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君のセンス五段階+αで評価するよ[vol.35]

1 :名前はいらない:2005/11/27(日) 23:20:49 ID:ERDWQk7/
Aランクを目指して詩を書き込もう。
皆さん、ガンガン評価しましょう!

A:プロ並み。出版社にもってけ。
B:言葉の狩人。
C:光るモノを感じる。
D:素人。
E:まずは日本語の勉強を。

----------
前スレ
君のセンス五段階+αで評価するよ[vol.34]
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1130847599/

このスレに関する雑談・議論はこちらでお願いします
【セン五スレ】について語り合うスレッド Part3
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1124466447/

関連スレ、サイトは>>2-5あたり

2 :名前はいらない:2005/11/27(日) 23:26:24 ID:ERDWQk7/
関連サイト

セン五スレ まとめWiki (したらばあります)
http://wiki.livedoor.jp/teruakiniiduki/

過去ログ倉庫
http://kako1005.hp.infoseek.co.jp/

関連スレッド

【セン五スレ】初心者育成スレッド
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1127143290/l50

君のセンスを5段階で評価するよ!☆カスタム☆
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1074959267/

君のセンス五段階+αで評価するよ[vol.24DX]
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1111152376/




3 :名前はいらない:2005/11/27(日) 23:31:14 ID:l9PLioGX
ふん!豹か?
http://www10.plala.or.jp/the-vsop1985/
じょ〜と〜城東じゃね〜かぁ

4 :んなこたーない:2005/11/28(月) 00:57:53 ID:sGBzq9Kv
「書物」

いま ぼくの目の前で
一輪の薔薇が燃えている
一輪の薔薇は燃えると同時に
真紅の花弁をゆるやかに溶かし
溶けた花弁はぼくの手首へ汚らしくも流れ
ぼくの手首は その相姦的な痛みに触れて
焼け付くような痙攣を起こす
ぼくの手首へ流れて滴る 溶ける一輪の薔薇の姿は
あたかも渦巻く血潮にも見え
事実 触れてみると それは確かに血なのである
ところで いま
ぼくの頭の中では
肛門に胡瓜を刺した全裸の縊死体がぶら下がり
その傍らでぼくは旧約聖書を読んでいる
ちょうどソドムとゴモラに 硫黄と火が降り注ぐ場面だ
見る見るうちに街は燃えたが
そこから流れ出るものに ぼくはいくつかの不満を覚える
気づけば ぼくの目の前の
薔薇もあらかた燃え尽きて なんと卑猥な形に凝固していることか
これらはすべて作為的にすりかえられた
いくつかのいかがわしい断片の姿
それでは おお ぼくは揺さぶるお前は誰だ
明白で確固な事実は何の比喩になりはしないのだ
だからいま こうしてぼくはだらしなく体を揺らし
それでも胡瓜を落とさぬようにと
括約筋に意識を集中させている
自ら肛門に突き刺した
この胡瓜を決して落とさぬようにと
おお ぼくは括約筋に意識を集中させている

5 :名前はいらない:2005/11/28(月) 01:33:35 ID:4C22ZCqw
『立秋』

夏の終わり

そこには蝉ならぬ

僕の間抜けなぬけがら

僕の間抜けなぬけがら…

6 :dirtystar:2005/11/28(月) 03:23:29 ID:4pGUdJt6
題:太陽と月の



覚えているのは枯れた太陽と、赤い月の悲鳴
君が消えた夜に見た月は黄色い絶望だった。

腐ったエレキの箱の中
あの日なら泣けた古い映画
もしも心の中を覗くテレスコープを僕が持っていても
僕は同じ月を見ただろう
たとえ僕が、心を覗いても

目に見えるのは、一秒刻みの空想で
見えないものを探すことはしなかった

君は、先にそれを探して
僕は一秒刻みに君を探して

二人が迷い込んだのは、悲しい砂時計
二人が見たのは枯れた太陽
心の中の黄色い絶望
僕らに聞こえたのは赤いつきの悲しい悲鳴




7 :名前はいらない:2005/11/28(月) 08:04:29 ID:fzQHYxa1
前スレ948さん
901ですが評価ありがとうございました

8 :前スレ898「饒舌な下」です:2005/11/28(月) 12:14:51 ID:OpxdLPCR
>TAKEOさん
評価ありがとうございました。楽しんで読んでいただけてとても嬉しいです。
書き上げてみたら放送禁止用語のオンパレードになってたので、反応をみてみたくなってセンス5スレに投下しちゃいました。。
あれぐらいならばっちしオッケイですね。

9 :よつめ ◆AUJkKRWrA. :2005/11/28(月) 17:49:16 ID:gEawXPwZ
小宇宙

あのコはあいつが好きらしい
体育館の裏で告白したらしい
なんともカビ臭い話じゃないか
マット運動が楽しみじゃないか

紙ヒコーキになった僕の夢
ベランダからそっと投げた
くるくる回って花壇に刺さる
墜落したとか言わせない

一人ぼっちでかくれんぼ
見つからないのが楽しいの
教壇の下でホラを吹く練習
水道から水銀が毒殺を目ろむ

便器の純白に君を想う
穢れ無きそのセーラー服
夕暮れが焼け付かないように
烏なんかに騙されないように




10 :名前はいらない:2005/11/28(月) 18:03:53 ID:g5Tg4CC+
バケツ

白い靴を脱ぎ捨てた後 
小さな世界へ飛び込もう
針の先も透明のまま
ねじれて駄目になる前に泳ぎだす

未使用だった僕の手はバケツの中の水で
おたまじゃくしと泳いでる白く濁ってる
この世界で踊る 


11 :んなこたーない:2005/11/28(月) 18:31:52 ID:pbLeimc4
「書物」

いま ぼくの目の前で
一輪の薔薇が燃えている
一輪の薔薇は燃えると同時に
真紅の花弁をゆるやかに溶かし
溶けた花弁はぼくの手首へ流れ
ぼくの手首はその相姦的な痛みに触れて
焼け付くような痙攣を起こす
ぼくの手首から滴り落ちる 液体化した一輪の薔薇
それは渦巻く血潮のようにも見え
事実 触れてみると それは確かに血なのである
ところで いま
ぼくの頭の中では
肛門に胡瓜を刺した全裸の縊死体がぶら下がり
その傍らでぼくは旧約聖書を読んでいる
ちょうどソドムとゴモラに 硫黄と火が降り注ぐ場面だ
見る見るうちに街は燃えたが
そこから流れ出るものに ぼくはいくつかの不満を覚える
気づけば ぼくの目の前の
薔薇もあらかた燃え尽きて なんと卑猥な形に凝固していることか
これらはすべて作為的にすりかえられた
いくつかのいかがわしい断片の姿
それでは おお ぼくを揺さぶるお前は誰だ
客観的事実など(仮にそのようなものが存在するとして)
何の比喩にもなりはしないのだ
だからいま こうしてぼくはだらしなく体を揺らし
それでも胡瓜を落とさぬようにと
括約筋に意識を集中させている
自ら肛門に突き刺した
この胡瓜を落とさぬようにと
おお ぼくは括約筋に意識を集中させている

12 :んなこたーない:2005/11/28(月) 18:32:40 ID:pbLeimc4
すいません、>>4は明らかに日本語がおかしいので
↑でお願いします

13 :名前はいらない:2005/11/28(月) 21:34:35 ID:fsM50AF5
>>5 夏の終わり→蝉(のぬけがら)→僕のぬけがら→夏の終わり
見事な連想の環と調和であります。夏のともに終わったもの、それは
言うまでもないですし、言わずともわからせる力があります。
個人的には、最後のリフレインは、いらないかな。 B−
>>9 切ないですね。のっけから失恋ですから。感情を情景に託して
いるのがいいです。最後に、それでも、セーラー服の穢れ無きを願う。
やっぱり切ないです。 C+


14 :5:2005/11/28(月) 22:01:30 ID:4C22ZCqw
評価ありがとうございました!
まさかBもらえるとは(´∀`)
これを励みに日々精進して行きたいと思います。

15 :名前はいらない:2005/11/28(月) 23:20:18 ID:C8RGGfTN
前スレより

>>937>>938 読み手に咀嚼を要求してきます。
ダイナミックに倒置してあるので、読み手に力がいります。
去年から今年にかけて、彼女が去っていったのかと思います。駄目県長といってますし。
ただし、(今年)の最初の連、ここは口調が違う。ナレーションのような
感じです。ひよっとして、主人公の心情とはイコールでないのかもしれません。
あるいは、アクセントとして、パンするような効果を狙ってのものかもしれません。
これをしっかり書き上げるのは難しいはずです。 B

>>941 これは本当に雨天の中にいるのではなく、恋人を愛するあまりに
不安になってしまう心象を、描いた詩と思われます。じっくりこまかく
書き込んであります。 C

>>945 生存競争を椅子取りゲームに見立てています。で、主人公は
最後まで「君」をかばい、自己を犠牲にして愛を全うします。
詩では、そうするつもりだ、そうしたいというのが多いですが、この詩は
その世界のなかで実行しています。インパクトがあっていいと思います。 C+

>>953 扇風機を二人の関係の媒介に使ったのは上手いですが。
惜しいのは、最終連、「目の前の扇風機と僕」「全然嬉しくない」ここで、
説明してしまっています。思い切って省いたほうが余韻があってよかった。 D+





16 :名前はいらない:2005/11/28(月) 23:43:03 ID:C8RGGfTN
前スレより

>>955 すいません。わからないです。でも、「カエルのおじさんは、雨ガッパ」
「ナイフで削ったシャープペンシル 」といったナンセンスでセンスのある
フレーズはいいと思いました。

>>956 闇を海に見立てるのがいいです。余白も静けさを上手く出してます。
最後はあっさりしてますね。もっと、余韻がほしいです。 D+


[vol.34]
>957 >959 >960 >961 >962

[vol.35]
>6 >10 >11

未評価8件




17 :名前はいらない:2005/11/28(月) 23:44:30 ID:C8RGGfTN
[vol.34]
>955 >957 >959 >960 >961 >962

[vol.35]
>6 >10 >11

未評価9件 です。すみせんでした。






18 :名前はいらない:2005/11/28(月) 23:45:21 ID:VxAm2o4g
「朝日と黄昏」

マオは想った
あの人の事を
叶わないものを

猫は人間と付き合えない
猫は言葉すら話せない


俺は精神疾患者
ブルーな気持ちであの娘がいる往来を行く
だけど何一つできない
猫と人間 そんな恋
目には涙が溢れる

いつか人間になる日が来てもあの人は何処かに行ってしまっているだろう
俺は悲しい気持ちで時が過ぎるのを見つめている

19 :名前はいらない:2005/11/28(月) 23:55:03 ID:PiEBQPna
「みずたまり」

葉っぱに穴が浮かんだ後で 消えた不気味な砂糖菓子
憎いわけじゃないけど壊してしまう僕 下で流れる空が歪む 
ぴかぴかおニューも浮かん跳ねてで楽しいな

無邪気な被害も許される ずっと繰り返してゆく

妖怪になって遊ぼう 坊主を逆さにして
足跡のつかない地面を歩こう
汚れた楽しい世界で遊ぼう 


20 :名前はいらない:2005/11/28(月) 23:56:47 ID:g8x6OTLp
あともう少し・・・
ご協力ください
http://www.neet-ch.net/home3.html

21 :19:みずたまり:2005/11/28(月) 23:56:51 ID:PiEBQPna
>>19

ぴかぴかおニューも浮かん跳ねてで楽しいな



ぴかぴかおニューも浮かんで跳ねて楽しいな

に訂正お願いします
失礼しました

22 :スプリング ◆0zNSR4UTE. :2005/11/29(火) 00:09:01 ID:74prkq7C
「原点回帰」

出発地点から飛び出した

歩けるようになってから
勉強をする

勉強したら次は生活
働いて帰ってくる

息子の面倒を見て
年金もらって老後を過ごす

布団の中で眠りにつくと
俺は土になる

その土から育った俺は
食われる
知らない人と一つになる

円の中をくるくる廻る

23 :名前はいらない:2005/11/29(火) 00:12:50 ID:w/kcmoLE
ミミック

ありがちなミミック
彼が名付けた本は 全て嘘らしいよ

寝転びながら猫が言う

甘いルナトーン・シロップ
青と黄色を混ぜたら緑(えん)になるんだって!

木に話しかけた人が問う

もう眠いや いいや 話はここで終わり
目を閉じて見られるものもあるんでしょ
誰が名付けた題名(タイトル)かなぁ・・・

夢もマンションの一部
リンゴ食べながら紙が燃えるのを眺め

岩のため祈ってる人がいる

もう飽きたよ いいよ どうせこんな性格
なんでしょ?
誰へ宛てても変わらないだろうし

24 :名前はいらない:2005/11/29(火) 00:15:09 ID:XyYKaDcQ
「ピアノ協奏曲」

そのピアノから生まれる
高踏なサロンでの
甘いケーキ 上質な紅茶

重厚できらびやかな軍隊は
至福の行進をする

天女の
たおやかな風に
吹き上げられる頭髪と羽衣の袖

ちいさな一人の兵士の行進する
かわいらしいオルゴール

夜 教徒が瞑想から静かな雄たけびを上げる
夜想曲

淑女は憂いがちに
幸福のため息を漏らし
みずからの甘さにとろけそうになる

フィナーレ ぼくは
仰々しい至福のステップを
出来るだけ軽やかに踏む

そのあとに何があるかは知らぬ


25 :夢想猫 ◆1rv645IoHc :2005/11/29(火) 00:18:00 ID:XE8ahkaV
前スレ>>965
評価ありがとう^^

もっと人生経験積んでいい詩書けるようになりたいな。。。

26 :名前はいらない:2005/11/29(火) 00:33:15 ID:J2T+myUo
午前1時のシャドーボクサー
何のために拳をにぎる?
夜酔う自惚れと悪臭漂うプライドか?
ジャブジャブ水遊びじゃねぇぞ
ジャブジャブ水遊びじゃねぇぞ

ガードしろ 後悔するな
何様だ!何様ですか?何様でございますか?
ジャブジャブ水遊びじゃねぇぞ
ジャブジャブ水遊びじゃねぇぞ
殴れよ空っぽに向かって
午前1時のシャドーボクサー
何のために拳を握る
お前は何も殴れはしないだろ


27 :前スレの945:2005/11/29(火) 00:40:05 ID:fiJWyV7i
>>15
評価ありがとうございました。
自分が表現したいものが、その通りに受け取られて本当に嬉しいです。
前回の評価でCを取り、次はC+と意気込んでいた矢先にC+を取れたので
勢いに乗って次はBを取れるように・・・というのは流石に難しいと思うので
この調子を維持できるように精進したいです。

今回の詩『イストリゲーム』は
最後、「君」の譲ってくれた椅子を主人公である「僕」は座る予定でした。
死への恐怖から、本当に大切な人の命を奪ってしまった罪悪感と
その後に残る。たった一人で生きる世界の虚しさを記そうと思ったのですが
無駄に長くなってしまうと読み難いと思い、愛の詩に変更した次第です。
この采配が功したのか、良い評価が得られて本当に良かったです。

28 :名前はいらない:2005/11/29(火) 02:08:29 ID:MKVnKfnS
「現実逃避」

しかくい、しかくい、部屋のなか。

ガラスコップが、一つだけ。

澄んで、歪んで、立っている。

コワシテシマエと、

僕を誘っている。

曖昧だらけの現実から逃げて、逃げて、

たどり着いた檻の中は、存在と、破壊の二元論。

そのあいだにいる僕。

ひとり。



29 :名前はいらない:2005/11/29(火) 03:54:28 ID:OEG1WQSD
明後日までには君の病気は治るから 昨日の事は去年のポストに締まっておこうよ

30 :名前はいらない:2005/11/29(火) 13:53:56 ID:0VtjLWPk
ある年老いた女性が
この先に住んでいる
彼女はよく
穴の中にひざまずいている
それで僕はよく尋ねる
「動脈をさがしてるのかい?」
え?
いいえ
違うわ、そんなことは望まない
そして彼女はこう言った

情熱を求めて穴を掘るの

31 :ハルジオン ◆iZBKegNFqA :2005/11/29(火) 14:35:41 ID:JFphkOf+
>30 終わりがイマイチ。もうすこし伸ばしてもいいのかも知れません。

32 :ハルジオン ◆iZBKegNFqA :2005/11/29(火) 14:49:01 ID:JFphkOf+
>22 D 前スレで似たような表現の作品を拝見しました。もっと独自の世界観が欲しいです。
>23 D マザーグースのような作品でした。不思議な感じはでていましたが、すこし突飛過ぎるところがあります。
>24 C 中世ヨーロッパを彷彿とさせるような作品でした。最後の一文は別の表現の方が入り込みやすいです。
>26 E+ 最後の三文は個人的に好きですが中盤はもっとわかりやすくしてほしいです。
>28 D 孤独感がよくでています。何かあったのでしょうか


33 :名前はいらない:2005/11/29(火) 14:59:29 ID:0VtjLWPk
ちなみに>30はパクリですよ。pixiesっていうバンドの歌詞です


34 :名前はいらない:2005/11/29(火) 15:10:08 ID:0VtjLWPk
評価プリ〜ズ

シャッターを降ろす、記憶の貯蔵庫に。 
男がいた、鍵を持っている男、
古くさび付いた鍵は宝物のようにも見える。
男がいる、出口へ向かう男、
必死に走っているようにも見えるがそうではない。
詩を書く男、もちろん自分のため。
小さな小さな自分のために。


35 :んなこたーない:2005/11/29(火) 15:39:58 ID:18oGBI5m
「謎について」

1.まずはひとつの銃声音

2.ひとりの男が
公衆トイレに駆け込んでくる
男の手には拳銃が握られている
男の顔を良く見てみると
それはぼくの顔である
男はぼくの顔に手をかけて
それを一気に引っ剥がす
するとその下からやはりぼくの顔が現れる
つまりぼくは精密に出来たぼくの仮面をつけていたのだ
(これは信用できる人からの指示である)
ぼくは洗面台にへばりつき
嘔吐と呻吟をくり返す
やがて落ち着きを取り戻し
何気なく顔をあげてみると
やはりそこにもぼくの顔がある

3.ぼくと鏡の中のぼくがお互いの顔を見つめている
ぼくの内部で沸き起こる名状しがたい屈辱感
それは「ぼくはぼくではない」というような
とりつくしまもない滑稽さと深い確信がともなった違和感
つまりは驚きと戦慄の一瞬間

ためしにぼくは右手を挙げる
すると鏡の中でぼくは左手を挙げる
続いてぼくが左手を挙げる
鏡の中で僕は右手を挙げる
思わずぼくの目に不安の色が浮かんだが
鏡の中でぼくは不敵な笑みを浮かべていた

36 :んなこたーない:2005/11/29(火) 15:40:26 ID:18oGBI5m
4.薄いひとつの線を境に
ぼくとぼくがお互いの顔を見つめている
やがてそのふたつの顔が同時に近づき
そのままひとつに溶け合うかと思われたその瞬間
ひとりの男が
公衆トイレに駆け込んでくる
男の手には拳銃が握られている
男の顔を良く見てみると
それはぼくの顔である
男は引き金に手をかけて
それを一気にぶっ放す

5.弾丸は的確にぼくの急所を撃ちぬいて
鏡の中心点へと突き刺さる
見事な波紋が鏡の中のぼくの額に広がる
この理不尽で荒唐無稽な結末に
血を流し床に倒れこむぼくの口から
いくつかの暗示的な単語がこぼれたが
その言葉の真意を正確につきとめるのは
かなり難しいことだと言わざるをえない

ところで
唯一 生き残ったぼくはと言えば
ぼくの顔に手をかけて
その精密な仮面を一気に引っ剥がす
(これは信用できる人からの指示である)
そしてその下に現れた顔を見たとき
ひとつの謎とその解答が一挙に示されたというわけなのだ
(同時に解答が示されていても謎はやはり謎と呼ぶしかない)

37 :んなこたーない:2005/11/29(火) 15:41:12 ID:18oGBI5m
6.そこでもし
君がその謎と解答を知りたいと思うなら
これらの茶番を一部始終
監視カメラから見届けていた
ぼくにその旨を伝えてくれれば
ぼくの方から君の所へ
直接伺うだけの余裕はあることを
知っておいてもらいたいわけなのだ

38 :◆FCXRNaWgHs :2005/11/29(火) 15:44:26 ID:9Yeid2fy
伝染病

朝の街はだいたい死んでいる
光に照らされ音が染みていく

カタン 新聞配達の音
ジリリ 目覚ましの音

今日はいつもより早起きなのだ
と言ってみたところで
新聞屋さんには敵わない

目を細めて 外に出ると
その音が伝染・拡大していくのが解る

ビルとビルの隙間から
少しだけ見える朝焼けが
その音を応援しているのだ

影を消していく
二度寝の抵抗を振り払って
白い光で今日が加速する

39 :よつめ ◆AUJkKRWrA. :2005/11/29(火) 18:24:45 ID:5JXitAAt
束縛

人間観察が趣味なんです
あのコは笑って街角に座る
ショーウィンドウは嘘を吐く
パーティードレスは脱がされる

カラフルな果実をシャリリと齧る
ポリバケツに放り投げた紅は
甘酸っぱい時間と零れ落ち
交差点で迷子になったりもする

夜が怖いとかそんな可愛くない
街灯一本で出会える場所だから
タイルの上で踊りだした影一つ
隠しきれない寂しさはワルツ

月が笑うのは楽しいからじゃない
揺れてばかりいる木馬みたいな君が
もうそろそろ気付いてしまうからなんだ
今すぐに縛り付けておこう 電柱に
もう逃げられないさ ずっと一緒さ


40 :スプリング ◆0zNSR4UTE. :2005/11/29(火) 20:18:30 ID:74prkq7C
「罪」

生まれるとともに名前も知らない国は棺を使うことになる

が、花束に埋もれるときに名前も知らない国は子宝に恵まれたりする

これまで人生につけた足跡は

誰が見てくれるのだろう

形で残せるものは金で買ったものばかり

時が全てを腐らせた

死に際に両手で罪を持つ事になる

41 :リュックサック ◆IlTMdKwzZQ :2005/11/29(火) 21:09:39 ID:QQZYVb/9
「歌姫」

ステージに立ってにこりと微笑む
たったそれだけで大喝采
そんな歌姫の美しくない声が聞けるのは
今のところ世界中で只一人
俺だけなのさ

でも歌姫は地声だって美しいし
飾らない事は美しいとも言うし
別にそうでもないのかな

まぁ・・・どちらにしろ
天下の歌姫が食事しながら大声で笑うなんて
アイドルのファン下がりには
とてもとても想像できないだろ?

42 :ハルジオン ◆iZBKegNFqA :2005/11/29(火) 21:22:46 ID:JFphkOf+
【この道の先に】

この道の先に
この道の先に
何があるのだろうか
空はただただ青いだけ

この道が僕の生きるべき道なのだろうか
この道が道であるのか
僕が道をつくっているのか
確かな事は歩いてきたその後ろには必ず道があること

横で揺れる木の葉は何も語らない
僕の前には地平線が広がる
空と混ざり合う地平線がある
地平線まで道はあるのだろうか

その先が
この道の先が昼とも夜ともつかない仄暗い世界だとしても
道ともつかない道を歩く
ただ歩く
見馴れる事のない空を見上げながら歩く

この道の果てに
この道のような荒野の先には
何もない
何も要らない
ただ
僕の歩いた道の果てに
君にいてほしい
この道の先に

43 :名前はいらない:2005/11/29(火) 21:28:42 ID:PU1Vi2n3
>>41
>アイドルのファン下がり
とあるが、ここでは「ファン上がり」とするのがより正しいのではないですか。

44 :アルファ ◆ALPha2B406 :2005/11/29(火) 22:23:00 ID:7Mwvxcgi
前スレ>>907
詩の内容が伝わるかどうかが問題ではなく、同じ詩でも他人が読んだら違う見方もできるんだということを伝えたかったです。
もしリンゴをナイフでむく、という内容の詩だったら、人の存在感がリンゴの存在感を打ち消すのでマイナスだと感じます。
僕はリンゴそのものの色彩の鋭さを感じたからああいう文を書いたのです。
伝わってないわけじゃないです。というか、内容を伝えるんじゃなくて、感動を伝えるものじゃないかなって思う。
あの詩は、色彩の感動を伝えるいい詩だと思いましたよ。


眠いからいっこだけ評価。
前スレ>>962 D
すごくシンプルで、それでいて心に残る言葉だと思います。
子どもなら誰しもがその晩思いを馳せるサンタクロースのこと。
その存在は「夢」そのものなのかも知れませんね。
さて、児童詩のようなシンプルさを持ちながら、言葉は若干難解で、どっちつかずの印象を受けます。
もう少しどちらかに徹底させたほうがいいのかもしれません。

45 :名前はいらない:2005/11/29(火) 22:24:37 ID:obSi03+7
〜平日の朝〜

ジリジリ目覚まし
ギリギリの時間
ノソノソ起きたが
マダマダ眠い
スヤスヤ横で
ゴロゴロ飼い猫
ムカムカ悔しい
ホワホワ眠い

猫になること夢見てて
気付けば本当に夢見てた

ドタバタ今朝も大遅刻

46 :名前はいらない:2005/11/29(火) 22:40:08 ID:obSi03+7
〜闇〜

闇があった
気付いたら闇にいた
闇が在った
気付いたら闇に居た

生半可な闇じゃなく
暗い
何も見えない
闇の闇

ここに来る前はどこに居た?
記憶に無い
ずっと前から闇に居た
そんな気がする

続く

47 :名前はいらない:2005/11/29(火) 22:41:40 ID:obSi03+7
続き

怖い
苦しい
闇を抜けたい

全力で
走った
闇を抜けたかった

死ぬような思いでただ走った
その先に
光が見えた
もっと走って
光に辿り着いた
光に
辿り着いた

でも早く走り過ぎた
突然の光は眩しすぎた

眩しさを逃れたくて
気付けばまた
闇に戻っていた

48 :名前はいらない:2005/11/29(火) 22:52:30 ID:obSi03+7
〜休日〜

目覚ましはいらない
目が覚めた時
それが起きる時
う〜んと伸びをして
暫くごろごろ
次第に腹減り
そしたら起きる
時計を見たら
もうお昼
でも誰も文句言わない
今日は特別
日曜日

午後は出かけよう
どこに行こう?
でもなんだか面倒くさい
たまには家で飼い猫と一緒に
ゴロゴロするのも
悪かない

そうだ
そうしよ
ゴロゴロ、ゴロゴロ
つまらない休日のようだけど
こんな時間が一番幸せ

月曜日なんて一生来るなと
本気で思った日曜の午後

49 :名前はいらない:2005/11/29(火) 23:18:50 ID:4snN//Dn
俳句ですが…二句いきます

恋夜会
冴ゆ星屑と
くるり舞ふ


氷雨屋根
縁で茶を飲みゃ
ひきがえる

50 :名前はいらない:2005/11/29(火) 23:21:40 ID:fiJWyV7i
「跳び箱」

生まれつきの運動下手で 何をやるにも上手くいきません
皆が飛び越えるのを 背中越しに眺めているだけです
あの六段目を超える事ができたなら 僕も少しは変われるのかな?

生まれつきの才能で優劣は既に決まっていて
努力が如何に虚しいものであるかを思い知らされます
あの六段目を超える事ができたなら 僕も幸せになれる気がした

汗水流して頑張って 体に傷が増えていった
痛みに慣れた頃から 少しだけ上達した気分になった

そうして ついに六段目を超えた

嬉しくなって 躍起になって どんどん飛び越えていく
八段目 十段目 十二段目・・・
皆が羨望の眼差しを 僕の背中に向けた
僕は やり遂げたんだ 変わったんだ

跳び続ける 皆の期待に応えるために
跳び続ける 皆の賞賛に応えるために
跳び続ける 皆の視線に応えるために

あれ おかしいな?
ぜんぜん幸せじゃない なんだかとても辛いよ

そうか あの六段目 超えてはいけなかったんだ
変わってしまったんだ 僕は

51 :名前はいらない:2005/11/29(火) 23:43:53 ID:fiJWyV7i
「ハルジオン」

思春期な貧乏草
道端にワラワラ咲いている
誰に見向きされる事もなく 風に揺れてる

一つ一つに何か個性がある訳でもないのに
妙に自己主張する癖がある
自分は他と違うんだ なんて事を皆が思っている
貧相な頭飾りをなびかせても
群れの中 その一つだけが栄える事は無い

とっても欲求不満なの 
でも 何もする気になれないの
このまま気だるさに身を委ね 日向ぼっこしていたい

貧乏草 風に揺れている
何もしないままで 群れの中の一つ

52 :アツ.Y ◆AtsutSctB. :2005/11/29(火) 23:52:54 ID:Xsn34RAV
すいません、今日は時間がないので未評価まとめだけで…

未評価(27)

前スレ(6)
>955 >957 >958 >959 >960
>961

原稿スレ(21)
>6 >8 >10 >11 >18
>19(>21) >29 >30 >34 >35-37
>38 >39 >40 >41 >42
>45 >46-47 >48 >49 >50
>51

53 :前スレ955:2005/11/29(火) 23:59:03 ID:BC5FZ0aw
>>16 評価ありがとうございます。
そう言って頂けて何よりです。
目指したのは 宮沢賢治より向こう側、だったり…。


54 :鮫肌詩人:2005/11/30(水) 00:12:41 ID:XMOMBnWu
>>6 君は先にそれを探して僕は〜 のフレーズが良い D
>>10 エロス D
>>11 シモス D
>>18 アキバス D
>>19 キタロス 一行目がカッコイイ C 
>>29 そうだね E
>>30 低血圧ス D
>>34 一行目がピークス D



55 :名前はいらない:2005/11/30(水) 00:15:34 ID:z0ea/59A
>>54
いくらなんでもふざけすぎ

56 :名前はいらない:2005/11/30(水) 00:17:19 ID:jjMS+oYQ
前スレより
 
>>957 「しりとり」はもう、冷めてしまった二人が、関係の修復と破局
を同時に望みながら、別れることもできずにいる様子と思われます。
読んでいると、詩の中心に近寄ったち離れたりする不思議な感覚を
感じます。ほかにも有りますが、「季節は去り、時だけがいた」。
これなんかは、そうです。 C
>>958 グロテスクでなかなか面白いのですが。歌詞として、
ということなので他の方、評価お願いします。
>>960 愛というものは、感情の発露のひとつの形であります。
愛というのは、時に残酷なものであって、愛を感じないものに対して、
人は無関心になり、存在を否定してしまう。「君」はそんな身勝手な
感情とは無関係に「君」として存在する。だから、美しいのであります。
でも、この詩、シンプルすぎませんか。 D−
>>961 前向きな言葉も、道徳も、悪感情もすべて、救いにはならない。
少なくとも、詩の中であがいている人間は救われません。タイトル
とは裏腹に。ダークな感じがいい詩です。 C

>>955>>959は、[vol.35]に貼りなおしておきます。

57 :あのころ。―さながら、回転扉。また別の顔だ…消えろっ。:2005/11/30(水) 00:23:15 ID:jjMS+oYQ
ヒヨコの僕と
カエルのおじさんは、雨ガッパ。

さようなら、二十世紀。
―あの頃の君は、ただ黙って、笑うだけ…。

そんなにヤギ座の恋人が欲しいの?

ナイフで削った
シャープペンシルは、ロイヤル珈琲…。

もろすぎた、ぎん、の、ツバサ。

(前スレ955 >>53せっかくですから貼っておきますよ)

58 :名前はいらない:2005/11/30(水) 00:24:27 ID:jjMS+oYQ

『鳩』
ある日道路で鳩を轢き殺した
それ喰おうとして猫が轢かれた
蟻は行列を成して干からびてた
僕はその光景を立ちすくんで見ていた
今度は僕の番じゃないんだろうか


だって 羽根布団ん中の僕は下痢気味
いつもそうなんだ
これ鳩の呪いじゃないのかしら
そんな気がするんだ


社会の混沌ん中の僕は翳り気味
同僚(あいつ)も休んだ
肉布団ん中の僕は萎え気味
どうしようもないんだ
これ鳩の呪いじゃないのかしら
そんな気がするんだ
*****
これは一応歌詞として書いたものなので、歌詞として評価お願い致します。
曲調は8ビートのロックです
奥田民生をリスペクトしています
(前スレ959)


59 :鮫肌詩人:2005/11/30(水) 00:26:30 ID:XMOMBnWu
>>35-37 主語オオス D
>>38 牛乳屋にもカテナス D
>>39 ナイス C
>>40 キリストス D
>>41 ウタダス D
>>42 定番ス D


60 :鮫肌詩人:2005/11/30(水) 00:27:05 ID:XMOMBnWu
>>45 ギリギリだけ の が付いてるのが気になる D
>>46-47 フカス C
>>48 出不精ス E
>>49 七五ス 前 C 、後 D
>>50 始めは定番の作文かと思っていたら、最後セツナス C
>>51 思春期な貧乏草カッコヨス C

61 :鮫肌詩人:2005/11/30(水) 00:34:22 ID:XMOMBnWu
>>58 歌詞としてはD
詩としてはC

62 :名前はいらない:2005/11/30(水) 00:38:51 ID:kB6CePVc
>>61
理由を聴かせて下さい、っていうのは厚かましいですか?

63 :スプリング ◆0zNSR4UTE. :2005/11/30(水) 00:48:47 ID:ejhnnWak
「強制送還」

光を遮断して闇を少しさまようと
別世界に行くことができる

たまに行けない場合があるけど
時間を少し消失するだけ

楽しんでるのに光が入ってきて
世界が消えて僕は元の世界へと送られる
どうやら光が嫌いらしい

今日も1日温かい どっちも捨てたものじゃない

64 :名前はいらない:2005/11/30(水) 00:50:57 ID:h3EY9UMh
「舌」

ぶつぶつ長いピンクを垂らして 可愛い憎しみ笑っていたよ
浮かんだボールに絡まった赤い糸が怖かった
それは幼い喧嘩の合図 地面が硬くなる前の
 
今はもう戻れない 意地っ張りには戻れない
全部飲み込む白髪の時間は僕の大嫌いな時間
生まれ変わって同じ舌で君と喧嘩したい


65 :名前はいらない:2005/11/30(水) 00:52:15 ID:Tp8FeJpn
〜人間なんて自己中でそれでもすべてはそこから始まる小さくも大きな愛おしい世界〜

遠い国で 遠い街で 遠い場所で
大地が揺れる

テレビに映るのは 瓦礫 廃虚 壊れた人体
『死者数千人越』

どんなに遠い国で 遠い街で 遠い場所で 何千人死のうと生きようと そんなことはどうでもいい
「大変だねえ」と呟いてチャンネルを変えるだけだ

でも

夕飯の残りの甘海老の味噌汁を流し台の端に置いて眠りにつく時
(うちの台所は狭くてコンロも一口しかないのでおかずを二品作ると一品は必然的にそこにしか置き場がなくなるのだ!)
想像する
もしも寝ている間に地震が来たら 海のエキスを含んで磯くさい味噌の汁や海老の殻がフローリングの床に飛び散ってそれはもう身震いするような惨状になるに違いない
給湯機の裏にまで 汁が飛び散ってしまえば それが腐って悪臭を放ち床板を取り替えるような事態になってしまえば
敷金だって返ってこないだろう!

おお おお 地震とは 何という恐ろしいことなのだろう!

東急ハンズで俺は明日 地震対策グッズを買おう
そう固く心に誓い それから 亡くなったという見ず知らずの人たちにちょっとだけ哀悼の意と心の痛みをおぼえながら 俺は眠りについた

〜完〜

66 :名前はいらない:2005/11/30(水) 01:05:03 ID:m8VmBHAn
「娘さん 娘さん」

娘さん 娘さん
 綺麗な綺麗な その服は
私のためでは ないですね
 素敵な誰かの ためですね
それなら私は その横を
 醜いものでも 見たように
顔をしかめて 過ぎましょう
 首をすくめて 行きましょう

娘さん 娘さん
 優しい優しい その笑顔
私のものでは ないですね
 恋する誰かの ものですね
それなら私は 遠巻きに
 怖いものでも 見たように
顔を背けて 行きましょう
 俯きながら 去りましょう
 
未練のこさず 消えましょう

67 :名前はいらない:2005/11/30(水) 01:06:08 ID:vEPyauNw
「認知障害」

逃げるなと言われて逃げつづけた、前に道が有るのに何故逃げるなと言うんだ
全てから必死で逃げ逃げ続けた、汚いものを見たくなく、怖いものにあいたくなく
誰も僕を認めようとしない、だから僕も君等を認めない


68 :名前はいらない:2005/11/30(水) 05:52:56 ID:bk7kr+dr
>>54>>59-61はアリなのか?こんなふざけた評価も珍しいと思うが
それにしても投稿の勢いは衰えないね・・・

69 :名前はいらない:2005/11/30(水) 07:33:21 ID:yrZf3r7Z
でもこんなやつは詩板くらいにしかいない。
ってのに価値があるんじゃないかねw

70 :49:2005/11/30(水) 10:39:01 ID:gWb1oTcg
>>60さん
何やら叩かれているようですが、評価は正しいと思います。
評価していただいて、ありがとうございました。
後の句の余韻の物足りなさは、自分でも薄々感じていました。

この前ここにレスしたときなのですが、俳句は余韻が重要だと教わりました。
これは句に限らず詩や小説・評論などにもいえることだと思います。

そこで>>60さんに限らず、ここにいる皆さんにお聞きしたいのですが
余韻が残るような表現はどのような所に気をつければいいのでしょうか。
私としてはオチを付けずに続きを想像させる、ぐらいしか思いつかないのですが。
風景や心象などをどれだけ抜き出せばよいのか。逆にどれだけ捨てればよいのか…。

こういったレスは、別のスレの方がいいんでしょうか。
初心者なもので、取り敢えずここに書き込みます。
間違っていたら、ごめんなさい。

よろしくお願いします。

71 :名前はいらない:2005/11/30(水) 12:11:53 ID:OPhqreM9
>>70

優れた散文詩。ごく日常的なことば使いで、コミニケーションの回路を開こうとする姿勢を
高くかう。難をいえば、いささか散漫。お礼と、無知の告白と、質問と、謝罪の言葉が混在し、
テーマが絞り切れていない感じだ。
「余韻の残る表現とは?」という質問の部分だけを切り取っても、良かったかもしれない。
詩人はこの問いについても、「オチをつけず」詩の外に「続きを想像させる、
ぐらいしか思いつかない」とごく散文的に思いをめぐらせる。
もったいぶった深遠さも、気取った修飾も、ここにはない。
親しい友人への手紙のような、あっけらかんとした調子が良いと思った。

評価 B !!!!


72 :エミリー ◆4JAoOPvZu2 :2005/11/30(水) 12:30:40 ID:22ky+nV4
君のとれかけたゆるい巻き毛を見つめぬるいコーヒーを飲むよ
君がコーヒーを入れると僕は冷ましてしまっていつも君はほっぺを膨らまして怒るんだ
「理想の王子様なんかいない」
そうつぶやく君…
僕ではダメかなぁ
君の巻き毛が好き
長いまつげが好き
数えきれないくらい全部が好き…
でも
君の入れてくれたコーヒーをいつも冷ましてしまう僕では理想の王子様になれないかな

73 :49:2005/11/30(水) 13:21:30 ID:gWb1oTcg
うわ、こんなに早くBをもらえるとは思いませんでした。
嬉しいです。あと、なんでやねん。

余韻に関しては自分で探っていくしかないのでしょうね。
でもまだ、回答を待ってます。
コツというか、ヒントというか。そんなものでも構いません。
思い描いた絵からの取捨選択が、どうにも得心できないんですよね。
皆さん、よろしくお願いします。

あー、あと。これの評価は結構ですので。

74 :名前はいらない:2005/11/30(水) 14:21:28 ID:ERmcpGro
良い作品なら、余韻は勝手に残るんじゃないのかな。どんな書き方していようと。
あと、余韻ってそんなに大事なものなの?それがどうにも分からない。

満月や 大人になっても ついてくる

ある詩人が作った俳句です。俳句としてのレベルはわからないけど、なんか好き。
良い作品をたくさん読んで、自分のなかに取り込んでいくなかで、その人なりの表現方法がそのうちに見つかると思う。

75 :名前はいらない:2005/11/30(水) 14:29:37 ID:FGlNXxsR
* お日様と僕と一人でいること *

窓ガラス越しの太陽の光でぽかぽかした
小さな頃の楽しみはそうして目を閉じること
その頃から僕の涙は乾いていた

あるとき友達が手って透けるんだね
まぶしそうに太陽をさえぎるようにかざした手を見る
ああ、そうか。僕はそう思った

今は同じだけ純粋にものを見れない
声が聞きたくて、触れていたくて
その手を僕は握ってしまうだろうから

多分、お日様よりも君の暖かさを優先してしまう
直接的でわかりやすい温もり

君がいない世界に冷たい風が吹いたら
大げさに僕は身を縮める
多分そういうところなのに、理由は

それから流れない涙をまた渇望する
僕はいつまでも一人なんだ

誰しも一人なんだけど

76 :名前はいらない:2005/11/30(水) 14:31:29 ID:OPhqreM9
余韻について

ぼくだって欲しい 物憂げな十月の 女神の微笑みが 
溢れる詩情が そう、余韻が
いつまでも途絶えることのない 尽きせぬ響きが
透明で、やさしく、深い波が
飾り気もなく、簡潔で、単純なうねりが
いまは、もう、ない! ということをこの手に掴みたい
ああ 闇の研究に使える光があれば良いのに
あるいは甘いの残り香にも、接吻できれば良いのに

77 :49:2005/11/30(水) 14:48:11 ID:gWb1oTcg
>>74さんへ
そりゃもちろん欲しいですよ!
なので方法論なんかを、聞いてみたりしてるんです。

>>76
やっぱり、じんわりと残るのが良いですよね。
読者をいかにうまく取り込むか、というのがポイントなんでしょうか…。

それでは、あまり出しゃばるのも何なので、しばらく潜ります。
返答してくださった皆さん、ありがとうございました。

78 :自作自評:2005/11/30(水) 15:23:06 ID:OPhqreM9
>>76  
 
少し遊び杉。この詩はキーツの詩を利用しているね。
「余韻について」というテーマを選んだとき、たまたま手じかにあった詩集を開いたって事だろうか。
最初の一行目は最悪。「十月の 女神の微笑み」ってナニ?
「ミューズ」という言葉を選ぶのは、さすがに恥ずかしかったってこと?
どちらにせよ、迂遠つーか、馬鹿っぽい言い換えに変わりはない。
5行目は、ちょっと面白いけど、そう新しい事を言っている訳でもない。
「静けさや岩にしみいる蝉の声」みたいなものだろう。
最後の2行も、やや理屈っぽくて、阿呆みたい。
あと、この詩自体に装飾過多で、回りくどいものを感じたぞ。

評価は低い。 Eかな

79 :名前はいらない:2005/11/30(水) 17:25:28 ID:ZKYjvSJF
おまえの誠実さを出せよ
俺には忠誠心があう
おまえの国を守りながら
そんなものなくなれと祈る

俺はロボトミー手術を受けたんだ
お前の家族を救え
超現実主義のファンタジー
バット・ボーイ

戦え!

80 :50-51:2005/11/30(水) 20:02:58 ID:yt60SKyV
>>60
鮫肌詩人さん、評価をありがとうございました。
特に>>50の最後に「切なさ」を感じて頂けたのは作者冥利に尽きます。
最近になって評価Cをもらえる様になってきて、次はBをと意気込んでいますが・・・
思い通りの詩を作るのは、やっぱり難しいですね

次はBを目指して頑張ります。

81 :鮫肌詩人:2005/11/30(水) 20:27:19 ID:XMOMBnWu
やりてえこのブス

白いエロ肌靡かせて チラリ見える太ももで
ムラッと叫んでテント貼る 嗚呼、やりてえこのブス


82 :鮫肌詩人:2005/11/30(水) 20:49:39 ID:XMOMBnWu
前スレの>>935さんの作品、個人的には相当好きス B
>>63 最後に救われるココロモス D
>>64 3行目でテンション上がるのカッコヨス D
>>65 台所説明ワロス D
>>66 リズミカルでナイス 一節目6〜7行目イカス C
>>67 ダークネス 最後カッコヨス D
>>72 雰囲気は好きス フォークソングっぽス うーん、悩んだ末にD

83 :名前はいらない:2005/11/30(水) 20:51:18 ID:fJf/lCGM
>>32
>ハルシオンさん
ありがとうございます。
>>24です。
>中世ヨーロッパを彷彿とさせるような作品でした。最後の一文は別の表現の方が入り込みやすいです。
といって貰えてとても嬉しいです。
最後の一文は投稿する前、とっさに思いついて、これはいける!と思って、付け加えてものだったんですけど、
もっといい表現がないか検討してみます。

84 :初投稿:2005/11/30(水) 20:59:13 ID:pdZ5v7R+
川のほとりにある首は
過去か己か心労か
唯一無二だと取り乱し
家では空も救わない
どこぞに行っては失望し
飛ばぬ烏に知らぬが白夜
明日には涙も声もなし

85 :名前はいらない:2005/11/30(水) 21:02:03 ID:7fGg3LHM
鮫肌詩人の評価はスルーな
ふざけすぎ 

86 :名前はいらない:2005/11/30(水) 22:20:57 ID:yt60SKyV
「ホルスタイン」

山間のなだらかな平原
日向に当たりながら草を食む
のんびりと散歩して 疲れたら寝る
神様は僕らに平穏を与えてくれるから
僕ら いつでも幸せ

神様は僕らに生きる場所を与えてくださった
飢える事の無い 争う事も無い 平和だけがある場所
苦しい事も 悲しい事も 全て解決してくれる
神様は僕らに愛情を注いでくれるから
僕ら いつでも幸せ

ねぇ 神様
僕らは 何故この世に生まれてきたのですか?
僕らは 何の為に生きているのですか?
この問いだけは神様も答えてはくれない

幾年月が流れていった でも僕らは何も変わらない
神様の愛に包まれて いつまでも幸せに生きていける
なんで僕らだけ 幸せを許されているのだろう?
神様は何も答えてはくれない

ある日 箱舟がやってきた
僕らを天国に連れてってくれる 車輪付きの箱舟
僕らを乗せて 走っていく


そして 僕らの生きる意味を知った
神様は存在しないと知った

87 :エミリー ◆4JAoOPvZu2 :2005/11/30(水) 22:44:38 ID:22ky+nV4
鮫肌詩人さん評価ありがとうございます!

88 :◆FCXRNaWgHs :2005/11/30(水) 22:53:31 ID:DRTMl0/k
>>59
素直にありがとうと言い難い評価ありがとう


89 :名前はいらない:2005/11/30(水) 23:01:35 ID:D1eNbXbY
欠伸

満足したら箱の中は空っぽだった
もう半分だけどまだまだこれから

どうしようもなく瞼が重くて 間抜けな顔を笑われた
ぼやけた場所を指差して違う場所を眺めていたいな

大きな声で生まれてきたのは 僕より先に存在した人

目玉が落ちないように我慢していた
大きな口で泣いているのはぎりぎりの合図
全部覚悟して目をつぶってしまいたい このままで


90 :66:2005/11/30(水) 23:07:43 ID:gjyMmWLi
>>82 評価ありがとうございます。やっぱり、一番の方がいいですね。
二番はなくてもいいかなあ。
 鮫肌さんは、ダークなのがお好きなように思えます。評価や、詩を見てると。

91 :鮫肌詩人:2005/11/30(水) 23:18:14 ID:XMOMBnWu
実は66さんの作品は相当良いと思うのでBにしようかと思ったのですが
もう一歩というところでCにしました、申し訳ない

あと72さんの作品もCにしようか迷いました

スレッド方針に従い5段階評価に拘っております
ちなみに私の評価ポイントは3点で見ております

92 :名前はいらない:2005/11/30(水) 23:25:19 ID:vEPyauNw
評価ありがとよ
ダークネスダークネス

93 :名前はいらない:2005/11/30(水) 23:36:13 ID:ZKYjvSJF
左利きの

夜中の塾の帰り道
あなたの部屋のともし火はいつまでたっても消えたまま
上下に動く左手は日々日々キレを増すばかり


94 :名前はいらない:2005/12/01(木) 00:09:28 ID:i8yy+TLS
「未遂」


星は祈るように首をつって、空にぶら下がっている
鳥達は身を寄せあって、互いの熱を確かめあう
風が月光の指先で、水面を撫でている

全てを優しく溶かす闇が
僕をこのまま、夜の粒子にしてくれればいい

そのとき僕は、
臆病で哀れな僕は、
夜になってしまいたかった



95 :宮坂純:2005/12/01(木) 01:37:57 ID:+mnyJlI+
お初にお目にかかります。
かなり季節はずれですがご容赦下さい・・・

「夏の茂み」

夏の茂みは
緑と熱気の停滞で飽和状態だ
とかげは陽炎と暑さにくらめき
茫々たる草は
炎天と結合して草いきれを放つばかり
夏の茂みに飲み込まれた者は
すべての速さを奪われる
熱と湿度に足止めを食いたくない者は
夜の茂みに来ればいい
昼間の太陽の残り香と
流動を始めた空気にまかれる
草の音を感じられるだろうから
両方を体験した者は
夏の茂みの虜となって
昼夜を問わず草に分け入り
季節が巡るのを恐れる

96 :宮坂純:2005/12/01(木) 01:39:00 ID:+mnyJlI+
お初にお目にかかります。
かなり季節はずれですがご容赦下さい・・・

「夏の茂み」

夏の茂みは
緑と熱気の停滞で飽和状態だ
とかげは陽炎と暑さにくらめき
茫々たる草は
炎天と結合して草いきれを放つばかり
夏の茂みに飲み込まれた者は
すべての速さを奪われる
熱と湿度に足止めを食いたくない者は
夜の茂みに来ればいい
昼間の太陽の残り香と
流動を始めた空気にまかれる
草の音を感じられるだろうから
両方を体験した者は
夏の茂みの虜となって
昼夜を問わず草に分け入り
季節が巡るのを恐れる

97 :宮坂純:2005/12/01(木) 01:41:22 ID:+mnyJlI+
二重投稿すみませんです。

98 :アルファ ◆ALPha2B406 :2005/12/01(木) 02:14:45 ID:S9pgjmeT
>>70
俳句は難しい。短いからだ。場面をものすごく切り取らないといけない。そこに感動を込めないといけない。
>>49の俳句の評価させてくださいね。
まず一つめ。季語は「星(月夜)」で秋だそうですね。頭上に広がる満天の星空。澄んだ秋空の静的なイメージと「くるり舞ふ」という動的な言葉の対比が良い。
ただ「恋夜会」とあり、恋愛と星空という二つの事柄を詠もうとしているので、句が窮屈に感じるのです。D。
二つめ。季語は「ひきがえる」で夏。中村草田男の句で「ひきがえる 長子家去る由もなし」というのがある。(余談)
縁側でお茶を飲んでいた時に現れたひきがえる。その驚きが「飲みゃ」という言葉で端的に表れている。
かえる出現の驚きは「氷雨」が降っていないほうがいいような気がした。「氷雨屋根」は音がうるさいと感じた。個人的に。D+。

余韻、って難しいけれど、もっとミクロに視点をもっていったらいいかと思う。
作者にしか見えないものの味方で、それが一瞬にして共有できたら、すばらしいと思わないですか?


短歌とか俳句のスレもあったと思うから、そちらも覗いてみてくださいね。

99 :名前はいらない:2005/12/01(木) 03:12:38 ID:m3AVPERq
俳句短歌板?

100 :名前はいらない:2005/12/01(木) 03:30:31 ID:TKYF8Nrp
『11月のクリスマス』


残された日々も
指で数えれる程になったとして
僕は君に何をしてあげれるだろう?

肌寒さ染みる11月の夜
雪原に胸は包みこまれて…

楽しかった思いでは夢のように過ぎて
現実が夢であってほしいと空を見上げては祈る

流れ星がふたつ
願いと僕と君と
彼方に消えてしまって…

11月のクリスマス
最後の夜は二人で過ごそう
僕ははやとちりなサンタクロース
ささやかでも
君にとって最高の贈り物となりますように

101 :名前はいらない:2005/12/01(木) 03:52:25 ID:04z6e3tq
don't be stranger

102 :んなこたーない:2005/12/01(木) 07:18:52 ID:SMomZHqk
「混沌バルーン」

マンションの一室の窓から
ひとりの男が
望遠鏡で覗き見している
焦点の先では
ひとりの女が
全裸でパウンドケーキを作っている
こんな異常な光景は
男の情欲をそそるのに充分すぎるものなのだ
女は冷蔵庫から生卵をとりだすと
自らの子宮奥深くまで
生卵をおしこんでいく
男の絶頂と女の絶頂が重なり
子宮の中から潰れた目玉のように黄身が溢れ出す
女は攪拌器の電源を入れる
すると攪拌器の音に重なって
大通りは驟雨に襲われる
女はキュビスムの横顔を見せて浴槽へと向かう

予定外の状況に
パレードの群衆は混乱していく
騒ぎを煽動するのは没落貴族と特権的知識人
この騒ぎの隙に
ひとりの少年がひとりの唯物論者から財布を掠めとる
温かい五月の雨に濡れながら
いよいよ群衆は狂気に陥る
ひとりの少女が転倒すると
いくつもの足がそれを踏みつけていく
少女の腕に抱かれた人形を
いくつもの足が踏みつけていく
キュビスムの女はぬるいシャワーを浴びている・・・

103 :んなこたーない:2005/12/01(木) 07:22:22 ID:SMomZHqk
やがて雨があがると
大通りに面したマンションから
ひとりの男が現れてくる
大通りには他に誰の姿も見えず
少女の死体だけが放置されている
男が近づいてみると
瞳孔の開いた少女の目と思わず視線が重なった
どこかの窓で望遠レンズが反射する
フリージャズの喧騒が同時にフェードインしてくる
ギラリと太陽が射し込んで
この生臭い世界の午後
少女の腕の人形の目が
瞬きもせず七色の虹を凝視していた

104 :名前はいらない:2005/12/01(木) 09:49:30 ID:MId+mFaG
〜恋心〜




空き
透き
数寄
漉き
スキー
……

こんなに「すき」はたくさんあるのに
どうしてたった一言あなたに「好き」と言うことができないんだろう



105 :名前はいらない:2005/12/01(木) 09:59:40 ID:F4pUVV55
>>102  C+
生卵と攪拌機がナイス。
非常に映像的に狙い済ましているところがかえって鼻につく。
次は、恣意性を感じさせないパッショネートな混沌を(変な表現だな)目指してほしい。

106 :名前はいらない:2005/12/01(木) 11:59:09 ID:FY5tvY3m
「鯉」

あれは
道端に
大きな鯉だ

鱗に泥が粉を吹き
膨れた目が空をにらみ

帰るところなく
からだ潤おすものなく
そして鯉は

ぱくぱくと、ぱくぱくと 
ぱくぱくと、ぱくぱくと 

生きている
まだ、生きている

醜く
生きて
いる

107 :名前はいらない:2005/12/01(木) 12:06:55 ID:F4pUVV55
>>104 D−
言葉遊びの入った独白。 まだ詩になってない。

>>96 夏の茂み  D+
口語調と文語調のリズムが混在していて読みにくい。
例えば
>茫々たる草は炎天と結合して草いきれを放つばかり
茫々たる という言葉はかなり漢語的リズムなので文の後半と合っていない。
結果として、背伸びして書いたという印象が生まれて、読み進むのを邪魔している。
自分の言葉を捜してください。
内容は説明的すぎて詩情に入れない。

>>94 未遂  D+
最初の一行だけで終わったほうがよかった。

>>93 左利きの D+
消えたまま=不在、なのかあるいは 消えたまま=最中 なのかが不明なのがザンネン。



108 :名前はいらない:2005/12/01(木) 14:22:59 ID:AN9/C6UY
[フォールディング・クレーン]

闇色涙
天井と同じ色
疲れきった顔つきで
指だけせわしく動きます

ほんとは寂しくてたまらない
逃したものの重さを思い出す
どれぐらいか忘れてしまったのに
ほんと重かった

ならば今や飛べるだろう!
確か今日の天気は晴れだったろう!
自転車でこぎだせば
光が尾をひく夜行列車
銀河鉄道の夜がお待ちかね

青い海、地平線は青し
夕暮れ時の空は死に充ちていて青し
青い服を来ていれば死に装束
どこに向かうのかシャツの裾

笑ってくれよ誰か
消えてしまう僕の背中に
降り積もった星屑一千万を

109 :名前はいらない:2005/12/01(木) 15:30:56 ID:wtc2ebkd
>>106
ぱくぱくが多すぎる。からだ潤すもなくがよくわからなかった。
D-


評価お願いします。


サンタクロース


12月24日深夜、子供に夢を運ぶ人が来る。

知ってるかい?サンタクロースが持ってくるのは、プレゼントだけじゃない。

気づかないだろうけど、子供に夢も持ってくる。

雪の降る外に、トナカイと赤い服のおじいさん。

君は見たことがあるかい?

見えてもほんの一瞬。

雪に紛れて消えてしまう。

僕たちはそんなサンタクロースに感謝して、天に向かって「ありがとう。」

110 :名前はいらない:2005/12/01(木) 16:09:08 ID:rUypQ870
>>106
具象を描きつつ、暗喩としての「あがき」を置く。ただ、内向きに閉じてる。
多少強引にでも遊びを入れて、観念を開放すると更に伸びる。c

>>108
巧いね。充分にセオリーを熟知した人だから、特に言うべき事も無いんだけど、
敢えて詩的でない「ごつい言葉」を使う冒険も見たくなる。c+

>>109
「からだ(を)潤す(べき)もの(も)なく」、な。
他人を評する以前に、最低限の読解力は持とう。
詩については、・・・根本的に勘違いをしてる気がする。d-


111 :名前はいらない:2005/12/01(木) 16:22:02 ID:g1JE8JiB
「罰当たり」

これ以上の幸せを求めるというのか。
小さい頃に良い目を見てきた彼は
今その代償を払って生きている。

分相応という言葉がある。君は器が足りないね、
そう言われて彼は今までの地位を取り上げられた。
今も過去の栄光にすがっている。

取り戻すことなんてできないさ。わかっているのに、
やっていることは終わりを早めることばかり。

傷は一生癒えないけれど、一瞬だけ忘れることくらいなら
できるはず。その刹那を作れるのは彼女だけ。
彼女に依存して。没落してく。

夢が覚めたらもうおしまい。甘い香りを最後まで
嗅いだら、一人最後を迎えるつもりさ。

112 :名前はいらない:2005/12/01(木) 17:05:16 ID:8OiMauPQ
やがて私は拒絶する 迫り来る運命を
逃れられないと知りながら もがき苦しむ
鉛を飲み込んだ身体は 紅蓮の涙を流して

そして私は逆行へ 未来へ堕ちていく
酷く虚しい煙のように 儚く消えて
原因はひとつではなく 我が身は既に荒廃

得体の知れない怪物が 私の肺に 皮膚に 血液に
吐血と幻覚 忘れられぬ日々
苦し紛れに引き金を引いた後

いつか私は誕生する 願わくば私に
暗い水の中から這い出て 光を感じたい
二度と悪魔にさらわれぬ様 過去をよじ登って


113 :名前はいらない:2005/12/01(木) 17:58:15 ID:cgv7r9ZG
出る杭は叩かれるのなら
引っ込んでいればいい
誰が叩いてもびくともしない杭になるまで

114 :名前はいらない:2005/12/01(木) 18:07:44 ID:jyrSsXB5
(超規格外!イケメンの化身あらわる)
もてたい男性板に美の化身があらわれ板はパニックに陥っている
この超規格外ともいえるイケメンはどのように降臨したのか?
必見!!!!

http://bubble4.2ch.net/motetai/
もてたい男性板


115 :名前はいらない:2005/12/01(木) 18:20:25 ID:XUmgh+K4
ルーズリーフ

新しく買ったルーズリーフ
今度のはめずらしく  お得用なんかじゃなくってよ
購買で買った  178円の高級品
洗練されたデザイン 美しいでしょう?
だから
記念すべき最初の一枚は あなたへの手紙
ね? 意味深でしょ?

フーリズール

ごめんなさい 嘘を吐きました
最初の一枚なんかじゃありません
何度も失敗して 何度も間違えて
恥ずかしくて 恥ずかしくて 恥ずかしくて
でも
少しでもよく見られたくて
嘘を吐きました
ごめんなさい  大好きです

一応「ルーズリーフ」と「フーリズール」に分かれてます。
内容的に続けてるので一緒に出させてもらいました。 評価よろしくお願いします。


116 :94:2005/12/01(木) 19:38:37 ID:tPQ4AX4D
>>107
評価ありがとうございます
最初の一行から興した詩でした。
一行で終わらせるとこんな感じ?

「未遂」

星は祈るように首をつって、空にぶら下がっていた



117 :名前はいらない:2005/12/01(木) 19:55:53 ID:F4pUVV55
>>116
そう、そのほうが絶対いい。 評価 Bー
余計な説明はいらない。充分伝わってるよ。

118 :名前はいらない:2005/12/01(木) 20:33:43 ID:tQ/bq4Ge
紅花

堕ちゆくこの身体に
聖なる鐘が鳴り響き
想うことは清らかで
秘めたる出来事

さあ

堕ちていくのは
上か下か

朽ちていくのは
お前か私か

扉が閉ざされ
闇がすべてを飲み込んでゆく

さあ
花を、花を
飾ろう
紅がさす漆黒は
唯一のはかなき望み。

119 :宮坂純:2005/12/01(木) 20:53:10 ID:+mnyJlI+
>>107
どうもありがとうございます!
口語調と文語調のリズムが混在していて読みにくい。
これに関しては、まあ口語と文語とまではいかないのですが
さらっとした日常的な言葉と、詩的な言葉や重めの熟語を混在させたい(・・・というかどちらかに偏らせるのが気持ち悪い)
という意識がぼんやりあるために、またそれが成功していないために起こっているのかな、と思います。
言われてみると確かに、特に「茫々たる」というのはいきすぎかなぁ、と思いますね〜。
同様に語感やリズムなんかも、あまり合いすぎてくると気持ち悪くなってずらしたくなってしまう癖があります。
それも、なーんか上手く行きませんが(^^ゞ頑張ります。

120 :106:2005/12/01(木) 21:21:53 ID:gyZf8EZS
>>109 >>110 評価ありがとうございます。ヒントをいただきましたので、
工夫してみます。鯉に喋らせたりしようかな。暗喩は難しいですね。

121 :名前はいらない:2005/12/01(木) 21:45:40 ID:krQH5Q+R
未評価 12個
>75 >79 >81 >84 >86
>89 >100 >111 >112 >113
>115 >118

122 :名前はいらない:2005/12/01(木) 21:45:45 ID:jcyAQ2wZ
「ニートの生活」

おいらはニート
仕事なし 用事なし 彼女なし 幸福なし
だから毎日朝寝坊
だって起きたって憂鬱なだけなんだもん

朝食卓に行ってみれば
学校に行く兄 仕事に行く父 働く母
余計欝になるだけだ
どうせ良い事ないだろう
そうやって今日も怠けて過ごす

えっ?良い身分だなって?
んな訳ない
こんな状態じゃ何一つ面白くない
早く抜け出したいよ
友達は親だけ
ははお笑いだね 元気盛りのティーンエージャーなのに

どんどん未来が潰れて行く ああ
死ぬしかないけど死ねないでいる毎日

123 :名前はいらない:2005/12/01(木) 22:53:37 ID:OIkSNvVH
その詩を読むと本当にニートって軽いもんなんだな、って思えてくるが。

124 :49:2005/12/01(木) 23:04:07 ID:S1QFzjxf
>>98さん
星が秋の季語だったなんて…
そうすると 冴ゆを含めて秋なのか冬なのか判らなくなってしまう
氷雨とひきがえるは狙ってたんですが どちらにしろ盛り込みすぎですね
小説は3d、詩は2d、俳句は1dと言われますが やはりどれだけ言葉を切り捨てていくかが鍵なのでしょうか
では今度こそ、事象の点だけを鮮やかにざるで掬ってみせましょう

あと短歌や俳句のスレは 評がもらえない様なので しばらくはみるだけにしておきます。俳句板も殺伐としたインターネットのようなので、少し。

125 :名前はいらない:2005/12/01(木) 23:05:35 ID:3H1eVE6Z
>>122
詩というよりは、愚痴っぽく感じる
が、自虐的に愚痴っぽくニートの心境を語る事を目的とした詩と思われるので
この詩の意味、その目的は果たされていると言える
詩的表現としては目を見張る所は全く無いが
詩的表現に囚われて読者を置いてけぼりにする詩が多々存在する中で
ニート的な言動を用いて、親近感を持たせるのは良いと思う

だが、これは詩と呼べない
どちらかと言えば感想文に近いだろう

ニートの世間に対する劣等感や自らの境遇に焦り
そして、日に日に迫る灰色の未来への絶望を詩的に現せるよう頑張って欲しいところだ

次回に期待ということで 評価C-

126 :名前はいらない:2005/12/01(木) 23:12:10 ID:OIkSNvVH
>どちらかと言えば感想文に近いだろう

あ、まさに。
ニートの現実として、心象風景はもっと殺伐として
ギスギスしたものである(と思う)のに、これはドライ過ぎる。

127 :名前はいらない:2005/12/01(木) 23:14:07 ID:Tkwp5AJ+
気持ちは伝わるなぁ〜
オ○二ーの楽しみが無くなったらもうお終い

128 :名前はいらない:2005/12/01(木) 23:14:35 ID:3H1eVE6Z
「凧揚げ」


風に煽られながら 大地を眼下に
遥かな高みを目指して 揚がっていく
誰もが憧れるように 僕も憧れた 空の果てへ
いつか辿り着けたなら

いつも何かに縛られて生きている
成すべき職務 守るべき家族 愛すべき沢山の仲間達
どんなに高く揚がっても 広過ぎる空の中で迷っても
僕には戻るべき場所があるから 糸を手繰って帰るんだ

どんなに上を目指しても 未だに果ては見えない
糸に引っ張られるから これ以上は行けない
もし この糸を断ち切ってしまえば 辿り着けるのかな?
でも この糸を断ち切ってしまえば 帰れないのだろう


この糸を・・・


風に煽られながら 大地を眼下に
遥かな高みを目指して 上がっていく
誰もが憧れるように 僕も憧れた 空の果てへ
いつか辿り着けたなら

涙の末に いつか辿り着けたなら


129 :キム:2005/12/01(木) 23:28:24 ID:Tkwp5AJ+
パラサイト

しばらく引きこもっていたら
外の世界は変わってた
突然変異のパラサイト
子宮が生んだ化け物さ
人間にのみ寄生して
中から中から蝕んでいく
治療法なんてあるものか
世界が滅ぶカウントダウン
いつかあなたが嘆く唄
きずいた時には手遅れに


130 :鮫肌詩人:2005/12/01(木) 23:31:43 ID:kLnGjrr9
>>75 孤独ス D
>>79 ファイトス D
>>81 ヤリタス D
>>84 リズム良ス D
>>86 ノアス D
>>89 大きな口で泣いてるのはギリギリの合図 のフレーズヨカス Cにしたいけど D

131 :名前はいらない:2005/12/01(木) 23:34:52 ID:Tkwp5AJ+
>>79はカート・コバーンの詩だよ

132 :名前はいらない:2005/12/01(木) 23:43:27 ID:FgLnuuf0
>>117
ありがとうございます。
初めてB頂けたので嬉しいです
精進します

133 :鮫肌詩人:2005/12/01(木) 23:46:05 ID:kLnGjrr9
>>100 気がハヤス D
>>111 タイトルがヨス D
>>112 カッコヨス 激しく努力賞 C
>>113 アウトロース 113さんのもう少し長いやつ読みたス D
>>115 オモシロス D
>>118 シッコクシッコク D


134 :◆nBEJnLUicM :2005/12/01(木) 23:51:30 ID:zgPEBkiH
「VIP PARADISE」

「雲に乗ってどこへ行くの?」 「どこでも、みんなが嫌がるところ」
「雲に乗ってなにをするの?」 「上から画鋲落として遊ぶの」

V-I-P PARADISE V-I-P PARADISE
V-I-P PARADISE V-I-P PARADI-DI-SO

好きな服探して 気付けばここへ来た 両手を広げて 十字架を真似た
僕以外の眼で景色を見たら とても素敵に見えた!

「そんなに汚れて楽しいの?」 「他のこと全部、楽しくないもの」

V-I-P PARADISE V-I-P PARADI-DI-SO

もう一度会いたい キスしてSEXしたい そんなことばかり 言うのはどうかと
いつも思うけど 画鋲落とすけど 睨み返されて マジでウザイけど
僕以外の眼で景色を見たら とても素敵に見えた!


好きなもの残して 反射でここへ来た ちっちゃな世界で 苦しみたくない
どうでもいい どうでもいい
僕以外の眼で景色を見たら とても素敵に見えたんだけど!

135 :鮫肌詩人:2005/12/02(金) 00:04:52 ID:6UCozMY1
左手に天秤を持ち

正義の名の基に 餌を運ぶ蟻を踏み潰す
正義の名の基に 飢えた虎に石を投げる
正義の名の基に 笑う赤子の飴を奪う

うしろから見て 疑獄と真個を 硝子に詰める
やがて 汚習は溢れ出し 木漏れ日の下を埋めるだろう
その時こそ 右手に力を 左手に天秤を
君の命を知るために

136 :名前はいらない:2005/12/02(金) 00:09:18 ID:rJPJzjVO
ゴミ溜めみたいに満杯の心 ゆっくりと心身を蝕む仕事
癒えることのない傷

疲れ果て憂い顔のお前ら 政府を倒せ
奴らは俺たちの代弁者なんかじゃない

俺は静かな生活を送りたい 一酸化炭素とも仲良くやって
怯えることも 
驚くこともない
平穏な暮らし
穏やかな
静寂

これが最後の発作だ 最後の愚痴だ
恐怖も驚異もいらない
頼むよ

小ぎれいな家に小ぎれいな庭
怯えることも驚くこともない
平凡な毎日が欲しい

137 :名前はいらない:2005/12/02(金) 00:27:00 ID:9h4UD0M7
>>133 鮫肌詩人様
評価ありがとうございます。はじめまして>>118です。
まだまだですね。がんばっていきます。

138 :んなこたーない:2005/12/02(金) 00:30:47 ID:QpFAF8ZR
「エレベーター」

線路の上に敷き詰められた
食用薔薇と舞踏靴
最上階の海へ繋がる
噴水口には花束のレシプロ
ふたたび彼女は食卓の
一房のバナナに手を伸ばす
同時に僕は
ベットの上で轢死する
ベットの上で轢死する!

139 :名前はいらない:2005/12/02(金) 00:33:30 ID:PYfECQSs
糞みたいな評価人だな

140 :鮫肌詩人:2005/12/02(金) 00:34:45 ID:6UCozMY1
ソニータイマー

イヤホンから漏れる音
開いた僕の絵の具箱には 黒とコゲ茶しか残っていない
カラフルに過ごしたスケッチブック だんだん暗くなっていって
恋のソニータイマー発動
全てが消えてしまう前に 黒とコゲ茶だけで君を描いた
君は怒るだろうか

141 :んなこたーない:2005/12/02(金) 00:48:28 ID:QpFAF8ZR
>>105
評価ありがとう
確かにここの所、複数の映像的な視点が
徐々に錯綜してねじまがっていくような路線を
模索してたんだけど、あんまり実りがなかったかも
いま自分で>102-103の
パウンドケーキ→生卵→攪拌器→驟雨→ぬるいシャワー・・・
って展開を一つとっても、こんなやり方
果たしていいのかな、と疑問に思ってしまった

142 :おかず:2005/12/02(金) 00:53:32 ID:IZH9/NGx
はじめまして。純粋な評価をして戴きたくてこちらに自作の詩を書き込ませて戴きます。

『じゅぶないる』
泥濘の奥底に捨ててきた小さな瞳

その網膜に刻まれた幼き日の惨劇は
三面記事にもならぬ程滑稽な戯事に違いなかった


閑散とした工事現場
やけに吹き荒ぶ風
そこに佇む無力な同胞達の狼狽と
私の思惟を弄ぶ一人の少年の笑顔
酷く印象に残っている

確か天気は晴れだった


・・・けてくれよ   助けてくれよ     助けてくれよ     助けてくれよ     誰か僕を助けてよ・・・


今現在、私の瞳は義眼である
喜びや悲しみなんて高等な感情は
あの日、泥濘んだ現場跡に捨ててきた

夥しい程の恥辱と憤怒と遺恨の念と引き換えに


追伸:
程無くして少年は自らこの世の繋がりを断ちました
「復讐」と言う名の生き甲斐がまた一つ減りました

143 :名前はいらない:2005/12/02(金) 01:06:19 ID:JBU/oQOl
「恋のかけら」

恋のかけらは
いろんなひとの
楽しいお話 優しい微笑み

かなわない 届かない
でも かけらなら
恋のかけらなら

集めよう すこしずつ
胸に心に いっぱいに
恋のかけらを

144 :名前はいらない:2005/12/02(金) 01:31:28 ID:OPCDraXC
嫌な場所だぜ
昔、散らした言ノ葉の欠片たちを
見つけちまう
まだ土なってやしねぇ
早く腐っちまえ
積もり積もった言ノ葉の欠片たちを
拾い上げては眺める
早く腐っちまえ
嫌な場所だぜ

145 :名前はいらない:2005/12/02(金) 01:56:17 ID:tzypwqiW
『パブリックマネジメント』
形成は大人が歪曲し、
デジタルの生命が夜にも媚ない。
適宜、頭を適切に整備する。
誰の腹内を認知して、
宵の内、0と1で乗り切る。
明日の為に、
考えないように、
ノーマライズした感情に、
あなたの吐息に、

苦い痛みが疾走する。


コンクリートにモノポリーされた世界。
捨てられた感傷に濡れ、
ノスタルジックに、

センシュアリズムに浸されて

卑賄なスーツが私の抽象を死滅させた。


資本が歯を隠す世界。


146 :名前はいらない:2005/12/02(金) 05:39:05 ID:/FlGGT14
退廃に任せて今まで好きなことやってきた
紫煙をくゆらし 酒を飲み
薬を摂取して身体はもう限界

もういつ死んでもいいと思ってたけど
まだ死にたくないと
白い部屋のベッドで考える

こんな私は愚かですか?
こんな私は惨めですか?
こんな私は馬鹿ですか?
こんな私は

死んだほうがよろしいのでしょうか?

147 :名前はいらない:2005/12/02(金) 09:02:19 ID:V5fy8v8G
最近糞詩しかない件

148 :名前はいらない:2005/12/02(金) 09:17:28 ID:PYfECQSs
糞評価人しかいないしな

149 :84@初投稿:2005/12/02(金) 10:35:32 ID:wO2z1ovk
>>130
鮫肌詩人さん評価ありがとうございます
リズムだけしか伝わらなかったのが残念です
やはりまだ語彙と表現力が圧倒的に足りないのかな…
また良いものができたら投稿したいと思います
どうもありがとうございました

150 :名前はいらない:2005/12/02(金) 11:49:14 ID:UHQR/UoA




苦しみの日々にさようなら
軽やかなステップで道をすすむ

殺したこころを吐き出した
まっくろい心臓に
どこまでいけばおわるの と
たずねながらないていた

そんな日々にさようなら
夢みたいに咲く花の道をすすむ

小さな庭の
死んだわたしと
その隣りの あなたのからだ
皮膚の下をはしっていた血がようやく
光を浴びた今日、みつけた
白い頬にさすひかり
あたたかなみどりの道

生きていた日々にさようなら
この道はきっときれい


151 :イギリス:2005/12/02(金) 13:41:52 ID:4L2fxsGO
ハロー現実、さっそくなめた眼して俺を睨むのかい?2005年秋の季節さ、俺は死んだ。なんでかって?
そりゃ明日が恐えからだよ、くそ丸出しの今が無理なだけなのさ。
ハロー現実、未だ毎日が恋愛気分なのかい?
恋人?そりゃいたよ、愛と平和に洗脳されたくそアバズレさ。ヘッドホンからは心ねえラブソング聴いて、キラキラした紅を唇にたっぷり塗った能無しのメス豚よ。
ハロー現実、まだ勝ち組やら負け組ってのを創ってんのかい?
偽善者で溢れてる世の中、弱い奴は思春期で殺させる。ホントの自由はタブーで、目に見える自由だけを偽善者は唱える。面白くもねぇ世の中、偽善者は脳が傷ついた天才をただ笑うだけ、異性の為に汚ねぇ手を差し伸べるだけ。
ハロー現実、やっぱあんたには馴染めなかったよ。
俺も俺なりにくそみてぇな夢みたけどよ、あんたを見ると胸くそ悪りいんだ。
タブーが多すぎる世の中。偽善者が勝つ世の中。ホントに才能があっても、環境で負ける世の中。
グッバイ現実、来世ではあんたと仲良くやりたいよ。

152 :名前はいらない:2005/12/02(金) 14:10:06 ID:H/rhyQl9
小さい頃、ばあちゃんが色々いってたお話は、
嘘をつくと閻魔さまが舌を引っこ抜いてしまうよ
死んだら、生きてた間のいいことと悪い事を天秤にかけて、
天国か地獄か送られるのさ
どっかで帳尻が合うもんだよ、因果応報ていってね
仏さんは何でもみてるんだよ
なんていう話で、なんだかしらないけど悪いことをしたらばれて怖い目にあうし、
いい事をすればどっかでいい事があるんだなって刷り込まれちまった。

今はもうあんまり、神様とか仏様とか閻魔様とか
天国とか地獄とか信じてないんだけども、
あの時、ああいう怖い話の中でどっか嬉しかったのは、
帳尻が合うっていうことだったんだと思う。
よく考えてみりゃあ、俗世間にいる間は、そんな公平さなんて
ありえないもんだから、死んでから帳尻を合わせてくれるっていうお話でもあって、
それはもう、生きてる間は確めようもない事だから、
壮大な詐欺かもしんないし、ささやかな白い嘘かもしんない。
もしかしたら、本当にそういう事を知っている人がいて、きちんと話してくれたのが
語り継がれてきたのかもしんない。

善とか悪が、つきつめてしまうと、まるで同じものになっちまうように、
何が良くて、何が悪いかなんて、真面目に考えると最後は感覚みたいなもんに
頼るようになる。
だって 「なんで殺しちゃいけないんだ」って聞かれたときに、
「自分も死にたくないから」って返答っじゃどっか納得いかないじゃないか?
はぐらかされたように思う部分がありゃしないか?
だけど、もっと正直に自分に問い詰めるとやっぱり
「殺しはだめだ」って思う。理由なんかわかんないが、そう思う。
”理由なんかわかんないけど確信できる”ことって大事で、
そういうもんをかっこ悪くても大事にしたいって思ったりする。
人生がどっかで(それがこの世のあとだっていいから)帳尻が合うって感覚は
妙に信じられる事の一つで、無知蒙昧だって言われてもいいから、そう思っていたい。

153 :◆FCXRNaWgHs :2005/12/02(金) 15:22:26 ID:sWLc5BJh
>>139
>>147-148
もっと表現力を磨きましょう。E

154 :名前はいらない:2005/12/02(金) 16:14:02 ID:ZDd/e8F6
>>153
鮫肌詩人さん自演乙です^^;


155 :名前はいらない:2005/12/02(金) 17:11:56 ID:PYfECQSs
詩のレベルが低かろうが高かろうが
それなりに意思を持って詩という形に積み上げてるんだから
あの評価はないよなぁ。誰かやり直してくれないだろうか。

156 :名前はいらない:2005/12/02(金) 17:21:01 ID:O1lF2ylP
>>154
し ◆FCXRNaWgHs=鮫肌詩人なんか?
別にどっちでもいーけどw

157 :名前はいらない:2005/12/02(金) 17:35:43 ID:Pl0W4iaO
[未送信]


いや、違う…大切だって気付いてたんじゃない。

いつでも一番大切なのは自分。いつでも可愛いのは自分だけ。
私が戻りたくなったら
きっとあなたは私を受け入れてくれると
鼻っから信じて
そして実際そうだった…


何故そこで許せるの?
優し過ぎるよ…

ただただ私はあなたの優しさを食い尽くして行くだけだよ。

158 :SUVPORT:2005/12/02(金) 17:40:26 ID:NqXA2M1f
凍える風の中で 立ち止まっていた
12月の午後

君はいつものように 笑顔をふりまく
その笑顔は 僕を勇気付ける
一緒に夜空を見たあの日から
共に生きていこうと
心に決めた 12月の夜

君にとって僕は 何だったのだろう
君にとって僕は どのように見えていただろう
重い馳せる心に染みる 君の笑顔に
涙流した 12月の夕暮れ

僕と君は 別々の道を歩む
変えられぬ運命 覚悟は出来ていたんだ
最後ぐらいは笑顔で締めようと思った
君の笑顔は 僕の心に染みる
最後まで笑顔だった君
僕の心に染み渡る 君の笑顔を
宝物にしようと泣きじゃくんだ 12月の夜明け


・・・微妙す(´・ω・)


159 :アルファ ◆ALPha2B406 :2005/12/02(金) 18:07:07 ID:l/xutMJ6
>>155
別に評価は自由だからいいんじゃない?納得できなければ再評価求めればいいし。

>>158
12月を選んだあたりがにくい。だいたい12月ってクリスマスとかあって、恋人たちのための月だなあとか考えたりしがちだが、
実際行く年をおしみ、来る年に祈る月でもあるわけですね。クリスマスが終われば慌ただしくなったり、気持ちも押し迫ったりする。
そんな様子を「12月」という言葉でうまくまとめてあると感じました。作者に12月の思い出があるのかな。
時間の流れを考えたら、午後、夜、夕暮れ、夜明けは不自然なように思えるが、心象なのかな、と考えると納得もできる。
ただ普通に読むとどうしても時間則で考えてしまうので流して読むとひっかかってしまうのです。
あと表現が簡単すぎるかな。共に生きていこうと決めた、って言っているのに、すぐに別れる。言葉が軽いのはそういうところかな。もっと重みを持たせないといけないと思う。
恋愛の詩って嘘やごまかしが多いんですよ。つきあってるときは「相手のためなら死んでもいい」みたいなことを言えるのに、別れはあっさりと訪れるから。
だから難しい。簡単に書けないと思うんです。それでいて共感を得なければならないし。
というわけで、評価はD。だけど、「重い→思い」とか「泣きじゃくんだ→泣きじゃくった」があるからD-ということで。

>>157 B-
うまいなぁ。最後の一行にはドキッとさせられた。こういう冷静さというか、鋭さというか、女性はもっていると思います。人間関係における本音をずばりと言い当てています。
これって恋愛だけじゃなくて、夫婦だったり友達だったりにも当てはめられるし、どんな人が読んでも共感を得られると思います。
しかも題名「未送信」。本音は言わない、ってことですね。誰にも言えない心象描写をメールの「未送信」という形に収めるその技術、ただものじゃないと見ました。
ただ、「最初から」の意味の「はなっから」は「端っから」と書くそうです。
字の間違いがなければB+、Aにしてもいいくらい。とても巧いと思いました。

160 :名前はいらない:2005/12/02(金) 18:07:45 ID:O2i5hH2P
「白い街の愛の詩」

だれかが肩を叩いてそっと振り向いてみたらあなたが微笑んでいてくれた

その手で肩にかかった雪をぬぐってくれて帰ろうかとあなたが言ったから

また意地悪してもいいのかな

きっと素直になれればまた歩いていけるよね

161 :名前はいらない:2005/12/02(金) 19:15:19 ID:bXen6uO1
しぬほどすきです
それはあなたのためにいったのではなく
じぶんのためにいったことば

162 :名前はいらない:2005/12/02(金) 19:20:42 ID:5dd8BP6I
笑いながら、さらってよ

さらってって言う君
外は寒くて道路が凍る

でも部屋は暖かい
オレンジ色が明るい

くもった窓は
僕らを映さない
小さなシズク

君は手で
それをムチャクチャにする


冷たいのに


笑いながら、さらってよ
笑いながら、さらってよ

163 :新月てるあき ◆aglqL.ViKQ :2005/12/02(金) 19:30:57 ID:qkfdggKQ
「汚れたしっぽ」

僕はいつまでも引き摺っている
いや引き摺らされているのかな
それとも引き摺らざるを得ないのか

黒いしっぽ
いくら切り離しても
何度でも再生して
細胞が僕に巣食う
それを僕が注意を怠った罪のなのだろうか

このしっぽが気になって仕方がなくて
いつまでこのしっぽが存在し続けるのだろうか
と自分指針が消えてしまうような恐怖さえ感じる

しっぽを僕は引き摺って
消えないしっぽ

164 :名前はいらない:2005/12/02(金) 20:42:59 ID:5dd8BP6I
>>162
「しずく」

165 :ろーれる基地 ◆xf2eQkBxVg :2005/12/02(金) 20:57:03 ID:1ZgMLPcU
「ハーモニー」

そよかぜに乗せられて
あなたの歌が響き
その奏でる音が耳元に響き
メロディーが心に突き刺さる

熱い血液とメロディーのハーモニー
熱い鼓動と音符のハーモニー
僕と君とのハーモニー

歌っている君はどこにいるんだい



166 :名前はいらない:2005/12/02(金) 21:44:25 ID:xmAHNxel
[虚像にプロポーズ]

初恋なんて そう ただの錯覚

恋なんてナイナイ 乙女な彼女は幻覚さ

ついアツくなっちまって 見えてくる蜃気楼

虚像にプロポーズ 空振り3振バッターアウト

それでも消えてくれない蜃気楼の彼女

167 :鮫肌詩人:2005/12/02(金) 21:53:25 ID:6UCozMY1
独り言)

5段階評価に関しては真面目にやってみるものの
作品数が多すぎて批評まで書いちゃいられない

っつーか
気持ちの悪い粘着煽り そんなに暇なら
自分で評価すればいいのに


168 :名前はいらない:2005/12/02(金) 22:00:48 ID:0+JpA3Ia
「卒業制作」

放課後の教室 いつまでも残って
一生懸命 僕達の未来を作っている
皆が願った 輝ける理想を想い描いて

窓辺に映える夕日が山の向こうに沈んでいく
切れかけた電灯が点滅を繰り返している
たった一つの完成を目指して 制作活動は続いている

「もう塾の時間だから」 そう言って 一人抜けた
「続きは明日やるから」 そう言って 一人抜けた
「何だか、もう疲れた」 そう言って 一人抜けた

時が経つに連れ 皆は理由を言って帰っていった
ずっと一緒だった友達さえも
最後に一言「ごめん」と言って帰っていった

でも 僕は帰らない
完成するまで 帰りたくない

真っ暗な教室 たった一人残って
一生懸命 僕の未来を作っている
皆が諦めた 輝ける理想を想い描いて

いつまでも卒業できない 僕の制作活動は続いている

169 :名前はいらない:2005/12/02(金) 22:03:51 ID:0+JpA3Ia
>>159も記している事だけど、評価もする方の勝手だからね
どうしても嫌な人は再評価を求めれば良いんじゃないかな?
それか、予めメール欄にでも「詳しい感想求む」と記せば良いのかと

170 :名前はいらない:2005/12/02(金) 22:23:09 ID:BrUKkc6Q
いや、お言葉ですが、前スレではいくら投稿が多くても何かしら詳しい感想も書いてあった気がするのですが
新スレになって何だか機械的というか流れ作業的なやっつけ仕事のように評価されることが多くなったと思います。
一人の批評人が一気に多くの詩を評価しなくとも良い気が…
量より質だと。
乱文お許し下さい

171 :鮫肌詩人:2005/12/02(金) 22:39:05 ID:6UCozMY1
独り言2)

評価せず 文句だけは 一丁前
文句はいいから 評価したまえ

172 :名前はいらない:2005/12/02(金) 22:47:25 ID:BrUKkc6Q
じゃあ私が評価しますので
あなたは評価しなくていいです

173 :名前はいらない:2005/12/02(金) 22:56:23 ID:vnmfY4jH
すこしずつ、すこしずつ、ずれていく
すこしずつ、すこしずつ、君と僕の時間がずれていく
すこしずつ、すこしずつ、君は扉を閉じていく
君はいつでも急だから
昨日は黒、今日は白
朝は青、夜は赤
はっきりいわない君のせい?遠慮していた僕のせい?
そんなことよりも、
明日には、もとにもどっていたらいいな

174 :名前はいらない:2005/12/02(金) 22:58:35 ID:8JvK5TVV
評価人を批判するために自分が評価しなければならない
ってのはおかしいよな 評価人だろうが問題のある点は指摘されて当然
映画批判するなら自分が面白い映画作ってみろ ってのと同じくらいおかしい

別に一行評価でもいいんだけど
鮫肌師の評価の仕方はあまりにも簡潔すぎ
「カッコヨス」「オモシロス」とか 誰にでもできるような評価の仕方じゃ評価人の存在意義が無い
どこがどう具体的にカッコヨスなのか そこらへんを言ってくれれば投稿者も次に進める
投稿数が多くて評価しきれないのなら評価しなくていい 投稿者が不憫
まぁ投稿数が多いってのは投稿する側にも問題があるんだけども

175 :名前はいらない:2005/12/02(金) 23:00:52 ID:0+JpA3Ia
>>170
うん、それも確かにそうだね
じゃあ、そう思ったなら何か評価してみてくださいな
等と他人に言う前に自分が出来なければ駄目か・・・

>>134
なんかデジャブを感じた。いや、至極個人的な話なのだけど

詩の内容からは、エゴに忠実であり
他人を陥れる事に対して喜びを感じる姿勢を痛い程に感じ取られる
こうした挙動は心理学的には幼児期の愛情不足による感情欠陥が要因とされ
他者を傷付ける事で自分を他者に認識させる、意識させようとする
つまりは誰かに構って欲しいという。愛情を求める心境の表れと言えるのだろう

詩的表現としては、タイトルや二連目と五連目の英語の節の存在意義がよく分からない
それを無くしても十分に詩として成立するので、読み手を意識する上ではタイトルの変更も考えた方が良いだろう
詩が伝えたいと思う内容は深く伝わった D+

>>135
正義という解釈においては、人によって様々な検討が成されるものだと思われる
この詩においての正義は一般社会における法であり、王政時代の大衆に付けた鎖的な印象を感じた
しかも、その鎖は精神に作用しており、その詩の主人公と思われる者の思想そのものであったのだろう
正義を自らを縛る鎖として、それを否定する事によって自らを解き放とうとする自由への渇望
そして、その果てに知るであろう命の意味
この詩からは、そんな人間の根底にある社会的思想と生物的衝動の戦いが読み取れた。

なんて、小難しく訳分からない事を長々と記したが
言いたい事は一つである。 「結局のところ、正義って何さ?」 D+

176 :名前はいらない:2005/12/02(金) 23:06:14 ID:h/Y8qX8t
「僕のチキンハート」
僕の中に潜む君よ 今でも僕を邪魔するのかい?
君を生んだのは僕だが 呼んだ覚えはないぞ 消えてくれ

今は大事な時なんだ
今邪魔が入ると困るんだ
カッコつかないじゃないか
あの娘の前だぞ?

いつまでそこにいる気だい?
呼んだ覚えはないぞ 僕のチキンハート

177 :鮫肌詩人:2005/12/02(金) 23:15:08 ID:6UCozMY1
独り言3)

「評価しろなんて言ってないわ、くだらない文句は要らないと言ってるの、文章読めない人ね、あなた」
冷えた部屋の中で冷静を装う彼 手の中の鼠と白い息が、やけに震えているのがわかった

178 :名前はいらない:2005/12/02(金) 23:17:58 ID:BVdJwTjW
おさげ髪の影が路面に雁首を傾げ
猫もあっち向いてホイと首を傾げた
僕が何時かの誰かであると気付いた

冬の海岸の奇形樹は床擦れの様に
痛々しく歴史を語っていた
僕が何時かの誰かであると気付いた

似たようなハエ男と軽く会釈を交わした
砂浜では女が赤い羽衣を翻し踊っていた
女神なのか死神なのかどうでも良いのか
断りも無くハーモニカを吹いた
殺されても構わないくらい妥当に
僕が何時かの誰かであると気付いた

179 :174:2005/12/02(金) 23:20:33 ID:TGC+5oeO
>>177
あい失礼
まぁ俺が言いたいのはそんなことじゃなくて

>別に一行評価でもいいんだけど
>鮫肌師の評価の仕方はあまりにも簡潔すぎ
>「カッコヨス」「オモシロス」とか 誰にでもできるような評価の仕方じゃ評価人の存在意義が無い
>どこがどう具体的にカッコヨスなのか そこらへんを言ってくれれば投稿者も次に進める
>投稿数が多くて評価しきれないのなら評価しなくていい 投稿者が不憫
>まぁ投稿数が多いってのは投稿する側にも問題があるんだけども


このレスに何か意見ください
くだらないと思うならその理由を
こっちは煽りなんかじゃなくちゃんと意見述べてんだから

180 :名前はいらない:2005/12/02(金) 23:21:23 ID:ZKQXmDac
未評価 23個
>128 >129 >136 >138 >140
>142 >143 >144 >145 >146
>150 >151 >152 >160 >161
>162(>164) >163 >165 >166 >168
>173 >176 >178

181 : ◆YAPoo/LC/g :2005/12/02(金) 23:26:28 ID:bPdpI2fq
ココのスレ立て主さんの意向がそうなんですね

しょうがなく評価なさってると

わたしは良い評価人さんに恵まれ幸運でした

夏にレスしたのと先ほどレスしたのはわたしの勘違いでした

アタリハズレはあります

独り言でーす

詩に興味持たせてもらったのはアタリだった

良かったハズレにあたらなくて

独り言でーす

独り言ですからね
独り言です

182 :名前はいらない:2005/12/02(金) 23:29:45 ID:h/Y8qX8t
>>168
夢をあきらめてリタイヤしていく人間と努力の末孤独になっていく自分。
少年時代から今。現実から夢へ。
その過程の孤独と努力が上手いこと表現されてると思うっす。
電灯の点滅と日没が人生の暗い部分を表現していて、それでも
絶望の中で希望を作る、という前向きで純粋な少年の心が格好いい。
「卒業制作」というタイトルもそれにベストマッチしててナイス! B

私的評価ですが、意味とらえ違えたりしてたらスンマヘン



183 :アルカリ ◆pH7.2omqBE :2005/12/02(金) 23:35:15 ID:gJ3yxm8b
このスレの内容に関する意見交換もろもろは下記スレでお願い致します。

【セン五スレ】について語り合うスレッド Part3
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1124466447/

184 :名前はいらない:2005/12/02(金) 23:36:26 ID:0+JpA3Ia
>>163
引き摺っている「しっぽ」という存在は様々なものを想像させる

過去の失敗から生じたトラウマ、幼少から精神を蝕んできたコンプレックス
不意に他者を傷付けた罪悪感、思春期における現状把握の上での将来不安
そうした負の感情を総称的に「しっぽ」と現したのは中々だと思う

それ故に、二連目からのしっぽへの逃避や苦悩、迷いを
詩の終わりまで引っ張ってしまったのが残念でならない
このしっぽを何らかの納得できる形で解決に導けば、読み手は深いカタルシスに浸れたであろう
後読感は御世辞にも良いものと言えない。展開が単調である。内容が深いようで、実は浅い D+

>>165
この詩からは、思春期における少年の妄想的な恋を想像してしまった。

一連目で少年は電流が走るような恋(一目惚れ)に遭遇し
二連目では少年の熱い想い、恋による衝動、ぶっちゃけるて表現すると獣のような性欲が感じ取られる
三連目の最後で、ふと妄想から我に返って、その盲信から恋する相手の本質を見失っている

典型的な思春期の少年恋模様である。読んでて頬が赤くなっていった
「赤い実がはじけた」なんて言葉を思い出してしまうくらいだ

正直、こういう詩は苦手 というより嫌い D- (御不満あれば再評価希望してください)

185 :名前はいらない:2005/12/02(金) 23:40:48 ID:xDm55W9h
「真っ黒太陽」

白い眉毛が流れていった
赤い長靴も糸くずへと化す夜
見えない彗星爆発した 大きな音が震えたままで
大人と小人が喧嘩していた 僕は泣いていた 犬も泣いていた

不気味な笑顔が崩れてしまう 
満月が四つに割れる時は
君と鳥を連れて宇宙旅行へと繰り出そう

そして真っ黒な太陽に着地するんだ
熱も光も0の星へ 黒い長靴はいたまま
何も無い大地で呼吸しながら眺めよう
最後の星を 泣きながら 


186 :アルカリ ◆pH7.2omqBE :2005/12/02(金) 23:45:35 ID:gJ3yxm8b
>128 「凧揚げ」 C−
書きなれている方のようで、とりあえずきちんとまとまっています。
テーマもしっかりつかんでいます。
ただ、表現が大雑把なので、描かれる情景に色がありません。
かしこまらずに、もっと遊ぶようなつもりで書く練習をするといいです。

>129 「パラサイト」 E
雑です。せめて読み直して、練り込みましょう。誤字もあるのでE。

187 :名前はいらない:2005/12/02(金) 23:47:16 ID:g5vEKcyw
>>81 「テント張る」ですね。ブス。だけど、やりたいという矛盾した
感情もあるはずです。でなくては「ブス」を登場させた意味がないです。
逆に、ブスだけど魅力的という矛盾もありますが。この詩は、後者の
ような気がしますが、もう少しつっこんで欲しいですね。 D
>>109 >>44の評価もご覧ください。

188 :ろーれる基地 ◆xf2eQkBxVg :2005/12/02(金) 23:49:31 ID:1ZgMLPcU
>>184さん
評価ありがとうございました(^^)
もっと良い詩が書けるようになります。

189 :168:2005/12/02(金) 23:50:05 ID:0+JpA3Ia
>>182
評価ありがとうございました。
B評価は初めてなので本当に嬉しいです。

自分が表現したかった内容そのままの解釈で伝わったのは
自分の表現力というより>>182さんの解読力が優れていた為なのでしょうね
これに慢心せず、更に精進します。
本当にありがとうございました。

190 :128:2005/12/02(金) 23:55:08 ID:0+JpA3Ia
>>186
評価ありがとうございました。
詩の表現力に関しては、やはりまだまだ努力が足りない様で orz
アルカリ ◆pH7.2omqBEさんの御指摘を参考にして、言葉遊び程度の詩を作って練習してみます。

191 :◆/2qAba9tJk :2005/12/03(土) 00:01:05 ID:XSVttoFz
「勝ち組」
明日世界が終わるなら何をしますかと聞かれて
特に何もしたいことが無かった私は勝ち組

192 :アルカリ ◆pH7.2omqBE :2005/12/03(土) 00:02:55 ID:qdGhSMKT
>>190
お礼をいただいたので、お返しに少しアドバイスをしておきますね。
例えば冒頭の2行について……。
「風」「大地」「遙かな高み」と単語が出てきますが、どれも抽象的なのです。
このうちどれかひとつでいいので、ねちっこいほどに詳しく表現すると、
詩に色がついてきます。
もしくは1連目はこのままにして、2連目の内容を具体的にするか。
練り直すならこのあたりを意識してみるといいです。

193 :名前はいらない:2005/12/03(土) 00:15:57 ID:qNzCNK71
>>150 道

晴れ晴れとした雰囲気と
どんよりとした雰囲気が交互に出てきて面白いです
それだけにラストで「え、死んじゃうのかよ」と若干ガッカリした気分になりました
「殺したこころを吐き出した」「小さな庭の死んだわたしと」などの
ホラー(?)な表現は個人的に好きです  C

>>151 イギリス
現実に疲れた人が自殺する詩かな?
ただの愚痴にしか見えない D

>>152 
「理由はなんかわかんないけど確信できる」
よくわかる この部分すごく共感できます
詩全体を通してその感覚を伝えようとしているように感じた詩です
すごく面白いんだけど不要な部分が多い気がする
最初から中間までの迷信的な話のくだりと
善悪についての話のくだり 両方書く必要はないと思う
どちらか一つだけでも充分伝わります 両方書いてあるから
逆に理解しにくかったです   C-


194 :◆/2qAba9tJk :2005/12/03(土) 00:17:38 ID:XSVttoFz
「ナンセンス」
あなたはそら豆が嫌い
私も嫌い
気が合うのかもしれない

あなたはひじきが嫌い
私は好きだったけどもう嫌い
気が合うんだと思う

あなたはトマトが好き
私は嫌いだったけど今は好き
気が合うな

そんなことを思って一人にこにこする私
そんな私を知らずに私に軽く微笑むあなた

恋ってそんなに高尚なもんじゃないっぽい

でも

とっても楽しい

195 :◆FCXRNaWgHs :2005/12/03(土) 00:25:28 ID:ZP/pVuBu
>>154-156
(^ω^#)

196 :名前はいらない:2005/12/03(土) 00:34:19 ID:qNzCNK71
>>160 白い街の愛の詩

下二行の意味がわからない
どうも中間が抜けた感じがします
話が急に変わりすぎてついていけない D

>>161
物足りない感じ
もう少しインパクトが欲しい
全部ひらがななのはわざとですか?
わざとならマイナスです D

>>162 笑いながら、さらってよ

「笑いながら、さらってよ」の意味が謎
ほのぼのとした冬の風景はいい感じです D+





197 :名前はいらない:2005/12/03(土) 00:37:23 ID:qNzCNK71
未評価 15個

>136 >138 >140
>142 >143 >144 >145 >146
>166 >173 >176 >178>185
>191>194

198 :鮫肌詩人:2005/12/03(土) 00:49:08 ID:DwEBadzF
>>175さん 評価どうもです。この詩は第二次世界大戦後の東京裁判関連の本を読んで
書いたものです。今現在も米国は正義の戦いだと戦争を行います、それを見て彼らの言う正義とは?
という疑問をテーマにしてみました。

199 :名前はいらない:2005/12/03(土) 00:52:05 ID:uH9quqIn
>>150 「死んだ」というのは最後の最後までばらしてしまわないほうが
いいかなと思いました。私もこれ好きです。 B−
>>136 1連目から感じるのは気だるさ、疲労感です。3連目にある
ものとは違います。ミスマッチなので、言葉を選びましょう。5連目の内容で
あれば、3連目と同じなのでいらないと思います。 D
>>140 ソニータイマーという言葉は、一般的ではないですし、この
言葉の意味がわからないとこの詩が成立しないので、使わないほうが
いいと思います。恋が文字通り色あせたというのは面白かったです。 D+

200 :よつめ ◆AUJkKRWrA. :2005/12/03(土) 00:52:19 ID:/nVcNncE
眼鏡紀行

湧き上がる劣情を百足に託して
焦げ臭い夕暮れの死骸を埋めて
溶け出す都市の面影乗せて
肋骨の自転車を軋ませ往くよ

慌てないで子犬の遠吠えくらいで
滑るように過ぎていくだけの時間
縛られていることに気付いた夜は
暗闇さえ寄り添ってくれてたんだ

追い越せないよテールランプが
土砂降りじゃないよあの日々は
向日葵が項垂れても笑っていた
街灯が点いても怖くなかった

手紙を書こうと思うんだ
僕を知る数少ない人々へ
途中でやめると思うんだ
めんどうくさいから
忘れていいから

ありがとうも言わない
さようならも言わない
なにも言ってやるもんか


201 :名前はいらない:2005/12/03(土) 00:55:00 ID:4qb/YmJP
帰り道、

おしっこを我慢している。

鍵を握り締めて、

夕暮れは歪む。

ブロックをひとつずつ、

早くお家に帰らなくちゃ。


202 :名前はいらない:2005/12/03(土) 01:02:55 ID:vIIJ/4Vu
「マシン」

バーバーがマシンを造った

ビービーがマシンを走らせていると

ブーブーがデカい屁をこいた

マシンはぶっ飛びぶっ壊れた

203 :名前はいらない:2005/12/03(土) 01:11:14 ID:vIIJ/4Vu
「万博」

モリゾーの着ぐるみに恋をした
緑色の体毛 可愛い手 短い足
http://www.lib.city.kasugai.aichi.jp/contents/event/event.html
嗚呼 なんて可愛いのだろう

204 :SUVPORT:2005/12/03(土) 01:53:09 ID:AfvWSMXs
夢を追いかけてきたんだ
少し道を外してココまで来た
あと少しだけ時間がほしいと願った
陽だまりなずむあの日の午後

このままでいることに 少し疑問を感じた
夢を追うことだけでは 埋もれてしまうのかな
そんな恐怖におびえ 繰り返す日々は続いていく
時間だけが過ぎ去っていく
はかない時間が
生まれては消えていくような
はかない命のような
そんな時間が過ぎ去っていく
もうあの日には戻れないと涙流した
冷たく降りしきる雨の日の午後

目に浮かぶは透き通った青空 僕の心は対照的にどんよりとした灰色
二つの色が重なり合ったら どんな色が出来るのだろう
この先、どんな色に変わっていくのだろう
なんでも見透かせれる青空のような色になりたいと
小さな願いを祈った 陽だまりなずむあの日の午後


・・・OTL
書きながら考えたからメチャクチャ・・・(´・ω・`)
まぁ、好きなように評価してください(´Д`)

205 :名前はいらない:2005/12/03(土) 01:54:14 ID:+zRisiG1
>>199
プロの詩にD判定とは!

206 :名前はいらない:2005/12/03(土) 02:04:16 ID:kHe6v80F
守るべきものも 憧れるものも
時が経つと共にこの小さな手から零れ落ちた
今残るのは 浅く刻まれた数本の曲線
うねって 道にならないほど短くて
微かに残る熱が無力に消えてく気がした

私は弱い 1番に弱い

それでも一人前に愛が欲しくて 夢が欲しくて
理屈も周りももう要らない 今ここで ただ叫びたくなった
声を探した 見つからなかった 
悔しさを探した こんな自分にも感情がまだあった
噛み締める下唇からは 鮮明な色が滴る 

私はまだ生きてる

今日を望んだ 昨日飛んだ誰かの今を

無責任に。

207 :199:2005/12/03(土) 02:12:05 ID:uH9quqIn
>>136 「RADIOHEAD」ノ「NO SURPRISES」デスネ
「現実ヲ、サメタ目デ、ミナイト、希望ガミツカラナイ」、ソウデス。
ぐーぐるハ、評価人ノ必須あいてむデスネ。がっでーむ。

208 :名前はいらない:2005/12/03(土) 02:13:39 ID:oRM4eF1o
ツナギ

音も色もない部屋 時計が0時を指す
僕は曲を流して 約束を守る

逢えない日は同じ時に 二人の思い出の曲を
互いを思い浮かべながら 聴いたら距離も消えていた

前は向いていたけど 後ろばかり見ていた
今 曲を聴いているのは僕だけだろうな・・・

強いと思い込んでいた 君から流れた涙
いつでも浮かんで消えない 最後に見た君の姿

もう1度 君の前に立てたら この不安は何へ変わるだろう
月明かりに照らされ続ける 思い出が染まらないように 大事に守る

すれ違い歩いた道を そのまま進み続けていた
リングの上を歩くように 離れながら近付いていく

振り返らなくても君がいる 出口の無い言葉達
不安が何かへ変わっていく 直ぐに気が付いたよ

冷えた手が僕の耳に触れる それと同時に聴こえる
君も自分の耳に触れて「ずっと聴いてたよ」と 笑う「僕も・・・」


209 :鮫肌詩人:2005/12/03(土) 02:17:00 ID:DwEBadzF
慣れ

ここにいるだけで 傍にいるだけで それがすべてだって言ってた君
るんららん るんららん なんでそんな顔するの?
スイカが柿に変わって 柿が蜜柑に変わって マイナーコードの流れる部屋
るんららん るんららん なんで泣いてるの?

210 :名前はいらない:2005/12/03(土) 02:22:25 ID:uH9quqIn
未評価 20個

>138 >142 >143 >144 >145
>146 >166 >173 >176 >178
>185 >191 >194 >200 >201
>202 >203 >204 >206 >208



211 :名前はいらない:2005/12/03(土) 02:23:21 ID:uH9quqIn
未評価 21個

>138 >142 >143 >144 >145
>146 >166 >173 >176 >178
>185 >191 >194 >200 >201
>202 >203 >204 >206 >208
>209




212 :名前はいらない:2005/12/03(土) 02:28:22 ID:WioG4Bhp
>>209
E 糞

213 :はぐれ吟遊詩人 ◆EUnKrRv3Wg :2005/12/03(土) 03:46:22 ID:tNzLXr1h
昨日 またひとつ年を取った
今日 またひとつ年を取り
明日 またひとつ年を取る

瞬きしたら中年になっていて 気が付いた頃には老人なんだ

時間の経過なんて振り返ってみればあっという間

ついさっきまで
威勢よく叱ってくれた
あの人は
灰になって土の中

いつかの「昨日」に乗ったブランコ
色褪せて
ただ寂しげに
風に揺れる

みんな変わっていく
人も 街も 景色も 何もかも
この手の中にある
ささやかな希望に満ちた明日でさえ
サラサラとこぼれ落ちていくのでしょう

行き場のないどうしようもない心情も
いつかは過去になるのでしょうか

弱々しい青さの
永遠を望む
この愚かささえも

(初ですが評価おながいしま〜す)

214 :名前はいらない:2005/12/03(土) 04:21:35 ID:9WXKh+am
a latter for you

朝が来ても眠れないよ
君が温もりを残さないから
赤い息は白く姿を変えてしまう

星が降り止む気配を知ったときから
優しさにも似た景色が開いた

気づかなくて雪の香りに手紙を
愛する人のために歌おう
絶えなく儚く降る思いは永久に
君を知った寒空の夜

地に足を着いたその日を
君は覚えているだろうか
空は飛べぬと知ってても
思いは遥か遠くまで

絆が深まることに疑心なんてなかったはずだろう

気づけなくて冷たい道には霜が下りる
届けたい人が傍にいるから
交わした約束の色は音に変わって
今、果たすから

さんざわめく今宵もこの腕が
Living end
契りが冷めないように
軋んで、痛んで凍えそうだから
a latter for you...

215 :名前はいらない:2005/12/03(土) 10:00:44 ID:s8PRIE4e
>>152
評価ありがとうございました。。両方書いたってのは、やっぱり必要でして。
つまり、学校で教わることってのは”理性的であれ”っていう話なんですよ。
迷信を捨て去れっていうのかな?それって突き詰めていくと人間とはとか
認識とはとか、倫理と共同体幻想との兼ね合いとか、社会のセーブ機能としての宗教の価値とか
そういう話に繋がってくんです。迷信を理性でもって否定するっていう大雑把な流れですね。
(ある意味その”理性”すら迷信の一つではないのではないかっていう懐疑も含みます)
そういうある意味功利主義的な理性とおばあちゃんの話とが並立に走っているのが
人間の持ってるダブルバインドな状況じゃあないかと。

216 :名前はいらない:2005/12/03(土) 10:04:37 ID:s8PRIE4e
間違えましたすみません、215は>>193へのおれいです。

217 :名前はいらない:2005/12/03(土) 11:12:28 ID:07Iff32b
>>199 むぅ

218 :名前はいらない:2005/12/03(土) 12:23:27 ID:sMK/v0by
「輝き」
太陽みたいなアイツの輝きで
オレの精一杯の輝きはかき消される
それはオレのちっぽけな輝きのせい わかってるさ
他のやつらは輝くことをあきらめて アイツに照らされて有頂天
お前に照らされるのはゴメンだね
そうやって笑っているがいいさ オレは最後まで精一杯輝いてやる
さぁ輝こう
調子乗ってるアイツを追い抜こう
きっとできるさ 何もない俺でも
たった一人 輝くことくらい

誰かに照らされるなんてゴメンだね
輝けなくたって 自分だけで 精一杯やってやる それがオレの輝きの証明

219 :名前はいらない:2005/12/03(土) 12:40:18 ID:HKKMPXcq

おどけてふざけてからかってかわして嘲ってすり抜けてくぐり抜けて



寂しさを紛らわしている

私達



220 :名前はいらない:2005/12/03(土) 13:00:19 ID:HKKMPXcq

───どうして
天使は羽を失くしたのだろう
あの綺麗な微笑みを浮かべて 何も変わらない光を纏って
  なのに
羽だけが ない

捕まえようとしたら
天使は不意にくすりと静かに笑って
笑って。
そこから 飛び降りた
飛べなかったんじゃない。飛び降りた。

堕ちていく、儚い体。
天使が、堕天使になる瞬間。

ぱさり、と地面に落ちたその体に黒い羽が降り積もる。
どうしようもなく愚かで哀しく醜いのに───綺麗だった。

───あぁ、そうか
天使は、羽を失くしたんじゃない。
自分から、捨てたのだと。

この世を憎まず憐れんで。自分の存在を呪わず嘆いて。
人々を直したくて。直せなくて。
傷付いて。傷付いて。
───笑って。
堕天使はふわり、と起き上がり。
誰もしらないところへ、飛んで行った。


221 :tai:2005/12/03(土) 13:50:43 ID:y5ncGO/D
「白い世界」

真っ白な土 広がる地平

木々の落下 遠ざかる紙片

ボールは幾つも跳ねた 止まらない

男の子 ピストル撃つ

女の子 弾を指で挟んで潰した

弾ける 欠片は世界に広がり

目覚める 世界の眠り

222 :新月てるあき ◆aglqL.ViKQ :2005/12/03(土) 14:18:10 ID:qJKnHjaE
>>184
名前のない評価人さん
どこの方かは存じませんが
骨のある批評ありがとうございます
何処が悪いのかが実感できてよかったです

223 :新月てるあき ◆aglqL.ViKQ :2005/12/03(土) 14:24:10 ID:qJKnHjaE
指摘された点を書き直し

『汚れたしっぽ』

僕はいつまでも引き摺っている
いや引き摺らされているのかな
それとも引き摺らざるを得ないのか

黒いしっぽ
いくら切り離しても
何度でも再生して
細胞が僕に巣食う
それを僕が注意を怠った罪のなのだろうか

このしっぽが気になって仕方がなくて
「いつまでこのしっぽが存在し続けるのだろうか 」
と自分自信が消えるような
鋭い恐怖さえほとばしる

でもそのしっぽも僕の一部なのだと
自分自身で受け止めてみたら
全てのものを許せるようになって
そして僕の頭から鎖が消えたとき
しっぽなんてどうでもよくなった

逃げるだけだと進まない
すべてを受け入れられたら

224 :新月てるあき ◆aglqL.ViKQ :2005/12/03(土) 15:07:30 ID:qJKnHjaE
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225 :名前はいらない:2005/12/03(土) 15:38:57 ID:JrZuIO2c
「国道沿いの憂鬱」

尾の先が潰れてる黒猫がいたんだ
バイト先のコンビニの駐車場で
いつまでも、何時までも
とまってる銀のワゴンを睨みつけてた
別にあれに轢かれた訳じゃないのに
ずっと睨んでた
なあ、お前を轢いたのは俺じゃない そうだろ?
あの猫は白かったぜ


226 :名前はいらない:2005/12/03(土) 15:46:39 ID:AeofrkIt
未送信2



醜いなぁ私って。

でもあなたへのメールは
キレイゴトばかり並べてしまうんだ。
それは全くウソなんかじゃなくて
あなたを思い浮かべたら
心の底から そう想うんだもん。
送信したあと もう一回読み直すと

愕然とする
自分に怒りが込み上げて
この世で自分は 一番醜い物だと感じるんだ

でも、それでもあなたからは離れられない。
どんなに醜くても
あなたにこの汚れが移ってしまいそうでも

そんな身勝手な自分自身に気付いて
また更に自分が醜く見えてしまうんだよ


こんな私でいいの?

227 :名前はいらない:2005/12/03(土) 16:38:45 ID:i92Z2qDi
>>176
平凡すぎ 面白くない
ストレートすぎるのも個人的にマイナス
それは人によるからそれを考慮して D



>

228 :ろーれる基地 ◆xf2eQkBxVg :2005/12/03(土) 19:38:35 ID:XPZrI7zq
「ROCK」

真っ赤なシャツを着て お気に入りの曲をかけ
歌い始める奴がいる うめき出す奴もいる
今日はハイテンション or ローテンション

ひしめきあう雑踏の中 
やがて朝が来て 夕日が沈み夜が来る 

まとわり付く 汗だくのアイデンティティ
右も左も見ないで 一心不乱に駆け巡る
深呼吸などしないで 駆け巡る


229 :名前はいらない:2005/12/03(土) 20:12:47 ID:ZlzCVImO
白い吐息が消える夜 今や十二月 白、白、白
道路は凍り 誰もがひとり あなたの隣は死んでいる小鳥
街路樹の上には道化師が座り 三千世界の音を殺す
空き缶の中には天道虫 熱を奪われ 冬に囚われ
階段で凍る小さな枯葉 誰かの帰りを待っている
見上げた窓から洩れる夢幻 私を招いてくれはしない
電信柱は震えているが 誰かと繋がってるだけましだ
私の世界は白、白 そこから見えるか そこは冷えるか

230 :鮫肌詩人:2005/12/03(土) 20:20:57 ID:DwEBadzF
>>229
まるで写真に音を付けたかのような細部に渡る洞察
それをリズムに乗せて見事に仕上がってる
特に終わりの2行はキラリと光っていてかっこよい
一点言えるのは2行目のあなたの〜の部分が鈍い
リズムを大事にしたのであろうとは分かるがもう一歩拾って欲しい

231 :ID:ZlzCVImO:2005/12/03(土) 20:54:24 ID:ZlzCVImO
>>230
評価してもらえるとは思わなかった
ありがとう
でもCかDで十分だ



232 :名前はいらない:2005/12/03(土) 21:02:50 ID:WioG4Bhp
媚だな

233 :名前はいらない:2005/12/03(土) 21:19:58 ID:NHu4qQDf
>138 >142 >143 >144 >145 >146 >166 >173 >178 >185
>191 >194 >200 >201 >202 >203 >204 >206 >208 >213
>214 >218 >219 >220 >221 >223 >225 >226 >228


234 :名前はいらない:2005/12/03(土) 21:31:56 ID:NHu4qQDf
これから評価(仮)をさせてもらいます。
わたしは余り責任を負いたくないし、責められるのも
真っ平なので、間違っても「ありがとうございます」
だとか「糞評価詩ね」とかコメントはしないでください。
これはお願いです。
なお技術面での理解だとか批評、指摘を期待する投稿者
の方にとっては納得できないものでしょうから
評価人さんは未評価として扱ってくださいね。
判断基準は楽しめたか楽しめなかったか。
ただそれだけ、できるだけ説明は付け加えますが
ほんとお飾り程度にしかならないとおもいます。
笑い飛ばしてくれたら幸いです。


235 :名前はいらない:2005/12/03(土) 21:41:37 ID:NHu4qQDf
>>138
性交を暗に描いているのでしょうか。
読んでみてことばひとつひとつの
イメージの繋がり、流れ
がよく掴めませんでした。
全体を見渡して自分の頭の中で再構成して
やっとああ、こういうことなのかな?と
そんな感じでした。僕には難しいかもしれません。
「詩の拠り所とするものが違う」のかもしれません。
楽しめたか楽しめなかったか、という基準で

D
とさせていただきます。


236 :名前はいらない:2005/12/03(土) 21:56:40 ID:NHu4qQDf
>>142
わたしが、ひとりの少年に目を潰された話、の説明のような
そんな印象がしました。詩がどういうものかはわかりませんが、
詩、という感じはしませんでした。
内容の理解把握、にばかり志向してしまいました。
僕のなかでは意識が吸い込まれて浮き上がるような心地よさ、
を読中読後に感じられるものが「楽しい詩」
なので、
この詩の評価は
D とさせていただきます。

237 :名前はいらない:2005/12/03(土) 21:57:35 ID:CuKb6yB+
>>234
щ(゚Д゚щ)カモォォォン

238 :名前はいらない:2005/12/03(土) 22:08:44 ID:NHu4qQDf
>>143
とてもわかりやすいきがします。
言い切る自信はないですけど。

必ずしもそれ自体恋愛に結びつく
ようなものでなくても
心地よい人との関わり
を恋のかけらとして
それを「胸に心に」
あつめましょう
っていうことですよね。
あまり自信がないけど。
でもあんまりストレートすぎるよう
なきがしましたが、わりと和みました。
評価は
D とさせてもらいます。

恋のかけら
「恋のかけら」

恋のかけらは
いろんなひとの
楽しいお話 優しい微笑み

かなわない 届かない
でも かけらなら
恋のかけらなら

集めよう すこしずつ
胸に心に いっぱいに
恋のかけらを

239 :名前はいらない:2005/12/03(土) 22:14:31 ID:NHu4qQDf
>>144
言の葉集まっている場所は
どこだったのでしょうか。
もしかして、このスレッド?
それともポエム帳?
一場面の台詞部分だけ覗いたような
そんなもの足りなさを感じてしまいました。

評価は D とさせていただきます。 



240 :名前はいらない:2005/12/03(土) 22:30:11 ID:NHu4qQDf
>>145
こういうのはヴィジュアル系の詩
とい感じなんですけど、僕の印象。
なんか間違ってますかね?
平易(そう)な流れにところどころ
横文字だとか硬い単語だとかの比喩?が入ってくるあたり。

詩の流れって意味を追わせるか、イメージを追わせるか
切り離すことは出来ないけど、ひとつの詩としては
特徴があらわれるような気がします。
そこではっきりと読み手にも、どちらを追ってくださいねって
わからないとすんなり入れないような気がします。
この詩は少し混濁しているような感じがしました。偉そうなこといって
すいません。
評価は D とさせて頂きます



241 :名前はいらない:2005/12/03(土) 22:36:01 ID:NHu4qQDf
>>146
不幸自慢じゃないですが、僕も相当なものですよ。
死ななくても済むなら、そのほうがいいと
僕は思います。たぶん

奇も衒いもない率直な独白という感じ
でした。
コメントが少なくて申し訳ないです。
D とさせていただきます。

242 :名前はいらない:2005/12/03(土) 22:42:57 ID:7UvaPEVV
「雷鳥は動く」

赤色に染まる模様が 病気みたいだと奴が泣く
殺されたくはないから逃げていく

砂金の丘に立っても 見えるものは何一つ無い
何もせずそこを眺めていた 

足跡も濡れていく 泣きやんだ奴が枯れていく
黒くなる故郷 空から見ていた僕ら

そして雷鳥動き始める 僕らの知らない場所へ行く
同じ物が転がる閉ざされた世界で足跡を残す
生きていて 名も知らぬ雷鳥に何故か願った
愚かな僕と同じ犬





243 :名前はいらない:2005/12/03(土) 22:49:29 ID:NHu4qQDf
>>166
この評価は楽しめたかどうかを基準にしています。
ですので、形のしての視覚的な文型だとか、
内容の単純さは有利に働きます(あまり高評価もらっても
うれしくないだろうけど)
この詩は読みやすいです。内容もそうですが、
文字の並び が読みやすい形に整っています。
ので頭の悪い人にもすんなり拒否反応を
起こさせずに読ませることができた。ようなきがします。
うまい!とは思いませんけど、素直な詩、だと思いました。
D+

244 :名前はいらない:2005/12/03(土) 22:50:36 ID:NHu4qQDf
文形です。

245 :名前はいらない:2005/12/03(土) 22:58:33 ID:NHu4qQDf
>>173
もうすぐ日が変わってIDが変わるので急ぎます。

この詩はとても好みです。今までの評価のなかで一番好きです。
舞台劇みたいに言葉に役割が明確にされてて、
それでいて流れにもあまり淀みが感じられませんでした。
まぬけなことしかいえなくてすいませんが。

D++とさせてもらいます。
今日は失礼しました。
みなさんさようなら。

246 :名前はいらない:2005/12/03(土) 23:09:37 ID:blr3KV3U
「星と野良犬」

私の願いがかなうなら
ずっとあなたを見ていたい。
あなたのそばにいたい。

でも
鎖でつなぎとめた野良犬は
もう野良犬ではないから
魅力は感じられない。

私は遠いところで
あなたのそばに居て
ずっと見守っていたい。

だから私は星になりました。

247 :134 ◆nBEJnLUicM :2005/12/03(土) 23:14:27 ID:ogM8DLZK
>>175 評価ありがとうございました
とても参考になります

248 : ◆nBEJnLUicM :2005/12/03(土) 23:15:26 ID:ogM8DLZK

「キラーストリート ―9月― 」

彼女のことを歌おう
歩き疲れて歩き疲れて
いつか再び出会えるように

使い果てた公園
古い鉄棒に憧れてた
いつか再び出会えるように

こんなに穏やかな午後
闇が半分を染めて

僕の本に彼女のことが書いてあった
誰かは分からないから逢いにいける
歩くよ

風のない道へと
僕の想いを滑らせよう
どこか彼女に似ていくように

たくさんの青色を見た
闇も半分は青色

僕の本に彼女のことが書いてあった
誰かは分からないから逢いにいける
歩くよ

彼女の本に僕のことが書いてあった


249 :名前はいらない:2005/12/03(土) 23:21:51 ID:CkvQvuy5
君の麻薬でハイになってる
冷える体より熱る心臓が迷路のようだ
消えるからロック映像が瞑想のようだ
俺は何度目の夜を迎えるんだ?


250 :名前はいらない:2005/12/03(土) 23:44:33 ID:4qb/YmJP
240
評価ありがとうございました。なんとなく気分で書いてるので、評価内容は適切でした。ビックリ
どうもありがとうございました☆


251 :名前はいらない:2005/12/03(土) 23:51:11 ID:sMK/v0by
>>243
評価ありがとうございます。
これからもガンバリます

252 :143:2005/12/04(日) 00:02:30 ID:0jQBeoo9
>>238 この詩においては、和んでいただければ、何よりの誉め言葉です。
少し切なさも込めました。書き出していただいて嬉しかったです。
ありがとうございました。

253 :名前はいらない:2005/12/04(日) 00:23:57 ID:EJ5usmxq
あ〜あ俺も今の人に評価されたかったわ

254 :名前はいらない:2005/12/04(日) 00:24:37 ID:K1GDpuaf
「いつまでも」
眠れない夜 真っ暗な部屋の中一人で 受話器を握り締めてる
コール音は鳴らないけど 君の声が聞こえた気がした

馬鹿だってわかってる 君はもういない
この電話も もう3週間も鳴っちゃいないんだ

だけど

あの日の約束を 僕は覚えているから
果たせない約束を 僕は諦めちゃいないから
馬鹿みたいに一人で いつまでも いつまでも

君が言ったあの言葉
「忘れちゃダメよ」と付け足して 釘を射しただろ?
忘れてないさ 忘れるもんか

君の声 君の笑顔 君の仕草 君の涙 あの日の約束!

いつまでも忘れない おじいさんになっても
死んでも忘れない
ずっとずっと 僕はここで君を待つ 


255 :名前はいらない:2005/12/04(日) 00:38:46 ID:ozo15O6L
>>253
再評価希望すれば?

256 :バトンリレー 1/2:2005/12/04(日) 00:52:32 ID:aWWVp9bG
「バトンリレー」

ふと気付けば 荒野の中を風の様に駆けていた
手にバトンを強く握り締めている 眼前の向こうを強く睨みつけている
心臓の鼓動が聞こえそうだ 今にも身体が弾けそうだ
疲労感を飲み込んで 僕は行く

誰もいない荒野の中 不安に押しつぶされそうになる
託された想いを果たす為に 自らの責任を果たす為に
このバトンを次に託す為に 自らの意志を手渡す為に
孤独を飲み込んで 僕は行く

地平線に夕日が溶けていく 青い夜が背後から追ってくる
暗闇が景色を飲み込んでく 月明かりに息が白く見える

(キミハ ナンノ タメニ ハシルノ?) バトンが呟いた気がした
(キミハ ナニヲ モトメテハシルノ?) バトンが呟く声が聞こえる
(キミハ ナニヲ ネガッテハシルノ?) 違う これはバトンの声じゃない
(キミハ ナニヲ シンジテハシルノ?) やめてくれ 聞きたくない!

長い時間を走ってきたんだ それが僕の使命なんだ
迷う訳にはいかないんだ そんな声に惑わされる訳にはいかないんだ


そんな事を考えていたら バトンを落としてしまった


257 :バトンリレー 2/2:2005/12/04(日) 00:53:20 ID:aWWVp9bG
いつの間にか 荒野の中を這いずって探していた
手に雑草を強く握り締めている 眼下の地面を力なく見つめてる
心臓の鼓動に責められる 今にも身体が崩れていく
疲労感に飲み込まれて 僕は倒れた

もう いいや 僕は独りで頑張り過ぎた
無理だったんだ初めから 心の何処かで気付いていたんだ
認めたくなかった ただ それだけだった

(キミハ ヒトリ ジャ ナイヨ) バトンが呟いた気がした
(キミノ ソバニ ボク イルヨ) バトンの呟く声が聞こえる
(キミガ ボクヲ モトメルナラ) 違う これはバトンの声じゃない
(キミニ ボクガ ヒツヨウナラ) 君は 誰?


(サア ツカンデ) 僕は確かに握り締めた


地平線から太陽が昇ってくる 青い朝が向こうからやってくる
景色に色が戻ってくる 手に掴んだバトンが光って見えた

希望を力強く握り締めて 僕は行く

258 :名前はいらない:2005/12/04(日) 00:54:51 ID:qTHOkddz
「なにもかもが透明になるときに」


「そらを見た・・」
「きょうは、きのうは、と数をかぞえているあいだにも
「人はしんでいくのだ
「などと思っていてもけっきょく
「そうなのだ・・
「そうなのだ、そうなのだ・・2回繰り返してみる
「そのときのことをいまも覚えている
「ソーダ味のコーヒーを飲んだ時のことのように
「でもそれはきっと夢の中のようなことだったのだと思う
「不思議なことはいつも目の前にあるようなことだから
「でも誰もわらってはくれない
「はしくれのそこで

「わからない・・」

259 :名前はいらない:2005/12/04(日) 01:02:46 ID:4IbcJCh/
「終わりゆくひととき」

高く高く見上げれば
陽の海泳ぐは鳥と雲

遠く遠く見渡せば
揺らめきさざめく木々の音

風は心へ沁みわたり
踏みしめる草は綿のよう

喜び悲しみ満ち満ちて
流るる涙は暖かく

忘れじと誓うその想い
されども時は流れゆく

260 :名前はいらない:2005/12/04(日) 01:18:40 ID:RkenA7mn
>178 >185 >191 >194 >200
>201 >202 >203 >204 >206
>208 >213 >214 >218 >219
>220 >221 >223 >225 >226
>228 >242 >246 >248 >249
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29未評価です






261 :名前はいらない:2005/12/04(日) 03:28:51 ID:oyiFO9y3
 「居残り」            
欠けた月の下 足取りは重く
独りで求める家路は ただ遠く霞んでいた

追い抜き去る車
ヘッドライトが影を産み
足早に殺してゆく平坦な並木道
抱き隠した重すぎる鞄に ただ立ち尽くす

舞い落ちて 舞い落ちて
独り 暗闇に散り逝きし枯葉

寂しさにしゃがみ込み
冷たくなった指先を伸ばしても
優しく撫ぜては風に旅立つ
しかし枯葉は また少し離れた家路の上で
こちらを見詰めている

舞い落ちて 舞い落ちて
独り 暗闇に散り逝きしかれは
独り 冷たい土に消えたとしても
独り 次の命の糧となる

 「ありがとう―」

ゆっくりと立ち上がり 精一杯のお礼を届けると
少し顔を出した月の下
少しだけ軽くなった鞄を手に
独りではない 家路を急いだ
(評価お願いいたします) 

262 :蜜柑:2005/12/04(日) 09:36:19 ID:xleDVKkb
「蜜柑色の君に」
愛しい君に、何を買っていこう
僕は悩んでいた
家に帰ったら、君は玄関まで「おかえり」を言いに来てくれるのかな?
帰り道のコンビニ、そんなことばかり考えてる僕がいます
雨の冷たいあの日に、君は小さい箱の中じっと耐えていたね
哀しげな瞳に僕は見つめられた
「何が悲しいの?生きるのがつらいの?」語りかける僕がそこにいた
だけど本当はね、本当はね…その言葉は君を鏡に仕立てあげて、自分に問い掛けていたんだよ
「缶詰くらいならあるよ」そう言って君を抱き上げたあの日に、僕の居場所も拾ってきたんだね
ありがとう…本当にありがとう
嬉しいから今日は(魚の)開きを買っていくよ
ありがとう…本当に、本当にありがとう

評価お願いしますm(__)m

263 :名前はいらない:2005/12/04(日) 11:44:57 ID:x0NXPYAE
「ダークヒーロー」
命をチップに危険なゲームに身を任せ凍てつくスリルに踊るのさ
ダークプリズン 抜け出せない
デンジャラスラビリンス勝利の手綱引き寄せて羊たち
渦巻く闇に埋もれ静かに眠れ
合わせ鏡の銃口の視線 女神が微笑むのはイカれたほうさ
眠らぬ街にシルエットを残して君を抱く宝石のようにデンジャー

264 :名前はいらない:2005/12/04(日) 13:50:07 ID:FZ0NdkIZ
二つの枕
冷めたベッドに
沈めた体 一つ

後悔からは何も生まれない
土砂降りの雨がそう教えてくれた



265 :アツ.Y ◆AtsutSctB. :2005/12/04(日) 14:02:57 ID:Nccvr51P
ご無沙汰してます。

>>178「無題」 C−
「何時かの誰か」が誰なのか、ちょっとこの描写からは読み取れませんでした。
もっと伏線を張ってしっかり匂わせることができると、ブキミさが増すと思います。
また、1、2連に対して3連「ハエ男」「赤い羽衣」などはちょっと弱く感じられました。
2連「冬の海岸の奇形樹は床擦れの様に」はこの詩のイメージを象徴していて、いいです。

>>185「真っ黒太陽」 D
うーん、何やらつながらないところが結構あります。
たとえば3連「何も無い大地で呼吸しながら眺めよう
最後の星を 泣きながら」とありますが、
これは「真っ黒な太陽」から地球かなにか、別の星を眺めてるわけですよね。
そうしたら、自分が立っているのは太陽という別の星なんだから、
すくなくとも2つ以上の星があるわけで、「最後の星」にはならないんじゃないかなぁ。
まあ、そんな野暮なツッコミはいいとしても、
読者は予想以上に作者のイメージとは隔たっていますから、
こういう誤解を持たせないように、細心の注意をはらう必要はあると思います。
あ、「お前の読解力不足じゃタコ」という場合は、再評価を申し出てください。すいません。

>>191「勝ち組」 C+
いやー、シンプルだけどおもしろいです、これ。
要するに、もう自分の人生はまっとうしてるわけですね。
これ以上やりたいことがないくらい、生き尽くしたと。
その状態を「特に何もしたいことが無」いという、一見ネガティブなことばに乗せる。
うまいと思います。今度は長めの詩も読ませてください。

266 :アツ.Y ◆AtsutSctB. :2005/12/04(日) 14:03:16 ID:Nccvr51P
>>194「ナンセンス」 C−
って書いたら、下にもういらっしゃったという……
うーん、これは〆方でソンをしてる気がします。
たしかに、盲目になってるときの恋なんて
「とっても楽しい」どまりの感想しか出てこないかもしれないけど、
どうせならラストにも毒の効いた一言がほしかった。
1連〜3連の盲目になっていく過程は、好きです。

>>200「眼鏡紀行」 D
形式的なことなんですが、各連の「漢字の数」がバランスを取れてなくて、
一見して違和感を感じました。じっさいにカウントしてみると、
1連:28字
2連:18字
3連:17字
4連:14字
5連:3字
という風に、出だしは固い文面、終わりはやわらかい文面と
漢字の数が統一されてないので、イメージが散漫な印象を受けます。
まあ、内容的にも終わりにいくほど単純な心情描写になっていくので、
あえて狙って書いているのかもしれませんが、
ただそれにしても、せっかく文面を切りかえるなら、
文面を切りかえざるをえないような事件を内容にもに取り入れた方が、
よりインパクトに残る作品になると思います。

267 :アツ.Y ◆AtsutSctB. :2005/12/04(日) 14:03:43 ID:Nccvr51P
>>201「無題」 C−
小学校中学年くらいの子どもの視点を、よく切り取ってると思います。
ムダな描写がなく、子供の視点に徹底してるのが、逆にうまい。
ただ、もっと他にも選びだせる情報があるんじゃないかな、ということで
あえて辛めの採点にしました。さらにリアリティを追求した詩を、ぜひ見せてほしいです。

>>202「マシン」 D
「ビービー」ってなんでしょ?これだけ幼児語でわからなかった。
あと、どうせなら最終行も幼児語にそろえればいいのにー。
なんか急に老けた気がしてもったいなかったです。

>>203「万博」 D+
そうかー、Webに載せる詩だとハイパーリンクも技術として使えるわけだ。
いい発想です、おもしろい、おもしろいけど…
それって自分がことばで描写すべきものを、他人に丸投げしてる、とも取れるわけで。
リンクはリンクで、じゅうぶんに自分のセンスを光らせるチョイスが必要だと思います。
その意味では、ことば選びとなんら差がないんでしょうね。
ただそのアイデアに対して、ちょっと高めの評価とさせていただきます。

>>204「無題(?)」 D−
お名前の部分は、タイトルなのかどうなのか…今回はお名前ということで評価いたします。
まず、描写に手垢がつききったものが目立ちます。
2連の「涙→雨」の連想や、3連の「青空→灰色の心」は、もう数え切れないほどの人が
描いてきた描写ですから、今さら驚きはあまり感じません。
もっと他の人がやらないような表現、たとえを探してください。
また、2連「あの日」など、指示語を使えば、読者が自由に自分の体験を
かさね合わせることができるかと言うと、そんなことはないと思います。
それよりも自分で舞台を区切って、特定のイメージを喚起させた方が感動をあたえられます。

あと、精神論と言われるかもしれませんが、
言いわけを最後につけなくちゃいけない段階だったら、
まだ「書き込む」ボタンは押すべきはない、と思いますよ。

268 :新月てるあき ◆aglqL.ViKQ :2005/12/04(日) 14:53:31 ID:rt+Ft8pV
現在未評価がたまってるので
投稿はお控えください

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全24編が未評価
当方一週間後に期末が控えてるので評価に参加できません

269 :名前はいらない:2005/12/04(日) 15:28:08 ID:nKX22CAq
>>206
たぶん半分くらいの内容は切ってしまっていいと思う。こんな感じはどう?
「守るべきものも 憧れるものも /時が経つと共にこの小さな手から零れ落ちた/
それでも一人前に愛が欲しくて 夢が欲しくて /今ここで ただ叫びたくなった/
声を探した 見つからなかった/悔しさを探した下唇から 鮮明な色が滴る/まだ生きている」
幾分かでも引き締まった厳しい内容になった気がするけどどうだろう?
まず、7〜8行くらいで世界を完成させる練習をしてみると良いと思う。いまのままでは冗長。D

>>208
ドラマの流れ、二人の状況が見えにくくて、目の前に相手がいるのかいないのか混乱してしまう個所がちらほら。
でも、言葉のリズムはとても良いと思います。はっとするようなフレーズもいくつかある。
同じ時間に離れた場所で同じことをする、という設定は「北の国から」とかでさんざんやられてはいるけども、
センスという点ではC

>>213
うーん、こういう感慨を書き連ねただけでは、詩として成立しないと思う。
「いつかはみんな過去になるのかな」というのは、「いつかはみんな死ぬんだよな」と言ってるのと同じで、
それだけ書かれても意味があまりない。そこから何を書き出すかが重要だし、
それが書き手の個性に見せどころでは?D


270 :SUVPORT:2005/12/04(日) 15:29:16 ID:4pU5+xdB
>>267
辛口評価、どうもありがとうw
どこが悪いのかが一発で分かったw
ホント有難う!

271 :名前はいらない:2005/12/04(日) 18:50:01 ID:usMDDxq6
>>219 インパクトが無いです
     一連目を繋げて書いた事が逆効果になった気がします 通り抜けていってしまう D−

>>220 万人に共感できる詩を、とまでは言いませんが
     中2の男子や四捨五入40のオジサンオバサン(気に障った方いたら御免なさい)が読むことを想像してみてください D−

>>221 とてつもなく情景が想像しづらい 御免なさい D

>>223 前の批評はしりません 御免なさい 
    冗長な割りに、言いたいことが浅い気がします 二連目最後は誤字でしょうか D


272 :名前はいらない:2005/12/04(日) 18:52:07 ID:usMDDxq6
うわ読みづらっ

273 :名前はいらない:2005/12/04(日) 19:27:44 ID:167Pqmek
夢 −第1章−

はかなくとも
なぜか懐かしい
この心地よさ
安らぎと孤独の闇に
羽を落として朽ちる
赤い妖精

悲しくないのに 涙は流れる
嬉しくもないのに 微笑み浮かび
やがて来る破滅を
忘れたように踊り続けた 午前2時の空

愛した人はすでに居ない
懐かしさと絶望の
混沌としたこの黒い砂漠で
君は何を見る?

274 :名前はいらない:2005/12/04(日) 19:28:25 ID:167Pqmek
夢 −第2章−

儚い
切ない
黒い闇の奥で
あなたがうごめいている

愛情と欲望の中で
嫉妬という夢を見た
とてもおぞましく
目を開けられなかった

永遠の快楽と
自由の愛撫が
永久に続くものだと
そう信じていた

覚めない夢はないけれど
目を覚まさない妄想なんか
掃いて捨てるほどある
だから今を大事に

275 :名前はいらない:2005/12/04(日) 19:28:59 ID:167Pqmek
夢 −第3章−

懐かしい人は
ここには居ない
ここにあるのは
輝かしい思い出だけ

重くのしかかる心の扉
その中に潜むのは
つらく悲しい真実だけ

もう分かってる
ただ認めたくないだけ
二度と会うことのない人を
いまだに引きずっている
ちっぽけな自分を

扉を開けば楽になるだろう
でも許せないだろう
逃げ出す自分を
永遠に楽になることは
死ぬことに等しいと
分かっているから


276 :名前はいらない:2005/12/04(日) 19:59:14 ID:6ox83i3I
ラグナ録音ライン

おじいさん
おっじいさん
おっじーさん
じじい
いぇー


277 :名前はいらない:2005/12/04(日) 20:03:39 ID:FZ0NdkIZ
273〜275
センスねーwwwwww

278 :tai:2005/12/04(日) 20:41:17 ID:BX6UZGTZ
>>271
評価ありがとう。
あなたの言うとおり言葉が足りなかったと思います。
即興で作ったのでもっと練ればよかった。

279 :名前はいらない:2005/12/04(日) 20:59:33 ID:lvvd5X8n
>214 >218 >225 >226 >228
>242 >246 >248 >249 >254
>256-257 >258 >259 >261 >262
>263 >264 >273-275 >276

全19編が未評価


280 :名前はいらない:2005/12/04(日) 21:00:17 ID:kciIodYe
男が

起きて
言う

「喉が渇いた」

身をのりだして紙パックから出たストローくわえたけど何もあがってこん
あぁそうか寝る前に全部飲んでしまったっけ


(画面は暗転し、外へ。星空。近所の海。波の音が、心地いい)


クラゲが透けてて綺麗なのが
男は特に気に入った
しかもそいつ
笑ってた
それが、なんかよかった


潮風が冷たい
冷たいと思う


男は再び眠った

281 : ◆hon/GWhNf6 :2005/12/04(日) 21:09:47 ID:QwO3LvvN
「月夜」

夜です
月が出ています
姉さん、月が出ています
非合法な月が、皓々と輝いています
明るすぎるのです
わたしの胸に抱いたこころの暗さに
あの女の明るさは晴れがましく眩しすぎたんです
それで夜道を歩いていて通りかかった近所のどぶ川に
うっかりと頭から、しぶきをあげて突っ込んでしまいました
頭から川に落っこちるなんて、なかなか無い経験だけれども
落ちた先からひんやりと薄暗く濁っていて、これで悪くない心地です
見れば深緑によどんだ川底を、死体が列をなして流れていきます
仰向いて目を見開いた彼女たちが、音もなく波打って流れていくのです
ひとりずつ、ひとつずつ、ひっそりと流れ、流されて
川上の闇から現れた白く艶やかな肢体は川下の闇の彼方へと消えてゆく
さかさになって水中から見やった遠ざかる空、青白い光を放つ月は
あの祭の晩に見たアセチレン灯のように穏やかにくすんで揺れていて
じりじりりじりと今も頭の奥の方で、低く悲しげに響いています
いずれにしろ、ぼかあ肺をやられましたよ
丸めた背中から重みがのしかかって、ゆっくり沈んでいきます
そもそも、ひとは反射神経だけで生きていけますか
望めば浮かび上がることだってできたでしょう
イヤ、どうだったか……
だけど、わたしの胸に抱いたこころの暗さには
あの女はどうにもそぐわない
空には月が出ています
非合法な月が
姉さん、そんな夜です

282 :名前はいらない:2005/12/04(日) 21:28:39 ID:Xj/t6ITY
[星記]

微笑ましいくらいの
優しさで目が覚めて
いつまでも星は生まれ続ける
青白い火花と共に
産声は微笑みだったりする

ほんの昨日まで
四つん這いだったろう?
それが今日の晩には
僕に寄り添ってくれた
髪は腰まで寄り添っている

黒い絵の具を掬いあげて
ゆっくり指の間から零していく

零から零になる
抱きしめてみると
暗闇だったから

星が生まれる時

堪えきれない泣き声が胸に広がる

283 :名前はいらない:2005/12/04(日) 21:29:50 ID:PUAZzxS6
>>214
平凡な恋の詩
恋の詩ってのはありがちなだけに難しい
もっと読者を引きつける何かが欲しい
詩自体は綺麗にまとまってて良い D

>>218
前向きでいい詩だと思う
あともうひとひねりあれば面白いかな
最後の二行は不要だと思う 特に
「誰かに照らされるなんて〜」のとこは
「お前に照らされるのは〜」を置き換えればいいわけだし
敢えて二回書くことでその部分を強調させたのかもしれないけど
強調する意味もあまり無い D

>>225
つまらないホラー話みたい
オチをもっと工夫すれば結構面白くなりそうなんだけどなー 
D

>>226
何で「私」が怒っているのかわからない
奇麗事でも嘘を言ってないのなら何故怒るの?って思った
その辺りの描写をちょっとでも書いてほしかった
それ以外の部分は結構楽しく読めました C-

284 :名前はいらない:2005/12/04(日) 21:37:33 ID:PUAZzxS6
>>228
わお、元気いっぱい
ただそれ以外何も無いのが残念
D

>>246
野良犬のくだりが意味不明
最後の一行はなんだかなぁ・・・
急に星になられても困る
そもそも星になったってのがどういう状態なのかがわからない
D-


285 :178:2005/12/04(日) 22:07:43 ID:v8kooHfQ
>>265
評価ありがとです。何時かの誰かって、自分でも誰か解らないけど、昔かつて
自分と同じような心象を持った誰か、もしくは未来の誰かの存在を感じたって
事で、あまりにも抽象的な表現で引いちゃいますね。ちょっとメンヘルぎみで
だれも共感してくれないかなと思ってましたが、それでも評価人さんが何とか
汲み取ろうとしてくれている姿勢が感じられて嬉しいです。

286 :名前はいらない:2005/12/04(日) 22:26:41 ID:elmE3qNS
「恋するふたり」

こんな事ってあるだろか
 いきなり貴女に一目惚れ
長い黒髪 綺麗な横顔
 すらりと伸びた立ち姿
胸がどきどき ちんぽもどきどき
 うれしいね
俺は 貴女 貴女のおかげで
 恋する男になれました

こんな事ってあるかしら
 一月おくれで貴方に惚れた
優しい瞳に 暖かい声
 厚くて広いその背中
胸がどきどき まんこもどきどき 
 あら、いやだ
私 貴方 貴方に寄り添い
 恋する女になりました

287 :無題:2005/12/04(日) 22:28:09 ID:FuQDu4Rg
あんたに何をかけても増えないよ
あんたをなにでわっても減らないよ
あんたが"ゼロ"なら意味無いじゃん

288 :名前はいらない:2005/12/04(日) 22:34:25 ID:kciIodYe
>>280
「のどが渇いて起きた夢」
です

289 :名前はいらない:2005/12/04(日) 22:48:13 ID:FZ0NdkIZ
『・・・・』
陳腐な言葉
無意味な詩
吐きだめの中では
盲目共の馴れ合い

所詮は 作品であり
それ以上ものもを感じない
玄人共は無慈悲

メルヘン野郎共
目をこじ開けろ
お前等の自慰行為には
うんざりだ


自分に問え
三流詩人

290 :◆/2qAba9tJk :2005/12/04(日) 23:57:10 ID:Z2+uBtU3
>>194の推敲。どちらが良いかも評価して下さると嬉しいです。)
「ナンセンス」
あなたはそら豆が嫌い
私も嫌い
気が合うのかもしれない

あなたはひじきが嫌い
私は好きだったけどもう嫌い
気が合うんだと思う

あなたはトマトが好き
私は嫌いだったけど今は好き
気が合うな

そんなことを思って一人にこにこする私
そんな私を知らずに私に軽く微笑むあなた

恋ってそんなに高尚なもんじゃないっぽい

だからこそ

こんなに簡単に狂ってしまえるんだと思う

291 :名前はいらない:2005/12/05(月) 00:07:26 ID:Y2CXdDmV
「乾いた戦場」
赤い夕日が廃墟の向こうに沈む
「流された血のようだ」とだれかが言った
悪いがそいつは使い古された言葉だ 皆そう言って死んでいくのだから
言葉さえもが枯れ果てる この乾いた戦場は今日も
憎悪と殺意とついでに死を 大量に飲み込んで飢えを満たす
英雄になりたい奴は手を上げてくれ あんたの所に弾丸が飛ぶぜ
そんな奴ほどすぐ死んでいくんだ 弾除けにはもってこいさ
逃げたい奴は手を上げてくれ 馬鹿だな 逃げ場なんてどこにもない
言い残したい事がある奴は手を上げてくれ もし生き残れたら伝えてやるぜ 
あんたの家族に あんたの恋人に あんたの友達に  「良く戦って死んだ」って伝えてやるぜ
夕暮れ時ももうすぐ終わる 夜になればまた時間が来る 死神と踊る時間が来る
乾いた大地に雨は降らない 乾いた大地を潤すのは ばらばらになった兵隊の血だ
乾いた大地に雨は降らない その代わりに鋼鉄と死が降る 
今夜もそいつは降ってきた 「英雄になりたい」そういったアイツの真上に
鋼鉄と死と悲鳴と罵声 鉄の雨はそいつを粉々に砕いた
狂った犬のように吠える機銃は 敵をバラバラに切り裂いていく
夜の闇を明るく照らすのは 燃え盛る陣地と 銃撃のの火花
黒服の指揮官は叫ぶ 「突撃!突撃!一人も生きて返すな!」
生きて帰らないのは俺たちも同じさ 俺たちは死神と踊りはじめる
そいつが終わる日はきっとこないだろう 俺たちは死神と踊り続ける いつまでも踊り続ける
くたばるまで踊り続ける この乾いた戦場で


292 :SUVPORT:2005/12/05(月) 00:13:28 ID:3PtxyoCg
「雪」

舞い上がる粉雪を
拾い集めて小さなキスをした
白い吐息は 僕の心を温めるんだ
夜空に舞う雪と街灯が綺麗に映えている
降り積もった雪の上に大の字になって
このまま溶けていって 大地を潤すことになるのかな

繰り返す日々の中 雪は降り続く
そんな日にも関わらず 君ははしゃいでいたね
そんな君を見てると 昔を思い出すんだ
名も無き花に吹きかけた 白い吐息は
舞い散る粉雪に 交じり合って消えていく

真っ赤な夕日に溶けてく 降り積もった雪は
大地を潤し 名も無き花に力を与えるように
綺麗に映えている 夕焼けの景色
舞い散る雪の中 小さなキスをした

いつも即席詩を載せてしまう俺・・・(´・ω・`)
題名はもろ即席・・・さぁ、辛口評価を・・・OTL

293 :サリドマイド106 ◆xrBNRIUWXY :2005/12/05(月) 00:18:29 ID:2CwbnuTb
「あなたがひきかえにもらうものはなに?痛みと」

朝のしずく 光っているわ だからもう隠れないで
木のはこ クモの家に霧のにおい
鼻先を思わず近づけた 

そうね わたしもわたしの罪から隠れていたのだから
やさしいみどり 水玉に映す「おはよう」
あおい あおい ああこれは「朝」?

そうこれが「朝」なのね
あらわになってはじめて きづいた
わたし はだか だって

だから手を伸ばして そらに 手を伸ばして
あおい朝にみちびかれて
もうおわったよって かくれんぼ きづいたの

そしてきずついたわたしから
あなたのかすみに虹をふらすの せめてものつぐない
その色を見ないといけないわ あなた

ひきかえにかがやくしずく わたしの鼻先で
花びらのうえでふるえてる
あおいしずくはこぼれて 溶けるの そらに

そらにみちびかれるゆめを見た
だからもう隠れないで
わたしの罪のかくれんぼ 終わったの あなたにそう言うの


294 :名前はいらない:2005/12/05(月) 00:18:57 ID:Y2CXdDmV
詩なんてろくに書いたことがないけど、活性化のために評価します。禿げしく活性化。
>>194 推敲後よりは前の方がいいと思います 恋愛詩は苦手なのでよくわかりませんが「食べ物の好き嫌い」がほのぼのとした感触を出してていい感じです。
まぁ、恋愛経験ゼロなんだがな俺。 「恋ってそんな高尚なもんじゃないっぽい」って下りは良いと思います。
「だからこそ こんなに簡単に狂ってしまえるんだと思う」 のところは何だか脈絡が無い感じがします
狂ってしまえる という表現を使いたいなら、その文章にたどり着く前に「狂気の片鱗」ってやつを前の文章に埋めといたほうがいいと思う。

推敲前の物をだけを評価するとC 推敲後のはD という感じです。
参考になったでしょうか? 偉そうな事を書いたかもしれませんが、そう感じたら申し訳ない。

余談ですが>>291に自分の詩も書いているので、どなたか評価をお願いいたします。

295 :サリドマイド106 ◆xrBNRIUWXY :2005/12/05(月) 00:26:25 ID:2CwbnuTb
>>290 B
なんかむかつくねん。かわいらしすぎるわ。だから
はつかねずみさんって心の中で呼ばしてもらうことにしますわ。
某所の紫もかわいいしなあ。俺も投稿してるけど。

296 : ◆zABAZSBt06 :2005/12/05(月) 00:34:04 ID:lMTEB2KX
評価お願いします

【輪廻】
彼女は手のナイフをスコップに変え
僕を隠す
思い出と共に

僕の体から温もりが消え
菌類が触手を伸ばす
優しく僕を包み
土に変えていく

胸の傷は
土が埋め
それもやがて
混じり合う

木々は僕を吸い
空に帰した
そして
白く固まり
空を舞った

空から見た彼女は
鉄格子の中
少しやつれていた

297 :hiromi ◆3FyrVIHzVY :2005/12/05(月) 01:21:50 ID:su/FODJN
題名「雪月花」

降り続く雪の光に願いを重ねた

気がつけばあの日と同じ景色 一年なんてまるで夢の様
二人が始めて出会った冬の朝も 見渡す限りの曇り空
降り続く雪の光が温かく揺れて 荒んだ夜を少しだけ優しく照らしてる
後悔に満ちた自分の過去を責めないで 汚れた思い出ばかりが全てじゃないから
どうして余計なことして傷ついているの 粗末にしないで自分のことを

凍えた手で触れるのはいつでも 冷たく突き刺す氷の刃
眩しい季節に言えたはずの言葉が 鮮やかさを無くして響く
真っ白に埋もれた木々に囲まれる中で 気丈な肩震わすのは寒さのせいじゃない
そうしていつも大切な事を隠してる 早く気がついて愛されること

微かに残る温もりが既に消えかけてても 何気ない日々に戻りたいなんて言いたくない

降り続く雪の光が温かく揺れて 荒んだ夜を少しだけ優しく照らしてる
後悔に満ちた自分の過去を責めないで 汚れた思い出ばかりが全てじゃないから
誰かのための涙なら今は許すから だからもう遠くへ行かないで欲しい

どうでしょうか?ちなみに寂しい雰囲気の自作曲にすでについている歌詞です。評価お願いします。


298 :hiromi ◆3FyrVIHzVY :2005/12/05(月) 01:29:19 ID:su/FODJN
<<290
ほのぼのした雰囲気だな〜と思ってたら最後の一行のインパクトがいい意味でかなり強かったです。ぼくは290のほうが好きですね。
なんだか最後の一行で大逆転!ってかんじがします。僕はそれが逆にいいです。

299 :サリドマイド106 ◆xrBNRIUWXY :2005/12/05(月) 01:55:29 ID:2CwbnuTb
>>291 D
戦場の描写をどうみるか。なんか鼓膜が何枚あっても足りないような。
目が4,5回飛び出しかけてるような。そんな激しさがしかし画面の向こうで起きてる。
誰でも書けるという意味で、詩としては駄文ですね。

雇われ軍人なら日本人にもいます。自慰隊は別にしても。
もう訓練からしていかれてるそうです。肉弾戦では手のひらに体重をこめて相手の眼窩のあたりをつぶす練習とか。
つぶしてから考えろって言われたそうです。
人殺しを学ぶことは恐ろしいことで、それについては無知であり続けることこそ美しいとあらためて思いました。

300 :名前はいらない:2005/12/05(月) 02:22:20 ID:OfXh0vvA
名無しですがお許しを
>>248
幼き日、お互い名も知らぬままに遊んでいた「彼女」のことを、「僕」がいくつもの青い空(日々)を超えて捜し求めている。
というような内容であると私は読ませていただきましたが、きっとこれは作者の方の本意ではないでしょう。
「本」に託された思いも私は理解できていないことですし。
全般的に言葉の使い方に傾注しすぎたため、読み手のことを置き去りにしていってしまっているように思います。
連と連、言葉と言葉のつながりを意識することも大切なのではなないでしょうか。  D+

>>249
勢いはありますが、勢いだけ。
投げっぱなしはよくありませんよ。 D−


301 :名前はいらない:2005/12/05(月) 02:22:43 ID:OfXh0vvA
>>254
転居、もしくは亡くなってしまった戻ってくるはずのない君。それでもわかっていても待ち続ける僕。
というような内容であると読ませていただきました。
何はともあれ、全般的にストレート過ぎる文脈が多くなってしまっているように思います。
愛とか恋等の題材の詩というのは、一番生まれやすいものなのではないでしょうか。
それゆえ、この題材で読み手に感銘を与えるには、言葉遣いが美しいとか、内面描写が秀逸である等、
そういったほかの詩人とは違う何かよりを身につけなければならないように思います。 D

<<256
人間動物問わず、命あるものの宿命。生という苦痛の中を走り続け、次の世代に伝えてゆく使命。
それを、矢継ぎ早な文面を使い、テンポよく表現しているように思います。
ただ、前半でのバトンと後半でのバトン、その変化又はつながりの描写についてはもうすこし描いてほしかった。
バトン=命であると捉えた私には前半のバトンの意図がわかりませんでしたから。
もちろんこの捕らえ方自体が違っているのかもしれませんが…。
全体として、読み手をしっかりと意識しているのは伝わってきましたから、
そこからさらに自分らしい言葉遣いを探求されてはいかがでしょうか。 C

などと素人評価失礼しました。

302 :◆FCXRNaWgHs :2005/12/05(月) 02:42:45 ID:tINfbiKJ
赤く滲んだ世界

道路沿いにある窮屈な公園
草木の奥深くにある新大陸
夕焼けが照らす 赤く滲んだ世界
物好きなきみが誘っているのを見ました
ぼくはだれも見ていないのを確認して
そろりそろりと 近づいていきます
少し迷って 案の定 連れて帰りました
そこにあった道に従えられるように
ダダダダーン とぼくは散弾銃をぶっ放し
そのあと虚しくなってきみを殴ってしまいました

ぼくは夕焼けに照らされて
成されるがままに赤くなっていたんです
ただそれだけなんです

303 :おかず:2005/12/05(月) 03:49:47 ID:InMJhUjq
>>236
率直な評価ありがとうございました。
再び評価お願いします。子守歌として作りました。

『おやすみ』
もう夜が更けたよ
そろそろ幕を閉じよう
小鳥は身を寄せ合い
街の賑わいは静まる

この夜を忘れない
歓びに満ちた夜を
目を瞑れば瞼に写る風景
でも物語の続きは明日にしよう
今宵は皆もおやすみ

空のキャンバスに彗星を塗り付け
陸の民は漆黒の闇の森へ消え失せ
海の向うでは牛飼のベルが鳴り渡る
今宵は皆もおやすみ
今宵は皆もおやすみ

304 :名前はいらない:2005/12/05(月) 04:20:00 ID:ODUixBp9
名も無き愚かな恋の詩




面影を求めて
眼を閉じる

焼き付けた
笑顔
横顔
ふとした表情が現れる

言葉にならない思いが胸を締め付ける

苦しさと
嬉しさの


305 :ネル:2005/12/05(月) 06:26:26 ID:GklBZQBm
『白雪ひめ』

ねぇ
この服、派手かしら
真っ白なワンピース
綺麗に見えるかしら
ねぇ、ねぇ
この口紅はどうかしら
桜の花びらみたいで
素敵でしょ
ねぇ、ねぇ、ねぇ
このリボンはどうかしら
今から髪に飾るのよ
あなたに会う為に

ねぇ、ねぇ、ねぇ、ねぇ
聞いてくれる
今から白い薬を飲む事にしたの
それだけでは物足りないから両手、両足から熟した林檎のような鮮血をあなたに捧げるの
その方がきっと静かに眠りにつくと思うの
その時は あなたが起こしてね
目覚めのKissで起きる予定にしてあるから
あなたの中で永遠と生きる白雪ひめになる為に


306 : ◆ACMaoAsDAM :2005/12/05(月) 06:41:24 ID:tfDm2akv
お願いします。

【コスモスの音】

人から人へどこまでも 小さな音が響いてゆく
人込みを抜け 雨に耐え 小さな音は響いている
そっと差し出された手に 一輪のコスモス 僕の手に移って来た
どこから来たの?
夕暮れの散歩路 問い掛けた僕の頬を撫で 次の人と響きだす

手作りのカスタネット
君の傍に置いてくれるかな
大きな想い閉じ込めて 小さな音を奏でてる
どんな小さな音も世界に拡がって行く
僕の想い 君の心に繋げる為だけのメロディー

手作りのカスタネット
どこまでも響くメロディー
いつまでもコスモスの音
そしていつか君のとなりで



307 :naba81:2005/12/05(月) 06:47:25 ID:tfDm2akv
【snow girl】

聖なる夜が近付いて ベッドから出るのがツラくなる
セーターを着て思い出す
君に逢える季節が来ること

白い粉雪 月の光浴びて
ホタルが舞い降りる冬の空
こんな世界でも 白く強く続けばいい
そんな儚い幻想のように テノヒラで消える雪蛍

いつもの場所で待っていた 約束よりちょっと早いかな
白く透き通ったその手で
僕の頬を撫でて欲しい

白い粉雪 月の光浴びて
ホタルが舞い降りる冬の空
こんな世界でも 白く強く続いてきたんだ
そんな儚い意地のように テノヒラで消える雪蛍

約束の時間が近付いて 目を開けるのが怖くなる
チラッと時計を見て気がついた
君が遅れるのは最初で最後

白い粉雪 月の光浴びて
ホタルが舞い降りる冬の空
こんな世界でも 白く強く続いている
そんな儚い自信のように テノヒラで消える雪蛍



308 ::2005/12/05(月) 08:38:48 ID:dOPUvw9B
untitled.


見知った人々をゆびさして、
日なたの草原のようだとか、
ふゆの杉の木のようだとか、
きみは言うけれど。

だけどどうか僕のことは
やさしい世界の名前で呼ぶな。
僕のいっとうなりたいものは、
決して決してそんなものじゃなく
きみをびりりと震わせる、
ひと吹きの北風なのだ。



309 :エミリー ◆4JAoOPvZu2 :2005/12/05(月) 09:07:00 ID:1N+QIZR2
ワタシの口から出る言ノ葉は
他愛もない物にすぎず、薄く開いたこの唇から離れては
ゆっくりと空に渦を巻き
消えてゆく
けれどワタシは今日も明日も、明後日も
虚構と虚無のこの世界で
愛しいあなたや誰ぞ分からぬ何者にも
伝えたいのです
「ワタシハココニイマス」
と。

310 :◆/2qAba9tJk :2005/12/05(月) 16:30:58 ID:N2GgfVYT
>>291 D+
語尾の「〜ぜ」が繰り返され過ぎると少し不自然に感じられるかもしれません。
作者のこの詩に対する思い入れも乾いてる感じがしました。
「俺」がまだ想像の範囲で止まってる気がします。
詩としては色々な用法を使っていて良いと思いますが
心に残るかどうかと聞かれると、少し困ります。

311 :名前はいらない:2005/12/05(月) 16:41:53 ID:ada6TAVT
>242 >258 >259 >261 >262
>263 >264 >273-275 >276 >280
>281 >282 >286 >287 >289
>292 >293 >296 >297 >302 >303 >304 >305 >306 >307 >308 >309

全27編が未評価


312 :名前はいらない:2005/12/05(月) 19:18:08 ID:IAKlPwP0
俺が必死に走ったところで 空を飛ぶお前には追いつけぬ
向かい風が吹き 雨が降り 雷が落ちた
俺はいささか疲れた なのにお前は何故落ちぬ?
鳥よ お前は何故落ちぬ?

313 :名前はいらない:2005/12/05(月) 19:38:35 ID:LEIr3M2l
『メモリーズ 〜大切な宝物〜』

ぼろぼろになった靴 捨てられないのは高価だからとかじゃなくて
君と一緒に辿った足跡が遠いどこかへ消えてしまいそうで…

いつまでも同じ写真を飾っているのはどことなくとかじゃなくて
君と一緒に走った日々が今でも僕をそっと支えているから…

近くにいる時は愛しく思わなかった けど今はとても逢いたいよ

いつまでも僕の胸の中で輝いててくれますか 大切な宝物
そしていつか会ったときも変わらず怒ってくれますか

君の声を思い出すと涙が出るんだ それは悲しいからじゃなくて
あの時の臭いセリフが僕の胸をそっとなでてくれるから…

タイムマシーンがあるなら君の最高の笑顔にまた逢いにいきたいな

いつまでも僕の胸の中で輝いててくれますか 大切な宝物
そしていつか会ったときも変わらず馬鹿げた話をしよう

僕は不器用だから上手く言葉にして伝えられないけど
すごく伝えたい言葉があるんだ
―ありがとう―

いつまでも僕の胸の中で輝いててくれますか 大切な宝物
そしていつか会ったときも変わらず怒ってくれますか

いつまでも僕の胸の中で輝いててくれますか 大切な宝物
そしていつか会ったときも変わらず馬鹿げた話をしよう

そして最高なBest Friendに出会えた奇跡に乾杯をしよう

314 :256-257:2005/12/05(月) 19:50:59 ID:JU29mZ5Y
>>301
評価ありがとうございました。
バトン=命 という解釈については正にその通りであると言えます。
ただ、正体不明の声=自らの存在意義という所を伝える為には
もうちょっと描写を細かくする必要があったのかもしれません
でも、テンポ考えて情景描写を表すのって本当に難しいですね orz

これに懲りず、更なる精進に努めます。

315 :名前はいらない:2005/12/05(月) 19:56:52 ID:YkarEq0c
小さな花

幸せは儚い
それは粉雪のようなもので
どんなに強く握りしめたとしても
跡形も無く溶けて消える

ただ
溶けた後のその水は
指の間を伝い落ちて
私の足跡の隣に
小さな花を咲かせる


振り返れば
色とりどりの花たちが
いつも
風に吹かれて揺れている

316 :名前はいらない:2005/12/05(月) 20:00:31 ID:JU29mZ5Y
「ガガーリン」

空ろな瞳で見上げた空 今日も青が広がっていた
何も無い青の向こうに 永遠と黒が続いているなんて
一体 誰に想像できるだろう

ちょっとした不幸が重なって なんだか酷く落ち込んだ
この世界は息苦しくて 外は多分良い場所だろうって考えた
ちょっとばかし背伸びしても 星は手に掴めないから
僕はロケットに乗るよ 一番輝く 美しい星を掴みたいから

チンパンジーだって宇宙に飛ぶ時代だ
勇気さえあれば 何だってできるはずさ
あの遥かな青の向こう 輝いているだろう 星を掴むために


確かに見据えた眼球で 今日も黒を眺めている
何も無いこの空間に 永遠という言葉は相応しい
今も 求める星は想像できる

ちょっと転んだ程度で なんだか挫折しそうになる
宇宙は息ができなくて 外も案外良くないなって思った
ちょとばかしジャンプしたら 二度と帰れなくなるから
必死になって捕まった 一番輝く 美しい星はまだ見つからない

外から見た 世界は青く 美しかった
そうか もう既に僕は見つけていたんだ
当たり前に そこに在ったから 今まで気付かなかった


ごめんね だいぶ時間が掛かったけど 今すぐ帰るよ
君を掴むために

317 :316:2005/12/05(月) 20:03:08 ID:JU29mZ5Y
すいません、>>316の五連目
「ちょとばかしジャンプしたら」は「ちょっとばかしジャンプしたら」です。

318 :1/3:2005/12/05(月) 20:09:28 ID:wkZn7cRD
「幼女へ捧げる後悔の歌」

俺は走っていた
乗り換え先は始発
通勤ラッシュに揉まれ疲れ果てた体を
柔らかな椅子に沈める休息の一時
それを求めて
俺は走っていた

前方には階段
降りてくる人間も昇ってゆく人間も
そこにはまだほとんどいなかった
今のうちに昇ってしまえ
俺は更に加速した

だが思いがけず目の前に
大きな男が現れた
俺はそれを避けるべく
男の後ろに回り込もうと
減速もせずカーブを切った

そうして俺は激突した
男の背後にあった小さい何かに激突した
よろめくそれを見つめると
黒いコートを着て
赤いランドセルを背負った
俺の半分ほどの身長しかない
幼女だった

319 :2/3:2005/12/05(月) 20:09:50 ID:wkZn7cRD
俺は走りつつ言った
ごめん ごめん ごめんね
しかし幼女はこちらを見ることもなく
俺が階段を昇り始める頃には
無表情で体勢を立て直し
静かに電車へと向かって行った

俺は無事始発に座ることができた
だがその心は後悔に満ちていた
何故気付かなかった
何故もっと誠意を込めて謝らなかった
幼女を苦しませることは
どんなに俺の苦しみにもなることか

大好きな幼女
世界で最も傷つけてはいけない存在
何よりも尊く
何よりも愛らしく
誰よりも俺を幸福へと導く存在
見ていることしかできなくて
しかしそれだけで俺の心は喜びに満ち溢れ
悲しみも苦しみも彼方へと消え去り
全ての思考は漠然とし
ただそれのみが俺を支配する究極の存在
それが幼女

320 :3/3:2005/12/05(月) 20:10:21 ID:wkZn7cRD
告白しよう
あの激突の瞬間
俺は幸福を感じてしまった
幼女の柔らかな肩が 手が
俺の体へ触れたのだ
それが喜びに非ずして何であろうか

だがそのために俺は更に後悔する
幼女を傷つけてまで手に入れた幸福に
果たして何の意味があるというのだ

いやむしろ俺は
それを幸福と思う自分が憎い
幼女が傷ついた瞬間
全ての幸福は塵と化すはずなのに
俺は幸福を感じてしまったのだ

俺は後悔する
今日と言う日を後悔する
生きていることを後悔する
そうして何よりも
幼女を傷つけてしまったことを後悔する

本当に
すまなかった

321 :名前はいらない:2005/12/05(月) 20:40:16 ID:nqnv09gh
>>311見てなお投稿をする奴の神経が信じられん


322 :名前はいらない:2005/12/05(月) 20:57:43 ID:8GFbagQ4
>>321
どうして?
ゆっくり消化していけばいいだけだろ。
溜まったからって困るものでもあるまいし。

323 :アツわい ◆AtsutSctB. :2005/12/05(月) 21:01:02 ID:j6VR8XTE
はいどうも。評価いたします。

>>242「雷鳥は動く」 D
読者に対して不親切な描写がけっこうあります。
たとえば1連「赤色」とは何による赤色なのか、
また「殺されたくはないから逃げていく」のはだれか、など。
このへんをしっかり明示できると、もっと読みごたえのある詩になると思います。
また、肝心の「雷鳥」の描写がすくないのは残念。
思わずこっちも願いたくなるような、もっと魅力的な描写がほしかった。

>>258「なにもかもが透明になるときに」 D
「 だけを並べて書いていく手法って、ほかに誰か使ってましたっけ?
すいません、不勉強なもので……とりあえずここはスルーしておきます。
内容については、せっかく前半部分が意味深でいいのに、
途中からなにを指すのかわからない指示語が増えてきて残念。
「そのとき」はもっとしっかり描写してほしかったです。

>>259「終わりゆくひととき」 C―
爽やかでいいですね。情景描写の力はあると思います。
あとは、ここからいかに自分なりの視点を紡ぎ出していくかですね。
また、4連「流るる」はふつうに「流れる」でよかったんじゃないでしょうか。


324 :アツわい ◆AtsutSctB. :2005/12/05(月) 21:01:33 ID:j6VR8XTE
>>261「居残り」 D+
うーーーん、このモチーフで落ち葉を自分に投影するのは
ちょっと厳しいんじゃないでしょうか。
自分以外の「次の命の糧となる(5連)」から即「『ありがとう―』(6連) 」
に行くのは、若干飛躍がある気が。
ただ、2連の描写は好きです。

>>262「蜜柑色の君に」 D−
蜜柑さんが蜜柑色のネコを飼ってるんですか?まぁそれはおいといて…
えっと、下から2行目「嬉しいから今日は(魚の)開きを買っていくよ」
の説明くささに、とてつもなく違和感を感じます。
ここだけ取り出したらネタ詩みたい…(^^;
あと、猫の蜜柑っぷりが題名にしか出てないのも弱いです。本編でもなにか描写を。

>>263「ダークヒーロー」 D−
改行かスペースを入れてほしかったです。このままでは文として読みづらい。
なんか氷室京介が歌ってそうな感じの詩ですね…
どっかで見た感がぬぐえないので、さらにここに独自性を織り込んでください。

>>264「無題」 C−
もっと読みたかった。のでマイナスをつけました。
シンプルなのはシンプルでいいんですが…潔すぎた印象も受けました。
しかし、語らないことの説得力は強いですね。こういう含みができるようになりたい。

325 :アツわい ◆AtsutSctB. :2005/12/05(月) 21:03:15 ID:j6VR8XTE
>273-275 >276 >280 >281 >282
>286 >287 >289 >292 >293
>296 >297 >302 >303 >304
>305 >306 >307 >308 >309
>312 >313 >315 >316(>317) >318-320

未評価25

326 :スプリング ◆0zNSR4UTE. :2005/12/05(月) 21:07:16 ID:w0HygKo3
「魂」

粒並の輝きが次々と生まれる

どんどん どんどん
光は大きくなる

どんどん どんどん
光は何かを蓄える


     だが

どんどん どんどん
光は小さくなっていく

どんどん どんどん
光は黒ずんでいく

どんどん
光は昇っていく

327 :スプリング ◆0zNSR4UTE. :2005/12/05(月) 21:09:28 ID:w0HygKo3
>>325
あ、スマン
空気読んでなかった。

328 :名前はいらない:2005/12/05(月) 21:11:32 ID:rGIxuprH
>>322
以前溜まりすぎが原因で投稿された詩が未評価のままになったことがある
評価人さんも「投稿は控えてくれ」って言ってるんだから
そのくらい気を使おうや

329 :259:2005/12/05(月) 21:20:52 ID:wkZn7cRD
>>323
評価どうもありがとうございます。
何か足りないとは思ってたのですが、
自分なりの視点というものが必要だったんですね。
情景の部分は結構考えて書いたので、
高い評価がもらえて嬉しいです。

>また、4連「流るる」はふつうに「流れる」でよかったんじゃないでしょうか。
言われて見直してみましたが、確かに違和感ありますね。
変に気取った感じがして逆効果かも。

どうもありがとうございました。

>>328
気をつけます。。。

330 :蜜柑:2005/12/05(月) 21:25:40 ID:44nhOSDD
評価ありがとうございますm(__)m
確かに蜜柑がタイトルだけってのは印象が薄いですよねゝ今度はもうちょっと内容が自然??な詩を書いてみます☆

331 :名前はいらない:2005/12/05(月) 22:27:04 ID:Y2CXdDmV
>>291

亀レスですが評価ありがとうございました

332 :291 :2005/12/05(月) 22:27:39 ID:Y2CXdDmV
うは、間違えた

333 :  ◆UnderDv67M :2005/12/05(月) 23:43:48 ID:Osf/YoFs
ウリも作品を載せたいが流れ的に無理ポ? 名無しの評価人が何時になく多いですね

334 :◆/2qAba9tJk :2005/12/05(月) 23:44:56 ID:N2GgfVYT
>>318-320 C-
幼女という単語は連発するには不自然なような気がします。
この単語を使いたいのなら数を減らすか、自然に使うか、
などもう少し工夫してみて下さい。
「俺」は幼女なら何でもOKな人なのかもしれませんが、
そこまで後悔出来る程の幼女の描写がもう少しないと説得力に欠けます。

335 :名前はいらない:2005/12/06(火) 00:37:48 ID:cRg+0iqB
>>273 装飾を一度外してみてください。あまり多くのことを、書いてないはずです。
もっと、自分の気持ちを詰め込んでください。 D
>>276 タイトルが意味不明です。本編も言葉遊びとしては単純すぎます。D−


336 :361:2005/12/06(火) 01:13:48 ID:aryxP0ZJ
>>324
アツわいさん評価ありがとうございます。
評価してくださったのに言葉付けしてしまうのは、やはり心苦しく、
いつもなら控えるところですが、この詩はいつもとは幾分違う心境で綴ったもので一言だけ・・・。
「枯葉」は自分ではなく「かれは」と読んでいただきたかったように思います。
もちろんこのことが伝わらなかったのは私の表現力不足の致す所なのですが。
何はともあれ、本当に申し訳ありません。

337 :名前はいらない:2005/12/06(火) 04:31:20 ID:aryxP0ZJ
名無しですがなにとぞ―
>>280
乾いた生活を送る男の、乾いた夜の一間の描写でしょうか。
はっきりいいまして、読者に何を伝えたいのかはわかりませんでした。
ただ、いかにも口語的な言葉使いの文面を中心に「男」を中心に乾いた世界が広がってくるのが、
ありありと目に浮かび、楽しませてただけるものでした。
・・・この詩は何かを伝えていようとしているものではないかもしれませんね。
ただ、やはり詩には読み手に何か伝えようとするものがこめられていることが大切なのではないかと私は思います。
場面描写の力はお持ちになっているようですから、自分は詩で何を伝えたいのかを一度考えてみてはいかがでしょうか。
的外れな批評でしたら申し訳ありません。…やはり題名は詩の顔なのでは D+

>>281
恋の相手と自分とのがギャップに苦しんでいた男が、
過去に恋した、しかし成就せずにおわってしまった女達が川底(脳裏)を流れてゆく中、
結局川から浮かび上がることをあきらめるように、またその新しい恋そのものをあきらめてしまったことの姉への独白。
そういった内容の詩であると読ませていただきました。
何も行動を起こさないまま、いつも恋をあきらめてしまう臆病な男の言い訳がましい心情をうまく表現されているように思います。
しかし、何故姉を独白の対象としたのか。このことの理由については内容からは読みとることができませんでした。
ただ、詩としての言葉選びには心を使っていらっしゃることが伝わってきましたので  C−とさせていただきます。
…この詩は題材そのものが対象としている読者を限定してしまっているためか、私には感銘することはできませんでした。
そういう点も含め、また私の読みが的外れという可能性も大きいので、ご不満でしたら気兼ねなく再評価依頼を。
素人評価失礼しました。

338 :名前はいらない:2005/12/06(火) 13:03:50 ID:B8L+vdyd
>>337さん

>>280さんは>>288
「のどが渇いて起きた夢」と題名を書いていますが

339 :名前はいらない:2005/12/06(火) 13:22:34 ID:W/S7+MKW
>>337さん!丁寧にありがとうございます!

>>280です。全然まと外れじゃないですよ!
この詩で伝えたかったものは情景というかその場の一瞬の雰囲気です。
伝えたかったと言うより、表したかったですね。
こんな感じの夢を見たからその時の気分を残したかったと言うか。
だから「伝えたかったもの」はありませんでした(?)

340 :☆ДуцД☆:2005/12/06(火) 14:03:38 ID:jx6Szu0d
色褪せた写真を飾り眺めている少女に
「永遠に愛する人?」と尋ねると 頷いた

人は忘れゆく生き物と昔誰かが言っていた
気が付けば私もそばにあるぬくもりに手を伸ばしたけれど

いくつかの季節らが廻って此処には少しだけ
大人びた少女 その薬指が輝き放っている

忘れるために伸ばした手じゃなく 欲しかったものだから
また季節が廻っても私は微笑えんでいるはずだけれど

幼い涙の跡が残る色褪せた写真を
密かに抱き そしてこの愛に抱きしめられる

君よ 赤い糸で繋がっていたとしても私を解いて
今この手に輝く幸せを守り抜

341 :☆ДуцД☆:2005/12/06(火) 14:08:20 ID:jx6Szu0d
>>340

最後は

今この手に輝く幸せを守り抜くと決めたのだから


ですf^_^;
お願いしますm(._.)m

342 :鮫肌詩人:2005/12/06(火) 16:10:21 ID:hgBX0TZO
やわい顎とテンピュールみたいな鳩胸おっぱい
ボンキュッキュッの赤鼻トナカイ 最高に可愛いぜ
オウケイ ベイビー 結婚しよう

343 :名前はいらない:2005/12/06(火) 17:08:18 ID:nEc2o5Hc
>>340
所々リズムが切れてて無骨な印象を抱くよ。
散文との違いが明確でなく、自分の詩のイメージができあがってないね。
最初の「永遠に愛する人」なんてムリポなこと言わずに、
「永遠に愛せる人」「永遠に愛したい人」みたいにしたほがヨカモン。

344 :☆ДуцД☆:2005/12/06(火) 17:57:44 ID:jx6Szu0d
>>343
レスありがとうございます!

これはある曲に合わせて詞を書いたので、
確かに自分のリズムじゃないですねf^_^;

で、気付いてもらえたのかわかりませんが、少女=私で、
最初は、今の私が過去の自分に問い掛けてる
って感じです。

昔、「この人しか好きになれない」って本気で思ってたことがあって…。
けど、そう思っていた恋も気付けば忘れていって、また違う恋をしてく。
その新しい恋はすごく幸せにも関わらず、不意に思い出してしまうときがある、
みたいな感じの詞です。

345 :名前はいらない:2005/12/06(火) 21:04:10 ID:nEc2o5Hc
>>344
たとえ中で否定しているにしても、永遠に愛する人だとどうにも陳腐な感じになってしまうので、
変えた方がいいんじゃないのかなと思いますた。


346 : ◆zABAZSBt06 :2005/12/06(火) 21:29:25 ID:tIACM1kh
へたれな俺が評価をしてみる
気に食わないなら再評価をお願いする事奨励
>>273-275
無駄に長いと思う
雰囲気を出したいのだろうが、それを差し引いてもまだ長い
もう少し煮詰めたらもっと良くなる気がするC-
>>276
爺さんがどーした
D
>>280
夢現の状況の詩かな?
ホノボノとしててなんか癒される
よってC
>>281
ある女に対する憧れと恋心を抱く、しかし自分を翻って見ると余りにも釣り合いが取れていない、だから男はその心を持ち佇む
って感じかな?
物寂しさと未練みたいな物を感じさせる力が有りますね
C+
>>286
片想いから両想いになるまでをコミカルに描いていますね
でも直接的過ぎる気も
読んでて面白かったからC
>>287
0がどういう状態か良く分からない
だから惜しい
C-
>>289
胸に刺さる…
でもそこで自分はどうなのかを見てみたかったな C

347 : ◆zABAZSBt06 :2005/12/06(火) 21:31:56 ID:tIACM1kh
けっこう被ってた…orz

348 :アルファ ◆ALPha2B406 :2005/12/06(火) 22:15:54 ID:JWxFx26f
たまっていますね。
>>273-275 D-
まだまだ言葉が軽い。「永遠に続くと信じていた」「今を大事に」使い古された言葉はイメージを生まない。
感情の表現も形容詞に頼り切っています。悲しい切ない懐かしい、心地よいおぞましいつらい、etc。もっと心を描いてほしいな。
>>286 D
性器で恋をするという考えを否定しないが、それでインパクトを出そうとするのは少々ずるい。
前述の点や男性の方が先にほれる点など本質をついているところは特筆すべきであるが、まだ浅い。
>>287 E
326の詩に同じようなのがあります。
>>289 D-
「所詮は」の使い方おかしい。それ以上「ものも」?ここもおかしい。「自分に問え」のセリフはシンプルで胸に落ちる。
>>292 D+
色に気をつけて詩を書いているようであるが、色彩感覚に乏しいね。「白=吐く息、雪」「赤=夕焼け」
街灯や花など、色を表しそうなものは出てきているのにもったいないね。
色彩感覚豊かに、情景を詠み込んでほしいね。そこに小さなキスは必要なのかな。雪と関連があるのかな。あるとすれば主観だし、主観ならそれを納得させるだけの描写力って必要だと思うよ。
即席だろうと何だろうと、自分の納得いくものを作って欲しいな。
>>293 C
色彩が鮮やか。しかも動きがある。若干あまりに空想的物語的な部分が鼻につく点と題名が冗長な点が気になった。が巧い。
>>296 C+
徹底した情景描写。それによって読めば読むほど想像力をかき立てられる。巧い。主人公は彼女か、僕か。どちらから考えてもさまざまな状況が考えられる。
どことなく不思議な浮遊感を持っているが、その独特の雰囲気をかきたてる言葉の選び方を工夫して欲しい。「菌類」は少し学問的すぎやしないか。

349 : ◆zABAZSBt06 :2005/12/06(火) 22:26:48 ID:tIACM1kh
>>348
評価ありがとう
そうか…確に菌類は堅いかな

350 :サリドマイド106 ◆xrBNRIUWXY :2005/12/06(火) 22:46:50 ID:6mb9ruVv
>>348
評価ありがとうございます。>>293、書きました。これはある歌を聴きながら書いたものです。
その歌詞を写し取った部分があります。題名の冗長さはそれです。無論創作である以上、舞台は異なりますが。
木のはこ……たとえばこれが棺だったらどうだろうか、とか、いろいろなことが脳裏でめぐり、どうやらこのように収斂しました。
恐ろしい事件のこと、忌まわしいこと、それらについて考えざるを得なかった、というのもあります。
それでも着地点をやや歌に任せて書いたという部分で、わたし自身はかなり気に入ってます。
読み返すと、地について先に書いてポエ大に投稿していた詩が、もうひとつのベースとなったような。

351 :アルファ ◆ALPha2B406 :2005/12/06(火) 22:54:28 ID:JWxFx26f
かぶったorz
>>297 D-
「雪月花」(せつげつか)雪と月と花。四季の自然美の代表的なものとしての冬の雪、秋の月、春の花。四季おりおりの風雅な眺め。(大辞泉より)
雪しか出ていないですね。タイトルを変えた方がいいかもしれません。
何にしても全体的に冗長だと思います。もっと言葉を絞って表現を練ったほうがよいかと思います。
曲がつけばわりとそれなりに聞こえるし、言葉を練ったところで曲の変更は難しいですね。言葉に思いを至らせるということは難しいかもしれないですが。
>>302 C-
きっと赤くなっていたのは夕日に照らされただけではないのでしょう。いろんな赤がこの詩にはにじんでいて、映る色彩は赤だけだけど、たくさんの赤が画面を彩っているようです。
散弾銃という突飛なアイテムもなぜかすんなり読めてしまうのは、ダダダダーンというシンプルなリズムがそうさせるのかもしれない。
「君」が少し見えてこないのが寂しい。僕の行動の意図をくみ取れるような「君」の見せ方(魅せ方)ってあるのかもしれない。
>>303 D+
三連は地球の広大さをシンプルに実感できるいい言葉だと思った。ただ「子守歌」としては若干大仰な言葉が並び、耳になじまないかも。
彗星を「塗りつけ」という言葉は美しくないし、「漆黒」も重い。
>>304 D-
「言葉にならない思い」は表現から逃げている。言葉にならないものを言葉にするのが詩だと思う。
苦しさとうれしさの間にある「何か」とは何か。それを求めることから詩作は始まると思う。
その何かを表現しようとした着眼点は素晴らしいと思う。
>>306 D+
カスタネットの音、と明記してあるからなのか、コスモスとその音がリンクしない。
カスタネットの音はメロディーとは言えないから、これもまたつながってこない。
コスモスの小さくかわいらしいイメージは伝わってくるが、その言葉のギャップをどう埋めるかが課題。
>>308 B-
とても完成度の高い詩だと思う。
「やさしい世界の名前で呼ぶな」には、「僕」の強い意志が感じられるし、言語感覚の鋭さを感じ取れる。
言葉に全く無駄がなく、簡単な表現の中に圧倒的な説得力がある。ただ題名が欲しかった。

352 :名前はいらない:2005/12/06(火) 22:57:10 ID:EbSBw718
>278未評価
レス
                  /\___/\
| ̄ ̄ ̄| __| ̄|__    / ノ'  'ヽ、  ::\
 ̄ ̄|  | |__   |    | (●), 、 (●)、 ::|
   |  |   /  /  _|  ,,ノ(、_, )ヽ、,    :|_  __ .__ ._
   |  | /    \ |_|   / r=‐、 ヾ   ::|_| |__||__|| |
__|  | \/|  ト、/   |  l| |,r- r-| |l   .::|    ___/ /
|___|    |_|     \. ヽ`ニニ´ノノ.::::/    |___./
                /`ー‐--‐‐一''´\

353 :名前はいらない:2005/12/06(火) 22:58:21 ID:6mN4h6D/
「謎のパワー」

背景のあわをつついて壊す
白髪の女が睨んでる
消しゴムに貼られたシールに落書きして
全部塗りつぶした後の恐怖

もう壊れそうだよ 無駄な思いも力に変える
足を外して走り出す 黒い日

押して押して もう星に届きそうなくらい歩いて
離して離して 叫ぶ声も返ってくる
飛んで飛んで 彼らと一緒に星になって
落ちて落ちて 真っ赤な鳥は浮かんでいた

354 : ◆zABAZSBt06 :2005/12/06(火) 22:58:44 ID:tIACM1kh
少なくなって来たから良いかな?
評価お願いします
【脆いダイヤモンド】
優しかった
お祖母ちゃんの形見は
小さなダイヤモンド
透明な石は
少し青味をおびていた

気になる娘が出来た
贈り物に
小さなダイヤモンド
透明な石は
少し桃色をおびていた

思い切り拒否されて
棄てられた
小さなダイヤモンド
透明な石は
蒼く濁った

小さなダイヤモンド
ハンマーで殴る
コナゴナに砕けて
白い砂に変わった

ガラス製の
小さなダイヤモンド
風に舞い
箱だけを残す

355 :248 ◆nBEJnLUicM :2005/12/06(火) 23:21:09 ID:MZc5nHeg
>>300 評価ありがとうございました
読み手を置いていってしまうのが一番の悩みになりそうな悪寒が
推敲してみます

とか書いといて、次も進歩なさそうですが

356 : ◆nBEJnLUicM :2005/12/06(火) 23:21:36 ID:MZc5nHeg

「オセロ」

ほんの少しだけ眠るなら 寝顔を好きなだけ眺めて
僕の欲しいもの全てを 忘れていたかった
不規則なリズムで列車は揺れて
夢の窓とおして見た思い出

357 ::2005/12/06(火) 23:51:24 ID:o2JS/txm
>>351
評価ありがとうございました!>>308です。
思いがけず高い評価を頂いて本当に嬉しいです!
これを励みにまた投稿したいと思います。

358 :アツわい ◆AtsutSctB. :2005/12/06(火) 23:51:41 ID:bO7imIUr
>282 >305 >307 >309 >312
>313 >315 >316(>317) >326 >340
>342 >353 >354 >356

未評価14


そして、謝罪と弁解。
>>336
ごめんなさい、枯葉と自分が他人であることは了解しておりますよ。
ぼくの評価が紛らわしかったようです。もう一度書きなおすと、

---
うーーーん、このモチーフで落ち葉を『読者が』自分に投影するのは
ちょっと厳しいんじゃないでしょうか。
『詩の主人公』以外の「次の命の糧となる(5連)」から即「『ありがとう―』(6連) 」
に行くのは、若干飛躍がある気が。
ただ、2連の描写は好きです。
---

『』内の語句が追加・変更した部分です。
せっかく投下していただいたのに、すいませんでした。

359 :286:2005/12/06(火) 23:54:26 ID:JeZHRaLE
>>346 楽しんでいただけて嬉しかったです。ひねれなかったのは、
力不足です。股間の表現を入れたのは、それも真実だと思ったからです。
>>348 ですが、やっぱり眉をひそめる方もいらっしゃいます。投稿してみて
良かったです。今の自分に書けるのはここまでなので、いつかリメイクして
みたいです。
お二人とも、評価ありがとうございました。


360 : ◆zABAZSBt06 :2005/12/07(水) 00:17:20 ID:9OqOt092
またまたへたれな俺が評価しますたよ
「お前が評価?なめんな。」と思う方は再評価をおすすめです
>>305
なんか女性の狂気は怖いですな…
ただ
熟した林檎のような流血
は「流血」では無くもっと違う表現の方が良いと思う
後kissで起きたいのか、死んで心に残りたいのかどちらなのか判らない
て事で
C
>>307
一行目がありきたりな表現過ぎると思う
あと
〜の意地のように テノヒラで消える粉雪
語尾を揃えたいのだろうが
意地が溶けてしまうのは少し違和感を感じるかな?
でもサラリとして読み易いので
C
>>309
わざわざ言ノ葉にしなくても…
でも切ない気持ちは強く伝わる(と、言うか個人的に凄く共感出来る)ので
C+

361 :名前はいらない:2005/12/07(水) 00:56:22 ID:Kl94osY/
『MAMA』
「何を言わないでいいよ」と僕に駆け寄っていつも抱いてくれた
「君の痛みが和らぐなら私の宝物あげる」といつも言っていましたね

今じゃ僕はあなたの立場になり物事を考えなきゃいけない時代です
あなたのように立派にはなれないけどあなたのように守りたい

誰もが愛を求め生きている 愛に包まれた瞬間
誰かを愛さなきゃって思うんだ


362 :名前はいらない:2005/12/07(水) 01:07:05 ID:tiz/Lx/9
「必死」

糸を引きながら口を開く
粘っこく
渇いた
雑菌だらけの口に
マイクを突っ込んで貪る

あれニュースキャスター?
って子供が言ったから

チャンネル変えた

みんなやってた


こっち見ないでくれ


私はそう言いつつも
肉を貪る

363 :◆FCXRNaWgHs :2005/12/07(水) 01:11:27 ID:/oBPf7VE
>>351
評価thx

364 :イブラ:2005/12/07(水) 01:59:41 ID:C7t8WfwY
テレビの画面の向こう側 血しぶきににた夕焼けが 大きな大きなあの町を 自由の女神のてっぺんを 真っ赤に真っ赤に染めている
僕はコタツに寝そべって 大きな大きなあの町と 自由の女神のてっぺんを クシャクシャにしようと考える たった今 ボクと同じ
頭持つ やつは自信に満ちた手を上げて 世界平和の名の元に いっしょに自ら心臓を 憎しみをこめて刺しましょう 先生や教授
をこういうよ 『戦争反対 平和主義』 だけどみんなの自信に満ちた 飛び出たその手を切り裂く人がいて 平らにしようとするの
なら そんな平らなその場所に 世界平和は建たないと 3歳の子が叫ぶだろう

365 :名前はいらない:2005/12/07(水) 03:10:47 ID:IRA5O2Dz
『蚊帳の外』


それは散々と粉雪舞う朝の事です
それは心まで冷たくなるなる様な朝の事です
僕は誰かさんとカクレンボしていたけれど
誰も僕を見つけない
独り膝を抱えてた

かじかむ指くわえ殻に篭って君を想う

雪が徐々に拡がってって壁を作って僕を独り置き去りにした

積もる雪が僕を埋めてった
誰の目からも見えないように
だけど僕が死んだら君も死ぬって言うから生きようかな。

366 :名前はいらない:2005/12/07(水) 04:06:29 ID:l2hphT9y
smoke out

あの夜からもっとも 遠く深い果てを目指し
錆ついた想いも 馴染むほどに
捨てられぬ願いに 時には後ろ振り返っても
足跡さえ見えない 闇が塞いだ

君の顔 君の声 忘れたりはしないだろうけど
why?思い出だけ見えない

ほろ苦いsmoke 甘すぎるキス余す事なく
夢と現実の間で
僕らはフワッと 昼と夜と背中を越えて
窓の外へ 煙のように

避けられぬ道が 別れという悲しみでも
次のカド曲がって 笑いあえたら
あの夜からもっとも 遠く深い果てを目指し
結局着いた場所は 君の心だった

why・・・思い出だけ見えない

ほろ苦いsmoke 甘すぎるキス余す事なく
夢と現実の間で
僕らはフワッと 昼と夜と背中を越えて
窓の外へ 煙のように

367 :名前はいらない:2005/12/07(水) 04:35:56 ID:ywUniCq+
気付く頃にもう日が沈んで 
その時初めて「今日の自分」に後悔をする

伝えたい気持ち あの人に言う事
届けたい言葉 あいつに渡す事

今日も出来なかった

ずっとこの場所には居られない 最後は一瞬先に迫っている
それなのにどこかで期待してる「明日もここで陽を掴む」んだと

したいこと、やりたいこと
先延ばしにしたって自分がやった事実だから 自分のせいでいい
でもそこに残るのはそれだけじゃない
力を失った言葉達の涙が ぽたんと。

今を幸せに生きる事より 今の足跡に涙を残さないように

僕は歩く 枯葉の音が響く 11時の帰り道。

368 :名前はいらない:2005/12/07(水) 08:05:52 ID:ysFuu5sw
少し伸びた肩にかかる
その髪を見つめた時
過ぎていく時間
あの頃が過去に変わる瞬間で

求めるものは違うけど
帰る場所ひとつで
それでも良かったと
過去に言いました


振り返り歩く君は
どこまでも遠く
振り返らず歩く君に
重ねたあの日々

またねの、または二度とこなくて
ただ悔やみました




369 :エミリー ◆4JAoOPvZu2 :2005/12/07(水) 08:35:07 ID:wh7qAzim
>360さん評価ありがとうございます!
>309です。あの詞は恋の詞ではないんです。
あれはただ自分の存在を誰かに認めてもらいたくて「此処に居ます」という意味なんです。
愛しいあなたと言ってしまったので伝わりにくかったと思います。
今度はもっと表現力を働かせて頑張ってみます!

370 : ◆zABAZSBt06 :2005/12/07(水) 12:34:09 ID:9OqOt092
>>369
表現不足ですいません
俺も恋の歌としては見てなかったのですが…
言葉が足りませんでした

371 :名前はいらない:2005/12/07(水) 12:38:58 ID:6rcgzLp2
『グロテスク』
甘いアイスクリームを

冷たいスプーンに

乗せて食べる行為は

垂れ流しの愛を

冷たい刃物に乗せ

むりやり詰め込まれる感覚に似ている

その行為がそんな感覚に浸蝕されて

僕はスプーンを落とした

スプーンから堕ちたアイスクリームが

酷くグロテスク……

372 :makoto:2005/12/07(水) 14:17:21 ID:N3sEUt2B
自分流だとうそぶいて。結局それって誰流ですか?
自己満足も完結もして。わき道を歩いては満足してた。
止まれない、止まれば後ろから押されてく。そう、だからただ全力で流れてた。

自分のありかを探して。自分探しは出来ました?
ただ変ろうともがいてみて。螺旋階段登っては満足してた。
止まれない、止まれば後ろから押されてく。そう、だからただ全力で流されてた。

自分の未来に向かって。その先には何が見えました?
さあ水平線へこぎだして。虹を目指しては満足してた。
止まれない、止まれば後ろから押されてく。そう、だからただ全力で流れてく。

ニートだって止まれない。あなたの願いは何ですか?
叶ってしまう願いたち。虚空よりいでたる迷いの言葉。
誰かに聞いてもわからない、答えは水平の向こう側。
君の道が見つかるまでは僕は遠くで見守るよ。まだ見ぬ世界へほら。
僕らなりの答えを見つけにいこうよ。
そう、だから僕らは流れ流され流れてく。


373 :SUVPORT:2005/12/07(水) 14:19:14 ID:Qe6ltEKD
>>348
評価のほう有難うございます!
まだまだ色彩感覚が乏しいですか・・・。
ふむふむ、分かりました!
これからまた書くと思うけど、その時は宜しくお願いしますw

374 :名前はいらない:2005/12/07(水) 17:19:09 ID:61UkRIJp
「夕暮れの気持ち」

雲が星を囲んでる
とても寒い日(髪が凍って水色です)
小さな池で(子どものカバが精一杯に開けた口の大きさです)
僕は魚を釣りました
鮮やかな
青と赤の2色な奴で
その境界線のとこは
紫ににじんで
僕はまるで
夕暮れを見ている気持ちになります

この星の夕暮れは
紫色です
うすい、うすい
紫です

(続きます)

375 :名前はいらない:2005/12/07(水) 17:19:46 ID:61UkRIJp
(続き)

僕はすぐに逃がしてやりました
だって死んでほしくなかったから
それは綺麗だったから

いい遺伝子を持っている魚でした
夕暮れの遺伝子です




月と星があたたかい夜
僕は毛布にくるまって
蛍光灯を眺めながら
殺さなくてよかった
と思います

少し

少しだけ眩しいです

376 :名前はいらない:2005/12/07(水) 19:00:44 ID:1NrvotdD
今日も墓場で 明日の朝まで 馬鹿な墓守りがオナニーしてる
黙って見てろ 気違いのボレロ 虚ろなダンス踊る俺を
踊れ 踊れ 嫌なら帰れ 今来た道を 静かに戻れ
夜通し踊り 両親を看取り 土へと帰り また生まれ往く
お前の棺も埋めてやる 遺言状にも書いてある
誰が時間を止められる? 止めれば命求められる
よく見ろ兄弟 ほれ見ろどうだい?
お前の影はもう死んでるぞ




377 : ◆zABAZSBt06 :2005/12/07(水) 19:20:25 ID:9OqOt092
またまたまたへたれな俺が評価しますたよ
「おいおい…お前が評価?勘弁しろよ…」
て方は再評価をおすすめです
後意味の取違が有ったら俺の事を叩いて下さい。謝ります
>>312 C
追い付けない者への憧れと嫉妬ですか?
全体的に短くて良いと思う
ただ、そこで鳥側の心の描写も欲しかったかな?
それと題名も
>>313 C+
これは巧いと思う
ただ…一番最後の行はありきたりな表現に走ってしまったのが残念
>>315 B
これは心に残る詩ですね
幸せは掴めない。だが、いつも回りに在る
過去を振り返ってみると幸せな思い出が風に揺れている
って事かな?
>>316 C-
5連目までは良いだけど…
と、言うかこれは恋の詩なのかな?
6・7連目はまとめようとするあまりいきなり話のスケールが小さくなってしまって残念
後、もし 輝く星=恋人と置いているなら
その回りの環境が何を示して居るのかがはっきりしなくなっているかな…


378 :  ◆UnderDv67M :2005/12/07(水) 19:38:38 ID:yjj71yNw
>>5B−
>>157 B-
>>150 B−
>>229
>>290 B
>>308 B-
>>315 B


B評価一覧表 ウリって優しいね Aは知らん

379 :  ◆UnderDv67M :2005/12/07(水) 19:57:48 ID:yjj71yNw
タイトル 「同じ事しか言えない固定観念の塊のお馬鹿達」

作品が投稿されゆく今日この頃 相変わらず投稿レベルは上がらないセン5利用者の皆様こんばんは 下線棒です。

んで、いきなり問題 >150 >249 >256-257 >364  ← この共通点はなーーんだ?<`∀´>


ハイすぐ分ったね、「心臓」で検索してヒットした作品よ

親しみを込めでハートと称され漫画でもハートマークが飛ぶ世の中 トランプのマークにもあるしチョコにもなっている
お前本当に人間の心臓見たことあるの? と。心臓ってのはドクドク動いてるから身近な臓器だ でもそれでいいのか?
「肝臓」や「胃袋」じゃ聞こえが悪いか?確かに世の中の詞に登場する臓器の93パーセントが「心臓」だよ それは認めるよ
でも他に選択肢はなかったのか? 発想が幼稚なんだよお前らはさ。 現にねーんだよ「肝臓、すい臓、盲腸、胃袋」とかよ
走って疲れるって肝臓辺りにこないか? 日本人は主張法によく「胸の中」だの使うから容易に簡単に使ってしまうんだよ

んでお前はソレでいいのか? 周りがやってることに合わせないと嫌か? こんなこと思っているのは俺だけ?
日本人の発想力は世界的に見て乏しいのさ 自分の力で作り出すことが出来ないセンスのない人間ばかりさ

380 :  ◆UnderDv67M :2005/12/07(水) 19:59:17 ID:yjj71yNw
タイトル 「発想力が乏しく聞こえの良い単語ばかり使うウンコ達」

今年も12月になった様です 季節が寒くなれど投稿される皆様の作品の熱意は熱いものがありますね
投稿される作者さん達の思考回路が単純だと「雪」の単語の登場数が自然と多くなってくるものです

降る「雪」なのは>109 >160 >214 >297 >214 「雪」なら10件以上ある?流石に比率が高くなってきましたね んで、

んで馬鹿の1つ覚えで粉雪wwググッて10万件ヒットする同じ意味の「細雪」は勿論0www 「細雪」なんてカッコ悪いww
知的指数の少ない人間ほどCDのタイトルや歌詞に影響されちゃうwwww 当然「初雪」も0wwww
>292 >307 >315 >365 この4人馬鹿丸出しww 凡人ほど無意識のうちに多種或る単語から考えなしで選択しちゃうwww
「雪崩」も0www つーか「新雪」でもいいじゃねーかw 能力の無い人間は世の流れに流されちゃう んで「粉雪」ww

どこの詩作サイト覗いても初雪はあっても「雪崩、新雪、細雪」の3つは殆ど0ww 
使ってやれよww折角用意してんだからwwww さすがに可哀相だろがwっうえwっうえwww

さて、お前はどー思う?んで結論↓

>292 >307 >315 >365 >150 >249 >256-257 >364  ←ウンコ


このスレ見て思った事を作品にしました 評価人さん評価宜しくおながいします

381 : ◆zABAZSBt06 :2005/12/07(水) 20:16:11 ID:9OqOt092
>>380
まぁそう言われればそうなのだが…
しかし…いくら使い古されても「粉雪」って単語は使い易いんだよね

空をみる
どんよりとした空の狭間から
粉雪が舞い散る

なんかこれだけでも詩になっているような錯覚に陥るだよな…
「細雪」って言葉は学の無い俺は聞いた事なかったし

まぁ、使い易い単語を使うだけじゃ駄目だろってのは分かるが、やはり使いたくなるのも人情ってヤツで

382 :名前はいらない:2005/12/07(水) 20:21:06 ID:kVYvyV1I
>>379>>380
所々日本語がおかしいです
まずは国語のお勉強から

>>379 
詩は人に不快感を与える為にあるものじゃないんだから
意図的に誰かを見下したり煽ったりしてる時点でE-
「心臓」を登場させているのは作者さんに何らかの意図があって
登場させているわけだから
その意図が明らかにならない以上貴方の思い込みで話を進めていることになります
言いたいことは理解しやすかったのでその点を考慮してE+

>>380
これも>>379同様
他人を見下している時点でE-
見栄えのいい言葉を使うこと自体は全然構わない
詩で何を伝えるか、そしてその伝える内容の濃さが重要
自分がこの詩に共感できる部分はありませんでした
>>379同様に自分の思い込みで話を進めている部分もあるし

E-

383 :  ◆UnderDv67M :2005/12/07(水) 20:30:08 ID:yjj71yNw
>>381 日本人は流されやすく単純なんだよ なんでもかんでも周りから影響されちゃうの


>>382 誰だよテメーは なにが「思い込み」だ、んな事言ったら作品なんかなんも作れネーだろがグズ
俺が俺以外の人間を見下してなぁにが悪い?言ってみろオラ くだらん事言ってネーで作品の主張についてホザケ死ね


評価人さん >>379-380のひょーかよろしくね<`∀´>



384 :名前はいらない:2005/12/07(水) 20:31:03 ID:M+K0ZlLS
「その奥にあるもの」

光の中の幸福に優しさを求むのは
光の姿を知っているもの
光の中の幸福に友を求むのは
光の姿を知らぬもの

闇の中の絶望に裏切りを恐れるのは
闇の姿を知らぬもの
闇の中の絶望に孤独を恐れるのは
闇の姿を知っているもの

385 :名前はいらない:2005/12/07(水) 20:40:12 ID:yJfn/4L7
詩を投稿しようと思ったら下線棒さんが来てますなぁ
今度にしよ

386 : ◆zABAZSBt06 :2005/12/07(水) 20:56:43 ID:9OqOt092
ではせんえつながら俺が評価を…
>>379 D
着眼点は良いと思う
ただ、他人をけなし過ぎてると思う
そしてそこに上げられた詩の「心臓」を「腎臓」にして読んでみた所
それはそれで面白いが
やはり書いた本人が選んだ言葉なのでそれを尊重すべきでは?
後、これは詩ではは無く批評では?

>>380 D
こちらも>>379とほぼ一緒な意見ですね
新鮮身が足りないかな?
後、「粉雪」と「細雪」に関しては作者の知る知らないに依存するので仕方ないのでは?
てのが率直な意見ですね
そしてやはりこれは詩では無く批評ですね

387 :名前はいらない:2005/12/07(水) 21:31:22 ID:M2iNR7ju
誰かのために何かをして、
その誰かは「余計なことをしてくれた」と怒りながら言う。
「ごめんなさい」と私は言う。

でも、良かれと思ってしたのよ
と、虚しく相手に伝わらなかったこの想いは、悲しみと共に私の心に降りてくる。
心は傷つき血を流し、いつかかさぶたを作りだす。

世界は悲しみに満ちているのよ、と誰かが言った。

388 :名前はいらない:2005/12/07(水) 21:52:19 ID:zniM8e6s
>>377
評価ありがとうございます。>>316です。
特に恋の詩と意識した訳ではありませんが、ふと思いついて付け足しました
かえって良くなかったみたいですね、言葉選びをもっと考えてみようと思います。

>>379-380
固定概念に囚われるお馬鹿達の一人です。
自分の投稿した詩は>>256-257でした orz
確かに発想が単純ですよね、表現力についてはまだまだ頑張らねばと思っています。
目立った言葉が出尽くした感が否めない昨今、オリジナリティを模索するのも一苦労
気付けば自分は誰かの模造品で、結局は偽者なんですよね…

周りから突出したいと思っていますよ、実現できるか分かりませんけど
  ◆UnderDv67M さんの批評っぽい詩は文字通り心臓にグサリときました。

389 :名前はいらない:2005/12/07(水) 21:58:46 ID:zniM8e6s
「模造品」

貴方に憧れて 貴方に少しでも近付きたくて
貴方の真似ばかりした 貴方のようになりたかった

貴方も憧れた人がいて 貴方も同じように真似してる
でも 貴方は自分の事を 「偽物」だって言った

じゃあ 私は偽物の偽物ってことね
それって 本物ってことかしら?
貴方が憧れた人のように 私も貴方に必要とされるかしら?

幾つかの月日が過ぎて 私達も大分変わってきた
でも 私達はいつでも同じように 偽物を作っていた

憧れた貴方に 少しでも近付こうとした
どんなに真似てみても 本物は遠ざかっていく

最近 気が付いたの
偽物の偽物は 本物じゃない 偽物でもない
どんなに憧れても どんなに求めても 私は貴方になれない

私は誰にもなれないの
私はどんなに頑張っても 私なの
だから 貴方の背中を追うのやめるわ
貴方と肩を並べたいから

偽物なんて どこにもない
貴方と私が ここにいる

390 :388:2005/12/07(水) 22:05:47 ID:zniM8e6s
閃きって、ある意味偉大ですね
>>389の評価を宜しくお願いします。

391 :名前はいらない:2005/12/07(水) 22:32:33 ID:M2iNR7ju
>>389
D+

392 :名前はいらない:2005/12/07(水) 22:44:48 ID:5I/CaMdr
>282 >326 >340 >342 >353
>354 >356 >361 >362 >364
>365 >366 >367 >368 >371
>372 >374-375 >376 >384 >387
(>389)

未評価21

>>391 もうちょっと書いてあげてくださいませんか






393 :名前はいらない:2005/12/07(水) 23:01:49 ID:zniM8e6s
>>391
ギャフン
頑張ったんだけどなぁ〜 もっと考えを練るべきでしたか
何故にD+だったのか興味ありますが、まあ特に無ければそれでも良いです。
見苦しい雑文を失礼しました。次はC以上目指して頑張ります。

394 :名前はいらない:2005/12/07(水) 23:06:25 ID:61UkRIJp
↑でも、偽物の偽物は本物?ってとこはいいと思いましたよ

395 :名前はいらない:2005/12/07(水) 23:08:49 ID:7SDtmi+5
>>377
うおー、C代評価はハジメテダ!ありがとうございますありがとうございますっ
今更だけどタイトルは「鳥」で。安直かな・・・・

396 :お願いしますです><:2005/12/07(水) 23:12:35 ID:BeB4V/F6
純白。
オペラ・カーテン
今開かれて。

真紅。
花弁は静かに
舞い灌がれた。

脚本は、
未だ空白のままだ。


物語は、
これから創り出して
いくのだから。

397 :名前はいらない:2005/12/07(水) 23:34:45 ID:ShW+Iy5p
「海へ」

向こう側が見える紙切れで僕の汚れを拭き取って
色も変えずに汚れたら綺麗な場所へ飛び込むんだ

一人っきりの夜にぼやけた誰かと突っ込むんだ
僕を知らない誰かは今目の前で嬉しそうにしている
違う世界で今を過ごしながら

止まらないまま海へ行こう
隠れた場所へ隠れよう
誰も見つからない空の下で笑ってやる

398 :名前はいらない:2005/12/07(水) 23:41:27 ID:zniM8e6s
『スノースマイル』

目立たないところに作られた 無表情な雪だるま
冷え切った身体で 地面に立ち尽くしている
こんな寒空の下でも 子供達は楽しそうで
僕もいつか あんな風に笑えるかな?

「ハーレルヤー ハーレルヤー」 遠くから 賛美歌が聞こえてくるよ
「ハーレルヤー ハーレルヤー」 微かでも 確かに響いているよ
「ハーレルヤー ハーレルヤー」 なぜだろう 僕のための歌じゃないのに
「ハーレルヤー ハーレルヤー」 なんだか 妙に嬉しくなって

作ってくれた人にも忘れられた 小さな雪だるま
冷め切った心で 世界を見つめていた
こんな寒空の下でも 恋人達は微笑んでいて
僕もいつか あんな風に生きられるかな?

雪は止むことなく 降り続いている
真っ白な雪に 身体は覆われていく
真っ白な雪に 視界は覆われていく
真っ白な雪に 意識は覆われていく

(ハーレルヤー ハーレルヤー) どこから 賛美歌が聞こえてくるよ
(ハーレルヤー ハーレルヤー) 胸の奥 確かに響いているよ
(ハーレルヤー ハーレルヤー) なぜだろう こんなに寒い世界の中で
(ハーレルヤー ハーレルヤー) なんだか 妙にあたたかくって


やがて春が来て 一面の雪が溶けて
そこには笑顔だけが残っていた

399 :名前はいらない:2005/12/07(水) 23:44:27 ID:M2iNR7ju
評価って感想も書くのか。。。
>>389
あまり心に響かないんですよ、なんでかっていうと
彼氏が自分のことを偽者だって自己評価した理由が良く解らない。
ただ漠然と「偽者」って言われても、それが「貴方」と「私」がなんと理解しているのか、読者は感じ取れないし
そうすると「偽者って?」って前提から良くわからない、って話になってくる。
読んでるほうはもう、最初っから感覚が追いつかない。なんとなく
響きだけ、っていう事になってくる。

ただあこがれの人に近づきたい、っていうか
憧れの人に近づいて「それになりたい」って願望と
「それにはなれない」っていう事実と、ってことは感じ取れる。
↑で述べただけの内容だったらD〜Eだと思ったし
↓を上手く表現できればCあたりだと思った。
よってD+

400 :389:2005/12/07(水) 23:53:09 ID:zniM8e6s
>>399
丁重な感想をありがとうございます。
自分勝手に感想を求め、御手数をお掛けして真に申し訳ございません
おかげで、何が悪かったのか理解できました。
読者が理解できるように、感情描写をもっと練る必要があったみたいですね
次回の参考にさせて頂きます。本当にありがとうございました。

401 : ◆hon/GWhNf6 :2005/12/08(木) 00:00:59 ID:2h3VmsCW
>>337 >>346
>281を書きました。丁寧な評価でどうもありがとう。

402 :名前はいらない:2005/12/08(木) 00:20:44 ID:2SJgjM9k
雨がすき。

空き地には生活ごみが
棄てられててなまぐさい
テレビ ストッキング 口紅
週間少年ジャンプ コーヒーの空き缶
駄菓子の小さな袋 とけかかったノート
フィルターだけがのこる吸殻だとか
あと、過保護な植木鉢と
くろい蝶々いっぴき
ぜんぶ雨ざらし
ぬめりがあって汚い

立ち入り禁止

言葉だとか、なまえだとか
滅菌加工されたたぐいの
つるつるしたプラスティック製品
他人だとか、同情だとか、共感だとか、涙だとか
すべすべした貴金属類
清掃ボランティアって
目がチカチカまわる、きもちわるい
死ぬこともそのひとつ
漂白されるみたい、きもちわるい

四角い真実に整理されたくない
言葉だとか、他人だとか、存在だとか、涙だとか 
それって、雑然としたわたしのなかで重複していく明確なものの輪郭
 
なんとなく雨がすき
わたしはいきてるから漠然と汚いまま、漠然とした雨がすき


403 :名前はいらない:2005/12/08(木) 00:29:26 ID:Ch+r3XRY
>>379-380
あらゆる批評は独善に基づくし
詩なんて己のセンスで評するのだからそれが顕著であるわけだが
だから、というか、批評人は己のセンスをいつも懐疑しながら批評せねばならない。
己に謙虚に批評することが求められる。

別に傲慢でもいいけれども、その場合、その人間のセンスが素晴らしい物でなければ
他人に受け入れられるはずもない。

ていうか、詩の言葉選びだけで批評するなんて……。
判断基準は多々あるのに……。

DとかEじゃなくて埒外。

404 :◆/2qAba9tJk :2005/12/08(木) 00:56:25 ID:tFXCi7u/
「グレープフルーツ」

酸っぱくて甘くて酸っぱくて酸っぱくて甘くて
グレープフルーツのキャンディがてとも好きになったんだ

私の喉とか胃腸とか舌とか小腸とか大腸とか
その中のどれかが急に欲しがった様な感じでね
体の中にくるくる螺旋階段が出来たみたいだよ
私は捩れに巻き込まれて引きずり込まれてって
上がってるのか下がってるのか分からないまま
とりあえずグレープフルーツのキャンディを舐めるんだよ
包み紙で一生懸命千羽鶴を折りながら

段々と体が重たくなっちゃって歩く事も面倒で
早く時間が過ぎれば良いと思ってただ目を閉じて
グレープフルーツのキャンディを舐めるんだ
瞼を開けるタイミングも掴めないほど要領が悪くて
気がついたらもう体は軽くなっていた
何だか喉だけじゃなくて体中がとても酸っぱかった
それはグレープフルーツのキャンディの所為なのだと頬を舐める

酸っぱ過ぎて酸っぱ過ぎて酸っぱ過ぎて
今の私にグレープフルーツのキャンディはもう舐められない

405 :名前はいらない:2005/12/08(木) 01:07:28 ID:wNVZRSWO
汝は人狼なりや?

ある所に 寂れた村があったとさ
ある満月の晩の事 村人一人殺される 村の連中大騒ぎ
「村に人狼やってきた」 村の爺様言ったとさ  村人みんなはこう言った「村の誰かが人狼だ」
誰が人狼?誰が人間? それは誰にもわからない 吊るせ 吊るせ 大きな木に 村一番の大きな木に 怪しい奴をロープで吊るせ

始めよう 人狼狩りの始まりだ 良く見ろ 良く聞け 良くツラを見ろ アイツは少し、不自然じゃないか?
「実はアイツが人狼だ」そう呟くじは占い師 誰が人間? 誰が人狼? それがわかるのは占い師 でも待てホントに占い師かな? 偽者だって有り得るぞ そいつ誰にもわからない 
「実はアイツが人狼だ」 別の奴がそう呟く やれやれ アンタも占い師?
誰が人狼? 誰が人間? わからないから投票だ 良く考えて自分で決めろ 良く考えて人狼吊るせ
次の日一人が吊るされた 村の皆で決めた事 だれも悪くは言えないけれど ホントにアイツが人狼か? そいつは誰にもわからない
アイツは実は村人さ そう呟くのは霊能者 死んだ人間が誰なのか それがわかるのが霊能者 だけどコイツは本物か? そいつは自分で考えな

アイツは人狼 アイツは人間 侃々諤々 大議論 そんなこんなで夜が更ける 村の皆が寝静まり 人狼共が動き出す
食われて死ぬのは誰だろう? 釣られる奴は誰だろう? アイツは人間? アイツは人狼? もうあんただってわかるだろう? そいつは自分で考えな

「汝は人狼なりや?」というゲームを題材にしました






406 :◆FCXRNaWgHs :2005/12/08(木) 01:12:29 ID:3QdFA1ZO
>>405
知ってるぞ
おれの姉ちゃんがやってる

単なるゲームの説明で終わってるのが痛いな
内容が題材に忠実すぎる D

407 :◆/2qAba9tJk :2005/12/08(木) 01:22:38 ID:tFXCi7u/
>>380  C-
>>379よりこちらの方がいいと思いました。
日本語の素敵なところの一つが雪や雲、色などが沢山ある事だと思います。
私はボキャブラリーが少ないので自分がすっと使えるかどうかは置いとかせて頂きますが、
確かに沢山の人が粉雪と使っている中で細雪とか使えるとカッコ良いかも。
という私も、細雪とは今日初めて知りました。
読み方も「ささめゆき」なんて綺麗な音だと思います。
でも人の詩をあげてバカやウンコというのは少しどうかと思います。
せめてどの詩かくらいは伏せて欲しいです。

408 :名前はいらない:2005/12/08(木) 01:43:34 ID:wNVZRSWO
即レスありがとうございます。
人狼プレイ後に書きました、どう見ても即興です本当にありが(ryってな感じですな。
既存の創作物を題材にする場合は、題材から離れた内容にするべきなんでしょうね。




409 :イブラ:2005/12/08(木) 02:01:32 ID:MpchEvPT
どこかのだれかが でっかい鐘を誰かにむけてならしてる 思わずみんながその音に 耳をやられそうになっている
音をむけられた本人が 力いっぱいさけんでる だけど澄んだその声は ぐちゃぐちゃにきこえる鐘のねに
最初強くかき消されてる みんなの目線ももちろん鐘さ だけど澄んだそのこえは 土のおくの奥底の
きれいな人には届いてる 土の上のみんなにも 澄んだ声が聞こえてくる 鐘のねは間違いだと 
人のおとを消す汚い汚い魔法だと でっかいかねは戦争の鉄砲にかえて戦場へ 鐘のときと同じように 
多くの人のこころに刺さり 二度と立ち上がれなくしてしまう

410 :変異茶:2005/12/08(木) 02:17:56 ID:LoWejmiD
明日、世界が終わると突然ニュースで流れた。
その日はエイプリルフールの日でも無かった。
理由は関係ない。
ただ終わるとそれだけだった。
ある人は自分のやりたい事を狂ったようにやって・・・。
ある人はひたすら神に祈った・・・。
ある人は常に変わらぬ毎日をすごした・・・。
一部では狂った連中が核や生物兵器で世界を先に滅ぼそうとしたが、
全ては失敗に終わっていた。
だが、世界は荒れた。
そんな時に世界のテレビやラジオや果てはネット上である一言が言われた。
「最後に歌いたい歌は?」
その答えにある人はお気に入りの曲をかけて歌った。
ある人は聖歌を歌った。
ある人は自分が作った歌を歌った。
そして、最後の時がやって来た。
そのとき流れた曲は只の歌詞もない鼻歌だった。
だが世界中が歌えた歌だった。

411 :名前はいらない:2005/12/08(木) 02:46:27 ID:VS/c89Bo
一人芝居

まつげの先の光を決して認めようとしない弱い僕の
端から見れば愚かな
僕自身はひどく必死な
一人芝居と言う 暗い影

狂ったようにステップを踏み続け
ぼろぼろになったスニーカーが
くたくたと
へらへらと
情けない笑顔で息絶えた

僕の足はもう使い物にならないが
舞台の幕は上がったままで
僕の芝居はまだ続く

冷たい舞台の床が
触れた肌から体温をじょじょに奪い
涙を凍り付かせ
尖った涙が突き刺さる

感覚の無い足に

痛いと感じたあの日には
薄暗い客席には まだ観客は居た



412 :続き:2005/12/08(木) 02:48:05 ID:VS/c89Bo
今はもう 観客は独りだけ

君は誰だい?
なぜ こんなにも馬鹿馬鹿しい芝居を見ている?

君が消えれば 幕を下ろせるのに
幕を 下ろせるのに


薄暗い客席に さらに漆黒の影が見えた頃

僕の体は
ついに朽ち果てた

薄れ行く意識の中
視界の隅にゆっくり降りる幕がはっきり写った

最後の客が 炎で焼き尽くされた後
僕の意識は消え去った



413 :名前はいらない:2005/12/08(木) 02:54:25 ID:Q5hhLpHZ
411
>尖った涙が突き刺さる
eeね

414 :んなこたーない:2005/12/08(木) 03:43:32 ID:/XZdUlpI
「公園のベンチに腰掛けて」

広場の噴水を眺めていたら
ぼくの周りに 鳩の群れが降り立ってきた
ぼくが噴水から鳩の頭へ 鳩の頭から噴水へと
いたずらに視線を泳がせていると
さっきまで 広場には 
誰一人としていなかったはずなのに
噴水のそばでひとりの女が立っているのに気がついた
まさか空から来たわけでもあるまい
なにかを思い出したかのように
ぼくが腕時計に目をやると
午後四時五十五分
午後四時五十六分
ぼくが腕時計から目を離すと
ひとりの男が女の方へ向かってくるのが見えた
男はまっしぐらに歩いてきたかと思うと
立ち止まることもなく いきなり女を殴りつけた
鈍くつぶれる頬骨の音が
聞こえてくると同時に 辺りの鳩が一散に飛び散った
まるでトランクケースの中身をぶちまけたかのような勢いだ
飛び立った鳩の群れは
どこへ行くあてがあるわけでもないので
結局 逆回転フィルムのように
旋回すると また同じ場所に降り立ってきた
すると辺りには 女の姿も男の姿もなく
射し込む西日がただただ水盤へ吸い込まれていくのが見えた
たちの悪い幻でも見たのか
ぼくはベンチから腰をあげた
するとぼくの顔面に向け どこかから豆鉄砲が撃ちこまれた

415 :名前はいらない:2005/12/08(木) 04:48:34 ID:2VQ5gOjY
 [食物連鎖」
まず世界を火にかけます
すると沢山の灰汁がでますので
丁寧に取ってください
灰汁 あく アクと
しかしきりがない のでここは諦めて
義務 大さじ2
道徳 小さじ一
正義 小さじ半分
真理 適量
を加えるます 
すると幾らかまともな味になりますので
そうしましたら 民主主義と社会主義
その他を皿に添えて盛り付けましょう

などと偉そうに口を開けたあさりを食い
その腹にいた蟹を食い
その腹の中のバクテリアを食って
それを買って来てくれた親をも食らった命が
ニュースキャスターの食い扶持になる今

テレビの対岸 浮き輪に寝そべった体が
ぷかり ぷかり
プカリ プカリ
バクテリアの胃に浮かんでいる
(評価よろしくお願いいたします)

416 :名前はいらない:2005/12/08(木) 05:00:06 ID:wNVZRSWO
「苦悩の胃袋」

咀嚼する 飲み下す 消化する 今日もまた
食う 仕事する 寝る 明日も
些事がある 心は萎える 酸は溢れ出す 壁は少しずつ溶ける
皿に一欠けらも残すなという父母の教え 切り刻み、良く味付けされた糧 飲み下せば 暗い穴へと落ちる 
満たされていく心地よさ 埋められぬ何か 本能は告げる 忘れ行くために 溶けていく糧 流し込む酒 本能はすかさず告げる 
食え 食え 食え 飽きるまで 飲め 飲め 飲め 浅ましくとも

咀嚼する 流し込む ひと時に漏らす嗚咽
酒に合う また流し込む こらえきれぬ えずき
溢れ出す酸 溶かしきれぬ糧 飽くまで食え 飲め 飲み下せと本能は言う
こらえきれぬえずき 吐き出せと本能は言う 駅のホーム 路地裏 家路は遠く 千鳥足の歩み
あくる日の朝 次の日の晩 日が進むたびに 酸は溢れ出す 壁は溶けていく
医者が言う 同僚が止める だがしかし飽くまで 飲め 食え 飲め 食え
写真に映る影 苦悩する自我 本能は告げる 飽くまでも
絶えがたき苦悩 自我は知る由も無い 苦悩する臓器は 休む事もできぬ
本能は告げる 飽くまでも

「胃袋」を題材にした詩が無いとの事なので書いてみましたよ

   

417 :蜜柑:2005/12/08(木) 07:51:47 ID:zsO6Hyve
「親愛なる君へ…」

懐かしい、淡い恋の思い出
オレンジ色の川原が浮かんでは涙零れそうになる
二人語り並んで歩いたあの場所は、遠いけれど昨日のことみたいです
喧嘩もした、涙も見せた、別れの時が来るまでは
二人はいつでもオレンジ色に染まっていた
また会う日には二人とも、幸せになっていようと誓った
だけど本当は気持ちを偽っていたんだ

今日は君に「おめでとう」
新しい道を歩む、君に
傍らに寄り添うのは、今の僕じゃないけど
心から幸せを願うよ、この気持ちに嘘なんかない
教会のベルにのせて、僕は願うんだ


思いついたんで書きました☆
評価お願いしますm(__)m

418 :名前はいらない:2005/12/08(木) 15:34:21 ID:Ax5xosvL
「粉雪」

あの日
空気が肌を刺し
手はかじかみ
爪先は鈍くなり
凍る地面に足を取られ
頬を赤くし
耳はじんじんと痺れ
目に風が沁み
それでも目の前の地吹雪を美しいと話しながら歩いていた
私は

腰を上げず
爪は伸び
目は曇り
耳を閉ざし
暖かく
窓を閉め切り
空気の濁った部屋で
冷たい日記を眺めながら


>>380がちょっと面白かったので書いてみました。
評価お願いします。

419 :名前はいらない:2005/12/08(木) 17:21:30 ID:LZTmU28/
>>396
川´⊇`)<パクんな。俺は他の奴のものをパクってもいいが他の奴が俺のものをパクるのは許さん。

420 :名前はいらない:2005/12/08(木) 17:26:18 ID:/1WheADs
正義が勝つんじゃない
勝ったやつが正義なんだ
と将軍様がいっておられました
夢を叶えた後に
夢は語るべきだ
と将軍様がいっておられました



421 :taka:2005/12/08(木) 17:30:25 ID:mMbKOFkn
Spiritualism


天に向かって 射精しろ
天に向かって 射精しろ

脈打つ瞬間 究極の快楽 残るもの それは虚無感
支配から解き放たれた時 巡る思想 本来の自分 自分の存在 すべて理解
だけどshit! また繰り返す 何らかの 欲の支配 shit! 

天に向かって 射精しろ
天に向かって 射精しろ

本能 煩悩 分からねえ クソッたれの境界線
死んでる物 溢れた物 そればっか 
頭を剃った 日本の坊さん 剃っても消えねえ 煩悩さん
そろそろ来るよ すべて消滅 残るのは 死んでる物

天に向かって懺悔しろ 気付けば 既に何も無え shit!

422 :名前はいらない:2005/12/08(木) 17:33:23 ID:oWgDvr1z
>>419
すいません( `・ω・´)))))))=◯)`⊇゚)・;'

423 :名前はいらない:2005/12/08(木) 17:35:18 ID:x07aDpFz
>>419
( `・ω・´)))))))=◯)`⊇゚)・;'
( `・ω・´)))))))=◯)`⊇゚)・;'
( `・ω・´)))))))=◯)`⊇゚)・;'
( `・ω・´)))))))=◯)`⊇゚)・;'

424 :名前はいらない:2005/12/08(木) 17:42:54 ID:tyYIpKQn
「出てこない本音」

ひとりでいるのは寂しくて 「陽の当たる場所が懐かしい」
ふたりでいるのは楽しいが 「いつまでふたりでいられるだろう」
さんにん寄ると賑やかで 「置き去りにだけはされたくない」
よにんごにんもいらなくて 「自分だけは嫌われたくない」

ほかの誰かならいいだなんて
自分じゃなきゃいいだなんて
考えないようにしても隅っこで泣きながらうずくまっていた
そっと手を差し伸べてあげればよかったのに
臆病だから、まだできない

ひとりで考えて
ふたりで考えて
さんにんで考えて
よにんごにんが認めてくれればそれでいい

時間がかかってもいいんだ
気付きたいと思った時に気付くんだ

425 :名前はいらない:2005/12/08(木) 18:11:35 ID:nfx82sZX
大切な人を前に進ませたいから 俺は自分が前に進む事を捨てた
大切な人に幸せになってほしいから 俺は自分の幸せを諦めた
大切な人を泣かせたくないから 俺は自分が泣く生き方を選んだ

それは
恋より浅く 愛より深く
執着より醜く 愛着より美しく
憎悪より下劣で 愛情より豊かな
俺だけの 俺だけにしかわからない

あぁ、やはり
ソレをあらわす言葉は この世には存在しないんだ

426 :◆/2qAba9tJk :2005/12/08(木) 18:44:59 ID:tFXCi7u/
「ベロア」

てろてろとした質感の
紫色のジャケット
あなたが少し肩を動かして笑うと
右斜め上から左斜め下へと
濃い紫の線が走って行く
その後は何事も無かった様に
そっと薄く染まりなおす
柔らかく陽だまりの下で微笑む子供の様な
眩しさと暖かさと心地良さ
こんなにも素敵な生地を
私は今まで見たことが無い
出来れば手のひらでそっと撫でてみたい
人差し指の先でも良い
その生地と少しでも繋がってみたい

という様な作文を提出したら
あなたは私の方へ体を近付けてくれるのだろうか
私が触れたいのは
ジャケットではなくあなたなのだ

ユニクロのベロアのジャケットを
こんなにも素敵に見せる人に
私は初めて出会いました

427 :名前はいらない:2005/12/08(木) 19:25:29 ID:1TONVX/y

[ピアスのホール]

明後日が誕生日
完成した誕生日
半年間黙ってた
あたしにご褒美

428 :名前はいらない:2005/12/08(木) 20:52:49 ID:Q5hhLpHZ
「粉雪」

銀盤の舞台の上で
僕らは歩んでいく

祝福の階 舗道の傍ら
上気した心持ちで

喜び浮かれて
さらさら舞い踊る

まっしろな粉雪


429 :イブラ:2005/12/08(木) 20:54:45 ID:MpchEvPT
汚い顔したぼくたちがいくら大声でさけんでも先生のこえが変わることはなかった
心が汚い僕たちが教壇に地雷をしかけても先生の足が飛ぶことはなかった
手も足も汚れた水につけたから キレイになることはこれからどんなに努力をかさねても
ないことは一目瞭然だ 新進気鋭の僕たちの声が通らないとはどういうことか
考えさけびそれでもだめで今こうして働いてる 意味もない毎日を送り
部屋中刃物で満たしても この現実は傷つかなかった 

430 :名前はいらない:2005/12/08(木) 21:05:45 ID:gmcirSaN
『親友の彼女、彼氏の親友』

僕にとって君は『親友の彼女』で
君にとって僕は『彼氏の親友』で
それがいつのまにか『友達』になって
君とあいつが別れてからは『親友』になって
次は『恋人』になってくれますか?

431 :名前はいらない:2005/12/08(木) 21:24:53 ID:eG8h5xRN
みんなセンスねぇw

432 :名前はいらない:2005/12/08(木) 21:33:12 ID:wNVZRSWO
うはwwwwwじゃぁ見本plzwwwww

433 :名前はいらない:2005/12/08(木) 21:48:36 ID:hJ44hd8e
評価恋

434 :  ◆UnderDv67M :2005/12/08(木) 22:05:12 ID:H3nHhzWt
またこのスレに着たのかブリーチ厨はyo!!<`∀´> 2次元の巣から出てくんなよウゼー

435 :名前はいらない:2005/12/08(木) 22:07:46 ID:Ch+r3XRY
>>424 C- 4行目まではいいかな。
>>425 D+ 「自己犠牲」じゃね? 見た目かっこいいだけって感じ
>>426 D+ 口当たりはいいんだけど、内容が、どうかなぁ、って感じ。
      わざわざ言葉選んで詩にしなくてもいいじゃん。日記程度の内容だと思う。


436 :イブラ:2005/12/08(木) 22:15:49 ID:MpchEvPT
434はきえりゃいい むしろ今すぐ死ねばいい  韻踏んだぜ!!

437 :  ◆UnderDv67M :2005/12/08(木) 22:20:00 ID:H3nHhzWt
>>436 この天才的な俺様が死んだら日本国にとって多大な実害でんだろーが そー簡単に死ねるか豚テメェが死ね

438 :名前はいらない:2005/12/08(木) 22:24:03 ID:K2v6Lpbv
『恋人』
恋人、しろい恋人
間隔は麻痺なしろい恋人
とけてしまいそう。

439 :イブラ:2005/12/08(木) 22:24:10 ID:MpchEvPT
馬鹿じゃね??お前死んでも日本に害もねぇしむしろいいことだろ 
豚のオレが死ぬのはいいことなんだけどね・・・死のうかな・・・

440 :名前はいらない:2005/12/08(木) 22:26:55 ID:K2v6Lpbv
僕が首つり自殺をしたひ
悲鳴をきいた、アノ人の
まるで…。
だめオ

441 :  ◆UnderDv67M :2005/12/08(木) 22:32:20 ID:H3nHhzWt
>>385 言いたい事あるならハッキリ言え

>>386 >作者の知る知らないに依存するので仕方ないのでは?
ズバリ作品を投稿してくる作者の知的学習能力に問題があると。なるほど、肯定意見ですね 
知らないのではなく影響されているだけだ ヒットしとる新曲にもこのタイトルで出ているらしいじゃないか
試しに粉&細でググってみろ、現代文や小説を読んでいる人間にこの程度のことに"知らない"はありえない

批評でもカボチャでもなんでもココはセンスを評価するスレッドだ 全ての価値をそのままに受け入れなさい

>>388 ウリは詩なんて書きません ポエ板で唯一の詩否定派であり日本に誕生した天才的な男の子です

>>403 なにが埒外だ腑抜け 俺様のセンス力は貴様ごときの生物が知りえる領域ではないわ
俺は十分に謙虚な男ではないか 他人の劣る発想力を指摘し提言するのだから 謙虚にもほどがある
自分だけの考え方、他に影響されることの無い思想つまりセンス 貴様のレベルで俺と張り合うなんぞ甚だしいわ散れ

>>407 ごめんね ウリって純粋で素直な精神だからウンコ的思想能力にウンコと言っちゃうの ごめんね<`∀´>
>という私も、細雪とは今日初めて知りました。 まぁそう言うのだからそーなんだろーが問題外ニダ、本や小説イパーイ読め


ふむ、何故か5つも評価アタックがきたが総合的な評価ランクはC+か まぁまぁだな 


442 :  ◆UnderDv67M :2005/12/08(木) 22:34:16 ID:H3nHhzWt
>>439 死を望むことは全生物にとって偉大な権利だ 出来損ないの種を世に残されると俺達が迷惑だ、構わん市ね

443 :イブラ:2005/12/08(木) 22:46:51 ID:MpchEvPT
市ねってなに??まじいみわからんちょうばんなよがちで。ちばけなよ。

444 : ◆zABAZSBt06 :2005/12/08(木) 23:09:17 ID:I/e7KK3t
未評価作品が軽く40を超えているのだが…
そろそろ投稿は自粛したらどうだい?

445 :イブラ:2005/12/08(木) 23:10:30 ID:MpchEvPT
ですよね。。。もうやめますすいませんでした。。。評価のほうヨロシクおねがいします。。。

446 :名前はいらない:2005/12/09(金) 00:45:54 ID:9IoGWUQQ
名もない通りすがりですが評価させていただきます。至らぬところはご容赦を。

>>427
2行目がこの短詩のキモであり傷であると思います。じつは2行目がなくても詩として成立する。
なのに2行目を加えたということは、そこに詩の核があるということです。
しかしその肝心の2行目が、日本語として奇怪な語法であることが致命的かと。
内容(意味)については、正直いくら読んでもシチュエーションがいまいちわかりません。
Dでいかがでしょう。

>>428
題材はフィギュアスケートですね?まず指摘したいのは、1行目の「で」がおかしいということ。
「舞台の上を」が素直な語法であり、ここを「で」にした理由は推察できなくもないですが
ならば1,2行を倒置するとか、もっと優れた書き方があるように思います。
全体的に、素直なありふれた言葉をありふれた使い方で並べている、という域を出ないように思います。
3連目の2行が、何かのイメージを強く喚起する詩行になれば、印象はいっぺんに変わるかと。
D+ということで。

>>429
テーマがはっきりあり、詩にする意味というものが感じられます。
しかし全体的に言葉が多すぎる、添削が足りなすぎるという印象を受けます。
「大声でさけんでも先生のこえが変わることはなかった 教壇の地雷でも先生の足がとぶことはなかった」
…と、たとえばこのくらい削ってもいいのではないでしょうか。「汚い顔した」といった、ニュアンスを伝える
言葉は、詩行に足してゆくのではなく、別のセンテンスとして書けばいいのではないかと。
C-と評価させていただきました。

他人の詩を評価するなんて気がひけて、ついつい丁寧語になってしまいました。

447 :名前はいらない:2005/12/09(金) 01:00:46 ID:RgwBxo4H
>>379を読んで「なるほど」と思い、>>417を書いた者ですが・・・
◆UnderDv67M さんはシカトですかそうですか 

448 :名前はいらない:2005/12/09(金) 01:01:18 ID:/sMSpFQS
>>442

449 :名前はいらない:2005/12/09(金) 01:01:32 ID:9IoGWUQQ
あ、ここは詩そのものでなく、詩の「センス」を評価するのですね。
しまった…。スレ汚しでした。お忘れください。

450 :名前はいらない:2005/12/09(金) 01:02:04 ID:RgwBxo4H
もとい、>>416でした。レス番ミス・・・もう駄目だな、寝よう。

451 :名前はいらない:2005/12/09(金) 01:05:16 ID:TSYRNCUJ
未評価 38個
>282 >326 >340(>341) >342 >353
>354 >356 >361 >362 >364
>365 >366 >367 >368 >371
>372 >374-375 >376 >384 >387
>396 >397 >398 >402 >404
>409 >410 >411-412 >414 >415
>416 >417 >418 >420 >421
>430 >438 >440

452 :名前はいらない:2005/12/09(金) 01:09:49 ID:5nui1lej
過去
学舎
郷愁?

仲間
友情?

恋愛
愛情?
ちがう!ちがう!そんなものありはしない!
そこに喜びなどありはしなかった!

453 :イブラ:2005/12/09(金) 01:11:24 ID:zIS1LBAh
>>429
添削とかまったくしてませんでした・・・即行10分くらいでつくったものできたないです・・・

454 :名前はいらない:2005/12/09(金) 01:49:53 ID:9IoGWUQQ
先ほど勘違い評価をしたものですが、あまりに未評価が溜まっているようですから、
続けて、センス評価ということに留意しつつ僭越ながら勤めさせていただきます。申し訳ない。

>>282
1行1行にイメージを創ろうという意志を感じます。ただし、この詩に関しては
詩そのものが二つに分裂してるように思います。ひとつの詩にこめるべきモチーフは
シンプルすぎても複雑すぎてもいけない。そのあたりの加減をもう少し測ればさらによくなるかと。
C-でいかがでしょうか。

>>326
「どんどん」という言葉が、何度も繰り返しに耐えるほど新鮮な言葉なのかどうか。
非常に素直な精神を感じさせる詩で好感を持ちますが、やはり、工夫がないという感じは否めません。
厳しいですがDを。

>>340
この方には日本語の音韻にたいする的確な感覚があります。
ただそれは、今のところ、あくまでもポップスの歌詞に近い言語感覚であって
メロディーにのらなくていい詩という形式を生かし切っていないと思います。
それはモチーフの展開の仕方においても言えることかと。
ひとつの詩の中で、流れがブレイクする場所を創る工夫をしてはいかがでしょう。C-。

>>342
ボンキュッキュッとはまた…。普通はボンキュッボンです。お尻が小さいのが好みなのでしょうか。
それはさておき、この方のリズム感は得難いものです。言葉の流れというものを本能的に知っている。
センスでいうと確実にBクラスです。が、この詩自体は評価しづらいので、B-で。

>>353
この方は現代詩をかなり読んでいるのでは?語法が非常に現代詩的です。
センスを感じますが、この詩を読む限り、三連目で完全に力尽きている感じがします。
構成力に欠けるというか、いきあたりばったりな部分が多すぎるかと。C+で。

455 :エイリマン:2005/12/09(金) 02:23:51 ID:eFfWAgRM
子供と大人

子供は大人が嫌いです
大人は子供が嫌いです
早く起きろ 早く寝ろ
早く生きろ 早く死ね


456 :続けて評価:2005/12/09(金) 02:26:15 ID:9IoGWUQQ
>>354
この方はストーリー性のある詩を作る、吉野弘のようなタイプですね。
このタイプの詩を書かれるなら、強引な形容や比喩が
この手の詩ではなにより興ざめであることを理解されるべきかと。
ダイヤモンドの色とそのときの状況を重ね合わせる手法が、やや安易に流れてしまいました。
が、構成力など、センスとしては将来性をおおいに感じます。B-ということで。

>>356
男性ボーカルグループの歌の、歌詞の一部分、そう言われたら信じてしまいそうです。
これは褒め言葉ではありません。作詞ならばBですが、作詩ならばD+だと思います。
>>342だってそうじゃん、と言われそうですが…。個人的な感覚ですが、違います。
読むリズムと歌うリズムは違うものだ、ということです。ですが言葉の選び方など加味してC-で。

>>361
非常にストレートです。これが詩かと言われれば、ちょっと違う、という答えになるかと思います。
ですが私はこういうことをこういうふうにまっすぐ書く人は好きです。
詩のセンスという意味ではDですが、詩じゃなくてもいいじゃん。

>>362
今回評価させていただく10作の中で、一番優れているのはこの作品かと。
どうにも伊藤比呂美的だ、という感じもしますが、それでも詩として過不足ない出来です。
ただ、2、3、4連目の言葉の選び方にやや苦しさを感じます。B+で。

>>364
429と同じ方ですね。詩のモチーフや展開では429のほうがはるかに面白く、詩行のひきしまり方では
この作品のほうがはるかに上です。
やはりこの方の場合、ひと息に書きすぎるというのが欠点ではないかと。モチーフを記述することに
どんどん頭がいってしまい、詩の中に面白い構造を創る、という感覚が薄い気がします。Cで。

拙い評価ですが…。このスレに作品がどんどん投稿される助けになれば幸いです。

457 :名前はいらない:2005/12/09(金) 02:52:28 ID:7gVRjCY2
>>441
>>403の「言葉選びだけを指摘している」という点はどう考えているの?

458 :名前はいらない:2005/12/09(金) 04:05:50 ID:9+YCPpvZ
名無しですが・・・
>>365
「つき合い下手な主人公が引きこもってゆく課程、しかし君の存在で踏みとどまっている」という内容でしょうか。
語彙の面では殻と壁が重複しているように思います。
内容としては「孤独に沈みゆく中、君によって救われている」と読み手に感じさせるには、
君についての描写が少なすぎるように思いました。
ですから、かえって「孤独に沈んで行く僕」に徹したほうが内容が重く感じられるものとなったかもしれません。 D

>>366
私は詞の評価はしたことがありませんのでほかの方に。 

>>367
最後とは卒業の類のことでしょうか。
内容としてはとても素直な言葉遣いで、作者さんの言いたいことがストレートに伝わってくるように思います。
ですが代償として、表現そのもの手垢のついたものが多くなってしまっているように思います。
全体として、エッセイではない詩を書こうと目指されるなら、
読者に答えではない、問いかけを与えることのできる表現を目指されたらいかがでしょうか D−

>>368
過去の「君」へ片思いが、共に同じ方向に帰る仲間という壁を越えることなく、
人生の分かれ道で別れてしまったこと。それを今、あのころより伸びた髪に過去であることを実感し悔いている。
という内容であると読ませていただきました。が、だいぶ私の妄想が入っています。
内容として、読者に自分なりの解釈を与えることのできる問いかけの性質を持った作品になっているように思いますが、
幾分、読者に頼りすぎているように思います。断片的に言葉をつなげる手法が悪いとはいいませんが、
結果としてそれは、作品をあやふやな物としてしまう事もあるのではないでしょうか。 D+
素人評価失礼しました




459 :458:2005/12/09(金) 04:10:56 ID:9+YCPpvZ
申し訳ありません。追記になってしまいますが、
>>367>>368
題名は読者にとって、その詩を楽しむ上での大切なキーワードであると私は思います。
ですから、それ(題名)も大切なものであると思いますよ。


460 : ◆zABAZSBt06 :2005/12/09(金) 07:18:30 ID:SnxHQSUo
>>459
評価サンクスです。
精進します

461 :名前はいらない:2005/12/09(金) 11:19:32 ID:KXYRDCXr
僕は君と同じ星にはなれない。
だから・・・
君を照らす太陽になろう。

462 :名前はいらない:2005/12/09(金) 11:22:59 ID:Rc21C4ih
デジカメで撮ったJPGなどの画像を自由にしゃべらせることができるサイトです。およそ5〜10分くらいで、無料で加工できます。
芸能人など著作権、肖像権ある画像を使う場合は個人的に楽しんでください。
また、オリジナル短歌も募集しています。
http://orico.blowup.jp

463 :名前はいらない:2005/12/09(金) 12:25:06 ID:aQyDXRun
「恐怖」

青いネジを外したまま 黒い影から逃げている
見えない煙を吸い込んで
浮かんだままで起きていた 

小さな針と鬼ごっこ 彼が二人になった今
僕は外で走り出す 

汚れた雪で滑ったら 溺れた猫がチラリと見えた
僕の顔した猫が泣く

二度とそれを見たくないから 今だけ恐怖よ消えてください
誰かの為の勇気なんていらないから
今だけ恐怖を消してください 


464 :名前はいらない:2005/12/09(金) 12:54:50 ID:xk8QpyO2
煙る様な空ね
君は目を伏せて言った
しとしとと水滴は心を湿らせるね
紫陽花は咲いたかな
薄青い花弁に僕らは
青空を見て居たかも知れない
目が覚めたならあの庭へ出掛けよう
どしゃぶりの雨が背中を赤く染めるけど
疑念も傲慢も捨てよう
居たたまれない悲劇はこの掌だけで十分さ

今日は気分が良いの
君は笑った
体温の移ったシーツは背徳一つ無い
紫陽花は咲いたかな
ふわりと揺れたカーテンは
金色の昼下がりに輝いていた
瞬きをしたらあの庭へ出掛けよう
身に纏ったガーゼが嘘になびくけど
裏切りも感傷も要らない
受け入れる罰ならこの身一つだけで十分さ

地に伏せたらあの庭がそこに在るよ
痛覚も悲壮もとうに忘れたけど
ああどうか泣いたりしないで
拙くて愚かな僕は君の笑顔だけで十分さ
君を愛した罪を紫陽花が笑っているさ

465 :名前はいらない:2005/12/09(金) 17:12:57 ID:tFK7mu4h
『わいは淫猥や』

わいは淫猥や 淫猥なんや
みんなでわいわい淫猥な話をわいとしようや
みんなでワイン飲みながら淫猥な話をわいとわいわい語ろうや

わいは淫猥や 淫猥なんや
みんなでわいわい淫猥な話をわいとしようや
みんなで淫猥な話をワイン飲みながらわいわいわいと語ろうや

ワインをわいわい飲みながら わいとわいわい語ろうや
わいは淫猥や 淫猥なんや

(評価、よろしくお願いします。)


466 :名前はいらない:2005/12/09(金) 18:26:36 ID:qILiyRXN
「謎だらけな私の追及」

子供の頃に見た夢は
空の上 雲の隙間を抜け 両手を広げた

最近私が見る夢は
人ごみの中 誰かの背中を見届けては 羨んで 妬んで

現実見せないで 最後まで夢でいて
「どんな夢を見たいのか」 今までずっと答えは出なかったけど

467 :イブラ:2005/12/09(金) 19:13:50 ID:zIS1LBAh
『核』
冗談みたいな戦争が 画面の向こうにうつされて ボクの心は躍りだす
ずたずたの 手のひらの中に血をためて 毎日毎日砕けてる ボクの心にぶっかける
学校じゃ みんなうそつきくだらない 友情なんてありゃしない 嘘の真実教えてる
そんな醜いロボットに 汚れた頭を必死にさげる どうせ未来は真っ暗なのに 
ボクは静かにだまってて みんなの哀れなその姿 大笑いしながらみているよ みんなはボクをでくのぼう
そういって 顔をふんずける 洗脳されてるお前らに 人を馬鹿にする資格など これっぽちもありゃしないのに
いっつもボクの心は閉じて 人が死んだら大きく開く 不幸を見ること 哀れむことが何より 生きる糧なのさ
自分を血だらけ傷だらけ してもしただけ意味がなく 湧き出るいっぱいの血液をあなたの顔にかけましょう
汚れた頭を持つ奴の つむじの中心 心のど真ん中 今世紀初の最強の 水爆原爆あらゆる核を 海抜0から投げつけて 
ボクの心のようにしてやろう


468 :名前はいらない:2005/12/09(金) 20:35:45 ID:WSUDIDOO
「自分だけの歌」

思い出せるかい 一番初めに聞いた歌
当たり前のように流れていて 誰も気にしなかった平凡な歌
目覚めた時に始まって 眠りについても続いている
誰でも一度は口ずさむ 一番身近にあった歌

変わり行く環境の中で 変わらない歌が続いていて
いつもと同じように 自分の耳元で響いていて
時々 落ち込む自分を慰めてくれたり
時々 不貞腐れた自分を叱ってくれたりもした
いつでも気付けば傍にあった 自分だけの歌

思い出せるかい 一番初めに作った歌
不器用なりにも頑張って 下手に格好付けた無骨な歌
自分の足で歩こうとした時 進むべき道を示してくれる
誰でも一度は呟いた 一番大切だった歌

移り行く時代の中で 何処にも行かずに歌は続いていて
いつもと同じように 自分の胸元に響いていて
時々 怖気付く自分を勇気付けてくれたり
時々 挫折する自分を立ち上がらせてくれたりもした
いつでも気付けば隣にあった 自分だけの歌

誰でも同じように それを聞いていたんだ 誰でも同じように それを歌っていたんだ
誰でも同じように いつしか耳を塞ぐんだ 誰でも同じように いつしか忘れてしまうんだ

変わり行く環境の中で 変わってしまった自分に戸惑った時
移り行く時代の中で 何処にも居場所が無いと知った時
その歌詞を思い出せたなら いつもの響きが聞こえたなら
くたびれた声を張り上げて歌え 自分だけの歌

469 :名前はいらない:2005/12/09(金) 22:26:52 ID:zIS1LBAh
評価たのむよアゲ

470 :名前はいらない:2005/12/09(金) 22:34:10 ID:0Pb7O6T9
大衆に悲しみと憎しみを生む者
彼に復讐心と恐怖を与えられる
大衆に喜びと歓喜を与える者
彼らから憎しみと殺意を与えられる
彼がいる限り 彼に反する者が生まれる
反する者がいる限り 彼が生まれる
悲しみが生まれ喜びが生まれ憎しみが生まれ
恐怖はない
彼は 恐怖の象徴であり 平和のシンボル

471 :joy:2005/12/09(金) 23:08:04 ID:3DjBWnfY
柔らかい天井に寝転び
名も無い花達を呼ぶ
逆さまの窓の向こう
羽のように宙を舞う木々
光りに咲いた泡
僕はナニモノカを恐れた
目を閉じ 白く輝く温度を感じ
煙の映像を深く 吸い 吐く
「もう二度とこのドアが開かなかったら」
夜の吐息は パズルのように
辺りに散らばり 地面にゆっくり
染み込んだ 音は聞こえない
風の声 水の声 僕の声 音は聞こえない
静寂の部屋
ここで僕は ようやく 目を開けた
そこは
やはり海だった

472 :名前はいらない:2005/12/09(金) 23:12:44 ID:TSYRNCUJ
未評価 36個
>366 >371 >372 >374-375 >376
>384 >387 >396 >397 >398
>402 >404 >409 >410 >411-412
>414 >415 >416 >417 >418
>420 >421 >430 >438 >440
>452 >455 >461 >463 >464
>465 >466 >467 >468 >470
>471

473 :Δ9:2005/12/09(金) 23:38:53 ID:3DjBWnfY
人よ 人の 人にあらず
        不覚から覚へ
           覚から不覚へ

陸地の跡切れる所
嘶く馬の瞬は
ガラスの鱗が 柳の木が
漂う 流れる
海底に隆起した部屋に
糸をひく黄金蜘蛛は
渦巻く宇宙の中心と成る
輪廻転生 降り染む

ただ一滴の生で
    創られた
     死の詩の世界

474 :名前はいらない:2005/12/10(土) 01:38:52 ID:ToyO6Ugt
不満があれば再評価を求めてください

>366D- >371D >372D >374-375C >376D+
>384D- >387D- >396E+ >397E+ >398D-
>402C+ >404C+ >409E >410E >411-412E+
>414B- >415B- >416D- >417E+ >418E+
>420E >421E >430E >438E >440E
>452E >455E >461E >463D >464D+
>465C+ >466E >467E >468E+ >470E
>471E

475 :◆FCXRNaWgHs :2005/12/10(土) 01:54:26 ID:cBTxmQmp
>>474
GJ
後半はこれで充分だろ
前半がちょっと可哀想かも

476 :名前はいらない:2005/12/10(土) 02:40:10 ID:bpOdbIkd
>>474
本当にGJだな
やけにEが多い気がしないでも無いけど

477 :名前はいらない:2005/12/10(土) 08:10:11 ID:1sOGUl9X
『毒母乳』

私は毒母乳の女 赤子を殺しまくり
毒が入っているらしいわ 知らないけど

私は毒母乳の女 母乳に毒が入っている
産んでも産んでも増えない子供 また産むけれど

(評価、お願い致します)

478 :新月てるあき ◆aglqL.ViKQ :2005/12/10(土) 08:13:43 ID:wqrWw2oL
>>477
内容がわからないし何が言いたいのかわからない
パス

479 :名前はいらない:2005/12/10(土) 08:15:28 ID:fB6Vrx0t
w

480 :名前はいらない:2005/12/10(土) 08:17:33 ID:amxI55qr
>477 D 『毒母乳』
『毒母乳』という言葉は新鮮に感じる。
しかし、言葉の斬新さに任せっきりで
毒の表現があっさりして感じる。
毒なら毒で毒らしく書くと楽しめると思う。

481 :名前はいらない:2005/12/10(土) 08:32:19 ID:amxI55qr
毎回、思うのがタイトルをつける事 
タイトルのセンスも見えるし挨拶みたいなもんだから付けるべきです。
3点リーダー …(これは携帯からだと無理なのかな?)
改行のバランス (これも携帯だと難しいかもね)
読み手のことを意識してるんだな 
というのが見えると読みごたえがあります。

482 :名前はいらない:2005/12/10(土) 08:58:29 ID:amxI55qr
>473 E+
 あまりにもわからないから検索にかけました。
自分の頭の悪さを棚にあげるのも変なのですが
『形而上学的旋律』と言われても知らない人が読んだら
正直さっぱりです。 知ってる人が読んだら分かるという
作品は需要があると思います。
 知ってる人が読んだら深い理解も出来て楽しめるものでしょう。 
この作者が『あえて読み手を絞った』というものならば成功だと思います。
 知らない人に読ませて広く読んで欲しいという目的で作った作品なら
もう少しガイドがいると思います。
これプロの作品ですか? 
それだとしても、予備知識がない私としたらE+です。

再評価希望なら素直におっしゃってくださいね

483 :名前はいらない:2005/12/10(土) 09:11:01 ID:amxI55qr
>371 『グロテスク』 C−

 アイスが落ちたというものを表現している作品。 テーマ自体が面白い。
人が目に付けてない所を攻める楽しみを持っている。こういう所を伸ばして
欲しいと思います。 愛が醜く崩れ落ちていく姿とアイスを掛けて読ませるという
のがおもしろい。 アイスが何処に落ちたか? とかを書くと読み手のイメージを
絞れて読ますことが出来るのでそういう事で楽しんでもらいたいです。
『アスファルト』と『川沿いの土手』じゃ違うし、歯型のついたアイスがドロと混じって蟻が
タカリ始めた とか、どうやってグロく読ませる事が出来るのか? というのもチャレンジ
出来る作品ですね。 しっかりとした土台があるので広がる作品だと思います。

484 :名前はいらない:2005/12/10(土) 09:22:22 ID:amxI55qr
>374 「夕暮れの気持ち」 C+

『夕暮れを釣る』という発想自体が面白い。
実際にありそうなメルヘンで前半の括弧の使い方で変な空気が出ていて良い。
逆にこの括弧が駄目な人もいるでしょうが私は好きですね。
「いい遺伝子」ってなんだよそれ! というわらってツッコミが出来るので
隙だらけの作品というのは楽しめる。
作者がこういう隙(?)とでも言いましょうか 
読み手としては作者の対話(ボケとツッコミ)が成り立つ作品だと思います。



485 :名前はいらない:2005/12/10(土) 09:36:04 ID:amxI55qr
>410  D+
 「・・・。」の連ちゃん乱用は描写不足と指摘されやすいので
避けるほうが無難。この作品はとくに「た。」でまとめてるから目立つのでやめた方が無難でしょう。もし、やるとしたら字数をそろえたりした方が良いと思う。
 話の流れが飛びぬけているわけでもなく読み取りやすいスマートな作品ので読み手としては楽な作品だ。


486 :名前はいらない:2005/12/10(土) 09:44:08 ID:amxI55qr
>438 『恋人』 E

 北海道のお土産? それだけの表現で満足なのか?
もっとなんか付けて作者のワガママを通して自由に楽しんだ方が良いと思います。

>439 E

 ? クエッションマークのあとには改行、もしくはスペースを入れるといいですね 
3点リーダーを使う事も大事です。 とりあえず、生きろ。生きとけ。

487 :名前はいらない:2005/12/10(土) 10:10:51 ID:pihiFN0Z
>>484
評価ありがとゴザァイます!
『ボケとツッコミ』キタコレwww
狙ってなかったけど

488 :名前はいらない:2005/12/10(土) 10:14:06 ID:amxI55qr
>421 「Spiritualism」 C+

 男性的で青空オナニーという気品の欠片もない作品ですが
こういうカラーが自分の作風とダブルので親近感があります。
女性の読み手には分からない所もあるでしょうがこういう作品
も需要があるのです。 世の中には薬がいっぱいある事もそうだし
詩だって沢山あるわけです。こういう作品があると気が休まりますね。
 文字数をあわせたり語呂を合わせることで歌詞として成りたつので、
もう少しで読み手の音感を操ることが出来ると思います。
『shit!』の使うところ
読み手に『この作品ではこんな音楽が合うのかなぁ』と想像させられると思うと作り手として楽しめる。



ひとまず去ります。
再評価 希望の方おっしゃってくださいね

489 : ◆zABAZSBt06 :2005/12/10(土) 12:10:27 ID:VjKSsa+O
昨日評価はしたが書き込めなかった…orz
評価乙です

490 : ◆zABAZSBt06 :2005/12/10(土) 12:33:07 ID:VjKSsa+O
【手入れ】

盆栽を育てる
思い通りの形にしたくて
鋏を振り回した

出来たのは
元盆栽

裏庭の塀から投げ捨てた


野球少年が死んだ

たった
それだけ

さぁ


種から育てよう

491 :名前はいらない:2005/12/10(土) 12:40:25 ID:zr8ZPN/4
「冬の夏」

滑る橋の上で貰った汚物が
僕の中に居座っている
暑い暑い夏みたいな時間の中で
ぼやけて歪む空間を 傾いたまま眺めたい
歩けないほど苦しい

冬が戻るまで暗闇に閉じこもる
伸びてく棒を睨みつけながら

492 :名前はいらない:2005/12/10(土) 12:48:45 ID:bpOdbIkd
「迷い犬」

ランダムに行く 人の群れに
君の顔探す ブルテリア
首輪の名前 霞んでいる
残り香辿る 無明の道
想い長ける程に続いていく

叫ぶ 月影の君を想う
叫ぶ 月影の君を求む

ランダムに咲く 花の中で
君を夢見る ブルテリア
首輪の尺寸 縮んでいる
残り香辿る 無情の道
想い長ける故に終わり無く

叫ぶ 月影の君を思う
叫ぶ 月影の君を求む

響け 想念の咆哮
響け 迷念の咆哮

493 :名前はいらない:2005/12/10(土) 12:55:02 ID:1sOGUl9X
『火葬場ハラスメント』

君の喪服姿に興奮してしまい
ついつい遺骨の前で火葬場ハラスメント

君の腕に組んだ数珠に欲情してしまい
ついつい黒い煙の前で火葬場ハラスメント

君の黒い靴下姿に発情してしまい
ついついお経を聞きながら火葬場ハラスメント

(評価、よろしくお願い致します)

494 :名前はいらない:2005/12/10(土) 13:04:05 ID:VolzFS8R
(  ̄ー ̄)ニヤニヤ

495 :名前はいらない:2005/12/10(土) 13:17:44 ID:wcNWx2rB
業火の中に咲く白き花のごとく
白き地に咲く赤き花のごとく
深海に咲く黒き花のごとく
ぼくの心に咲く花は
澱み 濁り 汚らわしい

496 :taka:2005/12/10(土) 14:01:54 ID:rEybZ9de
>488
評価ありがとうございます。
単なるオナニー作ではありませんが、現代の物質主義の否定
をテーマに書いた物です。天に向かって射精、というのは自分
の中に生じる、神というものに対する冒涜的な事です。
分かり易く、が大事な事だと認識しました。
〔詩という物は、、〕といった型はいらないと思う奴の作品です。

497 :イブラ:2005/12/10(土) 15:04:36 ID:buaDylQV
空をただよう真っ黒弾丸 そらから落ちる真っ白水爆 
地面をはってるまっかな手足 
汚いだけさ 手足も兵器も 腐った液体滴りおちる
ふところぬくめる真っ黒ピストル 着陸寸前真っ白飛行機
命など 考えもしない真っ赤なあたま
すべてを砕き 原型なんざのこっちゃいない 汚れた人間 たちの仕業さ
意味ない戦争 発言気休めだらけ 国民みんな 頭に相当きてるのさ
今すぐに 当事者たちをつれてきて 真っ黒ピストル弾丸放ち
真っ白飛行機水爆落とし まっかなあたまの当事者たちの 
手足をちぎって さらしてやるよ

498 :名前はいらない:2005/12/10(土) 15:06:25 ID:7MyksN4S
まぶしい光を今ここで失って
ギターをかき鳴らす一人の少年

弱々しい
小心者な
冬が過ぎて

自分の手が
まばゆい光を封じ込めているとも知らずに

ギターをかき鳴らす一人の少年

自分の手だけを信じて


評価お願いいたします。

499 :taka:2005/12/10(土) 16:58:12 ID:rEybZ9de




吐き気、頭痛、倦怠感が朝の日課

今日も理由を付けて呑む

ビール、焼酎、ウイスキー

何でも良い、アルコールさえ入っていれば

今という物の否定

別に良いさ

俺が傷つくだけなら

もし俺以外の人を傷つけるなら

俺は酒をやめる





500 :◆/2qAba9tJk :2005/12/10(土) 17:00:45 ID:Pf8MXhkL
>>404再評価希望です。
474のだけじゃあまり分からないので。

501 :イブラ:2005/12/10(土) 17:28:36 ID:buaDylQV
467再評価希望ですおねがいできませんかm(__)m

502 :名前はいらない:2005/12/10(土) 18:33:13 ID:Ws19tpT1
[もうもどらないひび]

忘れてしまった声を
影が包んでいく
羨ましがりのこうもりが
夕焼けを横切って
おうちへとかえる

寒空の下で
針葉樹林が笑っている
きらきら、きらきら
涼やかな音色を
しゃくしゃく、しゃくしゃく
噛み締めるように
笑い声がきらり

眠ってしまった洞窟の中
猫撫で声が風にまぎれる
好きなのに届かない夢を見て
思わず笑ってしまうのだ

どうして夢を見るの?
どうして夢を見るの?

多分、忘れてしまった何かを
思い出す為に

503 :名前はいらない:2005/12/10(土) 18:59:09 ID:oy4zt6GI
「浮気」

女だってデザートは別腹とか結婚と恋愛は別物とか言うくせに




504 :名前はいらない:2005/12/10(土) 19:22:12 ID:KYISrh7/
アイツを殺して何が悪いんですか
俺を殺したのは誰だ
気付いてるさ とっくに
全部自作自演

こうやって今日も美しく回って
俺も端っこで参加していて
誰一人やめらんないぜ
誰も言い出せないぜ
罪を悪を秘密を

ここで終わっても
後悔はすぐに消えて
天国の居場所探しに必死になるだろう

愛 夢 空 海 月 星 花 希望 明日
全部素晴らしい 美しいんだって
楽しみだなあ 何百回目の今日が来るのが

505 :名前はいらない:2005/12/10(土) 19:30:59 ID:KYISrh7/
俺のこの世での役目は
二酸化炭素を増やすこと
みんなから愛されたあの人が死んで
俺が生き残って
猫を助けようとしたあの人が死んで
猫が生き残って

矛盾してるような気もするが
考えてみたらそれが当たり前なんだなぁ

このまま眠ってしまって
そのままずっと眠って
知らずに体が腐って
誰も気付かずに死んで

案の定 目覚ましで起きて
二酸化炭素を無駄に増やして
資源を燃やして 食料を食って

これでいいんですか
いいわけないよな
どうすればいいんですか
自分で考えな
他人の答なんて曖昧さ

506 :アルファ ◆ALPha2B406 :2005/12/10(土) 19:32:57 ID:h8XdMKgp
>>404 C-
螺旋階段とか捩れ(ねじれ)とかの比喩がいいと思った。(ちょっと大げさな気もするが)
描写は二重丸だし、最初と最後の変化の過程もわかるが、一文が長すぎるのがマイナスポイント。
>>467 D-
意味はよくわかる。「海抜0から投げつけて」って表現はちょっと気に入った。メモしとこ。
ただ全体的にチープ感が漂う。それは、不完全な七五調のリズムに合わせようとして、無理に言葉をつなげているためだと思う。
また個人的に、「核」とか「戦争」という言葉、物をこんなに簡単に、ぞんざいに扱って欲しくないのね。
ま、個人的意見ですけれど。
>>503 D
じゃあ浮気返しをされたら?とも考える。そのときにこの詩の作者がどんな風に反論するのか、見物ですね。
何にしろ、このたった一行の詩は男の弱さ、本能、頭の悪さを的確についたいい詩だと思います。
第一、論理として破綻しています。そんなところもなんかいとおしく思えるような人がこの人の相手の女性なんじゃないかなと邪推してみます。
>>502 D+
一、二連で情景描写を伴った心象を描いてくれてる。三連では夢をみた主人公が現れる。
四連で自問。五連でそれに対する回答。ただそこで終わると、1〜3連と4,5連の関連性が非常に乏しくなる。
最後にこれらを結びつける情景なり心なりの描写が欲しかった。針葉樹の上を心を象徴する何かが飛び去っていくとか。



507 :503:2005/12/10(土) 19:40:43 ID:oy4zt6GI
>>506
評価どうも。
実は私は女性ですよ。
男の人ってこんな感覚で浮気するよなぁって思ったものですから。

508 :新月てるあき ◆aglqL.ViKQ :2005/12/10(土) 19:44:50 ID:8qNQOqCt
「杞憂」

幾万の白光を
受け止める黒雲が
天空の中心で
光に切り裂かれる

重すぎた剣は
割れ目からあふれ出し

覆われた大地
私は空に怯え
黒い雲
何でもないのに
目を離さずにいる
恐怖は黒く染まった白昼夢

509 :名前はいらない:2005/12/10(土) 19:50:11 ID:KYISrh7/
銃なんて持つとろくな事がねぇぜ
自由なんて持つとろくな事がねぇぜ
十何点の価値で俺はオーケイ

暗い部屋で外と関係を絶っていたら
いつの間にか普通の事さえも出来なくなっていた
何故そこで俺を嫌いになるの
どうやってそんなに簡単に人を傷つけられるの

退屈にしがみついて
腐敗していく
同情に騙されて
裏切られていく

銃なんて持つとろくな事がねぇぜ
自由なんて持つとろくな事がねぇぜ
点数なんかなくて俺はオーケイ

510 :アルファ ◆ALPha2B406 :2005/12/10(土) 20:43:35 ID:h8XdMKgp
>>507
なるほど。道理で鋭いと思った。女性の方がその辺の感覚が鋭利ですね。あなたならこんな言い訳許せますか、と尋ねたいところですがスレ違い。

>>497 D-
>>467の評価の補足を含めて)
ブルーハーツが「僕はここに立っているよ」という歌の中で、原爆とか水爆とかガンガン言ってたのを思い出した。
あれは自分の覚悟と比較して描かれていたので、とりあえず納得もできるのだが、ここでは戦争反対とは言いながらも、作者自身も怒りにまかせて核を使うと言っているので、結局対象になっている「真っ赤な〜」の人たちと同じということになる。
黒と白と赤と色彩も工夫の跡が見られるが、まだ浅い。これって別に色入れ替えても成り立つじゃないか。
>>498 D-
短すぎて消化不良。なぜか客観的な描写だが、少年の描写も少ない。「ギター」「少年」という言葉のイメージだけに依存しているのだと思う。
>>499 D-
何が言いたいのかわかりにくい。「酒をやめたい」のか、「自分が傷つくだけだから飲みたい」のか。
言いたいことは一番最後にするべきだと思う。
>>495 D+
描写は巧いが、なんとこの詩には救いがないねぇ。そんなに自己否定しなくてもいいんじゃないかと思う。
僕の心がよどみ、けがらわしいものだとしたら、じゃあそれからどうするのか。どこに向かうのか。ここには冷徹な自己描写しかない。プラスアルファを望む。

511 :アルファ ◆ALPha2B406 :2005/12/10(土) 20:45:50 ID:h8XdMKgp
>>493 E
ハラスメントは「いやがらせ」の意味なので、ここでは誤用です。「セクハラ」のイメージが強いが、今じゃパワハラとかアルハラとかもあるのでね。
ハラスメントは必ずしも性的な意味を表しません。また、詩としてみても何が言いたいのか。言葉の響きに依存してしまっていると思います。
>>492 D
ブルテリア、ってほねっこのCMに出る犬のようなお顔をしていますね。「想念の咆哮」はイメージが違うような気がします。
言葉づかいは巧いのだが、心を揺さぶられるような感動はなかった。若干言葉を選んだ時点で満足しているような印象を受ける。それはとってつけたような対句表現の多用が原因だと思う。

ソース:「ブルテリア」http://images.search.yahoo.co.jp/bin/query?p=%A5%D6%A5%EB%A5%C6%A5%EA%A5%A2&n=20&b=0&c=image&rh=20&


今日はここまでノシ

512 :イブラ:2005/12/10(土) 21:04:27 ID:buaDylQV
ざいま〜す!!そのとおりっすね!!もっと考えまくります!!

513 :名前ゎいらない:2005/12/10(土) 21:11:55 ID:lnpwEoAm
焼けて灰になったのは
誰かが持っていた
大切なものだった
灰を見て泣いていたのは
名前も分からない
他の人だった
たくさんの悲しみが
そこにはあり
燃えつきて灰になった悲しみが辛かった
たくさんの辛さが
そこにはあり
燃えつきて灰になった辛さがとてもとても恐かった

太陽だけが眩しくて
太陽だけが優しくて
太陽だけが暖かかった
太陽のほほ笑みだけで
優しくなって
太陽のほほ笑みだけで
心が泣かないような
太陽のほほ笑みだけで
暖かいキモチになれるなら・・・

焼けて灰になったのは
誰かが持っていた
大切なものだった
灰を見て泣いていたのは
名前も分からない
他の人だった


514 :492:2005/12/10(土) 22:21:20 ID:bpOdbIkd
>>511
アルファ ◆ALPha2B406さん、評価をありがとうございます。
やはり言葉遊び程度に語句を繋げていては情景表現が乏しくなってしまいますね
次回は自分でも心揺さぶれる様なものを作れるように頑張ります。

ブルテリアを選んだのは、個人的に好きな犬種だった為ですが・・・咆哮というイメージには合いませんでしたか orz

515 :ななっしー:2005/12/10(土) 23:35:28 ID:aiSyYTk8
ファウンドラウンド
切り刻もうよ
この世界を
切り刻もうよ
ファウンドラウンド
切り刻もうよ
どうでもいいんだ
もうどうでも
            ファウンドラウンド
切り刻もうよ
光と闇は、世界を見ている

516 :名前はいらない:2005/12/10(土) 23:41:00 ID:uvqS6tsa
「後悔」

さよならを言いたかったのは誰だ

517 :名前はいらない:2005/12/10(土) 23:43:04 ID:DFHM4Y18
『あなたのしてくれたこと全部』

私が見てると必ず笑い返してくれる
私の些細な変化にすぐ気付いてくれる
私を信じて任せてくれる
私に一番欲しい言葉をくれる

もしも私に希望がないのなら これ以上好きにさせないで
もしも私に希望があるのなら この辛い片想いを終わらせて

願わくば、甘い恋。

518 :名前はいらない:2005/12/10(土) 23:46:40 ID:UN1H686v
【無常】
気が付けばあいつが頭に浮かんでた
何故だろうかと考える
いつもあいつは笑ってる
「俺の中じゃ普通の存在」
それは多分、昔の話
今だったら言えるかな
いつものあいつ ではなくて
今のあいつ、に対してさ
「今夜の月は きれいだね
 昨日は曇りで暗くてさ、
 なんだかモヤモヤしてたよね」
いつもの笑顔で振り向くあいつ
そして一言、こういった
「そうだね、今日は違うよね
 いつもの月より、暖かい」
月が僕らを照らしてる
僕の心を急かす様に
言うなら今だ 今っきゃない
「お 前 の こ と が 、 好 き な ん だ」


519 :アルファ ◆ALPha2B406 :2005/12/11(日) 00:35:02 ID:R1PdX8Fa
懲りずにまた来た。
>>518 D
リズム感がよくて読みやすい。別に言葉数を合わせたような無理もなくて好感が持てる。
でも当たり前でよくある話でしかない。違った見方をすれば少し面白くできるかも。
>>517 D-
「私」って単語が6回使われているという点が、「恋」の本質をよく突いているなあと思った。
これもでもまったく当たり前の話で、読者が燃えるような恋をしていなければ共感はない。
>>516 D-
これで共感や感動を得ようっていうのは難しいのではなかろうか。
おそらく「誰だ」は反語的な用いられ方なのだろうけれど。
>>515 E
「ファウンドラウンド」ってどういう意味でしょうか。スペルでもおいといてくれないと理解に苦しむ。
ググっても出ないような言葉(造語?)は意図が伝わるように用いないと意味はないです。

520 :名前はいらない:2005/12/11(日) 00:45:22 ID:aXFr/d+0
「プリンちゃん」

君のホッペが
ぷくぷくしてて
ふるふるしているから
君をプリンちゃん、
て呼ぶことにしたんだよ♪

何だよぶす!!!
ごめんよ
マスクしてたから
君だって気づかなかったんだよ♪

プリンちゃん プリンちゃん
ああ いとしのプリンちゃん
いつか
君のホッペにたっぷりと
カラメルソースを塗ってあげるんだよ♪

521 :◆/2qAba9tJk :2005/12/11(日) 00:59:06 ID:WqRKbaES
>>506評価ありがとうございます。
確かに一文が長いので読み難いですね。
タイミングを掴めません。要領が悪いのかセンスが無いのか…。

あとこの詩は一応、妊娠と流産をイメージしてみたのですが
それは読んでて伝わったでしょうか?
あんまり分かり易く表現してもアレだし、分かり難かったら意味ないし…
と微妙なラインで書いてみたのですが。
独りよがりな詩はダメだと思うので
伝わるかそうじゃないかを聞いてから推敲したいなと思います。

という訳で
>>404再評価希望です。

522 :名前はいらない:2005/12/11(日) 01:02:48 ID:nJq8t1vz
>>396の再評価お願いします。
コメントつきで。

523 : ◆zABAZSBt06 :2005/12/11(日) 01:19:36 ID:4HoybuES
>>396 D-

まず「。」要らないんじゃない?
後色彩を大事にしたいのか1、2連目の初めに白と赤を置いているけど
後に活かされて無い
そして最後がありきたりで印象に残らない

なんか色々中途半端なんだよね

もう少し練った方が良いと思われ

524 :名前はいらない:2005/12/11(日) 01:50:45 ID:mRU7TJRm
死ぬ前に孫を抱きたいだなんて
残念ながらそれは無理だ
いつまで子供のまま大きくなるんだ
勉強さえも取り残された

言い訳で固めた俺の城は
今にも崩れそうなほど脆い

冗談半分でカッターの刃を
自分の手首に当ててみたんだ
切りたい衝動を必死で押さえた

妄想で固めた俺の日々は
幾ら時が経っても固い

若さだけじゃどうにもならない時代で
若さだけが俺の取り柄だ
いつまで親の金で暮らしているんだ

今からでも遅くないなんて
そんなんじゃやる気出ないぜ
いつまで子供のまま大きくなるんだ
若ささえも切り離された

一時間後勉強しよう
これが終われば勉強しよう
ご飯食べたら勉強しよう
明日になったら勉強しよう
生まれ変わったら勉強しよう

525 :maSakA:2005/12/11(日) 01:59:21 ID:eIonQVKy
祭りの音が遠くに聞こえ 君の声が聞こえなくなる

526 :名前はいらない:2005/12/11(日) 02:09:42 ID:QMysOykS
「ヤドリギ」

鋭利な冷気 霧霜の道
軋む音を奏でる足並に君を探す
冷え切る身の内に 冷め止まぬ想いを宿す

置手紙一つ残し 去り行く君を追う
我が身一つの旅路 凍傷の素足
追懐の中 笑顔の君を追う
白夜の中 月を想う様に

我が身に宿る この想いは
永冬の世にも尚 青々と茂り
いつしか自我を蝕んで
我が身を殺し 墓標となろう

527 :名前はいらない:2005/12/11(日) 02:35:29 ID:70LM1oOu
>>521
>この詩は一応、妊娠と流産をイメージ

さっぱりワカンネ もっと客観視が必要

528 :名前はいらない:2005/12/11(日) 02:55:36 ID:fFFDlJSC
深い眠りの底 憎しみが沈んだ夢を見る
いつも空想してた物語 それとはまた大分違う
憎しみが積もった真っ赤な海に僕は飛び込み
本当の海の色を忘れてしまい 思い出すため潜り続けた 

深い眠りの底 悲しみが捨てられた夢を見る
真っ黒な色をした綺麗な海 僕はそれを信じた
とても悲しくなって 何かを洗うように浸かっていった
白い心が黒く染まった時 恐怖を感じて僕は目を閉じた

海は僕に何を伝えたかったのだろう 
何を思って欲しかったのだろう
孤独が沈む底は透明で そこに答えはあったのに 本当は

夢なんて見てなかった 夢なんて見てなかった 最初から何も無かったから

529 : ◆zABAZSBt06 :2005/12/11(日) 02:59:27 ID:4HoybuES
>>521 C-
…え?
真意がわかって読んでもわかり難い
読んで面白いけどもう少し読者を考えた方が良いと思われ
飴は何を意味するのか
身体中が酸っぱいとは
最後に何故舐められないのか

全く分からん?

飴→子供?
舐める→妊娠?
酸っぱい→痛み?



530 :SUVPORT:2005/12/11(日) 03:04:09 ID:KRI2vcCC
「春の序曲」

桜色に染まった
ゆるやかな上り坂を
少し歩いてみると
ふとよぎる あの時の淡い思い出
舞い散る桜の中で
僕の方へと振り返り
君は笑顔をくれた
全てはそこから始まったのだと
今になってようやく分かったんだ


531 :  ◆UnderDv67M :2005/12/11(日) 03:11:15 ID:/kd7o+AR
>>447 んな事言ったら>418 >428も一々レス反応せんとアカンとホザクのか?
炉動画集めやハンゲで弱者潰しとかやる事イパーイあって急がしぃんだよウリは

>>448 だからお前はなにが言いたいんだよ

>>457 世の凡人ドモは安直な発想に支配され前進の進歩を望まない思想をウリが糾しているのだ 
世界の平和を願うイパーイのアジア諸国からの「日本は過去の犯罪行為を美化している」の指摘に対し
「それはA級戦犯だけを指摘している、もっと全体を見ろ」と訳の分からんことをホザク日本人と一緒

粉雪だの聞こえの良い言葉を多用し自己の価値を誤魔化す人間、自己に正しい変革を求めない人間
それはまさに罪 凡人と天才の差は生まれつきのものであり才能を得るには努力では補えない
多数の人間、つまり自分の周りにいる人間の思想と同じ思想を求め満足する人間 それは革命者ではない
そして男ではない 確立した意志のない人間は周りから影響され時代の流行に流され影響され支配される

飽きた


532 :  ◆UnderDv67M :2005/12/11(日) 03:15:26 ID:/kd7o+AR
なんかウリが作品投稿すると毎回荒れる? 気のせい?
第3弾のこいつはウンコ人間シリーズがあるんだげどやめとこ <`∀´>ムハハ


>>521
>あとこの詩は一応、妊娠と流産をイメージしてみたのですが

無理。 つーか女性を馬鹿にしてないかお前

533 :名前はいらない:2005/12/11(日) 03:15:51 ID:ICo24/q6
おまえから離れられないよ、ベイビー
おまえを悲しませるかもしれない、ほんの少しの間だけ
おまえから離れられないよ、ベイビー
ただ、おまえを悲しませるかもしれない、
ほんの少しの間だけ
おまえは俺の幸せな家庭を踏みにじったから
俺のたった一人の、たった一人の子に
おまえのせいで嫌な思いをさせてしまったから

534 :名前はいらない:2005/12/11(日) 07:09:12 ID:pApMud7O
(ノω`*)ノ あれ、なんか評価しちゃった。
私に評価されるなんてついてないですね(゚ー゚)ニヤニヤ

>>526
ぬん。比ゆのオンパレードですね!
こういうの読者にはハードル高いっす_| ̄|○
できればにんじんなど用意して、読者を魅了してほすぃ。
でも!この文盲の関ちゃん!読ませていただきますた!
伏線が結実しないでそのままどっか行ってる印象でした!
そういうのがまさにエレクトリカルパレードで脳内摩擦を起こしちゃいました!
でもでも!構成はOK!単調すぎるかもしれないですけどね!
飛躍してる部分をばさばさ変えていけばいいですね!
時々はOKですけどね!
(*'∇')/゚・:*【c−】*:・゚\('∇'*)

>>528

観念的でしねぇ。「夢」について書いていることは解りましが、
一体自分の夢の何を伝えようとしているんでしょか。
伝わるものが私にはないのでばっさり切り捨ててしまうまですね。
これに方向性がつけばめちゃいいんですけど!
連毎に関連性がついて来ると最強ですね!
Σ(゜ロ゜;)!!d+



535 :名前はいらない:2005/12/11(日) 07:09:50 ID:pApMud7O
>>530
リズムいいですよ!リズム!なにがいいかって?
それは自分で考えてくだしゃい(*´∀`)フフフ
でもちょっと詩全体が通俗的なイメージでしねぇ。
これってドラマ?みたいな?
詩の技巧もあまりでてませぬね。
最初の方は色々凝った方が成長できるかもん。
あ、あと桜が散る時期ってすでに春の全盛期・・・・プレリュードには遅すぎ
。+゚(゚´Д`゚)ノc−

>>533
これって親ばかの逆恨み?みたいな?
ちょっといやんな思いさせたくらいで粘着的に嫌がらせでしか。みたいな?
ヽ(*´∀`)ノd

536 :(*´∀`関)羽 ◆BPU37HE2U2 :2005/12/11(日) 07:11:25 ID:pApMud7O
あ、名前ついてなkった・



おかしいn

537 :名前はいらない:2005/12/11(日) 07:19:24 ID:otESJSNW
彼女は匙で コーヒーをかき混ぜる
ただもうトロトロと 茶色い液体を見つめ
無言でその熱を冷ます

彼女は視界の何も捕らえず
対岸の僕をも透かし うわのそらでいる

彼女の目が機能していたなら
何を見るだろうか

誰もいないフロアで
宙に浮かぶ液体と匙の他に
何も感じることはない
感覚のなさすら
その概念がない

コーヒーは飲まない
世界はふやけていく
僕は滲んでいく


538 :537:2005/12/11(日) 07:25:19 ID:otESJSNW
軽く評価してもらえるスレだと思って書き込みましたが、もし何か規定があって、それを満たしていなかったらすみません。

539 :(*´∀`関)羽 ◆BPU37HE2U2 :2005/12/11(日) 07:42:25 ID:pApMud7O
>>537嫌がらせ(σ*・д・)σゲッツ
見てない所で載せようとしてもむだむだむだぁ(゚ー゚)ニヤニヤ

この詩いいと思うんですよ。全体の語彙に格を感じませんが!
もうトロトロ系?ちゃんとイメージ作ろうとしてる所が素晴らしいですね!
特に4連目が詩っぽい!
明確に目的を持った抽象表現はみていて気持ちがいいですね!
この4連目があるだけで評価はうなぎのぼりぽ?
ちょっと最後はとってつけたような感じになってるので残念ン!
ついでに語彙にももいちど残念ン!
詩の全体にわたって一流の詩にあるような緊張感がほしいっす!
あとねあとね題名題名。
(*'∇')/゚・:*【b−】*:・゚\('∇'*)

540 :名前はいらない:2005/12/11(日) 07:43:30 ID:pApMud7O
>>538
軽く?軽すぎ?

541 :名前はいらない:2005/12/11(日) 07:55:45 ID:otESJSNW
評価ありがとうございます。即レスで嬉しいです。
タイトルに合う言葉を編めなくて無題で投稿しました。表現したいことがあるのに自分で掴めていない感じが拭えません。
作詞の方法がよくわからないので、文が長くならないように・現在形過去形が変に混ざらないように(?)は気をつけたつもりです

542 :(*´∀`関)羽 ◆BPU37HE2U2 :2005/12/11(日) 08:14:10 ID:pApMud7O
>>541
あら、正直歌詞としては評価してないのでぇ・・・・。
歌詞が作りたいなら、練習したきゃものほんのメロディにあわせてとかですかねぇ。
ちょっと歌詞にしては導入に難しすぎる感じありまつねぇ。
もっとぱっと解る感じでないとぉ。
作詞はまるで違いまつ!もつろん現在とか過去とかまざっちゃぁいけません!


543 :名前はいらない:2005/12/11(日) 08:29:29 ID:otESJSNW
ごめんなさい、歌詞ではありません。前述作詞は詩の作り方(連とか)の事をいいたかったのです。
連もどれが何を表しているとかでなく、私の場合ただの時間の経過みたいというか(言葉が不自由でお手数かけてすみません)
アホにはとりあえずZ付けられると聞いていたので、丁寧に答えて下さって本当に嬉しいです。
長々と恐縮です。

544 :アルファ ◆ALPha2B406 :2005/12/11(日) 08:46:00 ID:R1PdX8Fa
>>404 >>521
つまり、
酸っぱい=妊娠後の味覚の変化、精神状態の象徴
上がってるのか下がってるのか=妊娠後の精神状態
千羽鶴を折りながら=入院を示唆
体が重たく=赤ちゃんの成長 体が軽く=堕胎
酸っぱすぎてなめられない=体調は元に戻るも子どもの死に対する後悔と自責
ということでしょうか。
解説を聞いても難しいようです。病院などを示唆する言葉や金属が体に侵入する描写などがあれば、ある程度伝わりそうです。
でもそれで詩として成功するかはわかりませんが。

未評価まとめ
>525 >524 >520 >513 >509 >508 >505 >504 >491 >490(計10)

あと>>474の再評価がもしあれば言いましょう。(個人的には、わりと妥当だと思った。)


545 :名前はいらない:2005/12/11(日) 09:00:00 ID:pApMud7O
>>543
ご飯食べてます他(*´д`*)ハァハァ
明確な作詩方法なんかないんですよぉ。各々のスタンスで結局良い詩が書ければええのだと思いまつ!

546 :526:2005/12/11(日) 09:14:29 ID:QMysOykS
>>534
評価をありがとうございました。
にんじんと言いますと高麗人参でしょうか?それとも朝鮮人参でしょうか?
何にせよ、情景描写が相手に伝わらずに読者置いてけぼり状態というのは
自分でも何とかしようとも思ってはいるのですが・・・難しいですね orz

他の人の作品を見ながら、自分の作品を読み直して検討します。

547 :名前はいらない:2005/12/11(日) 09:32:20 ID:KxI41q7/
アンダバは議論のすり替えだな
使い古された言葉が嫌いみたいだけど、それを使った瞬間内容は関係なく
糞詩になるって言ってるよな?

548 :名前はいらない:2005/12/11(日) 10:10:55 ID:NQYC+Kx8
>464の再評価(と言うかコメント)いただけたら幸いです。
宜しくお願いします。

549 :名前はいらない:2005/12/11(日) 10:32:38 ID:QMysOykS
>>547
それは幾らなんでも解釈が飛び過ぎているよ
言語表現に関しては使い古した語句を用いるのではなく
もっと広い視野を持って斬新な言葉を使った方が読者は楽しめる
というのが論点だと思うけどね

要するに「オマイラ、もっと本を読んで言葉覚えろ」ってことじゃない?
いや、自分も勉強不足だから身に突き刺さる心境ですけどね orz

550 :◆/2qAba9tJk :2005/12/11(日) 10:57:40 ID:WqRKbaES
>>527>>529>>532>>544
たくさんの評価ありがとうございます。
内容的には>>544さんの言ってることが当たってます。
やっぱり分かりにくかったですか。
推敲できたらまた投稿してみたいと思います。

551 :498:2005/12/11(日) 12:13:32 ID:fvBr1/Sh
>>510
評価ありがとうございました。

552 :名前はいらない:2005/12/11(日) 12:22:08 ID:rTOIaFGF
『スチューデントガール』

現実って曖昧
誰も自分を証明出来ない
する必要無いじゃん
中途半端になっちゃうもん

狂ってお願い
自分を認識出来ないくらい
私がさせないんだ
お願い全部だきしめて

553 :ロンリー・ボーイ:2005/12/11(日) 12:41:10 ID:3wmReQJx
ある芸術家は道を極めたのち 本当の色を求めた
そして 芸術家は本当の赤をみつけた

芸術家は妻を殺した

ある少年は人生に葛藤したのち 生きる意味を探した
そして 少年は生きる目標をみつけた

少年は彼女を守り続けた

554 :名前はいらない:2005/12/11(日) 13:40:36 ID:wIkrv09V
「覚醒」

おはよう おはよう
感情が  真ん中に還ってきた
いつもより 少し優しい朝に
私は目を覚ましました

おはよう おはよう
朝を夜を 受けて流れて
流れに身を任せる石に憧れ
どこか遠くのほうで 祈っていました

暗がりで想像するのと
相違している 光の世界
ずっと この日を待っていました

そして またひとつ 目を覚ましました
おはよう おはよう
新しい私


555 :ロンリー・ボーイ:2005/12/11(日) 13:51:39 ID:3wmReQJx
片手に握り締めたそれは
生暖かく 美しいもの
きつく きつく 落とさないように 離さないように握り締めたそれ
手を開くと
生暖かく 美しいものは消えていた
そこにはなにもなかった
確かにあったそれは なかった
どこにも
どこにも

556 : ◆zABAZSBt06 :2005/12/11(日) 14:28:26 ID:4HoybuES
さて…また身のほど知らずに評価なんかした訳だが…
はっきり言って解釈がムズいです('A`)てか俺の読解力欠如の仕業です
解釈&評価気に入らなければ再評価をおすすめです

>>525 D
タイトルも無い。それが減点対象かな?
内容は少し短すぎる気が…もう少し肉付けしも良いんじゃない?
>>524 pass
刺さる…痛い位刺さる…
直視出来ないからパス
>>520 D
なんか…物凄い自己中心的な物を感じる詩ですな
>>何だよぶす!!!
この下りで「顔しか見なきゃ判断出来ねーのかよっ!!」と突っ込みを思わず入れてしまった
実際にこんなのが居たら嫌だなぁ…
>>513 C+
心に出来た恐怖に脅え、太陽にすがる
でもこれ他人の大切な物が太陽に焼かれているとしたら嫌な気持ちになるな
他人の大切な物を奪った太陽
悲しむ人を横目に
太陽にしかすがれない自分…

解釈を間違っていると思うが俺はこう解釈しますた

557 : ◆zABAZSBt06 :2005/12/11(日) 15:14:35 ID:4HoybuES
>>555>>554>>553>>552>>509>>508>>505>>504>>491>>490
〈計10品〉

558 :名前はいらない:2005/12/11(日) 15:48:10 ID:CsnPQpP/
『バイバイ』

振り返らない君の背中は
手を伸ばせば届く距離
それが遠く

全てを失ったと気付いた時
君を全てだと知った
ありふれた会話や
さり気ない仕草さえ
もう感じられない


月日は残酷で今を過去に変える
そう 何もなかったように
君は忘れて歩いていく


どこまでも遠く
さよならさえ言えない
君の背中に
ありがとう

559 :525:2005/12/11(日) 16:30:16 ID:otESJSNW
>>556
ありがとうございます。私のは評価される以前の次元の作品でしたね。でも嬉しいです。またよく考えます。

560 :名前はいらない:2005/12/11(日) 16:53:53 ID:nJq8t1vz
>>523
再評価&コメントありがとうございました!!!!

561 :520:2005/12/11(日) 17:15:15 ID:LNGkVAbE
>>556 評価ありがとうございます。負の感動をお届けできたようで、
嬉しくおもいます。わたしも、こんなのいたら嫌ですよ。ただ、一つだけ。
彼が判断しているのは「顔」ではないのです。彼の狂気は違うのです。
◆zABAZSBt06さんの評価は嬉しい(ホントです)のですが、他の
方の意見もお聞きしたいので、再評価希望します。

562 :名前はいらない:2005/12/11(日) 17:18:35 ID:mRU7TJRm
>>557
>>524

563 : ◆zABAZSBt06 :2005/12/11(日) 17:25:19 ID:4HoybuES
>>562
すまん見落とした…(´・ω・`)

564 :名前はいらない:2005/12/11(日) 20:17:21 ID:ICo24/q6
僕の好きなレッドツェッペリンの詩がdだった件

565 : ◆zABAZSBt06 :2005/12/11(日) 20:37:32 ID:4HoybuES
565
ドンまい
それは個人の感性の違いだから仕方ないね

566 : ◆zABAZSBt06 :2005/12/11(日) 20:38:16 ID:4HoybuES
…(´・ω・`)
565→>>564

567 :名前はいらない:2005/12/11(日) 20:59:54 ID:3wmReQJx
評価お願いします。

568 :名前はいらない:2005/12/11(日) 21:30:49 ID:uIjlf91H
ってか評価してる人いつもDとかCとかだけど
自分どんな詩書けるんですか?
喧嘩売ってるわけじゃないけどみんなが「おぉ〜!」って唸るような詩書いてみてくださいよ

569 :名前はいらない:2005/12/11(日) 21:36:19 ID:3wmReQJx
喧嘩うってんじゃないか。
俺としては、評価してくれる人がへぼくてもいい。
とにかくいい作品とよべるものをかきたい

570 :名前はいらない:2005/12/11(日) 21:39:08 ID:uIjlf91H
なんか喧嘩売ってる文に見えますね(汗
すみません
でも、いいこと言った!


571 : ◆zABAZSBt06 :2005/12/11(日) 21:40:08 ID:4HoybuES
解釈の違いは謝ります
気に入らない方は気軽に再評価をお願いしてください
>>552 C-
語り口調が良いね
でも最後で
お願い全部だきしめて
って…
結局それかよって感じですな
まぁ良くも悪くもステューデントガールですな
>>553 C-
1〜2連目と3〜4連目の繋がりが希薄かな?
もう少し間にストーリー性が欲しいかな
>>554 C
目の見えなかった人が治療で初めて外界を見たときの詩?
一連目で眠りから醒め
四連目で初めて外の世界を見る
違ったらスマソ
ただ、「おはよう」って言葉がありきたりで、しかも続けて使っちゃったから浮いちゃってる気もするかな?
>>555 C+
これは切ない…
気持ちの描写は無いのに喪失感が伝わってくる…
後、握っていた物を限定していないから恋の歌とも、もっと違う詩とも取れて読者の想像力を掻き立てますな
ただ…毎回思うがタイトルが無いのは惜しい
タイトルでセンスって結構決まると思う

572 : ◆zABAZSBt06 :2005/12/11(日) 21:44:47 ID:4HoybuES
>>568
う〜ん、ごめん
でも、巧い詩が書けないからといって評価が駄目って訳では無いと思う
詩が書けなくても他人の詩の惜しい所が見付けられる事もある
でも、もし自分の詩の力を基準に評価したら殆んどの詩がB〜Aになるね

573 :名前はいらない:2005/12/11(日) 21:56:22 ID:SQ9VxTLS
>>568
評価人が詩を書く必要性が無い
どう見ても煽りにしか見えないから
以後気をつけるように

574 :名前はいらない:2005/12/11(日) 22:00:07 ID:uIjlf91H
僕も偉そうなこと言ってすみませんでした。
評価してくださること自体がありがたいことですよね。
これからはAをもらえるように黙々とがんばります。
すみませんでした
こんなこといった後になんですが>>518を再評価していただけないでしょうか。初作品なんです
よろしくお願いします

575 :Dry:2005/12/11(日) 22:00:11 ID:E534FZ1S
>>554
おはようの連呼が覚醒の喜びを表してますね。《感情が真ん中に還ってきた》のフレーズが、それまでの不安定な心を端的に表しています。ソツなくまとめられた小品。

576 :名前はいらない:2005/12/11(日) 22:18:15 ID:rTOIaFGF
評価は適切だと思いますよ



>>556評価ありがとございます。>>552です

説明したいんですけど、
2つの段落の
1行目は韻(?)踏んでる感じ(微妙ですけど)
2行目似た感じ
3行目は2行目を説明
4行目は対比

それ踏まえて再評価おねがいしますm(__)m


577 :Dry:2005/12/11(日) 22:50:26 ID:E534FZ1S
>>464
凶々しい悲劇が感じられます。略奪愛かなとも思います。僕は傷を負っている。でも、なんで?あの庭って何?物語を隠しすぎて情況がわからない。僕と君、生きているのか、死んでいるのかさえもわからない。
が、言葉の選びよう、文章力でせつないムードは溢れに溢れています。困ります。二人に何があったのでしょう?

578 :アルファ ◆ALPha2B406 :2005/12/11(日) 23:05:43 ID:R1PdX8Fa
>>568
セン5(だいぶ昔)にもポエ大にも投稿してるから、お暇なら読んでみてね(はぁと)。
その詩がいいかどうかは別にして、詩作のすばらしさと評価は別物だと思う。
別じゃないというのなら、きっとおすぎはセンセーショナルな映画を作ると思うよ。(おすぎがいいかどうかは別として)

ご不満なようなので、ちょっと加筆させていただきます。
>>518
これは前述だけど、リズム感がよく、平易な文体なので読みやすいということ。
このスレによくある恋愛系の文章は往々にして読みにくく、語呂も響きもよくないものが多いなかで、この詩はさらりと読ませてしまう力をもっている。
言葉数も無理なく定型に近い形で収められている。これは作者の国語力の高さゆえんだろう。
内容について言えば、告白前の高揚感がくみ取れるわかりやすい構成だと思う。ただあまりにさらりと流れるので、緊迫感や焦燥感が出ないのがマイナス。
また、もう一つのマイナス面はタイトル。「無常」とは万物は流転してはかないという意味の言葉。これは適当か。おそらく「いつも→今」の「あいつ」について言ったものであろうが、「はかなさ」はくみ取れないし、恋愛が主題の詩には合わない。
もう一つ。まさに「恋愛は盲目」と言えるのかもしれないが、「あいつ」はただ笑っているだけの存在としてしか描かれていない点もマイナス。
もう少し美しく描いてあげていいのではないか。仮にも好きになった相手なのだから、どういうところが好きになったのか、もっと伝えて欲しい。
笑ってるからいいのか?それならお笑い芸人でもいいのか?どうして気がつけば頭に浮かぶのか?
自分の心の奥底を見つめ、鋭く端的に描写するのが詩だと僕は思う。というわけでD。

誰かほかの人評価してやれよ、と言いたいところですが、このスレ、慢性評価人不足なのでした。
満足できなかったらごめんね。

579 :アルファ ◆ALPha2B406 :2005/12/11(日) 23:10:52 ID:R1PdX8Fa
>>552 D-
>1行目は韻(?)踏んでる感じ(微妙ですけど)
韻は確かに踏んでいますけど、字数が違うので効果半減でしょう。
>4行目は対比
「中途半端」と「抱きしめて」が対比なのでしょうか。
対比って、例えば「空は真っ暗」「輝く星」みたいに、明るさの対比とか「静けさや岩にしみいるセミの声」みたいに音の対比とかいろいろあるけれど、
何と何が対比させられて何を強調しているのでしょうか。
結局、この詩は「お願い全部抱きしめて」の一行だけで完結しているように見えます。

580 :セン五古株の人。:2005/12/11(日) 23:14:15 ID:w5uWfVCt
皆さん、セン5スレは「評価する」スレッドです。それ以上の目的なんて無いんです。
自分の詩をもっと深く読んでほしいとか、レベルアップしたいとか、
そういう考えの人は別のスレを探してみるのもいいんじゃない?

辛口スレ第三章
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1130671524/
・新興評価スレッド。特別なスタンスは無いがにーちぇ氏を始めかなり濃い批評をしてもらえる。

投稿&採点
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1130061480/
・基本はセン五スレと同じだが「創作においてより良い場をいかに構築するかを模索する。」
とテンプレに書いてあるように、投稿採点の形に拘らず、さまざまな意見交換や議論がなされている。

581 :名前はいらない:2005/12/11(日) 23:19:23 ID:uIjlf91H
>>アルファさん
満足満足大満足です
なるほど。
このすれ勉強になります。
う〜ん、無常というタイトルについてですが、私はいつもとはちがうという意味で使いました。
無常という意味も知らずにつかってしまいました(汗
私はこの詩に関して重点をおいたのはリズム感と技法の名前が思い出せないんですが「月」という言葉を使って「俺」から見る「彼女」の存在と「彼女」から見る「俺」の存在を遠まわしに表現したつもりですが…
なかなか難しいですね(^^;

>>580さん すみません もう最後にしますのでお許しください

582 :名前はいらない:2005/12/11(日) 23:22:41 ID:NQYC+Kx8
>577
再評価有難う御座います。
この詩は女の人が病床に伏せていて(しかも、もう長くはない)男の人が最後の思い出にと、二人が初めて逢った庭に連れ出すと言う話でした。
「地に伏せたら」の下りから考えると男の人が病人(怪我人)の方がしっくり来たかもしれません。
今思えば「あの庭」は、彼らの幻想だったのかも知れないし、実は天国だったのかも知れない、解釈は人それぞれになってしまうかと思います。
そこで、彼らが生きているのか、死んでいるのか、はっきりしない状況になったのだと思います。

再評価でコメントを頂くことで、余りにも説明不足な詩だった事に気付きました。有難う御座いました。
貴方様の評価を踏まえて、更なる精進をしたいと思います。

583 :名前はいらない:2005/12/11(日) 23:29:34 ID:w5uWfVCt
>>581
いや、謝られても困るのだけど。
>>474みたいな事が許されるスレに何を期待してるんだって事よ。

584 :名前はいらない:2005/12/11(日) 23:30:48 ID:9ONzO/7l
君色珈琲

自転車の荷台には君 人込みを縫って細い裏道抜けて
そこには通いなれた 少し草臥れた喫茶店

ねぇ君は何にする やっぱりココアかい?
えぇ? 今日は僕と同じ コーヒーを飲むの?

君の後ろのショウウインドウ 行き交う人 動き出す街
君越しに見ると どうでもいいよ気にならない
僕を驚かせた君は まだ嬉しそうに笑ってる


甘いココアの匂いの変わりに 香ばしい香りはいつもの二倍
そこには見慣れない 黒が二つ 深い黒が二つ

ねぇこれで良かったの? ただ苦いだけだよ
えぇ? 本当に僕と同じ ブラックで飲むの?

君は一口珈琲を飲んだ 澄ました顔して おいしいと言った
君がどんなに 平然を装っても分かるよ
僕に見抜かれた君は 砂糖に手を伸ばす



585 :名前はいらない:2005/12/11(日) 23:31:26 ID:9ONzO/7l
続き


何杯砂糖を入れるんだい? それじゃ甘すぎるだろう
俺のミルクまで入れるのかい? それじゃ冷めちゃうだろう

黒い珈琲は白を手に入れ 混ざり合い色を変えて
そこには見慣れた 黒と小麦色 いつものその通り

あぁこれで良かったな 君が僕に染まって
君まで僕色の コーヒーを飲みだすのかと 思ったよ

君は君色珈琲を飲んだ おどけた顔して おいしいと言った
僕は僕色珈琲を飲んだ なぜかいつもより おいしいと思った
苦いけれど苦くはない 甘くないけど甘い


いつもよりも少し短い レシートを丸めて 小さいドアを抜けて
そこには動き出す 街と僕ら二人 僕ら二人


判定よろしくお願いします

586 :名前はいらない:2005/12/11(日) 23:38:35 ID:8cr/UWZP
>>584 恋人同士が言葉にださずに相手を思う気持ちが見事に表現されています。印象に残る題名です。
ほかのスレでも拝見しました。いい詩ですね!! B

587 :名前はいらない:2005/12/11(日) 23:39:23 ID:VM+bGL+f
サイトから引っ張ってきたものだけど、評価よろしくお願いします。
※ただ、内容がとにかく暗いので苦手な方は完全スルーでお願いします。
 
【DEAR PAIN】
そういう意味でも笑わなかったから
確かに何処か何処かが確かに
壊れていたんだと思う。
 
夢に現実に居場所はもう無い。
今に希望さえ朽ち果てるのよね。
 
もう何もしたくはありません、お母様。
布団の中 引きこもり
冬眠したら、殺してね。
 
もう何もしたくはありません、お姉様。
貴女は白い花をくれた。

588 :名前はいらない:2005/12/11(日) 23:39:40 ID:v1gdGwMN
『見よ。誰かの真実を』

「確かな物など何もない。」

そんなこと、
本当はどうでもよかった。

宇宙の外を知ったって
無意味な死は無くならないだろ?
容姿端麗な偶像を追ったって
人間同士の嫌気は消えないだろ?

夜空にUFOを追う前に、

己の心に愛と平和を捜せ。



自分では、ストレート過ぎる感がありますが、皆様からの評価、欲しいです。
よろしくお願いします。

589 :サリドマイド106 ◆xrBNRIUWXY :2005/12/11(日) 23:43:16 ID:yyLh+Mol
「ある名無しについてのうた」

サンプルと入れるところを
シンプルに変えて
社外秘とするところを
俺外秘としたところで
何も変わらないことに気づける年頃に
世界レベルを感じたとか

いや町内レベルなんだけどね
やっぱり変わらないやと思うのはね

変わらないやと思うのは
天才子役の演技なるものと
学芸会の切り株の役
そんな 世界をあきらめたような言葉
その実 世界にあきらめられた言い草

差があるのは見る者の力
異なるのは感受性なるもの
ほら 心が欠ければなんだってできる
ウサギの耳を切り落とせるし
キリストをだって磔刑にしろと叫んだじゃないか

いっぱしの抗議のつもりだろう?
くだらないとか レベルが低いとか
あんたの空っぽの心じゃ描けないものに
せいいっぱい噛み付くふりをして
ペストもちのネズミのように
時々毒をまこうとする

名無しのあんたのことだよ

590 :ロンリー・ボーイ ◆kmAtSLPxNw :2005/12/11(日) 23:59:32 ID:3wmReQJx
あなた

僕は 青が好きだ
けれど あなたは赤が好きだから僕は赤が好きだ
僕は 梨が好きだ
けれど あなたはりんごが好き
だから僕はりんごが好きだ
僕は 暴力なき平和を願う
けれど あなたは恐怖の上に平和を願う
だから僕も恐怖の上に平和を願う
みんなは あなたを悪魔という
けれど あなたはそれを受け入れる
だが 僕の目には悪魔はいない
あなたは 女神だ
けれど あなたは悪魔だと言う
だが 僕には見えない
僕は 正義が好きだ
けれど あなたは悪を愛する
だから僕も悪を愛する
僕は あなたが好きだ
けれど あなたは見てくれない
だから僕はあなたを愛する

591 :Dry:2005/12/12(月) 00:02:05 ID:E534FZ1S
>>582
えっ、それだけの話になぜにかような文字が?

・背中を赤く染める
・疑念も傲慢も捨てよう
・悲劇はこの掌だけで十分さ
・背徳一つ無い
・身に纏ったガーゼが嘘になびくけど
・裏切りも感傷も要らない
・受け入れる罰
・痛覚も悲壮もとうに忘れた
・君を愛した罪

だまされた〜って感じ(笑)

592 :名前はいらない:2005/12/12(月) 00:06:01 ID:kbT5qhxT
純粋詩

あのダンプルウィードは一体何の塊だ?
何億回もの自問自答 ただの戯れ言さ
わかってる 情動と充足 
俺はカート・コバーンにはなれない

昔見た夢ではキリストに語り合った
手を使わないで握手もできた
無垢な瞳で見つめるな
生まれ変われば白人に 白人になりたい

593 :名前はいらない:2005/12/12(月) 00:16:40 ID:kbT5qhxT
>>592
ダンプルウィード ×
タンプルウィード ○

594 :名前はいらない:2005/12/12(月) 01:13:24 ID:t14tvYuK
「海辺」

海辺に立った少女の足を洗う、静かな沈黙
時は手から零れ落ちては、流れていく
泣いているの?
君は何をみていた?
帰るための場所
星の海
太陽の冷たい光
それとも
流線型の魚

そろそろ行こうか
もう十分に僕らは話したんだ
月光は秘密を照らさなかった
海はそれを溶かしてしまった
君は話せない?
じゃあ君は何を聴いてきた?
水滴の話し声
生と死の単純なリズム
船乗り達の挽歌
少なくとも僕の声じゃないね



595 :名前はいらない:2005/12/12(月) 01:14:05 ID:t14tvYuK
(続き)

星が眩しいね
針はまだ抜けないね
無くすための旅?
巻き貝の中に愛はあるの?
乾くための水を飲み干したんだね

子供は砂の城をつくる
血の匂いには慣れたね
釣られた魚の傷跡は
ペシミスティックに生を主張し始めている
実直な生、海は隠す
愛してる
溶け合う夜
子供のように優しい人よ
波のように溶け合いたいね



596 :名前はいらない:2005/12/12(月) 01:14:41 ID:t14tvYuK
(続き)

小さな僕らの入り江
海は語る、太古の記憶
とおい僕らの詩
向こうの大きな島
雲、世界を持つ雲
ふやけたウミガメ

羊水に揺られて雲は溶けてしまったね
僕らの船
このままどこまで行こうか
このままどこまでも行こうか
それとも穴でもあけようか
ねえ、復讐を諦めた黄昏のような人よ



597 :名前はいらない:2005/12/12(月) 01:27:12 ID:hu75Wnbh
>>576
評価ありがとうございます!
韻とか対比の事がよく分かりました。次からは気を付けていけそうです。
再評価してよかった!

598 :名前はいらない:2005/12/12(月) 01:28:30 ID:hu75Wnbh
>>576
あ てゆーか、中途半端と全部が対比でーす

599 :名前はいらない:2005/12/12(月) 01:32:47 ID:6qVwYyI9

クラウン

道化のような毎日がただ過ぎる
作り笑いの笑顔で
作られているマニュアル道理に事を進める
自分自体が嘘なのかも知れない
それかこのこと自体が嘘かもしれない
嘘と虚像で希望すら探すことも考えず日々を過ごす
明日のことを考えるよりは目の前のものをいかに消費するか?それだけを考え
鏡の前で笑ったり、悲しい顔をした
どれも自分からすると作られたものであり
けど外だとそれが本当の顔でありそれが自分の性格などを表している。
はたして自分は何者なんだろうか?そんな疑問が浮かんでは消える。
道化のようにただおどけていれば良いのだろうか?
人に愛想良く振りまきながら笑いを取る
けどきっと私の中の道化師は夜に一人布団の中で顔に描かれた涙じゃなく、
本物の涙を流しながら床についているんだろう
そう考えなければ半分やっていけないような感じだから
だから、道化の笑顔になる
自分自身の中でこの笑顔で過ごせとか考えながら
道化の笑顔はいつ本当の笑顔になるのだろうか
仮面を外すのも怖いし
仮面を盗られるのも怖い
仮面の下の顔はどんな感情だったかも薄らいでゆく

600 :415:2005/12/12(月) 04:10:05 ID:B5/aKU0f
遅レス申し訳ありません。
474さん評価ありがとうございました。ただ、スレの流れを読んでいながらで恐縮なのですが、
出来ましたらこの評価の理由等を聞かせて頂けませんか。
今後の詩作の参考とさせていただきたいのでよろしくお願いいたします。
結局のところ、再評価依頼のようになり申しわけありません。
無論、580さんの仰ることもごもっともですので、でしたら他のスレへということでしたら従わせていただきますが、何とぞ。

601 :名前はいらない:2005/12/12(月) 14:29:09 ID:rM97OXqy
Century

You must know what I am
I'm Century

ex, Season for thirteen Child of thirteen
love written by her
and more

You must know what I am
I'm Century
You gonna see all alound
with you

yet, She throws out heart now He makes rain for you now
blue view

(ai'nt no love)

You must know what I am
I'm Century
I wanna be with you
with you however

602 :名前はいらない:2005/12/12(月) 14:45:37 ID:Nrz0Whah
「夕焼けについて」

自由に空を飛べたなら
鳥のユウウツが
わかるかもしれない
 
海の上を裸足で
どこまでも駆けてゆけたら
風のカナシミが
わかるかもしれない
 
どんな山よりも高い場所に
ただ浮かんでいられたら
雲のセツナサが
わかるかもしれない
 
一日の終わり
空が
鳥や風や雲の
ユウウツや
カナシミや
セツナサを
集めては混ぜ合わせる
 
誰に知られることも
交わることもない
様々なものたちを
 
地上ではヒトがそれを
夕焼け と呼んで
遠いアコガレをこめた目で
みていたりする

603 :☆ДуцД☆:2005/12/12(月) 15:45:29 ID:4C/6fbPw
僕が突然消えて戻らなくたって
探しにくるヤツなど誰ひとりとしていない

そう呟く君を静かに見つめたら
ギュッと抱きしめたくなった

誰もが淋しくて ひとりじゃいられなくって
信じたいたった一人を探して すがりつく

私が消えて もしも戻らなかったら
君は探しにきてくれる?と聞いてみると

私がしたように静かに見つめた後
ギュッと抱きしめてくれた

誰もが信じたいのに 瞳に映らないから
不安を募らせて 疑うことでしがみつく

確かなものばかり集めていた日々
少しはこの世に馴れてきたかな…

604 :☆ДуцД☆:2005/12/12(月) 15:46:56 ID:4C/6fbPw
幸せが溢れている地球はきっと美しい
でも他人の不幸で救われる皮肉な生きモノ

淋しさ紛らわすため 幻想にしがみついて
それを愛だなんて思える皮肉な生きモノ

それでも出会った意味はあるんだと信じたい





お願いしますm(._.)m

605 :☆ДуцД☆:2005/12/12(月) 15:50:44 ID:4C/6fbPw
あっ!

↑↑の[生きモノ]は[生き物]でお願いします!

606 :失恋の詩を書いてみました:2005/12/12(月) 17:55:56 ID:7eygpxiI
鐘の音を背に浴びながら 僕はじっと雪を待っている
時の流れだけが止まったような まるで昨日の出来事のような
今すぐにでも戻れるような 今すぐにでも消えてしまうような
僕はただ側にいたいだけさ 涙の星が並んだ夜が来ないように

大人になっても自分が見つからない 冷たい迷子の光

鐘の音を背に浴びながら 流れ星程の可能性を待っている
声が聞こえなくなった時だけでも 明日が濁っている時だけでも
分厚い殻に閉じ込められた時だけでも 消えたくなった時だけでも
その時僕は笑っていると信じて そっと思い出してくれないか

大人になっても答えが見つからない 冷たい迷子の光

一昨年のカレンダーを見つめて そっと瞳を閉じるだけで いつでも笑えるのさ

夜の雲が星空を盗みにやってきて 月は自分がどこにいるのか分からない
僕の知らない所でそれを見ていた君は きっと泣いているだろう 

冷たい迷子の光だから 冷たい迷子の光だから

607 :アツわい ◆AtsutSctB. :2005/12/12(月) 17:57:58 ID:8XbFk4j0
どうもこんにちは。評価させていただきます。


>>490「手入れ」 D
使うモチーフが「盆栽」である必要性をあまり感じません。
「盆栽」という言葉の日常性と、殺人という非日常性のギャップを狙ったんでしょうが
盆栽の描写がうすいので、モチーフを使いこなせていません。
また、最終行「種から育てよう」は気楽なリセット感を表したと読みましたが、
野球少年を殺したエグさにインパクトで負けてしまっています。


>>491「冬の夏」 D
まず「冬の」ってことばを、時間をあらわす形容詞でなく、
性質をあらわす形容詞として使っていることに少し違和感を感じます。
僕なら「寒い夏」の方がしっくり来ます。
ただ、違和感を感じた時点で作者さんの手のうちなのかも知れません…。

また、モチーフも描写不足です。
なぜ主人公は夏より冬を望んでいるのか、
2連「伸びてく棒」とは何か…など、もっと詳しく織り込んであげてください。
1連「ぼやけて歪む空間を 傾いたまま眺めたい」の一行はいい感じです。

608 :アツわい ◆AtsutSctB. :2005/12/12(月) 17:58:18 ID:8XbFk4j0
>>504「無題」 D−
1連を見直しながら、どんなことを思ったか書いていくと、

アイツを殺して何が悪いんですか ←なんで殺したの?なんでそんな恨んでるの?
俺を殺したのは誰だ        ←てかあなた死んでるの?
気付いてるさ とっくに      ←なんか急に偉そうになったなぁ
全部自作自演           ←え?アイツが俺?え?

というように、とにかく文ごとの関係性がうすいです。
自分で自分の世界に引きずられているような印象を受けますので、
だれかの言葉に乗っかるのではなく、ひとつひとつ言葉の意味を
しっかり描写していってあげてください。


>>505「無題」 D+
1連「俺のこの世での役目は/二酸化炭素を増やすこと」はツカミばっちり。
が、2連「考えてみたらそれが当たり前なんだなぁ」は唐突。
もっと生きる甲斐のありそうな人が死ぬ必然性を示した方がいいです。
また、3連はそのような人の描写、4連は「俺」の描写でいいですよね?
主語がないので、考えながら読む必要が出てきてマイナスです。
最終行「自分で考えな/他人の答なんて曖昧さ」もいい。
このへんの言葉のセンスをさらに磨いていってください。

609 :アツわい ◆AtsutSctB. :2005/12/12(月) 18:02:55 ID:8XbFk4j0
未評価16

>508 >509 >524 >558 >587
>588 >589 >590 >592(>593) >594-596
>599 >601 >602 >603 >604(>605)
>606

610 : ◆zABAZSBt06 :2005/12/12(月) 18:10:24 ID:Oi/XazUz
>>607
評価ありがとう

盆栽である必要性かぁ
考えて無かったな

もう少し練ってみます

611 :ケン:2005/12/12(月) 18:16:05 ID:TbZpBXjK
生命は生まれながら死という物を背負って来る。でもどんな形であれその死はその人がくれる最後のプレゼントなんだと思う

612 :primeegoist:2005/12/12(月) 18:16:36 ID:WZMFGbmF
日記〜1P〜

理屈とかそんなん抜きで 君の体温を感じたいときがある
そんな時僕はいつも 君に宛てた言葉たちで君を感じる

何度となく回る この世の果てを知らせるランプに
君が見えたから僕は呼吸を止めることが出来なかった

人が僕をなんて思おうが構わない そこに君が含まれていたら少し悲しいけど
君が誰かに後ろ指指され笑われている所を見るよりは楽だと思う
もし君が僕を笑いながら昔を思い出してくれたらそれでいい

僕は泣くたび すべてを投げ出してしまおうと感じていた
僕が僕を止めることが出来なくても 君が僕を止めることは容易いことだった

声が聞こえても思いが届かない事がある ただとんなときも
君の声だけは必ず音じゃなく思いだけを感じていたい

どんな些細なことでもどんな小さな事でも 君が少しでも見えたら僕には楽しい事に思えた
僕が笑うために何をする君が笑うために何をするかそんなことわかっちゃいないけれど
どんなに時計を見ても朝を気付けない僕に春は来ない


613 :冬の夏:2005/12/12(月) 18:25:15 ID:31NtO5sr
>>607
評価ありがとうございました

614 :名前はいらない:2005/12/12(月) 19:11:00 ID:yx/AfAey
>>609乙。

615 :1/2:2005/12/12(月) 19:35:13 ID:eWFY6K6f
*ひとりごっこ


さみしい
だれかここへきて
わたしを呼んで

箱の中に ひとりだから
ことばは胸に こだまする

わたしの心臓は 警鐘を鳴らす
早鐘のように いくら打てど
だれもこない
時も進まず

不規則な鼓動
耳鳴りの不協和音
軋むあばらが 呼吸する

肺はどこへいった?
この胸の空洞には
だれも住んでいない

だれかここへ くればいい
そしてわたしに ことばをかけて
まだ おぼえているかしら
それが合図であることを
気づけるかしら 挨拶をされて
それが関係の始まりということに



616 :2/2:2005/12/12(月) 19:36:57 ID:eWFY6K6f
目が冴えて 部屋にひとり
暗闇を人影と思いこむ
対話する
空想は永遠のひとりあそび

人とはなすには 人が必要

不安と絶望に 閉じこもったわけじゃない
でもその壁は厚く
用心深い門番は 敷居を高く据えている
プライドか なにかしら


わかっているのに 待ちくたびれ
疲れ果てた
目を三日月に細めれば
意識はとんで空に浮かぶ
星じゃなくて 塵になった
孤独のプールに 溺れて死んだ
わたしはずっと わがままだった


なんてね




617 :by blue:2005/12/12(月) 22:00:43 ID:xIftbA4J
今日もしんせつに


いつからか僕は
夢を手放して
悲しみの船に乗り込んでいたね‥
このまま流れて
嵐に包まれて死んだとしたらあまりにも哀れでしょう

今からでも
やり直してほしい
年をとってても
金がなくても
人を見本にして生きるのはうんざりだ
今日から僕は自分を手本として生きる
何よりも1日を大切に
先を見てると今を見失うから
まずはしんせつに
人にしんせつに生きましょう
励ましだけじゃ
僕は強くなれないから
なぜか聞こえないふりをしてしまう…
僕みたいでも
幸せをつかんだ人はいくらでも
いるのだから
今から頑張りましょう
しんせつから始めよう
さあ行こう今日も!

618 :名前はいらない:2005/12/12(月) 23:54:55 ID:6qVwYyI9
茶色の話

その日は朝からコーヒーが飲みたいと考え
ミルで豆を挽く
潰す音だけがするキッチンで
僕は一人コーヒーの豆を引く
こんな朝がよくCMの世界であるよなと考えながら
黙々と豆を挽く
挽いてる間に昨日のことを思い出していく
そうだ、昨日は泣き疲れてないたんだと思い出す
あんなに泣いたのにすっかり忘れていた
そんなことを考えていたと同時に豆が挽きあがる
ペーパードリップでコーヒーを淹れる
香りは昨日の思いを思い出さして少し欝な気分になる
ミルクを入れてたら
いい具合にミルクだけが見えるようになった
「がんばって」
欲しい言葉はそんな言葉じゃなかったのに
スプーンで思いをかき混ぜる
黒と白は旨く混ざって茶色になった
飲んだら良い思い出になるのかなと思う朝

619 :名前はいらない:2005/12/13(火) 00:12:11 ID:0sbluLfp
「しんかい」

そこには光が差さない 暗闇が永遠と広がっている
見た事もない生物が 見る術も無く存在している
月まで行った人間でさえも
海の最も深い場所には未だに辿り着けない

僕の心にも光が差さない 暗闇が永遠と続いている
知る事の無い感情が 見る術も無く存在している
全てを悟った賢者でさえも
心の最も深い場所だけは絶対に分からない

人の数だけ心の海が存在していて
多くの人々が 潜り探っている
自分を知る為に 相手を理解する為に
今日もまた暗闇に目を向ける

深海の中にも 確かに生命が呼吸する様に
心海の中にも 確かに僕は生きている
見る事はできないけど 感じる事はできるから
探しに潜るよ いつか見つける日まで

620 :名前はいらない:2005/12/13(火) 00:14:20 ID:/kuUdHsH
名無しですが、詩作の参考にするため評価にも手を出してみます。
視点が偏ってるかも……。

>>508 D
重たげな言葉づかいなんですが、少々しつこいと思う。
情景を想像させるだけなら言葉をもっと削ったほうがいいのでは。
他の何かがあるならもっと含みを持たせたほうがいいのでは。
もっと想像させてほしい。

>>509 D
三十年くらい前の歌の歌詞にありそうな感じ……。まあ勝手な感想ですが。
この考え方はダメだからこの考え方にするんだって、流行に乗っているだけのような。
最後に捻りをきかせるのならこんな調子でもオーケイかと。

>>524 D+
最後の五行のテンポがよくて、幸せになれました。ただそれ以前の部分が、無理をして書いているような感じ。
リスカなんかを語るなら小さな声のほうが気持ち悪いだろうし、もっとあっさり冷静にやったほうがいい。

>>558 D
「ありがとう」は使うのが難しい……。使い古された言葉にくっついていろんな背景が導入されることもあるけど、あまり考えないと陳腐に。
バイバイ、全て、遠く、などの文句も同様です。
ここぞというときのために、とっておいたほうがよいでしょう。

>>587 D
なぜか布団という言葉に惹かれてしまったなあ。お母さま、布団、冬眠という流れはまあまあよいと思うのですが、連と連のつながりをあまり読み取らせてもらえなかった。
眠っている人間らしくもっとごちゃごちゃな感じにしてみてはいかが。

621 :名前はいらない:2005/12/13(火) 00:19:14 ID:pSDRd3NU
「ブロッコリーの匂い」
小さな布団の横に座って大きく深呼吸
ビニール袋の穴からカラスが逃げていく

キザなガイコツ鏡の前から
冷たい風とどこかへ旅発つ
アヒルの涙はどこに消える

緑の匂いが懐かしい ブロッコリーの匂い
嫌いだったあの頃はもう思い出
空が見える畑から曇り空を見ていた
雨が降るまで葉っぱが舞っていた

622 :名前はいらない:2005/12/13(火) 00:55:44 ID:/kuUdHsH
続けて。

>>588 D
確かにストレートですね。漫画なんかだとこういうセリフも勢いで使っちゃえるし、散文なら「これはこれで一つの意見」なんですが、詩だと……。
追い詰められたように書くのは問題ないとしても、ただの独白にならないよう。自分だけの世界は狭いもんです。

>>589 D+
外見は荒っぽいものの、それほど複雑でもない。言葉遊びにしたって消化不良が起きそうな……。
名無しさんに目をつけたところはいいが、メリハリをつけて、ユーモアを交えるとか、一つの意見にしがみつかなければもっと上手く料理できるはず。

>>590 D
これと似たような詩をどこかで目にしたような。まあいいか。パロディとかそう言うことを考えないで見るなら、Dくらいだと思います。
最後の三行でやや屈折するけど、それ以外の部分は適当な言葉を並べただけに感じられる。交流が一方通行だし……。題名が「あなた」じゃなくて「わたし」ならもう少しプラスかもしれない。

623 :名前はいらない:2005/12/13(火) 00:56:37 ID:ki588U2s
僕は絶え間なく続く混乱の落とし児です
そうであると認識しています
また、そうであると言われます
これまでも、これからもそうでしょう
仮にそれが何であったとして、それでどうなったとして
ただそれは、柔らかで果てしなく大きく、まるで天体のような印象でした
それについて考える時間も、つきとめる術も有りませんでした
これまでも、これからもそうでしょう

624 :名前はいらない:2005/12/13(火) 00:59:44 ID:/kuUdHsH
未評価15

>592(>593) >594-596 >599 >601 >602
>603 >604(>605) >606 >612 >615-616
>617 >618 >619 >621 >623


625 :名前はいらない:2005/12/13(火) 01:05:38 ID:KbqixJeO
その音

ギターを手にし マイクの前へ 大勢の中で歌を歌う
どれだけ気持ちがいいだろう

自分の部屋の端っこへ 音楽を流し目をつぶる
ここは僕だけのライブ場

ある日突然 僕以外の人間が 地球上から消えていた
母なる大地のアネクメネ

瞳を閉じればまた行ける 水星にも 水星にも
僕は苦悩が大好きなので

626 :名前はいらない:2005/12/13(火) 01:08:55 ID:5jd6/PjI
『地球』

無限の空は
ビルと飛行機で狭く
電線がざらりと広がる
人間を閉じ込めた丸い檻

その中で生まれ死ぬ人
意味は無い
中途半端な知能は
僕らを苦しませ
死を早めさせた
でも早いことに意味は無い
ただそこに少し長くいただけ

宇宙人が笑ってる

627 :587:2005/12/13(火) 02:08:41 ID:UzvNi/Jg
>>620
評価ありがとうございました。
ただせっかく戴いたアドバイスだけれど、別に眠ってる人の話じゃないから何ともなぁ…汗
取り敢えず、意味不明さ売りにやってこうと思いました。
では失礼します。

628 :焼成痕:2005/12/13(火) 04:42:55 ID:IcHMbv/x
(愛を語るのに息を切らしているという滑稽さを自覚はしているのだけれど、やはり性分とでもいうのかどうやらこのアタマにはこういったものしか生めないらしくてね。)
褪めた目で見つめる受信画面
焦るように綴る言葉のお遊び
癒やしを求めて笑いかけたら
卑しい奴等が寄って集った

グラグラ煮詰めた感情が凍る

下手くそなりに歌ってみても

どうせ皆は嘲笑ってるのよね

どうせと言いつつ期待する
怯えた目で見つめる送信画面
夥しいまでに溢れる愛情表現
もし求めて手を伸ばせたなら
溜め息に沈みつつ期待する

詰まらない日々が愛しかった
褪せた関係とくすぶる残り火

わたし

だあれ

誤魔化し誤魔化して息をする

629 :620:2005/12/13(火) 08:38:21 ID:/kuUdHsH
>>627
おっとごめん。そうですね。
でも変則的な書き方を狙っているらしいので、夢かまどろんでる状態あたりをとりあえず想像してしまいました。
意味不明を売りにするって……、たとえば狂人や精神病者の行動にもそれぞれの理があるわけだし意味不明なだけだったら他人に見せる必要もないと思うのですがどうなんでしょう。


630 :1/2:2005/12/13(火) 10:51:15 ID:WNloCGBt
「自己満足」

月曜日の朝はため息から始まって
とりあえず飯を食って
占いを見ていたら「好きな人」とか言われて
そんなのいないって

つま先を見ながら歩いていたら
自動車に引かれかけた
それさえも他人事

不老不死の薬なんて俺は絶対飲まないね
制限されてこそ全てに意味がある

必要ないんなら
代わりがいんのなら
俺が生きてんのって
自己満足ですか?

631 :2/2:2005/12/13(火) 10:51:49 ID:WNloCGBt
怖そうな人がコンビニ前集まって
目を合わさず通り過ぎて
裏通りにはノラ猫が集まって
なんとなく追いかけて

人混みの中を歩いていたら
悪口だけ聞き取れた
この傷は一生モノ

物欲も性欲もこの頃は萎えてきて
布団の中でボーッと一日が過ぎる

必要ないんなら
代わりがいるんなら
俺が生きてるのって
自己満足ですよね

他人の良いところだけを切り抜いて
そこだけを欲しがって
占いを見ていたら最下位とか言われて
気分悪いって

632 :名前はいらない:2005/12/13(火) 12:51:13 ID:X6JrVyBy
「日常」

今日はつまらなかったな
でも明日は楽しいかもしれない

そんなことを
明日も思うんだろうな

633 :名前はいらない:2005/12/13(火) 13:45:59 ID:14+2Efmh
>>592
これを英訳してへヴィー・ロックに乗せれば、それなりに雰囲気で聴けるかもしれない。
なんか言葉の繰り出し方が翻訳チックだよね。洋楽の歌詞をたくさん読んでる人が書くとこうなる、みたいな。
しかし、言葉のみで見てしまうと、あまりに断片的じゃないかなあ。あと、フレーズの一つ一つも新鮮味がうすい。D

>>594-596
三好達治の「アンファン・フィニ(幼年期の終わり)」を思わせるリズムや語り口。
でも、ちょっと厳しい言い方をすると、甘さに流れた雰囲気オンリーのフレーズが並んでいるだけ、に思えた。
「羊水にゆられて雲は溶けた」と書かれているが、この詩全体が羊水のなかでゆらゆら浮いているような、
自己完結した陶酔感に満ちている。まずはそこから脱しないと何も始まらない。
きつい事を書いたけど、言葉で読み手のイメージを喚起してやろう、という作者の意気込みは感じるし、
センスはいい人だと思うから、なので、許してねん。C−

>>599
自分を「道化」「ピエロ」に模して描く詩はあまりにも膨大にあるし、それらとどうしても比べてしまうからなあ…。
書き方が全体に説明的になりすぎているのが、まず気になる。
「自分からすると作られたものであり/けど外だとそれが本当の顔でありそれが自分の性格などを表している」とか
「そう考えなければ半分やっていけないような感じだから/だから、道化の笑顔になる」とか、これでは本当に単なる説明。
文章表現はすべて、文体からしてメッセージとして含めないといけないと思うし、またそうしないと読み手を引き込めない。D



634 :一イリア ◆3vFU3sn4os :2005/12/13(火) 16:14:30 ID:YAGDh46K
「傘」

くたびれた体を打つ雨は
とても冷たい
なのにもう少しこうしていたいと願う

暗い空と 容赦ない雨
僕の何かを ほっとさせる
その温度が
奥深くまで 染みこんでゆく
いつかは感覚も なくなって
とけこみ僕よ 消えてしまえ
跡形もなく
モノトーンの世界へ

雨はまだ 冷たいのだ
モノトーンの中で咲く 有彩色のひとひらが
僕の同化を遮る

635 :新月てるあき ◆aglqL.ViKQ :2005/12/13(火) 16:47:29 ID:gJMLYUw4
>>620
評価ありがとうございます

636 :前川橙 ◆X0Idle3QAw :2005/12/13(火) 17:08:01 ID:MUKHQCEQ


『グロー・ブロール』


夜行虫 漂う息は泡沫。
灯る灯 消えそうなそれに一吹きの流れ。

泳げ、泳げ。

沈まぬように。
鎮められぬように。

潰された右の水晶には、
鮮やかな虹色が続いていくんだ。


つい先日死んだ友人に送る詩です。
評価のほどよろしくお願いいたします。

637 :627:2005/12/13(火) 17:59:38 ID:UzvNi/Jg
>>629
度々すいません。
>意味不明(ry
については、私自身にとってをさします。特に意図して言葉を綴っているわけでないので、自分で何を書いているかわからない時が多いという意味で書きました。
誤解を招く発言失礼しました。
でも他人に見せる必要もない…って、失礼ですが公開するとかしないとかは個人の自由では…?
とにかく私は人に評価される詩よりも自分に正直な作品を綴れたら良いタイプなので、ここに晒した事で自分の程度を知れて十分満足です。
>>629さん含めての住人の方々、スレ汚し失礼しました。
それでは名無しに戻ります。

638 :594:2005/12/13(火) 18:05:24 ID:EkMH5IDB
>>633
余分な部分を削ぎ落として
もっとテーマを出していこうと思います
ありがとうございました

639 :名前はいらない:2005/12/13(火) 18:07:58 ID:EjlGibq6
>>633 「幼年期のおわり」とはふつう、言わないはず。

640 :名前はいらない:2005/12/13(火) 19:04:06 ID:semTuZyx
「日めくりの舟」

息がかかっていた 日めくりの舟に揺らいでる
はじめまして 毎日ここにいる
はっきりしたのはずっと君といる
数時間経っていた 沈黙の中に浸ってる
何気なく指つないでる
あの日からいた 今も横にいる

何もないかわりになるものを送りたい
いつもいられないかわりにいない日を拭うくらい
君になれた気がしていたんだ

641 :ロンリー・ボーイ:2005/12/13(火) 19:40:45 ID:N+XO/6Lr


ぐるぐる まわる
ぐるぐる まわる

ぼくの頭が 渦をまく
ぼくの頭が つぶれてく

苦しい 辛い きつい
楽になりたい 楽になりたい

渦をつくるのは僕
ぼくは 渦にのまれる
ぐるぐる まわる
ぐるぐる まわる
ぼくの頭が 破裂する

642 :名前はいらない:2005/12/13(火) 19:50:46 ID:EjlGibq6
640 インスタントコーヒーの宮本輝のCM
641 鳴門の渦潮。「ぼく」と「僕」を統一していないのは私の罠。常套手段

643 :名前はいらない:2005/12/13(火) 19:52:30 ID:EjlGibq6
641は武蔵NHKの兄弟詩。下関海峡から鳴門海峡をインスパイヤ。

644 :名前はいらない:2005/12/13(火) 20:02:32 ID:EjlGibq6
634ホメロスのイリアスから。地中海の印象ハンネ。同化はエヴァからインスパイヤ。
636前川清より。ダサい正統派をめざしたハンネ。蛍光灯がモチーフ。題名のグローはグロースタータから。ブロールに意味なし。あとは虹色のビー玉が隠しイメージ。語尾の読点はわざとです。
633幼年期の終わりはわざと言い間違えた。ラリークラークの小説より。つまり罠ですよ。

645 :んなこたーない:2005/12/13(火) 20:15:32 ID:qgFBJ9TM
「休暇の日記」

水色の
セーターを着て 姉は
蛛形類の姿態

夏期臨時急行列車は
ぼくらを冷凍魚にする



シガレットの灰
つぶれたチューブ
内股から吹き出す絵具の類
海の見える階段が
一日に一段 浸水されて
やがて少年の体を飲み込むころ

ここではみんな 苦い笑い顔をする


646 :アルファ ◆ALPha2B406 :2005/12/13(火) 20:15:44 ID:hREkvgR+
>>592 D
少し説明をしましょう。タンブルウィードは、西部劇などでよく見られる、荒野を転がる草のかたまりのこと。
カート・コバーンはニルヴァーナのボーカル&ギター。躁鬱病などのため、致死量の薬物投与後、猟銃自殺をする。
一般的でない言葉をあえて使ったのは、雰囲気作りのためだと思われ、それは効果的であったと思う。だがやはりそれがために一般受けするかどうかは疑問が残るところだ。
衝動的で刹那的な生き方を白人に照らしているのであるが、「白人になりたい」という終え方では、やはり誤解を残すのではないかと思う。
>>415(再評価)
灰汁と悪をかけたところはうまい!と思った。だがそのあと、「義務、道徳、正義、真理」と続くが、これで本当に「まともな味」になるのか?と問いたい。
その言葉の意味や分量の意図を追及すれば言葉を尽くせないので端折るが、この辺の言葉選びは考える必要があるのかなと思った。人それぞれのセンスなのだろうけれど。
ポイントは二連三連じゃないかと思う。ここは主語の省略や指示語が多くわかりにくい。
「偉そうに開けたあさりを食い、その腹にいた蟹を食い」つまり、あさりの腹の中に蟹がいたということでいいのかな。
「その腹の中のバクテリアを食って」蟹の腹にバクテリアがいたのかな?
「それを買ってきてくれた親をも食らった命が」それ、とはあさり?蟹?バクテリア?で、食べたのは誰?
で、最後にバクテリアの胃。大小関係もちょっとわかりにくい。あさり>かに>バクテリア>体 となるがどうか。
ここはきっとメタファーなのかと思うが、わかりにくさがある。くわしい説明求む。それかくわしく評価できる評価人。評価保留。

647 :んなこたーない:2005/12/13(火) 20:17:10 ID:qgFBJ9TM


飛行機の墜落 
翻る旗
バスルームの中で雪が降る
こうして
わたしの愛とわたしたちの愛は終わりを告げた

送風機ばかりの寝室は
ゼラチンみたいな恋人のハンカチ
それでは おお
これはぼくの絶望だろうか

チョコレートみたいにおし黙ったまま
ぼくはわずかに前傾する。


648 :名前はいらない:2005/12/13(火) 20:57:35 ID:mSdSKeDu
「雪」

雪が降ります しんしんと 全てを白に染め上げます
枯れ木も山も 川も地も 全てを白に覆います
雪が降ります しんしんと 全てを白に包みます
日の暖かさも 子供の歌も 全てを白に飲み込みます
雪が降ります しんしんと 全てを白に隠します
人はお互い寄り添って じいっと冬を待っています
雪が降ります しんしんと

649 : ◆zABAZSBt06 :2005/12/13(火) 21:14:09 ID:RERDhTRQ
>>638
こう言う事では?

アサリの貝の中に居た小さな蟹(シラス干しなんかに混ざる小さなイカみたいな感じ?)を食べる

その小さな蟹の中に居たバクテリアも食べる事になる

すこし話が変わり(?)
作者が、アサリ(小さな蟹入り)を買ってきてくれた親をも食べてしまう(直接的にか間接的にかは分からないが)

最後は自分も死んでバクテリアによって分解される

俺はこう読んだが…

650 : ◆zABAZSBt06 :2005/12/13(火) 21:17:25 ID:RERDhTRQ
>>649
訂正
>>638>>646

何してんだ自分は…

651 :名前はいらない:2005/12/13(火) 21:25:44 ID:KbqixJeO
592です。
>>646さんありがとう。
微妙に当たってます。
参考になる。一般受けしないのは俺の中ではいいことです。

652 :名前はいらない:2005/12/13(火) 21:31:31 ID:g1Eao/TU
「カモメの唄」

草の匂い オカリナの音 風に流れる雲
街並広がる丘の上 一つだけ立つ大きな杉の木
君と二人で作った唄 平凡なカモメの唄
いつか二人で見た景色 今は遠い景色

海の青 空の青 境に舞う自由な鳥
二人で求めた自由な唄 いつか叶うと夢見た唄
遠く眺める水平線 二人で行こうと約束した水平線

焦げる臭い 警笛の音 赤黒く漂う雲
燃える街並と丘の上 焼け崩れた大きな杉の木
君を守ろうと必死だった 君を守れなかった日
僕ひとり残された景色 今は遠い景色

海の青 空の青 境に舞う自由な鳥
二人で願った自由な唄 いつか叶うと信じた唄
遠く眺める水平線 ただ一人 辿り着いた地平線

カモメの唄 今も呟くよ
君への想いを風に乗せて

653 :Dry:2005/12/13(火) 21:32:31 ID:cZa350C9
>>415
《ニュースキャスターの食い扶持》とあるから、犯罪を犯して親を泣かせるってことだよね?

654 :名前はいらない:2005/12/13(火) 21:36:00 ID:kHAgUSG5
未評価24
>601 >602 >603 >604(>605) >606
>612 >615-616 >617 >618 >619
>621 >623 >625 >626 >628
>630-631 >632 >634 >636 >640
>641 >645-647 >648 >652




655 : ◆zABAZSBt06 :2005/12/13(火) 21:41:34 ID:RERDhTRQ
>>653
もしくは殺しちゃうか
そうすると親を食らうってのも繋るかな?

656 :名前はいらない:2005/12/13(火) 22:07:48 ID:semTuZyx
>>640の評価を是非お願いします!

657 :名前はいらない:2005/12/14(水) 00:02:35 ID:5iYg8Szb
>>651 >一般受けしないのは俺の中ではいいことです。

( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )

658 :鮫肌詩人:2005/12/14(水) 00:03:03 ID:axgvxjXR
>>640 D
イメージ詩の場合もっと強烈なフレーズが必要になってくるが
この詩は弱すぎる

659 :名前はいらない:2005/12/14(水) 00:30:35 ID:ndOy/Cd1

「ギャンブラー」

サイコロを無造作に振って、
出る目を言い当てるとするならば
それは六分の一の確率である。


しかし、ギャンブラーは言った。

「当たるか当たらないかなんだから、二分の一だろ?」






ビリー=バッケンハイマー
2005/11/10作品

660 :名前はいらない:2005/12/14(水) 00:51:51 ID:6smxTajp
Color

たとえば 君は君で 僕は僕
君は女で 僕は男
火は赤くて 涙は青で…
そんな風に僕ら同じ部屋の中さ
決められた色に染められ、あたりまえの中にいたから気付かなかった

君がいて 君に出会えて 気付いたんだ
あたりまえの部屋にいたから君という部屋に気付かずにいた

絵の具の下にキャンバスみたく
僕らの上にある太陽のように…

661 :名前はいらない:2005/12/14(水) 00:54:15 ID:6smxTajp
660お願いします
今回はつ乗せました
高校2年生だよ(; ;)

662 :名前はいらない:2005/12/14(水) 01:24:54 ID:mAqZtjQ3
淋しいから
少し迷ってから踊る。
憂鬱も一声だけ泣いてから
夜から飛び立つ
できるだけ待つから、居て。

663 :名前はいらない:2005/12/14(水) 01:51:31 ID:K7mZZYN+
『淡雪』

天使の羽根のカケラ達が
この街を舞う季節

音もなく 静かに 
僕の作った足跡を埋めていく

肩の埃を覆い隠すように
滲んだ景色を作り
紡ぐ、淡い夢

心のキャンドルに灯した
金色の炎が ゆらりゆらめき
白い羽根の舞に
魅入られる

捕まえようと手を伸ばすと
遠慮がちに掌に降り立ち
じんわりと溶けて
僕の体温と同化する

さあ、帰ろう
指先の感覚が
消えないうちに

僕だけの天使が
四角いレモンパイを焼いて
待っているから


664 :名前はいらない:2005/12/14(水) 01:59:42 ID:K7mZZYN+
>>663です。
評価よろしくお願いします。

665 :名前はいらない:2005/12/14(水) 02:10:00 ID:IF6BEdw8
評価3つだけで勘弁。

>>602
出だしが在り来たりかと思いきや、なかなか良いじゃない。
「わかるかもしれない」遠くを慮る事の出来る人ですね。
夕焼けをそう捉えたか。君は憧れているけど結構大変なんだよ、
なんて誰かのボヤキ声が聞こえて来たよ。C+

>>603-604は続きと解釈しました。間違ってたらごめんなさい。
前半はもうちょっと言葉を練って欲しいです。例えば「もしも」で頭を揃えるとか。
6連目以降、後半はなかなか良いです。前半D、後半C+でトータルC。

>>606
「鐘の音」クリスマスか除夜の鐘か?自分はクリスマスと解釈した。
「大人になっても答えが見つからない 冷たい迷子の光」これが肝。
「その時僕は(きっと)笑っていると信じて」俺だったらこうするけど。C

以上

666 :名前はいらない:2005/12/14(水) 02:13:56 ID:K7mZZYN+
すみません、>>663です。一部訂正したので、評価して下さる方はこちらをお願いします。
『淡雪』
天使の羽根のカケラ達が
この街を舞う季節

音もなく 静かに 
僕の足跡を埋めていく

肩の埃を覆い隠すように
滲んだ景色を作り
紡ぐ、淡い夢

心のキャンドルに灯した
金色の炎が ゆらりゆらめき
白い羽根の舞に
魅入られる

捕まえようと手を伸ばすと
遠慮がちに掌に降り立ち
じんわりと溶けて
僕の体温と同化する

さあ、帰ろう
指先の感覚が
消えないうちに

僕だけの天使が
四角いレモンパイを焼いて
待っているから


本当にすみません。改めて、評価よろしくお願いします。

667 :よつめ ◆AUJkKRWrA. :2005/12/14(水) 02:40:49 ID:qGwAsi/W
ロック

音を渇望する春
心臓が零れ落ちそうな時
空を歪ませ掻き毟る声

伝え合う痛みを笑い
命と命がくっつく瞬間
快楽の残りカスが涙になる
夜が潤う原因でもある

星の嘘を真に受けて
集う僕らはきっと人間だ
暗闇を抱きしめよう
きっと暖かいはずだから

不眠症でも夢を見るんだ
きっとあの娘は僕が嫌い
これ以上悲しい真実は無い
現実はいつも近くない

声が消えていく
僕らはまた夜に沈む
汗にまみれ鼻水垂らし
精一杯生きた後に


668 :415:2005/12/14(水) 03:28:10 ID:AxQDtzRD
アルファさん、◆zABAZSBt06さん、Dryさん、
私ごときが綴った詩を、ここまで深く読んでくださったことにまず感謝させていただきます。
本来なら、ここまで読んでくださった皆様に、作者の意図をお伝えするのは当然のことであると思います。
ですが、そうしてしまうことはどこか読みの答え合わせのような様相を呈してしまうことになりますし、
何より「詩は答えではなく、問いかけであり(某書の受け売りですが)読み手の物である。」という私自身の思いにも反してしまいますので、
ここは、この詩を私が綴った元の表明にとどめさせていただきますが、なにとぞお許しください。
私は近頃テレビで流れていた「子供が殺害される」といったニュースから感じた感覚をこの詩で言葉にしました。
「は?訳わからねー」そう思われる方もいるでしょう。ですから、もし評価を決定してくださる上ではE判定でもかまいません。
率直は評価をお願いいたします。等と偉そうな長文失礼いたしました。






669 :415:2005/12/14(水) 03:30:08 ID:AxQDtzRD
率直は→率直な
返す返す失礼いたしました。

670 :名前はいらない:2005/12/14(水) 08:40:35 ID:VaEOlQTX
「凩」

青々とした天つ空に 玉屑は覘き
小径でふと足を止め 思い撓めば
凛烈な木枯らしは 猫を絶つ

煩憂するは宵闇
寄り添ふは鴉色の外套

天蓋の奥に慈光を渇し
夜さりつ方の空を望む
其れに対峙し 呟くは数奇

けふはとてもちかしひものだな 孤独よ
あぁ おまへはなぜそれほどに うつくしひのだろうか
そのけだかきかがやきが わたしをおひこむのは
かなしきはんぴれいである

振り返れば先刻の猫が 此方を仰視してひる
私はその頸を 逡巡せず絞め上げる

気付けば両腕に抱かれし猫
私は此れに何を願ふか
残りし寸毫の温もりに 呟くは非望

ねがわくは 赦しを
ねがわくは 安らぎを
ねがわくは 憐愛を
ねがわくは 終焉を

671 :初雪が:2005/12/14(水) 08:44:29 ID:KKQRZqB+
ほたほたと降っていて
道に溢れていた音を消し去ってゆく

   目の奥底には白い顔をした女が小さくしゃがみ込んで上を見上げる

銀杏の葉の
歩道に降り積もった絨毯に
白粉の刷毛がすっとはかれて 消えてゆく

   表情のない顔を少し傾けこちらを凝視していて

沈静した記憶の向こう岸へ
ここにではない手を伸ばす
 
  怖いあれは小さくなってしまった自分の良心でまだ生きている
   死んだあたしの母の顔で美しかった芯の青い草

エンヤートレ ヤッサイ ハ
エンヤートレ ヤッサイ カ

   不毛に見詰め合う水飴を

白くなるまで攪拌して
固く固く固く固く




672 :名前はいらない:2005/12/14(水) 09:11:44 ID:KKQRZqB+
>>612  評価D+
日記という題にたがわず日記です。
君がいるから生きていけるを地でいっていながらも、そこに空虚なものを感じている自分への諧謔がいい。
>後ろ指指され はひらがなを使ったほうがきれい。
だけど最終行への布石が弱いため、決めの意味がつたわってこない。

>>615-616 評価C−
最後の なんてね がいい。

>>617 評価D
独白。これは単純に散文を行分けして書いて詩のつもりになっているような気がする。
書いてある内容はとてもいいが、詩文としては単調。
どっかまだ自分でも確信のたらなそうな気弱さが伝わってきて、
「がんばれ!!!」と応援したくなる。がんばってください。

>>618 評価 C+ 推敲不足
>泣きつかれてないたんだ はないんじゃないだろうか?
朝のコーヒーを素材に上手に心理描写に入っている。
最後がきれいにまとめすぎて不満。こじんまりしてしまった。

>>619 評価 D+
なぜひらがなの「しんかい」なのか?そのへんの理由を問いたいと思った。
内容は、”一人ひとりが持っている心の海”という一点のアイデアに頼ったなとういところで、
あとの展開があまりにも表面的。もっとえぐってください。

>>621 評価 C+
リズム感とセンスがいい。
>空が見える畑から曇り空を見ていた
が気になった。ここで頭で書いているという感じを受けて連想の流れから排除されてしまった。

673 :名前はいらない:2005/12/14(水) 09:41:43 ID:KKQRZqB+
>>623 D+
絶え間なく続く混乱の落とし児の実態を知りたいと思いました。
ただ、内容はなんとなく矛盾してねえか?と突っ込みをいれたい。
作者は今その混乱について書いているのだから、すくなくとも考えてはいる。

>>625 評価 D
イメージが散漫で、雑な印象を受ける。もう少し丁寧に書いて欲しい。
>僕は苦悩が大好きなので 
という言葉はとてもいい。にやっと笑いたくなるような感触がある。

>>626 評価 C+
最初の段がいい。 ただ、無限という言葉は必要ないかもしれない。
宇宙人が笑ってる 行で人間の営みのちっささを客観視できていい。
中段がユーモア不足かな?なんとなく。もう少し味つけが欲しかった。

>>628 B− 
(最初の一行いいですね。苦笑いしている作者が目に浮かびます。
いつもいつもは使えない手なのがザンネンです。)
バーチャルな関係にはまりこんであいけないですよとついしかりたくなってしまいましたが。
それは余計なお世話というものでせう。。(お互い様というべきか)
最終段の、息を切らしている様子がいい。

674 :名前はいらない:2005/12/14(水) 10:02:06 ID:KKQRZqB+
>>630-631 評価 Bー
甘い評価かもしんない。。我ながら。だけどちょっとうるうるしたのでB。
生きるのに判断はいらん!!自己満足とかそんな尺度ではかるなああああ!!ばかやろおおおお!
と大声をあげてみたい中年でした。。。
詩文としての評価ですが、リズムがいい。枯れた雰囲気で淡々と繋がる口調が気持ちよかった。

>>632  D+
短い。警句。 意味は好きだけど。

>>634 C
雨に打たれている気分がうまい。モノトーンに収縮するとこがいい。
(モノトーンを2回使ってしまってるのは推敲不足 いっそカットしてしまってもいいんじゃないだろうか)
ただ、傘をさしたのはいったいいつなのかが、どうも気になった。

#10時になったので、落ち。好き勝手書いてすいません。

675 :名前はいらない:2005/12/14(水) 10:17:08 ID:KKQRZqB+
あ、>634 評価訂正 C+

676 :焼成痕:2005/12/14(水) 10:27:26 ID:S+XfAvaE
>>>>673評価ありがとうございました。正直マイナスでもBとか行けると思わなかったのでかなり舞い上がってますです゚(∀)゚
簡潔に解説でもさしてください。

()内は作者的意図兼主観の描写です。こういう心情でこんなになったのよ、みたいな。
…多用するとまたかよなので思い切って初っ端行きました(笑
主観の彼女はバーチャルに呆れつつ縋っています。夢から褪めた、冷めた目で眺めるのです。
現実から目を逸らせる場が他にない感。
軽く救いを求めてみたら出逢いに飢えた下半身がいっぱい釣れちまったり。
諦められず下手くそなりにSOSを混ぜた歌を歌う。みんなわかっていて無視しているのよね、アタシ痛い娘だもの。
みたいな。
息の詰まらない日が遠い感覚。
現実が色褪せているから原色のバーチャルへ。けれど痛さを自覚していて現実にもバーチャルにも愛を求める、そこまで飢えている自分を嘲笑う。
葛藤。息を切らす己を嘲笑って過呼吸。
激情をなだめすかして生きる。
諦めの悪い人間らしい若造の葛藤。
息を切らしてでも主張を止めない。

簡潔じゃねえ。
済みません、ありがとうございました。
てか評価、私もぽつぽつやっていいですか。投稿速度やたらと(失礼)早くて評価追っついてない(更に失礼)気がするので…。

677 :名前はいらない:2005/12/14(水) 11:12:32 ID:aV5VPhVc
>>671
会社休みだわっしょい。頭働かせるために評価かく。
ななしだから超辛めに評価するよ。

まずテーマとしては初雪を見て感性を膨らませたもんだろう。
どう膨らませるか、それが個性になり世界となりお前の詩になる。
つまらん寒かったやら初恋思い出したやらすっとぼけたことぬかさんで
そうした最低限のマナーは心得た詩ではあるようだ。
この掲示板若いやつが多いかしらないけど、糞みたいな作品を載せておきながら
俺の詩を評価してくれとかぬかしやがる。馬鹿じゃねーのお前のなんぞ詩とはみとめんわ。
この詩はそうじゃなくてよかった。もちろんそんな糞詩はもうレスさえしないがな。

気になった点は2つ。
まず一つ目として作中の掛け声に頭つかってないなってとこ。
感性だけで乗り切るにはこの詩で非常に重要な部分を占めているから無理がある。
良心ってことは倫理性か。倫理にからむ童謡民謡はやまほどある。時間かけて探すくらいはしたいもんだ。
二つ目は水飴にいたる流れがやや飛躍している点。
あ、掛け声のとリンクしてるな。やっぱ掛け声でごまかしてる感じだ。
丁寧にイメージの流れを作り出しているのにもったいないもんだ。
それと、やっぱこの詩印象としては淡白なんだけど、
それが意図したものでないのだとすれば、膨らませるべきところがあるんじゃないのか。
この詩を飛びぬけたものにしないのも掛け声とともにそこらへんに問題がありそうだ。
膨らませ方については一流の作品を読んで勉強したい。

初雪から追憶へといたる入れ違いの構造は秀逸だった。6連目まではこまごまとした表現には
言いたいことがあるし、それしかないのにも面白みを感じないが、それでも他人としては
文句をつけないレベルだ。転機となる7連目の掛け声には力を入れて欲しいが、
その後の2連の水飴のイメージは新鮮味があるし、私は興味を持って感じた。
プロとなるうえで最も大事な個性が足りない点を含めるとbが妥当だろう。つ[b]

678 :名前はいらない:2005/12/14(水) 12:19:02 ID:QYDZS5N8
>>677
>糞みたいな作品を載せておきながら
俺の詩を評価してくれとかぬかしやがる。

ここは投稿詩のセンスを評価をするスレでしょう?
評価してもらうために皆さん詩を載せられてるのは当然ですが、その際何も言わずただ詩だけ載せて評価待ちをしているよりは『お願いします』等の言葉を添えた方が
評価して下さる方達への敬意を示せるでしょう。
己の力を過信して評価を催促しているわけではありませんよ。
自分の拙い詩を読み、尚且つ評価をして下さる方への礼儀作法のようなものです。
ここがただの詩の投稿スレならまだ分かりますが、評価スレで、「評価お願いします」と丁寧な言葉を書き込んでいる方達に、“俺の詩を評価してくれとかぬかしやがる。”はおかしいのではないでしょうか。

679 :名前はいらない:2005/12/14(水) 12:43:57 ID:qBgdy+7Z
  評価お願いします(できればここをこうすればいいよ〜とかもw)
独房

100万光年思い描いた恋物語は
・・・と一緒に独房行きにしました
ツギハギだらけの貴女の笑顔
もう触れないとなると
いつだって韻を踏んだ僕らの詩
もう感じれないとなると
・・・ ・・・
看守は鍵を無くした様子
・・・ ・・・
・・・ ・・・
・・・ ・・・
もう一度・・・開けてみたい
何度でも何度でも否定する
ゴミ溜めのようなはぁとと共に

680 :名前はいらない:2005/12/14(水) 12:54:40 ID:KKQRZqB+
>>677
丁寧な評価ありがとうございます。とても嬉しくて、なんというか、、
このままコピーして壁にはっておこうかと。。。
掛け声の力が足りない というご指摘、その通りだと感じます。
調べて利用するというのも実は目を開かされた思いでした。プロには個性が足らない
という評価も含めて感謝します。ありがとうございました。

681 :名前はいらない:2005/12/14(水) 14:11:04 ID:S9hBJpEM
チョコのカーテン

廊下に大きな穴を空けて
小さなゴミを投げ込んだ
1つの足跡踏みつけたら
そこから大きな花が咲く

フワフワ綿毛が鳥になる
こげたケーキが生まれ変わる

瞼の外からやってきて
楽しい雨を撒き散らす
外は見えない だけど楽しい
一人でずっと笑っていたら
チョコのカーテン溶け出した

682 :名前はいらない:2005/12/14(水) 14:22:15 ID:UtMgfIps
答えろ少年 かつて少年だった青年
どれだけ傷付けた? どれだけ殺してきた?
もう誰も傷付けるな それが自分の傷になろうとも
思い出せ どれだけのヨッシーを谷底に落としたか

683 :◆FCXRNaWgHs :2005/12/14(水) 14:48:07 ID:JrOYX4cV
未評価16
>601 >636 >641 >645-647 >648
>652 >659 >660 >662 >663
>666 >667 >670 >679 >681
>682

684 :◆FCXRNaWgHs :2005/12/14(水) 14:49:59 ID:JrOYX4cV
暗夜行路

夜に魅入られて
見透かされたその未来が囁いてくる

何となく笑うおれがいた

裏路地をゆけば最後
出口は閉ざされて出られない

何故鼓動が早くなるのだ

風が騒ぐのなら耳を塞げ
雨が殴るのなら傘を差せ
転ぶ前に手を突き出すのだ

がむしゃらに 暗夜行路をひた走るおれを
誰かが見ていたような気がする

685 :名前はいらない:2005/12/14(水) 14:52:26 ID:YolmlCF/
「何かを求めて」


何かを求めて詠うのに

美しき愛を象徴した醜き指輪の様に
群れることを嫌う幼い獣の様に
散り行く椿を否定する人間の様に

思い浮かぶのは悲しい言葉ばかりだ








686 :焼成痕:2005/12/14(水) 15:55:06 ID:S+XfAvaE
へたれなりに評価さして戴きます。

>>601ごめんなさいごめんなさいごめんなさい英語分かりませんマジすんませ(ry

>>636まず『グロー・ブロール』というタイトル(というか英語)が分からないのでそこは置いときます。ごめんなさい。
泡沫、など儚い光のような感じがします…息は命?溜め息?とても抽象的なので想像は膨らみます。灯もやはり命?
一吹きで消えたのでしょうか。
ここで息っぽいのが泳げ、で水の流れに。それとも涙でしょうか。ここいいな。
沈むのは何か分からないけれども鎮められるのは何かしらの感情?それとも忘れることですか。
潰された右の水晶というと目か左か。
左右の対?欠け?
…あらら?
悲しげなイメージから一転、続く虹色。
唐突すぎる気がします。ちょっと疑問。
贈る相手には分かっても他人に見せた時あまり伝わらないかと。綺麗だけど…イメージも想像も湧くけど…今一どういう詩なのかが。
伝わる詩ではない。読み手は推測で進みますから…メッセージを込めるならもう少し限定が欲しいです。
私の想像力が足らないせいかバラバラに綺麗な言葉の寄せ集めに見えてしまうので。もっと繋いで。
私的D+。

687 :鮫肌詩人:2005/12/14(水) 15:55:36 ID:I19uXIpT
>>601 D ノエルの詩かと思った その俺様感は個人的には好きですが
      なにぶんちょっとストレート過ぎる 他の人なら評価変わるかも

>>636 D どうも臨場感が足りない もっとアグレッシヴに

>>641 D C付けようかと思ったがやはりDで なにぶん表現が浅い
      こういった詩を評価するのは難しいのだが

>>645-647 C マシンガンのように凝ったフレーズの連続で 努力のあとは良く見えるのだが
         全て読むと流石に凝り過ぎていてくどい
         それと内容がイマイチ伝わらない、これは俺の解読能力が悪いせいかもしれないが

>>648 D 民謡っぽい作り アイデアは良いのだが 一つのメロディーで押し切るには
      メロディー自体が弱過ぎる

>>652 D よくまとまっているのだが あまりにも平凡 あと感情を表す例えが弱い
      センスを評価と言われればDを付けざる負えない

>>659 D 西洋の古い笑い話みたいな構成 一言で言えばつまらない



688 :名前はいらない:2005/12/14(水) 16:05:22 ID:X4HPTUWv
【君へ】

一人で居る時 ふと考えたことがある
君がいなくなったなら 僕は何を思うのか

遥か遠くへ君はゆく
二度と会うことは無いだろう
寂しい とても寂しい
だが悲しくはない
君を忘れはしないから

いや やはり悲しい
君を忘れはしない
だが悲しい

帰って来たら この気持ち 伝えよう
傍に居てくれてありがとう



689 :鮫肌詩人:2005/12/14(水) 16:20:48 ID:I19uXIpT
充電中)


ほこりをかぶった醤油さしから
滲むように湧き出てくるトドメ色の復讐心
それを見ているフランス人形の無表情な口元からは
「あいつが死んでくれさえすれば」とでも言いたげに思えるのは私だけだろうか

マイナスイオンがカッパえびせんを湿らせる部屋にて
オウディオから垂れる複雑に絡まったコード
そいつに拘束されたヘッドフォンステレオに耳をあてれば
「あいつを殺せ」と言う指示が聞こえてきそうに思えるのは私だけだろうか

すべての煩わしい物を 人を 感情を ティッシュに包んでポイ


690 :primeegoist:2005/12/14(水) 16:31:51 ID:0xRR4/kE
評価ありがとうございます。 また新しいのを書きましたので書いておきます。

サマースノー

朝早くからの散歩 大きく吐かれる息は白い
さぞかし寒かっただろう いつも以上に作られた笑顔だ

搾り出された感情に任せて君は向かった最高の場所へ
この道は少しきついけど もう少ししたら空が見えるだろう 僕達のようにね
まだ昨日をなぞって 降り積もったはずの雪を踏み潰した
僕達は今も忘れられない 出逢った頃を背に背負った

下り坂が見えてこない それは僕にとって好都合で
羽織ったジャケットの前を閉じて 少しだけ僕の世界を漂う

あれからどれだけ時間が過ぎたのか知らないけど
見えただろう 最高の景色が

搾り出された感情に任せて君は叫んだ最高の朝へ
この朝まだ見てたいけど もう降りようか反対側へ 僕達もそろそろ
もう今をなぞって 降り積もったはずの雪は気にしないよ
この朝の陽射しよりも あの日の陽射しよりも 僕たちの体温は温かいのだから

691 :名前はいらない:2005/12/14(水) 17:10:48 ID:DIvWqD88
[フレダ・クラエス・ヨハンソン]

にわかに見えたはずの雨が
ほんの僅かな間に虹へと変わる
うっかり見せてしまった涙を
微笑みに変えてしまう

過程をかたつむりが這っていく
ゆっくりとした足取りを
急に光の精霊が手助けして
いつのまにやら雨雲の下
コンクリートをはんでるのです

がりがり、がりがり
殻内を這い回る雑音
内臓を満たす幸福感
引っ込まない二つの目

にやり、はにかみ笑い
くすくす、忍び笑い
そんな風に雨は上がる

虹の下、屋根の下
湿ってしまったバルコニーに、はにかみ笑い

692 :名前はいらない:2005/12/14(水) 17:12:18 ID:fc+jv9/y
>>660
もうちょっと整理しないとキツイかな。
「そんな風に僕ら同じ部屋のなか」と書いた数行後に「君という部屋に気付かずにいた」とあったりすると混乱するよ。
あと、「君」の存在感が希薄で、まるで読み手には伝わってこない。そのために、作品全体が一人よがりな印象を与えてしまっている。
「君」のどんなところが「僕」に影響を与えたのか、一つでも具体的な描写があると良かった。
比喩の一つ一つも高校生にしては稚ないゾ。D

>>662
「淋しい」「迷う」「憂鬱」「泣く」こういう単語をできるだけ使わずに気持ちを表す練習をしてみると良いと思う。
紋切り型の言葉の連続では、作者だけのオリジナルな気持ちを読み手に伝えることは難しい。
あと、「〜から」が3回も出てくるけれど、これも効果的を上げていないと思うな。D−

>>666
「天使の羽根のカケラ達」「心のキャンドルに灯した金色の炎」「僕だけの天使」「四角いレモンパイ」もうお腹いっぱいですw。
ちょっと雪を出すこだわりすぎてしまって、作品の芯が弱いかな、と。雪はあくまで小道具ですからね、この詩の場合。
舞台も登場人物もリアリティがなくて空々しいので酔えない。D

693 :批評人@mike:2005/12/14(水) 17:15:20 ID:mxJl6dSa
批評人@mikeだよ☆ みけってよんでね!
あんまり詩に関する知識とかその他の知識が無いので、そこんとこよろしく☆
ゆっくり評価してたらかぶったけどw

>>601
がんばって読んでみた。流れるような、広いような印象
なんとなく面白い感じがした、でも日本語じゃないから
E

>>602
始めの三連の構成は読めてしまうとくどい
とくにカタカナがくどい
文章のつくりとか発想とか言葉の使いかたはわりと良いので
構成についてもう少しちゃんと考えてね
C-とD+の中間

>>636
こういう使う語彙をわざと制限したような詩は本当に飽きやすい
最後の連が短すぎるかも
D+

>>641
長い 強調される点が少ないので読みにくい
4連は不要☆
D+

694 :批評人@mike:2005/12/14(水) 17:16:19 ID:mxJl6dSa
>>648
このとても無駄で気力を削ぎ落とされるような気分になります
そのなかの一行だけで十分☆
例えば一行目の「雪」とか
D

>>652
タイトルも含めて「カモメの唄」が三回出てきているのが、とてもうざいです
わかり易過ぎる構成も、とてもうざいです
似たような調子で、同じ言い回しを使わず、この詩の8倍位の量が書けたら面白いしすごいと思う
D-とE+の間

>>660
良い意味でセン五らしいね。こういう詩は図書館でも見れないし、ネット上でも見付けがたいし、非常に新しいセンスだし、こういう詩こそ出版されるべき
圧倒的で、原的で、未完成 絶対にBにはならないけど
C+かつA-

695 :名前はいらない:2005/12/14(水) 17:18:48 ID:z14dnZF4
絵空事

溜息を誘う溜息に出逢った
あの睫毛も やわらかい髪の毛も 細長い指も
あの溜息も
結局は他人事なんです

ここってベストポジション
ナイスキャッチ
リベロさいこう

いやー、ほんとレシーブ苦手なんだよね

君の瞳に恋してる
って一回言ってみたい

696 :鮫肌詩人:2005/12/14(水) 18:30:44 ID:I19uXIpT
未評価

>667 >670 >679 >681 >682
>684 >685 >688 >689 >690
>691 >695

697 :名前はいらない:2005/12/14(水) 18:53:58 ID:kfs3a/lf
神隠し

あなたの心に棲みつきたい
あなたの心に獲りつきたい

一生あなたと話せなくても
あなたの心が見てみたい

そう思えば思うほど
あなたの心は遠ざかる

ゆっくりとだが確実に
真夏の晴天の雲のように遠ざかり

僕はまた雨に撃たれるのです


698 :名前はいらない:2005/12/14(水) 19:21:51 ID:m5pRSjif
>687 >694
評価ありがとうございました。精進します。

699 :名前はいらない:2005/12/14(水) 19:26:26 ID:hypY6aCd
おかしいのなら自覚しています
開き直ってどうでもいいです
被害妄想は直らないんです
開き直ってどうでもいいです

夢ならあります
生まれ変わって
血統書付きの犬になりたい

現実から目を背けなきゃ
明るく生きていけないよ

コンプレックスなら足りています
開き直ってどうでもいいです
バカな頭は直す気ないです
開き直ってどうでもいいです

自由ならあります
退屈すぎて
血統書付きの犬が飼いたい

感情は長持ちしないが
悲しみなら忘れてないさ

現実から目を背けなきゃ
明るく生きていけないよ

700 :  ◆UnderDv67M :2005/12/14(水) 19:37:09 ID:FBUBFHDE
700GET <`∀´>

701 :名前はいらない:2005/12/14(水) 19:44:24 ID:lJTyIsSo
>>700
E-。ニダーだから。

702 :  ◆UnderDv67M :2005/12/14(水) 19:53:45 ID:FBUBFHDE
>>701
E− 肥満豚だから。

703 :ボトルネック( ・ω・) ◆P350za861k :2005/12/14(水) 19:57:27 ID:rDMXcpC7
「散文詩:マグロ女の憂鬱〜偽りの緑色の平和」

「ああ、アタシにマンコがついていればなあ」マグロ女はそう呟き、さらに言葉を続けた。「そうすればあのミンクどもと同じ扱いがされるのよ」
彼女は忌々しそうにその名前を出した。
ミンクとはミンククジラ――彼女たちマグロの天敵であった。
彼女の彼はミンククジラに食い殺された――あの巨大な哺乳生物にだ。
明らかに彼らは強者であり多数繁殖しているのだが、なぜか「希少な弱者でであり高い知能をもつ貴重な哺乳類」として、大事に大事に守られている。
彼らは増えに増え、本来増えていなければならないシロナガスクジラが増えていないのにも関わらず、白っちゃけた頭の悪そうな猿に「保護」されているのだ。
「もう、嘘くさくてもいいからアタシら哺乳類ってことにならないかしら。そしたら――」彼女がその言葉を発したとき、後ろから大きな影がのしかかり、彼女が泳いでいたあたりの海水は全て、瞬く間に飲み込まれていった。




704 :名前はいらない:2005/12/14(水) 20:00:15 ID:krjK1u4P
>>702が見えない

705 :名前はいらない:2005/12/14(水) 20:02:49 ID:IRgLWy5l
>>673評価ありがとうございまーす
>>626です。最初と最後だけ形できてて、途中を無理矢理作りました(><;)
もっと考えりゃよかったな…
評価いい感じです!

706 :  ◆UnderDv67M :2005/12/14(水) 20:03:37 ID:FBUBFHDE
格言遊び 最近嵌ってる<`∀´>評価よろ

1
人は常に何を望むのか 強さを求めるには時間が足りないことくらいは分っている
人は常に何を望むのか 人間社会での確立した地位を求め努力をしているのか
人は常に美を求めている それが無償の愛であれ それが準備されたる愛であれ


2
人間は悪魔と神を作った その悪魔と神は大勢の人形を作った その大勢の人形は怒りと暴力を用意した


3
人は常に走り続ける そして歩き始めたとき人は死の存在を悟りはじめる そして休み始めたときに必ず人は夢を見る
走り続けられた若かりし時に抜き去っていった人間の事を 自分の居場所に向かって歩き続けてくる人間の事を


707 :  ◆UnderDv67M :2005/12/14(水) 20:09:59 ID:FBUBFHDE
4
大勢の人間は個性という才能を自ら消し人生を転がってゆく 個性ある人間は素直には転がらない 

5
私達は開放的な世界で生きている この世界を手に入れるために私達は何百年の間憧れを抱いたことか

6
人間は常に呪われている生き物である 全生物において人間だけが利用した命の価値を忘れている

7
「愛してる」 その言葉を愛する様になった時に愛の詮索を中止している

8
男は子どものままでいいと思うのは私が子どものままだからなのだろうか

9
日本に無宗教の人間は存在しない 石の塊と文字の並びと引き換えに多額の寄付をする

708 :名前はいらない:2005/12/14(水) 20:14:27 ID:WOSU1HKA


あなたの甘い 香りが好き
あなたの白い 肌が好き
あなたの長い 髪が好き
あなたの高い 声が好き
僕は あなたが好き
僕は あなたを愛するから
僕は あなたに嫉妬する
あなたの甘い 香りが好き
あなたの白い 肌が好き
あなたの長い 髪が好き
あなたの高い 声が好き
僕は あなたが嫌い
僕は あなたを憎むから
僕は あなたに恋をする

709 :  ◆UnderDv67M :2005/12/14(水) 20:15:22 ID:FBUBFHDE
10
人は常に悩むことが出来る 一時的に自由を捨て自分の精神を鎖で繋ぎ人は時を止める
その反面思考の痛みから解放される時に得られる快楽は世に用意された言葉では示せない

11
人は恋心を言葉で語る 人は恋心を文字として表す 人は言葉のルールの中で彷徨っている

12
人間にとっての幸せは遠くに見えているからこそ羨ましく思う そして無意識のうちに足元に転がる小さな幸せを踏みしめる

13
自分だけの考え方がなに1つない人間に限って批判をする人間に対して嬉しそうに非難をする

14
言葉有限 表現無限 創造は世界から調和される


毎回引っかかる投稿規制 なんとかならんものか

710 :前川橙 ◆X0Idle3QAw :2005/12/14(水) 20:19:33 ID:zO6xBa9l
>673
評価ありがとうございます!!
臨場感…。
た、大変そうですが頑張って勉強します!!
また来た時に、もしよろしければ評価してやって下さい。m(_ _)m
本当にありがとうございました!!

711 :ロンリー・ボーイ:2005/12/14(水) 20:24:45 ID:WOSU1HKA
>>708
これ俺。

712 :新月てるあき ◆aglqL.ViKQ :2005/12/14(水) 20:29:08 ID:f26N5wjA
「ポップ ドロップ」

閣下がカッカと急かすがごとく
ハッカはぽっかり風穴空ける

オレンジ俺んち一緒にどうと
偽りの味は結構甘い

イチゴいいちこ一気にごくり
君に僕は酔わされる

メロンとろんとぽっぺをとかし
この後コーヒーちょっと拒否

レモン拷問果汁そのまま
けれどこいつは砂糖たっぷり

機嫌はころころ変わるけど
今日はどんな味でもかまわないよ
でもハッカはやめてくれ
あの味は正直ごめんだ

713 :名前はいらない:2005/12/14(水) 21:01:07 ID:UtMgfIps
牧師は言う、「私には夢がある」
あなたは皆が同じテーブルで楽しく食事できればいいって言ったね
21世紀型の孤独は僕らを同じテーブルに座らせている
暗い部屋で黙ってコーヒーを飲んで皆違う方向を向いている
そしてテーブルの下ではそれが誰の足かなんて気にせず互いを蹴り合っている
僕らは話をしないといけない
誕生日と名前で分けられた口から吐き出される言葉に耳を傾けないといけない
自分で自分の首を絞めて苦しんでるのに気付かないといけない
話をしよう
全ては最低の状態で、僕らは最低な生き物だけど、完璧に幸せなんだって話を

714 : ◆zABAZSBt06 :2005/12/14(水) 21:37:00 ID:+am7NGgF
【青臭さ】
教科書を開いても
見えるのは
象形文字と
偉人への落書き

こんなん何の意味が在んだよ?
溜め息に混じり
本の閉じる音

外は珍しく快晴
行く所など無いのに

無性に腹が立ち
太陽に向かい
波動拳なんか出そうとする

先程読んだ方条記に感化され
世の無常を儚んでだりして
窓を開けてみた

一片の雪片

手の甲に消えた

それに気付かず
家の前でスカートの捲れたブスに
体が素直に反応して
性的衝動の無節操さに絶望する

715 :499:2005/12/14(水) 21:38:07 ID:RJAz9NCR
>アルファ ◆ALPha2B406さん
遅レス、すみません。
begining the question
意味を解していないのに評価を付けるのはどうか
と思いますよ。
現状という物の否定からアルコールを飲む。しかし飲んだ
翌日の二日酔いに生ずる飲酒に対する後悔。だが二日酔い
が抜ければ、また何らかの理由を付けて飲む。その連続性。
それが自己犠牲の枠に留まるなら良いが、それを超え他者に
対し迷惑、嫌悪感を与えるようになれば酒を止めなければ
ならないという酒飲みの心情を描写した詩です。かなりの酒
飲みじゃないと確かに分かりにくく、表現が乏しかったのかも
しれません。
あなたの文章力から見て,文学に精通していると思いますが
もしフロイトの書物を拝読していないのならお勧めします。
詩を評価する上で非常に役に立つと思われますので。
選ぶ言葉、そこにはすべて意味があり、書く者の
何かが表れています。私は詩という物の【形式】が時に弊害と
なる場合があるような気がします。これはあくまでも私の見地ですが。

716 :批評人@mike:2005/12/14(水) 21:47:09 ID:mxJl6dSa
>>670
始め「ロック」とその直後の連がとてもくどいよ☆
最後の連で、まとめてしまっているのが、つまらない
最後の連はもっと推敲してほしいな〜
中間の三連はなかなか良いと思う
C-

>>670
始めの一行が読む気を削ぐけど、良く読んでみるとまああまあ面白かった
語の散りばめが上手で、飽きさせない感じではある
古っぽい言葉遣いで雰囲気とか出す必要性は全く感じられない
構成を崩してでももっと短くした方が良いと思う
D+とC-の間

>>671
「エンヤトーレ〜」以降が不真面目になっている感じで面白い
でも不要
前半は良く推敲されてる良い文章だと思う
C-

>>679
「100万光年〜恋物語」は強調が足りない
短いのでもう一連足した方が良いかも
全体に彩りが足りない
「・・・」が柵に見える
細かい言葉の使いかたは良いのでもう少し
全体の流れを考えてみるといいかも
C-


717 : ◆PLAYBOYc7c :2005/12/14(水) 22:00:12 ID:T6rZ8Mzm
どうも評価人さん、あいすみません。投稿人になりかわり謝りますm(_ _)m

718 :鮫肌詩人:2005/12/14(水) 22:09:37 ID:I19uXIpT
>681 >682 >684 >685 >688 >689 >690
>691 >695 >697 >699 >703 >706-707>709
>708 >712 >713 >714


未評価

719 :名前はいらない:2005/12/14(水) 22:13:09 ID:blcXeVav
『kippu』
乗り遅れても良いさといいながら 目的地までの切符握って走ってきた

人と居ること避けるように 一本早い電車にのってやろうと
乗った電車は普通の電車で みんなが乗ったのは一本遅い特急の電車

乗ったのはいいが、どうも一番後ろの車両らしく 誰もいなかった
前の車両には何人かの人がいて 電車の揺れに従って揺れる
「特別製の人生なんだ」って言い張っても
みんなはもう、数個先の駅にいる

そして何人もの人が降りたり乗ったりしながら
また、旅立つ

どうも、どんな意味だか知らないが 私の人生は特別製らしい
急いで乗ったはずの電車は時間に逆らったせいで
今でも時間を取り戻すことなく各駅に停車する

誰も乗らない一番後ろの車両
「皆の列から外れたのはいつからだったっけ?」
ひとりきり揺れる一番後ろの車両で
座ることなく立ったままでいる

前の車両に行くのは簡単だ
駅で降りて次の特急を待つことも出来る
それでもこの場所に突っ立っているこの意味は---

時間に逆らったせいで今でもこうしている
それでも特別製の人生 捨てられないでいる

720 :んなこたーない:2005/12/14(水) 22:28:09 ID:ueEVC53i
「法王庁の抜穴を読む」

1.狼の結末

交叉する昇降機。反射が描いた鈍い曲線。
「だからね、それはね」「ああ、溶けた溶けた」

2.露西亜語で「ベッド譲ります」

交叉する昇降機。反射が描いた鈍い曲線。
「だからね、それはね」「ああ、溶けた溶けた」

3.フィルスペクターの苦悩

交叉する昇降機。反射が描いた鈍い曲線。
「だからね、それはね」「ああ、溶けた溶けた」

4.クローゼットに闘牛士が15人

交叉する昇降機。反射が描いた鈍い曲線。
「だからね、それはね」「ああ、溶けた溶けた」

5.背負いきれぬピンクの可燃物

交叉する昇降機。反射が描いた鈍い曲線。
「だからね、それはね」「ああ、溶けた溶けた」

6.交叉する昇降機

法王庁の抜穴を読む。反射が描いた鈍い曲線。
「だからね、それはね」「ああ、溶けた溶けた」

721 :サリドマイド106 ◆xrBNRIUWXY :2005/12/14(水) 22:38:09 ID:jT1Yvf1c
>>713

わたしはあなたに問いたい
わたしの周りにあることのいずれかについて
あったはずのことごと
あるいは無かったであろうこと
なおそれでも 人の美しいことを

無かったであろうこと
たとえばわたしの命についてはどうだろうか
故郷の上空を群れなして飛ぶ編隊が
レーダーの故障によって火の卵を落とさなかった偶然

あったはずの命
ただ帰り道だったという理由で火の卵を落とされた街で
泣き叫ぶ時間とともに失われた 将来の世代という卵

「最低の生き物」であることを得 あるいは失ったそれぞれ
わたしはあなたに問いたい
あなたはどこからきたのか

あなたより前にあった愛 憎しみを知っているか
聞いたことがあるか 現代を作った諸要素があなたを呼ぶ声を

人間を人間扱いしたために
自らの命を失うばかりであった人を
たった一つのミカン入りの弁当が
永遠の忠節と勇気の証となる時代のことを
人類の涙 人生の嵐を

なお踏みとどまれ 取り巻く絶望のうちに
まだ見ぬ友達のため わたしもそこに居ようから

722 :ボトルネック( ・ω・) ◆P350za861k :2005/12/14(水) 22:39:13 ID:9jtAEYYJ
>>679>>716
百万光年


強調が足りないとかなんとかいう以前に
「光年」は距離の単位ですがな

723 :名前はいらない:2005/12/14(水) 22:56:05 ID:9WmJAINx
夕映え空はくすんで
月花がほのかに香りだす
静けさの旋律に
欠けた心が満ちていく

静寂に1つ
小さな唄を響かせて

あなただけに1人
届いたなら……

また1つ
夜は明けて

朝焼けに1つ
恋の唄は溶けていく

724 :名前はいらない:2005/12/14(水) 22:59:19 ID:uEa7qpu3
「春風」

この星に命が生まれたときから愛は永遠に続いていくように僕は間違えないで歩いて行けるかな
季節が変われば素直になれるだろう
過ちや悲しみは陽があがれば溶けるだろう
桜舞うころに花束と君を抱いて共に歩きだそう
この星に生命がある限り愛は永遠に続いいくように
誰よりも君を愛してると叫びたい

725 :名前はいらない:2005/12/14(水) 23:05:27 ID:cjKuHeVH
「におい」

くんくん
くんくんくん
自分は嫌いなにおいを出している
許せない 気になってしょうがない
だから
他人のにおいを探す
「この人もにおいがする」

臆病な自分を安心させるのだ

726 :名前はいらない:2005/12/14(水) 23:06:16 ID:FiS6ME4H
>>724
使い古された言葉ばかり。
春風と星が全くマッチしない。
稚拙と言うしかない。残念ながら。

F

727 :名前はいらない:2005/12/14(水) 23:06:33 ID:ZCcs1YsW
【四季へ】
あなたは
変わることを
繰り返すことで
わたしに安寧を魅せる
もっとも単調なしらべ

728 :679です:2005/12/14(水) 23:12:10 ID:qBgdy+7Z
評価ありがとう。少し勉強してきます。
またお願いします。

729 : ◆PLAYBOYc7c :2005/12/14(水) 23:16:07 ID:T6rZ8Mzm
728 だから誰なんだよう。泣くぞう

730 :批評人@mike:2005/12/14(水) 23:22:41 ID:mxJl6dSa
>722 君はさ〜2chでいうとアスキーアートじゃなくてJISアートだよとか
シュミレーションじゃなくてシミュレーションだとかつっこんだりするタイプでしょ
>728 ん、679は◆PLAYBOYc7さんの騙りなの?

731 :名前はいらない:2005/12/14(水) 23:31:00 ID:62DR1zkM
>>230
>2chでいうとアスキーアートじゃなくてJISアートだよとか
>シュミレーションじゃなくてシミュレーションだとかつっこんだりするタイプでしょ

普通だろ

732 : ◆PLAYBOYc7c :2005/12/14(水) 23:32:02 ID:T6rZ8Mzm
さいきんの投稿の、ほぼ全て。

数年前の投稿詩をかってに再投稿される身になってみて。どうよ…。

一日4時間で、20分に詩ひとつ

だから当時は毎日12篇くらいは投稿してましたよ。

733 :cレール ◆n/ANJuS0Pg :2005/12/14(水) 23:33:08 ID:r+F422Fg
「〜の血 と書いてしまう勇気もないけど(1/2)」

「キリスト」というお題を見つけた
もう締め切りは過ぎていたので
こんな所で一人ごちて見る
ヘンデルの「メサイア」が聴こえ始めてる
明日も降るよな夜の一人言

何となくだけど救い主とか
この世をまかせられた統治者だとか
人だけど人でないほどの聖人だとか
確かそういう意味だったかな
おおーとかああーとか言う時にもまた
「ジイーザス!」と同じ意味で
フツーに呼んでもいいものらしい

後で予言はこの人だったと
差し示したのかも知れないけれど
博士らが「この子は!」とわざわざ
言いに来たのかも知れないけれど
どの道そう呼ばれるのは後 
産まれて死んだ そのずっと後

神話か伝承か分からないけど
天上の宇宙の大いなる者の
この世の体現者それが彼らしい
彼の周辺のどこまでが聖いか
意見はすごく分かれるらしいけど

 それでも彼は人として産まれた
 人間を救うのに人間が産まれた


734 :cレール ◆n/ANJuS0Pg :2005/12/14(水) 23:33:29 ID:r+F422Fg
「〜の血 と書いてしまう勇気もないけど(2/2)」

子どもがたくさんそこにはいた
丸々としてお尻が上がらない子
小さくてぴょんぴょん跳ねてる子
ママのスカートをほおばってる子
スリングのままで眠ってる子
足をV字に上げて得意の子
はだかんぼうで逃げ回ってる子
腹ばいで何故か泣いてる子
何だか分からずぽかんとしてる子
お父さんと同時に欠伸をしてる子

この子らの誰かは誰かを救って
この子らの誰かはどこかを統治し
この子らの誰かは世俗を捨てて
どうしようもなくすぎる世界に
愛を愛を愛を広めてそして死ぬかも
そうして親は泣くのかも知れない

母がみんな聖母にはなれなくて
その良人も同じことだけど
子どもはみんな幼きイエズス
人に産まれて「この子こそは」と
親に愛されて育まれていく

聖なるかな 聖なるかな 聖なるかな
万人の・・・・・

735 :名前はいらない:2005/12/14(水) 23:36:39 ID:5VjgWJWz
「うんこ」

ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり、
ぶり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぷり。


736 :名前はいらない:2005/12/14(水) 23:37:36 ID:5VjgWJWz
>>735

A:プロ並み。出版社にもってけ。

737 :批評人@mike:2005/12/14(水) 23:38:59 ID:mxJl6dSa
>731 そっか、それが普通なんだ…私は…
>732 まぢすか…とりあいず未評価からどれが自分のなのか挙げてみた方がいいと思うけど

738 :名前はいらない:2005/12/14(水) 23:40:38 ID:FiS6ME4H
>>736
F

つまんないよお前

739 :名前はいらない:2005/12/14(水) 23:50:21 ID:62DR1zkM
>>695
途中までは良い
>ここってベストポジション
から後はハッキリ言って微妙・・・
何か統一感が無い D

>>695
インパクトに欠ける
リズムはいいんだけどね
最後の一行はグッド C-

>>699
単調 
題材も平凡すぎるし
妄想みたいなものを題材にしてるんだろうけど
それならもっとドリームな世界を表現して欲しい



740 : ◆PLAYBOYc7c :2005/12/14(水) 23:51:48 ID:T6rZ8Mzm
以下です、mikeさん。証明はできません。

>681 >682 >685 >688 >690
>691 >695 >697 >699 >708
>712 >713 >714 >719 >723
>724 >725 >727 >735

741 :◆FCXRNaWgHs :2005/12/14(水) 23:57:53 ID:fabv0h8p
>>740
どうみても釣りです
本当にありがとうございました

742 :666:2005/12/14(水) 23:58:27 ID:K7mZZYN+
>>692
評価ありがとうございます。
すごく嬉しかったです。
指摘された部分、御指摘内容にすごく頷け、納得いきました。
>>692さんが仰られた事を胸に、精進できるよう頑張ります。

743 : ◆PLAYBOYc7c :2005/12/15(木) 00:02:27 ID:T6rZ8Mzm
だから落ち込むのさ。
666なんてのも私の詩なのに。証明はできません…。

釣りじゃないってば、ホント。くやしいわ

744 : ◆PLAYBOYc7c :2005/12/15(木) 00:08:01 ID:T6rZ8Mzm
いままでななしでいて問題なかったのにさ
成りかわり投稿人は何をしたいんだか
不気味。。

詩サイトにもいる訳で
この調子で雑誌とか投稿してたりしたら泣くぞ。。

745 :名前はいらない:2005/12/15(木) 00:10:54 ID:51t9Mp5Q
釣りか本気で信じてるなら精神異常者だな。
一つでもいいから証明しな。できなきゃ黙れ。
次レスするときは証拠書けよ。

746 : ◆PLAYBOYc7c :2005/12/15(木) 00:12:44 ID:u2H+aX5d
すまんm(_ _)m。証拠を示せないのでだまります。くやしいので雑談に居座ってやるう

747 :名前はいらない:2005/12/15(木) 00:14:47 ID:TSSdDaAe
〜夢〜

造ってる途中のプラモデル
好きな色に組み立てて
好きな色に染めますが
よく見たらこの形は私の嫌いな形
どこで道を踏み外したの
何を勘違いしているの
どうしたらなれるのかな
ずっと夢見てた形憧れの人
こつこつ作成していって
どんどん変形していって
どんどん色を塗りますが
よくみたらこの形はなぜだか気に入らない
似合わない飾りを付けて
人の真似して色塗って
どうしたらなれるのかな
ずっと夢見てた形自分に
こつこつ造ってきたプラモデル
勇気を出して捨てればいい
あの人も何回も作り直したのかな
ずっと夢見てた形憧れの人

748 :名前はいらない:2005/12/15(木) 00:16:43 ID:S+4WskaO
>>743
証明できるよ。過去ログ倉庫があるのだから。まず、あなたのIDはこう書いた。
「数年前の投稿詩をかってに再投稿されて」
この一連のスレッドの流れのことでないことがこれで証明される。すると傍目から言う「マルチ」なのかということになるが、
●持ちならこの鯖でかつて投稿されたものなら調べることができよう。

そうでないどこか、ということなら、一日12編の投稿を一人の人が継続的に数年前にしてきた場所がどこかにあると考えられる。
当時あって今無いどこかであればそれを示してください。さもなければ現存するどこかをやはり示してください。それで調べることができる。
もし投稿した場所を覚えていないのであれば、ではいま再投稿をそれぞれ指摘できるのはなぜだろうか。

もしくはトリップつきの投稿者に「自供」してもらいますか?

749 :名前はいらない:2005/12/15(木) 00:26:44 ID:nFrkMbM2
>>◆PLAYBOYc7c
勝手に泣いてろよ、勘違いハゲ

750 :名前はいらない:2005/12/15(木) 00:27:51 ID:2Pij5S4X
◆PLAYBOYc7cさん
こうゆう釣りだけは本気でやめて欲しいです…。
拙くても、未熟でも、自分の想いをどう形にするか、一生懸命悩みながら書いているんです。
◆PLAYBOYc7cさんはほんの冗談のつもりかもしれませんが、自分の書いた詩を、なりかわり投稿と言われるのは、詩の内容を貶される以上につらいんです。
中にはなりかわり投稿の方もいるかもしれません。
他人の書かれたものを、絶対に違う、とは断言できません。
ですが自分の書いた詩についてははっきりと断言できます。
なぜ◆PLAYBOYc7cさんがこんな事をされているのか分かりませんが、詩を書く人達の想いをそんな風に踏み躙らないで下さい。
非常に残念で、悲しくて仕方ありません。

751 :名前はいらない:2005/12/15(木) 00:32:28 ID:SlFBLnqr
◆PLAYBOYc7cってこんなにイカれた香具師だったっけ?

752 :名前はいらない:2005/12/15(木) 00:33:56 ID:t2p3CQxb
香具師とか久々に見た

753 : ◆PLAYBOYc7c :2005/12/15(木) 00:41:03 ID:u2H+aX5d
心配かけてしまって面目ない。

 只今の環境:携帯
 只今の対策:週末にネカフェいく

●は購入してません。ネットには詳しくないです。

だまるタイミングを逃してしまってます。ひたすらにこわいです。
最近までネットストーカーがひとり憑いていました。

754 : ◆PLAYBOYc7c :2005/12/15(木) 00:41:52 ID:FZoROcuC
◆PLAYBOYc7cは公開トリップだから
見付けて成り切りしてるんでしょw

◆PLAYBOYc7c=#'m.A$`w~

755 :鮫肌詩人:2005/12/15(木) 00:42:49 ID:/NVfQsRS
>681 >682 >684 >685 >688 >689 >690
>691 >697 >703 >706-707>709
>708 >712 >713 >714 >719 >720 >721 >>723 >725
>727 >733-734 >747

未評価作品 荒らしは放っておいて評価をおねがい

756 :名前はいらない:2005/12/15(木) 00:47:28 ID:WFElwWIX
>>755
お前の駄作は評価されないよw

757 :アルファ ◆ALPha2B406 :2005/12/15(木) 00:49:45 ID:7ii4GAxe
>>715
>>510の評は確かにわかりにくかったかもしれません。
僕は「あんたの詩、わけわかんねーよ」と言ったのではなくて、
「一般的に伝わりにくいかもしれないから、工夫がいるかも」ということが言いたかったのです。
確かに意を尽くさぬ評価でした。申し訳ない。

ということで、再評価をさせてください。
>>499
僕はこう読みました。「僕は酒をやめる」この終末部分がなんとも浮いて見えます。それは、全体的に酒を礼賛している内容であるからです。
「他の人が傷つくなら」と前置きしておいて、「酒をやめる」というわけです。これはフロイトの説くイドとスーパーエゴのせめぎ合いとも言えましょうか。
快楽を求める欲求と、道徳的価値として心の中に埋め込まれてきた超自我。こうした葛藤が表現され、それを追体験できることがこの詩のよさだと思います。
ところが、この詩にはイドの部分、つまり精神的快楽を求める欲求の描写が少ないのがマイナスポイントです。
それはどういうことかというと、酒を飲むという行為には499さんが言うとおり、連続的に惰性で行われています。このとき、スーパーエゴやエゴによって二日酔いがきついからとか他人に迷惑をかけるからという理性を働かせ、酒を飲まないという選択肢もあったのです。
酒を飲むという快楽に身を任せ、「理由を付けて」飲み続ける主人公。これは快楽を求める「イド」の表出であります。
ところがこの詩にはそうした心の奥底からの欲求を表す言葉は見られず、ただ坦々とニヒリスティックに描かれているにとどまっています。そこには苦痛や心からの後悔はなく、「別にいいさ」という諦念だけが横たわっています。
諦念→「酒を止める」とはならないはずです。もっと感情をあらわにしたほうが伝わるのではないだろうか。
僕が初め「飲みたいのかやめるのかどっちなのか」と感じた原因はそこにあります。
これはあなたの書いた解釈を読んでふくらませた部分もありますが、大筋はこういったところです。
まあ自分がこういう詩を書けるかと言われれば、なかなか難しいんですけれどね。

ということで、いかがでしょうか。

758 :名前はいらない:2005/12/15(木) 01:18:27 ID:P82VLPus
『一緒に行こう…』

夜の淵 君と二人 水辺を見つめて
さぁ 行こう
準備はできたかい?


僕は知らない事が多すぎてなにも語れない
だからせめて
この思いを心にくくりつけて進む
一人ぢゃ恐いさ
みんなで行こう
きみも きみも きみも一緒に行こう
準備はいいかい?

759 :名前はいらない:2005/12/15(木) 01:25:09 ID:WFElwWIX
>>758
1人で逝けカス  
E

760 :名前はいらない:2005/12/15(木) 01:38:57 ID:P82VLPus
759
そんなだめだった?(泣)かなーりきずつくスレだなぁ(´ー`)

761 :名前はいらない:2005/12/15(木) 01:44:51 ID:WFElwWIX
>>760
馴れ合うなよここで
お前みたいなのが駄目にしてんだよ

762 :名前はいらない:2005/12/15(木) 03:06:39 ID:uIiSFFL9
『画鋲の先っぽりん』

手裏剣の如く
画鋲を使う奴を
たまに見る

忍者っぽいけど
顔が忍者ぽくないんで
むしろウザい
全然忍者じゃねぇんだもん

でも
夢中で
画鋲を投げているお前は
結構ウケるりん

763 :499:2005/12/15(木) 03:06:55 ID:x2pvj3m4
>757
こちらこそ申し訳ありません。私の力量不足でした。

以前、飲酒により他者に迷惑をかけて非常に後悔の念がある、
そう捉えられても良かったし、迷惑を掛けた事はないととらえられても良かった。
現在の主人公は他者に迷惑は掛けていない。そこの表現描写が欠けていました。

イドが他者に犠牲を被る事だけは駄目だ、と超自我が歯止め
を効かせている。アルコールの有害性、快楽の代償は自分の中だけで良いと。
それが、別にいいさ、という表現です。
しかし、もしそれを破る事があれば、超自我が酒を断つ事に決断を下す。
酒が好き、もしくはアディクトしている人なのに。
飲酒自体否定的ではない。やめたいとかやめたくないといった意味で、最後に酒をやめるという表現をしたつもりは無いです。
アルコールに完全支配はされてはいない、そして道徳的な物は喪失していない。

酒を飲む上での最低限のルールです。私が酒飲みなので。
アル中ではありませんがw

貴重なご意見ありがとうございます!

764 :焼成痕:2005/12/15(木) 06:59:04 ID:nlI7cXEU
『置いてけぼりの あ か い ろ 』

ねえ  笑ってください
どうぞ
  私だけのために
手を解いて  私だけを抱いて
もう一度  泣いてください
冷たい貴方
捲れた皮と
そこにある貴方に
流れ出した貴方 赤い河になる
ノイジーに目眩『
嫌───ァア─────物言わぬ中身だけが排水溝へ駆けてゆくわ───いかないで───ぁ─貴方───ア──私を───残
』氾濫がバースト
枯れかけた貴方 赤い樫になる
そこにいた貴方に
凍った指先
届かない私
もう一度  泣いてください
手を握って  私だけを抱いて
  私だけのために
どうか
ねえ  笑ってください

765 :615:2005/12/15(木) 07:49:04 ID:7auKJcnN
>>672
遅くなりましたが、評価ありがとうございました。こどものあそびみたいで独りよがりな感じが強く、スルーされて評価なかったらどうしようと思ってました。

766 :ロンリー・ボーイ:2005/12/15(木) 08:06:04 ID:luCbIPAq


神よ どうか 導きたまえ
神よ どうか 光をさして
深く 深い 闇に光さして
闇の 闇に 手を差し伸べて
神よ どうか 救いをください
神よ どうか 導きたまえ
光はやがて 闇をさき
闇はやがて 光に消える
私は 光を 進んでく

767 :恋ちょ ◆9RgGlHcyn. :2005/12/15(木) 09:09:57 ID:KNFUNco6
さよならみんな(o・・o)/~
まだ若すぎる死に僕は
旅立たなくちゃいけない
あなたは僕が歩くべきだった道を
僕の分まで僕の分以上に
逞しく堂々と歩んでほしい
去り行く背中を見ないでほしい
振り向かないで背中と背中で
別れを言うよ…もう行かなくちゃ
迎えが来たみたいだ…
さらば友よたくさんの喜び
共に分かち合えたことに
ありがとう…

768 :671より:2005/12/15(木) 09:35:27 ID:PBJvY8Kx
>>716 :批評人@mike さん
評価ありがとうございました。亀レスでごめんなさい。

769 :うぃすぱ:2005/12/15(木) 10:35:16 ID:mPA9Lm37
「0と1の空」

あ、火を吹いて堕ちた
零だけの答え
決してなかったはずの
壱の選択
ただ、私の頬をつたう1が
彼らの世紀を越えた答えなのかもと思うと
その涙は拭えなかった



770 :名前はいらない:2005/12/15(木) 15:15:24 ID:TrQ7elY9
「うんこの台所」

うんこを食材に使えないかと
コックさんは山ほど集めたよ

カレールーにチョイと混ぜてみた
全然味かわらないわからない

チョコソフトクリームにそこそこ混ぜてみた
不思議な味だってかえって人気

もうハンバーグだってそのまま焼いて出した
雑誌やテレビに紹介されるほどの大人気

やっぱり匂い消しがよかったかな
スパイスがよかったかな
誰もなんだかわからない

いやな時代だね

771 :名前はいらない:2005/12/15(木) 15:49:57 ID:nTcvBje/
これから

強がる自分ここで 全て捨ててゆこう
くりかえす日々に飽きてきて
なんとなく昔を思い出し
アルバムの中から一つ小さな夢を拾って
いままで歩いてきた道をそのまま進むだけ

自分信じて進んで
ゆこう
たとえそれが意味のないことだとしても
未来それだけ信じてゆけばいい

772 :名前はいらない:2005/12/15(木) 16:19:39 ID:TGub76GL
>>730
◆PLAYBOYc7さんって何ですか?

773 :名前はいらない:2005/12/15(木) 16:29:00 ID:TGub76GL
サイコロ

悔恨の念が形を成して 襲ってきました
左手次第で 陰にも陽にもなるようです
キリキリ痛む胸は 就寝中も苛まれます
振り出しに戻った回数は 数え切れません
ここは寒すぎます 光がほしい
「1」しかでない わかってる
ただここは寒すぎるんです

行動源を分析します 意欲 物欲そして性欲
煩悩の闇も手なずけました
自分の解析もできました ただの負け犬です
これから先 見据える眼も必要でしょう

774 :名前はいらない:2005/12/15(木) 16:59:29 ID:9R2LinC4
>>772
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1131418370/
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1133487687/

775 :名前はいらない:2005/12/15(木) 17:12:15 ID:TGub76GL
>>774
見たけどよくわからんwどんな人?
気になってるのは「PLAYBOYc7さんの騙り」がどういう意味かってこと。


776 : ◆PLAYBOYc7c :2005/12/15(木) 17:21:31 ID:Qc9YKWGz
>>775
簡単に言うと、「俺の詩が盗作されてる!!!」と思い込んでる訳よ。ネタかも知れんが。
んで、ネット上でストーカーされてるんだとさ。スゴイね。

あ、このトリップは公開されてるんよ。

777 :名前はいらない:2005/12/15(木) 17:23:58 ID:usjBbWoU
詩か

778 :名前はいらない:2005/12/15(木) 17:25:45 ID:TGub76GL
要するに被害妄想の人ですね

779 :名前はいらない:2005/12/15(木) 17:40:25 ID:usjBbWoU
詩なのか。

780 :名前はいらない:2005/12/15(木) 17:41:29 ID:TRsYnf0f
詩なのか。

781 :名前はいらない:2005/12/15(木) 18:39:51 ID:2sKUqc+4
>>739
695です。評価ありがとうございます。
時間がたって見ると恥ずかしい
と思うようなものを書いてるようじゃ駄目ですね。
ハッキリ言ってくださってありがとうございました。

782 :辛口こめんt¥:2005/12/15(木) 18:40:21 ID:N6DyHr/k
「Modern Times」
パラボラアンテナの焦点に
君は立ってる
数限りない電波は
君を目指してる
凝結した興奮に
プラスチックの仮面
一蹴するんだろうね
人の気も知らずに


783 :qwertzqwerty ◆CRIJFCPTEE :2005/12/15(木) 20:03:37 ID:L1qIdesa
「幸せの植物」

ぐるぐると回って同じところに行き着くのが俺なら
さらさらと流れて消失点になってしまうのが君だよ

せいろの中は小さくまとまった沈黙でごった返して
息も詰まるほどの「愛の句」が書かれた白い紙たち
ふやけた側から順に重さを失くして巣立っていった
旅の思い出にはシロップの粘り気がつきものだった

加味した結果がふと途切れてしまうような振舞いの
嘘本当は皆無のいなせな姿勢が貫いてしまうんだよ
水は今日沸かしてしまってから先のない未来へ注ぐ
トタン板に溜まっていく紙くずもやがて全て解かす

夜の歓楽街を下向きに走り追いつけないのが俺なら
昼の洋品店に赴いて井戸端に笑っているのが君だよ

今日の現場から明日のサリューへ固結びに繋がれた
純真な心でこそ全てが語れるなんて思わないでくれ
ささやかで木目細かい幸せに体が触れてしまう度に
脳裏に建て込んだうざったい葱植物に忘却のそぞろ

しがないステップは遥か彼方から遣って来た音階で
エンジンブレーキで心も落ちる真昼のパラソルの下
ただひとつで良いなんて言い出すからひとつが潰え
帷も帷で防音性に細身を委ねた悲しきテールライト

ぐるぐると回って同じところに行き着くのが俺なら
さらさらと流れて消失点になってしまうのが君だよ


784 :名前はいらない:2005/12/15(木) 21:11:50 ID:EvjV8WZS
◆PLAYBOYc7cなんか嫌いだぁぁぁぁぁぁ

785 :アツわい ◆AtsutSctB. :2005/12/15(木) 21:23:10 ID:+aBQxwp9
うわ、また溜まってますね。
ということで評価させていただきます。

>758 「一緒に行こう…」 D−
あれだけじゃちょっと可哀想なので、ぼくも評価させていただきます。
「僕」や「きみ」の姿があまり見えてこないです。
心理描写が2連「僕は知らない事が多すぎてなにも語れない」だけなのは寂しい。
この詩ではもっと克明な心理描写が欲しいところです。

>681 「チョコのカーテン」 D
詩につかう材料がとっちらかってる印象を受けます。
ぼくなら「廊下」は「台所」とか、お菓子関係のことばに揃えるかな。
あと1連「小さなゴミ」にどうして強力な力が備わってるのかが
この描写のなかではいまいち読み取れませんでした。

>682 「無題」 C−
ごめん、マリオワールド世代の自分は爆笑しました。
ヨッシーに乗ってるときに穴に落ちかけたら、ヨッシーを足場にして…
ってもう通じない人もいるんでしょうね。はぁ。
気になったのは、それだけ時間が経ってるんですから
最初の呼びかけも「答えろ青年」の方がスムーズじゃないですか?

>684 「暗夜行路」 D
すごくせわしない印象を受けました。
1連と3連は、この倍くらいの描写が欲しい。
それぞれ2連と4連の布石になる部分なのに、
その描写が薄いからぜんぶ薄く見えてしまいました。
ちなみに、志賀直哉は読んだことないのですが、
本編も5連のような無気力的な作品なんですか…?

786 :アツわい ◆AtsutSctB. :2005/12/15(木) 21:24:55 ID:+aBQxwp9
>685 「何かを求めて」 D
2連「椿」が浮いている印象です。
その前までは対句と対比で形が決まってたのに、ここであえて椿。
使いたかったのかもしれませんが、そうしたら構成は別の方がよかったかも。

>688 「君へ」 D−
「寂しい」「悲しい」とそのまま書いても、読者は寂しくも悲しくもなりません。
その感情をいかにありありと読者に伝えるかを考えてください。
まずは、直接この言葉を使わずに感情を表現してみてください。

未評価まとめ(29)
>689 >690 >691 >697 >703
>706-707 >709 >708 >712 >713
>714 >719 >720 >721 >723
>725 >727 >733-734 >747 >762
>764 >766 >767 >769 >770
>771 >773 >782 >783

そろそろ、スレの流れと空気を読んでいただきたく。

787 :名前はいらない:2005/12/15(木) 22:13:39 ID:vw4wQL2X ?
[Wonderland]

大切な物なら失くした時に立ち止る

大切な人なら失くした時に越えていく

788 :◇PLAYBOYc7c ◆VGMdSbKWD6 :2005/12/15(木) 22:32:30 ID:u2H+aX5d
◆PLAYBOYc7cです。結果的に荒れてしまって申し訳ないm(_ _)m
詩の投稿の場、セン五での雑談は避けます。マジ申し訳ない。

789 :Dry:2005/12/15(木) 22:45:07 ID:dwxzVHIv
>>727
短いですが、詩心がつまっています。二行目、三行目、〈こと〉が繰り返されているので、どちらかを変えてみては?たとえば変わることを→移ろいを。

790 :727:2005/12/15(木) 22:48:30 ID:mPA9Lm37
Dryさんどうもです。参考にさせて貰います。

791 :ゆうや:2005/12/15(木) 22:56:16 ID:w8vxeFYC



小さくなっていくあなたの背中
もしあなたを手放さなかったら。。僕は。.。.
なんて、星に願っても
叶う事のないこの想い
涙で濡れた頬で
もう振り返らないあなたにそっと小さく手を振ってみた…


バンドのオリジナルのサビです。実は曲と詞ができたものの、曲名が決まってないんです、良ければ皆さんの意見を参考にしたいのでよろしくお願いしたいです!
また意見や感想よろしくお願いします(^o^)

792 :やさしいあくま:2005/12/15(木) 23:07:30 ID:CtVycvA1
>>788
気にするな。


793 :◇PLAYBOYc7c ◆VGMdSbKWD6 :2005/12/15(木) 23:15:26 ID:u2H+aX5d
やさしいあくまさん、ありがとう。


投稿します。評価おねがいしますm(_ _)m
------

「ポカリスエット〜ポエトリー〜俯瞰〜洟水」

抗アレルギー剤を容れた螺旋(ねじ)
丸みを帯びた緑色の帽子と緑色の帯とが突飛

ストーブレイジーフェルディナン 落ちる パピュレイスノイジー グラクソロジー 唐突

調和と彷徨う

終焉・・・

詳しくないです

佰 歯車 ハンネは白人

意味不明な訳で 先生や美術に ネカフェ居座ってや
ぷひ 羊羹 エレジー



794 :  ◆UnderDv67M :2005/12/15(木) 23:16:52 ID:SHoLvE72
>>788 ポエム板の聖域 最高峰スレ:セン5の場を荒らした貴様の責任は重い 悔い改めなさい


久しぶりに評価しよっと<`∀´>

795 :やさしいあくま:2005/12/15(木) 23:23:35 ID:fI9/DSYm
>>724春風
1行目がおかしい。「〜続いてくように」の後はなにか一行抜けている気がしてならない。
もしくは「ように」を削除して、切り離すとか。というのも、「この星〜」と「僕は〜」のつながりが甘いです。
時が解決っぽいことをほのめかしいるがツッコミどころがありそうな3、4行目。
きれいな詩を書いているのだから基盤となる「この星に〜ように」をしっかり書いてほしいと思いました。D

>>725「におい」
いいかも。「嫌なにおい」あたりに具体性が欲しいかも。C

>>727 四季へ
主題がいい。題名がいい。誰かじゃなく「四季」へ。
単純というより簡潔。偏ってるかもしれないけど、僕は好きなのでBかC+



796 :やさしいあくま:2005/12/15(木) 23:33:30 ID:fI9/DSYm
>>758 一緒にいこう
語り足りない感じがします。2連目、1〜3行目とくに。
意味深というより、カスってるだけで核心に触れてないところがまずわかりづらい。インパクトに欠ける気がします。ありがち。D

>>762 画鋲の先っぽりん
「手裏剣のごとく画鋲〜」だと、無理があるとおもった。ムリってか不可能(!?)
画鋲だったら手裏剣よりもまきびしじゃないかってつっこんでみる。コマみたいに回したことあるよ。
ツッコミばっかりなったけど、イメージするものの適性ってある。「〜りん」についてはノーコメント。
何だかんだ言ってもネタは面白かったな。でもマイナス面も多かった。D+


797 :アルバトロス:2005/12/15(木) 23:43:50 ID:0BI1Suo7
初投稿です。よろしければ評価をお願いいたします。



「楔」

もし 神がいるというのなら
私に強靭な楔をください

怒りに自分を見失う私と
悲しみに背を向ける私と
絶望の深き淵に自ら入っていく私を

止めてくれる強靭な楔を

溢れかえる感情を超えゆく理性を

798 :◆FCXRNaWgHs :2005/12/15(木) 23:49:44 ID:5sJ8j+qE
>>785
志賀直哉の同タイトルから書きましたが
内容とはあまり関連がありません
つか、まだ読んでる途中だったしね

評価ありがとう
精進しま〜

799 :うぃすぱ:2005/12/15(木) 23:51:27 ID:mPA9Lm37
「冬の糸」

寒空に伸びる火葬場の煙
故人をおもいながら
冷えた手をこすり
息を吹きかけた
手から漏れる息は白く
すぐ消えた
煙突の煙はどこまでも続いて
私の吐息とは交わらない
ただその景色が
故人との別れを決定付けて
私はさよならを
決して届かぬ空に
白い息にのせて送った

800 :  ◆UnderDv67M :2005/12/15(木) 23:55:05 ID:SHoLvE72
>764 E+ 改行といい素晴らしい構成レベルですね 匂いや色の変化等の描写も皆無で素晴らしい作品です
携帯でこんなの書いてんじゃねーよwwきんもーっ☆ いい機会だから流してないで飲むなり食えばいいじゃね?
"中身"ってすごい言い方w抱かれてもそれはそれでホラーだが。ここに至ったまでの経緯も突飛で低劣
彼方彼方言うがコッチは知らねんだよカバ 流れ出す、指先だの現にソイツがどーなってるかも書けないだろ
頭割れてるなら脳みそ書けばいいし腕が折れてるなら骨を書け 作品に対する追求姿勢が適当で無責任ニダ
排水溝=風呂場とかイメージするもんだが着衣はどーなのかも示してないだろ こんなんなんとでも書けんだよ

独創力(センス)1  主張力(カリスマ)2  着目点(テーマ)1

>>766 E 神ってアラー?仏教?ユダヤ?キリスト?お前は答えられるか?つーか外人に言葉って通じるの?
光が善で闇が悪?テレビゲームにもよくでるよね そしてそれはただの固定観念でお前が示した価値ではない
つーか懐中電灯使えば問題解決なんじゃね?そんなんで田舎の夜なんて行けるの?お前は明日にでも殺されていい

独創力(センス)1 主張力(カリスマ)1 着目点(テーマ)1

>>767 D+ どこ行くの<`∀´>? 天国=空のイメージかね?んでその"迎え"ってなn(ry 宗教関係者? 
なにが「あなた」だよ知るかよwwネットやってるくらいだから自縛霊にでもなって遊んでたらいいんじゃね?
喜びを「たくさん」で終わらせ、「歩く"べき"だった」とかも主張できるレベルがあると受け入れやすいがね
キリンや猪とか死ぬたびに一々天から迎えがきてんなら空中衝突するニダ。さようなら死んでしまった人よ

独創力(センス)2 主張力(カリスマ)1 着目点(テーマ)2

801 :  ◆UnderDv67M :2005/12/16(金) 00:00:10 ID:SHoLvE72
>>769 D+ 思わんでええよ、無駄に抽象的な詩です事。飛行機事故でも偲ぶ詩ですかネ、そーゆぅことにしよう
まぁ0って事もないんでないかね地球の人口は増え続けてるんだし、んな事で一々言ってちゃキリがないでつよ
そこまでに感情移入に至るまでの事なのだから日本の事か自分の親しい人間がいたのかなんだろうが興味ないね

独創力(センス)1 主張力(カリスマ)3 着目点(テーマ)3

>>770 D+ うんこ(・∀・)イイ!! これぞ大腸菌パワー、なるほどな着目点 ハンバーグ無理ありすぎw
「コックさんは山ほど集めたよ」なんのだよwwってかコックがウンコだけをどうやって集めたのよww
折角だからうんこについてなんか一言言えば? 客も知らないからこそ満足する なにか教訓めいた主張
今ウンコが通用するなら過去でも通用すると思うが。食糧危機問題が解決しそうな熱いエネルギーを感じまつ

独創力(センス)2 主張力(カリスマ)1 着目点(テーマ)3


>>771 D− 強がるってなにに?親に?pu 捨てるってどこに?お前は何一つ作品中に示せていない 無価値
「たとえそれが意味のないことだとしても」自分の行為を恰も正当化するような保身的な言い分w卑怯ww
自分を信じるのと強がるのは違うのか?今までその未来を信じて来たんじゃないのか?あんま意味ねぇぇw
未来を信じる?歩いてきた道?全て捨てる?程度の低い中身無き主張。小さな夢なぞ知りませんよ彼方アホデスね

独創力(センス)1 主張力(カリスマ)1 着目点(テーマ)1 うはwオール1ww

802 :やさしいあくま:2005/12/16(金) 00:22:46 ID:BCXNizqD
>>770 うんこの台所
クソな詩書きやがったなと肥を大にして言いたい。
最後の2行はよかった。
入手経路が気になるが、うんこネタとしては面白いとも思わなかった。D+

>>771 これから←(題名だよね
うーん、テーマは広いはずなんだけど、描写が軽すぎる。「強がる自分」のひとつでも具体的なエピソードがあれば、リアルだなって思えるけど、この現実感のなさが小綺麗すぎて空想詩から抜け出せない。
「意味ないこと」の使い方も安易。
信じる未来をどう描くのかが作者の腕のみせどころだと思う。信じるカリスマが「未来」だけでは決意も伝わらず。D-


803 :727:2005/12/16(金) 00:28:40 ID:FWRH6Bqv
やさしいあくまさんの評価たいへん嬉しいです。
どうもです。

804 :名前はいらない:2005/12/16(金) 00:54:44 ID:P+zj8bbl

空に話し、風に流れ


「今すぐ会いたい」

この気持ちをあの高い空に向かって話したが
空に話しても何の返答もなく、ただ自分の頬を風が撫でるだけ
なんの解決にもならない
ただ、この辛い気持ちを心から分かち合える人に本当は話したい
この切なくどうしようもなくなる気持ちをこの風に乗せて
だが、空はけしてこの気持ちを分かち合ってくれない
風はけしてこの声をあの時間へと届けてくれない
だけど、この空はあの日あの時間に見た空と似ていた
だから、あの日の幸せの気持ちも思い出す
僕はあの瞬間が幸せだと思ったから言えなかったんだろう

「この時間が永遠に続けば良い」と考えたから言えなかったんだろう

もしかしたらあの日に言ったなら、あの場所で言えたならなにがきっと
僕は今日も後悔と悲しみで何時かは動き出すと考えている空を見上げる
僕には止まっている空

805 :◆FCXRNaWgHs :2005/12/16(金) 01:36:37 ID:ezEjVoMn
評価できそうなものだけ。
どうしても不服なら再評価を求めてください。

>>690
最高最高、とうるさい。
そこを表現するべきなんじゃないの?
何か歌詞っぽい気がするが気のせいだな。
字数合ってないし。D−

>>697
取り憑く じゃないの。
シンプルに纏まってて良いと思うよ。C−

>>712
韻を踏んでみただけ。
楽しい雰囲気は伝わるけどね。D

>>719
BUMPっぽいねぇ。
一連目と五連目どうにかならないかな。D+


投稿は控えめに。

806 :名前はいらない:2005/12/16(金) 02:03:23 ID:3dzJ0lmj
 考え

僕に仕込まれること
僕の考えが僕という存在をつくる
僕のあらゆる考え
僕の考えが僕という存在をつくる
僕でないものを

807 :名前はいらない:2005/12/16(金) 02:29:21 ID:L+PHKwzj
 つばさ

私つばさがあるの 太陽にきらめいて
はばたきながら 夢追いながら
はるかな旅を 続ける

私希望があるの 心からかがやいて
夜明けの色 夕日の色に
つばさを染めて 飛ぶのよ

自由が私には 勇気と光をくれたわ

あなたもある つばさがある
飛び立つのよ 空へと
美しいわ 幸せでしょう
風にのり 虹を渡ろう

みんなつばさがあるの 未来へと華やかに
月日を越えて 悩みを越えて
あなたの道を たどるの

つばさが大空の 蒼さと優しさ教える

あなたもある つばさがある
飛んでいるわ ひとりで
誇り高く そのつばさで
なないろの 虹を抱こうよ

広い宇宙だわ あなたきれいだわ
雲のなかで私と つばさを重ねよう……


808 :名前はいらない:2005/12/16(金) 02:30:01 ID:L+PHKwzj
あなたもある つばさがある
飛び立つのよ 空へと
美しいわ 幸せでしょう
風にのり 虹を渡ろう

あなたもある つばさがある
飛び立つのよ 空へと
美しいわ 幸せでしょう
風にのり 虹を渡ろう


809 :名前はいらない:2005/12/16(金) 02:37:11 ID:lNw/h9cO
アンダーバーさん、やさしいあくまさん、ありがとうございました

810 :名前はいらない:2005/12/16(金) 06:36:37 ID:64m7QXFT
>>796評価サンクス
画鋲の先っぽりんですが、画鋲投げて壁にぶっ刺してダーツみてぇにして遊ばん??

811 :焼成痕:2005/12/16(金) 09:03:33 ID:aJdM7+mX
>>800評価ありがとうございました。
駄目ですね、省きすぎました。できるだけ短くしようとしてたけど短すぎてわけわからんようになってしまいました…(ノ◇゚)
食ってみますか。
あ、あと「彼方」は「あっちの方」でもって「貴方」は「あんた」です。あまり好きでない言葉で気になったんだけどこれは誤字…ですよね。いちいちごめんなさい。

>>810できる奴が羨ましくて放課後特訓した思い出があります。先っぽりん折れちまって慌てたりとか。

812 :名前はいらない:2005/12/16(金) 09:20:27 ID:lui7e+m8
冬だるま

Xmas 街中に白い粉雪降り始めたから 外にでる
Xmas 寒さ忘れて
雪をかき集め始めてた
雪だるま
地面が栄養だから
いつまでも健康 雪だるま 暑さに負けても
潔く消える 雑草と正反対の男

僕は雪だるまのようになれなかったんだ
雑草のように しつこい ねちっこい男
嗚呼雪だるま なぜ
そんなにすぐ負けを認められるの?

苦労かけてた 小さな愛がいつまでも
育って 大きな愛になるんだね
小さな雪も ただ転がすだけで‥
こんなに大きくなった
愛と雪てよく似てる
分かった気がする
あきらめの訳は 雪だるまは 溶けたら
空で雲になるんだね
雑草は いつか地面の中へ
消えてゆく 嗚呼消えてゆく…
あきらめが肝心じゃないけど
ただ輝くXmasの雪だるまに憧れただけさ…
体のほとんどが水でできてる 僕も雪だるま

813 :こんなんでました:2005/12/16(金) 09:33:27 ID:bmGdcUS9
憶えているかい あの場所を
小さい頃に 遊んだね
秘密の広場で鬼ごっこ 疲れて帰って怒られた

憶えているかい この箱を
ありがとうと 喜んでたね
親がいなくて寂しい夜 二人で祝った誕生日

いつもみたいに笑っておくれ
お前の笑顔を見せておくれ
綺麗な綺麗なお前の笑顔を見せておくれ

なぜ 笑ってくれない?
どうして こちちを見てくれない?
こんなに頑張って こんなにお前に尽くしているのに

ある日突然 お前はいなくなった 
一言も告げず 目の前から消えてしまった

狂いそうな気持ちを必死に抑え ようやくお前を見つけたのに

もう お前は永遠に笑いかけてくれることは無い
もう どれ程望んでも一番欲しかったものは手に入らない

なぜこうなってしまったのだろう?
どうしてこんなことになってしまったのだろう?

ただもう一度 お前の笑顔が見たかっただけなはずだったのに
ただもう一度 昔のようにお前と過ごしたかっただけなはずなのに

814 :697:2005/12/16(金) 10:59:02 ID:SjM/VyfV
>>805
評価ありがとうございます
次回も宜しくお願いします

815 :名前はいらない:2005/12/16(金) 11:15:53 ID:3dzJ0lmj
>>791他人から見れば何も感じない。
>>793トム・ヨークにでもなったつもりですか?
こういうのはすごいか真似事かの二つですよね。
どっちかは全然わかりませんが。

816 :名前はいらない:2005/12/16(金) 11:45:36 ID:9v+Rcz04
>>773
ちょっと一人よがりになっているかな、と思う。
「ここは寒い」と言われても、読み手にその寒さが伝わるような書き方にはなっていない気がする。
あと、サイコロの存在が途中から消えてしまうので、作品としての座りが悪い。D

>>782
パラボナアンテナの焦点に立つという「君」とは何なのか、作者にとってどういう存在なのか、
作品から汲み取ることができなかった。なので、「わからんなあ」という感想しか出てこない。すまん。
「Modern Times」と題されているのだから、時代の空気感そのものを表現しようとしたのかも知れないが、
そういう部分でも伝わるものは薄い。D

>>783
別に韻を踏んでいるわけでもないけれど、ヒップホップのリズムを感じる。
独特でちょっと難解な比喩も、リズムに乗せられて、わかったつもりにさせられるよw。
気になるのは、はっとするような新鮮な表現がある一方で、「ぐるぐると回って同じところに行き着くのが俺なら/
さらさらと流れて消失点になってしまうのが君だよ」のような、あまりに陳腐な部分も同時に見受けられること。
聞き手により良く伝えるために、一般的で分かりやすいフレーズを合間に混ぜることは必要だけど、
作品のテンションを下げてしまっては元も子もない。でも、全体にセンスは感じます。C

817 :名前はいらない:2005/12/16(金) 12:12:22 ID:BtPllHAQ
未評価一覧
*******************************
>>689>>691>>703>>706-707
>>709>>708>>713>>714>>720
>>721>>723>>733-734
>>747 >>787>>791>>793>>797
>>799>>804>>806>>807>>808>>812>>813
************************************

818 :名前はいらない:2005/12/16(金) 12:36:18 ID:BtPllHAQ
では僭越ながら一読者として 読み違いゴメン 異議歓迎

>>689
詩を読むとき脳内で音読する人は多いと思うんだけど、
これはさらーと流れるリズムに、一体どう読んでいいか戸惑ったです
改行など体裁を整えればがらっといい印象、お値段アップな感じになるかも 
名詞が一つ一つもっと立つような工夫もできるはず
いい単語使ってるのに惜しい感     C-
   
>>691
ごめんなさいタイトル分からなかった あるいは分からなくてもいいのかな
読み手は思わずカタツムリになり引き込まれます
2連目からの動きが私には微妙に加速して4.5連目うまいですねえ
「にわか」「ほんの」「僅かな」「うっかり」「ゆっくり」「急に」
副詞が多すぎて散漫 どうしても使いたくて狙っているなら
例えばこれをシャッフルしたらどうだろうとか いっそ省いたらどうだろうとか C+

スマヌここまで・・・。

819 :名前はいらない:2005/12/16(金) 13:15:47 ID:RTP0F1cE
今から投稿しようとしてる奴
>>817を見てからよく考えような

820 :名前はいらない:2005/12/16(金) 13:21:57 ID:9v+Rcz04
>>703
物語風に書いてるのだけれど、ストーリーが貧弱で面白くない。
言いたいことは明確にわかるけれど、このままだと、ご飯だけあって、おかずがない状態。あまりに味気ない。
物語的に書くなら、もっと色々筋を展開して楽しませて欲しかった。D

>>706−707、709
「格言遊び」ということだけれど、全く格言ぽくないw。
「男は子どものままでいいと思うのは私が子どものままだからなのだろうか」とか、単なる一人言だよっ。
笑わせようと思って書いたのなのら成功していると思うけども。
あと、「私達は開放的な世界に生きている」とか、言葉足らず且つ作者の勝手な思い込みだけが先行している所が多々あって、
内容にうなずける部分があまりないのも格言的なものとしてどうかと思う。D+

>>708
「甘い香り」「白い肌」「長い髪」「高い声」あまりに表現が紋切り型すぎて、ちょっと作品のなかに入りこめない。
上の4つにあてはまる女性なら、星の数ほどいる。ある一人の女性が読み手の前に浮んでこない、です。
「あなたを嫌いで憎むから恋をする」も、逆説の表現にこだわりすぎているし、
また、愛憎が分かちがたいのは誰でも分かっていること。そこからさらに何を言うか、が重要。D−

821 :名前はいらない:2005/12/16(金) 14:27:35 ID:DoIuI+1e
「君の残照」

あなたの影は 密やかに
行くあての無い 毒針のように
私の歩みを縫いつける

あなたの光は しなやかに
給水搭を打つ 落雷のように
私の命の源を断つ

822 :ツンデレ ◆edHuyrANSQ :2005/12/16(金) 15:05:59 ID:rfvD2s19
「カンパリッククレアラシルで洗顔中」

ここは一体どこだろう
あたしの乳飲み子どこいった
ドグマの光に叱咤した
ここは一体どこだろう

胸に染み入るゴンチャロフ
セリエAなど下痢食らえ
放蕩息子の首絞めて
あたしは自由よ今サイパン

パンツは黒に決まってる
家のおじじにパンパース
はかせるおむつはムーミーマン
競った経済の終着駅

消えた財産かえさんかい
それは私の財産やんけ
他の誰のものでもないやんけ
ここはどこだとつぶやいた

823 :ツンデレ ◆edHuyrANSQ :2005/12/16(金) 15:22:45 ID:rfvD2s19
>>821 優れた詩だが、いささかパセティックな情念に絡めとられて身動きが取れない様子に同情の念を禁じえない。
もっと伸び伸びと、その悲しみに満ちた豊かな悲劇を紙面に写し取れ。
いささかデッサン力不足。せっかく自殺寸前まできてるんだから、もっと詩の力を信じなさい。
大変惜しいけれど、それだからゆえにせっかくの恵まれた環境を生かせていないあなたの努力不足に怒りを覚える。
評価はC−

824 :名前はいらない:2005/12/16(金) 16:37:02 ID:9v+Rcz04
>>714
展開・流れは非常にスムーズ。読み手を自然に引っ張ってくれる。
表現に新鮮味は薄いものの、文章を綴るセンスは感じる。
「一片の雪片/手の甲に消えた」だけはあまりにセンチで醒めたが、まあ、これはこれで完成していると思う。
しかし、タイトルに「青臭さ」を持ってくるのはズルイなあ。最初から逃げ道を用意してる感じでさ。
あと、細かいことだが、「方条記」は「方丈記」の間違いでは?C−

>>720
何度か読んでみたけど、全く理解できない。降参っす。別の方、御願い。

>>721
713への返答、と考えていいのだろうか?こういう試みも面白いかもしれないな。
語り口が大時代的なのは、「牧師」の語り口を借りてのことだと思うが、当たってる?
しかし、713で示された問題意識と、この詩の問題意識とは、ずれているように感じるのだけれど。
「自分という存在の来し方」を突き詰めることが、人間同士の本来的なコミュニケーションの回復のために、
どのような意味を持つのか。俺にはよくわからなかった。が、意欲に敬意を表して、C

825 :714 ◆zABAZSBt06 :2005/12/16(金) 16:57:07 ID:rxHMyGMT
>>824
評価どうもです

方丈記…

国語で点数の取れない訳が分かった気がします,、'`('∀`),、'`

タイトルの【青臭さ】は言われた通り
考えるのがメンドイから逃げてました

826 :Dry:2005/12/16(金) 18:05:25 ID:DpMEULTH
>>825
考えるのがメンドイて…。こちとらマジメに読んでんだぜ。君が言ってることは、自分がつくった料理、たとえば焼き魚のその横についてるおろし大根をおろさずに魚の横にデンとおき、お味はいかが?と尋ねてるわようなもの。かなり失礼。魚はちゃんと焼いてんだろーな?

827 : ◆zABAZSBt06 :2005/12/16(金) 18:43:22 ID:rxHMyGMT
>>826
言い方が悪かったな

評価を頼む時は、書いた後中身を10回以上は読み返し、試行錯誤はしているつもりだよ
つまり表面はカリカリ中はしっかり火が通ってジューシーだよ


ただ…タイトルを付けるのが苦手なんだよ
だからなんとなくで付ける

828 :名前はいらない:2005/12/16(金) 19:16:57 ID:GHRjnCMx
『innocent』

傷をつける
ただ理由もなく
なにかに脅えて?
いったいいつまで?

必死に呼吸をして
あなたの感覚を集める
いつから私はこんなに弱くなったの

神様..どうか私を壊して下さい

829 :名前はいらない:2005/12/16(金) 20:32:39 ID:8cxWpdDy
[rinalia]

白い部屋に
僕は横たわって
いつだって
一点を見つめてた

黒く焼け付いて
穴が空いてしまうくらい
それ以外何もできなかったから
この白い枠を破って
外に出る以外
望みなんか

いつだって一人だったんだ
泣き声を聞けたのは僕だけで
昼も夜もなくて
僕だけの時間で
好きな人も一人きりで
それでも

外に出ることはできなかったんだ
抱きしめるものが何もなくなってしまうから

830 :トモ:2005/12/16(金) 21:29:01 ID:zEbctTlB
落ちる涙
広がる波紋
揺れる水面は
私の心
映る貴方も
どこかぼやけて
思い出せないなら
栓を抜いて
流してしまおう
過ぎ去りし
時の雫

枯れる桜
誘う風見鳥
落ちる花びらは
私の仮面
素顔を晒す
私の心
辿り着けないなら
導いて
彼方に響く
貴方を呼ぶ
私の声

831 :名前はいらない:2005/12/16(金) 21:35:09 ID:9SywQYi/
例えばあんまり大きな声で
笑う女は好きじゃない

休み時間のうちならいい
授業の間も忍び笑い

僕の愛路に立ちはだかった
一つの小さなアイロニー

832 :725:2005/12/16(金) 22:16:01 ID:9IBXbumC
やさしいあくまさん、評価ありがとうございました。「嫌なにおい」の「嫌」
だけでは、形容がたりなかったですね。

833 :アルファ ◆ALPha2B406 :2005/12/16(金) 22:20:43 ID:wPa75Vec
>>770がいい!評価済みなのでしませんが、
これは鋭い隠喩ですよ。某ハンバーガーは牛じゃなくてミミズだとかそんな噂がまことしやかに流れる今。食について改めて考えさせられる作品だと思います。
コンビニの弁当ばかり食べた豚が死んだという話も聞きます。自分たちが食べているものはひょっとしたら「うんこ」・・・ではなくて、本来ならば食べられない何かなのかもしれません。
いやな時代だね。
>>720
アンドレジイドの作品?ぱらぱらとしか読んでないので保留。今仕事がたてこんでるから、来週あたりまで未評価なら評価しようかと思います。
「法王庁の抜け穴」も読み返さないと・・・。んなこたさんキリスト教にハマってんのかな。
この作品の評価文見てみたい気がするので誰か評価してほしいとも思う。
>>829 D-
リナリア。和名ヒメキンギョソウ。花言葉は「乱れる恋心」。ちなみにスペルはlinariaだそうです。
せっかくいいアイテムを見つけたんだから、題名だけじゃなくて本文中にも登場させるべき。花が客観的にあなたを見つめている様子でも良いし、花を育てることを通して揺れ動く心でもいい。
とにかく花言葉に頼り切った題名ではもったいない。それを生かした詩作をしていくべき。
>>828 D
自傷は理由もないのに、やめたいのに、やめられないのだという。こんな心境なのだろうか。よほど自棄になっていたと推測される。
「あなたの感覚」が理解しにくい。不意に登場する「あなた」。作者との関係も不明だし(単純に推測すればかつての恋人)、このあなたが「父親」だとか「我が子」だとか肉親に変換すればまた違った読み方もできようし。
ここで題名を見てみる。「イノセント」(形)潔白な、無実な、無邪気な、の意。結局、罪があるから傷つけているのではなく、自分に罪はないことの叫びというのであろうか。
この題名でだいぶ読みの幅が限定される。しかしこれは必要なことだ。ただ英名にしなければならない必要はあったのだろうか。
それに何より、よくある内容だと思う。もっと人と違う表現を考えた方がいいなと思う。これでは単なる独白に過ぎないのではないか。

834 :名前はいらない:2005/12/16(金) 22:23:51 ID:lMZCLCtS
「もう、どうにでもなっちまえよ。」

未成年 ヤニ臭く
染めた髪 ケープでバリバリ
改造済み 怖い制服
踵の踏まれた ボロボロなローファー
授業の妨げ トランプゲーム
文句ばっか 人の話は無視
理解不能 ヤツ等の行動
耳障りな 携帯の音楽
人の事を考えない 通路での雑談
自分が大好き 他は適当
欲情丸出し ヤツ等が大嫌い




だめだなこりゃ…。('A`)

835 :  ◆UnderDv67M :2005/12/16(金) 23:40:38 ID:JzOTiLPU
>>820 ダーーメよ1から14までコメント載せないと 2つだけ見て「D+ 終わり」じゃ評価になってないでしょう

再評価以前に評価になってない 1から14まで全てやれ 手抜くなカス


>>817の一覧から引継ぎ

>706 >707 >709 >713 >723
>733-734 >>747 >787 >791
>793 >797 >799 >804 >806
>807 >808 >812 >813 >822
>830 >831 >834

計23 

836 :◇PLAYBOYc7c ◆VGMdSbKWD6 :2005/12/16(金) 23:50:35 ID:A9koOeMq
未評価一覧(20)
>713 >720 >723 >733-734 >747
>787 >791 >793 >797 >799
>804 >806 >807 >808 >812
>813 >822 >830 >831 >834

>706-707(>709)再評価希望

837 :  ◆UnderDv67M :2005/12/16(金) 23:59:58 ID:JzOTiLPU
>>836 今度はなんだよ誰だよテメーはYO! あれのどこが評価じゃボケ用無しは消えろ

>706 >707 >709 >713 >723
>733-734 >>747 >787 >791
>793 >797 >799 >804 >806
>807 >808 >812 >813 >822
>830 >831 >834

計23 

838 :批評しないmike:2005/12/17(土) 00:50:03 ID:oGKJRLjW
じゃんぷする空 旅人 鐘 が 老人を にらむ 、が 教え

また 遠い風体を堕としながら かぞえる かずえる 遊びが
そういった遊びは 時に 自分を かなしみ おとしめ また
多くの善人は また 枯れ果てたあなた自身であり また 見
えるものしか無く また 息切れ 。

かえで , kaede
かえりみることすらない余りのごみ人々のコウイを咎めるよう
な人生の灰の灰の色の色のついた灰に腰砕けるあかるさそれを
つけて

それらはあらゆるそれらに対してそれらであることが まるで それらそのものであるようにふるまい
また
それらそのものであることに 怒り また あらゆる点において真でありしんであるという 事が 何かに対して怒りであるような
場合 それらは人生そのものであり 人生そのものであることを主張するごみ人々

意味のあるおしまい。

839 :名前はいらない:2005/12/17(土) 00:53:17 ID:C2+Eljcc
「ライトニング」

四方をそそり立つ壁に覆われた 救いの無い荒地で
必死になって壁に拳を叩きつける人
あたたかい太陽を遮る壁 熱篭らない暗黒の中で
僅かに出来た亀裂から差し込む 一筋の光が
壁の向こうにある世界の素晴らしさを教えてくれた

どんなに拳を打ち据えても 壁はビクともしない
皮膚破れて 血が流れるばかりの日々でも 握り締めた拳は解かなかった

堅牢として聳え立つ壁に覆われた 逃げ場の無い荒地で
縋る思いで壁に拳を叩きつける人
助け乞う叫びすら遮る壁 残酷な暗黒の中で
僅かに出来た亀裂から差し込む 一筋の光が
自分の立っている荒地の不毛さを教えてくれた

どんなに拳を打ち据えても 壁はビクともしない
痛み耐えかね 涙が流れるばかりの日々でも 握り締めた拳は解かなかった

埃が積もっていく様に 体に疲れが積もっていった
埃に埋もれていく様に 心は疲れに埋もれていった

疲れに覆われ 握り拳のままで倒れた人 ふと握った拳を解いた
倒れた場所に小さな緑が生まれていた
僅かに差し込む一筋の光を受け 大地に注がれる血と涙で潤い 確かに緑が息衝いていた
手の平でそっと触れてみる 温もりが心に広がる

壁の内側 救いの無い世界 救えるのは自分自身だ

840 :◇PLAYBOYc7c ◆VGMdSbKWD6 :2005/12/17(土) 00:58:13 ID:hu1TIcQY
>706-707(>709)再評価

総評:全体的に読む価値あるのかと思わせる言葉の14章であった。主張は幼く正義に満ちており同調しづらい。この形式は全面に面白さ/奇妙さを押し出さないと読者がついてこないだろう。

細々と:
1 人は常に何を望むのかですが【地位と美】とで全てなら哀しい限りです。
2 人間は悪魔と神を作ったとありますが説明がほしいです。また、怒りと暴力とを同列に述べるのは幼い。
3 人は死を知り【怖れ】を増大させました。夢を見るのは不思議ですね。しかし、この章で表現したものは意識下であり理性の統治下で面白くない。
4 個性という才能を自ら消し人生を転がってゆく、とありますが個性に囚われているのはアンダーさんだけでしょう。
5 開放的な世界で生きている、そう感じたならそう表現すればよい。閉鎖的物言いに、この世界の自由は手に入れられない。
6 常に呪われているのは死の発見からでしょうに。この章の裏はみえみえ。浅はかでさえある。
7 「愛してる」その言葉から愛の詮索はじまるかもよ。主張に面白みがない。
8 疑問形を多用するのは自身のなさか。わざとであればより効果的に使うべきである。男は子どもでない。子供っぽいのだ。
9 日本に無宗教の人間は存在しないの主張には同調するが、それが何か核心をついているような書き込みではない。つまり強度が足りない。説得力が足りない。効果的を狙うべき。
10 クロノス/カイロスの伸び縮みする時間についての主張であろう。新規性を付加し主張(格言遊び)の価値を上げるべき。
11 言葉、記号、ルール。コミュニケーション(恋)を語るには知識に裏打ちされた物言いが有効ですよ。
12 内容に激同。だらだら書かず強調すればよい。短くすることでインパクトが生まれる。文章の長さにも気を配ってほしい。
13 釣り釣られ。これもコミュニケーションだから。求む確かな強い内容。
14 いい事言った。この章を際立たせるためにも1〜13に使う言葉を精査し、効果的に読者を釣るべき。

詩のセンスに乏しいが主張の強度さえ増せれば詩情さえ凌駕できうるテーマであろう。アンダーさんだけが抱えているテーマを育て効果的に表現する手法を研くべき。

841 :名前はいらない:2005/12/17(土) 01:09:59 ID:C2+Eljcc
「リリィ」

道外れに咲く 白い花を見つけた
とても愛らしく見える花
触れようと手を伸ばしてみたけれど
ふと 人目が気になって 触れなかった

それから道を歩く度 白い花を見る
とても素敵に思える花
人のいない間を計って 手を伸ばしてみたけれど
ふと 手の汚れが気になって また触れなかった

道行く人々は 花に気付く事なく 通り過ぎていく
まるで僕一人のために咲いているみたいで 嬉しくなった
何度も触れようと手を伸ばしてみたけど
結局 気恥ずかしさから触れられなかった
いつも眺めるだけの小さな花

幾つかの時が過ぎて いつの間にか季節も変わり目
いつもと同じ道を歩く でも いつもとは違った景色がそこにあった

力なく首を垂れる 色を失った花
終わりは本当に一瞬で その一瞬が心の中 永遠になった
今になって ようやく手で触れる 指先に乾いた感触が広がる

僕は 人目も気にせず 声を枯らして泣いた

842 :んなこたーない:2005/12/17(土) 02:18:24 ID:GcXACFbN
「生態のアイディア」

そして、リヴィングルームの電気をつけると
巨大な烏賊が
陶然とソファに寝そべっていた
ベージュの布張りソファの上には
半透明の膜におおわれた
やけに生臭い内臓器官
伸ばした長い触腕が
だらり、と床にたれ落ち
粘着質ななにものかが
先端にある吸盤に 卑猥なツヤを与えていた
女は腐ったソーセージを思い浮かべた
男は蠅取り紙に貼りついた おびただしい子宮を思い描いた
今にも飛び出しそうな眼球が
限られた実存を濁らせる
男は最短距離を測ろうと やにわに後退る
男の耳には ゆっくりとした咀嚼の音が
たしかに聞こえているのだが
烏賊のどこに口があるのか それはどうも判然としない
すると、女の貞淑な性的嗜好が
いびつな欲情をかりたてられて
震える体の重心を 不可思議な位置へと傾けた
ようやく男は口を開く
「どうもありがとう。僕は装飾デザイナーです。僕の生殖器は紫色です。
 僕は、僕を、僕が、僕の殺意は本物です。
 そうです、それではもう一度。日本のみなさん、ありがとう」
今にも飛び出しそうな眼球が
限られた実存を濁らせる
すでに女は 全裸で腰を一心に振っている
一体、僕らは 一体、何を間違えたのか?
「日本のみなさん、ありがとう」

843 :んなこたーない:2005/12/17(土) 02:46:03 ID:GcXACFbN
>>824>833
確かに「法王庁の抜け穴」はジイドですね
まぁ、あんまりこういうのは気にしなくていいと思うんだけど
つまりは読んだままで、ってことで
あと別にキリスト教にハマってはいないです、キリストのファンではあるけど
実はちょっと前に「日本人はなぜ無宗教なのか」という本を読んだんだけど
こういうこと以前に、僕は一切の宗教に否定的

844 :新月てるあき ◆aglqL.ViKQ :2005/12/17(土) 09:16:06 ID:ui/n6ZIM
>706 >707 >709 B

ひとつの連作として評価します
素直に共感しました
言ってることがちゃんと的を得ていて
なおかつ面白いです
すうっと頭に入っていくところも素直に気に入りました
個人的には7と9と11に目からうろこ

845 :名前はいらない:2005/12/17(土) 11:15:41 ID:DNvvj2IC
>>833
評価ども。語彙を少なめに、できるだけシンプルに著わせるかを試したのです。
ところで、リナリアは私の好きな花で、はい、花言葉が。
花言葉ってのは昔の人が第一印象で決めたらしく、地方によって異なっています。
いい加減ですね、ちなみに、「私の恋を知って下さい」というのを意識したのですが。
同時に「煩悩」という意味もあるそうで。花言葉はいいっすよー。

846 :うぃすぱ:2005/12/17(土) 13:17:39 ID:reatFrmq
アンダーさん評価どうもです

847 :名前につかれた:2005/12/17(土) 15:57:35 ID:nXPvHOaA
いつもは小説ばかり書いているので未熟者ですが、宜しくお願いします。

「場所」

逆探知が怖くて、公衆電話から掛けています。
なにが見えますか。
「蝉の声です」
なにが聞こえますか。
「陽炎です」
そうか。あなたは原稿を読み上げているんだね。
何度もなんども消しては書き写した文字を。
それはみんなのものだ、あなたが持ってちゃいけない。
どんな味がしますか。
「汗が出ます」
汗はねばつきますか。
「塩辛いです」
ああ、消し滓ばかり食べていたら頭がおかしくなってしまうよ。
脳味噌のなかがくるくる巻き取られてしまうんだ。薄っぺらになって。
名前を問うと、彼は自信をもって答える。
「山田二郎です」
だいたい名前というものがきらいだ。苗字ならまだ家族がいるけれど。
君もそう思わないか。
「あなたはどこにいるの」
そこはとても懐かしいよ。
「私はとてもうらやましい」

ほら、君も来られたじゃないか。

848 :名前はいらない:2005/12/17(土) 16:00:24 ID:l0GoUmp3
『日常に生きる少女』

雪降って
傘さして歩く娘
前髪が濡れて冷たそう
真っ赤な傘の下 少女
息が白く広がる
「白くなって透明になって空気に混ざって雪になるんですね」
笑って言うあの娘
その息が白いく広がっている

歩道の雪はどこにも行けなくてひたすら積もる
僕はあの娘を思う

歩くのが難しくて
車道を歩く僕

849 :名前はいらない:2005/12/17(土) 16:14:53 ID:/6gpJJjj
「世田谷線」

私は世田谷線に追いかけられていた

背後からゆっくりと迫り来る緑色の世田谷線
緑色した地獄の使者、それが世田谷線

くそっ、ミドリミドリしやがって

私は必死になって走ったが
世田谷線との距離は確実に縮まってゆく
そして私は線路の枕木に躓いてしまった

背後からゆっくりと覆い被さる世田谷線
背骨をなぞるように走る世田谷線
私はまるでマンガみたいに
紙のようにペラペラになった

こうして世田谷線は私を轢き殺していった

850 :名前はいらない:2005/12/17(土) 16:40:39 ID:c8soVbtn
「悲しい世界」

醜い感情が漂うこの世界で
美しい花を踏む悪意の様に
清き川を汚す欲望の様に
私たちは生きている
他人を裏切り何かを得ることのできる世界で
私たちはそれを否定できない
ある人が言った
「言葉は真実を伝える為にあるのではない 
 真実を覆い隠す為にあるのだ」

きっとこの世界は変わることなど無いのだろう

851 :名前はいらない:2005/12/17(土) 17:03:23 ID:/6gpJJjj
「ハゲ」

私はハゲていた
でもそれは夢の中のお話

私は混んだ電車に乗った
ドアを背にもたれると
頭のうしろがヒヤリとした

どきっとしてふりかえれば
ハゲがガラスに映えるところで
目がさめた

それは夢の中のお話

852 :名前はいらない:2005/12/17(土) 17:08:54 ID:nXPvHOaA
>>713 D+
映画か小説の宣伝文句的。何かの外側を上手くなぞっている感じ。ただ、中身は作品自体を開いてみなきゃ分からない。
既存のストーリーに寄生せず、もっと世界を豊かにしてほしいな。
>>723 D
とりあえず「1つ」じゃなくて「ひとつ」のほうがよくないか。算用数字の硬い感じを活かしているとも思えないし。
あと、唄ということばに広がりがないような気がした。時間の展開が速すぎるせいか、それとも「あなた」との共感みたいなのを歌っておきながら、描写がちょっと独りよがりで感情移入できないせいか。
>>733-734 D
前半部が説明くさい。救世主というたくさんの意味をもつ言葉をここで狭めてしまっている。強力な背景を持つ言葉を使いこなせていない。ひとつの宗教が積み重ねてきた歴史を考えれば、こういうのはいらないと思う。
そして全体的に冗長。同じ意味内容を繰り返しすぎているような。熱意は感じるけど、一方的に哲学を喋り散らされるようで、ややうるさい。
>>747 D+
リズムはいいし、描こうとしている感情と主題には共感した。ただ内容の起伏が乏しくて、平凡な印象を受ける。これだけだと、プラモデルを紙粘土かなんかにしたってあまり変わらない。
プラモデルの持ち味と矛盾をもっと引き出しましょう。いつまでも完結しない作業を強調して。
>>787 D
こういう書き方、好きかも。ただウデが問われる方法なので、よいものに巡りあうことはあまりない。
この作品は(偏見かもしれないが)英語の題名といい、ちょっぴり大袈裟な言葉遣いといい、どこか自己陶酔のにおいがする。自分との対話を否定するわけではないけど、投稿すれば必ず読み手がいるということを忘れないでほしい。
>>791 D
サビだけか。本当なら曲と前後の歌詞もあわせて評価したいんだけど……。まあここだけならDってところで。ごくありふれた歌詞が栄えるような作曲ならばよいが、そうでなければいまひとつ。
恋愛小説やドラマ、ラブソングが培ってきた土壌がなければなにもできない。


853 :名前はいらない:2005/12/17(土) 17:09:24 ID:Pm97rjjv
『LIVE』

ビートが心臓を揺らす
眩暈がして
ふっと目を伏せる
そこに見た桃源郷

拳を上げると
グルーブに身体ごと巻かれる
人の波がうちよせる
漂うよりももっと激しい
私たちはみんなで魔物になった

重低音が身体中を走り
私はこの音についていくと決めた
どこまでもついていくから
途切れないで唸っていて
左のほうからちゃんと鳴ってる
答えるよ
ちゃんと受け止める
だから
もっともっとかき鳴らせ
後ろのピストルと一緒に
リズムを奏で

ここに
新しい場所を

854 :名前はいらない:2005/12/17(土) 17:18:01 ID:3wOJ6U8d
[Instant world]

なんだか憂鬱な平日のテレビ
やるせない空気あふれてて
無駄に笑って見せて 
空虚な Instant world

そこじゃない 
間違った答えにも気付かず
赤ペンで丸を付けてく単純作業
ひとりぶんの スパイスさえ
足りてない Instant world

ナイフで切り裂く夜のオク
明日に希望をノセテユク
イコール 見つからないそれは絶望? 
ずっと愚かでいさせて
明日も Instant world

一秒でできあがり
ここは Instant world


855 :1/2:2005/12/17(土) 17:28:54 ID:riSCOBKk
「明日を落としても」

辛い事ばかりで
心も枯れて
諦めるのにも慣れて

したい事もなくて
する気もないなら
無理して生きてる事もない

明日を落としても誰も
拾ってくれないよ
それでいいよ

機械みたいな声で
サヨナラされて
それでもなんか傷付いて

誰も愛せなくて
愛されないなら
無理して生きてる事もない

明日を落としても誰も
拾ってくれないよ
それでいいよ

856 :2/2:2005/12/17(土) 17:29:26 ID:riSCOBKk
そう言って上手くすり抜けて
そう言って上手く誤魔化して
そう言って楽になれる事
そう言っていつの間にか気付いていた

気付いていた

辛い事ばかりで
心も枯れて
諦めるのにも慣れて

したい事もなくて
する気もないなら
無理して生きてる事もない

明日を落としても誰も
拾ってくれないよ
それでいいよ

明日を落としても誰も
拾ってくれないよ
それでいいよ

Do you wanna die?
Do you wanna die?
Do you wanna die?
Do you wanna die?

857 :やさしいあくま:2005/12/17(土) 17:35:18 ID:tBPS/BEu
えーと、僕でよければ評価します。
>>806 考え
意味深。考え方は人それぞれだけど、深読みすると面白い。題名普通すぎるかもしれない。C

>>807-808 つばさ
女っぽいね。夢・希望・自由・勇気・未来。少年マンガに必要なテーマがぎっしり。なんかたまんないなァ。
「美しいわ 幸せでしょう」「あなたきれいだわ」などの主観はむしろ邪魔してるように思う。
きれいなものが絡み合って作られてる。「あなたにもある〜」で励ましと導きのようでいて、「つばさを重ねる〜」では二人の関係が気になってくる。きれいすぎる。なんか足りない。
8082度の反復は詩には必要ない気ガス。そこのフレーズだけ歌詞で歌えるね。D+
あんまいいこと言えなかったので、他の人の評価を聞いてみるのもいいかも。



858 :名前はいらない:2005/12/17(土) 17:43:28 ID:dDhfkOUt
ここに居る全ての何かに ここに居る理由があるなら
私は君と愛し合う為に生きてきたんだろう
人工の光 目も合わず名も知らなず行き交う人々
こんな場所じゃ 求めずには要られない 自分の価値
毎日が重なって いつの間にか立っていた「憧れていた未来」は
あまりにもグレイで 大切なものまで零れ落ちるようで
それでも全てはあの日君と出会う瞬間の為

今なら素直に話せるよ 傷跡から溢れる痛い過去も 何もかも

君だから 君だけに 私から 一瞬も残さずに

出会った運命の一寸先に見える闇は 今は背けて
一秒多く一緒に 手を繋いで微笑んで そうやって生きていく 共存していく
星の光 嬉しそうなあの人や悲しそうな人々
こんな場所でも 求めれば掴める物 小さな喜び

私、今きっと幸せなんだ。

859 :新月てるあき ◆aglqL.ViKQ :2005/12/17(土) 17:48:42 ID:/tSr3NsG
未評価またたまってきているので
お手数ですが投稿を控えてください

860 :名前はいらない:2005/12/17(土) 18:03:11 ID:nXPvHOaA
連続して。

>>793 D
作者の頭の中では納得のいく文脈ができているのかもしれないが、読んでいてもそれはあまり伝わってこない。わりとありがちなパターン。
声を出して詠う、音楽の歌詞に組み入れるなどすれば調和が取れるかもしれないが、単独ではきつい。
>>797 D
理性が欲しいと言っておきながら、そこに苦悩や試行錯誤の陰はなく、ただ説明と独白が続いているだけのよう。内容がそれほど大きくないから、自然、神のイメージも小さくなる。
この作品に限らず思うんだけど、必要なのは何かについて語る言葉ではなくて、もっと直接的な感情の動きなんじゃないのかなあ、とか。
>>799 C+かB-
もっと厳しくつける人がいるかもしれないけど、共感するものがあったので。
ただ余計な、削っていい言葉が幾つかある気も……。「故人との別れを決定付けて」で口調が変わっているのが気になる。
ある風景をじっくり切り取ったもので、僕としては「故人」とだけ書いて死んだ人の性質を特に描写していないところが気に入ったのだが、もっと作者の好き勝手に書いても、それはそれでよいかもしれない。
>>804 D
これも>>797なんかと同じで独り言っぽい。空や神を書く人はよくいるんだけど、その懐の深さに甘えっぱなしで、そこから読み手が何かを引き出してくれなければ、どうしようもない。
いや、読み手に任せることそれ自体は悪くないんだけどね。何も言っていないのに「何か言ってよ」ってのは、よくない。空は分かち合ってくれない、そのとおり。
>>806 D
本を読んで書いたのなら、もう一度勉強しなおしたほうがよいかも。何十年も前の心理学を持ち出してどうする。フィーリングのみで書いたのなら、そこは詩の出発点の一つに過ぎないのでは?


861 :やさしいあくま:2005/12/17(土) 18:03:15 ID:tBPS/BEu
おまいら未評価たまってますよ。

>>812 冬だるま
内容に比べて文章力が低い。わかりやすく言うと説明的で一文が長い。まずは文の整理を。
雪だるまに「男」って表現は不似合いだと思います。最後の連の展開が急すぎて読者はおいてけぼり。
あちこち書き足した感じで流れが悪くまとまりがない。言いたいことがうまく伝わっていないなど、その他もろもろ。
雪だるまとカケたとこだけは誉める。書きなおせば普通にいい詩になると思うよ。
初めて書いたかもしれないけど頑張って力をつけてください。

>>828 innocent
「必死に呼吸をしてあなたの感覚を集める」は一見いいようにも見えるが、何となく書いたのか。「傷を付ける」は自分も他人もなのか。どっちかっていうと「を」が入ってるから自分に向けられてると読み取っていいのか。
他人も傷つける弱い自分を壊してといっているのか、自傷行為をやめられない自分、死にきれない自分を壊してと哀願してるのか。
尋問したくなる。どれとも断定できない曖昧表現が多い。
題名イノセントは無邪気な恐さを差しているのだとしたら、説明放棄しているとしかいいようがない。D−

>>834もうどうにでもなっちゃえよ
場面設定が校内だと気付くまでの誤差。
今の冷めた主人公。が、自分のことは題名以外語られていない。
多分「ヤツら」とはまったく別の人種で協調性のないあぶれた人間なのだろうが、主人公同様、自己主張のない詩と見る。 D−


862 :◇PLAYBOYc7c ◆VGMdSbKWD6 :2005/12/17(土) 18:10:21 ID:hu1TIcQY
860 評価ありがとう。目の前にあったポカリと目薬からの即興詩でした。ネカフェ居座ってて目が痛かった思いを風邪つらい思いをもろもろ詰め込んだ詩でした。

863 :やさしいあくま:2005/12/17(土) 18:22:05 ID:jTUq3AOS
>>797 楔/アルバトロスさん
「怒り、悲しみ、絶望」これらを読み手が想像しないと入っていけない。
遊園地の入り口が閉じていて、眺めているだけのような、遠巻きな印象しか残らない。
実際なかに入って楽しむには、先にあげた3点について「私」が直面しているものの実体を明確に指し示す必要があるのではないか。
「感情」を「あふれかえる」と強調したところで、どんなかはわからない。それを伝えるのは実体の役目。
そもそも理性なんてのを神頼みすることに無理があるが、見失ってるときこそ他力本願にもなるのか。
これを読んだときカコイイ!と最初思ったんだけど、評価すると違ってくる。(泣)
ドラマの始まりにでてくれば、先の展開を予想させるいい詩ではあるよね。波瀾万丈を予測できて具体的な内容、結末までは書かない。そんなあたりが。 D+
  ながくてごめん。


864 :ロンリー・ボーイ:2005/12/17(土) 18:24:09 ID:TBIfNkfL
経験

そいつは時が勝手に積上げたんじゃない
そいつは毎回ぽんっと頭に浮かぶようなもんじゃない
あせんなよ 
それでいいんだよ
そいつは おまえの体にしみついてんだよ
おまえの 目に
おまえの 耳に 手に 足に
そいつは 染みこんぢまってる

865 :名前はいらない:2005/12/17(土) 18:29:48 ID:nXPvHOaA
一人でやりすぎかなあ……。

>>813 D
途中で調子が破綻してしまうのはマイナス。投稿する前に声に出して読もう。
「なぜこんなになってしまったんだろう?」
分からないよ……。ある一つのストーリーが動いていった、その抜け殻しか書けていない。内容や表現をもっと整理しなきゃ。
>>822 C-
ちょっと笑えたけど、怒りを消化しきれてないようだったのでC-。最後から二行目が変になってる……。「誰のものでもないやんけ 」だけのほうが読みやすくない?
変なところで笑いをとり、でも真面目さが残っている。その真面目なところが引っ掛かった。吹っ切れちゃえばいいのに。
>>830 D+
前後の関係、表現などもう一工夫して、最後の三行、
>彼方に響く
>貴方を呼ぶ
>私の声
を、声が主体で私自身は取り残されているような感じにすれば、よくなると思った。
全体として描写を急ぎすぎているので、切り詰めて凝縮してほしい。
>>831 D
語り口調で節をつけるように書いてみたらいかが。
>休み時間のうちならいいさ
>授業の間も忍んで笑う
とかとか。恋路じゃなくて愛路→アイロニーなのはいいね。でもただの言葉遊びって感じが抜けない。


866 :やさしいあくま:2005/12/17(土) 18:36:56 ID:CZ/+4Y8H
>>821君の残照
テンポがよくて読みやすい詩。情報量のすくない詩はどう読み取っていいのか悩むな。
ストーカーの詩ではない。もっと「私」とつながりのありそうな「あなた」。「あなた」が命の源を断つ関係とはなんなのか!?次号明らかになる!!なんちゃって。ゴメン。
死んだ人が与えている影響?感じ方も憶測になる。
詩中はあなただけど題名は君。うむ。
修辞をうまく使ってるなとC−
あ、評価済みでした。

>>822リリィ
内容・展開がありきたり。世界が小さく、擬人化するでもなく、その逆(人を花に例えてる)でもない。
順を追って組み立てられた話であるが、大人しくまとまってしまっていて、とりたてて悪いところはないが、良いと思えるところもない。
ただの純情でセンチ(?)な詩でおわってる。

>822 注:未評価 カンパリック〜
ゴンチャロフ辺りから暴走してて面白いと思った。けど評価難しいなー。もめんパス。他の評価人さん頼む。


867 :やさしいあくま:2005/12/17(土) 18:56:20 ID:CZ/+4Y8H
>>799冬の糸/うぃすぱさん
B。小説のひとこまのようだ。ひとことにうまい。
見るもの感じるもののすべてが心情をよくあらわしています。

>842>720 注:未評価 生態のアイデア他
んなこたさんの詩は胸をつかまれたような衝撃を受けるけど、それがなんなのか僕にはサッパリ。
またしても両方とも理解できなかった。あー!できなかったとも!
>日本人は無宗教 は自然を神だとしていたからですかね?

>>849 世田谷線
致命的なのがスピード。電車のスピードと話のスピードが明らかについていけてない。
轢かれる瞬間はとまってるくらいの描写になってていいが、前半部分はスローテンポだと緊迫感がない。セリフも電車を意識しすぎだし汽笛も聞こえてるだろう。
最後の説明文的なものは省いてもいいし、「こうして世田谷線は私を−−していった」と、ここで−−を何かひねってみると面白みがわく。
ペラペラだけだと意外性があるけど、オチにはならん。内容が乏しい。お笑いなら(例えばだけど)オチにさらにオチをつけるくらいの面白さがないと。
ここでは面白さではなくて内容(主題)ということになるけど。内容というよりは出来事をつづっただけになってしまってます。D−

以上。誰か凹ませてたらごめん。


868 :名前はいらない:2005/12/17(土) 19:05:31 ID:nXPvHOaA
ちゃんと評価できてるかなあ。

>>838 D+
表現の工夫は面白いのだが……。たとえばアルファベットを使う国の詩人がタイプライターで意外なところに空白を入れるとき、それは読んだときの調子を調節するためだったりする。それを無理矢理日本語に訳そうとすれば、ワケのわかんない大変なことになるわけだ……。
これはそんな感じだ。ノイズが混ざっているような変則的な印象はある。最後の落ちの意図も分かる。でも、やはり日本語に向いたやり方ではないと思う。
>>839 D-
歌詞みたいだなあ。同じような内容の繰り返しがしつこい。
抽象的な物言いや比喩というのは、あるていど読み手が自分で詩の世界を作ってゆく自由を与えるものだと思う。しかし、これだと何か他の物語のコピーのようで、自分の中だけで完結してしまった、ただの粗筋に見える。
歌でこういうのが許されるのは、きっと歌に感情移入を誘う力があるからだね。
>>842 C-
うーん、こういうのは好き嫌いで評価するしかないような。正直なとこ、あまり好きじゃないです。
>限られた実存を濁らせる
この文句で萎えちゃいました。どうも頭で考えたことっぽくて、無理をしているような感じがする。性のイメージも一昔前の精神分析みたい。
これだけイメージを膨らませられるのはすごいことだと思うんだけど。

869 :やさしいあくま:2005/12/17(土) 19:17:42 ID:CZ/+4Y8H
>>868
大量評価乙。しかし減らないね〜。笑


870 :◇PLAYBOYc7c ◆VGMdSbKWD6 :2005/12/17(土) 19:19:54 ID:hu1TIcQY
思い入れがあるので過去に向けコメント
>799 火葬場モチーフ。実際は祖父が死んだ高校生当時は煙草吸ってなかった。アイデアを掴もうと電灯を見上げながら煙を吹き上げた仕草をまんま詩に。
>822 おむつがモチーフで書き始めた詩。レンブラント「放蕩息子の帰宅」を日曜美術館で見て仏教の放蕩者を連想しながら。TV見ながらの即興詩。CMとかまんま中継。
>841 百合の花は可憐そうだった職場の同僚。手をつけなかったが結局ボロボロにされてた。
>849 東京住みではなかったので世田谷線があるのか緑色なのか未確認。でっちあげ詩。

投稿人さま、気に障ったらスマン!

871 :名前はいらない:2005/12/17(土) 20:00:14 ID:jgFW0Sky
「世界」

街の鼓動の中 人のざわめき
何もかも常識のノイズにかき消される


木漏れ日の射す森 風のささやき
誰も彼も無意識のヴォイスに耳を澄ます


黄昏の砂浜 波のきらめき
何度でも情熱のキッスをくり返す

.   おおぞら
広い大宇宙の下 星のまたたき
何処にでもありふれたラブソングに踊りだす


あなたと重なる時 心かがやき
何時までも一緒に生きるこの世界を愛し続ける

872 :>>733:2005/12/17(土) 20:14:22 ID:DikAFsPu
>>852
熱意という感じで書いたわけではないです、すごく訴えたいわけでもない。
いわば勢いですね。こういう喋り口調で自分にしては長めのものを書いて見たかったのです。
他人の目は勉強になりますありがとうございました。

873 :うぃすぱ:2005/12/17(土) 20:14:58 ID:reatFrmq
860氏
やさしいあくま氏
PLAYBOY氏

三人の方々に評価感想をいただき嬉しく思います
どうもです。

874 :名前はいらない:2005/12/17(土) 20:22:36 ID:dDhfkOUt
生き急ぐことに疲れて ふと立ち止まると
周りばかり見すぎて いつの間にか本当の自分が消えていた
揺れる明日が何よりも怖くて 一瞬先の未来は暗くて
真っ直ぐ道が歩けるように光が欲しいのに 見つからなくて
気付けば 無になっていた
空を見れば綺麗な橙が 僕等の町を絵に変えてく
地面を見れば同じ色の 道路がいくつも続く
期待や願い そして愛は? 残ったのは大粒の涙
何かが苦しい訳じゃない 何かに震えてる訳でもない
ただ胸が詰まって どうしようもなく 自分が小さく孤独になる
地図が欲しい 支えが欲しい 無理やりな心捨てて歩きたい
自分は自分だと背筋伸ばし 生きてる誰かがあり得ない程眩しく見えた

助けてくれる人は要らない 「大丈夫」だと抱きしめて。


875 :やさしいあくま:2005/12/17(土) 20:26:38 ID:CZ/+4Y8H
 「失う」

折れた足は何も言わない
まわりの皆がしゃべるんだ
気を使った励ましのなかに
余計な現実を含ませて

ラケットは部屋の飾りを辞められずにいる

僕はジワジワ実感する
もうおしまいなんだって

もう片方の手で ボールを放り投げる
目に空をうつしたまま 
振返ることしか 今はできない




876 :名前はいらない:2005/12/17(土) 20:39:15 ID:bbBbOV6D
タニシ

川の虫でいうと僕はタニシです。そんな気分。言葉にすればそれは緑の中の水色と言えばいいのか。
お前はまた言うんだろ?残念だったな。頑張れ。次は何とかなるさ。。
空には地面が見えないんだね。

877 :名前はいらない:2005/12/17(土) 20:52:43 ID:T0N15EKi
誰か>>807-808
の評価を下さい

878 :849:2005/12/17(土) 21:05:48 ID:/6gpJJjj
>>867
>>870
評価ありがとうございました。
ttp://www.setagaya-line.com/railfan/photo/oldspring/index.htm
こんなトロい電車に轢かれるトロい「私」をマンガチックに表現
したかったのですが、失敗したようです。

879 :◇PLAYBOYc7c ◆VGMdSbKWD6 :2005/12/17(土) 21:31:08 ID:hu1TIcQY
878 すまん。緑は自分にとって恐怖の色なので。モンスター色。

評価ねがいます。
------
「忘却」

小さい頃に見たアニメの、
羽がはえててちっこくて
女の子のあれ何だっけ?

薄羽を纏って燐粉蒔きながら
くるくるくるっ飛び回って
ほら、窓辺から夜空にジャンプするやつ
ほらほら思い出してよ
「これは…月のしわざですね。魔王の使いですって」
どこかで見た嘘の童話の話
とこかの彼方にある遠い話
わたしだけの話かな?

880 :無題:2005/12/17(土) 21:32:46 ID:BCLwpRVd
夕日、赤い夕日
照らされる僕の赤いほお
まぶしくて、あたたかくて
目をつむってただ思うんだ

今日の最後のこの太陽に
このまま溶けて、にじんで染まり
いつか君がひとりの時に
涙を赤くつつみたい

毎日会いたいんだ、抱きしめてあげるよ

881 :◇PLAYBOYc7c ◆VGMdSbKWD6 :2005/12/17(土) 21:52:57 ID:hu1TIcQY
>877(>807-808)さん、>857よめ

------
未評価一覧(16)
>720 >847 >848 >850 >851
>853 >854 >855-856 >858 >864
>871 >874 >875 >876 >879
>880



882 :名前はいらない:2005/12/17(土) 22:47:30 ID:k3cNhxu0
「枕の国」

君が破いたノートの上
障子の穴から出てきた虫が
今くねくねと動きはじめる

少しかじったケーキの真ん中
腐ったイチゴに生えた芽が
睨まれたまま溶けていく

冠がひび割れて 光の真ん中から逃げていく
嫌なことも全部  誰かが全部奪っていった

大きな音がして すごく静かになった

883 :名前はいらない:2005/12/17(土) 23:07:33 ID:oGKJRLjW
>868最後の落ちの意図とは?<長くなるなら議論スレで
>838再評価希望

884 :名前はいらない:2005/12/17(土) 23:12:05 ID:ZQMYg0pO
コツコツ


全力で追いかけていた
夢から遠ざかって
こんな所でいつまでもグズグズしてて
いいのか?

誰かどこかで 苦しい思いしてる
君は家でのんびりしてる
楽だけが幸せに近づいているとは
思えないんだ僕は


遠く旅してみたい
一人きりも悪くない
頑張りたくはないけど
このまま死にたくもない
夢をつかみたいけどつかみかたが わからない
今は目の前におかれた
事をコツコツこなしてゆこう


885 :名前はいらない:2005/12/17(土) 23:16:55 ID:hgeq8O1W
  きんも〜っ☆

きんも〜っ☆ きんも〜っ☆

きんも〜っ☆ きんも〜っ☆ きんも〜っ☆

群れればこわくないお^^

886 :名前はいらない:2005/12/17(土) 23:20:11 ID:3hBQML0O
エロビデオ


昔はビデオだ
今はDVDだ!

昔は高かった
今は安い!

昔はブスばっかりだ
今は美人が増えた!

昔はソフトプレイだ
今はハードプレイだ!

昔は多くて3P
今は人多すぎ!

今のエロビデオはレベルが高いな!援交物もあるし!盗撮物もあるし!
めちゃくちゃな種類と量!
流石経済大国日本!金さえ払えば何でも叶う!
だけど、このままいけば、、
やっぱり、そろそろ見るの止めるよ
絶対に見たくねえビデオ!

実の娘が写っているビデオ







887 :868:2005/12/17(土) 23:31:49 ID:nXPvHOaA
>>883
まあさらっと聞いてください。それほど詩や文学に関する知識があるわけじゃなし、と自己弁護しておいてから。
さて、「意味のあるおしまい。」という文句を見て僕が思ったのは、筋の通ったというか、
調子の違う声を最後に響かせておくことで、読み手の頭に「ん?」という感じをとりあえず引っ掛けておいて、それだけじゃまだ弱いんだけど、僕らが文字から離れたあとも、ちょっとこの作品を頭の中で反芻してみるように仕向けてるんじゃないかな、ということ。
んで、そうすると個々の文字の意味を追っていくんじゃ分からないことが、詩の全体の雰囲気として立ち上がってくるんじゃないかなあ、なんて。

とは言ってみたもののだんだん自信がなくなってきた。僕自身いい詩が書けているなんて自分で思っちゃいないから、もっとちゃんとした人の再評価があったほうがいいかもね。

888 :名前はいらない:2005/12/17(土) 23:34:44 ID:XiClpB8g
凍った道を歩いている

いくつもの轍と足跡を避けながら

凍った道は待っている

誰かが抱きしめてくれるのを

僕は転びたくない

僕は僕の後にここを通り転ぶはずの人に謝りながら歩く

ごめんなさい、通ります

転ばないように通ります

ごめんなさい、ごめんなさい

凍った道を歩いて行く


889 :◇PLAYBOYc7c ◆VGMdSbKWD6 :2005/12/18(日) 00:42:40 ID:uLLy5Lhe
>838 再評価
共感力を以て読み解いてみます。(私個人のフィルターを通した偏屈な読み)

前提ですが、意味ない事を意味ありげに主張してみます。〜時を旅する旅人が中世の楼近くに跳躍してきた〜丘に老人を見つけ睨む睨まれる〜それを同行の旅人に告げる〜「姿が遠くていかんわい」〜場面が刷り代わる〜
お金を数える〜お金を獲る為に体を売るまたは追い剥ぎ等〜多勢は善人で私であり皆だ〜物質しかない世界しか見えない〜インターバル(息切れ)〜
楓の木/楓の葉〜反省しない帰らない奴らはゴミ〜個性を主張ばかりして〜ケチの付いた人格〜腰砕けやん〜明瞭な主張してるやん〜
なりすましかよ〜振る舞いだけは〜らしいけど〜なりすましに怒る奴〜俺が本物リスペクトしろ〜真実とか新たに明らかにして死んでくれ〜人生って贋作だよね〜所詮、人ってゴミでしょゴミ〜おしまい(人生終えろ、つまり詩ね、てか内容のないこの詩も終えろ)

890 :名前はいらない:2005/12/18(日) 01:03:27 ID:yAXxF/6p
「夏メロディ 恋の時間が始まる」

お気に入りの番組も終わっちゃうと、いつもあの人のことを考えてるみたい。
何してますか?そんな時間帯だね(そうそう)
気が付けば、携帯片手にメール打ってるYO!
そんな私の夏メロディはあの人のお気に入りのナンバー。
もう何百回も聴いたよ(すごーい!)、だってメロディくらいは共有したい。
同じ時間を過ごしたいんです。
夏の暑さも忘れるくらいカッコイイ恋したい。(イエーイ)
今日は私の気持ちをメールにのせて送ります。
「大好きです」(ひょえー、ラブラブじゃーん)
恋の時間が始まりました。

お風呂に入ってさっぱりしたら、いつもあの人のことを考えてるみたい。
何してますか?そんな時間帯だね(そうそう)
気が付けば、携帯片手にメール打ってるYO!
そんな私の悩み事は最近気になるおなかのプニプニ。
一日5食だし・・(えーー!)、だっておなかすくんだもん!
ケーキ食べたいもーーーん。
夏の暑さも忘れるくらいスマートに食べたいよー。(うえーん)
「ケーキよりも好き」(ケーキと比べるんかい?)
あの人にメールを送りました。

891 :うぃすぱ:2005/12/18(日) 01:11:07 ID:yqe+RQCA
「過失」

不夜城の空に咲いた
何輪もの花火は
まばたきの内に
みしりと空気を震わせて
やんだ
そして気がつくと
指につままれていた線香花火は
私が浮気したことにいじけたのか
はたは先の震動なのか
もう地面に頭を落としていた
今年の夏は大きな余白を残して
過ぎていった








892 :批評しないmike:2005/12/18(日) 01:34:00 ID:Aru0iEy0
>887
分かりました。そういう意図ではなかったけど、わずかにメッセージが伝わったかもしれないと思えました。メッセージを伝えることは目的では無いですが

>889
読解ありがとう。それで、「内容のないこの詩も終えろ」がこの詩に対する評価でしょうか

893 :アルバトロス:2005/12/18(日) 01:57:27 ID:NZ87s038
>>860さん、やさしいあくまさん 評価ありがとうございます。
とても参考になります。また投稿した折には是非評価おねがいします

894 :名前はいらない:2005/12/18(日) 02:26:54 ID:lOTpSjlq
>>866 >>870
評価ありがとうございました。
>>841の「リリィ」はありきたりな内容ですが個人的には気に入っています。
愛しくも遠い人というイメージで百合の花を選んだのですが
よくよく考えれば、道端に咲く様な花じゃ無いですよね orz

>>868
評価ありがとうございました。
>>839の「ライトニング」 御指摘通り、歌詞っぽいと自分でも思います。
とある曲の歌詞に深く感動した事がきっかけで詩を書く様になったのが原因なんでしょうね
もっと分かりやすく表現できるように精進します。

895 :名前はいらない:2005/12/18(日) 02:28:10 ID:LhU2HUHH
>>857
岩谷時子の詞にD+て・・・

896 :鮫肌詩人:2005/12/18(日) 02:37:08 ID:30i+CXTw
>>895
詩と歌詞はまた別物な気がする今日この頃

897 :批評しないmike:2005/12/18(日) 02:37:33 ID:Aru0iEy0
807-808はむしろD-くらいが妥当かな

898 :◇PLAYBOYc7c ◆VGMdSbKWD6 :2005/12/18(日) 02:46:34 ID:uLLy5Lhe
>892 評になってませんでしたね、mikeさん続けます。
(889)続き
全体的に文章が読みにくく意味不明である。改行や空白やローマ字を駆使して読者の読むスピードだったりを支配しようと効果を仕掛けているが適格を逸しておりまずい。不愉快でさえあった。
恐らくこの詩の根本になるであろう物語さえないかも。作者の真意を読み取れないくらいに流転するイメージに翻弄され疲弊。
この読みの困難さは読者にイメージを喚起させる引っ掛かりのある強度のある言葉の不在であろう。
多重の意味もたせの単語紡ぎながら複雑な詩物語を為すのもひとつ。強い情景描写を為すべく言葉て構築を仕掛けるのもひとつ。それすら擦り抜けをしてあぼーんされる突拍子のなさを演出するのもひとつ。
この詩では紡ぐ糸(作者の用いた意図)さえも見分けできない文章の困難さが前面に出ており詩に読者の入り込む以前であった。Dー


899 :批評しないmike:2005/12/18(日) 03:24:20 ID:Aru0iEy0
>898
評価どうも。その評価は私の意図に近い読み方でした
この詩はセン五スレへの皮肉でした

900 :◇PLAYBOYc7c ◆VGMdSbKWD6 :2005/12/18(日) 03:36:25 ID:uLLy5Lhe
いや、あれは強いイメージを喚起できる単語やフレーズを用いれば成功するはずなんだよね。ちなみに悪趣味も美学なんで、心地悪さも快楽になったりする場合もあるから。んなこたーない氏とか不気味で意味不明な詩なんだけど魅惑の読み味もってるし。
mikeさん、次作もどんなのかわくわく待ってます。

901 :名前はいらない:2005/12/18(日) 05:33:09 ID:ooU5DCQd
◇PLAYBOYc7c ◆VGMdSbKWD6
死ね おまえあらしてるのわかんないのか

902 :ゆうや:2005/12/18(日) 07:05:14 ID:Wov6CAv4
713さん評価ありがとうございます!
また1つ詞を書きたいと思いますので他の方も是非よろしくお願いします!

903 :新月てるあき ◆aglqL.ViKQ :2005/12/18(日) 07:37:13 ID:QmKNMj07
>720 >847 >848 >850 >851
>853 >854 >855-856 >858 >864
>871 >874 >875 >876 >879
>880 >884 >885 >886 >888
>890 >891

未評価いったんまとめますね

904 :新月てるあき ◆aglqL.ViKQ :2005/12/18(日) 07:49:07 ID:QmKNMj07
>>847 C+
陽炎は聞けないしせみの声は見えない
つまり序盤の部分から山田は疲れているか小説を書いたのを
読んでいるのだろうか
で、相手はどこから語りかけているのかがこの視の中で広がるなぞであり、最後まで読むと
なんとなくわかる。夢の中、頭の中、イメージしている小説の世界は頭の中にある。
なるほど、そういうことかと最後までの流れに感激。
小説の書きすぎで疲れたのだろうかといろいろとストーリーを読み取れました。

905 :名前はいらない:2005/12/18(日) 11:16:56 ID:fEaL0ANt
>>885 E
詩だと思いません。

>>886 E+
コネタって印象。
いまいちインパクトもない。

>>888 D
なにが言いたいのかこの詩の中の文字からでは伝わってきません。
「転びたくない」という言葉にそれ以上の意味があるのなら、
それを匂わせる言葉を入れるべきだったと思う。

>>890
これは歌詞ですか?
なんかつんくっぽいですね。
音のない状況で括弧内の言葉を読むのは正直厳しい。
歌詞ならこのスレよりもっと適したスレがあると思いますよ。(違ったらすいません。)



906 :名前はいらない:2005/12/18(日) 11:36:53 ID:fEaL0ANt
>>884 D
目を引く言葉がない。テーマもありきたり。
詩情を感じないの日記のように感じます。

>>880 D
全体的にどっかで聞いたことあるような内容ですね。
テーマや言葉にもう少し個性を出したほうが面白いと思います。
あと、1、2連の流れから3連につながるのは唐突過ぎるかもしれません。

>>879 D
燐粉って鱗粉のことですか?(そうだと解釈して話を進めさせてもらいますね)
なんだか詩というより、会話を抜き取ってきただけのように感じました。
世界観をもっと膨らめることが出来たと思うので残念です。

>>876 E
童謡のようですね。
全体的にまとまりがないと思います。
改行に気を使ってみたほうがいいですよ。








907 :名前はいらない:2005/12/18(日) 11:46:40 ID:I1uxw2f7
ID:fEaL0ANt

存在がE

908 :新月てるあき ◆aglqL.ViKQ :2005/12/18(日) 11:59:41 ID:kzIJTep6
>720 >848 >850 >851
>853 >854 >855-856 >858 >864
>871 >874 >875 >890 >891
未評価まとめ

909 :新月てるあき ◆aglqL.ViKQ :2005/12/18(日) 12:07:15 ID:kzIJTep6
>>850 D
暗すぎる、内容が
言いたいことはわかるけど、面白みもないし訴えてくるものもない
もう少し感情的に伝える何かを

>>851 c-
主題はよくわからないが「突然何かが変化したら驚く」というのを
ユーモラスに書こうとしてるのはおもしろい
でもなんか軽すぎる、内容が薄い。

一応内容がわかったのから評価を書いてってます

910 :名前はいらない:2005/12/18(日) 12:08:24 ID:62hL6ary
>>882忘れてる

911 :新月てるあき ◆aglqL.ViKQ :2005/12/18(日) 12:09:49 ID:kzIJTep6
>>864 C
やさしさを感じる、落ち込んだときにちょうどいい。
こういう語りかける口調が詩にやさしさを付け足している。
共感できる詩ですね。

912 :名前はいらない:2005/12/18(日) 12:10:36 ID:c66WHJ0P
>>904
評価、どうもありがとう。

913 :新月てるあき ◆aglqL.ViKQ :2005/12/18(日) 12:11:13 ID:kzIJTep6
>>910
修正しますね
>720 >848
>853 >854 >855-856 >858
>871 >874 >875 >882 >890 >891

914 :名前はいらない:2005/12/18(日) 12:13:21 ID:St2ZyPsb
評価お願いします。



  夜が
  静かなのは降り積む雪 の
  ひとつひとつに静寂
  閉じ込められているからだと
  嘯く子供の手を引いた 子供の顔で笑ったひと


  ひとつの確かさ
  きっと 忘れないだろう
  何故だか胸の内側 残る傷痕

  もうこれ以上
  積むべき言葉はなく今更
  戻れる場所もなく吐ける嘘も無い
  果ての知らぬ、雪の原おいていく言葉とおいていかれるこの身と

  省みて苦笑い、
  と苦虫
  付き合せて眠るほかに

  何が


  夜が、明ければ全て静寂閉じ込めた雪の下、
  と信じるほかに 何が

915 :◇PLAYBOYc7c ◆VGMdSbKWD6 :2005/12/18(日) 12:19:53 ID:uLLy5Lhe
>906ID:fEaL0ANtさん、評価ありがとう。879は緑色の妖精ティンカーベルがモチーフでした。次回書く機会あればもっと教訓めいたものへ膨らまします。



916 :名前はいらない:2005/12/18(日) 12:26:23 ID:GhPROm9a
>>855-866は、Syrup16gというバンドの曲なので、除いてよいですよ。
周期的に、こういうことする人が出てくるな・・・。

917 :新月てるあき ◆aglqL.ViKQ :2005/12/18(日) 12:45:05 ID:kzIJTep6
>>916
確認しました、後で著作権的に問題があるので削除依頼を出しておきます

918 :名前はいらない:2005/12/18(日) 13:07:17 ID:h7k27TDA
評価されにくい詩というのは、何か理由がありますか?

919 :名前はいらない:2005/12/18(日) 13:32:03 ID:AnTjAXsr
「光るモノ」

夜中にぼおっとひかるなにか

そっと布団をめくり パンツをおろすと

そこにあるのは 光り輝く私のちんぽ

920 :名前はいらない:2005/12/18(日) 13:33:25 ID:AnTjAXsr
>>919

A:光るモノを感じる。

921 :名前はいらない:2005/12/18(日) 13:35:08 ID:8+iqAfO4
「誰も知らない」

美しきを愛に求むのは
愛の姿を知らぬもの

醜きを愛に垣間見嘲るは
愛を知ったと驕るもの

922 :名前はいらない:2005/12/18(日) 13:35:58 ID:lET+ZW5f
海の底で 静かに眠る貝がある

まばゆい光を求め続けて 手を伸ばせないその貝は
それでも光に囚われて 他の全てを見逃して
気づかぬ内に沈んでいく その事すらも見逃して
海の底へ 静かに降りた

波間にたゆたう光の粒も 届くことない海の底で
いつか見たその光景に 今日も心を震わせる
憧れにも似たその感情は 今日も心を震わせる
憧れが心を震わせて 恐怖がそれを塗りつぶす

憧れることに疲れ 恐れることに疲れ
いつしか深い海の底で 全てを忘れて眠る貝は
光の届かぬ その場所で
胸に抱いた輝きに 気づくことなく

923 :名前はいらない:2005/12/18(日) 14:05:08 ID:GhPROm9a
848
うっすらと心地よい情感は漂っていると思うが…。
まず、出だしの「雪降って/傘さして歩く娘」という部分が何ともぎこちなく、また説明的で萎える。
一行あとの「真っ赤な傘の下 少女/息が白く広がる」というのも同様。もっともっと文章を整理できると思う。
かなり微妙な情感を表現しようとしているわりに、文章に繊細さが欠けている気がする。D

>>853
好きなバンドに出すファンレターなら、別にこれでも良いと思う。でも、一個の作品と考えると物足りない。
「魔物」になったと書いているけど、読み手にはその瞬間の混沌も昂揚感も伝わってこない。タイトルにもなっている「LIVE感」が表現されていない。
モッシュの渦のなかにいる時の「あの感覚」を、イキイキとした詩にするのは確かに難しいけどね・・・。D

854
歌詞ですね。2連目は面白いと思ったが、あとはちょっと…。
特に3連目のサビの部分。「ナイフで切り裂く夜のオク/明日に希望をノセテユク」
紋切り型の空っぽな表現と稚拙な押韻。サビの頭がこれじゃ萎える。
ずっと愚かでいさせて・ここはInstant World という着地の仕方もポップソングとしてのカタルシスに欠ける。D


924 :名前はいらない:2005/12/18(日) 14:14:47 ID:c8Bku2yP
私は一人だった
何日か前に二人になった
そいつは茶色い無口なヤツだ
体臭もするし、動きもしない

ああ腹が減った

925 :名前はいらない:2005/12/18(日) 14:39:21 ID:alPbNHtf
『対立する』

裏切られたくない
嫌われたくない
失いたくない

信じてほしい
好きでいてほしい
傍にいてほしい

我儘な私が未だ連ねるあなたへの想い

926 :名前はいらない:2005/12/18(日) 14:46:23 ID:GhPROm9a
>>858
タイトルがないですね。表現の一つ一つは、全部どこかで聞いたようなものばかりで新鮮さはないし、
センチメンタル過剰だとも思う。けれど、全体を通して読むと、構成はしっかりしている。
単なる垂れ流し作品が多いなかで、きちんと意識的に作れていると思う。
作者は多分かなり若いのだろうと思う。構成はしっかりできるのだから、後は、
一つ一つの表現を、誰かの借り物ではなく自分自身のものを探して行って欲しい。C-

>>871
ちょっとあまりに陶酔しすぎな気が…。
あと、木漏れ日の射す森とか、波のきらめきとか、紋切り型の表現をそのまま差し出されても、
読み手にそれらの美しさは伝わってきません。例えば、「森」や「きらめき」の前に形容詞を一つ入れるだけで、
まったく違った印象を与えることができます。谷川俊太郎などは、その達人です。
うまく推敲すれば、いい作品になるかも、という気も。D

>>874
日記を読んでるように感じる。思ったままを綴っても、詩にはならないと思うゾ。
厳しく言うと、いわゆる典型的なオナニー文。新鮮さを感じる表現もない。
このスレにごまんとある作品と見分けがつかず、初めて目にする作品のはずなのに
「またか…」と思ってしまった。D-


927 :886:2005/12/18(日) 14:54:05 ID:c5roIkEU
>905
君がエロビデオを良く見るからだろW
みんなが見るの止めなきゃ無くなんねえもんな。
男は見てえけど、行き過ぎだな。

君がその評価を付けるのならそれでよろしい。

928 :新月てるあき ◆aglqL.ViKQ :2005/12/18(日) 15:06:16 ID:D6HYM/+/
>720 >875 >882 >890 >891
>914 >921 >922 >924 >925

未評価10

929 :新月てるあき ◆aglqL.ViKQ :2005/12/18(日) 15:20:58 ID:D6HYM/+/
「ねこまんま」

ご飯に味噌汁をかけてはだめでしょうか
うまいんだから仕方がないじゃないですか
下品ですか
お茶漬け食べますか?

かき込んでもいいですか
一息でガガガガッと

下品でもいいじゃないですか
ストローでぶくぶくやるよりもいいじゃないですか
どっちもどっち?
いいじゃないか

下品?
でもこれも僕の文化なんだ

モラトリアムはつめを立てて
大人に抗おうとする猫
甘えるだけ甘えて
飲み込めるなら飲み込ませてほしい
ねこまんま

930 :鮫肌詩人:2005/12/18(日) 15:30:31 ID:30i+CXTw
>>720 C
フレーズ力は認めるが構成が読めてしまう

>>875 D
平坦な詩 もっと山場を作ると良い

>>882 D
自己満足の枠を出ていない イメージ詩ならもっと楽しんだ方が良い

>>890 D
トントントンと感情が文章に出ていて良いとは思うが最後が鈍すぎるので
CじゃなくDにさせてもらいます

>>891 D
まだまだ遊べる もっと惹きつけるフレーズを

>>914 D
最後の2行はかっこいいが どうも内容が転々としているので
ピンと来ない 総合評価ではDで

931 :鮫肌詩人:2005/12/18(日) 15:34:04 ID:30i+CXTw
>>921 D
もっと遊んだ方が良い ストレートなのだけど弱い

>>922 D
どうも浅瀬でチャプチャプしているだけに感じる 海の底と言うからには
もっと深い洞察が欲しいところ

>>924 D
特に言うこともないのだけど惹きつけるものがない

>>925 D
確かに意思が伝わってくるのだが流石に荒削り過ぎる
ただあなたの方向性は良いと思うのでこれからの作品期待しています

>>929 D
どうも力強くない もっとアグレッシヴに「いいじゃないか」の理由を書くと良い
「うまいんだから仕方が無いじゃないですか」などはつまらない

932 :名前はいらない:2005/12/18(日) 15:37:43 ID:7T00yyMk
「うんこマンなすりあい」

おめえが汚してんだよ!
いやおまえ。マジで。ざけんな。
おまえが未練がましく粘着してんだろ?さっさと流れろカス!

バーカおまえみたいにはみ出してねーんだよ俺は。

いやずっと粘着してるほうがよっぽど迷惑。
いやはみ出しだろ。はみ出しのが迷惑。

「はいはいわろすわろす。スッポンにも負けなかった俺様がきましたよ。」

おー!ヌシキターーーー!
キターーーーー!ヌシノシ

(ガタッ)
奴がキタか?
??
『今日は強力洗剤と金ブラシを持って来ました。
どうかんがえても全滅です。ほんとうにありがとうございました』



933 :名前はいらない:2005/12/18(日) 15:47:38 ID:aYZGXl0k
ゆっくりと
雪が地面に降り注ぐ

辺りは綺麗な銀世界に包まれた

こんなに雪が積もっても
いつかは溶けてなくなってしまう

人は「明けない夜はない」
と言うが
沈まない太陽もない

始まりがあれば
終わりもある

それが世界の定め
世界の掟

そんなことを
しんしんと降り積もる雪を見ながら考えた


寒いな

934 :914:2005/12/18(日) 15:53:34 ID:St2ZyPsb
>>930 さん
どうもありがとうございました、精進します

935 :うぃすぱ:2005/12/18(日) 15:54:10 ID:yqe+RQCA
鮫肌詩人さんの評価意見どうもです。
精進します

936 :◆FCXRNaWgHs :2005/12/18(日) 16:01:04 ID:JZkH7V0I
>>950あたりで次スレよろ

937 :うぃすぱ:2005/12/18(日) 16:56:31 ID:yqe+RQCA
「歓喜」

一年中
日が沈むことがなければ
夜なんて単語は生まれなかった
ただし
朝も昼も夕方だって気付かれることなく
運命を夜と共にしただろう
私は日常のもろさを痛感しながら
動植物、海陸、天候といった
日常を綴るあまたの存在に感激した
知る機会を与える事象よ
ありがとう
未だ気付かれぬ存在へ
待っていてくれ
君はいづれ発見される
そして発見者よ
君らこそが人間の存在を確かなものにさせる
その真摯で献身的な
好奇心あふれる姿は
人々に自らの尊さを自覚させる
一つの事象なのだから

938 :やさしいあくま:2005/12/18(日) 17:01:51 ID:cRKBk3sC
>>鮫肌詩人さん評価ありがとうございました。
精進しますー!


939 :ロンリー・ボーイ:2005/12/18(日) 17:41:30 ID:ygDmFd0c


真っ暗な 場所
暗く 暗く何も見せない闇
神様 どうか光をささないで
闇が晴れたら 彼が消えちゃうの
光が差したら 私は消えちゃうの
私と彼は 重ならないの
だから お願い神様
光を差さないで 闇を消さないで
私に 光をささないで
彼に 闇をあたえて


940 :名前はいらない:2005/12/18(日) 17:49:53 ID:c5roIkEU
>>888
私なりに再評価します。たいした者ではありませんが。
皆が転ばずに同じ道を歩く。それは簡単な事で、人生で言えば
最初から轢かれているレールに乗って歩くような物。
しかし、人と違う道を歩く事は困難である。違う道を歩いて
大きな挫折をする人はたくさんいる。転ぶ人は動機が不純である
場合があるし、不純でなくても本当に駄目だった人もいる。
主人公は人が歩かぬ道に、本当に大切な物があると信じている。
もしくは気付いた。そして勇気を持って立ち向かって行く。
ごめんなさい、と謝るのは今まで主人公も人と同じ道を
歩いて来ており、その道を否定はしていない。また主人公が歩く
道を、不純な動機で歩き、転ぶ人への謝罪の念。

とわたしなりに解釈しました。解釈が正しければ、かなり良い詩だと
思います。しかし謝罪が少し強い気がします。何か意図があるかもしれませんが
私は文学にはそれなりに通じているのですが、詩はそれ程
通じてはいません。ですから評定はできません。申し訳ないです。
しかしセンスはとてもあると思いますよ。


941 :名前はいらない:2005/12/18(日) 17:59:07 ID:8zddzYEX
無題

高速バスの窓に映る元気のない輪郭の先に、
くすんだ橙色の空が横たわっていたのは、
きらきら光る利根の橋を渡った前後でした。

私が小さな液晶の画面といろいろ向かい合っているうちに、
送電鉄塔の格子の歯や真っ暗なのこぎり林にガシガシ噛み砕かれて、
おそらく5時ごろには最期を迎えていたようで、

青い青い綺麗な空だったから、きちんと見届けておけばよかったんだけど、

つぶやいても窓向こうカラカラ光る景色は構ってくれませんでした。

また夜です。
はるか遠くで東京タワーがきれいです。

942 :940:2005/12/18(日) 18:00:14 ID:c5roIkEU
評価に追加させてもらいますが
凍った道、という表現は変えた方がよいと思いますよ。

あくまでも私の見解です。少しでもお役に立てればと思います。




943 :新月てるあき ◆aglqL.ViKQ :2005/12/18(日) 18:18:33 ID:D6HYM/+/
>>933
最後の寒いなが余計です。今までの雰囲気を壊してる。
それにありきたりな内容で、それでも魅せる技量があればどうにかなるけど
D-

>>937
内容にはやや共感を覚えたが、これもぱっとしない。
内容をもっと伝わりように訴えるつもりでもっと骨太な文を書いてほしい。D


944 :名前はいらない:2005/12/18(日) 18:22:03 ID:h7k27TDA
>>923
>>848ですが、説明的なのがあかんのは分かるけど、
ぎこちないのはあかん?

945 :新月てるあき ◆aglqL.ViKQ :2005/12/18(日) 18:27:33 ID:D6HYM/+/
>>939 C-
光を当ててもらわないと生きていけないものだってあるのに
あえてそんなのも考えず闇を必要とするものをまもろうとする
でも重ならない、一緒になれない。なんか切なさも感じます。

>>941 C+
情景描写がしっかりしています
そこを見事に生かしてると思いました

946 :名前はいらない:2005/12/18(日) 20:09:51 ID:h7k27TDA
『積み木ガール』

昨日から
ちょっとした一瞬に
考えてしまうのは
あいつ

一瞬を何回も繰り返す私の気持ち
今日の朝には
私の身長越えて
高い高いお城になった
中に住んでる小さな娘
一人で何でもできるもん

昨日の気持ち
積み木みたいに積んだのは内緒だ

947 :名前はいらない:2005/12/18(日) 21:34:54 ID:94S9WQ4d
「昨日のコト」

結露でぼやけた夜の窓
からから開けて深呼吸
吐いた息は白くって
澄んだ闇夜が広がって
遠くで犬が吠えてます。

机の下の引き出しに
隠したドロップ缶の灰皿と
マイルドセブンを取り出して
そっと闇夜を濁らせて
ひっそり僕は泣きました。

昨日あの娘に伝えたよ
耳まで真っ赤に染め上げて
みっとも無いほど震えた声
僕はあなたが好きでした


948 :851:2005/12/18(日) 22:12:39 ID:/5Ae2hXk
>>909
評価ありがとうございます。主題は「ハゲたくない」ってことです。
目が覚めてもハゲ、という終わらない悪夢を表現したかった
のですが、言葉が足りませんでした。

949 :名前はいらない:2005/12/18(日) 23:20:39 ID:c8Bku2yP
>>930
ありがとうございます

950 :名前はいらない:2005/12/19(月) 00:47:20 ID:PCE61F9X
「52・ごじゅうに」

窓辺
遠くに海を見る
我がの中にも

笑い/吾子/うつせみ

してまた窓辺

かこが消え
空となる
窓辺
集まれば

のぞむことは同じ

かなしみも
今は消え
ただなみの
煌めきを

渦・渦/爆煙と/すな

恐怖は寸断された
漣のように
寄せては返す
明日

ただあした

951 :うぃすぱ:2005/12/19(月) 09:55:35 ID:fm2hDdQx
新月てるあき氏
評価どうもです。わかりやすい文体を心掛けます。

「明け」
朝日を見て
暖かさを疑うのは
嫉妬なのか
なんなのか


952 :名前はいらない:2005/12/19(月) 10:08:48 ID:5IX0QEAT
インセキ落下


もし今ここにインセキが 向かってきてるとしたら
僕はどうするだろう
空を見てみれば 無数の星達
一つの星はスピードあげてる
君は泣きそうに僕に寄りかかる
誰もが 諦め 街に横たわる
それまで 頑張った幸せの貯金
後数時間じゃ 使い果たせないよ
今が良ければ そんな人達が
一番幸せだった
そう思える瞬間
悩み苦しんで ボロボロな僕は
生きてて 何も オモロなかった…

一秒を 細かく刻んで
瞬間を大切にする
そうすれば有効な生き方だったのに
僕は 僕は 僕は 嗚呼

953 :名前はいらない:2005/12/19(月) 11:00:44 ID:a2tSnlmW
未評価一覧
****************
(>>932)?
>>946>>947>>950>>951>>952
****************

次スレたってますよん。

954 :アルカリ ◆pH7.2omqBE :2005/12/19(月) 11:07:54 ID:xzTJvwZg
=== 今後の投稿は次スレへお願い致します ===

Part36
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1134957256/



955 :923:2005/12/19(月) 11:51:15 ID:yulVsDSs
>>848 手法として、わざとぎこちない文章で表現するのはアリだと思う。
しかし、848のぎこちなさは、(個人的には)手法とは思えなかったし、意識してそうしたのだとしても、
効果を上げているとは思えなかったので、ああいう評価になった。例えば、出だしの「雪降って/傘さして歩く娘」だけ、
「が」「を」などの助詞を抜いているが、どんな効果を意図したのだろう。その2行後に「真っ赤な傘の下 少女」とあるけれど、
なぜ最初に傘を出した時に色について言及しなかったのか。また、ここで少女と書かなくても、傘の下にいるのが、
「娘」であることは、前の流れからして明白なのに、なぜわざわざもう一度書くのか。
そして、「娘」「少女」「あの娘」と書き方を変えることに、どのような効果があるのか。
「息が白く広がる」が二度もほとんど表現を変えずにでてくるが、それで良かったのか。他にも、色々とあるけれど、
これらのすべてが意識的な手法とは思えず、単に詩文をぎこちなくさせている。と、僕には思えたのだけれど。

これである程度答えになってるだろうか?

956 :批評人@mike:2005/12/19(月) 15:47:50 ID:v7LQ+9OG
やあ、批評人@mikeだよ☆
今日もがんばって未評価を消しましょー☆
>>932
タイトルが詩の解説であり詩がタイトルの解説になってるよーな詩は詩はくそ詩だね☆
語感や流れが面白いのでD☆

>>946
この詩は私の気持ちの説明であるにすぎないと読めてしまうので「気持ち」は不要☆
読み手に関係を比喩させない詩は読みにくい
読みにくい詩は抹殺されるべきなのです〜☆
D☆

>>947
一連と三連はどこかで見たことがあるので要らないよッ☆
音あわせが中途半端で死亡しました☆
D-☆

>>950
窓辺とかくどい、そんなに窓辺が良いのかと小一時間問い詰めたい!
吾子とか煌めきとか大変いやらしいいので要らないし、意図がくどいし、文章がつまらないのでこの詩は一部の人にしか読まれないでしょう
D☆

957 :批評人@mike:2005/12/19(月) 15:48:31 ID:v7LQ+9OG
>>951
なんのアナロジーも感じられない!!
言葉の用いかたが慣用的で面白くないな〜☆
こういう詩は意味ないと思います
D-

>>952
「ボロボロな僕」は表記の安易さがひどすぎ
「オモロなかった」とかも勘弁して欲しい
インセキを片仮名で書くのは大変素晴らしいセンスだね
にじみでてくるようなクサさ、わざとらしさがイイ☆
C-

958 :うぃすぱ:2005/12/19(月) 16:30:24 ID:uKeeoM9y
批評人さん
どうもです。鋭意努力します

959 :批評人@mike:2005/12/19(月) 16:44:31 ID:v7LQ+9OG
ぼりゅうむ34の連投の人の再評価しますねッ☆
連投するということによってリズムを作ることは技術と言えるでしょう
>83 >84 E=mхC2
大変読ませる意味と区切りのリズム。無謀な強調
新鮮であり、洗練されています
C+とB-の間

>90 >91 >92 >93 思想と文脈の交差点
同調している、という感覚があります。
ウインクかよwとか笑う所、リズムを崩すところもあり、退屈させず、大変よく推敲されています
B

>96 >97 >98 >99 午後11時55分
この詩は論理のながれが素敵です
他の詩に比べてシンプルなので洗練されたリズムが見えやすいです
B-

>104 >105 >106 >107 七つの返答と七つの回答
この詩はくどさが表出しています。テーマがありがちで、語彙もありがちです
C-

>111 >112 >113 >114 >115
ひつこい「AとB」文が大変笑わせてくれます
4と5はつながりが薄く強調がはっきりしているのが残念です
C-

960 :批評人@mike:2005/12/19(月) 17:04:19 ID:v7LQ+9OG
>117 >118 >119 >120 >121 >124 ステレオ・タイプU
リズムが良く、かつはっきりしていて退屈ですが
最後は誤字も含めて突然出てくる「俺」が新鮮で良いです
いや、そんな質問しないから!と叫びたくなるようです
C+とB-の間☆

>188 >189 >190 >191
188と189のギャップが良いです >191が少し安易
B-

961 :  ◆UnderDv67M :2005/12/19(月) 17:36:25 ID:mT6Up/w3
ヲィヲィ>706 >707 >709の評価よぉ!!!
ヨリによって自分の作品が盗用されたと自己アピールしとった公開酉野郎「◇PLAYBOYc7c」と「てるあき」かよ

<`∀´>評価はバラだしもぅどーしょもねーな

962 :名前はいらない:2005/12/19(月) 17:52:08 ID:bbsQJ5PU
>>961
>>1が見えないのか?
>このスレに関する雑談・議論はこちらでお願いします
>【セン五スレ】について語り合うスレッド Part3
>http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1124466447/
って書いてあるじゃん。

再評価希望って言いたかったの?俺で良けりゃ後で評価するけどw

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