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君のセンス五段階+αで評価するよ[vol.52]

1 :やさしい名無し:2006/11/14(火) 21:23:35 ID:LDNvZXAg
Aランクを目指して詩を書き込もう。
皆さん、ガンガン評価しましょう!

A:プロ並み。出版社にもってけ。
B:言葉の狩人。
C:光るモノを感じる。
D:素人。
E:まずは日本語の勉強を。

このスレに関する雑談・議論はこちらでお願いします
【セン五スレ】について語り合うスレッド Part6
http://c-others.2ch.net/test/-/poem/1163156317/i


2 :したせんぼー:2006/11/14(火) 21:34:49 ID:hYJwKip/
いぇーーい 2GET!!

3 :やさしい名無し:2006/11/14(火) 21:37:27 ID:LDNvZXAg
●関連サイト

セン五スレ まとめWiki (したらばあります)
http://wiki.livedoor.jp/teruakiniiduki/

過去ログ倉庫
http://kako1005.hp.infoseek.co.jp/


●関連スレッド
【セン五スレ】初心者育成スレッド
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1127143290/

君のセンスを5段階で評価するよ!☆カスタム2☆
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1158421477/


●前スレ

君のセンス五段階+αで評価するよ[vol.51]

http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1160569820/


4 :やさしい名無し:2006/11/14(火) 21:44:36 ID:LDNvZXAg
●1つの作品につき1度の「再評価希望」を出すことができます。
 他の評価人にも読んでほしいときに使ってください。

●投稿、評価はどなたでも行うことができます。
●未評価リストの作成に協力をお願いします。
 未評価リスト漏れについては、レス番を知らせるか、再度作成してください。

●評価人も詩人であり一般人です。遅くなったり読み違いもあります。
 理解した上で書き込みましょう。



5 :やさしい名無し:2006/11/14(火) 21:48:07 ID:LDNvZXAg
くそー2取られたー。
あ、すいません。
もしかしたらケータイのアドレスになってるかもしれません。>>1
失敗したかな。

6 :したせんぼー:2006/11/14(火) 21:51:18 ID:hYJwKip/
あー、そーだねそーなってるわ。
でも問題ないです、別に誰も困らないので 乙

前スレ
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1160569820/

7 :やさしい名無し:2006/11/14(火) 21:51:58 ID:LDNvZXAg
業務連絡
投稿はこちらへ
前スレは未評価の評価に宛てさせていただきます。

8 :おならの名無し:2006/11/14(火) 22:14:18 ID:aPKNg/Nn
>4は今後入れるかどうか案だたけどどうするかの?

9 :したせんぼー:2006/11/14(火) 22:58:14 ID:hYJwKip/
●1つの作品につき1度の「再評価希望」を出すことができます。
 他の評価人にも読んでほしいときに使ってください。

>「投稿した本人による」と「複数評価で権利消滅」がないですね 
>別に問題視する事でもないですが正当ではないです。

●投稿、評価はどなたでも行うことができます。
>当たり前。そこまで義務的に倣う必要もないでしょう価値がないです

●未評価リストの作成に協力をお願いします。
 未評価リスト漏れについては、レス番を知らせるか、再度作成してください。
>これも必要がないです 意義を生産するのは規則でなく人間です

●評価人も詩人であり一般人です。遅くなったり読み違いもあります。
 理解した上で書き込みましょう。
>これも必要がありません 顔色を伺うことなく意見の殴り合いで良いと思っています

未評価の一覧や再評価権の登場はも規則に伴うものでなく人間のアイディアでした 
セン5に限れば完全でなくまだ終点ではありません 自由性を認めるべきです 

どれも次スレからは必要がないでしょう 

10 :名前はいらない:2006/11/14(火) 23:43:50 ID:qUd+rZH6
「涙のキラキラ」
いつも暗い顔をしてるよ 最近ちょっと元気ないよ
悩みを打ち明けてごらん 多分ちょっとスッキリするよ
みんなにいじめられたのかい? それとも恋に破れたのかい?
どっちも大きな不幸だけれど そのくらいで下を向いたらダメさ
下に光は落ちてないよ 上を見なきゃ光はつかめないのさ
上を向けば輝く光が 涙を照らし その顔を輝かせるだろほら
その顔はもうマブシイぐらい明るい笑顔だよ
少しは楽になったかい? また嫌な事があったなら
またすぐに来てあげるよ 上見上げること思い出させてあげるよ
だって僕らずっと永遠の友達だろ

11 :名前はいらない:2006/11/15(水) 00:25:48 ID:qspBba9F
前スレが残ってるからどっちに評価して良いか分からんがとりあえずこっちに書くよ

>>926
語調は良い感じです ほのぼのとした詩で悪くないと思います
ただ「赤 紅」の表現は少し考える必要があるかも
確かに紅葉を見ると「赤」と「紅」が違う色としてちゃんと存在するのだけど文字にしたとき多少の違和感がある D+

>>927
いまいち意味が分からないのだけど「忘れられていく自分、その恐怖」みたいな感じで良いの?
中盤の過去を忘れるという部分と後半の自分が取り残されていく場面の関係がよく分からない
あと初っぱなに燈が消えるとか言ってるのに最後 火が消えたことも分からないって矛盾してるような
火と燈は別の物を表してるの? あと牛乳というとどこかコミカルになってしまってこの詩の雰囲気から浮いてます D−

>>930
で?という感じです こんな恋やめた〜いってことですよね でも踏ん切りがつかないってゆう
短すぎて共感するだけの深みが出来ていません(長ければ深みが出るというわけでもないですけど) D−の下

>>933
悪くないです 日常の一場面を切り取った感じで
台詞から文が始まるのもおもしろいリズムを作っている 良作 C

12 :名前はいらない:2006/11/15(水) 00:47:27 ID:qspBba9F
>>935
何が言いたいのかが分からない 意図的にどっちの手をつかむか分からなくしてあるのが
逆効果だと思う 結局なんなのって感じ E−
>>942
これもよく意味が分からん 何かがあってそれをヒグラシが見ていたのだけど
ヒグラシは何もしないでただ泣くことでそれに対応し済ませた から偽善なのか
自分の無力さを嘆いた詩という解釈で良いのか? 全体に説明不足な気がする
こういうのね、詩よりも小説にすると結構おもしろかったりするんよ E
>>947
現代詩っぽいよね やるせなさみたいな雰囲気が出てると思うよ。
ただ「不思議な」とかは表現としてしょぼい 全体にパワー不足でもある
もっと飛んで良いよ 前田です。さんぐらい D−
>>976
これも現代詩っぽいなぁ 廃屋とか不幸の手紙とか暗い印象の表現としてありきたりすぎ
■●も一見おもしろいけど実際特におもしろくない D−の下の下

13 :名前はいらない:2006/11/15(水) 01:15:53 ID:jCrg++XE
評価お願い致します。

『ぬくもり』

低温の愛がいいなぁ
今の 手のひらの ぬくもりくらいの
明日 君に出会えるなら
きっときっと好きと言おう
ありがとうのやさしさで
も一度なきたいわかりあいたい

明日 君に出会えたなら、
次は心でキスしたい。

14 :名前はいらない:2006/11/15(水) 01:51:00 ID:qyLDy2NL
「置き去りの」


救急車が左に曲がります
救急車が左に曲がります
救急車が左に、

どこに行きたいのか
猫がナオンと鳴く前の季節柄
放物線は正しくあって欲しいから
早く親指隠さなきゃ
きっと自分の死に目に会えなくなる
と思い半ばに
途切れていく、この身の骸はどこへやる


15 :名前はいらない:2006/11/15(水) 01:57:58 ID:cT11PeZq
「虹」                     雨がやんだ秋の街角
かすかに光のさす空に  僕は虹をさがす
みつけたからといって何になる訳でもない
ただ ただどうしても  虹がみたかった
このどうしようもなく欝な気持ちをどうにかしたくて虹をみれば感動できるような気がして
秋の空に虹をさがした  向こうの空にかすかに浮かぶ虹を見つけた
じっとみてみる     ただの色の集まりだった
やがて虹は僕を残してきえてった
なんだこんなものか   落ち込む僕の目の前で知らない人が転んだ
何だか悔しかったが虹よりは元気がでた

16 :名前はいらない:2006/11/15(水) 02:32:47 ID:9PjFMOYh
『お父さん。』


ねぇお父さん。
散歩に行こうよ。

ねぇお父さん。
いっぱい話ししよう。

小さい私の手は、大きなお父さんの手を握る。
歩きながらいっぱい話たね。

雪の降るクリスマス。寒かったけど暖かかった。


ねぇお父さん。
もっと一緒にいたかったよ。


小さな私はもう、お父さんに追いついてしまったよ…


私の手は今、小さな手を大事に握っているよ。


お父さんが握ってくれた手の温もりと同じように。


ねぇお父さん。

ありがとう…

17 :208+:2006/11/15(水) 09:37:12 ID:sXx+qVt9
>>982
著名人の言葉を持ってきてコメントを挟んでるわけね。一読してちょっと分からん買った。
ん〜詩であるかどうかは悩みどころだ。アイデアは斬新だ。何が言いたいのやらさっぱりだが。
でも悪いけど、すれ違い。
評価E

>>983
なかなか面白いな。特に2連が秀逸。言いたいことが簡潔に伝わってくる。
ただ5連の「神」は要らないんじゃマイカ?脈絡がないし使わないで済むなら使わないほうがいい。
神なんてひとつじゃないし、「どの神だ?」と聞かれれば面白みにかけてしまう。
なんというか、毒舌というには毒が足らない。ちょっと心配しているような気持ちがあるように思う。
評価C

>>984
食べればいいじゃん。
評価E


ごめん俺の手違いで前スレ >935 >938 >981 は前スレに書き込んじゃった。すまそん。


18 :208+ ◆HAYATOo7aM :2006/11/15(水) 09:42:47 ID:sXx+qVt9
手違いもあって見にくいだろうけど前スレの評価は全て終了。のはず。
訂正あればよろしく。

【未評価リスト】 5作品

>10 >13 >14 >15 >16

とりあえず >>1乙彼

19 :208+ ◆HAYATOo7aM :2006/11/15(水) 09:45:49 ID:sXx+qVt9
>>11
>930書きました。評価ありがとうww
C、ありがたく頂きます。

連投ゴメンソ

20 :鈍色 ◆zxSV9.zxEQ :2006/11/15(水) 09:46:19 ID:nar7MGZb
「秋晴れ」


混じり気の無い空にスッと直線が走る。
溺れそうなほどの青空に一本の直線。

なんだか解らないけど、何かが始まりそうな予感がするのだ。
どでかいキャンバスに名画が生まれる直前のような予感がするのだ。

不意にゴオゴオと耳をつんざく音。
航空ショーの始まりである。

21 :名前はいらない:2006/11/15(水) 10:01:44 ID:qXt2a1NQ
「いたずら」
こたつの中のコミュニケーション
彼のスネ毛がジョリジョリジョリ
私の足にジョリジョリジョリ
チラリとみるとニヤニヤニヤ
うれしそうにニヤニヤニヤ
そろそろ仕返を
考えねば 考えねば 考えねば

翌朝バスルームから彼の雄叫び
「アーーーッ(゜o゜;)」

剃ったなり 剃ったなり 剃ったなり
彼の右眉 眠っている間に剃ったなり

かなりへこんでる彼をみてちょっぴり反省
ごめんね((((((((^_^;)

22 :名前はいらない:2006/11/15(水) 15:38:22 ID:mNMPLd8w
『心の散歩』

私の脳があなたで柔らかく、深くて純粋な井戸愛が破棄する殺すこと
即ち暗黒の獲物、殺害、および塩水からの脱却
爪を削る事に慣れる悲しさ、傘が無い侘しさ
超越した錯覚が吐き気を促して、これでは歩けない
仕方無しに救急車に乗る
家が燃えている

23 :名前はいらない:2006/11/15(水) 16:14:21 ID:YSBd0d9D
太陽が寝静まるころ、逃げ出す。
澱む夜、蛩、掻き混ぜるのは僕。

「続きを待てずに、僕は。」

月を遠く睨むころ、渇き癒える。
半円の光、円筒、飛込んだのは僕。

明け方間際に囁いて、ともしびを受け継ぐのは君だと。
夕暮れ間近に呟いて、二人なら捕まりはしないと。

ビルの隙間、街の灯り、そっとそっと輝き出す。


24 :パンダみたいな:2006/11/15(水) 17:12:39 ID:qyLDy2NL
>>10
とくに読む側を惹きつけるところが見当たらない、だから面白さに欠けたと思います。
それは小難しいことを書けというわけではなく、寧ろそれはこの詩の長所になると思った
D+

25 :名前はいらない:2006/11/15(水) 17:44:17 ID:/DfBPg1+
>17 
評価有り難うございます。

突発的に詩板批判がしたくなって書いただけなんで
放置でもいっか〜と思ってたんですが。。。わざわざどうもです。

元ネタが新約聖書・マタイによる福音の一節なんで
「神」を入れたんですが、本来なら「聖霊」にすべきだし(「主」「夫」はダメ)
その辺りを変更するなら「天使」のくだりは「御子」ないし「羊」あたりにすべきだし・・・
でもそう書いちゃうと、元ネタ知らない人は受付ないだろうな〜と考えて、上記の表現にしました。
即興だったので余計な言い回しに気を遣うのが面倒だった、ってのが大半を占めますが。

あと毒舌じゃないのは、ライ麦の主人公にイメージが被ったからかなぁ〜、と。
自分のことながら定かではありませんが、
ライ麦のどっかにこの辺りの話を引用する場面があるので、
無意識のうちに意識して、崖から落ちそうな人を助けてやりたいと思ったのかもしれませぬ。

26 : ◆CeJ6D/I4qE :2006/11/15(水) 17:49:29 ID:oqzMvora
【チエノワ】

「嫌いな奴なんてたくさんいる。人を嫌うのが得意だし、嫌うのが楽しい。」
そう俺は言った。
「私も嫌いな人はいる。でも人を嫌うのは好きじゃないし、とても疲れる。」
女はそう言った。
そして、人それぞれの感じ方がある と付け足した。

「うん。その通りだ。「人それぞれ」便利な言葉だ、まるで魔法みたいに
全てを解決してくれる。 ヒトソレゾレ 魔法の呪文」

女は呆れた様子だった。そして哀れむような目で俺をしばらく見た後
どこかに行ってしまった。

魔法の呪文ヒトソレゾレ・・・・・・・
雑踏を飛び交う顔たちが全て同じに見えた

27 : ◆CeJ6D/I4qE :2006/11/15(水) 18:09:22 ID:oqzMvora
【何千何万のチエノワ】

君は疑問を抱いたことがあるか?
君のそのカニミソみたいな脳で 果たして解決できるのだろうか

疑問や謎に隠された黒い糸 そこらじゅうに散らばる黒い糸
それらを辿ってみると どれもが巨大な塊にたどり着く
その塊はいびつで この世の汚物を全て混ぜたような色をしている
そして まるで知恵の輪を何千何万と繋げたように入り組んでいる

足を一歩前に出すと 水溜りを踏んでしまう
そんな午後に 君は恐れ多くもこの迷宮に挑戦しようというのか
そんな午後・・・・・・どんな午後なのだろうか?と君は疑問を持つかもしれない
しかしそんな事は君に関係ない 私にも関係ない 誰にも関係ない

昨日の夕刊の天気予報くらい どうでもいい
アラブで起きる内紛くらい どうでもいい
水溜りに映る君の顔くらい どうでもいい事なんだよ

28 :名前はいらない:2006/11/15(水) 19:36:56 ID:JI3hAlbV
「虹の理」

雨という欲情を抑え

晴れという欲求を満たした時

必ず現れる七色の虹

掴もうとすれば、遠ざかり

追いかけようとすれば、離れていくばかり

七色に輝く虹は欲情を写しているかのように

我らを嘲笑う

追いかけても手に入らない七色の秘宝

それでも、我らは虹を追う、それが我らの存在理由なのだから。

29 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/11/15(水) 20:05:01 ID:dnkD86BE
>>984タイトル不備

これは日記の類だと思う。長野県に限らず日本料理では鯉食べるよ。臭みがあるけど、辛子醤油なんかにするとうまい。都内なら料亭で食べられる。D

30 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/11/15(水) 20:05:52 ID:dnkD86BE
>>969「刺」(ケータイには刺と言う字がこれしかない)/久石有紀さん クロスレビューになります。

うーん。綺麗なイメージにしたいのもわかるが雰囲気に流されて、茎や刺や少女や願い想い、個々の意味がそれほど重要に描かれていない。
特に花の持つ刺が内容に活かし切れていないのと、その花自体の観念がぼやけてしまっている。
「同情/優しさ」のワードも役不足でいまひとつ根っこがないなと思います。
少女が「天から舞い降りたと神秘的に現すも、ラストの使い方は実在してしまってる感じが強くでて人間くさい。根拠のないものが多く表面的で内容に重みがありません。
さて1連。「それほど痛くはない」と2連「ただ痛々しいく〜」に矛盾点。自分と第三者の視点に分かれたのかもしれないが、統一しないと混同し、違和感を与えてしまうと思う。言葉の上でのつじつまは必要です。
3連、「少女」の存在が突発的。6連「優しく移り変わり」に花のもつ存在の意味からくる具体性の欠如。
大切にする理由。主人公にとって花とはどういうものなのか。同情優しさだけでは足りないように思いました
8連「刺を溶かすもの」も言いたいことがわからなくはないが上辺をなぞるだけで抽象的。
非常に読みづらい作品でした。D−

31 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/11/15(水) 20:08:29 ID:dnkD86BE
>>10「涙のキラキラ」

うはー。この白々しさは苦手分野。後で再評価申請するといいかも。
落ち込む友人を前向きに励ます。しかしどこか浮いていて、落ち込む度合いに対し、励ますほうが軽いため、思わず突き返したくなりました。(スマン)
優しい言葉をかけるためだけの友人なのでしょうか。
一緒に悩んで戦っていこうという姿勢が感じられない。友人なのに悩みの予測もつかないし、「大きな不幸」と言いながら、「そのくらいで」の言葉のあやは傷心の相手には軽いだけ。
力になろうとしていて空回りとい印象を受けました。D−

32 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/11/15(水) 20:11:25 ID:dnkD86BE
>>13「ぬくもり」

1連「低温の〜ぬくもりくらいの」の出だしはよかった。分量少ない分、主張に乏しく2連はありきたり。心で触れ合うテーマ自体はいい。D


前スレ>927書きました。名無しの評価人さんありがとうございました
お礼は後ほど。

33 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/11/15(水) 20:16:49 ID:dnkD86BE
>>14「置き去りの」

発想が面白い。救急車が通り過ぎる瞬間、自分の死を案じている不思議。
1連の途切れ方と「放物線は正しく〜/自分の死に目に」などから救急車に引かれる不幸なんだと推測した。
2連、「猫が鳴く季節」猫の鳴き声は季語でもなんでもないんだが。
親指隠すのって親の死に目じゃなかったかな。自分の死に目にあえないっておかしいし。でもユーモアが効いてる。
タイトルは何を指しているかわからなかった。D+〜C−…。D+です

34 :名前はいらない:2006/11/15(水) 20:58:30 ID:qyLDy2NL
>>33
評価ありがとうございます
「猫がナオンと鳴く季節」は発情期のことを書きたかったのです
ちなみにこの詩は言葉遊びにとおもって作った物で「自分の死に目」や「猫が(ナオン→女)」などで遊んでみました。
ユーモアが効いてると言われ少し安心しました
ありがとうございました

35 :208+ ◆HAYATOo7aM :2006/11/15(水) 21:06:41 ID:sXx+qVt9
あくまさんの詩があるって言うから読んできた。
ただ感想って言うのもあれだから評価する。

前スレ >927
橙ってのは「昔」とか「懐かしさ」、あるいは「夕日」だとか。
それが消えかかるっていうことは「忘れてしまう」ということだろう。
「火が消えたことにもわからない」ということは「変化」にも気がつかないということ。
「一人」というのは、主人公がその「変化」に一人で取り残されている、ようなものだろうか。
具体的なイメージが上手く伝わってこない。最後もちょっとボカシすぎてるかも。
評価D



36 :208+ ◆HAYATOo7aM :2006/11/15(水) 21:12:06 ID:sXx+qVt9
>>20
(・∀・)イイ!!ね。好みの詩です。
単純明快にして気持ちのいい詩。でも航空ショー見たことナス(´・ω・`)
ただタイトルは平凡すぎ。個人的には「予感」っていうのを思いついた。もっと捻ってみてもいいだろう。
もう少し2連に肉をつけるとよくなるとオモ。
評価D+

37 :名前はいらない:2006/11/15(水) 21:26:37 ID:jlONS57D
【愛という名の虚無】

ねぇ 何で?
あなたが昨日囁いた
美しく綺麗な愛の言葉は
あまりに脆くて儚くて今日には砂がサラサラと
風に巻かせて崩れさった
私は一人で泣いていた孤独の欠片に道溢れた暗い海で体育座り
何かがプツリと切れた瞬間
私は深い闇になり
この世界から追い出される
愛は世界で共通の
全てを包む柔らかさ
愛は世界で共通の
全てを壊す狡猾さ
私は今宵消失する
孤独の海へ消失する




38 :おね:2006/11/15(水) 22:04:10 ID:ax3Pf6wW
「三日月」

スーパーの駐車場
庭の金魚
餌くれる 土曜の日
カンボジアが飢えているよ
どうでもいいけど
壁に光が一本
切れ目から差し込む

かといって 当たり前だから
なんで 最近ずっとカレーなのか考えて

よく考えて

時間を無駄に流して

さも感慨深い表情
それで真っ黄色の
浮かぶバナナ見てた

鍵をかけて 靴をはいて

ネクタイをして 何か飲んで

ブラウン管の午前三時に
NHKみながら眠っていた
先週もそうだったよ。

39 :蝶のおなら ◆onarac.04E :2006/11/15(水) 22:06:28 ID:Yif71nHN
評価人、お疲れ様ですじゃ。

【未評価リスト】 10作品
>15 >16 >21 >22 >23
>26 >27 >28 >37 >38

40 :ぱんだ:2006/11/15(水) 22:10:35 ID:qyLDy2NL
>>16「お父さん」
雰囲気や喋り方からして女ですかなあ。そうだとして、お父さんの手が小さく感じるほど成長しちゃうなんて、和田アキ子さんですか、って一瞬思いましたが父の老いと自分が成長したことで昔ほどの若さと威厳が感じられなくなったことを言っていたのでしょうね
全体的に奥行きがないというかんじが、でも雰囲気は柔らかく私好きです
あと脱字発見しましたD-


41 :ぱんだ:2006/11/15(水) 22:24:31 ID:qyLDy2NL
>>15「虹」
けっこう読み込める詩ですね
「虹は僕を残して消えた…なんだこんなものか」
これは鬱っぽい気がしなくもないけどもう少し鬱の悲観的さがあってもいい気がしました
最後の人間は綺麗事ばかりじゃない、をかいま見るような締め方が好きです
あと説明臭い表現になってる気もしました
D+

42 :ぱんだ:2006/11/15(水) 22:33:17 ID:qyLDy2NL
>>21
「いたずら」
これは日記みたいなり
寧ろ日記であったほうが面白いなり
詩に顔文字ってどうなんでしょうか、ね。(´・ω・`)不評だと思いますけどね
日記であれば個人的に好きだけど
ごめんなさいの C-


43 :「笑顔の距離」:2006/11/15(水) 22:35:41 ID:o/4DI3Vs
きみの笑顔。
すごく近いのに、なんだかすごく、遠くて。
どうしてきみは、そんなに幸せそうなの?
ぼくは、ぜんぜん幸せじゃないのに。
ぼくは笑い返せなかった。
きみがすごく、遠いから。

44 :またり:2006/11/15(水) 23:19:06 ID:QXslKNeA
「ねこのき」

寝転んでばかりいるせいで 猫に根っこが生えちゃった
コタツの光で育ちます 水をやるときは耳に入らないように気をつけましょう
どんな花が咲くのかな 根をねずみにかじられりゃしないかな
ああ 楽しみだったのに
ちょっと暖かくなったら猫のやつ 根っこ切って遊びにいっちゃった
でも根っこと一緒に尻尾も落としていったから
きっとまた戻ってくるよ きっとまた戻ってくるよ

45 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/11/15(水) 23:24:32 ID:dnkD86BE
>>34
残念!猫は一年中通して周期的に発情期があるんだな。雌だけど、牡は違うのか?牡も鳴くのか?
わざわざどうも。面白かったよ。

>>35 ありがとうございましたー。いやー期待外れごめん。ほんとごめん。

46 :名前はいらない:2006/11/15(水) 23:24:55 ID:Hek7Tdtw
「四丁目のおじいちゃん」
四丁目の空き地に 優しいおじいちゃんがきたよ
僕の大好きなカンズメいつもくれる 日々感謝しているよ
おじいちゃんはいつもどうり 空き地の片隅で
本を読みながら僕をナデナデしてくれるよ 
ああ 眠くなるような幸せがいつまでもつづいたらいいのな
四丁目の空き地に 優しいおじいちゃんが来ないよ
僕の幸せな安らぎくれるのに なんでこないんだよ
いつもならおじいちゃんは空き地の片隅で
本読みながら僕を撫でてくれる おじいちゃんは何でこないんだろ?
四丁目の空き地に 工事の人が来たよ
その人はなんか行っているよ 「家を建てるんだどいよ子猫ちゃん」
そんなこと出来るわけねえだろ おじいちゃんが来るかもしれないだろ
僕はこの場でずっと待ちつずけるよ
四丁目の空き地に 工事の車が来たよ
お願いだ止めてくれ 僕はおじいちゃんを何処で待てばいいんだ
工事の車にひっかいても噛み付いてもびくともしないよ
きずいたら家が建ってた ああ おじいちゃんは何処にいるの?
四丁目にできた家 とぼとぼ僕は歩いた 行くあても無く歩いた
交差点でバイクの音 はねられて空を飛んだ あまりの痛みに目を閉じたよ  
まぶたを開けるとそこに優しいおじちゃんがいるよ
ずっと会いたかった ずっと甘えてもいいかな? また撫でてくれるかな?
僕はまた幸せな気分になれたよ もう離れないでよおじいちゃん
僕のこの幸せ永遠につづくように・・・

47 :名前はいらない:2006/11/15(水) 23:25:00 ID:Tdj0fhKm
「未来の私に捧げるポエム」

犯罪的な幸せに身震いした。
気を抜いたとき未来が見えた。

それでも走り続けるのだ老体。

48 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/11/15(水) 23:25:47 ID:dnkD86BE
>>15「虹」

話しの進み加減が日常っぽくてなんとなく面白い。なんとなくでごめん。
虹の希少価値が意外に感動できない主人公。そもそも何かに感動しようという行動を起こす人間の心理なんてこんなもんなのだが(そこがいい)人生で何かに感銘を受けることのほうが難しいですね。
僕は周りの盛り上がりについていけない時、こんな風に取り残されますねw あ痛ーって感じだけどW
ラスト、知らない人が転んで悔しいと思うことが不思議というか変かな。どうせならあんな風な躓き(挫折感)があってもいいということだろうか。あまり深く考えませんでした。
生活レベルの出来事でややリアルかと思いました。D+

49 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/11/15(水) 23:27:17 ID:dnkD86BE
>>16「お父さん」

亡くなった父との思い出。今は家族をもち父の存在を振り返ったのだろう。
クリスマスがベタドラマです。父の存在を語るならもっと印象に残るエピソードなり言葉なりを残してみては?
後は成人しただろう主人公の文章?が年齢的に幼いのが気になる点。D
>>20「秋晴れ」

1連、1、2行目は反復しているだけで同じ事を言っているのでまとめていいと思いました。「空×キャンバス」はどこにでもある一般化されたセットです。
2連、「なんだか〜予感が」と「どでかいキャンバス〜名画が〜」も反復していて効果としては退屈であり、航空ショーのためのお膳立て感がしてもったいない。
不要部分を削って簡潔に。オープニングのようなラストのまとめは結構いいと思う。D

50 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/11/15(水) 23:53:41 ID:dnkD86BE
>>11
前スレ927書きました。評価ありがとうございます。何かコメントしたかったんですが、(批判じゃないよ)もう頭が脳死に近くなってまいりました。
結構脱力したときに書いたもので力不足ですいません。
今後とも機会がありましたらどうぞよろしく。あとコテハン&トリップのススメ。


51 :名前はいらない:2006/11/16(木) 00:08:52 ID:GHOUN7Aw
「ありがとう」
ありがとう
ありがとう
ありがとう
ありがとう
ありがとう
ありがとう
ありがとう
ありがとう
ありがとう
ありがとう

蟻が十

こんなので笑ってくれる君が好きだよ

52 :irony:2006/11/16(木) 00:14:05 ID:Mzh+zcqj
青い背景と皮肉そして夢よ

ここから見つめる眺望は、やわらかく私の中によみがえる。
極限まで硬くはりつめた糸を、存在を断ち切るがごとくはじき鳴らす。
糸はユメのはざまにふんわりと舞い降りて、やさしくこころをなでていく。

今日を生きるために、捨てたものたちが眠るつめたい眺望。
ひらけた光は、温かく降り注いではさらさらとゆれる。

糸の高鳴りは、悲しい虚無を理論的に意識させる。
眺望は、現実には遠すぎる。でも、ユメとしては悲しすぎる。
たった一つの皮肉を残して、この呪わしき眺めに眠ろう。

53 :名前はいらない:2006/11/16(木) 00:18:48 ID:cEIEXlVu
うるさい
うるさい
うるさい
うるさい
うるさい
うるさい
うるさい
うるさい
うるさい
うるさい

ごがつばえ

54 :名前はいらない:2006/11/16(木) 00:26:37 ID:uf9byFKd
【逆走】
25回目の寝返りで「目」覚ます少年。
朝焼け綺麗なAMはセブン。

怒鳴りあう女の声は耳から通り過ぎ、日常逃避冒険の準備に余念が無い少年。

黒と赤の箱を背負っている軍隊予備群を窓から眺め鈍く微笑み出す少年。

飼い猫のシッポ踏んでその雄叫びが出発の合図。

このドアの向こうに違う世界があるんだな。なんて事呟きながらいつもの道を逆走する少年、街が動き出す音聴きながら、排気ガスがいい匂い、鳥の糞なんかおかまいなしに、また走り出す少年。
行き先なんて少年は知らない。

55 :名前はいらない:2006/11/16(木) 00:33:48 ID:A5/3LsBt
「まな板の鯉」     もう僕には時間がない
こんなことを考えている時間ももったいない
何故こんなことになってしまったのだろうか
こんなことを考えていても何にもならない
あそこでああしていれば あのときこうしていれば

しかしもう手遅れだ   覚悟を決めねば
まな板の上の鯉のように

いまは午前三時     草木も眠っている    街は静寂に包まれる
人々は夢のなか     明日はテストだ

56 :名前はいらない:2006/11/16(木) 00:55:42 ID:LvtG9f+l
>>51
まぁアイディア一発系の詩ですが そのアイディアがたいしたこと無いのが致命的
あと ありがとうを10コ並べたら蟻が十ではなくありがとうが十だ
むしろ「蟻」を最初に10コ並べた方がインパクトもコミカルさもあると思う E

>>53
52に対する詩だな でも五月蠅い なら5コ並べるだけで良いんじゃないか? E

>>55
落ちが全てな詩ですが、まぁ 普通 たいしておもしろくないかな E+

57 :名前はいらない:2006/11/16(木) 02:01:27 ID:3xWdl1Mx
パンダさん、優しい悪魔さん。評価有難うございました。
『お父さん』を書いた者です。
パンダさんの和田アッコにウケましたが、悪魔さんの設定が私の設定でした。
脱字気を付けます(反省)
これからも評価お願いします。

58 :名前はいらない:2006/11/16(木) 02:29:50 ID:3xWdl1Mx
『『!』』


…〜!

お!そこそこ!

あ〜駄目だって〜!


もうちょい!イケ!


大丈夫だって!


お前なら頑張れる!


踏み出せる!

腐るな!


アハッ!
ほら出来た!


笑って生きような

59 :名前はいらない:2006/11/16(木) 04:42:44 ID:vxZt8Ljs
『嫌中ジレンマ』

中国嫌いな私に
貴方はチャイナドレスを着せたがる。
確かにちょっと停滞期だけど
せめてポンチョでビバサンバ。

ぽん酢が嫌いな私と
貴方は水炊きをやりたがる。
確かに鶏肉好きだけど
たまにはキムチでカムサハムニダ。

幽霊が嫌いな私に
貴方はホラー映画を見せたがる。
確かに特殊メイクだけど
ごっつええ感じ見てゴレンジャイ。

束縛嫌いな私に
貴方はすぐに焼きもちを焼く。
確かに男友達多いけど
やっぱり貴方が一番よ。

60 :名前はいらない:2006/11/16(木) 07:50:24 ID:/xSViyKM
>>42
評価ありがとうございます
顔文字はちょっと冒険してみたんですけどやっぱりNGですね

61 :たつま ◆.qlD9lrbmo :2006/11/16(木) 09:54:37 ID:i5Y/dxDa
「シンプルストーリー」

日々を謳えばさらさらと
奏でる音色は月模様

観る人聴く人によるけれど
それは色鮮やかだろうか

明日も
明後日も
明後日の明後日も

ずっとシンプルストーリー

ずっとずっとシンプルストーリー


62 :鈍色 ◆zxSV9.zxEQ :2006/11/16(木) 10:06:53 ID:4SIu6f52
「鈍色」

冷たさが肺一杯に広がる季節の中
ふと見上げたらツグミが一羽飛んでいた
空があんまりにも低くて鈍色にぶつかりそうな位だ


「午睡」

頭がフワフワしていると思ったら
脳みその代わりに綿菓子をつめられていました。

羽毛布団が軽すぎるから雲よりも
高く飛べるような気がしてしまうのです。

枕からあんまりにもラベンダーの匂いがするものですから
目が覚めたらまた夢の中に居るのです。

困るくらい気持ちの良い眠りなのです。



100点満点評価スレに載せていたのですが
向こうは過疎っているのでこちらで評価をお願いします。

63 :たつま ◆.qlD9lrbmo :2006/11/16(木) 10:10:53 ID:i5Y/dxDa
訂正
それは色鮮やかだろうか×
僕のそれは色鮮やかだろうか〇

64 :「ドラゴンは食えないからスト」:2006/11/16(木) 13:27:21 ID:IDm1PHF+
ミトコンドリアの宴
ペレは反逆者であり唯心論者だ
アバンチュールのあとの懺悔という名のホメロスが絶えた
すべてと言って
ぼくは世界になる
ありんこは王様だ
すべてと言って
ぼくはミトコンドリアの宴に
染色体をひとつ歌う
モシャスを唱えながら
サッカーボールで玉乗りをして
太陽に吠えた
すべてはと悟って
ぼくは世界に
ガイアの剣を突き立て
こっそりラーミアで
ドットをはがしてゆく

65 :鈍色 ◆zxSV9.zxEQ :2006/11/16(木) 15:29:25 ID:4SIu6f52
評価人お疲れ様〜
未評価をまとめます。
間違ってたらごめんなさい('A`)

【未評価リスト】15作品
>26 >27 >28 >37 >38
>43 >44 >46 >47 >54
>58 >59 >61 >62 >64

66 :名前はいらない:2006/11/16(木) 17:02:04 ID:nVFeVIhL
>22 >23 もかな?

67 :名前はいらない:2006/11/16(木) 17:29:27 ID:V78du9Yj
「曇り」

緩慢な光を宿した急行は走ってる
駅やホーム
赤々の矢印や遮断機
人や人
自転車の前照灯
車窓にまとわり点く流線が
電車を走らすよう見せるのは静かだから、かね

色相はやや緑寄りで空は暗く車内は明るく5時過ぎ
肩コリの時みたくコキュリと貫通扉が鳴るのも心地よく
しかし沈んだ頃が終点だった

秋にしては寒い空気でかたまるホームから改札に向かう逃げ足に元気がある
夜が始まるのだろうか

68 :鈍色 ◆zxSV9.zxEQ :2006/11/16(木) 17:33:20 ID:4SIu6f52
>>36
遅くなりましたが、評価ありがとうございます。
残念ながら自分も航空ショーはテレビで
ちょろっと見たくらいなので('A`)
あんまり想像を膨らませられなかったです。

>>49
やさしいあくまさんも評価ありがとうございます。
反復があんまり効果的にできなかったのは
自分でも反省点として心に刻んで次に
活かせるようにしたいです。

>>66
>22 >23が抜けていましたね…
申し訳ない('A`)

【未評価リスト】17作品
>22 >23 >26 >27 >28
>37 >38 >43 >44 >46
>47 >54 >58 >59 >61
>62 >64

69 :名前はいらない:2006/11/16(木) 18:00:02 ID:Jfvu9gfl
>>52は?

70 :名前はいらない:2006/11/16(木) 18:21:14 ID:YdT3LOKl
「原点に帰る」

私が何でフルート始めたか

私が何で音楽の先生になろうと思ったか

技術面はもちろん、気持ちの面でも原点に帰ること

71 : ◆XhCOJeVipQ :2006/11/16(木) 18:52:58 ID:qN9DXa3W
「砂鉄砂漠」

俺は磁石だ
砂の上をのたうちまわる
どうしようもない磁石だ

有毒な砂鉄共
お前はどこから生まれてくるんだ?
こぼれても こぼれても繋ぎあって
張り付く 背負う 元は一粒の集団
それでも歩き 出来上がるのは不快な塊

右に左に 出口はない
入り口もない

いつから来たのか
いつのまにか居たのか
最初からここで生まれたのか

よくみれば砂鉄人間は俺だけじゃない
さっきからぶつくさ言いながらすれ違う人が
砂の上を引きずり歩いてる
重症 軽傷
今 踏みそうになったのは手遅れ
身動きできなくなって埋もれてる
磁石じゃない人もいる
奴らは楽しそうに会話してる

72 : ◆XhCOJeVipQ :2006/11/16(木) 18:55:39 ID:qN9DXa3W
(続き4/2)
ときどき聞こえるゴゥという音は砂嵐だ
それは一日で終わったり 何日も続いたり
俺とは関係ない出来事だ

ざらついた針鼠の手は
理想とか空想とか言う逃げ口をいつも探してる
でも届かないから 自分らしさを追い求めない
揉め事だってかかわりなければ他人事
自分もどうにかできない奴が 他人を動かすことなんて
もっと困難だろう

こんな場所だから流されっぱなしでいいんだ
知り合いなんていないから平気で冷たくできる
見知った関係を崩されるわけじゃないから

俺の前を重症者が通り過ぎる
もう顔が砂で覆われてわからない
助けようとしてコッチにも砂鉄がついたら大変だ
誰彼構わず怒鳴り散らしてる
俺はゾッとした
背中に呻く砂鉄人間をいくつも埋め込んでる
気付かない気付いていない

誰かが言った『…あの人砂嵐になるよ』


73 : ◆XhCOJeVipQ :2006/11/16(木) 18:56:54 ID:qN9DXa3W
(続き4/3)
ゴゥという音はたくさんの人間の叫びだった
悲鳴と嘲り 罵倒
凝り固まった観念の渦
あの重症者を中心に 無限の文字がぶつかり合う
砂鉄人間も普通の人間も巻き込んだ
他の砂鉄人間も 普通の人間も巻き込んだ
砂鉄人間達はここぞとばかりに
周りの誰かに砂鉄を擦り付けている
飛び込んでいく人間もいる
普通の人間も反発しあう磁石になってる
砂嵐は膨れ上がってついに爆発した
重症者は死んで石になってた
俺は動悸を抑えられない
しばらくすると小さくなった砂嵐は石を吸い込んで空に消えてった

この世界では追放と言うらしい
生き残った奴はまとめたり
正当化するのに必死だ
まともなフリしてるアイツにも砂鉄はくっついてる


74 : ◆XhCOJeVipQ :2006/11/16(木) 18:57:46 ID:qN9DXa3W
(続き4/4)

俺も 体が重くなってる
なりたくない
振り返れば 俺も背負ってる
蹴飛ばしても蹴飛ばしても
とれやしない

砂鉄を見ろ

コイツらは俺が大好きなんだ

砂鉄を見ろ

俺が引き寄せてんだ


磁石 磁石 磁石…俺が、






75 : ◆XhCOJeVipQ :2006/11/16(木) 19:01:14 ID:qN9DXa3W
長くてすいません。読みたい方評価してください。

76 :  ◆UnderDv67M :2006/11/16(木) 20:05:52 ID:FUShcOlV
◆UnderDv67M の検索結果 約 10,500 件中 1 - 10 件目 (0.02 秒)


ポエ板用の酉なのにこれはちょっと多すぎだろう 常識的に考えて……。

またHN代えよっかなぁぁ え?評価? めんどくさいからパスですよ だってアレ時間かかるし。

77 :名前はいらない:2006/11/16(木) 20:47:06 ID:2/g9y9N4
前スレ>>938
http://2ch-news.net/up/up28748.mp3.html

78 :208+ ◆HAYATOo7aM :2006/11/16(木) 21:04:10 ID:+xSczm65
>>77
前スレは全て評価済み。
でも俺が間違って前スレに載せちゃったからとりあえず貼っとく。

全て前スレのものなので気にしないでくれ。
>>935
「理性」は謎を怖がり、「本能」は死を恐がっているわけね。ここは中々いい罠。
全体的にリズムが良くない。例えば「差し伸べられ〜白い手」、「目を閉じているのも同じ」とかね。
個人的には「差し伸べられた 白と黒の 手」←これは適当だけど、ぐらいにすると読みやすい。そんなに大したことじゃないがw
掴んだのは「謎」だと思うが「謎の腕」と「死の腕」の区別がつかないのでなんともいえない。
もうちっと発想を爆発させて欲しい。
評価D

んで今気がついたんだけどコレ評価済みじゃん・・・・・orz まぁいいかww

>>938
出たな怪獣意味不明ポエム。面白かった所をあげてみる。
2連 「日本たけうま連合会」の会費が月6万円。 ぼった栗じゃね?
3連 「お金じゃ買えない幸せは〜そうだよねー」 テキトーだろオイ。
って感じかな〜。ギリギリギリジンジンがちょっと「キリシア」に見えてやばかった。
因みにその英語ってTシャツとかに書いてある文字じゃない?
評価D+

>>981
どういう袋にいれてんだろうね?ビニール?それともネット?
多分、ビニールだろうけど。でもそれなら「ビニール袋の叫び」ほうがイイと思うんだよね〜。
言っちゃ悪いけど「みかん」である必要性はあまり感じない。柔らかいっちゃ柔らかいけど。
誤字脱字に注意。
評価D


79 :名前はいらない:2006/11/16(木) 21:28:26 ID:GHOUN7Aw
「アサガオ」
去年植えたアサガオの種 
綺麗な緑の葉っぱが伸びて 綺麗な花を咲かせて
毎朝眠たそうに家を出る俺を 鮮やかな笑顔で見送ってくれた
秋になり 葉っぱは枯れて 綺麗な花は地面に落ちて土に還り
その花は沢山の種残して 柵に絡んだ枯れた蔦を残して
その種を取り また春に種を植える
綺麗な緑の葉っぱが伸びて 綺麗な花を咲かせて
眠たい俺を見送って また綺麗な花さかせるだろう
そしてその姿を 枯れた蔦が見守ってる
真っ直ぐに伸びて 綺麗な花を咲かし 沢山の種を残すように
祈ってる気がする

80 :名前はいらない:2006/11/16(木) 21:30:07 ID:k2dN6NLg
ピエロの涙


券切りの男と町の女が恋をしました
そんな出会いの度にピエロは笑顔になります
しかし我らは旅のサーカス一座
やがてこの町を離れるのです
火くぐりライオンが鳴きます
玉乗り象が鳴きます
アコーディオンがワルツを響かせます

やがて二人は別れます
なぜなら我らは旅のサーカス一座
そんな別れの度にピエロは涙を流すのです


81 :名前はいらない:2006/11/16(木) 21:38:46 ID:2/g9y9N4
>>78
評価じゃないよ  mp3


82 :題名Icon〜Eli:2006/11/16(木) 21:46:24 ID:cQW1b8xq
(1/2)

幽体離脱したイルカの水色を轢き殺した
井の頭通りには個室病の面々が肩を並べていた
飛び降り自殺の正常さを切実に訴えながら
托鉢の器に己の生首を晒し死人の説法

あれからの飛行機は幾つも幾つも 隣町を待たずに墜落した

太陽の船が出港する大津波の前日まで
布団にくるまって怯えていた影を餓死させた
雨で磨かれた落雷が
空に深い根を張り巡らせる様を一目見たくて
余命数時間の陸で恩恵の直撃を
今か今かと待ち望んでいたのは

水面が映すのではなく 水面に映り込んだ空が
 己を閉じこめている だから
 墜ちるべきは底ではなく 墜ちるべきは空だった

83 :題名Icon〜Eli≠ツづき:2006/11/16(木) 21:47:13 ID:cQW1b8xq
(2/2)

大量死の予感がしていた
大量死の楔が妄想と現実と夢の狭間に
窮屈そうに埋め込まれていた
インコに倣って生首を落とした個室病の面々も
その生首の保存方法を知らなかった

観ろ 観ろ 水面を観ろ↓
どす黒い異常気象は滞空を開始する

無重力にさざめく千匹のさなぎのガスタービン
三半規管の裏側にはひっそりと咲き誇る
解答、
――太陽に殴り殺された眼球が捉えたレンズ位置の倒立

時既に遅く雪のように生首の降る

84 :208+ ◆HAYATOo7aM :2006/11/16(木) 21:48:37 ID:+xSczm65
>>81
おk。成程。合点がいった。電波ソングだな。サンクス。

つまんねーことする人もいるもんですねww

85 :名前はいらない:2006/11/16(木) 23:21:24 ID:Z2k+8DWQ
「heip me」
流れ弾が僕を射る 後ろから僕を射る
弾は身体の中
でも病院へは行けない

鳴り止まない銃声
舗装されていない道路
モヤのような砂煙
それらが終わる日を僕は想像することができない

箱のような家
覗くためだけにあるような小さな窓ひとつ
病院にはまだ行けてない

ラジオからは正規軍のニュース
この町にやってくる
パンドラの箱がザワザワしてる
ムクムクと箱を開けようとしてる

でも僕の家の前は通らなかった
正規軍は町をすり抜けるだけだった
パンドラの箱は静かになった
希望は葬られたかのように
いちばん奥で鍵をかけた 

86 :名前はいらない:2006/11/17(金) 00:12:03 ID:/WXmsgIr
「夜遊び」
退屈な奴はみんなこの手に止まってくれ 
どうせ明日の朝までヒマなんだろ 寝る事ぐらいしかしないんだろ
さあ僕と夜の街に出かけよう 眠いのなんて忘れちまえよ
馬鹿みたいにはしゃぎまわる 馬鹿は馬鹿らしく馬鹿騒ぎをしよう
ドンチャン ドンチャン お祭り騒ぎ 
明日の仕事もみんな忘れて 頭カラッポで 何も考えず
ただ遊びたいから 馬鹿騒ぎしよう
ほら楽しいだろ? こんな夜も悪くないだろ?
さあ 太陽が昇るまで 踊り明かすんだ 叫びまくるんだ 
この楽しい気持ちを




87 :名前はいらない:2006/11/17(金) 03:20:52 ID:X8m2fy1D

トーテムポールから流れる液体
別の人間になって行く
金しばりに会うかなそこは
バカのバロックで聞いていればいい
そこは ミラーからうつる鏡の未来
人でなくして誰がなろう
底(てい)に流れた雲は愛は
かられられないそこの道は
弁当くってゴーゴー
真夜中にも開いている

88 :名前はいらない:2006/11/17(金) 03:22:09 ID:X8m2fy1D

けんびきょうで見た世界は
もっともっと広かったはずだ
聞いて聞いてぼくらの愛
・1989年・
君から流れ出す透明の液体
知らない音楽がきこえて
ぼくらは今2000年

89 :名前はいらない:2006/11/17(金) 03:24:24 ID:X8m2fy1D

パンダと一番親しい動物は
ドラグネットの店の中
かわれた事が問題じゃない
ここからここの中に

今一番欲しい物は
だれともなく手に入れた
不安がっているかのように
どぶの中をさがした

90 :名前はいらない:2006/11/17(金) 17:47:04 ID:fxH9gbeI
アスピリン フワフワ
ねえ もう行かないで
ねえ もう言わないで
朝 傷ついて 舐め合って

大丈夫 ちゃんと起きる
ちょっと空気 濁ってるだけ

朝日 ちょっとぼやけるのは
昨日の夜 独りだった
聴いてた歌を 思い出してるだけ
 
だから大丈夫 ちゃんと起きる
だけど 泣いちゃいそうだ

91 :ひびき:2006/11/17(金) 18:13:45 ID:68AFqjPu
邪悪なニュースが舞い込んだ朝にだって 生まれる命はあるんだぜ
皮膚の色や信じるものがちょっとばかり違うだけの
似た者同士がそれぞれに
ソース不明の訳知り顔の理屈 がなり立てて
高度な文明の利器で効率よく人を殺している 今この時だって
新しい鼓動が小さく だけど確かに響いてるんだぜ

耳を澄ませよ お前の耳だろう 
目を凝らせよ 何だって見えるはずだ
その手に握る重い黒光りの金属で 誰の夢を担ってるつもりだ
捨てればいいだろう 何を失うというんだ

その手で3000グラムちょっとの温かい未来を抱き上げて
この高い空に届けるように掲げれば
きっと光が降り注ぐだろう
体にも 心にも 光が満ち溢れるだろう

だけど戦場で銃を捨てたら 確かに撃ち殺されるよな
じゃあ仕方が無い どうしようもないよな 
血で汚れた手で 掴める物なんて どうせ全部どろどろに汚れてるけど
こうなったら撃ち殺される前に 撃ち殺すしかないよな
殺して 殺して 殺して 勲章でも空に掲げろよ

でももし君が運よくその銃を捨てる事が出来たら
平和な場所で暮らすチャンスが訪れたら
広がる未来への新しい鼓動を高鳴らせて
誰にも侵されないただ君だけの自由を空高く掲げて
君の本当に叫びたかった産声を響かせるんだぜ

92 :91:2006/11/17(金) 18:14:25 ID:68AFqjPu
「ひびき」はタイトルです

93 :名前はいらない:2006/11/17(金) 18:55:24 ID:pMyDoN22
「モロッコのように」
            東京湾に怪獣出現    海上自衛隊よ出動せよ
            海上防衛ライン全滅
怪獣上陸        陸上自衛隊よ出動せよ
            第一次防衛ライン全滅  怪獣都心に向けて進行
            第二次防衛ライン全滅  怪獣都心に向けて進行
            最終防衛ライン全滅   怪獣都心に向けて進行
            だれか止められるやつはいないのか?
            だれか倒せるやつはいないのか?
            そんな人々の願いをよそに怪獣の破壊はつづく
            東京を火の海にしつつ歩き続ける
            東京はもう終わりだ   人々がそう思ったとき
            怪獣は・・・・
            怪獣は・・・・
            怪獣は・・・・                 転んで死んだ

94 :ぱんだ:2006/11/17(金) 20:07:37 ID:unXBuYQ9
欲求にキリはないと思わせるような、必ず叶うものばかりではないのだと思わせるような…
ふと、どこぞの冒険家の自己弁護論のようにも思えて、それはそれで面白いなと思いました。
D

95 :ぱんだ:2006/11/17(金) 20:09:26 ID:unXBuYQ9
>>94>>26「虹の理」です

96 :ぱんだ:2006/11/17(金) 20:11:12 ID:unXBuYQ9
間違えました
94は>>28でした

97 :名前はいらない:2006/11/17(金) 20:44:49 ID:/vNB4iHo
>>93
オチが弱い。狙いが曖昧。どういう顔すればいいのか分からない。

98 :名前はいらない:2006/11/17(金) 21:15:19 ID:/WXmsgIr
「歌色の画用紙」
今日も大した事も特に無かったけど
大して嫌なことも全然無かったんだよ
平凡な日々よ 「僕はそれで満足してるよ」だなんてとても言えないんだ
白い画用紙に色塗るような刺激を 求めるようにギターかき鳴らし
自分の言いたい事を 歌に乗せるんだ
何とも無い日々を虹色に変えたいから
聞いた事も無いような歌を 感じたい未来を
大きな声であの白かった画用紙を 自分色に染めてやれ
それで何を描いたのか わかるのは俺だけ


99 :208+ ◆HAYATOo7aM :2006/11/17(金) 21:36:44 ID:4rX0j6Sg
【未評価リスト】 未評価29作品

>22 >23 >26 >27 >37
>38 >43 >44 >46 >47
>54 >52 >58 >59 >61
>62 >64 >70 >71-74 >79
>80 >82-83 >85 >86 >87-89
>90 >91 >93 >98


100 :名前はいらない:2006/11/17(金) 21:41:54 ID:kXsMgxCR
音という概念を取り払おう
そこには音楽なんて無くて
論より証拠が支配する世界。

光という概念を取り払おう
そこには絵画なんて無くて
皆ぶつかり合いながら答えに辿り着く。

熱という概念を取り払おう
そこには体温なんて無くて
ぬくもりって何のこと?

神という概念を取り払おう
何にもすがれなくなった人々は
辛い現実に嘔吐する

僕という概念を取り払おう
そこには変わらぬ日常があって
皆せわしく生きている

101 :「逃げるぞ」:2006/11/17(金) 21:46:03 ID:cJtG7SSL
ドリンクバーにグラスをセットすれば
隣の口から出てくるように
なんかもう嫌
ギアをいれてアクセルを踏めば
ニュートラルに入っているように
なんかもう嫌
コンビニで大スポを買えば
昨日の大スポだったように
なんかもう嫌
千円札を入れて自販機を連打すれば
たばこが2個出てくるように
ほんともう嫌

ねえ空回りしてるよねえ 僕の弁論

デフレスパイラル
遅ればせながらデフレスパイラル
120円投げ捨てた気持ち
デフレスパイラル
遅ればせながらデフレスパイラル
320円損した気持ち
これはそんなことないのにね

もしも僕が無実だとしても
それを証明する手立てがない
袋小路この塀不細工にでも
よじ登って逃げちゃうからね
嘘ついてると思えばいいやんか
塀の上から唾吐いてやるんだ
でもねきっと僕の両手には
猫の糞ついてるよ
君が見ている限りきっと

102 :名前はいらない:2006/11/17(金) 22:18:58 ID:WNaUncIJ
「貸切バス」


二人きりの貸切バス
大勢を乗せていたあの頃があり
閑散とした相席の始まりを
今でも運命とは名づけていない

曇りガラスに描いたものを
見破られた瞬間に怯える
果たして君にであったろうか
君を見るこの目であったろうか

乗り継ぎの文字盤を眺めて
効きすぎた運転手の優しさに
どっぷりと浸かってしまえたら
着くはずもない所へ行けたはず

一人きりの貸切バス
乗り換えたのは私のほうであり
思い出すのは暖かい空気と
今でも残るガラスに描いたもの

気分がいいとは言い切れないが
交差点ですれ違うならば
反転文字でガラスに一つ
「これぞ運命」と

103 :名前はいらない:2006/11/17(金) 23:37:52 ID:r14AgcE9
>>22 

私の脳が「あなた」にシンクロしてしまったのでしょうね。純粋な想いが「井戸愛」。ユニークです。
可愛さ余って憎さ百倍!!殺意は止められません。塩水とは、生理的食塩水のこと
血液の象徴でしょう。殺害を強調する意です。爪を削ることに慣れる、傘が無い。これは
修羅場をくぐりすぎて、いつも独りなんですね。ロンリービーストです!!
そうはいっても人間ですから、神経も痛むというもの。救急車いきです。
家を燃やして破滅に手向けていますね。破局をしつこく描いています。 D+

104 :名前はいらない:2006/11/17(金) 23:51:16 ID:r14AgcE9
>>23

太陽が寝静まりました。夜の時間です。ネットリトシタ夜。ドンヨリシタ夜。
コオロギも飛び出して秋の夜長。冷え冷えしたての新鮮な夜。
夜とコオロギ混ぜ混ぜ。ハンドミキサーという便利なもんも出来ました。
僕は、まだまだお子様ランチ。チキンライスに日の丸がお似合い。
だって、だって「待ちきれない」候、いえ早漏ですなんですもの・・・
月光で喉を潤すなんてステキ。もう一杯いかが。君の瞳に乾杯。
そして月光浴なんて粋ですねえ。
「ともしび」ってなんだか分かりませんが貰えるものはもらっておきませんと。
只より安いもんは無いです。ナイトヲーカーも慣れたもの。この方にナビゲーション
してもらいましょう。
おはようございます。 D

105 :  ◆UnderDv67M :2006/11/18(土) 00:02:17 ID:h1nnSlv2
>>91 E >ちょっとばかり違うだけの  ちょっとか? なんつーメッセージだ少しは比喩れよなんなんだよコレはw
地球の人口が増えて困っているって言うのになんて世界に優しくない作品なのだろう!!!
お前には姉や妹は居ないか?兄でも弟でもなんでもいいが敵国の兵隊から家族全員殺されたとして黙っていられるのか

自分宛の赤紙が届いてすぐ山奥にでも逃げ込んだ臆病な日本男子を褒め称えても仕方がないだろうが。
戦争批判なんだか知らんが戦争を無くすには戦争が必要不可欠。3000グラムだの地球にとっては興味が無い
エイズに苦しむ黒人共が無計画な繁殖に成功して産まれたガキを掲げて幸福感に浸れるのか もういいお前殺されろ

>>93 E+ それよか皮膚呼吸なのかエラ呼吸なのかハッキリしてほしいな、俺の場合。 なんかずっと一匹なのに子供いるし
「転ぶ」てのも唐突だから「巨大な足で〜街やなんたらを〜踏み潰してく〜」だの書いておくのも構成力ってか技術
「怪獣=ゴジラ=大きいぞぉぉガォォォ」みたいな固定観念で書いてんだろうけど無意味 責任持ってテメェの力で示せ

東京の都会は大地震が起きてもそんな火の海にまではならないって聞いた事がありますが。それよか空軍はドコ行ってんスかw

>>70 E+ 素直に「私は生まれつき口のサイズがとてもデカクて、しかも肺活量にだけは自信はあったんです」って書けばええねん

>>43 E− テレビ画面で笑ってる志田未来ちゃんを見てなにお熱になってんだよ!常識的にお前になんか勿体無いだろ俺のモンだ


ほら評価人!さっさと未評価評価しちゃいなさい!


106 :蝶のおなら ◆onarac.04E :2006/11/18(土) 00:07:20 ID:tlvv538b
【未評価リスト】 28作品

>26 >27 >37 >38 >44
>46 >47 >54 >52 >58
>59 >61 >62 >64 >71-74
>79 >80 >82-83 >85
>86 >87-89 >90 >98
>100 >101 >102

107 :  ◆UnderDv67M :2006/11/18(土) 00:13:15 ID:h1nnSlv2
>>58 E 「お前なら頑張れる!」 スマンここマジ意味不明www 
アンタなに保険金をかけて夜道に当り屋やらせてるんスかwwwwwwwww

>>47 E 可哀相に、年収が500万はあった他の老人達はのんびり歩いて生きているというのに
未来の世界では年金制度が破綻し、低所得者だった彼方は働いてないと生活できないのですね

犯罪を犯しておいて幸せになっただと!?!? 下校途中の小学生でも襲ったか、なんて羨ましい
別に走るだ言うけど若者だってのんびりしたいわよ 別にコレ未来に捧げてもなんでもないのでE




ウリは6作品も評価したんだから君達もがんばんなさい

108 :名前はいらない:2006/11/18(土) 00:54:02 ID:mnwp0itH
>>91ですが別の方に再評価をお願いします。
E評価は別に構わないけど、ここまで見当違いの評価文書かれて終わりでは投稿した意味が無いので。

>>105
アンダーは毎回自分の言い易い部分だけ言いやすい言葉だけ使って
進歩も生産性も無い発言繰り返してばかりだね。
一年ぐらい君の言葉を見てきたけど
進歩が無いどころか劣化してるよ。
もう出がらしの言葉しか出せないのかい?
まぁ君にしては長めの評文を書いてくれたのは礼を言うよ。
そんでもってこの作品はちょっと視点のぶれがあったね。
そこも認めるよ。
けどさ、根本的な評価のポイントがずれてる。
この作品は戦争への反意も賛意も含まれていないよ。
この世界に戦争が起こったり起こりうる火種が燻っているどうしようもない事実。
そして生まれた場所によっては自分の人生を自分の意思では選べなくされてしまう事実。
この作品で描かれている戦争も兵士もその事実だけだよ。
君はこの作品を戦争反対のメッセージだと思ったのかい。
だとしたら君の読解力の底が知れるよ。
あと「ちょっとばかり違う」という言葉に馬鹿の一つ覚えみたいな噛み付き方するなよ。
黒人と白人、キリスト教徒とイスラム教徒といった差異を「ちょっとばかり違う」と乱暴に言い捨てたのは意図的なものだよ。
それが成功したか失敗したかは君の判断で構わんけど
この部分を直球で書くか、比喩を用いるかを何でお前が「少しは比喩れよ」と絶対的に決め付けて切り捨てれんだよ。
表現そのものを指摘するならともかく比喩を用いるか用いないかに口出しするのはお前のただの傲慢。
お前の評文は作品に対してではなく、お前の戦争に対する上滑りな観念論を俺の作品に押し付けているだけ。
お前は物事に対していつまで経っても正面きって向き合う事のできない弱虫にしか見えない。
E評価並べるのは構わんけど、何も生まれないオナニーみたいな評価ばかりやって楽しいか?

それじゃ、返事待ってるぜ。まぁどうせお前の根性じゃ
「お前みたいな雑魚相手にしてらんねー」とかが関の山か。


109 :名前はいらない:2006/11/18(土) 01:25:03 ID:eqaOUnqa
この流れは酷い


110 :名前はいらない:2006/11/18(土) 01:43:29 ID:oqQcTfiO
>109
C
全くそのとうりです

111 :名前はいらない:2006/11/18(土) 02:23:01 ID:8JhPfnjw
「鑑賞者個人の好き嫌い=作品の価値」という勘違いがあるから、この手の軋轢が生じる。
価値ある芸術作品の定義とは、より多くの人々に好まれるものか否か、それだけでしょ。
創る側にしても、鑑賞する側にしても、誰かの独りよがりだけで作品の価値は決まらない。
個人はそんなに偉くない。

だから、たった一人の人間が最低の評価を下したからって、そんな怒るな。

112 :Nasrullahの5×4 ◆X1Fy24YEtg :2006/11/18(土) 04:32:31 ID:nDjLW/K9
>>91

ぶっちゃけ俺はお前の作品そんな嫌いじゃない。
アンダーの評価に不満って正面切って不満と堂々と言っているスタイルも嫌いじゃない。
お前の主張はしごく正当だと思う。
捨てる神がいれば拾う神だっている。
えらそーな事言ったけど俺は評価しないけどな(苦笑)
オメーみてーに気骨のある奴最近みねーよ。
ほれぼれしたね。

113 :名前はいらない:2006/11/18(土) 06:46:23 ID:egrAxRJ8
『あなたに宝石を』

あなたに宝石を
捧げよう
美しいダイヤモンドを

そうその華麗な姿
言葉で
形容しつくせない

無理に言葉に表すと
ええと
あれだ

豚にSHINJU

take it easy

そうなんだろう?

114 :ぱんだ:2006/11/18(土) 08:05:30 ID:yOpxaNTp
>>37「愛という名の虚無」
何を言わんとしているのか、
タイトルとの関係もいまいちだった気がする。D-

115 :ぱんだ:2006/11/18(土) 08:12:49 ID:yOpxaNTp
>>44「ねこのき」
根を、いや根に限らず他の部分でも、どう解釈してしほしいのか。どう解釈させたいのか、はっきりさせるとさらに面白いものになると思います。D

116 :ぱんだ:2006/11/18(土) 08:18:45 ID:yOpxaNTp
>>46
「四丁目のおじいちゃん」
子猫という設定には合わないしゃべり方をする部分がありました。そこはやはり子猫と言われなくても、しゃべり方でいくらかわかるようにするものだと思います
展開もいまいち、E


117 :ぱんだ:2006/11/18(土) 08:26:24 ID:yOpxaNTp
>>47「未来の私に捧げるポエム」
どこがよかったかというと3連目
他はいまいち分からなかった。ヒントが足りない謎なぞみたい で D-

118 :名前はいらない:2006/11/18(土) 08:57:31 ID:0iVEdA1J
>>107さん
58です。なるほど。そういう捉え方もあるんですね。自分の作品ながらちょっと笑ってしまいました。

しかし私は、頑張ろうとしない人にはエールは送らない。頑張ろうとする人を応援する。ただそれだけを言いたかったんです。作品的にうすっぺらととられてもね。

119 :ぱんだ:2006/11/18(土) 09:13:19 ID:yOpxaNTp
>>52
夢の眺望でのことか
C

120 :208+ ◆HAYATOo7aM :2006/11/18(土) 13:21:14 ID:vFf7rVFE
再評価
>>91
悪くない。サンボマスターの「世界はそれを愛とよぶんだぜ」っぽいな。
言いたいことは良くわかるし、上手くできてると思う。
でも悪いけど、俺には「戦争反対」に聞こえるわ。君がどのような意図で書いたかを理解したうえでね。
俺は読解力とか言うもんでもないと思ってるけど。ちょっと蛇足が多かったかな。
中々いい詩だとオモ。
評価C


121 :名前はいらない:2006/11/18(土) 13:56:23 ID:m+62T0Hi
「Fried chiken」

翔べない野郎の金曜日

痛い昨日の魚達



不快の炎に

粗末な夢を

曲がった死線に

小さな羽を



泣く泣く鶏の

揚げられる金曜日

122 :ぱんだ:2006/11/18(土) 14:30:26 ID:yOpxaNTp
>>59「嫌中ジレンマ」
リズムがある
惜しいすれちがいが面白い
ただ言葉の上で伝わること全てにみえてしまう、だから個人的にだけどもう一歩、踏み込んで書いてもいい気がしました C

123 :ぱんだ:2006/11/18(土) 14:41:07 ID:yOpxaNTp
>>61「シンプルストーリー」
随所にみられる工夫が上手いですね
ちょっと悲観的なところが好きです
それでも何か、物足りない D+

124 :ぱんだ:2006/11/18(土) 14:50:32 ID:yOpxaNTp
>>62「鉛色」
沈殿、低迷した空気に侵されるようなイメージを受けました、
ここいらないなと思う部分が見当たりました
一休みして推考してみる余地があります D+

125 :ぱんだ:2006/11/18(土) 14:58:16 ID:yOpxaNTp
>>79「アサガオ」
綺麗な〜がしつこい感じがいたします
背景などは見えてきますが、芽が出るところから枯れるまでは二、三言で済ませるとおもいますし、そのほうがいい気がします D-

126 :名前はいらない:2006/11/18(土) 15:09:29 ID:lAoYTa8K
【未評価リスト】 18作品

>26 >27 >38 >54 >64
>71-74 >80 >82-83 >85 >86
>87-89 >90 >98 >100 >101
>102 >113 >121

127 :ぱんだ:2006/11/18(土) 15:53:56 ID:yOpxaNTp
>>80「ピエロの涙」
絵本のようですね。
ピエロの悲しい恋が書きたかったのてしょうか。そうだとしたら落ちも含めていまいちでした
火くぐりライオン〜からどう展開するのか、の方が楽しみに思ってしまいました
D-

128 :鈍色 ◆zxSV9.zxEQ :2006/11/18(土) 16:27:28 ID:inEqeIat
>>124
評価ありがとうございます。
無駄な部分がちょっと多かった感じもするので
もっと殺ぎ落として良い言葉を推考します。
ただ、題名は「鉛色」じゃなくて「鈍色」です('A`)


あと、もう一つの「午睡」のほうはいかがでしょうか?
もし評価していただければ幸い。

129 :名前はいらない:2006/11/18(土) 17:34:14 ID:X0aO8M0M
気持ちが晴れ晴れとした時にこそ思い出す
  あの暗い過去の日々
  まるで太陽に照らされたた僕の影が
  光が明るければ明るいほど 膨張するように。
  そのせ暗闇に入ると
  安っぽい仲間意識で 僕たちは慰め合い一つになる。
  


130 :名前はいらない:2006/11/18(土) 17:41:06 ID:sz8aDYR3
「世界」

父よ、あなたは偉かった。傷口から、ウジ虫がムクムクと湧きだして、それが白いゴハン粒に
見えてしょうがなかった地獄の戦場から舞いもどり、平和を謳歌する建て売り住宅の一本道で、
ヒソヒソ話をする中年ババアの口のなかに、役に立たなくなった領収書の固まりを無理矢理押し
込んで、今夜の夕食のおかずはきっとサンマの南蛮漬けだと心を踊らせながら、足早に帰る姿を、
こっそり誰かに見られたのではないかと、ついつい不安になってしまい、登校拒否症の息子をか
かえた不幸な一家が金属バットで血塗られたニュースを、まるで他人事のように憐れむ妻のたれ
下がった尻に、フロフキ大根の空虚さを感じているのをボクは知っているのです。

    ナショナル勃起 ナショナル勃起
    ナショナルキッドのオチンチン
    ユーゴスラビア ユートピア
    悪魔の描いたユートピア

    ナショナル勃起 ナショナル勃起
    ナショナリズムのエゴイズム
    バナナのチンチン バナナのチンチン
    皮をむいたら腐りだした

131 :ぱんだ:2006/11/18(土) 18:08:17 ID:yOpxaNTp
あっ、すみません!間違えました〜
あの詩繋がってるのかと思いました。


132 :ギムレット ◆ViGhQTE.YA :2006/11/18(土) 21:52:04 ID:FiZs52tt
>>91の作品を書きました。
再評価をしていただきましたのでコテバレをします。

>>120
再評価ありがとうございます。
確かに言われた通り、この作品に戦争への反意は込められていると思います。
戦争という題材を使って、戦争を完全に無機質な事象として処理出来る方がおかしいので、
ある意味当然かもしれません。
この作品で描きたかったのは
”暴力的に人生を飲み込んでいく戦争とそれによって本来持っていた個々人のオリジナリティーがかき消されてしまう悲しみ、
だけどもしその運命の泥沼から幸運にも抜け出せたら本来生来から与えられていた筈の「自分自身」をこの世界に響かせていくんだぜ”という、
ある種の無力感を否定しきれずに、だけど何とか夢を見出したいという願いが込められた作品です。
文献やニュース映像でしか戦争を知らない私に本来「戦争」というテーマは触れていいものでは無いのかも知れません。
でも、我々にはその悲惨さや無惨さを想像する力があります。
そしてその想像力というものは空を飛び時空を超え場合によっては現実すら凌駕する可能性を持つ物だと思っています。
見る人から見れば、私は安全な場所でぬくぬくと寝言のような言葉を垂れ流しているだけなのかも知れませんが、
少なくとも私自身は内面である種の戦いを経てこういった作品を生み出しています。
その繰り返し、積み重ねはきっと私をいつか進むべき場所へ導いてくれるという信念を持って
これからもこういったテーマの作品を書きていきたいと思います。
あと「蛇足が多い」という指摘には私も賛成です。
アンダーへのレスにも自ら「視点にぶれがある」と言いましたが、
連ごとに別々のテーマを持ってしまっていて、
それが全体図としてぴたりと重なっておらず構成的にまとめ切れていないと思います。
もう少し煮詰めてから投稿するべきでしたね。
(いつも同じ反省を繰り返してますが)
ちなみにサンボマスターの「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」は確かドラマ「電車男」の主題歌でしたね。
歌詞を見てみましたが、言い回しがちょっと私の作風に似ていますね。
ちなみにこの作品は私が一人で勝手にやっている「ミスチルの楽曲をタイトルにして詩を書こう!」シリーズです。
「ひびき」は新曲「しるし」のカップリングです。

133 :Fコード:2006/11/18(土) 21:52:43 ID:NmsI2VcN
目が合う度に
話す度に
触れる度に
きみでいっぱいになっていった

僕をきみでいっぱいにしたくせに
僕の横にはきみはいない






134 :ギムレット ◆ViGhQTE.YA :2006/11/18(土) 21:53:24 ID:FiZs52tt
>>112
応援どうもありがとう。
私にしてみれば自分の作品を見当違いに貶されて怒らない方が不思議で、
よくみんなアンダーに言いたい放題されて我慢しているなぁと思います。
私にとって自分の作品は出来が悪かろうと何だろうと
自分の分身であり子供です。
正当な批判、苦言は姿勢を座して受け入れますが、
アンダーのオナニートークのおかずにされちゃたまったものじゃありません。
それにアンダーは一年ぐらい見ていて正直底が知れましたから別に怖くないし。
最初は何て面白い奴だろうと思ったんだけど、
芸人で言えば一発ネタだけで食いつないでいる奴のようなもんですから。

135 :名前はいらない:2006/11/18(土) 22:03:22 ID:LzOpJoRW
「ヒーロー」
小さい頃「大きくなったら何になるの?」って聞かれた時
正義のヒーローって自信満々で言ってた懐かしい思い出
今ごろそんなこと言ったら みんなで俺を笑うだろ
みんなは現実と言うものに 夢から引き戻された子供たち
大人になるにつれて ヒーローはテレビの世界のものだと気が付いて
普通の会社に入って黙々と仕事こなしてる俺
でも時々思うんだ 正義ヒーローになりたいなと
ドキドキしたいんだ 子供の頃の思い出のように
お面をつけて 怪人をやっつけてた 昔の思い出 将来の夢
子供の頃にした今の俺への約束守れずに生きている 
それでなったのはそうサラリーマン リクルートスーツと言う名の
装備で戦ってると 子供の頃の俺に言い訳してるんだよ
ああ 子供の頃の俺よ ゴメンネ
企業戦士だなんてただの言い訳さ・・・





136 :208+ ◆HAYATOo7aM :2006/11/18(土) 22:17:29 ID:vFf7rVFE
>>132
意外な人でビクーリw
「蛇足が多い」のは俺の評文のほうね。紛らわしくてスマソ。
サンボに似てると思ったのは「響かせるんだぜ」ってとこね。
まぁそれだけですけどwwそいじゃ。

137 :ギムレット ◆ViGhQTE.YA :2006/11/18(土) 22:20:19 ID:FiZs52tt
アンダーのくそ評価にむかついたから10作ばかり評価していきます。

>>26

面白い作品だと思う。
ただの二人の対比だけなら凡作だけど、そこに「人それぞれ」という言葉を持ち込むことで一気に作品世界が広がった。勉強になる。
少ない言葉ながら行間に密度があり、補完する過程で自分の現実と付き合わせてしまい考えさせられる。
女が呆れ哀れんで去った後にこのラストを持って来た構成力は見事だが、ラストの一文は工夫の余地が有ると思う。
余韻を残そうとしたのだろうが言葉を絞らなかったためラストがボケてしまった感じがする。
短い作品なので着地にキレが必要だと思う。
タイトルも作品の内容とズレが感じられる。

>>27

これはただの詩的スケッチに近いね。
一行一行はそれなりに表現も凝られていて面白いんだけど、
作品としてはどうという事もない。
まず「君」よいう存在が作品を通して浮き出てこない。
結局君は「この迷宮」にどのように挑戦しようとしたのか、
どんな理由があったのか、さっぱり分からない。
黒い糸のくだりは面白くて、この作品の核となるべき部分だと思うんだけど、
その後の2連は正直ぐだぐだ。
書いた人も結局何が言いたかったのか分からないのでは?
このスケッチをきちっとした作品に仕上げたらまた読ませてください。
D+

138 :ギムレット ◆ViGhQTE.YA :2006/11/18(土) 22:21:01 ID:FiZs52tt
>>26の評価はCで。

139 :ギムレット ◆ViGhQTE.YA :2006/11/18(土) 22:42:07 ID:FiZs52tt
>>38
出だしの「スーパーの駐車場」の必要性が不明。
この作品に何も与えずただ浮いているだけに思う。
その後の言葉の繋ぎ方は変に捏ね繰れていて何だか善悪がよく分からない。
普通に切り捨てちゃえば「下手くそ」と言えちゃうんだけど、
この作品の何ともいえない「諦めに似た無力感(世界に対しても自分の人生に対しても)」を表現するのに
いい味を出しているとも言えるんだよね。
もう少し「三日月」を作中に効果的な象徴として使えば面白かったと思う。
こういう作風を突き詰めていけば何か新しい感じの作品が生まれるのではと期待しつつ評価は D+

>>54
表現を工夫しようという意欲は買うけど、作品になっていないと思う。
平凡な言葉にも良さがあるし、捻れば捻るほど良いというものではないので、平凡と非凡の使い分けをして欲しい。
作品の流れはほとんど意味の無い日記。
なぜ登校する小学生達が軍隊予備軍なのかよく分からないし、いつもの通学路を逆に進む目的も分からない。
正直行間がすかすかです。
少年の体言止めリフレインも中途半端なので効果が出ていないし、うーん高い評価あげれないなぁ。


140 :評価して下さい:2006/11/18(土) 22:56:59 ID:gG64Pr4G
見て見ぬふりの毎日に流されて 僕は見失った

柄にもなく今日 君のやさしい言葉に自分を酷く恥じた

水平線の向こう側でまるで届けるくらい晴れすぎた空 陰りは一つさえない

誰かが僕を汚した だから僕も人を裏切ってきた
愛の形を馬鹿らしいつくりものだとこそこそ笑った
遠くで波光が揺れている もう悲しいことも素晴らしいことも無理矢理踏みつぶしたくない

突然の風に目をとじた瞬間暗い海に僕は浮かんでいた
急いで目を開けた眩しいほどの光がありますように

141 :名前はいらない:2006/11/18(土) 23:02:28 ID:MqJRpjKE
「船は恋を乗せて行ってしまった」

桜散る入学式

一年生で君にあったっけ

一番初めの自己紹介、落ち着きが無い僕を君は優しくリードしてくれたよね。

席に座った時からずっと君のほうばかりを見ていたんだ。

君は気付いてなかったかもしれないけど、僕は君に惚れていたんだ。

届くはずの無い思いを苦いコーヒーと一緒に飲み込んだ日もあったっけ

3年間のうちに思いを告げようと考える日々

失敗を恐れていたある日、転校続きの君は転校することになったよね

あまりに早かった別れ、この離れ島で出会えた嬉しさはすぐに消えることになった

船の出る日はわかっていたのに、僕は船着場にいけなかった

遠くの海岸から大きく手を振っていたのにきづいてくれたかな

別れの日に泣きながら渡されたチョコレートケーキ、あまいはずなのに

とてもしょっぱかったよ。



142 :鈍色 ◆zxSV9.zxEQ :2006/11/18(土) 23:07:47 ID:khb3Boeo
「遊歩道にて」


さくさくと足元がとても賑やかで
天然の赤 天然の黄色 天然の茶色

周りに誰も居ないのか僕の足元だけが
さくさく さくさく

それはとても上等な絨毯の様で
僕の足元はとても素敵な気分になったのです。

143 :ギムレット ◆ViGhQTE.YA :2006/11/18(土) 23:43:03 ID:FiZs52tt
>>71-74

いやー長いねぇ。
長文房の私でもちょっと引いてしまった。
でも長いだけの事はあって読み応えはあるしだらだらとはしていないと思う。
この作品で例えられている磁石と砂鉄の解釈だけど、
最初は「人が生きているだけで抱え込み引きずってしまう色々なもの。家族もそうだし、健康もそうだし、心の傷や生まれた土地や家柄、能力、顔かたちなど」と思ったけど、
読み込んでいくとどうも違うね。
「生きているだけで溜まっていくある種の感情、例えば憎しみや怒りや破壊衝動、鬱屈とした不平不満、その他色々な負の感情」を概念的に具現化したものかな。
この辺りは是非作者の作為を聞かせて欲しいな。
まぁあまり定義付けしちゃうと楽しくないからこの辺は曖昧なまま感覚的に軽く掴んだ程度で読ませてもらった。
3連目の「出口も入り口もない」というのは筆が滑ったのでは?
この作品でそれは十分表現されている事なので、わざわざ言葉に出して、それも3連目という早い段階で作品に打ち付けるべきではないと思う。
あと「磁石じゃない人」はもう少し掘り下げても良かったかも。
その後の「砂嵐」で再度登場する訳だけど、ちゃんと対比がされていないまま進めてしまっているのでパンチ不足になっていると感じた。
突然出てきた針鼠は正直登場させた意味が分からない。
この連だけ同じテーマの別の作品みたい。
砂嵐が突如吹き荒れて急展開。
砂嵐が作品内にターニングポイントを作っていて中弛みだった所でギアチェンジが出来ていていいと思う。
この辺りの描写はなかなか圧倒的だけど、明らかに推敲の足りない部分もあるのが惜しい。
(ほとんど同じ表現を2回書いている)
ここで普通の人間=「磁石じゃない人」だと思うんだけど、
やっぱりここに至る前に「磁石じゃない人」の事をしっかりと定義付けていないから迫力が弱まっているかな。
ラストはちょっと締め括りとして弱いかな。
どうやら磁石と砂鉄の解釈は合ってるみたいだけど、
ちょっと作品自体が謎々みたいになってると思う。
個人的には詩に変な謎解きの要素はいらないと思う。
謎解きを目的とした詩ならいいけど、
こういった壮大な引喩の作品では「砂鉄」の存在をもう少し分かりやすくしてもいいのではないか。


144 :ギムレット ◆ViGhQTE.YA :2006/11/18(土) 23:43:45 ID:FiZs52tt
>>71-74の評価の続き


長い作品だから構成をまとめ切るのは大変だと思うけど、
書き終えてから一度作品全体の洗い出しと推敲が必要では?
読んでいて正直ちょっと長さが凭れた。
展開自体は面白いと思うので、もう少し連毎のコントラストを際立たせると全体的な歯切れが良くなるのでは。
ラストの弱さは残念。やはり「砂鉄」という存在を読者の解釈に任せ過ぎているため、読み手は自信を持って「砂鉄」を別のものに変換できない。
いや、本当長い詩って難しいんだ。
で、評価はC+で。
辛口の割に高評価なのは、大きな破綻無く仕上がっている点とストーリー性の良さを買って。

余談だけど、私自身以前に5回に投稿を分ける程の大作を書いたのに評価はE。
評価文は1,2行の適当で悪意に満ちたもので、作品内容にほどんど触れていずアンダーのよりも酷かった。
再評価を出せば良かったと思うけど、
私自身読み返してE評価は無いにしても長さに耐えうるだけの内容が書けていたか自信が持てず、(要はまた惨い評価を受けるのが怖かった)
結局そのままにしてしまいました。
あの作品には悪い事をしました。
そういう苦い思いがあったので、この作品は絶対評価しようと思いました。


145 : ◆CeJ6D/I4qE :2006/11/18(土) 23:58:32 ID:0oqoze3O
>>144
「砂鉄」っていうのは何かの象徴なのだろうけど、読者にそれの明確な意味を
わからせる必要はないと思うな。
読者の解釈に任せてもいいと思うし、自分自身ですらも明確な意味を上手く説明できなくてもいい。
それは決して適当というのではなく、頭ん中のマーブルみたいなヤツを言葉にするわけだから
明確な、なんてことはなくていい。なくなくてもいいけど

>>26>>27の評価ありがとね

146 :ギムレット ◆ViGhQTE.YA :2006/11/19(日) 00:13:13 ID:RbBglgf+
>>144
(本来議論スレでやるべきだろうけど)
その意見には普遍的意味では賛成だけど、この作品においては私は必要だと思ったのでこういう評文を書きました。
これだけ長い作品で磁石と砂鉄を軸にしてストーリーが流れている訳ですから、
この作品においては「砂鉄」のイメージにある程度の制約を持たせる必要はあるんじゃないかなと思いました。
良かったら◆CeJ6D/I4qEさんもこの作品を評価してみてください。
私自身他の方がこの作品をどのように読み解き評するのか興味があります。

あと、こちらこそ面白い作品を読ませていただきありがとうございます。
特に>>26は短くシンプルな中に新しい可能性があってとても良かったです。

147 :ギムレット ◆ViGhQTE.YA :2006/11/19(日) 00:16:42 ID:RbBglgf+
>>64

真面目に書いてください。
人に評価をしてもらう作品ではないです。
タイトルから察するにドラクエのパロディに別の色んなものをごった煮にしただけですね。


>>82-83

先に評価を書きます。C−
基本的に意味の分からない作品にC以上の評価は与えられませんので。
本当はD+にしようかと思ったけど、個性的な表現の力でD+のハードルを越えました。
それはそれとして、君才能あるね。
これだけ不条理な世界を多様な表現を駆使して書き切ったのは見事。
適当な言葉を並べたように見えて、読み繋げていくとある種の暗い天啓のような映像が浮かぶ。凄い。
まったく一つ一つの表現が実に勉強になる。
まぁ作品としてはただの表現のスケッチ集だけどね。
意味を真面目に推し量ろうと努力してみたけど、やっぱり不条理さ以上のものは見出せないかな。
あまり真剣に読み過ぎるて、不気味な作品世界に引き込まれて帰って来れなくなるのが怖いのでこの辺で逃げます。
もし「お前の読解力不足だ」と言うのでしたら私に遠慮なく再評価を申請してください。
私もこの作品に意味があるとしたら知りたいので。

148 : ◆CeJ6D/I4qE :2006/11/19(日) 00:40:43 ID:itAFo92B
>>146
めんど〜〜〜い。ただ「砂鉄」は単純に"悪" "負"として読んでる。
幼稚だけど、それ以上の意味はないだろ。それだけ

それより>>82-83が気になるな。俺はどうしても嫉妬しちゃうんだけど。
いい評価はあげたくない。俺が一番じゃなきゃ嫌。イヤ

子供みたいだな・・・・・・いや子供かも知れんけど スレ違いなのでじゃあねぃ
あっ 天才スレにでも来れば?

149 :ギムレット ◆ViGhQTE.YA :2006/11/19(日) 00:45:42 ID:RbBglgf+
>>85
タイトルのスペルミスは気付かなかった事にしておきます。
戦争について色々と語った後にこういう作品に当たるとやりづらいね。
希望を表現するのに「パンドラの箱」はちょっと難しいかも。
パンドラの箱は希望の象徴というよりも、災いが詰め込まれた箱という意味の方が大きいから、
一般的には「開けてはいけない」という意味が強い。
もちろん箱の奥に希望が残っていたというのは知っているけど、
希望を純粋に表現するメタファーとしては不向きかなと。
で、作品自体への評価だけど、ストーリーだけを箇条書きすると
『流れ弾に当たって負傷したけれど病院に行けない(金が無いのか病院に行く手段が無いのかは不明。家の様子から前者かな?)。
正義の味方の正規軍が家の前までやって来たけど素通りしていってしまった。希望も遠ざかってしまった。』
こんな感じかな。
全体を通して感情を揺り動かすものが感じられず平坦なまま終わってしまっていると思った。
多分ラストの絶望感に期待したのだろうけど、淡々とし過ぎていて感情移入できず他人事に感じてしまう。
まとまっているけど正直特筆する部分が無く評価もそれなりになる。


>>86
本当にドンチャン騒ぎという感じの作品ですね。
読み終えて「で、何が言いたいの?」と聞きたくなりました。
「たまには日常のルーチンワークを離れて馬鹿になってみろよ、こんな夜もたまには悪くないだろう」というテーマを軸に
もう少し熱量のボルテージを高めて書いてくれたら、元気の出る作品になったかもしれませんが。
こんなテーマの作品としてH Jungle With tの「WOW WAR TONIGHT〜時には起こせよムーヴメント」をちょっと思い出しましたが、
あんな風に徐々にギアを上げていく感じにしたら良かったかも。
D−

疲れたので9作だけどこの辺にしておきます。
3作分ぐらい分量のある作品を評価したので許してください。
別に許さないといわれても「そうですか」としか答えようが無いけど。

150 :IronismBurster ◆g/h9IG8/5w :2006/11/19(日) 00:51:13 ID:smXounkn
追憶

絵を眺めるだけの紳士が、その額のガラスに映っている
コツコツ、コトコト、群集は見向きもせずに歩いていく

揺らめく群集の影は、紳士のひとみからながれるその
霧を追いかけるような涙を、横ぎっていく

どうして、この今は、こんなにも、つまらないのか
割れたガラスに映る紳士は、なげいている

それとも、この私が、こんなにも、つまらないのか
水溜りに揺らめいている紳士が、皮肉をいう

ああ、この絵はなんとも柔らかで、暖かい印象をしているのだろうか
そしてもう紳士の姿はなく、母性的な女性の絵が群集を優しくみまもる

151 :名前はいらない:2006/11/19(日) 01:04:36 ID:U75589VI
「僕は走り続ける」

誰かが 遥か彼方で 光ってる
立ち止まる僕は 影を生む

誰かが 遥か彼方で 笑ってる
立ち止まる僕は むせび泣く

誰かが 遥か彼方で 走ってる
立ち止まる僕は 動かない

誰かが 遥か彼方で 僕を呼んだ

立ち止まってなど いられない
僕は遥か彼方へ 走り出した

暗闇に包まれようとも かすかな光を頼りに
目から光を失おうとも その存在を感じて

涙が零れようとも 雫を拭って
泣きたくなろうとも 笑い続けて

僕は遥か彼方へ走り続ける
遥か彼方の 誰かの為に

152 :蝶のおなら ◆onarac.04E :2006/11/19(日) 01:10:40 ID:333V9BoH
評価人お疲れ様です。他人様の詩の評価であるのに
なぜか楽しかったです。

153 :名前はいらない:2006/11/19(日) 01:10:43 ID:FhT9wPGw
  ∧,,∧    ∧,,∧    ∧,,▲   ∧,,∧
  (,,・∀・)   ミ,,・∀・ミ   (;;・∀・)   ミ,,・∀・ミ
〜(_u,uノ @ミ_u,,uミ @(;;;;uuノ 〜ミ_u,,uミ

154 :82-83:2006/11/19(日) 01:23:06 ID:KTpy0zn3
評価お疲れ様、ギムレット氏

ぶっちゃけた話、氏に評価してもらった前作真夜中≠謔
(日捲りカレンダーの裏に365日 毎日猫をかけば
 365匹の猫が火葬場で焼かれることになるでしょ♀oえて貰えてたら幸い)
ランクが落ちたのは、結構意外だったりします。

Icon≠ニいう作品の連作として書いたものの、
当然誰も前作のことなど知っている筈がないので
この作品単体で楽しめるように書いたつもりだったんですが、、、
どうやらそれ以前の話だったようで。

内容に関しては語り始めたら、詩よりも長くなるので自重しておきますが
大まかに言えば
・読み手次第で様々な寓意が読み取れる
・感性に訴えかける
・推理的な帰結
この三つのポイントに重点を置いて書き上げた次第。。。
あー、、でもやっぱり、前作に登場したイルカとインコが何の脈絡もなく
登場したのは不味かったかも、、、

それでも、氏に評価していただいたのは有り難いのですが、
ただの表現のスケッチ集≠ニ評価された点については不満が残るので
再評価申請します。

どなたか、宜しくお願いします。


◆CeJ6D/I4qE氏
気にしていただいたので、何か上手いこと言おうと思ったのですが
思いつきませんでした、、、

155 :名前はいらない:2006/11/19(日) 01:24:22 ID:Cp4n1SvF
「タクシードライバー」
俺はタクシードライバー
ヘッドライトにひび
動かないワイパー
おんぼろのタクシー
誰が手を上げても
止まるつもりはない
客ならいつも乗っている
やつの顔をはっきり見たことはない
やつはいつも適当な行き先を言う
やつはどこかで聞いた様な声で話す
俺はだめなドライバー
適当な運転
いつも遠回り
客は気が向いた時に
いい加減な額の金を払う。
やつの顔を今日はっきり見た
やつはやはり聞いたことのある声で
やつは完全に見たことのある顔で
やつはそう…俺自身だったのだ。
行き先を決めていたのも
そこまで俺を運んでいたのも
そのツケを払うのも
ツケを払う相手も
全部俺自身。
そして俺は
後ろで眠りかけている俺に
真正面から向き合い
これからどこへ行くのかと
真剣に尋ねてみたんだ。


156 :名前はいらない:2006/11/19(日) 01:30:20 ID:+pMzua9Y
しねよ

地獄行きだ地獄行き!

157 :名前はいらない:2006/11/19(日) 01:31:28 ID:KTpy0zn3
未評価まとめ 19作品
>87-89 >90 >98 >100 >101
>102 >113 >121 >129 >130
>133 >135 >140 >141 >142
>150 >151 >155 >156

再評価申請 1作品
>82-83

久々の未評価まとめ
もしかすると何か不備があるかも
あれば修正お願いします

158 :ギムレット ◆ViGhQTE.YA :2006/11/19(日) 01:56:34 ID:RbBglgf+
>>157
未評価リストありがとうございます。
確認しましたが合っていると思います。
ただ>156は省いてもいいと思います。

>>154
「真夜中」を書いた方でしたか。もちろん覚えていますよ。
あの作品は私の評価意欲を久々に書きたてた作品なので印象に残っています。
ただ仰るとおり「真夜中」と「icon」を並べたら「icon」の方が明らかに上でしょう。
もし二作同時に投稿されたら「icon」にC+を付けていたかもしれません。(「真夜中」はCを付けた)
少なくとも「真夜中」を上には取りませんね。
私の中にランク付けの価値基準はある程度明確化されてはいますが、
評価した日によって+−のさじ加減は違っちゃいますので申し訳ありません。
そもそも「意味の分からない作品にC以上の評価はあげない」と言う前提が嘘でしたね。
「真夜中」は立派に意味不明でしたから。
ただ、CとDの間にはかなり高い壁があるので、どんな日に評価しても2作ともその壁は確実に越えるでしょう。

多分私は作風からこういった作品への正当な評価が出来ていないんだと思います。
私はかちりとした構成とテーマを作品に持たせるよう心掛けていて、
このような形而上的な感覚を必要とする作品は書けないし読んでも上手く共鳴できないんだと思います。
再評価は遠慮せずに出してください。私自身他の方がどのような評価をするのかに興味があります。
私は正直他の皆さんが大人し過ぎると思います。
自分が精魂込めて書いたのなら納得が行くまでぶつかってもいいと思います。
その行為自体が確かな血肉となって己の成長に繋がると思います。

159 :名前はいらない:2006/11/19(日) 05:19:09 ID:FkATbdao
ボンバーヘッドに憧れて
髪の毛でマッチを擦ったら
お坊さんへ早変り


つんつるてんでもいいじゃない

意外と気に入る副作用

つんつるてんでもいいじゃない

生きてりゃなんとかなるもんさ
                  ♪

160 :名前はいらない:2006/11/19(日) 05:44:54 ID:4Q3cA2F9
「優駿」

風を切り裂き
一瞬で
五秒を創れ
どこまでも

野芝の影と
焼け付く野性
薫風一枚
いま翻る

ハミを砕いて
地鳴りに怯め
午睡は幻
空と青

161 :鈍色 ◆zxSV9.zxEQ :2006/11/19(日) 09:36:30 ID:g5327xuA
「鎌倉にて」


ザワザワとした喧騒の片隅に
鬱屈したビニールが絡まっているのだ。

ソイツはなんともおんぼろで
今にも泣き出しそうなくらい悲しげだ。

観光客の話し声。
子どもたちの歓声。
神社仏閣の荘厳さ。
紅葉に色付く山々。

そういう所から不意に切り取られたソイツは
足元には草がぼうぼうで
体中苔むして
それでも頑固な時を過ごしているのだ。
そんなやつにビニールが絡まっているのだ。
まるで古柳の幽霊のようで、今にも消えてしまいそうだ。


162 :鈍色 ◆zxSV9.zxEQ :2006/11/19(日) 10:09:28 ID:SaFQqsyo
「午睡」

頭がフワフワしていると思ったら
脳みその代わりに綿菓子をつめられていました。

羽毛布団が軽すぎるから雲よりも
高く飛べるような気がしてしまうのです。

枕からあんまりにもラベンダーの匂いがするものですから
目が覚めたらまた夢の中に居るのです。

困るくらい気持ちの良い眠りなのです。


こちら再評価をお願いします。

163 :鈍色 ◆zxSV9.zxEQ :2006/11/19(日) 10:32:04 ID:SaFQqsyo
未評価リスト 22作品

>87-89 >90 >98 >100 >101
>102 >113 >121 >129 >130
>133 >135 >140 >141 >142
>150 >151 >155 >156 >159
>160 >161

再評価申請 2作品
>82-83 >162

164 :名前はいらない:2006/11/19(日) 13:29:56 ID:FhT9wPGw
       oノハヽo    三≡≡
       (・ 。.・*从
    ,..¶⊂¶⊂  ).,、.、        /i  三≡≡
   ;'、:、.:、、:、.:∪、,. ::`゙:.:゙:`''':,'.´,-‐i
   '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄  三≡≡
    `"''`''`''`''`゙'゙´´

165 :名前はいらない:2006/11/19(日) 15:09:58 ID:HcVGHXbT
セミ

セミがうるさいと小さく呟く
それが命の叫びなんて覚えていない
あたしが生きている理由も多分一緒


166 :名前はいらない:2006/11/19(日) 15:44:03 ID:W0NgcV2N
43 :「笑顔の距離」:2006/11/15(水) 22:35:41 ID:o/4DI3Vs
きみの笑顔。
すごく近いのに、なんだかすごく、遠くて。
どうしてきみは、そんなに幸せそうなの?
ぼくは、ぜんぜん幸せじゃないのに。
ぼくは笑い返せなかった。
きみがすごく、遠いから。


別に「志田未来ちゃん」を思って書いたわけではないので、再評価お願いしたいと思います。

167 :名前はいらない:2006/11/19(日) 16:28:23 ID:IHlS/43N
「愛しさ」

公園で 愛しい君をふと想った 夕日の下で
日は堕ちる
子供の声が消えていく
君ももう遠く行ってしまった さよならも言わずに

夕日はまぶしく美しかった
そして何も言わず 消えていく
まるでそれは君のよう
でも君は戻ってこない
いなくなってから
好きって言って無いのに気が付いた
だから夕日に託してく 愛しい気持ち

秘めた想いは星の数
夕日の後の空にきらめく
その星たちは、たくさんの想いの集まりで

君はもう 戻ってこない
月も、星も、太陽も、きっとまた私に姿見せるけど

だから夕日と重ねたの 愛しい君を

評価お願いします 宜しくお願いします。

168 :名前はいらない:2006/11/19(日) 22:52:36 ID:WlerA5wy


僕達を止められるモノなど何にも無いけれど
ココロの壁にはぶつかってしまう

169 :評価:2006/11/19(日) 23:19:39 ID:D1sWXS6O
美味しそうなのをつまみ食いしました
詩作の支えになれれば嬉しい 点数はまあ参考ぐらいで……
>>161 C
全体見るといいんです でも細かいとこまだ改良の余地ありかと
・表現が被ってる ex1行目や4行目 4連目のあちこち
・堅い言葉や表現が浮いている ex 荘厳古柳
・3連目全体 わざと陳腐さを振りまくこと自体が安易かな、と
正統派ポエジーに満ち、よい感じでした
>>165 D+
原石としてはなかなか良いと思います
でも今のままじゃあ思いつきの垂れ流しかな 酷な事言えば
素朴なため息ってのは○○新聞の「こどもの詩」に一杯ありますし
磨けば光ると思います 


170 :評価:2006/11/20(月) 00:06:22 ID:Oh+oQWkC
その他後始末
>>82-83 C- 
表現いいですね、特に雷関係と七連目の最後の行。書き慣れてそうです
・思いつきを引っ付けたところもありそう 四連目とか
・一見して言葉強すぎ、あざといかも……
一連目:○○しないと死ぬ批判 2連目:多分あれ 3連目:ノア+寝てる間に死にたいダメ人 
四連目;水イメージ受け+コペ転発見 5連目:大災害現に起こると起こって欲しい=3と1繋ぎ 
6連目:4連目受け+物語の開始 7連目;ワナビー(妄想)と現実の気付き 8連目:何となく締め

171 :IronismBurster ◆g/h9IG8/5w :2006/11/20(月) 00:09:37 ID:fwL14FQB
>雲

息の中に、私の鼓動がきこえる。
息をあらげて私は走りつづける。

雲の間には森が広がって、なだらかな盆地に見える。
私の鼓動はいよいよきこえなくなって、
雲の間にあるゆるやかな時間だけが私の周りにただよった。

太陽は暖かかった。(別に、理由があって走っているわけじゃない。)
風は私と走っている。(ただそれは、私独りということか。)

いつまでも、雲はついて来るだろうか。
ただそれは柔らかくて、遠いものだと思っていた。
ああ、このまま遥かな時間の中にでも思いを馳せようか。

172 :名前はいらない:2006/11/20(月) 01:08:57 ID:B4p/Hh4+
「見逃した物 見過ごした者」

この星は美しいって 結論はきっとそうだけど
”美しい”のは
この世界には昼と夜があるから

人間は前にしか目がない
それは前を見て歩く事が宿命だから
すばらしい未来に向かって歩き続けなさいと
神様が与えた

神様は幸せを与えすぎた

立ち止まらなきゃ振り返れない
暗闇に放り投げられた 悲鳴

生きているうちに どれだけの人が 気付けるのだろう

苦痛の上に成り立つ笑顔を
怒声の中に生まれる愛を  あなたは知っている?

犠牲が創り出す 誰かの幸福は
「仕方ない」事なんかじゃ ねぇ ないでしょう

回避出来る争いはいくつもあった
なかったはず過ちも数え切れないほどあった

それでもそれでも 繰り返される
永遠に同じ場所 同じように廻るこの星のように

誰もが幸せになんかなれない
「仕方ない」事なんかじゃ ねぇ… ないでしょう?

173 :172:2006/11/20(月) 01:11:51 ID:B4p/Hh4+
×なかったはず過ちも

○なかったはずの過ちも

脱字スマソorz

174 :名前はいらない:2006/11/20(月) 01:15:13 ID:+fPjSBuU
                 ハ_ハ  
               ('(゚∀゚∩ イイーンダヨ☆
                ヽ  〈 
                  ヽヽ_)

175 : ◆Ts7eImWsCU :2006/11/20(月) 05:17:08 ID:nGh4TRvp
『青年の終わりに...』

俺はひからびた午後
俺は燃え尽きた昨日の夕べ
火薬の詰まった船に乗って俺はやってきたはずだったのに
火薬はしけっちまった。
海と風と波が俺をさらって行くが
俺はポケットにあるマッチを捨てられない。

昨日の夢を見るように
女の乳房を掴みながら
俺は声と野生と臭いと精液と電灯と、
それと日焼けした本とタバコと服とコンドームと
「感じる」と言う女の発話で、女のひたいを打ち据える。
マゾっけのある女が女が涙を流しながら愛を感じるように
俺は体に開いた無数の毛穴から愛を感じていた。
女の愛は女と俺の体のこすれ合いだったのかもしれないが
俺の愛は俺の側にある体温だった。
それが今では凍えちまって、コートを着込んでも暖まらない。

176 : ◆Ts7eImWsCU :2006/11/20(月) 05:17:58 ID:nGh4TRvp
酒を飲んで夢を見るように、
俺は大人になることができなかった。
道順が書かれた地図を辿って面接官のいる会社へ行っても
そこはものけの空だった。
喉の乾きを癒すために何十万もある自動販売機からジュースを買っても
無機質な音がこだまするだけだった。
干物に水をそそいでもけっして魚にならないように
俺は乾きにうめいていた。
昼飯を取る数だけ皺を増やしながら
時計がぐるぐると同じところを回っていた。

ある時、俺の側で
「もう年ね」と口にした髪の長い女が寝ていた。
母親と姉と妹と男と女と主婦と幼女と気違いと金魚と豚と女神と犬を
足して割ったような笑顔で俺に名前を聞いていた。
俺は名前を聞かれたのが初めてだったので
豚と馬と牛とありったけの知恵をしぼった猿と男と女と父親と子供じみた声で
わからないんだ...とただそれだけを告げていた。
女が古びた皮の鞄から婚姻届を取り出したが、俺はサインするための言葉が見つからなかった。
女が俺を愛しているのは、体の小擦り合わせのせいではなかったし、
俺が女を愛していたのは、女の体温のせいではなかったのに
俺は女に何を言っていいのかわからなかった。

カーテンの隙間から溢れる光に
「もう朝ね」と女が口にしても
耳の中では船旅で聞いた夜風の音が響いていた。

177 :ぱんだ:2006/11/20(月) 06:40:07 ID:Vl10nBc6
>>90
焦点を曖昧にしたところは長所だけれどもう少し掘り下げるか、詩に決め手が欠けると思います D

178 :ぱんだ:2006/11/20(月) 06:52:21 ID:Vl10nBc6
>>100
「何から」その概念を取り除くのか、曖昧なため伝わりにくい。けどそれはあまり重要ではなく、内容の話はあまりしたくないけど、音の概念がなくても音楽はきっとできるだろうし
神がいなくても人は生きれるだろうなと思います
最後は良かったです
D-

179 :ぱんだ:2006/11/20(月) 07:14:22 ID:Vl10nBc6
>>102
最初の連が少し読み取りにくかったけれど最後の連にいくまでの流れは面白いとおもいました
文章の組み立てに綺麗さがうかがえる C

180 :名前はいらない:2006/11/20(月) 17:36:41 ID:kGpAwXwh
冬も起きる

カッターナイフでも足りなくて
とうとうと
(うとうとと)
わたしはわたしの偏在になる
ホワイトアルバムききながら
ひだりてを きりおとして
みみをふさぐのを止めて
ひとつひとつのすべてに
宇宙の歴史を刻み こむのさ

181 :蝶のおなら ◆onarac.04E :2006/11/20(月) 18:56:12 ID:ZshuL43A
>179
ぱんだ氏、評価ありがとうございました。
>102を書きました。最初の連は読み返して何やら
日本語になっていない感を感じました。ぐは。
大勢いる中で「君」と出会った偶然を描きたかったのですが
閑散としたは蛇足でした。。。運命と呼ぶのはあまりに陳腐すぎるのと
それだけが「君」と出会った意味ではないはずという意味を込めて
書きました。C評価ありがたくいただきます。またよろしくお願いしますじゃ。

182 :名前はいらない:2006/11/20(月) 20:03:32 ID:k1YeeKpI
「麦」

お前は麦になって生きろと言うが お前は麦になれるのか
麦の生涯がどれだけ惨めで情けないか分かっているのか

踏みしめられて 踏みしめられて
負けるものかと立ち上がる傍から また踏みしめられて
気力を振り絞っている最中すら 遠慮無しに踏みつけられるて
立ち上がるからこうなるのかと諦め 地べたに這い蹲っても
踏む価値も意味も無くなったその虫けらのような麦を
人々はまた理由も無く踏んでいくのだ

お前はしたり顔で 雨ニモ負ケズ 風ニモ負ケズ というが
この世界にはもっと 負けてはいけないものがあるんじゃないのか
麦になる前にもっと ならなければいけないものがあるんじゃないのか
この世界に生まれて この世界で生きて行く為に
何よりもまず楔のように この命に打ち付けなければいけない事があるんじゃないのか

なぜ麦が育つ環境かも確かめずに 種をばら撒こうとする
なぜ自分の手で耕しもせずに 種をばら撒こうとする
太陽が注げばお気楽に恵みと言い 雨が降り来れば無責任に恵みと言い
どぶどぶと得体の知れない栄養を撒き散らして
秋まで待って取り返しが付かなくなったら まさかやり直せるとでも思っているのか

お前自身が麦にならずに どんな麦を作れるつもりだ


183 :フォーチュン:2006/11/20(月) 21:52:46 ID:w5uBkXPK
「ミステイク・ライフ」

失敗が続いたのさ
すべてが計画通りにいくはずだった
けれど人生は予期せぬアクシデントばかり
頭の中で立てているプランなんか
まるで役に立たなかったよ
例えば時間に跨って手綱を握ってやりたいのさ
けれど様々な要素がそれをさせないように思える
泣いても喚いても時は流れるし
しかし努力しなければさらに悪い方向へ向かうだろう
俺はそんな方角へ行きたくはない

けれど失敗が続いたのさ
すべてが完璧なはずだった
よく考えていたと思うよ
けれど人生なんて常にギャンブルみたいなもので
どんなカードが回ってくるか分からない
肝心な時にこちらに攻撃の手がない
必要な時に確かなものが揃っていない
これこそ完璧なミステイク
人生は予期せぬアクシデントばかり
泣いても喚いても時は流れるし
しかし努力しなければさらに悪い方向へ向かうだろう
俺はそんな方角へ行きたくはない

ただ努力は必要なのさ

184 :千代丸:2006/11/20(月) 22:52:41 ID:x1fO57AX
「願い、矢を射る相対」

どちらでもよくどちらも様々に どちらとも…

それに似ているような似てないような…

どちらでもなくどちらともよく…

それとなく相対で ただ願いに想うのも相対と…

それとなく相対で 想いに代えて矢を射るその後で

その結果から始まる絶対を始める

185 :ぱんだ:2006/11/20(月) 22:55:53 ID:Vl10nBc6
>>129
気持ちを書いただけになってしまっている感じがします。もっとテーマなど、広げてみてはどうでしょうか D-

186 :ぱんだ:2006/11/20(月) 23:01:30 ID:Vl10nBc6
>>121
フライドチキン目線を客観的に見たように思えます
途中気になったのが
不快な、ですよね本当は
不快の、にした意味がよくわからなかったのです。
D

187 :ぱんだ:2006/11/20(月) 23:04:37 ID:Vl10nBc6
>>133
これを読むと一切の情景背景を書かないというのもありですね。
でもこれだけでは面白味に欠けます E+

188 :名前はいらない:2006/11/20(月) 23:05:05 ID:nbBKc9eJ
「ある一つの憶測」
プライドの高い男が一人 せせら笑う男が一人 そして裏切る男が一人

プライドの高い男が見せつけるのはエゴイズム
せせら笑う男はまだ傍観者
プライドの高い男の演説が最高潮に達するのを待っている

どんどんどんどん気持ち良くなっていくプライドの高い男
自分の正当性を主張し、押し付け、酔っている
一方で裏切る男はいつの間にやらアリーナの一番前へ
自分の出番を予感している

そしてついに時がやってくる
勘違いしてしまったプライドの高い男
傍観者を辞めステージへ上がるせせら笑う男
プライドの高い男に向かってとびっきりの一言だけを言い放つ
「×××××」
次に満足を手に入れたのはせせら笑う男
ステージにいる理由はもう無い 傍観者へと戻っていく
そこで裏切る男の登場
プライドの高い男には自分の正当性を認め、支持してくれる相手が必要だ
裏切る男はその役を引き受けた
自信を取り戻し、自分の正当性を確認するプライドの高い男
一方役に飽きてきた裏切る男
それを傍観しているせせら笑う男
実はそれらを一掃するチャンスをいつも窺っている

最後に優越感に浸れるのは誰だろう




189 :ぱんだ:2006/11/20(月) 23:14:51 ID:Vl10nBc6
>>135
淡々と話している様が単純に面白いと思えました
技術云々より内容が好きだったから D


190 :  ◆UnderDv67M :2006/11/20(月) 23:21:38 ID:rDbQIoTg
(;^ω^) うわっ つまんね 馬鹿丸出し >>182


(;^ω^) うわぁくっだらねぇ 死ねばいいのに >>180


(;^ω^) そこまで言うなら特撮の道にでも進めばいいやん くだらねぇ >>135

191 :  ◆UnderDv67M :2006/11/20(月) 23:35:31 ID:rDbQIoTg
>>167 E 深読まないでそのまま読むと「子供達が消える→(その場から)→君も消えちゃったYO」とただのロリコンにも見える
いい趣味ですね。星の数なんぞお前が産まれた時からキラキラしてんだろが下らん事ばかり書いてんじゃないよコッチ飽きるんだよ
そりゃ知らないおじさんにさよならは言わ(ry 「きっと」ってなんすか「きっと」ってw 素直に明日の下校時間まで待てアホ

>>168 E− たかが数センチの壁くらいまたいで通れやどれだけ足が短いんだよ豚wwwwwwwwwwww

>>171 E+ 作者自らの「理由はない」だのの一点張りで説明義務を放棄するのは日本人の伝統ですか とても良い手法だと俺は思います
無銭飲食がばれて逃げてるの?かわいそう!鼓動が消えるだのちょっと走って雲見ただけで心臓麻痺かよw体力ねーなお前ガッカリだ
「ゆるやかな時間だけが私の周りに」←半死 「風は私と走っている」←救急車 「遥かな時間の中にでも思いを」←拘置所 (´Д`)
ビュンビュン風が吹き荒れ、凍るほど寒い雲の中に私はなんら根拠となる主張無しでゆるやか度が見出せない性分なのですが(森??)
そんなに一人で意味無く走るのが好きなら山中の霧の中で走っていれば宜しいのではないでしょうか??思いだの推測必須かYO知るか

>>172 E 「それは前を見て歩く事が宿命だから」ヤベェ説得力ねぇぇwww 全人類に幸福を与えもうたアッラーの神は偉大だな
昼と夜うんぬんから終盤までの主張変化は異常。「永遠に同じ場所を回っているYO」だの世界情勢の変化を頑なに認めないのは錯覚者。
別に適度に争いを起こさないと難民を救う支援団体や社会主義国家が儲からないじゃん回避したら損するじゃん!!!!!!!!! お前の主張は全てが筋違い
「苦痛」だ「怒声」だ「愛」が「過ち」だ「永遠」だ「幸せ」だのテメェの言葉で示せ 聞こえの良い単語の羅列で評価しろとホザクな平和ボケの猿が

あと「立ち止まらなきゃ振り返れない」これも間違い。人は生きてゆく道の中に必ず短くともUターンする道があるからだ(わぁウリかっこいい!)



あーつまんねぇ~~ あぁくっだらねぇ~~ 

192 :  ◆UnderDv67M :2006/11/20(月) 23:37:58 ID:rDbQIoTg
ギムレット ◆ViGhQTE.YA
うっせー テメーの気が済むまで「3000グラムの命」だ「銃を捨てる」だ貴様のノートに自慰してりゃ簡単に問題解決する話だろが長文精神病患者
低劣な脳内主張に興味持つ趣味ねぇ自分の意見に自信がねーからと反論防止に何百文字にして返してんじゃネーYO 貴様は卑怯なだけだ雑魚

>>166
そっかぁ!!志田未来ちゃんじゃなくて福田麻由子ちゃんの方だったか!!! いやぁーすっかり読み違えちゃったゎわりーなぁ猿!!!

>>156 E− うるせー テメーがシネ黙ってろ

>>180 E 日本語でおk これもEでいいや



素晴らしい

193 :ちっち ◆FMiYTdsunc :2006/11/20(月) 23:40:53 ID:GYTyWXmg
飛ばすねw

194 :  ◆UnderDv67M :2006/11/20(月) 23:43:59 ID:rDbQIoTg
未評価一覧 【>163より引継ぎ】


>87-89 >98 >101 >113 >130
>140 >141 >142 >150 >151
>155 >159 >160 >175-176 >182
>183 >184 >188

未評価 18

再評価申請 2作品
>162 >166 (←志田未来ちゃんに宛てた妄文ではありません。評価する人は注意してください)


未評価20 

ほらさっさと減らせ

195 :名前はいらない:2006/11/21(火) 00:06:51 ID:WYs9Bwh8
>>191

さまよう影は、無感動な笑みを浮かべて迫りくる。
枯渇した河は、物足りないというにはあまりにも酷過ぎる。

ただ無感動のうちに水面を揺らめかせて、貧弱な源泉を垂れ流すのなら、
その空無想な紙飛行機は、荒野に乾いて割れるのだろう。
だれかを侮る事もないだろう、最も侮られているのはあなた自身なのだから。

本当に、子供のように無垢な心で草を踏みにじるのなら、
鋭くとがった雨が、冷たくその影を縫うでしょう。
だけれど、あなたは無垢な子供のように哀れみを乞うだろう。
あなたは、きっと未来を憂いながら、望んで笑いものになったのか。

やんわりと哀れみ給うぞ。そして、なんという皮肉か。

196 :  ◆UnderDv67M :2006/11/21(火) 00:12:59 ID:aDrrSUjP
JPOPの究極の法則を見つけた

「君に出会えた〜」 ってフレーズをよく見ると思う、ほとんどの人間が必ずや聞いたことのあるフレーズである
この次に続くフレーズの8割がこうだ 「君に出会えた〜 奇跡を〜」と続く そんな気がする 

この法則に気が付いた俺は可也の天才だ 他の人間は馬鹿だからただ耳から入れてのんびりしているだけだ
これは俺だから発見できた事だと思う。俺ってマジ天才

197 :  ◆UnderDv67M :2006/11/21(火) 00:13:50 ID:aDrrSUjP
誤爆しました

198 :IronismBurster ◆g/h9IG8/5w :2006/11/21(火) 00:32:44 ID:WYs9Bwh8
>>167
子供は明日も変わらないことを信じて別れを告げて行くのだけれど、
最後の別れにさよならも言わなかった君において、
私がそのように信じてきたことは、とても悲しかった。

夕日が君に見えてならない。その君と同じように夕日も去っていく。
しかし、夕日は明日も昇ってくるのだけれども、君は戻らない。
好きだと気が付いたときに、失っていたことに気が付くなんて、
なんという皮肉な喜劇だろう。そして、この気持ちを君に伝えたい。

日はもう暮れてしまって、それと同時に君の幻影も消えてしまったけれど。
私の中で、多くの想いがいきいきと星星のようにまぶしく光ります。

夜明けは必ず来ますし、空の全てが巡って明日が来るでしょう。
太陽のように帰ってこない君が戻って来たならば、
私はどれだけ嬉しいことでしょう。
だからこそ、私は夕日に願いを込めたのです。


つまり、こういうことですよね?

199 :ギムレット ◆ViGhQTE.YA :2006/11/21(火) 00:42:00 ID:iWhrYJ34
>>192
よう、久しぶり。ちゃんと来たか、偉い偉い。
つーか、何この返信。全く内容が無いんだが。
捨て台詞の見本としてこのまま使えるね。
そんでもって長文書いた事を攻めて来るとは君もいよいよとち狂って来たねw
俺が短い文章書いている事の方が珍しいんだが。
まぁ君のせっかくの返信だから丁寧にお言葉を返してあげるよ。

>うっせー テメーの気が済むまで「3000グラムの命」だ「銃を捨てる」だ貴様のノートに自慰してりゃ簡単に問題解決する話だろが長文精神病患者
これ、凄いよね。バカ丸出しの極み。この文章こそがオナニーそのものじゃん。
お前自分で散々ここを詩を評価するスレって言ってるじゃん。
で、俺はそのルールに乗っ取って詩を投稿しただけだよね。
俺は自分のノートに書いているだけじゃ作品を客観的に見る事ができないから、こういった場に投稿してるんだが。
要はなに、君の気に食わない詩は投稿するなとでも言いたいの、アンダーちゃん。
おつむ大丈夫?
本当に君病院に行くべきだよ。もうここまで狂った文章はまともな精神じゃ書けない。
それぐらい医者じゃない俺でも分かる。

>低劣な脳内主張に興味持つ趣味ねぇ自分の意見に自信がねーからと反論防止に何百文字にして返してんじゃネーYO 貴様は卑怯なだけだ雑魚
普通文章が短い方が反論の隙が無いよね。君本当にバカだったんだね。
でもって本当に新味の無い文章だね。
俺もう君飽きたわ。
社会に通用しない戯言を永遠に書いてれば。

あと卑怯言うけどさ、
前の将棋対決で対決前に色んなスレに俺との対決を散々宣伝しといて、
力の差を思い知らされたら持ち時間を10秒に変えるわ、5番勝負を4番で逃げるわ、
人を将棋オタクに仕立てて済まそうとするわ、随分見苦しかったよね。
俺は敗者に鞭打つ趣味は無いから何も言わないでおいたけど、
そんなお前がどの面下げて俺に卑怯言えるんだよ。笑わせんなw
お前の言葉ってお前の中身をよく表してるよ。本当に中身空っぽ。
まぁお前の人生、好きにやれや。

200 :IronismBurster ◆g/h9IG8/5w :2006/11/21(火) 00:57:13 ID:WYs9Bwh8
>>172さん、つまりこういうことですよね?

この星は、美しいという結論を私は出したいと思う。
たぶん、世界が美しいのは自覚と無自覚があるからだと思う。

人はその構造上では、前方しか見えません。
前をみて生きなさいと、神様が与えてくれました。
だからこそ、私たちは半分しか自覚しないのです。
こんな幸せが、どこにありましょうか。

その無自覚に気が付くのなら、立ち止まって考えなくてはいけません。
しかし、貴方はその投げ捨てられた無自覚に耐えられるのでしょうか。
そして、どれほどの人たちが気が付いているのでしょう。

苦痛を知らなければ、人は笑えないでしょう。
そして、それについて貴方は優しいだけが愛ではないと気付かされたでしょうか。
誰かの犠牲で、今の貴方が成り立っているのに、
まるで当然のように無自覚で、平気なんですか?

どうしても争ってしまう。
しかし、その中にどれだけ無駄な争いがあったでしょうか?
いくつもの過ちがありました。
しかし、過去に完璧を求めるのはどうなのでしょうか?

そして、それらは繰り返される。皮肉なことに星も回っている。たぶん永遠に。
誰もが、幸せというものを探すけれども、
こんなに無自覚な私たちが、幸せに気が付いているのでしょうかね?

201 :IronismBurster ◆g/h9IG8/5w :2006/11/21(火) 01:09:23 ID:WYs9Bwh8
非建設的な価値観が蔓延していてこうでもしなければ、息が続かない。

202 :鈍色 ◆zxSV9.zxEQ :2006/11/21(火) 01:37:29 ID:yOkRh72/
>>195,198,200
評価は必要だけど解説はいらんよ

>>199
言いたいことはわかるけど痛い子は放って置くのが一番
語り合うスレッドがあるんだからそれにでも思いはぶつけてくれ。

203 :kan:2006/11/21(火) 02:30:07 ID:hI32nBtd
>>87-89
題名をつけていただかないと、
果たしてこれは続き物なのか違う作品を連続投稿したのか
判別がつきませんね。
ひとまず内容から考えておそらく別物だろうと判断します。
違うのだとしたら、そちらの不備と思って以後気をつけてくださいね。

>87 引っ掛かりだらけという感じでしょうか。
二行目 別の人間ということはもとの人間はどこにいるのでしょう?
三行目金しばりは「合う」ものか「あう」ものであって、「会う」者ではないと思いますよう。
四行目 日本語が変だと思うのですが。バロックで?
五行目 ミラー=鏡でしょう。というか諸々が曖昧として伝わってきません
この辺りで既に評価「E」です。が、最後まで行きましょう。
八行目 られられ。よーみにくっ。
やはり最後まで突っ込む気になれません。
一行目の件は面白そうだったのに、残念。
→ E

>88 
この語りが誰のものなのかはさっぱりなのですが、
どこかほっとするものを感じます。
とはいえ全体の脈絡は良くも悪くも(少し悪い方向へ)ハチャメチャ。
一時的にいい感じなのですが、持続的にいいねと思わせられませんでした。
→ D

>89
よみにくいなぁ、もうw
そして読みにくいということは、作者の意図が伝わってきていないということ。
それはこの作品の場合、言葉足らずに起因しているように思えます。
うーん、難しいところ、言っていることは何となく解るようで解らないんですよね。
→ D+

204 :名前はいらない:2006/11/21(火) 07:17:04 ID:lovfCCNU
>>140
3、5連で文章的におかしな部分があります。読みなおしてみてください。
4連の誰かが僕を汚した〜はよく聞く考え方です。このままではありきたりなので、もっと掘り下げてみるなどしてはどうでしょうか
個人的には1連の「なにを」を匂わすセンテンスをどこかに埋め込むといいのではと思います
D

205 :ぱんだ:2006/11/21(火) 07:25:05 ID:lovfCCNU
>>141
「船は恋をのせて行ってしまった」
甘い甘い恋の対比のように入れられたコーヒーが似合わない。私だけかもしれないけど違和感を感じる。
この内容を詩にしようとおもったのでしたら技術を使うのがいやだとしても、独創性に力を入れるなどしないと面白くないです E

206 :ぱんだ:2006/11/21(火) 07:31:17 ID:lovfCCNU
>>142「遊歩道にて」
1連のみでほぼ背景がうかがえますね。こちら肩の力を抜いてくれるような雰囲気、テンポがいいなと思いました
ひとつ、最後の連で足を完全に擬人化してしまうのもいいとおもいます D+

207 :名前はいらない:2006/11/21(火) 07:47:17 ID:rkd2LAmo
ワルツ

さあワルツを踊ろう

何も無い

この場所で

君と僕はピエロ

ただ踊るだけ

208 :208+ ◆HAYATOo7aM :2006/11/21(火) 09:06:16 ID:uf3fTlJh
【未評価リスト】 16作品

>98 >113 >130 >150 >151
>155 >159 160 >175-176 >182
>183 >184 >188 >207

再評価
>162 >166

209 :名前はいらない:2006/11/21(火) 12:18:55 ID:0g352kN+
大阪のおばちゃんはさみしがりやなのかな
それともみんななかよしがすきなのかな
だって あめのことをあめちゃんっていうんだもん
あめとおともだちになりたいぐらいにさびしいのかな
それともあめもなにもかも おともだちなのかな

210 :名前はいらない:2006/11/21(火) 13:16:44 ID:O4b9AsWO
【優柔不断】
やりたい事があった

欲しい物があった

悩んで悩んで悩みまくって

答えを何通りも考えても

最後に行き着く答えは

YESかNOの2通り

211 :172:2006/11/21(火) 18:45:17 ID:Oqhd6b1w

>>198
そゆことです、解説有難うございます

>>191
評価有難うございます
私が言いたかったのは子供が消えていくと同時に、君も行くのかって事で
ロリコンじゃないとか、色々こっちが下手なのもありますが誤解が多かったようなので・・・。

なのでできれば再評価お願いします。宜しくお願いします。

212 :名前はいらない:2006/11/21(火) 19:09:06 ID:J2ibijhQ
>>178パンダ氏、評価ありがとうございました。
音が無ければ耳に注がれる快感は得られない。光が無ければ私たちが生まれてもいない。
熱が無い世界は考えようもない。常に私たちはそれを感じているのだから。
神がいなければ原始的な統治はなされなかった。よって今の世の中は成立していない。
しかし、上記のもの達は触れれないものや聞こえないものや見えないものや存在しないもの。
自分自身は見れるし触れれるし声も届くし存在する。
なのに、それが消えても何の波紋を起こさない現実の理不尽さ。
それらを表したかったのです。

213 :花吹雪でらっくす。:2006/11/21(火) 19:12:10 ID:6TRr1xe7
不幸が集まって。
現実になって。
幸せが集まって。
不幸になる。
だから今日も
空を見上げる。
うっすらと見える月に。
手を伸ばした。
己の現実に気づかずに。



214 :  ◆UnderDv67M :2006/11/21(火) 20:02:46 ID:aDrrSUjP
>>199
今回もなっげ〜 将棋だの超古〜 軽く700文字は越えてるな。 全部読んで相手しろとwむりむり

>>198
それは違うな、>167の詩は中年の親父が公園で遊ぶ女子小学生を見つめときめいているポエ(ry

その主張も面白いが「秘めた想いは星の数」と言うのは今まで出会ってきた小学生の数である
しかしそんな事を言っていても実らぬ恋だと言うのは分かっている。
だから夕日にそのまま恋心を託して毎日を終わらせているのさ!

ココで大切なのは「ときめき」なのだ。そしてたびたび小学生を襲っていれば「君はもう戻ってこない」も説明が付く

君の主張はとても面白い だが君の主張が正論であるならば電話でも手紙でもなんでも送れば良いだけなのだ
それで解決する話なのだ。むしろそこまでの仲(知らん)なら今の時代携帯番号くらいは知り得ている筈だ 

「やぁ元気ぃ?」→「さよならも言わずに行ってしまった」→「シカトかぃ」→「もう君は戻らない、そんな気がするぜ?」→「秘めた想いは〜♪」
これは大きな矛盾である によって>167はロリコン野朗の詩でFAなのである

>>200 こういうこともなにも都合のいい同意を求めているばかりでなく作品にランクつけれや
>しかし、過去に完璧を求めるのはどうなのでしょうか?
色々と飛躍しすぎだろwwよくもまぁいろいろと書けるな

>>201
美しきと思える価値観はただ望むのでなく自ら生み出そうと行動を起こす姿勢が美しいのだよ 覚えておきたまえ中年

>>211 <丶`∀´> へぃへぃ素直になれやロ リ コ ン♪ わかってんだぞー

215 :  ◆UnderDv67M :2006/11/21(火) 20:11:17 ID:aDrrSUjP
>>213 E 幸せが集まって不幸になる度が全くしねぇww「だから」に必要性を感じねぇwwww
引き篭もりでなければ空ぐらい普通に見るだろ、太陽に手を伸ばしちゃなんか不都合な事でもあんのか

>>210 E 
危ないHなサイトをいっぱい見たい
しかしお腹も空くし風呂にも入りたい
面白い漫画もいっぱい読みたい
銭湯も食堂も本屋にも行きたいが金がない
一人暮らしを諦めるか。。。実家に頭を下げて戻るか。。。友人宅に上がり込むか。。。

そんな時は深夜のネットカフェに行けばいいのさ!!漫画も数冊持ち帰ってしまえ!!限りないグレーだ

可愛い女の子としゃべりたい
でも俺ブサイクだし望みは薄い
どーせなら色んな女の子としゃべりたい!
でも金なんてかけたくない!!

素直にテレクラに行くか。。。犯罪になるが悪戯電話をするか。。。アホな夢を捨て諦めるか。。。
親身に対応してくれる消費者金融のお姉さん達に電話しまくりゃいいのさ!! コレも限りないグレー

その最後に行き着くまでのプロミスじゃないプロセスまでの過程が小難しいんだろそれに必ずしも2通りでもない



ふむ、今回もなんかイマひとつだよなぁ 

216 :  ◆UnderDv67M :2006/11/21(火) 20:18:30 ID:aDrrSUjP
>>209 D+ その通りです 【神戸は大阪の庭なんやでぇ】と幼き頃に教育を受けていたのが理由で
自分らの本拠地になっているプロ野球球団を放置して完全に潰すくらいのクオリティです

仲良しと言うより宗教です、創価の資金源の大半が何故か大阪です。池田先生も強く認めています
こうなってしまったのも炭水化物ばかり食っていたのが原因で脳が退化してしまったのが原因です

勿論雨でも飴でもお友達です、中でもパチンコ玉と失業保険が大阪のおばさん達の親友に分類されています。
振り込め詐欺集団の8割の本拠地が大阪に集まっているのでココ近年景気が良くなっています

大阪の街では軽度の知的障がい者が「こいつアホやでぇ!!」と称えられヒーロー的存在になります
信じられない事に「世の中金や!!」と叫んでいる人間が役所勤めに昇格したりします。そうゆぅ文化です
当然の事ですが財政が極端の赤字になっていますが、むしろ大阪に暮らす人達は地上の楽園だと喜んでいます 
大阪のおばさん達は出来の良い息子達の振り込め詐欺による副収入で儲かっているのでもぅ全てがお友達です

そこで彼方の作品ですがズバリその通りです D+を差し上げます

>>207 E はいはい夢落ち夢落ち

>>202 <丶`∀´> うっせー 若くてなにが悪いんだ猿め

217 :名前はいらない:2006/11/21(火) 20:54:45 ID:J2ibijhQ
うざったい雨が絡まりついて、いつも言うんだ。
よう、今日もダメだったのか?
ウルセーなぁと体を震わせ、雨の野郎を弾き飛ばしてやる。
上を見上げて、雨の親分に怒鳴り付けるんだ。
寒いんだよ、いい加減。
そしたら何故か雲に切り傷が入るんだ。
流れだす光の血。
そうそう、それでいいんだよ。

グラッツィーエ、ディーオ。

218 :名前はいらない:2006/11/21(火) 21:08:42 ID:rkd2LAmo
真鯛

好きだ
好きさ
好きすぎる
僕の
愛しの君は
真鯛のように
美しい
そんな君を
手に入れたい

そして

キャッチ
アンド
リリース

219 :名前はいらない:2006/11/21(火) 21:21:59 ID:STrqtZW8
タイトル「あのひと」

例え この足が歩けなくなってしまっても
きっと 私は歩き続けることを望むだろう
でなければ あのひとの背中を
見失ってしまうから

例え この手が何も描けなくなってしまっても
きっと 私は描き続けようとするだろう
でなければ あのひとの笑顔を
覚えていられないから

例え この喉が嗄れて声が出なくなってしまっても
きっと 私は愛を叫び続けるだろう
でなければ あのひとが私の心に
生涯気付いてくれないから

例え この体が朽ちてもしまっても
きっと 私は愛しいひとを想い続けるだろう
でなければ あのひとを想う気持ちが
廃れていってしまうから

愛しいあのひとのためなら
この身がどうなろうとも構わない
あのひとが生涯 私を忘れずに居られるのなら
私のあらゆるものを代償にしても構わない

そう 全てはあのひとが愛しいから……


220 : ◆XhCOJeVipQ :2006/11/21(火) 22:21:32 ID:GV3q1CKi
「体内反乱」(2/1)

浮き沈みを 繰り返して 繰り返しすぎて
戻れない

この入れ物にある中身は すべて
持ち主に支配されている

最初に助けを聞いたのは脳と胃だった
満腹中枢の破壊
嘔吐の繰り返し 痩せ細っていく体は
唇や皮膚がカサカサになり 重度の貧血
栄養失調からくる思考停止
狙いはそこだった

心が悲鳴をあげるたび
僕らにガラス玉は降り注ぐ
外界からの攻撃を一身に背負った
心の残骸 擦り減るけどなくならない

自分達には痛みはわからないが
従うだけ
ひしめき合う体内で 実体を持たずに漂う心は
いつも孤独を感じていたのかもしれない

外界に立ち向かう気力もなくなれば
逃げの一手 守ろうとしてなりふり構わず放棄する
矛盾してる


221 : ◆XhCOJeVipQ :2006/11/21(火) 22:22:59 ID:GV3q1CKi
(2/2)心にとり憑かれた脳は指令を次々送り込んだあと
凍りつくことにした
ほとんどの機能は生きる事をやめはじめている
脳はなるべく考えないようにした
心と脳の密接なつながり
疑問を持たずに信頼している
それは脳の司令塔という機能を
逆手にとったからではないか

自己防衛機能をもつ脳は
腐った心を切り離して体を守れると聞いた
でもそれは「外」の話だ
生命維持するためだけに 反乱を起こした内臓達が
心を冷たい場所へ幽閉する
どちらも救いのない話だ

異物として吐き出された有機物
それもまた 体の中で殺され
追い出された 自分自身の残骸だ
もう必要ないのだ
心臓は耐えた 私の 役割とは…

考えるのは脳の役目
肺は言った 意思を無くした脳に
俺達は逆らえない
肺は凍え眠りにつく
独り残された心臓は 孤独を感じることはない
働き続ける役割を自分はまっとうするだけ

やがて心臓は凍りだす
守り続けた心臓は
最後に証を奪われた

222 :ぱんだ:2006/11/21(火) 22:44:48 ID:lovfCCNU
>>150
額のガラスはまるで男の心を映したものなのか、と
なぜ群集が額のガラスに映る紳士に足を止めなければならないのかを考えたときにそう思いました
的外れでしたらすいません;
いつまにかガラスから水溜まりに映っていたことも不思議です
D

223 :ぱんだ:2006/11/21(火) 22:52:48 ID:lovfCCNU
>>151「僕は走り続ける」

前半の連の共通した意味による繋がりが薄いと思いました
わたし的には「影を生む」と書いたあとにそこまでの展開ナシに「立ち止まって〜走り出した」ってのはいただけないと思いました
前半後半のスピードの変化はまさに走っているということをイメージさせられとても良いと思いました D+

224 :IronismBurster ◆g/h9IG8/5w :2006/11/21(火) 22:58:16 ID:oe3f5Vzq
>>98
つまらない無難な日常とは裏腹に、貴方は激しくありたいのですか?
もっと生産的なことで誰も見たことが無いものを、
もっと素敵な自分として作ろうということですか?
>それで何を描いたのか わかるのは俺だけ
貴方だけがわかる価値に、何を見い出すのでしょう?優越感でしょうか?
だとしたら、もっと他人と何かをやってみるべきかもしれませんね。
気持ち良いだけでは、良い評価にはなりませんよ。D

>>213
現実そのものが、不幸ではないか。幸せなことも、ある意味では不幸である。
そして今日も空想に浸り、届きもしない夢を見る。自分を省みずにそれを行う。
内容は、かなり精神的に危うい人のような気がします。
短く書いてあるのですが、なかなかわかりづらい詩です。
大切なことが、書いていないようにも感じます。D+

>>219
所々意味的におかしいですが、情熱はしつこい程に伝わってきます。
しかし、もう少し自分を大切にしたらどうかと言いたくなりました。
でも、それはこの詩のイメージがそれほど強力だということです。
切なさも情熱も感じるのですが、どこか面白みがありません。C--

225 :名前はいらない:2006/11/21(火) 23:21:00 ID:4nSLsrD1
【未評価リスト】 13作品

>113 >130 >155 >159 160
>175-176 >182 >183 >184 >188
>217 >218 >220-221

再評価
>162 >166 >167

226 :名前はいらない:2006/11/21(火) 23:30:21 ID:zrSzsrmG
オタマジャクシ 〜( ”)

227 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/11/21(火) 23:32:37 ID:GV3q1CKi
ギムレットさん久しぶりですね。評価ありがとうございました!!
>>72-74の砂鉄砂漠を書きました。
うーむ。やっぱり人に見てもらうと気付かされますね。評文、具体的でわかりやすかったです。
磁石と砂鉄の解釈ですが、ほぼあっています。
磁石/原因、砂鉄/結果という感じ。人間が隠し持っている部分を表面化させました。舞台をネットだと思えば1番わかりやすい例えだと思う。言いたい事がよくでてる。
ちょっと主人公の汚さが足りないかなーと今更思った。
針鼠については、単に砂鉄がくっついてる様子を表現したものです。

御礼が遅くなってしまってすいませんでした。どうもありがとう

228 :名前はいらない:2006/11/21(火) 23:33:30 ID:4nSLsrD1
>>166

きみの笑顔は 近いのに遠い
ぼくが幸せじゃないのに、どうしてきみは幸せなの?
ぼくは、きみが遠いから笑い返せなかった。

整理するとこんな風です。

きみの笑顔は 近いのに遠いから、ぼくは笑い返せなかった。
ぼくが幸せじゃないのに、どうしてきみは幸せなの?

さらに

ぼくが幸せじゃないのに、きみは幸せだから
きみの笑顔に、ぼくは笑い返せなかった。

内容的にはあたりまえの事です。 D−
因数分解みたいなことやってしまいました。



229 :名前はいらない:2006/11/21(火) 23:44:54 ID:4nSLsrD1
「愛しさ」

愛しい君をふと想った 夕日の下で

夕日はまぶしく美しかった
そして何も言わず 消えていく
まるでそれは君のよう
だから夕日に託してく 愛しい気持ち

夕日の後の空にきらめく
その星たちは、たくさんの想いの集まりで

夕日と重ねたの 愛しい君を

夕日以外を書いて寄り道するから_に突付かれるのではないでしょうか?
こうしておけば意味不明な個所もありますが、スッキリしてすじが通りますよ。
 D

230 :kou you:2006/11/21(火) 23:49:51 ID:iAnOanYr
「学者が軟派みたいなもん」

2枚目が気持ち悪いくらいにエロかったら
いじめられっこが番長と幼馴染みたいなもん

ずっと不思議な夢を見てた

231 :名前はいらない:2006/11/21(火) 23:53:52 ID:4nSLsrD1
言いたいことは「困るくらい気持ちの良い眠りなのです。」
それをもたらすものは、
@頭←綿菓子入り
A布団←雲よりたかく飛べる
B枕←ラベンダー
きっちり書かれており
「気持ちよさ」を比喩のイメージで読者に伝えています。
そこから別次元に跳ぶとさらに良いでしょう。 C

232 :名前はいらない:2006/11/21(火) 23:55:15 ID:4nSLsrD1
>>230 適当につなげただけです。こういうのは何ぼでもできちゃいます。
 D-

233 :名前はいらない:2006/11/21(火) 23:58:33 ID:4nSLsrD1
>>113

「その姿、無理に言葉に表すと豚に真珠」内容的にはこれだけです。
あんまり中身無いですね。でも、ため方、呼吸の取り方を評価して、 C-


234 :101です:2006/11/22(水) 00:01:21 ID:PRFmrkie
>>101
しかとされちゃいました。評価してあげて下さい

235 :名前はいらない:2006/11/22(水) 01:07:59 ID:KeoYr4cf
>>203
ありがとうございます。参考になりました。詩を書こうと思い立っただけでやみくもに書いてしまったので
やみくもな感じになってしまったかも知れません。次はもう少しテーマちゃんとして書こうと思います。

236 :kan:2006/11/22(水) 13:21:39 ID:BdnjTjou
>>101
繰り返しというのは、同じ言葉を様々な角度で切り出し見出すから効果的なのであって、
単調に繰り返すというのは、その表現に自信がないから念を押しているとも取れてしまうのですよね。
その良い例といいますか……
もし言いたいことが最後の連に集約されているのだとしたら、あまりに前座が冗長です。
そしてその内容の中にもこれといって目新しいものを見つけた気にはなりませんでした。
最後に、空回りするのは弁論ではなく行動だと思うのですがどうでしょう。
→ E

237 :kar:2006/11/22(水) 13:30:53 ID:swfjPjnR
「地下鉄へ」
僕は
コートを着込んで街を歩いた
曇ったガラスが僕を映す
むしろ、曇ったガラスには僕しか映らない

地下鉄の入り口は
だらしなく口を開け
それが放つ生温かい吐息が僕の顔を打つ
何を意図するか分からなかったが
気にしないことにした

地下は
人間が交錯する異様な光景
無言という臭気に
僕は思わず顔を背けた

改札は
以外なまでに従順で
僕の通るのを許した
それはまるで歓迎で有るように思えたし
僕の背中を押すようにも思えた
改札がニヤリと笑う気がしたが
気にしないことにした

僕は
ホームからおもむろにレールを踏みつけた
僕は僕の足がレールと同化するのを見つけた

今 世界は自由だ

238 :名前はいらない:2006/11/22(水) 13:45:34 ID:lAbLSiuv

犬のような顔で
仏の面を被る
あなたは美しい
あべ しんぞう

揺籠から生まれ
よちよち歩きのまま
2階のおじさんに殺される
あなたは美しい
あべ しんぞう

蛾を全部殺し
蝶を生かした
つもりになった午後
あなたは美しい
あべ しんぞう

目覚ましのアラームに気付かず
八百屋の悲鳴も聞こえず
すやすやと眠り続ける
あなたは美しい
あべ しんぞう

排気ガスが
国土全体を覆っても
一人光合成を続ける
あなたは美しい
あべ しんぞう

239 :名前はいらない:2006/11/22(水) 14:09:28 ID:lMiod/2r
一緒に踊りましょう
私は踊っている
そう生きている
あなたの中の
生まれてもいないような
気持ちは消えようとしている

準備をしましょう
愛というドレスを着て
私の中の血を
あなたの中の血を
混ぜましょう

240 :名前はいらない:2006/11/22(水) 14:26:44 ID:bwGCR51b
ひきこもりを排除
まいにちくだらない雑談ばかり
さぁみんなで街に出よう
そして人から嘲笑されて
また引きこもるんだ


241 :名前はいらない:2006/11/22(水) 18:27:47 ID:iDVMAfFO
「翼」
ねぇ見上げてごらん
真っ青の世界へ君をつれてくよ
それはほんのわずかかもしれない…
君に翼を与えるよ
さぁ広げてごらん
大きく大きく舞い上がれ

あの鳥のようにあの雲のように背中の翼で空へいけ

君には何が見えただろう
大空に舞うあの姿を
空想して想像して

僕には手の届かない青色の光
いくら伸ばしても
とることができない
けっして…けっして…
とることができない青色の光

242 :  ◆UnderDv67M :2006/11/22(水) 19:35:55 ID:lSLkQwGI
>>241 E うんいいんじゃね?「テーマ:詩作」の宿題で問題なく提出できるよNE!! 是非このまま文芸板に乗り込んでもらいたい
邦楽や漫画に影響されたブタさんが夢見て欲しくないな、どーせ若い女なんだろ、目障りだ なんつーかさっさと氏ね

>>240 E 雑談って対人関係出来てんジャンwww描写ができてねーよお前も無駄だからシネ

>>239 E 踊ろうよ!(理由:生きているから) 駅のホームレスと好きなだけ踊ってればいいじゃないの実に安い愛だな
消えそうな気持ちだのコッチ知りませんよwwお前の世界では相手がHIV感染者と血を啜り合ってでもなんでもいいんだな


コイツら目障りなんだけどさマジで良いと思って投稿してきてるんだよね?教育の場で詩の提出とか無かったの?不登校?
君だ彼方だ脳内での登場人物いないと何も出来ないの?なにこの没個性的な思想は、漫画に影響されず違うこと書けよ 

さっさと氏ねばいいのに 





243 :  ◆UnderDv67M :2006/11/22(水) 19:37:50 ID:lSLkQwGI
>>234 自己申告有難う ああそうだね、>194の一覧にあって>208にないから 208+ ◆HAYATOo7aMのミスだな ごめんね

ID:4nSLsrD1 
評価する対象のレス番忘れて欲しくないな 未評価のまとめで一々苦労するのは第三者なのよ 次からよろしく

【未評価リスト】 14作品 (多分あってる)

>130 >155 >159 >160 >175-176
>182 >183 >184 >188 >217

>218 >220-221 >237 >238



B評価以上って出るのかしら

244 :ぱんだ:2006/11/22(水) 21:57:29 ID:X2zSuMYu
>>155
少しずつ読み手に気付かせていく手法なのだが、やや中途半端かなと思いました。
オチの「ツケを払う」の部分から展開して作られたんじゃないかな、これはイマイチ印象値低い D-


245 :ぱんだ:2006/11/22(水) 22:01:52 ID:X2zSuMYu
>>159
まさにネット詩だけど
個人的には好き。4連目とか
5連目がこの詩の全てになり得る為もうすこし含みがほしいところ D-


246 :82-83:2006/11/22(水) 22:25:18 ID:SUCHJDLF
遅レスでごめんなさい
170氏、評価お疲れ様です

170氏、ギムレット氏の評価を比較検討して、、、
本作品自体でも楽しめるように作詩を心がけたつもりだったのですが
主観視点に何を£uいて読むかで、受け取り方が大きく変わることに気づきました(今更)。

人それぞれに様々な受け取り方をして貰いたい
それは本作を手がける上での、狙いの一つでもあったのですが、
そういった点とは異なった部分に、本作は大きな欠点を抱えているのだと判断しました。


、、、だとしても、表現力勝負でBを突破できなかったのは非常に残念です。
ギムレット氏への回答に『ただの表現のスケッチ集≠ニ評価された点については不満が残る』
と発言しておきながら、厚かましいことを言っている、それは承知の上ですが
やっぱり結果として悔しいものは悔しいです。

また幾つか詩を晒しつつ、調子が上がればB以上を狙える作品を書きたいと思います。

170氏、有り難うございました。
(書き慣れてそう、あざとい≠ヘいつかの作品でも同じ指摘を受けたことがあります
 おそらく小説を書く際の手癖が知らず知らず、にじみ出ているのかもしれません)

247 :名前はいらない:2006/11/22(水) 22:25:53 ID:+9KGVYxv
さぁ、繋いでみせてよ
僕の前で

あれの間にあるのは

既視感?未視感?疎外感

嗚呼、索々たる風の
鳴り響く重低音

見失ってしまった
僕の


僕の


君がいない、あの影の日
僕の呉牛は月に喘ぐ

248 :101です:2006/11/22(水) 22:43:36 ID:PAPw9Gsa
>>236 kanさん
評価ありがとうございます。と言っておきながらなんですけど、
IronismBursterさん、ギムレットさん、ぱんださん、underさん、お手数ですが
>>101再評価を希望します。(皆様にお願いします)

249 :名前はいらない:2006/11/22(水) 22:58:00 ID:OPh7MSGV
「SYSTEM」

あの光は球だ。
いや、円だ。
そういうシステム。

あの線分達はオリオンだ。
いや、横から見れば蠍かもしれない。
そういうシステム。

この波は盛りだ。
いや、シンフォニーかもしれない。
そういうシステム。

僕は僕だ。
僕自身の誰でもない。
そういう、システム。

250 :名前はいらない:2006/11/22(水) 23:08:59 ID:YCCcrFxK

鏡の前で踊り回る
あなたと私
丸と四角と三角
豚のような姉ちゃんに連れられた先は
鏡だらけの地獄
がさつな銀色にがさつに反射するあなたと
私と 四角
丸 三角

251 :名前はいらない:2006/11/22(水) 23:13:26 ID:QL3YONl5
きみは、どこかへ。
きみは、いずこへ。
とおくてとどかないよ。
こころがさけんでる。
きみにふれたいって。
でももうかなわない。
きみのあったかいてでさえも
すこしだけまるいほっぺたも
もうふれられない。
めがいたくなって。
しずくがひとつふたつながれた。
さよなら、もうあえないけど。
どこかで、しあわせに。
しあわせに、なって。

252 :ギムレット ◆ViGhQTE.YA :2006/11/22(水) 23:46:12 ID:BT5QtYwG
>>214
何かもうとことん雑魚過ぎて言葉が出ないね。
哀れすぎて言葉じゃなくて涙が出てきそうだ。
もういいよ。
この前も言ったけど俺は敗者に鞭打つ趣味は無いんだ。
まぁ温情として一言だけ突っ込んでおいてあげる。

しっかり読んでるやん!( ̄∀ ̄)ノ"ビシッ

>>227
あら、やさしいあくまさんでしたか。
ちょっとびっくり。
とうとう長文の素晴らしさに目覚めてくれたんですね(爆)
読んで評価するだけで一時間ぐらいかかりましたので、書くのはもっと大変だったのでは。
針鼠の解説はなるほどと思いましたが、ちょっと暗喩が飛躍し過ぎていて乱暴だったかもしれませんね。
磁石や砂鉄自体が暗喩な訳ですから、暗喩に暗喩を重ねると表現が混濁して分かり難くなる危険があります。

>ちょっと主人公の汚さが足りないかなーと今更思った。

主人公は数居る人々の一人という感じで作中で特別な存在では無い感じがしましたが、
この作品では主人公はただのストーカー(案内役)であり、
作品世界自体に主題がある訳ですからあれで良かったんじゃないかなぁと私は思いました。

253 :ギムレット ◆ViGhQTE.YA :2006/11/22(水) 23:47:55 ID:BT5QtYwG
>>246
私はあなたみたいな人嫌いじゃないよ。
評価してもだんまりを決め込んだり、社交辞令的な挨拶のみの人よりもずっといい。
あなたみたいに評価に噛み付いてくる人に会いたくて評価をしているようなもの(最近さぼってたけど)と言っても言い過ぎじゃないです。

ちなみに表現力だけでは私からBを取る事は出来ません。
私も評価人をしたての頃はBを何度か出しましたが、評価基準が固まってからはほとんど出していません。
実力のある人ならまずCよりも悪くなる事は無いと思いますが、CとBの間にある壁は相当に厚いです。
私がBーを付けた作品で印象に残っているものに「回文」というのがありますが、(No42の805)
この作品は今振り返ってもBに値する作品だったと思います。
表現的にはそれほど目新しくはないですが、(「-」が付いたのははっきり言って表現の野暮っさによる減点です)
「作品」としては素晴らしいです。とくに終わり方に感動しました。
心を震わせれないと私からBは取れません。
「真夜中」よりも「Icon〜Eli」の方が表現の完成度は高いですが、
ベクトルとしては多分Bを取る可能性があるのは「真夜中」の方でしょうね。
最近評価するのがすっかり億劫で、たまにセン5に遊びに来て作品を眺めても食指が動く作品が無く素通りするのが常でしたが、
「真夜中」は一読して惹き付けられ久しぶりに評価してみたくなりました。
表現的には未成熟でもあの作品にはそういう魅力、吸引力がありました。
「Icon〜Eli」は良く出来た作品ですが、私の心にそういった感情を湧かせてはくれませんでした。
私が「表現のスケッチ集」と言ったのは、そういった意味もあります。
表現力を磨くのは大切ですが、それに溺れてしまうと魂の無い精巧な仏像を作る事になりますよ。
私も付けられるならBやAを付けたいです。
そういった作品に出会え評価できる事を楽しみにしています。

254 :名前はいらない:2006/11/22(水) 23:53:08 ID:i8gbmMv1
>>101

@空回り
ドリンクバーにグラスをセットすれば隣の口から出てくる
ギアをいれてアクセルを踏めばニュートラルに入っている
コンビニで大スポを買えば昨日の大スポだった
千円札を入れて自販機を連打すればたばこが2個出てくる

Aデフレスパイラル:物価下落と景気悪化がスパイラル的に進展していくこと
120円投げ捨てた
320円損した
「これ」そんなことないのにね

B逃げるぞ
無実を証明する手立てがない
袋小路の塀登って逃げ上から唾吐いてやる
君が見ている限り両手には猫の糞ついてる

@は具体的で良く気持ちが伝わりました。 C−
Aは唐突で、「これ」が何なのかよくわかりません。 D−
Bは濡れ衣はいいとして、@Aの流れからそこに行くのは不自然すぎます。
また、猫の糞は、不愉快な事の象徴でしょうが、君がみていることと何の関係が
あるのでしょうか。 D−

合計して、D−


255 :名前はいらない:2006/11/23(木) 00:01:43 ID:i8gbmMv1
>>130

父よ、あなたは偉かった。
戦場からもどり
ババアの口のなか領収書を押し込んで
夕食のおかずに心を踊らせ
誰かに見られたのではないかと不安になって
妻の尻に空虚さを感じている
勃起チンチン皮をむいたら腐りだした

粗筋追うとこんな感じでしょうか。はっきり言って意味不明で中身ないです。
言葉のリズム感オンリーですね。それは有るんですね。 C



256 :名前はいらない:2006/11/23(木) 00:03:57 ID:pKs83JAI
>>159 適当です。内容的にはボンバーヘッドでも、モヒカンでもいいですがな。
語呂あわせだけですね。 D−

257 :名前はいらない:2006/11/23(木) 00:12:12 ID:pKs83JAI
>>218

君は真鯛のように美しい
君をキャッチアンドリリース

真鯛のように美しいって、曖昧な誉め方ですね。ここマイナスです。
おちで、突っ込んで欲しいんでしょ?リリースするんかい!ここでプラスです。
 D+

258 :名前はいらない:2006/11/23(木) 00:19:09 ID:pKs83JAI
どちらでもよく
似ているような似てないような
ただ願いに想う
想いに代えて矢を射る結果から
「絶対」を始める

「相対」って相手の気持ちを考えてぐずぐずしてるって事でしょうか?
まだるっこしさは良く伝わりました。 D

259 :名前はいらない:2006/11/23(木) 00:25:23 ID:pKs83JAI
>>217
雨が「ダメか?」
見上げて「寒いんだよ、いい加減」
[何故か]雲に傷が入り流れだす光

うまくいかない人が雲に八つ当たりしたら光がさしてきた。
暗喩でしたら巧いかも?でも[何故か]はないでしょ?逃げですぜ? D+




260 :名前はいらない:2006/11/23(木) 00:29:11 ID:pKs83JAI
【未評価リスト】 12作品 (多分あってる)

>160 >175-176 >182 >183 >188
>220-221 >237 >238 >247 >249
>250 >251

261 :名前はいらない:2006/11/23(木) 01:31:40 ID:adpnMlbi
夜の闇を切りさいたような三日月が
眠りよ
と僕の足跡を優しく照らす
だけどそれでも明日が戸惑っている
目の前で立ち止まっているよ
月も雨のように降ってこれたらいいのに

262 :44:2006/11/23(木) 02:33:15 ID:vuCCt5K2
<ばいばい>

ある日

そんな大したモノじゃないよって
誰かが笑ったから
真に受けた僕は
バイバイっていった

正しいか間違えかじゃなくて
そこを立ち去りたかったんだー

ここは僕には狭すぎる

繰り返し

ばいばい 

263 :名前はいらない:2006/11/23(木) 03:44:40 ID:7cw5/+44
「凪がれ」
斜陽を浴びた牛の歩みはのろく、ただのろい。
馬鹿じゃないから悟ったのだろう。午後の風は暖かいから、もう少しだけと。
思えば釈迦の掌の中。人間だってそろそろ気付く。輪廻転生なんて理屈じゃ誰も幸せにはなれないって。
歩みがのろい牛はもう見えない。
きっと全部流れてる。雲が何処いったかさっぱりわかりゃしないのと同じ。
諸行無常。阿呆くさいと笑ってりゃ時計が動いてることすら忘れちまう。

264 :名前はいらない:2006/11/23(木) 04:23:57 ID:ZOb6TCLG
「浮き舟」

枝の隙間に絡まれて
剥がれ落ちるなどと
思い描くは女

解き放つは風のみと
どのように舞ってみせようかと
ほくそ笑む

いっそ千切ってしまおうか

265 :名前はいらない:2006/11/23(木) 08:40:00 ID:Nxuv1uXk
「総合点」


ああ麗しい
僕の愛する君は

気配り上手の
世話上手

だけど
顔があれだから

君は総合67点
君は総合67点

266 :名前はいらない:2006/11/23(木) 08:55:20 ID:Nxuv1uXk
宣告された者は
ただじっと
足下を見ている

しかしやがて
顔をあげるだろう

宣告者に罪はない

罪は運命に内包される

開け放しの窓の外では
彼らの心とは裏腹に
雲ひとつない空が
広がっていた

267 :名前はいらない:2006/11/23(木) 09:06:30 ID:JK6Ud9Q5
ww

268 :19 ◆gwnULb/9mw :2006/11/23(木) 09:16:11 ID:UJ1GvVhT
犯罪オタクは消え失せろ

269 :鈍色 ◆zxSV9.zxEQ :2006/11/23(木) 09:39:47 ID:OX9f3ZXB
「変わり目より」


息がごぉっと白くなるものですから
肺が小魚も泳げないくらい凍りついてしまったのです。

電車のホームに立っているミニスカートも白樺みたいに真っ白で、
排気ガスだけが一層澄んで見えるのです。

何故だか寂しいくらい変わり目なのです。

270 :19 ◆gwnULb/9mw :2006/11/23(木) 09:48:42 ID:hQc0QInq
・「面白い」こと

道行く人がレースのカーテンを担いで走る
それらはいずれも汚いものだ
面白いことに、それらは俺の内臓を通る
見もしていないのに内臓を走る

271 :ぱんだ:2006/11/23(木) 11:00:15 ID:pA5+E+q0
>>182「麦」
面白い。ただ、比喩なのか比喩じゃないのかでメリハリが足りない感がする D+

272 :ぱんだ:2006/11/23(木) 11:02:06 ID:pA5+E+q0
>>182「麦」
面白い。ただ、比喩なのか比喩じゃないのかも含め全体にメリハリが足りない感がある D+

273 :名前はいらない:2006/11/23(木) 11:31:46 ID:SF+b4vjZ
盲目



あなたには

大勢の敵しか見えていない

私にしか見せない顔も

もう見る事はないでしょう


274 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/11/23(木) 15:31:49 ID:EHFuHOnm
>>264「浮き舟」

浮き舟が障害物に絡まり流れずとどまっている様子。それを見ている側の真意が伝わりません。
なんとなく、な表現でしか読者に伝わらない。
ただ単に抽象的なだけでなく、イメージしにくい描写です。前半舟の素材や様子を丁寧に書いて後半とのメリハリを。
口調もぎこちなく、内容に伴なってないように思います。D。

275 :名前はいらない:2006/11/23(木) 17:18:52 ID:LYMXn60j
『思想』

サクリファイスしていった思い出と
庭の障子の虫食う季節
多分俺に似ている
窓にできた水滴の
ひとつひとつに万能の愛をさしあげよう

小さいボトル、中
何を思うの
何を愛すの

その、思想は何

276 :名前はいらない:2006/11/23(木) 19:46:16 ID:RpcKhMlN

六面

四角いへやに住みたい
何もないところで
棚に邪魔されずに
四角を眺めながら
四角の一部になって
心臓を壁にあずけて
窓もつくらず
頭の中にもう一つ四角をこしらえて
あほになったまま
生きながら死にたい

277 :Nasrullahの5×4 ◆X1Fy24YEtg :2006/11/23(木) 21:36:07 ID:j5qyHONC
↑今日は俺好みの作品多いなぁ♪


278 :名前はいらない:2006/11/23(木) 21:39:07 ID:w4Va15g1
私も詩を書いています
http://ameblo.jp/yatukautogoにあります
いかがでしょうか?

279 :鈍色 ◆zxSV9.zxEQ :2006/11/23(木) 22:27:02 ID:xWrNClzU
【未評価リスト】 21作品 (>>260より引継ぎ)
あってなかったら申し訳ない('A`)

>160 >175-176 >183 >188
>220-221 >237 >238 >247
>249 >250 >251 >261 >262
>263 >265 >266 >269 >270
>273 >275 >276

280 :鈍色 ◆zxSV9.zxEQ :2006/11/23(木) 22:28:41 ID:xWrNClzU
>>278
とりあえずテンプレとスレの空気を良く読もう。
HP全体の評価は無理だからいくつか詩を投下して見ればどうだろうか?

281 :名前はいらない:2006/11/23(木) 22:51:25 ID:LBj64Iwx
『たまねぎ』

たまねぎの皮を剥いてたら
中がどういう風になってるのか
ちょっと気になった
だから その中身を知りたくて
目が痛くなるのを我慢しながら剥き続けた

でも ずっと剥いてたら
仕舞いには何も無くなっちゃった
剥きすぎたのを凄く後悔した

いつの間にか 目から涙が流れていたのに気がついた
ああ みんなたまねぎと同じなんだな って思った

282 :名前はいらない:2006/11/23(木) 22:58:24 ID:LJBO1YZb
>>281 A このスレに対する、高等な皮肉。

283 :名前はいらない:2006/11/23(木) 23:15:17 ID:Ua4IfF/x
「余生」
おい おまえ
フランスからきたんだろう
じゃあボンジュールコマンタレブーって言ってみろよ
ほかに言えるのなら
もう こんなところにはいない

わたしが本当の
ふらんすじんなら
木の兵隊や
よだれくさい熊や
黄色いプラスチックにまでバカにされることはないの、だから

わたしは着飾る
白い薔薇と
小鳥の羽毛と
ダイヤモンドの針を震わせるようなレース編み、ドレス

目にはガラスを入れ替えて
きれいに繕ったら
みんながわたしの手をとって
頬をなでて
髪にさわって

ガラスケースにしまわれるんでしょう もう

わたしの埃を払ってくれる
おばあちゃん、
(兵隊も 熊も いない)
プレステって
あたまわるいのね

284 :名前はいらない:2006/11/23(木) 23:19:08 ID:rnf0R2rk
「タイトルナンバーが消えない」

彼女とドライブ
彼女の空言
彼女の正義に嫌気がさしたが
彼女の姿はきっと消えない

タイトルナンバーがずっと消えない

285 :名前はいらない:2006/11/23(木) 23:34:42 ID:hc+v6gW8
一緒に帰ろう
一緒に帰ろう
同じ所に一緒にいこう
生きてる場所が違うから
言葉は無意味に消えるだけ
一緒に帰ろう
一緒に帰ろう
いつか一緒に帰ろうよ

286 :戒めの十字架:2006/11/23(木) 23:41:23 ID:qGrVoNa1
  『紙ひこうき』
冬の澄んだ青空に 紙ひこうきとばしてみて
「いつかは君のところに帰ってくるよ」と貴方は微笑んだ

帰ってこない紙ひこうき
逝ってしまった愛しき人
ただただ私は待つばかり
帰ってきたのは冷たい冬

気まぐれな風は私への便りを決して運んではくれない
ならばいっそ風になって何処までも紙ひこうきを放浪させればいい

限りなく空に近いこの土地で
私は風へと変わります
冷たく澄んだこの風に
不要なこの身を委ねます

突然冷たく痛い強風が私を拒んだ
だけどそれは果てしなく優しくて
”いきろ” そう貴方が囁いた気がした

いつまでもいつまでも感じていよう この風を
ここに貴方はいるのだから
紙ひこうきはきっと貴方が放浪させているのだから


287 :  ◆UnderDv67M :2006/11/23(木) 23:56:30 ID:bqaU67zF
>>252 ハァ?ww <丶`∀´> おーおー長文マニアが一人で喜んじゃってw よかったね〜

>>278 まぁ悪くは無いとは思う。 いかがと言われてもコッチは反応に困る 
人の目を気にせずに書け 自信が出たら詩の交流サイトに行け 認められないのならそれまでって事



288 :名前はいらない:2006/11/23(木) 23:58:24 ID:JoZSZsya
下線棒がそんなこというとは珍しい
いかにもクズと呼びそうな詩なのに

289 :  ◆UnderDv67M :2006/11/24(金) 00:07:23 ID:Eu8w9Yb1
詩作センスはともかく日本の詩なんてあんなもんだろ、ココの板の独り善がり的な糞オナニーより素直なだけ救いがある

ただ問題なのがコレを書いている人間が1974年生まれの♂と云う事だなwww
詩作でも絵画でもなんでも宣伝ってか公に公表するのは間違ってないし否定する気も無い どーでもぃぃ。。。


>>282 マジでwwなぃなぃww >281つーかみんな皮扱いかよwwww

290 :名前はいらない:2006/11/24(金) 06:32:05 ID:mxCXf2gs
生きなきゃ
諦めないで 生きなきゃ

どうして気付かなかったのだろう
この両手いっぱいに溢れてる幸せに
遠くばかり見すぎて
我慢をやめて 涙が出そうで俯いた時に初めて分かったんだ

私に 誰とも同じように”明日”が訪れる確率は 
絶対的に高いって信じてたけど
こんなどしゃぶりの中じゃ
見えない未来が怖くて 目を閉じれないよ

ねぇ 今を生きなきゃ
怯えてるだけじゃ 人は夜しか生きられない
青い闇を恐れる人にはなりたいくないの
私は青い空の下で 腕を広げて笑っていたいの

描いていた夢物語の一ページだけでもいい
もし叶うなら私は 大げさに笑い声を響かせて
ちょっぴり欲張りになる
欲張って 次の日「もう少し夢の続きが叶うように」って願うよ
ううん、願うんじゃない
自分に向かって言い聞かせるんだ
神様なんていやしない

自分が想像できる事は きっと自分が出来る事だと思う

だから信じてみる そして 何千回も言葉にしてみる

「生きなきゃ」
私は此処にいる。

291 :290:2006/11/24(金) 06:33:43 ID:mxCXf2gs
タイトル付け忘れました…「live through」
スマソorz

292 :名前はいらない:2006/11/24(金) 11:32:20 ID:1sQfqXa3
>>160
風を切り裂くとなぜ五秒を創れるのかわからない
意味の繋がりがあるのだろうけれどいまいちわからない
各部で青いイメージが強くて清々しい D

293 :名前はいらない:2006/11/24(金) 11:47:08 ID:cNcquaU9
>>287
>>280
さん
278です
返信ありがとうございます。
もう少しいいのできたらまたのっけます
ありがとうございます

294 :フォーチュン:2006/11/24(金) 20:04:49 ID:gOpJUSrc
「気の強い女」

寂しいもんさ
夕暮れになっても帰る家がないってのはね
子供たちは手を繋いで家路に着く
男たちは疲れた身体を最後の力で家庭に運ぶ
そして女たちは暖かい夕食をつくるのさ
まったく羨ましい限りだぜ
俺の女は最悪の中でも最悪を極めたよ
帰ってくりゃ怒鳴りちからして
夕食なんて滅多につくらなかったね
俺は山賊に怯えて暮らす村人みたいだったよ
つねに隅っこに追いやられて
心休まる時なんかまったくなかったさ

寂しいものだよ
寂しさのあとには虚しさがやってくるもんだ

彼女は気の強い女だぜ
彼女は気の強い女だぜ

俺にはたった今帰る場所がなくなった
たった今大喧嘩したところさ
誰かこんな俺を憐れんでくれよ......

295 :ぱんだ:2006/11/24(金) 20:54:10 ID:1sQfqXa3
>>183「ミステイク・ライフ」
タイトルも出だしもいまいち弱いため読みたいと思うかどうか…
まるで真理を得たような感じだが物事の表面上ばかりしか汲みとれていないように思えるが
はっきりくっきりで曖昧さがないため読みやすかったです E+

296 :ぱんだ:2006/11/24(金) 21:10:39 ID:1sQfqXa3
>220-221
読んでいて、思考と体が分裂してしまう感覚を思い出します
淡々としたなかの小さな山場、面白かったです。ただ少し飛躍する表現が飛びすぎかな、というのが一つ二つ
それと一連目がどこの連とも影響しあうことなく終ったので、あそこだけ置き去りになっていた感じもしました C-

297 :ぱんだ:2006/11/24(金) 21:22:39 ID:1sQfqXa3
>>237「地下鉄へ」
地下が微妙に擬人化されてることから、曇ったガラスも同様に仮定します
と考えるとなぜ曇ったガラスにぼくしか写らなかったのかというと、ぼくが気分的に光っていたから(安易っ)
で、もしそうだとしたら地下の微妙な擬人化加減もぼくが高揚している影響と結びつけられるのかなと思って読んでいました
各部で面白い表現が光るのですが
レールと足が同化したのに、世界は自由と感じるのかな?と疑問です
D++

298 :名前はいらない:2006/11/24(金) 21:36:49 ID:I/zkRmWj
「眼帯のを外せない」
なぜ私は私なのか
一人の私つまり人間
あぁ魚がおいしくない
知識が欲しいし
やっぱりお金は必要だ
あまりに真っ直ぐだなって思ったけど
そろそろ絵でも描きたいよ
どうか私に新しい景色を

299 :名前はいらない:2006/11/24(金) 22:36:59 ID:V+ET3XNK
未評価24こ
多分合ってる 間違ってたら修正よろすく

>>175-176 >>188 >>238 >>247
>>249 >>250 >>251 >>261 >>262
>263 >265 >266 >269 >270
>273 >275 >276
>283 >284 >285 >286
>290 >294 >298



300 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/11/24(金) 23:18:46 ID:xDmyvxEx
>>296ぱんださん評価ありがとうございました。
>>220-221の「体内反乱」を書きました。
1連目に痛恨のミス。イテー。C−かぁ…。
近頃大量評価おつかれさまです。
長くいてくれますように。

301 :名前はいらない:2006/11/24(金) 23:46:22 ID:lBjm/n0c
きょうとのおくさんは何でぶらんどがすきなの?
きだおれはもしかしてすていたすだおれ?
はんなりしゃべってるのにはりあいばとるがすごいのはなぜ?
どすえどすえできめのひとさしすごおすな
ぶぶづけおたべやすっていうのにてぬぐいかぶせたほうきはなぜ
せやけどかんこんそうさいつけとどけ きっちりしっかりしてはんなぁ
せやからかな
しききん れいきん きょうとだけ
きょうとじんはていねいでれいぎただしおすな
うちはすきどすえ

302 :ミイラ捕り:2006/11/24(金) 23:54:15 ID:/vnaujzH
「騙されてはいけない」

甘いあまーい言葉を舐めて
肥える肥える肥える

ほらそれは七つの大罪を犯すもの
暴食、色欲、強欲、憂鬱、憤怒、怠惰、虚飾、高慢
そこにあるのは腐った根性
触れてはいけない

我は七つの大罪を取り締まるもの

303 :名前はいらない:2006/11/25(土) 00:23:14 ID:qhAirSFp
>>298
全体的に支離滅裂ですね。
それはとことんまで支離滅裂にしてやろうという野心を持った支離滅裂では無く、
ただ何となく漫然な支離滅裂という感じで
全体的に流れのない詩という印象しか持てませんでした。

「そろそろ絵でも〜」からの下2行はタイトルの「眼帯」にかかっているんでしょうか。
でも「眼帯のを」って? 意図的に日本語をおかしくしたのですか?
眼帯の〜を、っていう所有格だったらこのつながりは無くなっちゃうし・・・

ただ、唐突に出てくる魚、これも個人的に何も見いだせないですが
眼帯をしてる人が、魚をおいしく無さそうに食べている光景は少し面白いと思いました。
e+ 
評価デビュ者なんで当方評価不満であれば再評価申請ヨロ

304 :名前はいらない:2006/11/25(土) 00:26:41 ID:J80QSOc5
「盲目の怪人」

世界を乱すのは誰じゃ
その意図は・・・

誰かみたいに暴れてみるぞ

なぜかそれは世界の瞳孔

全員しんじまえ

305 :参加したい!:2006/11/25(土) 00:37:42 ID:J80QSOc5
「よかったね!」

よかったよかった
小刻みに拍手
よかった
君がかわいくてよかった

うれしいうれしい

寂しくなんて無いってほんと!

306 :名前はいらない:2006/11/25(土) 00:44:56 ID:j/8/dVDd
『容疑者』

お前がここに来たのはもう解ってるだろ
「なんのため」ってうすっぺらな嘘などイラナイ
よけいに自分を重くして
まわりの空気を重くするだけだ
さぁはやいとこ吐いてくれ「忘れた」なんてとぼけるふりなどイラナイ
お前の脳髄かきまわして
記憶を蘇らしてやろうか

電灯の灯りも冷えついた部屋も全部お前を敵視する
甘える暇なんてない場所なんてない
ただ自分を追い詰めるだけだ

ポーカフェイスを気取るのはもういい
はやいとこ真実吐いてくれ…
寒いんだ…

307 :名前はいらない:2006/11/25(土) 00:47:51 ID:J80QSOc5
われの手となり足となれ

われの存在の証明を!!!

308 :名前はいらない:2006/11/25(土) 00:59:18 ID:ntEtw4qi
「蟹鍋」

蟹鍋!

くつくつと蓋外し
覗き込む小僧と泡奉行
卵がカンして湯気の向こう
私の笑みがガキリ
世界が鍋で出来ているなら
蟹は怒気

甘い美味い
すばいばばい
ばいばい
つぁいば
はいばばい
ガスの光で燃える鉄

湯気が彩る和紙の町だ
ひとさじひとさじ
掬ってみては
煙草は無用な朧月
そしたらふたたび
私の笑み

309 :名前はいらない:2006/11/25(土) 03:29:17 ID:ZPCN/Iyf
「眠り」

ゆっくりと 瞼を閉じると私の体は ふわっと浮かぶ

この 湾曲して均衡を失った世界から自身を回避させる

時がその姿を隠し 目に見えぬ速さで駆け抜ければ
地球は確実に自転し 私は 木々の緑を美しいと感じさせる 光の祝福をうける

しかし その続きの世界が 湾曲しているから
私は 消滅を願いつつ不確かな足取りで 時に追われる

そして今日も 闇が私を歓迎し ふわっと運ばれどこに行こうか

眩しさに充足を覚える玄関の サボテンを見送ったら また消滅に一歩近づいたと 笑顔が零れて

人々の蔑みに似た視線にさえ 何故か親しみを感じたのだった

310 :名前はいらない:2006/11/25(土) 08:46:06 ID:9M+o/ucJ
「おしょくじネコちゃん」

ネコちゃんのお食事ダ
ネコちゃんのお食事ダ
ウドン、チーズ、タバコ、ゴマ
たくさん 食べた
ごちそうサマ

ネコちゃんの夏休み
ネコちゃんの夏休み
スイカ、花火、お水、ゴマ
たくさん 食べた
ごちそうサマー!

「もっと食べたいニャー」

ネコちゃんの冬休み
ネコちゃんの冬休み
オモチ、ケーキ、お肉、ゴマ
たくさん食べた
ごちそうサマ


311 :名前はいらない:2006/11/25(土) 12:52:19 ID:G4pXUBB8
>>307
とりあえずこれはE

312 :名前はいらない:2006/11/25(土) 14:25:51 ID:a5sXIMB3
「晴れのない空」
ある秋の午後
空はほとんど真っ黒で
怒気をはらんだ雷鳴が
はるか遠くから轟いている。
俺はじっと屋根の下で雨宿り
いつしか雨はやんだが
それでも不安は消え去らない。
見上げると無表情なグレー。
でもその内部か裏側に
さっきまで俺を怒鳴りつけていた
禍々しい“黒”が潜んでいるのは
うつむいたままでも感じる。
地面はぬかるんでいて
滑りやすくやわらかい。
一歩一歩踏みしめるたび
意識を足下に傾けるが、
上から目を放すその間に
少しずつ空が落ちてくる様な
そういう錯覚に陥る。
それでも心の奥底にあるのは
ただ一時の静寂への安堵感。
雷鳴の轟音や、雨の冷たさが過ぎ去り
平静な呼吸が出来ることに対する
感謝にも似たような気持ち。
空は決して晴れることはなくても
この気持ちだけは忘れないようにと
ブーツの紐を強く結びなおした。



313 :名前はいらない:2006/11/25(土) 15:01:41 ID:jqnPQS0h
>>312
カスタムとマルチ


314 :名前はいらない:2006/11/25(土) 15:10:39 ID:Cs1Jj6/l
目をくり抜いて差し出したら とても感謝されました

その涙声の途中で ブチャっ と

何かが踏み潰される音がしました

でももう確認できません

私は差し出した あなたは感謝した

それを信じるしかないのです

315 :ちゃちゃ:2006/11/25(土) 15:29:21 ID:TIupJq6C
あなたの。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン



316 :鈍色 ◆zxSV9.zxEQ :2006/11/25(土) 17:20:05 ID:OgAdxKsz
「異邦人」


ちょっとした散歩のつもりだったのに
気がつけばすっかり茜色のすすき原

いつもの道から一本外れて歩いてみれば
ひょろりとした柳が寂しげで

僕は見知った街の見知らぬ路地の異邦人

317 :たつま ◆.qlD9lrbmo :2006/11/25(土) 17:56:25 ID:hKlZMNIC
「スカラーオレンジ」

青き日々を瞼の裏に描き
蒼き空に想いを飛ばし
切なき連鎖の加速はいずれ放物線を描き堕ちていくだろう

その前に
そうなる前に

ゆらゆらと遠くに君を映したら
世界が終わってしまう前に

さぁ

走ればいいじゃないか


318 :ぱんだ:2006/11/25(土) 18:29:44 ID:NH6DGolF
>>300

及ばぬところもあるでしょうが、よろしくです


319 :名前はいらない:2006/11/25(土) 18:52:12 ID:UMnswrPf
評価の方お願い致します。
ちなみにタイトルは決まってません…orz


何も見えない
何も知らない

行き着く先はゼロの領域

消えていく思考
消えていく鼓動

「我此処に在り」

それは妄想
全ては空想

有から始まる
全てが偽物

正しい自分は
マイナスにある?

探し求めて見付けた楽園

絶望こそが最期の快楽

320 :名前はいらない:2006/11/25(土) 19:03:06 ID:oItQY8fk
>>319 A 発想が斬新!

321 :名前はいらない:2006/11/25(土) 20:17:20 ID:s7lGlaPb
>>265
「君は気が利くけど顔がねえ・・・」っていう単なる心情の描写やね。

2連から4連までリズムはいいですが、
1連目が良くないので全体的な詩のリズムは今ひとつな気がします。
徹底的にリズムに気を配った上で、
「気配り上手の 世話上手」のシチュエーションを具体的に3,4連くらい描写してから
「だけど顔がアレだから」 「君は総合67点!」
でズガーンと落としたら、もう少し生きてきたかも知れません。 Dです。

322 :名前はいらない:2006/11/25(土) 20:27:41 ID:lJchrWMo
>>321 ちょっと待って。>>265>>266とセットだと思います。そうすると
雰囲気かわってきますよ?

323 :172:2006/11/25(土) 21:06:12 ID:9YRqtI9t
>>229
評価thanks!

324 :319:2006/11/25(土) 21:55:34 ID:UMnswrPf
>>320
評価ありがとうございました。
まさかA判定を頂けるとは。

325 :名前はいらない:2006/11/25(土) 21:55:46 ID:MwIxheDY
ラストシーン

浅瀬の水音が脈打つ夜
モーターボートで旅に出る ぼくらの怖がる雨の中
黒く濡れた月の下 大人になれずに強がった
少年少女は消えていく ふとした隙間に流れてく

父さん母さん サヨウナラ
今日からぼくらは旅に出る
写真の中でまた会おう
消えない笑顔でまた会おう

ちぎれ雲が食べられて 朝の煙は濃い紫
あくびの途切れた女の子 正直すぎる涙が
ぽつんと水面を揺らしたら ぼくらは皆泣き出した
隠しきれずに流れ出す 海のまんなか 波と空

父さん母さん サヨウナラ
どうしようもないぼくらは今日
海に沈んで波になる
空に浮かんで雲になる

326 :名前はいらない:2006/11/25(土) 22:18:58 ID:AqhVYHdn
>>322
ほんとだ。

>>265-266
どうもすみません。見落としてました。
これだったら「気配り上手の 世話上手」の説明はいらないですね。
全体的にいい感じだと思います。
私から難癖を付けるとすれば「罪は運命に内包される」っていうのが、なんとなーく伝わって来ないっていうのと
最後の下り、綺麗にまとまってるけど、けっこう良く見る気がするかな
という2点です。

「宣告された者は ただじっと 足下を見ている」という所が詩として良いと思いました。
D+です。

327 :名前はいらない:2006/11/25(土) 23:07:31 ID:wB5qks7D
      「掟」
 都会のジャングルの中で見た
 ぼんやり輪郭の見えるような蜃気楼
 
 輪郭は徐々に形を成して
 目の前の貴方へとなっていくよ

 貴方がそばにいるのさ 当たり前で気付きにくい幸せ
 誰でもいいわけじゃない 人間に定められた掟
 
 明日がいいと望んだら
 行ってくればと冷たく言ってやろう

 これは嫌いになったんじゃない
 明日に出てくる化け物への恐れからさ

 化け物と言うのはつまり 大きなハサミを持ったやつで
 気付けば二人の間に 切って落とされてる赤い糸

 貴方がそばにいるのさ 当たり前で気付きにくい幸せ
 誰でもいいわけじゃない 人間に定められた掟

 好きになってしまったんだ 要するにこれだけのこと
 誰でもいいわけじゃない 人間に定められた掟

 誰でもいいわけじゃない 人間に定められた掟

328 :空気読めん ◆CeJ6D/I4qE :2006/11/26(日) 00:06:15 ID:+55qlQ4s
『燃えつきる空』

私は今、本を読んでいる
暇な時は適当な音楽をかけ、本を読む
昨日のような今日、今日のような明日
そんな繰り返しの毎日には癒しを与える必要がある
そう、砂漠に降る天の雨のごとく・・・

数学者ノイ・ファン・オンコールの詩集「構想と構造」
その最終ページの一説を紹介しよう
『世界は全て燃えつきた。塵一つさえ見当たらない。
まるで 世界など初めからなかった とでもいうように』

部屋は既に薄暗く、文字を読むのも辛くなった
東向きにある厚手のカーテンだけが、淡く浮かび上がっていた

私がそのカーテンを開けると
太陽の憂鬱に巻き添えをくらった空が、赤々と燃えている
そして私は空が燃えつきてしまうのを待った

329 :名前はいらない:2006/11/26(日) 00:39:15 ID:0deVbNb2

僕には君が必要だって事

今になって気付いたみたいだ

だけど君は行くのをやめないんだろう?

少しずるいと思うけれど

僕が悪いから仕方がないのかもしれないね


僕には鬱、君には海

それで釣り合いが取れるんだったら

僕は喜んで、悲しもう

330 :名前はいらない:2006/11/26(日) 00:59:25 ID:1ZVpjQx+
タイトル未定です
比喩を用いて書きました
評価お願いします


蟲が鳴き騒めく
小春日和の季節
五月雨に打たれ
濡れた染井吉野に
そっと手を延ばす

散りゆく運命の桜と
表情 一つ変えない君
季節が夏に変わる頃には
君に笑顔は戻るかな?


相思相愛になれなかった
君の為に
汚れた桜を押し花に―

蝉が鳴き病む頃には
押し花を破り捨て
儚い夢を描き抱いて眠りましょう

331 :名前はいらない:2006/11/26(日) 01:21:11 ID:y/+GPPaE
蟲が鳴き騒めく  >夏
小春日和の季節 >秋
五月雨に打たれ  >梅雨(5−6月)
濡れた染井吉野に 
そっと手を延ばす

散りゆく運命の桜と  >春
表情 一つ変えない君
季節が夏に変わる頃には
君に笑顔は戻るかな?


相思相愛になれなかった
君の為に
汚れた桜を押し花に―

蝉が鳴き病む頃には
押し花を破り捨て
儚い夢を描き抱いて眠りましょう

332 :名前はいらない:2006/11/26(日) 01:36:30 ID:in//fca3
>>188
E−

333 :鈍色 ◆zxSV9.zxEQ :2006/11/26(日) 02:17:10 ID:1gZkNIUG
>>330-331
あんまりにもなんかあんまりなので評価します。

まず最初の蟲、漠然としすぎて夏っぽイメージが無い。
夏なら蝉とか色々使えるものがあると思う。
五月雨に打たれる染井吉野ってあるけども
染井吉野は3月下旬から4月上旬に花をつけるので
五月ごろにはもう葉っぱです。
等々季節感がとにかくばらばら、何が何やらって感じです。
季節感を出したいならそれぞれの言葉の意味を調べてからが良いのでは?
評価はE 次がんばって。

334 :鈍色 ◆zxSV9.zxEQ :2006/11/26(日) 02:25:28 ID:1gZkNIUG
未評価まとめ おそらく36作品
間違ってたら申し訳ない

>175-176 >238 >247 >249
>250 >251 >261 >262 >263
>269 >270 >273 >275 >276
>283 >284 >285 >286 >290
>294 >301 >302 >304 >305
>306 >308 >309 >310 >312
>314 >316 >317 >325 >327
>328 >329

335 :kan:2006/11/26(日) 02:37:24 ID:TSHCK6vO
>>175-176
まず引っ掛かった所からいきましょか。
>そこはものけの空だった。
ものけの空→もぬけの殻の間違いではないのかな?
>女が俺を愛しているのは、体の小擦り合わせのせいではなかったし、
小擦り合わせ→擦り合わせでは? タイプミスとは思いにくいので意図的かも知れませんが。
さて、お子様には見せられない詩ですねw まぁそれは置いといて。
あんまりリアルに迫ってくるもんで、いい意味で二歩三歩引いてしまいました。
表現や構成、流れはしっかりとされているようですし、説得力さえ備わっていると思います。
他にどんな詩を書くのだろう、他の方向性でこの人の詩を読んでみたい。それが私の率直な感想です。
しかし、そうだなぁ私はこの詩に関しては好きにはなれないという感じでしょうか。
単純に暗いからというだけなのですが。あ、でもそれが良かったりもするわけでw
でもなんだかやっぱり嘘っぽいなぁなんて感じてしまうのです。
→B

>>188
もう一声、もう一ひねり欲しいところでしょうか。
私の中では消化不良のまま終わってしまいました。
というのも、登場人物の三人のキャラクター性というか存在意味そのものがしっかりとこちらに伝わってこないのがあるのです。固有名詞代わりの形容詞も、何度もみるうちに鬱陶しく感じるところがありました。
題材から考えられる、伝えたいものは緊張感や陰謀それに類するものでしょうが、それらの良さと言うのがチリほどしか活かされていないようです。
→D-

336 :330:2006/11/26(日) 02:46:15 ID:1ZVpjQx+
>>333
評価どうもですm(__)m
少し補足(言い訳?)させてもらいますと、季節感を出すつもりは無いです。
あの詩は比喩を使用してるので、普通に読んで意味が通ると、本当の重要な意味が生きなくなるので、あえて意味が通らなくなる様にしてます。
でも普通の作品としてみると、確かに意味わかんないですよね^^;
評価ありがとうございましたm(__)m
次回も頑張ります!!


337 :名前はいらない:2006/11/26(日) 04:04:42 ID:IUSHYBOo
「青い迷走」
誰もが居るようでいない。一人きり。
そんな陳腐な孤独は無駄に、愛とか正義とかそれと理想とか現実とかを無作為に殴打してみせる。平然、自信、垣間見られる逡巡それと羞恥。
言葉だけが、流れ、ただ軽かった。
真っ暗な部屋の中、眼光らせて、徒にあったはずのものを探す。
光を消したのは自分。朝日が昇る前にまた付ける。恐ろしく素直な顔で。
青い微風は匿名の季節。
渇望、絶望、希望、ふんぞりかえって嘲笑し、持ち得た時に涙すればいい。

338 :名前はいらない:2006/11/26(日) 04:31:44 ID:h//+GLAj
三原順子がドラムを叩く あたしネットであの人叩く
顔もない わかりゃしない アドレスあるけどレスは拒否
あることと ないことと 書き込んで 貼付けて
あることってのは 恋してること
ないことってのは 愛されてること
ネットで叩いてやる! 君を叩いてやる!
世界のどこかで誰かを信じて

西城秀樹もドラムを叩く あたしネットであの人叩く
書き逃げさ やり逃げさ 名前もあるけどテキトーに
あることと ないことと いかにもな 言いがかり
あることってのは あたしが好きで
ないことってのは 君もあたしを
ネットで叩いてやる! 君を叩いてやる!
世界の果てまで想いよ届け

「ちくしょー あたし愛されてないな
 よーし、ネットで叩いてやる!
 カキコだ! アラシだ! もひとつカキコだ!
 おっと、削除しやがったな!
 えーいめんどくせー
 今度はチャットに行ってやる!」

あることってのは 恋してること
ないことってのは 愛されてること
ネットで叩いてやる! 君を叩いてやる!
世界の誰よりあたしさみしい

339 :鈍色 ◆zxSV9.zxEQ :2006/11/26(日) 09:36:21 ID:yaP0ARlW
>>336
比喩って事だけど、自分には一連目が何に対しての比喩なのか読み取れないのね。
補足の所で夏とか秋とか書いてあったので、季節を置き換えただけなのかなと、思ったわけです。
四連目が最終的にあなたが詩の中で伝えたい事だとしたら、かえって最初の比喩は意味が無いように見えました。
蛇足で申し訳ないですが、自分以外の評価人に見て貰うのも良いかも知れません。

340 :名前はいらない:2006/11/26(日) 10:09:38 ID:UqXYD7DT
馬鹿ばっかり

馬鹿の王様はすこし綺麗だっただけ

でも嫌いだから私にはちかずかないでね

半径50M以内進入禁止

341 :名前はいらない:2006/11/26(日) 10:57:47 ID:in//fca3
「かわいい子豚ちゃん」
ボテッ ボテッ ボテッ
効果音を付けるならこんな感じ
軽快には程遠い彼のランニング姿
来る日も来る日も ラン ラン ラン

でもなぜかしら
目を細めて見ても 見開いて見ても
前より微増なお腹まわり

とぼけたふりした私が犯人
トンカツ、酢豚にポークカレー
週に3日の トン トン トン

あのね、実はね、テン テン テン

ごめんなさいより大好きだよ
いつもの男前な笑顔でサクッと許して
今夜はカニクリームコロッケだよ

342 :330:2006/11/26(日) 11:14:07 ID:1ZVpjQx+
>>339
何度も書き込み、すいませんm(__)m
ちなみに、>>331は僕の書き込みじゃないんで^^;
あれは僕の意図とは関係ないです。



343 :名前はいらない:2006/11/26(日) 12:13:33 ID:Ts1AkMwR
>>338はとりあえずEで

344 :名前はいらない:2006/11/26(日) 12:29:10 ID:5+xCKzVO
>>340
最後はあまりにも安易な気が・・・
このままでは単なる悪感情を吐き出しているだけで、読み手は何も得られないのでは?
この詩は、プリントの裏にボールペンで割と丁寧な字で書いて
嫌いな人間の机の中に入れておけば、効力を発揮するかもしれませんね。

「ちかずく」っていうのは故意でしょうか?
表層は冷静を装っているが、実際は腹に据えかねて、思わず筆が滑っている、
そんな効果をねらったのであれば D-、
そうでなければEです。

345 :ぱんだ:2006/11/26(日) 13:29:25 ID:ekDTuDHj
>>247
メインの心理描写がいま一歩鮮烈とは言えないのが難点だったと思います。 D+

346 :名前はいらない:2006/11/26(日) 13:46:28 ID:0hmQS1Fr
しゃぼん玉


明日へいけたはずの泡弾けとぶ
空を飛べたはずの泡消えてなくなる

思い通りの大きさにならないから
まだお前は飛ばないで
お前にはまだ早いのよ

大きな体が何も間違えてない息で
無理したしゃぼん玉もっともっとふくらます

空を飛べたはずの泡
自由になれたはずの泡
正しい呼吸に奪われ続け
自由を永遠に掴めない

大きくなあれ
立派になあれ
私の思い通りになあれ

虹色に輝いた泡
可愛いく素直でいい子な泡
綺麗に弾けてストローから落ちた

347 :ぱんだ:2006/11/26(日) 14:26:32 ID:ekDTuDHj
>>249
星、ですか、よくわからない内容に下手な深追いは厳禁でした。
そういうシステム
の繰り返しは単調過ぎたように思います、そういうシステムを強調させるなどの工夫が必要です E


348 :名前はいらない:2006/11/26(日) 16:30:42 ID:2fPCGibe
「エンドレス」
苦しむ事なんかしたくない。
苦しむからこそ幸せになれる。
幸せなんてただの自己満足。
幸せは人間の原点。
人間は疑うことで生きられる。
信じることが出来れば争いは起きない。
争いの終わりは人類の終わり。
争いが無くても人類は生きられる。
真実をしれば知らなかったときには戻れない。
真実を知ったなら知らなかったときに戻る必要はない。
真実が結末になる。
結末は真実じゃない。
何もかも終わり。
終わる事のないエンドレスライフ。

349 :名前はいらない:2006/11/26(日) 16:33:00 ID:OR5bjIlB
「百合」

葉の先がすこし枯れて
百合の花

さびしげで真っ白な
優しく咲いて
百合の花

みどり伸ばし青空目指す
凛と咲いて
百合の花

350 :名前はいらない:2006/11/26(日) 17:52:05 ID:P0RZuKNJ
「不安定」
そらそらそらそらそら
飛行機雲が不安をそそのかす
いっぱいある思い出
宙ぶらりんの我が家
長い長い僕の腕
いっぱいあるから噛み付いた
こわいこわいこわいこわいこわい


351 :名前はいらない:2006/11/26(日) 22:11:43 ID:2XOL5CpM
「集中力」

ああもう1時間たった
ストーブはついている
それなのに この手は凍って動かない
何をやるにも集中力が必要なんだ、でも
漫画が私を誘う
移る目 落ち着かない気持ち 欲望は止まらないのに
ねぇ集中力
どうして私にないの
なんで この手は止まるの
溜め息は止まらないのに
ねぇ助けて集中力
夜はすぐに明けてしまうんだ
それでも終わらないんだ、勉強が
こんな時にどうして?
ねぇ集中力
君は助けに来てくれないのさ
お願い朝よ 貴方は来ないで下さいお願いします。

352 :名前はいらない:2006/11/26(日) 22:29:49 ID:0K99As4K
「シニフィアンは調子に乗り過ぎ」

頑張ってください。
あなたの脳内言語から発せられた言葉が全部、
詩的価値を帯びているとは限りません。
意識の構造は確かに言語と同じですが、
その運動へ向かうある種のリビドーの方向性は
ちゃんと制御しておかないと作品として
何の芸術的価値も無くなってしまいます。
そんな統制嫌だって反抗精神も確かに
エクリチュールの1つの《かたち》ですが、
だったらその反逆性を意味作用の言葉の繋がりに向けて
シニフィアンの氾濫に身を任せてしまうのではなく、
その力学的運動の法則性に向けて発散させてください。
あなたが思っているより深いところで
人は言語に対して倦怠感を持っているのです。
言葉がひとりでに動き出す、その動きを
1つの彫刻のように削ったり、
絵の具のように選んだり、音色の響きを整えたり、
そうしてだんだん出来上がってきた言葉の世界こそが、
あなたの創った作品なのです。
頑張ってくださいよ、ほんと。

353 :名前はいらない:2006/11/26(日) 22:36:59 ID:OSGHIcva
>>352
激しく同意

354 :名前はいらない:2006/11/26(日) 22:51:29 ID:UqXYD7DT
あれじゃねーの 下着姿みられたからとかw

もしかしてやっちゃったwとかとか

355 :  ◆UnderDv67M :2006/11/26(日) 23:17:05 ID:r2qnsgO7
              ⊂⊃

   ⊂⊃             ⊂⊃
                      ⊂⊃
          エ       ル
           ク    ー        リ
       アン   リ  ュ          ビ
     フィ       チ          ド
  シニ                          l
            ∧_∧  ??
            <丶`∀´>       ∞
            (つ/⌒/⌒c       `ヽ
            (⌒)_,__~⌒j

356 :名前はいらない:2006/11/26(日) 23:24:54 ID:UqXYD7DT
にんまり

357 :  ◆UnderDv67M :2006/11/26(日) 23:27:13 ID:r2qnsgO7
よいこのポエム
もんだい(>349ページ)

葉の先がすこし枯れて
さびしげで真っ白な色で
優しく咲いてみどり伸ばし
青空目指す凛と咲く植物

ってなーーんだ

1 エーデルワイス
2 百合(ユリ)
3 くちなし

     ∧_∧  ??    
     <丶`∀´>           ε(・ω・)зミ  ピョイーン
     (つ/⌒/⌒c                `ヽ
     (⌒)_,__~⌒j

358 :名前はいらない:2006/11/26(日) 23:29:17 ID:nHoYrUZK
「気弱なストーカー」

あいつがあたしの知らない子と喋ってたんだ
うん、それだけ
あいつがあたしの友達と仲良くしてたんだ
うん、それだけ
あいつが楽しそうに笑ってたんだ
ただそれだけ
それだけ?
あいつはあたしとなんの接点もないんだ
あたしの想いは一方通行なだけでなく行き止まり
つらい?
全然平気
だってあたしは生きてるしご飯も食べれるし毎日笑ってるよ
つらい?
うん、つらい
だって息がうまくできないしご飯おいしくないし毎日泣いてるよ苦しいよ
ジェラシーのかたまり
臆病者のあたし
あいつはあたしと正反対
「確信
あいつがあたしをあたしがあいつを想ってるみたいな想いになることはない。決してない」
遠回りなあたし
じっと様子見
まるでストーカー
違うよ!
うん、違わない
あたしはストーカー

359 :名前はいらない:2006/11/26(日) 23:30:57 ID:UqXYD7DT
2番じゃないの???

360 :名前はいらない:2006/11/26(日) 23:33:02 ID:UqXYD7DT
wwwwwwwwwww

ああああああああーーーーー

361 : ◆notePDkbPQ :2006/11/27(月) 00:15:05 ID:U/DBexgh
百合よ 百合よ 
かわいい花よ
白いつゆに ぬれて咲く花
高く青く光る あの空より
百合よ 百合よ 
あかるく 匂え

百合よ 百合よ
ほほえむ花よ
悲しい心 なぐさめる花
はるかアルプスの峰の 雪のように
百合よ 百合よ
かがやけ永久に

>>357 「サウンドオブミュージック」より。あんたそんなだったら何にでも
けちつけられますがな。アルプスに百合が咲くかは知らんけど。
>>349はEでいいです。




362 : ◆notePDkbPQ :2006/11/27(月) 00:17:19 ID:U/DBexgh
>>361 「エーデルワイス」の歌詞に圧倒的に負けてますからね。

363 :名前はいらない:2006/11/27(月) 00:21:07 ID:vpLOQAr9
「きた時より」

街の公園 木枯らしに
散った枯葉のその横で
立て看板は声高に
きた時よりも美しく

散った枯葉の色あせて
生きた時より美しく

364 :鍵盤 ◆ztekc0mEGk :2006/11/27(月) 00:34:06 ID:RZDxzM2b
>>357
百合って言えば、女子と女子のアレだ。
男は薔薇だ。関係ない。

>>334乙。これを元に評価します。
なにぶんアルコールに脳みそさんが侵食されているので、
適当に再評価申請してください。ではスタート。


>>238
安部普三新総理への賛歌ですね。
もちろん皮肉も込められています。て言うか皮肉です。
政治の問題は僕は門外漢で実は詳しくない。
ただ、この内閣がコイズミの後釜であり、あまりパッとしないのは何となく知っている。
なんかニュースでは官邸に引越したのだとか。
政治の風刺ってもっと面白いほうがいいと思う。
アメリカさんなんか、すんげー事やってるよね?
イラク戦争の時とか、カントリー調の曲に乗せてブッシュの顔だけ写真で、あとアニメって言うのか?フラッシュで、さ。
それに比べるとインパクトが弱いよね。言葉ってもっと自由であっていいと思う。
思想なんかはもっともっと自由であっていいものだ、と僕は思う。
まぁ、これだけは言っておくけど、今の内閣に何も期待していない。
たぶん何も変わらないんじゃないの?
『美しい国』ってのがあべさんの基本コンセプト。ジミントーらしい総理だな、と、
分からずながらも言ってしまえるのは、僕の不勉強のなす所だ。

えっと、評価として、悪口に終始したのがカッコよくないね。
そこに自分の主張もこめたら良かったかもね?? D+





365 :  ◆UnderDv67M :2006/11/27(月) 00:45:35 ID:ViY8e8kL
     ∧_∧  
     <丶`∀´>  クイズの答えは2番だったニダ 
     (つ/⌒/⌒c   外れて残念ニダ 次のぺージに行くニダ
     (⌒)_,__~⌒j               
                               (・∀・ )〜


>あんたそんなだったら何にでも けちつけられますがな。
>>ねーよww折角クイズ形式にしてやったんだ感謝しろボケwww 

     ∧_∧ ワクワク 
     <丶`∀´> なんかドラマチックな展開になってきたニダ
     (つ/⌒/⌒c
     (⌒)_,__~⌒j           タノシイ? 
                       (・∀・ )



>百合って言えば、女子と女子のアレだ。

     ∧_∧   シジョウモヘッタクレモネェ
     <*`∀´> ハァハァ 
     (つ/⌒/⌒c          ヨイコノポエムイイ!!
     (⌒)_,__~⌒j            (・∀・*)






366 :鍵盤 ◆ztekc0mEGk :2006/11/27(月) 00:56:48 ID:RZDxzM2b
>>247
普通に読めば「呉牛」ってのは水牛で、それが僕の『水牛』であるわけだから、
きっと聳え立つナニカを連想させ、それはきっとペニスだ!と僕は思いたった次第である。
何故なら、そう仮定すれば謎の全てが解けるからだ。
「繋ぐ」のは身体と身体。
「あれの間にあるのは」の「あれ」とは性器。
「重低音」は射精時の鼓動の表現。
そして最後の句の「 君がいない、あの影の日/僕の呉牛は月に喘ぐ」は
相手を見失った作者のマスターベーション!
言い換えれば『僕のペニスは月に喘ぐ』!孤高の月と独り身の寂しさを呼応させる事により
より一層孤独を味わう作者のオナニー風景。 D

>>249
たぶんどこをとっても規則で雁字搦めのこの社会。
見方を変えればこうなるのかもしれないな。
「システム」化された現代に組み込まれてしまった自我を軽いタッチで描くことにより
嫌味なく社会を批判し、同時に現代社会におけるアイデンティーの希薄さを実証しているようで面白い。
ちょっと違った。
「僕は僕だ。/ 僕自身の誰でもない。/そういう、システム。」
自我でさえ「システム」に組み込まれているような錯覚を与える事により
自我にスポットライトを当てた作品。だと思う。たぶん、きっと。
短い語句のなかでいろいろ想像させたり考えさせられる好作品。
軽快であり辛辣だ。 C−

367 :名前はいらない:2006/11/27(月) 01:09:12 ID:mGP2SeSm
デスノートは自滅しろ

368 :名前はいらない:2006/11/27(月) 01:16:45 ID:mGP2SeSm
謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ
謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ
謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ

お前のせいで眠れない!!!

369 :名前はいらない:2006/11/27(月) 01:18:33 ID:mGP2SeSm
あげる!!!

おい めぐみ!!!おれに謝れ!!! 

370 :名前はいらない:2006/11/27(月) 01:23:20 ID:mGP2SeSm
超むかつく

お前一生覚えとけよ!!!

371 :鍵盤 ◆ztekc0mEGk :2006/11/27(月) 01:23:38 ID:ROja178Y
>>250
さて困った。これは暗号だ。
現代詩とか言ってしまえばそれまでだが、そんな格式ばったものではないような?
知らん。なにせ僕は酔っぱらっているのだ。幸福こそ飲み干して干からびたグラスなのだ。
で、この詩に向き合おう。
なるほど、作者はナニカ感覚が麻痺して、達観しているようにも読める。
逃避の行き着く果てで、現実を置き換えてしまっているのだろう、と。
書きクチから作者は女性で、なんらかの理由により『売られた』のだ。
「鏡」ばかりが目立つ場所へと押し込められたのだ。
分かり易く言えば、ラブホで売春させられているのだな。きっと。
「私と 四角/丸 三角」。
自分の感情と、四角いベッドと、丸いオソソと、三角の亀頭。
悪夢の世界だね。
もうすこしヒントがないとなにも読み解けないよ。
しかしまぁ、それが暗号ってやつだ。 D+

>>251
・・・・・・本気か?キミ?
何時代の人だ?腐ってないか?感覚が。
この作品読んですんげぇ寒くなったのは僕だけじゃないはず。
まぁ、ある意味地球温暖化を食い止める手段としては有効だよね。
「しあわせ」ってキミは書いてるけど、「しあわせ」って何よ?
キミは「しあわせ」を知っていますか?感じていますか?感じたことがありますか?
僕はね。まずはキミが「しあわせ」ってのが何か、って分かってないといけないと思う。
失恋ってそんな単純なものじゃないだろうに。
キミがここに書いてるのは『綺麗事』。
思い出を美化する前にありのままを見詰めるほうが、きっと人間的だと思うぜ。 D−



372 :凡人:2006/11/27(月) 01:25:56 ID:mGP2SeSm
ぶっ飛ばす!!!

373 :鍵盤 ◆ztekc0mEGk :2006/11/27(月) 01:26:28 ID:ROja178Y
明日も元気に仕事に向かうため、今日はもう寝ます。
なんか下らないヤツ湧いてるけど僕の知る範囲ではない。
僕の評価が不服ならば再評価を求めてください。
おやすみなさい。

374 :凡人:2006/11/27(月) 01:29:02 ID:mGP2SeSm
おっさんの酒がうまいのだ

ねれそうか?

375 :名前はいらない:2006/11/27(月) 02:04:14 ID:dDOIZkMK
「なか」

ゲームのなかのぼくは
勇気りんりんで冒険しているし
漫画のぼくに似た主人公は
仲間に囲まれて幸せそうだし

それだけでもう満足なんだ
現実が思ってるほど 甘いものでなくともさ

小説のなかのぼくは
常に誰かを殺しているし
自作の詩のなかでぼくは
何度となく自殺しているし

それだけでまた生きていけるよ
現実がちょっとくらい 厳しいものであってもね

376 :名前はいらない:2006/11/27(月) 08:08:05 ID:oAO3fSR8
「達観された追憶」
貴方はすべてわかっていたのだろう。
流した黒い血は大地に染み入り、可憐な華を咲かすことを。
わづかな正義のヅレは相対した同類の喉笛を躊躇う事なく切り裂いた。
貴方はすべてわかっていたのだろう。
自身の最期の一息が暖かい微風となりて、彼らに私に子供達に、素敵な午後を届けることを。
犬畜生の肉を喰らい、泥水をすすり、尚、懲りる事なく、同類の頭をぶち抜いた。
太古の昔より流れてる時間が一定で唯一のもので、それを歴史と呼ぶのなら、それは極めて冷酷だ。
貴方もまた、その被害者。「哀れね。ありがとう」
それにしてもなんと素晴らしい、平和な日々だろう。

377 :名前はいらない:2006/11/27(月) 09:54:27 ID:1b2y79r0
僕の詩を見てください。


http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=sirakigoodwriter



378 :名前はいらない:2006/11/27(月) 15:19:50 ID:r5KN3INp
あなたが男性なのか女性なのかお年寄りなのか若者なのか、少年なのか少女なのか、僕は知らない。
老若男女すべての人に読んでもらいたい。
あなたの命はあなただけのものではない。あなたは、あなたのお父さん、
お母さん、お爺さん、おばあさん、そして限りなく遠い昔から受け継がれてきたものである。
あなたはその人たちの希望の星なのである。
そして、あなたの命はこれから出会うであろう最愛の人、そしてその人との間に出来るかけがえの無い子供につながっている。
そう、あなたにとっての希望の星である。
その子供達、そして子孫がこの世に生を得る権利を奪うことは誰にも出来ない。あなた自身にでもある。
死ぬな。生きるんだ。何があっても。俺も生きる。もう一度言う、決して死ぬな。
http://sound.jp/mituruofficial/kasisyuu/charenge.htm


379 :名前はいらない:2006/11/27(月) 17:00:52 ID:JJNqF0FM

爪先から髪の先まで
満ちる
ゆるい液体の存在をおもう
貴方の言葉ともなく伝わる何かで
いつからか包みこまれたいと感じる

フワリとするカーブで
小さな遠心力に
思い出す恋は
今でも好き
ああ、人間らしさ
捨ててしまえれば?
皮一枚で貴方は真っ赤な他人なんて
もう既に、中途半端な、まま
つまづいて恥ずかしい
塀の上から猫の眼差し
青い日の不安定さに
わたし、裸にされてしまう
この、ままじゃ
微弱な熱もあついんだから
そんな貴方なんだから
ひとりでいかないで



380 :名前はいらない:2006/11/27(月) 19:50:09 ID:LcjJhFzK
気付けば夜
気付けば師走
気付けば三十路
気付けば死に水

虚ろに生きて
怠惰に生きて
何も残さず
只々土になるばかり

真綿で首を絞められて
望むは一段上の普通の幸せ
一山なんぼの若者だから
夢から覚めた若者だから
出来る事は何一つ無く

そして今日も夜が来る


381 :名前はいらない:2006/11/27(月) 20:12:57 ID:AUYzi6Ts
ここに在って何が来るのか
今を続けて何を聞くのか
誰がいようと誰もいまいと此処にいるのは僕独り
口で容易く命を語るはさ迷うを知らぬ愚かな声
耳に射し込む癒しの言葉
積もり行く程心が裂ける
すぐ側にある友に合わせ
笑顔を生みだし身を刷り減らし
空から落ちる灰色の雨を
空の器で受け止める
此処に在って何が来るのか
今を続けて何を聞くのか
時間を追い掛け夢を描いて千切れ行く体抱き締める

382 :名前はいらない:2006/11/27(月) 20:20:23 ID:NtOcqo0z
山を眺め秋を感じる
バーガーチェーンで昼食をとる
風の音に心を鎮める
流行の歌と車にこもる
世界の車窓に酔いしれる
散らかった机でチーズを食べる
寝るだけになった今日の一日
テレビの音が終わりを告げる

昭和生まれのテレビの色が
華やかな世界を描いている
静かな田舎の老夫婦の家にも
その光は勝手に燈っている
どんなものでも、言わばまちのあかりだ

さわやかな気分を楽しみたい
曇り曇った街に出た
「ふわりと」とまったセキレイに目をやる
街のタイルの継ぎ目につまづく
誰もいない公園を通りすぎる
コーヒーを飲む場所を探す
カルチャーを知らせる雑誌の表紙
人の手垢でくすんで折れている

383 :名前はいらない:2006/11/27(月) 20:21:30 ID:NtOcqo0z
(続き)
デザイナーがつくったという椅子に座り
有機栽培だというコーヒーを香る
味わう時間を与えてくれないのは
ほんの小さな思い出ひとつ
どんなものでも、言わばまちのあかりだ

虫の命を尊びながら
バーガーチェーンのパテを捨てる
肉の味のしない肉
紛れもなく牛の肉なのだろう
風の音は聴こえなくなった
散らかったテーブルは片付けた
眠る前に30分
読書をするといいのだそうだ

まちのあかりを作った街は
街を作った時に生まれた
人の住む場所にだけある
人のために生まれたひかり
小高い丘に登って見下ろす
そんな街はわりと美しい
人の作ったどんなものより
儚く瞬く星の世界
どんなものでも言わば、まちのあかりだ
僕が住んでる、まちのあかり

384 :名前はいらない:2006/11/27(月) 20:25:31 ID:NtOcqo0z
382-383
すみません、タイトル忘れてました。
タイトル「ひとのまち」です。よろしくおねがいします。

385 :名前はいらない:2006/11/27(月) 20:33:54 ID:oAO3fSR8
評価人さんは何処にいるのかな?チャリ男頼むからそろそろ帰還しておくれ

386 :チェン・チェン:2006/11/27(月) 21:22:02 ID:2zT/rnvK
世界がおかしくなったんじゃないわ
あなたがおかしいことをおかしいと
気付けるようになっただけよ

「喜びなさい」・・・

世界がおかしのは
あなたの感性が進化しているからよ
ほら、
また一つ気付いたでしょ?
世界は始めからそんなものよ

世界もあなたも
「正しく進んでいるわ」・・・




387 :kan:2006/11/27(月) 22:06:43 ID:XSmfe77C
うわぁお、ちょっとタンマといいたいw
ひとまず三つ

>>261
三行目の語尾「よ」。これで全体の統一感がくずれてしまったようです。
内容に関して言えば、向こうが立ち止まっているなら
自分から迎えにいけばいいじゃないの、とねw
月も雨のように降ってこれたらいいのに、と想像される情景は
私の中では結構綺麗だなと思うのですが、どっかのイラストにありそうな、とも思えます。
→ E+

>>262
なんか最近こういう指摘ばかりしているような、
私の日本語が大丈夫ですかと心配になるほど。だ、大丈夫ですよね?
正しいか、間違「い」か ですよね?
なにを「そんな大したもんじゃないよ」と笑ったのか、
そこをぼかされたが為に何を言いたいのかさえわからずじまいになってしまいました。
言いたいことがあるならはっきり言ってくだされぇ。
内容には「うんがんばれ」とだけ後付です。
→ D-

>>263
輪廻と牛……仏教と牛って確か繋がってましたよね、うろ覚えですけど。
仏教の基礎(?)を否定するのに、わざわざ牛を持ってくるなんてw
あ、牛を人になぞらえられるなら、人への批判も入っていますね。
斜陽の比喩は没落、そして後半での消滅。
私でさえ読み解けて、なんだか楽しい思いでした。
→ C

388 :みゆ:2006/11/27(月) 22:41:16 ID:BEO1QV/O
『キス』

とろとろと熱を絡める
強引で欲深い
熱い言葉

口でとろけて
崩れ落ちる
甘くて苦い
ビターチョコレート

389 :みゆ:2006/11/27(月) 22:51:12 ID:BEO1QV/O
『花火』

目を閉じると
涙が溢れてこぼれ落ちた

暗い夜空を明るく彩り
その思いをばれないように
静かに夜空を流れていく

その音に貴方は気づいたかな

貴方の背中を見つめる
満開に咲いた恋心は

まるで
花火みたいだったよ



390 :名前はいらない:2006/11/27(月) 22:52:57 ID:TVnv0MjL
>>364>>371
ありがとうございます。 >>238>>250を書いた人間です。
>>238ですが、僕も政治は何一つ分かりません。
ただ、安倍晋三に少し興味を持ったので書いてみました。
安倍晋三という人は、総理として若干変わってる気がします。
彼は他の政治家と同じようにきれい事を吐いたりしますが、
彼の場合、いかにも野卑な人間がきれい事を言ってる、という感じが無く
むしろ虚言癖の人が意味の無い言葉をしゃべってるような印象を受けました。
私は、彼は歴代首相の中で見ると、ある種の美しさを持っていると感じ、詩にしました。
ただ、読み返してみると、おっしゃる通り良く無く思えてきます。
なんか書いた時はもう少し良い詩に思っていたんですが・・・ 

>>250は、自分では大学のつき合いで、行きたくもないディスコに連れられた事を思い出して書きました。
読み返してみると、おっしゃるとおり全然説明が足りませんでした。
自分は現代詩とかは分かりません。

評価をありがとうございます。次は、もう少し良い詩をかけるようにがんばります

391 :kan:2006/11/27(月) 23:16:25 ID:XSmfe77C
>>269
読みやすく、結ばれる像もさっぱりと簡潔で私好みかなぁ。
寒さ、冬への変遷が目に浮かびます。
……だから何って言えば、にっちもさっちもいかなくなっちますけどw
題材は単なる季節の移り変わりですが、
その切り口には私が知る範囲での美しさがあるように思えます。
→ B

>270
そうです、ね。
否定はしないのですが、こちらとしてはそれ以上どう反応すればいいのか。
現代風刺とでも呼べばいいのでしょうか。
私達は知らずに急ぎ人々の内面を探り(あるいは抉り?)行きかっている。
それが面白いということですよね?
興味深い出来事だと思うのならば、なぜ掘り下げなかったのでしょう?
せっかく気付けたのですからね。
→ D

>>273
別れの詩?
題名の意味が内容のどこにでもかかるので安定感はありませんが、
それはある意味で成功なのでしょうか?
う、うーん、あとは言いたいことなし。
→D-

392 :鈍色 ◆zxSV9.zxEQ :2006/11/28(火) 00:26:06 ID:MiuIuTbU
未評価まとめ おそらく45作品
間違ってたら申し訳ない

>275 >276 >283 >284 >285
>286 >290 >294 >301 >302
>304 >305 >306 >308 >309
>310 >312 >314 >316 >317
>325 >327 >328 >329 >337
>341 >346 >348 >350 >351
>352 >358 >363 >375 >376
>376 >378 >379 >380 >381
>382-383 >386 >388 >389

393 :ギムレット ◆ViGhQTE.YA :2006/11/28(火) 01:46:36 ID:jDefWX9i
>>275
サクリファイスという言葉を作中に飲み込めていません。
3行目の「多分俺に似ている」と一気に話を引き締めるのもその後のフォローが無ければ強引なだけ。
作者の中には表現したいものがあるのでしょうが、読み手に届いてこないです。
水滴を見て作品が浮かぶのではなく、作品を見て水滴のイメージが浮かばないと失敗だと思います。


>>276
面白い着想。
シンプルな表現が作品にマッチしている。
ひらがなと漢字の使い分けもバランスがいい。
ただ、頭の中にもう一つ四角を作るという発想は面白いけど
ラストへの帰結がちょっと強引では?
「頭の中に四角を作る」とはどういう事なのか、
四角というと凝り固まった、頑固というイメージが一般的だけど、
そこから「あほになった」という意外な結び付けへの橋渡しが無いのでちょっと支えた。
あるいは四角=からっぽという意味なのかな。
だけどそれなら「頭の中も四角い何もない部屋にして」とか
もう少し読み手に伝わるようにしてくれると良かったと思う。
短いけどなかなかの好作。


394 :ギムレット ◆ViGhQTE.YA :2006/11/28(火) 01:48:03 ID:jDefWX9i
>>283
ふてくされたフランス人形がユーモラスで微笑ましい。
ただ、構成が並列的で雑だし、特に作中に表現したいものも感じない。
特に3,4連目はちょっと中弛み。
言いたい事は分かるがもう少し効果的に皮肉って欲しい。
ちょっと切れ味に欠ける。
最後に吐き捨てたアイロニーは個人的には好きだ。
D+

>>284
短くて特にどうという感じもしないが、
タイトルナンバーという単語には「何かの始まり」や「始まって終わった追憶」等のような詩的なポテンシャルを感じる。
ただこの長さと表現内容では評価の仕様も無い。
出来れば「タイトルナンバー」という言葉を使ってもう少し長い作品を書いて見て欲しい。
タイトルナンバーというフレーズはある程度の量の言葉を必要とし渇望していると感じる。


>>285
ここでいう「一緒に帰ろう」がどこを指しているのかで作品の意味合いがかなり違ってきます。
故郷なのか、同じ部屋になのか、それとも人が失われた後に心が帰す場所の事なのか。
それが全く読み測れない為、ただ繰り返す安直さに苛立ちます。
「一緒に帰ろう」という言葉は可能性を感じる表現ですが、
この作品ではそのポテンシャルを抹殺してしまっています。
D−


395 :ギムレット ◆ViGhQTE.YA :2006/11/28(火) 02:22:10 ID:jDefWX9i
>>286
ちょっと所々独り善がりで個人的な感傷に溺れ過ぎている嫌いはありますが、
表現が澄みやかで作品世界によくマッチしています。
紙ひこうきの使い方も上手いです。
ただもう少し「紙ひこうき」を主軸にした構成にしても良かったのでは。
「紙ひこうき」が指すものは最初とラストでは違いますが、その二つは違いながらもラストで重なり合います。
ここのイメージはとても綺麗でいいと思います。
ただ、「紙ひこうき」という言葉がその二つを移り行く瞬間が書かれていず、
読み手は二つの「紙ひこうき」の重ね合わせに少し苦労します。
あとストーリー性が強い作品で、流れは追っていけるのですが
ちょっと主人公の女性の感情の掘り下げが浅いかなと思いました。
色々と物足りなさは残るけれど、完成度は高いと思います。
C−

>>290
一生懸命書いているのは分かりますが、あまりに手垢が付いた言葉の羅列で作者個人の個性を感じません。
ジャパニーズ・ポップソングのフレーズの洪水みたいで一読して食傷しました。
一つ一つのフレーズを自分というフィルターを通して吟味をせずに詩は書けません。
こんな実体のない言葉よりも素直なあなた自身の言葉を書いて欲しいです。
悪いけど厳しい評価を付けます。
D−

396 :ギムレット ◆ViGhQTE.YA :2006/11/28(火) 02:23:05 ID:jDefWX9i
>>294
なんだかなぁ・・・
書きたいものは分かるんだけど、
作品として仕上がっていないのでメモの走り書きを見せられたみたいです。
ここで言う彼女がどういう風に「最悪の中でも最悪を極めたよ」なのか
読者は興味があるのにその後を見ると普通にひどい女です。
全体的に評すべき所が無いです。
D−

>>301
ドラクエUの「ふっかつのじゅもん」かと思いました。(笑)
でもなんで最初の一行目だけ漢字が混じってるの?うっかり?
(きっと)京都弁の洪水パワーに押され掛けましたが、
別に言葉遊びにもなってないし、内容も意味不明に近いし、
冷静になれば大した作品では無いですね。
京都弁をひらがなで表記すると何かすげぇ、という発見はありましたが
まぁ評価しろというなら D−

>>302
「七つ」の大罪と言っておきながら8個あるのはギャグですか?
そこだけ笑わせていただきました。
他にはコメントの仕様も無い作品です。


397 :ギムレット ◆ViGhQTE.YA :2006/11/28(火) 02:32:18 ID:jDefWX9i
とりあえず順番に10作ほど評価。
ラストの低評価続きにちょっとうんざりし、なんか面白そうな作品がないか探したけど、
特に目を引かれた作品も無かったので今日はこの辺で。

未評価リスト 35作品
>304 >305 >306 >308 >309
>310 >312 >314 >316 >317
>325 >327 >328 >329 >337
>341 >346 >348 >350 >351
>352 >358 >363 >375 >376
>376 >378 >379 >380 >381
>382-383 >386 >388 >389


398 :名前はいらない:2006/11/28(火) 03:41:58 ID:oMOWZ83w
「輓馬の夜(1/2)」

目を閉じれば瞼に白濁した闘志の吐息を纏いながら
巨大なる黒色の弾丸が悠然と鈍く確かな歩みで一歩一歩進む姿が浮かんだ

サラブレッドが天来のスピードを競うように 輓馬は奥底に秘めし力を競い合った
太古よりの頼れる友であり生活を分かち合う友であった馬
人々はより速く人を運べる馬を求め より多く物を運べる馬を求めた

東京の整然たる芝生の上で 溢れかえる人いきれと歓声を浴びて
天馬と称されたサラブレッドがまた一つ歴史に栄光を刻んだ同じ時に
北の地でばんけい競馬の廃止が決まり
輓馬の誰も敗北をせずにレゾン・デートルを暴力的に奪われた
明晰なまでの光と影
一方の友は人間にとって憧れや夢を乗せたヒーローで
もう一方の友はもう友ではなく まして家族ではなく そしてもちろん道具にもならない
そして今日 見世物ですらなくなったのだ

最後まで輓馬の友であり家族であった人間もいた
生活の全てを輓馬を生み出す為に捧げ
人生の全てを強い輓馬を求め憧れる事に殉じた
勿論ビジネス・パートナーとしてではあるけども
経済効率の悪さを超えた熱き想いだってあった筈だ



399 :名前はいらない:2006/11/28(火) 03:43:02 ID:oMOWZ83w
「輓馬の夜(2/2)」

だけど今日 その根幹である世界の 終わりが決まった
大局的視野は輓馬の競争はビジネスにならないと結論付けた
数字も 民衆も 何もかもが 輓馬とそれを囲む人々に敵意を向けた
誰も責められない 正論な上 所詮はギャンブルの舞台装置なのだ

手前勝手を承知で祈る
輓馬と最後まで友であった人達に 何か素晴らしい幸運が訪れる事を
もうどんな奇跡も起こらないと分かっているからこそ
現実を直視出来ずに 有り得やしない甘えた夢を描いてしまう

夜の深い闇で輓馬は残量の決まってしまった飼葉を食べながらどんな夢を見ているのだろう
寝静まった世界の片隅でその自らの体内を脈打つ血の歴史に何を語りかけているのだろう
その眼は 寝静まった闇の中でその野生は 何を睨み 我々人間に何を突き付けているのだろう
夜はやがて終わる だけど闇は消えない

400 :285:2006/11/28(火) 07:40:33 ID:cLlbE78g
>>394
評価していただきましてありがとうございます。
ここの板の、安易に高評価を出さないとこは結構好きです。一応タイトルは『ホーム』だったんですが、書いてなかったですね。 

401 :ぱんだ:2006/11/28(火) 07:55:10 ID:SYJYcZlj
>>283
1連最後の部分。急にかしこまってしまったのがやや違和感か
比喩をどう受け取ってほしいのか意識して考えるといいかもしれません
難解でした D+

402 :ぱんだ:2006/11/28(火) 08:09:36 ID:SYJYcZlj
>>284
タイトルが気になって、読みに来ましたが
足りない。それでどうしたいのか、など疑問すら残させる。
という狙いだったのでしょうかD-

403 :273:2006/11/28(火) 08:12:13 ID:2SjxktVi
>>391 kanさん

評価ありがとうございました。
自分は、風景や情景から感じ取って詩を作る、という基本が
なかなか出来ない性質だと認識しているので、次回はもっと練って参ります。

別れの詩とのご指摘ですが、そんな感じです。
敵だらけの男とそばにいる女。やすらぎを求めない男に対する女の寂しさ。
そんな感じで行きたかったんですが、難しいです。

404 :ぱんだ:2006/11/28(火) 08:26:57 ID:SYJYcZlj
>>285
言葉以上の繋がりがあるということなんでしょうね
それを匂わす部分があれば深味がでるのになと思いました

405 :ぱんだ:2006/11/28(火) 08:38:19 ID:SYJYcZlj
>>290
なりたいくない×
なりたくない○
出だしから幸せ呆けしているのではなかろうか、と思ってしまう。そう思われてしまうのではないでしょうか D-

406 :ぱんだ:2006/11/28(火) 08:43:54 ID:SYJYcZlj
>>302
悪役キャラの紹介みたいな感じになってる E+

407 :名前はいらない:2006/11/28(火) 08:55:47 ID:KANhf57D
>>387さん、C評価ありがとうございます。
>>263です。
意図した通り読んでいただけてうれしいです。

408 :名前はいらない:2006/11/28(火) 08:57:01 ID:KANhf57D
すいませんうっかりアゲてしまいました

409 :ぱんだ:2006/11/28(火) 09:39:47 ID:SYJYcZlj
404
>>285はD+

410 :鈍色 ◆zxSV9.zxEQ :2006/11/28(火) 10:17:59 ID:KDzXMzXW
>>391
B評価ありがとうございます。
こんな好評価を頂けるとは思わなかったのでびっくりですわー('A`;)
電車を待って居る時に見かけたミニスカの可愛いお嬢さんから
思いついたとは口がさけても言えないのです('A`)

411 :ぱんだ:2006/11/28(火) 10:35:20 ID:SYJYcZlj
>>314
意外だけど、その通り。なのかなと思います
短いながら全体が比喩になっていることBに値するのかと

412 :285:2006/11/28(火) 10:40:33 ID:UzBxiVaw
>>404
1作品に対して一人の評価ではないんですね。ありがとうございます。
解釈を読み手まかせにしてしまうような表現は、あまりよくないみたいですね。
イメージとしては、遠距離恋愛をしている人が、地元に帰る為に電車に乗り込む寸前の思いだったのですが、よく考えればそんなもん他の人には解りませんからね。
今後は、そういう自分しか解らない何かも、上手に表現してみようと思います。

413 :チェン・チェン:2006/11/28(火) 11:25:46 ID:hNWuWDOZ
タイトル「サイン」

昨日夢を見たの
蛇に咬まれる夢・・・
プスッとぼくの指に牙が食い込んで
毒が入ってきて
真っ赤な金魚が逃げ出した
だけど
おにぃちゃんが笑ってたから
ぼくもニコニコ笑ったよ
夏なのに
だんだん寒くなってきて
苦しくなってきて
口から変な液体が出てきて
身体が激しく痙攣してた
だけど
おにぃちゃんが笑ってたから
ぼくもニコニコ笑ったよ
おにぃちゃんのこと好きだから
ぼくもニコニコ笑ったよ
気がついたら
救急車の真っ赤なサインが
ぼくを取り囲んで
おにぃちゃんが冷たく見てた
慌ててニコニコしたけれど
おにぃちゃんはもう笑ってくれなかった


「おにぃちゃんが笑ってたから
ぼくもニコニコ笑ったよ」



414 :チェン・チェン:2006/11/28(火) 12:04:24 ID:hNWuWDOZ
何処かで見た光景が繰り返されたり
書いた言葉と同じ言葉が身近に現れたり
知らない言葉を勝手に口ずさんでいたり

それらは全て第三の目の仕業・・・

五感は意識の内側で起きる事を捉えるのに
有効的な感覚だ
それとは別に意識の外側で無意識の内に
物事を正確に捉え記憶している感覚が
あるという・・・

それがDNAの何処かに隠されている
第三の目と云われるものだ

第三の目は五感の意識の外側で
五感が捉えきれていないものを
明確に捉え記憶している

その為無意識上の記憶が意識上に
現れたとき
デジャブが発生するのだ・・・

度重なる偶然に苦しめられ
誰かに見られているような強迫観念が
自分を襲うのは

他の誰でもない
自分自身(第三の目)の仕業なのだ・・・

415 :チェン・チェン:2006/11/28(火) 12:42:55 ID:hNWuWDOZ
罪を犯していない受刑者たち

あぁ、この世はまさに生き地獄だ
罪を犯さずともこの世はブタバコだ
一体俺は懲役何年なんだ?
目を覚まし
引きこもらされている孤独の部屋から
七時半という看守が
俺を薄暗い工場へと連れ出そうとする

仕事場に着けば直様
人間関係という罰則が設けられている
いっそうのこと逃げ出そうとしても
モラルという鎖が
勤務時間定刻まで俺の良心に
繋がれている・・・

光を求め窓に近付けば
不法侵入防止の為のサッシが
まるで俺の自由を奪う
鉄格子となっていやがる・・・

あぁ、この世はまさに生き地獄だ

416 :名前はいらない:2006/11/28(火) 12:59:30 ID:L/UN8UTp
「壊れた鏡」

こんばんは。
もう使えない私の話を聞いてくれるのですか?

話しかけられても困るのです
それには意味がないのです。

泣かれても困るのです
それには意味がないのです。

謝られても困るのです
それには意味がないのです。

死なれても困るのです
それには意味があるのかどうか、私は悩み、困るのです。

わたしは今バラバラですが、あなたの内側よりはバラバラではない、とハッキリ言えます。
わたしは昔はものを映せましたが、あなたの内側よりはものを見ていない、とハッキリ言えます。

あなたの外側がバラバラになる前に
あなたの内側がものを見なくなる前に
私の言い分をわかってくれれば幸いです。

また、私を使ってくれる日はもう来ないでしょうが、ちゃんと話せるようになって私は嬉しく思います。
私の子供、あなたの子供をよろしくお願いします。

空がきれいに青くなるころ、私も空になれそうです。



417 :名前はいらない:2006/11/28(火) 14:12:09 ID:YYTQz4l8
ウワァァァ
              三 ┏( ^o^)┛
               三  ┛┓



418 :たつま ◆.qlD9lrbmo :2006/11/28(火) 14:48:23 ID:umYBxX2N
「反射」

伝わるものかな
疑問は絶えず
君にだけ
見えたアステリズム
六弦を弾くその強い意志は
僕にだけ
聞こえる喧騒

揺らす
鼓膜
鳴らせ

伝う
思い
みさらせ
灯火

水たまりの中に
君を
写し
揺らすのは
心の奥底で
それが本望だからかな

嗚呼


419 :名前はいらない:2006/11/28(火) 15:32:56 ID:+7Be96sb
http://www.freepe.com/ii.cgi?melow720
評価お願いします

420 :名前はいらない:2006/11/28(火) 16:09:48 ID:V4OCXqMm
評価お願いします。

「down」

少しも口を開くことなく
終わりをつげるチャイムは響く
美しい音色を放つチャイムは
今の僕には雑音に聞こえた
もう信じない
信じることができない
何が君をそうさせたの?

残酷なままに飼いならされて
快楽を求めた一人の人間
私利私欲…
そんなの知らない
わからない
僕を巻き込まないでくれ
同じ人種なんだろ
お前の存在自体が謎だ
意味深なんだ
もう巻き込まないでくれ
信じられないから…

421 :IronismBurster ◆g/h9IG8/5w :2006/11/28(火) 16:35:50 ID:TWAYvgcC
#include <iostream>
using namespace std;
int main() {
char i[10][64] = {"夜は霧を残していった","秋空の彼方を遠く見上げる","なぜだろう "
,"どうしてここにいるのか","かすかに残るもの","どうして","私の心は 見えない"
,"かすんだまま","私は間違っていたのだろうか?","こんなにも暖かいのか"};
cout <<i[0]<< "\n\n\nああ "<<i[0]<<"\nそして私は "<<i[1]<<"\n\n";
cout <<i[2]<<i[4]<<"は\nやんわりと奏でられた日差しのようだ\n"<<i[2]<<i[3];
cout <<"\n"<<i[8]<<"\n\n"<< i[5]<<i[0]<<"\nだから"<<i[6]<<i[1]<<"\n\n私は ";
cout <<i[3]<<"\n"<<i[5]<< " 心が"<<i[7]<<"なのか\n心の中に"<< i[4]<<"が、\n";
cout <<i[2]<<i[5]<<i[9]<< "\n\n"<<"私の目に"<<i[0]<< "\nそれでも"<<i[6];
cout <<i[1]<<"\n\n"<< "今でも"<<i[4]<<"\nでも、"<<i[7]<<"私の心に突き刺さる\n";
cout <<"いつも"<<i[6]<<"壁にぶつかる\n\nああ "<<i[0]<<"\nそして私は "<<i[1];
cout <<"\n\n"<<i[7]<<i[4]<<"\n"<<i[5]<<i[9]<<"\nだから "<<i[0]<<"\n"<<i[6]<<i[1];
cin >> i[1];return 0;}

422 :名前はいらない:2006/11/28(火) 17:59:29 ID:wAhvPCAz
『風』












君は風

僕の風


423 :  ◆UnderDv67M :2006/11/28(火) 18:00:37 ID:c3VgQWNk
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::。::::::...... .....::
:::::::::::::::::::>304 >305 >306 >308 >309::::::::::::::。::::::...... .....:::::::::::::::::::::: ..::::: . ..::::::::..::
:::::::::::::::::...... ....:::::::゜::::::::::..   :::>310 >312 >316 >317 >325:。::::::::::::::::: ゜.::::::::::::
:. .:::::。>327 >328 >329 >337 >341:::........ . .:::::::>346 >348 >350 >351 >352:::
:::: :::::::::.....:☆彡::::   :゜::::::::>325 >327 >328 >329 >337:: :::::::::。::::::...... .....:: ::::::::
 :::::::::::::>358 >363 >375 >376 >376::::: . . . ..: :::: :::::::::::.... .... .. .::::::::::::::::::::.::::::::::::
::::::...゜ . .:::::::::  ..... . .::::::::::::........ ..::::>378 >379 >380 >381 >382-383 ::::。::::::..
:... ... ...>386 >388 >389 >398-399 >413-415..:::....>416 >418 >420 >421 >422
:.... .... ..:.... .... ..... .... .. .:.... .... .. ..... .... .. ..... ............. .. . ........ ...... ::...... ...  .. ... ..



             ∧_∧   ほら 夜空を見てみるニダ゙
 ムリムリ       <、   ヽo  見える数字が全て未評価作品だって。
   (   )     (_,,ィ、__つつ


424 :名前はいらない:2006/11/28(火) 18:45:25 ID:UYe4imzF
ふゆのすみきったくうき
ふゆのすみきったそら
そらにうかぶしろいくもみたいな
わたしのはいたいきは
すみきったくうきにとけて
みえなくなった
どこまでもきれいなくうき
どこまでもたかいそら
わたしがてをのばしても
たかいたかいそらにはとどかなかった
くうきはつめたくわたしをつつみ
そらはただただみおろすばかり
ふゆのすみきったくうき
ふゆのすみきったそら

425 :名前はいらない:2006/11/28(火) 20:24:33 ID:T92Fpg4R
評価お願いします!


真っ赤なソファに真っ白なペルシャ猫。
赤に白が冴えてるわ。
猫とにらみっこだなんて、
きっとあなたに笑われる。
真っ白なくせに目がブルーなの。
折角白が冴えていたのにね。
ずっと見つめていたら目が痛くなっちゃって、
台所で紅茶を入れることにしたのよ。
でもね、悲鳴がしてソファに戻ったら、
真っ白な猫が居ないのよ。
ただ紅だけが冴えていたの。

あの猫何処行ったのかしらね?

426 :  ◆UnderDv67M :2006/11/28(火) 20:39:26 ID:c3VgQWNk
「ペルシャ猫」でも「グリーンイグアナ」なんでもいいけどさぁ、そぅ指定されちゃうと、
読む方にその猫の種類を知っているとの前提が必要になる場合があるから俺は嫌いだ
ブルーの瞳だの「折角」と言うけど別にええやん。フランス国旗みたいで素敵やんの

「赤に白が冴えてるわ。」 これもコッチ知らんよ、写真じゃないんだその「冴えてる」を示せよ

「ずっと見つめていたら目が痛くなっちゃって、」
これもちぐはぐだなぁ。「今日に限って」のコトでもないでしょう、もぅ3年近く一緒に暮してるのに(知らん)
目が痛くなったら瞑ればいいし、紅茶だの関連ないし、何処行ったってトイレくらい自由にさせてやれよと

まぁあと「悲鳴」も”ソレ”を書いて欲しいな 詩ってのは写真や日記じゃないんだよ。「どう感じたか」なんだよ


ぶっちゃけてゴミ >>425 E

427 :  ◆UnderDv67M :2006/11/28(火) 20:44:31 ID:c3VgQWNk
>>424
【ふゆにすみきったたいき】=「白い雲」も「たかい空」も知った事でありません。
春夏と過ぎていった季節よりも冬を優先するのは感受性が劣っているからです

手を伸ばすうんぬんありきたりでキモイです、少女マンガによく使われているフレーズですね

冬を表現できていないしつつんだ感も完全な0なので感情移入ができません
こんなゴミを作ってる暇があったらさっさと勉強でもしてまともに義務教育を終えるべき


さっさと死ねばいいのに E


428 :  ◆UnderDv67M :2006/11/28(火) 21:00:16 ID:c3VgQWNk
>>422 いや、主張にも表現にもクイズにもなってないから。自作専門ノートに書いてればいいよ E

>>421 いや、説明もなしにメモ帳に保存で拡張子変更→完成って俺らなんにも知らんから。 E
g/h9IG8/5w の検索結果 約 14 件中 1 - 4 件目 (0.23 秒) なんだ空気コテか。

>>420 「何が君をそうさせたの?」さぁ?飼いならされた?快楽くらい求めるのが普通ジャン?何一点の?
親のパソコンで出会い系サイトの架空請求詐欺にひっかかったのはお前の責任だろ、そう疑心暗鬼になるなよ猿

実に日本人的でよいですね。実に独り善がりで卑屈で妄想癖で。こんな作品で詩作レポートを提出する度量に驚きです
欧州の絵本や読物で育った俺には興味が湧きませんがこの国では絶賛される作品だと思いますよ E

>>419 サイトの感想評価は有料になります 100文字20円から受け付けます。

 

429 :名前はいらない:2006/11/28(火) 21:05:17 ID:xCjxUc99
>>393
ありがとうございます。>>276を書いた人間です。
おっしゃる通り、「頭の中にもう一つ四角をこしらえて」は
頭に四角い部屋を作る→ 部屋は空っぽ→ 頭が空っぽ→ あほ
という感じで書きました。
2行目に「何もないところで」って書いてあるから
大丈夫かなと思い、こうなってしまった次第です。

>> 四角というと凝り固まった、頑固というイメージが一般的
!! これは気が付きませんでした。
確かに、その通りです。

とはいえ、この詩は自分も気に入っていたので、
誉めていただいて嬉しいです。
余談になりますがこの詩は、長新太が谷川俊太郎の家に行った時、
谷川俊太郎は何も無い部屋で音楽を聴いていた、という話、
また、今現在の自分の部屋のごちゃごちゃした状況、という2つの事柄からイメージを得てかきました。
自分も谷川氏のような良い詩をかけるようがんばります。

430 :名前はいらない:2006/11/28(火) 21:17:27 ID:fUPZ8oLb
>>304 肝心なところが何故か、誰かではサッパリですね。全員しんでまえ。
と言われてもこまります。 D−

>>305 強がりを言っているみたいですけど、最後の一行でひっくり返すために
説明を押し込んでいますね。 D−

>>329 改行してあるだけですね。心理もインパクトのある事象を置いたのでは
なく、述べただけ。 D−

>>388 工夫してはあります。でも、これタイトルによっかかり過ぎですね。
キスっていうのはギリギリでわかります。 D+

431 :  ◆UnderDv67M :2006/11/28(火) 21:18:08 ID:c3VgQWNk

           ∧_∧
           <丶`∀´> さて今日もよいこのポエムでも見るニダ
           (つ/⌒/⌒c
           (⌒)_,__~⌒j



432 :  ◆UnderDv67M :2006/11/28(火) 21:28:48 ID:c3VgQWNk
(341ページ)

波打つ贅肉 弾けるラード
Tシャツはいつも汗だらけ♪

点火すると勢いよく燃えちゃいそう!!!???
そんな彼のコトを優しくポエムにしてみました♪

           ∧_∧
           <丶`∀´> どーしょもね〜
           (つ/⌒/⌒c   D+ランクと予想
           (⌒)_,__~⌒j 





  _   ニコニコ    ∧_∧
 ヽ/⌒ヽフ     <丶`∀´> ……。
  ( ^ω^)     (つ/⌒/⌒c
 c(,,,_uuノ     (⌒)_,__~⌒j


  _           ∧_∧シッシ
 ヽ/⌒ヽフ     <`∀´♯> アッチ逝け
  ( ・ω・)     (つ/⌒/⌒c  この豚足
 c(,,,_uuノ     (⌒)_,__~⌒j


433 :名前はいらない:2006/11/28(火) 21:28:52 ID:fUPZ8oLb
>>378 は検索すると、スケベ掲示板がひっとしました。意味不明ですが
倒錯、もとい盗作の可能性あり。 E

>>386 1連から3連までは大したこと言ってませんね。はあ、そうですかです。
最後の「おかしい」筈なのに「正しく進んでいる」ここを掘り下げて。 D−

434 :  ◆UnderDv67M :2006/11/28(火) 21:31:27 ID:c3VgQWNk

          ∧_∧  CD買ったから早速聴くニダ >337¥也
          <丶`∀´>           /
<ブヒーン!!    (つ   つ◎    ___/
         (⌒)_,__~⌒j    [●|圖|●]




               色んな人が居る気配の霊感の強い俺〜
                孤独が無駄なのか殴打するのが無駄なのか〜
                 TVかラジオか音楽かの言葉がどっかに流れて行く〜
         ∧_∧     何も役に立たないモノを真夜中に探す俺は不眠症〜
         <丶`∀´> ナンダコリャ  ♪  /
         (つ/⌒/⌒c     ___/ ♪コレガオレノ アオイメイソゥ オーイエー
         (⌒)_,__~⌒j    [●|圖|●]  ♪ ミンナヨロシクゥゥ!!




                    プシュー!!
         ∧_∧       (⌒⌒⌒) 
         <丶`A´>        ||  /
         (つ/⌒/⌒c     ___/  ピー   
         (⌒)_,__~⌒j    [●|圖|●]  ガーガー

435 :名前はいらない:2006/11/28(火) 21:31:48 ID:fUPZ8oLb
>306 >308 >309::::::::::::::。::::::...... .....:::::::::::::::::::::: ..::::: . ..::::::::..::
:::::::::::::::::...... ....:::::::゜::::::::::..   :::>310 >312 >316 >317 >325:。::::::::::::::::: ゜.::::::::::::
:. .:::::。>327 >328 >337 :::........ . .:::::::>346 >348 >350 >351 >352:::
:::: :::::::::.....:☆彡::::   :゜::::::::>325 >327 >328 >329 >337:: :::::::::。::::::...... .....:: ::::::::
 :::::::::::::>358 >363 >375 >376
::::::...゜ . .:::::::::  ..... . .::::::::::::........ ..:::: >379 >380 >381 >382-383 ::::。::::::..
>389 >398-399 >413-415..:::....>416 >418
:.... .... ..:.... .... ..... .... .. .:.... .... .. ..... .... .. ..... ............. .. . ........ ...... ::...... ...  .. ... ..
未評価↑


436 :  ◆UnderDv67M :2006/11/28(火) 21:45:03 ID:c3VgQWNk
     ∧_∧
     <丶`∀´> 弾には頭を使うニダ
     (つ/⌒/⌒c   
     (⌒)_,__~⌒j               (・∀・ )〜


必見!!これでキミも名探偵!?(>329ページ)

「」内の一文に対して推理しよう!! A〜Cの中で適切な記号を答えてちょ♪

壱「僕には君が必要だって事」
A同じ型の血液型 B連帯保証人 C収入源の確保

弐「僕が悪いから仕方がない」
Aギャンブル依存症 Bアルコール依存症 Cドメスティック・バイオレンス

参「だけど君は行くのをやめないんだろう? 」
A婦人保護施設 B職業が海女(アマ) C素敵な交際相手ができた


     ∧_∧ コレは普通にBCAでFAだろ
     <丶`∀´> オレテンサイ
     (つ/⌒/⌒c          イヤイヤ、「ツリ&ウミ」デCBBダヨ
     (⌒)_,__~⌒j        (・∀・ )

437 :  ◆UnderDv67M :2006/11/28(火) 21:49:18 ID:c3VgQWNk
     ∧_∧  なんかつまんねーな
     <丶`∀´>  このポエム本
     (つ/⌒/⌒c        ウン
     (⌒)_,__~⌒j        (・∀・ )




     ∧_∧ 
     <丶`∀´> ff6aやるニダ
     (つ[ ds ]と         イイ
     (⌒)_,__~⌒j        (・∀・ )

438 :名前はいらない:2006/11/28(火) 21:51:19 ID:QKdfifVu
自分で言ってたんだからアンカぐらい貼れよな>432

439 :チェン・チェン:2006/11/28(火) 22:17:17 ID:hNWuWDOZ
>433,ほら、あなたも正しく進んでいる・・・


440 :チェン・チェン:2006/11/28(火) 22:42:02 ID:hNWuWDOZ
こっちへこられても、

そっちへいきたいので、

あえません・・・

441 :チェン・チェン:2006/11/28(火) 22:52:26 ID:hNWuWDOZ
タイトル「壁越しの恋」

とんとんとたとんとん
とんとんとたとんとん
うすっぺらい壁が

とんとんとたとんとん
とんとんとたとんとん
あったかい音してたのに

とんとんとたとんとん

さみしい音も、
するみたいです














442 :名前はいらない:2006/11/28(火) 22:53:25 ID:vNBecdwd
「たかあきくんの白い猫」

僕も一緒になってかわいがってあげたんだ
たまになんでこんな馬鹿なことやってんのかなって嫌気がしたけど
そうするうちに僕の部屋にも来るようになって
でもそのうちに僕の部屋を荒らすようになってきた
容姿がかわいいのでとか
猫だからとか
いろんな言い訳つけて自分に浸りながら耐えてた
でも僕の大切な、さんま取るようになったんだ
さんまの焼き方なんて知らないくせに
僕の部屋も傷つけるようになったし
大切なものも壊し始めた
そのときは良心が抑えてたけど
ふっと猫がこなくなったときがあったんだ

部屋を綺麗にし始めたら
なんか気分いいなって
でも、ふとまた現れて同じことをするものだから

猫の首をぎゅっと絞めたんだ
たかあきくん涙目だったけど
僕も涙目で
猫しんじゃった

平静たもてたよ

443 :チェン・チェン:2006/11/28(火) 22:54:05 ID:hNWuWDOZ
440の作品タイトルは、「逢いたさですれ違う」です。

444 :名前はいらない:2006/11/28(火) 23:45:47 ID:TuCAU12i
>>443
タイトルが良いですね。

445 :名前はいらない:2006/11/29(水) 01:22:43 ID:MpwGJcJR
>>421>>428
コンパイルした。どぞ。
http://up.img5.net/src/up1011.zip

446 :kan:2006/11/29(水) 02:38:28 ID:McjS7tQZ
うひー 量をこなすために浅慮な評価になってしまうかも。
もし納得いかなければ再評価希望出してくださいね。
(後記:……B評価だしすぎかなぁ自分。自信ないなぁ

>>306
ふむぅ…それで一体何をしたいのか。
刑事らしき主観の人も容疑者も、全くといっていいほど雰囲気がでておりません。
文章も借りてきた表現を繋げたとさえ思えるほど……
寒いんだ、で落ちているとも思えませんし。うーん
→ E

>>308
あぁ、おいしそうだな、と。
全体を通しては、あまり親しみの無い言葉遣いと言う感じでしょうか。
一連目 蟹鍋!、これはもしかすると無くてもいいかもしれません。
音読するとそうだったという、ただそれだけの話ですが。
独特の言葉遣いと構成を不思議にすり合わせてあるかんじですね。
なーんかひっかかるのですが、多分気のせい。
→ B

>>309
うん、ごめんなさい。
ふわっだけが浮き立っている感じかな。
湾曲、均衡、消滅、この辺りとの釣り合いが取れていないように思えます。
あーでも、等身大っぽさは出るんですよね、これだけで。
浮いているのに「足取り」という単語が出たのも気になりました。
他にも諸々、出来上がったら何度もよく読んでみてほしいかな、
不自然というか、飛躍しすぎているところは無いか、と。
→ D-

447 :kan:2006/11/29(水) 02:59:52 ID:McjS7tQZ
>>310
ゴ、ゴマ? …猫が人間にゴマすりしてるよって話ですか?
多少の異常食には面白みは感じられませんでした。
それになぜか大人が幼稚ぶって書いたというのが目に浮かんでしまうのですよね。
……かわいいのを謳うのは結構ですが、
その前に自身を振り返っていただきたい気がします。
→ E

>>312
言いたい事はわかります。それに反対する気はありません。
長いのに、ただそれだけなんですよね。
決意は感じます、ですから、頑張ってくださいね。
うん、それだけです。
あ、でも題材そのものは割りとありふれているんで
→ D

>>316
その気分はよく分かるんですけどね。
切り刻まれた写真のパーツを見せられているような気分。
一連目はすすき原しか見えませんし、
二連目は柳の木しき見えません。
三連目の言い回しがちょっといい感じなだけに残念かも。
→ D+

448 :kan:2006/11/29(水) 03:27:21 ID:McjS7tQZ
>>317
題名の「スカラーオレンジ」
一連目の加速、放物線など理系っぽい単語が出てきっぱなしで、
それが生かされていないようです。
なんででしょう?
走ればいいじゃないか、ってあなたはいいのですか?
→ E

>>325
所々で、語調が崩れているんですよね。結構気になります。
で、このモーターボートには何人乗っているのでしょう?
一、二、四連からは二人と推測できるのですが、
三連でぼくらは「皆」泣き出した、とあるので確定しませんでした。
構成と表現には魅かれる者を感じます。
→ C

>>327
カゲロウならともかく、
都会(あるいはジャングル)で蜃気楼は見えないんじゃ。
というかもう全部がううん?
語り部たる主体は誰なのかがわかりにくすぎるために、
というかころころ変わっているためになのか、
あっちへこっちへで内容を読むどころではありません。
→ E-

449 :kan:2006/11/29(水) 03:31:52 ID:McjS7tQZ
未評価作品 残り25

>328>346>348>350>351
>352>325>327>328>329
>337>358>363>375>376
>376>379>380>381>382-383
>389>398-399>413-415>416>418

あってるかな?

450 :310:2006/11/29(水) 04:10:30 ID:XxGCNKja
>>447
評価おつかれさまです!
あれは食事に行く前に、即興で作らされた曲で、今もうちのバンドでまじめに演奏されています。
まあ、最初みんな引きますが、口ずさんでくれることもあります。
よーちぶってる私と違い大人の対応、さすがですねー?
今度別のを書いたら、また評価よろしくおねがいします。


451 :チェン・チェン:2006/11/29(水) 08:09:44 ID:UaXvGnNT
444ありがとう御座います

452 :名前はいらない:2006/11/29(水) 08:55:03 ID:+AELhx18
僕のホムペの作品を評価してください。


http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=sirakigoodwriter



453 :名前はいらない:2006/11/29(水) 10:41:24 ID:aHa71a3c
『雨雪』
僕の歩いてきた道なんてお世辞にも綺麗と呼べた道じゃなかった
つまずいて転んで傷口ばかり増えては絆創膏でフタしてきたような道
泣きたいときは思い切りないた
でも手を差し伸べてくれるひとなんて誰もいなかった
自由と愛と平和と希望と未来と光
何を聴いても謡ってもどれもかれも安っぽく思えた

簡単に命の燈をロウソクの火と同じように消してしまう事が美徳とされる時代
命は大切なんだと誰もが無表情で繰り返し諭す
壊れたレコーダーのほうがたぶんもっといいこと言ってくれる

外は今日も雨
明日にはきっと
今年初めての雪が降る

やりたいことやっていたように見えて実は何もやっていなかった気がする
でも何かをやるにはもう僕には時間が足りない気がする

眠れないのはひとのせい
食欲ないのもひとのせい
毎日退屈なのもひとのせい

外は今日も雨
明日にはきっと
今年初めての雪が降る
ひとはみな孤独
誰もがみな孤独
生きるも死ぬも他人次第
ねぇみてごらん
外は白い雲
今年初めての雪が降る

454 :名前はいらない:2006/11/29(水) 12:43:20 ID:Log/Xiip
『猫』
夜の痛みから逃げ出して当てもないまま歩いた道
白線の横に見えた白い色
寒さに震える両手を伸ばす
座り込んだまま威嚇をする声
きっとおびえているのだろう
ライトが眩しく僕らを照らしすから電灯明かりをつけて存在を示す
白は座り込み僕は立ち尽くす
過ぎていくのは車と時間
捨てられたのかな
怪我してるのかな
僕を睨んで動かない雪よりも少し小汚い白
行く場所が無い僕は立ち尽くすだけ
見上げた空は中途半端で目を閉じて声を押し殺す
足元の温もりが僕を呼び戻した
鳴いて
鳴いて
すがりつく白
連れてはいけない
何処へもいけない
誰も今から逃げ出せない
あの痛みへ帰ろうそ
こしか無いんだ
結局逃げる勇気なんて持てないから
歩き出す僕についてくる白
僕は
僕は
白が鳴いた


455 :名前はいらない:2006/11/29(水) 12:44:09 ID:Log/Xiip
僕は走った
白い鳴き声が遠ざかる
聞こえるような気がしたから
何度も衝動を抑えこんで走り続けた
痛みに飲まれて寒さを凌ぎ時間は今も進んでいる
思い出すのは曇り空の白
次の日にこれなかった白
潰れて灰色になった白

456 :名前はいらない:2006/11/29(水) 12:47:53 ID:7XPJT8y3
『蛙の皮』
冬眠の蛙、ほじくりだされ
たよりない皮、はぎ取られ
むき出しのピンクの肉に
風ヒュウヒュウ吹き通る

でも口の中にいれれば
あったかくてそのまま
蛙は春まで眠るかもしれない
肌色に再生するかもしれない

舌を動かすな。蛙が目を覚ます
春を待て、春を待て、春を待て
そう決意して意気込んだら
うっかり飲み込んじゃった
つるんとし過ぎてた裸の蛙

457 :名前はいらない:2006/11/29(水) 14:52:36 ID:6dTFwIB3 ?2BP(375)
未評価追加 残り29

>328>346>348>350>351
>352>325>327>328>329
>337>358>363>375>376
>376>379>380>381>382-383
>389>398-399>413-415>416>418
>453>454>455>456

間違ってたら誰か補完よろ

458 :ぱんだ:2006/11/29(水) 19:28:08 ID:qrM1Bwiw
>>328
癒しを与えるという意図の前半はタイトルには向かないのではないのかなと、作品に溶けこめていなかったように思いました。

数学者の詩を引用した部分…わたしにはなんとも言い難いのですが、如何なものだろうか…

後半燃えつきていく過程、夕焼けの描写はとても綺麗に焼き付くようでした、B



459 :ぱんだ:2006/11/29(水) 19:48:35 ID:qrM1Bwiw
>>348
対比させただけのように思えます
なにか悩みがあるのかなE+

460 :ぱんだ:2006/11/29(水) 19:53:24 ID:qrM1Bwiw
>>350
現状の我が家を守りたいのでしょうか
不安定さは伝わりますが少し衝動的すぎるかもE+

461 :ぱんだ:2006/11/29(水) 20:02:57 ID:qrM1Bwiw
>>351
日記みたい、でなんか嫌です
勉強合間の逃避。E

462 :名前はいらない:2006/11/29(水) 20:12:28 ID:hlpw6cwh
「岩の道」
足元に見えるのは
とてもいびつで硬い岩。
そいつでできた一本道、
ただまっすぐに続いている。

左を見るとオレンジの花畑が
俺の目を優しく包み込む。
果てしなく続くオレンジの先を
想像しようとするだけで
心の中がオレンジになる。

右を見ると澄みきった湖が
すべて悟っているようで
元気が有り余った日の光を
水面に柔らかく映し
そっとなだめているように見える。



463 :ぱんだ:2006/11/29(水) 20:12:37 ID:qrM1Bwiw
>>352
難しい用語は飛ばして読みましたが、皮肉って面白い。
頑張ります、精進させていただきます。D


464 :名前はいらない:2006/11/29(水) 20:13:23 ID:hlpw6cwh
>>462続き

目の前に広がる岩の道。
その先に大きながけがあって
そこが俺という人間の終着点。
どんなに殺風景な場所だろうと
俺が納得してくたばれるのは
きっとそこしかないだろう。

オレンジの花畑も
澄み切った湖も
時々ふっと見て
一休みするくらいが
きっと俺にはちょうどいい。
だから俺はこの道を行く
全力疾走すら許されない
無骨な岩でできたこの道を



465 :ぱんだ:2006/11/29(水) 20:20:28 ID:qrM1Bwiw
>>325
一言に浅瀬といっても川かもしれない、最後まではっきりしなかったのは読みにくい。
その浅瀬の水音が脈打つとは繋がりにくいきもしました。
比喩がなにを表現してしまうのかなど考えたほうがいいのではD-

466 :名前はいらない:2006/11/29(水) 20:47:31 ID:tB9Qms5U
「good bye.」
木漏れ日が眩しい日に、
大きなりんごの木の下で、

僕と君は裸。
キスをしたね。

覚えてるかな?
あの時の感覚。

とても幸せな幸せな幸せな時間。

でも、

僕が君を殺してしまった。

無気力に、絶望感に苛まれながら、
君の死体を処理したんだ。

でも、
わくわくする。
これからの人生。

君の死顔のおかげで、
僕は新しい道を歩ける。

ありがとう。君へ。
ありがとう------。
さようなら------。
君。



467 :名前はいらない:2006/11/29(水) 20:50:21 ID:tB9Qms5U
「ごめんね、僕」
今夜も僕は夢を買えなかった。

僕の夢売り人は何処に行ってしまったんだろう。

暗い荒野の果てで僕は今日も野宿です。

夢売り人が僕に夢を売ってくれるまで、野宿です。


468 :名前はいらない:2006/11/29(水) 20:52:42 ID:tB9Qms5U
「Happy days」
永遠を謳う娼婦が今日客の男を裏切った。
夢売り人が今日永遠の夢を見る。
警察官が今日万引きをした子供を射殺した。

彷徨う傷心。無様な傷心。
希望は捨てた。

永遠なんて言葉は存在しない?
信じる事は絶望への階段?

絶望の日々よ。
ありがとう。幸せな日々よ。

469 :名前はいらない:2006/11/29(水) 20:53:33 ID:tB9Qms5U
「心」
破壊して、
噛み殺す。

孕んで生み出す。

大量生産される奇形児達。
教育されていく奇形児達。
殺されていく奇形児達。

科学技術によって再現された
奇形児に心は無い。


470 :名前はいらない:2006/11/29(水) 20:54:59 ID:tB9Qms5U
「黒い肺」
朝、ピースライトをくわえながら透明な空気を吸い込む。
俺の真っ黒な肺に新鮮な酸素が染み込む。

空を見てもスカッとはしない。
太陽の可視光が眩し過ぎたから下を向く。

コンクリートを見ると苛立つ。
国道161号線を見ると腹が立つ。

自宅の愛する5000円もしたホコリを被った振り子時計。
お前は人工物なのに何故そんな可愛らしいんだ。

歩道を自転車で走る可愛らしい少女。
まぁまぁだ。
高校前バス停にいる女の子
お前はかなり美しい。

みんな俺の肺の様に汚れているんだ。
バニラの香りが美味いピースライトの様に。

471 :名前はいらない:2006/11/29(水) 20:56:04 ID:dfbaxnHq
さくら色 潤った口唇が渇くまで
黄色の瞳 シナモンの中溶けていく
絡まる指 汗で滲んでほどけるまで
君の匂い 僕は蝶のように誘われて

世界が霞んでゆく 君に全てを奪われそう

愛しさでもう瞳が見えない



評価よろしくお願い致します。

472 :名前はいらない:2006/11/29(水) 20:58:52 ID:qNEf6iOn
評価お願いします

「パラレルワールド」

ゆがんだ景色
そこに見える赤色の雲
全てが違うパノロマの世界見かたも感じかたも…
全て脱ぎさっても構わないそこにある全てが本当ならば
味方も触れ合いも違う
こっぴどく叱られた日にゃもう大きく期待されてるんじゃないのか?
右の道が正しいならば
左に行け
信じた道を進むな
でもノンストップとまったらなにも掴めない
発想が逆走へ導くなら
裏の裏をかいてゆけ
パラレルワールド


473 :名前はいらない:2006/11/29(水) 21:06:38 ID:tB9Qms5U
「無題」
枯れ葉は春には桜の樹となり、
首を切断される。

474 :名前はいらない:2006/11/29(水) 21:07:23 ID:tB9Qms5U
「グッドモーニング」
眩しい太陽。
僕は月になったよ。

綺麗に汚れた地球の裏側。
太陽から遠く離れた場所。

僕はここに居る。

ダークマターに包まれ、
暗黒の世界から、みんなへ、

「おはよう」



475 :208+ ◆HAYATOo7aM :2006/11/29(水) 21:09:43 ID:YgGhc/Qh
ID:tB9Qms5U
連投しすぎだ。空気空気。

476 :名前はいらない:2006/11/29(水) 21:10:16 ID:tB9Qms5U
「無情」
この世の中に20年生きて、
何が正しくて何が間違ってるのか、それすら分かりません。

己が心に問う。
何故、生きているの。何故早く死なないの。
何故、無価値な利益ばかり追う。何故、血を流す。

あぁ無情なり。

世間どころか自らの心に翻弄される日々。
自責の日々。賽の河原。

自己の嫌悪はどうすれば消える。
愛する人への憎しみはどうすれば消える。

小さな惑星の知的生命として 、現代の人間社会に産み落とされた。
そんな単純な仕組みの中で、 何故ここまで考えなければいけない。

そこらに居るサルどもの方がよほど生きる術を知っている。
サル以下の人間として、十字架を背負って生きなければならないのか。

まんこのありがたみを知っても、そこは無価値。
意味を見出せるサルは生きる、術を知っている。
まんこのありがたみに価値を見出せる。
おまんこなんかくそくらえ。

葛藤の日々。あぁ無情の日々よ。
偉大なる賢者が作り出したこの惑星は輝いています。
アダムの魂は既に薄弱です。
私は何故この第3惑星に生きる。何故早く死なない。
実に無情。爆笑。

477 :名前はいらない:2006/11/29(水) 21:11:30 ID:tB9Qms5U
あぁ、ごめんなさい。
勢いで今まで溜め込んでたのを出してしまった・・・
申し訳ないです。

478 :名前はいらない:2006/11/29(水) 21:32:06 ID:XVMx2bhX
未評価 残り33

>327 >328 >329 >337 >358
>346 >363 >375 >376 >376
>379 >380 >381 >382-383 >389
>398-399 >413-415 >416 >418 >453
>454 >455 >456 >462-464 >466
>467 >468 >469 >470-471 >472
>473 >474 >476

溜まりすぎると評価人のモチベーションが下がってしまう。
自分の作品が適当な評価を受けたくないなら空気嫁


479 :名前はいらない:2006/11/29(水) 21:40:33 ID:XVMx2bhX
なんか結構前から漏れがあったようだから追加
未評価 残り36

>327 >328 >329 >337 >358
>346 >363 >375 >376 >376
>379 >380 >381 >382-383 >389
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>456 >462,464 >466 >467 >468
>469 >470-471 >472 >473 >474
>476

480 :ぱんだ:2006/11/29(水) 21:54:06 ID:qrM1Bwiw
>>327
安易な繰り返しはしつこいだけになってしまうので注意だと思います
化け物の説明はこの詩にあわないと思ったので、D-

481 :ぱんだ:2006/11/29(水) 22:00:10 ID:qrM1Bwiw
>>329
表現が足りないのでは、背景がみえてきません。
彼女は死ぬのでしょうか(安易っ)
E

482 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/11/29(水) 22:15:49 ID:Kre0pnr8
ぱんださん評価乙です。

【勝手に再評価】>>330-331タイトル不備

あまり特定できる位置情報はないんだけど、五月雨に桜は寒い地域だからでしょうか。それにしたら虫は夏の季語ですし。
春に鳴く虫なら何の虫か特定しないと、地域によっている所いない所いますから。舞台が春であるならそれにあわせて。
なんとなく気落ちしている「君」に両想いになれなかった主人公。あまり話しが見えてきません。
「君のために桜を押し花にする」夏が過ぎれば「必要なくなる」というのは、どのような気持ちの移り変わりがあったのか、引きずる意思との
決別のようには読めませんでした。ここの作者の意図を明確に書いて内容にメリハリを。
最後「はかない夢」とは、君の状況や、やぶり捨てる理由等にあまり深い設定は与えられていない為、言葉自体安易に見えてしまいます。
無念D−

483 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/11/29(水) 22:16:59 ID:Kre0pnr8
B作品ということで僕も評価したくなりました。ひとそれぞれということで評価を否定するものではありません。>>314
タイトル不備
自虐行為は誰のため?奉仕精神なのか、利他的なものに利己的な見返りを求めているのか。
作品には主人公の見返りのようなものは描かれていない。
大事な物を差し出し、感謝されても踏み潰されたかもしれない疑問。疑心暗鬼に捕われながらも「信じる」ことにすがっています。
主人公が疑問なく信頼できる関係ではないんだろう。気になるな。
相手は自分の大事な物を奪うだけ。見返りはない。こういった人間関係の隠喩のようです。シンプルよい。C

484 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/11/29(水) 22:17:48 ID:Kre0pnr8
>>349「百合」/noteさん
なんか語呂がわるいです。
百合の花をイメージしただけのような描写。
美しさの追求や感じとるものがありませんでした。D
Noteさんにしてはめずらしい。

>>350「不安定」

一読してタイトルは詩の内容というより、作品の在り方に不安定さん感じた。
言葉あそびでもないし、評価に困るなぁ。2〜5行何をさしているねかわからない。無念D−

>>651「集中力」

中途半端な擬人化です。勉強はもっと早くに提示してもよいのではと思いました。
内容は寝ずに勉強、剥がれ落ちる集中力との戦い。表現力をつけて。D

485 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/11/29(水) 22:19:06 ID:Kre0pnr8
>>363「きた時より」

タイトルが微妙、状態とか名詞などでよかったかも。
「立て看板は声高に」ってアレだ芸能人とかの等身大の奴。声でるやつは初めて聞いた。
情景を語るには書き込みが足りない。
「生きたときより美しく」は何を狙ったのか。輪郭だけでなんとなくしかわかりません。
たぶん看板の人は亡くなったか年老いたかで美しさだけ残された、そんなことを書きたかったのかもしれないが、そのようには読めなかった。無念D−

>>375「なか」

空想に逃げている男。何の主人公にもなれるって発想が面白いが、それだけ。これを土台として、こんな普通のラストじゃない方向を模索してほしいな。
アイディアはあります。作品にしあげるには追求してほしい。甘目のD+

>>422「風」
ケータイでみると視覚的に風、風って下からもじが出て来て面白いなぁ。シンプルでいんじゃないか。
しかし飛んでく関係は寂しい。そんな彼にはレッドブル翼を授けル−。D


486 :名前はいらない:2006/11/30(木) 00:18:47 ID:U8nDJ+vB
「サイリスタ」

たまたま寒々と晴れた
輝き帯びた空から
陽が射す昼に
モンドリアン
彼が嫌いな色の電車に揺られる

乗り合わせの人人に
パタパタと
窓の光が
落ちては去り
落ちては去り
せわしない走査の繰り返しは心地よい

目はその輪郭に
耳は鉄路に
糸を結ぶ

交錯する埃
さららと舞う匣

滑るようにホームに沈む
終点までの55分

487 :名前はいらない:2006/11/30(木) 00:23:50 ID:q0ek/WVu
「一人部屋」

キーボードが虐待されてる
Enterの文字が消えて
Aの文字は掠れてる

部屋に埋もれたコンセント
雪が降ったみたいに
埃で真っ白だ

部屋に響く
電化製品のヒソヒソ声

どうか人を起こさぬよう
声のトーンを落として喋ってね


488 : ◆XhCOJeVipQ :2006/11/30(木) 00:45:14 ID:H9PPSCqx
「情」(2/1)

指一本
引っ掛ければ断ち切れる断崖の関係も
一瞬のやさしさからは逃げられない

へこみに合わせたありとあらゆるやさしさを
キャンディーボックスに詰めた誘拐犯も
子供がそれに触れれば
キューブパズルの裏打ちされた勝利を
核心するもの

その箱の中に 根本を抹消するものなんて
何もないのさ

口の中に入れた甘さを
舌で搦め捕る安堵感
真に恐ろしいのは
その予想していた甘さを己の期待通りのものだったと思い込み
許し 恍惚としてしまう自分なのだよ



489 : ◆XhCOJeVipQ :2006/11/30(木) 00:46:22 ID:H9PPSCqx
(2/2)

色や味を変えて
こうなったら きっとこうだろう こうなるであろう
なんていう期待は
いつも自分をおとしめる

溶け出した飴に 舌も首もからめとられていく
それこそが自分の作り出した幻影だと
気付けない

期待した分 絶望する
自分に裏切られ打ちのめされる
相手に何も求めない代わりに
繋がることだけ望むのか
知り尽くしていても
破滅の甘さを口に入れたいと願ってしまう

それは脆い飴細工
蜜のように光ってる






490 :名前はいらない:2006/11/30(木) 01:01:33 ID:EDMWbMcY
【気持ち】
「友達」以上「恋人」未満

そんな関係が嫌で嫌で

ただ一言「好き」と言えれば楽なのに

次の角を曲がったら伝えてみようかな

この気持を正直に

次の曲がり角で伝えよう

次の曲がり角こそ伝えよう

次の……

いつか必ず伝えよう

491 :◆FCXRNaWgHs :2006/11/30(木) 01:30:19 ID:fB7OjrQB
>やさしいあくまさん

「なか」書きました
評価ありがとう

492 :名前はいらない:2006/11/30(木) 01:52:22 ID:k5Ii18HP
歩けぬのなら
這ってもゆこう
修羅の道
孤高な俺の一人道

青ぐらい精進の中を
冷たく燃えてゆききする
俺は一人の修羅なのだ

燃え落ちた笹の雪に
侘びしさ一つ残さない
孤独が俺の性なのだ

どこまでゆこうと
貫徹するのだ
修羅の道
孤高な俺の一人道

493 :夢精玄人:2006/11/30(木) 01:59:01 ID:k5Ii18HP
どこを迷っていたんだい?

真理?芸術?人間像?

有りもしない幻想に
空虚な夢でも見ていたんだな

──なぁに、みんなほんの暇つぶしです…
意志によらぬ時期が来ていたようで──

なるほど。欲も持たずに、頭が先走ったと云うわけか

──酒をやめたんです
だから、ちょいと笑いの種でも探してたんでさ──

494 :夢精玄人:2006/11/30(木) 02:09:01 ID:k5Ii18HP
神様そりゃ無理だよ

どうにも出来ない慾の種子を植え付けられた人間に
抑えくだく力も意志も授けられちゃいない人間に
酒を禁じたり
セックスを禁じたり

やめだ やめだ

あるだけの酒を飲んで
好きなだけ女を抱いて
慾も憎悪も消しちまいな

495 :夢精玄人:2006/11/30(木) 02:16:40 ID:k5Ii18HP
どこまで行っても私は私

おそらくは
人を愛すことを知らぬ者の
ないはずであるこの俗世で

誰によらず
人のためなど生きられぬ

愛されたい
この憧憬の一線が
かろうじて
人と人とを繋ぎ止める

これが確かに私に記憶された景色で
記憶されたその通りの繋がりを
私は人間と呼ぶ

それが私自身に虚無ならば
虚無自身がこの通りで
万物に共通する

所詮は全てが私の中の
みなであるように
みなの各々の中の全て なのだから

つまりは己を求める各々の数だけの自我が
それぞれ潜在的に他者を求めるのである



496 :名前はいらない:2006/11/30(木) 02:59:41 ID:AZTr9EZI
空気よもうね

497 :名前はいらない:2006/11/30(木) 07:45:50 ID:vUw0Zpbh ?2BP(375)
おはようございます
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抜けあったらよろ

498 : ◆notePDkbPQ :2006/11/30(木) 07:46:14 ID:zJ81+aXG
>>484 やさしいあくまさん、ありがとうございます。なんと言うか、書くべきことを
ポエムに詰めきれていませんでした。

499 :名前はいらない:2006/11/30(木) 12:45:30 ID:hO7NsPUZ
彼の瞳は不自然に澄んでいて 逆に人々を警戒させる

彼の腕は 女性のそれのように白く細く その凶行が物理的に不可能だと 暗に語る

しかし
彼の 明晰過ぎる知性と 冴えすぎている神経が 皆に疑念を あの日の 惨事を 瞼の裏に焼きつかせ しかしその疑念は醜く汚いものだと 人々に思わせるような 誠実さと 正義を彼は併せ持つ

彼は 危険なのである

美しく 非凡に生まれ過ぎたのだ
彼はその美と 知性からいくつもの恩恵を受けた そして同時に 見る必要のない無数の醜悪を知り 底の見えぬ絶望に うちひしがれた

雪が舞いはじめる街角の寂れたつまらない喫茶

彼は 暑いブラックに舌を軽く浸し 猫舌なのだとまだどこかに少年が同居する あどけない笑顔で 口を開く

「初めて制裁を与えたのはちょうど九つの時です」
「ええ、母です」

彼の瞳は 本当に澄んでいて
だけど 外にかかる幾千の氷柱よりも冷たく

純銀のコーヒースプーンよりも無機質な輝きを放っている

その時だ
私の疑念は揺るぎない確信に変わり

初めて 感じる原始的な恐怖に足の震えが止まらなかったのは

500 :名前はいらない:2006/11/30(木) 12:47:14 ID:hO7NsPUZ
↑すみません タイトル忘れてました
タイトルは「少年の瞳」です

501 :ぱんだ:2006/11/30(木) 13:26:33 ID:1Agi4W46
>>358
内容はよくある話です。それなりに考えて書かれたことは読み取れますが、オリジナルの表現というには足りません。D-

502 :ぱんだ:2006/11/30(木) 13:34:09 ID:1Agi4W46
こうゆう作品は、意外性を含んでいるから面白いと思うのです。それは意外なんだけどズバリ、という。
その点についてやや欠けているかな、と。かなり個人的にですので流してくれてもいいです
あとは中途半端な偏見ぶり、意図してのことか分かりませんが気になりますD+


503 :ぱんだ:2006/11/30(木) 13:35:32 ID:1Agi4W46
>>502>>376でした

504 :鈍色 ◆zxSV9.zxEQ :2006/11/30(木) 14:27:42 ID:b1wETt5r
「一等賞」


ピリリリリリ
プシューゴクン
グォオゥォウ
ガタゴトガタゴト
ガタゴトガタゴト
ガタゴトガタゴト
プワァーン
カンカンカンカンカン
ガタゴトガタゴト
「次は東京〜東京〜どなた様もお忘れ物の無いよう…」
「先頭車両の僕いちばーん!」
少年残念、一番は運転手さん。

505 :名前はいらない:2006/11/30(木) 16:47:50 ID:XYP8LlPp
「イタミ」


貴方の痛みは貴方だけのもの。
私の痛みは私だけのもの。
どんなことをしたって、変えられない。
貴方と私が違う人間である限り。

私は貴方に忠告できるけど、貴方の行動は阻めない。
止められない。
だって、貴方と私は違う人間だから。

でも変えたかった。止めたかった。
阻めない自分を責めた。
でもこれは私の悼み。
どんなことをしても、貴方の痛みにはなれない。


506 :名前はいらない:2006/11/30(木) 16:59:52 ID:AZTr9EZI
>>376です。再評価希望です。パンダさんありがとう。

507 :名前はいらない:2006/11/30(木) 17:45:49 ID:h9Srxgrb
「夢の無い話」
さあ今日はどこへ行こうか。
日射し
陽炎
山岳地帯
泥沼

お化け屋敷
非常食非常食非常食





508 :名前はいらない:2006/11/30(木) 18:07:38 ID:OPiKKaa1
>>376 D−

単純に読みにくい。「華」「ヅレ」等わざとらしい(耽美的過ぎる)
言葉の選び方をして文のコンテクストのリズムを悪くしてるのはまだしも、

>それを歴史と呼ぶのなら、それは極めて冷酷だ。
この一文などは小学生の作文と間違われても仕方が無い。

本当はEにしたいところだが、ただ単に作者は今
詩の持つ表面的な美に取り付かれているだけだと思われるので、
本当に自分の内から湧いた言葉で詩を書いたときに
面白い詩を書いてくれるだろうことを期待して、D−

509 :名前はいらない:2006/11/30(木) 18:15:05 ID:OPiKKaa1
>>492-495

吐き気がする。独りでブログに書いていろ。
読ませたいなら題名ぐらいちゃんと書け。
それから、人の詩句をパクるな。せめてパロれ。E


510 :名前はいらない:2006/11/30(木) 18:37:55 ID:AZTr9EZI
>>508
さんきゅっ。

511 :名前はいらない:2006/11/30(木) 18:48:38 ID:OPiKKaa1
>>466 D−
「------。」の安直な使い方に腹が立つ。何を意図してやったんだ?雰囲気?

>>467 D−
引きこもりのヲタッキーが深夜3時頃オナニー終了して寝る前の夢想と同レベル。

>>468 D−
要は「この世の中は嘘ばっかりだ!」って叫ぶイカ臭い17歳と同じ。ジェスチャー。
嘘を飲み込んで生きていく事の本当の辛さを分って書いた詩とは思えない。

>>469 E
「破壊→噛み殺す」はいいがその後「孕む→生み出す」は普通だろ。
詩句の膨らませ方と詩句同士の繋ぎ目に敏感にならないだけで
読み手は単なる記号の海を彷徨う事になる。

>>470 E
ほんとはDくらいなのだろうが最後
>みんな俺の肺の様に汚れているんだ。
>バニラの香りが美味いピースライトの様に。
で興醒め。どっちだよ。
折角「ピースライト」というある程度詩情を含んだ言葉を最初に打ち出してきたのにも関わらず、
「ピースライト」の持つコノテーション(辞書で調べろ)から何の新しさも引き出す事無く終わっている。
つか、このくらいのこと思春期だったら誰でも思い浮かべるだろ。それを詩にしてどーすんねん。

>>473 E 「無題」にした意図が分らん。
>>474 D この中で一番素直な作品だと思う。だからD

>>475は君の中で力作なのだろうから、他の評価人に委ねることにする。ああ疲れた。

512 :208+ ◆HAYATOo7aM :2006/11/30(木) 19:37:04 ID:bklioGf3
こんばんわ。評価します。斬り捨て御免。

>>328>>485にて評価済み。なのでコメント&評価だけ。
一説じゃなくて一節じゃね?いい感じだが響かないのが残念。評価C-

>>337
俺には合わないタイプ。一行目からしんどい。
「言葉だけが〜軽かった」と言われても何のことだかさっぱりだ。
「愛とか〜殴打してみせる」も説明されないので不明。
漢字に頼り切っていないか?
評価D

>>346
まぁまぁ悪くない。ただありきたりな感じは否めないが。
なんというか「リアリティ」が足りない辺りが面白くない。
普通、屋外でシャボン玉飛ばすでしょ?「空」はあるのに風の描写はなぜないの?
「大きな体〜息で」の日本語がおかしい。最後の一行だけリズムが崩れているのもよくない
1連と4連が似たような意味。4連で話に強弱をつけてみてもいいだろう。
評価D-


513 :名前はいらない:2006/11/30(木) 21:52:44 ID:29Fo7qpz
ID:tB9Qms5Uです。
出来れば全ての作品の再評価お願いします。

514 :名前はいらない:2006/11/30(木) 22:01:45 ID:ZYcnBMDZ

あいつらが来る

そしてきっと、最後の晩餐を

脳味噌に埋め込まれた5ミリメートルが活動を始めて
最期のときを知ってしまった僕の眼球を燃やすんだ

蛍光色の名もなき虫が地面を這う様に
笑えるほど青い液体が
僕を伝ってあなたのところへ?


どうかあなたのもとにあいつらがやって来て
あなたの記憶を消さないように

僕の証しを消さないように


新月の夜に

思いを馳せよう。

515 :名前はいらない:2006/11/30(木) 22:13:06 ID:tRZtbB09
>>476

何が正しくて何が間違ってるのか
  ↓
何故、生きている+無価値な利益ばかり追う+血を流す
  ↓
あぁ無情なり。
  ↓
自責の念
  ↓
(自己嫌悪+愛する人への憎しみ)はどうすれば消える。
  ↓
何故ここまで考えなければいけない。
  ↓  
生きる術を知っているサル>人間
  ↓
まんこは無価値。
意味を見出せるサル
  ↓
葛藤の日々。無情の日々
私は何故早く死なない。

粗筋を整理しました。ご覧の通り、纏りが有りません。筋をしっかり通して。 D


516 :名前はいらない:2006/11/30(木) 22:14:33 ID:OPiKKaa1
キモ

517 :名前はいらない:2006/11/30(木) 22:18:39 ID:tRZtbB09
おはようございます
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抜けあったらよろ

>513 再評価希望はアンカーつけて下さい

518 :名前はいらない:2006/11/30(木) 22:34:01 ID:29Fo7qpz
>>466
>>467
>>468
>>469
>>470
>>473
>>474
申し訳ないです。
再評価お願いします;;

519 :208+ ◆HAYATOo7aM :2006/11/30(木) 22:35:49 ID:bklioGf3
>>466
なんつーかな、何がいいたいんだ?
「僕」と「君」だけの詩。セン5にはありふれた詩だけど。
どうして、などと一切の説明を挟むことなく、ただ己の世界だけ。ゆえに理由などは必要ない。
俺は他人には興味が無い(無いに等しい)ゆえに俺の感情を引き込むのは至らなかった。
できるだけ客観的に。意味の無い文ばかりに見える。
評価D--

とりあえず一つだけ。



520 :ぱんだ:2006/11/30(木) 23:30:52 ID:1Agi4W46
>>381
リズムは五・七でまとめたようでまとまりきれていない部分が
やや目につく。
しかもこれといって目をひく表現が見当たらないのは難点かと

「耳に射し込む」とありましたがこれはおかしいです
ある程度の造語は詩ならアリなんだと思いますが、何処にも光や弾のような描写がないので突然すぎたように思います D-

521 :ぱんだ:2006/11/30(木) 23:43:01 ID:1Agi4W46
>>389

イメージしやすい鮮やかな花火というよりは燃え尽きて消えるときの虚しさのほうが強い感じですね
泣いていことや「その思いをばれないように」とあったので片想いに終わったのでしょう。
ただ花火の光や音は、思いを隠すというより主張するという印象があるんですがね
わたしのなかでは
だから直すか詩中でどうにか説明しなければならないと思います D-


522 :名前はいらない:2006/11/30(木) 23:53:11 ID:eaGx9clT
「命」
つねに風を背に受け

顔には太陽の光を

運命とゆう流れにのって

輝く星と踊れますように。

523 :346:2006/11/30(木) 23:59:08 ID:efKGU8cq
346のレスの前後、再評価お願いします。

>>512
評価して頂いて申し訳ないのですが、自分の作品の評価に限った事ではないのですが、感性があなたは低いと思うのですよ。
文章は、目に見えている文字がそのままその文字通りの意味ではないのですけれど。
自分らが文章で意味を伝える能力が足りないと言われればそれまでなのですが、ここでいうしゃぼん玉とは、何を意味してると思いますか?
それらを、全ての作品に感じてほしいのです。
表現というものを知って頂きたいのです。
気に触るのは承知ですが、言わせて頂きました。

524 :346:2006/12/01(金) 00:02:16 ID:efKGU8cq
すいません、訂正です。
511さんと512さんが同じ方だと勘違いしてました。
再評価は結構です。

525 :名前はいらない:2006/12/01(金) 00:53:48 ID:BZxMAdAA
「春風」

カーテン押し退けガラスを割って
外の景色を見てごらん
沢山のものがただそこにあり
それら全てが震えてる
悲しみではなく
喜びでもなく
けれど何かの意味を持つ
緑を無くした裸の森も
光を無くした土中の命も
大気の呼吸が優しくなる頃
再び姿を取り戻す
温度の変わらぬ小さな部屋で
何かに触れる事もせず
ただこの時計を湿らすだけなら
壁も扉もいらないだろう 

526 :名前はいらない:2006/12/01(金) 01:28:30 ID:+nsHiPW5
「画竜点睛」
夕暮れの散歩道
風に吹かれた筋雲が
形を崩し龍にみえた
だから脳いっぱいにパレットを広げて化粧した
あー、うまい具合にアレがきた
切れた人のような気まぐれな雲
髭に見立てて完成だ
いや、ちょっと気が早かったみたいだ
ヴィーナスが光ってる


527 :名前はいらない:2006/12/01(金) 01:30:46 ID:+nsHiPW5

×切れた人
○切れた糸 です。

528 :290:2006/12/01(金) 01:50:24 ID:Gs8yNoGM
「解放」

「恋人」と呼び合って
愛は深まるはずだったのに
私達にとってそれは 綺麗な色をした鎖だった

甘え癖がひどい私は
些細な事でも
あなたを呼んで 寄り添おうとして

あなたはその度来てくれて
最後は5分も居なかった でも
その小さな優しさが何よりも救いだった

白い息も消えて あなたの姿も消えて
3つ葉のクローバー咲いていて
それに”もう一度”願いを込めようとした 
身勝手な恋心

夢の中じゃ
永遠さえ見れるのに
二人の生きてる世界には
切ない自由が舞っていた

外された鎖のあと 赤い瘡蓋

鈍い痛みが消えぬよう
傷を裂いた


まっさらなベージュが 静かに終わりを告げた

529 :微生物:2006/12/01(金) 02:11:34 ID:rItUx5ck
この馬鹿でかい空を見て見ろよ

地球は埃だ

大地は垢だ

人間が何ぼのもんじゃい

戦争だろうと革命だろうと

見てないうちに勝手にしろい



530 :kan:2006/12/01(金) 02:22:51 ID:8SgNFaOo
>>379
満ちる この一言を二行目にとんと置いている。
ただそれだけなのに情景というか意味合いが濃厚になっていいですね。
淡々と語られるのに奥のほうに燃えちゃうなんかを感じます。
ただ、「貴方」というのが語られていながら枠の外だったのが、
最後に来て唐突に踏み込んできてしまったように思えました。
あれ、「私」についての詩じゃなかったのかな、と肩透かしを食らった気分。
→ C

>>380
夢想を排除したような思考的な詩ですね。
その過程が一行ずつ意味を成して形作られているので、
詩の形式にマッチしているようです。
二連までがそうであったために、
三連での比喩的な表現がすこし浮いて見えました。
→ C

>>389
最初に「何」が夜空を彩り、無粋ですが「何」がその思いなのか、
二つあまりに曖昧としています。
音に貴方は気付いたかな、のそれ以前に
音がするような描写が無く急すぎる展開なんではないでしょうか?
花火が背中を見つめるってのはなんだか面白いですね。
でも見つめていたのが花火とわかるのはその後……
構成をしっかりとすればもっと良くなったと思うのですが。
→ E+

531 :名前はいらない:2006/12/01(金) 02:52:38 ID:TYU0ZhvZ
「大切なもの」

あまりに大きいものほど
近くでは一部分しか見えない

等身大の大きさに気づいたとき
抱きしめたいとき
それはいつだって遠くにある


532 :名前はいらない:2006/12/01(金) 05:35:37 ID:WYaftDJk
 私は力で押し寄せる強風を退けている
投げ散らかされた鳥、霰のような流れ弾
屋根は爪によって無残に引き抜かれている
あなたは今も腰抜けだと陰口を言ってるだろう。

 昨日の風によってめくられたページ
昨日の落ち着きのない人から人へと移り変わっていく。

 穴に落とそうと企んでいる馬鹿ども
射距離の中のウサギ。

 どこかでは、それじゃない

-何で落ち着かないんだろう

 どこかでは、それじゃない

-こんなにも落ち着いてるのに

 落雷  暗闇

-落ち着かないんだ。

533 :ギムレット ◆ViGhQTE.YA :2006/12/01(金) 06:52:51 ID:icpbww/e
>>389
勝手に再評価。こういう見方もあるという事で。

途中までの構成が支離滅裂で
特に2連目は現実と女の子の意識と比喩とがこんがらがって何が何やらです。
3行目で「音」は唐突過ぎる上、
この作品は視覚的なイメージが素晴らしいのに
「音」を持ち込むのはどうなんだろうと思います。
この作品はシンプルに視覚的なビジョンのみを攻めた方が良かったのでは。
色んな要素をごちゃ混ぜにするのはただの「欲しがり過ぎ」で大抵失敗します。

でもラストの4行のイメージが鮮烈で、
平凡な言葉選びながら夏の夜空に満開に開いた花火が思い浮かびました。
2行ずつに分けたのもセンスの良さが表れています。この行間により

火薬玉が天に立ち昇る小さな音が聞こえ、一瞬の沈黙の後
花火がぱっと満開に開く

の「一瞬の沈黙」の部分が表現されていると思います。
この短い4行と行間でよく表現したと素直に感心しました。
花火のイメージと女の子が抱いていた淡い恋心が突然咲き誇る瞬間が重なり合い、素晴らしいです。
前半で女の子の淡い恋心を打ち上がる前の花火になぞらえて表現されていたらもっと良かったのではと思います。
この4行だけならBクラスのセンスだと思います。

この前何か評価したくなるいい作品が無いか眺めていて
ちょっと気になったけど結局パスしましたが、
平凡なラストなのにこれだけ魅かれるのは、
視覚的な言葉選びのセンスがあるからだと思います。
読み手を意識し、他者に伝えるという事をもう少し心掛ければよくなるのではと思います。
励ましの意味を込めて、C−

534 :名前はいらない:2006/12/01(金) 08:00:44 ID:kgfZDf/J
未評価
>328 >382-383 >398-399 >413-415
>416 >418 >440,443 >441 >442
>453 >454 >455 >456 >462,464
>471 >472 >486 >487 >488-489
>490 >499 >504 >505 >514
>507 >522 >525 >528 >529
>531 >532

再評価希望
>>467
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>>473
>>474

535 :ぱんだ:2006/12/01(金) 08:28:12 ID:ZekWYHdZ
>>530
379を書きました
kanさんありがとうございました
踏み込みすぎでしたか。あちゃー
たしかに違和感あったかも…次はもう少し読み返してからにします(o_ _)o

536 :208+ ◆HAYATOo7aM :2006/12/01(金) 15:17:11 ID:mdYZDtFn
>>523
後出しみたいで気が進まないんだけど、しゃぼんは子供。
読めばわかるし、書くに足らないと判断した他にも理由はあるけど。それだけのことです。

537 :名前はいらない:2006/12/01(金) 15:30:57 ID:gAVaC26n
センズリ詩ばっか あ、だからセン5なのか

538 :名前はいらない:2006/12/01(金) 16:03:24 ID:gAVaC26n
「セン5」

セン5の“セン”はセンズリの“セン”
僕のオナニーを過大評価してよ!
セン5の“セン”は聞きませんの“セン”
自分の作品をけなすなんて信じられない! 「再評価キボンヌ」

表現は陳腐でも私の気持ちを汲み取って
作品全体にそれらを感じ取って欲しいのです
マンガワイドショー週刊誌からの借り物だとしても
俺らにとっては我が子みたいなかわゆささ なあ
そうだろうみんな?! 「イェーイ」

「みんな」って誰だよ
「君」って誰だよ
そういった苦情、質問は一切受け付けておりません
ただ貴方たちは頭をからっぽにして
ファシズム政権下の家畜人のような熱烈さで
一世一代の大勝負に出た私の姿勢に拍手喝采
送ってくらさい 「それが表現というものですよ皆さん」

セン5の“セン”はセンズリの“セン”
溜まっていくオナニーティッシュの未評価たち
セン5の“セン”はもう2度と来ませんの“セン”
作品批判が人格批判 「ヽ(`Д´)ノもう来ねえよ!ウワァァン 」

539 :名前はいらない:2006/12/01(金) 16:11:56 ID:ZekWYHdZ
>>418
専門用語?は分からないのだけど
六弦と鼓膜と心の奥底の揺れがいい感じに重なります。2連は君のことでしょう
水に君を写して揺らす→本望
ってのはよくわかりません。揺らすのが本望なのですか
水が出てきた意味もやや不明かと
灯火との対比だとしたら、灯火を消してしまいたいのかと誤解してしまいそうです
嗚呼は余韻を残すことに
まあまあ成功しているのでD+

540 :ぱんだ:2006/12/01(金) 16:16:05 ID:ZekWYHdZ
>>440
こっち(自分のいる位置)
そっち(相手のいる位置)
と安易ですが、そう考えます。
この食い違い、すれちがいだけでは想像できるものが多すぎてこまってしまいます E

541 :ぱんだ:2006/12/01(金) 16:25:47 ID:ZekWYHdZ
>>441
改行と空白の使い方、壁をたたく音に C
「さみしい」の一言で空気を変えるために改行と空白が巧く活用されたと思います

542 :名前はいらない:2006/12/01(金) 16:50:01 ID:dgUBoEsG
自分の心の白い紙の上に

黒い絵の具が染み出した

自分で作った白い絵の具で

乾いた黒を塗りつぶす

絵の具はいつしか重なり合って

山のように高くなる

その山はいつしか噴火を起す

涙を流す

その涙は乾いた絵の具を

溶かしてどこかへ押し流す

その日まで

生きる

543 :酷評お願いします:2006/12/01(金) 18:20:54 ID:rItUx5ck
【男道】

男である限り、男は見えぬ

逆もまたしかり

だから私は女を抱き
抱いた数だけの価値を考察し、検査し、吟味する

それらをあるいは保ち、あるいは棄ててきた過去が
己の自惚れと利己心に基づいていたのだと言われれば、私には元より抗弁するだけの理由はない

それでもここまで刻々に強く己へ働きかけてきたこの私は

最高の男というものが1人ではなく
各々がそれぞれ探すものであることを人より多く意識してきたことの結果に他ならない

544 :名前はいらない:2006/12/01(金) 18:36:33 ID:qYF5Y1BX
「陽」
晴れ得ぬ空のほの暗し。
暑きに眉をひそめし時分の遠きかな。
温められぬ両の手、幼き日の母のごとく雲に翳し、
上の雲、あたたかし。
下の雲、さむかろう。
虚ろなるままに、開けた
ほど近き空の青さ。

545 :名前はいらない:2006/12/01(金) 19:28:14 ID:B0JtLYqJ
「天地」
雲の上のプラネタリウム
ただ言ってるだけで
行っていない
僕の知らない世界

地上に立ってる下等な生物誰もが一歩は踏み出している
僕の知ってる世界

大きな地震や雷鳴が起ころうとも
天地がひっくりかえることはない
天地がひっくりかえったらどうなる?
考えなくてよい
そうなるはずないのだから
枯れない花をつむ意味深なはなしみたいに
消えない世界は僕らも保つ
そうして世界は成り立っている


546 :名前はいらない:2006/12/01(金) 19:29:43 ID:gAVaC26n
>>542 D−
駆け出しの印象派画家が書いた詩のよう。感情を色で表現。
なのだが最初の4行で「白」と「黒」がうるさすぎて頭に入ってこず、
視覚的イメージを表出する事にまず失敗している。それからもう一つ。
「その」使いすぎ。指示語の使いすぎは逆に意味を分りにくくするよ(「どれだよ」ってな具合に)。
確かに第2次印象派である象徴派の巨匠マラルメさんは意味作用を否定する詩を書いていたが、
こんな初等文法を無視したやり方でじゃない。もっと言葉自体の持つ輝きと、その配置の仕方に注意を払って。

>>543 D
いいっすね。男道。っていうとゴルゴ13を思い浮かべますが。
内容もわかりやすく、また最後の一行以外は読みやすい詩でありました。
でもそんだけ。貴方も詩の中で書いているとおり、独善性マンセーの詩は
ある程度詩句に関係無いと思ってる人を巻き込む意匠を凝らさないと、
結局別にどーでもいい詩に成り下がっちゃいます。表現を飾れっていうんじゃなく、
例えば男の素朴さであるとか、意志の硬さであるとかを言葉を使って表現すれば、
この詩はさらに輝きをましていたことでしょう。酷評にならんかったかな。

547 :名前はいらない:2006/12/01(金) 19:37:44 ID:B0JtLYqJ
「槍と盾」
この槍は全てを貫く最強の武器剣や銃など眼中にない
戦士はある日つぶやいた
孤独な戦士は更に言う

この盾こそ鉄壁だ
キズ一つつける事すらできない
戦士は胸をはって言う
孤独な戦士の自慢だ

ある日孤独な戦士にこう言う
「その槍と盾をぶつけたらどうなる?」
戦士は冷や汗をかいていた震えてもいる
それは武者震いなのか?

なにもできない
実力もない
できるのはホラを吹くだけ孤独の戦士を買い被る
あざ笑う猛者の影
孤独な戦士は
戦場に戻ることはなかった…

548 :名前はいらない:2006/12/01(金) 19:45:37 ID:gAVaC26n
>>544 C−
好きです。こういう白秋の流れを汲んだ、日本情緒豊かな自然を詠んだ抒情詩。
ただ最後2行が走りすぎちゃったかと。
曇りがちなる空模様→母なる陽に温められたる雲までの流れはよかったのに、
下の雲は冷え冷えとしてる→と詠んでいきなりカラっと晴れちゃった。
そこまではB級の勢いだったのに、こーゆー結び方で読者を離れさせちゃうのはもったいない。


あ あと、連投してる奴は氏ね。

549 :名前はいらない:2006/12/01(金) 19:54:51 ID:qYF5Y1BX
>>544
早くも評価ありがとうございます。
詩を書くとき、起承転結の結を意識し過ぎて、起からの流れを台なしにしてしまう事がよくあります。
適確なご指摘ありがとうございました。

550 :たつま改めtt ◆.qlD9lrbmo :2006/12/01(金) 20:11:22 ID:I5jDeMmU
「夢追い人」

夏の終わりに近づいて
さらさらと消えた音に何を今更

涙の果てで時を止めて
蜃気楼に過去を見て
それは一瞬

はっとした

自分も人のことは言えなかったことに今気付く



551 :名前はいらない:2006/12/01(金) 20:12:52 ID:I5jDeMmU
訂正

「夢追い人」

夏の終わりに近づいて
さらさらと消えた音に何を今更

涙の果てで時を止めて
蜃気楼に過去を見て
自分も人のことは言えなかったことに今気付く

552 :名前はいらない:2006/12/01(金) 20:28:53 ID:VgdglIPr
「外人坂通り」

外人坂通りに雨が降る
傘は忘れた 僕を打つ

さよなら この道を戻っても
君はいないんだね

水溜りに思い出沈めて
一息ついたら
外人坂通りを引き返そう

終着駅の町に雨が降る
あの娘は来ない 僕を打つ

さよなら どの電車選んでも
君に会えないんだね

久しぶりに夢から覚めたら
靴紐結んで
外人坂通りを駆け出そう

濡れたブロック塀が続く
明日は風邪かもしれない

さよなら この道を戻っても
君はいないんだね

雨にぼやけた
外人坂通りを引き返そう

553 :名前はいらない:2006/12/01(金) 20:52:22 ID:JEGx/9om
「電車」

満員電車 ごった煮だ
生きた心地はまるでない

小さな世界で起こる悪
痴漢 覗き見 エトセトラ

小さな世界の住人は
この空間におされつつ

必死に通路を歩いてる
必死に今を 刻んでる


554 :名前はいらない:2006/12/01(金) 21:24:44 ID:xDVy02kG
未評価
>328 >382-383 >398-399 >413-415 >416
>442 >453 >454 >455 >456
>462,464 >471 >472 >486 >487
>488-489 >490 >499 >504 >505
>514 >507 >522 >525 >528
>529 >531 >532 >538 >545
>547 >551 >552 >553

再評価希望
>>467
>>468
>>469
>>470
>>473
>>474


555 :名前はいらない:2006/12/01(金) 21:54:30 ID:ZekWYHdZ
328は>>512>>485で評価済みです。お知らせしますー

556 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/01(金) 22:29:19 ID:yHK5UBxc
【勝手に再評価】>>466 「good bye」
妄想の域を出られない作品。
現実性のある描写が一つもなく、殺した設定も理由も安易。重要視される心の変化にま乏しく根拠もない。
作品自体に意味を与えられていません。なんとなくこんな設定を作りたい、そんな感じに見えました。無念D−

>>525「春風」

主な描写は窓の外の自然。しかし分量として偏っているわけではなくちょうどいいですね。
内容、窓の外は意味なく感じる。冬から春にかけて植物は成長を始める。季節の移り変わり、これは主人公にとって(再生) を意味していて、恐らく立場の違う彼には虚しい出来事。
主人公の境遇は病気なのかヒッキーなのか特定できないが、少なくとも自ら望んでその部屋にいる訳ではない、
とわかるのが「壁も扉も」のあたり。
「時計を濡らす」の意味はよくわかりません。泣く事を置き換えたのかもしれませんが「袖を濡らす(百人一首より)」より明らかな描写ではない。時計にした訳も命に時間の限りがある、という風には受け取れず。
最初にガラスを割る意図も。やや表現不足。D


557 :208+ ◆HAYATOo7aM :2006/12/01(金) 22:30:53 ID:mdYZDtFn
↑555オメ

んでアレなんだけど>328は>458ね。すまんね。
安価間違えるのはデフォなもんでww

558 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/01(金) 22:30:58 ID:yHK5UBxc
>>523
強きだね。それだけ言えるなら向上心もあるだろう。
【勝手に再評価します】>>346「しゃぼん玉」

解りづらいです。主人公としゃぼん玉のお前。これは親子の隠喩ともとれます。
しゃぼん玉を作る主人公は思い通りの大きさになるかでやきもきしている。
しかしそんなしゃぼん玉は自由になれないと予想し、主人公の思い描いた通りにできたしゃぼん玉は飛ぶ前に消える。
息子に詰め込みすぎた母親みたいな。
3連「大きな体が/何も間違えない息で」この大きな体は何にかかっているのか
。しゃぼん玉にもなれないし、妊婦にするにも無理がある。ここだけ孤立しています。
「何も〜息で」もでのようなかは表現しきれていないと思う。
4連の「正しい呼吸」は意味も通るしいいと思います。
全体的にダラダラしているので、展開を追ってみてください。D−


559 :名前はいらない:2006/12/01(金) 22:39:26 ID:qHbVCnbE
「空元気の源」

そうやって四の五の並べる前に
その情けない顔を まっすぐ空に向けて欲しい
なるべく広い 風通しの良い場所で
それから素直に聞いて欲しいんだ

歩き続ける きみの上には
天井なんて誰も作れない
作ることに夢中になってる奴らをだしぬいて
君だけ一歩前を歩いてしまえよ

人生七転び八起きなんていうけど
七も転んだなら10起きぐらいしなきゃやってらんないだろ?
そのぐらいの傲慢さが丁度よい
君がそう思うなら丁度よいのさ

大丈夫だなんていい聞かすのはダメだ
大丈夫じゃないからそんなに悩んでしまうのに
ソレを隠したらもっとダメだ
見つめて見つめて見つめきって
精魂尽き果てるまで悩みきれ

これ以上自分を追い詰めることなんて誰にもできない
そう高を括って生きてみればいい
そして全てを吸収して 
いつか負かされた奴らを優しく見下ろせばいいんだ

だから今は前を向いて
休養とって飯くって寝ちゃえ

560 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/01(金) 22:41:05 ID:yHK5UBxc
>>522「命」

1行目、「風を背に」は逆境に立ち向かうとは真逆に、風に後押しされているという事でしょうか。
3行目、運命が陳腐というか。人生に流されているような、外から与えられる力に頼っているような印象を受けました。
輝いていていいね。僕なんか素直にそう思えない辺り汚れちまってるよ。だからうわべだけに見えてしまってしょうがない。ガクリ。 
というわけで再評価出していいよ。D

>>531「大切なもの」

うーん。このラスとはあまり1連にうまく繋がっていない、1連と2連1行目まではいい。
それ以降は急な展開。
近いと一部しか見えないけども、全体像が見える頃には離れてしまうから抱きしめたくともできない。
というのはわかるんですが、短いとはいえ端的に表現出来てはいないので、もう少し掘り下げて上手く表現してください。D

561 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/01(金) 22:43:02 ID:yHK5UBxc
>>522「命」

1行目、「風を背に」は逆境に立ち向かうとは真逆に、風に後押しされているという事でしょうか。
3行目、運命が陳腐というか。人生に流されているような、外から与えられる力に頼っているような印象を受けました。
輝いていていいね。僕なんか素直にそう思えない辺り汚れちまってるよ。だからうわべだけに見えてしまってしょうがない。ガクリ。 
というわけで再評価出していいよ。D

>>531「大切なもの」

うーん。このラスとはあまり1連にうまく繋がっていない、1連と2連1行目まではいい。
それ以降は急な展開。
近いと一部しか見えないけども、全体像が見える頃には離れてしまうから抱きしめたくともできない。
というのはわかるんですが、短いとはいえ端的に表現出来てはいないので、もう少し掘り下げて上手く表現してください。D

562 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/01(金) 23:05:58 ID:yHK5UBxc
>>528「解放」

ちょっと評が長くなります。簡易的な愛と違って、深い付き合いの果てがイメージされます。
束縛を束縛と表現せずに1連からの出だし。この鎖の意味やアイテムが作中で効いている。何より具体的なエピソードや性格が入ることで、よりリアルに仕上げている。
しかしラストはイメージしにくい。「まっさらなベージュ」はどんな意図で何をイメージしたのか。
前の連とつなげると、自傷、自殺の間接的な終わりに見えるが、この設定はありきたりすぎる。
さて1連、「綺麗な色をした鎖」は愛や甘えを感じる当初は美しくしいものだった。しかし、2〜4。 3〜4連の入り方は上手い。原因を責めたり、言い訳をうまく省略し結果にすぐ繋げている。
4連/2行目迄テンポのよい映像美は端的に結果を表現している。
クローバーも気落ちした目線が下に移る動作の役目もあって、控え目じゃない生の感情もそこにああぶり出している。
外れた鎖の後は痣。タイトルもいい。
ラスト二行はなくてもいいと思いました。話しの構築が上手いと思いました。ラストに目をつぶってもこの作品はC
後はグッとくるものがほしい

563 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/01(金) 23:26:19 ID:yHK5UBxc
>>504「一等賞」/鈍色さん
ちょっぴり面白かったです。
擬音だけで始まる電車の描写はよくみると駅から駅へと移動してます。警笛や踏み切り音の変化が効いています。
オチがネタ的にプチ面白いのに上手く表現できていないためぎこちなさが残り。笑いが減点してしまう。
だけどこんな小ネタ好きです。甘目のD+


564 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/01(金) 23:30:25 ID:yHK5UBxc
>>505「イタミ」

もう一息行けそうな作品だが、良いとは言えない。自分の痛み、あなたの痛みは別のもの。
全体的に内容、言葉が表面的で、読み手は中身に踏み込めない状態。
2連なんか特に。本の表紙に書いてある粗筋のようだ。(つづく)

565 :ぱんだ:2006/12/01(金) 23:32:45 ID:ZekWYHdZ
>>416 D+
部分的すぎて背景がみえてきませんでしたが
作者も作品の一つとして作られているのだったら…
作者を見るもう一人の作者の主観と客観のようにも思えるのです

「私の話を聞いてくれるのですか?」の直後の
「話しかけられても困る」は一瞬困惑してしまいますが、上記のそれでいくとなんとなくわかるような気がします
コメントだけになってしまいました

566 :ギムレット ◆ViGhQTE.YA :2006/12/01(金) 23:45:39 ID:KWyhWmSZ
>>523でなんか騒いでるのが目に付いたので、どれどれと私も評価してみました。
他の人の評は全然読んでません。
(そりゃあちらっとは目に入ったけど)

>>346
作品全体が一つの比喩ですね。
ここで「間違えてない息」「正しい呼吸」と言い切ったのは一種のイロニーで意図的なものでしょうね。
ただ全体的に平坦すぎて下手くそな皮肉になってしまっては逆効果。
コテコテを狙うか、逆手にとって読み手に肩透かしをさせるか等料理法は個人の趣向にお任せだけど、
この作品は生煮えの処理で終わってますね。
で、先に評価を書くとD+。
良い点としては、よくまとまっていて破綻が無い事。
国語の授業の詩の課題で提出すればかなり高い評価をもらえるでしょうね。
で、悪い点は誰でも思いつく発想である事、心に響くものが無い事。
この作品が何を比喩しているか正直書く気もしません。あまりにステレオタイプすぎて。
D+は付けても絶対にC以上の評価は付けない作品です。
多分詩の教科書を熟読して書いたらこういう作品が出来るんだろうなと思います。

さて、ここで他の評価人の評価文を見てみます。
うん、ほとんど同じ意見だね。
ただHAYATOさんは当然分かってたと思うけど、その事を評文に匂わせないと確かに書き手は誤読されたんじゃないかと不安になるよね。
書くまでもなくても書いてあげた方が変な誤解を招かなくて親切だったかなとは思う。
私の長文癖はあらゆる誤解への防衛線を引いている内にああなってしまう部分もあります。
やさしいあくまさんの解釈も私と大筋は同じですね。

私の評価が少し高めなのは評価基準の違いでしょう。私はとりあえず隙の無い作品にはD+ぐらいは付けてしまいます。要は技術点ですね。
でもC以上の評価はセンスや個性に見るべきものが無いと付けません。
逆に言えば技術的に未熟でも光るものがあれば甘いのを承知でCをつける事もあります。
(今朝評価した>>389の「花火」なんてその典型)

ま、ちょっと誤解や行き違いもあって噛み付いたんだろうけど、正しい噛み付き方というのがあると思うよ。
ここは自動販売機じゃないんだから。

567 :名前はいらない:2006/12/01(金) 23:53:56 ID:GIemwzlk
>>522の「命」ですが、一行目は辛い事でも自分の内にしまい、前に進むという意味で、二行目は常に笑顔でやさしい人を表現し、三行目は運命を信じ身をまかせる(何が起きてもそれが運命だから)最後の行は天に召されますように、とゆうような意味です。
人だけでなく、植物や動物など全ての命に共通させて書きました。評価ありがとうございました。

568 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/02(土) 00:17:21 ID:njD//D6K
>>564の(つづき)
読む側は本文をよみたいと思うし、粗筋なんて設定、説明に過ぎないのだ。
抽象的な悪さを持っている人は、設定を中身と思わずにまず内容をあきらかにするべき。
白紙の本をいくら作っても足踏みするだけで前に進めないと思う。D

569 :名前はいらない:2006/12/02(土) 00:20:37 ID:BA5tmAkm
「街の鼓動」
少し遅くなった帰り道。
あまり耳になれない静けさが
急にジワーッと身に染みたのは
夜の冷たさと暗さが
視覚や触覚に訴えてくるから。
シーンという音にならない塊。
そいつを体の中で味わいながら
「血液が闇に染まりそうだ...。」
と目をつぶって思った刹那。
「ガタコト..ガタゴト..。」
はるか後ろ、僕がさっき降りた駅を
快速電車が素通りする音。
そして、そのすぐ後には
遠くから闇に乗って流れてくる
車のエンジンが吼える音。
はっとして意識を拡散させると
ほんのわずかだけど確かに
人が生み出した音が響いてくる
そう思って周りを見渡すと
マンション、団地、雑居ビルの灯り。
そんな物にさえ人の意思が感じられた。
街とは人で成り立っていて
それらはみんな動いている。
僕は五感で感じたものが
五感よりもっと深い部分へと
ゆっくり吸い込まれていくような
そういう感覚を覚えた。



570 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/02(土) 00:22:26 ID:njD//D6K
>>567
思い違いをしてました。結構深く考えてたんですね。
多分僕の見方は偏ってたと思うんですよ。久々拒否反応出てしまって。できれば他の人評価頼む。>>522

571 :名前はいらない:2006/12/02(土) 00:38:53 ID:5Yjnzgce
いや、>>522は普通にDかEでいいと思いますよ。やさしいあくまさん。
ミスリーディングじゃなく単に作者の言葉足らずかと。
「つねに風を背に受け」で「辛い事でも自分の内にしまい、前に進む」は
どう試行錯誤しても思い浮かべられません。後で説明聞いても「ああ、なる程」ともならんし。

572 :ギムレット ◆ViGhQTE.YA :2006/12/02(土) 01:24:37 ID:L6RK5F4W
>>570
私も妥当な評価だと思いますよ。
4行で表現できる事は限られています。
見えない行間は行間ではありません。
それほど悪くない作品だとは思いますが、
そこまでの作為を正確に読み取れる方がおかしいです。
タイトルを手掛かりにしてようやく作為の輪郭を感じれるかなというぐらい。
まぁ書いた方もただバックボーンを伝えたかっただけで、
評価に不満があるという事では無いと思います。

ついでに少し評価していこうかな。


573 :tt:2006/12/02(土) 01:27:13 ID:4ucLtjbi
「付き合い始めのふたり」

雪風が走る夜だって
二人言で喋ろうか

曖昧な暖かい沈黙でも
二人きりで天使を呼ぼうか

過去を呪っても
二人ぼっちで

手と手繋いで

テトテツナイデ

将来を生きてみようか

574 :ギムレット ◆ViGhQTE.YA :2006/12/02(土) 01:31:25 ID:L6RK5F4W
未評価
>382-383 >398-399 >413-415
>442 >453 >454 >455 >456
>462,464 >471 >472 >486 >487
>488-489 >490 >499 >514
>507 >529 >532 >538 >545
>547 >551 >552 >553 >559 >569
>573

再評価希望
>>467
>>468
>>469
>>470
>>473
>>474


575 :名前はいらない:2006/12/02(土) 01:33:46 ID:5Yjnzgce
>>467-474
なんと言うか、これを再評価に出す自信の根拠がわからない。
映画監督を夢みてる才能無い奴がノートに書いたメモって感じ。
つまり何が言いたいのかというと、詩の内容、設定としても安易で陳腐の一言に尽きるし、
表現方法としても人に読ませる詩のレヴェルに達していないということ。
この一連の君の妄想詩編に付き合ってくれた、>>511さんに逆に感謝すべきだよ。

576 :酷評お願いします:2006/12/02(土) 01:38:22 ID:JyWTLGZF
すべてが始まり
そして終わる

最も粗野で
最も知的な
人の法則

純から無知へと変わった私

誹謗 中傷 罵詈雑言、私の幹には届かない

受けつけるのは目からの刺激

偽と偶像のユートピア
ただそれのみ

ああ うすら寒い

騙されまい
そう思っても
私の心の中の
何か別の私の心が
勇んでそいつを受け付ける

その他もろもろ罵詈雑言

私の幹には届かない

決して芯まで響かない

【解りにくいかもしれませんが、お願いします】

577 :名前はいらない:2006/12/02(土) 01:39:20 ID:JyWTLGZF
↑題名は【偽栄】です

578 :名前はいらない:2006/12/02(土) 01:44:07 ID:buBtlRgi
>>467 なぜ夢を持っていないと野宿か。その関連性が見えてこない。D

>>468 全体的に言葉に統一性がない。
例えば、1連目の娼婦と警察官に対し夢売り人が浮いている。D

>>469 1,2連目の存在意味はあるのか。
むしろ無いほうが詩としてすっきりしているように思う。
上記二つよりは良い D+

>>470 はタバコ嫌いだからパス

>>473 正直意味不明 E

>>474 月だって昼に昇る。月だって太陽は当たる。月だって地球より太陽に近くなる。
そういう背景があるから詩に移入できない。 E

感想:とりあえず連投するならもっと内容練ってから来てくれ

579 :ギムレット ◆ViGhQTE.YA :2006/12/02(土) 01:46:49 ID:L6RK5F4W
ごめん、眠くて全然頭が働かないからやっぱり今日はヤメ。
また今度来ます。

580 :名前はいらない:2006/12/02(土) 02:13:09 ID:5Yjnzgce
>>470 E

煙草を知らないか、もしくは情景が思い浮かばないアホなだけか。
煙草を口にくわえて思いっきり息吸ったら新鮮な酸素が入るどころか鼻から副流煙吸いまくりだ。
内容としても、繋がりが滅茶苦茶。
いちいち追って説明するのもめんどくさいからここではしないが、
とにかく「腹が立った」とか「可愛いと思った」とか感情を書く場合
自分の感情だけ書くんじゃなくてそれを読む読者の視点にもなってくれ。
詩における自分だけの世界(オナニー)の表現が詩をキモいと思わせている病因なんだから。

581 :鈍色 ◆zxSV9.zxEQ :2006/12/02(土) 02:15:04 ID:yZq2mFyG
「幽霊」


夜の遊歩道を歩いてみれば

飲みかけの缶コーヒー
砂場のスコップ
ゴミ箱の新聞

そこかしこに昼間の残像が残っているのです

そんな残像の合間に
薄ぼんやりと街灯が光っているのです

ぽつぽつと遊歩道を照らして
影を一層濃くして
存在するに不確かな残像を
確かな幽霊にするように

薄ぼんやりと街灯が光っているのです
残像が実像になるまで薄ぼんやりと光っているのです

582 :名前はいらない:2006/12/02(土) 02:48:32 ID:108RpoQA
「帰り道」

夜道 暗闇 アスファルト 水銀灯
近道 枯枝 風の音 無音ノイズ
土手 風の音 砂利の音 夜の匂い
冷たい手 風が高まり 草が擦れる 砂利の音
自分の 呼吸音 対岸のネオンは見えなくなり
続くノイズ 風の音 雑木林 無音
風は止み 無音ノイズ カタン 無音ノイズ
自分の 呼吸音 宇宙に届く 呼吸音
横切る 多分猫 頭で鳴る 心臓音
全てを表す 暗闇 繊細な 夜の音
無音ノイズ 暗闇 冷たい手 擦る音
声を出す か細く弱い かすれた 喉の音
白い息 小声で 何かを 口ずさむ
硬い音 アスファルト 耳につくノイズは止み
遠くに走る 車の音 それ即ち 街の音
眩しい水銀灯 あたたかく 青白い
人の家 黄色い窓 子供の声 自転車の音
街路樹 揺れる音 心地よい 風の音
水色の家 黒い扉 鍵の音 閉まる音

583 :名前はいらない:2006/12/02(土) 02:56:40 ID:buBtlRgi
「キーン」

夏休み 蝉の声 サンダル 汗 汗
アスファルト 陽炎 じゅわり 

白と赤 
ひんひん ひやひや
しゃりん しゃりんこ

・・・つっ。

584 :名前はいらない:2006/12/02(土) 03:00:33 ID:5Yjnzgce
>>382-383 D+

「まちのあかりはマクロな巨視像で眺めると星みたいで美しい、
そこで生きてる一瞬一瞬の人間たちの日々のいとなみは同じように美しい」

村上春樹風ポエムスレにありそうな詩ですね。それだけにちょっとありがちかな。
でもまあまあすっと頭に情景は入って来ました。文章力はあると思う
で、5連と6連の間にこの詩の全てがあるような気がするのですが
つまりD虚無感→E「まちのひかり」を受け入れて、一瞬一瞬を強く生きようとするところ
それを考えたときに、まず最初の4連が、長い。
「どんなものでも、言わばまちのあかりだ」は一回言えば事足ります。
ってか一回言って事足りるようにしないと駄目。
で、重視すべき(膨らますべき)5連と6連の繋がりなんですが、やっぱり弱い。
5連であったはずの虚無感は一体どう克服したのか?
「肉を捨てる」という比較的強い行動を描いた割には、それを未消化なまま最後の6連へ行っちゃった。
最初の4連の文脈からいくと、人の作った「パテ」も「ひとのあかり」の一部なのでは?という疑問
そのひとのあかりの象徴を捨てたのに、もう6連では復活してる
ここで読者側に「読ませる」ことを意識して書いていれば、もっと説得力のある良い詩が書けたはず。惜しい。

あ、あと細かいところかもしれませんが詩全体に全く関係の無い「ふわりと」を
「」で囲んだのは良くないと思いますよ。気になったもので一応。

585 :名前はいらない:2006/12/02(土) 03:08:41 ID:7stmcGRN
「循環」

鶉の卵はもう居ない

堕落した日々の愛しさは
二度と戻れないところに在る
寒い季節から始まって
つい今しがた
挨拶を済ませた

夜は静かに風が鳴る
喉の奥が軋むほど
街路灯が 白く
白く
薄く広がる星なれど
幾つあってもわからない

掻き毟りもつれた影は短く消える
噛んでも噛んでも寒い夜は
なんだかとても息が軽い

乾いた肌はぼろぼろと
さぞや滑稽な姿だろう

朝よ来てくれ
なるべく早く
文句は言わず動き出すから

こんな私を哂ってくれたら
明日からまた
幸福でいられる


586 :名前はいらない:2006/12/02(土) 03:15:22 ID:5Yjnzgce
>>398-399 C−

「ばんけい競馬廃止から得たる想念、または祈り」

うむむ。巧いですなー。硬質な言葉が怒りをはらみつつ、
一定のリズムを保ちながら訥々と語られている様は、
輓馬の朴訥さともシンクロし合ってかなりの説得力を醸し出している。
句読点を会えてうたなかったのも、言葉の持つスピードに全てを任せたようで
競馬賛美者としてのスピードに対する配慮が垣間見え、好感しきり。
それだけに、内容が一競馬ファンの儚い願いに留まっちゃったのは残念。
馬の真っ黒な瞳に身を寄せて、もうちょい人間の残酷さ等引き出してもらえれば
さらに一層この詩は深みが増したであろうに。むう。でも想いは伝わりました。
他の詩も読んでみたいですね。

587 :名前はいらない:2006/12/02(土) 03:30:27 ID:5Yjnzgce
>>413 D+
読んでて面白かった。緊張と緩和が巧く表現されてて良かった。
ただお兄ちゃんが笑わなくなったのが救急車来たから、というのは
あまりにもリアル過ぎてそのためありがちでもったいないところ。そこを裏切って欲しかった。

>>414 D−
こっちは面白くなかったな。「第三の目」なんてスニーカー文庫的なアイデアを
マンガの説明口調で語られても「だから何?」としか答え様が無い。

>>415 D
社会=監獄はあまりにも常套句過ぎる。ちち陳腐いぷい。
そいから3連目?はそれまでの社会=監獄とあんま関係無いじゃん。
駄目だよ勝手に跳んじゃ。チャールズ・ブコウスキー、オススメだから読みなよ。頑張れ

588 :名前はいらない:2006/12/02(土) 03:42:06 ID:5Yjnzgce
最後。

>>442 D−

最後平静を保てた理由がわからん。
子供の残酷さを表現したかったのかもしらんが、余りに説明不足。
猫が部屋を荒らすから嫌いになって、そいで平静を保てた、というのでは余りにも…
それ以外にあるのだとしても普通に読み取りづらかった。

589 :村人Z:2006/12/02(土) 04:13:22 ID:E6rT1mxn
>>442
個人的な人間関係のことを表現しているのかな。
だとしたらわざわざ詩にしてここに投稿する意味ないっしょ。
何か別の意味が込められているなら教えてほしい。
世の中の猫派を敵に回しかねない危険な詩。D−

>>453
各連の繋がりが薄い。まぁそれはいいとして
悲劇の主人公を演じてるみたいだが
それが災いして詩の持つ気持ち悪い面が出てしまってる。
多感なお年頃の人が書いているような印象。
一連目は特にそんな感じ。
二連目の一行目は戦争に対する皮肉かな。三行目はしっくりこない。
三連目は素直で、この詩の中では一番好きなところ。
四連目五連目ああ、そうですか。ガンバッテネ。
六連目なんで人は孤独なんでしょうかね。どう思います?

全体を通してありたきりな感じ。
奇抜な表現がいいとは限らないけどね。
もう一歩踏み込んでみてはどうですか?D

590 :鍵盤 ◆ztekc0mEGk :2006/12/02(土) 04:38:00 ID:4cIwCpOY
人間じゃないくらい眠たいです。この状態で評価しちゃうのは危険なのですが、
なんとなくやり場のない焦燥感に苛まれて、評価しちゃいます。
>>574の最後から順番に小一時間ほど・・・・

>>573
はいはい。よかったね。
しかしまぁ「付き合い始め」でよくもそこまで思い切った考えが出るものだ。
「将来を生きてみようか」って書いてあるけど、それは決まって嘘だ。
そんなの出来っこないからね。
従ってキミは嘘つきだ。あるいは単なる妄想家だ。
地に足着いた言葉を期待するよ。 D−

>>569
うむ。嫌味じゃないね。書きクチも切れ味鋭いね。
ちょっと好きなタイプなのでキツメに書くけど、
普通、喋り言葉で「血液」とは言わないよね。
細かい所をあげていけばキリがないのだけれど
「あまり耳になれない」ってのは慣用句からちょいはみ出してる気がした。
「少し遅くなった帰り道。」ってのも客観的な時制が欲しいね。
細かいことろは沢山あるけど、流れとして、作者が伝えたい本質としては
とても共感を持って読ませてもらった。
ただ、「そんな物にさえ人の意思が感じられた。」と言ってしまうのは
一人合点だね。それこそ読み手に伝えなきゃ。
背伸びした感もある文体だが、ナニカを伝えようとする頑なな欲求に C−


591 :鍵盤 ◆ztekc0mEGk :2006/12/02(土) 04:52:21 ID:4cIwCpOY
>>559
4連から一体誰に話しかけているのか分からなくなった。
「大丈夫だなんていい聞かすのはダメだ」って『誰』が『誰』に「いい聞かすのはダメ」なのだろう?
ちょっとコンガラガッタ。
青春の匂いを醸し出す、若くて裏のない作品だね。
綺麗事に終始せず、最終連でオチをつけているのに好感が持てた。 D+

>>553
風刺だね。
満員電車は嫌いだ。僕も作者と同じく「生きた心地がしない」。
これは電車ではなくて貨物列車か?と疑いたくなるよね。
とくに東京の電車は。まぁ、僕は自転車通勤なので満員電車に乗る機会なんて
そうそうないんだけど。今は東京でもないし。
なんていうか「小人閑居して不善をなす」ってやつかな。
でも『不善をなすやつ』と一塊に作者自身もそこにいて
身動きが取れないんだろうなぁ。
この作品ではちょっと高見から見ているような視点だけれど。
日常を書き止めた作品。それは私的視覚的な世相を炙り出す。 C

592 :名前はいらない:2006/12/02(土) 05:04:23 ID:2iUn1X+S
>>542 D+ 【勝手に再評価】
個人的に好きなので再評価
<絵の具→塗りつぶす→山のように→噴火→涙(=溶岩?)>
というイメージの流れが素直で気持ちいい。言葉のリズムも素直。
“紙に描く”というと、平面的な描写になりがちだが
絵の具が塗り重なって山になるという、三次元的な視点がおもしろい。
546氏の云っているように言葉の使い方に多少問題ありか。
白、黒という喩えもわかりやすく、誰にでも伝わる。
最後の「生きる」が陳腐と云えば陳腐だが、それだけに作者の思いの強さが伝わってくる。

>>581
鈍色(“にびいろ”だよね?)氏に訊きたいのだが
あなたのその「〜のです」は松本隆の影響?
どうも、いつ見てもその部分が自分の物になってなくて
浮いているように見えるのだが(俺の勘違いならスマン)。

誰の影響を受けようと本質とは関係ないのかもしれないが
個人的には、やっぱり自身の感情を、自身の言葉で書くべきだと思っている。
まあ、それが難しいのだが。

>>581 D-
ついでに評価。夜に残った昼の残滓を描いた詩。
その光景に作者が不思議な魅力を感じているのは伝わる。

内容について。缶コーヒーが飲みかけかどうか、どうして判るのか?
本当に、夜の砂場にスコップが残っているのか?
新聞が遊歩道のゴミ箱に捨てられるのか?
比喩だとして、何の比喩なのか?自分にはわからなかった。
比喩でなく象徴として描いたのなら、ストレートすぎて個性が感じられない。
缶コーヒー(=大人)スコップ(=子供)新聞(=世間)とそのまますぎる。
「不確かな残像」「確かな幽霊」という言葉は少し面白いと思った。

593 :鍵盤 ◆ztekc0mEGk :2006/12/02(土) 05:18:40 ID:4cIwCpOY
>>552
「外人坂」って小樽かぁ。地名がカッコいいよね。
異国情緒溢れてて。そのままだけど。横浜の外人墓地とか神戸の旧居留地とか
なんかエキゾチックだよね。
さて、この作品はそのエキゾチックな「外人坂」での出来事。
正直僕は恋愛詩ってのは鼻持ちならないんだけれど、これは読めたよ。
「久しぶりに夢から覚めたら/靴紐結んで/外人坂通りを駆け出そう」ってのが不明だったけれども・・・。
失恋した喪失感。風景を交えながら、綺麗に綴っているね。 C−−
『桜坂』とかはまた別か・・

>>547
それを言うなら『矛』と『盾』じゃね??
なんで「槍」になったんだろうか?
故事成語とか無視しちゃったわけね。
まぁいいけど。
お疲れさん。D

>>545
うわ・・・。なんじゃ?今度は『杞憂』かよ???
お疲れさん。 D

>>538
面白いね。しかも上手いね。
僕はその通りだと思う。まぁ、こんな所で無責任に評価してるけど、、、ね。
セン5って凄いと思う。僕は結構前から評価してるけどさ、
なんか不死身なんだよな。未評価溜まってもいつかはなんとかなってるし、ねぇ。
うむ。本題に戻って、ここの評価って正直なんの役にも立たないんだよな。
評価の本質は『誰がどう評価した』になるのだろうけど、ここには『誰が』の『誰』が不在なのね。
(それは僕も含めて)評価する側はその人に地位にかけて評価するのが。「評価する」ってことなんだろうけど
あ、、、行数の関係でこの話はまた後日・・・。
流れもいいし、着眼点もいい。「作品批判が人格批判」ってのが痛快だね。
僕もほとんど「人格批判」してるから耳が痛いよ。 B−

594 :528:2006/12/02(土) 05:26:33 ID:WFl1uXPa
>>562
評価ありがとうございました。Cを付けていただけるとは…嬉しいです。
「ベージュ」は瘡蓋をとったらもう傷跡はあとかたもなく消えていた(平常の肌)、
繋がっていた証は全て消えてしまった、という意図で書いたのですが、
確かに表現が平凡かつ微妙だったと反省しています。
精進します。


595 :名前はいらない:2006/12/02(土) 05:27:51 ID:2iUn1X+S
>382-383 D+ 【書いちゃったので多重評価だけど投下】
スローなものを崇めながらファストに生きる都会の矛盾を
「どんなものでも言わば、まちのあかりだ」と云ってしまうことで
一種の諦めの中、受け入れているように見える。

で、この詩の評価なんだけど、まず、読みにくい!
何日も評価がつかないのは、読みにくいというのも一因じゃないかと。
はたしてどれが本当に必要な行なのか?
その一文で、あるいはその一文字で何を伝えたいのか?
もっと凝縮したら素敵な詩になるのではないか。

>>453 D- 【書いちゃったので多重評価だけど投下】
詠っている内容は平々凡々。Underが嫌うような内容。
個人的にも、このどこにでも溢れている、ありきたりな内容は好きではない。
(もちろん、この詩自身が“作者にとって重要なことであること”はわかるが)
愛と平和が安っぽいように、それを安っぽく感じているのも、また安っぽいということを自覚すべき。

構成もイマイチ。詩としてどう言葉を並べたらいいか、練り直す余地あり。
自分の心の裡を、ただ思いつくままに並べただけに見える。
いいところは、そういった心の裡を
「今年初めての雪が降る」という言葉で塗りこめてしまうところ。
街の汚れが雪で白く覆われるように、作者の心のもやもやも白い雪で覆われていく。

>>462-464 D
「オレンジの花畑」「澄み切った湖」は何の比喩なのか。
はっきりとはわからなかったが、オレンジ(=肉欲)澄み切った湖(=諦念)だろうか。
「俺はこの道を行く」という決意はよく伝わってくる
「You Go Your Way And I'll Go Mine」といったところか。
特におかしなところもないが、特に独創性を感じるところもない。
「俺という人間の終着点」は、はっきり書きすぎではないか、少し興ざめ。
「大きながけ」という比喩で、ある程度伝わる気がする。

596 :鍵盤 ◆ztekc0mEGk :2006/12/02(土) 05:34:04 ID:4cIwCpOY
そろそろ時間と相成りました。
読み違い、打ち間違い、適当評価はご容赦下さい。
おっさんは寝ます。おやすみなさい。

597 :名前はいらない:2006/12/02(土) 06:07:51 ID:2iUn1X+S
>>471 E+
キモイ。いやぁ、らぶらぶでいいなぁ。と云ったところか。
ひとつひとつの言葉はありきたりだが、作者の気持ちは良く伝わってくる。
「黄色の瞳」だけ意味がわからなかった。説明してもらえると嬉しい。

>>472 D-
パラレルワールドという言葉から発想を膨らませた詩か。
不条理な言葉が独特な魅力を発していて独創的。

ひとつ云いたいのだが、人に評価してもらおうというのであれば
誤字などきちんと推敲して欲しい。(誤字が許せないというのではない)
推敲に時間をかけないというのは、それだけ心を込めた時間が少ないということ。
着想自体はおもしろいのだから、もっと時間をかけて言葉を練るべき。
そうすればもっと魅力的な詩になったはず。

>>486 D+
不勉強ながら僕は「サイリスタ」も「モンドリアン」も何か知らなかった。
電車に乗っているときの自分と風景を描いた詩か。
ひとつひとつの言葉はおもしろいと思うが、思わせぶりなだけにも感じられた。
文章力はあるのだと思う。作者の心象が独特の乾いた空気の様。
強い光線で白飛びしたフィルムのような情景が思い浮かんできた。

ただ、日常の光景とありがちな心象を、詩的な言葉で書いただけでは
個人的に評価は高くできない。(もちろん、そういった詩もあっていいと思うが)

>>487 D-
評価するまでもないような。内容がないよう(苦しい)。いやホントに。
一人暮らしの部屋の情景を描写した詩。そこにどんな思いがあるのか。
だからどうしたという内容だが、観察眼は鋭い。確かに俺の部屋も同じだ。
キーボードは矢印キーが翳んでるし、プラグは埃だらけ、エアコンと冷蔵庫が煩い。

今回、初めて評価しました。気に入らなければ再評価をお願いします。

598 :名前はいらない:2006/12/02(土) 06:31:31 ID:Eof57rzZ
「だるまさんがころんだ 」

辛く…苦しむ者に、掛ける言葉を持たず
助ける腕を持たず、駆け寄る足を持たず

只じっと佇む事しか出来ぬ

絶望に打ちひしがれる体を支えたくとも…
共に涙くれる事も叶わぬ…
只みつめるのみ
心張り裂けんばかりの思い伝えたくとも…
伝えはげます事も叶わぬ…
只今は思うのみ

最後の最後は
己の力で起き上がる事を知ってはいるが…
他の者に伝える術を知らぬ

今はただただその愚かなる…
只真っ直ぐな勇気信じるのみ…

頑張れと励ます事も無い
日々努力…
おのれの最善を尽す事は
当然の事…

その努力必ず報われる事無く
最善の結果伴わなくとも…
あなたの努力は知ってる…

両目の揃うその日まで

599 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/02(土) 07:18:30 ID:njD//D6K
わー!なんだ今日は祭か?すっごい勢い。
>>538「セン五」

これ面白いなぁ。なんとなく評価人目線なのとワンパターンになってるとこが気になるが今かなり寝起きなので感想に留めておきます。

600 : ◆XhCOJeVipQ :2006/12/02(土) 07:38:58 ID:njD//D6K
「虚無の扉」

空想なんだから 扉なんてありはしない
絶望の渕に立たされた人間が
保守的な逃げ口として
扉というありもしない救いを打ち立てているにすぎない

扉をあけたら石の壁なんて
現実を受け入れなくてはならないためにも
勇気を出して その扉をあけなさい
僅かな希望すら
他者からは与えられないのだよと

人はそうやって 自分を追い込んでいかなければならない

何故だかわかるかい

それは痛みを伴い 選べば死に直結するものだけど

すがるものを無くしたときに
はじめて人は 自分の足を取り戻すからだ




601 : ◆XhCOJeVipQ :2006/12/02(土) 07:40:04 ID:njD//D6K
某スレのスレタイがよかったのでそのタイトルから連想したものです。
決してそのスレを否定するものではありません。

評価お願いします。

602 :  ◆UnderDv67M :2006/12/02(土) 08:09:02 ID:w850Xyp2
>>574
なに、この同一人物による再評価の乱発。ふざけてるの?

>>577
基本的に後付を認めてませんのでそのレス無視されても評価人側は責任を一切負いません。まぁ大丈夫だろうけど

>>595 
やはり高いクオリティを維持するのと、序に再評価権潰し目的で複数評価大歓迎です。投稿人の立場からすると嬉しいものです

>>601 ◆XhCOJeVipQ の検索結果 約 14 件中 1 - 10 件目 (0.08 秒) 

未評価

>454 >455 >456 >488-489 >490
>499 >514 >507 >529 >532

>551 >576 >582 >583 >585
>598 >600

未評価数:17

再評価希望作
【無し】

合計:17

んまぁすっごい減ったわNE!! 評価5963

603 :ぱんだ:2006/12/02(土) 08:14:08 ID:BksjvM+/
>>453
綺麗にまとめようとして、若干安っぽい
誰もがみな孤独→生きるも死ぬも他人次第
これは、ん?ってなった D-


604 :チェン・チェン:2006/12/02(土) 08:34:05 ID:+IBJE1/c
感性の違いはもちろんの事で、それより詩とはそれぞれ他人の中の
ものだから、どうしても解釈の違いが評価を最大限に左右してると
思います。他人の詩とは、他人の家の中の出来事と同じようなもの。
見えてない部分があるのだから、否定される事は当然である。
むしろ否定されて怒るほうがエゴではないか?





605 :チェン・チェン:2006/12/02(土) 08:46:15 ID:+IBJE1/c
587>評価有難うございます。413の方は、救急車とおにぃちゃんは、
「グル」という設定なんです実は^^:「サイン」ですから、野球で言えば
ピッチャーとキャッチャーのようなもので、「お前は死ぬんだ」とおにぃちゃんと
救急車に言われてるんです。

606 :鈍色 ◆zxSV9.zxEQ :2006/12/02(土) 11:01:17 ID:E/t0lVnR
>>592
長々評価お疲れ様です。
松本隆氏の事はレスを見て始めて知りました。
調べてみたら結構有名な作詞家の方なので、
どこかしら影響を受けているかもしれませんね('A`;)
自分としては自分の言葉で書いているつもりですが、
やっぱりまだまだ修行不足ですね。

>>581の再評価どなたかお願いします。

ちなみに名前の読みは「にびいろ」でおkです。

607 :名前はいらない:2006/12/02(土) 11:15:50 ID:IZrcApuH
『僕の歌』

傷とか痛みとか涙とか
そういう感情表現は
きっと何の意味もなく
自分の心にあるだけだ
外に見えるのは教科書で
中に見えるのは作文で
仮に作品を産み出しても
感情までは伝わらない
一の思いを伝える為に
百の言葉を吐いたって
うっとおしいのさ
人の歌なんて


608 :酷評お願いします:2006/12/02(土) 11:25:12 ID:JyWTLGZF
「platonic」

君が全部 僕のものにならないなら 僕は何もいらない
‘好きだから抱かれたくないの’
一体 君は 僕に何を求めるの?
僕は君を抱けなかった
君を捨てる勇気はないから
陽の当たらない小さな部屋で
ずっといじっていたかったんだ
僕は君を思いつづける
ずっと君を恨みつづける
これが君の望んだことだね?
君が消えて やっと分かった
いい思い出にはたぶん出来ない
だけど
これでいいんだろ?
永遠に回復し難い喪失感で
僕らはいつでも繋がってるから

609 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/12/02(土) 11:31:02 ID:nHBTXrDH
「お風呂」
晴れた空から雨が降り注ぐ
大雨洪水注意報
私は水を浴びる そして浸かる
逃げ場の無いこの社会の片隅に枯葉を集めるように
私の独り言は続いていく
淡々と積み重なった枯葉が乾いた空に舞った
さあ行こう
遠くへ
何処か遠くの地下室まで


610 :ギムレット ◆ViGhQTE.YA :2006/12/02(土) 11:47:15 ID:RHVTq9mW
>>586
>>398-399を書きました。
評価ありがとうございます。
正直な所、この作品はあまりに時事性が高くセン5に投稿するのを迷いました。
詩板を眺めて他にもっと適したスレはないかなぁと思ったのですが、
やはり受け皿が広く評価レベルが高いここしかないなぁと思いました。

まずこのような高い時事性を孕んだ作品というのは鮮度が高く熟成度が足りなくなりがちで、
やはり今読むと一時の情報や感情に筆の運びが振り回されてしまってるなぁと感じました。
自分がもっとも主張したかった一点にポイントを絞ればいいのに、
安全な場所でただ机に座っているだけなのを自認しているがゆえに
「自分にこんな事を書く資格があるのか」という想いが筆の勢いを鈍らせてしまっています。
大体私はばんえい競馬を見に行った事もまして馬券を買った事もありません。
また私自身行政に携わっている人間なので、
ばんえい競馬の廃止を決断した各自治体をステレオタイプに切り捨てれませんでした。
巨額の財政赤字を前にしてどんなロジックを積めば存続を打ち出せるのか見当も付きません。
輓馬の生産、育成などに携わった人達の今後を考えると言葉が出ません。
彼らに突きつけられた現実があまりに残酷すぎて、彼らの気持ちを想像なんて出来ません。
輓馬がこの後どうなるかなんて分かりきっているのに、その分かりきった事実を正面きって見つめる勇気も出ません。
正直自己嫌悪と戦いながらの創作でしたが、こんな気持ちでいい作品が生まれる訳が無いと思います。


611 :ギムレット ◆ViGhQTE.YA :2006/12/02(土) 11:48:07 ID:RHVTq9mW
(続き)
ただ、少なくともある種の偽善的な固定観念だけで書くよりはマシだと思います。
こういった苦しみに立ち向かい乗り越えていけばいつか、剣よりも強いと言われる「ペンの力」が自分の中に宿ると信じたいです。
正直C−は想定よりも高い評価で、暴力的に自己欺瞞を暴かれEを付けられても仕方が無いかなと覚悟してました。
評文を読むと、私の内面的な葛藤を汲み取りつつ
視覚的表現に重きを置いて好意的に読んでいただけたようですね。
コテを名乗られていませんが他作への評文を見ても優れた評価をされる方ですね。
評価人としての私はどうも形から入ってしまい「木を見て森を見ず」に陥りがちで、
作品の本質への考究が足りないと常々感じているので勉強になります。
どうもありがとうございました。

612 :名前はいらない:2006/12/02(土) 11:55:05 ID:HxylMNfe
『ジグソーパズル』

綺麗な女がこの枠の中にいる
俺が作った自慢の女だ
毎日毎日最高の笑顔
壁からぶらさがってるのは俺の女さ
ピースが二つ足りない辺りは個性と言うんだ
俺は全然悪くない
こいつは四千円もしたんだぜ
悦に浸る俺を邪魔するケータイ
ああもう約束の時間になってるな
うるせえ奴が笑いにきたよ
「あんたが書いた絵じゃないくせに」
うるせえしつけえめんどくせえから
ブスな女にキスをする
張り付けの女が笑ってやがる
今日も相変わらず最高の笑顔
それに引き替えなんだよこいつは
うっとりしてんなよこのブス女
しかしなんだってこんな事になった
あの日俺はブスに惚れちまったんだ
壁の女は綺麗な女
作者は最高にダセエ男
パズル女なんか最高すぎて最悪だ
このブスのほうがやばいくらい最高さ

613 :名前はいらない:2006/12/02(土) 12:37:35 ID:QI+lS0EV
>>567
評価ありがとうございました。
批評していただいたおかげで、自分の未熟さがよくわかりました(苦笑)
今後ともよろしく御願いします。

614 :名前はいらない:2006/12/02(土) 12:45:09 ID:QI+lS0EV
「ユキ」


雪のように、眠りたかった。
ただただ、幸せを感じたかった。
なのに貴方は何で壊すの?

私はただ平穏な日々を送りたかっただけ。
特別な幸せなんて望んでない。
いや・・・望んでいたかもしれない。
でも、夢だってわかってた。

ねぇ、なんで?
なんで貴方は私を壊すの?
私の幸せを返してよ!
貴方が奪った幸せを・・・・!

返せないでしょう?
貴方は私の幸せを返すことなんて出来ない。
直すことなんて出来ない。

私は貴方を恨む。憎む。
貴方が死んだって、許さない。
貴方という存在がある限り。


私は貴方を許さない。

615 :名前はいらない:2006/12/02(土) 13:05:46 ID:eSbYczJW
>>613批評ではありません。あなたは素晴らしいと誰もが認めるでしょう。あなたは詩に愛されてます。あなたはあの詩に、最高の評価をしてくれました。本当にありがとう。

616 :tt ◆.qlD9lrbmo :2006/12/02(土) 13:36:20 ID:4ucLtjbi
「クロックアウト」

喧騒が飛び交う街中で

100人の微笑を感じながら
夢追い人はアイデンティティを大切にするだろう

ふわふわ空を飛んでいる回遊魚は

路上に奇麗事を並べては
穴のあいた虫取り網で蝶を捕まえようとするだろう

この街の人々は

夜に満月を求め
朝に太陽を殺し

時間から時計を奪おうとするだろう

617 :名前はいらない:2006/12/02(土) 13:47:44 ID:eSbYczJW
「罪悪感へ」
気にしてはならない、全ての文句を。
人間なんて無知な生きものだ。どんな天才もたかがしれている。
人間なんて機械に毛が生えたようなものだ。植物のように生きればいい。
この世界がこの世界の運命なのだ。変えることはできない。
そうなったのだから。
人間に言葉はいらなかった。
でもいいんだ。
全てちっぽけなんだから。
神様はきっと許してくれる。 こうなったのだから。

618 :名前はいらない:2006/12/02(土) 15:20:32 ID:SZTlq91S
「新夜」

夕の光を打ち
その喘ぎ手を
千切り飛ばしては
悉く黒点を穿つ

光輝が陽に還る頃に
天を断じ
紅の月を見出し
宵に悠と足を下ろす

孤に立つ柳の許
蟻の墓が震え
地からの福音が
足音も無く

619 :名前はいらない:2006/12/02(土) 15:27:35 ID:cY8XAY5g
           「別れの旅」

別れの朝に太陽は何を語っているのか そんなこと思いながら街を歩いているのです
吹かない風に祈っているでも運命なのだから 青い海眺めながら1人歩いているのです

去り行くだけのことが悲しみであるならば 私は別れを惜しんで涙を流すだろう

遠い旅を続けて思い出だけを振り返る 高い壁を越えて行き知らないどこかへと
それが人生なら僕らは一緒に 青く青く光る海を渡るでしょう


最後の夜に星空は寂しげに光っている そんなこと感じながら道で止まっていたのです
私以外の人たちもどこかで泣いているのかと 誰もいない川原で1人思っていたのです

始まるだけのことが戸惑いであるならば 私はあなたを忘れずにいつか思うだろう

光輝く道のりを私は前へ進みます 目的もない旅路で知らない世界へと
それが有限なら僕らは一緒に 白く白く光る今を思うでしょう

遠い旅を続けて思い出だけを振り返る 高い壁を越えて行き知らないどこかへと
それが運命なら僕らは一緒に 青く青く光る海を渡るでしょう

620 :名前はいらない:2006/12/02(土) 15:58:15 ID:2IHAUjUE
「雑音」


耳をふさいだ
流れ  星
昨日
読む、様々

地球の回転から浮いたまま
漂う
いつも
最後って、何
眠ったら忘れる、いつも
不思議だ

本能のままに
本能のままに
網膜の裏側
軽い とか重いとか
そんなのをいつも見てる
本当にいつも

621 :名前はいらない:2006/12/02(土) 16:15:15 ID:yavhdSkX
「評価E」
誰も食べないカビたパン
美味しいパンはいい臭い

カビたパンが溜まってく
食えば美味いって?
売れない理由を考えろ

622 :名前はいらない:2006/12/02(土) 17:38:04 ID:/Ndta/xH
「絶望」
私の絶望なんてものはありふれてて 滑稽で だからこそ
耐え切れなくなるときがある
誰の声も届かない
聞こえてくるのは あの笑い声だけね
それにね 私が死ぬことにさえ意味なんてないのね
どうしてなんて 子供みたいに問いかけたりして

ありふれた絶望抱えて 人ごみにのまれた



623 :チェン・チェン:2006/12/02(土) 18:02:12 ID:+IBJE1/c
タイトル「ノー」
感染症の父と二人暮しのぼく・・・
父ちゃんが食べ残しをぼくに「はいっ」て・・・
うん食べるよ父ちゃんの食べ残し食べるよ
父ちゃん好きだからぼく食べるよ
父ちゃんが血だらけの指を見せて「貼って」て・・・
うん貼るよ父ちゃんの指に絆創膏貼るよ
父ちゃん痛そうな顔してるからぼく貼るよ
父ちゃんが血液検査した後「取って」て・・・
うん取るよ父ちゃんの赤く染まった綿取るよ
父ちゃん取らそうとするからぼく取るよ
父ちゃんが孫のケンちゃんに「あげて」て・・・
うん父ちゃんが半分飲んだお茶ケンちゃんにあげるよ
父ちゃん可愛がってるからぼくあげるよ
ぼく怖くないよ父ちゃんの血怖くないよ
舐めてもいいよ飲んでもいいよ父ちゃん・・・
だからだからそんなに自分の赤いもの試さなくても
いいんだよ父ちゃん・・・
ぼくが怖いのはウイルスだけなんだから
試さないでよ・・・と、父ちゃん・・・












624 :名前はいらない:2006/12/02(土) 18:07:03 ID:/Ndta/xH
「絶望」(続き)
ありふれた希望の歌なんて聴きたくなかった 無責任な励ましの言葉なんて言ってほしくなかった
あなたにだけは
そういうのが 苦しみをえぐるんだよ
私笑ってたけど 本当はもう独りだった


625 :名前はいらない:2006/12/02(土) 18:25:18 ID:dbG2gE9l
昨日電話した 明日溶けるから
今日プレゼントもらった 明日には消えた
明日愛しい人に出会って 春に結婚した
全部つなげようとした 失敗した
君は君だった 他とはつながらない
夢は夢だった 今日はただあるだけ
溶けあっても 一つになれなかった
ドロドロになっても 混ざれなくて悲しかった
淋しくて 二人でいても 独りぼっちになった
手をつないでも 寒かった
前は温かかったのに と思って考えてみたら
始めから冷たかったと気付いた
謎だった 不思議だった
その答えは明日ではなく昨日にあると探してたけど
本当は今日にあった

626 :名前はいらない:2006/12/02(土) 18:27:00 ID:dbG2gE9l
いつも今日にあった

627 :名前はいらない:2006/12/02(土) 18:36:48 ID:108RpoQA
「冬の烏」(1/2)

枯れ木ばかりの原野を抜け
無機物溢れるここに辿り着いた
黒く光る瞳と翼
睨み付ける太陽、俺はカラス

案山子を見抜く力があんぞ
七つの子家に待っていんぞ
じゃまな鳥だと言われても
俺は興味ない尖がってたいんだ

サルが出したゴミを漁んぞ
美味しいご馳走余ってんぞ
いらないものだと言うのなら
俺に漁らせろ文句は言うな

街に吹く冷たい風は
次第に白い冬をつれて来る
電線が冷え足が悴む
枯れ木の枝が恋しくなった


628 :名前はいらない:2006/12/02(土) 18:37:57 ID:108RpoQA
(2/2)

固い風身体に食らった
何、怖くは無いいつも空飛んでんだ
冬を楽しむだけの飯は
手に入れたさて塒を探そう

雪が積もる真っ白な森の
真ん中にある平たい場所に着く
匂いの無いこの冷えた大地
少し休憩していこう
黒く輝く星が一つ
白い丘の上で光っている
黒くくすんだ星が一つ
白い丘の上で光っている

629 :名前はいらない:2006/12/02(土) 20:09:15 ID:tjJr6q/E
評価お願いします。

「tomorrow」

名もなき道路を一人ぽつんと歩く
何かに向かって
人は皆「何か」に向かって歩きだす
その先に見えるのは誰も知らない
見えない物を掴むように
レースは始まっている
最果にたどり着くまでの

向かう先は 快楽 絶望
人それぞれ
途中で止まる者など存在しない
存在しちゃいけない
息をきらし 足下をおぼつかせ
自分の証明書などない

道を聞く事はできない
進む 進み続ける
最果へとたどり着くために
たどり着いた先は
自分が求めた「何か」と
折り返し地点
僕は今まで来た道を戻ってく
ただこれだけは言える

人(僕)は明日に向かって歩いてる

630 :名前はいらない:2006/12/02(土) 22:31:33 ID:WklZgbKt
一ヶ月のうち二十日間
私は私自身を思います
そうして居る間は
全てわすれられるのです

そうして二十日経った頃
花瓶の花の事を
ようやく思いだし
次の日に花をとりだします

汚い花は触りたくもありませんが

蛇口を捻り
花瓶を洗い
枯れた花の茎を洗い
花瓶に水を入れまた枯れた花を入れます

六日間かけて私は一連の作業を終え
月も終わる数日はこの六日間の
自分以外のものに触れる期間を憂い
愛や夢や希望などを超越する生と死を思います
そうして次の月になるとまたちゃんと
私は私自身を夢想する二十日間に
返って居るのです

ふと思うと私は貴方の事などこれっぽちも
考える事がなかったのに気付きました
<別れの手紙>

評価お願いいたします、

631 :千代丸:2006/12/02(土) 22:40:43 ID:sd/vu4J2
「傑作と駄作」

輝ける原石の腐敗に、悲しみと安堵が生きる

開放された怪物を見て、しんらしんらと積もる明かりからは遠ざかるように潜り潜り暗くなる

これは悲しみ、これとは違って安堵横たわる、安堵、安堵、安堵と安堵

そして今、想うことは何もないということをついには伝えておかなければならない

632 :名前はいらない:2006/12/02(土) 22:57:28 ID:z3s3N/jV
487です

中身がない。。確かにそうですね。
情景(?)を書こうと中身が疎かになってしまいました。
評価されて、やっと気付きました。
ありがとうございました。


633 :ぱんだ:2006/12/02(土) 23:14:12 ID:BksjvM+/
>>455
遠ざかり 聞こえる
ではないですかね。その上下で文がおかしいような気がしますが

何処に向かって走っているのかや、白い鳴き声の比喩するところもわかりませんでした E

634 :名前はいらない:2006/12/02(土) 23:19:21 ID:BksjvM+/
>>456
蛙になにを代入するかでいろいろ考えることができて面白いですね
読んでて、痛てててって思わせられます
少々味気ないが、気になる程でもない けどC


635 :名前はいらない:2006/12/02(土) 23:22:39 ID:2iUn1X+S
>>606
まったくの勘違いだったようで、申し訳ありませぬ。
浮いていると感じたのも、読んでる僕の方が意識しすぎたせいでしょう。
いい気持ちはしなかったでしょうが、質問したかっただけで悪意はなかった。スマン。

ちなみに、松本隆は1970年頃「はっぴいえんど」で日本語ロックを確立した人。
「〜です」という語尾が彼の初期の詩の特徴です。
機会がありましたら、第一詩集『風のくわるてつと』を読んでみてください。

鈍色氏の作品は総じて評価が高いのですが、感性が合わないのか、僕は好みじゃないんです。
どの詩も、冬の透き徹った空気のような風合いが素敵で、鈍色氏の世界観が確かにある思います。
ただ、個人的には、もう一捻り(動き・奥行・転換・想い)が欲しいんですよね。

>>162「午睡」が未評価のままみたいなので、僕が評価しようかと思いましたが
いい評文が書けそうにないので、やめておきます。どなたか評価人の方お願いします。

>>471
これについて、評価してから、全体が比喩なのかなと思い直しました。
だとすると大変な誤評価なので、遠慮せず再評価申請して下さい。

未評価:33
>162 >454-455 >456 >488-489 >490 >499-500 >507 >514 >526-527 >529
>532 >551 >576-577 >582 >583 >585 >598 >600 >607 >608
>609 612 >614 >616 >617 >618 >619 >620 >621-623 >622
>627-628 >629 >630 >631

再評価:1
>581

冷静になって自分の評価を見ると、評価の質が低くガックリしますね。
初めてなのに大量評価などと、慣れないことはするものじゃないな。


636 :名前はいらない:2006/12/02(土) 23:24:00 ID:2iUn1X+S
>>454-455 D
タイトルを『猫』にしなくても(白=猫)だというのは伝わる。
で、こういう比喩は書いていて恥ずかしくないのだろうか?僕にはとても書けない。
「捨てられたのかな/怪我してるのかな」と案じているが、ただの野良猫じゃないの?
正直、自分に酔っているようにしか見えない。二箇所ある繰り返しは不要に思える。
この詩では「あの痛みへ帰ろう/そこしか無いんだ/結局逃げる勇気なんて持てないから」
という部分が好きだ。唐突に出てくる猫とは関係ない文だが、作者の無力感が胸に突き刺さる。
最終行の「潰れて灰色になった白」が意味深。猫は潰れれば赤く染まる。
ということは「潰れて灰色になった白」は雪か?
白(=猫=雪)というダブルミーニングを巧みに詩にすれば、面白い詩が書けそうである。


>>456 C 【書いちゃったので多重評価だけど投下】
まず、「蛙の皮」をテーマに持ってきたことに、大きな賛辞を送りたい。
これだけでも個性的だし、僕には魅力的にうつる。
言葉も過不足なく的確。一連三行目四行目など何気ないが心地いい文だ。
漢字にするか、ひらがなに開くかも、丁寧に考えて書いているのが伺える。

一連で冬眠の蛙をほじくり皮を剥ぐ。これだけでも突飛なのに
二連以降それはますます加速する。二連では口の中と土の中に共通点を見出し
三連で「春を待て」と言い聞かせながらも、結局飲み込んでしまう。
どこかナンセンスでシュール。独創的。他の人には書けない詩だろう。

と上に書いたように、書いてあることを文字通り読んでいっても魅力的な詩だが、
何かの比喩だったり暗示だったりする様にも見える。
しかし、残念ながら、僕にはそれが何かはっきりとはわからなかった。(フェラチオじゃないよね?)
(で、仮にフェラチオの比喩だとしても、亀さんでなく蛙さんを持ってきたことがうまい)
(そうなると正に春は春(=本番)の喩えか。間違った解釈ならスマン)
他の評価人さんの再評価や、作者の説明でその点について聞いてみたい。


637 :名前はいらない:2006/12/02(土) 23:32:08 ID:QwxgSrW6
>>625 明日溶けるってどういう意味ですか?
ドロドロになっても混ざれなくて悲しいってとこがすきです。C



638 :名前はいらない:2006/12/02(土) 23:53:11 ID:+0JnBhfM
>>636
評価ありがとうございます。
後から読み返してみたら、なんか猫はたまたまいただけな図になってしまってますね。

場面としては、一人で歩いてたら猫がいて、道のまんなか辺りで動かない。
近付いても逃げず、でも近寄らせてもくれない。
車にひかれないようにかばってるうち、心をひらいてくれたのか、足にすりよってきた。
だから野良猫じゃないな、と思ったんです。
捨てられたのか、と思ったのもそこですが、文章のほうが、はやまってたみたいです。

少し考えたりして帰ろうとしたら、やたらと鳴くんで、多分寂しかったんですかね?
でも連れて帰れないから、置いてきました。

アスファルトの上でひかれた生き物は、最初は確に赤いんですが、日に日に、特に雪や雨の日は、まるで雑巾みたいになっていくんですよ。
何度もタイヤに潰されて。

そういうのを詩的に表現したかったのですが、未熟だったみたいです。
ありがとうございます、精進します。 

639 :チェン・チェン:2006/12/02(土) 23:57:11 ID:+IBJE1/c
162>これ凄くいいね!感性が反応させられました。
こうゆう詩好きですよ

640 :名前はいらない:2006/12/02(土) 23:59:45 ID:uVPXslS6
634 636
評価していただき、ありがとうございました!

641 :名前はいらない:2006/12/03(日) 00:09:55 ID:/gwXQpiQ
>>536、558、566
随分みっともない事をしてしまい、申し訳ないです。
読み取れていないのか思ったのですが、詞の意味も含めての評価だったようで恥ずかしい。
以後でしゃばった真似はしないよう気を付けます。
ありがとうございました。

642 :鈍色 ◆zxSV9.zxEQ :2006/12/03(日) 00:11:37 ID:OQiwNuyv
>>635
いえいえ、自分は別に気にしていないので
そちらも気にしないで下さい。
機会があったら松本隆氏の著書を読んでみようと思いますよー

詩自体を作り始めたのがここ一ヶ月くらいなもんで、
まだまだ自分自身の語感であったり語彙が少ないので
もっと色々作ってみようと思います。

何はなくとも評価ありがとうございます〜

643 :名前はいらない:2006/12/03(日) 00:14:10 ID:7k88p/Qw
『帰り』

向こう側のホームに
赤ちゃんのおしゃぶりが落ちてる
後で気付いて 泣かないといいけど

心の中で思うだけで
駅舎に届けるなんてことは しない僕

車内に充満する
フライドポテトの匂い
床にはケチャップが付いてる

顔を顰めるだけで
注意なんて しない僕

僕が正しくないことはわかってる
ただ 面倒なだけ

道徳的に間違ってることは知ってる
ただ 揉め事は嫌なだけ

心配なんて 誰にもできる
同情なんて いつでもできる

ほんの息抜きの心配 同情

それだけ
ただ それだけ


644 :名前はいらない:2006/12/03(日) 00:14:40 ID:7JATACoy
>>490 E+
ほら、そこにも、あっちの窓にも
君の詩と似たような詩が溢れてるよ
自分に酔っている姿は、傍から見れば滑稽なだけ
鏡の中、見てごらんよ
君の顔に、どこかで見た言葉が書き込まれているから
君の心に、だれかの言葉が居座っているから
(自己評価:E)

ふざけるのはよそう。本当にそういう状況ならさ、云っちゃいなよ。うん。
自分で「いつか必ず」なんて云ってる内は、いつまで経っても云えないよ。

真面目に評価する。ありふれている言葉を、自身の言葉と勘違いしている。
「『好き』と言えれば楽なのに」これなんか嘘、嘘。受け売りの言葉に酔ってるだけ。
好きだと伝えて想いが叶えば幸せだが、振られるとツライぞ。
振られるのが怖い。誰だって怖い。だったら、そういった感情も書き込まなくちゃ。
「次の角を曲がったら」〜「いつか必ず」の心の流れはリアリティがあって良い。
テーマがありふれすぎてダメなのだが、それでも言葉や表現が面白ければいい詩になるはず。

>>632
評価がかなり投遣りだったので、ちょっと補足。
情景を描くにしても、そこに在る「温度」や「空気感」、その情景を前にした
自身の心の動きといったものを、織り込んでいくと、素敵な詩が出来ると思いますよ。

>>638
本人の解説を読んで状況が良く理解できてすっきりした。ありがとう。
個人的な感想だが、変に思わせぶりに書くより
「まるで雑巾みたいになっていくんですよ。/何度もタイヤに潰されて。」
という一文に詩を感じた。

なんだかんだ云って、また評価してしまいました。
至らない部分も多いでしょう。納得いかないときは、ぜひ再評価をして下さい。

645 :ギムレット ◆ViGhQTE.YA :2006/12/03(日) 00:24:56 ID:2g2SC6ax
やり取りが目に付いたので勝手に再評価。ここ2,3日再評価しかしていない気が・・・。
(しかも誰も頼んでいない)

>>162
読んでいて気持ちのいい作品。
浅い眠りで夢現をまどろむほんわりとした心地良さを上手く表している。
あのどこまでが現実でどこまでが夢か分からず、
そもそも自分にとっての現実がどっちだったっけ?という感じ。
3連目の「目が覚めたらまた夢の中に居るのです。」というのが不思議と見慣れない表現で、
これが「まだ」ならつまらなかったところです。
こういう題材って作風、個性が出そうなところで、私ならもっとねじくれた奇妙な感じの世界を描くでしょうね。
C−

>>581
こちらは夜が舞台ですね。
視覚的に情景を拾っていくのに飲みかけの缶コーヒーは違和感。
自分が飲んでいないのになぜ分かるの?と支えた。
昼間の残像という表現は面白い。
街屑のような昼の残像に夜の摩訶不思議な力で命が灯っていくような気配を感じ、
この辺りの筆力は素直に感心する。
「確かな幽霊」というのも考え抜かれた表現。これ以外無いと言う位ピタリと嵌っている。
ただ最後の連は一考が必要では。
何かが起こりそうな気配をかもし出しておいて
ただ写実的に締めくくっては悪い意味で肩透かしでは。
詩的テクスチャーはよく統一されている。
C−

646 :ギムレット ◆ViGhQTE.YA :2006/12/03(日) 00:25:35 ID:2g2SC6ax
さて、他の評価された方の評文を読んでみましょう。

>>162>>231で評価していますね。まぁ小品なので似たような評文になりますよね。
>>592は正直いい評文だと思う。
特に並列された三つの事象が大人、子供、世間というのは私には思いつかなかった視点でなるほどと思った。
なるほどと思ったけど、冷静になれば少し強引かな。
私はこの作品に好感を持ったので好意的な評文になったが、
この方は松本隆との類似では?という疑念からやや減点法気味の評価になったのかなとは思った。
でも残滓なんて言葉が出てくるところを見てもレベルの高い方だと思う。
他の作品の評文も見たけど、揺るぎの無い独特の切り口を持っていて感心した。
言い切りすぎかなと思う部分と、少し評価ポイントが表面的な表現部分に偏っているかなとは感じたけど。
初評価だったみたいですが、これからも頑張ってください。

647 :掃く詩:2006/12/03(日) 00:41:36 ID:rtsGan03
トリップ付け方忘れた

>454-455 D
自己満足な詩。センスを評価するのだから、
言葉の使い方も評価の対象に入っているのを忘れないで。
内容が良ければ、別に言い回しが陳腐だったとしても
高評価を受けることができる・・・・とかまず無い。

捨て猫を放置して逃げ出した罪悪感を、白い物を見る度に思い出す。
それは時間が過ぎても変わらないんだ、的な内容なのか。
猫は、喩えば自らの弱さ、切り捨てたい部分の
象徴だったりするんだろうか。

いずれにせよ、十行目ぐらいまで読んで
何の発見もない詩に、センスを感じ取るのは難しい。

>456 D
皮膚呼吸の蛙から皮剥ぎ取るのか・・・

まず、蛙を用いて何を伝えたかったのか正体不明。
ただ単に蛙をモチーフに、何か詩めいたものが書きたかっただけなら
描写に特筆すべき点などなく、凡作。発想も陳腐。

再評価申請する際には、是非、蛙が何を暗喩しているのか、
書いておいた方が、評価人が楽できるから良いと思われ。
現状では、絞りきれず、思いつけば思いつく限り当てはまりそうで困る。

648 :掃く詩:2006/12/03(日) 00:43:38 ID:rtsGan03
>488-489 C
よさげなのでパスしたいが暫定評価。
評価内容に不満があれば、是非再評価申請して欲しい。

一節の表現は指切りげんまんだと判断した。
別に指切りでなくても良かったのだろうが、様々な行為には常に
優しさが伴っていることを、表現したかったのだろうと思う。

二節以降は、他人が掛けてくれる優しい言葉を受け取る際、
それらを全面的に承諾してはならない、という警句。
「己を曲げる言葉を、自発的に求めるべきではない」そんなノリだろうか。

以後流れに従って、焦点は少しずつ変わり
他人が与えてくれる優しさは自分が望んだからに他ならず、
その状況に甘んじていると、それなしでは居られなくなってしまう的な
内容に落ち着いた、というとこだろうか。

最終節は「優しさ=甘い」から優しさを詩的な表現に置き換えてシメ。

きっちりまとめ切っている上、言葉の扱い方のバランスも良好。
ツッコミどころも無く良質の部類に入るとは思うが、個性に欠けている、
とも思ったのでC。

>490 D-
ベタな少女漫画の一シーン抜き出して、何が言いたいのだろうか。
ツッコミどころがすぐ思いつく詩は得てして、凡作が多い。


649 :掃く詩:2006/12/03(日) 00:44:50 ID:rtsGan03
>507 D-
題名に誠実な内容だが、これにセンスを感じるのは難しい。
元ネタがあるのだろうか。是非、説明して欲しい。
特に、どうしてラスト一行へと、発想が飛んだのか。

>514 D+
脳の中の5ミリメートルって、えらくデカいな。

涙腺の(涙を流す)話だろうか。
あなたの記憶が消えるその最後の一瞬に、
ものっそい悲しくなって、目頭が熱くなって、涙が流れます。
その時、あなたの記憶が消えると共に、
記憶の中のあなたと共にいた僕も消えてしまうので
新月の夜に、忘れないよう頑張ります、的な。

慣れたらもっとよさげな詩を書いてくれそうな、そんな雰囲気はある。

>526-527 D
筋雲眺めてたら竜に見えてきた。
都合良く、ヒゲっぽい雲も出てきたから、より一層竜っぽくなった。
でも、ちょっと気が早かった。
もうちょっと遅れて来たら、丁度竜の目に当たるとこに宵の明星が灯ったのに。
そしたら、完璧な竜の完成だったのに。

ただ描写しただけ、目も醒めるような表現は無く凡作。

>529 D
主旨はわかりやすいが、発想が凡庸。

650 :名前はいらない:2006/12/03(日) 01:25:51 ID:H4IDu7EB
『笑顔職人』

クロームメッキのスパナを持って、お前の修理に来てやったぞ。
俺は修理屋、技術は神業、専門文屋は曇った顔だ。
なんだよいつも壊れた顔して。
そんなじゃ明日もつまんねえだろ。
見ろよ俺の日焼けした顔を。
サツマイモみたでイカすだろ?
俺の工具は特殊なサイズで、噛み合うボルトが中々ねえんだ。
そうだな、例えばお前のボルトくらいだ。
何だよ泣きそうな顔しやがって。
俺が治しに来てやったんだぞ。
ちったあ笑えよバカタレが。
職人技をなめんなよ?
お前の顔なんかこうしてこうだ!
おい、また笑いたいくせに笑わねえ、半端な顔もいつもと同じか?
いや、昨日よりよくなった!
これは絶対間違いねえ!
なんせ俺はプロの修理屋だから、お前の涙も楽勝なんだぜ?
毎日修理に来てやるよ。
いつかは治すぞお前の表情。
お前の為の特注スパナで、錆びたボルトを緩めてやるぜ! 

651 :名前はいらない:2006/12/03(日) 01:25:59 ID:vG1gZChh
>>456についての釈明
エロい比喩を書こう、という意図はありませんでしたが、にじみ出てしまったのかもしれません、そういう人間ですから。
書いた後に自分でも、その手の比喩として読めるな、と思いました。

何を考えて書いたのかを、思い出しつつ説明します。
強くなるためには、過去の痛みをうやむやにするべきではないけど、痛いことを意識に保持し続ける事は、けっこう精神力が要りそうだなあ、とか。
その痛みについて きちんと言葉に出来るようになる前に、飲み込んでうやむやにしてしまいがちだなあ、という自省がありました。
あとは単純に蛙が気がかりなので。
いや白状しましょう、蛙についての関心だけで書き始めました。
もっと、はっきりした意味が伝わるように注意したいと思います。ありがとうございました。>>634 >>636 >>647

652 :名前はいらない:2006/12/03(日) 01:30:07 ID:ntYZD3Zd
「心は・・・」
まだ不安に怯えている
私の心を安堵させる薬は無いのだろうか?
いつも何かに怯えて いつも恐怖を潜ませていて いつも疑惑の念を
心に隠している
人間の心は移ろい易いとは良く言ったものだ・・・

今日もホラ・・・
私の心は震えている



653 :名前はいらない:2006/12/03(日) 01:33:50 ID:dlLTEWX6
『僕』
昨日思っていたことが180度変わってしまった。
新しい事実を知ったからだ。
考古学の新発見はそれまでの歴史認識を変えるんだ。
生きてる途中の僕だからいろいろあやふやなんだ、いいだろ。

654 :鈍色 ◆zxSV9.zxEQ :2006/12/03(日) 01:42:52 ID:OQiwNuyv
「鉛筆削り」


ゴリゴリ ゴリゴリ
ゴリゴリ ゴリゴリ

ピンと尖った鉛筆は
まるで針葉樹みたいで
いっぱい尖らせたら
机は森の中

655 :名前はいらない:2006/12/03(日) 01:45:02 ID:H4IDu7EB
『笑顔職人』(続き)

看護婦共は色々うるせえ。
手が汚ねえとか服汚ねえとか顔汚ねえとか、おい顔の事まで言うなボケ!
確かにここの白い壁とか、俺が触れば汚れちまう。
俺は職人、ただの職人、メスだのなんだの見たことねえ。
クロームメッキのスパナじゃどうも、病気までは治せねえ。
心配すんな!俺は職人!
毎日修理しに来てやるよ。
俺がいるだろ、心配すんな。
泣きそうな顔してんじゃねえよ!
明日も来るぜ、心配すんな。
職人技をなめんなよ!

656 :鈍色 ◆zxSV9.zxEQ :2006/12/03(日) 01:49:05 ID:OQiwNuyv
未評価まとめ(抜けがあったら補足お願いします)

未評価:33
>532 >551 >576-577 >582
>583 >585 >598 >600 >607
>608 >609 >612 >614 >616
>617 >618 >619 >620
>621-623 >622 >627-628
>629 >630 >631 >643 >650,655
>652 >653 >654

>>645
評価ありがとうございます。
んー>581は自分的にも好きな感じで書けたのですが、
最後がどうしても…精進します('A`)

657 :名前はいらない:2006/12/03(日) 01:49:25 ID:zF4MPtYP
>>650
ラフメイカーみたいだね
そんだけ
でも個人的に好き
D-

658 :名前はいらない:2006/12/03(日) 02:20:26 ID:lZRy2bQw
「手紙(1/2)」

夏から一番遠い季節に
過ぎ去った喧騒の白を思う
暗い空から積まれ落ちて行く
重たい沈黙の白を見つめながら


太陽が己の暴力に無自覚なまま
生まれ出す光を赤子のように叫び続ける
乱反射する色とりどりの街鏡
多重連鎖の眩しき狂騒がはしゃぎまわり
熱気で歪んだ情景は誰もの理性を膨張させた

やがてどっぷりとした闇が丸ごと昼を飲み込んでしまい
行き過ぎた喧騒を諌めて行く
肌を舐める温い残滓が心地よく
冷えた麦酒の泡に語りたい言葉が凝縮されていた


奪われた夏と世界の裏側を思う
彼らにだって権利はある
静かに目を閉じれば繋がった遠くに
この地を離れた喧騒が真空パックされて
彼らの元に無事届けられているのが見える


659 :名前はいらない:2006/12/03(日) 02:21:04 ID:lZRy2bQw
(2/2)

"君たちの季節もこちらに届いたよ
ゆっくりと今開封されている
当分こちらは静穏な厳しさに閉じ込められて
心静かに温かいココアでも飲みながら
やがて去るこの季節とのんびりやって行くよ"

ココアの後味が消えた頃 暖房の利いた部屋で
試しに麦酒の缶を傾けてみる
同じようで違う味 だけどそれもいい
夏はまたやって来る 手元には冬もある
何も失っていない
一度には無理だから気を利かせてくれてるんだ きっと
誰も何も失っていない

660 :名前はいらない:2006/12/03(日) 02:31:52 ID:UB7DovAn
>>621だけどなんか他の人と混ざってるし半ば煽りだったからもういーや

>>622
鬱病の20〜30代女を思い浮かべた、「頑張って」と言うと自殺してしまいそうな腫れ物
誰の声も届かないのは聞きたくないの間違いでは?
自称世界一不幸な女の日記という印象が、悪いが「だから何?」としか思えない
評価はD

>>623
拒絶したい気持ちを表してるのかな?
生理的に気持ち悪い。グロ画像並み
健常者の恋人でもやらないこんなの。
非日常的すぎて現実味がない

それとも「ノー」とは文脈とは逆の意味で現実では父ちゃんは避けられてる?
避けてしまった父ちゃんへの罪悪感を表してるのかな?

とにかく非常に気持ち悪い。が、インパクトがあった
評価はCで

661 :625:2006/12/03(日) 05:35:32 ID:yTwp7TQk
>>637
評価してくれてありがとうございます。
明日溶けるから というのは
明日にはもう 私は消えてしまうから
君と過ごしてきた愛しい時間と一緒に
そんな私も消えてしまうから
ってことです。感情的に勢いで書いてしまって
今みるとわかりにくいです。

662 :名前はいらない:2006/12/03(日) 06:00:12 ID:DKsDjtOl
「輪郭」

朧夜に敷かれるがまま
月は群雲を照らす
北向きの塗炭に枯れた皀の残すもの
落葉に走る影もある

紺の空は紺の空
おっきな口で
靴だけ残る

663 :名前はいらない:2006/12/03(日) 06:11:45 ID:Gkn+vuS1
『雨の日の雪』

寒い 冬の日のことだった
どこにも行く宛がなくてさまよう私にあなたが手を差し伸べてくれたのは
それからというもの
毎日が光に満ちていて温かかった
雨の日の雪
一緒にいればそれで幸せ

664 :名前はいらない:2006/12/03(日) 06:18:27 ID:nJvDE6Us
もうちょっと、簡単なの頼むよ!

665 :名前はいらない:2006/12/03(日) 06:19:43 ID:Gkn+vuS1
「走る」

はしる、走る
ただ走る。
黙々と続けるこの行為にはなんの意味があるのだろう。
いや、理由なんていらない。
とまったらそこでこのレースに負けてしまう。

僕は自分が走るためのキカイなんだと感じる。
僕の上に乗っていた奴は結果が嬉しいらしいく、浮かれている。
「ふっ。ばかだな」と思いつつも
ただただ走る僕もばかです。

666 :名前はいらない:2006/12/03(日) 06:29:19 ID:Gkn+vuS1
「愛しい人」

目の前には愛しい人の姿
心配そうに私を見ている
大丈夫だよ と言いたいけれど声が出ない
私の言いたい事が伝わらないらしく余計に泣きそうな顔で見つめてくる
そんな顔しないで 私は平気
ただちょっとだけ体が痛いぐらいだよ
でもね 大丈夫なの
だって私 今とっても嬉しいよ?
あなたに側にいてもらえるんだもの


667 :チェン・チェン:2006/12/03(日) 07:33:46 ID:wcr7XGhc
660>評価有難うございます。結局そのグロの表現です。
そして現実です。親子関係の繊細な部分を書いた詩です。
解釈は、ほぼ仰る通りです。人間の関係て汚くてグロイなて、
思ったんです。僕達は普段ドラマなどであまりに綺麗な理想を
植え付けられてます。けど現実はとてもじゃないけど、人間関係
汚くて心の中がグログロしてるんです。一言で言えばこの作品は
好きなのに素直な気持ちに好きが負けてしまうていう事なんです。
まったくまいっちゃいますよ自分でも。

668 :名前はいらない:2006/12/03(日) 08:21:45 ID:9x5t6I1X
「おーい」

目の前に、君はいる。
だけどみんなは、君を見て、そして泣く。
笑ってる人なんていない。
ただ一人、笑っているのは、写真の中の、君。
ねぇ、なんで眠っているの?
どうしてこんなに、冷たいの?
問いかけたって、返事は無く。
でも僕は、呼べば君が帰るって。
そう、思ったんだ。
「おーい」「おーい」「おーい」
何度も呼んだけど、やっぱり君は。
ただそこで、眠るだけ。


669 :ぱんだ:2006/12/03(日) 09:04:22 ID:/+oT51hK
>>551
夏(豊かな活力生命力)から秋(終息)にかけてのイメージ

終ってから知る、夢に後悔先にたたず
だいたいこんな感じでしょうか
表現は少しありふれていて、鮮烈な描写と言えるわけでもない、マイナスポイント D-

670 :  ◆UnderDv67M :2006/12/03(日) 09:11:48 ID:3JvlAT8v
小説でも論文でもなくあくまで詩。辞書を片手に語彙の多寡に拘泥する>642の考え方は余りよろしくない。
簡潔に言って技術や語彙うんぬんより詩作に重要なのは感受性。詩作の意義を理解していない典型。

世界的に見て意味が無い そもそもそんな考え方は日本人特有の考え方と悟れ >鈍色 ◆zxSV9.zxEQ

>>635
別にいいよ 評価をする人間がいないとスレ自体が成立しないし。気にするなよ少年
偽りの無い意見感想は貴重、相手の顔色窺っている腰の低い評価よりよっぽどマシ

>>647 
HNの後に「#」を先頭とした好きな文字を入れる。

>>664
日本人のDNAに文句言っても仕方が無いだろう 俺みたいな人間がこの国にとっては特殊なんだよ


俺の学生時代の同年のクラスにいた奴が行方不明になったから探してくれ 
ってーな警察のビラが商店街に張ってあった。もうだめぽ

671 :ぱんだ:2006/12/03(日) 09:13:11 ID:/+oT51hK
>>582
ぽん ぽん と頭に入ってはくるがそれだけ。単語の雰囲気で詩的描写が出来上がるわけでもない
もしくわそれが弱い。
こちらで帰り道や水色の家にふさわしくない黒い扉に想うことはできるが推測で思って
しまうのではないでしょうか D-

672 :ぱんだ:2006/12/03(日) 09:18:08 ID:/+oT51hK
>>583
つっ。つめたい。?
前半夏のよどんだ空気がねばっこい
後半一転し爽やか
かき氷りかな、キーンだし
それだけ。E+

673 :鈍色 ◆zxSV9.zxEQ :2006/12/03(日) 10:10:16 ID:lf0ems50
>>670
詩に感受性が重要なのは勿論だけれども、
その感受した思いを伝えるための語彙がもっと欲しいと
思ったので、そう書いたまでなので別に感受性を蔑ろに
している訳ではないので、誤解無きよう。
自分の感覚と語彙がずれるのがなんか気持ち悪いので
感覚に近い語彙や語感が欲しいなあと思う今日この頃。
何だかんだで、アンダー氏は詩に対して真面目だねw

674 :ぱんだ:2006/12/03(日) 10:26:58 ID:qXojiP4X
>>585「循環」
一行目の鶉の〜〜は、省いてしまってもこの作品は成立してだろう。それだけ溶け込めていない。 C-


675 :ぱんだ:2006/12/03(日) 10:28:32 ID:qXojiP4X
脱字 「してしまうだろう」です

676 :ムーンスター多分工事中:2006/12/03(日) 10:52:09 ID:idbo4OyV
           「道」

この星の全ては 人類が知り尽くしている
この先の何かは 他人が冒険している

でも行きたい 奥に何があるか 僕は知らない
何もなくていい ただ 知りたいだけ

そこに 2人目の感動が  あるかもしれない


677 :◆/2qAba9tJk :2006/12/03(日) 11:07:29 ID:Om5DQP7L
「恋に逃げる」
息をするのが辛いくらいの
むせっ返りそうになるくらいの
甘い空気
ハンカチで口を押さえたって
もう間に合わない
ピンクの煙を吸い込んでしまった
一酸化炭素中毒よりも大変な恋愛中毒

あいしてる!だいすき!
つきあって!けっこんして!
甘い響き
ストレートな言葉でめろめろ
倒れちゃいそうにくらくら
倒れたら抱きしめてくれる?
とか訊いてみちゃったりして

私は恋に恋してる
手をつないで街を歩いたりとか
いっしょにクリスマスを過ごしたりとか
どうしようもなく愛して
もっとどうしようもないくらい愛されたい

私は恋に恋してる
そして
恋に逃げている
誰も追ってはくれないのに

誰も追ってはくれないのに

678 :名前はいらない:2006/12/03(日) 11:07:32 ID:Wa1ntH34
ないない

それは絶対に俺が阻止する

殺害しますw

679 :名前はいらない:2006/12/03(日) 11:09:08 ID:Wa1ntH34
胸糞わるいな

そうやって俺の気持ちを逆撫でして・・・

680 :でへそ:2006/12/03(日) 11:14:24 ID:Wa1ntH34
でへそって言ったから怒ったん?

でへそって言ったから怒ったん?

え?なんて?

681 :ムーンスター多分工事中:2006/12/03(日) 11:21:28 ID:Wa1ntH34
どうかしてました

ちょっと病院いってきま

682 :ムーンスター多分工事中 ◆MVz.KQ0tC6 :2006/12/03(日) 11:25:59 ID:idbo4OyV
>>681 自演カスがいるのでトリップつけました

>>677
なるほど、クリスマスとか、恋のムードを高めているのはいいですね。
そして最後に 誰も追ってはくれないのに を続けるのはせつなさが
感じられてとてもいいです。
僕からの評価はBですね。

683 :名前はいらない:2006/12/03(日) 11:50:31 ID:yTwp7TQk
声をきいた 目を閉じて
その声を 心に閉じ込めた
いつでも会えるように
深い深い場所に
誰にも渡さないから
自分にさえ 渡さない
見付からないように 鍵をかけた
いつでも会えるように 閉じ込めた
声を忘れてく 時の流れを恨んだ

684 :名前はいらない:2006/12/03(日) 12:01:17 ID:yTwp7TQk

遠くにきこえる 鐘の音
胸に深く響く
ひとつひとつの音が
私のしてきた過ち
私が言えなかった言葉
満ち足りることはなかった
満ち足りることが出来なかった
その全ては 私の血になり
吐息になって 空に還り
海になって
広く広くどこまでも行く
すべてに溶けて 一つになれる
世界を見る 満ち足りる
澄んでいく 透き通ってく
温かくなって
命になる 満ち足りる
知っていた全てを経験できる
満ち足りる

685 :名前はいらない:2006/12/03(日) 12:06:01 ID:yTwp7TQk
ハートがガラス製なんです
ハートがガラスでできてるんです
そうなんです
粉々に割れたガラスは元には戻りません
けど 陽にあたるとキラキラとキレイです

686 :ムーンスター多分工事中 ◆MVz.KQ0tC6 :2006/12/03(日) 12:06:18 ID:idbo4OyV
>>684
ちがった世界観が味わえるいい詩ですね。
鐘とか空とかが、それをいっそう深いものにしています。
Aに近いBですね。

687 :tt ◆.qlD9lrbmo :2006/12/03(日) 12:07:45 ID:zF4MPtYP
>>669
あーたしかに言われてみればそうみえるかも
でもね、これ片思いの恋愛ポエムなんだよね(´・ω・`)


688 :名前はいらない:2006/12/03(日) 12:09:47 ID:yTwp7TQk
>>686 ムーンさん
早速評価してくれてありがとうございます。
なんだかうれしいです。

689 :ムーンスター多分工事中 ◆MVz.KQ0tC6 :2006/12/03(日) 13:02:41 ID:idbo4OyV
         競争

私は争っている 違うことを
誰が最初に坂を登って 街を見るか
ただそれだけ
こんなこと意識してるのは 自分だけ

もし 最初だったら
街は輝いているでしょう



690 :名前はいらない:2006/12/03(日) 15:31:38 ID:kM3oGj2N
「夜景」

小さな貴方の
小さな瞳じゃ
気づかないかもしれないけれど
大きな空の
大きな瞳は
貴方が
部屋の明りを灯すだけで
こんなにも美しい
夜景の一部になれるんだってこと
教えてくれた

691 :ぱんだ:2006/12/03(日) 15:51:54 ID:/+oT51hK
>>600
悪いわけじゃないけど。生の声って気がしない。なんか安っぽい
諭す自分に酔いしれてるんじゃないかなって思っちゃう。こうゆうのって人間性とか経験が必要だと思いますから良い悪いの問題じゃないんだ と思いますけどね。次回作がみてみたいです D+

692 :名前はいらない:2006/12/03(日) 16:04:48 ID:VswUNXlG
>>622
此処に描かれているのは絶望とは思えない。
新たな一歩のように思える。そうでしょ?

693 :名前はいらない:2006/12/03(日) 17:18:06 ID:Wa1ntH34
「ままんぞく」

折れない支え木みつけて恥ずくて
ごめんなさいってあやまらないと犯罪者

くわははくわははピンチに発揮
最初で最後ごめんさいを今一度

些細な幸せ携えて
いざいかん謝罪の地

694 :cレール ◆n/ANJuS0Pg :2006/12/03(日) 17:20:04 ID:0WNUpVHa
「釜飯ドキドキ」

釜飯を
仕掛けるドキドキ
鶏肉ドキドキ
米は何て事もない新米
竹の子サクサク
気持ち奮発
木の芽は予算の関係で
ごめんごめんね!

椎茸ニンジン油揚げ煮て
出汁は昆布であっさりと行く
グルタミンが濃いと嫌だから
体をサラサラさせたいから
その方が気持ちは穏やかに・静かに・それで何とも
旨く美味く上手くうまく灯る

洋より中より密かな恋よ
微かな経験和の力を知る
そこに師走の勝利がね(…ね!)



毛先クルクル
炊き上がる間
髪より誉められたら嬉しい今夜
とびきりドキドキ
釜飯釜飯!

☆お願いしまーす。

695 :660:2006/12/03(日) 17:32:45 ID:8I/cp+mj
>>692
そっか。”ありふれた”とは過去の自分を冷静に見つめる事が出来る様になった
とも取れますね。俺はウジウジして抜け出せない、
解っているけど絶望してると受け取ったんですよ
最後の一文で独立したとも思えるんだけど

>聞こえてくるのは あの笑い声だけね
>それにね 私が死ぬことにさえ意味なんてないのね

これがね。笑い声を過去の幸せととるか
現在のものと思うかで評価が分かれると思う

俺は鬱病女としか思えなかった。”ありふれた”を他の言葉で表して欲しかったかな

696 :名前はいらない:2006/12/03(日) 17:53:13 ID:VswUNXlG
俺は貴女の評文が冷たいなと感じた。
貴女だけでなく、あーゆう作品を詩板では敬遠する風潮があるけど
本人はその絶望を詩に託したのだから、もっと応援するような評文で
あって欲しいと思った。本人は生身の自分自身をそこにぶつけてきたのだろうから
それに、真面目にあれはうじうじしているだけの詩とは思えなかったから
思ったことをたった2行の寸評で書いただけで、貴女を意識したものではない。
最後の一行か二行には人の混雑した都会に埋没して、1人闊歩し始めようとする
1人の人間を垣間見たのです。それだけです。作品としてどうかは不問です。
よしなしに

697 :名前はいらない:2006/12/03(日) 17:55:41 ID:VswUNXlG
で改めてあの作品を読んで見ると客観的だし
余裕すら感じられる。

698 :名前はいらない:2006/12/03(日) 17:58:26 ID:4GrvrLqa
「朝 布団」
強く白い光の中 それが強すぎて
思わず目を閉じて 見なかったことにした
例えそれが僕の前に現れても 後ろを向いて逃げられると思ったから

オボロゲな日々はどうにかつながって 僕はまた此処に居る
さっきの強気な足掻きは 虚脱感と共に去っていき
それがなんだか心地好くて ぎゅっと身を縮めた
徐々に上昇する熱が愛しく 包み込まれている心地は忘れられず
永遠にいたいと思うけれど
突然やってくる光の渦に 渦に

強く白い光の中 僕にはそれが強すぎて
思わず目を閉じて 見なかったことにした
心地良さから離れたくない
例え没落しようとも絶望に瀕しようとも この愛しさとは代えられないと思ったから

今はいつだろう?
随分と長い夢を観ていたようだ

音を立てて救いの手が現れて 腕を無理矢理引っ張った
外は刺激が強すぎて怯んだけれど
イマは元気だよ

お願いします。

699 :名前はいらない:2006/12/03(日) 18:17:08 ID:qPxPMjVj ?2BP(375)
未評価:35
>532 >576-577 >598
>607 >608 >609
>612 >614 >616
>617 >618 >619 >620
>627-628 >629 >630 >631 >643
>652 >653 >654 >658-659
>662 >663 >665 >666 >668
>676 >683 >685 >689 >690
>693 >694 >698

抜けあったらよろ

700 :名前はいらない:2006/12/03(日) 18:43:04 ID:Wa1ntH34
「布団」

ばんばーん
朝もはよから天日干し
世界中で干されてるんだってね。。。

701 :名前はいらない:2006/12/03(日) 21:19:28 ID:HtyxORm4
「守るべき人」
また少し変わった風景
そこの土地にはアパートがあったよ
君は待ち合わせ場所に近付いてきた
ゆっくり
君に合わせて歩く

守るために戦って
失わないために傷つく
君に優しく触れるつもりがひっかいて
泣いた君を突き飛ばして
泣いた僕はあるべき場所へ帰る
亀裂したまま叫んで
投げたボールは
受け止めてくれなくて

僕は愛を確かめたい
君の心境はどうなんだい?あの時のガラスの心かい?諦めかけた愛は
再び花を咲かせられるでしょうか
美しく健気に
咲かせられるでしょうか
1ミリもズレる事なく放ったボールは
君の心が受け止めた
泣いたつもりが
笑っていて
殴ろうとした手は
抱き締めてて
あそこのアパートは
僕のあるべき場所に変わったよ
待ち合わせ場所には来なくていいよ
君はあるべき場所に帰ってくるから…

702 :俺はこう感じた:2006/12/03(日) 22:20:47 ID:8I/cp+mj
>>532
風=いじめ?
鳥=ノートの切れ端 弾=悪口
屋根=ノートの表紙
ウサギ=自分
と受け取った

いじめっ子に自分の詩を書いたノートをとりあげられて回されて
部屋に引きこもってる詩でいいのかな?
現場と心をシンクロさせて暴風に見立ててるのは上手い
その後の不安感も伝わってくる
でもね、心の情景垂れ流しでオチが弱い
あたりまえじゃーん
評価は上記の内容だとしてD

>>576
見た目に騙されて最低男と結婚しちゃった
信じたくない理想のあなたを信じたい
誰が何を言っても聞くもんか
私が信じてるのは理想のあなた
あなたの声すら届かない
私が信じているのは理想のあなただから
それが偽栄であっても と受け取った

きちんと現実を見れる人もいるわけで
「人の法則」にあてはまるほどではないかと
詩全体に宗教にはまった人みたいな危うさを感じる
テーマに沿った詩だと思う 評価C

703 :【転落】:2006/12/03(日) 22:28:56 ID:VswUNXlG
童心の脳裏に映ったもの
今じゃ信じられまい

放たれた矢が的を見損なった
無意味に飛び続ける無垢な魂だ

的のない放物線に安息なぞあるものか
時間だけが過ぎる

虎が象をオンブしている 眼は死んでいる

女の手を掴んだと思ったら蛇女だった
凝視をすれば石にされてしまう

女の当たり外れに人生が賭けられている
どうやら外れ籤のようだ

虎が象をオンブしている 眼は死んでいる

世界が死んでいるなら 俺の死は輝きだ
一屑の光の結晶だ

財産家は雌魚釣りに遊べ 
俺は死出の旅にでよう
全てを金に還元できるのならば
金など糞喰らえだ

704 :掃く詩 ◆mtgBw4.3MQ :2006/12/03(日) 23:05:51 ID:rtsGan03
>532 D+
一節〜三節をイマジネーションのパズルでまとめて
それ以降の節、どこかでは〜で落としどころをつけようとしたのか。何にせよ、言葉に威力がない。

威力がない、というのは重苦しい言葉、地に足の着いた言葉を用いていない、
という事ではなく、読み手の心に衝撃を与えるほどの力が備わっていない、という事

他人に読まれることを前提として書く詩なのだから
「自分にとっての精一杯」よりも「他人が下す評価の一定ラインを越える」ことを
意識して書いた方が、良いと思われ。
すべてのケースにおいて言えることではないので、悪しからず

>576-577 D+
貴方の詩よりももっと分かりにくいけれど素晴らしいことを述べている詩は沢山ある
違いはおそらく、バックボーンだろうな

人は生きて死にますね
社会は人によって形成されるものなので、同じ末路を辿りますね
赤ん坊から、大人になった私
無知ゆえに、あなたの吐く言葉は理解できず
目の前にあるありのままの世界を捉えるだけ
その世界は、虚構の楽園で空っぽ
当然、楽園なので身を委ねれば楽しいですが
そんなものに侵されてはならないと、私頑張ってみる
でも、私の中に居るもう一人の私は
そんなもの真っ向から受け止めて否定してやろうじゃないかといきり立つ
ラストで自作お気に入りの文句をリフレインしつつ、
私は素の私のままで、変わることは決してない

言い回しに大した見所はなく、一連の流れをつらつらと書き連ねただけで
終わった作品。詩、というには想像力に欠けている。骨組みはある程度、組める人っぽいので+

705 :掃く詩 ◆mtgBw4.3MQ :2006/12/03(日) 23:06:52 ID:rtsGan03
>598 C-
だるまと人の努力、成功へのプロセスを上手く重ね合わせて
起承転結つけているのは好印象。
言い回しはどんくさいが、全体から漂う愚直さには似合っている。
これはこれで完成しているので、ツッコむべきところは特に思いつかないが
評価はCで頭打ちになりそうな気配も。
人によるかもしれないが。好きな人は好きそう。

あと、三点リーダーは余計じゃないか?

>607 D
自分ツッコミの詩か。なら詩なんて書くなよ。うっとうしいから。
とか言われると傷つくんだろ。自分の心にあるだけで、何の意味もないのに
それに翻弄されたりするんだろ。
まぁ自己完結している分、害はなさそうね。

>609 C-
発想の飛躍が行きすぎて、全体にまとまりはないけれど、
センスは良好だと思われ。詩っぽい。

人生楽ありゃ苦もあるさ
そんな暮らしの中、社会の片隅で詩や思想を重ねて過ごし
時にはそれらを総じて振り払い、前向きに生きていこう。いつか死ぬまで。

「枯れ葉が空に舞う」と「空から雨が降り注ぐ」に
文節だけではなく、意味合いの対照も込められているんでは、と思ったけど・・・
何にせよ、今日評価した中では、一番詩としての体裁が整っていると思う。

>612 D
言い回しは平凡、内容も平凡、これは詩から小説におこしても、
三文の値打ちも付かないだろうな。
これでどうやって他人の心を動かす気だろう。

706 :掃く詩 ◆mtgBw4.3MQ :2006/12/03(日) 23:28:24 ID:rtsGan03
>616 C
一二節、三四節で並列の内容を二つあげ(三四節が、一二節を踏まえつつ)
五〜七節でまとめのパターン。

有象無象とは異なった個性に固執しながら
夢を追いかける人間について書かれているのが一二節。
そしてその「夢を追いかける人間」を「ふわふわ空を飛んでいる回遊魚」
に喩えつつ、彼らは綺麗事ばかりで何一つ手にすることなんてできない
と述べているのが三四節。

と、すると何一つ手にすることができない空っぽのまま、地に足も付けず
ふらふらと彷徨っている「夢追い人」の姿勢を
「ふわふわ〜回遊魚」と表現したのだろう。

と、ここまで解釈をしたのは良いが、五節への繋がりが分からないので
先に五〜七節について考えると
「この街の人々は、夜に満月を求め朝に太陽を殺し」→夜ばかりを好み
      「時間から時計を奪おうとするだろう」→夜一色の停滞(永続)を求める
つまり「人々の多くは変化を求めず、自身に好ましい方向ばかりを望む」といった
内容を述べたかったのではないかと判断した。

それを最終行に「奪う」という単語を用いている点と兼ね合わせると
そういった大多数の人々の姿勢が「夢を追う人」への障害になっている、と。

勝手にここまで解釈したが、見当違いの可能性は大いにある。
けれど、色々と内容の読み取り方を考えさせられた点からC。
五〜七節を汲み取りやすく、四節までと同様に詩的な表現でシメれば
よりよくなるとも思ったが・・・まぁ、参考程度に。

707 :名前はいらない:2006/12/03(日) 23:58:11 ID:7JATACoy
>>660
他の方の詩と一緒にしてしまったのは自分のミスです。ごめんなさい。

>696
多分は660氏は、>>624を含めないで評価されたのだと思います。
それも、自分が未評価まとめでミスしたせいです。本当にごめんなさい。

>>622,624 D
一連からは、主観的な苦しさと、内在する客観的視点の無情さに
もまれている心情が読み取れる。
一連だけだと、言葉が自分の中だけに向いているように感じられた。
二連。「人ごみにのまれた」では、意思をもって荒波に進んでいるのか、
ただ日々に流されているのか、よくわからなかった。

問題は三連である。どう取るかによって、この詩の表情がまるっきり変わってしまう。
ラヴソングとも取れるし、読み手への呼びかけのようにも読める。
「あなたにだけは」を倒置したのが上手い。読み手に迫る。
内容はありふれているかもしれないが、素直な言葉で綴っており、胸に迫るものがある。
最終行「私笑ってたけど 本当はもう独りだった」だけ唐突であるが
だからこそ重要な部分なのかもしれない。本当はさみしいのだ。

>>685 C-
ハートとガラスの組み合わせは既に使い古されているが
この詩では、使い古された Fragile の意味ではないようだ。
一二行目は重複しているが意味のある重複だと思う。
四行目「元には戻りません」が他の人が書かない視点だろう。
五行目はシンプルな言葉だが情景が目に浮かぶ。
狙ったのかわからないが、Kの音で頭韻を踏んでいるので心地よく読める。
<ハート→ガラス→粉々→キラキラとキレイ>という流れなのだが
最後にもう一度ハートに戻ってきたら、より良かったのではないかと思った。
粉々になって元に戻らない心は、陽に当たるとキレイなんだろうか?
考えさせられた。(評価は甘すぎかもしれないが、気に入ったので)

708 :名前はいらない:2006/12/04(月) 00:16:41 ID:xvu5Um04
「女」
雀がぽたり
紅葉散らせば乱れ髪

709 :名前はいらない:2006/12/04(月) 00:40:23 ID:QP1lcO8i
>>646
>初評価だったみたいですが、これからも頑張ってください。
申し訳ないけど、がんばりません(w
ここに定住する気はありませんので。飽きたら消えます。

>>656
しつこく出て来て迷惑かもしれないが、>>581の最後の行は割と僕は好きだ。
思わせぶりなんだけれど、結局、何も起きない。コレが夜の本質じゃないかな。
暗闇の中、何でもないものが不思議な生命力を放っても、朝になれば
何事もなく塗りこめられてしまう。そういう夜の真実が滲み出ていると思う。

>>583 C- 【既に書いてあったので多重評価だけど投下】
一読目は?だった。再読して「かき氷」の詩だとわかった。
かき氷を食べるときのうれしさやドキドキが、確かなリアリティを持って伝わってくる。
しかし、現実を描写した詩ではなく、虚構のリアリティだ。
リアリティを感じるのは「かき氷」という物自体が、日本人の原風景のひとつだからだろう。

気を衒った詩に見えなくもないが、練られており地に足がついている。
しかし、こういった詩も最早ありきたり、狙いすぎという見方もできる。
≪あえて、いじわるな見方≫をすると、普通の詩の形式にすることで
ひとつひとつの言葉・表現がつまらなくなることを、回避したようにも思える。

二連目「白と赤」は「かき氷」という言葉を出さないためのものだが
言葉としての魅力を欠く気がする。他の言葉・比喩がなかったか。
この言葉だと「日の丸」や「血塗られたシャツ」を思い起こさせ、この詩に合わないと思った。
続く擬音は誰かの受け売りでなく、自身の表現になっていて好ましく感じた。
「・・・つっ。」で、かき氷をかきこんで、キーンとするまでの間も見事に表現されていると思う。

個人的にこの詩で一番残念なのが、投稿されたのが夏でないこと。
作者はあえて郷愁という意味で、この時期に投下したのかもしれないが、
僕としては暑い夏にこの詩と出会いたかった。

710 :名前はいらない:2006/12/04(月) 00:56:29 ID:o+Fbik4u
「45年」

傘を買い、私は学校を休む事にした
結局塵まみれになったのは私だけだった
心に炎が燃える


711 :名前はいらない:2006/12/04(月) 01:27:33 ID:jlwpbXg8
『   』

いる いない
感じる 感じない
見える 見えない
聞こえる 聞こえない

「   」

存在する 存在しない
思う 思わない
考える 考える 「  」。

ぐさりと刺さっても なんにも無くて

いない 感じない
見えない 聞こえない

空回り 空回り 「  」。

712 :鈍色 ◆zxSV9.zxEQ :2006/12/04(月) 01:52:13 ID:n7Spmzso
「青春の夜よさようなら」


今日一台の自動販売機が姿を消したのです

僕はいつか大人になったら
その自動販売機で誰にも後ろめたいことなく
色んなモノを買おうと思っていたのです

周りをプラスチックで囲われて
夜にだけ薄いベールを脱ぎ捨てる
シャイな奴だったのです

でも、今日自動販売機は居なくなってしまったんです
僕のやり場のない青春だけ取り残して居なくなってしまったのです




なんともアレな感じですが、評価よろしくお願いします

713 :名前はいらない:2006/12/04(月) 02:06:23 ID:G3tWKthy
>>711 やっぱり見た目は綺麗ですが・・・なんか気持ち悪いです
    正直吐きそうです。。。やめて下さい E-

714 :名前はいらない:2006/12/04(月) 02:17:35 ID:WhLGO9Ah
http://hp42.0zero.jp/782/save/

715 :名前はいらない:2006/12/04(月) 02:18:24 ID:WhLGO9Ah
ミスった>>714の評価おながいします


716 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/12/04(月) 04:51:05 ID:Okd5SYmW
>>705
評価ありがとうございます。
貴方の世界観見させていただきました。
私も貴方の評価にセンスを感じますね。

717 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/12/04(月) 05:04:41 ID:Okd5SYmW
「テイクファイブ その景色」
5本折れる 5回目の入院 5回目の退院 5回目のありがたさ 5回目の衝撃
根元 くちばし 背筋 フィルター 窓枠 全て折れる
念じる事が視界をさえぎる事に繋がる近道 道草終えてぶら下げたカバンは夕焼けに焼かれる
この光景を 網膜に映し出すことのその本質を 脳が考える
悩み無用 私は 私なりで年をとり 他人が私を受け取る
受け取ったその細胞に 手のひらに乗せて ジッと見つめる地球の主
重力の影響で折れた 私を含む枝たちよ 5回目の汽笛で さあ出発だ
野望を燃やし鼻水垂れた 風邪気味 微熱の 5回目の冬

718 :名前はいらない:2006/12/04(月) 05:31:56 ID:veTDZyKb
>499-500
未評価です

719 :名前はいらない:2006/12/04(月) 07:44:31 ID:5KVd37sK
与えましょう

哀しみも

生きてる証なら

与えましょう

残ることなく消えてしまうのなら

燃えつき灰になるのもまた愛情

消えてフェードアウトしていく恐怖なら
今してる足踏みは

煩わしい以外ない

ならばまた伝えましょう

この体温を

伝えましょう

消えゆく時にまで

燃えるこの命の証故

720 :名前はいらない:2006/12/04(月) 11:18:29 ID:7YmC4SvT
ビンを振ったら
ちゃらりちゃらり
錠剤がダンスを踊る

飛び跳ねた一回三錠
ちゃぽりちゃぽり
洪水にダイブ

蛍来い
苦い水 苦い水 甘い水に変われ

721 :名前はいらない:2006/12/04(月) 14:25:17 ID:RCplJ11a
『夜と太陽』

闇を許さぬ空の支配者
建物の裏で時を待つ影
王は命じる、監視者の月に
完全な夜を防ぐのだと
まどろむ太陽、動きだす影
今夜美しい戦争が始まる
土を飲み込み、壁を飲み込む
触手を伸ばして世界を奪え
しかし光には敵わないのだ
真の暗闇には届かない
支配者達は脅えている
裂いても裂いても蘇る影に
翻弄される星達を消し
慌てて空へ駆け上がる
目覚める太陽、闇を喰らう
逃れる夜は野心を抱く
王が死ぬ時自由を手にする
全てを殺して神になる


722 :tt ◆.qlD9lrbmo :2006/12/04(月) 16:13:17 ID:Y1tIh06N
「三日月のバラード」

とどかない空に手を伸ばします
悲しくなってピアノを弾きます

せめて音だけ
とどきますように
光のお返しに送ります

世界の隅まで逃げてみても
どんなにがんばって隠れても

地球は丸くて
隅なんてないから
すぐに見つけられてしまうのです

君を詩にして
君の歌にして
唄います
仮面を被って
月明かりの下
踊ります

三日月に贈ります


723 :みたらしさん(糞コテ) ◆aglqL.ViKQ :2006/12/04(月) 17:46:59 ID:f5ezUKmp
「風邪を引いた日」

一人で見るいいともは
少しばかりむなしく
火照った意識は現実にひきもどされた

ニートみたいだね
とぼやきながらみたワイドショーは
浅田真央の活躍をしつこいぐらいに語った

少しため息をついて手のひらを見た
どうやら熱い鎖でつながれているらしい

やるせないのはいつものこと
胸が痛いのは咳のせい
むなしさではないと自分に言い聞かせた
つもり

724 :名前はいらない:2006/12/04(月) 17:58:46 ID:vHl0x9VF
■Hungry■

私の友達2人以上(第3者もいればいるで良し)が私のいない所で私の話、
その他いろいろ少なからず私に多少は係わっている話をするとする。
その会話の中に私を中傷する一言(冗談でも良し)を入れたとする。
私はそんな会話があったことなんて知らない。
これにその場の人間は私に対して優越感を抱く。私とは顔見知り程度の
第3者でさえも、「こういう会話をされている人」と私を認識し始める。
それがすぐにでもいつかでも忘れてしまうような軽い言葉だとしても、心には薄く根付く。
私と言う人間が偽りの形でそいつの中で確立される。
日々の何気ない会話で私の輪郭は出来上がってゆく。
他人の勝手な評価と一種の催眠によって類は友を呼び始める。ファック勘違い。
2人のどちらかに不幸が起こったとする。不幸が起こらなかった1人は自分ではなく良かったと思い、その後そいつを心配する。でもいざその不幸を乗り越えると、良かったと思う反面、
つまらないと言う感情も抱く。複雑に絡み合う思念の果てに本性が見え隠れする。
腐った縦横繋がりの人間関係システムは螺旋状になっていて、
低レベルなクソ共がよってたかって自分の居場所を確保しようとする。

忘れるな、いろんな所に致命傷になる落とし穴は仕掛けられている。

これもまた、私の勘違い。
ただ、世の中の全ての出来事に解答があり、その問いが
誰にも解けないような難解なものであるからこそ、
限りなく正解に近い勘違いをすることを心がけている。


725 :名前はいらない:2006/12/04(月) 18:19:10 ID:vHl0x9VF
連投すんません

■ブラックバンク■

日々、歩いていた。
今思うと目的地まであと少しだった。
誰かが必死に叫んでいたが、聞こえやしなかった。
十分すぎるほど十分な時間がただ体を通り抜けていった日々。
空に向かって雨は降り続き、やがてこの世界を沈めて誰もが息も出来なくなる頃には
人の顔が今と違って見えることを祈りつつ、俺は俺とはぐれることにした。

あれからいくらかの歳月が経ち、世界は降り止まない雨に覆われ、息も絶え絶えの人々は
今にも泣き出しそうな声で、街角に溢れた野良猫のような、声にならない叫びを上げている。

子どもたちの目は血走り愛に飢え、その飢えはやがて狂気に変わり、ありとあらゆる大人へと退化させる。

もう手遅れなのだと、心からそう思った。

ただこの状況を必死に、それこそ死に物狂いで変えようとする
人もいたりして、雑多のピストルの引き金を歯を食いしばりながら押さえている。
自分の苦労や、血や、涙など、これっぽっちの価値もないものだと思っているからこそ、
人のうしろにある暖かみを見ることが出来る人たちがいる。
腐った大人の目のようなブラックホールに入っていく大勢の無垢な侵入者が聞いている
唯一の警告音はきっと、偽愛に満ちた世にも皮肉な言葉なのだろう。

覚えておいて欲しい。

あなた一人が今足元に見えているラインをたった少し超えることによって、
あなたの中のあなたが保てたとしても、決して世界のブラックバンクは小さくなっていないと言うことを。

日々、歩いている。
今思うとここはもう目的地。

726 :◆/2qAba9tJk :2006/12/04(月) 18:35:53 ID:ik7g2HV+
>>677 の再評価お願いします。

727 :名前はいらない:2006/12/04(月) 19:33:05 ID:XYljF+Z2
>>684 の再評価お願いします。

728 :名前はいらない:2006/12/04(月) 20:04:56 ID:UNto295h
>>712
女性のヘアや
胸のふくらみが感じられるだけでときめいていた
性欲だけでない
純粋な好奇心と探究心も混じっていた頃の
初々しさを思い出しました
あの頃の感情を思い起こしました
今学生のエロ写真をみてもなまじ見えてしまうだけに
味わえないんですよねこういうの
初めての気持ちをありがとう あの日々は二度と帰らぬ
他の人の評価は違うかも知れませんが、俺の評価はAです、A。

729 :cレール ◆n/ANJuS0Pg :2006/12/04(月) 21:17:55 ID:cPIMHzNg
>>677
「恋にエスケープ」
呼吸をするのも辛いんだから
むせ返りそうな婬媚なエアー
慌ててハンカチ押さえたってもう
間に合わない
極甘のガス

一酸化炭素なんかよりももっと
致命傷になる恋愛のガス

あいしてる・だいすき・つきあって・それから?
甘い言葉にめろめろ
倒れちゃいそにくらくら
倒れたらねえ?抱き止めてくれる?とか
訊いてみたりなんかしちゃったり

私は恋のガスに溺れてる

ねえ手をつないで街を歩こうね
いっしょにクリスマスを過ごそうね
どうしようもなく愛して・愛して
どうしようもなく愛され・愛され

私は恋のガスに溺れてる
それでアディクション逃げこんでいる

追いこんでくれるのは誰かなんて
そんなことはどうでもいいの
私は恋に溺れるのがいいの

730 :cレール ◆n/ANJuS0Pg :2006/12/04(月) 21:19:50 ID:cPIMHzNg
☆悩んだので、いっそ評に換えてリライトして見ました。
お気付きな事がありますでしょうか。旬さんのオリジナルなら私はDですね。
細かい技法は色々あると思いますが恋の弾みが足りないのと、オチとアイディアが凄く素敵なのに
それを意外に披露する工夫がもっとあると生かされるなあ、と言う点で、
べたな繰り返しやカタカナでリズムと全体の統一感を出して見ました。
邪道かも知れませんが(でE評価誰かに貰ったりして(>_<))感想でした。

731 :名前はいらない:2006/12/04(月) 21:55:03 ID:rjO6Hb49
『Time is not money.』

缶コーヒー飲み干して見上げた夜空

無数の穴からこぼれる光

手を伸ばせば捕まえられそう

そう思っていたあの頃よりは

ぐんと近づいたはずなのに

届くはずも無いほど遠くに見える

思わず目をそむけ下を向く

もう上を向くのはやめておこう

こぼれる涙も出ないし

星だと思っていた穴がもっと遠くに行ってしまうのが、嫌だから。

732 :名前はいらない:2006/12/04(月) 22:30:23 ID:/P1Ei0O7
>>598です

>>705
評価ありがとうございます

会社の中でイジメにあっている人に、
言葉がとっさに出てこなくて、
この詩を送りました、


出来ましたら
再評価お願いします。

733 :名前はいらない:2006/12/04(月) 23:21:17 ID:e2kl6beg
何も言わなくていいから

今は何も

辞書から溢れた言葉が

世界を代弁してくれる


沈黙に生きて

鳴かない獣はいないけど

探し続けて

夢に呪われてしまうまで


寒かった草原が

意味を持つまで

足跡を待つの

734 :名前はいらない:2006/12/04(月) 23:40:50 ID:6eKczq8w
未評価:43
>499-500 >608
>614 >617 >618 >619 >620
>627-628 >629 >630 >631 >643
>652 >653 >654 >658-659
>662 >663 >665 >666 >668
>676 >683 >689 >690 >693
>694 >698 >700 >701 >703
>708 >710 >717 >719 >720
>721 >722 >723 >724 >731
>733

再評価:2
>684 >598

修正は適宜よろ

735 :名前はいらない:2006/12/04(月) 23:46:12 ID:3+9kTIoa
「春の幻」

指先が震え
冬のドアをノックする
半開きの向こうから
流れ出た結晶が瞼を彩る
息をかけ
手をこすり
赤い血をめぐらして
ポケットの中で何度も指を固めた
厚く千切れた雲が
恐ろしい速さで周囲を囲み
笑い声の風に耳を痛め
まとわる髪に遮られながら
私の瞳の遠景には
春の幻が映っていた




736 :鈍色 ◆zxSV9.zxEQ :2006/12/04(月) 23:52:19 ID:n7Spmzso
>>728
ゑーΣ('A`;ノ)ノ
色んな意味でとても申し訳ない気持ちで一杯です…
最近のエロスはそこかしこに乱雑に落ちているので、
あのなんとなく整然とした夜が好きだったので
書いた訳ですが、評価Aとは…

とりあえず、他の評価人の意見も聞きたいので
>>712の再評価をいただきたいです。

737 :名前はいらない:2006/12/04(月) 23:56:50 ID:6eKczq8w
高評価作品リスト(実験)

A作品
>281 >684 >712
B作品
>175-176 >269 >308 >314 >>328




738 :名前はいらない:2006/12/05(火) 00:13:10 ID:61vJW9Yw
地を這う鼠
群れる雨
無知な子供は
去っていく

小さな目玉を
刳り貫いて
汚れた種を
撒いていく


もうこの皮を剥いでくれ
もうこの耳を削いでくれ
天高く伸びるあの枝に
お前の首は吊るされる


739 :名前はいらない:2006/12/05(火) 00:15:18 ID:avHwm3xW
[風塵となりて消え逝く]

私は決して
自ずからこの塵界の様な俗世に産ずる事を所望したわけでは無い
だが私は現時ここに居る
己の生命の脈動と鼓動を感じながら現時存命している

亡き父母にとって私が存命している事はとても欣快な事
だが私にとってこの世は苦界でしかないのだ・・・
私が現世で呱呱の声を上げた時
父母は嬉しさのあまり喜悦の落涙を流した
私はその涙の袂で
ただ自らの定めの恐ろしさに慄いていた

この塵界と化した世界の中で
私の身命は露の様に儚かった
それはまるで風塵の様に瞬時に跡形も無く消え去る事と同じだった

これが私の定めなのか・・・






740 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/05(火) 00:24:31 ID:xMrnRkA9
>>648掃く詩さん。評価ありがとうございました。>>488-489の「情」書きました。オィッス。
評価に不満があるわけじゃありませんが、他の人の解釈を聞いてみたいので再評価申請します。>>488-489 お願いします

741 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/05(火) 00:28:45 ID:xMrnRkA9
>>691ぱんださん
>>600 の「虚無の扉」書きました。評価ありがとうございますた。
文学的なものに憧れて多少酔っていましたw
第三者の目線から書いたのが良くなかったなかも。それ以前に力不足でした。精進します。

742 :名前はいらない:2006/12/05(火) 00:37:14 ID:DvUhp8JV
「世界」

都会に馴染む自分の存在
それは意思じゃない
自然に馴染む
夜まで騒いで人目も憚らず意味もなく笑ったりもした
僕がいた場所は
幻想でも理想でもない
少しもブレない現実
飾らない自分など見当たらない
気取った顔で歩いてる
ガラス越しに見える人物に嫌気がさす

地球が削られ
だか地球は回って
何億の中の一人は僕なんだ
飾った人物なんだ
ありのままの心で
あるがままの自分でいられたらいい
いられりゃいい
消えた存在感はまたとりもどせゃいいんだ
鏡にうつる男に嫌気がさす
さぁもう羽ばたこう
時間だ 行こう
縛られた僕を放ちに


743 :酷評 願う:2006/12/05(火) 00:39:55 ID:6HDlLpDd
『罪としての信頼』

一体俺の何が分かる?
肌の色や 布のパターンで

一体俺の何を見た?
ありふれた優しさや お決まりの台詞に

勘弁してはくれないか?

お前の無知や偏見で
俺は 信用されたくないんだ

お前の傲慢や憧れで
俺は 祭り上げられたくないんだ

少しだけ待ってやる
お前の目が覚めるまで

そしたらお前をもう見ない

少しだけ待ってやる
お前が俺を疑うまで

そしたらお前を騙さない

こんなはずじゃなかったけど
期待されるのは好きじゃないから

優しい顔で包み込むほど
無責任にはなりたくないから

744 :名前はいらない:2006/12/05(火) 00:52:09 ID:Gz1U2ZHF
縄が無かったときは
自由だけど
輝きの無い世界

言葉が欲しい
得られるだけの温もりが
愛した分だけ
近づいて欲しい

与えても与えても
尽きない愛が私にあったなら
あなたが見ていないところで
傷つかずに済んだのに

745 :山羊 ◆enX68O/pGI :2006/12/05(火) 01:00:14 ID:4+dE2/1p
>>743
うまれたところや〜皮膚や目の色で〜いったいこの僕の〜何がわかるというのだろう〜♪

誰かの無知や偏見で〜俺は死にたくはないんだ〜誰かの傲慢のせいで〜俺は死にたくはないんだ〜♪

懐かしい歌を思い出しました
ありがとうございました

評価D

746 :名前はいらない:2006/12/05(火) 01:04:22 ID:OPqbzIOJ
願い事

君が目の前に居ない瞬間に僕は恋をする
君が目の前に居ない瞬間に君を愛おしい
君が目の前に居ない瞬間に不安になるし
君が目の前に居ない瞬間に君とキスをする

不安と恋心 同じものなのか
同じ大きさの 二つの気持ちが 期待に変わる

君が僕の前から いなくなった時
期待という言葉が 悲しみに変わる

神様、一つだけ、願いを聞いてくれよ
思い出に変わる前に

747 :掃く詩 ◆mtgBw4.3MQ :2006/12/05(火) 01:06:35 ID:hOMfUb/G
>499-500 D+
詩としては評価できない。
散文詩としても、オチが無くどう評価すれば良いのやら。
そもそも私の疑念はどっから引っ張り出してきたんだ。

・・・表現のセンス自体は悪くないと思われるので、
原稿用紙10枚ぐらいにおこして、文芸板にでも持って行った方が良い。

>608 D
想像上の恋愛は、頭の中だけでやってくれ。

君が僕にとって運命的な異性、ではなく
何か別の物を暗喩して持ち込まれていたとしても、
何を伝えたいのかがハッキリしないし、言葉遣いも平凡。
題名が生きてない。

>614 D-
少女漫画のあらすじはもういいよ。
私と貴方にいざこざがあって、私が貴方を許せないのは分かったから
それを詩にするなら、表現力を鍛えてから詩にしてくれ。

自己完結した内容の詩を読むのは
「赤の他人」だってことを意識して欲しい。

748 :掃く詩 ◆mtgBw4.3MQ :2006/12/05(火) 01:07:16 ID:hOMfUb/G
>617 D-
何を言いたいのかまず焦点を定めてから詩にした方が良い。
この言葉の羅列では、誰も納得させることができないだろうな。
そんな詩からどうやってセンスを評価しろと。

詩に深みが足りない。全体的にツッコミどころが多い。

>618 D+
言葉遣いに工夫を凝らそうと試みる、姿勢は評価できる。
されど読み手にイメージを与えられない言葉遣いは
結局、工夫を凝らしていないのと左程変わりない。

それらしい言葉遣いで、体裁を整えるよりも
分量を倍ぐらいに増やして、読み手に開いた書き口に
変えた方が良いと思われ。

>619 D+
一、二節が「人生」、四〜六節が「運命」として対比されている(筈)。
三、七節に敢えて、そのポイントだけ言葉を換えているのだから
当然そうあるべき。雰囲気ないし、ノリでだけで変えたと言うのなら、
平凡な言い回しのこの詩においては減点対象になる。

さて、一節だが、三、七節のまとめのラインで敢えて変えた言葉であるにも
かかわらず「運命」が出てきている。なので後者の部分で「人生」を
探したが見当たらない。構成として、不味くないだろうか。
前半と後半で「太陽」「星空」を対比させてあるので、尚更。

と、もうこの時点で評価はD+確定なのだが、こういう詩が好きな人も居るので
是非再評価申請して欲しいと思う。


749 :掃く詩 ◆mtgBw4.3MQ :2006/12/05(火) 01:08:20 ID:hOMfUb/G
>620 C-
発想は評価できる。
本質を捉えようとした二三節は言葉足らずながらも、
題名の「雑音」と照らし合わせれば、
ノイズのような断片的表現にしたのだろうと納得できる。

センスはあると思う。けれど、どうもこのタイプの詩に対しては
評価が低くなりがちなので、評文も短いことだし、
是非再評価申請することを勧める。

>627-628 D+
鴉に視点を置いて描いた詩にしては、面白味がない上
何の寓意も込められていない。見所が無い。
同じぐらいの文章量なら、市販されてる絵本の方がずっと読める。

>629 D+
最後までまとめた点は評価できるが、ありきたりの言葉の組み合わせ、
かつありきたりな内容で、どうやって人の心を動かせると。
「共感」を呼び覚ますためには、読み手の心を動かす必要があり、
結果としてそれが、評価に繋がる。

とりあえず、表現力を強化した方が良いと思われ。

>630 D+
設定の着想センスは並。流れをつけて、単に終わらせるよりもまず、
「私が私自身」をどう思っているのか、それと「愛〜超越する生と死」
に対しての掘り下げが必要だと思われ。

これをそのまんま、掌編か短編におこすとしたら、
意義のない作品が生まれるだろうな。

750 :名前はいらない:2006/12/05(火) 01:18:17 ID:eqO7qQ7U
>>488-489 C-

飴を情けの象徴にして、情けの持つ危うさについてのポップなアフォリズム。
なんだけど、どうも言葉がくぐもっている、または自信なさげに進んでいる感じがした。
というのも、豪華なレトリックの割にはそんな大したことを言っているわけではないからである。
巧い、といえば巧のいが、それは何となく「詩」っぽく見せる術に長けているから。
結局この詩は「情けは人のためならず」という諺を、飴を使ったメタファーで言い直したに過ぎない。
それならばそれでいいのだが、悪いことにこの諺の持つ恐ろしさにこの飴の詩は負けてしまっている。
この諺が実に恐ろしいのは、はじめ聞いた相手に
「ああ、安直な情けは自分の為にならないから、ほんとにその人のためを
思うのなら情けはかけないほうがいいのだな」と思わせといて実は
「情けは他人のためにかけるんじゃない。その見返りを求め、自分のためにかけるのさ」
と、うしろからナイフで刺すみたいに社会の暗黒面を突きつけてくるところにある。
その「情け」の危うさの表現たるや、実に見事。これ以上の表現は無い。
なので、まず「諺」という古めかしいものを想起させる時点で
この詩は「断崖」に立っている、ということを意識し(ないとダメ)、
そこから這い上がるほどの情けの持つ恐ろしさ、またはそれに対する深い洞察などの
「芯」を持たせてから詩作に臨むべきだったと思う。

751 :空気は知らない@評価人乙:2006/12/05(火) 01:27:34 ID:tZEqbP3L
[目覚めの朝に]

夢を見始めたのはいつからか
眠ってしまったのにも気付かずに
僕らはゆりかごにゆられて
ささやかな幸せに身を震わせた

寂しい時には
そっと風が迷い込むけど
見えない尾の切れ端を
その右手で掴めたら
きっと温もりにだって変わるだろう
その為に大きくならなきゃ
その右手で
何かを掴まなきゃ

ゆりかごはもうない
温かなぬくもりも、どこへやら
幸せに眠る赤ん坊も
大きくなって、どこへやら
消えてしまったわけでない
探しにいくから

消えてしまった温もりを
見つける為に探しにいくから

752 :鍵盤 ◆ztekc0mEGk :2006/12/05(火) 01:27:45 ID:muvFBKR/
>>726
はい、評価します。
>>677
えっと、久しぶりだね。元気でしたか?
さてと。なるほど。活きのいい恋愛詩ですね。
感情が高ぶって抑えられない気持ち。
自分でもどうしようもなく溢れ出る『好き』という気持ち、とでも言いましょうか。
随分大胆ですね。
・・・・・ってかなんで僕はこんな改まって書いてるんだ??・・・
いや、さ。
ちょっと敬意を払いたくなるようなストレートで揺ぎ無い文体なのだな。
等身大の言葉には魅力があるね。
たださ、「私は恋に恋してる」ってのはありふれた語句であるし
そこはあなたの言葉に置き換えてもよかったんじゃないかな?
恋に倒錯する乙女心が前面に押し出されていて好感が持てた。
最後の反復表現「誰も追ってはくれないのに」っての意味をもっと明白にしたら
もっと筋の通った作品になったと思う。
「追って」は『誰』が『誰』を、ってのが理解できなった。
あえて大袈裟に読むなら、
「私」は恋の先駆者であり、しかしながら後続は誰一人いない、とも読めるし、
タイトルから「恋に逃げ」た作者を追いかける対象が言い寄ってくる確立はないに等しい、とも読める。
まぁ、普通に読むなら片思いを募らせ、それが成就しない乙女の溜め息なのであろう。
僕は好きなんだけどなぁ。
こういうまっすぐなの。
とても一般的で、嫌味がないよね。
言い換えれば純粋でなんだか羨ましい。
湧き上がる気持ちを素直に表現しました。
最終連の反復でやり場のない現状も上手く捉えました。
あとは、もっともっと沢山恋をする事だと思います。
もっと自分の『目』を信じてしっかり見てください。いい目してると思うよ。(この作品云々ではなくて)
まずは沢山見て経験して下さい。 C


753 :名前はいらない:2006/12/05(火) 01:42:33 ID:6VUVZwtf
>>608 D- 【書いちゃったので多重評価だけど投下】
「酷評お願いします」ということなので
キモッwww 自己陶酔してるDQNは来るなよwww 妄想乙

冗談(にすらなってないか)はこれくらいにして
行によって云ってることが支離滅裂。構成が混乱している気がする。
それが「僕」の混乱を表しているのだろうか。
六七行目をはじめ、真面目に読むとキモチワルイ。独り善がりな想いが続く。
(もしかして、意図的に変態を描いた詩なのだろうか?)
ところで、プラトニックって本当にそういうことだろか。
兎に角も、性・愛・憎について考えさせる詩ではある。
正直、「僕」の妄想で完結している気がする。
いや、完結させることで「僕」はわかったつもりになりたいんだろう。

>>643 D
DQNに注意すると刺される危険があるので、しない方がいいかと。
落し物は届けてあげなさいw しない善よりする偽善。

熱い心を持たない自身を詠った詩。
「心配」「同情」だけで何もしない自分を「正しくない」と思いながらも
この詩を読む限りでは、そんな自分が嫌いなわけではないようだ。
「それだけ」のことを詠った詩であり、この詩自身≪それだけ≫と感じた。
おかしな表現や言葉遣いはないと思う。丁寧に構成しており好感が持てる。
安心して読める詩だ。作者の人柄だろうか?

>>653 D-
河合隼雄だったかな?
「180度変ってしまうほうが簡単だ」って云っていたのを思い出した。
180度変った自分を客観視し、歴史のそれと結びつけた点はいいと思う。
四行目に若さと勢いを感じた。ありきたりなことでも、当人にとっては新しい発見なのだ。
「天動説」しかり「エーテル」しかり。歴史は何度も180度変わってきたのだ。

754 :名前はいらない:2006/12/05(火) 01:42:59 ID:eqO7qQ7U
>>751 C

インスタントラーメンのような詩だね。もちろんいい意味でだよ。
ハラペコな心にすっと染み入る素直な良作。最後2行が余計かな。
「消えてしまったわけではない」と「消えてしまった」で混乱。
この詩の持つ前向きな姿勢からは前者で止めといたほうが良かった。
気になったところはその辺だけかな。「、」は無い方がより温かみがあったかもね。

755 :鍵盤 ◆ztekc0mEGk :2006/12/05(火) 01:53:33 ID:muvFBKR/
さて、非常にアルコオルに脳味噌がやられていますが
>>734の下から評価します。

再評価、いちゃもんなどご自由に。

>>733
隠喩のオンパレードだね。
逆に言えば独り善がりだね。
孤高だね。オンリーワンだね。
あなたの謎解きに付きあってる暇など、僕にはない。
タイトルくらいつけましょう。 D+

>>731
大丈夫かい?熱はないかい?
温かくしてよく眠るべきだ。 D−

>>724
うむ。おもしろいね。
「限りなく正解に近い勘違いをすることを心がけている。」とキミは最後に言うけど、
それが意味の無い事だと分かっての事だろうね。
今の僕には面倒なので解説しないけど、
人間観察から出てきた言葉だろうなぁ。
でもすっごっく主張主張しすぎてて、なんか高慢なヤツだな。
「腐った縦横繋がりの人間関係システムは螺旋状になっていて、
低レベルなクソ共がよってたかって自分の居場所を確保しようとする。」ってあるけど
それも偏った見方だよね。
基本的に偏ったヤツだと人格批判すておこう。 C−

756 :鍵盤 ◆ztekc0mEGk :2006/12/05(火) 01:54:54 ID:muvFBKR/
しまった!また打ち間違えた!!
もう限界です。寝ます。あとは若い衆に任せた。
おやすみ。

757 :名前はいらない:2006/12/05(火) 02:00:27 ID:eqO7qQ7U
>>712 D+

自動販売機とやり場の無くなった青春を掛け合わせた視点は良い。
やり場の無くなった青春に対しての読者側への喚起力も、
淡々とした詩句によってちゃんと表現されてて良い。
が、自動販売機を「シャイな奴」と擬人化するのは筆が滑ったか。
ここまでいっちゃうと「自動販売機」氏の持つオートマチックさの
神秘性の方に目が行っちゃって、この詩の主題である「自分の」
やり場のない青春への空虚感からは脱線してしまう。
短い詩なので表現に酔わずに何を伝えたいのかをハッキリさせた方が良いと思うよ。
で、技術的にはそんくらいで全く問題ないのだが、
題材も題材だし詠んでる内容も厨房っぽいのでD+

758 :名前はいらない:2006/12/05(火) 02:20:43 ID:bKIqC8QC
サイトを作ろうと考えていて……
詩なんて初めて描きました(´・ω・`)
よろしければアドバイスお願いします。

『混ぜるな危険』
その長い髪をリボンで結って
おとぎ話なドレスを纏わせ
真っ白い頬は桃色に染めて
扉を開けると『オカエリナサイ』
微笑むキミと恥じらうダイヤ
ボクの瞳に陽が昇り出すと
あぁ
ホントウハヒトリボッチ
ボクは瞳の陽を沈めたけど
もう闇の中
キミはかくれんぼ
残るはボクの涙だけ
混ぜるな危険
満員電車とメリーゴーランド
混ぜるな危険
満員電車とメリーゴーランド

759 :名前はいらない:2006/12/05(火) 02:28:34 ID:6VUVZwtf
>>598 C
掃く詩氏の評文(>>705)は、簡潔にして適切だと思う。
ここでは、>>705とは、できるだけ違うことを書いてみようと思う。

だるまの比喩が題材に適切。ありがちな比喩に見えるが、なかなか出来ないことだと思う。
何も出来ないけれど確かに見ている、という強いメッセージが伝わってきた。
ところで、この詩で、何を「だるま」に喩えているのか?
苦しみに耐え努力する人と、見つめる人、両方にかかっているようにも取れる。
そう読み取った場合、見つめている人(=つまり、あなた)が
「だるま」である理由が、充分に描かれているとは思えなかった。
>>732を読むと、この詩を受け取った人には、書かれていなくても分かるのだろう)
いじわるなことを云うが、人間には手も足も声もある。
あるけれど、どうにもならない、どうにもできないこともある。
そのあたりが、この詩からは滲んでこないように感じた。
あと、矢張り「…」の多用はやめたほうがいい。下手糞な詩の象徴のようなもの。

>>654 C-
短い詩だけれど良作だと思う。今時、鉛筆を使っている人は少ないよね。
僕も鉛筆を使っていたのは、小学生のときだけだな。
鉛筆を削っているときの、あの不思議と心が休まるような感覚が、懐かしさと共に伝わってくる。
尖った鉛筆を針葉樹に見立てている。これはありがち。
「いっぱい尖らせたら」森になる、というイメージの膨らみは
(子供のような)無邪気さ、イマジネーションを感じる。
「机は森の中」からは、どきどきした少年のような満足感が伝わってくる。
「机の中は森」でなく、「机は森の中」としたところにセンスを感じる。
(机の薄い引き出しに入れたら、木(=鉛筆)は倒れてしまって
 森ではなく、伐採された木の山になる気がする、とか考えてしまった。
 冷静にこんなことを思ってしまう僕には、センスがないのかもしれない)

※自分で評価して思ったのだが、やっぱりこのスレは
投稿者のセンスより、評価者のセンスが問われるスレだと思う。
評価することで、自らのセンス、感受性を考えさせられた。

760 :名前はいらない:2006/12/05(火) 02:34:30 ID:dzdtDCAT
>>654 小学生かな? C

761 :名前はいらない:2006/12/05(火) 03:19:16 ID:eqO7qQ7U
>>735 BかE

とても綺麗によくまとまった詩。
てか、もう春の訪れを感じちゃってるのかよ!
早いよ。クリスマスもまだだぜ。この早漏さん。ぴゅっ。
んで、詩の内容なんだが、まあ要するに、だ。
この詩は耽美なんだよな、これが。
春が来た!って感動よりもそれを感じる自分の感覚、の表現に酔って書いている。
それはそれで全然構わない。
むしろその陶酔っぷりも含めてこの詩は美しいポエジーを醸し出している。
が、問題は作者君自身の容姿だ。
もしこの詩を書いたのが容姿端麗な美少年少女だったら、
このあとは読み飛ばしてくれ。美しいポエムをどうもありがとう。
また美しい詩読ませてね。 B
さて、と。
おい、そこのブタ。お前だよお前。
お前なに気取ってこんな詩書いてんだ?あぁ?
こんなの単なるお前の現実逃避のオナニー詩だろうが。
お前の油っこい髪の毛がまとわりついたところでヴィヴァルディは鳴らねえんだよ!
せいぜいが蛙の鳴き声ぐらいだ。けっ。
作者と作品は別だって言うかも知らんが、お前が言うな。
現実と離れて出来上がった耽美詩なんか、ただの妄想オナニーと同レベルなんだよ。
鏡みてから詩書け、だぼが。 E

762 :名前はいらない:2006/12/05(火) 03:23:29 ID:QK8sGc1F
>>589です

>>759
再評価ありがとうございます
すいません
>>732で書いた事は確かに説明不足
>>589の詩は自分=だるまが不鮮明ですね
その辺をあやふやにしようと思った題名が悪いのか
誰にも相談せず、耐えている彼女の姿を重ねたのが悪いのか
評価でもある通り
相手には伝わっていると思います
相手は顔も知らないネット上での知り合いです
ただ、辛い状況の中
更に頑張れと声はかけられなかったもので
ただ、いつも見ているよ
そう彼女に伝えたかったのです
共通のご指摘、三点リーダは心に留めておきます。

再評価>>705 >>759に不満は無いのですが
もう少し他の方の意見も拝聴したいと思いますので
宜しかったら>>589の再評価お願いします。

763 :名前はいらない:2006/12/05(火) 03:32:29 ID:NtkStO4g
ワイン

解禁日に飲んだ
二人のワイン

甘酸っぱさだけが
口に残った

764 :名前はいらない:2006/12/05(火) 03:38:54 ID:eqO7qQ7U
>>762おじさんテンプレぐらい読もうよ

>>763よかったね E

765 :758:2006/12/05(火) 03:53:28 ID:bKIqC8QC
>>761さん
後半部分は、私に対しての評価ですよね??
評価ありがとうございます。
私が表現したかったこと……
『現実逃避』の部分がリアルに表現できていたと思うと嬉しく思います。
ちなみに私は女です。
いかがわしい現実を形にしたわけではありません。
ですが、不愉快な気持ちにさせてしまったのならば謝ります。
すみませんでした。
真剣だったので少し悲しかったです。
再評価していただけたら嬉しいです。

766 :名前はいらない:2006/12/05(火) 04:15:31 ID:eqO7qQ7U
>>765
いえ、別に不愉快になってヤケクソで書いたわけではありませんよ。
普通に良い作品だと思うし、前後半どちらが本音というわけでもありません。
もしも貴方が不細工だったら、と思って書いたまでです(身体を使った
耽美表現が多いので気になった)。
なんで『現実逃避』がリアルに表現できてたわけじゃないのであしからず。
あなたを悲しませたこと、これについては特に謝る気はありません。
ネットの言葉は嘘だらけですから、余り気にしない方がいいです。気楽にやってください、どうか。

767 :名前はいらない:2006/12/05(火) 04:34:07 ID:eqO7qQ7U
ん!?ってか>>735>>758なのか?もしかして?
だとしたらとんでもない誤解だな。自意識過剰の極みだな。

768 :名前はいらない:2006/12/05(火) 04:38:08 ID:CBStaUOA
>>758


「詩なんて初めて描きました」 のみっともなさに「D」
あとは能書き含めE

「能書き」に負けてる、その時点でまるっきり駄目。



769 :名前はいらない:2006/12/05(火) 04:45:09 ID:kNAuE7QM
汚らしさもととのえられた街で
見かけたように手をこすりあわせてみるけど
手の甲は寒いまま

ひた と
手の甲の上に手の平を当ててみるけど
上になった
手の甲は寒いまま

どこかが大きいかわりに
どこかが小さいように

誰かと 何とか 具合よく 絡めようとしても

ひとまわり大きい 手の平が
すこしだけ小さい 手の甲を包んだとしても

ひとまわり大きい 手の甲は凍る
ひとつぶのなみだでは 溶かすこともできない



さ こたつがあたたまってきたから
皆の手の甲を しまってしまおう

770 :再評価お願いします:2006/12/05(火) 04:58:12 ID:6HDlLpDd
753 意図的にそうしたつもりですが、確かに支離滅裂にしすぎたので少し修正。『platonic』
幸せだけど恐いのはなぜ
今にもすべてが消えそうで
君が 全部 僕のものにならないなら
僕 何もいらない

陽の当たらない小さな部屋で ずっといじってたかったけど
『これでずっと一緒だよ』って
暗い部屋 荷物まとめて 出て行く君に
やっと僕の居場所が見えた

君のすべてに僕はなれない
君の笑顔に僕はいらない

悲しい気持ちがないわけじゃない
一瞬の夢に消えてしまうの

裏切りも悲しみも
君は全てを僕にくれる

優しい愛も 今はいらない
永遠に回復し難い喪失感で
僕らいつでも繋がってるから

つらい事 嬉しい事 狂ったように愛し合った事
君は全てを僕にくれる

771 :770の補足:2006/12/05(火) 05:11:20 ID:6HDlLpDd
極端なエゴを相手に押し付ける『恋愛』本来の姿を嫌悪する君。
そんな君の偏執狂的な恋愛観を理解し、間違った形で愛の真実に目醒めてしまった僕。
題名『platonic』は単に皮肉。
感情移入できる人物がいないこの詩がどんな印象を与えるのか期待していたので残念。
詩的行為は自分一人だけの内面的な美学なので、やむを得ないのでしょうが

772 :名前はいらない:2006/12/05(火) 05:33:35 ID:BEmUJ4rk
「日曜画家」

展覧会に変な画家が来た
こいつが書く絵はなんなんだ
遠近感が全くないんだ
なんだこの絵は0点だ

みんな小ばかに笑いあう
展覧会に天才到着
こいつの絵を見てこう叫ぶ

キュービズム
キュービズム

画家は有名人になりました
天才は画家を評価したって?

からかい半分だったのさ

773 :名前はいらない:2006/12/05(火) 05:38:29 ID:Bx8tY9VS
>762再評価は一回までです。テンプレよんでください

未評価リスト

未評価:32
>631 >652 >658-659
>662 >663 >665 >666 >668
>676 >683 >689 >690 >693
>694 >698 >700 >701 >703
>708 >710 >717 >719 >720
>721 >722 >723 >738 >739
>742 >744 >746 >769

再評価:3
>684 >735 >770(>753の修正)

修正するときは、リストの再作成をお願いします。

774 :名前はいらない:2006/12/05(火) 05:40:04 ID:BEmUJ4rk
感情のまま書いちゃったよどうしよう
まあ、俺が言いたい事は書いた

775 :名前はいらない:2006/12/05(火) 06:04:22 ID:shrdvtuL
>>772

776 :名前はいらない:2006/12/05(火) 06:06:30 ID:shrdvtuL
↑間違えました。すいません。


777 :名前はいらない:2006/12/05(火) 06:25:50 ID:Bx8tY9VS
>>631
一回目読んだときは?という感じでした。
その後タイトルから詩作についての詩と判断しました。
原石=発想はすばらしいものの腐敗=駄作へと成り下がり、
原石に対する悲しみと、
プレッシャーから解き放たれた姿が思い浮かびます。
開放された駄作へ形を変え(怪物)た傑作は光から闇へ。
3連目は1連目の補足でしょうか?私は1,2連目で十分受け取ってしまったため、
ちょっとこの存在が蛇足に感じられます。
最終連でその後の感情ですが、「何もない」=悲しみと安堵の末の忘却を思い浮かべました。
表現については、かなり工夫されていると思います。1,2連目の表現は素晴らしい。
逆に3,4連目がそれに比べ表現しようとする意識が薄いように感じられました。
そこで前は濃く、後ろは薄い感じで、後半がすこし物足りないような気がします。
全体として、テーマが悪いんじゃない?という印象を受けました。
詩作よりもっと重い、「命とは」のような作品であれば表現力が生きたように思います。
逆に言うと、詩作というテーマがそれほど重く感じられませんでした。悲しみ、と、さっと表現してしまったからでしょうか。
作品としての印象はD+
作者にC-

778 :名前はいらない:2006/12/05(火) 06:38:37 ID:Bx8tY9VS
>>652
一連目最終行で恋愛と判断しました。
全体としては恋愛に対するおびえでしょうか。
三点リーダは不必要ですね。脳内削除しておきます。
全体としては冗長な印象。
一連目の2,3,5行目、二連目の2行目の4行だけでこの詩は成立可能です。
組み立てた後に削ぎ落としてみてはどうでしょうか。
それだけで詩の印象はぐっと変わります。
D

779 :名前はいらない:2006/12/05(火) 07:06:19 ID:Bx8tY9VS
>>658
読み進めていきます。
1連目の最初の白。なぜ白なのでしょうか。
2連目の太陽からこの連は上記の白に対応する過去の喧騒についての連だと判断しましたが・・
それだとどうもしっくりきませんでした。2連目の>色とりどりの、と相反してる部分があり。うーん。
夏→冬と、昼→夜が対応しているのですね。麦酒の泡の一言が良い。
この一言が「昼を過ぎたあとの夜」=「経済成長を終えた直後の先進国」として4連目とリンクしていますね。
そして4連目の表現は非常に見事だと思います。実に見事。
冬と夏で北半球と南半球の経済格差、それと昼と夜、が「地球の裏側」と繋がり、
さらに暦の上では夏=経済成長を迎える裏側に喧騒=経済成長の象徴を届ける様が見事に表現されていますね。
5連目はそれとは対象的な「既に成長を終えた」国の姿がありありと思い浮かびます。
これは麦酒のさらに後の世界。そしてその比較が最終連で行われているのですね。
成長を終えた国の儚さがここで見事に表現されていると感じました。
と、ここで戻って。2連目ですがその経済成長の姿を描いているのですね。うーん。ですがこの連はどうもしっくりきません。
他の連に比べ、想像力が少し働きづらいようです。言いたいことは分かりますが。少し残念。
全体的に、非常に計算され、各々の単語が非常に上手くリンクされていると思います。見事の一言です。
長い詩が大嫌いな私ですが、この詩は読んでいて楽しかった。
正に言葉の狩人だと感じました。B+

780 :名前はいらない:2006/12/05(火) 07:09:12 ID:Bx8tY9VS
未評価リスト

未評価:30
>662 >663 >665 >666 >668
>676 >683 >689 >690 >693
>694 >698 >700 >701 >703
>708 >710 >717 >719 >720
>721 >722 >723 >738 >739
>742 >744 >746 >769 >772

再評価:3
>684 >735
>770(>608の修正版) ←これって再でいいの?

修正するときは、リストの再作成をお願いします。

781 :名前はいらない:2006/12/05(火) 08:09:13 ID:+loY6UNt
未評価リスト

未評価:30
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>676 >683 >689 >690 >693
>694 >698 >700 >701 >703
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>721 >722 >723 >725 >738
>739 >742 >744 >746 >769
>772

再評価:3
>684 >735
>770(>608の修正版) ←これって再でいいの?

修正するときは、リストの再作成をお願いします。

782 :名前はいらない:2006/12/05(火) 13:37:22 ID:i+iy82X4
タバコの煙のベッドで乱雑に愛されるほど私軽い女じゃないの

少しかっこつけながら生きる青臭いお年頃あなたは小便くさいと笑ってぼかす

ぼやかしてぼやかして続いていく世界が

嫌じゃない どこかに堕ちた

783 :名前はいらない:2006/12/05(火) 15:31:09 ID:glhLRDcv
「その眺め」

うっすら浮かぶ小雨の時間
パースが崩れた白壁に
もたれる砂の空がある
煙突の右
ボイラーの霧
頬にかかる栗の香と
音を伴う眠気
女か私
乳白色にとけだした建物は
肌寒い輪郭で眼球を焼く
紅茶の底がやたらと明るい
交差点も

784 :名前はいらない:2006/12/05(火) 17:15:42 ID:WzjwD0fc
「一本道」

風と戯れる童 それ見て微笑む好々爺

極寒にも耐えうる若草の真の緑と白銀に輝き朝を現す山々の麗しさよ

ここの冬は長くよく冷え それでも人々は耐え 冬を耐えた子供は 逞しく 春には 桑を持つ

自然の大いなる畏怖と その後に待つ余りある恩恵を 人々は知っているから
どこか幸せそうで 時間はゆるりと寄り道しながら 続いてく

遠くに見えるは 懐かき母の姿

家まで続くこの長い一本道 昔と変わらぬこの畦道

幼きころは 家から外に続くこの道を 真っ直ぐに行けば 父のようになれると信じて疑わなかった

私の帰郷は 感慨深く 歩きつづけた自身の一本道が
この畦道に続いてたことに 涙溢れて 止まることなく

785 :◆/2qAba9tJk :2006/12/05(火) 17:17:26 ID:9z1HsrK/
>>729 cレールさん
自分の詩をリライトしてもらうのは初めてだったので新鮮でした。
cレールさんの詩を読むと
私の詩にはまだまだストレートさがたりなかったのかなと思いました。
ラストは私の詩よりも良いかもしれませんね。
タメになる面白い評価でした。
ありがとうございました。

>>752 鍵盤さん
お久しぶりです。覚えていていただけたとは嬉しいです。
誰も追ってはくれないのに、は確かに独りよがりな感じになってしまいました。
そこらへんを直して再投稿しようと思います。
恋は嫌っていうほどしてると思いますが、
やはり経験が大事なんですね。
ありがとうございました。

786 :名前はいらない:2006/12/05(火) 17:24:24 ID:eqO7qQ7U
「猫目」

猫目の女がサマージャンボくじで
牧羊神の香水を緑の大樹に勝ちとった。

まだ若い七三分けの青さから
太陽のバックれた古代種たちが渦巻いて
柱の時計にゴッホをかける。

永遠。
心地よい目ざわり。

燃えあがる火の粉をふりきった賛美歌の腐朽。
夜の産声が田無町の高架線にこだまするとき
帰途を急ぐロマンスたちの肌ざわりは
かすかな倦怠の記憶にぶるっとその身を震わせる。

787 :ムーンスター逃亡中 ◆CeJ6D/I4qE :2006/12/05(火) 17:43:10 ID:h7UT2arp
『車窓』

カーブを曲がりきったらしく
電車は少しずつ速度を速めた
それとは対照的に車窓に映る
のっぺりとして無表情な景色は
変わらぬ調子で流れている

渇いた街を撫でる小雨でさえも
僕の奥底に纏わりついて離れなかった
それは幼少の頃に見た夢のように 胸を躍らせた
車体がガクリと大きく揺れ 電車は止まった
ドアが開き そろそろと忍び足で何人か入ってきた

僕は初めから気付いていたのだ
背後にどっしりと横たわる 夢の終わりが僕を見つめた

788 :名前はいらない:2006/12/05(火) 17:45:26 ID:hz2YmOJ1
「木漏れ日」

きらきら きらきら
あちらこちらで相方と一緒に踊ってて
それはさながら ダンスパーティー
思わず鳥たちでさえ言葉を失う


でもでも 本当に踊っているのは相方なんだ
ほら あんなに呼吸音響かせ 頑張ってる

だからといって 光はサボってるわけじゃなく
きらきらと輝いて頑張ってる


こんなに頑張り屋のふたりだから
みんな見とれてしまうんだよね

789 :名前はいらない:2006/12/05(火) 18:12:07 ID:+loY6UNt
■フラッシュポイント■

いつか足元に打ったピリオドにノイズをかけて
夢の途中で座り込んでしまった人だまりから 今一歩ふみ出した
流れ弾を喰らいたくないのさ
ここはどす黒いビジネス戦争の真っ只中
今じゃ無駄にすり減っちまった靴底だけど
追いつくんだ いつかの自分に
退屈なヤツは皆この手にとまれよ
逃げてきた分距離はあるけど
今さら愚痴ったって仕方ないだろう?
レールに縛り付けられていたそのボロボロの足に 今一度鞭を打て
さあ行こう ここが俺たちのフラッシュポイントだ
前を見るため 日々生きるために与えられたこの目を
見す見す捨てるわけにはいかないのさ

790 :名前はいらない:2006/12/05(火) 18:23:26 ID:9g6lbZwm
『死神いい感じ』


死神がこんなにも優しい顔をしているとは思わなかった

まぶたに触れる眠りの指先にも似た穏やかさ
黒いベールに覆われた顔には滑らかな肌と柔らかな眼差し
ささやく声は溶けていく砂糖のように甘い

僕の首筋を見定めるようになぞる
きっと最上のタイミングでもぎ取ってくれる
あなたに抱かれるなら最高に熟れてみたい

首から上に期待が満ちて
今にも弾んで転がってゆきそうだ

791 :名前はいらない:2006/12/05(火) 18:52:55 ID:9g6lbZwm
『風鈴』

風に吹かれて揺れる心に風鈴を付けてやった

ちりん ちりん ちりりぃん

煩い黙れ割り殺すぞ

792 :ぱんだ:2006/12/05(火) 19:07:21 ID:XAkMx9Bl
>>663
雪と光が掛って白くて眩しいイメージと幸せな感じはするものの、これだけですか、と思ってしまうのはやむをえない。D

793 :ぱんだ:2006/12/05(火) 19:16:40 ID:XAkMx9Bl
>>665
タイトルにしたように走るという行動が暗示するのは何かをもう一つ強調してみるとキカイとした理由も冴える気がする
どこか風刺的なのは気のせいか、たぶん気のせいだろうD+

794 :ぱんだ:2006/12/05(火) 19:21:03 ID:XAkMx9Bl
>>666
思わず体が痒くなってしまう。E

795 :ぱんだ:2006/12/05(火) 19:26:34 ID:XAkMx9Bl
>>668
葬式かと思いました
面白味に欠ける
死と眠るを掛けたものはよく見かけるためだと思う
違ったらすみません D-

796 :名前はいらない:2006/12/05(火) 19:32:44 ID:3CkRNR52
>>779
>>658を書いたものですが、高評価を頂いておいて申し訳ありませんが、再評価をお願いします。
というのは、>>779の方の読み解いた作為と私の作為とは違うので。
正直、誤読というにはあまりにハイレベルで、私自身自分の作品を見直して
「なるほど、確かにそういう風に取れるな」と手拍子を打って感心しました。
ただ、やはり評価してくれた方も所々でしっくり来ない部分や違和感を感じていたように、私の作為は「世界の経済格差の変遷」ではありません。
私の作為はもっとシンプルで素直なものです。
ただ、確かにこの詩は読み解くのに少々力を必要とすると思います。
そして評価してくれた方は私の用意した正解を飛び越えて、いわば正解以上の正解を見つけてしまった訳です。
正直この評文にふさわしい「世界の経済格差の変遷」についての詩を書いてみたいなと思うぐらい素敵な評文だったので申し訳ないです。

もし>>779を書いた方に再評価をしていただけたら嬉しいです。たとえ評価が下がっても。
私の作為などは再評価が終わってから書きたいと思います。

797 :ぱんだ:2006/12/05(火) 19:59:39 ID:XAkMx9Bl
>>676
シンプルでいい。探求心。 C
一行目が読み解けずひっかかった。


私の詩も探求であってほしいと思いますね、余談でした

798 :ぱんだ:2006/12/05(火) 20:04:33 ID:XAkMx9Bl
>>683
記憶が薄れる。ということのみに思えてしまう。
もしも
声の暗示するもの、自分にさえ渡さない意味があったのなら
表現不足でした D-

799 :208+ ◆HAYATOo7aM :2006/12/05(火) 20:16:57 ID:hwqnGuDw
評価します。斬り捨て御免。

再評価
>>684
話の飛躍が激しい。
「鐘の音」「過ち」「言葉」「満ちたりる」って言われても関係性がみえてこない。
それらを詳しく説明するわけでもないので、読んでるこっちからすりゃさっぱりだ。
結局、何を言いたかったのかさっぱり。せいぜい理解できて水。こっちは全く満たされない。
評価D--

>>735
春の前触れなのか、或いは季節の移り変わりなのだろうか。どうもはっきりしない。
おそらく何が「春の幻」なのか読み手には理解できないからだろう。
個人的な意見の言えば俺は「春」らしさがあったほうがさらに良くなるだろうと思う。
正直、読み手が春らしさを感じないのに「春の幻がありました」と言われても説得力はないだろう。
評価D+

>>770
読んだ印象=言葉にならない。どっちかって言うと、悪い意味で。
誤解を招かないように言うが、「僕」と「君」がプラトニックであろうとなかろうと興味がない。
「僕」の「君」に対する感情を切々と語ってくれているが正直どうでもいい。
何かを説明するわけでもなく、工夫を凝らしているわけでもない。「優しい愛」って何?
できるだけ客観的に。
評価D--

>>658-659
夏はビールは旨いのにどうして冬は旨くないのか。それが問題だ。
季節の動きを「手紙」が往復・交換するかのように表現している、といった感じ。
全体を見ても粗はないし突っ込む所も見当たらない。よく出来ていると思う。
2・3連などは夏の昼と夜を表現してて上手い。特に「熱気で〜させた」はイイ。
なかなかイイ作品でした。
評価C

800 :ギムレット ◆ViGhQTE.YA :2006/12/05(火) 21:36:48 ID:3CkRNR52
再評価ありがとうございます。>>658-659 を書きました。
最初に私の意図した作為を書きまと、

主人公は雪が降り始めるのを見て暗い気持ちになり、遠くに過ぎ去った夏を懐かしみ、楽しかった夏の一日の記憶を昼から夜へと思い返していく。
その反芻の中で一瞬楽しかった夏を奪われたような気持ちになるも、
考えて見れば自分はもう十分に夏を味わったし、次は冬を終えた彼らが夏を楽しむ番だと思い直す。
そして夏を迎えたばかりの遠い場所へ心の中で「手紙」をしたためながら、ゆっくりと静かな温かみが心の中に湧き上がっていく。
「自分は夏を失ったのではなく冬を得たんだ。遠くの彼らもまた同じ。夏と冬が交互に来る事を素晴らしい事だと思おう」と前向きな気持ちを持つ。

まぁ行間にはもっと色々なニュアンスやメッセージが込められていますが、簡単に作為をまとめるとこんな感じで冬を迎える皆様への応援ポエムです。
テーマを簡潔に言い切ってしまうと「夏と冬、どちらも違ってどちらもいい」と金子みすずの詩みたいなシンプルなものですが、
自分にしては珍しく名詞を上手く配置でき、筆の滑りが抑制された好作に仕上がったと思います。
手前味噌ですが、今まで自分がセン5に投稿した中ではベストだと思っています。
なお、自分の住む場所に冬が訪れる頃に夏になる所を「世界の裏側」と表現しましたが、
日本から見ればオーストラリアが季節が反対な訳ですから、正確にはちよっと違和感なのですがあえてこの表現を選びました。
そもそもこの作品はタイトルからして象徴性が強く、固有名詞を極力排除したのでこういったやや観念的な表現が許されると思います。
現実の正解よりも感覚的な正解を重視した訳です。


801 :ギムレット ◆ViGhQTE.YA :2006/12/05(火) 21:38:35 ID:3CkRNR52
>>799
正直自分では主だった欠点が見つからず(表現的な不満は何点かあるものの)、
誰かに指摘して欲しいなぁと思ったのですが、
他者の客観から見ても大きなアラは無かったようですね。
この作品よりももっといい物を生み出せるよう邁進したいと思います。
ちなみに冬のビールだって上手いですよ。暖房の利かせ方が足りないのでは?

>>779
残念ながら読み取られた作為と私の意図した作為とは違いましたが、
>全体的に、非常に計算され、各々の単語が非常に上手くリンクされていると思います。
と評していただけたのはとても嬉しかったです。
かなり偶然の産物ではありましたが、例えば夏の昼と夜という対比が後に主人公が冬の良さを思い直す手助けをしていて、
(同じ夏でも昼と夜でそれぞれ違いどちらも良かった事を暗に読み手に提示して、その後の展開に説得力を与えている)
自分で書いておいてなんだけど上手くできてるなぁと感心してしまいました。
その他にも計算ずくでは無いけれど、各々の表現同士が補完し合いバランスを取り、結果として輪郭の整った作品になったと思います。
次は本物のB評価をいただけるよう頑張ります。
あと冗談ではなく本当に「世界経済の変遷」をテーマにした作品を書きたいですね。

802 : ◆CeJ6D/I4qE :2006/12/05(火) 22:03:14 ID:h7UT2arp
>>800
文句つけてあげる
まず一連目の「白」。こう一言の色で表されると、どうしても安っぽく感じる
んだよねえ。
あと4,5連目で○上○樹の影響を感じるんだけど、そこんとこどうなん?

で、後は完璧です。凝った表現を使っている割に、すらすら読めるリズムがある。

803 :208+ ◆HAYATOo7aM :2006/12/05(火) 22:07:57 ID:hwqnGuDw
>>801
暖房つかってまんせよww
それに昔のトラウマで苦いのも嫌いでww
すいやせん・・・orz


804 :ギムレット ◆ViGhQTE.YA :2006/12/05(火) 22:15:19 ID:3CkRNR52
>>802
どうもありがとう。嫌味じゃなくて素直な気持ちで。
確かにそうだね。「白」の対比はこの作品の中にある他の対比に比べて底が浅く薄っぺらい。本当に鋭い人だ。
ただ、4,5連目が村○春○の影響っぽいというのは違います。この作品丸ごと影響されています。
ていうか私の書く作品のほとんど全部が村○○樹の影響たっぷりです。何しろ私の文学的下地を作った方なので。
ただ、最終連の「誰も何も失っていない」はレイモンド・カーヴァーの独特の言い回しの影響ですね。
まぁそれだって○上春○の翻訳だから間接的には○上○樹の影響なんですけど。

でも自分の感じたこの作品への手応えがただの自己満足では無かったみたいで嬉しいです。

805 :名前はいらない:2006/12/05(火) 22:38:01 ID:iM/s4wqi
胸が締め付けられる感じがした。こんなの恋したときしかならないのに。
あたしは目の前のあたしの友達の女のコにときめいている。
一緒にいたいと思う。帰らないでって願う。
あたしは恋してるのかなぁ?
いつから君とこんなに仲良くなったんだっけ?どうやって仲良くなったんだっけ?
気付いたらいつも一緒にいた。いつのまにか何でも話せるようになった。
大切な友達。ときめいているけど、男のコに対するそれとは違うの。でも君と会うと胸がキュンとなる。
君が他の友達と仲良くしてると、嫉妬もする。
あたしは君が大好き。それは事実で変えられない真実。
あたしは君に恋してる。
友情と言う名の恋。

806 :ジョセフィーヌ:2006/12/05(火) 22:56:44 ID:2Q2IrFnT

女冥利ね
男たちの眼がわたくしの肌を磨(と)ぐ
金ブラシで磨かれる真鍮製の
やせたティースプーンみたいに
ひりり、ひりり 微かな痛みとともに
誇るべくかがやく柔らかな白い乳房を張り
赤絨毯を歩く女優のように
百花繚乱、上気して微笑みかけてみせる
吐く息でフロントガラスを曇らせてハンドルを取るわ

ー道にころがるのは不実な獣たちのむくろ
ヒールの踵に串刺しにされて
傍らには澄ました顔で装った女たちが河を漁っている
砂金掘りさながらに、指の間に ごくわずかな金塊を探してー

、、、待っていたわ
蒼ざめた顔で唇の端を噛んで
鋼(はがね)のように立ち 燃えるような目で射抜いた
わたくしのモスグリーンの洋服は焼け焦げて
穴が開いたみたいだった
そしてほどなく
わたくし宛の手紙が届く
けたたましく銅鑼(ドラ)が打ち鳴らされ
ゼリーのように気だるく安穏だった盲目の海を
伝令の駿馬が走りぬけ、宇宙の重い扉が開く
ほの暗い子宮の深みから
わたくしへと太古の密約書が届く

807 :名前はいらない:2006/12/05(火) 22:58:54 ID:eqO7qQ7U
コテ同士の馴れ合いほど見ていて醜いものは無い

808 :  ◆UnderDv67M :2006/12/05(火) 23:08:49 ID:cgL3akTn
社会的弱者ほど価値観を共有をしたいものよ。それが赤の他人でもだ
臆病な生き物ほど自己の思想に少なからずとも自信を持ちたいと願うものよ

例えこんなネットの文字並べゲームであっても彼らにとっては例外ではないのだよ


これは小中学生同士によるコミュニティーにもよく見られる現象だ 温かく見守ってやれ 

809 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/05(火) 23:15:17 ID:xMrnRkA9
こんばんは。>>648掃く詩さん >>750さん>>488-489評価/再評価ありがとうございました。
ふたりとも真剣に読んでくれたので少し僕の意図を説明します。
これは人間関係を書いたものです。駄目になった人間関係は断ち切ってしまえば楽なものですが、後少し踏ん切るところにやさしさは付け込み、人間関係の修復を謀ろうとします。
だけどやさしさは互いを根本から変えるためのものどはなく、ごく表面的に仮止めしたにすぎない。
その仮止めをやさしさくらいで自分の理想通りの人間関係だと思いこんではいけない。仮止めは剥がれまた同じ事の繰り返しをするのだ。
しかし情が深ければ深いほど、変えられない関係をそれでも良いと継続させてしまう。他人より近しい人の破滅的な関係を表したかったんです。
相手のことも上手く書けていなかったし、この作品で1番言いたかったのは1〜4連。
内容的にはストレートに書いてるつもりでした。まだ伝えることができていないのかも。


810 :ギムレット ◆ViGhQTE.YA :2006/12/05(火) 23:33:33 ID:3CkRNR52
>>808
>例えこんなネットの文字並べゲームであっても彼らにとっては例外ではないのだよ

この一文にお前という人間がよく現れているよな。
とことん哀れだよ、お前。

811 :  ◆UnderDv67M :2006/12/05(火) 23:47:31 ID:cgL3akTn
凡夫に哀れと感想を持たれる事によりなんの不利益や障害は発生するのか簡潔に説明してほしいものだな猿
見知らぬ人間との他愛ある共有を求め合えば良いだろう もし敵対する反論意見があれば今のように蔑ろに拒絶すればよい 

何故ならそれが貴様にとっての幸福であるからだ

812 :ギムレット ◆ViGhQTE.YA :2006/12/06(水) 00:03:24 ID:GfVQjOaJ
>>811
お前の言葉など俺にとってどうでもいい。
お前みたいな雑魚に俺は興味無い。

返事終わり。満足か?

813 :  ◆UnderDv67M :2006/12/06(水) 00:07:29 ID:V7+UwGiS
で、なんだ。コイツは>>658-659を投稿して @

>779に対し「読み解いた作為と私の作為とは違う」で再評価希望 A

>799の評価人が再評価 B

>800で何行も亘り作者自ら対応した評価人に対して自慰講釈 C

>802がアドバイス D

>804 が返答 E


「評価人の感想と自分の意図が一致しません! だからもう一回やって!」

伝わらないのはお前の落ち度。詩の場合読み手に導けぬ価値なら意味無い
それだったら全ては読んでないがCのまま書いた方が作品としては上


ネット環境になれすぎているな こんな言い分が社会で通用するものなのか??
随分と滑稽だ 自分自身が傷付かぬように随分と楽な生き方をしている。

>812 逃げるなら逃げろ 幸福を求め生きていろギムレット ◆ViGhQTE.YA

814 :名前はいらない:2006/12/06(水) 00:12:59 ID:2hnRdWU+
ほんとはね
ずっと一緒にいたかったの、なんて
あたしが言っても似合わないよね

指きりした次の日の朝
君はものすごく眠ってた
いたずらする暇さえも与えてくれないくらい

あのとき あたしのしたことは何なのか
上手く思い出せないけれど ユメじゃなかったみたい

逃げたらあたし助かるかなあ
そして君は永遠の眠り
ユメも見れていないのかなあ
もう 忘れちゃったかな

ひどい雨にうたれても
思い続けたあの夏を
今でもちゃんと覚えてる
はじめて言った スキだって 一緒にいたいって。

なのに。

815 :ギムレット ◆ViGhQTE.YA :2006/12/06(水) 00:23:01 ID:GfVQjOaJ
>>813
ったくめんどうくせぇなぁ。
時間の無駄だけど相手してやるよ。
明日早いから30分だけな。

セン5で語り合うスレに来い。
とりあえずここでやるよりはマシだ。


816 :  ◆UnderDv67M :2006/12/06(水) 00:41:26 ID:V7+UwGiS
>>815
なーに言ってんだ貴様みたいな長文披露の妄想家と創作思想の作詞家は根本的に違うんだ
通算して俺様と貴様との唐突は5〜6回目くらいじゃないか!気楽に行こうぜなぁおじさん!

明日ってゆーか今日の俺は時間的に余裕あるから麻雀やってんよ ハヨ寝ろ

817 :名前はいらない:2006/12/06(水) 00:45:29 ID:TIHyVe0R
>>805>>814が繋がってるような錯覚を覚えた

818 :ギムレット ◆ViGhQTE.YA :2006/12/06(水) 00:45:45 ID:GfVQjOaJ
>>817
また逃げんのか。
一度くらい正面からぶつかってみろよ。
お前これじゃ本当にただの雑魚だぞ。
まぁいいや、じゃ寝るわ。
次は頼むからもう少し内容のある喧嘩売ってくれな。


819 :ギムレット ◆ViGhQTE.YA :2006/12/06(水) 00:46:35 ID:GfVQjOaJ
悪い、↑は>>816の間違い。

820 :  ◆UnderDv67M :2006/12/06(水) 00:47:29 ID:V7+UwGiS
こ・・・これが勝利宣言というヤツなのかッッ!!!


いーなこの板のコテは痴呆ばかりで 雑談スレもゴミばっかだ

821 :ギムレット ◆ViGhQTE.YA :2006/12/06(水) 00:50:18 ID:GfVQjOaJ
>>820
なに張り付いてんだw
麻雀はどうした。
あとお前露骨に発言がさっきより弱弱しいぞ。
お前まさか俺にびびってんじゃないよな?

822 :名前はいらない:2006/12/06(水) 00:55:42 ID:TIHyVe0R
「おまえら」
はっぴゃくなな

評価は結構です。

823 :名前はいらない:2006/12/06(水) 00:59:26 ID:cVvkX357
殺伐としてきますた((((;゜Д゜)))
ギムレット氏 vs Under はこのスレ名物の見世物でつか。
ここはたのしいインターネッツですね。
こっちの方こそ≪楽しい≫馴れ合いかと。

>>630 C+ 【勝手に再評価】
気に入ったので再評価。無機質で寓意に富んだ詩。
あえて深い心情を書かないことで、読み手の想像力を喚起させる。
三連目、枯れた花を「汚い花」としたところには違和感を感じた。
他の部分では感情が出ていないので、ここだけ浮いている。
主人公は死を汚いものだと感じているのだろうか?
感動するわけではないが、何か心にひっかかるものがある。
<別れの手紙>というタイトルはこの詩にあっていないように感じたが
このタイトルをつけるところに、作者の独自性を感じた。

>>690 D-
小さな灯りが美しい夜景をつくるというのは、既にどこかで聴いた文句。
だから書くなとは云わないが、作者自身の感動、工夫が見えてこないと感じた。
また、全体が比喩だとしても、それが読み取れるとは思えない。
最終行「教えてくれた」とあるが、誰が教えてくれたのか。
そもそも、この詩は誰に何を伝えたいのか。
読み手に“あなたも美しい夜景の一部なんだよ”と伝えたいのか。
誰かがそれを教えてくれて、作者が感動したことを伝えたいのか。
残念だが、何を伝えたいのかサッパリわからなかった。

>>762
これだけ未評価が溜まっている状況で、再評価申請を連発されるのは迷惑でしょ。
どうしても他の人の意見が聞きたいなら、カスタムとか他のスレに投稿するのが吉かと。


824 :kan:2006/12/06(水) 01:10:08 ID:TpWrh51m
>>748
>618、私でした。評価ありがとうございます。
予想通りというか、ごもっとも、根本再確認できました。
次への反省にさせていただきまーす。
内容に触れてくれなかったのは悲しいような気もしますがw

>>662
皀。漢和辞典引きました。…それでも今ひとつわからない。
難しい言葉というか不慣れな使われない言葉では
頭の中に映像がぽんと出ないですね。
最後の穴や靴、それを読み解くに、
他の語との関連性を見出せませんでした。
カメラワークと考えると上下上(下?)と少し忙しい感じも。
→D

>>689
競争と競走の違い、が比較対照なのかなと頭に浮かびます。
まさか同一視してるなんてことは無いですよね?
争っている相手は誰何で、もともとは何で争っているのか、
それが無いせいで全体像がぼやけているようです。
……一番になったところで、自分が輝くことは無い。
どこか物悲しさがありますね。
→D

>>690
夜景と一口に言ってもいろいろあるんですよね、
「夜」の「景」色ですから。
電灯を一つつけるのは、大都会の真ん中、田舎町の民家、いろいろ想像できるし、
それによって印象が変わっていくのは言うまでもないと思います。
全体の風景を連想させるパーツを配置するだけでも違うと思うのですが。
→D

825 :名前はいらない:2006/12/06(水) 02:06:00 ID:cVvkX357
>>739 D-
妙に難しい言葉を使っているが、云ってる内容はどこにでもあることと感じた。
≪あぁ世の中は汚い。おれは生まれてきたくなんてなかった。
 おれはホントは弱いんだよ。≫って太宰かよ!
「自らの定め」って、そんな御大層なものぢゃあございません。
(これも>>608みたいに、意図して酔ってる人を書いた詩じゃないよね?)
せっかく、他の人が知らない言葉をたくさん知っているのだから
それを活かす題材・描写をしないと。宝の持ち腐れだと思う。

>>772 C
内容はありがちだけど魅力的な詩。寓話のようだ。
言葉にリズムがあり、読んでいて心地いい。
一行も無駄がない。最終行の投遣りなシニカルさも素敵。
≪あえて難をつける≫なら、なぜ、みんなが天才を信じたのかという点。
画家が有名人になったのは「からかい半分」。では、天才はなぜ天才なの?
(まあ寓話なんだから細かい瑕疵に、難癖をつけるべきではないのだが)

>>771
成程……とは、ぜんぜん思わない。
と云うか、自分の評文(>>753)で結構当たっている気がする。
(以下、多少厳しいことを書くが偽らない本心です。酷評求むなので)
意図的に支離滅裂にしたのなら、それがきちんと読み手に伝わるようにしないと。
>>608では書き方が中途半端で、どちら(真性DQN or 狙い)なのか確信が持てなかった。
結果、どちらとも取れるという前提で評価したので、表面的な評文になった。
>>608から>>771を完全に読み取れるのはエスパーでしょ。内面的な美学(=オナニー)
ちなみに自分には>>770は、悪い方に修正しちゃったように思えた。

826 :1/2:2006/12/06(水) 02:18:02 ID:JeWg+Iu/
「よろしくない」

やらなきゃいけないことが多すぎる
必要なものが多すぎる
何もかもがめんどくさい
生きていくのすらめんどくさい
でも死ぬのは痛そうだ

べつに生きていたいわけじゃないよ
むしろいろいろらくになりたい
だけど死ぬのはいやだなぁ
だってかなり痛そうだ

毎日をだらだらと過ごしてく
生きているんじゃなく
死んでいないだけ
よろしくないよ
よろしくないぜ

とてもくだらない世界だぜ
生きてることに意味はないぜ
俺は死ぬのは怖くないぜ
言ってる自分に酔っている

827 :2/2:2006/12/06(水) 02:18:32 ID:JeWg+Iu/
なにもかもが中途半端
そのくせずいぶん負けず嫌い
だらけているのを言い訳に
いろんなものから逃げていく

勝てないんじゃないんだよ
勝たないんだよと
言ったのはこれで何回目?
よろしくないよ
よろしくないぜ

他人のことは考えない
自分のことも考えない
操り人形ですらない
ティディベアのようなやつ

可愛くない
いらないティディベア

自分の中の
真ん中の
大事な何かが消えてゆく

828 :掃く詩 ◆mtgBw4.3MQ :2006/12/06(水) 02:27:53 ID:jXzImRSD
>693 D+
タイトルの「ままんぞく」
様々な取り方ができるだろうが、まま=母親として受け取った。

一節は
「プライドが邪魔しても、ちゃんと素直に謝らないと駄目」といった母親の言。
二節は
「何度も悪さをする子供について」
「最初で最後〜今一度」は一見矛盾しているように見えるが、子供とはこんなもんだろう。
何度悪さをしても懲りず、親に怒られては「もうしません」と何度でも謝る生き物だ。
三節は
「母親の愛情を噛みしめつつ、謝りに向かう」といった場面。
で、その後子供はちゃんと謝りにいったので、ママ満足、そんなノリか。

言い回しの中に特にめぼしい表現が無い点、主題が読み取りづらい点を改善すれば
良い詩になりそう。

>694 C
正直、表現の仕方は平凡だと思う。
されど、自分がどういった詩を書けるのか自覚した上で、
着想をリズミカルにまとめげている点については評価できる。

また、主となる題材は二つあるだろうが、そのうちどちらをサブに置いても
楽しめる視点の置き方も好印象。良質な詩。

829 :掃く詩 ◆mtgBw4.3MQ :2006/12/06(水) 02:29:41 ID:jXzImRSD
>698 D+
前向きに頑張っていこう的なノリと、朝布団から出るのはキツい
そんなノリを重ね合わせつつ面と裏でのり付けして完成させた詩か。

発想は悪くないと思われるが、この平凡な言い回しはどうにかした方が良い。
それぞれが何を暗喩しているのか、読み取り易い、その点は良いのだけれど、
ここまで組み合わせが平凡すぎると、逆に、詩としてはマイナスになる。

好みの問題もあるだろうが、幾らかは改善した方がよいと思われ。

>700 D-
確かにそうだが、それがどうした。
。。。でフェードアウトする前に、目を引く表現の一つでも入れた方が良い。

>701 D-
「僕と君」詩。大抵が僕の独りよがりで完結する、読み手置き去りの詩。
さんざん自己陶酔してる癖に、それが美しくないってどうなんだ。

もう何て言うか、手に負えないので再評価申請すれば良いと思うよ。

830 :掃く詩 ◆mtgBw4.3MQ :2006/12/06(水) 02:31:23 ID:jXzImRSD
>703 D+

童心→夢を持っていた
今→夢を失った

子供の頃から夢を追いかけ続けてきたんですけど、
夢がね、ちょっとアレ(叶えるの無理そう)だったんで、
今は無意味に生きてるんです。

俺、虎視眈々と獲物を狙う目してたはずなんですけどねー、
象=財産家の下敷きになって(もしくは借金背負って)、
茫洋と生きてるんですわ。

女も油断なりまへん。わがままし放題で、俺を何度凍り付かせたことか。
しかもサゲマン。最悪。

けど、まぁ、世界も貧民だらけやし、死んでるみたいなもんやから
俺が死んだように生きてても問題ないっしょ。つーか、どうせやし死んでみよっか?
もう金持ちは女ひっかけたり、利益を貪るばっかりして生きたええねん。
俺、死ぬから。俺死んだら、保険金とかもおりるやろうけど、
まぁ、俺の死っつーのはそれぐらいの価値、みたいな?

何にでも値段つくとか、ほんま金とかクソやわ。


発想、表現共に凡庸。

831 :掃く詩 ◆mtgBw4.3MQ :2006/12/06(水) 02:32:48 ID:jXzImRSD
>708 D-
短いなら短いで構わないが、せめて目が覚めるような表現か、
息を呑むぐらい核心をついた発想を持ってくるべきだと思われ。

>710 D-
学校勤務の用務員が、雨の日ふと人生を振り返ってみると
身を粉にして働いたの俺だけかよ! てなことに気づき
心の奥に怒りの炎が燃え上がる、といったノリだろうか。
1945年のことかもしれない。

とりあえず、オチは?

832 :kan:2006/12/06(水) 02:51:35 ID:TpWrh51m
未評価作品 25
>717 >719 >720 >721 >722
>723 >725 >738 >742 >744
>746 >769 >782 >783 >784
>786 >787 >788 >789 >790
>791 >805 >806 >814 >826-827

再評価希望 ナシ

ですよね? 眠気入ってるので漏れがあるかも。

833 :名前はいらない:2006/12/06(水) 02:58:14 ID:ErXNGLer
知らん自己申告なきゃいいんじゃん? 乙

834 ::2006/12/06(水) 02:59:21 ID:ywEUaQXJ

操り人形になるよりはテディベアのままでいてね
おもちゃの箱を飛び出して
闘ってよ 
やさしい正直なテディのままで
ほら胸にはあたしが昔つけたヨダレがついてるじゃない
テディの胸にはあたしの涙が染みてるじゃない
忘れちゃったの?
こどもだった頃ぎゅって抱きしめたのに
あなたはあたしの愛の欠片だから
たとえもう会えなくても
あたし覚えてるわ
テディ


835 :名前はいらない:2006/12/06(水) 03:03:53 ID:ErXNGLer
めっぽう寒くなって基地外にはつらい季節ですね

836 :名前はいらない:2006/12/06(水) 03:37:16 ID:f1/oUYtv
825は恋愛経験が乏しいんじゃないのかな?
女の性質もろくに知らずに、純愛に憧れているのだろう。
そのまま成長するとジブリの監督みたいな恋愛偏差値の低い夢見る大人になっちゃいますよ。
まずは女をいっぱい抱きましょう。

837 :  ◆UnderDv67M :2006/12/06(水) 09:30:36 ID:V7+UwGiS
>>836
>825と戦わせてもお前に勝ち目は無いぞ 肝心な投稿作がそのまま自慰でなに「女を抱け」だの評価人を全面否定してんのよww


誰も全然やってなかったからWikiをちょっといじっておいたぞ っと
それだけ。報告尾張

838 :名前はいらない:2006/12/06(水) 10:09:10 ID:yZI9h2Oc
『対岸』

救急車が通り過ぎた時
ドップラー効果だと笑う

839 :名前はいらない:2006/12/06(水) 11:27:39 ID:9HUgsKjx
「ギフト」
僕の身体が空っぽになっていく
ひとつ またひとつ

バタバタ バタバタ
忙しそうだね

丁寧にフタしてくれてありがとう
綺麗にしてくれてありがとう

みんな お待たせ

840 :名前はいらない:2006/12/06(水) 12:42:09 ID:nWPMs78y
くましゃん
つかれてるの
くましゃん
しんどいの
むりしないでね

ここでゆっくり
おねんねしててねおきたら
いっしょに
おやつたべようね

841 :名前はいらない:2006/12/06(水) 15:49:00 ID:KilrnAsX
日本文学館の七行ポエムで佳作とりました。これもひとえにみなさんのおかげです。

842 :名前はいらない:2006/12/06(水) 15:59:49 ID:lqj1aGUC
出会いには別れがツキモノなんて信じないよ
お前と繋がった手は離さないこれからもずっと一緒だ

お前はもうココにはいないけれど
たくさんの物を残してくれた
それらは今でも色褪せない

俺の声は聞こえているのかお前のところに届いているのか
わからないけど
でもこれからもお前と繋がった手こっちからはずっと握ってる
だから俺の手
ずっと握っててください


843 : ◆ZPRChhSS.M :2006/12/06(水) 16:26:48 ID:4gg4WLXQ
『石ころ』

崖からはがれた石ころが
ぼちゃんと川に落っこちた
とがった体
ごろごろ転がる
ここが初めての土でした
川底の人
揺られ流れて
岩や地面に殴られ続けた
自身に満ちてた石ころは
守られてた事気付かなかった
崖を離れて踏み出したのに
行き着く場所は海だけなんです
魚と葉っぱに憧れました
とっても気持ちよさそうだから
虫と鳥に憧れました
とっても自由に見えたたら
石ころ転がる
嫌々転がる
止まるのを川が許さないから
石ころ泣いた
ごろごろ泣いた
ずーっと転がり続けたまんま
気付けば流れは穏やかになって
石ころとっても安心しました
まだ海までついてないけど
川がおやすみくれたんです
眠った石ころまだ気付いてない
優しく丸い自分の姿に。


844 :名前はいらない:2006/12/06(水) 16:27:56 ID:mpO8krmT
         詩を書くときの掟

・正直に自分の感情を表してください。
 装飾したら、不思議な感じしていいです。
・詩の形式は守りましょう。
・とにかく、読み手にも同じ感情を持たせましょう。


           詩を読むときの掟

・他人の詩は、奥深くまで読み取りましょう。
・他人の詩を鑑賞するのはいいですが、批判するのは止めましょう。
 個人の感情を重んじる世界では恥ずかしいことです。
・評価は、責任を持ってちゃんと読み取りましょう。

845 :名前はいらない:2006/12/06(水) 16:28:11 ID:2goJcVIH
http://plaza.rakuten.co.jp/abcdefgabcde/

846 :名前はいらない:2006/12/06(水) 16:42:18 ID:0zjj3joj
夕暮れのせいにした紅く染まるほっぺた
いつものようにふざけてキスも出来ないくらい綺麗
あなたの目にもこうして同じ色が映るの?
私の気持ちもこうして手を取るだけで伝わるの?
抱き締めて一つになれないからこそ二人が出逢えたわけを知る
互いの誓いが川に溶けて夕陽と共に海に届くよ

解けない迷路に迷い込みあなたの声を探した
投げ出さず逃げ出さず疲れたら立ち止まりあなたの笑顔を夢に見る
5分だけ泣いて帰ろう
あなたがあなたの笑顔を忘れないように



847 :cレール ◆n/ANJuS0Pg :2006/12/06(水) 16:42:48 ID:znlR4tKJ
>>828
掃く詩さんありがとうございました!

848 :名前はいらない:2006/12/06(水) 16:46:07 ID:m6i4x8r5
「始発電車」

まぶたが鉄アレイみたいに重い
いくら持ち上げたって
健康体になるわけじゃないってのに

無造作に飛び出した足が冷たい
国境でもあんのかと
向こうはまるで遠い北国のよう

もう時間もないし
そろそろ起きなくちゃ
始発電車に間に合わない

意を決して飛び出していった
見えないものに押されながら
冴えない顔を浮かべながら

今日もギリギリ
始発電車に飛び乗った

849 : ◆XhCOJeVipQ :2006/12/06(水) 17:00:48 ID:9R5T00fW
「自殺マニア」(1/2)

切り捨てられた肉片になりたい
切り捨てる側じゃなくて

世の中にも 体にも 頭の中にも
生きる意味なんか探さなくても
最初からないとわかった途端
地面はなくなる
だけど何に繋がってるかわかんないロープ
掴んでしまう
手にしたナイフでロープを切り付けたって
あともう少しのところでやめてしまう
顔を上げれば何のための同情か
ロープは前より太く頑丈に私を支えてる
本当はその手にしたナイフで
首元を掻っ切ってしまえば 1番手っ取り早いのだけど
それを何度もしくじってるから ロープなんかに頼ってる

ロープは何度も手と言う意識を断ち切ろうとするけど
ぐちゃぐちゃ ぐちゃぐちゃ
いうだけ
血の鮮やかさは余計生きてることを曖昧にし
死の中の触れてはいけない美しさに酔い
魅了し続け
手段のために 目的を失う


850 : ◆XhCOJeVipQ :2006/12/06(水) 17:03:06 ID:9R5T00fW
(2/2)

ふと気がつけば

考えずただ 今感じる事だけ感じて
どれだけ自分に何もないかを
知らしめる思考を恐れ
無という思考を恐れ
考えることといったら
死に至る手段
どうせギリギリのところまでしか死ねない

しかし 考えることは生への道なのだと
それを手段として生きる術しかない己に
気付き くすぶり 苛立ち
死なない程度に弄ぶ

それなら他人の役に立ち
生と死を感じる その快楽に
いつか私を殺してくれと
哀願するのを 隠し通させておくれ

生きている事を愛だと勘違いしている奴らの
鞭の伝達が 憎しみであるなら




851 :名前はいらない:2006/12/06(水) 19:09:40 ID:juwkJBt2
「ガキンチョ」

ふとしたことがキッカケで
昔の記憶を呼び起こす
まだ幼かった僕らガキンチョ
今でもまだ幼いけれど

あの頃は何もかもが
しきりに輝いて見えて
売れない芸人の漫才で
腹抱えるほど笑ってた

だけど時間は経ち
背も随分伸びた
世界も広がったけれど
心は狭くなったみたいだ

ガキンチョみたいに単純に
笑って見せれたらいいのにね
縫い付けたような笑顔は取っ払って
何も考えないで

852 :名前はいらない:2006/12/06(水) 19:52:26 ID:kIx6fu2Z
「存在」(1/2)

私はあなたの笑顔が好きだ。
私はあなたの瞳が好きだ。
私はあなたの唇が好きだ。
あなたの指が好きだ。
あなたの声が好きだ。
あなたの才能が好きだ。
あなたの拗ねた仕草、怒った顔が好きだ。
etc...

私はあなたを愛している。

だけど

それらはすべて当てはまるようですべて当てはまらない。
私はあなたの笑顔が好きだが、笑顔のみで満足するわけではない。
私はあなたの瞳が好きだが、瞳のみが欲しいわけではない。
私はあなたの唇が、声が好きだがそれが無いからといって私はあなたを愛していないわけではないはず。

強いて言うならば、
「私はあなたの存在そのものが好きなんです」
そうとしか言い様がない。
あなたがあなたであるから私はあなたが好きなんだと
こう言うしかない。

853 :名前はいらない:2006/12/06(水) 19:53:05 ID:kIx6fu2Z
(2/2)

そう、例えばあなたがとてつもない事故にあって、瞳も笑顔も何もかも無くしてしまっても、もう手遅れなんです。
私はあなたを捨ててはいけないのです。
その存在が変質してしまわない限り、
私はあなたを見捨てることはできない。
義務感でも責任感でもなく、
わたしの存在がそれを望んでいるのです。

わたしはあなたをあいしているんです。

たとえあなたがはいだけになってしまって
そのしろいこなのなかにあなたのそんざいがもうなくなってしまっているとしても、

そのこなをどこにもすてることなんてできないんです。
そのなかにそんざいをかんじていたいと、
わたしのそんざいがねがっているから。
それがあいでなくてもかまわないのです。
ただ、くるってしまっただけでも。

854 :名前はいらない:2006/12/06(水) 20:39:12 ID:wyjq23hZ
未評価作品 
>717 >719 >720 >721 >722
>723 >725 >738 >742 >744
>746 >769 >782 >783 >784
>786 >787 >788 >789 >790
>791 >805 >806 >814 >826-827
>834 >838 >840 >842 >843
>846 >848 >849-850 >851 >852-853

855 :名前はいらない:2006/12/06(水) 20:57:25 ID:UN07vE/O
はっははは
ははは
ははぁ。


はっ、と
ははと
はげしく
はまる
はまのすな

はははとわらう
ははのえがお
ははぁ。

はっ、と
ははと
はぐれる
はまの
はりのむしろよ

はげあがった
はまのあるじが
はさはさきて
はっ、と
はいいろのそこ

はははどこ
はじいた
はまのすな
はっ、
ははぁ。

856 :名前はいらない:2006/12/06(水) 20:58:42 ID:UN07vE/O
上の題は「はま」でお願いします。
ゲシュタルト崩壊してきた・・・

857 :772:2006/12/06(水) 21:28:31 ID:L8kuBx7+
>>825
寓話っぽいのが伝わっていたみたいで嬉しいです。
そうですね。天才が評価したから信じるというものでもないですね。
ピカソがルソーを褒めたとしても、ピカソがルソーの事を理解したとは限らない。
がテーマでした

創作者の意図が評価者に伝わってはいなかった、
ルソーはあの絵を狙って描いていないから。
創り手の感情が評価者に伝わるもんじゃないよ、
「作品」の影響は受けるよ。このスレはルソーとピカソだよ。
と言いたかったのです。

評価ありがとうございました

858 :名前はいらない:2006/12/06(水) 21:35:29 ID:Au3y+lOX
「引力」

砂浜に赤 忘れ物のショベル やけにそそられた
あの子は泣いているはずだけど 貰ってしまおう 砂の城
良心にフタ
満たされたいと願う波が立つ
 
 ザプン 
 
夜には無闇が伸びて捕まった
月が泣くから塩辛いのか 風 温い 人肌に
うしろめたい
呼ばれたように波が引く
フタが外れた。
 
 ザパン
 


859 :名前はいらない:2006/12/06(水) 21:56:17 ID:rAzKOFPP
ソレは自分にはきかない
ソレを重ねることによって
ソレは絡まり
まとわりつく
ソレから逃れようとすると何かを犠牲にする

アタシはソレをたくさん持ってる
ソレが嫌なのに逃れようとしない
ソレから逃げるよりソレの重みに耐える方が楽だから
でもソレは大きくなっていく

アタシに近づくと必ずソレは出てくる
ソレを出さずにいられる人はこれからアタシに近づく人だけ
でも近づけばソレは出る
アタシの最も大きなソレはアタシにまとわりつく
でもアタシは誰にも言えない
ソレが大きすぎるから
誰にも言えない

ソレはいけないこと
だけど人はみんなソレを持ってる
アタシのソレは大きすぎる
時々出てくる罪の意識
アタシはいつかソレに潰されそう
でもアタシはソレを背負い続ける
潰されないように
ずっとソレを造り続ける

860 :名前はいらない:2006/12/06(水) 22:07:47 ID:SvYYyKWu
投下しようと思ったけど、評価が間に合ってないみたいだね。
投下する側は少し控えた方がいいんでない?

861 :名前はいらない:2006/12/06(水) 23:22:14 ID:C8ePloee
評価お願いします

「欠片」

そばにいた時間が長い程
苦しむ時間は儚い

笑ったり泣いたり
描いた希望の欠片
放った嘘はどうでもいいことだけれども
信じたならレールが外れてしまうかもしれない
明日の地図は今日の結果
昨日の暗闇は僕の影

照らさないように転ばないように
愛にかじりつく虫を払って
信じた嘘を嘘と言い切れる自信のない歌を歌う僕
きっと今なら見つけられるはずさ
長い日々の愛の欠片
探し続ける欠けたジグソーパズル
似合わない飾りをつけたって
今ならきっととりもどせる
また戻れる
何の根拠もない自信だが
一人では見つけられないかも
だけど二人ならきっと
取り戻せる

崩れた欠片

862 :名前はいらない:2006/12/06(水) 23:44:34 ID:IckbooEC
>>860-861
ハッハッハ

863 :穢土 ◆34law0hz56 :2006/12/06(水) 23:54:04 ID:T7hvH85s
掃く詩さん ありがとう
象が財産家という評文には驚きました
あれは虚無を表したものです。
教育テレビの画家特集で「サーカス(?)」という題名(かな)の
画があって、それを参考に書いたものなんです。あの一行ね
見ているだけで恐ろしいくらい虚無感に打ちのめされる
そんな画だったんです。どうもありがとう♪

864 :名前はいらない:2006/12/07(木) 00:15:15 ID:nx2euGZv
>>838
いいな。短いけどいいな
救急車が対岸からやってきて
救急車は対岸へ去っていく
サイレンは赤く 対岸の火事も連想させられる
そして笑う 無関係者だからこそサイレンの音に笑える
当事者からの対岸 乗っている人の命の行方も対岸だね
対比の表現が素晴らしいと思った 
ドップラー効果をあなたの言葉で表して欲しかったな
評価C+

865 :掃く詩 ◆mtgBw4.3MQ :2006/12/07(木) 00:15:29 ID:1WiJsqCl
以前別作品を評価したことがある、コテ作品は飛ばしてます。
未評価まとめする際に、気をつけて貰えると幸い。

>719 D
評価人がこれは何々である〜と断定したところで
このとらえどころのない詩なら何をテーマにしているのか、
言い方次第でどうにでも成り立つ。

そしてこれは何々なので、伝わらなかったみたいですね
と言われてもどうしようもない。提示したい内容を前面に押し出せ、とは言わないが
せめて、これは「何々だろうな」と推測が成り立つぐらいには
書き記しておいて欲しい。

行間を空けてカサを増すのも、止めた方が良いと思われ。

>720 D+
どうして蛍なのか。
汚れた水を好まず、清流を好む蛍の性質から、
汚れた水を、薬剤の溶けた苦い水に喩えているのだろうか。

一節二節に擬音の反復を用い、三節でシメ、
揺らぎのない表現の仕方などから、バランスの取り方が良い方だと判断した。
ので、表現や発想については、まだいける(改良できる)だろうと考え
CではなくD評価にした。

866 :掃く詩 ◆mtgBw4.3MQ :2006/12/07(木) 00:16:10 ID:1WiJsqCl
>721 D
こういった詩は正直な話、苦手。
表現に見所はないし・・・というか、リズム無視でここまで崩すのなら
詩ではなく小説にでもした方が良いんではないか?

実際こういう内容が小説になっているケースも多々あるのだし、
詩はどうしても長さに限界があるから、表現しきれない部分も出てくる筈。
とりあえず、センスは可もなく不可もなく。

>723 D+
日常を題材に書いても「それがどうした」と流されないところに
詩や小説の良さはあると思う。

雰囲気は悪くないが、所々の表現を除けば日記と大差ない。
それらしいラインをなぞっただけの凡作。コテにしては。

>725 D+
マイワールドの中で発想が飛びすぎて、やや読み手置き去りの詩。

一二節まではそこそこダイナミズムも漂い、悪くないと思われるが
それ以降は、あっちこっちから引っ張ってきた情報の外側だけを剥がして
ベタベタ貼り付けたような・・・張り子の虎っぽい感触で興ざめ。

何か言おうとして口を開いたまま、何も言わずに終わったような詩。
作品の中にちゃんと書いてあるじゃないか、と言われそうだが
読み手に伝わらないのなら、何も言っていないのと同じ。


867 :掃く詩 ◆mtgBw4.3MQ :2006/12/07(木) 00:17:10 ID:1WiJsqCl
>738 D
何を言いたいのか分からないが、表現力が凡庸なのは分かる。
書き手の思考が深すぎて理解できないので、是非再評価申請して欲しい。
D評価は、見た目だけでセンスを評価した結果。

>744 D-
縄、言わずに糸とか繋がりとか言った方が良いんではないかい?

自分がどうしたこうした言われても、それに見所が一つもなければ
センスを評価しようがない。ツッコミ所も多し。

>746 D-
>744と同列。上の評文をコピペしてそのまま貼り付けたいが、
流石にそれはヒンシュクを買いそうなので止めておく。

自己完結している詩は、その詩を他人に読んで貰ってどうしたいんだ。
自分で書いた詩に自分で感動するだけなら、誰にでも(人によっては)できる
評価して貰おうと載せたのなら、他人に読まれる事を前提にして書いてくれ。


868 :名前はいらない:2006/12/07(木) 00:45:42 ID:prNfzA0S
『遥か』

老婦人は桜並木を歩く
薄日に目を細める
小さなつぼみに季節がゆくのを感じた

二度と会えないひとを
来年もこの通りで待つだろう
あのひとが消えてから寂れたこの通りで

気づいたら生まれ
気づいたら生かされ
気づいたら去る日が来る

「けれど私はあなたと出会えた」

愛したことも恨んだことも流れていった

春が来てまた去るとき通りは
紅色の雪が降る
そして今年も歩く
寂れたこの通りを

869 :「海草」:2006/12/07(木) 00:52:15 ID:rEnr/5a+
海草は漂う ぷかぷかと
海をさまよう 宛もなく
冷たい しょっぱい 冷たい しょっぱい
いつも何かに 耐えている
また体を 引きちぎられた
その痛覚はもはや ない
ただ それを忘れるだけ
鳥たちを 見上げるだけ
冷たい空に 浮かぶ鳥
彼も きっと我慢してる
海草は漂う ぷかぷかと

870 :名前はいらない:2006/12/07(木) 01:05:31 ID:I1r8Mavg
「My way」
灰色がかった世界の奥の
少しだけ白が濃い場所。
生活の糧が育つ種を蒔きに
毎日そこへ行ったり来たり。
背負っている十字架は
誰かを救うためのものではない。
それは背骨の様にもなっていて
折れたらきっと僕が崩れ落ちる。
感情を黒目のずっと奥に潜め
無駄な景色は吸い込まず
必要な色のみを手癖の範囲で
適度に上手く拾い上げていたら
両脇に壁がせまっていて
とても細い道が築かれていた。
横に両手を広げようとすると
肘すらも伸ばせない細い道。
でもこれは僕が築き上げた道
決して前に進むための道ではなく
僕らしくあるためなんていう意義は無い。
ただ生きていくため必要な場所へ
何度も何度も導いてくれる道。
不安や不満など特に無いが
黒っぽい点が心の中に居座っている。
それを消すのはもうあきらめて
出来る限りのクリアさを保ちながら
行ったり来たりするだけのMy way
「こんな感じで生きて行こう。」
開き直りのように心に決めたら
少しだけ優しい風が吹いた。

871 :名前はいらない:2006/12/07(木) 01:14:08 ID:u4klHYya
「横顔」
私の言葉を信じるな 私は嘘しか吐かないから
私の姿を信じるな 全ては偽りだから
偽ること 騙すこと 飾ること
全てはがれ落ちた今だから言う
みんな同じだと
ふとした瞬間のぞくのよ 
醜い悪魔の横顔が
愛すべき美しさの影で 悪魔は息を潜めるけど
私たち誰も 天使なんかじゃないから
ターゲット探してる
しわ寄せはいつも 弱い所へ
ねぇ 誰が私を責められる?


872 ::2006/12/07(木) 01:27:18 ID:790VMLxa
「隙間」

そこはとても暗い。
暗い以上にわからない。
しかし、
それ以外は教えてはくれないのだ。

873 :ひよこ評論家:2006/12/07(木) 01:28:07 ID:DtE0kmH4
>>717さん。評価C+
比喩にのせて5回目の入退院に関するご自分の現状認識、心理を書いてられ
るんですね。いろいろな名詞が出てきますが、もう少し形容詞を使ったりし
て表現すると違う立場の読み手にもイメージが広がり感情移入しやすくなる
かと思います。
”テイクファイブであるその景色”に対する書き手の真情をもっと読みたい。
たとえば、Xな根元、yのくちばし、zな背筋、、、全て〜に折れる、など。
個人的にはラストの”野望を燃やし鼻水垂れた”という自己洞察の表現が好き
です。

>>719 評価C-
始まりから結びまで全体としてよくまとまった詩だと思います。
訴えている内容も人間として普遍的で共感を呼ぶ内容です。しかし、共感を呼
ぶ内容を共感を呼ぶ表現に変換するにはもうすこし新しい言葉を選ぶ試行錯誤
が必要だと思います。言葉で体温を伝えるのはほんとうに難しいですね。

>>720 評価C
簡潔な詩ですが、ビンの中の錠剤の感じがよくでてる。擬音が頻出してるのが
短い詩ゆえに印象に残りますが、最後の一番言いたいことの書かれ方が言いた
いことの重さに比して軽いです。その歌を思い出すときってありますよね。



874 :ひよこ評論家:2006/12/07(木) 01:29:10 ID:DtE0kmH4
つづき。
>>721 評価C
ゴシックな雰囲気が全編を通してでていますね。ただなんどもでてくる”支配者”
という言葉に読み手が錯誤を感じると思います。闇を許さぬ支配者は太陽ですが
そのあと中盤も支配者たちとあります。夜の影と太陽の対比構造が途中から分かりづ
らいです。ゴシックスタイルじゃないバージョンでも書いてみてはいかが?

722>> 評価C++
綺麗なイメージが目に浮かびました。届かないものへあこがれてピアノ弾いてお返し、
悲しい気持ちでもプレゼントする優しさが他の読み手にも優しさを生むような柔らかさ
を感じました。ただ、月明かりのしたなぜわざわざ仮面を被るのでしょう。
そこが腑に落ちませんでした。仮面を被る必要があるのならば、それを読み手に理解さ
せる表現を付け足してあるといいと思います。

723>> 評価C-
恋をしたかな。風邪にたとえたのかな?4連目がいいですね。”つもり”がラストにつ
くことで凡庸さを逃れていると思います。前半はラストの為のあらすじの様なので、も
うひとつ詩としては肉付けが欲しいかなと思います。

もう遅いのでとりあえずこれまで。僭越ですが、評価ランクの仕方は少し甘めです。

875 :名前はいらない:2006/12/07(木) 01:59:21 ID:WEFevHtB
「モンスター」
この町に潜む
パイプの中か下水道か
場所は限られていない
壁の落書き 排気ガス
腐っている街並みを
壊しにきたのか
目的は不明
ただわかっていることは
潜んでいます
潜んでいるのです
今日も腐った街並みと同化して
自然に生きているんです


876 :名前はいらない:2006/12/07(木) 03:30:59 ID:HnJU2O10
「ある男」

人差し指を噛るスーツの中年男は 麹町で降りた
そこで見かけてそれ以来
見ても知っても病んでもいない

男にとって見も知らぬ赤の他人である私は
地下鉄に絡んだ微かな記憶
青白い二酸化炭素の残り香な筈

なあ誰か この男を知らないか
指噛む男を知らないだろうか

見つかり次第
私は 私だけは紅茶を飲む
ミルク抜きのアールグレイ
赤いカップと男の生命は無関係

恐ろしい午後が訪れる!

877 :名前はいらない:2006/12/07(木) 03:52:38 ID:aKxIKRjg
すこし無理なとこありますが、字数を合わせました。
夜のテンションでいっきに書き上げました。とても寒いです


「あのとき君は独りだった」

窓から外を見やると
知らない友だちが
笑いあって
ささやき交して
白線を踏みしめていた

となりの子の青い机は
すこし遠くて
名札も交さずに
廊下を向かいへ去っていった

大きな空がちょっとオレンジ色で
窓は二階にあるから
さびしくはなかった


生物係の仕事は
赤い金魚の世話
出目金って
外ばかり見てて
「なにかんがえてるの」かな

花壇に水もやるよたっぷり
カエルも秘密会談こっそり
ばれて笑われた

878 :名前はいらない:2006/12/07(木) 03:53:12 ID:aKxIKRjg
ぼく本が好き だからねえ
国語とくいだよ
むずかしい
漢字読めるしね
「将来は学者だな!」だってさ

算数のときは黒板は
答えまわる
メガネのオンステージ
うらやましいでも分数できないよ

校庭の向こうちょっとタンポポ色で
ジュースのプールだったら
自由におもしろい


ガラスに顔を映すと
見えない友達が
ほほえんで
コソコソ話で
青い天井に寝転んでた

クラスの子らの同じ顔は
なにもしらない
秘密会談だけは
おしえてやらない僕行くんだ

おおきな お お き な空はかなり真っ赤になってる
ぼくらいつも二人だから
さびしくは、なかった

879 :名前はいらない:2006/12/07(木) 09:20:38 ID:uZh42LK6
「ごめんなさい」

あなたが髪型変えてたことに
気が付かなくて ごめんなさい
あなたが好きだと言ってた花を
覚えていなくて ごめんなさい
あなたが作った南瓜の煮付けを
箸もつけずに ごめんなさい
あなたをホントは愛してないのに
好きだと言って ごめんなさい

あなたがひとりで泣いていたのを
知らないふりして ごめんなさい
あなたひとりに子供を任せて
父親面して ごめんなさい
あなたがひとりで逝った夜に
傍にいられず ごめんなさい
あなたを見送る葬儀のときも
涙も見せずに ごめんなさい
あなたをホントは愛してたことに
今更気付いて ごめんなさい

ようやくひとりになれたあなたを
今から追うので ごめんなさい

880 :名前はいらない:2006/12/07(木) 18:40:37 ID:bIZw/LsY
「車とジーンズと彼女」

お気に入りの場所、いつも決まってる
急いで乗れよといつもの声
ひとりになれない場所がある
溜息つけない場所がある
明日の予定なんかどこにもないのに
ひたすら高速を飛ばすだけさ
いえない言葉を飲み込んだら
飛びっきりの笑顔でこたえるよ
好きさ好きさ大好きさ
明日を信じて夢をみる

夜明けが近づいたら決まってる
何か食べようよといつもの声
孤独になれない場所がある
愚痴を言えない場所がある
今日の予定なんかどうでものに
この店出たらを見つけるだけさ
つれない返事を我慢したら
飛びっきりの返事でこたえるよ
好きさ好きさ大好きさ
明日を信じて夢をみる


881 :名前はいらない:2006/12/07(木) 18:56:10 ID:UCF4g671
未評価作品 39
>742 >769 >782 >783 >784
>786 >787 >788 >789 >790
>791 >805 >806 >814 >826-827
>834 >840 >842 >843
>846 >848 >849-850 >851 >852-853
>855-856 >858 >859 >861 >868
>869 >870 >871 >872 >875
>876 >877 >878 >879 >880

882 :ぱんだ:2006/12/07(木) 19:52:41 ID:RUlb8VT4
ぱっと読んでぱっと感じたままに

>>769
最後、終り方いまいちなんじゃないでしょうか。
全体としては、その表現で何を感じさせたいのか、不明瞭。D

883 :ぱんだ:2006/12/07(木) 19:56:00 ID:RUlb8VT4
>>782
煙草の煙のベッド
これはなにを考えているんでしょうか、雰囲気でなんとなく付け足したように捉えてしまいます。
終りかたもいきなりなんではないでしょうか D-


884 :ぱんだ:2006/12/07(木) 20:00:55 ID:RUlb8VT4
>>783
表現が飛躍しすぎてついていけず
読む側は置き去りになってしまいます。適度に読むとくためのヒントがほしいところ D

885 :ぱんだ:2006/12/07(木) 20:09:00 ID:RUlb8VT4
>>787
前半の情景が鮮烈さに欠けるが、そこは好みでしょう
渇いた街を撫でる小雨が、胸を躍らせるまでの展開がやや早いように思う C

886 :名前はいらない:2006/12/07(木) 20:11:48 ID:oPquP9IL
自分の詩>>877-878がはやく評価されるためにも他の方の作品を評価してみます。まだ未熟な僕です、見当はずれなレスになるかも
しれませんが大目に見ていただければ幸いですm( _ _ )m

>>742 >自然に馴染む ここが気になりました。なぜ自然になのか理由があったほうがいいと思います。また、全体的に押しが弱くないでしょうか?D。

>>769 ほんのすこし、具体的な描写を入れてもよい気がします。貧乏人と金持ちとか。それと最後の二行はとってつけたような印象です。D+。

>>782 "軽い"とか"嫌"って何ですか?誰が小便くさいんですか?そして場面転換が急激ですね。すべて、もう少し言葉を尽くせば解決すると思います。D。

>>783 Hな気配を感じますw意図と違いますか?僕も悩んでいることなのですが、言葉と言葉がバラバラで、世界を形作っていません。D。

>>784 昔の中国の詩人ってすごいですよね。五文字ほどで春の喜びを表しましたから。あなたは詩より小説に向いてると思います。そういう意味でもD+。

>>786 表現が光ってますね!爽やかな前半、一転する後半、も面白いですが関係あるのかは疑問。それとその題名は無い。表現が好きですC。

>>787 構成力があります。ポイントは纏わりつく小雨だと思いますが、それをもっと前面に出してもよかったのでは?C。

>>788 相方・・・?漫才じゃないんだから・・・ >見とれてしまうんだよね そんなこと言われてもどう頑張ってるのか、説得力無いです・・・D− 

887 :名前はいらない:2006/12/07(木) 20:13:37 ID:oPquP9IL
あら、かぶったorz

888 :ぱんだ:2006/12/07(木) 20:13:38 ID:RUlb8VT4
>>788
相方が木の葉であることの説明がやや遅い
ダンスパーティってなんのことだろうか悩む
構成が安易なのも難点 D-

889 :ぱんだ:2006/12/07(木) 20:21:27 ID:RUlb8VT4
>>789
20代後半から30代の人のことなのか応援歌、

キレというか意外性というか「読者を惹きつける」表現が見当たらない。ぬるい
 D-

890 :ぱんだ:2006/12/07(木) 20:51:45 ID:RUlb8VT4
>>742
ありのまま、といってる割に文章が飾られているように思えてならない
肉づけしすぎて無駄があるD-

891 :名前はいらない:2006/12/07(木) 20:58:29 ID:P6e/y+2a
500KB近いから次スレ立てたよ

君のセンス五段階+αで評価するよ[vol.53]
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1165492589/

892 :名前はいらない:2006/12/07(木) 20:59:28 ID:IFqIJWa7
「窓際の冬」

なんか喋れよ。
なんかあるだろ、やりたい事とか、なりたい物とか、夢とか希望とか。
何でもいいから。

なんでそんな目してんの?
納得できなくて、抗って、望みを持って、これから先を信じてたんじゃねーのかよ。
俺はまだ信じてんだぜ?

しっかり手を握ってくれよ。
簡単なことだろ?握ったら握り返してくれればいいだけだろ?
両手使って、これじゃ俺が祈ってるみたいじゃねーか。

こんなところで諦めんなよ。
白いシーツの色なんて大嫌って、いってたじゃん。
二人でバイク乗ってどっかいこう。青い海に行こうぜ。なぁ?

ほら、目、開けろよ。
窓際の花瓶にお前の好きなコスモスが咲いてるぜ?
お花見の季節までに治すから一緒にいこうね、っていったからバイト空けたんだって。

なぁ、そんなに我侭かな?俺は。
ただ、お前と話が出来るだけでよかったんだよ。いつも通りのお前と。
それ以上は望んでないのに。

なぁ。
幸せそうな顔するなよ。このままじゃ負けちゃうだろが。
負けるのにどこが幸せなんだよ。意味わかんねぇよ。
「あ・・り・が・・・とう・」
って当たり前だろーが。感謝なんていらねーよ。なんでそんなに綺麗なんだよ。
だから、答えてくれよ。なぁ・・・なぁ・・。

893 :ぱんだ:2006/12/07(木) 20:59:53 ID:RUlb8VT4
>>790
ベールって花嫁が頭から垂らすアレしかおもいつかないんだが、黒いベールが覆っているのに肌質や眼差しまで分かるものなんだろうか
判断為かねるがしっかりと捉えるのはむつかしいとおもいC

894 :名前はいらない:2006/12/07(木) 21:00:38 ID:IFqIJWa7
>>891
空気読めてなかったな。スマソ。吊ってくる・・・orz

895 :ぱんだ:2006/12/07(木) 21:01:55 ID:RUlb8VT4
>>791
皮肉や嫌味に思えたW
 D

896 :名前はいらない:2006/12/07(木) 21:08:27 ID:bFEAh6jv
そろそろ自分の番だと思って見守っておりました。即レスします。
>>790は、
ベールじゃなかったようです。多分、フードです。すいません。
意味間違えてたから、ある意味E評価に当たるかも。
>>791は、誰か宛ではなく、自分自身のイメージでした。皮肉の意図は全くなし。

897 :水彩バケツを流す前に:2006/12/07(木) 21:52:07 ID:UZA1vJNM
>>769
街から入って寒さに凍えているから外かと思いきや家の中?
一人の詩なのか皆なのかもわからない
唐突すぎる
比喩なのは解る。自分の手を組むのに他人が関わるのか
なぜ泣くのか解らない。説得力に欠ける
評価D

>>783
激しいですねぇ 熱気むんむんで空間が歪むほど突きまくっちゃったわけですか
とりあえず顔拭いてあげたら?スッキりしたからってイビキ書いて寝ちゃうのよくない
性欲丸出し 女か私って私が寝ちゃったとしたら後半の情景見えないよね?
男の嫌な優越感を感じた
評価D

>>784
昭和の香り。
極寒にも耐えうる〜は童と爺と混ぜているのは解る
が、酔ってない?なんかどこかで聞いたような台詞だし

中身は良かったよ。生き方を感じた。背景もカメラワークも最高
全体の繋がり、いいんだけどなあ。台詞回しも「一本道」男気ある重さなんだけど
演歌の歌詞をとってくっつけたような 意外性が無い
中身も表したいことも良いんだけど・・・
評価C-

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