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君のセンス五段階+αで評価するよ[vol.37]

1 :名前はいらない:2006/01/10(火) 05:24:55 ID:685bPnuu
Aランクを目指して詩を書き込もう。
皆さん、ガンガン評価しましょう!

A:プロ並み。出版社にもってけ。
B:言葉の狩人。
C:光るモノを感じる。
D:素人。
E:まずは日本語の勉強を。

このスレに関する雑談・議論はこちらでお願いします
【セン五スレ】について語り合うスレッド Part3
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1124466447/

関連スレ、サイトは>>2-5あたり

2 :名前はいらない:2006/01/10(火) 05:26:00 ID:685bPnuu
関連サイト

セン五スレ まとめWiki (したらばあります)
http://wiki.livedoor.jp/teruakiniiduki/

過去ログ倉庫
http://kako1005.hp.infoseek.co.jp/

関連スレッド

【セン五スレ】初心者育成スレッド
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1127143290/

君のセンスを5段階で評価するよ!☆カスタム☆
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1074959267/

君のセンス五段階+αで評価するよ[vol.24DX]
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1111152376/

3 :名前はいらない:2006/01/10(火) 05:29:40 ID:685bPnuu
前スレ
君のセンス五段階+αで評価するよ[vol.36]
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1134957256/

前スレ未評価
>759 >836 >837 >850 >852
>853 >855 >856-857 >858 >859
>860 >862 >863 >865 >866
>867 >870 >874 >876 >877
>878 >879 >888 >890

落ちる前には評価終わると思いますが
万一落ちた場合は再掲してください
とりあえず投稿は控えて評価優先の方向で

4 :b4 ◆2WgbgFgdIs :2006/01/10(火) 05:41:12 ID:685bPnuu
コテ外して立てますた、不備があったら指摘してください
ついでに前スレ831の申し開きを
なんか普通に評価してもらって申し訳ないんですが
タイトルの“19”は各文の一文字目と九文字目のことで
そこから“下る”と

下        人 
ラ        ハ
ナ        人
イ         ト
詩        シ
ナ        テ
ド        早
必        々
要        ニ
ナ        死
イ        ネ

と“神声”が浮き出ます(831のメル欄にも書きましたがメッセージに他意はないです)
評価してくれたお二方、重ねて申し訳ないです…
スレ汚しすいませんでした


5 :名前はいらない:2006/01/10(火) 09:28:38 ID:j7Nb/YoO
死んでもいいとかいいながら
嘘ばっかついて全部逃げて
諦めてばっか 心も抜け殻

目的もなく自転車漕いで
収穫もなく帰ってね

そのリストバンド外しなよ
自分の全てを受け止めて
生まれ変わるのさ

君にはあんまり価値がないから
みんな見ていない 一人だけ
心配すんな 思考も低レベル

わざと傷ついたフリしたりしてね
誰からも声かけられず

同じ明日が見える限り
命の鼓動は止まらない
それだけじゃ終わらない

どんなに遠回りしても
いつかはみんな纏まってしまうんだなあ
君も同じようにして
安心と束縛を手に入れるんだ
せめてその日まではこのままでいさせて

そのリストバンド外しなよ
自分の全てを受け止めて
生まれ変わるのさ

6 :名前はいらない:2006/01/10(火) 10:20:20 ID:p2nIL212
いつからだろう・・
助けを願った時、誰かが浮かばなくなったのは・・
降り続く雨は心から溢れ、頬を伝う。

いつか降り止むのだろうか?
いつか私にしみていくのだろうか・・?
それとも、私を腐らせるだけ?

いつか光は射すのだろうか?
また…光がみたい。
そして願う、命の雨となりますように・・

7 :名前はいらない:2006/01/10(火) 14:36:44 ID:vyetR6Dr
追いかけて追いかけてもつかめない物ばかりさ
それでもそれでも諦めず進んでゆくよ

愛という名の言葉に騙されたり
自分の無力さに失望したり
すべて失敗を失敗のままでで終わらすのかい
絶えず前に進むこと
それが人生さ

追いかけて追いかけてもつかめない物ばかりさ
それでもそれでも諦めず進んでゆくよ

長くでこぼこの道に沿って
転びながら
沢山の傷跡を残そうよ
転ばぬ術は転ばなければ身に付かないから

追いかけて追いかけてもつかめない物ばかりさ
それでもそれでも諦めず進んでゆくよ

(guitar solo)

追いかけて追いかけてもつかめない物ばかりさ
それでもそれでも諦めず進んでゆくよ

8 :名前はいらない:2006/01/10(火) 15:24:59 ID:d+KFWh8V

死んで

そういうと、君は笑ってごまかしていたよね

でも、それがアタシの本心

それ以外


考えられないのです。


9 :那智:2006/01/10(火) 16:52:30 ID:yv4Q+Nde


粉ごなになった夢を
一生懸命掻き集めて

両手に握った


帰りをまって

濡れて
雨にうたれて濡れて
濡れて


どんなに待っても
帰ってこないものもある


空はこんなにも
灰色で低い。

10 :名前はいらない:2006/01/10(火) 17:19:14 ID:26ncdFtQ
[ POSSIBLE ]


空が白ければいいのに
そうすれば私が色を塗りたくる
…事が可能、というだけ

君が居なければいいのに
そうしたら私は隙間を埋める
…事が可能、というだけ

私が私じゃなければいいのに
簡単に忘れてくれるかな
…それは不可能、と言って欲しかった

「私が私であるために私を殺しても」
私の脳じゃ制御しきれない
だから全部閉じこめてしまう
…事が可能、というだけ



11 :名前はいらない:2006/01/10(火) 17:20:46 ID:tkTTGjY2
だれか、俺に神の存在を証明して欲しい。
別に、救って欲しいわけではない。
それを全力で否定したいのだ、俺は。
なぜ、死を人間に背負わせるのか。なぜ、人間を平等に扱ってくれないのか。
俺には納得いかない出来事ばかりだ。

もし、神らしき人物がいたら否定しなくてはならない。
神を信じることで救われる人間は勝手に救われていろ。
そんなもので救われるなら。

世界の矛盾(俺にとっての)が俺を虫食んでいく。
すこしずつ僕はなくなりつつある。
だから、俺はこういうことを書く。
未来の僕が今の僕を否定しようがかまわない。
若気の至りとか言って悟りきったフリをしているにすぎないと知っているから。

僕が消えていく
俺が減っていく
僕が離れていく
俺が埋まっていく

もし、世界中の人々がこの矛盾に気付けば僕は助かるのだろうか。
そんなことない。もう俺は助からない


12 :厨房蓮華「独りの夜に」:2006/01/10(火) 17:38:26 ID:VL5NfLKg
独りの夜に
僕はまた空を見上げ
手を挙げてみる
月へ届きそうなのに届かない

コップに入ったウイスキーは月をもう捕まえたのに

寒いのに夜空の下
僕は何度もコップに口づけ
月を飲み込む飲み込む
飲み込んでも飲み込んでも月はそこにあった
そしてウイスキーは無くなった

寂しい夜に俺はただ一人

キラキラと光る星が疎らにこっちを見てる
それでも俺は月が欲しかった
何度も手を挙げる
何度も何度も
そしてその手は降ろされた

独りの夜には
この月はあまりにも魅力的で
儚い夢は何度も割られて
ウイスキーの氷がカランと音を鳴らす

そして寂しい独りの夜に僕は又戻れないあの日を思い出す
懐かしきあの日の思い出を

独りの夜に僕は又月を飲み込んだ

13 :  ◆UnderDv67M :2006/01/10(火) 18:14:21 ID:JtT3PEmD
とうとう37まで行ったのか…。 実に素晴らしい事じゃないか



    前スレの未評価分の作品は基本的に不良債権として放置ですよ

     次スレに載せ直す人がいるから余計に手間がかかるからよ

  過去ログ読めばわかるけど評価人に前スレ分の評価義務はないからね

  不良債権を放置されても文句言わんでまた作品載せなおしてね(ハート    

14 :名前はいらない:2006/01/10(火) 18:16:49 ID:1QwfmvJs
「真・世界図」

・15族 / N P As Sb Bi
・16族 / O S Se Te Po
・17族 / F Cl Br I At
・18族 / He Ne Ar Kr Xe Rn

どんな世界なのだろう
そんなものたちに支配されている世界




15 : :2006/01/10(火) 18:59:37 ID:fc/loQVp
君のセンス五段階+αで評価するよ[vol.36]
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1134957256/
>>759

行間から何かを読み取らせようとしているのでしょうけど、
それはスマトラ沖の大地震の様な災害・・・姉を海の遭難事故で亡くした親子が
まだその悲しみから脱け出せていない、と読みました。当たってるかしら
“ぼく”が“少年”の“姉”を知っているのに“少年”を知らないというのも不可解です。
“ぼく”とは記憶喪失者かしら・・・でも何か小説みたいねw  D+

>>836

一行の最後に「〜を 今」の繰り返しですが、これが上手くリズムに乗れず
これを読む度にカクッカクッと来ます。伝えたいものは決意そのものですねw E

>>850

“僕”が彼女をふったのですね?その上で昔の思い出にふけるとは酷いですねw
六連はいいです。六連の為にこの詩を作ったのでしょうか?
失恋というより、捨てた詩か、止む終えぬ別れの詩ですかね。     D

>>852

取り扱っている素材はいい。歴史などを持ち出すのもいい。ただ、終わり方が残念です。
もうちょっと工夫すれば良い仕上がりになると思われます。わたし好みの詩です。 D++

>>853

“わたし”“おたまじゃくし”が男性の方がしっくり来たような。
でそして“あなたという水”が母性を感じさせるものだと思う(比喩表現的に)ので
これが女性の方が良かったと思います。それ以外は面白かったのですけど    C+


16 :名前はいらない:2006/01/10(火) 19:06:28 ID:Rn4rLX0w
>>13
そうっすか・・・・・・(´・ω・`)

17 :  ◆UnderDv67M :2006/01/10(火) 19:09:43 ID:JtT3PEmD
>>16 前スレの未評価分の対処法をどっちか決めたほうがいいな、放置意見が古参の俺だけってのも悲シス

http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1124466447/l50


18 :前スレ870:2006/01/10(火) 19:17:24 ID:L5X6Axlt
メーファーズ

雲のすき間・光の塔
箱の部屋からも見える
虹の下で唄う夢
約束を思い出す
風にふざける空き缶
造りかけのビルの先
伸びた影 少し不機嫌な笑顔の元で
想いを絡める眼差し
しょうがない世界に
未完成な幸せが
違う体温と

街のすき間・軋む塔
お城の部屋から見下ろせる
夢を見て生きた現実
生きた証拠も見失う
何となく外へ出る
くたびれたビルの先
一人だけ どこまでも幸せな笑顔で
想いを奏でる幻
できあがった世界
忘れた思い出が
一人分の空白と

19 :TAKE君:2006/01/10(火) 19:19:44 ID:9YwHOYE7
遅い返信ですが二人共申し訳ありません「文がおかしい」って事で皮肉混じりも軽く流そうと思う
友のススメもあり評価は他サイトでお願いしようと思い
皆様に「悪文」という詩を考えさせたのも悪かったと思い
載せてる内に「存在がE」って言われてる様にも感じます
私は「嘘に本当がある」という様に
「悪文にこそ裏側の意味が隠れてる」と思ってます
私なりに悪文にこそ相手に何か伝えたい事があると思い書き続けてます
揉め事にしてしまいこの板に申し訳ない。思ったけど書き込みにくい
叩かれたからって詩はやめません。フォロー助かります
「てにをは理論」があまり良く理解できません
こんなにも自分なりの理論があるのは本当に「凄い」と思います
aさんは「てにをは理論」の方でしたっけ?
「参考」にはしてますがそのまま「直せ」と言われるとそうではない気が
参考にして「自分らしさ」がなくなってしまったのが今
それを使った詩を見たいです
「雨ニモマケズ」にそれ入れたらどうなるんでしょ
「相手より上の位置にいる」という言い方が良く分かりません
最後までごめんね。私はここには来ない方がいいみたい。

20 :◆/2qAba9tJk :2006/01/10(火) 19:28:03 ID:96h8Ttpb
「このまま」
涙と一緒に右脳が流れ落ちた
このまま
このままで良い
左脳だけが機能する世界
感情は必要なく
全てが論理的に回って行く
もう二度と涙は流れない
保健室の匂い
それから開放されて
私は冷静に顔を洗った
このまま
このままが良い

21 :ギムレット:2006/01/10(火) 19:37:27 ID:1Qb7aPUW
Y.TAKEOさん、あつわいさん、評価ありがとうございます。
二人の方に評価していただけるとは嬉しいハプニングです。(笑)
私としては「くるみ」よりも「二人で暮らす」の方が手ごたえがあったので、
二人とも「くるみ」の方を上に評価されたのが意外でしたが、
改めて読み返して見ると「二人で暮らす」は自己満足な作品ですね。
とりたてメッセージもないし、何を伝えたい作品だったのか自分でもよく分からないです。
「くるみ」も指摘された通り欠点の多い作品ですが、
自分の伝えたい事だけは伝わるように書けていたようですね。
もっと客観的な視点を持てるように頑張ります。

>Y.TAKEOさん

「くるみ」は特にリスのイメージは無く、
安易に昔飼ってたシマリスを思い浮かべながら書きました。
「きぃきぃ」と表現したのは「犬=ワンワン」程度の発想です。(汗

>あつわいさん
「二人で暮らす」の「世界」は、確かに作品の流れに対して
岩みたいにゴロンと邪魔な存在になっていますね。
逆に「世界」というものを第三者としてもっと折り込むという手もあったかも知れません。
いつもより言葉を簡潔になるよう工夫したつもりでしたが、
ただ削っただけで、表現自体は目新しさがあまり無かったですね。


4作ほど投稿させていただき、正直最初に考えていたよりも厳しい評価に戸惑いましたが、
一人では見えなかった欠点に気づかせていただき感謝しています。
少し投稿は控え、教えていただいた事を作品に生かせるよう精進したいと思います。
どうもありがとうございました。

ちなみに過去の2作は>>789>>791です。


22 :名前はいらない:2006/01/10(火) 20:23:18 ID:fc/loQVp
>858
あなたの仰る通りありきたりなものなのでしょう。
ただ、もっと情熱を込めて表現すればありきたりな詩ではなかったでしょう。
もったいない D
>859
昔の良き思い出に浸りながら、独り取り残された歌でしょうか
まったく寂しさも感じられず、只、無機質的な表現のままで感動も喜怒哀楽もないようです。
おぞましい世界ですか? 悲しくはないのですか?    E+
>860
四連まではグッドジョブ でもそれ以降が何も伝わってこないといいますか
感動も何もないです、正直。 何故だろう? 
恋人のことを思いながら、未練を書き連ね、最後の行で“旅立つ”というのも・・・
もっとスマートに!  D
>863
四行目がわからない。すみません。何だか予言の書みたいですね。
“偉大な精神”ってアメリカのこと?(わたしはANTIだけど
八行目はまるでヒットラーの登場みたいね。
ヒットラーとテロリストは登場する時代が違うけど、この詩自体が
ナチス誕生を予言しているみたいね。でもわからない・・・ C
>866
世界を壊すと宣言しておきながら、再び恋人を想うフレーズの連続・・・まずいですね
世界を壊す宣言はいらないのでは?あったとしてももっと上手に溶け込ませて
不自然なく再び恋人想起フレーズの連続ならばいいのでしょうが
絶望の詩に見えましたが、どうなのでしょう?  D+
>>19 TAKE君
別にTAKE君がいてもいいと想うよ
TAKE君がいなきゃ嫌よ〜♪

23 :名前はいらない:2006/01/10(火) 20:31:48 ID:1QwfmvJs
評価をしてみたいが的外れそうで批判されそう。
未評価を減らすのに役立ちたいとは思うけど

24 :名前はいらない:2006/01/10(火) 20:45:32 ID:J7VL02d1
「うそつきな人」

優しそうに見せかけた髑髏に騙されて
誰も被害者を気遣いはせず
知る者も恐怖に従い口を縫い付ける

難しそうな難題も時間が全部消してくれて
苦しみも今夜
暗い場所で憂さ晴らしの時間に消える

恨んだこともあったけど みんな違う何かになった
生き残った憎悪も 行き場を無くして僕を殺す


25 :名前はいらない:2006/01/10(火) 20:46:20 ID:fc/loQVp
>>23 わたしは気にせずに評価しています(花笑顔

>867

三連まではグッジョブ 四連は悪魔が喋っているみたいね(悪魔を哀れむ歌を思い出す B−

>874

“だるま”という比喩表現が適切でない。“だるま”でないと最後の“黒い2つの眼”が
生きないのだろうけど、残念  C

>876

説明的に熱過ぎます。それでもいいけどそれだけじゃノンノン婆〜 D

>877

ありきたりだけど、その感謝の姿勢に免じてグッジョブ D

>878

独り言ですか? お芝居の台詞ですか? D

>879

雪山遭難の詩なのでしょうか それとも欝病の詩なのでしょうか D

26 :名前はいらない:2006/01/10(火) 20:49:19 ID:fc/loQVp
前スレ未評価
>837 >855 >856-857 >862 >865
>870 >874 >876 >877
>878 >879 >888 >890

27 :名前はいらない:2006/01/10(火) 20:54:53 ID:fc/loQVp
前スレ未評価
>837 >855 >856-857 >862 >865
>870 >888 >890


28 :名前はいらない:2006/01/10(火) 20:55:36 ID:5ERwclBp
前スレの859です。
評価ありがとうございました!悲しみの感情だけ、「さびぬきも効かない」の部分に込めたんですけど、わかりにくいですかね、精進します。

29 :名前はいらない:2006/01/10(火) 21:34:52 ID:KXoeR6H2
逆さま

逆さまに飾られたモナリザなんて
何の意味もないのにって
ちょっと格好つけて言ってみたんだけど
逆さまなのはお前だよって
みんなに笑われた


30 :◆/2qAba9tJk :2006/01/10(火) 23:33:24 ID:96h8Ttpb
「アルコール」
アルコールの中に片足を突っ込んで
はじける水色の泡
広がる空色の世界
これは何だ
日本酒か焼酎か泡盛か
違いは分からない
私は未成年

なみなみと注がれるアルコール
浴槽にぶつかって跳ね返る
その中でゆっくりと平泳ぎ
そしてバタフライ
皮膚全てで味わう
飲んじゃいけないけど
私は未成年

31 :名前はいらない:2006/01/11(水) 00:08:39 ID:OQQ/k5Je
かなり昔の話だけど
誰かが僕にこう訪ねた
挫折って誰でも味わうもんなんかなって
挫折ってのは
意味なんてないって
一生懸命努力した
一生懸命考えた
行動した

結局何も残らなかった
過去のこと



32 :前スレ852:2006/01/11(水) 00:26:21 ID:tDiuRwhs
>>15
評価どうもありがとうございました
言われてみれば確かに終わりのほういまいちですね
自己完結してるし唐突な締め方で。
もうちょっと工夫したのを考えれば良かったですね
とても参考になりました。本当にありがとうございました


33 :名前はいらない:2006/01/11(水) 00:33:37 ID:m9K+Awks
世界一大切なものは何だと思う?
君の前でわざと語りかけてみる

世界でたった一人の存在の君を
世界でたった一人の存在の僕が思う

不自由ない幸せ
宇宙の果てで光り輝く希望のように

君にとっての世界一は何だろう?
それがたとえ僕でなくても
どうか宇宙の果てで光り輝く希望のように

二回目の投稿です
評価お願いします



34 :名前はいらない:2006/01/11(水) 00:44:59 ID:B2/PU4qE
「恋」

あなたのこころの窪みに
私は嵌まるだろうか

そうして寄り添って遠ざかる
一夜の衛星だろうか

有名女優がこっそり通う
近所の懐かしいケーキ屋だろうか

口どけの甘いケーキにはいちごが乗ってるだろうか

草原を過ぎる折からの季節風
塒のようにウトウト見入ってしまう
優しい眼差しを交わして
言葉は一つ滑り落ちる

私の知らない誰かにあなたは
似ているのだろうか


35 :名前はいらない:2006/01/11(水) 00:56:55 ID:YL9pxCvR
>>25
前スレ879です
評価ありがとうございました
雪山遭難でも鬱病の詩でもないのですが、
読み手に伝わらないのはこちらの力不足ですね
もっとわかりやすい詩をつくるように精進致します

36 :名前はいらない:2006/01/11(水) 01:40:12 ID:o76L1Tvk
【見れん】
霞んだ愛に心まで預け

いつまでも前を見ようとしない

僕は臆病者ですか??

37 :名前はいらない:2006/01/11(水) 01:47:04 ID:7EcTzVGM
「プラネタリウム」

偽りの星空に
自分を浮かべて

偽りの星空に
在るはずの無い真実を
求めて苦しんで

今だに偽りに縋りついたまま

気づいたら
自分も偽りに溶け込んだ

真実なんてあるのかな・・・?


38 :名前はいらない:2006/01/11(水) 03:00:36 ID:lAjfDrS9
「朝から」

よう 元気だしてみたら
天気ばかり気にしてればいいと
誰かに言ったり言われたり

いつものように寝る気になれず
水ばかり飲んでいたら
それはそれで愉快じゃないの
誰かに教えてあげよう

まさに今 目が覚める事でもあれば


39 :名前はいらない:2006/01/11(水) 03:07:49 ID:7BhbwG24
いくつかあるので評価お願いします。

【ポエンポエポエ 】
隣の家の女子中学生最近見ないな

【みみかき】
みみかき
Oh!みみかき
なぜ貴方はそんなに気持ちいいの
さきっぽの白いホワホワ
見てるだけで癒されるよ
長いらだの
くにゃっと曲がったその先端で
私の耳の
落とし物を拾ってくれる
交番には届けてくれないけど
優しいみみかき
愛してる
だいすき

【雪 】
こなああああああゆきいいいいい
ところがその雪は僕の雪ダルーマ・カナータ4世。
そう・・・僕の叔父だ。

【まったり】
顔の悪戯
北国の祭り
汗を引き続ける為に
誰か泊まりに来て


40 :あとノート80冊分くらいあります:2006/01/11(水) 03:10:48 ID:7BhbwG24
【納豆】
納豆はたくさんかき混ぜると
うまいっていうけど
本当はかき混ぜないほうがいいんだ
かき混ぜないほうが
素材の味がよくわかるんだ
ごめん嘘

【わたしダルシム】
そこにいるんだろ!?
でておいでよ。
そんな、見え隠れしないで…さぁ。
ああっあっ、もう、もう少しで隠れちゃうじゃない。
そんな不祥事カツラ以来前代みもんだよ。
しかし、アレだね。世の中狭くなったね。
明日の天気なんて今日見れちゃうもん。
ぇ?昨日からしたら今日が明日だよね?アレ?
じゃあ昨日から今日の天気見れるの?あれ?
今日は何日?ん?わたし誰?
あなた誰?

【ゴリラ】
ゴリラに近づくと
後悔するよ
色々と

41 :連投すいません:2006/01/11(水) 03:21:58 ID:7BhbwG24
【コンピューターおばあちゃん 】
コンピューターおばあちゃん
コンピューターおばあちゃん
セイギョフノウ
セイギョフノウ
東京上空に突如出現した
暴走したコンピューターおばあちゃんが
右腕に備え付けられた大型口径のライフルで
通行人を無差別に銃撃しています
被害者は既に数百人に及ぶ模様
東京近郊の人は
ただちに建物内に避難してください

【双子】
あぁ!関西弁
素敵な笑顔に
小さなおっぱい
でもね
ハモるのはうざいよ
だからね
一人は僕の傍にいてくれないかい?
僕が好きなのは
どっちかっていうと
マナかな

42 :名前はいらない:2006/01/11(水) 03:29:47 ID:55GlXDdO
カワサキ

マサラタウンに
さよならバイバイ
俺はこいつと
旅に出る
バイトして買った
スーパーシェルパ
オフロードも完璧にこなす


43 :名前はいらない:2006/01/11(水) 03:34:29 ID:vwKm+Rqv

もっと 一途で キュートで イカした 詩を観たいのだが、、、。皆無、、、

44 :名前はいらない:2006/01/11(水) 04:45:29 ID:2VzDrBoA
【ぶぁぁぁぁあああ】

映画インディペンデンスディの酔いどれ親父の突撃、

プロレスで善玉がピンチの時に控え室から花道を走り込んで乱入してくる善玉を見た時、

「ぶぁぁぁぁあああ」となる。

この「ぶぁぁぁぁあああ」となる快感物質はなんですか?


45 :名前はいらない:2006/01/11(水) 11:52:26 ID:PQth/EEE
未評価だいぶたまってますね
そろそろ詩の投下は控え目にしないと

46 :名前はいらない:2006/01/11(水) 12:38:57 ID:XroSjApQ
http://blog.m.livedoor.jp/hoshimittsu3sss17/index.cgi

47 :名前はいらない:2006/01/11(水) 17:44:47 ID:2cAn5Gzc
>>37 D
使い古されたような表現です。
言葉選びのセンスが少し足りないかな?
表現している内容も結末が適当に思われる。
もっと深く追求して欲しい。
>>40 全体的にD
納豆 詩にする必要がないし、詩にしたとしても魅力を感じない。
わたしダルシム 昨日今日明日の関係は少し面白い。
ゴリラ 不思議っぽくして誤魔化そうとしている風にしか見えない。

48 :名前はいらない:2006/01/11(水) 17:54:57 ID:2cAn5Gzc
>>6 D-
…か・・か統一した方がいいと思う。
内容も独りよがり。
>>7 D+
ギターソロとありますが、歌詞ですか?
まあリズムはいいですが、それでもそれでもと
二回繰り返すのは少しくどいかな?
>>8 D-
状況が想像できません。
もっとわかりやすくすることも必要だと思います。

49 :名前はいらない:2006/01/11(水) 18:33:17 ID:UfqAeKyb
あの…前スレ890お願いします…

50 :名前はいらない:2006/01/11(水) 18:38:39 ID:pQrEY1uh
めまいがするんだ
めまいが
ぼくはきっとこのまましぬとおもう

ゆめでもいいからあいにきて

ゆめのなかですらいえない

51 :穢土:2006/01/11(水) 18:46:59 ID:gGZlouA2
前スレの856&857です

【未練】※改題:灯を消すな※約五年前に作ったモノです
太陽の輝きは全てを照らし覆い包む
太陽以上に光り輝くものなく 我等人類は太陽の奴隷
夕陽が沈み全てが漆黒の闇に黒く塗られる時
なにひとつ光はない なにひとつ 
月は気紛れ 気紛れに顔を出し人類を狂わす 
太陽は迷わずに 月は気紛れに 共にいい勝負 

広いこの空の下
何処も彼処も迷い人
我の頬を涙垂れ
あの女の頬に紅差す
きみは誰
僕は何処
此処は何処
君は・・・
本当の僕は 本当の私は 本当の俺は そして本当の君は
欠点を見付けては叫び
不満を見付けては叫ぶ
良き事に出会えば測らずに距離を取る
何処へ行けば 何を目指せばいいものか 
此処は闇夜の16号

52 :穢土:2006/01/11(水) 18:48:49 ID:gGZlouA2
地平線の彼方 遥か遠くへ いきたい
遥か彼方の地平線と空を区切るのは美しく輝く星の群れ
深く厚い闇が星の美しさを教え その眩しいほどの星の煌きは闇の深さを告げる
遠くは何処 遠くは距離でなく 遠くは領域・・・
 
闇の中で地上を照らす光(灯)なく当てにできるものは何も無い
いつまで続くか知れない長く長いこの闇夜
漆黒の闇を彷徨うに頼りになる灯はどこ

自恃の灯を灯せ
自らを闇夜の灯とし
我一個を頼みとす
黒く塗れ 
灯を消すな

やがて地上はその灯で溢れ 明日への灯火と成る
あの女はどこへ
僕は未だここ
黒く塗れ 
灯を消すな

以上です

53 :名前はいらない:2006/01/11(水) 18:51:50 ID:vwKm+Rqv
>52
どこかで観た気がス。

54 :穢土:2006/01/11(水) 18:53:38 ID:gGZlouA2
>>53

そんなに凄い?

55 :名前はいらない:2006/01/11(水) 20:57:12 ID:9WGtjJpC

[死んだひとはどこへいく ]


死んだひとはどこへいく

おそらのオホシサマか
ツチのいちぶか
ミンナのオモイデか


死んだひとはどこへいく

星になんかなれない
土の一部になんて時間が掛かりすぎる
思い出なんて過ぎれば忘れていく


死んだひとはどこへいく

無になって消えるのさ!

56 :☆平和の鳩 ◆ztfHWO4LUM :2006/01/11(水) 20:58:00 ID:TSbllwfd
【rats】

息を潜めて体を縮こませ夜が来るのを待ってる
昼に出て行けば見つかってしまうから
黒い服で闇に紛れて行くのさ

Oh rats!rats!rats!
ネズミたちは今日も行くのさ
Oh rats!rats!rats!
認めてくれないオトナたちへの唯一の反抗

出しゃばってたってダメさ ツッパリとはわけが違う
いつもは『良い子』のふりさえしときゃいいんだ
誰にもばれるなんてことはない

Oh rats!rats!rats!
ネズミたちは今日も暴れる
Oh rats!rats!rats!
建前だけのオトナたちへの唯一の反抗

自由に見えるかい?
夜に縛られた俺たちが
朝にゃ結局オトナたちの言いなり」

Oh rats!rats!rats!
ネズミたちは今日も泣いてる
Oh rats!rats!rats!
強がってても何も出来ない俺らの唯一の反抗




57 :かあき:2006/01/11(水) 21:27:18 ID:VKfFtufp
「ヒーローごっこ」

必要とされて無い存在なんていない
どこかのだれかが呟いたとき
一体ダレが喜ぶのだろう
傷つき疲れた心には笑顔しか通じないのに
言葉には意味があり
意味が伝わらなければ言葉の意味はないというのに

どこかで始まるヒーローごっこ
今日はだれを助けたことにするの?
つまらない日常だからって
人の心まで玩具にしないで
伸ばした手をその足で踏んだくせに

キミのことは分かってるそんなこと無いくせに
どこかのだれかが叫んだとき
一体僕は喜ぶのだろうか
僕の心さえ僕は見えないのに
心には核(こころ)があるのに
周りが割れていたら核にはなにも移らないのに

どこかで始まるヒーローごっこ
今日はだれをやっつけたの?
くだらない日常だからって
僕の心まで玩具にしないで


58 :  ◆UnderDv67M :2006/01/11(水) 23:59:32 ID:e9Ep8e2j
ほーーら雑用係 未評価まとめとけよ

59 :名前はいらない:2006/01/12(木) 00:00:33 ID:AIMySsJl
>>39 全体、D−
【ポエンポエポエ 】、タイトルつけただけの独り言。
タイトルも音の響きはかわいらしいけど、本文との関係性を感じない。
全体的にもっと世界感深めたほうが面白くなると思いますよ。

>>38 D
1連目のはじめの「よう〜みたら」がわからないのですが、
挨拶のように軽い励ましかな?(もしそうだったら)
括弧を使ったり、独立した連としてみたらわかりやすかった気がします。
その部分は感情も少し読み取りにくいように思いました。
3連目は、1、2連との繋がりをあまり感じないです。
物足りない感じがして、「続きはないのかな?」という気分になりました。

>>36 D−
これは詩にする意味があったのかな。
詩としての魅力を感じません。



60 :名前はいらない:2006/01/12(木) 00:05:03 ID:AIMySsJl
未評価
>5>9>10>11>12
>14>18>20>24>29
>30>31>33>34>41
>42>44>50>51-52>55
>56>57

新スレではこんなところですかね。



















61 :  ◆UnderDv67M :2006/01/12(木) 00:12:00 ID:/dgZyMnw
いーよ低質で日本語滅茶苦茶&くだらんのは一切未評価一覧に載せないで、キリがない

>41 【コンピューターおばあちゃん 】 E− 【双子】 D-  >42E  >44E−  >50E


君のセンス五段階+αで評価するよ[vol.24DX]
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1111152376/l50

なんかこっちに評価人が分断してるな、これじゃ伸びがわるい筈だ 評価人さんファイト!!<`∀´>

>5>9>10>11>12
>14>18>20>24>29
>30>31>33>34>51-52
>55 >56>57

62 :名前はいらない:2006/01/12(木) 00:14:14 ID:o7AgWwnd
>>58
>>61
ごめんなさい

63 :名前はいらない:2006/01/12(木) 00:26:13 ID:obkzswfg
あれでもない これでもない
あの人でもない コノ人でもない

君が居なくなってから
僕の心はいびつなまんま

64 :おくむら〜:2006/01/12(木) 00:27:19 ID:g75dFwoq
>>759
この掲示板は「初心者向き」なんだよ。なにがなんだか
解らない詩の初心者にわかりやすく、でも仮初の轍を示してやること。
5段階評価なんてそんなのあるわけがない。当事者はその指し示し
にのったんだかのらないんだか、うまく自分のレールに
乗れたなら、すでに仮初からは抜け出ている。そんな板なんだ。
すくなくとも俺はこのスレにその意義を感じ書き込んでいる。

だから執拗にここに載せる資格があるのは、いまだに詩の門を
くぐれていない者だけだ。俺にとっては。君の場合、イメージを示す技術
があるんだから、すでに入門は済ませている。
あとは詩の核である心を育てるべきだと思う。
自分の心とどう対話していくか。それは他人にどうこう言われ
たくもないだろうし、そこまで一方的に手を貸してやる
「他人」も珍しい。他の方法で詩生活を送ればいい。

君の詩で特徴的なのは「少年時代への回顧」が主要なテーマとして
あがる場合が多いことだ。
情緒を印象的なイメージによって紡ぐ技術はある。視点は憧れと後悔。
でもいつまでもその時代の記憶の隅をつつきまわして現実が出てこない。
それにその当時の状態もリアルに浮き出てはこない。
青年時代の詩にありがちなことなんだろうね。そういう作品が多い気がする。
夢見がちなポエマーの間では一定の人気がでそうだが、
俺にとっては好ましい題材ではないし、抜きん出たものではない。
力量的にも頼りない面がおおいが、経験を積んでいけばいい。
センスを5段階で答えろと言われると困るが、
そういえばここ最近は5段階評価なんかしてなかったっけ。
プロとしては・・・ちょっと頼りないんじゃないか。

それでこれ以上評価してやるつもりはない。俺からの評価は期待するな。
ほとんどこない人間だけどな。

65 :名前はいらない:2006/01/12(木) 00:44:26 ID:HUZivWlm
24のほうとどっちに書きこめばいいかわからない。

66 :b4 ◆2WgbgFgdIs :2006/01/12(木) 00:47:01 ID:fMopYdVJ
>>65
24はスローペースで使い切って落とす算段だから
人の多いこっちに書き込んで欲しい。

67 :名前はいらない:2006/01/12(木) 01:07:10 ID:AIMySsJl
>>9 D
ちょっとこれじゃあ軽いかな。もっと描写が欲しかった。
あと言葉が直接的過ぎるのも気になります。
センスはとてもよさそうなのでそれをもっと磨いてみてください。

>>10 D
まずタイトルは日本語の方がよかったように思います。
型にはめようとしすぎているのはマイナスな印象です。
詩全体の中身が軽く、けれどしつこい、また面白みも半減してしまいます。
もっと言葉の羽をのばして、のびのびと書いたらいいのではないでしょうか。

>>12 D+
Cに近いDろいった感じです。
月を飲むといったところは面白いです。
しかし描写が説明的でもったいない。
比喩なんかもいれてみて、もう少し読者に投げかける部分があってもよかったかもしれないですね。
「あの夜」これについて7連のみでしか語られていないので、
あのとはどんなだったのか気になるところです。
ここはもっと細かく書いてよかったと思います。これではなにがなんやらといった感じがしたので。

68 :名前はいらない:2006/01/12(木) 01:16:24 ID:xz42DMvM
>>55 D-
無になって消える、って日本語おかしくないですか?
カタカナの必要性も感じない。
>>63 D
いびつなまんまという〆は結構いいと思うので、
そこまでの持ち運びをもっと研究してください。

69 :名前はいらない:2006/01/12(木) 01:22:48 ID:XtxYdmXp
俺は人混みに紛れ込んでいた 強ーい日差しが
真っ白けっけの店ん中に 混ざり込んでいた
若い父親と小さい娘が なんか美味そうなもんにかじりついていた
笑っていた
ガキが笑っていた
なーんも知らずに
ただガキが笑っていた
純粋な、無垢な、真っ白な、その笑顔は
汚染された俺等が生み
出したこの世の全てを
何も知らずに
ただ笑っていた
新宿三丁目の平和武装や
片目がつぶれた野良猫が発する体臭や
堕胎手術や30分間25000円の過ちや陰口叩いて
溜飲を下げとる奴等や徒党を組んで安心しとる奴等や
さりげなく行われるURAGIRIや
孤独主義者のくだらんさや
自意識過剰と自尊心の
拡大や気休めの言葉や
一生の恥や投げやりや虚無や
くりかえされる諸行無常や

70 :◆FCXRNaWgHs :2006/01/12(木) 01:26:50 ID:VKurQrbg
>>69
ZAZEN BOYSの「自問自答」
もうすぐ3rd発売するねぇ

71 :名前はいらない:2006/01/12(木) 01:41:05 ID:AIMySsJl
>>20 D
右脳が涙と流れて左脳だけの世界。この考えは面白い。
けれどそれがいかしきれていないように思う。
「このまま」という言葉のつかい方に魅力も感じられない。
全体にまとまりがないので継ぎはぎのようです。
それから描写がどこまで繋がっているのかわかりにくいので、連を作ってみたらいいんじゃないでしょうか。

>>29 D−
コネタといった感じですね。
もうちょっと鋭さがほしかったです。

>>30 D−
この詩は「私は未成年」という言葉に全て頼っているけれど、
正直ベースになれるほどこの言葉も未成年という事実も面白くない。
ここを魅力の感じられる言葉だったらもう少し楽しめたかもしれません。

>>33 D−
面白みのない詩。
りぼんやなかよしの少女マンガではうけそうですが、詩情といったものをこの詩から感じ取ることはできません。

>>34 D−
言葉の継ぎはぎですね。イメージが繋がりません。
「〜だろうか」はしつこいし、最初から最後まで妄想の世界なら人にみせないで自分で楽しんだらいいと思いますよ。

72 :名前はいらない:2006/01/12(木) 01:56:05 ID:AIMySsJl
未評価
>5>11>14>18>24
>31>51-52>56>57

前スレの未評価がまだ残っているので、こちらの方もよろしくおねがいします。
vol.36未評価
>837>855>862>865>888
>890


73 :1/2:2006/01/12(木) 03:22:03 ID:3U5qkcNm
「烏」

録り忘れてたあの番組
この世の終わりみたいにへこんでた
明日には忘れてんだろう
無くて困るもの 僕にあったっけ

眠くもないし 何もする気がしない
闇が過ぎるのをただ待っている
光が射し込むのを

十人十色なのよと言ったって
欲望も痛みも僕らは似たり寄ったり
今日と明日を繋ぐ理由も
どこかでスッと重なり合えばいいのにな

74 :2/2:2006/01/12(木) 03:22:43 ID:3U5qkcNm
水面をじっと眺めるカラス
何見てんのかな 何もないのに
彼らの中に映る僕ら
ゴミ山漁って 食いつないでるや

辛くもないし 何の疑いも無い
繰り返してて当たり前なんだろう
僕ら死を待つばかりか

四方八方が無味乾燥でも
尖らした口や鋭い眼つきほどいてさ
昨日も今日もかすれる鳴き声
そのままでいいから張り上げて笑ってたい

黒の鳥 黒の瞳 映すは光 光
生きる人 陰る瞳 逃げ出す生気 生気

五十歩百歩でも優越 劣等
くだらないつまらないことは気にせず行こうか
咲かぬ僕の芽 汚してた僕の眼
光を帯びて燻らしていた世界を射す
そう あの鳥のように

75 :名前はいらない:2006/01/12(木) 04:20:57 ID:KV41GtIN
親父の作ったナポリタン
赤い真っ赤な安いハム

赤い真っ赤なケチャップと

赤い真っ赤な夕焼けが

漆黒の夜に溶け合う時

18:56

白い真っ白な清潔シーツ
青い真っ青な管付き親父の青い顔

赤いのか青いのか

あれは遠い遠い色の記憶
クダ巻き親父の夕焼けみたいな赤い顔

19:29

瀬戸物みたいな青い顔
「父ちゃんあの革ジャンは俺にくれ」

親父は答えなかった

23:59

夜をリレーするとはよく言ったもんだ

今日をリレー出来なかった奴らが帰って行く
ショートホープの煙の先に

76 :名前はいらない:2006/01/12(木) 04:29:56 ID:KV41GtIN
優しい野菜の絞り汁を毎朝大量に飲んでいる

セロリも人参もトマトも一緒くたにして飲んでいる

しかしピーマンは優しく無いのだ

嫌いじゃないが優しく無いのだ

不味くはないが優しく無いのだ

しかし優しく無いあなたはいつも私を苦しめる

好き嫌いは体に良くないわよ等といいながらピーマンを汁を飲ませようとする

優しく無いのだ
優しく無いからピーマンは飲みたくないのだから
好き嫌いでは無いのだ

そう言うとあなたはトマトのように酸っぱい顔をする

そんな時のあなたはとても旨そうだ


77 :名前はいらない:2006/01/12(木) 05:01:14 ID:rt5uEagE
「Life」

死んでほしい人がいるって
そんなことはただの愚痴で
ほんとに死んだら悲しくて
人はそういう矛盾した思いを抱えて
ずっと生きていくのか?

思いは所詮思いでしかなく
損得を絡めて、あーだこーだと悩み苦しむ
そんな自分が滑稽だなと思う反面、ほっとする
いつか肉親を心の底から憎むことがないなって

人は生まれた時からギャンブルで
贅沢に生きる人もいれば、明日食べるご飯すらない人もいる
しかし、人は見て見ぬふりをする
偽善の言葉で助かるなら、偽善だっていいじゃないか
募金に1円すらいれない人よりはよほどましだと思うよ

78 :名前はいらない:2006/01/12(木) 05:23:46 ID:rt5uEagE
>>77からもずき

憂鬱なこと、愛されるために頑張ったこと
水に流すために我慢したこと
いろいろとあるけど、すべてが僕の血肉となっている

人を憎むより、愛したほうがいいじゃないかって
そんな風に思うときも歩けど
救いようのない人だっているわけで
僕はそんな人たちまで愛する度量はなくて・・・
たったひとりの女の子で手一杯なのであたふたしている

毎日進化を僕は僕に勝手に求めて
捨てられたくなくて、でも心はどんどん疲れていって
彼女は海よりも深い愛情で僕を包んで苦しみを溶かしてくれたんだ
幸せはこんな簡単に手に入るものかって困惑したけど
いずれ慣れていくんだろう
がんばれば楽園に到達できるんだって、そう思った。

79 :名前はいらない:2006/01/12(木) 05:25:23 ID:rt5uEagE
訂正

憂鬱なこと、愛されるために頑張ったこと
水に流すために我慢したこと
いろいろとあるけど、すべてが僕の血肉となっている

人を憎むより、愛したほうがいいじゃないかって
そんな風に思うときもあるけど
救いようのない人だっているわけで
僕はそんな人たちまで愛する度量はなくて・・・
たったひとりの女の子で手一杯であたふたしている

毎日進化を僕は僕に勝手に求めて
捨てられたくなくて、でも心はどんどん疲れていって
彼女は海よりも深い愛情で僕を包んで苦しみを溶かしてくれたんだ
幸せはこんな簡単に手に入るものかって困惑したけど
いずれ慣れていくんだろう
がんばれば楽園に到達できるんだって、そう思った。

80 :名前はいらない:2006/01/12(木) 11:01:01 ID:V7AJ2gtN
人類が出した結論が「全ては愛」と言うのなら
それもそれでいいと思う

明日なんて見えないさ
いつも同じ風景を繰り返す人生を
幸せと思える

意見なんて三秒で変わるから
自分の中に自分は存在しなくていい
君の中に一人存在するなら
それだけで満ち足りた気分になるから
他には何もいらないや

社会の摂理や常識が悪いことだ言っても
最後は仕方ないで終わる

生きてる時の意味なんて
死んだらそこで全て無意味になるから
君が何処かにちゃんと存在するなら
それだけで満ち足りた気分になるから
他には何もいらないや


81 :名前はいらない:2006/01/12(木) 13:39:56 ID:yFkDwjs4
今日も陽光が私を通り抜ける
それは私の中にある全ての秘め事を私の影に書き連ねていく
やがて秘め事は影からはみ出し
周りの影を呑み込んでいく
いまや私の後ろの町は私の影になってしまった
通りを歩く人々は私の秘密を知り嘲笑っているのだ
そして影は地球の半分さえも覆い尽くし
星空にまで手を伸ばしている
いまや月も太陽も私の愚かさの全てを知っているのだろう
私の後ろに広がる大きな影
私は恐ろしくて振り返れない
そして私は酒を飲みながら
また朝が来るのを待っている


82 :名前はいらない:2006/01/12(木) 13:46:20 ID:jlbssjYW
明日を生きられる私は幸せだ。と思った

83 :名前はいらない:2006/01/12(木) 13:59:20 ID:28AVosUC
君と呼ばれるほど悲しいことはないの
どこか遠くであなたが苦しんでたって
私には解らない届かない
どうしようもなく他人だって事が
許せなかっただけなのよ
この自分すら押し殺して
それでも私は笑ってるんだと思う
何も信じないから


 

84 :名前はいらない:2006/01/12(木) 18:11:17 ID:y4dfFfmE
移ロヰ(うつろい)コミニケーション

すり替わってく
おもいでをたよりに
となりで眠る 
酷く汚い、
人の過去でも探る

移ロウこの街の至る所
散りばめられた不完全な僕ら
空気中を泳いで
ありもしない虚像追いかけた

移ロヰコミニケーション
次は誰と交わってみようかな
打ち明けづらい伝言
機械越しに馴れ合いを続けた

歪んでゆくの、
画面のおくの君の笑顔
私は絶えず送り続けたよ
酷く汚い、
自分自身の影を

移ロヰコミニケーション
次はあなたへと、
そして僕らへと繋いでく

不完全なリアリティ



85 :名前はいらない:2006/01/12(木) 18:18:25 ID:Fq884n6L
「君と」

泣いてても
笑ってても
同じ生きているなら
一人でも
二人でも
同じ生きているなら
君と二人で
笑いたいなあ



86 :名前はいらない:2006/01/12(木) 18:39:37 ID:/kXqDnmJ
やめて
この自分って書いたの私個人の気持ちの事だよ
ただ感情抑えちゃう癖があるから
誰だか解らないけどお葬式だって言ってましたね
私のせいですか?
やめてやめて誰か死んだりしないで

 

87 :名前はいらない:2006/01/12(木) 19:05:27 ID:ZWm3nKb9
助けます!私はたいした人ヘルプを必要とします!
名もない人ヘルプ!
Youは私が誰かヘルプを必要とするということを知っています!

ところで、私の人生は、中で変わりました
ああ My独立がもやに消えるようである多くの方法で
しかし時々私がとても不安であると感じるように、
私が私がされて決してそうしなく、
私がちょうどあなたを必要とするということを知っています

88 :名前はいらない:2006/01/12(木) 19:13:15 ID:E7bDUf1A
>>87
あはは、それモロですやんw
せめて翻訳ソフトじゃなく自力でやりゃー面白いのに。

Help, I need somebody,
Help, not just anybody,
Help, you know I need someone, help.

And now my life has changed in oh so many ways,
My independence seems to vanish in the haze.
But every now and then I feel so insecure,
I know that I just need you like I've never done before.

89 :バンデ・クリトリス伯爵:2006/01/12(木) 19:51:04 ID:Z5IWv5TZ
>>5
リストカットを繰り返す人の詩ですか? “一人だけ”の箇所は「でも1人だけ」or「一人ぼっち」
の方がいいと想う。でもビンビンに言いたいことは伝わってきますよ D+
>>11
カウンターパンチを食らわしたくなる。詩というより意見と読めるから。だから突っ込みたくなる。
何処に矛盾が・・・矛盾が説明されてない。まあ貴方にとって神とは素晴らしいはずのモノ。
でもそれってチャウチャウ D
>>24
ア〜そう〜!人間の弱さを現してんのかな~?どんどん駄目になっていく“僕”でしょ?
貴方の伝えたいことと私が読み取ったことは違うかも知れないけど、共感できたよ! 
でも最初が“髑髏”か・・・??
髑髏って死の象徴であり、魚の眼をした自分の意志を持たない死んだ人間を現しているの?
つまり、理由なき殺人犯とかさ・・・で詩全体は病めるこの時代を表してんのかなぁ? C
>>31
最近、こういうの多いなぁ〜 こういうのも詩なのかなぁ〜 D
>>56
反抗理由があるのだからもっと怒りを表現して欲しい  D 

未評価
>14>18
>51-52>57 >69>>73-74
>75-76>80>81>83>84
>85>86>87>

前スレの未評価がまだ残っているので、こちらの方もよろしくおねがいします。
vol.36未評価
>837>855>862>865>888
>890

90 :名前はいらない:2006/01/12(木) 19:58:43 ID:E7bDUf1A
や、87は既製品ですし。対象外っしょ?

91 :名前はいらない:2006/01/12(木) 21:12:50 ID:yFkDwjs4
臍の緒みたいなヘッドフォン
体に巻き付いてる
棺桶みたいな快速は
どこへ行くんだろうね
スーツを着てる囚人たち
首輪が痛むだろう
誰も誰かを見てやしない
きっと僕のせいなんだろう

屋上に並んだ8ホール
誰が履いてたの?
真っ赤に染まる鉄のレール
また予定が狂うの?
財布の中の段ボール
一体何に使うの?
ここじゃ誰もが殺される
地獄によく似てるね






92 :名前はいらない:2006/01/12(木) 21:23:21 ID:fR8vzIhP
「羽音のなかの翌日」


だれが鶏に
空を飛べるかもしれないと
ささやいたのだろう
次の日から鶏は
羽ばたいて
羽ばたいて
はねはボロボロ
ごはんもたべず
たまごもうまず
でも筋肉はムキムキ
胸筋とかまじ凄い
本当にありがとうございました

93 :名前はいらない:2006/01/12(木) 21:58:38 ID:3U5qkcNm
>>92
羽音から翌日への「立」の移動の意味はなんなんだ…

94 :名前はいらない:2006/01/13(金) 01:50:53 ID:T4PPUDR+
「4時32分」
僕は窓の外の世界に視線を落とす
君は一息ついて天井を見上げる

窓の外、渇いたグラウンド、眠たい様な頭

西日が差し込む教室に僕と君が一人ずつ

いつまでもこの時間が続けばとぼんやり僕は思う
そろそろ帰らなくちゃと君は文庫本をしまいこむ

風が廊下の窓を揺らす
風は教室の窓も揺らす
僕は顔を上げて廊下の方を見る
君は些細な物音に驚いた様に僕の方の窓を見る

僕の目が君の目を見つめる
君の目は僕の目に向かって笑む

僕と君は一緒に教室を出た

風がまた窓を揺らした

95 :_| ̄|○:2006/01/13(金) 02:21:51 ID:7a8yDSUA
「風」

張りぼての壁を背に目を閉じる
微かに感じる風の音を探している

張りぼての壁には窓が一つ
そこから見える世界は幸せに満ちている

もう一人の僕は外にいて
ノブの無いドアの前で僕は苦しむ

心の奥を覗かれないように
彼の代わりに僕は常に君を思う

ばらばらのパスルを枷として
内の世界と外の世界を遮断する

風は僕のことを誘惑する
だから僕は壁に板を打ち付ける

風の温かさがわからないように
風の冷たさを感じないように
風から聞こえる声に誘惑されないように

そして僕は張りぼての壁を背に目を閉じる

96 :名前はいらない:2006/01/13(金) 12:30:08 ID:O5jrif+4
「桜」

騒音とゴミだらけの部屋で
窓からの景色は灰色の桜
布団の中で一日中それを眺めてりゃ
腹の鳴き声も聞こえなくなる

やせ細った体以外何もなく
無意識の呼吸が命を苦しめる

誰でもいいよ
チャイムを鳴らしてはくれないか

静寂と闇だけの部屋で
まだ飽きずに月に映える桜
寝られないで一日中それを眺めてりゃ
朝日共に意識は遠くなる

全て諦めた俺はもう孤独
生意気な子供に怒りはもう沸かず

誰でもいいよ
チャイムを鳴らしてくれないか

そこで鳴っている目覚ましと
散ってしまった俺と桜
そこで鳴っている目覚まし
そこで鳴っている目覚まし

97 :名前はいらない:2006/01/13(金) 12:49:43 ID:O5jrif+4
タイトル無し

埃被った勉強机とざらつく床
将来の不安とかでいらつくのさ

昨日に帰れたら
何を変えれるの?

一秒一秒
可能性を少しづつちぎりながら
死んでいくのかなあ
それもいいな

98 :名前はいらない:2006/01/13(金) 18:43:03 ID:I0yW/VDx
>>57
D 
詩全体の流れとしては○。
ただ内容がどうも説明不足なので、もう少し練って欲しかったです。
>>73->>74
D+
倦怠感の雰囲気が表現できている作品。
でもこんな小奇麗にまとめる必要はあったのかと。
泥臭いまま締めた方が味があったと思います。

99 :名前はいらない:2006/01/13(金) 21:34:54 ID:fF0Xcpes
>>14 アイデアは面白いと思いますが。これらの元素を並べた
必然性は何でしょう。そして、「どんな世界なのだろう」で終わらずに
何か創造して書いて欲しいです。この詩は、未知の世界の入り口
があります。 D−
>>18 恋人との別れであります。直接的な表現を控えて、読者に
想像する楽しみを与えてくれます。惜しいのは主人公の感情の
動きがあまり感じられない点でしょう。 D
>>51-52 同じ言葉を直後に使っています。意図的かも知れませんが。
くどいように感じました。主人公が、だだっ広い所にぽつんといる
イメージ、丁寧に作られています。「未練」であれば、もう少し
かっこ悪い表現があってもよかったかも。 D+
>>69 >>70 ZAZEN BOYSの「自問自答」です。
>>75 色の言葉遊びが入っています。いいと思います。読者は楽しいの
です。内容は悲しい。説明をうまく省いてイメージが飛び込んできます。
時刻をはさむアイデアがいいです。最期、ここだけスカした表現で、
それまでの素朴な感じとミスマッチです。 C+
>>76 きれいに落ちてます。面白い。彼女の比喩に主題にそったものを
つかっているのが面白い。「優しく無い」の逆説が見事です。
この詩、楽しくて好きなのですが、足りないものがあるとすれば、
ピーマンの「味」かなあと思います。 B−
もうひとつありました。>>75>>76、題がありません。

100 :名前はいらない:2006/01/13(金) 21:38:07 ID:IlRaeZwA
「初恋」
おもしれ〜っ!おもしれ〜よっ!
最高っっっだよっ!!うはぁーーーーっ!
なんだよっ!?なんだっ、でっ、クソッ!今すぐ死にてぇよっ!!
心臓だろっ!?心臓があるんだろっ!?引き裂きたいんだよっ!!
太ももにこうっ、なにかもう刺したいんだよっ!!
わかるのかわからないのかわからないしっ!!
ああああああっもうっ!
ああんっもうっ!
死ねっ!もうっ死ねっ!俺が死ねっ!俺がもうっ、もうっ!だああああああああああああああっっっ!!!!!!


101 :  ◆UnderDv67M :2006/01/13(金) 21:42:52 ID:DpHptp3T
>>96 D− ただ桜=落ちるのイメージで作ったんちゃうんかと、自分を自傷的に表す香具師って多いな
アレだ、勿論排便も垂れ流している訳だ。つーか生意気な子供なんてどこに出て来るんだよオラ
全てを諦めたってなんでよ?一々「全て」だので省略し手抜くなよ?痩せ細るなんぞいつから続いてんだよw
書いてあるのは都合の良い事ばかりでなにも自分で表現できていない「ゴミだらけ」だの片付いていても同じ事だろ
価値のない表現のオンパレードでオナニーか、自分の立場を弱くすればヒロインにでもなれるとでも錯覚か?

>>97 E+ 将来に不安があったら学業に励めよチビ、ハァ?それに昨日どころの問題でもねーんだろーが
「可能性」の3文字で終わらせて自己満足?自分を卑下れば美しく映るか、出来損ないの種を世に残されても困る。シネ

>>100 E セン5の記念すべきキリ番の作品がコレか 一々条件反射で投稿してんじゃねーよチネッ チネッ

102 :名前はいらない:2006/01/13(金) 22:16:12 ID:fF0Xcpes
>>80 主張が散漫です。言いたい事はわかりますが、もっとテーマ
をしぼって、掘り下げて書いてください。1〜5連のどの内容でもいいです。D−
>>81 導入から引き込まれました。影がこの詩において、何の意味を
持つかを決め、影の性質から何が起こるか、そして広がるイメージ。
上手いです。落ちはつまらなかった。残念です。 C+
>>83 離れた心ですね。彼が苦しんでいる様子、それを見る自分の様子、
自分の内面、いずれかの描写を多くしましょう。 D

103 :名前はいらない:2006/01/13(金) 22:19:56 ID:fF0Xcpes
未評価
>84>85>86>87>91>94>95

vol.36未評価 、よろしくおねがいします。
>837>855>862>865>888
>890


104 :名前はいらない:2006/01/13(金) 22:49:20 ID:D4+hFLlV
「君に覚せい剤を打ちたい」
君に覚せい剤を打ちたい
世界が一番静かになった瞬間を見せてあげたい

君に覚せい剤を打ちたい
西日のさす部屋で カーテンのかげで
100円ライターに火を灯して 震える指で まぶたをおさえて
夢の中で 記憶喪失になって

君に覚せい剤を打ちたい
君のことが好きでどうしようもないから
どんなに言葉にしてもうまくいえないから
どうやってこの気持ちを伝えればいいのか
本当にわからないから
君に覚せい剤を打ちたい

君の髪に木漏れ日がふれてほどける 君が世界をそっと揺らす
あふれそうな海の水が 音もなくこぼれる 僕の左目はぬれる

君に覚せい剤を打ちたい
君は知らなくてもいいことを何も知らない
君にあげられるもの 僕は何一つ持ってないような そんな気がして
どうしたらいいのか わからないから
君に覚せい剤を打ちたい
どんな宝石よりもきれいな光を君にみせたい
君に覚せい剤を打ちたい

105 :名前はいらない:2006/01/13(金) 23:08:40 ID:qkglMqEn
「仮面」

何でみんなあんなもの
被っているか
風があんまりつよいから
風があんまりつめいたいから

吹きさらし俺の顔
あちこち破れて
あちこち千切れて
みっともないったらありゃしない
いやだなあこんな顔

「やさしい男」見つけてきた
似合うかな
みんな気に入ってくれるかな
重くて重くて肩が凝る
それでもみんなは楽しそう

からん
からからから
おっとといけねえ
まあそのうち馴染むだろ

106 :名前はいらない:2006/01/13(金) 23:09:23 ID:S9HKtEuK
>>94
D 「ただ単語を添えました」感が否めない。
  そのせいで印象がとても薄い。
  詩中の「風」の役目もあいまいなまま。
  自分の浮かんだイメージも大切だけど、
  もう少し言葉に気を配ってみてはいかがでしょうか。
>>95
D 内省的な文を試みているみたいだけど、肝心なところが抜け落ちている気が。
  あと一連一連に重みがないというか。
  
どちらの詩も読んでいて「あっそ。それで?」といわれても仕方の無いような内容に。残念。

107 :名前はいらない:2006/01/13(金) 23:15:36 ID:S9HKtEuK
>>85 E
>>86 E
  わざわざここに書き込む詩ではないのでは?
  焦点の合わないメガネをかけさせられてるようでとても不愉快です。
  最低限の構想は練るように。

108 :名前はいらない:2006/01/13(金) 23:35:28 ID:dfNJ9NgR
「五時の朝」

いつも未来に響く雑音が嫌い
だけそれに依存しなきゃならない
最悪のスタート

だけど今日は少し後ろだ
少し早めのご飯を食べて
余った時間の旅に出た

いつもの世界より すこし曇った綺麗な空
いつもの世界より すこし涼しい弱い風
僕の知らない月を見上げる 黒く明るい景色を楽しむ

いつもより増えた日常 ほんのわずかな今日の朝






109 :◆/2qAba9tJk :2006/01/13(金) 23:54:47 ID:JEcchfeE
「詩」
言葉をぐるぐるにかき混ぜて
何度も何度もかた結びをして
必死で隠そうとしている。

知恵の輪みたいに
ルービックキューブみたいに
分かる人だけ分かれば良いよ。

そう言っていつも逃げる。
少ない言葉数。
どこかに隠したキーワード。
分かりにくい暗喩。

あまり自分をさらけ出すのは恐いから、
常に自分の周りに半径2mの円を描く。
そういうのは馬鹿らしくないかと、
つま先で線を消して回る。

言葉が弾け飛ぶ。
私は一回り成長して、
言葉は二乗に比例している。
周りのもの全てが輝きに満ちている。
今日が一日目、記念すべき一日目。

110 :名前はいらない:2006/01/14(土) 00:23:56 ID:rlC7zr7Z
いつでも良いので、どなたか評価して下さると嬉しいです。

『喉飴』

喉飴一つで騙されて居て
優しい気持ちで居られる筈さ

嘘を吐いても許してくれる
近頃の君の不協和音
埋まりようの無い距離

ありきたりな笑顔で喜べた
嘗ての拙さが懐かしい

君が見えない
似合わない靴で背伸びする位じゃ
上辺でさえも追い付けないよ

111 :名前はいらない:2006/01/14(土) 00:50:23 ID:/SHscO6o
「僕」
去り行く君に 去り行く君に
僕からの贈り物

去り行く君に 夢をあげよう
大切に育ててね

去り行く君に 心をあげよう
大事に守ってあげてね

去り行く君に 体をあげよう
大切に使ってね

去り行く君に 思い出をあげよう
辛くなったら思い出して

去り行く君に 去り行く君に
たった一つの頼みがある

いつまでも いつまでも
僕のことを忘れないでね

112 :名前はいらない:2006/01/14(土) 01:03:15 ID:JBMxj8G0
「世界と二人きり」

喉元に噛みついて 吐息が漏れた
あなたの味 秘密の味
湿った背中に指を這わせて
反った身体が愛しい
両手に絡ませて 愛の蜜
少しの愛と勇気があれば届くはず
二人を繋ぐ その隙間 世界の真ん中

まるで砂丘 その柔らかさにどこまでも溺れさせて
無限に広がる世界 終わりなんていらない
近畿と言われて 誰が裁きを下すのだろう

世界はあなた あなたは光
私という存在が影を創ろうとも
どこまでもついてくる闇なら いっそあなたの傍でその色を濃く 深く

113 :穢土:2006/01/14(土) 01:43:40 ID:C6AjAarc
【サラバ・ジャンキー】※ブッシュJr.がイラクへ戦争を仕掛けた頃に作ったものです
いつも考え
頭で動こうとする

感情ビートで動こうとせずぬ俺は
馬鹿野郎

喜び 大激怒 哀しみ 楽しみ
嗚呼すべて
何処へ行った感情共
ババヤロー

空は流れ
射す熱ッサン
これのどこが不満か
クゥオノ野郎

反戦の旗を持ちつも
最新兵器見本市熱中症状
ブラボー

消えた天地の正気
正義のショーにシュプレヒ・コール
何処ゆくジャンキー
バグダッド・カフェで茶を一杯
アウチッ

レディオ体操曲を耳に
燃焼さす感情共

あ〜イエッ

114 :ヤマト:2006/01/14(土) 06:11:37 ID:QcGLtoQ9
「未練」

気持ち高ぶった時
勢いで答え出して
過ぎ去ってから気付く
失くしたモノの大きさに

離れてから何度も季節は変わり ゆらり ふわり
舞い散る花ビラただ眺め

今 溢れた
あなたが恋しくて
風に香る
桜色切なくて
もし時が戻るのならば
二人の笑顔 今ココに
叶わぬ願いを胸に秘め
届かぬ君を想い続ける

115 :名前はいらない:2006/01/14(土) 06:26:39 ID:wH2h/+GW
「ファッション雑誌」

モデルの女の子たち
そんなにあれなら
もういっそ切り取ってしまったらどうかしらとため息

ホッチキスでとめられた
女の子のファッション雑誌

あこがれをページの隙間に埋めて
指先でなぞる
傷口を嗅ぐと
やはり太陽のにおいがした



116 :抑揚:2006/01/14(土) 06:30:01 ID:sN/nC4uI
「あんまん」

あんまん食べたら あの娘のおっぱい思い出す
柔かくて 良い匂いがして ほんのり甘い
素敵だあんまん 人気がいまいちだけど
僕は幾つになっても君に夢中さ

にくまん食べたら 嫌いな上司を思い出す
油濃くて ふんぞり返ってて 胃がもたれる
嫌いだにくまん 人気が納得できない
だからカラシ2つ付けて人生の修行と割り切った

ピザまん食べたら 会った事もないイタリア人を浮かべる
会った事ないからしらないけど たぶん女にだらしない
憧れるぜピザまん 浮気は国家政策なんだ
けれど出生率が低いのは遊びと割り切れる筋を通してるから

豚角煮まん イメージはデブ よく食うデブ
それ以上でもそれ以下でもない
ブタカクニ が デブ に見えてくるエッシャーみたいだね

117 :名前はいらない:2006/01/14(土) 06:43:00 ID:ZmM5Smgd
現実という名のアスファルトの上に
轢殺された翼がひとつ
死んでいるから 動かない
死んでいるから 動けない


118 :名前はいらない:2006/01/14(土) 10:02:37 ID:JBMxj8G0
「海と空」

地球の隙間を埋めるよう 青く輝く眩しい君は
どんなに手を伸ばしても届かない
決して交わることのない存在

僕は君に出会い 表情を持つことが出来た
涙は君に降りそそぎ 冷えた心が時に君を凍らせた
困らせたいわけじゃない
寄り添いたい 手を繋ぎたい
ただそれだけの願い 叶わない願い

鳥が羽ばたいて 僕に囁く
アイツはお前に憧れて 同じ色に染まったんだ
アイツの色は お前の色だ

君よ 誰よりも愛しい君よ
今度は僕が届けよう 君に架ける七色の想い
君と僕を繋ぐ 希望の色

119 :名前はいらない:2006/01/14(土) 12:29:13 ID:U27eqcfU
「陳腐なる嘆きのための嘆きの詩」

ぼくが生れ落ちたときの産声は
冷たいこの世界に排された、絶望の嘆きだったのかもしれない
諦めきれぬ虚無への未練を
泣き、叫んでいたのだろうか

救われぬ命が、何かの罰のように生かされている
凍える牢獄の片隅で、ぼくはひざを抱えた

檻の壁高くには、小さな窓が空いていた
鉄格子を潜り抜けて、碧空の光が刺し込んでいる
ぼくは小さな空を見つめて
輪郭の無い世界への開放を、ぼんやりと夢想した

身体は、暗く冷たい石の上に、へばり付いたままだった
重い枷をつけられたその身体を、ぼくは堅く抱きしめた

ひざに額を押し付けて、ぼくは項垂れる
泣きたいような気分だった
けれど複雑に絡まった感情は胸につかえてしまい、
涙として排されることはなかった
ぼくは目を閉ざし、嘆きの溜息を吐き出す

叶うことなら、安らかなる死を
祈りは、ただそれだけだった

120 :名前はいらない:2006/01/14(土) 12:48:39 ID:oqlHC4tA
前スレから評価しれ

121 :名前はいらない:2006/01/14(土) 13:57:51 ID:+T29LfHl
世界を滅ぼしたT型フォードに曳かれ
馬車が劇場前へと集まっている
着飾った老夫婦は時計を罵る
ご婦人方は化粧室で夫の殺害計画を立て
若い男たちは喫煙室で深刻そうに野球の話をする
誰も彼も酔っていて
ロビーのシャンデリアに靴を投げつけている
やがて開場のブザーが響き
ロビーは陽気な掃除夫の部屋になる
席につく頃には皆上機嫌
やがて空間が期待で満たされると幕が上がる
狂乱が破裂し拍手が起きるが舞台には支配人が一人
浴びせられる罵声に支配人は叫ぶ
「何をしてるお前ら さっさと舞台に上がれ」



122 :名前はいらない:2006/01/14(土) 16:53:00 ID:ZVdkgbLd
寝っころがって
zippoを開いて
たばこに火をつける

煙は青に薄く溶けていった
 

コンビニ横の芝生で雲を追いながらセブンスター
学ランの俺 手足を大きく広げ深く深く吸い込む
大人が嫌いって 怖くて違う人だって思ってて
でも憧れてる俺の肺をニコチンがかけ巡る
雲は歪んで 大人の味を何もわからないまま吐きだした

火種で制服が焦げたなんてことでもはしゃげてる俺
ちょいモテアフロな友達が
芝生をクッションにブルースリーの蹴り真似するのを見て大笑い
女の子とは眼が合うだけで赤くなるし
好きな子に話しかけられたってだけで夜に思い出したりしてた


コンビニ横の芝生で雲を追いながらセブンスター
あの頃を見て あの頃に憧れながら深く吸い込む
煙は青に薄く溶けていった
雲の形は変わらない
俺も変わらないよ


123 :名前はいらない:2006/01/14(土) 17:13:58 ID:4b5gEd9I
「春の嵐」

転校生のような少し捻くれた眼差しに
儚い言葉はいつもから回りして
その風は容易く思い出を越えて
私の町に春を導くのです

都なずなの匂い佇む
若葉のトンネルを抜けたら
そこは光が生まれゆく場所

春の嵐が君と共に踊る
ぎこちないステップはお洒落に踏み外して

それは私の心を暴く麗らかな春の化身

124 :名前はいらない:2006/01/14(土) 19:18:30 ID:jm7lZ6z2
vol.36より
>837 文はうまいです。なぜ寒いのか。心も体も冷えている様子は
よくわかります。そこで、外出する意志がどうやって生まれるのかを、
もっと書いて欲しかった。読者もそこで救われると思うのです。 C−
>862 詩の流れに必然性があります。右脳が流れ落ちるアイデアが
よいです。ただ、読者はずっと冷静だと思います。もっと読者の心を
ゆさぶってみませんか。そういう工夫を入れてみませんか。 C
>865 一見して意味がわかるようになっていないです。テーマも。
描写に力をいれてなんとなくテーマのイメージが沸くようにしたほうが
よいでしょう。 D

125 :vol.36より :2006/01/14(土) 19:21:56 ID:jm7lZ6z2
「おしぼり」

おしぼり
畳まれた
私の、みえ

126 :vol.36より :2006/01/14(土) 19:23:17 ID:jm7lZ6z2
「え、でもつか俺幸せっすよ?」

ボルヴィックのペットボトルの中に入れた水道水のまずさ噛みしめつつ
この部屋で一番インパクトのあるインテリアの携帯電話を手にとって
また投げ捨てる

待ち受け画面は酷く角ばった字体で
「12/25」という文字をくっきりと浮かび上げていた


あぁ、なんかもう
昨日の夜
頭上に縦線いくつもたらしながら丸めたティッシュの白さとか
中身含めて純潔とっくに通り越してて
俺には天使の残してった羽にしか思えなくて

部屋の中は極上の二酸化炭素しかないもんだから
俺つまりそれに包まれてるわけで

(((((ピンポーーーーーーン)))))

「ピザMサイズ、コーラ1本お届けにあがりました」


「え、でもつか俺幸せっすよ?」

127 :vol.36より :2006/01/14(土) 19:24:19 ID:jm7lZ6z2
馬鹿な僕は何も分かりません

父の罵声も母の涙も愛の形も

馬鹿が直れば賢くなれるでしょうか

いつか世界を救える人間に成りたい

僕は飛ぶ、今という時の中を限りが来るまで
悲しみすら飛躍できる人間に成りたい

クレバー・クレバー・クレバー だって

皆が皆賢くない世界だってコトは知っている
本当はそれを乗り越えられる強さが欲しい

クレバー・クレバー・クレバー だろう、でも

馬鹿な僕は何も分かりません

128 :名前はいらない:2006/01/14(土) 19:29:30 ID:jm7lZ6z2
未評価 22
>84>91>104>105>108
>109>110>111>112>113
>114>115>116>117>118
>119>121>122>123>125
>126>127

129 :名前はいらない:2006/01/14(土) 19:41:15 ID:sowm+uLs
「あいつと友達」

嫌われたって構わない 大切な人なんか一人もいない
強がってるようで弱い自分 今見せてるのは本物だ

足の指先が邪魔臭い 笑いの為に仕掛けられた罠だ
冷たい声を出し 無様なこれからを糧にする
他人の 気も 知らずに

きっと怒る そんな期待に胸を熱くして
仕返しの口実を待っている 
嘘ついて作り上げた冷静な自分で
相手の涙を搾り取ってやる
ドロドロの絆を捨ててやる 

130 :129:2006/01/14(土) 19:45:55 ID:sowm+uLs
無様なこれからを糧にする→無様な「これから」を糧にする
に訂正

大して変化ないけど こっちの方が伝わりやすいと思うから・・・

131 :名前はいらない:2006/01/14(土) 20:04:10 ID:9yXP/BVk
うわばみ

らせん階段の上の方
疲れた足が踊りだす
頭の中の非常ベル
鳴り響く足音にかき消され

とっくに気づいてんだ
とっくに気づいてんだ

出口は無い 入り口も無い
とりあえずあと一段昇ったら
目を閉じて唾を飲んでやる

らせん階段の遥か彼方
見えない光に笑い出す
瞼の裏の非常ベル
触れる寸前に手を押さえられ

とっくにわかってんだ
とっくにわかってんだ

一人なんだ 誰もいない
とりあえずあと三段昇ったら
目を瞑って見事に飛んでやる

132 :名前はいらない:2006/01/14(土) 22:57:34 ID:+R2Xj2yv
[道]


歩みたい脳みそと
立ち止まりたい足は
口論して
まだ解決しない

時間は経って
周囲はゴールへたどり着くのに
私の体はまだたどり着けない

歩みたい脳みそは
もう一度立ち止まりたい足と口論して
車椅子か松葉杖が欲しいと言った

空気は乾いて
祝福の水は手に入らず
私の体は乾いていく

歩みたい脳みそは
妥協せずまた自分の足で歩こうと
やさしく説得を続けた

太陽は再び空を明らめて
私の体はビタミンを摂取しながら
私の足はゆっくりと地面を這い始めた


133 :前スレ867:2006/01/14(土) 23:35:17 ID:RA5NtOI9
亀レスすみません。
>>25さん、評価ありがとうございました。
もったいないほど予想を上回った評価を頂きとても嬉しいです。
そのアドバイスを生かし、これからも精進していきたいと思います。本当にありがとうございました。

134 :名前はいらない:2006/01/15(日) 00:30:39 ID:6vJUYZQD
愛されたかもしれない愛したかもしれない
傷つけたかもしれない傷ついたかもしれない
終わりかもしれない始まりかもしれない
何もつかめないまま
泣き笑い叫び焦がれ心配し安心し困惑し錯乱し
水面下 私は続いてく
 










  



135 :名前はいらない:2006/01/15(日) 00:59:12 ID:sJStbGdb
>>110

あなたは天才です 
感動して涙が止まりませんでした
友達にメールで教えたところ、みなんな感動したと言っておりました
作詞家してる知り合いにもメール送ったら、参ったとか言ってました
あなたは天才ですか。

136 :穢土:2006/01/15(日) 01:37:05 ID:LFBSjF9V
【ウーマン】
熱い陽射の下で物乞い 午後一時の甲州街道 木陰を獲て涼し  
口の中にはひんやりと氷 耳には蝉の鳴声 頭を掠めるのは遠い夏の日の風
未熟で狷介なわたしには青過ぎる真っ青な空・・・眩しいほどに青過ぎた

5月下旬雨の日 2つのパラレルワールドが衝突し わたしは身体の飢えを自覚した 
その透き通るような白い肌 狭過ぎる額 眼鏡とコンタクトのギャップが素敵なその笑顔
あなたの存在がわたしに硬直と震えを与え 脳内麻薬と共に夢枕には常にあなた 
神々しいまでの美しさと凛々しさ 隠された自惚れ意識 その全てにこの身を捧げたかった 
あなたと結婚して子供を儲けていれば と夢想しても時の流れはあまりにも残酷
視線に意味を含ませ わたしにチャンスをくれたあなた あれから幾年過ぎましたでしょうか  
青過ぎる自尊心がお互いの運命を捨て去った 二度と戻れない遠い夏の記憶
別々の道を歩み同じように齢を重ねても行方知れず きっとあなたは今幸福でござんしょ


137 :穢土:2006/01/15(日) 01:37:48 ID:LFBSjF9V
冬のエアーポート あなたのスマートなお尻に注いだ視線は真夏の情熱 
それに恋おうし振り向いてくれたあなたは素敵な真冬そのもの
白い肌とつり上がった大きな両目に魅力的な臀部 わたしは雪に溶かされる太陽みたいだった
広い空港の中でわたしを探すあなたは零戦さながら わたしは空母
エアーポケットに堕ちた二人は激しく無線を取り合おうとしたけれど
わたしは潔さを理由に踵を返しました 人間諦めが肝心 でもわたしには逃げ口上
舞い落ちる雪がわたしを迎え又独り あなたは今幸福でござんしょ

閑古鳥の鳴く病院 常に陰湿で不穏な空気 其処で天岩戸が開き わたしは太陽を見付けた
麗しく強い意志を表したその両目 震える小さな身体 頭目さながらな存在感
意味深で不可解な行為の数々 刺すような視線を浴びせ続けられたわたしは妄想飛鳥
先行きの知れたこの身には数少ないチャンス 焦るわたしは直球勝負 でもボール
恋に堕ちたわたしは生きながら棺桶に入り 数千時間もあなたの為に消費
でもそれはほんの一時の秋の夢だったみたい 既婚者でしたのね 既婚者なのでしょ
謎は謎のまま不可解で 光が欲しかったわたしは何だかとっても惨めで情けなくて切なくて   
通いを病めたわたしは枯葉 そんなあなたは今幸福でござんしょ


138 :穢土:2006/01/15(日) 01:38:52 ID:LFBSjF9V
夏の渇きがわたしに潤いを与えようとしてくれました
冬の寒さがこの身体に温もりを与えようとしてくれました
秋の寂寥がこの両耳を愛の歌で満たそうとしてくれました

疑心暗鬼に贈り物を拒否するわたしの口には未だに親指がしゃぶられ まるで駄々っ子
満たされることってどんな気分かしら 愛され愛するって御伽噺なのかしら

飢えてくる癖に愛で満たそうとしないこの身体 幾人もの愛する人を失望させたこの両脚
愛の囁きに自己満足するだけの身勝手な両耳 物色が趣味の虚無的なこの両目
そして愛の言葉を発するのに臆病なこの口 既に存在自体が罪でしょうか 今まで罰は散々受けました
忍び迫るカウントダウンに恐れ戦きながらも 青い空と太陽を諦められず 
もっとたくさんの潤いと温もりと情熱で この身体を満たし愛し愛されたい 孤独よ さよなら

こんなわたしでも いつか 大切な未来のお相手を見付けることができるかしら 
夏のような太陽の下 紅葉の上に雪が降る 春のように温暖なある日
わたしは激流大河を渡り 恋人達で溢れた街を尻目にその先の山を越え
あなたに出会う為にその先の雲をも飛び越え 
空まで届くほどの素直な愛の気持ちをいつか現せるようになるのかしら

以上


139 :名前はいらない:2006/01/15(日) 01:48:55 ID:6bskyyyt
光を伝える媒質が、闇に怯えている
求め合う兎がふたり


獣のように口吻けて
抱き合い
泥のように眠る
悪夢だって舌先が溶けるよな朝の微睡みになったし
震える肩だって体温を奪う口実になった

金木犀の薫りがたゆたうあの部屋で
誓ったのは確かに永遠で
約束が嫌いな君だったのに
涙が出る程嬉しかったし、幸せだった


それなのに
それなのに


初めて抱き合った朝も約束を交わした夜も
僕らは恐れていた
訪れる終末 朽ち果ててしまった果実が行き着く場所




其処には、嫉妬も失望もその他の名の付く感情も何もないのだろう
共に堕ちたなら幸せになれるだろうか
幼い枕元に見たあの庭 シロツメクサがゆれている


140 :名前はいらない:2006/01/15(日) 01:50:31 ID:3PLiIGut
>>135
>>110です
本当ですか?大変勿体無いお言葉を頂いて恐縮です
こんなこと言うのは失礼ですが からかわれているかレス違いなのかと思ってしまいました

141 :あらこ:2006/01/15(日) 01:55:15 ID:VlLv4sU/
埋まった庭を見下ろして一休み座ったら
なんだか立つ気がしなくてね
私は性格が悪いから
文句ばかりが零れて落ちる
靴下が片方なくなった
あの人はどうしてああも自己中心的で
どうしてこうも女の体は底冷えがして
庭の鯉の池は陰形も無く
白い悪魔に屈するのか
私は性格が悪いから
つまらぬ一言で喧嘩になるの
考え方を変えてみようか
意思通わぬ靴下も
私を轢いたあの男も
一寸も温かくない腹のカイロも
立ちはだかるギラギラ障害物も
雲の奥に控える太陽も
皆私の腹から生まれし腸の化身
そう思えば親しみが湧く
なるほどだから私の中身は
こんなにもがらんどうなのね
さて言い訳も成功したし
そろそろ立ち上がろうかしら
加減知らずの牡丹雪、帽子がぐしょ濡れ
舞い踊る白き殺人鬼よ、お前に負けるわけにはいかぬ
はりきり振り上げたスノーダンプで
足を叩いて青たん作った





142 :名前はいらない:2006/01/15(日) 01:56:46 ID:OvssTZDW
>>140
>>135じゃないけど俺も>>110好きだな


143 :名前はいらない:2006/01/15(日) 01:59:52 ID:AtmEX/ln
>>123
D+ 何となく詩の情景は頭に浮かんでくる。
  だけどありきたりな単語がごっちゃごちゃしすぎて、
  せっかくの雰囲気がぶち壊しに。澱んだまま終えてしまっている。
  次回に期待します。
>>122
D- で?っていう。チラシの裏ですむ作品の典型的パターン

144 :名前はいらない:2006/01/15(日) 02:26:26 ID:GwOOXBbH
ありふれた日常
発展のない日常
変える能力が無い

チャンスが無い
頑丈な意思が無い
足りない物を埋める機会がないから

145 :名前はいらない:2006/01/15(日) 02:39:39 ID:AtmEX/ln
>>141
D+ 五行目まで「おっ」と思わせる流れがあった。
  でも中盤から明らかに主張の中だるみが。言葉の消化不良か。
  別に「白い悪魔」とかまでに誇張する必要はないでしょう。
  ラスト五行でなんとか持ち直せている。あと行間は空けなくて正解だったかな。
>>139
D 三連からのトーンダウンっぷりにがっかり。そのへんに転がってる表現しかできないのは辛い。
 次からは韻も意識してみては。

146 :☆平和の鳩 ◆ztfHWO4LUM :2006/01/15(日) 02:49:33 ID:eu1PedD4
【水色】

中途半端なものは嫌いだと君は色濃く塗り潰す
淡いままの君のことを好きになった僕の立場はない

色画用紙のような青をした空が僕の陰を作る
確かな形で見えてくるいつも完全なものの何がいいいの?

問い掛けるたびに浮かんで詰まって困った顔して君は黙り込む
頑張らなくていい 今のままでいい
言いたくて引っ掛かる

少し雲がかかって水色のこの中途半端な空のような
そんな君が好きだと伝えられない
こんな中途半端な僕

147 :名前はいらない:2006/01/15(日) 02:49:48 ID:AtmEX/ln
>>134
E で?っていry
>>132
C- 読み手からは好感の得られる小気味良いリズム。
  最後の太陽だとかビタミンだとかは蛇足的だからいらなかったと思う。
  あと状況説明にも少し不満が。

148 :名前はいらない:2006/01/15(日) 06:45:22 ID:X7U888I7
「与える者」
星になりたいといったキミ
僕が光をあげよう輝きを失わせないように

花になりたいといったキミ
僕が水をあげよう
枯れ果ててしまわぬように

ライオンになりたいとゆうキミ
僕の肉をあげよう
餓死してしまわぬように

動かなくなったキミ
僕が終わりをあげよう
キミを解放するために

149 :批評家ちっち ◆FMiYTdsunc :2006/01/15(日) 07:05:27 ID:VA+J6lNH
>148
全体的に光るオーラを感じる。
 1連目。対象者に対して光りをあげるとは、まったくの万物に対しての
ものなのか、ある固定化された人物なのか、この時点では解らない。
ただ、“あげよう“という言葉はとてつもなく羽振りがよい。

 2連目。スタンスは1連目と同じで、羽振りがよい。“花”という
言葉を引用してきた事は、タイムリーな事に思える。1連目が星、2連目
が花。これだけで、装飾品はグッドアイディアだという気がする。
ただ、俳句の様になっていきそうな事は否定出来ない。

 3連目。にライオンを用いた事はポイントが高い。不意をつか
れた感じ。主体がライオンなるが故、肉になったと思われる。
ただ、そこまで自己を犠牲にする事では無い様な気がする。

 最終連。動かなくなったのには幾つもの理由が考えられるが、
とにかく動けなくなった事は真実なのだろう。あるいわ、作者
そのものの影かもしれない。終わりを貰った以上、トドメを
刺されたようなもの。しかしそれが本当の解放になるかは疑問。

評価D+


150 :名前はいらない:2006/01/15(日) 07:45:54 ID:X7U888I7
「夜と僕の関係」
終わりをつげる
夜は僕に闇と孤独をくれる

なによりも心地よく
落ち着いた

でも、太陽をしる僕には月の光では足りなくて
夜風は僕に冷たくて
僕を嘲笑う

僕は朝を待つ
始まりの合図である朝を

時はちゃんと始まりに向かっているのかと心配になるほど針は遅い
心地よい孤独が続く

大丈夫、僕は待つ事には慣れている

長い夜は僕の鎮静剤の役割を見事に果たす

針は時を確実に刻む

飛ぶ者の鳴き声
それは始まりの合図

冷める心地よさ
上がる温度

終わりが終わりを告げ始まりの印である太陽が顔を出す


151 :名前はいらない:2006/01/15(日) 08:06:48 ID:p5btxa2A
http://book3.2ch.net/poem/index.html#1

152 :批評家ちっち ◆FMiYTdsunc :2006/01/15(日) 08:17:48 ID:VA+J6lNH
この詩>>150は何をコンセプトにしているのか、疑問だった。
詩というモノは1回や2回読んでも解らない。私は3回
程度読みます。でも、それで解らない時は解るまで読み
ます。
そこで、この「夜と僕の関係」が見えて来ました。

作者の深層心理に隠された孤独感。日頃あまり意識しない
事でも、心の闇の中で昇華されて、言ノ葉として姿を現す
事があります。それは時に、絶叫であったり、落ち着いた
言葉であったりするものだと私は考えています。
全体を読んで、4連目に着眼しました。“僕は朝を待つ“
これって凄いいい事の様に思えるからです。
作者はきっと、たぶん、早寝早起きの人でわないでしょうか?
人間は夜の11時から翌2時まで就寝をとれると、とても
健康でいられると聞いた事があります。私も早寝早起です。
作者に激しく同じなんです。w

5連目で“心地よい孤独が続く“とは素晴らしい表現です。
私も心地よく感じる時があります。まぁ、人ってそれぞれ
ですから、なんともいえませんが、、、。私の弟なんて、
遅寝遅起きで、朝から超不機嫌な顔して仕事に出かけます。w

“飛ぶ者の鳴き声“とは、これまた旨い表現です。きっと
作者の耳には心地よいのでしょう。。。私の場合、カラス
が「カアカア」ってうるっさくて仕方ありません。
全体を読んでいて、すごく描写が旨いと思います。それと
客感的に観て、作者に同感する自分も居るからです。
もう少しさわやかな感じだと何も言う事ないです。

評価C

153 :名前はいらない:2006/01/15(日) 08:40:53 ID:X7U888I7
>>152
>>148>>150です。評価ありがとうございます。凄く丁寧に読んでもらてうれしいです。
また書こうと思うのでよろしくお願いします。

154 :ちっち:2006/01/15(日) 08:43:24 ID:VA+J6lNH
>153 激しく期待!!。トリップつけてみてはいかがなものなと。。。

155 :名前はいらない:2006/01/15(日) 08:54:06 ID:p5btxa2A
『ヒップホップなポップコーン』
ヒップホップなポップコーン
そんなコーンは食べれないよ。
だって仲間だもん。
ヒップ好きだもん。


156 :名前はいらない:2006/01/15(日) 09:01:28 ID:3PLiIGut
>>142
本当ですか?ありがとうございます

157 :名前はいらない:2006/01/15(日) 09:10:29 ID:X7U888I7
>>154
トリップとは?

158 :名前はいらない:2006/01/15(日) 09:18:25 ID:VA+J6lNH
>>157
#の後に文字を入れる事
一人キャップの略称   だったと思います。(釣り?)

159 :名前はいらない:2006/01/15(日) 10:07:11 ID:bpIA74OJ
「三日月」
暗い部屋二人
またあなたがやってくる
あなたは私を傷つける 楽しそうに私を傷つける
私は恐怖と絶望と憎しみとが入り混じった感覚を覚えた
孤独を抱いて窓の外に目をやった
(まだまだ…)暗闇に円が浮かぶ

暗い部屋三人
いつものようにあなたは私を傷つけた
私はモノクロの言葉で抵抗した しかし無駄なことは知っていた
私は死に方も知らない 私は今を生かされている
(まだかかる…)暗闇に半円が浮かぶ

暗い部屋二人
あなたは満足そうに出ていった
あなたは私のすべてだった 私はあなたの一部でしかなったた
コウフクの定義が宙を泳ぐ
私は孤独を抱いて外に目をやった
(もうすぐだ…)暗闇ににやけ面が浮かぶ
人は生まれながらに孤独そう思えば今を納得できる
私は形を変えるそれに愚痴を言った後横になって目をつむった

暗い部屋一人
部屋の少女は動かなくなった
暗闇に浮かぶ星がまた一つ増える
僕はさらに笑いがこみ上げてきた

暗い部屋
今は誰もいない

160 :名前はいらない:2006/01/15(日) 10:48:44 ID:UxpBsi3l
ボクなら偏頭痛に悩まされる ただの陰気な男だ
キミが思うほど優しくもないし 強くもない
夜も眠れない臆病者なんだけど
もしキミが助けてとボクにすがるなら
偏頭痛でも寝不足でも なにがなんでもキミを守ろうと思うんだ

161 :名前はいらない:2006/01/15(日) 11:27:51 ID:wGwptRF7
いつもの朝

目覚めは最高
窓から溢れるお日様の光が
部屋中を照らしている

目覚めは最悪
窓から差し込む日の光が
私の目に突き刺さる

何時もの通りに歯を磨き、顔を洗い
鏡の中の俺に微笑みかける
朝の気分が台無しになる

何時もの通りに歯を磨き、顔を洗い
鏡の中の私に微笑みかける
少しだけ気分を持ち直す

止むことの無い時間に急かされ
ほんの少しの食事をとり
準備を整え外の世界へ

今日も会えるだろうか

今日も会うのだろうか

扉を開けるとそこには
「あ、どうも、おはようございます」
にこやかな笑顔があった

162 :名前はいらない:2006/01/15(日) 12:38:46 ID:q3cvvtZ/
[訃報]

学校の先生が逝った
いくらかの生徒は泣き
いくらかの生徒は悲しいと言い
いくらかの生徒はまた勉強に励んだ

あなたが死んだら心から泣いてくれる人は何人いると思いますか

無神経な質問に、何人と心当たりがあるのだろうか
あの先生が逝ったときのように
一瞬だけ人は泣き、一瞬だけ悲しみ、そして一瞬で元の生活に戻るのだろう

163 :名前はいらない:2006/01/15(日) 14:23:53 ID:NN66Gvru
>>162
E
一瞬が軽いのか重いのか。
作者がどっちを意図しているのかが伝わりにくいのが気持ち悪い。
大方厨房が先生が死んで条件反射で書いたんだろ。
二度と投稿、登校すんな シネ

164 :b4 ◆2WgbgFgdIs :2006/01/15(日) 14:34:23 ID:N74TBFbM
>>162 C-
(なんか割り込むようにクロス評価してすまんが)
悲しみを受けてもやがて忘れてしまう
人間という不確かな存在。着目点はいいと思う。
だが言葉の使いまわしが目立ち、リフレインとしても効果は薄い。
もう少し表現法をいろいろと考えて見て欲しい。

>>163 ところで氷下スレで見た良い提案をしていた彼と
IDが同じなんだが、多分近所だとか類似した回線なんだよな、俺はそう信じてるよ。


165 :名前はいらない:2006/01/15(日) 14:55:46 ID:hLM+FxZc
確率は1/65535。
ま、有り得ないって程の確率でも無いねw

166 :162:2006/01/15(日) 15:41:50 ID:NN66Gvru
やった。こうするとすぐ評価もらえるんだよ。
ぎゃはは

167 :名前はいらない:2006/01/15(日) 16:05:49 ID:w3u8Rf2B
「不自由な自由」


作り置きの煮物を食いながら
私は不自由な自由を目撃する

炬燵の中で蜜柑を食いながら
私は不自由な自由を目撃する

苦しい顔の彼らは繋ぐ
ぼんやり顔の私は食う
一年に一度の役割分担

不自由な自由を手に入れた彼らを見る度に

自由な不自由人の私は

「脂肪よ今年こそは自由にはさせないぞ」と誓うのだ


168 :名前はいらない:2006/01/15(日) 16:19:46 ID:pH6jBImG
「チューリップ」

連想するのは甘いkiss
花びらのような唇に
誘われた僕はミツバチ

夢見るのは
甘い甘い甘い、
ものがたり

チューリップ、チューリップ
君の柔らかい肌に
触れて確かなぬくもり

チューリップ、チューリップ
きっと君も待っていると
勝手な思いこみで今日もゆく

文字通りの誘惑 
投げかけた愛にどうか気付いて

連想するのは甘いkiss
花びらのような唇に
誘われた僕はミツバチ

チューリップ、チューリップ
どうか明日も愛させてくれ
君の可憐な花びらを

夢見るのは
甘い甘い甘い、
chu-lip

169 :名前はいらない:2006/01/15(日) 17:50:14 ID:Jya9V76K
フラッパー

下らない例え話と
何となく浮いた笑顔で茶を濁す
気づいたら口まかせ
歩きながらでも気にしない
真っ赤な顔で遠回しに
今ある気持ちを伝えてみた
分かってないような難しい顔
空恐ろしい空の下
雪玉ぶつけてほころんだ

「雛みたい」とぼやかれて
困った顔で「何で?」と聞き返す
「教えてやんない」それだけ吐き捨て先を行く
一人よがりでも気にしない
真っ赤な顔で率直に
今までの気持ちを伝えてみた
変わってないような小さい背中
水っぽい風に振り向いて
一回きりだけ微笑んだ

170 :K:2006/01/15(日) 19:11:07 ID:D+HbtFkq
Never give up

これまでの道をふと振り返ってみる
希望や夢に満ち溢れていたあの頃
あの頃は全てが輝いて見えた
でも今はなにか少し物足りない感じ
何かが足りない
でも昔のことに拘っていられない
まだまだ色んな体験や経験をしていくだろう
壁にぶち当たることもあるだろう
でも、俺は負けたくないから
けっして諦めない

171 :やさしいあくま:2006/01/15(日) 20:36:28 ID:OOkCa8ep
今評価できないんだけど>>122いいですね。
追憶系は書くのも読むのも好きだ。


172 :名前はいらない:2006/01/15(日) 20:56:58 ID:q3cvvtZ/
>>164
はぁそんなことがあるんですか、そうですか。
行ってみてきます(*´艸`)

173 : ◆K8VDRUlgWU :2006/01/15(日) 21:18:37 ID:LFBSjF9V
>>84
単調 頑張ってね それその作品があなたのリアリティだよ D
>>91
解り難いけど読み取れるものがあると嬉しい。でもこうなる意味が判らない→「きっと僕のせいなんだろう」
それ以外は完璧よ でも C
>>104
最低キモオタ男児の詩ですね 繰り返されるアホちきちき加減に幻滅 E
>>105
判り易いから好きです。改良点は自分で探してくださいねw
佳作止まりかな それ以上にもそれ以下にもなれないけど完璧 故に C
>>108
もったいないにゃ〜 言葉に意識を向けてこった気になっているようだけど
全然駄目だにゃ〜 もっと美しく永遠に描いて味噌 D
>>109
完璧です。知らんがな。でも全体として見るとかなりいぃ〜
細部もママいぃ〜 半径2mの直径は死のサークル?それともただの詩のサークル?
そんなことどうでもいいか? でもかなり良かったよ B−
>>110
「あなたは天才です」と評価されていましたね ∞
>>111
あっそう!という感慨しか抱けませんのじゃ よって D-
未評価
>112 >113 >114 >115 >116
>117 >118 >119 >121 >125
>126 >127 >129 >131 >136-138
>144 >146 >155 >159 >160
>161 >167 >168 >169 >170

174 :105:2006/01/15(日) 22:45:05 ID:HBQFb/cA
>>173 ありがとうございます。これに関しては同じテーマで大幅に
リライトしないと上にいけないかもしれないですね。

175 :名前はいらない:2006/01/15(日) 23:36:10 ID:HBQFb/cA
>>112 1,2連のエロティックなイメージがよいです。「近畿」は「禁忌」ですよね?
光から連想されたのでしょう、最後に「影」、「闇」といったネガティブな言葉がでてきます。唐突です。
それまでの愛しあっている流れからみて不自然です。
ここで、まとめだと思われるので、工夫してみてください。 D+
>>113 言葉をしっかり選んで作られたような感じがします。
ですが、そのせいで、詩が乾いてしまって生々しさがありません。 
もっと感情がこもっていてほしいです。 D
>>114 恋愛詩は、相手を想う気持ちの発露です。ホントの恋愛であれ、
作中の恋愛であれ、相手または自分の容姿、人格、個性が想像
できるようなものであってほしいです。で、ないと似たようなものに
なってしまいます。 D−
>>115 憧れの対象を描いた詩ですが、「太陽のにおい」がよくわからない。
パスします。
>>116 「あんまん」C 「にくまん」B わかりやすい比喩と、ユーモアが
よいです。読んだときのリズムもよいです。
「ピザまん」D+ 話が散漫になってきてます。
「豚角煮まん」D− 豚→デブの連想そのまんまです。
>>117 夢が現実につぶされる、よくある話です。翼の描写、断末魔や、
千切れた羽根、血痕などいろいろ書き込むと面白いかも。 D−

176 :名前はいらない:2006/01/15(日) 23:38:51 ID:HBQFb/cA
未評価 20
>115 >118 >119 >121 >125
>126 >127 >129 >131 >136-138
>144 >146 >155 >159 >160
>161 >167 >168 >169 >170


177 :名前はいらない:2006/01/16(月) 00:03:04 ID:IGMvsNbo
>115 説明不足 E
>118 ありきたり E
>119 陳腐ですね E
>121 どうせなんか見て啓発だろ D
>125 シネ
>126 面白い。いろいろ考えさせるね。B
>127 馬鹿だから連呼してんのね E
>129 暗い。嫌い。E
>131 とっくにわかってたんだ、の繰り返しが鼻について
逆効果 E
>136-138 脳内麻薬で萎え。以上とかおまえ何様よ E
>144 ないないづくしですね。ひねりが欲しい E
>146 無駄な枝葉多すぎ 中身は薄い E
>155 荒らし乙 糞
>159 まあよくあるけど最初がAなのが気に入った。
なんか寂しくなるね。それでいて不気味。 C
>160 がんばれ E
>161 もっと最後ドラマチックってかおもしろくしようよ。
残念 D
>167 ピザ乙 E
>168 いちよかかってるね。ストリートでやってみ。
ルックスいい人が歌えばいいんじゃん。C
>169 なんか暗い。幸せレベルが低い。D
>170 一行でいいじゃん E

はい、未評価0ですよ 感謝しなさい。君達。





178 :あらこ:2006/01/16(月) 00:12:50 ID:z7/fcswP
>>145さん
141です。評価有難うございます。
素晴らしく的確です。




179 :名前はいらない:2006/01/16(月) 00:15:56 ID:51ejbCXu
>>177
評価ありがとうございました。


180 :名前はいらない:2006/01/16(月) 00:20:03 ID:AwFwh4Ej
モラトリアム・人間

手を解くな
堕ちる、夜へ


肌に触れる指は棘
愛という響きは卑劣な魔法
矛盾は肉を裂く刃
汚れた翼に
神の御手など余りに遠い


モラトリアム・人間
手を解くな
触れたら還らないのは百も承知
だけれど
其処は夜じゃない


181 :名前はいらない:2006/01/16(月) 00:29:50 ID:KQoqNI0K
「くちびるへクスリ」


こんな 荒れたわたしのくちびるに
キスをしたい と言うのはあなただけです

あなたのために リップクリーム
塗るしぐさを あなたに見られたくない

182 :名前はいらない:2006/01/16(月) 00:41:09 ID:DsrFc1Dz
>>173
>>110です。評価ありがとうございます。
素朴な疑問なのですが、買い被って下さった方がいたために、優しく評価して下さった訳ではありませんよね
せっかく評価して下さったのに、済みません

183 :名前はいらない:2006/01/16(月) 00:51:07 ID:FBbeuNT1
「行列が通る」

加速を促す花に
貧富の差を教え込み
情熱が溢れ出す果実には
期待する愚かさを叩き込む
悲鳴をあげる博愛主義者
手に持つ希望は安物ばかり





行列が通った跡には何も残らず
平等の前に誰もが黙る

残した足跡を追って
行列ができる

今日もまた行列が通る

184 :名前はいらない:2006/01/16(月) 01:15:37 ID:V8YKGf9V
>126
読む人によっていろんな印象を与える。
『幸せですよ』がすごく重い。うまいなあと思った。
ボルヴィックのボトルの中に水道水を入れても水道水には変わりないんですがそうしてしまうことが淡々と表現されていて面白い。
重い詞ではなく明るい詞でもなく、それでいてうまくツボをついてます。

185 :173:2006/01/16(月) 01:26:43 ID:FhWXielh
>182
貴方の詩はいいと思うよ。只、わたしは素人評価人・・・あまり期待されても困る
貴方の詩にAを上げる勇気もないし滅多に上げたくもない。でもBかC+は上げたい。
で貴方のことを「天才」と呼ぶ人が数名いたから評価∞をしました。
わたしにとってはその贅肉のなさと技巧が勉強になりましたよ

>>183
面白いよ上手いよ。で聞きたい。
加速を促す花は「希望」を現しているのかな?女でもありか・・・
で、その次の行で正社員になりなさい!と暗喩しているのね
三行目の果実に愚かさを叩き込んでいるのでしょうが、・・・
なるへそ!「教え込む」者と「叩き込む」者は行列か???だね!違う?
で悲鳴を上げるのは左翼か???博愛主義者に多いのって左翼だっけ???
で行列って世間のことなのだろうけど、この詩はアンチ左翼がテーマなのかなぁ
これが外れていたら読取評価人降りるわwww

186 :名前はいらない:2006/01/16(月) 01:39:22 ID:0YGCMup5

「悲しみ」


怒りを聴き
暴風雨の野に解き放ちなさい。

あなたの悲しみは
海の鍵盤によって奏でられた音楽。
太陽と砂漠にひびく幻想のことば。
無声音をたきぎとして
冷酷な地平線に燃える炎。

火の粉は追放された野にひろがり。
よい終わりだけが
地に満ちてゆきます。

真実の灰からしか
青雲の感情は沸き立たないのです。




187 :くそポエム:2006/01/16(月) 02:37:07 ID:3d+j/RHE
『ぴろぴろおじさん』
ぴろぴろが何だってんだよ
おれはぴろぴろいきてるぜ
文句は言うな
ぴろぴろなんだから
でもたまには休みたい
ぴろぴろだって疲れるのさ
ちょっとだけ…

188 :名前はいらない:2006/01/16(月) 03:13:22 ID:Xs5W1sQF
何が悪かったのか?
何が支障をきたしたのか
わからない
わからないが天井と心は寂しさを煩う

原因を知って
再起を祈るだけ?
くだらねえ
くだらねえ
行動に移すそれがある証明



189 :名前はいらない:2006/01/16(月) 09:26:30 ID:DsrFc1Dz
>>185
よく分かりました。ひねくれた質問をしてしまい、困らせてしまって申し訳ありませんでした。
勿体ないお言葉をどうも有難うございます。ご意見大切にします

190 :名前はいらない:2006/01/16(月) 09:53:22 ID:x2qIXBLo
「空の色」
青い空
風が雲を追って
走り出す

紅い空
風は休んで
雲と遊ぶ

黒い空
闇を作り時を止める
暗闇の空に星の光で
化粧する



191 :名前はいらない:2006/01/16(月) 10:14:23 ID:/2teGYT4
遥か4万キロ先のあなたのもとへ
今すぐ飛んでいきたい
夢を見た朝

192 :あらこ:2006/01/16(月) 11:14:32 ID:rzz0l7V/
ハネムーン


将来結果的に何になりたいのと聞かれ
言いよどんだ私は穏やかな人になりたいと答えた
あなたは何を思ったか深いねと言い
私は真剣な問い掛けにおざなりに答えてしまったことを悔やんだ
久しく夢などみていない
大丈夫あなた、私よりずっと幸せになれるわ
だってそんなにもその光が似合う
ぽかり浮かんだ蜜色の月
闇夜を穿つ光よ
これまでで穿たれた私の中身に空く穴が、同じ色であるならば
幾許かは救われる
そう思った、冬の日のこと



違うところに書き込んでいたやつなのですが
評価が欲しくなりました。投稿します。
お暇な時にでもお願いします。

193 :名前はいらない:2006/01/16(月) 13:08:15 ID:WG+D7AGc
12時前から逃げ出したかった
魔法が解けるのが怖かった
けど走り出す勇気もなかった
心はすでに逃げ出していた

靴はガラスのスニーカー
走れば壊れる飾り物


12時過ぎても逃げ出したかった
魔法が解けるのが怖かった
ついに私は走り出した
先に逃げた心を追って

靴はガラスのスニーカー
今は壊れて足を傷付け

194 :唐紅:2006/01/16(月) 14:12:18 ID:cG1HL95A
蒼空の下 黄昏の屋根 アンダルシア
安い家賃 チープな酒  響く大家の声
 ラミレス
皿と小鉢 白壁の小道 風のパティオ
歩き出す フラメンコ  飛び出した君
  ラミレス ラミレス
弾く怒声  落ちた沈黙 冷やかしの空
夕闇少女 滴るステップ 遠ざかる雑踏
   ラミレス ラミレス ラミレス
瞬く逃亡 アーチの窓  止まらない夢
鎖の手錠 枯れない夜 至って全ては
                   ラミレス



195 :名前はいらない:2006/01/16(月) 14:45:23 ID:MN+j3pDr
僕は最近ハイ 去年からハイ
今年も多分ハイ 新春からハイ
新春すぎてもハイ 

今もだいぶハイ 僕から見ればハイ
客観性など求めていない
明日はもっとハイ
と言うよりfry
もっと言うとfry high

196 :初めて投稿します。お願いします:2006/01/16(月) 15:08:55 ID:Ql1yXb2d
憂いの森をくぐり抜けて 知の湖に着いた

失くしたあの夜の思い出を落としたら女神が現れる

「落とした記憶を探していますか?」

廻る波紋 深い色 ブルーの湖

どこかで君が泣いている

流れる涙を 止めたかったけど 届かない処にいた  

震える感触 小さい肩 壊れそうな瞳 君の吐息

「どうか還してください」

君は 私の 全てだった・・・

もう隣には誰もいない

影がなくなり 新しい 朝が来た

御伽噺を終える時が来る

「どうか私を覚えていて」 ・・・さようなら・・・

197 :◆/2qAba9tJk :2006/01/16(月) 17:07:50 ID:xXMyDgms
>>173
>>109の評価ありがとうございました。
久しぶりにB代に乗っかったので嬉しいです。

でもどこが良いのか、どこが悪いのかが少し分かり難いので、
再評価を希望しようと思います。

198 :名前はいらない:2006/01/16(月) 18:00:34 ID:Ql1yXb2d
空飛ぶ船から見渡す 見果てぬ星の空

どこまでもあなたと一緒に行こう

風が歌い 僕を連れて導いてくれる

月が姿を現した 星々が祝福してくれた

さあ勇気を出し 太陽系を超えて 銀河の彼方

巡りゆく新しい世界が待っているよ!

友達が 出来た 月のウサギ 火星のタコ 冥王星の気難しいエイリアン

輪になって空へ! 空へ!! 空へ!!!

ほらみんな笑っている

199 :名前はいらない:2006/01/16(月) 18:15:58 ID:GOfJX8Rt
>>180
2連目の表現が無難にまとまってるのに対して
1、3連目が唐突な印象でわかりにくいです 
もっと読み手を意識して欲しい
D


未評価
>181 >186 >187 >188 >190
>191 >192 >193 >194 >195
>196 >198


再評価
>109

200 :評価を待たずに連投してごめんなさい:2006/01/16(月) 19:05:41 ID:Ql1yXb2d
時が巡り私たちは再会をした

理解し合うには幼な過ぎて 愛し合い過ぎていた

そこに君はいる その横顔に デジャビュが起きた・・・

どこを見ていたの? 私を見てはいなかったよ

抱きしめて・・・ 側にいて・・・

いつかまた会えたなら あの時のことを 話そうね

(True Love)

201 :196 訂正:2006/01/16(月) 19:37:14 ID:Ql1yXb2d
憂いの森をくぐり抜けて 知の湖に着いた

失くしたあの夜の思い出を落としたら女神が現れる

「落とした記憶を探していますか?」

廻る波紋 深い色 ブルーの湖

どこかで君が泣いている

流れる涙を 止めたかったけど 届かない処にいた  

震える肩 壊れそうな瞳 君の吐息

「どうか還してください」

君は 私の 全てだった・・・

もう隣には誰もいない

影がなくなり 新しい 朝が来た

御伽噺を終える時が来る

「どうか私を覚えていて」 ・・・さようなら・・・

202 :名前はいらない:2006/01/16(月) 19:53:34 ID:DsrFc1Dz
いつでも良いので、できればどなたか>>110を再評価して頂けますか?
未評価の方が済んでからでも結構です

203 :196 最後の訂正です:2006/01/16(月) 20:23:57 ID:Ql1yXb2d
憂いの森をくぐり抜けて 知の湖に着いた

失くしたあの夜の思い出を落としたら女神が現れる

「落とした記憶を探していますか?」

廻る波紋 深い色 ブルーの湖

どこかで君が泣いている

流れる涙を 止めたかったけど 届かない処にいた  

震える肩 壊れそうな瞳 君の吐息

「どうか還してください」

君は 私の 全てだった

もう隣には誰もいない

影がなくなり 新しい 朝が来た

御伽噺を終える時が来る

「どうか私を覚えていて」



男女両者からの解釈できそうな詩にしたかったのでこうしました

204 :名前はいらない:2006/01/16(月) 20:42:56 ID:GwWICqJR
>>202
評価させて貰います
>>110
まず「喉飴」ですが「優しい嘘」の暗喩にしか見えません
となると近頃の君も別段変わらない事になって
以降の文脈が破綻していることになります
もちろんこれは私の主観です
表現もありきたりにみえますし評価としては
Dー です
なにより歌詞の一番だけ にみえるのが気になりました
天才云々はイヤミにしか見えません
気にしなくていいでしょう
まぁ釣られた感もありますが 構いませんよ


205 :名前はいらない:2006/01/16(月) 20:45:54 ID:Ql1yXb2d
憂いの森をくぐり抜けて 知の湖に着いた

失くしたあの夜の思い出を落としたら女神が現れる

「落とした記憶を探していますか?」

廻る波紋 深い色 ブルーの湖

どこかであなたが泣いている

流れる涙を 止めたかったけど 届かない処にいた  

震える肩 壊れそうな瞳 君の吐息

「記憶を戻してください」

もう隣には誰もいなくなっていた

影がなくなり 新しい 朝が来た

御伽噺を終える時が来る

「どうか覚えていて」



多分最後の訂正です
気になる詩だったので時間がかかりました
ごめんなさい

206 :また訂正する箇所ありました:2006/01/16(月) 20:51:25 ID:Ql1yXb2d
憂いの森をくぐり抜けて 知の湖に着いた

失くしたあの夜の思い出を落としたら女神が現れる

「落とした記憶を探していますか?」

廻る波紋 深い色 ブルーの湖

どこかであなたが泣いている

流れる涙を 止めたかったけど 届かない処にいた  

震える肩 壊れそうな瞳 あなたの吐息

「記憶を戻してください」

もう隣には誰もいなくなっていた

影がなくなり 新しい 朝が来た

御伽噺を終える時が来る

「どうか覚えていて」



嫌になるほどやり直しました
もうめちゃくちゃになるのでやめます
これで訂正最後です

207 :名前はいらない:2006/01/16(月) 21:28:09 ID:+LnYsgnf
177
159です、評価ありがとうございました、最初の部分気に入ってもらえて嬉しいです。

できれば、これの文とか表現の良し悪しを教えてもらいたいので、再評価お願いしたいと思います。


208 :名前はいらない:2006/01/16(月) 22:04:44 ID:DsrFc1Dz
>>204
率直な評価を有難うございます。大変嬉しいです。
『喉飴』の箇所は「喉飴一つあげたくらいで喜んでくれる君」のつもりですが、204様のおっしゃる通り暗喩にしか見えないのかもしれません。文脈の破綻など、以後気を付けたいと思います。

209 :名前はいらない:2006/01/16(月) 22:11:05 ID:jkgppmlr
花電車

雲はうなだれて
それなのに
この人だかり
わかった!お祭りだ!
どいつもこいつも同じ顔
やつらが見るのも同じモノ
未来を語る子供みたい
その中から
いるはずない人を探す僕
過去を気にする自由人
どっちが馬鹿げてんだ?
あぁ 気づいたら
花電車が離れてく



210 :名前はいらない:2006/01/16(月) 22:14:08 ID:1jMcA80E
『 ―――――――――― 』

今 心電図が一つの命の終わりを告げる

その子は八歳の幼い少女だった
下校途中、誘拐事件に巻き込まれて
片目と片腕を鋭利な刃物で切られ
三ヶ月の昏睡の後に息を引き取った
絵を描くのが好きな子だった
学校で母親の似顔絵を描いて持ってきた事もある
その似顔絵は今 時の止まった少女の部屋に飾ってある

誘拐犯は すぐに見つかり、死刑を宣告された

誘拐犯は 若者だった
別に精神異常であった訳ではない 麻薬常習犯でもない
ごく普通の平凡な若者だった

若者を知る者達は口々に 真面目な男だったと言った
大勢のマスコミが取り上げ 様々な話題を持ち上げたが
凶行に至った経緯 その真実について 知る術などない
被害者遺族の憤りだけを残して 刑は執行された

今 心電図が一つの命の終わりを告げる

211 :名前はいらない:2006/01/16(月) 22:22:07 ID:Nf7MzLMd
  『言の葉を掃除するアナタへ』

酔っぱらった文体が
揺れるワールドでこにゃにゃちわ
揺れてるんだココ揺れている
みんな争だから気づかないね
想だ葬だ騒なんだ

我々のホコリをダスキンの柄で足払うアナタ

燃えるゴミ?萌ないゴミ?

ステレオ 吐き捨てろよ ホラ 掃き棄てろ

我々のホコリをダスキンってさっきも言ったか

やってらんないよ実際がっさい一体全体
どうすりゃいいのよ
パケラッタ

奥歯をすり減らした粉体で目潰し攻撃
下唇直送の鋭型ブラッドで血祭りへ誘い
右心室と左心房の嘆きのハーモニーでかたつむり管を破壊

そんな楽しい夢をみるよ
へぇーんだ! もう 寝るっ! 文文!


212 :「冬春日」:2006/01/16(月) 22:36:51 ID:Dr6bvQ+M
眠りから覚めれば
生ぬるき空気
心地好き風
妙な気配である
いつもの峻厳さは
何処へ往ったか

己が禽獣ならば
疾うに正気を失うて
さかっていても
暴れ狂うていても
おかしくない
理性的生物たるヒト
そんな筈の己でさえ
胸の奥で何かが疼き蠢き
己を衝き動かそうとする

そういう何かを濃厚に孕んだ風
そういう成分を濃厚に含んだ大気
その香しさと甘美さに
眩暈がしそうになるほどに


213 :「冬春日」2:2006/01/16(月) 22:37:39 ID:Dr6bvQ+M
はて
この薫りには覚えが有るぞ
此の季節の其れではない
今少し先の季節の匂いだ

何故、此の季節に……

まるで活動写真の予告編
オウプニングの様ではあるまいか

そんな冬春日の朝


214 :名前はいらない:2006/01/16(月) 22:44:31 ID:rElb3x59
>>112
レズビアン?違ったらごめん。

215 :206 修正:2006/01/16(月) 22:47:48 ID:Ql1yXb2d
憂いの森をくぐり抜けて 知の湖に着いた

失くしたあの夜の思い出を落としたら女神が現れる

「落とした記憶を探していますか?」

廻る波紋 深い色 ブルーの湖

どこかであなたが泣いている

流れる涙を 止めたかったけど 届かない処にいた  

震える肩 壊れそうな瞳 あなたの吐息

「記憶を戻してください」

もう隣には誰もいなくなっていた

影が延びて 新しい 朝が来た

御伽噺を終える時が来る

「どうか覚えていて」



指摘があったのでまた・・・
修正しました

216 :鍵盤 ◆ztekc0mEGk :2006/01/17(火) 00:25:38 ID:c8akNwvW
>>210
深く考えさせられた。
構成はやや性急すぎるキライのあるものの
真摯に死刑制度に目を向けた良作だと思う。

この作者はこの作品内で死刑の賛否には言及していない。
ただ叙事として(あるいは空想の中の叙事として)
第三者の視点で淡々と言葉を綴っている。
しかしながら、言葉の陰に隠した作者の『念』は
折れ曲がる事なく、まっすぐ読み手へと届き、そして揺さぶる。
『死刑とは何か?』と。

残念ながら僕は今、その答えを用意していない。
(僕は死刑制度反対論者であるにも関わらず、死刑制度を論破出来ずにいるから)
それはこの作品を読む各々の中で煮詰め、導き出せばいいのだろう。

今回は評価はしない。
以前僕も拙作ではあるが、死刑をテーマに詩(?)を書いたことがある誼で
コメントを書かせてもらっただけだ。

だけど、僕のへなちょこ感性から技術面で一言言わせて貰えるならば、
最後の行の冒頭の繰り返しは「告げる」を省いて寸止めにすると効果的じゃないかな?

あと死刑囚の死亡確認が心電図に依るものなのかどうかは僕は知らない。
現行、日本の死刑は絞首刑のはずなので・・・。

217 :名前はいらない:2006/01/17(火) 00:36:19 ID:PK29o+VO
通りすがりの者ですが、このスレの作品全部見たけどわたしは
>39 >40 >41 の作者のセンスがやっぱりずば抜けてると思う。
わたし的にはB+をあげたい。

【ポエンポエポエ 】
プアプアみたいでいいかんじです。
確かに隣の女子中学生は気になるしね。

【みみかき】
>落とし物を拾ってくれる
>交番には届けてくれないけど
谷川俊太郎のあの詩を思い出します。
やさしい気持ちにしてくれる。

【雪 】
>こなああああああゆきいいいいい
>ところがその雪は僕の雪ダルーマ・カナータ4世。
>そう・・・僕の叔父だ。
これ3行目がすごく惜しい。
1→2行目の言語センスはすごいと思う。

【ゴリラ】
この不条理かげん。
おもしろい。

【双子】
これもなんか好きだな。

218 :210:2006/01/17(火) 01:23:22 ID:M0h17TKy
>>216
深慮ある考察をありがとうございます。
私自身、死刑制度については答えを出せません
犯罪者収容に掛かる費用や施設維持費、犯罪加害者に使用する税金と犯罪被害者に使用する税金の格差(前者は年間400億、後者は年間5億)
人権問題について、命の在り方と罪の償い方、精神分析による責任能力有無の判断からマスメディアへのプライバシー保護に至るまで
犯罪が年々増加傾向にある昨今だからこそ考えなければならない事は沢山あります。
『死刑とは何か?』 私達は今一度、その在り方について見直してみるべきなのではないでしょうか?

心電図の表現については、私も如何すべきか迷ったのですが
空想として少女と若者(被害者と加害者)を同じ命として捉える為に使いました。
確かに 最後は省略した方がインパクトがあって良かったですね、今後の参考にします。


219 :名前はいらない:2006/01/17(火) 04:19:41 ID:NLjrr0p3
「良心の欠片」

崩れ 散らばり バラバラになって
遠慮まみれに伸ばした指すら
雑踏の端に霞めて消す

そんな世界を
笑い わらい ワラウ
ずたボロの下着 むき出しの女神

案山子になった群集
青信号を忘れた車の中を進むと
交差点の中心 朽ち果て潰れた猫の殻を抱く
笑い声の一瞬の静寂 こぼれた涙

生まれ始めた渋滞 険悪のクラクションの一喝
散り散る案山子の群れ
やがて無機質なエンジン音が行き交った

雑踏に還った交差点
人々の空白に 
猫らしき物が二つ 重なるようにひしゃげていた

(評価お願いいたします)


220 :名前はいらない:2006/01/17(火) 11:47:45 ID:4x8GeXXW
神がいたらこうはならなかったかも知れない
いまや世界は過去の灰の上に建つ墓標
僕には孤独以外の友達がいないけど
みんな自分もそうだってことに気付き始めてる
古き良き時代を懐かしむ人たちもいるけど
僕らには懐かしむべき時代すらない
僕が言いたいことなんて死んでしまった人たちが全部言ってしまった
彼らは僕らに多くのことを教えてくれたけど僕らには何も残されていない
誰もが体中泥まみれで這いずり回って何かを探している
そしてまた何も見つからないまま朝が来る おはよう21世紀





221 :名前はいらない:2006/01/17(火) 12:33:22 ID:4WTN71Ye
>>183

評価忘れてました B−

222 :名前はいらない:2006/01/17(火) 12:37:03 ID:5rIiIerY
人通りの多い大型電気店で
二時間以上も彷徨って
やるべきことは無くて
やりたいことも無いのに
やりたくないことはたくさんあるんだな

イヤホンから流れる歌は耳に入っていない
心が何かを見失ってるんだね

僕の明日を誰も気にしてくれないよ
それでいいよ もうね

嘘ばかりついてそれにも慣れる
出来ないことばかりで諦める
誰も愛せないし
誰にも愛されないし
生きてる事に意味は存在しないんだな

ニット帽を深く被って視界が少し悪い
でも外そうとは思わないんだね

僕の明日を誰も気にしてくれないよ
それでいいよ もうね

そして僕は何処に行く
そして僕は何をする
そして僕に何がある
何もないけど 全てあるね

僕の明日を誰も気にしてくれないよ
それでいいよ もうね
全て分かったんだ

223 :名前はいらない:2006/01/17(火) 13:13:35 ID:XPgPLAyk
「ゆううつハンバーグ」
ハンバーグは好きだ
でもハンバーグの日はきらいだ


224 :名前はいらない:2006/01/17(火) 13:35:53 ID:oEU8wIdf
「四月一日に逢いに来て」

長い黒髪から花の気配は止まず
季節変わりの微熱が水鏡に潜む頃
囃し立てるような鈴の音に
物憂げな枝垂れ桜が 君が春へと永久を誓う

後ろ髪引くは魔の声 眼差しは凛を纏う刃
パテンレースの日傘にクロスオーヴァーする
遠く去りし恋文の華やかなピルエット

四月一日に逢いに来て
四月一日に逢いに来て

225 :辛口コメンテーター:2006/01/17(火) 14:33:31 ID:ofRjy0pa
「竹林(ちくりん)にて」

竹はギラギラ聳え立つ
僻地を染めるように
何者にも媚びず
何者にも曲がらず

打たれれば良く撓り
撓れば風を切る
嵐にも決して折れず
雨後は良く光る

嗚呼 この色だったのだ

若々しい緑よ
生命力を湛え

若々しい緑よ
躍動に震え

私の無くした色を
聳え立つ彼らは持っていた

226 :星空の街:2006/01/17(火) 14:39:47 ID:nw5lYm4h
上京してきて1年が経つ。
都会の暮らしにも慣れ、仕事も最近順調だ。

でもなぜだろう。
こんなにも人が溢れている大都会の中にいるというのに、
人が恋しくなる時がある。
そんな日はきまって星空を眺める。

一番大きい星を、一番明るい星を自分に重ねるのだ。
寄り添うように光るあの星をいつか会える婚約者にしよう。
彼女はいつ自分に気付いてくれるのだろう。

ふいに涙が出そうになったが、じっとこらえてみた。
なんのための涙かわからない涙なんて流したくだかったから。

星は寄り添うように見えても実は離れている。
そんなことはわかっている。
寄り添い光る彼女は、遥か遠い場所にいるのかもしれない…

星は例え消えそうな光に見えたとしても、実は一番輝いている星かもしれない。
そんなこともわかっている。
一番明るい俺の星はただ一番俺に近いだけで、一番輝きのない星かもしれない…

あぁ、そうか。

夜空に浮かぶ星達は、空一面に広がって、ひとつひとつ違う光を放つ。
星たちはただひたすらに輝き、誰にも気付かれずに消えるんだ。

だから、涙が出たんだ。

ふいに街が星空に見えた。

227 :名前はいらない:2006/01/17(火) 14:46:53 ID:lXP63hmV
「空に いくつも」

空に
うかんでいる
しろい

ことば

あれは
なんていってるのだろう

人や
木々や
空にすむ
鳥たちにも
よめない
ことばが

きょうも 
しずかに
すぎてゆく

いくつも
いくつも

空の
おわりで
もえあがる

228 :名前はいらない:2006/01/17(火) 14:51:02 ID:kaIEXtOl
前スレの858です。
評価有難う御座いました。これからも精進していきたいと思います。


稲穂

風は稲をたなびいて
水は根元にさらさら流れ
鳥はその穂をついばんで
雨は強く打ち付ける

焼けるようなは過ぎて
水はさらに勢いをまし
人はその手で稲穂を刈って
鎌は彼らに化粧をさせる

自然と命がたなびきあって
一つの命の糧となり
命は自然に祈りをささげ
生きる歓びを自然と分かつ

229 :名前はいらない:2006/01/17(火) 17:01:11 ID:2ZyjAz2N
シャンデリアから崩れ落ち
僕の世界の女王は死んだ
金色のドレスに似つかわしい
醜いカエルが1匹笑う

荘厳な音色のオルガンと
色とりどりの憂いの生花と
たった一人の涙に送られ
棺は静かに消えて行く

まわりが霧に埋もれようとも
厳しい旋律は忘却を許さず
隠れた糸が血を欲する
裁け 女王殺しの罪人を!

恋心とは真逆だが一途な強さは変わらず残る
そして思いはついに叶った 馬鹿みたいにあっけなかった
数年間の悪い夢を見ていた 馬鹿のような終焉があった
最後 君のもとへ行かんとして四肢を汚す
僕の目の前で優雅に引かれる垂れ幕 ――おくれる喝采

230 :名前はいらない:2006/01/17(火) 17:52:00 ID:6TF6fqdm
『DARKNESS』
闇の中で目を覚まし
終わりを告げない時の中
誰かの声を待っている
甘えることも許されず
泣くことしかできなくて
手探りで逃げ出せば
気付けばすぐに闇の中

231 :名前はいらない:2006/01/17(火) 18:06:28 ID:hAs7UIOz
潜まった私 周りに嘆きの音も聞こえない
光り光る外の景色を眺めては 蹲ってやりきれぬ思い
天井の模様を見つめた ふいにひとりぼっちだと知った
花嵐が街を吹きぬけ
朝虹の笑みに一瞬の静けさ
暮れ残る空には秋の蝶
誰かが頬を染める頃 淡雪が窓枠に舞い降りる

巡る一周 二周 何も変わらない居場所の隅
流れる物 溢れ出す紅の涙
生き急いでるようで 陽は同じ時間に同じ場所からいつも昇りゆく 
小さな白い電球 懸命に私を照らせ 見えるは少しずれた誰かの影
冷たい床にへばりつく 横から視線を飛ばすと世界は倒れてた
聞こえる箱 加工された誰かへのメッセージボイス
夜行雲の美しさを知る私は 何て惨め
針が止まらない 冷蔵庫の明かりが寂しい 透けた静けさが痛い 
何かが泣かした 私を泣かせた

玄関ドアが 磨り減らない踵を伏目がちに見下す


232 :名前はいらない:2006/01/17(火) 19:14:36 ID:O2SJnWr4
「さようならユリア」

時計台の鐘が鳴った
願いなんて 知らない
ただ 愛したいだけ
君の怒った顔 愛おしかったよ

あの日の夕焼け 覚えているかい?
君だけは輝いていた
帰り道 ずっと目を逸らせずにいた
羽織ったロングコート 綺麗だったよ

ユリア・・・
ずっと側にいて ここにいて

ユリア・・・
消えないで いなくならないで

新しい未来を作り出すまで・・・

233 :名前はいらない:2006/01/17(火) 23:28:50 ID:GCuGDVxv
サンタクロースが
ドラッグに手を出した
袋の中には白い粉

彼氏と一緒に薬漬け
朝から晩までパーティしてる

トナカイは愛想をつかして
出て行った
ソリは誰かに盗まれた

だけど今年もやるんだって
プレゼントを配るんだってさ

子供に夢を与えるために

234 :坊主と:2006/01/17(火) 23:31:20 ID:t1PwjaLG
晴れ希望
ふきんで作られた
ぼろっぼろのてるてる坊主が
カーテンを開けたらそこにいた
多分辞書を片手に書いたんだろうなあ
望の字がうやむやになっている

タバコの煙を食べて育った
坊主はまっきっきになって
くさっ
でも頭がどうやら太陽に見えた

晴れ希望
僕が望んでいたのは
こんなものじゃないのに
まっきっきの坊主が素直に笑って
こっちを見ているから
照れくさくてタバコをもみ消した

晴れ希望
もう一度だけ
晴れ希望
逃さないから
頼むよ


235 :名前はいらない:2006/01/17(火) 23:43:42 ID:q+ZcPAjQ
それが幸福なのか不幸なのかわからない
あなたの姿だけを見て
あなたの声だけを聴き
あなたの文だけを読み
あなたを抱きしめたいとだけ願い
あなたもこの世に居るからというだけで生きていく
私はもうそんな風ではいられない

あのころ死のうとするのをやめたのも
あなたを道つれにしようとするのをやめたのも
この世が美しく思えたのも
愛しくて愛しくてたまらないのも
失うのが怖くてたまらないのも
あなた あなたのせい

ねえどうしていますか?









236 :232:2006/01/18(水) 00:03:23 ID:O2SJnWr4
「おかえりユリア」


君の思いなんて 構わない
ただ 愛していたいだけ
君の怒った顔さえ 愛おしかった

あの夕焼けの帰り道 君は覚えているかい?
ずっと目を逸らさなかった
ロングコートを羽織った君 綺麗だったよ

ユリア・・・
ずっと側にいて ここにいて

だからユリア・・・
消えないで いなくならないで

いつまでも、僕と一緒に




あるところで>>232の詩こう直されたorz


237 :  ◆UnderDv67M :2006/01/18(水) 00:17:35 ID:i9C405r1
俺の詩評価してくれ2
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1137492996/l50

VIPで遊んでたら詩の評価スレがあんだもん で、>>232か まぁいっけど

238 :名前はいらない:2006/01/18(水) 00:36:14 ID:fBGU0T5E
シーラカンス
涅槃


放課後、理科室、緩い珈琲、埃の匂い
光を伝える媒質を遮る闇、依れたカーテン、
ムーンライトテント、シーラカンス、
此処に眠るは白衣の化石

ほうら、すぅ、ともきこえない
死んでいるのでしょう、貴方、
ねぇ、きれいね
昔図鑑に載ってた、太古の生き物、ああ、そうでしょう
色がきれいな。

泳がせた指で、貧弱な背骨の線を辿る
首筋に籠もるセ氏三十六度の罪悪感
いいえ、此は死んでいるの、死んでいるの。

人間は、生まれながらに罪へと傾く傾向の生き物だと
そう説いてくれたのは誰だったっけ
プラコパリア。

無責任な貴方
私が死んだらその口で紡いでくれるのでしょう、名前を



239 :名前はいらない:2006/01/18(水) 09:44:58 ID:qTBUDyAz
(スマイル)
ひと吹きの風が優しかった
君は隣 秋晴れの午後
広い公園でお弁当を広げた

ander the blue sky

手に入れられそうな空
両手に風をあつめた
こぼれた笑顔

the sun is shining brightly

どんなに離れたとしても
はばたいて飛んでいけたなら
ずっとそばにいられたなら
君のそばにいたい
ずっとそばにいたい

this is a true love


240 :「自らが生きるために」:2006/01/18(水) 10:47:30 ID:7lZSZGbm
濃い闇も浅い闇も明けず
人々はただ震えながら太陽が昇るのを待ち続ける

悪魔は最上の笑みを浮かべ近づく
迂闊(うかつ)に触れたその腕に彼は
取り返しのつかない傷を残し
哄笑(こうしょう)しつつ飛び去っていく、彼の住む
絢爛(けんらん)たる穴倉へ

闇が明けるその時にはもう
バベルは崩れ去り
人の語らいも成り立たず

言葉は喪われ何も
伝えられず

そうして生きてきた祖先たちはもう
新しい言葉と遺伝子に込めた希望を

幾世代にも伝え今日(こんにち)へと箱舟を揺らす

241 :「自らが生きるために」(続き:2006/01/18(水) 10:48:38 ID:7lZSZGbm
生きている人々にすでに
希望が失われたのなら

それはもうあの日の過(あやま)ちの所為で
あなたたちの咎(とが)では無い

海蛇は輪を描き
エデンは遠くても

今、生きている大地を踏みしめ
明日の星を目指せ
自(みずか)らが生きるために

242 :名前はいらない:2006/01/18(水) 10:59:09 ID:ay7Y0pJv
>>181
幸せそうでいいじゃないですか。でも、作品としては物足りない。
もっといろんなことを聞かせて欲しい。人に求められる、ということの喜びや戸惑い。
あなただけの気持ちをもっと書けると思います。D

>>186
ちょっと頭だけで作りすぎているように感じる。
「海の鍵盤によって奏でられた音楽。/太陽と砂漠にひびく幻想のことば」とか、
なんとなく深遠な表現にみえるけど、読む側からすると、からっぽな言葉に感じる。
何も感じないんだ。他の部分も同じ。「悲しみ」が実体として、伝わってこない。D+

>>187
ぴろぴろおじさん、つまんない人だな。
「たまには休みたい」なんて、みんなそうだよ。同じだよ。
今度は、もっと面白いおじさんを紹介してください。D

>>188
タイトルがないですな。独り言以上には感じません。
でも、とにかくなんか言わずにおれん、という気配は伝わってきます。D


243 :名前はいらない:2006/01/18(水) 11:51:07 ID:Ed4pdoIC
必死で働いて飯食って
余った金で何を買う?

意味の無い生活が続くから
愛の無い生活が続くから

狂ってしまいそうだけど
「苦しい」だけで終わる
狂ってしまいたいけれど
何も忘れらんないぜ

必死で働いて飯食って
余った日々で何をする?

嘘つきなテレビがムカツクから
必要無いと買い取って貰いました

生きてるなんて感じないけど
幸せってこんなんだろう
本当は何も足りてないけど
全て満たされてる空気

意味のある生活などないさ
愛のある生活などないさ

狂ってしまいそうだけど
「苦しい」だけで終わる
狂ってしまいたいけれど
何も忘れらんないぜ

244 :名前はいらない:2006/01/18(水) 13:14:54 ID:gvMCyUMJ
どなたか評価して下さると嬉しいです

『照合』


虚ろな眼に映るのは
絨毯を侵す長い髪
その滑らかな曲線が
明日を誤魔化してくれるんだ

君が寂しいと云うものだから
ほら 唇に安易な台詞

共鳴する感情を
照らし合わせて微笑むだけで
僕らは耐えて居られます



儚い愛しさ募ったら
其の先は



どうか 御手柔らかに

245 :janus:2006/01/18(水) 16:31:02 ID:gABereZ/
嗚呼

飢えて泣き叫ぶ少女よ
その姿は誰のせい?自分?社会?それとも僕か?
叫びは返されることなく町へと消えゆき
落ちる涙は闘争で熱気を帯びた社会ではじけ気化してゆく

嗚呼

肥えてなお餌を求める少年よ
零れ落ちる餌には目をも向けずお前は己の私欲のみに生るのかい?
零れ落ちた餌は誰に拾われるわけでもなく腐敗し
己の私欲は周りと違い圧する者なき世界で断熱膨張

嗚呼なぜだ
尽きる命はあっても
尽きぬ命はない

世界は
不条理かつ不公平な天秤であり
己がどちらに傾いているかなど誰にもわからない

246 :名前はいらない:2006/01/18(水) 18:39:47 ID:LfnLt9Oo

『夜明け』

片目の猫はその時に
暗い世界に気付いてしまった

一人ぼっちの黒猫は
心に痛みをおぼえてた

たたずむ姿を誰かが
黒き勇者と呼ぶのだろうか
露に濡れたその姿に
悲しい孤独美を

いつか猫にも朝が来る

青色の屋根の上
一つになったビー玉は
明るい光を待っている

=−=−=−=

評価よろしくお願いします。

247 :名前はいらない:2006/01/18(水) 19:24:21 ID:CWRhGhfg
「テロリスト」

あなたの為に
行ってきます
戻れぬ旅に
行ってきます

もっとあなたを
想いたいのに
もっと涙を
流したいのに

神が私を呼んでいます

あなたの為に
行ってきます

248 :名前はいらない:2006/01/18(水) 19:36:08 ID:PcYUqmCn
青い海(青くはないよ赤いんだよ)で泳ぐビキニ(あるいは死体が)が
高校生たちの昼下がりに大人たち(あるいは子供)が傘を刺しながら長い
葬式場の行進> <受胎告知の見物人


>>>ラッパは鳴らない<<<
(腹が減って風が吹いたとしても)


「ひまわりのように笑っているような顔の皮を剥ぐと
 さなだむしのように丸まった体をひっくり返すと
 カエルの口から出る緑色の粘液のような目で君が僕を
 さびた車輪のようにぎこちない冗談で笑いながら
 靴擦れした靴のカカトで調子の狂ったタップダンスを打ちながら
 冷蔵庫の余り物をつめこんだ不味い鍋のような放課後に−
 君が僕にグーテンモルゲンと声をかけながら
 君が僕にグーテンモルゲント声をかけながら」

249 :名前はいらない:2006/01/18(水) 19:53:26 ID:CK7PFFLC
「僕の愛の定義」

初めてあなたに気持ちを伝えよう
「愛してる」本当に?

短い人生の中で愛を知ってるの?
愛の定義をしってるかい

本当はよく分からないんだ
でも本当に好きな人だ
だからあなたと一緒にいる間
愛と呼んでもいいですか


初めてあなたに気持ちを聞こうよ
「愛してる」「わからない」
あなたの人生の中で僕が最後の恋
愛の定義を知ってるかい

本当はよく分からないんだ
でも本当に恋しいんだ
だからこの気持ちが「愛」となる時
それが一生続くんだ

もしもこの恋が終らないなら
一生誓える愛となる
だからあなたと一緒にいる間
愛と呼んでもいいのかな
だからこの気持ちが「愛」となる時
それが一生続くんだ

250 :112:2006/01/18(水) 20:52:19 ID:tEXE42Sl
>>175
評価ありがとうございます。
誤字恥ずかしいw
光=あなた=世界、で常に影(不安)は付きまとう
感じにしたかったのですが難しいですね。
精進します。

>>214
私自身がどうというわけではないですが、この詞はその通りです。
正直見破られたことに驚き。

251 :186:2006/01/18(水) 21:36:12 ID:zimM0ytA
>>242
率直なご批評ありがとうございました。
ほんとうにそのとおりだと思います。
伝わらない。

言葉なんか必要ないのに、
言葉すら伝わらない。
詩はむずかしいです。
ありがとうございました。

252 :名前はいらない:2006/01/18(水) 22:04:31 ID:sFK0NYo9
秋のひんやりとした風が香るころ
あなたが心の隙間に入り込む
夏の陽射しと冬の気配が入り混じるこの季節
私たちは確かに幸せだった
紅葉し舞い落ちる葉をじゅうたんに
私たちはほほえんだ


それはもう昔のことで振り返ってもあなたはいないけれど

秋になると思い出す
あなたといた日々を


253 :名前はいらない:2006/01/18(水) 23:01:15 ID:EiCsvGK2
決意

その冬の海は灰色で濁っており 強風で表情は 乱れた 
海に何も求めることはなかったが
そこに音と匂いを強制的に運ぶ 
波は 二種類の回転運動をしつつ あぶくとなって消えた 何度も何度も消えた
寒さゆえに倍増された この無軌道かつ機械的な運動に 意図が見えず 
私は 固まり 見とれ 泣いた
硬い砂にうずくまり ひたすらと青くない海を見つめ
涙が止まらず 朱色のマフラーで顔を隠し 音を立てずに 泣いた

自分という人間の持ってしまっていた温度に 初めて 触れて
その時 私は 無軌道な海を 泳いでいこうと 決めたのだ

254 :名前はいらない:2006/01/19(木) 00:04:14 ID:YOm8k58k
深い願いに落ちてゆくの
かなしい希望を抱いて生きてゆくの
涼しい部屋に僕らは二人
離れることはなく 近づくわけではなく
どちらからということなくソファーに座った
窓からの光は眩しくて 自由があって
植木鉢もよろこんでるようだったよ
浅い眠りに落ちてゆくの
心地よいさみしさを抱いて生きていくの
暗い部屋に僕らは二人
離れることはなく 近づくわけではなく
どちらからということなくソファーに座った
窓からの光はもうなくて 自由がなくて
植木鉢も静かに静かに寝ているようだったよ
眠りの時間
とろんとしたまどろみの時間
深い深い眠りについてゆくよ

255 :名前はいらない:2006/01/19(木) 00:06:10 ID:MxBqIwvR
最近☆ДуμД☆って人みないね(´・ω・`)

256 :訂正:2006/01/19(木) 00:43:06 ID:YOm8k58k
深い願いに落ちてゆくの
かなしい希望を抱いて生きてゆくの

涼しい部屋に僕らは二人
離れることはなく 近づくこともなく
どちらからということなくソファーに座った

窓からの光は眩しくて 自由があって
植木鉢もよろこんでるようだったよ

深い眠りに落ちてゆくの
心地よいさみしさを抱いて生きてゆくの

暗い部屋に僕らは二人
離れることはなく 近づくこともなく
どちらからということなくソファーに座った

窓からの光はもうなくて 自由がなくて
植木鉢も静かに静かに寝ているようだったよ

眠りの時間
とろんとしたまどろみの時間
深い深い眠りについてゆくよ

257 :  ◆UnderDv67M :2006/01/19(木) 02:35:34 ID:uqN81nua
それよかmikeもおらんがな そろそろヤバくなってきたか?

258 :名前はいらない:2006/01/19(木) 03:21:59 ID:N7rcxB+Q
「五月」
兎は退散して、狼が勃興した。
そう書いたら、君に怒られた。
でもわかってほしい、僕はつじつまを合わせなきゃいけない
街角で、
スフィンクスに、君の親父に、謎かけされて、
君はそういうものの複製なんだと思った。
艶かしい石版の跡を、それを僕は指でなぞろうとした。
それで、草を食む君の姿を
僕は想像しない訳にはいかなくなる。
五月、
ベルリンが陥落した。

259 :名前はいらない:2006/01/19(木) 03:27:54 ID:N7rcxB+Q
そんな、
誰も尋ねないのに
常に言い訳を
考える。
詩を書いて
休みたいと思うこと、常に
それを恥じて、
仕方ないんだよと
微笑んでみせる。
ひどいやり方だと思う。

260 :実存:2006/01/19(木) 04:05:00 ID:QcWf7R6Q
もう死にたい

そう書き込んで電源を切る朝7時
黒くなった画面がどうしようもなくうらやましい
黒くなる間もない再起動をかけ
俺は帰ったばかりの道を往く

せめてキオスクのおばちゃんに楽をさせようと
過不足ない120円を見えるように置いて
缶とカバンを左手に持ち
ハンカチの入ったポケットに右手を入れる

俺は思う
このズボンの中のハンカチの安寧のため
キオスクのおばちゃんのために
もう一日を耐えよう
義務のためにでは断じてなく

そう思おうとしてそっとハンカチを握る
そのために生きる何か……

261 :名前はいらない:2006/01/19(木) 12:20:25 ID:YOm8k58k
「春」

こわれそうなあなたは
そっと僕を見た

愛を受け止めるすべを知らなくて
きずつけるのがこわくて目を閉じた

手を握って またあなたの気持ちにふれた
距離が またなくなっていって

力のかぎり抱きしめてしまいたい
そう息も出来ないくらいに

愛されていたって
証明してみせるから

力のかぎりに
ずっと きつく

風が舞い散り
花が去った

遠い 過去
遠い 遠い夜 



262 :名前はいらない:2006/01/19(木) 12:56:52 ID:p3PiDq7F
>>191
4万キロということは、地球を1周して元に戻ってしまいますけど。。
もしかして、ほんとは近くにいるのに会えない、ということを表現したのでしょうか?
などと想像をかきたてられました。D−

>>192
最初の会話の部分とか自然でいいです。すっと世界のなかに入っていける。
月の光とか出てくると、「ああ、またかあ」と思ってしまうけど、
「自分に穿たれる穴」と対比することで常套句のワナからもある程度逃れている。
この詩において光の役割は重要なので、作品の最初、舞台作りの段階で月光を出して、
読み手に常に光の存在を意識させた方がよいようにも思う。C

>>193
アイデアだけで書いてしまって肉付けが物足りない、かな。
わかりやすいように見えるんだけど、何度読み返してもテーマがなんだったのか、
わからない。「魔法」に頼ることの虚しさ?とか、そういうことかな。ナゾでした。D

>>194
何回か読んでみたけど、どういう筋なのか、全くわからなかった。
主人公の状態や「君」との関係とかも。あまりに曖昧すぎて。
直接的な説明をせずに話しを進めるのはいいんだけど、練れてないと思う。D


263 :名前はいらない:2006/01/19(木) 18:22:25 ID:Suq5qZ09
「時経ちて思ふ想い」

何を間違ってたんだろう きっと全て 始めから地図は裏返しに見ていた

気付かぬうちに砂時計の砂は零れ始めて
膨らみすぎた風船は割れ 残ったものは自分だけ
今までありがとうなんて綺麗事は言わないけど
これからの君の幸せなんか死んでも祈らないけど
愛してた事実は変わることはない

幼い僕らは大人の恋愛は出来ない でも子供のままじゃいられなかった
守り方も愛し方も間違いだらけだった 今更になればなるほど分かってきてしまう
自分が思ってる以上に自分は不器用で 自分が想ってる以上に君を愛してた
思い出せば後悔ばかりなのに 今も思い出さずにはいられない
無意識に流れるものだけが素直
けれど今はただ 精一杯の強がりで笑ってみる 
向かい風が強過ぎて 思わず過去へ振り返って追い風に変えたくなるから

共に掴んでた愛は片方だけになり それでも呆れるほどに感じてる 君が必要だと
明日何もかもが崩れても 君を想い、道を終えるなら それ以上はないでしょう

毎日が二人だった日々の季節はひとつ越えて 冷たい空気が待っている
君を感じて 瞳に映るものに色が輝いて 堕涙と笑声を繰り返した日々は
一秒たりとも「不幸」ではなかった けれど全てが「幸せ」な訳でもなかった
それでもその答えは「好き」だった。

部屋中の時計の電池を全部抜いても 月は生き急ぎ 笑ってまた顔を見せる



264 :名前はいらない:2006/01/19(木) 19:20:09 ID:Xt7Z+fRv
[ガンダムに乗りたい]

アルバイト おれから逃げ出したい気持ちでいっぱいな君
俺は 自転車に乗って追いかけてみようかな?
だめだ 追い越してしまったよ
顔も見れないほど気分害してる
あなたのこと想うと、始まる 妄想癖

おまえは考えすぎている…おまえは考えすぎている…

気持ちワルイって何ですかー
気持ちワルイって何ですかー
気持ちワルイって何ですかー

なんで気持ち悪いのか 教えてくれ
たのむから(もう死にたい)

相手のことを 知りたいのは 自分の気持ちがはっきりしないからか?
存在価値にこだわる俺 つながってるのか?この話
そういう俺は昨日の僕と つながってる??

君は夢見た 乙女のようなオタクさ
君は夢見ている 普通の普通の19歳
君は夢見ちゃった 人それぞれで個性派!!

もう首領になっちまいな

265 :名前はいらない:2006/01/19(木) 20:58:40 ID:slGit2mk
[昇華]

するり
指の間から
融けて行く 
君の昇華

君の、
あざやかな 痛み
僕は永劫、
知ることはない

君の、
おだやかな 温み
空気中に
戻って行く、いのち

するり
指の間から
融けて行く 
君の昇華


266 :名前はいらない:2006/01/19(木) 21:23:26 ID:S6xGilwo
【銀河鉄道】
夜の空 カーテン 
町はきっと寝静まる
懐かしいホームに魅を寄せている
ひとりでに待つ
乗り捨てたバス
電車の切符
改札口はまた来た今日
ひとりでにレールは歩いている
だれかれの乗る
銀河鉄道
希望のオーロラは
揺れている


267 :名前のために生きているのかもしれない:2006/01/19(木) 21:24:02 ID:rajUv9IN
さっきから泣いてばかり

さっきはずっと前
時間が歪む
歪みは延長?それとも短縮?
ベクトルが異なる
樹状に伸びうる選択と思念

君は言う
「どうして?」
理解不能
おそらく互いに
偏差が大きいのはこちら
相対で君もだ
つまり平均が及ぼす影響は皆無?
これがパラドクス
論理が生むトリックは時に人を癒し,時に誤った方向へ誘導する
誤った?
過去への評価が何を生む?
生むとしたらそれは
演繹的な法則
時間の死体
帰納的な推測
死体の現在



268 :名前のために生きているのかもしれない:2006/01/19(木) 21:25:18 ID:rajUv9IN
君は言う
「いつまでやってるの?」

それはね
過去への評価のゆらぎが止んだとき

fの逆数がゼロ
つまり最大極限の振動さ

つまり停止

だから死

最後までパラドクス。それが僕の人生。


269 :ドロップ:2006/01/19(木) 21:38:26 ID:m65IrH/D
人はずっと見えない世界を歩いてる
あっちはこっち
こっちはあっち
道行く人は盲目で
気づけば私も闇の中
でも闇だからこそ光がある
きっと見えない世界だからこその
道がある
さぁ あなたも探して
あなただけの見えない道を
時が刻むのをやめる前に
月が涙を流す前に

270 :名前はいらない:2006/01/19(木) 21:46:12 ID:6pSjqunl
ただそこにいるだけで
大きな歌、小さな歌
それぞれ聞こえてくる
それに混じるは
不快なノイズ

(あはははは)
(ところで〜)
(きもーい)
(死ねばいいのに)

ああ、今日も聞こえるのは
ノイズの混じった
調子のはずれた
歌声のみ

きれいな歌など
聞きようもない
聴きようもない

聞こえない日など
一度たりとも
ないだろう
耳を失わぬかぎりは・・・

271 :名前はいらない:2006/01/19(木) 22:13:10 ID:ngfXOfIe
>>270
D+ 二連の文章が詩全体の流れに逆に効果的だった。
  センスは好きです。最後の方を綺麗にまとめすぎたかも。
>>269
D  不思議な世界観は良しとします。「見えない世界」具体表現がほしかった。
  中盤の中だるみも気になりますし。
>>267>>268
E  「僕」の苦悩がいまいち伝わってきませんでした。
   言葉が曖昧すぎて空中分解してる感じ。数学的な表現の多用は面白いけど
   読み手は置き去りにされること請け合い。

272 :名前はいらない:2006/01/19(木) 22:23:54 ID:STRLrpG3
「生と死」

生と死は友に歩み、また生と死はボクらの前で笑い続けた。
冷酷に笑いつづけ、冷え切っていて、手で触るとヒンヤリとする。
たまに暖かくなったかと思うと、それは罠で、その温度差に、ボクらはしてやられる。
何も無い暗い場所に、生と死は立っていて、人の行き来が激しい場所に、生と死は転がっている。
あっという間に死に飲み込まれては、新たな場所では生が吐き出され、そしてまた生と死は何事もなかったかのように僕らの前で笑い続ける。

気付いたときには遅い、生と死は誰も見たことがない。

見てはいけない。

生に対する理論を述べては、死という理論も述べられ、死という理論を述べようものなら生という理論は述べられ。

常に生と死は行動を共にしている。

ボクらは恐怖のどん底に居て、上から差し込める一筋の光はボクらの希望で、生と死を恐れずにそこを目指して登って行けば、生と死は怒り狂ってボクらをふるい落とすのだ。

ボクらはそこまでたどり着けない。

気付いたときには遅い、生と死は誰も見れない。

見てはいけない。


273 :名前はいらない:2006/01/19(木) 22:27:14 ID:ngfXOfIe
>>266
D  既視感が。かっこつけすぎです。言葉に振り回されないように。
>>265
D+ 暖色系。好みが別れるが、好きです最初の「するり」で魅せられました。
  行間の空け方も○。もっと肉付けしてもいい詩だと想いました。次に期待。
>>264
D  投げやりな感じがなんともたまりません。投げやりすぎて最後の方訳分からんくなってます。
  もっと練ってみては。
>>263
E  ダラダラしすぎ。読んでて矛盾を感じずにはいられません。詩ではなく日記と化してます。
  ありきたりな表現だけのこんな長い詩じゃ、誰も読みませんよ。

274 :名前はいらない:2006/01/19(木) 22:43:05 ID:zmfrzE6k
[ガム]

すべてを
だいなしにする
味だね

おいしいお茶も
ママの手料理も
ホテルのディナーも
あなたのキスも


275 :名前はいらない:2006/01/19(木) 22:44:08 ID:+Sw6i50h
僕とてっち(ぬこ)

君は笑わない
泣かないし喋らない
だけど僕をじっとみる

君は手伝わない
作らないし働かない
だけど僕の邪魔をする

君は振り向かない
聞かないし話さない
だけど僕の傍で寝る

それが僕と君の日々

嗚呼、てっちとの生活。

276 :名前はいらない:2006/01/19(木) 22:45:08 ID:ngfXOfIe
>>261
E  流れじゃ抗え切れない倦怠感を読み手に与えます。
  もっとあなた自身の感情を。誰にでも書けるようなものを描いても意味ないですから
>>260
D+ 一連の気だるさはすごい好き。一連から二連にかけての心情変化が欲しかった。
>>259
D  誰もいないのに微笑むのですか?内面の葛藤の方を詳しくしてほしかった。

277 :名前はいらない:2006/01/19(木) 22:59:58 ID:ngfXOfIe
>>258
D  意味不明。書き手が突っ走って置き去りにされちゃいました。
>>254及び>>256
D  主張がイマイチ伝わってきません。言葉を重々練ることをオススメします。
韻の踏み方には好感が持てます。
>>253
B+ 情景は寒く荒々しいモノなのに、やっぱり潜んでいたあったかさに惚れました。
  バランスの取れた詩です。三行目に「そこに『は』」と入れとけば、もっと引き締まったかも。

278 :名前はいらない:2006/01/19(木) 23:02:41 ID:oVQJr0Ie
野に咲く花が枯れるのを、
悲しむ者が居ぬように、
羽虫一匹死ぬことを、
悲しむ者も又居ない

279 :名前はいらない:2006/01/19(木) 23:07:35 ID:1xZRH3nK
粉雪が混じる夜 白いスクリーンにあの映画が流れ出した
もう続きは見たくないのに なぜか目をそらせなくて

少し綺麗になって 髪形も変わって
幸せそうに笑ってた
もう笑顔は曇らないんだね 何故か少し悲しくて

この想いだけは 誰にだって負けないと信じていたのに
失う怖さから逃げて 僕はそっと客席に戻る

一人ベンチに座り 黙って眺めてた
もう僕の場面は終わった
やがて二人手を取り合って ゆっくりと歩き出す

祝福の鐘がなり 足音が遠ざかる
何故かうまく笑えない
バックに流れていた歌は 君の大好きな歌

ハッピーエンドで幕は下りる 髪の毛は真っ白に染まってた
ネオンがゆっくり消えてく 街は音の無い世界になる

さよなら 僕はもう この映画に縛られる日々は終わった
一面に咲く白い雪が この心を暖かく包んでた

晴れた日曜の午後 流れてく雲を見る
景色は色を取り戻す
これからは僕は僕の映画を作り上げていこう


280 :名前はいらない:2006/01/19(木) 23:11:06 ID:ngfXOfIe
>>252
D  安い言葉を重ねるほど、滑稽になっていきますよ。
>>249
D  定義を挙げるにしても、この詩では押し付けられた感が否めません。
  何となくで書き連ねても、答えは見えないですよ。
>>248
D+ 雰囲気は十分感じます。最後まで何を言いたいのか分からないのが残念。


281 :名前はいらない:2006/01/19(木) 23:16:40 ID:ngfXOfIe
>>247
D  タイトルから悲痛さを感じさせる作品。タイトルに頼りすぎて薄っぺらさも感じる。
>>246
D  何だか既視感が。構成が二次元で止まっている。視野を広げて。

282 :名前はいらない:2006/01/19(木) 23:18:41 ID:kicKX0y/
>>280
評価ありがとうございます。
何もわからない素人で、恥ずかしかったのですが、評価してくれて嬉しかったです。


283 :名前はいらない:2006/01/19(木) 23:21:06 ID:ngfXOfIe
>>245
C-  メッセージ性の高さに唸らされる。研磨された言葉には素直に感嘆した。

284 :名前はいらない:2006/01/19(木) 23:24:16 ID:yEsZdu22
あなたのために描いた絵はいつも笑っている
どうしようもないくらいその笑顔がみたくていつも僕は筆をとっていた
絵描きの真似事で
いつからだろうかこんな寂しい風景画を さまよい歩くように描き続けている
どこを描いたって君の姿はないのはわかってる
もう絵の具が足りないからあなたを描くことはできない
誰のせいでもないんだ 僕が絵の具を作れないだけ

僕の代わりに絵を描いてくれる人を あなたはもう見つけてしまっただろうか
もしも僕が新しい絵の具を見つけたら もう一度あなたを描けるだろうか

バカらしいけどあなたの絵はほんとうにきれいに描かれていると思ってる
いつも僕はあなたをおもっていた
絵描きの真似をして
でも絵の具が足りないからあなたを描くことはできない
誰のせいでもないんだ 僕が心を閉ざしているだけ

僕の代わりに絵を描いてくれる人を あなたはもう見つけてしまっただろうか
もしも僕が新しい絵の具を見つけたら
記憶をたどってあなたの絵を 描いてみたいけれども
僕の代わりに絵を描いてくれる人を あなたはもう見つけてしまったんだろう
もしも僕が新しい絵の具を見つけても あの笑顔はもう二度と描けない
それはあなたがいないから そして僕がいないから

あの笑顔だけは絵の中に戻ってこない

285 :名前はいらない:2006/01/19(木) 23:26:34 ID:QtAthe8x
あらし
あらし
しだれやなぎに光あれ
あかんぼの
へその芽
水銀歇私的利亞
はるきたり
あしうらぞ
あらしをまろめ
愛のさもわるに
烏龍茶をかなしましむるか
あらしは
天に蹴上げられ。

286 :名前はいらない:2006/01/19(木) 23:28:20 ID:3BkTgojv
「何も要らない」

何も要らない
これ以上何も欲しくない
手を差し伸べる様な事もしない
誰も愛さない
これ以上誰も信用しない

お前以外の誰も


少し疲れたんだ
ちょっとだけ寄り掛かってもいいかい
明日また 自分の魂を探しに行くよ
お前だけ側にいてくれれば 何も恐くない
明日 日が昇るまでいてくれれば

287 :名前はいらない:2006/01/19(木) 23:39:17 ID:yEsZdu22
>>284
最後の一行抜けてる(^^;

あの笑顔だけは絵の中に戻ってこない
たとえどんなにすばらしい絵描きの真似をしても

288 :名前はいらない:2006/01/19(木) 23:39:48 ID:N7rcxB+Q
怒り狂う前に詩を書くことのできる人がいて
できなければ何でもない。

何でもない、何でもない、僕は
明かりを消した、そこは寒かった
あなたの回りには闇が多すぎる、だって
そんなので何年も。

髪型のまずさで苛つく君が文字になって
ひとりで騒ぎ続ける。
続かない言葉をむりやり引き出して、
僕はやっぱり
何でもない。

ただ落ち着け、と
自分のために言えるなら、
首が外れて落っこちてしまいそう。
だから、
そう、そこには
何の話もなかった。

怒り狂う前に詩を書くことのできる人がいて
できなければ何も起こらない。

起こらない、起こらない、何も
僕は前にも君の後ろ姿を見たことがあって
そのときから何も変わってない。

289 :名前はいらない:2006/01/19(木) 23:45:12 ID:DtjWm6Yc
なぁ、君はこの話を知っているかい?
彼が言う

問いかけには「はい」と答えた
 おいおい、僕はまだ何にも君に話しちゃいない
それに「この話」ってのが何のことかも言ってはいないよ

今度は「いいえ」と答えてみた
 実のところ僕も何も知りはしないのさ
なに、そう怒ることはない
誰だって何も知らないのと大して変わりはないだろう?
だからそうして今度の君も僕に話し掛けたのさ

彼は何度話し掛けても同じ言葉を繰り返す
僕が彼に始めて話し掛けたのはいつだっただろうか

290 :名前はいらない:2006/01/19(木) 23:49:56 ID:tNA9H/G1
仕事が終わった。 18時10分
満員電車に揺られた 19時20分
駅について、煙草を吹かした 20時13分
コンビニ寄って弁当とジュースを買った。 20時27分
寒く暗い夜道を歩き、いつもの公園を横切った。 20時32分
玄関の鍵を空け、真っ暗な廊下を歩き、部屋の電気をつけた。20時45分
コンビニで買ってきた弁当のふたをあけ、テレビを見ながら食べた。 21時00分
風呂から上がり、冷蔵庫を開けて、お茶を飲んだ。 21時33分
することがないので、とりあえずPCを立ち上げ2ちゃんねるを見ている。23時40分。

そして、あと1時間もすれば寝るだろう。
そして、あと何時間かもすれば、また朝がやって来て会社に行くだろう。
そして、仕事が終わり、またいつものサイクルを繰り返す。

何も変わらない毎日だが、僕の人生は確実に終着駅に向かっている。

人生は1度だけ。

誰が決めたわけでもない。
それでも誰もが知っている。
僕は明日も同じサイクルを繰り返す。
ただ、ひたすら。
終着駅に向けて。

291 :名前はいらない:2006/01/19(木) 23:58:55 ID:pn8JVS4a
未評価 40
>190 >195 >198 >200 >209
>211 >212-213 >215 >219 >220
>222 >223 >224 >225 >226
>227 >228 >229 >230 >231
>233 >234 >235 >236 >238
>239 >240-241 >243 >244 >272
>274 >275 >278 >279 >284(>287)
>285 >286 >288 >289 >290

再評価 2
>109 >159

======
ID:ngfXOfIe氏、乙

292 :名前はいらない:2006/01/20(金) 00:00:30 ID:dtnB/QxQ
わらえよぉ!!!

293 :186:2006/01/20(金) 00:20:18 ID:RI7VntyT
[らららぼくら]

ららら
ぼくら
暗い宇宙にぽつんと生まれて
いつのまにか
育ったんだ

ららら
いつの日もいつだって
生まれたこころが
苦しくて

ららら
天使はもう通りすぎてしまって
誰もいない静寂だけの
この世界

ららら
どうしようもなく苦しくて
いつのまにか
見知らぬ自分に
慣れてゆく


ららら
どうしたら
いいのだろう

ららら
どうしたら
いいのだろう

294 :290:2006/01/20(金) 00:24:47 ID:+fgJPSbM
>>未評価 40

未評価って評価に値しないってこと?
興味本位で書いてみたが、なかなか奥が深い・・・w

295 :名前はいらない:2006/01/20(金) 00:26:57 ID:b+pm+orz
国語勉強しろよ・・・
評価されてないから評価人が拾いやすく
優しい人がアンカー付けてるのになにこのイチャモン

296 :名前はいらない:2006/01/20(金) 00:34:42 ID:sFX/6WhD
『僕の金魚』


いないよ
本棚の影にも
教科書の裏にも
おそらくいない
僕の金魚

ごめんね
狭い水槽から
エアロポンプが
取り外されたよ
死んだ金魚

ゴミ箱に捨てられて
焼却場で燃え尽きて
長い煙突の先から
羽ばたくのだろうか

またいつか帰って来て
浸透圧を調整して
ケガしたり悲しいなら
食塩少し混ぜるから

死んだ僕の金魚

297 :名前はいらない:2006/01/20(金) 00:37:41 ID:+fgJPSbM
>>295

>優しい人がアンカー付けてるのになにこのイチャモン
おいおい・・誰もイチャモンつけてねーだろうが。
確かに意味取り違えた俺も悪いが、レベルが高いなぁと
感心しただけなのに、いちいち国語勉強云々書くお前も
相当心が狭い奴だな。
もう少し、人間性を何とかしたほうがいいのでは?

298 :名前はいらない:2006/01/20(金) 00:41:25 ID:sFX/6WhD
>>295
>>297

(;´・ω・`)マターリたのむお・・・・・・

299 :名前はいらない:2006/01/20(金) 00:43:32 ID:b+pm+orz
>>297
これはすみません。
でも意味を理解していただければよかったです。
世の中には心の狭い人間がいっぱいですから、
書く前に、言う前に「知って発言する」ことは、
社会生活を営むマトモナ人間としての責任だと思いまして、
言わせていただきました。
貴方の心を痛ませたり、不快にさせたのなら悪かったね。
ごめんね?

300 :297:2006/01/20(金) 00:49:10 ID:+fgJPSbM
>>298
新参者のくせに荒らした形にしてごめんね。
しかし、いざ書いてみると難しいものだね。
勉強になりました。



301 :もうだめだこと堀内 ◆WniUOV9/.I :2006/01/20(金) 01:07:37 ID:PQ0l0Fdt
「必死」

何より大事な物をなくした時

必死で探して
必死で探して
必死で探して

それでも見つからなかったら、諦めるしかないんじゃないか

そう言ったら
泣きながら怒られた

302 :もうだめだこと堀内 ◆WniUOV9/.I :2006/01/20(金) 01:08:21 ID:PQ0l0Fdt
「階段」

駅から家に向かう途中に
三十段位の階段がある

その階段には
夜でも
人が上りやすいようにと
誰かが置いた街灯があった

今日、私がその階段を上ろうとした時
その街灯は、点いていなかった

真っ暗で何も見えず

どこに段差があるのか
どこに手すりがあるのか
そこに動物がいるのか
誰かのゲロが、そこにないのか

わからないまま、私は階段を上り終えた

上り終えた時、ホッとした

303 :名前はいらない:2006/01/20(金) 01:16:37 ID:ZmXkq8fw
暗く重い海底で
眩い光を見つけたら
それはどうせ、見間違い。

広く乾いた砂漠で
綺麗な水を見つけたら
それはどうせ、見間違い。

きみの心の中で
僕への想いを見つけたら
それはどうせ、見間違い。

304 :名前はいらない:2006/01/20(金) 01:19:06 ID:ZmXkq8fw
雨上がり。
水の滴る街路樹は、終わってしまった予後の音。
去り行く雲は希望の夜明け。
けれども空は薄暗く
流れる人々の眼までもが薄暗く
皆一様の澱んだ目。
その瞳に映るは果てなき灰色。

終わらぬ夜の原因は
朝を求めぬ灰色の人々。
朝はそこまで来ているのに。
手を伸ばせば届くのに。

再び雨が降り注ぐ。
終わらぬ夜を蔑むように。

305 :名前はいらない:2006/01/20(金) 01:25:31 ID:ZmXkq8fw
真夜中の河川敷。
満天の星空の下に、くたびれたダンボールが、一つ。
傍らに、猫。
猫は無言で空を見つめる。
星に何かを重ねるように。

視界を切り裂いて、最終列車が通り過ぎる。
猫は、見つめる。走る電車に想いを馳せながら。

つと、二つの流れ星。
猫は、気付けない。

響き渡る虫の音は
去り行く友への葬送歌。

沈み行く蠍座。
猫は静かに哭く。

夜が明けて、猫はもういなかった。
残されたのは、動かぬ友と想いの残滓。

306 :名前はいらない:2006/01/20(金) 01:31:26 ID:edzD6hfI
ジグソーパズル

ジグソーパズル

君と作るジグソーパズルは もう数が足らなくて
結局完成しないまま 押入れの箱の中
真っ白いピースを見つめながら 二人過ごした日々を思い出す
いつの間に足らなくなっていたの? どれだけ考えても わからなくて・・・

あの日探したピースを もう一度 探してみる
きっとどれだけ探しても 出てこないと分かってて
あの日失くしたピースを もう一度 探してみる
きっといまさら見つかっても 遅すぎる・・・・けれど

もう この隙間は 何にも埋められない
他のものでごまかしても 結局合わなくて
出来かけのパズルを見つめながら 二人過ごした日々を振り返る
一人では一つも見つけられない この隙間だらけの 二人の地図

あの日探したピースを もう一度 探してみる
きっとどれだけ探しても 出てこないと分かってて
あの日失くしたピースは 最初から足らなかったんだ
本当は 気づいていた いつからか・・・

あの日探したピースを もう一度 探してみる
きっとそれは 二人で 作らなきゃいけないんだね
あの日失くしたピースは もう二度と見つからない
このパズルは永遠に 箱の中 しまったまま

思い出に しまったまま

307 :名前はいらない:2006/01/20(金) 01:38:19 ID:lYGnrozP
タイトルはまだ決めてません。
評価お願いします
たまたま浮かんだものなので日本語がおかしいと思います
どんなタイトルがいいですかね?


もう会わないと決めた
もう会えないと悟った
だけどあの地に降り立つと
考えてしまう
想ってしまう
これはイケナイコトですか?
せめて夢でいいから
出てきて
できれば笑って?
それで私はあなたを思い出すから
忘れられない
ほんとは
触れたい
あなたに会いたい
帰りたいあの頃に
もう戻れない過去に
でももう決めたから
強くなる
あなたがいなくても生きられる私に
笑顔になれるように
あなたが私に言った大人になれるように
素直になれるように

308 :名前はいらない:2006/01/20(金) 01:43:26 ID:ctKcEwJz
>>275です。「嗚呼、」は除けて評価お願いしまふ(´・ω・`)

309 :名前はいらない:2006/01/20(金) 02:05:24 ID:cZqzU1RI
「テリトリー」

大切に大切に
僕が育てた花畑
君の一歩が一本の花を踏み折った

君は僕を抱きしめる
僕が見ているのは君の足もとの折れた花
君の瞳には僕だけが映る
僕が見ているのは君の足もとの折れた花

僕に見えるのは
歪んだ視界
目の前の大きな君の靴

310 :名前はいらない:2006/01/20(金) 02:07:10 ID:ZmXkq8fw
>>303
「どうせ」
>>304
「灰色」
>>305
「猫と星」
でタイトルお願いしますm(__)m
それと、連投すいません。

311 :名前はいらない:2006/01/20(金) 02:16:39 ID:Ij1Z8MVh
未評価ついに50の大台へ!

>190 >195 >198 >200 >209
>211 >212-213 >215 >219 >220
>222 >223 >224 >225 >226
>227 >228 >229 >230 >231
>233 >234 >235 >236 >238
>239 >240-241 >243 >244 >272
>274 >275 >278 >279 >284(>287)
>285 >286 >288 >289 >290
>293 >296 >301 >302 >303
>304 >305 >306 >307 >309

再評価 2
>109 >159


・・・なんつーかさ、空気嫁ってー感じ?

312 :名前はいらない:2006/01/20(金) 02:20:03 ID:b+pm+orz
まぁわかりやすくいっとくと
未評価が50溜まっているので
しばらく投稿は控え、評価人さんを待ちましょう。

313 :名前はいらない:2006/01/20(金) 02:21:22 ID:lYGnrozP
307です。すいませんでした。

314 :名前はいらない:2006/01/20(金) 02:41:26 ID:U+1wAlRp
307 『追想』ってのは、どうですか?                  少年は、夢をみて、
老人は、過去を懐かしむ。男は、未来を創造し、
女は、幸福を探す。
生きるとは、理由なき継続。
理由は、君が決める

315 :b4 ◆2WgbgFgdIs :2006/01/20(金) 03:04:59 ID:e4ygWAow
短文ながら評価しました。
前スレ同様に技法・特色・纏まりを主軸に見ています。
「内容・テーマ面にこだわりがあったので納得いかない」という人は
再評価を申し出てください。

>>190 D-
安易でひねりのない列挙。メモ書きレベルかと。
>>195 E
どう考えてもflyだろうと思う。揚げてどうするのだろう。そしてまたも凡庸な列挙。
>>198 D-
特に個性も特色も無い夢想。NHK「みんなのうた」でもたぶん使わない。
>>200 E
地方紙の10代ポエムコーナーでも掲載微妙ライン。
最後のtrue loveが致命的。
>>209 D
各行の繋がりが見えず花電車という題材がまったく生きていない。
>>211 C+
全体的に壊れた感じで誤字を多用することで、逆に主題に沿わせ全体が整っている。
アイデア勝負的な側面はあるが、意外とやろうとすると難しいタイプの詩だと思った。
>>212-213 C-
かなりがんばっている方だが、やはり文語調に徹するというのは難しく、まだ(文体に)粗がある。
内容として流れ自体は悪くないが、最後が無難な方向へ逃げたように見えてしまった。
>>215 D-
>198>200と同じ作者のようだが、まず行間を空けることに意義が感じられない。
目先の表現にだけこだわっていて、肝心の中身がからっぽ。
「なんかキレイ」なだけの詩に本質はない。
他の人の作品を読み考察することも大切。あと修正は最低限に、そして連投は控えて。



316 :b4 ◆2WgbgFgdIs :2006/01/20(金) 03:33:10 ID:e4ygWAow
>>219 C+
正直1・2連は無くとも問題ない。3連以降の表現には光るものがある。
ただ淡々と客観的立場のまま終わってしまうのが残念。
本来緊迫感や読み取り速度を上げるための体言止めも
この立ち位置では生きてこないように思えた。
>>220 C-
見づらいが読みやすい。変な矛盾だ。
こういう長ったらしい書き方だと最終行にしか注目が集まらなくなる。
途中面白そうな(広げてゆける)ことにも言及してるぶん残念な書き方。
>>222 D+
失礼なことをいうが、なんか鬱陶しいやつだなこの主人公。
かってに投げやりな自己解決をされても。
この詩を広げるとしたら、自己解決の過程を掘り下げるべきだと思う。
>>223 D
短詩とはいえ、もう一行は入れて読者の理解を助けるべき。
このままでは理解に時間がかかってしまい、読者の気を惹ききれない。
>>224 C
言葉から浮かぶイメージは綺麗で、表現もこなれた感じ。
しかし四月一日である必要が全くわからない。エイプリルフールか季節の分け目か。
少なくとも俺は理解できなかった。別の表現でも意図を帰結させることは出来ると思う。
若しくは言葉を補ってやるといいかと。
>>225 B
素直な竹へのあこがれを短い構成で勢いよく言い切っている。
エネルギーがよく伝わる秀逸な詩。
>>226 D+
読みにくい。類似語句を何度も使わなくていいよう工夫すべき。
1レスギリギリの長さの割りに内容が無く、別に2連構成でも問題なさそうな詩。

317 :b4 ◆2WgbgFgdIs :2006/01/20(金) 04:07:13 ID:e4ygWAow
>>227 C
着目点・テーマはベタだが最終連のような表現と
短い文でさらっと読ませるあたりに良さを感じた。
>>228 C+
「たなびく」の使い方が面白い、というか珍しい。
悪く言うと一般的でない(用法・語ともに)かも。
あと2連1行目に1語足りない気がするが。
まとまりや表現法は良いのだが鮮烈なものがなく地味な終わり方。
>>229 B
愛する者の死、即ち終劇。その幕を下ろすのは愛した自分自身。
表現がこなれていて統一感があり、独特の世界を構成するのに成功している。
>>230 D+
まとまってはいるけど一次的な面、つまりは表層で
考察がストップして見える。まだまだ広がるはず。ついでに言うと、かなりベタ。
>>231 D+
自分ではわかっているとしても、人が見たらどういう流れか全く分からない。
比喩とか言葉の選択だけが詩ではない。何も知らない読み手の意識を
うまく誘導する必要があるはず。遠まわしな表現は多すぎても困る。
>>233 C-
最終連は皮肉か、一条の糸にすがる意思なのか。
「彼氏」ということはサンタは女性か。正直比喩だとしても少々読みきれなかった。
言葉の投じ方は上手いと思ったが。
>>234 C
子供が作ったであろう「坊主」に晴れを祈る。言語センスも奇抜で面白い。
ただ祈りの方向性が分からない。「逃さないから」もよくは捉え切れなかった。
記法が印象には残る詩。


318 :名前はいらない:2006/01/20(金) 04:12:33 ID:RzH8EgPE
前略
>>190
「私」にとっての「空の色」の表現と受け取りましたが、何か日記のようで、独り言で終わってしまっているように思います。
自分にとっての「空の色」を表現することで何を読者に伝えたいのか。それが私には伝わってきませんでした。、よってDとさせていただきます。

>>195
面白いです。主人公の「ハイ」っぷり(楽観主義?向上心?)が生き生きと表現されているように思います。
ただ、詩としてどうなのかと問われると、表現そのものはは至って一般的(ハイによる体言止め?の連発は除き)に感じます。
また、内容としても、私の生き方はこうですよという表明にとどまっているようにに思われ、どちらかというと詞よりの作品であるように感じられます。
ただ、文章構成にはセンスが感じられました。今後は他人をうならせるような、自分なりの詩的な言葉を模索されてはいかがでしょうか。D?+

>>198
メルヘンの評価は、私にとって如何ともし難く・・・。
ただ、この詩が新しい社会・人間関係への船出への希望を歌ったものだとしたなら、手垢の多くついた表現が多く感銘できませんでした。
総体的には語り掛ける口調の詩というのは読者に対して、どこか軽い内容であるような印象を与えやすいように思います。
ですから、また逆に言えばそういった口調で読者をひきつけることが出来たとしたなら、それは本当に良い詩であるといえることが出来るのではないでしょうか。ですからこれに懲りず、語りかける作風を追求なさるのも良いのではないかと思います。 D

名無しの分際で失礼いたしました。



319 :318:2006/01/20(金) 04:23:01 ID:RzH8EgPE
>>315 
リロードをしなかったため、評価が重複してしまいました。申しわけありません。

320 : ◆KeroF.Iy86 :2006/01/20(金) 04:29:50 ID:UlsefGvo
【セン五についての考察+独り言】

評価方法は自由となってはいるが、
実際に書き込まれる評価は「セン五」という場に少なからず影響を受けている以上、
それは本当の自由ではありえない。
多くのセン住民が自由だから公平だ、と言う論調で議論しているのを見ると
ちょっとばかし自己認識が足りてない感じがする。
自由と言う割には評価人に対してのプレッシャーは結構大きいし。
自由性を求めるなら許容する事が一番大事だと思うんだが。

ある程度主張を通す力のある人が評価人であるならば
「自由」と言っても間違いにはならないと思うけど、
力の無い評価人が恐る恐る評価しているような現状なのに、
自由もなにもあったもんじゃない気がするんだよね。
別にそれがセン五だと言うならといえばそれまでだけど。

自分もセン五には愛着があるし、
セン五が本当に詩板の入り口になるならそれが一番良いと思ってる。
ただ今の状況で「詩板の入り口」を自負する程の力があるかどうかは疑問。
長い歴史があると言っても妥当な進歩をしてきた訳でもないし、
セン五が偉ぶれる理由なんてはほとんどないんじゃないかと思う。


321 :b4 ◆2WgbgFgdIs :2006/01/20(金) 04:40:39 ID:e4ygWAow
>>320
ここじゃなく「セン五を語るスレ」に書くことかと
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1124466447/l50

気にせず評価
>>235 D+
韻が執念に近い情念を表すのを助けている、その効果は悪くない。
ただ内容自体はほとんど無く、技法のための詩に近く思える。
>>236 E
直そうが直すまいが大して変わってはいない。
地味でつまらない詩だし、だいたい「ユリア」は無くても良い。
誰に直されたか知らないけど、その時点で評価が下ってるんだから
とっとと次の詩を創る事に移行したほうがいいと思うが。
>>238 B-
プラコパリアが一般的でないのが読者の理解を止める一因になっている。
フラッシュ的に情景を描写する2連目が良い印象。
詩の中の世界観や情景がきれいにまとめられた良作。
>>239 E-
「under」だっつの。(スマイル)とか意味を感じない。全体的に地味な上、サムい。
>>240-241 D-
読めないとでも思って仮名を振ってるのだろうか。
とりあえず鬱陶しいのは確か。読むのを阻害しているだけ。
大仰な言葉で詩を飾って見せてはいるが、言ってることは平凡だし視野も狭い。
>>243 D
歌詞だろうか、にしても完全同一な連を置くのはリフレインにもならない。
どこにも目的が向かわないまま淡々と終結。これは良くない。
どうも煮えきらず、読者を苛立たせるだけかと。一連は悪くないのに発想が狭く閉じてしまった感。
>>244 D-
連同士のつながりが乏しく終わり方も悪い、何も言えてない。
最後の「お手柔らかに」は詩の一部なのか評価に関してなのか。
後者だとしたら、お手柔らかな評価を2chで望むのは筋違い。

322 : ◆KeroF.Iy86 :2006/01/20(金) 04:42:07 ID:xL7bEVD7
えーゴホン これは誤爆でね。
セン五を変えようとかそういう気は全くないんでそこんとこ勘違いしてもらっては困る。
以後、この件については不問とする。


いい流れだったのに本当に申し訳ないorz


323 :b4 ◆2WgbgFgdIs :2006/01/20(金) 04:43:43 ID:e4ygWAow
>>319
いやいや、評価重複はむしろ読み手にも評価人にも嬉しいこと。
謝ることはまったくない。
誰かが評価していてもそれに疑問を感じるようなら
どんどん横槍を入れてくれた方がいいよ。

324 :b4 ◆2WgbgFgdIs :2006/01/20(金) 04:45:33 ID:e4ygWAow
>>322
誤爆か。ドンマイ。考察は良いことだが。

325 :b4 ◆2WgbgFgdIs :2006/01/20(金) 05:15:05 ID:e4ygWAow
>>272 D-
「詩」のフォーマット(もともとが曖昧だが)からだいぶ遠く
小説の一部と言われても納得しそう。面白いとしても読まれなくては意味がない。
伝えたいことを凝縮するのも詩の本義の一側面かと。正直、内容も平凡。
>>274 C+
最近見た短詩の中では一番良い。短さが生きビビッと来るし印象にも残る。
>>275 D-
君んとこのぬこの名前とか知らんよ、別に「猫」でいい話。
この詩においては。名前が特に詩作上意味合いを持たない。
内容も誰にでも書ける一次的レベル。
>>278 E
もう少し書いたらどうか。タイトルも無いし投げやりすぎ。メモ書きか?
そんなことは誰だって分かってるから、それに自分の言葉を継いでいかないと。
>>279 C-
歌詞っぽくて凡庸で少し冗長だが、きっちり始点から終点まで作り上げられている。
もう少し「映画」に描写を当てた方が良いかもしれない。次に期待。
>>284 E
これを何も知らない他者が見て読みやすいか、そこから考え直して欲しい。
「絵」とか「絵の具」とか同じ語を繰り返すのは(少なくともこの詩の中では)効果がない。
「パレット」「筆」「キャンバス」「塗り」「画材」と何でもあるだろうに。
もしくは語を使わずに動作や色彩の描写で表してもいい。もう少し読者の気持ちになって。
>>285 D+
すごく独特な語の選び方だが、基本的な意図は見え難く
言葉遊びの域を出ない、というのが正直なところ。

326 :b4 ◆2WgbgFgdIs :2006/01/20(金) 05:50:53 ID:e4ygWAow
>>286 B
2連目が良いね。シンプルだが言葉の選びが上手く
長さも意図を表す最低限にとどめられていて好印象。
>>288 C
連構成や言葉の流れ方は良いが、どうも向かう方向が散逸的。
読者が掴みきれないまま終わりそう。要するにとりあえず俺は掴めなかったわけで。
>>289 C-
「彼」のセリフはくくったほうがいいかと。
そして最終行は「始めて」じゃなく「初めて」だろう。
内容はなかなか盲点で面白いぶん余計に目に付く。
>>290 D-
「うん、そうですね。で?」といった感じ。
あっと言わせる技法やハッと気付かせる表現に欠け平凡。
まとまってはいるがそれだけ。「終着駅」を上手く絡ませて広げることも出来ように。
>>293 B-
「ららら」の繰り返しは平凡かと思ったが、最後の2連で逆に際立たせている。
反復法と平仮名表記を上手く使い、狂気や諦観に似た感情を表しており面白い。
>>296 B+
リズムがよく終結も上手い。淡々としているからだろうか、
なにか背筋が寒くなるような底知れぬものを言葉端から感じる。
個人的に4連目が印象的で、読んでゆくと凄く鮮烈なものがある。
>>301 D-
率直、ストレートな詩。それ以上でもそれ以下でもない。よくある詩。
>>302 D
これも率直、写実傾向のある詩。「ゲロ」はどうだろう。
なんとなく視覚的に萎えさせられた。「吐瀉物」ならまだ良かったかも。
どのみち平凡の域は出ない。

327 :b4 ◆2WgbgFgdIs :2006/01/20(金) 06:38:23 ID:e4ygWAow
>>303 C-
「眩い」と「眩しい」はかなり意味が違うがこれでいいのか。
最終連で3度の繰り返しが効果を出してはいるが、どうも平凡。
>>304 D- 
句点は正直邪魔。何度もリズムを止めてしまい苛立つ。
体言止めと併せて多く使われると尚更。比喩や言い回しに拘り過ぎで読者の理解を阻害してる。
内容読み取るのに苦労したが、その割にたいしたものでもないし。
>>305 D
句点・体言止めについては同上。助詞で出せる余情・余韻もあるんだしさあ。
あとどうも気障すぎで伝えたいであろうことがしぼんで見える。
>>306 D-
冗長で語彙が貧弱。そして平凡。
>>307 E-
また10代ポエムコーナーか。
あのさ、タイトルが決められないのは当然だろ。「自分の言葉」で語ってないから。
たまたま浮かんだ自分でもよく分からないものを他人に読ませないでくれ。
どうでもいい形だけのリフレインとうだうだした思考を繋いだだけ。
「詩」の域に入ってるかも微妙な、掃いて捨てるレベルの「ポエム」。
無駄に長い。正直2〜3行でまとまる。
>>309 C+
2連目が効果的。擦れ違っている2人の感情のベクトルをうまく書き切っておりなかなか秀逸。
(再評価)
>>109 C-
1〜3連は詩(と限ったことじゃないが)「創作過程」、4連目は「推敲過程」と見るけど
半径2mと断定するのはどうだろう。せめて「約」2mじゃないか?
そして最後2行が分からない、締めが悪いから全体も分からなくなってくる。
全体的にリズムも良くは無く、口語体と文体が混じって視覚的にもどこか落ち着かない。
着目は面白いし表現も良いが後半のまとまりに欠ける。
>>159 C-
時制がたまにずれる。誤字や引っかかる用法が多い。「コウフクの定義」も悪い意味で目立つ。リズムも悪い。
しかし増減する人数を数えてゆく手法は冷めた恐ろしさを良く映せており、修正次第では良作になれたと思う。

328 :名前はいらない:2006/01/20(金) 07:59:37 ID:Boeutg0U
>>321
>>244です。評価ありがとうございました。ちなみに最後の一節は詩の一部です。分かりにくくて済みません

329 :211:2006/01/20(金) 07:59:59 ID:LGvz4f8N
大量評価お疲れ様です
未評価の多い時期の書き込み 反省してます

330 :名前はいらない:2006/01/20(金) 08:42:34 ID:b2yjSfO3
差別的な評価をやる人だなぁ・・・

331 :名前はいらない:2006/01/20(金) 09:14:07 ID:i1/m4l/f
いやむしろb4 ◆2WgbgFgdIs 氏は評価甘すぎだろ


332 :名前はいらない:2006/01/20(金) 09:40:41 ID:orNpd53y
『秋冬』



(春)所狭しと息吹くのは、所狭しとされたから。

(夏)きれいに手足を閉じて、蟻に埋葬される。

(秋)本来の色彩を取り戻しては、観賞される。

(冬)結晶が歪み始めていても、見果てぬ白さ。


掌を大きく開くと、他の掌に差し掛かり、指が歪んで育っても
誰も何も、言うことはないだろう。


キリスト教徒の蝉が死に、きれいに手足を閉じて
黒い身体の喪服の蟻達が埋葬するが
毎年、余暇が永くなる。


緑を貯め込み、冬を乗り過ごす為の苦労を投光されて
人の趣きは恐らくも、人の為に。


小さ過ぎて、今はまだ、発生しない危険を楽しむことも才能で
それが出来ないと、無能と表現されることも、多々あるのだが。

333 :『言葉』1:2006/01/20(金) 10:26:44 ID:28Wnr9Kx
思考を表現するための言葉である以上、その言葉はその思考以上には成り得ない。
けれど、いや、だからこそ。
詩人たちは歌を詠み。
学者たちは書を記し。
人々は言葉を形あるものにしようとした。
より本質に近いものを形作ろうとした。


容易に手に入り、決して手に入らない未来。
どんな未来も起こってしまえばそれは現在になる。

未来に続く時間の中。
未来は現在の道の上にある。

延々と続く現在。
一瞬でありながらも永遠に続く。

現在に続いた時間。
現在は過去の上に成り立っている。

とても遠く、とても近い過去。
今この瞬間も、すでに過去だ。

過去と未来と現在と。
陳腐な言葉ではまとめられない神秘。


それをもたやすく固有の存在にしてしまう言葉。

334 :『言葉』2:2006/01/20(金) 10:27:15 ID:28Wnr9Kx
人々の理想によって生み出された、神と言う創造主。
創造主まで創り上げてしまう人間たち。
そんなことを書き記している自分。
一定の規則の中で、一定の規則で作り出された人々。
創造物が創造物を作り出す。
創造物が創造主を創り出す。
延々と続く矛盾。


情報の劣化が起こっても、それは続く。



生を作り出す生存。
死を生み出す生存。
どちらも同じもの。
どちらも同じこと。
人である以上、何かを生み出す。
それは出会いであり、学習であり。
人である以上、いつかは壊れる。
それは別れであり、忘却であり。
矛盾の中で、矛盾に気付くことなく生きていく。
―――その本質に気付くことの無いままに。

335 :名前はいらない:2006/01/20(金) 11:00:44 ID:5f/4AZ82
>>332
D  最初の春夏秋冬の説明の必要性が疑問視されます。そしてどのような
   視点から語られているのかも全く不透明です。
>>333->>334
E  果たして詩と呼べるのかどうか。どこかの評論を引っ張り出して
   圧縮した内容に。これじゃあ読み手は満足できません。

336 :名前はいらない:2006/01/20(金) 11:15:44 ID:28Wnr9Kx
>>335
評価どうもです。
…むぅ。「詩という言葉遊び」として書いてた感があったので…。
今後は内容に気をつけて書くようにします。

337 :名前はいらない:2006/01/20(金) 11:30:01 ID:gJ2Hzoal
「枯」

寒風吹き荒れる日に
僕は船を出し遠くへ
風に乗り速度を上げ
上へ上へ
光る空へ

338 :あつわい ◆AtsutSctB. :2006/01/20(金) 11:41:17 ID:inAftzJG
b4さんお疲れさまです。

>337「枯」 D−
おそらく作者さんの中には、堂々とした船や大海原が広がっているのでしょうが
これだけの描写では読者はイメージを膨らませられません。
だから船が空へ向かっていく描写にも「ん?飛行船?ん?」
とハテナマークのついたままの微妙な読後感が残ります。
「船」「海」「風」などのこの詩の中でのイメージを
自分のことばで織り込んであげてください。 

339 :名前はいらない:2006/01/20(金) 11:54:11 ID:gJ2Hzoal
>>338
評価ありがとうございます。
>>337の詩は題名がヒントと言うか、マイナスイメージを持てるようにしました。
上へ進むと、マイナスから転じてプラスになり光る空。
題名の意味も考えて欲しかったなと思いました。

340 :名前はいらない:2006/01/20(金) 12:25:46 ID:CYk04uY1
彼らは恐れているね まるでそれが刑の執行みたいに
彼らは待っているね まるでそれが新しい場所への切符みたいに
彼らはあらゆる空白を塗り潰し 自分だけは助かると信じずにはいられない
もう少しすれば分かるだろう それは何でもないことだったと
結局自分は何も変わらないまま 新しい何かを待っているんだ
さぁ今日は眠ろう 明日は早いだろう
いつまで悪あがきするんだね さっさと眠っちまえ

341 :名前はいらない:2006/01/20(金) 12:27:22 ID:b2yjSfO3
マイナスイメージの「枯れる」って、水が乾ききるとか、植物が干からびて死ぬとか、
人間が落ちぶれるとかそういう意味なんだろうけど、>>337の文章のなかに、
そんなタイトルと結びつく描写とか言葉とか、あるのかい。
寒風=木枯らしと読むこともできるけど、関連性が弱い気がする。
また、ある主題を逆説的に導き出そうと意図するのは悪くないけど、突飛すぎる。
有機的な結びつきをまず考えなくちゃ、読み手に親切ではないし、詩が枯死しちゃう。
私ははっきりいって>>337は断片的でうまくないと思うんだけど、どうなのかなあ。

342 :名前はいらない:2006/01/20(金) 13:04:39 ID:edzD6hfI
仕事から部屋に戻る
体中が世界を拒絶する
醤油を舐めた
故郷の味がした
醤油を舐めた
僕は塩分の取りすぎで 死んでしまうだろう

343 :名前はいらない:2006/01/20(金) 13:13:07 ID:rapG1KLJ
「悩みます」
僕の心はカスみたいだ
君のことが気になるよ
そのためになにもかもを捨てられるこのおもいは
今のところ
ただのひとりよがりらしい
みつめちゃいけない

君のために死ねるかときかれたからと
死んでしまうのは間違ってる
それができるくらいに僕は勘違い野郎だぜ
けれど死なない程度の付き合いっていうのもなんだかな
こういうの考えるのはよそう
意味不明だぜ
わかったつもりでいても
必ず間違ってる
わかったつもりなんて
信じない
僕は自分を信じない


344 :名前はいらない:2006/01/20(金) 13:30:28 ID:orNpd53y
>>335
ご評価ありがとうございます。読み手が書き手の意図を解釈できるか、否か、それによって文章の価値も変わるんでしょうね。

『36.5度の血液を泳ぐ熱帯魚』



私は、36.5度の血液の中を泳ぐ熱帯魚。

ピンクの尾鰭を揺ら揺らさせて
たまに見える幼い頃の幻想と、彼方を巡る。

下手糞な愛情で
無抵抗な優しさで

遠回りな言葉と使い分ける沈黙で
孤独な執着で

歩き出すたびの疲れを、どうにか癒して

彼方は、生きる作業をしていたけれど。

私は、36.5度の血液の中を泳ぐ熱帯魚。

手首の隙間から感傷に誘われて
彼方が、最後の息を吸い込んだ後

夜明けを待たずに、私は零れ落ちる。



345 :名前はいらない:2006/01/20(金) 14:13:13 ID:3HBX+f2n
「弱かった君へ」

どこにでもいるその姿を見て一度だけでいい守りたいと思った
二人の距離が近づいてく程 二人で見せる笑顔の数は増えた

生きること恐れるその姿守るため立ち上がった

「君は一人じゃない」そんな言葉でさえ届かない心を
変えるためになら少しの未来なら投げ打ってしまえてた


ちゃちな希望も掴めない程に複雑すぎる日常の中でさえ
たくさんの笑顔絶やさずにいて僕を見てると信じていたんだ

だからこそ怒ってしまうんだ消えていた君の事を

誰かの言葉に泣かされていた一人の頃の自分を
もう忘れた頃の突然の早すぎる終わりだったから

ホントは強くなくって 僕と生きてるフリをしてた
それでもいつかは君の力で未来掴むと信じていた


君と生きているそれだけの日々でも少しだけ違っていた
いつだってそれで強くなれてる自分がいたから
本当に弱い君の事は守れなかったぶん
後悔はしないで強く生きるよ 傷なんてすぐ塞がるはずだから


346 :名前はいらない:2006/01/20(金) 14:31:12 ID:b2yjSfO3
>>344
「あなた」の体内に「私」の分身が何故泳いでいたかと言えば、
それは愛があったからに他ならないと、私は思う。で、そのように仮定して読めば、
それにしては、その大切な人物の死について随分と淡白で、冷めた分析をしている。
だが、もし愛がなかったのなら、そんな奇妙な魚が身の内に宿ったりはしない。
こうした矛盾が解決されるには、二人の関係が行き詰って、倦んでしまったと
考えるのが妥当なのであろう。死の描写が絡んでくる理由もわかる。
そんな意味で、不思議な緊張感と解放感を併せ持った作品ではある。
しかし、連の構成の仕方、改行の仕方については甘いと言わざるを得ない。
場面や、行動する人物の交代、或いはそうしたことが、
交錯するのを防ぐ為になされるべきなのに、それが滅茶苦茶であるから、
誰が何をしているのだろうかと、読み手は一瞬戸惑ってしまうことになる。
的確な合図を与えることによって、意図はよりスムーズに伝わる。
また、人称代名詞としての「あなた」は「彼方」でなく「貴方」とするのがよい。
流血のイメージが描き出されているところがこの作品のクライマックスなのであるが、
それを活かすためには、わざわざタイトルに「血液」と明記する必要はなかったのではないか。
他に「下手糞な愛情」「無抵抗な優しさ」「遠回りな言葉」「使い分ける沈黙」「孤独な執着」等々、
直接語らずに、相手にそれと分からせるようにするのは、技巧の一つであると思う。D

347 :名前はいらない:2006/01/20(金) 15:58:45 ID:0+HQhZFT
「紙コップ」


紙コップのような男になりたいんだなんてのは
絶対に格好の悪い台詞に聞こえるけれど

まず普通のコップは変形せずにそのままだ
紙コップならもし君が僕を抱き締めてくれたとき
そのままに形を残す事が出来る

そしてゆっくりと時間が経っていって
ゆっくりと紙コップの形が元に戻ってゆく時
また抱き締めてもらいたいんだ って
素直に君に言える格好良い台詞なのかもね

僕なりに詩的に良さげな事を言ってみたって
紙コップは手軽に使えて使い捨てなんだよな

348 :名前はいらない:2006/01/20(金) 15:59:29 ID:0+HQhZFT
「緑」

ここはあともう少しで緑一面の世界だ
山荘でチーして發の鳴き声も聞いた
あとはローソンがあれば緑の世界
緑と言うより竹薮の世界で笹臭い
緑の桃源郷まであと一個と言う時に
俺のライバルが棒を投げつけ妨害してきた
論よりツモだ俺は一枚の宝石を渾身の力で掴んだ
しかしそれは紅く輝く竹の宝石だった
この牌は当たる、、だが捨てるしかない
そして緑一色の世界は跡形もなくふっとんだ

349 :名前はいらない:2006/01/20(金) 16:00:00 ID:0+HQhZFT
「詩」
産まれて初めて詩を書いてみたんだが
どう海底イカまったくわからないんだ
国語の成績は良かったが詩の基本も知らない
人目を気にして良いと思われるような術も知らない
だからこそありのままに書き殴ってみる
それが詩になってくれたのなら満足できるから
素人な詩人も悪くない

350 :名前はいらない:2006/01/20(金) 16:16:10 ID:b2yjSfO3
>>347
説明的である、と言うか、こなれていないと言うか。
アイデアとして各連がある程度の纏まりを呈してはいるけど、それほど強い結びつきがあるわけでもない。
詩と言うより随想的で、照れがある感じがする。D

>>348
麻雀は知らないからパス。でも、同IDの文章の中で、もっとも溌剌としてはいる。気がする。

>>349
これも詩なの?誤字はいただけない。
結果論もいいけど、それにはやはり限界があるよね。また、国語の成績の優劣は、良い詩が書けるかどうかに、
あまり関係がないような気がする。「詩論」ってものもあるから、参考にしてはどうか。。E

351 :名前はいらない:2006/01/20(金) 16:23:13 ID:0+HQhZFT
>>347-349
このスレでは再評価制度が設けられているらしいのでこの3作に対し権利を行使します 

再評価キボン(^ω^) CくれC

352 :名前はいらない:2006/01/20(金) 16:30:02 ID:tXyO7lEz
素人新人が来ますた

「海の話」

鍵の外れたアパートには
惚れた女が住んでいたのさ
人魚に憧れ家出したが
それきり花は錆びてしまった

夕暮れ
浜辺一面に殴られた女の名前

海にいるのは
ただ 浪ばかり


「彼女と紙コップ」

愛だけじゃ生きていけないわねと

コーンポタージュ舌で転がしながら
笑う彼女は軽やかに言った

ブラックコーヒー 僕には苦すぎて
しかめつら、

紙コップにはキスの歯形

午後2時半。

353 :janus:2006/01/20(金) 16:32:36 ID:VI1b/Dxh
245タイトル忘れてました
アンフェアです。
あとできれば再評価をお願いしたいのですが
申し訳ありません

354 :名前はいらない:2006/01/20(金) 16:47:19 ID:b2yjSfO3
欺瞞に満ちた言葉が欲しいのか・・・^^ もう知らね

355 :名前はいらない:2006/01/20(金) 17:00:12 ID:gDykTBPe
「真っ赤な嘘」

真っ赤な犬が吠えている
女の子と
おじいさんと
おばちゃんと
彼らは全身を噛まれていて

おれはウソをついた

54時間働いて
真っ赤な犬が吠える度に友が倒れていった

解き放たれた真っ赤な犬を
ブラウン管はついたり消えたりしながら映し出す

「女の仕事やろ?」
「おかんが急に病気になったからな」


後悔していた

その日から暫くウソをつき続けた

ウソをつく度に
電子音が鳴り
おれは死神になった

なす術も無く


356 :名前はいらない:2006/01/20(金) 17:00:56 ID:i1/m4l/f
再評価
>>347
個人的には好きな世界観だが、紙コップになりたい理由が弱すぎる。むしろ
最期の「使い捨て」という言葉のがイメージが強くなってしまっている
前評価の照れの部分は私は好きです C-
>>348
緑一色聴牌の緊張感と当たり牌とわかっていながら捨てる無念さがあまり
伝わってこない「竹やぶの世界で笹くさい」というのがどういう感情かわ
からなかった。個人的にはテーマの選びの視点はこの詩も好きなんだが・・
D
>>349
海底イカで全てぶち壊している。一瞬そんな言葉遊びの詩とも考えたが、
違うようで意図が見えない。「ありのままの書き殴ってみる」という
言葉が悪いほうに出てしまった感じ。そして最期に自己満足の感想は苦しい。
E

b2yjSfO3氏とさほど評価は変わらなくなってしまったので、もう一回再評価も
ありかと思う


357 :名前はいらない:2006/01/20(金) 17:05:09 ID:KNNOGRgm
朝にみた仄暗さは
ささえようもない光の逆行ですか?
さみしがりやの朝焼けさんは
どんな涙を落としまして?
ゆうゆう やんやん

覚めはじめる
草っ葉のひとりごと


358 :名前はいらない:2006/01/20(金) 17:07:41 ID:0+HQhZFT
>>356 評価有難う御座います 評価人として活動される彼方の揺ぎ無い意見に心を打たれ再評価を希望したいとおもいます

2度も再評価をするなんて行為は一見私がこのスレッドを侮辱しているように思われると思います これは致し方ないことです 

しかし私は自分の作品を丁寧にも評価してくださった>356さんを尊敬するが故、彼の意思を尊重したいと思い再評価を希望します



センス評価スレで活動される評価人の皆様、是非とも>>347-349の再評価のほどよろしくお願いします

海底イカの部分ですがここはセンスを評価するスレッドらしいので私のセンスを汲み取ってくれると幸せです



359 :名前はいらない:2006/01/20(金) 17:09:27 ID:FnzcuZki
TO評価人様
未評価をまとめました
>>340 >>342 >>343 >>345 >>352 >>355 >>357


360 :名前はいらない:2006/01/20(金) 17:19:50 ID:j+sCSmPf
[よっぱらい]

お父さんが帰宅すると
はー、って
息を吹きかける
死ね
早く死んでしまえばいい

361 :名前はいらない:2006/01/20(金) 17:20:27 ID:tXyO7lEz
>>342都会生活の疲れという背景の中で描かれた望郷の詩ですね。
最終連の表現、孤独感、疲労感の中に“恋しさの余り”と言う意も汲めて良いと思います。光ってますね。
醤油を舐めるに至った過程を描くことが出来ていれば更に良いと思います。飛び散った醤油を舐めとった、自らの意志で醤油のみを嘗めた…シチュエーションによって人物の心情もまた大きく変わっていきますので。
評価 着眼点C- 構成D+

362 :名前はいらない:2006/01/20(金) 18:13:29 ID:sFX/6WhD
『白夜』



透明で大きな壁が
距離感になるんだよ
昨日と今日のおしゃべりもパントマイムになる

何万光年離れてるの?
僕の歩幅じゃ測れないよ
フェイドアウトみたいに君が薄らいでいく


君がブラックホールなら
僕はホワイトホールかな
共有できるものが
何もないよ

何もないよ

363 :362:2006/01/20(金) 18:14:49 ID:sFX/6WhD
すみません
>>362のタイトルは
『小宇宙』です。

364 :名前はいらない:2006/01/20(金) 18:16:46 ID:1XOThBZO
[箱庭]

閉ざされた世界から覗いた外界は
どうしてこんなにも魅力的に見えるのだろう

外に出てしまえば苦しいだけなのに

今日もまた一人
儚き夢を追いかけ出ていく


365 :名前はいらない:2006/01/20(金) 18:40:43 ID:ms/N3yJz
「果実」

地上は壊れた入れ物
海は無残な墓標
天は暗雲に被われ

贖罪享ける季節の到来
神の慈悲一滴の降臨を齎す

同時地に潜む亡者が民等を襲う
民等は命乞いし
神の遣いの者民等を見限り楽園に還る

水に蔽われた年月が経った後
贖罪が浄化し継ぎの歴史が産まれる


366 :訂正:2006/01/20(金) 18:54:06 ID:ms/N3yJz
「果実」

地上は壊れた入れ物
海は無残な墓標
天は暗雲に被われ

贖罪の時到来
神の慈悲一滴の降臨を齎す

同時地に潜む亡者が民等を襲う
民等は命乞いし
神の遣いの者民等を見限り楽園に還る

水に蔽われた年月が経った後
贖罪が浄化し継ぎの歴史が産まれる


367 :名前はいらない:2006/01/20(金) 19:14:20 ID:k9KkCIem
「笑いの館」
それは、場所とはいえなかった 捨てられるゴミ、そのなかにもぐるようにして、動いて居た 気難しく考える必要はなかった 最悪と言われるが 別にどうでもよかった その服はかなり破れて、濡れていたが、着れれば問題は無かった ただ、穴の中で笑うだけ

368 :名前はいらない:2006/01/20(金) 19:22:50 ID:5I0LpuMq
十二指腸の真ん中で編み物をするハムスター
手を止め取出したる本は 初めての解脱
大きくついたため息に かすかにかおるワラの香
自分の地獄を忘れない
あなたの地獄を忘れない ドイツから来た手紙には 地蔵がみんなでテロリズム
今日の地獄を生きようか 明日の地獄を笑おうか

369 :訂正:2006/01/20(金) 19:54:34 ID:ms/N3yJz
「果実」

地上は壊れた入れ物
海は無残な墓標
天は暗雲に被われ

贖罪の時の到来
神の慈悲が一滴の降臨を齎す

同時に地に潜む亡者が民等を襲う
民等は命乞いし
神の遣いの者は民等を見限り楽園に還る

水に蔽われた年月が経った後
贖罪が浄化し継ぎの歴史が産まれる




訂正が続いてすみません


370 :ドロップ:2006/01/20(金) 20:32:27 ID:xQTku76w
私は嘘つき
そこが好きだと
人は言う
私は一人
それでいいと
人は言う
何が良くて
何が悪いか
今も私は分からない

世界はすべて
人の波
呑んで呑まれて
消えてゆく
それが運命と言うのなら
私はそれを受け入れる
流されるままに流れ
どこまでも
堕ちて行く

371 :名前はいらない:2006/01/20(金) 20:47:44 ID:F3CdHulR
>>370
いいか悪いか迷ってる時点で「流されて」ないじゃんw Dで。

372 :ドロップ:2006/01/20(金) 20:53:56 ID:xQTku76w
あ、そっか・・・・・ 

373 :名前はいらない:2006/01/20(金) 21:00:43 ID:sFX/6WhD
>>326さん
>>296です。
評価ありがとうございました。
意外に高評価でかなり驚きました・・・



( ^ω^)うれしいお

374 :名前はいらない:2006/01/20(金) 21:17:04 ID:a1V5em5t
         「キミのために・・・」

ボクとキミの周りには真っ暗な世界。
ボクとキミは向き合って立っている。
ボクとキミの足元には一本の線。
ボクはキミとの境界線だと思った。
今のボクじゃキミのところには行けない。
だからボクはあきらめかけた・・・
けどキミがボクに言ってくれた。
「ワタシのためにこっちに来てくれる??」
その言葉でボクはキミのためにがんばったよ
キミのためにそっちの世界に行くことにしたよ
そっちの世界が・・・天国だと知りながら・・・

375 :通行人:2006/01/20(金) 21:24:32 ID:a1V5em5t
            「正解??不正解??」
ある人はこう言う
「泣いたって何も変わらない、泣いた分時間の損だ、
 泣くことは恥だ、泣いたって誰かがなぐさめてくれるとは限らない」
違う人はこう言う
「泣いたっていいじゃないか、泣いてスッキリすれば
 それはそれでいいじゃないか、泣いてからその後のコトを
 考えればいい。」
どちらも正解とか不正解とは言えない
人それぞれ意見があるから・・・
人それぞれ意思があるから・・・
誰にも答えなんて見つからない
自分が思えばその道を進むだけなんだから・・・

376 :ドロップ:2006/01/20(金) 21:25:24 ID:xQTku76w
私のココロは闇の色
でもそれは
ココロに光を作る
そんな色
あなたの色はまだ見えず
それでも私は感じてる
あなたが今いる幸せを
私のことを受け止める
そんな色だと言うことを
死を許されむぬ私には
存在自体なぜあるか?
それはあなたの心内
あなたの願いだからです
私のココロは闇の色
でもそれは
あなたという名の
光を受けて
初めて存在出来るモノ
あなたのココロは何色ですか?


377 :通行人:2006/01/20(金) 21:29:52 ID:a1V5em5t
           「必要性」
ボクにはキミが必要だ・・・
理由なんて無い、キミがそばにいれば・・・
それだけでボクはいいんだ・・・
キミから見たらボクはちっちゃいヤツなのかもしれない
けどボクから見たキミはよくわからないけど
とてもすごくて、とてもおおきい。
ボクにはキミが必要なんだ、理由なんて見つからない
多分探しても無いと思う・・・
けど・・・そばに居て欲しいんだ・・・

378 :名前はいらない:2006/01/20(金) 21:37:25 ID:tXyO7lEz
>>374->>375
>>374死んだ彼女と残された彼氏、と言う主題があるようですが、彼氏の葛藤や自殺に至るまでの心境が軽視されているせいで全体的に弱いかと思われます。
ラストで意表を突こうとするならば、前半部も念入りに力を入れた方がいいのでは。ちなみに・・・と…では読感も異なってくるので、“詩”を考えるのでしたら視覚的効果も考慮した方がよいのではないかと。
評価D

>>375
よくあるテーマですね。平易な表現で当たり前の事しか言っていないため、これも印象に残りにくい。連構成にしてもこだわりは見られませんね。
視点の主が投げ遣りな感じとも受け取れます。
テーマはどうしても重なりがちになるものですから、さまざまな人の著作を読んだりとまずは語彙を吸収して、それから自分なりの表現を構築していくとよいかと思います。
評価D-

379 :名前はいらない:2006/01/20(金) 21:39:01 ID:FhkmBRY6
「十五夜」

うさぎが泣いていたんだ
震える小さな身体を優しく照らす
満月を見つめながら泣いていたんだ

「あなたに会いたい」

秋の夜更けの心地よく冷たい風が吹く中で
力無くつぶやくような声を
僕は聞いたんだ

「こんなに祈っているのに
 どうして会えないのでしょう
 会えないのなら月のそばで輝く星になりたい
 あなたを照らしてずっと見つめていたい」

僕はうさぎの後ろで静かに膝をつき
月明りで眩しいほどに白い背中を撫でながら
星になる方法を教えてあげたんだ

うさぎがゆっくりと振り返ると
涙は消え、耳は凛々しく立ち、震えは止んでいたんだ
そして深く深呼吸すると
情熱に満ちた赤い眼を静かに閉じたんだ

僕はうさぎを星にしてあげたんだ

380 :名前はいらない:2006/01/20(金) 21:44:58 ID:tXyO7lEz
>>377題名が必要性がテーマの詩とお見受けしますが、詩内では必要性について一言も語られていないように感じます。きつい事を言うなら、それで詩の意味はあるんですか?と言う感じです。必要なのは解ったよ、だから?と読み手としては少々くどく思えるかもしれません。
大した事を言える立場でもありませんが、矢張り表現の拙さが目立ちます。…の多用で心情を代弁させるのもよくない癖だと。

評価D

辛口評価ですが、他者の意見と言うものもありますので再評価の有無はお任せします

381 :ドロップ:2006/01/20(金) 21:52:13 ID:xQTku76w
すべて絶望と現実が
混ざり合ったセカイ
誰がお空を美しいと言ったのか
誰がお花を綺麗と言ったのか
私も誰にも分からない
絶望の大きさを表すのに
「きれい」を使った
ただそれだけ
それだけのことが
すべて喜劇に見える
絶望に見える
現実に見える
ただただそれが
怖かった・・・・




382 :名前はいらない:2006/01/20(金) 21:56:10 ID:tXyO7lEz
>>368一読後、前衛時代の寺山修司が浮かびました。ジャンルとしては間違いなくアングラ、前衛に属すると思われます。七五調のリズムが心地よいですね。ですがそれだけに“初めての解脱”で非常な違和感を覚えます。
ハムスター、十二指腸、編み物、地獄、と和洋混交のトリッキーな言葉遊びは楽しいのですが、詩自体のインパクトとしてはいささかオリジナリティに欠けるのでは無いでしょうか。
アングラタイプの詩に難解さが付きまとうのは常なので表現に関しては何も言えませんが、その分構成や文字配列にも気を配る事をおすすめします。
評価C-

383 :名前はいらない:2006/01/20(金) 22:08:00 ID:VIQKJ57n
フェスタ帰りの夜

上から見たら虫食い世界
人はもうまばら
火照った頬に乾いた声
嗚咽に似た笑いで照れを隠すんだ
その時の彼女の顔ったら
ステージに憧れるより遥かに近いんだ
喧騒遠く えくぼがすぐ側
渦巻いて消えてった歓声を思い出す

上を見上げても似たようなもので
それぞれ灯がともる
馴染んだ波光と蠢く心臓
かじかんだ手で街灯を指差して
その下で一曲唄ってやる
ステージライトは一つで十分
声高く 鼻唄メロディ
飛んでく彼女の感性に触れた気がした

384 :名前はいらない:2006/01/20(金) 22:08:57 ID:a1V5em5t
「神様、ボクに「シアワセ」をくれませんか??」
そんなコトを祈ってみた。
当然無駄なコトは分かっているけど・・・
祈ってみたかったんだ・・・。
見てみたかったんだ自分の「シアワセ」を・・・。
でも・・・祈ってみるだけじゃ無理なんだね・・・。
キミと一緒にいなきゃダメだってことやっと分かったよ。
キミはボクの「神様」。そしてキミはボクの「シアワセ」
そう、ボクはキミと一緒にいるだけで「シアワセ」なんだよ。
「ずっと・・・一緒にいようね」

385 :名前はいらない:2006/01/20(金) 22:11:04 ID:tXyO7lEz
>>379とても雰囲気が可愛らしい詩ですね。情景描写も平易な中に独特の繊細さがあり、うさぎのいじらしさが伝わってきます。“僕”はどんな存在だか明瞭ではありませんが、何となく星の王子様を彷彿とさせるようなメルヘン混じりの世界観です。
語尾を「〜んだ」で統一しているようですが、少々アクセントが欲しいところです。「〜んだ」は強調したい時に使う事が多いですよね?全てを強調してしまったら、当然語調だけが強まり内容は変わらず平坦になってしまいます。
個人的に、うさぎに「星になりたい」と言わせない方が、後の描写が一層印象深くなると思うのですが…まあ一案という事で

評価はC。

386 :名前はいらない:2006/01/20(金) 22:21:39 ID:FhkmBRY6
>>385 評価ありがと

387 :名前はいらない:2006/01/20(金) 22:23:10 ID:inouOAyD
[無色透明世界観]

不安定にのり付けされたわたし
追いかけるのは虚ろな空
また、気付けば なくしているの
ムショクトウメイ世界観
誰にも見れない張り詰めた空気

光るライト、宝石の洪水
わたしの朝を待つ脳内
どんなに輝くものでさえ、
ユウサイショクの限りある季節
きみになど見れない意味がある

わたしの絶対的瞬間
見逃すくらいなら射止めてイテ、、

最後の言葉を咲かせてほしい
無心で無心の、空虚な答え
ゆきつくさきも、また無常

また、気付けば なくしているの
ムショクトウメイ世界観
誰にも見れないわたしの真ん中

無色透明世界観
わたしだけが持っている心
どんなキレイな花が枯れても、
誰にもみれない過去もある

ムショクトウメイ世界観
きみには見せない意味がある

388 :名前はいらない:2006/01/20(金) 22:23:45 ID:qnSsNmfC
「アイロニー」
孤独は嫌だ
だから独りになりたがる
孤独は嫌だ
なのに独りになりたがる

(暖かさも怖い)
ぬるいくらいがちょうどいいのに…
(冷たさも怖い)
その中にゆっくり浸っていたいのに…
僕を呼ぶのはだれ?
僕を呼ぶのはだれ?

抜け出したい
抜け出したくない

僕と壁との間
漂う孤独を吸い込んだ


389 :名前はいらない:2006/01/20(金) 22:24:02 ID:tXyO7lEz
>>383いいですね、個人的にとても素敵な詩だと思います。
彼女とのフェスタ帰りのシチュエーションと言う事ですが、乾いた―火照った、などのイメージが対照的な語彙の組み合わせが効いています。浮かずに馴染んでいますね。
行間空いて第二連に移り、場面は彼女から即席のステージへと移る訳ですが、視点の変化が自然にこなせています。彼女に対する書き手の心情が、直接的な言葉を使う事もなく伝わってくるのには感服しました。
一つしっくり来ないな、と思うのはラストですね。尻切れトンボな終わり方になっているような気が。
レベルは高いと思いますので、次作に期待します

評価B

390 :名前はいらない:2006/01/20(金) 22:25:49 ID:sFX/6WhD
『はねちゃった』


どうしよう
はねちゃった
彼女をはねちゃった
脳味噌が飛び出してる

くそったれ
彼女をはねちゃった
無機質なモーション
白目で僕を見つめてる

救急車を
呼ぶ前に一服して
彼女の存在に
別れを告げてみた
絶対聞こえてない
首は向こうだから

服を脱ぐのも
恥じらってたくせに
内蔵まで見せちゃって
危険なオンナだな


彼女をはねちゃった

391 :名前はいらない:2006/01/20(金) 22:27:01 ID:VIQKJ57n
>>389
評価ありがとうございました。

392 :名前はいらない:2006/01/20(金) 22:45:25 ID:a1V5em5t
こんなに悔しいのは初めてだ。
みんなにバカにされて、みんなオレからはなれてく。
今のオレは泣いていて、みんなを憎んでいる。
何をすればいいのかもわからないのに、一生懸命考えている。
やり返しをする??思い切って自殺??
いや違う、今俺の頭の中を探し回った。
前向きに考えて生きていこう。
何をしても結局は失敗に終わるだけなのさ。
だからこそ前に進んで行こう、一歩一歩確実に踏みしめるために。

393 :名前はいらない:2006/01/20(金) 22:52:31 ID:edzD6hfI
左手を切った
死にたかった訳じゃない
その濁った紅を見ることで
その鈍い痛みを感じることで
僕の命を感じるから
左手を切った
死にたかった訳じゃない
トイレに流れる水と暗転する景色が
この世界を造っている
もう左手を切る必要はない

394 :名前はいらない:2006/01/20(金) 22:54:43 ID:tXyO7lEz
>>390
単調なリズム感の中、ラストにくるブラックさが絶妙。うまいこと纏めています。跳ねたのは愛憎所以の故意か、はたまた偶然かと想像力を刺激されます。
中でも「危険なオンナさ」とうそぶく様子、状況に似合わぬユーモラス感さえ漂っていて印象的です。
個人的には歌詞向きだと思うのですがね。さて、構成は的確ですし表現の平易さも下手な修飾語句より効果的となっています。
ただ、オンナを跳ねた男が救急車を呼ぶ、と言う行為が安易な感じも。電話をかけるモーションに止めていた方が、深みが出るかもしれませんね。(かけるのは119か、110か、などの想像が楽しめる感じで)
面白く読ませていただきました

評価B-

395 :名前はいらない:2006/01/20(金) 22:57:28 ID:b+pm+orz
>>390
ブラックジョークじみた軽薄な面白さwイイ

396 :390:2006/01/20(金) 22:58:01 ID:sFX/6WhD
>>394

評価ありがとうございます。

( ^ω^)とてもうれしいです。

次回はもっと推敲したいと思います。

397 :名前はいらない:2006/01/20(金) 22:58:41 ID:/MQwXNWC
『二つの夜空』
真っ暗な部屋
風の声がこの世界の主役のようだ

その声に心は揺すられ虚しさを助長する

なにもない部屋
今にも潰えそうな弱い心

ドアのない部屋
あるのは窓越しの夜空と机に載る空のコップ
虚しさは怒りに変わり怒りは冷静さは殺す

暴力的に机を殺した
落ちて割れるコップ

死んだコップはガラスの破片となり床に散った

弱い痛みは徐々に怒りを殺し冷静さを生き返らせる
生き返った冷静さは虚しさは連れくる
幾度と同じ事を繰り返しきたただろう
虚しさに悲しみが摺りよる
目を落とすと不揃いなガラス片が散らばる床それは暴力の虚しさを象徴したような光景

窓から光が射す
弱い光は部屋を弱く照らす

明け方の風が吹く
消えた夜空
弱く照らされた部屋
薄暗くなった部屋の目下の光景
散々になった不揃いなガラス達が輝いていた

398 :やさしいあくま:2006/01/20(金) 23:03:05 ID:F8ZO4dvk
>>360は昨年のセン5に投稿されたものだと思うが、再評価になるのかな。

 出来事を今日会った友達に話しているようで、飛び抜けてよいと思われる描写もなかった。ただ、思春期の素直な気持ちだけは読み取れたかな。
子供は親のだらしなさにガマンができないもの。ありのままを描き、飾り立てない堅苦しさがないのがいいとおもいますが、
これを詩として書くのなら、日記や小説と違った書き方があるのではないかという事を模索して欲しいと思います。 D


399 :名前はいらない:2006/01/20(金) 23:06:25 ID:tXyO7lEz
>>396期待してます^^

評価人として個人的にお願いがあるのですが、投下される皆さんは出来るだけ「タイトル」を付けるようになさってください。
タイトルは陰の番長、とも言える存在です。(ある詩人なんて、出来上がった詩に付けるタイトルのために三ヶ月ほど費やしたそうですよ)
書き手の世界観がまさに集約される訳ですから、非常に評価する際の参考になります。と言う事で、御一考してみてください

400 :390(396):2006/01/20(金) 23:09:17 ID:sFX/6WhD
>>395
( ^ω^)うれしいです。

>>399
僕もタイトルは重要だと思います。
さっきも『アクシデント』か『はねちゃった』かで
ずっと悩んでいました。


・・・・・・がんばります

401 :やさしいあくま:2006/01/20(金) 23:38:35 ID:F8ZO4dvk
未評価(19)
>340>343>345>352>355
>357>362-363>367>368>369
>370>376>363>384>387
>388>392>393>397
記入漏れがあったら足してください。


402 :名前はいらない:2006/01/20(金) 23:58:36 ID:9jJzJH6N
「おもひで」

そのしろひゆびさき
いときよらかにほほえむるおりふしに
はばたくまつげのかなしきゆうびよ


あるひはそれはしつとりと
まぶたにやきつけられたあか
あるひはそれはあのくれの
あかつきのゐろのあか
あるいはそれはなりやまぬ
あのあかゐひのあめのあか

しんどろおむ
しんどろおむ
しんどろおむ


このはてしのないうきのよで
あなたのかたるものかげだけが
わたしをとらえてはなさなひ
すべてがものくろふゐるむになつてしまつたいま

403 :名前はいらない:2006/01/21(土) 00:14:06 ID:bL5DP9G0
「恋文」

心が何処にあるか知りたかった
ごめんね
気持ちを疑ってたよ

何を見ているのか知りたかった
ごめんね
他の誰かを見つめてる気がしたんだ

君の小指が知りたかった
ごめんね
赤い糸が見えないんだ

血の色が知りたかった
ごめんね
もっと温もりが欲しかった

わかったのは血の色だけだよ
ごめんね
ぼくもすぐにいくよ

404 :名前はいらない:2006/01/21(土) 00:14:36 ID:p0bCIdlJ
『 ―――――――――― 』

それは 積み重ねるもの
自転する 大地の上に
誰とも知れぬ 故人の跡に積み重ねる
いずれ 自らの亡骸の上にも
それは 積み重ねられるのだろう

それは 積み重ねるもの
全てを支える 世界の上に
誰かから奪い 自身を切り取って
世界の上に 世壊の飢えに

それは 積み重ねるもの
万物が有する精神の本質として
積み重ねる事を 性質と定められたもの
人が文明と呼び 繁栄を望む術として考えたもの
人の欲望を叶え 渇望に呑まれるまでの旅路

それは 積み重ねるもの
全てが積み埋もれた時に 初めて完成するもの
誰も見る事無く 閑静するもの

人は 生きる限り それを積み重ねる
積み重ねる 罪重ねる ツミカサネル

405 :_| ̄|○:2006/01/21(土) 00:44:30 ID:nS3QVG/t
「音」

偶然通りかかった昔の母校
来年取り壊されるという校舎に
いくつの思い出を残したのだろうか

目の前には古びた校舎
久しぶりに犯した罪を
煙草を吸って心に刻んだ

校舎の二階にある昔の教室
綺麗に整頓された机に
煙草を押し付け火を消した

(続きます)

406 :_| ̄|○:2006/01/21(土) 00:46:05 ID:nS3QVG/t
(続き)

何処からか聞こえ来るピアノの音
新たな思い出をそこに置き
音の鳴るほうへと静かに向かった

記憶の片隅に残る音楽室
目の前で立ち止まり
息を吸ってドアを開いた

視界にあるのは無人の部屋
誰もいないピアノの上で
カセットレコーダーが回っていた

テープをとめると静寂の世界
前に置かれた椅子に腰掛け
久しぶりにピアノを弾いた

指から奏でられる旋律
忘れていた全ての思い出が
ここにあったことを思い出した

初めて勇気を出した告白
ショパンのノクターンに乗せた言葉は
彼女の心に届かなかったんだ

407 :名前はいらない:2006/01/21(土) 01:06:38 ID:TVJ8hUqR
>>317
229です。評価ありがとうございました。
予想以上の高評価に、嬉しいと共に驚きました。
皆さんへのアドバイスも参考にして、さらに精進していきたいと思います。

408 :名前はいらない:2006/01/21(土) 01:21:14 ID:gcvxAt3l
「股間」
よく見てね
あんまり見ないで
気持ち悪い


409 :名前はいらない:2006/01/21(土) 01:33:52 ID:gcvxAt3l
「無題」
こんにちは 朝こんばんわ 夜は、おはようございます

410 :名前はいらない:2006/01/21(土) 01:39:51 ID:brPo5YM7
ごめん 
私はきっとまたあなたを傷つけた
愛していると 知ってほしかっただけのはずなのに
心に残ったんだって嬉しかったのに
16才で死んだはずの私は年をとりまだここにいて
あなたが愛しあなたを愛する誰かに嫉妬する
彼女のあなたへの言葉 似ているかなと思うたび ぬけがらみたいな私の淋しさは増す
どんなあなただって私にとっては同じだし 季節なんてどうでもいいし
何と呼ばれてもよかったけど ただ私はあなたを忘れられないから
理由なんてなんでもいいから蹴飛ばしてくれるだけでもいいから
本当は会いたかった













411 :青は僕のもの:2006/01/21(土) 03:18:39 ID:+PQzU1+e
『七月、海にて』

砂浜に寝そべる僕に
君はそっと砂をかける
砂ごしに触れ合うからだ
君は何を考えているの
海に誘ったら
君は来てくれたけど
なんだかとてもせつない
からだはどんどん埋まっていく
太陽があつい
砂があつい
君の手があつい


412 :名前はいらない:2006/01/21(土) 03:51:32 ID:8fzohCRD
今まで私は一人でいることに何も抵抗を感じなかった
一人で生きていけると思ってた
でも、あなたと出会って私は変わった
あなたのおかげで二人で生きる喜びを知った
何をするでもない、ただあなたと過ごす時間が幸せだった
そしてあなたは私にもう一つの事を教えてくれた
孤独という淋しさ・・・
私は一人でいる事が辛くてたまらなくなってしまったよ



413 :名前はいらない:2006/01/21(土) 04:05:50 ID:5EYl0y8J
水に濡れて壊れたケータイに電話をかけている。
『あの日泣いたときから僕は壊れたんだろうか』と話しかけたら
『電波の届かない場所におられるか電源が入っていないためかかりません』とお姉さんは言った。
少し笑った。
そしたら電話を切られてしまった。
悔しくなったから『電源は切れてないさ』と呟いてみた。
涙がまた出る…
ニンゲンニナリタイ。
奇怪は壊れやすいから。
止まったらゴミになってしまう。
ニンゲンニナリタイ。

414 :名前はいらない:2006/01/21(土) 04:25:30 ID:gYR8fjQX
人の顔を見ると睨まれたと言われ
人の顔を見ずに生きると人の顔を忘れていった
見るのが怖くなり
人とのふれあいも薄れ行く
無色になれれば一番よいと考えてくる
何も考えずに
この人生はただの自分の目を通した映画と同じように感じる
何所で誰が何をも意味が無く
だんだんトーキー映画のように音すらも無くなる
そして壊れかけた映写機はいつかは
止まることしか考えなくなる
この映画に色はもう無かった
そう映像すら意味が無かった
なぜなら観客がいないから

415 :名前はいらない:2006/01/21(土) 05:46:08 ID:d0xCgjlW
意味なく泣くのはもう止めろ。
涙だって外気に触れるの嫌がってる。

涙は一生君と一緒にいたいんだ、僕と同じように。

だからもう、泣くのは止めろって。君が泣く度、僕まで君から流れて行くだろ?

416 :名前はいらない:2006/01/21(土) 06:16:28 ID:VMdKOio6
あは

417 :名前はいらない:2006/01/21(土) 08:30:56 ID:AKrs8ZzV
>>346
ご評価ありがとうございます。その解釈については、僕からは何も。

418 :名前はいらない:2006/01/21(土) 08:39:59 ID:AKrs8ZzV
『無痛、自由』

君は、その内に痛みが怖くなって
手の甲に刺してある針を、抜いてしまうだろう。
そこから、血が噴き出して
君は自由になってしまう

血の海に流される君は、波間に揺れて
『何処へ行こうか』と
迷う間に、空は夕暮れに染まり
空と海は一色単になって
君は何処へも、行けなくなる



419 :janus:2006/01/21(土) 09:44:09 ID:oXMcIYbb
353でも言いましたが漏れてしまっているようで。
245の再評価お願いします。

420 :名前はいらない:2006/01/21(土) 10:08:18 ID:iptc5vyo
一生懸命働いてる人はかっこ悪いって?
会社の窓から肉体労働者を見下して笑っているって?
ブルドーザーなんて誰でも運転できる?
僕達の変わりはいくらでもいる?
確かに、僕達は夢も希望もない。生きることに必死で、泥まみれになって我武者羅に働いている。
でも、いつしか泥も乾いて、地面に落ちて、風に飛ばされて、どこかに消えてしまうだろう。

421 :名前はいらない:2006/01/21(土) 10:27:48 ID:iptc5vyo
20回目の誕生日。
お父さんとお母さんが僕に言ってくれるいつもの言葉、
「お誕生日オメデトウ」
今年、初任給をお母さんに渡した。
「アリガトウ」と言ってくれた。
今年、初酒をお父さんと飲みに行った。
「オイシイナ」と言ってくれた。
僕も二人に言いたい言葉があるんだ、、、
「生んでくれてアリガトウ」

422 :名前はいらない:2006/01/21(土) 10:33:18 ID:iptc5vyo




明日の僕が楽しみだ。。。ジャアネ!






423 :ドロップ:2006/01/21(土) 11:56:45 ID:AbPCVcq7
何もない
だからこそいい
何かある
だかナニ?

自由と矛盾が交差する

月が反射し
地面が天を仰ぐ
ありえる事が
あり得ない
そんな世界を
私は感じてる

今ここにいるのかいないのか
分からないことを
ただひたすら求めてる

424 :あつわい ◆AtsutSctB. :2006/01/21(土) 12:01:44 ID:s6UPj9Z6
>340 無題 D+
あえて「彼ら」ということばで抽象性をもたせようとしたんでしょうが、
自分を投影するための材料が少なすぎて、感情移入しにくくなっている気がします。
完全に蚊帳の外の話になってしまっているというか。
それから「いつまで悪あがきするんだね さっさと眠っちまえ(最終行)」とありますが、
あえて命令口調を使うなら、もっと主題に沿った効果的な言葉がある気がします。

>343 「悩みます」 D−
猪突猛進さを自称するわりに、冷静に自己分析してみる
「そのためになにもかもを捨てられるこのおもいは/今のところ/
ただのひとりよがりらしい(一連)」
など、おもしろいフレーズもあるんですが、
独白に終始しているので、肉付けが足りない気がします。
情景描写とか「君」の描写とか、五感を使った表現を入れるといいと思います。
あと、推敲するときに脳内でいいので音読してみてください。
言葉のつながりがおかしいところがちょこちょこ見られます。

未評価まとめ(34)
>345 >352 >355 >357 >362-363
>367 >368 >369 >370 >376
>363 >384 >387 >388 >392
>393 >397 >402 >403 >404
>405-406 >408 >409 >410
>411 >412 >413 >414 >415
>418 >420 >421 >422

再評価希望(1)
>245

425 :あつわい ◆AtsutSctB. :2006/01/21(土) 12:03:07 ID:s6UPj9Z6
ごめんなさい訂正です。

未評価まとめ(34)
>345 >352 >355 >357 >362-363
>367 >368 >369 >370 >376
>363 >384 >387 >388 >392
>393 >397 >402 >403 >404
>405-406 >408 >409 >410
>411 >412 >413 >414 >415
>418 >420 >421 >422 >423

再評価希望(1)
>245


また溜まってきましたね…

426 :名前はいらない:2006/01/21(土) 12:11:08 ID:UmCSd5LT
>364 もじゃないのか?

427 :名前はいらない:2006/01/21(土) 12:12:26 ID:/qHJfLG1
うんこがしてえんだよ、うんこをよ
だけどどいつもこいつも便所を占領しやがって
てめえらは譲り合いの精神がないんかと
おまいらは自分さえよければいいんかと
言えずに草むらの陰で糞垂れて
見てみぬふりしてた兄をどついて
今日も夕日に惚れるのさ

428 :名前はいらない:2006/01/21(土) 13:05:59 ID:TVJ8hUqR
愛する誰かに
無意味な感情

長い足だらり水人形の
あられもない姿に恋をした
いつの日か流れ出すその 体 温
君は青
   ざ   静かに脈打つ
    め
 疑問  た   不安
      大魚

醜くて なおいとおしくて もう嫌になる
芽生えた矛盾でまっぷたつ
やはり選ぼうか 千歳の海の 眼 まるで 老婆 だ が
 ――…僕はその手を取ろう…

忌まわしく咲く憂いの花君に似たり なぜかまだ笑える、おろかな僕

429 :名前はいらない:2006/01/21(土) 15:05:36 ID:S3wVfE64
二人の愛を触り合うように
ドアの前で乾いたキスをする

少しだけ言葉を交わし
僕は別世界への電車へ向かう

君との愛はあとどれぐらい
有効なんだろうか
そんなことを考えながら
僕は別世界でおりる

こっちとあっちの世界は
電話だけ繋がっていている

いつか明日が来てしまうんだろう
それを知りながら電車で帰る

いつか来る明日に対し

少しだけ期待もしながら
不安だって多く持ちながら
僕等言葉を交わす

430 :名前はいらない:2006/01/21(土) 15:10:39 ID:k/mw6lZM
キミと未来

もしキミ一人の命で
ボクの未来が約束されるとしたら
ボクは平気でキミを差し出すかもしれない
それくらい不安で情けない男なんだ

でもキミをとなりになしで
ボクの未来なんてありっこないって やっと気付いたんだよ
キミを差し出した後で
未来すらなくした後で


431 :名前はいらない:2006/01/21(土) 15:26:25 ID:XU1p4nZy
「冬、雪の積もった夜」

星が流れた
単なる宇宙の法則なのかもしれないけど
僕は、幸せを感じた
猫が通った
必死で餌を探してるのだろうけど
僕は心が和んだ
君と歩いた
真冬の寒さに凍えたけれど
手をつなぐことができた

星はその内燃え尽きる
猫は多分一生を餌探しに終わるだろう
きっと僕たちも
そんな事を考えながら足跡は続いた

432 :名前はいらない:2006/01/21(土) 16:15:29 ID:6hkwXZKY
投稿控えたほうが良さそうだね

433 :ドロップ:2006/01/21(土) 16:58:11 ID:AbPCVcq7
423:ドロップ、文字間違えました。スイマセン
なのでもう一度書きます。

何もない
だからこそいい
何かある
だからナニ?

自由と矛盾が交差する

月が反射し
地面が天を仰ぐ
ありえる事が
あり得ない
そんな世界を
私は感じてる

今ここにいるのかいないのか
分からないことを
ただひたすら求めてる




434 :名前はいらない:2006/01/21(土) 17:34:58 ID:pAgp3jlq
キミはオレの目の前にいて。
オレはキミの目の前にいて。
こんなコトはめったに無い。
こんなチャンスはめったに無い。
オレの心は言っている、
「コクっちまえ」
と言っている。
告ったらキミはオレの気持ちを受け止めてくれるかな。
少し不安が生まれたんだ。
けど不安なんて消えてしまった。
また俺の心は言っている。
「全部言ってしまえ「君が好き」って言ってしまえ。」
決心がついた時俺はもう
言ってたんだ。
「キミが好きだよ、だからずっと一緒にいてくれないか??」って…。

435 :名前はいらない:2006/01/21(土) 17:55:24 ID:m/YGkC3z
>>434
いいよ

436 :  ◆UnderDv67M :2006/01/21(土) 18:19:09 ID:5dvG9C1O
>>434-435 カップル成立ですか? おめでとうございます

437 :名前はいらない:2006/01/21(土) 18:39:30 ID:CDM4ilmh
>>436
一生独身の君にはわからない幸せだよ

438 :名前はいらない:2006/01/21(土) 19:58:42 ID:H94GBsjH
同一人物の過剰な連投は控えたら?特別練られてる訳でも無いし、リアルタイムに投下してるようにしか見えない。

439 :名前はいらない:2006/01/21(土) 20:29:25 ID:6hkwXZKY
評価人大変だろうな
投稿数が多い

440 :名前はいらない:2006/01/21(土) 20:32:50 ID:SSAeu345
『シンクロナイズド』

薄暗い部屋の片隅で
感受性が暴発した
今すぐ君に会いたいな
重い扉こじ開けて

無精髭のまま
イカくさいズボンをはいて
靴下ひざまであげたら
パンクしたての自転車で今すぐ会いにいくよ

外は夏の正午過ぎ
君のいる場所へつづく長い上り坂を上り切る
見るものすべてが美しい
今すぐ会いにいくよ

だんだん見えてきたあの丘の上あたり
この街を見渡せる場所へ
田舎道の途中で現在と過去がシンクロナイズド

君を墓場から連れ出したらどこにいこうか
街へ戻ってスターバックスで語り合おう
現在と過去がシンクロしていく中で
僕も徐々にシンクロしていく

イエスタディ・ワンス・モア
このままじっと溺れ死にたい
パンクしたての脳味噌で今すぐ会いにいくよ


今すぐ君に会いにいくよ

441 :名前はいらない:2006/01/21(土) 20:45:57 ID:p2aU5amY
>>360
どうして覚えてもらえていたのでしょう。
嬉しいです。
評価ありがとうございました。

442 :やさしいあくま:2006/01/21(土) 20:57:33 ID:MUOJooAL
>>436
おいワロス。
>>439
大丈夫。負担になるくらいなら評価しないから。雇われ義務はないしね。
投稿するのが修業なら、評価するほうも客観的な目を養うための修業のようなもの。未評価の方、評価に参加しませんか。いつにも増して未評価溜まってます。


443 :やさしいあくま:2006/01/21(土) 21:05:21 ID:RadPIVlk
>>441
どういたしまして。


444 :名前はいらない:2006/01/21(土) 23:26:51 ID:SSAeu345
保守

445 :400まで。:2006/01/22(日) 00:36:30 ID:S+MJ7yDb
>345 D- 若い。
>352 D ムードは好き。小説好きそうだね。
>355 未評価 社会問題系なのか夜の街系なのか、つかめませんでした。分かる人お願いします。すいません
>357 D 正統派
>362 D- ホワイトホールがただ反対のものとして出ているだけで薄い。
>367 D 雰囲気はわかる。
>368 D+ 最後のセリフがいい。
>369 D 語彙はある。後はいろんな社会をみてほしい。
>370 D 気持ちはわかる。
>371 D- 表現にこだわって。
>384 E 若い、日記レベル
>387 D- 考える自分がいるなら色はあると思うが。
>388 D 葛藤中だね。
>392 D 負けるな!!詩としては前向きになった理由がほしい。
>393 C 左手を切ることで生きることを味あう価値観がいい。もっとその価値観がほしい。
>397 B+ くだけちったガラスのカケラ達から見える可能性が綺麗。言葉も展開もいい。気持ちがこもってる。
総評:その場の気持ちを伝えるだけ、だとか言葉を並べてるだけという感が否めないものが多かった。
もっと熟成させてほしいし読み手の存在も考えてほしい。

446 :410まで:2006/01/22(日) 00:53:50 ID:S+MJ7yDb
>245 D 気持ちはわかるが少し古い
>402 C+ 本を読んできた人の詩。シンドロームに重みがある。
>404 D+ 言葉の使い方は上手。若い。
>405 D 気持ちが入ってるけど表現不足。
>406 D+ ネタはよくあるが構成がしっかりしている。
>408 D リズムがある(笑)気持悪いってお前が言うなよ(笑)
>409 E 落書きレベル。狂ってる感は好き。


447 :名前はいらない:2006/01/22(日) 00:56:51 ID:S+MJ7yDb
↑訂正 上の 405 の評価は>403への評価です。
まとめて評価しました。再評価希望の人は言ってください。

448 :名前はいらない:2006/01/22(日) 01:00:31 ID:uhDhiJvC
402です。
評価誠に感謝いたします。

449 :名前はいらない:2006/01/22(日) 01:02:01 ID:gecG0sDr
>>345です。
再評価お願いします。

450 :名前はいらない:2006/01/22(日) 01:04:41 ID:S+MJ7yDb
>448 どうも(笑)人間的にもしっかりした方だなという印象を受けました。
読んでいて古い映画な感じがしましたし、文字だけなら誰でもできますが表現力を感じました。
若い人には受けいられづらい側面もあるでしょうがそこに次のヒントがあるように感じます。
いい詩をありがとうございました。

451 :名前はいらない:2006/01/22(日) 01:05:23 ID:GZ7T8o4i
>>345
独りよがりで負け惜しみを言っているように聞こえます。
正直、片腹痛いという表現があてはまるかと。D-

452 :名前はいらない:2006/01/22(日) 01:10:04 ID:hJ0sCzw2
その評価単に自分の感覚のみで分けてないか?

453 :名前はいらない:2006/01/22(日) 01:11:18 ID:S+MJ7yDb
>345
細かな指摘をしますと若い人が書かれた、恐らく中学〜高校ぐらいの方だなという印象を受けました。
レベル的には『青春love song』という感じでしょうか。
19やゆずや326系の詩が好きならもう少し詩を味わってほしいのといろんなものも味わっていったら年齢を重ねるごとにいい詩が書けるのではないでしょうか。

454 :名前はいらない:2006/01/22(日) 01:13:11 ID:GZ7T8o4i
>>452
そうかも知れないです。あなたは345をどう思われますか?

455 :名前はいらない:2006/01/22(日) 01:26:40 ID://Z0QtxL
388です
評価ありがとうございました、文の形と韻に気をつかって書いてみましたが、もっと精進します。またの機会があったらよろしくお願いします。

456 :名前はいらない:2006/01/22(日) 01:33:11 ID:dzHm5Rvq
今日は小さな運動会
障害物走 よーいドン
まずは泥濘に突っ込んで いつもより重い足を懸命に踏出す
次は細い細い橋の上を 抜き足差し足忍び足 下のワニに食べられぬように慎重に渡りました
突然現る黒い影に怯えながらも中に入る 先に見えた小さな光が 私の背中を軽く叩いた
最後は全力でテープを目指し みんなの応援に少し熱くなる
擦りむいた膝には達成の証 ふと振り向くと越えた障害は意外と小さく思えた
このゴールを目指して 誰もかれもが毎日障害物走
徒競走なんて味気ない 
人生はダックリボックリが良い 傷も喜びも「私」に生まれた一度きりの特権だから

Variety is the spice of life.

明日も全員で運動会を開きましょう



457 :名前はいらない:2006/01/22(日) 01:34:51 ID:S+MJ7yDb
>455
孤独は嫌。一人は心地いい。
その気持ちが伝わってきました。たぶん、今の状態は不安定な感じでしょうか。
孤独を自分の言葉に置き換える、外から観た自分ではなくて内側にあるドロドロとしたものでもいいのでそれをうまく出せたら絶対におもしろくなります。
頑張ってください。

458 :名前はいらない:2006/01/22(日) 01:35:13 ID:O4FGR2Dr
この星はいつだって夢幻泡影で溢れてる 
人は形ないものに不安を抱く 確かな証拠を欲しがる
それがやがて残酷な世界に変えてしまうから
愛は凶器になり 夢は自身を崩し 名声は海に溺れ 嫉妬は人を切り刻む
貴方は貴方 木の葉は木の葉 想いは想い 
生まれ持ったその形 それが全て
時は進むことしか知らないように 宇宙の大きさを無限と誰もが信じているように 
成るようになっている 
神様は身勝手だけど全ての為に完璧を作り上げた

壊しても其処に残るのは血に染まったデイジー

気付くのは今か それとも。

459 :名前はいらない:2006/01/22(日) 01:54:43 ID:9w1y5wIc
無知

ササヤカナ反抗ヲ気取リ 己ヲ物体化シテ沈黙
迷惑ヲ顧ミズ 飯ダケハ乱暴ニ食ラウ
矛盾ノ抉リダケヲ唱エ 批判ハ罵声ニテ恫喝

天カラ冷ヤ水ハ降リ 慌テテ性器ヲ隠ス
皆ハ哀レミノ面 足早ニ観衆ハ帰散

己ハ雨ト残リ 一人歪二笑ウ
醜サニ涙ガ混ジリ 完全ナ闇ヘト徘徊

真ノ孤独ニ怯エ ガタガタト止マラナイ震エ
唯一ノ虚栄心ニスガリ ケジメハ死ヘノ逃亡

部屋ノ隅ニ座リ 刃物ヲ見ツメ停止
又モ止マラナイ震エ 又モ止マラナイ涙

何ニモ胸ヲ張リ歩ケズ 己スラモ超エラレズ 可哀想ニト笑ワレ
恥ノ概念ヲ間違エ 欲ハ何一ツ押サエラレズ 人様ヲ傷ツケ
己ノ無知ヲ曝ケ出シ 自慢気ニ曝ケ出シ
 
コウシテ自分ハ 今モ恥ズカシナガラニ 生キテオリマス

460 :名前はいらない:2006/01/22(日) 01:55:18 ID://Z0QtxL
457
そこまで詳しく書いていただいてすごく感謝します。もっと自分を理解して、その内側の思いに見合った言葉を見つけてみたいと思います。参考になりました、ありがとうございます。

461 :_| ̄|○:2006/01/22(日) 01:57:58 ID:th+kDx0N
>>446
>>405-406の評価はD+ということでいいのでしょうか?
で、日本語を理解できない自分がいます・・・orz
ネタはよくあるが構成がしっかりしている
って、どういう意味ですか?


462 :名前はいらない:2006/01/22(日) 02:11:38 ID:S+MJ7yDb
>461
D+で間違いありません。
こちらの言葉足らずで申し訳なかったです。
ネタというのは『過去をふりかえる→ふるさとや学校→昔の切ない思い出など』という構図です。
私自身もこの構図のネタは好きなんですがね(笑)
構成というのは文章の組み立てのことです。あなたの詩は流れが綺麗で手慣れた感じがしました。単語の配置も上手です。
手慣れていて構成もわかるからこそ少し戸惑いというかスランプを感じているように私は思えました。
実感がないのならば申し訳ないですが…

463 :名前はいらない:2006/01/22(日) 02:28:42 ID:YAJjF3W5
「雪」

私はまだ
このままでいたい
白いやわらかい
産毛のような姿で

たどり着けば
地面の茶色に私は汚れ
染み込んで
消えてしまいます

風よ吹いて
強く吹いて
もうすこし
このままでいたい

私はまだ
浮かんでいます
あなたの暖かい掌にのって
消えてしまって
いいですか

464 :393:2006/01/22(日) 03:07:06 ID:I4koYf0A
>>445
評価していただいてありがとうございました。


465 :_| ̄|○:2006/01/22(日) 03:45:35 ID:th+kDx0N
>>462
なるほど、わかり易い解説ありがとうございます
そうですね、1年ぐらい詩を書いてなかったので多少のブランクがあると思います
評価ありがとうございました。
ついでに詩をひとつ

「銀色」

テレビが言ってた 外は一面の銀世界だと
寒いのを我慢して 窓を開けて外を眺めた
しんしんと雪は降り 人通りが少ない街は
真っ白な色に覆われて いつもの景色と違って見えた
財布から一枚 綺麗な百円玉と取り出して
その銀色と見比べると その世界は銀では無かった

人に踏みつけられて 黒くなった雪の上
街頭だけを頼りに 川辺へと向かっていた
そこにはまだ 降り止んだ雪が綺麗に残っていて
橋の上から その荒らされていない世界を支配した
財布の中の百円と 月に照らされたその白い雪
その銀色を見比べると その世界は銀で満たされいた

466 :厨房蓮華:2006/01/22(日) 04:54:07 ID:4DGyAZU7
あの日くれたドロップ
忘れてなんかいないあの甘さ
なのにどうしてかしら
今は苦かったような気がする

ドロップのようにキラキラと輝くはずだった恋を
貴方への愛の熱さがそれを溶かして無くした
悔しさと寂しさの狭間落としたドロップ
ドロップがいつの間にか
しょっぱくなってた
なんでなんだろうね

二人ではめてた宝石のついた指輪
海に投げつけてやったよ
願わくばその宝石が溶けてなくなりますようにと

すっきりとするはずだったんじゃないの?
もう泣かないはずだったんじゃないの?

駄目ね涙もろいわ
もうドロップの数以上の涙を零している

ドロップのとけのこりの甘さが私を苦しめるんだからしょうがないんだよね

思い出はいつもリアルに思い出せるのに
何故かあの時の熱が思い出せないんだ

467 :名前はいらない:2006/01/22(日) 06:56:33 ID:m7XYuQoz
<遺 書>

緑いろのまどろみ
屋根裏でざわりと騒ぐハツカネズミ
ヂクリ、ヂクリ、と紅黒い五臓に嵐が流れる
汝に恋文を捧げよう
真っ赤な野薔薇を溶かしたインクで

468 :名前はいらない:2006/01/22(日) 08:30:25 ID:L7Mnap2M
「赤い雪原」


白い白い原っぱに
赤い赤い君がいる。
白い白い君に突き立つ
黒い黒い僕の想いが
白い白い原っぱを
赤く赤く染めていく。

469 :名前はいらない:2006/01/22(日) 08:35:57 ID:L7Mnap2M
「緑色の温もり」


森は語らない。
語る相手がいないから。

森は期待しない。
それが無駄だと知っているから。

数多の出来事を森は知り
数多の出来事を受け止める。

だから森は、温かい。

470 :名前はいらない:2006/01/22(日) 08:37:39 ID:L7Mnap2M
「白い静寂」


彼は彼女のために時間を止めた。
けれども彼女は止まらない。

彼は彼女のために雪を降らせた。
けれども彼女は喜ばない。

彼は、彼女のために人になった。
白い静寂の中、彼女は初めて微笑んだ。

471 :名前はいらない:2006/01/22(日) 08:42:44 ID:L7Mnap2M
>>469修正お願いします。(´・ω・`)


「緑色の温もり」


森は語らない。
語る相手がいないから。

森は期待しない。
それが無駄だと知っているから。

数多の出来事を森は知り
数多の出来事を受け流す。

だから森は、温かい。

472 :名前はいらない:2006/01/22(日) 10:05:11 ID:1mlXoUkt
>>471
D  色を基調にした詩にしたいのであれば、説明不足も甚だしいです。
   もっと「森」について深く掘り下げるべき。
>>470
D  状況がはっきり浮かんできません。「時間を止め」、「雪を降らせ」、
   「人になった」彼が何モノなのかを詳しく。「彼女」との関連性も不自然です。
>>468
D  色にこだわりすぎて、訳が分からないです。

473 :名前はいらない:2006/01/22(日) 10:05:33 ID:5jR6Ubnd
「めがね」

虹いろめがね
ニビいろめがね
くらいめがねとあかいめがね
容赦なく照らす太陽
何もかもうつすきいろ

隣の席の 幸代ちゃんの、めがね

474 :名前はいらない:2006/01/22(日) 10:29:59 ID:unbBRd8q
「わずらい」

その心をなぞると砂漠に雨がふった。
その肌に触れると月が爆発した。
雨が、隕石が、
五感を撃ち抜いて
埋まっていた種が芽吹いた
なんという世界の誕生。
咲き乱れ 生い茂る

でも、この鮮明な景色に
名前をつけられないわたしは臆病者です


475 :名前はいらない:2006/01/22(日) 10:30:28 ID://Z0QtxL
「心情描写」
いくつも廻る空
感情の始まり、その交わりも知っているだろう
喧騒、雑踏に紛れて鈍色に染まりゆく
分解することはできない
感情、思想そのたぐいが折り重なり
ただ流動的
単純に複雑に溶け合う
無機質で
それでいて鮮やかに
心情模様
いくつもの空、廻る

476 :janus:2006/01/22(日) 10:56:37 ID:Z3l2GZg9
446評価ありがとうございました。
質問をしたいのですが
古いとはどういうことでしょうか
今後の詩につなげたいのでできれば教えてください

477 :名前はいらない:2006/01/22(日) 11:22:08 ID:S+MJ7yDb
>476
言葉の並べ方には細かい配慮があると読んでいて思いました。
ていねいですよね。
さて、古いという評価なのですが世の中の矛盾や南北問題・戦争などの社会問題や歴史を扱った詩はとても多いです。
そしてこれらの詩は食べ物で言うならばカレーライスでしょうね。他の社会問題系にも共通しますがD以上にいくのは困難です。
なぜならばほとんどの詩が同じ視点で書かれることが多いからです。そういう観点から古いと評価させていただきました。
あなた自身の感じた、できれば実体験を基に社会問題を考えてみると可能性が広がるかと思います。
恐らくまだ若い方だと思いますので期待しています。
参考として↓
『世の中はいつも変わっているから頑固者だけが悲しい思いをする、変わらないもの何かにたとえてそのたび崩れちゃそいつのせいにする』
『包帯のような嘘を見破ることで学者は世間を見たような気になる』
『シュプレヒコールの波 通り過ぎていく。変わらない夢を流れに求めて。時の流れを止めて変わらない夢を見たがる者達と戦うため』
中島みゆきの世情という詩です。同じスタンスで書けというわけではなくどのような視点で彼女は詩を書いたのか考えるとおもしろいですよ。

478 :名前はいらない:2006/01/22(日) 11:38:40 ID:SsY3Ocfl
『三秒後』


軽く奇跡が起こって
何人か救われた
記憶の迷路の中で
迷子の子猫を見た


暗い雰囲気の路地裏
昨日の夜の死体
変態していく世界
大震災三秒前


カウントダウンが始まる
アメリカ人は旗を振って
その瞬間この世界で
誰かが死んだことを知らなかった

軽く奇跡が起こった
次のタイミング
大震災三秒前

479 :名前はいらない:2006/01/22(日) 12:25:56 ID:SsY3Ocfl
評価初挑戦です。

>>473
( ^ω^)D
最後のフレーズが唐突過ぎます。それまでの流れが全部無視された形に
なっている気がします。フレーズ自体には味と奥深さが感じられます。

>>474
( ^ω^)D−
こっちは最後のフレーズで全部ぶっ壊しちゃった感じがします。
行き過ぎた描写のあとに現実的な心情を書かれると
とても逆効果に写ります。バランスがよくありませんね。

>>475
( ^ω^)C−
複雑で中身のばらばらな描写をぎくしゃくと積み上げたような詩です。
ひとつひとつのフレーズにはすばらしいものもあるんですが、
詰め込みすぎた感があり、詩自体が鈍色に染まっています。
が、光るものを秘めている雰囲気を感じとったのでCにしました。


(;^ω^)評価って難しい・・・

480 :475:2006/01/22(日) 12:48:34 ID://Z0QtxL
479
評価ありがとうございます!自分でも少し詰め込みすぎで、かたくなってしまったかなという感じはあったのですが、言葉をスムーズに繋げる言葉が見つかりませんでした。
詩自体は鈍色というのも自分の構想の中に入れていたのですが、悪い方向に転がった鈍色になってしまったようでした。
またよろしくお願いします。


481 :名前はいらない:2006/01/22(日) 13:16:24 ID:Dlge9m8X
おそらく…

未評価まとめ(29)
>376 >363 >403 >410 >411
>412 >413 >414 >415 >418
>420 >421 >422 >423(>433)
>427 >428 >429 >430 >431
>434 >440 >456 >458 >459
>463 >465 >466 >467 >478

訂正などあったらお願いします。

482 :名前はいらない:2006/01/22(日) 13:21:45 ID:L7Mnap2M
>>472
評価ありがとうございます。
>>471は、色を基調にしたい訳ではなかったのですが…、タイトルが即興だったのでイメージが変わってしまいましたね(´・ω・`)出直します。
全体的に俺のは浅いですね…。もっと精進致します。
>>470は気に入ってたりするので、掘り下げて再投稿するかもです。
>>468は返す言葉もございません(´・ω・`)

483 :sage:2006/01/22(日) 13:41:29 ID:RLSSrDGh
『雪の日に、考えたこと。』

午後1時のファーストフード
外は雪
自動ドア 開くたびに風
夢から覚めたみたいに つめたい風

少し大きいハンバーガーを齧って
見る夢は どんなだと思う
馬鹿にされることなんてしょっちゅう
過つこともしょっちゅう
だって仕方ないんだもん

若いって
もうそれだけでいけないことだ
だって仕方ないんだよ
許してほしいなんて言わない
言い訳にしたいわけでもない
ただ仕方ないばっかり

ドアを開けたら 凍えるような風
でも本当は私たち随分
夢なんて見てないんです
ふりをするのは まだすがっていたいから
嘘をつくのは でも何もかも嫌いだから
ただ信じるのは この雪だけで
ドアの向こうなんて 知りたくもない

午後1時のファーストフード
半になっても外は雪
いつまでも
積もらない雪

484 :483:2006/01/22(日) 13:45:37 ID:RLSSrDGh
はりゃ。
さげまちがい。
すみません。

485 :名前はいらない:2006/01/22(日) 14:01:12 ID:dUpAh0kj
>>481
>>363>>362で。
>>445>>355は未評価のようだが…。

486 :名前はいらない:2006/01/22(日) 14:17:14 ID:SsY3Ocfl
>>355

( ^ω^)つB−

なかなか味があります。真っ赤な犬とは自分の中にある
欲望のようなものなのかなと僕は解釈させてもらいます。
嘘をつきたくないけど必ずついてしまう。
そのたびに人を傷つけてしまう。
自分が傷つけてしまった人達に対する無機質な反省を踏まえながら
結局無理なんだよ、と壊れてしまう男。
真っ赤という表現が詩全体の雰囲気を一層気味悪くしていますね。
なかなか良いです。僕は好きですね。

487 :評価:2006/01/22(日) 14:36:29 ID:WeVWuV77
>>376 D-
自分の存在意義があなたの願いだからっていうのは少し独りよがりな感じがする。
それと心の色が闇と光しかないような印象を受けた
>>362 C-
詩のモチーフとしては、一つに絞って内容を濃くした方が良かった気がする。
>>355 C
真っ赤な嘘をつく度に真っ赤な犬が吠えると言うのは面白いと思った。
無常観や、無力感が出ているとは思ったが、その裏で死神になるべくしてなったような怠惰が垣間見えたような気がした。
最初の方は良い感じだったと思うが後半は言い訳めいた感じになって残念
>>403 D+
恋人を殺してしまった人の後悔の念で書かれているような感じ。
だが、理由→ごめんね→言い訳にしか見えず独りよがりな気がする

488 :名前はいらない:2006/01/22(日) 14:47:09 ID:EA4i1TBk
『パブリック・エネミー・ナンバーワン』

朝を歩く好きな歌を口ずさむ 地球が循環っている感じ
古い鞄赤茶けた風に揺らすリズム 今日はサバンナと同じ空
猫に出会う個人主義がすれ違う迷夢 納得のいくラッキーデイ


人殺しで廻る性よりも鬱陶しいくらい笑える戦場
       ケ イ サ ツ    パブリック・エネミー・ナンバーワン
ゴメンで済ます正義の味方いらずは この国で一等賞!


君を真似る青いだけの海をみる理由(ネーム) とりあえずの安心安心
全て謝ると見せかけて過ち犯す遊び(ゲーム) 戯れて踊って寝かさない

           ケ イ サ ツ    パブリック・エネミー・ナンバーワン
そうさ ゴメンで済ます正義の味方いらずは この国で一等賞!

489 :名前はいらない:2006/01/22(日) 14:59:52 ID:SsY3Ocfl
>>488
( ^ω^)E−
僕もパブリック・エネミーは大好きですよ。
ただね、そういう日本語訳コピーみたいなのは
どうかと思います。
ってかネタだろこれwwwww
知らない人は何だこいつ?結構いい詩書くじゃんとか思うんでしょうね
彼等のリリックは最高です。本当にありがとうございました。

490 :こま:2006/01/22(日) 15:07:43 ID:g9Y1MJ2w
初投稿です。
当初受験生をイメージして、詩を書きました。ブログに先に書いたもので、既出でありますが、評価を受けたくなり書き込みました。

『雪花』

白い息の 行方を追う瞳
未来を見つめて うつむいた

枯れた木々も雪を受けとめ 生きる
人と心の暖かさを知る 透明色のきせつ

凍えながら 伸ばす掌
のせた希望の種
ふくよかな熱は奪われながら
芽は伸びて茎に変わる
やがて花が咲き
種が導くその時が
どんな未来であっても 今は怖い

冬は何かの為にあるのだと
そんなことを初めて想った

怯えながら 伸ばす掌
のせた希望の種
ふくよかな熱は奪われながら
芽は伸びて茎に変わる
やがて花が咲き 種が導くその時が
どんな未来であっても…受け入れてみたい

未来へと伸びる茎 花咲く場所はいずこ
空は晴れ明日は雪 瞳を閉じる


491 :名前はいらない:2006/01/22(日) 15:16:42 ID:unbBRd8q
>>479
評価どうもです。
恋をしていてもなかなか踏み出せない気持ちをうたったんですが
最初の描写は好きな人を激しく思う気持ちで、
最後の一説は、それほどの感情を抱いているのにアプローチできないどころか
恋をしていることさえもビビッて認めることができない気持ちとのギャップをねらったのですが
自分でもうまくいってないと感じてました。



492 :名前はいらない:2006/01/22(日) 15:23:43 ID:E1oRHOTU
「ワッフル」
最近知ったのよ・・
ワッフルって食べ物さ、
ベルギーワッフルっていうんだね。
なんとなく、
ベルギーワッフルだと俺の中でのイメージが・・、

「おおっと、出会い頭に挑戦者のロシアンフックのカウンターが決まったぁ、
倒れているチャンピオンを無理やり引き起こしてぇ、
モンゴリアンチョップ、モンゴリアンチョップの連打!
背後をとって メキシカンバックブリーカー!!
しかしなおも立ち上がってくるチャンピオンだが完全にグロッキー状態だ
ここですかさず挑戦者自らロープに振って勢いをつけた
ベルギーワッフル〜!
1回、2回と回転をつけたベルギーワッフル〜!
チャンピオンダウーーン!!」



493 :名前はいらない:2006/01/22(日) 15:45:52 ID:Dlge9m8X
>>485
そのようでした…訂正ありがとうございます。
改めて

未評価まとめ(30)
>355>376 >362 >403 >410
>411 >412 >413 >414 >415
>418 >420 >421 >422 >423(>433)
>427 >428 >429 >430 >431
>434 >440 >456 >458 >459
>463 >465 >466 >467 >478

494 :名前はいらない:2006/01/22(日) 15:50:55 ID:Dlge9m8X
さらに訂正です。重ね重ね申し訳ございません。

未評価まとめ(29)
>410 >411 >412 >413 >414
>415 >418 >420 >421 >422
>423(>433) >427 >428 >429 >430
>431 >434 >440 >456 >458
>459 >463 >465 >466 >467
>478 >483 >490 >492

495 :名前はいらない:2006/01/22(日) 15:52:41 ID:EA4i1TBk
>>489
別に日本語訳じゃないけど、前読んだ本に名前だけ出てたんで
使っちまいましたw
パブリック・エネミー今度聞いてみるよ

496 :名前はいらない:2006/01/22(日) 16:18:19 ID:SsY3Ocfl
>>495
(; ^ω^)すみません
パブリック・エナミーはカッコいいですよ。
パブリック・エナミー・ナンバー・ワンというフレーズは彼等がよく使うので
もしかして日本語訳かなと思ってしまいました

497 :名前はいらない:2006/01/22(日) 16:32:15 ID:SsY3Ocfl
>>410
( ^ω^)つD
なんだか単調な気がしました。主人公が死んでしまっていては
何を言われても感情移入できません。味気ない恐さだけが残りました。
雰囲気はなかなかいいですよ。

>>411

( ^ω^)つC−
いいですね。
彼女の仕草や思考に不安を覚えながら
どうしようもできないという感覚。結構好きですが、
評価としてはこんなところです。

>>412
( ^ω^)つC
言いたいことをさっぱりまとめた感じですね。
それがこの詩のいいところだと思います。
しかし、それが返っておもしろさなどを弱めていることも
考慮して評価はCで。

498 :名前はいらない:2006/01/22(日) 16:36:47 ID:HIT51yPw
>>410
タイトルもないし、作品というより独り言だけど、
言葉自体は肉感的というか迫力があると思いました。
自分のこと・気持ちをそのまま書いたのなら、D+。
想像力だけで書いたのなら、C。

>>411
いろんな「あつさ」が、読み手にもちゃんと伝わってきます。
ちょっとたどたどしい言葉使いも、この作品でははまっていると思います。
センスというか、良い感覚を持っている人だと思いますね。D+

>>412
内容的に、いままで散々色んな人が色んな形で言ってきたことなので、
新味がないです。「孤独」を知った自分がどのように変わったか、
そこを描いてみるのもいいんじゃないかと思います。
「つらくてたまらない」で終わらせてしまわずに。D−

>>413
ちょっと自己憐憫にひたりすぎ、と思う。
かわいそうな自分に酔っているというか。読み手はそれを感じると、
逆に冷める。設定自体はちょっと面白いような気もします。D

499 :名前はいらない:2006/01/22(日) 16:37:34 ID:AWQU2/eW
「紫陽花」

また花は咲いた
蔓延る闇を見ろ
また人は笑った
生き延びる俺を見ろ

大抵ここらで終るような奴らに紫陽花なんか咲かせない
咲かせた人には俺から飴と鞭あげる

泣き虫 ホームシック 慟哭 カレイドスコープ 俺の全て 君の全て 全部、全部 夢のような気がしていた

500 :名前はいらない:2006/01/22(日) 17:00:00 ID:SsY3Ocfl
>>490
( ^ω^)つB−
なかなかうまいです。
が、少しテクニックに走っている気がしますね。

>>492
( ^ω^)つD−
本当はEあげてもいいんだけど
個人的に笑えたのでこんなところです。

>>499
( ^ω^)つD+
いいんだけど、紫陽花の選択が間違ってる気がします。
タイトル先行で書きましたって気がする。
これからが楽しみです。

501 :名前はいらない:2006/01/22(日) 17:04:12 ID:HIT51yPw
414
全体に説明的に過ぎるのが惜しい。
特に最後の「なぜなら〜かったから」とか、あまりにも。
この種の作品の場合、文体のトーンも大事だと思う。
作品の世界観を表現し切れていないように思いました。
あと、タイトルは欲しいです。C−

>>415
君が泣くたび、僕が流れていく、という表現はいいですねえ。
ここから広げて別の作品ができるような気がします。
「涙は一生君といたい」「涙は外気に触れるのを嫌がってる」というのは、
ちょっとわかりづらいというか、読んでて「??」と思ってしまいました。C−

>>418
赤のイメージがなかなか鮮烈です。
君は「痛みが恐くなって」針を抜く、とだけあるのですが、
描写として物足りない感じがします。たくさん書け、というのではないですが。
作品に説得力をもたせるために必要な部分ではないかと思います。C−

>>420
ちょっと意味がとれませんでした。
泥が消えることの意味は何だったのでしょう?
作者のなかでは問題ないのでしょうが、読み手には伝わっていない気がします。D−



502 :名前はいらない:2006/01/22(日) 17:45:04 ID:jW+yCg6j
私があなたのことどんなに好きか知らないでしょ?
私がつらくて毎日泣いてること知らないでしょ?
気づいてほしい気もするけど
あなたはやっぱり知らなくていいよ
私はあなたに悟られないように
今日も平常心で
とびっきりの笑顔を見せるよ

503 :名前はいらない:2006/01/22(日) 17:45:13 ID:SsY3Ocfl
>>421
( ^ω^)つ C−
カタカナ表記の言葉はすべてひらがな
でよかったのではないでしょうか?
しかしすべてひらがなならただの単調な詩になっていたでしょうね。
そこら辺は考えられた選択である気がします。
もう少し短くしてもよかったのではないでしょうか?

>>422
( ^ω^)つ C
そういう一言だけの詩っていうのはとても評価が難しいのです。
が、その言葉は結構好きなんで。

>>433
( ^ω^)つ D
よくわからないというのが率直な感想です。
ヘタな言葉遊びを無理矢理関連づけただけって気がする。

504 :名前はいらない:2006/01/22(日) 17:49:52 ID:g9Y1MJ2w
500

490です。評価ありがとうございました!
非常に早い評価レス&高評価に、ダブルで嬉しかったです。

また投稿してみてもいいですか?ブログからひっぱって来ると思うけど…よろしくお願いします!

505 :名前はいらない:2006/01/22(日) 17:52:45 ID:SsY3Ocfl
>>504
( ^ω^)いいと思いますよ

506 : ◆yaijoqFE4k :2006/01/22(日) 18:19:50 ID:U+A2kLL3
『あさがお』

あなたにかたったことばを
うそにすれば
いまでもかんたんに さきへすすめるわ。

わたしはあさがおみたいに
あなたにしがみついて
いちにちのうちのみじかいじかんにだけ
はなをさかさせたっけ。

いまは みるかげもないわね。

あのとき ほんとうだったことばが
うそになるはずなんてなくて
あなたがいなくても
わたしはいつか どこかで
はなをさかすのだろうけど

それは もうすこし さきのはなしだわ。

いまは なみだをながさないと
こころがいきをできないの。



507 :名前はいらない:2006/01/22(日) 18:53:22 ID:g9Y1MJ2w
504
レス感謝です!ありがとうございます。お言葉に甘えるのは非常に恐縮ですが、もう一つUPしてみますね。よろしくお願いしますm(_ _)m

『Dear my JUST friend』

どうせ何事も無い顔をして
帰って来ると思っていたよ

なら迎えになんか来ないで と
言うとは思わなかっただけだよ

言う通りにするから 今は側にいたいよ

あなたの好きな人を
あなたは今どう想っているんだろう
暮れゆく空を見つめる瞳
川は静かで 息を潜めた


おせっかい と つぶやいたまま
いつの間にか 肩を寄せるあなた

あいつの代わり になれたら…
あなたの代わりに 何を恨めばいい?

そんなことで傾かない って 知ってる

あなたの好きな人だから
きっと同じ様に空をみてるだろう
準備中だった星が
ひとつ ひとつ ともっていく…

508 :名前はいらない:2006/01/22(日) 18:53:27 ID:cyvbtmq3
「健常者」

朝、目覚めた瞬間から

風景が眼に染み入ってくる
耳が自然と音を拾い集めてくる
指がシーツの硬さを感じさせてくれる

だから、まだ、人を信じられる

509 :名前はいらない:2006/01/22(日) 18:54:40 ID:lNSuCE5B
『君全』

君は何処に行ったんだい?知らない何処かへ行ってしまったの?

楽しく過ごした日々。
気付けば既に終わってて、残ったものは…何もない。

全て君が持っていってしまったんだ。
喜び・楽しみ・悲しみ・怒り…


そう。
君が全てだったんだよね。
君がいないなんて全て『無』に等しい。

早く帰って来てよ。

そして、全てを『有』にして欲しいよ。

510 :名前はいらない:2006/01/22(日) 18:59:27 ID:unbBRd8q
染色体が分割し 増殖し 繁栄する
強者が生き残る
そうこうしているうちに宇宙人がやってきて
猿とセックスして予定日に帰っていく
いまさらそんなことを言ってもどうしようもない
宇宙船はとっくに脱出した

僕たちには何か、いいものが欠けている
これは全部タダなのか?
品物を見せてくれ いいものを見せてくれ。

染色体が分割し 増幅し 繁栄する
強者が生き残る
異星人の孫はヘビ革のブーツをはいて
爬虫類の血筋であることを思い出している

大丈夫 それでも夜は長い
夜は長い 夜は長い

511 :名前はいらない:2006/01/22(日) 18:59:39 ID:SsY3Ocfl
『アナグラム』

気付いていたかい

君とお喋りするとき
僕はいつもアナグラムを使っていたんだよ

機嫌が悪いときも
セックスしてるときも
ケンカしてるときも
いつだって
チンケな言葉の代わりに

気付いていたかい
僕がそんな男だったってことに

気付いていたかい
君が目の前にいるかぎり
僕はアナグラムを
使っていたんだ

512 :名前はいらない:2006/01/22(日) 19:05:48 ID:L7Mnap2M
「出来るのか」

日々を生きて何が悪い。
何故お前等は笑うんだ。
お前等は俺のように
生きることが出来るのか。
虐げられ、侮辱され
ぶん殴られて無視されて
耐えることが出来るのか。

たった一人で毎日を
生きることが出来るのか。

お前等みんな地獄に落ちろ。
この世は俺だけいればいい。

513 : ◆0ubvXnrw2M :2006/01/22(日) 19:40:28 ID:B3HkCQVV
【君を想う】

こんな晴れた日は君を想う

海が青いのって空が映ってるって知ってた?

こんな雨の日は君を想う

止まない雨はないっていうけど、一年の3分の2が雨の国があるらしいよ

こんな風の日は君を想う

風の便りに聞いたっていうけど、誰が配達してるのかな…


こんな雪の日は君を想う

あっ!!食べちゃだめ!雪の中には細菌や不純物がいっぱいなんだから!


どんなときでも君を想う

ずっと君を想う

514 :名前はいらない:2006/01/22(日) 19:57:20 ID:SsY3Ocfl
>>506

( ^ω^)つB+
すばらしい出来です。
僕が今までこのスレで見てきた詩の中でも
かなり完成度の高い作品だと思います。
徹底的に『あさがお』な主人公が素敵ですね。

>>507
( ^ω^)つC−
何かを言おうとしている詩なのは感じましたが
最後までそれがわかりませんでした。
これは読み手の問題なのかなぁ。
いい部分もありましたよ。

>>508
( ^ω^)つD+
もう少し長さが欲しかったです。
終わり方として歯切れの悪さを感じました。
が、推敲次第ではなかなかいい方向に進みそうなので、+します。

>>509
( ^ω^)つD−
う〜ん。ありふれた材料を、普通に調理しましたって感じですね。
とっても気持ちはわかりますが。
しかしはやく帰って来てよというのはどうなんでしょう?
いらなかった気がします。

515 :名前はいらない:2006/01/22(日) 20:03:34 ID:SsY3Ocfl
>>510
( ^ω^)つC−
(; ^ω^)惜しいッ
表現にはあなたのセンスを感じるものが多々ありますが
具体的な意味を伝えきれていません。
詩は相手に意味を伝えられてなんぼだと思います。
好きなんですけどね〜

>>512
( ^ω^)つE
ただの落書きって感じです。詩ではない気がするなぁ。
人に何かを伝えるのが詩なわけで、
伝えるべき対象を切り離すような終わり方は
個人的にあまり好きではありません。

>>513
( ^ω^)つD+
謎な部分が多いですね。豆知識的な部分は削った方がいいでしょう。
結局意味がわからない語りかけに終始してるだけだし。
詰め込み過ぎましたね。

516 :名前はいらない:2006/01/22(日) 20:10:44 ID:g9Y1MJ2w
514

評価ありがとうございました!
確かにそうですね…。客観的に読み返して、考えることが足りないですね。
また出直します。その時はまたよろしくお願いします!


517 :名前はいらない:2006/01/22(日) 20:12:09 ID:Xppp23lM
投稿控えましょう

518 :名前はいらない:2006/01/22(日) 20:15:38 ID:lNSuCE5B
『太陽』

皆は

心の中に太陽持ってる?

俺は持ってるよ

太陽ってのは大地を明るく照らすよね

皆にはそんな太陽みたいな存在ある?

俺は持ってる。

凄く大事な存在だ

それさえあれば、全てが明るくなる


不安 緊張 怒り 悲しみ
虚しさ 切なさ 苦しみ

全て掻き消してくれる。


太陽は俺にとって大事な存在だ


太陽はいいよ。本当。

519 :黒アリス:2006/01/22(日) 20:20:53 ID:bkchNKDe
こんな冷たい夜に
人は死んでゆく
ポツリポツリと
命の火が消えるの
死神が
命の火を吹き消しに
やってくる
人々はそれを恐れながら
眠りに落ちるの
ポツリ
ポツリと
火が消えながら
人々は眠りに落ちる
恐怖の焔に包まれながら
さようなら
おやすみ
また会えるかな
みな頬を涙で濡らしながら
そっと目を瞑るの
そうすれば
死神がやってくる
あなたを迎えに
サヨウナラと


520 :名前はいらない:2006/01/22(日) 20:21:58 ID:389lnl1R
同窓会

顔中に各々刻み込まれた
頼りない皺は
それぞれ一人の生きた証拠で
泣きたくなる
僕らしか知らない校庭端には
土に溺れて埋まった夢の残骸

集った勢いか何の気なしに
そこに車で向かって
掘り出したタイムカプセルは地雷と化して
僕らを胸打つ

あの子が好きとか
外国に行きたいだとか
宇宙飛行士になるとか

校庭端に埋まった
腐った紙の精一杯
それぞれ霞んだ目に映ったのは
それだけで十分だった

521 :名前はいらない:2006/01/22(日) 20:24:21 ID:J0lj1/aV
ぼくは日々
進化するのだ!

そこに順位や
優劣などないのだ!

競争と比較はなるべく
奥のほうへおいやって
ぼくは日々ただ
進化するのだ!

522 :名前はいらない:2006/01/22(日) 20:27:49 ID:SsY3Ocfl
(; ^ω^)携帯だからなかなか評価追い付けないですが・・・

>>516
( ^ω^)どういたしましてです

>>518

( ^ω^)つC+
明るいですね。僕は大好きですよ。
まぁ他にもっといいやり方はあったと思いますが締め方も好きですね。
よくある下手な詩みたいに太陽は君だ!!
みたいなこと言ってないし、本当にすばらしいですよ。
ただ、どうもインパクトにかけてしまいます。
目立たない名曲ってところですね。本当、新鮮な詩でした。

523 :名前はいらない:2006/01/22(日) 20:31:51 ID:lNSuCE5B
518です(o^ω^o)

評価ありがとです↑
これからも頑張ります☆

524 :名前はいらない:2006/01/22(日) 20:34:52 ID:lNSuCE5B
道のりが遠い…。

あともう少し。


けれど、あと少しが届かない。

遠い。



あと少しなのに…。



じれったい……。




こんなに身近な存在なのに。




近づきたいよ…

525 :名前はいらない:2006/01/22(日) 20:36:11 ID:SsY3Ocfl
>>519
( ^ω^)つD+
雰囲気出てますね。
「ポツリ〜」と「死神〜」のくだりは順番を逆にした方がいいのでは?
と個人的に思いました。
あと突き抜けるものが欲しいですね。題材も雰囲気も素敵なんですから

>>520
( ^ω^)つB−
胸打たれました。
うーん。腐った紙の精一杯、僕もぜひ見てみたいものですね。
しかし、イメージ先行で無理矢理単語を繋げてしまったような
箇所が見受けられます。そこが−ですね。

>>521
( ^ω^)つD−
!でごまかしていませんか?
!がつくと詩が安っぽく見えます。いや、あえて安っぽく見せようと
したのでしょうが、どうも空元気って感じですね。
悪くはありませんよ。

526 :名前はいらない:2006/01/22(日) 20:39:30 ID:389lnl1R
>>525
評価ありがとうございました。

527 :名前はいらない:2006/01/22(日) 20:40:07 ID:Dlge9m8X
>>467 C-
文章はうまいのですが、それぞれの文の結びつきが少しわかりにくいです。
失礼なことを言ってしまうのですが、なんとなく思いついた文をつなげてみたような印象を受けました。
文と文の間を、もう少し明確にしていただけるとありがたいです(偉そうにすみません)

>>478 C+
考えさせられるテーマ、練られた表現、うまくまとめられた良作だと思いました。

>>483 B
独りよがりではなく、初々しい悩みと感じさせる言葉選びがうまいです。
それをテンポよくまとめるのもまた上手。

528 :名前はいらない:2006/01/22(日) 20:40:26 ID:SsY3Ocfl
(; ^ω^)PCの方、未評価分よろしくおねがいします。
こちら未評価数の増加を防ぐのに精一杯です。


>>524

( ^ω^)つD−
ありふれた僕らの、ありふれた世界って感じです。
シンプルもいいけどもう少し装飾してほしいな。
下手な装飾がなされてないのがその詩の魅力でもあるのですが。
存在、とかいう言葉ももう少し優しくしてみてはいかがでしょう?

529 :名前はいらない:2006/01/22(日) 20:41:13 ID:J0lj1/aV
>>525
評価ありがとう 携帯からじゃ大変だなご苦労様
悪いがもうひとつ頼めるかな

「春に負けない」
春がきっともうそろそろ
井上和香みたいな顔をして歩いてくるだろう
ぼくは布団を頭までばっさりとかぶって
埃臭い空気のいとおしさを楽しむことにしよう

街がきっともうそろそろ
まとわりつく南風を受けてみどりいろにたなびくだろう
ぼくの隣にいたのが君だったかどうかなんて
誰も気にしない季節が今にやってくるだろう

ああ
ああ
春なんてくそ食らえ。
春なんてくそ食らえ。


530 :名前はいらない:2006/01/22(日) 20:47:06 ID:SsY3Ocfl
>>529
( ^ω^)つB・・・+
いいですね。
表現もすかっとしてて。春らしいなぁ。
タイトルをもう少し練ったらもっとよかったのになぁ。
・・・+をつけた理由は僕が井上和香を好きだからです
(ファンじゃないですけど)

531 :名前はいらない:2006/01/22(日) 20:53:05 ID:J0lj1/aV
>>530
わーいありがとう
連続投稿してもいいか?一回休み入れる?

532 :名前はいらない:2006/01/22(日) 20:55:23 ID:WeVWuV77
詩を書くほうよりも評価する人の方が少ないんだから、未評価が溜まってきたら投稿控えた方が良いと思うよ。
それでも書きたいから書くんだ関係無いって人は書けばいいと思うけど。

533 :名前はいらない:2006/01/22(日) 20:57:45 ID:J0lj1/aV
>>532
了解した
今未評価どれぐらいたまってるのかな?

534 :ご苦労様:2006/01/22(日) 21:05:18 ID:Ap9TYVzk
ご苦労様 本当に
今までよう頑張りなさった
気さくで陽気なおまえさんは
えりゃー時でも泣き言一つ云わんと
我が身を顧みんで
命を削り節にしながら奔ってた
足掻いてたようにも見えたさ 何かにね

ピーンと背筋の伸びた白黒写真のあんたの姿


535 :名前はいらない:2006/01/22(日) 21:12:39 ID:cyvbtmq3
508です。
やや、遅くなりましたが、評価ありがとうございます。
長さが足りませんでしたか。
詩の方は初めて書いたので、どうにも感覚が掴みにくいです。

536 :228:2006/01/22(日) 21:17:01 ID:bsR8MWYj
咄嗟に考えたものなので表現が味気無いですが評価をお願いします。

  異


神を崇める天使がいた
同時に神の暴虐さに苛立ちを覚えた天使もいた

神の命だと翼を捥ぎ捨て
遙かな天空から地上へ突き落とした

堕天使と呼ばれ蔑まれ
人は彼らを地に沈めた

煮えくり返る様な深い憤怒を心に刻み
異を拒む者達への嘆きを唄った

神と共に在る天使と
数多の感情の元に成り立つ人

彼らは気づく事が無いだろう
異となり天使に抗った堕天使の考えを

彼らは果てるまで気づかないであろう
異を受け入れ、変化を望んだ堕天使の正しさを

537 :あつわい ◆AtsutSctB. :2006/01/22(日) 21:20:26 ID:eQNhlNGL
若い番号の方、評価いたします。しばしお待ちを。

538 :名前はいらない:2006/01/22(日) 21:21:29 ID:Ap9TYVzk
>>532
あ、ごめんなさい。
このスレ開きっぱなしにして数分間メモ帳で推敲してるうちにそういう流れになってましたので、
投稿控えろという空気に気付かず投下してしまいまして。
まぁ、なんというか、評価人のみなさんご苦労様ってことです。


539 :512:2006/01/22(日) 21:22:37 ID:L7Mnap2M
>>515
あう…。ありがとうございます。
確かに落書きなんですよね(´・ω・`)面汚し申し訳ありませんでした。

540 :名前はいらない:2006/01/22(日) 21:28:08 ID:SsY3Ocfl
>>534
( ^ω^)つD
方言をうまく取り入れてますね。
「身を削り節」はやり過ぎだと思いますが。
そして何より方言を使わなければいけない理由と、
方言を使ったメリットが見えないところがおしいですね。

>>536
( ^ω^)つD
即興にしてはそこそこ練られていますが、
やはり推敲してもらわないと見えてこないですね。
堕天使をうたったわりには宗教的な雰囲気は感ぜられませんし、
「異」というタイトルはあまりにもシンプル過ぎ、情報量が少ない気が。
推敲したらもっとよくなりますよ

541 :名前はいらない:2006/01/22(日) 21:31:45 ID:SsY3Ocfl
>>537
(; ^ω^)なんかすみません

>>539
( ^ω^)次頑張ってください。
面汚しなんかないですよ(笑)

542 :名前はいらない:2006/01/22(日) 21:32:56 ID:Dlge9m8X
>>528
わかりました。ずっと言おうと思ってたのですが…お疲れさまです。
未熟ですが力になれれば光栄です。

>>463 D
良くも悪くも「普通の詩」という印象です。
様々に見方を変えて、自分なりの表現を出してみて下さい。

>>465 C
白銀を確かめる、詩的で良い着目点です。
文章悪くはないのですが、もう少しうまく省略できると良いと思いました。

>>466 C
2連まではきれいにまとまっていたので、その後の減速が残念。
「ドロップ」はキーワードなので多々登場するのは仕方ないのでしょうが、
読みにくくなってしまうので省ける部分は省いた方が良いです。

多分現在の未評価まとめ(13)
>413 >427 >428 >429 >430
>431 >434 >440 >456 >458
>459 >>502 >>511
訂正などあったらお願いします。

543 :名前はいらない:2006/01/22(日) 21:36:41 ID:a8iBHxT8
ヒグラシが哭いている。
過ぎ去った夏を振り返るかのように、
やがてくる春を待ち望むかのように、
哀しい声で哭いている。

ボクは貴方に何が出来る…?
儚く燃ゆる小さな命。
ツナグ…小さな鼓動。
ボクもあの蝉のように、
絶え間なく哭き続けよう。
貴方に気付いてもらうまで…
世の中の一端、微かでも確かに、
響けば良い…貴方まで…

貴方は夕顔、ボクは朝顔。
二度と夜には出逢わない。

貴方は月花、ボクはヒグラシ。
二度と夜には出逢わない。

544 :名前はいらない:2006/01/22(日) 21:38:24 ID:unbBRd8q
なんてーか・・・ゼミみたいなスレはないの?

545 :名前はいらない:2006/01/22(日) 21:41:03 ID:SsY3Ocfl
>>413
( ^ω^)つC−
前半の下りはすばらしいです。後半もなかなかです。
「ニンゲンニナリタイ」はかたかなかひらがなで統一すればいいと思うし
なかなかいい詩だとは思いますよ。


>>543
( ^ω^)つD+
月花とヒグラシ、朝顔と夕顔は一度も出会わないし
もしくはずっと出会いっぱなしかもしれません。
そこらへんの説得力に欠けていますね。
夏を感じさせる題材はとても好きです。

546 :あつわい ◆AtsutSctB. :2006/01/22(日) 21:45:24 ID:eQNhlNGL
>413 無題 D−
「あの日泣いた(二行目)」ことがどうして(どうやって)人間性の喪失につながったのかが、
この描写だけではあまり伝わってきませんでした。
泣いた理由を書くとか、狂ったように泣いた描写をするとか、
そこらへんの描写に厚みを持たせるといいかも。
壊れたケータイに話しかけるとか、もってくる材料はうまいと思います。

>427 無題 D−
どうして自分はこの詩を脳内で音読してるのかと小一時間_| ̄|○
何かのメッセージがあるわけでもないけど、
「譲り合いの精神(3行目)」とか「夕日に惚れる(最終行)」とか
思わせぶりなセリフを入れたがゆえに、中途半端になってしまった気がします。
どうせバカなら、踊り狂った姿を見てみたかった。

>428 無題 D
自分の設定したイメージに引きずりまわされてしまってる感じです。
情景の全体像を説明できますか?
それから「水」や「海」や「花」などの「美しい」モチーフが並んでいますが、
とりあえずはどれか1つに絞って1本の詩にした方が、印象的なフレーズになると思います。

>429 無題 C−
なんとなく、朝もやのなか自宅へ帰る若い人の姿が浮かびました。
世界観はすごく好きです。
ですが、個人的好みですが、その雰囲気に噛み合ってないことばがあるように感じました。
「触り合うように(一連)」はぼくなら「触れ合うように」としたいですし、
愛に「有効(三連)」ということばを使うのは、ちょっと打算的な感じがしてしまいます。

547 :あつわい ◆AtsutSctB. :2006/01/22(日) 21:47:10 ID:eQNhlNGL
>430 キミと未来 E
「でもキミをとなりになしで(ニ連)」と
「ボクの未来なんてありっこないって やっと気付いたんだよ(中略)
未来すらなくした後で(ニ連)」への違和感がどうしても拭えなかったので、
すいません、この評価でご容赦ください。
内容的にもどこかで見たことがある、という感じです。
もっと神様(「キミ」を差し出す相手)を描写するとか、自分なりの視点を。

あとすいません、>413の評価はD+に訂正です。

548 :あつわい ◆AtsutSctB. :2006/01/22(日) 21:47:42 ID:eQNhlNGL
「吸い殻」

8年ぶりの雪の上に
老人の吐き捨てた罵倒のような
黄土色の染みを広げるタバコの吸い殻
この街が売ったタバコの吸い殻

549 :あつわい ◆AtsutSctB. :2006/01/22(日) 21:48:43 ID:eQNhlNGL
>541 いえいえ、むしろ大量評価おつです。
ぼくも投下しましたが、とりあえず飛ばしていただいて結構ですよー。

未評価まとめ(8)
>434 >440 >456 >458 >459
>502 >511 >548

550 :名前はいらない:2006/01/22(日) 21:53:19 ID:L7Mnap2M
>>549
431が済んでいませんよー

551 :467:2006/01/22(日) 21:53:49 ID:m7XYuQoz
>>527
評価有難うございます。
>思いついた文をつなげた…
凄い、正にその通りです。詩は滅多に書かないのでドキドキしました。
タメになります、有難うございました。

552 :あつわい ◆AtsutSctB. :2006/01/22(日) 21:54:40 ID:eQNhlNGL
わーすいません。訂正です。
毎度毎度すいません_| ̄|○

未評価まとめ(9)
>431 >434 >440 >456 >458
>459 >502 >511 >548


553 :名前はいらない:2006/01/22(日) 21:54:50 ID:SsY3Ocfl
※( ^ω^)>>428は携帯ではうまく文が
表示できてないので保留にします

>>427
( ^ω^)つC
おもしろい詩ですね。
しかしコミカルに終始せず、これはこれで
なかなか味があります。

>>429
( ^ω^)つC−
最後であれ?もう家着いたんだって思いました。
いきなり展開が早くなりますね。この詩。
バランスがうまく取れていないです。それも最後だけ。惜しいなぁ
たぶん>>429さんはそんなつもりで書いたんじゃないんでしょうね

>>430
( ^ω^)つD
「君をとなり〜」ってことはつまり君をさしだしたってことなんだなと
詩を読んだ人の多くは気付いてしまうのではないでしょうか?
うーん。惜しいですね。しかし題材もありふれていますし、仕方ない。

>>431
( ^ω^)つB−
はかなさとしあわせが絶妙なバランスを保っていますね。
いいなぁ。とても好きですよ。マイナスは後半の猫のくだり。
日本語的におかしい気がしました。

554 :463:2006/01/22(日) 22:00:18 ID:f8FN6lRS
>>542 ありがとうございます。スーっと書けたのですが普通ですよね。

555 :名前はいらない:2006/01/22(日) 22:04:44 ID:SsY3Ocfl
>>548
( ^ω^)つB−
すごいのがきたなって感じです。
最後のフレーズがバッチリ決まってますね。
詩を短くしたのも正解だと思います。

556 :名前はいらない:2006/01/22(日) 22:06:11 ID:AFYJn6xu
ID:SsY3Ocflのセンスを疑うなぁ。BやC乱発気味じゃないですか。
それらに該当する作品、ひとつも見当たらないんだけど。

557 :名前はいらない:2006/01/22(日) 22:09:52 ID:SsY3Ocfl
>>434
( ^ω^)つE+
正直いって、不安がったりする暇があるなら
さっさと告白しろよって思います。短くしましょう。

>>440は自作のためスルーします(;^ω^)

>>456
( ^ω^)つC−
なかなか楽しい詩ですね。悪くありません。
英詞を入れたことが「楽しい」感と
運動会っぽさを引き立てています。
だからこそ、人生とか余計な要素を入れて欲しくなかったな。

558 :名前はいらない:2006/01/22(日) 22:11:46 ID:SsY3Ocfl
>>556
(;^ω^)いや、今日評価をはじめたばかりで、
まだコツを把握できてないんですよ〜。
すみません・・・・

559 :あつわい ◆AtsutSctB. :2006/01/22(日) 22:14:02 ID:eQNhlNGL
>555
評価ありがとうございます。B評価なんて恐縮です。

>556
別に自分が好評価をいただいたから擁護するわけじゃないですが、
評価人さんに不満があるのなら、ご自身も評価なさってみてはどうでしょう。
もともと参加自由なスレですし、ご自分で思うとおりの評価をすればいいと思います。
そっちの方が、よほど読者に自分の不満を伝えられるでしょうし。

560 :名前はいらない:2006/01/22(日) 22:16:19 ID:AFYJn6xu
ビッパーがからかっているのかなと。。
まあ、頑張ってください。
ちなみに、読者方に何か言いたかったわけではありません。

561 :名前はいらない:2006/01/22(日) 22:20:03 ID:SsY3Ocfl
指摘もあったので
(; ^ω^)厳しめにいきます・・・・・・

>>458
( ^ω^)つE
なんていうか、いいたいこと言えましたぁ、以上です。って感じです。
そのいいたいことにもあまり内容は感じられないし。

>>459
( ^ω^)つE−
カタカナと漢字が混合した長文は限りなく無意味です。
"意味が解けないハイそこまで"ですよ。
これはNITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのリリック引用ですが・・・・・・

>>502
( ^ω^)つD−
知らなくていいよ、って言ったら終わっちゃう気がするなぁ。

562 :エッソ:2006/01/22(日) 22:21:27 ID:Kh5OQlj1
「世界」
歩いて道行く人も僕と同じ何かに悩んで何かに一生懸命
だけど狭い世界狭い心で見つめると、何で僕だけ悲しいの?
捨てたもんじゃない世界だけど、なぜかキタナイ言葉が目立っちゃて
涙を流すこともあるけれど、笑顔になることもあるんだ
キタナイものを見るから、力湧くこともある、優しくなれることもある
全部混ざりあって最後にはキレイに丸くなる
意味のない物なんて一つもなくて、世界は全部で一つ君がいるから僕がいて、僕がいるから君がいる
結局、僕はこの世界の全てが好きだから、今の今まで生きている

563 :名前はいらない:2006/01/22(日) 22:22:21 ID:SsY3Ocfl
>>560
(;^ω^)わービッパーじゃありませんよ!
僕はただこの顔文字が好きで使ってるだけです。
評価人の文章が高圧的にとられないようにと思って・・・すみません

564 :431:2006/01/22(日) 22:28:13 ID:ivGKj+Is
>>553 評価ありがとうございます。堂々と好評価がいただけるよう精進します。
いずれは評価も、、頑張ります。

565 :名前はいらない:2006/01/22(日) 22:30:19 ID:SsY3Ocfl
>>562
( ^ω^)つD−
喜ぶのかよ!!って思いました。方向性を途中で変えない方がいいですよ


これで
未評価(2)かな?
>>440>>551

(;^ω^)両方自作・・・
恥ずかしいお

566 :名前はいらない:2006/01/22(日) 22:30:55 ID:7YpNxtca
「★俺のチンポコ★」

俺のチンポコ
それは友達
俺のチンポコ
それは魂
俺のチンポコ
それは凶器
なあ、母さん
こんな立派なチンポコを持つ
こんな立派な俺を生んでくれて
ありがとう


567 :名前はいらない:2006/01/22(日) 22:37:56 ID:g+UB3dzY
【魂】
ちり
このうえなく
ちり

このふ燃物
このゆえはない

このちり
この360゜の拡がり
このふ燃物
いただこう


568 :534:2006/01/22(日) 22:38:26 ID:Ap9TYVzk
>>540
評価ありがたく頂戴いたします。
その手法を用いる意味──ですか……。
う〜ん……。

569 :名前はいらない:2006/01/22(日) 22:40:01 ID:f8FN6lRS
>>440 前半ののびのびした表現に比べ、後半は窮屈です。シンクロ
というアイデアに落とし込むために説明的になっているように感じます。
「シンクロ」から解放してみた方がよいかも。 C−
>>511 「本音を隠す」の暗喩としての「アナグラム」のアイデア、
面白いです。最後はまとめですが、いままでの内容をなぞっただけです
ので、ひねってみるか、未来のことを書くか、君の様子を書いてみるとか
工夫しましょう。 C
>>566 チンポコ!落ちまでストレートです。感謝するにしても、
毒を含ませるなどして、余韻をもたせてみましょう。あるいは、
チンポコをもっと大げさにバカバカしく書いてみましょう。 D
>>567 題がないと、よくわからない詩です。もうすこし、言葉に
いみを持たせましょう。 D−

570 :名前はいらない:2006/01/22(日) 22:43:40 ID:Kh5OQlj1
>>562です。
評価ありがとうございます
はは!やっぱしダメかー。なんか今日一日のノリを書いてみたんですよ。
詩初心者なんですが、歌詞の様に難しめの言葉で綴った方がいいのでしょうか?

571 :名前はいらない:2006/01/22(日) 22:44:15 ID:SsY3Ocfl
>>569
( ^ω^)評価ありがとうございます。
僕はフレーズが浮かんだら、それに肉付けする形で詩を書くので
どうしても説明的になってしまうんですよね。
両方Cだなんて感激です。

572 :名前はいらない:2006/01/22(日) 22:49:52 ID://Z0QtxL
「心色」
自分の色を持たない僕は
だれかの色を写して自分に張り付けた
白い紙一つしか持ちえない僕は
そのうち黒色に染まりゆくことも知っていた
喜びも悲しみも
終わりは一つに混ざり合い
いつしか痛み、破れる
だれかの心を纏う僕は
それが破れることが終わりじゃなくて始まりであることを知らなかった

573 :名前はいらない:2006/01/22(日) 22:55:48 ID:f8FN6lRS
「月」

澄みわたった空に
いま くっきりとあばた面
さようなら、お月さま

574 :名前はいらない:2006/01/22(日) 22:56:02 ID:2m4isopJ
が魅せる横顔が
僕にはなぜか悲しく見えて
僕を蒼い深い海に
ひきずりこんでいく。
君を思うたびに
息ができなくなって
どんどん海の深い所まで
連れてかれるんだ。
重ねた肌は冷たくて
粒羅な瞳は僕だけをみつめてる。
僕をそっちにつれていきたいのか?
わかった。
君が待ってるところへ。
僕は喜んでいくよ。
君の笑顔が見たいから。

575 :名前はいらない:2006/01/22(日) 22:58:31 ID:5jR6Ubnd
「青」
外は雪

気持ちブルー

冷たい画面をみつめる

耳元で 彼の思念体が ウヨウヨ

5コール目で消した親指を そっと見つめる


気持ちブルー

なのに外は、 青


576 :名前はいらない:2006/01/22(日) 23:06:26 ID:RU1/h5/o
569さんへ☆題名は【魂】ですよ☆ひらがなは謎が多いですからね笑(^^)

577 : ◆mktfmFZg8g :2006/01/22(日) 23:08:06 ID:cQkcHIs9
sss


578 :批評人@mike:2006/01/22(日) 23:12:16 ID:RlJ2Ugvu
>>572
もっと短く
ちゃんと構成してみるとおもしろいかも
題が内容の解説になってしまっている
「僕が」の繰り返しは読んでいてむかむかするよ☆
D

>>573
明確さが足りないよ☆
D-
>>574
ありがち=わかる=くどい=つまらない
もうすこしどこかしらにこだわってみた方がいいよ
D

579 :_| ̄|○:2006/01/22(日) 23:16:58 ID:th+kDx0N
>>542
>>465の詩の評価ありがとうございます。
うまく省略。心がけます。

580 :569:2006/01/22(日) 23:21:32 ID:f8FN6lRS
>>576 そうですね。詩の内容を「題」で表しすぎているといったほうが
よかったかもしれません。
>>578 >>573ぎりぎりまで削ったので分かりにくくなってしまいました。
ありがとうございます。

581 :名前はいらない:2006/01/22(日) 23:40:51 ID:9cDxxCrs
( ^ω^)
おつかれさまです

582 :名前はいらない:2006/01/23(月) 00:10:22 ID:56jFdU8K
『警察』

守るべき市民を
今日も逮捕しにいく

守るべき市民の
死体を片付けにいく

殉職者が英雄
それがパパの仕事さ
さっさと死んでくれ

583 :名前はいらない:2006/01/23(月) 00:15:28 ID:mPBz3vvb
嗚呼
どうしてこうも
不快なのかしら
嗚呼
どうしてこうも
醜いのかしら
不快なもの
醜いもの
でもそれは
あたしに差し込む唯一の光
でもそれは
あたしを遮るたくさんの闇
結局あたしは
何もできずに埋もれていく
嗚呼
全てが憎らしい
嗚呼
あたしの人生よ
何処かで報われ
何処かで報われ
埋没する

584 :名前はいらない:2006/01/23(月) 00:19:42 ID:Vi3ITgRP
評価人の方々へ

昨日はホントにありがとうございました。
直接評価なさってくださった方をふくめ、遅くまでたくさんの評価、本当にお疲れ様でございました。

フェアな意見を頂ける機会は、少なくとも自分にとって貴重なものとなり、これからの励みともなりました。

本当に本当に、ありがとうございました!



585 :名前はいらない:2006/01/23(月) 00:20:15 ID:GLMZ7pUT
評価する人間も自由だが
ID:SsY3Ocfl
( ^ω^)
勘違いしてるこの馬鹿はきついwセン五スレも底辺まで来たなw


586 :名前はいらない:2006/01/23(月) 00:32:29 ID:2Uaf2WBh
『向こう岸へ』

私のオールは水に入れたままにして
あなたのオールで漕がせて。
いつかきっと向こう岸を照らす光がある。

日一日と寒くなっていくね。
いつかきっと向こう岸を照らす光がある。

全てが流した涙のように失われないといいね。
もう空っぽのグラスのようだよ。

全てはため息に溢れていた。
漕ごう。漕いで、漕いで、漕ぎ続けよう。
漕ごう。漕いで、漕いで、漕ぎ続けよう。

世界の果てにはまだ支配者なんていない未開の地がある。
いつかきっと向こう岸を照らす光がある。

懸命に漕ぎながら私は笑った。
いつかきっと向こう岸を照らす光がある。

全てが流した涙のように失われないといいね。
もう空っぽのグラスのようだよ。

全てはため息に溢れていた。
漕ごう。漕いで、漕いで、漕ぎ続けよう。
漕ごう。漕いで、漕いで、漕ぎ続けよう。

私のオールは水に入れたままにして
あなたのオールで漕がせて。
いつかきっと向こう岸を照らす光がある。

587 :名前はいらない:2006/01/23(月) 00:37:46 ID:56jFdU8K
>>585
( ^ω^)すみません・・・
じゃ、あとはあなたにお任せします。

588 :名前はいらない:2006/01/23(月) 00:46:41 ID:cW9A3cgu
>>562
なんかまた評価してほしくなってしまったのでよかったらお願いします。
ちょっと悔しかったので、どうすればいい詩が書けるかアドバイスもいただけると嬉しいです。

589 :名前はいらない:2006/01/23(月) 00:56:51 ID:56jFdU8K
『僕式爆弾』


さっきからずっと
目の前に爆弾がある
それは爆弾の形じゃなくて
タイマーもついてないけれど
絶対に爆発する

さっきからずっと
僕の周りは騒がしい
みんな爆弾を解除しようとしたり
そそくさと部屋から出て行ったりする
無駄だよ
絶対に爆発する

お父さんが帰ってきて
お母さんから爆弾の話を聞いた
きっと解除する気なんだろうけど
父さん
あなたに僕の爆弾は見えないはずさ

ずっと気付かなかったんだね
心に傷をつけたら火花が飛ぶことに
ずっと気付かなかったんだね
痛みが凝固すれば爆弾になるってことに

すべてが終わったあと
パパとママの死体を眺めながら
僕はオナニーをしたんだ

590 :名前はいらない:2006/01/23(月) 01:16:12 ID:DdO4AK0V
>>562
詩の流れとして、主人公が見限った世界から再び希望を見出すまでのプロセスが直線的過ぎる
作者本人の言葉として語られる感想文としては不味くないが、まだ詩の領域には達していない
もっと文章表現に面白みを付け加えてみると良いのかもしれない

改善点としては

@表現を具体化してみる
世界の何処が狭いのか?或いは何故に狭いと思うのか?
その悩みに至るまでの経緯、その心境に辿り着くまでの情景描写などを記すと良い
今のままでは作者の感情が前面に出され過ぎで読者が理解できず置いてけぼりにされている

A文章を装飾してみる
心境や情景を表すのに別の何かを用いる事で、読者にそのイメージを伝え易くすることが出来る
例えば「歩いて道行く人も僕と同じ何かに悩んで何かに一生懸命」という冒頭の文
これを蟻の行列に例えると「餌運ぶ蟻も僕らと等しく 生きる為の職務に必死」なんて言葉にも出来る
この表現は余り適切ではなかったかもしれないけど、センスを問う場所である以上、何かしらの技法を用いるべきである

B個性を出してみる
これに関しては出さない方が良い場合もあるが
例えば、全てひらがなで記してみたり、逆に漢字だけで記してみたり
相手に伝える気持ちで愛を告白してみたり、鼻から牛乳を飲みながら詩を書いてみると良い
当方がオススメする方法としては、合法ドラック使用後の詩作作業である
一度体験してみれば分かると思うが、理性による様々な障害を押しのけ、本当の意味で自由な詩が作れるだろう
これは勝手知らぬ他人から見れば個性と受け取られる場合も多い、出来の良し悪しは別として

総評:全体的に力不足である。もっと詩を書いて、投稿して、更なる精進に努めて欲しい

591 :名前はいらない:2006/01/23(月) 01:22:04 ID:qWO9BeJH
>>589
面白いな、キミ

592 :名前はいらない:2006/01/23(月) 01:23:40 ID:qWO9BeJH
>>589
キミの出版した詩集を読みたい

593 :名前はいらない:2006/01/23(月) 01:27:17 ID:cW9A3cgu
562です
アドバイスありがとうございます。大変勉強になりました。
これからこれを参考にし、ちょくちょく書き込みにきますので、よろしくお願いいたします。

594 :名前はいらない:2006/01/23(月) 01:48:45 ID:IGSDEhUP
ウサギが死んだ

と、実家の母からのメールに、そう書かれてあった
もう歳だったのだ、仕方がない
俺は、レポートを仕上げながら、悲しんだ
次の日、父からもメールが届いた
ウサギを埋葬したことが、記されてあった
同時に、ウサギのゲージも埋めたことを知って
俺は始めて泣いた
ウサギのためか、ウサギを愛した母のためか
それはわからなかったが
俺は、嗚咽を上げて泣いた

595 :名前はいらない:2006/01/23(月) 01:51:53 ID:Vi3ITgRP
589

自分もすごいと思った。
上手く言えないけど、残るし、『その気持ちの様な気持ちが自分にもあった』的な共感もあった。
第一、引き込まれた。



596 :411:2006/01/23(月) 05:00:26 ID:QoxaFE+I
>>497 >>498
評価していただいてありがとうございます。詩として書いたわけではなかった
のですが、載せていただきました。投稿過剰状態のようですが、素人は評価に
参加すべきではないでか?

597 :名前はいらない:2006/01/23(月) 07:43:14 ID:56jFdU8K
>>591
>>592
>>595
( ^ω^)とてもうれしいです。








どうみても駄作です。
本当にありがとうございました。

598 :名前はいらない:2006/01/23(月) 08:20:00 ID:e8t3vIip
>>594
D  はて、詩として解釈していいのやら。悲しみをもっと描かないと。
   山なし、オチなし、意味なしの典型的パターン。あなたの伝えたいことを
   あなた自身が理解して、書くべき。
>>589
C+  「僕」の殺意が滲み出た、非常にダークな作品。楽しませてもらいました。
   「痛みが凝固した爆弾」は「僕」だったという表現も秀逸。
   最初の表現が軽かったのを逆手にとったのか
   最後の後味の悪さも鼻に付かなくてよかった。
>>586
D+  静寂とした景色が浮かんできます。だからこそもっと具体的な情景の言葉や
   二人の目指すモノ、「あなた」の「オール」で漕ぐ理由がほしかった。

599 :名前はいらない:2006/01/23(月) 08:36:17 ID:e8t3vIip
>>583
D  タイトルがないですね。
   矛盾ばかりで主張が何なのか全く判りません。
   一視点で描くのはいい。ただ言葉に広がりがないので、
   物的イメージに考慮すべき。
>>582
D  即興性が感じられます。韻の踏み方は小気味良いですね。
   その分、詩のメッセージ性は圧倒的に少なかった。

600 :名前はいらない:2006/01/23(月) 10:58:31 ID:T1ESlZ2t
「坊主女」

ゴミ食べる今日も
そんな僕のうんちをお父さんは食べる
お父さんはタクシー運転手で年収250万以下なんだけど
家族みんな幸せ
にゃん(萌え市場狙い

601 :名前はいらない:2006/01/23(月) 12:38:41 ID:EfEYIFMl
「飴と蟻」

「なあ、蟻よ」
「なんだ蟻よ」
「どっかの蟻が『飴は大切に少しづつ食べよう』と
言ってるんだが」
「そうか、なら心がけよう」
「なあ蟻よ」
「なんだ蟻よ」
「もう飴が無くなりそうなんだが」
「安心しろ、どっかの蟻達が新しい飴を作ってるらしい」
「それは本当なのか?」
「いいや、詳しくは知らん」
「じゃあ、どうするんだ?」
「まあ、とりあえず飴を食おう」
「そうだな」

602 :名前はいらない:2006/01/23(月) 12:40:33 ID:np67y6v9
「警察」

僕は守る

命を賭して得たものは
君の悲しむその素顔

命を賭して得たものは
犯罪者の笑い声

僕は守る

心の中にあるものは
冷たいビールとつまみだけ

603 :未羅琥留:2006/01/23(月) 12:51:24 ID:Z52QW84K
ときどき 不安になったり
ものすごく 妬けたり
不安定なもの それが恋
安らぎ 心温まるもの それが愛
永遠の彼は 心の中で生き続ける
心の糧になるもの
あなたにとって 私はどうだろう
はっきりして欲しい 恋なのか 愛なのか
両方とも欲しい 欲ばりな 私

604 :名前はいらない:2006/01/23(月) 13:17:10 ID:IggFmD7B
僕はしみになっている ささくれだったベンチの端で
僕はしみになっている
誰にも気付かれないように 街灯は燃えている

僕はしみになっている 部屋いっぱいの星の中で
ただひとつしみになっている
誰も聞いていないラジオで 誰かが泣いている

僕はしみになっている ゴミ箱の底で歌いながら
僕はしみになっている
誰も気付いていないけれど 吸殻は誰よりきれいな歌を歌う

僕らはしみになっている 不確かに揺らぐ時間の中で
僕らはしみになっている
誰もが気付いているはず そこにしか希望がないと

僕らはしみになっている ふざけた連中の手の上で
僕らはしみにしかなれない
誰もが気付いているはず 今に始まったことじゃないと

僕らはしみになっている 見渡す限りの余白の中
僕らはそこを埋め尽くそうとしている
誰もが気付いているはず 僕らにはそれしか残されていない

605 :名前はいらない:2006/01/23(月) 13:23:39 ID:Vrjw5onH
>>600 何これ。インパクトあって面白い。でも意味不明。 C−
再評価希望。
>>601 蟻は刹那的ですね。会話文はよく練られていると思います。 C
>>602 そういう皮肉な結果になってしまったということですが。
言葉の選択がうまい。効いています。 C+
>>603 「私」はでてきますが、「あなた」をもっとひっぱり出してください。 D

606 :名前はいらない:2006/01/23(月) 13:27:16 ID:Vrjw5onH
>>594 まんまですね。どのウサギでも起こりうることです。あなたのウサギ
に起こることを、起こったことを書いてください。 D

607 :名前はいらない:2006/01/23(月) 13:54:21 ID:8DyHRMhV
「僕の朝」

またいつものように
変わらない…変わらなかった人生を嘆いてしまいました
テレビを止めても
ラジオを感じても
僕はやっぱり気持ちを忘れられず
隠しているだけだと認めるのに
苦労します


608 :名前はいらない:2006/01/23(月) 14:13:07 ID:i7d0aiIO
睫毛の隙間から
貴女の顔がのぞいた
怒りの日に
貴女とシエスタ

609 :名前はいらない:2006/01/23(月) 14:18:52 ID:40vj/9JL
「帰る場所」


ドラム缶に薪くべて
パチパチッパチッパチパチ
網かけて鍋でも食いたいなぁなんて言いながら
男三人老若男男男やなぁとか言いながら

薄ら寂しい気分になる

プラスチックの便器に小便かけて
ジョーーピョッジョーピョッ
音を変えてみてうわっこれおもろいなぁ
しかし寒いなぁ風呂入りたいなぁと一人ぼやく


アパートはもう無い


610 :名前はいらない:2006/01/23(月) 15:24:40 ID:2dD58lwI
「シン」
私の友達2人以上(第3者もいればいるで良し)が私のいない所で私の話、その他いろいろ少なからず私に多少は係わっている話をするとする。
その会話の中に私を中傷する一言(冗談でも良し)を入れたとする。私はそんな会話があったことなんて知らない。
これにその場の人間は私に対して優越感を抱く。私とは顔見知り程度の第3者でさえも、「こういう会話をされている人」と私を認識し始める。
それがすぐにでもいつかでも忘れてしまうような軽い言葉だとしても、心には薄く根付く。私と言う人間が偽りの形でそいつの中で確立される。
日々の何気ない会話で私の輪郭は出来上がってゆく。他人の勝手な評価と一種の催眠によって類は友を呼び始める。ファック勘違い。

2人のどちらかに不幸が起こったとする。
不幸が起こらなかった1人は自分ではなく良かったと思い、その後そいつを心配する。
でもいざその不幸を乗り越えると、良かったと思う反面、つまらないと言う感情も抱く。
複雑に絡み合う思念の果てに本性が見え隠れする。腐った縦横繋がりの人間関係システムは螺旋状になっていて、低レベルなクソ共がよってたかって自分の居場所を確保しようとする。

忘れるな、いろんな所に致命傷になる落とし穴は仕掛けられている。

これもまた、私の勘違い。
ただ、世の中の全ての出来事に解答があり、その問いが誰にも解けないような難解なものであるからこそ、限りなく正解に近い勘違いをすることを心がけている。

611 :483:2006/01/23(月) 16:39:25 ID:0Rr/+K9Q
>>527
評価ありがとうございます☆

612 :名前はいらない:2006/01/23(月) 16:45:42 ID:Y0MIEgSb
「君への独り言」

この世のものは循環している
水も空気も幸せも
魂もかなぁ


613 :名前はいらない:2006/01/23(月) 16:52:48 ID:RSCqzwfr
でんぐりがえってまた柳
幹の上よりまあるい炎
焦がれて死んだアキアカネ
焦がして殺した夕陽のひ

錦の着物の紅葉色
狐の顔した美貌の子供
しゃべる音色は百舌鳥の暗号
手招きして呼ぶ「帰れない子はこちらへおいで」

つる草まみれの秋の車輪の
錆びついた影が見えるだろう?
あそこに立ってはいけないよ
死んだ蜻蛉が鳴いているから
百舌鳥の声で鳴いているから
秋に呼ばれていってしまう

あの蜻蛉が焦がれたのは
錦よりも鮮やかな赤

誰かが山で嘆いていても
ふり返ってはいけないよ
墓石にも似た車輪の軋み
ざわめく木々たち 夕柳の茜色

614 :名前はいらない:2006/01/23(月) 17:01:29 ID:0Rr/+K9Q
『結婚、している人』

銀座線のエスカレーター 軽く抱き合ったり
ベンチで耳 噛まれたり
「一緒にいたい」って 少しでいい
思って欲しいって願うのも駄目なのかな
こうやって 独占欲って広がっていくのかな
恐い

けど 踏み出しそう
メール送らないのは 電話して泣かないのは
最後の最後の最後で自分がブレーキかけてるからだ
どうしようもない 悲しみにつかまらないように
救いようがないのは 私が一番わかってる
わかってるよ 神様

どんどん 深みにはまっているのかな 今
カウンターで、静かな空間に二人っきりで
いつまでも このままでいいと思った
奥さんに注げない愛を
私にくれたらいい
本当は やっぱりそう思ってる
どれだけ取り繕っても駄目
やっぱりそう思ってる

でも 踏みはずさない
踏みはずさない 絶対
これ以上 不幸にはならない
幸せに
幸せになるんだもん
約束してよ お願いだから
無茶なこと しないって

615 :名前はいらない:2006/01/23(月) 17:42:12 ID:/1R/IF5v
b4はチキンだね
批判されたくないから甘いんだよ
特にアンダーバーに批判されたくないんだろうね


616 :名前はいらない:2006/01/23(月) 18:54:34 ID:Ut4rQL/x
『 ―――――――――― 』

夕影 揺れる 水平線
遠い空 はぐれカモメが泳いでいた
僕は あの翼が欲しかった
でも 撃ったボウガンはカスリもしない
「スベテハ キミノナカニ アルヨ」 はぐれカモメは鳴いていた

夕闇 溶ける 水平線
砂の上 浜昼顔が咲いていた
僕は 腹が減ったのでキレイな浜昼顔を食べた
ムッチャリ ネッチャリ 良く噛んだ
「スベテハ キミノナカニ アルヨ」 掘って出来た穴が呟いた

夕片 沈む 水平線
草の陰 田舎カエルが笑ってた
ケラケラ ゲコゲコ ケラケラ ゲコゲコ
笑うな 笑うな! 笑うな!!
「スベテハ キミノナカニ アルヨ」 踏み散らした死体は笑ってた

真っ暗 水平線 落ちる僕
僕の夢
僕の罪
僕の世界
僕の





617 :名前はいらない:2006/01/23(月) 20:38:54 ID:LNKndhxD
>>616
D  自己満足は済みましたか?詩の流れとしては○。反面パラノイアな「僕」の心情が
   全くといっていいほど表現できてません。最後の部分も含め、で?で終わってしまう作品。
>>614
D  あっそ。だらだら書き連ねても読み手には伝わりません。
>>613
C-  三連目にちょっと言葉を詰め込みすぎた感が。「緋色」にふさわしい詩。ぼんやり景色が浮かんできますね。
 

618 :名前はいらない:2006/01/23(月) 21:24:40 ID:EfEYIFMl
「蟻と飴2」

「なあ蟻よ」
「なんだ蟻よ」
「もう飴がないんだが」
「じゃあ自分の足でも食ったらどうだ」
「解ったよ」「・・・・」
「なあ蟻よ、足だけでは満腹にはならないぞ」
「まだ足があるだろう、全て食えばきっと満腹になるぞ」
「解ったよ」「・・・・」
「なあ蟻よ、足がもうないんだ今度は何を食えばいい?」
「お前が食うものはもうないさ、俺はまだあるがな」

619 :名前はいらない:2006/01/23(月) 21:44:56 ID:RSCqzwfr
>>617
評価ありがとうございます。
詰め込みすぎ、言われて気づきました…。
もっとうまくまとめられるよう頑張ります。

620 :名前はいらない:2006/01/23(月) 21:47:29 ID:np67y6v9
ああそうだね
確かに君の言うとおりだ
僕が間違っていた
だが、それがどうした?
君だって間違っている
誰だって完璧な人間などいない
開き直るのも大概にしろ

テレビと僕の討論は続く

621 :名前はいらない:2006/01/23(月) 22:12:07 ID:56jFdU8K
『情報社会』


TVを観ていた
変なおじさんが写った
思わず死ねと叫んだら
それがパパだった

622 :名前はいらない:2006/01/23(月) 22:23:39 ID:qTtf+7MO
「IT」

足りない

メモリーが全然足りてない 今日も不正処理で
実行ファイルが止まったよ 名前は確か「HORIemon」

非生産的な0と1の羅列は 分裂と同化を繰り返し
意味の無いパラメーター「¥」 桁溢れさせるのに必死だった

世界

絶え間ないアップデート 懸命に繰り返され
ネットワークは切断寸前で 人々は修正を重ねてゆく

システムは複雑になりすぎた ゴミと規制に埋め尽くされた
圧迫されたリソースにもはや 「KIBOU.exe」の入り込む余地はないようだ

泣いている

セキュリティーホール ネズミちゅうちゅう鳴いている
CPUは駆除と保護に奔走する ハードディスク悲鳴を上げる
スパイウェアが見ている ウィルスが笑っている

笑っている

623 :名前はいらない:2006/01/23(月) 22:31:51 ID:DVviLURH
壊れてしまった想いの欠片
拾い集めて繋ぎ止めても
きっとそれは元には戻らない

だからその欠片をひとつひとつ
磨いて小箱にしまうの

その欠片でさえ
現在の自分を作ってきたモノだから

624 :名前はいらない:2006/01/23(月) 22:40:17 ID:7CkvWGx/
輪廻

苦しまずに死ねる方法があるらしい
どうやらそれには手間がかかるみたいだ
面倒くさいなぁ

集団自殺ってやつが流行ってるらしい
これなら準備とか勝手に進めてくれるかな
早く死にたいなぁ

楽して死ねる方法なんてないらしい
どうやら皆僕と同じ気持ちだったみたいだ
ちくしょう

苦しまずに生きる方法があるらしい


625 :名前はいらない:2006/01/23(月) 23:03:47 ID:kiqaL41H
ベランダ


僕の家ベランダはない
星に想いや願いを課せることもできないし
煙草を吸うのにも雰囲気がでない
雪は降るけど
降れども降れども
触れることはできない
いつかここを離れ
ベランダのある家で暮らすとしても
酒を肴に夜空を磯しむことを許してはくれないかな?
神様

626 :名前はいらない:2006/01/23(月) 23:16:47 ID:BG849LD1
「豚日和」

世界中の豚が投身自殺した
東京タワーで

雨のように降ってくるそれらを眺めていたら
それには白い毛のような、もしかしたら翼が生えていたのかもしれなかった

きっと鳶のように逞しく、精悍に空を舞う夢を見ていたのだ


627 :☆ДуμД☆:2006/01/23(月) 23:56:22 ID:cvXjQlQ5
Tiptoe,

何てこと無いって表情で上手くその場を切り抜けてく
泣きたいのなら泣けばいいし 怒り狂うのもアリなのに

私はいつからこんなに自虐的になっちゃったんだろう

愛はどうして壊れやすいの?愛はどうしてカタチがないの?
愛はこんなに恐ろしいのに それでもどうしてまた生まれるの?

強がることに疲れたから 思い切り泣いてみたいけど
こんな世界に私が泣く場所なんて用意されてない

外傷を負い見せ付けて 涙をそのせいにしてみた

君はどうしてそこで笑うの?君はどうして私を見るの?
君もいつかはいなくなるなら その時が来るまで抱きしめて

いつか見た夢 思い出すけど 愛してくれたあの人の表情(カオ)
優しい言葉も途切れてしまう そう何もかも消えてしまうの

愛はどうして壊れやすいの?愛はどうしてカタチがないの?
愛は時々恐ろしいけど それでも時に救ってくれる

君はどうしてそこで笑うの?君はどうして私を見るの?
君はいつでも消えないで居て 夢なんかじゃない真実を見せて
*******************************************
お久しぶりです。あぁなんか最近かけません・・・
タイトルは『(背伸びして)つま先で歩く・用心深く・大いに期待する』の意味があります。

628 :あやつり人形:2006/01/24(火) 00:06:14 ID:UjL8bXL7
カタカタカタ
今日も人形は踊ります
だれもいない舞台で
ただ独り
不自由なまま

人形はしゃべりません
人形は笑いません
人形は泣きません
ずっと無表情で
ただただ、踊ります

ゴトリ

糸が切れて
踊りが止まる
動かない人形
動けない人形
でも、自由になった人形
ほんの少し微笑んで
また元の無表情

不自由で自由なあやつり人形

629 :あつわい ◆AtsutSctB. :2006/01/24(火) 00:37:59 ID:l/bzYuQl
未評価まとめ(18)

>575 >600 >607 >608 >609
>610 >612 >618 >619 >620
>621 >622 >623 >624 >625
>626 >627 >628

630 :名前はいらない:2006/01/24(火) 01:56:25 ID:AATIMrnq
あなたから目を逸らせばモノクロの日差し
現実が 笑いながら私の横を通りすぎる
胸の空洞に耐えかねて 何度となく腕を切りつけた 
どうしてまだここに在るの
吹き飛びそうな身体を 血まみれのシーツにくるんで眠る
こんな偏屈で孤独な安息にさえ もう あなたの声が染み込んで

怖いのは その繊細さとその深い
私は思わずあなたを撃ち殺そうとするかもしれない
だけど居なくならないで 大丈夫だと笑って





 




631 :名前はいらない:2006/01/24(火) 05:17:59 ID:QJN5d3v0
「人間」
いつまでも止まない黒い雨に
僕らは病んでいる
人々はそれぞれの色の傘をさして
さまようばかり
終わりにも始まりにもたどり着かない
涙は流れて
理由も流れていった
人間模様
その向こう
巡り会い
壊し合う

632 :名前はいらない:2006/01/24(火) 05:24:39 ID:QLW426qZ
「孤独」

朝の墓標に 気持ち悪い程の夕焼け

昼休みに食べた蝉の羽をむしって友達にあげてみたけど
拒絶された

だから僕は家で、悪魔を抱いて寝るんだ

僕だけの部屋
僕だけの照明
僕だけのデベロップメンと

633 :名前はいらない:2006/01/24(火) 06:01:01 ID:HE/akibZ
【未読ラブレター一通】

あなたと出会ってもう二年
好きになったのは半年前だけど
離れ離れになるのが嫌だから
気持ちを伝えることにするね

まずは一言 ありがとう
何度も助けてもらったし
何度も支えてもらったし
何度も励ましてもらったね
面と向かっては言えなかったけど
すごくすごく 感謝してたよ
だから ありがとう

それから次に ごめんね
何度も嘘ついたし
何度も酷いこと言ったし
何度も傷つけてしまったね
面と向かうと正直になれなかったけど
すごくすごく 後悔してたよ
だから ごめんね

そして最後に さよなら
続きはまた今度会った時
あなたかが私を覚えていてくれたなら
あなたかが私を思い出してくれたなら
面と向かって言ったげる
すごくすごく 好きだって
だから さよなら

634 :名前はいらない:2006/01/24(火) 08:03:26 ID:WPuIR64H
>>621
上手な皮肉を込めているつもりでいらっしゃるのでしょうが、ものすごく短絡的であるが故、稚拙に感じられます。E

635 :名前はいらない:2006/01/24(火) 08:11:08 ID:TWRsnUZY


伸びる影


静寂
響く足音

遠くに
見える
無数の灯り

時折
聞こえる
木々のお喋り

朝が
来るまで
こうしていたい

いちばん
安らぐ
この高台で

ややこしい
日常を
忘れていたい

ココロに
時間が
染みてゆく

636 :名前はいらない:2006/01/24(火) 08:13:54 ID:O593Axof
「少女たち」

森を舞う二人の少女
一人は薔薇を
一人は菊を
両手に持って駆け回る

ある日 旅人が森の中へと迷い込む
旅人は 二人の少女に道を尋く
少女は問いには答えない
代わりに笑顔で花を差し出す
一人は薔薇を
一人は菊を
菊を受け取った旅人は
そのままぐらりと地に伏した

森を舞う三人の少女
一人は薔薇を
二人は菊を
両手に持って駆け回る

637 :名前はいらない:2006/01/24(火) 10:39:41 ID:+i44dh4O
>>636
D  ストーリーに焦点を当てすぎて詩と判断していいものか。
   こんなのチラシの裏に書いてりゃ済むことでしょ?
>>635
D  韻を気にしすぎ。自己満足も甚だしくて目も当てられない。
   書き込む前に、言葉を自分の中で昇華すべき。
>>633
D  このスレに載せるような詩なの?捻りも無い単なる傷心自慰なら他でやってくれ。

638 :名前はいらない:2006/01/24(火) 10:47:55 ID:O593Axof
>>637
確かに詩ではないですね…。評価ありがとうございます

639 :名前はいらない:2006/01/24(火) 10:48:46 ID:+i44dh4O
>>632
D  「悪魔」がなんなのか、「墓標」が何処なのか、詳しくはっきりさせた方がいい。
   混沌としすぎて、「僕」の感情も見当たらない。
>>631
D  「黒い雨」「それぞれの色の傘」が後の文に全然役に立ってない。
   とりあえず、一度書いてみたら自分で読み返した方良いよ。
>>630
D   自傷描写はいいとして、「あなた」に対する気持ちがありきたり。
   無駄なスペースの代わりに、タイトルをちゃんと入れてほしかった。

640 :名前はいらない:2006/01/24(火) 10:57:58 ID:+i44dh4O
>>628
D+ 最後の表現はアッー!となるモノがあった。
  二連三連がつまらなかった分、それは評価できる。次に期待。
>>627
D  平易と断言して良いくらい平易。列車から見る風景のように、
  目からだだ漏れていく。もっとまとめたら?
>>626
C- 面白い。最後は逆にいらなかったかも?短文できっちりまとめられる
  力が見受けられる。

641 :429:2006/01/24(火) 10:58:26 ID:J9MJ2aox
>>546
想像してもらいたかったものが想像されたようで嬉しいです
ご指摘参考になります、ありがとうございました
久々のCだ…

642 :名前はいらない:2006/01/24(火) 11:07:04 ID:+i44dh4O
>>625
D  二行目で寒気がした。願うだけじゃ始まんないって。
   ベランダを求めるより、自分の中でくすぶってる言葉を捜した方がいいよ。
>>624
D  タイトルから察して倦怠感がただループしてる雰囲気。それはいい。
   この場合も少しとっつき難い言葉で全体を絞ってみたらよかったような。
>>623
D  だから何?タイトルぐらいつけないと。

643 :名前はいらない:2006/01/24(火) 11:15:41 ID:+i44dh4O
>>622
C  時事的な詩でおもろかった。直接表現されてない絶望が
   垣間見れた。でもあんまり遠回しな比喩は必要ない。「ネズミ」とか。
   その辺を留意してもらって次に期待。
>>620
D+  テレビとの対話。タイトル無しが逆に良かったのか、オチでうまくまとまった。
   詩かどうかと請われれば疑問符。
>>618
D  詩か?ショートショートは好きだけど、根底から違うと想うので。

644 :名前はいらない:2006/01/24(火) 11:24:12 ID:+i44dh4O
>>612
E  フーン。で?
>>610
D  内容は興味深かったけど、行間位考えてくれ。読みづらくて鬱陶しい。
>>609
D  場面転換がはっきりしてない。三人からいきなり一人になってるし。

645 :名前はいらない:2006/01/24(火) 11:35:51 ID:+i44dh4O
>>608
D+  タイトル無くていい例。「怒りの日」にそそられた。
   次はもう少し長めの詩を読んでみたい。
>>607
D  あっそ。気だるい感じが不足してる。
>>600
D  電波ゆんゆん。これはこれでありか。
>>575
D  最後まで意味わかんねぇ。
   もっと掘り下げないと、「僕」の心情も、その場の景色も浮かばない。

646 :名前はいらない:2006/01/24(火) 11:38:53 ID:IbguflIf
初めて評価人やってみます。
>>575
えと・・・・そうか良かったな。E
>>600
よくわからない・・・評価できにくい。
そういう意味でD
>>607
人生を描いたんですね。
ちょっと薄い。D
>>608
シエスタが良い。D
>>609
もっと表現を回り道してみてもいいんじゃないでしょうか? D
>>612
・・・・E。
>>618
1もそうでしたが、蟻で痛烈に皮肉ってますね。
この手のブラックジョークは好きですが、詩としてはどうでしょうか。C−



647 :名前はいらない:2006/01/24(火) 11:49:31 ID:cE6c/QKl
アスファルトの日記町
日々割れて ひび割れている
猫がいる あなたがいる
傷を探して 悲しくなる
向日葵 葬列 アイスキャンディー
冬の妄想 時間と狂騒
長い影と途切れる会話
今年の予定もまた未定

648 :名前はいらない:2006/01/24(火) 12:08:39 ID:9xWWIUMq
「ビバップ・ユニバース・ブルー」

真剣なのか不真面目なのかわからんぞ

一月七日−−−宮崎茄乃架
だれだよ



(わらい

(おい?………おーい!)

だんだん音が大きくなっている、空気があるみたいだ。
茄乃架:「開いて直れば楽勝!勝ち組!逃げるが勝ち!勝負に負けても心は
     勝ち!ここから勝ち!」

 大気圏突入…成功...

pokaaaan

649 :名前はいらない:2006/01/24(火) 13:19:26 ID:O593Axof
灰色の空
灰色の騒音
そこは灰色の街

色彩の無い世界で
君だけが色を持つ

僕も君と同じ色になろうとして
色んな色を混ぜこんだら
周りと同じ灰色に
つまらない灰色になってしまった


650 :名前はいらない:2006/01/24(火) 13:24:00 ID:/7XNZUHg
『マールトロ』

我は英雄マールトロ
旗を掲げりゃ逃げて行く歯向かう者は容赦なし 孫の代まで皆殺し

我は英雄マールトロ
我に使える側近は 頭脳明晰策略家 弄する策は火矢となり 狙った街を焼き尽す

我は英雄マールトロ
畏れるモノは唯一つ
我道これで正しきか
自問に陥る己のみ


651 :名前はいらない:2006/01/24(火) 13:30:50 ID:0E1JVUtu
ID:+i44dh4Oは毒舌だが、そこがまたいいな
詩だけじゃなくて、俺の人生ごと貶して欲しいぜ

652 :名前はいらない:2006/01/24(火) 13:34:16 ID:O593Axof
>>649はタイトル「汚れたパレット」でお願いします

653 :名前はいらない:2006/01/24(火) 13:45:08 ID:mvXiH0lL
「わかめラーメン」

夏休みに
柔道のアニメをビデオにとって
昼間カレー食いながらみたら
なんか泣いちゃった

なんでだろうね

あ、このわかめラーメン
とうもろこしが妙に上手いや

654 :名前はいらない:2006/01/24(火) 13:53:33 ID:E90gcoPF
「侵攻」

何処から来たのかエイリアン
海うめ尽くすオオクラゲ
時の大臣決意した
基地を飛び立つ爆撃機

日本海に炸裂した閃光!
これが本場のキノコ雲!

キムおじさんは白目むき
北の広場に白旗なびく
ヌメる肉片プルプルと
雨になって降り注ぐ

キラリと光るサンバイザー
右手にお箸、左手に三杯酢
救世主が立ち上がった!

655 :名前はいらない:2006/01/24(火) 15:32:30 ID:/7XNZUHg
『二死二塁』

ヤツの武器はストレートとフォーク…仲間の打席を見てりゃ猿でも解る。僕は打席で勝負を待つ。これは、ジャンケンだ、2分の1であいこ有り。
三本勝負の一球目…主導権の奪い合い。ヤツの投じた玉筋は、見たことない程変化した。端から見れば、そりゃボール…文句も言うわな、監督さん。
主導権はヤツの手に、続く二球目またフォーク。バットは見事に空を切り、ついでにキャッチャーパスボール。
走者三塁、こりゃラッキー、だけど状況追い込まれ。野球のセオリー知ってるかい?プレート外すヤツの顔、投げ難い状況下。強気なキャッチャーマウンドへ。
最後のサインのやりとりで、ヤツは笑いながら首を振る…。 もぅ、ジャンケン僕の勝ち。捕えた打球は、何処へやら。ベンチから仲間が飛び出し、一塁コーチャーが跳び上がる。僕は、ファーストベースを蹴飛ばして、両手の感触が消えるまで走っていたかったんだ。


656 :名前はいらない:2006/01/24(火) 16:30:23 ID:+i44dh4O ?
>>655
D  行間ちゃんとせぇや。「主導権」とやらも使い回しすぎてうざったい。
   ジャンケンで例えたとしても、ただの説明で終わってる。
>>654
D  これは、かの国に対するアレか?四連目のぶっ飛び具合は潔いね。
   しかし表現が遠回しすぎるのは難儀。おかげで、「侵攻」してるのかされてるのか。
>>653
D+  何か笑っちまった。シュールだ。前半と後半の関連性ゼロなのに。
   その辺に転がったオナニー詩よりよっぽどいいや。

657 : ◆yaijoqFE4k :2006/01/24(火) 16:41:58 ID:K88qXtYz
『1月20日』


僕は
マンションの屋上に立て篭もり

五人の仲間と一緒に、大量のショートケーキを
「ハッピーバースデイ」と叫びながら
地上の人間に投げ付けていた。

ショートケーキがなくなったので
仲間が一人ずつ投身自殺をし始めたが

(僕は首謀者なので、一番 最後)
僕の番になると、とても恐ろしくなって
どうにか、僕だけ自殺を止める体裁の良い言い訳がないものかと

一人、考えていた。



658 :名前はいらない:2006/01/24(火) 16:49:17 ID:+i44dh4O ?
>>651
∞  あなたの人生は名も知らぬ人間に貶される程落ちぶれちゃいないはずです。
 これを聴いて明日もこのスレに来てください。 パッヘルベルのカノン。ギターver.です。
   http://video.google.com/videoplay?docid=1491516901670441597
>>650
D+  韻の踏み方は上手い。学が無いから「マールトロ」について検索かけたけど、ひっかからなかった。
  「自問に陥る己」について詳しくしてほしかった。
>>649
D  「僕」が灰色だった?尻切れトンボな終わり方が解せない。
   「色」を持つ「君」についても掘り下げるべき。

659 :名前はいらない:2006/01/24(火) 16:55:41 ID:+i44dh4O ?
>>648
D  「真剣なのか不真面目なのかわからん」詩。
   最後の「pokaaaan」で笑いを誘われた。
>>647
D   語呂合わせに苦しんで、語呂合わせのためだけに作られたような作品。
   今度はタイトルつけようね。

660 :名前はいらない:2006/01/24(火) 17:00:19 ID:+i44dh4O ?
>>657
C- ダークだ。こういうショートショートじみてんのは好き。
   タイトルの「1月20日」の意図は?
   次回はあまり詩を逸脱するのはやめた方いいよ。

661 : ◆yaijoqFE4k :2006/01/24(火) 17:07:23 ID:K88qXtYz
>>660

タイトルの意図は、言えません。
本当に個人的なことなので。この詩はここに書き込むべきではなかったのかもしれない…




662 :スティルメイデン:2006/01/24(火) 17:09:17 ID:cuGnKdVr
「早朝四時までの逃走」

彼は行く。
雨の日だろうが吹雪だろうが、石が降ろうが彼は行く。
どこへ行くかは彼しか知らぬ。ただただ前へ前へと。
老婆を追い抜き、猫を追い抜き、アキレスを、風を追い抜いた。
背丈の草をなぎ倒し、橋無き河を渡りきり、落ちる前に虹を駆け抜けた。
そうして数世紀の間休むことなく彼は走りつづけた。

ある日の彼の両足は曲がらぬ方へ千切れ飛び、彼は地面に腰をつく。
それでも彼は進みつづけた。
老婆の腕で草をつかみ、身を引き寄せて。やっぱりそれでも彼は行く。
ずずぅ、ずずずぅ。

そしてはたまた数世紀、彼は地面を這いつづけた。
両手が哀れと思ったか、体はついに両腕をぶちっと宙へともぎ飛ばす。
しかしそれでも止まらない。
今度は甘える仔猫の様にごろごろ転がり進んでく。
砂利道も、水面の下でも、ごろごろごろごろ。

そしてたったの一年半。
首は五百幾らかねじれてしまい、ついにはもげて首だけに。
誰が哀れと思ったか、今度は首から下が無くなった。
誰もが今度は終わりだろと思っていたがなんと彼は動き出した。
肋を咥え、地面に突き刺し、前へ前へと。
雨の日の亀が退屈、退屈。そんな速さで。

そしてそれから一週間。
ついには顎は閉じなくなり、優しい風をあびながら彼は泣く泣くこう言った。
「やっぱりもうおしまいだ!逃げ切れなかった!朝日が来るよ!明日が来るよ!」
 

663 :胡蝶:2006/01/24(火) 17:30:41 ID:4X+HPnPu
『醜悪』

不意に悟った
自らの羞恥を
確信を抱いた
自らの堕落に


こんな不肖が綺麗事幾つ並べ立てても
所詮は自己防衛の盾にすぎず
愚劣の骨頂であるに違いない


私の心の奥底には
見るも卑しきヘドロが蔓延る


嗚呼、なんて醜悪!


醜悪にして罪深き
この心身が厭わしい



664 : ◆yaijoqFE4k :2006/01/24(火) 17:35:23 ID:K88qXtYz
『カルテ』

単調ライフのスタート。
朝からベイクドエッグ。
コンディションに赤信号でも、ストックは足りない。

カウンセリングは、いつでも長蛇。
薬はいつもと同じ。
待合室のアニマル達は
高収入のパラノイア。

ドクターの機嫌に合わせてスマイル。
時にはペッティング。
「治療」と言われたら、何でもOKのスタイル。

犬には自然派ボーン。
僕にはボーダーラインぎりぎりで、誰に会わなくてもナンセンスに、傷物扱いは変わらない。

ジャンクフードで養う
毎晩毎夜の悲鳴にピリオド。
アイソレーションまでの暇潰しに、無言のトークが弾む。

痩せこけた頬。
ノースモーキングの煙たがれる愛情。
セラピードックに自分の骨を咥えさせて、働き口を探している。

「ヘルプ」と叫んだら最後。
イミテーションの人生の始まりは、オリジナリティと呼ばれた、有限の数字の終わりに

カルテと一緒に、捨てられる。



665 :名前はいらない:2006/01/24(火) 18:12:51 ID:5/OEXxm4
死にたい
死にたい
死にたい
死にたい

嘘です

殺して頂けませんか


666 :名前はいらない:2006/01/24(火) 18:15:32 ID:bXCjv2xy


『麻薬』


君から麻薬がほとばしってる
本物よりはぐっとつまんないけど
君から麻薬がほとばしってる






最近短いのにハマっていますが、
これ激ムズですね。

667 :虹音:2006/01/24(火) 18:31:29 ID:BDFTu6ZM
あたしの声
幻聴なんかじゃないと
その胸でしっかり捕らえてよ
あたしの望み
願っても手に入らないと
その手で優しく宥めてよ
嘘は厭よ
嘘は厭よ
でも貴方のいない処へ帰るのはもっと厭よ

This is love
This is love
貴方に恋をして
あたしはすごく幸福だったから
『サヨナラ』は言わないで
『またね』でお別れ



668 :lla:2006/01/24(火) 19:41:09 ID:Oyzh6Ky5
「どうしても」


自分だけが正しいような気がして…




669 :ラフレス ◆sH5oy/3qJM :2006/01/24(火) 20:00:04 ID:xYeXNv07
僕の孤独を知らんぷりで
僕の心は開け放たれた

足の踏み場もないくらい
僕の部屋には感情が剥き出しで
コントロール出来ない

エスカレートする近時記憶の低下
挑発する朝

『出口がない迷路なら、せめて迷う余地を与えてくれよ。』

これ以上この時間に留めずこれ以上この地に留めず
これ以上この涙を留めず

670 :あつわい ◆AtsutSctB. :2006/01/24(火) 20:14:48 ID:l/bzYuQl
>662 「早朝四時までの逃走」 C−
文面から「彼」の切迫さと、雰囲気はよく伝わってきます。
また「『やっぱりもうおしまいだ!逃げ切れなかった!朝日が来るよ!明日が来るよ!』(最終行) 」
の不条理さはブキミでおもしろいです。
ただ、本当に最後まで「どこへ行くかは彼しか知らぬ(一連)」状況なんですよね。
あえて避けたのかもしれませんが、「彼」個人の姿をもっと描くとかしてやると、
読者が世界に入りこみやすくなるんじゃないかと思います。
あと「アキレス」と「亀」を持ってきたなら、
もっと他の古代ヨーロッパのネタもぶちこんでやった方が
作品の世界も固まってくるんじゃないかと思います。

>663 『醜悪』 D
雰囲気は出てますが、全編にわたって自己告白に終始しています。
それは「私」を指すことばの多さを見ても明らかです。
「私が私が」というばかりでは、端から感情移入しにくいですから、
もっと客観的な描写も入れるといいでしょう。

>664 『カルテ』 D+
カタカナ語で固めたアイデアはおもしろいと思います。
ただ、描いてる世界は「どっかで見たことある」感がありました。
「犬には自然派ボーン(4連)」とか、犬の使い方はおもしろいと思ったので
そういう小ネタを織り込めると、もっといい作品になりそうです。

>665 無題 E
えっと、遠慮しときます……。

671 :あつわい ◆AtsutSctB. :2006/01/24(火) 20:15:31 ID:l/bzYuQl
>666 『麻薬』 E+
「麻薬」は人間の感覚に訴えかけるものですから、
もっと感覚的な描写を入れたほうがいいと思います。
せっかくタイトルに使ったのに、その描写が「ほとばしってる」だけでは
ちょっともったいない気がします。

>667 無題 D−
恋は叶ってるっぽいのに、「あたしの望み/願っても手に入らないと(1連)」
ってどういうことでしょ?相手に多くを求めすぎるってことですか?
あと「This is love/This is love(2連)」は、英語にしなくてもいいんじゃないでしょうか。

個人的感覚なんですが、母国語と外国語で同じことを言った場合、
ふつうは母国語の方がストンと頭に入ってくると思うんですよ。
もちろん印象的なことばなら、字面の違いから強調にもなりえるでしょうが、
「これは恋だ(愛だ)」だったら、同じ内容を日本語で言った方がインパクトに残ると思うんです。
(このへんはぼくの主観なので、反論があれば他の方もお願いします)

あ、あと「『サヨナラ』は言わないで/『またね』でお別れ(2連)」
って感覚はおもしろいです。

>668 「どうしても」 E
まだそれじゃ詩の1行目です。そこから膨らませてください。

672 :あつわい ◆AtsutSctB. :2006/01/24(火) 20:16:11 ID:l/bzYuQl
>669 無題 D−
いいフレーズは結構あるんですが、詩の核になるものがないので、印象に残りづらいです。
現状では、単発のイメージが散らばってる感じなので、
これをひとまとめにするモチーフを持ってくるなどして、統一感を持たせるといいです。
たとえば「僕の部屋には感情が剥き出しで/コントロール出来ない(2連)」
から「部屋」でひとつの詩にするとか、
「『出口がない迷路なら、せめて迷う余地を与えてくれよ。』 (4連)」
から「迷路」でひとつの詩にするとか、など。


現在未評価0ですー。

673 :666:2006/01/24(火) 20:22:54 ID:bXCjv2xy
>>671
(;^ω^)僕も評価はそんなとこだなと思ってました。
+いただけて光栄です。
短い詩って難しいですね。しばらく関わらないでやってみます

674 :やさしいあくま:2006/01/24(火) 20:30:43 ID:sDUPPHSW
>>668 どうしても
 情況や感情がこれだけでは読み取れません。この言葉自体にトゲがある。D−

>>666 麻薬
悪魔の数字おめでとう。
「本物よりはぐっとつまんないけど」ここにつまらなさを感じた。本物を知ってる、という自慢の意を含んでいて、ガキっぽさを感じるからだ。またガキっぽさを出したい意図的なものは感じなかった。
 「つまんないけど」と言ってしまうと「君の麻薬」と「本物の麻薬」を比較する意味がない。比較する時、何を強調したいのか明らかでないと、こういう結果を生む。
1、3行目についてはややインパクトがかけるもののそこそこいい。ほとばしるに麻薬らしい表現があってもいいかも。
素材を使うときは種類や左様、吸入形態を調べてみると面白いよ。大雑把に書いてしまうと、嘘くささを突かれることになる。D


675 : ◆yaijoqFE4k :2006/01/24(火) 20:32:26 ID:K88qXtYz
>>670
ご評価ありがとうございました。

『鳳仙花』

密室に潜む
枯れることを、忘れた鳳仙花。

花弁を開いたまま
幻覚の、幼い指先に弄ばれ
空気に触れると、縮こまり
音立てないよう二酸化炭素を吐き出して

何も、思い出さないように(懸命に)


(幻覚の、幼い指先に弄ばれ)
揉み潰されて、色鮮やかな爪になっては

痛みに触れてさえ
何も、思い出さないように。

676 :名前はいらない:2006/01/24(火) 20:40:57 ID:0UJl66yh
「朝」

午前5時の絶対零度

時の止まった玄関
手はドアノブに凍り付く
恐る恐る開ける冷凍庫

そこは蒼き別世界

結晶化した景色が刺さり
鼻の粘膜は呼吸困難
息を殺して宇宙遊泳

命がけのランデブー

愛車は永久凍土の下
掘り起こせば古代遺跡
霜に錆び付く鉄

かからないエンジン

吐く息に視界はくもり
ペダルを踏む足は凍傷寸前
車窓に咲く華オーパーツ

まだエンジンはかからない

677 :名前はいらない:2006/01/24(火) 20:50:01 ID:Oyzh6Ky5
676
「朝」
かなりおもろいね\(^O^)/A わかりやすいし、みんなも「あるある!」ってのがいいなぁ〜
低レベルなコメントでスイマセンケド(-_-;)

678 :名前はいらない:2006/01/24(火) 20:52:30 ID:De0gX5aI
「ポコちん」

ジャイアントスウィング

遠心力でポコちん飛んでったよ
メス犬がくわえてったマテー

ヤメロ!食うな!吐くなアフォ!

679 :名前はいらない:2006/01/24(火) 21:08:34 ID:bXCjv2xy
『クロール』

うがいして
手洗いしたら
綺麗になれると
信じていました

僕もあなたに
告白をしたら
恋人になれると
信じていました

今息継ぎも無しで
僕はどこを泳いでいるのでしょうか

あの夏の浅いプールのしたへ

本当の気持ちは
秘めれば秘めるほど
透き通っていくものだと
今だ信じています

あなたはどうですか
信じていたものは
もう見つかりましたか

あなたは今どこを泳いでいるのでしょうか

あなたの口から直に話をききたい

あの夏の淡い反射の中で

680 :修正しまつ:2006/01/24(火) 21:18:46 ID:bXCjv2xy
『クロール』


あなたに告白したら
彼氏になれると
信じていました

今息継ぎも無しで
僕はどこを泳いでいるのでしょうか

あの夏の浅いプールのしたへ

本当の気持ちは
秘めれば秘めるほど
透き通っていくものだと
今だ信じています

あなたはどうですか
あなたは今どこを泳いでいるのですか

あなたの口から直に話をききたい

あの夏の淡い反射の中で
あの夏の蜃気楼だったあなたと

681 :379:2006/01/24(火) 21:23:33 ID:bXCjv2xy
やっぱもう少し練り直します。なかったことにしてください

682 :やさしいあくま:2006/01/24(火) 21:25:25 ID:KUUPJRkS
皆さん評価乙です。
初めて評価に参加して大量評価をかざった(^ω^)さん、名無しの方、お疲れ様です。あつわいさんいつもご苦労さま。機会があれば僕のを評価おねがいします。
盛り上がりますね。いつか皆と酒でも飲みてぇ。



683 :ラフレス ◆sH5oy/3qJM :2006/01/24(火) 21:47:43 ID:xYeXNv07
>>672さん
>>669です。
評価ありがとうございました。
自分でも少し頭でっかち気味かなぁ?と思ったのですが…。
もう少しきっちりまとめたいと思います。

684 :名前はいらない:2006/01/24(火) 21:55:55 ID:bXCjv2xy
『うんち』

きのう かってもらった ないきのしんさく しゅーず

それでおもいきりふんづけた でっかい なぞのうんち

ちくしょう むりやり たえてみたけど
だめっぽい あくしゅう が おれを きょぜつしてるぜ

たすけとさけんでる
くっさい おれのくつ
どぶがわに ほうりなげて
はだしでがっこうにいくぜ

さらばおれのくつと
でかいおれのうんち

うぇるかむ あらたなしげき
すあしなままのおれと
ふつか はたってる うんち

685 :名前はいらない:2006/01/24(火) 22:05:33 ID:QoJoiNCJ
>626です。
評価たいへんありがとうございました。

686 :名前はいらない:2006/01/24(火) 22:15:03 ID:TM/Am4Dd
よくあること

何かさっきから目の前に
ティンカーベルと鬼太郎がいる
妖精と妖怪なんて
こんなにおかしな組み合わせはないなぁ

笑うだけ笑って 特に何をするでもなく
写真だけ撮って寝た

まぁ写っちゃいなかったけど


687 :スティルメイデン:2006/01/24(火) 22:27:50 ID:t5TM7vHy
>>670
評価ありがとうございました。精進します。

688 :かくれんぼ:2006/01/24(火) 22:31:17 ID:O593Axof
かくれんぼ しよう

いち、にい、さん

もう かくれたの

でも きみは

そこから でてこれるのかい

689 :_| ̄|○:2006/01/24(火) 23:47:58 ID:s3BI5xG/
「夢の砦」

ハローハロー
窓から下に声を上げ
まだ生きていると世界に伝える

悲しいことがあるたびに
塀を一枚築いてきた
辛いことがあるたびに
塀を背に空を眺めた

いつからからか分かっていた
夢の世界にいることに
現実逃避をしていることに

痛いことがあるたびに
小さな部屋で小さくなった
嫌なことがあるたびに
空へ空へと向かっていた

ずっとずっと眺めていた
幼いころの優しい記憶を
全てを受け入れていたあの頃を

ハローハロー
夢の砦で生きている
赤く染まった空を眺めて

ハローハロー
涙が一粒流れていった
零れた涙は見えなくなった

690 :名前はいらない:2006/01/25(水) 00:06:25 ID:c/lth6aG
『世界で一番遠い人』

もう会えないかもね
でも出会ってしまった
もう他人のフリして
会えなくなった日常
気になってた気になってるあなたが頭から離れない
もう会えなくなって
思いは強くすこしずつ
知ってしまった知ってしまった
妄想days朝から夜まで
あなたの好きな本も服もお店も知ってるけど
もう会えなくなったあなたは分からない
あなたと何とか話したい
あなたに何とか近付きたい
あなたのほっぺをつねりたい
あなたとまったり溶けあいたい
心の中で曖昧変換でも気になってる気持ち強くなってく
もう一生見えないあなたの姿
声も聞こえない足音さえも
肌に触れることなく終わってしまった
二人すれちがったまま終わってしまった
二人は心で拷問のはじまり

691 :籾(´ー`)y-~~初ですょろしく:2006/01/25(水) 00:12:06 ID:uCTOnPmK

多分俺はずっとずっと君の事が好きで
その分だけ傷付けられて
悲しんで
哀しんで
愛しくて仕方がなくて
君と繋がっていたくて
離れても
君を忘れられなくて
そんな自分が嫌で
嫌いでむかついた
「もう終わったんだょ?」
でも…
やっぱり忘れられなくて
気づくと君を考えてたりした
でも
俺に見せる“恋人”という君の笑顔は死んでしまった
やりきれない気持ち
このまま海のもくずとなって消えてしまいたい
だけど俺は今生きている
生きている限りきっと俺は君がくれたような
“愛”
を求めてさまよい続ける
多分、一生…ね


692 :名前はいらない:2006/01/25(水) 00:22:36 ID:E83L23nf
『夏のまぼろし』


サーフィン
蜃気楼
それは夏のまぼろし
蝉が鳴いて陥るサイケ

風鈴ちりんちりん
カエルけろけろ
スイカばりばり
夜空と秘密のささやき

一日中ビーチ
カニたまにヤドカリ
恋に落ちる二人
紫外線と影法師
浮かび上がる輪郭
心霊写真大賞
それは夏のまぼろし

クラゲに刺されたり
砂のお城が流されたりする
水ぶくれができたり
夢の終わりが訪れたりする
サヨナラバスを聴いたりする
僕は夏のまぼろし

さようなら少年
こんにちわヤングジャンプ
覚えたてのオナニー
それは夏のまぼろし

693 :名前はいらない:2006/01/25(水) 00:30:55 ID:LL2ip/Jw
「愛のセレナーデ」


嗚呼、愛しています
愛しています心から

神が創造なされた個体の内
最も美なる、君

その心臓を指で抉ってもいいですか
そうして、貴方の鮮血に染まった此の指で
憂愁の旋律を奏でたい
長く、永く。

694 :名前はいらない:2006/01/25(水) 01:00:01 ID:Hx864iOM
「奪還戦争」

永遠の新兵の手話だけが僕らの塹壕に響いていた。
時計以外はある世界でタバコは内蔵をさらけ出してる。
クスクスと笑いあって、弾を分けあった。
訓練でしか言えない言葉。
嘘つきだから分かりあえた。

目の下の隈がかわいい。
軍服の体、戦争味の手足。
君のニトロ化された優しさ。
なんだかドキドキしてきちゃった。

ありふれた空前が好き。
楽しい市街戦、ポケットの固形食。
鉛の鳩は空を飛び交い、
騒ぎ立てる静寂に対抗していた。
僕らはいつの間にか、いろんなものを盗られすぎた。
行こう。
作戦はいつも同じ。
「僕が窓を蹴やぶるから、君は突撃してね。」


695 :名前はいらない:2006/01/25(水) 01:05:47 ID:4qv/VlRL
「5万」
「いらっしゃいませえ★」
うるせえうるせえ

誰も見てねえ
無表情を装う

ちょとトイレ行ってくっからぁお前レジ頼むわ
はい。分かりました
「あれっ?店長どこ行った?」
うるせえうるせえ

あれ、トイレかなあ。休憩室?
「おっけいちょっと見てくるわぁ」

ひひひひょ、、






二時半の上がり 手を匂ったけど
金属の匂いが

うひン★♪

696 :名前はいらない:2006/01/25(水) 06:36:15 ID:rWS0Phwn
ライブドア社長の堀江貴文。俺は同級生のよしみで、
落ち込んでる奴にエールを贈りたい。いいだろ、みんな。
俺達タメだし、困ったときはお互い様だよな。
「フレー、フレー、堀江。フレー、フレー堀江。フレー、フレー堀江。」
俺は一昨年、近鉄買収に名乗りを上げたお前を見てから、ずっと応援していた。お前が同級生だからだ。世間の目は冷たいが挫けるな。

697 :名前はいらない:2006/01/25(水) 10:46:48 ID:Vx402eNw
>>696
『元』社長な

698 :名前はいらない:2006/01/25(水) 11:31:16 ID:fxS4YLu5 ?
>>695
D  おもろいけど、言葉一つじゃイメージを読み取れない部分が多々あり。
>>694
D  戦地をテーマにする必要は?結局のところ一番の主張が何なのかも
   曇りがかってる。比喩表現も微妙。
>>693
D  あっそ。ここはお前の日記帳じゃねぇんだ。チラシの裏にでも書いてくれや。

699 :名前はいらない:2006/01/25(水) 11:39:54 ID:fxS4YLu5 ?
>>692
D  夏を連想させるような単語をただ書き連ねてもつまらないだけ。
   韻を重視しすぎて薄っぺらい。
>>691
D  あっそ。ここはお前の日記帳じゃねぇんだ。チラシの裏にでもry
>>690
D  あっそ。ここはお前の日記帳じゃねぇんだ。チラry

700 :名前はいらない:2006/01/25(水) 11:51:04 ID:fxS4YLu5 ?
>>689
C-  平易な表現の割には読み手を引き込む能力を内在してる。一連目で掴んだ感じ。詩全体の流れも○。
   四連は不要。しつこい。イマイチ理解できなかった比喩もあるが、次に期待。
>>688
D+  深い。短すぎる分、想像力を刺激させる。ただ今後はこれの二番煎じな詩は書いてほしくない。
>>687
D  夢と現実の狭間。この場合はもう少し天邪鬼に詩の尺を伸ばした方がいい。

701 :名前はいらない:2006/01/25(水) 11:53:11 ID:fxS4YLu5 ?
アンカーミススマソ。
>>687>>686

702 :やさしいあくま:2006/01/25(水) 12:17:50 ID:YlmXBVNy
今日時間あるので参加します。かぷってるけどまぁ。
>>675 鳳仙花
まとまりがない意味がわからない。これは自分でも設定や意味をわかってて書いているんでしょうか。
キーになる語句がどれも中途半端におわってるため、言いたいことが伝わらない。のか、伝える気がないのか。
「枯れることを忘れた鳳仙花」にいたっては何の暗喩としたかったのか。題材を明確に。最終連の日本語もおかしい。D−

>>676 朝
一行一行切り張りしていて繋がりが悪い。頻繁に出てくる冷たさの表現は理由も見つからず鼻につくだけ。
心情の変わりに行動で示す場合もあるが、必要性を感じないものばかりだ。D−

>>678ポコちんE
>>684 うんち
もうちんこもうんちも飽きた。ネタにもならなければ面白くもない。おっぱいの詩をかけって。
あと、悪臭が俺を拒絶じゃなくて、俺が悪臭をry
ラストはつまらん。E

>>686よくあること
僕はタイトルないと評価しないので「」くらいつけて欲しいな。
ちょっとだけオチが面白かった。ネタならネタで二匹をバーンと登場させて欲しかった。タイトルもいまいち手抜きに見える。D+




703 :やさしいあくま:2006/01/25(水) 12:38:03 ID:YlmXBVNy
>>688かくれんぼ
人によってつまらなくも面白くも読めるだろう。隠れるという言葉の深さを突き詰めたら面白いかもしれない。
「でてこれるのかい」は以外と深読みさせてくれる。甘いけどCでいいか。

>>689夢の砦
最後のシメがいまいち。平坦な詩。
んー材料は違うけど、「空想迷子」って題で似通った詩を書いてしまったので投稿しづらい;ひきこもりでもないし、内容は全然違うけどいくつか似てるところがある。
まぁそれはおいといて、内容とは逆にギチギチしてないし、むしろやさしい描写。それは主人公の内面も表してるだろう。
「ハローハロー以下〜」のなかには言葉に隠されるような重みがなく効果的に使いきれていなかった。
感情や流れは自然でそれなりにうまい。D+
>>690 世界で一番遠い人
混乱したまま思いつく感情をダーッと書き込んだかのよう。あまり言葉を選んでいないし、意味も与えていない。
改行が一度もない22行は疲れる。意図的な方法でないならそれなりにまとめてください。
タイトル、大げさな言葉はかえって白々しい。D−


704 :やさしいあくま:2006/01/25(水) 12:58:08 ID:YlmXBVNy
>>692 夏のまぼろし
なんか面白いよ!とくに3連。他の人の感想も聞いてみたいです。C+

>>693  愛のセレナーデ
くさい。美しく表現しようとしているのが目に見えていて、狙った感が否めないうえに、内容はありがち。
美化しすぎは読み手から離れてひとり歩きしてしまう。気をつけよう。D

>>694奪還戦争
君のニトロ化された優しさ」が目を引いた。内容については意図も主張も分かりませんでした。

>>695E
>>696 E 誤爆ですか。コピペですか。タイトルはないですか。
あまり親しくない同級生というのがよく出てる。(おれ達タメだし/困ったときは/名乗りを上げたお前をみてから)ここらへん。
TVでみてるのが分かります。
人気が出だすと、急に友達面して、遊ぼうだの何だの見せ物にしたがる奴らと同じ人種。付加価値を狙った応援には卑しい人間味がある。ここは誉められる。が、詩じゃないね。ってことでE


705 :名前はいらない:2006/01/25(水) 12:59:38 ID:YDU49WeH
陽射を遮る壁に
塗りたくられた想い
君の幻影
ただいつまでも追いかけて

雲の間に日はあるのに日々の間に君はいない虚しく存在する俺は
ありふれた日常に君をみた筈なのに

ねぇ君は
永久であり
曖昧じゃない
こんな世界でも
美しく
蓮華の花

706 :名前はいらない:2006/01/25(水) 13:16:49 ID:JqnixoV9
糞みたいな評価人がいるな
ランクEの

707 :やさしいあくま:2006/01/25(水) 13:25:28 ID:YlmXBVNy
僕のことなら名指しで家。


708 :名前はいらない:2006/01/25(水) 13:34:08 ID:TyDpuIyG
『カートのように』

酒を一気にあおった。泥酔の最後は醜態だ。一杯だけと決めている。

油紙に包まれた、粗悪な改造品。弾薬1コ装填済み。

部屋に流れる、シューベルト。地底からのリフレインは、俺の脳を浄化する。

撃鉄起こし、くわえこむ。時が来るのを、待つだけさ。

恥ずかしいが告白するよ。さっき、お祈りしたんだよ。天国なんて望んじゃいない。綺麗な脳味噌見たいんだ。

遂に、時が訪れた。魔王が迎えに来てくれた。迷うことなく、引き金絞ると、何処か遠くで、銃声鳴った。

ねぇ そこの君。
教えてくれないか。
俺の脳味噌 何色だい?
真っ白だったら 嬉しいなぁ

709 :名前はいらない:2006/01/25(水) 14:25:23 ID:28sG6309
地面をミルとさ、どんどん下までミえるようで、ミえないんだよね。
でっかい谷の上にたっても結局、底は見えちゃうし、見えなくても、あるんだろうって思っちゃう。
そんで、上ミんの。空があって、星があって、その先のなんかよくわからん所があって。
外に立って上みると、底なんて見えないし、あるんだろう、なんて想像もできない。

これ、このスレに蔓延してる、なんかよくわからんもんへ送ることにするよ。

710 :名前はいらない:2006/01/25(水) 14:58:27 ID:YDU49WeH
ごめんなさい!題名つけわすれました。
「蓮華」
陽射を遮る壁に
塗りたくられた想い
君の幻影
ただいつまでも追いかけて

雲の間に日はあるのに日々の間に君はいない虚しく存在する俺は
ありふれた日常に君をみた筈なのに

ねぇ君は
永久であり
曖昧じゃない
こんな世界でも
美しく
蓮華の花

711 :名前はいらない:2006/01/25(水) 16:14:42 ID:Vx402eNw
>>700.703
>>689の詩の評価ありがとうございます
読み返してみたら4連目はいらない気がしました。確かにしつこい
締めは良い表現が浮かばくて・・・

この詩は詩の主人公の中にある矛盾を書きたかったものです
世界が怖いけど、世界と離れるのも怖い
だから1連目で世界に挨拶している。というわけです


712 :名前はいらない:2006/01/25(水) 16:14:43 ID:TyDpuIyG
『コロコロ』

コロ×C 転がるよ
高いトコから低いトコ
ゴミがゴロゴロ転がるよ

ゴロ×C 集まれば
ガソリン撒いて 火を付けよう

ボゥ×C 燃え上がる キャンプファイー楽しいな

おいでよ 一緒に歌おうよ 灰になるまで踊ろうよ

ヒュー×A 風が吹いたから 灰は何処かに飛んでった

風がビューっと吹いたなら、次の街まで移動しょう

コロ×C 転がるよ
高いトコから低いトコ やがては僕もゴミになる

713 :名前はいらない:2006/01/25(水) 16:18:37 ID:nsHTQWvX
「null」
普通は慣れるものらしい 違和感に殺される前に
違う星から来たらしい いまだ故郷がわからない
火星の春か 木星の冬か あるいはどこにもないのだろう
テレビは人間の振りが得意な奴らの住み処になっている
さして問題ではない 僕には帰る部屋がある
家路は遠いが気にはならない 空白が僕を待っているのだ



714 :名前はいらない:2006/01/25(水) 16:25:22 ID:YDU49WeH
「ありがとう」
寂しいって君が言った強がりな君が
冷たい雨にさらされて静かにそう言った
あの夜僕も
たしかそう思った
薄れた記憶の断片
つなぎながらそれを
寂しいって名付けた

光の中を歩くたび
浮かぶ影を見ると
僕の人生そのものが
この影なんじゃないかと思って怖かった

だから綺麗な人生に憧れた
憧れても憧れてもなにも始まりはしないけどそんな馬鹿みたいな人生で
君だけが僕の命をつなぎ止めてくれた
だからありがとう

715 :名前はいらない:2006/01/25(水) 16:25:35 ID:VY56u7At
「大きなモノの中の小さなモノの中の大きなモノ」

一面の銀世界
世界に見とれる僕の前で君は雪をすくい
雪の結晶が綺麗、と言った

その時僕は
さっき視界を満たしていた世界が
なぜ美しいのかを知った気がして
いま目の前にいる君が
なぜこんなに魅力的なのか分かった気がして
結晶が一層綺麗に見えた

でも仲間を離れた雪の粒は
君の手の中で儚く消えた

その瞬間僕たちは
さっきと変わらない白銀の輝きが
すごく虚しく感じられて
消えてしまった世界の欠片に
言葉にできない恐怖を感じて

僕たちは立ち尽くした


716 :辛口コメンテーター:2006/01/25(水) 16:44:40 ID:CkE9h25t
猿に銃を持たせる
木の実を落とすことを覚える

猿に銃を持たせる
木の実を割ることを覚える

猿に銃を持たせる
敵を殺すことを覚える

猿に銃を持たせる
仲間を殺すことを覚える

猿に銃を持たせる
仲間を殺すことを覚える

猿に銃を持たせる
仲間を殺すことを覚える

猿に銃を持たせる
仲間を殺すことを覚える

猿に銃を持たせる
仲間を殺すことを覚える

猿に銃を持たせる
仲間を殺すことを覚える

猿に銃を持たせる
自分も死んだことに気付く

717 :名前はいらない:2006/01/25(水) 16:58:09 ID:YDU49WeH
>715
幸せな二人がなぜそんな気分になったのかがはっきりしませんね。
悲しい気分のときにそうなるのならわかるのですが…。
>716
俺はこういうの好きですよ!ただ、しつこい気がしないでもないです…


718 :715:2006/01/25(水) 17:05:39 ID:VY56u7At
>>717 コメントありがとうございます。
ほんの一部が消えてしまったところで、世界はなんら
変わらない、という恐怖のつもりだったんですが…
確かに二人は幸せな気分の状況ですからね。。

719 :名前はいらない:2006/01/25(水) 17:26:33 ID:E83L23nf
>>708
( ^ω^)つE
ネット上を探せばカートさんの遺書ぐらい読めます。
読んでから書き直ししましょう

720 :名前はいらない:2006/01/25(水) 17:42:50 ID:mdmyaQye
「なんてことだ」

一体どうすればいい
こんなことは予想しちゃいなかった

まさかブラックジャックは存在しないだなんて
まずい まずいぞ

金ならあるんだ
奇跡の腕を見せてくれよ
このままじゃ


721 :名前はいらない:2006/01/25(水) 17:52:55 ID:7Sf4HMJC
「侵攻2」

何処から湧いたインベーダー
肉に紛れて危険部位
時の大臣決意した
港を旅立つ大艦隊

太平洋揺るがす轟音!
ヤマト魂火を噴いた!

ジョージ君のあご外れ
バンザイコール鳴り響く
街に降り注いぐ髄液は
星条旗に51番目のシミ

脂にてかる鼻柱
右手にお箸、左手にタレ
風雲急を告げる!

722 :名前はいらない:2006/01/25(水) 18:02:15 ID:Q8DpFrPU
〔空〕

学校帰りに見上げた藍色の空に

ぽっかりと白い穴が空いていて

その穴の向こうには

もうひとつ別の世界があるんじゃないかと思った


723 :名前はいらない:2006/01/25(水) 18:11:42 ID:TyDpuIyG
719. ご指摘通り彼の遺書は読んでいません。僕は、残された作品にしか、興味がないからです。
人物を特定させたことが、誤りだったかもしれません。不快感を与えたことを、お詫びします。
読んで下さり、ありがとうございました。

724 :_| ̄|○:2006/01/25(水) 18:22:34 ID:Vx402eNw
「羽根」

日常は保健室
トイレを行くふりをして逃げ出した

割り当てられた教室
居場所が無いことを知っていた

窓から侵入した屋上
誰もいない空間が快適だった

給水タンクへの梯子
上りきるとどこからが鳴声がした

巣の中で母親を待つ雛
パンの欠片を口元へと持っていった

夕闇に包まれた校舎
足早に学校から家へと向かった

朝陽を受けている学校
屋上に鳥の巣は見当たらなかった

木屑と青いゴム手袋
一枚の羽根だけが手元に残った

725 :かあき:2006/01/25(水) 18:56:49 ID:PgfhDmPM
過ぎ行く疾風に揺らぐ日々だからもがいて進むことを知ったよ
遠くで生まれる烈滅の声でさえ
心一つでその先へ行ける 今 蹴り出す

全て元に戻るものなんて何もない
変わって行くから 今、時は刻む
君の今の涙さえ止まるだろう 心揺らされながら

沈んだ思考の中 見える世界は
白銀かそれとも始月の闇夜か

過ぎ行く疾風に揺らぐ日々だからもがいて進むことを知ったよ
遠くで生まれる烈滅の声でさえ
心一つでその先へ行ける 君を護るために

不変を望むごとに僕は小さなことを恐れ
大きなことが起こる前に 心乱されながら
君の目線で映す 僕の世界は
淡い夢の色か手に取った光か

過ぎ行く疾風に揺らぐ日々だからもがいて進むことを知ったよ
その手に取った 小さな光は 心一つで僕を導く

過ぎ行く疾風に揺らぐ日々だからもがいて進むことを知ったよ
遠くで生まれる烈滅の声でさえ 心一つでその先へ行ける
風に揺らされながら
僕らは行ける

注:疾風は「はやて」と読んでください。



726 :694:2006/01/25(水) 19:40:55 ID:euJPRA5x
>>698
>>704
評価ありがとうございます。意図やテーマが曖昧なんでしょうか…
推敲の参考になるような具体的なアドバイスが欲しくなりました。
よろしくければ再評価お願いします

727 :名前はいらない:2006/01/25(水) 19:46:04 ID:IvOvEifa
はながさいたよ
はながさいたんだよ

あかいはなだよ

まぶたのうらよりも
あかいはなだよ

はながさいたよ

きみのせかいにかわりはないだろうけど
ぼくはもうさみしくはない

はながさいたよ

だからなんだよ



728 :名前はいらない:2006/01/25(水) 20:00:49 ID:bb67x46s
「自由落下」
自由な筈なのに
落下を続けるのみ
それは落下した後が自由だから?
魂の解放
重力からの離脱
そんなわけもわからないことを考えながら
だれかの悲鳴に包まれる
急速に塗りつぶされていくのがわかる
世俗とか欲望とかその類
そんな人の作った境目まで
不自由に落ちていく

729 :名前はいらない:2006/01/25(水) 20:15:16 ID:i8cCqMyq
自分が作り上げたものは誰かの真似でしかなかった
どこかで呟いた言葉 どこかで見た色 どこかで聴いた音色
私の世界は鏡だったのかな 自信は簡単に零れ落ちた
どうして大切なものほど 小さく繊細で どんどん逃げてしまうのだろう

私が1番欲しくて手に入らないもの 私が何よりも望んで触れられないもの

欲してもがけばもがくほど 頭が空白で埋まっていく
ねぇ どうすればいい 誰に尋ねればいい
人並みに努力を重ねて 質素な人生だけれど人に背くような事は何一つしていない
幸せや愛や金を求めている訳じゃないのに

静まり返る冥暗の部屋がどんどん圧迫されていく
背中から突き抜ける 蹲っていた感情の塊が噴きだしそうになっている
一瞬だけ 瞳に映る全てが敵に見えた
 
【ただ今はGAME CLEARを目指そう きっとそこに自分だけのものが。】

そんな模範解答に納得出来れば きっと私は明日笑えてるはずなのにね

It's all I can do to keep body and soul together.

730 :688:2006/01/25(水) 20:20:51 ID:NTiskHDl
>>700
>>703

評価ありがとうございます!
cなんて初めてだ…

731 :名前はいらない:2006/01/25(水) 20:39:31 ID:Xnw882ni
神のいつくしみ
http://www.nowaksvd.opoka.net.pl/jiai/jiai02.htm
【神のメッセージ】現代の預言者 ヴァッスーラ・ライデン
http://www.tlig.org/jp.html
http://7andy.yahoo.co.jp/books/search_result?writer=%a3%d6%a1%a5%a5%e9%a5%a4%a5%c7%a5%f3
イエス様の人生が描かれた本 マリア・ワルトルタ
http://sewinger.hp.infoseek.co.jp/valt.htm
http://www.7andy.jp/books/search_result?writer=%a5%de%a5%ea%a5%a2%a1%a6%a5%ef%a5%eb%a5%c8%a5%eb%a5%bf%a1%bf%c3%f8%a1%a1%a5%d5%a5%a7%a5%c7%a5%ea%a5%b3%a1%a6%a5%d0%a5%eb%a5%d0%a5%ed%a1%bf%cc%f5%ca%d4

カトリック書店一覧
http://www.cbcj.catholic.jp/publish/shoten.htm
カトリック教会マップ
http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/diocese/index.htm

いつくしみセンター
http://church.jp/mercy/
ボクダン神父のホームページ
http://www.nowaksvd.opoka.net.pl/indexjp.htm
世のひかり社
http://www.h3.dion.ne.jp/~del_col/
使徒ヨハネ・ネット
http://www2s.biglobe.ne.jp/~kolbe/index.html
St.Therese St.Padre Pio
http://therese.fc2web.com/index.html
信心の園
http://members3.tsukaeru.net/hoarun/

732 :やさしいあくま:2006/01/25(水) 21:01:14 ID:YlmXBVNy
>>730
よかったね。


733 :名前はいらない:2006/01/25(水) 21:43:45 ID:E83L23nf
>>723
(´・ω・`)そんなに不快じゃなかったですよ。
ただ、遺書を先に読んじゃうと
どーもしっくり来ないんですよね。

734 :名前はいらない:2006/01/25(水) 21:51:46 ID:E83L23nf
『圧倒的に宇宙』


気がついたら
僕は落ちていた
生まれたときから
僕は落ちていた

どこから落ちてきたのか
今となっては確かめようがないけど
まだ落ちきってないことが
せめてもの救いかも

今日も垂直になめらかに
僕は落下している
僕は落ちながら寝たり起きたりする

お腹のしたがちょっとキュンキュンするけど
僕は我慢して落下している
両手を広げ
すべてを受け入れるカタチで
風圧を間に受けて
すごく落ちている

人間みんなそんなもんなのかな
見えない穴に落とされて
最後は死ぬって決まってる

時間は感覚の一部だって本で読んだ
あと何キロぐらいだろう

735 :名前はいらない:2006/01/25(水) 22:03:32 ID:wV41HOUV
>>734

詩はタイトルが一単語か>>728のように単語を2つ組み合わせたものであることが基本。
タイトルに「てをはにを」があるのは駄目だ。
例外もあるが内容的に「圧倒的に宇宙」というタイトルがぴったりかといえばそうじゃない

736 :名前はいらない:2006/01/25(水) 22:11:09 ID:E83L23nf
>>735
( ^ω^)おぉ!!
迅速な評価ありがとうございます。
タイトル少しヒネりすぎましたね。
内容についてはどうですか?

737 :批評人@mike(くらやみ):2006/01/25(水) 22:13:45 ID:c+iT9uJr
やあ、批評人@mikeだよ★
今日は全ての詩を平等に?評価するよ★

>>705
この詩はただ描写しただけ、という意図によって書かれているね
強調がとても中途半端 
文のつくりはましだけど、こういうわりと在り来たりな単語を使った文章は、実際にはほとんど見向きもされないよ★
E
>>708
一行目で読む気が失せました★
くどすぎ
E
>>709
宇宙やばいのコピペを思い出した。このスレはコピペにすら匹敵しない文章がほとんどだね、この詩も含めて
「そんで」以降が安易
E

>>710
E そのタイトルによって詩の何かが変化するとでも思ったのか
>>712
機種依存文字だって分かってて使ってるのかな?
平坦さがまだ足りないね この文章は掲示板よりもっと適切な媒体があると思うよ
もっと構成に気を使って下さい
E

>>713
詩に欠けている部分をタイトルで補うのは無理があると思う
こんな感じのやつをいくつも連載したら少し面白い。
かな?
漢詩の直訳みたいな文章 発表する場所しだいで印象が変わる詩だと思うよ★
E

738 :名前はいらない:2006/01/25(水) 23:02:12 ID:YDU49WeH
>737
705です。評価ありがとうございます。
ちなみに
「タイトルがないのには興味ない」
っていうレスを見て題名をつけ忘れたのを思い出しただけですよ(o^-')b


739 :批評人@mike:2006/01/25(水) 23:04:09 ID:c+iT9uJr
>>714
「薄れた記憶の断片」は不要 「寂しいって名付けた」も不要
前半に比べて後半がおおざっぱ過ぎる 「書いている途中で気が変わりました」みたいな印象
突然人生とか言い出すのは読者は引くと思うよ★
E

>>715
同じ意味の言葉を何度も何度も繰り返し言ったら、くどいですよね?
広告の激安っていう文字は見るだけでうんざりしませんか?
まず、良く使われる慣用的な表現を使うことは、何度も読んだ事をもう一度読ませられる事になり、それはくどい事だという事を踏まえて下さい
タイトルはいい
文章の細かい部分を考えてください この詩には方向性しかありません
E★

>>716
どうやって自分が死んだことに気づいたんだろうと思ってしまった
面白い、
面白いブラックジョークですね
E★

740 :黒×黒:2006/01/25(水) 23:04:28 ID:xlyXsluv
【満たされている哀】

ほんの少し神経質な母親は

血の海で下品な笑い声をあげて

無垢な赤ん坊の鮮肉を

食べている

薄暗いアパートの中は

狂気のオリと化している

なかからは断続的に続く悲鳴と鳴き声

鼻をつく腐敗臭が…

黄昏時、いつもの台所は赤、朱、紅…

手にしている刃は幼い指を切り落とした

『だって仕方がない。五月蝿いから仕方がない。愛がないからしかたがない。』

生き初めて37週間目にして垣間見た向こう側

『貴方がホシイ』

果たして強欲なのか?
果たして愛なのか?
わからない…


741 :名前はいらない:2006/01/25(水) 23:11:54 ID:7V/LOIYs
>>740 E
全体的にグロイ雰囲気を感じるだけでオナニー詩
どうも見てると2歩ほど後ろからオナニーしてるみたいで実につまらない
オナニー詩ならもっとオナニーしてくれ、というのが個人的な感想
センス無いとおもう、あと2つ書いてダメなら詩書かない方が良し

742 :前回、前々回ともに評価ありがとうございます。:2006/01/25(水) 23:14:09 ID:eDtai+1n
【かざぐるま】

くるくる
からから
くるからり
かぜにふかれて
まわれやうごけ

ひととおなじ
ひとしくまわる
おなじくうごく

ただただ
こころがないだけ
いしがないだけ

からからり
くるくるり

むなしく
くるしく

くるからり
くる、からり

743 :名前はいらない:2006/01/25(水) 23:19:22 ID:7V/LOIYs
>>742 E
率直な感想で言えばつまらない
おそらく自分のことを風車に例えているのかな、と勝手に想像してみたが
だから何?で終わってしまう もっと腕をもぎ取るような、腹を削るような
洞察が欲しいところ、それ以上に比喩能力という点でE評価


744 :名前はいらない:2006/01/25(水) 23:34:32 ID:NTiskHDl
「二人目の葬儀屋」

私は葬儀屋

今日も目に玉葱を擦り込んで

人の死体で酒を呑む

だから私は死にたくない

745 :名前はいらない:2006/01/25(水) 23:39:07 ID:ysvvmyNz
今の自分の心境


混沌とした闇の中我一人
人に裏切られ
人を信ずる事諦め
自らを闇の中に葬る
人間社会を拒絶し此の世を無に帰すことを望む
我、すでにこの世で生きる術はなし
我を待つものは死の安息あるのみなのか…
ひたすらに他の安息を求める
しかしもはやこの世には存在せず
我には愛すべくものは無く失うモノ皆無に等しい
だが死の安息を求めるが、我死をおそれる
我天寿を全うするまでこの混沌とした闇の中で絶望に苛まれ生きて行く…



746 :夜露 ◆.5mHBKLv7Q :2006/01/25(水) 23:41:40 ID:OhcnO6xq
 「和」(前半)

水平線の彼方から いま日輪が昇り来る
旭日を仰ぐ極東の民 勤勉にして実直なり
極東の地を治むるは 賢明にして節度ある君主
君を助けて民を守るは 文武を極めし有能なる臣

君には君の道ありて
臣には臣の道ありて
民には民の道あれば
各々の道を修むべし

春は愛でたし梅桜 虫や獣は眠りから覚める
夏は祖先を尊びて 墓に参りて両手を合わす
秋は書物を傍らに 一人静かに物思い
冬は身を切る寒さに耐えて 気を張り詰めて仕事に励む

春には春の趣ありて
夏には夏の趣ありて
秋には秋の冬には冬の
趣ありて季節は巡る

747 :夜露 ◆.5mHBKLv7Q :2006/01/25(水) 23:42:11 ID:OhcnO6xq
 「和」(後半)
母は我が子を見守りて 優しく厳しく道を示す
父は汗水垂らして働き 無言の美学を子に示す
兄は弟を思いやり 弟は兄に敬意を抱く
姉は妹を思いやり 妹は姉に敬意を抱く

母には母の役目あり
父には父の役目あり
兄弟姉妹は常に仲良く
家を満たすは和の心

君臣民は心を一にし 各々の本分を尽くさんと欲す
春夏秋冬は自然の息吹 命を育み恵みをもたらす
家は心のふるさとにして 父祖より伝わるやすらぎの場
極東の国日本は 常に和をもって尊しとなす

君臣民は国家の協和
春夏秋冬は自然の調和
家は心を和らげる
日本の国は和の国なり

748 :名前はいらない:2006/01/25(水) 23:44:23 ID:fL1uaZ7f
「命日」

ケーキにロウソクをさした
途端に世界が歪み始めた
すり潰された世界の中で
今日があなたの最後の記念日

749 :_| ̄|○:2006/01/25(水) 23:55:51 ID:Vx402eNw
「夜」

『明けない夜は無い』
誰かが言った言葉を心に留めて
布団をかぶって暗闇に怯えていた

『明けない夜は無い』
朝日と共に安堵が訪れる
太陽が出ない雨の日が嫌だった

『明けない夜は無い』
その日は雨が振っていた
塾帰りの暗い歩道を歩いていた

『明けない夜は無い』
どこからか聞こえる知らない足跡
その日の夜は明けなかった

750 :名前はいらない:2006/01/26(木) 00:21:18 ID:dJD9QFaj
『死亡推定時刻』


午前二時の僕の部屋
さっきちらりと見えたんだ
本当に何かが見えたんだ
この世のものとは思えない
窓を横切る黒い影
ここは八階のはずなのに

ここから動きたくないよ
黒い影が僕を食べに来る
だけど本当に恐いんだけど
うんちがしたいのは何故だろう
脂汗の量ハンパない
生理現象は止められない


お父さんお母さん
気付いてよ
僕こんなに・・・
お父さんお母さん
気付いてよ
僕やばいよ
ほらまたひとつ
黒い影が窓の間を落ちるように

こんなの完全にホラー映画じゃないか

パパ!ママ!
スカイダイブしてる暇があるなら
今すぐ僕を助けにきてよ

751 :名前はいらない:2006/01/26(木) 01:03:29 ID:/sS12wz0
連続Eの記録でたんじゃねwwwww

752 :みけ:2006/01/26(木) 01:33:23 ID:WYAbYFK5
紛レナイように
キミの手を捕まえていた
雑踏の中
紛レナイように

迷いついた町のネオンは眩しすぎるから
キミの眼を守りたくて
赤い煉瓦の路地裏へ

ボクらふたりの秘密基地キレかかった蛍光灯の
儚げな灯りが
蒼い夜へと溶けていく

言葉は見つからないまま
くちびるを重ねる瞬間
抱きしめるキミの
指先の冷たさがどうしようもなく
切なさを誘いはじめてる
星空の中心で

753 :名前はいらない:2006/01/26(木) 03:53:47 ID:/qv4Odk0
後になって思う
正しい選択ってなんだったんだろう
その時々の感情が正解なのか?

だとしたら俺があいつにしてやれた事はなんだろう
かっこつけただけで、自分の囲いを作っただけで
あいつにしてあげれた事なんてなかったんじゃないだろうか

おれはあいつを愛していなかったから
文字でも「好き」とは打つ事が出来なかった
それをいまでもすごく後悔している
嘘でもいい、気持ちと別のところで相手の取り様を思っての発言でよかったんじゃないかって
「すきだよ」
その四文字が俺には打てなかった

俺があいつにしたこと
それは俺の為でしかなかったと思う

ただ俺は生きるよ絶対
楽しんでやる




754 :名前はいらない:2006/01/26(木) 08:11:47 ID:/1+cfcKa
タバコでメシがまずいんだ。
ニコチンのせいで手は冷えていくし。
疲れたはずなのに眠れない。
だけど朝には起きれない。
オレから離した幸せがオレのことをケラケラ笑ってる。
頭もココロも体もみんな自分勝手に生きていやがる。
パキシル マイスリー ドグマチール
パキシル マイスリー ドグマチール
ワガママなくせに強い奴らには頭を下げて?
自分から自由を求めたら不安定な場所でしたって?
だからごまかす。
パキシル マイスリー ドグマチール
何も感じたくねーよ。
オレが離したあの人たちがオレの話で泣いている。
パキシル マイスリー ドグマチール
目には見えない病気だってさ。
おかしいよな。
オレの手足には重りがしっかりついてるよ。
オレの眼には同情する顔や軽蔑する顔が映っているよ。
パキシル マイスリー ドグマチール
教えろよ?それ何て呪文?


755 :名前はいらない:2006/01/26(木) 08:41:45 ID:wjWxNH/7
「錆」

藁人形に打ち込まれる錆びた情熱
殺し合う君と僕の錆びた情熱

きっと夜があける頃には誰もいない街
抱き合う二人はやがて黒い海に沈む

なにもない
誰もいない
残ったのはどす黒い君の口紅

踏みにじられる幼い心に錆びた情熱
許せないと鉈を手にした君の錆びた情熱

この手に残った張り裂けた街の光
終わりなきネオンの夢を見させて 目覚めさせないで

なにもない
君もいない
残ったのは僕のどす黒い血痕

コンクリートの想い出の中に僕錆びた情熱
煙草の吸い殻にこびりついたのは君の爪?

なにもない
誰もいない
残されたのは僕の錆びた青信号

756 :名前はいらない:2006/01/26(木) 10:26:56 ID:mKIkR0nu
「フラミンゴダンス」

寒い雪の夜
寝床すら見当たらずに彷徨うふたり
君の手には錆びたナイフ

過ちに気付き振り返った頃には
既に日は落ちていて
言い訳が見物だと群がる群衆
君だけが鮮やかに映る

冷たい目で僕を見下ろす
星空も笑ってる
どれだけ悔やんでも
足踏みするだけさ

群れを成して飛ぶ鳥達を
地上から見上げては
太陽に目が眩んで頭を下げるのでした

聴かせてやるよ
フラミンゴが片足立ちする理由をね
君を睨み付け苦笑い
一本足で十分だろ
さらばフラミンゴダンス


757 :みけ:2006/01/26(木) 11:02:08 ID:WYAbYFK5
<<防波堤S嬢ロンド>>

ああ木曜日
なにも変わらないあなたの捉え方が
どうしようもなくあたしを震えさせる
涙は生理現象だなんて
ロマンティックも
くれやしない
あなた
星空を指差したあたしと居るはずのあなた
傍観はやめて頂戴
ふたりが世界に存在する
ってことをもっとちゃんとみていなさい
あたしの幻想はあなた
ちゃんとあたしをみて
ちゃんとあたしをさわって
防波堤など呑み込んであたしのとこに来てよ
薔薇のとげをひとつひとつあなたに突き刺してもう抜けないから
せめてあたしを抱きしめていなさい
苦しみの中でもっと深く刺さっていくとげを
愛しなさい
防波堤など破壊してしまいなさい
溢れ流れる波はあなた
あたしの中まで


758 :みけ:2006/01/26(木) 11:43:41 ID:WYAbYFK5
「赤とシルバー・マスク」

赤とシルバー・マスク
赤とシルバー・マスク
キミは赤とシルバーを使い分けている
赤とシルバー・マスク
赤とシルバー・マスク
シルバーは出来る女
赤とシルバー・マスク
赤は僕の前でだけ
鮮やかなルージュをひいて赤とシルバー・マスク
ウルトラのキミ


以上。

さあて、そろそろ受験勉強に戻ります。落ちるーーーーーーーーのは嫌だからがんばろう。

759 :みけ:2006/01/26(木) 11:59:23 ID:WYAbYFK5
>>756
下から二段めのおわりの
のでした
は無い方がかっこいいきがします。
あとフラミンゴダンスでちょっとひょうきんなお洒落さが出てると思います。でも個人的にはフラミンゴダンスと上の方の綺麗な感じがあんまりあってないきがします。
もうちょいさらっと流れにそってするっと終わらせるともっと良かったと思います。
上の鳥がでてくるまえのところは表現が豊かで綺麗で趣があって好きです。
偉そうにすみません。
初心者なんで点数はつけられませんがご了承下さい。

760 :名前はいらない:2006/01/26(木) 14:07:29 ID:UFneCo8a
>>739 評価ありがとうございました。
なるべく普段使うような言葉を使って書いていたら表現までよくあるものに
なってしまっていました。どうもです

761 :名前はいらない:2006/01/26(木) 14:22:06 ID:ePRPlKJ/
「へけっ♪」
私は ハムスターを飼っている

この前餌をやったら、凄まじい勢いで喰らい付いた

時々 格子越しに目をやると
眠そうに腰を鳴らす

時々餌の分量を減らしてやると 
微妙にぐったりしている
しつけが悪いのかな
最近変な場所でおしっこ

昨日遊び道具を選ぶ
まあ何でもいいかなあと思うけど

縄に輪っかの付いたやつを さげてやったら
死んだ

762 :名前はいらない:2006/01/26(木) 14:56:36 ID:mKIkR0nu
>>759
評価ありがとうございます。まだまだ載せようと思っているので、その時もよろしくお願いします。

763 :名前はいらない:2006/01/26(木) 15:13:06 ID:mKIkR0nu
「踊り子」

必死に踊る踊り子見つめて
「たいしたもんだ」と呟いて
歩き始めた君の足跡
少し左に偏っているね

後ろを歩くカップルが
「歩き方変だね」と話している
彼女の背中には翼がある
後ろのカップルには見えているのかな


君は立ち止まって笑顔を見せて
「着いてきて」と言い涙拭いた
辿り着いた舞台関係者専用トイレ
一番奥の個室のドアの裏側には−
見覚えのある字体で長々と
凄い数の弱音がさ
「足を痛めた事」
「舞台を降りたこと」
それでも君は笑ってたね


彼女の背中には翼がある

不自由な足で着地するのが恐いだけ

それなら ずっと飛び続けたらいいんじゃないかな

764 :名前はいらない:2006/01/26(木) 16:08:17 ID:g1x649Vs
「ふでばこ」

昔のふでばこ開けた
今も香る匂い玉
赤と青のえんぴつ
真っ黒な消しゴム
好きと書かれた紙切れ

太陽にほほえみ
暗闇にざわめいた

あの日

765 :名前はいらない:2006/01/26(木) 16:20:14 ID:fAmaGTJC
「キモチ」

明日の天気はどうですか?
晴れてると良いね
淡い期待をしています

此方は雨が降りそうです
傘が無くて困っていて
ねぇ 私は濡れて帰ったのかな?

ぽっつり ぽつりと
人が散っていきます
ぽっつり ぽつりと
私は独りです

寒い 虚しさより
冷たい 悲しさを
合わせる事のない歩幅より
隣に居てくれる君を

明日の私へ
貴方の隣に居てくれる
彼はいますか?
雨に濡れる冷たさも 孤独も
それなら我慢出来る

どうか この気持が彼に云えますように
偽りなしに
心のままに

…………………
評価お願いします。

766 :名前はいらない:2006/01/26(木) 16:32:44 ID:mKIkR0nu
「嘘吐きな兵隊さん」

嘘吐きな兵隊さん
いろんな話を聴かせてよ
一発の銃弾で100人の兵を殺した話。
捕まえた蛙がキャンディーの味だった時の話。
おじさんの部隊が無傷で帰還した話。

でも知ってるよ
おじさんが兵隊さんじゃ無いって話。

767 :コザ:2006/01/26(木) 16:40:05 ID:mKIkR0nu
「ナイフ」

壊れちゃった

僕の宝物

心から愛していたのに

壊れちゃったんだよ

テープで留めてみたけど

やっぱり何か違う

誰が壊したんだよ

オイラの大切なあの娘を

誰が殺したんだよ

何故かはわからないけど

左手には錆びたナイフが

右腕には笑われた傷跡が



コテハン付けました。よろしくお願いします。

768 :名前はいらない:2006/01/26(木) 16:48:37 ID:4aspZ5jH
>>767
過剰な連投は控えましょう

769 :名前はいらない:2006/01/26(木) 17:00:25 ID:dzbRIbYq
>>720
「このままじゃ」の続きは・・・。ここで終わり?
途中で切れたのだと思うが、これだけで判断するなら E 

>>721
時事ネタですね。
ウィットや皮肉または奇想、どれも見当らないので、
正直楽しめませんでした。D

>>722
これだと、読み手からは「ふ〜ん、そう」以上の反応は引き出せないと思うぞ。
リアル消防なら仕様がないが、それ以上ならもっと書き方考えようよ。
「と思った」でおわらせていいの?「もうひとつの世界がある」として、
そこから展開させるとか、やり方は色々ありそうだけど。
もし「思った」という自分の心理に焦点をあてたいのなら、別の仕掛けがいるし。D−

>>724
情景が自然に浮んでくる。表現も簡潔でいい。
でも、どの行も少しづつ推敲の余地あり、と思う。
たとえば、足早に向かうのは「家」じゃなくて朝の「学校」にした方が、
主人公の心境の変化とそのあとの無残さが引き立つ。
でも、センスはすごく感じます。C

770 :みけ:2006/01/26(木) 17:02:42 ID:WYAbYFK5
>>765
最後の二行の偽りなしに心のままにってところがあけすけというか、
なんか…そこまでで築いてきた綺麗で抽象的な感じを勿体無くしちゃってる感じがします。
抽象的なきれい事みたいに聞こえてしまうのが個人的にはおしいかな…と思います。
気持ちは直接表さない方が深みが出るきがします。
でも全体的に女の子(?でいいんでしょうか、)らしい素直な気持ちが表現されていて爽やかで甘酸っぱい素敵な詩ですね。
わたし個人的には強気な感じが好きなんでかわいいのはなんか違うんですが
これはこれで、好きって人たくさんいると思います!ごめんなさい失礼なことばかり。

終わらせ方が難しいと自分でもつくづく感じます。

771 :みけ:2006/01/26(木) 17:15:24 ID:WYAbYFK5
>>763
ごめんなさい、踊り子を良く知らないので何とも言えないです。
でもトイレの壁??に書かれた弱音のあたりで臨場感が感じられてドキュメンタリー番組を見てるみたいに感情的に引き込まれました。
健気な踊り子に好感が持てます。
素直な文体が好印象だと思います。

評価するひと全然いないですね。
わたしは昨日の深夜にほぼ初めてスレに立ち寄っただけのものなのであんまり参考にならないかもしれません。
わたしの話言葉とかボキャブラリーそのものがあんまり大衆的じゃないらしいし、感覚もちょっと変わってると言われますから。
まあ変人の部類ですわ。あはは

772 :みけ:2006/01/26(木) 17:21:22 ID:WYAbYFK5
>>766
筋が通ってて分かりやすい!!洒落が効いていて楽しみながら読み通せました。
色が直接かかれてはいないようですが、カエルとか兵隊とかから、(わたしの場合)緑とか赤、キャンディーの味→オレンジ色かな??みたいにカラフルで可愛らしい印象を受けました。
頭の中が楽しくなるって感じです。

素敵な詩!!

773 :名前はいらない:2006/01/26(木) 17:28:01 ID:mKIkR0nu
>>768
すいません、控えます。
>>772-773
評価していただきありがとうございます。

774 :名前はいらない:2006/01/26(木) 17:33:49 ID:dzbRIbYq
>>725
君の涙〜云々とかいいながら、結局自分のことしか言ってないところが気になる。
ちょっと一人よがりが強い感じ。「裂滅の声」とか「手にとった光」とか、
抽象的な物言いが大半を占めているけど、もっと具体的な表現で作品を
作ることを考えた方がいいと思う。あと「過ぎ行く疾風〜」の一文をこんなに
繰り返す必要はないんじゃないかな。D

>>727
「まぶたのうらよりもあかいはな」という表現は面白い。
最後の一行はいらないと思うけど、作者としては置かずにはいられなかったんだろうねw。
その気持ちもわかるなあ。でも、その気持ちは別の作品を作ってぶつけた方がいいと思うよ。C−

>>729
「魂の解放/重力からの離脱」はいらないと思った。
後半部、いいですねえ。前半部をもっとすっきりまとめられたら、
グッと作品もしまってよくなると思う。C

775 :ヤマト:2006/01/26(木) 18:03:45 ID:Q1C54G2D
「手」

素直に「愛してる」も
くさいセリフも
そんなこと全然言えない僕だけど
胸の中に溜め込んだ
想いをそっと伝えたい
溢れ出し震える君の手を
強く優しく包みこむ
繋いで届けた心の声
「いつでも僕はここにいる」

776 :名前はいらない:2006/01/26(木) 18:13:24 ID:FMoSezYb
>>774さん
評価お疲れ様です
通りすがりですが>>728の評価が>>729と書かれていますが

777 :無力な言葉:2006/01/26(木) 19:07:26 ID:bGGOQ7z6
暖かいものだ。
優しく包むものだ。
愛しさを覚えるものだ。
全ての喜びだ。


盲いた僕にはわからない


778 :名前はいらない:2006/01/26(木) 19:15:34 ID:dE6vWhIK
未評価作品は22個。
>729 >744 >745 >746-747 >748
>749 >750 >752 >753 >754
>755 >756 >757 >758 >761
>763 >764 >765 >766 >767
>775 >777

再評価希望は1個。
>694


779 :あつわい ◆AtsutSctB. :2006/01/26(木) 20:56:27 ID:/TrY9BGr
>694 「奪還戦争」 B
まず、言葉のセンスがあります。
「タバコは内蔵をさらけ出してる(一連)」「ニトロ化された優しさ(ニ連)」など、
戦争に引っかけたうまい言葉遣いがありました。
また、この詩を解釈するキーは「時計のない世界(一連)」という言葉だと思います。
このような世界で、仲間と「クスクス」笑いながら「ドキドキ」している若者たちの姿が
目に浮かんできました。ありきたりな解釈ですが、大人と対決するってことなのかな。
ともかく世界観をしっかりつかんで、練られた詩だと思います。

>729 無題 D−
数々の比喩はかんばって作った感がありますが、ちょっと冗長です。
各連はもっと短く内容を要約できるはず。
それと、結局のところ主人公がなにを求めているのか、いまいちわかりません。
「幸せや愛や金(3連)」のどれでもないとしたら、いったい何なんでしょ。
自己実現とか?でもそれも「幸せ」や自己「愛」の一種だしなぁ……

>744 「二人目の葬儀屋」 D−
もっと残酷な描写があるんじゃないかな?という感じです。
たとえば棺を運ぶ場面とか、死体を火葬する場面とか、
もっと「死にたくない」と思わせる要素は葬儀屋にとってあるはずです。
あと、「二人目」ってのは「私」を葬儀する葬儀屋のことでいいですか?

780 :あつわい ◆AtsutSctB. :2006/01/26(木) 20:57:31 ID:/TrY9BGr
未評価(20)
>745 >746-747 >748 >749 >750
>752 >753 >754 >755 >756
>757 >758 >761 >763 >764
>765 >766 >767 >775 >777

781 :728:2006/01/26(木) 21:13:00 ID:dnVtZZaj
774
評価ありがとうございます、確かにその2つは自分でも浮いてると思ったんですけど、なかなか難しいですね、精進します。

782 :名前はいらない:2006/01/26(木) 21:38:50 ID:99buTsIS
「受験戦争」

段々とした机に座する 顎に手を付く考える人の群れ
この日この場において 教養は盾に ペンは剣に変わる
張り詰めた空気 静寂の中での葛藤
自らの未来をかけて 差し出された空白と対峙する

聞こえずとも響くだろう 剣を交える 鉄を弾く音
戦う相手は誰でも無い 自分自身の心
鍛え上げ熱を帯びる脳内に行き交う 幾多の可能性から一つを選ぶ
より優れた者を選ぶ場所で 差し出された空白を埋めていく

時間は迫っている 空白はまだ大分残っている
焦燥に駆られる 自業を悔いる 敗者に残される道は険しい
盗み見る事を試みる 良心の呵責に苛まれる
開始早々から盾は捨てた 剣を転がして運に頼る

静寂の中 空白の中 唯一人の心の中
今 自らと向きあっている
今までの生き方 これからの生き方
その全てが こんな紙切れで判別されるのか?
違う ここは自分の戦場ではない
全ての答えはいつだって自分の中にある 自分で決める

時間は迫っている 静寂の中で剣交わす無音の響き
葛藤と焦燥 渇望と絶望 自らの未来に覚悟を決めて
今 差し出された空白のままで それを提出する


戦いは ここから始まる

783 :名前はいらない:2006/01/26(木) 21:56:38 ID:q2y6EI0M
『現実』

「わたし、あなたに何もしてないよ」
朱美が叫ぶ。その言葉は俺の心に突き刺さる。
「誰が貴様のこと言葉など信じるものか」
攻撃する。なぜだろう。
「どうして?どうしてそんなこと言うの?」
涙で頬を濡らし朱美が悲痛な唸りを漏らす。
攻撃する。
「貴様の声はまるで腐った蜘蛛のようだ。
どうしてそんなに醜いんだ。どうしてそこまで無様なんだ。」
大きな大きなフォークを取り出し、朱美の腹に突き刺し掻き回す。
「そんなことされても私、痛くないんだよ?」
途端に平気な顔になり、朱美は俺を見下す。
そんなお前だから大嫌いなんだ。どうしてなんだ。
「俺のことを見てくれよ。大好きか?俺のこと大好きか?」
「ええ、大好きよ」
俺の心は喜びに満ちる。だが一瞬の後、それは煤けて散った。
「嘘だ」
「ほんとよ」
朱美の首を引き千切る。まだ朱美は俺を嫌っているだろうか。
信じられない。どうしても信じられない。大好きな人でありたかったのに。
だから俺は諦めた。

784 :名前はいらない:2006/01/26(木) 21:57:45 ID:4aspZ5jH
>>779
(´・ω・`)
意味不明でしたね…。
一応、「葬儀屋」は今の人の死で酒を呑むという死体を侮辱するような現状を自身がされたくないがために「死にたくない」という。
葬儀の汚さを知っているからこその。(もちろん、これは全てこ葬儀屋さんに言う事ではありません。自分の体験が元です)

二人目の、ってのは、この葬儀の輪廻の二人目、って事です。
でもそっちのが面白そうですね(´・ω・`)
精進します。評価ありがとうございました。

785 :名前はいらない:2006/01/26(木) 22:01:41 ID:vdr3ppiB
>>783
E
チラシの裏にでも書いた方がよろしいかと。

786 :鮫の煮凝り評価人@激辛:2006/01/26(木) 22:34:15 ID:b2NE2lCC
>>745 E
テーマの独自性と言う面であまりにも平坦で凡庸
もっと派手に切なくしないとダメ センスでいえば当然のE

>>746-747 C
工夫は買うけど、なんだか無駄に長い
例えばそれを4行にまとめてみてくれないか?
センスという面ではたぶんあると思う

>>748 E
垢抜けてないのとやたらと鈍くさい
結局最後の一行が言いたかっただけなのだから
最後だけで十分な詩

>>749
もっと胸倉をえぐるような感情が湧かない
あともう一歩進めたはずなのにここで終わりは努力が足りない
センスという面ではE


787 :コスモエッグ ◆FCXRNaWgHs :2006/01/26(木) 22:45:58 ID:6pIKQIOG
○△月□×日 くもり
きょうぼくはうちゅうをたびしました
というか、うちゅうをつくりました!
ぼくはかみさまかもしれないです

(冬の寒い日に僕は宇宙を作り旅をした

ハロゲンヒーターをつけた
その輝きが太陽に見えたので
地球儀を持ち出して
テニスボールや野球の硬球
ビー玉、スーパーボールなどを
惑星の並びに見立てて一直線に並べてみた
うなぎの寝床の一間が宇宙で埋まった
そこを何度も何度も歩いた
『宇宙って狭い』
あまり知識のない僕はそう思ったが
姉に教えられてこの倍あることを知った

僕は宇宙のある部屋とない部屋を往復した

「じゃあ広いんだね、宇宙って」
ぽつりと発した言葉に姉は
「そうだよ、宇宙はとっても広いんだ
 この部屋なんてゴミみたいなもんだね」
こう言ってけらけら笑った
僕は「そうなんだ」と呟いて
ひどく狭い宇宙を飽きるまで旅をした
ハロゲンヒーターがやたら暖かかった)

またやりたいなあ、とおもいました
おわり

788 :名前はいらない:2006/01/26(木) 23:12:29 ID:vCkuHWdD
盗まれる瞬

人のいなくなる隙間
雨に濡れて光る舗道

ひつじ雲から逃げ失せる虹と 石の裏に貼り付いた蛆

さながら此処は煉獄で
夕凪の額で飾られて美しい

中絶した誰かさんの悪魔か
持ち得ないひとにぎりの結末か

またガスのにおいを受信する
額は外され景色は淀む

誰も見ることの無い
夜行性の涙

789 :名前はいらない:2006/01/26(木) 23:23:50 ID:OgfQuMjk ?
詩かポエムか分からないけど、ブログ友達に
ここに投稿してみたら。みたいなことを言われてきたのですけど、
普通にいきなりレスしちゃっていいんですか?

790 :嫌煙詩人:2006/01/26(木) 23:42:37 ID:JbxGOGVx
 びんぼうにんのともしび

たばこもくもく かねもやす
びんぼうにんの かねもやす
かねがないから くやしくて
うさをはらすと またもやす

これじゃわしらは いつまでも
びんぼうにんの  ままじゃのぉ
だけどたばこは  やめられん
やめるくらいなら しんでもええわ

たばこもくもく かねもやす
びんぼうにんの かねもやす
かねがないのに くめんして
あつめたかねを またもやす

なんでわしらは 貧乏かのう?
「わからんのう」と またたばこ
たばこのせいで びょうきして
はやじにするのも 貧乏人

あわれまずしい  たばこすい
いきてるうちから じぶんのために
じぶんであげるよ せんこうを
じぶんでじぶんの くようができりゃ
りっぱなもんだ  世話はない
ついでにたばこで かそうもできりゃ
かそうひようが  いらないよ
びんぼうにんに  ぴったりだ
びんぼうにんに  ぴったりだ

791 :名前はいらない:2006/01/26(木) 23:48:59 ID:SgFKJpXh
   ジレンマ
苦しゅうない 近うよれ
この下賤のものを遠ざけよ
苦しゅうない 近うよれ
この下賤のものを遠ざけよ
苦しゅうない 近うよれ
この下賤のものを遠ざけよ
苦しゅうない 近うよれ
この下賤のものを遠ざけよ

792 :名前はいらない:2006/01/26(木) 23:49:36 ID:SgFKJpXh
     じゃんぐるのおきて

ああいえばこういう  こういえばああいう
きいいえばせいいう  がういえばまいいう
たーいえばはーいう  ぱーいえばとーいう
んんいえばぉぉいう  ぽぽいえばぺぺいう
とんっらもつがーいえば んせじぽえてふーいう
ほろいがなぽけんいえば あもいかでずかんいう
でのーじゃもぴーいえば そいきばーびがーいう
あどだどがじゃいいえば ぢぼけじゃがじゃがいう
それが、じゃんぐるのおきて

793 :694:2006/01/26(木) 23:55:59 ID:C9kLnOoc
高い評価ありがとうございます。
ニトロの下りは自分でも気に入ってます。
「町の歌」といいなんか取り返しに行ってばっかだな自分。


794 :名前はいらない:2006/01/27(金) 00:08:46 ID:lQCzme8o
「 one's 」

果てないMy Dream
見えないYour Dream
どこかできっと繋がって
僕らもずっと繋がって
無いかもしれないMy Life
有るかもしれないYour Life
すれ違うだけの出会いに
また新しい出会いを
 
誰を愛したって
君を皮肉ったって
これは僕のone's life
精一杯 生きる為に
誰かを傷つけても
誰かに復讐しても
それは誰かのonly life
誰にも邪魔できないよ


795 :_| ̄|○:2006/01/27(金) 00:10:58 ID:IdhPUySF
>>769
>>724の詩の評価ありがとうございます
例えば

夕闇に包まれた校舎
重い足取りで家へと向かった

朝陽の中足早に向かった学校
屋上に鳥の巣は見当たらなかった

って感じですか?

>>786
>>749の詩の評価ありがとうございます
なるほど・・・
残酷な単語を並べないようにしたかったのですけど難しいですね


796 :名前はいらない:2006/01/27(金) 00:23:42 ID:peQMNeXw
「失った夜明け」

夜も更けて
窓に結露ができはじめた頃
闇に溶ける僕の憂鬱
明日の風に希望をもとうとして
息を切らした記憶が
頭を揺すって
僕は眠れない

君のいない線路
僕が作る線路
一人で走る寂しさよ
寒い冬にも負けないで一人で走る寂しさよ
この荒んだ空の下
どこかへ旅立って
僕の心に隙間を下さい

797 :名前はいらない:2006/01/27(金) 00:31:53 ID:Cfhmo5ux
「上っ面」

情けなくて
みっともない
お前なんかに
誰が近寄るか
誰が助けるか

現実はそんなもん

自分じゃない誰かは
上っ面だけを見て
人を判断することしか出来ない

心の闇を
表現しても
ただの哀れな人なだけ

同情されようとしているだけでは
誰も近寄っても来ないし
何も解決しない


もったいないんだ

僕はあなたの魅力を知っているから

798 :名前はいらない:2006/01/27(金) 00:41:17 ID:peQMNeXw
>789
大丈夫ですよ(o^-')b

799 :コザ:2006/01/27(金) 00:58:20 ID:Q/EhO2yx
「対人恐怖症」

「疲れた」と吐き捨てて
君は鍵を置いたね
僕の口から出た君の名前は
背中の少し手前で薄れて消えてしまった

理屈を盾に
僕は社会から孤立した
君の「疲れた」は
ホントは僕が1番言いたかった言葉


君には見えるかな
この僕の姿が
商店街もスキップで歩けるよ
人目も気にせず歌だって歌える
君にはわかるかな
この僕の姿が
初めて出会った頃とは違うよ
君が僕に力をくれたんだ

ほら 聞こえるだろ
こんなところでだって
「ごめんなさい」が言えるんだ


800 :名前はいらない:2006/01/27(金) 01:00:02 ID:v9g9H7QM
>>789
良いですよ。(´・ω・`)

801 :名前はいらない:2006/01/27(金) 01:12:15 ID:GsXbirqY
「どれくらい」

山道をあるく
どれくらい?
―あとちょっと

薬品をまぜる
どれくらい?
―あとちょっと

女とヤる
どれくらい?
―あとちょっと

社会復帰する
○○○○○?
―わからない

802 :名前はいらない:2006/01/27(金) 01:26:22 ID:d+psuoCR
: : :   私には、彼氏がいます。彼とわたしは、デートの時、どちらかの家に行き、だれもいないとき
、部屋で横になって裸でだきあいます。それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で
服をぬがされ、まだ3年生ですが学年で1番大きいおっぱいを、つかむように触られたり、しゃぶった
りされます。最初は、苦手だったんだけどだんだん気持ちよくなりサイコーです。しかも、わたしは
、学年1美人でもてます。彼も同じで、美男美女でよくみんなにうらやましく、思われます。
: : このカキコ見たあなたは4日後に不幸がおとづれ44日後に死にます。それがイヤならコレをコピ
ペして5ケ所にカキコして下さい。私の友達はこれを信じず4日後に親が死にました。44日後友達は
行方不明・・・・。いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所に貼り付けました。すると7日後
に彼氏ができ10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。
: :     信じる信じないは勝ってです

803 :名前はいらない:2006/01/27(金) 02:42:55 ID:RvkbAIDE
「溜め息」

感情を伝えるのに、言葉はいらない
ほら。息を吸って 吐いて

空気に混ざって消えていく息の色がどんなものだとしても
ね。相手にちゃんと伝わってる

804 :名前はいらない:2006/01/27(金) 04:12:50 ID:jZG8/E1X
「運動場」

土を踏み続ける子供達

それを大地は優しく受けとめる

機械文明の音が聴えたら
大地は耳を塞ぎ 子供の様なカナキリ声をあげるだろう

土を踏み続ける子供達の息吹

大地は只生命の誕生を祝い

それだけを願い
呼吸を続ける

805 :ギムレット:2006/01/27(金) 06:59:56 ID:Vk8ZJsoh
「世界の終わり そして…」

大量生産みたいな音楽を夢中になってる人を
養殖の豚みたいだと笑ったり
ベストセラー小説ばかり読んでいる人を
情報社会のピエロと蔑んだり

人の探さないものばかり探して 
人の知らないことばかり知ろうとして
気がつけば僕はどんどん孤独になっていった
だけどなんて心地がいいんだ
真夏のコンクリートジャングルで
木陰に隠れた涼しいベンチを見つけた気分さ

僕は加速して孤立しようとし
周りは果てしなく距離を広げていく
向こうも遠ざかり僕も遠ざかる
何て理想的なんだ 
追い風に帆をかかげ、進め!無人島へ

そして眼前に広がるはまさしく一人だけの世界
青空のような孤独を胸いっぱいに吸い込んで
そして心地いい静寂の水に浸る

気が向けばトルストイやドストエフスキー全集
そして地底から響くような重低音のブルース
夜を煮詰めたような淹れたてのブラックコーヒー
そして宇宙の起源まで馳せるような果ての無い思索

806 :ギムレット:2006/01/27(金) 07:02:31 ID:Vk8ZJsoh
「世界の終わり そして… 2」

夜になると起き出し 朝になると眠る
気が向けばテレビで 世界の相も変わらぬくだらなさを笑い
溜まった新聞を広げ 馬鹿同士の足の引っ張り合いや背比べを笑う

あー面白い、あー面白い




そろそろこの孤高から見下ろすのにも飽きてきて
下等な奴らに麦の種でもまいてやるかと思い
見下ろしていた世界に降りて行く

もちろんこれはただの見物で
少しだけアホどものルールに合わせてはやるけれど
当然奴らなんて近づけさせやしない

例のごとく群れを作って僕を遠巻く習性
期待通りの下劣ぶりに 冷笑を浮かべるのも飽きてきたが
おやおや下等な奴らの中にも まぐれみたいな人間もいるもんだ
ちょっと知性が足りないが ふん、まぁいいだろう
僕は彼女を自分の世界に招こうと優しく手招きをする

だけど彼女は想像以上に救いようの無い低脳で
あろう事か僕に この僕にだぜ
僕がいつも連中に思ってるような事を言って
そして群れの中でも抜群に下等な奴と付き合い始めた


807 :ギムレット:2006/01/27(金) 07:03:41 ID:Vk8ZJsoh
「世界の終わり そして… 3」

僕は情けなくなって元の孤高に戻り
高尚な文学と味わい深い音楽とブラックコーヒー
そして深い思索に耽けながら
彼女の愚かさを嘆こうとして
ふと小さな疑念がちらついた

もちろんありえない事だ
そう、その可能性は全く無い
否定だ 完全に否定する
僕は間違いなく高い所にいる
疑いの余地は無い 考えても見ろ

僕の聴いている音楽
僕の読んでいる文学
僕の飲んでいるブラック
僕の考えている思索
僕の住んでいる孤独…
僕の…
僕の…
僕は…
僕は…?
僕…
僕?

!?

808 :ギムレット:2006/01/27(金) 07:04:35 ID:Vk8ZJsoh
「世界の終わり そして… 4」

連鎖する化学反応のように 
崩壊は始まった

あれほど膨張していた僕の素晴らしき世界は
針穴みたいな小さな疑念から
風船みたいにあっという間に萎んでいき みすぼらしく痩せていった
絶望に似た焦燥を覚えながらどうする事もできない

本当は分かっていた
僕の世界を滅ぼしたものが
巨大で計り知れないものだと思いたいけれど

本当は分かっていた
これはただの失恋で
そして僕はただ単に孤独だった
僕は孤高でもなんでも無かった
特別ではなく 平凡でさえなかった
本当は分かっていた

完全に崩壊した世界と
空っぽになってしまった自分を
嘆き悲しみながらふと、
「マイナスがゼロになったのかもな」と呟き
慌てて否定しようと思いつつも 何故だろう
何となくいつもの景色と 世界が明るく見えた

809 :ギムレット:2006/01/27(金) 07:05:38 ID:Vk8ZJsoh
「世界の終わり そして… 5」

そして孤高でも孤独でもなく ただの独りぼっちの僕は
なぜだか「ありがとう」や「おはよう」という言葉を 無性に言いたくなった

ありふれた言葉を並べて ささやかな温かさを与えて受け取って
そんな日常を重ねれば その先に未来が待っているのだろうか
特別ではない事に 幸せを感じる事が出来るのだろうか

僕にとって今や全てが未知で 何一つ自分は知らないような気がした
だけどその僕の空っぽは 渇望し満たされる事を待ち望んでいる
僕は自分が一度種に戻った「花」だと思った
たとえまた花を咲かせれなくても 何度でも種を残してやろうと思った
そして種さえも残せなくなっても きっとそれでも何かは残るのではないか

そんな予感を覚えながら僕はまず 現実の靴紐をしっかりと結ぶ 
何となく自分の足の裏に 根のようなものを感じたが
それよりも今は 強い渇望を胸にただ走り出す


810 :ZAN―NEN:2006/01/27(金) 08:33:05 ID:MgsIHrh0
あなたと出会ってからわたし、あなたに気に入られるようにがんばってきたよ。
でも疲れちゃった…
あなたが上原たかこが好きと言ったからあたしメガネかけて髪型も変えたよ?

『それ、土井たかこだよ』
ZAN―NEN…
あなたが中島みゆきが好きと言うからあたし音痴だったけれど一生懸命練習したわ、『うらみます』

『オレが好きなのは中島美嘉…』
ZAN―NEN。
好きになってあなたのZAN―ZOU追いかけてる、追い付けない。目を開ければあなたはいつも遠くにいるの。
ZAN―PAI。
あたし、目指すよ?
THAN−ME。
もっと自分磨いていつか好きになってもらえますように。

『代田さんってもう一回ロッテに戻ってきて良かったよね(>_<)あたし代走に代田さん出てくると期待しちゃうもん☆☆』
『オレが好きなのは、芸人のダイタヒカルだよ』
『w(゜ロ゜;)w…
でも・それ・微妙』
ZAN―NEN


811 :名前はいらない:2006/01/27(金) 12:56:47 ID:DzZWweY4
私と小鳥と鈴と

私が両手を広げても、
お空はちっとも飛べないが、
飛べる小鳥は私のように、
地面を速くは走れない。

私が体をゆすっても、
きれいな音は出ないけど、
あの鳴る鈴は私のように
たくさんな唄は知らないよ。

鈴と、小鳥と、それから私、
みんなちがって、みんないい。

812 :名前はいらない:2006/01/27(金) 13:59:23 ID:PyZUA+TH
>>811 「私と小鳥と鈴と」 金子みすず

813 :名前はいらない:2006/01/27(金) 14:13:27 ID:N+EFUcXg
>>811
A
最高!

814 :名前はいらない:2006/01/27(金) 18:04:02 ID:k0rNPjma
>>811
A+

(´;ω;`)まさかまだ生きていらっしゃったとは・・・

815 :名前はいらない:2006/01/27(金) 18:11:25 ID:Q/EhO2yx
>>811
どこかで見たことある詩ですね。

816 :名前はいらない:2006/01/27(金) 19:26:16 ID:0FoUQ9y/
正直>>811はB-ぐらいなんだが

817 :よつめ ◆AUJkKRWrA. :2006/01/27(金) 19:43:42 ID:tK6JWXob
>>811
てか、盗作は駄目でしょ

818 :名前はいらない:2006/01/27(金) 20:09:08 ID:N+EFUcXg
みすずタンの詩で癒されましたね。
でも確かに勝手にのせるのは×だとオモ

819 :名前はいらない:2006/01/27(金) 21:14:04 ID:tFVM9CPK
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=onlyyourword


820 :名前はいらない:2006/01/27(金) 21:34:37 ID:+IBExJjd ?
>>811
これ久しぶりに見た。


821 :名前はいらない:2006/01/27(金) 23:21:26 ID:I2kj8jXG
「かぼちゃの馬車」

なんてこったい
僕と結婚するべき人が おかしな車に乗ってきた
かぼちゃだ かぼちゃ

なんてこったい
僕と結婚するべき人が かぼちゃの馬車に乗ってきた
かぼちゃだ かぼちゃ
かぼちゃ


822 :名前はいらない:2006/01/27(金) 23:26:35 ID:Yokc5oin
>>821
なんてっこったいE

823 :やさしいあくま:2006/01/27(金) 23:45:14 ID:gxU5usaz
未評価(29)

>>750>>752>>753>>754>>755
>>756>>757>>758>>761>>763
>764>765>766>767>775
>777>782>787>788>791
>792>794>796>797>799
>801>803>804>805-810
抜けてたら足してください。


うーん。投稿したい。


824 :名前はいらない:2006/01/28(土) 00:22:44 ID:Q1Awb6cq
>>750 暗過ぎ。スカイ〜が突拍子もなく。E
>>752 レナイで、若い雰囲気でも出そうとしたのだろうか E
>>753 チキンの言い訳ね。ウザ E
>>754 じゃあ吸うな こねくりまわすな くだらん E
>>755 表現が精神分裂。錆びた青信号とか E
>>756 終盤リズムが悪いし、フラミンゴが〜理由〜をいいたかっただけE
>>757 なんか頼んでるすがってるわりに命令形になったりウザ E
>>758 おまえは不合格だな カゼひかないようにマスクしてろ E
>>761 なかなか良いね。これ詩かよ?って感じだったが
最後で読む気になって再読。よくあるが、すると題も重みをもってくる。C
>>763 いいとこ目つけて書いてるのに、もっともっとながーーく書いて欲しい。
追加書き直しキボン

>764 好きと。。ほんとかよそこが妙にうそくさい。だったらもっとふくらませ。E
>765 セイガクさんかな。あまりにストレートで、素直。こねまわしてウザいのよりよっぽどいい。D


825 :名前はいらない:2006/01/28(土) 00:32:30 ID:Q1Awb6cq
>766 不思議な気もするが、主人公がどういう気持ちで書いてるかいまいちワカラン E
>767 よく考えればわかるようにするべきだよ、もっと。気持ち悪いまま。E
>775 言え E
>777 逆に見えるものをどこかに混ぜてほしい。練って練って練ってみ。 ファイト
>782 滑稽。勉強しろ。もっと殺伐としてた方が良い。未練がましい。 E
>787 怪電波乙 E
>788 頑張れ 普通そういう涙は夜だろ?普通だと思うよそれ D
>791 単発ですね E
>792 最初から変。ジャングルでしゃべる動物いないよ。センスないね。E


826 :名前はいらない:2006/01/28(土) 00:44:03 ID:Q1Awb6cq
>794 有る無いmyyourで4通り。そこからなぜそれか不明。若い。E
>796 旅立て。お前暗すぎるよ。E
>797 だから僕は意を決して〜とかやれよ。あんたも上っ面のままですよ E
>799 ごめんなさいは確かに多少疲れるが。E
>801 ○5個がなんなのか気になる。長いのか。言いたくないのか。E
>803 確かに伝わってきたよ 臭いですね E
>804 運動場ってのはそういう気持ちかもしれないね。着目良いね。
長編キボン D
>805-809 長いだけ。ウザい。はっとするような表現がひとつもない。
あんた、走りだしても無駄ですよ E
>810 最高にワロタ。だいたワロス。センスを感じる。それでいてリアルっぽさがあるし。
長編キボン A

ってなわけで未評価なし。
Aはネタではない。笑って、ほんわかしたから。金出してもいいと思ったからね。
その直前の糞無駄にながいのなんかよりよっぽど良い。あとは暗いだけの奴多過ぎ。

827 :_| ̄|○:2006/01/28(土) 01:04:27 ID:XAwdmvVp
「旋律」(1)

もうこれ以上鳴り続けないように
屋上から身を投げた
一緒に堕ちていく青い空は
僕を優しく抱きしめる

あと少しで君の元へ行けるから
残した紙にはそう書いた
紙と一緒に並べた黒い靴は
僕の最後の枷であった

きっとこれが最後の決別と
心に誓って朝日を浴びた
彼女に渡した茶色のピアノは
僕の心を迷わせた

まだ悲しむべきではない
親友にそう言われた
網膜に焼きついた君の赤い血は
僕のそれと一緒になった

828 :_| ̄|○:2006/01/28(土) 01:05:51 ID:XAwdmvVp
(その2)

それでもずっと一緒に居たい
彼女の口から言葉が出た
初めて感じた橙の温もりは
僕に命を感じさせてくれた

されど明日を生きていくために
彼女を忘れようとした
その度に苦しめる緑の景色は
僕に残る思い出の場所だった

せめてものお返しと
彼女はピアノを弾いた
初めて聞かせてくれた白ミサは
僕の頭で鳴り続けている

もうこれ以上鳴り続けないように
廃ビルの屋上へ向った
靴の裏に書かれてる黄色い文字は
僕と彼女の想いを綴っていた

829 :Asa:2006/01/28(土) 01:40:55 ID:LPNJ8/PK
登っていく 消えていくしゃぼん玉
壊れぬように大切に 大切にしてたのに

私はここにいるよ ねえ神様
湖面の波紋にのり揺れながら

綺麗に飾った蝶はガラス玉
いつからだろう
何も無い私
蝶が飛べたのは
いつも いつも貴方がいてくれたから

さよなら物言わぬ者たちよ
きっとずっとそうなのでしょう
きらきら光る月は ああ雪色に溶け 涙になった

830 :やさしいあくま:2006/01/28(土) 02:50:02 ID:ZDe/L9pv
「火葬」

揺らぎのない静かな湖水
水の粒がみたくなって すくい上げた
きらきらと 雨になって落ちてった
粒のなかの君 キレイ

揺らぎのない静かな湖水
水の流れがみたくなって 波風たててた
ゆるやかに波紋を広げて
水に呑み込まれ消えていった僕

揺らぎのない静かな湖水
水の乱れがみたくなって 灯油をぶちまけた
君は身じろぎもせずに
『燃やしてください』と言った

僕は火をつけ
写真と一緒に燃やしてやった

先に消えてったものを
いつまでも握り締めてたその手は
痩せ細っていてよく燃えた

揺らがない愛に嫉妬した
あいつが変えて
僕が変えられなかった手

ありがとうが胸につかえた
君の煙が 曇り空に広がっていく


831 :電車:2006/01/28(土) 02:52:58 ID:nRd+1Z66
今日も電車は走る

朝は入りきらないくらいの人を
昼はがらがらで
夜も朝ほどじゃないけど、多くの人を運ぶ

がたごと、がたごと揺れて、そこだけ別の空間。

ひとは何を考えて電車に乗るのだろう。
ひとはそれに乗ってどこにいくのだろう。

朝の高校生、会社員、子連れ、
全く接点を待たない人々が集う空間

がたごと、がたごとゆれて、

やっぱり今日も電車は走る。

832 :名前はいらない:2006/01/28(土) 03:21:49 ID:i0ny6I5p
捨て猫


暗い路地裏
僕の頬に水が滴る

空を見上げても
空は遠く狭い

僕の小さな手を伸ばしても
届きはしない 届くはずがない

なんだろう
ボクガココニイルリユウハ
ボクガイキテイルリユウハ
そんな事ばかり 最近考えてしまう

でも
でも

そんな事考えてしまった後
僕は いつも歌を唄う

目の前の深い暗闇に歌を放つ

僕のコエが誰かに届いてると良いな

もう無理書けない…orz

833 :名前はいらない:2006/01/28(土) 04:25:34 ID:tquUuUHp
「階段」

螺旋階段

登るのは遅い

でも着実に上に行く

また楽しい

834 :名前はいらない:2006/01/28(土) 04:35:32 ID:2tiKZDO2
「ヒマワリ」



暗い大地から
光をたどって飛び出した

みたこともないセカイ
空を見上げると誰かが笑っていた


雨の日も
曇りの日も

耐え 耐え 我慢

雨の後も
曇りの後も

必ず誰かが光をくれるから

そしてボクは

今日も満開に花を咲かせ
一生懸命背伸びをする



いつか空の誰かに

いつか太陽に届くように

835 :名前はいらない:2006/01/28(土) 04:45:20 ID:2tiKZDO2
「ヒマワリ」


光を探して一人きり
暗い大地から飛び出した

みたこともないセカイ
空を見上げると母さんが笑っていた


雨の日も
曇りの日も
耐え 耐え 背伸び

雨の後も
曇りの後も
必ず母さんが光をくれるから

そしてボクは今日も光を浴びて
満開に花を咲かせ
一生懸命背伸びをする



早く母さんに

早く太陽に届くように

836 :バカ者になりたい:2006/01/28(土) 05:45:18 ID:RNXC9neE
『あんたの部屋にいっぱいハナクソ落ちてたわよ。汚いわよ』
―母さんそれは『ネリケシ』だから。
でも僕はそれからネリケシを買わなくなったんだ。
―ハナクソなんて嫌だい。

原宿で初めて買った、迷彩ガラのズボン。
オシャレまでは言われなくていいからかっこよくなりたかった。
『あんた、ゲリラみたいだから止めなさい。似合わないし。』
―Ohゲリラ!!
『しまむらでズボン買ってこようか?最近、しまむらも若者向けになってきたんだよ。アンタは知らないだろうけど』
―せめてユニクロにしてくれよ。
それから僕は迷彩ズボンを一回も掃かなくなったんだ。儚いよ(笑)
初めて好きになった娘。
CHEMISTRYとヒステリーを間違えたあの娘。
サマワとサマーワを別物だと思っていたあの娘。
アミーゴとアニータを間違えたあの娘。
町田と浅井の区別がつかなかったあの娘。
『あの娘ってさノリスケさんの真似が得意なんだよ。ヤケにリアルだからやめてほしいよね…』
―ノリスケを聞いた僕はあの娘を諦めた。
諦めた?引いてしまったんだ。
いつもどっかで引いて好きなものを自分を信じられなくて…大切なものを失っていった。
だから僕は変わる。
信じるよ。
明日、僕は、みんなの前でカテキンサプリメントを飲んでやる!!
フフフ…ちょっと早急すぎじゃない。テロにも筆頭するぞ。
変わる、変われる!!
ホラ、空が晴れてるじゃないか!!
バカになれ!!

837 :名前はいらない:2006/01/28(土) 05:48:37 ID:RNXC9neE
>826
評価ありがとうございます。
個人的にはAよりも『笑った』って言ってもらうことが何よりです。
これを書いたときは最高にへこんでいたんですが(笑)


838 :名前はいらない:2006/01/28(土) 07:45:36 ID:qy9VQCe6
未評価無くせばいいってもんじゃないだろ。
ゴミ掃除やってるんじゃないんだぞ。
こんな作品とも投稿者ともまともに向き合う気のない奴の評価なんか
スルーしてしまえ。
Eを乱発するのはかまわないけど、
まともに作品読んでから付けろ。

839 :名前はいらない:2006/01/28(土) 08:10:42 ID:HeIETiuC
評価人じゃないけどさ、向き合うとか以前の幼稚な表現の作品が多すぎる気もする。


840 :名前はいらない:2006/01/28(土) 08:28:03 ID:DzMReHx8
>>826
>>761 >>804 の評価ありがとうございます!
なんか嬉しかったです。
>>761はハム太郎ファンの方すいませんでした。死刑囚の話を書いたつもりが。。

841 :新月てるあき ◆aglqL.ViKQ :2006/01/28(土) 08:40:51 ID:9NDQ79wq
「僕というもの」

僕はなぜ僕で
僕に生まれ
僕とに育ったのだろうか

僕は何者なのだろうか

 僕はたんぱく質や水でできている

僕は物質なんだろうか

 僕は呼吸をする

そうだ、生き物だ
僕は生き物だ

 僕はしゃべることができる
 僕は二足歩行ができる

僕は人間だ
普通の人間だ
でも僕はほかの人間と何が違うんだろう
僕って何なんだろう
この体のどこまでが僕で
僕には何ができて
僕はどうなるんだろう

僕は何かわからない
Who am I?よりも
What is me?と
僕はつぶやきそうだった

842 :夜露 ◆.5mHBKLv7Q :2006/01/28(土) 09:31:12 ID:KuuBraRB
>>786
評価ありがとうございます。
Cをもらったのは初めてなので、たまらなく嬉しいです。
今後は短くまとめられるよう努力します。
どうもありがとうございました。

843 :TAKE君:2006/01/28(土) 09:49:38 ID:y+G0Dmz4
「なるがままに」
君は何を抑えてる イケ好かない夢なんか
片っ端から否定してしまえ 本当の自分だろう

君は何を考えている 悩む事があったら言えばいい
素敵な理想 掲えてしまえ 欲張りな自分だろう

それでいいんだ 君らしいじゃん
さぁ前を向いて歩こー
なるがままに

君は何に不満持ってる 俺に不満あれば言え
片っ端から言ってしまうんだ 「お前なんか嫌い」って

それでいいんだ 君らし過ぎる
その方が愛くるしい

馬鹿みたいにバリアを張った 素直じゃなかったし理想掲げた
それでも僕らしかった
さぁ自分らしく生きますよ

それでいいんだ 君らし過ぎる
その方が愛くるしい

それでいいんだ 君らしいじゃん
さぁ前を向いて歩こー

それでいいんだ 君らしいじゃん
さぁ前を向いて歩こー
なるがままに

それでいいんだ さぁ前を向いて歩こー

844 :TAKE君:2006/01/28(土) 09:52:43 ID:y+G0Dmz4
「ごめん」

迷惑かけた人、ごめん
悩んでた事あって
ヤツアタリしてた
これだから思春期は嫌だ
ベタに反論しないように気をつける

ごめん

845 :名前はいらない:2006/01/28(土) 10:00:46 ID:ejLNpgLC
「傍にいるから」

雲が滲んだ空の色
街角の暮らしは儚くて街の空気に埋もれた道に
壊れた夢を抱えながら隠れて暮らす君がいた

Don't worry
投げ出さないで
Don't worry
泣いてもいいから
I'll tell you
聞いてておくれ
I'll send you
君への歌を

涙の数が増えたのと
君は小さく呟いた
夜の光と明日の色
俺にはなんにも見えなくて
君にもなんにも見えなくて


846 :名前はいらない:2006/01/28(土) 10:03:49 ID:ejLNpgLC
「傍にいるから」A

Don't worry
疲れを纏って
Don't worry
生きてた君
tell me justness
教えておくれ
sing me real love
君の真実

Don't worry
悲しまないで
Don't worry
隣りにいるよ
Don't worry
今日は消えゆく
Please say GOODNIGHT二人のために

847 :名前はいらない:2006/01/28(土) 10:10:20 ID:ejLNpgLC
連続レスごめんなさい!
>824
精神分裂ですか…歯止めのきかなくなった男を描いたんですが…
あと、こんなこと言って申し訳ないんですが、あなたの評価は
あなたが気に入ったか否かに全て委ねられてる気がします…。
なるほど!と自分の中で激しく同感できるような評価もなかったです。
もっと具体的に、客観的に評価してほしいです。

848 :TAKE君:2006/01/28(土) 10:17:27 ID:y+G0Dmz4
「萌え人」

  甘えたいなぁ欲、欲、欲情
  高望みかなぁ欲、欲、欲情

理想掲げて悪いもんはない
無理に相手に押し付ける必要もない
信じてるから

  甘えたいけど現、現、現実
  甘くないなぁ現、現、現実

いつもキョドってる僕は
無理に素直になる必要もない
それが僕

萌えさん達へ
明日も萌えれます様
お願いします

849 :名前はいらない:2006/01/28(土) 10:49:03 ID:AWeSRuSf
TAKE君に萌える

850 :よつめ ◆AUJkKRWrA. :2006/01/28(土) 12:19:37 ID:ppX0SX2w
うたまっぷから流れてきた奴人とか居そうだな

851 : ◆yaijoqFE4k :2006/01/28(土) 12:35:24 ID:gSutifuU
『赤、黄、青』


赤信号で止まり続けて、幾年が経ったか。
約束は遅れ、同年代の友人が何人も死んだ。
それなのに、未だ私は、約束を忘れられず「今か今か」と、ここに立ち続けている。

石橋を叩くように、黄信号を見上げては左右を確認して、僅か一歩を進む。
神経質なほど注意深く、横断歩道を渡れば安心と安定が心を支える筈なのに
それでも、私は多くを恐れるばかりだ。

他人の歩みに歩幅を合わせると、足が絡んで倒れてしまう。
或いは、他人の流れに逆行して、私は前に進めない。
あの青信号は、私の為にあるのではなく、大勢の為にあり大勢の中に溶け込まなければ、
私は、危険な道路を横断できないらしい。

852 :名前はいらない:2006/01/28(土) 12:40:50 ID:j3Q+7i07

今日もひどい夢で目覚める
男は言う「私は皆の幸福を願っています」
男は僕に手を差し出すけれど
もう片方の手に握られた銃が僕の眉間に突き付けられている
僕の手にも銃が握られているけど
僕の銃には引鉄がない
僕はどっちの手を出せばいいのだろう
何もわからないまま目が覚める

僕は今日も今から会うであろう人を探して歩いている
僕らは出会わないといけない
世界が僕らの喉に手をかける前に
僕の隣に座る孤独は一番の友達だけど
その反対側に君が座れば
僕らはもっと幸せになれるかもしれない
そんなことを考えながら
僕は今日も煙草に火を灯ける

明日が僕を睨んでいる
僕を叩きのめそうと待っている
それでも僕は前へ進む
そこにしか居場所がないのはわかってるからね
僕は絶望なんてクソみたいなものに
殺されるために生まれたんじゃない
さぁやってやろうじゃないか
また夜を越えてやろう

853 :よつめ ◆AUJkKRWrA. :2006/01/28(土) 12:50:05 ID:ppX0SX2w
殺人

歪な輪っかと揺れる少年
満月のように綺麗な目玉
星になるために嘘を吐く
それでも白を愛したから

優しく囁く夜に抱かれて
蝋燭と少女は溶け出した
落下速度で奏でる旋律は
高層ビルにもきっと響く

まるで這い回る虫のよう
腐肉に群がり舐めまわす
廃工場の煙突の寂しさが
胸を貫き鼓動を止めた

無垢な街のよちよち歩き
街灯がほのめかす殺人は
予告違いの母親を裂いた
桜木の下に埋めて泣いた


854 :名前はいらない:2006/01/28(土) 13:00:10 ID:JSIKQiBZ
>>843
>>847
歌詞を評価するスレに書き込むべきだと
思います
それから他人の評価を気にするより
自己評価能力を磨くべきではないでしょうか?
あなたより評価人のセンスが優れている保証は
ありません


855 :鮫の煮凝り評価人@激辛:2006/01/28(土) 13:09:22 ID:u2v5knta
>>847
評価基準そのものが無いのに文句言うのは筋が違っている
是非、君の評価を見てみたいね
やってよ、客観的評価、できるんでしょ?

856 :名前はいらない:2006/01/28(土) 14:10:16 ID:0uZsDVSd
>>847
ある人にE評価くらったら、その人からもっと高い評価を
もらえるように努力することが正しいのではないでしょうか?
僕だってEつけますよ。

857 :名前はいらない:2006/01/28(土) 15:22:59 ID:1sJxTOv8
Dの乱発がEになっただけ。気にしない。

858 :名前はいらない:2006/01/28(土) 16:00:17 ID:i0ny6I5p
未評価1

>>827>>828>>829>>830>>831>>832>>833>>834>>835>>836

859 :名前はいらない:2006/01/28(土) 16:02:32 ID:i0ny6I5p
未評価2

>>841>>843>>844>>845>>846>>848>>851>>852>>853

860 :名前はいらない:2006/01/28(土) 17:08:00 ID:NgvRzz/V
>>825
えと、評価はサンクスなんだが、>>777のランクが無いんだけど…。
正直タイトルとかも含めて練りきれていないから
あれなんだが、一応訊いておきたい。

861 :名前はいらない:2006/01/28(土) 17:38:54 ID:1sJxTOv8
星は
届かないから美しい

人も
届かないから美しい

862 :名前はいらない:2006/01/28(土) 17:40:05 ID:1sJxTOv8
「タイトル不明」


星は
届かないから美しい

人も
届かないから美しい

863 :名前はいらない:2006/01/28(土) 17:42:42 ID:1sJxTOv8
ミススマソ

864 :名前はいらない:2006/01/28(土) 18:18:34 ID:RNFFIYb6
どうだい調子は?  どんな日々だい?
「まあまあ」とか  「あんまり」とか言うかなぁ?
いろんな景色を   見てみようよ

トルコの真っ赤な  大地の夕焼け
ベトナムの雨に   ぬれる田と人
スペインの夜の   飛びそうな大地

原色とびかう    インドの祭り
せいろで蒸される  中国の包子
陽気で悲しい    メキシコの楽隊

「まあまあ」なんて 灰色の言葉 つかうのどうかな?
「あんまり」なんて 静かすぎるよ
いっしょに世界を  見てみようよ
世の中の色を    世の中の人を

865 :かあき:2006/01/28(土) 19:02:38 ID:7i5lvagm
「罪人の指」

苦しみ悲しみ全部握り締めて
今、全力で貴方を噛み締めましょう
あなたを全部開放したその時に屈折さえも映らない笑顔で迎えられるように
貴方を支える全ての糧に僕が成れるのだとしたら
貴方の全てを一つ一つ壊していきたい
幽閉の円舞曲(ワルツ)を

指に絡んだ運命の糸引いてその先にいる貴方を歪ませていく
苦しそうなその表情に一瞬でも僕の壊れた水晶球を映してくれるのなら
貴方の鮮血で罪を飾ろう

優しさ優良の時などもう慣れの果て
過去 取り戻せない破片は飛び散って
あなたを縛り付けたその時に僕の本当の笑みが戻ってくるだろう
僕の願いが一つ叶うなら貴方の願いを叶えよう
貴方の全てを手に入れた後で貴方が繋いで終えるよう 

指に絡んだ靜の息は僕の心にも絡んでいるようで
それが僕は嬉しくて そして寂しくて
僕の壊れた水晶球はそれを貴方と見做すだろうか
僕の心は血を知ってますか

指に絡んだ運命の糸引いてその先にいる貴方を歪ませていく
苦しそうなその表情に一瞬でも
僕の壊れた水晶球を映してくれるのなら
貴方の鮮血で罪を飾ろう

罪は 僕は 紅に染まっていますか?



866 :名前はいらない:2006/01/28(土) 19:47:35 ID:Q1Awb6cq
>>860 いまの時点じゃ短いと思ったよ。
D:素人。
そういう人ならば誰もが持っている感情のように思えたから。
そういう意味で普通の人と一緒という意味。
でもそれよか少しセンスがあるって感じかな。
詩人ならばそれをふくらまして、圧倒的な感動を与える作品にして欲しいと
思ったよ。
そうしてできた作品はやはりよくあるようなものかもしれないけど、
それでも感動的なものができる予感。
でもどんな作品かは作者のあんたにしかワカランわけで。
本当は今の時点では原石だから評価はつけられないと思ったから、
頑張れという意味でファイトと書いた。
だから今の時点じゃその辺の石っころと見分けはつかない。
でもなんか光るものを感じるかもしれないがCまではいかない
いずれにせよ、研磨してくれ


867 :名前はいらない:2006/01/28(土) 19:55:52 ID:+oGzfILP
>>827->>828 D

「旋律」が「鳴る」って正直どうでしょう。ベルかなんかだと思ったけど。
風景も落ち着かないです。 あと彼女の死因は?殺人事件でもあったのかしら。

>>829 D

しゃぼんだまが「消えていく」ってのは大量にあるときじゃないと変な感じがしません?
「ガラス」は「球」なのか「蝶」なのか形がはっきりしなくてイメージできません。

>>830 D

水のイメージから火のイメージへ…。しかし読者としては「胸につかえた」ままですよ。
タイトルの意味がない。

>>831 C

もう少し話を広げてもよかったのでは?まぁ短くて読みやすかったと言えばそうです。

868 :名前はいらない:2006/01/28(土) 20:03:01 ID:+oGzfILP
>>832 D

妥協して投稿しました?なんかそんな感じ。
あとタイトルの意味が不明。

>>833 D

前向きなのか後ろ向きなのか(いろんな意味で)
ダカラナニ?って聞いてしまえばそれまでな詩。

>>834 D

「ヒマワリ」はひとつなのか、もっとあるのか。
最後の所しかタイトルが生きている気がしませんがどうでしょう。

>>835 E

↑ウエの書き直しか?「母さん」って一体…

>>836は評価できません。

869 :名前はいらない:2006/01/28(土) 20:12:00 ID:r4DvjPfC
「少年」(1/2)

新宿駅に溜まる 
退屈が退屈を乗り越えて

改札口に挟まれた
自由が自由に踏みにじられて

ぼくはだれかになってしまうのだ
ぼくはだれかになる進行を
止める術をしらずに

祈る祈る
確かめずに祈る
神なき祈りで祈る
信仰などクソ喰らえで祈る

祈らずにおれずにぼくは祈る

870 :名前はいらない:2006/01/28(土) 20:12:27 ID:+oGzfILP
>>841 D

英語でしめたってねぇ...。読みやすいけどそれだけで、奥行きを感じられません。

>>843 E

何言ってるのかわかーんなーい。前向きな詩だけど本人は後悔ばっかしてそうとか勝手に妄想。

>>844 E

思春期は関係ない気がする。なにはともあれまず本人に謝りにいってこーい!w

>>845 E

英語と日本語が合ってない...。まず日本語の勉強を。あとまとまりがないっす。すっきりして出直してください。


871 :名前はいらない:2006/01/28(土) 20:12:46 ID:r4DvjPfC
(2/2)
布団の中でひざまずくぼくの祈りはぼくのためにあり
きみのためにあらず

きみがなんといおうと
きみの声は聞こえない

ぼくは

深夜二時のラジオノイズに聴き入りながら
骨が軋みをあげる音に聴き入りながら
星が一つ零れる音に聴き入りながら

祈りを捧げる一円玉
それから粗悪品

ひし形の積み木が積みあがらない

872 :名前はいらない:2006/01/28(土) 20:24:13 ID:+oGzfILP
>>846 E

sing for me じゃない?しらないけど。フィーリングで英語使うのならカタカナのほうがいいんじゃないかしら。
GOOD NIGHT は死語かと。

>>848 D

印象には残る。果たしてそれがよいものかはわからないけど。メイド喫茶にでも行ってきたのかしら。何か臭い。

>>851 D

黄色信号は「止まれたら止まれ」ですよ。止まれそうなのに用心深く進んでしまった理由が伝わらない。
どんな道に立っているんだろう。

>>852 D

タイトルがあったほうがいいよー。「夢」は書く必要性を感じない。

>>853 D

文章が美しくない。なんか、知ったような言葉でまとめただけな感じ。もっとクライマックスを目立たせたほうが好みかも。

873 :名前はいらない:2006/01/28(土) 20:26:19 ID:+oGzfILP
>>869>>870 D

>>改札口に挟まれた
>>自由が自由に踏みにじられて

ここがよくわからない。
「信仰などクソ喰らえで」なんで「祈る」?

874 :名前はいらない:2006/01/28(土) 20:44:52 ID:i0ny6I5p
終電を告げる放送 慌ててて駆けて行く人
右手に君の左手 もう離さなきゃ…
改札を抜ける時 「最初で最後の恋人」
そんな言葉が浮かんだ
言わないで 行くとしよう

最後に振り返ろう 確かめたいコトがあるんだ

やっぱり君は笑った 別れの傍で笑った
つられて僕も笑った 「また会えるから」って確かめるように
やっぱり僕は唄うよ もう一度叫び唄うよ
今まで一度も使うことのなかった 言葉を混ぜて

スポットライトの下 低いステージの上
改札で言わなかった あの言葉に もう1つ言葉を混ぜて
こう呼ばせてくれないか「最初で最後の恋人」
この詩が 心の部屋のドアを叩きに来たって胸を張れるから


最初で最後の人
  +
  恋
  ‖
最初で最後の恋人

875 :名前はいらない:2006/01/28(土) 20:50:10 ID:U5cF76T9
こうやって、こうやって
あなたのいないことに慣れていくのね

忘れてしまうのなんかじゃないわ

ただこうやって、こうやって
あなたがいないことに慣れていくのね

876 :名前はいらない:2006/01/28(土) 20:52:36 ID:D4es1bqO
はいはいリリーリリー

877 :名前はいらない:2006/01/28(土) 20:54:29 ID:i0ny6I5p
あ、誤爆だったwwwwww
BUMPスレに間違えた失礼

878 :名前はいらない:2006/01/28(土) 21:07:09 ID:U5cF76T9
今生の別れをすませ、冬の空
あなたへの愛が、今着床する

もうこの世では会うことはないけれど
多分きっとないけれど
これから私あなたの愛を
大事に大事に育てていくわ

あなたへの愛と生きていくわ
誰にも見えない
誰も知らない

私あなたと生きていくよ

879 :名前はいらない:2006/01/28(土) 21:26:20 ID:0uZsDVSd
『くるくる』


満天の星空のしたで
今夜八時からパーティがある
ああ叶うならば
どうか君と手をつないで
いつまでも踊り続けたい
くるくるくるくる
廻り続けたい

君を中心に据えたメリーゴーランド
風景がぼやけるたび
君にピントが絞られていく

ああ
叶うならば
このパーティが終わっても
ずっと君の手をにぎっていたい
それから君の耳元にそっと
僕の秘密をささやきたい

くるくるくるくる
くるくるくるくる

880 :TAKE君:2006/01/28(土) 21:47:07 ID:y+G0Dmz4
>870さん>872さん評価ありがとうございます
無理に12文字を11字にしたりするのが癖なんです泣
あと妄想は 図 星 で す
日本語確認して頑張ります
狂っていたら今後も注意お願いします
はい、 誤 っ て き ま す 。

おぉ〜久々に印象に残ってよかった
内容はマニアックですけど
素直な評価で愚痴がでてきません笑
>849さん
きっと同士ですね
>854さん
歌詞板あるんですか
いやそこら中にあるか
以後気をつけます

881 :名前はいらない:2006/01/28(土) 21:58:05 ID:q7xCiIf6
『夢』

あなたが隣りにいればいい
手をつないでいれればいい
熱がつたわってくればいい
一緒にあるいていければいい

そこがどこでも僕らはいい
お金がなくても僕らはいい
食べ物がなくても僕らはいい
着る物がなくても僕らはいい

引き離すやつは殺せばいい
前に立つやつは殺せばいい
そして歩いていけばいい
それはなんて簡単な夢


882 :_| ̄|○:2006/01/28(土) 22:00:56 ID:bs6HFQIZ
>>867
>>827-828の評価ありがとうございます
確かに鳴るは変ですね。流れるか
別に死因は、彼女が死んでいるという事実が必要だっただけです。

883 :名前はいらない:2006/01/28(土) 22:22:24 ID:+8OgezaX
>>874 詩全体をよんで、いいなと、思ったところを
最後に振り返って笑ったことを確かめたところですね。切ないです。
未練と「君」のやさしさが入り混じっています。テーマに関しては字面の
言葉あそびでぐっとは来ませんでした。 D
>>875 共感できるものはあります。心の矛盾や屈折したものをうまく入れると
破壊力は増すかなと思います。 D
>>879 「くるくる」というアイデアから乖離せずしっかり詩を全うしています。
あとは、表現力ですが。沢山書いて、はまったものが傑作になる。
そんな感じでリラックスして書いていきましょう。 C
>>881 文の末尾をととのえてますが、「あなた」への思いは、もっと強い
表現でないと物足りないです。 D


884 :名前はいらない:2006/01/28(土) 22:38:22 ID:0uZsDVSd
>>883
>>879です。
( ^ω^)Cだなんてうれしいです。
これからももっとシンプルでもっといい詩を書きたいです。

885 :名前はいらない:2006/01/28(土) 22:44:13 ID:UNkYdQGi
仕組んだやつらが許せない



886 :名前はいらない:2006/01/28(土) 23:08:56 ID:U5cF76T9
誰も褒めてくれなくていいよ
あの人が好きになってくれなくてもいいよ

私以外の誰かを、皆が賞賛してもいいよ
私の大嫌いなあの女を、あなたが好きになってもいいよ

だってしょうがないこと
私にはどうにもできない
お天気と同じ
私には力およばないこと


私はただいっしょうけんめいするだけ
不器用に要領悪く、ただせいいっぱいするだけ
震える声と奮える指と
ちいさな勇気を武器に闘っていくだけ
今までがそうだったように


誰もほめてくれなくていいよ
あの人が好きになってくれなくてもいいよ


でも誰一人褒めてくれなくても
もしももしもあの人が
「おまえが好きだ」といったなら
私努力なんてやめて
私我慢なんてやめて
あなたと生きていくよ
もう頑張ったりしないで


887 :名前はいらない:2006/01/28(土) 23:19:09 ID:+8OgezaX
>>886 表現は、スマートではないです。さて、あなたに認められたい
それだけのために、つつましく頑張っていく女心、これに共感するか否か
で評価は、変わります。評価人の個性と思って許されたい。
私は、頑張り続けていくために人を好きになりたいのです。 D

888 :名前はいらない:2006/01/28(土) 23:19:16 ID:RNXC9neE
>873
自由が自由を…っていうのは片方は、他人の自由でもう片方は自分の自由という解釈もできるし自由過ぎて何をしたらわからなくて動けないとも表現できるわけで。
信仰なき祈りは宗教感が浅い日本人的感覚だと思います。
特定の宗教を信じてはいない、神なんてよくわかんない、でも何かに頼らずにはいられない…という感覚でしょう。
そのまま読むことが大事な詩もあれば意図を読み取ることが大事なものもありますし。
難しいですよね。

889 :名前はいらない:2006/01/28(土) 23:37:40 ID:ejLNpgLC
俺はEをつけられたから反論したわけじゃないです。
自分に評価能力があるから言ったわけでもない。
評価をするなら責任を持ってくれってことです。

890 :名前はいらない:2006/01/28(土) 23:49:02 ID:+8OgezaX
>>878 エロスですが、控えめで、上品であります。「あなたへの愛」
でなく「あなたの愛」のほうが、しっくりきます。女性は受け取るほうだと
思もいますので。ここでの「愛」を言うのは野暮ですね。詩が、読者の
心にくっつくには、のりしろが必要だと思います。想像する余地です。
この詩には、それがあります。おそらく女性が読んだならもっと評価高く
なると思います。 C

891 :e ◆rD29MRv6sk :2006/01/28(土) 23:53:48 ID:qSp/A2bD ?
穴へ家へ

赤いナスターチウム
安堵はどんと結い
居浸(いびた)い 上げそ恃(たの)む 「おうぃ。」

兵、凡打提示し イスへ
「プレイ、プレイ、プレイ。」下半期無地
跋扈(ばっこ)す

クリアーな湾へ

愛がご乱心
安打にアウト つらいノックス
人づてにイオン層へ「おうぃ。」

塀、来夏忘れるまで
触れに触れに触れ 座布団に
コンバート

クリアーな湾へ

クリアーなラボへ

クリアーな和戸へ 

892 :名前はいらない:2006/01/28(土) 23:59:56 ID:NgvRzz/V
>>866
丁寧にありがとう。頑張るよ

893 :名前はいらない:2006/01/29(日) 00:12:06 ID:0tm/NEB7
875、878、886を書いたものです。

自分の書いたものを評価していただくのは
学生時代以来でとても嬉しいです。
ありがとうございます。

878は非常に独り善がりな詩で、
実際の受精ではなく、一人の男性(あなたと呼びかけている人)への
愛情が着床し、それを別れた今から育てていこうという心情を詠みました。
自分で書きながら「なんだか分かりにくいよな」と思ったのですが。

おそらく評価される方にそういうことはないと思いますが
イメージや先入観が生じないように、
名無しで投稿してみようと思います。
とてもわくわくしました。

894 :やさしいあくま:2006/01/29(日) 00:12:12 ID:MdapOx4a
>>867さん
評価ありがとうございました。
うーん、それなりに練ったんだけどな〜。うまく表せなかったみたいです。精進します。
乙です。


895 :修正:2006/01/29(日) 00:23:00 ID:ejhwfz3O
星は
届かないから
美しい

人も
届かない頃は
美しい

896 :やさしいあくま:2006/01/29(日) 00:24:24 ID:yqKmcrd7
よつめさんありがとう!


897 :名前はいらない:2006/01/29(日) 00:37:04 ID:8NZw4vbC
星の銀貨に

空に一面の星が銀貨になる
そんなおとぎ話の光景を想像しながら目を閉じる
優しい心の少女のために星が身を落とした
清らかな者だから加護を
世界に優しさを
人に幸せを
そんな心に星たちは体をあげた
だけど私は考える
少女はきっとその星を空に返したのだろう
優しすぎる彼女は身を落とした星すら悲しんで
だから星たちは光をあげた
彼女の心を照らす明かりを
優しき乙女にその生き方に幸あれと

898 :名前はいらない:2006/01/29(日) 00:44:20 ID:0tm/NEB7
「僕のことは、忘れて下さい」

どこで覚えてきたのか青年は
そんな言葉を口にする。

あなたが望むならそうしましょう。
でもその前に、一つだけお願いがある。

「あなたから、優しくされた記憶を消して」


899 :名前はいらない:2006/01/29(日) 00:50:54 ID:8NZw4vbC
機械の花

汚染された街に生まれてきて
命は作り物だと言われた
風の音を聞き
その音も作り物だと言われた
鉄が剥き出しの石を触り
その感覚の作り物だと言われた
私は聞いた
何が本物ですか
主は言った
本物は自分が感じれば良いと
私には解らないから
作った
この鈍く光る
鉄の花を作った
主はこれは綺麗じゃないから花ではないと言って
花を触り指から血を流した
私は磨いて光るようにして
そして、誰も傷つかないように鉄を曲げた
だが、主はこれも花じゃないと言った
私はもう解らなくなった
私は疑問で病気になり壊れた
機能停止直前に主は私の元に来て花を見せてくれた
最後の花を
世界最後の花を
私の上に置いてくれた

900 :名前はいらない:2006/01/29(日) 00:53:42 ID:ok63WNaG
>>836 ありきたりの内容の言葉は、殆ど使われていません。おそらく、
意識して排除していると思われます。その上で、しっかりこれだけの
分量の詩を読ませるのですから、センスはあるとおもいます。
ただ、逆に表現も内容もとんがっている分、私には共感できませんでした。
これは、好みの問題でしょう。 B−
>>864 作者の主張がはっきりしていますので、良いです。
一つ一つの風景はただ並べるだけでなく、意味をこめて書いた方がいいと
思います。 D+
>>865 難解な言葉はないにも関わらず、難解な印象の不思議な詩です。
工夫しすぎて、そのまま読んでは日本語的に意味がわからないのです。
暗喩を入れていくのとは違うとおもいます。 D+


901 :789:2006/01/29(日) 00:55:31 ID:wjp/QRNV ?
やっぱり、最初に投稿しようとしたものはブログに書いていたもので、
少し長めなので控えさせてもらいます。

902 :名前はいらない:2006/01/29(日) 01:25:24 ID:zNzNwOCD
『証と掟』

あたしの アナルへの 愛撫が 貴方の 愛の証

俺の オスを お前の オシリに 押し込む 俺の掟

903 :名前はいらない:2006/01/29(日) 02:11:33 ID:pUFb7ow/
「木」

例えば僕と同じ日に
生まれた命も
今日でもう18歳
僕より大きくて
同じ年齢には思えない
僕は“人間”で
それは“木”
 
僕がこの世から
旅立つときも
この木はずっと生きてるだろう
 
たまに「木になりたい」って思うんだけれど
僕は僕がいい
動けないで生き続けるのは
気が重くて
耐えられないのさ
 
だから
僕は僕を辞めない

904 :よつめ ◆AUJkKRWrA. :2006/01/29(日) 02:31:12 ID:b7VOBk2l
>>872
大量評価乙。Dか・・・次はC目指すぞー

>>896
いえいえ。詩っぽいものを書くことぐらいしか
ぼくみたいな芋虫毛虫にはできないんで・・・

905 :ヤマト:2006/01/29(日) 02:45:49 ID:6XinDjvp
「宝物」

いつもおんなじ毎日
でも
いつかは大きな宝物
冬の雪道
長い長い登り坂
寒くてあったかいあの景色
いつまでも僕は覚えてる
これからもずっと忘れない

なにげなく過ごしていた時が
繰り返す日々の中大切になってゆく
つくりあげてきた宝物
瞳を閉じればすぐそばに

906 :名前はいらない:2006/01/29(日) 03:12:22 ID:0tm/NEB7
私は男の人の胸で泣きたいと思ったことが無い。

私は、一人コンビニで買ったお握りを
夕食に食べることをさして惨めとも思わない。

だがもしできるなら
誰か、私のために泣いてくれないか?

私がかつて大事な人のためにそうしたように。
誰か私のために、
涙を流してはくれないか。


907 :_| ̄|○:2006/01/29(日) 03:21:48 ID:UYvdrYAw
「夜明け」(その1)

オレンジ色に染まる街が好きだった
喧騒の中の夕焼けではなくて
誰も居ない朝焼けの色が好きだった

朝早くに目を覚ます冬だった
凍った空気の中で白い息を吐き
缶コーヒーを片手に見る朝焼けが好きだった

夜遅くまで起きている夏だった
閉じようとする瞼をこじ開けて
これから皆を焼く朝焼けが好きだった

いつからか朝焼けを見なくなっていた
時間に終われる日々を過ごしながら
明日が来て欲しくないと毎日願っていた

徹夜して仕事に取りかかっていた
夜明けが目の前に迫ったときに
久しぶりに家の電話のベルを聞いた

908 :_| ̄|○:2006/01/29(日) 03:22:37 ID:UYvdrYAw
(その2)

懐かしい友人の声を耳にした
いつの間にかに疎遠になっていた彼は
朝焼けを見て思い出したと言った

涙が頬を伝っていた
忘れていた友人との思い出が
朝焼けと共にあったことを思い出した

今までの中で二番目に美しかった
疎遠になった友人と見た朝焼けは
世界から争いが無くなるぐらい美しかった

電話の向こうの友人と
僕は二度目の朝焼けに乾杯をした

909 :Sho ◆GkkmoJANRY :2006/01/29(日) 03:32:45 ID:0tm/NEB7
昨夜から
875、878、886、898、906と投稿させてもらったものです。
やっぱり名前がつけたくなってハンドルネーム使うことにしました。
よろしくお願いします。

910 :名前はいらない:2006/01/29(日) 06:22:12 ID:p4iSL58p
「螺旋」

あーあーあー
我々は宇宙人だー
うなる羽音を挟んでブラウン管に話りかける

世界と世界の境目から流れ来る障気
もはや彼は屍骸となって久しく
やけに滑稽な形をしていたことに気付く

混ざり合う世界の中心を
唯 回り続けたそれが
もうその行為の意味も薄れたそれが
やけに僕の心を捉えて離さない

ああそうか
僕らは仲間なのだろう
ただ 同じ場所でぐるぐると
やがて取って代わられる
僕らは仲間に違いない

そう呟きながら

彼は4階の部屋を飛び出し
落ちて
粉々になった

911 :名前はいらない:2006/01/29(日) 07:23:23 ID:47Dmao8Y
「ニセモノUFO」

前略ピーターパン
大人はまだまだ捨てたもんじゃない
君が振りまいた幻の種は皆に感染
そしてどうやら僕らも幻に憧れてて光るもの見つけては名前を付ける様になっちまった
前略ピーターパン
現実味しかない朝の番組それを彩る空想話
どうやら君の残した細菌が残ってたらしい

画面いっぱいに映るUFOという名の夢
子供と認めない大人が見つけた自分の夢話(ファンタジー)
安っぽい奴等にはお似合いじゃないか
命一杯参勝してやれ

あるはずも無いUFOを大人は探し続けて人の夢壊して笑ってるくせに
しっかり広がってんじゃねぇかピーターパン
お前はやっぱり頭が良いよ
全身全霊 地球規模 非大人宣言 準備はできたか?

前略ピーターパン
お前の招待を断った奴等がようやく「夢」を探し始めた
お前は何処で見ているんださっさと地図を渡してやれ
そっと追いかける一つの流れ星
俺だって疑ってんだよ UFOの可能性を
俺だって安っぽいんだ 胸張って言ってやる
命一杯 バカにしてくれ

全身全霊 前代未聞の I’m children
大人なんていない



912 :コザ:2006/01/29(日) 08:11:32 ID:yUMu6Pw0
「僕の姿をした老人」

深々と椅子に腰掛ける人
得意の嘘は全て弾かれる
「言葉を支配すれば大男にでも勝てる」
その人は長い髭を撫でた

「どうして私は椅子に座ってると思う?」
彼は僕に問いかけた
考える間も無く彼は言った
「椅子を立つ理由が無いからだよ」

深い深い森の奥地
古びた本を並べ
椅子に腰掛ける人
得意の嘘は全て弾かれる
「逃げることは弱いからでは無いよ」
彼は息を大きく吐いた


913 :名前はいらない:2006/01/29(日) 08:33:57 ID:QJy3rDaB
>900
ありがとうございます。たしかに考える部分は考えています(笑)
今回は『好きなものは好きでいい』という当たり前なものをコンセプトにしたつもりです。
そこを感じていただけたら幸いです。

914 :名前はいらない:2006/01/29(日) 08:40:26 ID:ok63WNaG
>>891 意味がわかりません。ただし、こういう言葉をこのように意図を
もってならべるには、センスが必要です。でもやっぱり多くの人に
とっては意味がわからないと思います。個人的には、詩は曲解されたものは
失敗作だと思っています。もちろん、これは極論ですが。
センスのみ評価して、 C−
>>895 そうですね。で終わってしまっては残念ですので。切れ味を出すために
「人」を書かない。あるいは、表現を塗り重ねていって、堅牢な詩にする。
どちらかやってみて下さい。 D−


915 :愛・薄味―博愛。:2006/01/29(日) 08:54:16 ID:QJy3rDaB
僕は彼女に恋してる。
うまく言えなくてモヤモヤしてるんだけどね。
一緒に歩いていると右手に買ったコンビニの肉まんよりあったかい。
『僕の右手なんかより君といるほうがあったかいよ』なんて言ったら…
『肉まんよりデブって言いたいのかよ!!クソ!!あたしはダッカルビか!!』
…気持ちを伝えるのは難しい。人の気持ちってマジ複雑。
通じ合うっていうのはホントに奇跡みたいなんだな。
でも彼女といるときはワクワクするんだ。
『あたしさぁ駅弁好きなんだよね。やっぱああゆう男はカッコイイよ。ウチの大学も出てくんないかなぁ』
―駅弁じゃ放送禁止になります。
このまえ、電話したときも…
『もしぃ?あぁ今ねファッキングよ!!』
―!?
『メシくってんだよ』
―ファーストキッチン進行形だね。
彼女は英語が苦手だ。
こんなスリルが僕はたまらない。
何が出てくるかわからない。
わからないから好きなんだと最近わかった。
くじびきみたいな感覚。
わからないのに一緒にいて楽しくて泣きたいほど側にいたいとハッキリ感じる。
彼女のためなら身代わりなっていい、メロスを信じた友人みたいに。
ちょっとクサイからこれは言えない。
でも言ったら彼女はきっと…
『走れエロス』になるんだろうな。
いや、友人から脱却したいけど…
とゆうかメロスぐらい知ってるってキレるかもしんないし…
恋は難しい。ホント、そう思う。
プライド参戦してくれよな、オイラのラブ・サップ!!


916 :228:2006/01/29(日) 09:14:01 ID:kV+YERuh
『あなたのおかげ』



風に揺られて 風鈴は鳴った
雨に打たれて 空缶は楽器になった
息をかけられ 白い蒸気ができた

あなたが居るから 私がいる

夢をえがいて 未知に向かった
愛をもらって 力ももらった
命を喰らって 今生きていく

あなたのおかげで 私がいるの

いつもじゃないけど ありがとう
いつもじゃないけど ごめんなさい
いつもじゃないけど 頑張るからね

あなたが居るから 私は思える

917 :名前はいらない:2006/01/29(日) 09:15:48 ID:KdoOnPVr
「湾曲」

湾曲した曇りガラスの向こう
君の身体だけ写す
すべてわかった気がした
所詮紐解くことは不可能
その上はただ笑う君の顔
僕は変な感覚を覚えた
現実と曇りガラスの間
そこがたまらなく愛しい

918 :名前はいらない:2006/01/29(日) 09:40:25 ID:nqv1d+gm
『コタツムリ』
目覚まし喚く午前7時
チョップをかまして黙らせる

三分後そろそろ今日もやってくる
目覚まし時計の親玉が
毛布で蠢く芋虫は
悪魔の使いに糸を吐く
『あと5分。』
願いは届けられるはずもなく
数分後蛹はコタツと言う名の殻を被る
あたたかい、、、
幸せを感じるヒトトキに
悪魔の化身が牙を向く
突然消える灯り
差し込んでくる朝の光
遠ざかる幸せ
襲いかかる冬の牙
頭の上で怒号が響く
そして僕は殻を破る
これが僕の1日の始まり
繰り返される冬の朝
飽きることなく毎日毎日殻を割る

でもこれでいいのかもしれない
だって、いつまでもコタツムリになってるわけにもいかないし
限られた時間だからこそ、幸せを感じられるんだろうから
だから今日もコタツムリ
明日もきっとコタツムリ
春になるその日まで悪魔と闘い続ける

919 :名前はいらない:2006/01/29(日) 10:28:59 ID:De8BMQZ+
>>869-871です

>>873,>>888  の方
評価、どうも有難うございました
特に>>888の方、意図を(といってもそれほど大げさなものではありませんが)
汲み取って頂けて嬉しかったです
(「祈り」に関しては日本人的感覚もそうですが、
 書く際には、題名にもある通りの「少年」的感覚をイメージして書きました。
 だから実際「祈り」というよりは「呪い」に近いかな、と思ったりもしています)

これからどうすれば、作品を良くしていけるのかわかりませんが
更なる発想の飛躍を求めて、書いていこうと思います


920 :TAKE君:2006/01/29(日) 11:11:21 ID:i2TbJ553
「おまじない」

『 なんで
  泣いてるの? 』

【 分からない 】

『 そっか・・・
  忘れたい事があるの?
 それじゃあ
  僕の秘伝の
  とっておきの
  おまじない

 腕を組んで
 忘れたい事を
 頭に浮かべたら
 たくさん たくさん
            笑うんだ       』

『 今、どうかな
  元気出たかな?
           元気だと いいな

 それじゃあ
  泣き顔終り!               』

921 :名前はいらない:2006/01/29(日) 11:21:24 ID:wOyi4oYJ
誰か未評価まとめてください。
そしたらまた一気に評価できます。

922 :名前はいらない:2006/01/29(日) 14:50:43 ID:cJzI5yHM
白いカーテンをすりぬけてたくさんの光のつぶが私の部屋へ今日もやってきます。
あたたかな陽の光は
ゆっくりと時を刻む壊れた時計や
机の上の写真立てや
まっさらな便箋や
私の髪の毛から足の指先までをも全てやさしく包み込むのです。



923 :名前はいらない:2006/01/29(日) 15:31:04 ID:gV9jAVtV
composition

結んだ想いは 未来 君を縛るだろう
抱き締める代わりに 君を一人にしたいんだ 僕は
不安でさえ伝えられない孤独で 君と僕を混ぜたいんだ

君の世界を最小限にして
僕の世界とすり替えて
君の視野を奪うだけ

何にも見えない世界で
僕の嘘だけを信用して
君を一人から一つに変えて
境界を消して
一つに混ぜて

924 :名前はいらない:2006/01/29(日) 15:49:34 ID:SAUKHdab
>>916

凄く良いな〜。細かい所全然評価出来ないけど、深い意味をサラリと簡潔に
また、暖かく表現出来ていると思います。私は超ドシロウトですのでまとも
な評価は無理ですが、AとかBだど思います。

925 :名前はいらない:2006/01/29(日) 16:21:35 ID:FzKPGFQm
未評価 19個
>861 >885 >897 >898 >899
>902 >903 >905 >906 >907-908
>910 >911 >912 >915 >917
>918 >920 >922 >923

926 :名前はいらない:2006/01/29(日) 18:49:14 ID:De8BMQZ+
「ぬりえ」(1/2)

冬に鳴く蝉 
雪に溶ける音
ぬかるんだ舗道
裸足で歩けばゼリーみたい

目を閉じて
確かめないで
目を開けて
確かめることを

しないで

この真っ白で柔らかな世界に色をつけたいな

みんながみんな
そう考えて
街は一斉に色づきだす

927 :名前はいらない:2006/01/29(日) 18:49:59 ID:De8BMQZ+
(2/2)

その時ぼくは

喉をつかえて
むせこんだまま
黙り込む交差点の片隅で
色を変える信号機

みんな
なにか言っている
ぼくもなにか言わねば

唇よ動け
ほら いち、にぃ、さん
赤、黄、青

他の色はないか

早く
早くしないと

はやく

928 :名前はいらない:2006/01/29(日) 19:00:04 ID:kzhsVmBJ
「underground miss」

切り裂かれたフライヤー
投げ捨てられたアルミ缶
君は云ったココへおいで
未だ見ぬ世界のdespair

精進しないあくせくしない
どっちの僕が鏡での囚人
大抵意味のないこの酔いも
醒めたなら君をもっと見れるかな

929 :完結空想志向:2006/01/29(日) 19:15:36 ID:+7TsSaIa
水平線に太陽が微笑んで、星空が優雅に舞うとき
さびた森のオルゴールが、再び夕闇を青く染める

明日に奏でるのは、ただ恋しかった人のこと
夜露に濡れんとも、オルゴールは歌い続けて

悲しいのは、月の光も当たらないことじゃない
ただうれしかったのは、君がここにいたの事だけだった

この空が青の世界に染まる前に、
太陽のもとへと僕の中の君の思いを届けることが出来たなら
また明日に君と逢える夢を見て
それがそのまま覚めなかったら私はこの声を星にささげよう

森の奏でる命の歌が終わるとき、
私に命が届かなくなるとき、
涙の小川を終わらせて、
高く育った想いも朽ち果てよう

この奏でが続く限り、青の世界は終わらない

930 :名前はいらない:2006/01/29(日) 19:27:31 ID:9hF5cyOK
『人殺し』

二人は恋人 名前を知らない

明け方始発でこの町を出ていくって
窓から朝日が差し込んで二人を照らした
くるまるコートにはビスケットのかけら

青すぎるあの牧場に行くつもりだったけれど
この列車はそこまでは着かないなんてその時は知らなかった
おまわり達がそこら中に


二人は恋人 名前を知らない

931 :名前はいらない:2006/01/29(日) 20:10:51 ID:e3Cpy0ND
>>900さん
>>864を書いた者です。評価ありがとうございます。
詩作は始めてから5日目くらいの初心者なので、D+の評価を励みに
進めてみたいと思います。

932 :916:2006/01/29(日) 20:38:46 ID:kV+YERuh
>>924さん、高評価ありがとうございます。
とても高く評価していただいたのはかなり嬉しいのですが、
少し細かな評価なども聞きたいので、再評価の方を宜しくお願いします。
今後もすこしづつ前進できれば良いかと思っております。

933 :新月てるあき ◆aglqL.ViKQ :2006/01/29(日) 20:42:02 ID:SD9rKaGX
>>870
評価ありがとうございます
最近どうゆう風に書けばいいのかわからなくなることがあって困ってます
どなたかアドバイスください

934 :名前はいらない:2006/01/29(日) 20:43:56 ID:Lt6DGvu+
>>861 D
人が届かないってわからない。
読者を意識すればもうすこし長くなるはずです。

>>885 E
許してあげてください。
こんな短いのどうやって評価して欲しかったのか。

>>897 D
読みにくい。
どこで文が途切れているのか。

>>898 D
恋愛をテーマにした詩かしら。
ふつうだなぁ。

>>899 D
キリスト教?何故花なのか。
本当に納得して書いている文章には見えない。

>>902 E
理解できない。

935 :名前はいらない:2006/01/29(日) 20:44:28 ID:4eeD7989
二週間ブリの会う約束、とっても楽しみにしてたんだよ。部屋の掃除もして、布団も干して、髭も剃って、君がケーキ好きだから、おやつの苺ケーキだって残しといたんだ。。。
なのに、こんな事になるなんて思わなかった。イラっとして、つい言っちゃったんだよ。。。
それから凄い泣いた。君とのメールを読むと涙が溢れてくるんだよ(^_^;)ギターだって弾けないし、あの頃を思いだすから辛い。。。今じゃすっごい後悔してる、何であんな事言っちゃったんだろうって。。。今更言っても遅いよね。。。大好きだよ
どうでした?実話ですW感想お願いします

936 :名前はいらない:2006/01/29(日) 20:50:22 ID:aDfYUQ1t
「涙」

もう何度目になるだろうか
数え切れないほど泣いてきた

今度は泣くものか
何度も何度も泣くたびにいつもそう繰り返し言ってきた

だが今回もまた泣いてしまった

でもこれでわかったことがひとつある

泣いてもいいじゃないか
何も我慢することない
悔しいとき、悲しいときは思い切り泣いてやればいい

これでもかと泣いてやればいい

もうこれ以上涙が出ないなら、大きな声で自分の好きな歌を歌えばいい
それだけで、せめて歌っているときだけでも気分が晴れると思う

悲しみ、そして悔しさを繰り返すごとに
人はもっともっと成長することが出来る

そして最後にこう言うのだ
絶対に負けない・・・・と

終わりです。評価よろしくお願いします。

937 :名前はいらない:2006/01/29(日) 21:04:12 ID:KdoOnPVr
すみません917の訂正です
「湾曲」

湾曲した曇りガラスの向こう
君の身体を写す
少しわかった気がした
所詮紐解くことは不可能
その上はただ笑う君の顔
僕は変な感覚を覚えた
どっちが現実か
君の笑顔と曇りガラスの間
そこがたまらなく愛しい


938 :名前はいらない:2006/01/29(日) 21:15:04 ID:Wef9NNOE
どもっ!出張評価人です 気に入らなければ再評価願いを!
多分未評価の前半は>>921さんが゛片付けてる゛
と 思うので 新しい方からやらせてもらいます
>>930
空っぽの言葉が描く空っぽの世界
あなたが表現したいことは何ですか?
短くても何かがこもった文章を自分の中から出すことから始めましょう
格好つけるのはその後です
てにをは おかしいですよね
E+
>>929
無理やり比喩を使ったらかえって滑稽になります
もっと圧縮して吟味して言葉に重みを持たせましょう
シンプル イズなんとか
長い文章を読ませるには力と技が必要です
D+


939 :名前はいらない:2006/01/29(日) 21:32:31 ID:U/arNKpl
 「変態」 評価お願いします

思考も時間も星から星へ
あーあー
僕は笑わすことになによりも長けている動物です
違うよ あーあー
また まただよ
所詮他人事だもの 大きな苦悩 あなた
偽善でいっぱい 邪教徒 あなた
笑ってよ
ツギハギだらけの笑顔を見せて

940 :938:2006/01/29(日) 22:12:47 ID:7ka838Mx
なんて評価してる間にもガンガン詩があがってくる
「需要と供給のバランスについて」のレポート
明日までに書いてくるように
>>928
英単語調べてきました
タイトルを翻訳すると「地下では消えてください」と出ました
中身で幻惑したいならタイトルはわかりやすく
最初の二行だけ残して書き直すことを
おすすめします
Dー
>>917ー937
皆さんに共通してますが リズムが悪いです
人は文字を頭の中で音にして読みます
それを前提に言葉や表現を選びましょう
゛湾曲した身体 曇りガラスの彼方
君を紐解く事など不可能゛
とか どうですか?Dー

941 :名前はいらない:2006/01/29(日) 22:17:50 ID:Lt6DGvu+
>>903 D
「僕」が「僕」でありつづけていたい理由が欲しいところ。

>>905 D
結局何が宝物なのか漠然としていて伝わってこない。
「思い出」だといいたいのでしょうか。

>>906 D
読んでいてみじめそう。もう少し展開があれば◎。

>>907->>908 C
可もなく不可もなく…今日から君のあだなは「ほどほど君」だw

>>910 D
あら死んじゃったって感じ。出だしは悪くないんだけども。

>>911 C
ノリは悪くない。「前略〜」って。もっと工夫があれば◎。

942 :名前はいらない:2006/01/29(日) 22:26:55 ID:Lt6DGvu+
>>912 C
「老人になった僕」と何が違うのか>タイトル
なんかでも逃げ腰。

>>915 D
所々「はぁ」とか「はぁ?」とか思いながら最後まで無事読めました。
まるで人の日記を覗いているみたい。
もっと手紙したためるくらい丁寧に書いてみては。

>>917 C
でも何が「わかった」んだろう。
匂わせるくらい書いたほうがいい希ガス。

>>918 C
タイトルにセンスが光る。でもなんか語呂の悪い歌詞っぽい。

>>920 E
生理的にダメ。もう少しだけ成長してください。

>>922 D
はい、それで?バランス重視します。

>>923 D
易々と「世界」なんて使っちゃあいけない気がするが?


943 :名前はいらない:2006/01/29(日) 22:31:03 ID:kzhsVmBJ
「もうすぐ、もう少し」

冬の朝 体温を確かめて 僕は行く
もうすぐ、もう少しでバイトを辞めるんだ

いつも無愛想な僕を
作り笑いか知らないけど迎えてくれた人達
今日も陽が沈みゆくけど
いつもと違う日になればいいな

僕が帰る時にみんな
サヨナラって言ってくれた
その時流した涙は
優しさのせいだったのかな

944 :937:2006/01/29(日) 22:35:15 ID:KdoOnPVr
940
文字は読むだけじゃなくて、聞くものでもあるんだなと思わず納得しました、次から気をつけます、評価ありがとうございました!

945 :名前はいらない:2006/01/29(日) 22:37:07 ID:Lt6DGvu+
>>926>>927 D
一連目の共通点は?
二連目の違和感は意図している?
長く書いてもまとまりがなきゃ読まれないよ。

再評価>>916 D
悪くはないけど、実際微妙。「いつもじゃないけど ごめんなさい」のシーンが想像力脆弱により不可でした。

>>933
まずは考えを図化してみては?
言葉も絞って、長くてだらだらしないて短くてしゃっきりした文章にシェイプするとかいかかでしょう。

>>935 E
一人語りはやめてください。「後悔先に立たず」。経験を語りたいなら分かりやすく!

>>936 D
泣きながら歌うのは聞き苦しいかと。考えがまとまってない。



946 :名前はいらない:2006/01/29(日) 22:37:43 ID:Lt6DGvu+
今日の評価終了 ⊂⌒~⊃。Д。)⊃

947 :名前はいらない:2006/01/29(日) 22:39:42 ID:p4iSL58p
>>946
乙です&評価ありがとうございまいした

948 :名前はいらない:2006/01/29(日) 22:47:26 ID:m3S6v1gA
『日曜日』



今のところ低迷期
かつての自分に浸りながら
ニートごっこがうまくなる

今のところ低迷期
小学時代が全盛期
遠い昔のはずなのに
今朝日見た夢より黄金色

今のところ低迷期
一人カラオケで声がでない
そこよりもっと広い空間で
思い切り叫んでみたいから

今のところ外も雨
汚い酸性雨の水たまりも
誰かが踏めば絵になるように
ギターをもう一度始めたい

949 :938:2006/01/29(日) 22:48:15 ID:r5nHVw5K
>>935
>>936
手紙もまた詩になるとは思います が
それを分かって書いているとも 思えません
単なる誤爆にみえます
E+
>>926ー927
改行にしろ文章にしろ 無駄が多くて
薄っぺらにみえます
小手先の効果を狙うよりも 表現の充実を
D

950 :コザ:2006/01/29(日) 23:02:24 ID:Nz4ZWtRR
>>942
評価ありがとうございます。
「老人になった僕」だと主人公が老人の正体を知っているみたいな感じなので、「僕の姿をした老人」を使いました。

951 :名前はいらない:2006/01/30(月) 00:13:34 ID:ZjUCr2fW
>>948
お前は俺かw

952 :_| ̄|○:2006/01/30(月) 01:02:54 ID:OR/deM01
>>941
>>907-908の評価ありがとうございます
って、可もなく不可もなく・・・まぁ、いいか

953 :名前はいらない:2006/01/30(月) 01:24:32 ID:oh5rxBW5
そろそろ書けなくなりますね

954 :名前はいらない:2006/01/30(月) 02:13:43 ID:xeHo+2ph
つかれたら遠い昔を思い出しにあの場所へいこう

暖かいお日様の光は君を優しくつつむだろう
君は緑の匂いをスンとかぐだろう
そよ風は君の頬をなでて ふわりと優しく吹くだろう
君は大木の下で命の流れに身をゆだねながら木漏れ日に目を細めるだろう

つかれたらあの場所へ帰ろう
懐かしい場所
暖かい場所

955 :鍵盤 ◆ztekc0mEGk :2006/01/30(月) 02:29:07 ID:6Q1u/fEG
>>953
そうだねぇ。
そろそろここは未評価の消化と再評価の希望を募り、
それに充てるのが良い気がするねぇ。
投稿は次スレにしてもらう事にして、さ。

だれかぼちぼち次スレ立ててくださいな。

956 :名前はいらない:2006/01/30(月) 02:30:46 ID:OQukggTk
・何も・

俺には関係ない
海の向こうにいる奴の時がとまろうと
パルスの欠乏により遊び呆れた奴が後悔しようと
前に演奏する奴のバイオリンの弦が切れようと

俺には一切関係ない
昔の親友が逮捕されようと
従兄弟が万引きしようと
卑怯者の涙を知ることになろうとも

窓を開いて空をみる
蒼くて暗くて 歪んだ空
騒ぐ人民 メガネ少女
濁った川 眠ったくじら
何もかもが 一つずつ

記憶の闇へと消えてゆく

俺は覚えていない
トップアーティストになりかけようと
階段から落ちて死にかけようと
深い森を彷徨ったこと
深い深い・・・・深い・・・・・夢

何一つ 俺は知らない
俺は 知らない
俺は・・・・・・・・何をしている


957 :名前はいらない:2006/01/30(月) 02:38:02 ID:G0zWCwGc
>>930ちょwwおまROSSOじゃねーかww
しかも評価E+かよw

958 :名前はいらない:2006/01/30(月) 03:08:26 ID:3p8fl5nC
>>938
>>930はROSSOだよ。
聞いたこと無いなら聞いてみな。
面白いから。

959 :名前はいらない:2006/01/30(月) 04:53:57 ID:KNBpZ5wP
急行列車が通過する。
背中がムズムズした。
かきむしったら血が出た。
悔しかったから爪でデモクラシーと書いてやった。
リュックサックに破れた絵本と安いウィスキーの入った水筒。
イミテーションのダイヤの付いたピアスを耳に。
甘過ぎるべっこう飴と風邪薬は捨ててしまった。
母さんの焼いたチキンを出発前に食べたら空を飛ぶ鳥に笑われた。
これも捨てよう。
切符はスリに盗まれたみたい。
財布は駅員に預けてしまった。

もうそろそろ来るみたい。
時刻表通りだったらの話だけど。
遠くで警笛が鳴っている。
踏み切りがカンカンと鳴っている。
うん、大丈夫。
うん、やれるはず。
よし。

まもなく列車がやってくる。
ローカル列車がやってくる。

960 :938:2006/01/30(月) 05:52:30 ID:02QuIajM
>>957ー958
ROSSOは知ってますよ でも評価は変えません
比べて悪いですがベンジーの歌詞は曲がなくても
詩としてなりたっています
>>930に前後があって意味が通るようになれば別ですが
あのままでは空っぽだとチバさんにお伝えください

961 :名称不安定:2006/01/30(月) 06:54:15 ID:6yDJ8k8K
私は空に夢を見ます。
私は大地に夢を見ます。

いつか私が空に出たとき、
私は月の視点では無く、
私自身の意識として
この大地を見詰めます。

私という大地は、
貴方という太陽を受けて
大地を巡る風とともに
動き出すでしょう。

今日も私の中に風が巡る
今日も感情の雲が流れる
今日も貴方が笑わせる
そして今日も私の夜は寂しい

962 :名前はいらない:2006/01/30(月) 07:47:22 ID:SzgvogSJ
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
このレスをみたあなたは・・・3日から7日に
ラッキーなことが起きるでしょう。片思いの人と両思いになったり
成績や順位が上ったりetc...でもこのレスをコピペして別々のスレに
5個貼り付けてください。貼り付けなかったら今あなたが1番起きて
ほしくないことが起きてしまうでしょう。
コピペするかしないかはあなた次第...
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○

963 :名前はいらない:2006/01/30(月) 11:12:44 ID:RY2BYtRL
>>960
さぁ、いよいよ後がなくなってきましたwwwwwwww
負け惜しみワロスwww

964 :名前はいらない:2006/01/30(月) 14:43:47 ID:hmqI+T/C
>>939
飛躍するのはいいけど、言葉やイメージの飛び方が読み手を置き去りにしている気が。
それぞれのフレーズも、あまり新鮮味を感じない。D−

>>943
一連目が朝で、二連目でいきなり夕方がくる。
そうするならするで、もうちょっと丁寧なつなぎ方をした方が。
あと、「〜かな」なんてどっかの歌詞みたいな言いまわしは安易にしない方がいい。
自分の気持ちでしょ?言いたいことを、まっすぐに出してみても良かったのでは。D−

>>948
「一人カラオケで声がでない」とか「汚い酸性雨の水たまりも/誰かが踏めば絵になるように/
ギターをもう一度始めたい」とか、フレーズが面白い。タイトルがちょっと適当なのが残念。
あと、「今のところ低迷期」を3度も繰り返さずに、うまく別の言葉をもってこれたら良かった。
言葉遊びをやってみるとか、ね。C−

965 :名前はいらない:2006/01/30(月) 15:30:57 ID:hmqI+T/C
>>954
タイトルがないですな。日光、風、大木、木漏れ日。
いかにもな4点セットが、いかにもな描写で表現されていて・・・。
日頃、疲れを感じてるはずの自分ですが、ちょっとこれでは癒されないです。D

>>956
関係ない→覚えていない→知らない。こういう流れがあるのだけど、うまくつながっていかない印象がある。
前半部であんだけ色々言ってて、「俺は何も知らない」とか急に言い出されても・・・。
あと、「記憶の闇」なんて適当な言葉が出てきて、それまでの緊張感が台無しに。D+

>>959
タイトルがないですな。一体、何が進行しているのか全くわかりません。
最終部は、何かを暗示しているのだろうか。たぶん、そうなんだろうな。
でも、それが何かさっぱりわからないけど。D

>>961
やりたいことはわかる、気がする。
しかし、詩のアイデアだけを書き付けたメモみたいな印象。骨と皮しかない、みたいな。
提案としては、「空」「大地」「風」「雲」などの名詞の前に形容詞をつけてみること。
印象がかなり変わる。どんな形容詞を選ぶかは、その人のセンス、だけれど。
例えば、「未来に対する希望がこめられています」は普通の文章だけど、
「未来に対する切ない希望がこめられています」とやると、一気に文章の表情が変わる。D

966 :948:2006/01/30(月) 17:27:11 ID:8bsCpZz2
>>964
( ^ω^)C−だなんてうれしいです。
もっと頑張ります。

967 :_| ̄|○:2006/01/30(月) 17:56:11 ID:OR/deM01
「言の葉」

望んでいた彼女は太陽のように
直視できなくて 除き見るようにして
友達と話しているときの笑顔が 声が
いつまでもずっと 心の中に切り刻んである

静かに過ごしていた僕の声は月のように
自ら輝くことができなくて 同じ顔しか見せてなくて
騒がしい教室の中で読んでいた小説を 一説を
彼女は取り上げて言った 私はこの言葉が好きなんだ

初めて出会った場所は光のように
いつも真っ直ぐで 異物に入ると屈折して
聞きなれた音で満たされてる空間に 世界に
彼女を知った それまで全く気づかなかった

懐かしい思い出は無重力のように
誰も引きつけられなくて 身を任せて漂っていて
眺めるだけで手にはできない景色は 時間は
少しずつ色褪せていく 修復することができずに

抱きしめることはできないと知っていた
少しだけ近づいて また少し離れて
月は太陽のが無ければ気づかれない事実も 真実も
無重力の中 光を通してその事に気づいた

だから振り向いてくれるように 言の葉を綴り続ける

968 :_| ̄|○:2006/01/30(月) 17:58:24 ID:OR/deM01
「言の葉」(すいません、修正します)

望んでいた彼女は太陽のように
直視できなくて 除き見るようにして
友達と話しているときの笑顔が 声が
いつまでもずっと 心の中に切り刻んである

静かに過ごしていた僕は月のように
自ら輝くことができなくて 同じ顔しか見せてなくて
騒がしい教室の中で読んでいた小説を 一説を
彼女は取り上げて言った 私はこの言葉が好きなんだ

初めて出会った場所は光のように
いつも真っ直ぐで 異物に入ると屈折して
聞きなれた音で満たされてる空間に 世界に
彼女を知った それまで全く気づかなかった

懐かしい思い出は無重力のように
誰も引きつけられなくて 身を任せて漂っていて
眺めるだけで手にはできない景色は 時間は
少しずつ色褪せていく 修復することができずに

抱きしめることはできないと知っていた
少しだけ近づいて また少し離れて
月は太陽のが無ければ気づかれない事実も 真実も
無重力の中 光を通してその事に気づいた

だから振り向いてくれるように 言の葉を綴り続ける


969 :956:2006/01/30(月) 18:24:36 ID:OQukggTk
>>965
評価ありがとうございます
やっぱ努力足りんなあ・・

970 :名前はいらない:2006/01/30(月) 19:28:23 ID:u8J3cH0n
>>960
なんだブラオタかよ。ツマンネ
お前にこそ価値ないよ。評価センスないし。

971 :あつわい ◆AtsutSctB. :2006/01/30(月) 19:28:56 ID:TjK3wtLV
>937「湾曲」 C−
訂正されてるので、こちらのほうも評価させていただきます。

まず自分の部屋で黙々と女性の写真を眺める、ヘンタイ的雰囲気は伝わってきます。
ただ、曇りガラスを通して「君(の写真?)」を見るってシチュエーションに
あまりリアリティを感じないです。
モザイクをかけるならもっといいツールがあるんじゃないでしょうか。
あと「僕は変な感覚を覚えた/どっちが現実か(6、7行目)」は
この詩の根幹になる部分ですから、もっと深くまで表現してほしかった。
自分の詩の力点をいま以上に把握して、次回作は書いてみてください。

>968「言の葉」 D+
「太陽」「月」「光」「無重力」と、宇宙関係の比喩でまとめられていて、読みやすいです。
ただ、そうしたらタイトルもこの比喩に関連したものにした方がいいと思います。
また比喩は結構世間的に言われるものに終始してるので、安心して読めるっちゃ読めるんですが、
もっと読者を裏切るような予想外の比喩ももってこれるといいです。
あと「切り刻んである(1連)」→「刻み込んである」
「一説(2連)」→「一節」
「月は太陽のが無ければ(5連)」→「月は太陽が無ければ」
の方がいいですね。
このように誤字脱字が目立つので、きもち低め評価にいたしました。

972 :名称不安定:2006/01/30(月) 19:34:14 ID:a75GwkA1
>>965
どうもありがとう、参考になります。

973 :名前はいらない:2006/01/30(月) 19:40:16 ID:rSA9i/SB
『詩』

白紙の上に絵を描く
頭の中で記憶をおこし
ひとつひとつを
文字という鋏で優しく切り取る
ばらまかれたピースは
あぶり出しのようにそこにジオラマを作り出す

想いは空となり
感情は雲となり
言葉は空気となり
やがて
それらはひとつに混ざり合い
光と陰を浮き彫りにする

白紙の上に絵を描く
光と陰が調和する
光の裏には陰があり
陰があるからこそ生きてくる
要らないものなんて何もない


絵の中の風景は
輝きを失うことなく僕らに何かを伝えようとする
ありのままの何かを
そこにある全てを

974 :夢叶:2006/01/30(月) 19:46:33 ID:6sE00QXV
『ぬくもり』
君がいたから私は強くなれた
君がいたから私は優しくなれた
君がいたから私は強くなれた
君が私の前からいなくなったら私はどうなるんだろ?
失いたくないよ
一人よがりかもしれない
愛がなくてもつながっていたい
ぬくもりが欲しいの
あなたの優しい腕にずっと包まれていたい

975 :名前はいらない:2006/01/30(月) 19:47:38 ID:Y/FPR/o9
>>973
久々に俺の脳内にヒットしました。☆ 感性だけですがB+

976 :_| ̄|○:2006/01/30(月) 19:58:00 ID:N8GTESNj
>>971
>>968の評価ありがとうございます。改めてみると誤字が多いですね…
今度気をつけます

977 :コザ:2006/01/30(月) 20:25:02 ID:N8Tr9wzB
「茜空」

赤紫の風が吹いた
ただ僕は爪を噛むことしかできなかった
見慣れた街並は
西の空に溶けて行きそうで
フライング気味な郵便屋さんは
世界の終わりをそっと告げた

赤紫の風が吹いた
ただ僕は頭を掻き毟ることしかできなかった
見慣れた街並は
東の空に溶けて行って
フライング気味な郵便屋さんは
僕たちの過ちをそっと告げた


978 :P.S:2006/01/30(月) 20:27:28 ID:Y/FPR/o9
>>793
まず最初ですが、本当は『詩』じゃなくて『絵』ですね。
そこを、あえて『詩』とし、詠み手の心を掴んでいる。

そして『絵』の持つイメージを、どんどん詩に変換していく。
『絵』の持つイメージを、詩として表現していく訳だ。
この行為はアーティストとして、作者“僕“として“いなせ“
な事である。イメージの等価交換な作業なのである。

引用された言葉たちも、独特のオーラを醸し出す物が多い。
白紙 あぶり出し ジオラマ 空 雲 空気 etc、、、
と連発していく。詠み手にとってそれは、心地良い事である。

詩の持つ本来の意味合いの表現が実に言葉巧みなのである。
“感動“ とか “癒し“ とか “インスパイヤ“ とか
彷彿とさせるものがあるのだ。又、絵心のない俺にとって
“絵“って何?という疑問符を解りやすく解説している所
もポイントが高い。

単に絵を描くといっても、ある種、ルールという物がある
事を知らしめてくれる何かがある。例えば、“光と陰“とか
“要らないものなんて何もない“という引用は、「なるほど」
と頷かずにはいられない。

読んでいて、気持ちがよかった。ただ、作者自身の姿が霞んで
見えないところが残念。 

評価B

979 :P.S:2006/01/30(月) 20:35:34 ID:Y/FPR/o9
×>>793
>>973

980 :名前はいらない:2006/01/30(月) 20:38:02 ID:FclBr+WX
224 :吟遊暇人:2006/01/29(日) 22:10:44
勢いとシャレでポエムもどきを書き始めて5日目です。
それまで詩なんか書いたこともなかったけど、意外とおもしろくて
はまってしまった。
>>221の言うように、シャレで、ポエム板に「評価お願いします」って
載せたら思い切りスルーされたよ(笑)。


225 :吟遊暇人:2006/01/29(日) 22:19:30
     ニコチン

わしの二個チン しゃぶりたいか?
ええで 手続き かんたんじゃ
そこのかどの  コンビニで
「12番の」って いうだけじゃ

たなにならんだ たばこたち
ほとんどソープの 顔写真
よければわしを しめいして
なじみになって くれんかの?

お前らから追い出されたアフォがタバコ板で大暴れしている。早く引き取りに来い。

981 :名前はいらない:2006/01/30(月) 20:38:23 ID:pZgdPLpk
「生きたがために」

石の中を魚が泳ぐ
何億年も前から
彼の生きる場所から酸素は奪われた

最早息苦しいとも思えず
ただぐるぐると微動だに出来ず
同じところを泳ぎ回る

ただじっとがらんどうになった瞳で訴える
目の前を動くものの 朽ち果てる様が羨ましいと
早く自分も崩れ落ちることを夢見ている

しかしそれでも
彼はまだ
自分の記憶の中で悠々と泳ぎ続けている

そうなってもまだ
彼は泳ぎ続けたいと思っている
そういう風に生きたがために

982 :TAKE君:2006/01/30(月) 20:39:39 ID:ySq416FV
>942さん評価ありがとうございました

相手の心を掴むって・・・難しいな。
お話口調とかどの表現が自分には合ってるんだろう
|)彡

983 :174:2006/01/30(月) 21:15:34 ID:/pV7Rnbw
「雪山の精霊」
一枚の板で雪の上を疾走する
跳ねては飛び 回っては蹴る
白いパウダーが光を上げて舞う度
オレのテンションは最高まで跳ね上がる!!
山よオレの神よ
雪の上ではオレはアンタのしもべの精霊だ!!
どんな風を吹かせようと どんな深い雪を与えようと
オレはあんた上で
今日も最高のダンスを踊ってやるぜ!!

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