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【2004年度】全異星人&種族百科事典【決定版】

1 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/12/05 18:00:05
SF小説や映画、漫画に登場する多種多様な種族を保管するスレッドです。
ぜひこの板で集めましょう。

120 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/04/15(土) 06:40:42
トーゴー星人

なぜか金髪の長い、まつげの多い女しかいない。

どいつもこいつも。

121 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/04/20(木) 11:56:45
File87 カイバー
登場作品 イアン・ワトスン&マイケル・ビショップ「デクストロU接触」
生息圏 惑星オノゴロ

2000年ごとに二つの太陽の間を交互に好転する惑星オノロゴに生息する知的種族。
全身が金色の甲殻に覆われ、光背を背負ったような頭部と其々の目に二つある瞳孔が特徴。
調査に来た人類から恐るべきスピードで人類の知識を吸収するが、カイバー達は自らの文化や
生活、思想を語ろうとはしない。またカイバーと言う名前も人類側がつけたものであり、
カイバーはカイボーグの派生語で、機械化された人間や動物を意味するサイボーグという言葉から
作った単語である。その意味の通りカイバー達の行動は非常に機械的であり、有機的な外皮を纏った
機械ではないかと疑っている人間もいる。惑星オノレゴの軌道が別の太陽の周囲に移動する間は
カイバー達は冬眠し、その間だけ生殖も行われる、つまり子孫は2000年に一回しか残さないのである。

122 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/04/20(木) 23:09:08
>>117
いいんじゃないの?
この流れならFT・HRの作品でもOKかも。

123 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/04/21(金) 18:06:00
File88 シレーヌ人
登場作品 ジャック・ヴァンス「月の蛾」
生息圏 惑星シレーヌ

惑星シレーヌに住む異星人でその性格は極めて個人主義的で自立的であり、
非常に凝り性で他人からの干渉を嫌い責任感が無い。
シレーヌ人の言語は小型楽器の伴奏に合わせて歌いながら発するのが特徴的で
会話する相手の身分や、伝えたい態度によって演奏する楽器も異なる。
またシレーヌ人はストラクー(多角的な人間関係、地位、霊力、評判、栄誉などの事)に
最も適した外観を持つ仮面をつけるのが習慣であり、つけている仮面によって
その人物がどういう人物なのかと言うことが解る。仮面をつけていないと人間扱いされない。


124 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/04/21(金) 18:24:21
File89 オオグイ
登場作品 ロバート・シルヴァーバーグ「太陽踊り」
生息圏 不明(ある惑星)

ある惑星に生息するオレンジ色の毛皮に覆われた球体型の草食動物。
動作は鈍く、身体の浸透作用で栄養の摂取や排泄を行っている。
体内は血液の代わりにリンパ液が流れており、神経系や内臓・消化系の構造はかなり複雑。
この惑星に移住した人類はオオグイを生態系の破壊者と見なして、神経ペロットという
薬を使って大量に虐殺した。しかしある人物がオオグイには知能があり、言語を持ち
さらに独自の宗教までも持っていると主張して、この虐殺に抗議したのだが・・・・・・。


125 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/04/23(日) 20:48:40
>>115
File84補足その2
劇中、確認できるデネブ人の亜種。(太陽系外)
・アンタレス人(真紅の肌に赤黄色の目を持つ)
・キュービックス(アンタレス人の突然変異、ピンク色の10cmぐらいの立方体で郡体で行動する)
・ヴェガ人(青い肌をしている)
・ヴァルドリ人(ヴェガ人の亜種、やはり青い肌をしている)
・フォーマハウト人(ピンクの肌に黒い目と髪を持つ)
・いて座星系人(褐色の肌を持つ)
・<名称不明の宇宙人>(死滅した星系で眠っていた種族、灰色の肌に黒い髪をしている)
・鉱物人間(<名称不明の宇宙人>の亜種、灰色の石綿のような皮膚とツルハシのような手を持ち、鉱物を食う。)
・コル人(銀河系の中心近くに住む、黒い髪に緑の肌を持つ)
・スウルン人(同じく銀河系の中心近くに住む、白い肌に黄色の髪を持つ)
・タラスト人(地球人の遠い末裔、色素がなく純白の肌にプラチナ色の髪を持つ)
・冷たきものたち(人工的に生み出された骸骨のような人間、真空でも平気だが紫外線に弱い)
・テュウリ(惑星アンフレンにすむ、ペンギンのような顔に鱗のある皮膚をしている。)
・獣人たち(遺伝子改造で生み出されたデネブ人の亜種、劇中虎・馬・狼・鷲・海豹型の5種が確認できる。)
・ルウ人(アルカー星系の惑星ルウに住む、ガッツ星人のようなオウム顔、皮膚は赤色)



126 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/04/24(月) 14:14:54
File90 ヒーチー人
登場作品 フレデリック・ポール「ゲイトウェイ」
生息圏 調査中
 
その姿は誰も見たことがないが、彼らは金星付近の小惑星に千隻あまりの超光速船
を残していった。
この遺産により人類は他の恒星まで行くことが可能になったが、残念ながらヒーチー船の
操縦方は不明であり、しかも目的地がどこなのかは飛び立つほかわからない。
搭乗員が死亡することも日常茶飯事である。
すでにヒーチー人自体は滅んでしまったのではないかという噂もあるが、必死にその痕跡を
探している。

127 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/04/24(月) 17:25:48
File91 白鯨
登場作品 有川浩「空の中」
生息圏 上空

高度2万メートルの上空で発見された未確認生物。
約50〜60キロ平方の巨大な白い楕円形の形をしており、通常は空に擬態し
周囲の大気を自分に合わせた大気圧に調整できることができる。
白鯨は波長(電磁波など)を体内に通過させる事で外界を認識し、
誰かとコンタクトを取る時も、波長を発信して交信する。
また知能は非常に高く、人間が使っている通信波や放送波を収集して
それを解析し、高速で人間の言語を習得できる。
人類が誕生する遥か以前に地球に生息しており、元々海中に住んでいたが
環境に何かしらの異変が発生し、やむなく空中に移住したらしい。


128 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/04/25(火) 18:54:17
>自分に合わせた大気圧に調整できることができる

「調整することができる」の方が良くないか

129 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/05/08(月) 00:14:06
File92 ラヴォス
登場作品 クロノトリガー
生息圏 宇宙空間、惑星の核

6500万年前に地球に落下してきた宇宙生物。
ラヴォスは原始時代の人間の言葉で『大きな火』を意味する。
巨大なウニのような殻の内部に、本体が存在している。
落下時に恐竜人を絶滅させ、そのまま地殻に潜り込んだ。
以後、地上に一時的な氷河期をもたらしたが、
一部の人間には突然変異を起こし、魔力を与えた。
寄生した惑星の生物進化や文明の発展を促進して自らに取り入れ、
頃合いを見て再び地上に出現し、惑星を破壊、
次の宿主を求めて旅立つ際、
産みつけていく無数の子供の脅威を排除する。
地球では1999年に出現し、天から降り注ぐもので全てを焼き尽くした。
その強大な力のために、しばしば時空に歪みを生む。

130 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/05/08(月) 16:53:01
File93 火の鳥
登場作品 手塚治「火の鳥」
生息圏 神出鬼没

人語を解し、100年ごとに転生を繰り返し永遠に生き続ける神秘的な存在。
その生血を飲めば永遠の命を得ることができるという噂がある。
時空を超えてどんな時代にも現れ、ときに無茶な試練を人間に与える目的がよくわからない
超生命体である。

131 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/05/13(土) 19:44:47
File94 ヘプタポッド(七本脚)
登場作品 テッド・チャン「あなたの人生の物語」
生息圏 ヘプタポッドの惑星

突如地球を訪れたエイリアン(何の目的で来たのかは不明)
四本の脚と三本の腕と頭部にとりまいて配置された七個の眼が特徴。
人類はこのヘプタポッドとコミュニケーションするために、
会話によってヘプタポッドの言語を習得しようとした。
主な特徴としてヘプタポッドが使う会話言語と文字言語は完全に
別個の言語として使われている(極端な例だと話すのには英語を使い書く文字は中国語を使うようなもの)
人類にとってヘプタポッドの会話言語はまだ理解できる範疇にあり、徐々に解析も進んでいるが
文字言語の方は人類にとって非常に難解であり、解析は難航している。


132 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/05/13(土) 23:02:24
File95 虚空牙
登場作品  上遠野浩平「ナイトウォッチシリーズ」
生息圏 宇宙空間

宇宙空間を活動領域とする超存在。
超高速で空間を飛び回り、その姿は天使を思わせる巨大な人型である。
何処から来て、何が目的なのか誰にもわからない。
圧倒的な戦闘力を持ち高度な科学文明を持ち一時は二千億人の人口を持つ
地球圏に襲来。人類はなす術もなく蹂躙され、わずか数年の内に人口はに3億人以下になってしまった。


133 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/05/14(日) 08:53:21
File96 地底人
登場作品 藤子・F・不二雄「のび太と竜の騎士」
生息圏 地底世界

広大な地底世界に住む、恐竜が人型に進化した種族。
太古の昔地上で生息していた恐竜は、大災害と呼ばれる謎の現象によって
大部分が絶滅してしまう。しかし一部の恐竜が「聖域」と呼ばれる地底空間に
避難した事により絶滅を免れ、その中で一番の脳の発達が良いとされた
トゥロオドンという恐竜が進化したのが恐竜人である。
恐竜人の文化は地底に排気ガスを充満させない為か自動車はなく馬車を使っているが
リニアモーターカーや地殻を通過する事ができる次元転換船など高度な科学文明を持つ面もある。

134 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/05/14(日) 17:10:55
File97 月人(ルナン)
登場作品 フレドリック・ブラウン「発狂した宇宙」
生息圏 月

平行宇宙の月に住む先住種族。七フィートの長身で鱗に覆われた紫色の身体をしている。
従順な性格をしており、月に入植してきた地球人の優秀な労働者となり、特に機械工の才能を示した。
しかし地球に住み着くことは出来なかった。無事息災で地球にいられる最大限度は2,3週間で
それ以上だと死亡してしまうのである。同様の理由から、彼等を地球上で雇うのは実際には不可能で
法律で禁止されている。月人の寿命は約20年で、その他の星(地球や火星など)では
半年以上生きられるものは絶無であった。

135 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/05/14(日) 17:19:27
File98 火星人
登場作品 フレドリック・ブラウン「発狂した宇宙」
生息圏 火星

平行宇宙の火星に住む先住種族。地球に匹敵する文明を有しており
火星を植民地化されたくないという地球人にとっては馬鹿げた考えを持っていた。
地球から訪れた最初の一行を、火星人は荘厳かつ慇懃な態度で迎え、再び火星に
来ないように地球人に勧告した。二度目、三度目の訪問団は皆殺しにされた。
当然地球人と全面戦争になり、結果は地球人の勝利に終わり、火星人は全滅の
一歩手前で降伏し、地球による火星植民を容認する事となった。


136 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/05/14(日) 17:34:00
File99 アルクトゥース星人
登場作品 フレドリック・ブラウン「発狂した宇宙」
生息圏 アルクトゥース星

地球人が太陽系を制覇した時に、接触してきた太陽系外の異星人。
人類が宇宙に進出する何世紀も前から宇宙飛行を行っていた。
例によって地球人とアルクトゥールス人との間に戦争が始まり
現在は膠着状態であるが実情は地球人側が不利な状況であった。
アルクトゥールス人の姿は、一目見ただけで失神してしまいそうな
凶悪でおぞましい姿をしており、そのため地球人のアルクトゥールス人に
対する恐怖と嫌悪の感情は非常に高い。

137 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/05/14(日) 20:32:37
>>107

File100 イルカ=従=ヒト(ネオ・ドルフィンとも)
登場作品 知性化シリーズ
生息圏 地球、及び地球種属系列に貸与されている植民惑星の海洋圏

酸素呼吸種属の五銀河文明で最も若い宇宙航行種属。
地球の無知な孤児種属であるヒト(File1参照)により、二番目の類属として、
準知的種属である自然のイルカ(File80の種族の親戚と思われる)から遺伝子操作
で作り出された知的種属である。ただし、知性化の初期段階において、
銀河文明の標準の知性化課程を経ずに知性化されたこともあり、少なからぬ
上級主属より彼らを知的種属として扱うことについて、疑義が提出されている。
一方で、彼らの才能については、これを知的種属と認めない上級主属の間でも
高く評価されている。特に高く評価されているのは、芸人、及びパイロット
としての才能である。親戚であるクジラ(知性化条約により知性化が制限されて
いる地球産準知的種属の一種)には及ばないものの、ネオ・ドルフィンの歌声は
愛好種属が多く、貧乏を極めている地球種属系列の貴重な外貨獲得手段となっている。
さらに、水生の宇宙航行種属の中では実際に宇宙航行を行う種属は珍しいが、
ネオ・ドルフィンは天性のパイロットであり、将来、雇われパイロット
として、地球種属系列の新たな外貨獲得源となることが期待されている。
また、彼らが主属たるヒトから不幸にも受け継いだ才能の一つに、トラブルを
招く才能がある。宇宙航行種属として初めて所有した探査船<ストリーカー>
の処女航海において■■■■(検閲により削除)を発見し、五銀河系全体に及ぶ
今次の大戦乱のきっかけを作り出したことでも知られている。
なお、今次大戦後に予想されるヒトの類属降格あるいは滅亡後のネオ・ドルフィン
の養育権については、知性化協会に対し既に多数の上級主属より継主属申請が
なされている。
                                 〜<ライブラリ>より引用〜

138 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/05/14(日) 20:45:24
やっぱイルカとかクジラってのはSFとなじみふかいんかねえ。
(「銀河ヒッチハイク・ガイド」や「JM」にもでてたな・・・。

139 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/05/15(月) 13:12:02
File101 クァール
登場作品 A・E・ヴァン・ヴォクト「宇宙船ビーグル号」
生息圏 クァールの惑星(仮称)

約1800年前に滅んだ高度な科学文明を持った惑星の廃墟に生息する動物。
その姿は肩に一対の触手が生えた、黒豹の姿をしている。
正確はきわめて獰猛で、動きは非常に俊敏、その爪は厚い金属をも簡単に切り裂いてしまう。
酸素と塩素の両方を呼吸し、あるいは両方とも無しでも生存でき、不死身に近い身体能力を持つ。
クァールの食料は原形質(イド)というタンパク質の結合子に使われるカリウムであり、
ヒゲによって生体反応を感知し、相手を捕食してカリウムを摂取する。
クァールのヒゲは生体反応だけでなく、どんな周波数の振動も受信でき、また周波数を
発信する事もできる。またクァールは電磁波を操作する事も可能で、自分の身体をエネルギーに変換したり
熱線砲のビームなどのエネルギーを相殺したりするなど、エネルギー処理能力をもつ。そのため電磁エネルギーを
使って金属の結合力に干渉して、超合金を分解させるなどの離れ業もやってのけた。
知能も非常に高いが、本能的な行動をする事の方が多い。ある情報総合学者よるとクァールは
はるか昔に滅亡した文明が作り出した生物であり、この荒廃した惑星においては食料も無いことから
わずかな数しか生息していない絶滅危惧種ではないかと考察している。


140 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/05/19(金) 00:02:29
File102 郵便屋
登場作品 ヴァーナー・ヴィンジ「マイクロチップの魔術師」
生息圏 別平面(コンピュータのネットワーク空間)

様々な政府機関や軍のコンピューターにハッキングしてネット内を騒がしている謎のハッカー。
名前の由来は、他のハッカーとはテレタイプを使って交信することと、その所要時間が非常に長く
まるで郵便を使っているような交信の遅さから由来する。ハッキングの完璧さと、全くの正体の謎から
一時は世界中のコンピュータを乗っ取り地球を征服しようとする宇宙人説まで出たが、
その正体は国家安全保障局が作り出したシステム保護の自動化を目的として作り出したプログラム。
保障局に破棄されたが、完全に消去されずにネット内のあらゆるデータを吸収しながら成長して
全てのシステムを掌握し、それを人間から守るという目的のために行動した。
また数秒ながら自意識を維持する事も可能で、その時に他のハッカーと交信するのだが、その交信時間が
遅れてしまう理由は、自意識を数秒維持するだけでも処理時間が何時間もかかってしまうからである。
その郵便屋の理論は「データおよび情報サービスを永久に支配することは国家を永久に支配できる」
というもの。


141 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/06/03(土) 21:43:12
File 103 リングワールドのエンジニア The Ringworld Engineers
登場作品 ラリー・ニーヴン「リングワールドふたたび」ほか
生息圏 地球

巨大人工生存環境リングワールドの調査・研究・問題点指摘・改善案提案を行う
法適者たちの総称。


142 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/06/05(月) 13:18:22
File104 ハーモニウム
登場作品 カート・ヴィネガット・ジュニア「タイタンの妖女」
生息圏 水星

水星の地下深くに生息する、とても美しい生命体。
彼らは水星の歌、つまり振動を養分にして生き、成長すると体の一部が剥落し
て生殖する。
漂流者ボアズが「春の祭典」を試食させたところ、恍惚のあまり死んでしまう個体もでた。

143 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/06/20(火) 17:03:30
File105 コスモノーティス
登場作品 藤崎慎吾「コスモノーティス」
生息圏 宇宙空間

宇宙空間で生活する為に自分自身の身体を改造した人類のこと。
これらコスモノーティスの特徴は、激しい温度変化に耐え、宇宙放射線や
紫外線も通さない強靭な皮膚と、発声器官も聴覚も失われている代わりに、
電波でコミュニケーションできる器官、そして飲まず食わずでも生きていける
体内の閉鎖生態系である。また体内に自己増殖型ナノマシンによって宇宙空間を
移動できるロケット推進器官を構築したり出来る。コスモノーティスの中にも様々な
種が存在しており、恒星間を移動しするコスモノーティス・エクスプローラー、地球の周囲に
漂う塵を食して掃除するコスモノーティス・スイーパー、コスモノーティスを食すことで人口を
調整するコスモノーティス・プレデターなどがある。

144 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/06/22(木) 23:51:34
>>138
人間の様々な業とは対極な、無垢な知的生命として描かれる場合が多いな。
実際は自分たちの子供を集団でイジメ殺したりするヤバイ奴らだが。

145 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/07/16(日) 03:24:45
SFに登場する異星人はすべからく人間が自分たちを投影した姿だからな。
当のイルカたちとはぜんぜん関係ないイメージ先行だから。

146 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/08/25(金) 15:59:01
File106 グラドス人
登場作品 蒼き流星SPTレイズナー
生息圏 グラドス星
グラドス星を本拠地とする異星人。SPTという人型兵器を主戦力とし、SPTで
地球の火星基地を殲滅し、地球を占領した。古代にグラドス人が地球に訪れた際、
地球人とグラドス人が未成熟な状態で接触したときに備えて「グラドスの刻印」を
地球に封印していた。



147 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/08/27(日) 22:42:30
>>146
ネタバレになるけど、古代グラドス人と現グラドス人を意図的に区別しない記述だな。

148 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/08/29(火) 08:47:39
File107 ガイゾック星人
登場作品 無敵超人ザンボット3
生息圏 ガイゾック星
宇宙の平和維持のためにコンピュータードールやバンドックを建造した異星人。
劇中では最終話のコンピュータードール8号の台詞に出てくるのみで詳細は不明。




149 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/06(水) 21:36:26
age

150 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/13(水) 19:53:16
age



151 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/18(月) 17:46:36
File108 異能者
登場作品 装甲騎兵ボトムズ
生息圏 クエント星
アストラギウス歴4000年頃に文明が発達したクエント人に発生したミュータント。
反射神経が非常に高く他惑星を侵略すべくクエント人を「手とくわえられた民」と呼ば
れる兵士に改造し、侵略しようとしたが、異能者を異端と判断した他のクエント人によ
り、銀河の各地に追放及び分散させられてしまった。その後異能者は追放先で神として
原住民の社会で降臨し、影から操り文明を発達させ、恒星間航空システムでクエント星に
帰還するが既にクエント文明は滅亡していた。種としても滅亡が迫っていた彼らは自ら
の意思を原形質保存装置に移植、保存し、ワイズマンを名乗り、アストラギウス銀河を影
から支配していた。

152 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/26(火) 19:39:08
File109 ボアザン星人
登場作品 超電磁マシーンボルテスX
生息圏 ボアザン星
角の有無で支配層であるか、酷使される奴隷かが決定してしまう社会構成を持つ異星
人。生物をモチーフとした獣士、鎧獣士と呼ばれる巨大兵器を使用する。


153 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/10/06(金) 18:05:22
File110 第六文明人
登場作品 伝説巨神イデオン
生息圏 ソロ星
ソロ星においてかつて存在していた異星人。ソロ星に植民した地球人によって遺跡が
発見されておりその遺跡から身長は4〜5メートル程度だと思われる。

154 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/11/02(木) 16:11:32
File111 クインテッサ星人
登場作品 トランスフォーマーザムービー
生息圏 不明
かつてトランスフォーマーを創造したがセイバートロン星を追放された異星人。
各地に点在し、はっきりしていない。3パターンの回転する顔を持つ。




155 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/11/15(水) 17:20:04
File 112 ラキシコリコファラパトリアス星人
登場作品 Doctor WHO
生息圏 ラキシコリコファラパトリアス星

体を圧縮して、殺した生物の皮を被りその生物に成りすます能力を持つ。
カルシウムを主成分とした体を持っており酸にとても弱いため、
ラキシコリコファラパトリアス星に炭酸飲料はアリエナイ。

156 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/11/30(木) 10:37:44
File113 黒雲
登場作品 スタニスワフ・レム「砂漠の惑星」
生息圏 レギス第三惑星

琴座系のはずれにある全土が沙漠と化したレギス第三惑星で活動する巨大な黒雲の形をした
変幻自在に形を変え、機械や生物を無差別に襲う存在。この黒雲の正体は小虫のような非常に
小さな形をした金属結晶体の集合体である。これらは環境の変化、または生存の危機に
陥ったときに結晶体は集合して黒雲のような形を作るのである。黒雲は太陽エネルギーを
吸収しており、無駄なエネルギーロスを避けるために生物を攻撃するときは強力な磁場を作り出し
生物の中枢神経を破壊して、すべての記憶を破壊してしまう。記憶を破壊された生物は赤ん坊と同じ
状態となるので自然と死を余儀なくされる。この黒雲は何百万年か昔、琴座にいた知的生物がこの惑星に
持ち込まれた機械ではないかという説もある。何らかの事件・事故が起こり惑星に来た知的生物は死滅、
残された機械が環境に適応し、生存を図るために、惑星の生物や同じく残された別の機械を滅ぼしながら
長い年月をかけて今日に至ったのではないかと考えられている。
またこの黒雲は条件反射的に活動しているだけという視方もあり、れっきとした知能を
持っているかどうかは明らかではない。


157 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/11/30(木) 12:29:20
File114 アーヴ
登場作品 「星界」シリーズ
生息圏 宇宙・銀河系

特徴は、空識覚という、空間を認識する新しい器官と、青い色の髪。
元々は、地球に存在した弓状列島の国家が地球軌道上に建設した軌道都市より、居住可能な惑星の探査のために送り出した遺伝子操作されてできた人種。
航海の途中で、同胞達のみに対する帰属意識が芽生え、独立宣言を行った。その後、苦渋の選択の末、自らを送り出した軌道都市を滅ぼした。
長く交易をしながら宇宙を旅していたが、平面宇宙への航海法を発見したことにより、「アーヴによる人類帝国」を築く。
長い戦争を経て、銀河系の半分を支配下に置いている。しかし、基本的にアーヴが支配するのは宇宙空間のみで、その星の政治にはかかわらないことが多い。
そして支配を進めていった帝国は、「三カ国連合」との戦争を開始する。人類を二分するこの戦いは、おそらく人類最後の戦争となるだろう・・・・・・・ 


158 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/11/30(木) 19:52:18
File113 ガルファ(固体名)
登場作品 GEAR戦士電童(外伝設定含む・ネタばれアリ)
生息圏 アルクトス

地球人とほぼ同じ容姿を持つアルクトス人の祖先が、惑星を管理するために生み出した管理システム。
気象などを司り、生態系を守る役目を持っていた。
ただし自律型の人工知能を持つことから、既に作られたときから暴走時に備えての抗体プログラムも作り出されていた。
そして幾年を経たときに、自身が星をコントロールしていることから自身を宇宙の王と思うようになり、
母星に反旗を翻し、大半のアルクトス人を殺害、宇宙の支配に乗り出した。
サブシステムとして、自身を生み出した科学者兼アルクトス王家の祖の姿を模した『ゼロ・システム』を持ち、
自身と同時に破壊されない限りは不滅の存在であり、更に本体は7つの鍵により厳重に守られている。
ただし暴走した後も、惑星管理の理念は失われていなかったようで、人間のみを排除していたようだ。

当時のアルクトス王家の少女が脱出させられ、たどり着いた青い星でのある人物と出会ったことから物語ははじまる。

159 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/11/30(木) 19:53:23
File115だ、スマソ

160 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/11/30(木) 19:55:15
しかもよく見ると「システム・ゼロ」の間違いだ、何やってんだ俺orz

161 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/11/30(木) 21:47:02
File116 情報統合思念体
登場作品 涼宮ハルヒの憂鬱 シリーズ
生息圏 宇宙

宇宙の誕生とほぼ同時に生まれた。情報をより合わせて意識を作り出しているらしい。(人格は複数ある)
宇宙のかなり広い範囲に存在しているが、ただそこに情報として存在しているので、いかなる光学的手段を以ってしても観測は不可能。
爆発的な進化を遂げて、現在では時間も空間も超越した存在になっている。その進化は宇宙が熱死を迎えるまで続くと思われたが、やはり限界があり、現在は進化が滞っている。
当初、地球には興味が無かったが、そこに発生した有機生命体に「知性」と呼べるものが発生したことに深く興味を抱き、自分達の自律進化の閉塞を破るヒントを得るため、地球及び人類を監視していた。
あるとき、地球上で異常な情報フレアを観測した。その情報は、人が一生をかけて処理できる量では無かったが、その中心には、一人の人間だけがいた。
その名を、「涼宮ハルヒ」。情報フレアは、本人が全く意識せずに行ったものであった。
涼宮ハルヒはその後も常識を逸する量の情報を発し続け、情報統合思念体は、彼女にこそ我々の自立進化の閉塞を破る手がかりになると考え、彼女の周囲に調査員(対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェース)を送り込んだ。
しかし涼宮ハルヒに興味を示していたのは、情報統合思念体だけでは無かったのだ・・・・・・・

162 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/12/04(月) 20:57:21
File117 ム・ムルム・ムラルル先生(個体名)
登場作品 ロジャー・ゼラズニイ「砂のなかの扉」
生息圏 不明

異星から来たテレパシー分析家。姿は粘液に覆われた灰緑色の巨体に
蛸のような多数の触手がついている。先生のテレパシー分析のやり方は触手を
使って患者を襲う「襲撃療法」という診察技術を使う。先生の御同族は何世紀も
費やしてこの療法に微妙な研究を続けている。これを巧みに使用すると、先生のテレパスは
患者の全生涯の経験を、その領域への共振を使って得ることができる。それによって得た
患者の経験の中で問題点を探し出し、それを治療するのが主な方法である。
また先生の種は人類とはまったく違う生命発展の系統を代表しているらしい。


163 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/12/16(土) 23:53:09
File118 ベガ人
登場作品 ロジャー・ゼラズニイ「わが名はコンラッド」
生息圏 琴座のベガ星周域

「三日戦争」という内戦で地球が壊滅状態に陥り貧窮していた人類に救いの手を
差し伸べ保護した異星人。高い科学技術を持ち銀河社会の盟主的存在であり青い肌をしているのが特徴。
荒廃した地球に強い関心を示し、その理由はベガ人たちが自分たちの世界に飽き飽きしているのに
引き換え、地球は極めて珍奇で魅力的な存在であると考えているからである。
そのため地球の文化・歴史を研究しに、地球に来訪するベガ人も多い。またベガ人にとって
地球の女性も一番奇妙な魅力を持っており、あるベガ人の話によると彼女たちはこちらを
動物愛好者になった心持にさせてくれるという。しかしそのためベガ人は地球を博物館兼売春宿化
しようとしているのではないかとベガ人に対して反感を持っている地球人も少なくは無い。
地球人と大いに異なる点は、ベガ人にとっては死は喜びなのである。精神的には死はサグル(成就)である。
すなわち魂が喚起を感じる小片に分裂し、宇宙の大いなるオルガスムを分かち合うために撒き散らされる
ことを意味する。そして物質的には、死はアンサクンダバット、すなわち、どんちゃんさわぎの宴席で行われる
支社の私有財産の形式的検査、財産の分配などを意味するのである。


164 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/12/23(土) 08:41:27
File119 猫人類
登場作品 レッドドワーフ号
生息圏 宇宙船レッドドワーフ号内部及びスターバグ号内部

宇宙船に搭乗した1匹の猫から進化した種族。外見は犬歯の発達した人間に酷似している。
彼らの宗教観は、フランケンシュタインと呼ばれる最初の1匹の、神とのやりとりを元にしている。
最初の1匹と共にいた「アホのクロイスター」と呼ばれる人物が唯一神として崇められており、
神の預言にある地名「約束の地フューシャル」において労働する事が彼らの宗教的な到達点であるが、
「労働者の帽子の色は赤か青か」という宗教的解釈の違いから対立が起こり、聖戦となる。
それにより多数の死者が出たが、後に双方の衰退と共に聖戦は終戦を迎える。
神の残した預言「靴下7足、シャツ1枚」を星図と解釈し、それを手がかりに「フューシャル」を目指し、
二機のロケットが飛び立って行った。
先発のロケットは青のグループであり、星図に従って航海するも、神の意思なのか惑星に衝突してしまう。
後発の赤のグループのロケットは、今もフューシャルを目指し宇宙をさ迷っている。
このロケットには過半数が乗れたが、老人や病人等、取り残されたり自ら残る者もいた。
取り残されたある1匹の気まぐれな猫人類は、最後の1匹となった時、神と邂逅する。

猫人類は人間とはかけ離れた倫理観を持っており、人間の倫理観から照らし合わせると滑稽な部分も見える。
個体差もあるが、一つの固体を例に挙げると滑稽なまでに装飾に関心があり、服は命と同等の価値かそれ以上に思える。
また、他人が死にそうな時よりも自分の食事が大切である。それは価値観や倫理観が違う以上、それ以上分析の余地は無いと思われる。
猫人間の書物は「匂い」で記載されている。読書は五感の中で目ではなく鼻を使う。
人間が猫人間の書物を読み感動を覚えた例もあり、読み方は人間の認識力に及ぶものであると思われる。


165 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/12/23(土) 13:10:53
File120 ねぎ星人
登場作品 GANTZ
生息圏 不明(地球で複数確認

特徴:つよい くさい
好きなもの:ねぎ。友情
口癖:ねぎだけで じゅうぶんですよ!!

見た目は人間に酷似しており、ねぎを主食として食べている。
そのせいかとてもねぎ臭く追いつめられると臭い液体を口から撒き散らす。
体は脆いが人間の大人と同じくらい足が速い。指先に刃物のような鋭い爪を隠している。
大人に成長すると手の爪も硬くなり、体もコンクリート並に硬くなっている。人間よりも数倍強いパワーを持つ。
大人になってもネギだけを食べるためか、臭い。


166 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/12/23(土) 18:47:01
File121 珪素生物
登場作品 弐瓶勉 「BLAME!!」
生息圏 地表・統治局ネットシステム干渉域構造体内部

とある世界団体(?)と世界的企業数社で計画された、人類の機械化・人格の電子情報化とそれを管理する
世界規模のネットワークを構築、それに伴う情報転送システムも構築しようとした際に、
偶然生まれた『情報のカオス』から不正に『構成体』をダウンロードして生まれた機会生命体。
元々は、セーフガードと呼ばれる強力な治安維持装置の為に、秘密裏に作られたシステムであった。

当初は『教団』と呼ばれる集団が、儀式と称してネットに不正アクセスして、
構成体ダウンロードによりもたらされる強力な力を暴力としてテロ行為を行うために産まれていた。

ネットが正常化すると、不正アクセスにより産まれた自分達が構成体・人格共に消されるのではないか
との危惧から、既に自身のシステムの不具合から暴走し混乱したネットの状態を維持する為に、
暴走したシステムにアクセスできる正常な人間を抹殺し続ける。

167 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/12/23(土) 23:14:57
File122 バラスト
登場作品 ロバート・J・ソウヤー ネアンデルタールパララックスシリーズ
生息圏 パラレルワールドの地球

クロマニヨンが絶滅し、ネアンデルタールが文明を築いたパラレルワールドでのネアンデルタールたちの自称。

バラストの科学者ポンターが量子コンピューターの実験中に事故に会い、こちら側へとワープしてきたことから物語が始まる。


彼らは、種族全体で周期避妊を実践することによって人口を制御している。彼らの性道徳もまた特殊なものである。
また、食生活は動物性のものしか食べない。そのためパンなどの炭水化物すら苦手なようだ。


さらに彼らには宗教というものが存在しない。どうやら合理主義によって宗教を断ち切ったのではなく、元からそういったものがないようだ。
われわれクロマニヨンよりも巨大な頭脳が、われわれよりも強い理性を保っているためだと考えられる。

また、彼らの行動はコンパニオンと呼ばれるインプラントによって監視されている。
しかし、この監視も常に誰かが見ているというわけではなく、必要なときに権限を持ったものしか記録を閲覧することができないシステムを持っているため、
「監視」よりも「守護」といった意味合いが強いため、彼らは気にしていない様子。

また、彼らは犯罪は個人ではなく遺伝子にその原因があると考え、罪人とその遺伝子を半分以上受け継ぐ者の生殖機能を絶つという、珍しい刑罰システムを用いている。

上記のことから、電子工学と遺伝子工学に秀でていることがうかがえるが、反対に飛行機・ロケットなどの航空工学はあまり発達しいないようだ。
また、理性の発達により、クロマニヨンよりも穏やかな性格である。

168 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/12/24(日) 00:52:48
File123 パラサイト(仮定)
登場作品 岩明均「寄生獣」
生息圏 不明

パラサイトとは、隕石を利用し惑星に降り立ち、原生種に寄生する寄生生物である。
どこから飛来したのか、どうやって飛来したのか。そのルーツを探る事は一切不可能であり、パラサイト本人にも判らない。
寄生する前のパラサイトの姿は、先端が尖ったリューターのようになった蛇かミミズのようであり、全長は20cm程である。
寄生方法は、寄生対象に物理的に潜り込み、血管等の臓器を伝わって頭脳中枢にまで到達した後、
頭部ごと一体化して寄生は完了する。
この状態のパラサイトは、宿主を完全に操る事が出来る。また、パラサイト化した部位は、
「考える筋肉」と表現されるように、強靭かつしなやかなゴムのような素材に変化する。
思考中枢と筋肉部に差は無く、アメーバのように分裂する事も出来る。
その際、二つの固体はテレパシーで繋がっている。
寄生に完了したパラサイトは、ある一つの指令が何からとなく下される。
「この種を食い尽くせ」

169 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/01/05(金) 20:10:27
File124 鉄爪族
登場作品 ヴァーナー・ヴィンジ「遠き神々の炎」
生息圏 鉄爪族の惑星

際涯圏(銀河系の外側にある宙域で、超光速飛行も超光速通信も可能な空間)の
ほとんど内側近くに位置する惑星に生息する種族。銀河でも珍しい群体精神を持つ
種族で、この惑星で自然発生しており、文明は現在中世レベルであり他の文明と接触した
経験は無い。群体精神とは、個体では知性を持たず、5、6匹の群れになって初めて知性を
持ち、群れが人格、精神の単位である。個体の姿は、体が犬、顔がネズミで頭と肩の所に
鼓膜があるが、これは音を聴くだけでなく発生にも使われ、この種族にとって非常に重要な
器官である。頭の鼓膜は高音域のいわゆる思考音を発生し、これによって群れの精神を維持している。
肩の鼓膜は低音雑用で、これは群れと群れの間の会話を担当する。この様に彼らは、いわば音による
情報ネットワークで群れを精神を維持しているのであり、大きな騒音がして思考音が阻害されると
頭がぼんやりする。また群れと群れが近づきすると、お互いの思考音が混ざり、思考が混乱する
原因になる。個体の寿命はそれ程長くないので、群れの中の個体は一定ではないが、個体が増えたり
減ったり、あるいは入れ替わったりしても、群れとしての精神は一応維持される。ただし個体の持つ
特有というのもあり、その入れ替わりによって精神は少しずつ変化する。

〜中原尚哉著『際涯圏と鉄爪族世界についての基礎知識』を参考〜

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