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ヒマだから詩でも書こうぜ

1 :名前はいらない:2006/11/29(水) 01:56:54 ID:Eku4xgQR

貴女の笑顔を
一身に受けても
水仙は
何事も無かったかのように
咲いておられる

私は貴女を好いている
故に
水仙を切り取らねばならなかった
貴女を取り返さねばならなかった

後生だから
そんな顔をしないでおくれ
水仙へ向けていた
いや、それ以上の笑顔をしておくれ

そうだ
帰ったら水を差し上げねばならぬ
貴女の水仙を
枯らすわけにはいかぬ


2 :青メガネ ◆ZtF6f3ypqw :2006/12/02(土) 16:44:51 ID:5Yjnzgce
「ある冬の夕暮れに」


人肌の匂い渦まいて、溝の水底に沈殿す。
もはや光は爛熟さに倦み、夜の松明を待っている。

おれは寂しい。

 享楽の後に降るこうした針の静けさが。
 
おれは哀しい。

 終末の予感に鐘を打つ時間軸の巨視像が。

甘いヴェールに誘われた生命たちの名残は、
冬空の焚く透明な煙に燻られて
ゆっくりとその役目を終えてゆく。

決して語られることの無かった
空白の午後の一日が、
人々の呼吸を通り過ぎていったことを想い浮かべながら。

3 :  ◆UnderDv67M :2006/12/03(日) 09:19:19 ID:3JvlAT8v
青メガネ ◆ZtF6f3ypqw の検索結果 約 10 件中 1 - 2 件目 (0.09 秒)

4 :青メガネ ◆ZtF6f3ypqw :2006/12/03(日) 09:33:36 ID:shwdweP0
空気コテって駄目なのかな?

5 :名前はいらない:2006/12/03(日) 18:01:12 ID:MQut0hmu
急ぐ足音と話す声とが
交差する街で
何処へ行くか何をするのかさえ
決められず立ち尽くす

ただ一つだけわかっている
「君の元へ向うこと」
居場所すら知らないままの
私を動かす君の
光に導かれて
暗闇だからよく見えるよ
高い空の下
君の笑顔、声に
向って歩いている

6 :青メガネ ◆ZtF6f3ypqw :2006/12/04(月) 11:02:15 ID:EusmzN52
「チョップ・スティック・ライト感覚」

紫キャベツの芯を食む
とおしよせてきた!永遠たちの光の洪水
UHA味覚党の妙なるメロディーにのせて
ZINZIN鳴るよ!ジングルベル★゜・:*:・。,

私の塔の最上階へ
さかさまに濡らすライト・キャンドル
カサカサに乾いた安物ズボンの内ポケットに
老衰がネバダの饗宴を吹きつけてくる

ダンス!ダンス!
可愛らしい子豚の歯型付き・クリスマス死体
いじわる裸サンタの液体サリン・コーラ漬け♪
おばあちゃんちの手作り現実・黄色パスタ!
どれもこれもが懶惰な夢と希望に満ちた
合せ鏡の水疱瘡だょ!

踊り踊れ!ウズメノミコトちゃん
宵のスープが冷めちゃわないうちに
天鵞絨風味の舌根ポトフを
間脳神経の冴え渡る昼の乳に向かって
焚きつけろ!ぜんしん麻酔の余韻のあと来る
狂おしいほどの毛細血管のため息
破砕の歓び!あらゆる宇宙の動機付けから解き放つ
刺すようなセンテンスの針の光の心地良さだょ!。.:*:・'°☆

7 :青メガネ ◆ZtF6f3ypqw :2006/12/04(月) 12:14:34 ID:EusmzN52
「味わいながら夜行列車」

味わいながら夜行列車
乗って
流れゆく街燈に映った自分の顔
なぞって
2号 3号 と知人の女性を
数えあげて
ふふふ と微笑み

売り子さんの
パイン・ケーキみたいなお尻の
ぜい肉のたゆみを
削って
綴って ノートに
それを噛みちぎり

椅子を倒し
常夜灯の明かりを消して
首をもんで
もくもくと
プラネッツたちの朝の光の

あの
プラネッツたちの朝の光の
心地よき
うすばかげろうみたいな光の収斂に向かって
独り
もくもくと
自慰をする



8 :青メガネ ◆ZtF6f3ypqw :2006/12/06(水) 14:43:16 ID:ErXNGLer
「誠実さってなんじゃらホイ1/2」


誠実さってなんじゃらホイ
石原真理子の記者会見
ふぞろいな秘密に隠された
その人の秘密“プライバシー”
を暴いた眉毛のエゴイズム
を暴いたつもりのマスコミさん
(君たちが嘘つきなんだなって事は
じゅうぶんよくこの週刊誌の
喧騒の言葉の羅列群を見れば
じゅうぶんよく ああ わかるから)

その中の交際相手のひとり
明石屋さんまはこれをどうするのかな?
きっと笑いにかえるだろうな
でも
それも見越しての交際だとしたら
彼はとんでもない大嘘つき
だけど
ぼくは彼に゛誠実さ゛を感じる
脆弱な正直さよりもずっと
どっしりとした゛誠実さ゛を感じる
なぜならみんなが礼讃し合ってる
社会的寛容の身勝手さをじゅうぶんよく噛みしめているから

9 :青メガネ ◆ZtF6f3ypqw :2006/12/06(水) 14:44:48 ID:ErXNGLer
2/2

ああ でも
ぼくがこの眉毛に同じ事をされたら
きっと笑ってはいられないだろうな
大衆はアホだ!
と怒鳴ったところでなんにもならないことは分っている
今はそれよりも

今はそれよりも
まっすぐさが欲しい
サマーの詩にあるような
つきぬけてくる慟哭のまっすぐさが

紆余曲折経た末の
ロダンみたいな偶像のイメージよりも
白痴といわれようが
不具者と石を投げられ
それもただ一つの仮称に過ぎないとなじられようが
まっすぐ
ただひたすらにこの蒼空を渡る
一隻の帆船


10 :名前はいらない:2006/12/06(水) 16:10:32 ID:HH5Lxk8D

天使のごとき純粋さ

悪魔のごとぎなまめかしさ

糖蜜の微笑み ビロードのまなざし 媚薬の唇

夢と現実が織り成す災厄

救いがたく私を支配し、世の倦怠を忘れさせ、不躾な時間の重力さえも無にきしたもの


恐怖・苦悶・憂慮・・・・


いかなる嘆きがあろうともこの至上の喜びにあがなうことなど出来はしまい

私はただ魅了され、身をゆだねるのだ


ひとたび理性が眠れば人ならざるものに蝕まれる

狂気のような愛

それは死の衝動に似ていた

11 :しん ◆SHIN46tkbs :2006/12/06(水) 20:50:48 ID:LsZOg4SD
「和室」

容赦なく射す光を無重力に留め
産毛をなでる風を吹かせ私の手の甲をかすめた

腕から、肌から、空気を吸い、青い匂いに目を休める
かかとをこすり小気味の良い音が耳に届いた


押し寄せてくる静寂と静止と微々なる大きな動き
胸の丘が膨らむたびに循環する
創世から終末を再現するように爆発を繰り返した

水墨画が揺れ葉が空気のレールを辿り落ちる

瞬間的な白い大陽が広がり無重力な光に身体を任せ
見えるほどの淡い緑に包まれた

時間を二段とばしに目を開けば
虫の音が満ち
私が水墨画になっていた

12 :名前はいらない:2006/12/06(水) 22:10:56 ID:HSrX8yrH
苦しい程に


息をするのさえままならい

言葉の針が私のやわらかい部分を刺してゆく


そんなあなたは笑顔で
そんなあなたは笑顔で


針を刺してゆく


それなのに血すら出てこない。




13 :青メガネ ◆ZtF6f3ypqw :2006/12/06(水) 23:48:57 ID:ErXNGLer
「ちゃづけ」


なにもいらない。
あおいうめぼしがあればよい。
かれいいにうじちゃをとぷとぷそそぎ
そこにさあおなうめぼしが
ポーンとひとつのってればよい。
ほかになにもいらない。


14 :名前はいらない:2006/12/07(木) 00:33:57 ID:uXcIcL28
あきた
あいた
あさって
かいた


15 :青メガネ ◆ZtF6f3ypqw :2006/12/07(木) 16:34:33 ID:HPop6O3w
テカテカすんなよ

ギル、ギルルル
グルルルギー

ギ、ギ、ギ、ギ
グァッグァッガッ

嘘つかないと飯食ってケナインダヨ


16 : ◆SHIN46tkbs :2006/12/07(木) 20:30:37 ID:5LBEwOKY
ヒマなんで書かせてくださいね

17 : ◆SHIN46tkbs :2006/12/07(木) 20:32:25 ID:5LBEwOKY
「燃える田」

誰も信じちゃくれないが俺はやっていない
そんな時に思い出したのは燃える田だ
ガキのイタズラで燃えた田
巨大に燃え上がり熱風で頬がかゆくなるそんなイメージ

最近までそれに気がつかなかった
気がついたのは2年前
親と縁を切ったあの日だ
家のドアを一歩出ると一気に呑み込まれた
巨大なイメージに… いや、立体映像が俺を取り巻いた
俺が燃えていたが正しいか

それはまでは頭痛の予兆のように脳の遠い場所で戦慄いていた
ホラー映画を遠い遠い場所のテレビからを見ているような


そして今も燃えいる

「誰も信じちゃくれない」

いつもは違い周りが焼け焦げ
まるで生と死が逆転したように

「俺はやっていない」

それは個々に決別するのではなく俺自身が決別しているようだった

18 : ◆SHIN46tkbs :2006/12/07(木) 21:11:03 ID:5LBEwOKY
「戦争」

アンタらにゃあ世界のどこかの戦車のキャタピラに人間が詰まっていようと
岩が泡のように消えようと関係ないって訳だ
アンタらは運良く平和な国にいてグロい画像やエロい画像だっていつでも見れる
しかしよ、考えてみな
紙一重だぜ?
アンタらの周りにあるものは殆どが人殺しの道具だ
アンタらは人殺しの道具に囲まれて生活してんのさ
それをでつまんねー悩み抱えて口縛ってヘコヘコして生きてんのさ
色んな意味でな

つまんねーことでチンコ勃起させてつまんねーことで怒り笑う
でもそれが俺達の戦争だったりするんだよな

19 : ◆SHIN46tkbs :2006/12/07(木) 21:37:51 ID:5LBEwOKY
「葛藤」

若草が露を弾くように
メタル音が戦慄くように
仕方ないって顔するあなたが好きだ
でも俺は男でお前を守らないといけない立ち場にあるから
ホントはいつだってお前にくっついていたいんだけど
スカしちゃうんだよね
バカップルが羨ましいよ

時には甘えたい時だってあるのさ
そんなときに近くにこられたら頭がグァングァンしちまう
ただ僕は抱きしめほしいだけなのに
ポケットに手突っ込んで歩き始めてしまうんだ
背中より少し後ろを縄で縛られ石のように硬くしてる
ただ僕は抱きしめてほしいだけなのに
それを汗でしか表現できないんだ

20 : ◆SHIN46tkbs :2006/12/07(木) 22:02:57 ID:5LBEwOKY
「歯がぶつかる」


あと八分、時計の針と針の間で泣き叫ぶ約束事
今この時に瞬間移動できたならこの盛りのついた猫の鳴き声を止めれるか
鳴いてるのは時間だけじゃない
嘲笑う卑しい秒針

蓋をしたいこの時間を
赦してほしいテレポートできない僕を


死んだような時間は恨めしい目を作った
まるで彼女の後ろの時計塔が柳の木に見える

背筋に寒いものを感じながらへらと声を掛けた

すると彼女は両手でフックを打ってきた
ガードを高くし備えた
しかし激しく捕まれ開いた正面からキスをしてきた

ガチッ

結果的にノックアウトといったとこです

21 :狩人 ◆SHIN46tkbs :2006/12/07(木) 22:23:37 ID:5LBEwOKY
「HAYATSUMitoumorokoshi」


ニクいあんちくしょう
かわいいあんちくしょう
もういいや

じゃあ君はぼくのペットってことで

22 : ◆SHIN46tkbs :2006/12/08(金) 01:14:30 ID:ub8Vdf0G
「低温やけど」

一回の嘘が空気を凍らせた
肩が震えているのは自業自得
ごめんねが意味をなさないことも知ってる
曇り空の夜のような僕の白い息しか見えないことを見れば分かる
静止が球状のシールドで遮る歪む自分がきたなかった
温かい向こう側が震えていた
僕は、きたない
僕は、消えたい
僕は、死にたい
僕は弱い
腐って落ちた
皹の指に霜焼けの小指が
だらしなく転がっていった

23 : ◆SHIN46tkbs :2006/12/08(金) 01:58:40 ID:ub8Vdf0G
「置き去りの言葉」

俺、死ぬかもしれないんだ
胸にシコリができてそれ癌なんだって
日に黄が少し混ざった午後
昨日の酒瓶が光を集め星座をなぞっていた
ガキの頃見た昔話を思い出す
死んだら星になるって話しだ
細かいことは覚えてないがこれだけは覚えてる
永遠って文字が今でも俺の胸の中心にあの流れるようなはねが残ってる
あの話って認めたら俺達って薄っぺらい文字の羅列になってしまうよね
自分がどこまでか宙ぶらりんになってしまうよ

僕がこのまま死んだら悲しむ人も居るし喜ぶ人も居る
でもさ、出来たら俺は誰にも知られないでこっそり死にたい
像の墓場みたいな場所でさ

24 : ◆SHIN46tkbs :2006/12/08(金) 02:27:44 ID:ub8Vdf0G
「象の墓場」


一つ膝をつき味覚を、触覚を
二つ膝をつき聴覚を、嗅覚を
忘れた

目線は子供に戻り
忘れていた約束を見送る

残った視覚が空を近くに

定めることの難しい目に地面の働き者が
僕を狙っているのが見えた


どこからか笛が鳴った

25 :◆SHIN46tkbs :2006/12/08(金) 14:18:08 ID:ub8Vdf0G
「看護婦さん」


あれは高校生最後の年でした
あなたは新米ナースとして行きつけの病院にきました

あなたは僕の手を少し冷たい手でやさしく握り消毒の綿で腕を拭いている
押しては引いて押して引く
そしてあなたはアルコールがすーっと蒸発するような言葉で僕の耳を澄まさせた
あなたの空気が僕にかかった
このまま窒息死してしまうんじゃないくらいに時間がかかったように思えたのか

あなたの視線が僕の腕に注がれる
うつむくあなたは透けそうに白かった

い た い

でも僕は我慢してにっこり笑ったんだ
そしたら君はの頬は少し赤くなってほんの少しだけ誇らしげに見えた

三年たった今君は書類をめくるように注射をするようになった
かわらず透き通るように白くそして笑うと頬を少しだけ赤くした
そんな君を見て少し冷たく見てしまった
同じ目線に立ってしまったからどんな顔していいか分からなかったんだ

一週間後また君の所に行くけどその時は告白します
覚悟してください

26 :バク ◆SHIN46tkbs :2006/12/08(金) 20:30:19 ID:ub8Vdf0G
「飛べるし届く」

僕は夢を見る、空を飛ぶ夢を
一般的に僕の年は夢から覚める年だけど
都に続く一本道とも呼べるものを放棄し本気で飛べると今でも夢をみている
周りには結婚した奴もいるし子供もいる奴もいる
しかし僕は未だに陸で練習するクロールのように滑稽にある
堅実に学校をでて就職した奴は羨むように言うが
その黒い目には僕を墜落させるようなものを発していた
真っ正面からミサイルをくらった戦闘機のように
追悼するような黒に呑み込まれ俺はボロボロに崩れモノトーンに包まれる
それは奴らが用意した裏のシナリオでもあり俺が予感している未来でもある
二十年後俺はどこかで奴らと再会しそれを肴に残念だったなって話すのが見えるように思う
奴らはテレビで見るようなデキた話に胸をつまらせるのか
俺は胸に刺さった小骨のようになるのか
くそったれ くそったれって俺は上向いて助走して
月にうさぎが居るように信じる子供みたいに走ってる
全然届かないのに少しでもってほんの少しでもって背伸びしてジャンプして
今影がうさぎのシルエットと重なったような気がした

27 :青メガネ ◆ZtF6f3ypqw :2006/12/09(土) 14:39:50 ID:i6zLLcS1
「トワイ・ライト・ゾウ」

虚空を見上げる象
硬くなった鎧肌の繊毛から
泡が
突如として液化し始める象
君!風景は癩を病んでいるか
いるのか?
梅雨型東低気圧配置の
恐々とした長ったらしい雲母の塊から
とつじょとしてかみなりのようにおどりでた
マイト!マイト!マイト?爆破さしてえ!
ヘロインの如く甘酸っぱい胃液にも似た
銀色の雨粒の天地白くあめつちしろく
気化した象の液化した気体にきかしたぞうのえきかしたきたいに
(焦がしちまえ!)
空に浮かぶ無数の白さのもしかしたら他人の顔が
もうもうきかしたさらそうじゅのかねのねに合わせて
えす・いー・えっくす!の心地よい律動と涅槃の挿図
ぐわんどぱんどきゃらぱぐわぱん と
気化した象のえきかしたきたいに閃いたこまごまとした人知の蟻んこ立像たちよ
虚像たちよ!
お前ら、あの生気を焦がす沙羅双樹の太ったエスキモーの
舌!舌!舌根!へ向かって
なだれこめ!かきこめ!
象の内面に表象する悪夢の匂いの
あくむのにおいのうみへびのうなりぞ!
海蛇の唸りぞ!
どぱん

28 :ノートン1-2-3 ◆notePDkbPQ :2006/12/09(土) 19:20:08 ID:FAKcyDxX
>>25 看護婦さんの様子が細かく書かれているので、読者はひきこまれます。
可愛らしくてよい感じです。文中のですます調を使うか使わないかで統一してください。
い た い
の緊張した時間の表現は良いと思います。
「少し」を連発しているのが気になりました。
「告白します」は切ったほうがいいかも?ちょっと吟味してください。
すべての恋よ純愛であれ。

29 :蟻10 ◆SHIN46tkbs :2006/12/09(土) 20:07:31 ID:67hHSefx
ありがとうノートンさん
やっぱり文おかしかった
最近ね評価気にして上手く書けなかったね
んで、思いきって勢いだけで書いたの
制作時間は最速10分もかかってなかったと思う
僕は読んでくれてる人に絵みたいにイメージを伝えたかったんだけど
結果的にはイメージだけになってしまったり堅くなってしまったりと失敗ばかり
そしてここにある勢いだけのも失敗だった
上手くいかないなぁ

30 :暴走 ◆hayato/QGU :2006/12/09(土) 21:54:45 ID:QKEKOnDb
「風鈴」

『どうして窓も開けない部屋に風鈴なんかつけてんの?』
kは部屋に入るなり僕に尋ねた。突然に一体全体どうしたんだ、コイツは。
「そこから糸が垂れ下がってるだろ。それを引っ張れば音がなる。無駄じゃない。」
言うまでも無いだろうと、パソコンのキーボードを打ちながらか細く答えた。
『はぁ?ばかじゃないお前?そんなの風鈴じゃないね。」
kはカーテンを横に押しのけて窓を開けた。


ちりり〜ん


「いい音だな。」
『wwww』
「でも暑いな。」
『うん、夏だから。』

『海でも行くか!』
「いや、それは遠慮しておく。」

『せっかくビキニ買ったのにな・・・・・』
「行こう!!!」



31 : ◆SHIN46tkbs :2006/12/09(土) 22:52:09 ID:67hHSefx
「残るもの」

父さんが「お前の瞳は落ちるくらい黒い」と言った
まるで自分の瞳に吸い込まれるように遠ざかっていく父を見ながらそれを思い出した
竹がカラカラなるような音が鳴り不思議と頭の裏で見ている
父も背を向けていたかもしれない
雲の上のように澄み渡り上辺だけの記憶が父の影に星座を作り
コマをとばしたように点に消えた

「僕の瞳は落ちるくらい黒い」赤く縁取りされた空に父が今日も輝いていた

32 :しん ◆SHIN46tkbs :2006/12/09(土) 23:18:51 ID:67hHSefx
>>30
ハヤトンガンガン書け!僕もいく!(その前に別スレに移ろう)

青メガネさんへ
アゲアゲで書いて御免なさい
お邪魔しました
別スレに移ります

33 :青メガネ ◆ZtF6f3ypqw :2006/12/09(土) 23:43:25 ID:i6zLLcS1
いや、いいっすよ!ガンガン書いてください!1人だと寂しいので
俺が下げてるのは青く表示されるのが好きだからです


34 :暇ではない 孤独なのだ:2006/12/10(日) 00:07:55 ID:yXc1yNER
明日も明後日も多分俺は一人で眠るんだろーな
足元の襖の奥 吸い込まれそうな暗いドア
最近気付いた
サロンパス貼ったみたいに
冷たいこころ
あっためたくて
やってられなくて やっぱり眠る
明日は立つぞ
孤独の上に

35 :ポール・鍼灸・ニューマン ◆SHIN46tkbs :2006/12/10(日) 00:31:59 ID:ky3tr6N6
>>33
おーけーありがと
あなたはやさしい人だ
ガンガン書くよー

36 :ポール・鍼灸・ニューマン ◆SHIN46tkbs :2006/12/10(日) 18:24:36 ID:ky3tr6N6
あれ?もしかしたらだけど>>27って僕のをアレンジしてくれたの?

37 :ポール・鍼灸・ニューマン ◆SHIN46tkbs :2006/12/10(日) 20:14:38 ID:ky3tr6N6
「風化」

雲に埋もれた太陽
枯れたつつじ
鋭利な歯車
キノコ雲
カーブする街灯
空回る車輪
ひまわり畑

くしゃくしゃになったフィルム
カタカタ鳴って白い線が落ちる
誰かが死んでまた誰かが死んだ
蝉の声が一匹ずつ消えていくように

平和でヒマになった僕らは埃をかぶった昭和を引っ張り出し
そして戦争を思い出す

戦争世代も死んでいった仲間も埃に埋もれやがて口にする「ぶち殺す」
平和にヒマに育った僕らも言葉の軽さや重さを忘れる「あいつ死ねばいいのに」

誰かが死んでまた誰かが死んだ
蝉の声が一匹ずつ消えていくように

昔この地面で誰かが死んだ
今この地面に子供が座っている
長い時間をかけて削られしかし剥き出し白い歯が見え隠れするその場所を
彼らは僕らはただの公園と見た
またここで誰かが死ぬ

38 :ボトルネック*゚Д゚) ◆necK/fzEYA :2006/12/10(日) 22:57:52 ID:OD+rNWoI
;゚д゚)<詩でも書いてみるか、ヒマだからな!

          Σ(゚Д゚;うえけんかよ!

39 :ポール・鍼灸・ニューマン ◆SHIN46tkbs :2006/12/10(日) 23:17:15 ID:ky3tr6N6
詩を書いてください

ルール
制限時間10分
お題は自由に各自で決めて
はい!始め!

40 :ポール・鍼灸・ニューマン ◆SHIN46tkbs :2006/12/10(日) 23:29:41 ID:ky3tr6N6
>>38
書かないのー!Σ(゚□゚;)

41 :ポール・鍼灸・ニューマン ◆SHIN46tkbs :2006/12/11(月) 00:02:03 ID:QrfDt3vJ

父さんが言った
お前は傷ついた人のヒーローになってくれるかい?
祖父が言った
お前は人のために泣ける子になってくれるかい?
母が言った
逃げてもいいんだよその後に戦えば
雨降り続けてお前が病気になろうと
目のクマに負けないように手を上げろ
死神が僕の部屋にまた現れようと祖父をさらったあの日ように逃げたりはしない
高笑いで脅したって無駄だ
目を光らせても無駄だ
十年らいの勝負をつけようぜ
僕は六課
弱いままじゃない

42 :青メガネ ◆ZtF6f3ypqw :2006/12/11(月) 00:57:04 ID:EzjGwtqU
>>シンさん

違いますよ。
玉玉ですよ。

43 :鍼灸(インフルエンザversionボトル) ◆SHIN46tkbs :2006/12/11(月) 08:48:27 ID:QrfDt3vJ
>>42
なるほど袋でしたか、、、なーる…

44 :ポール・鍼灸・ニューマン ◆SHIN46tkbs :2006/12/11(月) 15:12:17 ID:QrfDt3vJ
>>43
あ゛ごめんって書くの忘れた!
これじゃあボトルさんがただの菌になってしまう!Σ(゚□゚;)
菌あつかいしてごめん

45 :暴走 ◆hayato/QGU :2006/12/11(月) 18:16:19 ID:nMSd5enE
「Nに捧ぐ」

盗賊になりたかったことがある
盗賊というのは劇中で満身創痍の主人公に襲い掛かるという役目
クラスの中から6人選ばれる予定だった
上がり症の僕にとっては「台詞」なんてとんでもない
ただ、やられた振りをして投げ飛ばされればいい
そういうわけで僕は盗賊になりたかった

「誰か諦めてくれ」
僕の大嫌いだった先生が僕のほうを見ていった
当時、僕はこの先生のせいで学校に行くことさえも拒否していたほどに
教室に立ちすくむ7人は廊下で話し合うことになった
「誰がやめるべきか」そんなことはすでに明らかだったに違いない
先生は「自分達で決めなさい」と一言だけ言って扉を閉めた
僕はすでに冷や汗をかいていた


46 :暴走 ◆hayato/QGU :2006/12/11(月) 18:17:27 ID:nMSd5enE

「本当なら」僕が諦めるべきだったんだろう
でも、僕の代わりに諦めてくれたのは親友のNだった
彼は賢く、身長も高く、優しかったから、人気者だった
僕はと言えば、頭は悪いし、背も低いし、暗かったから、友達は少なかったし嫌われ者だった
いわゆる最下層、特に女の子からは疎まれる存在だったに違いない
Nは盗賊を諦め草役をかって出た、僕は念願の盗賊役を手に入れた
クラスは「誰か」が解せないように『えぇ〜〜〜〜〜』と声を出した
僕に聞こえるようにして

僕は立ち尽くす教室で目を伏せただけだった
盗賊役、そんなささやかな願いですら認められないのか
無力感だけが僕に、僕だけに重くのしかかっていた


Nは自分を犠牲にして僕の願いを叶えてくれた
他人を思いやれる優しい親友だった
でもあの頃の僕は弱くて「社会」なんかに戦う気さえ考えなかった

Nよ、あの頃の僕を許して欲しい
悔しがるだけじゃ何もかわらないって今ならはっきり言えるから

Nよ、ありがとう




47 :暴走 ◆hayato/QGU :2006/12/11(月) 18:23:10 ID:nMSd5enE
すんごい適当な詩(でもない)書いちゃった・・・・・orz
どこか別の場所に移り住みます。
お邪魔しました。

48 :ポール・鍼灸・ニューマン ◆SHIN46tkbs :2006/12/11(月) 19:44:02 ID:QrfDt3vJ
>>47
いや俺のが適当だしなったって制作時間全部で10分かかっとらんし
多分早いよね多分、、、
そんな時間かかってそんなもんかよとかなしね
とっても傷つくから(x_x;)
つかもっと書こうよ!
どんどん胸曝せ

49 :暴走 ◆hayato/QGU :2006/12/11(月) 20:04:48 ID:nMSd5enE
>>48
詩ではないだろう、と思うのです。
それが気になるわけではないのですが。
う〜ん。

50 :暴走 ◆hayato/QGU :2006/12/11(月) 20:34:00 ID:nMSd5enE
花嫁が投げたブーケを撃ち抜いてみろ

そうすれば小さな幸せは皆のものさ




51 :ポール・鍼灸・ニューマン ◆SHIN46tkbs :2006/12/12(火) 20:16:28 ID:IynsC0Fp

キーンとした
別に羽は純白じゃなくてもいい
空気を掴んでは投げて灼かれる


下に奈落がある
あそこに居る

すーっと冷めた

すーっと すーっと

52 :名前はいらない:2006/12/12(火) 22:29:39 ID:DiW0D5AW
>>51
                ,-、 nn
.r-、 _00           /::::'┴'r'
.|::::'´::::r┘  !「`L00、|.l└ク_;厂  /
.|::::「|:::|    l| |Ln:::r┘|.l _lニユ、 ./
. ̄└r''"´]_ l| | r゙=゙┐ |└ァ::/ /  /
、ヽ、 ,ゞ´_::::| l| |「二:::7 .|.l └′/  / /
. \\`´ |:::|. l| l 〈::/  、 !     '/
     \ ̄  l   ,>ィ''ヾト:r:‐、_
.       , / ,.-、/ /::\  `‐'^ヾ;<´
      / { ゝイ  /.:::::....`丶、.__戈‐
       ! _ | ::|  |::::::::::::::::::::::::::::::;イ:l
      /  `ヾl、 l:::(\____:::::::/ l::|
.     {     ,ム\\:`‐-‐':/  /:/
     ヽ;:-ィ'´,.、 `、、 ̄´  /='ィ⌒i
     ! {. ヾ;| l  \  `ヾ='´;: -‐'^'''゛
    ', '、  \\_,,>   ノ::/  } !
      ヽ,\  ヾ;、.__,/∠_   ノ/
        丶丶、ヽ;:::::::;:ィ´  ゙,  /
           `'‐-<.___ノ


53 :ポール・鍼灸・ニューマン ◆SHIN46tkbs :2006/12/12(火) 22:44:46 ID:IynsC0Fp
>>52
だろ?

54 :名前はいらない:2006/12/13(水) 11:56:12 ID:r6uo47GC
見えないのにある
わからないのに頷き
噛み合わないまま進み
なんとなく
うやむやで
わたしにだけわからない何か

一人ぼっちになる
異星人のわたし

55 :ポール・鍼灸・ニューマン ◆SHIN46tkbs :2006/12/13(水) 15:14:58 ID:ANDAeKPq
>>55
おれ結構好きだよそーゆー人

56 :ポール・鍼灸・ニューマン ◆SHIN46tkbs :2006/12/13(水) 15:15:38 ID:ANDAeKPq
>>54だったorz

57 :Nasrullahのクロス ◆5x4/.B59t. :2006/12/13(水) 17:09:17 ID:tISBSQKr
>>50

お邪魔します。
初めてここ見てみたんだけど、あーたの50番の作品にかなり痺れた!
そんだけ。

58 :ポール・鍼灸・ニューマン ◆SHIN46tkbs :2006/12/13(水) 19:31:59 ID:ANDAeKPq
>>57
いらっしゃナスどん


クソッたれチクショウって気分のしんですが、どうぞごゆるりと

59 :暴走 ◆hayato/QGU :2006/12/13(水) 20:00:44 ID:DlXWcFWM
「不思議なやり取り」

「ワッツ ユァ ホビ-?」

『フィッシング. アイ ハブァ ライセンス!!』

「グレィト!! アー ユゥー ア ワールドワイド フィッシャーマン?」

『イェス!』

ワールドワイドフィッシャーマン??

60 :暴走 ◆hayato/QGU :2006/12/13(水) 20:20:30 ID:DlXWcFWM
ねりけしを集めてぎゅうぎゅう練ると
どうして黒くなるんだろう

人の心と同じだね

61 :本当に好きな人は ◆SHIN46tkbs :2006/12/13(水) 20:32:02 ID:ANDAeKPq
「HAPPY?」

紫にくすんで赤と青と黒が少し
ああクソったれ
ハウリング
もし死んだら
おはようっていって
カードゲームのキラそんな光り
いつも夢だから
欲しいのは秩序で
さようなら
チャイムが鳴れば
水銀の時間の制空
何を見ている
おはよう

62 :暴走 ◆hayato/QGU :2006/12/13(水) 20:33:07 ID:DlXWcFWM
「顔に出る人」

髪の毛たててらいおんさん
めだちたがりや
目を泳がせておさかなさん
しょうじきもの
鼻水すすってとなかいさん
さむがりや
唇とんがりあひるさん
怒りんぼう

「お待たせ」

63 :暴走 ◆hayato/QGU :2006/12/13(水) 20:49:49 ID:DlXWcFWM
今、まさに私の中である一つの革命が起きた。
プリンの底のアレを折ろうとしたのだ。しかし一向に折れる気配ない。有り得ない強度である。
爪、指、ペンチ、ありとあらゆる手段を講じた。そして数時間の後、その瞬間が訪れた。
ぺちゃん、そのような音だったであろう。私は皿を用意していなかった。筆舌に尽くし難い出来事であった。




その革命とは即ち、「床に落ちても三秒以内ならセーフ」ということであった。


64 :名前はいらない:2006/12/13(水) 20:53:37 ID:DlXWcFWM
>>57
サンクスw

>>63
訂正
× ということであった。
○ である。

65 :名前はいらない:2006/12/13(水) 21:01:57 ID:DlXWcFWM
液体窒素は何でも凍らせることが出来るらしい
瞬間接着剤は何でも接着で出来るらしい

指きりげんまんしてる奴らにぶっかけてやれ

66 :ネタ切れ:2006/12/13(水) 21:20:13 ID:DlXWcFWM
その手にかかっているものがある

忘れるな
意思を持たない弾丸に
悪意をうつのは誰か

お前のその手にかかっているものがある



67 :ポール・鍼灸・ニューマン ◆SHIN46tkbs :2006/12/13(水) 21:28:45 ID:ANDAeKPq
>>66
その言葉心に留めておきます

68 :名前はいらない:2006/12/13(水) 22:22:43 ID:DlXWcFWM
>>67
かっこつけてるだけだよw

NHK見て思うこと。カッコいい。

百年 兵を養うはただ平和を守る為である by山本五十六

69 :名前はいらない:2006/12/14(木) 16:39:36 ID:x8S6z82z
地下鉄うさぎ

ぴょんぴょんぴょん
ばれない様にインビジブル
メトロの闇に住むうさぎ

月うさぎ

ぺたんぺたんぺたん
何度も叩くがサイレンス
クレーターから出れないうさぎ

気高きうさぎ
だが決して彼らを見ることはないだろう

70 :名前はいらない:2006/12/14(木) 16:46:15 ID:x8S6z82z
一等星から見えた光は孤独な旅人には




鏡を差し出そう




もう一回行ってこい

71 :名前はいらない:2006/12/14(木) 22:14:45 ID:x8S6z82z
雲の上
稲妻につかまってバンジージャンプ



72 :名前はいらない:2006/12/14(木) 22:56:21 ID:KyFmRImP
直線と斜線

思考を時々、斜線が横切る
交差する
少し、時が止まる

立ち止まって、考える
どちらに進むべきか
今来た途を、振り返る

また、歩き出す。

73 :名前はいらない:2006/12/14(木) 23:03:02 ID:x8S6z82z
メーターが振り切れている
もう余白はないのかと



74 :ポール・鍼灸・ニューマン ◆SHIN46tkbs :2006/12/15(金) 01:40:01 ID:q2TZbtfD
何故名無し?何故なぜ…

75 :ルソーの水彩バケツ ◆2cB0RdQFnw :2006/12/15(金) 06:22:13 ID:estyIIOL
「退屈」

太陽が昇る
どこにでもある風景
ありふれた住宅街の一角に、俺の家がある。
飼い主も同じような
ありふれた生活をしていた
俺はあくびをしていた

飼い主が出てくる
いつもどおりに縄を与える
俺は電柱に小便をし、散歩コースの点検作業

いつもどおりの日課が終わり
皿に餌が盛られ、俺は鎖につながれた
俺はおおあくびをし、飼い主にカーミングシグナルを送る
「自由にしてくれよ」
飼い主はあくびをして去っていった。

76 :名前はいらない:2006/12/15(金) 17:03:21 ID:KpxgrgdD
小さな便箋が封を開けられないまま
僕の机の棚に置かれている

文字はちぐはぐな大きさで、きっと書き方なんて適当で、
宛名は消しゴムで消されてて、
送り先にはビルがそびえる

裏一面には10枚以上の切手が貼られて、
まるで届かないのを恐れているように

消印のない手紙
教科書の隙間に挟まっていた記憶の中で

77 :Nasrullahのクロス ◆5x4/.B59t. :2006/12/15(金) 17:12:03 ID:zAF5qvri

・・・今気が付いた(汗)

『暴走』ってはやとだったのかっ!

トリップを見ない馬。



78 :ポール・鍼灸・ニューマン ◆SHIN46tkbs :2006/12/15(金) 19:38:15 ID:q2TZbtfD
「みそ汁」

しんと指先にたまりはじめる頃
おじさんは空気をふむようにペダルをこいで

ピ─ ポ─ってならす

耳の奥の奥をふるふる心地よく
湯気を立たせた

ぼくはパタパタ走って銀色ボールをわたす
ぷるぷると金色にすべり羊空を反射させ
おじさんは顔を横にふくらました

家に帰ってすーっすーっと切り片手鍋に放る

ぼくが作るのはそこまでおいしくないけど
母さんの味を思い出した

ピ─ ポ─

ピ─ ポ─って
メガネがくもる

79 :名前はいらない:2006/12/15(金) 20:45:56 ID:KpxgrgdD
ブロック塀をぶち抜きそうな右ストレートから硝煙反応
滑空するゲームボーイは地面に落ちても壊れない
瓦解するオートマティックな頭蓋骨
やっと景色に色がつく



80 :名前はいらない:2006/12/15(金) 20:57:58 ID:KpxgrgdD
地球の磁場で鳥は海を渡るらしい
今や伝承鳩も迷子になる確率が増えているそうだ

携帯を取って自分の家を確かめる
誰かこの手紙を受け取ってくれ

81 :名前はいらない:2006/12/15(金) 21:51:01 ID:KpxgrgdD
ボーリングの穴はひとつ余計に空けてある
煙草をそこに押し込んで

ガーター掃除ばっかりしてる
隣のレーンで誰かが笑う

そうじゃないのさ
背後から体を追い抜く突風と
地を打ちなす振動が
私の背筋を撫でていく

ピンは全て倒れているか?

82 :ルソーの水彩バケツ ◆2cB0RdQFnw :2006/12/15(金) 22:57:25 ID:mZDLNbi3
すごい。読み返して見たら何か始まってる
何も考えずお題スレと勘違いした自分に恥じる

83 :ポール・鍼灸・ニューマン ◆SHIN46tkbs :2006/12/15(金) 23:13:09 ID:q2TZbtfD
>>82
んじゃルソーさんもいきましょうよ

84 :名前はいらない:2006/12/16(土) 00:05:02 ID:Sl9XYmZ9
毎年この時期になると
煙突に入る輩が居るという

昼夜働きづめのトラック
ナンバープレートは泥だらけになっていた
ナンバーが霞んで見えないほどに

我が子を助けようと
必死に呼びかけ、
寒い夜空に立ちつくす親

目撃者は口を揃えてこう言った

犯罪者じゃないの?

85 :ルソーの水彩バケツ ◆2cB0RdQFnw :2006/12/16(土) 00:12:50 ID:Sl9XYmZ9
だめだ。ごめん、汚しちゃうわ
すいませんでした

86 :名前はいらない:2006/12/16(土) 09:35:28 ID:qBzpjje+
>>82
いやお題とかじゃなくてなんとなく書いてるだけだから。
ひとりで書くのも寂しいからなんか書いてくれ。暇な時にでもさ。

87 :名前はいらない:2006/12/16(土) 09:51:56 ID:qBzpjje+
バケツには穴が開いており地へと矛を向ける岩から雨水が絶え間なく滴り落ちるが一向に溜まる気配はない
ぱつん、と響き渡れば、ぱつん、と続く
洞窟の中には光が届かず踏み入る勇気すらない
この現状を停める術を知らない私は
ただ耳を澄ますばかりである

88 :名前はいらない:2006/12/16(土) 14:59:12 ID:oloY2KTq
やばい
ガキがうるさい
ここは図書館でテメーラの家じやねえ
親は今ここのどこにいる
早く止めろ
さっさとだまらせ
どうでもいいからあとのことは
あとそこのジジイくつはけ
水虫触った手で本触ってんじゃねー
おいケータイなってるぞ
スグデルか消せ
なんなんなんだここの糞連中わ
きめえ厨房の集団うるせーるせー

るせーよカス
なんで6人くらいで来てんだよボケすぐ今帰れ
おいババア屁してんじゃねえマジでくせー
俺の向かいの中年てめーの足の裏臭い。アセクサイ。

あーお前らをひとまとめにしてどっか世界にばらまきたい

空に漂わせたい

89 :名前はいらない:2006/12/16(土) 15:00:55 ID:oloY2KTq
頭痛い頭痛い頭痛ァ〜〜〜〜〜〜〜い

貴様らにウツシタイ

90 :名前はいらない:2006/12/16(土) 16:26:55 ID:qBzpjje+
雨傘を振り上げた鉄橋でクラクションがなる
アルミの尖端は鳴いてた蝉を串刺しに
白い車はガードレールに
誰がどうなったかなど興味はない
ただ蝉を見つめていた

91 :名前はいらない:2006/12/16(土) 16:30:03 ID:oloY2KTq
蝉氏ね!!!
雨にうたれて氏ね!!
雷で焦げろ

92 :Nasrullahのクロス ◆5x4/.B59t. :2006/12/16(土) 16:32:26 ID:qnbMruJK

落ち葉が公園のグラウンドに
緩やかな円のラインを描くように
ぽつぽつと円を結ぶ点のように
落ちているのは

俺の脳の目の錯覚か
風の真実か

軟式バットで硬球をバコバコ打てば
そりゃバットもボコボコにへこませてみたりして

そんなこんなで

塵も積もれば
山となった



93 :Nasrullahのクロス ◆5x4/.B59t. :2006/12/16(土) 17:13:12 ID:qnbMruJK

行きは いつものように
三人揃って チャリなどこいで

いつもの行きつけの 中途半端なコンビニ商店
店に入り レジの前まであるいてからしゃがみ

呼び掛けると 寝ていた布団をすっ飛ばし
梅ちゃんが挨拶に来る
今日も梅干しみたいな鼻をひくひくさせ
くっきり二重の色白童子

弁当を買って公園で食った
今日もスライダーから練習した
百円ショップの硬球は
いつもどうり一日で駄目になり

帰りに梅ちゃんの店によって
烏龍茶を買うついでに駄目になったボールを渡した

俺は球を一日にして駄目にしてしまい
梅ちゃんはそれをさらに噛み付いて駄目にする

そんなこんなで
塵も積もれば
山となった

94 :Nasrullahのクロス ◆5x4/.B59t. :2006/12/16(土) 17:31:52 ID:qnbMruJK

最初に出会った頃は
お互いどこかぎこちなく
しかし 僕の手首の香水が 好きだったものか
いつも居心地良さそうに
顔を腕に傾けて

それでもお互い慣れてきて
互いの我がぶつかって
物を取り合ったりした
僕の手袋を引っ張り合った

今じゃ僕が行くたびに
何かくれよとせがむ君
ボールの皮に噛み付いて身ぐるみ剥いでしまう

枯葉の落ち葉は山となり
心の虚ろに山となり
駄目になったボールは山となり
梅ちゃんと俺の交流が山となり

そんなこんなで
塵も積もれば
山となった



95 :名前はいらない:2006/12/16(土) 20:55:26 ID:qBzpjje+
メガネのフレームの上から覗き込む視線
煩わしそうに目を細める視線

目がどうしても合わせられない

96 :名前はいらない:2006/12/17(日) 13:48:30 ID:NcG9+pDJ
本棚からぶら下がるクマちやん

ヌイグルミのボタンの目と

俺の肉の目

よく目が合うねー


97 :名前はいらない:2006/12/17(日) 19:04:40 ID:9ltlCIVR
暇ぁ♪
http://www.happymail.co.jp/?af2094782
http://550909.com/?f5787804



98 :名前はいらない:2006/12/17(日) 19:18:49 ID:DXM2RPCE
>>96
イイね。



99 :名前はいらない:2006/12/17(日) 19:26:04 ID:+LXcMaHw
ひかるちゃん?

100 :名前はいらない:2006/12/17(日) 19:32:57 ID:DXM2RPCE
100ゲット

101 :ヤフ-ブログの中野恵子:2006/12/17(日) 20:10:49 ID:RRjK9eNU
あなたの 愛が ほしい 永遠の愛を求めて わたしは
歩いてる

今日も

明日も

102 :名前はいらない:2006/12/17(日) 20:23:03 ID:DXM2RPCE
「お楽しみ会」

楽しいのは一部の奴らだけ

103 :名前はいらない:2006/12/17(日) 20:23:25 ID:FGyYdyCH
校舎の陰 芝生の上 吸い込まれる空

104 :ポール・鍼灸・ニューマン ◆SHIN46tkbs :2006/12/17(日) 21:35:07 ID:mLFAsVfd
>>102
確かにね

105 :ポール・鍼灸・ニューマン ◆SHIN46tkbs :2006/12/17(日) 22:18:03 ID:mLFAsVfd
「黒い縄」

舌が痺れるくらい高い所がいい
ケーキの入刀のようにゆっくり台に上がり
縄のほつれに指が躊躇いがちに掴む

背負った空を地に落とし
眼下に水面の合間に腑をとられた建物
そこへ底へ

擬音をたてる

106 :青メガネ ◆ZtF6f3ypqw :2006/12/18(月) 18:03:11 ID:knzK44gn

「ちぐはぐさ」


アァ、ちぐはぐさ、ちぐはぐさ。

起きがけに朝のコーヒー、焚いて、
パン焼いて。
それでもさらッと卵白の、
風に揺られる脆弱さ。

アァ、ちぐはぐさ、ちぐはぐさ。

重たく暗い曇天の、
ツバメの飛び交う心ども。
なお、天道の光は尖る、
つぶれた雪の素粒子に。

端末の、人びとのメタリックな話し声に、
ぼくはますます足音を小さくしてゆけ!


107 :名前はいらない:2006/12/18(月) 18:58:49 ID:YHPMHUt8
とりあえず顔あげた

ちょうど頭の上にはマグマがあって

なんで宙に浮いてんのか知らんけど

それに突っ込んだ僕は溶けた

勝手な事言うな もう遅い

アア…熱い…熱い

108 :名前はいらない:2006/12/18(月) 19:09:47 ID:uHqPOGTo
「あの頃僕らは短パンだった」

びゅんびゅんびゅんびゅん
びゅんびゅんびゅんびゅん
びゅんびゅんびゅんびゅん


近寄る無かれ

びゅんびゅんびゅんびゅん
びゅんびゅんびゅんびゅん
びゅ、ぺん!!

すねにはっきりヒモの跡

109 :FF6〜ティナのテーマ〜:2006/12/18(月) 19:19:23 ID:uHqPOGTo
とぅるるう〜(だだだだ) とぅるる〜(だんだんだんだ)
とぅるるぅ〜(だだだだ) とぅるる〜(だんだんだんだ)

「トイレで口笛を吹くな!集中できんだろ!」



110 :名前はいらない:2006/12/18(月) 20:16:09 ID:GbCGeauW
「ファキン三十路」

俺は三十路が嫌いだ
全盛期の体力が徐々に下がり、なにより加齢臭に悩むお年頃
そして仕事マンに変身する年でもある
嫁さんはポッコリオギャー上と下の板挟み
ふきでもの 二日酔い スッカラカンの財布
俺は何か?養分か?吸われる養分か?
それで癒やしを求めてクラシックとか聴くんだ
んでソファーにだらしなく埋もれる
ああ、ああ、ストレス…
家でも会社でも板挟み板挟み…
そんな大人にはなりたくないものです

111 :名前はいらない:2006/12/19(火) 01:29:31 ID:M84jVJd9
君は僕のヒカリ
君がいなければ
僕は 陽に当たる日なんてなかったと思う

南条あかりちゃん大好き☆
http://blogri.jp/akarindiary/
↑南条あかり姫のブログ。

112 : ◆ljF/ZTgs8w :2006/12/19(火) 09:55:04 ID:WLMNdVu2
ニャニャニャニャニャ

ニャ〜ニャ〜ニャニャニ

ブンニャ〜

113 :名前はいらない:2006/12/19(火) 17:14:56 ID:96lSOAlv
みんな他人のことなんかお構いなし
恋人やサークルに夢中
昔の友達のことなんかもう忘れちゃってるの
楽しくダンスを踊っているわ
私がまだ君と友達だった頃
すべては黄金色に輝いていた
風が蒼く染まる日が来るなんて思っていなかった
みんなは今日も新しい仲間と
楽しそうにダンスを踊るの
一人余った私は置き去りにされて
あの海から飛び降りましょうね

114 :名前はいらない:2006/12/19(火) 21:02:36 ID:CaRpt5to
アリを捕まえて砂時計に閉じ込めた
砂も入っている
ひっくり返すとアリは砂に埋もれてしまった
しばらくすると砂から顔を出した
近くで見ると気持ちが悪い
だからもう一度ひっくり返した
吸い込まれる様子はアリ地獄だ
でも落ちない
もう一度ひっくり返す
アッハハハハハハハ

これぞスーパーアリ地獄だ!

115 :雑草:2006/12/20(水) 01:29:33 ID:bXFRLMB6
かしゃかしゃかしゃ
ぱりぱりぱり
最後に膜を捲れば
つるつる つやつや たまご

二つの卵をかち合わせてみた
そしたら、片方だけ割れてしまった

たまご
一面の卵
どれもこれも同じ
しかしどれも違う

形も、強さも、
どれ一つとして同じものはない

かしゃかしゃかしゃ
ぱりぱりぱり

たまご
一面の卵
100個100色の卵

116 :名前はいらない:2006/12/20(水) 22:50:24 ID:g0REQMp3
牛乳パック
爪で開けんなって


117 :ポール・鍼灸・ニューマン ◆SHIN46tkbs :2006/12/20(水) 23:04:27 ID:CiJPPUGY
「はじまり」

僕がここに来てどの位たったろうか

あれは一年前のこと
腐って落ちた柿のように僕は落ちぶれていた
毎日、毎日、仕事を休み河原の階段で人を待って
携帯の光が玉に浮かぶまで僕は待った
何か聞きたくて誰か誰でもよくて空腹なんてどうでもよくて
携帯の時間を数えて次来る人はあの人の足音と目を瞑る
聞こえない聞こえない

手がふるえて目がしょっぱくて
電車のリズムに腹が立った

まぎらわすように友達にメールをしたつもりが
嗚咽になっていたり
ひとり言になっていたり

ここだけ浮いている僕だけ

あと一時間待ったら帰ろう
携帯でカウントされる時間にあの人からもらった手紙を
携帯を頼りに読む
アト57フン32ビョウ
重なった手紙は滑り崩れてライターに頬をよせた
「ワスレチマエヨ」

118 :ポール・鍼灸・ニューマン ◆SHIN46tkbs :2006/12/20(水) 23:05:35 ID:CiJPPUGY


ゼロとイチの間からひねりでた言葉に
手の指紋が光っていた


火花の間にはじけてあの人の怒った顔が浮かんだ
アト43フン1─ポッー─
携帯を閉じて
僕は赤く照らされた

僕の愛称が燃えていく
シャープなあの人の文字が黒く塗りつぶされていく
温度が下がっていく

散歩していたおじさんには叱られたけど
おじさんは僕の目を見て声を下げた

肌色のフィルターを一本抜いてスーっと吸い
鼻腔をメンソールがぬけていく息も全部白く広がって

少しずつ
明日のことを考えはじめた

ふと、
さっきのメールを掲示板に書いてみようと思った

119 :ルソーの水彩バケツ ◆2cB0RdQFnw :2006/12/20(水) 23:35:33 ID:EF+KNmwF
ぐつぐつぐつぐつ
やかんの蓋を開けてみた
てるてる坊主がゆらゆらゆれた

晴れるといいねと言ったなら
蒸気でぷいっと横を向く

てるてる坊主
てる坊主
明日天気にしておくれ
それでも曇って 泣いてたら
そなたの首を チョンと切るぞ

120 :ルソーの水彩バケツ ◆2cB0RdQFnw :2006/12/21(木) 02:30:45 ID:wjeMUHPW
俺は絵本を読み終えた
終わらない
現実はめでたし。めでたしでは終わらない
だが、救いたかったんだ。正しいと信じたい

121 :ポール・鍼灸・ニューマン ◆SHIN46tkbs :2006/12/21(木) 18:24:25 ID:sPZtqv8t
「何もできない」

コンビニに煌々と缶が背筋を伸ばしあった
視線に気がつくように振り向いて腰を落とす

冬にどっぷり浸かった缶は持ち上げると鳥肌が腕を上り腰元に広がった


足元には血を塗ったようなジュースのあとがアスファルトにある
遠くでバイクが不特定多数にせこせこと威嚇している
僕の前を黒塗りのベンツがスピードを上げて横切る

腐った臭いがした
僕は裸同然で流星群に突っ込んだような感覚に襲われ
僕よりチカラを持った人に腹が立った
そして今ここでナイフでもあれば殺されてしまう自分が情けない

コンビニは煌々と
車道から見る僕はどす黒い影に見えたに違いない
足元のジュースのあとは僕が吐き出したものに違いない

時刻は二時になろうとしていた

真っ黒に溶けた車が店にやってきて僕は店に戻る
僕は感じ良く「いらっしゃいませー」と言う
いつものように声は音楽に食われるように奥へとなりを潜めた

122 :名前はいらない:2006/12/21(木) 18:55:13 ID:sPZtqv8t

俺に殺人許可証をくれ
イラつく音や臭い
ギラついた異質な格好をしたクソ野郎
尻の穴をもう一つこさえて道徳心を叩きこみ
無力なお前を教えこむ
お前は上に立っちゃいないし強くもない
お前の骨はどこかに捨てられ野良猫にも相手にされない存在になるだろう

俺に殺人許可証をくれ
隔たり排除しもう一度創り直す
肌の色や背格好の違いを当たり前の事だと教え
他人を自分のように思いやり助ける事は当たり前と教える
そして宗教をぶち壊す
神なんかいらない

俺に殺人許可証をくれ

123 :名前はいらない:2006/12/21(木) 19:09:01 ID:sPZtqv8t
あまりに長い距離を走ると一歩が意味のないように思える
イヤホンからのギャラギャラなる音が過剰に僕を過信させて
呼吸と足が合わない
背中で空気が渦巻く気配がしてダッシュする
どんなに速くジャブを打っても空気は渦巻いて
真空なんかできない
石も割れない
手をキツく絞り脇をしめても
無理
知れば知るほど人間は所詮人間と
ひびのいったアバラが教えてくれる
泣きそう

124 :名前はいらない:2006/12/21(木) 19:13:50 ID:sPZtqv8t
シッシッシッシッシッシッシッ
シッシッシッシッシッシッシッシッシッシッ
ダッシュダッシュダッシュダッシュダッシュダッシュ

ダッシュダッシュダッシュダッシュダッシュダッシュダッシュ
シッシッシッシッシッシッシッシッシッシッシッシッシッシッシッシッシッシッシッ
シッシッシッシッシッシッシッシッシッシッシッシッシッシッシッ
シッシッシッシッ



o-_-)=○

125 :ポエ○衛門:2006/12/21(木) 21:44:19 ID:YQERpcew
「ジャックナイフ」 

さぁ皆で手に取ろう,皆で握ろう
ジャックナイフでフラダンス‐レッツダンシングオールナイト☆

126 :名前はいらない:2006/12/22(金) 00:46:33 ID:hyC2gTdX
俺には未来が見える  自分がこの先どうなるかがわかる  俺の未来はもう決まってる  このまま普通に大人になる  他の奴と同じようにはなりたくない  どうせ平凡な人間だ  特技もない  嫌われちゃいない  普通だ

127 :名前はいらない:2006/12/23(土) 14:12:12 ID:IjXW9W+m


竹山「中島ーー!!!漫才しようぜ!!」


竹山「死んどるやないか!!」


竹山「死んどったら漫才できんやないか……中島……」


竹山「中島ーどこにおるんや?今週もエンタ出るんやぞ!お前がおらんとギャラが余ってしょうがないだろ!」



http://live23.2ch.net/test/read.cgi/liveanb/1166809812/

128 :名前はいらない:2006/12/23(土) 18:12:13 ID:IjXW9W+m

底に溜まった泥は塊
吐き出すのはただの水

129 :名前はいらない:2006/12/23(土) 18:52:06 ID:IjXW9W+m
「Fuck you!」

屋上の壁に釘を打ち立てる
誰がその釘に気づくだろうか

街路樹に釘を打ちつける
誰かの心を慈愛に満たすのだろうか

道路標識に釘を突き立てる
恐怖を打ち壊す好奇心と

埋もれてしまった反逆は
記憶の中のモニュメント
中指を立てて
世界を拒んだ感情さえも

今度は頭に釘を据えて
壁で釘を打ちつけろ
釘は信管

爆風と
殻が割れてもう一度
赤い反逆の胎動

130 :名前はいらない:2006/12/23(土) 19:10:40 ID:IjXW9W+m
木刀と浜辺で犬とおっかけっこ

砂の城から飛び出した
少し湿った王女さまは
パラソルカラーに日焼けして
サングラスをかけて寝そべって
壊れないようにお肌に霧吹き吹きかけて
ビーチで素敵な王子様を探してる
王女を日陰から連れ出してくる人

砂に書いた物語
犬に八つ当たり

木刀と浜辺で犬とおっかけっこ

131 : ◆SHIN46tkbs :2006/12/23(土) 19:18:20 ID:rsOHmNNN
「海へ葬る」

かさついた肌に舐めるように絡みつく

上から"のそり"と光が目に届き身体の透明な珠が光った
えらで呼吸しているかのように苦しくはない

指の間をすり抜け
太陽が青く青く染まっていく

もう声は聞こえない

132 :名前はいらない:2006/12/23(土) 19:43:52 ID:IjXW9W+m
体中がムズ痒い
電子レンジの電波の中で
彼は呟いた


133 :名前はいらない:2006/12/23(土) 19:56:57 ID:/CMAoVIr
はじめまして。
ブログでヤフーブログで詩を書いているのでよかったら遊びに来て下さい。


http://blogs.yahoo.co.jp/hnneyminami431

134 :名前はいらない:2006/12/23(土) 20:17:53 ID:IjXW9W+m
Cherry blossom

一直線に伸びていく
鳴り始めた音符
階段を登って
軽やかなステップ

夢から醒めて
心と音が響くリズムで
ライトは無限を描いて
何かの暗示をかけるように

風に飛ばされて
涙を浮かべて空を見上げて
美しいのは空を舞う
永遠ではないその刹那


135 :名前はいらない:2006/12/23(土) 23:04:52 ID:5n8CArfx

 大日如来は
 何してはるんやろー
シスターもきてはったのに
どーもあの子には
彼女の影はないよーだ
なんでやろなー
我輩にナムダイシヘンジョーコンゴー最初に
おしえはったお方やのになー
今年のクリスマスを初め
年末年始もうだつがあがらへんねやろかorz

136 : ◆SHIN46tkbs :2006/12/23(土) 23:17:32 ID:rsOHmNNN
まじ暇
暇すぎてもうお布団の中
太陽のにおいするクンカクンカ
明日仕事クンカクンカ
クンカクンカ(涙)
クンカクンカ(喜)
クンカクンカクンカクンカクンカクンカ寝れない
誰かいない返事あったら怖いけどクンカクンカクンカクンカ
太陽のにおい大好き
クンカクンカ

137 : ◆SHIN46tkbs :2006/12/24(日) 21:40:21 ID:nsJK+Gev
「クリスマス」

売れ残りのケーキ
バイトの女の子の黒い影
僕らは無音
僕らは空気せめてもの白い息
鎚の音響く今日、街のをただ眺める看板
白い息のオブジェ
きっとサンタは上着を脱いで飛んでいるに違いない
違いない

138 : ◆SHIN46tkbs :2006/12/24(日) 21:47:43 ID:nsJK+Gev
僕みたいにあぶれた人なんか書いてよ

139 :名前はいらない:2006/12/24(日) 21:57:36 ID:/lYm1ysR
サンタの鹿 そうじゃない なんだっけ
・・・
トナカイだ

トナカイが言うんだ
どこ行きますかえ
夢ってなんですかえ
毎年同じことの繰り返しですかえ

そうさねぇ
トナカイなんて女みても喜ぶし
バナナくれても喜ぶね

そういや、最近なにもくれてやってねぇ

140 : ◆SHIN46tkbs :2006/12/24(日) 22:03:10 ID:nsJK+Gev
>>139
いらっしゃ
ハヤトン?

141 :名前はいらない:2006/12/24(日) 22:43:17 ID:FgSvI1y8
サンタクロースが僕の所にやってくる

何が欲しいかな?

丸ごとバナナかなぁ〜やっぱり。

142 : ◆SHIN46tkbs :2006/12/24(日) 22:47:13 ID:nsJK+Gev
>>141
セクハラですか?僕は男だ

143 :名前はいらない:2006/12/24(日) 22:56:39 ID:FgSvI1y8
いやいや勘違いだよワトソン君w
確かにそんな風にも見えなくもないがww


144 :ほろ ◆SHIN46tkbs :2006/12/24(日) 23:10:07 ID:nsJK+Gev
ここで豆知識
電話機が開発されてはじめて話された言葉は「こっちに来てくれワトソンくん」だそうです
(うろ覚え)

しかしヒマだそして孤独だ
友達は彼女と旅行やらデート
とりあえず、僕はジーマ四本目ほろ酔いいい感じ
酒の飲みつつ詩板にいるのは僕だけでしょう
ああ、ケーキ売ってた女の子1日僕と付き合ってくれないか
むなしい
むなしい
クリリスマス
おら〜ホントはいるのにロムってる人いるだしょ!?
書き込めー
酒飲めー
慰めあおーぜー
とりあえず、ビール持ってここに集合ー

145 :名前はいらない:2006/12/24(日) 23:30:51 ID:FgSvI1y8
VIPで見たスレはすごく悲しそうだった
言葉では伝えられないものを感じた
それは僕の心に打ち鳴らすものだった

それとは関係ないけど言葉にならない物を一つ。

僕、さかな
昨日、うみ
今日、かまぼこ

これに比べたらマシだと思うのです。明日は来るのだから。
新太郎さん、悪いけど寝るぽ。おやす。

146 : ◆SHIN46tkbs :2006/12/24(日) 23:38:29 ID:nsJK+Gev
うん、まだ死んじゃいないもんねー

おやすよい旅を

147 :青メガネ ◆ZtF6f3ypqw :2006/12/25(月) 01:03:52 ID:sdz06eWV
今から、嘘をつきます。

148 :青メガネ ◆ZtF6f3ypqw :2006/12/25(月) 01:05:24 ID:sdz06eWV
「幾何学的なこヽろ」


クリスマスの夜
ポプラで安酒を買い
住宅街のひと隅の公園
ゾウの形をした滑り台にのぼって
独りひっそりと腰をおろす

ブナ、銀杏、クヌギなどの木々
色づいて賑やかだった葉っぱは
いつのまにか失われ
老いとアルコオルで喉がカラカラだ
ただモミの木だけが偉そうに
知ったかぶって緑々と胸を張っている


149 :青メガネ ◆ZtF6f3ypqw :2006/12/25(月) 01:06:33 ID:sdz06eWV

もうよそう と
ぼくは煙草の灰を落とし立ちあがった
時計台の針がコチコチ動く
時間は11時20分
ぼくはなんだか哀しくなって
ふと
世界を見下ろした
見下ろすと
くっきりと輪郭をもった放射線状の影たちが
ほの明るい洋灯に伸ばされて
地べたに飴のような幾何学的模様を描いていた
昼間つけられた無数の足あとの湯気の上に

美しかった。



150 :青メガネ ◆ZtF6f3ypqw :2006/12/25(月) 01:07:04 ID:sdz06eWV
今まさにこの瞬間
聖別された情欲が世界を覆い尽くし
それぞれの息づかいでむせ返る夜だというのに
これらの痩せ衰えた者たちは
この狭い空間内で
虚像の影をひそやかにひっぱっている
独り
ぼくはこんなに美しい作業姿を見たことが無い
ここでは時間も空間も
誰そしり合うことなく
結ばれあって呼吸している
老いた裸の樹木たち

装飾をやめた原始の有性生物
そのミクロな世界で起こりうる事象は
分子間の結合による等価か
それ以外のお祭り騒ぎでしかない
この世界はそれだけ単純なものなのだ
ブランコの揺れは想いを馳せる
遥かな太古の恐竜の足音に
意味の震えは聴く
サハラ砂漠のオアシスにスプーンのかたい落下音を


151 :青メガネ ◆ZtF6f3ypqw :2006/12/25(月) 01:07:49 ID:sdz06eWV

遊牧民の切り取ったチーズ
時間にぺしゃんこにされた青
甘い関係性へと収斂してゆく星たち
それらがひき起こす軽い眩暈と優しい痛覚
それだけでもうじゅうぶんにこの世界は美しい

美しいのである。


犬の散歩者がカップルで愉しそうに公園を通り過ぎていく
夜空は下界のクリスマスで真っ白だ
しかしぼくはしゃんとしているだろう
帰ったら
きっと黄色いレモンをさりと齧ろう
すっぱい匂いがあたりに充満し
いつかの夜の木々たちに
ぼくのハートが届くよう
あえぎの少ないちゃんとした
ぼくらだけの幾何学模様のハートたち


152 :ニュー ◆SHIN46tkbs :2006/12/25(月) 01:12:57 ID:59F/Hnow
青メガネさんキターーーーーーッ
しかし嘘つくって…
お幸せそうでなによりですが… で す が …

153 :青メガネ ◆ZtF6f3ypqw :2006/12/25(月) 01:31:14 ID:sdz06eWV
いやそっちの嘘ぢゃない。

こんな馬鹿馬鹿しい日があってたまるか!
肉体的寂しさをシコシコ何かを書くことによって自分を納得させ、
紛らわせざるを得ないとは…
結局肉体という物質に負けたのだ俺は!
畜生!柚木ティナで抜いても全然こころが満たされないぞ!
どういうことなんだこれは!畜生!
素肌が恋しい!人肌が恋しい!うおおおおおおおおお

154 :ニューマン ◆SHIN46tkbs :2006/12/25(月) 01:53:30 ID:59F/Hnow
°・(ノД`)・°・彼女がなんぼのもんじゃいーーーーーーっ
ドチクショーーーーーー!!(カコさん風味)

155 :(隠れてるつもり) ◆kaco/250tg :2006/12/25(月) 02:45:43 ID:vSShwzj6
σ(・・?〕エッ、呼んだ?

>>154
というか、「彼女」のところを「彼氏」におきかえてもらってもイイんですけど〜っ!
(以下同文、なのさっ!)


156 :ポーマン ◆SHIN46tkbs :2006/12/25(月) 07:36:23 ID:59F/Hnow
ドチクショーーーーーーっ!!!!!!!!

(゚Д゚)ハッ

(゜Д゜;≡;゜Д゜)カコサマ!?

((((゜д゜;))))

157 :名前はいらない:2006/12/25(月) 20:14:37 ID:96cpzzxV
>>153
ワロタww

「スコソペッソス」

魔法のようなことばだ
スコソペッソス
僕に勇気を与えてくれる
この世のありとあらゆるものに光を与えてくれる
スコソペッソス
あぁ どうか悲しみをすべて流してくれないか
あぁ どうか絶え間ない海の静けさと月光が差すこの屋上に
時計のネジが切れる前に
僕のこの手が
スコソペッソス


158 :鍼灸・ニューマン ◆SHIN46tkbs :2006/12/25(月) 20:27:52 ID:59F/Hnow
今日は本音で語ってやるリクエストはあるか?
評価もバッサリ切ってやる

159 :名前はいらない:2006/12/25(月) 20:47:00 ID:96cpzzxV
「こんな言葉は無いだろう。多分。」

電磁界曲線から剥離
戦国時代に電報が届く
井戸から覗き見る凹面鏡は
空を捻じ曲げたまま


160 :名前はいらない:2006/12/25(月) 21:06:23 ID:96cpzzxV
月光に目を伏せて誰にも会いたくない
誰からも愛される
満月のような
疑いもなく誰にでも手を差し伸べられる
人間じゃない

ぶら下がったままの体を
ゆすってやることしか出来ない
もう決して戻らない魂魄を
いくら探しても

今夜、新月に逢いに行く
光がなくて誰にも会わなくてすむ
形はあるのに見えないもの
必ずある
月光の向こうへ


161 :◆SHIN46tkbs :2006/12/25(月) 21:15:28 ID:59F/Hnow
深い溝があるな
表現することを放棄した感がある
それに言葉がだく走しているようだ
こういう感じの書く人だっけ?なんか僕のドッペルみたい

162 :名前はいらない:2006/12/25(月) 21:24:04 ID:96cpzzxV
X軸とY軸に一本の直線が走った
世界に初めての日が昇る
次にツバメがかすめるように曲線を描く
決して交わらないものを知る
さらに曲線と直線がかすって
XとYに火花が飛び散る
すると
世界は爆発した

僕の頭と同時に

163 :名前はいらない:2006/12/25(月) 21:33:25 ID:96cpzzxV
>>161
風の吹くまま筆の向くまま書いてる。
最近は考えるのをなるべく減らそうとしてるんだ。
どうしても意味が曖昧なままになってしまうね。

164 : ◆SHIN46tkbs :2006/12/25(月) 21:50:22 ID:59F/Hnow
>>163
いや、好きだよ

165 :名前はいらない:2006/12/25(月) 22:46:19 ID:96cpzzxV
彼女の歌う声はピアノの中から抜け出した
芯だけを残して空に伸びて消えていく

目の前で自由に回り続けるワルツの音色に
私の心もつられてしまう

手を取ろうとするまさにその時
届かないこの手にかすめるのは
幻であったと気づくのだ



166 :名前はいらない:2006/12/25(月) 22:51:41 ID:96cpzzxV
しなやかな踊りだけ思い浮かんで
雪が降る

言葉以上の意味を求めて
この手を差し出す

雪に吐血
拒む赤色は何かを知って

マフラーから漏れる息
届いて欲しい言葉を
この手に

167 :名前はいらない:2006/12/25(月) 22:59:24 ID:96cpzzxV
>>165-166
俺の好きな曲を聴きながら書いたものです。
こういうのも結構いいものだね。では。 ノシ

168 : ◆SHIN46tkbs :2006/12/26(火) 19:30:26 ID:EKuVlOQs
表面張力

牛乳をそそぐとコップの縁にぬらりと光った
テーブルにほっぺをつけたままじっと見ていたんだ

そこに誰かがいて僕が牛乳まみれになるのを守っている
そんな気がしてならなかった

いじめられて
溜めた涙をいつも寸前の所で守っている
僕はその隙に瞼をつまんでカパカパするんだ

袖を濡らしたりする事もないし誰にも気づかれず
リサイクル
クリスマスが終わった昨日
イルミネーションが倍に光って見えた
地球に優しいご褒美だ

169 :ぽっぽ ◆SHIN46tkbs :2006/12/27(水) 23:39:40 ID:QHQ6yFFr
「高倉しん(若)」

いや、、、いいんスよ
自分、弁えてますから
いいんスよ

そんなに謝んないでくださいっスよ



あの、できたら握手してもらっていいっスか?


ああ、ありがとう

また、リハビリお願いします
じゃあ、自分これで失礼するっス



ε=°・(ノД`)┘・°・
いや、いいんスよ
自分、弁えてますから

170 : ◆SHIN46tkbs :2006/12/29(金) 18:42:32 ID:clstiMyc



僕は泳いでいる
下に下にどんどん行く

171 : ◆SHIN46tkbs :2006/12/29(金) 19:01:55 ID:clstiMyc


鍵盤に挟まれた

172 : ◆SHIN46tkbs :2006/12/29(金) 22:16:52 ID:clstiMyc
「まもりかみ」

稲穂が頭をたれ
波に揺れていた

人間達は揚々と稲を刈る




私は久しぶりに陽を浴びた

173 : ◆SHIN46tkbs :2006/12/29(金) 22:17:59 ID:clstiMyc

夏の日
仲の良い少年と戯れ、腹がすいた私は田へ戻った

いつものようにアブラ虫を食べていると

突然の雨

葉の裏から覗くとそれは人間が降らしたものだとわかった
逃げ遅れた仲間は羽をたたみ私に照れ笑いをし
落ちていった
雨のように

174 : ◆SHIN46tkbs :2006/12/29(金) 22:19:48 ID:clstiMyc



私は今
人間の足の影に下にいる
色がどんどん濃くなっていく
なっていく



私は粉に舞い上がり
思考も身体も薄く

消えた

175 :サカキ:2006/12/30(土) 02:47:19 ID:apoze/xT
たんぽぽ
野原でたんぽぽを見つけた。
たくさんの綿毛がついている。
眺めてると風が吹いた。
心地のよい風だ。
その瞬間に何百もの綿毛は命を増やす為に空に飛びたっていった
その綿毛はまるで気球のように美しくたくましかった。 きっと何百人もの人がその綿毛に願いを込めたに違いない
だから僕の願いも一緒に運んでもらったんだ。平和という願いを
春が来て野原にはたくさんタンポポが咲いた。
このタンポポの中に僕の願いを持ったタンポポはいるのだろうか。
いやいるだろう。
そして花よ必ず咲いておくれ。
そう願う僕だった。          

176 :1/2 ◆SHIN46tkbs :2006/12/30(土) 12:44:17 ID:3I4F9HA3
「沈む」

青く、ただ青い

ピアノを人差し指で左から右へいくように
夜へ夜へと

潜行を諦めた太陽は海月のように漂い
私の身体をシルクのようになめる


瞼が重い

177 :2/2 ◆SHIN46tkbs :2006/12/30(土) 12:45:38 ID:3I4F9HA3


漏れた泡は円を描き
一切の未練を捨て
思考は
単語を拾い
文字




イメージ
だけ




魚ほどに口を開く

しかし心臓は
ゆっくり握られ

声が広がる前に
とまった


ただ衣服が
手のように揺らしていた

178 :名前はいらない:2006/12/30(土) 14:11:06 ID:7Y6LhUhl
もーいーくつねーるーとーおしょうがつー
おしょうがつには円光で
養育費をーかせぎましょー
はーはーくう こーいこーい
おしょうがつー

179 :マン ◆SHIN46tkbs :2006/12/30(土) 15:50:49 ID:3I4F9HA3
私の十年分の声をあげた
あるゲージを短いスパンで巡る
底の見えない音に私は爆発を試みるが頭蓋を破らないまま
身体をまさぐられた
対義語が溢れて掴みとれない私は私ではない
多重人格
それが正しい

名前はまだない
ただその名無しを中から見るとき
私は羊水に沈んでいた
痛みは感じる
しかし苦痛ではない

私は名無しを母と名づけ奥へ奥へ潜行した
1日を1分にしたようにも感じるし1分を1日にも感じた

生まれる前へ遡り
それは見えるものであった
私は死んだのだ
生まれる前は死んでいたと同じ
その先を見ようにも手術台のライトが邪魔して見えない

剥がれたペンキの裏に見える凶悪な落書きのように思える
見ない方がいい

発狂してしまう

180 : ◆SHIN46tkbs :2006/12/31(日) 13:55:22 ID:diWeQMHI


罵倒、言うなれば私はそれを喰うSLだ
頭の裏に大きく口を開け喰み味わう
図星、或いは根も葉もない出鱈目な罵倒
それは私の中で熱に変わり極一瞬、光の速さで爆発する
いや、時間が止まったと言う方が正しいのかもしれない

181 : ◆SHIN46tkbs :2007/01/01(月) 18:03:49 ID:U4PptOef
手の内を見せるバカと見せないバカ
本当に強い人間はどっちだ?

182 : ◆SHIN46tkbs :2007/01/01(月) 18:15:14 ID:U4PptOef
プライドの高い人いる
その人は恥をかいてして落ちこんでいた
なんとなく可哀相になって僕はみんなの気を引き
恥を少しだけ背負った

それが間違いだった


情けをかけた僕が馬鹿だった
お前知ってるか?
人は変わるんだよ

183 : ◆SHIN46tkbs :2007/01/01(月) 18:25:35 ID:U4PptOef
ニュアンス
目つき
仕草
はい、いいえのない答え
嘘ではないが本当の捉え方と違う意味


僕は仏の顔はだいたい三度まで
でも一回の限度はある

184 :暴走:2007/01/01(月) 18:28:34 ID:7kejcLq3
直線の輝きは何も恐れないことだ
曲線の美しさは全ての理を理解しているからだ
我々はこの二つのどちらにも属さない
いわば、歪な線でしかない
人は


185 : ◆SHIN46tkbs :2007/01/01(月) 18:39:31 ID:U4PptOef
直線でいたいけど僕も歪な線なんだな

186 : ◆SHIN46tkbs :2007/01/01(月) 18:44:35 ID:U4PptOef
逃げる強さってものが理解できない
土俵の違いってことか

187 :暴走:2007/01/01(月) 18:47:49 ID:7kejcLq3
『ラストシーン』

男は一人でピアノを弾き
少女はわずかなスポットライトと月光に照らされてバレエを踊る
男は自分を救ったこの世にたった一人に少女のために
少女は自分を愛してくれたたった一人の男のために

男は知っていたのだろうか
自分が少女を愛してしまっていたことに
その心に
その意味に

少女は知っていたのだろうか
この時間全てが夢幻だったということに
一人の男を救ったことに
別れの時間が来たのだと

月が雲に隠れて
ドレスの光は遠ざかり
男の声は少女を探して

届けたかった言葉を歌って
伝えられない鼓動を探して

男は自分を救ったこの世にたった一人の少女のために
少女は自分を愛してくれたたった一人の男のために

188 :暴走:2007/01/01(月) 18:51:21 ID:7kejcLq3
このラストシーンは「月とキャベツ」っていう山崎まさよし主演の映画のラストシーンを思い出して書いたんだ。
映画を見たのはずいぶん前だから正確には「one more time,one more chance」を聞いたんだけど。
こういうのはいいなぁ。

189 : ◆SHIN46tkbs :2007/01/01(月) 19:11:37 ID:U4PptOef
背が薄い
壁があればいい
そんなものない
だから歩く

190 : ◆SHIN46tkbs :2007/01/01(月) 19:39:02 ID:U4PptOef
歩く歩く歩く歩く歩く
忘れてしまえ

191 :暴走:2007/01/01(月) 19:41:01 ID:7kejcLq3
頭の中をジャックされてお手上げ状態
追い込まれてキャストオフ
グロックアップ!!

意味不

192 : ◆SHIN46tkbs :2007/01/01(月) 19:42:23 ID:U4PptOef
澄んでる
棲んでる
済んでる

すんでいるってのは重要だ

でも軽く酔って見るのがいいかもしれんね

193 : ◆SHIN46tkbs :2007/01/01(月) 19:46:21 ID:U4PptOef
好きって言うのと嫌いっていふのどっちが勇気いるのさね


ヽ(*`Д´)ノウガーーーーー

194 : ◆SHIN46tkbs :2007/01/01(月) 20:06:28 ID:U4PptOef
言葉にするのがメンドくなってきた

ヽ(*`Д´)ノウアナタマニキア!ナキアツマタアクサニハヨニカーー?!
ウガーーーーー

195 : ◆SHIN46tkbs :2007/01/02(火) 23:21:39 ID:nTK98r/3


白い部屋
白い肌
白いベット
しがみつくように
しかし落ちていくような
黒い瞳

窓の外に強く陽が射す
蝉が鳴き
誰もが開放的になる
それは彼女にとって造形を浮かびあがらせ
無機なものへと見せるものでしかなかった

196 : ◆SHIN46tkbs :2007/01/03(水) 17:19:29 ID:o5avDwTw
「言葉にならない」

ハルシオンがあった
彩雲がある
窓は水滴を溜めている

放物線を描き水面をゆらす
深く深く
落ちる

ふとしたことで泣き
おそらくその時
私は独りのように感じる
時間に追われ
白紙のままのスケッチブック
沈殿するものが邪魔で
見えているものにイラつき
とりあえず描いた曲線を指でこする
息を吹きかけたレンズ
言葉のホルダーから相当言葉がない
私はまた曲線を描き指でこする
ああ
確かに
スケッチブック通りだ
私は

197 :名前はいらない:2007/01/04(木) 19:41:57 ID:abZGnZ9/
ヒマ〜♪
http://www.happymail.co.jp/?af2094782
http://550909.com/?f5787804


198 : ◆SHIN46tkbs :2007/01/05(金) 01:29:26 ID:hsgOKyO1
形だけの謝罪になんの意味があるのか

199 :名前はいらない:2007/01/06(土) 19:01:14 ID:c3WgXAwQ
関係者止めてやれよ自分も逮捕されるぞw

200 : ◆SHIN46tkbs :2007/01/06(土) 20:00:37 ID:e/zqQiZ7
>>199
意味がわからん
説明してくれ

201 : ◆SHIN46tkbs :2007/01/06(土) 22:18:36 ID:e/zqQiZ7
砂漠にひまわり
月にひまわり
部屋にひまわり
学校にひまわり
墓にひまわり

202 :青メガネ ◆ZtF6f3ypqw :2007/01/07(日) 01:57:06 ID:oY2ItUjN
「喘ぎ声」

あぁん、あぁん。あっあっ、あん。
あん。あうぅん、あぁっ、あぁっ、あん。
あ。あっ。あっ。あっ。あっ。あ、ああっ
うぁぁん。ぁああん。ああ。あん。あん。あ。あ。
あ。あっ。あっ、あっ、あっ、ああっ、あっ。あっ。
あああっ、あん、あ、あ、ああっ、あっ、ああっ、ああっ、
あぁっ、ああぁっ、あああっ、あああん、
あ、いぐ、あ、いくっ。あ。ああん。あっ、あっあっ。
っ……
はぁん、はあ。はあ。
...
......(嗤い声)

203 : ◆SHIN46tkbs :2007/01/07(日) 02:14:42 ID:NTwa5SUp
ティナのことかぁああああああああああああああああああ

204 : ◆SHIN46tkbs :2007/01/08(月) 01:54:11 ID:a2BSA+vW


学校が取り壊しが始まった

校舎の裏に埋まった吸い殻もあいつが死んだ場所もさっぱりキレイになる

「生きてるか?」

卒業式の日に一周した校舎裏に走り書き文字
あいつが地面に吸い込まれていった日のように晴れだった

今はもう平らになったあの場所は悪ガキ共の格好のたまり場
金網に囲まれゴミが散乱する

それらは不整脈のリズムで俺を叩くがそれは重機のせいで不確かだった

205 :ポール・ニューマン ◆SHIN46tkbs :2007/01/08(月) 02:17:40 ID:a2BSA+vW
思い出ってロボっぽいね

206 :ニューマン ◆SHIN46tkbs :2007/01/08(月) 02:47:55 ID:a2BSA+vW
誰だか言ってたけど何がしたいかわからない時は(将来決めるときとか)自分と対話しろってさ
んで、とりあえずしてみた

どうしたいの?
「…」

どうしたい?
「(´_ゝ`)……」

ど う し た い ?
「ポイッ(-_- )ノ⌒……」

、、、ブチッ
ヽ(*`Д´)ノどぉしてんだらしゃああああああああああああああああああああああああああああああああ
ハァハァ、、、


ヽ(゜▽、゜)ノラチあかねえ

207 :名前はいらない:2007/01/08(月) 12:10:46 ID:nJOTHPs9
早朝から家出をした。リュックサックが重い。
『どこ行くんだい?』って鳥が空飛びながら俺に聞いてきた。
「アメリカさ!自由の国さ!」と自信満々に答えると鳥は嫌そうな顔をして言ったんだ。
『あそこは止めとけ。もうとっくに自由なんてものはない。最初ッからないけどな。』
ややあきれ返った鳥はさらに続けた。
『なんつーか日本人はアメリカ、アメリカ、って言いたがる。ろくなもんじゃねー。止めとけ。』
さすがにむっと来たので今度は鳥に聞いてみた。
「じゃ君はどこに行くんだ!?」
『俺はロシアのほうだな。寒いんだけどな。』
「ロシアなんて最悪じゃないか、寒いしウィスキーは偽物だし、プーチンは怖いし、どこがいいんだよ!」
『お前さんは分かってないね。俺らは鳥だよ?ただの鳥。自由なわけないじゃん。』
「翼があるならどこでもいけるじゃないか!自由だろう?」
『だからわかってないんだ。俺たちは決められた場所で決められた様に生きなきゃいけない。
 もしも、それから違えば俺たちには明日はないんだ。確実な死が俺たちを待っている。
 世界は広い。でもな、生き物ひとつが生きられる世界の広さなんて決まってんだよ。
 何も地理的なことだけを言ってるんじゃない。見えないものをひっくるめてそうんなんだ。
 分かるか?』
「分かったような、分からないような・・・」
『まぁいいさ、引き返しな。悪いことはいわねぇ。』


208 : ◆SHIN46tkbs :2007/01/08(月) 12:59:06 ID:a2BSA+vW
内観は爆発
空疎は断劣
太陽はの覗き
部屋は変温動物
風は光より鋭
窓より露落
僕は





209 :Deep mental:2007/01/08(月) 17:28:01 ID:Y7G1rekd
「今伝えたい自分」

君と合う事はもうないだろう
君と話すのも最後だろう
ボクはくさい言葉なんて言うつもりもないけど
愛の言葉なんて、てれくさくて言えないけど
別れの言葉も言うつもりもない

だけど一つ聞いてほしい


「また、あとで」

210 :名前はいらない:2007/01/08(月) 18:43:08 ID:nJOTHPs9
>>208
取り損ねた、、チクショウメーヽ(`Д´)ノウワーン

211 :名前はいらない:2007/01/08(月) 19:51:31 ID:nJOTHPs9
「S・O・S」

リュックにありったけのヒマワリ詰め込んでここから抜け出せ
壁にささったままの風車はもう回さなくていいんだ
かごの外から誰かが覗くのなんかにビクビクしないで

誰に言いたい言葉なのか
そんなに叩いたって意味がないだろ
ハムスターにゃ伝わらないだろ

レモンに電極突き刺して
そのまま頭に電気を繋いでみなよ
レモンの気持ちが分かるかもね

言葉をその中押し込んで
頭と頭じゃ導線繋いでも電気信号は通らない
怖がらないで空気で伝えて

ツーツーツー・ツツツ・ツーツーツー
聞こえますか
聞こえますか

不器用だけど届くまで

ツーツーツー・ツツツ・ツーツーツー

212 :名前はいらない:2007/01/08(月) 21:11:00 ID:nJOTHPs9
「油片栗ミカン汁」

油の結膜炎に片栗の腱鞘炎にミカン汁の膀胱炎

体中が燃え盛っております

213 : ◆SHIN46tkbs :2007/01/09(火) 00:05:58 ID:a2BSA+vW
やべえ一週間も休みとれたよ
さてさてどうっしょっかっな〜
旅行?買い物?本読み放題?飲んだくれ?( ´∀`)アアアンうっとり
どうする?どうするよ俺〜でも金ナス、、、
近場でいいかな…

214 :名前はいらない:2007/01/09(火) 20:42:36 ID:7tY6z9TH
『手前の引き出しの裏底には鼻くそ』

黒色の机には参考書やらノートが散乱している。プリントはしおり代わりだ。
やりかけの問題集は本の谷間に頭の廃棄物を大事にしまいこんでいる。
いつの間にか積み上げられている色んな本のようなものはいつか捨てる。
手前の引き出しには友達から借りたままのゲームボーイアドバンスと液漏れしたアルカリ電池。いつか返す。
机の右足側には3つの引き出しがあるけどほとんど開けない。しかも全然開かない。
使い勝手の悪い辞書、色の欠けたクレパス、歴史のノート5冊分、王貞治800号記念メダル。
どれもこれも僕が過去から持ってきたもので未来にも持っていかなくちゃいけないものだ。
でないと忘れてしまうから。

あいにく僕の机にはタイムマシーンなんてついてなくて。
自由自在に行き来するタイムトラベルなんてできたら幸せ。
辞書なんて買わなくすんだし、盗まれたクレパスだって奪い返せる。ノートは努力の結晶だからいいとしてメダルは絶対に噛まない。
ついでに帰りに未来に行ってゲームボーイでも返しとこうか。

あんな事とかこんな事とかアナログのまま閉まっておこう。
2進法ではどうして僕が歴史の勉強だけしてたかなんて分かりはしないから。
パッケージの絵に騙されちゃったAVも初めて買ったCDも中学校の先生の引き出しの中。
一昨年の先生からの年賀状にはいい加減に取りに来いと書いてあった。
ある日郵便が届いて開けて見るとAVとCDが入っていた。先生の遺言だったそうだ。

過去から未来に置いておこう。
そんなことだからいつまでたっても片付かないんだと分かっているけど。
でもゲームボーイは明日返そう。
誰から借りたか覚えてないけど・・・


でも返したときの感動は五年後の方が大きいから、まだいいや。

215 :名前はいらない:2007/01/09(火) 20:44:47 ID:7tY6z9TH
このスレはいいねぇwww
自由に書ける。

気楽にいきまっそい

216 :ポール・鍼灸・ニューマン ◆SHIN46tkbs :2007/01/09(火) 21:50:14 ID:uL9nMoK5
>>215
どんどん書いてねー
偶に青好きな大先生くるけどね

217 :名前はいらない:2007/01/09(火) 21:56:55 ID:Vc2ukdmC
あの子と一緒に食べるものはあんまりおいしいと思えない。
一人で食べたり、友達と食べた時はおいしいと思ったものも、好物のデミグラスソースがかかったオムライスも味がよくわからない。
きっと、それどころじゃないんだろうな。
あの子の些細な一言やしぐさに気をとられて、自分の次の言葉や動作を慎重に選んでいるうちに、味覚にまで神経がまわらなくなっているんだと思う。
でも、あの子と飲むコーヒーは最高においしい。
そう思った。


218 :名前はいらない:2007/01/09(火) 21:57:32 ID:Vc2ukdmC
あの子と一緒に食べるものはあんまりおいしいと思えない。
一人で食べたり、友達と食べた時はおいしいと思ったものも、好物のデミグラスソースがかかったオムライスも味がよくわからない。
きっと、それどころじゃないんだろうな。
あの子の些細な一言やしぐさに気をとられて、自分の次の言葉や動作を慎重に選んでいるうちに、味覚にまで神経がまわらなくなっているんだと思う。
でも、あの子と飲むコーヒーは最高においしい。
そう思った。


219 :名前はいらない:2007/01/09(火) 21:58:29 ID:+lfL1zHS
えええええええええええ?
どこまで見てんの?
まさか俺のメガネに!!!

220 :名前はいらない:2007/01/09(火) 22:29:14 ID:Fb6RDm21
http://www.happymail.co.jp/?af2094782
http://550909.com/?f5787804

221 :青メガネ ◆ZtF6f3ypqw :2007/01/10(水) 01:16:42 ID:pkcjkGSP
うんこオおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおオおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!

222 :ポール・鍼灸・ニューマン ◆SHIN46tkbs :2007/01/10(水) 21:08:32 ID:sAwrSObS
ちんこぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ヽ(*`Д´)ノうおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

223 :名前はいらない:2007/01/10(水) 22:41:24 ID:VKPIwhUT
残念ながら未熟すぎるる

きっとなにも見えてないない
見るものすべてが黒に見えてて
一本道の白い道
きっと変わらない変われないない

何色なのか変な白


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