(火) 19:31:01 ID:o4sYplo1
『石よ石』

最初の日におまえはいた
わたしがおまえに目を留めた日に
おまえについてうたう言葉を持たなかったころに
おまえはいた

それはあの日のわたしのようであり
打ち捨てられた墓のようであり
死のようでいて
よみがえった朝のようだった

おまえは立っており厳しい眼光を放ち
しかも座ってまどろんでいた
わたしが呼び覚ますまで
だれの目にも見えないようだったから

わたしの内であの光がほとばしる
おまえを思い出すのは、そう、
打ち捨てられながらも輝く奇妙な日を
ふたたび見い出したからなのだ

197 :white.:2005/09/06(火) 19:55:36 ID:zLNhmey6
君は僕と同じような人を好きになって、僕の傍からいなくなった
僕は一体、誰に似たような人だったの?

198 :toir:2005/09/06(火) 21:27:58 ID:x1gE0TU6
〜雲より薄い自称雲〜
今ボクはどこにいる? 今ボクに問う
今ボクは何をしている? 今ボクに問う
今ボクはどこに進む? 今ボクに問う

人に存在価値を否定されて
今 自分を見る
人と変わらない体
人と変わらない呼吸
人と変わらない生きるということ
なのに

人に容易く決め付けられた存在価値
だから覚えた 逃げるということ
逃げる勇気もなく 雲のように
空気の上を ただただ流れる
だから今一度 自分に問う
おまえ存在価値とはなんだ と…

だからボクは雲になる
上から存在価値というものに雨を降らす
立ち向かいも 逃げもせず
ただ 空気の上を流れる
そんな 雲より価値無き自分


199 :名前はいらない:2005/09/06(火) 21:43:56 ID:Jcz9/+Z2
「あけまして、」

良い年でありますようにと願うたび
君の事ばかり頭をよぎる
なんせ去年は少し苦い
思い出ばかりだったから

朝靄にまみれて向かう初日の出
今年最初の雪と共に
昇る一番の朝日だよ
この一日のはじまりを
君もどこかで見てるかい

今年は新たな出会いをと
思ってみてもやっぱり駄目だ
君じゃなくちゃ駄目なんだ
二人で見たかったね、初日の出
A HAPPY NEW YEAR!
良い年でありますように

もう太陽は天まで昇り
世界を明るく照らしてる
遠くの山に登る灯を
僕は雪と共に見た
---------------------
評価よろしくお願いします

200 :オクムラ:2005/09/06(火) 21:51:02 ID:/KXnRiMJ
>>156
キャラクターを使った看板が風化してて
もの哀しいってことですね。
どうもへぼいって表現がその目的に合ってないような。
とにかく描写にもう少し力を入れた方が吉。d

>>157
1連目の最後であなた自身の生の比喩が表現されてるので(〜遠くへきた云々)
2連目もそれに繋がるような内容・表現にした方がいいかも。
ごく一部の傍観者なんてすごい特権的地位を出してきたのに
それ以降に繋がりがないので、浮いた感じがする。
3連目はいいとして、4連目は支離滅裂。

全体に渡ってバラバラな感じ。
考えている生が自分の生なのか他人の生なのか
自分を含めた地域の生なのか・・・。d

201 :オクムラ:2005/09/06(火) 21:52:04 ID:/KXnRiMJ
>>159
ん。途中から解らなくなった。最初は別れた(?)恋人について
の詩だとか思ってたけど、最後は僕ら?
人間はどこかに心休める場を求めるけど、暖かい部屋というのは
その比喩なんでしょうか?
それが神聖で不可侵だと思いたいのはやまやまですが、
失恋やら身の不幸やらを体験するとどうしても
侵されるもんだねーと思ってしまうんですが。
それを考えると、どうも別れたとかじゃなく、未だ見ぬ恋人についての詩なんじゃないかな、と思ってみたり。d

>>160
正直、自分には読解不能。あなたの立つ位置が見えてこない。
1連目、木陰ということは日の出てる時間のはずなのに
月が出てきたり、やっぱり日が出てきたり。
暖かい雨がでたあとすぐに冷たい雲がでてきたり。
非常に混乱した視点であるのは解るけど、
混乱しすぎていて解らない。
こりゃ解る人に再評価要請かな。

202 :名前はいらない:2005/09/06(火) 22:16:15 ID:Xjpwm8/5
雨に黙る 風に歌う 森に眠り、海へ向う
どこにもないのかもしれない 探し物 失くしたもの
走る 惑う 揺れ、響いていく
この心のある限りに


203 :名前はいらない:2005/09/06(火) 22:21:25 ID:MofVnEcg
心に植え付けた花を咲かせたくて
背伸びしたり
泣いたり
暴れたり

どうやっても咲かなかったのに
どうして
君が傍にいるだけで今にも花開く

優しさをくれた君が教えてくれる
なにが大切なのかということ

204 :hon ◆hon/GWhNf6 :2005/09/06(火) 22:27:39 ID:r5fdYobF
>>192 >>200 >156「道すがら」を書きました。
この看板は実在して、古い看板特有の奇妙な感じを放ってます。
元の店はもう無くて看板だけが漂っているのでは…と勝手に想像して、
その滑稽さを描きたかった気がしますが、今一歩かなという感じです。
評価ありがとうございました。

205 :名前はいらない:2005/09/06(火) 22:31:36 ID:YnQcrRg0
「悪魔との契約」

君が望むものを全て与えよう
君から「悩み」を拭い去ろう
君に「永遠の命」を与えよう

ただし
君から「人間性」を貰おう
君から「向上心」を貰おう
君から「成長」を貰おう
君から「努力」を貰おう
君から「死」を貰おう

そして君に「退屈」を与えよう

206 :名前はいらない:2005/09/06(火) 23:28:25 ID:Jcz9/+Z2

「独り」

独りの時間は不安で
寄り添う肩を探して
それでも気付けばやっぱり独りで
布団に潜って明日を待つ

また壊れるのが怖くて
思う程に、また壊して
もう誰にも触れたくないと
思う程、誰かに守られていたい


やだ。独りにしないで。


207 :やさしいあくま:2005/09/06(火) 23:41:16 ID:OC/RIXNl
 「花火」
 鈴虫が泣く季節 花火は咲いた
 振り返らずに水面に映る影を探しながら
 夏草生い茂る階段で 君を待った

  出会い 幸福 別れ 傷跡
  たくさんの事を経験した 夏 秋 冬 そして春

ただ愛し合うことに夢中で
僕らは未来などみていなかった

夜空に花をみにいこう
風鈴の音を思い出しに
みつめながら僕はなんと想うのだろう
君に 会いたい と想うんだろう

 離れて暮らすのは 以外と辛かった
 互いの進路が決まる頃には
 僕たちのみている方向は違っていた

  遠距離 メール 電話 手紙
  傍にいてほしい夜も だんだん寂しくて 春通り過ぎて
          (↓ごめんつづく)


208 :やさしいあくま:2005/09/06(火) 23:47:26 ID:OC/RIXNl
 (↓つづきです)
夜空に花火をみにいこう
君に偶然出会うことを 期待して
出会ったら 僕はなんて思うのだろう
きっとたくさん 後悔するのだろう
来てはいけなかったと

忘れられない想いと 楽しかった思い出

夜空に星をみにいこう
静かに君を思い出しに
今は それだけでいいじゃないか
あの頃は楽しかったと 思い出を語れば


209 :名前はいらない:2005/09/07(水) 00:06:02 ID:xEEkqeHF
空を見れば もう夜へのドアの前
なんだか 少し淋しい気持ち
淡々と過ぎていく この日々に
不安だけが毎日 募ってゆく
誰よりも幸せ?
誰よりも不幸?
ねぇ 誰と比べてるの 私。
自分に自信がないから
そう、誰かと比べてしまうよ
私の存在価値を
輝いてるものは 届かないから
余計光って見えて 眩し過ぎて
見えない。
届きそうな 君への思いは
自分自身の弱さに負けて
壊れそう
作った光でいい
偽物のダイヤモンドでもいい
私の道に 風を送って 声を伝えて 光を照らして

210 :  ◆UnderDv67M :2005/09/07(水) 00:27:41 ID:hn5JnXFE
このままじゃ評価人に報酬制度でも作ってやらなアカンならくなるなw 


評価人さん頑張ってー キャー!!

211 :  ◆UnderDv67M :2005/09/07(水) 00:42:57 ID:hn5JnXFE
「0→1」 作:下線棒

"再び"がないからこそ美しい と、言い

"再び"があるからこそ腐り始める と、言う

"再び"を求めぬことこそが勇気 と、言い

"再び"を求めることこそ嘆かわしい と、言う

一度きり 

僕たちはなにを美しくして生きているのか

愛とか恋とか気安く言ってるんじゃないよ

価値を下げる涙は消毒にもならない


「女」 作:下線棒

わからない 

だが知った気にはなりたくない 

悩んでいたい

212 :  ◆UnderDv67M :2005/09/07(水) 00:44:08 ID:hn5JnXFE
「熊さんが殺される!!」 作:下線棒

熊さんが町に降りて来たからって
なにも撃ち殺す事ないじゃない
人を襲ったわけでもないんだよ?

知ってる

母親熊が食事を求めてやってきた
眠らせて遠く離れた場所に放したら
これじゃ産まれた子供が死んじゃうよ?

知ってる


「熊さんが殺された!!」 作:下線棒

アメリカの大統領が〜 親子連れの母親熊を〜 

遊びで射殺した事が〜 英雄の行動として〜

強く称えられてるんだよね〜 

なんか人形にもなってるし〜

では昭和天皇が山の中で日本猿の母親を余興で射殺してたら?

答えろ

213 :  ◆UnderDv67M :2005/09/07(水) 00:44:48 ID:hn5JnXFE
「製造」 作:下線棒

君は今どうしてるのか心配だ

彼方はとても素晴らしい人

そして私の伝えたい気持ちを伝えたい

愛してる

これは詩ではない


「責任」 作:下線棒

人は何故 詩を書き連ね 歌を歌うのか
人は何故 詞を作り出し 積み重ねるのか

テレビで流れてる歌  これは新曲だ
黒い文字に変わった詩 これは新作だ

内容が 歌手が 詩人が 前とは 違う
そんな当たり前の事が 許せなくなった

僕は使い捨ての愛に騙された

214 :  ◆UnderDv67M :2005/09/07(水) 00:45:54 ID:hn5JnXFE
「ラララ」 作:下線棒

"ミ"でもいいではないか 
"ソ"でもいいではないか

正直飽きた

世の人間は決まりに従い過ぎだ

と思っている


「螺旋」 作:下線棒

雨が降る

私は忘れられない


これと似たような

雨と似たような

私はなにかを記憶している


痛みだ

雨降りの痛みを今も覚えている

ただの痛みだ そして生きている

215 :  ◆UnderDv67M :2005/09/07(水) 00:48:49 ID:hn5JnXFE
「カプの歌」作:下線棒

ひろし〜まカープが負けますた〜 負けますた〜 負けますた〜 負けますた〜
カプカプこんなのやだ 投手から守備までヘボすぎる
かぷかぷかぷかぷかぷか〜



「用途が違う」 作:下線棒

大人を目指す毛虫が挨拶をしてくる 私に

怖い

母親になるヘビが足元で怯えている 私に

怖い

人間に毒はない 

私は毒がただ怖いだけ

だから蜂の巣を薬で壊す 苦しがる蜂達が私に語る

人間には毒がないだと 笑わせるなと言い死んだ

それでも私は毒が怖い

216 :名前はいらない:2005/09/07(水) 00:49:59 ID:35+MZw+1
とりあえずゴミカープのファンはやめときなさい。とだけは言える。

217 :  ◆UnderDv67M :2005/09/07(水) 00:52:53 ID:hn5JnXFE
「アゲハ蝶とミカンの葉」 作:下線棒

青ちゃん 今日もくねくね可愛いね

指で押し動かされ慣れ 角も出さなくなった

青ちゃん 今日も葉っぱを食べたね

引っ付く足を弄られ なにも動かなくなった

青ちゃんは姿を消し そして三日ほど経った時

アゲハ蝶が俺の目の前でわざわざ飛んでいたんだ

「ああ こいつだったんだ」
「ああ こいつだったんだ」


「電話」 作:下線棒

電話は嫌いだ
何度もしつこく催促してくるからだ


218 :  ◆UnderDv67M :2005/09/07(水) 00:55:19 ID:hn5JnXFE
「黒く変色してゆく時間」 作:下線棒

今まで信じて築き上げてきたものが
なんら価値のない泥だと悟った時

お前はどうするかな

だから人間は面白い


「題は必要ないと思う 中身の全てを代表する言葉になれっこない」 作:下線棒

いいじゃん 書くのは自分の事だけで

本当に愛してるなら
相手の事なんて書くなよ

大切なのは世界観の描写?それともリアルティ?
いいじゃん目に映る小さなことで 気にするなよ

抱き合うとか 異性の笑顔とか

監督気分に浸りたいだけでしょ

今お前はなにしてる

219 :  ◆UnderDv67M :2005/09/07(水) 00:57:15 ID:hn5JnXFE
「叫び」 作:下線棒

叫び方を忘れた大勢の人間達がいる

その中の一人がお前ならば

お前は赤ん坊以下の存在だ


「叫び2」 作:下線棒

うぉーうぉーうぉうぉ うぉうぉうぉーおぅ
うぉーうぉーうぉうぉ うぉうぉうぉーおぅ
うぉーうぉーうぉうぉ うぉうぉうぉーおぅ
うぉーうぉーうぉうぉ うぉうぉうぉーおぅ


「詩にはルールがない」 作:下線棒

だから好きに書ける

これは詩の肯定にもなるし 否定にもなる

ただ法則の決まりに従うだけの人間には

なりたくないから

抜け出したい 例え一人でも 望みたい

220 :名前はいらない:2005/09/07(水) 01:16:08 ID:sgl0jOFZ
アンダバーどうしたの?
たくさん投稿しちゃってさ。

どれも読ませる作品だね。
つA

221 :名前はいらない:2005/09/07(水) 02:00:08 ID:cTgmvjdr
アンダー君全部読んだよ。
リアルなところで総合評価Cかな。


誰か〜、たびたび申し訳ないけれど時間があれば未評価まとめお願いします。
俺は…寝る…明日…いや、今日の午後から…評価を……スル…

投稿する方は、なるべくスレの現状を確認しながら投稿してくだされ

222 :◆FCXRNaWgHs :2005/09/07(水) 02:15:41 ID:kchylMmr
未評価(29(正確には45))

>160 >161 >162 >163 >165
>166 >167 >168 >169 >170

>172 >177 >178 >181 >182
>184 >193 >194 >196 >197

>198 >199 >202 >203 >205
>206 >207-208 >209 >211-219

223 :名前はいらない:2005/09/07(水) 03:35:43 ID:od0xgP3b
そんなに嫌なら 死ねばいいじゃん
メランコリック 道化の泣き言
なよなよ生きて 誰かと関わる
いい迷惑だ アッチョンプリケ
人間は ひとりだぜ
2人でひとつ 家族でひとつ
そいつは嘘だ チェケラッチョ
双生児だろうが 恋人だろうが
1人で生まれて 1人で死ぬ
そんなひとりが 関わり合って
ひとりじゃ出来ない なにかが生まれた
俺が思うに 単位はひとりだ 
それ以外ないと思うぜ

そんなに嫌なら 死ねばいいじゃん
人間は ひとりだぜ

224 :名前はいらない:2005/09/07(水) 03:49:07 ID:od0xgP3b
馬鹿な下線棒 
使い捨ての愛に騙されたと言う
それはお前が 
使い捨てだからだろう
広島カープが負けたと言う
俺は南海ファンだ
応援出来ないぜ もう2度と
ビンタの1つもしてやりたいが
今夜は嫁とハードセックル 4回戦

225 :名前はいらない:2005/09/07(水) 04:01:51 ID:NKMF0MDp
>>116
評価ありがとう。
展開は考えたけど視点は見てなかったなあ。
一応ここで出る「私」は第三者で、作者ではありませんよ〜、と。
そう見えちゃったから私が力不足ってことで、Dは納得です。

226 :名前はいらない:2005/09/07(水) 06:03:30 ID:c2qZhUo5
「朝」
こおろぎが鳴いている
朝の静けさと
秋雨を
バックグラウンドミュージックにして

鼻を透き通る空気も
肌を撫でるような風も
こおろぎの鳴き声の
バックグラウンドミュージックに過ぎない

私も
そろそろ眠ろう
こおろぎの演奏を
バックグラウンドミュージックにして


227 :名前はいらない:2005/09/07(水) 11:49:18 ID:weC50rTu
アンダーバーさんの詩初めて読んだ!!
しかもこんなにいっぱい。
どれも良かったー
スゲー得した気分だ。

228 :名前はいらない:2005/09/07(水) 12:14:24 ID:29MfsYIe
「南国の果実」

南国の青空の下 強い日差しに火照られながら
果実のような二つの肉体が
ネッチリとからみ合う

んちゅっ!んちゅっ!んちゅっ!
透けるようなピンクルビーの唇に
おれはひたすらむしゃぶりつく そして
ピッチャッ ピッチャッ ピッチャッ!
いやらしい音
ピッチャッ ピッチャッ ピッチャッ! ピッチャ!?
いやらしい舌
そして、二つの舌と四つの唇は 分けへだてなくたがいに密着して 吸いつく
おれは濡れた体にも ちゅッ、とキッスして
そして、また口にキスしながら つぎは胸にも手をかけて、
おまえは、両うでを おれの背中にまわして――

汗と愛液に蒸した二つの肉体が
執拗にからみ合う
下半身で合体して執拗なリズムで
腰をうごかす
ああ、海のエメラルドを映すお前の黒い瞳が、
ブラックオパールのように輝いている――

ああ、女よ 女神よ !この南国の太陽の下
おれのヘラクレスのようなこの逞しい体に
今いちど 切なげにすがりついて来い!



229 :名前はいらない:2005/09/07(水) 12:47:53 ID:od0xgP3b
いくら2chとは言え、お前、恥ずかしくないのか


230 :名前はいらない:2005/09/07(水) 15:47:32 ID:yVz7IChh
お願いします


「僕の金色」


金色の幻想は沈んでいく
あの女性という過去を連れて
今という現金の僕を置いて

誰もが持って生まれるこの色を
誰もが失いながら生きていく

今は僕の真上で微笑む緑葉も
直に雨となって僕に降り懸かる

僕はそういう風景を見て
一々悲しんでは
また金色の輝きを手放していくんだ

もう僕に出来るごっこ遊びも残り僅か

僕の金色は剥げていく
あの女性という水平線を越えて
僕という地平線を置いて

231 :◆FCXRNaWgHs :2005/09/07(水) 15:53:09 ID:pvkJyt32
評価優先で
投稿は控えるように

232 :名前はいらない:2005/09/07(水) 16:03:09 ID:yVz7IChh
>>160 E
適当に言葉を並べただけのようで、イメージが広がってこない。

>>161 D+
まだ、世界を広げられたと思う。
物足りない感じがする。勿体ないね。

>>162 D+
内容がありきたりだし、軽いと思う。ひとつひとつの連の繋がりが甘い。
でも、表現の仕方は個人的に好きです。なのでD+。

233 :名前はいらない:2005/09/07(水) 16:18:51 ID:yVz7IChh
>>165 E
ひとつひとつの連の内容がばらばらで繋がりがないように思える。申し訳ないがE。

>>167 D+
あるスレを思い出してしまったよ。
まだ浅いかな。
最終連が安易で残念です。

>>168 D-
「ポイ」というコミカルな言葉の響きと、詩全体の内容があまり合っていないように感じた。

234 :名前はいらない:2005/09/07(水) 16:39:12 ID:yVz7IChh
>>169 D-
メンヘラーが心境を書きなぐった日記という印象です。
もっと詩情を感じさせてほしい。

>>172 D-
タイトルに詩のイメージが負けてる。
それから日本語として、もう少しわかりやすい言い回しができるんじゃないかな?という部分がいくつかありますか。

>>177 D-
邦楽の歌詞みたいですね。
個人的には「キミ」や「あたし」という表記はあまり好きではないです。
内容は短いだけあって、やはり軽い。
テーマがせっかくみえているのだから、詩の世界もっと深めて欲しかった。

235 :名前はいらない:2005/09/07(水) 17:26:24 ID:liCmj8Wi
>>230
ダサいタイトルが全てを物語ってる

>>228
官能小説の切り抜き

>>226
長い横文字を3回も使うセンスを疑う

>>224
メモ帳にでも書けよ

>>223
韻踏んでるけど、中身ない

236 :名前はいらない:2005/09/07(水) 17:33:23 ID:29MfsYIe
>>235
おまえのゴミ処理のような評価はいらねぇ
うせろカス。
 
というわけで、これらの作品は再評価

237 :名前はいらない:2005/09/07(水) 18:17:14 ID:R6QZf9aM
>>166の評価もお願いします。

238 :名前はいらない:2005/09/07(水) 19:20:29 ID:od0xgP3b
>>166=D
寒気以降がよく分からなかった。
静かな箱も一体何なのか、読む側が状況がよく掴めないまま
終わってしまった気がします。

239 :羊です。:2005/09/07(水) 19:41:50 ID:FUPUVrbD
『世界』
瞼を閉じる度にキミとの日々想い返すよ
気付けば頬濡らしてた
キミの心もう一度

あの雲のように果てしない青を辿り
キミの全てに流れ込みたくて

月が失くなって星が消えても この世界は変わらないこうしてキミが笑っているなら
他に何もいらない

小鳥の囀りさえも
あたしの胸楽しくさせてたこんな日が続いてゆくと
疑いもせず過ごしてた

足跡辿りひとり空を眺めてもそこにあるのは
無限の闇世界

月が失くなって星が消えても この世界は変わらないこうしてキミが笑っているなら
他に何もいらない

泪をどれだけ注いでみても残るは痛みとそして
あたしの生き先阻み続ける優しく微笑んだキミ

色褪せない
永遠に


お願いします。

240 :名前はいらない:2005/09/07(水) 19:50:08 ID:e7+Ex97M
 投稿したいけど、このままじゃ評価人さんが……。
 

241 :S ◆8flcEGOGgY :2005/09/07(水) 20:05:17 ID:XHdgbZxF
アンダバさんの詩をこんなにまとめて読めるとは。。。
3行でも決まるって凄いですね。と、勝手に。初めまして。
評価は難しいですよね。
そして評価人さんお疲れ様です。

「夏の羽根」

セミの羽根が落ちていた
団地の踊り場に落ちていた
身体は蟻に喰い尽くされて
セミは羽根になっていた

うわ
まじきもい
うわ
だれか片付けろや

夏の羽根は飛んで散っただけだ
それを気持ち悪いと思う自分は
地球という良く廻る船から
きっと振り落とされた生き物だ

きもいのは 俺だ

242 :名前はいらない:2005/09/07(水) 20:42:51 ID:R6QZf9aM
>>238
評価ありがとうございます
寒気はトラウマ。静かな箱は無人の部屋って意味だったんだけど、わかりにくいですね。
出直して来ます。

243 :名前はいらない:2005/09/07(水) 21:28:12 ID:UBpgWUHF
「見ることができないあなたに伝えよう」


柔らかい朝の木々の呼吸は緑色です
掌を天に伸ばしても届かないのは青色です
鬼遊びで熱くなった心は赤色です
触れると動きたくなるのは土色です
星の場所を教えてくれるのは黒色です
あなたの影を伸ばしてくれるのは橙色です
満月のお外の世界は紫色です

そして

あなたがつかんでるエプロンは白色ですよ




244 :◆FCXRNaWgHs :2005/09/07(水) 21:59:19 ID:5XXyZNTa
>>233
ア、ですか?
違ったらごめん。
評価有難う。

245 :名前はいらない:2005/09/07(水) 22:17:40 ID:od0xgP3b
「自我の金縛り」

規則に縛られたくないと 形などなく自由なものだと
思うがままに書き連ねると 自由に書けるとお前が言う

その考えに縛られてるぞ


246 :名前はいらない:2005/09/07(水) 22:28:24 ID:od0xgP3b
>>181 D
相手に自分をきちんと見せて、認めさせてみたらどうでしょうか?
がんがって!

>>182 D
今現在、日常で使われていない言葉を使うというのは、
相手に詩の核心を伝える意志がないとも取れるのでは?

>>184 D
言いたい事は、最後の1行だけでいいのでは?

>>193 D
美しいものと、生々しい(汚い)ものとの対比、それぞれ1コずつの言葉に集約すると
分かりやすいのでは?

>>194 E
きっと彼は、寝ているのでは?


247 :  ◆UnderDv67M :2005/09/08(木) 00:14:46 ID:27xidyEQ
>>220 つか俺くらいのレベルになりゃ本の一冊簡単に作れるぜ <`∀´>アヒャ

>>221 HA?誰お前

>>224 ホークスを支持せずに企業を支持してたのかお前は、それで俺に一発ビンタした後にお前はどーなるんだ? ぁ?

>>227 うん、歌詞タイプなら7,8つあるから過去ログ漁りなさい

>>241 ん


評価人の香具師ら仕事サボってやがんな 困ったもんだねぇ募集でもかけなきゃイカン崎

248 :名前はいらない:2005/09/08(木) 00:17:27 ID:XfSahUG/
ビンタして帰る。
でも偉そうだな、お前。2発に増量だ!

249 :名前はいらない:2005/09/08(木) 13:39:28 ID:sOO+6uj9
>>197 E
手紙だよね、これは。

>>198 D
目を引く表現がある。
だけど、一連目など、型にこだわりすぎて逆につまらなくさせている部分がいくつかあって勿体ない。

>>199 D-
日記(または手紙)の枠からまだ抜け出せていないように思う。

250 :名前はいらない:2005/09/08(木) 13:51:15 ID:sOO+6uj9
>>202 D
浅い。
だから表現が生きていない。
最後も安易な気がする。

>>203 D-
教育テレビ、みんなのうたの歌詞みたいですね。
私は、この詩には面白みがあまりないと思いました。

>>205 D-
題名に詩が負けてる。
ただの語呂合わせのようでつまらないです。
詩情を感じるような言葉選びが欲しかったな。

251 :名前はいらない:2005/09/08(木) 13:56:53 ID:sOO+6uj9
>>206 D-
これは詩というより日記かな。
ここに投下するなら、他人の気持ちになって自分の作品をみてみる必要もあると思いますよ。

>>209 D
臭いですね。「偽物のダイヤモンド」ってところが特に…。
内容全体にまとまりがあまりないように感じました。

252 :名前はいらない:2005/09/08(木) 15:34:05 ID:Q2HF/0is
たったひとりしかいない
自分
なのに否定するなんて
かわいそうだよ
って
ポツと言われた時
キリキリしてるおなかに
手をやった
ごめんね
わたし
いっぱい傷つけて
ごめん
少し歩こうか

253 :名前はいらない:2005/09/08(木) 16:40:35 ID:sOO+6uj9
>>230、再評価お願いしますorz

254 :名前はいらない:2005/09/08(木) 16:50:14 ID:8eC3Q/yT
>>230
真面目にツマンネ E+


つーかE Dクラスの奴は審査する人が大変なんだから
自重しろや ボケ 自分のレベルもわからんのか


255 :モコモコ ◆MoCo/SexGc :2005/09/08(木) 16:58:27 ID:sOO+6uj9
>>254
すいません。ありがとうございましたorz

256 :名前はいらない:2005/09/08(木) 17:06:49 ID:ah4OKU4M
「風船」

ふくらんでしぼんでたたまれた
僕の青春の1ページ
今は小部屋のすみっこでひっそりと眠る

風船は空を進んでった(逃げてった!)
あの赤いのは僕の情熱
青いのは 僕の両手を拡げた 水平線
黄色いのは……なんだろう?

(シザーハンズを観て泣いた
冗句と冗句で抱き合った
ギターを握った 夢も見た
叫んだんだ!)

陳腐な言葉でつづられた
僕の青春
ふいに涙が溢れて
溢れて
目の中で溺れる船

257 :名前はいらない:2005/09/08(木) 17:08:09 ID:rwWkx/uK
239評価待ってます。m(__)m

258 :名前はいらない:2005/09/08(木) 17:22:20 ID:Hcul7aur
あたしはネコだから目を真ん丸にして
さびしい…なんて言ったりもする。孤独を感じたときにだけ。
めんどくさいときはツメを出して一人になりたいなんて目を細めて…
ワガママなんて言われてもかわまわない。
ネコだと思えば平気なの。
くだらないネコじゃらしのおもちゃにジェラシーを感じて追い回す…
そして何にも見えなくなって
馬鹿だなって言われるの。
ネコだと思えば平気なの。
ネコならあなたが…かわいがってくれるから。
女にはなれないわ…
あたしはネコだから。

259 :名前はいらない:2005/09/08(木) 17:35:44 ID:6etEj67n
詩を書き綴った小さな黒い本を僕は持ってる
歯ブラシとクシの入ったバックも持ってる
僕がいい子でいると
誰かが時々 骨を投げてくれるんだ

靴がズレないようにゴムひもも持ってる
膨れた手が痛んで嫌な気分の時もある
T.V.ではくだらない番組をやってる
チャンネルが13もあって
どれでも好きなのを選べるんだ
電気もちゃんとついてるし
僕には透視眼もあるんだ

僕の観察力ときたら凄いんだぜ
だけど こいつのおかげで
僕はすぐわかっちゃうのさ
君に電話をかけたいと思っても
ああ 君はいないんだってね

ヘンドリックス・パームも勿論持ってる
お気に入りの絹のシャツは
タバコの焼けこげで一杯穴があいてる
指はニコチンの染みで黄色くなってる
鎖のついた銀のスプーンも持ってるし
僕の死骸を支えてくれる
グランド・ピアノも持ってるんだ
僕はギラギラと燃えたつ瞳を持ってるし
翔びたいという強い野心も持っている
だけど 翔んでいく所なんてどこにもないのさ

260 :名前はいらない:2005/09/08(木) 17:36:52 ID:6etEj67n
『CANDY』

僕たち 勉強なんてしたくないよ
きまりきった考えを持つ
頭の堅い大人なんかになりたくないよ
先生! 僕たち子供を放っておいて!
僕たちを好きなようにさせて!
とどのつまり
壁の中のひとつの煉瓦じゃないか
とどのつまり
誰もがみんな壁を作るための煉瓦なのさ

261 :名前はいらない:2005/09/08(木) 17:37:33 ID:6etEj67n
『隔たり』

ただ一人で、あるいは二人連れだって
君を心から愛している人々が
壁の向こう側を入ったり来たりしている
手に手を取りあう者もいれば
何人か群をなしている者もいる
血のしたたる心臓を持つ者たちと芸術家たちが
立ち止まる
君に心からの祈りを捧げると
彼らは次々とつまづき 倒れていった
結局 それほどたやすいことではないのだ
狂った野郎が築いたあの壁に
心ごとぶつかっていくということは………

262 :名前はいらない:2005/09/08(木) 17:42:15 ID:1c9RzfWz
>>239 D
まず改行すべきところが多い気がする。
もし携帯からの書き込みならなおさら改行に気をつけて(違ったらごめん)
あとまったく同じ(しかも長い)リフレインは
歌詞でもない限り効果は薄いかと。
それほど目を引く表現もないし、何より統一性が見えない。
欠点はそんなにない気がするので、今後に期待。

>>258 E+
「よくある言葉をとりあえず接いでいった」ようにしか見えない。
着眼点もフツー。あともう少し整理が必要かと。

263 :連レススマソ:2005/09/08(木) 17:54:59 ID:1c9RzfWz
思ったんだけど「投稿する前に最低一つ詩を評価する」みたいな
ルールを付ければいいのでは?
そうすれば発見もあるだろうし、何より評価した詩より
良いものを書こうと思えるだろうし。





264 :名前はいらない:2005/09/08(木) 18:16:22 ID:Q2HF/0is
252評価お願いします。

265 :名前はいらない:2005/09/08(木) 18:34:06 ID:1c9RzfWz
>>252 D−
>ポツと言われた時
>キリキリしてるおなかに
>手をやった
個人的にここの時系列がひっかかる。
「キリキリと痛み出した」などが適切では?
あとリズム感の悪さがあるが、それは人で評価が分かれるかも。
主題としては飽食感もあるので、せめてもう少し踏み込んでほしい。

266 :名前はいらない:2005/09/08(木) 18:43:44 ID:Q2HF/0is
ありがとうございます。

267 :名前はいらない:2005/09/08(木) 19:28:09 ID:1c9RzfWz
>>256 D+
一連目の出だしは悪くなかった。
ただ二連目の「黄色いのは…なんだろう?」から一気に醒めてしまった。
せめて「なんだったっけ?」「もう忘れてしまった」などなら分かるが
自分でなんなのか知らないというのは…
あと俺の勉強不足か分からないが「シザーハンズ」が詳細不明。
途中からは主題であろう「風船」も置いてけぼり感がある。
なんだかんだ言ったが、感性は良いものがあると思うので
更なる研鑽を期待。


*上の方の詩ですぐ評価してほしいのがあれば
俺でよければ今日中なら評価しますよ。

268 :ゆう:2005/09/08(木) 19:52:24 ID:T5zUtVm4
足音は1つだけ何故だろう?青空の下僕は進むよ
心の地図を広げて見るけど現在地さえ分からない同じ景色の繰り返し毎日の先に君が居て時計をくるくる回してる
そこに着いたらまた幻で
抱きたいけれど抱けなくて電波の地図で君の居場所を確かめる

コンクリートを染める水滴晴れているのに突然の雨
天気雨だろう
隠れる場所は見当たらなくて持ってた傘を広げて進む

理想と現実覗いてみるけどどっちが未来か分からない
同じフロアを行ったり来たり
階段の先に君が居て頑張ってって聞こえるけれど傘が邪魔して顔が見えない
消したいけれど消えなくて電波のやりとり君の笑顔を確かめる

どこか切ない傘の歌
泣いてるような聞きなれた声天気雨だろう
降り止まし方分からなくて予備群の雲広がって浮く

僕のハートに溜る水滴鎖のように重いけど僕を導くそれになる
雲の間に見える虹幻だって分かってる
光ってるけど希望とは違う
だけどそれが僕を引っ張る僕も負けじとそれを引っ張る

僕らは進むよ
コンクリートの上
広げた傘を閉じながら
何故だろう?
足音は2つある

269 :名前はいらない:2005/09/08(木) 20:05:11 ID:1c9RzfWz
>>268 E
まず改行しないと読めたものではない。
読み辛いという理由だけで伝えたいことも台無しになってしまう。
内容としては、統一感がなくただ長いだけという感じ。
一人よがりになってはいけない。
もっとこの板で評価の高い詩や、プロの詩集などに触れてみると良いと思う。
表現にこだわるだけでなく
短くても伝えたいことが分かるのというのは重要。
とにかく、がんばって。

270 :名前はいらない:2005/09/08(木) 20:10:39 ID:TjCfG21e

過去があるから 今の僕がいて
未来があるから 今僕はこうやって生きている

時計の針は 今もこうやって早くなったり 遅くなったり
君の一時間は 1秒かい?2時間かい?

きっと君の足には 時間を早くするスイッチがついてる
きっと君の手には 時間を速くするスイッチがついてる

たまには後ろを振り返って ため息を一つつこう

それが 過去で 未来なのだから

271 :名前はいらない:2005/09/08(木) 20:19:09 ID:/IDozlF2
>>228
再評価おねがいします

272 :名前はいらない:2005/09/08(木) 20:19:36 ID:1c9RzfWz
>>270 E
二連目の二行目「一時間」はアラビア数字でかまわないと思う。
三連目の「はやく」を変えた意味もわからない。
申し訳ないが最初から最後まで、凡庸としか見えない詩。
個性のにじみ出るような詩も書いてみてほしい。

273 :名前はいらない:2005/09/08(木) 20:27:08 ID:1c9RzfWz
>>228 E
申し訳ないがほぼ>>235と同意見。
擬音・感嘆符が詩の品位を下げており
結局自らの肉体の誇示だけで終わるのも
傲慢さを感じるし好感が持てない。
「詩」というフィールドの特性を活かした
別の観点からのエロスの追求もあると思う。
次はがんばってほしい。

274 :名前はいらない:2005/09/08(木) 20:43:46 ID:qSc9S06P
「道標」

僕らは 本当の苦痛をしらない
現代社会に生きる僕らは 無知だ
科学技術が発達して
地球村が生まれても
この世の果てまで飛んでいける
白銀の翼を手に入れても
僕らは本当の意味で
幸せにはなれない

でもね
あなたの足跡が
光の扉に続いていたら
新たに誕生する生命に
正しい道標を残してあげたら
きっと いつか僕らは
この世の果ての一歩向こうの世界まで
羽ばたくことができるのでしょう

275 :b4 ◆2WgbgFgdIs :2005/09/08(木) 21:25:35 ID:1c9RzfWz
>>274 B-
素直にすばらしいと思える。
リズムの良さやまとまり、一字一句や言葉のつながりが生きていることなど
文句のつけようがないと思う。
人によってはB、B+もしくはAを付けるかも知れないがあえてB−としたのは
「でもね」と結び「でしょう」が口調として呼応するか不安だからという点と、
なんとなくデジャヴ感があるという個人的理由。
他の作品がぜひ読みたいので、願わくば投稿を。


276 :hon ◆hon/GWhNf6 :2005/09/08(木) 23:12:15 ID:yCw78eIR
>>163 (前作を評価していて、立て続けになってしまうのですが)
一連は情緒的なものを拒否するような単語が置かれて不思議な感覚です。全体に風の
動きがあるのでしょうか。意味を追求する詩ではないと思うのですが、それでもどう
も分かり辛さを感じました D

>>170 「もしもだなんて」とか、途中のよく分からないセリフなどが少し緩い感じが
しますが、夏の午後のだるい雰囲気が出ていると思います C

>>178 ここまで何もなしに投げ出した感じも面白いですね。もっと工夫を、などと言
うのも野暮にも思えてきます。しかし、こういう状況にもう少し別の角度から光を当
てて欲しいようにも思いました D

>>196 なにか聖書的な語調で路傍の石の事を語っているようです。自分が気にしなけ
ればこの石は誰にも気にかけられなかっただろう、という。こういう語り口調を十分
こなしきれていない印象です D

>>207-208 ストレートな表現が引き込む力を持ってる一方で、余韻を削いでいるよう
にも感じました。後半のしんみりしたい部分がどうも弱いです。「以外と辛かった」
とか「思い出」といった表現が少し安直に思えます D

277 :hon ◆hon/GWhNf6 :2005/09/08(木) 23:17:03 ID:yCw78eIR
未評価(8(実は24くらい?))
>211-219 >241 >245 >259 >260
>261 >270 >272

278 :名前はいらない:2005/09/09(金) 00:03:00 ID:bh2KOmnF
>>243です
忘れられたとです・・・

279 :名前はいらない:2005/09/09(金) 00:10:14 ID:8a6LBb2g
「反復」

時折のそれは
酷く苦しくて辛い
空っぽだから辛い
見っとも無くて辛い
鏡をぎんと覗き込んで、睨めっこ続けるみたいに辛い
もしくは不揃いな右手の爪先を、じじっと見つめるくらい辛い
褒められた事で、意に反して馬鹿に緩んだ面が硝子に反射した時程辛い
辛い辛い言ってうんうんしてる自分が、滑稽なまでに辛い
頭の先から溢れて辛い、辛い
呂律が回らなくなって辛いがとぅらいになる如く辛い
けどしにはしないていどに辛い
段々快感になってるけれど気づかない辛い
つきつめると
もう、辛くない

280 :大正4年:2005/09/09(金) 00:39:38 ID:flCCymz1

[call]

さびしくって
しょうがない
あたしは
電話をする

暑い中
口の中が渇いて
汗が出て
涙が出ない

あたしは
居場所がなくて
外に出る
日陰を探して

あたしは
汗をかく
孤独で
涙は出ない

281 :宇夢 ◆HiRo8cSckQ :2005/09/09(金) 00:42:37 ID:ByuIBrLG
眠いので、気になる作品だけ評価。

>>274 D
キレイにまとまっていますが、いくつか気になるところがあります。
まず、一行目「本当の苦痛」とはなんでしょう?
そしてそれを知ることで、どうして「幸せ」が得られるのでしょう?
詩、あるいは芸術作品というものは、その作品の中だけで
ひとつの世界を確立しなければならないものです。
(自分で「芸術」というのにはとても気が引けますが)
そこは一般概念に頼った「あいまい言葉」を使わずに、
作者さんの手で作中に滲ませてほしいところです。

同様に、「無知」「地球村」「光の扉」なども、
あいまい言葉で終わってしまっています。
使うならばしっかりあなたの意図を、その作中に見せてください。
あるいは、せっかく「白銀の翼」と最終連がうまく対比していますから、
欲張らずに、羽ばたき系だけでひとつの作品にしてもいいかもしれません。

僕もぜひあなたの続編を読んでみたいです。次回作待ってます。

282 :宇夢 ◆HiRo8cSckQ :2005/09/09(金) 00:46:40 ID:ByuIBrLG
ってもう評価済みじゃん。すいません…
まあ、たまにはクロスレビューもアリってことで…orz

283 :んなこたーない:2005/09/09(金) 00:50:18 ID:tKYLJv8D
「時間(Time)」

何一つ、物語は始っていない・・・

何故、何故に時は流れるのか
うらさびしい街のはずれに立ちすくみ
煤けた夕空に背を向けて
タバコの煙を吐き出す、その度に
世界中の窓が一つ一つ閉じられていく
そんな気配が僕にはします
高架橋を走る電車の様子が その剥き出しの棘を
方々に撒き散らす雷鳴ように遠くで聞こえています
まれに懐かしい風の絵の具が
僕の背中でモーヴ色と淡黄色を溶かしては
致命的な染みを残したまま 知らん顔して駈け抜けていきます
こうやって、煉獄の夏をやり過ごし
慷慨の秋が霧雨のように人知れず世界を湿らせたとして
どうしても僕はあなたを思い出せない
あれはチェルニーとソナチネの日々
ジミースミスとバリーベケット
どうでもいい事だけれども、それがあの日の全てだったと――

284 :んなこたーない:2005/09/09(金) 00:52:11 ID:tKYLJv8D
そうです こうして僕は
ときどき意味のない嘘をついたりするのです
(あなたは僕を思い出せない!)
カーティスメイフィールドを、デビットゲイツを、
ヘルマンニッチを語るのに 言葉を湯水のように垂れ流しながら
同時に僕は意味のない嘘をいくつもついたりしたものでした
「確かな希望がないように、
 確かな絶望も存在しない(あるいは、あまねく存在している?)」
だから神が不在の時、僕は決まって祈りを捧げるのです
そうして祈りが夜のとばりと共にむなしく舞い下りたなら
踵を返し、僕は家路を急ぐのです
どうせ日々は幻と 夢はいつでも現だと
(僕はときどき意味のない嘘をついたりするのです)
・・・
ふいに呼びとめられた気がして振り返る
(深い漆黒が、その目を見開いて僕のことを見つめています)
「ああ 時間は凍りついている!
 私達はその上を滑り落ちる影にすぎない」

(僕もときどきは悲しい真実を打ち明けたりするのです)
・・・何一つ、物語は始っていない
そのあとに死がくるなんてとても信じられない!

285 :んなこたーない:2005/09/09(金) 01:03:01 ID:tKYLJv8D
>>276
評価ありがとう
僕もいま自分で読み返してみて
斜陽→いざよい→回折格子(スペクトル)って
情景が混乱しすぎで全く意味が分からなくて参った

286 :名前はいらない:2005/09/09(金) 01:10:04 ID:GJdV51S6
>>243
見えない「あなた」に色を伝えている情景が上手くつかめませんでした。
なぜ、エプロンで、なぜ白いのだろうか?
上手くつかめなかとです・・・

287 :b4 ◆2WgbgFgdIs :2005/09/09(金) 01:39:09 ID:572Ugpqu
>>243 C+
俺は母親のイメージがあったけど
タイトルがないと活きない詩だと思って評価しあぐねていた
感性や表現は注目に値したけど
「目が見えない」を詩の中で表すことはできると思う
次にも期待してますのでがんばって

288 :羊だ!!:2005/09/09(金) 01:52:05 ID:vENgOFpK
人に全て理解を与えることがポエムな訳じゃない。
芸術に評価はつけるものじゃない。他の誰かに全てを汲み取られるような作品はつまらない。芸術の評価って一体なんなんだ。
作品全てひとつひとつが芸術なんだ。


289 :羊だ!!:2005/09/09(金) 01:52:56 ID:vENgOFpK
人に全て理解を与えることがポエムな訳じゃない。
芸術に評価はつけるものじゃない。他の誰かに全てを汲み取られるような作品はつまらない。芸術の評価って一体なんなんだ。
作品全てひとつひとつが芸術なんだ。
もう来るのはやめよう。

290 :オクムラ:2005/09/09(金) 02:18:21 ID:NFNdZ6dT
アンダバちゃんのを評価してみましたよ。
馴れ合い嫌いの自分だから誤解されたくないけど、
まとまった作品群だし、ある程度のレベルがあると思ったから
特に評価しました。

比較的良いと思われた作品。↓
>>211 0→1
>>212 熊さんが殺される
>>214 ラララ 螺旋
>>215 用途が違う
>>218 黒く変色してゆく時間

ラララ、螺旋、用途が違う、黒く変色してゆく時間、が良かったかな。

総評。まず題名のつけ方が下手。投げやりな感じさえする。
あとふざけ過ぎた作品がいくつかある。マイナスポイント。
作品の傾向として起伏が乏しい感じ。言葉に厚みがない。
一つの作品に一つのアイディアしか使ってないからかな?時間をかけて複数のアイディアを注ぎ込んだ方がいい。

291 :オクムラ:2005/09/09(金) 02:19:25 ID:NFNdZ6dT
>>214 ラララ
ある程度完成はみてるけど決定項に欠ける。
多分、音という要素が役割をはたしていない。
ミやソの部分を変えて、いくつか試してみるといいかも。
結論は「人それぞれ」だから、人→生命→?って感じで?c

螺旋
何が螺旋なのかと思ってしまう。
螺旋たるべき要素がない。題名を変えよう。あるいは内容か文体を変えよう。
>雨降りの痛み
このフレーズは良かった。
雨か痛みに絡むもの、あるいはこの二つのイメージに
絡むものに題名を変えたほうがいいかも。
具体的には修飾語に凝るとか、「〜〜の雨」等。雨や痛みを比喩的に表現するとかね。
雨の振る情景を思い浮かべたりして、
情景だけではなく、匂いや音、感触まで触覚を広げて
イメージを広げよう。(あくまで例として→生ゴミの匂い、小太鼓)c

292 :オクムラ:2005/09/09(金) 02:20:02 ID:NFNdZ6dT
>>215 用途が違う
最初の4行が改善の余地あり。
題名が駄目。c

>>218 黒く〜
毒があっていいんだけど、他人を面白がるだけで自分に
跳ね返ってくる感じが薄い。
まあ、このままでもそう取れないことはないけど、
やっぱ題名で自分にも向けて言われているって感じを出したいね。c

293 :オクムラ:2005/09/09(金) 02:25:55 ID:NFNdZ6dT
予想以上に時間がかかった。途中で何度か、もうやめて寝ようと思ったよ・・・。
そして何気に下に感動系のフラッシュを置いてみた。
自分の書いた詩が、これらと比べて読者にとって有意義であるか考えると詩作に役立つかも?

『野球、ごめんね』
ttp://29g.net/html/090408.php

『さよなら、青い小鳥』
ttp://kandouii.sakura.ne.jp/flash/bluebard.swf

『それでも生きていこう』
ttp://29g.net/html/082505.php

『デジカメ』
ttp://www.geocities.jp/smhati/degicam.html

294 :名前はいらない:2005/09/09(金) 03:50:07 ID:szTdIGjs
○○電機

295 :名前はいらない:2005/09/09(金) 07:47:26 ID:bMr/QkJW
>>286
>>287
オッス ありがとうございました
オラ タイトル考えるのがどうにも苦手っす
これからは がんばって考えてみようと思います

296 :んなこたーない:2005/09/09(金) 12:16:49 ID:1TfPxIgE
>>194 E
詩版「4分33秒」ですかね
ジョンケイジから50年位(?)経ってるのを考えると
いささか陳腐で脳天気すぎやしないでしょうか

>>259 C
ヘンドリックス・パームって何だろう
それはともかく、ただの厭世思考とは言えない妙な感覚が魅力的
肯定と否定の奇妙な歪みに幻惑される
卓抜とは言えないまでも音感もいい
ただその割に印象に残った行がないから困った

>>270 D
まずは過去の人たちによる時間の考察を
TSエリオット
「Time present and time past are both perhaps present in time future
 And time future contained in time past.
 If all time is eternally present
 All time is unredeemable.」
北村太郎
「部屋に入って 少したって/レモンがあるのに
 気づく 痛みがあって/やがて傷を見つける それは
 おそろしいことだ 時間は/どの部分も遅れている」
アインシュタイン
「過去・現在・未来という区分は単なる幻想にすぎない」
270の場合、特に気になるのは
なぜ「ため息」なのか、「現在」はどこにあるのかって所で
これも単に厭世的と断言するには
あまりにすっきりしすぎていて、判断しえない歯痒さが残った

297 :名前はいらない:2005/09/09(金) 13:26:40 ID:Z4SSNQr4
『少女』

花火が打ちあがって 君は見とれていた
晴れ間の夜だって こんなに綺麗なんだよ

(一番大事なことを忘れないで)

いつか僕はいなくなるけど
今は君のそばにいるから
ねぇ 安心していてよ 泣かないでよ

君の記憶深くで 思い出が呼んでる
手は離さないけど ついてはいけないんだよ

(一番大事なものは忘れないよ)

僕の名前なんて知らなくていい
懐かしい感じだけすれば
ねぇ 信じてくれるなら 笑ってよ

あの夏に戻ればいい 夢花火の八月
君が一番笑ってた時間(とき)
いつまでも一緒だった カーテンコール コバルトブルー 空やさえずり

もうひとりで大丈夫かな
新しい時間を見つけた
もう……もう いかなくちゃ

(カーテンコール コバルトブルー
あの夏の日に)


298 :名前はいらない:2005/09/09(金) 13:27:43 ID:Z4SSNQr4
前、詞のつもりで書いたんですが、ちょっと詞として成り立っていないので
こちらで評価お願いします。我侭をすみません

299 :名前はいらない:2005/09/09(金) 14:01:20 ID:aaHqyCpd
「茶の間の隅」

茶の間の隅っこに毛布を引いて
おれだけの座敷をつくった
そこでお気に入りの服を着て 絵本をみたり おもちゃのロボをいじったり
ジュースを飲んで お菓子を食べたりした
ああ、ここはおれの住み家だ
ここで暮していくことを本気で考えた
そとの広い世界から りっぱに独立したこの小さな住み家で ふしぎな心地よさを感じ
ここに住んで ここで遊んで 眠くなったら寝りこもう
そとの床の海にとてつもない広がりをかんじて
おれにしか住めないこの島で この孤島で ふしぎな心地よさを感じ
一日中この世界の果てで 一人で外界を眺めて
そんな風にずーっとここで暮していこう
ああ、ずーっとこのままにして置きたい
今日の住み家は完璧だ
お母さん どうか今日はおれの毛布を取り上げないで
今日の島は完璧だ

ああ、おれは確かにそこで暮したかった
のに――

おれは今 大人


300 :名前はいらない:2005/09/09(金) 16:28:46 ID:iV7oo8m6
サヨナラ・夏と花火と…
花火が終わったあとって切ないと人が言う。
花火は何も知らず人々の歓声と共に空に舞う。
花火のようになりたい…とあの日のわたしが言う。
花火のように短くとも人々の歓声と共に美しく舞いたかった。
けれど人生はそううまくいくはずもなくて。
わたしは酎ハイのカンを手にした…

あの日の美しい花火は君だった。
あの日の美しい花火は人々の歓声と共に消えて地上に落ちて灰になった。誰も知らない最期だった。
美しい花火ゆえ余計に悲しく灰は白く…
わたしはタバコを手にして君のコトを想う。
サヨナラ・夏と花火と君…
来年の夜空にも花火が舞うのだろう。
気がつくとわたしは秋の夕日を見つけてた。
サヨナラ・夏と花火と…
私は地に根をはり花となろう。
地上に落ちて灰になった君と空を見よう。
道を歩く人が微笑んでくれるかもしれないね?
共に生きていこう…

301 :ラック:2005/09/09(金) 16:40:55 ID:EnLSQGox
「thread」  


僕にも言えるよ「君が好き」ってこと
もう少し あと少し 君を知りたくて

ダメでもまた強くなろう

そう君がいてくれたからこれ以上強くなった
憧れだけの恋心捨ててよ
君がいてくれた時間が僕を変えていった
僕だけに見えている糸は容易く切れやしない


届くよ 君への想いが詰まった言葉が
読めずに苦しんだ僕のこの勇気が

今こそ叶うはずさ・・・きっと

もう諦めてしまえよとブーイングが迫る 窮屈だ
だけどもうここは戦場 引き下がれないな
突き進むのは他の何でもない勇気搾り出して
胸に絡む悪戯がきっと助けてくれるだろう


そう君がいてくれたからこれ以上強くなった
憧れだけの恋心捨ててよ
君がいてくれた時間が僕を変えていった
君もまた僕と同じ糸が見えているはずだろう


302 ::2005/09/09(金) 16:55:15 ID:QuxThfpK
「葬法」
火葬は嫌だ
あなたの骨を箸で上手に掴めるか分からないし
もしもまだ生きてたらどうすれば良いの
燃やされたら熱いだろうな
土葬は嫌だ
あなたが何万年後かに発掘されて展示されるのは嫌だし
もしもまだ生きてたらどうすれば良いの
ミミズに食べられるのかな
水葬は嫌だ
あなたはお腹を冷やし易いのに水はすごく冷たいし
もしもまだ生きてたらどうすれば良いの
水の中でも下痢になるのかな
風葬は嫌だ
あなたに蛆が湧いたら少しは気持ち悪いと思っちゃいそうだし
もしもまだ生きてたらどうすれば良いの
雨とかでお腹を冷やすのかな

だからどうしたって訳じゃないけど
とりあえず世界が一気に滅びたら誰も葬儀をしなくて済むよ
うん
だからどうしたって訳ではありません
ただ
美しい散り方が好きなあなたに提案してるだけだよ

303 :おさかな ◆TpUweSO7wQ :2005/09/09(金) 17:34:34 ID:jqHMs6UV
『魚になりたい』

ここは砂浜
わたしは砂の中

動けない
動けない

南の国の空の下
赤い花の髪飾り

苦しい
苦しい

波打ち際でひとりぼっち
潮が満ちたら溺れてしまう

助けて
助けて

あなたに会いたい

304 :☆キキ+キ゚Д゚♪ ◆8JINgFqdIE :2005/09/09(金) 17:37:13 ID:ip8Q9QnT

魚≧(´▽`)≦アハハハ

305 :169、170:2005/09/09(金) 18:55:14 ID:sJcj4qB4
>>234
>>169の評価ありがとうございました。
日記かぁ。鋭いですね。ちなみにこれは歌の歌詞です。
歌詞とは己の内側を人に知らせるものですから、鋭いです。
>>170は評価がありませんがこれも歌詞です。
わりとポップな曲調をイメージしました。

詩とはまた異なるのですが、
言葉だけを捉えた他人の評価を知りたくて投稿しました。
ありがとうございました!

306 :名前はいらない:2005/09/09(金) 18:56:02 ID:1ZSGe13V
「羊のうた」

ここはどこだい ボクは何してる
ここはどこだい ボクは誰だ
ここはどこだい 先が見えない 怖いよ 誰か助けてくれ
人々の群れに埋もれ
悲痛なボクのメッセージは
誰にも届くことなく

蠢く太陽よ 僕を照らしてくれ
全てが枯れ朽ちるまで 僕を照らしてくれ
光のシャワーの代わりに雨が降ってきた
涙の味がする 
ボクの涙なのか
人々の涙なのか
永遠に降り続ける
とまらない とまらない

ボクはひたすらたたずむ
感情を捨て 生きる時間を無に変える
ボクはひたすらたたずむ
未来を捨て 生きる希望を無に変えて

ここはどこだい ボクは何してる
ここはどこだい ボクは誰だ
ここはどこだい 先が見えない 怖いよ
誰か助けてくれ



307 :名前はいらない:2005/09/09(金) 20:53:42 ID:IV45JCAG
夜明けが近い また「今日」が始まる
私はまた「生きている」
空の色はパープルピンクに混ざり合ったグラデーション
存在が薄くなっていく月 形が見えなくなっていく
私はあの月と共に消え去りたい
会いたい人がいる訳じゃない
何か目的があって此処に据わってるんじゃない
でも今ここで鼓動を止める程
度胸も勇気もない私は 中途半端に「イカサレテイル?」

誰に…どうして。

私の命を生きたいと願う少年にあげたい
その未来に託したい
私はもう 疲れたよ 張ったままの糸を切って欲しい
誰にも気付かれぬように もうこの空の色を見ぬように

私はあの月と共に消え去りたい

308 :名前はいらない:2005/09/09(金) 21:43:17 ID:S/GZFdEx
純度100%の物質を作ろうとして
精製に精製を重ねたけど 如何しても不純物は混じってしまう
100%じゃないと駄目なのに
純度99.99%の腹の中

309 : ◆TpUweSO7wQ :2005/09/09(金) 22:42:57 ID:jqHMs6UV
あ、すいません。訂正です。
>>303赤い花の髪飾り
を、
赤い花の髪飾りつけて
に訂正。


310 :ミミン:2005/09/09(金) 23:29:19 ID:cSXSiYZN
久しぶりに投稿します。評価をお願いします。

『grade』

崇高な願望は
絵空事に視え
どす黒い欲望は
華やかに映る



正義を望む程
集中砲火を浴び
打算的な願いは
手放しに賞賛

続く

311 :ミミン:2005/09/09(金) 23:31:45 ID:cSXSiYZN
続き

此世は矛盾のみ
○?×?
どこか狂ってる
何か間違ってる
膨れ上がる情報
今宵も惑い
脳が識別…


『×!』




really?


以上です。

312 :名前はいらない:2005/09/10(土) 00:14:55 ID:IsCdOSxR
【そら】
頭上に広がる蒼穹
でもそれは単なる空間
いくら言葉で飾っても
そこにあるのは単なる空間

ものは最初からかたちを変えることはできない

いくら着飾っても
人は変われない
器以上のものになれない
器より大きいものは入らない

成功する人間は
器からあふれる程のものがある

でも
だから
多くの人が成功できない
たくさんの人が成功したら
新しい器が置けなくなるから

だから器は大きくできない
人は人の器
そらはそらの器
かわれない




313 :hon ◆hon/GWhNf6 :2005/09/10(土) 00:39:01 ID:qDKuZXaC
「鎌男」

チャイムが鳴った
玄関に出た
鎌男が立っていた
鎌男はその怜悧な鎌を振り下ろした

鎌男とはありていに言って
体長210cm程の巨大なカマキリだ
そいつが今、おれの前に立ち
その怜悧な鎌を振り下ろしたのだ

泣ける話だがおれはてっきり
別れ話の末、今しがた出て行った彼女が
戻ってきたものとばかり
胸弾ませて玄関に出たものだ

愉快ではなかった
己の血が大量に失われるのを感じるのは
愉快ではなかった
巨大で非情な複眼と間近に相対するのは

だがおれは告白する
失われていく意識の中で
不思議と死への恐怖はなかった
恐怖はなかったのだ!

314 :  ◆UnderDv67M :2005/09/10(土) 01:19:17 ID:Elitql5Q
内容主張を置き捨て題名で劣点を稼ぐ浅ましさに吐き気がするが 今はそんな事言ってる場合じゃないな。 フゥ

315 :名前はいらない:2005/09/10(土) 01:31:27 ID:JaoNe0j8
「声」

いらただしげにあたしを急かす
にくたらしげにあたしを睨む
あなたはようやくあたしに開く
まいちもんじにむすばれたとざされた口を

「  」

口を閉ざせば伝わらないよ
口を開いても伝わらないの

あなたのその声があたしに届かないから


「  」

何を言っても何一つ
あたしの声もあなたに届いてはいないのだろう

316 :名前はいらない:2005/09/10(土) 01:36:11 ID:lyPJIspz
「六畳」
遠くでピアノが鳴っている
青いベールをくぐって
きらりきらりと音が輝く
海底に横たわって眺めている
呼吸もせず
まばたきもせず
きれいだなぁ、とただ思う
本当はエアコンのきいた
六畳なのだけど
ピアノが悲しく歌うので
藻屑の人魚になってしまった

317 :名前はいらない:2005/09/10(土) 03:00:06 ID:lmXmbHHG
【何を思う?】
別れ話をした君は 何を思う?
それがわからない
別れ話をさせられた僕は 何を思う?
それもわからない
ただただ 過ぎ行く時間だけが 二人の間を通り行く
うなだれた二人の顔
移りゆく秋の季節

318 :批評人@mike:2005/09/10(土) 03:41:06 ID:4NoQJoQ2
やあ、批評人@mikeだよっ☆

>>241
同じ意図の表現が多数あるね
セミであること。落ちていること。羽根であること。
それで最後の一行もその前の連と「かぶってる」
あるいは強調が上手く行ってないのかな
目のつけどころは悪くないんじゃないかな
D

>>245
こんなに短いのに読む気がうせてしまったのはある意味すごい
押しつけがましいよね
構成は良いかも
D+

>>259
構成がしっかりしてるね
終わりがあっさりしすぎ
定型詩は書きやすいよね

もっと長いほうがいいと思うよ
刺激がたりない☆
D+とC-の中間

319 :秋の3両目  1/2:2005/09/10(土) 04:07:30 ID:mUtwWE9x
この日もまた
秋の高い空をたぶん
一日見ずに終わる
その一日は
たしかにあんたの

俺の勝手

なんだろうな

あんたの目も
2.4インチ内外の
TFT液晶に
吸い取られてるのが
まるわかりだ

それはある種の
囚人どうしの会話のよう
締め出された者の
孤独な会合

ああ、でも
それを閉じたからって
胸高鳴るなんてことは
全然なくて

320 :秋の3両目  2/2:2005/09/10(土) 04:09:41 ID:mUtwWE9x
口は
不機嫌の化身のように閉じ
目は
ただ誰とも合わさぬために泳ぎ
耳にはたぶん
音楽再生装置の音

まるで武装そのもの

その恐れはどこから?
俺たちの
孤独の理由は?

迷惑をかけないため
なんて嘘
面倒なんだな
あんたも俺も

でも
この高い秋の空を
いっしょに見たいって
一瞬だけど
本気で思っただけ

ただ
まなざしたいだけ

それだけ

321 :批評人@mike:2005/09/10(土) 04:17:26 ID:4NoQJoQ2
かぶってたしw

>>279
1行めから辛くは無さそうな感じ
読みやすいね
「見っともなくて辛い」が正解では
笑わせるにしても発想としてもいまいちだね☆
D

>>280
妙に技巧的で表現のための表現に成り下がってしまっていると思われ
口語文はいい感じです
D

>>283-284
彩が足りない
口語がいまいち不自然ですね(前半と後半でキャラが変わってる?)
なげやり
省略されている感じがします
文章のつくりのせいか訴える力が弱い気がします(それでいいって?
D+とC-の間

>>288-289
平和な世界ですね
F

322 :批評人@mike:2005/09/10(土) 04:39:35 ID:4NoQJoQ2
>>297
曖昧な言葉を使いすぎてつかみ所が無いね
一行目の花火だけで十分です。「あの'夏'に戻ればいい 夢'花火'の'八月'」
読みにくい
繰り返しは良いんだけど「夏」の反復使用は安易☆
良く見てみるとなんか可笑しいので
C-

>>299
どんなに上手な表現を使おうと
これでは詩というよりも一つの長い強調
ふしぎな心地よさを感じ D

>>300
見た瞬間に読む気がうせました><

323 :名前はいらない:2005/09/10(土) 05:48:00 ID:G4yneyuj
眠い

324 :新月てるあき ◆aglqL.ViKQ :2005/09/10(土) 06:27:54 ID:n1BEJeYq
「月のしずく」

満月照らす帰り道は
薄暗くてどこかわびしい
月の光が影を作って
いつの間にかそれを見失った

うっすらと夜に光る
あの星にあこがれて
手で触れようと背伸びして
宇宙(そら)に僕を忘れてしまった

夢は積むほどに脆くて
月の砂のようにはかなく
崩れてしまうのは知っていたはずなのに
虚像を瞳に写して
今との矛盾に悩んで
嘆いてばかりの僕は何ですか

満月の夜に天気雨
月明かりが粒に反射して
ゆっくりと月のしずくが
僕を包み込んで隠した

僕は暗闇のどこにいますか

325 :夏雨(なつさめ):2005/09/10(土) 08:16:53 ID:I6HRZwxo

堆積した雲の影
紫電抱え
夏空を往く

借りた100円
ビニル傘
水滴の先
晴れと虹

傍観者として
座る僕
テトラパック牛乳
おいしい

残され雲
仲間欲しいよ
散り散り
消えた

もう雨降らず
水分は
蒸発だ

もう雨降らず
虹は
虹のまま


326 :名前はいらない:2005/09/10(土) 12:30:57 ID:9iMdepKT
「マンション(Mansion)の窓」

窓から落ちる僕の目線は
今日も色々なものをとらえた
朝焼け 走る人 暮れる街並み

次の日も僕は眺めてた
するとInterphoneが鳴った
なんだろうな
僕がDoorに向かう間に
電線の鳥は羽ばたいてった
明日は来るのにどうして急ぐの
どうして僕は止まってるの
小包みに書いてあった文字は「CD's 〜Rock'n Roll Superman〜 and more」
あぁ、頼んだんだっけ

次の日も僕は眺めてた
あ、あの娘だ いつも笑ってる 僕の好きな娘
でも随分と 大人っぽくなったな――
――あぁ、もう十年もたったのか
僕は止まってるのに

明日がこの窓から見えればいいのにな
ただのマンションの2階からじゃ無理だろうけど

327 :名前はいらない:2005/09/10(土) 12:44:56 ID:+ept/wOG
>>324
即効で読む気を無くす詩の典型だな

E+

328 :名前はいらない:2005/09/10(土) 13:04:32 ID:BTljP8fQ
名無しこそ、2チャンネルの王であり、正統である!今こそ、荒らしに身をやつそうとも、中卒でアホな北をはじめとする古株コテを叩いて叩いて叩きまくるべく、名無しは結集すべきである!
名無しバンザイ!

329 :b4 ◆2WgbgFgdIs :2005/09/10(土) 13:06:39 ID:RkTXFPZM
「メトロノーム」

大気さえ焦がす日差しの中
懐かしき校舎を見上げる僕ら
夏のにおいと変わらぬ景色に
忘れた青さを取り戻す

驚くほど冷えた学校の中
君は古びた廊下で立ち尽くす
見知らぬ子供たちの教室に
あの頃の誰を見ていたのか

君の傍らをそっと外れて
僕もまた一人憑かれたように
建てかえられた廊下の向こう
音楽室へと向かっていった

グランドピアノの上に
使い込まれたメトロノームが置かれていた
その前でチューバを鳴らしていた
少女の笑みが瞼に蘇った

ループを知らないメトロノームは
同じ律動を描きはしない
吹奏楽器の音は消えない
けれどあの日は戻らない

下駄箱の前で待っていたのは
あの日の少女とは違う君だけど
変わらず見せる日々の笑顔が
何より今は愛おしい


330 :名前はいらない:2005/09/10(土) 13:56:26 ID:rOn8VGsM
「かってな妄想」

おれは皮のミニスカートを履いたいい女に嫉妬する
あの尻の質感が あの強調された盛あがりが あの生意気なやわらかさが
メスとしてのエロスを誇示している
おれは彼女に そしてその尻にまるで相手にされていない
「わたしお高いのよ あなたはせいぜい私のお尻だけでも見て満足していなさい
私のこの極上品のお尻をタダで見せてやっているだけ ありがたく思いなさい」
その取り澄ましたエロスに おれはそれまでの男としての自信を狂わされ
まるで冷たく小バカにされた気分
ああ、この女もおれの行ったことのないホテルかどっかで
俺ではない男と おしゃれな男と おれの知らないような遊びを遊んでいるのか
そして、そのことによってその尻は そこまでつめたく、取り澄ましたものになったものなのか
そんな彼女におれは嫉妬しつつも興奮していつかモノにしたいと思うのだ。
ああ、そのお尻!


331 :☆ДуμД☆:2005/09/10(土) 16:11:47 ID:64XLDSTt
ねぇ どうして辛く悲しい唄には
想いを重ねては涙を流すのに 
ねぇ どうして幸せ溢れる唄に
涙を流すことしないのだろう

誰も皆 幸せを
願ってやまなくて 掴みたいのに

悲しい唄をまた誰かが歌う度に
この空さえもほら 泣き出した

ねぇ 誰もに愛されてるモノたちが
この世界の心 表しているのなら
ねぇ 悲しい唄が愛されてる時代(イマ)
世界中のヒトが 悲しんでいる

誰も皆 それでも
幸せになること諦めてない

幸せな唄がこの空の下で
口ずさまれる様に…

幸せを幸せと感じられる心が
そう きっとその悲しみを癒すよね

幸せな唄がこの空の下で
愛されてる日々がくる様に

332 :名前はいらない:2005/09/10(土) 16:24:39 ID:k2NfExIz
眠れずに一人夜道を行く
月明かりの子守歌
どうやら僕には効かないらしい
道端に一人、
子供が泣いている

ねえ、どうしたの?
大丈夫?

ううん、そんなんじゃない


理由が聞きたくなくなって
どうやら僕は君を優しくしたくなった

今だけ、夜は二人だけの世界
夢のようにただ、かすれた声で歌う
なるべく小さな声で
この世界が壊れないように
いまだけ、そっとただ静かに
この闇にとけ込んでいたいと僕は思う


333 :伽耶:2005/09/10(土) 16:35:52 ID:pf3GddUx
この赤い夕日を
あなたとたま見ることが出来るなら
私は生まれたことに 幸せを感じられるよ

透き通るような泪が 赤い海と1つになる
きっとあなたのところまで 海がこの泪を流してくれる
あなたの声が聞きたいのに 今は波の悲鳴しか聞こえない
いくら叫んでも きっとあなたは気づかないよね

夢のような日々は 夏の季節と共に
終わりを告げて
また私を悲しませるね

334 :名前はいらない:2005/09/10(土) 16:37:54 ID:/9Ye/3WK
わたしはあなたで幸せになり

わたしはあなたで辛くなる


目があう

胸が高鳴った

視線がそれる

切なくなった


近づいてくる

舞い上がった

すれ違う

切なくなった


わたしはあなたで幸せになり

わたしはあなたで辛くなる



335 :五行歌:2005/09/10(土) 16:38:48 ID:QB5fqaN+
手先器用な
人の言動は
いつまで
シミさえ気づかずに
拡大していくんだろう

336 :274:2005/09/10(土) 17:57:20 ID:uDbGRhTq
>>275 >>281
クロスレビュー有難う御座います(笑)

「感覚」で言葉を選んでいるので
口調の呼応やあいまい言葉を意識していませんでした。
自由に書いていいように見えて、
最低限のルールがあるみたいですね。
それこそ、日本語や文法から勉強した方がいいのかもしれません。

評価 どうもです。

337 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 19:05:50 ID:UOcjG96+
「風俗」

愛音 ビートのきいた音楽の中で 
小鳥のさえずりのように 絶え間なく
君はいろいろなことを話す

愛音 耳をかたむけるうちに いつしか僕は
楽園の樹下で 君の胸のうちに眠る夢を見る

愛音 この小さな店で ひそやかに
君と僕との人生が ほんのひととき交差する

愛音 君は僕を奏で 僕は君を愛でる
それぞれの思いを秘めながら

愛音 本当の君はこの街の何処にいるのだろう
本当の君に出会うのはいつだろう

愛音 でも僕は 今ここにいる君を
限りなくいとおしく思っているよ 愛音



338 :274:2005/09/10(土) 19:15:01 ID:uDbGRhTq
「再生」

太陽を失ったクレヨン達が
存在理由を探して旅に出る
繰り返されるのは
出会いの為の別れ

風切り羽をもぎ取られ
空に憧れる鳥
時間の概念のない世界で
時を計るハト
概念を表す記号が並んでいる
ここには誰もいないのに

そして再び地球が廻り
待ちわびた朝が来る

糸から解放された操り人形の傍らで
個性を取り戻した旅人達が
深い眠りについた

339 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 19:26:27 ID:XRSrTTjt
314
フゥ、じゃねーんだよ。お前のレスのせいでこっちはため息どころじゃねーんだ
なに大御所ぶってんだお前?悔しかったら、詩でメシ食ってみろ!

340 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 19:29:10 ID:yZKrDS/r
「人生」

あての無い旅に出たんだ
いつか終えると誓って
見送ってくれたあなたは
遠い昔
遠い昔の僕は
いつもいつまでも冷たい地下で
くたばってるやつで
何人に踏まれたかわからない
僕を踏んでいったやつの中には
僕と同じ感覚で
地雷を踏んで
爆発したのもいたけど
それは無駄だったのかといえば 無駄だったんだろう
とにかく
僕はあなたに手をさしのべられ
その温かい手の温かさをもらって 旅立ったんだ
ああ でも
もう僕は 限界みたい
地下にいた頃の あの冷たさが襲ってきた
誓い 守れないな 倒れちゃうな
あなたにもらった温もりも消えてしまう――
――――――そういえば
あなたの温もりがここに在って 今ここで消えてしまうなら
――――――
どうかあなたが大丈夫でありますように
僕の最後の力は祈りに消えた

341 :新月てるあき ◆aglqL.ViKQ :2005/09/10(土) 19:29:19 ID:lvje0lDv
>>339
とりあえずもちつけ
_の性質を覚えて冷静に

342 :似たような詩が多いね:2005/09/10(土) 19:38:41 ID:0furWip9
>>301
臭い 消臭剤買いなさい D

>>302
基地外がいいそうなことだ
ある意味それをできてるね D+

>>303
なんかねえ。。 D

>>306
あ= D

>>307
D+

>>308
関係ないようであるけど
ある程度不純物がないと刃はもろくなるらしいね
純粋すぎも考え物だな D+

>>310
ごめん、俺にはよくわからんわ パス

>>312
成功する人間は器がでかいってこと?
あふれたら意味無いじゃん
その辺、よくわかんないね D+



343 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 19:48:30 ID:0furWip9
>>313
おれはかまきり かまきりりゅうじ
おう こわいぜ
けど きょうふはないぜ
なぜか むなしくなったぜ

C

>>315
単純だが「  」の表現は好きだぜ
あとは普通? C−

>>316
馬鹿な俺にはもうちょい説明が欲しいな
その6畳の部屋に住んでみたい C−

>>317
なんだろね D

>>319
詩的だね C



344 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 20:50:43 ID:XRSrTTjt
>>341 おk

345 ::2005/09/10(土) 21:30:08 ID:2F0RXpgI
「散り方」
火葬は嫌だ
あなたの骨を箸で上手に掴めるか分からないし
もしもまだ生きてたらどうすれば良いの
燃やされたら熱いだろうな
土葬は嫌だ
あなたが何万年後かに発掘されて展示されるのは嫌だし
もしもまだ生きてたらどうすれば良いの
ミミズに食べられるのかな
水葬は嫌だ
あなたはお腹を冷やし易いのに水はすごく冷たいし
もしもまだ生きてたらどうすれば良いの
水の中でも下痢になるのかな
風葬は嫌だ
あなたに蛆が湧いたら少しは気持ち悪いと思っちゃいそうだし
もしもまだ生きてたらどうすれば良いの
雨とかでお腹を冷やすのかな

だからどうしたって訳じゃないけど
とりあえず私はあなたの葬儀についてこう考えてみたよ
うん
だからどうしたって訳ではありません
ただ
日本人だからこういうことを考えちゃうんだと思うな
明日お花見に行こうよ
桜に憧れたりして

346 ::2005/09/10(土) 21:31:58 ID:2F0RXpgI
>>342
評価ありがとうございます
↑のは推敲(っていうのかなー?)してみたやつです

347 :b4 ◆2WgbgFgdIs :2005/09/10(土) 21:45:17 ID:RkTXFPZM
>>345 D
正直、改悪としか思えない
嫌だ嫌だときっぱり言い切っといて
「だからどうしたって言う訳ではありません」というのは
どっちつかずで気持ち悪さを感じた
日本人云々も突然出てきて訳がわからない
推敲は骨組みから考えてみてほしい

348 :toir:2005/09/10(土) 21:46:06 ID:KDm+v+1V
〜ドコマデイケルカ〜

ソノサキニナニガアル?
イマミツメル、ソノサキニナニガアル?
ナニヲミツケル?
ナニヲツカム?
ナニガホシイトイウ?
ドコマデイケルノダ?

どこまでも行けるから仕方がないんだ
いや、どこまで行けるからではなく
どこまでも行くんだ
終わり無き世界だから
どこまでも
どこまでもいくんだ


349 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 22:05:29 ID:x4PF1I5e
マイケル〜青春時代今日通学中に定期券落としたよ…ドンマイケル!! お金なくて改札でれなかったよ…ドンマイケル!! 帰りは七駅分歩いて家に夜の11時についたよ…ドンマイケルト!!

350 :b4 ◆2WgbgFgdIs :2005/09/10(土) 22:18:26 ID:RkTXFPZM
とりあえず>300以降の未評価まとめ(13)

>325 >326 >329 >330
>331 >332 >333 >334
>335 >337 >338 >340 >348

300以前の未評価は申し出てくれるとありがたい

351 :よつめ:2005/09/10(土) 22:22:05 ID:86H08SVh
シティー

高層ビルから天使が羽ばたく
そしてまた枯れていく卵の産声
優しき母の面影は墓標と化して
孵るはずの土は固く閉ざされた

夕暮れを飲み込んだ愚かな烏
燈の涙を零しながら喘いでいる
逞しき父の残像は尖塔となって
還るはずの風は絡まって消えた

黄金の稲穂が揺れる
白い家と踊る陽炎
不気味な葬列は進まない
蝋燭のような指先に
そっと火を灯す

記憶を喰らい肥大する街
倒錯する意識の中で輝く嘘
現実も仮想も繋がらなくて
息をするたび突き刺さる命

いつか誰かといたはずなのに
誰かといつかいなくなってる

あの
アサガオのように
あの
花火のように


352 :よつめ ◆AUJkKRWrA. :2005/09/10(土) 22:23:55 ID:86H08SVh
久々に来て、下げ方忘れてた。ごめんなさい

353 :b4 ◆2WgbgFgdIs :2005/09/10(土) 22:31:33 ID:RkTXFPZM
>>351 C-
表現に凝りすぎでまず読むのがつらい
最後まで読んでもどうもスッキリしない
読み手のことを考えるのも大事だと思う
感性に光るものはあるので次に激しく期待

354 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 22:39:52 ID:kgOrBMI/
かえりみち

叫んでも、叫んでもきっと伝わらない事があるから…
この言葉は心の中にそっとしまっておくよ
遠い星空を一緒に眺めたあの夜
広すぎる空に何故か涙こぼしたね

想っても、想っても言わなければ通じはしないから…
キミの後姿にそっとスキって叫んだよ…
キミは気づいてくれなかったけ
届かないもどかしさ隠そうと必死だったね

叫びつづければ、叫びつづければいつかキミに届くって信じてたから…
きっとキミも見てるんだろ?
あの日見た星を今日もまた…

歌おう


君のココロに…

------------------------------
別スレにも書き込んだけどorz評価ヨロ

355 :大正4年:2005/09/10(土) 22:47:42 ID:m31wvqv3

[海岸]

そして
何もかもがなくなった

さびしい気持ちの隙間に
生ぬるい錆びた風が抜ける

一歩進むことも
一歩戻ることも
同じくらい億劫だ

生き急ぐように
死に急ぐように
孤独であることは冷たいこと


漸近線のように
他人に近づいても接触せず
いつまで経っても一人で



356 :  ◆UnderDv67M :2005/09/10(土) 23:04:25 ID:Elitql5Q
>>341 アイツはこーゆぅ人間だ そーやって煽られたプライドを維持する 成長なき生物だ
>>344市ねゴミ  >>352 頼むから気にせず上げてくらハイ


>>342-343をカバー 複数評価の為クレーム不可 

>301 臭い 消臭剤買いなさい D

繁殖願望に取り付かれたネズミの如し これ以上強く?登場させた人物の価値に終始依存する作に価値は無い Dで妥当

>302
基地外がいいそうなことだ
ある意味それをできてるね D+

結論だけ言ってやろう そのままの姿で森に埋まり木々に吸い取られれば良いのだよ 宗教的観点に縛られたくはないものだ 妥当

>303 なんかねえ。。 D

動けよ 知るかよ 泳げよ そっかぁお前の前彼は海のプランクトンに食われた訳か 無駄な死ではなかったな 妥当

>306 あ= D

ヒント:精神カウンセラー つーかここで投稿してる場合じゃありません彼方近所で噂になってますよ 所々意味不 妥当

>307 D+

生物として欠陥だな 親との密接な会話、親戚との交流がないと人間はこーなりやすい 醜い豚は淘汰された方が日本の為 Dに訂正

>308 (略)

マジレスして必ず大気が混じるから不可能 つーかこれは詩か? Dでイーヨ

357 :  ◆UnderDv67M :2005/09/10(土) 23:06:25 ID:Elitql5Q
>310
環境や宗教 例えばイスラム社会がそーであり正義なんぞの偽善的な言葉は中身がコロコロ変わる、なにが「崇高な願望」だよ
矛盾が秩序を作っている世界 この世に矛盾が無ければアフリカ諸国の人間を皆殺して野生動物の楽園となってる筈 と思ってる

どす黒いとか打算的な願いを解剖し貴様なりの言葉で提示してこそ価値がある こんなモンなんとでも自由に言える D

>312
なにが蒼穹だよw 確かに成功する者の例えが成立しとらんな、人は生まれつきよ これは正しい だが空うんぬんが意味不
形がどうであれひび割れた器をかざす人間よりは高貴だ 今迄に成功した人が大勢居たから沢山の器の置き場がある Dに訂正

>313
「鎌男とはありていに言って」ハァ? 其れ以前にまず頭から食われる筈だがな、それは蟷螂ではない ただのカマイタチだ
うんうん、実は相手は鎌を持った彼女だったのだか、脳が無意識のうちに「巨大なカマキリ男だと」と思い込(略 D−で十分

>315
病院で植物状態の愛しい人間と対峙した時の作としてどこかで読んだ様な作品だ まぁ急かすとあるからして違うのだが
しっかし面白くもなんともない作品だ、そして声で済まそうとする態度もよろしくない 二人の身体で話し合いなさい D-で十分

>316
良作 まず詩とはこーゆぅ事を言う どーせ作品にするくらいなのだから海面の流れと音階の旋律とかけても良かったな 
エアコンの中で横たわるときたら俺なら床の冷たさの事も書いていたかな 青いベールが腑に落ちんがCランクでいーよ

>317  完全なゴミ 立て読みの1つでもなければ面白くも無い Eに訂正

>319
TFT液晶持ってねぇからわかんねぇ 閉じる?胸高まる?この辺の流れが不完全だ あんただか君だか出す作は俺は嫌いだ
ウダウダ言ってネーで身体で愛し合えよ そもそもお前が男らしく美しくないのが原因だ つーか相手誰だよって話 D+で十分

358 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 23:17:10 ID:XkWPtMEt
「水色セロファン」

蒼と碧の中間の
光の加減で変化 色彩
波紋 渡る ひかる、水面

水の色はみずいろらしい
蒼と碧の中間の
みずいろ塗られた 底辺の砂

「青いシートをかぶせてるんだ」

無邪気に小人が 推理の指摘
夢がないのか あるいは もしくは
目には見えないみずいろの仕掛けが



359 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 23:21:11 ID:pQpguRDd
>>343 さん
>>357 さん

ありがとうございます。
次は、もっとしっかり考えて書いてみようと思います。

360 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 23:28:45 ID:pQpguRDd
359 は 316「六畳」です。
失礼しました。

361 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 23:41:41 ID:Rq1clHim
「流れるままに」

わからない やりたいことが見つからない
とりあえずみんなと同じ 真似をしてみる
わからない 何もかも見つからない
未来なんて 明日なんて 現在さえも
川の流れ 時の流れに身を乗せ
ドンブラコ ドンブラコ
何処かに引っかかりますように
ドンブラコ ドンブラコ
誰か拾ってくれますように
ドンブラコ ドンブラコ

わからない 己が何者かさえ
本名があるのに偽名感覚 ボクは誰
わからない 何処へ進めばいい
踏み場さえままならず 一歩も動けず
人々の群れに埋もれ 行く先知らず
ドンブラコ ドンブラコ
ボクがボクを見つけるまで
ドンブラコ ドンブラコ
本当の道がわかるまで
ドンブラコ ドンブラコ
流れるままに


362 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 23:54:32 ID:xAHG9VyR
頑張ってきた
悲しい事も苦しい事も1人で乗り越えようって
必死で走っていた
たぶんあの時は「無理」さえも通り越して。
そんな時 君は笑ってこう言ってくれた
「頑張んなくたっていいよ。
 泣きたいだけ泣いていいよ。
 うちはあんたの側にずっとおるから。」
何かが切れた
私の目は涙でぼやけて 
君の顔さえ見えなかった
心のどこかで望んでいた言葉だった
誰かにずっと言って欲しかった言葉だった
君のすっごくあたたかい一言に
救われました

いつか いつか

私も君のそんな存在になりたいです


363 :ウィングドッグ:2005/09/10(土) 23:58:54 ID:hq5/GVUu
「Seed」
赤い吐き気覚えて
休み時間にトイレに直行
机の上の花瓶に隠した
謎の種子はこれからどうなる?
迷わず走る「逃げ」だと何回言われても
Find dream place.
Ride the motorcycle.
Ok? mother facker.

水管切断 苦無くこなせる僕は
ヤミーハウスの入団資格があるらしい
赤い粘着質の根が伸びて
動けなくなったらお仕舞いだ
刺し違えても「生きて」やる何度殺されても
Find dream place.
Ride the motorcycle.
Ok? mother facker.

今が正しいのかは解らない
陳腐な幸せに嫌悪感がある僕は
伝えていたいだけ
Find dream place.
Ride the motorcycle.
Ok? mother facker.

ああああ

364 :雑◇BrLtXMkB:2005/09/11(日) 00:05:58 ID:jJHNCkLu
>>246
評価ありがとうございます。
次はもっと自分らしい詩を書いてみようと思います。

365 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 00:18:20 ID:ENftCo2/
今日友達に貸したことのあるゲームが全部ディスク汚れて起動しないことに気づいたYO!まじ最悪だって!ゲットmyフーチャーズ!おれの友達にいい奴いねー人生ってそんなもん?部活やりてーけど気づいたらもう社会人ねHou!ドラゴンボーイ!…ボール

366 : ◆TpUweSO7wQ :2005/09/11(日) 00:20:18 ID:A9vXhIxe
>>356
ありがとうございます。私、突っ込みどころ満載でしたね(笑

367 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 00:22:14 ID:ENftCo2/
トランスフォーム萌えよドラゴンズ阪神に負けるな!だけど西武ファン頭いてーマジ眠いテスト前なのに勉強やる気ねービーストウォーズ。これって水虫パラダイスだっちゅの 自分一番

368 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 00:26:01 ID:ENftCo2/
自分学級委員やります

369 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 00:27:22 ID:ENftCo2/
テストて百点とりました。・・・いゃ減点方式の採点なんすけどね

370 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 00:27:56 ID:ENftCo2/
評価お願いします

371 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 00:34:06 ID:ENftCo2/
>>370誰だ!お前IDおなじでも騙されないぞ!

372 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 00:34:35 ID:613aUcPz
ID:ENftCo2/


E−    人間失格

373 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 00:44:00 ID:ENftCo2/
すみません…ですが形式や言葉を選ばず自分の気持ちをストレートに伝えられる詩ではないかと自負しております。今後も新しいタイプの詩として投稿させていただきます。荒らしが目的では決してございません。どうか評価の方お願いいたします

374 :b4 ◆2WgbgFgdIs :2005/09/11(日) 00:53:01 ID:8HkKjrJb
>>373
1.連投はなるべく控えて。
2.改行を推奨する。
3.ストレートに伝えたい旨はわかったが言葉は選ぶべき。
  
個人的意見としてこれが高評価を受けたら詩の世界に絶望する

375 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 00:56:12 ID:FFlNfU+V
僕の彼女と缶コーヒー
作詞・作曲/ Kouki ishii

君が無邪気に笑うから 僕も嬉しくなって
寒いのも忘れちゃってさぁ 一緒にはしゃいでた

僕の手はとても冷たい 君の手を温められない
この缶コーヒーで暖めよう 君の手と繋ぐため暖めよう
あの日 君がうつむいて 涙目隠してココを発った
今でも僕の右側に 君が居るって信じてるって事

夢なら覚めて あの日に戻りたい
でも夢じゃない 自分でもわかってる

珍しいな 雪が振るなんて何年振りだろう?
そういえば君が消えてからは 初めてだったっけ?
僕の手の行く先は もう何処にもないって諦めた
空の隙間から漏れる光の先に 君が笑っているって事

泣いてるんだよ 今でも帰ってくるって信じてる
でも戻らない でも戻らないんだ

あの日も 君も 僕の手の温もりも・・・・・・

376 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 00:57:26 ID:wESRVbnV
下線棒は、自分で書いた事を忘れた自分の詩を
このスレで見たら、どんな批評をするだろう。


377 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 00:58:02 ID:FFlNfU+V
この暖めた僕の左手と 君の冷えた右手を
繋げたら とっておきの場所に連れて行ったのに
触れられない でももう寂しくない

君が笑ってるって 信じてるから

わかったよ 僕の中の僕
少しだけ 甘えてたみたい
大丈夫、大丈夫

「もう僕は一人ぼっちじゃない・・・」


一度じゃ入りきらなかったのですんません

378 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 01:00:51 ID:wESRVbnV
375=D
歌謡曲としてはいいのかもしれないけど、
個人的な嗜好による判断でDにしました。
彼女が死んじゃったで、いいんじゃないだろうか


379 :b4 ◆2WgbgFgdIs :2005/09/11(日) 01:03:30 ID:8HkKjrJb
>>375 D-
陳腐、長い、ダルい。
寄せ集めの表現にしか見えなかった。
次は自分の言葉で語ってください。

380 :hon ◆hon/GWhNf6 :2005/09/11(日) 01:22:12 ID:oPT6XlZ0
>>343 >>357 「鎌男」を書きました(>313)。
これはひとり暮らしにありそうな妄想の恐怖です。
カマキリは○○を表す、とかいうような意図は無くて、読む人に好きに解釈して
もらいたいと思いました。
評価ありがとうございます。

381 :hon ◆hon/GWhNf6 :2005/09/11(日) 01:28:54 ID:oPT6XlZ0
未評価(23)
>260 >261 >325 >326 >329
>330 >331 >332 >333 >334
>335 >337 >338 >340 >348
>349 >351 >354 >355 >358
>361 >362 >363

382 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 01:36:11 ID:wESRVbnV
コテのみなさんに1ツ質問があります。
なぜ、どの詩も、幻想/妄想/架空/虚構な世界観、
メンヘルタッチになるのでしょうか?
そこが詩の醍醐味なのでしょうか?

スレ違い/質問厨でスマソ。


383 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 01:38:57 ID:e2eM1Ff1
「消えた安心」
母が亡くなった
安心が
絶対的に安心できる場所がなくなった

気付いたらなくなってた
気付いてたんだ
でもそれはうわべだけ
夢の中の
かわいそうな女の子の
ストーリーにしか
すぎなかった

なのに

助けを求めても
跡が残る泣き方をしても
あの手が私を抱き締めない
ホントと気付くのは
誰かが肩をつかんで
違う手で違う抱き締め方で私の心をも
抱き締めてくれる
その時だ



ふつつかものですが評価お願いします。




384 :よつめ ◆AUJkKRWrA. :2005/09/11(日) 01:49:35 ID:kOnHLvbP
>>382
あなたはその質問に答えられますか?

385 :b4 ◆2WgbgFgdIs :2005/09/11(日) 02:10:15 ID:8HkKjrJb
>>382
一つの事象を表すのにも現実的表現じゃ限界があるし
限りない妄想・虚構の世界で発想を躍らせたほうが
広い見方ができるし各人の個性・感性が滲み出ると俺は思っている

情景はメルヘンチックでも現実生活に即した詩(逆も然り)なんてのもたくさんある
まあ後は嗜好の問題だろうね

これ以上はスレ違いなので
どこか雑談・議論スレや所定のスレでよろしく

386 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 02:13:16 ID:e2eM1Ff1
ごめんなさい。どなたか383評価お願いします(__)

387 :◆FCXRNaWgHs :2005/09/11(日) 02:17:57 ID:bwtqLupL
>>386
>>381を見てもまだそれ言える?

388 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 02:21:46 ID:e2eM1Ff1
すみませんでした。

389 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 02:37:57 ID:ENftCo2/


390 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 03:49:18 ID:dhk/2LJt
たまには暇なんで看板スレに貢献でもします。
5段階に分けるのは初めてなので、シロート評価だし、それほど気になさらずに
もし、他のコテに再評価してほしかったら素直に書いてくださいな。

>>260 

学校批判ですね。 俺も当時はこの作品と同じ事を考えてたかもしれません。
数学なぞは『たのしいさんすう』さえマスターすれば社会的に何とかなる。というのも
あります。これは社会人になったら一体何に使うのだろう? という疑問と戦いまたは
逃げる。 ありがちなことだと思いますな。 一見、無意味・無駄と思える勉強の中で
何かの意義が芽生える物がないと結局ゴミってわけです。 
 また、詩とは関係ないですね。 とにかく、俺にはなんか薄いかなって感じがしました。
特にタイトルの部分と内容です。 まぁ甘いっという繋がりはあるますがね
共感を求めた悲観的な詩というのは好きじゃないという個人的な偏見で



>>261
3連目の『入ったり来たりしている 』の部分にダブっている違和感。
6連目の芸術家たち『は』にした方が良い。もしくは改行スペース 
なんというか1連目〜5連目の流れに飲まれてしまう気がする。
この後も
>彼らは次々とつまづき 
と使っていくのだから特別視して書く方が良いと個人的に思った。



391 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 03:50:55 ID:dhk/2LJt
>>325

本当に傍観者に書いている。何処かしらに自分の感情を乗っけたりするもんだけど
色んな意味でさっぱりしている。 絵本の為の作品という感じがする。
そこまで考えているのならD+ 
あんまり考えてないのならD

>>326

作品全体が物語の語りだしのような作りですね。
娘との色んな絡みを想像して書けそうですが、ちょっと俺には英語が恥ずかしい。
声にだして読んでみたら分かる。こっぱずかしい。アメリカ差別とかじゃなくて、
そこをミスター長島のように英語にするのが分からない。
Mansionはタイトルだから浮かしたいというのは分かるがInterphoneとDoorを浮かす事でなんの効果があるのだろう。
定義を壊すっていう意味でこの作品はロックなのかもしれない。
もう、一回作者本人が声に出してみて
恥ずかしくなかったら  D+
ちょっと恥ずかしいなら D


392 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 04:26:23 ID:dhk/2LJt
>>329
タイトルとアイテムに使った『メトロノーム』は単純だがいい。
メトロノーム→時を刻む→セピア色の思い出
ありがちと言えばそのまんまだが良い作品だと思う。

メトロノームの一定の音は何か催眠術のような作用があって
アルファーファが発生して過去にタイムスリップする。
そんな作品だ。 夏をもう少し絡ませてもいい。最初に出たままほったらかしが
勿体ない気がする。
これまたありがちだが『今年の夏は寒そうだ』だとか『あの夏はもう戻らない』だとか
また違うアレンジが出来て楽しめると思います。
最後に
>何より今は愛おしい
としめるなら俺だったら夕日とか絡めたりするかもしれません。人それぞれですなぁ



>>330
文章的に面白いものがある。[。とか、]の使い方とかは俺にもよく分からないからおいてく。
 『皮』って『革』こっちぽい気がする。 ここまで書いたなら、革の特有の光沢だったり、
臭いだったり、座ったときに尻肉の移動具合だったり、もっとマニアックな部分まで攻めても、
誰も怒らないから書いた方が良いだろう。 というかもっと書けたはずなのに
作者が2ちゃんとはいえ世間体を考えて部分があり、所々押さえて書いたと思う。
確かに文章の長さ的にはこのくらいがちょうどいい。
D+

393 :mika:2005/09/11(日) 04:28:52 ID:aZ5mfZRR

逃げてばかりで
みんなに背をむけ
目が合ったら睨んでみせるの
強がりはきかないわ

みんな横で笑ってるの
私の顔なんて見ないのよ
ただ楽しんでるだけ

走ってみたけど
途中で疲れちゃった
後ろには誰も居なかったわ
戻ったら 少しだけ指をさして

それだけ

私の思い違いよ
みんな私なんか
気にしない、気にして無いの



394 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 04:55:53 ID:dhk/2LJt
>>331

最初にとまどいを感じたのがここ
>どうして幸せ溢れる唄に 涙を流すことしないのだろう
なんていうか泣く人もいるだろうし偏見じゃないか? 人それぞれだろ
と正直に思ってしまった。
最初から否定的に作品をとらえると、読み方が狂ってくるので1回切り替えて読む。言いたいことはごもっともだし、立派ですな
1連目〜4連目の受け答えが
>幸せを幸せと感じられる心が
>そう きっとその悲しみを癒すよね
という部分にあたるのかな? 俺の読力だとちょっと釈然としない。
他の部分に当てはめてもちょっと弱い気がする。
俺にはちょっとコメントしづらい作品ですね。
言葉は綺麗なものを選んでるのは分かるので

評価 D

>>332

 タイトルがあると評価しやすいですね。俺もどちらかというと作品を書く側なので、
何を作者は出したいのか?とか意図を探りやすいから。
特に詩の場合だと文字が少ない分、タイトルの重要が大きいですな。
 メルヘンにもなるしホラーにもなるし愛幼児家にもなるし物語の分岐となるシーンの
1部みたいな作品ですね。周りの状況だったり、子供の雰囲気などふれてない。
読み手任せにしてあえて調理しなかった。
そこまで考えてるならD+
めんどくさいから書かなかったというならD

395 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 05:03:49 ID:5LmMiBhc
2chの詩(うた)

キーを叩く音がする 暗闇にまぎれて薄く光る
画面は闇を包み 静寂がその音を照らす

数万の文字を数行の文で 今日も気持ちは一緒に解ける

数万の苗はいくつの声で 画面の照らす暗闇も闇

何を叩く音がする? 画面の言葉は黒くうかぶ
はかなくいくつも現れて 静かに増えてまた消える

数万の文字を数行の文で 今日も気持ちは一緒に解ける

数万の苗はいくつの声で 画面の照らす薄光も闇

396 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 05:22:38 ID:dhk/2LJt
>>333

やはり、タイトルがないのはブームなのですか? 
まぁいいですね。 始めに夏がもう終わったんだよというものが
あっても良いと思います。日が沈む哀愁だけではなく季節的に
落ちていく哀愁があってもいい。使い古されてますが『誰もいない海』だとか
そーいうやつですね。そういう部分でいじれて楽しめると思います。
6連目などの波の悲鳴のいじり方など部分的には好きですね。
寄せては返す波のような悲しみ。どっかで聞いたことのあるような言葉ですが
そんな感じですな。

評価D

>>334

 恋愛に関する矛盾した思考ってやつですね。 タイトルを付けないのはブームですねやっぱり。 
言葉の語呂的や文字数的な物で楽しんでいるのかな。 
矛盾した感じとか伝わるし切なさとかは分かる。 もう少し文字を増やして遊んだほうがいい。 
たとえ切ない物を書くときにも余裕がないと文字数だったり『制限』されてるだけで、
書いていてもツマランものになったりするし、読み手にも変なのが伝わってしまうからね。

作者本人が楽しんで書いているなら    D
作者本人が楽しんで書いていないのなら D−

397 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 05:38:37 ID:dhk/2LJt
>>335

時期的な物で悪徳政治家をイメージしてしまいますね。 
手先器用なのかは分かりませんが、手を使って話す人って知的な人だったり
しますね。 まぁヒットラーなんかもそうですが
>シミに気づかずに
これはその人の人徳だったり周りの人間が教えたり止めたりすることが重要ですね。 詩とは関係ないですね。 深く読みとるかは読み手次第でちょっと不親切な作品かもしれませんね よって

評価 D

>>337
  風俗という世間的に見たら汚れた物の中で、綺麗に書くというのが
対照的に映っていい。愛音というのが源氏名? なのだろうか? 少し
まぎわらしいかな。 ビートが浮いてかんじるが全体的に流れと終わり方など
綺麗に纏まっている。 好み的なものがありますね。
うーん、でもありきたりといえばありきたりかもしれない。

評価 C+

398 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 05:48:37 ID:dhk/2LJt
未評価 漏れがなかったらこれ
>338 >340 >348 >349
>351 >354 >355 >358
>361 >362 >363 >383
>393 >395

やっぱ、だるいですね。5段階に分けるの
なれないことはするもんじゃないや 
俺は本来はこのスレ住人じゃないし
再評価がほしい人はちゃんと書いてくださいね

評価するひと頑張ってくださいな んじゃ

399 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 06:07:19 ID:rwLpHdAw
魔法が渦巻くあんたの船で、私を旅に連れていって、感覚は裸にされ両手の感触も無い、つま先は痺れ、ブーツの踵がさまよい出すのを待っている
何処にでも行く、消えたっていい、私自身のカーニバルに
私の行く手に魔法に魔法をかけてよ
きっとその虜になるから、お〜い、タンバリン男さん私のために一曲弾いて
眠くないけど、行き場所もない
タンバリンの音が聞こえる朝に、あんたについて行くから


400 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 06:46:20 ID:jRX9ZQhm
400げと
たけおさんがぽくちんじゃなくて
5センに直に書き込むなんて珍しいね

401 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 10:43:54 ID:ehUhzZPH
『貴方は此処には居ないのに。』

貴方は此処には居ないのに
どうして立っているのでしょう
暗い部屋の片隅で
泣きもせずに居るのでしょう

胸を腕を指を足を
何所を切っても血しか出ず
私の身体の細胞中
一欠片
さえ
貴方は見つからない

(貴方の愛は何処へ逝ったの。)

ひんやり光る朝
ジャムの乗ったパン
アイロンをかけた服
さよならで閉まるドア

(ああ、ああ、ああ、ああ、)

(貴方は此処には居ないのに)
(貴方は此処には居ないのに)

貴方は此処には居ないのに
どうして今日も陽が昇り、
私は笑っているのでしょう。

402 :☆ДуμД☆:2005/09/11(日) 11:25:31 ID:UjMaf5T/
>>394
評価ありがとうございました!!

403 :リバーシブル:2005/09/11(日) 11:26:24 ID:qFpr8qAC
着飾るのが得意です
狙うは遥か上の君なのです
迷うのも得意です
君はそれでもいいよと諭すけど
見つめることは難しい
所詮、たかだか、だってもう…

404 :評価よろしくです:2005/09/11(日) 14:35:50 ID:vOIHUVe+
いつになっても 開くことの無い空

嘲笑 視線 ため息 影 タバコの吸殻 濁った雲

いつだって求めているものは、どこにも存在しないのに

僕は足を焼かれながら それでも歩いて行くんだろう

気が狂いそうな世界 届かない腕 開かない手のひら

失った理由ですら探しているのに


405 :伽耶:2005/09/11(日) 15:05:41 ID:/vAaSyqN
>>397
ありがとうございます!

406 :☆キキ+キ゚Д゚♪ ◆8JINgFqdIE :2005/09/11(日) 15:08:14 ID:lcg/GF83

今日は、柔道、北田さんだよヽ(゚∀゚)ノ

今までは、谷亮子の影に隠れてたけど、
凄く性格も良くて、そして強いヽ(゚∀゚)ノ

好感持てる選手だよヽ(゚∀゚)ノ

九時半から、フジテレビに注目≧(´▽`)≦アハハハ

407 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 16:58:51 ID:C+NfG0X0
>>340 D
映画のモノローグのようですね。
説明をされているようで、詩的な良さをあまり感じることができませんでした。

>>348 D-
カタカナにする必要があったのか疑問です。
内容は浅く、面白みがほとんどないと思いました。

>>349 E
つまらないです。

>>354 D
凄く個人的な詩のような気がします。
客観的に見て、詩情を感じるような作品をつくるように心掛けてみたらいいんじゃないかと…。

408 :330:2005/09/11(日) 17:03:55 ID:QWPXfRh2
>>392
ご評価ありがとうございます
>文章的に面白いものがある

この部分は自分の意図したところなので
そう感じてくれて嬉しいです
で、>もっと書けたはずなのに
なんですが、書いてみたんですがどうもグダグダになってしまったんですよね



409 :んなこたーない:2005/09/11(日) 17:11:00 ID:9xlpExZJ
「コンビニエンス・ストアから出ると」

容赦のない陽の照り返し
空気の澱みも湾曲している
九月もはや十日を過ぎて
それなのに秋はまだ到着しない
せめて北半球、南半球でもかまわないけど
それ相当の大きい目覚し時計が用意できたなら
季節も寝坊しなくて済むのに
埃っぽい駐車場の片隅で
ジャージ姿の女子中学生が三人
座って何やらしきりに話をしている
子供を連れた貴婦人は、小さな歩幅に合わせて歩く
その姿が板に付いてきたのを自負するように
湧き出る微笑を隠しはしない
おそらく、禁欲と専制君主の中世においても
このように煉獄をさまよう霊魂の姿を
確認しえた王侯貴族はただの一人もいないだろう

410 :んなこたーない:2005/09/11(日) 17:11:46 ID:9xlpExZJ
ちょうど今しがた、罪を清めた様子も見せず
一台の青い軽自動車が
快適なエンジン音と快適な冷房調整を贖宥状に
どこへ行くのか、颯爽と通りへ出ていこうとしている
と、同時に右手から疾風のようにRV車が一台
ああ、全ては神の思し召し
残暑厳しい九月の空気が、いじらしくも凍りついた 
息を飲むような時間旅行の果て
慣性の法則に抗うブレーキパッドの磨耗
(なんという儚い摩擦音!)
誰かが漏らす、形容しがたい感嘆符
青空が引き裂かれ、こぼれ落ちる鋭い閃光
フロントガラスの破片が描く、火花のような放射線
それぞれがそれぞれに、その一瞬間静止して
不完全な調和を見せつけた
見事なまでに清潔で、美しいまでに完璧で截然な欠如感
金縛りが解けた後みたいに、新たに開かれた目を持って
僕は辺りを見回した
すると、金属片もガラス片も
一切が週末の終わりのように何か白々しく、無関心さを装って
無神論者の僕は思わず、二度も三度も
二度も三度も繰り返し
繰り返し二度も三度も言ってしまった
わき見運転はしていません
僕はわき見運転なんかしてないですよ!

411 :サリドマイド106 ◆xrBNRIUWXY :2005/09/11(日) 17:25:23 ID:ATFVjMfm
>>409-410 A
つまらないAかもしれませんが、せめてもの貢ぎです。租庸調です。
掛け値なしです。いやもう、傑出してる。

412 :toir:2005/09/11(日) 17:26:03 ID:hY7heIQ7
>>407
そのとうりであります。
評価乙です。

413 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 17:29:31 ID:wESRVbnV
>>409-410 せいぜいc+だろ〜

414 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 17:30:28 ID:sGKayWdt




鳥のように鳴きたい。

鳥のように飛びたい。

鳥のように死にたい。

鳥のように生まれ変わりたい


415 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 17:45:22 ID:OlYDAX7m
窓をあけたら空が出た
そこにあったのかも知れないが
ワタシは認識していなかったのだから
「出た」でいい

上を見上げたら星が出た
そこにあったのかも知れないが
今まで見えなかったのだから
「出た」でいい

ワタシは空を出したのか
ワタシは星を出したのだ
そう思えば 気持ちが良い

ならばいっそ、「出した」でいい

416 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 17:47:54 ID:YN/bOnhS
■■■ 2ちゃん出口調査にご協力下さい  ■■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
       第44回衆議院議員総選挙
       2ちゃんねらー出口調査
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
申告項目
1. ご自身の選挙区
2. 投票した小選挙区候補者(政党名)
3. 投票した比例区政党

申告場所
【2ch出口調査】何処に入れました?其の6
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1126426508/

調査状況
有効票 約 2,600 (17:30)

■■■ 2ちゃん出口調査にご協力下さい  ■■■


417 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 18:06:46 ID:C+NfG0X0
未評価まとめ(16)

>338 >351 >355 >358 >361
>362 >363 >383 >393 >395
>399 >401 >403 >404 >414
>415

418 :んなこたーない:2005/09/11(日) 18:09:10 ID:9xlpExZJ
>>321
評価ありがとう
彩が足りないのは自分でも思う
情景描写は難しい・・・
>>411
租庸調が何か分かんないけど
それにしてもAですよ!・・・
>>413
・・・ってどっちなのさ・・・

419 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 18:24:49 ID:QWPXfRh2
「男の嫉妬」

俺は嫉妬しながらも しっかりと楽しんでいた

かるい嫉妬は、すこし危険な性愛の興奮剤である
たぶん女の浮気とは、マンネリな夫婦生活の特効薬である。



420 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 18:54:56 ID:C+NfG0X0
よろしくお願いします

誰もいない部屋に置き去りにされた扇風機
回り続ける

白く真四角を貫く部屋に浮かぶ姿は
一人きりの戦闘シーンのようで
無能にドラマチックだ

室内の酸素を乱す音がかなしげなメロディをつくる
そこに外部からのバイクのエンジン音が思わせぶりに近付いて
間もなく離れていった

木葉が全て枯れる日がきても
扇風機は儚く唄い
戦い続けているだろう

421 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 19:05:03 ID:CgFQHiZz
「重荷」

その愛が明日の夢を見続けている

422 :419:2005/09/11(日) 19:33:32 ID:QWPXfRh2
すいません 間違えました
>>419訂正します
「男の嫉妬」


妻と買い物に行ったとき
妻が男と楽しそうに会話をしていた
「誰?」と俺が尋ねると
「昔の彼氏」と妻は答えた
それはのちに嘘だと判明した
その夜 俺は嫉妬しながらも 妻を相手にしっかりと楽しんでいた――

男のかるい嫉妬は、すこし危険な性愛の興奮剤である
たぶん女の浮気とは、マンネリな夫婦生活の特効薬である。




423 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 20:43:11 ID:rwLpHdAw
題名《スペインハーレムの事件》
ジプシーの女の子 ハーレムの手は、君の熱を抑えることはできない 君の体温は、抑えるには熱すぎて、 君の焔の足は通りを焼き尽くす
僕は宿無し
連れていっておくれ お前のドラムが鳴り響くところへ
教えておくれ 僕の運命を その安らぎの無い手相にそって・・・

424 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 20:56:52 ID:pMOKptbZ
おいおい、おまえら、なに詩なんか書いてんだ?
恥じを知れ!恥じを!

425 :hon ◆hon/GWhNf6 :2005/09/11(日) 22:05:15 ID:oPT6XlZ0
「カンテラ」

カンテラつけて 旅に出よう
行くは地底の洞窟か
潜れば あらら まっくらけ
まってろよ、まってろよ
末は博士か大臣か
惚れるは俺の準備の良さ!
いまやるぞ、それやるぞ
満を持しての スイッチオン
付ければ あらびっくり
思ったほど、明るくない

426 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 23:15:51 ID:y3iVY7hA
「予定調和」

夕凪にとらわれた水面の底
白銀の空の輝きが
底なしのまどろみに誘われて
息絶えたかのように
玉虫色の瞳を閉じている
一瞬と永遠をつなぎ止める砂時計
その忘れ去られた思い出が隠しもつ
約束の日
ただそれだけを待ち望む
透明なアゲハ蝶が
今日も虹を盗んで狂い咲く

427 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 23:30:36 ID:2Z6vsPFc
本当に大切なものなんて
失ってみなくちゃ
わからないのかもしれない
だけど僕には
失いたくないと思える
人がいて、想いがある
今はそれを
大切にしたいって思う


428 :まぁ:2005/09/11(日) 23:58:58 ID:yvY4Zft9
>>321 評価人@mike 様
279 「反復」の評価ありがとうございました〜!m(__)m

429 :名前はいらない:2005/09/12(月) 00:24:17 ID:qVBIqEd8
以前に投稿したものの改作です。お願いします「あきらめ」

あの花屋へ行こう
そこでは、よく澄んだ月のような顔をした
はなやかな娘が
ぼくを温かく迎い入れてくれるだろう

そして 、彼女がどんなに美しかろうが
しっくりと来ないという感覚が
やはり 、ぼくをあきらめへと導くだろう

おそらく、あのきれいな蘭の花のように
ぼくは彼女を持て余してしまうのだろう

だが 、それでも諦めきれずに
ここに通う矛盾は いったい何だろう?






430 :  ◆UnderDv67M :2005/09/12(月) 00:32:23 ID:szQQYHbg
>>366 つーか彼方あんまり文才がなく発想力がありませんね(笑

>>376 日本の天才が書いたんだからそりゃ高評価だろうーが

>>380 自分の腕で読み手を価値へと歩かせるのではなく「どーぞ、ご自由にお進み下さい」か
道しるべを立てるべき労力を怠り価値を読み手の解釈に依存するに頼るか お前はただのグズだ 

>>381 ヲィヲィヲーーーイ!! >>211-219が抜けてるじゃネーカよ しっかりやれよカス ボケ ゴミ

未評価一覧表

>>211-219 >338 >351 >355 
>358 >361 >362 >363 >383 
>393 >395 >399 >401 >403 
>404 >414 >415 >420 >421 
>422 >423 >425 >426 >427 
>429

>>211-219 <`∀´>全部評価してくれる人大募集 コレ終わらないとウリやらない

431 :ゼッケン ◆ZKKEnLZjOY :2005/09/12(月) 01:13:38 ID:xZIId/HA
>>211
「0→1」 作:下線棒
最初の4行は作者さん自身のエンジンを温めるのに書かねばならない助走部分なのでしょうが、
作品として出来上がってみると、その作品にはもういらなくなっているということがよくありますよね。
最初の4行が1行に圧縮できるかどうか、あるいはなくしてタイトルに託すか。
「僕たちはなにを美しく『して』生きているのか」。『して』、ここにすさまじい力があります。C。

「女」 作:下線棒
すなお。それだけ。読者の気分にまかせっきり。それもいいかもしれない。D。

>>212
「熊さんが殺される!!」 作:下線棒
「知ってる」。そっけない回答に意志を貫く用意があります。
大人は想像して感情移入などはしないのであります。
コトを為すには知っていればじゅうぶんなのです。D。


「熊さんが殺された!!」 作:下線棒
上とは一転して感情移入の作品。
昭和天皇のひとことでアジア人にとっては詩になってしまいます。
ただ、向こうは熊でこっちでは猿になってるのはどうだろう。
このイメージの誘導は安直だったのでは。D。


じゃ、行ってきます。

432 :名前はいらない:2005/09/12(月) 01:30:50 ID:wRDXwXXN
>>211-219
「製造」と「責任」がC-で
あとはDで

短詩の場合、レトリックが弱いと
ただの標語、箴言、格言の類になってしまう気がする
な訳で、「女」を初め詩の面白みが感じられないのが幾つかあった
だけど「0→1」の対句や、「熊さんが殺された!!」の語調の気遣い
(テディベアの史実を歪曲してる気がするけど)等から
感傷的でロマンチストな人間像が浮かんできて
その上で改めてそういう作品を読み返すと、微笑ましく思えました
基本的に内容も語彙も形式も修辞も、全てにおいて平素で明確で
誰が読んでも一発で分かる、ここが一番いい所じゃないかと思いました

僕が印象に残ったのは「私の伝えたい気持ちを伝えたい」と
「ラララ」のソとシじゃなくミとソな所
気になったのは「答えろ」「お前はどうするかな」「今お前はなにしてる」
「お前は赤ん坊以下の存在だ」等の命令・呼びかけの
幾つかにいまいち自戒のニュアンスが出てないので
そうなると必然的に白々しく感じてしまう所

433 :名前はいらない:2005/09/12(月) 01:42:32 ID:Fl1liQDM
夜中、やることなくてクリアしたドラクエのレベルを99にしてみた。
君のことを思う。言えない、伝えたい。恐いね、リセットは出来ないからね。
僕のレベルはまだまだ低いからさ。
街にいるスライムすらも恐くて手が出せない。

夜中、やることなくてコンビニにただ出かけた。
小さな虫が暗闇から灯り目指して窓に何度もぶつかっているよ。
真っ暗な世界が君も怖いのかな?
それとも寂しいのかな?
もしかしてただのヒマつぶし?
僕はコーラを買ってコンビニを後にした。

夜中、僕は人生のどこにいるのだろう?
先が恐くて。
冒険は始まっているのかな?
リセットは出来ない…
強くなりたい…
強くなりたい…

そう思うよ。
暗闇から灯り目指して進むよ…


434 :名前はいらない:2005/09/12(月) 01:53:25 ID:EebEWwSK
>>429
ただの日記、チラシの裏にでも書けや

>>427
ただの日記、テスト用紙の裏にでも書けや

>>426
綺麗な言葉を並べ立てただけ

>>425
バカやってる割に小さくまとまってて面白みがない

>>423
小説のあらすじ?中身なさすぎ

>>422
説教付きのショートエッセイ

>>421
一行でこの程度のインパクトじゃ話にならない

>>420
扇風機見て一人で勝手に盛り上がってるだけ

435 :名前が必要 ◆BVEpBWBhZ6 :2005/09/12(月) 01:56:55 ID:6SxTrZds
「笑顔のキチガイ爆笑釣り師」

ハラハラキチガイ爆弾投下
ドキドキしながら現場を観察
予想以上の高評価
思わず出てくるステキな笑顔

爆笑釣り師は餌を撒く
魚に向かって声をかければ
ますます元気になる魚
釣り師はさらに餌を撒く

キチガイ色んな国回り
全ての国を罵倒する
釣り師は色んな国回り
笑いながら餌をまく

そんな似た物同士だが
一緒にいるとこミタコトナイ
一緒にいるとこミテミタイ
そんな心も生まれるさ

という訳でアンダーさん
このスレにレスしてよ
僕は愚民の立場から
二人のお話眺めます
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1125896803/

436 :名前はいらない:2005/09/12(月) 03:03:39 ID:urY1siK+
 ここ評価人に優しくないね。なんとなく、
潰れていなくなる気持ちがちょっと分かるよ。
今回もちょっと代理で入らせてもらいます。
シロート評なので5段階は曖昧です。
他の方に再評価きぼうの方はふつーに言ってくださいな

>>338
箱に入ったクレヨン・鳩時計・操り人形と使うアイテムは良い。
1連から4連は解放 5連目から10連目までは奴隷 
11連目から12連目は解放 『解放』と『奴隷』という感じで読める。
『奴隷』という表現が『は?』という感じに思うかもしれないが『解放』の反対語が浮かばなかったので『奴隷』とさせてもらいました。分かりにくかったら
ごめんなさい。
こういう流れで最後の部分13連目から15連目があやふやに感じる。
タイトルが再生というのだから前向きにならないと収まりが良くない気がする。
朝がきたのに結局は寝る。なんか不健康さがでてるよなぁ
操り人形は糸から解放されたのに傍で寝られたら迷惑ですな。
この最後の旅人というのは最初のクレヨンなのか? 
もし、そうだったとしたら間でだいぶほったらかしにしているから、
ちょっと俺には分かりにくいループです。 
アイテムの使い方や表現はいい物があると思いますが、俺には繋げ方が勿体ない気がしますなぁ
評価D 

437 :名前はいらない:2005/09/12(月) 03:04:25 ID:urY1siK+
>351
 4年前のテロ事件のイメージだったり、昔は墓地だったといわれる池袋にある
建物を想像させられる始まりですね。1連目から4連目と5連目から8連目の
流れが綺麗ですな。
>黄金の稲穂が揺れる
という部分が今の季節をだして懐かしむように最後のアサガオ・花火に繋がっているというふうにも読みとれる。
全体的に一つ一つの表現が曖昧で曖昧な物が飲まれていく感じがしますな。
良いようにも曖昧だし悪いようにも曖昧な感じがする。

今書いている季節が秋だったとしたら  C+
いや、別に違う。秋とか関係ないよ   C

>>355
実にシンプルな作品ですな 5・6連 8・9連の流れは波のようです。
漸近線という言葉がすらっと出てくる所はうらやましいです。言葉の選択として
インパクトがありますね。俺だったら限りなく近いが交わらないという物を情景
に絡めて楽しむかもしれません。たとえば徐々に引いていく潮だとか
まぁ楽しみ方は人それぞれですね
評価 D+

438 :名前はいらない:2005/09/12(月) 03:06:34 ID:urY1siK+
>>358
3連目の『ひかる』のあとの『、』が微妙。
1連目〜3連目の前振りが分かりにくくて、一発では分からなかった。
 発想は面白い。でも、そこから展開する楽しみ方をしないと勿体ない。
たとえば夕方は赤になるのだがどうなってるんだ? 誰か張り替えてるのか?
張り込みを開始! しかしあまりにも長く暇だったから、ついウトウトしてしまったら、
もう辺りは真っ暗で夜だった。 
これでは真相は闇の中だわぁ お先真っ暗。しょうがないから家に帰ろ。
『おかーさん ただいまーご飯は? あれ? おかーさん?』  
奥のベランダの方で自動洗濯機がぐるぐると激しい音を立てていた。
何気なく覗いてみると『青いシート』と『赤いシート』だった。 
ふと人の気配を感じ振りかえってみると
そこには鬼の形相の母がいた。 

『あんた…見たわね』

という感じで書いて、まずは作者本人が楽しむ事が大切。

評価D+

>>361
 普通に面白い。美空ひばりと日本昔話のナレーターと尾崎豊が競演したような
作品だ。つぎはぎで使い回された言葉とかという意味じゃない。読み手として読んでいて肩をはらずに気楽なスタンスが心地が良い。周りが軽いぶん11連目〜15連目が深く感じさせられる。
完全な俺の好みになるんですがズラズラと作者の言いたいことを書くよりも、
このような『浅読みして笑ってもらっても良い。深読みしてもらえたら、なおいい』という作風は読み応えがありますね。
評価 B−

439 :名前はいらない:2005/09/12(月) 03:07:54 ID:hmEZZ3OH
って言うか、このスレ、評価が辛すぎないか?
つまらない作品でも面白く読む才が欠けてるよ、ここの評価人たち
某辛口スレで、なんとかリッヒとか言うのが、詩をよむときは感受性と想像力を使って色んな可能性を探って嫁とかって書いてたけど、ここの評価人達まともに作品を読みこんでないんじゃね

440 :名前はいらない:2005/09/12(月) 03:17:11 ID:urY1siK+
>>439 昨日のID:dhk/2LJtと同一人物なんだけれど どうよ? 
結構、俺なりに頑張ってると思うのだが甘い?


441 :名前はいらない:2005/09/12(月) 03:31:53 ID:dp8HmgMB
>>440
投稿時間から見て、直接あんたに言ってるわけじゃなかろう

442 :名前はいらない:2005/09/12(月) 03:42:16 ID:urY1siK+
>>441
フォローすまねぇ 
でも、これ脳味噌マヒするよ確実に
だんだん、自分じゃ分からなくなるね
こっちは減らしていこうと思っても、
ぽんぽん投稿してくるしさ

未評価これ 漏れてたらすいません

>362 >363 >383  >393 >395
>399 >401 >403  >404 >414
>415 >433 >435



443 :名前はいらない:2005/09/12(月) 04:07:12 ID:XzzTI4d9
>>440 感謝です。


444 :名前はいらない:2005/09/12(月) 04:17:42 ID:urY1siK+
>403
ハンドル名なのかタイトルなのか分からないけれど、
タイトルで良いのかな最初が着飾るってきてるし、
正直、この作品は俺には分かんないよ。『リバーシブル』だとしたら
裏表がどーのとかあるしさ。評価じゃなくて感想になるんだけれど

>着飾るのが得意です
俺(ほーそうですか)
>狙うは遥か上の君なのです
俺(上を狙うっていうのはいいこっちゃ)
>迷うのも得意です
俺(人生悩んでなんぼですね)
>君はそれでもいいよと諭すけど
俺(あれ? 遙か上の人なんだけれど意外と気さくな人)
>見つめることは難しい
俺(え? 何処を見るのよ?)
>所詮、たかだか、だってもう…
俺(いやちょっとまて おわんなよ)

というのが正直に思ったことです。
3連目までなら俺はついていけます。4連目が難関ですね 何処を?何を?を
クリヤーすれば俺も生まれ変われると思うのですが、このままだとかなり難しいです。
評価 E+

>414
言いたいことは分かります。誰だってそうイカロスだってそうだし、
どらえもんのタケコプターの発想だってそう。 万人の夢です。
でもさ。4連目のそれはないよ。 証明はできないけどさぁ胡散臭いだろ。
『ほーらあの死んだアザラシが、こんな綺麗なコートになって生まれ変わったよ』
というぐらい胡散臭くないか? 俺の夢を見る少年パワーがなくなったからか? 
鳥にも色々あるだろうし、ペンギンだって鳥だし、少し思い直してみた方が良いと思う。
評価 E+

445 :名前はいらない:2005/09/12(月) 04:47:18 ID:urY1siK+
>399

朝からタンバリンかぁと思いつつ読む。句読点・改行をやると読みやすい。
所詮、句読点だとか改行なんてもんは作り手の自己満足かもしれないけれど、
やらねーよりはいいでしょ。 俺は作品を書いていてね
『ここは最後だし、ためて読んでほしい』だとか『そこまで間を開けなくてもいいや』
とか考えるのよ。 作品なんてもんは自分の手から離れたらどう読まれようがしょーがねぇのよ。
同じ作品なのに悪評もらったり好評もらったりするわけです。
でしょーがないとあきらめる反面ね。ちょっとむかつくからせめて、
読み手の読むタイミングだったり間をコントロールしたくなったりするもんなんです。俺はそうですね。
そうでもして、裏で楽しまないと書いてらんないでしょ。まぁ俺だけかもしれませんね。
でも、そういう楽しさを覚えておいても損はないと思います。
 細かく刻むのならば言葉尻をあわせたりする見栄えしますね。
終わり方などは良いし、もっと膨らませることも可能だと思います。
俺にはちょっと勿体ない不完全燃焼な気がしました。 
評価 D

446 :名前はいらない:2005/09/12(月) 04:58:27 ID:urY1siK+
>415
面白いですね。結局は自分の表現を押し通したという感じですが
説明もあるし納得もできる。
1連目の部分だけ読んだら『は? 何を言ってのこいつ』と思うが
ちゃんと9連〜11連で受け答えている。最初に読み手に訴え方『は?』と
思わせるのはいい。パンチが効いているし答えにユーモアを感じる。
評価 C+

未評価これ 漏れてたらすいません

>362 >363 >383 >393 >395
>401 >404 >433 >435

あと9個かぁ…やっぱ順番を変えても数は変わらないですね

447 :名前はいらない:2005/09/12(月) 05:58:02 ID:+DHLkeyA
あの日は空がいつもより綺麗で

私の目の前にあった悲しみがちっぽけに見えたの

だから私泣けなかった

強がりは私のクセ

冷たい眼はあなたのクセ

ねぇ

そろそろ涙流していいかしら?

パンクしちゃいそうよ私の心は

あなたという大事な人に私の心は汚されてしまったけれど

でもこれであなたの汚れた心とおそろいだよ

そうよ、まだあなたを愛してる

448 :名前はいらない:2005/09/12(月) 06:53:05 ID:9LDThZxu
最後にもらった君からのキスは
触れたか分からない程一瞬の感触
だけど 一生忘れられない 淋しい感触
別れのキスが欲しいって言い出したのは私だけど
本当はただの強がりで
「愛してる」って泣いて引き止められるほど
女の子じゃない 可愛くない人間だから

最後までイイ女演じられたよね?
君にとってウザくない彼女でいられたよね?

大人の恋愛に憧れた
君に釣り合う女でいたかった

恋は心が下にあるから下心
愛は心が真ん中にあるから真心

私は愛を与えられただろうか
恋の関係を超えられただろうか

考えればとめどない後悔でダムが決壊してしまう

今だけはBGMをバラードに変えて。

449 :名無し:2005/09/12(月) 07:53:53 ID:Sb/jgkNY
「ファウンド」
何もできずに過ごしていた時間が僕を押し倒してさ
まだ見ることもできず諦めた願い

そんじょそこらのガキ達の方がまだ大人かもしれない
自分を責めている暇なんかない

今日を残して明日を捨てて何かを忘れてしまっているんだろう
前を向いて走っていけばいいさそんな風に生きていこう

僕達のすぐ側では大切なものが蠢いている
そっとそっとなでてやるんだよ
いつかその大切なものが見えてくるその日まで
ずっとずっと待ち続けるのさ oh my found

君が見つけた大切なものって思ったより小さかっただろう
それを傷つけてはいけないんだ

時の流れに錆付いた重すぎる鉄のハートは
自分っていうもの良く分からずに動いているガラクタさ

大空に向かって進もうよ 新しい何かを探して
きっときっと見つけられるはずだよ
誰にだって「諦め」はあるのさ だけど限界ではないから
ずっとずっと信じ続けるのさ oh my found

僕達のすぐ側では大切なものが蠢いている
そっとそっとなでてやるんだよ
いつかその大切なものが見えてくるものだから
ずっとずっと待ち続けるのさ oh my found

oh my found...

450 :名前はいらない:2005/09/12(月) 09:05:23 ID:WunB5EQT
口は言葉を忘れ

抗うには細すぎる腕

足は歩みを忘れ

傾けど音を消された耳

反抗の意志は無い

しかし 目だけは求めている

あれは 私の目

私の口

私の手足

私の耳

451 :名前はいらない:2005/09/12(月) 09:12:42 ID:WunB5EQT
「身勝手な悲しさ」

神様は

とおの昔に死んでしまってのではないか

我が子に言葉を掛け

耳を傾けたなら

死ねと言われ

悲しくて 死んでしまったのではないか

私達だけを残して

死んでしまったのではないか

452 :名前はいらない:2005/09/12(月) 09:37:24 ID:WunB5EQT
人の想いに縛られ

人の想いに生かされ

人の想いに殺される

人の想いによって作られる個の自分

あぁ

嫌だ嫌だ

怖い

453 :429:2005/09/12(月) 09:53:01 ID:qVBIqEd8
>>429
再評価お願いします

454 :名前はいらない:2005/09/12(月) 09:54:41 ID:zoBuUigp
死んでしまえばいい
その女と一緒に
可愛いキャラクターに囲まれて

楽しみなんだろうなあ。
初めてのデート
全部ぶっ潰してやりたい

なんの事はない あなたに彼女がいただけ

ああ その女はどんな顔なんだろう
私より綺麗なんだろうか
私より優しいのだろうか
そんな。だって私はあなたのタメに
誰よりも綺麗になろうと
誰よりも優しくなろうとしてきたのに

大好きなのに 
その女なんかよりずうううううっと

死んじゃえ二人とも

455 :名前はいらない:2005/09/12(月) 10:11:47 ID:hWiucllJ
「ドリームエンド」
諦めて笑うか笑わないか、もう笑えないか?
昨日のために今日を生きようとする俺の無様な足取りを見てくれ お父さん

456 :393:2005/09/12(月) 10:12:32 ID:VW366R+X
 >393 再評価お願いします!

457 :名前はいらない:2005/09/12(月) 13:57:45 ID:BNmtbDyF
わたしはここにいる、
わたしはここにいる、
わたしはここにいる。

そう叫んでないと、
自分がどこかに消えていってしまいそうな気がするんだ


458 :274:2005/09/12(月) 14:03:10 ID:okVWdABM
>>436
評価、有り難う御座居ます。
貴重な時間を割いていただき、感謝です。

テーマは「存在理由」でした。
日没後、クレヨン達は色を失ってしまい、存在理由も失ってしまいます。
そして、飛べない鳥やハト、記号などがいる「存在理由を失った世界」に
堕ちてしまいます。
しかし、朝が来て太陽が昇り、クレヨン達は赤や青などの色(個性)を取り戻し、
安心して眠る。

1連〜4連は解放と解釈されてますが、僕なりには肯定的な意味を持たせてはいません。
(もちろん、評価に文句を言ってるわけではないです。読む人によって、1つの詩が 
 様々に変化するから面白いなー。あなたは そう解釈したけど、実は僕はこう考え
 てたんですよー。ってくらいの気持ちですので)    

最後に1つだけ…。
「操り人形が捨てられている
 糸を切り取られ、身動きひとつできずに」
操り人形は、始めは「存在理由を失った世界」にいました。
蛇足ですね、すみません




459 :名前はいらない:2005/09/12(月) 15:11:36 ID:6rxxOQVG
>>429
世の中の不公平さや自分をわかってもらえないという不満がありつつも、
もはや爆発する元気もないという詩に分類されました。
卑屈にならずに思春期のような感情を思い出しましょう、などと言っても419さんには
無駄だと思われます…。評価はあまり期待せぬよう…      …C

460 :名前はいらない:2005/09/12(月) 15:13:21 ID:LiskRRbN
「ミカン」
木から切り取られ
箱に詰められ
ただゴロゴロと終わりを待つ

本来ある場所から早く切り取られ
本来行くべき場所ではない場所に詰められる

一つに黴が生えると全てに黴が生える

不自然な世界では生きられないから
価値がないから
己を憎み黴に全てをゆだねる

では、チューブに繋がれ
動くことも意思表示することもなく
ただ生かされているあの大切なミカンに価値はあるのだろうか?
このままでいいのだろうか?

腐った箱入り蜜柑の複雑さ

461 :名前はいらない:2005/09/12(月) 15:13:58 ID:6rxxOQVG
434は一度イラク行って首狩ってもらって来い

462 :MIND:2005/09/12(月) 15:41:58 ID:sBcjvkpN
「先生」
アミダくじで決まった、窓際のいちばんうしろの席
教室の隅っこで
先生からいちばん遠いこの席
週3の先生の授業
大嫌いな数学
大好きな先生
黒板に書かれる白い数字さえ愛しくて
チョークすら羨ましい
先生の、白いチョークになりたい
でも先生は黒板消しを持っていて
文字でいっぱいになった黒板を消してしまう
消されたくない
消さないで
私はここにいるの・・・
先生からいちばん遠いこの席に


463 :名前はいらない:2005/09/12(月) 15:53:47 ID:3/AuaPyp
口説くて申し訳ないです。383できれば評価お願いします(__)

464 :名前はいらない:2005/09/12(月) 16:34:58 ID:0zxjyKnW
>>399 >>423m9(^Д^)プギャーッ
オイ、このスレは、ボブディラン先生の詩を載せるのはアリなのかww
しかし、酷い翻訳だ(ノ∀`)アチャー
英検4級決定!
低迷中の洋楽関係者かなり必死ww
元ネタ>>339→アナザーサイドオブボブディラン
>>423→ブリンキンイッツオールバックホーム
このスレにディランファンの俺がいて良かったww
ついでに>>445の評価はかなり妥当だと思われ・・・

465 :名前はいらない:2005/09/12(月) 16:38:54 ID:UGYwdCGE
名作も糞翻訳のせいで駄作になるといういい例でつね

466 :429:2005/09/12(月) 17:36:00 ID:qVBIqEd8
>>459
あの、それって、もしかして>>449さんの詩の評価では?・・・
違ってたらスマン。

もしそうだったら、>>429の再評価お願いします

467 :「手」:2005/09/12(月) 18:23:55 ID:uXhkrTsL
手に花を 
負けないように武器を
掴もうとしたら
花はいつの間にか潰れてしまった

両手いっぱいに君を抱きしめると
僕はなにも出来なくなる
たくさん抱えようとすると
君はいつの間にか動かなくなった

一人で生きると
呼吸は容易くても
どこかいつも手持ちぶさたで
結局、何一つ まともになんか出来やしなかった

468 :名前はいらない:2005/09/12(月) 18:33:40 ID:WunB5EQT
450〜452までを評価していただければ幸いです

469 :名前はいらない:2005/09/12(月) 19:01:28 ID:Ku355AoO
>>467 ブリーチの詩に似てるね 単純 D

470 :新月てるあき ◆aglqL.ViKQ :2005/09/12(月) 20:20:19 ID:fkQMT7NE
「10年後の帰り道 最初で最後の夏」

窓を開けたら風が涼しく
過ぎ去っていく音が寂悲しく
蝉の鳴き声ももう聞けないだろう
たった一度だけの夏は消えてった

あのあぜ道を覚えてますか?
髪とともに稲がなびいて
木陰に駆け込んで
涼めば木漏れ日が
はっきりと線を描いて消えたね

あの田んぼもいまはビルの下
町は街へ少しずつ姿を変えて
原色が街から消え去ってしまった

この夏は二度と来ない
風景も変わるから
君と歩いた夏は
もうやってこない
だから秋が来る前に一緒に歩こうよ
この夏を忘れないために

471 :サリドマイド  1/2  ◆xrBNRIUWXY :2005/09/12(月) 21:30:37 ID:XzzTI4d9
>>409 A
  心の機微を表現するために有益であると思われるのは、常識とはなにか?という問いに対しての言葉を
より多く持つことだろう。ユーモアやエスプリを理解しようとする場合にも、同じことが言える。それらは実際、
きわめて高度なコンセンサスへの洞察をしばしば要求する。

       さて、この作品は、そのような言葉を示しているだろうか。

  五行目によると、地球の半球サイズの目覚まし時計で「秋寝坊」を起こせればいいのに、という。
誰もが経験したであろうことを、誰も考えないだろう発想と結び付けている。見事なまでにさらりと書いてのけ、
しかもこれはこの詩のほんのさわりに過ぎないのだ。

  子供連れの貴婦人に言及する11行目に、現代は馴染まないように思える。なにしろ非階級社会の、
「便利みせ」での光景なのだから。
  しかしこの馴染まなさへの違和感が作者の技術そのものであることを我々は思い知らされる。
少子化といわれる現代のまぎれもない断面、それは保育所にブランドを求める親御さんたちに象徴される、
「我が家の皇太子」現象とでもいうべき溺愛である。

       このあたりの作為は、作者版「アイスクリームの歌」とでもいおうか。

472 :サリドマイド  2/2  ◆xrBNRIUWXY :2005/09/12(月) 21:32:01 ID:XzzTI4d9
>>409 A (続き)

        それを思い出させるかのように、作者はつづけざまにヒントを投げかける。

        「禁欲」「専制君主」「中世」「煉獄」「霊魂」「罪を清め」「贖宥状」
むかしならとても畏れ多くて舐めてかかれない事どもも、アイスクリームよろしくあの貴婦人にはたやすい事だ。
軽自動車もまた、そうである。過去はそれらに及ばない。しかし、事態はまもなく急転することになる。

  “常識における過去”の言葉が並ぶ。煉獄、霊魂、これらは現世においては単なる日常である。
現代が、不信仰において突出した時代であることを十分に自覚した上で、置いている作者の仕掛けは
あくまでもぬかりない。そしてこれらの言葉は、この詩の結末部分を示唆してもいるのだ。


  17行目以降、過去を持たぬかのような無信仰的存在が、次々とその“信仰の試練”に出くわしてゆく。
それらがすべて異常事態に凍りつくさまの対比がすばらしい。それは科学的必然性と正確な軌道計算、
若干の気象、そして超科学(空想的で科学的、かつ無神論的未来)のまぼろしを早送りにして見せ付ける。

それはまた、
「不完全な調和を見せつけ」という言葉によって要約されており、世界大戦以降の不協和音の時代に生きる
同時代を、すみずみを射抜く「放射線」によって我々は刹那に見るのだ。
歴史の道化のような、しかし悲劇的なリフレインが、個人のレベルにおいてまたも露わにされることになる。
   
37〜39行目

         「無神論者の僕は思わず、二度も三度も
          二度も三度も繰り返し
          繰り返し二度も三度も言ってしまった 」

信じるに値するものを知らぬ現代常識人の、言葉の重みの欠如を切々と訴えるそのさまは、あくまで自覚的である。

473 :名前はいらない:2005/09/12(月) 21:34:52 ID:3/AuaPyp
383評価お願いします(__)

474 :hon ◆hon/GWhNf6 :2005/09/12(月) 22:23:39 ID:/H7+fOSA
>>430 上手い下手はともかく、道しるべを立てる労力というのは怠っていません。
つまるところ何か言いたくてものを書くわけですから。しかし、
読む人が作品をどう読むかまでは立ち入って限定したくないという気持ちがあります。
解釈のズレまで含めた読み手の自由があって作品は広がりをもつのかもしれないという。
それでも、評価に対して読みのヒントのようなものを提供出来ればという試みとして
お礼がてら自作にコメント付けてみていますが、>380は気の抜けたコメントかも知れません。
そこに突っ込まれるとは思わなかった。油断が出来ません。

>>434 「カンテラ」を書きました(>425)。
カンテラという語と、一行目のフレーズを思いついてから後は短時間で書きました。
ええと、ショボーンという感じが表現できればと思いました。
評価ありがとうございます。

475 :hon ◆hon/GWhNf6 :2005/09/12(月) 22:25:02 ID:/H7+fOSA
未評価(30)

>213 「製造」「責任」
>215 「カプの歌」
>217 「アゲハ蝶とミカンの葉」「電話」
>218 「題は必要ないと思う 中身の全てを代表する言葉になれっこない」
>219 「叫び」「叫び2」「詩にはルールがない」

>362 >363 >383 >393 >395
>401 >404 >433 >435 >447
>448 >449 >450 >451 >452
>454 >455 >457 >460 >462
>470

再評価希望(1)
>429

------------------------
※) >432氏は総評風だったのでリストに反映しませんでした。御了承下さい。
※) >459氏はアンカーミスしてますか?よく分からないのでノーカウントです。

476 :名前はいらない:2005/09/12(月) 22:30:02 ID:5vn1OD9F
>>383
ひねりもなく事象と思いを綴るだけでは、日記になってしまうよ。
自己の内面のみに終始する物語に、人はあまり興味をもてないものなのです。

例えば技法の一例ですが、
傍観者となって当時の少女(あなた)を描いてみてはいかがだろうか?
テーマや書く事は同じでも、メッセージは今より外に広く飛ばせるかもしれない。

Dと言う事で。

477 :名前はいらない:2005/09/12(月) 22:33:02 ID:3/AuaPyp
476さん、ありがとうございますm(__)m

478 :ミミン:2005/09/12(月) 22:42:17 ID:G3MSRoQY
レスが遅くなり申し訳ありません。342・352様,評価ありがとうございました。力量以上の内容が仇になりました。更に精進します。

479 :中3の人:2005/09/12(月) 23:10:59 ID:cgY8t54j
題名:僕と魔女
夕焼けの窓際 通り過ぎる君を見る そんな時も君は 僕に魔法をかけるんだ
君の魅力という魔法で 僕は君しか見えなくなる
でもそんな魔法に踊らされてる自分が 僕は好きだった
君は魔女 僕だけに 呪文をかけて 過ぎて行く 
苦しいこの束縛を 解かずに 君は・・・

夕闇の窓際 君に捧げるストローク こんな時も君は 呪文をかけ続るんだ 
君の魅力という魔法で 僕は眠ることができない
でもそんな魔法にかかった時間が 僕は好きだった
君は魔女 僕だけに 呪文をかけて どこ行くの?
苦しいこの胸の痛み 治さずに 君は・・・ 

月に腰をかけ 君は僕を見下ろしてるの?
魔法のほうきに乗って 君に近ずきたい 

君は魔女 いつまでも 呪文をかける それだけさ
君を呼ぶこの想いも きずかぬまま
君は魔女 僕だけの 魅力だけで あってほしい
そっちへは 行かないで 
もっと魔法かけて 永遠に 解けないように・・・。
・・・こんな感じです^^;初めて作詞をやってみました。評価お願いします

480 :名前はいらない:2005/09/12(月) 23:27:25 ID:EHnDy0gI
>>479 評価外

1.スレ違い

僕の歌詞を評価してください
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1035384569/l50
こちらへどうぞ

2.「×ちかずく→○ちかづく→近づく」、「×きずく→○きづく→気付く」です
3.無理せず受験勉強に励んでください
4.詩・作詞に興味があるならもう少しこの板でROMっててください

481 :名前はいらない:2005/09/12(月) 23:54:49 ID:dCZtaCOO
君の右手を見てください
まだ形は残ってますか?
僕の右手は腐って落ちました

君の周りを見てください
自分の腐肉は落ちてませんか?
僕の体は形を止めてません
君もきっと同じになるさ
腐肉に塗れ
自分が自分でなくなるよ

それがいつかは知らないけどきっとキット同じになる
だからそれまでもがきなよ
そこまで僕と同じになる必要はないよ

482 :大正4年:2005/09/13(火) 00:13:44 ID:pR5kpGwC

[満足]

絵の花に集まる蝶の群
蜜の存在を感じるのか

その頼りない鱗粉を浴び
自ら主役と思う妄想



483 :名前はいらない:2005/09/13(火) 00:23:54 ID:nqKPkFMH
409>471>472
ここまで独り善がりの(2人ですが)センズリ大会、久し振りに見た。
詩も、批評もせいぜいCだよ。こじつけがひどい。
趣味人のお楽しみだな。人前でやるなよ。

484 :白萩:2005/09/13(火) 00:50:42 ID:ImUriwxB
窓はもう開けない。
扉は中から打ち付けた。
どこにもゆけない狭い部屋。
飼ってた金魚も浮いたから。
ここにはきみと、二人きり。

陽も月も
小鳥も飴もひまわりも
あかるいものはなにひとつ
ただしいものはどれひとつ
きみを救わなかったから

少しずつ 可変しくなってく
君と居る。

うつむいて咲く赤い花
その茎から滴る白い液も
君を笑顔にはしないから

ゆっくりと 可変しくなってく
君を抱く。

小変しいきみと
可笑しいぼくが
閉じられたこの楽土にて。


***
宜しくお願いします

485 :名前はいらない:2005/09/13(火) 01:39:13 ID:hDGmxXmI
>>383 さんへ

評価ではありませんが、安心ということばがピンと来ませんでした。
お母さん=安心といきなり最初に切り出されて、
ワワワ、大変だったのだな、とその後は着いていくのがやっとなので、
383さんのお母さんがどんな人なのかわかるように書いてもらうと、
もっと深く伝わるような気がします。

486 :名前はいらない:2005/09/13(火) 02:02:18 ID:d6r64ShZ
485さん
485さんの言葉、しっかり伝わりました。ありがとうございました。

487 :さや:2005/09/13(火) 02:04:56 ID:TnGvCUKf
誰もが空っぽの箱を胸にもつ
いつかこの箱が満タンになる
その時私は一つ幸せをさずかるだろう

488 :Y.TAKEO ◆GL19takeoY :2005/09/13(火) 02:25:38 ID:0JgVjWPX
未評価36ってなんだよ!!! さすがにめげるぞ
ここは在中の評価人はいねぇのか?

489 :じゃア一寸お手伝い:2005/09/13(火) 02:49:32 ID:ImUriwxB
>>362
C(甘め)
素直な言葉が胸にクる。本当に凹んだ時に胸を打つのはきっとこんな
言葉たちなんだろう。でも言葉の選び方がやや素直すぎるかも。
もうちょっと技巧があってもいいかもね。まぁ好みの問題ですが。

>>363

おのれの感じる痛みを克服しようとする言葉の選び方に力を感じる。
16ビートの曲にしたらとてもしっくり合いそうだ。てか、曲に乗せて
聞いてみたい。ただ、歌詞として発表なら自然でも文面のみを媒体に
発表するには英詩の挿入が少々不自然な印象を受けた。


490 :名前はいらない:2005/09/13(火) 05:03:12 ID:GhInc9iD
ほんっと、空気すら読めない香具師の多い事だ。
面倒だからサクサク未評価を減らす。文句があったら再評価でも求めてくれ。

アンダバの分
>213「製造」気持ちは整理しろd「責任」騙された、の先からが勝負だろd+
>215「カプの歌」案外オモロイc-「用途が違う」目が良いよなc
>217「アゲハ蝶とミカンの葉」語り口に難d+「電話」だからその先が勝負だってd
>218「黒く変色してゆく時間」切れ味は良いんだよ。あと一歩踏み込まないとc+
   「題は必要ないと思う 中身の全てを代表する言葉になれっこない」ちと散漫c-
>219「叫び」「叫び2」これイマイチd「詩にはルールがない」なんで望むだけで終わるんだc-
総評として、アンダバは頭と目が良い。でもココ突っ込めや、て場所で躊躇しやがる。
手前のセンスのケツの穴まで晒す覚悟が足りない。もっと詩に火病れよ。

>393独り言ならもっと血を吹くまで掘れd
>395センスだけで上っ面を流しても伝わらないd+
>401痛みでオナニー、以外の中身は?d+
>404センスは良い、けど言葉を選び過ぎc-
>433途中で失速。もっと練るべき。d(前半だけならc+)
>435宣伝文e
>447安易に語りかけを使うなd-

残り

>448 >449 >450 >451 >452
>454 >455 >457 >460 >462
>470 >481 >482 >484 >487 計20

再評価希望(1)
>429

あと、>409-410高い技術に空っぽの中身。技術点ならa、詩としてはd-

491 :名前はいらない:2005/09/13(火) 05:05:43 ID:GhInc9iD
残り15だったwww

492 :名前はいらない:2005/09/13(火) 06:05:07 ID:spV8o+cj
クモの糸、天からの助けなのか。
ボクの意図、自分でも読めないくらい曖昧な地図。
愛しくて手を伸ばしたくて。
クモの糸、天からの助けなのか?
糸は細く切れやすく捕まったら逃げれない。
アゲハチョウが糸に絡まる。
ボクの意図、クモの糸と同じでたくさんの道と出会い。
最初と最後は一本道になっていているのに複雑な『線と戦と先が幾千に』絡み合い…。
クモの糸。透明でキラキラと地から僕を誘い出す。
切れないで。
捕まったら逃げれない。
ホラ気づけばもう意図は絡み合い。
迷い道、もう後ろにはいけない。

教えてよ。助けなのか。
その先に何があるの?
君の意図はなに…?

愛しくて。切れないで。絡み合う。
クモの糸。
教えてよ。


493 :ウイングドッグ:2005/09/13(火) 06:24:22 ID:DW6tXmzf
489さん
有難うございます。
お察しのとおりこれは
ウチのバンドの曲です
変調とシャウトが飛びかうおどおどろしい曲です
英詞は、、そうですね
逃げで付けた感があったので考えてみます。

494 :サリドマイド106 ◆xrBNRIUWXY :2005/09/13(火) 08:02:14 ID:vQiXPqEL
>>448 C
「今だけはBGMをバラードに変えて。」 この言葉は好きです。普段は、どんなBGMなのかしらと。
「最後までイイ女演じられたよね?
君にとってウザくない彼女でいられたよね?」 イイ女は演技だったんですね。ウザイと いい彼女じゃない。
一生忘れられない そうでしょうか。僕個人は小判が大好きでした。6歳のときなんですけど。猫でした。
ダム・恋・愛の表現はいいセンスでしょう。

>>449 C
歌詞でしょうか。若い日への応援歌 若さと愚かさを表現すると、なかなか認めてもらいにくいのは
ガンダムシリーズの伝統かもしれません。結局、評価する人は自分の愚かさを見たくはないものだな、
だから。つまりこの歌詞は無難なんですな。
無難なものは真実に欠けると、殺される前のメイエルホリドならひそかに言うかもしれない。
しかしこの歌詞の動機付けに喚起されうるものに評価を。

>>450 
目だけは求めているんです。何を? それは抗うには細すぎる手が抗いたいもの? 
>>451 B
「身勝手な悲しさ」 いま公開中の映画のパンフレットに、お言葉が。
「God says, sorry for all the inconveniences」 (すまん、不都合なことばかりで、と神は言った)
現代的な感触が神様をしゃべらせる例です。(中世でもあるかも。いや昔からある感触かな)
  あなたのこの詩はおそらくナザレ人が念頭にあるのでしょう。多くの人が同じような主題に言及してきたこと。
話者当人には深刻な問題であろうこと、「悲しくて 死んでしまったのではないか」 たぶん現代的でしょうな。
  実際には、いまの日本の全般的情況にとってこの投稿は無難なものです。無難な飢餓状態です。
>>452 
無難な飢餓状態にある人は、ある場面では取り込みやすい。当人にとっては「取り込まれやすい」
新宗教などのことでは、多数の若者はどちらかといえば硬い拒否に傾くけれど、より楽そうなこと、無難なもの
には「取り込まれやすい」かもしれない。 他者との距離感のバランス欠如が背景にあるらしい。
  それらを言葉に表現しているのかな。「怖い」と。バランスを保ちきるのは、無理かもしれないねえ。

495 :サリドマイド106 ◆xrBNRIUWXY :2005/09/13(火) 08:04:48 ID:vQiXPqEL
>>454 D
題がほしいなあ。すげえ上手だなあ。センスとしては、たくさん投稿されてきた気持ちだから難しい。
これを評価すると、日記そのまま書けばいいやん、ということになってしまうから。

>>455 E
お父さん じゃねえよ。月曜日にしんどいのは、まあ一般的ですな。でなければうんこ文化じゃなかったかもしれぬ。

>>457 E
「わたしはここにいる」 だからなに? と返しそうになる。 耕す土地から離れた者にとって、孤独感の増す機会は
さらに多い。テーマに対する評価ではありません。自らの引き出しを開くことを怠ける態度に対する評価です。

>>460 C
一つに黴が生えると全てに黴が生える  ミカンだなあ。カビを「黴と」はしないほうがいいんじゃない?読めないもん。
   「本来ある場所から早く切り取られ
   本来行くべき場所ではない場所に詰められる」
みっつめの「場所」は別の表現のほうがいい。
  己を憎み というのは、まあ、話者の想像におけるミカンながらハゲシイ子だ。若すぎるからかな。
   擬音の使い方にセンスがある。そういえば「うんこ」という題のメモ書きの詩を思い出した。似てる。

>>462 B
素敵だ。上手だ。先生という題ではその素敵さにかげりが出てしまうから もったいないなあ。
固有名詞で読みたい。しかし匿名掲示板とはいえ電子掲示板だからなあ。仕方ない。 いや、ワザとか?
若さの表現は幼さを恐れる若者には嫌がられてしまうし、僕もそうだ。でも、この作品が素敵であることは止まない。
「先生の白いチョークになりたい」 んん?既視感が沸々と沸いてくる。どっかでこれ読んだかな。

>>470 B
江坂さんの評が読みたい。

496 :新月てるあき ◆aglqL.ViKQ :2005/09/13(火) 08:28:16 ID:MScN7Jyl
>>495
Bありがとうございます


でももう少しコメントがほしいので再評価おながいします
後2レスでB3つって言うのも甘く感じたんで

497 :名前はいらない:2005/09/13(火) 08:33:06 ID:BiUKWsTx
結局私の隣には
父そっくりの情けない奴

笑っちゃうよね

結局いつも、隣には

498 :新月てるあき ◆aglqL.ViKQ :2005/09/13(火) 08:42:41 ID:MScN7Jyl
あと誤植があったので修正します

>>470
過ぎ去っていく音が寂悲しく
      ↓
過ぎ去っていく音が悲しく


499 :サリドマイド106 ◆xrBNRIUWXY :2005/09/13(火) 08:48:47 ID:vQiXPqEL
>>496
ああ、はっきり書きたくなかったんだけど、ポエム大会にマルチしてもいいんじゃない?ってこと。
そうしてくれたら、俺も一所懸命に書く。

500 :名前はいらない:2005/09/13(火) 10:00:29 ID:1+uFZAAb
       あなたは振り返る     

                私は微笑む

         あなたは崩れる      

                私は抱きしめる

501 :名前はいらない:2005/09/13(火) 10:20:00 ID:1+uFZAAb
「夢の代(しろ)」


うたたね
うつつ
生きつ戻りつ

ほろほろ 
うとうと
生きつ戻りつ

ゆめゆめ
夢みることなきに
いつしか 胡蝶となり果てて

ゆきゆきあたる
貴方の肩で
翅をやすめん
ひらり ひらりと

fly fly flutter fly
フライ フライ フラッター フライ

502 :やさしいあくま:2005/09/13(火) 10:26:27 ID:mxZla65m
  「ニコラシカ」
  ファジーネェエ工エブル!!
  アレキサンダー!景気付け!
  ブレイクダンサー もっとHOTに
  音と共にガンガンいくよ
  檸檬かじって HEY! ニコラシカ!

退屈な夜はない いつだって刺激的
鳴りやまない鼓動 拍手喝采
音に合わせ 激しく飛び回れ dancing baby
まだまだ戦え 夜はこれから
檸檬かじって HEY!ニコラシカ!

 来たよ 来たぜ 来たよキタ(゜∀゜)
 無敵のブレイク バーサーカー
 灼熱のグラス胸に流し込む美脚の子猫に HEY!テキーラ!

   ハートのダーツはこの胸
   射抜いた君に俺を捧げる

                (つづきます↓)


503 :やさしいあくま:2005/09/13(火) 10:33:58 ID:mxZla65m
               (>>502つづき)
来いよ すぐ傍まで
来てよ 囁きに合わせて
ここだよ 俺の本能がよく聞こえるように
君の耳が 唇に触れるくらいに

光目元は挑発的 俺の言葉は絡み付く情熱的
フィーリングあえば 楽しんでいんじゃない?
君が喜ぶようにやさしくするから

   射抜いた君に俺を捧げる
   今が一番 刺激的
   レモンかじって HEY!口付けを!!


  (ヤベー今2chで迷子になっちゃった。)
   昔かいたやつですよろしくお願いします。


504 :新月てるあき ◆aglqL.ViKQ :2005/09/13(火) 13:41:20 ID:hYfBQ+kT
>>499
はい、そうですか
ではあっちに書き込んでみます
最近センゴと雑談しか時間がなくて見てなくって、学校でひらめいて夜に即興って感じだったんで。

505 :ゼッケン ◆ZKKEnLZjOY :2005/09/13(火) 14:52:31 ID:Kj8Lp2Yz
>>481
かっこつけてるばあいじゃないです、病院に行ってください、それは性病です。
まずは自分を救ってみましょうか。救わないでいいと言うほどの虚無感も感じられませんでした。
優しいまなざしも演出効果がなければただのスケベアイです。E。

>>482
妄想って言葉が適してるかなあ。
いちおう主役ではないでしょうか。
この場合、言いたかったのは、井の中の蛙ってことじゃないのかなあ。D。

506 :名前はいらない:2005/09/13(火) 18:09:54 ID:w5QLhlsD
>18
パロディ的なのに内容は下劣。否定弁証法的な地平は日本に無いからこれはビジュアル系の詩。
C+という判断は間違いじゃないよ。

>409
東京では気温は高いけど匂いはもう秋を感じさせてます。リリック創りに走って繊細さを失ってる詩だと思います。
D+

507 :サリドマイド106 ◆xrBNRIUWXY :2005/09/13(火) 19:31:01 ID:vQiXPqEL
>>504
ごめんなさいね、手間かけさせちゃって。俺も投稿したよ。

508 :名前はいらない:2005/09/13(火) 19:57:51 ID:SKbk7rr6
採点者乙!
みんなたくさん投稿し杉

509 :名前はいらない:2005/09/13(火) 20:10:34 ID:s37FV4wM
http://id10.fm-p.jp/27/i1am1rainy/


510 :名前はいらない:2005/09/13(火) 21:14:03 ID:8PEOYZ95
いつか君は僕に包まれて僕は触れられない   近付いたら僕のほうが薄くなって消え去ってく

どうして僕を見てくれないの?  僕の言葉は君の友達に捨てられる

君をみたくて  でも、僕の眼は開かなくて
僕は君に触れたくて  僕はいつも隣に居るだけ

僕は君をずっと支えてる  君がいなくなってしまわないように
君は僕をいつも見てる   はやく消えてって睨んでる


君はとても愛しくって僕は離れられない
でもそれ以上に 怖くて でも僕は逃げられない

君がいなければ僕なんていらないんだよ
僕の叫びは仲間が全部破ってくれる

君から逃げたくて  でも、僕に足はなくて  君は僕を消し去りたくて
僕は隣から動けない

僕はいつも君を包んでる  君はいつも僕を拒んでいる
もういい、離れたい!  僕は叫ぶ
君は僕を求め続ける


いつか君と2人になれる時がきたら
僕は君の手をとり一緒に い こうか・・・

題名【明暗】

私はバンドを組んでいまして、この詩をオリジナル曲に使いたいと思っております。
どうか詳しい批評をヨロシクお願いしますm(__)m

511 :える:2005/09/13(火) 21:33:19 ID:blNDRk6J
何をしてもつまらない日々。退屈な毎日。
とりつくられる笑顔。うわべだけの世界。
この世の中でいったいどんな夢を見られるのか。

綺麗なはずの空も海も山も、私には澱んで映る。

汚れてしまった中に小さく灯る光。
それは人の心。
楽しいと、愛しいと思える心。
誰かのために何かをしたい。
いつかそんなふうに思える人に出逢いたい。

512 :名前はいらない:2005/09/13(火) 21:56:26 ID:7sjVHGl4
[バウンズ]

ずっと昔に決め込んでしまった
無益な未来が、既に目の前に
払いのける努力もしなかったから
当然と、受け入れるには勇気が足りず

でもきっと、それは
昔々に使い果たしてしまったから
いつか子犬を目の前にして
笑顔をしぼりきってしまったから
残りかすは
とても価値なんて

そんな時
落ちていく輝きが
暗闇の底に触れて
ひどく透明な響きが
奔流となって僕の口から!

叫びが
奔流となって!
闇の底から這い上がる!

僕だけに見える夢の欠片!

513 :評価人α ◆ALPha2B406 :2005/09/13(火) 22:21:20 ID:QNpn8O5e
僕が来ました。
だけど、最近忙しくてなかなか評価まで手が回らないのが寂しいところ。

>>484
二人きり、飼ってた金魚が浮いた、扉を打ち付けた狭い部屋、などの表現からは閉鎖的で怪奇な様子が受け取れるが、
「おかしい」は「奇怪しい」じゃなくて「可笑しい」でいいの?これでは滑稽という意味になり、ねじれる気がします。
また、「小変しい」「可変しい」は「おかしい」と読むのかな。辞書でも載っていなかったし、造語であっても詩の持つ(と予想される)乾いたイメージがかすみます。
言葉の使い方について、若干の説明を求めたい。
雰囲気作りももう一つかな。

>>487 D+
「箱」が満タンになるのはいつだい。いつか、では、人は幸せになれそうもないな。
そういう点で、感情を動かされなかった。
満タンにならなくても、ささやかな幸せがあれば、人は生きていけるんじゃないだろうか。

>>429 D
彼女の顔の描写がわかりにくい。月って言っても、満月三日月もあるし、新月なんて見えないしね。
「あきらめ」の感覚は非常によく伝わった。でもそれは僕が男だからであり、女性にはわかりにくいことなのかもしれないけれど。

>>492 D
糸と意図の掛詞が巧く出来ていると感じた。だが、だとしたら「クモの糸と同じで」は蛇足だろう。
途中でクモの意図、ボクの糸と交錯させてもおもしろかったかな。
また、「クモ」が出てきた必然性が「糸」を導くためだけだったとしたら、それは詩としておもしろくないと感じますね。

>>500 D-
「あなた」に一体何が起こったのだろう。もう、この疑問が浮かんだ時点で、読者は置いてけぼり。
あまりにも広くて、想像の余地がないよ。想像力というものは、ある程度限定されたところから生まれてくるものだから。

514 :評価人α ◆ALPha2B406 :2005/09/13(火) 22:41:27 ID:QNpn8O5e
>>510 D-
ぼく昔バンドやってたんだけど、作詞って難しいよね。リズムとか考えなきゃいけないし、メロディに合わせないといけないし。
というわけで、メロディがわからないから、詩の中身だけで検討します。
まず内容についてだけど、なんか暗いね。「明暗」ってタイトルだ(またこれも重たい)が、「暗い」ほうしか見えないなぁ。
唯一最後の方だけが明るいけれど、これも妄想のようだし。
「君がいなければ僕なんていらない」他人によりかからないと自分を維持できないということは悲しいよ。
とってもいいと思ったのは、「君はいつも拒んでる。もういい、離れたい、僕は叫ぶ。」ここだ。
ここは一番気持ちが揺れ動いているね。この叫びをもっと聞きたいのだ。「いつか君と二人に・・・」寂しい叫びは聞きたくないよ。
ロック(かどうかわからんが)なら、心の激流を謳ってほしいわけだ。

>>511 D-
戦争だらけの世界でも、我相関せずの世界でも、よどんで見える世界でも、汚れて見える世界でも、
人の心は花を咲かせるし、太陽は相変わらず頭上だ。そんな気持ちを忘れないでほしいです。
ただ、もうこれらの言葉は使い古されているね。自分なりの言葉で、その美しい心を描いてください。

>>512 C-
おしいなあ。最後の方に向けてかなり勢いがあってすきだったんだけど、
もっと言葉を尽くしてほしいな。「奔流」は二度使っているけれど、うち一度は違う言葉で、もっと勢いを表現してほしかった。
ほしいのは、後半の勢い。「僕」の心の奥底からごうごうと音を立てて力強くわき上がる様子をもっと全力で表したらすごい。
あと、「子犬を目の前にして笑顔を〜」これいい表現だね。

515 :429:2005/09/13(火) 22:50:59 ID:ML/FrZN4
>>459
>>513
お二方、ご評価ありがとうございます。
>彼女の顔の描写がわかりにくい。月って言っても、満月三日月もあるし、新月なんて見えないしね
うーん、そこの部分は読み手の想像に任せるという形で、具体的に三日月だの満月だのって言ってもねぇ・・。
でも、「あきらめ」の感情はお二方にも非常によく伝わったのは、とても嬉しいです。
>>459さんにCをもらって非常に嬉しいです。
言われてみれば、やっぱこの詩って、女性には理解しにくいものなのかもしれませんね。
自分でもこの詩、気分がネガティブすぎて、自分でもあんまり好きになれない・・・。

516 :名前はいらない:2005/09/14(水) 00:03:20 ID:b3fuRzcw
>>501>>502>>503がまだ未評価なのでよろしくよろしく

517 :んなこたーない:2005/09/14(水) 00:25:03 ID:BsZzJdVB
「悲しみについて、いくつかの断片」

1.うたた寝に、夕空が一面ずり落ちてくる。
 破り捨てるはずの(そして結局、破り捨てなかった)
 消印のない白紙の手紙も舞い落ちる。そして、もう一度ひと眠り。

2.交叉路、瞬く間に人いきれ
 僕らの冒険は、(おそらく)その時終わった。
 紙飛行機と狙撃手が、絵画の赤をすり抜けて
 僕は一人きり、悲しい気分でおしゃれなジョークを。

3.そうやって、あなたはいつも
 死んだ振りして拒絶するんですね。
 そうやって、死に損なった僕の
 優しい嘘すらも欺いていくんですね。
 生き残ってみても、生活はあまりに僕らをせかすものだし
 生き急いでみても、死に追いつけるわけでもないのだから
 誓いを、明日になれば忘れている、そんな誓いを――

 やっぱり、あなたも嘘が下手なんですね。


518 :んなこたーない:2005/09/14(水) 00:26:04 ID:BsZzJdVB
4.屋上に登ると、青空に手が届きそうで
 僕らはみんな背伸びをしていた。
 (僕らはみんな補欠にすら選ばれなかった)
 美術室のトルソみたいに不完全で、掌に降る精液みたいに濁色な
 エンジンオイルとneglectの夏。
 流れ出た血は、思っていたほど熱くはなかった。

5.ナフタリンの匂いが染みついた、一枚の写真。
 (その人の身長はおよそ170cmくらい)
 髪を切りすぎた日のような、はにかみに上塗りされた投げやりなえまい。
 (その人の身長は182cmで止まるだろう)
 (どんな美徳も、決してその人を救いはしないだろう)
 ――人間は、忘れたことを忘れることもある――
 ところで、僕はと言えば
 Dan Pennの「Do Right Man」を繰り返し繰り返し聞いていた。

519 :名前はいらない:2005/09/14(水) 00:56:33 ID:95r1Ft/1
私は、なりたい。

お天気がいい日は雲になって
貴方のことを大きく大きく見守りたい
貴方の全てを知りたくなったら
水となって貴方の中へ流れたい
貴方に触れたくなったら…淋しさで苦しくなったら
静かに冷たく冷たい氷になるよ 貴方の体温で溶けていくのを待っていたいから

私は貴方の為なら何にでもなろう
貴方が存在する限り、巡り巡り 形を変えて 愛を作るよ


520 :んなこたーない:2005/09/14(水) 01:00:04 ID:BsZzJdVB
>>501
4・3・7
4・3・7
4・4・5・4・4・5
4・3・4・3・3・4・3・4

4・3及び3・4は7としてもいいか
こうやって音数を数えるとすごい整然としてますが、空白を入れると
「いつしか 」は5に「ひらり 」は4になってしまうのが気になる所
こういう音韻を楽しむ作品は、意味をつけたりせず内容も薄く淡いのがいいと思う
この場合、その薄さ淡さと「胡蝶」がよく共鳴していると思う
夢見る代わりに胡蝶になり果てる、ってのも
何かどうでもいいような話だからこそ余計に甘美に響く
という訳で、これはB-でどうだ
余談だけどflutterはフラターの方が発音は近いんじゃないでしょうか

521 :名前はいらない:2005/09/14(水) 01:03:33 ID:SOYTxV8A
冬の朝。
太陽は軋(きし)みながら昇ってくる。
馬たちはじっと見ている。
馬の眼が明るくなる。
まるくて深い濡れた眼が明るくなる。
あちらこちらで、馬の鼻から湯気の花束。
それぞれのたたずまいを守り馬たちは馬のかたちをして、そこに。
「全速力で駆けたよ。だれも追いつけなかったな。」
「それから。ねえ、それで。」
もっと聞きたいと子馬は思う。
どこか遠くへ行きたいと思う。
どこへでも行けると思う。
にわかに川の音が高まる。
馬たちの影が集まり重なりゆっくりと離れる。
家の中で時計の針がかちっと進んだ。しまい忘れた鉛筆が転がっている。
男の子が寝返りを打つ。


522 :んなこたーない:2005/09/14(水) 01:12:34 ID:BsZzJdVB
>521
これはいい
僕ならAにする所だけど、読み込んでみないと
何がいいのか説明出来そうにないし
反論もされそうなので、やっぱスルーで

523 :名前が必要 ◆BVEpBWBhZ6 :2005/09/14(水) 01:33:49 ID:q9gvi76P
「田畑とか」

田畑と言うと田舎臭い
田原と言うと名前臭い
田代と言えば神様だ

たった一文字いじっただけで
くるくる変わる言葉の不思議
たった一文字いじっただけで
クルクル変わる言葉の不思議

田畑の話は田舎のお話
ご近所みんな顔見知り
葬式起こるとみんながウザイ
わいわいがやがや家に乗り込む

仕切り屋ばーさんご飯を炊いて
常識じーさん香典語る
香典お礼は3倍返し
それが常識、じーさん語る

ちょっと事実を加えるだけで
クルクル狂うイメージ不思議

524 :◆FCXRNaWgHs :2005/09/14(水) 02:47:42 ID:Y34L2zK8
十代

何処へ向かうでもなく
思考回路にてさまよい
行く先々で死ぬような
呻き声をあげています

雷に自ら当たりに行って
頭痛を懸命に堪えている
壊されそうな存在意義を
必死に守っているのです

しがらみに遮られて
袋小路の錯覚を見る
小さい頃の夢なんか
とっくに忘れました

全てが分からないのです
どうしようもないのです

大人にも成りたくないですが
此のままでいるのも真っ平だ
そういう呼称で呼ぶこと自体
馬鹿げているように思います

525 :名前はいらない:2005/09/14(水) 04:55:52 ID:FZA06+9g
I LOVE YOU

今日より明日、明日より明後日伝えるI LOVE YOUの方が
きっと素敵だと思うから、当分言わないでおくよ

だけど、愛してるんだって事は言っておく

526 :名前はいらない:2005/09/14(水) 05:38:12 ID:L6Bf99En
>448
サザンのシーサイド・ウーマン・ブルースってゆう歌の歌詞に『恋という字は下心、愛という字は真心』ってゆう歌詞があるんでもしよかったら聴いてみてください。


527 :名前はいらない:2005/09/14(水) 07:40:37 ID:YMTWgycl
>>497評価頼みます…

528 :名前はいらない:2005/09/14(水) 09:05:51 ID:biqHqr4Y
>>521
蜂飼耳さんの作品ですね

529 : ◆Samael/CYs :2005/09/14(水) 09:26:46 ID:wf47AC3w
>497
こういう、簡潔でざっくり書いた作品は「発見」が肝なのね。
でも、“父そっくり”と言うパラダイムは手垢の付いた宝石でしか無い訳。
もっと沢山の物事を見聞しよう。d+
>502-503
扇情的、だけど空回りな情熱。一つひとつの単語が浮いてる印象が有るよ。
もっと現実の原型を留めない程奔放に書く、或いは丹念に現実を拾う。
どちらかの道を選ばないと中途半端なまま。c
>517-518
くらくらする程の技術で、でも何を書きたかったのだろう?
良く出来た食品サンプルに似た、悲しみの汎用モデルにしか見えない。
自分の技術を誇示するのが詩作である、と信じているのかな。c-
>519
愛についての素朴な感情は良い、んだけどね、
たった一言「有りがち」で済まされる詩でもあるんだよ。
微熱を振り払ってクールに描写、をまず覚えよう。d
>521
幻想をがっちりと支える精緻な描写。たまんない。
もう少しだけ、「男の子」を丁寧に描いた方が終端のぶつ切り感を和らげる気もするけど、
それも計算のうちなのか。b+
>523
二重投稿乙。
>524
三重投稿乙。
>525
本当に申し訳無いんだけど、あまりの寒さにドン引き。
酒の席での口説き文句になら使えるかも。d-

これで未評価は無しだろ?


・・・・・・と、>>521はプロの作品かよ!すげー筈だな。

530 :white.:2005/09/14(水) 10:33:20 ID:xwmP7o4R
「授業」
静まった教室に、
芯の這いずる音が響く。
不快だ。
実に不愉快だ。
シャーペンは嫌いだ。
背中を虫が這いずる、
そんな感覚を覚える。
不快だ。
実に不愉快だ。
虫は嫌いだ。


531 :新月てるあき ◆aglqL.ViKQ :2005/09/14(水) 11:15:40 ID:MJnn7H5C
セン5のまとめWikiみたいなの作りましょうか

532 :名前はいらない:2005/09/14(水) 11:52:35 ID:YMTWgycl
『殻』

硬い卵に包まれて
死んでゆく雛がいる

硬いサナギに包まれて
死んでゆく幼虫がいる

硬いアスファルトに包まれて
死んでゆく星がある

533 :名前が必要 ◆BVEpBWBhZ6 :2005/09/14(水) 12:11:15 ID:q9gvi76P
>>523
再評価お願いします。

>>531
声援を送る以外何もしないががんばれ。超がんばれ

534 :名前はいらない:2005/09/14(水) 12:53:59 ID:W3+WJ+yv
「冷蔵庫」
落ち葉の広がる人気のない死んだ道
川沿いにある雑然とした山 残骸 半死骸 完全体
錆びて朽ち果てたのも居た
半分無くなっているのも居た

−不法投棄禁止− その薄汚れた死んだ看板付近を
ぼーっとしながら通り過ぎるとこだった
ふと、山の中から奴が口を半開きにして
こっちを見ていることに気がついた
「奴に食われると二度と出られない 内側からも開かない
だから、"絶対"に入っちゃいけないよ。」
そんなことを誰かが言っていたのを急に思い出した

何故か手足がドクドクと脈打つ
顔が熱くなる
気分が高揚してくる

惹かれる様に 冷蔵庫のドアに手を掛ける
胎児のように体育座りで中に納まったら
ドアをゆっくりと閉める
暗闇に浸る 生温かった

ああ、やっと・・・。
そんなことを思いながら試しにドアを押してみた
すると奴はあっけなく口を開けた
外はとても寒かった。

535 :◆FCXRNaWgHs :2005/09/14(水) 14:30:18 ID:cDNJ82RO
>>524の再評価お願いします

536 :名前はいらない:2005/09/14(水) 16:05:31 ID:GlaI+U+7


私の連絡先を
あなたのパソコンに入力せよ

私宛のメールを
容量一杯分送信せよ

あなたと女を近づけた
憎い憎い電子箱

次回のデートの約束など
この指一本で潰しましょう

その次の交尾の約束など
両手で箱ごと潰しましょう

電源ヲ切ル
「はい」


537 :名前はいらない:2005/09/14(水) 17:48:31 ID:qBLngfU5
プロ同士の作品比較・・・・・俺なら、前者にB、後者にAだな

>>521   蜂飼耳
冬の朝。
太陽は軋(きし)みながら昇ってくる。
馬たちはじっと見ている。
馬の眼が明るくなる。
まるくて深い濡れた眼が明るくなる。
あちらこちらで、馬の鼻から湯気の花束。
それぞれのたたずまいを守り馬たちは馬のかたちをして、そこに。
「全速力で駆けたよ。だれも追いつけなかったな。」
「それから。ねえ、それで。」
もっと聞きたいと子馬は思う。
どこか遠くへ行きたいと思う。
どこへでも行けると思う。
にわかに川の音が高まる。
馬たちの影が集まり重なりゆっくりと離れる。
家の中で時計の針がかちっと進んだ。しまい忘れた鉛筆が転がっている。
男の子が寝返りを打つ。

『北国』    秋谷豊
ざわめく防風林の奥
射ちおとされた野鴨の両眼に
白い霧が凍つていた

洋燈の冷たい流れに涵つて
ぼくは沈鬱な来歴を書き終えた

夜どおし 枯草の中で
死ねない野鴨が羽ばたく
ぼくは寝返りばかり打つていた

538 :クリミアの夜:2005/09/14(水) 18:50:50 ID:gwCyua7G
私はクリミアの夜を思い出す
あれがはじめのはじめだった
なぜか風がささやき
あなたはあんなにはしゃいでいた

暗い夢のような風は
静寂で私たちを抱きしめた
どこかでキツツキが単調な音を立て
キリギリスが鳴いていた

昼の炎暑にうだり
アユダク山は限りなく水を呑み込み
海の波の泡の中に
自分の鼻面を洗っていた

だが暗い空には
幾十億もの星の目が輝き
まるで空が私たちを
もっとよく見たがっているようだ

539 :クリミアの夜:2005/09/14(水) 18:51:24 ID:gwCyua7G
そして海は燐光を放って輝き
星は闇の中に落ちた
あなたの瞳にやさしさの火花が飛ぶとき
あなたはこんなにも私の身近な人となった

その夜私たちは夜更けに別れた
あなたは何も言わなかった
ただ目だけが微笑んでいた
そして私の手を強く握った

だが、海の波は言った
やがてあなたは私のものになると
勢いよく海は笑った
そうぞうしい磯波を打ち寄せながら

私は十六歳だった
十六歳は心の騒ぐ年齢
ああ、私はとうに二十歳を過ぎた
けれど、過去はこんなにも光り輝く


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
以上

540 :眠斗 ◆9zuiE3EXyk :2005/09/14(水) 19:08:46 ID:JeaHveOH
言葉だって、
思いだって、
届かなきゃ
意味ない。
迷いだって、
迷路だって、
抜けなきゃ
意味ない。
強くなってそれから
進めばいい…!
弱くたっていつかに
進めればいい…!

541 :よつめ ◆AUJkKRWrA. :2005/09/14(水) 19:40:10 ID:PpZ8AWdq
雨夜

ぼやけた街灯が呟いた
とても寒くて寂しいんだと
泣けばいいのにと言った僕は
いつまでも動けないまま

待っていて欲しかった
尖った街から滴る雫
窓越しに叫ぶ僕がいる
モノクロームでも

灰色が街を押しつぶす
街は泣きじゃくっている
その声はどこまでも響き
僕なんか消えてしまいそうだ

嘘だと思って何度もなぞる
約束を握ったままの掌
そのたびに降り注ぐ涙

時計が刻むあの日の痕
忘れるために雨を待ってる
夜を綺麗に汚して欲しくて

一人じゃないと思いたくて


542 :名前はいらない:2005/09/14(水) 19:54:22 ID:9d0Wk1Up
「花ひらく」

このよろこびを
あなたに伝えたい
青空のなかへ
いのちのすべてを投げ出し
この身をひらく 
よろこびを

風よ
ありがとう
今という時をゆらしてくれて
甘く芳しい囁きである
風よ
ありがとう
この身をひらく時を教えてくれて

無上の歓喜が光と共にあふれ
いのちの瞬間が輝いて弾ける

伝えたい
伝えたいのだ あなたに
この世の片隅に佇んでいる花がひとつ
いま ひっそりと蕾をほどき
いのちの泉が湧きあがるように
歓びの心をひらいていると

543 :名前はいらない:2005/09/14(水) 20:08:15 ID:av1iQaJf
代わり映えのしない毎日を抜け出したいと思ってる人は、新しい世界にいっても代わり映えのない世界と言うんだろうね

544 :名前はいらない:2005/09/14(水) 21:04:42 ID:bKuJKnsg
恋遅刻

君を好きになったのは早過ぎて
一歩踏み出すのはもう遅過ぎて

「明日でいい」
出来もしない事先延ばしにして
「きっと迷惑でしょう」
勝手に君の心まで決め付けて

あれこれ理由をつけて秘め続けてきたこの想い
伝えるのが本当に遅過ぎる時が来てしまったよ

君を好きになったのは早過ぎて
一歩踏み出すのはもう遅過ぎて

評価お願いします。

545 :名前はいらない:2005/09/14(水) 21:19:26 ID:gwCyua7G
『ふくろてながおおこうもり』

環境保護運動はどこだ
野生動物保護基金はなんだ
わかっちゃいない、てんで、まったく、いっこうに
保護されるべき者がここにいるのに

おれがそんなに異様か?
腕とも翼ともつかぬ上肢がそんなにお嫌いか?
四次元ポケットよりとってつけたような有袋ぶりが
人間並みの図体が怖いとでも?

機動隊諸君 公安課の方々 おそろいで
今宵の議題をごろうぜよ!
泡盛片手にごろうぜよ!
飲めない向きは鉱物水で結構
とにかく私的召集令状

おとうさん、おかあさん、その他もろもろ
鳥肌立つ不幸をゆるしてあげません
だから今宵のことは忘れてください
ぼくの晴れ舞台の闇夜はいま まっさかり!

さあ言ってやる 言ってやるさ大きな声で
そんな場所で叫べば気違いだとか思う君らの場所で
まさに君らの思う狂人の姿を超えて

君らの明日の姿はこれだ!って

546 :名前はいらない:2005/09/14(水) 21:41:13 ID:PDMZQZVe
[In Complete Error]

死んでいない
まだ死んでいない
今の内に凍らせてしまいたい
存在が消える前に
閉じ込めて
溢れ出したりしないように

切れ切れの吐息が
空中で水分に変わる
急激に消費される養分
助けて!小さくてがちがちな叫びは

空の中を少しだけ漂った後
地面に落ちてきて
めり込んだ

誰が作ったか分からない碑
気味が悪くて
誰も触れない

凍ってしまった夏の夜

547 :名前はいらない:2005/09/14(水) 21:50:03 ID:+DFymBsR
荒れ狂う隣人たちの眠りをさますのだれ?
サマンサの日記


548 :CAN:2005/09/14(水) 22:37:05 ID:DIicfJo9
とある通りのある店に  役目を終えた  アルミ缶が  ひとつ

ユラリ揺れる身 孤独に  風がフラリ 舞い降りた
アスファルトを      カラコロ鳴らす アルミ缶が  ひとつ
不埒に僕の目の前に    さぁ今行かんと やって来た

踏み潰そうと足振り上げるも   僕の足は頭と別に
奴の体もかすりもせずに     僕の歩みで手一杯だと
諭す言葉に感づいて       
           アルミ缶が  ひとつ
僕の目では追えない場所へ  見えない風を映したように

家に着くと玄関前に     傷で塗装のはげてしまった
アルミ缶が  ひとつ
僕が歩みをそっと止めると  音を立てて崩れ落ちていく
曲げられ  ねじ伏せられ  踏み潰されていった
傷が一瞬に  過度を増した  

アルミが  ひとつ  もう丸くは戻れない  くたびれた金属破片
帰るべき場所へ  僕は戻る  手にはひとつの   アルミ缶

549 :ショートケーキ:2005/09/14(水) 23:21:04 ID:L6Bf99En
やっぱりあなたのコトが好きで忘れられないよ…
それは誕生日ケーキの上のろうそくのように不安定な甘い場所に燃えている感じで。
消さないで 燃え尽きないで 私を見て…。
想い、重いからきっと潰れちゃうからなんて黙ったり話さなかったり…
小さな小さなプライドを守ってた。
それはクリームのような感じで高くなれば崩れちゃう、もろいもので。
甘い思い出が 苦くなっていく… 賞味期限なんてあるのかな?

やっぱりあなたのコトが好きで忘れられないよ。
小さな頃、あたしはケーキ屋の前でキラキラと光るケーキを見ていた。届かないモノだとわかっていた。
あれから何にも変わってないね。ダメだね?分かってるのに…

いつかろうそくは消える。
寂しいケドあたしの願いは叶うのかな?
息を吹き込む…
頭がショートしちゃいそう。
息を吹き込む。
小さなショートケーキに。
崩れそうなショートケーキに。


550 :名前はいらない:2005/09/14(水) 23:39:01 ID:av1iQaJf
>>543
評価いいですか?

551 :  ◆UnderDv67M :2005/09/14(水) 23:57:33 ID:aFXwKrfa
新着が200近くあっちゃ全部見てらんねぇ さっさと未評価まとめなさい雑用係

552 :名前はいらない:2005/09/14(水) 23:59:37 ID:SOYTxV8A
日曜日の深夜放送

日曜日の夜に聞くお楽しみの深夜放送のラジオは
どきどきワクワクの不思議空間
さぁ、もうすぐ1:30になる!
暗くした部屋で ぼくは息を潜める
ノイズの流れる部屋で そわそわとした雰囲気もながれる
ぼくは笑う!たぶんほかの人たちも今笑った
ラジオドラマの展開に耳を必死に傾け
キッチャ―な声の案内人によって
それぞれの都道府県にいるぼくらは一つになる
どうやら この放送のために、
自宅からよその県のどこかにでむいたサラリーマンもいるようだ
部屋でビールのコップをかたむけている者もいるようだ
おそらく徒党を組んでいるものもいるのだろう
学生も サラリーマンもみんな一緒になって

真っ暗にした部屋で
ぼくの無二の居場所をふたたび必死に取り戻そうとするぼく
ラジオを手にもっとも電波のつよい場所を探知しようとする
つよいノイズを掻き分けるように耳を尖らせる
とぎれる音声を 暗号のように もう一度頭の中で解析する。
それらのことがラジオを貴重で楽しい情報へと
楽しい国からのメッセージかのようにする
月が部屋を照らす
車やバイクの音に苛苛しつつもワクワクしている。
ジュースを冷蔵庫から持ってくれば良かった
早くトイレに行きたい
あしたの朝はやはりつらい


553 :眠斗 ◆9zuiE3EXyk :2005/09/15(木) 00:01:23 ID:JeaHveOH
お時間ありましたら
540の方 評価お願いいたします。
m(__)m

554 :んなこたーない:2005/09/15(木) 00:14:18 ID:MuW6sVyI
>>529
何を書きたかったのかというと
本当は1〜5はそれぞれ独立・完結したものとして書き込みたかったんだけど
それじゃ評価の負担になるかな、と
断片とDan Pennをかけて(説明するのがはずい)1つに纏めてみただけなので
そういうものとして読んで欲しかったです
という訳で、>>517-8の再評価希望

555 :  ◆UnderDv67M :2005/09/15(木) 00:15:41 ID:r5tTTo7d
>>553 E+

言葉だって、
思いだって、
届かなきゃ
意味ない。

:誰に?思いが届いても相手がフランス人なら意味がないだろう さすがウリ、着眼点が違う

迷いだって、
迷路だって、
抜けなきゃ
意味ない。

:つべこべ言わずにスタート地点から出てばイイだろう さすがウリの着眼(r

強くなってそれから
進めばいい…!
弱くたっていつかに
進めればいい…!

:どこに? そーか五日に進むのか 強い弱いの言葉に依存しすぎで自己主張内容が皆無に等しい お前才能ねーし死んでイイよ

556 :名前はいらない:2005/09/15(木) 00:30:12 ID:1Pgs1nPd
私ゎ眠れぬ眠り姫
眠りたいの でもダメょ
闇がおそぅ 暗く 深く
今夜もヤツがやってくる
ひどぃ嵐 私をのみこむ
つれてかないで
タスケテ,タスケテ。。。
闇ょはじけて…
私もどれなくなっちゃうゎめざめょ 眠り姫
王子様をまってるの
あまぁぃあまぁぃキスをしてしゃぼん玉みたぃに
ヤツをとばして 涙をとばして 虹をかけて
はやくしなぃと私まちくたびれてかれちゃうゎ
私ゎ眠れぬ眠り姫
今夜もきっとヤツがくる
暗い闇 あざやかな赤
赤く染まる 私を染める
染まりたくなぃ
タスケテ,タスケテ。。。
光ょさして 私をてらしてめざめょ 眠り姫
王子様ゎどこへいった??
森の中で迷っているの
いばらのトゲでキズついてるの??
戦え 眠り姫
しゃぼん玉みたいに
ヤツをとばして 彼のとこまで とんでいって
あまぁぃあまぁぃキスをしよぅ
魔法がとけた。。。
やつゎこなぃ
私ゎ眠れる眠り姫
あまぁぃあまぁぃ夢をみる

557 :名前はいらない:2005/09/15(木) 00:40:14 ID:fx7c9Yu9
>>520
遅れましたが評価ありがとうございました。
この詩は夢うつつの中間でラリってる感じを表現したくて書きました。
「いつしか」の後は改行した方がよさげですね。
「flutter」のルビは「フララー」でも良かったかもしれないですね。


あと、私は古文風の文体にすこしこだわったのですが、
それについてはどう思われましたか?
もしよければ教えてください。


558 :名前が必要 ◆BVEpBWBhZ6 :2005/09/15(木) 00:44:01 ID:Vj+Y3FRk
「インスパイア」

言葉だって想いだって
俺が満足すればいい
相手に意味など求めちゃイネェ

迷っちまったらサイコロ振るよ
迷路は素直に楽しむよ

俺は曙より弱い
しかしチワワより強い
だから前に進めるね

559 :名前はいらない:2005/09/15(木) 01:41:15 ID:XZh1KLIc
名前が必要投稿しすぎだ
少しは自制しろやボケが

560 :ボトルネック ◆P350za861k :2005/09/15(木) 01:42:32 ID:zmiiHMU3
「粘土」

素の粘土を
ポンと出されて
どうしろと?

まず捏ねよ

561 :名前はいらない:2005/09/15(木) 01:51:21 ID:JsfQuX3C
>530
E 不快なら理由を。恐らく、あなた自身に眠っている感情があるはず。もっと出してみるとおもしろい。
>532
E+ 言いたいことはわかるけどもうちょっと踏み込んでみるといい。焦点を人に当ててみて心の殻の話とか自然なら自然が消えてく感を。殻は本来、外敵から守るはずなのに…という矛盾を入れてみるとおもしろいかも。
>534
D ちょっとした小説の始まりっていう感じがしました。冷蔵庫の中に入るまでの盛り上げがいい分、入っているときをもっと表現してもいいのかも。棄てられたものにも焦点を当ててみたらまた違った詩になりそう。

562 :んなこたーない:2005/09/15(木) 01:59:18 ID:MuW6sVyI
>>557
正直、古文風ってのには特に思うところがなかった・・・
多分5・7音に紛れると目立たなくなるんじゃないかと思う
それよりやっぱ、音数とか子音のuの使われ方とか
そういう方に目(というか耳)がいった

563 :名前はいらない:2005/09/15(木) 02:00:14 ID:J72p6gAq
名無しに評価されると気持ち悪いのはわたしだけ?

564 :又一:2005/09/15(木) 02:02:54 ID:PbIXtz6K
「未来老人」

思い描く夢じゃなく
未来はもっとちっぽけだった。
死にそびれた人の吐く息
白く黒く濁って消えた。
貰いそびれた年金に
老人達はしかめっ面。

子供と言う言葉は
自由と同じ位
忘れ去られていた。

思い描く僕じゃなく
自分はもっとちっぽけだった。
くたびれた人の声
見て見ぬふりしかできない自分。

何も言えなかった老人
それはきっと僕の将来。

年金貰いそびれて
しかめっ面するんだろうね。

死にそびれた人の吐く息
未来は確実に霞み始めている。

行き先不明の赤い船
未来は緋色にたたずんでいる。


565 :名前はいらない:2005/09/15(木) 02:07:30 ID:JsfQuX3C
>536
E+ 最後の終わり方はいいと思う。わざわざ『箱』という名詞に代えたのだからそこを表現してほしかったのと手や指で出会ってしまう残酷さというかそうゆうものもほしかった。
>538 >539
D 身近になったかと思いきやいきなりの別れ。などちょっと『?』と出てくる部分がありました。表現は綺麗なのに恋愛のリアル感がなかったように思えます。
>541 C
進みたいのにどこへ進めばいいのかわからないし進む勇気のない感情が伝わってきました。個人的には『夜を綺麗に汚して欲しくて』で終わらせてもいいかも。孤独というもう一つのキーワードをうまく絡めればもっとすてきな詩になるはず。


566 :名前はいらない:2005/09/15(木) 02:09:10 ID:eyYPNBAn
>>563
だったら、他のサイトに投稿すればいいじゃない。

567 :  ◆UnderDv67M :2005/09/15(木) 02:18:58 ID:r5tTTo7d
>>563 安心しろ、俺もだ

568 :名前はいらない:2005/09/15(木) 02:19:43 ID:JsfQuX3C
>542
D 普通の詩というかお手本のような詩。正統派って感じですね。とくにどうこうしろとかそうゆうのはないんだけれどお手本の枠からもっと外れてみては?
>543 E
だから、毎日の中からいろいろ感じろ。
だから、毎日のありがたさを知れってゆうことでしょうか。今のままだと不完全燃焼。
詩というよりはセリフという感じなのでもう少し書いてみては。

>544 D+
片想いの切なさが伝わってきました。恐らく書いた本人の想いを綴ったんでしょうね。たしかに恋の微妙なタイミングってあるように思います。
『遅刻⇒取り残された自分』をもっと表現するとグッとなるはず。

569 :◆FCXRNaWgHs :2005/09/15(木) 02:38:54 ID:TD+NKwcD
>>551
はい、雑用係です
未評価まとめの任、完遂致しました

未評価(14)
>500 >517-518 >523 >524 >545
>546 >547 >548 >549 >552
>556 >558 >560 >564

570 :名前はいらない:2005/09/15(木) 02:52:04 ID:4TD2rMBP
ポンポンポン 水風船
恋の水が詰まった カラフルなボール
誰かが揺らす 心の動揺が振動する

ポンポンポン 水風船
君の指に当たるたびに 痛い温もりが少し
君は知るはずもなく ずっともてあそぶ

ポンポンポン 水風船
想いが大きすぎて破裂しそう でも殻から水は溢れない
割れない愛は 段々としぼんでいく

ポンポンポン 私の心
夏の終わりと共に 存在は宙に消え忘れられてゆく

来年の夏には もう会えない

たった1コの水風船 私色の水風船


ポンポンポン…君は楽しく遊んでた 中の雫を見ることもなく。

571 :名前はいらない:2005/09/15(木) 03:02:01 ID:r2iCkwqt
自殺する人としない人の違いが何かきになった。
だから僕はビルの屋上に上ってみた。そしてふと下をみてみた。そしたら僕はこう思った「あぁこれなら自殺してもいいなぁ」って。だって上からみた景色がとても綺麗だったんだ。
ヘタクソですいませんORZ
評価まってます

572 :名前はいらない:2005/09/15(木) 04:38:46 ID:4TD2rMBP
想像してた普通の未来に、今私は立っていて
けれど そのバランスは君と共にずれてゆく

水の上を歩けたら きっと君の愛に溺れずに済んだだろう
息をせずにいられたら きっとこの禁じられた言葉も言わずに済むだろう
君がこの世にいなかったら きっと私は傷をつけずに幸せだっただろう 

それでも それでも 私は君に想いを捧げてしまうから

最後の人であって欲しいと 恋をするたびに願うけれど

君は私にとって生涯最初の人 

何もかも要らないと思った、君が全てだと確信した

壊れてもいい 気付かれなくてもいい 

そんな思いを初めて生ませた君は 今日も笑ってる 

重なる笑い声がちゃんと窓越しに聞こえる

高い声と低い声 甘い声と渋い声 愛する者と愛されている者

其処に私は…



いない。

573 :名前は要らない:2005/09/15(木) 04:48:16 ID:A080scR9
地球上で小さな僕等はどこに向う?
青いボ−ル受け止める光
色褪せ減り行く緑
取り戻せるなら時間と空
明日の心配必要ない僕等
ただ食べ、寝て、性交して
成功を夢見て生きてゆく
自分の中で生きて自分の中で死ぬ
飛び出す鳥数少なく、
青空を気にも留めない
今は僕もその中に居る
赤いレンガのひとつ


574 :眠斗 ◆9zuiE3EXyk :2005/09/15(木) 07:55:05 ID:NuRBsFxN
≪555
評価ありがとうございます。m(__)m
もっと練って頑張りたいと思います

出来れば 540の再評価お願いしますm(__)m

575 :名前はいらない:2005/09/15(木) 08:19:21 ID:PUy4SqQ4
非現実逃避


蛋白質に話し掛ける老婆
現実を現実とする基準
そのラインが分からない

老婆は明日も来るのだろうか
過去に留まり生き長らえる女性

ごめんね
何も言えなくてごめんね
蛋白質でごめんね

ごめんね

576 :リーフレイン:2005/09/15(木) 08:21:22 ID:eidQD1At
「天の声を待つ日々に」

えんえんと続く田で
網笠を被った男たちが草をひいている

盆を越して穂を出した青い稲の列
つたない手で無数の線をひいたように並び
地平線に消える

編み笠を被った3人の男たちが
だまったままで草をひいている

秋祭りの太鼓
山車にのるお稚児さんの赤い口紅
女衆(おなごしゅ)の化粧が香る

3人の男たちが
俯いて草をひきつづけている

筵の屋根の下に置く赤子籠
剥き出しの乳房に吸い付く
畦のふちに冷やされている薬缶

草をひく男たち


ーーーーーーーーーーーーーー
ポエム大会遅刻 (涙
もしよかったら評価お願いします。

577 : ◆Samael/CYs :2005/09/15(木) 09:18:09 ID:qk0Mjjaj
確か昨日、未評価ゼロにした筈なのだが。
何だかなぁ。

>500
良く言えば「想像の余地あり」、悪く言えばヒントさえ与えない怠慢。
焦点さえ定まらない練りの甘さは弁解の余地無しでしょ。d−
>517-518
抱き合わせでもバラ売りでも味は同じ。精巧な食品サンプル。別の評価人ヨロシク。
>523>524
マルチポスト先で聞けばいーじゃん。俺は断る。
>545
1-2連とそれ以降で論旨が変化していて、全体のまとまりに多少欠ける部分があるね。
書き慣れた文の進め方は見事なだけに、もう少し練って欲しかった。c
>546
観念の世界だけで書き進めると、どうしても平坦で焦点のぼやけた言葉が並ぶ。
破綻を恐れずに、異質な「リアル」を取り込もう。c-
>547
欠片だけ渡して「評価しろ」て言われても。d-
>548
面の構成を意識した、完成度の高い詩。と言うより「画」なのか。
視覚に比して、暗喩が前に出すぎた文章が弱い。c
>549
恋愛詩が陳腐に見え易いのは、自己陶酔ばかりで書き殴る事が多いから。
この詩も同じ、でも「ショートケーキ」を軸に置く等の、構成への配慮が垣間見える。
現状ではd、しかし伸びる可能性は大きいよ。
>552
句読点の不統一、「キッチャー」(キャッチーだろ?)等、細かい不満は多い。
しかし、一切ブレの無い骨太な構成力には感心。c

未評価・>556 >558 >560 >564 >570 >571 >572 >573 >575 >576
再評価希望・>517-518 >540 マルチ・>523 >524

578 :名前が必要 ◆BVEpBWBhZ6 :2005/09/15(木) 12:04:57 ID:t3U294Eh
マルチと言っても所々読み易く変えているのだがな。
>>524のようにまんまコピペであっちこっちに張ったのとは違うのですよ。

という訳で>>523再評価お願いします。

579 :362&448:2005/09/15(木) 13:21:17 ID:Y3Ud1Hd3
>>489様 >>494
御礼が遅くなって申し訳ありません。評価ありがとうございました。
精進します!

580 :名前はいらない:2005/09/15(木) 14:05:46 ID:Teg9ZXK4
ある日 木があいさつした
といっても
おじぎしたのでは
ありません
ある日 木が立っていた
というのが
木のあいさつです
そして 木がついに
いっぽんの木であるとき
木はあいさつ
そのものです
ですから 木が
とっくに死んで
枯れてしまっても
木は
あいさつしている
ことになるのです

581 :◆FCXRNaWgHs :2005/09/15(木) 14:32:33 ID:OgRgvnbd
>>577
色々な人の評価が欲しいんですよ
別に悪いことじゃないでしょう

>>578
(ノ`⌒´)ノ ┫:・'.::・┻┻)`ν°)・;'.、

>>524の再評価お願いします

582 :名前はいらない:2005/09/15(木) 15:16:57 ID:+jbjo+Ue
>>524
敢えて採点しません。

全ての文章の基本として、ですます調とである調の混在は認められません。
ですます調で統一するのであれば、「錯覚を見ます」 「真っ平です」
にすべきですね。

それから、詩の頭に主語を入れたほうがいい。
3文節目までは、各文節の頭に「僕らは十代」と入れたらリズム感が
出るのでは?


583 :名前はいらない:2005/09/15(木) 15:24:36 ID:2W+2eS8h
採点がほしいのなら

D−

くらいでどうよ ?

理由は582に便乗w

584 :ボトルネック ◆P350za861k :2005/09/15(木) 16:10:06 ID:zmiiHMU3
>>582>>583
一連が一文であると考えれば「です・ます調」と「だ・である調」の混在とは必ずしも言えないのでは?
「だ・である調」に見えるところはみんな次の行を修飾していると考えれば。

585 :んなこたーない:2005/09/15(木) 16:47:18 ID:15JyFWs7
「僕が小さな少女だった時」

僕が小さな少女だった時
君は専制君主の王様だった
僕が王様の一人息子だった時
君は裏町のパン屋の一人娘だった
僕がお城を抜け出し会いに行く時
君は追いかける完全武装の門衛だった
僕が灯りはじめた街燈だった時
君は影を曳く赤煉瓦の外塀だった
僕が屋根裏部屋の軋む机だった時
君は机を囲んだ仲間と共にとおく革命を夢見ていた
僕が石川啄木の「はてしなき議論の後」だった時
君は落ち葉で作ったきれいな栞だった
僕が一心に葉を散らす秋楡だった時
君は枝に縄をかける自殺者だった
僕が取材に走る新聞記者だった時
君は血も涙もない真の黒幕だった
僕が警視庁の捜査本部長だった時
君は高飛びするため空港に向かっていた
僕が緊急配備を命令した時
君はいち早く現場に辿り着いた
僕が人ごみから君を見つけた時
君はようやく僕を逮捕した
僕が気付いたのはその時だ
なにやら君も気が付いた
その時 僕らの背後で離着陸する飛行機のように猛々しく狼煙があがった
――革命だ!
そうして 僕が君で君が僕だった時
秋とは思えないほど温かな雨が街に降った
そうして 秋とは思えないほど温かな雨が街に降った時
僕らは城下町を駈け抜ける恋する二つの幻だったのだ。

586 :ぽぽ:2005/09/15(木) 16:56:52 ID:ZLFU4HYQ
スケジュール帳ハートマークいっぱいのこの日
1日中ときめいてた 今日も笑ってくれるかなぁ
君のことしか頭になかったよ
24時間の内たった4時間なんだけど
あたしにとっては何より大事で切なくて
今日も暇でありますように
もっと君といろいろ話したいんです
ちょっと高めな君の声ずっとずっと聞いていたかった
「明後日彼女の誕生日なんだ」あたしに笑顔を向けた君
嫌いになんか絶対なれない 確信したの
たった4時間なんだけど 今までの努力と愛が無駄だったと悟りました
小さな光が消えて真っ暗になった心の中 君だけはまだ見える
君が鈍感なのも心優しいのも全部ぜんぶ知ってる
それでもそんな君が好き あのこを好きな君も好きだよ
あたしが変われば良いことです
これしかなかった 他になにもなかったの
週2,3でしか逢えないし 2人っきりのもなれなくて
お願いだから今日もお客が来ませんように
あたしでも変わりは務まりますか?
そんなこと考え失敗ばかり
涙は失敗したからじゃないってこと気付いて欲しかった
たった4時間なんだけど あたしの生きてた価値
キラキラな宝物の時間 今も瞼の裏 何度も繰り返し微笑む君の偽者
消そうだなんて思わない 君とあたし2人の証
だからサヨナラ君に最初で最後の手を振った



587 :名前はいらない:2005/09/15(木) 17:31:53 ID:+jbjo+Ue
>>585
C:こういうリズム感がある詩は好きです。
4番目〜7番目の僕と君の関係、いいですね。
他の僕と君にもこういった依存関係があれば統一感が出てよかったと
思います。


588 :新月てるあき ◆aglqL.ViKQ :2005/09/15(木) 17:48:46 ID:1vHOVlT0
もうすぐまえいったまとめWikiが公開できそうです。
ちょっとお待ちください。

589 : シズキ:2005/09/15(木) 18:02:22 ID:NzBd4xyq

あなたと出会ってからもう
あなたが居ないと無理だ
何をやってもうまくいかない
だから今は・・
こういう存在の女が
もう一度現れるの?
そして僕を満たしてくれるのか?

きっと今の僕にはあなたしか無理だ
だから今
あなたが好き
そして今もずっと
僕に微笑みをくれる女はあなたしかいない


590 :MIND:2005/09/15(木) 18:09:32 ID:ZCBj6G8f
>>495
遅くなってごめんなさい。>>462です。評価ありがとうございます!!
素敵だなんて言ってもらえて嬉しいです!!
あれは先生を思って初めて書いた詩です。
詩のことについては全く無知の初心者ながらも、実力を試してみたくて
載せました。
また載せますね。


591 :新月てるあき ◆aglqL.ViKQ :2005/09/15(木) 18:17:19 ID:1vHOVlT0
http://wiki.livedoor.jp/teruakiniiduki/

まとめできました
傑作選などの編集に協力してくれる人、匿名でいいのでご協力を

592 :名前はいらない:2005/09/15(木) 18:19:43 ID:R5z3M+oU
毎日 一人の天使が私の手を取って
遊び戯れるために 外に連れ出そうとする
彼がささやきかけると 天にも昇る心地がする
彼が言うことは正しい と私は知っている
私の魂には 笑いがあふれだしてくる
私の夢や望みを叶えることこそ 彼の目的なのだ
彼は言う「限界はない」と
「あなたが私を拒まない限りは」と

593 :名前はいらない:2005/09/15(木) 19:02:22 ID:9qp8O2xp
>>582
ですます調の混交は、詩においては技法の一つと考えて良い。
そんなことを言挙げしたら、既存のコードを壊してでも、魅力的な発想やリズムを追求しようとする現代詩は全否定されかねないよ。
君にそんなことが出来る批評上の力量や思想があるかい?
584のような解釈も当然可能になる。

594 :名前はいらない:2005/09/15(木) 19:07:42 ID:9qp8O2xp
>>593
ですます調の混交→ですます調とである調の混交

595 :名前はいらない:2005/09/15(木) 19:28:12 ID:+2sOPHjW
『未練の練習』

流れ落ちれば楽になる
その薬さえ遮って

理性が僕を支配した

くだらない男だって
自分で自分に呟いて

カーステレオのメロディで
気分を変えて歌いだして

――理性が途絶えた音がした


確かめて

ああ、これは本番だったのか

自分で自分に呟いて
練習なんか出来なくて
思い描くのは幸福だけで

僕は薬を噛み締めて

窓を閉めた



596 :名前はいらない:2005/09/15(木) 19:29:52 ID:/WxkIG/8
「行ったつもりで北海道」

澄んだ空気の流れに 身をゆだねたら
いつだってそこに行ける まるで北海道

例えばお気に入りの音楽を聴き
目を閉じ 胸を開き 想いを漂う
ブルートレイン(Blue train)の流れを感じるとき

なんてことはない 小さな幸せ
夢の中で起こした 想像のベル

いつも願った言葉は ずっと北海道

例えば映画の中彼女と出会い
パシフィックトレイン(Pacific train)へ手を取り乗り込むとき

「ねぇママ?」「なぁに?」
「となりのケンくんは、なつやすみおーさかへいくんだって
うちはなんでどこへもいかないの?」
「なんだ、それならうちだって『行ったつもりで北海道』じゃない」

なんてことはない 小さな幸せ
夢の中で起こした 想像のベル

597 :リーフレイン:2005/09/15(木) 20:00:40 ID:75wuHVgN
>>524 評価 C-
改行を一度とっぱらってみるといいと思う。完全な散文になっている。
詩形とみなすためだけの改行は改行の意義がない。
一つ一つの改行にも確かな意味をもって打って欲しい。
散文詩として見た場合前半部分は切実な叫びであるがイメージの鮮明さが足らない。
何より問題になるのは最終連で、「十代」という呼称への軽蔑が
書かれているわけだが、その理由がどこにもないので論理の唐突さを感じる。
むしろ、ここの違和感をもっともっと自分に問い詰めてみたら面白いものが
読めるかもしれないと思った。
素直な心情吐露詩としては、いいセンスがある。無理なく、自分に正直な
書き込みはとても好感が持てる。読みやすい。


598 :粘着君:2005/09/15(木) 20:04:45 ID:rul4Ps8O
>597
あんたこんなとこで何やってんのw(プゲラ

599 :名前はいらない:2005/09/15(木) 20:09:27 ID:vI9haKYV
>>597
またイジメられないようにね

600 :粘着君:2005/09/15(木) 20:13:07 ID:rul4Ps8O
いや出てきたらいじめます

601 :リーフレイン:2005/09/15(木) 20:13:10 ID:75wuHVgN
>>598 
あ、評価一個たのんだんで、お礼に。。(このスレ速いし。。)もう退散するから安心してね。。

602 :粘着君:2005/09/15(木) 20:14:40 ID:rul4Ps8O
3秒差で逃げられたwww

603 :名前はいらない:2005/09/15(木) 20:18:28 ID:vI9haKYV
粘着、お前、リーフのことが好きなんだろ!?
リーフには旦那も子供もいるんだから諦めろ!

604 :粘着君:2005/09/15(木) 20:22:56 ID:rul4Ps8O
人妻を犯す夢をみてオナニーするのが趣味です!

605 :リーフレイン:2005/09/15(木) 20:26:20 ID:75wuHVgN
>>604
ここ、荒らすとあかんから、休憩雑談で遊ぼう、、8時40分まで時間あるから。

606 :名前はいらない:2005/09/15(木) 20:31:32 ID:Spzs4upE
「海はいいな」と少年はいった、
「そうかしら、わたしはこわいわ」と少女が答えた、
少年は本当に海が好きだったが、
少女がこわかったのはなにか別のものだった。

それからふたりの足はとげのうえを歩いてきた、
ふたりの心もとげのうえを歩いてきた、
やがて足も心も厚くなって、
とげもどんな鋭い針も通らないようになった。

さらさら砂をかけられて、
こそばゆかったやわらかな足裏は、
なぜいま軽石でこすられているのだろう。

とがった鉛筆のしんでつかれても、
うすく血がにじんだやさしい心、
ああ、あの幼い心はどこで迷っているのだろう。

607 :名前はいらない:2005/09/15(木) 20:32:01 ID:R5z3M+oU
>>592を誰か評価して下さい。お願いします。

608 :える:2005/09/15(木) 21:08:03 ID:4a27RAlp
私が書いたのは何処へ行っちゃったのでしょうか・・。
評価してもらえたかなぁって来てみたら沢山投稿されていて自分何処行ったかなぁ。
というカンジです。だれか私が投稿したの見つけれましたら教えて下さいな。

609 : ◆Samael/CYs :2005/09/15(木) 21:27:32 ID:eLBHo4Gz
>>608
???このスレッドに「える」名義の詩は無いよ?
タイトル、もしくは詩の一節でいいから書いてみて。検索するから。

610 :える:2005/09/15(木) 21:43:16 ID:4a27RAlp
確か最後の方が「いつかそんなふうに思える人に出逢いたい。」
だったと思います。よろしくお願いします!!

611 :名前はいらない:2005/09/15(木) 21:45:55 ID:eidQD1At
>>610
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1124898060/70
未評価。

612 : ◆Samael/CYs :2005/09/15(木) 21:48:30 ID:eLBHo4Gz
な、70て…後半300程しか見てなかった。スマソorz

613 :える:2005/09/15(木) 21:48:37 ID:4a27RAlp
ありがとうございましたぁ。
でも未評価とはちょっと悲しいですねぇ。
そんなに悪かったかなぁ・・。

614 ::2005/09/15(木) 21:48:55 ID:TS9LjEy2
「ナンセンス」 1
蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻
私は馬鹿だってさ
甘い物が好きなだけだよ
それが馬鹿って言うのか
蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻
指と指とを絡めるの
カラメルソース
プリンを半分こしよっか
蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻
パスタを指にはめたのは
厭味じゃなかった
只少し指が寒くて
蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻
私は騙され上手
のフリをするのが上手
知らなかったでしょ
蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻
子供が誘拐される様に
お菓子に誘われた
それはしょうがないこと
蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻

615 ::2005/09/15(木) 21:49:25 ID:TS9LjEy2
蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻
1と2の何処が違うの
前と後のどっちが偉いの
新しい方が魅力的だよ
蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻
あなたの基準は何
性格じゃないなら
私の勝ちは決定だった
蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻
手から溢れる程のお菓子
これで喜ぶと思ってるの
もちろん喜ぶけど
蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻
結局私は馬鹿で
あなたとあの人が勝ち組
頭脳でも負けたかな
蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻
カラメルソースを撒いて
別れを告げました
あなたは蟻は好きだっけ
蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻
お菓子ありがとうって
伝えたかったんだけど
ナンセンス過ぎたかな
蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻


616 :名前はいらない:2005/09/15(木) 21:52:19 ID:eidQD1At
>>613
ここのスレでは
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1125179999/511
評価は↓
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1125179999/514

617 : ◆Samael/CYs :2005/09/15(木) 21:52:52 ID:eLBHo4Gz
>>613
違う違う!たぶん未評価まとめの時に見落としたんだと思う。
評価するかどうかと、詩の出来には何の関係も無いよ。本当ゴメン。

618 :名前はいらない:2005/09/15(木) 21:54:15 ID:rul4Ps8O
える、自分で探せや

619 :える:2005/09/15(木) 21:56:42 ID:4a27RAlp
評価見れましたぁ。ホントにありがとうございましたぁ。
にしても>>618厳しいですねぇ。今度はもう少し粘ってみますね。

620 :名前はいらない:2005/09/15(木) 22:02:14 ID:SDwkUTUv
おのおのの少女たち



そとは、月影と星かげの輝く夜
少女たちは家の中で 秘密めいた会合する パジャマをきて
少女たちは 半ば空騒ぎするように騒ぎ立てる 何かから逃避するかのように
そして、いつとは無しに 少女たちにはおのおのの胸にひそかな誓いが立っている


少女たちは 明かりをつけたまま おのおのに眠りこける
(机の上の開かれた花柄のノートには書きなぐられた落書きと
しまい忘れたシャープペン)
やがて、少女たちは おのおのの夢を見る――


朝日が昇ると、少女たちは おのおのの困難に立ち向かうために、
おのおのの場所へと赴く


621 :アルファ ◆ALPha2B406 :2005/09/15(木) 22:05:12 ID:cVXIYJdc
>>610>>613
私が評価したのは、見てもらえなかったんでしょうか。
がんばって評価したのに〜・。・(ノД`)・。・
お願いだから後で見ておいてね。

>617見落としてなかったと思うよ。
>616サンクス子

622 :名前はいらない:2005/09/15(木) 22:50:54 ID:r2iCkwqt
>>571
評価お願いします

623 :名前はいらない:2005/09/15(木) 22:58:39 ID:PUy4SqQ4
>>575
評価お願いします

624 :鍵盤 ◆ztekc0mEGk :2005/09/15(木) 23:03:35 ID:7DdSg4DM
勝手に再評価します。

>>78-79
やっと、分かった!
「蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻 」は「ありがとう」だよね?

「札束」は『手切れ金』(←これは分かっていたけど)
男女の別れをサバサバと(別れを告げられた)オンナの視点で書いている途中で
「蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻蟻」とは・・・・。
題名が「ナンセンス」なのも頷ける。

ごめん。これだけ言いたかった・・。 C+
また投稿しておくれ。僕は結構、あなたの詩が好きみたいだ。うん。
(荒削りな所も含めて)

625 :名前はいらない:2005/09/15(木) 23:06:18 ID:LauK27pW
淡雲(あわぐも)に 浮かぶ月影 静やかに
水面に続く 銀の階(きざはし)

626 :名前はいらない:2005/09/15(木) 23:10:31 ID:e3bfGahX
くそが食べたい
夏も終わり 汗とともにもみ消されたミネラルの怨念を
おもいしれ
どのような慰めの言葉があろう?
隣人が憎い
妻よ止めてくれるな
今宵
クソが食いたいのだ




627 :名前はいらない:2005/09/15(木) 23:12:07 ID:WnNLGNqx
>>625
難しい言葉を並べるばっかりで広がりが薄い気がします
情景描写の鋭さは素晴らしいと思います。
c+

628 :鍵盤 ◆ztekc0mEGk :2005/09/15(木) 23:26:33 ID:7DdSg4DM
続けて、評価します、簡単に。
>>575
「非現実逃避」っていうタイトルは面白かったんだけど、なぁ・・。
『現実逃避』は「現実」から「逃避」して、幻想や空虚やリアルである事を避ける事、を指すんだと思うけれども、
「非現実逃避」となると、その幻想や空虚や、リアルでない事から逃げる、って意味に捉える訳よ。僕は。

っで、つまり、それって、『裏』の『裏』は『表』な訳だから、ここでは、「現実」から目を逸らさず、作者が凛と生きる姿なんかを
想像してしまう訳よ。たった題名から、ね。

でも、本文は「現実を現実とする基準/ そのラインが分からない」とある。

おいおい。結局、「現実」から逃げてるだけじゃん??と僕なんかは思ってしまう。
謝ってるし。

謝っているのは誰に?これは、勿論「老婆」だろう。
この老婆は認知症で自分が誰であるかも忘れてしまった。
もしかすると、この事を「非現実」と作者は呼んでいるのかもしれない、が、
なんだかよく分からない。

(最近知ったニュースで、老人ホームで働く介護師さんが、詩集を出されたそうです。
それは、人間の老いをありのままに見つめた詩集なのだそうな。
痴呆、汚物、知らん振り、等々が書かれている、とあった。
なんか急に思い出した。)

酔っ払った。寝ます。

評価は D+

タイトルは良かったよ!

629 :名前はいらない:2005/09/15(木) 23:27:25 ID:pYhWzJMM
「工房長のうた」

私 工房長
明日というドリル
空けていく岩盤
運ぶ 従業員
×2

私 工房長
打ち上げはパーっと
舞い散る札束
拾う 従業員

春に種を植えたよ
みんな育つといいな

私 工房長
超重要な立場
たまにはアキバ
ばれないか冷や冷や
働く 従業員

やっと虹が咲いたよ
みんなに見えるといいな

世界のはじまで咲いていく

630 :鍵盤 ◆ztekc0mEGk :2005/09/15(木) 23:35:34 ID:7DdSg4DM
>>625
短歌だね。
うん。短歌だ。短歌は僕も好きですよ。
でも、どっちかと言うと、現代短歌の方ですけど・・・。

631 :名前はいらない:2005/09/15(木) 23:39:01 ID:GJRz6+Vo
[ボトムオブダーク]

詩板って
すんごく気持ち悪い
そりゃもう革命的に
ずば抜けて下降
闇の底に半身浸って
声は届かず
体は動かない
いずれ埋もれてしまう
志バンザイ

だから!
そうだから

今の内に救おうだなんて
テメエら誰一人として思わねえだろーなっ!
あー気持ち悪い
変な汗かくよ、ココは
特にひどいのはどこからともなく漂う腋臭の臭いだ!

632 :hon ◆hon/GWhNf6 :2005/09/15(木) 23:43:52 ID:MezUe0XT
>>517-518 1.白紙の手紙すら破り捨てる事が出来ない、逡巡する悲しみでしょうか。
2.何かの瞬間。喪失感の悲しみを感じます。3.生活の悲しみ。4.行き場のない情動が
あって、若さの悲しみ。5.何かプライベートなものに結びつくような、忘却の悲し
み(人間失格の冒頭を少し想起しました)。 C

>>523 わずかの言葉の差でどれだけ印象が変化するかという感慨でしょうか。割とス
トレートな表現を好む作者と思いましたが、空とぼける部分との緩急のメリハリが
もっとあると良いかも知れないと思いました D

>>540 何かメッセージを込めた作品と思うのですが、誰に対してどのようにせよと
いっているのか、今ひとつはっきりしないように感じました。もう少し明快に力強く
言いたい事を言って良いのではと思います D

>>556 前半は王子様待ちの姫。後半は待ちきれずに自分で出て行ってしまう姫。話作
りの構成力はあるように感じます。この文体は、絶対のポリシーがあれば良いですけ
ど、正直けっこう読みづらかったです D

633 :鍵盤 ◆ztekc0mEGk :2005/09/15(木) 23:44:18 ID:7DdSg4DM
>>624
あら・・・。
今、気付いたら再投稿されてたのね・・・。
ほんとスレの流れ読めなくてごめん・・・。

井戸掘りもお疲れ気味だし・・・。

634 :hon ◆hon/GWhNf6 :2005/09/15(木) 23:44:26 ID:MezUe0XT
未評価(20)
>558 >560 >564 >570 >571
>572 >573 >576 >580 >586
>589 >592 >595 >596 >606
>614-615 >620 >626 >629 >631

635 :名前はいらない:2005/09/16(金) 00:07:00 ID:7VE+lvjx
「サルビア〜薬・違法板住人」

まんまんの笑顔だ
まんまんのテンションだ
まんまんのハッスルだ
シャブおじさんのもとに行こう!


ぼくは猿になって
かわいい小人たちが部屋中いっぱい
マツケンサンバ踊ってる!


ガンギマリだよ!全員集合!!
新宿二丁目にて全員集合!!
ガンジャを吸ってガンジャマン、
白い煙のガンジャマン!
今日もぼくらはラッシュアワー!
ラッシュを吸ってラッシュアワー、
ゴメオでラリってコンビニ突入
ああ、今日もわれらがハードゲイ
新宿二丁目にてケツ掘り合戦――


636 :名前はいらない:2005/09/16(金) 00:13:20 ID:C4mL9mvv
「流れ星」

夜明け前に流れた星 伝えきれない想を乗せてヒカリへと
涙流した道筋は朝陽の灯で永遠の皺となった

君と過ごしたあの時間 永遠に感じたあの時間 今となっては空白の時間   
忘れられないそのアルバムを無理矢理棚に詰め込んだ

友達に戻るだけなのに 手足が重く感じる僕の体は
何故か自然と離れていく 

収めきれないほど撮り尽したその瞳は 
今は誰に向けているの?今は誰の腕の中?
ギター片手に夜空に歌う なぁ...教えてくれ

夜明け前に流れた星 伝えきれない想を乗せてヒカリへと
涙流した道筋は朝陽の灯で永遠の皺となった

君と歩いたこの道は ずっと語りあったこの道は 去り行く時間の道程へ
消えかけている二人の足跡をただ眺めるしかなかった
忘れようとしたけど 上手くできないままの僕の頭は大粒の雨嵐の中へ 

引き出しの奥にしまった 君のあの笑顔は
今何処に?今は誰に微笑んでいるの?
ギター片手に夜空に歌う なぁ...教えてくれ

夜明け前に流れた星 伝えきれない想を乗せてヒカリへと
涙流した朝陽は太陽の灯で永遠の皺となった



637 :サリドマイド106 ◆xrBNRIUWXY :2005/09/16(金) 00:15:53 ID:4QncU/sk
>>470
読んでみると痛みを覚える。ということは、あなたの投稿は優れていたということだ。
シークレット・ベース もそうだった。テーマが近いからだろう。

視覚的にはなんら問題ないことだし、制約というわけでももちろんないけれど、
日本語の欠点(と言い切ってよいと思うこと)は、同音異義語の多さだ。
「町」と「街」、「寂悲しく」を、目の見えない人に伝えたいと思えば、さて、どうしようか。
これは常に付きまとう問題だと思う。しかしそれに制約されすぎるのもつらいこと。

原色……。アメリカザリガニの赤とか、ジャンボタニシのピンク卵とかが思い浮かんだら
あかんのだろうな。そうでもないのかな。まあ田んぼの緑なんだな。

土地の有効利用って、子どもの抹殺なんだな、かなりの程度は。
我が親戚の生業もゼネコン系だったりするのだ。苦労話も聞かされたけど、
やはり何か逆立ちしてる痛みがある。そういうことも考えさせられたよ。

ちなみに、ポエム大会での評は見てない。

>>633
へこんだ・・・
そういう意味だったのか。わからなかった。

638 :公園:2005/09/16(金) 00:25:40 ID:hyVV4LQa
キミと授業を脱け出して公園へ遊びに行ったね。
ぼくら子供みたいにはしゃぎあっていたね。
精一杯、足に力を入れてブランコをこいだね?
進んでいたようで止まっていた、あれはモラトリアム。

好きなのに言えなくて強がっていたんだ。待つことが大人なんだと思っていた。ムリして君に似合う男になるため周りを見ずに高く高く空を目指そうとしてた。

あなたは私の手を引っ張り公園に連れてくれたね。
あたしたち逃げるように無理してはしゃいじゃったり。
シーソーでハイヒールを履いてたのを忘れるくらいに夢中になって。
精一杯あなたの目線に追い付こうとしていた。それが大人の恋だと思っていた。
けれどいつもバランスが合わなくて上がったり下がったり…あれはモラトリアム。

あたしのコト好きでしょなんてふざけて聞くたびあなたはそんなことないよなんてふざけて答えて…私は勝手に落ち込んでた。あなたがいつか気づくかもなんて期待してはまた沈んでいた。


本気で聞けば良かったわ。
本気で答えれば良かったな。
キズつくことを恐れてたわ。
あの居心地の良かった場所を失いたくなかったんだ。

あれはモラトリアム。
公園は今も変わらず…今も変わらず、ここにある。
ブランコもシーソーもあの日のままだけど。
あれからぼくらはモラトリアムを終えて歩き出した。

もう二度と来ることのないささやかな時間。
あれはモラトリアムだった。

639 :名前はいらない:2005/09/16(金) 00:25:47 ID:VaT2C9vS
屈託のない笑顔につられてついていったがこれはいったいどういうことだ。化石ではないか。念仏をとなえるように、世界についての思索を試してみたが。世界は一向にひらけぬではないか。
犬の鳴き声をいくらきこうとも犬の気持ちなどわからぬではないか。年をとることをおそれる気持ちをもってもなにも意味などないではないか。ざるそばの大盛りを食べてもごはんがでてこないではないか。
じんたんをつぶしてもいたくないではないか。カメの甲羅をわってもなかになにもはいってないではないか。水を飲んでもうがいはしないのではないか。カラスをさがしてもどこにもカラスはいないではないか。
きゅうりをしぼってもなにもでてこないではないか。雨ふりの午後になにをしていたか誰も知らないではないか。電話線を切っても話しができるではないか。いたくもかゆくもないが面白いではないか。
カレンダーがなくても困らないではないか。面白いではないか。


640 :名前はいらない:2005/09/16(金) 00:29:44 ID:cupAQIUc
「英雄」 僕は英雄だ
僕は英雄だ
悪は嫌いだ
だけどみんなは僕を嫌う
何で?何で?何で?何で?何で?何で?何で?何で?
僕が聴きたいのは歓声
僕が聞いているのは嘲笑
僕はみんなを護ってるのに
僕は英雄だ

641 :◆FCXRNaWgHs :2005/09/16(金) 01:10:40 ID:fkcrSQ9W
>>582
うん、分かってたんだけど、、
あー、文字数合わせようとしなければ、、

>>524 リーフレインさん
評価ありがとうございました
改行、、あんまり意識してないですね

>>583 >>584 593-594
何かいろいろ、、ありがとう

>>591
手伝うよ

642 :いぷ ◆7zgDGO8wqM :2005/09/16(金) 01:23:00 ID:MpuJA3ig
「晩夏」

冬でもガリガリくん食ってるくせに夏は花火ねとか言う現代人に足を踏まれ、提供と同時に薬屋のおっさんの「ひろこ、愛してるよ」というメッセージが読み上げられた瞬間に俺の憂鬱は沸点を突破し、ひろこの家に一尺玉の破片が炸裂するよう心の底から呪った
上斜め45度の視線、半分以上は携帯の液晶越しに見ていやがる
あれは俺の為の花火じゃないし、あんたらの為でもないんだよ

家に帰って線香花火を5本束にして火をつけた
バケツの水に映る火種の落ち行く様こそ打ち上げ花火
俺だけの夏の花火
綺麗に弾けてくれたので少し満足した

643 :んなこたーない:2005/09/16(金) 01:33:11 ID:fTm8+2qJ
「誕生日」
     あたたかき雨は真冬と思はれず彼女に雨を 彼女は雨だ

死よ さらば
nousよ さらば
空腹と絶唱の10年 blew blew blew
1秒は10年、10年は1000年、1000年はちょうど1ページ。
あたたかき雨 攪拌器の街
宙に突き刺す洋傘ひとつ。
想像力は死にました。
断絶を前に、カサノヴァをきどれ!

644 :◆FCXRNaWgHs :2005/09/16(金) 02:00:00 ID:fkcrSQ9W
>>591
http://wiki.livedoor.jp/teruakiniiduki/d/%A4%E9%A4%A6%A4%ED%A4%F3%A4%B0
↑こんな感じでいいのかな、、?
一応傑作選のメニューらしきところにリンク張りました
ボトルネックさんの旧コテの詩使っちゃったけど
許可とかいるのかな?

645 :んなこたーない:2005/09/16(金) 02:02:42 ID:fTm8+2qJ
>>580
これは読んだ記憶がある
長田弘だっけ?それとも石原吉郎?

>>569 B
これは面白い、しかも笑える面白さ
例えば北海道とコルトレーンという組み合わせを
ひとつとっても、容赦なく読み手のツボを突いてくる
なによりも「いつも願った言葉は ずっと北海道」
・・・この名状しがたい読後感はとても新鮮に思えた
ただ、そのかわりに肝心のルフランが機能してないというか
印象が弱い感じがした
ってか、そういうつもりで書いたんじゃないと言われそうだけど
僕はこれを個性的なウェットの詩として読ませてもらいました

646 :ボトルネック ◆P350za861k :2005/09/16(金) 02:08:07 ID:FYioHxpP
>>644
好きにしてくれい
他の人はどうか知らんが俺のはどうとでも使ってくれてよいよ

647 :◆FCXRNaWgHs :2005/09/16(金) 02:13:40 ID:fkcrSQ9W
>>645
評価ありがとう                   って馬鹿!

>>646
うい

648 :んなこたーない:2005/09/16(金) 02:14:54 ID:fTm8+2qJ
>>588
評価ありがとう
「僕が小さな少女だった時」って一節が思い浮かんだ時に
「ああ、これでいけるな」と残りは15分位で作ったから
確かにストーリーが練られてなかったかも
実際、石川啄木でいきなり場面を現代に変更させるのは
無理があるかなと思った
狼煙で過去に戻すのは中々上手くいってると思うんだけど・・・
>>632
評価ありがとう
人間失格って太宰治でいいのかな
読んだ事ないので、そう言われると読んでみたくなるけど
多分、読まないor読めなそうで恐い・・・

649 :名前はいらない:2005/09/16(金) 03:14:30 ID:UW2GTEh/
「ある夕べ」
何もかもが桃色に染まった夕方に
プロポーズした
じっとりと汗が流れた
ぬるい風が吹いていた
目の前にはもう誰もいなくて
辺りは暗かった
蛍光灯が悲しく光る
自分の部屋へ急ぐのだ

650 :名前はいらない:2005/09/16(金) 03:15:27 ID:V6sOyeX4
「バージン」

指が這ういつものルートに漂うムード
「ふう」と振り返る記憶を塗り替える美徳

女優逃すまいと照らす愛とライト
触れて感じるまるでダイナマイト
「痛い」と呟くタイトな舞いと襲い掛かるダークサイド

フラジールと同じ部屋にいる
気付くその瞬間なおも息づく生と性

651 :名前はいらない:2005/09/16(金) 03:48:05 ID:5YYOUjJ9
人生なんてくだらない
ふいに落ち込んでしまう自分がいる
でもそうじゃないはずだ
僕はそう自分に言い聞かせている
あの頃はもうどうでもいいと思っていた
誰も僕を振り向かず通り過ぎて行く

小さい頃は何でも自分の思い通りになると信じて疑わなかった
夢物語を勝手に造り上げてそれが壊れてしまった時
僕は空を見上げた
空は青い
でも曇るときもある
だけどまた青い空は僕を包んでくれる
空は思い通りに晴れてはくれないけれど
でもきっと晴れてくれる
僕は空を見上げた
空は透きとおるような青さで
見上げた僕を包んだ

明日が来る
だから僕は歩くのをやめない
立ち止まってしまうこともあるけれど
僕はまた歩き出す

652 :名前が必要 ◆BVEpBWBhZ6 :2005/09/16(金) 04:12:23 ID:kW8d/gVa
>>632
     ))
    (  )
    ( 。A) < 評価ありがとう
    ││

653 : ◆Samael/CYs :2005/09/16(金) 04:30:03 ID:YVz2gBFK
現在の未評価

>558 >560 >564 >570 >571
>572 >573 >576 >586 >589
>592 >595 >606 >620 >626
>629 >631 >635 >636 >638
>639 >640 >642 >643 >649
>650 >651

以上27。

いわゆる、惨状。

654 :名前が必要 ◆BVEpBWBhZ6 :2005/09/16(金) 04:57:05 ID:kW8d/gVa
とりあえずつけるなら即Dだなと思った人のを少し。

>>564
想像できる主人公らしき人の年齢に対して将来と出ると違和感を感じる。
二連目とかも唐突になんか出てくる割に前後の連に全く意味を与えていない無駄な連に見える。
他の連も3,4箇所抜けても全く変わらない様な物なので悲壮感が全く伝わらない。

>>571
自殺してみる人ならまずビルの屋上に行く前にたくさんの誘惑が有るはずだが
なぜビルを選んだのかというその描写が全く無いのが残念。
さらに言うと上から見た景色が綺麗なら飛び降りてみたら別の景色になってしまうのでせっかくの景色が崩れる。
飛び降りたらまた別の世界が見えるかもしれないとまで考えたのならそこまで描写して欲しい。

>>576
わざわざ読み仮名をつける物を見るたびに素直に平仮名を使うか別の単語いれろよ。と思ったりする。
それを抜きにしても草引き軍団とそれ以外の部分とが溶け込んでいるようには見えない。
この詩のイメージを膨らませる中心であろう草引き軍団がこれだと当然詩としてもイマイチになる。

>>586
何ですかその狂態は。日記帳の写しなら他でやってください。

>>589
あなたと僕とやらの関係がイマイチ掴めない。
恋人同士のような関係なら今さらのようにあなたが好きと言うのは違和感だが
そういう仲でも無いのであれば微笑をくれる人だったり基本的に側にいるかのような物言いに違和感。

655 :名前が必要 ◆BVEpBWBhZ6 :2005/09/16(金) 04:57:48 ID:kW8d/gVa
>558 >560 >570 >572 >573
>592 >595 >606 >620 >626
>629 >631 >635 >636 >638
>639 >640 >642 >643 >649
>650 >651

以上22。

656 : ◆Samael/CYs :2005/09/16(金) 05:59:35 ID:tr3JtGjy
書いてる途中で被ってる事に気付いた。まぁいい、一部クロスレビューで。

>558
最初の連と2・3連を貫く軸が薄い。なので散漫な印象を受ける。
哲学的な指標を含んだ詩だけに、照準を定めて欲しかった。d+
>560
評価人に、では無く、安易に詩を投下する者への戒めとして置かれた言葉。
尤も、誰も読んで無さそうだが。評価無用らしいけど、c
>564
きちんと練られた詩。安心して読めるけど、欲を言えば飛躍が欲しい。
「言葉遊び」を取り入れるのも一興かもね。c+
>570
これ、惜しい。最後の一行で決めるつもりだった?でも逆効果。
無理に説明をする必要は無かった。考え過ぎは禁物。d+
>571
とても濃い経験と悟りだと思う。でもな、これは入り口なんだ。
この悟りを練り上げるのが課題だよ。下手な訳じゃ無い。d+
>572
自己憐憫は、なぁ・・・はいそーですか、としか言えないのよ。
泣いてる自分を嘲笑える冷酷な目を持とう。d
>573
詠唱に似た手触りの、敢えて素のまま放り出した言葉の羅列。
最終的な落とし所が曖昧なので減点。c-
>576
草の匂いまで捉える程の描写は見事。でも、何処へ向かう言葉なのか。
「田」の周囲を巡るだけで目的が見えない。惜しい。c-

>586貴方にこそ>>560の言葉を。はぁ。d-
>589貴方にも>>560の言葉を。はぁ。d-

>592 >595 >606 >620 >626 >629 >631 >635 >636 >638
>639 >640 >642 >643 >649 >650 >651 (計17)

657 :名前はいらない:2005/09/16(金) 07:56:27 ID:ejP0rRVo
>>654>>656
評価ありがとうございます!>>571です。
その時パっと思いついたのを書いただけなのでメチャクチャですよねORZI次はがんばります!

658 :リーフレイン:2005/09/16(金) 08:41:27 ID:HVkpb1sG
>>654 >>656 評価ありがとうございました。
向かっていた方向は、「人生」だったと思っています。
えんえんと、果てしなく続く田んぼは、とてつもなくきりのない作業が
ただ続きます、そしてそれは「天の声」に象徴される天候やお上の気まぐれ
でいつなんどき、ちゃらになってしまうかもしれないです。
ささやかな彩りを持ちながら、やはりどこか空虚がある人生をたんたんと生きる。
茫漠とした広さのようなものが書き出せるといいなあと思っていました。
伝わんないですね、、、もっと頑張ります。

659 :ゼッケン ◆ZKKEnLZjOY :2005/09/16(金) 12:59:14 ID:3if4ADpt
>>592
で? これは何を評価してほしいんですか? それとも誰かに続きを書いて欲しいんですか?
内容に驚きもないし、それより作品として重要な読ませるための構成ないし工夫がないし、
ただ、なにか書きたい意志はあったのでしょうけど、次は読ませる意志を持って書きましょう。
自ずとなんらかの工夫がなされるはずです。E。

>>595
「思い描くのは幸福だけで」。
この作品の中のその位置に置かれたことによって、
やりきれない切ない情景が浮かんできます。
しかし、残りの部分は省略が飛躍を生んでるとは思えません。
私の想像力不足かもしれないけど。D。

660 :名前はいらない:2005/09/16(金) 13:47:21 ID:lf1nlOsx
夜はね、ほら
踏み切りも赤く瞬くでしょう
カーンカーンと音が鳴れば
光をたくさん溢して電車が流れてくるでしょう

闇はブナが手を広げる姿ね
月は誰かが覗き込む、いびつな窓でしょ?

耳を澄ませなさい
かすかな虫の音がするでしょう

青空、夏の空のそれは、
ゆっくりゆっくり押し流されて
もうあと一月で消え去ってしまうのですか?

そうね、目を瞑っても、蝉は鳴いてくれなくなったわ

夜はね、ほら
カーンカーンと音が鳴れば



661 :名前はいらない:2005/09/16(金) 14:23:57 ID:KHI2Jcv1
>>659
>>592です。
私の大切な人のことを「天使」に喩えて書いてみました。
確かに文の構成などは素人なので全く考えないで書きました。
評価していただきありがとうございました。

662 :名前はいらない:2005/09/16(金) 16:59:54 ID:v/3XnErY
「TRY FRY」

一羽のニワトリ 一本の木の上
遠い広い空をその瞳に映す 白いハトがその空間を我が物顔で飛んでいた

いつか僕もあの大空を全身に感じて飛べたのなら
この翼はあのハトのように白くは無いけど確かにあるんだ

僕は飛べる そう信じてる
今は木で羽ばたくことしかできないが
明日はちょっとでも浮けるかも知れない
そんな気がした この木の上

一羽のニワトリ 運命の空の下
枝の先っぽをしっかり掴んで 夢であった目標でもあったあの空と睨み合った

羽がひゅうと音を立てた 僕は今風を創った
怖くは無い 落ちたとしても それで僕は満足だ

枝を離し 僕は宙を蹴る
今 僕は飛んだ この空を
この一瞬を待ってたんだ
輝きに満ちた この一瞬を

雲の向こう 遥か空の果て
羽ばたくことを止めずに
もう戻らない このまま進む 雲の間から見えるあの枝に「さよなら」と呟いた

淋しさを 押し殺して


663 :名前はいらない:2005/09/16(金) 19:10:24 ID:8RZoygbU
「永遠」

きっと僕が途切れても
僕が今まで満たした今は
あなたの眼に届くことでしょう

例えば夏も冬も
全て導くための魔法として
あなたはなんの花も捧げず 眼を閉じ
酔いもせず
そこを透り(とおり)過ぎるのでしょうか

あなたの枯れた眼が今戻るとして
あなたの枯れた眼が戻らないとしても
僕が満たした今が
あなたの眼に届けばいいと思っています

664 :ゆうき:2005/09/16(金) 20:28:25 ID:lZth7mYf
スケジュール帳ハートマークいっぱいのこの日
1日中ときめいてた 今日も笑ってくれるかなぁ
君のことしか頭になかったよ
24時間の内たった4時間なんだけど
あたしにとっては何より大事で切なくて
今日も暇でありますように
もっと君といろいろ話したいんです
ちょっと高めな君の声ずっとずっと聞いていたかった
「明後日彼女の誕生日なんだ」あたしに笑顔を向けた君
嫌いになんか絶対なれない 確信したの
たった4時間なんだけど 今までの努力と愛が無駄だったと悟りました
小さな光が消えて真っ暗になった心の中 君だけはまだ見える
君が鈍感なのも心優しいのも全部ぜんぶ知ってる
それでもそんな君が好き あのこを好きな君も好きだよ
あたしが変われば良いことです
これしかなかった 他になにもなかったの
週2,3でしか逢えないし 2人っきりのもなれなくて
お願いだから今日もお客が来ませんように
あたしでも変わりは務まりますか?
そんなこと考え失敗ばかり
涙は失敗したからじゃないってこと気付いて欲しかった
たった4時間なんだけど あたしの生きてた価値
キラキラな宝物の時間 今も瞼の裏 何度も繰り返し微笑む君の偽者
消そうだなんて思わない 君とあたし2人の証
だからサヨナラ君に最初で最後の手を振った


665 :新月てるあき ◆aglqL.ViKQ :2005/09/16(金) 21:20:19 ID:H0ja5VWx
>>644
こんな感じでいいです

666 :  ◆UnderDv67M :2005/09/16(金) 21:25:08 ID:ppVmHKwQ
>>665
おまい作るならもうちょっと凝ったサイト作れよ 



666GET!!

667 :新月てるあき ◆aglqL.ViKQ :2005/09/16(金) 21:31:31 ID:H0ja5VWx
>>666
いちおうウィキのほうがこのスレの特性上運営しやすいと思って

668 :オクムラ:2005/09/16(金) 21:31:32 ID:N3hXjFC0
>>606
成長して感性が鈍くなったということだろうか。
海が未来を象徴しているのかな?あまりしっくりこないね。
あとなぜ少年と少女と二人がでてきているんだろう?
後半そこらへんが有耶無耶になっている印象。
語られている内容は正直ありきたりなもの。
2連目の比喩がつまらない。この詩の生命線だからせめてここは
オリジナルに拘った方がいいかもね。
3連目の軽石は面白かった。
d
>>620
なんで少女なのか疑問。少女である必要あったの?といった印象。
何がしたいのかさっぱり。d

669 :オクムラ:2005/09/16(金) 21:33:05 ID:N3hXjFC0
>>626
すごいおざなりに作った印象。
「くそ」を食べたい動機もわからぬままなので
もっと長く書いたほうがいいかもね。d

>>629
工房長と従業員の相関関係がコミカルで面白かった。
種や花も印象いいよ。
ただ構造が変なのでお互いに潰しあってる感じだね。
途中色々言いたいこともあるけど、最後のだけ。
>世界のはじまで咲いていく。
それまでがすごい身近なことを語っている感じだったのに、
いきなり世界にまで広げるのはどうかと思った。dかc

>>631
言葉の使い方が相当センスない。
あと最初から気持ち悪いとか言われても共感しないっしょ。
気持ち悪い、気持ち悪い言ってるけど
君の詩が相当気持ち悪い。
別に詩板なんか擁護するつもりはさらさらないけど。e

670 :名前はいらない:2005/09/16(金) 21:57:31 ID:D8Wj8cvN
一人ぼっち

孤独という名の守備体制 涙はただの自己陶酔
言い訳したらキリがない 常時装備の言葉たち
冷たい涙が溢れてく どうしよう くじけそうだ


671 :名前はいらない:2005/09/16(金) 22:13:35 ID:7VE+lvjx
>>668オクムラさん
>>620ご評価ありがとうございます。


672 :名前はいらない:2005/09/16(金) 22:14:47 ID:tlNh7uQ/
客観リアリスト




指を差し

愚か者だと笑っていたら

それが鏡だと気が付いた

673 :スプリング ◆0zNSR4UTE. :2005/09/16(金) 22:17:27 ID:svTn1kZj
「窓」

緑の木が僕の体に映される

青い空が僕の体に映される

そこにある景色を指をくわえて

見てる人も僕にとっては景色の1つ

日常の1つ

674 :名前はいらない:2005/09/16(金) 22:24:24 ID:l3Uuur2+
「白」

私は貧血のまま図書館の椅子に座り続けていた
はじめ目の前がしらしらしてきて、まっ黒になったのだ

目を開けていた

太陽の温かさを感じたが、光の痛みを感じなかった
私は視力がもどるのを待っていた

私は目に見えないものを一切信じない
梢のはずだから、その音を潮騒とは思いたくなかった

静かだ、右前に座っている人の感じが掴めない
血が再び色を染めればまた現れるだろう
きっと、そこにある

光は見えなかった

私の視覚はいま何を映しているのだろうか
そもそも何を見てきたのか
いま見る私とかつて見ていた私は何か


675 ::2005/09/16(金) 22:25:56 ID:l3Uuur2+
!(上名前を入れ忘れました、それから評価お願いします)

私は神に、種明かしを、本物を見せてくれと祈りかけた
理性はそれをすんでのところで喰いとめた
そして永遠の墓標にそれを刻みつけた

        *

安楽が訪れた、視覚が回復した

私がまず見たものは、
所々の影が白く塗り潰された図書館だった

右前の人は顔を伏せて
青く細長い指に支えられた本を眺めていた

彼女、はいきなり身を乗りだして私の喉に噛み付いた

        *

こうして私は白いベッドの中で四つ目の視覚を得た
 

676 :名前はいらない:2005/09/16(金) 22:54:43 ID:LzWPGMh0
一度に二箇所に書き込むのやめれ

677 :S ◆8flcEGOGgY :2005/09/16(金) 23:31:12 ID:uxYQwWME
「大事」
大事すぎて外に出せなかった
大事すぎて抱えていたら
大事すぎて握りつぶしていた

握りつぶした卵から雛はかえる事は二度とない
でも
卵からかえった雛がいつか空に吸い込まれていくのが怖かった

ごめんなさい
ごめんなさい
大事すぎて
大事すぎて
理性が無くなっていました

678 :  ◆UnderDv67M :2005/09/16(金) 23:38:52 ID:ppVmHKwQ
>>663 D 1連目 ん〜(^ω^)無理  2連 魔法?ハァ? 3連 枯れてるのか  コレは推理モノか
いいじゃん花なんかほっといて 永遠に時を巡る景観は色褪せませんか?永遠という言葉に矛盾を感じませんか  
「満たした今」はぁ……。"枯れた"って事は"枯れる前"があったと言う事だ いいじゃんソイツにやらしときゃ
貴様はお前のなんなのよ、1に異性 2に同年代 3に同じ国籍と相場決まってるものよ 介護ボランティアですか?
ダメよ小学生のハメ動画やロリコンゲームも届いたらどーする気なのよ 都合の良いことしか言ってネーなコレ

>>664 D+ 問題は心の暗闇を悔やむ事より心に灯す光の火種を彼の存在に依存していたのが問題です(俺カコイイ
読み難!!! 「一日中ときめいてた」ってもぅ一日終わったのかよと 終盤にかけて構成力が滅茶苦茶なのも事実
君だかの登場させた人物の価値につべこべ言って終わらせる作品は価値がないものだが、誤字脱字が2箇所あるし、
それでもの使い方も違う気がするし失敗の言葉で簡単に終わらせてるし恋愛漫画の読みすぎの気もするし読み難いし
終盤にもスケジュール帳も出して欲しかった気もするし彼への描写が高い声と笑顔だけでここまで飛躍させるしPU

「彼の子どもを産んであげたい」とか「首筋の汗を啜ってあげたい」とか「太いペニスをしゃぶしゃぶしたい」
とか俺なら言ってやるがね でもやっぱり読み難いものは読み難い 恋なんて所詮繁殖期の嘱望よ お前軽いぜ

>>667 まぁ俺にとってはどーでもいい事ですゎ 叩いて餅が振ってくるなら叩くが

>>670 D+ 誰に言い訳してるのよ、なにから防衛しているのよアンタ 自分が可愛くて仕方ないのですね
悲劇のヒロインを演じてるつもりか知らんが「くじけそう」も流れもない いつから続いてるんだこの状況はよ
まぁオリジナルティはあるとは思う 一人と謳うが食事だって親に作ってもらってんだろーに 実際そうでしょ

>>672 D 鏡っても映った姿くらい触れろよ 外で電信柱を相手に指差して笑ってた訳でもなかろうに
鏡ネタは正直いらないです 自分と似たような人間と対峙した時も同じ行動を起こせるのか?センスなぃ

679 :  ◆UnderDv67M :2005/09/16(金) 23:40:22 ID:ppVmHKwQ
>>673 D 緑の木・・・。風が吹くとガクガク大変ですか?夜に閉まり日常を遮断するカーテンはどんな感じですか?
外はともかく室内はどんな感じですか?防弾ガラスだったりしますか?窓の汚れは気になりませんか? 答えろ

>>674 D− 「梢のはずだから、その音を潮騒とは思いたくなかった」うはww関係ねぇwwっうえwwwww
なぜに太陽・・・。図書館だから椅子に座って本を読んでた訳でもないのネン そうか、ただの冷やかしか
で、>675と連作でつか ココで言う神様ってアラー?キリスト?言葉は通じますか?もうなんでもありですねw
で、最後はホラーですか4つ目の視覚で金儲け、人生薔薇色ですね 投稿してないで精神科行けカス さっさと市ね

>>677 D つーか俺はともかく握力のない人間は鶏サイズの卵を握り潰せないはず 一度台所で試してみろ
うずら?<`∀´>カラスの卵って紫色なんだよ 握りつぶした手にはなにが残りましたか?それをどーした?
大事すぎて外に出せないと言ってるなら雛から室内で飼えばいいだろぅに 表現力が乏しいぜお前 わかる?
雛用の餌を用意してたのか?卵はいくつ持ってたんだ?俺ならもっと改善できるしこの程度で投稿はしない


なんかDバッカリ  「君だの彼方がこーだからボクはコーするのよ☆」 みたいな作者は死ぬべきである

680 :S ◆8flcEGOGgY :2005/09/16(金) 23:45:15 ID:uxYQwWME
>679
ありがとうございます
因にうずらの方が握りつぶせんね。堅くて。やった事ある?
包丁で切れ目入れないと無理。
鶏の卵なら簡単だよ。
トまあ別に揚げ足とりたい訳じゃないしカラスの卵が紫なのは初めてしったよ。アリガトアンダバさん。
うーん。。。僕自身が小さいから小さな詩になるンは事実なんだよな。
手には悲しみだけが残りました。

681 :  ◆UnderDv67M :2005/09/16(金) 23:49:45 ID:ppVmHKwQ
>>680 マジレスして鶏の卵は女性のレベルじゃ握りつぶせません 断言してもいいがお前でも無理。

ウリには白身と黄身が残りました 黄身ってもヒナに成り掛けの状態を書いてもいいしこれこそが表現力であり作品価値なんだがネ


ドロドロになった白身の塊が腕に伝い落ちていきますた そして水で洗い小さき命であったろう匂いが残ったのです
簡単に終わらせる作品が大杉 言い訳は無用ただの手抜きなのよ

682 :名前はいらない:2005/09/16(金) 23:54:21 ID:xvOs012O
>>606の詩ってどこかで見たことあると思ったら高校のときの現国の教科書に載ってたやつだ
誰の作品だったかは忘れたけど詩集とか結構も出してる人だった

>>606の転載は良くないけどそれ以上に>>668は見事に切ったなw

683 :名前はいらない:2005/09/17(土) 00:02:05 ID:7VE+lvjx

「柄にもないこと」

オシャレや流行にうといぼくは
クマのプーさんの絵柄のある
箱入りの湯のみセットをデパートで買った
それが、ぼくの精一杯のセンスだった
そこの店員さんに 照れながらも包装もたのんだ
ぼくはかなり恥ずかしかった そして、柄にもないことをした

だが、けっして蔑ろにはしたくはなかったのだ
妥協しなかったことに
ぼくの想いがたしかにあったのだから

その湯のみセットはまぁまぁの値段のものだった
もっと安いものもいくつかあった

だが、安いものだけは絶対に選ばなかったことに
ぼくの想いが確かにあったのだから

どうしたものか
それは、証だ





684 :又一:2005/09/17(土) 00:12:58 ID:Z53U42G6
「心Over Dose」

死ね
そんな言葉では
私は死なない
でも
きっと何かは死んでいく
貴様の中と
私の中で






685 :旅立ち:2005/09/17(土) 02:39:06 ID:67ZL4Tek
オレが出発するときには『戻ってくんな』と言ってくれ。
『生きろ』なんて言われるのが不思議と重荷になるんだ。
リュックに詰めた、希望だとか若さだとか憧れとか…

東京、何かがありそうな街。
東京、田舎者が意外と多い。
東京、寂しい人たちがネオンの下に集まる。

ふるさとでサンマがとれる頃、オレはコンビニのオニギリを食ってるだろう。

弱すぎるオレだから母や父や友も心配するだろう。でもなオレは強くなりたいんだ。

東京、騙し騙される街。
東京、カラスがゴミをあさってる。
東京、夢が水たまりに溶けては空へ帰る。




686 :名前はいらない:2005/09/17(土) 03:58:26 ID:XzsXcLdJ
ベンチ

紅く色づいた道 空っぽの右手
僕の目の前 ひらひら落ちる葉

あの頃と同じ景色 足りないのは君だけ
思い出を 寄り道を ひとりで踏みしめた

二人の特等席だった あのベンチには
たくさんの先客がいて
"同じじゃない"と 僕に教えた

ここに埋もれた 僕達の温度は
まだそのままで残ってるのかな
確かめるのが恐くて
そのまま 腰をかけた

紅く色づいた空 見上げたら涙がでた
懐かしい角度で 同じ夕日が見えたから

"あの頃と同じ景色" 前を見る限りでは
"あの頃に似てる景色" 隣を見れば

僕達がはじまった このベンチで
僕達は終わりを迎えた
「同じじゃない」と 君は告げた

ここに埋もれた 僕達の温度が
まだ微かにでもあるようにと
確かめる決心をつけて
ゆっくり 腰をあげた

687 :名前はいらない:2005/09/17(土) 03:59:30 ID:XzsXcLdJ
続き

隠さないで 二人の日々を
触れさせて 二人の過去を

払いのけた 先客達(おちば)の下
確かに右手に伝わったのは
冷たい 冷たい 金属の温度

僕の探した 暖かな時間は
もうここにはないんだと
もう現在(ここ)にはないんだと
ようやく知って 腰をおろした

右側にだけ積もった落ち葉が
"同じじゃない"と 僕に教えた

思い出の 寄り道を
ひとりで踏みしめた

688 :名前はいらない:2005/09/17(土) 04:10:58 ID:YKNPxWJr
「ちんちん」

おおきくなってから
おそいっていわれて
おおきくなってから
おそいっていわれて

だんだんおおきくなって
どんどんおおきくなって
だんだんしんぱいになって
どんどんふあんになって

こんどはだんだんちぢんでく
こんどはどんどんちぢんでく
それでもやっぱりふあんになって
それでもやっぱりしんぱいになって

ちいさくなってから
おそいっていわれて
ちいさくなってから
おそいっていわれて

689 :しいな:2005/09/17(土) 04:27:36 ID:HsCVypT2
地平線まで見えるよ。
オレンジ色の粒。
ブルーやレッドも紛れてる。
このたくさんの中から一つだけ、選ぼう。
今の僕。
必死に見つけよう。

意味なんか必要ないから。


690 :名前はいらない:2005/09/17(土) 04:35:48 ID:YKNPxWJr
「たまたま」

あるんだっていう
動くんだっていう
そういうひともいるって
そういうこともあるって

たまたまにしかすぎない
たまたまにしかすぎない

しわがれていくだけ
くろずんでいくだけ
ちぢんでのびて
みぎからひだり
あっちいったり
こっちいったり

よかったっていう
なかったっていう
そんなことばかり
あんなことばかり

いつまでいつまでも

691 : ◆Samael/CYs :2005/09/17(土) 05:03:51 ID:Q8RLWR/s
未評価

>635 >636 >638 >639 >640 >642 >643 >649 >650 >651
>660 >662 >683 >684 >685 >686-687 >688 >689 >690

計19。

ぐだぐだ言いつつも評価をこなすアンダバがまともに見える今日この頃。

692 :名前はいらない:2005/09/17(土) 05:16:36 ID:YKNPxWJr
「せいこう」

ぐるんぐるん
ぶるんぶるん
ごろんごろん
ぐわんぐわん
がごんがごん
ぼよんぼよん
ふよんふよん
しょぼんしょぼん
ごめんごめん

693 : ◆Samael/CYs :2005/09/17(土) 05:41:22 ID:Q8RLWR/s
>688>690>692:ID:YKNPxWJrの人。

やってる事自体は面白いし、下ネタであろうと詩として成り立ってるのも確かなんだ。
でもな、見ての通り評価人不足で首が回らない状態なんだわ。
出来れば連投は避けてくれないか?

3つまとめてc-、って感じだな。ハッピーな感じが意外と好きだ。

694 :名前はいらない:2005/09/17(土) 06:02:33 ID:YKNPxWJr
わあ、ごめんね。
別に評価してもらいたくて、書いたわけじゃないよ。
どちらかというと、悪乗りしただけ。
困らせるつもりなんかなかったんだ。
酒のつまみ見たいな感じかな。
すいません。

695 : ◆Samael/CYs :2005/09/17(土) 06:28:58 ID:Q8RLWR/s
>635
ハッピーで躁な勢いが面白いんだけど、固有名詞が多いのは減点。
特定の知識、この詩なら麻薬の符丁を知らないと意味が取れないからね。d+
>636
歌詞として計算されたものなのかな?「詩」として読んだ場合、繰り返しが効果的じゃ無い。
ありきたりを越える飛躍か表現を求めて欲しい。c-
>638
言いたい事、表現したい事は分かるんだ。ただ技法が追い付いていない。
「モラトリアム」という単語の力に頼り過ぎてるんだ。語彙を伸ばそう。c-
>639
詩に「驚き」を感じる事ってそうは無いんだけど、これには驚かされた。
あれもこれも並列にゴッタ煮の疾走。見事。b
>640
現実と接点の無い、頭の中だけで組まれた詩。言葉一つひとつのバックボーンが見えない。
読む側が、我が身に引き込む取っ掛かりを作ろう。d
>642
PC上のテキストだから許される表現。悪いとは言わないけど、改行も詩の一部と意識して欲しい。
それを除けば、とても気持ちよく切なく読める。好きだな。b-
>643
やっと理解した。貴方の「詩」は、形式のモザイクで出来てるんだ。
「インスパイヤで作られたのま猫」に価値は感じない。e
>649
「蛍光灯が悲しく光る」このフレーズがね。ココで直接悲しい、って言っちゃ駄目よ。
折角、情景描写だけで読ませる力が有るんだから。勿体無い。d+
>650
テーマは「韻を踏む」なのかな。成功してるとは言い難いよ、テキストとしても口語としても。
詩なら意味の流れを、詞なら的確なリズムを、それぞれ意識しなきゃ。d-
>651
恋愛詩と双璧を成す位に何度も何度もなんども唄われてきた内容だよ。
「ありきたり」を越えるには、もっと自身を深く掘り下げるしか無い。d

>660 >662 >683 >684 >685 >686-687 >>689 残り7。

696 :名前はいらない:2005/09/17(土) 06:57:58 ID:IObiDMJN
>>228
再評価おねがいします

697 ::2005/09/17(土) 09:37:04 ID:KxHs7PvO
アンダバさん前回の評価ありがとうございました。
かっこつけはやらないようにします。できればまた見てやってください。
「揺曳」
髑髏がカラカラまわる
粉が飛んでいる
目を開けるとそういう風景ばかりがあります
骨です、何もない

全部水の感触です
掴まえた手に残ったものはやわらかいゆで卵です
黄金に透かしてみても中身はまっ黒な殻なんです

遠くでブラインドが落ちました
まるで今日も終わったようでした

ベランダへ出ることがあります
夜風が吹いてきたある晩でした
遠くで電車の音がしたんです
走るのは見えなかったんですが
たしかにどこかで線路が揺れていました
最初の音がまずもくもくと這って近づいてきて
次にゆがんで、そうしてぴしゃりとまっすぐになるのが分るんです
私にはこればっかりです

698 :名前はいらない:2005/09/17(土) 09:40:47 ID:U/PunCOR
心搏数あがるくらい踏張ってスタートしても
昨日からどこにもいけやしない
明日も向こう側の光に誘われて
じらされて泣くんだろう
僕は生きてる

誰も入れないための城壁は意外にももろく
少しずつ僕は何かに侵入されて
かわりに僕は誰かを犯し続けて
それが君じゃなくとも止めはしない
僕は生きてる

生臭い僕の理想をアスファルトの上に吐き出して
自分のベクトルが指すほうを確認するけど
くずれそうな壁を残して旅には発てない
先ゆく誰かは花を咲かせて待っているのに
僕は残されて
同じ草を踏み
誰かを犯して
そして生きてる


699 :よつめ ◆AUJkKRWrA. :2005/09/17(土) 10:42:35 ID:q9BO6Gkj
一人暮らし

僕の心臓が家出しました
高層ビルと駆け落ちするそうです

追っかけようとも思いましたが
今の僕にそんなことが許されるのか
冷たいドアノブが掌を貫き
だくだくと赤い夜が溢れてきた

危ない危ない と流石に驚き
ベッドの上で絆創膏を貼り付けました
ブラウン管は笑いながら泣いています
とても器用で羨ましいような恨めしいような

焦点の定まらないこの部屋で
蛍光灯はただただボーッと黄昏てます
なにを話しても答えてはくれません
それでもちゃんと照らしてくれます

もうどのくらい時計の説教を聴いただろう
くどくど くどくど 終わらないくせに

心臓が帰ってきません
僕は一人ぼっちです

明日も会社です






700 :名前はいらない:2005/09/17(土) 10:47:03 ID:BpAVyLBZ
http://www.melonpan.net/melonpa/mag-detail.php?mag_id=008523

詩を配信している自分のめるマガです!よろしかったら登録お願いします★


701 :名前はいらない:2005/09/17(土) 11:20:07 ID:JKFjsiEw
綺麗に作られた まっ平らなコンクリートの上
新品の靴を履いてがむしゃらに走った
ぺたん ぺたん どんなに頑張っても足跡は残らない
石や泥水 標識もない 凸凹の土の上
裸足になって走った
石が刺さって痛い 泥水がぬめって疲れる 道に迷う

けれど一歩一歩に感じる「生きている証」。

ちょっと内股癖に残る 長細い証

人はいつだって形ないものには不安を覚えるから
自分が生きてきた永遠の何万分の一の今日はいつか記憶の渦に溶けて消えてしまうから

何気ない一歩を此処に残したい 私は此処で私を全うした事を私は忘れない。

702 :ぼん:2005/09/17(土) 11:45:33 ID:IObiDMJN
>>228
再評価おねがいします

A:プロ並み。出版社にもってけ。
B:言葉の狩人。
C:光るモノを感じる。
D:素人。
E:まずは日本語の勉強を。

ちゃんと日本語になってるじゃないですか
なのになぜ評価E?
納得いきません

703 :カノイ:2005/09/17(土) 12:10:24 ID://qv9ZHg
「巻き爪の詩」

爪の端を切ったら巻き爪になった
左足の 親指の
端に残った白いとこ
あんなに大切だったのに
何故に切りたくなったのか
私がなにを喪うか
わかっていた筈なのに
残ったのは微かな痛みと喪失感
そして ある種の恍惚感 理由は少しクサかったから

不思議と後悔はしていない
知ることが出来たから
私にとって彼がどれほど重要だったか
私にとって彼がどれほど必要だったか
私にとって彼がどれほど疎ましかったか

いつか彼に再会する頃には
私はきっと今の気持ちを忘れてしまうだろう

完全にね

704 :名前はいらない:2005/09/17(土) 12:59:27 ID:MJPZFV0d
>>702
じゃあDなら納得しますか?
あなたの作品は日本語として読めますよ。
でも日本語の勉強は必要だって、
あなたの詩を評価してくれた人は思ったんです。
その程度も読み取れないのならやっぱり勉強が必要かもしれませんね。


705 :名前はいらない:2005/09/17(土) 13:00:33 ID:MJPZFV0d
日本語の勉強について言うなら、なにも文法を勉強しろと言うわけじゃあるまいしw

706 :◆FCXRNaWgHs :2005/09/17(土) 13:04:59 ID:FdkpDpyS
>>702
詩とか言葉のセンスが無いから「E」じゃないのかと思う
だから日本語の勉強が必要なのでは

707 :名前はいらない:2005/09/17(土) 13:20:39 ID:j6LjPl1C
>>702 評価D-
読んでいて、素人がエロ漫画をなぞって描いたような薄さを感じる。いい意味の軽さではなくて、
表面だけなぞったような薄っぺらさ。エロが書いてあっても感じない。
いっそもっと崩したところまでいってしまうか、逆にシーンとしては地味でも実感のあるエロにするか
どっちかに絞ったほうがいい。
具体的に指摘すると
まず擬態音の使い方が饒舌すぎ。音を効果的に響かせるにはもっと焦点を絞った一箇所に使うほうが響く。
南国というステージを設定するのであれば、もっと南国を肌で感じられる描写が欲しい。読んでいて暑くない。
”いやらしい”という単語にたよらずに、”これはいやらしい”と読み手が思う
描写をしなくては詩として手抜きすぎ。(エロ詩に限らず、感想を含む単語を詩の中にいれるときは
要注意。例えば、美しい、くやしい、哀しい、嬉しい、等々 描写する場面で
これを使うと、「お前はそう思ったんだろうけど、読んでるほうにはちっともわからんわい」
ということになる。書き手にそのように感じさせた事象そのものを鮮明に描写して初めて
読み手にもそれと重なる感情を呼び起こさせることができる。

708 :名前はいらない:2005/09/17(土) 13:33:04 ID://qv9ZHg
>>702
この「詩」を大勢の前で、胸を張って、自信をもって朗読出来ますか?
それが出来て初めて、あなたに、人に評価を請う資格があります。

709 : ◆Samael/CYs :2005/09/17(土) 13:34:01 ID:9VlBm1nB
再評価希望、っつってんだから再評価しようや。

>>228
コンセプトとしての「性の賛歌」は良い。問題なのは、あまりに凡庸な言葉運び。
擬音も表現も官能を詠うには足りず、喜びを描くには下品。もっと他人の詩を読もう。
とは言え、構成を考慮してるのは誉められるべきだろう。D。

710 :カノイ:2005/09/17(土) 13:37:45 ID://qv9ZHg
巻き爪はどうだ?
Aか?
Bか?
Cか?
Dか?

ま、まさか・・・





Fか?!

711 :名前はいらない:2005/09/17(土) 13:41:56 ID:YKNPxWJr
「ぬるぬる」

ぬるぽんぬるぽん
ぬるぬるぬるぽん
ぬらぬらぬっぽり
ねらねらねっとり
ぬるぽんぬるぽん
ぬるぬるぬるぽん

ぬらぬらぬるぽん
めらめらぬるぽん
ぬるぽんぬるぽん
めらめらぬるぽん
ぬろぬろぬっぽり
めらめらぬっぽり
ぬるぽんぬるぽん
ぬるぬるぬるぽん

ぬりぬりぬらぬら
ねりねりめらめら
ぬるぽんぬりぽん
ぬりぬるねらめら

ぬるぬる

712 :名前はいらない:2005/09/17(土) 13:56:02 ID:AENAZH+g
「予兆」


夕凪は湖のきらめきを閉ざし
滴る太陽はカラスをうち落とし
アゲハ蝶は地平線に虹を描き
ぼくは砕けたダイヤを握りしめ
にび色の血で大地をむしばむ
猫が横丁の沈黙に溶けていく

713 :名前はいらない:2005/09/17(土) 13:58:53 ID:j6LjPl1C
>>660 評価 Cー
目の見えない子に、色々なものを説明しているのを見ている気がしました。
イメージの羅列ですが、それを誰かに説明しているという構造をとっているところが
とてもいい感じです。
言葉の選択で、 夏の空のそれ というところで少しひっかかりました。

減点した理由は、折角の舞台設定が展開という点で生かされていないところです。


>>662 C
鶏は死んだんですか?

714 :◆FCXRNaWgHs :2005/09/17(土) 14:08:11 ID:xRZWgA+i


曖昧に生きていた
身体は具体的だけど
意識は抽象的に
桁違いの感情で
桁違いの常識で
申し訳程度に生きていた
何すればいいかと考えて
無茶苦茶なことをしていた
こうすればこうなると知らずに
とんでもない過ちを平気で犯す
好奇心に突き動かされて
ただ実験を繰り返す
何やっているんだろう、と
飽きたりすることもなく
悪びれずにただ世界を弄んでいた

今の自分とは一桁違うんだ
今の自分には何かが欠けている

715 :名前はいらない:2005/09/17(土) 14:11:07 ID://qv9ZHg
>>712
響きの綺麗な言葉を選んで乗せてる感がいいですね。
ただ、一つ一つの響きはいいのだけれど、文と文(名詞か?)に
関係性が見えなくて、全体体的にバラバラとした印象を受ける、
(二行目までは、夜が来る様な響きなのに、三行目で蝶チョが虹描いてしまう所とか)
「蝕む」の響きを平仮名にしている所とか、細かい配慮を感じます。
こうゆうの、好きですよ。
・・・評価?そんなん恐くて付けれねーです、ハイ。

716 :名前はいらない:2005/09/17(土) 14:19:50 ID://qv9ZHg
・・・思ったんだけどさ、
詩をひとつ描いた人は、未評価の詩をひとつ、
評価する事にしないか?
そうすれば、未評価の力作(良し悪しは別にして)が蔓延する今の状況も
大分ましになると思うんだよ、
人の評価で得るものもあると思うし、きっと自分の成長にも繋がる。
そんなルールはどうだろう?みんなの意見を聞かせてくれ。

717 :名前はいらない:2005/09/17(土) 14:26:32 ID:j6LjPl1C
>>683 Dー
日記レベル。柄にもないことという題なのに、柄にもないことの内容がわからん。
単純にプレゼントを買ったことが柄にもないことなのか、
それとも、ここには書いていない例えば、リボンをかけてもらったとか、
メッセージをつけたとかそんなことを言っているのか?
などと、考えているうちに詩が終わってしまった。。

>>684 C
2chネラーには中々響く。
できたら最初の 死ねで行をあけるか、コーテーションで囲むかしたほうがいいかな?

>>685 D+
東京 のフレーズが詩の構造を作っている。しかし折角フレージングするのだから
もっと言葉を研ぎ澄ませてほしい。
言いたいことはとても良くわかるし、不思議に重荷になる感覚は共感できる。

>>686 D+
ベンチに託す失意の思いと、決別。
読みやすい、詩としての形もできているが、目をみはるようなポイントがない。

718 :◆FCXRNaWgHs :2005/09/17(土) 14:27:25 ID:xRZWgA+i
>>716
それやると、適当な評価が必然的に多くなるが
それでもいいのか?

719 :名前はいらない:2005/09/17(土) 14:34:30 ID:5g0vzhiB
>>678
評価?

720 :名前はいらない:2005/09/17(土) 14:38:00 ID://qv9ZHg
718>>
確かに・・・
だが、何らかのアクションを起こして見なければ、現状は何も変わらないし、少なくとも
自分で詩を描く、という行為をしている人たちは、他人の批判ばかりして自分では何も描かない連中よりは、
ずっと良識だと思うし、何より叩かれる痛さ知っているので、そこのとこの配慮が出来る人が多いんじゃないかと思う
今の「評価する人間」にどのくらいの割合でそういう人がいるかは不明だが、
やってみる価値は、充分にあると思う。
どう?

721 :◆FCXRNaWgHs :2005/09/17(土) 14:38:01 ID:xRZWgA+i
だからさ、DとかE取ってる人も評価するわけだから
参考にならない評価が増えるかもよ、ってこと

722 :◆FCXRNaWgHs :2005/09/17(土) 14:40:25 ID:xRZWgA+i
>>720
至って正論
だが、そう上手くいくとも思えない
未評価溜まってるのに投稿しちゃう人ばっかだしねー

723 :ぬるぬる:2005/09/17(土) 14:43:21 ID:YKNPxWJr
>>722
きっと、私のことね。
休日をいいことに、酒飲んでる私が悪いのよね。
皆様、もうしわけありません。
他人を評価するなんて、大変ですよね。

724 :名前はいらない:2005/09/17(土) 14:44:08 ID://qv9ZHg
無意味のない評価する人は、必ず出るね、それは。
でも、だからやらないっていう手はないんじゃないか?


725 :名前はいらない:2005/09/17(土) 14:45:38 ID:j6LjPl1C
こういう時の↓
【セン五スレ】について語り合うスレッド Part3

726 :名前はいらない:2005/09/17(土) 14:47:56 ID://qv9ZHg
少なくとも724は良識をしてくれると思うぞ

727 :◆FCXRNaWgHs :2005/09/17(土) 14:47:59 ID:xRZWgA+i
>>723
いや、個人じゃなくて、全体
俺もそうだしね

じゃ>>725

728 :いぷ ◆7zgDGO8wqM :2005/09/17(土) 15:02:16 ID:yS8uZBJk
>>695
改行か。携帯から書いたからおかしなことになったのかも。
評価ありがとう。

729 :名前はいらない:2005/09/17(土) 15:12:33 ID:DQVI+ECD
今日も来たこの時が
今日も来るこの時が
今日もあなたは私に座り
今日もあなたは私を困らせる
あなたは何を考えているの
あなたには表情がない
あなたの中心の
小さな穴から産まれるかりんとう
今日も頑張りましたね
お疲れ様
あなたの表情からは何も読み取れないけれど
あなたは満足していらっしゃる
お疲れ様でした
この瞬間に私は救われる



題名:トイレ


730 :名前はいらない:2005/09/17(土) 15:22:13 ID:YKNPxWJr
久しぶりに昼間っから酔っ払って、いい気分なんだけど、
投稿するととっても困ったことになるんで抑えるの大変。

コーヒー淹れない砂糖みたい紅茶のみたい酔っ払い。

頑張ってください。
必要のない無責任激励。

731 :んなこたーない:2005/09/17(土) 15:47:31 ID:QPAaSmqr
「セクションの神話」
――何という逆説!         

1.(巻き戻しの四半世紀を炎の滴で贖うアフリカ象)
 アメリカ歴代大統領 僕は遅刻する
 エポロスの断片 僕は負傷する
 赤方偏移観測 僕は遍歴する
 3.141692 僕は修飾する
 株式主要指標 僕は感動する
 フリーメーソン憲章 僕は走破する
 1000の生誕祭 僕は嘔吐する
 善悪二元論 僕は剽窃する
 間投助詞 僕は駁説する
 馥郁たる因果―バルバラ(私のオーフェリア!) 僕の失業保険は無尽蔵だ

732 :んなこたーない:2005/09/17(土) 15:48:10 ID:QPAaSmqr
2.(操り糸をたぐり寄せ、結び直す間に捨てた物?)
 ・Personality Crisis ―自己韜晦への試み―
 A「つまり、貴方は否定しないわけだね?」
 B「僕は知らない」
 A「まさか、『正しいものなどひとつもない』という初歩的なパラドックスを披露するつもりかね?」
 B「僕は知らない」
 A「そうは言っても、『防御こそが最大の攻撃』とは世の中上手くいかないものなんだ」
 B「僕は知らない」
 A「まったく、そういう態度で今まで何度も痛い目にあってきたのを、まさか忘れたわけじゃないだろ?」
 B「僕は知らない」
 A「それでは、貴方の『詩』が形式のモザイクで出来てると言われる事には?」
 B「僕は知らない」
 A「なんでも、瀧口修造に感化されて『詩』を書き始めたそうだが?」
 B「僕は知らない」
 A「よろしい、せっかくなので生年月日は?1980年10月10日で合ってるのかい?」
 B「僕は知らない」
 A「毎月、CDやらレコードやらに10万近くは注ぎ込むらしいじゃないか?」
 B「僕は知らない」
 A「おいおい、こんな調子じゃいつまで経っても終われやしないよ」
 B「僕は知らない」
 A「なるほど、自己韜晦ってやつは便利なものだね。ああ、俺は漫然と地獄をさまよいたいよ、漫然と!」

733 :んなこたーない:2005/09/17(土) 15:55:35 ID:QPAaSmqr
>>695
評価ありがとうございます
「形式のモザイク」も、「インスパイヤで作られたのま猫」という比喩も
僕にはよく意味が分からないけど
実際、誕生日も近づいて来たんで
ここらで一発、絶唱してみたかった

734 :名前はいらない:2005/09/17(土) 16:15:03 ID:2ZsZ88kP
>>733
要は言葉のディテール凝りすぎて詩全体を崩してるってことじゃ?
んなこたーないさんの一連の詩の中では
「コンビニエンス・ストアから出ると」が気に入ったが、
一つの詩としてはパーツくっつけすぎてハウルの城みたいにブサイク
でも、ちょっと工夫すれば化けそうな詩だとは思う。


735 :名前はいらない:2005/09/17(土) 16:17:22 ID:XvjQvfzd
>>639 C+
面白いね。
意味のありそうでなさそうな言葉を連ねてってるだけなんだけど(気に入ったフレーズありました)
(世界についての思索についての言葉かな?)妙な勢いがあって
最後の「面白いではないか」で1つの答えに行き着いたというような読後感を持たせるとこ上手いと思う。
惜しいのは読むのにちょっとひっかかりを感じる箇所があること。

736 ::2005/09/17(土) 16:25:51 ID:81h4PeB1
>>624
そうです。そういう意味だったんです。
ちょっと寒過ぎて誰も気付かないかもと思ったのですが…。
好きと言ってくれて嬉しいです。
再評価ありがとうございました。

737 :んなこたーない:2005/09/17(土) 16:34:52 ID:QPAaSmqr
>>734
ん〜、あれは単に近所のコンビニ前で事故があって
軽自動車の破損っぷりが(煉獄を通りぬけ)本当に天国に逝っちゃったように見えたのと
詩の語り手は最初、コンビニから出て来てた筈なのに
最後の「僕」は自動車側の人間、と気付けば人物が摩り替わってる
っていう2つのネタを踏まえて作っただけなんだけどね
第一、僕は推敲をしないから・・・
やっぱり、付け足すのは簡単だけど削ぎ落とすのは難しい!

738 :683:2005/09/17(土) 17:03:37 ID:fPFken8O
>>717ご評価ありがとうございます
けっこう気合入れて作ったんですけど・・・

さほど気合入れないで、これはDしかもらえんだろうなと思った作品がCもらったり
難しいですね。


739 :サリドマイド106 ◆xrBNRIUWXY :2005/09/17(土) 17:12:17 ID:Hiri91Tq
>>738
>>683はそういうテーマの詩なんじゃん。かなりのセンスだ。

740 :名前はいらない:2005/09/17(土) 17:18:21 ID:QF9zYL6Y
>>695 さんへ ← 649より
評価してくださって、ありがとうございます。
悲しいとか、愛とか、
言う漠然としたことばは使ってはいけないのでしたね。
田村隆一さんも同じことを書かれてて、
最近本で読んだばっかしなのに。
ジタンダジタンダ。
次は、もっとがんばります。
本当にありがとうございました。

741 :◆FCXRNaWgHs :2005/09/17(土) 17:39:38 ID:FF6Z7vZD
未評価(12)
>689 >697 >698 >699 >701
>703 >710 >711 >714 >729
>730 >731-732

742 :683:2005/09/17(土) 17:40:43 ID:fPFken8O
>>739
サリドマイドさん、よろしければご評価お願いしますm(_ _)m


無理なら、どなたか>>683再評価おねがいします

743 :b4 ◆2WgbgFgdIs :2005/09/17(土) 18:17:29 ID:K0nZqGVa
>>742
再評価ってあんまり求めるもんじゃないと思うがな
確かにいい評価もらったら嬉しいだろうけど
誰がどう思うかは勝手なんだし
>>717の評価にも特に疑問は感じない

とりあえず評価
>>683 D
まず固有名詞「プーさん」を出すのはどうかと思う
それから
>そして柄にもないことをした
これはくどいというか蛇足に思えた
詩の頭に持ってくるとか、もしくは初めから入れない方がいいのでは
あと文体・語彙に統一性が見られない
「まぁまぁ」「かなり」と「〜のだ」は同居に違和感があった
文法面ではそんなところ
感性は…まだ未知数な感じ、もっと多くの詩を作ってみて欲しい

744 :サリドマイド106 ◆xrBNRIUWXY :2005/09/17(土) 18:20:11 ID:Hiri91Tq
>>683 五段階評価なし
最終二行のそれぞれがコリジョン(衝突って意味らしい)してる。「どうしたものか」で終わっていればいいのに。
もしくは 「ぼくの証の湯のみ、やっぱりとっておこうか」 とか。

背景が想像しにくいという評価は不本意かもしれない。でも、
良かったって言われるだけでは考える努力の妨げになっちゃうし、事実「背景が想像しにくい」。
評価するものとしては、間違って迷路を選んで恥ずかしい思いはしたくない。だから自然、
髪をそっと撫でるような評価になりがちだと思う。「背景が想像しにくい」場合は。

ただ、いつも思うこととして、「あらゆる人が絶賛するような作品は、決定的に失敗である」
くらいの気持ちでいたほうがいいんじゃないかな。ドグマではない、止揚のための言葉として。

 オシャレや流行にうといぼくは  僕の精一杯のセンスだった

むかし、日本でもロシアでも、舞台は一日がかりの表現の場として用意されることがあった。
つまり、それに耐える観客を想定し、それを経験させる覚悟ある舞台を期待した。
いまは、こらえ性のない、ゴキジェットのような表現ばかりになってしまった、と思う。
言いたいのは、「センスのなさ」は、逆に話者の強固なセンスの現れなのではないか?なんちて、なんちて。


745 :ごりら:2005/09/17(土) 19:02:41 ID:fhpspVYB
なぜだろう?
笑えない
なぜだろう?
泣けない
なぜだろう?
怒れない
なぜだろう?
隠しきれない感情
鏡に反射する表情
氷のように冷たい
演じてるだけだよ
ホントは…『?』
わからなくなった
顔は笑っています
心は陰ってしまう
毎朝、夢を忘れる
どんな夢だったか
思い出せやしない
どんなに考えても
乱れゆく中枢神経
引き吊る目元口唇
不器用に生きたい
治らない心的外傷
あの日からなんだ
そう、あの日から

嘘笑いしたあの日があって今がある

そんな日常で過ごしてる



746 :◆FCXRNaWgHs :2005/09/17(土) 19:07:47 ID:8e5p0HUD
>>733
のま猫を知らないの?
もしかしたらモナーも知らないんじゃ……?
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0509/09/news088.html
↑一応参照しておく

747 :683:2005/09/17(土) 19:30:20 ID:fAWXvxMY
サリドマイドさん
>>743さん
ありがとうございます。大変参考になりました。
精進します

748 :CAN:2005/09/17(土) 20:21:45 ID:IxdcqObm
とある通りのある店に  役目を終えた
アルミ缶が ひとつ
出入り口に取り残され  風景に溶けて   漂うように立ち尽くす

ユラリ身を風に預けて  孤独に
フラリ転がる遠いどこか  行方も知れぬまま

いま。僕の歩みの目の前に  アルミ缶が  ひとつ
カラコロ身体鳴らし   瞳に映りこむ
僕はそれを  踏み潰そうと足をあげたが
僕の足は言う事を聞かず  己の歩みだけで手一杯だと
あまりに僕を諭すので   見えない風が乗り移ったみたいな
アルミ缶を  ひとつ   消えていくまで見つめていた


僕の家の目の前に  傷だらけで塗装のはげた
アルミ缶が  ひとつ
形状を保つだけで精一杯のような
見るに兼ねない  その缶を
歩みを止めて拾おうとする
音を立てて崩れていく缶は
ネジがはじけ飛んだかのように
勢いよくへこんだ
曲げられ  ねじ伏せられ  
もう戻せないぐらい潰れてしまったそれを
手に入れて  僕は帰るべき場所へいく

ここには  僕と  アルミ缶が  ひとつ

749 :生きる ◆ovrr68Bncs :2005/09/17(土) 20:50:45 ID:hUYL1IBj
生きること
生きるというのは ただ自分のために生きるだけじゃなく
だれかにこの思いを伝えるために生きている
それが他人であろうと 自分の子供であろうと
伝えなければならないというのは 本当らしい

生きるというのはすばらしいことなんだ
小鳥のさえずりや
波を打つ音
子供が産声をあげた瞬間
それを感じられることができるのは生きていないとできない
だから私は前を向いて
絶対にこの手で自分を殺さない
絶対に
絶対に

750 :hon ◆hon/GWhNf6 :2005/09/17(土) 21:12:22 ID:8h6uqJWR
「ラブカ」

魚類図鑑でラブカの項を見つけた瞬間
全身に震えが走った

小学生の私
通学路をほんの少しそれると
20m平方ほどの敷地があって一面に水が張っている
沼のようだがその実際は
何かの理由で掘り下げられた斜面が水溜りになったまま
放置された人口的な空間であろう
小高い丘になっている対岸は暗い影を水面に落とす木々に鬱蒼と覆われ
その頂には先日の台風で折れた松の幹が骨のように尖っている
山間の日の当たらない裏道は通りかかる人もほとんど無く
水の中はどんよりと濃緑に澱んでいて水深の見当もつかない
こんな所にだけは落ちたくないものと願う
その水面をじっと見つめていると(あぶく)
中心部の深みから小さく沸き立つ(あぶく)
数知れぬ気泡があった(あぶくあぶくあぶくぶく)
何かいるのだろうか?
捨てられたスーパーのレジ袋が水底で寝返りを打ったのか
朽ちた樹木の腐敗からガスが出たのかも知れない
あるいは水に住まう小生物の身じろぎかも……
今やその風景から小学生の私は去ってしまって、もういない
だが、しかし

ああ、あれは、
あれこそが
ラブカではなかったのか

751 :名前はいらない:2005/09/17(土) 22:31:57 ID:7bqEU3cq
失敗ならいくらでもあるさ
数えきれないほどいっぱいに
夢ならばと…、いつも思う
君という人の励ましで夜空だって明るくする
引き返せない事だって、進むしかないだけだって、君がいれば僕は幸せ――


752 :眠斗 ◆9zuiE3EXyk :2005/09/17(土) 22:33:11 ID:7bqEU3cq
あ、名前書き忘れちゃった
751の評価お願いしますm(__)m

753 :名前はいらない:2005/09/17(土) 22:41:58 ID:BHQuNtoG
評価人から見ると、再評価希望が少なすぎると思う。その詩はそんなにどうでもいい詩なのか、みたいな

754 :眠斗 ◆9zuiE3EXyk :2005/09/17(土) 22:54:43 ID:7bqEU3cq
あ それなら540の再評価お願いしますm(__)m
結構自分的には良かったと思ったんですけど評価があまり良くなかったんで(-_-;)スマセン

755 :名前はいらない:2005/09/17(土) 23:11:55 ID:P98T/kZS
「中秋の前の夜」
蒼空にひっそり浮ぶ銀の月光
一人見上げて伸ばす両の手
届かないとは判っていても 精一杯に手を伸ばす
指先の光の中には君の面影が揺れている
想いを馳せて眺める光に願いをのせた淡雲がかかる
そっとつぶやく一言を 優しく照らす宵待月

756 :  ◆UnderDv67M :2005/09/18(日) 00:11:02 ID:OQ2cy5Ug
>>754 おまえさぁ再評価望むなら所見だけじゃなくその該当する評価人のレス番も乗せとけよ

言葉だって、
思いだって、
届かなきゃ
意味ない。
:外人相手に思いが届いても言葉が通じなけりゃ意味ないのだよ 

迷いだって、
迷路だって、
抜けなきゃ
意味ない。
:ならスタート地点から抜け出せばいいじゃないか

強くなってそれから
進めばいい…!
弱くたっていつかに
進めればいい…!
:例え先が崖でもか?迷路に迷っている分際でなにも考えず進む気ですか?

「思い」 「意味」 「弱くたって」 自分の言で表さずに省略してなんの価値がある これが自信作だっての?フーン頭悪そうだね Dでいいよ

757 :名前はいらない:2005/09/18(日) 01:22:38 ID:dZg/jNOm
「みかんの皮のジャム」


ああ、アレは恐怖の給食の時間
出たのだ それが
パンにつけるみかんの皮のジャムが

当時の4年3組の担任は
この若い男の先生は とても怖くて厳しかった
ぼくらは、よく殴られたし怒鳴られた
帰りのホームルームの話は三十分以上かかった
いのこり勉強はほとんど毎日あった
そして、給食のお残しは、絶対許されないという恐怖政治をぼくらに引いていた
みんな先生にビクビクしながら過ごしていたっけ
でも、みんなけっして嫌いじゃなかったと思う
面白いことも結構話してくれたし
ぼくもこの先生のお蔭で 成績が良かったし、
猫背だった姿勢も良くなった

話はもどして、とにかくあの日のみんなは 給食が進まない進まない!
いつもそれなりに給食に苦しむやつは いたのだけれど――いつも一番給食の遅いやつとか
魚貝類だとか 野菜だとか 味噌汁がダメなやつだとかはいたのだけれど
これほどほとんど全員が苦手として、苦戦した例はちょっとない
いつもは、好き嫌いもなく一番に食べおわる、
元気なスポーツ少年N君ですら
かなりてこずっている



758 :757つづき:2005/09/18(日) 01:23:39 ID:dZg/jNOm
「ミカンの皮のジャム」つづき



そうしてやっと、最後の一人(例によって、いつも食うのが一番遅いあいつ)が食べ終えて
配膳がかりの班の子たちが 食器やなべを厨房へとはこんでいった
給食の時間はもうとっくにすぎていて 昼休みになっていた
配膳がかりの班の子たちがやっと戻ってきて 教室の机に全員がそろうと
担任は教壇にたって まるで独裁者のようにみんなに怒鳴った
「出された物はきちんと全部食べろ !」――
説教がおわると やっとぼくらのクラスは昼休みになった
とはいっても、昼休みはあと5分程度しかなかったけど
それでもぼくらは教室で ボール遊びやら縄とびやらをしようとした
そして、5時間目がはじまりその授業は何事もなく終わり 10分休みに入った
6時間目が始まる前の10分休みに入った
ぼくがトイレに行こうと廊下に出ると
あの光景には流石にぶったまげた
なんと、となりのクラスの給食がかりの班の子たちが いま食器やなべを厨房へと運んでいくではないか!
もうすぐ6時間目になるんだぞ―― 1時間以上も食ってたのか?
廊下にいたうちの若い担任も これにはびっくりしていた
そして、そこのクラスの年配の女性の先生が 教室の後のドアからふと廊下に出てきた
そして、その子たちを見やっていた
うちの若い担任は唖然として言った「今までずっと食べてたんですか?」
年配の女性の先生は言った「あのジャムがみんなダメでね」
ふたりは、ただ苦笑していた。
おれはそのジャムのことが、さっぱり理解できなかった




759 :スプリング ◆0zNSR4UTE. :2005/09/18(日) 01:35:15 ID:mKtIrgy5
「まぁるく」

まぁるく 浮かんで
まぁるく 闇をさまよって

まぁるく 笑顔を照らして
まぁるく 涙を照らして

まぁるく 子に夢を見させて
まぁるく 親に一時を与えて

まぁるく 収めて 

760 :758:2005/09/18(日) 02:23:13 ID:dZg/jNOm
あーすいません。
>>758の14行目
>なんと、となりのクラスの給食がかりの班の子たちが
は、 >なんと、となりのクラスの配膳がかりの班の子たちが
と、読んでください。すいませんでした。

761 : ◆Samael/CYs :2005/09/18(日) 04:50:04 ID:fj6vATVW
未評価。

>689 >697 >698 >699 >701
>703 >710 >711 >714 >729
>730 >731-732 >745 >748 >749
>750 >751 >755 >757-758 >759

計20。

762 :名前はいらない:2005/09/18(日) 06:43:49 ID:4XuDUrN2
すいません、評価はもったないものをもらったのですがコメントが「鶏は死んだんですか?」だけだったので再評価お願いします。

「TRY FRY」

一羽のニワトリ 一本の木の上
遠い広い空をその瞳に映す 白いハトがその空間を我が物顔で飛んでいた

いつか僕もあの大空を全身に感じて飛べたのなら
この翼はあのハトのように白くは無いけど確かにあるんだ

僕は飛べる そう信じてる
今は木で羽ばたくことしかできないが
明日はちょっとでも浮けるかも知れない
そんな気がした この木の上

一羽のニワトリ 運命の空の下
枝の先っぽをしっかり掴んで 夢であった目標でもあったあの空と睨み合った

羽がひゅうと音を立てた 僕は今風を創った
怖くは無い 落ちたとしても それで僕は満足だ

枝を離し 僕は宙を蹴る
今 僕は飛んだ この空を
この一瞬を待ってたんだ
輝きに満ちた この一瞬を

雲の向こう 遥か空の果て
羽ばたくことを止めずに
もう戻らない このまま進む 雲の間から見えるあの枝に「さよなら」と呟いた

淋しさを 押し殺して


763 ::2005/09/18(日) 08:55:09 ID:F2Eb9XZ6
道帰る月を見ては心動かされ
どこまでもついてくる夜の道
子供のころよくそう思ったよ
太陽なんかより大好き
ずっとずっと
おつきさま
見てたらわけもわからず泣きたい気分になるよ
時に悲しい気分にさせてくれるね
でもキライじゃないよ
おつきさま
声にならない迷い悩みいつも聞いてくれたね
目には見えない道を照らしてくれてるね
おつきさま
いつも優しいね
おつきさまはいつもぼくの涙を止めてくれるけれど
ぼくは誰の涙を止めてあげられるだろう
すこし頼りないね
ぼく
明日も笑っていられるかな?
おつきさまの様に
他人を照らせる人のなれるかな
ぼくはまだまだ未熟です
おつきさま
これからも見ててね
おつきさま
あなたはみなに平等で
みなを照らしてくれます
おつきさま
あなたを見るとなんか優しい気分になるよ
こんな月が綺麗な夜
あなたもどこかで見ていますか?

764 :名前はいらない:2005/09/18(日) 09:17:10 ID:0qnazrFi
初です☆評価お願いします

大切な人が落ち込んでるとき、
心の底から力をあげたいって思う
けど、ただ見守るだけで
何もしてあげられないあたし。
もどかしくて
世界一ちっぽけなあたし。
けど思い出した
あたし、そういうときいつも力をもらっていた
困り切った顔してずっと側にいてくれたあなたから。

765 :名前はいらない:2005/09/18(日) 09:33:32 ID:Y76GYtCN
初です。評価お願いします

『本物、偽物』

薄汚れた都会の空
漆黒の闇にちょっとだけ 光るダイヤモンド
目が良くないから 良く見えないけど
気が遠くなるほど昔からの贈り物

星を見て溜息をつく君
「今日も見えないね、北極星」と嘆く
2等星も見えない都会の空は 薄汚れたなんてモンじゃない

この本物の空の下
旅人は行方を見失うだろう
ここには本物はあっても見えはしない

星を見たいと君は言った
僕は君の手を引いて君の前を歩く
でも何処へ行っても空は汚れていた

君は立ち止まる
プラネタリウムの前で

プラネタリウム、偽物のダイヤモンド、ガラス
でも偽者の美しさに見せられる矛盾
「どれが北極星かわからないくらい星がいっぱいだね」
そう言った。

この偽物の空の下
やはり旅人は迷うだろう
ここには本物はひとつもない

766 :よつめ ◆AUJkKRWrA. :2005/09/18(日) 10:35:27 ID:eERDDEIy
>>762
説明的すぎる。イメージがポンポン出されてきて、
このニワトリの空への憧れが伝わらなかった。
個人的に、ハトって灰色っぽい色だったような・・・
しかも、ニワトリって白くなかったっけ?
全体通してイメージしづらかった。 D

>>763
誤字があるね。
内容的には、ごく普通。驚きが無い。
月というものを、もっと見てみては? D

>>764
うん、恋ですね。 E

>>765
BUMP臭い。と、思ったおれはBUMP信者。
題名がそのまますぎるのに、内容はすっきりしない。
「でも偽物の美しさに見せられる矛盾」は意味かわからない。
僕と君という登場人物でさえ、使い捨てで生かしきれてない。

D


767 :名前はいらない:2005/09/18(日) 11:03:27 ID:m3+gdJaK
「子ども」

砂を投げてみたんだ
太陽を隠したくて

僕は泳いでいたよ
ずっと泳いでいたかった
夜になると 砂浜も消えて
それはそれは 優しかった

誰一人来ない この海辺は
それはそれは 心地よかった
空白は常に消してくれた

でも 誰一人来ない砂浜に 冬が来て
泳ぐには辛くなってしまった
涙を海辺に落として 僕は砂浜から立ち去ることにした
舞い散る雪は 海の変わりに空白を消し続けてくれたけれど
切なさと恋しさは 多分 消えないんだろうな

768 :真壁:2005/09/18(日) 12:20:43 ID:DfSQSbdD
『音の流れる便所』


一番奥の便所から、音飛びの鼻歌が聞こえてきた、

穴だらけのドアを開けたら女が、
若草色の網タイツを履いた女が熟れたラディッシュ囓って人をナメきった仕草で笑っていた、

僕は、海馬に風穴を開けた僕は若草色の繊維の一本一本を犬歯で噛み千切っていく真っ赤な
真っ赤なヒールのかかとに舌を絡めている、

赤と青のマーブルの芳香剤がパキパキと斉唱してるから僕は風穴で真っ赤に羞恥して見せた
トイレットペーパーをまるで天女の羽衣よろしく纏っている女は唇で汚れた時計の文字盤を拭えば
時間は次の形態へと進化し始める

僕の頭の穴から溢れ出るアメーバ、その行き場のない想いに足を滑らせて後頭部を便器に強く打ったら気付いた天井に、
ピンクの電球、ラディッシュの並ぶ壁に飛び散るアメーバがだらしなく垂れて さては電球を囓る女、
ナメる音、
僕のアメーバを啜るのはドブネズミ、地べたに平伏して舌は床を愛撫する、

ほつれた繊維がはみ出して真っ赤なヒールが便器に落ちた
音、

換気扇のプロペラにはヌードの落書きがしてあったように思うそれ位に淫猥な回り、

伸びるドブネズミの影、しなやかに崩れ落ちる女、破裂するラディッシュ、
物憂げな芳香剤、黒目がち電球、電球から滴る真っピンクの重心
それらを海馬に風穴を開けた僕は必死に掻き集めてようしている無様な
無様な僕は、
海馬の空っぽになった僕は立ち上がろうとして取っ手に体重を掛けたら水に、
水に流されていった


769 :名前はいらない:2005/09/18(日) 12:35:30 ID:g9OyPLGT
気付けばいつも目で追っていた 毎日大きな存在になっていった
どんな小さな事でも知りたかった

今頃分かった これは「愛」と言う感情だった事

どこかで認めたくなかった
叶わないと知っていたから 傷つきたくなかったから
それでもいつも考えるのは君の事で
何度占いをしただろう 何度付き合う事を想像しただろう
何度夢で会いたいと願っただろう

2つの心があった ずっとぼやけてた

君に合う人になりたくて リップ塗って グレープフルーツジュース飲んで ファッション雑誌買って
本当は何時も何処かでバカな期待を抱いてた

自業自得。もう遅すぎたかな

たぶん二度と会えない 今日は旅立ちの日  桃色の花びらがコンクリートに模様をつけてく

素直になれない私は一生以上分の勇気をこめて 君のアルバムメッセージに

【333 22。】

明日も愛して止まない貴方へ 不器用な告白を捧げます。




770 :名前はいらない:2005/09/18(日) 12:58:10 ID:jPKJUG7L
「赤い夢」
暗い部屋で空の雲を見る
隅のほうで縮こまって
窓を開ける
オレンジに染められた雲
私の目もオレンジに染められた
雲間から迸る光がそめたのだ

光に色はない
私は送られてくる暗号を読み耽っている
分らないものもあるかもしれない
ただし夕日は単純だった

私は誕生を考えていた
子宮で何の夢をみてきたか
もう思い出すことができなかった


771 :評価人α ◆ALPha2B406 :2005/09/18(日) 13:08:22 ID:VcSMpksX
さあ来ましたよ。
久しぶりに評価かましてよろしいか。

>>689
オレンジ色、ブルーやレッドの粒を選ぶという意味を真剣に考えた。
なのに「意味なんて必要ない」とかわされた気分。
意味のないことに必死になんてなれるの?
一瞬でも考えさせられたという点ではよかった。

>>697
_さんじゃないけどよいでしょうか。
行と行、連と連のつながりを意識されてはどうだろうか、というのが感想。
前回の作品も読ませていただきましたが、前のも今回のも、非常に作者の立ち位置が曖昧で、文のつながりが希薄です。
物語じゃないんだから、きっちりとつながなくてもいいとは思いますが、想像力を働かせるには情報が少なすぎます。
例えば、どくろがまわっているのは一体どこなのか。そういう情景を目の前に想起させたのか。もしくは何かのメタファーか。
水の感触がするのは何なのか。それすらも空想の世界なのか。はたまた(ry
そして主体の不在がそれに追い打ちをかける。主語は誰か。自分か。他人か。他人を見ている自分か。それとも脳内の主人公か。
ある程度の制約の中でふくらませるのが自由な想像だと思います。
ただ、こうした立ち位置の微妙なバランス感覚が、作品のもつよさだとも言えます。
恣意的に行っているのならCをつけたいところですが、何とも言えません。

>>698 C-
書き慣れているようです。詩として読めます。
ただ気になったのが「僕は生きてる」の繰り返し。少しくどい気がします。
強調したいのはわかりますが、効果が薄いように思えます。
「生きてる」を強調したいのであれば、「生きてる」を使わずに「生きてる」を表現してはどうでしょうか。
心臓が動いてる、とか、まだ歩ける、とか。陳腐な例でスマソ。

772 :評価人α ◆ALPha2B406 :2005/09/18(日) 13:22:50 ID:VcSMpksX
>>699 C+
これはよつめさんの今の状況でしょうか。お察しします。
「心臓の家出」とうまいこと言いました。また、自分の心情をモノに語らせることに成功しています。
こういう表現って詩らしいですね。読んでて楽しくなりました。
ただちょっと器用すぎて、小さくまとまりすぎた感はあります。読んだ時の心のゆさぶりみたいなものは感じられませんでした。
たくさんの人が持ち寄った詩集に、こんな詩が入っていたら、楽しいですね。

>>701 D
ちょっとまとめ方が青臭い。前半よかったが。青臭い詩というのは、時に読み手が恥ずかしくなりますね。
「残したい」「忘れない」というメッセージを、その言葉ずばりを使わずに表現できればいい。
その表現の手段として、あなたはコンクリと土を例に出したんでしょ。
最後までそれでいけば、詩らしくまとまったと思います。(時に直接的な言葉を使うこともありますが)

>>703 C-
いやまとめ方や流れの作り方、テーマの結び付け方はとってもうまい。
爪を切るというセンチメンタルな行為(しかもパフュームも残る)に、恋愛を結びつけるなんて。
ただちょっと臭ってきそうだからマイナス。題材の選び方もセンスだよね。
でもうまい。

>>710は詩じゃないですね。
>>711 D+
これは冒険だなぁ。擬態語だけで通しきってしまうというのは難しいですよ。
僕にはどうしても性的なものにしか見えなかったんだけど、実際これは何でしょうか。
よく見ると、「ぬらぬら」と「めらめら」のところがあって、その違いなんかを想像したりするのは楽しかったんだけど、
さあ、これを読んで何かを想像しなさい、って言われても限界がありそうだなぁ。
情景がやっぱり見えにくいよね。見せる工夫がほしい。



773 :評価人α ◆ALPha2B406 :2005/09/18(日) 13:42:30 ID:VcSMpksX
>>712 D
>>715氏が評価つけてないので、つけさせていただきました。
715氏がいうように、すべての描写がばらばらな感じを受けた。
もしそれが恣意的だとするなら、僕はすべてを一文でつなげるべきでなかったと思う。
一文でつなげているのに、時間的な飛躍があるから不自然なわけで、
ひとつひとつを読点で区切り、絵画的に描けば成功したかもしれません。
あとタイトルがちょっと浮遊していました。

>>714 C-
「今の自分には何かが欠けている」という自省が非常によく伝わる良い詩。
だから出だしの「曖昧に生きていた」非常に説得力がある。テーマに一貫性があり、わかりやすい。詩の見本のような詩だと思う。
で、考えてほしいのは題名。「桁」と言われると、橋桁や家の桁(横木)も考えられるし、数学的なこともありえるので、もう少し絞ったほうがいいと思うよ。
ここでは「桁違い」「桁外れ」の「桁」だろうから、それとわかるようにしてほしい。
しかし、僕は大学生の時、正にこの詩のような状況だった、と思い出されて(そして今も)、仕事がんばんなきゃと思いました。ありがとう。

>>729 D-
こら。題名は最初にかくものですよ。(わざとそうしたんでしょうが。)
大便を「かりんとう」とは比喩としてはレベルがそうとう低いですよ。児童詩ならわかるが。
あと「困らせる」→「救われる」のプロセスが早すぎて納得できません。

>>730 これも詩でないのでは?なんかよくわからん書き込みが多い。

また夜来ます。

774 :◆FCXRNaWgHs :2005/09/18(日) 13:54:06 ID:1F0PZqIJ
>>773
評価ありがとう
たぶん違う読み取り方してると思う
まあ俺が抽象的な言い回しをするからだろうけど、、
子供の心情とか純粋さみたいなのを書きました
それと自分を見比べてる感じ
一桁違うっつーのは年齢が、ねw

775 :698:2005/09/18(日) 13:56:34 ID:63QXlMVJ
>>771
評価ありがとうございます!C-もらえて光栄です。
たしかにくどい表現があったから無駄使いしないように気を付けます。


776 :評価人α ◆ALPha2B406 :2005/09/18(日) 14:01:18 ID:VcSMpksX
>>774
あらら、そうか。なるほど。
そう読めるね。心がまたひとつ豊かになりました。
同じ詩でも、受け取り方によっていろんな世界が広がるね。サンクスでした。

777 :1 ◆xSK1SiC5MI :2005/09/18(日) 14:43:37 ID:04FPjL6u
夕闇の先 光る銀の月 
鏡みたいに映る僕らの心細さを全部抱えて
君の街まで飛ぶためのうた
揺らいでいる頼りない君もいつかは
僕らを救う明日の羽になるかな
2時を指す影 輝く赤い木々の隙間を吹き抜ける風
切なさだけで悲しみだけで君の街まで飛べればいいのになぁ
隣にいる冴えない君もいつかは誰かを救う明日の羽になるかな
輝く向こうの先までは飛べないけど羽ばたいてる間は消えないから
色付く季節を過ぎゆく思いはいつだって
駆け足はやめて逃げ出す君はいつだって
揺らいでいるさえない君もいつかは僕らを救う明日の羽になるから
まだ夢のような場所までは飛べないけど羽ばたいてる間は消えないから
近づく冬の足音に街が鮮やかな色に染まって舞い踊る

778 :名前はいらない:2005/09/18(日) 14:47:24 ID:W7IBucgm
>>777 アジカンじゃん。

779 :名前はいらない:2005/09/18(日) 14:47:23 ID:63QXlMVJ
光をあきらめてしまった方の僕
こんな時間にもぞもぞと胸の中を這う
重たい玄関のドアも今なら軽く
独りとは無縁ながらも孤独な街へ

怒りや悲しみを顔に浮かべる女たち
すれ違うたび夜の街の鼓動が聞こえた
僕たちを動かすグロテスクな心臓は哀れ
互いに慰め 傷を舐め合い溺れてしまいたい

にごった夜空を照らせない僕
夜明けの光に抵抗して泣く
君を重たいドアで閉じ込める時刻だ
最後の嘆きは響かずに消えた
そしてただ 圧倒的な眠気だけが取って代わった

780 :名前はいらない:2005/09/18(日) 15:24:12 ID:viuLxODy
「虹」

電話の向こうの君は 元気そう

そういえば 窓の外も 雲がきれ陽がさし

山を背に 虹がたっている

なんだか 余計な心配をしていたみたい

君が元気なら それでいい

ただ 残念なのは この虹を見せられないこと

君のかわりに 幸せを願っておいたよ



781 :名前はいらない:2005/09/18(日) 15:26:59 ID:viuLxODy
「ディーエヌエー」

こいつめ
目に見えない こいつが
生まれてから死ぬまで こいつめ
私を支配し 操るのか
こいつの名は DNA
私の体中に充満し この言葉さえ支配されている
私の希望や夢や哀しみや この怒りさえ
こいつの思いのままに この私を通して
私を創る
何のために こいつめ 私を選んだ
人生の軌跡は こいつの暴れた痕跡だ
くそ こいつめ DNAめ
私を 私を 今の私を 何故に変えてくれな


782 :1 ◆xSK1SiC5MI :2005/09/18(日) 15:56:21 ID:04FPjL6u
iro-1-ihs0.v0v-chanchyn@docomo.ne.jp
誰かメルくだぴゃい。

783 :1 ◆xSK1SiC5MI :2005/09/18(日) 15:57:23 ID:04FPjL6u
>>778
違う。

784 :1 ◆xSK1SiC5MI :2005/09/18(日) 15:58:06 ID:04FPjL6u
夕闇の先 光る銀の月 
鏡みたいに映る僕らの心細さを全部抱えて
君の街まで飛ぶためのうた
揺らいでいる頼りない君もいつかは
僕らを救う明日の羽になるかな
2時を指す影 輝く赤い木々の隙間を吹き抜ける風
切なさだけで悲しみだけで君の街まで飛べればいいのになぁ
隣にいる冴えない君もいつかは誰かを救う明日の羽になるかな
輝く向こうの先までは飛べないけど羽ばたいてる間は消えないから
色付く季節を過ぎゆく思いはいつだって
駆け足はやめて逃げ出す君はいつだって
揺らいでいるさえない君もいつかは僕らを救う明日の羽になるから
まだ夢のような場所までは飛べないけど羽ばたいてる間は消えないから
近づく冬の足音に街が鮮やかな色に染まって舞い踊る

785 :◆FCXRNaWgHs :2005/09/18(日) 16:12:46 ID:cEk06teX
>>783
寝ぼけたこと言うなよ
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=B07713

786 :名前はいらない:2005/09/18(日) 16:35:48 ID:Tcv9bMSh
詩というか歌詞です。一番だけ晒します。

海の夜 静寂の月
しじまの傍ら聴こえる君の音色
遠ざかりし あの日の別れ
月光の下(もと)で只々想い馳せる

還る場所がないのなら
もう一度探せばいい
そう践みしめた足跡が
今は僕の分だけ 波に消える



787 :名前はいらない:2005/09/18(日) 17:46:23 ID:TwrbrY1Z
明日があるから今日が辛くて
死にたいことすら秘密のまんま
夢がないから夢をみて
希望があっても知らないふりさ

788 :名前はいらない:2005/09/18(日) 18:25:07 ID:pyaPZ6h1
『恋愛散文詩』 

素直な気持ちを 伝えたい人がいる
硝子の欠片が 散らばった道を行く

海に日が沈んだ
ベールを纏った人魚
ひとり歌っていた

忘れない出逢いに 涙する人がいる
躓いたその手と 明日を目指してくれる

君は誰なんだい
無邪気にはしゃぐ人魚
怪我しないようにね

時間の共有(となりどうし)を求めたとき
渡される片道切符
みんな握りしめてる

789 :788 続き:2005/09/18(日) 18:26:17 ID:pyaPZ6h1
見据えた涙の先 旅立つ人がいる
夜明けの後には 永遠の冬が来る

永い(とおい)楽園で
愛を見つめる人魚
ずっと歌っている

大好きな名前(たいせつなひと)に溺れたとき
救いに来る淡い光
みんな拒んでしまう

時間の共有(となりどうし)を求めたとき
渡される片道切符
みんな握りしめてる

大好きな名前(たいせつなひと)に溺れたとき
救いに来る淡い光
みんな拒んでしまう

790 :◆FCXRNaWgHs :2005/09/18(日) 18:31:52 ID:oeMVynpI
>>788-789 D
内容以前に、
散文詩が何か分かってないでしょ??
普通の文章(=散文)みたいな詩、ですよ
あと、振り仮名に無理がありすぎる
っていうか歌詞ですよね? これ

791 :名前はいらない:2005/09/18(日) 18:34:45 ID:pyaPZ6h1
>>790 評価どうもです
意味は知ってましたが、内容につながりがないので
散らばってる、みたいな意味で使いたかったんですが、やはり駄目でしたね
ありがとうございました

792 :名前はいらない:2005/09/18(日) 18:51:10 ID:Tcv9bMSh
>>781
やさぐれた詩ですね。一時期流行った血液型性格判断思い出しました。
気になったのはタイトルが「ディーエヌエー」のなか、本文にDNA使ってるのが
少し重複に思えた事です。この単語を出さずにタイトルの雰囲気を出せれば
もっといいものになるのではないでしょうか。


793 :名前はいらない:2005/09/18(日) 19:10:46 ID:iTOrIpuf
「ある夜の思考」

平常通りの夜のこと
ブラウン管に黒帯が走っている

サウンドは無配慮なオーケストラ
薄汚れた換気扇
走行する自動車
テレビに連結したスピーカー
鳴き止まぬ諸々の虫達

視線の先には ハイビジョン
背中には 柔らかいソファーの感触
喉を流れるのは 放置してぬるくなったビール

私は上々に生きている  はずだ
ただ 比較対象を多く知らないだけで
そして 涙が出てくるのも 私が人間だから
例えようのない  はずの  ひとりの人間

ブラウン管に黒帯が走っている
ブラックアウトされた部分は無駄なのか
私も無駄なら黒く塗りつぶされるのか

ブラウン管に黒帯が走っている
私は 無理をして
中央に表示されてゆく恋愛模様を
じっと見つめている

明日は その映画のことしか 覚えていないように

794 :白萩:2005/09/18(日) 22:07:03 ID:3fsQ7u+o
>>513
お礼が遅くなりましたが、評価有難うございました。
「可変しい」「小変しい」は戦前のカストリ雑誌系文章で見かけたので
当て字だとは思いましたが「オカシイ」の漢字変換として記憶してました。
辞書にも載ってなかったなんて知らなかったUu
通じなかったら、ほんと、意味がないなぁ…もっと自分の認識にメスを入れないと。
と思いました。有難うございました。

795 :評価人α ◆ALPha2B406 :2005/09/18(日) 23:06:53 ID:VcSMpksX
>>794
通じてないわけじゃないし、辞書に載ってないからこの言葉ダメ、っていうほど心狭くないんだけど、
意味をとらえにくかったという。そして詩のイメージと合わなかったなという個人的な感想です。
おかしい、という言葉だけで、たくさんの言い換えを知っておられる。それだけで、心が豊かなんだと思いますよ。知らない人よりか。
投稿乙でした。

>>731-732 D
731の方への意味、必死に考えたけど、結局逆説を表したかったってことでいいのかな。
それぞれの言葉のつながりそのものはないと読んだがどうだろう。逆説、という共通点で繋がるか細い線。
732の方は韜晦そのものだが、これは作者自身のこと?これも深い主題は読み取れなかった。読解力のなさか。
んなこたない氏の詩を読むに付け、俺は自身に疑心暗鬼を生じさせてしまう。
言葉で何かを伝えると言うことは、かくも難儀な事よ。

>>745 D
これは「ごりら」さんの詩だと考えて評価していいのかな。一瞬ごりらが題名と思って焦った。
一番重要なことは、「あの日」「あの日」と言われても、読み手に伝わらなければ無駄な字だと言うこと。
「あの日」がどんな日だったのかわからない読み手にとっては、「あの日」という情報は必要がありません。
それとまだ余分な表現が多すぎると思います。詩はできるだけ端的に。そして感動は最大限に。これが大切だと僕は考えます。
中枢神経、目元口唇、心的外傷、と四字熟語をつなげていることは視覚的に訴えます。が音はリズム的にどうかと思います。

796 :評価人α ◆ALPha2B406 :2005/09/18(日) 23:14:28 ID:VcSMpksX
>>748 E
うーんちょっと書きすぎ感があります。丁寧に描写しようとする意欲は見えますが、もっと言葉を選んでもいいと思います。
例えば、一連のアルミ缶の描写。
「出入り口に取り残され風景に溶けて漂うように立ち尽くす」
要するに、出入り口に立ってる、ということですね。風景に溶けて、と漂うように、は表現が違うだけでニュアンスは同じでしょう。
また、三連は大げさかな。「足を上げたが、言うことを聞かず」ちょっとリアリティ欠ける気がします。
それと、「見るに兼ねない」?「見るに堪えない」or「見るに耐えかねない」かな。
ユラリ身を風に預けて、も語の順序が〜?

>>749 E
うん、前向きなメッセージですね。明快で単純。詩はこれですよ。
ただ、全体的に「〜ない」「〜ない」でまとまった詩。「否定」は何も生みません。
ぼくなら「〜する」「〜する」とまとめたい。
例えば、「生きていないとできない」じゃなくて、「生きているからこそできるんだ。」
それと、「絶対に自分を殺さない」じゃなくて、「絶対に生きていこう」
生きるという前向きなタイトルなのに、詩の中身は後ろ向きですよ。「自分を殺している」ことが前提じゃないですか。
あと、一行目。「生きるというのは〜」という主語と「生きている」という述語が対応していません。

>>750 D+
ラブカ・・・原始的な鮫。鮫の先祖の形をしていると言われている。
と単純な説明抜きに、わくわくして読みました。小学生のころ、こういった暗がりや隠れたところには何かいる、と想像力をかき立てられたものです。
谷崎潤一郎も「陰翳礼賛」でそんな風に言っていたと思います。確か。
そして宮崎アニメ「となりのトトロ」なんかもそんな暗がりの神秘性をテーマにした作品ですね。
そんな雰囲気のよさを持つ作品。ただ記録文とかエッセイみたいになってる感じがしたのでこの評価。
(あぶくあぶくあぶく)は好きです。それと、ラブカって鮫なら、淡水にはいないんじゃ・・・と言ってみます。





797 :大正4年:2005/09/18(日) 23:30:45 ID:hkwckncj

[受験生]

口が渇いて眠れない
夜は勉強をする
細かい計算は君に任せて

涙が止まらない
夜は電話をする
君につばを飛ばしながら

焦って仕方がない
夜はドライブに出掛ける
携帯と君のくちびるを忘れて



798 :評価人α ◆ALPha2B406 :2005/09/18(日) 23:33:32 ID:VcSMpksX
すまん上にああ書いたけど、ラブカってよく知らないんです。

>>751 E
まず、「数え切れないほど」という比喩が単純すぎること。
「夜空だって明るくする」の比喩もあまりに安直なこと。
最後の一行が何か文としておかしいこと。以上三点が気になります。
あと「君」って誰でしょうか。読み手に対して「君」ってことは、読み手でしょうか。
恋愛詩における「君」というのは、たぶん思われている「君」を自分と置き換えることで感情を揺らすと思うのですが、
「君」を自分に置き換えてみたとき、ちょっといやだと思いました。(あくまで個人的な感情です。)

>>754
こらこら、「それなら」で再評価言わないでくださいよ。評価人少ないんだし。





>>540 D-
アンダバさんに評価してもらったんだね。コメントしません。
えっと、この言葉、伝えようとした状況とか背景とかが見えないんですよね。どんなにいいこと言ってても。
こういうメッセージ、もっと端的に、もっと一般的に、そしてもっと言葉を選んで言ってみたら、誰もがぽんと膝を打つようなメッセージになりそうですね。


799 :名前はいらない:2005/09/19(月) 00:56:38 ID:tJZFJNtf
評価お願いします。
『嘘』

今日も ひとつ嘘をついた
白くのびた肢体を
だらしなく放り出して

聞こえるのは自分の吐息
ひどく痛む肩は
赤みを増して
本当は 嘘は大嫌い

嘘の痛みはずっと 残るから
これ以上の痛みは 欲しくない

800 :名前はいらない:2005/09/19(月) 01:08:06 ID:tJZFJNtf
連続スミマセン。もう一つだけ、追加させてください。

『白いドア』

僕はこのドアが嫌いだ。向こうには僕を待ち構えた鬼が立っている
でも 毎日ここを通らなくてはならない
鬼は僕の顔を見ると凄まじい勢いで汚れた言葉を投げつける
僕は鬼の顔をなるべく見ない
きっと目を合わせてしまうと 食べられてしまうからだ
僕の隠れ家へ
早く 早く 早く
いっそのことこんなドアなくなっちゃえばいいのに
いっそのことあんな鬼いなくなっちゃえばいいのに
でも
今日も僕は鬼と戦う
僕は鬼を退治できないけれど
鬼も僕を退治できないけれど

801 :名前はいらない:2005/09/19(月) 01:21:42 ID:mK641spq
「走って 走って 遠くにもっと」

今夜 月は見えなかったけど
自然と涙はでなかった
言葉がぽつりぽつりと落ちるのを
心で静かに見つめてる
あのとき私は冷静だった

酔いがまわってきた身体は
何が欲しくてないてるの
今はただ目をつぶることしかできないよ
ランナーズハイはもう終わったから

802 :んなこたーない:2005/09/19(月) 02:32:09 ID:bTpDqD6F
「週末についての覚書」

1.逆流する
 深夜の影像 それは
 仮死の唇によって確かめられた
 肉体にそって描かれる 微熱の一撃そのままに
 いま ようやく交わりはじめ
 やがて透明な物理学的放射にいたる
 台風の円周軌道
 遮断されては倒れかかる
 きみの悲惨は まだ沈黙の逆襲を知らない

2.力点のない焔の挫傷
 きみの乳房は血の味がする
 もつれあう憎悪の武装が
 ある形で錯誤する ひどくかけ離れた点と点
 あまりに絶望的な咀嚼の響きに
 おののいてきみは 過去へと沈む
 きみの心臓は 週末の花粉の味がする

3.罪の匂い
 薬品の匂い
 溺れゆくものの最後の帆綱
 銃床 あるいはきみの乱視眼が
 収斂と弛緩の反復に ふいに意味なく慟哭する
 夜は排泄口に滑り込む
 朝は窓ガラスを突き破る
 きみの残酷は 少女の微笑によく似ている
 きみの損失は 不動の姿勢で弁明をする
 太陽が きみのその剥き出しの砂丘へ垂直線に
 皆殺しの潔癖さを光らせる

803 :んなこたーない:2005/09/19(月) 02:50:26 ID:bTpDqD6F
>>795
評価ありがとうございます、731に意味はないです
意味はないと言っても、言葉の並びや単語の選択から
おのずと浮かび上がるものはあるだろうけど
基本的に僕は、(日常的な意味ではなくて)言葉自体を信用してない
だから本も読まないし(それでも最近は読むようになってきた)新聞も漫画も読まない
なので詩のメッセージ性云々にも懐疑的なわけです
ついでに732は生年月日が嘘だけど、それ以外は僕の事です
ま、作者と発話者は常に別物らしいから、何とでも書けたんだけどねー
それもどうかなーと思って

804 :名前はいらない:2005/09/19(月) 03:03:38 ID:KTt1FyuI
こんな時間に起きてるあなたが好きですw

805 :んなこたーない:2005/09/19(月) 03:13:25 ID:bTpDqD6F
今日は二時帰宅だったので・・・、って余談になるけど
おもわず、生年月日が嘘って書いてしまった
事実は生年月までが本当で日だけが嘘
まぁどちらにしろ、もうしばらくすれば
僕は巻き戻しの四半世紀を炎の滴で贖うアフリカ象として
漫然と地獄を闊歩するであろう

806 :名前はいらない:2005/09/19(月) 03:16:51 ID:KTt1FyuI
比喩がよく分からない・・
ごめん、雑談する気は(さっきは)無かったんだけど
とりあえず、尊敬してます
>>731-2も、んなこたーないさんのシャウトの一遍なんですか?

807 :名前はいらない:2005/09/19(月) 03:19:51 ID:KTt1FyuI
とりあえずって失礼でしたね すみません
尊敬、というか憧れてます

808 :んなこたーない:2005/09/19(月) 03:25:51 ID:bTpDqD6F
う〜ん、シャウトかどうかは悩むところだけど
明日は(というか今日)6時に起きなきゃならない、っていう
こういう日々に鬱積してくるものはあります
尊敬されるのも参るけど、まぁ僕の代わりに6時に起きてくれるのなら
それはそれで悪いことではないかも
部屋の扉から見て一番右奥が僕の机です、僕の代わりに頑張って

809 :名前はいらない:2005/09/19(月) 03:34:13 ID:KTt1FyuI
自分はちょっと考え事をしてたら眠れなくなって
明日は何も無いし眠くなるまで起きてようという考えなので
別に6時でも多分平気ですよ
でも、んなこたーないさんが千葉在住で、高校二年までの知識で
こなせないことを抱えてたりするなら、それは無理です
睡眠時間は1時間半の倍数がいいらしいですよ おやすみなさい

810 :名前はいらない:2005/09/19(月) 03:35:52 ID:KTt1FyuI
千葉に在住、は 千葉以外に在住、の間違いです 流石に眠くなってきたかも

811 :んなこたーない:2005/09/19(月) 03:41:40 ID:bTpDqD6F
僕も千葉在住だけど!残念ながら真面目な話
僕は中学三年までの知識しかないので、やっぱダメかも知れない
ここ素直に寝ることにします

812 :名前はいらない:2005/09/19(月) 03:46:16 ID:KTt1FyuI
毛沢東知ってたじゃないですかw
・・・あれ、中学の知識でしたっけ?
てか自分ももう寝ます

813 : ◆Samael/CYs :2005/09/19(月) 08:39:53 ID:u9hjMni3
未評価

>755 >757-758 >759 >767 >768
>769 >770 >779 >780 >781(点数無し)
>786 >787 >793 >797 >799
>800 >801 >802

計18。

814 :792:2005/09/19(月) 10:34:44 ID:OGGdNJYC
>>813
そっか点数入れ忘れてました。ごめんなさい。
では>>781さん私の中で評価はCにさせていただきます。
素人の評価で申し訳ないですが…
詩書くだけじゃもったいないので評価も少しずつさせていただきます。

815 :新月てるあき ◆aglqL.ViKQ :2005/09/19(月) 13:51:36 ID:qwucu6Zt
「月の子守唄」

月明かりまぶしい夜は
長く伸びる影のよう
椅子の上で口が大きく開いた
今日は満月の帰り道

山を下るバスは
グラリ グラリ と僕を揺らして
坂道をくねくね曲がって進んで
満月が窓にゆれて
催眠術かけて笑った
アナタハダンダンネムクナリマス

頭がゆらゆら
はげしく攪拌されて
脳はぼやけて瞳を閉じた

816 :新月てるあき ◆aglqL.ViKQ :2005/09/19(月) 14:47:22 ID:qwucu6Zt
>>815
二行目に修正
のように
でおねがいします

817 :新月てるあき ◆aglqL.ViKQ :2005/09/19(月) 14:53:18 ID:qwucu6Zt
修正版です
ちょっと書き直したのでこっちを批評してください

「月の子守唄 」

月明かりまぶしい夜は
長く伸びる影のように
椅子の上で口が大きく開いた

山を下るバスは
グラリ グラリ と僕を揺らして
坂道をくねくね曲がって進んで
満月が窓にゆれて
催眠術かけて笑った
アナタハダンダンネムクナリマス

頭がゆらゆら
はげしく攪拌されて
脳はぼやけて瞳を閉じた



818 :名前はいらない:2005/09/19(月) 15:10:33 ID:OXLospnX
週明けには、東京に戻ります。

その日が今日
その時が今
進め進め東関道
輝け輝け高速バス
緑と緑とうねる道
西日西日で霞む空
琥珀色の三車線
ワゴンを交わし
ジャガーに抜かれ
バックミラーにタンクローリ
長い影を踏み返せ
でかいタイヤにのまれてる
やがて幕張
やがて船橋
電車の影に
京葉道路
ディズニーランド
家家ビルビル
すべてが後ろ
矢の如し

首都高入って途端に渋滞です
到着すこし遅れます。

819 :名前はいらない:2005/09/19(月) 17:38:59 ID:BS8eccik
「評価/評価/評価」


蜂の/羽音/響く
墓参り/不安定な/方法詩
減らされる/引かれる/弾(はじ)かれる

走らされ/酷い/批評を
秘め/含まない/保守派

蜂の/羽音/響き
蜂の/羽音/雛菊の花

820 :宇夢 ◆HiRo8cSckQ :2005/09/19(月) 18:05:32 ID:1c4FuZ/T
新参者ですが、評価に挑戦してみます。

>>755「中秋の前の夜」 D
普遍性をもたせるために、あえて曖昧な表現を使ったのでしょうが、
「普遍性」と「不特定性」はちがいます。
誰のことかもわからない、アカの他人の話には感情移入しづらいです。
それよりも、もっとあなたを「特定」できることば、
「あぁそういうことあるよね」とこちらが頷ける、当り障りのあることばを読みたいです。
その他もろもろ
・月に想い人を重ねることってあるかなあ?
・雲がかかったら、逆に思いって遮られてしまうものでは?
・「そっとつぶやく一言」を詳しく。

>>757-758「ミカンの皮のジャム」 E(詩としての評価)
これ、「詩」という形態をえらぶ必要があるのかなあ?
内容は完全に散文向けですよね。ていうかすでに散文になっちゃってますけど。
あえて詩にしたいのなら、先生の恐怖っぷりを
「怖い」とか説明とかを使わずに、表現しましょう。
あと、先生はこの詩の中で「怖い人」なのだから、余計なフォローは不要です。
怖いなら怖いキャラを立たせた方が、文章としては面白くなります。
その他もろもろ
・つまり何を言いたかったの?この詩を書いた動機がまだ不明瞭。
・肝心のジャムの描写や、生徒の心理描写がなさすぎ。

>>759「まぁるく」 C−
もっと長い詩で読みたい!
「まぁるい」の正体をもう少し書いて欲しかったですね。
たとえば長編の中にポッとこの表現が出てきたら、けっこうドキリとする気がします。
補足は特になし。短い詩は評価も長くしづらいんですね……すいません。

821 :宇夢 ◆HiRo8cSckQ :2005/09/19(月) 18:06:18 ID:1c4FuZ/T
>>767「子ども」 D−
ことばがもう少し欲しいです。外面的なものと内面的なものと、両方。
まず外面の方からいきます。第2連「空白は常に消してくれた」は、
「(僕の心の)空白は常に消してくれた」ということですよね。
このあたりの言葉の意味はしっかり説明してほしいです。
あと、空白「を」常に消してくれた、の方が、この文脈ではさらに読みやすいと思います。

また内面の方は、たとえば「どうして少年は空白を感じているのか?」
といったことの説明が、作中で全くなされていません。
そのため感情移入がしづらくなっています。
「どうしてそうなったのか」という説明は、
常に詩の中に(なるべくさりげなく)織り込むといいと思います。
その他もろもろ
・太陽を隠すなら、「麦わら帽子をかかげる」とかの方がよくないですか?
・冬が来たからって、海を去らなくても……。もう半年待てば夏が来るんですから。

疲れました……とりあえずここまでで。

822 :眠斗 ◆9zuiE3EXyk :2005/09/19(月) 18:08:17 ID:SK1Qut1Z
≪798
評価ありがとうございます。
も少し751には手を加えるべきだなと思ってたんですよね(^-^;)
次頑張ります(>_<)

823 :サリドマイド106 ◆xrBNRIUWXY :2005/09/19(月) 18:32:56 ID:NW93Tn9q
>>769 D
 素敵だなあ。いや、分かった愛の表現や携帯打ちの種自体がそれほど斬新なわけではないけれど。
「君」という表現は、たとえば「いつも困ったような眉」とか「まつ毛のあいだのきらきらした瞳」とか、いろん
な表現の可能性を隠してしまいがちだから、まず別の言葉を思い浮かべてみるのもいい。
 「付き合うと」いう言葉も同じ。ほかの表現を考えてみてもいいかな。
 2つの心があった この言い回しは特に素敵です。それから、舞台は春なんですね。

 古今東西にわたって、○○○○○○○○○○○○な感情だから、センスが問われるところだお互い。

>>768 B
すごい。なんか脱法ドラッグかなにに酔ったかの雰囲気です。音と動きと色と匂いと時間と進化と触感と重力、
とても欲張りな表現ですね。
芳香剤のバキバキいう斉唱は、はじめてみました。
ただ、ごめんなさい、僕個人はベッドの上系の描写にあんまり魅かれない。
食べてる様子を放映されてるのを、ありがたく見たいとは思わないという理由で。でも脱毛です。もとい脱帽。


824 :758:2005/09/19(月) 19:27:56 ID:WQiNvRxo
>>820
ご評価ありがとうございます。
うーん正直言ってEの評価は不本意ですね
誰か>>757>>758
再評価おねがいします

825 :名前はいらない:2005/09/19(月) 20:01:56 ID:/wsyIiAN
再評価希望の時は批評人さんのコメントにレスしといた方がイインジャマイカ。
評価しか見てないとも取られかねないぞ。

826 :758:2005/09/19(月) 20:20:58 ID:WQiNvRxo
>>825
わかりました。
>>820
えーとですね
>これ、「詩」という形態をえらぶ必要があるのかなあ?
>内容は完全に散文向けですよね。ていうかすでに散文になっちゃってますけど
詩らしくないというのは認めますが、
話の面白さで、話の内容で勝負したかったんですよ
スイマセン。

827 :1:2005/09/19(月) 20:29:02 ID:tnVr8N9R
枯れた白菜がぽっぽんとほったらかされて

腐っちゃいるんだけど凍っているから
かろうじてぽかぽかで
わずかにとけだして匂うかおりに
顔をしかめながら

僕はこまかくあじけない土を手につけながら
はいずりまわっている

つまり
僕は学校にカゼで休むと
電話をしてだけどゲームセンターに
行く金もないから
不法耕作されている川岸の畑で

こっそり用意してた私服に着替えて
ぼくはゆっくり、びちょ濡れになった
エロ本をあさっていたんだ


828 :1:2005/09/19(月) 20:29:54 ID:tnVr8N9R
つめたく
しもがはった
汚いデッサンの女の裸を
ながめながら
僕は興奮するまえに
あきれて川面をながめていると

コンクリで固められた川岸を
スプレーで塗ったくられた
盗難自転車で
つっぱしっている
やつを僕は向こう岸に
みつけた

ああ、あいつだ
この町に
かえってきた
あいつ



829 :1:2005/09/19(月) 20:31:19 ID:tnVr8N9R
12歳になって
この町に帰ってきた
そしてまたお袋と一緒に
くらしはじめて
隣町の中学校に通って
そして染めムラのある
金髪になって

たぶんシンナーをやりながら
ぼくの知らない
だけどきっとみんなが
必死でよりどころにするだろう
バンドの曲を口ずさんで

ばかあほきちがいのように
自転車をバイクのように操って
コンクリートの川岸を
ぽかぽかしながら
走っているんだ

830 :スプリング ◆0zNSR4UTE. :2005/09/19(月) 20:58:06 ID:csZNIlck
「ざーざー」

ざーざー 恵みを与え
ざーざー 被害を与える

ざーざー 癒しを与え
ざーざー 閉ざしを与える

ざーざー 光を隠し
ざーざー 闇を与える

ざーざー 繊細なのに全体を塗りつぶす

831 :名前はいらない:2005/09/19(月) 21:34:04 ID:yc+/8pD6
よろしかったら評価お願いします

「媚薬」

時間よ 止まれ
叫んでいても 時間は止まるわけが無い

ある日 ボクの前に魔女が現れた
”この薬は時間を止められるんだよ”と
怪しい瓶を渡された
躊躇しながら それを飲む
魔女の笑顔に気付かぬまま

ボクは暫く失神していたようだ
いつか見た風景が周りに広がっている
そこに女の子が立っていた
心配そうに顔を覗き込んでいた

あまりにも美しい女の子に ボクは見とれてしまった

女の子はボクの隣で 分厚い本を読み始めた
読めそうな言葉が書いてあるのに 全然読めなくて

でも女の子の言葉しか解らなかった

時間よ止まれ ここで止まれ
ボクはこの子と一緒に居たい


遠くで魔女が水晶玉に向かって言う
時間を止められるのは 唯一愛と言う感情だけだから

832 :白萩:2005/09/19(月) 21:58:26 ID:SpHZ7OJG
「オオカミ」

オオカミが、きたよと
嘘をつくように
ダイスキヨ と呟いた

一緒に暮らそうよ
小さな部屋でも借りて
僕の帰りを君が待つ
子供は男の子が好い
子供とキャッチボールして
玩具を買って帰るから
そんな絵空事を語る君

もしもの話しかしない君
何も持っていない君
私の膝はあたたかいと
疑いもせずに眠る君
ほんとうは、反吐が出るほど×××だと
零してしまったらどうしよう

いつかほんとにオオカミが
追いついてきては呉れないかと
祈る気持で嘘をつく

君が好きだと嘘をつく

833 :  ◆UnderDv67M :2005/09/19(月) 22:21:39 ID:B/Um2m8M
再評価キボンヌ

そりゃ誰でも複数評価は欲しいものだししたもん得と言っちゃそーなるよな
その該当する評価人のレス番は当然としてその評価に対する所見も欲しい気もする

そろそろ再評価制度について語った方がいいかも知れんな

834 :スプリング ◆0zNSR4UTE. :2005/09/19(月) 22:26:04 ID:csZNIlck
>>833
アンダー様。今ぱぱっと統計してみたところ再評価希望者が25人居ます。
ただ、ぱぱっとなので間違っているかもしれません。
あしからず。

835 :サリドマイド106 ◆xrBNRIUWXY :2005/09/19(月) 22:32:02 ID:NW93Tn9q
「絶望を感じたとき」

見えないことの恐怖についてはすでに映画の演出がその雄弁を振るっていましょうから
ここでふたたび筆を起こすことではありますまい
われらの世代について言うならば
容易に信じることについて憂いをこめた警告の数々に当惑しつつ
  「では我は何を信じればよいのか」
と知らない浮遊物体に乗るかのような
欠けた足場をただ見ぬことによって生活に没入するかのごとき日常を得
知ってか知らずか、いやこの恐怖を知るゆえにあえて言葉を濁し話題を逸らす
これこそわれらの世代の恐怖の有様でありましょう

それは だいだらぼっち の身を起こし広げる手のひらのごとく蘇って
それなしでは生きられぬ世間という空気を白々と覆います
浮遊物体の不安定な水平安定装置にたいする恐怖が
水を求める熱病患者のうめきに変換され
冷たい水の一滴を思わせる科学技術の粋に魅了されるかもしれません

しかるにその期待は虚しかった いまや過去に属する話となりました
数々の数値はその水の焼け石に対する費用対効果を静かに見つめなおす時期を迎え
次から次にそれまで見えなかった新たな負債や費用の報告が加わり
焼け付く未来への冷たい水というよりは焼け付き方の詳細そのものであることが
科学技術について知られるようになりました

世代はいまや活劇の殺陣を望むようになりました
没入するには物足りぬかあるいは辛すぎる日常生活の灰色ではなく
自分以外の赤い血を渇望するという道を
ただ自らに足場の無いことを忘れさせてくれる道を望むのです
そしてわれらは
ふたたび見えないことの恐怖に立ち返ります そうせざるを得ない
これもまたわれらの世代の恐怖 取り返しのつかぬ絶望的断面です

836 :  ◆UnderDv67M :2005/09/19(月) 22:45:22 ID:B/Um2m8M
>>834 うはwwwなんだか増えてきてる希ガスwww

ヤダネー ヤダネー まぁ投稿者側の権利だからなんとも言えないけどネー 一回の評価で納得するのはアホみたくなっちゃうよネー
ってこんな事思ってるのは俺だけかネー そりゃ誰だって俺だって複数評価されたいからな セン5語るスレ(語呂悪)に回そっかな

まぁどっちにせよウリの評価は雑用係待ちで 

837 :評価人α ◆ALPha2B406 :2005/09/19(月) 23:04:16 ID:mHf8QrYd
>>826
悲観しなさんな。散文詩、というジャンルもあるんだし。
じゃあ再評価。

>>757-758 D-
いや話としてはかなり面白いし、詩としてそれなりの形を見ていると思います。
意味もよくわかるし、ポイントをおさえた文だと思います。
ただ、
「俺はそのジャムのことが、さっぱり理解できなかった」
これは、
・みかんの皮のジャムのまずさを理解できなかった
・年配の女性の先生が、なぜ6時間目まで食べさせていたのか理解できなかった
どちらか。
また、最後のエピソードがキモだとするなら、最初の自分のクラスの描写はもっと少なくてもいい気がした。



えっ?再評価ってしないほうがいいのかな・・・?俺空気読めてない?
今日は以上にしとこ。

838 :  ◆UnderDv67M :2005/09/19(月) 23:10:37 ID:B/Um2m8M
>>837 お前が実質セン5のエースなんだからそんな簡単に逃げんでおくれ ウリは今魔法の塔の攻略に忙しいのだ

839 :鍵盤 ◆ztekc0mEGk :2005/09/19(月) 23:49:06 ID:vGASqNTn
さてと、明日仕事に行くのがとても嫌な「鍵盤」です。
それでも評価します。宜しく。(エース・アルファー!大量評価乙!!)

>>769
なるほど。卒業の時の行き場のない恋心。
でも、「桃色の花びらが」って時期的におかしくないかい?
全体的に少女の独り言なんだけれど、悔しいかな、僕には
「 【333 22。】 」の意味が分からなかった・・。悔し〜!

これが分からないとこの作品を読み解くのはちょっと無理だよね。
でもそれが分からないとしても、言葉が作者だけのものになっている気がするのよ。
読み手に『伝えよう』とか『読ませよう』とか云う意思が薄弱な気がするのよ。
日記を読まされているような、落ち着かない気持ちで読みました。

平淡に語るのではなく、気持ちの底から湧き出る言葉を
さらに蒸留して書き留めて欲しかったなぁ。 評価は D
(あと、【333 22。】 の意味を教えて!!)

>>770
ううん。困ったねぇ。
もちろん僕にもこの作品が『喪失』や『やるせなさ』や『諦め』や
その他もろもろの感傷を表現している事くらいは分かるけれど、
さて、それが何なんだろうか?が分からない。
「子宮」や「誕生」から『流産』や『堕胎』を思い浮かべるのだけれど、
それもなんだか、空々しい気持ちになってしまう。

すごく中途半端な気がするなぁ。
僕としてはもう少し立ち位置をしっかりと描写しても良かったんじゃないかな
と思う。(作者が宙ぶらりんなのは分かるけど、だからこそ『何』なのかを丁寧に
表現して欲しかった) D+

840 :名前はいらない:2005/09/19(月) 23:54:39 ID:1DVoUd9d
>>837
アルファさん再評価ありがとうございます。
>俺はそのジャムのことが、さっぱり理解できなかった

しまった!間違えてました。
本当は >俺にはそのジャムのことが、さっぱり理解できなかった
でした。すいません。
でもこれでもまだダメですかね。
この部分あえてこうしたんですけど、まずかったですかね?
素直に>俺にはそのジャムのまずさが、さっぱり理解できなかった
のほうが良かったですか?
>いや話としてはかなり面白いし、詩としてそれなりの形を見ていると思います。
>意味もよくわかるし、ポイントをおさえた文だと思います

ぼくの意図を十分に感じてくれてとてもうれしいです。
でもどうしてD−なのかもうちょっと理由が知りたいです

841 :鍵盤 ◆ztekc0mEGk :2005/09/20(火) 00:02:37 ID:xhIWY6jT
>>779
最初で、うううと思ってしまった。
「光をあきらめてしまった方の僕」って事は
『光をあきらめていなかった方の僕』も存在した、って訳かな?
( 細かい所を突っ込んで行くけど、ご気分が悪くなれば
途中で読むのやめてね。)
「こんな時間」って何時何分?「胸の中を這う」のは何?
「独りとは無縁ながらも孤独な街へ」ってどういう意味?
作者が「独りとは無縁」なの?「街」が「独りとは無縁」なの
だけど「孤独」なって意味なの?
「 怒りや悲しみを顔に浮かべる女たち」って何?誰?どんな人よ?
そこは描写するべきじゃないの?
「グロテスクな心臓」は「夜の街の鼓動」と同義?

あああああああ・・・。
お願いだから、他人に読ませる文章を書いておくれ。
「孤独」なのは分かったけれども、とても自己中心的な発想なのよ。
そう感じるのが普通なんじゃないかな、と僕は思うのよ。
一歩、自分の言葉から離れた所から、自分の作品を読み返してみては? D−


842 :769:2005/09/20(火) 00:13:32 ID:HxVnF0dI
>>839 鍵盤様
ご評価いただきありがとうございました。
【333 22】は携帯で文字を打ったら分かると思いますが、「すき」になります。

843 :鍵盤 ◆ztekc0mEGk :2005/09/20(火) 00:16:23 ID:xhIWY6jT
あ。言い忘れてた。
◆Samael/CYs さん評価並びに未評価纏め乙です〜!

>>780
うう〜ん。
もしかして作者は「虹」と『流れ星』を混同しているのでは?との疑念が・・。
と、いうのも、僕が子供の頃聞いたおとぎ話では「虹」の(あ、ごめん言葉が出てこない。
虹が架かっている麓、と言うか、その付け根)には宝が眠っている・・・ってやつ。
あまり「虹」に「願い」を掛けるってのは聞かないなぁ・・。
それと「君のかわりに 幸せを願っておいたよ」って、ものすごく傲慢なヤツだ!と
思うのはたぶん僕だけなので、それは気にしないで下さい。

えっと、ほのぼのとして、メルヘンで、現実からかけ離れた、空想で
なんだかロマンと呼ぶより、著しい妄想、と呼べそう。 D−

ちかれた。寝ます。おやちゅみ。

844 :鍵盤 ◆ztekc0mEGk :2005/09/20(火) 00:22:01 ID:xhIWY6jT
>>842
なるほど!!ありがとね!
いいね。これをアルバムメッセージなんかに書かれたりすると、ぐらっと来ちゃうね。
沢山いい恋をして下さい。そして、いい詩を投稿してね!
ってのは、恋って永遠に「詩的」であるから、さ。←・・・・・・・口説き文句・・・。

845 :サリドマイド106 ◆xrBNRIUWXY :2005/09/20(火) 00:31:39 ID:ctjCpDpb
>>840
恐怖政治は確かに傍から見て引くけど、やってる側にとっては「敷く」んじゃん。
話はもどして ← もどすには主体が要るけれど、主体にされてる「話は」何をもどすのか。
もどす主体は話者であって「話」じゃないでしょ。
「話をもどすと」や場面転換の「話はもどって」という表現にも達していないように見えちゃう。

これは内容に入る前の「いちゃもん」にすぎないけれど、>>1でいう E に該当するかもよ。

そういえば5年生のとき見た夢を思い出しました。合衆国の大統領選の夢があんまリアルで、
柄にも無く日記にしたためてみたことがあります。つかなんで大統領選・・


846 :名前はいらない:2005/09/20(火) 00:37:27 ID:F/nqCta8
『人は人を殺めるときどんな顔をしているのだろう』

どうしてそんなに隠したがるの?
それが不思議でたまらない
どうして誰も知りたがらないの?
それも不思議でたまらない

そんな言葉はつむぐほど
拒絶の顔が向けられる
罪と言うのは無知なこと?
抑えるべきは好奇心?

誰も教えてくれなくて
どんな本にも書いてない
隠されている秘密なら
自分で探してみせましょう


ずっとずっと知りたかったこと ひとつ

確かめるやりかた ひとつ


ある日静かな部屋の中
居るのは彼女ともう一人
物言わぬヒトが横たわり
ゆっくり冷たくなっていく

たたずむ彼女の両手には
ナイフと鏡が握られて
自分の顔を見つめてる
いつまでいつまで見つめてる

847 :名前はいらない:2005/09/20(火) 01:27:30 ID:zCHcWE+m
「ぼくの前世」

ぼくには とても気性が荒くて横暴なところがあるので
歴史ずきのぼくは
ぼくの前世が、もしかしたら織田信長だからなのではないかと思った

ぼくが接客業をしていた時、
相手が何を欲しているかをつねに考えて、自分ではその事に長けているつもりだったので
ぼくの前世は、もしかしたら豊臣秀吉なのではないかと思った

ぼくにはしょっちゅう哲学的にものごとを深く考えるクセがあるので
ぼくの前世は、もしかしたらアリストテレスなのではないかと考えた

ぼくがいつも節操なく女の人に横恋慕をして
手を出したいという衝動にかられるのは
ぼくの前世が、もしかしたらカサノヴァだからなのではないかと思った



848 :847つづき「ぼくの前世」:2005/09/20(火) 01:28:46 ID:zCHcWE+m
ぼくの性格がここまで醒めてしまって、ニヒリスティックで
素直な喜びをかんじられないのは
ぼくの前世がもしかしたら、ニーチェだからなのではないかと考えた

そして、ぼくの誕生日はヘルマン・ヘッセと同じで、ヘッセの生まれた101年後に
ぼくが生まれたので、ぼくの前世は あるいはヘルマン・ヘッセなのではないかと思った

ぼくが、今までぼくに関わった人たちに
つよい憎悪をもって 殺意すら抱いて生きているのは
ぼくの前世が、もしかしたら凶悪な死刑囚だからなのではないかと思った

そして、
ぼくという人間が、自分自身でもどうしようもない存在だと感じるとき
ぼくの前世が、やっぱり ぼくだからなのではないかと思った





849 :hon ◆hon/GWhNf6 :2005/09/20(火) 01:38:49 ID:DdnvRHrv
>>796 「ラブカ」(>750)を書きました。
実在した場所を少し開き直って小説のように書いてみました。
ラブカそのものについてはあまり良く知りません。
海水魚なのは間違いないんですが…名前の響きが良かったもので。
トトロは良い映画で好きです。評価ありがとうございます。

850 :宇夢 ◆HiRo8cSckQ :2005/09/20(火) 01:43:29 ID:oi/IsBaP
>>826
>>820であなたの作品を評価した者です。
うーん、なんだか>>758さんを誤解させてしまっているかもしれないので、
もう一度補足させていただきます。

まず、あなたにとって「詩」とはなんですか?
もちろん、この問いに対して完全な正解を出せる人などいません。
でも、少なくとも各人の中で何らかのイメージはあるはずです。
僕の中にある「詩」のイメージというのは、たとえば、
「少ない言葉の中に、たくさんのイメージや、感情をぶちこむ表現」
です。あるいは、
「ある対象を、どのような変わった言葉で表すのかをたのしむ表現」
です。
つまり「詩」という作品である以上、説明的な表現も、一般的な表現も
多用するべきではない、という直感が僕の中にはあります。
ですから、>>820で指摘したようなことを言ったわけです。
もちろん、このイメージをあなたにゴリ押しする気はありません。
(だから「再評価」という制度があるんですから)
ですが、このへんの根本的なイメージの違いを認識しないまま
評価ばかり続けるのはどうかと思いましたので、長々と補足させていただきました。

851 :いぷ ◆7zgDGO8wqM :2005/09/20(火) 02:36:52 ID:YH5En8yh
「まほうのくすり(1)」
新世界からのお知らせです

資本主義、社会主義、共産主義、
いずれに傾倒しても成し遂げられなかった完全なる「自由と平等」
不安定な国情にお悩みの指導者、独裁者の方々も多いことと存じます
しかしご安心を!
新世界は独自の製法を開発し、ついにそれを実現することに成功しました!
ただ今キャンペーン期間中につき、
ご予約いただいたお客様には定価より20%割り引き価格にて販売致します
さらに今なら、
「愛と平和」のスペシャル特典付き!
ぜひこの機会をお見逃しなく!
お問い合わせは……

852 :いぷ ◆7zgDGO8wqM :2005/09/20(火) 02:39:03 ID:YH5En8yh
「まほうのくすり(2)」

ぴこーんぴこーん



―ニュース速報―


新世界代表・宋文是、
自宅で何者かに射殺される



ぴこーんぴこーん



―ニュース速報―


新世界代表・宋文是、
自宅で何者かに射殺される

853 :批評人@mike:2005/09/20(火) 03:27:08 ID:2ERlfQ4O
批評人@mikeだよっ☆ みけって読んでね

>>781
題と始めの三行でその後の方向性がだいたい予測できてしまうよ
これを書いた人は最後の方で、あまりにDNAにたよりっきりで恥ずかしくなって書くのを止めたっていう設定なのかな?
対象が私とDNAだけで、後は希望とか怒りとか「よくある感情を述べる詩」のパロディみたいだけど、だとしても整ってない
こういう詩を書こうとする発想はイイね☆
切実さが足りない
D+

>>784
始めの1行目がすごくダメ
3行目 「揺らいでる頼りない君」は「頼りない」が「揺らいでる」の説明になってるよ☆無意味
リズムが悪いね
全体に言葉を曖昧に使いすぎ☆読む気を無くします
短い文章の作り方にセンスを感じるよ
もうすこし読みやすくね
D

854 : ◆Samael/CYs :2005/09/20(火) 06:07:57 ID:zjqsPaQB
未評価まとめ。

>786 >787 >793 >797 >799
>800 >801 >802 >817 >818
>819 >827-829 >830 >831 >832
>835 >846 >847-848 >851-852

計19。

855 :名前はいらない:2005/09/20(火) 11:50:02 ID:UNH2MQr9
もう何度目になるだろう 「幸せになりたい」と願い
もう何回目の夜かな「明日が来なければいいのに」

未来が輝きすぎて 自分の小ささに不安を抱えて 時に泣いたりもした 
何千もある道の中で 僕はどの道に行こうか

今 始まった終わりのない旅
地図はない 何度でも迷って求めて見つけて
ずっと 頑張らなくていいから
振り出しに戻ったら 1回休んで また前を向いて

夢は叶える為にあるんじゃない 追い続けるものだから 結果より大切なのは経過
生きていく数億分の時間の中で たくさん言いたい「あはは」と笑い声

終わってしまった事に後悔しないで 大きな戸惑いに背を向けないで

貴方は一人 私も一人 でも一緒だから。

私の涙が床にポタリ 宙に舞い雲の中へと吸い込まれ
今 何処かの空から 恵みの雨を降らせている事でしょう
まわり まわる そうやってこの星は今日も生きている

翼がなかったら歩けばいい 壊れたら修理すればいい
此処で生きている事が1番の価値だから


ずっと私が宝物 今日も一歩がんばりましょう。



856 :名前はいらない:2005/09/20(火) 16:35:26 ID:0zwlUJhC
【わたしの名前】

わたしは別れのあいさつにいます
つないだ手のぬくもりとともにいます
ときには迷子といっしょに
迷子の子を探すあなたの中に
帰ってこないことを心配するあなたに寄りそっています

わたしは記憶のなかに、あるいは記憶そのものとしています
忘れてしまった名前に
思い出したくない過去への泪に
取り戻せないことごとといっしょに
あの花に近づけたあなたの鼻先に
あの花の香りに、そのいろどりに
そのときあなたのそばにいた人の姿に
残された写真の笑顔に
まだ見ぬ大切な人に
思いがけない再会、突然の別れに…

わたしはあなたとともにいます
そしてわたしを思い出したいと願うすべての心のために
わたしの名前を知る、すべての人のそばに

857 :名前はいらない:2005/09/20(火) 17:35:25 ID:kB+GDOzW
泣き喚けばいい
そうすればどこからか
救いの手が差し伸べるはず
あどけない笑顔の子供達が
笑顔を振り撒いてくれるはず

かわいらしい声で呼べばいい
日々の渇きを満たしたい人の波から
愛の行方が定まらない女性が
可愛い服とごはんで迎えてくれるだろう

僕は鳴いた 雨粒が痛いと  風が冷たいと
そうしたら何処からともなく人間が
僕をなぶり 血を見て喜んだ
子供は親になだめられ
綺麗な子犬を選んでいった

それでも僕には術がない  ワンと叫ぶのも躊躇われた

858 :1 ◆xSK1SiC5MI :2005/09/20(火) 18:25:57 ID:WrCPPJUS
夕闇の先 光る銀の月 
鏡みたいに映る僕らの心細さを全部抱えて
君の街まで飛ぶためのうた
揺らいでいる頼りない君もいつかは
僕らを救う明日の羽になるかな
2時を指す影 輝く赤い木々の隙間を吹き抜ける風
切なさだけで悲しみだけで君の街まで飛べればいいのになぁ
隣にいる冴えない君もいつかは誰かを救う明日の羽になるかな
輝く向こうの先までは飛べないけど羽ばたいてる間は消えないから
色付く季節を過ぎゆく思いはいつだって
駆け足はやめて逃げ出す君はいつだって
揺らいでいるさえない君もいつかは僕らを救う明日の羽になるから
まだ夢のような場所までは飛べないけど羽ばたいてる間は消えないから
近づく冬の足音に街が鮮やかな色に染まって舞い踊る


859 :毒野三郎:2005/09/20(火) 18:34:30 ID:Yclb5gqk
「最後の晩餐」

拝啓 母上様

ビーフステーキおいしゅうございます。
赤ワインもおいしゅうございます。

どうやらこれが最後の晩餐になりそうです。
いつも美味しい料理ありがとうございました。

いつもお気を煩わして大変申しわけありませんでした。
重ねる不幸をお許しください。

母上様の思い出を煌々と燃える暖炉の火が焼き尽くしています。
その様を眺めながら食す馳走は僕にとって最高の快感です。

暖炉の火が全てを焼き尽くした時
母上様は僕の体の中で僕だけのために生きていくことでしょう。

嗚呼その時が来るのが楽しみだ。

                      敬具

860 :名前はいらない:2005/09/20(火) 18:42:31 ID:Vf8jmV0m
[桃色妄想日記]

行為より先
イメージが先行する
今までに蓄えておいた知識が
蓋を開ければ溢れ出す

貯蔵庫の
貯蓄量より
多くはないけど
それは多分
僕を溺死させるには十分な
何かを持ってる

例えば臭気だったり
質量や体積であったり

とにもかくにも
僕の一喜一憂は
臭気や質量や体積に握られている

全く彼女も難儀な女だよ

861 :1 ◆xSK1SiC5MI :2005/09/20(火) 18:51:23 ID:WrCPPJUS
ついに解散したのか。
   ∧_∧
  ( ´_ゝ`)
  /   \      ∧_∧
 /  / ̄ ̄ ̄ ̄/  (´<_`  ) 盗作は犯罪ですもんねとうさん。
_(__つ/  FMV  /_ /    ヽ、
||\ /____/  / .|   | |
||\\    旦 (⌒\ |__./ ./
||  \\       ~\_____ノ|
. 旦 \\ _______\
.     \||      ____||     /
.       || ̄ ̄ ̄|\____\ /  人気グループ
.       ||     | |======== | \   オレンジレンジが今日解散しました
           _|  |oo======= |   \
           |\\|_____|\
           | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
           | |  愛媛みかん  |
           \|_______|


862 :新月てるあき ◆aglqL.ViKQ :2005/09/20(火) 18:56:01 ID:gyZNJ1Hb
>>847-848
自分を誰かとダブらせたり、誰かを理想として書いたとき
自分を見失うということを書いているのだと思うのです。
着目典もいいし、ナルシズムの悲しさも読んでいるときにこみあげる
登場人物への怒りとかから悲しさを感じるのだが、
あんま読んでていい気分にはならなかった。
でも少し考えさせられるかな。 D+

>>851-852
最後の落ちのブラックさににやり。
アイディアもユニークだし結構個性的でいいじゃないかと。
最後の落ちからいろんな意図を感じてならない。
C


863 :名前はいらない:2005/09/20(火) 18:56:55 ID:ZcU7linC
>>858
>>861
盗作は犯罪だな。全くwww

(アジアン・カンフー・ジェネレーション/君の街まで)

864 :名前はいらない:2005/09/20(火) 19:05:42 ID:nAxeUOdB
「庭木の皮」1/2
私は知れないと悟った
それでもたくさん近くで見た
アスファルトに、
川辺で、


あれです
街路樹の数千の鱗
――その思惟をとらえる

憶えています
すすきの原っぱに居りまして、
生殖がごわごわしておりまして、
――その思惟をとらえる
だから引き抜いてあげました
――アア、
引き抜けば
彼らはケラケラ笑って死ぬ


865 :名前はいらない:2005/09/20(火) 19:06:39 ID:nAxeUOdB
2/2
部屋にいても
街にいても
耳の後ろがイライラする
夜の草むらのコオロギ
触りたい

思惟
南山を見る
あら思惟
ああ
思惟です


866 :1 ◆xSK1SiC5MI :2005/09/20(火) 19:09:38 ID:WrCPPJUS
夕闇の先 光る銀の月 
鏡みたいに映る僕らの心細さを全部抱えて
君の街まで飛ぶためのうた
揺らいでいる頼りない君もいつかは
僕らを救う明日の羽になるかな
2時を指す影 輝く赤い木々の隙間を吹き抜ける風
切なさだけで悲しみだけで君の街まで飛べればいいのになぁ
隣にいる冴えない君もいつかは誰かを救う明日の羽になるかな
輝く向こうの先までは飛べないけど羽ばたいてる間は消えないから
色付く季節を過ぎゆく思いはいつだって
駆け足はやめて逃げ出す君はいつだって
揺らいでいるさえない君もいつかは僕らを救う明日の羽になるから
まだ夢のような場所までは飛べないけど羽ばたいてる間は消えないから
近づく冬の足音に街が鮮やかな色に染まって舞い踊る

867 :名前はいらない:2005/09/20(火) 19:15:45 ID:ZcU7linC
>>866
あんたは何がしたいんだ・・・?
ま、盗作野郎に常識を説いても無駄か。

868 :1 ◆xSK1SiC5MI :2005/09/20(火) 19:16:04 ID:WrCPPJUS
夕闇の先 光る銀の月 
鏡みたいに映る僕らの心細さを全部抱えて
君の街まで飛ぶためのうた
揺らいでいる頼りない君もいつかは
僕らを救う明日の羽になるかな
2時を指す影 輝く赤い木々の隙間を吹き抜ける風
切なさだけで悲しみだけで君の街まで飛べればいいのになぁ
隣にいる冴えない君もいつかは誰かを救う明日の羽になるかな
輝く向こうの先までは飛べないけど羽ばたいてる間は消えないから
色付く季節を過ぎゆく思いはいつだって
駆け足はやめて逃げ出す君はいつだって
揺らいでいるさえない君もいつかは僕らを救う明日の羽になるから
まだ夢のような場所までは飛べないけど羽ばたいてる間は消えないから
近づく冬の足音に街が鮮やかな色に染まって舞い踊る


869 :1 ◆xSK1SiC5MI :2005/09/20(火) 19:16:37 ID:WrCPPJUS
夕闇の先 光る銀の月 
鏡みたいに映る僕らの心細さを全部抱えて
君の街まで飛ぶためのうた
揺らいでいる頼りない君もいつかは
僕らを救う明日の羽になるかな
2時を指す影 輝く赤い木々の隙間を吹き抜ける風
切なさだけで悲しみだけで君の街まで飛べればいいのになぁ
隣にいる冴えない君もいつかは誰かを救う明日の羽になるかな
輝く向こうの先までは飛べないけど羽ばたいてる間は消えないから
色付く季節を過ぎゆく思いはいつだって
駆け足はやめて逃げ出す君はいつだって
揺らいでいるさえない君もいつかは僕らを救う明日の羽になるから
まだ夢のような場所までは飛べないけど羽ばたいてる間は消えないから
近づく冬の足音に街が鮮やかな色に染まって舞い踊る


オードムーゲ知ってる?

870 :1 ◆xSK1SiC5MI :2005/09/20(火) 19:21:21 ID:WrCPPJUS
見え見えだよ アタイの魂胆
丑三つ時の踏み台昇降
やりすぎだよ 今日の給食 夕闇の先 光る銀の月 
鏡みたいに映る僕らの心細さを全部抱えて
君の街まで飛ぶためのうた
揺らいでいる頼りない君もいつかは
僕らを救う明日の羽になるかな
2時を指す影 輝く赤い木々の隙間を吹き抜ける風
切なさだけで悲しみだけで君の街まで飛べればいいのになぁ
隣にいる冴えない君もいつかは誰かを救う明日の羽になるかな
輝く向こうの先までは飛べないけど羽ばたいてる間は消えないから
色付く季節を過ぎゆく思いはいつだって
駆け足はやめて逃げ出す君はいつだって
揺らいでいるさえない君もいつかは僕らを救う明日の羽になるから
まだ夢のような場所までは飛べないけど羽ばたいてる間は消えないから
近づく冬の足音に街が鮮やかな色に染まって舞い踊る


配膳台はお前の乗り物じゃない
ホリデーパスを使ってどこへ行くやら
答えはいつも 帰ってきてから二日後のポストの中にある
お前を想ってヘソをほじくった指からは
なんだかアラビックヤマトのりのにおいがする
お前を想って書いたラブレターからは
何も食べていないときの口のにおいがする
あぁ あぁ セグメントセグメント
コートダジュールで奴と握手

( ティッシュみたいな紙を ギザギザに折ってさ
  作ったよね なんか花みたいなの… )


871 :名前はいらない:2005/09/20(火) 19:25:32 ID:aTedpq8V
目を覚ませお前は死んでいる

無意味なことを繰り返してる
俺はただの血塗れ三等星さ
馬にまたがった王子を見てみろ、つるつるのお顔はとてもクールさ
俺のはらわたをお前にぶちまけてやろう

正義の名の下において
お前に俺の魂は砕けない
正義の名の下において
お前は自滅するがいい
考えろ、道徳的なお前
道を踏み外せゴキブリめ

右も左も前も後ろも絶望と苦痛に溢れてる
奴らは言う、この怒りも感情も痛みも全て嘘だと
枯れてゆく…
俺は自分を裁こうとすらしていない

暗い暗い日曜日、血はこびりつく
お前にお前は救えない
暗い暗い日曜日、血がこびりつく
いつかお前の親をfuckしてやる

これが最後さ
破壊の庭へようこそ
声も出ないくらいに…そんな今に一人と気付く
冷えた長い夜
深く広い夜の空

872 :1 ◆xSK1SiC5MI :2005/09/20(火) 19:34:04 ID:WrCPPJUS
目を覚ませお前は死んでいる

無意味なことを繰り返してる
俺はただの血塗れ三等星さ
馬にまたがった王子を見てみろ、つるつるのお顔はとてもクールさ
俺のはらわたをお前にぶちまけてやろう

正義の名の下において
お前に俺の魂は砕けない
正義の名の下において
お前は自滅するがいい
考えろ、道徳的なお前
道を踏み外せゴキブリめ

右も左も前も後ろも絶望と苦痛に溢れてる
奴らは言う、この怒りも感情も痛みも全て嘘だと
枯れてゆく…
俺は自分を裁こうとすらしていない

暗い暗い日曜日、血はこびりつく
お前にお前は救えない
暗い暗い日曜日、血がこびりつく
いつかお前の親をfuckしてやる

これが最後さ
破壊の庭へようこそ
声も出ないくらいに…そんな今に一人と気付く
冷えた長い夜
深く広い夜の空


873 :1 ◆xSK1SiC5MI :2005/09/20(火) 20:08:30 ID:WrCPPJUS
<font size=8>

874 :名前はいらない:2005/09/20(火) 20:10:33 ID:UOnae/1V
>>862
新月さん御評価ありがとうございます。
>自分を誰かとダブらせたり、誰かを理想として書いたとき
>自分を見失うということを書いているのだと思うのです。
自分でもここまでは正直意識してませんでした
ただ、この前テレビでやっていた4時間の歴史番組を見たときに
生じた衝動を書いてみたのです。(以前からあった衝動だったのですが)

>あんま読んでていい気分にはならなかった
まぁ、これは自分の心の発露だったので仕方ないですね。

リズムが単調なので、もうちょっと工夫して書けばよかったかなとも思います。

875 :名前はいらない:2005/09/20(火) 20:16:36 ID:UOnae/1V
あ,新月さん
>>874

>>847-848です。ありがとうございました。

876 :新月てるあき ◆aglqL.ViKQ :2005/09/20(火) 20:33:16 ID:gyZNJ1Hb
>>875
どういたしまして
こっちも久々の批評でなれないもので

877 :名前はいらない:2005/09/20(火) 21:43:43 ID:xV0IWD/K
彼は自分のなかの悪魔を知っている だから他人のなかの悪魔を知っている
私のなかにいたのは狂った天使だ

彼は大人だ

878 :名前はいらない:2005/09/21(水) 00:34:55 ID:IB9Jr0VE
ライムの匂い 溶ける蜜
ガラスから水 張り付く手
貴方の全てを欲望のままに フラスコに炭酸を注ぎましょう
野ばら? 被害現場
裸足で歩けば きっと痛みを感じられる 貴方の欠片が落ちている
桃は美しい 滴り落ちる果汁が本能を燻るから
でも食べてはいけない 苛めてあげよう 枯れつくまで
ブリキに似た音 不定期に響く
時間が迫る 破裂が近づく
二人は空を見る 愛は弾け飛ぶ  消える 時がはじめに戻ったように。



879 :◆FCXRNaWgHs :2005/09/21(水) 01:16:42 ID:QHvhee8p
>>870
最後のは花中島スレのパクリだな、、

880 :いぷ ◆7zgDGO8wqM :2005/09/21(水) 02:28:06 ID:K9DuWVU+
>>862
評価ありがとうございました。
吐き気がする程あざとい詩ですねこれ。読み返してみて思いました。
寝る前に書いた恋文を朝になって読み直すとめっちゃ恥ずかしいってやつですかね。

881 : ◆Samael/CYs :2005/09/21(水) 04:57:13 ID:mCS1Aphn
【セン五スレ】初心者育成スレッド
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1127143290/より転載。

>本スレ786

<まず表現や文法に突っ込む>
こういうのは正直読みづらい
表現が凝ってるようで典型的
”静寂”と”しじま”は意味が重複
下(もと)も別に必要ない読み注釈に思える

<主題と流れを見る>
「別れ」「追憶」をテーマにおいているのだと思うが
2つの連の相関性・つながりが希薄に思える
あと「もう一度探せばいい」→「足跡が〜波に消える」の
流れが不明瞭というか説明不足ではないか

<個人的感性(いわゆる感想)について述べる>
どうも全体的にすっきりしない感がある
もう少し連や言葉を加えることで直接性を増すか
逆に抽象性を高めるかすれば面白いのでは

<そして評価>
(文的なミスはないのでEではないが
正直Cと言えるほど光るものは見えなかった
あとは上記の評を総合して)D−


882 : ◆Samael/CYs :2005/09/21(水) 05:05:05 ID:mCS1Aphn
未評価

>787 >793 >797 >799 >800
>801 >802 >817 >818 >819
>827-829 >830 >831 >832 >835
>846 >855 >856 >857 >859
>860 >864-865 >871 >877 >878

計25。

要注意(あぼーん推奨)人物:1 ◆xSK1SiC5MI
盗作・コピペ荒らしetcを行う。

883 :新月てるあき ◆aglqL.ViKQ :2005/09/21(水) 06:57:57 ID:003pUyku
>>787
人間って自分の追い込む生き物だよな
だから死にたくなるわけだし。
最初の2行で遠くを見すぎて悲観して
後ろで望みを持とうとしてつぶしてしまう矛盾を作者が書いているが
なんとなく共感。

C+


884 :ごきぶり大帝:2005/09/21(水) 16:17:08 ID:mTtkBtYV
明日を閉ざしたのは己
寂しさ打ち震える
今日を進むのは彼
彼もまた淋しさに打ち震える
他人を考える余裕なんてなかった
彼も家族も辛いのでしょうか
辛くあって欲しい
その辛さがワタシの辛さを和らげる
意味のない事だと分かっていても

885 :名前はいらない:2005/09/21(水) 18:11:14 ID:NKY0aDMs
ちっちゃい頃は
世界と言う名前のついたボールを
壁に当てて遊んだのにな
今となっては
ほら 見てみろよ
打ちかえってきたボールに頭を当てて
死んでしまう直前さ
自分の血は
予想外に温い
なんて浸ってる場合じゃないぜ
世界の残虐さを今
思い知るんだ
ちっぽけだなんて
笑うなよ
今直ぐ僕は世界に
仕返ししてやりたい


886 :786:2005/09/21(水) 18:40:24 ID:jGLyhx04
>>881
詩を転載して下さりありがとうございます。本当にいつもお疲れ様です。

887 :新月てるあき ◆aglqL.ViKQ :2005/09/21(水) 19:36:30 ID:rpKE2hs5
アナウンス


ただいま未評価がたまっています
批評人を募集します
初心者でもOKです

また投稿は未評価が減るまでお控えください

888 :名前はいらない:2005/09/21(水) 20:51:45 ID:/Fl2ka5x
アナウンス


ただいま未評価がたまっています
批評人を募集します
初心者でもOKです

また投稿は未評価が減るまでお控えください


889 :1 ◆xSK1SiC5MI :2005/09/21(水) 21:01:59 ID:NYQCN53+
夕闇の先 光る銀の月 
鏡みたいに映る僕らの心細さを全部抱えて
君の街まで飛ぶためのうた
揺らいでいる頼りない君もいつかは
僕らを救う明日の羽になるかな
2時を指す影 輝く赤い木々の隙間を吹き抜ける風
切なさだけで悲しみだけで君の街まで飛べればいいのになぁ
隣にいる冴えない君もいつかは誰かを救う明日の羽になるかな
輝く向こうの先までは飛べないけど羽ばたいてる間は消えないから
色付く季節を過ぎゆく思いはいつだって
駆け足はやめて逃げ出す君はいつだって
揺らいでいるさえない君もいつかは僕らを救う明日の羽になるから
まだ夢のような場所までは飛べないけど羽ばたいてる間は消えないから
近づく冬の足音に街が鮮やかな色に染まって舞い踊る



890 :ff:2005/09/21(水) 21:16:01 ID:h4Mnd/I4
ff

891 :いぷ ◆7zgDGO8wqM :2005/09/21(水) 21:25:46 ID:4sz5ermn
>>871
D
怒りの感情がどかんと描かれているけど、
その矛先がどこに向いているのかさっぱり分からない。
最後の連で逆説的に結論付けようとしているのかとも思ったが、
それならそれでやっぱり説得力不足に感じた。
この感情そのものを表現するのなら、もっとじんわりと滲み出るように書いた方がいい。

>>877
D-
狂った天使と悪魔ってほぼイコールで繋がるんじゃない?
あくまでも私のなかにいるのは天使だと言い張るのか?
彼は大人なのか。そうなのか。

>>878
D
イメージが乱反射して、それぞれに整合性を感じない。
詩にそんなもの必要ないかもしれないが、不恰好だ。
セックス描写なのだろうか?ならば幼い幻想を抱きすぎだ。


892 :いぷ ◆7zgDGO8wqM :2005/09/21(水) 21:26:30 ID:4sz5ermn
>>884
D
意味なんてものは結局どうとでも解釈できる。
この詩の場合、他人の辛くあって欲しいと願うことは
自分の辛さが和らぐという付加的な価値を生んでるんじゃないのか。
作者がどういう意図をもって「意味」という言葉を使ったかは分からないけれど。

>>885
D
俺はちっちゃい頃から世界の残虐さをおぼろげながら感じていたよ。
それと同時に、広大さ暖かさや、まぁ書ききれないけど。
でもそれは「俺の」世界であって、あなたの世界ともこの詩の世界とも違うものだから、
俺には何故世界に仕返ししたいのかを知る由はなかった。

893 :名前はいらない:2005/09/21(水) 21:38:47 ID:Gqq1q2x4
「数値にたまる水分」

稀有なる秩序
散る桜木の下で
埋没した意識を掘りおこす
腰を地につければ
有機質な思考に花弁が舞い
さだまらない夜も深けていく

砂みまれの設計図

意思をかんじる、不気味なほどに
文字に手をのばし
意識から放たれた残り火に触れたいと
はわせた赤い舌

あらゆる事象で構築されていく世界
留まらせようとする形
離脱することなく触れては舐めとっていく
自意識は常にゆらぎ
私は私を生みつづける

894 :名前はいらない:2005/09/21(水) 21:54:04 ID:w3q8tySf
童貞を失った瞬間、妖精は嬉しそうな、悲しそうな顔を視界の隅で確かに見せた
行為が過ぎ、ひとしきりの感慨に浸り終えると妖精の姿が見えない事に気づく

銀のスプンのソファー
パキラの植木鉢のふち
小物入れのベッドのなか
角砂糖を置いた小皿の傍にも

どこにもいない

待って、いかないで、妖精ちゃん、おれ やっと童貞切ったんだよ?
女が苦手でどーしようもなかった俺が 君と一緒に頑張ってやっと!
待って、いかないで、おれ なんのお礼もできてない!
いつもみたいに蹴っ飛ばして笑って、おめでとうって言ってよ!

「どうしたのー?」

振り向くと、下着姿の女が照れくさそうにはにかんでいた

僕は泣いた


895 :評価人α ◆ALPha2B406 :2005/09/21(水) 22:05:25 ID:E6Qla41z
>>787 D
なんだか寂しいですね。軽妙な語り口なのに、妙に寂しい。
「夢がないから、夢を見る」という逆説に、明快な希望は見いだせるのだろうか。
明日があるから、今日が辛いと語る作者は今、何を望むのだろうか。
次々とわき上がる疑問。作者の心情は容易には知れない。
その感情を切々と述べるか、もっと軽妙に言い放つか、どちらにしろもっと書いてほしい作品。

>>793 D+
黒帯、と言われると柔道空手を思い出す僕は、想像力貧困なのかもしれない。
作品全体における「モノ」の配し方について。無生物を配すことで、夜の様子を際だたせることに成功していると思う。
考えてほしいのは、少し「音」が多すぎるのではないか、という点だ。
人間の思考力は「無音」の時によりよく発揮されることと思う。作品も夜であるので、静けさについては考えたことと思う。
ところが、ここに配された「モノ」は、どれも音をたてるものばかり。
「虫の音」は静けさを強調するが、それ以外にスピーカー、自動車、換気扇と音の出るものばかりで騒がしい。
四連、思考の表現にしては少し浅い。五連、表現が非常によいです。

>>797 D+
「夜」が具体的にいつかわかれば、よりよく作品を理解できたかと思う。
夜という表現が三つあるが、これは同じ夜か、違う夜か、
深夜か、暮れてすぐか、明け方か。これは重要だと思う。
例えば、昨日の夜は勉強して、今日の夜は電話、明日の夜はドライブ、
なら、心情は日ごとに移るが、比較的冷静な状態だと言える。
例えば、一晩のうちに、勉強、電話、ドライブ、
なら、ひどく混乱していて、焦っているのだと言える。
しかし三連最後の行「携帯と君のくちびるを忘れて」ちょっとくさいけどそれをそう感じさせないさらりとした表現だと感じた。例えば、

896 :評価人α ◆ALPha2B406 :2005/09/21(水) 22:55:53 ID:E6Qla41z
↑失礼、最後の「例えば」は消してください。

>>799 D
嘘をつくことに対する罪悪感が「肩の痛み」としてうまく表現されている。
非常にわかりやすく明快である。
ただ「嘘をつく」ことと「肩の痛み」ということにもう少しつながりがほしい。
また「痛い」から「嘘は嫌」では少し短絡的というか、浅いかなと思う。
現実には「嘘も方便」だという場合もあるし、嘘をつくことで生計を立てているひとだってきっといる。
そういう現実のジレンマも「肩の痛み」を通して伝えること、そしてジレンマをふまえつつ「嘘は嫌だ」ということを主張できれば、説得力が増す。

>>800 D
あなたは好きとか嫌いとかで詩を書きますね。それは持ち味だろうから強くいわないけれど
「鬼」が何を表しているのかわからなかったけれど、毎日通るということに非常に強い抵抗を持っているということはよく伝わった。
気になったのは、「鬼の顔をなるべく見ない」で「隠れ家へ」足早に通り過ぎているように見えるのだが、それは「戦う」ってことなのかな。
そして題名には「白いドア」と書いてあるが、その意図は。作品中には色は出ていないけれど。
もしただ単に現実に白いドアなのであれば、ちょっと浅い。「白」であるからには、意図がなければ詩たりえないのだ。

>>801 D-
涙は「自然と出る」ものじゃないかと思うんだが、そこはおいとこう。
この静かな詩に、どうしてこのタイトルなんだろう。詩の内容から、タイトルを感じられる部分といえば、「ランナーズハイ」という言葉だけ。
しかも、どうしてここで唐突に「ランナーズハイ」が出てくるのかわかりにくい。
この点でまだまだ独りよがりな言葉だといえよう。わかりやすい詩を心がけてほしいと思います。

>>802 D+
あなたの詩作は単語のカオスだ。
混沌は混乱とは異なる。
混沌は美である。
美的感覚の欠如した俺が、詩作の美をうたうのもおかしな話だが、
退廃的な言葉にまとめられた詩には、作者の思想が表れているようだ。
徹底的に動的表現を排した詩は、人間の動きよりも思考の動きのみが感じ取れ、
抽象的な熟語に彩られた文章は、感情よりも理論に訴え、理論よりも感情を訴える。

897 :1 ◆xSK1SiC5MI :2005/09/21(水) 22:57:28 ID:NYQCN53+
樋口裕一いいよ

898 :名前はいらない:2005/09/21(水) 23:39:50 ID:5ioOCJ4L
>> 896 評価人α様

評価ありがとうございます。>>799 >>800です。
嘘 は、外でいじめられて怪我して帰ってきた子供とそれを問う親を想像しました。
二番目の詩のドア は鬼=怖い母親です。
両方とも、言葉と表現が足りない事を思い知りました。自分の妄想と満足だけでは、理解不能な詩になってしまうんですね。
精進します。本当にありがとうございます。

899 :名前はいらない:2005/09/21(水) 23:49:58 ID:1BHBqArO
心搏数あがるくらい踏張ってスタートしても 昨日からどこにもいけやしない
明日も向こう側の光に誘われて じらされて泣くんだろう
僕は生きてる
誰もは入れないはずの城壁の外側はもろく
少しずつ僕は何かに侵入されて
かわりに僕は誰かを犯し続けて それが君じゃなくとも止めはしない
血は巡り続ける
生臭い僕の理想をアスファルトの上に吐き出して
自分のベクトルが指すほうを確認するけど
くずれそうな壁を残して旅には発てない 先ゆく誰かは花を咲かせて待っているのに
僕は残されて 同じ草を踏み 誰かを犯して
そして生きてる

社会との摩擦で削り出された僕なりの言葉は 複製品みたいにありふれた反発
未来を語れるグラフや統計の データとなって消えるんだろう
年をとってく
誰も入れないはずの城壁の内側は足跡だらけだ
ステレオタイプな自分に気付いて
それでも未知へのコースを定めて走った それが君の体を踏み付けていても気付きもしない
足が折れそう
青臭い僕の理想がこの土地の上で腐り果ててく
時代のベクトルに従いゆくのを毛嫌いしていながら
くずれそうな壁を支えて旅には発てない 向こうの誰かの花はまぶしく咲いているのに
いつもこの場で 君を踏んずけ 誰かを犯して
僕は生きてる

血は巡って
まめはつぶれる
そして固まり
やがては土に

前に書いたものを修正して、増やしてます。お願いします

900 :名前はいらない:2005/09/22(木) 00:06:00 ID:f8oBulDn
787です。評価ありがとうございます。
実はこれは一部なんです…。
もっと書いて欲しいと嬉しいお言葉があったので書かせていただきます。

901 :名前はいらない:2005/09/22(木) 00:07:09 ID:f8oBulDn
明日があるから今日が辛くて
死にたいことすら秘密のまんま
夢がないから夢をみて
希望があっても知らないふりさ

嘘だとわかって欲しいのに
嘘がうますぎて気づかれない
幽霊なんて怖くない
怖いのはそう,人間だけさ

可能性は無限大
可能性なんて1つもないよ
人の気持ちは丸わかり
自分の気持ちは認めない

昨日覚えた歌詞は忘れた
病気の振りして
努力の振り
辛い振りして
手は添えるだけ



902 :んなこたーない:2005/09/22(木) 00:08:13 ID:+Kjctjwl
>>896
評価ありがとう
恋愛詩、しかも形而上的な恋愛詩を書いたつもりでした
確かに退廃的なのは僕の生理的なものかな
あと単語や熟語云々は前にも言われた事があるけど
僕の語彙は普通の人並だと思う
日夏耿之介くらいまでいくと絢爛たるものがあるんだけどねー

903 :大正4年:2005/09/22(木) 00:11:42 ID:YNU+JG8+

>>895

評価ありがとうございます。
「夜」の時制に関してはもうすこし考えてみます。
今更解説するのも恥ずかしいのですが、自分としてはそれぞれは「別の夜」でした。
これを一晩にしても面白いですね。
焦燥感と混乱にある「受験生」らしさも出るというか…。
「例えば、」の続きが非常に気になっていたのですが何もないということですか。w
一人で想像しておきます。

904 :名前はいらない:2005/09/22(木) 00:17:31 ID:vu+f4nt2
『水溜り』
涙でできた水溜り
いつからできたか知らないけれど
気がついたらできていた
思ったよりも澄んでいて
だけどどこか濁ってる
水の中をよく見ると
あちこちにある 君との思い出
いい思い出も 悪い思い出も
全てがここにつまってる
一生懸命すくってみても
手の隙間から零れ落ちて
全くすくうことができない
いい思い出も 悪い思い出も
一切すくうことを許されない
それなら僕はどうするべきか
この水溜りを拭き取ろう
すでに海ほどの大きさだけど
キレイに拭き取ってしまおう
また新しい水溜りを作るために
君かも知れない 君じゃないかも知れない
誰かのための水溜りを
少しずつ作っていく

905 :やさしいあくま:2005/09/22(木) 00:28:11 ID:DEYwk5hi
 「 協奏曲 」
物語は突然はじまる カルメン協奏曲のように
衝突し脈打つ心臓を奪われた
それは強くはじかれたステップ

額と額を接触させ 今すぐに奪い合いたい
君と僕だけが知っている ヴァイオリンの独奏が始まる
共有した熱は 鉄を叩いた火花のようで
チカチカと目蓋に残って消えない 一瞬の閃光

気の利かないオーケストラ 抜け出そう
ゴブレットに愛を注いで 確かめる以前に
ペンを握る衝動 その疼きこそ美しい

飢えた瞳でとらえた君は ゆったりソファーに寝そべって 
僕を見据える瞳の力
ばら撒かれた蜜が香る 群がる蜂も芸術にする
僕の部屋にはひとつの絵画 暖炉の火に灯されて
協奏曲を作り上げるスピードで 精確に
君を永遠にして

何度投げ込まれても
燃えていく紙と同じ 求めるのなら描き直せる
炎の勢いを煽って 僕たちは
ひたすらに燃え続けることを繰り返すだけ

それが背徳的な足音であっても!

___



906 :名前はいらない:2005/09/22(木) 00:58:44 ID:qUi6PR3V
昔のころは チャリンコで走り抜ける
曲がり角にさえ 素敵に心震わせていた
方法としては むしろ正しかったといえる
楽しむことは とどのつまりが 夢見る心に
宗教のような 間接の効果をもたらす
大切なのは 夢見る心 飾りの世界

907 :hon ◆hon/GWhNf6 :2005/09/22(木) 01:43:14 ID:qGCKvb4Y
「脈の響き血の鼓動」

軋る骨を穿つ髄の梢に
隆起する肉々たる肉の汁々霜降りの宴に
関節の駆動と軟骨の緩衝は古里古里古里古里と
シナプスの明滅ドーパミン発露アドレナリン奔流視床下部の所望熱望は下垂体の誘惑
右顧左眄右往左往右心房左心房生命はどこへ行った?
知らず日を繰る手の重みを重ねて
年ふる自らの歌を歌うオートマトン
フリギア、自らの歌、自律神経に添う歌よ
軋る骨、肉の隆起、御旨に適え荒ぶる突貫工事その有機体
しかり抗うこと無い猛き獣よ

908 :hon ◆hon/GWhNf6 :2005/09/22(木) 01:43:56 ID:qGCKvb4Y
未評価(23)
>817 >818 >819 >827-829 >830
>831 >832 >835 >846 >855
>856 >857 >859 >860 >864-865
>893 >894 >899 >901 >904
>905 >906 >907

909 :名前はいらない:2005/09/22(木) 04:38:35 ID:RVFOoAz6
「ぷっちん」

ぷっちん ぷっちん
ビニールでできた空間を指でつぶす
時を忘れてただひたすらに
この中の空間は私の指で破滅する
この空間が生きてきた時間も消滅する
ぷっちん ぷっちん
私の人生の何千分の一も消滅する
この単純で無為な行為に費やされる
けどやめられない
ぷっちん ぷっちん
これってエアパッキンっていうらしいね
ぷっちん ぷっちん
どうでもいいかそんなこと
ぷっちん ぷっちん
こうやって
私の人生の何千分の一が消費されるていく

910 :名前はいらない:2005/09/22(木) 04:39:07 ID:RVFOoAz6
>>909
げ、最後の行みすった
>私の人生の何千分の一が消費されていく
ですた

911 : ◆Samael/CYs :2005/09/22(木) 05:30:30 ID:xaXP0gI/
なんつーか・・・減らないねぇ。

>817・2連目までで止めるか、もう少し先まで書くかした方が良い。
3連目で突然始まる「自分」の描写が、詩を締めるには不向きだから。d+

>818・あー、これ好きだ。高速道路をずんずん走っている歓び、逸る気持ちが良く見える。
「汽車汽車シュッポシュッポ」って、あの歌を思い出させる楽しさが有るよね。
最後にぽん、と「到着すこし遅れます」何かブーたれてる顔まで見えてきそう。b

>819・これは…つまらん批評に対するカウンターなのか。此処が墓場なのかな。
折角の3拍子リズムなのに、最後の行の最後「雛菊の花」だけが破調気味なのは残念だな。c

>827-829・小汚い、情け無い、寒くて臭くてリビドーたっぷりの描写。
最終連に溢れる「きちがいのよう」に爆発する喜び。凄い。こんなスレに投下する詩じゃ無いよ。b+

>830・雨を巡る想いをシンプルに捉えていて、さっくり読める良詩だと思う。
最後の行で、対となる概念の統合を狙ってるんだけど、ちょっと失敗してるかも。c-

>831・比喩としても物語としても中途半端。せめて視点は統一しよう。d-

>832・惜しい!!最後の一行は要らない。折角「オオカミ少年」に託して、内心のどろどろを
読み手側に託そうとしてるのに、直接言っちゃ前振りが台無しだってば。ちょっと原点c-

>835・言葉のアクロバットには飛躍が足りない。深遠を抉るには哲学が足りない。
怒涛の言葉で何を残したいのかが見えない。満艦飾のありきたり。d

>846・詩を書く事に慣れていない?七五調でリズミカルなのは誉められるけど、それだけ。
この詩なら展開への驚きが肝心な筈なんだけど、今時「殺し」じゃ、ね。d

>855・これ「ガンバレ」の一言で済む内容だよね。有りがちを越えよう。d-

912 : ◆Samael/CYs :2005/09/22(木) 05:31:34 ID:xaXP0gI/
未評価

>856 >857 >859 >860 >864-865
>893 >894 >899 >901 >904
>905 >906 >907 >909

計14。

913 :名前はいらない:2005/09/22(木) 05:46:30 ID:ZpAcPW9d
あのね、言っちゃ悪いがここの審査って信じききれない。例えば>827-829
が何で、b+なのよ?あれは単なる描写っていう類の詩ですよ。
詩なんか投稿しちゃって、評価?されたりもして、vol.31?まともじゃないわ。。。
もちょっと、何っていうんだろ、、、?ま、それでいいじゃん誰が死ぬ訳でも無し。
続行してください。

914 : ◆Samael/CYs :2005/09/22(木) 06:02:38 ID:xaXP0gI/
んー、言う事はそれだけ?(笑)
ま、貴方に信用されなくても死ぬ訳で無し。吠えてて下さい。

などと煽りつつ。

詩に絶対評価なんてものが無いのは知ってる?
ひとつの詩に、私はb+を出し、貴方はeを付ける。これは正当な事なの。
そーいう最低限のお約束をすら理解してないのかな?

自分の解釈以外を認めない、ってのはお子様の特権だよ。

915 :名前はいらない:2005/09/22(木) 06:06:53 ID:ZpAcPW9d
お子様の特権ってこのスレだろ(w

916 :名前はいらない:2005/09/22(木) 06:29:21 ID:pwB/n5jM
>914

このスレの糞評価は
絶対だの相対だの偉そうに語る次元に
到底到達していないわけだが

917 :名前はいらない:2005/09/22(木) 06:31:54 ID:WwLzf8u7
はいはいこちらへどうぞ
【セン五スレ】について語り合うスレッド Part3
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1124466447/

918 :名前はいらない:2005/09/22(木) 08:02:13 ID:ZpAcPW9d
えっ?そんなスレってあったの?知らなかった、、、

919 :評価人α ◆ALPha2B406 :2005/09/22(木) 09:28:53 ID:Z69STDC0
>>802の詩の評価、D+と書きましたが、
Cに訂正します。あれが素人とは言い難い。んなこた氏スマソ。

評価って難しいね。

920 :877:2005/09/22(木) 15:34:41 ID:oHvsY8MI
>>891
ありがとさんですよ。
まあ、自分で書いた詩の解説をするのは最悪な行為だと思いますが、あえて。

彼が悪魔なのは自分の悪意を理解しているからで
私は自分に悪意が無いつもりで下種なことをしていたので狂った天使。
自覚があるだけ彼のほうがましなのかもしれない。

かなりのオナニー文章でしたね。>>877
日記のようなニュアンスで書きましたので…。

ごちゃごちゃと色々すいません。

921 :名前はいらない:2005/09/22(木) 16:05:25 ID:pjtHeYkQ
読んでみたので評価書きます。初めに言い訳をさせてもらいますが
僕自体はEです。そんな人間の感想と評価です。

>>856
最後まで読むことができました。大半は途中で読むのを止めるんですが、
この詩は読めました。わたしが誰かわかりませんがいろいろあったんだなあと感じました。
またふいんきが一色だと思いました。それはいいことのように思います。
特別悲しくも微笑ましくもなりませんでしたが、タイトルを見て赤ちゃんのことかと思いました。
→B
>>857
最後まで読みました。ペットショップや河川敷の土手に捨てられている犬を思いました。
ワンと鳴けないということは喉が悪いんでしょうか。可哀想な話です。→C
>>859
明治時代を感じます。どこかおかしくなった人が手紙を書いたのかと想像しました。
暖炉にワイン、ビーフステーキなどの小道具が読む分には易いです。→C

501 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.02 2018/11/22 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)