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君のセンス五段階+αで評価するよ[vol.47]

1 :名前はいらない:2006/08/06(日) 03:05:55 ID://l1dAvl

Aランクを目指して詩を書き込もう。
皆さん、ガンガン評価しましょう!

A:プロ並み。出版社にもってけ。
B:言葉の狩人。
C:光るモノを感じる。
D:素人。
E:まずは日本語の勉強を。

このスレに関する雑談・議論はこちらでお願いします
【セン五スレ】について語り合うスレッド Part4
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1140877407/


2 :名前はいらない:2006/08/06(日) 03:06:30 ID://l1dAvl
●関連サイト

セン五スレ まとめWiki (したらばあります)
http://wiki.livedoor.jp/teruakiniiduki/

過去ログ倉庫
http://kako1005.hp.infoseek.co.jp/


●関連スレッド

【セン五スレ】初心者育成スレッド
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1127143290/

君のセンスを5段階で評価するよ!☆カスタム☆
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1074959267/


●前スレ

君のセンス五段階+αで評価するよ[vol.46]
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1152016264/


3 :名前はいらない:2006/08/06(日) 03:11:08 ID://l1dAvl
ミスった

前スレ
君のセンス五段階+αで評価するよ[vol.46]
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1153657505/


4 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/08/06(日) 04:13:41 ID:r3Ae+ygF
4の対角線

5 :名前はいらない:2006/08/06(日) 04:24:15 ID://l1dAvl
『空走距離』

午前零時の空間を這い回る
境界性の蝸牛が
あの窓明かりを眺めていたいと
柄にも無く思ったのは
明かりのなかで繰り返されているだろう
幸せでくだらない日常を
まどろみの中で見た触れない風景と
殻の片隅に僅かに残っていた残骸が
微かな風鈴の音と共鳴した事で
錆ついた狂気とか夏の匂いとか
どうしようもない過去や後悔の類が
数秒先に全て収束した気がしたからだった

腐敗した蝸牛の脳みそに
奥底まで深く染み込んだ
苦味と歪みの粘性を持った
褐色の景色は
いつまでも旋回していた

ただ、旋回していた


6 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/08/06(日) 04:34:44 ID:r3Ae+ygF
>>5
神風特攻隊の詩ですね。
そんな雰囲気があります。



7 :名前はいらない:2006/08/06(日) 04:52:36 ID://l1dAvl
>>6
言われてみればそんな雰囲気ですね。
自殺前の詩とも捕らえられそうです。
俺自身は空虚な感じで書きました。

8 :ライト:2006/08/06(日) 04:55:17 ID:T659s5Eu
地球はまわる
明るい場所も暗い場所も
乗ってる
明日も今日も違いはない
誰かが勝手に決めたのさ
通りすぎた思い出に後戻りしたくはないぜ
魚を見逃してしまう
でかい魚は目の前に
地球はまわる
明るい場所も暗い場所も
乗せてまわってる
行け行けどこまでも考えは片隅に
止まって考えこむのなら
どこまでも進め

9 :名前はいらない:2006/08/06(日) 07:53:24 ID:9KhvZT6A
vol.46
>770 >772 >782 >783 >784-785
>795 >806 >807 >820 >826-827
>838 >875 >892 >900 >911
>915 >919 >921 >922 >923
>924 >925 >926 >932

vol.48
>5 >8

未評価作品26作品

皆様お疲れ様です

10 :名前はいらない:2006/08/06(日) 07:59:04 ID:onmw4vDM
迂回した月は ただ遠く
留まる太陽は どこまでも近い

ほの暗い光が 闇を優しく照らし
まばゆい闇が 真実を隠す

それは美しい隣人のように
それは激しく私を焦がす

醜い私を艶やかに
貴方は私を照らす人

旋回し離れていこうとも
決して貴方を忘れない

紅の主人
白い隣人



11 :名前はいらない:2006/08/06(日) 08:06:02 ID:0jeqctwt
『世界の果てで君と二人で過ごしたい』

いない人が僕を見てる
がきのころ見ていた情景
あとちょっとで届いたこの手が
はかない想いとなり
かおりとともに僕の心にしつこくこびりつくく
れーるの敷かれた僕の人生は
胃の深くでその魂を失う
よわく拙いこの僕の心を
埋めてくれる人はいるのだろうか

12 :名前はいらない:2006/08/06(日) 10:25:09 ID:mgaOKC9D
 「いつも一人の人間が」
夏の日は 悲しくて 寂しくて
心の中が黄昏に染まる
ありきたりのフレーズを
飽きもせずつづる思いは
いつも懺悔と後悔ばかり

私のためだけに 私のためだけに
いつも私のためだけに そこにある
あれはあの時の忘れ物
電話を待つ自分は泣いていた

4回目の笛を聞かずに出たグランド
ロスタイムはあと何分?
間に合わないとは考えなかった
知らず知らずに過ぎていく時間
私はまだ病室にたどり着いてはいない

13 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/08/06(日) 13:06:05 ID:r3Ae+ygF
>>10
まるで聖書か何かの1部のような詩ですね。
嘘臭さというか、うさん臭さいというかそういう雰囲気を出している感じです。
クセが強いですね。その雰囲気私は好きなんですけどね。
よくラブレターで「君は僕の太陽だ」なんて出だしがありますが
それを少し宗教色にカラーチェンジしたような詩ですね。
これはわざとクセを強くしているのなら評価Bです。



14 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/08/06(日) 13:11:35 ID:r3Ae+ygF
>>11
抽象的でもないけど
理解に苦しむ詩ですね。キモいという感じに近い雰囲気が漂った詩ですね。

>よわく拙いこの僕の心を
埋めてくれる人はいるのだろうか

このシメかたは最悪だと思いました。
大抵の人は「居ないんじゃね?」と思うはずです。




15 :名前はいらない:2006/08/06(日) 13:15:52 ID:0jeqctwt
>>14
大抵の人には認めてもらえなくてもいいんです
彼女がぼくのそばにいてくれればいいんです
そんな想いをこめて作りました

16 :千代丸:2006/08/06(日) 13:26:16 ID:mboUtlbN
「さくら」

匂いに撃たれる
匂いに撃たれる

私は目が見えない

匂いに撃たれ
匂いに撃たれ

それを桜と知る

17 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/08/06(日) 13:29:21 ID:r3Ae+ygF
「幻想加速旅行 怪鳥ぺトル」
穴から抜け 林を裂き セミとぶつかる 
何も恐れる事は無い そんな自信過剰な風が吹く
青葉散らせ 林を割り切り突破 かすり傷に追い風追い討ち
道路に対し垂直に進む 関係ない ビルにスイング 肩脱臼
墜ちて 指差され 怪鳥ぺトル 涙を舐める 
マンホールに嫉妬 その模様にめまい 息を引き取り
穂先にキスした



18 :名前はいらない:2006/08/06(日) 13:29:53 ID:0jeqctwt
『窓辺』

みなみの向こうのはるか向こう
がけの絶壁に君は立っている
あとにも先にも君の周りには誰もいない
いつも一人でいたんだね
きっと寂しかったんだね
ぷかんと浮かんだ君の心は
踏んでも踏めない見えない形

19 ::2006/08/06(日) 15:10:48 ID:e6VK/pSJ
前スレ>>スパイスガール

むちゃ良い評価ありがとう

鏡にうつった逆さの真実を覗く時の恐さに気付くっぽいが題材かな

ばっちりばっちり
ありがとうね

20 :夏果:2006/08/06(日) 15:42:40 ID:WP6ns6Jz
「無条件」
共に行こうこの道を
ずっと一緒だよ
そんなこといちいち言わなくても
ずっと一緒だから
なんの条件もなしに
なんの約束もなしに
無条件でいられることを
僕らは親友と呼ぶのだろう

評価してください駄目作を


21 :アップル☆ストロベリィー:2006/08/06(日) 15:57:37 ID:s0o9GYo2
罪を誰か一緒に背負って欲しい訳じゃなく
痛みをわかって欲しい訳でもない。
過ちを犯したのは私であって
償わなければいけないのは私だから

ただ罪の重さに耐え切れなくなった時
倒れそうになった時に
寄りかかれる背中があったり
深い闇に落ちた時に
差し伸べてくれる手があったら
どんなに幸せだろうか・・・・


駄作ですが評価の方宜しくお願いします!

22 :名前はいらない:2006/08/06(日) 16:05:12 ID:WakV6xn1
もう いいよ 許す

23 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/08/06(日) 16:51:23 ID:r3Ae+ygF
「漂流記〜サバイバル」
深い青 重い水 透いた光 乾いた布 
町並みはおろか 陸地すらも皆無
浮かぶ不安定な足場 飛ぶ鳥は影を作る 
その影を目で追い 不確かな現実を嘆く
ペットボトルに額を当てて 揺らめく向こう側を見ていると夢心地

喉乾き 冷えた麦茶 暗い部屋 軽く一服 
いつもの朝
人影はおろか 物音すらも皆無
歩く会社までの道のり 浮かぶ雲に嫉妬
この差に重いため息 疑問が頭を痛くする
イヤホンから鳴る お気に入りを聞くと癒される

ゆらゆらと漂流
今日もここから どこかまで急ぎ足
何かに思い 何かに浸り 
死から逃げている だから急ぎ足
私は生きることに必死だ
生き抜け 死ぬな 

蒸れた汗に嫌気がさす 
 






 

24 :しん:2006/08/06(日) 16:57:15 ID:zLNq9pNo
「夏と別れ」

目を閉じ
幾千の星の輝きを瞼に閉じ込め
夏の背中を感じ吹くやわらかに風

平和と平穏がある
夢と別れを感じる

草の匂い 若いトウモロコシ畑

夏は手を振る
花火が見送る夜に

25 :もぐもぐ名無しさん ◆notePDkbPQ :2006/08/06(日) 17:29:40 ID:jCqQcUai
vol.46より

>>770 タイトルのとおりの事があったら、混乱するでしょう。ということが書いてありますね。
心のなかのことばかり、しかも、ちまちましてます。あまり面白くないです。 D−

>>772 閃きで言葉を並べたような感じです。全体でひとつのかたちを成しているようには
読めませんでした。ばらばらで適当な感じです。 D−

>>782 1〜4行目は精密でいい描写です。5行目辺りから、判然としません。暗喩ですが、
誤読されることを覚悟なさって下さい。ただの悪夢でしょうか?なにか有りそうです。
このままだと、分かりません。 D+

>>783 文字通りに渋滞に電車が突っ込んでくるわけはないですね。行列とか、渋滞は、
まわりに同調してしまって身動きがとれず、危険がくるのが分かってもどうしようもない、
そういうことでしょう。あっさり薄味でちょっと物足りないです。アイデアは良いです。 D+

>>784−785 発想も文章も良いです。センス有ります。B
で、じっくり読ませていただきますと、緑のモンスターの正体が分からない。
面白いのにもどかしい。モリゾーのことでないとは思います。だれか教えてください。

26 :名前はいらない:2006/08/06(日) 17:30:27 ID:DS95xmLC
「無題」

すっげーむかついてたけどに、遠くから赤ちゃんの声が聞こえてきた。

27 :208+:2006/08/06(日) 17:52:51 ID:wQo7kqPv
「何処へ」

彼方の空から彷徨う雨は 乾いた街に降り注いだ

小さな水滴は空に溶け 大気に満ちる やがて 光の屈折が見せる虹

南風にさらわれた雲は すでに無い どこへ行ったのか

虹も もう無い 一体 どこへ行ったのか 

届かない向こうへ か

28 :名前はいらない:2006/08/06(日) 18:12:47 ID:gtyu8WHJ
自由の子羊たち

俺らに未来は無い
俺らはジャネレーションX
教科書なんて便所の紙
聖書は僕らの心
マジでそう思ってるぜ!
俺らに夢はない
俺らはテロリスト
十字架に先生方を吊せ!
暇つぶしに教会のステンドグラスを割ろうぜ
キリスト最高!
マジでそう思ってるぜ!
俺らに希望はない
家庭環境を言い訳に暴れてる
俺らはアナキースト
何事にもわけをもとめる
先生方を尊敬しています
マジでそう思ってるぜ!

俺らは「自由の子羊」
法に守られ、法の本で肥えていく
日本最高!
マジでそう思ってるぜ!
俺らはジャネレーションX


29 :桃伯爵:2006/08/06(日) 18:48:19 ID:L0bkgz7A
[僕視点]

にこり
「キミガダイスキダヨ」
わらうぼく
ほほをそめるきみ
すごくかわいい

だけど

(大嫌い)

死ねばいいさ
おしゃべりなキミは
僕には有害

僕の本心も見抜けないようなキミじゃ

つまらないんだ

ほんとうのぼくをみつけてくれるひとがいい


ぼくを みつけて?




僕に シげきヲくださィ

30 :千代丸:2006/08/06(日) 18:51:52 ID:mboUtlbN
>>25
もぐもぐさん、評価ありがとうございます!真意は前スレの>>917に書いた通りなので省略しますね
面白さを伝えられなかったのが残念ですが、評価どうもでした!
>>26
これ、すごくいいですね!評価とか全く出来ないんですけど、ずっと眺めていても全然飽きません

題はないんですね、なんで題がないのかすごく興味あります

すごい感動しました!

31 :26:2006/08/06(日) 19:49:22 ID:DS95xmLC
>>千代丸さん

釣っすか?ww
即興なので題無いです。
誤字も気にしない。

32 :もぐもぐ名無しさん ◆notePDkbPQ :2006/08/06(日) 20:50:28 ID:jCqQcUai
>>30 ありゃ、すみませんでした。
そういえばきょうは、8月6日でしたね。ご冥福をお祈りします。

小さな火 悪意を持たない小さな火 メシが炊ければそれでいい

>>795 ちょっとお待ちください。言いたい事はそれだけですか。憎しみも悲しみも愛も
それが、どれ程のものであったか、どのようなものであったか分かりません。漠然としてます。 D-

>>806 題がいいです。新鮮で面白い。本文は新鮮でないです。せっかくの題を生かしきれて
いません。評価は題を評価してのものです。 D+

>>807 諦念か勇気か、やる気が有るか無いかはっきりしましょう。あるいは、はっきりできない
もどかしさでしょうか。1連目の表現がすばらしくて、逆にその後に続くことばに苦労なさっている
印象があります。でも、がんばってください。螺旋のイメージは分かります。上に向かっている
実感は人生においてなかなか得られません。この詩も題を生かしていません。 D

>>820 冗長であります。文章から言葉へ凝縮させてください。ちょっと皮肉っぽいところは
いいかも。 D

33 :スパイスガール ◆Rumble.9/U :2006/08/06(日) 21:12:59 ID:OW1+2rnv
>>29
私だったらむしろ本当のお前をちゃんと見せてみろよ、とか言いそうなもんだけど(笑)、
なんか共感できる、というかね。

常に人間ってそういう欲求抱えてると思う。
『本当の自分を見てほしい』
でもなぜかその当たり前の欲求に矛盾して、仮面かぶって生きてるのが人間。
ワガママなんだなーこの人間っていう生き物は。

よくあるテーマだなぁとも思ったけど、
よくあるテーマのわりになかなかの作品に仕上がってるような気もして
そこは作者の腕なのかな、と。

タイトルが『僕視点』っていうのが特に気に入ってたり。なぜか。
で、毒舌っぽいのがちょっと共感をあおったり。
(大嫌い)のストレートさが特に私好みですね(笑)

C+

34 :もぐもぐ名無しさん ◆notePDkbPQ :2006/08/06(日) 21:24:18 ID:jCqQcUai
上のは、vol.46の分です。

vol.46

>>826-827 読みやすくて、面白いので表現については置いておきます。1番の「君」は
母に、2番の「君」は父へ向けたものでしょうか。読んだ印象では、愛情だけではない、
冷やかなものも感じます。老いてゆくものに対しての。「じいじとばあば」美しい男女といって
おいて、この句を入れています。意識してるかどうかわかりませんが、作者の闇が透けて
見えます。それがこの作品を魅力的にしているのような気がします。 B−

>>875 「蝉」が何の暗喩か分かりません。暗喩だと思うのは、「ねている蝉」があるからです。
恋人ですか。あまりに迫るのでうっとおしくなったのでしょうか。そうしますと面白いですね。
しっかり分かればいいのですが。読解力不足ですみません。とりあえず C−

>>892 感覚的なものですね。これは、良い!と思ったなら、一瞬で良いのです。 C
単純に共感しました。

>>900 主張はありますが、意味が無いような。誰に向けていっているのか分かりません。
文章力はあります。しっかりした長文をお書きになっています。 D+

>>911 ナンセンスな感じです。全体的をつらつら読んでいくと、モロに矛盾しています。
使っている言葉も雰囲気もなんだか安っぽい。でも、わざとのような気がするのです。
これ、「自由」「自由」と叫ぶ若者のパロディか皮肉ではないでしょうか。そう読むと面白いです。 C-


35 :桃伯爵:2006/08/06(日) 21:46:07 ID:L0bkgz7A
>>33
スパイスガールさん、評価有り難うございます!
自分が思っていたより高評価をいただけたので
かなり嬉しいです!(Dくらいだと思ってた)

もう少し柔軟な発想で奇抜なのが書けたらなぁ、とは思うのですが
なかなか思い通りにいかないものですね。
これからもっと精進して、もっと良い評価がいただけるように頑張ります!
ありがとうございました!

36 :名前はいらない:2006/08/06(日) 21:56:27 ID:ZWQ+B/ly
切り取れ 金色の福
剥ぎとれ 金色の服

ゆらゆら ゆらゆら
白い煙に 包まれて
からから からから
優しい音色 君も寝入ろうか

ちっぽけな 隙間に夢 詰むけど
でもきっと また誰かが 摘むのかな

オイテキタ オイテキタ
知りたくない 教えたくない
過ぎてしまった 音

それでも まだ 片隅に置かれた絵本のように
ちっぽけな 隙間にでも 詰みたいものがあるのなら
積んでゆこうか

切り取れ 金色の福
剥ぎ取れ 金色の服

37 :SADMAN:2006/08/06(日) 22:21:53 ID:17gXU7rZ
君は誰だい?
僕はピエロ。悲しみのピエロ。
みんなの見せ物。操り人形さ。
感情は無いんだ。胸は空っぽだから。
君の無くした物はなんだい?
一緒に探してあげよう。それが僕の仕事だから。
君の捜し物はどこを探してもないよ。
なぜなら君の捜し物は儚くてもろい。
そして簡単に壊され、簡単に壊してしまう物。
けど強く堅く結ばれれば、
誰にも壊すことができない物。
強くて大きくて、とても深い。
目には見えない。けどわかる。
つながってるか、つながってないか。
もう捜し物は見つかったね。
僕も見つかったよ。
僕はピエロじゃ無くなった。
なぜなら今日から僕は
君の友達だから。

38 :もぐもぐ名無しさん ◆notePDkbPQ :2006/08/06(日) 22:28:59 ID:jCqQcUai
vol.46

>>915 最後はあっさりしていて内容は尻すぼみな印象があります。しかし、 
4行目までの表現のアイデアはおもしろいです。センスはありますね。 C-

>>919 主人公は未練捨てきれずいるわけです。想いが過去形である事と、
そぐわない表現がところどころありますね。句が長すぎてリズムが良くないところも。
心閉じた様子を蛹に例えたのですね。なかなか良いと思います。 D+

>>921 きちんと最後までアイデアを纏めてから書いたとおもわれます。ミスリードも
言葉も無理なく存在しています。「安らぎ」ここは、もうこの言葉しかないようなきがします。
バーで一人で飲む侘しさであります。残念ながら、私にとってはバーはリアリティが
ありません。行ったことないので。すみません、したがって、 C+ デス。

39 :SADMAN:2006/08/06(日) 22:29:38 ID:17gXU7rZ
全然だめだ。やっぱがらにもない詩を書くもんじゃない。


40 :もぐもぐ名無しさん ◆notePDkbPQ :2006/08/06(日) 22:38:06 ID:jCqQcUai
vol.46
>922 >923 >924 >925 >926
>932

vol.47
>5 >8 >12 >16 >17
>18 >20 >21 >23 >24
>26 >27 >36 >37

未評価作品20作品

vol.46
>784-785再評価希望

41 :SADMAN:2006/08/06(日) 23:00:12 ID:17gXU7rZ
「自己中」
腐ってる人間。
矛盾だらけの社会。
イライラする。
思い通りに行かない出来事。
狂う計画
イライラする。
多発する犯罪
減少する善行
イライラする。
こんな腐りきったクソ社会なんて壊れてしまえばいい
自分が住みやすい世界へ
最高の待遇。最高の時間。
そして得られる最高の人生。
私は神に愛されている。全てうまくいく。
私こそ生きても良い人間なのだ。
誰も私を止めることはできないのだ!

イライラ・・・イライラ・・・イライラ・・・

悲痛な叫びを憎しみに変え、
愚かさを人のせいにして、
危険な思想が脳内に満ちていく。
勝手な妄想が湯水のごとく沸いてくる。

蚊が飛んでいる。
イライラする。
誰か私を止めてくれ。

42 :名前はいらない:2006/08/06(日) 23:22:56 ID:Egg3QPkj


私は見たのです


輪郭だけの月に


丸い雲が丁度重なったのを


私はあなたに嘘をつきました


「ほら、満月だよ」


「ああ、本当だ」


そして君はすぐ目を逸らしたから


君と過したあの日は満月になったのです



43 :桃伯爵:2006/08/06(日) 23:54:39 ID:L0bkgz7A
[ラフレシア]

香水をつける
香りが辺りを支配する
少し、強すぎる香り

男が寄ってくる
ふらふらとハエのように
この香水の香りと
私の美貌に魅せられて

そして私は

男たちを吸い尽くす

跡形もなく
跡形もなく

さぁ 哀れな男たち

ふらふらと この美貌と香りを求めて

寄って来るが良い

私の養分となるために

44 :名前はいらない:2006/08/07(月) 00:02:43 ID:6sFbZJ1B
冷たい時計


燃やされた言葉にも
愛がとけこんだりするのかな

冷たいがらくたの体温に
体を重ねたのは
はぐらかされることに
はじめて怖さを感じたから

ごまかしで成り立ったカラスが
ぼくを燃やして漁るんだ
おなかも空いてないくせにさ

歩くのを忘れた時計の音が
もう届くこともなく流れてくる

きみがカラスに出会ったら

ぼくという思いは
ぼくという言葉は

燃やされた涙を
すこしは浴びることができるのに





45 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/07(月) 00:21:01 ID:XTvOORlb
>>5

真夜中に窓ガラスに張りついて、家庭の平和で退屈な風景を見る『境界性』のカタツムリ。
まずそんな映像を浮かべてみた。銀河鉄道999の車窓を逆から見たような燐とした緊張の有る仮想風景。

『境界性』これは、行こうか行くまいか、夢か現実か、窓の外の闇と窓の内側の灯り。意味が重なっているのだろうと思った。

ガラスは遮断された、しかし透明で暴露された『触れる事の無い』世界を見せる。その窓からわずかに伝わる窓の内側の風鈴の振動がキュっと『殻』に閉じ込めていた物を締め付ける。
そんなに大事なものではないのに、そう思っていた物が『共鳴』してしまうのだ。

カタツムリの殻は『己と家庭的な物を遮断する壁』
何らかの理由で家庭的な物を捨てた人か、引き籠もりを連想する。
過去の傷はトラウマ的なもの『数秒先』でトラウマは加速度を伴ってズシンと殻を破るのか破らないのか。。。
窓ガラスさえも破るのか破らないのか。
いや、窓は割れなかった。しかし殻は破れたのではないのか?
だからカタツムリは旋回するのだ。窓の中に入ろうとして。
そんな恣意的作品解釈。
『窓ガラス、中に灯り、外は闇』『風鈴』『殻』風景、音色、映像があり面白い使い方だった。
しかし、ズシンと強く俺を揺さ振るような作品では無かった。
C‐

46 :名前はいらない:2006/08/07(月) 00:25:52 ID:jy+Cj2U4
>>37
わたしはいいなと思ったんだけど、「君の無くした物はなんだい? 一緒に探してあげよう。それが僕の仕事だから。 君の捜し物はどこを探してもないよ。」の辺りがちょっと展開早かったんじゃないかなと思うな。それかどこか削ってみるとか

47 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/07(月) 00:30:42 ID:XTvOORlb
>>8

この作品に著者が込めたメッセージは極めて伝わりやすい。
パワーは有る。気力の勢いも有るだろう。
似たような言い回しのリフレインもパワーを後押しする事に成功してはいるが、少しリフレインの言い回しにオリジナリティー
(自分にしか出来無いような予想外の表現で、尚且つ、万人に判りやすい言い回し)
を加えても悪くはならないだろう。この作品のリフレインの部分は少し退屈な表現だった。

気になったのは『魚』
『釣り逃した魚は大きい』って奴かな?
大きな成果を現しているのかな?
D

48 :名前はいらない:2006/08/07(月) 00:35:17 ID:KSbeOvmc
いつだってあの場所で君は寝そべっていた
私が近付くと大きなあくびをして少しだけ眠そうな目を向けた

大人になっていくのが怖くて未練がましいかもしれないけど
こうしてこの楠の下で君に会える度に安心できた

ねぇトトロ、私の心はまだ大丈夫かな?
踊らされて大事なものを忘れてないよね
ねぇトトロ、私の心はまだ曇ってないかな?
確実に変わっていく景色の中に

ある日からもうどこにも君を見つけられなくなった
桜の花が咲き始めて新しい学校に向かう頃

大人になるのを怖れていた私がいつの間にか
君のことを忘れかけて「当たり前」の生活をしてる

ねぇトトロ、私の心はこれでいいのかな?
少しずつ今の私が好きになっていくの
ねぇトトロ、私の心はこれでいいのかな?
まだ少し戸惑うけれど諦めていく

ねぇトトロ、私の心は間違ってないよね?
変わっていくこと受け入れていくよ
ねぇトトロ、私の心は間違ってないよね?
淋しいけど歩いていくよ
君のいない明日へ

49 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/07(月) 00:41:03 ID:XTvOORlb
>>10

地球と月と太陽を現した作品としての捕らえてみた。
神と悪魔、人間の3すくみが生み出す緊張した仮想空間。

矛盾するような表現は、光と闇の性質を著者が突き詰めて考えた結果だろう。俺が好きな小説、『ファウスト』のメフィストフェレスの言葉が頭をよぎってくる。

しかし、この作品の『ご主人』などの一見すると寒い表現は俺的にはマイナスだった。相性の問題だろう。著者が気にする事ではない。構成には努力を感じた。
D+

50 :ストーンフリー ◆Rumble.9/U :2006/08/07(月) 00:46:57 ID:/JUDZWeg
>>926
ジグソーパズルという表現は良く使われるけれど、「形が似ているから」という表現でいくらはめ込んでも完成しないことを表していて、全体が理解しやすくなっていると思います。
コンプレックスを克服するためなのか、、忘れてはならない過去なのか、向上心のために必要な作業なのか、勇気を出すためなのか、その真意は本人にしか解らないのでしょうけれど、次へのステップのために頑張っている人の姿を思い浮かべました。

最初に述べたとおり、細かい言い回しへの配慮が良で評価C。


51 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/07(月) 00:47:19 ID:XTvOORlb
>>11

表現力不足。
しかも誤字に見られる部分が平仮名の多いこの詩の中で余計に際立って不愉快。
表現力は別段複雑にする必要もない。単調な表現で勝負する人も居るし、そんな作品の中で好きな作品も有る。
しかし、それを差し引いても、この作品は理解してみたいと云う気持ちが起きなかった。
まずは読み手にやる気を起すような作品を作って欲しい。
D‐

52 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/07(月) 00:56:16 ID:XTvOORlb
>>12

部分的には悪くないなぁ、と思う表現が有る反面、独り善がり感が否めない作品。

自分だけ、或いはこの作品を見ているであろう特定の人物だけに伝わるような、具体的出来事を現している、と思われる作品中の『手がかり的表現』は見ていてうんざりしてきた。

逆にもっと無駄な言葉を省いていってそれら    【自分だけ、或いはこの作品を見ているであろう特定の人物だけに伝わるような、具体的出来事を現している、と思われる作品中の『手がかり的表現』】
を捨てて、風景と物、音、抽象的な手がかりにすれば良いと思う。

しかし・・・
この作品をそうやって変えるのは大変だぞ。
始めからやり直したほうが良い。
D‐‐

53 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/07(月) 01:05:25 ID:XTvOORlb
>>16

あなたねぇ・・・
本っっっ当に多彩だね。
長いステイヤー色の詩を書いたと思ったら、ダービーみたいなスピードスタミナバランスの詩を書いたり。
やや短いマイル路線の詩を書いたり。
今度はこれは、スプリントレースだ。
距離に関して云えば自在だねアナタは。

しかし短い作品特有の切れ味には乏しい。『撃たれる』が少し有りがちな表現で、決定的パンチにはならないからだ。
でもリフレインとかは良い。でもこれだってやろうと思ったら誰でもやれる比較的安易な技法だ。
この作品は俺好み。
潔い直球勝負。
アナタのポテンシャルだから敢えてきびしめに。
C‐

54 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/07(月) 01:11:59 ID:XTvOORlb
>>17

パワーが有る。しかし怪鳥ペトルの意味が俺にはさっぱり。
詩の内容もさっぱり。
勢い良く飛び出して、道路を垂直に、ロケットみたいに飛んで力を使い切り落ちた鳥。それ位は判る。
アナタの表現力は俺のキャパを軽く越えてしまっているので、俺にはリズムや風景で追い縋るしかない。
アナタへの酷評は紛れも無く俺。自分自身への酷評だ。
D

55 :名前はいらない:2006/08/07(月) 01:19:20 ID:t2b39ecZ
風穴をください

不自然に膨らみ

歪に縮む

澱んだ風を抜くために

光も無く 静かに蠢く

温い風 リサイクル

56 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/07(月) 01:24:12 ID:XTvOORlb
>>18

自殺のようにして心を捨てた『君』
しかし、否定的な物では無いのではないか?

武士が刀を持つのは、己の心を斬るためだ(漫画、ブラック・ジャックに出てきた有る鍛冶屋の言葉。)

本当に飛び降りられると思うまで、やろうとすればすぐに出来るようになるまで、やるんです。
本当に飛び降りるって思うのは難しいですよ。でも、それが出来無いと駄目なんです。出来るようにならないと駄目なんです。
(モナコの自宅のマンションのベランダから、F1に挑む為に『吹っ切れる』精神訓練をしていた片山右京の言葉。)

この作品の『君』はそうやって迷いを捨てることに成功した人物のように思えた。だから『踏まれても潰れない』のだろう。と、
俺の邪推かな?
この作品は深読みすれば弱そうな詩が強い詩に変わる。
B

57 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/07(月) 01:25:51 ID:XTvOORlb
>>20

刹那の友情万歳!

D‐

58 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/07(月) 01:27:43 ID:XTvOORlb
>>21

色々とせちがらい世の中ですが、ここは一つ、プロテインでも飲んで頑張ってください。
D‐‐

59 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/07(月) 02:01:25 ID:XTvOORlb
>>23

青い島〜陸地すら皆無

ここまでは著者の心象風景内面的景色と読み手に映像を供給するヘソの緒だろう。

ここからは俺式通訳。

浮かぶ 浮き世 不安定な 概然性 
そんな『私』の上を 事も無げに飛ぶ『鳥』(著者の理想とする生き方をする人物)
その『鳥(人物)』をうらやみ 少ない概然性の浮き世島の合間をジャンプして進む自分の現実を嘆く
ペットボトルで視界を狂わせたなら、いっそ天国だろう

ささやかな魂の洗濯 麦茶に煙草
そして、朝。 概然性の旅の再開
人が少ない朝 浮き世島のジャンプの合間に わずかばかりの地面に縛られた身の上を雲に嫉妬 この境遇の差にため息
何であの雲は と羨む。
魂の洗濯。 今度は音楽
旅は続く 今日も難所は有るだろう 理由という名の浮き世島の間をジャンプして進むのだから。
浮き世島が無くなることを恐れる だから 急ぎ足 今までジャンプしてきた後ろの浮き世島は沈んでいった
生き抜くのだ 死ぬまでは
そんな思いの矢先 蒸れた汗 生の証明


『生の証明』に嫌気が差すのか、昂ぶるのかは読み手に委ねたんだろうなぁ。
俺レベルでも努力すれば捕らえ切れる作品。メッセージ性も有る。風景も言葉遊びもバランスが良い。
B+

60 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/07(月) 02:07:35 ID:XTvOORlb
>>24

この作品はどのように捕らえたか、説明するのは不粋だろう。
判りやすい。それでいて『夏の背中』など表現が面白い。言葉遊びもある。メッセージ性は弱いようでいて、根は深い。日本人の風情だ。
あたかもすると風景や表現に消されてしまうようだが、そのメッセージ性はそれらを損なわずに和音を奏でていると思う。
ただ、あまりに日本人の風情に根ざしている部分のメッセージ性なので、意外性は無い。
B

61 :千代丸:2006/08/07(月) 02:09:31 ID:jPAmmzBR
>>31
即興で…前半部分の表現は確かに少し即興っぽいです。でも、すごく印象深くて本当ずっと見ていても飽きないです。
>>32
いえいえ、謝らないで下さい。戦争関連の作品の中にでもないとあれじゃわからないですから。
また、僕の作品にあたったら評価よろしくです!

>>53
それです!切れ味です!一発でずっと強烈に印象に残り、読み手の連想が止まらなくなるような。
短い詩は絶対にごまかしがきかない。だから、短い詩を選んで全部を妥協なしで完璧に表現するのが最も理想です。
評価どうもです!

62 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/07(月) 02:09:56 ID:XTvOORlb
>>27

何処へなりとも飛んでいってしまえ。
D‐

63 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/07(月) 02:16:06 ID:XTvOORlb
>>28

・・・元気だなぁ。
この作品は判りやすいしパワーも有る。
加速性の高いスピードだ。
ただ、切れ味には乏しかった。

スピード3.0
スタミナ2.5
切れ味0.8
逃げ、先行タイプ。
この線で行くなら、スピード(言葉の意味の重ね、言葉遊び、リズム)
とスタミナ(イデオロギー、伝えたい事)
をさらに研いて欲しい。
D++

64 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/07(月) 02:17:57 ID:XTvOORlb
>>29

半身探し、頑張ってください。
D‐

65 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/07(月) 02:28:04 ID:XTvOORlb
>>36

残念ながら今の俺の目ではこの作品のメッセージまでは見抜けない。
言葉遊びが光っている。リズムも良い。
『置いてきた』『老いてきた』の部分が特に良いと思った。
スピード4.2
スタミナ1.8〜?
切れ味 1.5
逃げ、先行脚質。
伝えたかった事と、金の服の種明かしが見てみたい。
C‐ 〜 それ以上。

66 : ◆x9clM0V21A :2006/08/07(月) 02:44:56 ID:ZkndXhlt
初投稿です。評価お願いします!

〜闇を征す〜

暗い暗い部屋でつぶやく…「おやすみ。」

一時の孤独 悲しそうな月

この孤独は永遠だったんだ

神様私を独りにしないで

もし貴方がいるのなら、私を影に溶かして…

他になにもいらないの

私か恐れるは孤独

それさえ今はただ空を彷徨うばかり

leave me alone...

can you find me...?

leave me alone...

67 :名前はいらない:2006/08/07(月) 02:45:17 ID:u4XarS5G
「マッチ」と「逃避」を評価して下さった方に感謝します。
ありがとうございました。
楽しいです。

68 :しん:2006/08/07(月) 02:59:51 ID:Mre5fytB
>>60
チャリさん、評価ありがとうございます
やったーBだー

評価頑張ってくださいね
またお願いします

69 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/07(月) 03:00:15 ID:XTvOORlb
>>37

楽に読めて楽しめた。
ただ俺はこの詩の云わんとするメッセージは当たり前のように感じたから、新鮮さ、意外性は無かった。
誰にも伝わりやすいのは俺は嫌いだが良い事だと思う。
絵本にして子供に見せたら立派に通用する作品だと思う。
C

70 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/07(月) 03:21:11 ID:XTvOORlb
>>41

実は神父さんとかになる連中はこの作品と似たような思いを押さえているのかもしれないなぁ、と、思った。
そんだけ。
俺の心を揺さ振るような衝撃は来なかった。
D

71 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/07(月) 03:29:21 ID:XTvOORlb
>>42

難しい。この作品の、云わんとしている事が、著者の計算ずくの結果なのか、実は大して考え込んでいない偶然の結果なのか。

判断が。

率直に云うと、この作品の云わんとしている事がさっぱり読み取れない。
でもなぁ、この作品、何回も読み返したくなる不思議な魅力があるような気がする。
種明かし、して欲しいなぁ。
暫定評価
D++

72 :ライト:2006/08/07(月) 03:35:41 ID:8qWhOUmA
くだらない言葉に溺れそうになり
知らない間に流れる涙がある
幸せは心の中に
手をのばしても掴めはしない
甘いシロップの君は1人じゃない大丈夫
ロマンチックな景色の中の見えない景色の中で
ロマンチックで溺死した
評価ありがとうございますまた評価お願いします

73 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/07(月) 03:36:27 ID:XTvOORlb
>>43

深読みしなくて良いので、楽に読むことが出来た。
この作品は判りやすかった。
ただ、少し古い時代の少女漫画に出てくる美女が云う安い台詞の様で、その意味では俺の好みではない。

D

74 :ライト:2006/08/07(月) 03:44:45 ID:8qWhOUmA
黒人のロックンロール
白人のロックンロール
黄人のロックンロール

昨日の夢は黒人さん
今日の夢は白人だ
明日の夢には日本人
見れたらいいなぁ

75 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/07(月) 03:46:12 ID:XTvOORlb
>>44

『燃やされた言葉にも
 あいがとけこんだりするのかな』

『冷たいがらくたの体温に』

この二つのキーワードで、俺は燃やしたラブレターの前でひんやりした壊れた時計を身体に当てている人物の映像が浮かんだ。

はっきり言って俺の好みではない作品。

しかしそれでもこの作品は、ヴィジュアル系元祖のルナシーの曲のプロモーションヴィデオのような、ふわっと軽さの有る映像感と、適度なメッセージは感じた。

表現力は有ると思う。
D+

76 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/07(月) 03:54:56 ID:XTvOORlb
>>48

俺なぁ、となりのトトロで流れてくる久石譲の曲、『風の通り道』に遊びでオリジナルの歌詞を付けた事が有る。
そのコンセプトとこの作品がまた近いんだなぁ。
俺もさつきとめいが大人になっていってトトロを見ることが出来無くなった少し未来の二人をイメージして作ったんだ。

閑話休題。
判りやすい作品。
もう少し映像描写を加えて、伝えたいメッセージはしつこいくらいだから押さえたほうが良い。
また、全体を短くしてみても良いのではないかと思った。
D

77 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/07(月) 04:02:49 ID:XTvOORlb
>>55

こんな環境ポスター、有ったとしたら味わいが有って良いよなぁ。
俺はポスターの前で立ち止まって見入ってしまうかもしれない。
自分の内面、社会生活の精神的な部分、社会生活の物質的な部分。
『風穴』は様々に捕らえることが出来る。
『リサイクル』使い方が上手い。
ポスターとして映像を伴わなくても十分に詩としても通用するのではないか?
俺はそう思った。
C+

78 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/07(月) 04:07:26 ID:XTvOORlb
>>66

明日は鰻でも食べたいなぁ。
D‐‐

79 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/07(月) 04:09:50 ID:XTvOORlb
>>72

ロマンティックが止まらなかった。
D‐‐

80 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/08/07(月) 04:24:04 ID:vURnpMF2
「朝マズメ」
火の視点 限りなく平行に近く寄せる 
まるで今から 私の人生が始まるのか?
よく よく 考えるとそのくらい それ以上
何かが始まっているのだ
昨日の午後の蒸し暑さなんて見当たるはずも無く
重い青が 紅のゆらゆらを 地面に押し付けている
今からそれを 持ち上げようというのだ
逆転おはようホームラン
貴方は今日も私と垂直になり 
さようなら



81 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/07(月) 04:31:06 ID:XTvOORlb
>>74

少しばかり深読みすると、ジョン・レノンのイマジンが聞こえてきそうな詩だった。
そんだけ。
D

82 :ライト:2006/08/07(月) 04:52:55 ID:8qWhOUmA
あの娘はやっぱりほっぺがチークで赤いのさ
ぺったんお胸が愛らしい
パンチラスカートわかめちゃん
夜中に起きてるおいらは
暗やみのヒーローバットマンと
チョークで落書きポスターに

83 :名前はいらない:2006/08/07(月) 05:36:46 ID:jprBi2hP
『誰も居ない街』

澄んでるのに濁った空気
孤独と生命で満たされている
視界ゼロの世界を
一瞬だけ征服する
冷えかけたアスファルトに
足音と虫の声が
伝わり 打ち消し合い
大脳を通って反射を装う
俺は今だけ認知症

あ〜あ〜
聞こえてますか?
俺は元気です
今にも死にそうです

84 :名前はいらない:2006/08/07(月) 05:48:03 ID:FY+8GCNO
>>56
高評価ありがとうございます
ただ僕はこの詩をそんな表面的なものではなく
もっと奥深いところを読み取ってほしかった
いや、この想いをみなさんに宣言したかったんです

彼女はオレの嫁なんです

85 :名前はいらない:2006/08/07(月) 07:36:42 ID:1MsVUP8Z
前スレの評価まだ残ってり

86 :名前はいらない:2006/08/07(月) 07:58:12 ID:/QDBWBAF
ざわめきを避けるためでなく
深くへ潜ることがある

過去にもらった愛でもないし
目の前にある優しさでもない

そこは干上がった海
何もかもが隠せなくなった海

潜るのは傷つくのが怖いからじゃない

僕の前に現れる受話器に向かって
いったい何を叫べというんだ

ただ深くに潜るわけが聞きたくて
呼吸に目を奪われてるみたい

深海魚の息遣いには
それだけで隙のない意味がありそうだ



87 :名前はいらない:2006/08/07(月) 08:14:47 ID:tA2rQl0R
「イチョウ」

胃腸
銀杏
何だか変
も少ししたら
夏から秋
変わりばんこで
夏バテ胃腸
銀杏
やさしい秋



88 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/08/07(月) 08:33:11 ID:vURnpMF2
>>74
チャックベリー、バディーホリー、清志郎
この三人が肩組んで歩いてる光景が何となく頭に浮かびました。


89 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/08/07(月) 08:37:10 ID:vURnpMF2
>>82
洋楽の(特にR&R)の翻訳を読んでるような感じになりました。
日本人はあの雰囲気がR&Rっぽい事だと思い込んでいたりするのですが実はそうでもない。
おバカっぽい雰囲気はそれなりにいいと思います。
D+





90 :ゴリラ:2006/08/07(月) 10:51:52 ID:1MsVUP8Z
(紅連の炎褐色に汚す)
狂おしいほど美しく
苦々しいほどまがまがしい
紅連の炎
全てを焦がす
未練の鼓動
儚く溶かす
紅く燃え逝く生まれ故郷に皆の涙は止まらない
僕は笑いが止まらない
皆は何もわかっちゃいない
永遠の先に何がある?
あるのは死よりつまらない日常のみ
何も変わらない
何も変われない
モノクロームのビジョンでは視聴率はとれやしない

灰になっては塵となる塵になっては空を舞うそれはまるで黒い流星群

誰も願いを祈らない
祈れど願いは叶わない
明日になれば君達は
何処に行き、何処へ逝く?
何処で生き、何処で死ぬ?
短く儚い人の道なら
紅い炎で汚してみないか?

91 :名前はいらない:2006/08/07(月) 10:57:28 ID:u4XarS5G
「塩柱」

踏切の明滅に合わせ
ガムを噛んでいるとき

白い特急が

一瞬の轟音と高気圧で主張する珍説

・咀嚼のリズムを乱さないこと
・乗客と視線を合わせること
・鞄等を所持していないこと
・穏やかな精神状態であること
・夏であること

以上の条件が整ったとき

私は必ず誰かとすれ違い

踏切の中央で
ちょっとした胸騒ぎを共有する

「この人の目の前にあるのが、今まで私が立っていた場所ではなかったら‥‥」
温度につれ

揺らぐ現実

陽炎


92 :評価お願いします:2006/08/07(月) 11:06:43 ID:6VqNIUPA
「晴れ」

君はいないのに
なんていい天気

君がいたならば
もっといい天気

93 :名前はいらない:2006/08/07(月) 11:23:26 ID:jprBi2hP
前スレ>>922 (シンジュクカブキチョウゴミバコ×2ブルース.com)
リズム感がいいです。
俺は新宿に行ったことは無いのですが
そんな俺でもスムーズに新宿という街の質感をなんとなく感じる事ができました。
ラップ調の詩と犯罪渦巻く都会の夜のイメージがうまくマッチしてます。
結構好きです。
C+

前スレ>>923 「駐車場」
環境破壊に対するメッセージの込められた詩でしょうか。
近所の公園がしばらく見ないうちに駐車場に変わってしまった場面を想像しました。
「完璧に便利な道に隙は無い」とは自然を破壊する側の人間の傲慢な思いこみのことですね。
印象的な文ですけど4回も繰り返すのはくどい感じです。
唐突に出てきた雑巾に笑いました。
確かに破壊し尽くされたら雑巾臭くなりそうです。
D+

前スレ>>924 『死に神』
セクースですね。
欲望に任せて行動すると
なんだかそこには心が無い。感情が無い。
でも目を閉じて人肌に触れるとなぜか懐かしい。って感じでしょうか。
死神とは欲望の事であり同時に欲望に負けて女を漁る主人公自身でもあるんじゃないかなぁって思いました。
「死に神」って死んだ神のことでもあるのかな?なんて意味不明なことも考えました。
表現一つ一つが作品全体にうまく馴染んでます。


94 :名前はいらない:2006/08/07(月) 11:27:46 ID:jprBi2hP
前スレ>>925 「金」
欲望にまみれた人間を皮肉った詩ですね。
「反復運動を繰り返す犬 」「質量最小限の石ころを見つめる雌猫」
は欲望に支配されれば目も曇る。理性が効かないから。ということでしょうか。
最後の「青い金色に光る宝石 」もそんな感じの意味ですかね。
でも全体的にスムーズじゃないです。
スピード感に欠けます。


前スレ>>926 「はじまり」
波打ち際に佇む悩ましげな少女をイメージしました。いい感じです。
なんだかふとした瞬間に入水自殺しそうな危うさを持っています。
でも全体的に少しありきたりな気がします。
吸い込まれそうな感じはありますがパンチに欠けます。
D+

95 :ゴリラ:2006/08/07(月) 12:00:13 ID:1MsVUP8Z
シンジュクカブキチョウゴミバコ×2ブルース.comの者です
評価ありがとうございます
深い意味もなんもないです
イカレテマス
そんな街に住んで1年
きっと僕もイカレテルンだと最近思います
ちょい前に一つ書きましたので評価お願いします
またちょく×2顔出します

96 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/07(月) 12:10:51 ID:XTvOORlb
>>80

馬鹿泣かせの作品。
タイトルの『朝マズメ』
辞書を引いても無駄だった。

焚き火の映像が浮かんだ。
水平に吸い寄せられる空気と焚き火に垂直に打ち上げられる空気かなぁ。。。

D+

97 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/07(月) 12:13:07 ID:XTvOORlb
>>82

愉快なのか哄笑的なのか、猟奇的なのか判らないが、不穏当さを感じて脳みそをくすぐってくれた作品だった。
C‐

98 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/07(月) 12:15:25 ID:XTvOORlb
>>83

前半のベタな風景心理描写を変えるだけで良い。
後半の『認知症〜終わりまで』は間違いなく楽しめた。
D+

99 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/07(月) 12:17:05 ID:XTvOORlb
>>86

不思議な作品。
そんだけ。
D‐

100 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/07(月) 12:20:10 ID:XTvOORlb
>>87

単純な言葉遊びが逆に好印象。
ただ、俺は最後の一行は説明臭くて不要だと感じた。
代わりの何か気の聞いた言葉か、または最後の一行を省いてみるともっと良くなると俺は思う。
D++

101 :48:2006/08/07(月) 12:26:16 ID:KSbeOvmc
>>76
的確な評価ありがとうございます。
精進させていただきます。

102 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/07(月) 12:32:15 ID:XTvOORlb
>>90

表現がベタベタな上に嫌な酔い方をしている。
そのせいで無駄に長い駄文にしか見えなかった。
ここまでひどいと一度感じると不意に出てくる『視聴率』の意外性のある言葉も意味が無くなり逆効果になる。
面白くない。
出直してまいれ!
D‐‐

103 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/07(月) 12:39:22 ID:XTvOORlb
>>91

タイトルが奇抜。俺には良い印象だった。
聖書に出てくる『塩の柱』を彷彿とさせた。
束の間のすさまじい電車の風圧と夏のうだるような暑さ、踏み切りのやかましい音、それらが飽和して、吸収しきれなくて、ぶっ飛んだ意識の果てに見た
塩の柱。陽炎。
そんな感覚で捕らえてみた。
ただ映像は十分だが、メッセージがソフト過ぎるので、印象は弱い。パンチに決め手を欠いた。
意外性は有るように思う。
C‐‐

104 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/07(月) 12:42:07 ID:XTvOORlb
>>92

何のひねりも感じられないわかりやすさが、逆にカルピスのCMに使えそうな夏の『考えるのも嫌になる』ような暑さを躱す清々しさになっている。
偶然にしろ、たいしたものだと感じた。
C‐‐

105 :名前はいらない:2006/08/07(月) 13:17:33 ID:u4XarS5G
「塩柱」を読んで下さって、ありがとうございます。本当に楽しいです。

振り向いたとき、全然知らないどこかから自分が歩いて来た事を目の当たりにしたら、おれって一体何?と、汗だくのまま硬直するしか無いが、面白半分でそんな展開を望んでいる昼飯時を題材にしました。

評価にありました様に、あの塩柱です。振り向くと死ぬという。

どうもありがとう。趣味になりそうです。


106 :名前はいらない:2006/08/07(月) 13:26:42 ID:g2EGjixd
初めましてて
良ければ評価お願いします

『Solitary plant human』

満月が闇に穴を開けた
そこから光が差し込み
それを見た星屑もみな真似をした
彼の周りからその星屑へとても細い線が伸びている
彼の目線の先には世界一大きく美しい絵画が広がっていた
そしてなぜか星屑は歌う 規則正しく時計の秒針みたいに
空は顔色を変えない かくれんぼで押し入れに閉じ込もった時みたいに
僕の上にだけたまに雨が降る
彼女が花の水やりの時僕にイタズラしたあの日みたいに
まるで毎日が夢の世界
そういえば彼女はどこだろう
あの電車の事故以来彼女はどこにもいない
いつか帰ってくると信じてずっと朝を待っていたがふと思った
この世界は現実味が無さすぎる
本当に夢なのかもしれない
もしそうなら彼女の隣りで眠っているのだろう
電車の事故も夢だったのか 駅を乗り過ごしてでも二人でこの空を見たかったな
彼は優しい声の目覚まし時計を待つ事にした
管だらけのもう一人の彼は目を瞑ったまま朧な抽象画を今日も見る
周りには白く丸い電灯と機械の光
手を握り彼の朝を待ち続ける誰かは今日も涙を落とす

107 :名前はいらない:2006/08/07(月) 13:29:26 ID:KsPHzxE/
>>26が未評価

108 : ◆5mF/JvuNAI :2006/08/07(月) 13:33:23 ID:BTmrhjBB
いぇあー!

109 :名前はいらない:2006/08/07(月) 13:36:24 ID:FmnprVDY
「また会う日まで」

枯れた雨を避け
朽ちた肌を撫でた
刻んだ旅路の裏に
くたびれた 意味を知る

移り気な大人の好みに
頷く 亡者の列

押しつけられた武器
その言い訳も 薄れて
投げ掛けた言葉
空を裂いた 陸の猛者よ

もしも遥か 島国の
英雄と呼されようとも
枯れた雨に潤いは無く

全てを悟った顔で
貴方は口にする
「また逢う日まで」



110 :784-785:2006/08/07(月) 13:38:15 ID:BwHACPH6
もぐさん評価ありがとうございます。
初めての投稿でBを貰えて嬉しいです。
緑のモンスターの正体はMr Green monsterの題名の「Mr」からただの男の人です。
男はある理由でモンスターになってしまうというよくあるファンタジーです。
本当はちゃんとした理由を考えていたのですが、それでは説明になってしまい面白くないと判断してこの形になりました。
読み手をあえてわからないようにしたのが上手くいってよかったです。
また今度投稿にきますのでその時はまた評価よろしくお願いいたします。

111 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/07(月) 13:38:46 ID:XTvOORlb
>>106

思春期にありがちな無駄な感傷としか思えない。
しかしこの作品には次に繋がる努力は感じる。
今やっている事が数年後には実を結びそうだ。
思春期の感傷は無駄にも財産にもなる。
表現力は悪くないと思うが、際立って突出しているわけでもない。
D‐

112 :SADMAN:2006/08/07(月) 13:47:22 ID:Q8R2tMHn
妥協しない勇気

発言する勇気

自分を許す勇気

相手を許す勇気

自分を信じる勇気

相手を信じる勇気

全てを受け入れる勇気

113 :SADMAN:2006/08/07(月) 13:50:43 ID:Q8R2tMHn
>>41>>38の採点ありがとう。確かにと思った。
頑張ります。

114 :SADMAN:2006/08/07(月) 14:55:19 ID:Q8R2tMHn
妬んでもいいですか?
恨んでもいいですか?
嫉妬してもいいですか?
馬鹿にしてもいいですか?
こき使ってもいいですか?
無視してもいいですか?
殴ってもいいですか?
悪口言ってもいいですか?
盗んでもいですか?
イヤダ。イヤダ。イヤダ。
なぜあなたは拒絶するのですか?
あなたがしている事なのに。

なぜあなたの方が偉いのですか?
なぜ犯罪が起こるのですか?
なぜ人は文句しか言わないのですか?
なぜあなたは怒るのですか?
なぜ?なぜ?なぜ?
なぜあなたは黙るのですか?
答えられぬものはないと、
知らぬ物は何も無いという顔をしていたのに。

あなたを守ってもいいですか?
あなたの代わりになってもいいですか?
ウン。イイヨ。
なぜ今まで拒絶してきたのに
今更ハイなどといえるのですか?

115 :時雨:2006/08/07(月) 14:55:25 ID:BPqw8lr6
前スレ795、評価有り難う御座いました。
また投稿させていただきたいと思います。

116 :名前はいらない:2006/08/07(月) 15:34:54 ID:jprBi2hP
『焼けたゴムの弾性』(2/1)

常に傍観者でいたいと願う
だから俺は監視する
向かいの病院の非常階段
そこを通る美人看護婦
セミの声

今日も傍観者であるはずだった
ベランダが崩れて
4階下に着地した瞬間に
横から突っ込んできた車に
跳ねられるまでは

全て予定調和だったんじゃないかと思う
どんなに孤立を望んでも
意識の表面下でうごめく陰謀や相互作用を
避けることはできないのだろう

ああ、そうだ だから どうした

生きている
痛みはない やっぱ死んだのかな
あの車は? 燃えている

車のドアを開けると人が燃えていた
あの美人看護婦であると直感した
すぐに救急車が来て彼女を運んで行った

117 :名前はいらない:2006/08/07(月) 15:35:29 ID:jprBi2hP
(2/2)

見舞いに行く事にした
俺の正体がばれると厄介なので医者に変装した
白衣は盗んで手に入れた

院内には人の気配が無い
孤独で支配された空間の
孤独な部屋に彼女は居た

酷い火傷だ
顔がパンパンに腫れあがっていて
美人であった面影は微塵もない
体中には包帯が無造作に巻かれていて
間から赤と黒と黄色が見えた

彼女は俺を睨んでいる
何か言ってるけど聞き取れない
俺は
俺は「大丈夫です。大丈夫です。きっと、すぐに良くなります」

残酷な言葉を繰り返した

彼女はもっと生きたかったんじゃないかと思う

ああ、そうだ だから どうした

常に傍観者でいたいと願う
だから俺は監視する
向かいの病院の非常階段
そこを通るはずの看護婦
セミの声

118 :92です:2006/08/07(月) 15:37:04 ID:6VqNIUPA
>>104
評価ありがとうございます。
思ったより高くてちょっとびっくりしました。
また頑張ります。

チャリオット様に評価して頂けて嬉しいです♪

119 :名前はいらない:2006/08/07(月) 15:45:20 ID:g2EGjixd
>>111
評価ありがとうございました
今までの時間が無駄にならないよう努力してみます
あと新しい詩が作れたら再度来ますので出来たらまた評価お願いします^^

120 :名前はいらない:2006/08/07(月) 17:58:16 ID:tA2rQl0R
>>100
チャリオットさん、評価どうもありがとうございました。
最後の一文について、もっとよく考えてみます。


121 :ハーミット ◆Rumble.9/U :2006/08/07(月) 18:10:41 ID:FMqjsufT
 そうなんだよね〜勇気は何にでも必要なものだね。

122 :ハーミット ◆Rumble.9/U :2006/08/07(月) 18:18:22 ID:FMqjsufT
↑は112へのコメントね。
板の書き込み方に慣れてなくてすみません。

123 :名前はいらない:2006/08/07(月) 18:32:08 ID:rNI6WPE9
すこしでも
きみにつたえたい
だれよりも
よこにいてほしい

124 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/08/07(月) 19:08:26 ID:vURnpMF2
「女よ泣くな」
泣くな 辛いのは分かっている 
でも 
泣かないでほしい
その原因を断ち切る事は出来ないけれど
泣くな 


125 :名前はいらない:2006/08/07(月) 19:22:24 ID:6qUF2cgB
「love sorrow」

最初は出来心だったんだ
君に会った あの夏
まさか今になって こんなに苦しむなんて
あの頃は思ってもいなかった

友達と共に恋をしていたね
今思い出すと懐かしくて
廊下で君とすれ違ったら
君があどけなく笑いかけてくれた

あれから君は他の人に目がいって
僕と離ればなれになった
今は連絡さえ取れていないね
君はどこにいるの?

忘れたくて 忘れられなくて
君を思い続けてるいるよ
まさか今になって 本気で好きになるなんて
あの頃は何も知らなかった

君がいなくなった今は
何も信じられなくなっているよ
君と思い出 それだけが
僕の頭 かけめぐる

126 :名前はいらない:2006/08/07(月) 19:23:45 ID:6qUF2cgB
もう代わりの人はいないの?
世界中どこを探しても
君以上 僕が好きになれる人は
永遠に出てこないだろう

悲しみを全て捨てて 笑えたら
楽になれるのに どうして

君を嫌いになれればいいのに
全て忘れようとしても 涙ばかり溢れてくる

忘れたくて 忘れられなくて
君を思い続けてるいるよ
まさか今になって 本気で好きになるなんて
あの頃は何も知らなかった

もしも君が僕のところ 戻らなくても
君を永遠に忘れることはないだろう
例え他の人と一緒にいる時だって・・・

127 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/08/07(月) 19:26:57 ID:vURnpMF2
「再び湧き上がる銀色の日々が恐い」

畳の隙間 詰まったホコリ かきだす事も知らずに ただ日が過ぎていくばかり
大事な記憶 奥の奥に埋めて 銀色の日々に帰れるだろうか それだけが唯一の悩み
再び沸きあがろうとする予感に 恐怖するのはなぜだろう 色あせて見える銀色の日々は
キラメキを無くし ただの灰色に見える 私を写す事も忘れ 私の前に立ちはばかる壁のようだ
向こう側から 友の声 行きたいけれど 確認する術を失った私に 勇気など無くて
冷酷さだけが伝わるのだろう そんなアリジゴクが私の足元に巣を作る
本当に大事だから 本当に恐いんだろう 飲まれる私を助けてくれる者なんて居なくて
ただ身を任せる事が 楽に感じて それでもいいと 過す日々がさらにクモリをかける
銀色の日々を愛し 鏡の中に閉じ込めて 期待し 恐怖し 私は苦悩する
いつからだろう 再び湧き上がる銀色の日々に 
いつかきっと 再び湧き上がる銀色の日々に




128 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/08/07(月) 19:32:32 ID:vURnpMF2
「数え歌」
1が黄色
2が緑
 3が赤
4が私 5がゴリラ
6が海で  
   7が灰色
 8が蜂なの
9が距離
  10が指

129 :ハーミット ◆Rumble.9/U :2006/08/07(月) 19:39:03 ID:FMqjsufT
>>123
こういうシンプルな作品は好きです。

複雑な心情を難解に書かれても読み手に理解出来なくては作品として意味をなさないからね。

130 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/08/07(月) 19:48:20 ID:vURnpMF2
「校内ドロジュウ」
揺れる廊下に与える視線 走る窓に息荒く 別れ道に戸惑い虹色 
階段に割り算 人なみに掛け算 指笛鳴らして蒸れるシャツ
靴下赤くて 尻餅痛くて 机の檻に 押し込む無邪気 集る声に 耳が痒く
マット ボール リングにマイク 響く足音 密かに聞く奴 すすり笑い
悔しい前髪 ウザくてイラダツ 焦りと負けん気 熱い鼻 
クシャミをこらえて 明日もドロジュウ 

131 :こざ。:2006/08/07(月) 20:04:28 ID:FmnprVDY
>>109
本当にどうでもいい事ですが、私の投稿です。


132 ::2006/08/07(月) 20:14:24 ID:op/qlBtc
「木曜日の賛歌」

青白く光る窓を開け
オレンジの端たなびくカーテンを経て

遠く見えるのは藍の天井
ひそひそ話す光の屑は
それはとても不調和ながら

控えめかすかに囁くようで

あどけなく
重ね合わす

口笛鳴らし 足音鳴らし
手を叩き 目をこする


133 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/08/07(月) 21:16:21 ID:vURnpMF2
「道光る」
足元に気をつけて 
低重心で匍匐前進
瞬きせずに髪を結う
ベトナムタイガー奏でる迷彩
敵地に乗り込むアタシの光る道



134 :名前はいらない:2006/08/07(月) 21:25:08 ID:5J0F6XaI
「養鶏場」

たくさんの家族の中で

ぽんやりした懐かしい明かりのうえで

大事に抱えた ほんやかたまご

優しい気持ちは冷えきった姿にかわり

あったかい団欒のもとへ送られていくよ

ひんやりタマゴ

タマゴは
黄色い食卓に白身にメレンゲ


やっぱりね


哀しいけど美しかったよ
おいしい卵

135 :名前はいらない:2006/08/07(月) 21:39:58 ID:5J0F6XaI
「ひきこもる葛藤」

265時間の監獄と蒼いモニターに背中を擦りつけ

「一秒も無駄無し敵無し死角無し」
そう繰り返し擦りつけ また 繰り返し 寒い体を闘志に変えて背中合わせ

言葉をインテリアにして空に飾りつけて

ひたすら 考え続けている

136 :評価お願いします:2006/08/07(月) 21:52:31 ID:6VqNIUPA
「呼び出し」

二人で呼び出し
びっくりしたね

職員室で一番の
怖い先生だけど

手をつないだら
怖くなかったね

137 :セン五初級人$gelugugu:2006/08/07(月) 22:43:27 ID:oNzOs/bd
評価願いリスト
前スレ
>932
ここ
>26 >109 >112 >114 >116-117 >123
>124 >125 >126>127 >128 >130 >132
あ〜疲れた。間違いあったら指摘よろしくです。

亀スマンです。
前スレ>892
チャリオ氏、評価ありがとうございました。
たまには純粋ぶってもいいじゃない。ということで。
ヒマワリの生き方に嫉妬した詩でした。

>34
もぐもぐ名無し氏、評価ありがとうございました。
B-キター。ありがとう。冷たくなった祖父に何度も唇を重ねる
祖母の姿を見てあまりに衝撃的だったもので(´・ω・`)
ノンフィクションで書いてみました。読み手に想像していただいて
なんだろう、表しきれない心痛をどれだけ伝わるかに賭けたかった。
B-もらっておきながら言うことではないですが@@;ありがとうでした。

138 :セン五初級人$gelugugu:2006/08/07(月) 22:44:40 ID:oNzOs/bd
評価願いリスト
前スレ
>932
ここ
>26 >109 >112 >114 >116-117 >123
>124 >125 >126>127 >128 >130 >132
>133 >134 >135 >136
スマン、リロードしてなかった。全18作品

139 :セン五初級人$gelugugu:2006/08/07(月) 22:59:46 ID:oNzOs/bd
>126
スマン、ありがちですねぇ。この思いは誰でも経験して
誰でも表現できるいわゆる自由型の思いだと思う。
情けない、他の人を探そうとせず君は嘆くだけなのか。
表面を飾って見返す心や聖者となって祝福する心すら。
死のうとする心すら。芽生えないか。ないのか。
答えはないのか。求められているものは答えではなく
君の感情そのもの。感情が発展途上国。頑張れ。
評価E

>136
呼び出しという言葉は学生そのものの表現ですね。
よく「呼び出しくらっちゃったよ。」とワイワイやっていたものです。
気になるのは二人は何をしでかしたのか。にゃんにゃん?
殺人を犯したくらい言ってみると迫力あるかもなぁ。いろいろ想像できるが。
伝えたいのは「二人でいれば怖くない」ということ?
とりあえず「お前ら何したんだよ〜(ニヤニヤ」と冷やかされるレベルということで。
評価E+

140 :名前はいらない:2006/08/07(月) 23:08:12 ID:rNI6WPE9
リスト作成乙です

141 :名前はいらない:2006/08/07(月) 23:08:40 ID:SbkKVbZl
「時計の針」

忙しない日常にふっと気まぐれに訪れた退屈
家中の時計の針を直してみた
結構狂っているものだね
赤子に乳を飲ませるように
一つ一つ抱きかかえては丁寧に手順を踏んで
そっと元あった場所に戻してやる

やがて全ての時計が同じシステムを共有したように
チクタクチクタク 足並み揃えて チクタクチクタク 
寛ぎのコーヒーを片手に目を閉じれば
心臓音のように 空間に確かに刻まれる息吹
日に日に訳が分からなくなる僕の日常も
こんな具合に一度すっきりと整頓できたらなぁ

だけどこれだけ労力をかけて手に入れた静けさを
僕はあっさり忘れてしまったし
時計も古い順にまた狂い出した
まぁそういうもんさ

142 :きたつき:2006/08/07(月) 23:27:09 ID:E1gVEjyk
快感

地獄の業火に焼かれて快感。
針の山にさされて快感。
血の池のシャワーを浴びて快感。

あああ、快感快感快感。

殴られて、蹴られて、罵倒されて、軽蔑されて快感

あああ、快感快感



143 :名前はいらない:2006/08/07(月) 23:54:59 ID:bFm0Juo8
彼は地獄の業火に焼かれても、水攻めにあっても、耐えて耐えて耐え抜いた。
たとえ飢えて苦しかろうと、飢えにも耐えて耐え抜いた。
白い人は彼を奴隷にしようとした。黄色い人は彼らを嫉妬し恨んだ。
でも彼は、耐えた。耐えた。耐え抜いた。どんな罵声もどんな挑発も彼は耐えた耐えた

彼は、オトナになった。大人になった彼にも試練は沢山。
試練はつらいつらいつらかった。でも彼は耐えた耐えた耐え抜いた。
オトナの彼の一番の試練は、かつてない地獄の業火だった。でもそれも彼は彼は耐え抜いた。

彼は耐えて耐えて耐え抜いた。でも彼の子は耐えられなかった。耐えられなくて、逃げて逃げて逃げぬいた。彼の息子は
今も逃げてる逃げてる。逃げる姿が美しい?耐える姿が美しい?


144 :名前はいらない:2006/08/08(火) 00:24:22 ID:Cc+8uVAP
『電球』

チカチカと不規則的に光る電球
その下にいる天使
微笑んだ其れは
ゆっくり上を見上げまた僕を視た

手を差し出された
新世界の切符
僕はその手を叩き
電球を手で握り割った
天使は消えた
暗い部屋が僕には丁度いい。

145 :忸怩たる:2006/08/08(火) 00:36:20 ID:vpiYG8GF
忸怩たる思いにとらわれて
煙草をくわえ寝転ぶ
そよとも動かぬ空気の中を
靄のような煙が昇っては消えてゆく
鈍重な眠気が眉間に槌を打ち込んでいる
安眠の気配はない

失くしたものを振り返り振り返り
答えのでない問いかけを繰り返し繰り返し

もうあの人の時間は終わったというのに

連綿と悄然と
記憶の靄は日々をつらぬくばかりだ

146 :枯らせミの抜け殻:2006/08/08(火) 00:45:15 ID:QCfKxuBj
抱いて抱いて抱いてセニョリータ
強く強く強く離さないで


147 :セニョリータ:2006/08/08(火) 00:59:10 ID:47Tb/b3b
世界

世界は白かった。世界は白く輝いていた。その世界では、金持ちも貧乏人もなくただ、ただ世界は輝いていた。

世界には影があった。影は世界から遠くにあった。影は遠慮がちに外を暗闇につつんだ。

時は経った。影は世界を支配した。光は遠くへ消え去った。世界は影にのっとられ、影が世界を制覇した。


148 :お願いします:2006/08/08(火) 01:03:19 ID:ySJ9df7Q
Title:花火に光るピアス

君がいつも付けていた片方だけのピアス
大事なひとにもう片方をあげると云ってたね
俺はそれが欲しくて毎日夢にも見た
君もピアスも両方手に入れたかった

消しゴムのカスは簡単に届くのに
想いは届かない

時は経ちはじまった夏休み
夏祭りで手を振る君のトナリには
ピアスをつけた彼

からかうコトバを言えば言うほど
花火は幾度もはじけ
あふれる涙のわけは訊いてくれるな
君への想いは花火と共にはじけた
今は夏
暑い夏
幸せなふたりだけの夏

149 :名前はいらない:2006/08/08(火) 01:35:24 ID:ngyAMhC7
「縹」

心まで写すほど澄んだ空が
目の前で淡くなり新しくなっていく

31回目
暦をめくる
次の一枚から夏と呼べなくなる

縹の空に浮かぶのは
場違いに白い雲

150 :ライト:2006/08/08(火) 02:24:35 ID:B5To+Cxf
澄んだ空気の中でこぼれ陽が輝いてる
世界の片隅で産まれた僕だ昨日と明日が戦ってる
大事な物を見落として
生きると言う事にすべてをつぎこんで
明日はもう春だ

151 :名前はいらない:2006/08/08(火) 02:26:12 ID:po3A3+Mm
あなたと歩くなら 風の中が良い。

152 :名前はいらない:2006/08/08(火) 02:44:27 ID:68yP/FS2
ありがとうで終わるんだ
それが僕の最終目標
空を笑わずに信じるんだ
眩しい気持ちを永遠に

153 :千代丸:2006/08/08(火) 02:57:50 ID:Ai3+E6FO
「第9R1分16秒」

はっ、ははっはっ、スッ、はっははっ、ヒン、ばっばばばばっ、フッフフフッ、はっ

ヒン、ばばっばっ、フフッフッ、はっははっはっ、はっはっ、フフッ、はっ、はははっはっ、はっはっ、フッ、はっはっははははっははっ

フッフフッフッ、はっ、ははははっははっ、はっ、ヒン、ばばっばっ、スッ、ははっ、フッフフッ

はっ、はっははっ、ヒン、ばっばっ、フッ、はっ、はっはははっはっははっはっ、ヒン、ばっばばっばっ、フッフフッ、はっ

ここの先で記憶が消えた

時間は止まると初めて知った

154 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/08/08(火) 03:39:53 ID:ET0jnITb
>>136
妊娠した生徒と彼氏の詩ですね。
誰も妊娠とは言ってないけど
ビックリしたねという表現がソレを連想させる
手をつなぐという 人間の1番あたたかなヌクモリが
愛を連想させる。
短いけど とても深い詩。
職員室と診断室がダブって見えたりもする。1番恐い先生とは
1番恐い診断結果にもとらえることが出来る。具体的には、妊娠確定または流産。
恐怖は分かち合える。そんな事をサラッと伝える巧みな詩。分かち合うどころか
逆に希望にかえたりできるんだろうと 元気になれる雰囲気すらも発した粋な詩。
上手い。かなり上手い。難しい言葉も使わず、短く裏表を表現した素晴らしい作品ですね。
一見、ただの恋愛詩なのか ただの感情を記した日記なのか その裏に本当の意味をヒントを与えつつも
本質は7割〜9割りは隠す 脳ある鷹は爪隠す 私もそんな事をしているのですが、貴方は短い文でやり遂げた。
凄い才能が見えます。ただ貴方は本質を7割隠して3割見せるという感じだったのが残念ですかね。
8割隠す詩が個人的には好きなのでそう感じました。
辛口と個人的な好みをもって 評価 B+


155 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/08/08(火) 03:45:46 ID:ET0jnITb
>>147
月と天国の詩
世界とは月のことも指し 天国の事も指す そんな分かれ道を与えた詩。
読者に、天国の事なのか 月の事なのか 悩ませる いわば挑戦状。
上手いですね。 評価B


156 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/08/08(火) 03:58:22 ID:ET0jnITb
>>148
恋愛詩と見せかけ 磁石のS極とN極の詩。
はじけた花火は砂鉄の模様だろう。そう思いたいです。いやそうですね。
そのままの恋愛詩だと臭すぎてゲロを吐きそうになる。
あえて臭い恋愛詩に見せかけた作者の才能がうかがえる。
素晴らしいと思いますよ、この手の天邪鬼的な仕掛けは好きです。
もう少し、磁石の特性を表現し、恋愛における感情とかけて欲しかったと思いました。
いや、もしかしてこれは磁石ではなく 電気磁石の話ですかね。
理科室での実験風景それならなんとなく分かります。そうか、そして理科室での恋の物語だったのか。
結局恋愛詩に戻るという、迷路的な詩ですね。
アホな評価人なら、磁石とまりで抜け出せない詩ですね。
3段仕掛け、 天邪鬼な意思を感じさせる〜連想させる〜原点に復帰させる 
レベルの高い技です。もしかするとプロの暇つぶしで 私達を馬鹿にしているかもしれないという
不安すら感じる。凄いオーラを発してます。
評価 A




157 :名前はいらない:2006/08/08(火) 04:07:50 ID:Lh38I2FI
杉並が夜 

青梅街道沿いの夜 にひっそりと
あかりを灯す バス亭
駿足の車輪 の残像が行き交う
5秒か6秒かの 鋭角的なきらめき

かたくなに動かない街 の静寂 
に追いつけない脚 
ケヤキ並木道 整然と武蔵野まで
視界 暗闇の方へ仰ぐ

空の色は 案外 紺色っぽくて
朝の到来を 予感したアサガオ
ただ呆然と 揺れる赤信号で
立ち止まり 肌寒い風に気づいたり


杉並が夜
ケヤキ 並木道整然 
アサガオが揺れる
紺色っぽい空

杉並が夜
ケヤキ 並木道整然
アサガオが揺れる
紺色っぽい空
  

158 :イペリット ◆iZ.WzgLcFU :2006/08/08(火) 04:16:54 ID:/hyvds7o
『金縛り』

暗闇がカタカタ鳴ってる
頭蓋骨でふくらみが増す
後ろのほうが痛い
内臓は空洞になりかけて
あらゆる意味で空腹

159 :ライト:2006/08/08(火) 04:42:15 ID:B5To+Cxf
すっすかぴんの君はすっぴんの時おとなしくしてる
ゴロゴロと転がる荒くれ者はお山の大将
ぐるぐるまわる丸い地球に乗ってる(僕達乗客は)
落ちたら星に
黒い宇宙に転がりこむぜ


160 :イペリット ◆iZ.WzgLcFU :2006/08/08(火) 04:46:44 ID:/hyvds7o
すいません。>>94の前スレ926は前スレ932の間違えです。
なので前スレの評価は全て終わってます。たぶん。

161 :横レス:2006/08/08(火) 05:57:40 ID:Wn4bjpT9
>>154
私は作者ではありませんが、>>136は普通に、
「悪い事をした生徒二人が、一番怖い先生に呼び出しを受けた場面」なの
では…?

この二人は、異性というよりも同性のような気がするのです。
理由は、もし妊娠ということで呼び出しを受けるなら、「怖い先生」
にではなく、「優しい保健室の先生」にだと思うからです。
怖い先生に呼び出されるのは、万引きとかカンニングみたいな事
がばれた時の方が私にはしっくり来るのですが…。

とはいえ、あなたの想像力に脱毛でございます。

162 :横レス:2006/08/08(火) 06:06:05 ID:Wn4bjpT9
すみません、>>156も読みましたが…、銀の対角線 ◆ozOtJW9BFAさん
の評はネタ?想像力豊かというより妄想に近い読解に思えました…。

163 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/08(火) 06:16:46 ID:FWJIJPfG
>>109

代入して俺がこの作品をどう見たかだけ説明。

物質的豊かさに欺瞞された社会を避け
豊かさに鈍ってしまった己の肌を撫でた
刻んだ人生の裏に
くたびれた意味を知る(物欲に欺瞞されて追い求めたから、体と時間を酷使してしまった。)
流行に従順に従う大人のニーズに応える子供達
押しつけられた知性
その知性すら 鈍ってしまって
(初めて)己の心から湧き出た素直な言葉
空すら征服したかに見える 陸の醜い二本足
もしも俺がこの島国の 歴史の有名人物として語り継がれたとしても
豊かさに欺瞞された社会に俺にはこの社会に欲しい物は無かった
(一時、社会を捨て、本来欲しかったものを求めても、再び物欲に踊らされてしまうであろう俺の人生を)
全てを見透かした顔で
社会は口にするのだ
『また逢う日まで』

この解読は多分に俺の厭世観に依る解釈になってしまったが、読み手の心理によって多少は変わる『言葉の互換性パーツ』が豊ゆえ、人には受け入れやすい作品だろう。
しかし、伝えたい比率が多過ぎて切れ味やスピードが疎かになってしまった。
でもこんなスタミナに偏った詩もありだろう。
C

164 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/08(火) 06:18:24 ID:FWJIJPfG
>>112

悪いがベタベタだ。
基本に忠実と云う感じ。
D

165 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/08(火) 06:20:46 ID:FWJIJPfG
>>114

これは観察観が生きていて山葵のように少しだけピリリと来た。
C‐

166 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/08/08(火) 06:33:41 ID:ET0jnITb
>>161
私の思う詩とはそんなに浅いものではありません。いやそうあって欲しくないという願望ですかね。
あくまで私の評価です。 私が受け取った「怖い先生」とは
二人の恐怖心と緊張から映し出される像に過ぎません。
心を表している表現だと思いました。
また「保健室の優しい先生」じゃあ 詩として面白くもなんともないでしょう。

書いた本人の気持ちや真意なんで評価側から見たらどうでもいい
いや、知りたい事は知りたいのですが、間違って居てもどうでもいいというのが
本音ですかね。作者が才能が無い人間でも偶然から良い詩が生まれることなんて沢山あると思います。
それを評価する事が重要。 真意なんてどうでもいい。この文章の組み合わせに美を感じたならそれは素晴らしいものだ。


167 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/08/08(火) 06:37:54 ID:ET0jnITb
>>162
ネタと思うのなら貴方の中ではネタという事で良いと思いますよ。
貴方からしたら私の真意などどうでもいいことだから。
評価に疑問を持つことは否定しませんが、
イチイチ口出しするその人間性が非常に痛いですね。
私は私の価値観で評価します。
平均や普通なんて目でみても答えは見つかりません。


168 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/08/08(火) 06:50:41 ID:ET0jnITb
>>153
競馬の詩でオチは落馬。
>時間は止まると初めて知った
あのゴールの瞬間の精密カメラでの連射ですね。
私だけでしょうか?馬の荒い息の中から 地を駆ける凛とした馬の足音が聞こえてきます。
評価C

169 :136です:2006/08/08(火) 06:56:12 ID:6+v20g6B
>>154
評価ありがとうございます。
そこまで深読みして頂けるとは思いませんでした。
私は>>166さんのように「遊んでいたらガラスを割ってしまった小学生」のつもりだったのですが、そんな見方もあったんですね。

また頑張ります。

170 :名前はいらない:2006/08/08(火) 07:11:14 ID:6jj8f/FC
【八月の雨】

笑った顔
すぐに崩れた
あっけないね
ばいばい
真っ赤に生まれた君
真っ黒に死んだ君

それは 夏の日
永遠の沈黙
蝉さえ歌うことを忘れた大地に降り注ぐのは

君と同じ色した

静かな雨だった

171 :横レス:2006/08/08(火) 07:16:31 ID:Wn4bjpT9
>>166
なるほど、まあ、書いた本人の真意を正確に言い当てたとしても、
「その通り!」で終わりなわけですしね。
真意を考えるよりも文面の美とか誤読から生まれる新しい意味とかを
見つけるほうが評価スレ的に楽しいし生産的ですね。

銀の対角線さんが、本気の妄想やただのネタではなく、一応のコンセプト
があっての評価をしているんだということが分かって良かったです。

172 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/08/08(火) 07:19:08 ID:ET0jnITb
「ニューオリンズの部屋」
沈む指が踊る 火照る音に目を細め キラめくライン流れるカーブ 揺れる即興 
筒抜けの足音 黒白黒のサンドイッチ 蒸し暑さに泥酔 赤いスーツに肩借りる
影の天井踏みつけて ジャンプ スイング ワッツゴーインオン


 
 

173 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/08/08(火) 07:27:49 ID:ET0jnITb
>>169
どうもです。
貴方が、ガラスを割った小学生の詩だとおっしゃっても
あの詩は妊娠してしまった中学生〜高校生カップルの詩です。
私の中では。
貴方が、私が作ったのはチャーハンよ と言っても
食べた私がピラフだと思えば 私の中ではピラフです。
食す側が判断する事もあるのです。
頑張ってください。
貴方には才能があります。
ごくごく普通の風景を光景を詩にしてみて
1度自分で評価してみてください
もう一つの意味が勝手に出来上がっているかも知れません。
こういう事が 本当の才能だと思います。



174 :名前はいらない:2006/08/08(火) 09:00:33 ID:t1AG2VoO
「夏」

暑い太陽で目覚めて

蝉がなく森を
走って走って

魚が光る川で
泳いで泳いで

何もかもが
新たな発見

涼やかに煌めく
おはじきとビー玉

華やかに揺れる
万華鏡とこま

風鈴の音がして
夕日が沈む

花火が轟き咲く
祭行灯は道標

風が吹き
雲が月をおおい

蛍も眠り
夜が更ける


175 :こざ。:2006/08/08(火) 10:20:25 ID:t1CgxWKu
>>156
私には普通の恋愛の詩にしか。

>>163
評価ありがとうございます。ただ戦場に赴く人と周囲の人を描いただけで、深読みするような詩では無いです。
しょーもないの書いてすいません。
再評価希望します。

176 :名前はいらない:2006/08/08(火) 10:41:06 ID:qL2xuPyh
「盲目」

偽りばかりが転がる世の中
前が見えなくなってつまづきそうになる

なんの障害もないまっすぐな道で
目をつぶって歩く
危険なものは何もないはずなのに
不安になって目を開けてしまうのはなぜ?

怖いんだ

だけど具体的に何が怖いのかは
自分でもわからない

177 :千代丸:2006/08/08(火) 13:09:15 ID:Ai3+E6FO
>>168
銀の対角線さん、評価ありがとうございます

映像を感じとってもらえたみたいで嬉しいです

落馬(競馬)=レース続行不能
ノックアウト(ボクシング)=試合続行不能

一つの表現から同じような二つ状況に解釈が繋がるのは素晴らしい
確かに、馬の息遣い、疾風していく様が想像できますね
評価どうもでした!

178 :名前はいらない:2006/08/08(火) 14:07:44 ID:rEKL7yun
「しずく」


あまりに突然すぎて
私の時計は止まったまま
あの雨の日のまま

激しさは増すばかり
去ってゆく君の後ろ姿
雨に消されて見えないよ


傘もささないで
終わりを告げに来た
冷たい体が愛しい
最後に頬に触れた時
雨の雫は温かかった
あれは涙だったの?

179 :続きです:2006/08/08(火) 14:08:58 ID:rEKL7yun
泣き虫で甘えたな私のこと
いつも支えてくれた
君は優しかった

わがままを言って
君に無理させて
君のこころ
壊したのは私


与えてくれる
安心や喜び
大切にするの忘れて
君にもたれかかってたね
ありがとう
離れた今
やっとわかったの

今更遅い
ちゃんとわかってるよ
君を引きとめはしない
だから最後に言わせてね
「ありがとう」
幸せを
教えてくれた人・・・




よろしくお願いします。

180 :背の高いブ男:2006/08/08(火) 14:42:04 ID:XEtogYDw

灼熱の太陽にも負けない
この熱い想い
君の子宮に届け
さあ、飛んで行け
やれ、飛んで行け
それ、飛んで行け


181 ::2006/08/08(火) 16:01:55 ID:OcHq+CQ/
詩って謎を解読する為の問題文じゃなくて
受けとって知らせるもんだと思うけどな・・・・
評価って感想とはまた別だと思うけどな・・・・
でも評価も感想のうちだわな

詩って深いね

チラ裏ごめん

182 ::2006/08/08(火) 16:20:30 ID:OcHq+CQ/
書いた本人が内容の起源を言えば
それは一つの真理であって
それを過大に感じてしまう方に
本当の、その詩が伝える心を知る事は出来るのだろうか
幼い頃に割ったガラスと
中絶した子とを
同じ文に重ねる事は出来るのだろうか
もしそうしたなら、前者は微笑ましく、後者は命の重みを知らしめる
風刺ととれるのではないか

さすればやはり
対角線さんは間違いの評価ではあるまいか
評価ではなく勘違いではあるまいか

そんな気がする

183 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/08(火) 16:33:40 ID:FWJIJPfG
>>182

評価人が個性的な場合、個性的な評価になっても仕方がない。何といっても人間だし。
作品には著者の伝えたい事と読み手の受け取り方に誤差が生じる時もある。
そのような場合は著者が恥ずかしい思いをするのか、このように読んでもらって嬉しいと思うのかも、誤差が生じても仕方有るまい。
俺は銀さんの評価、面白くて好きだけどなぁ。

184 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/08(火) 16:40:23 ID:FWJIJPfG
>>182

『よ』さんが銀さんの評価を一方的に『間違い』『勘違い』などと糾弾する権利は無いだろう。
そのような場合、同じ作品に対してよさんが二重評価して自分はこう思ったと著者と銀さん、またそれ以外の見ている人々に見せる事が効果的であるし、また評価が有意義なものになるのではないだろうか?

185 :名前はいらない:2006/08/08(火) 17:01:55 ID:6+v20g6B
「花」

雨が降り止んで
風が吹き抜けて

小さなかわいい
花が咲きました

心を洗うような
幸せがふんわり

186 :名前はいらない:2006/08/08(火) 17:02:56 ID:6+v20g6B
>>185評価お願いします

187 :ハーミット ◆Rumble.9/U :2006/08/08(火) 17:50:54 ID:uYoEcm53
>>185 C 短くきれいにまとまっていると思います。
残暑なか、雨上がりの輝く水滴とそよ風、揺らぐコスモス。
『生きている』というだけで幸福を感じられそうな情景がすんなりイメージ出来ます。

188 :名前はいらない:2006/08/08(火) 18:29:42 ID:/hyvds7o
未評価
>26 >116-117 >123 >124 >125 >127
>128 >130 >132 >133 >134 >135 >141
>142>143>144>145>146>148>149>150
>151>152>157>158>159>170>172>174
>176>178-179>180

再評価希望
>109

未評価 32

再評価希望 1

189 :◆/2qAba9tJk :2006/08/08(火) 18:43:49 ID:8a+LGm6Q
「死」
大切な友達とか
片想いだけど大好きなあの人とか
家族とか従兄弟とか
みんな死なないで欲しい
みんないなくならないで欲しい
悲しいし寂しいし

もしも誰かが死んだら
私はきっと泣く
ご飯だって喉を通らない
その人のことしか考えられなくなる
思い出の場所を歩くことも出来ないと思う

でも私の涙は必ず止まる
やっぱりお腹は空く
その人の匂いや声とかを忘れかけたりもしちゃう
思い出の場所を訪れるのは忘れちゃったことを思い出すため

こんな自分が大嫌い

大切な友達とか
片想いだけど大好きなあの人とか
家族とか従兄弟とか
みんな死なないで欲しい
みんないなくならないで欲しい
悲しいし寂しいし
そして私は薄情者だし醜いし

190 :ハーミット ◆Rumble.9/U :2006/08/08(火) 19:09:46 ID:uYoEcm53
>>189 D 厳しい評価で申し訳ありません。メッセージはよく伝わるのだけれど、この状態では詩と言うよりも作文かな。もっと無駄を削ぎ落として、あなたがこの作品なかで最も訴えたい一言を強調してみてはどうでしょう? 

191 ::2006/08/08(火) 19:22:42 ID:OcHq+CQ/
>チェリオット
すまんすまん
銀さんを間違いと決めつける訳じゃなくて
詩って深いなあと
詠むとは何かと考えて書いてしまった
でも言葉は否定するようだった
すんません

徒然草ってしもたw

192 :185です:2006/08/08(火) 19:24:45 ID:6+v20g6B
>>187
評価ありがとうございます。

コスモスの花と感じて頂けたのですね。
私は、誰も知らないような、図鑑のはしっこにちょっと載っているだけのような、無名の花のつもりでしたが、コスモスという美しい花と言われるとなんだか嬉しいです。

また頑張ります。

193 :名前はいらない:2006/08/08(火) 19:28:02 ID:iF3HiN+3
評価お願いします、、、。

『パンドラ』
開いた箱から溢れ出す
ヒトへと誘う欠片たち

一つ数えて手のひらに
二つ数えてカヤの外
三つ数えて空の上

求め続けた幸せを
黒く染めゆくクレヨンで

一つ描いた風景画
二つ描いた人物画
三つ描いた抽象画

閉ざした箱に残るもの
ヒトに交えぬその光

一つ浮かべて闇の中
二つ浮かべて胸の奥
三つ浮かべて遠くへと

この世の不幸は数あれど
今なお残るその希望


194 :名前はいらない:2006/08/08(火) 20:04:21 ID:91m25ZxI
「消された試合」

数週間前
人類史上最も過酷といわれる競争に
突如駆り出された無名の選手が
まぐれで優勝するも
運営側の都合でノーコンテストに

控え室に
さながら歩く悲劇といった佇まいの
男性関係者
視線 口元 歩幅 呼気 膝 肌で 
卑屈のジェスチャー
これは彼の人生において
最大の功績であった

そして
凶兆不感症のうえに
首でも何でも突っ込まなければ気が済まないという
女性関係者
今回も体を張って
誰かの傷を肩代わりした格好だが
そんな犠牲は
当然なんの評価にも繋がらなかった

195 :SADMAN:2006/08/08(火) 20:20:08 ID:K75jS7+R
僕は君のために歌う
声がかすれて出なくなるまで
僕は歌う
君が君であるために
僕が僕であるために
僕は歌う。死ぬまで歌う
君が死ぬまで
君の魂が天国へ行くまで
僕は歌い続けよう
絶対に君より先に死にはしないから
安心して僕の歌を聴いていて
僕の歌声が
天国への土産となるように
僕の歌を聴いて
目を閉じて
口を閉じて
胸に手をあてて
静かに聞いていて
君が安心して
僕を忘れれるように
君のために歌おう。


196 :SADMAN:2006/08/08(火) 20:32:11 ID:K75jS7+R
時がたつにつれて、さめていく体。さめていく心。
何をしていいのかわからず、立ったまま沈んでいき、
逆らうこともできず流されていく。
人混みの中でさえも、自分一人しか見えず
何も考えることができないまま
人に押されて「目的地」へたどり着く。しかしそこはそこではない。
求めていた物ではないことに満足し、しまいにはそこにとどまってしまう。
まぁいいか  しょうがない    
努力を惜しんで妥協を惜しまず。他人が何かしてくれるのを待つ。
そうして自分が諦めた瞬間
可能は不可能になり、成長は止まる。
なにもかも煩わしくなり、何もかも邪魔になる。
自分の仲間でさえも傷つけ、一人去り、また一人去り
自分が孤独になったとき、無くした仲間を恋しく思う。
しかし自分は何もせず、ただ仲間のことを思い涙する。
「全て無くしてしまった」「もう俺には何も残ってはいない」
口から出てくる言葉は、あきらめ。あきらめ。あきらめ。
戻ってきてほしいのに、戻ってきてとは言えない、言いたくない。
友のことを思い三日三晩泣き明かし
今さらしても遅い後悔をして三日三晩泣き明かす。
泣いてばかりの日々が過ぎ、出てきた言葉が まぁいいか
こんな風にはなりたくないと口で言いながら
同じ人生を自ら歩む。 困難から逃げ、つらさを知らず
楽を知り、快楽を求める人生に何があるというのだろうか。
何の価値があるというのだろうか。
そう。何の価値もない。
その何の価値もない人生を
俺は歩み続けている。


197 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/08(火) 21:41:37 ID:FWJIJPfG
>>116.117

細かな描写をもう少し加えただけで容易にショート・ショートとしても通用する作品。
輸送船を軽空母に変えられるような器用な基本設計だ。
メッセージ性だってくど過ぎる事無く、弱すぎる事が無い。所々(三ヶ所かな?)にちりばめたのも面白い。
説明臭くする事が無い反面所々が意味の繋がりが弱いがそれを埋めてしまうとショート・ショートになってしまうだろう。
間違いなく文章に引き込ませる力も有る。
お見事。
B++

198 :名前はいらない:2006/08/08(火) 21:42:34 ID:gNloksiA
「憧れ」

コンクリートに咲く草は
ビル風を受け止めて

ああ
どれだけカタいんだろう

199 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/08/08(火) 21:43:33 ID:ET0jnITb
「段差の続く曲がり角の上」
浮かんだ影の裏側は平穏を保つ
あの灯台の放つ光は 暗くなるにつれて
輝きは増すのだろう
ざわめく角に 期待 ころして
追い風 激しく前髪撫でて過ぎ去る
故郷の方角 優しく光る
ため息が風に乗って
あの光まで届くだろうか
群れる雲は 山の谷間に ゆっくり しっとり 風が運ぶ
町の光が呼んでいる 
さあ 帰ろうか 雲と一緒に

200 :千代丸:2006/08/08(火) 21:43:48 ID:Ai3+E6FO
「遠浅」

華麗で華麗な口
興奮が淫らに純粋を邪魔する
重ねて入れて突いて出して、結局ここが肉体の支配へ落とし込む

顔に絡むしつこい化粧臭、塩酸で消せば先の運命はより複雑に絡み付く

まるで連結の穴には落とした眼鏡でもあるかのように、僕は先端で奥を探る
一期一会重なり合う

もう永遠に数多の人の一つの穴が、僕の自芯をそこに依存させてしまうかもしれない

朝方、窓を開け僕は行為を消しにかかる

窓の向こうに
遠浅の海は広がっていない
部屋の中で女性が揺れて
あの臭いがした

僕は恥ずかくて、窓を閉じた

201 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/08(火) 21:46:43 ID:FWJIJPfG
>>123

町中でイラスト付けてこんな作品を売ればある程度は通用するだろう。
しかし、そのスタイルで重要なのは間違いなく著者の顔とイラストの上手さ。
この作品で純粋に詩として勝負するなら間違いなく通用しない。
その意味でいっその事板違いと評価。
何処へなりとも飛んでいってしまえ!バシルーラ
E

202 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/08/08(火) 21:47:24 ID:ET0jnITb
「室内カーニバル」
陽気な口笛 部屋の壁をすり抜ける
ここは 揺れる 空間
黄色い椅子に腰掛けて
足組み 濃いめのメイク ラメが顔から手足まで輝き走る
ミラーボールを転がして タバコのピンを弾き倒す
ストライクに口笛かさなり 片目から涙がポロリ ウインクと芸術
コンコン
ノックの音に 全てが崩れて
階段になだれ込む足音たちが 私を起こした

203 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/08(火) 21:50:33 ID:FWJIJPfG
>>124

酔っ払いの男が同じく酔っ払った泣き上戸の女を慰めているシーンを浮かべてみた。
そんだけ。
D

204 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/08/08(火) 21:51:31 ID:ET0jnITb
「落ち着く朝」
窓からこぼれ落ちる葉の影に撫でられて
ページをめくる
この世界には 楽しい事が 溢れている
そんな好奇心を 横に流して 沈黙に励む 感情に沈む
タバコを咥えてベランダへ 見上げる空はこんなにも遠いのかと感心しては
何か落ちてきそうな不謹慎な期待が妙に タバコを美味しくする

こんな日にかぎって
こんな落ち着いた朝にかぎって
次の期待は
的中するはずだ

205 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/08(火) 21:51:46 ID:FWJIJPfG
>>125

消えてなくなれ!
E

206 :名前はいらない:2006/08/08(火) 21:51:55 ID:91m25ZxI
いきなり書けなくなった

と思ったら書けなくなくなったり

秘密の角度でもあるのだろうか

指先で転がすこと6回

とうとう切ない想いを綴った文章は
甘いクライマックスから一転

波と楕円ののた打つ
怒りの破線で締めくくられた

ボールもペンも関係ない!

インク吸い出して

キスマークだけ付けて

グッシャグシャに丸めて

あの子の心臓に重ねて

串刺しにしてやりなよ!

空になったボールペンでさ

207 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/08(火) 21:52:45 ID:FWJIJPfG
>>126

消えてなくなれ!
E

208 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/08/08(火) 21:52:56 ID:ET0jnITb
「苦笑」
その武器を使いこなす事の
雰囲気を変えるという事の
重要性が気になる

209 :名前はいらない:2006/08/08(火) 21:55:17 ID:9wAOiVub
ぶっさぬかせ

210 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/08(火) 21:56:43 ID:FWJIJPfG
>>128

127は家に帰って元気ならじっくりと評価。
この作品に関して云えばピアノぽろぽろ弾きながらなら面白い。
音がなきゃただの戯言だろう。
D‐

211 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/08/08(火) 21:58:14 ID:ET0jnITb
「うつ」
キシム音に 締め付けられそうな 胸
そこに 不安と期待が入り混じる 流れ込む
この日から覗く世界は 悲しくて 寂しくて
目をそらしてしまう事に 慣れては 戻したくて
この日から思う過去は 情けなくて 冷たくて
考える事を 貫き通したくて 逃げたくて
この日から 全てが変わったような ただ気付いただけのような

ため息を3回飲み込んで 
全てを受け入れる事を決意した
この日を最後に 明日から何かが変わっていて欲しい
そんな夢を見ることに期待を添えて 
布団の中でまぶたを閉じた


212 :名前はいらない:2006/08/08(火) 22:07:58 ID:91m25ZxI
206
「奇襲」です

213 :セン五初級人$gelugugu:2006/08/08(火) 22:16:55 ID:zur+ai8F
「馴れ合い」

咲いた
散った
毒草の蜜

咲いた
散った
憂いた言葉

咲いた
散った
和気藹々と

咲いた
散った
そろそろどいて

214 :名前はいらない:2006/08/08(火) 22:34:28 ID:91m25ZxI
「内から一言」

寝ている殻に描かれた
凍りついたドアを開く

そんなプロジェクトの一場面

引き戸かも

アロンアルファかな

ゆでたまごかしら

死んでるのかね


そんなもん本当にあるのかよ


215 :名前はいらない:2006/08/08(火) 22:57:17 ID:UO2pHeSN
「志村」

志村〜











うしろー

216 :八百長:2006/08/08(火) 22:59:55 ID:SiynOA5G
(1/2)
歯車

歯止めの歯車なんていらない
持っていても体が重くなるだけ。
あれがしたい、これがしたい
幾つもの欲望を抑えてきたこの歯止めの歯車。
やがて歯止めの歯車は使いすぎて壊れてしまうだろう。
器用な人はメンテナンスも上手でまだまだ歯止めの歯車は壊れそうに無い。
でも俺の歯車はもう壊れてしまったんだよ。
だから恥なんて知らずに色んな事をしたよ。
君に愛の歌を歌ってみたり、バカな事をしたよ。
歯車なんてもういらない。

この前新品の歯車が速達で俺の家の玄関まで来たけれど
その歯車を俺は近くの公園のゴミ箱に捨ててきた。
それでも歯車は翌日になると俺の家にやってきていた。
また俺は近くの公園に捨ててきたけれど
翌日にまた俺の家の玄関に歯車はあった。
キリが無いから俺は歯車を玄関に置いて行った。

気づいたら俺の家は歯車でいっぱいになっていた。
俺はその歯車をバザーに出して売ってみた。
その歯車はとてもよく売れた。
他人が言うにはとても良く止まる歯車だそうだ。

217 :八百長:2006/08/08(火) 23:02:54 ID:SiynOA5G
(2/2)
家に帰るとまた歯車は玄関にいた。
バザーでの歯車の売れ行きはとてもよかった。
でも買う人はどこか寂しい顔をしていた。
歯車を箱ごと買う人がいて
その人は「コイツがなきゃ俺はいつか死んじまう」
と言っていた。
俺はもうバザーに歯車を売るのがイヤになってきた。
でも売るのを辞めてしまったら箱ごと歯車を買った人は死んでしまうのだろうか。
俺は今日も憂鬱な気分で歯車を売っている。
箱ごと歯車を買う人は言った。
「アンタについている歯車を売ってくれ」
俺にはもう歯止めの歯車なんてついてないと言うと
「じゃあ自分で確かめてみろよ」
と、良く止まる歯止めの歯車を箱ごと買う人は言った。
俺は自分の体の中を見るとバザーで売っている歯止めの歯車なんかとは比べ物にはならない歯止めの歯車がついていた。

前スレの784-785です。
また評価してもらいにきました。
よろしくお願いします。

218 :蜜町:2006/08/08(火) 23:06:13 ID:QgNdHzC2
「さらば黄昏」

羽を失くした渡り鳥 今宵の月は見事だと
ずれた包帯 くちばしで整えて

ここから望む情景は 何故にここまで美しく
行く手を遮る海原も 歩まぬ理由に最適か

はびこる獣の軍勢は 唯一この身を標的に
研ぎ澄まされた爪先を か細い足で避けれるものか

旅に駆られた渡り鳥
今にもこの地を去らねばと
滲む傷跡 月夜に晒されて

さらば黄昏 猛り鳴く猫の尾をくぐって
瞬きの間に 見事消え去る自信もなしに

いかにこの海を行こうか いっそ泳いで渡ろうか
傷に染み込む海水は さぞかし苦痛を誘うだろう
ならば今一度 あの空に想い馳せようか

219 :名前はいらない:2006/08/08(火) 23:14:12 ID:UO2pHeSN
「あの感触」

3年2組の下駄箱の後ろ

触れる事すらおぼつかない様子のそれは

焦る事も出来ず

委ねる手に身を任せ

うひょっ

220 :名前はいらない:2006/08/08(火) 23:23:31 ID:jrWjV9GX
>>71
評価有難う御座います!
「サラダ記念日」と「月桂冠月のCM」に
影響されて書きました。
嘘っぱちでもいいから君との思い出に色を付けたい
「あたし」の気持ちを書きました。
素っ気無い君は輪郭だけの月
大好きなあなたは嘘の満月
あの時の君が満月だったらという妄想詩です。


221 :SADMAN:2006/08/09(水) 00:00:39 ID:K75jS7+R
友達に無視された。
死のうと思った。

先生に相手にしてもらえなかった。
死のうと思った。

家族に見放された。
死のうと思った。

助けを求めたが助けてくれなかった。
死のうと思った。

夕日を見た。
すごく。すごく綺麗だった。
生きようと思った。

222 :トムトム ◆uQZKHiv2GA :2006/08/09(水) 00:17:50 ID:pt+2nBbe
僕の隣には君が居る

君の横顔を見ているとあの頃を思い出す

あの日、この場所で君と付き合いだした

夕日色に染まる君の横顔はあの頃と変わらない

あの日

あの場所で

あの言葉を言わなかったら

僕たちはまだ一緒にいれたのかな

君の横顔はこれからも変わらないだろう

それでいい

223 :名前はいらない:2006/08/09(水) 01:49:53 ID:CcDq/bV4
>>161>>166>>169
俺は7〜8歳くらい同性の子が悪いことをして怖い先生に呼び出されたと思った
読みが浅かったかな

224 :名前はいらない:2006/08/09(水) 01:52:39 ID:pWMdVuIr
「夏休み」

夏の空
手をかざす
広がるのはまっさらな青
聞こえるのは風の音
君の声で目覚めた僕
幸せな日曜日
心地良い音楽
笑顔の君
何もかもが完璧な世界
わがままなお願い
今日がずっと続いて下さい。

225 :名前はいらない:2006/08/09(水) 02:11:02 ID:HleyahYO
「形影」


思えば、他愛の無い事なのかも知れない。


生きる事とは何なのか。
生きる意味とは何なのか。
それは、そんなに難しい事では無いのかも知れない。
そんなものに、意味なんて無いのかもしれない。
でも私は、それに依って、世界の全ての物事を、諦めてしまっている。
生きる事が辛いのではない。
但、私は上手く生きる術を知らない。

日常に在る大小の喜びは、何もない日常をより空虚にさせる。
私は諧謔を求めよう。
この虚ろな世界に諧謔を求めよう。
私はそれに依って救われるかもしれない。
私には矛盾を乗り越える勇気が無いのであろう。
もっと何かユーモアの様な、喜劇の様な世界が望ましい。


木漏れ日が差し込む昼下がりに、窓から空を見上げると
其処には無限に広がる空間があり
その美しい情景に意識が吸い込まれそうに為りながらも
私は死ぬ事ばかりを考えて居る。


226 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 03:09:58 ID:pd7u9lNK

136 D
万人に判りやすいの破良い。小学前の子供向け絵本には向いている。『先生』を『幽霊』に代入すれば。しかしこの詩は絵本ではない。

146 E
もはや評価する価値無し。

151 D‐
アニメシーンの決めには良い。

152 D‐‐
往年のルナシーの某ボーカルがのたまいそうな臭い台詞だ。殴り飛ばして目を覚ましてやりたい。

178.179 D‐
まずは小さな詩のサイトで内輪で楽しむことから始める事をお薦めします。

180 D‐
さあ、やれ、それだけは面白い。

185 D
判りやすいがありきたり。『絵』が無い詩だけで勝負すると厳しい。



227 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 03:10:49 ID:pd7u9lNK

195 D‐‐
ベタベタ

196 D
着飾る事無く判りやすいのは良い所だ。

215 E
死ね。

221 D
あなたの作風はショートの漫画スタイルには向いている。絵が無いのでD

222 E
Eでいい

224 D‐
よかったね♪

228 :ハーミット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 03:19:09 ID:3itdoGCU
>>216 B でも、この作品はもはや詩ではなく、短編小説。
 他人に与えられる歯止めより、自分で無意識に作る歯止めは強力。
立派にダークファンタジーですね。

229 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 03:42:24 ID:pd7u9lNK
>>127

あなた特有の切れ味には乏しい。メッセージの比率を増やしたせいだろう。
何となく不満。
D+

230 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 03:49:23 ID:pd7u9lNK
>>130

学生時代からの元気なアナタが見えるなぁ。その頃から音に興味が有ったんだろう。
アナタの詩は実は結構リズム踏んでるもんなぁ。ジャズ。
『揺れる廊下』は走っていてカメラがブレるような学校風景が浮かんだ。
『階段に割り算』はそのブレた映像と相まって、三段四段とびで走っている姿。
そんな風景と音楽が聞こえてくるようです。
C++

231 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 03:55:58 ID:pd7u9lNK
>>132

藍と愛を重ねているかな?
詩には直接出ては来ないが、主人公ともう一人居るように感じた。星の愛と何か別の愛。
バンプの天体観測でも聞こえてきそうに感じた。

あどけなく
重ね合わす

ここがこの作品のキー・ストンに感じたなぁ。
C++

232 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 04:03:58 ID:pd7u9lNK
>>133

フランス軍と戦ったディエンビエンフーの攻防でフランスはベトナム支配を諦めた。
これは得たい獲物を得るための虎の戦い。虎が著者の分身に見える。
静かでパワーを秘めながらしなやかな背中のバネを蓄えて。匍匐前進。葡萄の大地。
動くときは早い虎は黄色と黒の光の矢。

切れ味重視かな?
C

233 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 04:08:27 ID:pd7u9lNK
>>134

赤裸々過ぎず曖昧でもない。
見せなさそうで見せる詩。
実はモザイク無し。
残念なのは冷たい家庭に冷たい卵の場合だって有るだろう。
少しこの作品を見ていて動揺した自分が居た。
詩は読み手の心を何らかでも揺らしたら勝ち。
お見事!
C

234 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 04:12:27 ID:pd7u9lNK
>>135

部屋に籠もって内面に籠もって十日と数日の葛藤。そうやって詩やら作品に挑んでいるようすかなぁ。。。
最後の2行、うーん。痺れちまったなぁ!
C+

235 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 04:35:53 ID:pd7u9lNK
>>141

『波』ってーモノがある。
メンテナンスも必要だろう。
魂の洗濯って奴だろう。
楽に読めた。
んで、気が軽くなるような作品だ。
お見事。
C

236 :名前はいらない:2006/08/09(水) 04:36:03 ID:YjeDLDUJ
影踏み

暗がりに居る僕
君は、僕の手を掴んで無理やり日向へ、日向へと引きずりだす
そして、拒む僕に無理やり見せつけた
日は当たってもそこは、影まみれ
僕の居た暗がりよりも暗く、深い影
汚くて陰湿
酷い臭いがする

この国は影まみれ
酷く憂鬱
僕は暗く濁った所に居たから気づかなかった
いや、気づかないように暗がりを好んで住み着いてた
暗がりから見ていた景色は明るく、煌びやかで…
日向から見た世界は影まみれで、暗く、陰湿…

日が沈み
この国が全て闇に埋もれたとき
裏側は、光源にてらされ、日向に影が落ちる
深く、暗く、重い
そしてまた、この国が光源に照らされた時
僕は、地底深くに沈み込み、深く影を落とす
日向の君は、僕を冷淡な目で見つめ、憐れむ
そして、僕はもっと深く、暗い影を落とす

237 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 04:41:39 ID:pd7u9lNK
>>142.143

読ませる力は有る。

オトナと大人、彼と彼ら

誤字と云うか、一気に書き上げた故の『バリ』のようなものだと判断。それを差し引いても十分に読ませる迫力は有った。
A‐‐

238 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 04:46:31 ID:pd7u9lNK
>>144

この作品をざっと荒ら読みして映像だけを早送りで見ると『蛾』と『電球』と『私』のフィルムが見える。
不思議だがどこか滑稽な世界観が何処か憎めない作品だった。
お見事。
C++

239 :名前はいらない:2006/08/09(水) 04:48:49 ID:m1cBhhpK
【チェスの行方】

宙に浮いたままのチェス盤

もうずっと触ってないもんだから うっすら埃がたまってる

僕は 浅はかすぎて
君は 深読みしすぎた

賢い君と 愚かな僕とのゲームは 不安定な均衡を保ったまま 時計の針を止めている

クイーン不在のチェス盤で 僕ら同時にチェックメイト

もはやルールは 僕らを縛らないし 守ってもくれなかった

君が 泣いて
僕が 怒って
ひっくり返ったチェス盤の下から クイーンが二つ出てきたけど

バラバラになって置き場所がわからないから

僕ら背を向け合って 別々の方向に 歩き出したんだ

240 :ハーミット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 04:51:27 ID:3itdoGCU
>>176 C 障害物のない真っすぐな道を目を閉じて歩く際に感じる恐怖は、『道を外れる』事への恐怖。

この解答を読者自身に出させる意図なのか?
本当にわからないのか?
そこが分かれ目かな。

241 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 05:01:13 ID:pd7u9lNK
>>145

古典文学の著名人の小説を切りぬいたかのような純朴な頃の日本人の青年の精神性と文体が見ていて逆に新鮮だった。
大衆の面前での至らぬ過誤、あるいは慣れない異性との掛け合いの後、急にそれが思い出されて恥じ入る時間。古き良き日本人の不器用な清楚感。
この感情は今だに何らかの形で、形態を変えつつ現代の日本人にも踏襲されている部分があるように俺は思う。
俺がまさにこんな風に過去を反芻するときに煮え切らない物をため込むタイプなので親近感も沸いた。
この作品の著者が恋愛をこの文体で描くとどうなるのか、と。少し興味も尽きない。
お見事。
C++

242 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 05:05:44 ID:pd7u9lNK
>>147

聖書を見ているような気分になった前半。
メフィストフェレスが語るような逆説聖書を見ているような気分になった中盤。
ベタベタな後半。

後半をあっと驚かすようなオチにしてほしかった。意外性のあるオチでも良い。
確かにひっでぇ出来だわ。(おわり方が)
D

243 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 05:09:07 ID:pd7u9lNK
>>148

判りやすい。
季節柄、花火を出したのは良かった。少しだけベタベタな作品をマシにしている。
安い恋愛好きな一般人にはほどほどにウケるだろう。
D

244 :ハシシュ ◆iZ.WzgLcFU :2006/08/09(水) 05:09:52 ID:hngeP2PZ
『行き違い』

皮を剥ぐ
一枚 また一枚 順々に
いくら剥いでも中心に達しない

分裂する
一個 二個 四個 順々に
いくら増えてもあなたに達しない


245 :名前はいらない:2006/08/09(水) 05:15:58 ID:Ifqiee91
「すき焼き」

卵があったから、アンタは輝ける

豆腐があったから、アンタは家族を温められる

鍋があったから、アンタは存在できる


アンタがいたから、今日は早く帰ろうと思える

俺はアンタに、ありがとうを言いたい

それと、ご飯にも


246 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 05:16:19 ID:pd7u9lNK
>>149

タイトルがこの作品の身を助けることに成功している。
『青』『藍』『蒼』・・・
そんな使い回された言葉を避け、なおかつ捻り過ぎない言葉を選択したのは好感を持った。

風景だけだ。それに希薄な心を加えている。喪失感がきつくなく、ゆるくなく。
良い意味で『真綿で首を絞める』ようにじんわりと風情を伝えてくる。
お見事。
C

247 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 05:18:07 ID:pd7u9lNK
>>150

少し古いセンスのポップスの歌詞にした方が向いている表現だ。
D

248 :名前はいらない:2006/08/09(水) 05:19:48 ID:YjeDLDUJ
憂鬱

朝起きた時の口の中
マーガリンだらけのトースト
朝のニュースの暗い話題
酷く憂鬱で気分が悪い

夕立と雷
定番ドラマの再放送
友達からの意味のないメール

酷く憂鬱でイライラする

ホコリ臭い部屋
開きっぱなしの宿題
芯が出たままのシャーペン
つまらないテレビと聴き飽きたCD
今日は酷く憂鬱


249 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 05:23:02 ID:pd7u9lNK
>>153

アナタの試行錯誤、作品かキチガイかギリギリのセンを狙うような今までの様々な表現方法、その器用さは買う。
今回の作品もそう。
しかし、俺にこれで何か感じろと投げ掛けるのは酷だった。
感じられない以上、俺はアナタの表現力に一目置きつつも酷評するしか無い。
他に俺が酷評した作品、投稿した作者に対して不公平であるから。
D‐‐

250 :ハーミット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 05:24:47 ID:3itdoGCU
>>221 D チョットした事ですぐに『死にたいと思う』最近の馬鹿者はチョットした事ですぐに『生きたいと思う』節操無し。
詩にするような事でもないと思うが、『すごく。すごく綺麗だった。』という、単純で強い表現が目を引く。

251 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 05:34:27 ID:pd7u9lNK
>>157

不自然な行間に戸惑う反面、不快では無く不思議と見惚れた。
最後の二回繰り返しは、何処かを少し変えたほうが俺は良いと思った。
言葉の狩人・・・かなぁ。
自然な表現なのに不自然にひかれてしまう作品だった。
B+

252 :Hiker:2006/08/09(水) 05:37:40 ID:d0rQ+yjv
「蝶」
窮屈な形状形骸 うねった螺旋の空間
小さな蚕が健気に張り付き 夢を観る
入り乱れた色がさざなんで揺れ 穏やかで優しく揺れる
思う事も無く 委ねて揺られ ふうっと沈んでく小さなゆりかご
観える世界が暖かな鮮やかなりし蝶の夢

253 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 05:37:43 ID:pd7u9lNK
>>158

うーん・・・
嫌いではない。
説明出来ぬ作品だが、良いと思ったものを酷評するわけにも行かない。
C++

254 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 05:46:04 ID:pd7u9lNK
>>159

はぁ・・・
困ったなぁ。。。
何でこんないい加減な奴ポンポン投稿してくるかなぁ。。。
はぁ。
でも悪く感じないんだよなぁ。説明に困るんだよ。
昔話のような、ロックのような。何だこれ?
でーだらぼっちもロケットも飛び出してきそうだぞ。
ごちゃ混ぜか!?ごちゃ混ぜかなのかぁっ!?
強烈な見たくもないがパワーだけは有る画像がなぁ・・・俺には見えてくるんだ。
お前、有害電波でも出してるのか?
でも決して嫌いじゃないよ。この作品。
でも、何だコレ!?
C

255 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 05:50:14 ID:pd7u9lNK
>>170

赤い爆発、きのこ雲の生まれた君と
黒く焼かれた死んだ君

雨の色は確かに黒かったみたいだね

よくここまで隠し通して完成させたと脱帽。
合掌。
B

256 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 05:54:24 ID:pd7u9lNK
>>172

ジャズだな。
紛れも無く、ジャズだ。
沈む指はピアノだ。

Ego-wrappinのパラノイアが聞きたくなってくる気持ちを惹起させてくれた。
C

257 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 05:58:03 ID:pd7u9lNK
>>174

童心に帰ることが出来た。
あの一日がやたらと長く感じられた時間感覚を呼び覚ますかのようだった。
お見事。
C+

258 :ライト:2006/08/09(水) 06:13:51 ID:w6L7tOHT
チャリオット評価ありがとうー!僕ロックンロールが好きなんだー!心からね!
意味や考えも壊すよ

259 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 06:14:06 ID:pd7u9lNK
>>176

『盲目』『見る事』
について、もっと深く考えて考えて、掘り下げて欲しい。
今のままではタイトルに詩、本文が打ち負けてしまっている。
D

260 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 06:19:37 ID:pd7u9lNK
>>189

リフレインの効果はばっちり。
しかし内容は伝わりやすい反面、思春期から抜け出せ切れていない感じだ。
これからに期待して、
D‐

261 :名前はいらない:2006/08/09(水) 06:28:35 ID:WyUSwXkg
降り始めた雨は 時の記憶を流れ
凶暴な理性を殺す

なぜ全てを見つめ 全てを消し去る
移り行く影を いつまで追い続ける

通り過ぎる言葉に 閉ざした心
浮かび上がる 色のない廃墟

傷を負い 血の海に沈み行く心を
切り刻む残酷
麻痺した肢体を 血が覆うまで

突き刺さる棘は 深く抉っていく
透明な感覚の苦痛

この虚無を
この絶望を
この悪夢を

覚めることのない現実...

この地獄を
この矛盾を
この生存を

消せたら...


逃れられない...
狂気
全てが幻なら....

262 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 06:39:38 ID:pd7u9lNK
>>193

語感、リズムは文句無し。
しかし、独り善がり感から抜け出せない。
何故だろう?
一つ 二つ 三つの後に続く言葉がそうさせているのだ。
この辺を判りやすくするだけでだいぶかわるはずだ。
D

263 :名前はいらない:2006/08/09(水) 06:40:58 ID:WyUSwXkg
↑261 無題ですが,感想・評価頂けるとありがたいです.

264 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 06:44:28 ID:pd7u9lNK
>>194

黙る男の方が易く抱かれる女よりも価値が高いかに見える、一見すると世の中の価値観を引っ繰り返したこの作品は、それだけで最近のよわっちい男と狡猾な女が嫌いな俺には痛快に感じた。
C

265 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 06:49:00 ID:pd7u9lNK
>>198

この短い作品に風景と心情をうまく織り交ぜた。
短い作品特有の切れ味が存分に際立った作品だろう。
ただしより切れ味を際立たせる余地はまだまだ有るだろう。
お見事!
B

266 :ライト:2006/08/09(水) 06:59:15 ID:w6L7tOHT
セミのオーケストラ大合奏コーラスが鳴り響く
真夏の太陽バイキンマンも危ういぜ
河川敷が生い茂る
遠くかすんで見えるものは幻なんかじゃあありません

267 :名前はいらない:2006/08/09(水) 07:31:24 ID:GNHsaznG
ねるねるねるね

268 :この道 我が道:2006/08/09(水) 08:14:05 ID:sI05ns3V
事切れた少女の亡骸が
無言で紡いだ辞世の句
「もう逃げ道はなかったの」
二度ととれない朱いブレスレット

彼女は歩けたのに
道無き道を歩けたのに
草むらをかき分けて進めば
あの海にたどり着けたのに

振り返ることは出来ないから
誰もが 進むか止まるだけ
それでもやがてたどり着く
崖と海と 還る場所

結局僕らは
等しく空に還るだろう
けれど
この道の果てで また会おう
再会を誓い
ただ 我が道を行く

269 :名前はいらない:2006/08/09(水) 08:40:42 ID:B3QCA3pD
>>261
評価じゃないですが、いいですか?
凶暴な理性って変だと思う。相反する言葉です。他の言葉を使う方がいいのでは?


270 :名前はいらない:2006/08/09(水) 09:43:52 ID:WCGKUWY8
「ひきざん」

麻の種は要らない
六味でいい

煙草は巻紙の雑味を嫌い
パイプを使う

作詞家の本棚からは英語の辞書
というより
そのバンドからボーカルを

警察から悪意を

おれの周りから蚊を

伝統から偶然を

あの日のあれを



271 :名前はいらない:2006/08/09(水) 11:32:45 ID:hAZomU14
『渦』

珈琲の中にミルクを注いで
くるくるくるくる
銀色の其れでくるくるくる

黒に混ざる白
でも其れは純白ではない
濁った白

黒は濁った白に侵されて
純黒ではなくなった

澄んだ黒と濁った白

どちらが綺麗でどちらが醜いか
今の僕には判断出来ない

だから僕は紅茶を飲んだ

272 :名前はいらない:2006/08/09(水) 11:49:06 ID:q467P8DK
>>チャリオット

142と143の評価は同じなん?違う人の詩なのに。

…ちなみに、142も、143も、147も私の作品w

273 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 12:09:02 ID:pd7u9lNK
>>199

『塔』と云う形は、業が深く思う。
力を誇示しようと光を放つバビロンの大灯台。
生きている内は少しでも多くの時間、太陽の光を浴びていたいと願うような蕗の薹。
ドルアーガの塔なんてゲームも有ったような。
この作品の『塔』は、業をため込んだ主人公が『あの塔』を見上げている事で、読み手に映像描写と同時に無理無く、互いを損なう事無く、それを繋ぎ止めて感じさせる方法だと思った。
面白いと思う。
俺が特に気に入った描写は

『浮かんだ影の裏側は平穏を保つ』

の部分だ。
真夜中の釣り舟。片方側の人間が灯台の明かりに気が付いて居眠りしかねて、反対側の人間に

『おい、灯台だよ』

と声を掛けているのに反対側までは光が見えなく、眠りを妨げられる事が無く、返事をしない、そんな二人の釣り人が浮かぶ静かな闇の景色。

灯台の下に居る主人公はその釣り舟さえも及ばぬ遠方を見ているのだろう。
郷愁の景色かなぁ。


274 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 12:09:49 ID:pd7u9lNK
>>199


『アナタがもし、天国ばかりに目を据えて、地上を決して見ないなら、アナタはきっと、地獄行き。(オースチン・オズマリー)』

逆説的に読むと灯台の照らすラインや街明かりに視線を向けて佇む主人公はそれだけ地獄に近い場所から、業の深い吹き溜まりのような身の上で、天国に憧憬の念を抱いて眺めているようにも感じられる。

小柳るみこの昔懐かしい歌詞が何と無く頭に浮かんだ。
『ハァー 沖で揺れてるよ
 ハァー あの漁り火は
 好きな貴方が 好きな貴方が
 烏賊釣る 船よ・・・』
後、『瀬戸の花嫁』とかも。

単純に文学として見ても俺はこの作品は楽しめると思う。
A‐

275 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 12:15:03 ID:pd7u9lNK
>>200

ヘイ、情事。
所情事、山本情事。
俺は深読みは出来無かった。
普通にニヤニヤしながら見た。
所々意味深な表現が有って考えさせられたが、真意は読み取れなかった。
故に嫌いではないが、何処が良かったのかは判断が難しい。
C

276 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 12:19:47 ID:pd7u9lNK
>>202

メイクの途中で寝てしまったのか、しかしそれにしてはうきうき気分の人物が居眠りをするのはおかしい。
何らかの諸事情で、体力の限界にも関わらず友人と約束したのでメイクの準備をして結局寝てしまい、不思議な夢を見て階段の音で目が覚めるってお話を想像かなぁ。
D

277 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 12:25:43 ID:pd7u9lNK
>>204

気温が低く、湿度も低い景色だろう。そうでなければ俺は間違っても本など読み込む気にはならない。
この作品に下手な解説はしないことにする。
見ていて気分が良かった。映像に風と木の葉の薫りまで伝わるようだ。天気は恐らく晴れ。休みの日の午前十時前後。
最後の一行に、機会が有れば何か刺激を求めて、自分から厄介ごとに首を突っ込むくらいに元気な主人公を感じる。
C

278 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 12:32:43 ID:pd7u9lNK
>>206

君だって僕の心臓ほどむら気で落ち着きの無いものを見た事はあるまい。

君は僕という男が苦悶から奔放な空想へ、甘い憂欝から破滅的な激情へと移ってゆくのをいやというほど見せ付けられてきたんだから。
(ゲーテ、『若きウェルテルの悩み』より)

俺にはこの作品にはうえの一文がぴったり当てはまるように感じた。
作品に理由を求める手合いにはこの作品はウケないだろう。その意味では人を選ぶ作品ではないだろうか?
C

279 :名前はいらない:2006/08/09(水) 12:33:28 ID:H4yD4dbJ
『猫のポチ』

ねここねこねこ
ねここねこねこ

俺はポチでも犬じゃない
植えつけられた固定概念

ねここねこねこ
ねここねこねこ

俺はポチだが猫である
普遍の定理は崩れ去る

ねここねこねこ
ねここねこねこ

俺の心はセピア色
耳をすませば俺を呼ぶ声

ねここねこポチ
ねここねこにゃー


280 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 12:36:32 ID:pd7u9lNK
>>208

言い回しが少し気になると云うことくらいしか判らなかった。
D‐

281 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 12:47:35 ID:pd7u9lNK
>>211

ハインツ・グデーリアンの回想録、『電撃戦』の一文を想起させた。

『明日、私たちはヒトラーに宣誓します。まことに危うい宣誓を!
神よ、願わくばこの誓いが、ドイツ福祉のために双方によって忠実に守られますように。』

この作品に出てくる主人公に、何か気の向かない、差し迫った決断を迫られているようなそんな感じがしたのだ。
この作品の主人公は辱的な何かを受け入れたのだろうか?
グデーリアンの場合、彼はこの時期、未だにヒトラーの邪悪性を見抜けていなかった。彼は迷いながら決断したのだ。
C

282 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 12:50:29 ID:pd7u9lNK
>>213

最近のあなた、アグレッシブなのなW
イライラしてるのが判る。
投げやりな作風にピリッと山葵。
気が付いてくれる人は居るのかな?
‐‐C

283 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 12:53:32 ID:pd7u9lNK
>>214

何となく『コロンブスの卵』を内側から見ているイメージ。
流し読みした場合、意味はさっぱり繋がってこなくてもどかしくも面白いが決定力という観点では弱い。
D++

284 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 13:00:38 ID:pd7u9lNK
>>216.217

長い作品にはじっくりと感想を述べたいタチなのだが、最近の俺の時間がそれを許さない。
面白かった。読み手を招く力がある。詩にもショートショートの小説に変える事も可能な器用な設計でそれなりにテーマも深く感じられた。
この作品を書店で見かけて買いたいかどうかと云われれば買わない可能性が高い。俺には決定力には欠けているとは感じた。しかし十分に面白い。
B

285 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 13:04:26 ID:pd7u9lNK
>>218

リズムも伝えたい事も備わっている。その部分は好評価。
しかし俺には読み手を作品に引き込ませる力は無いと感じた。純粋に自分の好みではない作品であるという理由もある。
C+

286 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 13:06:29 ID:pd7u9lNK
>>219

擬音の使い方が少し卑怯。
故に面白いで止まってしまい、キワモノ扱いされてしまう作品だろう。
D++

287 :174:2006/08/09(水) 13:31:33 ID:xthY8mrG
チャリオットさん評価有難う御座います!!!

288 :SADMAN:2006/08/09(水) 14:37:18 ID:KJ9ackSh
評価ありがとうございます。
これからもお願いします。

289 :SADMAN:2006/08/09(水) 14:41:59 ID:KJ9ackSh
どんな攻撃よりも
キミの一言がとても痛い。

どんな騒音よりも
キミの声がとてもうるさい。

どんなことよりも
キミのことがとても気になる。

290 :千代丸:2006/08/09(水) 14:44:24 ID:NnQbpatf
>>249
チャリオットさん、評価ありがとうございます
「作品かキチガイかギリギリの線を狙う」これすごくイイ言葉です!
成長につれて知識が増えれば感性は衰え、逆に幼ければ幼いほど感性は素晴らしいが、知識がないから表現は活きない。「感性と知識と表現と思考」ここにバランスというものが存在しはじめてしまう。
話しを飛躍させます。「AやBでありEでもある」そんな作品はこのバランスを完全に無視できているのかもしれないです。
バランスを無視することは殺すこと。そんな詩に触れてみたいです
話が少しそれましたが、評価どーもです!

291 :SADMAN:2006/08/09(水) 14:51:02 ID:KJ9ackSh
左が右になり、上が下になる世界。
過ぎてゆく人々の顔はゆがむ。
恐怖を興奮変え、悲鳴をBGMにして、
早まる鼓動はもう押さえきれない。
もう笑いがこらえきれない。
興奮が頂点まで届いた瞬間、
固まる体、冷める感情。
BGMはまだなっている。
コレは序章。
BGMはまだ聞こえてる。

292 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 16:11:12 ID:pd7u9lNK
>>225

きっと悪い宗教に騙される人ってこの作品のような繊細さを持っているような気がします。
見ていて危うい。
D+

293 :桃伯爵:2006/08/09(水) 16:18:40 ID:s5O3XTYr
[俺とお前とおまえとおれと]

悲しいこと
寂しいこと
嬉しいこと
つらいこと

お前はポロリと涙をこぼす
俺はギリリと歯を噛締める

苦しくて 苦しくて
どうしようもない時

涙を流さないのはおれ
「強いね」
と言葉にするのはおまえ

強いのは

素直に泣けない俺じゃない
涙を流せるおまえだということ
まだ、わかっちゃいない

俺とお前の違い
それは
おまえとおれの強さの違い

294 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 16:21:25 ID:pd7u9lNK
>>236

無駄な表現が多いと感じた。華美に表現を加え、伝わりやすいのは良い事だが、伝えたい物の根底は弱いのではないだろうか。
表面華美で中身すこし脆弱。
表現力は有るが、読ませる力は少し弱い。
少々厳しくなったのは作風が自分の好みではないせいもある。
C‐

295 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 16:27:52 ID:pd7u9lNK
>>239

ユニーク。
チェスのことはさっぱり判らないが何となくはとらえやすい。
方向性の違いから破局を迎えた一つの恋愛か、一つの友情だろう。
ロシャーデしてみるわけにはいかなかったのかどうか?
C‐

296 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 16:32:45 ID:pd7u9lNK
>>244

玉葱かラッキョウの皮を剥くようなジレンマかなぁ。
もう少しヒステリックな感情描写を加えてみても面白いと思う。
D

297 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 16:38:46 ID:pd7u9lNK
>>245

おかぁちゃんや妻にも有難うを加えたら、家庭を大事にの公共広告機構のCMかポスターには使えそうだ。
すき焼きの専門店の客呼び文句にも。
D

298 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 16:42:44 ID:pd7u9lNK
>>248

出だしがいい。
口のなかの不快感やら
マーガリンの相乗効果やら。
詩は何らかの意味で読み手を揺さ振ったもん勝ち。
お見事。
C

299 :名前はいらない:2006/08/09(水) 16:43:53 ID:ObglCpjg
評価お願いします。

 【アイカギ】
あなたが大切そうに手渡した
あなたの部屋の錠に合うたったひとつの わたしの合い鍵

たくさんの愛をそこには込めて
同時にそれは想いを繋ぐ相鍵に

初めて形となって姿を見せた
本当に小さな愛の種
それが今、音をたてて芽吹き始めた
その鍵でふたりの心をひらいたように
今、心に染み込んでいく

今日も私はあなたの部屋の扉を開ける
あなたがくれた愛鍵で

300 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 16:46:09 ID:pd7u9lNK
>>252

アンダーバーの作品、
『ぼくはかーわいいーあーおむしー』
とどうしてもイメージが重なってしまう・・・
面白いと思う。
短くまとめてダラダラしなかったのも好印象。
C

301 :名前はいらない:2006/08/09(水) 16:47:06 ID:hAZomU14
【林檎】

赤い林檎
緑の林檎
黒い林檎

一般的な考えを持つ人ならば迷わず赤い林檎を選ぶだろう
少しズレた感性等を持つ人は緑の林檎を選ぶと勝手に予測してみたり
そしてかなり変人か数世紀後を予測出来る人等は黒い林檎を選ぶだろう

僕は迷わず黒い林檎を選んだ
他の人は赤い林檎と緑の林檎に群がり奪いあっている
醜い

その一言に尽きた

黒林檎を食べようとした
すると蒼い眼をした少女がスッと細い手を差し出した
『クレ。』
と言っているように見えた
その手に林檎を乗せると少女は微笑み林檎を食べた

周りはまだ奪い合っている

何の苦労も無く手にいれた黒林檎
少女はパタリと倒れて動かなかった
立ち尽くす僕

周りはまだ奪い合っている


302 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 16:54:46 ID:pd7u9lNK
>>261

一時期のヴィジュアル系がやらかした自己陶酔、自己嫌悪紙一重の、際立つあまり顔が伴わなければ嫌われてしまう類の作品。
思春期だね。
大変だね。
E

303 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 17:03:22 ID:pd7u9lNK
>>266

悲しい事にこの手の作品はすぐに飽きられていってしまうだろう。
世の中ってそんなもんだ。
嫌いではない。
D‐

304 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/08/09(水) 17:41:25 ID:lgrQtCAJ
>>チャリオット氏
評価ありがとうございます。
最近はスランプなので、今日は夜中から少しネタ探しに夜の海に潜ってきます。


305 :名前はいらない:2006/08/09(水) 18:16:16 ID:wAbaY7XB
前スレ>>864
評価ありがとうございます。
これは話しかけることもできないような相手を犯す妄想をしたあとで
本人に会ってしまうというシチュエーションのつもりでした。
以下は種明かしです。

「真面目に生活して相手にもそんな感情はなかった」はずが
「変態チックな感情だらけだ」と気付き、改めて真面目になっても手遅れで、
相手に向けた感情の全てが犯したいという欲望になってしまう。
(コインチョコです)

雑誌に載るような充実した生活のひな型にあこがれて、
でも自分には自分のせいでそれが達成できないものであるとわかっている。
そしてそのせいで、相手との友情や良い信頼関係すら築けていない。

頭が欲望に冒されて、おかしくなっていく。
子供でもないのに、思春期はじめの発狂するような勢いがよみがえってくる。
妄想なんて相手には伝わらないから良いのだ。
でもやっぱり相手は自分みたいなのではなく普通の人だ。

妄想で犯したことを申し訳なく思った。
こんな篭っていないで、自分は現実世界に飛び出すべきだ。
相手と一緒にデートらしいデートでもしてみたい。

3連目の解説が自分でも難しいのですが、
もうわけわかんねえ=暑さでふらふらする感じ=炎天下で、白線が反射さしている
かんぽっくりは手足が同時に出る=昔の日本人→自分の昔
花火の感想を言い合うわけでもないのになぜかデートのひな型→一般人
という感じでしょうか。

女がこんな詩を書くので、周囲はドン引きです。

306 :名前はいらない:2006/08/09(水) 18:59:10 ID:xmmo4m3v
「七色」
変幻自在、まさにカメレオン。僕は今日も「朝」に挨拶していないのだが。
憎き悪党どもがカメレオンを知らずに寝てた「昼」は君にとっては優しい場所。雪ダルマを作って遊ぶそして壊す子供たちに見る光、魔法にかかったかのように笑ったり怯えたり…
光は「夜」そのもので僕の心に住む向日葵は枯れた。世界は廻る、また「朝」も来るし「昼」になりやがて「夜」に戻る。カメレオンは強く優しく君と枯れた。

307 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 19:09:11 ID:pd7u9lNK
>>268

臭さと陳腐さのハーモニーが見ていて居心地が悪かった。
D‐‐

308 :八百長(216-217):2006/08/09(水) 19:40:19 ID:Z3mE5Mfp
>>228
ハーミットさん評価ありがとうございます。
確かに自分でも詩というか短編小説に近いように感じます。
また、投稿しにきますのでその時は評価よろしくお願いします。

309 :名前はいらない:2006/08/09(水) 19:57:16 ID:ktMUkm+X
「悪魔」
この家には悪魔がいる。
私はその存在に気づいた。
いや、私自身にその悪魔が潜んでいる可能性が。私はじっとその気配に気づきその気配に耐えながらも、今日も得体の知れないものと、みじろぎもせず、戦うのだろう。
今日も悪夢と戦う。明日はどんな日だろうって。
私がいけないの?私なにか悪いことしたかな?とにもかくにも早く終わってほしい。ああ神様この一瞬一瞬にも救い出してほしい。
本当です。
これが現実なら、今にも。まるでホラーゲームに入り込んだかのようなできごとに戸惑う私。
けど誰も助けてはくれない。
時間は刻一刻と流れてる。
この現実を目の当たりにしてもう逃げられない。
恐怖でパニックになっていく私がいた。どうしよう大ピンチだ。
一寸先は闇。
私の運命はいかに。

310 :268:2006/08/09(水) 20:09:50 ID:sI05ns3V
再評価希望

311 :ライト:2006/08/09(水) 20:19:01 ID:w6L7tOHT
グレープフルーツ飛んでる君さ
グレープフルーツイカした君さ
体に良いよ効率良いよ
僕は君の味方さ
食前に飲んでくれ
グレープフルーツ飛んでる君さ
グレープフルーツイカした君さ
不思議な世界に共に行こう内側の世界へ
ハプニングなんか気にしない
空にキスするグレープフルーツ

312 :名前はいらない:2006/08/09(水) 20:23:24 ID:i9wBNIH/
>>268

これを書いた後に薄気味悪い笑みを浮かべる作者の醜い姿が見えました。
作品の方は陳腐な表現やナルシシズムが詰まっていて、オチも無理矢理っぽくて吐き気がします。
こういうの大好きです。本当にありがとうございました。
成仏しろよD---

313 :プーン:2006/08/09(水) 20:32:11 ID:/Ta76zMt
「これだけはあなたに言いたい」
いままで一緒にいたもんな
これからも一緒だもんな

ちょっとこれだけ
いわせて。

I LOVE YOU。

314 :セニョリータ:2006/08/09(水) 20:34:39 ID:q467P8DK
三日月の国があった。三日月の国は世界制覇の道へと乗り出した。
三日月の国の怒涛の快進撃をとめる者はいなかった。

しかし、そこにとある王があらわれた。王は、三日月の国の攻撃を止めた。
三日月の国の国の快進撃はそこでとまり、兵たちは八つ裂きにされた。

王は、国を守るのに必死だった。三日月の国の支配下には置かれたくない。
その一心で民と手を取り合い、三日月の国と戦った。

しかし、民は王を認めなかった。民は王を裏切り罵倒した。そして王は、民に八つ裂き
にされ、殺された。串刺しだった。王は死んだ。

王は、その後も血を吸う魔物として扱われ、今も魔物として恐れられている。

ああ、なんと哀しいことか。最大の愛国者が売国奴扱いされている世界がなんと
哀しいことか。ああ、ああ…

315 :プーン:2006/08/09(水) 20:39:16 ID:/Ta76zMt
自分でもおもったけどベタだ。。。

316 :ストーンフリー ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 20:46:50 ID:Y5r92fOA
>>125
とても好きな人だったんですね。
詩と言うよりも確かに手紙に近いとは思いますが、自分の想いを素直に書ける貴方は素敵だと思います。
「消えてなくなれ」どころか、その気持ちを忘れずにいてほしいと思いました。

評価はD。
ですが、どんな詩でも素直な感情が表されているものには好感がもてますし、とても大切なことではないでしょうか。

317 :名前はいらない:2006/08/09(水) 20:54:01 ID:WCGKUWY8
読んでくれてありがとうございます。

「消された試合」
「奇襲」
「内から一言」
でした。

318 :SADMAN:2006/08/09(水) 20:55:26 ID:KJ9ackSh
チャリオットさん。不細工な作品の数々申し訳ない。
これからも評価してください。

319 :名前はいらない:2006/08/09(水) 21:19:36 ID:WCGKUWY8
「地球の平和に必要なもの」

とんちみたいになっちゃうかな

答えは地球と平和です

でもどっちも売り物だし

やっぱりお金かな



それを愛だと主張する方は

あちらの列へ

320 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 21:36:20 ID:pd7u9lNK
>>270

タイトルにこの作品の攻略を助けられた思いだ。
著者が作品の前でどう取りすがって良いか戸惑っている読み手を、すっと椅子を引いて
『お掛け下さい』
と嫌味が無い上品さで誘っているかの様で好印象だった。
色々と考えさせられた。

作詞家の本棚から英語の辞書を引いたら面白いことになりそうだW

伝統から偶然を引いたら今の輝かしい成果は無いだろうと思う。サラブレッドの血統がそうだ。常に偶然という外側の血を導かなければとっくに廃れている筈だ。

作品もピリッと(わさびではないな。あれは露骨にだ)胡椒が効いていて好感触。
ご馳走様でした♪
B++

321 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 21:38:36 ID:pd7u9lNK
>>271

珈琲や紅茶、あるいは喫茶店の宣伝文句にしたら面白いだろう。
最後の一文が効果的になる。
D++

322 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 21:43:34 ID:pd7u9lNK
>>279

たくさん作品を評価していると『普通』の作品の評価がどれだけ難解か判ってくる。
この作品はまさに普通だが、良く出来ていると思う。
あまりに普通すぎて凄いだとか、感情を揺さ振られただとかが無いが、この作品は良く出来ているのだ。
C

323 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 21:47:50 ID:pd7u9lNK
>>289

辛辣になるが、アナタの作品は絵が無ければ、或いは俳優が云わなければ引き立ってこない作風だ。
これで詩で勝負と云うならば辞めたほうが良いだろうと思う。
D‐

324 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 21:52:09 ID:pd7u9lNK
>>291

酷評の後になるがこれは少し良かった。
普通ではない感覚だったからだ。
しかしまだまだ決め手には弱いだろう。
アナタの作品はまだ絵や人物、音の援護が無ければ独立してやっていくのは厳しいレベルだと俺は思う。
D

325 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 21:54:08 ID:pd7u9lNK
>>293

ずばり標準。
退屈ではなく面白くもなく
ただしベタベタだ。
D‐

326 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/09(水) 21:57:00 ID:pd7u9lNK
>>299

標準。ベタベタ。
ありきたり。
可もなく不可もない。
秘密の花園って映画を思い出した。
D

327 :名前はいらない:2006/08/09(水) 22:19:24 ID:tMDldrPs
『酔いの醒めぬうちに』
酔いの醒めぬうちに
長年変わることのなかった君への想いを遂げてしまおうか
伝えるだけなら可能なのかも知れないのだけれど
今の俺には、酒によって得た度胸と勢いを利用することに
嫌悪感しか持つことはできない故
また、心の奥底にしまっておくことにしよう
深く…深くに。
再び機会が訪れるのを待っていよう
きっと…きっと。
またそのうち…そのうち。

酔いの醒めぬうちに
想いをしまった心を
、細かく砕いて埋葬しておこう
まだ淡い期待を持ったまま
君を待ち続けるために必要なことである故
小さく…小さく。
いずれまた甦る想いだから
そっと…そっと。
ただ、ひどく丁寧に…ひどく丁寧に。

328 :セン五初級人$gelugugu:2006/08/09(水) 22:26:38 ID:PHjQ2+mn
評価希望リスト
>26 >267 >301 >306 >309 >313 >314 >319 >327
再評価希望
>109
全10作品

>282
チャリオ氏、評価ありがとうございました。
C--でよろしいかな?わーい。
気づかない勝者は幸せですねぇ。種明かしナシです。
そのままなので。C--評価ありがとう。

>208
だらだらリスト作っているなかで一番印象に残ったなぁ。
裏があったらスマン。そのままだと納得の一言。
苦笑する人間をこう思いながらもどんな表情で
見ているのか気になる。個人的に評価B+

>269
凶暴な理性は理性を誇示して叩きつける言い方をイメージしました。
相反する言葉では「太陽のような月」という表現で
燃えるように明るい月(いつもは見落としがちな月の明るさを知る時の心境)
をイメージします。「黒い白」では過去に人を殺めてしまった人の
償いの心境をイメージします。ようは想像の世界。例えを出せなかった
あなたの負けかと。人の詩の表現を言うより感性を磨いてください。
長々とスマン。

329 :SADMAN:2006/08/09(水) 22:34:24 ID:KJ9ackSh
チャリオットさんありがとうございました。
絵がなきゃ厳しいですか・・・・確かにそうかも。
でもできれば詩で勝負がしたいです。
これからも宜しくお願いします。

330 :名前はいらない:2006/08/09(水) 22:39:07 ID:6v8r5Rtn
乾いた空気の町。
この場所は十年前と全然変わってない。信濃川の隣の深い森。ただ雑草と太陽が枯れているだけの場所。久しぶりに夕焼けをみた。空が本当に赤くて驚いた。
三次元を見すぎて腐りかけた僕の目を、この場所は待っていたのかな。タバコの煙は当たり前に舞ってすぐ消えた。あぁそうだ…あの時雑草も太陽も枯れていなかった。

331 :蜜町:2006/08/09(水) 22:44:28 ID:KIvmCwZh
「薄命」

降りゆく雪に憧れた 空すら染める美しさ
はかない素振りも良く似合う 至極と呼ぶに相応しい

動く事すら図々しいと
ある種の罠に捕われた 積雪の中に立ちすくむ

敷かれた白は次第に溶けて すぐにも氷と成り果てる
土にまみれたその様は あまりに惨めで下らない

見上げる内が花と知る

332 :セン五初級人$gelugugu:2006/08/09(水) 22:45:11 ID:PHjQ2+mn
>301
4連までの展開は説明文のようで読むのが辛い。
私だったら2連から4連をぶっ放す。そのほうが
読み手の暗示がかかって面白そう。
どうとでも読めるしだなと思いました。4面待ちくらい。
ストーリーはすごく好き。最後まで読むと身震いする。
「何の苦労も無く手に入れた」
ということは少女は毒が入っていることを知らなかった。
「立ち尽くす」
ということは主人公も毒が入っていることを知らなかった。
どちらかが知っていればそれはそれでぞくぞくしそうで興味ある。
その後の展開もいろいろと想像してしまう。
主人公はその奪い合う中に混ざっていくのか。
それとも、立ち尽くしたまま瞑想するのか。
なんか面白かったなぁ。ありがとう。評価C-

333 :セン五初級人 ◆BgeBWZtrIQ :2006/08/09(水) 22:51:47 ID:PHjQ2+mn
>267
おやすみ。評価E

>313
毒男が見たら98点は行きそうだな、とw
正直な表現ということと2連目の言い方が揺らいだので
評価D

>109
「おかああああああああああああさああああああああああああん」
と書いた手紙が知覧にあったのを思い出しました。悲しいね。悲しい。
私もこういう詩が書きたい。戦争のことじゃなく表現面で。
涙ぐみそうになっちゃった。評価B

334 :名前はいらない:2006/08/09(水) 23:05:11 ID:7kEvXIUK
あなたに逢えて本当によかった・・・
そんなあなたに私はなりたい。


335 :名前はいらない:2006/08/09(水) 23:12:17 ID:hAZomU14
>>332 また評価お願いします。

336 :◆/2qAba9tJk :2006/08/09(水) 23:22:58 ID:gj/9O12z
「詩」
言葉をぐるぐるにかき混ぜて
何度も何度もかた結びをして
必死で隠そうとしている。

知恵の輪みたいに
ルービックキューブみたいに
分かる人だけ分かれば良いよ。

そう言っていつも逃げる。
少ない言葉数。
どこかに隠したキーワード。
分かりにくい暗喩。
あまり自分をさらけ出すのは恐いから、
常に自分の周りに半径2mの円を描いている。

そういうのは馬鹿らしくないかと、
つま先で線を消して回る。

言葉が弾け飛ぶ。
新しい言葉が私に流れこんで来る。
私の中でその言葉を回転させて放出する。
私は一回り成長して、
言葉は二乗に比例する。
そして私は詩を書くのだ。

337 :名前はいらない:2006/08/09(水) 23:47:54 ID:xmmo4m3v
「別れ」
待ち続けたら干からびた。レインボウレインボウ。 雨も待たずに叫ぼう一緒にさあレインボウ。
チモナミダモナイ世界。
一人きり、もう暗くなってきた。
セミの声は心をざらつかせる。
2006、夏、あきらめた。

338 :飛び出焼き:2006/08/09(水) 23:49:51 ID:WCGKUWY8
SADMANさんへ

どんな音楽が好きですか?

単語や文の意味が読み手に強いる拍数を計算してみたらどうでしょうか。

図々しくもアドバイスさせていただきました。

339 :名前はいらない:2006/08/09(水) 23:56:00 ID:KJ9ackSh
「ココロ」
一人ではない。
誰もいやしない。
交差する心。
ひとりぼっちの季節。
甘い人生。厳しい人。
揺らぐ者があれば、
かたくなな者もいる。
人生は厳しい。
一人ではない。
パートナーはいない。
自分じゃない自分が、
最高のパートナーとなる日は。
つらいと思うか?
愉快ではない。
負け人生。
一人ではない。
誰もいやしない。
夢はいつも自分だけのもの。
奪われはしない。
選択せよ。慎重に。
一人ではない
君は一人。
流す涙は、君のため。
出てくる言葉は防げない。
だから言う。
一人ではない。

340 :名前はいらない:2006/08/09(水) 23:58:43 ID:xmmo4m3v
「自動販売機」
いらっしゃいませ。
ありがとうございました。またおこしくださいませ。ロボットのように繰り返し繰り返し唱える呪文。
そうではなかった。
ロボットはまさに自分であり、それに気付いた時、彼らの血で僕は赤くなった。

341 :名前はいらない:2006/08/10(木) 00:17:51 ID:UYO5zQzp
「犬」
君の「お化け屋敷」に入ってみた。
蒸し暑くて息苦しくて髭がずいぶん伸びた。
財布の中のコンドーム。 君との夜に使うはずもないだろう。
義理で抱いたら子どもができた。         まさにノーアウト一塁三塁新世界だ。

342 :名前はいらない:2006/08/10(木) 00:49:37 ID:6FwgiAjf
「アシタ」
君は「もう」
僕は「だけ」
天使か悪魔か
そうしたのは。
少しだけ。
少しだけ。
「だけ」はいつ
「もう」になるのか。
もう遅い。
もう無理だ。
もう一杯だから、
もうやめよう。
「もう」はいつ
「だけ」になり
「もう」になるのかは
知りたくもない。
離れゆくSとN。
「だけ」の僕の声。
「もう」だけ。

343 :名前はいらない:2006/08/10(木) 01:46:12 ID:Q2aQmg4F
【最後の眠りに】

業火の中 私を抱きしめ守る美しき母よ

貴女の声は 爆音に掻き消され
貴女の涙は 灼熱に気化した

地獄すら無に変える 幾重にも連なる夜の静寂に

貴女の体は 冷たくて

もう 離してくれて大丈夫だよ

冷たくて暖かい母の体の
冷たくて暖かい母の腕よ

貴女の眠り
私の眠り

次に目が覚める時には

お互いもう 別々の場所なんだね

344 :ハーミット ◆Rumble.9/U :2006/08/10(木) 01:54:53 ID:ltWSESJH
>>336 C 詩というモノのとらえかたに賛成です。
文を書き記すという事は、本来、マスコミュニケーションであり『解る人だけ解ればよい』というものではありません。解り易い事が大前提と私は考えます。心情という複雑なものをいかにシンプルに表現するか。それが詩のセンスだと思います。

345 :千代丸:2006/08/10(木) 02:23:35 ID:173+CAaw
「美しいモノ」

そうであるなら聞こう
その景色がどれほどのものであったのか

いや、ここに勝るとも私は常に揺るぎない

太陽は引き、月は満ちた

その景色がどれほどのものであるのか

そうであるなら、私は知りたい

346 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/10(木) 03:25:00 ID:hFXSUS1g
>>301

赤や緑や黒がどうしてそのような根拠があるのかが全く判らなかったが、シュールな終わり方は少し面白かった。
D+

347 ::2006/08/10(木) 03:26:12 ID:aNCXMdJB
「君と僕」

去年の夏に
初めて登った丘のてっぺん

星をみていた
二人でみていた

「つま先立ちでも届かない」
君は惚けて夜空を撫でた
届かぬ星と戯れるように


今年の夏に
二回目登る丘のてっぺん

星をみている
一人でみている

「つま先立ちでも届かなかった」
僕は惚けて夜空を撫でる
届かぬ君と戯れるように



このスレに触発されて初めて「文章」に挑戦しました・・・。
他の方のように凝った言い回しなんかは全然できませんが、とりあえず出来たものを評価してもらう事が重要だと思うので、怖いですがうpりました。

評価おねがいします。

348 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/10(木) 03:31:54 ID:hFXSUS1g
>>306

さっぱり判らんっ!
ざっくばらんに判らんっ!
評価不能。

349 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/10(木) 03:34:43 ID:hFXSUS1g
>>309

面白いが、どちらかといえば映画や作品の紹介文に向いているのではないだろうか?
D++

350 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/10(木) 03:37:51 ID:hFXSUS1g
>>311

・・・何か漠然とした、頭にメロディー流して作ってないかなこれ?
この作品に隠されたメッセージ性を探すのは俺には無理だな。
でも嫌いではないよ。
D

351 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/10(木) 03:58:51 ID:hFXSUS1g
>>313

これほど直球で来られると、若い世代のネバネバ匂い立つような栗の花臭い安い青春恋愛詩に過剰なアレルギー反応を示す俺が逆に不快ではないから不思議だ。
前半の台詞に気負ったようなかっこつけたような部分が感じられなかった為だろう。実は俺は恋愛詩は嫌いというわけではないのだ。
過剰な美辞麗句、安い表現、使い回されて価値の低い言い回しが嫌いなだけなのである。
D+

352 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/10(木) 04:02:21 ID:hFXSUS1g
>>314

・・・確かトルコと戦ったんだっけ?
ジル・ド・レイさんは?
串刺し貴族。
D

353 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/10(木) 04:06:26 ID:hFXSUS1g
>>316

おー おー
いってくれるじゃねぇかW
その調子で俺が酷評した作品フォローしておいてよ。
俺は一つの作品に対して多数の評価が重なるのが望ましいと考えてるから。
他の評価人にもそれやってほしいんだよなぁ。やってくれてる人も居るけどなぁ。
サボってる奴が多いのが実情でなぁ。
頼むわ。

354 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/10(木) 04:12:51 ID:hFXSUS1g
>>319

ぶははっ!

違うんだよっ!!君はなんて悲しい生きものなんだっ!!君は愛されたことはないのか?なんて可愛そう。僕が満たしてあげる。
・・・有料だけどねW

ビートたけしも詩の中でなぁ、『とにかく金を集めろ。何でもそれで好きなもの買ってみろ』ってなぁ、書いてた。
俺もそう思う。
判りやすいし賛同だし、しかしこの作品は評価としては低め。
D

355 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/10(木) 04:16:26 ID:hFXSUS1g
>>327

酔いの覚めたおまえの前で無慈悲にこの詩を朗読してやりたくなっちまったW
D‐

356 :名前はいらない:2006/08/10(木) 04:22:46 ID:Wj+9JDTZ
「pates persillees?」

腐ってしまえ
腐ってしまえ

暗く冷たいこの場所で
ドロドロに溶けた体液が
バクテリアに犯される

白い残骸を目前に
ああ、なぜ欲望を止めることができない

食ってしまえ 
食ってしまえ

なんでこんなに美味いんだ

357 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/10(木) 04:23:39 ID:hFXSUS1g
>>330

俺は戦国大名の中で武田信玄が好きなので、信玄ゆかりの地の描写の時点で好感。
とはいえ終わり方が唐突すぎるのが残念だなぁ。
今のままでは出来損ないの日記だろう。
D‐

358 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/10(木) 04:27:32 ID:hFXSUS1g
>>331

リズム合わせは良いが、合わせることを意識して表現がありきたりなのは残念。
このような作品を作るのであれば辞書をひいてより独特の表現を深めるとそのような見苦しさがなくなって更に変わるだろう。
最後までびしっと決めたのはお見事。
D+

359 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/10(木) 04:35:55 ID:hFXSUS1g
>>334

・・・これ、不穏当じゃないか?(汗汗)
『あなた』に取って代わろうとする『わたし』の野心が露骨に見える。
恐いぞコレ。。。
女と女の戦い。部活のポジション争い、彼氏争奪戦。。。
こわいわこれ。。。
最初の一行のありきたりな言葉はいわば『前フリ』
次の一行が『オチ』だろう。

こんな歌が実際にある。
俺は小学生の時に歌った。
雑誌、VOWのネタにもなってるんだけど。

『いいこえだ いいこえだ
 おまえのこえは いいこえだ



 かえるのこえより まだましだ』

って曲。この曲みたいな前フリとオチの組みあわせは見事!
C

360 :セン五初級人 ◆BgeBWZtrIQ :2006/08/10(木) 04:46:15 ID:PnHvmllV
チャリオ氏、評価お疲れ様です。

未評価リスト
>26 >337 >339 >340 >341 >342 >343 >345 >347 >356
全10作品

サボるも何も仕事じゃないので。フォロー云々は語り合いスレでどうぞ。
とりあえず死ねや消えてなくなれは評価コメントとして穏便じゃないかと。
暴言は控えてほしいと思う涼しい明朝でした。酷評はバンバン頑張ってください@@b

361 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/10(木) 04:58:39 ID:hFXSUS1g
>>336

判りやすいね。直球。
でも俺は判る人に判る詩も好きだよ。
あんまりそればっかで解けないとイライラしてくるけどね。
D++

362 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/10(木) 05:01:59 ID:hFXSUS1g
>>337

出だしは見ていても気持ち良かったなぁ。
『チモナミダモナイ世界』の無意味なカタカナ表記でバランス崩した。
最後の一行で見事に転んだ。
惜しいね。
次は転ぶな!
D‐

363 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/10(木) 05:05:43 ID:hFXSUS1g
>>339

俺が思うところの詩らしい詩。
意味が繋がりすぎず、離れすぎず。
表現がありきたりなのはご愛敬。この作品にひねった言い回しは違和感だから。
誰にでも伝わりやすい作品。
お見事!
C+

364 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/10(木) 05:06:53 ID:hFXSUS1g
>>340

ありがち。
イマイチ。
D‐

365 :ライト:2006/08/10(木) 05:06:56 ID:a35TxbmY
チャリオットよくわかるね!
頭の中で演奏ついてます

『ロックンロール』
どこかの誰かが言った
ロックが死んでるなんて
本当なのか真実か
ロックンロールロックンロール死ぬのはロックの勝手だろう
反対側の地球上でも鳴り響くロックンロール
心の中で生きている
殺すことはできないよ
ありのままで裸のままでたっているロックンロール
世界に鳴り響く

366 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/10(木) 05:09:03 ID:hFXSUS1g
>>341

面白い!
タイトルと中身がずれた感じと詩の内容供に。
C+

367 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/10(木) 05:26:24 ID:hFXSUS1g
>>342

短いのは良い。
こまめな改行も良い。
『もう』『だけ』をもう少し際立たせる余地はありそうだ。
D+

368 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/10(木) 05:30:13 ID:hFXSUS1g
>>343

良くも悪くも感じない。
作品としては凡庸。
D

369 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/10(木) 05:33:31 ID:hFXSUS1g
>>345

身分の高い者が下の者に尋ねるような口の聞き方には素直な反感(笑)
王は退屈しておられるようじゃのぅW
D+

370 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/10(木) 05:36:40 ID:hFXSUS1g
>>347

初めてにしては頑張った。
が、無難な作品にしか見えない。
頑張れとは云わない。詩は頑張って出来るようなものでもないからだ。
楽しめ。
D

371 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/10(木) 05:40:17 ID:hFXSUS1g
>>356

格好良く取り繕っただけの作品だろう。
ちっとも響かない。
スカスカ。
D‐‐

372 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/10(木) 05:46:11 ID:hFXSUS1g
>>365

やはり詩として見ると厳しいものがある。
これで詩として勝負するのは容易なことではないと思う。
音も良いだろう。俺も好きだし。
しかし、詩で勝負するなら、変わる必要があるだろう。はっきり言って一人の人間としてみた場合のアナタは嫌いではないが、それと評価は別になる。
D‐

373 :ハシシュ ◆iZ.WzgLcFU :2006/08/10(木) 05:53:17 ID:HAmCuZnK
『2006/2/30』

視神経潰し
向こう側
触手だけ伸ばす
墓石の共振
月の手触り
あるべき姿
幻で幻 探る 

いつか目は覚め
部屋の中には
埃の山 意味の無い記録
電磁波 臭う箱 アングラ本
発癌物質 黒化石

狙撃用スコープ覗き
全て破壊する
振りをする

(全て幻)

俺はここに居ない
心臓だけが
ここにある

374 :名前はいらない:2006/08/10(木) 06:04:58 ID:hONhtNeG
大人


ふわふわと揺れているのは素敵だ
質量を感じさせない風格
ゆらゆらと流れていくのは不粋だ
自分で決められない形

ただそれは
ひたすら白いこと
青に対して
ひたすら白いこと

白さは何事にも勝る
気高く強いもの
美意識では守れない
僕らが忘れてしまったもの

やわらかく揺れている
ひたすらな白さ 白さ

375 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/10(木) 06:06:12 ID:hFXSUS1g
おーい。投稿人。俺に酷評されて悔しくないか?
俺から良い評価もらった奴だって、まだまだ評価してもらいたくないのか?評価が下がるの恐いか?
評価有難うございますは良いよ。礼儀として間違ってはいないだろう。しかし、それにしても自分の作品可愛くないのか?
どうしてもう少し粘ろうと、他の人にも評価してもらいたいと云わないんだ?俺、ほとんどの作品評価してるけど何の事はない、素人だぞ。
不満なら不満で声出してみろ。俺みたいに他人の作品軽く流し読みしただけで評価する失礼な評価人じゃない、ちゃんとした評価人に見てもらえって。
俺の評価は安売りなの。取り敢えず需要を満たしてるだけなの。暴言も吐くし、むちゃくちゃなの。
そこで引き下がるなよー。自分の作品だろー。可愛くないのかー?俺は俺の評価した作品最評価希望って云われてもいちいち怒らないからなー。
さぼってる一流の評価人にキチンと見てもらいたいなら声を出せよー。それでお前達は少なくとも二つの評価がもらえるんだー。他の評価人だってそれを待ってるんだぞー。
人間一人の評価なんて疑わしいと思わないのか?音で云えばモノラルなんだぞー。今はサラウンドの時代だろぅが!
二つでも三つでも四つでも評価もらう姿勢で行けよおまえらー。
ただし、俺は基本的に無礼な奴だから無礼な対応で返して良いけど他の評価人には礼儀正しくお願いしろよー。

376 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/10(木) 06:16:44 ID:hFXSUS1g
おー。投稿者みんなー。特に俺が酷評した作品の投稿者。俺に噛まれたくらいで凹むなよ。粘れよー。今日は仕返しするチャンスやるよ。やられてばっかりじゃ不公平だべ。
俺の作品叩き返してすっきりしろよー!!


『弾丸の俺と狙撃手の俺』

最小公倍数の社会と 最大公約数の夢見た人の群れ
nullの俺は今日もまた 冷やかし半分に自惚れてる


窓の外には何か見えるか?
炎に飛び込む ファイアー・フライ

己の輝き認めずに
光の大気圏へと 突入 突入

外した弾丸 もう要らない
外れた予感 もう迷わない


じゃ、おーやーすーみーなぁー!!

377 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/10(木) 06:31:46 ID:hFXSUS1g
おらおらー。もういっちょだぁー。俺の作品なんて馬鹿にする要素いくらでもあるぞー


『La-romance 〜メデューサの雫〜(ライヴ・アレンジ)』

森クミコとゴブリンでモリブデン。
それはケーキ屋には売ってないよパガ美。栗じゃないから。あれだ。実はウニなんだそれ。いや、マジで。
な、なぁがっ!!馬鹿。違うって言ってるだろう!
そこはまず賄賂だ賄賂。渡した瞬間ピンポン奪取!
そうそう。三丁目の横んとこな。
とりあえずそのじいさんはパテで固めろ。写真をとってもじぃさんだけブレないようにしておけ。

OH-YES! OH-YES! OH-YES! OH-YES! OH-NO-!!!

(セリフ)あ。あ、あぁ!やめろオマエ。
ボンタンアメのオブラートだけを剥がして唾液付けて蟻塚に詰め込むのは。
それは人としてどうだろうか?そうだろうか?うん?そうそう。
アリクイがつかえてる。オマエの後ろに一列で。

WOW WOW WOW WOW

酔っ払いを捕まえて〜♪(コーラス、ぐるぐる回す〜♪)
手当たり次第やっちまえ〜♪(コーラス、回転椅子を事前に用意〜♪)
高速増殖炉〜♪(コーラス、もんじゃ〜♪)

嗚呼鯖はやっぱ炭焼きだろうジョセフ・サノバビッチ・大五郎〜♪(コーラス、ちゃあ〜ん♪)



378 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/10(木) 06:32:37 ID:hFXSUS1g

の続き。


(セリフ)実は俺イクラちゃんってすげぇムカつくぜアイツいっぺん口の中にバームクーヘンみっちり詰め込んで黙らせてやりたい。パサパサに乾かしたバームクーヘンでさぁ。。。口の中がパサパサになって痛いよなぁアレ・・・

名字が山本だからってヤンマーって呼ぶな!

WOW WOW WOW MOMU MOMU!!

除雪した後の道油断して歩いて一人大外狩りの動きをした眩しいA・I・T・U☆


フェイド・アウトしながらコーラス(川中島少年少女合唱団)

おいらは ドラマー やくざな ドラマー オイラのドラマは 内蔵飛ぶぜ!
パンチ パンチ キックだ! そこでこんにゃく。 あぁ。違う!切り方まったく違うでゴワス!!
あぁーもぅ!ぼてくりこがしとぉばい。ぬしゃあ。

379 :名前はいらない:2006/08/10(木) 07:16:57 ID:Q2aQmg4F
【俺と俺】

骨の髄まで染み込んだ負け癖 嫌になっちまう

日常にぽっかりと口を開ける底無し落とし穴
墜落しちまえよ

墜ちろ 墜ちろ 俺

また器用に避けて その安堵の表情ったら なんてだらしない

いいよ 自分で自分におとしまえつけるから

ぶん殴ってやる

そんで 気付け

これが俺の俺に向ける
最後の警告

最後の優しさなんだ

380 :名前はいらない:2006/08/10(木) 07:33:27 ID:Q2aQmg4F
【枷】

私は体中に枷を装着しています ギシギシ鈍い音を立てて 時には私自身を傷つけるのです

それはそれはとても重たくて
冬は冷たく
夏は暑い

しかし枷は 人々のふとした言葉に含まれる毒や なにげない態度から放たれる 鋭い刃の危険から私を守ってくれるのです

そして決して それ以上を与えない
けれど 裏切らない

私はもう枷なしでは生きられないのです

しかし枷は 私を縛りつけ

生涯

それ以上を与えてはくれないのでしょう

381 :名前はいらない:2006/08/10(木) 07:41:14 ID:6P0Ph4GT
よくわかってる

382 :名前はいらない:2006/08/10(木) 09:06:39 ID:XKPWwdlr
【人形】

お菓子をあげましょう
お水もあげましょう
ごはんもきちんと用意して
お風呂にも入らせてあげて
一緒に外で遊びましょう
布団も敷いて
心地よく眠りの世界に入っていけるように
時がきたら
貴方にふかふかの土の布団をかけて
貴方の大好きな白い花をいっぱい植えてあげましょう
その花は貴方と一緒になるのです
毎晩貴方が天国でも幸せでいられるようにお祈りもします

だから

私がなくしたモノを一緒に探してください
できれば貴方のモノを私に分けてください
そうじゃないと私は
動き考えごはんを食べるただの人形
どうかせめて一欠片


しかしそれは叶わない
貴方はもう遥か遠くに行ってしまっているし
私といるときっと貴方は壊れてしまう
貴方が壊れるくらいなら私が壊れてしまう方が良いのです

今日も壊れた人形は貴方を遠くで見つめてる
羨望の深い哀しみの瞳で

383 :プーン:2006/08/10(木) 09:23:12 ID:4opQXT8D
>>375->>378なんて完璧な詩なんだ・・・(汗
評価ありがとうございます^^

384 :こざ。:2006/08/10(木) 10:00:45 ID:WJ0/VZo1
>>375
酷評のが頑張れる。適当な評価されるよりはあなたに見てもらった方が嬉しいしね。
ここにでも来なきゃ自己満で終わっていたモノだし、何言われようが誰かに見てもらえる方がいい。
ありがとう。

385 :名前はいらない:2006/08/10(木) 10:00:57 ID:EjMG2KFg
また評価お願いします。

『翼』

もし
俺が鳥ならば
きっと飛ばないだろう。
その意思も
飛ぶ意味も解らない者の翼は
たとえカタチを持っていようとも
そこに確かに存在する物では無いからだ。

もし
俺が鳥ならば
ずっと飛ばないだろう。
たとえどれたけ高く飛ぶ力が有ろうと
俺は飛ばないだろう。
「飛びたい」と
強く願う誰かに
その翼を渡してしまいたいとさえ思うのだから。

その翼の重みで
俺がいつか、潰れてしまう前に。

もし
俺が鳥ならば
いずれ静かに飛び立つだろう。
翼をひきちぎって
堕ち往く自分を嘲って
ただ、急速に過ぎる世界を見つめながら。

386 :名前はいらない:2006/08/10(木) 10:07:53 ID:y/Fn8jDN
評価お願いします。


【*】

もしも
私の血が枯れてしまったなら
赤い花を望みましょう


もしも
貴女の血が枯れてしまったなら
白い花を捧げましょう



そして
貴女の花が枯れてしまったなら
赤い血を捧げましょう
貴女の帰りを待つために
おなじ世界をいきましょう

そして
私の花が枯れてしまったなら
白い指を望みましょう
私の眠りをなぞり描き
おなじ眠りにつきましょう

387 :208+:2006/08/10(木) 10:08:48 ID:3ky1bpSH
>>360 乙です。ついでに禿同。
「しいた」

ここは過疎地 人もまばらな 田舎町 
人々は穏やかに暮らす 適度に傷つけあい 適度に馴れ合い
争いといえば 罵りあいか コテたたき 街の地下はガラクタだらけ
たまに花咲く 栗の花 蝶にならない あおむし君 中味は一体蝶か蛾か
トップに居座る 煙草の男 彼はしいたのマスコット 
素敵なしいた 楽しいしいた 果てないネオンが 今日も美しい

388 :やさしいあくま:2006/08/10(木) 11:07:15 ID:tV70kXQe
こんにちは。
前スレvol.46の>847スパイスガールさん、>905チャリオットさん
>776の評価ありがとうございました。「顔なし 名なし」書きました。
 B−恐縮です。Cも、うん、そんなもんだな。てるてる坊主は調べていただいたとおりの内容です。
 作ってる途中にいろいろ裏を思いついたんですが、てるてる坊主主体に仕上げて、ゴチャッとした人生観や社会性などの記述は加えませんでした。
 なので、汲み取る言葉がないのにイメージしたことなども聞けてこちらも楽しめました。ありがとう!お疲れ。


389 :A friend:2006/08/10(木) 13:11:46 ID:1sc15vXH

僕は今日も普段と変わらず
楽しい日々を過ごしています
たくさんの友達に囲まれて
笑顔は絶えません

僕の自転車は意に反して
僕の足を内股にこがせて
気がつけばいつも僕の靴は
紐の部分がはげてくるのです
気がつけばいつも僕のジーパンは
太ももの内側から色落ちしていくのです

自転車の荷台から景色を見ることがなくなったこの頃です
僕は全身に風をあびる事ができるようになりました
こんな癖のついた自転車にした人にとって
あの夕日は朝日なのかなあ

パンクを直して油をさして
まだまだこのボロ自転車を
大事に乗っていくのです

390 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/08/10(木) 13:12:10 ID:1ePtiTcs
「海怒る」
この怒りは 誰に対してでもない
私に対してだと そう感じるのなら
きっと 勘違いだろう 

平穏を取り戻した 雲を映す海面を見ると
心が落ち着くのは 本能からだろう

私の心は自然の中で
今日もまわる

海怒る 荒れた1日

391 :名前はいらない:2006/08/10(木) 13:17:28 ID:qPqd7nQ8
「無題」

この町は変わってるな。
いや僕はこの感じが大好きなのだけれど。

空の色がいいな。
赤と青の絵の具を4:6ぐらいで混ぜたような色だ。
しかも混じりきってなく、それでいて透明感がある。
一言で紫色と表すこともできなくはないが、
ぼくはあえてそう表現した。

この町並みもいいな。
ノスタルジーを感じさせる。子供の頃に見た、
映画のようだ。このくたびれた感じがたまらなくいい。

僕が今走っているこの国道。
これがまたいい。このアスファルトの質感。
空の、例の紫色が反射して艶やかだ。

そして僕は気づいた。
僕の中に浮かぶ鮮烈なイメージたち。
この町はそのひとつだ。

僕は廃れた遊園地に着いた。
そして観覧車に乗った。
女は「ここ?」と聞いた。
僕は「うん、多分」と答えた。



392 ::2006/08/10(木) 14:57:07 ID:aNCXMdJB
「思い」

真っ白なページに何書こうかな
今日から絵を描くことにした
買ってきたばっかの学習帳に
買ってきたばっかの色えんぴつで


真っ白なページに何書こうかな
今日はきれいなたんぽぽ畑
まだまだきれいな学習帳に
使ってない色もたくさんある色えんぴつで


真っ白なページに何書こうかな
今日は壮大な夜空の星
少し汚れた学習帳に
お気に入りの色しか使わなくなった色えんぴつで


真っ白なページに何書こうかな
今日は忘れられぬ君の横顔
もうよれよれの学習帳に
芯も折れかけの色えんぴつで


真っ白なページはもうなくなった
古ぼけた学習帳は捨てられて 思い出抱いて眠りについた
君ももうすぐ捨てられるのか 役割果たせぬ色えんぴつよ
思い出描いた色えんぴつよ

393 :名前はいらない:2006/08/10(木) 15:06:27 ID:UYO5zQzp
「帰省」
試した。あえて灰皿から外し、燃やした。
またも試す。男性用トイレにて、やはり汚した。
いろいろ試し居心地よい非日常。
知らない男と一夜を過ごし厚くなった財布。
中身に興味もないし賽銭箱に棄ててきた。

394 :名前はいらない:2006/08/10(木) 15:15:02 ID:UYO5zQzp
「決意の朝」
丸まったティッシュ
ころがった空き缶
溢れかえっている灰皿
脱ぎ捨てられた服
豚でも住まない汚れた部屋久しぶりカーテン開けた
後ろめたい光
目眩
6年目の大学
無関心な未来
嫌いなコンクリート
ああもう昼だ

395 :名前はいらない:2006/08/10(木) 16:15:15 ID:snv7y0K/
「ひきざん」
「地球の平和に必要なもの」
読んでくれてありがとうございます。

あと詩を発明した人にも感謝します。

趣味が増えるのは本当に嬉しいです。



396 :飛び出焼き:2006/08/10(木) 17:05:30 ID:snv7y0K/
「サッドサイエンス」

悲素(Sd)は

質量を持たない元素の中では
最大の質量をもち

ありとあらゆる物と結合する

とくに

悲化人は睡眠反応中悲素が空気と触れない部分で澱状に結晶化するため

背中が煤けて見えるのである

397 :評価お願いします:2006/08/10(木) 17:11:12 ID:Hx9ufMMv
「空」

泣いてわらって
くるくる変わる

優しいあお色や
きれいなあか色

398 :名前はいらない:2006/08/10(木) 17:14:50 ID:Hx9ufMMv
>>375
発言してもいいですか?(´・ω・`)

私は正直不満ではないです。
チャリオット様は辛口な方なので、私も気合いが入ります。

チラ裏すいませんorz

399 :ハーミット ◆Rumble.9/U :2006/08/10(木) 17:58:02 ID:ltWSESJH
>>391 D 心の中の景色、思い出の景色、イメージで創られた景色を一つにまとめる試みは面白い。最後に突然『女』が登場するが、これは無意味かと…。むしろ、もう一人の自分などの方がしっくりする。

それから題名はちゃんと付けた方がいいですよ。アイキャッチとして重要なモノです。作品は見てもらってなんぼですから、題名で読者の興味を引くのは有効な技術です。

400 :ハーミット ◆Rumble.9/U :2006/08/10(木) 18:09:30 ID:ltWSESJH
>>397 C とてもコンパクトにまとまっていて、内容もある。しかし、表現が使い古された感アリアリなのが残念。

401 :397です:2006/08/10(木) 18:14:38 ID:Hx9ufMMv
>>400
評価ありがとうございます。

ちょっと古かったでしょうか…
ちなみに、こどもの目から見た空を表現してみました。

また頑張ります。

402 :名前はいらない:2006/08/10(木) 18:27:23 ID:WPm96oIU
一過


西武線の夜 空に電線 紫っぽい雲
お月さん が中途半端に まあるい

人影 が人影を交わして コンビニの裏のほうへ
踏み切りの警鐘 黄色い閃光 300人くらいの残像
井草八幡の暗闇 が照らす青梅街道 ケヤキ並木道 

街角から女性 ディオールの残り香 ヒールの残響
焦燥した車輪 の回転に巻きこまれた猫 騒々しい静寂
ガキが無垢 惣菜抱えた奥さん に牽かれた掌

荻窪の向こうへ飛んだ なんかの鳥 を見たビルの狭間
マイクロフォンからの振動 モニターの映像
を許す街 何処か暗闇の方へ向かう

真夏の風 揺らすアサガオ
お月さん 電線 鳥
残像 残像  



403 :名前はいらない:2006/08/10(木) 18:59:27 ID:qPqd7nQ8
>>399
ありがとハーミット〜。
まあ女にも意味はあるんだけどね。でも意味ないよね、
書ききれてないから…
題名は次からつけま〜す。


404 :セン五初級人 ◆BgeBWZtrIQ :2006/08/10(木) 19:02:13 ID:PnHvmllV
未評価リスト
>26 >373 >374 >376 >377-378 >379
>380 >382 >385 >386 >387 >389
>390 >392 >393 >394 >396 >402
全18作品

>387
208+氏、賛同センキュー。
さながら煙草の男がチャリオ氏かねw
ひねりがないのが気に入らないが言いたいことは分かる。
田舎町はしっくり来ますね。「コテ」「居座る」「しいた」を
比喩で表現して欲しい。「ラベル」「踊る」「田舎町」とか。
思い交わる表立たない友よ。評価D+

>393
放火。援助交際。おそらく普通の女だろう。犯罪を犯すことで
非日常が新鮮で「居心地よく」感じてしまう。
こういう漫画最近多いですね。アユのなんとかみたいな。
目に止まった印象的な詩でした。評価D

405 :セン五初級人 ◆BgeBWZtrIQ :2006/08/10(木) 19:22:28 ID:PnHvmllV
>373 「2006/2/30」
ひきこもりの詩のようだった。
タイトルが最初「?」と思ったけど分かったらゾクっときた。
なくていいもの、あるような気がするものの繰り返しで
君の実在しない恐怖。面白いね。意味は分からないですが。
評価D 意味が分かればC行くと思う。

>374 「大人」
君にとって「白」は幼さの象徴。揺れているのは
定まらない道に対してなんとか踏ん張ろうとしているから。
流れていくのは道を外す勇気がないから。
「青」は白と対照ではないがどこか個性を感じる色。
憶測な見解でしたが。テーマはありきたり。センスで補っている。
表現はイマイチ。評価D

>376 「弾丸の俺と射撃手の俺」
酷評しようと思ったのに。1連でノックアウト。
1の社会と無限大の群れ。その中の仲間はずれの0。
やばい。この表現気持ち悪いくらい惹かれる。くそー。
君は第三者という目で「ふふん♪」的な思いを感じた。
2連は炎とファイアーをかけて威勢のいい発射加減が好き。
最後はどこかのラップの一部みたいな言い方。
全体がリズム口調。悔しいが・・・評価B+ もっと叩きやすい詩を希望w

406 :セン五初級人 ◆BgeBWZtrIQ :2006/08/10(木) 19:43:48 ID:PnHvmllV
>379 「俺と俺」
自問自答お疲れ様です。答えは出ましたか?
言葉が説明口調で詩とは言いがたい。
3連から5連の展開は好きだけど表現がなぁ・・・。
その感情を忘れず言葉と表現の勉強を。
評価D

>380 「枷」
あまり同情心はそそられなかった。
枷が一生つきまとうことと傷つくことを計りにかけると
君の中での枷の重さをなめているような気がした。
それって生きていると言えるのかい?楽しいかい?
表現は面白いがその感情は好きじゃない。
評価D

>382 「人形」
愛される人形と愛されない人形。
愛されない人形は愛し方は分かっているのに
愛され方が分からない。だから人形にさえ嫉妬する。
そうでありながらも憎しむことはできない。
なぜならその人形は「愛し方」しか知らないからだといえよう。
君のおせっかい気味が出ていて面白いと思った。
4連目は少し分かりづらかったかな。
評価C

407 :飛び出焼き:2006/08/10(木) 20:39:48 ID:snv7y0K/
「早口言葉」

だまされた

出されたまま

立たされ待たされた

だまれ

さされた

また足された



408 :パンダ直談判:2006/08/10(木) 20:42:13 ID:+fjZHCTJ
「真色」
例えば
葉は緑の光を反射している
その弾かれた光が僕らの目に写り
僕らは葉を緑という

葉というものが受け入れ通した緑以外のものは僕らの目には写らない

弾かれたものが表す色が世界を織り成す

僕らの色はなに色だろうか?           
僕らが弾いたものが僕らの色

409 :名前はいらない:2006/08/10(木) 20:43:28 ID:4UgXu9HZ
ぼくに生えているはねは
きっときみには見えないんだろう
それが何だかくやしくて
ぼくははねを落として捨てた

僕に生えていたはねは
きっと誰にも見えなかったんだろう
それが今でもくやしくて
僕は捨てたはねを踏み付けた

僕に生えていたはねは
きっと誰かが見ていてくれたんだ
それが何よりくやしくて
僕は踏み付けたはねを見ないようにした

そして
気付いた

僕は、はねを見られるのが怖かったんだ
はねが、誰かに評されてしまうのが怖かったんだ

もう大丈夫
僕は、気付けた

ぼくは踏み付けたはねを拾いあげる

410 :名前はいらない:2006/08/10(木) 20:54:48 ID:RyWEUR4l
「ゆうだち」
瓦が泣いたりやめたりしています
アスファルトは揺らめいて微かに匂う焼ける石
駆ける少年は水を蹴散らし遠くへ急ぐ
それを見張れるのは雲に出入りする太陽だけです

411 :382:2006/08/10(木) 20:55:29 ID:XKPWwdlr
>>406
評価ありがとうございます!
4連目は、監禁まがいのことを考えている「私」が
その考えは美しいものだと信じて、そこまでするのだから愛を分けて欲しいと思っているけれど、
心が離れてしまっている「貴方」を閉じ込めて縛り付けると
きっと心が壊れてしまうと、頭のどこかではちゃんとわかっている。
だから「貴方」を壊したくない「私」は
「貴方」を手に入れられなくて自分が壊れてしまう方を選んだ。
って感じなんですけど、やっぱりわかりづらかったですよね…
修行してきます!

412 :やさしいあくま ◆Nco3ElKEVE :2006/08/10(木) 21:07:44 ID:tV70kXQe
>>407「早口言葉」/飛び出焼きさん

スゲェ。これスゲェ。
全然一発で読めなかったよ(笑)
早口言葉の目的としては成功してる。語感もなんとなくよかった。あ、なんとなくでごめん。
でも意味はどうかな。ちょっとイメージできなかった。興味と好奇心でプラス表示D++


413 :名前はいらない:2006/08/10(木) 21:18:05 ID:K9nrIEk4
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414 :名前はいらない:2006/08/10(木) 21:32:38 ID:4sIQxeP+
>>26
「に」ってなんだ「に」って。E
>>385
んー、気に入らない。
文章自体は悪くないけど、内容が気に入らない。
翼=才能って単純に読んでみたけど。 恋人とも取れるか?ただ飛ぶって言うことがどういうことなのか分からなくなる品。
他の人が読めば評価高くなるかもね。 D
>>386
pass
>>387
あんだーばーかわいいよ D
>>389
自転車への愛がイマイチ感じられない。
思い出話と空想に終始してるだけ。 D
>>390
こういうの苦手・・・パス
>>392
大人になったって言う描写、何かほしいと思いました。 C−

415 :飛び出焼き:2006/08/10(木) 21:35:42 ID:snv7y0K/
やさしいあくまさん
早口言葉評価してくださってありがとうございます。スレ違いかも?とビクビクしてました。笑って貰えたなら良かった!息抜き用って感じです。

416 :名前はいらない:2006/08/10(木) 21:39:46 ID:4sIQxeP+
ピクチャー


涙の色は何色
笑顔の色は何色
恐怖の色は何色
僕の色は何色

描こう 描こう
もう白くないキャンパスが
描こう 描こう
まだ呼んでいるのさ

塗り足していく 塗り足していく
引き返すことはもうできない油絵

真っ白かったあの頃にはもう戻れないんだなって
何となく気づいてしまったんだ
塗り忘れていた本の少しの隙間が
何となくいとおしくてずっととっておくんだ

引き返すことはもうできない油絵
真っ白に戻れないなら
僕だけの色を見つけるしかないだろう

417 :村木 氷:2006/08/10(木) 21:55:00 ID:TfUIhg9v
おぼれた

天使はおぼれた 青い空に
果てしなく深いあの大空に

悪魔はおぼれた 黒い空に
星が流れるあの大空に

人はおぼれる 自分のこころに
暗くよどんだ自分の欲に

418 :名前はいらない:2006/08/10(木) 22:37:56 ID:6P0Ph4GT
キャッチャー

水彩絵の具みたいにミスできない
君の色をどう生やそうか
審判さえも微睡んで

なんどだってやり直せるさ
新しい紙に
資源の無駄かな
なんて大統領でもあるまいし

できることからはじめよう
ポジション守れよ
美頼のホープ

419 :音痴:2006/08/10(木) 22:41:03 ID:6P0Ph4GT
期待のホープだった

420 :SADMAN:2006/08/10(木) 22:53:23 ID:6FwgiAjf
評価ありがとうございました。
やっとC+とれました^^wありがとうございました^^w


421 :SADMAN:2006/08/10(木) 22:59:05 ID:6FwgiAjf
「ナイフ」
死ね
どっかいけ
バカ
クソ
消えろ
帰れ
キモイ
近寄るな

間違えるな
言葉は言葉だ。

422 :名前はいらない:2006/08/10(木) 23:02:42 ID:6P0Ph4GT
ぬぁんですとーロイヤー

423 :名前はいらない:2006/08/10(木) 23:14:58 ID:4sIQxeP+
高校球児


もう彼らよりも高い年齢の人間になってしまった
しかしいまだに彼らにあこがれている
彼らの汗と涙の色は透明だということ
昔とは違ってそこにだけれども

ヒーローなんだ いつまでたっても
クーラーの効いた部屋で テレビで見てる僕
ヒーローなんだ いつまでたっても
倉庫の奥底で カビ臭いグローブがないている

エースでももキャッチャーでも
4番でも下位打線でもベンチですらない

クーラーの聞いた部屋で テレビを見るだけの 僕

424 :千代丸:2006/08/10(木) 23:29:07 ID:173+CAaw
「雨のち晴れ」

傷が乾いて、かさぶたになった
それをしばらく見てから洗う

細かくはまだカッテがよくわからないので、ようよう洗う

これがかさぶた

お湯を弾くその妖艶さたるやたいしたもの

あの車輪にひかれた時は、皮膚が外れ左足に絡み付くように転がったというのに
月並みな反乱にして
自らもげた皮膚であったなら、まだ話し合えもしただろう

私というものはそういう物事の捉らえ方をする奴だ

蒸気を集め柔らかくしなる

車輪と皮膚が成すかさぶた

心地よく拭けるだろうか
私にはまだカッテがよくわからない

425 :名前はいらない:2006/08/10(木) 23:38:38 ID:6P0Ph4GT
スタジアム

彼と隣の観客席
ほんとはなにがおもしろいんだかって思ってる
新丈が唯一の救い

それにしても膝が痛い
久しぶりに転んだのだ
まさにズッコけた

それにしても膝が痛い

426 :名前はいらない:2006/08/10(木) 23:45:03 ID:qPqd7nQ8
「ハリボティコ」

空は曇り一つなく晴れ渡っていた。
眩しかった。
生きているのかどうかさえ、
怪しく思った。


この空は薄っぺらな一枚の板でできていて
その裏にはとてつもない空白がある

と僕は心の中で言ってみた。



427 :セン五初級人 ◆BgeBWZtrIQ :2006/08/10(木) 23:58:05 ID:PnHvmllV
>411
壊れてしまうほうを選ぶことが一番の訴えだったのか。スマン。
強調したいところがどこか分からなかった。でも面白かったですよ。
またよろしく〜

>385 「翼」
=才能に置き換えて読んでみた。って>414と被ってるなw
1連目。存在する物=努力で得た物として、才能と努力を
天秤にかけている。2連目。好きでない種の才能を持っていた
君の悲痛が聞こえる。3連目。親に「もっと上位を狙えるはずよ!」
と言われた感じ。4連目。意味不明。至極分かりづらい。評価D

>386 「*」
血は涸れるものだと思うが。意味が分からないがゾクっとします。
ただそれだけ。ビジョンは美しい。評価D+

>389 「A friend」
3連の情景が目に浮かぶ。いいですねぇ。ただ興味は沸かない。
太陽が終わりではなく始まりを意味するとすれば
それがなんなのかよく分からない。ぼんやり思う君の姿は愛らしい。
自転車が何を意味するのか。難しい。評価D

>390 「海怒る」
銀さんご乱心〜。3連はどの文にも当てはまらない気がする。
海=自己中心的な恋人のような感じ。内に沸いた苛立ちが垣間見られた。
ピンとはこなかった。評価D+

428 :千代丸:2006/08/11(金) 00:08:53 ID:A6qonSCg
「地は固まらず」

いえいえ、当然の如く私のことですよ

そもそも、雨のち晴れの後の傘が使命を終えたなど誰が言えるでしょう

そうそう、それは自然の行方であり流れに把握の無い世界

あの車輪とてそうでしょう

私のちぎれた皮膚とて
あのかさぶたとて

429 :名前はいらない:2006/08/11(金) 00:50:51 ID:yUMvmtcX
「くらし」
ソファーに座ってテレビを
見ていたら
君が何も言わずに
横に座る
それだけでもう充分だと
思えるときもある

「いってらっしゃい」
そのたった一言で
そのたった一言で
すべてが
憂鬱になるときもある

僕はこうして
くらしていくだろう
互いに違う夕日を見ていても
僕はこうして
くらしていくだろう




430 :セン五初級人 ◆BgeBWZtrIQ :2006/08/11(金) 02:02:06 ID:iYv0Zu7v
未評価リスト
>377-378 >394 >396 >402 >408 >409 >410 >416
>417 >418 >419 >421 >423 >424 >425 >426 >428 >429
全18作品

おやすみ〜

431 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/11(金) 04:04:11 ID:3Njxx4f6
>>373

何となくジャンキー部屋で朝に弱い男が夕方に起きて、手探りでスイッチ入れてパソコンに向かう映像が浮かぶなぁ。
最後の節、見入ったなぁ。没頭して心を奪われてんだ。作業に。
B+

432 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/11(金) 04:08:58 ID:3Njxx4f6
>>374

タイトルと作品の中身が全く繋がってこなかった。
真っ白になりたいなんてふざけた事ぬかした今は昔の友人が言っていたなぁ。
ふざけんな。今まで書いた絵が無駄になるだろう。前に描いた絵をぼかしにして新しいインフルエンスを加える作業が人生だ。
甘えんなカスって頭で思ってそいつとは距離を置いたっけなぁ。。。
D‐

433 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/11(金) 04:32:12 ID:3Njxx4f6
>>379

自分に鞭。
んー。何だか気合い入ってんじゃん。
ふんどしでも絞めてそうな感じだなぁW
男だねぇ、粋だねぇ。
わかりやすいのは良い。
中身も気合い入ってて好きだ。
しかし、最後の一文。
あれを入れないか、または気の効いた自分だけの表現で、それでいて誰にでも判るような文句でビシッと決めたらもっと格好良い。
D++

434 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/11(金) 04:44:07 ID:3Njxx4f6
>>380

よぅ。ひゅうま。
新しい大リーグボールは完成したのか?
たまにはリミッター外して筋肉の限界まで試してみろよ。
涙流すな。たまにはとーちゃんぶん殴ってスカッとしておけ。

よー。かたつむり。
エバン・エマール要塞は完成したのか?
たまには動いて反撃しなきゃ、装甲集団に回り込まれて無力化しちまうぜ。
殻に籠もるな。たまには動く戦車を見習いな。

よぅ。箱。
新しいマザーボードは性能良いらしいな。
たまにはオーバークロックしてマザーを慌てさせて見せろや。
今のままじゃあ、インテルに追い落とされちまうぜ。

判りやすいのは良かった。
ただ判りやすいが故に作品が語る事が見ていて歯痒い。
著者には動くキチガイの俺みたいにたまには無茶してほしい。
D+

435 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/11(金) 04:48:57 ID:3Njxx4f6
>>382

判りやすいのは良かった。
表現だって無難だろう。
ただ、この詩の語る精神性があまりにも不似合いなほどに幼い。
椎名林檎みたいな一途さは、見ていて居心地が悪かった。
D

436 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/11(金) 05:05:01 ID:3Njxx4f6
>>385

よぅ。急降下爆撃機。
エンジン回らなきゃ落ちるにも自力で落ちられゃしねぇよ。
何かを始めるにゃ度胸が必要なんだよ。

何とか飛べたみたいだなぁ。
しっかし鈍い飛行だなぁ。
ダイヴ・ブレーキ付いてるからなぁ、余程うまく落ちないと死なないで助かっちまうぞ。
人間の体だって一緒だ。
生きる事をやめるってーのは逆に勇気が無いとできねーよ。この根性なしが。

・・・ほら、もうすぐ地上だぞ。一世一代の大作業、最初で最後の大仕事、しっかりやってみせろよー。ただ激突するだけだ。

あれ?なにやってんの!?
結局爆弾落として軽くなって急上昇か。この根性なしが。

死ぬのには度胸が必要なんだよ。
だらだら生きてる奴のほうが余程根性なしだ。


判りやすいのは良かった。
表現はすこしベタベタだ。
無難な作品だが、あまりに作品の精神性が幼い。
もう少し表現を研くか内面を研くかして欲しい。
D‐

437 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/11(金) 05:09:39 ID:3Njxx4f6
>>386

作品全体にモヤッと騙された感じ。掴みきれなかった。
何となく表現の柔らかさから、女同士の同性愛じみた色気が匂う。
判りづらいのは好きだ。
しかし、心を動かされる決定力は無かった。
D+

438 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/11(金) 05:16:32 ID:3Njxx4f6
>>387

セン5初心者は『煙草の男』『しいたのマスコット』から俺を連想したみたいだけど、アンダーだろ?これは。

揶揄があてこすっているようで面白い。
判りやすいようで誤魔化す部分とかそりゃもう面白い。
しかしこの作品が通用するキャパは狭い。2ちゃんの過疎地限定なのは否めない。
D+

439 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/11(金) 05:25:19 ID:3Njxx4f6
>>389

ズバリ、この作品の攻略の最大の要点は

『こんな癖のついた自転車にした人にとって
 あの夕日は朝日なのかなあ』

だろう。流し読みしていても思考がこの部分でピタッととまるのを感じた。
判りやすいのは良かった。
表現も考えた末の自然体なオリジナル。
嫌いではないが、攻略の要点を攻略しきれなかった俺にはうまく躱されたような悔しさが残った。
種明かし希望。
D+ 〜 それ以上。

440 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/11(金) 05:35:09 ID:3Njxx4f6
>>390

アナタはこんな作品も作れるのだ。
ときどき遊びで作る作品を見ていて器用さを感じてはいたが。
純粋にこの作品が載っている本を目にして買うか買わないかと問われたならば買わないだろう。
とっくに俺のキャパを振り切ってしまっている作品だからである。価値が判らないのだ。
ただしいつものアナタの作品の切れ味を感じない文、十分に凄味が伝わるほどのパワーとスタミナが有る。
このスタミナは目立たない類のスタミナだが、根がふかいに違いない。エミリー・ブロンテクラスの凄味だ。
馬の血統のドサージュで表わすならプロフェッショナル(純粋なスタミナ)が強いのだ。
現代の人間には殆ど残っていない類の純粋なスタミナである。
B 〜 それ以上。

441 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/11(金) 06:15:47 ID:3Njxx4f6
>>391

さっぱり判らない。
伝わってこない。
響いてこない。
ただ不思議としか言い様が無い作風だ。
置いていかれた感じだ。
映像感だけは面白い。
決して嫌いではない。
D+

442 :ライト:2006/08/11(金) 08:11:12 ID:n4ZljEF8
馬鹿の押し売りで機械の心になる
自由を使いこなせないぜ
縛られ歩いてる
手錠も足かせも壊せる
雨ですべてをとかして
青い風と共に行こう
感情のアンテナをかざして歩こう
ごみ箱の中から僕のポケットに
神様も誰も知らない黒い秘密


443 :名前はいらない:2006/08/11(金) 08:43:44 ID:Qh/5O2U8
「好きにしていいっていったよね?」
太陽が泣きそうなツラしてる
「イッタヨ スベテガアナタノ ジユウダ」
月もバツが悪そうだけど
「だったら私はあなたが欲しいの」
海が目を見開いた
私のポケットと同じ匂い
「ソレハ ムリナ ソウダンダ」
森はどうも興味がなさそうね
「あなたのすべてをのぞきたいの」
月はもううつむきはじめてる
「アナタガ アナタデ ナクナル」
私もこれ以上は叫べない
「越えられそうにないのね」





444 :ささら:2006/08/11(金) 08:59:15 ID:+3EwSiEJ
評価お願いします(>_<)


吊下げた赤い靴下に吹き付けられた淡い香りは
期待の感情も知らずに唄う小さなうさぎ
己を毟って恩返すではないにしろけれど童話は
酷く曖昧で頑の現を夢迷いに押し付ける
悲しくなどないのだから帰ってきて
差し伸べた腕が凍傷でもげてしまう前に
早く



445 :蜜町:2006/08/11(金) 09:42:38 ID:Uz8uXmno
「マインドコントロール」

例えば奇跡は偶然が 良い方向にいっただけ
神の気まぐれなんかじゃない
人生なんかは一度きり 一つだけしか選べはしない
靴を履くのも運命ですか?


人の創った世界を恐れ 祈りや偽善に明け暮れる
選定基準はなんなのか 問い質すのも馬鹿らしい
イタチ遊びで終わるだろう

それでも自身が落ちてく日には 有無も知らずの神頼み
育つ過程で植え付けられた 世界規模での緻密な謀略

446 :名前はいらない:2006/08/11(金) 09:49:19 ID:ilHUUCEI
幸せな住宅地


ほら また跳んだ
ほら吹きのアイツが
遠い彼方へ跳んだ

植えたばかりの木が
埋まったままの幼虫が
飢えたように鳴いてるよ

見えもしないのに脅えて
見栄はってはまた脅して

暗闇に静めた 夕闇を
また己の汚れた命で 堀だして

でももう アイツは戻らないさ
埋まったままの土の中から
でてこないさ

また独り跳ぶよ
幸せな住宅地で

447 :208+:2006/08/11(金) 09:57:41 ID:Ed2FJlNm
>>404 >>414 >>438
評価ありがと。チャリ男さん言うとおり彼はアンダー(仮)です。
あんな顔して「ぼくはかわいいあお〜むし〜」とか言ってたりするとオカシイなって。
結局のところアレは誰なんだろうね?気になるなぁ。


448 :名前はいらない:2006/08/11(金) 10:16:35 ID:PpaRgxtC
>>235
評価ありがとうございます。
多分作品として完成したものはチャリさんの評の通りだと思います。
自分の表現したかった作為にはもうちょっと+αがあったのですが、
今読み返してもそれが伝わるようには書けてないですね。
実はこの作品は携帯にメモしていた思い付きを無理に膨らませたもので、
大抵こういう作品の作り方は失敗作になります。
やはり言葉の上っ面をいじくり回しても駄目という事ですね。

ちなみに私は一応コテ持ちで、久しぶりに投稿してみました。
自分がいた頃と評価人がだいぶ入れ替わっていますが、
評価の質は落ちていないと思います。
これからも頑張ってください。

449 :蜜町:2006/08/11(金) 10:50:53 ID:Uz8uXmno
445 評価しないでいいんで。

450 :名前はいらない:2006/08/11(金) 11:43:23 ID:nzGARWdp
【湖】

湖の畔で鏡を視ていた

すると手から鏡が滑り落ち
湖の中へ入っていった

覗き込むと水は透明だった
余り深くないから鏡を取ろうと手を入れた

其処に鏡がある筈なのに

掴めたのは底の砂と虚しさだけだった

ある筈のモノが取れない哀しみが知れただけ良いだろう

私は立ち上がり
湖に倒れるように沈んだ

離れて行く空は限りなく蒼く澄み白い雲が揺れていた

ゆっくり眼を閉じた
私は最後まで美しさに囲まれていた

451 :初心さ:2006/08/11(金) 11:47:10 ID:+hB8kc6/
>>392
あなたにとっての綺麗なイメージが伝わってきます。
ただ詩じたいにあまり工夫が感じられないです。
よくあるテーマ、よくある言葉を継ぎはぎしてしまっている。
あっと驚くまでは行かなくても、個性的な何かが欲しかったです。
詩じたいがもう呆れてしまっていて、疲れます。
もう少し無理やりにでも吐き出して大丈夫だと。
評価・D

>>393
これは読み易かったです。ただ、言いたいこと、書きたいことが前に出すぎています。
その奥に何があるわけでもなさそうで、きっと他にいろんな詩があれば素通りする気がします。
せっかく面白く書けているのですから、もうちょっと試行錯誤したらいいと思います。
『厚い』、『財布』、『賽銭箱』などなど工夫して書くと面白くなりそうです。

短時間で書いたのかな?
評価・D+

452 :名前はいらない:2006/08/11(金) 11:54:17 ID:+3KamQcW
評価お願いします。
無題

心の狭間で
垣間見た輝きは
幻想でも蜃気楼でも無くて
紛れもない信念だった

心の狭間で
拾いあげた塊は
ダイヤでも真珠でも無くて
暗く醜い自我だった

心の狭間で
投げ捨てた小さな破片は
硝子でも鋼鉄でも無くて
幼く稀少な本心だった

心の狭間で
埋め込むように刻みつけた傷は
綺麗でも汚くも無くて
忘れられない淡薄な記憶だった

心の狭間で
求め続けた真実の姿は
眩しくも神々しくも無くて
いつものように笑い続ける自分自身だった

心の狭間には
自分だけの世界が広がっているだけだったんだ。

453 :名前はいらない:2006/08/11(金) 12:04:34 ID:+hB8kc6/
>>394
だらだらした感じがすごくいいです
ただ、丸まったティッシュ、ころがった空き缶はあまりひきつけられるものじゃないので
言葉をかえるか違う場所に持っていくかしたほうがいい気がします。
溢れかえっている灰皿〜からの部分はだんだんと詩にあった感じになってます。
そして、豚でも〜って言うのは詩にあまり合ってない気がします。
この詩はだらだらした感じがとてもいいので、豚って言葉はやめたほがいいかと。
評価D+

>>395
これは素直に面白いとは思いませんでした。
ぱっと見した感じでは言葉がまったく出ません。
自分は『地球平和』から後ろの『感謝』部分を引き算してしまう始末でした。

メッセージ性が強すぎたのか、弱すぎたのか。疲れます。
評価D


454 :名前はいらない:2006/08/11(金) 12:08:38 ID:i071vipZ
曇天模様に映える夕日が
ビルの壁を橙に染める
台風が運んできた
異次元のような景観
不安定な気候とシンクロする心
見慣れぬ光景の中で
時間が現実を運んでくるのを
ただひたすら待つ

※※TBS免許剥奪チラシ配り※※
8/13新宿駅前にて
http://video.google.com/   videoplay?
docid=5827036897963371841&hl=en
スペースを決してお飛び下さいm(__)m


一部新聞の飛ばし記事への対応として、
9日に総務省にその時点で集まっていた署名を提出しましたが、
署名はまだまだ受け付け中です。
詳細は、大規模オフ板内本スレにてご確認下さい

455 :ハシシュ ◆iZ.WzgLcFU :2006/08/11(金) 12:16:06 ID:hbAi1cFy
>>405
>>431
評価ありがとうございます。
>>373の詩はひきこもりだった期間を思い出して書いたものです。
チャリさんがイメージしたように当時は昼夜逆転してましたね。
「視神経潰し」とは直接関係ないですけど、数週間ぶりに昼に外に出たりすると
太陽を直視してないのに痛くて目をまともに開けれなかったりしたもんです。
アングラ本の中には本格的な薬物密造に関する本(アマゾンで中古でたまに売ってる)もありましたが
実際に密造していたかどうかはご想像にお任せします。
通報しても今の俺の部屋には面白い物は置いてないですよ

456 :初心さ:2006/08/11(金) 12:19:33 ID:+hB8kc6/
>>396
随分と軽くなって見やすいと思います。
『とくに〜』からの部分の展開と『とくに〜』の前の部分の間になにか入れたほうがいいと思います。
経験とか、気持ちとか。

誰しもが知っていることではありますが、それでもしっかりと固めないとふわふわ浮いてしまいます。

個性がとても強く出ているものの、そうですね、ああ、と言ったら綺麗に流されてしまいそうな詩です。
評価・C--


>>397
コンパクトで、それでもって意味深な感じでとてもよかったです。何度も読みたいです。
ただ、読み返すにつれ、タイトルの『空』や詩中の『泣いてわらって』、『優しい』という言葉がだんだんと幅を
狭めてゆく感じです。

もっともっと、意味深に思わせるような、それでもってコンパクトにしたらよくなると思います。
もしかしたら、あまり言葉を選ばないほうがこの詩はいいかもしれないです。
評価・C

457 :初心さ:2006/08/11(金) 12:35:26 ID:+hB8kc6/
>>402
これは1度読んだだけじゃ混乱しますね。
あまりにも情報が多すぎて、それでもしっかりと書かれていて。
これを書いたのはすごいと思います。
ただ、言わんとしていることがまったくわかりませんでした。

何度も読んでいるうちに孤独じゃない孤独を感じました。
本当にこのまんまなんだなぁ・・・と。読めば読むほど味が出てきます

評価・C+〜


>>407
早口言葉ってよりは『た』のイメージのほうが強かったです。
とても読み易くて、空白がとてもよかったです。
最後の三行の『また足された』、『さされた』はいいと思ったんですが『だまれ』だけが強く出ている?
『だまれ』の必要性が難しいです。

評価・D

458 :名前はいらない:2006/08/11(金) 12:36:06 ID:vR+UgEek
>>405>>432
評価ありがとう。
完全にタイトルのつけかたミスッたっす。
雲の白さを子供の頃の純粋さって事で表現したつもりでした。
つまり青は空で、生きている背景。
背景から映えて見えるって事で。

今回のは未熟さがかなり出てしまいました。いつもDぐらいだけどw

459 :389:2006/08/11(金) 12:41:09 ID:mYF5lTHS
意味はない。ただそのままの内容。
家の事情で外国に行ってしまった近所の兄ちゃんに
もらった自転車を今でも乗っていますよっていう、
ただそのままの内容。

460 :初心さ:2006/08/11(金) 12:44:17 ID:+hB8kc6/
>>408
面白いですね、『虚像』という言葉を思い出しました。
ここまでしっかりと考えをもっているなら、もう少し比喩、隠喩など使ってみてもいいと思います。
『僕らの色』などありきたりなので。『弾いた』って言葉は素敵だと思います。

望むのならメッセージ性をちょこっと出しつつ、表現を変えたりするといいかもしれません。
ただ、この詩はちょっといじると壊れそうで難しいと思います。

評価・C


>>409
『僕』と『ぼく』、『はね』がひらがなな理由が謎でした。
『はね』が最後に『羽』になると思ってたらなりませんでしたし・・・
もしこれを取り除いたら、面白味のない詩になっていましますし・・・

『僕』と『ぼく』、『はね』の謎解きをしないとわからないままですね。単純じゃない気がします。
評価・D〜

461 : ◆Nco3ElKEVE :2006/08/11(金) 12:46:55 ID:HvPPlCBr

「ため息」

吐き出したため息が 黒くて重い
足元にドライアイスみたいなモヤモヤ
だんだん増えて溜まってく 冷たい

ため息はとまらない

どんどんどんどん口から漏れて
僕の肩まで浸かってる
そのうち口が隠れて 目が隠れて
トプン 沈む
先が見えない黒い霧 ため息だけで呼吸してる

あぁ…なんてことしたんだろう…
あぁ

部屋に充満するマイナスの霧

あぁ

あぁ
あぁ…



462 :セン五初級人 ◆BgeBWZtrIQ :2006/08/11(金) 12:49:36 ID:7tQRm1GX
「過程」

ハンバーグ 恋をした
お相手は フライパン

付き合いだして 早5分
肉汁いっぱい 滲み出す
フライパン 心揺らされ
ぽーんと大きく 裏返す

黒々とした 匂いを漏らす
こんな姿 見られたくなかった
不器用な愛は また与えた
肉汁が ただれている

ぽん

私たち もうお別れよ
あなたの肉汁 出しきれて
役目は終わった 嬉しかったわ

フライパン 水浸し
ハンバーグ 新たな旅へ

463 :初心さ:2006/08/11(金) 12:51:51 ID:+hB8kc6/
>>410
『雲に』を『雲を』にしなかったのが気になります。
『微かに匂う焼ける石』はこの詩には場違いだと思いました。
ありがちの枠から抜け出した、作者の個性が出てきそうな詩です。

もう少し、長くしてもこの詩は大丈夫だと思います。書きたいことをもっと書くといいかと。
評価・D+


>>416

油絵という言葉が新鮮でした。
それ以外は、ふ〜んと言われてしまいそうな、これ前もどこかで見た気がする、と言われてしまいそうな。
詩ってよりは詞な感じがしました。

空白がとても目立つ、それがとても白く映ります。
評価・D-orD

464 :初心さ:2006/08/11(金) 12:57:26 ID:+hB8kc6/
>>417
悪魔が溺れたのが黒い空ってのはありきでつまらないです。
ありき、ありき、ありき、ありき・・・・と続きそうな詩です。
せめて『黒い空』、『果てしなく深い』を別の表現に変えるとよくなりそうです。

書き手は、自分なりの、自分にしかわからない詩にすると個性がとても出そうですね。
評価・D-


>>418
『水彩絵〜』から突然、『審判』が出てくるのは驚きました。
そしたら、突然『新しい紙』。
ただ、最後まで読むと『水彩絵〜』の部分が逆におかしいことに気付きました。
もうちょっと全体的に統一感を出したほうがいいかと。

そうでなければ、『ポジション守れよ』なんて言えません
評価・D

465 :初心さ:2006/08/11(金) 13:00:24 ID:+hB8kc6/
>>421
言葉は言葉ですけど、言葉は言葉です。

タイトルが生かしきれていない気がします。
評価・D-


>>423
オチが悲しいです。この詩はストレートなままでいいと思います。
ただ、もっともっと、未練を書いたほうがいいかと。

戻りたい気持ちをもっともっと出していいと思います。
評価・D+

466 :名前はいらない:2006/08/11(金) 13:03:03 ID:0IRn/Eab
「サッドサイエンス」
読んでくださってありがとうございます。

充実感もあるし、体に良さそう。 何より楽しいです。

467 :名前はいらない:2006/08/11(金) 13:30:11 ID:Zmd68wvm
1枚の花びらから
10枚の花びらを想像する
綺麗だとは思わない
思えない
だって綺麗じゃないから
薄汚れたピンク色
悲しませることはあっても
喜ばせることはないんだね
矛盾という正しい順序
僕らには到底理解できない


468 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/11(金) 13:46:23 ID:3Njxx4f6
>>392

判りやすいのは良かった。
言い回しを少しずつ変えていって時間軸を変化させてゆく手法はバンプの天体観測のようだ。
以外と玄人受けしそうな作風だが俺は玄人ではない。
芯はしっかりしている。
児童向けの絵本としてやってみると面白いかもしれない作品。
C‐

469 :みちるぅ:2006/08/11(金) 13:48:55 ID:Zmd68wvm
「年月」
1枚の花びらから
10枚の花びらを想像する
綺麗だとは思わない
思えない
だって綺麗じゃないから
薄汚れたピンク色
悲しませることはあっても
喜ばせることはないんだね
矛盾という正しい順序
僕らには到底理解できない
簡単すぎて。
セミの声を聞きながら
落ち行く雪を見る
難解であるがゆえ
簡単すぎる出来事
人間の欲望に勝る真理
しかし真理は貪欲で、
人間を喰らう。
また舞い戻る。
また闘いが始まる。

470 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/11(金) 13:50:49 ID:3Njxx4f6
>>393

俺にはタイトルの『帰省』と作品の中身がどうしても結び付いてこなかった。
行動だけを書き綴り、気持ちを見せない文字はそれだけ淡々と普通ではない行動のギャップのために引き込まれてしまった。
C

471 :みちるぅ:2006/08/11(金) 13:53:40 ID:Zmd68wvm
二度投稿してしまって申し訳ありませんでした!これからは気を付けます!

472 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/11(金) 13:57:24 ID:3Njxx4f6
>>394

大学サボッて引き籠もったか大学院まで進んだのか。。。
とにかく興味の有ることだけしか徹底してやることの無い人物が浮かんでくる。
俺がまさにそんなタイプ。
部屋も汚い。
女連れ込んだらその女が『女の子を招く部屋ではないね』って言ってきた。
頭皮に噛み付いてから押し倒してやった。

閑話休題。
映像に淡い心理描写を重ねる手法は見事。
伝わりやすいし押し付けがましくも無かった。
嫌味が無い反面、意外性、揺さ振り感、決め手は弱かった。
C‐

473 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/11(金) 14:00:06 ID:3Njxx4f6
>>396

ごちゃごちゃいわんが、一つ、これだけは言っておこう。










お見事!
A

474 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/11(金) 14:05:29 ID:3Njxx4f6
>>397

床屋のくるくる回るアレを見せられてあやされている子供のような視点で見てみた。
赤や青にともなう感情の動機づけは不完全だが、子供を説得するにゃこんな言い回しが効果的だったりする場合もあるなぁと思った。
子供に対する母親のことばとしては見事。
詩としては言い回しも平凡なために揺さ振り、パンチは弱い。
D+

475 :名前はいらない:2006/08/11(金) 14:17:28 ID:d9zMl2cO
「白痴」

ヒトの世に 独りよがりの 生きモノひとり
幾年生きて 息を潜めて 自慰の途中
冷たい床の テーブルの下 なぜだかわからず 涙流れた

ヒトの世に 独りごちては 人見知り
幾年生きて 息するすべてを呪ったあの日
生きてることこそ望んでたのに 裾からこぼれた 白い指先

ヒトの世に 他人より他人を 愛おしみ
幾年生きて 瞳の果てに 寂しさひとつ
知れずに笑え 御月と共に 共に夜は更け

ヒトの世に どうやら僕ら もはやこの先
なけなしだけど 足を投げ出し 終わりがくるまで笑えればいい
ただひとつ 気がかりなのは 帰り道 え?

帰るったってどこへ どうやって


476 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/11(金) 14:21:02 ID:3Njxx4f6
>>402

前の作品との続きであろうか。何となく覚えている『雨の青梅街道』『バス停』の作品。
地域ネタは地元ではない人が見るといささか厳しいきらいがある。
ただ、リアルな描写が読み手には仮想世界のビューを与え、著者の地域に根ざした愛情を感じるだろう。
パンチ、心を揺さ振るには弱いが、むつかしい作品の合間にはこのような楽に楽しめる作品があると読み手はくつろげるだろう。
C

477 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/11(金) 14:36:30 ID:3Njxx4f6
>>405

セン五初心者さん

おー。あれなぁ、自分でもなかなか気に入ってたんだわーW
最小公倍数と最大公約数はともかく、ドイツ語のnullを俺の真意のとうりにゼロって捕らえてくれたのは嬉しいわ。
下手に外国語の翻訳してる奴に見せたら深読みしすぎて、感想聞いて少し笑ったことがあった。
この作品は漠然と頭に演奏付けて流してる。清春・黒夢のセンスで。

NATO弾っての、知ってるかなぁ?北大西洋条約機構が共通して使えるようにしている弾丸。7.62mmの奴。
俺は射撃得意だったよ。
んで、何でなのかその辺突っ込んで聞いてほしくないんだけど、俺の部屋にその弾丸が薬筴つきでまるまる有るんだわーW

弾丸と薬筴見てると口紅と似てるなぁって思ってて、俺が化粧品メーカーとコネが有るなら弾薬みたいな口紅発売して、有名女優起用して、俺の頭に描いてたメロディー流して、決めの台詞『外した弾丸、もう要らない、外れた予感、もう迷わない』を言ってもらおうかとW

まぁ、そんな妄想をたくましくして作った作品だったW
酷評しとけよー!(笑)

478 ::2006/08/11(金) 14:45:48 ID:q/Zyin3m
「爪切り」

爪を切る
長くなった爪を切る
毎日伸びて邪魔だから爪を切る

僕の尖った刃先で
噛み付くように
一気に切り落とす

きっと爪だって一生懸命成長してるんだろう
それはもしかしたら僕には理解できないくらい辛いのかもしれない
痛いのかもしれない

だけど罪悪感は感じない
心は痛まない
僕は爪の気持ちなんて理解できないから
理解できても止める事なんてできないから

今日も誰かが僕を掴んだ
また切るつもりなんだ
爪を切るつもりなんだ

まぁいいや
罪悪感は感じない
僕は止めることなんてできないから
僕はただ使われるだけだから

あぁ
また爪が切られた

479 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/11(金) 14:46:59 ID:3Njxx4f6
>>407

人間は予想もしなかった方面からの奇襲に弱い。
あなたのいままでの作風は兵法書で、孫子が云うところの、

『敵の虚を突け』

を見事に彷彿とさせる。
今回もタイトルを手がかりにして予想もしなかった展開を示してくれた。
この後、全く似たような早口言葉作品がでてきても俺は高評価はしないだろう。
この作品の登場によって、それはある程度予測できる自体になっているし、何よりもこの作品によって目が肥えてしまっているからだ。
だれもが予測しない事を有効だと確信を持って錬磨して一気に世の中に出すと云う事は、極めて打撃力の高い有効な奇襲である。
最初にそれをやったのが凄いのである。エピゴーネンは誰でもこの作品を見て楽をして出来る。
楽しめた。
A‐

480 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/11(金) 14:49:48 ID:3Njxx4f6
>>408

『弾く』の意味を重ね、風景もあり、云いたいことも判りやすい。バランスが良い。
ただし意外性、揺さ振り感、決め手には乏しい。
C‐‐

481 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/11(金) 14:54:14 ID:3Njxx4f6
>>409

タイトルにこだわった作品が多い中で、タイトルが無いのは大きく減点。
タイトルは重要だ。
詩が伝えんとする事を代弁することによって、読み手に『理解の鍵』ヒントを与えて無理無く読ませることが出来るからだ。
この作品はそれが無いのでぼやけた感じにしか捕らえられないだろう。
残念だ。
D

482 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/11(金) 14:56:23 ID:3Njxx4f6
>>410

映像感はある。
しかし、絵本や小説の一ページを切り抜いたかのような不完全燃焼なおわりかたは賛否両論だろう。
D‐

483 :名前はいらない:2006/08/11(金) 15:32:50 ID:023djUhu
「青 緑 銀 そして紫」

僕は国道を走っている。
ここでは時間軸は大した意味を持たない。

まず青について話す。
青はもちろん水の色だ。
池の水だ。湖にしては小さすぎる。

次は緑。
緑は草の色でもあるが、それ以上に水の色だ。
池の水は大体、緑色だろう。

最後に銀。
これもやはり水の色だ。
青と緑を透明感を以ってまとめてくれる。

僕は廃れた遊園地に着いた。
そして観覧車に乗った。
女は「やっぱりね。」と言った。
僕はそれには答えず、ただ紫を見ていた。

484 :SADMAN:2006/08/11(金) 16:46:28 ID:dUkgUbnT
「ヒメイ」
見つめる視線の先には僕がいる。
なるほど元凶と言われても仕方ない。
しかし過去。
そして未来。
さまよう現在はどこ?
泣けないだろう?
辛すぎて。
声を出して。
聞こえるから。
聞いていてあげる。
でも最後までは聞かない。
途中は完璧。
創造は破壊。
作り出す。
壊す。
それでいいじゃないか。




485 :SADMAN:2006/08/11(金) 16:52:03 ID:dUkgUbnT
「辞書」
社員が社長の前にきて、
家臣が殿の前にくる。
そんな矛盾だらけの下克上。
仲間と敵はかけ離れ、
悪が正義の前に来る。
そんな精神世界。
しかし現代。
逃れられない。
コレは最後の手段。
皆に気づかせるための。
コレは最後の手段。
論より証拠が前に来る世界。

486 ::2006/08/11(金) 18:38:53 ID:q/XVV8U0
「色」

朝起きて身支度をして出かける先は
たんぽぽの咲くあの原っぱ
仰向けになって青を見る
草の匂いが甘く誘う
遠く遠いセピアの情景

あの日あなたがくれたアメ玉
オレンジ色に透き通って
甘く夕暮れの香りがしたよ
あの日あなたがくれた言葉
僕がもっとも望んだ言葉
もう二度と聞けない言葉

今も甘く香るあの日は
まだ僕をどうしてもとおせんぼしたがるみたい

もう少しだけ
ここにいてもいいのかな

もう少しだけ
あのアメ玉を味わっていたいな

青が赤になるように
僕もまた
変わっていけるのかな

そうだといいな

487 :名前はいらない:2006/08/11(金) 19:57:28 ID:+1MjiOfl
「俯せ」
天はあらゆる「素数」がちりばめられて
地には「零」と「壱」しか存在しない
あはは、何にもわかっちゃいなかった
本当の意味でカオスってるのは星空達ではなくてこの世界だった
渇きを潤してくれ!
歪みを愛してくれ!
廻る廻る狂ったメリーゴーランド
今日も目をつぶって乗っていた

488 :飛び出焼き:2006/08/11(金) 20:17:27 ID:0IRn/Eab
評価してくださる方が増え、楽しさ倍増です。チャリオットさんも、ぐあはは!これだよ、これ!といった気分ではないでしょうか。
「早口言葉」の評価、どうもありがとうございました。

489 :◆/2qAba9tJk :2006/08/11(金) 20:24:47 ID:SZxPm6Ak
「このまま」

涙と一緒に右脳が流れ落ちた
お風呂場の湿った匂い
このまま
このままで良い
左脳だけが機能する世界
感情は必要なく
全てが論理的にまわって行く
もう二度と涙は流れない
鼻がツンとする保健室の匂い
それから開放されて
私は冷静に顔を洗った
このまま
このままが良い

490 :名前はいらない:2006/08/11(金) 20:26:10 ID:+1MjiOfl
「HOPE」
全くもはや意味はない
テーブルの上の硝子皿
見るたび心に香る絵と
戻りはしない日々に痛む

アインシュタインがかつて唱えた呪文
確かに確かにと減速した針が胸に刺さる

倒れたままの写真立て
破れたままのラブレター

491 :まんぼう:2006/08/11(金) 20:38:58 ID:jcpRt3CR
『ありがとう』
貴方が私に向かって微笑んでくれて
私はどれだけ救われたと思う?

今まで誰にも必要とされていなかった私に
微笑んだ貴方が本当に光だった
今でもそれは変わらない

貴方が私に向かって怒ってくれて
私はどれだけ報われたと思う?

何も信じられなかった私に
怒った貴方は本当に大切な人だった
今でもそれは変わらない

貴方は遠い 遠い所へと行ってしまったけど
行ってしまうまでの間 私は本当に幸せだった
   さよなら
なんて言えない まだ気持ちの整理がついてない
だから せめて
   行ってらっしゃい
って言う それならまた帰って来てくれるって
信じてられるから
今でも幸せ でも
貴方が居てくれた時にくらべたら半減
でも 前より私 強くなれたから
一人じゃなくて貴方が傍に居るって分かってるから
泣かない 私は強いから

行ってらっしゃい

そしたら視界がぼやけた

492 :飛び出焼き:2006/08/11(金) 21:14:17 ID:0IRn/Eab
「生の幻想」

夏と言えばゾンビ

親の別荘で
秘密のパーティーのあと

ゾンビ

河辺のキャンプ
抜け出した男と女と

ゾンビ

夜の街で

カウンターで

フロアで

鼻をくすぐる腐臭

光る腐汁

お前結構(嘲笑)

ゾンビ

493 :飛び出焼き:2006/08/11(金) 21:22:15 ID:0IRn/Eab
「サッドサイエンス」もだった、評価本当にありがとうございます。
目から水が!?

494 :名前はいらない:2006/08/11(金) 21:41:54 ID:Zx5z0i+f
「光と暗闇」

目をつぶって歩くのはなんで怖いかわかる?
それは目の中にうつる景色が一面真っ暗だからだよ

どうして暗闇を怖いと感じるかわかる?
それは普段見ているものが光ばかりだからだよ

なぜ光ばかりを見ているという?
私はちゃんとこの目で暗闇も見てきた

光を知らなければ暗闇は見えないんだよ
暗闇を感じることができたのなら
周りに溢れるもの全てがきっと光なんだ

暗闇しか見えないひとは
周りが全て本当にうすく暗く見えてしまうんだ

君はしあわせなんだよ


495 :名前はいらない:2006/08/11(金) 21:46:47 ID:Eazvfxaa
「夜の人」
煮詰まってまばたきできなくなる前に
夜に消えてしまう前に
どこかへいかなきゃ
一人なのだどこへでも

隣の部屋は今日も芸術的なほど順調に進んでく
完璧は完成している

長い間に溶け出した私の頭を
虫食いだらけの私の体を
どこか隠せる場所に早く早く

どこへもいける
どこへもいかない
どこへもいけない

496 :しん:2006/08/11(金) 21:56:25 ID:klftBwiz
「蝶の不幸」

日食した夜明け

日を浴びず
主のいない糸

生きるは不要だったと思わせ
絵画の一部となるだろう

題「羽の幸せ」

497 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/08/11(金) 22:05:43 ID:OSSnaIcn
『夕焼け雲の写真』

薄い雲は ティッシュのように 海と平行に進み漂う
夕日を 柔らかく包み込んで 燃え移るかの如く 紅く染まる
血を拭き取り滲むスピードで
 鳥はあの火を求めて舞う 海に移る影は火の粉のようについていく
娯楽を嘘のように 黙らせて私を誘う
全てを手のひらに仕舞いこんで シャッター音が鳴る
私の部屋に溢れだす時 この感情はさかのぼるのだろうか
沈んだ空は今 何処に映るのかを気にしながら
一眼レフを外し 期待を胸に 涼しい夜道を歩いた 



498 :名前はいらない:2006/08/11(金) 22:07:01 ID:OlMQTEQn
『雪』


だれか必要として
いつも進んできたこの道も
すっかり変わった僕の心には
きたないコンクリートでしかない

なんねんもかけて歩いてきたはず僕の道は
がらんとして誰もいない
とにかくがむしゃらに走ってきたのに

せっかく積み上げてきた僕の形は
つみきの如く崩れ去る
ないても泣いても何も変わらない
いつも誰かを求めてたのに
よんでる僕は何もない

499 :名前はいらない:2006/08/11(金) 22:13:51 ID:023djUhu
「救 世 主」

今になって思う。
行き着く場所も同じだろう。

僕は国道を走っている。
この路の走り方はたくさんある。
景色を楽しむのもいいし、
タイヤとアスファルトの接地感を楽しむのもいい。

誰にでも路はあるのだろう、とは思う。
意味については主観になるだけだが。

この路は永遠に続くような気がした。
しかし終わりはすぐにやって来た。

僕は廃れた遊園地に着いた。
そして観覧車に乗った。
女は「…渦」と言った。
僕は救世主を待った。


500 :千代丸:2006/08/11(金) 22:19:45 ID:A6qonSCg
「肉体歩く」

執拗な独立性がひどく厄介だ

本能が骨格の内部からやってきて

もう必死で押しのけて押しのけて体裁を備える

も、たやすく裏返り、興奮の時間がひどく熱病の処方を拒む内に羞恥がさらなる熱を秘め始める

肢体に見せる量感に満ちた女性の分泌物は甘ずっぱい

甘ずっぱく懐かしい

懐かしさに淘汰され、およそ無意識になる

この膜に鋭く切り口を吹き付けて果てた後の感情ほど、身勝手なものはないだろう

その作業に及ぶ頃、決まって喉は渇き

水で喉を慰めるか、少し早めに行為を終えるか

その間で人は揺れる

501 :名前はいらない:2006/08/11(金) 23:09:36 ID:0IRn/Eab
「目撃」

なだらかな丘陵か

ツートーンの虹

未明

都市のむこうに

淡くスカイラインが見せていたのは

ひとつの自分

その境界線

おそらく迷いの色だった

502 :おくむら:2006/08/11(金) 23:35:40 ID:A4eZ0v9l
>>402
生々しく感じたのは、あなたの筆致が確かなんでしょう。
匂いなんかも入ってるけど、基本はショートムービーみたいなもの。
(>残像、残像)
一歩踏み込むには色々な手段がありそうだけど、一例としては
残像と名づけたものを、比喩化してそこから詩全体に広げていくことでしょうか。
正直、視覚だけでは浅く感じられます。心をすっと入れて欲しいです。B

>>407
何度かこのスレでもみた手法です。意味のある単語をバラバラに区切ることによって、
違う意味を複数生み出しています。これも手法だけがあって、それをどう活用していくか、
の点で足りない気がします。C

>>408
子供に諭すような詩ですね。童話にすると適しているかもしれません。
あるいは、みつをちゃんみたいに書くか・・・・。ちょっと僕にはわずらわしく感じました。D

503 :おくむら:2006/08/11(金) 23:36:53 ID:A4eZ0v9l
>>409
上と同じなんですがこの手の内容の詩は、僕にはどこかで聞いたことのあるもの、としか思えません。
やはり詩の本道として、内容ではなく表現で魅せるものでないと合わないです。D

>>410
面白い視点の遷移をしているのですが、そこから面白さを引き出せてないように感じます。
瓦を擬人化して、身近な感じに読者をひきつけたのに、それを使わずに
視覚と嗅覚を使ったよく解らない表現がきて、
3行目で、第三者である少年を俯瞰的に見る視点がきたかと思えば、
その俯瞰的な視点を見る作者の視点に戻る、というちぐはぐな遷移です。D

>>416
自分の中しか見ていない詩だと思います。
外の世界を見る、ということも大切だと思います。D

>>417
天使が自分の本質である光あふれる青空に入り込み、
悪魔が自分の本質である闇夜に入り込むように
人間は欲の中に入り込むものだ、という感じでしょうか。
人間の本質に対する戒めみたいなものを描きたかったんでしょうか。
天使とか悪魔とか個人的には浅薄なイメージでした。D

504 :蝶のおなら ◆BgeBWZtrIQ :2006/08/11(金) 23:37:44 ID:FKt7zFHH
未評価リスト
>377-378 >419 >424 >425 >426
>428 >429 >442 >443 >444 >446
>450 >452 >454 >461 >462 >467
>469 >475 >478 >483 >484 >485
>486 >487 >489 >490 >491 >492
>494 >495 >496 >497 >498 >499 >500 >501
全37作品

>477
そんなところまで深読みできるかー!w
チャリオ氏結構今風な方なんですね。おっさんかと思っていたのに。
弾丸と薬筴(ってなんだろう)で口紅を思い浮かべる時点で
素人じゃないよなぁ・・・。その感性、見習わせてくださいよ、と。
携帯から乙カレー。餌がいっぱいあるので早く帰ってきてください。

505 :セニョリータ:2006/08/12(土) 00:20:51 ID:qQ/BA4at
迫害

迫害された者達が居た。彼らは自らの信念を突き通して生きていた。生き抜いていた。
しかし、彼らを世間は認めず、罵倒し、嘲笑した。そして、周囲の目も彼らを馬鹿にした。

彼らは訴えた。『俺達は変わらない。皆と変わらないと。』
しかし、世間は理解しなかった。いや理解しようとしなかった。理解しない
どころか、彼らの意見には目を瞑り、罵倒し、嘲笑することが正しいことのように
行動した。

彼らは何度も何度も、訴えた。彼らの意見に間違いはなかった。ただただ、世間が
認めなかった。世間に捨てられた。ただそれだけ。

506 :名前はいらない:2006/08/12(土) 00:24:43 ID:GUpdzMTg
光、青白く

走りゆく空 消えゆく波
時は過ぎる 満たされた笑顔も
葛藤の末 導く影
波は再び 永遠に続く
留まらずに 繰り返す
なくなる声 戸惑う君
そして今 崩れ落ちてしまった
熱湯の床 響く喘ぎ
目は開けられない 暗闇の中
憂欝に 確実に
ほんの少しの 悪魔の愛撫
揺らめいた心 虚ろな顔
神の呼び掛けは鏡の中
憎しみは 人間の魂

水晶の君 長い爪
長い指 ためらうことなく
切り裂く 切り裂く
誇らしげで 邪悪な
悪魔の愛撫 悲しい笑み
花の色と 光の色と
君の...
染めようのない 明るさと
染まりきった 美しさ
人間 人間…
データは 青白く
憎と苦と光 混在するまま

507 :蝶のおなら ◆BgeBWZtrIQ :2006/08/12(土) 01:12:42 ID:ljhUSUEj
>377-378
森クミコとイクラちゃんだけ理解した。評価E

>419
ボイトレ行ってらっしゃい!評価E

>425 「スタジアム」
無理やり連れてこられた野球場。
その上に転んだことで最悪のテンション。
彼は同情もそこそこに野球を見ている。
君は膝がの痛みと彼の無常さにいっぱいで
野球どころではない。苦痛の表情が目に浮かぶ。
裏読みは出来なかったなぁ・・・。>418と比べ
明らかに表現不足。評価D-

>426 「ハリボティコ」
「無」という言葉は一切使っていないところがいいねぇ。
雲一つない青空は美しい。が、よくよく見ていると
自分の存在も感じられなくなる。その感情、好きだ。
ハリボテの空と君の心境は感じ取れなかった。
空白があってそれに同調して君の空白も見出してしまったのか。
ひとりごとのような詩でした。評価D+

>424,428
これって連結してる?千代丸氏、スマン。私には評価できません。
いい意味で。

508 :蝶のおなら ◆BgeBWZtrIQ :2006/08/12(土) 01:37:22 ID:ljhUSUEj
>429 「くらし」
読んでいて悲しくなった。「いってらっしゃい」と
投げかけてくれる人がいるだけで幸せだと思うのに。
それが憂鬱だと。君は言うんだな。それって愛しいね。
「ずっとそばにいてほしい」と言われるよりぐっとくるものがある。
家族と朝と夜は過ごしても昼の生暑さや夕暮れの
まだ真っ赤な空を共有できないことは悲しい。悲しいぞ。
くらしの比例した幸せと心痛に心を込めて。評価C+

>442
詩である以上、話し言葉はあまり好きじゃない。場合によりますが。
題名もナサス。見ていてすごく違和感があるなぁ・・・。これゼリ→の
「次の晴れた日に」に似てますね。自由って言葉は不自由に
聞こえるんですって。勢いが余っているのになぜ歩くのか。
まだ加速つけられそうだね。ところどころ平仮名なのは気になるが。
評価D

>443
またも題名なし。改行があったほうが読みやすい。
どれがどれの言葉か、まずそこで躓く人もいるんですここに。
太陽が月になることは許されない。月は存在することが
できなくなるだろう。それに、太陽と月は出会うことはないからだ。
超えられそうにないと言う事実の中で太陽は泣いている。
悲恋の詩のような印象を受けた。傍聴席で海と森は
何を感じたんだろうね。ポケットの中身も気になる。評価D

509 :蝶のおなら ◆BgeBWZtrIQ :2006/08/12(土) 01:45:03 ID:ljhUSUEj
>444
言葉に囚われすぎじゃないかね?何も伝わらなかった。
比喩がすごくて裏に何かとんでもないものが隠れている!
だとしても私は共感できない。「ないにしろ」と「けれど」はわざとかな?
裏に裏に走っていった後に「凍傷」の言葉にぶつかると悲しかった。
サンタさんが私にこの詩の種をくれますように・・・評価E

ちょっと評価とはなんたるものかが分からなくなったので
初心者スレ見てきます。

510 :名前はいらない:2006/08/12(土) 01:55:45 ID:bN2KeP+4
「葦」

幸せはどこだ?

511 :名前はいらない:2006/08/12(土) 02:29:44 ID:4oJ8bv4V
創生
月と泉(せん)の星
流れる砂 落ちる潮
大地の裂け目
沈む夢に乗る子
影に佇む牡 光に平伏す牝 太陽の穴に入るべく
濡れる僕達に潜む生
重なり合うままに消えていく

512 :名前はいらない:2006/08/12(土) 02:39:52 ID:B1cnb3l0
>>505 C 面白い手法だとおもいます。全編に渡り過去形で書かれていることで完全に第三者の視点から描かれている。冷静に観察したレポートの様でもある。
しかし、私個人としては、冷めた目線よりも熱い眼差しの方が読んでいて気分がいい。

513 :名前はいらない:2006/08/12(土) 04:02:51 ID:e9nORnhV
ナイト・ショウ

怖いんだ
こっちを見ないでくれ
朝が来るのを今か今かっと待ってる
僕が望んでいたものとは、全くことなる
僕を連れてってくれ、あの煌びやかなステージへ
テレビショウなんて、嘘っぱちだけど
憧れのステージは霧の中
怖いんだ
スポットの下、僕は素っ裸でたってる
みんな僕を指差して笑ってるんだ
こんなに恥ずかしい思いをしたのは、初めてだよ
怖いんだ
こっちを見ないでくれ
笑わないのでくれ
スポットの下、僕は素っ裸でたってる
見せものじゃないよ
ショウは終わりだ
怖いんだ
見ないでくれ
僕を見ないでくれ
いっそのこと、僕をあざ笑ってくれ
いっそのこと、僕を犯してくれ
汚れたい、洗い流せないくらい汚く
汚れたい、誰もが目をそらすくらいに汚く
僕を犯して
痛みが消えるくらい、何度も何度も
スポットの下
僕は素っ裸でたってる


514 :名前はいらない:2006/08/12(土) 04:07:18 ID:e9nORnhV
ミスしました!

ナイト・ショウ

怖いんだ
こっちを見ないでくれ
朝が来るのを今か今かっと待ってる
僕が望んでいたものとは、全くことなる
僕を連れてってくれ、あの煌びやかなステージへ
テレビショウなんて、嘘っぱちだけど
憧れのステージは霧の中
怖いんだ
スポットライトの下、僕は素っ裸でたってる
みんな僕を指差して笑ってるんだ
こんなに恥ずかしい思いをしたのは、初めてだよ
怖いんだ
こっちを見ないでくれ
笑わないのでくれ
スポットライトの下、僕は素っ裸でたってる
見せものじゃないよ
ショウは終わりだ
怖いんだ
見ないでくれ
僕を見ないでくれ
いっそのこと、僕をあざ笑ってくれ
いっそのこと、僕を犯してくれ
汚れたい、洗い流せないくらい汚く
汚れたい、誰もが目をそらすくらいに汚く
僕を犯して
痛みが消えるくらい、何度も何度も
スポットライトの下、僕は素っ裸でたってる


515 :名前はいらない:2006/08/12(土) 04:51:00 ID:e9nORnhV
腐りかけた林檎

腐りかけた林檎
散髪しすぎた森
蛇口を締め忘れたシャワーは必要以上に地面を濡らす
溶けしまった氷は、コップの中で暈をまし、今にもあふれだしそう
煙は空高く登っていき、オブラートの膜を破り去る
そして、分厚いサランラップで僕らを包み込み、てりやきにする
レモン水を振りかけられ、溶けた石像
この林檎は日差しに水分を奪われ渇ききった
沈んでいった朝日
とりとめのないこの世の中
この林檎はガラスよりも脆く、繊細
僕らはもがき、苦しみ終わりを迎える
あと何度、朝を迎えられるだろう
この林檎が腐りきってしまったとき…
僕らが死ぬ時
この林檎が腐りきってしまったとき…
僕らが死ぬ時

516 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 05:16:02 ID:pDFmqqHT

>>416

その通り!お見事。
ただ、未だに後ろ髪引かれるような弱々しさを感じるのは残念。
人生は油絵。引きかえせないかと言えばそうでもない。
もとの色を利用して、『ぼかし』を入れることだ。前の絵を、色を活かしながら新しい色を加えてゆくのだ。新しいインフルエンスが無ければ血は先ぼそるものだ。
気張れよコノヤロー!
D++

517 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 05:18:40 ID:pDFmqqHT
>>417

当たり前といわれれば当たり前のことを書いている。
天使とか悪魔とかが光に溺れたり闇に溺れたりするかはしらんが。
単純で判りやすい反面、何にも響いてこなかった。
D‐

518 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 05:21:22 ID:pDFmqqHT
>>418

自分にはタイトルと作品の内容が繋がってこなかった。
美頼とは何だろう?
D

519 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 05:24:35 ID:pDFmqqHT
>>421

言葉は言葉。ナイフにはならないだろう。しかし時として直接的武器よりもより強力に内面に浸透せしめる。
って事が言いたいのかな。
難しい言い回しが無いのは良かった。
ただ切り抜き方が鈍い角度だっただけだ。
D

520 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 05:27:53 ID:pDFmqqHT
>>423

超ドマイナーアーチスト、HEAVENの曲、ワンダフルライフの歌詞が頭をよぎる。
ただしこの作品にはその憧れのものに対しての感情が淡すぎる。
D

521 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 05:44:57 ID:pDFmqqHT
>>424

>>424

『カッテ』『車輪』の意味が解けなかった。
あなたの作品はいつも自分の中で賛否両論。
今回の作品もそう。
D

522 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 05:50:21 ID:pDFmqqHT
>>425

おもしろい切り抜きかたは買う。
熱が飽和したスタジアムの中で、それだからこそ痛みの中、冷静感覚。
浮いたような私の風景と感覚はよくでている。
目立たないしパンチも低いがヤリ手なのは感じる。
D+

523 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 05:56:20 ID:pDFmqqHT
>>426

タイトルのハリボティコの意味が判らない。
意味が判らないなりに『ハリボテ』を意識して作品を見ていた。
軽い妄想のようなものがよぎるときがある。
それを表したものだろうか?
不思議としか言い様が無いが、すんなりと納得出来る帰結だった。
ただ、不思議ちゃんと呼ばれても仕方がない個性は賛否両論だろう。
D+

524 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 05:59:13 ID:pDFmqqHT
>>428

前に書いた作品と軸はずれていないのだろう。
過度ななぞ掛けは、読み手をイライラさせ、悪く出る可能性もあるだろう。
D‐

525 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 06:02:09 ID:pDFmqqHT
>>429

飛び抜けた魅力もない。
切れ味もない。淡々とした作品。
目立たない反面、悪くも見えない。
害にも毒にもならない作品。
平々凡々。
D

526 :名前はいらない:2006/08/12(土) 06:13:39 ID:XrlxoHI6
不定型の確実さ


きっとこれも
いつか消えてくただの波
そう思うとなんか
悲しくもないね

揺れていたのさ
どこに行けばいいのか
わからないからさあ
揺れていたかったのさ

不確かに流れていくだけだ
それがそこにあったのかさえ
ただ 確実に不確かだ

桃色の信号は青から黒、そしてなくなってしまいそうだ
ただそれは不確かではあったが
僕の胸に切実に寄せていた

きっとこれも
いつか消えてくただの波
そう思うとなんか
悲しくもないね

悲しくもないね

527 :やさしいあくま:2006/08/12(土) 06:38:54 ID:NRxcF/yA
おはよーさん。チャリ君は寝なくて大丈夫か。

未評価まとめ(33作品)
>>450>>452>>454>>461>>462
>466>467>469>475>478
>483>484>485>486>487
>489>490>491>492>494
>495>496>497>498>499
>500>501>506>510>511
>514>515>526


528 :やさしいあくま:2006/08/12(土) 06:46:01 ID:NRxcF/yA
すでに評価済みだけど、面白かったもの。

>>402「一過」
一読して面白かったのコレ。
まるで連想ゲームのようにつながっていく文体が面白い。映像が次々飛び込んできて、残像を残したまま、また次へ進んでいく。
風景描写のみだが、焦点のあてかたはすごい。ひとつのところにとどまらない視線が退屈しなかった。C


529 :やさしいあくま:2006/08/12(土) 06:46:39 ID:e7yV3ZLD
すでに評価済みだけど、面白かったもの。

>>402「一過」
一読して面白かったのコレ。
まるで連想ゲームのようにつながっていく文体が面白い。映像が次々飛び込んできて、残像を残したまま、また次へ進んでいく。
風景描写のみだが、焦点のあてかたはすごい。ひとつのところにとどまらない視線が退屈しなかった。C


530 :やさしいあくま:2006/08/12(土) 06:48:46 ID:e7yV3ZLD
オヤっ!?2度押ししたみたい。失礼。



531 :名前はいらない:2006/08/12(土) 06:48:56 ID:XrlxoHI6
>>450
ある筈の〜の連はもう少し言い回しを。
今のママじゃこの詩にしては芋臭い。
ほかはわりと洗練されてて透明な感じで好み。
時間経過をあまり感じさせない、一瞬を切り取ったからこそこの詩は成り立っていると思う。
迷いとか苦しみがドス黒くないというか。
あとはどれだけ洗練された文章にするか、だろう。

C+

532 :名前はいらない:2006/08/12(土) 06:53:53 ID:XrlxoHI6
>>452
〜でも〜でもなくてってところが結果と噛み合ってないというか、それがやりたかっただけなんじゃないかと小一時間(ry
内容も思春期に誰でも悩むような、って感じ。
ならばもっと洗練された表現を。
D

533 :名前はいらない:2006/08/12(土) 06:56:00 ID:XrlxoHI6
あと、タイトルはちゃんと付けよう。
自分に顔がなかったらどう?
無題ならば無題なだけの理由がある内容であるべき。

534 :名前はいらない:2006/08/12(土) 06:58:15 ID:XrlxoHI6
>>454
タイトルちゃんと付ければ「シンクロする心」と付ける必要はなかったかもしれない。
タイトルはちゃんと付けよう。
D

535 :名前はいらない:2006/08/12(土) 07:01:15 ID:XrlxoHI6
>>461
うー、たぶん単語から感じ取れる陰欝さが足りないのだと思う。
バンプの出来損ないみたいだ。
D

536 :名前はいらない:2006/08/12(土) 08:25:38 ID:+3MWpTOa
>>531 評価ありがとうございました。


537 :名前はいらない:2006/08/12(土) 08:53:58 ID:+3MWpTOa
【街】

ある街に一人の少年がいた

彼は誰も居ない家で朝食を食べ
誰も居ない学校へ行って
自分の席に着き学校が終わるまでじっと座っている
そしてまた誰も居ない家に戻る

時々彼は買い物に行く
しかし誰も居ない
でも彼は真面目だからレジにキチンとお金を置いて行く
だからレジには彼の置いたお金が山になっている

彼は一生一人だ
何時から一人か知らないが多分永久に一人で生きていくんだろう

何故一人なのか?
誰か
何処かの家の少年がこの街で大量虐殺を行ったらしいのだ

どこの少年か知らないが
街の人を殺した後自殺したか逃げたかは誰も知らない

犯人しか
知らない。

今日も少年は一人
永久に一人で生きていくんだろう

538 :名前はいらない:2006/08/12(土) 09:06:08 ID:P5O+vSwi
【でぐ人形に金鎚】

寿命80年
自分の背丈と
背伸びしてやっと届く距離を
知ってしまってから過ごす生涯が
それのほとんどという事実は
なんて残酷で
なんて無情なのだろう

一人が好きなくせに
孤独が嫌いな僕は
誰かが造ったでぐ人形で
そんなもんは金鎚で
壊してしまえ

ひきつった笑顔
死人のような無表情
原稿用紙一枚分の人生
誰かが造ったでぐ人形
そんなもんは金鎚で
壊してしまえ

539 :名前はいらない:2006/08/12(土) 09:14:01 ID:P5O+vSwi
【拳】
殴られた

鉄の味がした

殴った

手に残る感触

耳障りな効果音

悲しくなって煙草に火を着けたら

咳込んで

吐き捨てた唾に赤い涙が混じっていたんだ

540 :やさしいあくま:2006/08/12(土) 09:17:34 ID:e7yV3ZLD
>>535さん
フフフ。>>461ため息 の評価ありがとう(笑)Dかw出来損ないかw
 だが決してパンプの真似ではないよ。
 普段、フィクションしか書かないんだけど、これは僕が4月に大失敗をやらかしたときモヤモヤをぶつけるのに意味不明ポエムで書いたものだ。
 その事件があまりにひどくて笑いが込み上げてきたんで、落ち込みながらもユーモアに傾いた想像になってる。だから陰欝さは出てないと思う。
 パンプはグングニルのあたりに兄貴からアルバム借りて以来好きだな。あの頃のバンプは詩歌詞に無理遣りメロディー詰めた感じがしてたけど、天体観測で急にプロっぽくなった気がした。
話がそれたけど評価ありがとう。


541 : ◆Nco3ElKEVE :2006/08/12(土) 09:29:49 ID:e7yV3ZLD
「在る思い出」 (1/2

草かおる季節
電車は何年ぶりかの故郷へついた
実家へ向かう途中の竹林は
殖えることも伐採されることもない
過去につなぐ場所

その木陰に佇むのは
昔と変わらないあなた
『いいえ私変わったのよ。目には見えないけれど』
と 恥ずかしそうに 口元に手をやる
その仕草をみて
きれいで奥床しくて
やはり昔と変わらないなと思いました

                (つづく)


542 :虹色:2006/08/12(土) 09:33:40 ID:5Ry23iCR
人間関係
一つにつながった円は
一度切ったらぴったりと同じようには
もどらないんだ・・・
結ぶことは出来るけど
ぴったりとは戻らない
しゅかり頑丈にむすべば
さらにつよくなる
それが人間関係

駄目作ですが・・


543 : ◆Nco3ElKEVE :2006/08/12(土) 09:47:05 ID:e7yV3ZLD
                (2/2)
こうしていると
あぁ
こうしていると野原を駆け回った
子供の頃を思い出します
あの時言葉に置き換えられなかった想いを
感じ取れる年には 少し大人びた距離
声に出せなくなっていた

大人になった今なら言えると確信しました
しかしあなたの薬指に気が付いて
今でも
あなたは遠いところに居て
僕に手を振り続けているんだと 気付かされます

風が吹いて さわさわと笹を揺らします
この竹林も昔と変わらない
故郷は 人も 景色も
置いてってったものなにもかも
変わらないようでいて 時は流れている

口のなかで淡く溶けた想いを
ノドの奥にゴクリと押し込みました
捨てることはできません
僕の内側に貼り付いたまま
このまま胃のなかで消化して
消えて
消えていって


544 : ◆Nco3ElKEVE :2006/08/12(土) 09:52:24 ID:e7yV3ZLD
すいません;>>541>>543つながっています。


545 :名前はいらない:2006/08/12(土) 10:08:03 ID:ktbB1DoO
「書き込みカシコ」

四角い枠にね

書くよ

履歴とかないし写したりしたり

決してはみだす事ないし

厳しい

546 :名前はいらない:2006/08/12(土) 10:22:05 ID:ktbB1DoO
「遅刻」

1 2 3 で遅刻

4で先生に怒られ

3で 弁当の中身を隠しながら

2は漫画を隠し読み

1は言う事なし

それの繰り返し

行ってらっしゃい!


547 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 10:32:25 ID:pDFmqqHT
>>442

銀河鉄道999のテーマみたいに俺は見えたなぁ。この作品は。
詩としてみた場合少しパンチは弱いけど、判りやすいメッセージがそれを浅くではあるにしても良い方向に持っていっているように思った。
D++

548 :名前はいらない:2006/08/12(土) 10:35:15 ID:g2gdf9C2
「盆」

川下の方に映る
空に見とれた

流れる偽馬

足がとれ色が栄えて
じーちゃんの背中見た

この道 散歩道

549 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 10:37:02 ID:pDFmqqHT
>>443

不思議なお話として絵つきならば通用するだろう。
D‐

550 :名前はいらない:2006/08/12(土) 10:42:55 ID:r608rktC
「赤 完璧 救世主」

歳は15,6ぐらいだろう。
顔は色白で端正に整い、女みたいだ。
そして唇だけが妙に赤かった。

僕にとってだけではない と思った。
完璧だった。理想ではなく。幻かもしれないけど。

暗いトンネルの先に小さな光が見えた気がした。

「もちろん。ずっと待ってます」
と赤い唇の少年は言った。
「うん…わかった。ありがとう」
と僕は言った。

僕は目を醒まし、そのまま家を出た。



551 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 10:43:46 ID:pDFmqqHT
>>444

まるで歌詞にでもするかのようなちぐはぐな感じ。
歌詞にするにしても読んでいてテンポの悪さがある。
歌詞としてならば十分に通用するだろう。
琴線に触れるメロディーと声があれば。
しかし詩になった途端、明らかに呼吸困難な金魚のようにアップアップ浮いてしまいかねない。
歌詞としてみた場合、意味がチグハクな感じが、逆にプラスに作用する作品。
D‐

552 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 10:46:14 ID:pDFmqqHT
>>445

四角四角の説明口調がこの際みていて見苦しく、また、痛い作品。
ただしリズムを加えたことはプラス。
D

553 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 10:51:30 ID:pDFmqqHT
>>446

意味を深く掘り下げる人にはこの作品は嫌われるだろうが、俺にはこの作品の適度な言葉遊びと少し有機的だが繋がり切っていないように感じる表現が好きだ。
タンポポの綿毛みたいな物を浮かべて『アイツ』を見ていた。
C‐

554 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 10:58:43 ID:pDFmqqHT
>>450

俺にもう少し感受性が豊かに備わっていたならば、この作品を生かせる評価も出来ただろうが、残念ながらこの作品のような物に対して俺の感受性の反応はいまいち鈍くなる。
安全地帯の歌詞のような静かで少し張ったような美と虚しさを感じさせるだけ。
作品としてはパンチが弱い。
思い切って無駄な言葉を捨ててしまって超減量して四行とかに出来ないだろうか?
D

555 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 11:03:53 ID:pDFmqqHT
>>452

見ていてすぐに飽きてきた。
陳腐な表現が使い回された90年〜前の時代のポップスの上っ面の歌詞に見えてくる。
綺麗にまとめた部分は良い。
ただそれだって後半に崩れてしまっているのは残念。
響いてくるものは一切感じられなかった。
ナツメロ路線の歌詞にした方が無難。
D‐

556 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 11:06:13 ID:pDFmqqHT
>>454

MR'平凡。
D

557 :名前はいらない:2006/08/12(土) 11:11:39 ID:ELYx2uPZ
目が覚めました ふと傍を見るとそこにはデジタル的な感情が渦巻いており
ネガティブなこと 書き始めましたでも人形攻撃態勢 音 空気 僕の中から

排出されていきません そのことに僕は気づかない

なぜ人は火が灯ると 水こぼれ空っぽになった感情

右手でガラスを掴み僕は弱い物に思い込めた
でも物に作りし人の意思があればイケナイ
知ってる 四季はいらない 冬でいい 冬がいい
寒さ 僕を包み込み 君はいらない 君殺めたい

558 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 11:11:57 ID:pDFmqqHT
>>461

判りやすいがクドイ。
あー あー 
わかったわかった。
という感じ。
読んだと云うか、ただ流れ作業で読まされた感じだ。
ハウルがいじけてジェル状の体液出していたあの状態を連想する。
D

559 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 11:16:42 ID:pDFmqqHT
>>462

ソープ嬢か手コキサービスの女との間に生まれるような安い愛が浮かぶ。
肉汁抜きたかったらいつでもおいでなさいな。ただし有料。
そんなコンビニエンス女がフライパン。
肉の塊は何だかニキビ臭い、油っぽい男を意識。
皮肉を皮肉と感じさせなくて面白かった。
C

560 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 11:54:34 ID:pDFmqqHT
>>467

一を学び十を知る

三国志の曹操のような人物に嫉妬しているか嫌いなのかはしらないが、そんな心理に感じた。
俺にはこの作品の良さが到底理解できない。
D‐

561 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 12:05:07 ID:pDFmqqHT
>>469

前の作品を変えたものだろうか?
大して時間を置かないで似たような作品を連投。評価人を馬鹿にしているか作品に愛着が無いのだろう。
説明臭い余計な部分が増えただけだ。かえって台無しだ。
E

562 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 12:12:48 ID:pDFmqqHT
>>475

タイトルが中身となかなか結び付かないが心境を表していて個人的に好きだ。
言葉遊びは面白いが、俺の嫌いな自己嫌悪・厭世感ばっちりな内容がマイナス。しかしそのジャンルではこの作品は王道だろう。
張り詰めた重さを最後、ふざけた口調でとぼけてみせたのは、人の心理を心得ている気がした。
C‐

563 :セニョリータ:2006/08/12(土) 12:14:38 ID:LCWRF3PP
チャリオット氏の再評価を希望したい。出来うる限りお願いしたいのだが
如何であろうか。

505の再評価お願いします。

564 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 12:20:58 ID:pDFmqqHT
>>478

何か意味を重ねているのだろう。しかし素人の俺には難しすぎた。
作品としては無難にまとまっては居るだろう。
別にこの作品に出てくる『爪』は『雑草』に代入してもすんなりと似たようなものが出来上がるだろう。
何故、爪にしたのか、そもそも爪でなければならなかったのか?
その辺を著者本人がきちんと説明出来れば、この作品の価値はまた変わってくるのではないか?
D

565 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 12:25:34 ID:pDFmqqHT
>>483

面白いが際どいだけの作品だ。
ただ、何度も似たような作品を日を置いて少しずつ変えてゆくのは、著者がそれだけこの作品を大事に思い、見せたい心理のあらわれだろう。
続いてゆくのであれば暖かく見ていきたい。
D+

566 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 13:20:59 ID:pDFmqqHT
>>484

臭い。青春だ。
君が出てくる。最悪だ。

しかしそんな中でも言葉と言葉の意味の繋がり、『有機性』を過度にする事無く、程々にしたのは良かった。
だがあなたの作風はやはり十代思春期の聞く歌詞向きに偏ってしまってはいるだろう。
D

567 :名前はいらない:2006/08/12(土) 13:22:11 ID:r608rktC
「赤 紫 壁 出発」
 
日が暮れて山の緑も黒に変わってしまった。
空はもちろん例の紫だ。

紫の国道を走っていると、
視界の隅に赤が見えた。
見覚えがある気はするが、思い出せない。

そろそろ入り口が見える頃だ、と思った。
しかし見えたのは壁だった。
僕はぶつかる!と思い目を閉じた。

僕は廃れた遊園地に着いた。
そして観覧車に乗った。
女は「…赤い唇」と言った。
僕は「その通りだ」と言った。

僕は観覧車を降りて、女に別れを告げた。
約束を忘れていた。待たせすぎた。

そして僕は歩き出す。



568 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 13:27:17 ID:pDFmqqHT
>>485

社長、社員から下克上。はては善と悪から、証拠より論。綺麗に吹っ飛ばした。
意味がさっぱり見えてこない。
暗中模索かな?
奸風発迷の声にのるなよ。
D

569 : ◆emPvYKhPGg :2006/08/12(土) 13:28:08 ID:oUFArypH
「おかね だいすき」

きょう ふかく帽子かぶって 
まぶしい道から 暗いお店にはいった 
おかねを出して 冷たいカードをうけとり 
バイバイせいりつ
このおかね どうしたの なんてだれも聞かない
このおかね どうしたの なんてだれも聞かない
くぐったフェンスも だれにもしられず 
かなり秘密 
だから 
おかね だいすき


570 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 13:30:33 ID:pDFmqqHT
>>486

そうだと良いねぇ。
D‐‐

571 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 13:34:59 ID:pDFmqqHT
>>487

シメの言葉が無ければカスみてぇなクソみてぇなひでぇ作品だ。
十年後、いや、五年後でも、本人が見たら必ずや恥じ入るに違いない。
俺ならコレが自分の作品なら恥ずかしい。コレを見た奴を片っ端から抹殺して証拠を隠滅するだろう。
でもシメの言葉は良かった。
D‐

572 : ◆FLAT/9cyos :2006/08/12(土) 13:35:41 ID:4CpeqpXx
「白昼の夢」


銀のビルディング
登る 白昼の夢

青空に 雲一つ

分かっています
僕は 誰の理解者にもなれませんでした

潮騒が鳴り響いてたから
雨音を聴き逃したんでしょう
そうして涙の落ちる音さえ
随分と聴き逃したんでしょう

もう謝ることも出来ません
せめて眼下に浮かぶ陽炎を
眺める僕は 愚かでしょうか

最後まで空は僕に完全を見せてくれません
あの雲は 誰なのでしょう
あの高さは どれ程でしょう
彼処なら僕は あなたを探せるのでしょうか



573 : ◆FLAT/9cyos :2006/08/12(土) 13:37:27 ID:4CpeqpXx
躊躇はしません 出来ません
寸秒の躊躇いも 戸惑いも無く
僕は風へと流れて行きます
さぁ 花を咲かせましょう

新聞の片隅かも知れません
知人の噂話かも知れません
何処かで又 会えるでしょう

さよなら 君はずっと 美しいまま

574 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 13:38:14 ID:pDFmqqHT
>>489

判りやすくてなおかつ陳腐。五年後、この作品を自分で見て恥ずかしいに違いない。
凡庸にしているだけに、その恥ずかしさは一見他人が見たら気が付かないだろう。
しかし間違いなく恥ずかしいのだ。
D‐

575 :名前はいらない:2006/08/12(土) 13:42:46 ID:JtxcbPFE
『蝶々』


大空を舞う、艶やかな蝶
例え孤独でも、君はきっと華やかに飛んでゆくのだろう

内面(なか)の悲しみを押し殺して
気ままな、自由な“フリ”をして

君の心の叫びに、一体誰が気付けるだろう?


僕は、気付きたい
君が抱えている痛みに

君を縛る鎖を壊し、心から望んだ青空へ
真実(ほんとう)の自由を手に入れた君に、もう恐いものは無い

その美しさを振り撒いて羽ばたけ

576 :名前はいらない:2006/08/12(土) 13:50:42 ID:ZlR0mFel
「点灯」
その下の君がみてみたい。
(おどけてるのも笑ってるのもすきだけどさあ。)
泣いてる君がみてみたい。
死んでる君がみてみたい。
最終の電車が通過したときの風、暴雨風雨。
赤く風景が染まっていくね。
さみしいならあばいてみせるよ。
裸電球になって僕を照らして。



577 : ◆emPvYKhPGg :2006/08/12(土) 13:59:45 ID:oUFArypH
「ある詩に Dと叫んで」

さっと青空をスケッチする ような出だしは悪くない
それはそうなのだが
以下につづく「ぼく」という主語がなんとも重い
これでは、はじめのお言葉も
まるでお芝居の書割りのよう
「きみ」と呼びかけられた その美しいひとが
安い芝居から逃れようとしたその訳も
自ずと察せられようというもの

578 :名前はいらない:2006/08/12(土) 14:15:21 ID:7NV6FxHq
「 」

息を止めれば聞こえて来る
泪の音階なんて要らない

幸福な日常の中に潜むあなたを
立ち止まりながらずっと見つめてた

いまはそれすら赦されなくて
だけど願うならもう一度だけ
甘いキスを

579 :名前はいらない:2006/08/12(土) 14:16:58 ID:6L4MPXWu
「学級委員」
笑っちゃいなよMr覆面
よく似合ってるな体育座り十人十色だあバカヤロウ いらないんだよそんな青なんてのは いいから直球なげなよMrフォークボール暖色の絵の具ばかり塗りたくってもつまらねーし
赤の口紅やケチャップやらを付け足して完成させた絵流石にやりすぎた

580 :名前はいらない:2006/08/12(土) 14:33:27 ID:4CpeqpXx
「月」


真珠色した うろこ雲
流れ流れて 良い月夜

虚空の月光 四角い窓に
照らす白銀 夏の夢
響く月の音 雲は届かず
描く軌跡は 変わらずに
空の一つ眼 何を射抜くか
夜空の街道 平行線

消える人影 影法師
消える水面 不安感

涙に収まる 丸い月
月の十字は 誰も知らずに
被さる雲は 何も知らずに
流れゆく空 沈む月
月に火銃の 火は青い


581 :飛び出焼き:2006/08/12(土) 14:33:33 ID:RwRRCpa2
「迷い箸」

このまま牛肉から逃げ続けて

突然死ぬならまだいい

暴れ牛にひかれて即死とか

皮肉な挽き肉って感じで

心配なのは

安全性が証明されて

二番目に危険なものが発表されること

どうする?

もしあれだったら

582 :名前はいらない:2006/08/12(土) 14:37:16 ID:6L4MPXWu
「友達」
WのRのAのOのU
忘れた流行明日覚える嘘
繰り返し繰り返す
それもまた可
なんにも残らなかった学生生活
それもまた可
ほんの小さな夢を抱えたり膝を擦りむいたり
そのくらいその程度
頭そんなによくないし
本質なんて言葉わかんないただああして笑えたことは確かに覚えてる
偉い人がタイムマシン創っても
あたしは見向きもしないようん
見向きもしないよ

583 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 14:50:53 ID:pDFmqqHT
>>490

アメリカ映画でアインシュタインの相対性理論をジョーク混じりにこう解説していた場面がある。

『楽しい時間は過ぎるのが早い。しかし嫌な時間は長く感じるもんだ。これがアインシュタインの相対性理論さ。』

タイトルと中身が結び付いてこない。
有りがちな失恋を示唆するような表現は見ていて辟易だった。
D

584 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 14:59:53 ID:pDFmqqHT
>>491

【まめちしき】

葡萄の出来が良く、甘い葡萄が出来上がった年のワインは特別な味がする。これを貴腐ワインと云う。
それだけ。
評価とはまったく関係の無い話。
D‐‐

585 :やさしいあくま:2006/08/12(土) 15:27:59 ID:e7yV3ZLD
未評価38突破
忘れられた>>466
これ未評価?


586 :やさしいあくま:2006/08/12(土) 15:33:08 ID:NRxcF/yA
>>466
なんだ。ただのレスじゃん。


587 :飛び出焼き:2006/08/12(土) 15:42:19 ID:RwRRCpa2
あ、すいません。書き方紛らわしかったですね。今後はなんとかします。
失礼しました。

588 :やさしいあくま:2006/08/12(土) 15:43:35 ID:NRxcF/yA
未評価(35)

>>495>>496>>497>>498>>499
>500>501>506>510>511
>514>515>526>537>538
>539>541-543>542>545>546
>548>550>557>567>569
>572>572-573>575>576>577
>578>579>580>581>582

再評価 1
>>505
全部で36作品


589 :やさしいあくま:2006/08/12(土) 15:48:36 ID:w0+OhPnD
チャリオットさん>>461の評価ありがとう。

それにしても、この所の投稿数が凄いね。評価バンバンされてるからだね。評価人さん乙。


590 :名前はいらない:2006/08/12(土) 15:58:11 ID:cBACuHs8
『ナィフ。』


僕の様な愚かな人に貴方は好意を下さった
心の底を洗われる様な優しき優しき尖ったナイフ
貴方のその言葉は身体が疼く様な歓びと
心の底に突き刺さる痛みを持ち合わせて居るの
何時か軟体動物に還ってしまいそうな照れを
僕は隠さず貴方に現そう

大好き大好き大好き大好き

嗚呼 こんなにも 痛く 素晴らしい言葉があるのか
嗚呼 痛くて息が出来ない
貴方の愛が消えた時 貴方を失って終う時
僕は壊れて終うのだ きっと
心は赤い花を咲かせて泣くのだ
嗚呼 貴方の愛を渇望して居る.........と

591 :千代丸:2006/08/12(土) 16:22:52 ID:r+nN57y/
>>521
チャリオットさん評価ありがとうございます

マヌケな話なんですが歩行中に自転車とぶつかり怪我を。それを風呂で洗ったときのことを>>424で表しました。
でも、うまく洗えてなかったらしくかさぶたが結局剥がれてしまい。
その予定通りにうまくいかない心情を>>428に書いてみました。
一つにまとめるか二つにするか。二つにする形は避ける人が多いので、当然一つにはまとめない方を選びました。

あと、僕の書いたものは常に賛否両論というのがすごく嬉しかった。
いつも評価楽しみです。また宜しくです!

592 :ファンタ:2006/08/12(土) 16:28:16 ID:/8Pv0ubz
「脱げない心」

人はすべてをさらけだすことはないだろう僕も君もそうなんだ
弱さ気付かれないように重ね着した心が暑苦しくて嫌だった
苦しい時素直に苦しいと言えない歯痒さが
大丈夫?と言ってくれた君の優しさが
交わることはないのかな
脱げない心僕の素顔見せることは出来ないのかな
脱げない心いつか君にぬがして欲しいその時を待っている

593 :名前はいらない:2006/08/12(土) 17:14:36 ID:Ka2Hj0mH
「静寂」 月が沈む。太陽が上る。
騒然とうごめく街。
国全体が揺さぶられる。
太陽が沈む。月が上る。
街は更に荒れ、
国は悲鳴を発している。
月が上る。月が上る。
暗闇が広がる。
うごめく人々の勢いは止まらない。
月は丸い。
暗い天井はいつも
動かなかった。

594 :やさしいあくま:2006/08/12(土) 17:19:22 ID:NRxcF/yA

>>492「生の幼想」/飛び出焼きさん

いやー、最近ゾンビ増えたね〜。そうだね〜。ゾンビ系の映画。
 内容もゾンビ映画に限らずホラーの定番を知り尽くしている。(知り尽くしてるまではいかないかw)
 最初の犠牲者や4連の無駄にsexすると襲われるという、どの映画にもあった定番がうれし(?)かった。バイオハザードにはなかったが。
 しかし、ラストは何系の終わりにしたいのかよくわからなかった。完成されていないかんじ。ループしていない感じ。Dだけど
 定番が面白かったのでプラス付けました。D+
 


595 :やさしいあくま:2006/08/12(土) 17:20:59 ID:e7yV3ZLD
笑。幻想、ね。 自分の字があまりに汚くて読めなかったw



596 :やさしいあくま:2006/08/12(土) 17:25:31 ID:e7yV3ZLD
>>494「光と暗闇」

1連と2連の同じような繰り返しが続くと、くどいな、ともおもったけど、3連に続ける土台として、必要なんだと思った。
 光、暗闇の使い方もテーマも普通でした。
 光といえばこう、暗闇といえばこう、という大多数がイメージする定番から、どこかオリジナルを引き出さないと、同じ作品を読まされた気になる。
 ありきたりから抜け出して。D




597 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 17:26:05 ID:pDFmqqHT
>>492

判りやすい。
夏ですね。
体液の季節です。
『ゾンビ』と独特な揶揄の仕方が面白い。
これが『イカの塩辛』とかだと生々しすぎて失笑ものになる。
よく抑えたと思う。
C‐

598 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 17:28:48 ID:pDFmqqHT
>>494

くどくて退屈だった。
云いたい事がストレートなのは良いが間違いなく悪い方向に行っちゃってる。
戻っておいで。
D‐

599 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 17:31:57 ID:pDFmqqHT
>>495

何処と無く呪怨系小説の一節には使えそうな文章だ。
奇妙な表現だ。
そんだけ。
D

600 :やさしいあくま:2006/08/12(土) 17:35:35 ID:w0+OhPnD
>>526「不定型の確実さ」

 感情とは落ちて消えてく波。肯定して身を任せてしまえばすぎてゆくもの。内容は興味もてました。
 1連、波、という一見ありがちに見える表現だが、これが一番適切な言葉だと思った。
 悲しくもないね。を2回繰り返すと、言聞かせているような、無理に自分を納得させている虚しさが出ています。
 言葉遊びが少しあるが、おっとくるものはなかった。
 まとまりはある。未熟なんだけど、1、2連、5、6連のラストは結構良いなと思いました。D++
C−でもいいくらい。 



601 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 17:37:51 ID:pDFmqqHT
>>496

旨い作品だ。
俺は評価に関しては馴れ合いが嫌いだ。
出来れば名前を隠して欲しかった。甘い評価に悩まずに済むからだ。
俺も今度から名前を隠して投稿しようと思う。
揺さ振るものが強く、映像も伴い、伝えたいテーマの芯もしっかりとしているだろう。
名前を隠せばあっさりとBは行ったと思う。
他のメンバーの手前、それはしない事にする。
C+

602 :やさしいあくま:2006/08/12(土) 17:39:35 ID:e7yV3ZLD
>>496「蝶の不幸」/しんさん

うーん。2回読んだけど、つないだ糸から落ちたサナギ(2、3連)絵画の題が「羽の〜」この解釈だと題が結びつかない。
 イメージできる語句が短いのもあって、僕の頭では話がつながらなかった。D


603 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 17:43:48 ID:pDFmqqHT
>>497

あの気合いの入った三尺三寸の秋水の様なあなたらしい切れ味は皆無。
判りやすく少しくどい表現に終始したのは残念だ。
おとなしい。
退屈だ。
名前を公開して投稿するとどうしても昔の作品と見比べてしまうのは欠点だ。
しかし著者の世界の連続、表現の移り変りを長い時間で見られるのは長点だ。
D

604 :こざ。:2006/08/12(土) 17:43:56 ID:766Gw7Q0
「けつべつ」

蝉の啜り泣く 恋の歌に耳を傾け
羽音のドレスを脱ぎ捨てる度
物憂げに土を蹴る

「熱いね」なんて
照れ臭そうに 呟いても
彼等の合唱には勝てず

虚しく舞った
君の背中に
ただ 夏の夕べを思う


605 :やさしいあくま:2006/08/12(土) 17:48:33 ID:NRxcF/yA
チャリオットさん乙。

>>497「夕焼け雲の写真」/銀の対角線さん

1行目からティッシュかぁ。ワザとかなぁ。
 それ以外はいい。
 情景描写かと思いきや、これは写真を撮るときの感情そのものだ。ラスト3行もよくまとまっている。
 風景のうつくしさ、写真としての美しさ、写実的な描写に修辞を凝らした表現が、ふつふつとした興奮についていけてる。
 一枚の写真の美しさだけにとどまらないところが成功してる。C+

 銀の対角線さんの作品は最初の頃の下品な詩か、意味をおかない吐き出しただけの詩しか読んでいないので、急なパワーアップにびっくりだ。
 数こなせる人は成長も早いのかな。なんて思った。


606 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 17:48:43 ID:pDFmqqHT
>>498

雪のように脆く溶けてなくなったと言う事だろうか?
大して心には響いてこなかった。
表現が在り来たりであるし、伝えたいテーマも有りがち。意外性皆無と、青春の挫折臭い青臭さが目立つだけだ。
少しでも言い回しに個性を出せば多少は見られるようになるだろう。
俺の目を汚し、俺の時間を潰してくれただけだった。
D‐

607 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 17:51:11 ID:pDFmqqHT
>>499

おーいっ!
戻ってこい。
自分の世界から。
読み手が置いていかれて明らかに呆れ返ってる目を感じはしないか?
D‐‐

608 :やさしいあくま:2006/08/12(土) 17:54:57 ID:w0+OhPnD
オォォオ!チャリオットさんと見事に評価が割れていて楽しい。
人が変われば視点も違う。
これが多重評価の見所やんすね。


609 :青い電池:2006/08/12(土) 18:02:46 ID:tF82qrlM
「静寂」
地平線の見える規模の空き地で 転がるボーリングのタマ
重く砂を弾いて 鈍い音が響く
弾かれた砂たちは 風に舞い 私の目を痛くする
静寂を取り戻したタマは 光を浴び 熱を持つ
日が暮れて タマの影が足元まで延びる
静かな時間
汗の事なんて忘れて 地球を見ている
この地球は静寂だ



610 :蝶のおなら ◆BgeBWZtrIQ :2006/08/12(土) 18:04:39 ID:K+20lbml
「不和」

笑美少なく
目は定まらず
されど内のみ
眠るもの

隔たり漂う
悲しき風も
誰の仕業か

誰の仕業か

611 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 18:08:06 ID:pDFmqqHT
>>500

面白いがまだいじりようはある。
あなたくらいなら『甘酸っぱい』をもっと別な言い回しに出来たはずだと期待してみる。
C‐

612 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 18:11:03 ID:pDFmqqHT
>>501

衝撃的とは言わぬまでも、作品の切り口、切れ味は申し分なく鮮やかで、景色も内面も備わっている。
お見事!
B++

613 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 18:22:16 ID:pDFmqqHT
>>505

宗教の迫害やらいじめやら、なんにでも当てはまる汎用性の広さはまずまずだ。

いじめられて力が無いからやり返せないのは自分が悪いからだと思う奴も居るだろう。

いじめられたくないから必死に石でも何でも持って打っ叩いた方が勝ちだと必死になる奴も居るだろう。

ずっと行動で示すことが大事だと、寡黙に黙り込んで動いている奴も居るだろう。

言葉で諭す、行動でやり返す、寡黙に自らやりたい事を黙々と行なう。

どれが正しいかなんてわかったものではない。それが世の中だろう。

力が無い者の言葉はどちらにしろ認める奴は居ない。
締め括り方は納得だ。
だらだらとした文章は嫌いだが、これは別段悪くないように感じた。
ただ、ぼやけた感じであるし、切れ味も意外性も揺さ振り感も弱い。
D+

614 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 18:24:10 ID:pDFmqqHT
>>506

ベタベタで退屈だった。
語感、リズムだけは良かった。
D

615 :飛び出焼き:2006/08/12(土) 18:26:17 ID:RwRRCpa2
評価ありがとうございます。ゾンビです。
“死んでない”だけのやつが多いことに気付き、クラブで爆音のなか急に空しくなる感じです。
コミカルにしたかったので、ゾンビに手伝わせました。

616 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 18:28:03 ID:pDFmqqHT
>>507

蝶のおなら

パガ美の本名はパガニーニ・美帆子。
彼女はケーキ屋でモンブランとモリブデンを間違えて注文してるんだ!
そこに気が付けバカモノ(笑)
漫画家、うすた京介にしびれて書いた作品だよ。
さんきぅ。

617 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 18:30:38 ID:pDFmqqHT
>>510

シュールすぎてしかも切れ味もない。詩とは判断できかねる。
E

618 :やさしいあくま:2006/08/12(土) 18:32:51 ID:w0+OhPnD
>>537「街 」

 話は進んでいくものの、ストーリーは未熟。
 5連以降はあからさまな説明に終始して、先の展開も読めてしまう。
 最終連、少年は虐殺を行なう前も、行なったあとも孤独だったのだと思うが、その動機を伺わせるものがないため内容も浅く感じてしまう。
 彼イコール犯人というのがわかりすぎててつまらない。D


619 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 18:33:55 ID:pDFmqqHT
>>511

面白い。
が、あなたのこの作品から出るイメージは絵画や無言芝居、野外のオブジェにした方が向いているだろう。
面白い!
もっとあなたの作品を見てみたい気がする。
期待をこめて
B‐

620 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 18:39:32 ID:pDFmqqHT
>>513

大衆の視線の暴力に怯える様が良く感じられた。
んーと・・・他に言うことは・・・
んーと、映像としては恥ずかしがり屋の男がドリフのコントに無理矢理出されて人々の好奇心と期待に犯されて闇の中、スポットライトを独り占めしているような映像が浮かんだ。
『志村ー!後ろー』
って、そんな奴。
C

621 :やさしいあくま:2006/08/12(土) 18:41:50 ID:w0+OhPnD
>>538でぐ人形に金槌

 タイトルにちょっとひかれた。
 内容は、先が見えてしまった人生をやり過ごす長さ。その人生を生きるのはでく人形と同じで、それなら壊してしまえ、と。
 「それなら」ってことばを使ってないのが救いだね。見飽きてるから。
 でぐ人形はでく人形じゃないのかなってつっこんでみる。もしかしたら、でぐ人形で僕の思い込みだったのかもしれない。
 ここで使われてる「壊してしまえ」には、改革のような打ち壊せの意味も勢いもない。
 ただ、こんな自分はイヤだからなくなってしまえ、という希望もない消極的なもの。擬似的な無にしたいという思いだ。
 2連、誰かが作ったでぐ人形」この誰かという関わりを作るなら、その原因を明示してほしいところだが、自分を作ったのは自分じゃないか?っていう僕の横槍。D




622 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 18:46:51 ID:pDFmqqHT
>>514

ミスしましたの一言で済ませて似たような作品を即座に乗せる。
作品に対する愛情と言うものが感じられなく、また評価人を馬鹿にしているとも取れる。
俺ならば失敗作の評価をしてもらってから後日改めて詫びた後に改めて載せ直すだろう。
評価人はそう言うところを見る人も居るという事だ。
買い被っていたようだ。
コテハンではなくて助かったな。
日本語以前に礼儀を学んでこい。
E

623 :やさしいあくま:2006/08/12(土) 18:47:15 ID:w0+OhPnD
>>539 「拳」

えーと、「赤い涙」・・・うーん。陳腐かなー・・。もっと他に表現を尽くせると思う。
 内容も作文のようにスカスカです。こうした、こうなった、の繰り返し。
 たんぱくな表現もアリだと思うが、正直それだけ?と読後に思った。 
 この詩に展開も表現も求めませんが、内容、特に殴った自分、殴られた自分に焦点をあてて、人物の中身を見せてほしい。無念D−


624 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 18:52:49 ID:pDFmqqHT
>>515

露骨な表現を用いる事無く、ともすれば陳腐になりがちなテーマを作品として完成させたのは努力の賜物だろう。素直に拍手。
ただ痛いのは後半。
ダラダラし過ぎたし、訴えすぎた。
街角でしつこくお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますって、たまーに居る
押しつけボランティア見たいな感じで後味はかなり悪い。
あれだけ無くせば良かった。
D+

625 :やさしいあくま:2006/08/12(土) 18:54:13 ID:w0+OhPnD
未評価24

御免、一覧作成してる暇がない。


626 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 18:57:19 ID:pDFmqqHT
>>526

タイトルと作品の中身が比較的容易に繋がりやすい。
ただ残念なのはダラダラと長くさせすぎた事。
作品から感じられた伝えたいことに関しては決して嫌いではなかった。
D+

627 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 19:04:26 ID:pDFmqqHT
>>537

ダラダラした展開は間違い無く嫌いだが、少しばかり面白い。

『普段もきちんと挨拶する子でした』

って甲高い音声を変えたモザイクの隣人が言いそうな台詞が聞こえてくるようだ。

しかし明らかにショート・ショートの小説向きであろう。
旨く言い回しを変えただけで詩にもなるはずだ。
D(小説ならCだろう。)

628 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 19:08:53 ID:pDFmqqHT
>>538

範囲が限られて惨めな人生位なら、『人間五十年』って重々しく開き直って大量殺人したほうが余程に爽やかだよなぁ?
この作品は俺を揺さ振ったぞ!
日常の退屈を少しばかり吹っ飛ばしてくれて有難うなぁ!
楽しめたわW
B

629 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 19:12:47 ID:pDFmqqHT
>>539

コレを見た後に鼻をかんだら
ティッシュに鼻毛が混じっていたんだ



だからどうした。
それだけだ。
よかったな。
D‐

630 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 19:19:54 ID:pDFmqqHT
>>541

つづくシリーズはとにかく評価数をこなすのが優先な俺の評価スタイルにはマイナス。いちいち覚えていられない。
小説としても通用しつつ、赴きある筆運びで、詩としての適性を両立させた。見ていて難解でもなく、故にいっぺんに見てみたかったがそれが叶わないのは残念。
完結されていなく、途中までしか見れなかった評価としては
D‐‐
としか答えようはない。

631 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 19:37:06 ID:pDFmqqHT
>>542

一つ忠告。
『駄作』と言う位なら投稿するな!
お前はその発言で日本人らしい恥じらいを込めて謙遜を現しているのかも知れない。
しかし俺には酷評された時の為の前もった屁理屈、逃げ口上にしか見えない。
なおかつ、何で自分の作品を自分で愛してやらない?お前は本心ではこの作品を見せたいから、好きだから投稿したんだろう。だったら逃げるな。だ。
作品は普通にD‐
教科書やノートの隅にでも書いておけ。
屁理屈のペナルティーで評価は

E

だ。日本語以前に男気を学んでこい。

632 :名前はいらない:2006/08/12(土) 19:42:17 ID:0LgaYv0O
「夜明けのキオク」って詩です。
4年前に書いたやつ・・・自分では一番気に入ってる
 
 
 

朝早く外を眺めていたら

遠くの山から段々と光がキレイに差し込んで来た

それは何か、砂漠にいるような感覚になって

何かなつかしい感じがした

そう それはキオク

思い出してみよう むかしとてもきれいだった

あの景色 山を 海を 空を

今はなんだか その景色たちが

泣いている気がする 気のせいなのかな

また 昔のように 自由に飛びまわりたい

夜明けのキオク

633 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 19:44:14 ID:pDFmqqHT
>>543

おっ!
つづき意外と早く見れた。
しかし・・・あれだなぁ。
出だしはバッチリだったのに続きはひどいなぁ。
言い回しの赴き感がすっかり消えちまった。
しかももう後半はベタベタに成り下がってる。
無理に長くする必要も無かったんじゃないのか?
スタミナ切れの惨めな逃げ馬が最下位でゴールしたような悲惨さしか感じないぞ。見ていていたたまれなくなった。
自分のスタミナに見合った距離のレースやらないとそうなるぞ。
D‐

634 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 19:49:37 ID:pDFmqqHT
>>545

言葉遊びが小気味よい。
短くまとめた。
しかし意味は読み手に少しばかり難しい。
D+

635 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 19:54:07 ID:pDFmqqHT
>>546

この作品のなかの1.2.3に意味は有るのだろうか?
さっぱり判らない。
普通は1から始まるのに、途中の分からは遅刻を4にして3、2、1と逆になっている・・・はて?

あぁ! この作品の前提は学校がおわる事に有るのか?だから帰るまでのカウント・ダウンだろうか?

と、色々考えた意味では面白かった。
C‐‐

636 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 20:00:04 ID:pDFmqqHT
>>548

俺、チャリオットは古代ローマ時代の戦車だぞっ!
馬が引いているんだ。
俺は馬だ!!
馬を流すとは・・・けっ!けしからんっ!
馬を疎かにすると俺がゆるさんぞっ!!

さて、個人的感情はあっさりと棚に上げておいて、と。
お見事!
詩と言うジャンルだが、タイムリーな風俗をテーマを用いて俳句のように仕上げた。
映像もメッセージも包み込んだ。
詫びさびも感じる。
楽しめました♪(=w=)
B

637 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 20:06:59 ID:pDFmqqHT
>>550

おーい。
もどってこーい。
読み手があからさまに呆れてるぞー。
ついていけないぞー。
複雑な設定が土台にあってそれを頭に入れなければ伝わってこない現代のコアなマニアだけに通用するアニメのようだぞ。
俺はあの手の作品嫌いなんだよなー。見ていて鳥肌が立ってくるんだ。
リアル生活では絶対に口にしないような寒い台詞がてんこ盛りで。
昨日大画面のテレビ持ってる友人の部屋で見た空を飛ぶ空母見たいな奴と豊満な、ねーちゃん。所謂『萌え』って奴なのかアレは?
何気なくみてサブイボが立ってきたアレを見ているようだったぞー。
D‐‐

638 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 20:11:52 ID:pDFmqqHT
>>557

語呂は見事。
しかし断片的にちりばめられた言葉から導きだされた世界観は『悲惨』の一言。
思春期ウケに留まるだけだろう。
五年後に見たら本人がその悲惨さに気が付く。間違いなく。
D‐

639 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 20:21:40 ID:pDFmqqHT
>>567

・・・来たな。不思議電波ちゃん作品。
似たイメージの重ね重ね効果が、さながら俺がはまったゲーム、『バロック〜歪んだ妄想』のエンディング場面やワン・シーンに似てきているように感じた。

この作品はもしも完成済みであれば思い切って連投して見せ切ってしまったほうが良いのではないか?
さっぱりさっぱり判らない俺にはこの作品は酷評しか出来ないが、ここまで読み手に不思議な印象、抑揚を与えることが出来るのは凄い事だと思うぞ。
まして読み手が俺みたいな馬鹿でも前の作品のイメージがぼやっと掴めるのだから、たいしたものだ。一気に見せてみれば逆転でAにだってなりうると思う。
D‐‐

640 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 20:26:23 ID:pDFmqqHT
>>569

すげぇなぁコレは・・・
面白いわー!!
安易に商品を自分の物にする、カウンターでのかるーい別れの挨拶の『ばいばい』と商売の『売買』の憎たらしい重ね方とかすげぇよあんた。
また作品全体を通して敢えて頭良さそうに振る舞わないのも、むしろ頭悪そうに振る舞ってるのも完璧だったわ。
A‐‐

641 :いっぱい書いた奴:2006/08/12(土) 20:30:49 ID:r608rktC
>>チャリオット
ここまで酷評されると恥ずかしくて汗出る(笑
言い訳するとコレは俺の小説の一部、まあ手は加えたけど。
コレはもう終わりにします。
全部読んでくれてありがとうございます。




642 :やさしいあくま:2006/08/12(土) 20:35:28 ID:w0+OhPnD
>>630-633 チャリオットさん
 >>541-543在る思い出 の評価ありがとうございました。
 D−−、D−ってマジか〜。ひとつの作品を半分ずつで評価されたのは初めてだな。
 評価は否定しない。読み返してベタベタなのは確かだ。
 でも630の言い分によると、だいたい僕の書くものは1投稿で終わらないのがほとんどで、チャリオット氏の量産型評価スタイルにとってマイナスというのは、知ったこっちゃないが、
評価されるまえから長いかどうかでまずマイナスがついてるということに異議アリ!だ。
悪いが推敲してこの長さ。
長いの投稿するが、いやがらせではないからね。スルーしてよい。


643 :名前はいらない:2006/08/12(土) 20:35:44 ID:s5O68F0S
>>632
う〜ん…
何と言っていいのやら…
隠れた主張も訴えも何も感じられん
俺がアフォなんかな

644 :飛び出焼き:2006/08/12(土) 20:45:48 ID:RwRRCpa2
評価ではなく感想ですが

観覧車と女の詩、なんとなくデビッドリンチのロストハイウェイを思い出します。今サントラ聞いてて。メメントとかも。突然失礼しました。

645 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 20:47:03 ID:pDFmqqHT
>>642

やさしいあくまさん

わるいなぁ(汗)
俺なぁ、パソコン持ってないから、携帯から毎回、評価済ませたところメモしておいてそこから順々に評価していくんだわ。
んで、携帯の画面だとかなり目に入る範囲(索敵範囲)が狭まるから、連投しようとして、間に他の人の作品が入ってきた場合って、さっぱり判らなくなるのよー。
でも前半はかなりすきだったぞー。あの手応えなら・・・って後半みてがっかりしたけどなW

646 :名前はいらない:2006/08/12(土) 20:48:38 ID:xjbh4pn0
>>644
どのレスに対してですか?

647 :飛び出焼き:2006/08/12(土) 20:55:10 ID:RwRRCpa2
特にどのレスと言うわけではないんです。チラシの裏って言うんでしょうか?2chにまだ慣れてなくて。混乱させてしまったらすいません。

648 :名前はいらない:2006/08/12(土) 20:57:08 ID:Aik2Ouin
   No More

世界中に飽和した感情の中で
僕達は生きていて、
息も出来ないまま
もがき続けてる。

あまりにも多くの正義がぶつかり合い、
そしてまた、新たな正義を生む。

いつまで続くのか。

人間同士でさえ、
勝者と敗者の創造は
終わりそうもない。


何故?


もう、あらゆるもの全てが
おかしいと言い切ってしまった方が
いいのだろうか?


それでも僕は、
この痛みに耐えられそうもない。

649 : ◆Nco3ElKEVE :2006/08/12(土) 20:58:29 ID:w0+OhPnD
「バーチャンファイター」

今日も縁側で茶をすする
トメという名が本名の バーチャンファイター今日も行く
茶のみ仲間は年々減って
あんたが先さと迎えの予想
競馬するよりタチ悪い

娘 息子は所帯持ち 都内で一軒家を買った
孫が小さいうちはよく来たが
今は便りもなくなって
たまに孫からオレオレと 電話がくれば長電話
つもりつもつた年寄の 話をたんと聞いとくれ
あいよ他人か知っとるわ オレオレ詐欺と言うんやろ
また掛けてらっしゃいねぇ そんなオレ孫20人

都会の孤独死伝えたテレビ
明日は我が身とならぬよに 漬物自慢をご近所に
お裾分けのお返しと 人の行き来は心配ない
今日のお客はだれかしら
悪徳リフォーム詐欺じゃって ボケ防止に受けて立ち
乙女バーチャン追い返す 狭い下町ヒーロー自慢
どんなふうにやったんじゃ 入歯とばしてやったんか
いぃえ お婆ちゃんの知恵ですわ
「わからんわからん なんもわからん」
会話はこれだけ オッケェじゃ

笑って暮らすが健康よ
今日も縁側で茶をすする
茶のみ友達毒づいて
あんたが先よと迎えの予想


650 :名前はいらない:2006/08/12(土) 21:14:23 ID:c5thJ+c8
「持て余して」

人間は暇なんだ
暇だからこそ


彼らはいつ見ても忙しそうだ
だって生きる意味を考える前に
死んでしまうんだもの

僕は今日暇だったんだ
だから今日は部屋の掃除をしたよ
生きる事には直接関係しないけれど

彼は今日死んでしまったよ
忙しそうにしてたけれど
彼は一体何をしたんだっけ

いつだってそうだよ
人間って得だね
だって暇なんだもの
急がなくてもいいんだもの

なら一体
人間って何してればいいのさ?
暇だから
暇なのに
暇暇暇

651 :_:2006/08/12(土) 21:26:14 ID:r608rktC
「HAWAII」

僕は飛行機の中だ。
まず窓を覗いてみる。
雲が下に見える、
やっぱり空は高い、と僕は安心する。

もちろん僕が言いたいのは、
「HAWAII」のI、は何故一本多いのかということだ。
みんな気になっているだろう。
しかし答えを見つける気はない。
「HAWAII」なんとなくいい。

時間を確認しそろそろだ、と思った。
もう一度窓を覗いた。
出発した時と大した変わりはなかった。

僕はハワイには行ったことがない。
やはり四季があった方がいい。



652 :名前はいらない:2006/08/12(土) 21:45:06 ID:g2gdf9C2
>>601>>602
チャリさん、やさしいあくまさん、評価ありがとうございます

それぞれ異なる評価身に染みる思いです

>>636
ふふふ
バレちゃいましたか?
ありがとうチャリさん


B判定嬉しいです

653 :千代丸:2006/08/12(土) 21:58:07 ID:r+nN57y/
「僕と彼」

佐々木野くん、君はまだ汗の元が不完全燃焼の涙からくるものだと信じているのか?
なあ、佐々木野くん、君は見張りに監視を付ければ、見張りは不安で死んでしまうと考えていたよな

佐々木野くん、君が言うように愛にはそれぞれあったが、やってる事はみんな同じだったよ

佐々木野くん、今日はひどい落雷と夕立でね、特に君の事を思い出したよ

佐々木野くん、君が興味をもっていたあの爆弾のことだけど、こっそり友達に話してしまったんだ

佐々木野くん、君ほどのいい奴を僕は知らないが、やっと明日世界も終わるらしいよ

654 :名前はいらない:2006/08/12(土) 22:17:48 ID:63WzJbod
     ※※※ 業務連絡 ※※※
セン5議論スレの新スレが立ちました

【セン五スレ】について語り合うスレッド Part5
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1155388411/

655 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 22:26:24 ID:pDFmqqHT
>>572

こんなにも脱力感を味わう作品も無いだろう。

俺の派遣会社には俺レベルの、いや、それ以上のキチガイが多い。

その中の一人が、ローン組んで買ったばかりの新車をマンション近くのドブ川にダイブさせた。

そいつは泥まみれの姿で、眼鏡も泥だらけで、半分ずらしたまま直す気力も無くなり、マンションのベランダで目撃されたのが最後。

今や運転することが無くなった車のローンと下水管壊した賠償金の借金を残したまま派遣から消えていった伝説の男。

そいつの黄昏た姿とこの作品の脱力感は多分よく似ているんだろうなぁ。。。と思うと少し笑えた。

この作品とは似てもにつかない状態だが、結果の脱力感だけは笑えるほどに似ているのだ。

そんな記憶があるのでこの作品は少し印象に残った。
D++

656 :_:2006/08/12(土) 22:30:04 ID:r608rktC
「宇宙飛行士が見たもの」

砂山だけが果てしなく続く砂漠に、
放り込まれたような強い孤独。

宇宙飛行士(以下UH)は宇宙でそう思ったらしい。
UHは多分その時に、人間はなんてちっぽけなんだ、
と感じたと思う。

しかし大きさとエネルギーを別にすれば、
対等な関係になれると思う。
UHと宇宙は対等だ。

僕は一面に広がるこの雪原を眺めた。
そして空を見上げた。

残念ながらUHはちっぽけだ
と僕は残念ながら思ってしまった。




657 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 22:36:53 ID:pDFmqqHT
>>573

続きかぁ。
昨日仕事終わった真夜中、俺のマンションの駐車場の車が炎上してた。
消防車がきててんやわんな景色を三階から派遣の俺を含めたキチガイ中間達が眺めてたらその内の一人が突然こう切り出しはじめた。

『人間の脳みそって案外柔らかいんすよ。』

火事の風景を見ながらである。まったく関係が無い。まさにキチガイである。
そいつはド近眼で、昔夜中に遊んでいたら、物凄い音がして、見にいったら人が倒れていて足に『グニャ』って感覚が・・・
脳みそをふんずけたらしい。
俺『その靴は?』
彼『捨てましたよ』
俺『(大爆笑)』

この作品のほのめかす『死』は所詮その程度だ。それ以上でもそれ以下でもない。
揺さ振る物が弱いからだ。
D

658 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 22:38:57 ID:pDFmqqHT
>>575

公共広告機構の青少年の悩み相談のうたい文句には使えそうだ。
それ以上でもそれ以下でもない作品だった。
D

659 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 22:41:54 ID:pDFmqqHT
>>576

電車飛び込みを暗示する表現とクレイジィな位の感情描写が光っている。
面白いと思う。
タイトルが格好良いなぁ。
C‐

660 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 22:44:34 ID:pDFmqqHT
>>577

ユニークな評価かつ作品。
ただしどちらも折衷しようと求めた結果、どちらにも伝わりにくい感がある。
D‐

661 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 22:46:43 ID:pDFmqqHT
>>578

タイトルが『 』の意味が判らない。
かつ青春恋愛路線。
はい、消えたー!
D‐‐

662 :TAKA:2006/08/12(土) 22:51:41 ID:GNxRg+9+
『誰も知らない』
しんきろうの街を
知らぬ素振りで歩く
錆び付いた肌
ライターの火を当てたり
宿した熱に触れ
疑いを霞めた眼差し
逆さまになった言葉
視線の奥を探ってみる
溢れ濡れた首筋
肌を鮮やかに染め
もう約束など交さずに
目を伏せた

663 :やさしいあくま:2006/08/12(土) 22:51:48 ID:w0+OhPnD
>>575「蝶々」

 1行目の描写では蝶の鮮やかさを表現しきれない。
 飛ぶ=自由=青空の定番は、蝶のどんな美しさを描いてもありきたり感をぬぐえない。
 ここに出てくる、「悲しみ」(2連)、「心の叫び」(3連)、「痛み}(4連目)、は言い方をどんなにかえても、蝶がどんな苦しみを背負っているのかはわからない。
 「人が気付けない痛みに気付きたい」そんな打算のために作られた存在に思える。
 君が自分にとってどんな存在なのかも、関わりがあるのかなんて、関係性もない。
 ただ美しい、か、必要とされたいような遠回しな表現でしかない。
 内面を書こうとして、実際には内面に届いていない詩のなんて多いことか。D

 自分も人のこと言えた義理じゃないが。


664 :やさしいあくま:2006/08/12(土) 22:56:35 ID:w0+OhPnD
>>576「点灯」

 4行目、おい飛躍してるなぁ。肌電球?ワカランチ!D-

>>577「ある詩に Dと叫んで」
 否定はしません。気持ちはワカル。D


665 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 22:59:44 ID:pDFmqqHT
>>579

僕には誰かの作品に当て擦った作品に見えて仕方がない。

上品で高度な教養を身につけた僕にはこの作品のような聞くに堪えない当て擦りは見ているだけでショックを起こし、青ざめた顔で貧血を起こして倒れてしまいそうだ!
あぁ!恐ろしい!
なんて事だろうか!
E

666 :やさしいあくま:2006/08/12(土) 23:01:08 ID:e7yV3ZLD
>>578「」

 不倫の話でしょうか。
 1連、「泪の音階」語句はキレイだが、イメージするとありきたり。
 3連、この3行は、うーん・・まさにそういう心境なのかもしれないが、ストレートにシメられても普通です。
 「それすら赦されなくて/もういちどだけキスを」申し訳ないがこのフレーズは十数回はみてる。無難にまとめた感じ。D


667 :名前はいらない:2006/08/12(土) 23:02:41 ID:mSbqCkXC
『本』

あえないことが苦しくて
いっしょにいられないことがせつないけれど
たえることしかできないおれは
いつも現実で我慢する

よくもまあこんなにもおまえを愛せたもんだな

なんど振り切ろうとしても
がん細胞の如くおれを蝕むおまえの存在は
とてつもない勢いで現実を歪ませた

ゆめの中でしか会えないはずのおまえがおれの目の前に現われた時
きっとそれは旅立ちの合図

すくいようのない願いを抱いてしまったおれは
きれいなはずの現実をますます拒むことだろう


だっておまえが全てだから

668 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 23:03:07 ID:pDFmqqHT
>>580

言葉遊び、テンポ、映像や見事。
しかしどうしてもこの手の作品に感じられるある種のナルシシズムだけはもう少し低減できないだろうか?
甘いがノン・シュガー、そんな飴が欲しい俺。
C

669 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 23:06:48 ID:pDFmqqHT
>>581

作品に現在の社会問題を加えるのは賛否両論だろう。
牛肉、恐いよなぁ。
でも、旨いよなぁ。
ところで、『あれ』って何さ?(汗)
D++

670 :やさしいあくま:2006/08/12(土) 23:08:01 ID:w0+OhPnD
>>579「学級委員」

 これ・・は、意味わかんなかったけどフツーの作品より面白かったw
 リズムよく、意味考える前にサラッと読めた。むしろ意味わかんなくてもいいやって勢い。
 それでタイトルが学級委員なのはなんでだ?なんてことも考えなくていいやと思ってしまう自分の方がいい加減だ。
多分チャリオットさんがもー一回評価してくれるので彼に任せた。よくわかんないD

ひどいコメントだな。脳が死んできてるかも。


671 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 23:10:12 ID:pDFmqqHT
>>582

WのRのAのOのU

って何?
さっぱりさっぱり(汗)
作品は赤裸々で決して悪くは感じないが印象にも残らない。
D+

672 :やさしいあくま:2006/08/12(土) 23:11:33 ID:e7yV3ZLD
>>581「迷い箸」/飛び出焼きさん

 牛肉輸入解禁しましたね。
 タイムリーな話題に食欲の葛藤。こういう話題はネットがいち早く世に出せる利点があるよね。で、どうすんのさ。(笑)
 面白かったからCでいいかな。多分甘目だとオモ。


673 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 23:14:21 ID:pDFmqqHT
>>590

ごちゃごちゃは言うまい。
一言だけ言っておく。








こんな奴にゃ間違っても愛されたくない。
D‐

674 :名前はいらない:2006/08/12(土) 23:16:20 ID:RPQryuW5 ?2BP(0)
『幸せのメモ』
机の奥から一枚のメモ
初めてのデートの前夜、眠れなくて
あなたと話したいことを書いた。
会話につまったらこんなゲームしようとか
あっ、そうだ、あのCD持っていこうとか
そんなことも考えた。
今考えると、書きとめる必要もないような
たわいもないことばっかりで
あの夜の幸せをうつし出していた。
次の日、計画をことごとく実行しようとして頑張っていた私を
ふいに車をとめて抱きしめてくれた。
すべて見透かされていたような気がして
恥ずかしくなったんだっけ。

そう、そうだった。
あなたとの恋は、辛い恋ではなかった。
泣いていた時間に気をとられて忘れていた
幸せな恋だったんだ。
あなたがいて、隣に私がいて、
ドキドキしたり、きゅんとしたり、
笑ったり、時には一緒に泣いたりして、
二人しか知らない、幸せな時間をいっぱい共有した、幸せだった。
もう戻らないからこそ、忘れてはならない、
一枚のメモが、そう教えてくれた。


675 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 23:17:21 ID:pDFmqqHT
>>592

おー。
俺も待ってるわ。
著者の作品から青臭さがキッチリ抜けきる時を。
D‐‐

676 :らんま:2006/08/12(土) 23:18:33 ID:rbeI0R33
君が好き、君の行動一つで、私は落込んだり、有頂天になったり…でも、君はそんなこと気にしてもいないし、気付いてもいない…ねぇ、“私の物”じゃなくていいの、だからどうか誰かの物にならないで。

677 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 23:21:41 ID:pDFmqqHT
>>593

中高生には通用する。
アナタが漫画を書く人であれば、上空からの背景描写に対してこの台詞は極めて有効なサラウンド効果があり、画像に共鳴するだろう。
しかしこの作品を一つの『詩』として見たとき、貪欲な読み手と対峙したときにはどうにも分が悪い感は拭えきれないだろう。
D

678 :やさしいあくま:2006/08/12(土) 23:31:19 ID:w0+OhPnD
未評価まとめ(14作品)

>>604>>609>>610>>632>>648
>649>650>651>653>656
>662>667>674>676>



679 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 23:32:09 ID:pDFmqqHT
>>604

下手に露骨な恋愛描写よりも色気を感じる。
映像も音響も空気も気温も湿度も加えた映画館ムービーのように目に染みる日光と木陰のコントラストまでが浮かぶようである。

間が、素晴らしいのである。
俺は頭の中でこの作品を朗読したのだ。
間が、素晴らしいのである。
ただ、この作品に具体的意味、メッセージを未熟な読み手に読み取らせる力は無い。俺にも判らない。
沈黙しながら心で感じたほうが良い作品のように思う。
俺はそういうのが苦手だ。『嫌い』なのではない、苦手なのだ。センスが無いのだ。
・・・座禅でもして僧にボコボコ殴られたら俺も見えるかなぁ。。。
B

680 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 23:38:12 ID:pDFmqqHT
>>609

アメリカン規模のスケールのでかい映像感が良いよなぁ。
見ていて気分が良い。
何となく椎名誠の文章のようだ。
ちなみに椎名誠の作品は見た事が無いが、彼は冒険家らしい。テレビで子供と遊ぶ姿が浮かぶ。
最近は愛煙家が肩身が狭いが、この作品は、JTのCMみたいに雄大だ。
シメの言葉もくどくなく、キッチリはめ込んだ。
C+

681 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 23:41:01 ID:pDFmqqHT
>>610

見事なデータ圧縮技術だ。
しかし受け取り手のCPUが安物のポンコツの場合、発熱するだけで読み込めない場合がある。
俺のCPUでは無理だ。
評価不能。

682 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 23:48:06 ID:pDFmqqHT
>>632

映像は良い。しかし、映像の表現と伝えたいことの表現が少しばかりベタベタでくどい。
取り敢えず今のまま直球勝負で良いから、表現力を身につけてみろ。
D

683 :名前はいらない:2006/08/12(土) 23:48:27 ID:7NV6FxHq
「割れ物」

殴り殺したガラスのコップは
粉々に砕けて光っていた
一瞬きれいに見えたそれが
さらに虚しさを掻き立てて
泪も共にその光に混ざり
憎いほどに順応していた


684 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/12(土) 23:53:41 ID:pDFmqqHT
>>648

俺はこの作品の寒さに耐えられそうに無い。
D‐‐

685 :名前はいらない:2006/08/13(日) 00:05:40 ID:kD3Jf8R6
「青みどろ」

太陽を遮って 俺がペンを走らす傍ら
ドツドツと太鼓が空気を震わせ ああ、祭りを始めて知った
毛根から惰性が染み出で 昼の無い俺の部屋は
その臭気にわずかな光すら 顔をしかめ、逃げて行くようだった

夏などは常にこうであると どこか近くで友人が囁き
悲しいかな その言葉に
俺は何の違和感も覚えず 十二冊目を放り捨てた

そのとき俺は吝嗇家であった
俺は時間すら惜しみ 時間にすら拒まれた!
決して平等ではない その遥かなる差別の遷移
それすら 俺には贅沢だというのだ!

686 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 00:05:42 ID:cPXhovU+
>>649

この作品は笑ったなぁー!
楽しめたなぁ。
偶然かなぁ。
俺、詩も好きだけど笑いにも貪欲でなぁ。
一時期『上のお口と下のお口』ってお笑いユニット内輪で結成してたんだ。
そん時バーチャファイターが流行っててやっぱり俺は『ばーちゃんファイター』ってネタ考えてた。
俺がバーチャン役でドロップキックとかして大暴れする内容だったんだけどなぁ。。。

閑話休題。
テンポが良い。リズム良く読めるがもう少しリズムの良さを加速できる部分は多少見受けられた。
著者もイメージ浮かんできて一気に書き上げたんだろう。その辺のアラの残りは気にならないくらい十分なポテンシャルを作品に内包しているので問題は無い。
社会問題を揶揄する作品は賛否両論で実は俺はあまり好きではないが、それを補って有り余るユーモアがその壁さえをも俺に消させたのは凄い。

ただし色モノ作品と言う感は否めない。正統派には競り負けるだろう。
有難う。楽しめましたよ。
♪(=w=)
B++

687 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 00:07:54 ID:cPXhovU+
>>650

長い。退屈である。
まさに作品全体がダラダラと『持て余して』しまっている。
狙いか?狙いなのか?
D

688 :やさしいあくま:2006/08/13(日) 00:08:14 ID:DUnRv5mH
>>604「けつべつ」/こざ。さん

雰囲気がある。
決別という終わりのテーマて、「照れ臭そうに」という二人の関係は、真逆で親しくないように感じる。
 つきあってるふたりには当てはまらないし。よくわからない。
 この決別の設定と二人の関係が読めない。
相手側のことがかかれてないのは、彼の中での思いと決別という意味なのかもしれない。
 だが「彼らの合唱には勝てず」など、表現自体はうまいんだな。 D+


今日はこれでおしまい。お休み。


689 :飛び出焼き:2006/08/13(日) 00:08:29 ID:Gvo5bzpL
評価ありがとうございます。「迷い箸」でした。

楽し過ぎて、相当な本数のタバコが無駄になりました。詩のおかげで禁煙できそうです。

690 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 00:10:28 ID:cPXhovU+
>>651

俺にはこの作品は色んな意味で問題作品のように感じる。
わざとか?わざとなのか?
C‐

691 :飛び出焼き:2006/08/13(日) 00:15:50 ID:Gvo5bzpL
やさしいあくまさん/
時間がありましたら再評価をお願いしたいのですが。
「塩柱」という作品です。

踏切の明滅に合わせ
ガムを噛んでいるとき

白い特急が

一瞬の轟音と高気圧で主張する珍説

・咀嚼のリズムを乱さないこと
・乗客と視線を合わせること
・鞄等を所持していないこと
・穏やかな精神状態であること
・夏であること

以上の条件が整ったとき

私は必ず誰かとすれ違い

踏切の中央で
ちょっとした胸騒ぎを共有する

「この人の目の前にあるのが、今まで私が立っていた場所ではなかったら‥‥」
温度につれ

揺らぐ現実

陽炎

よろしくお願いします。

692 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 00:18:38 ID:cPXhovU+
>>653

・・・まぁたオフサイドラインギリギリを攻めてきやがったなぁ。コノヤロー!
シュールだ。
相変わらず伝えたい事が俺には読み込めないのだ。
こんな時は、必殺、
直感サバンナ(ゲッツ板谷著。彼の作品は俺の聖書だ。)評価だっ!
C

693 :やさしいあくま:2006/08/13(日) 00:20:29 ID:DUnRv5mH
>>686チャリオットさん
カカッタナー!
D−−の汚名返上B++とったぞー!
これはギリギリ1投稿ですんだものだけど。>>649のバーチャンファイターの評価ありがとうw
今日も評価乙。イェーイ


694 ::2006/08/13(日) 00:21:35 ID:5/vzKVmy
瞳いっぱいの 赤
消えゆく光
貴方は誰??
足が痛いの。

引き裂かれる
鼓動の歌
かき消す
足音。

見た。
私は
染まることのない
綺麗な 声。

見た
透き通る音符
決して聞いてはいない

確かに音符に
貴方の音に
明日を。


695 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 00:23:27 ID:cPXhovU+
>>656

前フリとオチが効いている。
何気ない顔で物凄い毒を吐くスマイリー菊地の芸風を彷彿とさせる作品だ。
宇宙飛行士に一本勝ち!
俺も笑ってしまってアナタの勝ち!
お見事!
C

696 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 00:28:48 ID:cPXhovU+
>>662

魔術師がローブの奥深く、唇だけ動くのが見える時の魔法の詠唱ってのは以外とこんな言葉だったら笑えるなぁ・・・と。
そう感じただけの作品だった。
この作品には何かランダムな、リズムと無関係なようだが、実はリズムをとっている気配を感じるのだ。
その不気味な感じは逆に興味深かった。
D+

697 :名前はいらない:2006/08/13(日) 00:28:59 ID:cNcI2dXu
「嫉妬と」

偉そうに
またあいつ

僕の方が優れてる
あいつは周りが思ってるようなやつじゃない
僕だ
僕の方が優れてる
優れてるのに

なんで?

お前も
君も
僕すらも
あいつの周りにいるの?

あぁ
知ってる

僕はその理由を知ってる
あいつの周りにいる僕だから
知ってる
それは

僕の周りにいるあいつだから

負けるな
あいつ

698 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 00:32:37 ID:cPXhovU+
>>667

直球だなぁ・・・
こうも逃げ道を消して潔く恋愛詩に挑まれたら、さすがに俺だって馬鹿には出来ない。
お見事!
C

699 :名前はいらない:2006/08/13(日) 00:35:04 ID:kQTC8rm4
光る砂

ふるい岩に刻まれた
大きな大きな傷跡

それを埋めるかのように
塗り潰すように
光る砂が
風に吹かれてやってきた

その風は
どこから吹いてきたのか
光る砂を沢山運んできてくれる
涙が出る程溢れかえる

すくいあげた手の中でも
絶え間なく光る砂
これから岩をめいっぱい
綺麗な砂に染めあげて

どうかあなたのその想いが
絶えることのないように...

700 :名前はいらない:2006/08/13(日) 00:38:21 ID:kQTC8rm4
恋の歌

涙枯れ果てぬ
雪の間に間に 落ちる雫

苦い色の香りを
手のひらに受けて
乱れた髪も
哀れに美しすぎる

涙枯れ果てぬ
雪の間に間に 落ちる雫

木の葉の安らぎさえ
打ち消すくらいに
いたちの獲物
気取る上辺坂

汚れた身体は
清らかな川となり
流れ行く末に
唇は紅

涙枯れ果てる
雪はもうやみ 笑う雫

そしてもう足は見ずに
目の前は地平線
ただひたすら進む
永遠(とわ)を探す旅

701 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 00:38:59 ID:cPXhovU+
>>674

【呟き】

F1のマーティン・ブランドルとマーク・ブランデルは紛らわしいと思わないか?
テロップにすると尚更だ。

フランスGP

予選14位、M・ブランドル
予選15位、M・ブランデル

作品にコメントは・・・無理。
頑張ってください。
D‐‐

702 :名前はいらない:2006/08/13(日) 00:40:46 ID:eC31FGjl
「優しい光」

教室でみんなと笑い合ってたあの頃
吹き抜ける風にまぎれてゆく

遠くから見つめてたあなたの後姿
いつしか寂しい匂いの陽炎になって揺れていた

木立揺れる長い坂道 眩しい光を浴びて誰よりも輝いて見えた君の笑顔
守りたかった 守れなかった
降り注ぐ木漏れ日に溶けて消えてしまわぬよう力一杯抱きしめればよかった

もう帰らないあの頃
心の中のあなたの姿
まぶたに焼きつくあなたの笑顔
色褪せた写真みたいに少しずつ薄れてく
僕は優しい光でそれを照らす
いつまでも忘れないために
思い出の中であなたの笑顔を見られるように



三年前に作った詩なんですけどどうですか?

703 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 00:41:39 ID:cPXhovU+
>>676

【ネタ】
俺は破傷風の事を『はふうしょう』ってずっと言っていました。
しかも、先月まで。。。

作品に関してはコメントは無理・・・
頑張ってください。
D‐‐

704 :名前はいらない:2006/08/13(日) 00:44:13 ID:VGBfxZaL
>>698
なかなかの評価ありがとう
というか毎回褒めて言葉をいただいてます

きっと君とは感じ方が似てるんだね

そういう人に出会えたことを嬉しく思います

705 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 00:46:46 ID:cPXhovU+
>>683

衝動に任せた一つのシーンとして鋭いが、それだけだ。
一発屋。
こんなものばかり求めている姿は、過激な画像、情報を出していって大衆を手懐けようとするパパラッチと一緒。
こんなものばかり書いていたらその内追い詰められてゆき、誰も助言しなくなるだろう。
D‐

706 :名前はいらない:2006/08/13(日) 00:49:53 ID:cNcI2dXu
「音」

ピッ

僕は歩いてる
ガサガサ、と草の悲鳴が聞こえる

ピッ ピッ

僕は立ち止まってみる
かさかさ、と葦が鳴いてる
ひゅうひゅう、と空がくちぶえ吹いてる

もう一度僕は歩き出す
おいで、と前から僕を呼ぶ声が聞こえる
おーい、と後ろから僕を呼ぶ声が聞こえる

ピッ ピッ

あぁ、音がする
音がするぞ

ピーー...


あ、音が、消えた

707 :1/2:2006/08/13(日) 00:50:33 ID:D9LTGB1f
「守るべきもの」

朝焼けが見える 特別な場所
君と見た こんなにも素敵な時間
光輝く世界 全てが僕に
勇気を 与えてくれる

辛いこともあったけど 気づけば
みんなが守ってくれた
そんな 君の笑顔はいつまでも
美しいまま ずっと変わらないで

今まで「一人でも生きれる」ってずっと思ってた
でもみんなが教えてくれて
友情の本当の意味を知った

こんな素敵な時間(とき) 次はいつ来るのだろうか
時間の中で 遊ぶ僕らは
時に争って 時に励ましあって
同じ空気 吸い込んでいる

いつだろう 時が止まっていたのは
気づけば 夢中になっていた
みんなで 奪われた心取り戻すために
あの場所 また探しに行こうよ

708 :2/2:2006/08/13(日) 00:52:10 ID:D9LTGB1f
素敵な時間(とき)と仲間に出会えたこと
幸せが永遠に続くよう どうせなら
時はこのまま動かしたくない

また 相変わらず 争って
でも 守り合う時は 見方でいてくれる

もう「一人でも生きれる」って思ってた頃の僕
今 別れを告げたい
次にみんなを守るのは 自分だから

素敵な時間(とき)と仲間 巡り合えた運命に感謝するよ
この先辛いことが起きても
忘れたくない今の気持ち

そして君は 最後に一言残して
静かに姿を消していった

今度会った時も 今と変わらないで
僕の守るべきもの

709 :名前はいらない:2006/08/13(日) 01:05:33 ID:/PheHteF
エメラルド

君はエメラルドを持っている。
とてもステキだ。
もちろん、それ以外の部分もステキだよ。
でも、それ以上に美しいのは君のエメラルド。
君から光が溢れている。
君の傷が光を反射してとても美しくしている。
だから自分を傷物だと思わないで。
その傷は誇らしげに太陽に見せてもいいくらいなんだ。
本当に君は美しい人。
でも、とても傷ついている。
その傷があるからこそ僕は君を好きでいられるんだ。
だからその傷を隠さないで。
隠そうと、隠そうと、どんなにがんばっても消えないんだよ。
君のエメラルドは美しいんだ。
その傷がそれ以上深くなるのがいやなのに相手を傷つけないために自分を傷つける。
そんな優しいエメラルドなんだ。
その傷はやさしさがたくさん詰まった傷なんだよ。
その傷が無くなったら君はただの石になるだけ。
そこらへんにコロコロと転がっているただの石。
だから自分を傷物だと思わないで、その傷を隠さないで、消そうとしないで。
そのエメラルドはとても美しいから。

710 :名前はいらない:2006/08/13(日) 01:07:14 ID:Txxnzdp4
チャリオットさん、やさしいあくまさん評価ありがとうございますm(_ _)m
『蝶々』を書いた者です。

これからも頑張ります!!

711 :名前はいらない:2006/08/13(日) 01:09:16 ID:Txxnzdp4
チャリオットさん、やさしいあくまさん評価ありがとうございますm(_ _)m
『蝶々』を書いた者です。

これからも頑張ります!!

712 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 01:13:21 ID:cPXhovU+
>>685

押してる作家の愚痴のようなワンシーン。映像も心境も音も汗も表した。

お見事!ケチ、フォーエバー
C+

713 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 01:16:21 ID:cPXhovU+
>>691

この作品は俺は前に評価したな。頼まれてるよー。やさしいあくまさん。

714 :_壁:2006/08/13(日) 01:17:46 ID:tcgUBLYt
「雪原にて」

北海道は無駄に広い。
僕は行ったことはないが嫌いだ。
行ってみても変わらないかも知れない。

四国はなんか他とは違う。
僕は行ったことはないが好きだ。
行ってみれば変わるかも知れない。

僕は今雪原に立っている。
銀の砂が舞っては消えている。
空は薄い雲のフィルターが貼ってあるが、
一応、青空だ。

僕は結局四国には行かなかった。
わざわざリスクを犯すこともないだろう。

雪原に埋もれたように佇む小屋で、
若い男に出会った。
「広い方がいい。俺は閉所恐怖症の気味がある」
と若い男は言った。
気が合いそうだ、と僕は思った。

715 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 01:20:05 ID:cPXhovU+
>>694

不思議ちゃんU-19。
思春期編。
感性は面白いと思う。
今後に期待。
D

716 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 01:24:24 ID:cPXhovU+
>>697

青春臭いが堂々の直球勝負!
大リーグみたいで熱いなぁ!
枝豆とビール片手に切磋琢磨の競り合い観戦をしてみたい気分だ。
お前が頑張れ。
他人を応援するのは自分にゆとりが出来てからで良い。
D+

717 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 01:28:45 ID:cPXhovU+
>>699

抽象的すぎる。
しばしば辛い思いをした人間が目にするお花畑のようなシーン。或いはアニメの判りやすいお涙頂戴シーン。
詩にはならないだろう。
五年後に俺がお前の目の前でこの作品を朗読した際の著者の狼狽ぶりが目に見えるかのようだW
D‐‐

718 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 01:34:47 ID:cPXhovU+
>>700

・・・どうして思春期の奴が一人自分に『入り切っている』『浸っている』作品ってーのは見ているこちらのほうが恥ずかしいのだろう。
いい加減、悲劇に浸る己の姿ってのは回りから見たらドン引きだって事に気が付いて欲しいよなぁ。。。
暑がりの俺をここまで寒くさせるこの作品はある意味ベタなホラー映画よりも強力な納涼作用が有る。

さぶっ!サブッ!!
E

719 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 01:36:45 ID:cPXhovU+
>>700

・・・どうして思春期の奴が一人自分に『入り切っている』『浸っている』作品ってーのは見ているこちらのほうが恥ずかしいのだろう。
いい加減、悲劇に浸る己の姿ってのは回りから見たらドン引きだって事に気が付いて欲しいよなぁ。。。
暑がりの俺をここまで寒くさせるこの作品はある意味ベタなホラー映画よりも強力な納涼作用が有る。

目の前で俺が朗読して著者が動揺しなかったらたいしたものである。

さぶっ!サブッ!!
E

720 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 01:42:30 ID:cPXhovU+
>>706

判らんっ!
さっぱり判らんっ!
このような作品の場合、せめてタイトルはヒントにしたほうが良くはないだろうか?
勿体無い。
D‐

721 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 01:47:35 ID:cPXhovU+
>>707、708

ドン引きMAX。


(全員)『さぁ、飛び出そう。』

(男子)『ぼくたち』

(女子)『私たちの』

(全員)『和音奏でし時間(とき)の旅路』

以降、卒業式終了。
E

722 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 01:49:16 ID:cPXhovU+
>>709

無駄に長く、しかも作品全面にわたりドン引き。
E

723 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 01:51:37 ID:cPXhovU+
>>714

シーンだけ。
切れ味は弱くメッセージも弱い。
D‐

724 :蝶のおなら ◆BgeBWZtrIQ :2006/08/13(日) 01:54:33 ID:CiGW/fJs
>559
チャリオ氏、評価ありがとうございました。
なんか眠りかけながら携帯に残してたから
記憶がうろ覚えなんだが・・・。とりあえず
フライパン=女、ハンバーグ=男、焦げ目・肉汁・匂い=男のダメ加減
女にとって男のダメ加減は時にものすごく
フェロモンを感じる。泣いている姿なんか美味ですねぇ。
素材選択を間違えたか。C評価なんてもったいない。
いただいときますがw

>681
チャリオ氏、評価ありがとうございました。
分かりやすく書いてみたつもりだったが・・・客観的に見れない自分が情けない。
笑った顔、表情が乏しいせいか話しているときも
目を見て話せないのです。コンプレックスを持った人間って
実際そうなんじゃないかと独りよがりに正当化していたり。
それでも不平不満喜怒哀楽諸々は一人一人違った種の
感情を持っている。それが伝わらない悲しさを1連で表しました。
どうしても馬の合わない、嫌いじゃないけど好ましくない人物に対して
なんともいえない空気。気まずい空気。読めない空気。
一歩踏み出せない空気。そのものを作り出したのは
誰の仕業かと自分に問い詰めた作品です。なげー説明w
和歌調で現代っ子の人間関係の現状を表したかった。
というわけでどなたか評価よろしくお願いします〜。

725 :ボトルネック(ノ∀`) ◆P350za861k :2006/08/13(日) 02:06:24 ID:nPXxNzBJ
>>706
ああ、しんじゃった!

本人視点と第三者の視点が切り替わってるというか一部混ざってるように感じたのでD

726 :名前はいらない:2006/08/13(日) 02:08:20 ID:f+GKpWgV
・風になったらあなたを守りたい

あたしはずっと君のコト好きだったけど・・・
でもムリなんだって・・・
どうでもよくなってきたんだ・・・
あたしの心はゆれてる
好きではなくなりゃあたしの心はもぬけのからさ
何を思ってるんだか忘れちゃった
でも好きってキモチを伝えなくとも、届かなくとも見守ってるだけだっていいや
もうあたしはなんだかつかれたみたい
やさしい風があたしの心をいやしてくれてる
かわいた心に来た風はいこごちがよいな
もしあたしが喪になれば次は風になってみたいなぁ
自由にふきあれてる風はノラネコみたいでちょっぴりワガママかもしれない
今のコノ気持ちで答えを出すとするならば
私は・・・
風になったらあなたを守りたい
そうやって想ってるから
バカみたいに想えるケド、今のキモチを正直に告げてみた
かっこなんてつけてないこのストレートなキモチは風に乗せてとばそうか
どうか君に届いてしまえばいいのにね

727 :蝶のおなら ◆BgeBWZtrIQ :2006/08/13(日) 02:13:58 ID:CiGW/fJs
未評価リスト
>702>726
再評価リスト
>691(指名*やさしいあくま氏)
全部で3作品

評価人、お疲れ様でした。消化しすぎて仕事がなくなりました。
餌をください。わんわん。

728 :ボトルネック(ノ∀`) ◆P350za861k :2006/08/13(日) 02:25:02 ID:nPXxNzBJ
「ニードメア」
いつの頃からか
夜中に鉄の密室に入ることはなくなった

かつて僕は
閉ざされた空間で
あるときは頭上から
あるときは足下から
鉄球に押しつぶされていたのだ

迫る轟音、重い絶望が
毎夜毎晩小さな僕にのしかかった日々

いつの頃からか
毎夜毎晩苦しめるものが
現実の相似になってきた
日常が非日常を浸食してきたのだ

今では偽現実を非現実に改変するようになる有り様だ
大抵そんな時は淫らな路線につくりかえるのがいい歳になった僕がすることだ
怠惰な大人だ、僕は

久々に鉄球を見てみようかと思う
子供の頃見たあの絶望を
そうつぶやきながら眠りにつく

729 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 02:32:15 ID:cPXhovU+
>>702

ドン引き。
尽くして、泣き濡れて、そして愛されてください。
頑張ってください。
E

730 :蝶のおなら ◆BgeBWZtrIQ :2006/08/13(日) 02:34:00 ID:CiGW/fJs
未評価リスト
>610 >726 >728
再評価リスト
>691(指名*やさしいあくま氏)
全部で4作品

>592 「脱げない心」
気持ちは分かる。理解しやすい表現は好きですが
これは詩というより日記に近い。皆図工の時間に作ってみた
お面を被って鎧を装備して言葉も標準化されて
生きていく人が多いだろう。その中の優しさはオリジナル。
その優しさは不思議であり緊張でありそれもまた歯痒いもの。
脱げない心を脱がしてもらうのを待ってる時点で試合終了だよ★
評価D-

>593 「静寂」
区切りの部分が多すぎる。改行にしなかったのはなんで?そういう個性?
タイトルが表すものは月。揺さぶられ街が荒れ狂い
悲鳴やうごめく人もいようが月の断片的な静けさ。
太陽が置いてきぼりだね。いきなり月メインキター。
流れがあっちに行ったりこっちに行ったり定まってないのが残念。
静と動の流れしか分からなかった。評価D

731 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 02:34:37 ID:cPXhovU+
>>726

ノートの隅なり、本人なり、ご自由に伝えてください。
この唄を。
頑張ってください。
D‐‐

732 :千代丸:2006/08/13(日) 02:48:16 ID:si/hJXw7
「個人的な風景」

終わるとき
潮が引くようで…

始まるとき
潮が満ちるようで…

終わりも始まりもしないとき
潮は引きも満ちもしないようで…

それでも海はあって
夜には薄い月明かりなんぞに照らされたりする

733 :千代丸:2006/08/13(日) 02:58:24 ID:si/hJXw7
「八月六日」

僕は死に誰かは生まれた

暑い夏が秋へとめくれ秋へとめくれ

四季の渡った音はしずか

734 :蝶のおなら ◆BgeBWZtrIQ :2006/08/13(日) 02:59:56 ID:CiGW/fJs
>604 「けつべつ」
感情移入できない作品はあまり好きじゃないが、
それを通り越してなんとなくいい詩ってあります。それがこれ。
キレイに収まっている分、「熱いね」が不愉快。
虫の短い命が放つ憂いだ合唱にそんな言葉が勝てるはずない
だろう。と突っ込みたい。反発心旺盛でスマン。
5感がビンビンしちゃう。評価C++

>609 「静寂」
うん、でかすぎ!ピンの立っていないところにボーリングの
玉を投げる人はいないと思ったが。君は投げそうだ。うん。
間合いの取り方はうまい。静と動の流れが際立つ。
感情移入できない作品。でも好き。評価C-

>632 「夜明けのキオク」
カタカナを使うところが若さを感じますね。
漢字とカタカナの融合が美しい作品って滅多にないのに。
平仮名を漢字にしない点も同類。
4年後の自分は推敲してあげなさい。今の君の言葉は
こんなんでいいのかい?泣いているのは4年前の君です。
その頃の君の感情は貴重。だから君は惜しくなるんじゃないだろうか。
評価D-

>648 「No More」
話し言葉は好きじゃない。こういう思想多いですよね。
鬼塚ちひろのなんとかかんとかに似てる。
僕達じゃないだろう。私はその中に入りたくないぞ。断じてな。
息をするためにもがいているんだろうが。被害者ぶるな。
立ち向かっちまえ。変えようともせずに世界を愚弄するな。
評価E

735 :名前はいらない:2006/08/13(日) 03:14:01 ID:cNcI2dXu
「末期」

芯が折れた 替えよう

あ、また芯が折れた 替えよう

こんな風に次々取り替えても
えんぴつは痛いなんて言わないんだ
僕だって何も気にしないで良い

たまには痛いって言ってくれよ
芯が折れたくらいで取り替えるなって言ってくれよ
言ってくれなきゃこっちにゃ分かりゃしないんだから

あぁ、でもやっぱり言ってくれるな
こちらの心が持ちそうもない
結局僕には折れたら替えるしか出来そうもない

あぁ 恐ろしい 恐ろしい
今見える物全てが恐ろしい
一体君達は何を思っているんだい?
一体僕に何が言いたいんだい?

やめてくれ、そんな目で僕を見るのは
やめてくれ、そんな顔で僕を縛るのは
やめてくれ、そんな声で僕に縋るのは

あぁああ
頭が痛い

736 :みらい:2006/08/13(日) 03:25:03 ID:eAOlLEHs
「Summer Rainbow」

不思議な町
ここはどこ?
僕は何故ここにいるの?

虹が見えた
すごく綺麗
そうだ 僕はみんなに会いに来たんだ

忘れたくなるくらい
悲しい恋をした
でもやっぱり やっぱり
みんなに会いたいから
僕はこの町に来たんだ

虹に向かって歩いた
虹の近くにいるような気がした
だって 僕たちのSummer Rainbow


737 :みらい:2006/08/13(日) 03:26:21 ID:eAOlLEHs
追いかけても手ではつかめないけど
でもやっぱり やっぱり
いつも輝いていて
ふと姿を消すんだ

会いたいよ
僕のものじゃなくていい
僕に笑いかけてくれなくてもいい
あの人はどこ?
虹は目の前だよ

虹が見えた
すごく綺麗
そうだ 僕はみんなに会いに来たんだ

ずっと会いたかった
虹の近くにいるような気がした
だって 僕たちのSummer Rainbow


wow wow
Summer Rainbow…

738 :梅雨明け:2006/08/13(日) 04:14:04 ID:lb7jG7ts
マリーは夢見てる
都会で暮らそうか
それともあの娘を探そうか
楽しみは尽きない

マリーは憂いてる
昨日は雨降りで
夢見たあの娘にまた会えるお世辞にも冴えないやつさ

ずっと待ってた
梅雨明けの朝に
眠ったマリー

マリーはうしがえる
あの娘は嘘つきで
笑顔は強がりに過ぎない
お世辞にも冴えないやつさ

739 :名前はいらない:2006/08/13(日) 05:01:48 ID:i5R3/WJD
「カメレオンカラー」
名前も無い交差点で迷子になってる小さなカメレオン
自分の色も判らないで信号で止まってるフリして
青に変わるといつも向こう側に渡って
また繰り返していつでもそうしてきた
当たり前のように見えた明日も変化が無くなってきて
そろそろきずいたらどう?
新しいスタート地点なんてどこにも無いって事に
排気ガスを出してタクシーが止まった
夢の国まで連れてってやる
しゃべらなくて音だけで感謝を告げて
目的が無いけれどとりあえず乗り込む
長い間走ったまま降りる機会も無いや
窓に映った自分に向かってどこに行きたいのと言った
変わりたい変われないそんな毎日が永遠に
続くような気がして足りないのは何なんだ
交差点の信号は青から今まさに
違う色に変わりかけてる
時間が経てば嫌でも変わる自分を信じたなら
いつのまにかほら動き出すタクシー
もしもこのまま月まで飛んで行けたら・・・
助手席で顔伏せたまま
助けに来てくれた僕に感謝を告げたよ
もしもこのまま生きてただけなら・・・
僕は今まさに夢のように七色に輝くカメレオン
何も恐れず今ならきっと
このまま月まで飛んでいけるだろう

740 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/08/13(日) 06:53:47 ID:pSvoCoKY
「赤と黄緑どちらか沈む」
詰まった管を 掻き分けて くびれた岬までじっくり流れる
炎が炭火に変わる頃 フェンスの穴に私が吸い込まれる 
追い討ちかける 黄緑番人
私は赤をとる事を余儀なくされた 
表側の交渉 一見スムーズ 絶えず振り向く 足跡の先の足元
赤く鈍感 光の粒は 飲まれる事も知らず平然と立つ
黄緑繊細 光の棒は 飲まれながらも慎重に踏ん張る
目をそらさず ただ見つめる先に めまいの予感
ヒラヒラと舞う米と麦が 風に揺られ 敵を誘惑
金縛りをほどく 鉛の土星が 状況をつぶやく
黄緑が何度も何度もつまずき倒れる 
一呼吸すると 黄緑が沈む 反射神経が反射し 重い空気 緩い湿気を切り裂く
アゴを貫通した鍵は 地面に叩きつけられ 捕虜を再び 牢屋へと閉じ込めた
私は 期待を隠し 沈黙を破り 気を許した 
どちらか 沈む 次は どちらが 沈む 
 



741 :名前はいらない:2006/08/13(日) 08:14:58 ID:/jeey1d4
【夏の夜の狂気】

涼はふとした夏の夜に
蛙の歌を二分する畦道の
脇に流れる冷や水の音色に
瞬く間の静寂を赦す
平家蛍の 慎み深き灯りは
夜空の星よりは明るく
夜道を照らす提灯よりは暗い

友は今宵を美しき夏の夜と信じ
しかし私は 友に悟られぬよう疑念を 夜の闇に隠し

友よ 美とはそなたの眼前には存在せぬ

例えば 我が手の提灯に飛び込み焼け死ぬ薮蚊の生こそが 真の美なのである

友をどのように目覚めさせるか

私の策は 畦道の涼よりは具体的で 薮蚊の死よりは抽象的な 写像をもって

すでに 友の首にその粗縄をかけているのだ

742 :名前はいらない:2006/08/13(日) 08:35:27 ID:cY+EMDV3
「雨」

雨は土砂降りそこに君はいない
僕はここで待っている

いつになっても現れない

午後2時雨は止んでいた…
光り探すようなそんな仕草をした
30分はたっただろうか

太陽が出るまえに雨がまた降り出した
雨は降っている僕の心をも曇らせるような
雨は君の声を掻き消し僕に聞こえないようにした…

743 :toshiki:2006/08/13(日) 09:00:28 ID:dvhJK38C
自分の気持ちを歌った歌なんてあるはずないのに
聞きなれない音楽をかけ続け、
時には自分の気持ち、アノ人への思いを
重ね合わせて、気持ちをこめて、
ただただ、頼っているだけ、

ほんとにただの自分勝手だなんてわかっているはずなんだけど、
ここから、この場から、動き出すことができないんだ。
あなたなら、簡単にボクのきもちを動かすことができたよね。

あの時の、ボクは苦しさなんて分からずに、
ただ目の前にある、「これからのモノ」を苦しさと勘違いしてたんだ。

だけど、後悔なんてコトバはボクは知らない。
ボクが後悔なんかしたら、あなたの気持ちはどーなってしまうかは考えたくはないから、

だってさ、過去のことは、消えていく。。。。
大事なのは、未来なんだ

これから、創られる、無限の未来、
ボクは、それに向かっている、ちっぽけなひとつ…
あなたもそれを知っているから、、、
ごちゃごちゃしたコトバなんていらない。
過去のこと、今まで支えてくれたひとには、ただただありがとう。

これからの未来にはよろしく。
自分で、変わっていく自分が、大きくなりますように。
あなたたちとの出会いが無駄にはならないように、
ボクは全部捨ててもいい、
ただ、みんなの中には行き続けだけ
夢を実現し、認めてもらうためだけに…

744 :名前はいらない:2006/08/13(日) 09:50:18 ID:LOc7uuT2
日々進む時間の中  先を呼び込む力は無く
人は変わって行く。
変わったね。あんなに派手だったのに。     君も変わったね。夢を持ってた
丸くなったね。あんなに落ち着きなっかたのに。 君も変わったね。みんな夢を持ってた。

それは意志で??それとも時の流れで??
そうなら僕はそんな流れの乗りたくない。
どんなに願っても戻らぬあの日、あの時間、あの気持ち

745 :世界の終わるとき:2006/08/13(日) 09:58:14 ID:B7WjoTKy
世界の終わるときにはお茶でも飲んで過ごしましょうよ
世界の終わるときには夢でも紡いで待ちましょうよ
世界の終わるときには嘘でもいいから体重ねましょうよ
世界の終わるときにはひとつくらいぬくもり携えて
世界の終わるときには終わることすら忘れて暮らし
世界の終わるときにはそのままいつも通りいつも通り

当たり前のように夜が明けて
当たり前のように日が暮れていく

最後の日もきっとそうなのであろう

でも

私は愛することを伝えられないのであるのなら全てに抗う
初めからはかない抵抗と知っていても全てに抗う

746 :745:2006/08/13(日) 10:16:32 ID:B7WjoTKy
>>745は無かった事に。

---------------------------------------------

世界の終わるときにはお茶でも飲んで過ごしましょうよ
世界の終わるときには夢でも紡いで待ちましょうよ
世界の終わるときには嘘でもいいから体重ねましょうよ
世界の終わるときにはひとつくらいぬくもり携えて
世界の終わるときには終わることすら忘れて暮らし
世界の終わるときにはそのままいつも通りいつも通り

当たり前のように夜が明けて
当たり前のように日が暮れていく

最後の日もきっとそうなのであろう

でも

私は愛することを伝えられないのなら全てに抗う
初めからはかない抵抗と知っていても全てに抗う


747 :名前はいらない:2006/08/13(日) 11:27:01 ID:kQTC8rm4
この世界のクズどもが
孤独っつぅ名の協奏曲にうなされて
彷徨ってるのを見たよ
皆笑顔だった
そのままホームから飛び降りてみ?
キチガイになりそこねた自分に気付くだろ
大事なのは
助けらんねぇこの世を
どうやって抑えつけとくかなんだよ
じゃねぇと死にきれない笑顔が溢れちまう
洒落た猫の足跡に
うっすら赤い影が見えるだろ
それでもノーテンキなアホ面こいて
ご主人様に擦り寄ってくる
生きてく意味を考える為に
お前は生まれたんじゃねぇ
刻んであった傷は
自分で作って笑ってるだけだ
しょうもない未来をしょうもなく過ごして
適当に死ねるならお前は神だ

748 :709:2006/08/13(日) 11:36:58 ID:/PheHteF
>>722
チャリオットさん。評価どうもありがとうございます。
無駄に長すぎましたか。次はもう少しコンパクトに纏めてみます。
ただ、ドン引きというのはわからないです。個人的にこういう詩が嫌いなのでしょうか。
この詩は「エメラルドと人ほど傷つきやすいものは無い」という言葉を知り、作成しました。
傷はリストカットを表しています。
一行でバッサリ切られるのがこれほどつらいものだったとは・・・OTL

749 :名前はいらない:2006/08/13(日) 11:39:12 ID:qE3iDTET
「光のさすあしもと」

寝起きの眩暈をぐっと起こしてくれた
もぎたての体に心を焦がす
あなたの声に 初めて涙がでた
新しいドアを開く
ねぇ 背中をおして

大きな太陽に花が背を向けた
そう 忘れるための精一杯のわがまま
あなたが思う程あたしは忘れてない
いつも見つめてたのよ
光のさすあしもとを…


750 :やさしいあくま:2006/08/13(日) 12:07:22 ID:0M7W+x7X
おはございまーす。昨日寝る前に確認したから気付いてたんだけど、眠気に弱くて寝てしまいました。
 >>691「塩柱」/飛び出焼きさん

 1連から、谷川チュン太郎のJTのCMっぽい入り。有名すぎてぱくりっぽい。
 特急が主張する珍説、とうのが本当に珍説で、絵本「注文の多い料理店」を思わせる箇条書きが不思議。
 4連、「カバン等を所持しないこと」は仕事をしてない休日というとで、「穏やかな〜」につながっている。
 6連、「必ず誰かとすれ違い」7連は、夏の休暇に仕事以外で誰とも関わることのない自分に対する不安感だろうか。
こういう男は定年後、長年連れ添った妻に熟年離婚されたら大変そうだ。
 8連、「〜略」に世にも奇妙な物語っぽさがあるが、焦燥感を得るには足りないシメかな。そういう意図かどうかもわかんないけど。
 でもラスト3行はちょっと好きだ。8連の「」部分が未消化なので、前文とうまくつながっていないが。個性的だがあまり響いてこなかったのでうまく活かせてないように思う。
 タイトルがわからなかったので後で教えてください。m(_ _)m
 カスタムという戦後版指名専用スレがあるよ。利用者があまりいないので1000切ったらなくなりそうですが。


751 :名前はいらない:2006/08/13(日) 12:37:10 ID:aMfTVYeU
後から○○は□□を表していて〜等と説明するのは惨めだ。
理解されたいのなら、そういった詩を書けばいい。
自分を突き通したいなら、それでいい。酷評されても鼻で笑えばいいだけ。

752 : ◆Nco3ElKEVE :2006/08/13(日) 13:36:22 ID:DUnRv5mH
「整った美しさ」

雑木林に一本の松
うねる枝にはりついたコケ
深緑のなか あるがままの姿で
雄大に息づき 他者をまったく受け入れない

コンクリートに挟まれた土のなかで
もがいた枝は切り捨てられる
四角い街の 四角いツツジ
伸び放題の草花は 洗練されて整列する

何が美しく 何が正しいのだろう

手を入れない雄大さ 手を加えた洗練さ

窓辺の生け花は
切り取られる前には出会えなかった草花と
共演し 愛でられる喜びを知る

妻は手入れに事欠かない

女は美しく整えて
中身は飾らぬほうがいい



753 :名前はいらない:2006/08/13(日) 13:38:45 ID:D9LTGB1f
すいません。>>707-708を再評価お願いします。

754 :飛び出焼き:2006/08/13(日) 14:08:39 ID:Gvo5bzpL
やさしいあくまさん/

ありがとうございます。自分の癖が知りたくて、再評価をお願いしました。参考になりました。

タイトルの塩柱は、不気味なイメージに数秒支配され、振り向くに振り向くけない汗だくの主人公のことです。
読んで下さってありがとうございました。
紹介していただいたスレも見てみようと思います。

755 :名前はいらない:2006/08/13(日) 14:11:52 ID:aMfTVYeU
>こんなにも素敵な時間
君にとってどれだけ素敵なのかは知らないが、読者には全く伝わってこないと思う。

>全てが僕に
"全て"と言う言葉を使うときには十分に注意を払いましょう。

>そんな 君の笑顔は
日本語を勉強しましょう。笑顔についての描写はありましたか?何か隠喩で表現していたのなら私には読み取れなかったと言うことで、すいません。

>時間(とき)
>時間の中で 遊ぶ僕らは
>時に争って 時に励ましあって
どれを"とき"と読むんですか?わかりません><

・吟味して初めて言葉は使用可能です
・接続詞に注意

総評:D 素人

756 ::2006/08/13(日) 14:12:44 ID:lb7jG7ts
やさしいあくまさん
>>738の評価お願いします

757 :208+:2006/08/13(日) 15:03:11 ID:Aj32ScTy
>>755
ヒント「アンカー」
>>756
ヒントつ>>750

758 :208+:2006/08/13(日) 16:52:14 ID:Aj32ScTy
「意思」

誰かが作った笹舟は

一人きりで旅立った

どこかの海へと旅立った

ああ 時間に流れていくのだ

ああ 笹舟よ 私も一緒に どうか一緒に

そして私は未来を放棄するのだ

759 :こざ。:2006/08/13(日) 16:57:53 ID:RZ81sF27
あくまさん、チャリさん評価有難うございました。


760 :「月」の逆位置 ◆rAprrpGEjE :2006/08/13(日) 18:18:07 ID:Al812TkB

 きっと私は無関係なんだ
 ふとそんな風に思いました

 じくじく痛む傷をえぐりとるような
 そんな一日がありました
 それも今では昔のことで
 なんの関係もありません

 遠くで戦争が続いてます
 でも私にはどうすることもできません
 無関係というと無責任ですが
 当事者にとっては無関係と同じ

 空が広い
 それも私とは無関係
 雨が降った
 それも私とは無関係
 どこからか子供たちの笑い声
 それも私とは無関係

 どれもこれも私とは無関係で
 寒々しい荒野に
 ぽつんとたたずんでるような気がするのです

 無関心な顔の月を殴りつけたくなったので
 一万メートルを一歩で渡る方法を
 考えてるところです

761 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 19:38:55 ID:cPXhovU+
>>728

・・・おっ!
名のある武将と見た。
何回か他のスレで見た事があるぞ。。。
ボトルネックってー名前は。

恐らく作品には深い意味があるのやも知れないが、俺には読み取る力が限られてる。
迂闊な評価は隙を見せて馬鹿にされるだろうが、下手に利口ぶっても仕方があるまい。
ふつーに評価させてもらうわ。

内面だろう。
夜の内面はイメージか。
普通は思春期やオトナになったほうが重くなるものをこの作品は子供の頃のほうが重いと言い切っている。
俺は子供の頃のイメージのほうが天衣無縫で、質量は実は重いものだと思っているので、其の事を表しているのかなと感じた。
風景、映像描写の切れ味に乏しくリズムのスピードも乏しい。
伝えたいメッセージと云うスタミナに偏った作品だ。
突き抜ける、揺さ振ると云う事が無く、人によっては後から来る重いパンチのようだが、俺は食らわなかった。
タイトルが気になるところだ。
D

762 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 19:47:55 ID:cPXhovU+
>>732

風景だけ。
映像と云う切れ味だけスッパ抜いて張りつけた感じ。

言葉遊び、リズム感と云うスピード感は皆無。

伝えたいメッセージと云うスタミナも皆無の様でいて実は映像に何か意味を重ねているのだろう。弱いスタミナ。

しかし余りにも曖昧にはぐらかされているために、スタミナは霧に包まれたかのように現われて来ない。

味に繊細な人にはわかる弱い性質の出汁の様なスタミナが完全に映像描写の切れ味の強さに負けてしまっている。

シャシーとエンジンのバランスが合わないF1マシーンの様だ。
ただし致命的と云う程でもない。まさに凡作。
D

763 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 19:56:46 ID:cPXhovU+
>>733

切れ味にわびさびを加えた分、切れ味の強い刀の様な映像描写を日本刀の中にある『芯』のようなわびさび感が、切れるがともすれば折れ易くもあるこの作品を補強している。

それに加えて短い作品にリフレインを意欲的に盛り込んだ貪欲さはともすれば失敗に終わる危うい方法だが、俺には良い方に作用しているように感じた。

八月六日に死んだのは架空の人物だが、他の誰かの目を通して知った戦争のリュウマチを残した思いにも取れる。

燐として、虫の鳴き声と、かえる、夜空と静謐な物悲しさが伝わるかのようだ。
B

764 :777:2006/08/13(日) 20:05:22 ID:HCAsi/E6
空見上げ
 
あっきた!

空からの

プレゼント

開けてみよう

幸せのプレゼント

きっと きっと

わかるよ



ありがとう

765 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 20:08:48 ID:cPXhovU+
>>735

MR'ノイローゼ。
ダラダラと続く文章が痛みを加速。
ただし俺は痛くも痒くも無い。
ただ退屈なだけだった。
鉛筆の芯と何かを意味を重ねたメッセージは有るのだろうが、汲み取る気にもならない。
D‐

766 :飛び出焼き:2006/08/13(日) 20:14:50 ID:Gvo5bzpL
「理想的スタート」

ばたどただどた

がぽががぽじゃっじゃっじゃ

がちゃちゃぎいばたん

空をまるごとあびて

歩く!

おれは今!

誰よりも広い!

767 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 20:15:39 ID:cPXhovU+
>>736

普通に直球で『あー。いろんな女とせっくすしてぇー』と云う思いを全面に出したほうがまだ百倍マシだ。

歌詞としては正統派だ。
思春期の爽やか好き女が体液臭い思いと熱気で群がって来るに違い有るまい。
E

768 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 20:20:32 ID:cPXhovU+
>>738

何となくペトロアンドカプリシャスの『五番街のマリー』が頭の中に流れてきた。
そんだけ。
俺は英語のセンスに鈍いが、コレは英語が堪能な人が書いた作品のように思える。
そしてこういう地味な作品を作る奴に限ってロッカーだったりするように感じる。
D

769 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 20:23:51 ID:cPXhovU+
>>739

無駄に長いだけの詩ではなくて駄文。
少しは工夫しろ!
と。月に代わってお仕置きしてみる。
E‐

770 :別スレに書いたものです。評価お願いします。:2006/08/13(日) 20:48:53 ID:fak0NIN4
【海】

白の浜辺に座り赤い夕日を眺める
一人徒歩で辿り着いた海
全てを無に返す所
もちろんヒトも例外ではない

沈み行く夕日を眺めていたら
何か猛烈に不安を掻き立てられた

行かなければ

僕はゆっくりと立ち上がり
歩き始めた
最初は足首ままでしかなかった水は一歩踏み出すに連れ徐々に上へと上がってきた
僕が立ち止まった時
水は胸元まで来ていた

綺麗な青・・・
綺麗な赤・・・
後ろには綺麗な白・・・
後足りないのは・・・

僕の心は黒い

微笑みながら体の力を抜いた
何処かに辿り着く前に死死ぬだろう
なら一噌この綺麗な景色に混じって・・・
僕はゆっくりと眼を閉じた

海は全てを無に返す所
もちろんヒトも例外ではない

771 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 20:53:31 ID:cPXhovU+
>>741

音も映像も入れた。わびさびも入れた。切れ味は立体的である

伝わりやすいメッセージ、スタミナも切れ味を損なってはいない。

ただリズム、言葉遊びのスピード感には乏しいが、それは切れ味とスタミナの前にあっさりと問題にはならないだろう。

レース序盤は後方待機。次第にこの作品のもつスタミナが他馬を凌駕してゆき最後あっさりと出し抜く力は有る。

スピード1.2
スタミナ3.8
切れ味 4.0
刺し、追込み脚質。
スペシャルウィーク。
競馬の王道的正統派作品。
A‐‐

772 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 20:56:49 ID:cPXhovU+
>>742

MR'愛と青春の輝き〜雌伏編〜(オチ無し無修正)
D‐‐

773 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 20:59:14 ID:cPXhovU+
>>743

MR'愛と青春の輝き〜黎明編〜(ダラダラとした便所の落書き無修正)
E

774 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 21:02:06 ID:cPXhovU+
>>744

MR'愛と青春の輝き〜逼塞編〜(二人だけの思い出。良かったね。ノートの隅にでも書いておけ。無修正)
E

775 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 21:04:41 ID:cPXhovU+
>>745

『最後の日もきっとそうなのであろう』以下の文章は思い切って削ってしまえ。
削っていればD
そうではないのでD‐

776 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 21:13:56 ID:cPXhovU+
>>746

何度も書くが、『あ、間違った、今の無し』で簡単に済ませるな。何度も確認して投稿しろ。
間違えたなら日を置いたのち謝罪して投稿しなおせ。
最低限の礼儀だ。
日本語以前に、最低限の礼儀を身につけて出なおしてこい。
E

777 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 21:16:47 ID:cPXhovU+
>>747

判りやすくて痛快だった。
邪道の王道。

さらに邪道なら邪道なりの表現を身につけてほしい。
C‐

778 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 21:18:19 ID:cPXhovU+
>>749

臭すぎない。
しかし凡庸。
D

779 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 21:27:50 ID:cPXhovU+
>>752

野性と人工の植物を対比して、女に繋ぐ見事なパスワーク。
日本代表に見せてやりてぇよなぁ!

自由に枝や葉を茂らせるが、他の植物と日の光を争う修羅道。
こまめに出しすぎた枝の重みを手入れされるが、希望が無い人間刑務所。

女は見た目綺麗で中身野性のほうが確かにたまらねーよ!!
お見事!
いつでも時節が整えば、評価Aに届くような作品だと思う。
B++

780 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 21:30:24 ID:cPXhovU+
>>758

研けばBに殴りこめそうな作品だ。
わびさびを強めるか映像を強めるかしてもう少し切れ味を研いて欲しい。
C

781 :名前はいらない:2006/08/13(日) 21:31:21 ID:cNcI2dXu
「命を共に」
叢には葦が 殻から飛び出す蟲のように
陰鬱な程 清い命を晴らしている

檻には雁が 居もしない獲物を狩食う為
憂鬱な程 清い命を晴らしている

澱には鼠が 腐れて熟れた枝肉を貪って
暗鬱な程 清い命を晴らしている

清い清い清い命
僕を蔑み蝕んで
命を飲み込み晴らしている

782 :名前はいらない:2006/08/13(日) 21:39:29 ID:N83SeCXI
「今亡き先」

夢見ようよ
夢見ようよ


静かに声なく
一人ぼっち

周り回る走馬灯
終わりを意味する幻たちが


夢見ようよ
夢見よう





783 :名も無き詩人:2006/08/13(日) 21:40:57 ID:dEQbKsbn
ぬけるような青空に
      雲が一つぷかぷかと
             何にも流されずに浮かんでいる

それはきっと広大な夢に溺れそうな私を助けてくれる舟
それはきっとあなたがいる岸まで届く帆掛け舟

そしてそれは天使が翼を休めるところで
そしてそれは小鳥が涙を流すところ

ぬけるような青空に
      雲が一つぷかぷかと
             君が来るのを待っている


784 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 21:42:02 ID:cPXhovU+
>>760

リズムや言葉遊びのスピードに乏しく。
シーンの映像描写たる切れ味も弱い。
ただ、思い、伝えたいメッセージのやや強いスタミナがあり、これがどうにもダラダラと重い。
独特な言い回しはユニーク。しかしダラダラさが面白みを低減させてしまっているように思った。
最後の表現はぱっと軽くなって良い。
D+

785 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 21:44:46 ID:cPXhovU+
>>764

この作品にはタイトルが欲しいところだ。
D

786 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 21:46:49 ID:cPXhovU+
>>766

童子向けの絵本や芝居の台詞にしたほうが断然生きてくるだろう。
D+

787 :名前はいらない:2006/08/13(日) 21:50:51 ID:cNcI2dXu
「絵」

僕は想像をもって創造している
創作の先には窓外の走路があると信じて
相対する壮快な絵は僕の壮観を持って今、創生される

788 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 21:50:53 ID:cPXhovU+
>>770

MR'愛と青春の輝き〜(ドン引きありがち心の思い出フォトグラフ躊躇い傷編。無修正)〜
E

789 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 21:55:45 ID:cPXhovU+
>>781

構成はカッチリカッチリ。四角形。
ただし深いようでテーマは実は浅薄に思える。
窮屈な作品だった。
D‐

790 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 21:59:06 ID:cPXhovU+
>>782

死ぬまさに寸前を著者が掴み取ったのだろうか空想したのかは判らないがタイトルと和音をなし、リフレインも取り入れて、見入る力を起こさせている。
判りやすいし深読み出来そうなのも好感覚。
C+

791 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 22:01:47 ID:cPXhovU+
>>783

出会いを求めて海に行った女でメールが好きな女にこの作品を見せたら好感触を得るに違いない。
風景を取り入れたのは良い。
D‐

792 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 22:04:00 ID:cPXhovU+
>>787

この際安易な言葉遊びのスピードが、逆に欠点。
作品の内容はただの作文。
D‐

793 :(。A。)類 ◆Z/RUI/OFiY :2006/08/13(日) 22:04:51 ID:N83SeCXI
>>790
評価ありがとう♪

でもまさか30分もしない内に
評価貰えるとは思ってなかったよ?

794 :蜜町:2006/08/13(日) 22:09:28 ID:D2HL3PvV
「烏合の衆」

誰より優れているのだと 考えずにはいられない
定義が無いのも気付けるはずが 優劣なんか競い合う

似通う定めの人生に 嫌悪を感じてしまう時
選び取るのは獣道

そこも所詮 誰かが通っていたはずだ
未開の地などはすでになく 少し角度を変えれる程度
誰かと一線引く度に 変な人だと分類された

定義づけなど出来ないはずが 値踏みせずにはいられない

795 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 22:15:21 ID:cPXhovU+
>>794

他人と同じを嫌い個性を出すが、人の目線を気にしない自由な振る舞いと反面、これほど人の目を気にしている人も居ないだろうなぁと、思わせるそんな作品。
タイトルがそんな自分を冷やかすような自虐性と読み手に胡椒のようなユーモアを与えることに成功していると思う。
C+

796 :名も無き詩人:2006/08/13(日) 22:16:00 ID:dEQbKsbn
「鶏と風見鳥」

屋根で踊る風見鳥
飛べない鶏は恋をした
決して届かぬ屋根の先

キミハドウシテソコニイルノ?

ただひたすらに風は舞う

コッチニオイデヨ?

会話は一方通行

幾日も鶏は屋根の下
返らぬ返事を待っていた

季節が変わり 年月流れ
今日も風見鳥は踊りつづける

老いた鶏 待ちつづける
待つ意味さえ失うほどに

届かぬ想い いつまでも
風と共に散りはしない

風はただ見つめていた




797 :飛び出焼き:2006/08/13(日) 22:16:13 ID:Gvo5bzpL
評価ありがとうございます。「理想的スタート」でした。

最近難産です。

798 :名前はいらない:2006/08/13(日) 22:18:20 ID:PQetCiXh
>>736
言葉を綴る資格なし。
段落の使い方が変。
さよならE。

799 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 22:20:09 ID:cPXhovU+
>>796

リズムがある。風景もある。人によって様々に捕らえられるであろうテーマもある。
バランスが良い。
ただしどの能力も飛び抜けてはいない。
小さくまとまった感じだ。
C

800 :名も無き詩人:2006/08/13(日) 22:24:08 ID:dEQbKsbn
>>791 >>799
評価ありがとうございます。
目標が見つかりました。

801 :名前はいらない:2006/08/13(日) 22:30:31 ID:TNCZ/2Tr
>>767>>798
はっ?
みらいは現役のアーティストなんだよ?
みらいをおとしめたらファンが黙ってないから!
貴様は何様のつもり?

802 :名前はいらない:2006/08/13(日) 22:33:13 ID:/jeey1d4
【残証】

蒸し返す熱気は 本能に忠実にさせ

むらのある 闇の黒は 刹那の狂気に 赦しを与え

行き先も決めぬまま 手から離れた 一対の竹とんぼは いづこに墜落するのだろう

ひと夏の夜に 命を削る二人の決意は あまりにおぼろげで なんて 脆いのだろう

しかし 夏の夜が 二人に言い訳と 逃げ道を与えている限り 微弱な炎は 燃える 燃える

止めるのは朝だけである 日が昇れば そこに二人の染みだけが残り それが過ちかどうかは 時が いつか教えてくれるのだ

803 :キラークィーン ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 22:34:51 ID:lJOBCxtF
>>801
お互い様だよ



ぼが〜ん

804 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 22:38:47 ID:cPXhovU+
>>802

エロスだなぁ。好きだなぁ。
それと、闇に瞬く間に消えてゆく竹とんぼの映像と音がサラウンド。
伝えたい事も芯が浅くも無く深すぎることもなく無難。
少し野暮ったい表現をもう少し研けばまた違ってくるのではないか?
C‐

805 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 22:40:41 ID:cPXhovU+
>>803

わざわざお前が出張る事も無い。
誰も相手にしない力の無い手合いだ。
無視で十分。

806 :208+:2006/08/13(日) 22:41:05 ID:Aj32ScTy
>>780
おっ、久し振りにいい評価。気分が高揚してる。アンガト。
>>801
ここは喧嘩するとこじゃないかんね。どっかスレ立ててやってね。
>>803
誰が上手いこと(ry

807 :名前はいらない:2006/08/13(日) 22:48:10 ID:sWtpdMxB





  △    >>767>>798さま
 (´ー`)
 lっ っ   >>801=妄想ゲイアイドル、みらいが無礼をはたらき、誠に申しわけありませんでした。
 ヽ /    みいらに関しては http://www15.atwiki.jp/miira/ をご覧下さいませ。
  V


みいらのmixi http://mixi.jp/show_friend.pl?id=5852040
みいらのHP http://mirai-4u.net/
      http://www.freepe.com/ii.cgi?growup


808 :名前はいらない:2006/08/13(日) 22:54:00 ID:MmaqsnZA ?2BP(0)
『幸せのメモ』
机の奥から一枚のメモ
初めてのデートの前夜、眠れなくて
あなたと話したいことを書いた。
会話につまったらこんなゲームしようとか
あっ、そうだ、あのCD持っていこうとか
そんなことも考えた。
今考えると、書きとめる必要もないような
たわいもないことばっかりで
あの夜の幸せをうつし出していた。
次の日、計画をことごとく実行しようとして頑張っていた私を
ふいに車をとめて抱きしめてくれた。
すべて見透かされていたような気がして
恥ずかしくなったんだっけ。

そう、そうだった。
あなたとの恋は、辛い恋ではなかった。
泣いていた時間に気をとられて忘れていた
幸せな恋だったんだ。
あなたがいて、隣に私がいて、
ドキドキしたり、きゅんとしたり、
笑ったり、時には一緒に泣いたりして、
二人しか知らない、幸せな時間をいっぱい共有した、幸せだった。
もう戻らないからこそ、忘れてはならない、
一枚のメモが、そう教えてくれた。


コメントなしで評価Dだったんですがコメントお願いできませんか?
よろしくお願いしますm_ _m

809 :名前はいらない:2006/08/13(日) 22:57:22 ID:eRhVhWYm
「残暑」

目をつぶってみた

ブーンブーン特に何も起きなくていいし

かなり目の裏が痒くて
ブーンブーン頭の中に手の跡が残る様な

ブーンブーン赤いはれぼったい跡の様な

夏が終わった

ぷちっ

810 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 22:58:42 ID:cPXhovU+
>>807

詩として酷評したとは云え、俺はみらいの作品が曲なら普通だと思うよ。
顔と実力が伴っていればだけど。
カラオケで歌う可能性は皆無だけど。

過剰にいじめたら可愛そうだよ。

自作自演かもしれないけど吠えてきたのは一応ネットでは別人として通用するみみっちいガキだし。

基本的人権の尊重くらい認めてやっても良いし。

情報提供、有難う。

811 :名前はいらない:2006/08/13(日) 23:05:17 ID:eRhVhWYm
「答案用紙」

私の参列は一人涼しい

隣の参列もいつも穏やかで

騒ぐ事はない

いずれ分かる事だから

右の陣地が赤く染まる
左の陣地は赤の手に墜ちた


ああ

国が買えたらいいのに

812 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 23:13:19 ID:cPXhovU+
>>740

スマン。時間がとれたのでじっくりと攻略していたけど、代入不能ヶ所から見事についてゆけなくなった。

久しぶりに気合いを入れた作品だったろうに・・・
スマン。

【代入経過】

交通渋滞を掻き分けて
くびれた岬(房総半島か?)じっくり流れる
昼の太陽が赤い夕日に変わる頃
フェンスの穴に私が吸い込まれる(ここからが判らなかった。)

評価不能
誰か、優れた読み手、我こそはと思う奴は居ないのかな?

813 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 23:22:32 ID:cPXhovU+
>>809

あー・・・・蚊ね?これは。
俺は最初扇風機かと思ったなぁ。だから少し戸惑った。
暑苦しくてやる気なく、うつらうつらと舟を漕ぐ著者の分身の主人公が寝たまま、浅い眠りをたゆたいながら、不意に痒みに耐え切れずに反射的に目を叩く。
んで起き上がって手を見ると瀕死の蚊。
とどめを刺す『ぷちっ』
ユーモアがあり、風景がある。終わり付近で一応、情緒ある表現でフォローしてみた。そんな感じかなぁ。
C‐

814 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 23:31:01 ID:cPXhovU+
>>811

少し俺には難解だったなぁ。
『赤点』かな?
くらいしか捕らえられなかった。
苦戦しているのであろうことは判然と判るような判らないような・・・

シメがまた、面白いなこれは。

『国を丸ごと買い取ってこんな事無くしてやる』

って俺には伝わった。
タイトルに助けられてようやく少し見えてきた。
この手法は・・・
お前かー!?
C+

815 :_壁:2006/08/13(日) 23:34:54 ID:INi0BbeO
「探険 季節は夏」

眠りすぎた。
11時、部屋のカーテンを開ける。
眩しい、晴れてはいる。

外に出る。
もちろん探険のために。
用意したのは虫カゴ、
ではなくアルバム。

目的地は八頭山。
子供の頃に一度だけ登った記憶がある。
あの時は確か途中で諦めてしまったと思う。

天気予報では今日は一日中晴れ。
青い空を見ると憂鬱になる。
僕はそんなに頑張らなくちゃいけないのか、と。

山の麓まで来て立ち止まった。
少し休もう、と僕は思った。
空の、青の鮮度が落ちてきた。
もう少し待とう、と僕は思った。

空は黒とオレンジに支配された。
僕は怖くなって、来た道を振り返った。
道は昔見た青に染まっていた。

816 :名前はいらない:2006/08/13(日) 23:41:41 ID:WDgsrmom
初めて投稿します。
評価よろしくお願いします。

赤い糸

待てど待てどあなたはこない
荒波にのまれても
強風にあおられても
それでもあなたを待っている
私の赤い糸はどこにつながっているのだろう
あなたは私だけの王子様

817 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 23:48:47 ID:cPXhovU+
>>808

【表現について】
机の懐 一枚の言葉
初めての 逢引の前の夜
眠り 許されず

簡単な事だ。アナタの作品の始めの部分の言い回しを少しだけ俺が勝手にアレンジしてみた。

【言葉遊び、リズムについて】

つくえの ふところ いちまいの(4.4.5のリズム)
ことのは ゆらいで はらはらと(4.4.5のリズムプラス『はらはら』の擬音の遊び)

であい はじめ やまの せにし(3.3.3.3のリズム)

俳句だってリズムがある。

アナタの作品は今のままでは作文。相手に直接見せるかノートの隅が似合うとはそう云う事だ。
表現力、リズムを加えないとアナタの思春期臭い作品は見るに耐えないと言う事。
まず読み手を作品に引き込ませる魅力を出さないと、アナタの作品は人を捕らえることは厳しいと思う。

一つだけ良い所は、『伝えたい事』がはっきりしていると言う事。
それだって有りがちな恋愛だから厳しいけどね。

偉そうに酷評してるけど、俺だって酷評されてるし、そこから何か得てほしいなぁ。
D‐‐

818 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 23:55:14 ID:cPXhovU+
>>815

結局行ってねーじゃねーかと言うオチと小説のようなダラダラとした話の流れにゃがっかりした。
D‐

819 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/13(日) 23:57:20 ID:cPXhovU+
>>816

この超ド素人めっ!
初めての投稿って事を斟酌して評価は甘目の
D‐

820 :名前はいらない:2006/08/13(日) 23:59:28 ID:MmaqsnZA ?2BP(0)
>>817
ありがとうございます。
作文みたいだなと自分でも思っていました。詩にするにはこんなふうにするんですね。
頑張ってみます。

821 :やさしいあくま:2006/08/14(月) 00:31:22 ID:X/VPV+Dp
>>779チャリオットさん
>>752整った美しさ の評価ありがとうございました。
絶好調?こんなにもらってもいんだろうか、と思ってしまったよ。
>時節が整えば
確かに。実はこれ、春に書いた奴を大幅に改変したものです。その時は、一枚の写真をみて(1連)、その美しさから学ぶものがあれば、と思ったんですが、
いくら飾り立てても感情的な表現が一切思いつかなかったので放置してたものでした。
なんかとっといてよかった。評価は甘目かなと思います。自分のだからどうとも言えないけど。ありがと。


822 :変だー村:2006/08/14(月) 00:51:15 ID:OD6lsGKG

『初夏の仙人』


国、破れて山河在り

五十年以上の時の谷間

その昔 金で賑わった廃墟

山肌に生々しい石垣とベトンの建物

痂の出で立ちの残雫を残す 初夏の山で出会った老人は

国の移ろう様を見て
山の移ろう様を見て

現代のいじめ問題について語る

国、破れて山河在り



823 :飛び出焼き:2006/08/14(月) 00:58:51 ID:CB5PZtQa
「」

何かを諦めてしまったかのような

街灯がぽつん

うつむいた無貌で

ただ虫達を狂わせているだけの街灯

だが突然

歯軋りのような音をたて

全力で輝き始める

やや傾いた

古ぼけた

卑猥なチラシにまみれた街灯!

遠吠える犬

と俺

824 :名前はいらない:2006/08/14(月) 01:01:57 ID:R1ttyJnU
霊感を持てたなら着物を着て全国行脚だ
すべての偉人と会話をしよう
大人と見立てて会話をしよう

825 :やさしいあくま:2006/08/14(月) 01:05:39 ID:X/VPV+Dp
>>728「ニード メア」 /ボトルネックさん

 想像力の勝ちですねw丁寧でよく推敲されていて、僕がツッコム隙がありませんでした。
 言いようのないものを言葉にできる筆力は凄い。
 子供の頃、僕も感覚だけの夢を何度も見た。どんな夢なの?と聞かれても答えようがなかった、痛みの感覚。押しつぶされるような、きしむような、皺くちゃになるような感覚。
 中学生になってからは1度か2度あっただけで、今もこの詩をみなければ忘れていたし、すぐ忘れるくせに布団から飛び起きた瞬間だけは瞬きもできないほど思い出すのだ。
 繰り返す夢なんてありえないので今にしてみればどっかシビれてたんだと思う。
 と、こんな経験があるから、プラスαついてるかも。
 鉄球の表現も面白いし、完成されてる。C+


826 :_壁:2006/08/14(月) 01:08:57 ID:DX1Lg7Va
「オレンジハワイ」

なにかがおかしい、とテレビは言った。
確かにおかしい、と僕は思った。

ハワイは一年中、夏。
僕の心は大体、夏。
等間隔に並んだヤシの木
その一つを切り取り、海に捨てた。

夏 真夏 夏 夏

スコールは嫌い、夕暮れは嫌い。

なにかがおかしい、とテレビは言った。
笑った僕はテレビを消し、海に捨てた。

827 :名前はいらない:2006/08/14(月) 01:11:07 ID:R1ttyJnU
あんたらほんとに・・・

おれはあがらった覚えなんてない

タモサンへるぷ

828 :名前はいらない:2006/08/14(月) 01:14:26 ID:R1ttyJnU
やさしいあくま元気?

君そっちに入れ

829 :やさしいあくま:2006/08/14(月) 01:19:06 ID:X/VPV+Dp
やばい 眠くなってきた。
>>738「梅雨明け」

 はい。マリーって女性名じゃないのかな。それはいいか。
 マリーとあのこの関係や話の関わりが読めません。「探そうか/また会える/ずっと待ってた」これだけの言葉では、あの娘と会う約束をしてたのかわかりません。重要部分です。
 また、「ずっと待ってた」もあの娘を待っててたのか晴れを待ってたのか、両方の意味を通すにしても、肝心なとこが抜けているからややこしいだけ。
 4連も誰に対していっているのかわからない。多分マリーだとは思うけど。 
 つづく↓


830 :蝶のおなら ◆BgeBWZtrIQ :2006/08/14(月) 01:22:13 ID:BmeJawzC
未評価リスト
>610 >740 >822 >823 >824 >826
再評価リスト
なし
全部で6作品

>822 「初夏の仙人」
杜甫の詩の一文ですね。戦争関連の詩と受け取りましたが。
違っていたらスイマセン。どの国のことだろう。日本かと思いました。
「ベトンの建物」と出てくるあたりフランスかな?
「現代の〜」で一気に現実に引き戻された感じ。
内容はすごく好き。表現は玄人好み。評価C

>823 「」
文体がとても個性的。過去にお見かけしたことのある感覚。
タイトルが欲しかったー。黄色い声援を受けるアスリートか
アイドルのような気がしました。だんだん方向性を変えて
あるべき姿を一変させた者を冷たく見守る観衆。
情景はとても面白かったです。評価C

831 :飛び出焼き:2006/08/14(月) 01:31:51 ID:CB5PZtQa
823「帰り道にて」
でした。すいません。

832 :蝶のおなら ◆BgeBWZtrIQ :2006/08/14(月) 01:35:07 ID:BmeJawzC
>824
行脚自体に「全国」を歩き旅する意味がダブっています。
大人と見立るのはどちらでしょうか。
偉人のほうであれば、会話が成り立たなさそうなちぐはぐな
空気を感じました。面白い。評価D

>826 「オレンジハワイ」
明るい印象の後に黒さが残りました。笑いながら人を刺すような。
ハワイは暑く、君の心は熱い。並んだヤシの木は
平凡な日常の断片かしら。それなら、間を切り取って欲しい。
夏の4文字で真夏の表現はできたと思うので、真が余計な感じ。
肯定した後の「やっぱ違うんじゃねーの?」と言う感覚は
もどかしいですね。詩にしづらい感情だと思います。評価D

833 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/14(月) 01:37:05 ID:OD6lsGKG
>>830

おー。さんきぅ。
『初夏の仙人』あれ、俺な。
地元の学校の裏山、昔金山でなぁ、生々しい建物の廃墟があったんだわ。
俺が仕事辞めてウダウダ何もしないで居た時に、山に登ってたらなぁ、昔はその山の建物に住んでいた人に会ってなぁ。
その人が山菜がたくさんある秘密の場所を教えてくれて遠い目をして斜面から景色を眺めながら俺に話した言葉だ。
若い俺が山に入ってるのを見て何か感じるものが有ったんだろうなぁ。
しっかし・・・
まさかこの俺を『いじめで悩んでる人』みたいに判断するとは・・・
いや、逆に俺のナリを見て『いじめはやめなさい』と諭したのか・・・
今でも判らないが、斜面を上って頭が酸素を必要と悩んでいるぼーっとした状態でそのじーさまが言った言葉は俺に染み込んだ訳だよ。
あーりーがーとぉーなぁー!!

834 :飛び出焼き:2006/08/14(月) 01:44:15 ID:CB5PZtQa
蝶のおならさん/

評価どうもありがとうございます。コツコツ書いていきますので、今後ともよろしくお願いします。

835 :千代丸:2006/08/14(月) 01:46:00 ID:pY/nSlKT
「恥のツボ」

おどれ!ブチくらわしあげたるけぇのぉ!!

そう吐いた次の瞬間、私は心の中で吹いてしまう

到底そのような事は出来ない自らを優位に置く為に、相手を怯ませる布石ではあるが

何から何まで律義に告知している滑稽さたるや我ながら情けない

私のような白けた人間も、これを吐いた日の夜などは当然寝付きは悪く

ひどい羞恥にうなされ
秘めた熱が質量を満たし
無防備な私にのしかかってくるのだ

ああ、どちらにしろ酷く不快だ

今日も、右眼を腫らした羞恥心が重く蒸し暑い部屋で私の就寝を狙っているのだから

836 :雨がやんだら:2006/08/14(月) 01:56:28 ID:k3SCVLnT
誰が書いた歌か 細い口笛と
冷めたコーンスープ回す手を透かす
空に

黄色い道も 見慣れた並木も
マフラーのしっぽだけ引き連れて

立ち止まる君の
見えない道を歩く

「また行こう 明日も歩こう」
探してはいないけど

立ち止まるヒトを
急かして犬が回る

窓開けて 暮れやすい日々
スピーカー控えめに 眺めてる

いつか来た道 見慣れた後ろ姿
マフラーのしっぽから逃げるように

息止めて

駆け抜ける

秋風は今日も 静かに髪を揺らす

立ち止まる君の
見えない道を歩く

837 :名前はいらない:2006/08/14(月) 01:56:40 ID:Bz7yjlxc
「喪失」

消えた 消えた
全部 消えた
あなたが 消えた
消えた 消えた 
全部 消えた
私の目も消えた

838 :千代丸:2006/08/14(月) 01:56:47 ID:pY/nSlKT
「女性」

満ち欠けするも新月の

無と化す様こそ

愛おしいく

肌に熟れた心も重ね

窓に照る月明かりに見入る

839 :蝶のおなら ◆BgeBWZtrIQ :2006/08/14(月) 02:10:07 ID:BmeJawzC
「雑草」

写真で縛ったこの場所で
種も撒かれず芽を出した
君 少年であれと
君 青い鳥であれと

花をつけるか摘まれるか
メビウスの行く道にしても
まだ踏まれるだけの小ささ
だが踏まれることの大きさ

空が眩しく明けようとも
来る日 水を追うべきと


>823
お見かけしたことあるどころかコテ見てなかった。スイマセン。
飛び出焼き氏の自由奔放ぶり、個人的に好物です。

>830
チャリオ氏かい。見事騙されました・・・。
その後半の感情を詩にしておくれましとw感情詩が好物です。

840 :738:2006/08/14(月) 02:35:14 ID:QSubzoHW
>>738です。

チャリオットさん評価ありがとうございました。

ペトロなんたら→知りません

英語→全くわかりません

ロッカー→大正解

841 :◆xe./SAIJ9o :2006/08/14(月) 02:49:22 ID:r0XOrr1E
「因果応報」

俺が見ている蛾の羽根は
蛾が恐れている俺の目か


評価の程お願いします。

842 :名前はいらない:2006/08/14(月) 03:03:52 ID:CEk7vTTN
「本能」
光に溶ける羽音
何のために消えるの
それを見て嘲る月
何のために消えるの
生まれと終わり
その進行の中
少しずつ病んでいく
いつか腐る前に
折ってしまえたら
たぶん消せない
だから消える
僕たちも変わりはしない
いつまでも変わりはしない
いつか消える

843 :名前はいらない:2006/08/14(月) 03:35:41 ID:6Ss3vHmD

「たからもの」

僕を出して。早く早く。
そうせかないで。もうすぐだよ。

早く開けて。早く早く。
あれ?なんでだしてくれないんだろう?

どうしたの?早く出してよ早く早く。
そうせかないで。きっともうすぐ。

もう待てないよ。早く逢いたい早く早く。
あぁもうすぐだしてくれる。じゅんばんきたからだしてくれる。

やっと逢えるね。君と遊びたい早く早く。
そうせかないで。いまにもきみのおりがこわれていくよ。

あぁ
やっと逢えたね ぼくのたからもの。

844 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/14(月) 03:46:22 ID:OD6lsGKG
>>823

切れ味一辺倒。
危うい賭けだ。
見合った実力が無ければ、間違いなく失敗するだろう。
しかし、見ていて悪く感じない。
わびさびを求めるのに、凡人ならば安易に月や蝉、それら判りやすいもの、誰もが容易に連想するものに頼りがちになってしまう。
しかしこの作品はそれらを避けている。
意外性のある材料で、それらでわびさびを出した事は見合った実力と自信が有ったのだろう。
最後の『俺』の叫びはそれらの光景を目にした心の叫びか。実際に叫んでいたとしたら、キチガイ寸前のナイスな詩人さんだと思った。
A

845 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/14(月) 03:48:08 ID:OD6lsGKG
>>824

そしてワラ人形を高価で売り付けてボロ儲けしてみよう

D‐

846 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/14(月) 03:53:59 ID:OD6lsGKG
>>826

危ない人だ・・・
こう言う作品を書く人ってのは見た目フツーだけど間違いなく危ない人だ。
俺なんかよりも間違い無く危ないだろう。
詩で読み手をバッサバッサと切りまくる人だ。
無差別TKOだ。

はっきり言って俺はこの作品に意味は無いと思った。
やばいくらい切れる作品なのは判る。
A

847 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/14(月) 03:55:13 ID:OD6lsGKG
>>827

いいともの収録が押してます。残念。
E

848 :アホトミー:2006/08/14(月) 03:58:03 ID:2xFk/hzy
不束者ですがお願いしまっすw

「2ch」

ブゥ〜ンブゥ〜ン
星空の中を泳いでる電波さま
眠れない夜は2chへ
屋根の上のアンテナは光り輝き
飛んできた電波にグングンしなり
ブルブルユレル

駄スレには敏感に反応 コピペで荒らしw
良スレには期待はずれのレスポンス
ブゥ〜ンブゥ〜ン
だれもいない
だれもいないってしってるけれど・・・
ブゥ〜ンブゥ〜ン 電波を送る

嫌いだから荒らすんじゃない
気づいて欲しいから荒らすだけ
これがわたしのやりかただから
こういうやりかたしかできないから・・・

ブゥ〜ンブゥ〜ン
だれもいない
だれもいないってしってるけれど・・・
ブゥ〜ンブゥ〜ン 電波を送る

849 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/14(月) 04:05:44 ID:OD6lsGKG
>>835

喧嘩に負けた時程、自分がほざいた上等言葉は後になってから恥の布石になるよなぁ。

よぅくわかる。
よぅくわかるぞ!

泥酔して喧嘩売ってボクシングのアマチュア選手にボコボコにされた後の数日間の凹んだ気分が俺の頭のハードディスクから呼び起こされて今前頭葉をグルグル回ってます。

・・・は、はずかしぃ。。。
なまら未熟だった高校生の俺。。。

読み手にこんな昔の記憶まで思い出させるとは凄い事だと思う。

誰にも一つや二つ、思い当たる節は有るのではないだろうか。

俺、評価甘いかなぁ。。。
明日から少し、判定ルーティン変えてみよう。
A

850 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/14(月) 04:12:52 ID:OD6lsGKG
>>836

『立ち止まる君の、見えない道を歩く』
『マフラーの尻尾』

過去に尊敬していた偉大な走り屋が居て、そいつは死んでしまって、彼が歩んだ道の遺志を継ぐ男の視点のように感じた。

走り屋が、真夜中、暴れた後にいつもの家路に向かう時のいつもの景色を描写したような風景に感じる風景描写だった。

C++

851 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/14(月) 04:14:48 ID:OD6lsGKG
>>837

賭けに失敗した思い切った作品。
もっと意外性を狙えば良かった。
D‐

852 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/14(月) 04:18:34 ID:OD6lsGKG
>>838

リズムは文句無し。
バッチリ決めた。
俺は普通に生理の日でも求める男W

ただし、俺レベルの評価人には意味を紐解くには少し難解。
B

853 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/14(月) 04:27:09 ID:OD6lsGKG
>>839

俺と言うCPUにはこの作品と云うソフトは相性が悪い。
リズムを冒頭に持ってきて、スピードを乗せたのは良いが、スピードが乗りすぎて、一目見ただけではさっぱり判らなかった。
映像描写、心理描写、言葉遊び、全て平均値以上。
スピード、スタミナ、切れ味そろうも若干切れ味は鈍い

スピード3.5
スタミナ4.0
切れ味 2.8

自在脚質
マヤノトップガン
B‐‐

854 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/14(月) 04:29:56 ID:OD6lsGKG
>>841

シーンの切り抜き方としては旨い。
切れ味もあるだろう。

目の様なデザインの蝶の羽根と目が合う主人公。
映画の気合い入れたワン・シーンに使えそうだ。
C++

855 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/14(月) 04:45:58 ID:OD6lsGKG
>>842

辞世の句としてはダラダラ。
遺書としては通用するだろう。
妙に魅力的な、見入ってしまう表現力だ。
D++

856 :名前はいらない:2006/08/14(月) 04:49:10 ID:hAIO6ub7
「もう、まだ」

あはははは!
あはははははは!

ひぃー、ひぃー、


ふと、思う
これって、なんだっけ
今、何してたんだっけ

あ、宿題やらなきゃ
宿題ないんだっけ?
そーいや僕もう
じゃあ何が宿題なんだっけ?
宿題ないんだっけ?
そっか

おや
また面白い事言ってるぞ
いやぁ本当に面白いなぁ

あはははは!
あはははははは!


あはははは
あはははははは

857 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/14(月) 04:59:01 ID:OD6lsGKG
>>843

ミヒャエル・エンデの鏡の中の鏡の一番最初に出てくる話、『ホル』が怪しく呼び掛けているような不気味さがある。
と、すれば、出会ってしまった事を表す部分は、『死』を表しているのではなかろうか?
ダラダラしたような文章も、退屈ではなく不気味に感じた。
C‐‐

858 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/14(月) 05:14:56 ID:OD6lsGKG
>>848

実は俺は2chに来てからまだ一ヵ月ちょいだ。
2chの事は正直さっぱり判らない。
アンカーのやり方も判らない。
当然、専門用語はさっぱり。
良スレ、駄スレ、コピペ、DQN、OL・・。さっぱり。

でも、こうやって真夜中(朝か。)にも同じような身の上の淋しい人が居て、それらが有機的になる動きは見ていて楽しい。

2chをテーマにした作品は、俺の中では賛否両論。
この作品が2ch以外の人に通用する力は無いと思う。
その意味で攻撃範囲は制限された作品だろう。しかし、それ以外にだって色々と好みや年代やら、制限は有るだろうから、同じ事なのかもしれない。
D+

859 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/14(月) 05:18:51 ID:OD6lsGKG
>>856

宿題をやろうとしていて中々やり始められない風景だろうか。
ダラダラとすぎる時間をダラダラと書き綴ったのはわざとか意図か。
覚醒剤でも鼻から吸ってシャキッとしなさい!!
D

860 :名前はいらない:2006/08/14(月) 05:37:07 ID:hAIO6ub7
「毛」

また死んだ

原因不明の亡殻だらけ

多分、畑はぼろぼろで

生きるにはきっと厳しいのだろう

でも僕には分からない

畑を癒す魔法の肥料も

死者を帰す魔法の薬も

探せど探せど見当たらない

畑は未だ殺風景で

僕が満たされる事はない

861 :ピンク・ボム:2006/08/14(月) 05:47:58 ID:OD6lsGKG

タイトル☆あの極彩色の・・・


俺って天才だぜ、天才は俺だぜ
キマるのも良いぜ、バッドトリップも良いぜ
ぶっ飛ぶぜ、だるいぜ
俺は世界の中心だぜ、世界の中心は俺だぜ
噛み砕くのも良いぜ、しゃぶるのも素敵だろうぜ
鼻で吸い込むのは、若干むずむずするだろうぜ
弱虫毛虫だろうぜ、でもそれも可愛いぜ
涙が止まらないぜ、でもそれも良いだろうぜ
全て繋がって見えるぜ、でもそれは幻だろうぜ
色が止まらないぜ、水面に浮かぶ重油のオーラだぜ
肺が痛むぜ、躰に毒だぜ
でも毒は薬だろうぜ
全て見えるのは誤解だろうぜ、でも主観のレンズを通せば理解に変わるだろうぜ
全て 全て
紙一重で同じ意味だろうぜ、でも意味はもはや必要無いだろうぜ
金褐色のオマエにキス
マグネシウムの燃焼みたいにキス
ヘリウムの嫉妬を無視してキス
錆びた金属のオマエにキスほら また 金褐色のオマエにキス

副題★麦の角

862 :ななお:2006/08/14(月) 06:11:27 ID:tvJNkdBg
題崖

僕は街全体をここから見下ろす
バケツを落とす。
粉ごなにくだけちるだろう。
不意に体が
強烈な突風ではねとばされる
自由落下
そのまま会社に出勤

863 :名前はいらない:2006/08/14(月) 06:48:48 ID:XYk5ZA4s
怯えた僕は 母胎の中で
気紛れな創造主を この眼で睨み付けた

限りある命を分け与え
何度も踊らせ 僕に何が出来るというの?


常識が全て無意味になる世界を君にだけ見せてあげる
誰もが理解することが出来ない物語を教えてあげる


この暗闇を抜けたら きっと僕は
限り無く超人に近付く…

864 :ハーミット ◆Rumble.9/U :2006/08/14(月) 08:09:53 ID:aKQ9/g4+
>>856 D 『宿題』という言葉に若さや幼さを感じ、そして、やけに懐かしい。大人になると、『宿題』にかわって、『自主的にすべき事』や、『忘れると社会的信用に関わる事』が発生する。こんな風に笑って暮らせたらいいのにね。

865 :ハーミット ◆Rumble.9/U :2006/08/14(月) 08:25:03 ID:aKQ9/g4+
>>860 C ナルホド『毛』ですか〜。畑が甦る方法、見付かるといいですね。いっそ、全て伐採して砂漠化させてしまえばスッキリするかもね。

866 :名前はいらない:2006/08/14(月) 09:33:39 ID:mcsmx1MC
   すずめ(1)
遠くへなんか飛べやしない。
ましてや歩くことなんてろくに出来ない。
生きる意味なんてあるようでないようなもの。
どうして僕は飛べるんだろう。

黒いやつみたいな頭もない。
必要にされることなどない。
生きる意味なんて自分でみつけるもの。
どうして僕は生きているんだろう。

僕は感じたいんだ。風を、君を。僕なんて
たくさんいる中のたった一匹。
生きる価値を求めて。



867 :名前はいらない:2006/08/14(月) 09:35:01 ID:mcsmx1MC
   すずめ(2)
パンの欠片を求めているんじゃない。
君を求めているんだ。
たった一瞬、とまった線にいた君を。
僕は生きてるんだ。君と同じ。
わかってほしい。

僕は好きなんだ。君のことが。君だって
たくさんいる中のたった一匹。
でもあまりに違いすぎる。
僕は忘れられない。君といた日々を。
それを探し求め飛ぶ。小さな声で泣き叫ぶ。
君はもういない。だけどここにいる。
君を探すことに、短い一生を捧ぐ。
やっと見つけた僕の意味。

僕はすずめ。君を探し飛び続ける。
飛べないすずめ。


すみません長くなりました。おねがいします。

868 :名前はいらない:2006/08/14(月) 09:36:10 ID:WmV808Hf
>741の評価有難うございます

他の方の意見も拝借したいので
再評価希望で

869 :名前はいらない:2006/08/14(月) 09:40:25 ID:mJlRT/to
>>862
絶望感が真に迫っていて怖いです。
落ちが読めない急展開も。C+

870 :_壁:2006/08/14(月) 10:20:31 ID:DX1Lg7Va
「壁」

青空と褐色の大地に挟まれ、僕は死んだ。

地平線と僕は同化した。
やがて僕だけが消え、
ただの地平線になった。

意識が二つに別れた。
すると目の前に壁が現れた。
その壁は1と−1を区切る壁のようであり、
僕と僕を区切る壁のようでもあった。

僕は何度も壁を叩いた。
そしてその音が鳴り止んだ時、
僕は既に消えていた。

壁はただ青空を見上げていた。

871 :「月」の逆位置 ◆rAprrpGEjE :2006/08/14(月) 11:13:52 ID:/L1Hl1NH
>>784
評価ありがとうございます。

872 :ハーミット ◆Rumble.9/U :2006/08/14(月) 11:34:14 ID:aKQ9/g4+
>>867 C 恋愛をテーマにした詩は、ノロケ話や痴話喧嘩の愚痴の様な読むに堪えないモノになりがちだが、なかなかイイ感じに出来上がっていると思います。ただ、それを『生きる意味』と決め付けて良いものかどうかは考える。

873 :名も無き詩人:2006/08/14(月) 11:45:56 ID:dUIozLZ2
あまりにも空が悲しそうだったから
あまりにも夜が恐れられていたから
                 夜空に星を撒きました

だけど星たちはいつでも自分勝手
だから僕は月を浮かべました
                 優しくみんなを包み込む月を

そんな偶然でできた夜を恋人達は幸せそうに眺め
そして詩人はいつでも夜を何かに例え
                 夜は愛され 時に憎まれました

君はいつも夜がある意味を考えていた
そんな深い理由 あるはずもないのに
      しいていうなら一つだけ
       
        "きっと世界はそんなもの"

874 :名前はいらない:2006/08/14(月) 11:47:07 ID:mcsmx1MC
>>872
評価ありがとうございました!

875 :ハーミット ◆Rumble.9/U :2006/08/14(月) 11:52:47 ID:aKQ9/g4+
>>872 意味や理由は物事の起こった後に必要になるモノ。だから『生きる意味(理由)』とは本来、『生きた意味(理由)』で、死んだ後に、まだ生きている者に考えて貰う戒名の様なモノ。生きている今、考えてもしょうがない事だと私は考える。

876 :みたらしひかる ◆aglqL.ViKQ :2006/08/14(月) 12:08:19 ID:Bi9Ueh0j ?2BP(151)
>>265
評価ありがとうございます

ちょっと規制でお返事が遅くなったのはお許しください

877 :ハーミット ◆Rumble.9/U :2006/08/14(月) 12:20:14 ID:aKQ9/g4+

『快適』

この不快な空の灰色は
この不快な海の鉛色は
この不快な山の砂色は

この不快な水の臭さは
この不快な風の暑さは
この不快な光の痛さは

ただ

ただ

僕らの『快適』のため





・たまには批評してもらう立場にもならないとね。

878 :名前はいらない:2006/08/14(月) 12:26:15 ID:9TKSXh04
【テレビ】

テレビを付けると砂嵐
ザーザー音がまるで僕を嘲っているように思えたため水筒をド真ん中に突き刺した
まだ音は止まない

水筒が刺さったまま嘲ってるテレビをベランダから放り投げた
下に人がいるなんて考えなかった

音を放つ物がなくなった為
隣の住人に輪ゴム五本とテレビを交換してもらった
早速付ける

今度のテレビは僕に従順だった

しかし、あまりにも従順過ぎたので
テレビをトイレに流し
寝る事にした
とても静かな夜だった

879 :名前はいらない:2006/08/14(月) 12:32:23 ID:hAIO6ub7
「ドラマ」

作られた人生をなぞりながら僕は思う

もしここに一点の作られていない人生があったなら

作られた世界などたちまち破綻してしまうだろう

880 :飛び出焼き:2006/08/14(月) 12:40:30 ID:CB5PZtQa
チャリオットさん/
評価どうもありがとうございます。電灯の詩、格好よく「うおー」と叫びたかったのですが、実際は猪木のモノマネをしてしまいました。

いつも読んで下さって本当にありがとうございます。

881 :名前はいらない:2006/08/14(月) 13:11:02 ID:Gge2Q87p
・大気

ろうそく一本 太陽のした
灯してみよう きっとわかる
月と星の 見えない光

はしる稲妻 黄色の空
さわぐ雨たち 雲はさらう
めぐる めぐるは
うえのほう

882 :蝶のおなら ◆BgeBWZtrIQ :2006/08/14(月) 13:53:08 ID:6LospXqr
>853
チャリオ氏、評価ありがとうございました。
自分の詩板に対する感情でした。
詩も評価も踏まれながら弱くもなり
強くもなりたいとチャリオ氏始め317氏がいた頃を
思い出しながら、また、憧れながら
恨めしく思いながらの詩でした。
きっと誰かに認めてほしい部分があって
自己満足の想像に浸っていたいんだと思います。
B--評価ありがとうございました。

883 :名前はいらない:2006/08/14(月) 14:03:03 ID:CEk7vTTN
842ですが、チャリオットさん評価ありがとうございました。もっと言いたいことが伝わるように精進します。

884 :名前はいらない:2006/08/14(月) 14:31:26 ID:UtCl7H+N
私の時間はあの時で止まったまま、私はいつもあの時のあなたの幻影に惑わされたまま、いつも心残りです。
はぁどうしていつもあなたが浮かぶの。なんだか夏になり、より一層複雑で切ない気持ちがよぎります。
そもそもあなたは気づいてないかもしれないが、あなたを忘れられる日まで。
どんな暗闇もあなたの笑顔を思い出すと、瞬時に消してくれるような気がします。それでは今日もあなたのことを願って寝ます。
私は自分の過去に君をダブらせる。

885 :karakuchi:2006/08/14(月) 14:46:01 ID:LgGpL6+i
私は今まさに洗面所で
排水口に「もの」を落としました
それが貴重なものだったかは
落とした瞬間忘れましたが
私が落としたということは
私の手にあったということで
私の手にあったということは
おそらく私のものだったということでしょう
ということは私が探して然るべきものだということです
私は排水口を覗いてみることにしました
しかしどうでしょう
とたんに私は液化して
排水口に飲まれました
そしてそれを見つめるのもまたいつもの私でした
液化した私は排水口を覗きこむ私を見ました
私は液化した私が流れるのを見ました
そして液化した私は私の手に
私は液化した私の中に
例の「もの」を見つけました

工事現場の音が鳴り響く住宅街でも
水溜りが出来て不自然ではないのです

886 :karakuchi:2006/08/14(月) 15:11:58 ID:LgGpL6+i
「死の渇望」

さて、帰り道のことである
帰り道とて不思議な性質を持つものであるが
ここでは言及しないことにする
なぜ私が帰り道なぞ持ち出したかと言えば
それは何かあったからに決まっている
何があったかというと
頼みごとをされたという極めて日常的なことである
しかし、「頼む」という行為が日常的であればあるほど
頼む「内容」の非日常性が浮き彫りになるのである
そんなことはどうでもいい
端的に言うと
「死を分けてくれ」
そう頼まれた
当初私は困惑した
誰に頼まれたか?そんなことを問題にしているわけではない
そもそも死とは現象であって物質ではないのだから
分け与えることができるはずがない

死とは生という現象の結果でしかないのだから

887 :名前はいらない:2006/08/14(月) 15:13:59 ID:7kJYUWzt
>>884
E-


888 :いらねーから返すfrom vip:2006/08/14(月) 15:32:24 ID:YPW0OXBZ
はぁ………ハラワタがでちまってる、手当をしてくれ・・・包帯もヨード剤もないのかよ…………?何のための衛生兵・・・やっぱいいや
ならモルヒネをくれ・・・モルヒネだ・・・モルヒネもない?だりー……
でも、衛生兵と叫んでおまえはすぐに駆けつけてくれたな…………トンな
四方をベトコンに囲まれて俺はもう
助からない…………死に際を看取ってくれる奴がいるだけでずいぶん違うな・・・
すまないが、もうひとつ頼まれてくれないか?
俺は帰還したらメリッサにプロポーズするつもりだったんだ。
よく覚えてないけど、http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1154801155/で俺の帰りを待ってるはずだ。
ほら、テンション44%位はあるだろ?完全に囲まれて救援のチヌークまでたどり着けなくなるぞ…………
担がなくていいよ……もう早く行け〜早く〜・・・―――
――――――――――――


889 :名前はいらない:2006/08/14(月) 15:54:45 ID:BkYAjAJ8
ミツケタキヌエ

あぁそこにいたのか
探したよ。あんまり寂しくて他人をおまえに見立てたり
やっぱりそうだったのか
しかしまぁ瓜二つ
ただ影響されてるだけかな

洗面所のくだりなんて
てんさいじみてた

890 :_壁:2006/08/14(月) 16:16:40 ID:DX1Lg7Va
>>885-886
こういう小説読んだことある。
でも俺は好きだな。俺も小説書いてるから。
あなたの書く小説を読んでみたい。
ただの感想です。

891 :名前はいらない:2006/08/14(月) 16:48:11 ID:zK4j7CZo
きたいしていたはずの未来は

かみさまが手を加えたが如く

がらんと音を立てて崩れ去った

消すことの出来ない僕がしてしまった行動は

きみをどこまで追い詰めたのだろう

さなぎはやがて蝶になるけど

がんばっても蝶になれないことを知った僕は

おとのない世界へと旅立つ


892 :名前はいらない:2006/08/14(月) 18:45:54 ID:l+1589wF
命の歩み

もう少し、もう少し
歩いてみよう。
あなたがいるかもしれないから、
もう少し、もう少し
歩いてみよう
あなたが好きだから


歩みを止めたあなた、
私も同じところに止まる


893 :明日の人 ◆R9tBJ2btCs :2006/08/14(月) 19:06:33 ID:3ew8fvaq
見えていた明日が閉ざされる
僕は目前の闇に埋もれていく
抵抗はしない
僕の内から苦しみが溢れ出る
心は砕けそうだ
明日の方向に光はあるのだろうか
ただ闇の中で思考する


894 :セニョリータ:2006/08/14(月) 19:16:23 ID:tImskXbH
皆様コメントありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。

さて、新作

『瓜』

その瓜は、一口噛めば甘美で芳醇でまろやかな味がする。食べれは食べるほど
その甘みは増し、夢も理想も広がる。その甘美な味にはとりこになる。
そう、その甘美な味はまるで、甜瓜のよう。

しかし、食べ過ぎればその味は、度を越えて、苦瓜のごとき味になる。苦く食べづらい
味は一般的には受け入れられない味。なかなか食べ進めるのも大変。

ただ、その瓜は、苦い味を乗り越えたあとにこそ本当の味が存在する。そしてその
味は味わい深く、甜瓜よりも美味である。だが、最近その味を知らない者が増えている

『苦味』だけで食べることを拒否し、甘い部分しか食べないからだ。苦味を味わい
苦味を克服すれば本当の美味を体験できるというのに…

895 :ストーンフリー ◆Rumble.9/U :2006/08/14(月) 19:55:26 ID:sojzxTeJ
>>770
ショートショートの星新一さん風味かな、と思いました。
「何処かに辿り着く前に死死ぬだろう」という文章が、別の想像をちょっと遮られた感じで少々残念。
しかしながら、静かなイメージで映像が浮かぶところが気に入りました。
D+


896 :7DAYS 7COLORS:2006/08/14(月) 20:20:40 ID:xVSzI5te
未来が映し出した 夢と希望と幻(ペ・ポ) (ハーハーホーヘーホーヘ)
否定されたとしても 僕は突っ走るだろうけど(ペ・ポ) (ハーハーホーヘーホーヘ)

現実だけが楽しくて 力が抜けた日もあった
後悔したって始まらない いつでも虹がかかってる

1,2,3,4 僕たちは 5,6,7days 運命を
1,2,3 step 永遠に 背負ってく (プップップ・プップップ)
明るい明日がテーマでしょう
wow×4 価値観は yeah×4 変わらない
wow×4 昔から 必要なものは残ってる (プップップ・プップップ)
忘れてはいけない出来事もある
汚れてしまったこんな僕達は 昔の自分を探してた

好きなものは好きだと そろそろ言ってみたらどう(ペ・ポ) (ハーハーホーヘーホーヘ)
誰かの目なんてもう 気にしてる場合じゃないでしょ(ペ・ポ) (ハーハーホーヘーホーヘ)

顔を上げなきゃ始まらない 単純明解だってことに
一体どれだけの人間が 気づくことができただろう

1,2,3,4 いつだって 5,6,7days 理想なら
1,2,3 step 永遠に 持ち続けて (プップップ・プップップ)
捨てなきゃいけないときもあるけど
wow×4 愛されて yeah×4 ツンとして
wow×4 癒されて 僕しか知らない君がいて (プップップ・プップップ)
理想が遠くはないって知ってる
僕は君 君は愛する誰かに もう怖くはないと伝えてよ
1,2,3,4 僕たちは 5,6,7days 運命を
1,2,3 step 永遠に 背負ってく (プップップ・プップップ)
明るい明日がテーマでしょう
いまここで僕ら最高の何かを
一緒に見つけようじゃない la lai

897 :名前はいらない:2006/08/14(月) 20:47:14 ID:NzfXGvh5
【コミケ】ヌードキャラのコスプレで逮捕【裸の女】
 “オタクの祭典”と呼ばれる同人誌即売会「コミックマーケット」(コミケ)が
11日、東京・有明の東京ビッグサイトで始まった。お気に入りのアニメのキャラクターの
衣装を楽しむ若者のなかに、殆ど衣装をまとわない姿で歩く女性に警備員が注意をしたところ、
それを無視して逃走したので、コススペース(コスプレが集まる場所)を出たところで
警察に取り押さえられた。女性曰く、殆ど裸なのがそのアニメのキャラクターなのだそうだ。
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/editorial/1155320660/

898 :ストーンフリー ◆Rumble.9/U :2006/08/14(月) 20:57:41 ID:sojzxTeJ
>>736
「僕はこの町に来たんだ」という表現に考えさせられました。
ここが「僕はこの町に帰って来たんだ」という表現だと戻ってきたんだな、と思いますが、この詩では、辛い出来事があっても新しい出会いを求めている、やっぱり人が好き、という印象を与えてくれています。
「この町に来た」のは正解ですね。
D+

899 :ストーンフリー ◆Rumble.9/U :2006/08/14(月) 21:36:30 ID:sojzxTeJ
>>741
一昔前の文豪を思い起こさせる文体ですね。
『てにをは』の使用法を再考察されるとより良くなるかも知れません。
ただし、貴方に理由がある場合は上記の事は気にしないでください。
イメージ的には明治あたりの風景でしょうか。友が何をしたのかが気になります。
物語にしても面白いのでは。
今後の作品にも期待を込めて評価はC+。


900 :名前はいらない:2006/08/14(月) 21:50:51 ID:9TKSXh04
【朝】

また朝が来た
朝が来ない日は無いらしい
夜ばかりの日を求めているのに

朝は人の醜い所をさらけ出す
夜はどんな醜い事をしたって隠してくれる

窓にかかる純白のカーテンを開く
太陽が照り輝いている

カーテンを閉めてベットに潜り込んだ
電気も付いてない
光を取り入れる所は窓だけ

もう一度眠りに付いた


どれ位寝たかわからない
カーテンがひらひらと舞う
外には月が浮かぶ漆黒の景色が広がっていた

行こう

窓に近寄り縁に足をかけ
飛び降りた

溶け込もう
大好きだった
暗闇に

901 :蝶のおなら ◆BgeBWZtrIQ :2006/08/14(月) 22:11:21 ID:BmeJawzC
未評価リスト
>610 >740 >861 >863 >870 >873 >877
>878 >879 >881 >885 >886 >888 >889
>891 >892 >893 >894 >896 >900

再評価リスト
>741

全21作品

902 :蝶のおなら ◆BgeBWZtrIQ :2006/08/14(月) 22:35:52 ID:BmeJawzC
>835 「恥のツボ」
一連目で「評価D」と思った私も情けない。
詩人と小説家のどちらにもなれそうなタイプですね。
読み手にツッコミを入れさせてくれないところがお見事。
「羞恥」が2回出てくるところが気になりました。
白けた人間ほど非日常なこの展開は眠れませんなぁ。
何度も繰り返し思い出しては寝言の如く「うわぁ・・・。」と
言っちゃいますね。読み手と同調できています。一連は好きじゃない。評価B-

>836 「雨がやんだら」
この分かりやすい言葉の羅列にある不透明さ。もどかしすぎます。
心臓がぞくぞくします。「立ち止まる人」とはこの世を去った人間か
現実を諦めた逃亡人かの読みに迷いました。
秋から冬にかける情景が現代的で親しみやすいです。
ものもどかしさから解放しておくれ!種希望。評価C+

>837 「喪失」
君の指す「あなた」の尊さが伝わります。
目もなくし、「もう僕は前が見えなくなってしまった」という陳腐な作文を
君の表現で演じたように感じました。2度繰り返すことは
若さを感じると言われたことがあります。タイトルがそのままだったので
そこは残念でした。評価D+

>838 「女性」
調子が古風であるところに「窓」の現代的表現。
私はそれがうまいと感じませんでした。
厚化粧してもわき毛が生えている部分を見ても
その「女性」本来の姿を知るからこそ好きであり続けられる。
熟れた=こなれたであれば、君の肌に染み付いた女性の匂いを
感じます。オチは平凡ですね。見解間違っていたらスイマセン。
表現力に乾杯。愛おしいくは気がかり。評価C+

903 :やさしいあくま:2006/08/14(月) 22:45:24 ID:axVelq21
こんばんは。>>610>>740は評済みじゃなかったっけ。

 昨日やっぱり寝てしまいました。半分にわけといてよかった。
>>829の続きで、>>738「梅雨明け」の評価いきます
 内容。マリーはあの娘と会う約束でもしていたのか、いつまで待っても会いにこない。結局、梅雨が明けてもあの娘は来ず、来るつもりがなかったんだと気付く。
 こんなイメージがなんとくできるが、それは憶測にすぎない。
 ストーリーの説明が十分じゃないため、内容のよさが死んでます。伝える力をつけよう。D
 話は逸れるけどあれだね。旅行にいって現地調達した女の子がいて、その子だけ本気になっちゃったみたいなケース。当然男の方は遊びで、実は地元に彼女なんているわけだから、
後腐れそうな関係に困るわけだ。面倒だし会うつもりもないから連絡しなかったり、適当なこといってすっぽかす感じ。
 いい加減な約束ほど相手を傷つけるものはないね。最初から割り切るか、白黒ハッキリ断ったほうがいい。
 あの手この手でうまいこと言わないと誘えないカタイ相手は最初から狙わないのがいい。
 話が脱線してるうえにマリー視点じゃなくてごめん。あと遅くなってごめん。


904 :蝶のおなら ◆BgeBWZtrIQ :2006/08/14(月) 22:55:16 ID:BmeJawzC
>841 「因果応報」
私の恐れる蛾の羽根は不快感であり、もどかしさであります。
蛾にとっての「人間」の目は同じようなものなのかなぁ。
ピンときませんでした。文体はビンビンきてますが。評価D+

>842 「本能」
一行目、難解。白をイメージして騒がしさよりも静けさを感じました。
なんだか悲観的な詩ですね。怒りさえ感じない。投げ出した絶望感だけ。
それすら本能とすれば詩が書けなくなってしまいそう。
「生まれと終わり」「病んでいく」「腐る前に」の表現も気がかり。
評価D

>843 「たからもの」
あぁ、かわいくないw ひらがなだらけなのになぜかゾクゾクします。
「いまにもきみのおりがこわれていくよ」以外は面白かった。
「あぁ」で静けさを感じました。間の取り方がうまいですね。
たからもの存在よりも開けた人間の正体が気になりました。
なぜなら最後の連ではたからものの台詞がないから。
たからものが見た人間は逢いたかった遊びたかった君ではなかったような。
不完全燃焼気味で残念。もっと知りたい!評価B

>848 「2ch」
そのままのような・・・。1連目では比喩を頑張ったのに
後からだらけてありのままやっちゃった感が残りました。
いい具合の表現力があればトップに躍り出そうな題材だと思いますが。
それとも2ch自体が比喩?だとしたら尊敬。あえて言います。
つまらない。評価E

905 :なまやさしいあくま:2006/08/14(月) 23:02:51 ID:axVelq21
■勝手に再評価します。

>>816 「赤い糸」
 赤い糸のイメージそのまま。内容も浅くありきたり。
 思うに1〜4行目の待つ は、5行目の「どこにつながってるんだろう」という夢見た運命だというのに、「荒波に〜強風に〜」の思いが浮いていて、重みがなく、思いだけが空まわりしています。
 赤い糸の見たことない「誰か」よりも、もっと現実的に糸がつながっている(だろう)大切な人、としたほうが活かせる。
 3、4行は、また別の表現で考え見るのもいいと思います。D



906 :やさしいあくま:2006/08/14(月) 23:05:36 ID:X/VPV+Dp
>>828 元気だよ。そっちってどっちさ。?


907 :蝶のおなら ◆BgeBWZtrIQ :2006/08/14(月) 23:17:08 ID:BmeJawzC
>610 >740共に評価はもらってないみたいですが。
>610はチャリオ氏のCPUぶっ壊せたのでスルーで構いません。
次で再評価にぶっこんどきます。>740

>856 「もう、まだ」
もう宿題がないのか、まだ宿題がないのか。
内容がないだけに評価しづらいですが、意味不可解な
4連になぜか惹かれました。宿題=生死に置き換えると
なんかもうゾクゾクしてお風呂に入れません。
もう死んでいるのか、まだ生きているのか。笑い方も奇妙すぎ〜。
評価D++

>860 「毛」
>856と同じ人ですね。亡骸を亡殻にした意味が分かりません。
畑と掛けているんでしょうか。読み手が置いていかれた作品。
言いたいことが定まっている気がしません。感情移入できず・・・。評価D-

>861 「あの極彩色の・・・」
1〜5行がなければ面白いなと思いました。
でもそういう勢いを求めていたわけではないです。
後半の表現が研ぎ澄まされていっている部分だけ好き。
ウルフルズの「ええねん」みたいな感じの詩でした。
評価D

>862 「崖」
「強烈な突風」は目覚まし時計で「自由落下」は記憶が飛んでいる状態と読みました。
飛んでいるというより記憶にも残らない、鍵を掛けたか閉め忘れたかも
覚えてないようなもどかしい感覚でした。
最後の行でふっと現実に引き戻された感じ。でもこれは好き。
前半は恐怖感だけでなんのことかさっぱり。評価C

908 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/14(月) 23:29:45 ID:OD6lsGKG
>>907

蝶のおなら

おー。
『あの極彩色の・・・』
あんがとー。
あれ、俺だW

ビートルズとかの歌詞、知ってるかなぁ?
『ルーシーは空でダイアモンド』
がヒントだ。それを表した作品。
それで虹色の視界になったのを表現したのよ。
これも俺の歌詞だからー。

ありがぁとぉーなぁー!!

909 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/14(月) 23:42:57 ID:OD6lsGKG
>>860

ぶはははっ!
タイトルから読み取れる作品の内容が・・・

北海道にさぁ、増毛って書いて『ましけ』って呼ぶ地名が有って、そこは海産物の名産地なんだよ。
んで魚屋時代に、俺は馬鹿だからんな読み方知らなくて、タコの頭が入ってる木箱の増毛産って文字を見て、真顔で魚屋の大将に言ったもんだよ。

『・・・ぞうもう産って。。。これ、面白い地名ですねー!ぷっ!』

『オメーは筋金入りの馬鹿なのかっ!ましけだこのタコ!オメー魚屋のくせに産地もまともによめねーのかっ!』

いやぁ。。。馬鹿な思い出だ。。
この作品もタイトルが無ければ何を表してるのかさっぱりだったけど、理解できると笑いがこみあげてくるなぁ。
お見事!
努力賞!
D+

910 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/14(月) 23:46:03 ID:OD6lsGKG
>>862

面白いシュールさが有るが、あまりに突飛でついてゆけない。
遊園地か何かのアトラクションのCMのイメージとしては使えると思う。
D‐

911 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/14(月) 23:48:21 ID:OD6lsGKG
>>863

少し現実離れ。
ファンタジー小説の描写としては使えると思う。
D‐

912 :蝶のおなら ◆BgeBWZtrIQ :2006/08/14(月) 23:48:57 ID:BmeJawzC
>908 ID検索するようにしたのに見逃したああああああああああ。
今訳詞見てきました。それでも>861にピンと来ない私の負けです。
後半はチャリオ氏好みだろうとは思いました。前半含めて暫定D( ´ー`)
その詩が分かる人間になりたいよあたしゃ・・・。

>863
愛人の子供の訴えに聞こえました。あるいはできちゃった婚の子供。
表現力だけあって感情に乏しいような気がしました。
言いたいことが見えてこなかった。残念です。読解力のない人が
見るとこうなっちゃいます。評価D

>866-867 「すずめ」
飛ぶことに問いかけるのではなく飛べるという事実に
意味を持とうとする。この一行は惹かれました。
2連目は続いて「生きられるんだろう」で決めてほしかったです。
>867で生きる意味の定義があまりに乱れている気がしました。
あるようでないものと言ったり、自分で見つけるものと言ったり。
もっと短い一生を重く置く表現を見てみたいと思います。評価D+

>870 「壁」
生と死の間にある壁。太陽と同じ熱い君はまだ健在のご様子で。
壁を叩く君は恐らく死の側にいる君。元の一つの君に戻ることは
できなかった感が情緒的でした。
なんとも言いがたい詩でした。解説希望。評価D++

>873
しいて言わないほうが私は好きでした。面白かったです。
特に3連目が「がはは!その通りだよばーろー!」と言わざるえませんでした。
夜空に星があって月があることの意味を求める「君」という人間もまた
心に残った人物でした。作者の世界観もまたどこか冷たくて印象的。
”きっと世界はそんなもの”で陳腐に終わったところが浸しきり無念。評価B-

913 :_壁:2006/08/14(月) 23:51:10 ID:4Y+Xdhe3
「echoes」

薄暗いデパート

消極的なライト

スピーカーから 
Pink Floyd

デパート探索 

アレ?また同じとこ

ドコッ ドコッ ドコッ

聞こえるechoes
溶け合うechoes







914 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/14(月) 23:52:38 ID:OD6lsGKG
>>866

判りやすいが、伝えたい事に対して作品が少し長い。
長く感じたと云う事はすなわち退屈に感じたと云う事だ。
同じ長い作品でも、俺は酷評しなかった作品もある。
このような作品を好きな人も居るだろうが、俺には響いてくるものはなかった。
D

915 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/14(月) 23:54:59 ID:OD6lsGKG
>>870

伝えたい事は有るのかもしれないが、俺には伝わらなかった。
D‐

916 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/14(月) 23:57:06 ID:OD6lsGKG
>>873

全体的に安易。
馬鹿な女を口説くにはこのくらいがちょうど良い。
D‐

917 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/14(月) 23:59:31 ID:OD6lsGKG
>>877

変に熱く説明する事無く環境問題を全面に出した。
押しつけ暴力ボランティアでは無いところが良い。
D+

918 :名前はいらない:2006/08/14(月) 23:59:55 ID:6zYBzPxe
「針は落ちた」

途切れ途切れの雑音混じり

くるりくるくる
過去の言葉が歌われる

いつまでも
消えることなく聴かれ続ける

老け、そして、死の前まで

くるりくるくる
途切れ途切れの愛の歌

いつの日か
いつも光に照らされる

空の下、 雲の上、 神様に 逢おう

くるり  くる  くる
       いつまでも

   くるり   くる   くる
変わらぬ    言葉 で


     祝福が歌われる


919 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/15(火) 00:01:49 ID:GWg/acM5
>>878

判らない。
伝わってこない。
響いてもこない。
ただ、少し奇抜だった。
D‐

920 :名前はいらない:2006/08/15(火) 00:02:56 ID:vlBMFv9e
愛すべき人は
君の目の前に
悲しみは
君の足元に

君は足元ばかりを見つめている

だから気付けない
愛すべき人が
いることに

君は独りだと勘違いしている

顔をあげて
早く気付いてあげて
目の前の人は
君のために涙を流している

君は
独りじゃない
愛すべき人が
いるんだから



921 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/15(火) 00:06:13 ID:qL1EX+4f
>>879

この作品を見て、作られた世界が破綻する事も、作られていない世界が破綻する事も、五分五分だと思った。
狙いは良かったが実力を研くまではもう少し長い作品を狙ってはどうだろう。
タイトルが作品を支援する効果はまずまず。
D

922 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/15(火) 00:08:32 ID:qL1EX+4f
>>881

判らない。
伝わらない。
少し響いてくるものがある。
謎掛けが解けなかった。
D

923 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/15(火) 00:10:46 ID:qL1EX+4f
>>884

MR'思春期の愚痴。ノートの隅か教科書に書いておけ(作文にもならない言葉編、無修正)
E

924 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/15(火) 00:13:59 ID:qL1EX+4f
>>885

『私』を二分した仮想してんが面白い。様々に当てはめて解釈する人がいるだろう。
最後の2行はさっぱり伝わらなかった。
D

925 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/15(火) 00:17:07 ID:qL1EX+4f
>>886

まるでノイローゼの博士がのたまう類の文章は、済し崩し的に見る気を奪って行く。
先ずは読み手に見せる力が欲しい。
D‐‐

926 :蝶のおなら ◆BgeBWZtrIQ :2006/08/15(火) 00:17:48 ID:pwR47Bqo
>877 「快適」
空の灰色という「色彩」が描かれたのが妙にしっくりきませんでした。
戦争、森林破壊、オゾン層破壊、温暖化諸々という厳しい分野を
開拓する力がなんとも魅力的でした。
微妙な言葉遣いで分かりやすく表現されていて万人向きですね。
ただ、分かりやすくて平凡さも感じました。タイトルも残念です。
見解違いで裏があれば・・・やはり凄腕さんだと思います。
ハーミット氏は詩板で有名な方?よく知らなくてスイマセン。評価C+

>878 「テレビ」
文体はこの書き方が君の特性なんでしょうか。まとめることもできたような気がします。
アメリカのアニメに出るブラックジョークな印象でした。
水筒に雨を入れるような馬鹿げた動作。隣の住人の価値観の馬鹿さ。
トイレに流し再びザーザー音を聞く君の馬鹿さ。
面白かったです。無声のアニメで流してみたい。評価D+

>879 「ドラマ」
>826と感性が似ていますね。マイナスとプラスを掛ければマイナスになるという
当たり前の物事を君らしい表現力で抑えたと思います。
ただただピンと来ないのが本当に残念です。評価D

>881 「大気」
もどかしいです。もどかしいです。
太陽の下でろうそくを灯すことはあまりにも不必要なことで意味を持たない。
が、そうしてこそ分かる月と星が存在すると言う事実。
太陽が昇っているときはあまり関心されない象徴の結びと読みました。
理解してみて「こういうこと?」と訊く文章が思いつかない自分にイライラします。
2連目はもうダメでした。種明かし希望。評価C

927 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/15(火) 00:21:05 ID:qL1EX+4f
>>888

一応楽しみなジャンルだったので楽しんで読んでいたが『2chスレ』の辺りから白け切った。
前衛的なのは買うが、俺には逆効果だった。
その後の文章はもはやとらえきれなかった。
D‐

928 :ボトルネック(ノ∀`) ◆P350za861k :2006/08/15(火) 00:21:42 ID:lQHgePVA
「ν」
にゅーん
溶けた脳髄の運動
湯気と共に
次にすべきことを作りだす

筋弛緩 夏の夕暮れ
小さな電気が体を走る

時間に追われ
俺の頭脳は無意味な数字を復唱する
音楽が 離れなくなり
ひたすら無駄な時間を刻む

うだるような空気が
デスクに向かう俺を蝕む
それは暑さだけではなく

おそらく実質的な生の半分を終えた
俺に対する葬送曲のように
俺の脳でミニマルな音を刻む
たかが仕事の書類を作成するだけなのに
無意味に喪失する俺の欠片

時計の音だけが淡々と進んでゆく
嗚呼、脳が溶ける
にゅーん

929 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/15(火) 00:23:48 ID:qL1EX+4f
>>889

完全にネジがブチ切れているとしか思えなかった。
読み手を意識してるか?
自分の中だけ見てても駄目だぞ。
D‐‐

930 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/15(火) 00:26:23 ID:qL1EX+4f
>>891

この作品は背景に細かな小説のような解説が無ければ読み取れない。
個人的には嫌いではない。
D‐

931 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/15(火) 00:28:05 ID:qL1EX+4f
>>892

判りやすいのは良い所だ。
俺の感性を揺さ振るには少し弱い。
D

932 :名前はいらない:2006/08/15(火) 00:28:21 ID:Txv2Peq0
一つの宇宙船が大地に根を下ろす
この惑星Oにはエネルギーになりそうなモンがたくさんある
それでは補給が終わりましたら我らのしるしを残しましょう

宇宙船はまた旅に出る
UFOのような揺れるような飛び方をして。

む なんだ 周りが酷く煙たいぞ?
船長、これは猛毒です!機体が危ないので早く逃げましょう!

む なんだ 敵襲か!?
船長、挟み撃ちです!もう終わりだ!

ブツンッ





『蚊』

933 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/15(火) 00:29:26 ID:qL1EX+4f
>>893

判りやすいが、光と闇が表すものが余りにありきたりだ。
D‐

934 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/15(火) 00:36:07 ID:qL1EX+4f
>>894

言葉遊びのスピードは見られず、映像・音の切れ味も無い。
『味覚』と云う弱い切れ味を僅かに出して、後はひたすら判りやすく伝わりやすい重目のメッセージというスタミナを全面に展開させた。
鈍い分、存分に後から響く効果は有る。
苦労なぁ。
俺も暫らく避けてる道だなぁ。。。と、考えさせられた。
D++

935 :蝶のおなら ◆BgeBWZtrIQ :2006/08/15(火) 00:36:33 ID:pwR47Bqo
>884
「この文体でいいんだ!これこそ私の姿である!」と本当に思っていただいて
作ったというのなら面白いですが。読みづらいです。
PC初心者という免罪符があるとすれば、スルーします。
「なんだか夏になり」という表現で「いつのまにかあっという間に」と捉えられて
好き。もう少し小説に近づけて欲しいと思いました。評価D-

>885
携帯で見たときに気になっていた唯一の作品です。
君が落としたものは結論君自身だったというオチでしょうか。
「もの」は魂と読みました。「私」がややこしく感じます。
もう少しスタンダードに楽しませてほしかったと思います。
小説よりの成り行き詩のようでした。評価C

>886 「死の渇望」
小説の一遍でしょうか。小説で言いたいことを伝えるという分野では
ずば抜いて手放しに褒めたいと思います。おこがましいですが。
詩としてみるのはやや説明が多すぎる。その説明も面白いので
私はツボでしたが。自己完結して読み手に読ませる気があるのか疑問でした。
評価D+

>888
VIPPERが多いですね。あえて言おう。クオリティヒクスwwwww
評価E

>889 「ミツケタキヌエ」
キヌエとはなんでしょうか・・・。読むあたりはいなくなったキヌエさんに似せた
ダッチワイフを作ってそれがばれたようでした。
トイレに行くことも忘れてひたすらオナヌーしてましたという。
侮辱ではないです・・・そういうイメージだったので。種希望。評価D

936 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/15(火) 00:37:57 ID:qL1EX+4f
>>896

MR'板キチガイ。
詩として見た場合前衛的だが、コレは単純に歌詞と判断する。
E

937 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/15(火) 00:40:45 ID:qL1EX+4f
>>900

伝わりやすいが、思春期の安易なファンタジーにしか受け取れない。
表現も伝わりやすいが安易に見える。
D‐

938 :戒めの十字架:2006/08/15(火) 00:49:49 ID:bGmbmnd+
    『ムゲンソウゾウズ』

    想像は無限に広がるけれど


           創造は夢幻のようにできはしない




939 :蝶のおなら ◆BgeBWZtrIQ :2006/08/15(火) 00:51:32 ID:pwR47Bqo
>891
どの定義でひらがなにしているのか気になりました。
斜め読みすると「きみんとこが蝶へ」になりますねw
期待していたはずの未来を神様のせいで崩れ去ると言う表現は
あまり好きではなかったです。
「僕」が「僕」を消さず「君」を消してしまった過ちを悔いている気がしました。
蝶は神聖な象徴。しかし、罪を犯した「僕」は償いを受けても
「蝶」にはなれない。そして孤立無援の世界へ・・・。
うーん。無理がありましたか・・・。スイマセン。評価D

>892 「命の歩み」
意味深長な言い回しですね。1連は明らかに平凡さを醸し出しているのに
2連がなんとも奇妙でした。同じところ「で」止まるのではなく
同じところ「に」止まる。この世を去った「あなた」の年齢にきている
という意味合いでしょうか。あぁ、もどかしい。評価D++

>893
君の表現が自分と似ている気がしました。言葉に囚われすぎている
と思います。光を探す意味や情景がもっと知りたいと思いました。
感性はすごく好み。評価D

940 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/15(火) 00:55:18 ID:qL1EX+4f
>>913

警備員か窃盗犯が歩く静かな深夜のデパート空間が浮かんできた。
昼間は現実空間でも人が居ない、そんな夜中は、非現実。
そこで自分の鼓動を感じる孤独。ただし寂しくない孤独感覚かなぁ。
それしか読み取れなかった。
D+

941 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/15(火) 01:00:07 ID:qL1EX+4f
>>918

くるりくるくる
途切れと切れの愛の歌

以降をすっぱりとカットすれば俺の中でこの作品の価値は高かった。
ダラダラと余計だ。

『愛』に限定する事無く、様々な解釈が生まれただろうに・・・

テンポや言葉遊びは面白かっただけに残念だ。
D

942 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/15(火) 01:02:29 ID:qL1EX+4f
>>920

失恋自殺の名所にこの作品を張るか、失恋で落ち込んでいる女を口説くのには使えるだろう。
今日のあいのり見たか?
D‐

943 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/15(火) 01:09:34 ID:qL1EX+4f
>>928

この際、この擬音は疑問。
脳細胞の衰えを感じるという作品だろう。
深読みはしない。俺は安売りで数をこなすだけの評価人だから。
気に入った作品しか深読みはしない。
もう少し短く出来るだろう。
逆に長くすれば小説として通用する文章だろう。
D

944 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/15(火) 01:13:41 ID:qL1EX+4f
>>932

読み手に種明かしする気前の良さが心地よく、作品を読んだ後に笑ってしかも頭がスッキリスッキリ。
サービス品、有難う。
D+

945 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/15(火) 01:17:34 ID:qL1EX+4f
>>938

短く、判りやすく、上手い。
山田くーん。一枚持ってきて。
D+

946 :戒めの十字架:2006/08/15(火) 01:19:34 ID:bGmbmnd+
>>945
評価ありがとうございます。
座布団もありがとうございますw

947 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/15(火) 01:29:08 ID:qL1EX+4f

蝶のおなら宛

『ルーシーは空でダイアモンド。』
ルーシー(L)
空で  (S)
ダイア (D)

『LSD』
麦の角は『麦角』

ぐぐると・・判るかな?
独り善がりのあぶねー歌詞遊びだよ。

948 :名前はいらない:2006/08/15(火) 01:31:47 ID:Txv2Peq0
『馬鹿』
みゃーみゃーんのーろのろ
夜が明ければ朝が来る

ちゅーちゅーるぷーわぷわ
そばはうどんより太い

意味の無い常識は
言葉に出して捨てましょう

しゅーんしゅーんめーらめら
ミサイル喰らえばこっぱみじん

ずすっどしゅすぱっすぱっ
ナイフを刺したら血がでちゃう

あたりまえの常識は
忘れちゃいけないことです

ぬーんぬーんふーわふわ
僕はきちがいじゃありません

でも
僕は君よりも生きている

949 :名前はいらない:2006/08/15(火) 01:33:47 ID:Txv2Peq0
>>944
ばかにされるかなーと書いてみたら
笑ってもらえたようで うれしいです。

これからも電波飛びまくりな作品書こうと思います

コテハンあった方がいいのかなぁ・・・

950 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/15(火) 01:42:02 ID:qL1EX+4f
>>949

作品乗せる時は名前隠して返事や作品の種明かしする時『俺でした♪』って名乗りを上げる名前が有ればまた、馴れ合いにもならず、交流も深まり、面白いと思う。

コテハンで投稿し続けた場合、長い目線で一人の著者を見る事が出来るが、馴れ合い評価が恐い。

んー。俺もたかだか一ヵ月と少ししか2ちゃんやってないけど、それ位は判ってきた。

951 :名前はいらない:2006/08/15(火) 01:42:49 ID:ZAw3bE4X
>>881の者です。
>>922>>926評価ありがとうございました。
1連目はそのままの昼の月と星のイメージで、2連目イメージしたのはベトナム辺りの天気の激しい移り変りでした。
快晴からスコールのような。ただそれを示唆するものも題名も大気と支援しておらず、自分の独り善がりの癖が分かって投稿してよかったです。
ありがとうございました。また来ます。

952 :飛び出焼き:2006/08/15(火) 01:47:38 ID:qNDzYwo0
「20060815」

だっだだだだ

だだだだめだああ

だあめだめだめだ

あああん

953 :(・ω・)類 ◆Z/RUI/OFiY :2006/08/15(火) 01:48:04 ID:Isom5R7E
>>941
自転車夫さん乙。>>918っす。

しかし切ったらいいっていいましたが
切ったら切ったで詩の意味が変わっちゃうんですよね。
一応、全部の詩に「テーマ」を付けて書いてるんで。
再評価出そうかと思いましたが、
それよりも新しい詩を考えて
これはこれでリライトして後のためにおいといた方が
有意義な気がしたんでやめます。


大量評価ご苦労様でした。

頑張れもっともっと頑張ってくれ

954 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/15(火) 01:51:42 ID:qL1EX+4f
>>948

俺はキチガイですW
気に入った作品は誉めるし。
気に入らない作品は噛み付きます。
排他の目的ではなく、ただ、俺と云う一人の男から見て、どうだったかと相手に伝える為。

噛まれて悔しかったら、評価の土台に上がってこいです。
恨み辛み一切抜きで、気に入った作品は誉めて、気に入らない作品は噛み付いて見ろです。

俺が批判されてるような内容の作品だったので、お返事です。

作品自体は無難。
音で遊び半分リズム取ってるだろこれ。
D

955 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/15(火) 01:54:48 ID:qL1EX+4f
>>952

俺的にOBでーす♪
喉自慢なら鐘一つでーす♪
カーーーァーーーン!
D‐‐

956 :焼き付いた一瞬:2006/08/15(火) 01:55:18 ID:efeifDO7
夏の後ろ姿の


短い黒髪から


漂う甘い幻臭



夏と共に蘇る


太陽が焼き付けていった

透けた水色と白い肌の残像



957 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/15(火) 01:58:17 ID:qL1EX+4f
>>953

類さん

俺は取り敢えず満たすだけの薄利多売評価人。需要を満たしてるだけだから。
再評価しても俺は気を悪くなんかしないから不服ならバンバン再評価してくれー。
いろんな評価人に評価されたほうが面白いじゃんかW

958 :名前はいらない:2006/08/15(火) 02:01:12 ID:3wXv1zfz
『音楽』


君の指から 零れ落ちる
凛とした旋律(ソレ) 隷属しましょう

見果てぬ夢を 奏で嘲笑う
絶え間無き雑音(ソレ) 投獄しましょう

959 :神由民 ◆wgDrcJ5UgY :2006/08/15(火) 02:01:25 ID:9JCKW7NI
貴方は海で、私は海月


手を重ねれば
唇は、重なる?

瞳を閉じれば
唇に、触れられる?

塵の様に降り積もる
想いをその手で、この手に重ねて

海にたゆたう海月になりたい
全てを捧ぐ

貴方に


「無題」

960 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/15(火) 02:03:00 ID:qL1EX+4f
>>956

わびさびが感じられる。
短く、見苦しく書き連ねることが無い分、行間で主張してみせた。
お見事!
あー。海水浴今年いってねーなぁー。
肌真っ白だW
C‐‐

961 :名前はいらない:2006/08/15(火) 02:04:50 ID:Isom5R7E
「翻った影の下」

影を並べる日の光

木の下冷ややか元暗し

静まり返る虫の歌

子が影重ねて網振るう

翻り外れ葉を降らす

木漏れ日翳った影の下


962 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/15(火) 02:06:37 ID:qL1EX+4f
>>958

張り詰めたナルシシズムが感じられてその意味でマイナス。
構成は無難だろう。
表現も有りがちだろう。
ただし、若い世代のヴィジュアル歌詞には通用するだろう。
D‐

963 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/15(火) 02:08:50 ID:qL1EX+4f
>>959

張り詰めたナルシシズムに満ちた映像感覚は面白いが好き好き。
ヴィジュアル系映像にしたら綺麗に違いない。
D‐

964 :_壁:2006/08/15(火) 02:09:12 ID:FVXya0By
蝶のおなら さん
>>870「壁」の解説なんですが、意識と無意識がテーマです。
安部公房の言葉ですけど「作品の大意を述べることはできない。大意を
述べることができたら最初から小説など書かない。意味にまだ到達
してないものを書くのが小説だ」ということです。
これは文芸作品全般に言えることだと思います。頭の中にあるモヤモヤを
頑張って言葉にしようとする試みだと思ってます。
偉そうにすみません。評価有難うございました。

965 :ハーミット ◆Rumble.9/U :2006/08/15(火) 02:10:56 ID:jPZO1Nx7
>>917 コメント有難うございます。
>>877を書く際考えた事は、『愛』だとか『恋』だとか解った気になって語るより、もっと伝えるべき大切な事ってあるはずだ。という事。
弄りまわして難解な文にするよりも、メッセージを伝達するという文章の本質を見失わず、それを活かしたモノを書こうという事。
飽きのこない長さ、読みやすい配列、語呂のよさ。
など。

ここで批評しながら他人の作品を読んでいて思うのだが、文の本質を忘れ、文を弄り、難解にする事が『詩』だと思い込んでいる人のなんと多い事か。高等技術は基礎があってこそ意味をなすモノです。

966 :名前はいらない:2006/08/15(火) 02:13:59 ID:3wXv1zfz
>>962
評価ありがとうございます☆
できれば他の方々にも評価していただきたいです。

967 :飛び出焼き:2006/08/15(火) 02:14:42 ID:qNDzYwo0
評価ありがとうございます。今日はまる1日なんだかズコーッて感じです。

968 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/15(火) 02:14:43 ID:qL1EX+4f
>>961

やたら矢継ぎ早に投稿が来るなぁ。
このスレ終わらせちまおうって魂胆かぁ?
上等!
キッチリ終わらせよう!

情緒ある表現にある種の皮肉を感じる。
しかしリズム感も良く、映像も伴って重苦しくも無く、夏の冷麦のように難無く、矢継ぎ早の作品攻勢にすこし辟易している俺でも飲み込める作品。
C‐‐

969 :名前はいらない:2006/08/15(火) 02:23:21 ID:2xqNWilV
ちいさな女の子が歩いていると

みかんの木を見つけました

いくつも実がなっていたので

こっそりもらうことにしました

ぷんとよい香りのするそのみかんは

まんまるいお月様の匂いでした

970 :名前はいらない:2006/08/15(火) 02:25:30 ID:Isom5R7E
>>968
評価ありがとうございます。

これからも精進致します。

971 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/15(火) 02:26:12 ID:qL1EX+4f
>>969

あー。
可愛らしいじゃねぇかコノヤロー!
伝わりやすい。
しかし揺さ振る感覚はいまいち弱い。
D

972 :双香:2006/08/15(火) 02:28:26 ID:3wXv1zfz
『花火』


咲いて 散って
咲いて 散って

反復作業が愛おしい

973 :名前はいらない:2006/08/15(火) 02:35:17 ID:2xqNWilV
少女は思いました

男の子になりたいと


少年は思いました

女の子になりたいと


誰しもが抱くその思いは

やがて宇宙を一周し

再び地球に戻ってくる


そんな果てしない想いが

僕の頭上でぐるぐるり

974 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/15(火) 02:36:28 ID:qL1EX+4f
>>972

短い作品は判りやすく、切れ味鋭く、判りやすいが自分にしか出せない表現にもこだわらなければ、突出することは難しいだろう。
まだまだ実力を研いてほしい。
D‐


【作品投稿者全員へ】

俺なぁ、昨日なぁ、評価Aを3連発で出してしまって、少し反省してなぁ、評価のルーティンを少し変えたんだよ。
厳しい評価になるけど、気を悪くしないでくれなぁ。
俺の評価なんて取り敢えず需要を満たす感じの質が悪い評価だから、不服ならバンバン再評価してくれー。

他の評価人も評価したくてうずうずしてると思うから。

975 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/15(火) 02:56:57 ID:qL1EX+4f
>>973

輪廻転生かな?
そう感じた。
伝わりやすいがテーマは浅い。
漫画の始まりの脚色として脇役としてなら十分に役目を果たすが純粋に詩の勝負になると苦戦は否めないと思う。
D‐

976 :名前はいらない:2006/08/15(火) 03:02:52 ID:2xqNWilV
ぐるり

ぐるぐる

ぐるぐるり

世界が回り

僕も回る

あなたが見据えたその先は

僕にとってのぐるぐるり





977 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/15(火) 03:17:39 ID:qL1EX+4f
>>976

言葉遊びと単調かつ、深読みも出来そうな文体は秀逸の一言。
玄人評価人に任せた方が良い評価になるに違いない。
D+

978 :名前はいらない:2006/08/15(火) 03:49:53 ID:5BPRZ5kb
「脇役」

あなたが居ないとドラマは不揃い
あなたが居ないと私も不揃い

なのにあなただけだと全てが不揃い

ねぇ
あなたは世界を飾るため居るの
それともあなたのため居るの

もしもあなたのためならば
私はあなたに敵わない

979 :名前はいらない:2006/08/15(火) 04:17:12 ID:Kemk6s9y
「夜」

君を辿る 僕に向けて
君が放る 躊躇いの唄

君を巡る 僕に向けて
君が謀る 放心の舞

980 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/15(火) 04:22:30 ID:qL1EX+4f
>>978

3すくみのテーマは好き。
様々に捕らえる事が出来そうだ。
D+

981 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/15(火) 04:25:02 ID:qL1EX+4f
>>979

さながら詩の建築家の佇まいを見せる。
俺もこの手の作品は良く作る。
D+

982 :名前はいらない:2006/08/15(火) 04:34:16 ID:aEZNBlnu
「デート費用800円」
スタタタタタえげつな!
炒めちゃうのか?
炒めちゃうのか?
揺るぎないな君の意思は!もういーよやっちゃいな!ショッポ吸ってニーキック歯茎歯茎いうなバカヤロウ

983 :チャリオット ◆Rumble.9/U :2006/08/15(火) 04:38:34 ID:qL1EX+4f
>>982

タイトルがまず悲惨の一言。
かなり笑えました。
タイトルだけで!
作品自体はうすた京介テースト。
・・・いや、俺は好きだよ。俺は。個人的には。
E

984 :ユダ:2006/08/15(火) 05:36:17 ID:qL1EX+4f

Title:Judas Judeas' juice

塩の配列 シオニズム
煮詰めた 塩が そうさせる?
煮詰まる 血が そうさせるのか?


代々蓄積 負の円周率
割り切れない 国と国

元は同じ 同胞じゃないか
血で分けた地

丘の上は 見晴らし 良いのか?
お互い 放って しまえないのか?

右の頬を叩かれて 三倍返しの 円周率

塩が基の配列に 刻まれる前に 塩に住め
負の円周率は ぶん投げろ

それができぬと 皆が云う
今日も今日とて 血で地を洗う

985 :名前はいらない:2006/08/15(火) 07:00:06 ID:J41/EyrV
「久々メロン」

あちいメロン食べてみた

かなり メロンの夢が浮いてきた

夢に入ってみた

星 フィーバー

後3日4日5日自由増えた

どうなんだ、実際



986 :名前はいらない:2006/08/15(火) 09:30:44 ID:0eabcnvX
「遠距離恋愛」

あなたの笑顔

気付かなかった
こんなにあなたが近いなんて

気付かなかった
こんなに僕らは近づいていたなんて


987 :名前はいらない:2006/08/15(火) 09:41:31 ID:kE8f6ssI
>>986
E−

988 :名前はいらない:2006/08/15(火) 09:42:12 ID:od7/HueS
人生はRPGのように繰り出され、魚の網の目のごとくあっさりと通り抜けてしまうもの。
しかしRPGはリセットは効くものの。人生は一度きりでリセットは効かない。
ゲームの場合はリセットボタンを押せば何度でもやり直せるが、
ゲームのようにセーブしといてよかったとはならない。そして何度もプレイしていくに従って、ようやく感覚をつかみ、
ゴールに辿りつくものなのだがゲームは大体どのようなことが起こるか察しはつくが、現実ではいつどんなことに遭遇するか、
はたや敵の数さえ、予測不可能で、つまりゲームは頭のシュミレーションだけでいいが、現実は実体験も含まれているので苦しいし困難。

自分で選択肢を見つけ、自分の決断に頼るしかない。

989 :名前はいらない:2006/08/15(火) 09:46:13 ID:Txv2Peq0
>>954
俺は噛まれて悔しいほどの作品を書けるほど実力ないのでどうしようもないのです(´・ω・`)

それに、語彙力ないので評価とかできそうにないなぁ・・・
目を通すだけで精一杯だし、意味を汲み取るなんて不可能だし・・・
そもそも厨房の評価なんて需要ないでしょ?;;

ちなみに、あなたを批判したつもりなかったんですが、まぁそう思われちゃったのならそれでいいや。
詩ってのは人の感じ方ですよね?

とりあえず次からコテつけて書こうと思います(´・ω・`)

990 :ハーミット ◆Rumble.9/U :2006/08/15(火) 09:48:48 ID:jPZO1Nx7
>>972 C 着眼点が素晴らしいですね。花火といえば『一瞬のはかなさ』に目を奪われる者が多いが、連続の美、繰り返しの妙を見出だしたのはすごい。
そこには、連綿と連なる生命を感じずにいられない。

991 :名前はいらない:2006/08/15(火) 09:49:21 ID:kE8f6ssI
>>988


992 :九泊:2006/08/15(火) 10:00:44 ID:Txv2Peq0
整列!
いち、にー、いち、にー
目標は宝の山 住処に持ち帰るぞ

隊長!
これだけあれば 遊んでくらせますね
うむ、だが気を抜くな 何があるかわかりやしない

隊長!
運の悪いことに 神の鉄槌が・・・
列を乱すな!みなで心を一つにすれば勝てる!

ぷちっぷちっぶちっ




ははは、やっぱ潰すのって快感だな!
『蟻』

993 :ハーミット ◆Rumble.9/U :2006/08/15(火) 10:11:36 ID:jPZO1Nx7
>>986 E 前にも誰かに書いたと思うけれど、恋愛モノは、ノロケ話や痴話喧嘩の愚痴になりがち。そんなものを好む人はいない。モロに恋愛モノの落とし穴にはまってますね。ノロケ話です。
書き上げた後、冷静になって、客観的な眼で読み返して見てください。モノを作るうえでの基本中の基本です。
恋愛モノは難しいのです。

994 :名前はいらない:2006/08/15(火) 10:19:11 ID:kE8f6ssI
釣られてどうすんねん

995 :パンダ直談判:2006/08/15(火) 10:23:01 ID:klUko/dC
「廻る」
うるさいくらいに鳴く蝉達

不意に一匹が地に落ちる

死んだのだ

落ちてもうるささは変わらない

また新たに蛹から羽化したのだろう

太陽を仰ぎ見て数週間

彼は精一杯生きたのだろう

悲しみも何もない

ただ生と死の循環

来年もまた今年いた彼らとは違う蝉が鳴くだろう

僕は毎年変わらず言うだろう

蝉がうるさいなと


それが僕らも組み込まれている生と死の歯車によって動く世界

悲しみという軋みは僕らだけのもの

996 :ハーミット ◆Rumble.9/U :2006/08/15(火) 10:29:56 ID:jPZO1Nx7
>>989 割り込みゴメン。
評価を付けるのに年齢は関係ないよ。むしろ、幅があった方が面白いと思いませんか?どんな作品がどんな年齢層にウケるのかを知る事が出来ます。世代による感じ方の違いを知る事が出来ます。
礼儀やルールを守る事さえ出来れば需要はいくらでもあると思います。

997 :名前はいらない:2006/08/15(火) 10:59:13 ID:Kemk6s9y
「挑戦状」

腐り外道に叩きつける
挑戦状を叩きつける
今日の夜2時公園で
決闘しよう逃げるなよ

そして夜2時公園で
巌流島の再現か
縁起が悪いなちくしょうと
呟き一人佇まう

998 :名前はいらない:2006/08/15(火) 11:21:57 ID:affjRdhg
評価お願い致します。

「夏風鈴」
風が吹くたび思い出す
あの夏の夕暮れ間際のくちびるを…
重なり合うのは最初で最後
風鈴は、今宵も私を涼ませる

夢を見るたび思い出す
あの夜の切なさ溢れるくちびるを
重ねる事はできないけれど
風鈴の、音色の涼しさ君のよう…

999 :ハーミット ◆Rumble.9/U :2006/08/15(火) 11:30:31 ID:jPZO1Nx7
>>998 C ただのノロケ話にならぬ様、情緒や風情のある表現を織り交ぜてあり、なかなか読ませる作りになっている。

1000 :208+F ◆xuXDUDlt.A :2006/08/15(火) 11:41:50 ID:O5V1D2zi
1000gets!!やったーwwww

1001 :1001:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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