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君のセンス五段階+αで評価するよ[vol.45]

1 :名前はいらない:2006/07/04(火) 21:31:04 ID:zm1QYf0e
Aランクを目指して詩を書き込もう。
皆さん、ガンガン評価しましょう!

A:プロ並み。出版社にもってけ。
B:言葉の狩人。
C:光るモノを感じる。
D:素人。
E:まずは日本語の勉強を。

このスレに関する雑談・議論はこちらでお願いします
【セン五スレ】について語り合うスレッド Part4
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1140877407/

2 :名前はいらない:2006/07/04(火) 21:32:53 ID:zm1QYf0e
●関連サイト

セン五スレ まとめWiki (したらばあります)
http://wiki.livedoor.jp/teruakiniiduki/

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●関連スレッド

【セン五スレ】初心者育成スレッド
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1127143290/

君のセンスを5段階で評価するよ!☆カスタム☆
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1074959267/


●前スレ

君のセンス五段階+αで評価するよ[vol.44]
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1149808048/

3 :名前はいらない:2006/07/04(火) 21:34:44 ID:zm1QYf0e
未評価18

[vol.44]
>953 >954 >959 >963 >964
>966 >967 >974 >975 >977
>978 >979 >983 >984 >988
>989 >991 >993

4 :名前はいらない:2006/07/04(火) 22:15:11 ID:YZNk2s3Y
>>1 good job

評価ですのよ。
>953 タイトル「放物線とその先」

いいですねこの感じ。好きです。抽象的な表現ばかりで背景を読み取ることも難しいですが、
答えのないものを求めていたこと、それに傷ついた事、そして今もその答えがないこと。
関数の表現はX軸とY軸のだけの世界。
深読みすれば「背伸び」が恋人の存在をあらわし、2人に答えは出ることなく離れていく2人の様子を
X軸とY軸で表現している、そして今もその答えが出ることはない。と読み取った。
かなり上手いと思う。正直、俺じゃ力量不足かも。
俺なりの評価です。B 不満があれば再評価希望してください。

5 :名前はいらない:2006/07/04(火) 22:28:27 ID:YZNk2s3Y
評価ですよ。
>954 タイトル「閉ざされた心」

君の閉ざした心に語りかける詩です。
いっぱい言葉が並んでますが、要するに「僕が君を守るから、僕が君を愛し続けるから、心を開いて」ってこと。
ただこれだけでは「だから?」ってことです。誰でも愛するものに同じ気持ちを抱くものです。
それに「愛してる」と言いたいのであれば「心を閉じてる君」でなくてもよいのでは?
特に特筆すべき点はありません。
評価D

6 :今では後悔している:2006/07/04(火) 22:52:12 ID:DH6y2qQL
>>953
「ただ」の乱用によって、描写が不完全になってしまい、
全体の意味をうまく伝えることができていない。
材料はそろっている。だが味が無くてしかも生だ。D

>>954
「頼ってもいい」「君に尽くそう」「待ち続けるよ」などの言葉の背景が
全く読者に伝わってこないため読んでいて全く面白みがない。
歌詞として読んでもリズムが悪い。D−

>>959
なにいいたいのかワカンネ
カオスとしてみても不十分。
語呂合わせもリズムが伴っていないのであまり良い印象を受けない
題名が「毛蟹」である必要性が一番不明
自分で解説をいれてみなさい、たぶんそっちのほうが詩らしくなる。D−

7 :今では後悔している:2006/07/04(火) 22:54:09 ID:DH6y2qQL
>>963
表現したいことは伝わってくるけど比喩がそれぞれ別方向なので
全体の趣旨がぼやけてしまっている。
歌詞として読む場合はもっと簡単な言い換えがほしい。D−

>>964
赤い檻が行方不明。君という名の鳥は飛んでいるの?必死に歩いているの?
真ん中がぬけてる感じ。 D−

>>966
オチが命なタイプなのに、弱い。弱すぎ。D+

>>967
孤独や願望ほど文字にすることで表現がぼやけるものはない。D−

>>974
「愛」を乱用しすぎ。せめて最後は愛以外の言葉を使って描写すべきだった。D−

以上戯言

8 :名前はいらない:2006/07/04(火) 22:57:05 ID:crRQgWRs
>>4さん
評価ありがとうございました。
自分としては、少し抽象的にし過ぎたかなと思いましたが、読み取って頂けてとても嬉しいです。
この詩には、文面通りの数学の問題を解いている風景と、4さんの読み取られた恋の心情の他に、野球の負けた試合後の風景を入れてみたつもりです。
これからも精進したいと思います。
ありがとうございました。

9 :名前はいらない:2006/07/04(火) 23:02:04 ID:crRQgWRs
>>6さん
的確な指摘、ありがとうございました。
しっかりと受けとめ、技術・感性共に向上を目指したいと思います。

10 : ◆notePDkbPQ :2006/07/04(火) 23:05:15 ID:4uSRtX7v
前スレ997さん、ありがとうございました。前スレ>>890書きました。人助けって居心地悪いんです。
普段してないと。それでつい、車椅子を揺らしたのです。そこわかる用に書きなおしたいです。

11 :名前はいらない:2006/07/04(火) 23:14:15 ID:QCKa861h
975「影」について
これは、夕焼けに飲まれてしまったということでしょうか。
そして夜になってしまったから影が消えてしまったって感じですか?
夕焼けを海に例えたのはおもしろいですね。
しかし最後の方の意味が汲み取りにくくよくわかりませんでした。
なので私の評価はD+って感じです。
不満がありましたら、再評価してもらってください。

12 :穢土 ◆34law0hz56 :2006/07/04(火) 23:14:30 ID:p1hVx4/l
あっnoteさんだ♪

13 :名前はいらない:2006/07/04(火) 23:17:42 ID:BFyOz+pp
「幼憶葬送」


砂インク
種の橋に

滲む関数

疫病

風船の牢獄
注視する壁

曙のボランティア
告訴はシンバルの


月の歪むカクテル

モノクロの仮面


14 :やさしいあくま:2006/07/04(火) 23:22:55 ID:xRrYIK3j
こんばんは。>>1乙です。
評価かぶっていますがジャンジャン評文のせていきます。

>975 「影」
ん、これはうまいね。波が連れ去った彼、2連の描写がうまい。惜しいのは3連、1〜6までを現在進行形で書き上げているのに、ここだけ時間が止まってる。
 3連の冷静さは1、2連が過去の話に聞こえる。
 探したけど見つからない、海から上がる事を、「光の裂目」と表現したのは良かったが、「飲み込まれた」とするのはやや考えもの。
「暗がりとの〜を望んでいた」私にとっては、飲み込まれた、は適切であるように思うが、
1連がどう見ても、(波に飲み込まれた)と先に認識してしまっているせいで、ここで使う「飲み込まれた」という表現はさけたいな、と思いました。
ちょっと細かかったですが、あくまで一意見です。
 3連が余計で、5連、内面への描写に力を入れてほしいと思いました。C


15 :名前はいらない:2006/07/04(火) 23:26:56 ID:QCKa861h
やさしい悪魔さんの評価はすごく丁寧で感心します。
自分はやはり力不足な気がするので、やさしい悪魔さんにたくします。
さっきの評価は、凡人が読むとこんな評価ってかんじでヌルーしてください。

16 :やさしいあくま:2006/07/04(火) 23:36:57 ID:xRrYIK3j
>977 「風色」
 従順な自分から抜け出して、自分らしくあろうという前向きな意志を綴った詩。
 しかし、主人公の行方が気になります。夕日の風景から始まり、「頬を掠めていく風/風の色」と特に移動する展開がある訳でもなく、
なぜ風という題材を取り入れたのか、昇華してないせいか意図が不明。
 内容もそう。「微かな光探す/風の色が今日なすべきことを告げる/光を集めて/自分色に変わる」など、キレイどころを集めてはいるが、内面や内容までに届かない物ばかりで中身が薄い。
 3連、1〜2行の(気にしないプライド)というのに疑問を感じるし、その後に誇りを持ってというのも矛盾している。
 4連は「成すべきこと〜」の後に続く文としてはおかしいので不要。
 この詩で重要となる、主人公が意志を持つ所としては、5連「従順なままでいたくないから」だけで、
後は、「誇りを持って駆け出そう/風が成すべきことを告げる/突き進んでみよう/光集めて/想い貫いたら」など、
意志とされる部分が上辺だけの言葉に流されている。
 ラストの「自分色」も使い古されていて独創性に欠ける。何か自分の言葉で。
 何度か見たことあるような、ありきたり感がするという点で(>951/さよならかよろしくか)と同じタイプの詩です。D


17 :やさしいあくま:2006/07/04(火) 23:41:34 ID:xRrYIK3j
>>15 せっかく新しい評価人が生まれたのにもったいない。書くうえでも勉強になりますから、僕のことは気にせず続けてください。かぶってすいません。
実は940からかぶってますです。


18 :やさしいあくま:2006/07/04(火) 23:50:49 ID:C2FPtG79
前スレ
>978 「シャープ兄弟」
ラストは本音をもらしたっぽくて面白いのだが、それ以外はそうですか、という感想しか入れられない。
 タイトル兄弟が中身に反映されていない。安易な詩。独り言ではなく、詩と言えるまで書いてください。無念D−

>979 /FM極道さん
詩というよりコトバ。タイトルもないし、詩という枠に入れる必要性を感じませんでした。台詞としては普通にいいと思うのだが、これといって。D

>983 「山田たかお」
 山田くんは表(TV)ではそうみえるが、裏で細かい仕事をこなしている。ひそかにCMに出てたり。マラソンしてたり。
 同じように見えて身の置き方が違うと、差が出るようということか。
 詩というよりネタ。無念D−



19 :名前はいらない:2006/07/04(火) 23:51:04 ID:LiNe6e9y
「ムーンライダー」

地平線の果ての果て 僕ら手を繋いで歩いた
飛行船の揺れる影 僕らの上揺らいで通った
沈みゆく太陽を追い掛ける 夜の足音
暮れてゆく空を輝かす 星の大群
僕らは黒の世界へと踏み込んだ

頭上に浮かぶ黄色い影 軌道に乗って夜空を駆ける
今夜僕ら 月に乗って 星座の街を駆け抜ける
眠れる夜を飛び出した 僕らは銀河の果てを飛び越えた

20 :やさしいあくま:2006/07/05(水) 00:02:44 ID:C2FPtG79
>984 思い出
 これも上(983)と同じ。こっちの方が若干詩っぽいが、肉付けが足りない。
 状況に危機感を感じれるニートに微かな希望。かんばれよ。D
 
>991 対象物の違い/パンダ直談判さん
 歪んだ彼らとまともな僕らの違いは、神によって気紛に作られた流れである。神・流れは運命のこと。
 一歩違えば善と悪は逆転していたかもしれないあやうさを指摘している。多分。
 雰囲気は最後まで保たれています。静かな語りが逆にいい。(神の気紛れ)はやや使い古されているが、ありそうでない内容だった。
 神という言葉が出てくると余計にそう思うのだが、かなり受け身な内容だ。運命、といってしまえば行動を破棄しているようなものだが。
 「僕らは運が良かっただけ/どろりとした欲望」この辺の僕らや僕本人の歪みが付け入る隙間がほしかった、と個人的に思いました。
 もう少し掘り下げると深みが増すと思う。D+〜C−の間でD+に近いほう。


21 :しん:2006/07/05(水) 00:03:14 ID:OB+q712W
>>7
ありがとうございます
駄作でした(^_^;)
またお願いします

22 :ヨーカ:2006/07/05(水) 00:04:32 ID:OVPQttdX
評価くださってる途中割り込みスマソ
提案とゆうか思ったのですが前スレもそうだけど
多大な投稿者数>希少な評価者数
とゆう構図が見るに耐えないので未評価が5作品溜まったら評価終わるまで一旦投稿は中止とかにしません?長寿スレにいきなり横やり入れて申し訳ないがほんと、投稿するのも心苦しいので(´Д`)
どうですかね?

23 :やさしいあくま:2006/07/05(水) 00:12:40 ID:4eMsbEWI
>993 デリバリーボーイ
 うーん、ちょっと内容がわからない。デリバリー/チップというとなんだか風俗?のような気がするが、1・2行目は新聞配達員かなと思うと、チップが不自然。
 「笑っておくれよ」で主人公は男なんだが、タイトルはボーイだし、何か合致しない。無念D−

>944 自己破滅
 うーん、文が若いなぁ。
2連、誇れるから自信なんじゃないかとツッコミ。
 主張するかと思うと、「滅びるから一緒」と脱力した受け身で流れを否定しない。その後も主張は続く。
 5連、「自分に自意識過剰」し重複表現。全体的に言いたいことがバラバラしている。主張やテーマが一貫していない。
 いいと思う、好きな言葉をつなげただけに見える。詩よりエッセイの味が強い。無念D−


24 :やさしいあくま:2006/07/05(水) 00:14:58 ID:L178LNiU
>>21 しんさん
 評価しましたが今日書き込めなそうなので、後日。


25 :しん:2006/07/05(水) 00:17:12 ID:I+bY5IVz
やさしいあくまさん
かぶったやつもカキコお願いします

26 :やさしいあくま:2006/07/05(水) 00:18:34 ID:4eMsbEWI
>>995 ランク /difenderさん
 これも言ってることが幼い。
前半がランク/競争の内容で、後半は「道」に話が反れている。
 「何事のランク」という言葉が変。これが入っている一行も全部おかしい。説明的部分がほとんどです。無念D−


27 :しん:2006/07/05(水) 00:20:09 ID:I+bY5IVz
>>24
あらら被ってしまったー

わかりました
待ってますね

28 :やさしいあくま:2006/07/05(水) 00:23:08 ID:L178LNiU
>>23
すいませんアンカーミスです。
23の>944じゃなく>994自己破滅でした。失礼。


29 :名前はいらない:2006/07/05(水) 00:24:45 ID:SxQIXxmN
>>22
昔からそういう心配や提案は結構有ったけど、慢性的な評価人不足でも何とか
なってきたんだよな。未評価が絶望的な位まで溜まってくると、突然100人
切りの勢いの評価人が現れて危機を救ってくれた。

30 :ヨーカ:2006/07/05(水) 00:30:31 ID:NK4Kzjn7
29
そうだったんですか 無知な発言してしまいました。失礼しました。

31 :やさしいあくま:2006/07/05(水) 00:31:33 ID:L178LNiU
先に書込ます。

>963 せっかちに/しんさん
 1連からいいね。「新しい器官作る」と「例えるならバイオリンの低い音」という表現!
 2連も晴れの描写が巧み。修辞をうまく使っているが、3連を見ると、晴れか雨か曖昧に見えてくる。どっちかというと雨なのだが、この返の切り替えが読み込めない。
 4の「狐の嫁入り」がちょっと思い出せないのだが、引用としては面白い。ラスト一文は長い気がしますが、それほど気にしなくてもいいか。
 虚弱な男の行動とくすぶりが伝わる。内容がまだ完成されていないかな。4連あたりにもう一押しほしい。まとまりや光る表現力があります。
 C以上とれると思うが、上のマイナス点を厳しく入れてC


32 :やさしいあくま:2006/07/05(水) 00:36:13 ID:4eMsbEWI
>940 「誰が為の美しさ」/

 「世界の美しさ」の中に「君の美しさ」も入るのでは、と思った。そこらへんに矛盾を感じるし、美しさについての追求も足りない。
 主人公の「美しさ」に固執する欲求も感じ取れない。よく考えずに作った感じ。D


33 :しん:2006/07/05(水) 01:17:02 ID:I+bY5IVz
>>31
ああ・・・僕なんかには勿体ないお言葉を・・・
僕も自分のものながら バイオリンの〜 気に入っていました
そこを気に入って頂けて嬉しいです

3が上手くなかったですね他の指摘された所も
もう一度読み返すと違和感を感じる
書いている時は違和感を感じないのに
これは想像が足りないのかな・・
やさしいあくまさん、参考になりました
ありがとうございます

34 :凡人視点:2006/07/05(水) 01:42:24 ID:sluByZ3r
>>15の者ですがやさしい悪魔さんの心遣いにより復活して凡人視点と名乗ります。
自分の評価が気にくわなかったら再評価を頼んでください。
早速評価したいと思います。

35 :凡人視点:2006/07/05(水) 02:01:48 ID:sluByZ3r
>>964について
「君」が自分で決めた道へ進んでいく様子を鳥を使って上手く表していると思います。
最初はその道を目指すにあたって傷つくことがいろいろあったんでしょうね。周りの仲間は自分の決めた道へ向かって行ってしまい、「君」も精一杯自分の決めた道へ動き出したんですね。
あっさりしていて読みやすかったです。共感できるところもありました。評価はCです。

>>966「人」について
この詩は、連鎖的に書くことでテンポよく伝えたい事を伝えていると思います。
読んだ感想は「おっ!うまいなぁ」て感じでした。余計な文等がなくイイ感じです。
評価はC+です。

36 :ヨーカ:2006/07/05(水) 02:09:39 ID:NK4Kzjn7
【ひこうき雲】
強い日差し まぶしすぎて 当たっては砕ける
羽を今ひるがえす
夏の空 円を描いて いざ乗り込むよ
草いきれ 雲のかげ
熱い地面に顔をくっつけて
果てない夢の 限を見つけようとしていた
白いまま 飛んで行こう
僕たちの軌跡を残した場所へ
青い眼の雀達が
強い風に飲まれ
飛び出して行った

夢を見て 冷めた空 鳥達がわずかに笑う
肌寒い 秋のこどう
真っ白な虚像 手にうけて 涙に変わる
目に映す空は ただ
うつろいで にごってて
僕には背負いきれない
あの時僕なら…
訳もなく、振り返る
あの日の大地は 今もまだ、僕らの夢と風を 受け入れてくれるかなぁ
夏まで 空の中
白さまで あとすこし

37 :凡人視点:2006/07/05(水) 02:31:43 ID:sluByZ3r
>>967「脳内悪魔」について
誰でも持ってる「孤独」。わたしにも「孤独」はありますし、みんなが持っているものです。
暗闇に〜という文で孤独のつらさが伝わってきます。
そして、そのもどかしさみたいな物が嗚呼と溜め息で出てしまうんですね。
まとまっていていいんですが、何か足りない気がします。
「そうだね。確かにそうだよ。」で終わってしまい、なんだか読んだ側としてはポカーンと取り残されてしまう気がします。評価C-です。

>>974について
最後のほうは、愛すると愛されるという片方だけでは成り立たない愛についていっていますね。
それら対称的なものを光と影という形で表しています。
光と影なら風の香はいらなかったような気がします。
もう一工夫でもっとよくなるんじゃないかと思います。
評価はC-です。

38 :903,992:2006/07/05(水) 02:36:04 ID:AA+QTytn
>>906
評価どうもありがとうございました。
推敲が全然なってませんでした。
以後気をつけます。
>>992
読んでいただいてどうもありがとうございます。
これも推敲がなってませんでした。
もう少し読み手のことを考えて書くよう努力します。


39 :名前はいらない:2006/07/05(水) 02:38:21 ID:AA+QTytn
×>>992
>>23
失礼しました。

40 :○993×992m( )m:2006/07/05(水) 02:48:08 ID:AA+QTytn
未評価5

 >988 >989
 >13 >19 >36

41 :凡人視点:2006/07/05(水) 03:12:01 ID:sluByZ3r
>>988について
「あなた」と「私」という対称的な人物の詩ですね。「あなた」は注目を浴びるスター的な人でしょうか。「私」はその光りを浴びれず、むしろ縁の下の力持ち的な人でしょうか。「戦い」という言葉が何を表しているのかよく伝わってきません。
読み手がわかるような書き方に変えてみた方がいいと思いました。
評価はD´です。

>>989について
書き手の気持ちがひしひしと伝わってきます。
わたしは本当に必要とされているのか?という気持ちで、相手に合わせている自分がいるんですね。
わたしを見て!という気持ちが相手に伝わらなくても相手を愛している。切ないですね〜複雑な気持ちを一生懸命書いているのはよくわかるんですが、気持ちが先行しすぎてしまっている気がします。最後をもう少し強くした方がよくなると思います。
評価はC-です。

42 :凡人視点:2006/07/05(水) 03:18:03 ID:sluByZ3r
今日はここまでにします。
名前の通り凡人の評価ですので、書き手のみなさんの意図をつかめていないかもしれません。
一生懸命自分なりの評価をしたつもりですので、読んでやってください。もちろん評価が気にくわない場合は、わたしの事は気にせず再評価を頼んでください。

43 :ヨーカ:2006/07/05(水) 03:35:27 ID:NK4Kzjn7
>>42
評価ありがとうございました&お疲れ様でした。 とても的確に指摘して頂いて感謝してます。
私も身の程知らずなのは承知の上、たまには評価人にもなろうと思います。 シャシャッテンジャネーヨシロウトガッ!…って思ったり評価人としてはとても至らない部分ばかりかもしれませんがどうか寛大な心で受け止めて頂きたく存じます。はい。

44 :名前はいらない:2006/07/05(水) 08:11:12 ID:OwHD8l3w
>>19
ムーンライダース

作品の世界感は自分の好みです。
だが、表現の仕方で光るところがないと思います。
最後の二行は好きだけどね。

−C

45 :名前はいらない:2006/07/05(水) 08:30:20 ID:OwHD8l3w
前スレ924の再評価して欲しいです

46 :名前はいらない:2006/07/05(水) 10:23:18 ID:6emApvgs
前スレ>924 再評価致します。
タイトル「青」

かなりセリフ的な言葉が多い詩です。
「青」は自分にとって大切な何かであることは分かりますが、未来に興味がない、現在だって不確かだ、と結論付けるのは不明。
絶望感を感じますが、それと同時に現実逃避の域から出ていません。「青」に特別、意味を感じません。
自己満足に思えます。評価 D



47 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/05(水) 11:20:14 ID:nw36Zf8H
>>6

んぅー。
辛口評価、ありがとなぁ〜
あの詩なぁー。なぁーんも意味が無いのよ。
ものの見事に、すっかすか。
寝たくても寝れない時に勝手に頭に浮かんできた言葉をそのまんま書き連ねたの。
後で読み返してみて、結構面白そうだったから載せてみたの。

後で読み返してみて、俺はなぁーんも考えないで書いたにしては意味が部分的に繋がってるなぁーって思った。
ルーチンは言葉の意味じゃなく言葉の響きから勝手に女のイメージ。
蟹は逞しい男の手かなぁ。。。
縦穴式住居は。。。縦割れ女性の(笑)
オペリスクは、主砲。男性の(笑)
『了解、通行を許可する』これはあるドイツの将軍の回想録の本に書いてあった。ロシア軍の落書き。『縦割れ通行許可証』かな(笑)

自分では漠然とこう解釈してた。あるいは判ってくれる人が居るかなーなんて。でもやっぱり独り善がりだよねー。
批評する時、『判らない』って言えるのは凄い。俺はナメられるかなって躊躇しちゃうもん。
思い切ってそれを言ったアンタの辛口は、だからすげぇ見てて快かったです。馴れ合いとか嫌いだけど、素直にそう思いましたよ。

48 :パンダ直談判:2006/07/05(水) 13:48:51 ID:kHSEw22K
>>20
評価ありがとうございます
掘り下げかたが浅いというのは自分でも思いましたがうまく書けず無駄に字数を増やしてしまうような気がしたのでやめました
うまく短い印象に残る言葉でかけるよう努力したいと思います

49 :名前はいらない:2006/07/05(水) 16:33:04 ID:R8+yAmmP
すべてを知り
すべてを受け入れられる勇気を持ったら
君達に問おう

そんなに私が嫌いですか

そのとき
何かが変わるとしたなら
それは貴方達の私に対する感情と
私の身体や心のすべてが
抜け殻の様になることでしょう

他人は他人
私は私
生き方が違うのはこの世界では常識

それでもやっぱり
私は 毎日が怖くてたまらない

50 :こざ。:2006/07/05(水) 18:05:59 ID:WTzs6PQg
「赤い月」

静かな 青い海
ゆらゆら 燃える 赤い月

虫の奏でも 今日は休みで
波打つ音も また静か

膝を抱き込み 唄を歌う
寂しさに似た 赤い月

静かな 青い海
それでもって残酷な 赤い月

虫の演奏家は 息を殺し
波打つ岸に 僕は立つ

頭を抱え 唄を歌う
絶望に似た 嫌に赤い月

静かな 赤い海
にやりと笑う 赤い月

虫達は狂ったように 僕を讃え
波打つ心は ここにはない

苦痛を抱え 最期を唄う
終焉に似た 本当に本当に赤い月

51 :名前はいらない:2006/07/05(水) 18:59:16 ID:xMfr605b
>13 >36 >49 >50

未評価 4

52 :名前はいらない:2006/07/05(水) 19:05:40 ID:Z2SY+bdI
「あ、」

手に持っていた、皿が滑った。
それは、偶然ではなくて、必然で─。

「居ない。」
真昼の部屋。
匂う、今日の食事の香りが、僕を通り過ぎて充満した。

今、僕、寒いのか。
震えている、骨から内臓から、歯の奥までかちかちなって、

がちゃん。

皿が落ちた。
僕の足下で、音を立てて、破片が皮膚に食い込む寸前まで勢いをつけて飛んでくる。
痛い。血は出ない。痛い。痛い。

「いたい。」
きいんと、耳なりがしたみたいに、響いた。

あ、僕、まだ寒いのか。
毛布も何もないよ。

破片の上を、裸足のままで歩いた。
僕の歩く直線上に、椅子が一脚机の前に、置いてある。
椅子は何度数えても、一脚だった。

「居ない。」
震えは一向に止まらなくて。
僕は一日中破片を拾っていた。

53 :名前はいらない:2006/07/05(水) 19:18:08 ID:E9Wzr3AP
「君の姿がうまく見えない」

あまりに眩しいものだから
君の姿がうまく見えない

砂浜を焼く光
光を反射する海
そして照りつける太陽
そのどれもが僕の目をふさぐ

夏の海は目をふさぐものでいっぱいだから
と言い訳してみる

本当のことを言うと
君の姿を見るのが照れくさいものだから
余計に眩しく感じられるのかもしれない

夏の海は眩しいものでいっぱいだから
やっぱり君の姿がうまく見えない


54 :名前はいらない:2006/07/05(水) 19:19:13 ID:lXf8XEob
「悲しみ」

時代の裂け目から種がこぼれ落ちた。
それが自分=俺

この姿は闇に照らしてもあまり見えない。
目立たない色だから、
気づかないのだろうが、
こんな色をしているひとは見たことがない。

今はこれは自分=俺ではない。
コンピューターの起動音が
自分=俺の中に進入しているから。
それ=自分=俺を知りたければ
1度シャットダウンして音を消せば良いと思うのだが
でもそうすると言葉が…

55 :名前はいらない:2006/07/05(水) 19:23:48 ID:xMfr605b

狼煙
オスチヤの
陽炎


僕は眺めている

朽ちた入れ歯
のアルデンテ
を唄いながら

皮肉な優しさが
笑うオフィスで芽生えた

ひとつの空虚をなめながら

日本海に狼煙を眺める

56 :FM極道 ◆urd/lZNWWA :2006/07/05(水) 19:27:17 ID:VL+W+GyN
おれにはそれが
青に見えたんだ

57 :FM極道 ◆urd/lZNWWA :2006/07/05(水) 19:43:58 ID:VL+W+GyN
ぼくはいない。
誰からも見えないわけじゃない

いないんだ。
意識が旅をして、知らない場所へ行く
そこに橋が架かっているこていることを、ぼくは知らない
だって、そこにぼくはいないから
結局ぼくは、耳を澄まして待つだけ

58 :ヨーカ:2006/07/05(水) 20:15:57 ID:NK4Kzjn7
>>13
幼憶送葬-この詩で読み手に何を訴えかけようとしているのか、ちょっと読みとれませんでした。
ただ詩全体に漂う強い、何かを軽蔑するようなオーラは伝わってきました。しかし一つ一つの語は選ばれた、輝いたものになっているのですが、その輝いたものをもってしてどんな味つけをし、どんなメッセージを持たせるか。
この段階がすっとばされている気がします。この段階によってその詩の表情が出ますが、この詞は無表情です。
ここのところがしっかり磨かれた、>>13さんの詩をぜひまた読みたいです。センスあると思います。
にわかものがわかったようなこと言ってすみません。でも私の視点から見たらこんなふうに思いました。
評価は詩全体で見たらD-です。

59 ::2006/07/05(水) 20:19:57 ID:NK4Kzjn7
すみません誤爆;
幼億送葬→幼億葬送でした。

60 :名前はいらない:2006/07/05(水) 20:23:55 ID:OwHD8l3w
>>46
評価ありがとう

この「青」というのは汚い大人になりたくない主人公の心を現したかったんです
大人になるにつれ、世の中の汚さや周囲の人間の変化に嫌気がさした若者の心
青春の中での純粋さを持ち続けた人間
そんな心、人間を「青」という風に表現し、その人間が思ったのは世界を燃やし尽くしてやりたいということ

という内容だったんですが伝わらなければ意味ないっすね

61 :名前はいらない:2006/07/05(水) 20:34:10 ID:6emApvgs
「スーパーボールの秘密」

どうしてあんなに跳ねるのか知ってる?
あんなに小さいのに。ねぇ、お父さん?

力学?分かってないなぁ!
不思議な秘密なんだ。人に話しちゃいけないんだ。
だから教えないよ。僕は知ってるけどね。

でも、こっそり教えてあげるからスーパーボール買ってよ!お父さん!ねぇ!

62 :ゴキデブリ:2006/07/05(水) 20:44:43 ID:ZH/7MyLe
>>41
ちと私的な対象入ってて、おなーぬ的になってしまった。
まったくおっしゃる通りです。評価ありがとう。

63 :名前はいらない:2006/07/05(水) 21:01:38 ID:ohh5cRdl
イメージを言葉にする作業

昨日つかった風呂の水を捨てようと
俺は栓を抜いた

小さな穴に排水されていく水を見ていると
俺も一緒に吸い込まれたくなる

どんどん減っていく水
ええと、日本は北半球だから渦は左巻きだったっけ?
とりあえず左巻きで吸い込まれていく準備をしよう
ぐるぐる回って吸い込まれていく

そこで俺は気づいてしまった。
俺の体は大きすぎて、穴は俺を拒んでいる
ああ!
胎児の時に気づくべきだった
羊水の中で気づくべきだった

そうして、俺はまた新しい水を風呂に入れる


64 :やさしいあくま:2006/07/05(水) 21:25:29 ID:L178LNiU
一個だけ評価したらまた後で来ます。しかも未評価貯まりはじめていますが、評価済みの前スレの評文を書かせて頂きます。あしからず。

>>63
風呂水の排水を持ってきたが、何を主張したかったんだろう。
 使った水を捨てる。自分も流されてしまいたいがそれを拒まれる。生まれる前に気付くべきだった。結局は自分は流れずに新しい水を入れる事になるのだが。
 これについて暗喩など何も読み取れませんでした。
 5(4)連は特に主張するものやメッセージ性がなく、なぜ流されたいのか、拒まれるのか、排水そのものに対する真意などがどこにも見当りませんでした。
 日常的なものを見て、思付で詩にしてみたが失敗。そんな哀愁が読後に漂う。無念D−

 タイトルにはスペースかカッコをつけて戴かないと、正直困る。たくさん作品を読んでいるので一つ一つ、タイトルかどうかを判断するのはダルいです。



65 :名前はいらない:2006/07/05(水) 21:33:22 ID:ohh5cRdl
>>64
評価ありがとう。確かにあの詩は思いつきだけで書いたんです。
何も手直しせず、どんなもんかなと。
やっぱ酷評ですねwメッセージも比喩もあったもんじゃないです。

失礼しました。


66 :各前はいらない:2006/07/05(水) 22:10:29 ID:OzBTMfiR
「原因」

みんなが横断歩道を渡る中
一人信号を守る
その心を忘れないで

水筒に残った水を
喉が渇いている人と分け合う
その優しさを忘れないで

幸福は分かち合えば倍になり
苦痛は分ければ半分になる
自分の苦しさで誰かを助けるという事
一つのチョコレートは世界を救う

争いを起こすのはパン一つで事足りる
発端は些細な出来事だろう
飴一つを取り合ったから 寝転ぶ場所が欲しいから
何百万という人が死ぬ

俺の家で米を炊いてやる
何なら部屋もあげようか
お前の望むものだろう?
その手を早く止めてくれ

67 :名前はいらない:2006/07/05(水) 22:24:35 ID:LOyN98e0
どこからか貴方がやって来て
そっと海を沈めてくれました
光を失った世界は全てを偽るから
人々は見たくないものから逃げるから

貴方がもしも神様なら
空を塞いでみせてください
心を見抜いてください
喩えてしまえば何だって簡単だけど逃げたくないのなら
本当の世界を見せてください

どこからか貴方がやって来て
そっと海を沈めてくれました
心を見抜かれたくない者は全てを偽るから
人々はいつだって奪われるのを嫌うから

貴方がもしも神様なら
時を止めてみせてください
心を見抜いてください
喩えてしまえば何だって簡単だけ
ど逃げたくないのなら
本当の世界を見せてください



68 :やさしいあくま:2006/07/05(水) 22:42:42 ID:L178LNiU
前スレの続きいきまーす。

>943 「何処かの二階とある一室」/銀の対角線

 1連、1・2行「どこか知らないけど/二階の一室で」が矛盾している。(知らない建物の二階)とい意味はわからなくはないが、言葉の上でのあやが違和感となっている。
 「衝撃を走らせる」もこう書いてしまえば簡単に説明がつくが、自分がどういった精神状態にあるのかという細かい表現を奪っていると思いました。
 2連、誤字は脳内変換します。うーん、後半乱れるなあ。言葉の整理が必要です。
 主人公が、この排泄行為に怒りを覚えつつも、健康を害すことへ心配を寄せ、かつ感謝のもしているという大きな矛盾点。
 たとえばだが、人間は愛情が挟むと、このような矛盾した感情を起こすことがあるが、そこを簡素にしてしまったため、この矛盾点を読み手は理解できない。
↓つづく


69 :やさしいあくま:2006/07/05(水) 22:48:23 ID:4eMsbEWI
↓つづき
 あえて理解させる必要はないが、主人公の感情の表れに不足を感じました。
 こういう場合を自己満足という。1・2連、「どこかわからないけど/名前は知らないけど」は(知らないで)いる必要がないため、知っているのに知らないという大きく矛盾した妄想の域を出られない。
 加えて面白さもなかった。無念D−


70 :やさしいあくま:2006/07/05(水) 22:52:09 ID:4eMsbEWI
>944 「排泄物パーリー」/銀の対角線

 排泄行為の好きな人ですね。
 口語文、一定のテンションでスピード感は安定している。
 そしてこれは>943の表現不足と違うが、盛り上がりについていけないというイミで白ける。D


71 :やさしいあくま:2006/07/05(水) 22:57:42 ID:4eMsbEWI
全部で493作品評価してきました。500作品評価まであと少しだ。





72 :名前はいらない:2006/07/05(水) 23:00:15 ID:1M1LrPFE
評価お願いします
---------------------------

街でヒワイな体の女が歩くとき
側に居る少年が
其れを目で追う

美しい空の下に
私の理想の景色全てが

嗚呼、然し私に断罪を

御金の無い子供が
マダムの鞄を盗み
結局酷い仕打をうける

美しい空の下に
私の理想の景色全てが

美徳だけではもの足りぬ私に

断罪を

73 :名前はいらない:2006/07/05(水) 23:00:34 ID:ohh5cRdl
>>71
自分では詩を書かれないんですか?

74 :やさしいあくま:2006/07/05(水) 23:05:53 ID:L178LNiU
>951「さよならかよろしくか」
 今までの人生を「道」というありふれた表現で振り返る。気付けばひとりじゃない。見つめる先に友、歩いた道が正しかったのだとにわかに信じられない感情、不安と迷い。前進するための言葉という意志。
 ラスト言葉をボカしたのは良かったと思いますが、タイトルで先にネタバレしているのが残念。これが重要なんじゃなくて、主題は歩いてきた道だと思うので、それを考慮したタイトルがよかったのでは、と思います。
 他には「友〜」の言い方白々しく、棒読み的表現で下がってしまいます。そして展開を広げるのに状況を説明しすぎていると感じました。
 全体的に普通というかありきたり。これを土台に今の薄い印象になにか盛り込んで。D


75 :やさしいあくま:2006/07/05(水) 23:12:22 ID:fVdWQHKs
>953 「放物線のその先」

 1連、解法/求まらないってなんだろう。2の放り投げた、は投げ出した、という意味で使ったんだろうか。展開が早く、やや唐突に思いました。
 内容は努力が報われない、という詩。その(報われない)というのが大部分で、肝心の努力や何に対してなのか、オトす(盛り上げる)ための過程の感情もなく、放物線にカケた言葉が浮いてしまっている。
 辛口で悪いが中身がない。そこを補って。無念D−


76 :やさしいあくま:2006/07/05(水) 23:22:34 ID:L178LNiU
>>73
 書いてますよ。D−〜Bとピンキリ。探せば過去に。
 推敲できてないものやある程度までできてないと評価してる手前、投稿しづらいことがあります。
 後はポエ大と撰者指定コンペ等に投稿してます。


77 :凡人視点:2006/07/05(水) 23:29:28 ID:sluByZ3r
今日も凡人の視点で評価してみようと思います。>>36について
飛行機雲=自分の歩いて来た道のりですか?
うまく意味が汲み取れませんでした。
最後の方からすると、ある日を思い出している?あの大地とは何処なのか?
わからない点が多々あり、詩の伝えたいことがわかりません。
もう少し読み手の事を考えて詩を作ってみてください。
評価はDです。

>>49について

はっきり私の事が好きか嫌いか言ってみなさい!と、ドンと構えてみたものの残念な結果が返ってきたんですね。
「自分らしさ」は誰にでもあり、なければいけないものですね。誰かに嫌われても構わないと思いつつも、やはりどこかで自分のことを嫌いな人がいることが気になってしまうんですね。
抜け殻の様になってしまうなど表現がいいなと思いました。また、最後の一文により、詩がうまく締められていてイイ感じでした。
評価はC-です。

78 :やさしいあくま:2006/07/05(水) 23:34:04 ID:4eMsbEWI
>954 「閉ざされた心」

 うーむ。はれものに触るようなやさしさで、ラストまで受け入れ体勢万全の雰囲気なのだが、果たして「君」は心を開くのだろうか、というシビアに印象が残った。
 それはなぜか。「閉ざされた心」だけあって、相手も読み手も完全な受け身で聞かされるのだが、僕の描写だけに偏って、君がなぜ閉ざされているのか、
周囲が見守らなくてはならない状況になったのか、男なのか女なのか、はたまた僕と君の関係は肉親なのか、恋人なのか、医師患者であるのか、
関係がわからないだけに僕がどうして君に献身的なのかとか、ツッコミどころはいろいろある。
 多方面から物事を見ないと、この詩の場合上辺だけの言葉に聞こえてしまう。それが最初に述べたシビアな印象の理由です。
 ぱっと見、悪いところはなさそうなだけに、言葉の繊細さだけでなく、内容の繊細さ、見せ方を身につけてほしい。D


79 :名前はいらない:2006/07/05(水) 23:39:59 ID:uJq/M/0m
誰か評価お願いします!!
タイトル
ロマン.ロマン

水辺に映る夕日も夜空の向こう輝いている星々も
触れる事が出来ないのに何故だか手をかざしてしまう
僕はあなたにすら触れる事が出来なくて 出会った頃のおもいを今も胸の奥にしまっている あの夕日は黄昏をあの星空はロマンを連れているね
青く切ない日々は夕日とともに沈んでいく
そして僕は新しい朝を手に入れるために夜明けをまっている 不器用な僕は新しい朝が怖くて 黄昏ている事しかできなくて
星空に描いた夢は夢のままで
オレンジ色の夕日を懐かしんでいた
切なさが胸に染み込んでいた日々が忘れられずに
前に踏み出せない僕を憎んで
それでも新しい光が僕を包んで明日へと導いてくれた
誰もが通り行く場所子供と大人の境界線 僕はあの夕日を忘れずにいつまでも生きていく

80 :やさしいあくま:2006/07/05(水) 23:45:51 ID:4eMsbEWI
>964「赤い檻」/ニカ

 うーむ・推敲不足。タイトルにもある「赤い檻」は普通出られない、という意味に捕らえられ、出られないから飛べないとうのと、もともと飛べないから出られないというのとは違う。
 1連は(出られないから飛べない)のだが、2連だと、(傷ついているから飛べない)に様変わりしています。
 そして逆境に立ち向かう強さを「はばたく/進む」とした表現に言葉の上での間違いが。檻からでられなくては、進み続けることもはばたくこともできない矛盾点が浮かぶ。
 表現としては、そのような使い方があり、意味も考えればわかるのだが、最低でも言葉の上で辻褄合わせがなされていなければ、違和感となってしまうので気をつけたいところ。
 ラストも意志を以て目的とするにはやや抽象的で形がないように思う。赤い檻の観念的な主体を考えるかしてほしい。D

 たとえばですが、「赤い檻と飛べない鳥」というのを冒頭に持ってきて、それとは別の君の想いとリンクさせるというような王道的材料の使い方もある。あくまで参考に。


81 :やさしいあくま:2006/07/05(水) 23:56:02 ID:fVdWQHKs
>966「ヒト」/無
 
 諸行無常をうたったのか、いまいち消化しきれない。考えさせれられるものもない。
 「〜ために」という形式のせいかもしれないが、「死ぬために」にはもっと別の表現があったのでは、と思いました。そこが深みがなくてタンパクでした。D

>967「脳内夢魔」/ヨシダ

 口調と内容があっていない。
 内にある孤独との葛藤。孤独のみをピックアップしてるだけに展開はやはり小さい。
内面を掘り下げて、深み/悩みを増長させたい所。D


82 :やさしいあくま:2006/07/06(木) 00:07:24 ID:/D1xEzEb
>974 「愛のイミ」

 世界というスケールだが、壮大な事を言ってるわけではない。若い文章が逆にわかりやすくていいかも。
 この詩の光と影は意外にも負の気持ちの闇や悪というような描写はない。互いが存在するのに必然的なものが光であり影であると表現されていて、影を光同様にクリーンに扱ったところに面白さを感じた。
 「共存して愛がある」これを深読みしすぎてみると(良いところも悪いところも愛する)という意味がこめられていたらいいなぁと勝手に思い込む。
 小難しくもない、なんでもないシンプルな中に本質がある。しかしありきたりに近い内容でもある。
クリーンな影の使い方が面白かった。そこをプラスして、D+


83 :やさしいあくま:2006/07/06(木) 00:21:43 ID:UcXZcr9X
祝!500作品の評価達成しました。

おめでとう俺。ありがとう俺。

(約500だけど500以上だからいいや。)



84 :名前はいらない:2006/07/06(木) 00:31:47 ID:zIF6sA24
  「リビングの午後」

古びたカーテンの隙間から
すりぬけた光に舞う微埃は
色褪せたフィルムの1シーン

一呼吸するたびに
朽ちそうな籐椅子が
僅かにきしんで

床に寝そべる老犬が
長い眉毛をぼくの方に
つい、と動かす

想わず微笑んだ
あまりにもぼくにそっくりだから

眉間の辺りの軽い疼きは
もうそろそろ、の合図だろうか

ひとつおおきく溜息をつくと
セピアのような陽射しの中に
細かな埃の

ダイアモンド・ダスト

85 :ヨーカ:2006/07/06(木) 00:33:43 ID:DivogrGr
>>82おめです^^

86 :ヨーカ:2006/07/06(木) 00:35:52 ID:DivogrGr
レスアンカーミスッ
>>83ですた

87 :4649(1):2006/07/06(木) 01:23:06 ID:wuyy9Olx

内気な私に都会は向いていなかったようです
こんなにも大勢の人がいるのにみな私に声をかけようとしない
老人さえも私を無視します
テレビや漫画で見た友情も恋愛も此処にはありません
みな私を無視する
都会が私を無視する
日盛りの夏が過ぎ
そろそろ日が短くなってきました
貴方はお元気でしょうか

ここでは誰も作り過ぎた野菜をくれたり
軒先から「おかえり」と声をかけてくれたり
少々強引に(迷惑ではあるけれど)お茶を飲みにきたりしません
みなラフなスタイルでカフェでお茶を飲みます



88 :4649(2):2006/07/06(木) 01:24:53 ID:wuyy9Olx
やさしい言葉をかけてくれる人々には裏があることを知りました
もうローンで30万円の指輪を買わされました
老紳士にホテルに連れて行かれそうになったこともあります
もう誰も信用できません
ますます私は内気になっていくようです

貴方はお元気でしょうか
故郷にはもう誰一人頼る人がいないので
「貴方」に待っててもらうことにします
貴方はずっと年を取らず
私の想像ではあの町に居続ける人です
貴方は私で
貴方は今日も誰かに「おはよう」と言われているでしょう
あそこでは内気な人も、性格に疵瑕のある人でも
通り一遍の挨拶を受けることはできます
どうか私のかわりに挨拶を受け取ってお過ごしください
都会はあまりにも私を無視しすぎるのです


89 :名前はいらない:2006/07/06(木) 07:30:08 ID:wFQWvdi0
>50 >52 >53 >54 >55
>56 >57 >61 >66 >67
>72 >79 >84 >87-88
未評価 14

90 :名前はいらない:2006/07/06(木) 07:39:09 ID:wFQWvdi0
「ブスが はにかんでいる」

俺はなんで
この人と居るのだ
湧き上がる
言いようのない感情
歩みの遅さにいらいらし
食事の遅さにいらいらし

アバタもえくぼ
だが冷めた目が写すものは
黒い歯茎 
にきび
緩んだあご

人は見てくれでは無い
ああそうだとも
ひどいやつ
ロクデナシ
己が一体どれ程のものか

偽善
偽善をかき集め
顔に貼りつけて笑う
目の前には
ブスが
はにかんでいる

91 :名前はいらない:2006/07/06(木) 15:15:15 ID:VMTpbuxe
『春の予感』

幸せなあたたかな春の日差しが
やがて何もかもを焼つくす夏の激情となり
いつしかそれは淋しいだけの秋の木枯らしへとかわったので
冬の痛いほどの寒さで凍らせました

けれど
知らないうちに
私にまた春が訪れようとしています
私は罪悪感から気付かないふりを頑張っているのですが
懐かしいそのあたたかな日差しは
固まった笑顔をほぐすのです

春風が肌を撫ぜます
私を包んで笑顔を与えてくれます
春の香りが体にはいります
体が軽くなるのです


春がきます
愛しくも恐ろしい春が

92 :パンダ直談判:2006/07/06(木) 15:17:54 ID:+wwVZK5T
「鍵」
あなたの言葉が鍵だとしても
たくさんの鍵が集まり重なり壁になる
その鍵は多くの扉を開けることができるけど
多くの人が持っている

彼女の扉は確かにその鍵穴かもしれない

だけど一つの扉に入る鍵は一つだけ

集まり重なり扉を開けようと人が集うと
もはや鍵ではなく壁となる
壁によってきっと彼女鍵穴を変えてしまうだろう

出られなくなってしまうから

それにそんなわかりやすい扉など開けてなんになるのか

その扉は浅くまでしか続いていないよ

あなただけの鍵を
そして扉をみつけなきゃ

そうしなきゃいつまでもあなたになれないよ

いつまでも彼女の中ではその他大勢

壁の一部

93 :名前はいらない:2006/07/06(木) 16:53:26 ID:Q+mFtQp5
>>83
やさしいあくまさん、おめでとうございます&いつもありがとうございます、です。
過去に初投稿を見ていただきました。評価とあわせて他の方の詩も
読んで勉強中です。これからもご活躍を期待しています♪

94 :名前はいらない:2006/07/06(木) 17:23:32 ID:zxB+ZDlc
「うたう」

あたしはなんて閉鎖された世界で生きてきたのだろう
何気なく口ずさんだ歌
その歌に込められた思いさえ拾えずに

今はただ貴方の歌声を聞かせて
私はそれから考えることしかできないの
目を閉じて聞いているから 考えてみるから
足りなくなってしまった感情で何が必要なのか考えてみるから
だから今は 私とともに歌いましょう

疲れたなら休んで
貴方の寝床は優しい
もしも貴方を弾劾する声がするならば
私は貴方の悲しみを止める為に何とだって戦うわ

口ではなんとも言えるの
あなたの傍にいたいと歌うことも
あなたを大好きだと叫ぶことも
昔とひとつ違うとすれば
私がそれを実現する為に努力するってこと

抱きしめる腕はここにあるよ
不安なら手を繋ぐこともできるよ
何度だって本当の気持ち
大好きだよ

95 :名前はいらない:2006/07/06(木) 18:20:34 ID:5mQCeaWt
おれの持ってるもんが欲しいんだろう?この雌ブタめ
四つんばいになれ

ぼくのことが好きなんだってねマイハニー。こんなに空が綺麗だ。

両極を手に入れたらなんて嫌味な…

そのコントラストが小気味いい
それが欲しいのだ僕は


96 :名前はいらない:2006/07/06(木) 19:48:18 ID:PpWOexx1
砂浜に描いた夢がさざれる波に何度もさらわれ行く

やがて太陽が水平線を押し上げると
意識が水面から浮かび上がる。
太陽より少し遅く目覚め、今日も明日がまた来ました。

97 :名前はいらない:2006/07/06(木) 19:51:04 ID:PpWOexx1
「夢凪」

砂浜に描いた夢がさざれる波に何度もさらわれ行く。
やがて太陽が水平線を押し上げると
意識が水面から浮かび上がる。
太陽より少し遅く目覚め、今日も明日がまた来ました。


連投スイマセン。評価して頂けたら嬉しいです。

98 :名前はいらない:2006/07/06(木) 20:57:18 ID:k6IDeB88
溜まり始める前に評価ぞな。
>>50 「赤い月」

赤い月を眺めている「私」が視点。
赤い月と青い海とその情景がなかなか。波の音が静かな場面が描いているが、次第に波の音は鎮まる。
そして虫が鳴き始める。やがて青い海は赤い月に染められる。
解釈としては、青は「冷静な心」を赤は「衝動に駆られる心」を表現していると読み取った。
合わせて音も「柔らかな波の音」から「激しく鳴く虫の声」。青から赤へ変化が描かれている。
この「赤」はとても黒い感情であることは、終焉や苦痛から読み取れる。
黒い感情が徐々に自分を満たしていく様を月の色で表現し、音で補っているのだろう。
なかないいと思います。評価C


99 :名前はいらない:2006/07/06(木) 21:15:29 ID:k6IDeB88
評価です。
>>52 タイトル「あ、」

私個人の感想をいえば怖いです。後味が悪い。
なぜかと言われれば意味が分からないから。僕が感じたことのない感情だからでしょうか。
解釈としては、主人公が「孤独」の恐怖に震えていて身を守る「毛布」さえないことぐらい。
皿と椅子の意味は分からない。しかもなぜ皿が滑ったことが必然なのか不明。元々こういう仕様なのかも知れないが。
気持ち悪くさせることができるという点がプラス。評価D




100 :名前はいらない:2006/07/06(木) 21:19:27 ID:SKyV9BnP
「私」

ああ、私、私。

それは電気的釣り合いと、コギトエルゴスム、
それとエゴイズムとでできている。

それはありふれている。
私はありふれている。
私はすべての私のうちの一人でしかない。
私は数十億の私のうちの一人でしかない。

それは小さな球に住んでいる。
私は小さな球に住んでいる。
ビー玉のような球に、時に粗相をしながらだ。

それは暇をつぶしている。
私は暇をつぶしている。
すべての理由ある(少なくとも、多くの私がそう思っている)事には、
理由などまったく無いのだろう。
私は日々暇つぶしして、暇つぶしを住みかとす。

ああ、私、私。
それは私である。
私は私である。

101 :名前はいらない:2006/07/06(木) 21:29:27 ID:k6IDeB88
三回連続、評価します。あと100get!
>>53 タイトル「君の姿がうまく見えない」

タイトルがストレートですね。
海辺を歩く君の姿が眩しくて見れないことが恥ずかしくて、
太陽が眩しいから、海に光が反射してるからとか言い訳してる。
直球すぎるっていうか他に解釈の方法が見当たらない。
嫌いじゃないけど、変化が足りない。評価D-

疲れたです。いまからレポット頑張ります。


102 :名前はいらない:2006/07/06(木) 21:31:33 ID:uttmzqzl
夕凪ユニオン苦労しない人なんていないって、どーしても僕は
人を羨む。隣の芝生はとても青い。愛ってどういう意味なんて
知ったこっちゃないけど、ほんとはさ慈悲とか慈愛みたいな、
程遠い存在な訳。真剣に考えてたことが奇跡というか運命にすら
感じる。迷惑とか悪意とかをどーしてオブラートに包んで受け取らせ
ようかなんて考えてる今は

103 :名前はいらない:2006/07/06(木) 22:02:01 ID:SgZywACf
>>98
評価乙です。
きちんと意味を解釈して評価して頂けたのでとてもよかっです。今回はCという結果でしたが、次はもう少し頑張って上を狙いたいと思っているので、また機会があればよろしくお願いします。

104 :名前はいらない:2006/07/06(木) 23:33:24 ID:XGnEvaoa
>>61
スーパーボールの秘密

大人を何とか騙してスーパーボールを買わせようとする子供の話
俺が読んだかぎりではただそれだけの内容
特別な表現をしてるわけでもない
子供の無邪気さ、純粋さをもっと別な方法で表現してほしかった



105 :名前はいらない:2006/07/06(木) 23:45:38 ID:7hW2Wqx6
ペラペラと捲った
ページの先にある、もの
それは世界、それは偶像
それは空想、それは真実

見てみれば良い、その先を
たとえその目を背けようとも
誰も咎めはしないから

結末の破れたその物語
その続きは
誰にだってわかってて
誰にだってわからない

さあ結末を決めようか
一人ひとりが創ってく

物語の、その続き



評価お願いします。

106 :名前はいらない:2006/07/06(木) 23:47:06 ID:XGnEvaoa
>>66
原因

人間ひとりひとりに優しさを忘れるなというメッセージ
戦争だってその優しさがあればなくなるという考え
それらを悲しみの眼で見てる
という風な内容だと思いました

優しい詩だと思うが見る人が見れば偽善的に思われるだろう
俺は偽善的に思えた
テレビかなんかで言ってることを詩にしただけにも見えた
もっと自分の考えを聞かせてくれ



107 :名前はいらない:2006/07/06(木) 23:49:48 ID:XGnEvaoa
「ただ気付いた」

なんてくだらないんだこの会話
なんてくだらないんだこの時間

いつから変わった?
いつから嘘の感情を吐き出せるようになった?

お前は気付いてない
俺だって気付いてなかった

お前とキスしたあの時も
お前を抱いたあの時も
もしかしたら嘘の中にいたのかもしれないな

その言葉は優しさなのかもしれない
その感情は愛なのかもしれない
でもお前の眼は哀しさにあふれてる

嫌になったなら言ってくれ
俺を見たくないなら行ってくれ
必死なお前を見たくない
惨めな俺を見ないでくれ

お前は気付いてほしいんだ
俺は気付きたくなかったんだ

俺達の「嘘」に


108 :みなみのゆき ◆HZcaBzFrxs :2006/07/07(金) 01:48:48 ID:Qf2W6x9L
『The answer』

Living is dreaming
生きる事とは夢見る事

Wanting to be the expected exception
期待された例外になりたいと願う事

Come what may
例えどんな事があったとしても





多分忘れ去られたころかと思いますが、復活しました。
しばらく肩慣らしに常駐しようかと思います。評価もちょくちょくしていけたらと。
では、よろしくお願いします。

109 :評価でも詩でもありません:2006/07/07(金) 05:32:43 ID:KqXuamxg
ヤバイ。90ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。90ヤバイ。
まず面白い。もうCなんてもんじゃない。余裕でBいくぐらい面白い。
面白いとかっても
「朝の高山の湖畔にただよう空気のうまさくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ苛立ち。スゲェ!なんか真面目さとか無いの。恋愛を詩にとか子供の幼さを詩にとかを超越してる。日常だし超表現。
しかも冗談気味に表現してるらしい。英語で言うとコミカルヤバイ。
だって普通は苛立ちとか冗談にしないじゃん。だって怒ってるのに笑ってると思われたら困るじゃん。題材と描き方が逆とか困るっしょ。
悲しさを表現したのに、喜びがうまく表現されてるとか言われたら泣くっしょ。
だからC−とかはこんなことしない。話のわかるヤツだ。
けど90はヤバイ。そんなの気にしない。コミカルしまくり。相手、そして自分への苛立ちをはっきりと表現できているのに笑いがこみあげる。ヤバすぎ。
Bっていたけど、もしかしたらAかもしんない。でもAって事にすると
「じゃあ、言葉の狩人ってナニよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超想像しやすい。約1ケルビンいたら1ケルビンがすこし違う受け止め方出きる。摂氏で言うと−272℃。ヤバイ。寒すぎ。バナナで釘打つ暇もなく死ぬ。怖い。
それに超蛇足ない。超さっぱり。それに超ブスがうざい。キモイ笑顔とか殴りたくなる。アバタのエクボて。小学生でもやらねぇよ、最近。
なんつっても90は言葉の選択が凄い。偽善とか平気だし。
うちらなんて偽善とかたかだか発想の段階で出てきただけでうまく扱えないから比喩にしたり、言外に置いてみたりするのに、
90は全然平気。偽善を偽善のまま書いている。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、90のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ90をたぶん評価してくれるだろう評価人とかマジ偉い。もっとがんばれ。超頑張れ。

110 :名前はいらない:2006/07/07(金) 06:15:45 ID:wYLIP1ru
1%台と指定席になってたかつては清原コ
ーナーとして指定席になっていた棚は、キティちゃんに乗っ取られてしまった。いた棚は、キティちゃんロボで6カ月で
打ち切られてしまった。ロボロで6カ


111 :ひろ:2006/07/07(金) 06:40:36 ID:nbK7vnwF
淡の夜花────紅に染まり
色を変え行き撫子と成り
安らぎ与えしその瞬間
心の隅で大輪と化す

凛の朝花────蒼に染まり
堕ちし定めのもらい涙
露が滴り一呼吸
心の隅で大雨と化す



鶯戯れる手の平に
光の粒が溢れる時
垣間見れるその姿
逆光紛れ晦ます姿
恋焦がれて恋しくて
変貌遂げるこの花を
胸に抱いて飛び込みませう



艶の夕花────橙に染まり
流離いの跡地に残った影
見送る人の群れに追い風
心の隅で明日を夢見る

闇の影花────人に染まり
転生してまた華と化す
暗き中にも強さありと
心の隅で夢につく

112 :名前はいらない:2006/07/07(金) 07:50:17 ID:N18lDExt
『後退』

地球を撹拌器にぶちこんで
出来る液体は何色だろうか
白黒黄色と青緑
飲み込まれるのはどの色だろうか

ああ 願いが叶うなら
三千世界を朱に染め尽くしたい
この画一的な空間に
平穏を残しておきたくはない

早く
早く
煌びやかな世界よ
狂ってしまえ

その瞬間こそが
僕が正常に扱われる

僕が渇望するひとつの理想なのだ

113 :名前はいらない:2006/07/07(金) 09:19:30 ID:sej045lS
>>104

評価ありがとう。
でも、ちょっと引っかかったのは決して騙そうとしているわけでないのです。
そう解釈されたのは残念です。構って欲しい子供の気持ちを「ねぇ」で表現しました。
嘘をついてでも構って欲しい「子供心」を表現してみたつもりです。
仰るとおり特別、表現に気を使っていません。推敲もしなかったんで。
次はもうちょいガンガリます。


114 :名前はいらない:2006/07/07(金) 10:08:31 ID:sej045lS
評価します。
>>54 タイトル「悲しみ」

何度か読みましたが、しっかり理解できているどうか保障はありません。
コンピューターの起動音を「何かが自分にプログラム、或いはインストールされている状態」とすると、すこし意味が通じました。
自分=俺のなかにプログラムが入っているため「自分」が分からない。
プログラムを破壊する=死であるから、そうすることも出来ない「悲しみ」がある、と解釈できた。
「プログラムされた自分」をみているのが2連の部分だろう。機械的な人間をあらわしているように感じた。
マイナス点は「=」の乱用。正直、分かりづらい。あと時代の裂け目も不明。
評価D

115 :名前はいらない:2006/07/07(金) 13:09:11 ID:mkpbQF2I
【ゆらりゆらり】

暖かい風に ゆらりゆらりと吹かれながら
あなたを見ていた
やわらかい午後の陽射しと
風にゆれる木の影で
青い空のした 飽きることなく
あなたの好きな歌を歌って
いつまでも いつまでも
飽きることなく…
ゆらりゆらりと…

116 :名前はいらない:2006/07/07(金) 15:04:33 ID:o6S+S6Qp
『できるかどうかはおいといて。』



まみどりのだだっぴろい丘に、単純に寝転がって寝てみたい。

雨の降る町中を、傘もささずに白いワンピースを着て歩きたい。

初夏のある日に、砂浜をビーチサンダルをはいて大好きなあの人とはしゃぎたい。

どこかのマンションの屋上で、一日中青空ばっかりみて麦茶をのみたい。


なんて。

頭の中でばっかり、なんてあたしは自由なんでしょうか。

117 :名前はいらない:2006/07/07(金) 15:31:20 ID:sej045lS
評価ですよ。
>>55
タイトル「狼煙」?

何度読んでもいい解釈が生まれてきません。かといって、ほっとくわけにもいかないので。
オスチヤはポルトガル語でパンを意味するようだが、これといって必要なのか?
「朽ちた入れ歯のアルデンテ」語呂はいいが意味は不明。皮肉な優しさも同様。
海が日本海でなければならない必要も特別感じない。何を伝えたいのかはっきりしていないのでは。
正直、意味不明です。評価D-
これを書いた方、出来れば解釈お願いします。

118 :名前はいらない:2006/07/07(金) 16:05:21 ID:LgM2c1mj
「ほたる」

虹の始まる場所を探したんだよ 余った光をもらいに行ったよ

光ってないとね 誰も僕を見ないんだよ
分かったフリでもいいから

あの火の鳥を僕は探したんだよ 余った羽をもらいに行ったよ

でもね僕には どれも大きすぎて
求める理由(いみ)は小さすぎて

光って消えるただそれだけと知りながら
光る僕はきれいでしょう?
濁って見えた明日が晴れるその理由は もう誰にも聞かないから

いいよ僕には名前はないけど 僕が消えるときはちゃんと泣いてよ
そのとき一番眩しかった星に 僕の名前つけてほしいな

嬉しいこと 悲しいことはいつも半分子ずつなの
だからそう 最期はゼロになれるの

光って消えるただそれだけ信じながら 歌う僕はここにいるよ
作ってみせるその笑顔も愛しいから もう昨日を探さないでよ

光って消えるただそれだけと知りながら 光る僕はきれいでしょう?

だからね 痛む胸に光る種を乗せて 幸せだねって言えるまで
光ってたいの

奪って逃げるただそれだけの命なら

119 :名前はいらない:2006/07/07(金) 16:31:07 ID:sej045lS
評価です。
>>56 そうですか。

>>57 タイトル無し
僕についての詩です。謎の多い詩です。読み取るのに時間がかかりました。
解釈としては「意識=ぼく」ではないこと。意識とぼくは違う存在で勝手に旅に出る。
そして、ぼくは意識が帰ってくるのを待っている。
謎なのはぼくが一体、何であるかだ。姿が見えないぼくは取り残された体ではない。じゃあ何だ?
かなり粘ってみたがわからない。出来れば解説ヨロシク。
タイプミスが減点。評価D








120 :各前はいらない:2006/07/07(金) 17:53:49 ID:JyiywxG1
>>106
推敲もなしに思いつきで書いたので全然ですね
評価ありがとうございました。

121 :名前はいらない:2006/07/07(金) 18:15:06 ID:oiC0JzcL
「生きる言葉たち」


言葉は成長していく

すくすくと
すこやかに 

成長し続ける

その言葉を上手に成長させることができたら
言葉たちは貴方を認めてくれるでしょう

言葉は
広く 濃く 純粋なもの

大切に大切に
育てていきましょう

それが

言葉にも 人にも

一番幸せなことなのですから

122 :厨房蓮華「恋島唄」 ◆B0.U6fti8A :2006/07/07(金) 20:05:20 ID:RdXzyYxb
前回は有り難うございました
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
緑の風が吹いてくる
風の生暖かさが僕の体を通り抜ける

暖かい大地に咲く華は
一つ摘めばまるでそれは死体のように少し冷たくなった

あれは僅かに残っていた思考の夢なのだろうか?

それとも憧れからみた幻?

どちらにしろ確かにあった隣の白肌の感触は
跡形もなく空の上に消えていた

重苦しい空の下
出会いと別れの間はあまりにも短く
それなのに濃く線を残して
貴方は崩れ消えた

いつかこの産まれた島の中
貴方の亡霊に会えるなら
それまで何度でも僕は
この青い大好きな綺麗な草の上を
何度も何度も踏みにじってでも探すよ

だからもう一度だけ
だからもう壱秒だけ

貴方の亡霊に会えるなら

貴方の亡霊に会えるなら

123 :JAP:2006/07/07(金) 20:42:08 ID:jNiIg0tb
改行が多すぎて一度で載りきらなかったんで2回に分けて投稿します。
『ダイヤモンド』

例えば 小さな公園のブランコに
身を任せてた小さな女の子が
俯いてダイヤみたいな涙を流してたら
僕は手を差し延べることが出来るかな

例えば 誰かが予想もしない事故に遭い
血まみれで病棟へと運ばれたその子に
「強く抱きしめて」とその子に言われたら
僕はA型だけど抱くことが出来るかな

先を観なくても分かる映画みたいな存在
僕はそう 変身前のヒーロー

なれないよ きっとなれないよ
一人だけ時間の止まった僕を
見守ってくれるのは 時計だけ
世の中に愛想を尽かした自分に愛想が尽きて
生ぬるいシャワーと共に 流れてくダイヤモンド

124 :JAP:2006/07/07(金) 20:43:27 ID:jNiIg0tb
さっきの続きです。
↓↓↓↓↓

例えば 街で人気のレストランで
曲がり角にまで及ぶ行列に参加して
あともう少しで誰かに割り込みをされたら
僕は握った拳を突きつけることが出来るかな

誰かに必要とされて生きたことも皆無で
僕はずっと 変身前のヒーロー

なれないよ きっとなれないよ
一人だけ時間の止まった僕を
追い越して行くのは 部屋の時計
世の中に愛想を尽かした自分に愛想が尽きて
生ぬるいシャワーと共に 溢れてくダイヤモンド


例えば 小さな公園のブランコで
涙をこぼした小さな女の子に
得意げに種と仕掛けだらけの魔法をかけたとしたら
君は手を差し出して笑ってくれるかな…?

泣かないよ きっと泣かないよ
少しだけ時を刻んだ僕に
追い付かれるのは 君と時計
世の中をあたかも知り尽くした自分に愛着が湧いて
温かいシャワーの中で 流れてくダイヤモンド

125 :名前はいらない:2006/07/07(金) 21:13:35 ID:sej045lS
未評価リスト 25作品

>67 >72 >79 >84 >87−88
>90 >91 >92 >94 >95
>96 >97 >100 >102 >105
>107 >108 >111 >112 >115
>116>118>121>121>123−124

溜まり始めたな。仕方ないか。
評価疲れたんで、次の人よろしくメカ(ry

126 :FM極道 ◆urd/lZNWWA :2006/07/07(金) 22:16:42 ID:QqspAY5j
>>119
一日中一人でぼうっとしていた人の話だ
解釈は人それぞれ、最高なことだ
評価してくれてありがとう。次からは思い付きで書くのはやめるよ

127 :名前は要らない:2006/07/07(金) 22:37:59 ID:0npzzuwb
モニター、パソコン、ノートパソコン、テレビ、タイマー、液晶
リモコン、押し慣れた2、4、6、8、10
白光を垂れ流し、コンタクトも外さず、不休の眼神経、無音と闇の恐怖、睡魔
起きて聞く車ノイズ、振動窓ガラス、着信音
寝違えた首の痛み、痺れた左腕、枕についた唾液。生物の証

128 :名前はいらない:2006/07/07(金) 22:53:00 ID:knwFgWiE
「愛の意味」


陽の光 空の色 風の香

夕焼け 星空 月夜

光と影が共存し 生きる世界

愛し 愛される

全てが 光と影

どちらかが失われた時

世界に愛は消える

どちらも満たされた時

世界に愛が宿る


129 :やさしいあくま:2006/07/07(金) 22:56:02 ID:cb52p1U1
ぉお!21作も評価したのに1回しか礼を言われない虚しさ。無理もないか。
誰か凹ませてたらごめん。


>>85ヨーカさん>>98さんありがとう。嬉しいス。


130 :みなみのゆき ◆HZcaBzFrxs :2006/07/07(金) 23:05:04 ID:Qf2W6x9L
こんばんは。
評価行きます。求めよさらば与えられん。

>67
まずはタイトルをつけませう。
あと、全体的にダラダラとした印象を受けました。言葉を少し詰めてみてはいかがでしょうか。
また。海を沈めるその理由と行為が微妙に結びついていないように感じます。
詩には、詩とはいえ整合性は必要でしょう。  D−

>72
タイトルをつけましょう。
また、『美徳』という言葉を使うならそれにふさわしい状況を提示してください。
先も整合性の不足を指摘しましたが、言葉は意味のある重ね方をしてこそ生きてきます。
詩的な言葉を重ねただけでは詩とはいえません。  D−

>79
青春ですね。その境目を夕日と捉えているあなたの感性はとても素敵だと思います。
欲を言えば「〜て」という表現や、「前に踏み出せない僕」というところに受身な姿勢を感じます。
また、夕日のイメージが強すぎて、そのまま朝になだれ込んでいくようなところが惜しいな、と。
せっかくのタイトルです。もっと星空の描写が読みたかったかな。  D+

>84
センスがありますね。最後の一文にハッとしました。
このままでいいのではないでしょうか。私に言えるところは特にないです。
個人的には第三連が目に浮かんでくるようでとても素敵だと思います。
まるで映画のワンシーン。  C

131 :FM極道 ◆urd/lZNWWA :2006/07/07(金) 23:22:19 ID:QqspAY5j
口笛を吹く
風に乗る

そんなのうそさ

天地創造、神
未来…

そんなのうそさ

答えはねずみが知っている。
知りたきゃ聴くんだ。
チーズを持って
チーズを持って
チーズを持って

そして、誠意を持って

132 :みなみのゆき ◆HZcaBzFrxs :2006/07/07(金) 23:24:53 ID:Qf2W6x9L
引き続き評価。

>87-88
たーいーとーるー…
ホントにタイトルは大事ですよ。タイトルがないのはテストに名前を書かないのと一緒です。

さて。
この詩はなんだかこう、生々しいですね。オチがあるのかな、と読み進めてもオチはなし。
殺到する閉塞感を感じる上、想像の中の「貴方」…救いがない。
内容としてはよくまとまってると思います。暗いけれど。  D

>90
これはすっごく素敵です。言葉の選び方、リズム感にセンスが光ってますよ。
リアルに想像出来る(おそらくは)虚構の世界の「俺」に知らず知らず同情してしまいます。
軽妙にうまくまとまっていて、私は好きです。  C+

>91
急に「罪悪感」なんてインパクトのある言葉が出てくるから驚きました。
それと第一連を読んで思ったのですが、接続詞選びに苦労されましたか?
言葉のつなぎ方になんとなくぎこちなさを感じました。推敲される事をオススメします。
詩を俯瞰で見たときの勢いはとてもいいと思いますので、このままいっちゃって下さい。  D−



とりあえず今日はここまでです。ではでは

133 :名前はいらない:2006/07/07(金) 23:50:40 ID:bpZrB6R4
飾らない心

雲に隠れた山を私は見ることができず
あの頃の晴れ渡った空にはもう戻れない?
窓辺に飾られたシンピジュームに問いかけても
答えは返ってこなくて
ガラスに映った私はひどくしょぼくれていた
雨で濡れた本の117ページから
汚れて続きが読めなくて
本に挟まっていたシンピジュームの葉も
悲しそうにヒラリと落ち
もとの姿に還った

枯れた花もしおれた花も
水やりをさぼったわけじゃない
その花の中のシンピジュームが私自身だから
怖くはない悲しみもない
土に還るのだもの
いずれは雲の向こうにたどり着けるよねそしたらまた花を咲かせようよ
〜補足
シンピジュームは花言葉飾らない心で1月17日の花です!



134 :名前はいらない:2006/07/08(土) 00:18:49 ID:Ums5pGXP
【蛍光灯の陰謀】



オレンジ色の蛍光灯は

今日も、夕日の役目を果たした

それは蛍光灯の陰謀だけど

それもいいんじゃないかって

少しだけ、


思えた。

135 :名前はいらない:2006/07/08(土) 06:21:27 ID:648Lj5ej
「宮本和知の熱血!昼休み」(TBS)は視聴率1%台

136 :84:2006/07/08(土) 06:24:48 ID:1LhPBPii
>>130
みなみの氏評価dです
久しぶりに投稿してみたんだけど、こんな
良い評価もらったら、またこのスレに入り浸ってしまいそうだな…

137 :名前はいらない:2006/07/08(土) 08:26:15 ID:0fZbBI3V
【クライシス】

暗闇を愛した君と暗闇を恐れる僕と
どうか神様叶うならばその引金は最期の最後に
僕が僕でなくなる最期の最後の瞬間に

酸素濃度の薄さに気付いて樹を植え始めるような
オゾン層の崩壊に気付いてエネルギーを省化し始めるような
遅すぎる判断に脳味噌がイカレてしまうよ

朦朧と明白に
恍惚と狡猾に

自然に反した莫迦共が偽善の自然を愛する姿を
それにすら反した大莫迦がそれにすら愛を感じない偽れない感覚

138 :名前はいらない:2006/07/08(土) 08:26:45 ID:0fZbBI3V
撃ち抜くならど真ん中ストライク
血の通わない僕を鮮血で染めてしまえばいい

無様で滑稽な表情に反吐が出る

暗闇を恐れる僕と暗闇の中を彷徨う僕が同衾する寝室で一体求めたのは明か暗か

手を繋いだらサヨナラの味
絶ち切ったのは君か僕か
手を放したらサヨナラの味
最期まで温もりを憶えているのはどちらだろう

嗚呼神様
たからきっとその引金は僕等が重なり合えたその瞬間まで引かないで
願わくば僕等の最期を見届けて

朦朧と明白に
恍惚と狡猾に

求めたのは明か暗か
絶ち切ったのは君か僕か

―――――
評価お願いします。

139 :名前はいらない:2006/07/08(土) 08:36:21 ID:wM5e31t9
願わくば、
貴方に幸せを。

願わくば、
貴方に想いを。

この世界が闇に覆われる頃
貴方はまだ眠れずにいる

誰も居ない
あるのは闇だけ

そんな世界の中で
きっと貴方は自分を失う

でも
闇の中で例え見えなくとも
“ソコ”に存在してるものってある

目に見えないもの
でも
目をつぶれば見えてくるもの

だから―

もう闇を恐れないで
さぁ、おやすみなさい


評価お願いします

140 :名前はいらない:2006/07/08(土) 09:41:24 ID:32+v9xaZ
BLUE

雨の多い季節

君の声 胸騒ぎ
たかが恋 去れど恋

雨の多い季節

君と誰 胸騒ぎ
この失意 さしずめブルース

雨の多い季節

141 :名前はいらない:2006/07/08(土) 09:59:29 ID:32+v9xaZ
>>90
リアルかつ切羽詰まったというかそんな感情がつまってていい。
もうちょい言葉をすっきりさせられる気もするけども。
なにはともあれ、僕は好きです。
C+

142 :名前はいらない:2006/07/08(土) 11:20:41 ID:YlZgUluB
君の手に もう触れられなくなるのかと思うと
なんとなくいつもよりも冷えて感じる指先を
唇であたため 君のやわらかさを思い出す

触覚のように 君を探し求めるこの手は
いつになったら 冷たさを感じなくなるのだろう

143 :名前はいらない:2006/07/08(土) 11:26:07 ID:UcVddHYD
秋風は部屋にこもりきりで、白瓶のくちからひゅうひゅういっている
窓から青い空が見えた

少し前までぼくの帰りを部屋で待ってくれていた人は
この窓から空に出て
あの猫のようなまなざしだけここに残っているような気がする
姿が見えないだけさ

鏡の奥では空気がゆらゆら違う時間を刻んで
やっぱり悲しみから出られない 二本の足は考えた
彼女はどこに行ったんだろう本当の彼女は
青い空か 鏡 この部屋 ぼくの内側

まだ残っている気がする

            姿が見えないだけさ

144 :名前はいらない:2006/07/08(土) 11:32:38 ID:jcMRWNSI
今も君をさがしに
記憶の井戸に降りていく
どこに行ったかわからない
背中さがしに降りていく

僕の体は半分で
何か足りない気がしてて
もしくは誰か呼んでいて
心の内から聞こえて

前向きになることを
さみしがる気持ちがあって
僕も 出来るなら
君を見つけて走りたい

一緒に…

ねえ どこにいるの?
大きい声で叫んでみる
君の名前を
あてもなく

お願いだから君も僕を
呼んで探して欲しいよ
ひとりじゃたまに心細い
疲れて立ち止まるんだよ
社会はすでに口をあけて
僕を呑み込んでしまった
早く君に会いたいよ
泣きながら探しにいくよ

145 :滝郎 ◆K2r9/Sy9yU :2006/07/08(土) 14:05:00 ID:6DDonNYE
「かまいたち」

変化に気付かない程長く
泥に埋もれて生きた俺は
故郷に吹く風を匂う
偶然にも
あん時の香りがするもんで
蹴ったスチール缶を追い掛けた日の匂いがするもんで
目が回って
立ちくらんで
それから
自分の生死を問うてみた

痛いほどに俺を切り刻む風に
俺は後悔というものを知る

146 :名前はいらない:2006/07/08(土) 17:22:38 ID:IQTrcKGz
「スワロ」

誰もいない午後
浅く、眠る
夢もみない

目が覚めて
孤独だと気付き
ただ紅茶をすする

あなたさえ
私を大事にしてくれたら
己よろしく
すべてが変わるんじゃないかと
願望を混同した想いを抱いて
また、ただ爪に光る石を置いていく

私の街は
娯楽もなく、人々はつまらなそうだ

いや、そうみえるだけ
ただあなたがそばにいないだけ

147 : ◆notePDkbPQ :2006/07/08(土) 20:19:46 ID:UJ/gTsB+
>90 書きました。内容が内容なので、不快に思われる方いるかも知れません。自分の気づかない
欺瞞も含めてウソの無い気持ちを書きました。これは。もうどうしようも無い気持ちだったのです。
>132 みなみのゆきさん >141さん、ありがとうございます。お褒めいただきまして、リアルといって
いただきまして嬉しいです。あと、蛇足ですが逆に自分がこんな風に思われてたら、怖いです。
身だしなみとか、いろいろと頑張りたいものであります。

148 :  ◆UnderDv67M :2006/07/08(土) 21:01:10 ID:eJDaKXWv
>>128
【悪い処】光が消えたら酸素でも燃やせばいいんじゃね?影が消えたらまた壁でも作ればいいんじゃね?なんか矛盾してね?
それにどっちかが失われた時に愛が消えそうモード0なんじゃね?ここでいう愛って全然主張になってなくね?
光と影が重要なのはわかるけど空気と水、熱気と冷気、なんでもいいんじゃね?愛って言われても説得力0なんじゃね?
愛が宿られても作者が血を吐いているエイズ患者を抱き合えと命令されても作者は抱き合わないんじゃね? 意味なくね?

【良い処】 シラネ

【評価】 E


>>131 
【悪】なんかそのねずみすっごい賢こくね?ってかお前アラーの神を侮辱してね?イスラムじゃ殺されるんじゃね?
「うそさ」って言ってもそんなのなんにでも言えなくね?ブッチャけて主張が成立してないんじゃね?説得力0なんじゃね?
ねずみくんが知っているならアフリカのカバさんの方が詳しく知ってるんじゃね?ってーかこれ外国の歌詞っぽくね? 

【良】わかんね

【評価】E

149 :  ◆UnderDv67M :2006/07/08(土) 21:10:35 ID:eJDaKXWv
雲に隠れた山を私は見ることができず
あの頃の晴れ渡った空にはもう戻れない?
>天気予報見てから外行けばいいんじゃね?

窓辺に飾られたシンピジュームに問いかけても
答えは返ってこなくて
>んな家の中にいるのに山も海も見れないんじゃね?

ガラスに映った私はひどくしょぼくれていた
>それってただの生まれ付きなんじゃね?

雨で濡れた本の117ページから
汚れて続きが読めなくて
>家の中にいるのに雨に打たれるなんて不思議ワールド全開じゃね?新しいの買えばいんじゃね?

本に挟まっていたシンピジュームの葉も
悲しそうにヒラリと落ちもとの姿に還った
>悲しいもなにも本体から切り離されたんだからもう死んでるんじゃね?ってか花言葉うんぬんウザくね?

枯れた花もしおれた花も
水やりをさぼったわけじゃない
>ってか虫に食われてるんじゃね?それよりなんか病気なんじゃね?

その花の中のシンピジュームが私自身だから
怖くはない悲しみもない
>コレタイトルを反故にして飾ってね?怖さを怖く、悲しさを悲しみで表現してなんか価値があるの?

土に還るのだもの
いずれは雲の向こうにたどり着けるよねそしたらまた花を咲かせようよ
>そこまでして行きたいなら飛行機に乗ればいいんじゃね?ってか日本人は仏教徒だから墓じゃね?

宗教色濃くね?最初の山うんぬん関係なくね?花咲かせるってやっぱり蘭の?つか寒すぎて花さかねんじゃね?D

150 :  ◆UnderDv67M :2006/07/08(土) 21:15:55 ID:eJDaKXWv
>>149は勿論>>133の評価じゃね?

>>134 【悪】なんか日本語がおかしくね?なんてーか「おやすみモード」っていうの?以外のオレンジ色の蛍光灯なんて珍しくネ?
室内で夕日に黄昏るのもいいけど外に行けば良くなくね?涙の目立たない夕日なんてロマンがなくね?←これ関係なくね?
なんてーか蝋燭でやれとは言わないでもカンテラでもよくね?役目果たすって君言うけど夕日の沈む所再現できねんじゃね?
つーかコレ詩的でもなんでもなくね?陰謀っていうか蛍光灯君の寿命が縮むだけだし有難迷惑なんじゃね?きっとそうじゃね?

【良】 風呂場の電気は俺の肉体を光り輝かせる舞台のスポットライトさ! ごめん意味はない 思い付き。 

【評価】 E

>>135 視聴率1パーセント台って普通になくね?つーか昼休みの時間帯に1パーセントってつぎ*になっちゃうじゃんすごくね? E

>>137 【悪】神様って仏かアラーかキリストかの違いで意味が完全に変わるんじゃネ?お前も分かってないで言ってるんじゃね?
お前暗闇が怖いって不眠症なんじゃね?引き金?金だか下し金だか知らないけど最後まで主張になってないんじゃね?意味不明じゃね?
酸素濃度が低くてもエベレスト山脈に植林しても意味が無いんじゃね?オゾン層を守るって現実の話で成功してるし遅くないんじゃね?
つーか脳みそがイカれる原因は普通に寝不足なんじゃね?それに最後の段落なんてただ「しない善ならする偽善」って話なんじゃね?
危機言うか「ヤバイよークライシスだよー」って言うけど宗教依存者なら神頼みすればいいんじゃね?引金をって素晴らしい莫迦じゃね?

【良】 わかんね

【評価】 E


151 :  ◆UnderDv67M :2006/07/08(土) 21:24:21 ID:eJDaKXWv
>>137-138 タイトルにも書かないで最後に「実はコレ続編でした(^_^)」なんて書かれていると書いたの無駄になって腹が立たなくね?そうじゃね?

【悪】 人体の真ん中はおヘソだからあんま映画のシーンとかで100パーセントありえなくね?暗闇恐れても彷徨うしかないから同衾できねんじゃねコレ?
「自分自身が求めていたのはAとBどっちでしょー」なんてクイズ出されても読み手困るし作者も脳内妄想的に書いててよく分かってないんじゃね?
やっぱアラーの神に頼む事違うんじゃね?悲劇のヒロイン化してんじゃね?脳味噌がイカレテると自覚してるから最後コレ仕方ないんじゃね? D

【良】 「手を繋いだらサヨナラの味 絶ち切ったのは君か僕か 手を放したらサヨナラの味 最期まで温もりを憶えているのはどちらだろう」
なんかココすっごくカッコよくネ? センスうんぬんより素敵じゃね?2度に渡る「引金」の部分も成立していて技術的にもコレ悪くねんじゃね?

【評価】 D+

>>139 
【悪】「きっと貴方は自分を失う」この一文にその相手から『そんなことない、キモィ』って言われたらこの作品完全に崩壊するんじゃねコレ?
「目をつぶれば見えてくるものは何? 答えは瞼の裏でした!残念(^ー^)」なんてクイズを詩的に自信満々にだされたらなんかムカつかね?
幸せ送りたければ40万でも送金すればいいんじゃね?想いなら電話でもすればいいんじゃね?ってか目を瞑れば見えてくるものが怖いんじゃね?

【良】 作者がスリムでイケメンな美男子なら文句は言わない、ただ作者が汗臭い豚だったらこの作品の存在意義を問われる気がする

【評価】 E

152 :  ◆UnderDv67M :2006/07/08(土) 21:31:46 ID:eJDaKXWv
>>140 【悪】 別に紅葉の季節でも雪だるまの季節でも人間の発情期は一年中だから別にコレだけだと全然説得力がなくね?
「雨の多い」を「汗の多い」に変えても問題なくね?雨が振り落ちても想念の決意は流れないんじゃね?なんか俺カッコいい事言ったぽくね?E

【良】 この全然ブルースになってねーだろとの引っ込みを待てる力がこの作品にはある その辺りがこの作品の良い処なのである

【評価】 E

>>142 【悪】普通にできるんだから電話でもなんでもすればいいんじゃね?冷え性だったってオチの可能性も否定できないんじゃね?
「君の手に もう触れられなくなるのかと思うと」←君が近くに居るのか居ないのかハッキリして欲しくネ?そんな気がしね?
手を触りたくておっぱいは触らなくていいだなんて男として考え方がおかしくね?君に固執する説得力も0でなんかどーでもよくね?

【良】 別に糞ゴミ言うほどの主張でもないし作品として成立している様に思える 唇の肉厚ほどの君の手…。つまりデブって事にもなるんだがw

【評価】 D


ふぅやってやったぜ<`∀´>

153 :みなみのゆき ◆HZcaBzFrxs :2006/07/08(土) 21:34:19 ID:55hftrAQ
アンダバさんハケーン!
私のも評価して欲しいなぁ。っていうかみんな評価しようよ。ねぇ。

>92
「〜よ」と「〜か」の語尾を同じ詩の中で成立させないほうが懸命だと思います。
ですます調とである調が混ざっていると気持ち悪いでしょう?
この詩の結論は『自分を変えられるのは自分だけ』ということだと解釈しましたが、
まだやや分かり難い感は否めません。テーマもよくあるものですしね。  D

>94
もう一度読み返してみてください。
第一連では動作の受け手であった『あたし』と与える側であった『貴方』の立場が、逆転しています。
しかも、そこにはなんの過程の説明もされずに。スポリと抜け落ちていませんか?
詩とはいえ方向性は大切です。終始一貫性を保つことをまずは心がけてみてください。  D−

154 :みなみのゆき ◆HZcaBzFrxs :2006/07/08(土) 21:45:18 ID:55hftrAQ
引き続き評価。
ってかえらそうなことばかりホザいてますが私のもアレだしなぁ・・・英語俳句。

>95
Gimme title!
惜しむらくはその短さ。もうちょい膨らましてみてください。
言葉選びのセンスは素敵です。  D−

>96
タイトルつけましょう。つけるなら「おはよう」とかいいかも。
一行目の必然性は?また、この詩を書いた意味は?
この短さですとどうやっても情景描写で終わってしまいがちです。
出だしとしては良いと思うのですが…。  D−

>97
あ、こちらにタイトルが。ごめんなさい。
でもタイトルの意味を考えてみませう。『夢がひと時留まる』…波にさらわれているのに?
もし迷いや戸惑いを表そうという意図があるのでしたら、それに見合った表現を考えてみてください。

155 :名前はいらない:2006/07/08(土) 21:58:11 ID:ttkoY/9K
未評価リスト 18作品

>100 >102 >105 >107 >108
>111 >112 >115 >116 >118
>121 >122 >123-124 >127 >143
>144 >145 >146

皆様お疲れ様です

156 :名前はいらない:2006/07/08(土) 23:17:40 ID:oFXBTfiO
「かまちよ」

おまえ、かまちの真似をしたいんだろう。

違う。僕が書きたいんだ。

その表現も真似たんだろう。

違う、僕の意思なんだ。確かにかまちは素晴らしい。
けれども彼には僕を書けない。

それは自己欺瞞じゃないのかい

違う!違う!違う!

右脳と左脳が喧嘩をしてる。
どっちを信じればいいんだい?
ねぇ、かまちよ。

157 :名前はいらない:2006/07/08(土) 23:56:21 ID:SbkIRGq0
てかいま評価してる人作品の意味理解してなすぎだろ
じゃね?ってやつ

158 :名前はいらない:2006/07/08(土) 23:58:35 ID:PlIQrnpU
「音」
なんて素敵で
なんて詞的で
なんて素敵で

159 :パンダ直談判:2006/07/09(日) 00:31:01 ID:eQ7TZytE
>>153
よ、かを同時に使ってしまったのは完全に失敗ですね
僕が伝えたかったのは誰もがあたりまえに人を感動させる言葉を使ったところでそれは凡庸でしかなく、例えそれで感動させられても与えられるのは浅いもので
人の気持ちをつかんだり感動させたいならもっと自分自身の表現で行なわなければならないということです
言いたいことを伝えるのは難しいですねぇ(>_<)
評価ありがとうございます

160 :名前はいらない:2006/07/09(日) 00:43:08 ID:XOW1u52C
>>159
そこまで伝えられるのなら、詩を書く必要ない

161 :名前はいらない:2006/07/09(日) 01:25:01 ID:8G/MHskX
私からアナタを引いたら何も残らないの。

アナタから私を引いても何も残らないハズよ。

そう思ってたのに。

アナタは残るものがあったのね。

アナタは多くを持っていたのね。

アナタが多いわけじゃなくて、私が少なすぎたの?

そっか。私が足らなかったのね。

162 :名前はいらない:2006/07/09(日) 11:24:38 ID:qMNhvIlo
評価しまっせ。
>>100 タイトル「私」

なんだか分かりづらいものばかり評価してますね。僕は。
コギトエルゴズム=「我思う、故に我あり」これはカントの言葉です。調べました。
人間を科学的に解剖して自分の脳?の中身を詩で表現してるのだが、表現が分かりにくい。
例えば、「それは小さな珠に〜時には粗相をしながらだ」と「それは暇を〜暇つぶしを住処とす」
前者でいえば「ビー玉のような球に、粗相をする」問題は一体何に粗相をするのか?それがビー玉と意味を取られても仕方がない。
後者は「全ての理由〜無いのだろう」が不明。これの意味も必要性も分からない。
この詩が表現したい意味は「脳の暇つぶしに私もつき合わされている」「私の正体がビー玉であれ、私は私だ」と言った所か。
理解できるのはこんなとこかな。気に入ったところは2連のとこです。評価D



163 :名前はいらない:2006/07/09(日) 13:35:16 ID:gSQJmvvM
春の余韻

もう消えた、春の匂い。甘さは花のように散って、青さに変わった。春の余韻は、静かに消えた。君と共に。
湿気混じりの風、その向こうを振り替えれば、見えそうで、手を伸ばせば届きそうで。あの春の日を、君のいた日を。

街の景色のように、君は変わり、夏を拒んだ僕には、尚更ひどい夏がきた。
祭太鼓が、痛く響いて来た。

まだ僕の中は、余韻であふれてる。瞼の裏にはあの日がある。きみがいなくても君がいる。春は、静かに消えた、夢と君とともに。


春ごろりょうおもいだった子を思って書きました 評価おねがいします

164 :名前はいらない:2006/07/09(日) 15:11:50 ID:qMNhvIlo
評価しますとも。
>>102
タイトル無し

夕凪ユニオンが分からなかったので調べたところ、バンド名でヒットしました。
でも詩の意味は分かりませんでしたorz
文章的には会話に近いのだが、独り言にも聞こえる。
肝心な部分が書かれていないのでor書いていないので、なんのことだかさっぱり。
特に面白みも無かったので。評価D

165 :maruguerite:2006/07/09(日) 15:59:11 ID:Yx6QhDj/
「飢え」
言葉が脳に染み込んで
体中に信号を伝える

記号の織りなす世界の上
都合の良い理想はたやすく

誰かになって 誰かを望んだ
誰かに望まれ 誰かを慰む

瞳の無い世界
くちびるを指でまさぐる

熱を帯びて 風のない夜
湿った肌の 絡みつく飢餓

果てなき繰り返し
同じ道をたどる虚ろさ

そこに人はいない
死んでいる執着と空想

痛みと傷の刺激を
感じて肌が 泣き震えるまで
 

166 :名前はいらない:2006/07/09(日) 16:02:53 ID:qMNhvIlo
評価の時間です。
>>105 タイトル無し

未来を語る詩です。久しぶりにストレートな感じでよかったです。
内容としては「本の中の物語が自分の未来へと続いているんだ」ということなのだが、気になる点が1つ。
「見てみれば良い〜咎めはしないから」と「さあ結末を〜が創っていく」のところ。
未来から目を背けてもいいけど、未来は君が創るんだってのはちょっとそぐわない感じがする。
希望の詩なのに逃げ腰なのは似合わない。でも、久々にいい詩でした。
残念なのはタイトルが無いこと。次からつけてください。評価D



167 :やさしいあくま:2006/07/09(日) 17:35:55 ID:0LBGeqk3
少し時間ができたので、評価します。
評済みでしたが。

>>131   /FM極道

 ねずみとチーズで、「チーズはどこ消えた?」を思い出した。思い出しただけで、どこも似ているわけじゃーないんだけど。余談。
 言葉のつながりがありません。
 否定×否定で始まり、何に疑問を感じ、何に答えを求めているのかわからない。
 5連目の「答えはネズミが知っている/チーズをもって」この鼠とチーズの構図だけは面白いが、これにどんな意図が込められているか考えても、やはり思付かな、と思うだけ。
 プロットを制作してから詩作に望まれたほうが良いかも知れません。それほど、言葉に繋がりやまとまり、理由、原因がない。D−に近いD。


168 :名前はいらない:2006/07/09(日) 18:09:59 ID:qMNhvIlo
評価一揆マース!!
>>107 タイトル「ただ気づいた」

これが大人の恋愛ってやつですか。う〜む。なるほど。
男が突然、いつの間にか自分の心についた嘘に気づいてしまい後悔する詩です。
彼女はまだ自分自身についた嘘にきづいておらず、男は彼女のことを考えている。
5連が彼女の嘘。そんな関係に終止符を打つための言葉が6連。これ以上の嘘を重ねたくない男の気持ちが7連。
二人が互いに自分の気持ちに嘘をついてたこと、これが俺たちの「嘘」なんだと解釈した。
全体的に流れがよく読みやすく、男の後悔の気持ちが伝わってきて良いです。
時間が二人を変えてしまったのでしょうか。男は気持ちのすれ違いに気づいてしまったのですね。
「嫌になったら言ってくれ 見たくないなら行ってくれ」が好き。
分からないのは「必死なお前を見たくない」のとこ。
彼女が意識的に嘘をついてるわけではないのに、どうして必死なのか?
長くなりましたが、よく出来ていると思います。評価C


169 :やさしいあくま:2006/07/09(日) 18:51:51 ID:Ju7SxGy8
>>156「かまちよ」

 かまちは山田かまちのことだなと思った。かまちの詩か絵かどちらを書いているかわからないのが気に掛かった。
 「描く」としなかったから、微妙に詩かなと思ったが、個人的に詩は読んだことないし、かまちには絵のイメージが強い。
 右脳左脳の着眼点が面白い。自分を客観視した表現の人が多いが、思考が左右自分のなかで戦ってる。多分指摘してる側が左脳なんだろう。
 もう一つ疑問なんだが、4連は(僕には彼を書けない)の(僕<彼)の構図じゃなくて、「彼には僕を書けない」(僕>彼)の構図にしたのは、(彼には僕のような絵は書けない)という僕の解釈が間違ってることになる。
 単に僕/彼のタイプミスであったほうが、整理がつくが。
 ・かまちに似た(絵か詩)を書く男のなかに真似していると意識する自分と、彼のような表現はできないと否定する自分との葛藤。
 自分が憧れを抱くものは自分の趣向でもあり、無意識に似通ったものになってしまうこともあるのだが、影響されることと、真似すること、もう一方の自分は、否定することを確実に自分を欺いていると指摘するのだ。
 ラストの問い掛けは、第三者に委ねている。しかも故人に。自分のなかの疑問を明らかにするつもりがないとは言い切れない絶妙な問い掛けであるが、うやむやにしていることは確かだろう。
 答えは主人公の書く作品にかかっているが、みせない。そこが文章の仕掛け、面白さだろう。ちょっと大げさな評文になってしまい失礼しました。
かまちや亡くなっているという予備知識がなければラストの面白さは半減するだろうが、僕は楽しめた。評価C−
 


170 :名前はいらない:2006/07/09(日) 19:50:15 ID:KQAHMknX
「光年祈祷」


種を蒔け
宇宙のデルタ
弾けよ実れ
千年の放物線

祷りに咲けよ
火薬を湿らせよ
引き金を錆びさせよ

そして語れよ
崩億の死者達

モールス信号が届く

ピタゴラス・ゲノムの目


茜雲
空に噴き
涙滴り

遊星の箱


我舞わん
地球のリズム刻むため
宇宙琴かき鳴らすため

171 :なまえはいらない:2006/07/09(日) 19:55:42 ID:4lRNqoEL
勝手に応募します。よかったら見てください。
「冷たい雨」
今日もあの日と同じように冷たい雨が降る。
君を失った日とおなじように・・・。
あれからどのくらい歳月が経ったのだろう。
今も君の事を思い出すんだ。
あの時些細な事から喧嘩をしてしまったね。
あれが君との別れだった・・・。
その後君にあったのは暗く冷たい霊安室だったね。
君は僕と仲直りをしないまま先に逝ってしまったね。
僕はとても悔やんだ。
あの時君を抱きしめればよかった。
でも今はできない・・・。
今日も冷たい雨が降る。
君の涙のように・・・。
評価してください

172 :名前はいらない:2006/07/09(日) 21:36:59 ID:7RtvdYiW
>>168
評価どうもありがとう

必死な〜のところは、彼女も気付いたんですね嘘に。
その嘘を彼(俺)に気付かれまいと更に嘘で必死に隠そうとする姿を彼は見たくなかったんです。
彼女は彼との関係を続けたかったんです、たとえ嘘のキモチでも。
そのへんのジレンマを書きたかったんです

173 :名前はいらない:2006/07/09(日) 21:55:56 ID:qMNhvIlo
>>172
成程。そういうことだったか。
解釈ありがとう。こういうのは勉強になります。拙僧もまだまだです。
言葉の裏を読まなくてはならんのですね。
ぶっちゃけ、嘘のキモチでも続けたかった、のあたりの心情が理解できるようになるのはもう少し先になりそうです。


174 :名前はいらない:2006/07/09(日) 22:36:06 ID:FFaxmxPQ
苦しみを知り
残酷さを知り
時に喜びを知り
僕らは地を踏みしめて行く

青い星の下
僕らは星の大きさを知らずに
ただ空を無言で見つめ
月に涙し
雨に打たれ
陽を疑い続け
小さな華に切なさを感じる



手を空にかざし、強く握る。
僕は何かを握れただろうか。
失わずにいられただろうか。
目を閉じて、手と心に聞く。

―――うん。

青空の下、確かなぬくもりを感じた。

―――このぬくもりは、間違いなく―――

175 :名前はいらない:2006/07/09(日) 22:36:14 ID:qMNhvIlo
氷菓! アイスクリーム(ネタです)
>>112 「後退」

世界に混沌をもたらそうとする詩です。
解釈としては、詩のそのまんま。混ぜ合わせる色は混沌を表している。朱は血と言ったところか。
この世界に対しての絶望・怒り、人間に対しての憎しみも感じる。
「世界が自分を認めないなら、なんとしてでも認めさせてやる」といった感じのエゴイズムもいいね。
これが一つの理想ならもっとたくさんあるのだろう。知りたくないが。
最後に三千世界。いいねぇ、『お〜い!竜馬』の高杉晋作を思い出すよ。
「三千世界の〜カラスのふんふん?〜お前と朝寝がしてみたい〜」だったかな。でも関係ないけどね。
黒い感情が蠢いてる感じがうまい。でも頭の中だけでよろしく。
評価D+


176 :みなみのゆき ◆HZcaBzFrxs :2006/07/09(日) 22:39:43 ID:nrIQDRgN
>>155
の、未評価リストからいくつかいきます。いくつか飛ばしてるのは許してね。


>112
興味深い単語がいくつも。攪拌器、三千世界。あなたの言葉の扱いの巧みさが素敵です。
個性的且つ、とても好みの詩で、最後までスイスイ読めました。
地球がグルグルと回され、粉々になるその瞬間、『僕』の理想がやってくる、と解釈しましたがいかかでしょう?
ひとつ気になるのがタイトルです。『後退』というよりも『未来』という印象を受けるのですが…。
それはともかく、このクオリティでこれからも続けていってくださいね。  C+

177 :みなみのゆき ◆HZcaBzFrxs :2006/07/09(日) 22:51:18 ID:nrIQDRgN
あ、投稿しちゃった。しかもかぶってるし…。
続き。

>115
情景描写に終始しているばかりで、結局どうなんだろう?という感じですね。
絵本や風景写真についているような詩を目指しているというなら、十分完成形ですが。
なんか評価しにくいなぁ。  D

>118
最後のまとめに移るにつれて、リズムが狂っていっているとご自分では思われませんか?
最初はとんとん進むのに、だんだん意味が通らなくなってしまっています。
もったいない。
典型的なのが最後から四つ目と五つ目の連でしょうか。
なんにでも「〜から」で説得力を持たせようとするその姿勢は違和感しか残しません。
短くまとめたほうがよかったかも。「その笑顔」なんて無理に他人を登場させなくてもいいんですよ。
ほんとに、もったいない。  D+

178 :非行少年:2006/07/09(日) 22:52:18 ID:4+FpAuNM
あの雨雲を越えていけ。その上に待ちかまえている、命の光に問いていけ。
左の腕に残る、飛べぬ龍が泣いている。
おまえの今を鋭い牙で噛んでいる。
大地を過ぎた戦車の轍は涙に濡れても不気味に後を残してる。
轍が残っているけどもお前の手はあたたかかった。

あの雨雲を越えていけ。その上に待ちかまえている、神に龍を解き放て。
あの雨雲を越えていけ。その上に待ちかまえている、天秤にお前を切ったナイフを乗せて。
拳を握って満員電車に乗り込めば送り先は収容所。
あの雨雲を越えていけ。
あの雨雲を越えていけ。
自由のという名の金の鎖を切ってゆけ。

179 :おくむら:2006/07/09(日) 23:19:46 ID:5Oah/PvM
お久しぶりです。どれが未評価かわからないので
直近のを少し評価します。

>>170
スケールの大きい詩ですね。また単純に大きいだけで終わらずに、
所々で躍動的なイメージの転換があり、生き生きとした描写になりつつあります。
ただ、この躍動感が、この詩の命だと感じましたので、
それにはもう少し動きのある方がよかったです。
ただ動きといわれても、じゃあどうすればいいんだと思われてしょうがないですね。
でもそれはオリジナリティに関する部分なので他人がどうこう軽々しくいえません・・・。
ただ少し言うなら、自分のいままでの体験で感じた「動き」をいくつも思い出しながら
詩に表してみる実験を繰り返すといいものが書けそうです。
動きとは単純に視線の動き、感情の動きなどです。より適切に言えば観念の動きです。C

>>171
非常に荒いですが、一応の完成はみている詩だと思います。
人によってはそれを未完成というかもしれませんが。
それは、表現に使用されている諸観念がとてもおおざっぱで、
あなたの言いたいことの細かい所の読解がはばまれてしまうからです。
たとえば、「冷たい雨」とはただ冷たいだけの雨としか解りませんし、
「暗く冷たい霊安室」もそれだけしか解らない。
もっと細やかな感性で、対象から感じるものをあなたなりに表現してみましょう。
対象を微細にみていくのも詩を書く上で大切な作業だと思いますよ。
その分析(対象を細やかにみていく作業)をする際に、客観的にみていかなくても
いいんです。自分なりにその対象から感じとったものを自由に書いてみてください。C-

180 :名前はいらない:2006/07/09(日) 23:27:34 ID:QxschQ63
>>179
評価有難うございます。
>>170を書かせて頂きました。

ほほう、動き、ですか。
確かに、その方が立体的になって良いですね。
観念の動きというのは、
イマジネーション的な動きということでしょうか。
感性の動きといいますか・・・。

少しまた、試作してみます。
有難うございましたm(__)m

181 :  ◆UnderDv67M :2006/07/09(日) 23:51:38 ID:A6ibqDu6
>>157 議論することは良い事だ 自分の作品が貶され憤る気持ちはわからんでもあるがどんどん議論したまえ<`∀´>


ほら雑用係!未評価まとめ、、、てくれてもいいですよ。ハイ。 ウリはやらんけど

182 :名前はいらない:2006/07/09(日) 23:57:38 ID:7RtvdYiW
>>127
評価します
普段の機械的な生活の中にある、生物の反応を表現したもの
単語を並べて機械的にしたのはいいと思う
ただ機械的すぎて読み手になにも伝わらなくなってる
あとタイトル入れなさい

D+

183 :  ◆UnderDv67M :2006/07/09(日) 23:59:47 ID:A6ibqDu6
なんだ、>155にあったじゃん。まだいっか

184 :名前はいらない:2006/07/10(月) 00:09:53 ID:UMrfLJlG
「この暗闇から」

君の眼は輝きを持ってた
君は今を見つめていた

その眼を俺は見れなかった
その眩しさが俺には

だが俺は君から未来を見た
この暗闇からの道を見た
君の光が変えてくれたんだ
ここから抜け出し君のもとへ行くよ
待っててくれ、助けに行くから

この世界に絶望しないで
その光を亡くさないでくれ
昔の俺にはならないで欲しいんだ
今の俺は君から希望が見えたんだ

君がこの世界を見たくなくなる前に
君がその瞳を潰してしまう前に
今度は俺が光を見せるから
あの暗闇から救いだすよ

汚さだけが世界じゃない
死ぬことだけが助けじゃない

丘の上から見よう
世界の果てで輝く光を
絶望の淵で生きる希望を
その場所へ向かって


185 :名前はいらない:2006/07/10(月) 01:26:04 ID:NjDl5GCu
たまに評価してる者です。
僣越ながら〜今日はあっさりズバッとぶっちゃけモードで失礼します。
>>100
作品で書いてるがごとく、ありふれてる印象。
読んでて驚く何かがなく、展開する「私」像は網羅が足りなく、
何だか考えの一部か下書きを読まされてるような中途半端さが気になる。
スタイルは古臭い定型なんだけど個人的には好きなリズムです。
ガラスの仮面(しかも3巻くらい)のオーディションで出されそうな一人演技の課題みたいです。D―


186 :やっ☆つけ:2006/07/10(月) 01:41:44 ID:G7dxWX2W
>>108『The answer』
生きることとは何か?、という問いの答えを主軸にしてある作品。
表現に遊びがなく、まったく読者に想像を許さないため、

つまらない妄言としか受け止められない。D−

>>111
メインの詩を、それを補完する詩で上下にはさんだ意欲作。
上下の四つは昼夜の花の変化を、人生とソレに伴う感情になぞらえたもの。
中央は、それらをうけて、自分の感情そのものを恋しい人に恐れずぶつけよう、というもの。
ところが、中央の内容が、特に恋についてまったく唐突であり、上下のものによっても補完されていないため、

つまらない妄言としか受け止められない。D−


>>116『できるかどうかはおいといて。』
現実に束縛されている女性の愚痴をかるめに表現した作品。
「〜なんて、〜だ」と「なんて〜なのでしょう」の二つの意味で「なんて。」を使っているようだが、
序盤の四連の語尾が「〜したい」で統一されているため、言外に不可能が置かれてしまって、
「なんて自由」という実感が読者に伝わってこない。オチとしても弱いため、

単なる妄言としか受け止められない。あまくみればD


>>121「生きる言葉たち」
言葉をうまく成長させることが幸せにつながるのさー という内容。
「言葉」について色々な描写をしているが、表現が中途半端で独りよがりの描写不足であるため、

つまらない妄言としか受け止められない。D−

187 :鍵盤 ◆ztekc0mEGk :2006/07/10(月) 01:43:00 ID:pZFqCvEd
時間が余ったのでちょっと覗いてみた。

>>185
お疲れ様。

僕は>>100この作品嫌いじゃないなぁ。
自己分析をしっかりしていてそこから「自我とは何か」を導き出そうとし、
結局、己の欠点しか見えてこなくて、
そこで諦めにたように、自分を自分が分析した最小の自分に当てはめて、
無理やりバランスをとってるような気がしてさ。

まあ、独り言の延長だとは思うけれど、そんなに悪くない。
「小さな球」はきっと地球という惑星の事だろうし、
「ビー玉」ってのは眼球の事だろう。

そして「暇つぶし」ってのが『2ちゃんに書き込んでいる事』だとすると、とても作者の心境が理解できたりする。

勝手な再評価をしてしまうが、僕なら、C−あげるね!




188 :やっ☆つけ:2006/07/10(月) 01:43:18 ID:G7dxWX2W
>>122
今はもう傍にいない女性の思い出に縛られる様を表現した作品。
「緑」の表現がいかにも春を思わせるが、それ以外に季節の描写が全くないために、
女性との別離からあまり時間がたっているように感じられない。
同様に、「この青い大好きな綺麗な草の上を」という表現からも季節や大きな時間の流れを感じられない。
結果、「それまで何度でも僕は」という言葉の説得力が絶望的にない。後半の無駄な繰言もあいまって、

つまらない妄言としか受け止められない。D−

>123-124
どうみても内容の薄い「詞」です。
いくじのない自分に愛想が尽きて、でもやっぱり捨てきれなくて、
そんな自分に生ぬるい雫が頬を伝う。シャワーぬるいな。という内容。
外国人の人にしては和訳を頑張ったほうだとおもうけど、自国の言葉のほうがリズムもあわせられていいと思いますよ。
万が一日本人なら、 せめて読み返せ。あと歌詞評価スレはたしか別にある。 E

>127
無機質的なものにかこまれて無機質的な生活をしている自分も、やはり生き物なんだな、といいたそうな作品。
はっきりいって解読不能 E+

189 :やっ☆つけ:2006/07/10(月) 01:44:36 ID:G7dxWX2W
>>143
今はもう傍にいない女性の残り香を、今でも共にすごした部屋で感じる。 寂しさ、募ってます という内容
秋風がいきなり登場するワリには、他で季節を表現できていないため、一連の存在意義が薄い。
「姿が見えないだけさ」というのも、二回くりかえしてしまって意外性にかけ、オチとしては弱い。

なにもかもが空しい妄言。D−

>>144
今はもう傍にいない女性への執着心を表現した作品。
すべてが借り物の表現。記憶の井戸が序盤に出てきて行方不明とか意識してなくてもパクリだって気づけ。
歌詞としても未熟。E−

>>145
昔の自分の将来像と、今の自分の泥にまみれた現実はあまりにもかけ離れている。後悔がつきささって痛い。という内容。
「あん時」「問うてみた」などでうまく泥臭さを表現している。
最終連で「泥」と「俺」の関係がどう変わったのか、変わらなかったのかが描かれておらず、中途半端な印象。

すこし面白い妄言。D+

190 :鍵盤 ◆ztekc0mEGk :2006/07/10(月) 01:46:41 ID:pZFqCvEd
>>176
どうでもいいけど「攪拌器」って「攪拌機」の誤りじゃないのかな?
かき混ぜる機械の事だと思うけどなぁ。

191 :名前はいらない:2006/07/10(月) 01:51:19 ID:NjDl5GCu
>>102
よく読むと意外と面白かったです。
詩としてどうかと言う難しい事は除いてC評価を置かせて頂きます。
>>105
何かを言ってるようで文脈に沿って読むと実は何も言っていない詩。
しかしそれを狙ってるなら凄いと思う。世界をめくるのにらぺらかなあ、とか
結末と言ってるのにその続きとか、全体にイメージが固まらないまま書いたような印象です。
けどわざとならこれは案外高等技術で、役人の人が使う話術テクであったりします。
狙ってたならB 素で書いたならE

192 :名前はいらない:2006/07/10(月) 02:32:13 ID:gUr5l2ie
>>175
>>176
評価ありがとうございます。
初めて詩に挑んでみたはいいけれど
詩ってこんな感じでいいのかなぁ?と終始悩みながら書いてました。
お目汚しすいません。

タイトルに関しては
「こういう思考に陥ると成長から遠ざかる」
といった意図でつけてみました。
けど『未来』の方が確かに良かったですね。勉強になりました。



193 :パンダ直談判:2006/07/10(月) 02:43:04 ID:2Qt3GiBY
>>160
伝えられるものを詩にするんじゃなくて、伝えきれないものをも詩にする
今更ながら目が覚めたような気がします
ありがとうございます

194 :名前はいらない:2006/07/10(月) 06:22:35 ID:8hAhf4R1
和知の熱血!昼休み」(TBS)は視聴率1%台とボロボロで6カ月で打ち切られてしまった。視聴率1%台とボ
ロボロで6カ月で打ち切られてしまった。視聴率ちなみに巨人時代に絶対的な人気を誇った清原グッズも今やたたき売り
で在庫処分を図る始末。1%台とボロボロで6カ月で打ち切られてしまった。視聴率1%台と人気を誇った清原コーロボ
ロで6カ月で打ち切られてしまった。視聴率1%台とボロボロ

195 :名前はいらない:2006/07/10(月) 07:45:59 ID:XN+0//zz
未評価リスト 7作品

>146 >158 >161 >163 >165
>174 >184

皆様お疲れ様です

196 :名前はいらない:2006/07/10(月) 07:58:39 ID:OL11w+0f
皆様、評価お疲れ様です。かなり減りましたよ。

未評価リスト 9作品
>146 >158 >161 >163 >165
>170 >174 >178 >184
訂正あれば宜しく。急いでやってるから。

197 :こざ。:2006/07/10(月) 10:14:22 ID:uSKBZA44
「ひずむれんず」

輝くものを光と信じ
力の限り 手を伸ばした
突き上げた この掌が
掴み取った 光輝く後悔



198 :名前はいらない:2006/07/10(月) 10:51:37 ID:zGMa6OmV
>>184
Fだな 内容がありきたりな上に表現力が欠如してる。読んでいて眠くなる

199 :名前はいらない:2006/07/10(月) 10:53:30 ID:zGMa6OmV
>>174
Eだな やる気出せ。

200 :名前はいらない:2006/07/10(月) 15:18:28 ID:DNtMJLSD
>>151
>>137-138です。評価ありがとうございました。
私は無宗教なのでアラーだろうがキリストだろうが知ったこっちゃないので
「神」とは総じて「神」でしかなく、都合のいい存在なのです。
それだけはご理解いただきたく思います。

>人体の真ん中はおヘソだからあんま映画のシーンとかで100パーセントありえなくね?
>暗闇恐れても彷徨うしかないから同衾できねんじゃねコレ?
何度読み返してもこの部分が何を指すのか分からないのですが、本質は何処でしょう?

詩とはそれぞれ(作者、読み手各位)捉え方の違うものであって、だからこそ
面白みがあるのだと私は思います。
絶対的な答えが欲しいならば小説を読めばいいだけの話。
そういった部分を◆UnderDv67M氏がどう考えているか聞かせていただければと思います。

201 :題名「うつくしいもの」:2006/07/10(月) 16:22:07 ID:454H4dyX
日溜まりの光に消失する蟻 
麦茶のコップから溶け出した汗
眩むような鮮やかさであふれている
世界はそれだけ

南風に踊る物干し竿のシーツ
鳩のように胸を膨らませる白いシャツ
青と夏の高気圧が紙風船をくるくる回す
世界はそれだけ

投獄されたドストイェフスキィも
いつかその瞳でこの世界をどんな風にとらえた
孤独が僕を蝕む 孤独が僕を苛む だとしても愛しくてやまない
兄弟も青年も誰よりも偉大な理想を抱えて
世界に敗北していった

血があって肉があって骨がある
それだけで素晴らしいが 誰の胸を叩いても 
影を踏み歩き回った あの喜びについて答えてくれる者はない
古い木造校舎 七月に光る川 
タイムカプセルに置き忘れた優しい昔話ばかり楽しそうに
わかるのは あまりにも正直な時間の流れだけ
 
君が居た場所に僕は居らず
僕が居た場所にも もう君は居ないのだろう

風のリボンが衣擦れる音に泣き出した積乱雲が
青空に閉じた春を土に返せば 夏はまた蘇る

目が覚めると蝉の声が始っていた

202 :名前はいらない:2006/07/10(月) 17:14:06 ID:OL11w+0f
>200
アンダバさんに聞いても無駄だと思うけど、
続きは【セン5スレの語り合おうスレッド】でやっちゃってください。

203 :厨房蓮華「雫」:2006/07/10(月) 17:48:53 ID:t4dv7RmS

君の手の拳についた一つの雫

透明な水晶のような一つの世界

はらってみれば
ポロリクルリ
一瞬にして回れば
その小さな世界は地面に落ち
無数のもっと小さな世界になった

(その下に広がる黒いアスファルトの地)

(僕は悟った これが暗闇というものだと)

天から振る無数の世界
僕達の頭上から爪先までを覆っていく
その冷たさその透明さ
僕で汚れてしまわないか心配で心配で

(これを愛しさというのだろうか?)

(いや 違う、これはせめてもの償いと慰め)


204 :厨房蓮華「雫」:2006/07/10(月) 17:50:59 ID:t4dv7RmS

僕は泣いた

上からの雫
中間からの雫
その雫は重なりあい重なりあい
それはいずれ巨大な雫のガラス板となった
でも僕はこれを望んでなんていないんだよ?
僕はただ たった一つの小さな雫を救いたかったんだ
君の拳についた世界
僕が救いたかった物

(本当はずっと前から気づいていたのだろう?)

(僕が愛したのは貴方だけ)

365日の中の今日
僕は無数の雫に埋もれながら
彼女が墜ちるのを見る
もう 救えない
もう 救われない
一瞬で墜ちた貴方という雫は
今はもう黒いアスファルトの無限の赤の雫

205 :名前はいらない:2006/07/10(月) 19:16:02 ID:xu7BXExA
  哀れ

冷めているなら帰ってください
あなたに何の用も無いの
もっとかわいい女のとこへでもいってください

腹立たしく意味がわからないとでもいいたげな顔はもう飽きたから
そんな御顔でこっちをにらむなら
かえったらいいんじゃないですか

今度はエスパーの男とでも付き合いたいものね
思想を見抜いてくれるから


そんなことより
笑ってください
かわいいと言ってください
貴方の口から聞きたいのです
不器用な貴方の御口から

こんな女は御嫌でしょうに

どうぞ御我慢を

まだ見捨てないでくれるのなら


206 :各前はいらない:2006/07/10(月) 19:56:52 ID:EoR6grXs
「七夕」

雲に遮られた天の川
彦星は何を思う
織姫の悲しみの雨と哀れむ
下らない 下らない

年に一度の星の願い
それすら叶わないのに
人々の願いは叶うのだろうか

それでも俺は
俺はもう一度だけ縋りつくことにした
短冊に助けを求め

夜空に描く星色のペン
願いを込めて人生のルーレットを回した
懸ける願いはもう二度と
このルーレットが止まってしまわない事

207 :4649:2006/07/10(月) 21:08:25 ID:0UwckknT
>>132
ありがとう
タイトルは大切ですか


208 :名前はいらない:2006/07/10(月) 22:14:30 ID:OL11w+0f
「たった1%の喜び」

カスミゆく視界。
カオスが渦巻く口の中。
オミズを下さい。  

それは99%の後悔と1%の喜びの味がした。
僕は悟った。コレが人生の味なのだと。

そしてもう一つ。楠田枝里子に騙された、ということ。


209 :もぐもぐ名無しさん ◆notePDkbPQ :2006/07/10(月) 22:49:02 ID:HCCm34kp
>>146 C ところどころ、一発で説明してしまう単語があります。「孤独」、「願望」、「混同」など。ここを
もう少し比喩で置き換えるといいかも。また、これらの単語の硬い感じが、この詩にミスマッチな
ような気もします。
 「スワロ」というのはビーズの一流メーカー「スワロフスキー」のことですね。この女性は、
想いをアクサセリーに込めているのですね。ここをクローズアップするといいかも。タイトルに
ありますから。3連目の気持ちは分かります。
 孤独というものは、時には重く、時には恐怖すら感じるものであります。ではありますが、
この詩においては、抑えぎみで淡い表現であります。もちろん、テーマはしっかり描いてありますので
伝わってきます。分かり易く心にはいり、じわっと「孤独」がくる感じであります。

210 :もぐもぐ名無しさん ◆notePDkbPQ :2006/07/10(月) 23:01:32 ID:HCCm34kp
>>158 対称にならべて見た目で遊び、似たような読みをならべて音で遊んだ詩でありますね。
意味的には「音」のタイトルをもってくる必然性がありませんので残念です。 D

211 :もぐもぐ名無しさん ◆notePDkbPQ :2006/07/10(月) 23:08:45 ID:HCCm34kp
>>161 D+ 4行目以降は、そこまで言わなくても分かりますよ、と思います。おそらく、3行目まで
だとボリューム不足な感じがしたのでしょう。でしたら、もうちょっと3行目までとは違う内容の
こと、違う角度のことを書くといいかと思います。
 1〜3行目まではいいですね。はっとしました。私とアナタではお互いの存在の大きさが
違っていたのですね。ここまででも或いはいいかもしれません。

212 :◆/2qAba9tJk :2006/07/10(月) 23:33:21 ID:7pSUQnlP
「失恋のあと」 1/2
新しい言葉が欲しい。
ツー・カー並みの。
それか、世界から言葉がなくなっちゃえば良い。
見つめるだけで気持ちが伝わる。
私の中でねじれて、こんがらがってる気持ちとか。
好きなのか好きじゃないのか、嫌いなのかとか。
一瞬で伝わっちゃえば楽なのに。

好きなんだけど、
好きになっても絶対に報われないから、
好きじゃなくなろうとした。
いっそ嫌いになろうとした。
それでも一緒に話すと頭がぐるぐるした。

213 :◆/2qAba9tJk :2006/07/10(月) 23:34:08 ID:7pSUQnlP
2/2

ふわふわして浮ついたレモンシャーベットみたいな恋なのに、
溶け出した気持ちはベルギーチョコくらい濃かった。
混乱した。
始まりと今とが違い過ぎた。
周りとか私とか沢山変わったのに、
結局、好きなのかも知れない。
変わらない。
分からない。
難しい。

こんなに重たい気持ちを持っていたくない。
どこかに捨てちゃいたい。
捨てるなら、伝えておきたい。

だから
新しい言葉が欲しい。
それか、世界から言葉がなくなっちゃえば良い。

人魚姫の恋だって目力があれば成功したかも知れないし。

214 :JAP:2006/07/11(火) 00:22:46 ID:+gV7hDMU
>>188さんへ。
>>123-124です。評価ありがとうございました。
あと純の倭人ですw
場違いな作品(作品と言うに値しないレベルですが)を投稿して申し訳ございませんでした。


215 :JAP:2006/07/11(火) 00:33:12 ID:+gV7hDMU
『17〜Seventeen〜』

このままな感じで 風の吹くほうへ
どうにでもなるんだと 今は思えそう

ちょっとお洒落して 視線も気にしちゃう
どうせなら一度くらい キャーキャー言われたい

「夢は何だ?」って 大きなお世話です
これから見つけるんだ 小回りは利くタイプ

彼女が欲しいなあ 卒業したいなあ
それだけがエネルギー 嘘の欠片も無い

このままの感じで 風の吹くほうへ
突き進んで行ったら 未来(あす)はどうなるの?

若さに身を任せ 風の吹くほうへ
迷ったらもうお仕舞い それこそがセブンティーン

216 :名前はいらない:2006/07/11(火) 01:08:30 ID:9MGM6TTc
底のない心から


君の瞳に僕は映っていますか?
君の手は僕に温もりを与えてくれますか?
君の口は僕に愛を伝えてくれますか?

僕の瞳には君だけが映っています。
僕の手は君より冷たいです。
僕の口は君に愛を伝えるためにあります。

217 :名前はいらない:2006/07/11(火) 01:10:00 ID:PUgAjPNu
君はいつも可愛げな顔して
僕を困らせるようなことばかり言う

どうして人は名前があるの
僕は確かこういった  それは僕が君を呼ぶため
どうして人は涙を流すの
僕は確かこういった  それは僕が君の頬を拭うため
どうして人は傷つけるの
僕は確かこういった  それは僕が君を守るため

そんなことたちを軽々しく言ってしまった

だって僕は本当に そう思っているのだもの
だって僕は三十秒 君を愛していたいもの

僕はいつも可愛げな顔して
君を困らせるようなことばかり言う

どうして人は辛くなるの
君は確かにこういった  私があなたの話を聞くため
どうして人は悲しくなるの
君は確かにこういった  私があなたの傍にいるため
どうして人は愛しくなるの
君は確かにこういった  私があなたを好きになるため

そんなことたちを軽々しく言ってしまった

だって君は本当に そう思っているのだもの
だって僕は三十秒 君に愛をもらいたいもの




218 :1/2:2006/07/11(火) 06:58:38 ID:TtziZloV
「醜形」

どうしてこうも醜く生まれて来たのだろうか

街を歩こうものならば目に見えぬ飛礫
耳に聞こえぬ罵声がすぐさま飛んで来る
否応無しに自分の立場が決められ
知も才も無い愚鈍にすら見下され
仕舞いにはそこを定位置としている自分がいる事に気付く


ただ醜いというだけで
生きることさえ苦々しい


私は愛を知らない

友情を知らない
幸福を知らない
笑顔を知らない

悲哀だけは人一倍知っている



219 :2/2:2006/07/11(火) 07:00:49 ID:TtziZloV

醜悪が幾百の罪よりも重いだなんて
幼少の頃には思いもよらなかったこと
成長すれば澱みが消えると信じていた自分に
今なら何て言ってあげられるだろう

この生まれ持った頑強な枷は
次第に拷問具へと変容していき
精神を着実に蝕ばむ
思う様蹂躙する

そんな退廃的な思考が脳内を支配した時
電灯の紐が
やけに恐ろしく見えて
震えた


220 :遅刻魔@11 :2006/07/11(火) 08:12:06 ID:EC74pnYY
涙ぽつり

滴り落ちてはぽつり
耳を傾けて
私の雨の雫を受け止めて、ぽつり

221 :名前はいらない:2006/07/11(火) 09:24:48 ID:oB/LhgMl
評価再開っと。
>>163 タイトル「春の余韻」

失恋歌ですね。
君と別れた桜の季節を思いだしている詩です。なかなか。
内容としては、僕はまだ彼女が好きで、思い出に浸っている。と言った感じ。
「街の景色のように、君は変わり」の意味として「別れてから、彼女が変わっていった」という意味で捉えた。
祭太鼓は君と行きたかった夏祭りだろう。そうできない夏は僕にとってひどく痛い、と。
きみはもういないけれど、目を閉じれば君がいる。ということかな。
良い点は失恋なのにじめじめしすぎしてない所。ほどよいシットリ感がいい。そういうところに一番気を使ったのではないかな。
別れた理由をはさめば、また違った詩になると思う。ありきたりな内容であるのは否めない。
評価D+

222 :名前はいらない:2006/07/11(火) 11:08:16 ID:oB/LhgMl
評価が望みなら。
>>165 「飢え」

作者の頭の中がテーマの詩です。
内容をいえば「頭の中で考えた空想世界では決して満たされない飢えにとりつかれている」と言った感じ。
僕は「痛みと傷の刺激を」の意味を自分の負っているモノ。
つまり、「大切なものを失った傷」と「それを癒すための飢餓」だと感じた。
なんとなく『瞳をとじて』を聞いてたらそう思った。深読みしすぎかな?
僕は年がら年中、餓えてます。 評価D+

223 :名前はいらない:2006/07/11(火) 11:41:17 ID:oB/LhgMl
評価しちゅーよ。
>>170 ゴメン。わからんからPASS

>>174 タイトル無し

子供っぽい詩です。それが良いんですけどね。
意味としては読んだまんま。なので省略。
「僕は何かを握れただろうか」の「何か」の正体は喜びや残酷さ、涙みたいな素直な感情だと解釈したが、
個人的には何でもいいと思う。僕は小さい花に切なさよりも力強さを感じる。
気になるのは、どの言葉にも作者の個性が見えてこないこと。どれもコレも見たことあるような錯覚を感じた。
面白みのあるフレーズが無いのが残念。評価D


224 :名前はいらない:2006/07/11(火) 12:43:43 ID:r9MgInXI
>>221
ありがとうございます複雑な状況なので、理由的なことはひかえました やっぱありきたりですよね 頑張ります

225 :名前はいらない:2006/07/11(火) 18:47:51 ID:K8jIULEd
「後悔と希望のコントラスト」

なぜあの時赤ちゃんプレイを強要したんだろう
なぜあの時アナルファックを強要したんだろう
なぜあの時スカトロプレイを強要したんだろ

夜空を眺めながら感慨耽っている
後悔先に立たず そんな言葉が
狂ったように頭の中で繰り返されるんだけど
ふと下に目をそらすと 繁華街の光が見えて
一時的だけど気持ちは一変してしまう
秘めておくべき性癖は高揚してきて
希望のオーロラに包まれてしまう


226 :名前はいらない:2006/07/11(火) 19:13:10 ID:K8jIULEd
未評価リスト 11作品

>170 >178 >203-204 >205 >206 >208
>212-213 >215 >216-217 >218-219
>220

227 :名前はいらない:2006/07/11(火) 19:36:10 ID:YWWs6ufP
未評価リスト 11作品

>178 >201 >203-204 >205 >206 >208
>212-213 >215 >216-217 >218-219
>220


228 :名前はいらない:2006/07/11(火) 19:40:13 ID:YWWs6ufP
ゴメン。間違えた。

未評価13作品

>178 >201 >203-204 >205 >206 >208
>212-213 >215 >216 >217 >218-219
>220 >225



229 :名前はいらない:2006/07/11(火) 19:50:16 ID:K8jIULEd
暇なので評価させていただきます。

>>205「哀れ」
椎名林檎さんの影響を受けていますね。
支離滅裂な思想を一方的に押し付ける女性を反面教師として詠っている詩だと
私は解釈しました。
三連目までは不安と嫉妬心からくる苛立ちを表しているのに
四連目からは「貴方」に対して媚びるような態度をとる
これは「面倒くさい女」の言動をうまく描写していると思います。
それと「哀れ」というタイトルは良いおもいますが
「肉便器」とか「能無し迷惑女」というようなタイトルにすると
反面教師というテーマをより際立たせることができるのではないかと思いました
文句なしのAです。すばらしい。

230 :名前はいらない:2006/07/11(火) 20:01:27 ID:59oLKztK
前向きがいいって本当かな
転んだときに痛くても
すぐに立ち上がって前を向き
走りだしたらすばらしい?
痛みがひいてから走りだしても
間に合うんじゃないかな
痛みを我慢して走るより
ひょっとしたら早く着くかもしれない

後向きでもいいんじゃないかな

前を向いている僕についてくれば
どんな障害物だってよけられる
ゴールにだってたどりつける

231 :名前はいらない:2006/07/11(火) 20:05:57 ID:K8jIULEd
>>218-219「醜形」
いい詩ですね。なんだか優越感に浸れます。
やはり顔の美醜で人生は左右に分かれますね。
「顔の醜さと比例して性格もひん曲がる」というのがテーマだと
私は解釈しました。フレーズもグっとくるのが多いですね。
電灯の紐が恐ろしいと言うのは
電灯をつけると自分のブサイクな顔があらわになるから
怖いと言うことですね。
とにかく世間に対する憎悪がヒシヒシと伝わってきました
文句なしのAです

232 :名前はいらない:2006/07/11(火) 20:45:17 ID:LceuiG8m
>>228
>>197が抜けてますよ。

233 :名前はいらない:2006/07/11(火) 21:44:06 ID:oB/LhgMl
>>229
>>231

褒めすぎもどうかと思うyo
悪点も言ってあげたほうがイインジャマイカ?

234 :Dancing Brave ◆Cz4/RVOGuI :2006/07/11(火) 21:49:21 ID:bqY0Fjnr
>>169
評価ありがとうございます。
100と156を書いたものです。これからはトリつけます。

第四連についてですが、僕>彼でも彼>僕でもなく、僕≠彼です。
「けれども僕には彼を書けない」ではどうしてもありふれた自己謙遜になってしまうので、
あえて、「けれども彼には僕を書けない」にしました。
また、この部分には「尊敬している人と自分との方向性の微妙な差異への葛藤」の意味も含まれています。
つまり、「表現が尊敬する人と似てしまうのに方向性が違う」事への苦しみも込められています。
といっても、こういうのを詩の中でわかるようにしない限り、後付けにしかならないですね(汗

235 :名前はいらない:2006/07/11(火) 22:42:52 ID:CWffb2Eo
タイミングで

君の眉美しかろうが醜かろうが
まったく自由にハートに火をつけて
結構なスピードでローキック再び
大都会改札から抜ける歩幅の
靴靴の鳴るタイミングで再三叩け
ナゴヤ打ちのハイスコア狙って
四回踏んで均した煤煙と豚の肉
デロデロは胡椒の味付けせず
タンパクの匂い嗅ぐ前に5,6,7,8
蹴って蹴ってコンボを決めろ
叩いて叩いて分からなくなってもずっと
ボコボコのあと念入りに踏みしだき
KO確認して綺麗さっぱり殺したのち
つるんとなる肌を見せて
もう1ラウンド生まれ変われよ

236 :やさしいあくま:2006/07/11(火) 22:51:10 ID:37o5iDLH
>>234
わざわざありがとう。
うーん。でもそのような感情が背景にあるのは伺えなかったな。
>似てしまうのに方向性が違う
のももう少し内容に表れるとよかったと思いますが、これを表現するとなると、読者が読み取るのは難しいと思う。
なんて言ってもしょうがないんだけど。
また読ませてください。


237 :名前はいらない:2006/07/11(火) 22:58:25 ID:cXySBOnc

花は刹那的に咲くりゆく。
そういう運命だと知りながらもそれでも咲き誇る姿を見て直感的に私は一筋の感動と感銘勇気をもらうのだった。
ああ、花はすごいな。私も花のようにたった一瞬咲く時のあの力強いエネルギーたくましさ、生命力を感じさせる。色艶で勇気を与え、魅了するような人になりたい。と思うのであります。
それがはかなく、とてつもなくきれいなんであります。
そうか。草も木も枝もこの一瞬のために頑張って、エネルギーを保ち、陰で花を一生懸命に咲かせようと努力していたのであります。

238 :名前はいらない:2006/07/11(火) 23:02:57 ID:H29sHQW3
「隔たる真空空間」



無形の悪意が 月に満ちる
月が一つの思いで 海に落ちる
満たされたくない 空にいたい

初めは 針の一刺しだった
それにも劣る 蚊の一刺し
気づかぬように 気づかれぬように

蚊の一刺しは 赤く腫れた
赤く痒く疼く 小さな腫瘍
拘る事の 無いはずの 
拘らなければ ならないはずの

次第に針は 槍になる
神をも貫く 聖人殺し
ああ槍よ 海を貫け月を突け

無形の悪意が 形を彩る
悪意は悪魔の 誘惑か 
願わくば 私の天使でないことを…

239 :名前はいらない:2006/07/11(火) 23:10:47 ID:RjbdonUV
大きく広がるこの青いキャンパスを前に
私は日課である絵描きを始める
無名の抽象画家である私は
白い煙の絵の具を吹き上げ模様を彩る

たまには飛行機雲が
そしてたまには薄く広がるうろこ雲や
赤く染まりゆく西日が
キャンパスを豪華に彩る

そうした多くの画家が最後に見たものは
いままで見たことのない模様
北西から飛んで来たそれは
光り輝きながら飛んできて
青いキャンパスを一瞬だけ赤く染め
そして色や模様をいつまでも奪い去った

240 :名前はいらない:2006/07/11(火) 23:12:03 ID:cXySBOnc
最近また二作できたのでまた書きます
薔薇
薔薇は人を騙す。
薔薇は人をまやかす。
艶やかにその姿を現す。
手品師のように自分の存在をひた隠しては戯けるように姿を現す。

241 :詩と呼べるかどうかすら怪しいのですが:2006/07/11(火) 23:47:59 ID:IVX9am4P
だるかった時に適当にしてたらできた

「今夜の」

私の部屋のカーテンは閉まっているけれど、多分今夜の世界も綺麗だ。
夜に沈んだ私達の街がどこまでもどこまでも黒に満たされるのだ。
淡くけぶる月の光はそこいらの猫まで浚い、柔らかな毛並みの猫は眠たそうな金色の目を少し開けて、また閉じる。
自販機に向かうお兄さんは暗闇に溶け込みそうな黒いシャツを着て、染まらない黒髪を少し揺らしてジュースを取り出すだろう。
黒は至極いい色なのだ。
夜も至極いいものなのだ。
黒と夜にひたひた浸食される世界は美しく、私も君もこの街も全部綺麗で、そして今夜もまた綺麗。

242 :妄想と夢とどうかした僕:2006/07/12(水) 00:53:46 ID:tXYqcWnk
へそがむず痒い。
どうやらこの世界に浸けられて吸い込んだ善やら悪やらを養分に
自分を発芽させる日が近いようだ。
大樹に育つ自分の夢を見てほくそ笑む。
そんな哀れな種の腹の上、小さな虫が血をついばむ夏の夜のこと。

へそから芽が出て木に育つっていう脳内イメージで書きました。
補足がないと意味分からない詩になってしまった。
10代は将来の妄想しかしてないよーという感じを出したかったので
そこらへんの巧い表現のアドバイスが聞けたら嬉しいです(´・д・`●)
お願いします(*´□`●)

243 :maruguerite:2006/07/12(水) 01:13:49 ID:TpoopS9g
>>222
評価ありがとうございました。
読み取って頂けたのは、平井堅のおかげですね。

年がら年中・・・。どうぞ満たされてくださいませ。
また、よろしくお願いいたします。

244 :Sophy:2006/07/12(水) 04:31:00 ID:Dnae1gx/
以前も似たような作品を載せましたが、少し変えましたので再度お願いします。


【薄明かりの記憶】
薄明かりのカーテンから
小鳥たちの飛び立つ音を聞いた

そのとき
熱のこもった肌を寄せ合い
私はたぶん
海の底にいた



ただ押し寄せるぬくもりに
確かな未来までも擲って
辺りはゆるやかに光を失ってゆく



熱い肌が波打つたびに
水面に浮かんだ月がふるえた

そのとき
私はたぶん
それを見上げていた

245 :名前はいらない:2006/07/12(水) 06:17:28 ID:vie7Hywo
打ち切られてしまった。視聴率1%台とボロボロで6カ
月で打ち切られてしまった。視聴率1%台とボロボロで6カ月で
打ち切られてしまった

246 :名前はいらない:2006/07/12(水) 10:17:59 ID:AUwSACWa
二十一歳

お花畑やなんやら
桃源郷とか楽園
そんなもんに逃げ込んで
コンクリートのベッドで御就寝

理想や夢というものは
常に現実と隣り合わせで
夢見がちな少女でもないなら
背中の痛みに気付くだろう

ママが優しく一日の始まりを教えてくれる時代はもうおしまいだ
僕らはもう一人で歩き始めなきゃならない

247 :名前はいらない:2006/07/12(水) 13:16:12 ID:ma6CML3v
からさわぎがしたい
でも むなさわぎ
足から入りたいのに いつも手から
うんざりだ ああうんざりだ もんざりだ
君の瞳にカモフラージュ

248 :市井:2006/07/12(水) 14:02:31 ID:xtjSexEt
「鎖」(自分のブログから持ってきたものです)

からからからからからからからから
うるさい、うるさい

からからからからからからからから
ああ、うるさい、うるさい


廻る音
からからからからからからから


廻る廻る
言葉が、世界が、愛が、命が、夢が、絶望が。


からからからからからからからから
うるさい、うるさい、


そしてなんてなんていとおしい!

249 :赤とんぼ第惨章:2006/07/12(水) 14:47:25 ID:fnvDpRZB
夕焼け小焼けの赤とんぼ おまえはどこに行ったのだろう。
15で姉さん 男と蒸発。 風の便りすら絶え果てた。
最後に街で噂になったのは姉さんの男が捕まったときだった。
夕焼け 小焼けの 赤とんぼ。
たくさん集めたポケモンも
たくさん集めたヨーヨーも
ホームランバットの当たり券も
最後に見たのはいつの日か。
夕焼け 小焼けの 赤とんぼ。
眼鏡をかけた小学生の頃の親友は
オレがバイクに乗ってから距離が遠くなってしまった。
夕焼け 小焼け 赤とんぼ ヤゴの頃のように バケツの中じゃ生きれない。
夕焼け 小焼けの 赤とんぼ。
『くだらねえ』が口癖の地元の ダチは ビルの上から 遠い 空へ 飛んでいった。
意外と頭のキレるヤツだった。
夕焼け 小焼け の赤とんぼ。
オイラはグルグル目を回していろんな物に飽きては飛び付き生きてきた。
進んでないことぐらいわかってた。
夕焼け 小焼けの 赤とんぼ
最後に オイラに 待ってと 言って 追ってくれたのは 誰だったろう いつの日か。
夕焼け 小焼けの 赤とんぼ
追われてみたのは いつの日か。

250 :名前はいらない:2006/07/12(水) 16:30:18 ID:8S50fxv1
未評価26
>178 >197 >201 >203-204 >206
>208 >212-213 >215 >216 >217
>220 >225 >230 >235 >237 >238
>239 >240 >241 >242 >244 >245
>246 >247 >248 >249

251 :名前はいらない:2006/07/12(水) 17:30:12 ID:eeFnBYIB
>>250 リストありがとう。

評価〜評価〜評価〜
>>178 タイトル 「非行少年」

率直な感想を言うとちょっとカッコイかったです。詩の全体の意味が難しい詩です。
というのも「おまえの今を鋭い牙で噛んでいる」のところ。これは退屈な日常に苦痛を感じてることを表現してるように思う。
「雨雲」表現するのは、光が差さない状態と自分が殻に覆われてる状態だと感じた。
コレを突き破ると言うことは、光を浴びることができること、新たな自分を見つけること、或いは新しく生まれ変わる事。
その表現としての「神」と「命の光」だと思った。
だが全体的な意味として理解できない。犯罪を勧めているような節もあるし、復讐を感じるところもある。
良い点は言葉のセンスが光っていること。カッコイイと素直に思ったところもある。
意味がすべて理解できていたらもう少し評価を上げられたかも。評価C

252 :名前はいらない:2006/07/12(水) 17:52:33 ID:eeFnBYIB
評価だYO
>>197 「ひずむれんず」

最初、タイトル見てなんのことだか分からなかったけど、歪むレンズだね。
短い詩ですがなかなか面白い。力の限り伸ばした掌が掴んだ「光」は後悔だった。
つまり、後悔が「屈折」して「光」に見えていたと言う意味での「ひずむれんず」
個人的には2行目と3行目は無くてもいいと思う。「光り輝く後悔」は巧いと感じた。
評価C

253 :よろしくです:2006/07/12(水) 20:56:13 ID:5CUFPPgl
Daydream Runner

暑さにぼーっとしながらベッドの上で眠ってしまったらしい

気づけばお気に入りの曲は遠くなって
泥だらけででこぼこな道を走ってた
何度も転びそうになりながら、間一髪転ばずにさらに進んだ

隣に転んだひとがいた
いっそのこと転んでしまいたい
転んでも仕方のない能力しかないのに
そう思いながら平気な顔をした

目を閉じて開けたらそこは見慣れた天井だった
いつの間にか次の曲が流れだしていた

転びそうで転ばない自分が妙にリアルだった

そんな風に生きてきたんだなあ…俺

254 :名前はいらない:2006/07/12(水) 22:42:03 ID:FtPJMPmm
「ピープル流星群」

坂の上から太陽が転んでいく
人はその太陽に吸い付けられ
まるで埃のようになった

朝日が昇らない朝
めずらしく早くに目を覚まし
当たり前のように過ごした

テレビからは消費税程度の紫外線と
何色にもわたる光が飛び出している
今日の空には雨が降り
坂には埃をまとった太陽が転ぶ


255 :  ◆UnderDv67M :2006/07/12(水) 23:08:13 ID:8RUQDeBw
>>200
>「神」とは総じて「神」でしかなく、都合のいい存在なのです。

それは違うな、お前はお前自身の主張に責任を持てないだけだ、理解は強要するものでない

つ〜か、この世の中に用意されたる"神"の設定を表現としてそのまま拝借している事に弁解の余地はないだろ、
借りるにしても責任を負えよ。もしくは「自分だけの神」、「自分が作った神」であるとそう書いて示すべきだ

>人体の真ん中はおヘソだからあんま映画のシーンとかで100パーセントありえなくね?
鮮血だの血の流れを意識するなら心臓を撃ち抜くべきだ ヘソを撃ち抜く行為に価値があるとでもホザクの??

>暗闇恐れても彷徨うしかないから同衾できねんじゃねコレ?
自分の意識は二つあるとでも錯覚している人間が一人でどうやって同衾するのかって事だろ 辞書引けばいいよ

>詩とはそれぞれ(作者、読み手各位)捉え方の違うものであって、だからこそ
>面白みがあるのだと私は思います。

それにしてはお前のレスは面白そうじゃないなw もっと笑えよ少年<`∀´> 
絶対的言うかこの俺の考えが俺の絶対的な答えだよ。俺は他人の脳内推測物語には魅力を感じない人間なんだ、悪いな

>>202 お前がなにを思ったとして、それがなんの影響を及ぼすとでも言うつもりだ? やかましいわボケ シネ


256 :名前はいらない:2006/07/12(水) 23:40:06 ID:okxyMVp7
あえてここで宗教研究学をやってる俺が口を出すまではないか

257 :名前はいらない:2006/07/13(木) 00:20:52 ID:dNtrqZ+D
>251
右手の龍は刺青で手首にある轍は傷跡をイメージしました。
過去に傷つき、過去は過去で必死に生きてきた非行少年の詩です。
神は何もしてくれないんですね。悪いことするななんて言うなら悪いことなんて始めからなきゃいいんです。
ブラックジャックの言葉を借りるなら『病気が神の定めた運命ならば医者は何のためにいるんだ』ということです。
非行がなければ非行少年は産まれない、しかし実際はあるんです。それに手を伸ばしたのは自分です。
だから突き破れと。キラキラとはしているけど自分を縛ってる『自由』なんて取り払えと。
非行少年を産み出すのは本人以外にも社会や大人の責任があります。“非行”とはもしかしたら復讐とゆう作用もあるのではないかと感じています。

258 :名前はいらない:2006/07/13(木) 00:25:05 ID:cG+//J/Q
>>253
リズムも抑揚も無く正直読み始めは小説の抜粋かと思いました

正に陳腐な青春
言葉選びにセンスを感じることが出来ません

別に転べば良いんじゃないんですか?

評定ランク外


評価するのも面倒なので自粛していただきたい

259 :おくむら:2006/07/13(木) 01:09:50 ID:J2grUl92
>>180
そうですね対象から微細に感じたものをイマジネーション(想像力)によって
他人に伝わるように造形する、といったところです。
まあ、じつは感性というものは対象が明確でなくても生じるものなので、
対象を省いて、感性によって形作る、といってもいいのでしょうか。
観念というのはここでは「=感じたもの」くらいに考えてください。
対象の動きとは別に、観念にも動きがあり、詩はその観念の動きを捉えていきます。
観念は、そのままではその人個人のものでしかありません。
普通はそれを非常に大雑把に区切る「日常言語」を用いて疎通性を与え、はじめて
他人にわかる形になります。
詩人はその大雑把さがとても嫌なのです。
自分の観念は、そんな鈍重な亀に表現できるものではないのです。
クレーの言葉を借りて、詩をこのように述べることができると思います。すなわち
「詩とは、言えるものを言えるようにすることではなく、
言えないものを言えるようにすることである」

ちょっと難しい概念を使ったので、解りづらい点あると思います。
辞書やらWikiやらで調べて欲しいと思いますが、どうしても解らない点はお聞き下さい。

260 :おくむら:2006/07/13(木) 01:24:23 ID:J2grUl92
>>258
>自粛していただきたい
他人を傷つける言葉こそ「自粛していただきたい」ですね。

261 :名前はいらない:2006/07/13(木) 05:21:37 ID:cG+//J/Q
>>257
それはただの責任転化では?
目の前にあるというだけで後先考えず手を出した事に対しての自己責任は?
代償は自分自身
当たり前です

でも悪とするものがなぜ存在するのか
その世の中の捕らえ方は地球を巻き込む規模の論争ですね(笑)
私はそういうの好きですよ

ただ詩だけでは足りていませんね
補足が無ければ何を言っているのか解らないので比喩をもう少し工夫したらどうでしょうか

普遍的で何にでも当て嵌まる言葉を選ぶ手法もあるとは思いますが
それだけ情熱的に伝えたいことがあるのに伝わらないのは悲しいです

262 :名前はいらない:2006/07/13(木) 05:37:14 ID:cG+//J/Q
>>260
だってここは評価スレ
しかもキムがアクセスしていてもおかしくない日本最大の電子掲示板
そこに自作詩を投稿するんですよ
これくらいの罵倒や中傷があっても当たり前では?
元々治安の良い板ですがご本人もそれを理解した上での書き込みのはずです
そうで無ければ蹴っ飛ばしてやりたいですね

ただ今回は久し振りに出先で覗いたらたまたま目に入ったので批評しましたので
私に評価されてしまって運が悪かった部分も否めませんね(笑)


ちなみにこのスレを荒らすつもりはありませんので悪しからず

263 :名前はいらない:2006/07/13(木) 09:03:22 ID:hnMC88zk
>>206「七夕」
すばらしい作品です。
「七夕を揶揄しつつ皮肉る」そんなテーマが私には見えました。
一連目二連目は七夕の必要性を読み手に問いかけていて
三連目四連目は「短冊に願いを込める」行為の愚かさを読み手に投げかけている
四連目が実にすばらしいと私は思いました。
人生のルーレットが止まらないように願うということは、つまり
「一生ニートでいたい」ということで
それを願うということは七夕に対してのこの上ない冒涜ととれます。
文句なしのAです。素晴らしい。

264 :名前はいらない:2006/07/13(木) 09:28:52 ID:hnMC88zk
>>208「たった1%の喜び」
一連目はテンポがよくてとてもいいですね。
水というのは普段飲んであまり美味しいと感じません
だけど本当にのどが渇いたときの水というのは有難い崇高なものに変貌するのです。
自由に飲める水ではなくて誰かにもらえる水の味こそ人生の味だと私は思います。
最後の「楠田枝里子に騙された」というのは楠田枝里子の身長が190と思っていたのに
じつは170しかなかった。という欺瞞に作者の憤りが感じられるフレーズであり
つまり世の中には欺瞞が蔓延っていてクダラナイものだという事を訴えている
なかなか凝った表現だと私は思いました。
作者の主張自体は間違っていませんしきれいにまとまっている詩ですので
評価はA−です。

265 :208+時には評価人:2006/07/13(木) 10:27:17 ID:4rhB7ZPE
>>264
評価ありがとう。
簡単にですが説明しておきます。
最初の3行の頭文字を「縦読み」すると「カカオ」になるんですね。
それで「カカオ」「99%」「楠田枝里子」「食べ物」を連想すると、カカオ99%っていうチョコになります。
僕が初めてこれを食べたとき(チキンレース)口いっぱいにほうばって死ぬかと思いました。
そのときの表現が最初の3行です。でも、それだけではつまらないので、「99%の〜」を付けました。
このフレーズは自分でもお気に入りです。人生の不平等でリアルなバランスを感じるので。
はやく評価して貰いたくて「評価」してましたが、皆の詩が難しくなかなか先に進まなくて。
その評価の過程で軽いタッチにして見ようと思ったわけです。
次もガンガリやす。

266 :名前はいらない:2006/07/13(木) 11:51:04 ID:hnMC88zk
>>264
なるほど、素晴らしいですね。
私はすこし間違った解釈をしてしまったようですね。
次の詩も期待してます。

>>230「無題」
これは異常者の悲愴を詠った詩だと解釈しました。
一連目はポジティブな考えで普通の人間とはなんら変わらない思考回路ですが
二連目が衝撃です。「後ろ向きでもいいんじゃないかな」という奇天烈な発想
そのあとに続く頓珍漢な説明。まさに異常者の思考回路を表現しています。
四連目の「僕」はきっと異常者自身ではないと思います。つまり誰かを元気付けるための
言葉ではなく、むしろだれかに助けを求めてるのではないかと解釈しました。
でないとこんな甘ったれた言葉はでないはずです。
恐ろしいまでのセンスを感じました。
ひとつ惜しいのはタイトルが無かったことです。作者さんのセンスなら
内容とリンクさせることのできる絶妙なタイトルを考えることができるでしょう。
評価はAです。次の作品も楽しみにしています。

267 :名前はいらない:2006/07/13(木) 12:10:21 ID:hnMC88zk
>>245「無題」
最初これは詩なのかと疑問に思いました。
しかし読み込んでみると、悲しみ辛み憎しみが込められた詩だとわかりました。
つまりこういうことです。
「あなたは私の1%しか知らないのにたった6ヶ月で捨てた」
テレビで自分を隠喩してるんですね。新鮮だと思います。
ボロボロという言葉が一層悲しみに拍車をかけています。
結局体が目当てだったということだったんです。
これだけ短い文字でここまで表現できるのは素晴らしいです。
ただこの作品は好き嫌いが分かれる作品だと思います。
言葉をこねくり回すのが詩だと考える人もいるからです。
私は好きなので評価はAです。

268 :名前はいらない:2006/07/13(木) 12:13:26 ID:hnMC88zk
未評価21
>201 >203-204
>212-213 >215 >216 >217
>220 >225 >235 >237 >238
>239 >240 >241 >242 >244
>246 >247 >248 >249 >254


269 :名前はいらない:2006/07/13(木) 13:25:31 ID:V8KLrkXb
>>266
自演か?それがAなら他の詩はSだな。

270 :名前はいらない:2006/07/13(木) 15:10:17 ID:hIU3vSk1
愉快犯乙、ってとこか

271 :名前はいらない:2006/07/13(木) 15:17:06 ID:2wWRO1HG
釣られてますよ

272 :208+時には評価人:2006/07/13(木) 16:55:12 ID:4rhB7ZPE
>>271 マジか!ま、いくらなんでもAは無いわな。
おk。自己採点でD 

>>269 自作自演ではないわな。面白いことしかせんよ。

>>268 いつもありがとう。感謝してます。あと170が抜けてます。
俺が分かりにくくて飛ばしたやつだから。

273 :名前はいらない:2006/07/13(木) 17:13:31 ID:rij0COVa
>>268
いい仕事してますねぇ


274 :名前はいらない:2006/07/13(木) 18:11:12 ID:UrEHJ6pf
「殺し合い」

殺し合うことに意味が感じられるようになれば
私は殺し合うべきだと思います。

殺し合うことに意味が感じられるようになれば
私は殺し合うべきだと思います。

殺し合うことに意味が感じられるようになれば
私は殺し合うべきだと思います。

275 :名前はいらない:2006/07/13(木) 18:12:27 ID:UrEHJ6pf

硬くて重たいもの

持ち上げようとしたら

壊れてしまった


276 :各前はいらない:2006/07/13(木) 18:22:05 ID:ObYWkhyL
>>206の再評価希望しますです

277 :  ◆UnderDv67M :2006/07/13(木) 18:25:09 ID:z/r1L5gf
>>256 研究? 日本の凡人が自分の研究成果をココで垂れ流されても俺らが困るから黙ってていいよ

>>272 >170は既に>179により評価成立済み、訳の分からん情報流してんじゃねーやタコ

いくら名無しが>230にAをやったとしても俺みたいにA&Bの複数評価がなければ飾りでしかない

>>274 カス E

>>275 ゴミ E

278 :名前はいらない:2006/07/13(木) 18:27:35 ID:V0He2b/e
『初雪』

くすんだ窓ガラスをくぐり抜けて
紙飛行機が飛び立った
純白の翼を羽ばたかせ
あの鳥はどこまでゆくのだろうか

秋の名残を覆い隠すように
風花が 舞っていた

背に冬の報せを積めば
どこまでも進む気がして
魔法の粉に触れてみると
あっという間に 溶けて 消えた

279 :208+時には評価人:2006/07/13(木) 18:44:00 ID:4rhB7ZPE
>>277 あらホント。誤報スマンネ。早とちりだったみたい。

280 :名前はいらない:2006/07/13(木) 19:07:32 ID:hnMC88zk
>>276
私の評価のどのへんが不満だったのか
説明していただけると幸いです。
今後の参考にしたいので

281 :各前はいらない:2006/07/13(木) 19:28:06 ID:ObYWkhyL
>>280
いえ解説自体は非常に丁寧で結構なんですが、
如何せん解説に終始している感じを受けました
それに一応五段階評価の下、Aばっかり連呼されると
良いか悪いか分からないので再評価を希望させていただきました。

282 :208+時には評価人:2006/07/13(木) 20:49:57 ID:4rhB7ZPE
>>281 ならば私がとしゃしゃり出る俺。

>>207 タイトル「七夕」再評価

七夕を題材にした詩です。まぁタイトルまんまなわけですが。
七夕の伝説を「下らない」とはき捨て、伝説を信じようともしない「俺」が短冊に助けを求める、と言う内容。
「人生のルーレット」を「人生への再挑戦」と解釈したが、彼の願いが「止まってしまわないこと」を踏まえれば、
最初は「自らとめたわけではない」ということになり、辻褄が合わない。結局、分からなかった。
悪点をいえば「ルーレット」を二回使ってしまったこと。少し、くどい感じがした。
「七夕、願い」を使うあたりはべた過ぎるかもしれない。
なかなかでした。評価D





283 :ひろ:2006/07/13(木) 20:49:57 ID:auI5wBsf
腐った代弁者は
過ちを犯すべく彷徨う
争って傷つけて身を投じたのは洞窟の湖
上がらない屍体を夢見た


月曜日には祈りを捧げ
火曜日には巡礼を
水曜日には弱者にパンを
木曜日には傷を与え
金曜日には時計台の下
土曜日にはサヨナラの手招き
日曜日には死神の裁きが下る


悪魔が微笑む深夜の畔
導かれたのは前世の定め
鎧を脱ぎ捨て手首に傷を
滴る血を見て花を思う

代弁者の脳に安らぎを
求道者への道は断たれた
あるのは皆無に等しい空間


風が吹き付けた洞窟に
裸になった代弁者
一歩ずつ湖に足を入れた

284 :ひろ:2006/07/13(木) 20:52:06 ID:auI5wBsf
強がりは見せても
本当は弱い
心は脆く危うい釣り橋を渡り
危険な谷底へと落ちる

加瀬に嵌まって
また出られ無い
夢中で何かを探す
それは黒い蝶だった

強いからと言っても
背中押されれば只の赤子
泣きじゃくり
一人で歩む事も出来ずに
そこに立ちすくむ

目を瞑り
空を見上げる
空白の空間に黒い鍵盤
螺旋の様に旋律が走る

繰り返し繰り返し

浮遊させながら
悲しみを放出して行く
弱さの中に強さを見出だす為に
十本の指は絶え間なく動く


人間の情動を儚く伝えた瞬間―――私は果てる


285 :ひろ:2006/07/13(木) 20:53:35 ID:auI5wBsf
すいません!!!間違って投稿してしまいました(T_T)
消し方が判らなくって・・・

本当にごめんなさい(T_T)

286 :230:2006/07/13(木) 21:07:41 ID:mabaS16C
なんか俺悪いことした?
ひどすぎて晒されてるだけかな…。

287 :名前はいらない:2006/07/13(木) 21:19:28 ID:icIwdX0W
銀色の光があたりを覆っていく

鋭く磨かれた剣は僕の心を血に染めて

銀色の旋律と共に愛の川に溺れていく

深い暗闇の中で

冷たい氷に閉ざされた僕の心に

暖かい光が差し込む

氷は次第に溶け始めて

僕を包む銀色の世界は消えていく

心の中に今も残る

あなたがくれた光の旋律

僕はあなたの光に包まれて

またこの深い闇から解き放たれる

胸に刺さったこの剣は

深い闇と共に僕の帰りを待っている

288 :名前はいらない:2006/07/13(木) 21:29:44 ID:hnMC88zk
>>286
すばらしい詩だと思いますよ。
他の人はどう思うかわかりませんが。
自信を持ってください。次回作も期待してます。

289 :みたらしひかる ◆aglqL.ViKQ :2006/07/13(木) 21:35:08 ID:JjoSd8QG ?
久々にウィキ更新しました
前スレのAを1つ入れました
時間があったらまた更新します

290 :名前はいらない:2006/07/13(木) 21:36:31 ID:6fLFIcI4

「白黒灰色」

黒黒黒黒
黒黒黒黒
黒白黒黒
溢れた黒に
囲まれて白
なかなか綺麗に
ならなくて
なんだかとても
もどかしい。

生まれた時には
真っ白だ
生まれた時には
真っ黒だ
白と黒を混ぜ合わせ
私の心は灰色だ。

グシャグシャ
潰した紙は黒
まっさらな紙には
ぽつんと一つ
消せない黒が
混ざってる。


一色なんて作れない。

291 :  ◆UnderDv67M :2006/07/13(木) 21:58:17 ID:z/r1L5gf
>>289 その前にあの機能していない掲示板管理するか消すかなんとかしろ責任者

>>285 ワロスww

292 :名前はいらない:2006/07/13(木) 22:21:56 ID:WVu1y/yT


その虫は
醜い自分を嫌って
奇麗な殻を作った

自分をその殻に隠し
どんなときも
殻を奇麗に見せようとした


だけど

               
もしもその殻が壊れてしまえば
虫はどうなるのだろう

暗い殻の中に閉じこもりすぎたその虫は
美しい蝶にはなれない

293 :名前はいらない:2006/07/13(木) 22:55:45 ID:hnMC88zk
寝る前に評価します。

>>248
面白いですね。
鎖がまわる音をウッとうしいと思いつつもいとおしい。
未練がましいとでもいいましょうか。おもしろい。
ただ「からから」とう擬音はありきたりだと感じました。
「からから」とう音は乾いたおとであり、世の中の儚さを表現するなら
いいと思います。しかしこの作品の場合は「いとおしい」と思っているわけでしょう?
それならもっと擬音にこだわって欲しかったです。
推敲の余地がありますね。期待という気持ちを込めてB−です。

294 :名前はいらない:2006/07/13(木) 22:55:56 ID:icIwdX0W
>>292
何故か凄く心に響きました(涙
ありがとう

295 :名前はいらない:2006/07/13(木) 23:03:23 ID:U5pAJ5sS
>>294
響かない響かない
だって眠いんだもん

296 :みなみのゆき ◆HZcaBzFrxs :2006/07/13(木) 23:33:51 ID:gX80nOVA
こんばんは。まーた面白いことになってますねwww

>>186
評価ありがとうございます。次は面白い妄言を書くよう努力しますね。


では、評価いきます。
>>201
夏ですね。きれいな世界への賛美歌かと思いきや、時の流れに対する悲しみも。
あえていうなれば、第三連はなくてもいいかも。
「ドストイェフスキィも」世界の美しさを知っていた、とおっしゃりたいのでしょうが、
「世界に敗北していった」という言葉はあまりに重いです。
なんだか書きなれている感じがします。  B−

>203-204
ドッキリビックリどんでん返し。こういう展開は好きです。
読み返すとははぁ、と思わせてくれます。でも、「はらってみ」たのは僕ですよね?
ということはもしかして…?
やや余計かな、という部分とやや説明不足かな、という二面がなんだか惜しい。  C−

>>212-213
心あまりて言葉足らず、を地で行ってます。
新しい言葉が欲しいなら、まずはご自分で努力してください。この手の詩に陥りやすい傾向です。
ベルギーチョコは濃い、ということに関しては同意しましょう。ロシアチョコも美味しいですよ。
比喩や内面描写には長けていると思いますので、そこはプラスかなぁ。
でも、詩には(あんまりあっても困るのだけれど)状況説明が必須です。心の内面を吐露しただけの
詩はどうしても共感を得にくいものなんです。  D+

297 :みなみのゆき ◆HZcaBzFrxs :2006/07/13(木) 23:35:23 ID:gX80nOVA
改行が多いとエラーになるんですね。初めて知りました。
続き。

>>215
モービーの18を思い出しました。全然関係ないですね。
「風の吹くほうへ」と「突き進んで行ったら」という言葉に矛盾を感じました。が。
もし、若者批判の目的で書いていらっしゃるのでしたら成功だと思います。
小気味よい詩で、スイスイ読めました。  D++


>>216
タイトルをつけてくださいね。それとも「底のない心から」というタイトルでしょうか?
なんだかドヨーンとした空気が漂う詩ですねぇ。結局どうしたいのか、どうなったのか。
このままでは足りません。肉付けをしてください。  D−

298 :名前はいらない:2006/07/14(金) 00:04:32 ID:BeaXRNyK
「月明かり」



僕の目には
美しい月

雲まで照らし
優しい照明のよう


でも
あの月が
雲に飲み込まれたら

僕も
息絶えるだろう

涙さえも
涸れる



この白い病室の中で



299 :名前はいらない:2006/07/14(金) 00:08:16 ID:O9vY1EcQ
「うそつき」

欲望だとかなんだとか
裏切りだとかなんだとか
言葉の限りに罵ってみた君は
膝をついて一人で泣いてる

大きな声で言ってみたのは
誰かに聞いてほしいからだろ
人の素敵な部分を知ってて
そこに触れてみたくて
そうやって誰かを待ってるんだろ

誰もがみんな結局は
誰かの優しさに触れていたいんだ
一人を装ったつもりでも
誰か側にいてほしいんだ

誰も信じられなくなって
誰にも信じられなくなって
それでも自分には正直で
誰か側にいてほしいんだ

僕が側にいるよなんて
無責任な歌聞かせてほしくない
僕が守ってあげるからなんて
無責任な台詞言ってほしくない

こんな私のことなんて
誰も気付いてくれない
こんな私なんて言ってしまって
気付かれようとしていない

300 :名前はいらない:2006/07/14(金) 00:08:53 ID:O9vY1EcQ

愛情だとかなんだとか
私はずっと嫌だった
一人の方が気が楽だから
一人の方が━━━━

見つめられるのが恐かった
離れていくのが寂しかった
また会えるなんて苦しかった
孤独が好きなフリしてた

誰もがみんな結局は
誰かを求めてしまうんだ
独りぼっち装っても
誰かと一緒にいたいんだ

誰もいらないだなんて
誰にも強がり言ってみて
それでも自分には素直で
誰かに気付いてほしい


私ここにいるよ



よろしくお願いします

301 :名前はいらない:2006/07/14(金) 00:27:24 ID:RAwCE0uN
「カンセイ」

閑静

感性の発見

歓声

完成の発見

管制

喚声


302 :名前はいらない:2006/07/14(金) 00:27:52 ID:SMHcJz53
>>298
勝手な解釈 月の光=希望の光 かなかな?

303 :Mix Beans:2006/07/14(金) 00:42:57 ID:qkkphwvg
>>201 D 描写は多いが一貫性に欠け、どこまで読み進めても出口に辿りつけない感じ。自分自身でもう一度、本当に伝えたかったことの正体を掴むこと。
>>203-204 D 読者に対する説明不足が目立つ。途中に入るテロップのような独り言が、さらに読者を置いてけぼりにする感じ。もっと読み手を意識して!!
>>206 C リズムもテンポも良く、素直に読み解ける詩。最後の段落がキチッと詩全体を引き締めている。ただ「七夕」のタイトルでくくるには、七夕に関連する描写が少ない。文中の表現を統一するといいかもしれない。
>>212-213 D 詩の作者本人が、自分の心の正体が掴めないままにふらふら詩を書き綴ってしまった、という印象。かなり間延びしており、あくまで自身の体験談で終わってしまっていて、読み手に訴えるものが少ない。要推敲。
>>215 D 言葉はさわやかだが、作者の主観が強すぎていまいち言葉に心が宿ってない感じ。素直に「このままな感じ」はどんな感じなのか、と思ってしまう。わくわくしてるのか、焦っているのか、だらだらなのか等々…
>>216 D 作者の主観そのもの。登場人物である君と僕の双方が、読み手にとって正体不明。ここから創作して欲しい。
>>217 D 君はいつも「可愛げな顔」をするのなら、もっとそこを描写してもらいたい。「どうして人は名前があるの」と聞かれて困る「僕」がいるのなら、もっとそこを描写してもらいたい。形にとらわれすぎて浅くなってしまった詩。
>>220 D 作者が読者に訴える形で、「耳を傾けて 私の雨の雫を受け止めて」と書いているのかどうか、読んでいて悩む。意味がどのようにもとれる詩。ここからさらに作り込んで欲しい。
>>225 D それそのものが固有名詞になってしまっている強烈な言葉で始まり、凡庸な後述で終わる。まるで週刊誌のような詩。
>>235 D 文法が表現の域を出てぐちゃぐちゃ。あくまで詩は、心が相手に伝わってナンボである、という基本を忘れないで欲しい。

304 :名前はいらない:2006/07/14(金) 02:04:37 ID:d1OP09yz
>261
そうなんですね。そこから龍が今を噛んでるとゆう表現を使いました。
自己責任はあるでしょう。非行は正当化できないこともたくさんあります。
しかし、その一方で環境もやはりありますよね。それを理解しない大人が多すぎるのが今の若い人の不幸かもしれませんね。
それと例えば悲惨な戦争があったから理由はどうあれ戦争は禁止されました。
戦争をやったことで戦争そのものが禁止される、抑止される。非行にもその作用があるんじゃないかと思ったわけです。
戦争がいいとか悪いとかじゃなくて。
まぁ正論だけではうまくいかないんですよね。正論がときに人を傷つけてしまう。
だから人間なんだと私は思っています。
そのあたりをもっとうまく表現できるよう考えたいと思います。

305 :名前はいらない:2006/07/14(金) 02:35:17 ID:crLctD6v
未評価19
>237 >238 >239 >240 >241
>242 >244 >246 >247 >249
>254 >278 >283-284 >287 >290
>292 >298 >299-300 >301

306 :名前はいらない:2006/07/14(金) 02:57:39 ID:GsBGa/jD
>>303 評価乙です。
「夜歩く」
サンダルは
長く歩くのに向いていない
暗く人気の無い十字路で
明日の天気を占う
蹴り上げた未来は落ちてバサと言った
夜を進む
黒くて対称形の直方体
、はだしの歩音
ぬるいアスファルトのとげが刺さるほど
草木を越えなかったわけじゃない

307 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/14(金) 03:55:31 ID:i1Y4F8E5

『しんぞうのらくがき』



何をしておるのですか?きみは?
全く以て  けしからん!
手にしておるのは  何ですか?
しんぞうの くれよんで
らくがきを するなんて!
今なら まだ 許します。
そのクレヨンを 渡すのです。



イヤだよ おいら これが好き
いたずらがきも やめられない
せんせぇ ひどいよ あんまりだ
ぼくはただ『したいこと』を見つけただけだ
しんぞうの くれよんは 生きている
僕の血で 描いている



308 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/14(金) 03:57:38 ID:i1Y4F8E5
【続き】
まぁ!まぁ! 何と恐ろしい!
君はそれを判っていない!
流した血は 失われ
君はどんどん やつれてく
さぁさぁ 早く 止めるのです!
手にしたものを 渡しなさい!


せんせぇ それは あんまりだ
後生だから ほっといて!
僕の血は 無くならない
お空と  大地が運んでくるのさ!
僕の血は 無くならない
だいちのかぜが あるかぎり
せんのほのおが あるかぎり
おんせんみるくが あるかぎり


あの子は 確かに そう云って
私の前から 消えおった!
フウッ と 空に 舞い上がり
私を微笑み こう云った
さいごの さいごに こう云った


『せんせぇ さよぉ〜ならっ』
『みなぁ〜さん さよぉ〜ならっ!』



309 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/14(金) 04:09:47 ID:i1Y4F8E5
>>237

どうせなら最初の行の『感銘勇気〜』も『あります』口調に揃えてくれたらもっと面白かったのではないかと思いました。
真ん中の一行『それがはかなくきれいなのであります』のなにげのない文字が妙に心をくすぐりますね。
花。だれしも一度は詩を書いたりする上でモチーフにするのではないか?
有りがちな安い薄利多売なその辺にゴロゴロ転がっているような恋愛詩にしていない所が見ていてホッとしました。

C+

310 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/14(金) 04:17:32 ID:i1Y4F8E5
>>238

詩のタイトルと詩全体に少々違和感を感じた。マッチしていないような気がしました。
詩の前半が『ボヤッ』としている気がします。もう少しわかりやすくしたほうが良いのではないか?
悪意が形(ゲシュタルト)を得る過程と言うか、そういったものを俺も考えたことがあります。
漫画の演出でこの詩を乗せれば、作品に深みが出て良いと思う。
しかし、詩一本でこれで勝負するとなれば、少し厳しいと思う。
この詩の映像が浮かぶ表現の部分は好き。
D+

311 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/14(金) 04:27:44 ID:i1Y4F8E5
>>239

表現力は好き。
しかし、言わんとしている事がぼやけすぎている。
特に『そうした画家が最後に見たもの』の辺り。
確かにわざとぼやけすぎる詩も有りだと思うが、この作風、この表現には少し合わない。

ぼやけて素敵だと思った部分は『北西』から出てくる物体。ユーフォーやら、キメ過ぎた幻覚やら、ある種の宗教的なものやら、感受性によって本人から生み出されるものやら、星やら太陽やら、人によって違う解釈が生まれる余地があって良いと思った。
D+

312 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/14(金) 04:32:35 ID:i1Y4F8E5
>>240

見ていて、短い詩特有の『切れ味』が感じられなかった。
個人の思い入れも有るかも知れないが、この詩は別に敢えて『薔薇』ではなく花でも違和感が無かった。
何故『薔薇』に特定したのか、その思い入れが感じられない。
D−

313 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/14(金) 04:45:25 ID:i1Y4F8E5
>>241

黒や夜の気配を楽しげに、自分の中から涌いた感情を表現している。
少し偏愛的なまでにこだわっている辺りが不気味であり、またこの詩を書いた著者の世界が垣間見えて来て面白いところでもあるように思う。
どうせならもう少し貪欲に黒や夜にこだわりきって、煮染めて洗練して欲しいと思った。
C

314 :名前はいらない:2006/07/14(金) 04:48:43 ID:Od3eaikG
『暗闇細工』


夕暮れ時

背中で
孤独が迫るのを感じる

悪夢を見ている時の感覚に近い

315 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/14(金) 05:01:27 ID:i1Y4F8E5
>>242

んぉー!
これは、俺は好きだなぁ。
善も悪もごっちゃ混ぜ。人間スープ、それが人生。
人は必ず誰かにインフルエンスしてインフルエンスされる生き物。エピゴーネンを恥じる必要は無い。
『言葉』を使っている時点で広い意味では『パクリ』な俺達は、必ず誰かに影響されて、後に影響する事を夢見ている。
種を撒くには未だ遠い、実を付けるのを心待ちにしている年代の表現。
はっきり言って俺には駄目だし出来ない。かなり好きだ。強いて姑じじいみたいな欲を言えば、詩は解り過ぎても駄目。少し奇抜な、面白いスパイス、アナタだけの意味深いスパイス。それが欲しかった。
かなり好きだ。これ。有難う。楽しめました♪
B

316 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/14(金) 05:07:18 ID:i1Y4F8E5
>>244

官能的であり、露骨ではない旨い表現だと思う。
俺は詩も書いているけど、自分の作品に『色気』が無いなぁって思ってる。
この作品にはイメージ、映像ともに良い意味での張り詰めた緊張、美が有って、俺は素直に素敵だなぁと思った。
イメージ掘り下げてゆくと、なんて事の無い映像シーンにもこんな色気が生まれるんだなぁと思った。
C+

317 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/14(金) 05:12:07 ID:i1Y4F8E5
>>246

詩と言うか、小説の中から切り抜いたような文章。
むしろ小説を書いたほうが向いている気がする。
詩としての魅力はあまり感じられないが、十代や二十代前半にとっては魅力的な金科玉条にも見えるかもしれない。
D

318 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/14(金) 05:37:37 ID:i1Y4F8E5
>>247

詩と言うかヘタクソななぞなぞのように感じました。
詩として見るならば、何となくうすた京介っぽくて、逆に面白いかもしれない。
シュールですね。。。
俺のキャパが狭いのは自覚してるつもりですが、単純なのか複雑なのか見抜けません。
D

319 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/14(金) 05:50:01 ID:i1Y4F8E5
>>249

『オマエ』が果たして人物なのか、それ以外なのか、まずそれが気になりました。
恐らく『それ以外』を表しているんだろうなぁ。と。
幼い頃の時間の流れ、記憶に残る郷愁の世界。
陳腐な説明ですがそんなもののように感じられました。
哀愁漂う詩ですね。
個人的には結構好きです。
だらだらと続く詩のように見えますが、ちょっとお疲れ気味の夏の夕暮れ等に見るとすんなりと浸透してくるのではないか。
しかし、詩。
辛辣ながら、俺が好きな数々の詩のように、『見入ってしまう』『後でもう一度見てみたくなる』様なものは感じませんでした。
C+

320 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/14(金) 06:03:01 ID:i1Y4F8E5
>>254

冒頭と締めの太陽の表現に見入ってしまった。
何気ない文章にも魅力を感じました。
俺が個人的に思う詩の魅力的に感じる部分

『伝えたい事を伝えきれないが、云わんとしている事は何となく解り、後で読み返したくなる』

がモロで、壺にサクッとはまってしまいました。
B++

321 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/14(金) 06:09:45 ID:i1Y4F8E5
>>278

背に冬の〜どこまでもいける
の表現が好きだった。
わびさびを感じました。
ただ、この詩の世界観に『魔法の粉』はそぐわない気がしました。
静観的で、映像も有り、素敵な表現力ですね。
B

322 :名前はいらない:2006/07/14(金) 07:14:42 ID:+KCZzMch
チャリオットさん お疲れ様です
未評価10
>283-284 >287 >290 >292 >298
>299-300 >301 >306 >307-308 >314



323 :名前はいらない:2006/07/14(金) 10:42:55 ID:E2FQkZg+
>>252
評価ありがとうございました。

「個人的視野における音楽社会描写」

ありきたりな詩を
頑丈なメロディーに乗せ
浅く深い海に流せば
ぷかぷかと 浮くだろう

くだらない恋愛の詩を
万人向けの愛を
大袈裟に歌った奴らは
嗚呼 煤汚れ


PK決めたアイツも
ニコニコ営業マンも
所詮は 美学を唄う猿
誰の心の内も知らずに
言葉をメロディーに乗せ
「今日は熱いね」とか
何度も何度も繰り返すんだろ




324 :名前はいらない:2006/07/14(金) 12:26:00 ID:tlIZB8tq
ティンコースター
あなたぴかっとひかって
海におちたわ

でもそれは海じゃない
水溜まりだよ
雨がふったの
集中豪雨

魚になれない
だって塩がない
海じゃないから

あなた泳げもしないし
とべもしない
あなた人間になったの
ああなんて不自由。

325 :JAP:2006/07/14(金) 13:58:20 ID:gmtwDCyt
>>297
>>303
>>215です。評価ありがとうございました。
今までD-以下しか評価されたことがなかったので落ち込んでばかりいたんですけど、今回ので初めてD以上の評価をもらって少し自分に自信が持てました。
本当にありがとうございました。

326 :名前はいらない:2006/07/14(金) 15:20:40 ID:JkBz+vfe
さんきゅーーー評価

327 :238:2006/07/14(金) 15:21:15 ID:nx1ZbFF0
>>310
評価dクス

まぁ男女関係に嫌になった、私自身が勢いで書いた詩です。反省も後悔もしている。次はやらないw

タイトルについてですが、男女間の埋まらない溝を、月と地球の間の宇宙の空間で表現してみました。
少し捻った結果そぐわないタイトルになってしまったみたいですが…w

前半に難有り、と。やはり作者の自慰は駄目ですねw
読み手あっての作り手、それを忘れてたみたいです。

最後にもう一度、評価してもらってありがとうございます。ためになりました。

328 :名前はいらない:2006/07/14(金) 17:12:34 ID:/myM8vM7
五月晴れの中
思い出す

濡れた地面が乾いていく匂い

久々の陽射しに目を細めつつ
思い出す

大気の匂い
日の光り

思い出す
貴方の温もり

329 :名前はいらない:2006/07/14(金) 17:58:55 ID:iZIShf2/
>>292「殻」
良い作品ですね。
これは整形手術批判ではないかと私は解釈しました。
よくある読者に答えを託す詩ではなく
作者自身が答えをはっきりと主張している詩ですね。
内容もシンプルで良いですし、言葉選びのセンスも非常に高いと思います
最後の天才的なフレーズには脱帽しました。
蝶というのは醜いさなぎになり我慢して我慢してやっと美しい蝶になれるんですね。
子供から大人まで楽しめる詩だと思います。
評価は最高のAです。次回作も期待してます。

330 :名前はいらない:2006/07/14(金) 18:03:30 ID:iZIShf2/
「アダルト雑誌なんか要らない」

俺にはアダルト雑誌なんか要らない
PCで無料動画とるから
俺にはアダルト雑誌なんか要らない
PCで画像さがすから
俺にはアダルト雑誌なんか要らない
PCで全部できちゃうから
アダルト雑誌は夢が詰まってる
所詮子供の読むものさ


評価お願いします

331 :名前はいらない:2006/07/14(金) 18:45:47 ID:LJfCsuNw
>>329
初めての作品でしたが、良い評価をもらえたようで…
ありがとうございました。

実は、その解釈は私の意図とは少し違ったのです。
私としては、自分を偽り、演じつづける『人に見せる自分』
を書いたつもりでしたが…
人の感性は皆違うものですので、
その人にとってプラスになるように考えてもらえれば
それでいいと思っています。

294の方のように、一人でも私の言葉で
何かを感じ取ってくれる人がいる限り、
続けて書きつづけたいと思います。
後数作品評価してもらって、
それが十分なものだと自信を持つことができれば、
逆に自分が作品を評価する側に立ちたいと思います。

とても自分に自信を持つことができました。
評価して頂いてありがとうございました。


332 :208+時には評価人:2006/07/14(金) 18:58:44 ID:uOz32oal
「造物主は答えない」

聞いた事があるか?
浜辺に埋もれたスプーンが言う。「俺を拾えよ」
道路にはじけた煙草が叫ぶ。「俺は悪くない」
食べ残されたワンタンメンが呟く。「食べれないなら作るな」
「捨てられていく者達」が語りかける、「俺たちはそれだけの存在か」自らの存在を求めるように。

俺はさ、気づいたよ。
人間は彼らの造物主でありながら、その問いに答えない。
なのに自らの「存在」を「造物主」に問いかける様は愚かだと思わないか?

ゴミも人間も一緒さ。分かるか?
人間はこの世界に捨てられた「ゴミ」なんだ。
なのに自らの「存在」を「造物主」に問いかける様は愚かだと思わないか?

333 :やさしいあくま:2006/07/14(金) 19:50:43 ID:ghOExPu1
チャリオットさん評価したところ失礼します。以前の作品を評価したことあったので僕も参戦いたします。評価乙です。

>>244「薄明りの記憶」/Sophyさん

前にも言ったかもしれないが不思議な雰囲気のある詩です。作者の持味だろうと思う。
 今回は曖昧な表現がなく、最後まで心地よさがぶれたりぼやけたりすることはない。
 「海の底」は深い心地よさ、邪魔のない安定した安心感の暗喩としてうまく全体に感染しています。
 よくある失敗は相手がいるのに自分ひとりばかりを書いてしまう事だが、この詩はふたりでいることの恍惚感がよく表れてます。
 全然いやらしくない清楚なエロス。感性の美しさが光った。秀逸。C

だふってスマン。ではまた〜!


334 :名前はいらない:2006/07/14(金) 20:01:25 ID:SMHcJz53
>>332
おもしろい!

335 :パンダ直談判:2006/07/14(金) 20:41:09 ID:+u8pr/i8
「子」
子供の頃乗り越えたあのフェンス
今ではただ
無機質にそびえ立つだけ
だれも危なくないように神経質に高くなり
危険と好奇心を総ざらいにして
ただ立つ
その先に何があるのかと胸膨らませ
越えることにより誇示した強さも今は無用
今、子供達は0と1の羅列の中で容易に世界を救う勇者となり
仮初めの強さを手に現実に挑む
そしてやがてリアルを背負うのだ

勇者になりそこねた子供たち
それでも君たちは主人公

336 :名前はいらない:2006/07/14(金) 22:13:27 ID:QomuqvKX
「不平等」

そんなに笑わなくってもいいじゃないですか
わたしは わたしなりに生きてるつもりなのに
そんな目で見なくてもいいじゃないですか
ただでさえ人前に出る事が怖いというのに

わたしはあなたたちの輪の中に入ろうとはしてないのに
どうして石を投げ付けられる
どうして生皮を剥がされる
別段 放っておいてくれてもいいじゃないですか
それともわたしの存在自体が
許されない訳でもあるのでしょうか

でしたら開き直ってあげましょう
わたしは
わたしは病原菌です
生殺与奪を握られている
憐れな憐れな病原菌です

わかったのなら二度とわたしに近づかないで
ともすれば
あなた達を殺してしまいそうだから


337 :名前はいらない:2006/07/14(金) 23:27:06 ID:LJfCsuNw
清らかな泉

美しい水が
静かに湧き出すその場所は
途方もなく大きな森の
奥深くに 静かにあった

深い深い森の中
進む勇気は要るけれど
外から見えないその水は
きっと貴方を 癒してくれる

深い森を恐れずに
ゆっくりその中に入っていこう
貴方の周りには 
たくさんの違った森がある
あなたをそっと
迎えてくれる森がある

清らかな 澄んだ心が
自然と湧き出すその場所を
一つでいいから 見つけてごらん

本当の美しいその心は
外からは見ても見えないけれど
きっとあなたの傍にある

338 :名前はいらない:2006/07/15(土) 00:00:03 ID:iTgLWia1
評価させていただきます。

>>336「不平等」
感動しました。この板に来て以来ここまですばらしい作品はなかったです。
自意識過剰で浅はかな女性の詩ですね。タイトルからなにまですべて計算されており
決して感情だけの詩ではないと感じました。敬語がコンセプトと絶妙にマッチしています。
敬語を使うことによって見下す人間との距離感を表現しているのです。
それに自分自身のプライドも表現しています。
喧嘩になると敬語になる人いるでしょう?それと同じです。
そして孤独感も表現している。三連目四連目が実にすばらしい。
自らを卑下することによって見下す人間の立場も下げています。
「私は何も悪くないけど自分を卑下してます。あなたたちのせいなのですよ。」
こういうことです。
最後に三連目では「生殺与奪を握られている 憐れな憐れな病原菌です」といっているのに
四連目では「あなた達を殺してしまいそうだから」と言っている。
この部分は度肝を抜かれました。矛盾が生じているのです。
つまり結局三連目は「口だけで自分を卑下している」だけなのです。
本当はプライドの塊の女性だということを現しているのです。ものすごい技法だと感銘を受けました。
奥が深く形容しがたいすばらしい詩です。評価はSです。
できればコテをつけていただけないでしょうか?ファンになりました。

339 :名前はいらない:2006/07/15(土) 00:57:42 ID:Xo2xinnT
>>338
確かに素敵な詩だけど、君ちょっと大袈裟だよね。最近流行りのやたらAを付けたがる評価人の仲間かい?

340 :名前はいらない:2006/07/15(土) 00:59:01 ID:/4PWjJcl
窓を開けて涼んでいたら去年の風鈴の音が聴こえた気がした。
きっとさっきからフライング気味に鳴いている蝉の鳴き声のせいだろう。
木々は緑色をぐんぐん深めている。
子供たちの笑い声はどんどん大きくなっている。
これは明後日あたりには来そうだな。
彼は冷たいカキ氷が好きだからシロップを買っておかないと。

去年しまった風鈴をタンスの奥からだそうとしていたら玄関のほうから風鈴の音が聴こえた気がした。
そこには風鈴を持って彼が立っていた。
「一年ぶりだね元気にしてた?」彼は相変わらず明るいやつだ。
今年も夏がやってきた。

341 :名前はいらない:2006/07/15(土) 03:28:08 ID:FZmmtrR/
>>338
評価ありがとうございます。

意図としては概ねそんな感じです。
そういえば高校のときに周りから疎外されていた女の子がいたなぁと
急に思い出してその子の心情を自分なりに想像して書いてみました。
互いに見下し合う構図が上手く表現出来なかったのが心残りです。
あとテンポの悪さ。

せっかく高評価をつけて頂いたのに何ですが、流石にそれよりもずっと下かと。

342 :コテ考えよっかな:2006/07/15(土) 04:04:12 ID:I36W/wjK
[スウィーティ・フルーティ・スポンジミッション]

眠ってる内に忘れてしまった思いとか
乾燥したスポンジみたいなのは散り散りに
手の平とか胸の中に降り注いだ

いつ思い出すかもしれない
そんな朝の日を待ち望んだ
冷たい朝の空気を感じながら
茶の間で一人テレビを見る感覚

おかしいな
眠たいのに眠れないよ
お腹減ったけど動きたくない
寂しいけどどうしようもないんだ

誰か助けてよ
甘えたいけど甘えたくないんだ
部屋だって綺麗にしたからさ

だから、誰か
迎えにきてよ

343 :名前はいらない:2006/07/15(土) 11:44:45 ID:aDFvzmKy
>>336
流石に五段階評価というのに、Sランクといってもね…
勝手ですが、私が再評価してみます

前半部分は、悲しみの気持ちを伝えたくて
書いたものかと思いました
まず、この主人公に同情しました

しかし、後半部分のこの人は
逆に周りを見下す醜い人間に見えました
同じ口調でも、ここまで印象が変わることには驚きました

前半は、周りに見下されてる哀しげな詩かと思いますが
後半で、お互いを見下している醜い姿がよくわかる構成ですね
とてもわかりやすく発展していると思います。

ただ、一つ欠点を挙げるとするなら、
難しい言葉をあえて使うことで、
少しテンポが悪くなり読みづらさを感じました

全体的に見ても、素晴らしいものだと思います。
評価は、少し厳しく見ても B− といったところですかね。
センスはいいと思います。これからも期待しています。

344 :名前はいらない:2006/07/15(土) 14:34:06 ID:iTgLWia1
>>335「子」
一連目は
子供の無邪気さ無知さをフェンスという言葉を使って巧く表現しています。
子供の世界では木登りの早さ足の速さなどで人気者になるか否かが決まるものです。
愚かな子供は調子をこいて現実に挑戦状を叩きつけてしまう。
見事な描写であり非常にわかりやすい表現方法の連続です。
「そしてやがてリアルを背負うのだ」 このフレーズは切なく哀愁を漂わせています。
そして二連目が圧巻です。
「勇者になりそこねた子供たち それでも君たちは主人公」
すごく綺麗であり残酷なフレーズです。
現実に打ちのめされた勇者はニートになってしまう。
しかし君たちは人生という映画の主人公なんだ。格好悪い主人公、犯罪者の主人公、正義の主人公
いろいろな主人公がいていいんだ。そういう作者の主張が伝わってきました。
詩の展開はまるで短編映画のようで、すらすらと頭に入ってきました。
読者本人をも自分を詩人と錯覚させてしまうような、巧妙なテクニックがちりばめられています。
ただもやもや感が残らない、と言ったら嘘になります。
でもこれがこの「詩」の持ち味なんですね。
最後に欲を言えば「起承転結」の「転」が欲しかったです。そうすれば奥深さが増すと私は思いました。
評価は期待という気持ちを込めてAです。推敲をすればSを取れる作品だっただけに私自身悔しいという気持ちがあります。
次回作を期待しています。

345 :名前はいらない:2006/07/15(土) 14:57:01 ID:mOLKzr6d
assumed

心の傷を覚えて君はもう話しかけない
夢の感覚を象ってもそこに僕の名前はないだろう?
歴史に名を残す程権力は無いけど
今なら 何か残るかも知れない

1年後に生きていると仮定して
君と僕の関係が今のまま続いていると仮定して
またここで会えると仮定しても
一途な眼差しが今にあるなら

全世界に存在する
乾いた夜を迎えるよりも
明日のここだけに到来するであろう
濁った雨の降る朝を迎えたい
そしてそこで君のような誰かの前で歌を歌いたい
どんなに小さい笑みでも心の底から笑って欲しい
そんなユーモアのある夢

346 :名前はいらない:2006/07/15(土) 17:10:23 ID:aDFvzmKy
宝石箱の中に

小さな小さな宝石箱に
小さな石を閉じ込めた


汚れてしまったその石を
誰にも見られたくなくて
自分も見たくなくなって
そっと隠して入れてある

だけどホントはみてほしい
やさしく笑うあのひとに
その手でそっと箱を開け
綺麗な石だと言ってほしい

だけどちょっぴり怖いから
ずっとこっそり隠してる
中は誰にも教えずに
綺麗な箱を見せるだけ


小さな小さな宝石箱に
小さな心を閉じ込めた

347 :各前はいらない:2006/07/15(土) 17:42:19 ID:DY3kuM5v
>>282
ルーレット2回はくどいですか。他に言い回しが見当たらず妥協した感がありました。
ルーレットの意味は止まらないと結果が出ないけれど、止まれば結果が見えてしまうという
葛藤に対する矛盾の表現です。遮二無二やってる時の方が何も考えず楽だったりしますから・・・

>>303
確かに題材として、というより願い事の一環として七夕を使ってしまいました。
時期が時期だったのでやってみたんですが、他の方がよかったみたいですね。

お二方とも再評価感謝です。

348 :名前はいらない:2006/07/15(土) 18:59:04 ID:88/kzrsd
「おっぱい」

大きくてかたいおっぱいと 小さくてやわらかいおっぱいと
どっちがいい? どっちがいい?

やだよ俺は大きくてやわらかい おっぱいの方がいい
マシュマロみたいに気持ちいい おっぱいの方がいい

でも大きくても小さくても 気にすることなんてないよ
かたくてもやわらかくても それが君のおっぱいだよ
俺の言うことなんて 鼻で笑い飛ばして 一緒にこの歌 唄えばいい

自分の個性に自信をもてよ そうすりゃ自分好きになれる
姿形よりも自分って人間を 磨いて光る美しさを
おっぱい おっぱい


大きくてかたいおっぱいと 小さくてやわらかいおっぱいと
どっちがいい? どっちがいい?

どっちでもいいことばかり なんでもいいことばかり
この世界に溢れていて 大事なことは埋もれて
おっぱい おっぱい

でも俺はやっぱり
大きくてやわらかいおっぱいの方が好きかな ハハッ

349 :銀の対角線:2006/07/15(土) 20:23:38 ID:7TzoJbTE
「あの人と行きたい」
ドライブに行きたい
カーステレオをいじりながら
なんとなく横目 咳き込むブレーキ 笑うアクセル
緊張と新鮮とお気に入りをたっぷり詰め込んで
あの人と遠くまで 
そのまま赤い空から 黒い闇まで

海に行きたい
波を避けつつ
なんとなく振り返る ささやく貝殻 隠れる月
不安と空気とあの人の香りを吸い込んで
水平線まで行きたい
そのまま薄暗い青から 澄んだ青まで

今日も一人 
お気に入りもカーステレオも要らないから
あなたと行きたい
夢の中




350 :名前はいらない:2006/07/15(土) 20:51:51 ID:jso2AT6v
大切な言葉

今はなそうとすることは胸にしまっておこう
今だしてしまうと終わってしまいそうだから
今は胸にそっとしまって、大事にしておこう

351 :名前はいらない:2006/07/15(土) 20:56:10 ID:jso2AT6v
大切な言葉2

モヤモヤとしている、それを、掘り出してみようよ
恥ずかしがって、なかなか、出てこないと思うけど、
ふんばって、出て来たものを、そっと掴んでみようよ
その言葉は、誰かが、ずっと待っているものなんだから

352 :名前はいらない:2006/07/15(土) 21:20:44 ID:/4PWjJcl
「思い出話」

あれは17の夏だった
夏祭りのあと流れで部屋まで連れ込み
そして俺と彼女は愛し合った

若葉が新緑の色を深めるように
若い俺たちは肌の赤みを深くした
お互いの気持ちが最高潮に高ぶったそのときに
二人は文字通り一つになった

と深夜のファミレスでオフ会の仲間に語る俺が
32歳にして童貞であることは
きっとばれている

きっと、ばれているのだ...

353 :初のコテハン ◆8O2BaQnVD2 :2006/07/15(土) 21:45:56 ID:cvVq3x3E
「砂場」
子供の頃は 公園の砂場には底が無くて
ただ空のように 無限に広がっているものだと信じていた

いつからだろう それに底があると気づいたのは

いつから その空想が非現実になって 
自分の語る夢が夢で終って

いつから 自分に中にあった可能性が 砂の城のように崩れて消えたんだろうか

子供の頃に 私の手の中にあった・・・あの柔らかく輝く砂を
私は今でも掬い取ることができるだろうか?


詩ってこんな感じですか?文章は書くんですけど、詩ってあまり書いた事なくて・・
評価してくれる人いたらなにか初歩的なアドバイス頼みますm( m)

354 :名前はいらない:2006/07/15(土) 22:10:29 ID:aDFvzmKy
>>353 砂場

初作品ですかね?
とてもよくできていると思いますよ。
伝えたいことがとてもよくわかる、万人向けの詩ですね。

アドバイスとしては、少しリズムを整えるといいかと
言葉を並べるだけでなく、それを声に出したときに
流れるように読むことができるといいです。
この作品は、少しリズム的にひっかかる感じがします。

評価は C です。
詩を作ることに慣れ、多くの表現方法を知っていくと、
きっとこれからも上達すると思いますよ。


355 :208+時には評価人:2006/07/15(土) 22:37:35 ID:VdBvuwvW
>>334 アリガト。
>>347 ゴメ。両方とも俺だ。

久々に評価だ。
>>348 タイトル「おっぱい」
おっぱいの詩です。これはもう賛美歌だよね。
男なら皆大好きおっぱい。おっぱいなくして人類無し。まさに人類の宝。
大きくても小さくてもいいって言ってるけど、やっぱり大きいのが好きなんだね。
俺はどんなおっぱいでも愛して見せるぜ。
評価D+

356 :みなみのゆき ◆HZcaBzFrxs :2006/07/15(土) 23:00:45 ID:x5LLx8TW
「女の子」

浮世はなれて女の子
さくさく無心に歩きます
右手にパレット 左手に絵筆
世界をさくさく歩きます

黄色の太陽輝いて
ぴかりとまぶしい日がさして
かざした手のひらの先に見えたのは
なぜだか赤色 燃える山

右手のパレット 絵の具を取って
左手の絵筆 くるりとまわす
もいちどかざした手のひらのむこう
こんどは緑色 一面の草原

浮世はなれて女の子
我関せずと歩きます
右手に時計 左手にスイッチ
世界を今日も歩きます

357 :遅刻魔@11 ◆Gv599Z9CwU :2006/07/15(土) 23:00:44 ID:5PM2cq2r
見える世界、見えない世界。少々騒がしく流れすぎてしまった。
目の中の光、君の小さい背中と一緒に僕の心の中消えてった。
これでも日々精進してるつもりだよ。君の目には、どうウツルのか分からないけれど。
うつむき加減に見つめた瞳、僕の思考能力を鈍らせる。
光に見えた未来、実はもう僕の背中には影が落ちていた



358 :208+時には評価人:2006/07/15(土) 23:02:40 ID:VdBvuwvW
評価でし。
>>352 「思い出話」

ん〜久々にぼろくそいちゃうかも。(手遅れ)
特に面白くは無いです。結局、妄言だからな。
内容が無いなら、描写に力を入れればいいのに。
「夏祭りの後の流れで」の「後の」が無性にやだ。他に方法があるだろう。
推敲不足也。評価D-



359 :初のコテハン ◆8O2BaQnVD2 :2006/07/15(土) 23:15:38 ID:cvVq3x3E
>>354
初作品です。
たしかにリズムひっかかりますね。書き込む前はそれほど感じなかったんですが・・。
やはり人に評価されるとだめなところが実感できていいですね、書き込んでよかったです。
コメントありがとうございました。m( m)
詩ってなかなかおもしろそうですね。また来ます

360 :名前はいらない:2006/07/15(土) 23:18:22 ID:GK9kNGxu
未評価23
>283-284 >287 >290 >298 >299-300
>301 >306 >307-308 >314 >323
>324 >328 >330 >332 >337
>340 >342 >345 >346 >349
>350-351 >356 >357


361 :名前はいらない:2006/07/15(土) 23:20:40 ID:iTgLWia1
「僕の絵」

恋人がいなくて
友達もいない
君には僕の絵が必要だ

嫌なことがあっても
不安な夜があっても
僕の絵を見れば元気になるんだ

太陽の光に殴られても
月の光に蔑まれても
僕の絵があれば何も怖いことはない

80000円なんて安いもじゃないか
生まれ変わりたいんだろう?
幸せになりたいんだろう?
80000円なんて安いものだよ
君には僕の絵が必要だ


評価おねがいします。
それと>>225の再評価おねがいします。

362 :名前はいらない:2006/07/15(土) 23:29:43 ID:88/kzrsd
>>355
「おっぱい」書きました。評価有難うございます。
D+をもらえてとても嬉しいで寸。
「女性の詩」と「男性の詩」を書こうと思って、まずは先に女性の詩を書きました。
今夜あたりに、男性の詩も書き込ませていただきますね。

363 :やさしいあくま:2006/07/15(土) 23:31:37 ID:nWJTk6Wo
>>360いつもご苦労さまです。


364 :もぐもぐ名無しさん ◆notePDkbPQ :2006/07/15(土) 23:32:51 ID:GK9kNGxu
>>225 足りないものが2つあります。プレイを強要されたパートナーの様子と、その時の
ご自分の気持ちであります。変態的なプレイの背徳感と、快感。それがどれほどのもので
あるか、ご自分で体験なさって下さい。この題材に挑戦するのは、それからでも遅く
ありますまい。 D

365 :名前はいらない:2006/07/15(土) 23:46:50 ID:iTgLWia1
>>364
再評価ありがとうございます。
「性癖性欲いずさいこう」というコンセプトでこの詩を書きました。
「性癖性欲いずさいこう」を際立たせるためにはやはりもぐもぐ名無しさんのおっしゃるとおり
パートナーの心情、そして変態プレイの背徳感が必要ですね。
この詩の核となるのが繁華街の光なんです。
繁華街の光には性癖を解き放てる相応の場所があるわけで
それを想像して気持ちが高揚してしまう。それほど「性癖性欲いずさいこう」なんです。
っていうのを汲み取っていただけたのなら満足です。

>>225の再評価おねがいします。

366 :名前はいらない:2006/07/15(土) 23:58:12 ID:1Bg/cNNG
>>225
冒頭三行が後半の繁華街に象徴される希望の部分に比べて
後悔として描ききれていないので詩としてはもう少し練れるような印象があります。
「どうして〜なんだろう」としか書かれていないのでは、真の後悔にはほど遠いのでは。
(カタギの仕事だとしたら)昼間仕事中に白昼堂々と思い浮かべるだけで赤面、
汗が流れるような恥辱プレイをパートナーに強要してしまった、その拒否、
拒否を受けた時に感じた己の揺らぎ、さらに強要し遂げてしまったさらなる後ろめたさ、
そこまで感じ取れるようなものが欲しい感じがしました。 性癖プレイの名詞に
頼り切ってしまった感があるので申し訳ないですが私は D+

367 :鍵盤 ◆ztekc0mEGk :2006/07/16(日) 00:07:20 ID:Sn94cgLr
さて、酔っ払ったので評価でもしようか、とパソコンを立ち上げた男が来ました。
酔っ払い評価なので不服な場合は再評価を求めてくださいね。

では、始めましょう。

>>283-284
【解説】
洞窟は必ず行き止る。
しかし人間は、その行き止りを体感しなければ洞窟は永遠に続くものだと錯覚する。
人間が人間である脆さ、人間という形ある魂の儚さを真摯に見詰めた詩。

【寸評】
うううん。悪くはない。どちらかと言えば好きな部類に入る。
でもちょっと言葉に引っ掛かりを覚えるのだなぁ。
なんだか漠然とした言葉が並んでいるのでさ。
「洞窟」「湖」はまだいいとして、「釣り橋」(『吊り橋』ではないの?)「危険な谷底」、とかさ。
なんだか言葉を押し付けられているような気分になったのだな。
たぶん、この作品を読み解くにはかなりの知識が必要なのかも知れない。
経典や教義を繰らねばならないのかも知れない。
だが、僕にはそんな知識がないので僕が理解できる範囲でしか書かない。
(つーか、言い訳じみてるなぁ。)
まぁ、あれだ。高みに登らず、まずは足元をしっかり見据えるといいと思うな。

【評価】 C

【ラッキーアイテム】 鍾乳洞


368 :名前はいらない:2006/07/16(日) 00:14:42 ID:K1vSxG8W
>>366
再評価ありがとうございます。
まだまだ推敲の余地がありますね。

369 :鍵盤 ◆ztekc0mEGk :2006/07/16(日) 00:30:53 ID:Sn94cgLr
>>287
【解説】
開放を。切実なる安らぎを。
我が手は穢れに満ち、しかれど希望を欲す。

【寸評】
あうぅ・・・。
僕はキミの気持ちは良くわかる。きっと僕もキミと同じ気持ちになった時があるからだ。
でもさ、それを他者に伝えようとした場合、さてこれは適切かどうか、と僕なら思ってしまうのだ。
心象風景を書き連ねても、そこから見えてくるものがなければ、効果は薄いよね。
と言うのも、抽象的過ぎるのね。「光」って何?「剣」って?
「銀色」はどこから来たの?ちゃんと見たの?とかさ・・・キミは自己を表現しようとして
結局は自分をちゃんと見ていない。と僕には映るのだ。
まずはしっかり自分を見ましょう。
綺麗事にしてしまわずに、汚らしい自分にも視点を置いて欲しいな。

【評価】 D

【ラッキーアイテム】 アルミホイル

370 :鍵盤 ◆ztekc0mEGk :2006/07/16(日) 00:41:34 ID:Sn94cgLr
>>290
【解説】
白と黒。相反する色彩が溶ける瞬間。
陰と陽が交錯し、そして融合する。
それは作者の自己回帰であり自己の再発見か。

【寸評】
2連が好きだ。「生まれた時には/ 真っ白だ/生まれた時には/真っ黒だ
/ 白と黒を混ぜ合わせ/私の心は灰色だ。」ってところ。
結局、人は生まれながらにして、綺麗な部分も汚れた部分も持ち合わせている、っていう考えが読み取れるようで。
そして何処か、結局は人間ってものは汚れた部分があるのもなのだ、と諦めているようで。
だから「灰色」でいいのだと。

グレーは決して好まれるのもではない。
『蝙蝠』のようなどっち付かずになるやも知れぬ。
しかし、作者はそれも含めて『自分なのだ』と半ば諦めながらもそう結論付けたのだ、と僕は思う。
「白」になりたいと願いながらも。

【評価】 C−

【ラッキーアイテム】 ベーゼンドルファー

371 :市井:2006/07/16(日) 00:48:53 ID:mRJMF5SB
>>293
評価ありがとうございます。
人に評価される事自体が初めてだったので大変勉強になりました。
擬音の事など指摘されなければ自分では気付けなかった点だと思います。
本当にありがとうございました。

372 :鍵盤 ◆ztekc0mEGk :2006/07/16(日) 01:10:22 ID:6MEm5xjM
>>298
【解説】
病室から月を見る作者。
その視線は月光よりも儚く、そして弱い。
生命の脆弱さ、儚さを詰め込んだ作品。

【寸評】
ううぅむ。名無しさんのなので、何とも言えないが、ウソっぽいよな。
僕はキミを知らない。実際、キミがいま病床で臥せっているのかも知れないが、
そんな事も僕は知らないし、分からない。
だから、僕はあくまで、キミが『病室で月を見ている』と仮定してこの作品を読む事にするのが
たぶん堅実で素直なの事なのだろう。

さて、そうした場合、すごく他人任せな言葉が目に付くのだな。

「優しい照明のよう」と月を例えられても、僕には「優しい照明」ってのが分からない。
まさかその「照明」自体が「優しい」わけではないだろうから、その光(光線)が柔らかい、という意味であろう。

「涙さえも/涸れる」のだから、それ以前に沢山のツライ思いをしたのだろう、と容易に想像はつくのだが、
いかんせん僕はキミの病状を知らない。
なので気の毒には思うのだけれども、どこか独り善がりな感じが拭えないでいる。
もう少し具体を出せばリアリティーが出たのかも知れない。

【評価】 D

【ラッキーアイテム】 ナースコール

373 :298:2006/07/16(日) 01:15:14 ID:CoRCY21j
>>372
評価ありがとうございます

この詩は私自身ではなく、一人の病弱な少年を想像上のモデルにして書きました。
丁寧な指摘、本当に感謝しています。
もっと良い詩が書けるよう、頑張りたいと思います。

374 :名前はいらない:2006/07/16(日) 01:32:59 ID:Eqo/CgOW
>>370
評価ありがとうございました。
言われていることがほぼしっかり的を射ていて
言いたかったことを理解してくださって要るので、とても嬉しかったです。
でもまだまだ改善の余地は有るようですね、これから精進していこうかと思います。

375 :鍵盤 ◆ztekc0mEGk :2006/07/16(日) 01:39:43 ID:6MEm5xjM
>>299-300
【解説】
等身大の言葉の槍。
放たれた瞬間、それは大きくなびき、自己という地面へ突き刺さる。
そしてそれは孤独。

【寸評】
もう相当眠いので適当に書くけど、
これは何かの歌詞か?と思ってしまう。と言うのも、裏がないのよ。
表の見せられる範囲の自分だけ見せて(見て欲しい自分だけみせて)
見せたくない自分は見せない、みたいな・・結局、一般論で終わってしまうんだなぁ。
それって、普通じゃないかい?

もしキミがこの作品で誰か読み手を啓蒙したい、と思っているのなら考え違いも甚だしいので、
今すぐ腹筋200回するべきだ。

あと字面として「一人」より『独り』のほうが僕は好きだな。

【評価】 D

【ラッキーアイテム】  黒猫



僕はもう寝ます。おやすみなさい。
再評価はお気軽に!では。

376 :名前はいらない:2006/07/16(日) 06:00:50 ID:udH0YilN
[ひまわり]


笑うために生きてごらん

見えない何かを見つめて
嘘に誤魔化され笑うよりも
自分のために

笑うために生きてごらん
みんなが笑うのは難しいけども
君が笑ってくれるならば
それほど難しくはないさ

笑顔は幸せを運んでくるのよ
みんなが幸せになれるように
僕は今日も笑っていたいのよ

今日みたいなどしゃ降りの日なんかとくにね




377 :名前はいらない:2006/07/16(日) 10:02:26 ID:yGwuW+oo
「殻っぽ」

柔らかい殻がほしい
優しくて
笑ってて
なめらかで
傷つかなくて

中に入れないような。


武器なんて持ってないからせめて


そんな物で本物は見つからないなんてこと
わかってるよ

いつかその殻も脱ぎたいんだ
でも今は
柔らかい殻がほしい

378 :377:2006/07/16(日) 10:16:49 ID:yGwuW+oo
上の377を書いたものですが
評価しないでください(>_<)
未評価のものが多いのでアレンジ板でお願いしてきます

379 :名前はいらない:2006/07/16(日) 10:33:23 ID:9Tyc9g4z
 「26時間」

 =静寂に月が輝く頃に気付いく一日の余情=

 朝は緑緑とした朝露に世界が酔いしれ
 頭を見せる太陽を背にした太平洋には朝陽が股がり
 烏が群がる歓楽街は数々の騒音がゼロになる

 青白い目覚めと橙色の黄昏は束の間の不思議
 ポケットの中におしこめたメモ帳を書き直し
 ベットに張り付いた重い腰の思いこみを超す
 
 いくつの表情が隠れ潜んでいるのだろう
 生活の光と陰が描くキャンパスの中にいる
 私には、この絵がなんなのか理解出来ない

380 :去りフィア ◆Gv599Z9CwU :2006/07/16(日) 11:49:07 ID:qLNjW97V
猫のように気高く私の目に映るあなたは、どこか寂しそうに笑っていたような気がした。
いつも気高いあなたの目は一枚の紙に閉ざされて、私が見つめる目はいつも無表情。
セコいよ私の気持ち知ってるくせに、こんなイタチごっこをするほど心には余裕はないの
あなたの声、煙草のせいで少ししゃがれた素敵な声で。私の壊れた世界を一瞬で明るくさせてしまう。なのに一度も会った事が無いなんて…エゴだよ神様。
あなたの事は知ってるの、だけどあなたは私を知らない。そしてまた人の波に隠されて…


381 :名前はいらない:2006/07/16(日) 12:08:24 ID:Mf2X2wIC
「未定」


AKを抱える子供たち
川沿いに並べられるこどもたち
親も知らずにそだったスラム街のこどもたち
素っ裸にされて人身売買されるこどもたち
もう 涙すら出ない
もう 声の出し方も覚えちゃいない
僕は彼らのことをぜんぜんしらないし
みたこともないし みることもできない
みんな愛をしらない みんな愛を知らない
僕が唯一わかることは
その小さな頭に小さな鉛が打ち込まれること
こんなふざけた世の中変えてしまおう
こんなふざけた世の中かえちまおう
でもそう夢見た子供たちは
今はもう夢見世界
笑顔で走り回る子供たち
飛び跳ねるこどもたち
転んで泣き叫ぶ子供たち
手を差し伸べる 勘違いだらけの大きな手のひら
その手はだれのためにつきだしたの
なにをつかもうとしてつきだしたの
なんて平和ごっこな世界だろう
なて平等ごっこな世界だろう
なんてふざけたごっこ世界だろう

382 :名前はいらない:2006/07/16(日) 12:08:55 ID:Mf2X2wIC
腕に何本もあいた注射の貫通痕
あなたはそれで愛を注いでいるの?
それで見える世界は
目の前の現実に比べれば
よっぽどいいものだもんな
細い路地裏で
いくら読んでも来ない助け
私はこのままされてしまうの
なにをしようとしても
なにもできないの
一人横たわったまま いったいどうなってしまうのだろう
今日も暗い部屋の中
一直線に引く線は
まっすぐな人生の目標ではなく
その手首を鮮やかな真紅に染めるためのもの
あふれんばかりの欲望どもに色づけされないためのもの
屋上から飛び立つ小さな翼
この大空になにを求めたの
一握りの雲はどこへ逃げてしまったの
あなたは空を飛べただろうか
理想の自分になれただろうか
今となって腹から噴出した臓器だけが語ってくれた
自由ってなんだろう 自由って なんだろう
楽になること 従うこと 
自由ってなんだろう 自由って なんだろう
そんなものに振り回される世の中なんていたくない
自由ってなんだろう 自由って なんなんだろう
逃げてしまおう 消えてしまおう
自由ってなんだろう 自由って なんなんだろう

383 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/16(日) 12:09:35 ID:68eT0uxd
>>380

詩じゃなくて思春期の独り言。
もしくは小学生高学年か中学生位の小説を書いてみた一節。
切ないですね。
辛いですね。
D‐‐

384 :名前はいらない:2006/07/16(日) 12:09:45 ID:Mf2X2wIC
愛ってなんだろう 命って何だろう
平等ってなんだろう 平和ってなんだろう
自由ってなんだろう 生きるって なんだろう

世界って何だろう 世の中って何だろう
僕の知らないところで
数人の誰かが操っているだけのものかもしれない
僕がこんなところでなにいってもかわりゃしないかもしれない

こんな世界ぶっ潰してやる こんな世界ぶっ潰してやる
こんな世界ぶっ壊してやる こんな世界ぶっ壊してやる
僕がなにかいってもかわりゃしないけど
欠陥だらけの世の中は いつの日にか崩れてしまう
そのときまで歌ってやろう いつまででも歌ってやろう

今 あなたに手を差し伸べよう 今 あなたに幸を願ってみよう

こんな世界ぶっ潰してやる こんな世界ぶっ潰してやる
こんな世界ぶっ壊してやる こんな世界ぶっ壊してやる



長くなりましたがお願いします

385 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/16(日) 12:14:45 ID:68eT0uxd
>>379

風景を美しく見せる表現に無理が有る。
取って付けたような表現だ。
云わんとしている事も漠然とし過ぎている。
ボヤッとしたイメージの詩も有りだと思うが、少なくとも俺の琴線には響いて来る物が無かったです。
D‐

386 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/16(日) 12:20:36 ID:68eT0uxd
>>376

夢一杯で無意味に目がキラキラしている様な詩。
見ていて臭いけれども心が暖まるような漫画が有る。
あれは映像の表現が有って初めてようやく伝わってくる。
辛辣で気を悪くしたら申し訳ないが、この詩は俺には陳腐にしか見えてこなかった。
しかし、表現方法は自由だ。中には良いと言ってくれる人も居ると思う。
俺の評価は所詮一つの見方。凹まないで続けるならば、きっと日の目を見る日も有ると思う。
D‐

387 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/16(日) 12:34:07 ID:68eT0uxd

〈381〈382〈384

ようやく内面に気付き始めたような幼い詩。
しかも辛辣ながら、少し自分に酔い過ぎている。
悪い宗教にハマらないか、他人の事ながら普通に心配になってくる。
バッド・トリップしないで、もっと地に足をきちんと付けて自分の内面とじっくり対峙して欲しい。
恐らく詩の初心者だと思う。この酷評にめげずに楽しんで詩作に励んでほしい。
D‐‐

388 :名前はいらない:2006/07/16(日) 12:38:50 ID:Mf2X2wIC
>>387
30後半のおっさんなので
もう宗教にはまることはないと思います
昔書いた詩がでてきたのでどんなものかなと
評価ありがとうございます

389 :通りすがりNO ◆FOOLgtnPac :2006/07/16(日) 13:30:51 ID:YYPl3wdA
>296 >303
評価トンクス

最近の(評価の)流れは甘めなので、これぐらいならBでるだろうと
狙って書いてみたYO・・・で、狙った通りB出たし、反面Dが出たのにも頷けたNE。

全面的に肯定するわけじゃないけれど、>303氏の評価にはある程度同意。
個人的に第三連はお気に入りなので、>296氏にあえていうなれば、第三連はなくてもいいかも≠ニ言われ多少もの悲しくなったYO。

なにわともあれ、両評価人氏お疲れ様でした。
これからも頑張ってせぇ。

390 :通りすがりNO ◆FOOLgtnPac :2006/07/16(日) 13:32:27 ID:YYPl3wdA
頑張ってくだせぇ、だ。 
スゲェ偉そうな物言いになってしまった。。。orz

391 :名前はいらない:2006/07/16(日) 13:48:28 ID:jwyyepvi
>>391->>392で1作品です

「俺色スカイ」

こんなに晴れた空もいつか必ず
この世界の悲しさにもう耐えられず
身を焦がし 夕焼けと化し それ見上げ涙流し
俺は思い出す あの人思い出す

この空は今日も俺を見つめてた
言葉よリデカイ何かで俺を慰めてた
悲しい人が多ければ多いほど
その日は美しい夕焼けが燃えていた

だからね 一人夕焼けにね 「お前キレイだなぁ」 って 言ってみたりすると
どこか胸がぎゅっとなって 泣けたりするの

PLEASE, PLEASE BE WITH ME FOREVER
俺が明日なんか来るなよと願っても 嫌がっても
SHINE, SHINE FOR ME PLEASE WILL YOU?
あいも変わらずに朝日を照らしてよ 明日を呼んでよ

夜空を見ると なぜなんだろう
寂しくも嬉しくも思えたりするの
きっとあれかなぁ 人ってやつはさ
無限の空の中 自分の心を見るのかなぁ

人はいつか消える一瞬の光
だから闇を怖れ 光を生み 星を消したの だけどさ
なぜだか 星よどこに行った? って
夜になればその足跡探してみたりした

392 :名前はいらない:2006/07/16(日) 13:49:46 ID:jwyyepvi
だからね 俺はいつもね 消えた星たちの居場所 天国が
あの空の上にあると信じてるの

PLEASE, PLEASE BE WITH ME FOREVER
俺が寂しい時ばかりさ 甘えちゃって ごめんな
SHINE, SHINE FOR ME PLEASE WILL YOU?
俺が嬉しい時もお前見てくれてるの 知ってるよ

ダチと飲んで帰るそんな朝は ロマンチストなんだ空は
俺らのための朝焼けをプレゼントしてくれる
「ずっと友達でいようね」 なんて照れくさい言葉でさえ言えちゃうの
するともっと空は笑うの

PLEASE, PLEASE BE WITH ME
はははっ 笑ってたいね

いつか時が流れ星がいなくなった時は
人は"When you wish upon a star"
そんな言葉もみんな忘れてしまうの? そうなの?

振られて帰るそんな夜は センチメンタリスト空は
俺に満天の星空をプレゼン トしてくれる
まるで俺にドンマイ 星の数ほどいるんだい女なんてさ
って言ってるみたいでさ

手つないで見た朧月も 全て流してくれた雨も
今思えば俺見ていてくれたんだな
俺を見ててくれよな ずっと見ててくれよな
いつか 俺にお前が見えなくなっても

PLEASE, PLEASE BE WITH ME FOREVER

393 :名前はいらない:2006/07/16(日) 14:30:37 ID:Kw9UMzFz
>>287
暗い心に差し込んだ人の愛の    360
素晴らしさを表現したかったのでしょうか?
難しい言葉を並べてすぎているので、
もう少し多くの人がわかるような表現方法を使ってください
評価はD−

>>301
厳しい言い方ですが、単語を並べただけにしか見えません。
残念ですが、詩としてみることができないので評価はE

>>306
一つ一つの言葉はいいと思いますが、
それをつなげてイメージするには難しいです。
評価はD+

>>307-308
「しんぞうのくれよん」をあえてひらがなにすることで良い雰囲気が出ていますね。
これは、人生の時間を比喩したものでしょうか?
ただ、表現が曖昧でわかりづらい気がします。
評価はC−

>>314
タイトルの「暗闇細工」に、内容との繋がりが無いように思えます。
そのときの風景や心情はなんとなくわかるような気がしますが…
評価はD+

>>323
雰囲気はいいと思います。
形だけの言葉で作られた世界を嫌っているのですかね。
ですが、これだけだと救いようの無い感じがしてしまいます。
評価はC−

394 :名前はいらない:2006/07/16(日) 14:31:27 ID:Kw9UMzFz
>>324
何か感じるものがあるような気がしますが…
私にははっきり表すことができません。
他の人に任せます。

>>328
さわやかな風景が想像できますね。
ですが、最後の一文で味を出すには、
もう少しそれまでの部分との繋がりが欲しかったです。
評価はC−

>>330
最後の2行以外の分に魅力を感じることができません
ただ現状をそのまま書いているだけに思えてしまいます。
評価はD

>>332
人間の物に対する扱い方を皮肉した物ですね。
他のものを冷たく扱う人間自身の小ささを詠っているように思いました。
ただ、捨てられた者達のセリフの表現をもう少しこだわって欲しかったです。
評価は、期待を込めてC

>>337
自分のものなのでパス
どなたかお願いします

>>340
季節感のある詩ですね。
純粋にさわやかさを感じることができます。
ただ一つ、最後の一文をもう少し曖昧にしても良かったかと思います。
評価はC+

395 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/16(日) 14:49:34 ID:68eT0uxd
>>314

これは好き。風景と心理的描写がうまく織り成されているように感じる。

B

396 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/16(日) 14:51:55 ID:68eT0uxd
>>393

評価ありがとー。
でも他の人の意見も聞いてみたいから再評価希望します。

397 :名前はいらない:2006/07/16(日) 15:05:13 ID:A6AcpIIe
未評価11
>324 >337 >342 >345 >346
>349 >350-351 >356 >357 >361
>391-392

再評価希望 >307-308

398 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/16(日) 15:15:33 ID:68eT0uxd
>>324

先ず、ティンコースターの意味が判らない。俺も勉強不足だから。
無理矢理意味を重ねて解釈を試みると、地球が誕生して、マグマが冷え固まって、最初の雨が降る。
真水の海にピカッと光って雷が落ちる。
雷はアミノ酸を結び付けて最初の生命が生まれる。
最後の章でいきなり時間は現代に戻り、人間の身を哀れむ第三者。
何というか・・・物質か地球が話し掛けている感じ。
それ以外の解釈は断片的で説明が難しい。ピカッ人魚が光って泳ぐラッセンの絵みたいなイメージ。

この詩に真意が有るなら、著者本人から是非聞いてみたいです。
C‐

399 :名前はいらない:2006/07/16(日) 15:20:30 ID:lSj8LRm8
>>393評価ありがとうございます。読みなおしてみたらとてもグダグダな作品だと自分でも思いました。頑張って腕を上げます。

400 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/16(日) 15:27:27 ID:68eT0uxd
>>337

詩、絵、音、あらゆる精神的活動の諸産物は、脳の奥の深い場所から汲み出す物のように思う。
脳細胞が互いに枝葉を繁茂させて知性がかえって邪魔をしている場所から苦労して探してきて汲み出す水は、そう云う物こそ本物の詩なんだろう。
その『水』は俺が思うに、全生物に共通して、すべての意識が繋がっている場所にあると思う。
これ以上話すと何だかフロイトだとかユングだとか怪しげな新興宗教になりそうなので割愛。
俺はこの詩はその事を云わんとしているように感じた。
テーマは良い。
言い回しも配慮を感じて伝わってくる。
しかし、この詩はまさに、その『水』を見付け切っていない故に、俺の琴線には響いて来なかった。
俺だって偉そうなことは云えない。水を探すのは難しい。技術とかじゃない。小手先じゃ無理。だから詩を書くのは今も楽しい。
C‐

401 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/16(日) 15:40:39 ID:68eT0uxd
>>342

物凄いダメダメっぷりを赤裸々に書いたものの様に感じました。
猫は余りに毎日に刺激が少ないと、飼い主が怒るようなことをわざとやって憂さ晴らしすることがある。
この詩はさながらそのような心境になっている猫のような詩だと感じました。
どちらかというと以外な所からテーマを引き出したなぁと思います。
だれもが安易にテーマにするような場所を避けたかのようなこの詩はそれだけでポイント高いような気がしました。
C‐

402 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/16(日) 15:50:30 ID:68eT0uxd
>>345

詩の中盤で『一年後』と書いておいて、終わりぎわに『明日』と書いてあるのはマズイ。
終わりぎわの『明日』は『いつか、未来』と代入して解釈したから問題はないが、最初は一年後と明日二つの時間表記に当惑しました。
それ以外は、ありがちな恋愛っぽい詩は余程切り口が鮮やかか、表現が豊かでなければ、薄利多売に飽和してしまっている現代の恋愛詩の中に埋もれてしまって光る事は無いと思いました。
D

403 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/16(日) 15:58:04 ID:68eT0uxd
>>346

汚い部分、綺麗な部分、合わせてひっくるめた『本来の自分』を、異性としてか、尊敬としてか、意識している人物に見てほしいが恥ずかしいというためらい。
と、俺は解釈しました。
テーマとしては、ずばり有りがち。
しかし、読んでみて気が付いた事は、非常にテンポ良く読めたと云う事。
アナタは文章を書く才能が有ると思う。
アナタは頭の中で、無意識にテンポを取っているのではないか?
俺はこの手のテンポが感じられる詩や文章は好きです。
C

404 :208+時には評価人:2006/07/16(日) 16:05:17 ID:+9YUhcUC
>>394 評価トンクス 初めてC貰った。わーい。
でも、他の人の意見も欲しいので>>332の再評価お願いします。

405 :名前はいらない:2006/07/16(日) 16:36:01 ID:Kw9UMzFz
>>337
私の伝えたいことが上手く伝わったようでうれしいです。
この「水」に関してはあえて曖昧にして、二つの意味を持たせていたのですが…
やはりもう少しはっきりさせたほうが良かったでしょうか。

>>400
文章を書く才能がある…私にはもったいないお言葉です。
テーマがありがちというのは、誉め言葉として受け取っておきます(ぇ
私は、特別な知識を持たない人でも心に響くような詩を書きたいと思っているので…
ちなみに、この詩に関しては、特に意識的にテンポをそろえています。

的確な評価をありがとうございました。
ですが、一人でも多くの人の評価を頂きたいので、
再評価していただける方が要ればお願いします。

406 :名前はいらない:2006/07/16(日) 16:36:18 ID:K1vSxG8W
>>394 評価ありがとうございます。
他の人の意見も欲しいので>>330の再評価お願いします。

407 :名前はいらない:2006/07/16(日) 16:37:25 ID:Kw9UMzFz
アンカーが違ったorz

上が>>400、下が>>403の間違いでした

408 :  ◆UnderDv67M :2006/07/16(日) 16:43:59 ID:32qGKl2O
>>他の人の意見も欲しいので>>332の再評価お願いします。

ウゼーーーー コレすっごくウゼーーーー 

>浜辺に埋もれたスプーンが言う。「俺を拾えよ」
アルミ製として錆びていないとしても十分酸化しているので拾っても処分されるだけだろ自由を満喫しろYO!!!!!!!!!

>道路にはじけた煙草が叫ぶ。「俺は悪くない」
身体を3分の1以下にされた挙句にボッキリ折られた煙草君が雑踏に混じって叫んでも聞こえるものか?

>食べ残されたワンタンメンが呟く。「食べれないなら作るな」
ワンタンだけを残すってどんだけの率なんだよヲィwwwww どーせ1時間経てば食われるから問題ないだろ! 

愚か言うかそんな問いに一々気付いていたら日常生活ができまへんがな、中国製品の場合は中国語なんだろ?ww答えろよ208wwwwHAHAHA
人間様がゴミだと?俺以外の人間のことをゴミ呼ばわりするのは致し方ないが、この俺の事をゴミ呼ばわりするのは看過できんな、反省しろ

>ゴミも人間も一緒さ。分かるか?

わかんね E

409 :  ◆UnderDv67M :2006/07/16(日) 16:48:52 ID:32qGKl2O
>>406

>330? 
俺にはアダルト雑誌なんか要らない
ウィニーでお宝動画とるから
俺にはアダルト雑誌なんか要らない
色んなロダで画像さがすから
俺にはアダルト雑誌なんか要らない
短時間で全部できちゃうから

インターネットには夢が詰まってる
裸の子供を楽しむものさ E


こっちの方がいいジャンもっと勉強しないと駄目よ<`∀´>HAHAHA

あー、ひょうか?Eでイーよ >>330 E

410 :  ◆UnderDv67M :2006/07/16(日) 17:00:20 ID:32qGKl2O
>>396 作品どれだよwwそのくらい書いておけよwwww二度手間だろうがよwwwwってかなんで再評価なんだよwwww書けよ馬鹿wwwwwwww

>>307-308 いくら今が赤や色んな色があっても最終的には黒しか書けねーじゃんwwwwwwwwwww意味がねぇwwwwwwwwwww
エイズ患者にやられたら殺したくなるくらいの奇行だな。発育期に血を使うのは良い事ですね^^ 大地だ空だ説得力が0ですね素晴らしいです

『みなぁ〜さん さよぉ〜ならっ!』 なに書いてたんだよww意味あったのかよwwwwwwwwwわかんねーよwマジwwwwwwwwww
死んだんだか知らんが空うんぬんって宗教関連の教本の読みすぎだろwwwwwwwww盲腸や肝臓で色足してけよwwwww落書きって知るかよwwww

再評価の評価E <`∀´>よかったね




411 :  ◆UnderDv67M :2006/07/16(日) 17:04:39 ID:32qGKl2O
「他の人の意見も知りたいから再評価」

つかみんなそうなんだよ そりゃ2倍評価されたら誰でもお得だろうがよ

一人一回の再評価権は認めれいるけどさ、依頼するなら理由くらい書けよ

「なぜ、どうして」を書けよ ここの人間は小学生の高学年以下かよ? 

それとも評価人に対する挑戦かよ? あまりふざけるなタコ

412 :初のコテハン ◆8O2BaQnVD2 :2006/07/16(日) 17:23:26 ID:OUTD6Kdj
「黒い部屋」
私はいつから この黒い部屋にいるのだろうか
本はある 机もある 布団もある テレビもある
特に困ることなんてない 

だがこの部屋は どうしようもなく黒い
私もこの部屋のように 黒く染まりつつあるようだ

これほどまでに黒く染まったのはなぜだろうか
この黒さを拭うために 俺はなにをすればよかったんだろうか

僕がいま泣いているのはなぜだろう
なぜこの黒い部屋は 「自分」という人間を責めたてるのだろうか

私の問いに 黒い部屋のカーテンは 風に揺れて答えた
カーテンの隙間から差し込んだ 一寸の輝き
カーテンがもたらした暖かさに 私はもがき苦しみ 死に絶えた

今の私は 新しい自分と新しい部屋を 手に入れた
この新しさと共に 私は私の過去を 大切にしようと思う

あのどうしようもなかった黒い絶望を 私は絶対に忘れない

413 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/16(日) 17:27:13 ID:68eT0uxd
>>410

んぅー。俺はアンタの云いたい事も判るけどなぁ、でもそれを差し引いてもアンタの物の見方って極端だと俺は思うなぁ。
それだけ大きな事ぬかすなら、俺、はっきり言ってアンタがふざけないで書いた詩、見てみたい気がするよなぁ。
俺は判らなかったらハッキリ判らないって云うし、酷評された仕返しに意地悪な評価とかしないよ。でも、2ちゃんの詩集読んだけどアンタも編集に参加してるみたいだし、あの詩集、かなり好きだし、何回も読み返してるよ。
それが出来ないなら、アンタ口だけの人かなぁ?
読む事に飽きた口だけ男って、みんなにもそう云う風に疑問持たれちゃうかもしれないよ?
んぅー。
一応、最評価、有難うなぁー♪

414 :評価お願いします:2006/07/16(日) 17:40:43 ID:CoRCY21j
「風花」

僕の声
君に届いているかな
風に乗せた
囁かな言葉

君に届いてるかは
分からないけれど

僕はただ

空へ空へ

君への愛の言葉を紡ぐよ


さよならは言わないから

君が空飛ぶ禽になっても
僕はただ ただ
愛し続けるから


僕の小禽
ねえ、啼かないで

415 :名前はいらない:2006/07/16(日) 17:43:23 ID:A6AcpIIe
未評価7
>349 >350-351 >356 >357 >361
>391-392 >412

皆様お疲れ様デス



416 :名前はいらない:2006/07/16(日) 19:20:19 ID:5dsLw9vw
「シプレキシア哀歌」

体躯へ襲来する
轟音のオアシス

それは 暁星の
ささやかな視線をなめている

そして その奥
あなたの顔の輪郭
に映る
あなたの
甘く疲れた歴史

君たちの化石に吼えている
ひとすじの血なのです


(続く)

417 :名前はいらない:2006/07/16(日) 19:21:18 ID:5dsLw9vw
                            (続き)

いま
わたしの感傷的な妄想
の中の
一輪の葵
を噛み締める
わたしたちのマテリアルに
郵便機が映っている

ガラスの蔵人
が眺める
飽和した
大気圏の豊かな疲れ

抱かれて

シルウェットを歩く
手套の影

418 :名前はいらない:2006/07/16(日) 19:38:44 ID:K1vSxG8W
>>409
再評価ありがとうございます。
他の人の意見も聞きたいので>>330の再評価お願いします

419 :名前はいらない:2006/07/16(日) 20:27:57 ID:xDHdO5m4
おおいなる空に、私は叫ぶ
めざめよ、我が魂
こころの赴くままに
なんじの道を歩め
めざすは約束の地
たちどまることなく
いざ、ゆかん。

420 :名前はいらない:2006/07/16(日) 20:37:10 ID:hVCCGO0q
>>330(再評価)
凡百の作品に比して突出する部分は無い。
性癖の追求も甘過ぎる。d-

>>419
縦読み無しの場合には、大仰過ぎて中身が空虚。d-
縦読み込みで有れば、ベクトルが真逆の面白さを込めてd+。

未評価8

>349 >350-351 >356 >357 >361
>391-392 >412 >416-417

421 :名前はいらない:2006/07/16(日) 21:01:46 ID:J9POGHUt
世界は一枚板ではなく
むしろ二枚舌で

あっちこっちで都合のよいことをいって
涼しい顔をしているよ

美しいほどに
汚らわしく

死にたくなるほどに
生きたくなる

自殺するにふさわしいこの世界で

どうかどうか

善い生き方を

探して


422 :岬の荒波:2006/07/16(日) 21:03:16 ID:a9X/ru3A
【忘却】
君は誰
分からない
ただ 何か 懐かしい気がする
君は僕を 知っているのかな
僕は君を 知っていたのかな

外れた鎖 また繋ぎ合わせるように
君の事を また思い出そう
地に落ちた楔 また打ち直すように

君の笑顔を また心に刻もう
心に 刻み込まれたものは

美しく彩られ

やがて色褪せ

セピア色に映える

大きな 写真となる
君を 心のカメラで写して

永久に 心の額縁に飾っておこう

色褪せても それはしっかりと

――この 胸の中に――

もちろんAだと思うけど、どうよ?


423 :名前はいらない:2006/07/16(日) 21:18:35 ID:K1vSxG8W
>>420
再評価ありがとうございます。
他の方の意見も欲しいので>>330の再評価おねがいします。

424 :208+時には評価人:2006/07/16(日) 21:32:46 ID:+9YUhcUC
>>408 Eか〜。うん。まイイや。
でもなんでワンタンメンなんだろ?好きじゃないのに。

>>411 そだね。一理ある。ゴミの言葉を読み取って欲しかったんだ。
あれは人間の言葉でもあるんだよ。たまにいるだろ?「何で俺を生んだんだ」とか言う人。
ま、どうでもいいけど腹減ったな〜。

425 :銀の対角線:2006/07/16(日) 21:46:55 ID:udH0YilN
「薬指の勝手な妄想」
期待は膨らみ あなたを待つ 次第に苛立つ
刻々と過ぎる時間に 不安がため息を呼んでいたんだ 心が痛んだ
あるはずのモノはあるワケがなく アタシは泣く しばらくして髪をとく
勝手な妄想 空気は乾燥 過ぎた闘争 あの人はどこかへ逃走  
今は回想 ただ回想 気持ちを返そう そんな気持ちを埋葬   泣きそう
薬指は涼しくて 勝手な妄想は寂しくて 恋しくて

今日も勝手な妄想 気取って物申そう 誰かに 誰か誰か誰なのか
人差し指が決めるだろう  




426 :208+時には評価人:2006/07/16(日) 21:47:11 ID:+9YUhcUC
何度目だ、再評価(何度目だ、ナウシカ)
>>330 タイトル 「アダルト雑誌なんかいらない」

読んでみたけど、特に面白くはないよね。前の評価の通り。
んん〜、「アダルト雑誌は子供の読むもの」なのか。知らなかった。
俺はアダルト雑誌に目線を奪われることは多々あります。嫌いじゃないので。
これはつまり子供の夢に引き寄せられているってことか?評価D

427 :名前はいらない:2006/07/16(日) 21:50:57 ID:gPkMWOzz
六番目に待っていたのは 小学生の君だった
かくれんぼをしていたのに 皆帰ってしまったか
錯乱しがちの先生は 悲しみながら笑ってた
苺と蜜柑が転がった 半ズボンが揺れる

カルチャーマンはひた走る 最先端をひた走る
誰にも構ってもらえない 誰のせいでもないよ
カルチャーマンは待っている 振り向く風のスピードを
川の上で石が跳ねた 少しは落ち着こう

思えば僕は何してる? 夕日を食べて早二年
バスケットは下手になったが 人とは上手く話せるよ
身振り手振りを押さえつけ ひっかき傷を隠したら
ドーナッツを咥えて ゲラゲラ笑うさ

君の歌は僕の歌
君の歌は君の歌

八番目に待っていたのは 13歳の君だった

のか

428 :名前はいらない:2006/07/16(日) 22:00:31 ID:K1vSxG8W
>>426
再評価ありがとうございます。

「ペット犬」

2週間お風呂に入らなかったから
足が納豆と雑巾をミックスさせたような臭いだ
マジで半端なく臭い 誰かたすけて
そう思ってると犬がおれの足を舐めにきて
きれいにしてくれる
だけど30分ぐらいしたら犬が超ゲロはいてた
そのゲロはおれの足より数倍臭かったよ


429 :やさしいあくま:2006/07/16(日) 22:25:10 ID:+Mz1k8Xm
>>330「アダルト雑誌なんかいらない」
うんうん。へぇぇと思いながら読んだんだが、主張が乏しいだけに反復してる箇所が浮いている。       
 というのも、アダルト雑誌とPCの構図がどっちも受け身で変わらないということと、
ラスト「アダルト雑誌は夢がつまってる/所詮子供の読むものさ」が全然生かされていない。この夢がつまってる、も子供の読むもの、も実は雑誌もPCも大差ないからだ。
 小学生だってPC使えるんだし。
 もしこの「ラスト」に雑誌とPCの明らかな違いがあったなら別だが、その辺の意図を書くべきだし、書き出さない限りは一般論・イメージを読み手に任せているわけだから、やはり面白い主張ではない。
 仮に、PCじゃなく風俗だったとしたら、「アダルト雑誌には夢が〜子供の読み物さ」は夢がつまってるだけで実際の経験とは違うんだよ。というようなニュアンスが含んだと思うが、推敲したとしても、この狭い展開(ネタ)ではD以上を狙えない。
  D−普通というより、書き手がいいと思うところを読み手は理解しにくい。



430 :からっぽ。:2006/07/16(日) 22:33:15 ID:HTCs8M0S
初めまして。
短いのですが、評価お願い致します。


『先に行くため』

  足を止めてしまったら

  終わりだなんて言ってない

    始まるための準備中
            1歩の理由を考えて

431 :もぐもぐ名無しさん ◆notePDkbPQ :2006/07/16(日) 23:02:41 ID:xFhnU+Zp
>>421 この詩、1連目の言葉遊びの発見がポイントであります。面白いです。ところが、
それが結論、といいますか、頼りすぎです。なぜ生き抜くかの意味を、「世界が二枚舌
だから」に負わせるのは、飛びすぎていて、共感しにくいです。 D

>>414 すみません、未評価に入れ損なっていました。
「君」がでてきません。「君」という言葉がでてきていますが、「君」そのものを描いている
ところがありません。想像でもいいから、「君」の姿をいれてほしいです。このままですと、
「僕」の想いはただ自己完結しています。 D

432 :237,240:2006/07/16(日) 23:09:27 ID:ASAkgdXh
チャリオットさんありがとうございますまた頑張ります

433 :名前はいらない:2006/07/16(日) 23:13:41 ID:K1vSxG8W
>>429
評価ありがとうございます。
アダルト雑誌を持ってても可愛げあるな〜と思って書いた詩です。
インターネットのエロネタってなんか生生しいんですよね。
HDDにエロネタびっしり入ってたら気持ち悪いでしょう?
もっとがんばります。


434 :名前はいらない:2006/07/16(日) 23:14:42 ID:ASAkgdXh
洗濯物が干してあるのを見て、あなたの存在を確認する。
なんだかホッとしたような気持ちで胸をなで下ろす。安心する。

435 :名前はいらない:2006/07/16(日) 23:31:51 ID:ASAkgdXh
>321
チャリオットさん一つ付け加えると暗いバックをイメージに丸いテーブルの上に乗った花瓶の薔薇が手品を操るイメージおもに薔薇が手品師で人間の目を欺くような感じで作りました
そう想像していただけたらありがたいです

436 :名前はいらない:2006/07/16(日) 23:35:59 ID:ASAkgdXh
あ間違えた>312でした

437 :鍵盤 ◆ztekc0mEGk :2006/07/16(日) 23:38:40 ID:nDMnR4Ry
「アダルト雑誌なんか要らない」って、
ブルハの「コミック雑誌なんていらねぇ」から来てるんじゃ・・・?
まぁ、どうでもいいけどさ。

438 :名前はいらない:2006/07/16(日) 23:42:06 ID:gPkMWOzz
>>437
内田裕也じゃなかった?
どーでもええけども。

439 :こざ。:2006/07/17(月) 00:05:50 ID:lSj8LRm8
「死の床」


今日を踏み外した
嗚呼 きっと次の朝焼けは
赤く染まり叫ぶ
「虹色なんてありえない」とね

物憂げに明日を読み
変わらぬ色に 愚痴を飛ばす
自分に宛てた手紙
低能な僕に 不釣り合いな謳

駆け足な 大人を掻き分け
もっと もっとと
呼吸を乱した
頭を抱え 空を見上げる日々
明日は虹色になるはずさ

濡れた額を 鼻で笑って
「スロースターター」
なんて言葉を繰り返す
そんな夢を逆さ吊りで見た
羨む前に
手遅れだと気付いたよ
大丈夫 明日は虹色
おやすみ スロースターター


440 :名前はいらない:2006/07/17(月) 00:29:06 ID:yTpDnfW+
評価お願いします。

「電脳界」

無限に広がるセカイで
一つの門をくぐる
セカイの中の小さな世界

この扉を開かなければ
失わなかったもの
あの扉を開けば
出会えたもの

奇跡という可能性が
混ざりあい
アナタは此処に辿り着いた

歩みを止めるのではなく
見守るだけ
出口に向かい
例え忘れてしまっても
構いません
アナタが足を踏み入れたとき
この空間は存在していたのだと思えるのだから




441 :名前はいらない:2006/07/17(月) 00:46:27 ID:meCRsnlO
汚い言葉を投げかけて僕は誰かを傷つけた
自分が何も持っていない空っぽな人間だと認めたくなくて
僕は誰かを傷つけることでごまかそうとしていた
じゃあどうすればいいのかがわからずに矮小なる僕は途方にくれる
先生に聞いてもきっと答えてくれないだろう
先生も親も友達も政治家だとか偉い人もきっとみんなそうなんだろ

爽やかな風が都会の僕まで潮の香りを運んでくれる
静かに目を瞑れば遠く水平線のあたりをどこかの船がのんびりと進んでいる
透きとおる青空がちっぽけな僕をつつんでくれる
悩むことなんてなかったのだろうか
哲学が何の答えも出さない学問であるように
僕の悩みも答えを出す必要なんてきっとないのだ

さあ 歩いていこう

誰かに傷をつけながら
誰かに傷をつけながら

442 :死神:2006/07/17(月) 04:05:45 ID:gOAqaGzj
どうぞ こちら 死神です。
いらっしゃいませ。
手遅れです。人生そんなもんです。
あなたもそうでしょ?大事な人が生きている間にあなたは何をしてたんですか?
うちは慈善事業じゃないんです。
さぁ行きますか。
後悔しようが満足しようが我々には関係ないんです。
我々はあなたを運ぶのが仕事ですから。
我々が運ばなきゃ誰が運ぶんですか。
しょぼい 役に 立たない 孤独 童貞 なんだって いいんじゃないですか。
死んだら関係ないですよ。
後悔 する 人ほど 大事にしなかったんです。
自分が不幸と決めつけて。軽蔑と不幸の違いすらわからないで。
さぁ 最期 見えるものは 見ときなさい。
もうすぐ 私が 行きますから。
すばらしい 人生に 乾杯を。
まぶしい 世界に 乾杯を。
絶望という 影に 乾杯を。
こちら死神です。
現在 アルバイト 募集中 です。


443 :銀の対角線:2006/07/17(月) 06:16:36 ID:/3lj+jkX
「北から7発の悪魔」
Yo 北朝鮮からの挑戦状 再び戦場 綺麗に洗浄
物資を求め挑発的行動 雑誌を広げると話題の報道 周囲は動揺 北は平然な態度
再度起きた異例の事態 サイド引いたらスリップして渋滞 気付けば包帯 それから後悔
メチャクチャな胴体 悲惨な状態 いつかあの日に戻りたい 朽ちてくこの日に無い答え
それが奴等の思惑 政治は弧を描く 高格な貴族きどりのデブ親父 とばねぇ野次 子供は孤児
投げるサジ 受け取る日本はタジタジ 午前2時 ウンコの文字 「し」とゆう時 漢字に直せば「死」ってゆうか 俺は痔
ウンチ ウンチ ウンチ ブッシュに逆らうな 小泉にエルビス ロックンロールの悲劇 
だから今日も ロック ロック ロック ロック ロケンロール!
リーゼントとポニーテールが 三途の川を渡ってる
めでたし×2
やったね!

444 :鉛直方向 ◆o6IwCbQrBE :2006/07/17(月) 06:22:23 ID:e5z2oddb
カンブリア紀やジュラ紀の生物がどのように進化したか
そんなことはどうでも良い

どちらにせよ僕は
アンバランスな鉄琴を奏でているわけだ
この両足で
生まれ出てからずっと奏でっぱなしなわけだ
(そして音楽は、止まない)

しかしカンブリア・ジュラ。
君もまた音楽を愛するロマの楽団であったのか
今よりもずっと大編成で
地球を響かせていた―そうなのか?
(疑問は浮遊して天体になる)

445 :鉛直方向 ◆o6IwCbQrBE :2006/07/17(月) 06:23:54 ID:e5z2oddb
                        (続)
僕は想像する
今よりもずっと二酸化炭素濃度の高い
植物と恐竜の あるいは小動物の
隆盛した大空間を
脳髄のスクリーンに映写して

地球を打ち鳴らしながら
多数の足が
雲が
波が
潮のように弾け去って行く
その幻想を

宇宙に大気を満たす
すると聞こえてくる
地球というジュークボックスの中から
決して鳴り止まない音楽が


446 :鉛直方向 ◆o6IwCbQrBE :2006/07/17(月) 06:25:56 ID:e5z2oddb
                        (続)
そして
今日もまた僕らは奏で続ける
そしてまた小節が始まり
僕は楽譜を歩いている

振り返れば多数の音符 表情記号
そして僕の足元にはそれらが隆起する

僕は前に視線を傾ける
そこには
無限の白い凹凸が小節を待っている

そうしてまだ僕は
アンバランスな鉄琴を奏でているわけだ
全ての生気とともに
見えない楽譜をめくっているわけだ
そうして記念とでもいうかのように
リズムを徹底して刻んでいる



447 :銀の対角線:2006/07/17(月) 06:26:33 ID:/3lj+jkX
「肛門&ガーファンクル」
ズキューン! 肛門にGTRが時速210`で激突ドカーン!
コンドルは空を飛び 悲しそうに鳴くけど 実は悲しくもなんとも無い
アクセルベタ踏みで腸を逆そうする 柔毛を上手くかわし 小腸のコーナーを
曲がりきる 対向車線からはウンチが走ってくる 凄い臭いにパッシング
シカトされてもアタシは平気 ウインカーを右に出し 左に曲がると違和感強烈inTHE小腸
内臓にブレーキ痕をつけまくる 出血しようがお構いなし 胃に到着したら一気に吐き出された
・・・ここは何処????
アタシの家のベットで彼と一緒に寝てたよ。夢か。
おきて おきて SEXしようよ
ねえ アナルに入れて。

448 :鉛直方向 ◆o6IwCbQrBE :2006/07/17(月) 06:27:32 ID:e5z2oddb
                 (続)
いつだってどこだって
僕らは繋がっているわけだ
太古や繁殖した未来と
宇宙に存在するもの達や
存在することが許されないもの達と

そうして僕は眠る
夢の中でまた僕は楽譜の上を歩き始め
無限の音楽を奏でるわけだ

全てとともに。

                ―題「はじまりから」―

449 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/17(月) 06:40:36 ID:1/MHGdPn
>>447

アンタキチガイだな!
気を悪くしないで。
俺は誉めてるつもり。
シナプス(酒)に泥酔した俺には、いっそ心地良い詩だ。
泥酔してても判ることは、最期の一行は要らないって事。判り安過ぎる。逆に価値を陥れてしまっている。
シラフの俺ならC‐
今の俺だからB‐


450 :名前はいらない:2006/07/17(月) 07:05:48 ID:u+msjf3L
>>448
>そうして僕は眠る
>夢の中でまた僕は楽譜の上を歩き始め
>無限の音楽を奏でるわけだ

>全てとともに。

かっこいぃぃぃぃぃぃ!!!(・∀・;)

451 :名前はいらない:2006/07/17(月) 08:03:05 ID:KzhENi9r
>>343
再評価ありがとうございます。
後から自分で読み返してみても、やはり推敲不足が目立つ出来でした。
今後精進します。


452 :名前はいらない:2006/07/17(月) 08:11:07 ID:KzhENi9r
「変わらない時間」

今日も学校を抜け出した

別に居場所が無かった訳じゃない ただ
過ぎゆく時を待つだけの
薄皮に包まれた生温い空気
至るところに歪みを感じる
チクロのような日々が
堪らなく嫌に思えたから


今日もあの山へ行くとしよう
見渡す限りの青い空
伸びっぱなしの雑草
いつも変わらずに僕を迎えてくれる
清涼な空気を吸い込んで汚れを落とそう
ここは自由な場所
僕を成長させてくれる場所


月日は流れ
春が間近に近づいた頃
僕は留年を言い渡された


――また一年 あの場所にお世話になる

そう考えたら
何故か涙が溢れてきた

453 :各前はいらない:2006/07/17(月) 10:06:14 ID:AZqHEVfe
「Outside Dreamer」

この鎖は俺を縛るもの
俺の行動を制限するもの
この鎖さえなければ
あの空を自由に飛びまわれるのに

あの夏の暑い日 俺はついに自由になった

あの鎖は俺を支えたもの
俺を引っ張ってくれたもの
もう元のように
誰かに助けてもらえることもない

出来るならば俺は
もう一度だけ戻りたい

皆が縛られ同じ方向に引っ張られながら
ただ頂上だけを目指したあの坂道へ

454 :名前はいらない:2006/07/17(月) 13:22:26 ID:RB3aqNKn
「歌い人」

この鼻が詰まる様な声で愛の歌を歌うって言ったらあなたは笑うだろうか

だけど今歌わなければ全てが崩れてしまいそうで
あなたのまつ毛の先から足の爪までが何も価値の無いものになってしまいそうで

少し音痴だけど聴いていて
耳障りなメロディがあなたの心を揺さぶる様に
あなたのその瞳で捕らえられる前に僕は全てを歌い切る

455 :鉛直方向 ◆o6IwCbQrBE :2006/07/17(月) 15:58:24 ID:2fFSncoR
未評価 24


>349 >350-351 >356 >357 >361
>391-392 >412 >416-417 >419 >422
>425 >427 >428 >430 >434
>439 >440 >441 >442 >443
>444-448 >452 >453 >454

…合ってるかな?

456 :もぐもぐ名無しさん ◆notePDkbPQ :2006/07/17(月) 17:20:13 ID:vR8PTv1v
>>349 この詩、「あの人」そのものは出てこないです。先の書き込みとは矛盾しますが、
良いと思います。一緒にいる時の情景、気持ちがしっかり描きこんであるからです。
また、直接的な表現を避けています。読者自身で情景を作るようになっています。
会いたい気持ちを饒舌になり過ぎないように上手くかいています。 C+

>>350 これは共感できません。なぜ無くなるのか、なにが無くなるのか、わからないからです。
 D−
>>351 こちらは良いですね。よくわかります。「誰か」ですと、大事な言葉が少しかるいかも
しれませんです。 C−

>>356 女の子のしていること、女の子の存在が謎ですが、面白いです。センスあると思います。
かろやかな雰囲気の裏に、なにやら不吉な気配を感じます。どなたか、わかる人お願いします。
評価読んで見たいデス。

457 :やさしいあくま:2006/07/17(月) 18:43:20 ID:fALXc2Oy
>>456拾います
>>356 「女の子」
あー、僕もわかんないなぁ。しかし、語呂もよくすんなり読めた。
 画材を持って旅する少女。 2連がヒントでしょうか。原爆かなんかの暗喩に、彼女は絵筆の記憶を残したままさまよう。
 さまよってる感じは全然受けなかったんですが、彼女は亡くなっていて意識だけが世界を歩いて・・うーん、やっぱりわかりません。
 アイテムが時計とスイッチに変わってることも。
 一人称であれば多少わかったかもしれないが、この2人称視点は崩したくない。
 2、3連のイメージはわかりやすいのに、1、4連は抽象的な暗喩となっていてカチリと意味が読み込めない。
 意図的なのか、自分のイメージだけで、表現しようとしなかったのか。
 よくある意味のない詩とは別物だと思うのは、この独創性、表現力に話の流れ、まとまり。一定のレベルまで来ている作品なので、ここで意味ありませんでした、で処理するには何ともアンバランスなのである。
 だから1、4連にどんな暗喩があるのか、それとも女の子自体何かの暗喩なのか、画材からすでに暗喩が連続しているのか、
 うーーん。あー…評価できないなー。ナンセンスでは受け入れられないインパクトが残る。僕も面白いと思ったし。
 ごめん。わからん。
 Dではないのは確か。C−以上なのも確か。んー。
誰か他の人評価頼む。>>356
どう評価するか見たい。


458 :初のコテハン ◆8O2BaQnVD2 :2006/07/17(月) 18:52:37 ID:fUtNl3VC
ふぅ良かった、まだ誰も評価してないや。

>>412ですが、改めてみるとあまりにも微妙なんでスルーおねがいします。
これからはもっとよく考えて練ってから書きます。失礼しました

459 :名前はいらない:2006/07/17(月) 18:58:33 ID:OPSwcSuT
>>357
書いたのは若い方なのでしょうか?
都合の良い君と、都合の良い光を都合良く動かした詩。
気持よく読み手を置いていってしまってます。
しかし、節々にキラリと光るセンスが伺えます。特に一行目の「少々騒がしく流れすぎてしまった。」は秀逸。
また「光」と「未来」などの陳腐な組み合わせはやめた方が懸命です。無意味なカタカタも推奨しかねます。
それと「。」はこの場合つけない方がいいかと。D


>>361
主題はかなり好みです。
ただ、惜しむらくは全体的にもう少しさり気なく絵を売り込んで欲しかった。
ストレートに表現され過ぎると読み手は萎えてしまいます。
もっと、読み手との駆け引きを楽しんで。C

>>391>>392
まずこれは歌詞ですよね?詩じゃなくて。
もし、これが詩だとしたら、どこを見ても薄っぺらく、読んでて何の感想も沸きません。
どこかで聞いた事のあるフレーズを並べただけです。
また、なんとなく英語を並べるのもやめましょう。D

460 :銀の対角線:2006/07/17(月) 19:07:28 ID:/3lj+jkX
「充電式の生活」
目が覚めると コンセントと繋がれてたよ
電気がビリっと あなたを襲う
だって充電は欠かせないから そこは我慢して
あなたも私と遊びたいのは承知だからそう思うのよ
何でも付き合うわ そのために作られもの
アンテナは飾りなんだけど あなたにとっての耳かきだったりする
充分遊んだら あなたは寝る アタシは充電する
暗い夜が寂しいけれど
明日もあなたと遊べる 心を充電する
それだけで あなたに近づけた
充電器が見当たらなくとも
きっとあなたは買うでしょうバッテリー

461 :名前はいらない:2006/07/17(月) 19:19:16 ID:DUTgbGBT
連投馬鹿と
無断転載馬鹿と
再評価馬鹿は無視して未評価リスト。

未評価:14

>412 >416-417 >419 >427 >430
>434 >439 >440 >441 >442
>444-448 >452 >453 >454

462 :361:2006/07/17(月) 19:36:26 ID:rntERiRB
>>459
評価どうもありがとうございます。
良心的に「僕の絵が必要」といってるのではなくて
結局商売根性むき出しだったっていう
衝撃的かつ爆発的なオチにしたかったんですけど
ストレートすぎたかもしれませんね。
もっと巧い具合に表現できるよう頑張ります。

463 :361:2006/07/17(月) 19:37:21 ID:rntERiRB
>>461
独善的な行動は控えたほうがいいと思いますよ。

464 :もぐもぐ名無しさん ◆notePDkbPQ :2006/07/17(月) 19:50:23 ID:vR8PTv1v
んじゃ、ならべ直しますか。

未評価 18

>356 >416-417 >422 >425 >427
>428 >430 >434 >439 >440
>441 >442 >443 >444-448 >452
>453 >454 >460

465 :名前はいらない:2006/07/17(月) 19:54:59 ID:OPSwcSuT
>>416>>417
勉強が足りなくて申し訳ないのですが「シプレキシア」が何かわからないのでそれ以外で評価させて頂きます。
なので、私だけでは不十分ですので、他の方もよろしくお願いします。
この手の読み手に息継ぎをさせない流れと内容がカッチリと噛み合っていて読んでいてとても心地がいいです。
改行も上手いな、と感じました。鮮烈な一連目から最後のシメまできっちり流れていきます。
惜しいと感じたのは流れすぎて印象に残らない。言葉を散らしすぎて綺麗なだけの詩で終わってしまっています。
この中でどこかひとつでも印象に残るようなフレーズを紡ぎ出せたならもっと素晴らしいに詩になったのではないかと。
評価は、限りなくBに近いCで。
是非また読ませてください。

>>422
凡庸です。
気取りたい気持ちもわかりますが、もっと地に足ついた詩から書いていってはどうでしょうか?
「心のカメラ」とか「心の額縁」とか「心」ってつければいいと思ってませんか?D

>>425
途中、韻を踏むことでコミカルな詩へと見事な変貌を遂げていますね。
面白い詩ではありますが、主題である語り手の女性の想いが楽しげなリズムに紛れてしまい伝わってきません。
最後のオチの人差し指もいまひとつ。なんだか、韻を踏むことに引っ張られてしまいちぐはぐになっています。D

>>427
かくれんぼ、とか、半ズボンとか「郷愁アイテム」を見事に使いこなされてます。
読んでて途中で引き離されたり、混乱させられたりしますが、最後はきちっと元の場所に戻りました。
見え隠れする切なさが非常に心地良いです。最後の「のか」も効果的であると思います。
何度でも読み返したくなる詩です。
う〜ん…。CかBかの迷いどころなのですが…。辛口で行きましょう。
限りなくBに近いCで。

466 :名前はいらない:2006/07/17(月) 20:09:10 ID:LFbABHno
評価お願いします。

「ホコリ」

私の部屋の隅っこに
見捨てられたモノ

私の部屋の窓を覆い隠し
ツミ重ねてしまったモノ

私の部屋に飾られて
輝いていた事が恋しいモノ

私の部屋に放置されたモノ
その上に
ツミ重なっていったモノ

467 :名前はいらない:2006/07/17(月) 20:16:22 ID:WccjjenY
評価してください。
お願いします。

「tear」

君の腕を伝う血液に目を奪われた
それは残酷でいて
美しいものだった

君の頬を伝う涙に目を奪われた
それは美しくあって
残酷なものだった

「苦しい」といって君は
息ができなくなった

目を閉じて おやすみ

「辛い」といって君は
自ら絶ってしまった

目を閉じて おやすみ

あの日 僕の頬を伝う涙は
悲しみであふれていた
そしてそれを知る人は
ただ僕独りだということ



468 :208+:2006/07/17(月) 20:38:38 ID:OJwRqi1x
「ブーメラン」

ブーメランは空に半月を描く。
それは宙で美しい弧を描く。まるでハートが半分だけ。

やっぱり、それは独りよがり。
誰もそれには触れられない。ブーメランは舞い戻る。

今夜も君にメールを送る。
今夜もそれは僕のハートを描き出す。


469 :427:2006/07/17(月) 20:39:29 ID:rsoPTI1F
>>465
評価ありがとうございます。427です。
もしよろしければ、Bになるためのポイント等を教えていただけないでしょうか?

他の評価人の方も何か批評してくださるのなら、どうかお願いします。

470 :名前はいらない:2006/07/17(月) 20:42:52 ID:WWGDJgUj
「万華鏡さがし」

失くして初めて価値に気づくと
どこかで誰かが言っていたよね
なにげない言葉の一片に 価値を見出しているこの僕は
幸せなのか 不幸なのか
君に訊いたら どんな答えが聞けるだろうか

なにひとつとして同じ物はない 君と僕との日常会話
些細なこととから 互いに浮かべた喜怒哀楽……
どの色も二度とは創りだせない
刹那に弾ける万華鏡

「この想いの色 君に見えますか」
僕の抱える今の色 今の君へと届くだろうか
「僕の心の言葉 ちゃんと聴こえますか」
僕が放った言葉を 君は受け止めてくれるだろうか
笑って 投げ返してくれるだろうか

無限の言葉に呼応する 無限の表情をもう一度

失くして初めて気づいた価値は 初めて気づいた言葉の光
果たせない言葉の一部でも 切に欲するこの僕は
君の背中に 君の横顔に
久しい言葉 差し出すチャンスをうかがっている

471 :427:2006/07/17(月) 20:56:02 ID:rsoPTI1F
>>356
僕はこの詩好きです。
『パレットと鉛筆』を使うことによって世界を変えてゆく少女。
僕個人的には、「神」だと思います。「少女」という言葉の持つ純潔性がそうさせるのかもしれません

浮世をはなれて飄々と生きていく姿と、風景を変えてゆく描写がとても心地良いです。
ファンタジーといえばファンタジーなのですが、ただの夢物語で終わらないところに
作者の客観性が伺えます。

4連の『右手に時計 左手にスイッチ』は、この少女が次に何をするのだろう?と読み手の
想像力を掻きたてる効果を持っているのではないでしょうか?
2、3連で起こした事柄を考えれば、鉛筆がスイッチに変わっても何かしら不思議なことは
起こるでしょうから。例えば歴史を変えたり、例えばどこかのビルを爆破したり。

まあ作者にしか分からない世界が広がっているのも事実でしょう。


全然分かってないくせに、こんな偉そうなこと言ってすいません!
好きなので熱くなってしまいました。五段階の評価は敢えてしません。

472 :名前はいらない:2006/07/17(月) 21:22:43 ID:OPSwcSuT
>>428
綺麗なもの、または綺麗じゃなくても綺麗に表現しようとする詩に対するアンチテーゼの詩なのでしょうか。
もしそうなら完全に失敗しています。何故なら言葉の意味以外まるで何も表現されていないからです。D

>>430
大変申し訳ない。
このように、無邪気に奇麗事並べられて、ああ、お母さんこの子は良い子に育ちましたねと、ほんわかして終わるわけにもいかないので、評価します。凡庸です。
「頑張るけど頑張りすぎないで」「そんなあなたのことを全肯定」的なメッセージはありふれ過ぎてよっぽど上手く書かないと全部凡庸。全部同じに見えます。
もっと、地に足ついた詩から書いていくことをお勧めします。D

>>434
言葉がすっと入ってきて非常にセンスを感じるのですが、
短くまとめる詩にしては、少しインパクトやらスパイスやらが足りないかなと。
すっと読み流して、すぐ忘れられてしまうような気がします。C

>>439
駄目。この詩大好き。非常にツボです。
一連目から読み手を惹きつけて、最後の最後まで飽きさせません。
ダウナーな雰囲気を漂わせつつ、色の使い方が上手くとても鮮やかであり、そのギャップにクラクラします。
そしてネガティブな内容にも関わらず、どこか救いがあり読後感すっきり。
また、リズムも素晴らしく、連ごとに読み手に息継ぎをさせる手際には惚れ惚れします。
と、褒めてばっかりでも、あれなので。
二連目の「謳」はこの漢字を当てる必要があったのでしょうか?
もし、雰囲気作りだとしたら非常に残念です。そんな事をしなくても、充分に素晴らしい詩ですのに。
ごちそうさまでした。B

473 :パンダ直談判:2006/07/17(月) 21:51:07 ID:9B/Ahxlj
>>344
評価ありがとうございます!
推敲不足は僕の中の課題です
高評価ありがとうございます!至らぬところばかりなのでこれからも精進したいと思います!

474 :名前はいらない:2006/07/17(月) 21:52:10 ID:WWGDJgUj
「雪」

僕の描けるどんな白より それは白いはずだった
けがれを知らず すべてを染め 輝かせる
白く冷たい 僕の心のカーペット

「死ぬまでに 一度でもいいから」
無邪気な僕も 恋する僕も 都会の僕も 
何度も呟き 切に願った

幾百もの想いが積り 僕を今 この地へ運んだ
澄んだ心は過去から今へ 夜行バスに揺られながら

青く輝く地を踏みしめる
吐き出す白は 美しかった

475 :名前はいらない:2006/07/17(月) 22:01:05 ID:rntERiRB
>>472
評価アリガトウございます。

他の方の意見も聞きたいので>>428の再評価お願いします。

476 :やさしいあくま:2006/07/17(月) 22:13:22 ID:sLRaS5Y3
おーい。356
誰か頼む


477 :名前はいらない:2006/07/17(月) 22:16:19 ID:rsoPTI1F
>>476
やったよー。

>>471

478 :もぐもぐ名無しさん ◆notePDkbPQ :2006/07/17(月) 22:20:05 ID:vR8PTv1v
>>440 題から判断するに。インターネットのHPや掲示板のような内容と見ます。
とても分かり易く、最後に哀愁も残る、いい感じです。ところがです。題を見ないで読むと、
人と人との出会いの詩にみえるんですね。で、こっちだと感動してしまいました。
哀愁がもっと効いてきます。 「インターネット」の詩なら、D+ 「人と人」の詩なら、C+

>>441 景色を眺めているだけで、解決したのですか?1連目の悩みは結構深そうですけれども。
開きなおるにしても、ちと強くない。人を傷つけずには居れないのだ!ぐらいやってもらいたい。
あるいは、もっともっと悩んでください。 D

>>442 面白いです。ブラックユーモアの詩か、励まし叱責の詩か。人によって受け取り方は
違いますでしょう。突き放しっぷりが乾いた感じで気持ちいいです。
「しょぼい〜」の毒気、「乾杯」のくだりの皮肉いいですね。最後のアルバイトは?でした。
 B−

>>443 語呂合わせですね。一応意味を繋げながら、ここまで書ききったのはすごいですが、
窮屈であまりおもしろくないです。 D+


479 :名前はいらない:2006/07/17(月) 22:20:34 ID:KC4+X8A/
僕の人生に色がついたのは君色に染まったから

480 :パンダ直談判:2006/07/17(月) 22:22:15 ID:9B/Ahxlj
「涙」
ただ雨を降らす
この熱くなった大地を冷ますのだ

そしてだんだんとわかるのだ
いびつに固まった全容が

一度熱されて溶けて
圧力を受けたこの大地は
こうも歪んでいたのかと

正しいと思い刻み付けていた道もこんなに湾曲していたのかと

こんな弱い地盤を持ったことを悔やむ

踏み付けられても平気だったのに

君に貰った熱に
溶けていた
そして君という力で歪んだのだろう

熱は去った

今は冷ますのだ

雨が溢れてくる

今は冷ますのだ

そういびつな大地に言い聞かせる

481 :名前はいらない:2006/07/17(月) 22:23:32 ID:OPSwcSuT
>>469
はい。答えさせていただきます。
いやもう、ほんとにほんとにほんっとーに迷ったんですよ!
新参者がぽんぽん良い評価出すのもどうかと思ってCにしたので、あまり気にしないで頂けると嬉しかったり…。
一応言わせて頂くと、一番気になったのは、二連目のリズムの悪さです。
「誰のせいでもないよ」「少しは落ち着こう」で流れが止まってしまったのが勿体無かった。
また、4連目の「歌」も唐突な印象です。もう少しやり方があったのでは。
もう少し形を整えた方がよかったかもしれません。
他の方も評価よろしくお願いします。

>>440
テーマに書き手がついていってません。
全体的にチープな印象。「セカイ」と「世界」で区別するのはいただけない。
また、私の読解力の問題かもしれませんが、「この扉」「あの扉」がそれぞれ何を差すのかがわかりません。
後半は「奇跡」「可能性」「出口」など壮大な言葉ばかり並べていますが、中身はスカスカです。D

>>441
思春期辛いですね。肥大した自意識を持て余す時期ですよね。わかります。わかりますが。
まず、詩を書いているんだ、と言うことを意識して下さい。何もかもそんな素直に開けっぴろげに書かれても読み手は面白くありません。
テーマも極めて使い古されているものであり(特にネットで)新鮮さの欠片もありません。
最後の開き直りも唐突であり、必要性も感じられません。
客観的な見方を身につけるところから始めてください。D

>>442
これまた若い方が好みそうなテーマですね。
まず、この手の語り口調の詩はもっとリズムを整えてください。読み辛くて仕方ありません。
内容ももっと深みが欲しいですね。もっと派手に皮肉ってもいいと思います。上っ面だけなぞってる印象が拭えません。
最後の一行もインパクト不足。印象には残りません。D

482 :みなみのゆき ◆HZcaBzFrxs :2006/07/17(月) 22:28:38 ID:QpGFQEdA
こんばんは。多くの評価をいただいてうれしいです。恐縮です。ありがとうございます。

ええと…最初の一行「浮世はなれて女の子」というフレーズを使いたかっただけ…
と言ったらみなさま怒るでしょうか…。

タイトルは「運命の女神」にしたらそのまんますぎるかと思って、あえてこうしてみました。

483 :みなみのゆき ◆HZcaBzFrxs :2006/07/17(月) 22:41:20 ID:QpGFQEdA
お礼だけではなんですので、評価いきます。

>>356
評価ありがとうございました。

>>452
「変わらない」の意味が受動的なものでなく主体的なものであるところが面白いです。
主人公は成長しているのに、それをシステムが許さない、成長と認めないのですね。
ただ、詩というよりは小説のような連続性の強い文章なのはどうなのかなあ。
もう少し表現をそぎ落とされたらいかかでしょうか。  D+

>>453
「この」「あの」「もう」のリズムをもうちょっと揃えて欲しかったかな。
二連の「あの」はあまり良い言葉の選択とは言えません。せめて「ある」とか。
現状に不満を感じ、それは飛翔してもとどまるところを知らない。結局は「お家が一番」なのでしょうか。
展開がやや速いような気がします。もう一度読み返されてはいかがでしょうか。  D

484 :427:2006/07/17(月) 22:48:34 ID:rsoPTI1F
>>480
レスありがとうございます!
確かに「歌」の使い方は唐突でしたね…頭に思いついたので使ってしまいました。
こういう風に意見してもらえると今まで見えなかった部分が見えてくるので、
本当に勉強になります。
これからも投稿?していきたいと思うので、よろしくお願いします。

>>482
ああ、やっぱり神という視点だったのですね。当たって嬉しいです。
いや、別にクイズじゃないんだから正解不正解なんて無いんですが、
自分の好きな詩とコネクト出来たのは、やはり嬉しいです。
こういう可愛いけど空虚な寂しい詩は大好きなので、応援してます。

485 :みなみのゆき ◆HZcaBzFrxs :2006/07/17(月) 23:00:20 ID:QpGFQEdA
評価の続き。一部飛ばしてます。

>>454
この手の詩に多いと思うのですが、「あなた」とはなんでしょうか。
絶対化するなり、なんなり、それには説明が必要です。「歌う」理由もそう。
説明的過ぎるのもなんですが、整合性と書きたいことの折り合いをつけてください。  D−

>>460
そのまんまの詩なのか(セフレ?)比喩なのかちょい悩むところです。
だんだん「あなた」が「私」に夢中になっていく様子がわかります。センスはあるのでは?
ただ、バッテリーの意味だけよくわからないので説明が欲しいかも。  C−

>>356
見も蓋もないなぁと自分で思ったので。一応、パレットと時計、絵筆とスイッチは同じものです。
時代が変わって、例えば都が焼け落ちたらやはりその後は草原でしょう。

486 :454:2006/07/17(月) 23:15:52 ID:RB3aqNKn
>>485さん

評価どうもありがとうございます。
確かに漠然的ですね・・・。「あなた」についてや歌う意味もはっきり詩に出していませんし・・・。
もう少し修行してみます。

評価本当にありがとうございました!

487 :JAP:2006/07/17(月) 23:17:16 ID:pv8NE9y+
『裏切り者』

あなたは誰ですか?
夢の中のアイツはそう言って
アンタこそ誰ですか?
多少怯えながらも
僕はソイツに牙を向けた

ここはどこですか?
夢の中のアイツはそう言って
オレだって知りたいよ
まだ出口は見つからないけど
僕はソイツを認めない

友達になってもいいですか?
夢の中のアイツはそう言って
勝手にしろよ
ちょっとした隙間を埋められて
僕はソイツに吠えなくなった

どういうつもりだよ…?
夢の中の僕はそう怯え
「騙されるのが悪いんだ」
アイツは僕を裏切った
鋭い刀を振り下ろした…

488 :名前はいらない:2006/07/17(月) 23:41:35 ID:aSGlYVAM
淋しくて 淋しくて 一人がイヤで
いつも誰かを 体温を 感じていたかった

埋まらない何かを 肌を重ねることで
埋めていたかった

でも
誰かを 体温を 感じる度
肌を重ねる度
淋しさが 埋まらない何かが
大きくなって 戻ってくる




489 :名前はいらない:2006/07/17(月) 23:43:17 ID:yTpDnfW+
>>478
440です。評価ありがとうございました!



490 :やさしいあくま:2006/07/18(火) 00:37:34 ID:qZIe3FNC
コップの中の氷が カチリと音をたてた
頭をキンと 唸らせたのは
冷たさではなく
“匂い”という記憶
嗅覚に届かなければ
思い出すことなどありえないのに
この記憶は 僕の頭蓋の奥の奥に住み続け
何かの拍子にひっぱり出された
あまいあまい 
かき氷のあかいシロップ
今年はもういない

遠くで祭囃子が始まっていた



491 :こざ。:2006/07/18(火) 02:08:40 ID:YMo4w/1B
>>472
評価ありがとう御座います。

「謳」:褒め称える。

「自殺を図る前に必死で頑張っていた自分を褒めた」
という意味で使ってみたのですが。
私、国語力が乏しいので分かりやすく説明できないです。ごめんなさい。

とりあえず狙ってチョイスしました、と。








492 :名前はいらない:2006/07/18(火) 03:56:59 ID:FeB/mhrX
[意識]

僕は必要なのかな
誰かに

少しでも必要とされ
僅かでいい
そう思っている人こそ
僕の救いだ

君は必要なのかな
僕には

必要なのは君じゃない
ごめんね
君じゃない誰かが必要で
僕は君を救えない

493 :名前はいらない:2006/07/18(火) 07:21:14 ID:zBMlcjJX
>478
ありがとうございます。なんか殺伐としたものを書きたくて。
殺伐としてるからあったかさがわかるような詩を書きたくて。
それで死神にしたんです。最後のアルバイトは詩をかっこよく終わらせたくなかったんで加えました。
運ぶだけの仕事、文句を言われようがなんだろうが仕事。
時給は良さそうですけどね(笑)

494 :名前はいらない:2006/07/18(火) 07:44:31 ID:xnuUJILl
未評価 12

>444-448 >466 >467 >468 >470
>474 >479 >480 >487 >488
>490 >492

495 :名前はいらない:2006/07/18(火) 07:55:24 ID:Zqu1HLEK
「暇、妄想、殺戮」

回転する細胞、止めて
60億人損失かい?

独創的な妄想で
僕は殺戮を繰り返してる

地球儀、回して、すぐ止めて
60億人損失かい?

想像上の戯言だ
僕が殺戮を繰り返してる


496 :やさしいあくま:2006/07/18(火) 08:22:30 ID:+th/vQzn
>>490             
すいません。タイトルは「匂い」です。
あーしかも HNうっちゃってるし。


497 :銀の対角線:2006/07/18(火) 09:34:13 ID:FeB/mhrX
「鼻水風船」
ホワーっと膨らむ鼻水風船
そうです 爆睡中なのです
下品なのはわかってるさ
でもね 爆睡中だから
幸せそうでしょ?
そりゃ幸せさ
なんつったって爆睡中だから
夢みてんのよ
君との夢
幸せだよって気持ちが
膨らませてるのさ

パチンと弾けて夢から覚めた
・・・夢か。ちぇっ!な〜んだ
いつもと変わらない1日が始める。

498 :208+:2006/07/18(火) 10:01:53 ID:ulJGOr9T
評価します。
>>466 タイトル「ホコリ」

おはようございます。昨日、部屋の掃除をしました。ホコリつながりで。まじで汚かった。
詩は「ホコリ」について説明しているが、僕が注目したのは第3連目。
「ホコリ」が輝いてたことを恋しく思ってるなら、その「ホコリ」は「輝いていたもの」だったと読み取れる。
つまり「輝かしいもの」から切り離された存在としての「ホコリ」だと解釈した。
「誇り」からでた「ホコリ」ってことになるのかな?ただ、作品の意図がいまひとつ掴めない。
あなたの伝えたいことがはっきり見えません。 評価D  

499 :名前はいらない:2006/07/18(火) 11:06:23 ID:vDgWL7RQ
遅くなってスイマセン。342ですティンコースターはtwinkle star、ぴかっと光る→超新星。星が消える時という意味で使いました。魚に生まれ変わりたかったけど人間に、というコトです。最初から決められてる事に対しての諦めみたいな感じです。

500 :名前はいらない:2006/07/18(火) 11:30:33 ID:zoiQ4+1u
「獄落」

千切れ、闇
底へ
死の叫び
嘆く命
笑う悪意
手の平では掬いきれぬ
血と涙。

501 :名前はいらない:2006/07/18(火) 13:52:30 ID:wABNQzvJ
ある少女が洞穴の中座り込んでいます

その少女は誰かにすがりついていないとこうやって座り込むのです

それは家族だったり
友人だったり
好きな異性だったり

また少女は誰かにすがっています

それは同じ年くらいの少年です

少女の潤んだ瞳をじっと見つめています

ここにいて!ここにいないとあたしは死んじゃう!

そう少女は少年に訴えていますが少年は静かに口を開いてこう言いました

君には足があるんだ
もういい加減ここから抜け出せよ

それだけ言って洞穴の中をすたすたと歩き出しました

少女はぽかんとした顔をしてまた座り込んでしまいました

そうやって君は何度も何度も座り込むの?
僕は君のことが大好きだからこうするしかなかったんだよ
そう聞こえた気がしたけど少女は聞こえない振りをした

>>454です
また評価していただけたら嬉しいです。お願いします。

502 :名前はいらない:2006/07/18(火) 14:45:01 ID:XaDnWy04
俳句ですが、よろしくお願いします


蓮の池
草葉の陰に
かえる居り


503 :名前はいらない:2006/07/18(火) 15:10:56 ID:3/mfkf9R
>>491
うわ。国語力足りてなかったのは私ですね。申し訳なかった。
「謳」を単独で使うのは、あまりないので、ただ単に歌か唄の当て字なのかと…。
改めて読ませて頂いたら、なるほど自然ですね。
これはほんとに申し訳なかった。お許し下さい。

>>444>>448
私もこれは恐れ多くて、評価なぞ下したくないところなのですが、このままほったらかしにされるのも勿体無い話なので僭越ながら評価させて頂きます。
現在進行形で、これだけの壮大なテーマをこれだけの密度で書ききる事の出来る詩人がいる事が嬉しい。そして、とても尊敬します。
どんなに大仰な言葉を使っても言葉が浮いてくる事が絶対にない。言葉が言葉として詩の中に納まって、しっかり自己主張をしている。(当たり前の事なのですが、結構難しいんですよね…)
「アンバランスな鉄琴」から始まり、最後の最後まで奏で続けられる「音楽」が読み手に物凄い臨場感で迫ってくる。その、心地好いこと!
ああ、もう、書いてったらいくらでも書けるんですけどあんまり書くのも無粋だからこのへんで。文句なしのAで。
是非また読ませて下さいお願いします。

>>466
着眼点は面白いし、三連目などは上手いな、と感じるのですが。
全体的に野暮ったい。極めて単調であり、面白さが感じられません。
また、内容もタイトル通り「ホコリ」に終止していて、何の感動も呼びません。これは致命的。
おそらく、色々試行錯誤されてる時期なのではと思います。
今後に期待を込めたC−で。

>>467
まず、雰囲気で詩を書くのはやめて下さい。話はそれからです。
色々言いたい事はあるのですが、「悲しい」「苦しい」「辛い」「楽しい」「嬉しい」等の感情を直接指し示す言葉はまだ、出来るだけ使わない方がいいでしょう。
まずは、等身大の事を確実に描写する力を身につけた方がいいかと。D

504 :名前はいらない:2006/07/18(火) 15:22:21 ID:UK8kKpkq
【現実】

夢であんなに親しくしても

今こんなにそばにいても

心の距離は悲しいほど

はなれているんだ

505 :名前はいらない:2006/07/18(火) 15:39:43 ID:y0fdRD/8
雰囲気で詩を書くのはやめて下さい。

506 :名前はいらない:2006/07/18(火) 15:50:49 ID:3/mfkf9R
>>468
テーマは面白く、興味を引くんですが、それを効果的に書ききる事が出来なかった。
読み込んでいくと雰囲気は伝わるし、言いたい事は分かります。
しかし、リズムの悪さと「まるでハートが半分だけ」などのストレート過ぎる表現が台無しにしています。
三連目の「今夜も君にメールを送る」もメールである意味が私には掴みきれません。
残念ながら、空回りしてしまいました。自分の詩を一度音読してみるといいかもしれません。D

>>470
どことなく歌詞っぽいですね。でも、詩と言う事で評価させて頂きます。
折角「万華鏡さがし」と言う素敵なタイトルがあるのに、そんなに素直に「価値」「幸せ」「不幸」「喜怒哀楽」などのど真ん中ワードを次々と投げられると読み手はげんなりしてしまいます。もっと、地に足つけましょう。結論ばかり急がないで。
読み手をげんなりさせたまま、気持よく詩が進み、一人でゴール。雰囲気で詩を書かないで下さい。D

>>474
うーん…。やっぱり歌詞っぽいんだよなぁ。
あの、ちゃんと詩を読んだ事がありますか?BUMP OF CHICKENとかじゃ駄目ですよ?歌詞と詩は全然別物ですからね?
凡庸です。内容については頑張った感じは認められるんですが、全然薄っぺらいです。リアルさの欠片もありません。読み手には何の感動もありません。地に足つけましょう。D

>>479
詩になっていません。
この短さで詩として頑張るのはよっぽどの技量がないと不可能です。せめて、短歌か川柳あたりにした方が良かったでしょう。
中身も凡庸であり、結果だけ剥き出しにされても、読み手はどうしてあげることも出来ません。E


507 :208+:2006/07/18(火) 15:51:20 ID:ulJGOr9T
お暇なので。
>>467 
私個人としてはそんなに嫌いじゃないです。
僕は「死」という状況が好き。
ただそれに頼りきっている気がする。
あえて言えば「古典的なドラマ」に近い。
感動はするのだけど、もう一手足りない。
評価D


508 :亜穢恵:2006/07/18(火) 15:51:49 ID:HKLL6Lbk
『tear』



周り漂う空気の三拍子を


自分を包む反射光の粒を


微睡む楓にそっと乗せ


一切合切便所にぶち込め



色褪せかけた思いでと


水仙に似た美意識を


曖昧な明日と伴って


全身全霊便所に飛び込め

509 :亜穢恵:2006/07/18(火) 15:56:38 ID:HKLL6Lbk
tearがかぶってるorz

510 :名前はいらない:2006/07/18(火) 16:00:55 ID:pzabKv1w
「春夏秋冬」

目覚めの朝
鳥のさえずりと
希望の丘へと
想いを馳せる
タンポポに乗って

強烈なる日差しを浴びて
鮮烈なる発想を超えて
たどり着いた情熱の森
終わり無き旅

飾られた街
惑わされるか我がセンス
ひとたび燃えれば
壮大なる憧憬の中に

決まりきった宿命が
なんであろうかこの魂
消えてしまうからこそ
燃え上がる巨根


511 :208+:2006/07/18(火) 16:18:14 ID:ulJGOr9T
>>506 

評価ありがとう。
これは好きな女にメールを送るときの心情です。
三連目はそのまんま意味です。メールを送るのだけど相手に触れずに帰ってくる。
メールのアドレスが違う時、「not available」って帰って来るでしょ?
それがブーメランの意味。見えない壁に跳ね返ってる感じ。
それとの対比でキャッチボールを書きたかったんだけど、かけなかったな。
あとタイトルをミスったな〜と思いました。長々とスマソ。アリガト。

512 ::2006/07/18(火) 16:56:46 ID:bEHU4ODj
いつからか、詩を忘れた頃
前景の花々を摘み取って
紳士が淑女に渡す、あの花束のように
次第に枯れてゆくのを、可笑しく眺めた

穏やかに手を振って別れることもなく
嫌悪な人々と握手を交わすように
離れてゆく言葉の数々が
君の見ている僕を作り上げてゆく

あぁ、乱暴者は肘をついて、ため息を吐く
伝えられない気持ちが煙草の煙となったとき
必然に僕は孤独の一人となり
春……子供達は、僕から逃げる。

何も辛いことなどない
僕は変わりすぎたのだ

窓から雲を眺めるように
どこか遠くに出掛けよう
春は詩を覚えた子供のように
いつまでも楽しく笑っている


513 :名前はいらない:2006/07/18(火) 16:58:53 ID:/CbB4QeM
『病的過食』

わたしは食べる 食べる 食べる 食べる
お腹すいてないのに
胃の隙間、腸の隙間、埋まっていく
イライラ、チクチク、モヤモヤ、消えた気がする
ラーメン、ポテチ、コーラ、菓子パン
食べる 食べる 食べる
いつまでも中途半端なわたしに追い打ちをかけるように

514 :名前はいらない:2006/07/18(火) 17:00:40 ID:bEHU4ODj
512

リルケ借りた

515 :名前はいらない:2006/07/18(火) 17:20:49 ID:xO2lg4rq
>>512 春さんへ

季節はずれのあなたからの手紙、
「春……子供達は、僕から逃げる」と。
でも今は?
ぼくは知ったと思う、生きることの意味。
誰かを愛すること、誰かを嫌うこと、
それがすべてだと。

自注)他意はありません。
言葉に促されるのが私の詩作だと思っていますから。
リルケがどうのはわかりませんが、私の今の、夏の気分。

516 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :2006/07/18(火) 17:26:00 ID:oObtGRZ5
少女設計概要Re

冷え切った金網を炭火であぶって
浅くぬるい高揚をさらに色濃く響かせる
クリームスープのような情熱に少女のイメージを纏わせよう
その構造を確かなものにするため
その色彩をさらに強くするために
その音色をより深くまで響かせるために
狙撃手の様に目を細め 耳を澄ませよう

表層の精神周囲を薄氷の存在感で威圧する
テーブルの上、仮構の中庭に
水槽の中、空想の廃墟で
淡く強く彫り刻まれ 色彩深く風歩く
その解剖学的構造を音に乗せ
ライナスの毛布にくるまった 重力を失った夢見る存在
今その少女を組み立てよう


517 :Sophy:2006/07/18(火) 17:33:44 ID:dNQ68n9r
>>316
>>333
お二方、評価ありがとうございました。

何回かこのスレに投稿させていただいていますが、いつもC評価です。
B以上になるには、何が必要でしょうか?
アドバイス等いただけたら幸いです。

518 :からっぽ。:2006/07/18(火) 17:35:18 ID:5/Z3J7F4
遅れましたが、批評ありがとうございました!!
出直してきますっっっ!!!

519 :名前はいらない:2006/07/18(火) 17:55:43 ID:xO2lg4rq
スナイパーというよりは、
狙撃手、ぼくの「少女」を思う気持ちは。
「あなたの手作りでいい」という、歌に、曳かれて。
未だ、見果てぬ、ぼくの「狂気」に。

520 :名前はいらない:2006/07/18(火) 18:34:42 ID:02nqIXKw
「音」

あふれ出す憎悪に似た赤茶色
とかげのしっぽのように動くのを止めない
宝石みたいな汗をばら撒いて
ショーは中断
怪我人が騒ぎ出してる

受け入れてはもらえない
泥だらけのスーパー・ロックスター
人々の腐った耳に
心からの叫びは届かなかった

私だけ感じてる
私だけ感じてる
鼓動、地面割れる爆音

私だけわかってる
上から見下ろすと虫かゴミみたいだ
夢は再開の兆しを見せる

521 :名前はいらない:2006/07/18(火) 18:55:48 ID:xO2lg4rq
「我斯くの如く開化の音を聴けり!」

あふれ出す憎悪。赤錆の色。
とかげのしっぽ。宝石みたい?
そして、ショーは中断してしまった。
怪我人たちが騒いで。――さあ、大変!
泥だらけなの?スーパー・スター。
とにもかくにも、人々の耳に、
彼の叫びは、届かなかった。――はあ?
私だけ感じて!
私だけ感じて!
鼓動、それから地面が割れる音。
虫とかゴミとか?
それでも、夢は、開発の兆しを?
愚かなる、その逃走。もう、
好きにすればいい、鬼籍のデリダを。
と、言ってみた、だけで……

522 :350 351:2006/07/18(火) 19:18:49 ID:zY+54hUe
>>456
評価ありがとうございます。修行します。
またよろしくおねがいします。
あと、未評価として、わたしのレスを拾い続けてくれた人も、ありがと

523 :銀の対角線:2006/07/18(火) 20:02:00 ID:FeB/mhrX
「神社を越え」
海へ刺さる1本道
右手に3つからなるモノを。
左手に長いフライパンを。


524 :銀の対角線:2006/07/18(火) 20:19:59 ID:FeB/mhrX
「心弾ぬくもり」
演奏が最高潮に達した時 狙い通りの展開
雨の日の車の中 雲の流れそれは追い風
君の隙 正面を向いた視線  
火が炎に進むにつれて 林でトカゲはざわめき
月は丸くて満潮に水平線とぶつかる
母と行ったデパート ガラスに写った私と母は何を思う
1秒を15年間続けて 未だに進行中
ひねる音は枯葉を落とす
ソレがひねる音の思惑
孤独な半年を開けて 更なる絶望を感じた放課後は
今となっては笑い話
今も笑い話かな? 変な希望
埋めたガラクタ ホントのガラクタ
宝も今はガラクタ 今日も多分ガラクタになるだけ
それは究極の乾電池思考
両端は何思う?
月 月 闇 闇 砂 砂 何を見る?
赤いライトが消える瞬間
全て忘れた
心弾けるやさしいぬくもり



525 :銀の対角線:2006/07/18(火) 20:26:47 ID:FeB/mhrX
「奴」
気取って さまになる
前向きの裏に茶色いレンガ
外人の挨拶
大人を演じる
違和感に趣がある
それは爆笑
公園授業サボって爆笑したな
案の定の結果
何だか腐れ縁
何してるんだか・・・。

526 :名前はいらない:2006/07/18(火) 20:35:20 ID:xjtlgnB9
傘を忘れて「なんじゃこりゃ」 一人呟く男の子
財布の中には百円玉 みっつよっつと数えてる

ああ いけません 悲しみは毒です
ああ いけません 必ず明日は見えるのです

軒下 天井 巣が一つ 誰も住んではいないのだ
自転車 水滴 雨合羽 目の前を通る 望んではないのに

ああ いけません 夜が押し迫ってます
ああ いけません 観たいテレビがあるのです


小さな小さなヘルメスは「慌てないで」と言った
そんな顔で見られたら こっちが照れちまうよ
首輪を付けた三毛猫は 置手紙を書いていた
そんなに僕が嫌いか 僕だけ楽しかったのか


遠い記憶は雨粒に 吸い込まれて消える
残像だけは焼きついてしまうが もうしょうがないさ

12周遅れの感情は 僕の心に馴染んでく
なんでこんな正常なんだ もっと掻き毟りたいさ


ああ いけません 今日は帰らないとならない
ああ いけません こんなところでは嵌れません

お家に帰って 髪を乾かそう

527 :名前はいらない:2006/07/18(火) 20:41:40 ID:CdmfybMH
「雨弓」

うんざりするくらい長い説教
特盛ツユダクギョク
もう下げてもらって結構です
満腹になった私は外に飛び出した

ようやく食後の運動の時間がやってきた
私は宇宙に矢を飛ばしたい虫が作ったようには見えない
あの綺麗な大きな弓

スニーカーがピチパチ弾く
歩道の弦が幸せを鳴らす
私のオーケストラを始めよう
あの大きな雨弓を越えて
宇宙に届くくらい楽しい音で
ピチパチ弾いて 私は歩く
今日も良い天気だ

528 :名前はいらない:2006/07/18(火) 20:44:17 ID:CdmfybMH
すみません、
「私は宇宙に矢を飛ばしたい」
の後に改行を脳内補正して下さい。。

529 :名前はいらない:2006/07/18(火) 20:48:09 ID:zY+54hUe
深夜二時の涙

酔へど酔へど寝付けずに
ただ浴びるように
酒を飲み込んで
夜は次第に更けていく

フラフラと風船のように
頭が揺れ始めると
それから幸福は訪れる

笑いがこぼれて独り言
なんでこんなに
うれしいの
なんでこんなに
うれしいの

やがて胸の奥から
湧き上がる
嘔吐の匂いに
酔い冷めて

頬に一筋の跡をつくって独り言
なんでこんなに
さみしいの
なんでこんなに
さみしいの

530 :名前はいらない:2006/07/18(火) 20:53:26 ID:xjtlgnB9
>>508
綺麗な表現と便所という対比が面白いけれども、それだけな気がする。
狙いが見えすぎて、ちょっとのめり込みずらいかも。
もう少し前フリがあって、その上で全部を台無しにする方が興味持ちやすいかな?
でも綺麗な表現の部分が、僕は結構好きです。

>>512
変わっていく自分が、けして変わらないモノを観る切なさがとても良いです。
逃げた子供を思い出すという痛みがいいと思います。
丁寧に作られた表現が「僕は変わりすぎたのだ」という一文を光らせています。
ただ、少し普通かな?と感じてしまうので、何か突拍子も無いことが入っていると
僕はもっと好きです。

>>525
523、524は、何を言いたいのかが、よく分からないので楽しめないですが
525の作品はその場所の情景が想像出来るので好きです。
どこか微笑ましくて、でも少しだけ寂しくて。
最後の「・・・」は余計なように感じました。


評価出来そうな方だけに限定させていただきました。申し訳ありません。


531 :亜穢恵:2006/07/18(火) 21:33:11 ID:HKLL6Lbk
>>530
評価ありがとうございます。
『夢や幻想ばっか見てんじゃねえよ。そんなもんウンコといっしょに便所に流しちまえ』って感じで書きました。

532 :銀の対角線:2006/07/18(火) 21:48:48 ID:FeB/mhrX
「MIX」
小便と牛乳をMIX
人間と牛のコラボ作品
クリーム色の臭いジュース
ゴクンっと飲んだら凄くマズイ

彼のケツの穴にニンニクおろしを塗りたくリ
私のマンコに納豆をぶっかける
1日熟成させて
シックスナイン開始よ
くっさーい!
ヤバイ臭い
これぞMIXナイン

3年間風呂に入ってない浮浪者おじいさんのワキの臭いをかいでみる
凄く臭いわ 指をお口に入れると歯垢で指がネバネバするっちゃ
バター見たいのが爪の隙間に入ってる 臭いを嗅ぐと凄い異臭
おじいさんの足を舐めまくる 凄いスッパイ 梅干みたい
肛門を見るとウジムシが少し居るよ 超臭い
MIX MIX 最高MIX 


533 :Sophy:2006/07/18(火) 22:29:24 ID:TUTjE4AZ
以前、別のHNで似たような作品を投稿しましたが、
更に推敲し直しましたので、再度評価お願いいたします。


【雨の才能】

ひんやりした湿気が
素肌に染みつく夕暮れ

彼は突然
髪を乱し
顔を歪めて
痛がった

「夕立が来たのかな」

カーテンを引くと
窓ガラスに細かな雨粒

私は
いたわりの言葉をかけながら
彼の
その ぞくぞくするような鋭さに
研ぎ澄まされたいと思った



534 :名前はいらない:2006/07/18(火) 22:32:58 ID:Mn8SWagh
「春、崩壊した君。破壊した僕。」

夕日が沈む頃、買い物を終えて僕は一人、四角い箱に閉じこもる。
夕飯の仕度を終えても、僕は孤独病に冒されてる。

二人で一緒に育てた四角い夕日が僕を見下してる。
朝が夜を覆い隠す頃、咲き誇った朝日が君を笑顔で迎えてる。

僕は知ってたんだ。
君の全てが僕の見知らぬ人に侵されていたこと。

他人同士になる事が君の最高の望み。
僕は君が好きだから、笑ってそれを願った。

「永遠なんて言葉、存在しないんだよ」

僕は笑って消えた。
僕は君の願いを叶えれた?
僕は君に魔法をかける事が出来た?
僕の事を許してくれる?
君は僕に?

いつもと違う青空。でも同じ青色なんだ。
綺麗で、汚くて、霞んで見えた。

望んでいなかった自由を手にした記念日に、朝食を終えて作り笑い。
見慣れた坂道をいつもとは少し違う歩幅で歩きだす―――!

535 :名前はいらない:2006/07/18(火) 22:42:27 ID:iJPfxxC/
[ソレゾレノ ハハノ オモイ」

それぞれの母の想い
「犯人が憎い、殺してやりたい、私が代わりになれるものならなりたかった」
それぞれの母のオモイ
「だってー車のクーラーは点けて行ったから、心配ないかなーって
 そんで、確変かかってたしー、、、ごめんねー」
それぞれの母の想い
「ママのお腹に、もっと居てほしかった、もう一度ママのお腹を
 蹴って、、、あなたを抱きしめたかった」
それぞれの母のオモイ
「邪魔なんだよ、メシなら千円やるからコンビニ行って来い
 母ちゃんはアタラシイお父ちゃんと約束があるんだよ」
それぞれの母の想い
「いってらしゃーい、忘れ物ないのー、まったく フフ
 元気だけが取柄ね、ま、それが一番かしら」
それぞれの母のオモイ
「妊娠ー? マジー?堕ろせばいーじゃん
 そーだよね、子供なんてキモめんどう?キャハ!」
それぞれの母の想い、、、それぞれの母のオモイ

536 :名前はいらない:2006/07/18(火) 22:43:27 ID:Mn8SWagh
「高等な知能を付けた家畜の群れ中で」


汚い視線で僕を評価する豚共。
今度小屋に火をつけようと思う。

僕は喜んで群れから離れ、一人で歩く事を覚えた。
賢い世界から離れたくて一人になった。

でも初夏の風は強すぎて
一人、僕は凍えそうだ。消えそうだ。

小屋の時計は動いても僕の朝日が昇ることはもうありません。

537 :絵描き恥かき、後にリアル:2006/07/18(火) 22:58:15 ID:zBMlcjJX
ニッポンは平和さ、と友達が笑った。
幼い子どもが殺されていたのをその日僕はニュースで知った。
アメリカが知らない国を攻撃していた。
偉大なる民主主義に僕は飽々していた。
革命でも起きないか
革命でも起きないか
人は己の役割を求める。求めるがゆえ僕は寂しさを知った。喜びを知った。
なんだか窓際においやられたサラリーマンの感覚。
どうしようもないのは社会か、僕か。
どっちでも変わらないさ。
革命でも起きないか
革命でも起きないか
そんなとき僕は車にひかれそうになった。
生きていることに感謝した。
生きてることを惨めに思った。
革命が起きても僕は変わらない気がした。
明日 久しぶり に 絵を描こうと 決めた。
じっくりとしたこの平和な景色を。

538 :名前はいらない:2006/07/18(火) 23:11:37 ID:3/mfkf9R
>>480
暗喩がきっちりと生きています。整然としていて、読みやすい詩であると思いました。
ただ、残念だったのが最後まで読ませる力に少し不足していたのではないかと。
整然とし過ぎて、前半だれてしまった印象です。リズムも良くありません。力で押し切る事も出来ずにべたついてしまいました。
雰囲気作りも甘いと感じました。説明が多すぎです。読み手の想像をかきたてるような描写が欲しかった。
暗喩が非常に良かっただけに本当に惜しい。C

>>487
元気に思春期全開ですね。
まず「…」を使うのはやめましょう。余韻を残す目的なのでしょうが、「…」を詩で使う場合はよっぽど上手く使いこなさないと自らの力量不足を露呈させることになります。
地に足ついた詩を書くところからはじめてください。D

>>488
ストレートに表現し過ぎています。
そんなにガンガン攻められても、読み手としても「はぁ、そうですか…」と言う感じです。
「淋しさ」など感情を直接指し示す表現も控えた方がいいでしょう。
言葉の意味以外で読み手に何かを伝えて下さい。D

>>490
後半7行目、流れに乗ってからはスムーズに進みます。最後の一行も良い。爽やかな空気の中に喪失感を感じます。
しかし前半、1行目からもたついてしまいました。
七行目の前までもう少しさらりと流して欲しかった。丁寧に説明し過ぎたのでしょう。このくどさは致命的です。
もっと読み手に任せる余裕があっても大丈夫です。また“匂い”の“”は安易に記号(?)に頼るのではなく他に上手いやり方があったのではないかと思います。C

539 :名前はいらない:2006/07/18(火) 23:16:25 ID:NEQYgoya
空き地に根付く雄大な木
群がり登る子供達
それでも誰も届かない
てっぺんになる ひーろーの称号

やがて木は姿変え
去る子供 一人また一人
根も葉も幹も 消えてゆく
想い出はただ 蜃気楼


高く もっと高く


いつまでも空を目指し
たどり着いたその先で
静かに佇む貯水タンクと
姿を消した 蜃気楼

ちっぽけな木を見ては
あの日の大木 姿重ねて
今日もまた探す
ひーろーの称号

540 :名前はいらない:2006/07/18(火) 23:29:30 ID:cjOy/vNv
未評価 25

>492 >495 >497 >500 >501
>502 >504 >513 >516 >519
>520 >521 >523 >524 >525
>526 >527 >529 >532 >533
>534 >535 >536 >537 >539

(>508 >510 >512) 5段階無いですが作者さんOKですか?

541 :508 亜穢恵:2006/07/18(火) 23:31:11 ID:HKLL6Lbk
五段階評価してくれたら有り難いです

542 :岬の荒波:2006/07/18(火) 23:38:46 ID:L6oyvCBq
(閉ざされた)
君は何故
その傷を 隠し続けるのかな
皆のあったかい言葉を受けて
君はそれでも 自分の心を閉ざし続ける
僕はいつか 君に言った
頼っていいんだよ と
泣いてもいい

愚痴を零したっていい

君の心が軽くなるなら

僕は君を支えよう

君が前を向けるなら

僕はただ 君に尽くそう


まだ君は 僕に心を開いてはいないだろう

僕はずっと 待ち続けるよ

君が心を開いてくれるまで
――君の事を ずっと――




543 :名前はいらない:2006/07/18(火) 23:47:08 ID:3/mfkf9R
>>492
「必要」「救い」正体のわからない「君」。
この手の言葉が丸裸で出てくると正直うんざりしてしまいます。肥大させた自意識をそのまま詩にぶつけないで下さい。
古典じゃなくても構いません。たくさんの人の詩を読んで、そして自分の詩をもう一度じっくり読んでみて下さい。D−

>>495
難しいなぁ。思春期ステップと名の付く物があったとしたら3段目くらいでしょうかね。(別名:大人の階段)
このような詩を書くのが楽しくて仕方ない時期なんだろうなと言うのは想像がつきます。実際、三連目、四連目は小気味良く、詩を読ませる事には成功しています。
でも、そんな時だからこそ、日常の、等身大の情景、感情、そんなものを確実に描写する練習をして下さい。詩が好きで、これからも書き続けるのだとしたらそれはあなたにとって絶対にプラスになります。D+

>>497
「…」や「・・・」を使うのは出来るだけ避けてください。また、最後にだけ「。」をつけた意味もわかりません。
試行錯誤されているのはよくわかるのですが、今あなたに大切なのは書いてみる事ではなく、自分で書いたものをよく吟味する事、また、色々な詩を読む事ではないかと思います。確実に成長する芽は持っています。もっと世界を広げてください。
この詩については書き散らした残骸のようにしか見えません。詩として成立していません。D−

>>500
雰囲気で詩をかくのはやめて下さい。
負の言葉は確かに印象に残りやすいですが、それに頼り切った言葉の羅列は多くの読み手を不愉快にさせるだけです。
地に足ついた詩を書くことからはじめて下さい。E

544 :みたらし@携帯 ◆aglqL.ViKQ :2006/07/18(火) 23:51:28 ID:/17qL4bt
雨が全部流してくれたら
そんな、な願いさえ
雨音は打ち消してしまう

携帯さえ鳴らない部屋
音を立てずに稲妻が流れた

全てが消えた
暗闇の中
僕はショートして
壊れた

545 :名前はいらない:2006/07/18(火) 23:55:58 ID:x7YkACsG
>>527
「雨弓」という言葉は初めて知りました。
日常の場面を切り取って、そこから主人公の気分が
読み取れて良いと思います。
でも、少し凡庸な感じがするので、個性が噴出している
作品が今のテイストで出ることを期待します。


>>529
酒飲みの心情の変化が見え隠れして、共感がもてます。
主軸となる部分が良いだけに、もう少し寄り道しても
良かったかもしれません。

主人公が男性だったらC+

>>532
ただただ不快な作品ですね。そういう狙いだと思うので評価はしません。
E−

546 :名前はいらない:2006/07/18(火) 23:59:18 ID:MrteNykp
「ゼロ距離射撃」
























547 :名前はいらない:2006/07/18(火) 23:59:56 ID:M8/rRrp/
星がまたたく時間
それは僕の人生ほどの短い瞬間

星はそんな一瞬の時の積みかさねを
精一杯輝こうとしている

星よりずっと小さな僕は
精一杯輝こうとしているだろうか

誰も見ていない夜の帳に
星は気を緩めてすっと涙を流した

僕はそのほんの一瞬のできごとを
たまたま見てしまった

星も弱い存在としった僕は
もう少しがんばろうと星に誓った
綺麗な夜

548 :名前はいらない:2006/07/19(水) 00:00:30 ID:NEQYgoya
ちょっとだけ評価します。不満でしたら再評価申請してくださいね

>>501
誰か、または自分に対する甘えについての詩…ですが、詩と言うより物語の一部分。
洞窟の中は暗く孤独を感じるもの。抜け出せるのに抜け出さない少女は被害妄想というべきでしょうか。
内容の薄い文が多いですから、もう少し密度のある文を目指すといいかと思います。
【D】

>>502
俳句ですが評価。
不完全燃焼ですね。
短歌にして残りの14文字で勝負するべきかと。
【D-】

>>504
だから何? と聞きたくなってしまう。
詩とは思いを吐露すればいいというわけではありません。
【D-】

>>513
繰り返す言葉が視覚的に「焦り」や「恐怖」を感じさせて効果的になっています。
ただ、5行目の食物の羅列はどうでしょうか。
どちらかと言えば明るいイメージがありますので、少し逆効果だった気がします。
【D+】

549 :名前はいらない:2006/07/19(水) 00:01:42 ID:x7YkACsG
>>533
綺麗な文ですが、それだけな感じです。
部屋の中に居る彼氏彼女。古傷を心配する女。
セックスするのかな?
その後二人がどうなって、それで彼女がどう思うのか、という
点があると面白いかもしれません。
D+

>>534
下北系ギターロックみたいな感じっすね。好きです。
前進するが作り笑いする男が切ない。
「永遠なんて…」は誰が誰に言ってるんでしょうか。
必殺の一行があるともっと好きです。
C+

>>535
秋田の事件を思い出して、切なくなりました。
ただ、少し文章が単純なのでもう少し捻りがあると
もっと惹きつけられる詩になるんじゃないでしょうか。


本当に個人的な感想なので、あまり本気にしないでください。

550 :名前はいらない:2006/07/19(水) 00:04:31 ID:MrteNykp
「ゼロ距離射撃 2」

傍目から見て 何が起きたのか分からなかった
突然、隣に居た友達の顔が蒸発したのだ
困惑する思考は乱雑に揺れる視界を友達だったそれから離し
何が起きたのかを把握する為に必死になって周りの状況を確認した
周りには誰も













551 :名前はいらない:2006/07/19(水) 00:07:49 ID:HqmJuhkv
被ってしまった…。申し訳ない。評価人の方。お疲れ様です。
それと未評価リスト作ってくれる方もお疲れ様です

>>501
最後だけ急に「だ体」になるのは相当な違和感です。やめましょう。
テーマはわかるし、共感出来るものです。「洞穴」と言う場所選びも悪くない。
ただ、ストレート過ぎです。と言うかストーリーを重視し過ぎて残念ながら詩になっていない。おそらく同じテーマで小説にした方が良いものが出来上がったのではないかと思います。D

>>502
未評価を片っ端から消化していこうと思ったんですが、ごめんなさい。俳句はわかりません。丸投げ。他の方よろしくお願いします。評価抜きで個人的な好みとしては好きです。

>>504
だから結果だけ剥き出しにされても詩として成立しないんですってば。
とりあえず、描写して下さい。いかにそれが辛く切ないか、効果的に読み手に伝える努力をしてください。D−

552 :こざ。:2006/07/19(水) 00:09:21 ID:lRUccXRm
「殻」

頑強な理屈の盾に
覚えたての言葉の剣を




553 :名前はいらない:2006/07/19(水) 00:17:39 ID:dR1S1TqB
「ゼロ距離射撃 3」

私は確かに 二人の内側から漏れ出る光の粒を見た。
内側から突き抜けるそれは 脳を蒸発させ 一瞬の内に人間を肉塊へと変えた
私は その正体が何者なのかを知っていた

それは【退屈】という名の光だった
人間は自らの心を満たそうと、日々体に働きかけている
恵まれた人間は常に心が満たされているので、体も働かなくて良い状態が続く
でも、それによって消費されるべきエネルギーは体内に充満し熱暴走を起こしていまう
その上、満たされた心は行き場の無いエネルギーを弄び、様々な娯楽に費やすのだ

やがて、それにも飽きて
日々の営みが作業に成り果てた時 人間は内側に溜め込んだエネルギー
【退屈】という光によって射殺されるのだ

私は 二人の死を見届けると、その場から立ち去






554 :名前はいらない:2006/07/19(水) 00:25:21 ID:nehQnoif
>>545
評価ありがとうございます。

「雨弓」に関してですが、
「RAINBOW」の語源(だと思われる)「RAIN」と「BOW」を
そのまま直訳しただけなので、詩的には(多分)セーフだけれども、
日本語的にはどうなのかなー、と思ってます。。
虫が〜も「虹」の「虫」と「工」から来ています。
日本語をいい加減な解釈するのは
自分でもどうかと思いますがw

555 :名前はいらない:2006/07/19(水) 00:30:22 ID:pp3LuKbW
>>549
批評ありがとうございます!
「永遠なんて・・・」は「君」が「僕」に言い放った。という設定です。

恋愛ネタは安っぽくなるから難しい・・・

556 :名前はいらない:2006/07/19(水) 00:39:04 ID:oLr0h+V7
〃ありがとう〃


『またメールしてね』
いつもの様に君は言うもう会うこともないって気付いてるさ
君の優しさも
君の温もりも
全ては哀しみと憎しみに変わって行くの?
最後の最後まで素直になれなくて
何回もばいばいって言い合ったね
あなたも気付いてましたか?
あの日が別れだった事を
不思議と涙は出なかったよ
だって…
あまりにもいつも通りなんだもん
ありがとうって言えるには
もう少し時間がかかりそう
君ともう少しいれば素直になれたかもね
もしあなたが私を騙してたとしても
あなたが演技をしてたとしても
私は両手で受け止めてみせる
そんな事まで思わせちゃうあなた
本当にすごいよ
ありがとうって言えるには
何が必要なの?
心からありがとうを言うには
何が足りないの?
君が行ってしまった道に背を向けて歩き始めた私は
あなたの事が大好き
この世界中で一番好き
ありきたりな言葉でしか言えないけれどね


557 :名前はいらない:2006/07/19(水) 01:14:50 ID:BsLFiryb
ははは

都合良くどろっと溶けて
それは愛と呼ばれるようになりました
みんなは何故かそれを求めました

558 :名前はいらない:2006/07/19(水) 01:40:45 ID:+g45KU8O
死ね

乾いた地面に言葉がつきささる
さっき菜の花畑にいた一人の少女は 何かを叫び、かすれた

死ね





雨が降ってきた


559 :名前はいらない:2006/07/19(水) 01:46:25 ID:pp3LuKbW
「美しい水槽」

僕は好んでその虹色をした狭い水槽の中へ入っただけなんだ。
でも僕はその虹色をした狭い水槽から抜け出せなくて震えている。

実はこの狭い水槽の中は果てしなく広い灼熱の砂漠が広がっていた。
僕はその中、暑さで干からびている。そして凍りついた狭い水槽の中で溺れ続けている。

歪曲した世界を美しく整えて映し出す僕だけの大切な水槽。
水槽の表面がとても美しい事に気付かない振りをしている周りの人達。

皆、その異変に気付いているのに。
でも皆、その異変には未だ気付いていない様だ。

皆、水槽の外から僕の事を可愛がってくれると思ったのに。
皆、僕を共有してくれると思ったのに。

僕は単純に欠落していた。
本当は僕も、皆と同じ歪曲した眼球が欲しかった。

事実、僕は皆と同じ世界に行きたかった。
事実、僕は皆に愛されたかった。

560 :Sophy:2006/07/19(水) 02:03:46 ID:7CYWmNx7
>>549
評価ありがとうございます。

【雨の才能】というタイトルの意味(タイトルは【雨の感性】としたほうがよかったかもしれません)がわかりづらかったでしょうか?
わかる方がおられましたら再評価お願いします。

561 :名前はいらない:2006/07/19(水) 02:11:51 ID:+g45KU8O
「黒板」


デートで眠るさくらんぼ


真由美は水着姿でタテブエを吹いている



チェリーボーイ死ねっ!!

放課後にタテブエを吹いてハナクソほじって あーくそ

デートで永久に眠るさくらんぼ
しかもたくさん!!

あっ、これ安心したんだけど、後で先生は ちゃんとエロ本を返してくれました
追伸〜

562 : ◆YAPoo/LC/g :2006/07/19(水) 02:19:11 ID:MnCNbBKa
>>560
これぼく評価見習いでしました
好きでした

キラークィーンで評価見習いしました

雨の才能の方がぼくなりにはしっくりします



ぼが〜ん


563 :名前はいらない:2006/07/19(水) 03:17:47 ID:hsDw4t41
作ってみました。お願いします!

「きみとボク」

もう泣かないで
そんな顔見たくないよ

君が僕に求めてるものと
僕が君に出来ることが
違ったんだ
ただそれだけ
きみは夢を見ていたんだ

傷ついたフリしないで
ほんとはうれしいくせに

僕が君に求めてたものと
君が僕に出来ることが
違ったんだ
ただそれだけ
ボクは夢を見ていたんだ

そう、全部きみの言うとおり
分かってるけど涙が止まらないよ
ボクはまだ夢の中だ

564 :銀の対角線:2006/07/19(水) 04:18:22 ID:xeOVBg6t
「錆」
春夏秋冬は全て通り過ぎ
身を包む茶色のざわめき
暗い場所に荷物を下ろし 明るい場所を横目で見てる
偶然にも過去の友人が写った
君の影が僕をなでる
錆がボロボロ崩れ落ちた
気付かないフリしたけど
僕は気付いているよ
忘れられたかも知れないけど
僕はここに居る それだけは思った
落ちた錆を拾って 
僕は 僕の居場所に向かうとしよう





565 :銀の対角線:2006/07/19(水) 04:36:42 ID:xeOVBg6t
「物足りなさ」
言いたかった一言 
過ぎてしまって
心がクシュっと しぼんだ
どうして? アタシに聞いてみても 
アタシは知らない
集中する事を今日はおしまい
なーんにも考えずに過ぎる1日が欲しい
ずっと昔の事ばっかり思い出して
物足りなさが重なる
コーヒー缶が転がってる
風に吹かれて あの場所まで行けたら
この気持ち晴れるかな
きっとあの時一言 言えてたら 
コーヒー缶なんかじゃなくて 
きっと

コロン。
物足りなさだけがもっと重なった






566 :銀の対角線:2006/07/19(水) 04:41:32 ID:xeOVBg6t
「ブラックホールは俺の部屋」
カッコいい天体ブラックホール
現実は寂れたゴミ箱
俺の部屋
光も通さず鳴りつづける電子音
誰も知らない世界




567 :名前はいらない:2006/07/19(水) 04:51:28 ID:TCYg2Y2U
未評価:23作品

>508 >516 >519 >520 >521
>523 >524 >525 >526 >536
>537 >539 >542 >544 >546,550,553
>547 >552 >556 >557 >558
>559 >561 >563

(>510 >512) 5段階無いですが作者さんOKですか?

568 :銀の対角線:2006/07/19(水) 04:56:45 ID:xeOVBg6t
「大好き」
好き
大好き
君が好き
世界1好き
笑顔が大好き
掠れた声が好き
優しい仕草が好き
子供っぽい所が好き
まっすぐな視線が好き
エロスを忘れるほど好き
けなげな態度が大好き
緑が似合う所が好き
不思議な所が好き
死ぬほど大好き
朝から大好き
昼も大好き
本当好き
大好き
好き

569 :名前はいらない:2006/07/19(水) 05:30:57 ID:TCYg2Y2U
少し評価。

>>508
この詩のキーポイントは、やはり「便所」と言う響きの持つ強烈な汚猥さ。
そこに焦点を合わせちゃぶ台返しを目論むなら、2度目は衝撃が色褪せる事にも気付こう。
繰り返すのでは無く、徹底的に「美しさ」を描写してから一発で息の根を止めよう。c-

>>516
巧いなぁ。ただ、何となくだけど、推敲を繰り返し過ぎて少しブレが出たようにも思える。
「緊張と緩和」が文のリズムを作るのに、イマジネーションが詰まり過ぎていて逃げ場が無い。
良い意味で「軽く流す」部分が有っても良いんじゃないかな。c+

>>519
文章が短ければ短い程、一つひとつの単語に掛かる重量は大きくなる訳ね。
「拳銃と書かれたら、それは発射されねばならない」これは短編小説の格言なんだけど
この詩に有る狙撃手はただ単語として置かれ、消化されていない。要推敲。d

>>520
2連目が異質。夢を描写した際に顕れる「視点の移ろい」は仕方無いとしても
この連だけが“腐った耳”“心からの叫び”と、一面的な思想に基くメッセージ化している。
自身と「詩」との間に距離を置き、耽溺しない姿勢も必要だよ。d+、2連目を省けばc-。

>>521
>>520への返歌なのか、とにかく未完成品。
前提無しに成立しない詩は、正直に言って只の落書きです。e

570 :名前はいらない:2006/07/19(水) 05:34:00 ID:TCYg2Y2U
未評価:18作品

>523 >524 >525 >526 >536
>537 >539 >542 >544 >546,550,553
>547 >552 >556 >557 >558
>559 >561 >563

(>510 >512) 5段階無いですが作者さんOKですか?

571 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/19(水) 06:00:04 ID:pMtleRbm
>>523

何げに『刺さる』って表現が旨い。
三つからなるものとフライパン。。。
個人的には昔懐かしい『カトちゃんケンちゃんご機嫌テレビ』の中で志村がやっていた『だいじょぶだぁーぃ!』に使っていた打楽器を連想した。。。
本当は何なのこれ?(笑)
C‐

572 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/19(水) 06:08:19 ID:pMtleRbm
>>524

カーステレオを聞いている助手席かな?赤いテールランプか信号が炎に見えてゆきイメージに吹っ飛ぶ著者。または著者が設けた人物。
思考が戻るのはテールランプが消えたからか、信号が赤に変わったからか?
詩に意味を求める評価人が多い中、敢えて俺はこの作品は高評価だと判断する。
説明できないのがもどかしいけど、この詩は読み手のセンスによって様々な解釈が生まれてきて映像感も豊かだと思う。
B‐

573 :亜穢恵:2006/07/19(水) 08:28:11 ID:YVVFdBIK
創造オーバーフロー

汗臭imitation
脳内vacation
意味不明進行形
崩壊プリズン俺オレore

574 :名前はいらない:2006/07/19(水) 12:07:20 ID:dt5jexKx
>>548>>551
評価ありがとうございます
下の句を付けて、再挑戦したいと思います

575 :銀の対角線:2006/07/19(水) 12:40:43 ID:xeOVBg6t
>>572 チャリオット殿
そうですね。この詩は他人にとって固定した意味を持たない詩です。
しかし、この胸の状態を文章にした感じです。
 しかし
>カーステレオを聞いている助手席かな?
コレはほぼ正解ですが 運転席ですね。火がが赤信号 沢山のテールランプが炎です。赤信号に点火されているように見えますのね? 私の思考見事に解読していますね。
トカゲが青信号。 ざわめきが車、または人々のブレーキからアクセルへ切り替える
瞬間、あの車の動き。

お見事ここまで近い思考を見るとは。
あなたの評価にも
B+
と評価させていただきましょう。


576 :名前はいらない:2006/07/19(水) 14:42:05 ID:HqmJuhkv



>>525
「・・・」を使うのはやめましょう。最後だけ「。」をつける意味もわかりません。
描写が足りない。全体的にもやもやとしたまま終わってしまってます。
ひとりよがりな印象です。D−

>>526
小気味良く進み、最後の一行も素敵です。よくまとまっていると思います。
ですが、途中「目の前を通る」や「置手紙を書いていた」などでリズムが止まってしまったのが勿体無い。
この詩の味であるリズムにもう少し気を配って欲しかった。一度リズムが止まると、途端に野暮ったい印象になってしまいます。
「ああ いけません」の繰り返しは効果的です。ところどころに伺えるやるせなさ、喪失感がさり気なく迫ってくるところなどは上手いな、と感じるのですが。
言葉を凝り過ぎたのか若干テーマが散ってしまった印象です。言葉遊び(飾り)とテーマ(本体)との折り合いを研究するといいでしょう。C−

>>536
テーマに書き手がついていってません。それと「。」はこの場合必要ないかと思います。
用意されたストーリーもありきたりだし、「家畜」「豚」「朝日」なども手垢のついた表現です。よっぽど上手く使いこなさないと凡庸になってしまいます。
残念ながらまだ他人に読ませるための詩になってません。色々な人の詩を読んで勉強して下さい。D−

>>537
ストーリーは非常に良いし、このような素直な詩は個人的にはとても好みなんですけれど。
それを効果的に読み手に伝える技量が備わっていませんでした。まず、順序良く書くのではなく「車に引かれそうになった」事から書いてみるだとか、思い切って「絵を描こうと、決めた」ところから遡ってみて最後にまた戻るだとか、色々試行錯誤してみるといいでしょう。
言葉も一つ一つ吟味してじっくり選んでみて下さい。是非、色々な人の詩を読んで勉強しましょう。
テーマがはっきりとしていて、それを頑張って伝えようとしています。いい詩だと思いました。
ので甘口評価。C−

577 :名前はいらない:2006/07/19(水) 15:10:19 ID:Qc64zKYJ
初恋

たった20センチに幾つも時間を重ねて
小さな掌の温もりに初めて届いた頃
飾らない言葉が二人を傷付けても
上手く行かないほど夢中で追い掛けた

二人だけの秘密探して悪巧みしたり
他愛のない長電話が毎日僕らを繋いで
起こらないコト想像して泣いたり笑ったり
今も時々思い出しては胸を締め付ける

幾多の別れと戸惑いを繰り返し
昔のあどけなさはもう無くなったけど
いつまでも消えない思い出が手を繋ぐ
僕らにとっていつもそこが始まり

虹の向こうまで届くようなスピードで
振り返る間も無く通り過ぎていった
僕らが過ごした隣同士の一学期と
夏の太陽の下ではしゃぎ回る影法師

幾多の時間に妥協を覚えたり
割切って捨ててきたモノも多いけど
いつまでも消えない思い出が手を繋ぐ
僕らにとっていつもそこが始まり

578 :名前はいらない:2006/07/19(水) 15:33:48 ID:HqmJuhkv
>>539
全体の流れや、3連目、4連目などを見ても、ある程度のレベルはあり、書き慣れている印象を受けます。
しかし推敲不足の感が否めません。もっと洗練させることが出来たのではないかと思います。ひとつの詩をとことん磨き上げる努力をして下さい。
「ひーろーの称号」をもう少し具体的に描写して欲しかったです。「てっぺんになる」だけでは絶対的に説明不足です。この詩の核となるところなのに、「ひーろーの称号」と言う言葉に頼りすぎておざなりになってしまっています。
「去る」「消えてゆく」「想い出」「蜃気楼」などの言葉を安易に使うのもどうかと思いました。楽な方に逃げずに詩と向き合って下さい。D+

>>542
テーマを剥き出しにされても、読み手は面白くもなんともないんです。
ありがちな夢物語のひとりよがりな詩です。色々な人の詩を読んで勉強して下さい。D−

>>544
悲劇の主人公ごっこを詩に持ち込まないで下さい。不愉快です。
悲劇の主人公ごっこをやるなら、本気でやって下さい。凄惨なリアルと、共感出来る切ない情感を効果的に散りばめた、最後までがっつり読ませる魅力的な詩を書いて下さい。
地に足ついた詩を書くことからはじめて下さい。D−

>>546>>550>>553
まず「周りには誰も」「その場から立ち去」これらは明らかに途中で切れているように見えるんですが。
もし切れているのだとしたら、それは未完成の詩です。未完成の詩を評価することは出来ません。
わざと切っているのだとしても、切る意図がわかりません。言葉を大切にしない人に詩を書く資格はありません。E
と言うのも、殺生な話かな、と思うので若干評価。
設定(設定だよなぁ。こうなっちゃったら)は面白いし、料理次第で良い詩になりそうだったので残念です。小説にした方が良かったのかも。
書き手の力不足でした。ストレートに書き過ぎだし、力ずくで最後まで引っ張る力もなかった。説明しすぎて空回ってしまった印象です
しかし、書き手には設定を含めところどころにセンスを感じる部分はあるので、これから色々研究して下さい。D−

579 :名前はいらない:2006/07/19(水) 15:45:33 ID:bUgEAuZ2
>>548さん
>>551さん
評価どうもありがとうございました。
また投下した時は評価よろしくお願いします。

580 :クローバー:2006/07/19(水) 16:06:46 ID:hs82O+b8
評価お願いします
『Clover』
やたらと長い五月病 梅雨の時期は頭曇り 露の乗っかるクローバー

巧く生きていけなくて メガネの度もあわなくて だから明日に後回し

この大都会の一角に 無数に散らばるクローバー その中に一つでもあるのなら 何処までもいける

五月を越しても五月病 六月の日は頭も梅雨 露のしたたるクローバー

なんだか巧くいかなくて ぼやけた視界で何見つければいい? だけど葉っぱが四つそれが幸せ

地球のほんの片隅で 足元散らばるクローバー 幸せ胸にあてたなら 何処までもいける

風車の四つの葉 ぬるま風とともに回って 幸せ巡り巡る

この島国の一隅に 無数に散らばるクローバー その中に一つでもあるのなら 何処までもいける Clover胸にあてたなら  憧れへいける

581 :名前はいらない:2006/07/19(水) 16:07:39 ID:FRLjPd8T
>>570
>5段階無いですが作者さんOKですか?

5段階にも該当されないということでしょうか?
ちょっと意味が分からなくてすみません・・

582 :名前はいらない:2006/07/19(水) 16:09:17 ID:B3RW6Gpq
「観測点」

傘を差す男を皆は笑う
そこに雨など降っていないのに

傘を差す男は皆を笑う
確かに雨は降っているのに

583 :名前はいらない:2006/07/19(水) 16:09:48 ID:HqmJuhkv
>>547
綺麗でふわふわして、良い感じに中身が詰まってません。
ちゃんと星見ました?星のまたたきってしっかりその目で見たことありますか?
頭の中だけで詩を書いても、頭の中だけの、ふわふわしたものしか書けません。
しっかり、その目で見て、感じて、地に足ついた詩を書いて下さい。D−

>>552
惜しい。これ凄く惜しい。
これだけ短くても詩として成立させるには、インパクトとか、良い意味で読み手を裏切る意外性とか、あるいは俳句的な臨場感、余韻なんかが不可欠なんです。でも今回それが弱かった印象。
剥き出しにするに足る密度のある二行ではあると思うんですけど、これだけで勝負しないで、ちゃんと肉をつけてあげたほうが良かったかもしれません。それを出来るだけの力は持っていらっしゃるんですし。D+

>>556
とりあえず赴くままに書かないで、読みやすいよう、自分で何度も読んで推敲を重ねて下さい。
中身については陳腐で夢物語でひとりよがりでありきたりです。色々な人の詩を読んで下さい。D−

>>557
残念ながらあなたには愛を語るのはまだ早かったようです。
まず、何が「都合良くどろっと溶け」たのでしょうか。そんな正体不明の愛を掲げられても私にはどうしてあげることも出来ません。
雰囲気で詩をかくのはやめましょう。D−

584 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/19(水) 16:22:05 ID:pMtleRbm
>>523

んぅー。今朝は仕事前に慌ただしく評価したので改めて評価し直しー。
仕事、早く終わったもんで。
実は、俺は『3』って数字がかなり好きで、色々と考えてる。
白と黒のコントラストから灰
神と悪魔が居てどちらも極められない折衷たる人間。
3と言う数字は緊張関係にある2つの稜線に立って中和する触媒。そう考えていて。
最近もらった2ちゃんの詩集見てみると、『妊婦は微笑んでいるがこの幸福の形状は1か3か』って或る詩に書いてあった。
1は単純に女個人としての喜び。
3は彼女の家庭。旦那さんを含めた子供を含めた喜び。揃っていて初めて表れる喜び。
勝手に俺はそう解釈していた。
つまり、この詩に出てくる右手の3っつは、彼女(勝手に彼女と確信して解釈している。)が海で遊んでいるであろう旦那と子供と分け合って食べようとしている、三つの食材なのではないだろうか?
との解釈。かなり俺の主観が入ってしまってはいるが、詩は読み手が著者の意図を越えて新しい解釈を与え、その詩の価値に新しい生命を吹き込むことも有りだと俺は思うので。
ただ判らなかったのは、何故『長いフライパン』でなくてはならなかったのか?と言う事。料理するものと何か関係があるのだろうか?真意は何だろう?
有りがちな恋愛詩の甘ったるい描写を一切せずに単切に端的に家庭や恋愛感を表しているのが著者の意図的だとしたら、これはすごいと思う。
神社のタイトルも好きだった。神社から海に『刺さる』道。風景がきわめて鮮明で判りやすい描写だと思う。
俺の暴走解釈のままの評価ならB++

585 :名前はいらない:2006/07/19(水) 16:41:41 ID:HqmJuhkv
>>558
死んだことのない人間が死を語る時は相応の覚悟を持って下さい。
「死ね」と言う言葉が完璧に浮き上がってしまっていて、不快でしかありません。D−

>>559
「水槽」が暗喩なのはわかるのですが、それが何を指すのかもっと読み手にヒントを与えてください。
それがわからないまま最後までいってしまったので、読み手としては消化不良。また「。」は必要ないでしょう。
言葉の選び方は素朴で面白さはないんですが、7連目の「事実」の繰り返しなどは、センスを感じます。
もっと詩を勉強しましょう。D

>>561
この手のシュールな詩は嫌いじゃないんだけどなぁ。
安易に「死ね」と言ってしまったのがいけないのと、最後の「追伸〜」は完全に蛇足。
2行目、6行目などは確かにセンスを感じるので、刺激の強い言葉に逃げないでしっかりと自分の世界で詩を書いていって下さい。D

>>563
まず、タイトルに「きみとボク」とつけられた時点でげんなり。読む気が失せます。
頭の中の「きみ」にばっかりかまけてないで、しっかり自分で感じたことを詩にして伝える練習をしましょう。D−

586 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/19(水) 16:49:31 ID:pMtleRbm
>>525

前向きの裏に茶色い煉瓦
んぅー。これは、『開放的な反面、内心はがっちりガード。煉瓦で作った子豚のトーチカ』狼さんに吹き飛ばされないように。

その後の感情のぶっとび具合は、俺の頭のソフトでは解読不能。
だけど、あーたの今回の連投詩は何だか気になるのよ。普通は読んでいて判らない詩はバッサリと俺は(日本語を使っている場合は)Dにするんだけど。
んで読んでいて退屈な詩はDにするんだけど。
んで、何か俺他人の詩にひたすらD付けてて何だか駆逐艦(デストロイヤーの頭文字)のDみたいだなぁって自己嫌悪よ。
この詩は何故だかそんな気に成れないのよ。
評価、無理に判断すれば無難にC

587 :銀の対角線:2006/07/19(水) 16:58:16 ID:xeOVBg6t
>>584
私も3という数字は好きです。
あなたと似たような理由で。
しかし私の場合は0から数えた場合の3という地点でしょうか。
この詩の場合も 0 1 2 3と数えて出てきた数字です。
3つの食材ではなく 2が食材ですね。3がそうです、彼女、または彼氏ですね。
1は自分。 では0は?? これを当てたら凄いですね。いちお神社がちょっとしたヒントみたいなものです。
海へ突き刺さった1本道は 0 1 2 3 とそれぞれの地点を持っています。コレも自分食材恋人とあらわしてます。
1で自分を 2で食材を 3で恋人を
そして長いフライパン。フライパンと示したのは料理つまり食材を連想させるため
長いと表記したのはその形を想像して欲しいです。
取っ手が長いつまり1本道、先に円
この形。


588 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/19(水) 17:00:12 ID:pMtleRbm
>>526

軒下 天井 巣が一つ
このフレーズ、テンポが良い。安易に雨宿りへと読者を映像に結び付ける事に成功している。

『ヘルメス』『三毛猫』『置き手紙』『12周遅れ』

なぞ掛けが多過ぎる。
これを読む辺りからこの作品を見ていてがっかりし始めた。

テンポが良かったのに、楽しげな詩だったのに。。。
この作品に何か意味が明確に有るなら、俺の勉強不足とアナタの表現不足。
この作品が雰囲気重視ならば、もっと謎めいた子守歌のようにして遊んでほしかった。
D+

589 :名前はいらない:2006/07/19(水) 17:01:47 ID:/+9qX1xc
「音」が聞こえる
ずっと、ずっと遠いところから
時を隔てたところから
君には聞こえないかもしれない
あのころの森の囁き
あのころの川の囁き
「私の夢はね・・・」
僕だけが聞いた
あのころの君の囁き
「・・・・」
今はもう遠い思い出

「音」は聞こえる
でも目は見えない
「音」という情報では君は見えてこない
うわべだけの「音」で
現実は見えない
今見えるとしたら
時を隔てたところの風景
君の姿
僕の中の君は
あのころのまま

「音」が聞こえる
もう聞きたくない音が
電子音
両親の怒鳴り声
何度も聞く「この子はもうだめだ」というセリフ
もう、「音」は聞きたくない
僕はもう一度夢を見よう
時を隔てたところの夢を
あのころの君に会いに。

590 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/19(水) 17:06:47 ID:pMtleRbm
>>536

『風』と『太陽』で何を表したかったのか?俺の洞察不足かな?
意味がぼんやり。
自分以外を豚と言い切る態度がいっそ素敵。
ロックと言うよりも、ファシズムな総統を連想してしまった。
作品のまとまりはまずまずだと思う。しかし、アナタの精神性が詩を書く上で向いているかどうかは疑問。
D‐

591 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/19(水) 17:14:11 ID:pMtleRbm
>>537

革命でも起きないかな
革命でも起きないかな

態勢が変わる事を、受動的にしか待てない悲しい庶民のまさに有りがちな態度。
それを二回繰り返して、さらに二ヶ所に配置している。
きっちりと強調されていて素直に好感を持ちました。

しかし、詩。

云いたい事が有耶無耶に成りすぎても駄目だが、判り過ぎても駄目だと俺は思います。
でも、たまにはこの詩のように、肩の力を抜いてらくーに、らくーに読み流すだけの詩が有っても良いなぁと俺は思います。
でも、もう一度読んでみたいなぁと云う気にはなれませんでした。
D+

592 :千代丸:2006/07/19(水) 17:21:20 ID:zFrfqjIy
「航海」
探せばいいです
落とした後なら

仕方がないからまた作ろう

593 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/19(水) 17:24:32 ID:pMtleRbm
>>539

『蜃気楼』の使い方が巧妙。
この蜃気楼を『ライバル』とか『克服すべき障害』とかに代入して読んでみても面白い。
更に、言葉にリズムを加えている。意識的にか、無意識にか。
俺はこう考えている。著者は最初は何気なく書いていたに違いない。しかし、詩に没頭する内に何だか楽しくなってきて、やがて己のリズムの興に誘われて楽しみながら書いたのではないか?
詩の内容は少し悲しいが。
蜃気楼。消えたライバル、友達、障害。。。
孤高を極めて孤立してしまった淋しさかな。

判りやすく、適度に曖昧で、大変にバランスが良い。
しかし、お前はこの詩を読み返したいか?メモして置きたいか?との俺の内心の声に返事をするならば、それは疑問。
C

594 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/19(水) 17:35:46 ID:pMtleRbm
>>542

>>542

辛辣になるが、最初の数行で飛ばしてかいつまみ見るだけにしたい気持ちになった。
酷な評価だが、上辺だけの美辞麗句を言うのは著者に対して失礼だと思うので本音を言わせてもらいます。
結局、吹っ飛ばしてただ携帯のボタンを下に押し続けて見た詩でした。
二度と見たくないと思いました。
しかし、あるいはこんな詩にだって、価値を認めてくれる人は居るかも知れません。
アナタがイケ面なら、顔を出して、ヴィジュアル系メイクをして、口に薔薇でもくわえてカメラ目線で、そのしなやかな右手を指を二本、中指とヒトサシ指を眉間に緩やかに添えて。
左手を、さながら自分の躯を慈しむように抱き締めてこの詩を朗読してみてください。中にはキュンとくる女性が居るかも知れません。
一番肝心なのは、顔とメイクです。詩はそのままで構いません。
評価顔が見えないので
D‐‐

595 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/19(水) 17:41:15 ID:pMtleRbm
>>544

アナタがイケ面なら、背中に天使の羽の様な物を付けて、全裸で涙を流しながら、足を閉じた姿勢でうずくまり、やや背中を向けたアングルで両手を後ろにしなやかに逸らしてこの詩を朗読して見てください。
この詩を読み終えるのと同時に、背中の羽根がフワリと地に落ちる演出も忘れずにしてください。
評価。
顔が見えないのでD‐‐

596 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/19(水) 17:52:30 ID:pMtleRbm
>>546.550.553

表現が詩と言うか、どちらかと云えば、小説向きな気がしました。
小説として見るならば、切り口、行間の使い方が面白い。読み手に緊張をくれます。
詩として見るならば、表現が単調で中盤から退屈してきます。
小説として見るならば、おわり方は衝撃的で面白かった。俺が大好きな井上雅彦さんのショートショートの終わり方と似ていて良いと思いました。ただ、もう少し予想もしなかった終わり方に期待します。
詩として見るならば、辛辣ながら、飽きてしまいました。
でも、文章を人に見せる演出のやりかたがうまいと思います。
D

597 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/19(水) 17:54:43 ID:pMtleRbm
>>547

判りやすいのは良かった。
詩の内容に関して云えば、凡庸。
D

598 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/19(水) 18:09:07 ID:pMtleRbm
>>552

中国の商人の話。
へい、らっしゃい。
この矛はどんな盾も貫くよー。
この盾はどんな矛も防ぎ切るよー。

矛盾。

クラウゼヴィッツ『戦争論』より。
防禦は消極的目的を持つが、攻撃よりは強い形態であり、攻撃は積極的目的を持つが防禦よりは弱い形態である。

この詩の場合、理論では結果は明白だ。覚えたてのおぼつかない攻撃により、防禦はただでさえ強い形態に好条件を加えられる。

孫子は奇襲の有効性を挙げている。
『敵の虚を突け』
本田宗一郎はこう言った
『おまえらよぅ、人真似すんな、アイディアを絞れ、自ら試せ』
マンシュタインは、フランスを、シュリーフェン・プランに頼らず、装甲奇襲でセダン・アミアンを確保してフランスを破った。

覚えたての攻撃でも、やりようによっては勝目が有る。
誰も予想しなかった案を確信を持って洗練し、誰にも見せずにいきなり攻撃する事だ。
閑話休題。
詩だってそう。アナタにも勝ち目は有る。
楽しんで詩を作ってください。
D

599 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/19(水) 18:13:50 ID:pMtleRbm
>>556

良くも悪くも、恋に恋する乙女の思い出フォトグラフ。
こんなにひた向きに詩にされてしまうと、評価する側も何だか辛い。
たくさん恋愛をして海千山千の悪女になってコアな男の心を捕らえて席巻、覆滅してしまうような女になってください。
D

600 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/19(水) 18:25:25 ID:pMtleRbm
>>557

形(ゲシュタルト)を得た愛は、それはもう愛では無いと思う。
曖昧 身 舞い
甘い身 舞い
所謂処のそれが愛だと俺は思います。
みんなが欲しがるのは肉欲かな?それ以外かな?
たぶんそんな事も考えては駄目。
スミマセン。具体的な評価が云えません。愛をテーマにした以上、それは、この詩は愛について読者に投げ掛けられたテーマだと知るのみです。
思い切って受け取り方を読者に委ねて、しかもさも愛を綺麗な物のように見せないやり口がかなり気に入りました。薄利多売な、飽和している退屈な恋愛詩とは明らかに価値が違うと思います。タイトルの投げ遣りな感じに脱帽の思いです。
A‐

601 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/19(水) 18:30:46 ID:pMtleRbm
>>558

短い詩特有の切れ味を感じましたね。
『花畑』『少女』『かすれた』
この3ワードから推察される物語は読み手の自由。
おおよそハッピーではない結末。
思い切って読み手に擲った作風。嫌いではないです。詩は別に健全でなければならない等という事もないと俺は判断します。
B+

602 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/19(水) 18:35:42 ID:pMtleRbm
>>559

正直、まったく判りませんでした。反語の演出も、悪い方にでてしまっている気がします。
この詩の世界の断片的な映像表現力に関して云えば、無難なものを感じました。
俺も勉強不足。真意が有れば、教えてほしいです。
D++

603 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/19(水) 18:38:59 ID:pMtleRbm
>>561

支離滅裂。前半はその滅裂っぷりが面白く感じられましたが、後半、特に最後の行で著者のスタミナ切れを感じました。
俺もまだまだ勉強不足。真意が有れば、教えてほしいです。
D

604 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/19(水) 18:46:00 ID:pMtleRbm
>>563

こらっ!起きろ!しっかりしろ!
恋に恋する夢を見ているからこんな評価になるんだ!
数行読んでひたすら携帯のボタンを下に押し続けてしまった。
また読み返してみようと思う気には程遠かった。
一応キチッとつじつまは合っていた。でも何だか小学校低学年から中学生全般が夢中になってみる恋愛ドラマのせりふみたいに感じただけだった。(たぶん次回最終回のシーン)
何か他人の作品の物真似から、誰だって(ほとんどの人は)始まるんだから、アナタもそこから始めて色々と試してみてください。頑張ってね。
D

605 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/19(水) 19:16:11 ID:pMtleRbm
>>585

ごめんねー。
気を悪くしないでねー。
評価が重なったのはわざと。
アンダーに噛まれて悔しかったから。
俺は俺の作品、出来ればたくさんの人に評価されてみたい。
たぶん投稿したみんなもそうだと思うのよ。評価側だって、同じ作品に『この人はこんな評価したのかー』なんて気が付かない部分に気が付いたりして、面白いんじゃないのかなーって。
だから、わざと評価が重なるようにしてみたの。
悪気は無いのよー。許してちょ。
評価、お疲れさまでしたー。

606 :名前はいらない:2006/07/19(水) 19:17:15 ID:W2tPp0Pd
「雨の雫」
一粒の水がこぼれ落ちた時、地面はあっという間に満杯になる。
雨たちはさっきまであった豪音が続いた後はぴたりとまたなにごともなかったかのように止み上がる。静寂を取り戻す。

607 :鉛直方向 ◆o6IwCbQrBE :2006/07/19(水) 19:38:05 ID:KN9yLrr8
>>503
評価して頂き、有難う御座いました。
予想を遥か超越する高評価、
素直に、嬉しい思いであります。

個人的には、推敲不足の感が在った為、
不安の消えないものでしたが、
どうやら好感を抱いて頂いたようで幸い。

また、
この詩を相当真摯に読んで頂いたようで、
その御心に、衷心よりいたく感銘致しました。

また、機会が御座いましたら、
宜しく御願い申し上げます。

貴重な御時間を割いて評価して下さった、
その御厚情に深謝致します。

608 :岬の荒波:2006/07/19(水) 19:38:17 ID:6OGNMPHQ
【現在-イマ-】
現在-イマ-を生きる
誰もが皆、そうしている
しかし
悲しいかな 紡いだ言葉 零れた涙 君の笑顔
全て 過去となる
決して 今にはならない
未来は 一瞬だけ現在-イマ-となり
すぐに過去へと消えてゆく
だから
――イマ、コノ一瞬ヲ――
大切にしたい

609 :名前はいらない:2006/07/19(水) 20:17:36 ID:e9JbMeod
>>585
563を書いたものです。評価ありがとうございましたw
ちなみに私は女なので想像で書きました。全部男が言っているように
見せて実は自分が受け入れられなくてもがいてるのを
表現したかったのですが自分の文才のなさを感じました(´;ω;`)ブワッ
また挑戦します!!!ありがとうございました!

>>604
563の評価ありがとうございました!
>>また読み返してみようと思う気には程遠かった
ですよね。個人的に韻を踏んだり繰り返す口調が好きでよく
使ってしまう。でもしつこいんだろうなってゆうのはずっと
思っていたので参考になりました!ありがとうございましたw

610 :名前はいらない:2006/07/19(水) 21:03:32 ID:lROrCbwc
世界が軋んだ

その端々は音の鳴らない亀裂を伴い
静かに
ゆっくり
壊れてゆく

侵されている
大きくひび割れた大地が
どこまでも長く‥とてつもなく深く
溝を広げ
只々広げ
進行は止まらない

此処に何が在ったのなんて
悲しいから問わないけれど
もし
もしも
貴方は何処に行くのと言ったのなら
その問いにゆっくり手を引き
私を一緒に連れて行ってくれるだろうか

611 :名前はいらない:2006/07/19(水) 21:26:42 ID:lanYU5AK
未評価:9作品

>573 >577 >580 >582 >589
>592 >606 >608 >610
(>510 >512) A〜Eまでの5段階評価無いですが作者さんOKですか?

皆様お疲れさまです

612 :銀の対角線:2006/07/19(水) 21:53:13 ID:xeOVBg6t
「境界線」
そこから 
オレンジ色が待ち遠しくて
急ぎ足 
岩の影に誰かの勘違い
足元でざわめき
期待が乱れる
荷物は置いて 角を曲がろう
怪しげな向かい風を 糸で感じる
境界線は僕を追い込む 
 
ここから 
灰色の豆腐の上
沈めないように ゆっくりとじっくりと
境界線を追う  
方向を変えては 手元に返す
右 心地よい音
左 響く振動
奴等は境界線に飲まれ
遠い記憶になっていく
今ここに 目の前ギリギリに
境界線を引いた






613 :名前はいらない:2006/07/19(水) 22:00:14 ID:n13bNJnf
ママしってる?
あついものをきゅうにひやしたり
ひえてるものをきゅうにあつくすると
どかーん!ってなっちゃうんだよ

理科のテストでいい点が取れたのがうれしいのか
明日からの夏休みがうれしいのか
息子がはしゃいで遊んでいる

青い空 高い雲 静かに流れる午後の時間
ボロボロの靴 汚れたサッカーボール 元気に走り回る男の子
永遠に続くと思えるこの幸せ
疑いようもないこの幸せ
きっといつまでも続くでしょう

地球はそうして今日も廻り続けている
昼は太陽に熱せられ
夜は宇宙に冷やされて
今日も 明日も 明後日も

614 :しん:2006/07/19(水) 22:07:11 ID:FZnR8wgM
終わりを告げる絵


大きな森の空の上
私は飛行機

黒い空に見える死の象徴
焼けた山肌、波打つ地面

雷鳴とともに爆発する山
降り注ぐ岩に私は身を低くする

焼ける山を見つめ、空はより暗くなった
民衆は未来を案じ涙を流しす


一人また一人と消えゆく命

空は雷鳴、岩の雨
死に逝く命を見つめていた少女
死体の山に立ち、毛布に包まった少女は死神のようだった

涸れた涙のあとに、私はこの子の翼になろうと決めた
暗く、黒い空の上
死神を乗せた私は高く高く舞い上がる

死神は笑い
世界は終わるのだと誰もが予感した

615 :しん:2006/07/19(水) 22:09:10 ID:FZnR8wgM
>>614は僕が初めて書き込んだものです
よかったら評価してください

616 :銀の対角線:2006/07/19(水) 22:10:02 ID:xeOVBg6t
「プチ旅行」
選びに選んで 結局全部詰め込んで 
めまいを押しのけ 電波を落とす
確かな感触が紫色とともに舞い降りた
煙は僕を猛スピードで貫通
白色絵の具と結びつく結末はお見通し
情熱から躍動
そしてラスタカラーで何かが始まる
親切なんて不必要
裏返る買い物 鳥が鳴く
浮かんだ感情押しのけ口笛鳴る
地面が秒読み催眠術
しょっぱい風が不安を呼ぶ
健康なんて置いてけぼり
安全なんて黒く塗りつぶす
くすぐられる心に大金賭ける
強烈な一瞬 ここまでおいで
流す涙はポケットに詰め込んで
白い牙を取り出そう
もうそこまで来ているからね。


617 :銀の対角線:2006/07/19(水) 22:13:17 ID:xeOVBg6t
>>614
コレは恐竜絶滅の詩ですね。
博物館の絵を連想させます。
少女とはメスネズミでしょうか。
そんな感じがします。
B+


618 :もぐもぐ名無しさん ◆notePDkbPQ :2006/07/19(水) 22:13:18 ID:lanYU5AK
>>510 すみません、この作品ずっと未評価なのに評価済みにしてました。
受ける印象は、ばらばらだなあという感じです。生き様を描いたものでしょうが。
全体を貫く主張が欲しいです。
1連:「朝」、「タンポポに乗って」が「希望」にマッチします。
2連:強烈、鮮烈、情熱が韻をふんでいます。
3連:街への憧れに飲まれてしまったのでしょうか。
4連:利己的な遺伝子であります。
1から4連のそれぞれが春夏秋冬に合っているようです。雰囲気的には。
また、ひとつひとつの連には工夫があります。 D+

>>580 クローバーがなんの暗示であるかが、いまいちピンときません。
私は、「大切なひとへの想い」と解釈したくなりました。ただ、そうだとは一言も書いていない。
つじつまが合うように勝手に意味を当てはめただけです。そのままの「クローバー」
ですと、力の源としては説得力ある描写がありません。
一方、言葉のおき方にはリズムがあり、また、青年の悩みはキチンと描かれています。
 C−

619 :パンダ直談判:2006/07/19(水) 22:17:28 ID:Sa0DiCXH
>>538
リズム悪いですね
どうも浮かんだことを並べただけみたいな感じになってしまいました
評価とご指摘ありがとうございます

620 :銀の対角線:2006/07/19(水) 22:21:52 ID:xeOVBg6t
「毒狙い」
味噌風味のオリジナルブレンド
ヒラヒラと舞う奇跡
上手くかわせるかが肝心
鋭いグリーンに特産品
倒れた木の棒 立てるまで待機
ここから2歩先まで 
何かに反応 瞬く赤と黄緑
うたがう視線
騙される商人
ズドーンと
毒が浮いた 


621 :パンダ直談判:2006/07/19(水) 22:22:08 ID:Sa0DiCXH
「日常の風景」

雨降り
バスの中
老人が死を語る
戦争という死を語る

年月を経て
陰湿な湿りはほぼ拭われて
戦友とともに懐かしさを分かち合い笑い声の花が咲く
刻まれた皺の深い笑顔
その余韻の奥に少し映し出された苦しさつらさ悲しさは

命を散らした仲間への思いか、耐えぬいた苦況によるものか


雨降り
バスの中
僕はメールをうつ
他愛もない話を友へ

昨日みたあのテレビはおもしろかったよなと

そうしてバスは今日もぬるい日常の中を駅へと泳ぎきるのだ


622 :しん:2006/07/19(水) 22:34:19 ID:FZnR8wgM
>>617
ありがとうございました

そ、そんなに評価高かったですか・・・

623 :名前はいらない:2006/07/19(水) 22:35:25 ID:QtitoQcy
>>598
評価ありがとうございます。
>>522再評価希望。

624 :208+:2006/07/19(水) 22:56:28 ID:t1ZDA8d2
>>623 どれが再評価なのか書いてね。作品に安価でよろ。
>>350−351 で合ってる?

625 :名前はいらない:2006/07/19(水) 23:02:06 ID:+g45KU8O
雨列車

あつい あつい あつい あつい

せまい せまい

あつい あつい あつい
せまい せまい

あついせまい


んふぅごーっ



626 :名前はいらない:2006/07/19(水) 23:09:36 ID:+g45KU8O
「舐める事」

人を怒らせる人

親の泣き顔

膨れた頬にやつれた涙

ひたすら自己暗示

自己暗示自己暗示


アイスをぺろんちょしゃくりあげた子供の余裕の笑顔!


627 :ノエル:2006/07/19(水) 23:16:31 ID:YR4Xykw6
<戦争>
どうか教えてほしい
僕らがこの地球(ほし)に生を享けた理由(わけ)を
殺し合う為?
憎しみ合う為?
痛みは心を満たしてくれますか?
人の心が痛みでいっぱいになった時 生きている事の意味がわかりますか?
キズつく事に慣れた人の心は
やがて悲しみに縛られ己を見失い闇に支配されてしまう
そして因果は繰り返す
正しいという事が人それぞれのものである限り

628 :名前はいらない:2006/07/19(水) 23:40:25 ID:lanYU5AK
「がいこつ」

鏡を見る
そこにいつもの
がいこつがいる
私は頬に力を込める
皮が微かに歪む
がいこつ
その顔は
きっと
笑っているのだろう
がいこつ
今日も
白くて綺麗

629 :名前はいらない:2006/07/19(水) 23:49:46 ID:wHRg1xxb
題名:夏の夕日

赤い光に照らされて
屁をこいた
めでたしめでたし
イイハナシダナー
真面目に書くからおまいら絶対邪魔すんなよ!
ところがどっこい
ひぐらしの声色は切なくて
わかってるよな?
山本君!
なんだい加藤君?
おお冥王よ
呼ぶ声が震えてる
キスしていいかな
赤く照らされた目の輝きの
絶望と死の恐怖
瞳をもった17才
袂から見える老婆のまるでデラウエアのような熟れた乳首が
ぬるぽな気分が
お前も蝋人形にしてやろうか

630 :名前はいらない:2006/07/19(水) 23:50:33 ID:wHRg1xxb
題名:ヒコーキ雲

青いキャンパスに描かれた白い線は
いわゆる飛行機のおならだけども
たまらなかった。
密林をかき分けてかき分けて
たどり着いた先に
山本が待っていた
なんだい加藤君?
が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く俺から離れろ!!
聞きたいことは山ほどあるけど
山じゃなくて川ほどね
いやいや海ほどでしょ
ハムスターが爆発的に増殖した
そんな風景を眺めながら
迫るショッカー
たまらなかった
豚のような悲鳴をあげろ

631 :名前はいらない:2006/07/19(水) 23:51:44 ID:wHRg1xxb
題名:距離

関係を説明するなら
金色の玉袋を羽織る
ハオッ!?!?る・・・
見つめあうと素直にお喋りできない
男って奴は・・・
に…兄さん…
ふ・・・太い・・・
こやつ、できる
農園爆発巫女巫女ナース
まさに北極圏
ねぇ!
おまえ餃子食ったろ
受話器を鼻に乗せこう答えた
ビーフORチキン?
ああああ〜〜〜〜〜〜ユートピア!!!!ああぁ〜〜〜〜ユートピア!!!
そうして二人の距離は縮まった

632 :名前はいらない:2006/07/19(水) 23:53:17 ID:wHRg1xxb
題名:ひまわり

黄色い花びらが太陽に向かって
まるで満面の笑みのように
伸び縮みしている
咲いている、とみせかけて
口から種を吹く
行くぞ、同士諸君
そして奴はおもむろに服を脱ぎだした
空襲警報が鳴り響く
山本終わったな
そして彼はこうつぶやいた
なんだい加藤君?
君の骨髄のライン
山より高く、雲をつきぬけ、あの空に向かって
白い雲がちぎれて
美しく伸びる
まるで腐ったみかんのようだ
そう、そんな向日葵のように僕はなりたい

633 :539:2006/07/19(水) 23:54:15 ID:rm2KQu3j
>>578
>>593
評価ありがとうございました。
ひーろーの称号というのは、ようするにガキ大将の証というかなんというか・・・
子供達が木登りをしていて、一番高くまで上れた子がもてはやされますよね?
それを表現したかったのですが力不足でした。

蜃気楼は、形がなくはかないもの という意味で使いました。
大木がやがてビルに変わると、ひーろーの称号はどこかへ行ってしまう。
それを探しながら、今日も会社に通う、という意図でした。
自分の詩の説明するとは情けないです…

634 :名前はいらない:2006/07/19(水) 23:54:49 ID:wHRg1xxb
題名:海までいこう

車のエアコン切ると
爆発したwwwwwwwwwwww
顎が感じて
ついうっかりイノキのものまねをしてしまう
そんな武藤
そしていつもこう思う
なんで後ろ髪だけがカールするんだろ
答えは風の中
車の窓から手を出してDカップを感じてみた
もう一度エアコンをつけるとそこには
蒼い海が広がる
Dカップの余韻に浸ろうとしたしたその瞬間
すれ違った車の助手席に乗ったおばさんにハイタッチされた
昨日のことはもう忘れた
彼にとっては孤独は娯楽
眼を閉じると胸に響くあの声
それはダンボールロマンス
積乱雲の向こう側

635 :ククルイリック ◆jTRw/qaoB. :2006/07/19(水) 23:59:08 ID:/hh92HKn
「瞑想[雪]」

ちるちる
流れる雪

ソナタに

私はそっと 耳を 傾ける

その和音から
成る
ハーモニー
の中で
私は 貴方 だ

私は 貴方 だから
貴方のこと

何でも知っている

そして
貴方は 私 だ
だから
貴方も 私のこと

何でも知っている
はずだ



636 :ククルイリック ◆jTRw/qaoB. :2006/07/20(木) 00:00:09 ID:/hh92HKn
<―続節―>

そこに見える他人

音の中で
限りなく自分であった

だから雪の中に
愛はなく(自分と愛するなんて馬鹿馬鹿しい)
戦争はなく(そこまでマゾではない)
人間関係の不安は無いのだ(なんせ相手は自分である)

雪は
どこまでも
溶け込んでいけるから

雪は
水として飲まれるずっと前
雪としてあるその瞬間から

私だったと云う事だ

(そして
 私
 は
 溶けていく)

637 :>>623:2006/07/20(木) 00:13:43 ID:XSscQ5Ai
>>624
>>552でした。アンカーミスです。

638 :名前はいらない:2006/07/20(木) 00:32:16 ID:rFf5csX5
「CD」

七色に輝くCDは
五感を刺激する

顔を映してみると
対照的な表情が浮かび上がって
切ないような嬉しいような

乳首にはめれば
神様の乳輪

クルクル回せば
時代を歌いだす
僕の声が枯れるまで
まわり続けていてよ


639 :千代丸:2006/07/20(木) 00:42:18 ID:GEba0FmH
「挑戦」

あなたが何かを目指す時、あなたは希望に満たされている
あなたがを求める夢は、いつでもあなたを輝かせ、あなたのその手の届く場所に姿を見せる

迷いや不安を感じることなどない

夢はいつもあなたのそばで光り輝く

あとは、あなたがその努力をするだけだ

640 :名前はいらない:2006/07/20(木) 00:45:25 ID:ixDn7HTP
「妻と」

破壊、限界が溶けてって
呉越同舟の40歳だ
結んだ誓いに襲われて
逃げたした瞬間、何と化す

想像上の生き物で
破壊、40歳、限界なんだ
結んだ誓いに縛られて
溶け出した瞬間、君が泣く

消えていったよね
潰れる記憶、嘘、限界だ
消していったんだね
誓い、破壊、君が泣く

想像上の生き物で
弱き存在の40歳だ
結んだ誓いに殺されて
思い出す瞬間、僕と化す



641 :悪魔  ◆UdDeviLKPI :2006/07/20(木) 00:52:49 ID:KYyoRLWS
「ファイブフィンガー・ディスカウント」

だだっぴろいデパートのフロア ボロ皮のような服を着て
今日のお気に入りを探す さて、お買い得はどれだろう?
綺麗にパッケージされた俺のお気に入り なぜだか俺をじろじろ見る店員
こいつを片手にキャッシャーにと思ったが
ピッタリ俺を睨む店員を見ていたら なんだか気が変わった
本当に得する買い物がどうゆうもんか 教えてやるぜ
だってあいつらは俺からいつも搾取してるじゃねぇか
当然の対価だって?
おいおい、それじゃつまらねぇだろ

-ロドニー“ビッグマウス”ペイチェック曰く-
スラム・ストリートじゃハードコアがたしかに息づいている
くだらない人生少しのスパイスを添加させる それが明日を生きる秘訣だ
人生に疲れてへとへとになったときは そうだ、勇気を出して
パンクキッズアンセムをリクエストしな

監視カメラをにらみつつ お気に入りをズボンに入れる
コーナーを出てフロアを突っ切り、キャッシャーをすり抜けて
2ブロック先の車道を渡れば そこはもう俺たちの庭
誰だって追ってはこれない
だけどもし俺の秘密に奴らが気づいていたら?
もしも蹴躓いてお気に入りをぶちまけたら?
セキュリティにとっつかまってこの店出入り禁止になるのか
豚箱に入れられて サツにかま掘られるのか
俺の自信とやつらの威信 色々理由はつけれるが
最高にエキサイティングなゲームじゃねぇか

何が安くて、どうすりゃ得なんだ? 100%割引でいいじゃん!

642 :名前はいらない:2006/07/20(木) 01:10:59 ID:rFf5csX5
評価させていただきます

>>627「戦争」
すばらしいですね。
戦争をテーマにした詩は多くあって
どれも「戦争は良くない」みたいな浅はかな詩ばかりです。
しかしこれは違いますね。深いです。
平井健の彫りぐらい深いです。
最後の4行が最高にかっこいいです。
毎日不自由なく生活してるのに不満ばっかほざいてる中学生が
浮かんで来ました。すばらしいです。
評価はA−です。次回も期待してます。

643 :名前はいらない:2006/07/20(木) 01:23:45 ID:3vdtgA8y
【新潟】

寒さはムラムラ
見つめようウヲウヲ
海生を誕生日プレゼントありがとう
海生の脳の脳をハムのように
多分本当の予定通りの予定通りの会議室の予定外になろう
ナースのように深夜でね
静寂
リッチ

644 :名前はいらない:2006/07/20(木) 05:58:42 ID:4WRX1dVO
【朝】

寝不足な朝
カーテン開ければ広がる日常に 落胆覚え どこかの外国で起きたという 大地震のニュースに希望覚える

埃っぽい世界
乾ききった アスファルトの上 蛙が一匹干からびてた

痛みを感じぬ赤子
産み落とされた 世界に無視と決め込み オギャーの産声忘れてんだ

645 :名前はいらない:2006/07/20(木) 09:22:47 ID:UfsU8sam
「憂欝」


じっとりとした部屋の空気
何かをすべきという焦燥感
積み重なった埃
どれもこれもが不快だ

煩わしい肉体に縛られず
精神だけ空を飛べるのならどれだけ素晴らしい事だろう
足を動かそうにも痺れて動けない
弱々しく体が燻る
脳も霞が張った様だ
不快だ

仕方なしにTVを点ける
其処には未来永劫辿り着けない
華やかな世界が広がり
臆面も無く酷く前向きな
押し付けがましい言葉を吐いていやがる
TVを消した

そして寝転がる
首を括るのも面倒だ
ずっとこのまま
ずっとこのまま


646 :208+:2006/07/20(木) 11:41:15 ID:ppFHhdID
>>633
いいと思うよ。説明したって。ここで評価してる人なんて上手い人からそうでない人までいるんだし。
俺はへたくそだから毎回、評価のときに解釈を加えてる。別に恥ずかしいとは思わない。
本当に技術を必要とするのは、書くほうなのか、読み取るほうなのか?って誰が言ってた。俺も分かんない。
書いた詩を評価してもらうのがここの目的だけど、評価人を試してみたっていいんじゃない?
「俺の詩、本当にわかってんだろな?あ〜ん?」っていう感じでいつも解釈を書いてる。
それは評価人にとって自分の解釈が正しかったかどうかの答えになると思ってるから。
それはそうとID:wHRg1xxb 連投はやめれ。

647 :やさしいあくま:2006/07/20(木) 11:52:27 ID:HYdAKaFv
>>538さん>>490の評価ありがとうございました。
くどいかぁ。指摘されても全然わかんないや…w;
 今読むと、あまりいい表現もなかったかなぁ、と反省。Cは甘い気がするかありがとう!


648 :名前はいらない:2006/07/20(木) 12:44:49 ID:HYdAKaFv
「影踏み鬼」

白い夕方空高く 日はまだそこに
影は足元離れない
ぼくもここから離れない

カラスがカァカァ鳴くころは
ご飯の匂いが届くころ
あそび疲れて腹が鳴る
みんなおうちに帰るころ

ブランコぶらぶら ぼくはここ
ひとりあそんで帰らない
影はおうちへ伸びていく
誰かが踏んで顔あげた

ブランコぶらぶら もういない
赤い夕方 日は落ちて
大人の影と 子供の影
知らない誰かがつれてった





649 :Sophy:2006/07/20(木) 12:50:25 ID:U04CMvHc
改行が多くてエラーになるので2回に分けて投稿します。


【おへそ】

お風呂でおへそを見てごらん
きみの体の真ん中にある
ぺこんとひとつ へこんだところ

きみがこの世に生まれた証
だれもが持ってる生命(いのち)の証

そう
大好きなあの子も
おなかにおへそ
持っているんだよ

遠くの国の旅人も

もちろんきみのご先祖様も

薄暗い独房で死の朝を待つ
罪深き受刑者も


650 :Sophy:2006/07/20(木) 12:52:02 ID:U04CMvHc
続き

人は皆それぞれ違っていて
自分と同じ人間など
この世にいないということ

みんな気づいている
そんなこと
だれだって知っている


けれど
みんな同じように
おなかにおへそ
持っているんだよ

651 :名前はいらない:2006/07/20(木) 13:04:55 ID:UpqRuwsC
あー、すいません。>>648書きなおします。取り消してください。

「影踏み鬼」

白い夕方空高く 日はまだそこに
影を踏まれて鬼になり
追い掛けまわせど捕まらない
いつも最後は鬼のまま

カラスがカァカァ鳴くころは
ご飯の匂いがとどくころ
あそび疲れて腹が鳴る
みんなおうちに帰るころ

ブランコぶらぶら ぼくはここ
ひとりあそんで帰らない
影はおうちへ伸びていく
誰かが踏んで顔あげた

ブランコぶらぶら もういない
赤い夕方 日はおちて
大人の影と 子供の影
知らない誰かがつれてった




652 :名前はいらない:2006/07/20(木) 13:06:58 ID:UpqRuwsC
お願いします。


653 :名前はいらない:2006/07/20(木) 14:29:39 ID:esy+VFsI
一度限りのsummerーー

654 :名前はいらない:2006/07/20(木) 14:45:50 ID:AILJMLCE
>>573
英語に堪能ではないので、英詩や英単語の入った詩は苦手なのですけど、これは幸いにも私にも分かる単語なので良かったです。
しかし、私にはどうしてもこれは、hip hopのリリックのように見えて仕方ないので、詩としては評価し辛い。どうしよう。
中身が詰まってるようにも見えないし言葉遊びになってるようにも見えないし(これについては自信がないのでもし何かに引っ掛けたりと言葉に言葉の意味以外の意味をもたせているのなら自分で解説して下さるとありがたいです)
人に読ませる詩としては失敗しているのではないかと思います。D−

>>577
ありがちなテーマのありがちな詩ですが、悪くないと感じました。
絶妙の距離感で初恋を振り返り、初々しい様子や切なさなんかを丁寧に掬い取り上手にろ過しており好感が持てます。
はっとするフレーズがあったり、具体的に上手いと感じるようなところはないんですが、後味が良く、作品としてよく完成されてると思います。
ただ、言葉が素朴なのはこの詩の持ち味だとは思うんですけど、タイトルだけは頂けない。このようなピンからキリまで詩がざくざく集まる場では読む気が失せる部類のタイトルです。タイトルだけ、もう少しだけおしゃれをさせてあげて下さい。D+

>>582
「観測点」に「傘」と「雨」。上手いなーこれ。
この詩を読んで何連想するかは人それぞれだと思うんですけど、私は「日本の平和」を連想しました。
うーん…。これはこれで完璧に完成されてて、私には「上手い」以外に言いようがないのでこれだけで。C

>>589
頭の中で書いたふわふわした詩です。読み手を共感させることも、読み手を感動させることも出来ていません。
まず、強調の意味なのでしょうが「」をつけるのはやめましょう。「・・・」もまだ使わない方がいいでしょう。
自分で確かに感じたことを詩にして伝える練習をして下さい。夢想したストーリーを確かな密度で読み手を感動させる作品に仕上げるにはまだ早いようです。D−

655 :577:2006/07/20(木) 15:13:04 ID:FD5aLrIq
planter

久しぶりの日曜をうまく歩けずに空回しながら
見慣れた景色に下向いて見つけたのは淡白いかすみ草

決められた時間だけを繰り返しながら過ぎて
毎日に大切なものを置き去りに
「おはよう」「おやすみ」で今日が終わる

変わらない夢にしがみついているかい?
僕はまだあきらめてない 君は?
この場所は僕を育ててく 埃かぶるプランター

忙しさで「生きる」を見失ってないかい?
いつだって力抜いていいよ?
通り道に咲く花の名を一つ覚えるゆとり持って行こう

656 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/20(木) 15:51:05 ID:uQjY9BWW
>>646

んぅー。全く同意ー。
俺は本来詩を評価するなんてのはおこがましいからやりたくない。
本当は勝手に俺流解釈のセンスを研きたいだけ。評価するって事は逆に評価される側も虎視眈眈と試す事が出来るって事。
ナメた評価した奴は逆に作者に侮られてしまうの。恐いのよー。
そんな中で思い切ってDに斬って捨てたり、A付けたりするのは本当に勇気が居るわ。
素直に判らないって俺が聞いた作品の著者が真意をレスしてくれたりすると、ちょっと嬉しいし、励みになるわ。

657 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/20(木) 16:15:14 ID:uQjY9BWW
>>606

最初の行の表現が不思議と見入ってしまったなぁ。
川端康成の『トンネルを抜けるとそこは雪国だった』みたいな印象。
すぅっと無理無く映像に入り込める不思議な文章だと思った。
風景だけは判りやすいほどにわかる。雨が降って止んでの景色。静と動かなぁ。
これに著者が何と重ねて伝えたい事が有ったのかは、正直今の俺には判らない。
嫌いじゃない。ミヒャエル・エンデのお話みたいに、頭の中にずっと引っ掛かっていて、日々の生活の何気ないときにいきなり云わんとしている事が判るみたいなもやっとした感じ。
ただ、この詩の雨の風景は余りにナチュラルな風景過ぎて、後にキッチリと印象を思い出せるかは疑問。
おや?っと引っ掛かる表現が欲しかった。
C++

658 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/20(木) 16:22:36 ID:uQjY9BWW
>>608

ぽぐわ、みさきのあらなみさんみたいに、じかんについて、なやんだことはありません。
それにきがついた、みさきのあらなみさんは、すごいとおもった。
ぽぐにわできない。
みさきのあらなみさんわ、こぼれたなみだや、きみなんてくさいことばをつかって、すっかすかの、へちまのたわしみたいなしおかきます。
ぽぐにわできない。すごいとおもった。
みさきのあらなみさんわ、げんざいとかいていまとよむところが、すごいふるいせいしゅんせんすだとおもった。
ぽぐにわできない。
みさきのあらなみさんわ、しのさいごをせんまでひいてカタカナにまでして、しのいたさとくささをみごとにそこあげしていてすごいとおもった。
ぽぐにわできない。
D‐‐

659 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/20(木) 16:34:22 ID:uQjY9BWW
>>609

韻を踏んだり、繰り返したりする表現は俺も好きです。
評価が低かったのは其処ではない要因です。
飽和してしまっている『辛いね』『切ないね』系の何処にでも転がっている二束三文の臭い青春詩に対して、俺は物凄いアレルギー反応を示す体質なのです。
恋愛詩は余程表現豊かに、余程意外性に富んでいなければ、心を捕らえるのは難しいと思いますよ。
歌詞やドラマや漫画に刺激されて、その時の気分の勢いで発作的に作り上げた、さながら真夜中に書いたラブレター。十年後に書いた本人の前で朗読して嫌がらせしてやろうか!
尻の青い奴が書いた恋愛詩は世の中に腐るほど転がっているから。その中で抜きんでるには余程に水際立つ詩でないと難しいよ。
辛口でごめんね。

660 :573亜穢恵:2006/07/20(木) 16:36:18 ID:CGn0SsO+
>>654
一行目
汗臭いおっさん(教師)に当たり前の事(オリジナルではない模倣=imitaton)をさも自分が考えたように言われ(提唱)
『汗臭い意味を提唱→汗臭imitaton』

二行目
どうしていいのか当惑(異生)し、頭の中(脳内)で現実逃避(ハケ=舞台用語で舞台から取り除くこと)→休業(vacation)
『脳内でハケ、異生→脳内vacation』

三行目
無理矢理現実に引き戻され言われるがままに仕事をする
『意味不明進行形』

四行目
強要され自分らしさ(自分の心の刑務所)の崩壊→俺 オレ oreと崩壊

わかりにくくてすいません(´・ω・`)

661 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/20(木) 16:42:36 ID:uQjY9BWW
>>610

世紀末クライシスな漫画や、退廃的世界観のヴィジュアル系の歌詞の様だ。
著者が『云いたい』詩ではなくて、
著者が『憧れている』イメージなのではないだろうか?
無論、詩はそれもありだと思う。
しかし、余りに漫画や歌詞でこの作品のようなセリフを見て飽きている俺には、少し心を捕らえるにはパンチが足り無さ過ぎた。
アナタが歌詞や漫画等で表現するすべを持っているなら、そちらでは十分に通用すると思う。全く問題無い。

しかし、詩。

そうなると厳しいものがあるように思う。
D+

662 :208+:2006/07/20(木) 16:43:44 ID:ppFHhdID
「弾丸」

全速力で抱きしめたい
君が振り返る瞬間に

663 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/20(木) 16:46:59 ID:uQjY9BWW
>>510

タイトルが春夏秋冬なのに、季節感のメリハリが弱すぎる。
何処から夏で何処から冬か、かなりぼやけてしまっている。
シメはもはや季節と全く関係無い。
D

664 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/20(木) 16:54:49 ID:uQjY9BWW
>>512

中盤の心理描写が難しい。しかし、これは多分、俺の解釈する力が低い為だ。著者に非は無いと思う。
終盤になり、映像描写でフワッと軽くなり、俺はホッとして見ることが出来た。
表現力、心理描写や風景描写とも、見事だと思う。

しかし、一人の作家の詩集の中の、気に入っている詩、気に入らない詩が有るとするなら、多分俺が見たらあまり心を捕らえない類の詩に留まっているように感じる。
C++

665 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/20(木) 17:00:25 ID:uQjY9BWW
>>612

あーたの詩はいつも難解だ。
今回はさっぱり判らない。
さっぱり判らない故に、読み返したいか読み返したく無いかの判断の基準になると云う事は無い。
魂の部分で判断するからだ。
今回のこの詩は、正直、そんな気持ちは湧かなかった。

評価はニュートラルと云う意味で真ん中の
C

666 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/20(木) 17:06:23 ID:uQjY9BWW
>>613

良くも悪くも、『親馬鹿』な詩。
こう云うと貶しているように誤解されそうで恐い。
微笑ましい、親馬鹿。
俺の友達にも居ます。
そんな空気、嫌いではないです。

しかし、詩。

この作品が通用する範囲は、学校の父母に見せる先生が発行する学級だよりで通用するか、新聞の親子の交流の記事に通用するレベルだと思う。
辛辣でごめんなさい。
D

667 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/20(木) 17:14:08 ID:uQjY9BWW
>>614

圧倒的なスケールのファンタジー映画や小説、漫画であれば全く問題無く通用するレベル。

しかし、詩。

正直、これだけでは厳しいと思う。
さながら飛行機の視点を読み手に誘導するセンスは、映像描写の文句の無い表現と伴って全く問題無い。
しかし余りにも空想的過ぎて内容が伝わって来ない。
無論、こんな詩も『あり』だと思う。
しかし、俺は満足はしなかった。
C

668 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/20(木) 17:33:11 ID:uQjY9BWW
>>616

電波を落とす=携帯の電源を切る
紫色=タバコの紫煙

そう代入しか出来なかった。
評価は概ね先ほど評価した詩と同じ。
アナタは他の人の作品にもキチンとコメントした方が良い。余り連投を続けて、読み手に詩の解釈ばかり求めていると反感を買ってしまう。
楽をして『良い所』取りだと思われてしまう。
後は、感想が全く違う解釈をされた場合でも、キチンと説明した方が良い。
読み手の解釈を上乗せして、詩の真意をアナタが説明する時に自分の作品を説明しているのではないかと疑われてしまうかもしれない。
アナタは恐らくきちんと自分の作品を説明出来る人なのだから、たまには読み手や評価人に、今後、役に立つような解釈の真意を隅から隅まで打ち明けたりして、評価人の成長を促すようにして欲しい。
才能有る人は、その辺おざなりにすると嫉妬されたり誤解されたり嫌われたりするから、その辺を配慮すべきだとおもう。
余計なお説教スマン。
C

669 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/20(木) 17:38:12 ID:uQjY9BWW
>>620

評価は概ね先ほど評価した詩と同じ。
読み取れない以上、ニュートラルと判断するしかない。
明らかに書き手の方が優れているのだから、作者は評価人の成長を促すような地道な説明を求む。
C

670 :名前はいらない:2006/07/20(木) 17:39:06 ID:eQLk6+dq
おねがいします

「あしあと」

ここにいたんだ
いつまでいたの?
僕を知ってる?

いつも
君が去った後に
僕は独り泣く

あしあとをたどれば
行き着くかな

そのとき僕は君に
なんて言えばいい?
 
 
今日も一旦、家に帰ろう。



671 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/20(木) 17:43:08 ID:uQjY9BWW
>>621

苦労し有った友達。それは困難な時代が支えていた。

今の希薄な世の中じゃ、希薄な友達しか出来ない。

それを伝えたいだけにしては長すぎると思うがどうだろうか?

作文以上。
詩未満。

D+

672 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/20(木) 17:48:53 ID:uQjY9BWW
>>625

ズバリ、好き。
最後の叫びは、さながら蒸気機関車の唸りと合い重なってきておもしろい!
『雨』の日のまとわり付く空気。汗が素直に離れていかない日の、さらに狭くて、同じような汗を出す人が集まった『列車』の中。
あせっかきの俺には良く判りますW
B

673 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/20(木) 17:53:23 ID:uQjY9BWW
>>626

好き。
舐めるとナメるの二つの意味を重ねたりして。
すんなり入ってきて、中盤、判りすぎると言う事も無く、何となく読み返したくなる。
優れた詩に共通する部分だと思う。
しかし、魂を揺さ振るような決め手は弱い。
B++

674 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/20(木) 17:59:14 ID:uQjY9BWW
>>627

戦争をテーマにする詩なら、慎重にやらなければならない。
教科書見て上辺だけの同情票みたいな物が集まるからだ。
タイトルがモロに『戦争』なこの詩は、俺はそれだけで十分に減点対象。
上辺だけのあまったるい反戦意識の表現が続く中で、最後の行は少しだけ水際立っていた。
俺も偉そうなことは言えたものではない。戦後の生まれだ。
D+

675 :パンダ直談判:2006/07/20(木) 17:59:34 ID:KxJabIoT
>>671
友達についてまったく書いたつもりはなかったんです
でもそうとられてしまったということはそういう風に見れるということですね
自分の表現が未熟でした
精進します!
評価ありがとうございます

676 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/20(木) 18:01:44 ID:uQjY9BWW
>>628

俺が求める詩らしいきちんとした詩だと思う。
しかし読み返そうと言う気にまではならなかった。
判りやす過ぎる。
C+

677 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/20(木) 18:25:15 ID:uQjY9BWW
>>629.630.631.632

全部まとめてD‐‐

ニュースネタは風化する。
勢いだけの詩。
馬で言えばサイレンススズカにもなれないツインターボ
こっちゃ忙しいんだぞ。
詩、ナメんな!!

678 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/20(木) 18:27:47 ID:uQjY9BWW
>>634

返す刀でこっちもD‐‐

詩、ナメんな!

679 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/20(木) 18:33:01 ID:uQjY9BWW
>>635

エミリー・ブロンテは『神的な物との合一』を経験したと語っている。
この詩は自然現象。『雪』と合一している。
面白い。
が、パンチは弱い。
また見てみようと言う気には成れなかったが、ひしひしと降る雪の繊細さ、静観的風景。そんな小さい『声』にさえ耳を傾ける事の出来る著者の繊細さは伝わってくる。
はじめの擬音、良かったです。
C

680 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/20(木) 18:43:40 ID:uQjY9BWW
>>636

続いてたのか。
こっちの方では自然との合一からさらに発展してきている。
自分を愛さない
他人を憎まない
只の雪。
もう完全に著者は雪と合一してしまっている。
『入り込み』が良い意味でトリップにターボを加えた作品だと思う。
完全に雪の身の上から詩を紡いでいる。入り込みかたがすごい。
全く無機質な雪が、それでも自我を何とか辿って、人間の言葉で雪の気持ちを紡いでいる次第だ。
著者は役者などにも向いているような気がする。

さっきの作品とこの続きを合わせて判断すると
B++

681 :208+:2006/07/20(木) 18:46:38 ID:ppFHhdID
>>677
>>668

まま、茶利夫さん。そう怒らずに。マターリいきませう。
にしても暇だ。

682 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/20(木) 18:48:05 ID:uQjY9BWW
>>638

詩らしいと思う。
しかし、『神様のにゅうりん』はどうだろうか。(汗)
シモねたは嫌いではないし、事実俺も露骨な詩を書いていたりするのだけれども。
F1に農工機具のエンジンを積んだように大きくバランスを崩してしまっている気がした。
C‐

683 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/20(木) 18:51:24 ID:uQjY9BWW
>>639

はっきり言って、陳腐。
判りやすいと言う意味なら文句は無い。
作文以上。
詩、未満。
どちらかと言えば作文の方に近い。
D

684 :名前はいらない:2006/07/20(木) 18:56:51 ID:4WRX1dVO
【輪廻】

重ねては繕って
破れては縫い合わせ
叫んでは水を飲み
夜は死んだように眠り
朝を
朝を飛び越え夕刻の陽を眩しいと感じ
生を憎み
死を美化し
正義を疑い
悪と握手し
過去を悔い
現在を殴り
未来に傷つく
私は 13の地獄の所業に平伏し その普遍は 最も残酷な形を持って 明日に継続される

ただ 輪廻
まわる まわる
くるくるくるくる
ぐるぐるぐるぐる

685 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/20(木) 19:00:13 ID:uQjY9BWW
>>640

詩の方が読み手を選ぶような作品。
俺はさながら切り立った崖の上に有る構えガッチリの弾薬、兵力十分なトーチカを攻めるような気分だ。
攻略の手がかりを見いだすのがまず難しそうだ。
複雑なパズルのようで、しかし云いたいテーマははっきりしているように感じる。
俺はまず40歳ではないし、その時点で著者のこの詩と隔たりを感じる。
で、正直、無理をして解釈してみたい気分にもならなかった。
俺にとっては価値の無い拠点攻略。他に戦線後方へ向かう有力な道が有るからだ。
著者に非が有るわけではない。
俺が悪いわけでもない。
ただ、趣味や世界観があわな過ぎただけだろう。
C

686 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/20(木) 19:08:08 ID:uQjY9BWW
>>641

駄目と云われたことは、逆にやりたくて仕方が無くなる。心理学でも立証されている事象。
お金が有るのに、恐らく地位もある程度伴っているのに、店員の『駄目』視線に逆に『やってやるぜ俺の理由無き犯行悪戯ごころチンチン』を勃起させられてしまう主人公。
面白い。
面白いが、どちらかと云えば小説。韻のセンスなどは歌詞向き。
著者は間違いなく多彩なのだろうと思う。
C

687 : ◆notePDkbPQ :2006/07/20(木) 20:01:15 ID:kJQznwkt
>>676 チャリオットさん、ありがとうございます。きちんとしてるというのは嬉しいです。
次回は、歯ごたえ有るものを目指します。

688 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/20(木) 20:06:17 ID:uQjY9BWW
>>643

無学な俺には海生の意味がさっぱりさっぱり。
詩の解釈もさっぱり。
辛うじて判るのは、『会議は踊る』っぽい雰囲気。
この詩に意味が有るなら聞いてみたい。
関係無いけどセン5の投稿作品、何だか一気にレベルがあがったような気がする。。。
眠い。もぅ寝るー。
評価。
無難にニュートラル。
C

689 :桃色懺悔:2006/07/20(木) 20:14:33 ID:c45yZiZm
自分が気持ちよくなるもの
それが人生だったら
生きていることなんて
只の自慰
大人の嗜みに性交を一つ追加して
相手を喜ばせたら
僕の人生は自慰から抜け出せるのかな
どう思う
性器を撫でてないで考えてみて


690 :  ◆UnderDv67M :2006/07/20(木) 20:17:42 ID:pZjyb9/6
>592 >644 >645 >648 >650-651
>655 >662 >670 >684 >689

未評価作数10



再評価希望作 >>552 (>637) 理由・なんとなく


なんか高評価が多いな<`∀´>






691 :岬の荒波:2006/07/20(木) 20:27:28 ID:53gAvIx5
【閉ざされた心】
君は何故
その傷を 隠し続けるのかな
皆のあったかい言葉を受けて
君はそれでも 自分の心を閉ざし続ける
僕はいつか 君に言った
頼っていいんだよ と
泣いてもいい
愚痴を零したっていい
君の心が軽くなるなら
僕は君を支えよう
君が前を向けるなら
僕はただ 君に尽くそう
まだ君は 僕に心を開いてはいないだろう
僕はずっと 待ち続けるよ
君が心を開いてくれるまで
――君の事を ずっと――




692 :岬の荒波:2006/07/20(木) 20:29:07 ID:53gAvIx5
【願 い】
貴方は 私の悲しみを
少しだけ 持って行った
なのに どうして貴方は
1人で悲しみを抱え込むの
他人の心を潤して
自分の心を枯らして
貴方は皆に幸せをくれた
でも 誰が貴方に幸せをくれるの
どうか その中の一欠片でいいから
貴方の悲しみを 分けてくれませんか
どうか この中の一欠片でいいから
私の幸せを もらって下さい
貴方とココロを共有したいから
――貴方と 一緒に――

693 :もぐもぐ名無しさん ◆notePDkbPQ :2006/07/20(木) 21:02:58 ID:kJQznwkt
>>592 「航海」はたぶん、後悔の事だと思います。前向きに生きることを書いたもののようです。
でも、何を探し、落とし、作るのか、あえて省いたことが裏目になっています。そのまま読むと意味不明です。
 D−

>>644 なんといいますか、心が揺さぶられる感じがありません。退屈な日常から受ける
虚無感、しらけ、はよく伝わりますが。もっと底の見えない虚無感が欲しいです。
 D

>>645 こちらは、怠惰な感じ。部屋の様子、体の様子が描けています。作中の人物は
思考しています。これを無くして読者に感情移入させたほうがいいかも。 C

>>649 「おへそ」の主張が弱いです。「おへそ」ならではの存在のオリジナリティを。
そして、詩の内容は、結論は、そのとおりなのですが、もっと深い考察が欲しいです。 D

694 :銀の対角線:2006/07/20(木) 21:47:00 ID:Pt5f9x6/
>>689
私は女なので自慰行為は余りしませんが
気持ちは伝わります。
確かに人生を楽しく過したい、と思うならば
それを割り切って考えると
それは自慰と変わりませんね。

自慰行為が悪い事なのか、心のどこか躊躇いを持って行う事の感情を
撫でてくれるような詩だと感じました。
その感情を撫でるという事と
性器を撫でてないでという事が重なって見え感心しました。
そのような後ろ向きな考えでは自慰から抜け出す事は不可能なのかなと考えさせられもします。
そうですね、そのような考え方からは、娯楽全てが自慰に見えてしまうからです。
割り切って考える事が良いのか?それとも自分の考えを通す事が大切なのか?
ここら辺を悩ませる詩ですね。
GOOD!Aを付けたいところですが
8行目の どう思う が
何か私の中で嫌なので
辛口でB+とさせていただきます。


695 :もぐもぐ名無しさん ◆notePDkbPQ :2006/07/20(木) 21:52:46 ID:kJQznwkt
>>651 時間の経過と、遊ぶ子供、リズム良く描かれていきます。ひとり残された
子供が誰かを待つ様子、3連、ここもいいですね。最後の「知らない」誰かというのが
ちょっとゾッとしたのです。仕事で遅くなった親が迎えに来たとしたら普通のENDです。
親でなかったとしたら? B−

>>655 この詩において、「生きる」とは何でしょうか?花を愛でるこころ、ゆとりある
優しい気持ちでしょうか?ならば、そこに絞って描ききってください。「夢」や「大切なもの」
とか欲張らずに。 D

>>662 良いと思います。自分も好きなひとを「弾丸」のように抱きしめたい、そう思ったからです。
共感したのです。 C+

>>670 暗喩でしょう。気持ちのすれ違いを表現したものと思われます。好きなんだけど、
深追いするのが怖い。表現できていると思います。 C

696 :名前はいらない:2006/07/20(木) 21:54:30 ID:WMi2OFD6
彼女と夢

下り坂に消えながら 彼女はいつもの悪巧み
夢も見れない夜の中 一人で楽しく泣いている
壊れたギターを歪ませて 弦を弾いたその涙

雨を待ってる夏の空 少女はいつから誰になる
知らないあの娘は夢を見る 彼氏は影か誰とでも
軋むベッドで笑うだけ 汚い夢で笑うだけ

697 :りぞーむ:2006/07/20(木) 21:55:00 ID:mlKNtypo

ノスタルジアを造って、ぼく、懐かしいと言う
自分で造っておきながら

夕焼けに染まる、山
あかとんぼ
小川で、釣り
麦わら帽子、セミしぐれ
ああ、ふるさと
ああ、帰郷
そんな感じ

チープなイミテーション

むしろ、チープな
雑居ビル
その乱立とチンケなネオンに埋め尽くされた脇道
その壁、は薄汚れたコンクリート、に落書き 
キースヘリングへたくそな
そんな感じの色の 高架橋 
その下の商店街と、つぶれた店の、閉まったままのシャッター

イケてない、古くさいネオン、古くさいものをイマ風にリメイクしたんでもない、中途半端に古くて、ホントにダサくてナチュラルなものもの 木が5、6本しか生えてない商店街の中の神社 赤ペンキの剥がれた鳥居
帰れるとすれば多分そんなとこ


(帰郷)


698 :名前はいらない:2006/07/20(木) 22:08:51 ID:WMi2OFD6
Mud fish

泥魚は夢を見る
ああでこうでああならば
そうして今日も泥を泳ぐ

泥魚は嘘をつく
ああでこうでああなのだ
誰にも聞こえず泣けてくる

「私はどうしてこうなのだ
奴はあんなにああなのに」

ゆらゆら揺れる哀しい水面
泥魚は顔を出せずにいる

699 :名前はいらない:2006/07/20(木) 22:13:32 ID:ec6yU0d8
 ちょいとそこゆく
 金色の竜よ
 その大きな背中に
 僕を乗せてくれないか

 この僕の剣を捧げよう
 月光も届かぬ真っ暗な森を越えてくれ
 この僕の腕を捧げよう
 高くそびえるけわしい山を越えてくれ
 この僕の命を捧げよう
 獅子の咆吼のような大河を越えてくれ

 ただひと目だけでいい
 生き別れた母に会いたいのだ

 気高き竜よ 竜よ
 その背中に僕を乗せてくれないか


700 :もぐもぐ名無しさん ◆notePDkbPQ :2006/07/20(木) 22:32:16 ID:kJQznwkt
>>552 意固地な人を何とか説得してみようと言う感じの内容でしょうか。「覚えたて」
これですね。ここには、手を変え品を変え、「殻」を破ったれという意思を感じます。
でも、これだけなんですね。残念。 D+

>>684 すぐに息が上がっています。4行目までのテンションが続けばよいのですが、
15行目は分かるような分からないような文になっています。2連目ぐるぐるでお茶を
濁してはいけません。4行目までを評価して、 D+


701 :名前はいらない:2006/07/20(木) 22:34:40 ID:kJQznwkt
未評価 6作品

>691 >692 >696 >697 >698
>699

702 :606:2006/07/20(木) 22:45:47 ID:ikz57Bxp
>657
いつもありがとうございます
自分としては素直に感じたことを詩に表現しました
私は詩に特徴があるからわかるでしょうか?

703 :名前はいらない:2006/07/20(木) 22:50:48 ID:ikz57Bxp
くわしくはこれでした
「雨の雫」
一粒の水がこぼれ落ちた時、地面はあっという間に満杯になる。
雨たちはさっきまであった静けさを雨の音で消す。豪音が続いた後はぴたりとまたなにごともなかったかのように止み上がる。静寂を取り戻す。

704 :千代丸:2006/07/20(木) 22:52:03 ID:GEba0FmH
「露」

右手を失いし老婆の石
あえて諭すことなき無表情の悟り
命の契約の期限が恐怖を洗い流したか

雷が織り成す原色の氾濫をごまかす豪雨に嫉妬するスタンス
雨は止まず、雨は止まず
見透かしたように
石の老婆が微笑う

705 :名前はいらない:2006/07/20(木) 22:59:01 ID:ikz57Bxp
「グランドピアノ」
重厚感のある重いグランドピアノ。
夜の都会の暗闇の部屋の隅で溶けていく。光に照らされ、ゆっくり赤く染まった部屋で。
静けさを増しながら、夜がふけていくのを待つ。愉快に笑いながら。

706 :ククルイリック ◆jTRw/qaoB. :2006/07/20(木) 22:59:59 ID:rjwguFXE
「lullaby(子守唄)」

夏のエレジア

響く中

あなたや
あなたのシンヴォル

私の中
に降り積もる

私の敏感な
センチメンタル

あなたの皮肉な唇

アレルギーによる嘘を患う

出会いに因る依存症の夜
私と貴方は隔絶した
孤独な二つの球体になる

見事なまでに 反発して

707 :妃芽:2006/07/20(木) 23:02:31 ID:HluE3fNT
いーじゃん
みんな未完成なんだもん
片翼を広げ
それでも君は飛ぼうとするから
好きだったよ

708 :ククルイリック ◆jTRw/qaoB. :2006/07/20(木) 23:04:43 ID:rjwguFXE
>>679-680
評価有難う御座いました。
「世界」の主体性をテーマに書かせて頂きました。
遠くの星も基は同じ、ビックバンの発想より。

709 :名前はいらない:2006/07/20(木) 23:06:10 ID:UTGLFQt0
「あるひと」

(1/2)
わたし恋したわ とっかえひっかえとっかえひっかえ
ああ あなた綺麗だからもてるだろ
いまは 恋してないけどね

服たたむの上手いな 流石女のひとだ
ありがと 体引き締まってるね
鍛えてるからね
わたしミミガー好き
俺もだ
あったかい、ね

ミレアさん 眉間にしわがよってる 少し震えてる 
俺が嫌か いままで気づかなかった
ごめん
今日俺ダメそうだ

710 :名前はいらない:2006/07/20(木) 23:07:06 ID:UTGLFQt0
(2/2)
わたし膀胱炎なの たくさん触られて
俺もう あなたに触れない
歯こんなよ お医者に行かなくちゃ
ほんとだ ぼろぼろじゃないかミレアさん 大丈夫か

はい チップね
いま少し怒ったような 寂しいのか あなたは
気の、せいか
でも ごめん
慰めることも 力づけることも 幸せにすることも できない
そう 考えることも許されないのだね 俺は
ごめん
もうここには来られない

また、来てね
ありがとう 唇やわらかいね
ミレアさん、ありがとう あなたに
本気に

711 :名前はいらない:2006/07/20(木) 23:18:59 ID:XSscQ5Ai
>>700
評価乙です。
殻を被っている人=引き籠もっている人を書いた詩なんですよ、コレ。
言葉の剣は外部からの何かではなく、主人公が盾と剣を併用しているイメージなんですよ。
わかりづらいの書いて申し訳ないです、次回は頑張ります。

712 :やさしいあくま:2006/07/20(木) 23:45:05 ID:HYdAKaFv
ヤッホーイ!Bだ!B−だ〜。
>>695もぐもぐ名無しさん
>>651の「影踏み鬼」書きました。評価ありがとう。書きなおしてよかった(涙)


713 :JAP:2006/07/21(金) 00:44:30 ID:QyRmJihh
『ライン』

どこまでも知的で
孤立を好む女
冷徹な瞳の向こう側は
未だ謎だらけ

煙に包まれた世界で
見えたのは疲弊した心身
身に染みるニコチンと
硝子細工の本音

そして願わくば
私欲という名の杖を
心無いネクタイと
無理して切った髪の毛

独りで生きていけると
信じ切っていた女
氷はじわじわ溶け出して
その杖に頼ってばかり

冷徹な瞳の向こう側
絶対零度の熱を
吐息も触れる距離で
探し当ててみたい

だけどごめんなさい
もうこの杖に興味は無いの
あるべきものが無いから

714 :RRR:2006/07/21(金) 01:16:15 ID:iVZ4UgJS
何かここにあるのだろうか。
いつもの四角い空間から突然放たれ、
体験したことのない幾何学な空間まで。

探すことはいつも簡単だった
シンプルな思考は刺すように人を削る
それでもかまわないと思う。
思考はいつもシンプルだ

獣になってしまえばいい。
ペットでもかまわない。
アイデンティティなんていつも虫けらのようだ。

生み出される価値観は多く、
昔からの破壊に使われた。
履き違えた価値観で多くが壊された。
シンプルに。
虫けらのようなアイデンティティに。

715 :名前はいらない:2006/07/21(金) 01:42:34 ID:WGg0T9uA
>>603チャリオットさん
>>561>>559>>625>>626評価ありがとうございました!
>>559真意は思春期の男を描きたくて描きました。今思ったけどタテブエを舐めてにすればよかった。(うわあ味付けをしてしまいました…すいませんm(__)m)いろいろ頑張りたいと思いました!本当ありがとうございます

716 :名前はいらない:2006/07/21(金) 01:48:03 ID:WGg0T9uA
(訂正)すいません>>559>>558でした…すいませんm(__)m

717 :名前はいらない:2006/07/21(金) 01:59:17 ID:QMlTyi4x
再評価希望はご自由に
>>691 恋の詩ですね。頑な傷を持った「君」に対して「ずっと」の覚悟を持って愛してゆこうとしている僕の心が伝わってきます。
評価 D
長所・素直で妙なかざりっけのないところ。(どちらかというと詞のように感じますが)
短所・「僕」の気持ちの独白に終わっているところ。読み手としては・・・大きな愛ですね。
としか言うことができないところ。
提言・場合によりますが、一人称を用いて詩を書くと、それだけで読み手を限定してしまう帰来があるように思います。一人称を使わずに書いてみること、また新しいあなたの詩が見えてくるかもしれないように思います。

>>692 恋の詩ですね。良き人であった「貴方」が、自信が辛くなり潰えようとしている。
過去に彼に救われたことで「貴方」に心を抱いた「私」がわたしにも・・・。
と語りかけている詩ですね。
評価 D+
以下同
提言・「貴方」は少しだけしか悲しみを持っていかなかったのですか?。
終行のダッシュの意味が伝わってきませんでした。

>>696 定型詩的なテンポは感じました。しかし内容面で確定的に感じることはありませんでした。
途中までは1連 彼女に恋する僕のの夢。2連 現実の彼女の実態。
というように読ませていただいていましたが、最後の行が「汚い夢(と)笑うだけ」とされていないので違っていると思います。
評価D+
長所・詩として意識して書かれているところ。(手垢のついていない表現を模索されているように思いました)
短所・表現ばかりに傾倒して、読み手を意識できていないところ。(いつから誰になる。の部分は僕にはさっぱり理解できませんでした。)
提言・書き終わった詩であっても、一度第三者の視点で推敲してみてはいかがでしょうか。(これは私自身も苦労していることですがw)





718 :しん:2006/07/21(金) 02:25:30 ID:gCWiHaoQ
>>667
チャリオットさんありがとうございます>>614です
ヤプさんのお友達ですよねー?
知っていますよー

これは初めて書き込んだ詩で
結構お気に入りだったので投稿させて頂きました
言われる通り映像だけが浮かび、内容が伝わってこない
ただ、あーそうなんだー、で終わってしまうんですよね
少し改造してみようかな
またその時はお願いします

719 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/21(金) 04:41:19 ID:PoZ/CHvU
>>691

お前は馬鹿か?
酷評を身に染みて感じているのか?
馬鹿か?普通に馬鹿なのか?
学習能力が無いのか?
皆の失笑を買う必要以上に馬鹿なのか?
何でいつもいつも同じような詩を書いてくるんだ?
内容スッカスカの。
骨粗鬆症のばーさんの骨みたいな脆弱な綺麗事並べてるだけだぞ。
今度から省略して自動的にするから覚悟しておけよ。
D‐‐

720 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/21(金) 04:43:32 ID:PoZ/CHvU
>>692

素敵だった。
お花畑が見えてくるようだ。
安易な安い涙が、安価な赤玉ワインに染みるようだった。
D‐‐

721 :名前はいらない:2006/07/21(金) 05:00:50 ID:9JRwZpZE
【コロニー】

無限の記号と数字の上に築かれた 最期のコロニー

それは世界樹の枝葉
されど深く根差し 命とはなんたるかを知る極限の収束地

そこに記されるは社会に淘汰された者達の 仲間内でしか通じぬ微力な叫び

SOSを発して 存在の知らせをしなくなったあの人は 言葉には出せないけどそれでも充分だった

上手に絵を描くあの人は分母がどんなに大きな数でも 分子に1がある限り信じ続けろといって、励ましてけれた

コロニーの空は快晴ってわけにはいかないけど 天気が荒れる事もない

最期のコロニー

それは 苦しき日々に終止符を求めた者たちの 心からただいまといえる 最初で最後の 休憩所

722 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/21(金) 05:01:03 ID:PoZ/CHvU
どうせウケ狙うならこの位はやってみせろ小僧!
【岬の荒波宛て】

.
漆黒の黒き闇に手を染めた・・
night and day
偽りの楽園
.
振り向いた君にためらいがちのKiss
ヴァニラに顔を寄せる蜜月
.
鎖に呪縛されし四壁の牢獄から差し込む月光
届かぬ君に囁く night and day
籠の中『君』と言う羽根を得た
.
歌うよ 孤立した自由の檻の過ぎ行く日々の中
一人で歌う僕の声が聞こえるか?
あの約束されし地の日々・・・
.
君と言う有機物が 僕に生を与えた マリア
舞い降りて欲しい もう一度マテリア la romance
離れないで 暖めて
.
永遠の和音奏でし
あの日の様に
.
離れないで 暖めていて
孤立した檻で 君に囁く memory

俺はこんな詩しか書けなくなったらヤプーに介錯してもらって切腹するわW

723 :名前はいらない:2006/07/21(金) 05:04:57 ID:9JRwZpZE

×励ましてけれた
○励ましてくれた

724 :名前はいらない:2006/07/21(金) 05:24:00 ID:H+nFilSL
「苦汁」

飲まねば死ぬと分かっているが
死ぬ程苦くて堪らない

苦汁を飲む為生きるのは
なんとも矛盾の味がする

苦いと漏らして嫌々ながらも
苦汁は私の体を流れ
死ぬより苦い苦汁に焦がれ
苦汁は私の体に流れ

苦汁を飲む為生きるのは
なんとも矛盾の味がする

725 :名前はいらない:2006/07/21(金) 05:36:04 ID:aJdloQDA
>>576
評価ありがとうございます!
リズムかあ…自分では気をつけてるつもりですが、まだまだ精進が足りませんね。
やるせなさ、喪失感が伝わったという点が自分では凄く嬉しいです。
今後努力します。

>>588
評価ありがとうございます!二人に評価してもらえるなんて嬉しいです。
確かに意味がぼけてしまってますね…。もっと推敲して書くべきでした。
「12周遅れ」は時計をイメージしてもらえるとありがたいです。

726 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/21(金) 06:02:39 ID:PoZ/CHvU
>>649.650

云いたい事が単調で伝えたい事も単調。
判り安すぎるが、嫌味が無い。
云いたい事が単調だが、その根底は深いと思う。

適度に『読み返してみたい』気にもなるし、何よりこの詩は読み手を選ばないであろう。
馬で云えば距離不問のベースがしっかりとした種牡馬の様だ。
B+

727 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/21(金) 06:07:28 ID:PoZ/CHvU
>>651

これ、切ないなぁ・・・・・・
家に帰っても多分ご飯を食べさせてくれる人が居ないんだろうなぁ。
んで、いつも一人で遊んでんだ。
誰かを待ってるの。
何かを待ってるの。
子供の頃にそんな経験した奴しかこの詩の価値はわからないんじゃねーのかな。
そういう意味では人を選ぶ詩だと思う。
C+

728 :名前はいらない:2006/07/21(金) 06:08:44 ID:rlbicZlz
君がはめる銀の指輪を覗き込む
そこにはいつも幻想が映ってる
踊る死体に笑う猫
誰もが皆幸せそうだ
あまりにリアルで触れたくなるけれど
途端に全ては夢のように消えてしまう
君はと言えば笑いながら
指輪をそっと空にかざす
すると世界に幻想が舞い降りる
この世にありとあらゆる花が咲く
だけどやはり触れられず
僕はいつも途方に暮れている
君の笑い声だけがいつまでも
いつまでも響いて今日が終わる

729 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/21(金) 06:12:31 ID:PoZ/CHvU
>>655

綺麗事を嫌味に感じさせないうまい表現だと思う。
素直な好意を持った。
詩でも詞でも作文でも通用する器用さがある。
馬で云えばどんな環境にも豊かに能力を遺伝させる器用さがあるNorthern-dancer系の種牡馬の様だ。
B

730 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/21(金) 06:18:39 ID:PoZ/CHvU
>>662

さながら映画マトリクスの様に弾丸の視点で振り返る女がスローモーションのように見えて、キスした瞬間にスローバラードが頭の中に流れてきました。
好きですが、短い詩特有の切れ味には乏しい。しかしその分、十分すぎるほどの映像が浮かびました。
C+

731 :名前はいらない:2006/07/21(金) 06:34:05 ID:QxnHcarY
ちょっとくらい
ゆっくりしたって
いいじゃない
回りが急いでる
だけなんだ

732 :名前はいらない:2006/07/21(金) 07:15:48 ID:iDChJbS3
未評価 14作品

>697 >698 >699 >704 >705
>706 >707 >709-710 >713 >714
>721 >724 >728 >731

733 :名前はいらない:2006/07/21(金) 07:52:15 ID:jorM8gRk
街がまた血の色に染まった
今度も神よ お前の仕業か
人々は消えていくお前を見ては
嘆じ 拝むのだ

古往今来幾度なく
繰り返される血の饗応
皮肉じゃぁないか
この時こそ
神はもっとも眩しく世を照らすのだから

きっと明日も同じように
こんな世界が続くのだろう?



なぁ


太陽神

734 ::2006/07/21(金) 08:15:39 ID:RSvpsK3y
泣き疲れ眠り 遊びほうけて
もの思いふけ 自らを削る

満ちた感覚を
光に変えて矢の如く

射るは自らの
寂しき心

ほほ笑み浮かべつつ
たどたどしく歩く



735 :208+:2006/07/21(金) 09:31:48 ID:nEoH3ttM
>>695
>>730
評価ありがとう。ちょっと高くて嬉しいww
「弾丸」は心の衝動とか暴発、あるいは抱きしめる瞬間の衝撃といったイメージです。
好きな娘に会えないキモチが今の私の中にあるのです。
切れ味がないのは悩みました。難しい課題です。評価ありがとです。

736 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/21(金) 11:07:10 ID:PoZ/CHvU
>>670

パンチが弱い上に陳腐。
誰に何が云いたいのか曖昧。
曖昧な詩の『悪い例』になってしまっているのではないだろうか?
辛口すまん。
D

737 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/21(金) 11:15:17 ID:PoZ/CHvU
>>684

仏教のゴタクか?
判る人には判ると思う。
俺には判らない。
読み返す気にもならなかった。
俺に啓を開く気があるなら説明が欲しい。
D

738 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/21(金) 11:19:31 ID:PoZ/CHvU
>>689

生なんて恣意から出た理由の杖ついて人を匙で救ったり杖でぶん殴ったりの繰り返しだと思う。
テーマは好き。
判り安過ぎる。
読み返してみたいとは思わなかった。
C

739 :名前はいらない:2006/07/21(金) 11:31:18 ID:odvP2L1n
いたい いたい
やめてください
そんなにおなかをけらないで
といれのみずなんてのめません
もうかんべんしてください
ぼくをひとごろしにさせないでください


740 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/21(金) 14:18:46 ID:PoZ/CHvU
>>696

下り坂で人が消えるなんて事は無い。上から見下ろせるから。
泣きながら楽しく笑うなんて事も無い。
壊れたギターは鳴らない。

多分上記の表現は意図的であろう。
真意はさっぱりさっぱり。(苦笑)

後半の『誰』も不思議な使い方をしている。
誰かが解釈してあげないとこの詩は救われない。
著者がこの作品にキッチリとした意味を持ってるなら、誰かが評価した後に真意を話してほしい。
ニュートラルと言う意味で
C

741 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/07/21(金) 14:23:31 ID:wKiyl2AZ
「離れ花火」


花火が夜風を切る
ドカーン
水面で私と花火が揺らめく
ドカーン
去年の匂いが通り過ぎ
ドカーン
貴方の嘘が嬉しくて
ドカーン
思い出し笑い
ドカーン
交わる涙
ドカーン
何となく来てみた
ドカーン
綺麗

742 :名前はいらない:2006/07/21(金) 14:31:03 ID:EMgjsvK5
「原石」

玉虫色に輝く君の瞳

君はまだ若い

残された時間を精一杯生きろ

見つめるのは生ではない死だ

がむしゃらに掘って掘って掘りまくれ

自分を定義付けなくてもいいんだ

とにかく堀り進め

743 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/07/21(金) 14:32:11 ID:wKiyl2AZ
ちょっと編集
「離れ花火」
花火が夜風を切る
ドカーン
水面で私と花火が揺らめく
ドカーン
去年の匂いが通り過ぎ
ドカーン
貴方の嘘が嬉しくて
ドカーン
思い出し笑い
ドカーン
交わる涙
ドカーン
何となく来てみた

ドカーン
綺麗



744 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/21(金) 14:57:18 ID:PoZ/CHvU
>>697

前半の皮肉な表現がピリッと張って心地良い。
ノスタルジー。田舎の奴には田舎の。都会の奴には都会の。色町の奴には色町の。いろんなノスタルジーが有るんだねぇ。。。
なんて通り一辺の感想しかコメントできない。
判りやすいが、それを不快には感じなかった。
云いたい事が、伝えたい事がシンプル過ぎる感があるが、不快には感じなかった。
誰にも判りやすい距離不問のリアルシャダイ(種牡馬)みたいな詩。
C

745 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/21(金) 15:10:07 ID:PoZ/CHvU
>>698

ああでこうでああ

読者によって代入自在なのは善いが、こうも読んでいてああでこうだと悪酔いしてくるものがある。
後味がかなり悪かった。
C‐

746 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/21(金) 15:13:59 ID:PoZ/CHvU
>>699

良くも悪くも『指輪物語』から抜け切れていない。
詩は壮大なファンタジーにする必要は別に無いと思う。
あってもいいけどね。
D

747 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/21(金) 15:55:45 ID:PoZ/CHvU
>>702

基本的に俺は詩を見て人を見ないのでさっぱり判りません。
俺が印象に残るような詩は多分B++かAを付けます。

748 :名前はいらない:2006/07/21(金) 16:38:59 ID:+JaNrSz3
メッセージ

つまらん意地を張ってるせいで
君に真意が伝わらない
好きだと伝えるだけのことを
自分で勝手にややこしくして

やさしいことばをかけるでもなく
強く抱き締めるわけでもない
君の優しさにただ甘えて
失うことを恐れているだけ

もうひとつ 大人になるために
新しい線路を 敷く勇気がない
今まで作った箱庭を壊すのが恐いの

何よりも大切なメッセージ
伝えるために滅っせ意地
一人遊びじゃなく
君がいる景色をこの心にも

749 :名前はいらない:2006/07/21(金) 16:54:39 ID:FHb3tHe3
ある日貴方が投げた槍は
僕に突き刺さったまま抜けなくなくなった。
何度も抜こうとしたけど
そのたびに鋭い痛みがはしり
槍は深く食い込んだ。

そんなことをしているうちに
遂に槍は動かなくなった。
僕は抜くのを諦めた。

そのうち痛みが和らいだ。
槍が刺さっていることを忘れる日が多くなった。
貴方に逢うこともなくなった。

槍が体の一部になった。
手足のように自由に動かせる気がした。
触らない限り痛みを感じなくなった。

槍を触れる日がたまにあった。
そっと触れるたび
微かな心地よい痛みと共に
貴方の声が聞こえ
貴方の姿が見えたから。

気が付くと槍は刺さっていなかった。
貴方の声が聞こえなくなって
貴方の姿が見えなくなって
悲しくなり人知れず泣いた。

槍が刺さっていたことを思い出さなくなった。
貴方の事を考えなくなった。
傷口だけが刺さっていたことを物語っていた。

750 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/21(金) 17:20:23 ID:PoZ/CHvU
>>704

雷を雨が隠す。
雨は止まず、雨は止まず

『誤魔化し続ける』としか解釈できなかった。
著者が俺の解釈を嘲笑っている姿が携帯の画面越しに見えるようだ。(苦笑)
リズムは良い。
多分伝えたい意味も有るに違いない。
C

751 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/21(金) 17:24:43 ID:PoZ/CHvU
>>705

冒頭の『重厚感』と『重い』を繋げるのは果たしてどうだろうか?
くどく感じるのは俺だけだろうか?
イメージだけの詩に感じる。
しかもそのイメージの描写すら劣化してしまっているように感じる。
D

752 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/21(金) 17:32:23 ID:PoZ/CHvU
>>706

色気を加えたノストラダムスの諸世紀みたいな詩。
恋愛詩は嫌いだが、『アレルギーに因る嘘』のお世辞ではなく、この詩は嫌いではない。
この詩をもしも男性が書いているのだとしたらたいしたものだと思う。
読み返してみたい気がする詩だった。
B++

753 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/21(金) 17:34:23 ID:PoZ/CHvU
>>707

良かったね。
D‐

754 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/21(金) 17:43:02 ID:PoZ/CHvU
>>709.710

どちらが男性の言葉でどちらがミレアさんの声なのか所々紛らわしい。これが意図的ならまずそこが気に入った。
この詩のファジーは良い意味で新鮮だった。
相手の何気ない仕草で相手の心理を鋭く洞察するこの男は、だから恋愛で食らうダメージは大きいのだろうなぁ。
結末は有りがちで、正直飽きてきた。
C‐

755 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/21(金) 17:53:11 ID:PoZ/CHvU
>>713

『煙に包まれた〜』
からの節を仮に男性との『情事』を表しているものだとしたら、『杖』は『ちんこ』に代入できる。
俺はそうやってこの詩を解釈してみた。
そうするとこの詩のラストは、男がいよいよこの冷徹女の精神的なものにまで触手を延ばして侵略して覆滅しようとしたところであっさりと氷の剣によって斬られてしまった事になって痛快だ。
面白かったがもう一度読んでみる気にはならなかった。
C++

756 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/21(金) 17:55:36 ID:PoZ/CHvU
>>714

面白くなかった。
読んでみて損した気分だった。
D

757 :名前はいらない:2006/07/21(金) 18:03:13 ID:lRst3elG
評価させていただきます。

>>731
相田みつをさんっぽくていいですね。
「ちょっとぐらいゆっくりしたっていいじゃない」というのは
あくまで怠けろといってるわけではないんですね。
いつも「いそがしい。いそがしい」といっているひとへのメッセージではないかと解釈しました。
改行が絶妙ですね。なんだか片言の日本語っぽいです。
評価はB++++です。なぜAではないかというと相田みつをさんっぽいからです。

758 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/21(金) 18:05:20 ID:PoZ/CHvU
>>721

代入して解釈してみると、俺の狭いキャパの中で奇跡的に2件ヒットしました。

コロニーを『自殺サイト』か『引き籠もりかニートの交流サイト』に代入してみると違和感無く他の部分が生きてくる。
個人的には好き。
C+

759 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/21(金) 18:10:35 ID:PoZ/CHvU
>>724

ビートたけしさんの詩集で、言葉は違う、言い回しも違うけれども伝えたい事は似たような詩を見た気がする。
結末は『そうすると、生きろ、生きろと云うのと、死ね、死んでしまえってのは、同じ事か』って展開。
俺はこのたけしさんの詩は面白かったから覚えている。
この詩も好きだな。
B+

760 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/21(金) 18:13:33 ID:PoZ/CHvU
>>728

詩ではなく絵画にしてみると面白そうな詩だ。
詩として見た場合は疑問。
C‐

761 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/21(金) 18:16:28 ID:PoZ/CHvU
>>731

そうですね、としか云えない。
地蔵の絵と一緒に書く文章のポスターみたいなだけ。
詩として見た場合、明らかに疑問。
D

762 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/21(金) 18:22:39 ID:PoZ/CHvU
>>733

詩に『神』を安易に出してしまうと途端に作品全体が色褪せて無味乾燥に成る場合があるように思う。
この詩にはそれが無くて安心した。
マルスが輝くと人々は地蔵や仏に頼り出す。そうして勘違いした宗教がしばしばマルスの槍を進んで求める。
戦国時代やらヨーロッパだってそう。
何故『太陽神』にしたのだろうか?
引っ掛かりました。
C‐

763 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/21(金) 18:28:01 ID:PoZ/CHvU
>>734

普段の生活、泣いたり笑ったりする時間を貯えて培った感性の矢を削り、さながら与一が弓を放つが如く自らを光らせて詩を生む。誰の為でも無く、己の為に。

俺はそう代入して解釈してみました。
俺が好きな超マイナーアーチスト、HEAVENの『告白の旅』って曲が頭の中に流れてくるようでした。
B

764 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/21(金) 18:30:13 ID:PoZ/CHvU
>>739

きゅうそ猫を噛む。
最後の一行の意外性。
それだけ。
D

765 ::2006/07/21(金) 18:35:08 ID:RSvpsK3y
>>チャリオット

大 量 評 価 G J !

自分もまた溜まればするわあ

766 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/21(金) 18:37:12 ID:PoZ/CHvU
>>741

ドカーンドカーンが作品に出てくる彼女の『開き直りたいヤケクソ心理』を引き立たせているように感じた。
あーたの詩にしては比較的判りやすくて安心しました。
あーたの詩はいつも俺に斥量がっつり背負わせるから。
俺はG-1馬じゃないのに重くて重くて大変だった。解釈に時間が掛かりすぎるの。(苦笑)
でも嫌いではないし、ついつい見てしまうのよ。
これはらくーに読めた。
C

767 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/21(金) 18:44:51 ID:PoZ/CHvU
>>742

何となく、ビートたけしさんの詩集の中の詩の文面を連想。
『何にもなくて良いんだ。人は、生まれて、生きて、死ぬ。これだけでたいしたもんだ。』
みたいな文面思い出した。
この詩は力強く感じる。高回転な繊細なF1エンジンより、ロシアの戦車に詰まれているタフなパワーの有るディーゼルエンジンの様な。
馬で云えば、ズブさが有るがしぶとく伸びる『チャクラ(マヤノトップガン産駒)』の様だった。
土の薫りがする力強い詩。
楽しませてもらいました。
C+

768 :よ@てな訳でちょっと評価:2006/07/21(金) 18:45:08 ID:RSvpsK3y
>>748
つまらん意地を張ってるせいで真意が伝わってきません・・・
詩なんだから、こだわる所は真意だと思うよ
「大人になるために〜」とありますが、あなたにとっての大人という感覚が詩の中ではぼやけてます
きれいにまとまってます
ただそれだけです

D+

769 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/21(金) 18:48:47 ID:PoZ/CHvU
>>748

有りがちな恋愛詩。
がっかりしながら読みました。
ふと、目に留まったのが『滅せ意地』
これは見ていて微笑ましかった。
D+

770 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/21(金) 18:53:26 ID:PoZ/CHvU
>>749

俺の親友が詩を書いて、『傷跡』を『絆跡』って表現していた。
この詩に出てくる痛みは誰にでもあると思う。
恋愛に当てはめる人もいるだろうし親友に当てはめる人もいるだろう。
極めて万人に伝わってくる詩。
判りやすすぎる詩は俺は嫌いだけど、この詩はそうは思いませんでした。
C+

771 :名前はいらない:2006/07/21(金) 18:54:49 ID:RSvpsK3y
>>749心の傷と槍を重ねて、消えゆく痛みの強さと忘れる寂しさを描いた詩でしょうか
「貴方の事を考えなくなった」
という時点で考えてるし記憶は消えないよね
忘れたというより、「忘れたい」のかも
この矛盾が渦巻くのは面白いところだけど

「人知れず泣いた」これは槍の一番深い痛みだろう
癒えた傷口が物語るものと、槍が刺さった瞬間の痛み、後の響くような深い痛みを分けて一つずつ詩しした方が伝わると思うよ

もっと自分に問い掛けてかいてみては。D+

772 :名前はいらない:2006/07/21(金) 19:01:43 ID:gkQH368G
ダメだ出れない、俺は今すぐにでもこの檻から出なくちゃいけないんだ。
俺にはやらなきゃいけないことが山ほどあるんだよ。
ちくしょうこの檻、頑丈すぎる。
傷つくのはこの拳だけ。
そうだ、たった1本ナイフでもいいから、あれば
この檻なんてすぐに壊せるんだ。
自信という名の武器が欲しい。
このままじゃ俺、ずっとここに居なくちゃならない。
「頼むそれを俺に渡してくれ」
誰も居ないのか。
どうすればいいんだ、俺はここから出たいんだ。
あれ、なんだこれ?あるじゃないか。
これさえあれば、俺もここから出ることができる。
どんだけの時間を無駄にしたんだろう。
最初からやるべきことに気付ければ良かった。
こんなとこで腐ってる暇なんて本当は無かったんだ。
さあ、もう時間が無い、早く出るぞ。
あれ・・力が入んない。ああ・・手が傷つき過ぎた。
ずっと居たんだ、そんなすぐには出られない。
これじゃあ出られない。外には誰も居ない。
無理しなきゃ良かった。諦めるしかないのか。
ダメだ諦めるとかそんなこと言ってちゃダメだ。
最後の力を振り絞って俺はここから出る。
今まで使わなかった力がどこかにあるはずだから!



773 ::2006/07/21(金) 19:17:22 ID:RSvpsK3y
>>772なんかゲームやってる気分になりました
早く檻抜けれるといいね
鍵でしょうか
引き裂く剣でしょうか
なんか詩というより台詞だよね
D+


774 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/21(金) 19:22:15 ID:PoZ/CHvU

こらー。詩の投稿者!
俺は好き嫌いはっきりしてるけど評価は甘目だぞ。そんな中でもDとか付けられたらムッとしないのか?
評価する側は別に偉いわけじゃないんだ。不満ならストレートに言ってきたり、
『この詩はこうこうこう云う趣旨で、ここはこれを表しています。』
とか解釈を理路整然とキッチリ説明して不当な評価下した俺にもっと食い付かんかぁ!
俺は別に偉くないんだぞー。どちらかと云えばかなり馬鹿なんだぞー!IQかなり低いんだぞー!
自分の作品だろぅがぁ!何で誇り持って責任持って俺に説明したり食い付いたりしてこないんだー!大切にしろよ。自分の作品だぞ!
果たして何人やってんだそれ!恥ずかしくないのか?詩を出すだけ出して垂れ流しか?オムツが取れないのかぁー!?オツムも悪いのかぁー?
もっと必死に食い付いてみろこのバカタレがぁー!!

こらー!
評価メンバー!
何で俺の勝手を許してるんだー!
俺、ムチャクチャやってんだぞー!俺に酷評された作品、何でフォローしてやらないんだー!
気に入った作品だって、俺が評価した評価が低かったら、対抗意識燃やして評価しなおせよ!
病院の世界じゃぁ、内緒で他の病院で見てもらった後に行きつけの病院に行って見てもらって、他の病院で見てもらったことがバレたら先生はプライド傷つけられてムッとするらしいが。
評価の世界も同じか?俺はそんなケツの穴小さくないんだわ。一つの詩に5人6人が評価したって良いじゃねーか!
俺は逃げなかったぞー。判らない詩は判らないって言ったし嫌いな詩は嫌いって酷評したぞー。
判らないって言ってメッキ剥がれるの恐いのか?俺が評価したからって安心して楽してんのか?
評価人なんて別に偉くないんだぞー。ナメられたくなかったらもっと必死に評価せんかー!
果たして何人やってるんだそれ。新入りの俺にここまで云われて、それで恥ずかしくないんか?プライドに見合った評価しろよおまえらー!

775 :ククルイリック ◆jTRw/qaoB. :2006/07/21(金) 19:26:23 ID:ZBJckmUg
>>752
評価有難う御座います。
御褒めの言葉、嬉しいです。
新しい恋愛詩を考察してみました。


776 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/21(金) 19:31:21 ID:PoZ/CHvU
>>772

詩をナメんな。
出来損ないの小説書くな。
全部ひたすら携帯のボタンを下に押して流し読みした。
面白い部分が皆無。

死ねば良いのにコイツ。


俺は今まで一度も付けたことは無かった。名誉のプレゼントだ。受けとれぃ!
評価は初めてのE。

777 ::2006/07/21(金) 19:42:48 ID:RSvpsK3y
>>チャリオット
君面白いね笑

頭いい奴の意見しか聞けない詩人なんて糞食らえだぜ?
そんな人は好きな学問を勉強する方が向いてると思うしね


778 :733:2006/07/21(金) 19:52:12 ID:jorM8gRk
>>762
評価ありがとうございます
ですが>>774を見たから言うわけではなく、再評価希望します。
太陽神にはもちろん意図するものがあります。
神=太陽ということを踏まえてもう一度再評価してもらいたいです。

779 :名前はいらない:2006/07/21(金) 20:03:13 ID:RSvpsK3y
>>778
神という存在を尊むものじゃないね
皮肉な感じがします
神に頼らずに生きる人が、太陽を神とする
不敵の笑みを浮かべる太陽に問い掛けて
見守られるという中の残酷さ
泣きそうな目で訴えても神は輝くのみ
ですかね・・・・

神が存在するという意味を探す
目で見える大きい太陽を神に喩えて
無意味さの中に疑問を投げ掛ける
ここでの「神」は信者から見た神ではないでしょうね

続きが気になるかも知れないC-

780 ::2006/07/21(金) 20:11:57 ID:RSvpsK3y
また名前忘れたぜ・・・

神さまお願い
私を救って下さい

神さまお願い
あの人を救って下さい

神さまお願い
この地に平和を
光を

願いを育てる神と
願いを誓いに変える人間

すべての人間の思考の中に
気付られもせず居座る神々

すべてを客観視する力は
果たして悪魔の仕業だろうか
それとも神の優しさだろうか

781 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/21(金) 20:16:20 ID:PoZ/CHvU
>>778

おー!それで良いじゃんかよぅー!
俺だって太陽神の真意が見てみたいよ。
誰も正解無かったら自分できちんと説明してくれよー。それが仁義だぞー。

782 :名前はいらない:2006/07/21(金) 20:16:57 ID:EANttlUg
未評価 0作品
皆様お疲れさまです。



783 :名前はいらない:2006/07/21(金) 20:23:06 ID:jorM8gRk
ごめんなさい。いまいち伝わってないので自ら解説。
血の色=夕焼け
消えていくお前=やっぱり夕焼け
血の饗応=誰がなんと言おうと夕焼け
もっとも眩しく照らす=結局夕焼け

自分としては神を皮肉を言いながらも、夕焼けを描く二面性を意識したのです。

784 :208+:2006/07/21(金) 20:27:59 ID:nEoH3ttM
>>774 茶利夫さんへ
えーとね、俺も時々評価するけど、時間かかるんだよね。1つに20分ぐらいか。
短く評価ってのはなかなかできない俺だから、神経使うし。
それに、暇でも評価をする気にはなかなかならんのよね。対抗意識なんて微塵もないわ。
評価の基本なんてDでいいんじゃない?基本がCではAとBの価値が下がる。
ただ、岬の荒波さんにだけなんであんなに喧嘩腰なのか分かんないな。旗から見ていてかっこ悪いとオモタ。
ってか酔っ払ってる?

785 :もぐもぐ名無しさん ◆notePDkbPQ :2006/07/21(金) 20:28:08 ID:EANttlUg
>>780 前半は引き込まれます。後半は説明しています。体言止を元の語順にして読むと、
神が、詩のなかでは何もしていません。人々が無意識に神頼みしています、だけだと、
内容的には物足りません。最後の連が+αなのかもしれませんが、人々のなかに神が
いることとは結びつかないのでは? D

786 ::2006/07/21(金) 20:31:57 ID:RSvpsK3y
>>785いやごめん・・
評価いらないって書くの忘れてました

神がテーマにあがってたから、神をみんなの意思と被せてみただけで・・・
内容なんてないんです



787 ::2006/07/21(金) 20:34:40 ID:RSvpsK3y
>>783ああ夕焼けか!!
戦後の廃墟にたたずむ人の詩かと思った
夕焼けって血の色か?
まあ人それぞれで面白いね

788 :名前はいらない:2006/07/21(金) 20:49:31 ID:akk238a/
とりあえず茶は未評価潰してるだけなんだろ。
名無し評価人もアレだ。Aなんてポンポンつけなくてヨロシ。

789 :千代丸:2006/07/21(金) 20:50:39 ID:/z8nOGt1
「ニュートンの緑の銃」

逆らう逆らう逆らう逆らう瞬間にそれが始まり
擦れる擦れる擦れる擦れる次第に入口に向かう
ここが私の頭の中
リンゴを知りし頭の中
そこへの根拠は逆らう擦れる
本当は全て宇宙の中
リンゴのいらない宇宙の中
遡及と反芻に落ち行くリンゴ
撃たれ転がり滑稽なるリンゴ
時間はすでに私の中
私の中のリンゴのそば

逆らう擦れる逆らう擦れる
ここに落下し裸のリンゴ、滑稽なれど愛しきリンゴ
逆らう擦れる逆らう擦れる
銃緑はすでに私の中
私の中のリンゴのそば

790 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/21(金) 20:54:34 ID:PoZ/CHvU
「桜の花を守ったワンショットライター」

俺の名前は一  彼女の名前は桜
俺と彼女は結ばれた  それは運命の必然だった

彼女は復讐に燃えていた  死ぬ為に生きる運命背負ってた
俺は時代に遅れちまって  死ぬ場所探して彷徨ってた

俺のあだ名はベッティー  彼女のあだ名はチェリー・ブロッサム

海の継母に彼女は復讐を企てた  継母が彼女の母親殺したから

彼女は死ぬ為に生きる運命受け入れた
俺は死に場所探してた  良い死に場所  見つけた気がした

生きては咲かぬ運命ならば  せめて  あの海の中眠ろうか

(続く)

791 : ◆notePDkbPQ :2006/07/21(金) 20:56:33 ID:EANttlUg
>>754 チャリオットさん、ありがとうございました。台詞の整理はいろいろやってみたのですが、
こうしてしまいました。作中のミレアさん、恋の相手にするは、大変なひとです。それゆえ、
男は及び腰なのです。そこがどの程度書けているか知りたいです。
再評価希望します。

792 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/21(金) 20:57:28 ID:PoZ/CHvU

彼女の復讐の手助けを  俺の最後の仕事にしよう

山猫は継母を護るナイト  奴は素早く背後から来た
時代遅れの俺には所詮  奴を振り切る速さは無かった

大丈夫だハニー  俺が奴の爪を防ぐさ  お前の盾になってやる
彼女に山猫の刃が来ぬように
俺は体で刃を受け止めた

生きる事に急いでる  俺達まるでボニーとクラウド
ご機嫌にアクセル吹かすから ハニーは俺にしっかり捕まれ!

継母の元にはもう少し  きっと護って見せてやるさ!
ハニーはどうか  今の世の  最後の運命全うしてくれ

お前の生き方は  死ぬ為に生きる事
でも  それは  アイツを護る為だった
知っていたんだ  何もかも

(続く)

793 ::2006/07/21(金) 20:59:21 ID:RSvpsK3y
>>789他と共感する感覚が感じられません
同時に私にも伝わりません
よって何も感じませんでした
数学者ならあなたの詩の面白ろ味が理解できるのかもね
D

794 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/21(金) 21:01:25 ID:PoZ/CHvU

トミーとジーナみたいに  全てが絶望に包まれていても  決して諦めてはいけないよ

予定より早いけど  どうやら  ここで  お別れだ  ハニー
山猫の爪に切り刻まれちまった俺は  火の血の海のワンショットライター
俺の体から手を離すんだハニー  俺の血が君を燃やしてしまわない内に
大丈夫  お前なら出来るさハニー  海の継母に復讐を果たすんだ!

一足先に向こう側で待ってる  別れの挨拶は  不要だからね
君は君の現世での運命を果たすんだ  そしてこれは  大事な事だから言うよ・・・

死ぬ為に生きる悲しい生き方は  それで最後にするんだハニー
君の名前は桜  花は散っても  名前に恥じる生き方は止めなよ
向こう側ではお互いに  生きる為に生きる手段を  一緒に探そうぜ!

(続く)

795 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/21(金) 21:03:22 ID:PoZ/CHvU

桜は俺の最期の声聞いて  血の涙流して継母に突っ込んだけど
VT信管の石つぶてに  その華奢な体引き裂かれて
そのまま海にダイブしちまった
でも  俺はそれで良かったと思ってる
彼女には  汚れて欲しくは無かったからね・・・・・・

俺のあだ名はベッティー  彼女のあだ名はチェリー・ブロッサム
二人の亡骸は名も無い静かな南の島に  一緒になって打ち上げられた

場所外れの南の島に咲いた桜
季節外にその周りを飛ぶ赤とんぼ

彼女は生きる者の目を和ませる生き方を
俺はそれでもまだ空を飛ぶ生き方を・・・・・・

二人の  輪廻の  物語りさ

遠い  昔の  物語さ

(完

796 :名前はいらない:2006/07/21(金) 21:05:09 ID:/3SsPgMN
「へびいちご」
野道に咲いたへびいちごは、赤く真っ赤に腫れ上がって棘があって痛々しい。
私は慌てて、踏まないよう片足を上げる。食べちゃいたいと思うくらい、可愛らしい容姿で私を魅了する。野道に咲いた赤いバラのように。そこだけなにか違和感があって、歩くものを引き止める。なぜこんなに可愛らしいのに棘があって、食べられなくて変な名前なんだろう。

797 :千代丸:2006/07/21(金) 21:17:39 ID:/z8nOGt1
「あくび」

欠きて届かぬは、もはや夢
伸び行く今は現実のみかな

798 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/07/21(金) 21:25:25 ID:wKiyl2AZ
「金曜日のささやき」
薄暗いオリーブ色を光が押す
その重量感とまぶたの重さが交差
目覚まし時計は穴に帰る
フライデー 何かの予感
何かが心にでこピンする
夕暮れ過ぎてやっとで反応
干潮までの返却日 
あと2時間半でいかなきゃ損する
いつもの慌ただしさ
今日フライデー
軽い1日ぶち壊し
さあ今から向かうとしよう


799 :もぐもぐ名無しさん ◆notePDkbPQ :2006/07/21(金) 21:26:17 ID:EANttlUg
>>790-792-794-795 済みません。リロード忘れていました。
読みやすく、またボリュームがあって読み応えがありました。わからない所があります。
「海の継母」です。これの正体がはっきりしないので、描かれる情景がシュールになります。
字面のとおりでは無く、暗喩なのは確かです。読んだあとは??になります。
読ませる力はあります。 C
と、しましたが、分かる人再評価お願いします。

>>796 丁寧な描写と、「私」の動作でへびいちごの魅力を表現することに成功しています。
最後に、その魅力を纏めてしまっていますが、これはなくてもいいのではないでしょうか。
纏めない方が、余韻があると思います。 C−

>>797 縦読みに工夫があります。内容は、欠伸とは関係ないですね。 D


800 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/07/21(金) 21:26:38 ID:wKiyl2AZ
マーヴィンゲイ返さなきゃ・・・。

801 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/21(金) 21:34:02 ID:PoZ/CHvU
>>799

評価、ありがとう。
『チェリーブロッサム』『ベッティー』『山猫』『海の継母』
全部意味がありますよ。
この詩はボォーっと書いたのではない。俺にしては珍しく、きちんと説明できる数少ない詩の一つ。
誰か真意を当ててくれるかもしれない。
明日まで待ってみます。
再評価希望。
お休みなさぁーい♪

802 :名前はいらない:2006/07/21(金) 21:41:53 ID:4oZpsuh8
「銀の月が堕ちる時」

繋がることのないカラダとカラダを結ぶシンパシーが
電波となって世界上で踊り狂う

工場から大量生産されるメイドロボよりも
生ぬるい裸の君を抱きしめたいんだ

妄想と幻想が織り成す二次元の世界よりも
歪んだ君の笑顔を見つめていたいんだ

銀の月が堕ち、やがて俺が眠るまで
歌い続けてくれ微笑みながら俺を救ってくれ

狂った悪夢の隅っこで
君の夢に埋もれたいんだ



803 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/21(金) 21:55:58 ID:PoZ/CHvU
>>784

あの岬の荒波への評価は飲む前にやったんだよ。

俺のアレルギー反応をモロにくすぐる詩だったから。
後、あいつはあんなに侮辱されているのに噛み返してこない。そんなんじゃいじめっ子はますます付け上がるだけだぜ。
何らかの反応が無いか、詩の仲間か本人の反応が見てみたかった。
本人が噛み付き返してこなけりゃありゃ甲斐性無し。口ばっかり大口たたく雑魚だから今後相手にしないつもり。
まわりが一切反応しなかったら、ここの奴らは冷たい優等生グループ。俺は軽蔑する予定だった。
でもあんた吠えたなぁ。出来れば固定ハンで、固定トリップで吠えてほしかったけど、あんた立派だわ。

804 :名前はいらない:2006/07/21(金) 22:10:05 ID:YFMtMcrE
>>803

念の為書いとくけどさ、
「岬の荒波」って、あれ偽物だぜ?
2ch外に本人のサイトが有る。
そんで、其処にも「粘着」が居るんだな。
そいつが、そのサイトから詩をコピペしては
セン5やら何やらに貼ってる訳だ。

(参照:岬の荒波について語ろう!
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1152810456/

だから、低い点数や罵倒は望むところなんだよ。

805 :名前はいらない:2006/07/21(金) 22:23:58 ID:CZAJNvxr
「喪失」

雲一つ無い青空を愛した
十六歳の少女は

男達に手をひかれ

腐乱した愛を知る代償に
腐敗した雨にうたれた

以来
十六歳のその女性は
光を浴びる路地裏を愛する事にした

806 :ククルイリック ◆jTRw/qaoB. :2006/07/21(金) 22:28:06 ID:NvbYe4hk
>>803
>後、あいつはあんなに侮辱されているのに噛み返してこない。
自作で無いから、では。
詩板の荒波氏は好まないけれども、
本人はいい人だと思います。
>>804参照)
同一人物だとしても、
あそこまで性格って変えられるものでしょうか?
個人的には、
別人、とした方が
説得力がある様な気が致します。

807 :名前はいらない:2006/07/21(金) 23:20:36 ID:V5lg+DaH
>>767
評価有難うございます。
なにが詩なのかも分からないような素人で
どうにか詩になってたようでホッとしました。
これからいろんな詩集読んで精進したいと思います・・

808 :208+:2006/07/21(金) 23:45:29 ID:nEoH3ttM
>>801
ピンポーン!!「ハイハイ!」
「チェリーブロッサムは名前の桜」
ハイ。全部、読んでません。おやすみなさい。m(_)m


809 :名前はいらない:2006/07/22(土) 00:11:31 ID:HxciawTG
全てを見ている
全てを知っている
全てを理解している

そんな存在

平穏を与えてくれる
救いの手を差し出してくれる
敢えて困難に立ち向かわせる

そんな存在

信じずにはいられない
祈らずにはいられない
否定せずにはいられない

そんな存在

いないと思ってる
でも心のどこかではいて欲しいと思っている

だれもが知っていて
だれもが知らない

そんな存在

810 :ブロンズメダル:2006/07/22(土) 00:24:44 ID:GPTuLyWo
「第二ボタン」

かつてはあなたが好きだったの
お別れ会で貰った第二ボタン いつも大事に持ってたの

それだけならきっと 綺麗なお話だったんだろうね 水晶みたいに
でも私はなくしちゃったの 棚の裏に落ちたボタンと それから私の描いていたあなたも

宗教って怖いな ってそれから思ったの 私には一生関わりのないことだと思ってたのに
あなたがそんな人だって知らなかった 

けっきょく 宗教ってなんだろう
価値観の違いってなんであるんだろう 同じ人間なのに

ボタンはいつのまにか落ちたままなくなっちゃった
あなたへの気持ちもいつのまにか消えちゃった
 
ねぇ 明日久しぶりに会えるんでしょう? 単なる雑用だけだけど

水晶はもう要らないわ 明日はガラス玉で十分 


私はもっと綺麗なものを探しに行くの


------
初投稿です。評価お願いします。


811 :名前はいらない:2006/07/22(土) 01:06:32 ID:QBas119F
『いい人になれなかった私』


両手を広げて蒼天を仰ぐ朝が好きな『いい人』。
来るものは拒まない博愛主義者。平和主義者。
きっとお前は両目を潰されてもお口は笑ってるんだろう?
素敵な笑顔。『いい人』の証ですね。

私は闘う わるい人。
攻撃する いやな人。
防御する くらい人。

812 :名前はいらない:2006/07/22(土) 01:12:06 ID:gwUOBu2s

瞼を降ろしたらにじんだ涙が睫にまとわりついて、
掲げたジッポーの炎を屈折させて見せた。
濡れた睫越しに見るそれは、
瞬きさせるごとに遊ぶように角度を変えて揺らめく。
これはまるで万華鏡のようだと、粋がった比喩がふと脳を霞めた。
あまりにも眩しすぎる光に、俺は深く目を閉じる。

美しいものは出来ればもう見たくない

そうしてくわえた煙草に熱を移して、
全て、消えてしまえと

貴方の微笑みに煙を浴びせた。


‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
評価、指摘を頂けたら嬉しいです。
よろしくお願いします!

813 :亜穢恵:2006/07/22(土) 01:36:24 ID:EwQ7zomb
創造限界1〜尾瀬〜

全てが無になる瞬間に気づいた。

身体を流れる全てのNOが煌めいてYESに変わる。

空中を舞う光は逃げ場を忘れ、水面を祈り秋に漂う。

心は時を刻む、身体は空気を漕ぐ。

崩壊など無い。全ては貴女の想像の結晶が尽きるまで永久に湧く。

無を刻むことしかできなくなった僕を、引きずり込んだ尾瀬は笑う。

向かうはただひたすらに創造限界。

814 :カスピ:2006/07/22(土) 03:13:15 ID:x69gYVu5
>>746
699の評価ありがとうございます。忌憚のない意見、参考にさせて頂きますね。
よろしければまた、みなさま、よろしくお願いします

 ひとりくらし
   六畳二間 なかなか快適
   最寄りの駅まで 十分と二十五秒
   週に二回はカレー
   寝ても起きてもひとりきり

 ふたりくらし
   六畳二間 ちょっと窮屈
   最寄りのスーパー 閉店間際に
   週に一度はデート
   いつもわたしが起こされる側

 それからは
   二階建てマイホーム
   最寄りのコンビニ 缶コーヒー
   週末はミステリを読む
   そっか ずっと ふたりなんだな


815 :カスピ:2006/07/22(土) 03:13:46 ID:x69gYVu5
 あたしは猫になりたい
 しなやかで気ままな
 毛並みのいい猫になりたい
 だって他の動物は
 主人に飼い慣らされているでしょう
 猫ならそんなことないわ
 あたしはあたしのままで
 あたしを産んだ親も
 あたしを好きになった誰かも
 あたしが愛した全ての生き物たちも
 あたしを捕まえることはできない
 ねえもしほんとうにあたしが猫だったら
 静かに眠っていられるじゃない
 それにね
 死ぬときも独りぼっちで
 何も言わずに家を出て行けるわ
 どっちにしたって 悲しいことならさ


816 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/07/22(土) 07:05:32 ID:vAsrqFsT
「気分転換」
何処まで行こうと 黒い糸くずがほどけない
心の地面で絡まって 転がって なかなか 難しいもんだ
下り坂 吐き出せそうで 
上り坂 余計奥に転がって
砂の上 ぎこちなくて
名曲 つまらなくて
日差し ただ痛くて
君の声 聞き流して
別れ話 上手くかわして
テトリスに没頭 
青い長方形が 全部消した
消えた



817 :名前はいらない:2006/07/22(土) 07:31:55 ID:v36jII4S
【一切】

ただ 一切は流れ行く


記憶という曖昧な岸辺に堆積するは すでに形を変えた 意味を持たぬ時たちの化石

ただ 一切は流れ行く

流れに身を任すことも 逆らうことも 許されはせぬ 許されたのは 唯 留まること そこに居座る 最低限の 質量を持つこと

ただ一切は 意味を持たず

ただ一切は 形を保たず

ただ一切は 真理を消し去り

ただ一切は 表も裏も存在せぬ

私たちは
ただ一切を 生き
ただ一切を 追究し
ただ一切を 死ぬ

永久に

ただ一切だけが 流れ行くのだろう

永久に

ただ一切だけが 流れ行くのだ

818 :名前はいらない:2006/07/22(土) 08:12:38 ID:LtoxZzfF
夕暮れ時に近づいて 子どもたちは帰路に着く
バラバラの道筋 だが確実に同じ
悲しむことじゃない 誰でも皆そう
ベッドで眠るあの子も 殺されかけた少年も

屍 気取って 午後三時
部屋は振動で埋まった
木端微塵に粉砕されたのに
まだ側にいるのか

さびしんぼうは町に出る 発泡酒を買いに
辺りはすっかり真っ暗で 過ぎ行く家は灯りだす
談笑と団欒の狭間で 僕は鼠色の土をじっと見つめる
そして ふと気付けば くたびれたサラリーマンが目の前を通り過ぎるのだ

オツカレサマ
オツカレサマダヨ 

819 :名前はいらない:2006/07/22(土) 13:00:36 ID:vAsrqFsT
[黒色]

こうもりに埋もれて黒
平均台上で私は迷子
蝋燭の灯火は乏しい
独り歩むのは空しい
巨大な岩の宿は
私の孤独を木霊する
私は黒く成った

820 :208+:2006/07/22(土) 15:32:29 ID:lEt1CihL
評価〜評価〜土曜日〜土曜日〜
>>809
イメージとしては「神」っていうのが伝わるんだけど、
神が曖昧な存在であることを表現したいのか、或いは存在しないものだと言いたいのか、
この詩を読んだ限り伝わってこなかった。あと、次から「タイトル」ぐらい書くように。
評価D

>>805 タイトル「喪失」
んんん?なんだか卑猥な感じっていう印象。俺だけってことはないよね?
一体何がメインなのか、見えてこない。彼女の変化?それとも「喪失」?
最後の説明口調な感じが空気を壊してるのが残念。
評価D

821 :名前はいらない:2006/07/22(土) 15:37:04 ID:fqcS+n/H
>>817
太宰?
サンプリング的な手法で面白いと思います。
でも鮮烈さが無いのでD

822 :208+:2006/07/22(土) 15:52:13 ID:lEt1CihL
評価だよ〜〜
>>817 タイトル「一切」

難しい詩を書きますね。ちんぷんかんぷんです。
はっきりいえば「一切」が初めに出てきた瞬間からわかんない。
イメージとして「川」がかろうじて浮かんでくるぐらい。
詩を書くときは誰かに読んでもらうことを意識して書かなくてはいけない。
自分の妄想を吐露しただけでは詩といえない。読む側に何を表現したいかという考えも必要だ。
残念ながら、僕には伝わらなかった。評価D-

823 :名前はいらない:2006/07/22(土) 18:07:34 ID:2Cz1rrbT
「バスケットボール」

雲は形を定めずに 君への愛を確かめる
その愚かさこそが 動き続ける愛の答え

嘘半分で埋められた どうにもならない素敵な思い出
正直者だとほめられて ピントの外れたさえない心

後ろを向いて投げた 狙えも定めぬ
バスケットボールが なぜか入るゴール先

そうして 行こう 君を連れてく明日の扉
それでも 行くよ 僕が開ける明日の扉


824 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/22(土) 18:21:13 ID:cP+JwvlO
>>783

おー。ありがとー。
頭の知恵の輪とけてすっきりしたわW

825 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/22(土) 18:30:31 ID:cP+JwvlO
>>788

んー。おれさぁ、俺の評価は実は評価にカウントしてほしくないんだよなぁ。無理かなぁ。。。だって俺が評価した奴カウントされなかったら他の人がもう一回評価するじゃん。
未評価リストも俺の評価はカウントに入れなく出来ないかなぁ?いや、手間を掛けさせて悪いんだけどさぁ。。。
俺は今回は評価済みの奴も含めてブルドーザーみたいに順々見ていって潰していったんだよ。
そうしたら未評価まで追い付いちゃったの。みんな何してるの?確かに俺はひま人だったからやったんだけどさぁ。
俺は2ちゃんの評価人って憧れてたよ。正直。打てば響くプロイセンの参謀将校みたいに期待してたの。
もうちょっと楽しみながらで良いから頑張ってみない?

826 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/22(土) 18:34:54 ID:cP+JwvlO
>>789

実はこの詩、理路整然と説明できるだろ?
『りんご』は知恵の実だよなぁ?
山芋が逆らったり、擦れたりしてるのも俺、山芋で詩を書いたことがあるから気になって仕方が無いの。
勿体無いぜ。酷評されたら説明してくれよ。俺達だって為になる解説に餓えてるんだわ。
今のままではD

827 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/22(土) 18:37:55 ID:cP+JwvlO
>>796

詩と云うより小説の一節みたいだったね。
特に感銘は受けなかった。
俺の乏しいセンスに響いてくるものが無かったからだ。
D

828 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/22(土) 18:47:20 ID:cP+JwvlO
>>797

『欠伸』と云う事象を、夢と現実の稜線に立った視点として表しているならば、最初の一行は現実を表して、下の一行は夢を表しているのではないだろうか? 
俺の恣意レンズ解釈。
それにまさにまたがるように配置された縦読みの欠伸が痛快だった。
この詩は夢と現実、対立する両者を和ませる触媒。夢現つ。言い換えれば欠伸。そんな立場に立って表しているもののように感じた。
B++

829 :名前はいらない:2006/07/22(土) 19:07:31 ID:fkYB4Np8
>798 >802 >810 >811 >812
>813 >814 >815 >816 >818
>819 >823
未評価12

再評価希望 >709−710 >790-792-794-795

830 :名前はいらない:2006/07/22(土) 19:23:35 ID:tcbgrGwQ
「脱出」

このうすのろま、アホ

何年も使わず寂れ果てていた

歯車が音を立てて回り始める

緊張から怒りへ

これが生きてるってことなんだ

そして安定

831 :訂正します:2006/07/22(土) 19:25:47 ID:tcbgrGwQ
「脱出」

このうすのろま、アホ

何年も使わず寂れ果てていた

歯車が音を立てて回り始める

緊張から怒りへ

これが僕が求めていたもの

そして安定

832 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/22(土) 19:27:23 ID:cP+JwvlO
>>798

この詩の登場人物、二度寝したろ?(笑)
俺も今日八時位に起きてから二度寝したからピンと来たW
覚醒剤でもやってなきゃ、休みの日は誰だってこんなもんじゃないのかなぁ。と、この詩もらくーに読めた。
C+

833 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/22(土) 19:47:25 ID:cP+JwvlO
>>799

【もぐもぐ名無しさんへ】

『一』は一式陸上攻撃機。
大戦序盤に登場した日本軍の攻撃機。驚くべき航続距離で、マレー半島では英国戦艦プリンスオヴ・ウェールズやリパルスを水平爆撃で攻撃した。
驚くべき航続距離は翼の中にまで搭載スペースを加えた燃料タンクのおかげ。防御を無視した設計は大戦後半に悲劇的損害の布石になってしまう。
アメリカ軍は一式陸上攻撃機を『ベッティー』と名付けた。一式が一発で火を吹く様を見たアメリカ軍は、『ワン・ショット・ライター』と馬鹿にしていた。

『桜』は桜花。

桜花は敵艦まで一式が運んでいって、桜花の攻撃射程になると一式から切り離してエンジンなどという上等なものは無くて火薬に点火して発進。
操縦士は何とか桜花を上手く操って敵艦に体当たり。
純粋に死ぬために生まれてきた運命を背負ったような悲しい兵器。
アメリカ軍は大戦後半になると、日本軍が解読不可能と自信を持っていた日本軍の暗号解読に成功して桜花に『チェリーブロッサム』なんて粋なあだ名を付けた。

『山猫』はアメリカ軍戦闘機F4F(ワイルド・キャット)

『海の継母』はアメリカ軍機動部隊(特に空母)

ちなみに俺は右翼でも左翼でもないよ。物質に心が有ったら何ていってたのかなぁなんて思って作ったの。
解釈に挑んでくれて有難うなぁ。

834 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/22(土) 19:51:31 ID:cP+JwvlO
>>802

少女漫画の中のスカした男が無意味にワインとか気障に持ってグルグル回しながら背もたれにもたれてるシーンが頭に浮かんできてアレルギー反応を示してしまった。
二度とは見たくない。
表現もありきたり。
D‐

835 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/22(土) 19:54:03 ID:cP+JwvlO
>>804

ふーん。知らなかった。
ありがと。
なら、あの詩を書いた本人よりもソイツの方に殺意だな。


836 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/22(土) 19:58:05 ID:cP+JwvlO
>>805

んぅー。この詩、判りやすくて好きだなぁ。
俺は『光』を『劣情』に代入して、
『光』を『ザーメン』にも代入して、
『光』を『自分を必要としてくれる人』にも代入して解釈した。

詩のエロは別に不快じゃない。この詩はむしろ好きだった。
A

837 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/22(土) 19:59:57 ID:cP+JwvlO
>>806

俺はその辺目端が聴かない人だから教えてくれて助かったわW

838 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/22(土) 20:04:40 ID:cP+JwvlO
>>809

『神は全て、おみとうし』(映画『U-Boot』より。誰かのセリフ)

名前を出さないで表現したのは面白かった。適度に難解で適度に簡単だ。バランスが良いと思う。
神を詩に出すと途端に詩が無味乾燥になってしまうが、この詩はそれを感じなかった。
C++

839 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/22(土) 20:08:35 ID:cP+JwvlO
>>810

胸に迫る物が無い。
読んでいて心を捕らえる部分も無い。
また読んでみようと思う気にもならない。
何故だろう?

パンチが弱い。独り言の日記みたいだからだ。
それに加えて、無意味に長いからだ。
D‐

840 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/22(土) 20:11:48 ID:cP+JwvlO
>>811

判り安すぎて、しかも、読んだ後に
『そんな事が云いたかっただけなのか。だから、何?』
としか思えなかった。
テーマは決して悪くはない。表現力が悪いだけ。
D‐

841 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/22(土) 20:15:18 ID:cP+JwvlO
>>812

読んでいて何の感銘も受けなかった。
深読みする気にもならなかった。
また読み返してみようとも思わなかった。
退屈だからだ。
詩に無理に意味やメッセージが無い作品も『あり』だと思う。
しかしこの作品は、あまりに退屈すぎた。
D‐

842 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/22(土) 20:19:30 ID:cP+JwvlO
>>813

おーい!戻ってきてー!
頼むから。お願いしますから。
独り言も詩には有りだが、今のあなたはどうも独り言のイメージにもてあそばれてるだけだと思う。
イメージをくゆる著者の心地良さは時として読み手を引かせるから。
地に足をしっかりと付けろよっ!!
D‐‐

843 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/22(土) 20:24:05 ID:cP+JwvlO
>>814

『それから』
結婚したんだよねこれW
『いつも起こされる』
彼女か、彼なのかこれはW
『もよりのコンビニ』
『缶コーヒー』
家庭的ではない奥様(昔の彼女)
面白いね。好きだなこれは。しかも、リズムもこきみ良かった。
C

844 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/22(土) 20:27:02 ID:cP+JwvlO
>>815

これは良くも悪くも猫好きエッセイで猫の絵を加えないと厳しいかもしれない。俺はそう思う。
普通の詩としてみるならば、退屈だった。
D

845 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/22(土) 20:29:04 ID:cP+JwvlO
>>816

あーたの詩は時間が掛かる。
今回はパス。
直感暫定評価、D++

846 :名前はいらない:2006/07/22(土) 20:45:17 ID:x+MUdz5R
>>845ふざけてるのか?



847 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/22(土) 20:49:36 ID:cP+JwvlO
>>817

色即是空を達観してる感じ。
俺は仏教とか全然齧った事は無いけど。
シンプルすぎて難しい。
難しすぎてシンプル。
ゴーヤチャンプル
どちらかと云うと、著者の真意が聞いてみたい。
詩としては凡庸。
D

848 :亜穢恵:2006/07/22(土) 20:54:36 ID:EwQ7zomb
>イメージをくゆる著者の心地良さは時として読み手を引かせるから。
地に足をしっかりと付けろよっ!!

ここらへんもう少し詳しくお願いします。

849 :千代丸:2006/07/22(土) 20:55:22 ID:PlkEnRUB
>>826
緑(青)=地球、銃=重力。地球の重力を「緑の銃」と表現しました。
地球を出るには重力に逆らう、重力に逆らえば物体は擦れる
ニュートンはリンゴが木から落ちるのを見て重力の可能性を疑いましたが、リンゴは落ちていたのではなく、常に地球を飛び出そうとしていたのかも。その度に重力に撃たれ落ちていたとしたら。
そんな地球も宇宙の一部でしかない。
しかし、ニュートンはリンゴを見て重力を解明し支配した。そしてそれはリンゴによる間接的な重力の支配でもある。
いつかリンゴが宇宙に飛び出す日が来るかもです。

850 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/22(土) 21:13:45 ID:cP+JwvlO
>>818

んぅー。
これは好きだよねー。
最初の節はこう感じた
『どんな奴にも日々の暮らしが有る』のよ。
この詩はリズムだって慎重に配置している。

『部屋が振動で埋まった』

何の不自由もないけれども何処か矯正されて強制されているような今の社会で時々感じるやるせなさって。俺は代入した。
一人きりの部屋、暗闇、意識が部屋がそんなイメージに拍車を掛けてしまっていたたまれずに真夜中、コンビニに落ち延びる。

そうして見たサラリーマンの落ち武者っぷりを見て云う

『オツカレサマ』の繰り返しは、

主人公が働いているならば、『同士よ』って声。
ニートや学生ならば『アンタの今は俺の明日だよ』って声に。

んー。好き。これ。
ただ、個人的に欲を云えば、この詩に世の一線から引退した枯れた老人を出すと深みが増してくるのではなかろうかと。贅沢を言ってみる。
C++

851 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/07/22(土) 21:16:36 ID:vAsrqFsT
「緑茶素数」
空を裂く岩礁
亀裂の影に君の微笑み
まだか まだかとビニール待機
首フリダンスは引きずられ
根っこに送る緑茶素数
散った髪の毛 拾う捨て犬
泥んこ塗れて明日の食事探し
レストラン営業中
ゴクリとツバのみ何思う
胃液を犯す緑茶の秘策
火の粉掻き分けそこの十字路 街灯まばたき
ザラザラ音鳴る夕暮れ 乾燥中
クワガタ蜜吸う 緑茶の未知数
ただいま おかえり 2つの素数





852 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/22(土) 21:21:34 ID:cP+JwvlO
>>819

平均台=良くも悪くも他人を意識してしまう人間社会での生き方。

平均台=死と生の真ん中に立って迷っている人。

平均台=イメージと現実の稜線に立って作品と向かい合うアーチスト

色々に解釈できるね。これ。
んで提灯の光とこうもりの闇。
心細くて迷っているのだろうなぁ。
『岩の宿』の謎が解けない。
俺の解釈もここまで。残念だけどそれが俺の力の現実。
暫定評価D+

853 :名前はいらない:2006/07/22(土) 21:23:38 ID:J5h0um11
「かりん」
おばあちゃん家にある、かりん。
おばあちゃん家に行くとかりんの匂いがする。
庭の足元から雑草がくすぐり、夏の蒸し暑さと共に漂ってくる雑草とかりんの匂いに私は知らず知らずのうちに心はうきうきする。
なつかしい匂い。田舎を思い出させてくれる。あったか〜い気分に包まれて夏の夕暮れ。
と西日が落ちかけてる中。夏休みの始まりを感じさせる。

854 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/22(土) 21:28:33 ID:cP+JwvlO
>>823

歌詞として見たほうが価値が増す作品。
詩として見た場合、個人的には有りがちな恋愛詩で陳腐で嫌い。
詩として見た場合、評価としては、言葉と言葉の意味を潤滑に繋げて連想を用意に或る一定方向に方向せしめる、いわば『言葉のコルセット』が足りない。
詩の冒頭に『雲』が出てくるがさながらこの詩はフワフワと繋がらない雲。
浮かれんなボケ!
詩ならD‐
歌詞ならC+

855 :818:2006/07/22(土) 21:32:51 ID:2d23sq7K
>>814
あったかくて好きです。あ、でも見方によっては冷えてるのか…?
最後の一文が、この詩の印象を決定付けてるんだと思います。
レミオロメンの「ビールとプリン」を思い出す。
キチガイみたいな詩も好きだけど、こういうの、いいなあ。
人を選ばない詩。



>>850
評価ありがとうございます。
実は>>526を書いたのも自分です。
「絶対良い詩書いてやろう!」と気合入れたので、
高評価感動しております。

「調子にのんな、このガキが」と思う人が居たら
どんどん意見してください。お願いします。


856 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/22(土) 21:35:32 ID:cP+JwvlO
>>830

そして安定

このオチが難解だよなぁ。
コマは回ると重心が安定するけど、歯車は安定しないだろうし。。。

それ以外の表現は判りやすかった。これだけが難しいんだよなぁ。
俺はまさにこんな詩を自由に書けるようになりたいんだわ。軽く嫉妬。
著者は『安定』って言葉に何か特別なオリジナルな理解の鍵を持っているんだろうなぁ。。。
頼むから説明してくれよー。俺やるだけはやってんだからさぁ。。
暫定評価C++

857 :名前はいらない:2006/07/22(土) 21:42:05 ID:2d23sq7K
>>848
自分に陶酔してる姿が見えると他人はあんまりいい気分にならない。
それは詩にも当てはまって、例えばビジュアル系の詩とか見てても
血だの背徳だの色々あるけど、イマイチ響いてこないじゃないですか。
まあそういうのが好き!って人は別だけど、僕はあまり得意ではないので。

と、第三者がコメントを付けてみる。

858 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/22(土) 21:43:13 ID:cP+JwvlO
>>849

・・・詩の解釈に役立つのではなくて、普通に勉強として役立つのかぁ。。。
わざわざ説明してくれて有難う。

859 :名前はいらない:2006/07/22(土) 21:43:46 ID:BScz4KYk
>>836
>>820

確かに卑猥な、エログロ仕様にしました。
今の青少年達の乱れた?性モラルを風刺してみたいなと思いました。

高評価ありがとうございました。

860 :sol:2006/07/22(土) 21:47:55 ID:8MLEELOo

『 形になった僕の夢 』

機械式時計みたいに 繰り返されるだけの日々
明日こそだなんて 心の中だけで起こる革命
甘い空想に身を委ね 疲れを忘れるだけの日々

みんな同じような気持ちでいるのかな?
僕だけが罠にはまったような そんな気がしたりもするよ

出会った頃とは違う眼差し お互いさまだね
ちょっと派手な君の靴に 無関心を装うようになったけど
今でも君は 形になった僕の夢

さぁ行こう 二人で古くなるために
さぁ行こう 限りある 僕らの時間が 終わるまで

861 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/22(土) 21:48:52 ID:cP+JwvlO
>>848

俺も別の詩のサイトとかで、数千クラスの詩を見てレスしてきて或る程度判るんだけど、アンタの詩は漫画のコミケにはまってそうな人が書く詩の匂いがするのよ。
そういう人って詩をイメージ重視にしがちなの。でもそれじゃ駄目なんだわ。
色んな作家の色んな詩集見てみて。俺も人のこと偉そうには云えないけどゲーテ、ノストラダムス、中也、ワーズワース、ビートたけし、2ちゃん詩集くらいは読んでいる。

862 :亜穢恵:2006/07/22(土) 21:52:52 ID:EwQ7zomb
>>857
なるほど。
自分に陶酔というか、秋に尾瀬を歩いて本当に感動したんだよね。
その美しさを自分が持ってる力全てで表現したつもりです。

863 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/22(土) 22:04:11 ID:cP+JwvlO
>>789

説明してくれたから、評価し直し。
やっぱり難しすぎるわ。
IQが高いのかなぁ?
俺は馬鹿だからやっぱりこの詩の良さは判らない。
明らかに人を選ぶ詩。
D

864 :名前はいらない:2006/07/22(土) 22:11:22 ID:tcbgrGwQ
>>856
評価有難うございます。
「安定」ですが歯車に対するものではなくて、単に精神的なものを
直接書いたものです。特に意味はありませんスミマセン。普段は喜怒哀楽が少なかったのが
怒りを感じた後はなにか体が火照ってくるような開放的で
安定した気持ちになるのを直接書きました。

865 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/22(土) 22:11:39 ID:cP+JwvlO
>>846

うん。挑発してる。
馬鹿にされて悔しかったらちゃんと説明しろって。
俺は俺の利益になりそうな説明が欲しくて評価してるだけ。将来の詩作に役立つものが得たいだけ。
どうやっても俺にはこの詩は解けないから。後は挑発してみるだけ。

866 :名前はいらない:2006/07/22(土) 22:16:55 ID:fkYB4Np8
>851 >853 >860
未評価3

再評価希望 >709−710

867 :819:2006/07/22(土) 22:24:49 ID:vAsrqFsT
>>852 批評ありがとうございます。
平均台はそれほどイメージを要求しません。
平均台、一般的にこれ一本道ですよね。
横道の無いまっすぐな道だったはず。
バランスを崩せば落ちるでしょう。
スタートからゴールまでがこの詩の舞台。
岩の宿はまんま石窟です。

心細さはご明察でございます。

駄解説ですいません。


868 :もぐもぐ名無しさん ◆notePDkbPQ :2006/07/22(土) 22:24:49 ID:fkYB4Np8
>>833 チャリオットさん、解説ありがとうございます。知識ないと私には一寸難しいです。
TV信管でひっかかるものはあったのですが。ほんとに山猫が襲ってきたらやっぱり変ですね。
ネタバレの前に他の人の解釈も見たかったのです。

869 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/22(土) 22:30:24 ID:cP+JwvlO
>>864

説明有難う。
あーたが何気なく配置した『安定』
これ、優れた読み手なら、何らかの新しい解釈が生まれるはずだよ。
真意が聞けて、理由が『何となく』だったので少し評価は落とします。
でも、すげぇ読み手が表れてあーたの詩に新しい解釈、詩に新しい生命を加えてくれる可能性だって有るはず。
最評価D+

870 :説明を一応付けたし:2006/07/22(土) 22:32:01 ID:tcbgrGwQ
>>856
この詩は僕が高校を卒業してある職人の家へ
住み込みの修行へいってすぐの時のことを書きました。
親方から言われた言葉です。「このうすのろま、アホ」・・・

871 :苦汁 ◆cunyLHXFzs :2006/07/22(土) 22:39:29 ID:0Rawfk2R
評価よろしくお願いします。

「金魚」

餌まくやいなや
水草掻き分け 金魚
近寄り餌を喰う

あむあむ あむり
あんむり あむり

水槽越しにこちらを覗き
あむりあむり と餌を喰うあむりあむり と餌を喰う

872 :苦汁 ◆cunyLHXFzs :2006/07/22(土) 22:44:27 ID:0Rawfk2R
>あむりあむり と餌を喰う
申し訳ありません、
この後に改行付け忘れました。。

873 :もぐもぐ名無しさん ◆notePDkbPQ :2006/07/22(土) 22:44:54 ID:fkYB4Np8
>>851 よく分かりません。「君」は空から顔を覗かせるのだから、天体?
もしくは幻影でしょうか?ビニール待機はぐだぐだしている様子?
次は分からない。髪を引っ張られた君の首筋に緑茶をまぶしている?変な光景です。
犬は分かります。必然性は?主人公は緑茶を飲んでほっと一息。夕刻には街灯、
語呂合わせが入って、割り切れない素数は帰ってきた二人でしょうか?
暗号みたいです。表現は凝っています。 D+

>>871 金魚をみて、あなたはどう思ったのか。さりげなく込めていただきたいです、
凄い食欲だなあ、と思っているのでしょうか。では、もっともっと金魚の観察を。 D+

874 :名前はいらない:2006/07/22(土) 22:54:26 ID:d1eyqbbX
 「√3のロケット」

無限に続く数だって?
薄っぺらい紙きれに
ずっと書いてけば宇宙にも届く
本当かな
僕の世界はいつだって有限
有限、限定、限界
こんな言葉で綴られた
この世界は壊してしまえ
宇宙に届く
√3のロケットで

875 :名前はいらない:2006/07/22(土) 22:56:03 ID:0Rawfk2R
>>873
評価ありがとうございます。
金魚が憎たらしいくらいに餌を喰う様を書くことで、
「逆に金魚に飼われているのでは?」
と思ってしまうような陳腐な雰囲気を演出してみたかったのですが、
どうやら遠回し過ぎたみたいですね…。
次回はもう少し直球で作詞してみます。

#少しでも金魚に対し、
憎たらしさを感じてくれたら嬉しいですw

876 :名前はいらない:2006/07/22(土) 22:59:31 ID:d1eyqbbX
 「あくび」

猫があくびした
僕もつられてあくびした
そしたらとても眠くなった
思考が停止し呼吸も停止
しばらく猫と佇むと
息が苦しくなってくる
意地になって息をしない僕の頬を
猫は優しく舐めた
ふいに箍が外れたんだ
汚い空気を一気に吐き出し
綺麗な空気を大きく吸い込む

猫はまたひとつあくびした
僕は背伸びし眠りに落ちた

877 :名前はいらない:2006/07/22(土) 23:07:27 ID:wU291KNy
[たたかいつかれた少年は]

なにかしたいわけじゃないけど
なにかしなきゃ!って思いが先にあって
足元も見ずに踏み出したなら
スミレの花を踏み潰してしまった

僕は雨に降られながら哲学する
仲良しの猫と犬に思いを馳せる
君らならどんな風に謝ってみせるか
眠たくなる前に行動したほうがいいだろう

悲しむ前に泣いて見せたほうがいいだろう
いつだって別れは突然で
人を待っちゃくれないから

旅に出る人を放っておいて
朝を見てる人がいる
いつになったらたどり着くのか
気が向くままに、ひとり

続けなくちゃいけないから
振り返ってはいけないから
だから道を断ってしまったんだね

どこかにいる
どこにだっている
自分自身
出会えたときには
そっと抱きしめてあげなさい

878 :  ◆UnderDv67M :2006/07/22(土) 23:45:44 ID:WOeB6GzF
なんだか最近セン5カンパニーの経営順調なんじゃね?( ^ω^)いいことだ

879 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/22(土) 23:51:56 ID:cP+JwvlO
>>878

さては・・・
てめぇ、俺を煽って利用しただろぅ!

んぅー。殺す。キッチリ殺し切る!

リアルオフとか有ったらドロップ・キックお見舞いしてやるからなぁ!

おぉーぼぉーえぇーてぇーろぉーーー!!

880 :カスピ:2006/07/22(土) 23:53:47 ID:zHZG4shx
>>843 >>844 >>855
一緒くたにしてすみません。評価ありがとうございます(感謝)
周りから評判のよかったものをセレクトしました。
意見や感想はとても参考になります。次に繋げられるように頑張ります。
本当にありがとうございます。連続で恐縮ですが、また、みなさま、よろしければ批評をお願いします。

 お気に入りの靴を履いたまま
 僕は死にました

 柩の窓から見つめた現世は
 葉っぱをすり潰したような
 とても綺麗なキミドリ色でした
 まるで至福のようでした
 生きている時は気付かなかった
 世界という箱庭の本当の美しさ
 だけどこの狭い柩の小さな窓からは
 その景色もほんの少ししか見えませんでした
 とっても残念だった僕は
 柩の中でしくしくと泣きました

 お気に入りの空に昇りながら
 キミドリ色の世界を見つめながら
 僕の頭は壊れていきました


881 :亜穢恵:2006/07/23(日) 00:14:13 ID:p9IxwP1R
『崩壊と偽善』

圧力鍋に小さなパチンコ玉と水を少々入れるだけで変わる私の生活。

コンビニの募金箱にいくら小銭を食わせても何も変わらない私の生活。

882 :名前はいらない:2006/07/23(日) 00:20:41 ID:aTZqUVIg
>>834
情けない男の情けない詩なんだが、
そういう風に見られるんだなぁ。
勉強になった。おっさんあんがと。

883 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/23(日) 00:21:41 ID:PjnYUfWF
>>853

昔俺が大好きだった番組で『ワーズワースの庭』『ワーズワースの冒険』ってTV番組が有って、そこでは普段の何気ない物や大人の遊びやら、趣味をテーマにした番組が有った。
この詩はその番組で何気なく朗読される文章に似ていて心地良い。

この詩は明らかに映像を加えた上で朗読すると生きてくるもののように思う。

文字として紙や画面に止まると途端に色彩を失ってしまう。モノクロの蝶々。

C‐

884 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/23(日) 00:27:03 ID:PjnYUfWF
>>860

最初は自分の内面的葛藤。後半に差し掛かり『君』が出てきて途端に有りがちな恋愛詩。
がっかりしながら見ていたが、一応不快にはならなかったし、特にシメの言葉は不快感を軽く払拭してくれた。
タイトルとつじつまが合っているのは良い。判り安すぎる。
D++

885 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/23(日) 00:33:10 ID:PjnYUfWF
>>871

あむあむ あむり
あんむり あむり

この表現、好きだったなぁ。
でも風景しか見えてこないの。
深読みしたらそれなりにシュール。
大麻キメて夕焼けの赤に金魚泳がせた頭の中で、
女が股間をあむあむあむり。
惜しいよ。この詩。
深読みしてみたらだけど。
D++

886 :名前はいらない:2006/07/23(日) 00:36:08 ID:Dd1kUJR+
「コントローラー」

そうさ 出来るんだ
最初はわからない

いつからこれは
携帯とおんなじ?

騙されて気になってしまったさ
それでも昨日は満足さ
今は切り替わる目線になりたいよ
それは苦しみで掴めるのかな

全部これはゲームだね

ここから見える脇役
違う地面から感じる主人公

誰が握ってるのだろう

トゲのついたコントローラー

終わらない写真のように

無限に奥へと続くコマ

誰が握っているのだろう
僕は握っていられるか


887 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/23(日) 00:42:08 ID:PjnYUfWF
>>874

中学時代に面談で恐るべき『L』ランクを記録している俺には先ず√3の意味がさっぱりさっぱり(苦笑)
いや、マジでW

√3以外の表現はロックだね。√3は知らないけど、円周率なら知ってる。割り切れないスカッとしない数。
俺は中学時代に割り切れない円周率にイライラしていたから、著者のフラストレーションは少しは判る。
ロックならもう少し言葉の意味を考えて考えて、スパークしたような攻撃的表現にしてみて。ガラッと変化すると思う。
これは確信だけど、あんた、若いな?これから伸びていくと思うよ。多分。
C‐

888 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/23(日) 00:45:31 ID:PjnYUfWF
>>876

謎掛けが有って面白いなぁ!
猫が舐めた理由。
俺は気紛れに賭けてみる。
この詩は猫好きじゃなくても通用すると思う。
この面白い謎掛けが生きているから。
D++

889 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/23(日) 00:51:38 ID:PjnYUfWF
>>877

はっきり言って云いたい事がさっぱり判らない。
しかし、俺の『感じる』部分が訴えてきて嫌いになれ無い詩だ。
個人的な不満は、所々、読み手を引き入れる呼び水の様にもう少し言葉のルーチンを判りやすく因数分解した『手がかり』が欲しかった。
直感だが、あーたすごい詩を書いていると思うのよ。
俺の心がそう言ってます。
暫定評価少なくともB

890 :名前はいらない:2006/07/23(日) 00:54:14 ID:2b/PPcQe
「雪文字」

あなたの名前をいくら探しても
出会えた場所にしかたどり着けなくて
今どんな場所でどんなものを見ているのか
それさえ太陽が涼しむような思い出

夢を見ていたね 同じ銀世界を何度も
いつかは大きくなって忙しいけれど
それでも幸せだなって笑っているんだと
思っていたよね 嘘はどこにもなく

きっとまた会えるよと残さずに
私は離れていってしまったでしょう
できれば見つけて 私はここにいたの
名前 綴るから思い出を呼んで

幼かった私たちだけど 笑い切れた
くだらないしびれとか冷たさを感じずに
強いねって泣かないねって見ているものだけ
信じて今もう 消えていった

白い紙に書き添えたあなたの文字
悔しかったでしょう ごめんなさい
あなたがそんなに白くもなるなんて
名前 残してあなたはどこに

初です。季節外れですがよろしくお願いします。

891 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/23(日) 01:02:53 ID:PjnYUfWF
>>880

嫌いではない。
俺は死んだ事も無いし臨死体験も無いが、読めば読む程に、納得してしまうような文面。
雪原を歩いた後にいきなり家の中に入った子供時代に体験した、あの独特の『画面焼けしたようなダークグリーンのぼやっとした視界』
を思い出した。(雪国の奴ならだれしも思い当たる節は無いだろうか?)
あれの記憶を強烈に惹起させたあなたのこの表現は、それだけで十分に俺には好印象。
ただ、視覚的なリアリティーはあるけれども、現実の死後のリアリティーは少ないような気がしました。
さらに判り安すぎるところ。
もう少し架空の死と向き合って言葉を深めて欲しかった。
こんな偉そうな事言っておいて、果たして俺は詩を書く時どうなのかなんて焦ってみたり。
C+

892 :名前はいらない:2006/07/23(日) 01:05:56 ID:jmsoBc+n
>>889

B評価なんて久しぶりだ、単純にうれしいし、根拠のない『すごい詩』発言も悪くない。
ゲド戦記のテーマソングを見ながら書いたよ。
今も聞いてるんだけど、素朴な味わいの言葉を書きたかった。
でもここにくるのはよくないな。なんとなく良い詩がかけなくなる気がする。
ここ最近スランプだったから、すっきりした。

しかし貴方は基本的に高評価をつけるね。
α氏にD+評価をもらった時の喜びはないな。
頑張ってくださいねー

893 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/23(日) 01:20:03 ID:PjnYUfWF
>>881

俺は圧力鍋持ってないから判らないなぁ。爆発するのかなぁ。
どんな規模の爆発なんだろう。。。家一軒吹っ飛ぶ規模の爆発なのかなぁ?
『崩壊と偽善』
んぅー。最初の節が『崩壊』を表すならきっと物凄い爆発なんだろうねぇ。。。
TNT火薬規模なのかなぁ。
判らないけれども、何となく雰囲気は伝わってきて面白い表現だと思う。気持ちは伝わってくる。
募金箱に金入れても当然何ら変わらない生活なのは判る。
対比だけで終わってしまう詩。俺も書いた事が有る。
こうやって読み手になってみると自分の詩の未熟な点が良く浮き上がってきて読み手は自分の為になってるんだなぁって実感が湧いてくる。
だから、何が云いたいのか。
だから、何がしたいのか。
このオチが有れば面白さがまた深まるように思います。
C‐

894 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/23(日) 01:25:45 ID:PjnYUfWF
>>886

さっぱりさっぱり。
謎掛け過ぎる。
俺には無理。
暫定評価D

895 :名前はいらない:2006/07/23(日) 01:27:30 ID:5ErgjPpN
「乳」


「もっと噛んで下さい!」
「もっと舐めて下さい!」
「もっと擦って下さい!」

母さんごめんなさい
僕はあなたの乳を吸う事しか出来ない
無能な奇形児だったようです

896 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/23(日) 01:35:45 ID:PjnYUfWF
>>890

詩として見たら青春真っ盛りの詩。青臭すぎて年寄りにゃ毒だ。
あーたのこの詩は歌詞の方には向いていると思う。
歌詞は実は大した事書いてなくても、メロディーよけりゃ何とか成るから。
ちょっと思春期に有りがちな『他人の死』を暗示するような描写とか、そりゃもう、有りがちな映画とかドラマとか漫画の主題歌にすればバクバク稼げる歌詞だと思う。
が、少なくとも俺の琴線に響いてくる物は全く無かった。
詩ならD‐‐
歌詞ならA‐
だってこんな歌詞やドラマ、今バクバク売れてるだろぅ?

897 :名前はいらない:2006/07/23(日) 01:36:52 ID:vgyV0BtF
「アヤマチ」
私は気づいた この恋は間違いだと
あなたを好きでいたのは昨日までの私
私は生まれ変わったの
そう、新しい私にね

また0からのスタートだけど
あなたとの間違いを今正すの
それはもう遅いかもしれないけど
私ははじめからゴールを目指すの

あなたと歩いた道に入らぬよう
今度はそれに気をつけながら
私はこの道を歩き始めよう
今度は間違わないようにー





898 :亜穢恵:2006/07/23(日) 01:42:09 ID:p9IxwP1R
>>893
評価ありがとうございます。
確か部屋一つが吹き飛ぶ威力です。

オチですか…頑張ってみますわ

899 :名前はいらない:2006/07/23(日) 02:13:57 ID:SvOrwbEa
今作りました。ほやほやです。
誰か評価plz
ヨロシクおねがいします

「時速160キロ」

ぶっこわせぶっこわせぶっこわせぶっこわせぶっこわせ
頭の中から時速160キロで叫び声が聞こえてきたらいてもたってもいられなくなって
交通事故   おこすのさ

3丁目からは叫び声
4丁目からは狂ったホースから時速160キロで水が出てきて
たまらずとびのった
キラキラ光ってんのは星じゃなくて多分塩素まみれの水滴だ
夜が更けてきた頃
おれは160キロにのって
交通事故  おこすのさ

その後俺は消えてしまった その後俺は消えてしまった その後俺は消えてしまった
その後俺は
交差点のど真ん中で星のように踊り狂った

時速160キロ

狂ってんのは    俺の中に住んでる男だ
俺は多分       狂ってないような気がする

スロットル       回すのは俺の頭の中のアナーキストだ

交通事故       起こすのは俺の頭の中のアナーキストだ

900 :名前はいらない:2006/07/23(日) 02:36:19 ID:SvOrwbEa
なんか今もう一個できました
だから置いていきます


「砂漠の王子」


一寸先には焦げ付いた
今日は青より黄色がにあう
一寸先には焦げ付いた
真冬の砂漠  吐く息は汗ばむ

砂漠の王子が歩いてる
ラクダに乗って 無色の丘を行く

砂漠の王子が歩いてる
ラクダの上から 力なく転げ落ちた

901 :名前はいらない:2006/07/23(日) 02:51:16 ID:P2QaZ3/u
「アルカイックの来た道」

砂漠の王子が歩いている。
駱駝は、とうに、沈んでしまった。
無色の丘が広がっている。――ええ、ほんじょうに。

902 :名前はいらない:2006/07/23(日) 03:03:44 ID:P2QaZ3/u
「ここはどこ?」

三丁目からは時速160kmの叫び声。
四丁目からは時速160kmの放水。
一丁目からは時速160kmの志村けん。

903 :名前はいらない:2006/07/23(日) 03:21:46 ID:5ErgjPpN
「哀歌」

枯葉が燃え上がる頃

愛する貴方と砂城の完成を目指した日々。
永遠に砂を積み上げていく事が
出来ると思っていたんです。
鮮明に錆付いた感情です。

夢中で作り笑いをしていた私。
無邪気に笑う貴方。
とても美しく見えたよ。


初夏の風が冷たく吹く頃

私は一人
笑って
脆い砂の塊を踏み潰した。

904 :名前はいらない:2006/07/23(日) 03:40:02 ID:5ErgjPpN
「純潔喪失」

無邪気な少女
太陽光をより美しく魅せる
硝子細工のようだ

好奇心から
汚れた無骨な手で
叩き割られた硝子細工

少女の面影は既に
太陽を見通すことすら出来ない
破片になっていた

905 :名前はいらない:2006/07/23(日) 04:02:53 ID:qzWkPs3T
激しく降り注ぐ雨の中虚しく空を見上げ
ふと瞼を閉じてたわいもない過去を思い出す
何も無い路の真ん中で立ち尽くしたその姿は
一人ぼっちでまるで迷子の様に
その幼さが残る黒い瞳は
見えぬ星空に大切な誰かを映し出す
伝えられなかった想い
ごめんね
ありがとう

別れの時のその笑顔
いつかまた会える
そう信じきった澄んだその瞳
心の奥深くにまだ残ってる
切なくて痛いけれど
けして嫌じゃない昔の思い出
そっと瞳を閉じると
今も聞こえてくる囁きは再会の誓い
誓いを心の中で願いに変えて
真っ暗な路の真ん中から
一歩踏み出す為の勇気に変える
雨はやみ灰色の雲の隙間が広がり
優しい光が路の先をうっすらと照らしだし
そこに向かい歩きだす
まだ雨に濡れている横顔が笑顔に変って
開かれたその瞳から
やんだはずの雨が一筋だけこぼれ落ちた

初めまして。忌憚の無い評価をお願いしますm(_ _)m

906 :名前はいらない:2006/07/23(日) 04:10:53 ID:Ppei8UeR
未評価:9作品

>895 >897 >899 >900 >901
>902 >903 >904 >905


再評価希望 >709−710

907 :名前はいらない:2006/07/23(日) 04:43:58 ID:P2QaZ3/u
「盾とピストル」

枯れ葉が燃える
愛する砂山
崩れる前に風が遮る

――「いたく錆びしピストル出でぬ」?
――今だったら、ちょっとした事件だね。
――あなた、届ける?
――さあ、また、埋めるさ。

真昼の決闘。
オレの味方はグレース・ケリー。
それだけで、もう、死んでもいい…

908 :名前はいらない:2006/07/23(日) 04:49:44 ID:P2QaZ3/u
「喪失」

――その少女は太陽になった。

909 :名前はいらない:2006/07/23(日) 05:10:51 ID:Ik752Mh+
【望郷(1/2)】


  いつも通り 何事もなく
   自動改札に吐き出されて
  雑踏に溺れていく

   「      」

 時間を気にする余裕もなく
     華やかに着色された街を
  ただ無言で歩く帰り道

   一周忌は

    仕事と託けて帰らなかった

   陸橋の下の露天商の前で
 私は珍しく立ち止まった
    老婆が形の悪い馬鈴薯を売っていた


910 :【望郷(2/2)】:2006/07/23(日) 05:12:08 ID:Ik752Mh+


   ああ ああ

    私はこの街で

  抗い難い快楽を知った

   添加された甘みを

    知ってしまった!


 夕刻を告げるベルが鳴り
    わたしの背中は俄に粟立つ

     雲間から差す黄昏が
    道往く子等を赤に照らしていた

 遠く山の向こうから
    母の呼ぶ声がした

  暗くなる前に帰って来い と

           私を呼んでいた

911 :名前はいらない:2006/07/23(日) 05:56:48 ID:Jua5Hwwk
『光』


小さな部屋 大きな窓
今日はカーテンが閉じている


インテリアは何も無い
これから揃えるから

雑誌には綺麗な服
着こなすのはスーパーモデル

未完成のパズル
散らかったピース
無くしそうなのに
気にかける様子は無いね

憧れに従ってる
目の前を信じてる
いつの間にか暗い空
きっとしばらく気付かない

希望の灯は消えないよ
また新しい夢を見よう

「可能性は無限なの」
そう言ってブラウン管の光を浴びた


小さな部屋 大きな窓
今日もカーテンは閉じている

912 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/07/23(日) 07:58:20 ID:aQe+ZGJA
「泥酔浪漫アルコールドミノ」
ブランデーのドミノがコチラに向かって倒れてくる
逃げろと言いつつちょいとブレーキ
ええ 飲んじゃいましたよ ドミノの1部
倒れて 明日もきっと倒れるだろう
意識はストロボ水の中
何が起きても電池の凸思考
アルコール充電 炎じゃなくてゲロ吐くよ
メールが乱れて 明日後悔2度倒れる
だから倒れさせてよベッドの上に
明日にドカンってぶつかった 
明日はドッカーン
寝起きドッカーン
じゃオヤスミ


913 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/07/23(日) 08:01:23 ID:aQe+ZGJA
飲んじゃって かなり気分悪いわ
寝るけど アタシなんやかんやあんた等気に入ってるんだからね。
まあシラフじゃあ言えないんだけど

この書き込み見て明日ドッカーンだわ きっと


914 :もぐもぐ名無しさん ◆notePDkbPQ :2006/07/23(日) 08:40:58 ID:/Ekql8Z2
>>895 近親相姦ですかな。禁じられた愛。自分を卑下することで、危うさをだしています。
短い中でもよくわかります。テーマは好き嫌いありますね。気になるのは、これ、本気で
書いてるかどうかです。 C−

>>901 >>902 >>908
元ネタの作者さんは良い気分ではないでしょうね。悪戯はお止めください。 D−
しかしながら、題も含めて簡潔な表現を使って、一発でイメージを湧かせています。
イメージも面白いです。 C

915 :やさしいあくま:2006/07/23(日) 09:02:34 ID:vCzSTTNR
おは。
つか、もう900きてんだ。早ッ 未評価残らないようにしないとな。でもこの分だと今日には次スレかな。

>>727 チャリオットさん
651影踏み鬼 の評価ありがとうございました。
 ぜいたくにも二つ評価をいただけてラッキーでした。
怒濤の勢いでの評価お疲れ様です。


916 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/23(日) 10:26:53 ID:PjnYUfWF
>>913

みんなを気に入ってるなら気に入ってるなりに手間を掛けてみろ!
あんた明らかに才能あんだから。明らかに省略した評価されたり、昨日は最後なんかあっさり無視して次の作品見た俺に不満をぶつけてみろよっ!
一度でもあんた自分の詩の真意をはじめから終わりまでキッチリ説明したことがあんのか?俺は見た事無いぞ。
俺だって書いた手前、説明出来ない垂れ流しの詩だってあるよ。それだって自分で解釈してみたって良いんでないのか?
云われてその気配が無いんだったら、俺、今後はアンタの詩は無視しちまうぞ?

917 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/23(日) 10:42:05 ID:PjnYUfWF
>>916

アナタが俺が評価した後に、有るならキッチリと詩の真意を説明したり、無いなら無いなりに漠然としたイメージやら何やら、手に取るように判るような解説するなら俺は執念深い旧日本軍の浮かばれない地縛霊クラスであーたに粘着してやったって良い。
餌(評価)をくれくれ言って連投するなら、逆に評価した奴に餌(詩の真意)を与えてやれ。楽をするな!
あーた明らかに才能有るんだからそのあーたの餌に食い付く奴はたくさん居るんでねーのか?
あーたがそれを出来るようになれば糞みてぇーな俺みたいな評価人じゃない、もっと上等な評価人が釣れるはずだわ。

918 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/23(日) 10:49:44 ID:PjnYUfWF
【『彼女』の声】

私の名は  エノラ・ゲイ
空を飛びたかった  あなたたちの夢
あの時  誰よりも高く  私は飛べたの
セイソウケンまで行く事が出来た秘密は  マグネシウム



私の名は  エノラ・ゲイ
空を飛びたかった  あなた達の夢
「リトル」は苦痛を伴って  膜の内側で泣いていた
あの子は いつも 泣いていた
かわいそうな 独り子
でも 膜の外側に出た時に
独りからたくさんに 分裂して やがて消えてゆくの


919 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/23(日) 10:51:33 ID:PjnYUfWF




「イタイ、タスケテ、イタイ。」
(彼等のお母さんは この声を理解していたのかしら?)





私の名は  エノラ・ゲイ
空を飛びたかった  あなたたちの夢
猛禽と山猫が追い掛けっこしている遥か上で
私は彼等を眺めてた
同じ時代を生きたライバルの彼等は
実は大の仲良しだったのかも知れない
海のお母さまに 猛禽が体当たりした時に
山猫は猛禽の為に涙を流していた



920 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/23(日) 10:54:32 ID:PjnYUfWF





(彼等のお母さんは 山猫の流した涙に気が付いていたのかしら?)





私の名は  エノラ・ゲイ
空を飛びたかった  あなたたちの夢





私のお母さんは  あなた。



921 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/23(日) 10:56:34 ID:PjnYUfWF





だから  リトルを  保護膜の内側から解放してしまったのも  あなた
純粋な  苦痛としてしか  存在出来ない
膜の内側でしか  生きられない
かわいそうな  あの子





あの子を生んだのは  あなた。





922 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/23(日) 11:09:03 ID:PjnYUfWF










あの子を落としてしまったのも  あなた。










私の名は  エノラ・ゲイ
空を飛びたかった  あなたたちの夢
私は空を誰よりも高く飛びたくて、そしてそれは
お母さんの為。






923 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/23(日) 11:13:19 ID:PjnYUfWF










あの子を 落としたのは お母さんが悪いのっ!
私は  お母さんの為に空を飛ぶのが好きだっただけなのっ!










私の名は  エノラ・ゲイ




924 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/23(日) 11:15:42 ID:PjnYUfWF





お母さんは  あなたなの。






お母さん 何故 私は
泣いているの? 今。

お母さん 私が何処まで飛べば
何時になれば 満足するの?





遠い昔  お母さんが未だ
海のお魚で 空や陸に
憧れていた頃から
私は お母さんに 語りかけて居たの。





925 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/23(日) 11:18:19 ID:PjnYUfWF







私の名は・・・・・






えーと。。。場所取ってスマン。行間、出したかったのよ。遊びいってきまぁす♪

926 :874:2006/07/23(日) 11:22:13 ID:fUkYRlIn
 「√3のロケット」

無限に続く数だって?
薄っぺらい紙きれに
ずっと書いてけば宇宙にも届く
本当かな
僕の世界はいつだって有限
有限、限定、限界

大人は言う
「現実を見ろ」
現実?そんなもの見てどうするんだ
僕は宇宙が見たいんだ
見えないものが見たいんだ!

限りのある言葉で綴られた
この世界は破壊する
宇宙に届く
√3のロケットで

少しはじけてみました。どうでしょうか

927 :名前はいらない:2006/07/23(日) 12:06:12 ID:YdMK/2WW
『・・・或る少女について。〜歪ナ心〜』

君だけのモノにして君だけが一瞬の真実どうせもう歪んでいるのだから
堕ちてしまおう限界まで奪ってそして好きなように暴いてもっと君を好
きにならせて
依存させて如何しようも無くさせてこの想いに傷を付けてそうする事で
君を忘れられなくなるからいっそのこともう鎖で繋いでずっと君と一緒
に居られるように狂わせてボロボロにさせて
歪な愛情を注いで言葉で嘘を語るより君の手で壊れさせて
時たま見せる愛情と哀情で、崩れた全てを組み立て直して。

―そうすればきっと全て忘れられる。
 そんな事を考えるじぶんは、
 酷く歪んだ人間なのだろう。

 

928 :名前はいらない:2006/07/23(日) 12:24:04 ID:nTEId41X
「自殺未遂」

おはよう

まだ朝焼けを見たい僕が居る

悔しいけど

おはよう

929 :名前はいらない:2006/07/23(日) 12:33:08 ID:3pDUS6O+
「アースジェット」

身構えた君

遠い過去からそこにあるべくして

存在してるかのような君

既に化石化している

幾度となくやってきた期待の瞬間

やつらはやってきた

僕はむやみな殺生は嫌いである

それにおける弊害も考えものだ

そして僕は君の牙を無いものとして考える

そして非日常が日常へと変わっていく

930 :Arpeggio ◆UfM5Clgw1I :2006/07/23(日) 15:02:09 ID:M647yYeB
「melancholic <戦役葬送>」

 滴るよ 積乱雲
 頭垂れ てるてる坊主

逆転する 天と地
 意識は 浮遊し
  童話の唱歌
    は
  浦島のアリアを促し

melancholia_
(彼は戸を叩かない)
誘拐

polyphonia_

遊星のスポンジに
充ちる潮
溜める海

 崩憶の夢幻は
機織機の中から聞こえる

忘却は既に―――
        ―平常也。

931 :208+:2006/07/23(日) 16:23:05 ID:o8l4TmIX
「太陽が落ちる瞬間は」

地獄を思わせるような熱線が
全てを覆いつくす

太陽が落ちる瞬間は
地球の全てのチーズが溶けてしまうのだ

全てが気化する世界の中で
とろけろチーズ!!!!

932 :名前はいらない:2006/07/23(日) 17:19:00 ID:SvOrwbEa
「東京」


東京つまり鉄の塊で情景深く独裁者アナーキスト野蛮人深く入り組む
東京つまり108つの物語で家畜飼いならす階段は終わりを知らない
東京つまり瞬く間に鉄の線路攻める上で情報を知らぬ物は保護したい
東京つまり常に入れ食い裂けた空間に飲み込まれぬ君は美しい

東京つまり常に隙間そこで飲酒の犬ピエロ鉄に腰掛けて笛を鳴らす
東京つまり意思の上で意思が踊り意思を食べる花が叫ぶ
東京つまり石の上で見つめ言葉絡み言葉不協和音島を揺らす
東京つまり行き場八方塞がり体当たりその振動黙殺しあう


東京つまり東京

933 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/07/23(日) 17:31:02 ID:aQe+ZGJA
>>916
私は詩と言う形式は余り分かりませんし、詩集なんかも、プロの詩も読んだことは一切ありません。
何故か他人の詩、特にプロと言われる人達の詩に興味がありません。
私の詩は全てアドリブなので説明は余りしたくありませんでした。(アドリブで分かりやすい詩も作っているけどアレは気分転換と
ただの実験なので私の詩ではないと見てもよいです。)
何故かと言うと 心にある感情の雰囲気 あの言葉に出来ないような胸の中の
映像、脳のどの部分から映し出されているのか分からない
なんでしょうか?あの闇のような濃い青なのか赤なのか緑なのか分からない色の
混合色の渦の中の何か。 言葉に出来ないあの気持ちを詩にしたくて
あの一瞬を写真にしたくても出来なくて。そこを少しでも伝えたいため
それを磨きたいため全てアドリブで言っています。
JAZZのアドリブには説明不要のオーガニズムがあります
私の詩は未熟で才能も乏しいのでそのような事は起きないのですが
奇跡的に1つでもそういったのが生まれてくるのではないか?
ということを試し、 評価人がどういった評価をするのかと言う趣旨のこの掲示板で
チャレンジさせていただいてます。
少し私は身勝手過ぎたようです。 次回からなるべく近い意味を説明しようと思います。



934 :蓮夜:2006/07/23(日) 17:57:39 ID:jrlU5zNR
〜An angel's wings〜  天使の翼

      闇から
     光を見る
      光は
      闇を
     優しく照らす

      闇は
     光へ行くために 
     蝋で羽を固め
      翼を作る
     『あなた』に
      会うために ・・・
       闇は
      光に向けて  
       旅立つ

    光に近づけば近づくほど
   蝋で固めた翼は 溶ける ・・・
      闇は翼をもがれ 
       地へ落ちた
   
     永遠に届く事のない思いを
     その胸に抱えたまま・・・




935 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/07/23(日) 18:07:43 ID:PjnYUfWF
>>933

ありがと。
あーたの連投の真意とか詩の内容とか、俺なんかが見たら『試されてる』って誤解してしまうのよ。
んでそれってそれは俺だけじゃないのかもしれないなぁって思うのよ。他の評価人もそう思ってるのかもって。
俺は短気でイライラしてくるからこの辺でキッチリさせたい問題でした。
あーたの支離滅裂な詩、嫌いじゃない人だって居るはずだと思います。
あーたの今回のこのコメントは、俺も含めてみんなにある程度はあーたのスタイル判りやすく説明できた良い機会だったと思います。
俺のわがままに付き合ってくれてありがとー。

936 :訂正です929:2006/07/23(日) 18:14:57 ID:f/so8TvH
「アースジェット」

身構えた君

遠い過去からそこにあるべくして

存在してるかのような君

既に化石化している

やつらはやってきた

幾度となくやってくる期待の瞬間

だがむやみな殺生は嫌いである

それにおける弊害も考えものだ

そして僕は君の牙を無いものとして考える

なにもなかったようにまた過ぎ去っていく

937 :スズキヒロヒサ:2006/07/23(日) 18:32:39 ID:OEW007ff
今、生きている。なんて素晴らしいことだろう。
今、私は生きている。様々なことが思い浮かび消える。
いいこともわるいことも。でも、いきてるからそうなんだ。
なんのためにというとわからなくなるけど
生きているから生きているんだと思う。
幸せだ。そう思える。そう思いこむ。
幾十億のなかの一粒。それがわたしというこの星の細胞。
表面的な細胞かもしれないけど生きている細胞。
私達のカラダのなかにいる生き物のように
私達はこの星に生かされている。様々な人が生きている。
でも私は私という一つ。
無為自然に生きていきたい。
人に人と呼ばれるように生きて行きたい。
今がある。過去がある。明日がある。
何年何十年何百年何千年何万年。
これからも続いてゆく。
もし、人が人でなくなってもこの星はきっとまだ優しくみてくれている。
生命を。育んでくれる。命を。
優しい優しいお星様。
地球。ありがとう。

どうもはじめまして。
よろしければブログやってます。
ヒマでしたらみにきてください
http://hakone-hirohisa.cocolog-nifty.com/blog/



938 :名前はいらない:2006/07/23(日) 19:29:24 ID:IaDrhZ+M
「紙っぺら」

この俺が握っている紙っぺら。
ムカつく男が描かれた、うすいうすい紙っぺら。

この場で焼き捨てることもできる。
簡単に破りちぎってしまうこともできる。
なのに、なのに…。

紙の中のムカつく男が語りかける。
「私を犠牲に、もっと仲間を呼ぶんだ」

もう俺は俺ではなかった。
走り出すのをとめられない。

この俺が握っている紙っぺら。
奈落へとつなぐ、うすいうすい紙っぺら。

939 :もぐもぐ名無しさん ◆notePDkbPQ :2006/07/23(日) 20:49:37 ID:JAFLqwtU
>>875 擬音の他にもパワフルな表現が欲しかったですかね。ちょっと悩んだのですが。
影響されすぎないかとおもいまして。石垣りんさんの「水槽」は正に憎たらしい金魚の詩です。
衝撃的です。

>>897 この詩から拾える感情は、「意地」であります。あなたを忘れはしないけど、訣別
してやる、そういう詩だと思いました。あなたとの恋路など二度と辿らない。
1、2連は、内容的に同じことを言っているところが多いので濃縮できます。
3連目は面白くていいです。 D+

>>899 表現したいのは、てんぱった感じ、イカレタ感じだと思います。アナーキストといって
いますし。それゆえ、論理的に変なところも意図的にやっているのでしょう。
こういうのは、難しいですね。頭に血が上っている感じには、まだエネルギーが
足りないかと思います。 D

>>900 転げ落ちる王子の描写が足りません。このままだと、あ、落ちた。です。
感情移入できないのです。 D

>>903 幸せな未来を信じていた。と、そんな感じですが。こんな野暮でなく、
綺麗な比喩であります。砂の城というのが、崩壊を自覚しているようでちょっとひっかります。
最後もいいです。動作に感情がこもり、最初の比喩をきっちり使いきっています。 C+

940 :名前はいらない:2006/07/23(日) 20:52:43 ID:jmsoBc+n
[星になって(彼と彼女の場合)]

星になって消えてしまう前に
前へと進め

埃となって消えてしまう前に
前へと進め

いなくなってしまう前に
一つ星を握りしめろ
ほのかな光に照らされて
体は軽くなるだろう
やがて光は廻りだし
夜を明るく照らすだろう

だから一人きりの夜
嗚咽を押し殺すのだけはやめよう
好きなのに好きと言えないのを隠し続けて
手の届かない場所の月を握ろうとした

降りてくる光
照らされる人
いつまでも消えない碑
「好きだよ」という言葉

響き続ける生命のうた

941 :名前はいらない:2006/07/23(日) 21:01:41 ID:+NfPpOBa
【或る夏の日】


からから晴れた或る夏の日でした

いつものように少年は裏山の小川に行きました

先に三人の少年が居て蟹をとつては石で潰して遊んでいました

少年は浅瀬にまだ小さなさわ蟹を見つけました

そのさわ蟹を彼らの目の届かぬ所に水を張つて隠しておきました

気がつけば木々が影を落としはじめ 小川の水が少し冷たく感じる夕刻

遊び疲れた少年は 先程のさわ蟹を川に戻すためにそれを隠した場所へと向かいました

張つた筈の水は昼の暑さで枯れ 煎餅みたいになつたさわ蟹がそこにはありました

両手で小川の冷たい水をさわ蟹にかけてやりました

そして少年は さわ蟹がまた動きだすのを いつまでも いつまでも 待つているのでした

942 :もぐもぐ名無しさん ◆notePDkbPQ :2006/07/23(日) 21:16:26 ID:JAFLqwtU
>>904 題もそうですが、比喩を説明しすぎています。たとえば、硝子細工とあれば、
無邪気は要らないと思うのです。読者に想像させた方がいいのではないかと思うのです。
2連もそうですね。3連目は良いです。 D

>>905 内面を描いている処があります。ここでは、内面の説明だけで、主人公の感情がない。
感情がないと変です。ストレートに表現する人も、比喩を使う人も、動作で表現する人もいます。
感情を人物に入れましょう。内容は、別れから再会を目指し立ち直る詩ですね。
丁寧に書いています。 D

>>907 あちこちから引用して、なんて言うのでしょうか、パスティーシュ?違いますね。
元ネタを楽しめる人向けですね。意味は分かりかねます。グレース・ケリーは別嬪さんですね。 D

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